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2013年10エロパロ492: おとめ妖怪ざくろでエロパロ (349) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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おとめ妖怪ざくろでエロパロ


1 :2010/11/14 〜 最終レス :2013/09/03
おとめ妖怪ざくろでエロパロ
SS、妄想なんでもおK
SSは名前欄にカプ買いた方がいいかもしれない

2 :
りけん×すすきほたる
ttp://livedoor.blogimg.jp/wakusoku/imgs/c/d/cdb6dc5f.png

3 :
手に触れただけであんなに想われてることを分かるんだから、全部で愛されたりしたら大変なことになるな

4 :
立てちゃったか・・・

5 :
勃っちゃった

6 :
「(ぬぷっ)あ、こっちがボンボリさんで、(ぬぷっ)こっちがホオズキさんですね」
「ああっすごいですわ、挿れただけで当てるなんて!」
「すごいですわぁー!」

7 :
>>6
ワロタ

8 :
今まで無かったのが不思議だった

9 :
公式の組み合わせもいいけど人間や妖怪に犯されるざくろや薄蛍が見たい

10 :
>>1
実はずっと待ってたyo!

11 :
誰かエロネタ書いてくださいよ
全然足りないっす

12 :
今日のアニメは総角さんの実家訪問か
恋敵…とまでは言えないだろうけどタエさんの登場にイラつくざくろとか、総角母とのやりとりとか、
原作でかなりのニヤニヤ回だったので期待

13 :
>>12
だから、エロネタは?
そんな長文書いてエロネタ無しとか、アニメバレスレにでも行けお

14 :
あんまカリカリするなよ

ざくろが総角を想ってオナニー→イッた後にすごい悔しがってればいい
翌日は無言で腹殴ったりしてさ

15 :
>>14を、上手くエロい文章に直せる人いないの?
需要>>>>>供給すぐるwwwww

16 :
>>1 乙! 同じくずっと待ってたw

17 :
ヘタレ×ツンデレ(総角ざくろ)、無口×純情(りけん薄蛍)、3P(丸竜双子)
美味しいカプばかりなのになのにーーーーー!!

18 :
原作未読なんで各キャラの性格とか関係性とかが今ひとつ把握しきれてない気がするんで躊躇してる
アニメ5話までの知識で問題ないのなら何かちょっと考えてみるけど

19 :
原作とアニメじゃ性格が微妙に違うから
SS投下してくれるならアニメ寄りか原作寄りか明記した方がいいのかも

薄蛍が利劔のために頑張って奉仕する姿を見たい

20 :
>>19
そんなに性格違ったっけ
最近原作読んだにわかだけど、あんま気にならなかったわ

21 :
>>20
主にざくろと景が違う。
ざくろは原作だと景がお馬鹿なことやっても怒らないで「あ〜ぁ」って呆れてる感じ。
景はヘタレというよりも天然臭い。王子様っぷり発揮して薄蛍を口説いて?いたり無自覚女たらし。
薄蛍はアニメほど内気ではない。女同士ではお姉さんっぽいけど利劔の前では幼い。
利劔は景と薄蛍が一緒にいたらイラッとして人間臭い。
原作が好きな側から見ると気になるだけです。
職人さんは自分の好きなように書くと良いよ
長文スマソ

22 :
>>21
dクス
そういや薄蛍のこと口説いてたりしたね
アニメは細かいシーンの順序かえてるから来週辺りやるかもしれんが
でも総角母にペンダントだかブローチだかをもらうシーン削られてたのは個人的に痛かったわ

23 :
乳製品を取ると胸が大きくなるとか言わないっけ?
牛乳飲めました薄蛍を撫でる利劔の真意はまさか……

24 :
「大きくなれよ」

25 :
「どっ、どこがよっ!失礼ね!」

26 :
薄蛍は貧乳だけどあんま気にしてなさそうだから、
ざくろだけおっぱいの大きさを気にしてるのってなんかイイよな

27 :
>>21 ずっと原作読んでたけどそこまで差異なんて感じない 拘り過ぎじゃないか

28 :
中の下ぐらいはありそうだがな>ざくろ

29 :
実はハマってすぐ位に、薄蛍のオナニー話を書いたけど…駄文過ぎて、心の奥にしまってある…

30 :
>>29
是非うぷお願いします
ここは日照り続きで住人は飢えているんです
絶対貶さないから!

