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2013年10エロパロ343: 【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】 (342) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【欲望】下手くそなエロパロを書くスレ5【垂流し】


1 :2012/06/01 〜 最終レス :2013/10/01
文章力も表現力も構成も糞もない作品を書きまくるスレです!
とにかくヘタクソなエロパロ待ってます!
作品は版権オリジナル制限なし、まとめて投下する必要もなし!
ただしタイトル、注意書きはできるだけつけてください!
できるだけsage進行でよろしく!
こんな人も大歓迎!
・とにかく性欲が暴走する
・酒飲み
・文章力ゼロ
・どうしてもギャグになる
・超初心者
・電波
おっとここでは「GJ!!」「素晴らしい」は貶し言葉!
素晴らしい糞作品には盛大な「日本語でおk」を!
過去スレ
●【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1165400248/
【欲望】ヘタクソなエロパロを書くスレ 2【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185376097/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ3【垂流し】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1195941117/
●【欲望】下手糞なエロパロを書くスレ4【垂流し】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1290793095/

2 :
久々に書き捨てようと思ったら落ちてたので立てた

3 :
びゅごーびゅごー
ニアちゃんがマリリンの子宮に白濁液を噴射したのは、草木も眠る丑三つ時だった!
満月の下、野良の子猫はニャーオ、退屈そうに星を眺めている!
「ねえ、ニア。ぼくたち一生一緒だね」
「マリリンってば、そうね一床一所よね」
二人の言っていることは正反対! だけど同音異義語だから伝わらないこの悲劇!
永遠の愛は遠泳の愛ほどにかみ合わず、マリリンとニアは今この30秒あまりを共に愛しげにすごすのであった!

4 :
マリリンは娼婦である! 
物心がついたときには、彼女の身柄は柵の中塀の中あの子のスカートの中。
なかなかなかなか中出しされた経験は108回それは煩悩の数!
それでも陽気さを失わないマリリンこそはまるでこの町に置き去りにされた太陽であった!
対するニアちゃんは旅人である!
物心がついたとには、彼女の身柄は遥かなる旅路小林多喜二蟹工船!
船の上で地獄さいぐこと28回それは月1ペース!(もちろん性的な意味で)
そんな二人がめぐり合い睦みあいアイアイお猿さんだよサルのようにHにはまったことはもちろん説明するまでもない事実!
「この街から出て行ったらどうやって暮らそうか」
「そうだね、いっしょに蟹を捕らない船に乗って南の島へ行こうか」
そんな寝物語をいつもしている二人の過去は悲しい悲しい物語!

5 :
さて、ここで事件が起こったぁぁぁぁ!
作者はとてもうっかりさん! ニアとマリリンどちらが男なのか全く決めていなかったのである!
……うん、ふたなり百合でいいかな。。。。
というわけでふたなり百合っこカップルであるところのニアとマリリンの珍道中はこれからもつづくのかもしれないが
……ていうか冒頭で射精してるじゃないか! どうするんだ!
設定の果てしない矛盾に気がついた作者はここで筒井康隆のごとく断筆宣言をするのであった!

おしまい

6 :
>>5
フェミニズム人事件でおK

7 :
侍「ここはどこでござるか?」
ここは未来!侍が生きていた時代の何千年後の世界だ!
今ぼくたちの世界よりももっと未来だ!
人類は滅んでいなかった!
幾度か滅びを迎えようとしたがなんとか持ちこたえたのだ!
侍「なんと面妖な…」
侍は合戦場から気づくと人込みにまみれていた。
未来の大通りだ。
人々は不可思議な服を着ていた。
このぼくですら記述不可能な服だ。
この服を描写するだけで時空法違反3万点に達するためぼくはぼくの実の姉のアネモネに頼ることをしない。
ところでこの物語の侍の名前はまだ考えていない。
安価をとることにする。
>>8〜10の間のどれかにする。
???「侍だwwww」
侍はこちらを指差して笑う少女を見てこう思った。
侍「う、美しいでござる!」
少女「じゃああたしとエッチしてみる?」
少女は道の往来で裸になると侍に迫った。据え膳喰わぬは侍の恥と侍も服を脱いだ。
警官がやってきた。
警官「破廉恥な罪で逮捕じゃ!」
侍は逮捕された。IDもないため罪が重くなった。
少女はライセンス持ちなため裸になっても罪に問われない。
少女のクラスメイトのダグラス・グラス・ダラス・ロックハートはそばかすの赤髪の少年だが少女の裸を見ることができて勃起し、実の姉のエウレカに見られ、
その夜に姉が夜ばいにやってきて近親相姦をすることになる。
ぼくはその記述をしない。ぼくの姉のアネモネはぼくのタイプライターで打ち出された文字を読むとぼくの股間を触りいやらしいわと微笑んだ。
侍の名前を募集中。
つづく

8 :
ダッチワイフ小次郎でどや

9 :
家具屋きくざいやーでどうかしら!

