2013年10エロパロ480: ながされて藍蘭島エロパロSSスレッド 10重婚目 (264) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ながされて藍蘭島エロパロSSスレッド 10重婚目


1 :2011/03/14 〜 最終レス :2013/09/04
GPSにも映らない、浪漫溢れる島がある。
漢が海へ飛び込めど、辿り着くのは想いのみ。
だけど彼らは疑わない、その夢の島の存在を。
訪れてくれる職人が、その島の話を聞かせる限り。
此処は、ながされて藍蘭島エロパロSSスレッド 9重婚目です。
=====================重要=====================
・sage進行age進行どちらでも大丈夫ですが強制はしないように。
・鯖負荷軽減の為に、2ch専用ブラウザ(無料)の使用を推奨。→http://janesoft.net/janestyle/
・荒らし、煽りは徹底的に放置。過剰な自治も荒らし・煽りと同義です。
・次スレは>>970あたりで宣言してください。
==============================================
ながされて藍蘭島 半角・エロパロ保管庫:http://nagasarete.x.fc2.com/
前スレ
ながされて藍蘭島エロパロSSスレッド 9重婚目 ←秒
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1296616348/
関連スレ
[半角二次元板]ながされて藍蘭島のエロ画像【7島目】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1253897972/
[少年漫画板]【ながされて藍蘭島】藤代健総合 39重婚【かへたんていぶ】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1281881990/
[参考]呼称表
http://phi21.web.fc2.com/name.jpg
[参考]おっぱい比較表
http://phi21.web.fc2.com/opp-ai_1.jpg
http://phi21.web.fc2.com/opp-ai_2.jpg

ねーこーみーみー
もうこれで落ちたら次スレの予定無しなんだぜ

2 :


3 :
乙乙

4 :
なんにせよ職人が来てくれんことにはなぁ

5 :
来週新刊で活気が戻れば

6 :
待つしかぜ

7 :
何かネタは無いものか

8 :
できれば落としたくないのであげとくか

9 :
せめて10までは

10 :
ではぬるぽ

11 :
アニメ微妙だった

12 :
ほしゅ

13 :
>>1

14 :
まちと一緒にあやね犯したい

15 :
>>14
可愛がりつつもいじめたい

16 :
まちみたいに余裕ある子はヒイヒイ鳴かせたい

17 :
ちづるちゃんちゅっちゅ

18 :
おお新スレ

19 :
まだかなー

20 :
18巻発売オメ!
オババの若い頃がツボすぎて辛い

21 :
東方院行人が藍蘭島に着いて半年。
美少女揃いの藍蘭島の女の子に
手を出さないのは理由があった

行人は経産婦にしか欲情できない、
特殊な性癖の持ち主なのである。
行人はその性癖が高じ女性を一目見れば
その女性が経産婦かどうか見分けることができるほどである
では藍蘭島の経産婦と仲を深めればいいと思うかも
しれないが、藍蘭島の女性は意外にも貞操観念が強い。
12年前の嵐よって男を見たことのない世代は
そんなこともないのだが、行人の好きな経産婦は
夫以外の男と行為に及ぶなどはあり得ないことなのだ
そこで行人は半年間、地道に島の住人を観察し、
信頼関係を築き、何人かの女性に目をつけていた。

22 :
だれがいいかな?

23 :
こころ

24 :
「狂ったアイランド 〜行人鬼畜編〜」
再開キボンヌ

25 :
>>22
娘より目立つ事もある しずかさん

26 :
没ネタ
米軍の重犯罪囚ばかりで結成された部隊が、藍蘭島にやってくる。
任務を達成すれば、刑を免除されて自由の身となり、1人あたり30万ドルが支給されるのだ。
藍蘭島とは、実は地図に載っていながら、実在しないとされ、削除された『中ノ鳥島』(ガンジス島)だった。
姿を確認されながら、観測船は大渦に巻き込まれて到達できず、遭難者を数多く出したため、
存在を日本政府が隠蔽したのだ。
太平洋戦争が勃発、戦闘機から落下傘部隊が降下してきた。
島は激しい戦いの末、アメリカ軍が占領した。
そして終戦。島の存在は隠蔽されたまま、米軍は撤退した。
その時に残してきた日本本土攻略のための仮設基地には、米軍最高機密の兵器が眠っている。
もしそれが発覚したら、米軍は国内外から非難の的となる。
その前に、基地を破壊しなくてはならない。しかし、極秘任務であるため正規の部隊は派遣できない。
かくして、基地破壊のため、囚人部隊が結成された。
藍蘭島=中ノ鳥島は、再び戦場となるのか……!?

あらすじだけ考えて、やめた。

27 :
没ネタ、もう少し……
「これは……」
行人の目に飛び込んできたのは、おばばの服を着た……ガイコツだった。
しばし、一同唖然となる。
「島のみんなは……一体……すずも、あやねも、まちも……」
「……どうやら俺たちも、お前さんも、時のまどろみが見せる夢に踊らされていたようだぜ」
ヒロセ中佐が言う。
「Yeah,It was a dream……so much joy……(そう、夢だったのさ……とても楽しかった……)」
ヒルツ大尉もつぶやいた。
「……?」
行人の頬を温かい海風がなでる。
そうなんだよ……とでも語りかけるように。
「そうか……そうだな……」
行人は顔を上げた。
どこまでも青く、突き抜けるような空だった。
やがて、行人と部隊を乗せたヘリは飛び立った。
「しかし、イクトはうらやましいぜ」
「そんな夢なら一度は見てぇよな」
「俺はガキにゃ興味はねぇよ」
盛り上がる男たちをよそに、行人は青い海を眺めていた。
……南の海の、時の狭間に浮かぶ藍蘭島……そこに捕らわれてた人たちは……
自由になったんだよな……あの人たちの魂は……。
……ありがとう、行人……
「!?」
「What?」
「ノ、ノー、ノープロブレム!」
行人はあわててごまかしたが、確かに聞こえた。
みんなの声が……。
……ありがとう、そして、さようなら……藍蘭島……ぼくらの島……
ヘリは、横須賀基地へ向けて、青い海を飛んでいった。

28 :
没ネタでも投下GJ

29 :
今日も十字架には哀れな男が磔にされている………一糸まとわぬ姿で………
しかしいつもと違うのは今回の患者が本来ならば執刀医を勤めるはずの男なのだ。
彼はこれまでにその手術を数多く手がけてきただけに、今回自分に施される事柄については深く理解していた。
大西良太「ぐへえ!!」グチャッ
あああい「この施設の人間は全て始末しました!!」
あああう「体毛1本も残らずに抜き終わりました!この汚らしく垂れ下がっているふたつのボールどうします?」
ああああ「切れ!もはやこいつに●液を出す資格はない!」
ドクター下呂「ククク!そんなことをしてタダで済むと思っているのかね貴様達!」
ああああ「お前のしてきたことに比べれば軽いだろ!」
ドクター下呂「そうだ!わしのコレクションを貴様に全て譲ろう!なんだったら貴様の手下に降ってやってもいい!それで許してくれるな?」
あああい「こいつ!この期に及んでまだこんな事を!」
あああう「こんな奴の言う事、信じたところで犠牲が増えるだけですよ!」
ああああ「そうだな、もう始めるか!もらうぞ 貴様のキ●タマ」
チョキ チョキ(ハサミの音)
ドクター下呂「ぎいやああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
ああああ「以上で手術を終了する!」
ドクター下呂「モゴモゴ!!」バタッ グチャリ
ああああ「今までコイツが奪ってきたキ●タマをランダムに埋め込んでみたぞ!
     これでもう変な考えを起こさないだろう!ああ疲れた!」


30 :
>>26
何か元ネタがあるの?

31 :
>>30
香港映画『イースタン・コンドル』が元ネタ。
中ノ鳥島についてはこちら。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/中ノ鳥島

32 :
にっききかとおもった

33 :
誰が流れ着いたら一番面白い?

34 :
十五少年

35 :
あのフォルダ絵馬どうなったかわかるか

36 :
サイトはまだあるんだけどなぁ

37 :
今日も十字架には哀れな男が磔にされている………一糸まとわぬ姿で………
すず「ぐへえ!!」ク゛チャッ
あやね「ぐへえ!!」グチャッ
とんかつ「ぷー!!」グチャッ
もんじろー「くあ!!」グチャッ
その他の島民「ぐへえ!!」グチャッ
古南「この島の住民は全員始末しました!」
元就「体毛1本も残らずに抜き終わりました!この汚らしく垂れ下がっているふたつのボールどうします?」
漆黒の剣士「切れ!もはやこいつに●液を出す資格はない!」
東方院行人「ククク!そんなことをしてタダで済むと思っているのかね!貴様達!」
漆黒の剣士「その汚らしいボールがなくても別にいいだろ。」
東方院行人「そうだ!この島の土地の1/3を貴様等に譲ろう!それで許してくれるな?」
古南「こいつ!この期に及んでまだこんな事を!」
元就「こんな奴の言う事、信じたところで犠牲が増えるだけですよ!」
漆黒の剣士「そうだな、もう始めるか!もらうぞ 貴様のキ●タマ」
チョキ チョキ(ハサミの音)
東方院行人「ぎいやああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
漆黒の剣士「以上で手術を終了する!」
東方院行人「ゴボゴボ!!」バタッ グチャリ
漆黒の剣士「ふう、くたばったか・・・・・・・・・さあて、誰もいなくなったこの島を調査するか!」


38 :
投下させてもらいます
めっちゃキャラ崩壊します
行人が藍蘭島に流れ着き二年が過ぎ
いつものように平凡な日々を送っていた。
行人「オババの話ってなんだろうねすず」
すず「オババに呼ばれるくらいだしなにか大事な話だと思うよ」
オババ「来たか、すずおまえはあっちにいっておれ」
すず「え〜」
行人「で話ってなに」
オババ「子供をつくってほしいんじゃ」
行人「え…オババと作るの!?」
オババ「違うわい、このまま住人が増えなければこの島は滅んでしまう」
行人「え〜!?」
オババ「誰とは言わん取りあえずやっちゃって☆」
行人「…」

39 :
なにが「やっちゃって☆」だよ人の気持ちをなんだと…
「どうしたの行人考えごと?」
行人「わっすず!?」
すず「どうしたの急にビックリしたりして」
行人「なんでもないよすず」
すず(行人なんだかおかしい)
〜その日の夜〜
行人「はぁ一体どうすれば…すずを犯すなんて出来ないし…唐揚げさんに相談してみようか」
唐揚げ「相談ってなにかな行人君」
行人「(これまでのことを話す)ということなんだよ」
唐揚げ「なら自分の一番好き人を選ぶべきだと思うな」
行人「ありがとう唐揚げさん」
行人(ボクの一番好きな人…)

40 :
〜次の日の朝〜
行人「ふぁぁぁぁ〜」
すず「どうしたの寝不足?」
行人「うん(結局昨日は眠れなかった…)」
すず「今日は沢山釣れるかな…ねぇ行人聞いてる?」
行人「う、うん沢山釣れればいいな」
すず(どうしちゃったんだろう行人)
行人(ボクの一番好きな人…ボクはすずのことが…)
行人「すず!」
すず「ふぇ?」
行人「ボクはすずのことが()」
()にはいるセリフを>>41頼む

41 :
>>40
あやねの次に好きだ!