31 :
>>28
双子は普通に大きそうだな
ざくろも夜会でドレス着たとき結構あるように見えたんだが実際どれくらいなんだろ
私見だが、
折形綾≧乱杭>雪洞・鬼灯>ざくろ≧百緑・橙橙>薄蛍
主要キャラはこんなかんじ?
突羽根様やタエさんとかはどこに入るのかわからぬ…
異論ある方は遠慮なくドゾ

32 :
ざくろと流石姉妹は際どいな
逆かもしれないしそうでないかもしれない

33 :
流石姉妹はけっこうあるような気が。
ざくろのドレスは胸強調するデザインだけどそうでもないと思う。
個人的には、双子>流石姉妹>>>ざくろ>薄蛍

34 :
>>32>>33
俺もそこは悩んだ
ただ百緑の乳首見えるシーンで思ったよりは小ぶりだったんでざくろ≧姉妹にしたんだけど、服の上からだと姉妹の方が結構大きく見えるんだよな
あと個人的なイメージで乱杭が一番大きそうな気がしてたんだが、原作読み返してみたら折形さんの方が大きそうね
さすが「胸の人」www
ただ場面によっては乱杭様もかなり大きく見えるんでようけわからん
そこら辺も含めて他に意見ある人いない?

35 :
ここは胸の大きさを考察するスレじゃないので、早くエロネタ投下お願いします
胸なら小さいものから大きいものまで全て愛しますので
もう何日待たせる気ですか 風邪ひくじゃないですか

36 :
>>35
服着ろよwwwwww
職人はきっと長編エロ書いてくれてるんだ…ハアハア

37 :
あっそーれっ♪

38 :
>>35
いやいや、確かに大きくても小さくても構わんが、おっぱいの大きさは十分エロパロ板ですべき議題だろ!www
…とはいえ確かにちょっとくどかったね、ごめんなさい
以下お詫びにもならない総ざく小ネタ
セリフのみ

39 :
「ちょっ、ちょっと!いきなりどこ触ってんのよ!!」
「え?どこって、胸を…」
「冷静に答えてんじゃないわよ!!な、なんでこんなこと…!」
「いやぁ、ざくろ君胸の大きさを気にしてるみたいだったから、こうやって揉んであげれば大きくなるかと思って」
「なっ…!べ、別に気にしてなんかないわよ!いいから手を放し…ぁん!(な、なにこれ…気持ちいい………)」
「明日からは毎日揉んであげるから、早く大きくなるといいね」
「……………うん………」

40 :
以上お目汚し失礼しました
長編どころか箸にも棒にもかからない短小話ですいません
しかも総角が天然通り越して変態紳士になってるし、ざくろがざくろじゃねぇ…orz
ちなみに原作読み返してたら突羽根様も場面によっては結構大きく見えるんだが、乱杭と双子の間くらい?
ざくろも成長したらあれくらい大きくなるのかね
まぁそうでなくとも手前のネタよろしく、総角さんが大きくしてくれるかもしれませんが
度々長文失礼しました

41 :
うむ、ごくろう
ちょっとソフト過ぎるが初めはこんなものかのぅ
キャラ板の薄蛍スレのほうがやばいのは何故なんだぜ
ピンキー板でしか見れないもっと際どいのを待ってるんだぜ
よろしくちゃーん

42 :
お菓子チケットのかわりに、御奉仕チケットなんかいいんじゃなイカ?
誰かささっと書いてみなイカ?
お品書き例
くんに
はちみつ
からくり張り型
くんに
鞭でお仕置きさせる
足舐め
蝋燭でお仕置きさせる
くんに