10 :
刹那武蔵

11 :
レスありがとう!
ま、こいつら知り合いだけどね。
IDが同じなのはそういうことができちゃう人種なんだ。
アネモネ姉さん、なんだいその疑わしそうな目は…
ぼくには友達はいないけど知り合いはいるんだよ。
チャエッチ仲間のきせやよいちゃんとか。
リアル女子中学生なんだからたまんないよね。はい嘘です。○学生です。
そんなこんなで主人公である侍の名前は刹那武蔵に決定!
さあ物語はじまるよー

侍は簡易により監獄星に連行された。
牢屋にぶち込まれた!
???「新入り…名前はなんだ?」
こいつは牢屋主だ!みんな逆らっちゃだめだぜ?
侍「拙者でござるか?拙者の名前は…ぐはぁ!」
侍は小背の男に殴られた。
男「拙者って!なに?拙者ってなに?うぜえんだよ!」
その男は侍がくるまでは最下層だった。侍がきてやっと虐げることができる位置になった。はじめが大事だ。舐められるぞ。
牢屋主ベジータはぷっつんした。
ベジータ「この王子が質問してる途中で横槍もへったくれもねぇ、ねえ!ギャリック砲!」
ベジータは小背の男を殴ろうとするが侍が止める。
侍「待たれよ」
ベジータ「なっ、腕がびくともしない!」
侍「拙者の名前は…明鏡止水でござる」
あ、あれー刹那武蔵じゃなかったの!?
これは驚きだ!
物語が勝手に加速する!


つづく

12 :
自演込みでノリ良くて吹いたわwwwにほおkwww

13 :
ここ向けに電波な話を書こうと思ったら、意外とまともになってしまった。
でも色々破綻してるのでここに投下させてもらう。
********
それはファーレンハイトでいうところの451℃ほどある熱い日だった。
黄金のリンゴみたいな太陽は燦燦と輝き、火星のシェルター都市の外はじりじりと燃えていた。
火星の笛吹きの音色が耳に優しい夜。
リディアは蒲公英酒を傾けながら、「6月6日は世界の終わりの日」というニュースをぼんやりと聞いていた。
「10月にはたそがれの国に行く予定だったのに」とつぶやくリディア。
6月5日という日もとうに夜半は過ぎて、彼女の子供たちはベッドの中で永遠の夢を見ているだろう。
夫は太陽に落ちて既にんだ。不安に震えたところで寄り添う相手もいない。
「キリマンジャロ・マシーンを試してみようかしら……」
キリマンジャロ・マシーンとはよろこびの機械――つまり、いわゆるセックスマシーンである。
感電するほどの喜びに襲われ、歌うようにイクことができるとご近所の奥様方から評判であった。
リディアはマシーンの中に入るとスイッチを入れた。
霧笛のような起動音がマシーンの中に響きわたり、モニターがちかちかときらめいた。