42 :
はねとらんは毎日海に潜っているのに、何で髪脱色してないの?
また月に1週間は鮫が寄って来たりしないの?

43 :
こないかなぁ

44 :
行人「あやねの次に好きだ!」
すず「え?」
行人「海龍神社に行ってくる」
すず「あ、行人待って」
〜海龍神社〜
あやね「行人様?」
行人「結婚しよう」
そして行人とあやねの結婚式は終わった
しかし結婚式にはすずの姿はなかった
すず「行人いなくなっちゃった」
すず「また私一人になっちゃったグスン」
豚カツ「ぶーー」
すず「そうだね豚カツがいるよね」
豚カツ「ぶー(実は俺も結婚するんだ)」
串カツ「ぶひ(妻の串カツです)」
豚カツ「ぶぶぶー(ってことで串カツの家で暮らすから)」
すず「…」

45 :
仕事で続き書くの遅れます

46 :
とんかつひでぇw


47 :
つづきマダー?

48 :
静かな

49 :
何かネタはないのかー

50 :
かへたんでひとつできないものかね?

51 :
ななっち希望

52 :
初体験はすずとしのぶで3Pになってしまう行人
しまいには美散まで加えての11Pに
月見亭では何故か12Pになったり…

53 :
まちが東方院の名前で出現したな。
そら似ですよねそら似。でも何故か…うん流石だな、と。

54 :
実はトンデモ設定が

55 :
他人の空似で妹も出してくれw

56 :
東方院家のほかに西方院、北方院、南方院の分家があったり無かったり・・・

57 :
はね「行人くんがそう決めたんならそれでいいんよ?
けどな、誰彼構わず言うのはちょっと違うと思う
そんな行人くんやったらうちは欲しゅうない

さあどうする行人?

58 :
あげ

59 :
ぬるぽ

60 :
しのぶ!
しのぶ!

61 :
>>56
即興だが導入だけ書き上げてみた
注)オリジナル&厨ニ設定あり
やぁみんな。俺の名は行人。東方院行人。東方院家の跡継ぎだ。
そんな俺だが、今現在絶賛遭難中だ。
そうなんですか? そうなんです
…コホン。さて、俺が遭難している理由だが…ぶっちゃけ家出だったりする。
俺の家は、『なんちゃら四方一派』とかいう流派で、ウチの他に、西方院、北方院、南方院の3つの分家がある。
俺の東方院家は、主に剣を使う流派だ。
それもただの剣術じゃない。皆伝になった人間は、銃器で武装した1中隊に圧勝できるわ、戦車を装甲ごと真っ二つにするわ、月○天○みたいなものをブッ放すわ…
実際、師範や師範代のクラスとなると、『ホントに人間かっ!?』と言いたくなるような動きをする。どこぞの古流剣術も真っ青だ。

62 :
南方院は拳を使う流派だ。
この家も化物じみている。なにせ、素手で大木をへし折るのは当たり前。1mくらいの厚さの鉄板を正拳突きで貫通させるわ、100mくらいなら水の上を走れるわ、おまけにか○は○派じみたものを打ち出すわで、『ドコの野菜人だ』とツッコミたくなる。
西方院は、暗部の一派。言い方を変えれば、『忍』の流派らしい。
言うまでもなくこの家も人外だ。マッチもライターも使わずに炎を吐き出すわ、雲一つない晴天で雷を落とすわ。一番驚いたのは分身の術だ。それぞれが別の動きをする分身の術なんぞ聞いたことがない。
また、毒や薬、西洋医学にも通じた一派であるらしい。小さい頃は、怪我をしたときにはよく診てもらったものだ。
そして北方院は…なんていうか、もうSFの世界だった。
魔法とか陰陽術とか、もう質量保存やエネルギー保存や相対性理論の法則に、真っ向からケンカ売ってるとしか思えない。過去の偉人を鼻で笑うような連中だ。
召喚魔法で本物のドラゴンが出て気は時にはひっくり返った。しかもその日の晩飯のおかずが『ドラゴンのステーキ』…
いやもう、ホントかんべんして欲しかった。

63 :
とまあ、自他共に認める人外四家だが、元々は一つの家だったらしい。
何でも開祖のオッサンが、『4門の流派を持って我が一族とするっ!!』とか言い出したそうで、四つで一つの家系あつかいだったそうだ。
まあぶっちゃけ親戚みたいなもんだ。実際、それぞれの家の連中とは仲がよく、幼い頃は妹も含めて、よく子供達で一緒に遊んでいた。
では、なぜ俺が家出なんぞ決行したのか?理由は簡単だ。クソジj…俺の祖父が、『それぞれの家の娘全員を俺に嫁がせる』とかヌかしやがったのだ。
この21世紀に、政略結婚なんぞ時代錯誤も甚だしい。大体重婚は犯罪なんだぞ?
いやまあ、みんな美人であったり可愛かったりするし、幼い頃からの付き合いで気心知れた仲だし、俺に対してそれなりに好意を持ってくれているのはわかる。わかるのだが…
「勘弁してくれ…」
皆一筋縄ではいかない性格であったりするのだ。

64 :
北方院の一人娘の若菜は、某魔砲少女に勝るとも劣らない物騒な性格だし(実際言葉より先に手や足が出る)、西方院の双子の白鷺と黒鶴は、方や天然ドジッ娘(致命的)、方やマッドサイエンティスト(某トランプの仮面戦士の変身システムを本当に作り上げた)だし。
南方院の茜に至ってはまだ小○生だぞ…
おまけに、俺の妹である美咲も、俺の嫁にするとか言い出しやがった。冗談じゃない。美咲は妹だぞ。確かに血は繋がってないが、妹は妹。それ以上でも以下でもない。
ってなわけで、自分を取り巻く環境に嫌気がさした俺は、『こんな所にいられるか!俺は逃げるぞ!』と言わんばかりに家出したのだ。
「しっかし…さすがにこれは予想外だな…まさか乗っていた船から投げ出されるとは…」
おまけに天気も悪くなってきやがった。
「…俺ぬんじゃね?」
黒一色に染まって行く空と、身体に降りかかる冷たいものを感じながら、
「あぁ…ぬ前に○○堂のヘル&ヘブンパフェ食べたかったなぁ…」
ふと、そんなことを考えた。

65 :
以上、おはり
『東方院』ってのが大仰な感じだったので、4家まとめて人外設定にしてみたw

66 :
なんというカオス設定w

67 :
>>65
これはこれで面白そうw 続き読みたいw

68 :
しかしぬるぽ

69 :
中ニ心がくすぐられる

70 :
ガッ

71 :
ほす

72 :
水着バンザイ

73 :
ほす

74 :
ある日オナ中の現場を抑えられてしまう行人
長老命令でオナ禁を言い渡され、毎夜数人の村娘の相手をさせられる羽目に

75 :
子種を無駄撃ちする訳にはいかんよな

76 :
藍蘭島の小説って何人称だっけ?

77 :
島の娘が何らかのかたちでに至る
行人その娘を抱き締めて号泣
東を除く島の主、マジ切れで犯人をボッコボコに
こういう話が見たい

78 :
誰得?

79 :
>>77
その役目はまちとあやねだと思う
一番切れて怒りそう
行人は11巻の時点で4Pに持ち込みべきだったな
あの島では行人の力量不足分、一対多のほうがかえって上手く行くと思うのは俺だけ?(ママンズの監修指導実技があると言う事無い)

80 :
オババは一度ママンズを行人にけしかけるべき

81 :
あの島の貞操観念ってどうなってんのかね?
その気になれば、いつでも逆レイプできるのに、(オババが)あえてそれを強要しない理由は何なのだろうか?
や、少年誌だからとかそういうメタなことはおいといて
ちなみに、未婚の20代女性とかはいるのだろうか?(男女比率が女性に傾いているとか言ってたけど)

82 :
藍蘭島は孤絶した離島という究極の田舎だから
娯楽のお決まりなんて飲み食いや趣味の集まりの他は
後は真面目に男女交遊ぐらいしかない
貞操観念も何もあったもんじゃないと思うよ
昔の農村ですら他の男や妻と密通とかありふれた事件だったし
現代の日本社会だってこんなに娯楽が溢れてるのに
不倫浮気は定番だし、男女の欲求は抑えられるもんじゃない
それに、藍蘭島って大抵の女が二十歳を迎える前に出産してて
それで百三十年経っているから、9世代目ぐらいになるのかな?
んで人口百人未満だから、ぶっちゃけ全世帯が何らかの血縁で繋がっててもおかしくはない
血の均一化が進行してると思う
欲求や貞操観念の問題じゃなく、行人や梅梅みたいなマレビトの血は絶対に欲しいはず
メタな理由抜きにオババが逆夜這いを指示しないのは、
どうせ島からは出られないんだから少し気長に待つか、てな感じじゃないの

83 :
ほす

84 :
ぬるぽ

85 :
藤林丈司は裏切り者

86 :
保守

87 :
ほしゅ

88 :
こころさんとかかがみさんとかちづるさんとか、
人妻ーズは行人争奪戦には参加しないのかな?

89 :
匂いが美咲に似てるんで、みちるをクンカしまくる行人
みちる「あの…匂いだけじゃなくて、ちゃんと食べてくださいましね?」

90 :
ほす

91 :
>>89
フンスフンス!

92 :
もちろん頂きます

93 :
>>92
でもみちるって体温低いんだよな?ってことはアソコの温度も低(ry

94 :
行人「熱〜い!」

95 :
みちる「痛ぁ〜い!」

96 :
>>88
つか、寝取りネタが大好きな自分としては是非ともそのネタを拝みたいんだけどね。
まちを筆頭とした若い世代ではライバルは存在しない、つまり寝取りは成立しない。
だとすれば10年以上男日照りな人妻(未亡人?)でしか、寝取りは成立しないんだけどね。
つか、オババ様的には人妻ばっかり食べている行人はどう見えるんだろな。
まぁ、子供が出来るから良しとするのかな?w

97 :
未婚のりりさん(28)

来たぞ!

98 :
行人と性的関係持ってそうなのは、すずとしのぶと梅梅くらいだな

99 :
藍蘭島語録 しのぶ
「いや〜、やれば直ぐに出来るものでも御座らんな〜」

100 :
藍蘭島の男勢って生きてるのかな?
何巻かは忘れたが、高虎っぽい人は出てきてるし
すずのかーちゃんもんだとはいえない状態っぽいし
(とんかつが物質として生存している以上、あの姿は幽体離脱とかそんな感じか?)