43 :
「どうしたんだいざくろちゃん」
「くんにしてください! いつもみたいにくんに!」

44 :
「してください」じゃなかったな

45 :
盛り上がってきました

46 :
他のスレをまわってスパイして来ましたお
1. 薄蛍は利劔に触れることの出来ない位置で、利劔に見られながら強制おなぬー
考えを読めない状態の羞恥プレイは、ある意味目隠しプレイのような状態ですと
これはエロい!
2. 花楯中尉はあの部屋でおっぱい蜘蛛女の色香に惑わされてSMプレイをしていた
新鮮なネタを仕入れて来たぜ
求む調理人!急募!!

47 :
もうやだ・・・薄蛍スレ

48 :
薄蛍のオナニー話…読み返してみたら、やっぱり凄く酷い内容だった…。
ででは無いですが、何となく双子×丸竜書いたんだけど、ホントに微妙な駄文で良ければ投下します。
…しかも、無駄に長いかも…。

49 :
>>48
是非お願いします

50 :
あと、薄蛍も出来れば御願いします
文章の出来不出来よりも、エロいかどうかが重要だと思います

51 :
投下します
誤字、脱字とか、読みにくかったらすみません
―――――

 丸竜はまだ、夢の中にいた。どちらかと言うと、丸竜は朝に弱く、やはりまだまだお子ちゃまのようだ。しかし、そんな丸竜でも簡単に目が覚めてしまうような賑やかな声が聞こえてくる。
『丸竜サマ〜♪』
「丸竜サマ、朝ですわ!」
「早く起きてくださいな♪」
 雪洞と鬼灯の双子。丸竜のパートナーである双子の半妖である。二人の声を聞いて、丸竜は思わず飛び起きた。
「おっ…お二人ともっっ!!?
また勝手に部屋にっっ!!?」
 …ここ最近は毎朝の行事である。しかし、双子は悪いとは思っていないようで、毎日二人揃って丸竜を起こしに来るのだ。
「丸竜サマが早く起きにならないから、いけないんですわ♪」
「さぁ、早く起きてください♪」
 雪洞と鬼灯は、丸竜の腕を引っ張る。
「…えっ…ちょ…ちょっと待ってくださいっっ!!?」
 丸竜は慌てて布団を掴んだのだが、双子は気にせずまた両腕を引っ張った。その時、丸竜は自分の下半身に違和感を感じ、思わず布団を握る手を強めた。

(も…もしかして…っっ!!?
…うわっ、今布団から出るのはまず…)

「…えいっ♪」
 鬼灯は掛布団を思いきり捲る。
「…あら?」
 雪洞は首を傾げた。鬼灯に捲られた布団の下には勿論、丸竜の足がある。しかし、雪洞の目にすぐ入ったのは足ではない。…股間の膨らみ。

(…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!???)

 丸竜君も男の子。…生理的現象は仕方ない。
しかし、丸竜にもプライドがある。女性の二人、ましてやパートナーである双子にこんな姿を見せた恥ずかしさで丸竜の頭の中は一瞬でぐるぐると回りだし、顔中が真っ赤になるのがわかった。
「ここここ…これは…その…」
 丸竜は両手で、股間を押さえる。
「なななな…何でも無いですから…っ!
お二人とも、早く部屋を出て…」

「…あらあら…丸竜サマのここ…」
「…腫れてしまいましたの?」
 二人は普段通りのにこやかな笑顔で、丸竜を見た。
「…え…えぇ……すぐに治りますから…早く部屋を出てくださいっ!
本当に大丈夫ですから!」
 そんなに普通の反応をされてしまうと、丸竜も何事もなかったようにひきつった笑顔を見せるしかない。
「丸竜サマ…」
 雪洞はそっと、丸竜の手に手を添える。
「丸竜サマの腫れ物を、私達が治して差し上げますわ♪」

52 :
いいぞもっとやれ

53 :
「えぇ、それが良いですわ♪」
 鬼灯もまたベッドに腰をかけると、股間を押さえる丸竜の手に触れる。

(…こ…この状況は…っ…)

 …進んでは行けない展開に来ていることに、丸竜は気がついた。
「…だだだだ…大丈夫ですってばっ!?
雪洞さん!鬼灯さん!やめてくださいっっ!!?」
 しかし、二人は丸竜の言葉に耳を貸すわけもなく、グイっと丸竜の両手を引っ張って退けると股間の膨らみを凝視し始めた。
「…パンパンになっていますわね…」
「苦しくないのかしら…」
 片手で丸竜の手を押さえ、もう一方の手でズボンをつつく。
「…や…やめてくださいっ!?」
 丸竜は顔から火が出る思いで慌てているのだが、双子は気にする様子もない。
「丸竜サマ、安心してください」
「すぐに楽にして差し上げます♪」
 そう言うと、あっさりと雪洞はズボンのボタンを外し、鬼灯はチャックを下げた。

(…やめてぇぇぇぇぇぇぇっっ!!?)

 あまりの恥ずかしさに、声も出ない。しかし、目の前では信じられない状況が続いている。白く細い双子の手が2本、自分の股間をまさぐっているのだ。
「さぁ、丸竜サマ、ズボンを脱いでしまいましょうか!」
「さぁ、さぁっ!」
 丸竜はあっという間に、ズボンを脱がされてしまった。丸竜の股間は、二人に触られているせいもあるのか、褌越しからでもわかるようなぐらい膨らんでいる。
「あ…あの…あの…」
「ふふふ♪大丈夫ですわ、丸竜サマ♪」
 ぺろんとずらされた布から、丸竜の陰茎が顔を出す。あまりの出来事に丸竜は開いた口が塞がらないのだが、双子は丸竜のモノをニコニコと眺めた挙句、優しく触れた。自身以外には触れられたことの無い陰茎は更に硬さを増し、そそり起つ。
「丸竜サマ…とってもご立派ですわね♪」
 ただ、握られているだけなのに…自分でするのとは全然違うのだ。軽く上下に動かされるだけで、丸竜は声が漏れてしまう。
「…あっ…ぅ……や…め…」
 二人は勿論やめる様子はない。それどころか、上下に動かすスピードを更に上げ、丸竜の顔を見上げる。
「気持ち良いですか?丸竜サマ♪」
「でも、お口でした方がもっと気持ち良くなりますわ♪」
 そう言うと雪洞は、舌をペロリと出した。
「ま…待ってくださ…っ!?
口でなんて…汚いですか…」
 丸竜は再び慌てたが、がっちりと捕まれた腕で抵抗するのは不可能だった。

54 :
水を指すようで悪いけど、寝巻きのズボンにチャックが付いてるの?
てか、あの時代にファスナーってもうあったの?