101 :
生きてるんじゃないの
島の外に流されて外界で生活してるとかね
高虎がそうみたいだし
ひょっとしたら藍蘭島から離れることによって
普通の人間は記憶がなくなっちゃうとか?
だから帰ろうとしてないとか

102 :
ほしゅあげ

103 :


104 :
保守

105 :
やっぱ年齢がなぁ
登場人物が軒並み中学生以下だってのがエロを書く時の一番の障害だと思う

106 :
>>105
ちづるさんディスってんの?

107 :
つーことで少年漫画板から来ました保守
りさ×忠興青姦物書き上がるまで落ちないでくれー(目標・今年中か新年くらい)

108 :
期待age

109 :
期待して保守るぞ!

110 :
少年漫画板にこのスレはったら人くるんじゃね?

ながされて藍蘭島エロパロSSスレッド 10重婚目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1300081382/

ちょっと誰か向こうに行って貼ってこい

111 :
さすがに全年齢の板にリンク貼るのはヤバイっしょ

112 :
また基地外コテ来てるしな

113 :
この原作全然知らんのだけど、
かわいい女の子がいっぱい出てくるパプワくんって認識で合ってる?

114 :
>113
パプワ島のナマモノ(イトウ君とかタンノ君とか)=島に元からいる動物
ガンマ団の刺客や新撰組っぽい人達(名前忘れた)=島に流されてきた人達の子孫の女の子(ブ少女もいる)やその母親・祖母達
シンタローやリキッド等パプワの家政夫(兼影の主人公)=影の主人公の行人、でまあOK(かなり強引な所もあるけど)
ブクオフの105円コーナーとかにあるから、興味があったら1巻2巻だけ読んでみて。2巻までで基本的なキャラと状況説明が殆ど出揃うから。
(ファンの皆様へ:しのぶやくないさんやさくやや、えーっと…みつぐ?をディスってる訳じゃないよー)

115 :
>>114
d
とりあえず1巻2巻は新刊で買うわ

116 :
>>114
みつぐって誰だよww
みつるだよwwww

117 :
保守

118 :
なかだされて

119 :
すず「ああ〜ん行人のせいで!」
しのぶ「髪がすず殿と絡まってしまったでござるよ!」
こういう展開が見たい

120 :
期待age

121 :
ゆきの相手が一番エロエロなセックスをしそう
ねっとり絡む二人を息を呑んで注視する見学者達

122 :
http://doujinlist.info/airantou

123 :
ほしゅ

124 :
>>107期待保守

125 :
取り敢えず出来た分だけ投下します。需要?知ったこっちゃねーです。

126 :
薄暗い作業小屋の中。
りさは一人悩んでいた。
娘のりんの事でだ。
「ったく、せっかく人がお膳立てしてやってるってのに…。男なんて接吻の一つもやりゃ後は流れで…」
一人、そこまで呟いてから、りさはそっと唇に指をやる。
夫・忠興との接吻の感触が残っている様な気がして。
「あいつ…あの時もそうだったな…」
そして想いは思い出の中に、指は口の中に…。

127 :
「あねさ…じゃねえ、り、りさ…」
忠興がりさに思いを告げ、夫婦になったその次の日、宿酔の頭を抱え、忠興は勇気を振り絞り、
初めて公衆の面前でりさを名前で呼んでみた。が、
スコーン!!!
忠興の 顎に当たるは 木槌かな。
「仕事中はあねさんって呼べって言っただろーが!…恥ずかしい…」
顔を真っ赤にし、りさは作業に戻る。今日は新婚二人で水入らず…ではなく、頼まれ物の箪笥などを作っていた。
「じゃ、じゃああねさん!もう板の在庫が無えよ。取りにいかねえと」
「そうか。じゃあ行って来てくれ」
「おいーっす…じゃなくて!!俺はあねさんと一緒に行きたいんだっ!!」
ボフっ!
真っ赤に染まるは二人の顔と林檎の実。
「ふ、ふ、二人でやった方が、その、効率いいから…それで…」
「…しゃあねえなあ…お、お前がそこまで言うなら…二人…っきりで…」
「二人…」
「っきり…」
ドキドキドキドキドキ…
「…あー、もう!とっとと取りに行くぞ!」
「が、合点!!」
材木を取りに行くと言っても別に遠出するわけでもなく、ただ隣の材木置き場に行くだけなのだが、
りさと忠興は妙な雰囲気に始終おどおどしている様子で…。
「あねさん、あ…足元、気ぃつけて…」
「あ、ああ…お前…もな、た、忠興…ってうわぁ!?」
言われた側からお約束、りさは足元の綱に気付かずこれに足を引っ掛けてしまう。綱の先にはこれまたお約束、
材木の束が結わえてあった。材木はガラガラと音を立て、尻餅をついたりさの頭上へとー
「りさ!!」
忠興はりさの身体に覆い被さると、歯を食いしばり材木の衝撃を一身に受ける。
やがて最後の材木がカランと転がると、頭血を垂らした忠興がりさに問い掛けた。
「怪我は無いか、あねさん!」
「忠興…馬鹿野郎っ!お前の方がっ…」
「へへ…オレっちは毎日あねさんの鉄拳で鍛えられてんだ、これくら…い、何とも……」
ドサリ。
「お、おい…冗談だろ?!忠興…忠興ーっ!!」

128 :
「脳震盪じゃな。骨も大丈夫。しばらくそっと寝かせてやればいい。ただ、何かあったらすぐに呼ぶんじゃぞ」
村長で名医のオババを呼んできたりさは、布団に横たわる忠興の診断結果を聞いてほっとする。
屋敷に帰るオババに礼を言い、りさは忠興の安らかな寝顔をじっと見つめた。
「…ったく、脅かしやがって…脳震盪くらいで気絶してんじゃねーぞ!」
とは言ってみたものの、庇ってもらえなければ大怪我していたのはりさの方で…。
それは本人も重々承知していて…。
「で…でも、まあ…感謝はしている。しているから…」
何やらもじつきながら、ちらちらと忠興の方を伺うりさ。そして忠興が目覚めない事を確認すると、
四つん這いの姿勢で彼に近づき…
「…許せよ」
……ちゅっ
「……ん…ん、あ、あねさん?!」
「…おはよ、忠興」
頬を紅に染め、何故か視線を合わせないりさ。その指は、唇に触れていて…
「あねさん…?まさか」
忠興は何があったのか悟ったか、顔を真っ赤にして自分の口を押さえる。
「夢…じゃなかったのか?でも…」
忠興は未だ視線を逸らすりさの肩を抱き、その逞しい腕でもってりさを布団に…己の方に導く。
「オレっち達はもう夫婦なんだ…謝る事なんて、無いぜ…りさ…」
その導きを、りさは拒まなかった。

129 :
忠興は上半身を起こし、りさと対面する姿勢を取った。逞しい上半身は、治療の時すでに諸肌を脱いでいる。
忠興はりさの着物をはだけさせると、その豊満な胸を揉みしだく。
「りさに結婚を申し込んだ時も思ったけど…まるで夢みてえだ」
りさは力弱く「ん…んっ」と喘ぎながらも、忠興のたんこぶに手を伸ばし、触れる。
「痛っ!…やっぱ夢じゃ無ぇんだな」
忠興はお返しとばかり、りさの乳首をこねくり回す。りさはぴくんぴくんと肩と脚を震わせた。
「りさのおっぱい…ずっとこうしたかった…オレっちだけの物にしたかった」
「子供…赤ん坊が出来たら、その子の…あうっ!もんだ…」
「子供か…娘なら、りさみたいな”ないすばでぃ”な女になるんだろうな」
「息子だったら…んうっ!あんたみたいな軟派な奴にはさせないよ…はぁん…」
「言ってくれるぜ…乳首、弱いくせに。あむっ」
忠興はりさの乳首を口に含むと、ちゅうちゅうと音を立てて吸い始める。
「ああんっ!!だ、だって…胸ばかり…苛めるから…んんっ!吸わないでぇ…」
「ぷはっ!赤ん坊が出来た時の、予行練習みたいなものさ。れろ、れろっ…」
揉まれ、吸われ、舐められて…りさの乳房は一層張りを増し、乳首も存在感を主張するかの様に勃つ。
そして、その胸を忠興に見せつけるかの様にりさは仰け反っていた。
「なあ…りさ、もういいだろ…?」
忠興はりさのスパッツに包まれた股間へと手を伸ばす。だが、
「い、いや…」
イヤイヤをするりさ。忠興は呆気に取られた。ここまで盛り上がっているのに?
「……ってない」
「へ?」
「…って言ってもらってない」
少し拗ねた様な声で呟くりさ。
「”愛してる”って…言ってもらってないから…いや」
「あ…ごめん、りさ…」
忠興は島でも有名な軟派男。女の子を見つけては声を掛ける、本命のりさに想いを告げるまで、
彼はそんな体たらくだった。そして、”好きだ”とは言っても”愛してる”とは言ってなかったのだ。
「気付かなくてすまねぇ……あ、愛してる…」
「ん…許す」
そして二人はまた唇を重ねてー…

130 :
「はぁん!ああっ!!気持ちいい…こんな、こんな気持ちいいの、初めて…っ」
「初めてじゃなきゃオレっち怒るぞ」
りさのスパッツをずり下ろし、下着をも取り払った忠興は、露わになったりさの秘所に懸命に指を這わせる。
胸への愛撫で濡れたそこは、忠興の指を拒む事無く受け入れ、さらに濡れる…。
「胸、好きなんだろ…?オレっちが片方をやるから、りさはもう片方を…」
「うん、うんっ…でも」
「わかってる。愛してるよ、りさ…」
忠興からの愛の言葉を受け、りさは乳首を絞り立てる様に乳房を揉みしだく。
と、同時に、忠興はりさの空いた乳房を鷲掴みにする。
「ああああんっ!そんな、乱暴、やめ…」
「愛してる、愛してる、りさ、お前だけを愛してる…」
「卑怯者…そんなに言われたら、あたしっ…!ううふうんっ!」
忠興の乱暴な愛撫も、彼がりさ一筋だったための事。経験が無い故に、伝え聞いた知識しか無い。
だが、りさはそんな忠興のやんちゃを許した。一番じゃなく、自分だけを愛してると言ってくれたから…。
「やあっ…なんか、なんか…来るっ!あたし、狂っちゃうぅ!」
「イクのか?イキそうなのか?りさ?」
「イク…これが、イク?あたし、あたしわからない!怖い!教えて、忠興ぃ!」
「そうだ、イクんだ、イけ、イっちまえ、りさ!怖くなんかない、オレっちが一生付いていてやる!」
「イク…イクぅ!イクイクイクイクぅぅぅ!!!」
ビクン!ビクビクン!
ぷしゃぁぁぁ…
りさは、絶叫しながらイった。忠興に支えられながら背を仰け反らせ、お漏らしをして…。
「あ…ああ…」
「りさ…大丈夫か…?」
「気持ちいい…それに、忠興、あったかい…」
りさはそのまま忠興にぎゅっと抱きついた。そして彼と布団に寝転がる。
「忠興…あんたの赤ちゃん、欲しい…」
「…いいのか?出来たら、しばらくおあずけだぜ?」
「それは…やだ。嫌だけど…一生あたしだけを愛してくれるなら、いいよ…」
「へっ…オレっち、ハナっからそのつもりさ」

131 :
いろいろしぼって 前編 忠興×りさ
>>126-130
期待してくれてた皆さん、ありがとう。
続きも今書いてる所ですから、早ければ明晩か明日かくらいにでも。

132 :
おおお、久々の投稿GJ!!
ええねえ、どんどんやっちゃって!