55 :
 何の躊躇いも無く、雪洞の舌は透明な汁をタラタラと垂らす先を、ペロリと一舐めした。
「……っ!!?」
 初めての感覚。触られているだけで頭はパンクしてしまいそうなのに、この一舐めで更に頭はおかしくなる。
雪洞はそんな丸竜を気にすることは無く、柔らかい舌がなぞる面積は徐々に増えていく。その間も鬼灯は竿に対しての動きはやめず、必に顔を上げ耐える丸竜をニコニコと見つめた。
「丸竜サマ、いつでも雪洞のお口の中に出して構いませんのよ?我慢はよくありませんから、いっぱい出してくださいな♪」
 その言葉を合図にか、雪洞は口をあんぐりと開け、パクりと丸竜のモノをくわえこんだ。生暖かい感触が丸竜を包む。
「……あっ…ぁ……」
 今までは恥ずかしくて、自分のモノをくわえている雪洞の方を見ることも出来なかったのだが、丸竜は自分の目で今起きていることを確認するように下を見た。雪洞は目があうとニコリと微笑み、頭を動かし始める。
口をすぼめ、亀頭を優しく舐め回す舌。唇でカリをキュッと引っ掛け、そして亀頭全体を舐め回していた舌を裏スジへと這わす。時折立てるじゅるりと唾液を啜る音が何とも卑猥で耳を塞ぎたくなるが、片手では意味がないことを自分でもよくわかっていた。
丸竜の目でも明らかに、自分が雪洞の口の中で犯されているように見える。雪洞や鬼灯は、自分がどの部分を刺激されると気持ちが良いのか、何故か知っている。
頭では複雑な気持ちと不思議に満ち溢れていたが、今はそんなことを気にする場合では無いと思った。とにかく初めての行為に、身体は更に熱くなり、射精感が高まる。
「…んっ…んっ…」
 ちゅぽちゅぽとモノをねぶるイヤらしい音と共に、聞こえてくる雪洞の息づかいに、丸竜は我慢が出来なくなった。
「……あっ…もぅ…ダ…」
 あまりにも唐突に、丸竜は雪洞の口の中へと射精ををしてしまう。しかし、雪洞はそれを待ちわびていたかのように、口の中へと吐き出される精液を受け止めた。丸竜はその光景に驚き、ただ雪洞を見つめるしかない。
ようやく射精が終わり、雪洞は竿の先から口に含んだ精液を溢さぬように唇を離すと、あんぐりと口を開けた。雪洞の口の中には、たっぷりと白く粘りのある液体が溜まっているのが確認出来る。その瞬間、丸竜の中で理性が戻ってきた。
「…すっ…すみま…っ!!?」
 丸竜が謝るよりも先に雪洞は口を閉じ、ゴクリと口に含んだ精液を飲み込んだ。

56 :
たまたま、櫛松に起こられてた次の回の朝の話から妄想しただけなので、シャツとズボンの流れになっただけです

57 :
 そして、もう一度口を開けるとにこやかに笑う。
「…ご馳走様でした、丸竜サマ♪」
 丸竜は目を丸くするしかない。しかし、隣では鬼灯が頬を膨らませていた。
「雪洞!ずるいですわ!
私も丸竜サマの…頂きたかったのにっ!」
 そう言うとくるっと丸竜の方へと振り返り、鬼灯もまたニコリと笑った。
「…と言うわけで、次は私の番ですわ♪
まだ…大きくなりますわよね?」
「えっ…!?えっ…!?」
 戸惑う丸竜をお構いなしに、鬼灯は着物の前をはだけさせ、恥ずかしがる事もなく胸を出す。急に目の前に現れた二つの膨らみに、丸竜の顔は再び赤面する。
「な…何やってんですかっっ!!?」
 丸竜は思わず声を荒らげたが、下半身は態度と裏腹に再び大きくなっていた。
「丸竜サマは…お胸はお嫌い…じゃないようね?♪」
 鬼灯は先程のように手で、竿を刺激する。
「次は私もお手伝いするわね、鬼灯」
 そう言うと、雪洞もまた、着物をはだけた。目の前に現れた4つの柔らかそうな膨らみから目を離せずに、赤面した丸竜はただ固まっている。
「男の方は、こういうのもお好きなのでしょう?」
 そう言って丸竜の顔を見上げた鬼灯は、自分の乳房を竿へと押し当てた。
「じゃあ、私も♪」
 雪洞も乳房を押し当てる。口の中とはまた違う柔らかい肉に挟まれ、丸竜は思わず唾を呑み込んだ。
「ふふっ…熱い♪
お胸越しに丸竜サマの温かさが伝わってきますわ♪」
 そんなことを言われると、丸竜は何も考えられなくなってしまう。鬼灯と雪洞はお互い顔を見合わせると、今度は胸で丸竜を刺激し始める。
「わ…わっ…!?」
 手で刺激されるのとはまた違う刺激と、目の前で竿をしごく乳房の動きに再び射精感が高まってきていた。
「丸竜サマ、気持ちいい?」
 鬼灯からの質問に答えられるような気力は無く、ただ今にも射精してしまう感覚を我慢することしか出来ない丸竜は、再び顔を上げた。