133 :
>>132さんどうもありがとうです。
続き、行きまーす。こんなマイナーカポーに需要はあるのか?知ったこっちゃ無ぇ。
俺ぁりさ姐さんのスパッツが好きなんだ!!

134 :
「こ…これを、しゃぶるのか?」
りさの目の前にあるのは、先走りの汁をどくどくと垂れ流し脈打つ忠興の逸物。
父・勝元の物は幼い頃に風呂で見た事があるが、子作りの為の状態になったソレを見るのは初めてだった。
「あ、ああ…よくしゃぶって、濡らさないと…お互いに痛い、らしい」
「痛いのは…嫌だな。わ、わかった…でも、初めてだから…」
「そうじゃなきゃオレっちが困る。それに…オレっちもは…初めてだから…」
「そうじゃなきゃあたし怒るよ。…い、いくよ」
「お、おう…まずは舌で舐める…らしい」
「舌で…こうかな…れるっ」
りさのぎこちない、ただ「舐めた」というだけの行為。しかし、童貞の忠興には…想いの補正もあって、
効果は抜群だった。
ビクンっ!
「わわっ!?お、驚かすんじゃないよ、忠興!」
「こ、これは条件反射みたいなもんだ!その…気持ちよくて、つい反応を…」
「そうか…気持ち、良かったんだ…れるっ」
「うあ…極楽だあ…信じらんねぇ…あのあねさんが…りさが、オレっちのを…」
「ふふ…現実だよ、忠興…神社のちづるに聞いたけど、こうもするんだろ?」
ずじゅるる…!
先走り汁を吸われる忠興。腰が砕けそうになるくらいの衝撃と、電撃に似た痺れが脊髄を伝う。
「ふぁああああ…り、りさ、そのまま、歯を立てない様に、口に含んで…」
「う、うん…聞いてる…はむっ」
ずびょっ!ずぼぼっ!!
りさは忠興の逸物を、まるで千歳飴の様にしゃぶる。口内に溜まった唾液と先走り汁が、
忠興の逸物をぬらぬらと濡らしていく…。
「うあああああっ!りさ、りさっ!オレっち、オレっち…出る!出ちまうっ!!」

135 :
忠興は強引に逸物を引き抜く。と、同時にそれは溶岩の様に熱い精液を噴射する。
精液は、りさの顔、髪、胸、そして口内へと飛び散った。
「うわっ?!…あ…ぬるぬるするぅ…」
「す、すまねぇりさ!今、拭いて…」
「ううん、あたし、忠興のだったら…いいよ。ん、うんっ」
ごくっ…
りさは目を瞑ると意を決して口内に残った精液を飲み下す。そして蕩けた微笑みを浮かべ…。
「喉に絡みつくけど…おいしい」
精液塗れになりながらも、健気にそう言うりさの愛らしさに、忠興の少し萎えた逸物はまた勢いを取り戻す。
それを見たりさは、
「準備…万端だね」
ずり下ろされただけで脱がされていない、ふとももに引っ掛かったままのスパッツを目一杯に開き、
股と秘裂を開いて忠興を誘う。
「来て…あたし、もう我慢できないよ…あ」
忠興に寝かされたりさは、自分はこんなにも弱々しい存在なんだと改めて感じた…。

136 :
「いくぜ、りさ…でもオレっち初めてだ。優しく出来る自信は無ぇ…」
「いいよ…あたしの初めて、忠興の好きな様にもらって…」
「りさ…愛してるからな」
ずっ…
りさの秘裂に、忠興の亀頭の半分が入ろうかどうか、という所で…
「あ、入ってる…入って、きてるぅ…」
「力を抜いてくれ…緊張しなくていい、相手はオレっちなんだぜ、りさ…」
「うん…こ、こうかな…?」
その答えはすぐに明らかになった。
ずっ、ずずっ…
「あああああっ!い、痛いっ!痛いぃぃぃ…」
「わ、わりぃ!りさ!」
「待って!抜かないで!」
「えっ…?」
「あたしに…恥、かかせないで…でも忠興、お願い、もう一度、言って…愛してるって…そしたら我慢できる…」
「あ、ああ、愛してる、りさ、おまえだけを愛してる!」
りさは、自分の胎内で何かが切れる感触を味わった。それが破瓜であると…未だ当人達は気付かず。
ずっ、ずっ、ずるるっ…
「あ!あ!奥、当たって、奥当たってるぅ!」
「りさの膣中、気持ちいい…すげー気持ちいい!でも、オレっちばっかりじゃ…あむ」
忠興はりさの乳首を口に含み、それを優しく甘噛みする。
「ひうぅぅぅん!忠興、ただのりっ!とぶ、あたし、とんじゃうっ!!」
「オレっちも、もう…りさ、りさ、愛してる、りさぁぁぁぁっ!!」
「「ああああああああああっ!!」」

137 :
誰も居ない、薄暗い作業小屋の中、りさは、イった。
口に指を這わせた後、その指を胸に…そしてアソコに…ただ、想い人の事を考えながら。
一心に。
だから気付いていなかった。
来訪者があった事を。
「り…りさ、さん…」
ゴクっ
少年は鼻血を出しながら、その痴態に見入っていた。
初めて見る光景だった。
「はぁ…はぁ…はぁ…?!ボ、ボウズじゃないか!!」
りさは慌てて着物の乱れを直すと、少年…東方院行人に話しかける。
「見…見てたのか?」
…コクリ、と頷く行人。すぐさま謝罪して逃げ出したかったが、蛇に睨まれた蛙の様に、足が動かない。
「そうかい…なら、口止めをお願いしないとね…」
ゆっくりと行人の方に近付くりさ。
そして鼻血が付くのもお構い無しに、その豊満な胸に行人の顔を埋めさせる。
「来な、ボウズに色々と教えてあげるよ…」
(ごめん、忠興…)
りさは心の中で謝った。
終わり

138 :
いろいろしぼって 後編
>>134-137
以上です。はすっぱなりさが女になる所や軟派な忠興が男を見せる所はもうちょっとねっとり書いた方がよかったかなー、
でもあんまりねちっこいと気風の良さが損なわれてしまうしー、と色々悩みました。
ラストはもう、皆さんのご想像通りの筋書きかと。w
あんなきれいなスパッツおねいさんが目の前で女になってたら…ねぇ?

139 :
最後にまさかの展開
超久しぶりの藍蘭島SS堪能させてもらいましたぜ

140 :
>>139
どもです。
次はりん×みこととか考えてます。あえてりんが攻め。
でも遅筆で稚筆なので期待しないで下さい。

141 :
年の最後にいいもの見せてもらった

142 :
>>141
どもです。
普段はおねいさん物とか書かない身なので色々とアレですが…。

143 :
本スレでぴょん吉出ちゃった。
さてこのスレの今年の運勢は?

144 :
スマソ…orz

145 :
新年早々良い物読ませて貰いましたGJ!

146 :
>>145
どもです。
普段は陵辱とか百合とか書いてるので普通の男女カポーの甘々なのって苦手なんですが…喜んでいただけて幸いです。

147 :
しかしぬるぽ

148 :
ガッ

149 :
褐色なぐりんを全裸にして
焼けてない部分との境界線を眺めながら
ハメハメして喘ぎまくらせたい

150 :
保守ぬるぽ

151 :
保守ガッ

152 :
…ていうかここかへたんネタもアリ?

153 :
ありでいいかと
新しく立てるのも何だし

154 :
むしろ歓迎
大歓迎

155 :
19巻読んだ
粉雪の話ですずが来るのが遅かったらm「ピーー」さんと行人どうなっていたのだろうか

156 :
行人がプッツンしてる

157 :
行人が最初に関係するのはすず以外だと思う
ひょっとしたら美咲
そうで無くともしのぶか梅梅かまちかあやね?

158 :
つか、孕みそうな身体してるのはしのぶかりんだよな。数回行人と関係を持っただけで妊娠しそうな

159 :
すずとしのぶ同時に同じように関係してしのぶ妊娠
すずが真っ黒に

160 :
すず「おばけ嫌ぁ〜!」
行人「だからどこに居るんだってば」
これDQ5の怪物なんか何処にも居ないんだを思い出して鬱になった

161 :
>>159
どれだけ使い込んだんだ

162 :
第56話 迷って で月見亭で10Pするはめになる行人

163 :
行人のちんぽどんどん逞しくなりそうだなぁ

164 :
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16452889

165 :
行人が日本へ帰っちまったぞ

166 :
それって最終回?

167 :
保守

168 :
ほす

169 :
ホッシュホッシュ

170 :
そろそろ10周年だな 続きすぎ

171 :
定番ネタかもしれんが、しのぶが性に溺れていくのをじっくり見てみたい。
子作りにチャレンジして無事処女卒業(原作の夜這いイベント

最初は痛かったし子作り(セックス)が良いものかどうか解らない

オババ様に「繰り返し修練してこそ価値が出る。武士道と同じじゃ」等と上手く乗せられる。

普段の剣術の稽古が、何故か性技の稽古に早変わり

元々しのぶの身体が年齢の割には発育が良かったのと、行人との身体の相性が良かったのでズッポリ嵌る。

そうこうしている内に武者修行そっちのけで行人の上で腰を振ったり竿をしゃぶる修行に夢中になる

オーガズムを毎回感じる程に身体が熟れた頃「師匠……その、生理が、止まってしもた」
14歳で女として熟し母親になるのってやらしすぎるよなw

172 :
>>171
そのネタで一つ是非頼む!

173 :
だがぬるぽ

174 :
奥手な行人にいっちょ、女を教えて切っ掛けが出来るようにしてやってくれとオババ様に頼まれた人妻達。
そして娘達を産んだ穴で行人を男にした訳だが……娘達の思い人の子を腹に宿してしまったw

175 :
それを堕ろすなんてとんでもない!