58 :
中々エロう御座います

59 :
 その瞬間、二人の顔へと精液が飛び散り、丸竜はそのまま後ろへと倒れ込んだ。鬼灯は乳房を竿から離し、今度は口でトロトロと垂れる精液を綺麗に舐めとる。そして、顔に付いた精液を指で掬うと、それもまた口へと含んだ。
「丸竜サマ、ご馳走様ですわ♪」
 しかし、その言葉は丸竜の耳には届いていない。二人はさっと着物を直すと、丸竜の顔を覗き込む。
「あら…丸竜サマったら、またお休みになられてしまったわ」
「仕方のない方…ですわね♪」
 二人は見合わせ、ニコリと笑うと、丸竜にソッと布団をかけ、部屋を後にした。次に丸竜が飛び起きた時は、既に昼を回っていることになる。

「…ったく、寝坊だなんて…どうしたんだい」
「…す…すみません…」
 案の定、丸竜は櫛松の部屋でお叱りを受けていた。
「寝癖頭で、服もグシャグシャだし…きちんとおし!
しかし…雪洞と鬼灯が起こしに行ったんじゃないのかい?」
 双子の名前を聞いた丸竜は、ビクッと体を震わせる。
「…き…来ました…」
「なら、なんでその時に起きなかった?」
「それは、その…」
 丸竜はそれ以上は何も言えず、赤面して口ごもってしまった。

(…そんなことっ…言えるわけ無いじゃないかぁぁぁぁっっ!!?)

 丸竜は頭を下げたまま、早くこの部屋から出れることを祈るしかなかった。

60 :
終わりです
とりあえず、言い訳を…

丸竜君がズボンなのは先程も書いた通り、双子ちゃんが丸竜を起こしに行くとこからの妄想だったためです
あと、単にズボン脱がしてた方が好き
そして、双子ちゃんはエロいと思うんだ!
櫛松に助けられる前に、きっと何かあったに違いない!

…と言うわけで、お目汚し本当に失礼致しました

61 :
乙です
良かったよ
また宜しくお願いしますお
起こしに行ったっていうのは朝じゃなくて、昼間不貞寝した時ということなのか

62 :
姉妹は妙にさわやかだな

63 :
総角とざくろなら
朝ざくろが起こしに行く→彼の寝顔を見つめてうっとりとして思わず唇を近づけハッと赤面→
気配を感じて総角起床→寝ぼけたふりしてざくろを押し倒す→
ざくろに抵抗されて思わず苦笑い
総角「だって朝だし、君があんまり可愛いから」
心と身体が開くざくろはデレデレ…な話を書きたいが、脳内だけで終わってしまう

64 :
>>63
似たような話考えてたからビビった
あんたは俺か

65 :
>>63
ざくろ「嫁入り前の乙女から接吻なんて…恥ずかしいっ!わ、忘れてよ」
彼女は羞恥心で顔がくしゃくしゃになるも、総角は落ち着いて聞いている
落ち着いて、というより少女が垣間見せた戸惑いっぷりで愛しさがこみ上げてしまっただけだ。彼の左の頬は、少し抵抗を受けて赤く斑点が残る
総角は言った「僕の雄(おとこ)の部分が、本能で君を弄りたくなっただけ。求愛しただけだよ、恥ずかしがらなくてもいいのに」
ざくろは困ってしまった、総角はいたってストレートに訴えている。

66 :
わっふるわっふる!