176 :
>>174
ガッ

177 :
深夜。何となく寝付けず滝に打たれた後、部屋に戻ろうとするまちの耳に音が聞こえた。
ン、ア、アッ―――
アッアッアッアッ、い、いい―――
それは母の声だった。聞いた事もない、甘みと切なさを秘めた母の声だった。
どきりと心臓が鳴る。一体、何が起きているのかと気配と足音を消し母の部屋に近寄る。
僅かに開いた襖からまちはそっと覗きこんだ。
(え、なんで、行人様……お、御母様ぁぁぁぁ!?)
薄暗い行灯だけが灯りになっている部屋の中、敷き布団の上で男女が深々と繋がりまぐわっていた。
勿論、この島に男は1人しかいない。自分の母親を組み敷いて深々と繋がりあっているのは彼女が恋する行人だった。
透明な液と、白く濁った液体が結合部が動くたびにヌプヌプとあふれ出ている。
男女の交わりを知識面でしか知らないまちではあったが、行人が母の胎内に何度も精を、子種を放っている事だけは理解出来た。
若さ故の猛りだろうか、もう何度も放っただろうに行人は勢い良く腰をちづるに打ち付け続けている。
ちづるも甘い嬌声を挙げながら、足をしっかりと行人の腰に巻き付けて離さない。
それが気持ちがよいからか、それとも子種をより深く受け入れる為の本能的な行動なのかは解らない。
自分と不肖の妹を産んだ母の肉穴は、行人の見かけからすれば驚くほどの長い肉竿を根本まで呑み込んでいる。
以前、風呂や温泉でチラリと見た時は小さく縮こまっていたそれが、信じられない程大きく長くなっていた。
そして行人の肉竿はまちの母親の最奥まで到達し、あふれ出る位に精を吐き出し続けている。
まちはヘナヘナとその場に座り込んだ。
物凄くしょっくだった。自分を、あやねを抱いてくれない行人が自分の母親を抱いている。
何度も何度も精を注ぎ込んで子作りをしてる。まちとあやねの、妹か弟を。
「そ、そんなぁ……行人様ぁ……どうして」
涙がポロリと一筋流れ落ちた。

178 :
「あーあ、姐御もか」
「しょっくでござったろう……」
「私もしょっくでしたの……」
「え?」
後ろから声を掛けられ、ぎょっとして振り返る。
まるで通夜の最中のような顔付きになっている、りんとしのぶ、ちかげが立っていた。
「あ、貴方達どうしてここに」
「いやね、あたいらも姐御と似たような絶望を味わった同志ってな感じだからさ。
畜生……なんで母さんばかり。あたいだって乳と尻には自信があるのに……!」
「そうでござるよ。拙者も同じでござる。それとなく誘っても鼻血を出してわやになるのに、
母上の場合は夜通しで精根尽き果てるまで交わりをするだなんて……拙者の何が不足でござるかししょー!」
「そうですの。せ、折角幾つもいべんとを実行して既成事実を作ろうとしましたのに……。
よりによって精力剤飲んだ後ママの寝室に一直線してそのまま獣の番みたく……む、胸なのですの、それとも行人さんは人妻属性がお好みですの!?」
「な、なんて、こと―――」
まちはあまりの事実に根底からぐらついた。
猛烈に泣きたくなった。見れば、三人も悔し涙を流している。
まちの目からボロボロ涙が溢れ、彼女達の心は1つになった。
そして何時かはと誓った。何時かは彼を母親達から取り戻し、自分達の処女を献げようと。
「行人がわたしとえっちしないでお母さんとばっかりえっちしてるの……わたしもみんなのどーしだよね?」
「いや、それはちょっと違うんじゃねえの?」
「むしろ属性の違いではないでござろうか?」
「かがみさんも所謂ろり体型ですの。本物のよーじょであるゆきのちゃんはそもそも守備範囲外ではないかと」
「むっきー、行人のバカー、熟女きらー! 」

179 :
ワロタ
何だこのオチw

180 :
娘も交えて3P

百合母娘に発展

181 :

未確認飛行物体O-BBは藍蘭島の存続を守る特秘存在である。
彼女は今日も島の平和と存続を維持する為の、つまりは唯一の男がちゃんと励んでいるかを見守り続けていた。
夜半。
空中を某忍者みたく風呂敷で滑空して島内を見廻るO-BB。
まず降り立ったのは村はずれの一軒家。唯一の男が下宿している少女の家である。
気配遮断A+で全く誰にも悟られずに屋内に侵入する。
目指した部屋の襖を開ける。すずが寝息を立てていた。
布団の上で寝ている豚もどきをそっとどかし、布団に上半身を突っ込む。
O-BBの視界はその気力と妖力により、暗視が効くのだ。どれぐらいかと言えばトイ○ラスの暗視ゴーグルと同じぐらい。
そっと膝を割り、股座が見える様にする。
と、その前にボディチェック。熟練のSPみたく、素早く丹念に寝間着の上からすずの肢体を確認する。
以前より幾分、乳と尻がふっくらとしている。『女』になった為だろうか。
股座に戻り、下着をスルリと外し、性器を剥き出しにする。
まだ毛も生えそろってない13歳の性器。しかし膣の開口部はすっかり開いていた。
少しだけ顔を近づけて臭いを嗅ぐと栗の花に似た臭いがした。
垂れてない所を見ると昨日か一昨日辺りに、行人に抱かれた時に注がれた精の残滓が子宮に留まっているからだろう。
O-BBはどこか満足げに頷いた。すずも良い塩梅に女になったと。
これだけ肉付きの良い同世代の、しかも好意的な少女と同居したならばこういう関係に陥っても不思議ではない。
否、O-BBを初めとする島の存続を憂う存在が敢えてそうなる様に仕向けたのだから当たり前かもしれない。
この分では、今年中にも彼女が母親になるかもしれない……産婆としての腕が疼くというものである。
速やかに下着を履かせ身嗜みを整え、掛け布団を直し豚モドキを上に載せ直す。
部屋に入って来た時の状態へ速やかに戻したO-BBは音もなく家から出た。
そして再び風呂敷で空中に舞い上がり、次の家へと向かう。
行人が関係を結んだ少女(+α)は既に5人を超えている。
朝までの時間は短い。O-BBの仕事はまだまだ続くのであった……。

182 :
オババはとっくに人間やめてるっしょ
>>180
何それキモい
俺の趣味には合わんわマジで

183 :
>>180
早く書いてくれ

184 :
>>177の変化球
藍蘭島に行人という男が流れ着いて暫くが経った。
男が根刮ぎ居なくなり、島の存続の危機に至っていた島民達は喜び勇んだ。
そして当然の様に年頃の娘(12〜18)達を宛がい子作りを奨励した。
……が、行人が手を出す様子は全く無かった。
一部(18歳が主導)が強攻策に出たものの、それすらマラが立たぬという壊滅的な結果に終わる。
うち拉がれた少女達と、では、大人達ではと彼女らの母親達が攻めてみた。
……結果は同じく惨敗。必の努力も空しくチンピク微塵も無し。
よもやウド○木みたく超熟女好きかと思いオババ様にお出で願ったが行人はマッハで逃げ去った。
まさかと思い、洋館に保存されていた○味噌テクニックと呼ばれる男色の春本を見せて見たら凄い勢いで拒絶された。
もはや、手は尽きたかと思われた。行人が種なしで、次ぎに男が来るかどうかは奇跡に近い。
失望と失意、加えて少女達の嘆き節が島内に響き渡っていた……。
「い、いいっ、凄い、奧まで来るぅ!」
その頃離れ小島の社では、そんな嘆きなぞ知らんと言わんばかりに嬌声が上がっていた。
小柄な割に出るトコはボインでボンな肢体を床に組み敷き、行人は正常位で腰を振りまくる。
組み敷かれた少女は甘い喘ぎ声を上げながら、男に止めを懇願する。
男も女の締まりの良さに限界が来ていたのか、呻きながら腰をピッタリと押しつけた。
離さぬと言わんばかりに腰に細い足が巻き付き、行人の陰嚢がキュッと引き締まる。
「アッ―――〜〜…………」
熱くて濃い子種を子宮に注がれながら、まち……否、まちにそっくりな銀髪の少女、否、まちの祖母は妖艶に、満足げに行人の唇を奪った。
行人も積極的に唇を貪り、舌を絡めながら腰をゆっくりと動かし始める。本日5回(口、胸、膣、膣、膣)の射精にも関わらず、行人の男根は膣内で大きく勢いを取り戻し子宮口に鈴口を押しつけていた。
洞窟の奧、聖域である筈の社の中で、背徳的とも言える熱い交わりはまだまだ続くようだった……。

「そうじゃったのか……やしろ殿は64歳でありながらも姿と若さはまちと同じ。
 まちは乳と尻は兎も角体型はろりじゃ。しかし、まちには手を出さず反応もせずやしろ殿にはあの野獣っぷり。
 この組み合わせから導き出される事実は即ち……行人殿の守備範囲はロリババアじゃったんじゃよ!!」
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !? (`・д´・ (`・д´・ ;)

「良かったねお母さん、私は駄目だったけどお母さんなら行人の守備範囲に入るかもよー」
「それはどういう意味じゃこのクソガキャアアアアアアアア!!!」

185 :
こっちでもかがみちゃん落ちなのかw

186 :


187 :
>>184の過程 抜けぬ作品しか書けないが、こういったエロの設定とかシナリオを書くのは好きだ。

始まりは唐突だった。
『おのこと番て子を為せ』
神託を受けた真の海龍神社の主であるやしろは、少しだけ困惑した。
物心付いた頃から巫女として非常に高い素養を持ち、齢64歳に至るまで龍神に仕え続けてきた。
しかしこの様な神託は初めてである。やしろの戸惑いも尤もな事だった。
だが神託を受けたからには、巫女として応えなくてはならない。
神託を受けたやしろが始めに行った事は、島の現状を洩れなく知る事。
具体的に神託が何を求めているかを知る事からだった。
自らが律する式神を総動員して情報を収集した結果。
おおまかであるが龍神が何を求めているかを理解した。
最近になって本島へ流れ着いた現状で唯一の男、行人と言う名の少年と番って子を為せという事だった。
行人という少年は難儀な存在だった。
14歳という性欲が旺盛な年頃だというのに、同年代の少女達に全く性的な興味を見せなかった。
単に奥手とか初心であるとかではない。視覚的、直接的にな接触に行人の男は何ら反応を見せなかったのだ。
マラが立たねば男と女は交われないし、精を放って子作りをする事も出来ない。
少女達で駄目なら母親達と、それでも駄目ならオババ様。
何れにも行人は全く反応しなかった。最後のオババ様に至ってはこの世の終わりのような叫び声を上げて島の反対側まで逃げている。
島民主導の婿選び、そして島の存続をかけた子作り事業は完全に頓挫してしまっている。
やしろは皺が寄った眉間を揉んだ後、本殿に置かれた机に突っ伏した。
確かにこれは大津波以来の島に訪れた危機かもしれない。
次に子作り可能な男が漂着してくる可能性は正しく奇跡か神頼みだ。
そして行人は子作りできない種なしと来ている。希望が目の前にあるのに全く活かせない。
島民達のまさに上げて落とされた絶望はいかばかりにだ。
しかし、とやしろは首を捻った。
どうして自分が指定されたのかと。その種なしの少年と番え等と。
自分の容姿は64歳という更年期を超えた年齢でありながら、十代前半の乙女と相違ない。
彼女の体内を循環する膨大な気が、肉体の劣化を防ぎ最盛期の状態をずっと保っているのだ。
そしてその美しさや若々しさも全く衰えてない。勿論、子作りも可能だ。
身体は小柄で華奢であるものの、乳と尻の肉付きはなかなかのものである。
行人がまともに女というものに対して反応するのであれば、誘いをかけ子作りに持ち込むのも簡単な筈だ。
しかし、それはあくまで行人が普通の男、であればだ。
第一、自分と瓜二つな孫のまちが積極的に子作りに持ち込もうとあれこれ策動したのにも関わらず、行人の男がいきり立つ事は一度として無かった。
それはまち本人から嘆きの声と共に報告を受けている。
やしろは自分が支配している式神を呼び出しつつこう思った。
まちに全く反応しなかった男に対して自分が番おうとして、それで子作りが成立するのかと。
そもそも、普通に行人がまちに対して男としての反応を見せ、子作りが成立していれば神託は降りずやしろが動くことは無かっただろう。
ならば、自分には行人に対する何らかの可能性があると神託は言っているのであろうか?
ともあれ、まずは彼の少年をこの島に招き、実際に会って見てからだ。

188 :

そして式神に連行されてきた行人と海竜島の地下最深部にある海龍神社の本殿で対面したやしろであったが……。
挨拶をする前にいきなり押し倒され、体中の匂いを嗅がれていた。
何が起こったのか解らないという、某フランス人スタンド使いの状態だった。
行人は顔を真っ赤にし、荒い息を吐きながらやしろの肢体に手を這わせ、巫女装束から露出している肌に鼻を寄せて匂いを嗅いでいる。
まさしく変態。やしろを組み敷いている状態からして強姦魔。警察が居れば即座に拘束され留置場に放り込まれる事請け合い。
最初の十秒は驚愕で硬直していたやしろであったが、そこは長年巫女を務め怪奇と戦ってきた身。
冷静さを取り戻し今度は胸元に顔を寄せて胸の谷間に顔を埋めている行人を観察する。
やしろが命令を出せば、即座に待機状態の式神が行人を叩き伏せるなり拘束するなり出来る。
出来るが、やしろがすべき事は行人を不埒者として折檻する事ではない。
行人に女として接し、彼と子供を作ることこそが今の彼女のお務め。
とっかかりが会話すら無く押し倒されまるで力尽くで犯されるような形であっても、行人が自分を女として求めてくる分には都合が良いのだ。
しかし、とやしろは思う。
まるでやりたい盛りの、目の前に雌が居ればまぐわいたくて仕方がない発情期の猿の如し。
これが本島の女達には性的な興奮を覚えなかった少年の姿かと。
何故、ここまで自分に対して興奮し、欲情しているのかと。
疑問は多々あった。多々あったが、やしろがすべき事は子作りである。
行人がその気であるのは明白だ。自分の太股辺りに行人の股が触れているが、服越しに固くなった何かを感じる。
言うまでもなく行人が欲情した事で大きくなった男根。
本島の女総出で勃たせようと躍起になって駄目だったそれが、やしろを求めていきり立っていた。
もし二人が全裸だったら、行人は我慢する事無く濡れてなくとも強引にやしろの中に入ろうとしただろう。
ここまで出来上がっているなら、やしろのすべき事は1つだ。
人は流れに乗ればいいとの格言通り、このまま行人とまぐわい子作りをする。
がっついて来る行人を上手くさばきながら、やしろは巫女装束の裾から小さな丸薬を2つ取りだした。
行人をこの島に呼ぶと決めた時点で調合し用意しておいた特製の媚薬。
口から飲んでも直接陰部に塗り込んでも効果を発揮する優れものである。
唾液で濡らした1つを緋袴の裾から差し入れ、下着の隙間から自分の陰部に押し込む。
押し込んだ瞬間、男とのまぐわいも自慰もしなくなって随分と久しい事を思い出す。膣道に押し込んだ丸薬の異物感が半端無い。
不愉快感とジワジワと溶け出す薬効により陰部が熱が帯びてきた事と異物感に思わず息が漏れる。
裾から抜いた手にもう一つの丸薬を握り締め、自分の口元に宛がい口中に含む。
そして素早く行人の後頭部へ手を回し、行人の唇を素早く奪った。
興奮しきっていた行人が驚いて動きを止めるのも構わず、彼の唇を強引に割って舌を押し込んだ。
やがて行人が舌ででぃーぷきすに応え始めた時に、唾液と共に溶け始めた丸薬を彼の口中へと流し込む。
行人は軽く咽せたが強引に顔をくっつけ、舌で押し込み唇で蓋をする。
咽せる仕草がやがて止まり、行人の喉がゴクリと動くのを軽く手を当てる事でやしろは確認した。
口中で溶かした所為だろうか。
それとも膣内で溶け始めた丸薬の効能だろうか。
やしろの頭はボンヤリとし、身体が熱さを帯びてきた。
軽く下着越しに陰部へと手を当てると既にかなりの湿りが出来ていた。
抵抗しようと思えば出来たし、裾の中にある解毒薬を飲めば媚薬の効果を打ち消す事が出来る。
しかし、そのような必要は無い。折角媚薬で行人が更に猛り、自分もその気になれそうなのだ。
例え好いてない相手でも、巫女としてのお務めであり、島の運命を打開する為に抱かれねばならないのだ。
敢えて媚薬を使用したのも、初対面の男との性交を好き嫌いの有無無しに進行させる為。
強めに作った媚薬によって理性が飛ぶ直前、術で己の巫女装束と少年が来ていた外界の服を擦り取り、横に投げ捨てた。
男にこの様ながっついた求めを受けるのは初めてだと思いながら、猛り狂う行人の下でやしろは静かに溜息を漏らした。

189 :
その1って書くの忘れた。後ちょっとだけ続くんじゃよ。

190 :
保守
藍蘭島に降り立った、成長したくり子。
「ずっと……ずっと探しておりましたのよ……私、大きくなりましたわ!」
チャッピーと子供たちもいる。
「156センチになりましたわ、パプワ様」
駆け出していくくり子。成長したパプワが手を差し出す。
しっかりと握られる手と手。
行人「おおっ♪」
すず・まち・あやね「わあぁ♪」
みんなの笑顔に見守られる二人。
南国少年パプワくん 完

191 :
GJ!

192 :
ぬるぽ!

193 :
おお、久々に投下が
ナイスGJ!!

194 :

>>184の過程 開花編とやしろの過去の性遍歴

完全に気をやってしまっていたのか、やしろが意識を覚ましたのは3時間後だった。
倦怠感と薬の残り香でぼんやりとする頭で、自分と周りの状況を確認する。
一言で言えば、惨状だった。
床の上で無く畳の上だったので痛みなどはなかったものの、飛び散った体液やらで凄い状態。
特に自分の陰部から流れ出している大量の精液で出来た水溜まりは、まるで自分の臓器が1つ破裂したんではないかと思える位だ。
ここまで凄まじく汚れてしまったら、もう新しい畳に交換して貰った方がいいだろう。
神聖なる日々のお務めを精液の匂いが染みこんだ畳の上で行うだなんて、冒涜以外の何者でもない。
横で転がって寝息を立てている行人と言えば、随分清々しい顔付きだったのでちょっと引っぱたきたくなったが自重する。
幾ら良いように突きまくられ、文字通り溢れかえって逆流する程子種を子宮に注がれたとはいえ、こんな格好は見せたくない。
式神に運ばせた湯と手拭いで身体に付いた体液を拭き取りながら、その凄まじいまでの絶倫具合にやしろは呆れたように溜息をついた。
取り敢えず、湯浴みをしよう。勿論行人も。まずはそれからだ。

更に数時間後、起きた行人がまず最初にやった事は土下座だった。
やしろに出会った瞬間、抑制が効かない位に欲情してしまい襲ってしまったらしい。
混乱と萎縮、罪悪感と後ろめたさが綯い交ぜになった形相で行人は延々と頭を畳に擦り続けた。
どうやら普通の状態、本当で一般生活をしている彼に戻った様だ。
徹底的に性欲を発散させた所為だろうかとやしろは思った。
ついでに行人が萎縮してるのは都合がいいので、彼自身について根掘り葉掘り聞いてみる事にした。
子供が出来るまで付き合う身なのだ。彼がどういう人間であり、どういう性癖の持ち主であるか確認しておく必要がある。
あれこれ聞いてみた所、彼は剣道が得意な普通の少年であったが、性癖については不可思議な点があった。
14歳という年頃で、性欲が旺盛な頃合いであるのに、同世代の異性に対し性欲が湧かなかったというのである。
それはこの島に来てからではなく、元々本土(日本)にいた頃かららしい。
性欲に興味津々な同世代がガールフレンドを求めたり、春画の本で妄想に興じていた頃、彼はそれに加われず悶々としていたという。
巫山戯た友人に渡されたBL(若い男性同士の同性愛)やホモ(成人男性の同性愛)には拒絶感しか湧かなかったし、女性同士にも興奮を覚えず。
男にも女にも性的な意欲が湧かない彼にとって自慰すら出来ない事柄だった。(なんと、精通をやしろの中で迎えたらしい)
それは藍蘭島にたどり着いてからも同じで、同世代のスレンダーやら豊満やらの美少女達からの誘惑も行人にとっては苦痛でしかない。
まるで自分が正常な男でない事を再確認させられているようで、この離れ小島に連れてこられた時は正直ホッとしたそうな。
そしてやしろとの出会い。行人は生まれて初めての異様な衝動に駆られた。
圧縮したバネを解放した時の様に、行人はやしろに女を感じ、性欲を感じた。
外観は桜色を帯びた銀髪である点を除けばまちと同じ筈なのに。
手触りの良さそうな髪を撫でたい。整った顔立ちを間近で眺めたい。
唇を奪いたい、舌を口内に差し入れたい。甘い欲情に満ちた声を聞きたい。
華奢な身体を押し倒したい。服を剥いで白い肢体を余すことなく凝視してみたい。
大きくて形の良い乳房を愛撫したい、吸ってみたい。
陰部を見てみたい、その中に入ってみたい。そして中で思う存分精を放ってみたい。
雄の根幹的な欲望で瞬時に満たされた行人は、やしろの挨拶を聞く前に彼女に飛び掛かり押し倒したのだった……。

195 :

洗いざらい告白し、尚も額を畳に付けたままの行人にやしろは頭を上げるようにいう。
気にする事はない。自分が行人をこの島に招いたのは元々この様な事をする為、即ち子作りの為。
過程こそは暴走していたが結果として行人が子作りが出来る事を証明できたのでそんなに謝る必要はないと。
しかし、と尚も何か言いたげな行人を、やしろは手をかざして制す。
何はともあれ、貴方が子作りが可能である事が示された以上、島の存続の為にも自分のお腹に子を仕込んで貰う、と。
私を力尽くで抱こうとした事に罪悪感があるのであれば、子作りに励み神託を成就させる事に協力しなさい。
複雑そうな表情を浮かべる行人を残し、やしろはオババ様に連絡を取る為本殿から去っていった。