67 :
彼の何事においても誠実な態度に惹かれ、反発しながらも慕って…好いているからだ
でも裏腹な態度と言葉で返してしまう、これは最初の出会いのせいでもあり、今更改めてしまうのが照れくさいからだろう
「へ…ヘタレのくせに!何言うの」
すかさず総角は返す「だって、未知なるものは誰だって怖いよ」
「わ…私は半妖で…あなたは…」
私の王子様、と思わず言いかけて途中で止めた。すでに変になっているようで、ぽろぽろと瞳から涙が真珠の珠のごとく連なって落ちている
総角は真面目そうに話す
「君は半妖だけど、ちっとも普通の乙女と変わらい愛くるしい笑顔の似合う可愛い子だよ」
「ふ…っ、うえ……ううー」
「だから僕を受け入れて」
甘い言葉に聞こえた
「これは求愛だよ、何度も言うよ、受け入れて」

68 :
ざくろ身持ち悪過ぎ
祝言あげるまではやっちゃダメ!絶対!だお!

69 :
二人は口づけを交わすと裸になり愛撫をし、果てるまで繰り返した

そして…

「あの…夜にもう一度伺っても…いいかな」ざくろはまだ恥じらいながら呟いた
一時間近く愛し合ってもまだおねだりしたい彼女が可愛くて総角は微笑して頷いた。でもまだうじうじしている風の彼女に「どうしたの」と聞いてみた
もう我慢出来ない、と言わんばかりに彼女は切り返した
「え…っと、今夜は私があなたを責めたいの。恍惚に震えるあなたを抱きしめたい!」
そう言って踵を返し頬を紅潮させながらざくろは消えた
「え……えーー??」
何故だろう、彼は一抹の不安と共に躯の奥から震えるような喜びを覚えたのでした

お終い
携帯から長文で失礼しました

70 :
>>60
>>69
GJ!!ハアハア

71 :
ざくろと総角が祝言挙げるとしたら、やっぱ一番の障害は総角父だろうか
原作だと息子のこと折檻してたくらいだし、勘当→二人で駆け落ち、なんて話も考えられるかも
でも案外乗せられやすそうな人でもあったから、景が
「妖人と人間の融和を図るのは妖人省の役人として当然の務め。自分とざくろくんが祝言を挙げれば、両者の友好の象徴となり、融和政策の進展につながるでしょう」
とか何とかもっともらしいこと言えば、
「お前が妖人省の仕事にそこまでの覚悟を持って臨んでいたとは…!」
とか何とか言って諸手を挙げてあっさり認めそう
で、一緒に暮らしてる中で度々ざくろに助けられて、いつの間にか妖人贔屓の軍人になってしまうという
そんな超楽観的な話が思い浮かんだんだが、長くて書く労力ない上にエロが入る余地があるのかわからんのでネタに留めとく

72 :
単純にざくろは日陰者の地位に甘んじないと思うんよね
正妻でないと納得しないだろうと
特に利劔が薄蛍と夫婦にでもなった日には、総角に許嫁や正妻がいて自分が微妙な位置だと、それまで以上に怖くなる
色々理由付けて親と別居すれば、結婚式当日は角隠しとか綿帽子で耳隠れるし、あとは父親に会う時だけ耳隠して・・・とか思ったけど、他の人から自分ちの嫁が半妖だと聞かされたら発狂するやろな、あのおやぢ
でも祝言をあげた後の初夜は、今まで見せたこともない程可愛らしく恥らう乙女になるざくろがいたら・・・にます!

73 :
>>72
全面的に同意
薄蛍やタエとの一件を見ても、ざくろは総角が他の女を見るどころか想いを寄せられてるだけで苛ついてたし、
正妻を望むことは勿論、浮気なんぞしようものなら刺しかねないw
案外ヤンデレ気質もあるかも
でも総角は無自覚女たらしだけど好きになった人には一途そうだし、
総角父も妻女に対しては優しそうだったから、当時の軍人にしては珍しく、女性関係には潔癖な家系なのかも
個人的には初夜の可愛らしいざくろは勿論だが、総角母に「義母様」って言うざくろだったり、組子から「義姉様」って呼ばれるざくろが見たい
度々長文な上きめぇ意見すまんした

74 :
酔っ払うとどうなるか想像してみた
ざくろ
鳴き上戸で総角に甘え始める、そのままピンクモード
薄蛍
大胆に好き好きアピール開始
双子
原作どうり笑い上戸でテンションアップ、丸竜を丸裸に