行人との交わりで、産まれて初めてやしろは性交でオーガズムを感じた。
乏しい経験と本の知識によりやしろは行人よりも性に関しては先達だった。
だが、乏しいと書いたようにやしろにとって性交というものはあくまで子作りの手段でしかない。
故人であるかつての夫との関係もそうだった。本人が実直な神職の典型の様な人柄である事もそれを助長していた様に覚える。
夫と肌を合わせたのは彼が生きている間で両手の指の回数にすら足りない。
周期を計り狙い定めてまぐわった為にやしろがあっさりと懐妊した事もあるし、夫がそう言った男女の関係に淡泊だったのもある。
セックス、まぐわいはやしろにとって子作りという子孫を残す為の手段の意義を除けば大して重要ではない。
行人と子供を作ると決めた時も、『島を存続させる為の作業』としての意味合いが強かった。
だから、行人の嵐の様な求めはやしろにとってとてつもない衝撃をもたらしたのだ。
彼女の人生で夫と行った営みをたった3時間で超過。
比べものにならない量の濃い子種をやしろの子袋に仕込んだ。
お告げはまだないし周期による確認も次の生理が来ないと解らないが、あれ程に注がれるともう妊娠したのではないかと思えてくる。
周期の日時的には不もなく可もないと言った感じであるが、条件さえ整えば充分に妊娠可能であるとも言えるだろう。
自分のくびれたままのお腹をさすってみる。
行人の求めはひたすらに正常位だった。
性行為の基本形で、男根が女体の奧に届きやすい体型である。
行人がもう少し冷静で所謂エロ本を熟読していれば、別の体位を試したかもしれない。
だが、行人は本能そのもの、雄が雌に子種を注ぐ事だけに集中していた。体位を変える事も考えずひたすら突いていた。
行人の男根は意外な程大きかった。媚薬でボンヤリとした思考の中でも驚愕したのを覚えている。
少なくとも島に男がいた頃の同世代の青少年達よりも太く長かった。大人である夫のと比較しても断然行人の方が大きかった。
やしろの中に入れた途端、三擦り半も保たず精を吐き出した行人の男根であるが勢いは止まらない。
萎える様子も見せず愛液と精液で濡れた秘肉を掻き分けて進み、その圧迫感でやしろが思わず呻き声を洩らした程だ。
お、大きい……!!
夫が踏み込めなかった場所を悠々と通り過ごし、行人の先端は子宮口の小さな穴へと密着した。
その瞬間、やしろの身体がビクリ、ビクリと痙攣した。
押さえ込まれるような体勢の所為で高々と差し上げられた両足の爪先がビクリと引きつる。
やしろ自身も訳が解らなかったが、引きつるような痙攣と共に形容しがたい快感が全身を軽く貫く。
夫の淡泊さと竿の短さ故に開発されてなかった、膣道の奧、やしろの快感のツボとも言うべき場所を行人が強く刺激したのだ。
それがオーガズムと呼ばれる、女が快感に達した事であるのにやしろは気付かなかった。
行人に抱かれた事で己の女の部分、生殖器としての機能ではなく、悦楽に関わる部分が開花した事にも気付かなかった。

196 :
後、1回ぐらいで終わるんじゃよ多分

197 :
いいよ
すごくいい!

198 :
ある日の会話
しのぶ「繋がるというのはああいう事だと知ったでござるよ」テレテレ
こころ「母親相手にそういう話をするんやない!」#

199 :
もうちょっとだけ続くんじゃ

200 :
行人「すずの体…飽きた」

201 :
10周年?

202 :


203 :








204 :
保管庫が更新されるとか聞いたけど気のせいだった

205 :
すず、しのぶと3Pした夜にいたずら心を起こして二人の長髪を纏めてすいてしまう行人
「こーいう事されると困るでござるよ!」
「もー行人!髪が痛んじゃうじゃない!」

206 :
ほす

207 :


208 :







209 :
ある日の村娘達との言い合い
すず「わたしだって行人の言いなりにえっちな事してないんだから!」
あやね「ほお…例えば?」
すず「お尻だけはまだ…」

フルボッコ

210 :
このスレは既にぬるぽ

211 :
>>210
だガッしかしそれはない

212 :
ほすー

213 :
このスレは衰退しますた


後は妖精さんに任せよう

214 :
復旧

215 :
藍蘭島は藤代がぬまでやってほしい。どんどん広げろ

216 :


海竜島に行人が引き籠もって数ヶ月が流れた。
地下に住む二人を除けば無人島である海竜島は今日も波音以外は静寂そのものだ。
本島の方でも普段通りの生活に戻ったらしい。一部の少女達は未だに傷心を引き摺っているようだが。
興味本位で島に渡ってくるものが居ないかと懸念したが、そもそもこの海竜島は藍蘭島の聖域であり禁足地だ。
島の管理を取り仕切っている海龍神社の許しが無ければ渡航は許されないのだ。
尤も、現在はやしろの娘であるちづるや孫であるまちとあやねも立ち入ってはならぬと厳命されていた。
何しろ、島の存亡を賭けた神託の遂行をやしろは行っているのだ。
主に彼女の寝室で、島唯一の男である行人に組み敷かれ甘い嬌声を挙げていた。
行人の男根によってすっかり使い込まれた女性器であるが、今の状態では行人を受け入れる事は出来ない。
理由は非常に簡単だ。やしろが懐妊したからである。
では、今やしろは何処で行人を受け入れているのか?
答えは肛門。後ろの穴だった。しかも、こちらもしっかり使い込まれていた。
(お尻の穴も使われてしまうだなんて……ああ、これは役目だから。仕方がない事……)
ああ、そうだ。これはお役目、神託をお務めしているに過ぎない。
やしろは期待に満ちた眼で漲った男根が自分の尻穴へスムーズに入っていくのを眺めるのであった。

そしてさらに数ヶ月が経過し、島に待望の声が高らかに鳴り響いた。
大津波後に出来た初めての赤子の鳴き声である。
行人の旺盛な性欲にもめげず、やしろのなかに宿った赤子はスクスクと育ち。
十月十日の後におばばの立ち会いの元この世に生まれ出た。
こうして、やしろのお役目は無事果たされたのである。

そして、その後、藍蘭島がどうなったかというと。
産後間もないやしろではどうしても行人の性欲を御する事は出来なかった。
しかし、やしろに負担をかける訳にはいかない。となれば、代役が必要となる。
やしろはこれを期に行人の性欲や性癖に変化が出たかどうかを試す事にした。
上手く行けばお役目を果たせただけでなく、問題の根本的な解決が為されるかもしれないからだ。
そしてその日の夜、どこか緊張した様子のやしろが行人の部屋にやって来た。
言葉少なげに擦り寄ってくるやしろ、行人が戸惑いながらも良いのかと尋ねると彼女はコクリと頷いた。
同意が無ければ産後の事もあり自重してしまうが、相手が許してしまうとホイホイ求めてしまうのが行人である。
手慣れた様子で寝間着を剥ぎ取りやしろの身体を隈無く愛撫する。
やしろはモジモジと顔を赤らめ、明らかに愛撫に対する動揺と困惑を示していた。
何処か新鮮な反応に途惑うが、ご無沙汰故の反応だと思いそのまま進めていった。
取り敢えず禁欲によって溜まりに溜まった分を胎内に注ごうと、良い具合に濡れた穴の入り口に狙いを定め一気に押し込んだ。
「い、痛ぁぁ――――――い!!!」

……やしろは出産後に処女に戻っていた。
……そんな訳はなく、夜這いしてきたやしろは髪の色と肌の色を幻術で誤魔化したまちだった。


217 :

行人は驚いた、が、股間の一物の猛りは不思議と収まらなかった。
行人の奇妙な性欲の制限は、いつの間にか解消されてしまっていたのだ。
こうなると、もう止められない止まらないのが若き性欲の盛りである。
その晩も、翌日も行人はまちを抱き続け、男を知らぬ清らかな身体に精液と快楽を染みこませた。
まちの子宮に濃厚な子種を仕込んだ行人は、すっかりと女好きな男に変貌していた。
まちを従え、他の女が居る本島への侵攻を目論んだのである。
その頃には身も心もすっかり行人の女になったまちは行人の言葉に従い、式神を使って彼を本島へと帰還させた。
全身から情欲を猛らせている行人と、その傍でしとやかに寄り添っているまちを見送るやしろは何処か寂しげだったという。
それからの顛末は何というか、爛れきっていた。
本島に帰還した行人は、まず最初に世話になっていた村外れに住んでいるすずの元に向かった。
長く留守にして心配をかけた詫びを入れに……というのは全くをもっての建前。
13歳にしては肉付きが極めて良かったすずの身体は1年近く経ち更に丸みを帯びていた。
村外れというやんちゃをしても問題が発生しない環境、その環境で独り暮らしの熟れた体付きの少女。
真っ当(?)な性欲に目覚めた行人にとって、まさに極上の獲物だった。
そして本島帰還の初夜、行人はまちのアシストを受けすずの初穂を摘み女の部分を押し開いた。
処女膜貫通と種付けが終わった後、暫しまちと戯れた行人は純潔喪失から幾らか回復したすずの身体を充分に堪能した。
やしろによって女の扱いを充分に教え込まれ、まちによって生娘の扱いを修得した行人である。
無垢なすずの身体を良いように玩び、女の悦びを身と心に教え込むのは造作もない事だった。
後はもうドミノ倒し。
姉に先を越されて焦り、様子を見に来たあやねが姉の術によって家の中に引き込まれ行人の女になった。
風呂場の修理の為やって来たりんが、その風呂場で行人によって組み敷かれ啼かされ女になった。
異変に気付いて調査しにきたちかげが、家の戸を開けた途端十本の腕によって引き摺り込まれその後喘ぎ声が夜通し聞こえたそうだ。
そんな感じで、まずはすずの友人達、更にはその友人達の友人達、といった感じで愛欲の連鎖は続いた。
気が付けば一ヶ月足らずで行人が本島で生活していた時に比較的顔をよく合わせていた少女達は軒並み行人の女になっていた。
種なしの少年は、何時しか藍蘭島に君臨する絶倫王になっていたのである。

寝付かした我が子を見やり、やしろはフゥと溜息を吐いた。
己の子が出来た以外は、かつての生活に戻った。戻った筈、だった。
だが、何だろう。彼女の心に何かぽっかりと穴が開いたような感じだった。
喪ったのではない。多分、空いてしまったのだろうとやしろは結論付けていた。
仕事をしようと本殿に向かおうとしたやしろを呼ぶ声がした。
振り向くと行人がこちらを見て手を振っていた。
そう言えば彼には島の結界や警報が反応しないようにしたままだとやしろは気付いた。
どうしたかと問えば、やしろを抱きたくなってちょっと戻ってきたという。
半眼で問い質すと、「色々な女の子とエッチしてきたけど、一番はやっぱりやしろ」との事。
取り敢えず式神で縊り挙げられてもおかしくはない不心得者なお言葉であった。
あったが、やしろは軽く溜息を付いた後で湯浴みをするので自室に行っていて欲しいと行人に告げた。
軽い足取りでやしろの部屋に向かう行人を見やった後、やしろは淫靡な笑顔を浮かべた。
そうだ、まだ、この身体は子作りが出来る。
神託をもっと、もっと勤しまなければならない。
下腹部を軽くさする。お腹の奧がきゅんと鳴ったような気がした。

漸く終わり。

218 :
良いSSでした!
GJ!

219 :
来たか・・・

220 :
美咲「島に残るって…お兄ちゃん誰かと関係したの?」
行人「うん、すずにしのぶにまちにあやねにりんにちかげさんにゆきのに梅梅に迫られた島の娘一杯…」
美咲「わたしが最初でしょがー!」
ドンガッ!
美咲に天高くぶっ飛ばされる行人

221 :
某漫画を読んでいて、運動をこなしている女の子は締まりが良いと聞いた。
やはりしのぶや梅梅とかは締まりが良いんだろうか?

222 :
この島の連中なんて重労働でむちっむちのぷりぷりだろうよ

223 :
>>216-217
久々に来たら投下があった
GJ!
やしろひいおばあさんハァハァ

224 :
hosyu

225 :
いいSSだ
評価する

226 :
冷房なんてあの島には無いから、夏場でセックスなんてそれなりに涼が取れる場所でないと汗だくで性欲が失せそうだよね
汗でじっとりとした敷き布団の上で繋がったままぐったりしているまちと行人
それを柱に寄りかかりながら全裸で内輪を扇ぎつつ「あぢー」とかぼやいているあやね
「お姉様、いい加減離れないと行人様ばてちゃうわよ?」
「も、もう少しお腹の中で子種を寝かさないと……あ、暑い〜」
「空調も無い夏場の昼間にセックス三昧ってのはやっぱり無謀だったんだなぁ……」

227 :
久しぶりに来てみたがやっぱり藍蘭島の人気は衰えないな

228 :
>>226
まち「そう言えば、行人様。私とあやねを見分ける事が出来る?」
行人「どういう事?」
あやね「行人様に寝転んで目を瞑って貰って、私かお姉様かお○○この具合で見分けて貰うげえむね!」
まち「あれだけ散々突っ込んでるんだし……勿論、感触で見分ける事が出来るわよね行人様?」
そして目を瞑って寝転んだ行人にこっそり呼び込んだやしろさんを跨らせるまち

229 :
コマンド?
ひとづまみこのないしんをのぞく
みこしまいのないしんをのぞく
ひいばあさまのみこのないしんをのぞく

230 :
ちづるさん(*´Д`)ハァハァ

231 :
だれかちづるさんで一つ頼む

232 :
オババに頼まれて筆降ろし編か娘達の乱交を見ながら自慰のどっちがいい?

233 :
筆下ろし編がいいなー

234 :
導入
ちづる
三十代半ばに迫った未亡人。
生不明な夫に十年以上も操を立ててるが溜まりに溜まった女の本能は活火山のマグマの如く燃え盛っている。
見た目と肉体年齢はまだ二十代前半で充分通じる。漂着から2年経っても踏ん切りの付かない行人の問題解決の為オババ様に呼ばれるが……。
行人
高校生の年齢になっても相変わらず。原作と同じく女の子と進展の無い生活を延々と続けている。
しかし、鼻血と優柔不断と鈍感でフラグをへし折り続けても、本能までは誤魔化せてはいない。
沈殿した性欲は、フラグをへし折ってきた要素を潜り抜けるイベントを静かに待ち続けている……。
まち
ちづるの長女。遂に二十歳になってしまった。
背丈は相変わらずで乳と尻は大きくなったというトランジスタグラマー。
攻めても攻めても三種のフラグクラッシャーでへし折り続ける行人に、愛情とは別の鬱屈とした気持ちを抱え始めた。
あやね
以前は馬鹿にしていた『年増』に後2年の猶予しか無く顔色真っ青に。
姉と同じく行人に迫るが手応えが無く、エロイベントも空振り続きで閉塞感を抱き始めている。
姉同様、行人に一種の不満が沸いてきた。

235 :
美咲がすずん家に来た夜
風呂を借りに来た梅梅としのぶまで居る
美咲「いくら何でも6人一度に相手は無料よ
そうだ!何人か手を抜けば…」
そして大揉め

236 :
妄想が広がりんぐ

237 :
短いがプロローグ

ちづるは組み敷かれ、男に深々と貫かれ喘いでいた。
喘ぎには苦しみや拒絶はなく、寧ろ喜びと甘みが出ていた。
男の突きが強くなれば声をはしたなく張り上げ、深く突かれれば仰け反って快感を現した。
ああ、これ程に悦楽を感じたのは何時振りだろうか?
ああ、男を受け入れる悦びを実感したのは何時振りだろうか?
ちづるは、ふと、顔を上げる。
自分を組み伏せていた男の影が取れ、彼女の目に映ったのは―――。
「夢……」
寝所で目が覚め、ちづるはふぅと息を吐いた。
昨日、あんな話を聞いたからだと思いながら下半身の不愉快感に顔を顰める。
手を入れてみると寝間着の下に履いていた下着がぐっしょりと濡れていた。
夜尿などではない。単純に夢に自分の女の部分が反応してしまっただけの事だ。
(でも、これじゃまるで欲求不満みたい……)
まるで入念な愛撫でも受けたかのように、ちづるの女は愛液に濡れていた。

昨日、ちづるは島の長老であるオババ様の屋敷へと呼び出されていた。
自身の世代で女衆の取り纏め役をしていたちづるは、取り纏め役だけにオババ様との親交が深かった。
何かしらの相談かと思い尋ねてみた所、孫であるみちるの姿が無い。
「みちるにも聞かれたら困る難儀な話だでの。人払いをしたんじゃ」
渋面でそう言ったオババ様は、茶を軽く一啜りし何気ない口調でちづるにこういった。
「無理を承知で頼みたい。行人殿に女を教えてやって欲しい……ぶっちゃけ筆降ろしして欲しいんじゃ」
目が点になったちづるを見てオババ様は嘆息し、もう一口茶を啜る。
「お主が行方知れずの長政殿に操を立てているのは知っておる。だがの……事態が一刻を争うのはお主も承知しているであろう。
 行人殿がこの島に流れ着いて早2年経つが、子供はおろか純潔を散らした娘すらおらん。
 まちとあやねを筆頭に娘達があれやこれやと迫ってみても、行人殿は一向に煮え切らん有様じゃ」
それは娘達の愚痴や内緒話をこっそり聞いていた為、ちづるも知っていた。
そして段々と娘達の行動が強引になり、負の感情すら見え隠れしている事にも気付いていた。
せめて行人が1人でも相手を選んでいればまだ話は違っていただろうが、行人は端から見ていてヤキモキする位女性に対して鈍感だった。
「行人殿に有無言わさず筆降ろし出来るだけの手腕を持ち、他の母親達、娘達を御せるのはお主ぐらいしか居らん。
 別に婿とせよ等とは言わん。ただ、行人殿に女の味を教え、娘達との関係を深めるきっかけを作って欲しいのじゃ。
 お主とてまちやあやねの白無垢姿を早く見たいと零しておったじゃろ。婿にするのも、子を産むのも娘達がやればいい。
 ちづる殿、お主に島の未来がかかっている。頼んだぞ」
それが、昨日の話である。
最長老であるオババ様からの直接命令であるので、否やとは言えなかった。
「私が……あの子を男にするって」
自分の娘達を娶るかもしれない行人に、女が如何なる存在であるかを教える。
娘達が好いている少年と自分が、身体を重ね、男女のまぐわいをする。
「…………ありえないわ」
いい加減濡れた下着が気持ち悪くなったのと、あやねが朝食の呼びかけをしてくるまでちづるは呆然としていた。

238 :
セックスを覚えたしのぶ
「しのぶは寂しいとんじゃうでござるよ」

239 :
ほす

240 :


241 :
もす

242 :
もす

243 :
もっこす

244 :
薄幸女教師巴ちゃんかゲーマー&レイヤーネタのなぐりんかエセ関西弁ななっちかボクっ娘美由か
かへ部コスVer.2のタイトスカート越しのエロケツ静かブラコントランジスタグラマー(半熟忍法帳で覚えたクチ)のえみなか…。
かへたんはツボなキャラが多いけど、いざネタ構築となるとなかなかコレといったのが思い浮かばない。
エロどころか萌えっちにもなってない、お着替えとかちちくらべとか雰囲気だけ百合っぽいとか、そんなしょっぱい萌え物しか…。

245 :
かへたん4巻の表紙が可愛すぎて辛いのでなぐりんメインの話に決定。
「オレ」と「ボク」の掛け合いが面白そうで挑戦してみたくなったので相手は美由で。
後は内容か…タイトルは決まったし、話の核も決まったから、書きながらどうにかしてみるかな。

246 :
応援してるぜ!

247 :
例えば誰か1人が行人と関係を持てたとしよう
もし、行人の精力が普通ならまだしも絶倫設定だとして
とても1人では欲望を受け止めきれない
毎日十回以上発射出来るってお前ガロン塚本かと
となれば、誰か負担を分かち合える相手が欲しくなる
例えば最初にまちと結ばれた場合、やっぱあやねに手を出すよう仕向けるかな姉として?

248 :


249 :


250 :
あやねとゆきのはいつも喧嘩ばかりしてるって設定は、
あの一話のためだけの取って付けた急ごしらえの
締切ヤバくて編集さんが提案して先生が仕方なく飲んだとかの黒歴史設定なのかなー…。
あのコンビのやりとり好きなんだけどなー…本命はみことだけど。
あ、美由×なぐりんの「ボクっ娘×オレっ娘」モノ、誠意ちまちま牛歩執筆中です。
もうしばしお待ちください。な、夏までには何とか…。

251 :
期待ほしゅ

252 :
ほしゅー

253 :


254 :
ほむほむ

255 :
行人「女の人を教えて下さい」
さてどのママンズが落ちる?

256 :
ちづるさんが

257 :
みことがあの席で「おかんがも一人こさえたらどや?」
と言ったらどうなったの?

258 :
てすと

259 :
>>257
こころとしのぶの親子丼

260 :
http://poke.ula.cc/pcview.cgi/fx.sakura.ne.jp/%7Ekaguya/sakuradan/misaki.htm

261 :
藍蘭島とかへたんが正式に繋がって正直ちょっと萎えた単行本派の奴の数→(1)
かへたん美由×理沙物はもーちょいお待ちを。うまくえっちシーンに繋げられないんです…。

262 :
ほしゅ

263 :
保守

264 :2013/09/04
ほしゅ
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