75 :
>>74
鳴き上戸ってのはあれか
酔っ払うとあんあん喘ぎ出すってやつですか

76 :
態々「鳴き」上戸つってるんだからそういうことなんだろうな
泣き上戸じゃないんだよエロいんだよ

77 :
>>74
O…Orz

78 :
>>77
まぁそう気になさんな
それよりざくろがピンクモードに入る過程をkwsk

79 :
鳴き上戸ざくろプリーズ
ほんと誰か書いてくれんかな。二次エロ少なくて餓えまくり。
携帯ランキングがいつの間にかできてるけど登録少なくし。
原作者がコミケ出てる人だから二次やりにくいとか?

80 :
鳴き上戸なざくろ可愛いなぁ…
おいらの駄文で良ければ書くかって思ったけど…あげまきをカッコ良く仕上げれる自身無かったわ…

と言うわけで、積極的な薄蛍たんといつも以上にハイテンションな双子ちゃんもプリーズ

81 :
酒を飲む描写とか、酒以外の飲み物、果物なんかで酔う設定とかありましたっけ?

82 :
>>81
花見の時に丸竜が酔ってたのでお酒飲んでたようだし、夜会で双子が酔っぱらってましたね

83 :
風呂の後に2人が居た、あの2階の部屋は誰の部屋だろ
あの何も無さぶりはざくろの部屋っぽいけど・・・
総角の部屋はベッドだったよね確か
あの後泣きじゃくるざくろくんを「慰める」のかな総角は
双子は遅れて風呂に入ってる頃だし
薄蛍は利劒の部屋で傷の手当中→夫婦の営みになるだろうし
破廉恥ですわ!

84 :
今週のアニメ色々と神掛かってたなー
漫画自体良い話だったから原作負けしないか心配だったんだが杞憂だったわ
にしても総角×ざくろのあの終わり方は自然にエロ突入できそうな気がする
あんなことあった後だし、すげー燃え上がりそう

85 :
大人ですわおとなですわー

86 :
DVDでは…DVDでは百緑の乳首が見えるはず!

87 :
DVDでは…DVDでは…利薄夫婦が子作りに励んでるはず…!!!!!

…ないか…

88 :
俺…リリィさんがミケでエロ出してくれたら…結婚するんだ

89 :
薄い本、待ってるよ…

90 :
リリィさんの場合、エロはエロでもアーッ!!な方の可能性がガチであるからなぁ…
でも総ざくとか利薄とか丸双子とか沢百とか沢乱とか恵突とか百橙とか雨櫛とかで出してくれたらマジ泣く

91 :
連載してる作品の薄い本を出すタイプなの?
だとしたらそれは出して欲しいなぁ

92 :
オリジナルの画集っぽいのが多くね?

人間達にアナルを犯される薄蛍が見たい

93 :
>>92
それは薄蛍が可哀想すぎる
そんなことやって耐えられる、かつそそられるのはざくろのほう

94 :
>>93
ざくろはともかく、総角さんの気持ちを考えると俺にはそっちの方が耐えられんわ…
…いや、でも人間にボロボロにされた後のざくろを心身ともに慰める総角ってのもそれはそれでアリか…

95 :
一番見たいのは、ラブラブねっとりエロ。
発情期とかあるのか気になってしょうがない…ハアハア

96 :
双子ちゃんは、毎晩発情期が良いな

97 :
接吻すらしたことのない薄蛍の口に無理矢理しゃぶらせ、
泣きじゃくる薄蛍を犯したいと思う自分は異端か

98 :
>>97
その後リケンに掘られ嬲りされるお前もセットならアリかもな

99 :
>>98
そうカリカリしなさんなよ、エロパロなんだからいろんな趣向の人がいて結構だぜ
ところで「神がかり」サイドのキャラって需要ある?
今一応橙橙の凌辱話書き始めたとこなんだが…

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