14 :
気がつくとリディアは街道にいた。懐かしい地球の街道だった。
草原に駆け回る夏の足音のように心地よい風が吹いている。
そのうち、何かが道をやってきて、彼女を後ろから抱きすくめた。
亡くなったはずの夫である。
(塵からよみがえったの? それとも黄泉からの旅人?)
ふとそう思いかけて、リディアは思い出した。そういえばここはマシーンの中だった。
マシーンの中では想像した通りのシチュエーションが再現されると聞いていた。
「ならば」とリディアは早速想像力を働かせた。
街道は瞬く間に新婚旅行で乗ったバビロン行きの夜行列車の一室に変わった。
奮発して2人で取った懐かしい個室。BGMは懐かしの”Farewell Summer”。
二人がここにいる不思議を感じながら、リディアは夫を抱きしめ、長いキスをした。
抱擁がセックスに変わるまでにそう時間はかからなかった。
夫はリディアの猫のパジャマを剥ぎ取ると、ベッドに押し倒した。
夫の全身に彫られた刺青。火の柱のような剛直。何もかも懐かしい。
赤黒い亀頭が膣口を押し広げる感触にリディアは思わず喜びの声を上げた。
「あなた、あなた、あなたぁぁぁ!」
「リディア! リディア!」
セックスはメランコリイの妙薬だ。世界の終わりのことなど考えず、ただ浸っていられる。
瞬きよりも速い、夫の力強いピストン。
会館に、万華鏡のようにちかちかと目の前が輝き、やがてリディアは意識を失った。
目が覚めると、夫の腕枕の中にいた。いちご色の窓の外には無数の星が瞬いている。
夫は目を輝かせて、窓の外を眺めているようだった。
「あら、あなた、何を見ているの?」
「火星を見ていたんだ。知ってるかい?火星には火の玉のような知的生命体がいるんだって……」
”火星”というキーワードにリディアは我に返る。
――そういえば、これはマシーンの幻影だった。新婚旅行の列車も、星空も、私の夫も。
「どうして泣いているんだ?」と夫は言った。
リディアは答えた。「なんだか急に悲しくなって……」と涙をぬぐう。
夫はリディアを強く抱きしめると、星空を指差した。
「リディア、見てごらん。ほら、流れ星だ。願い事を言うといいよ。
 願い事が叶うかもしれない。そう考えると悲しいことなんてどこかに行ってしまう」
願い事? ――もう世界は終わるというのに?
そこでマシーンの電源が切れた。
マシーンの中で、リディアは虚しさに溜息をついた。
今夜限り世界は終わるというのに、幻影にすがって、1人きり。
――なんて悲しい人生だったのだろう。
残酷な現実は悪夢のカーニバルのようにリディアを苛む。
ぬるくなった蒲公英酒が過ぎ去った時間の長さを教えてくれた。
ふと、その時、どこかから”Farewell Summer”が流れてきた。
――隣の家のレコードだろうか。
リディアは窓の外を見た。火星の夜空の一筋の流れ星が視界の端をかすめた。
「願い事を言うといいよ。願い事が叶うかもしれない。そう考えると悲しいことなんてどこかに行ってしまう」
マシーンの中での夫の言葉を思い出す。
願い事は――亡くなった夫と、再び同じ時を過ごしたい。
幻影でもいい。どうせ誰だって、ぬときはひとりぼっちなのだから。
そして、リディアは再びマシーンのスイッチを入れた。再び幻影の夫に会うために。

15 :
おわり。

16 :
ブラッドベリでおk!

17 :
拷問だ……おう!
ジョニーは鞭でビシバシした
いやあ!やめて!
やめてといいつつおまんつょは塗れてるぜ。
あああああ!
ぐちょぐちょ
ぱんばん
ふうすっくりした
射精されてジェニーは調教された
ジェニーは奴隷になった

18 :
拷問だ……おう!はタイトルです
書き忘れすまんこ

19 :
>>18
日本語でおk

20 :
即回避

21 :
スレで投下した後数日反応がないとああ、俺下手糞なんだなと痛感する

22 :
>>11 続き
監獄星の朝は早い。
『起床!起床!』
目覚めのコールが鳴り響く。
囚人たちはすぐさま目を開け、布団の片付けに入る。
布団を綺麗に4つに折り曲げる。角がきちっとしなくては心の収まりが悪い。
侍こと明鏡止水も同じく布団を片付けようとするがとんでもない事態が布団で生じていた。
ほんの一瞬だ。ほんのわずかの一瞬のことだ。刹那といってもいい。目の瞬きほどの時間だ。
止水はお天道様を眺めようとした。止水は必ずお天道様に挨拶をして一日を始める習慣がある。
ふと布団から目を離した隙に布団の上にほかほかのものが生じていたのだ。忽然と。
止水「な、な…なんじゃこりゃあああああああああ!!!」
ウンコである。
見事な巻き糞である。
ベジータ「ふん、寝グソとはくそったれな野郎だな」
遊戯王「そうですね、オヤビン!」
恨めし祐輔「まったく汚らわしい所業であるぞ…!」
ベジータおよびその取り巻きの二人は止水をみてニヤニヤ笑っている。
こ、こいつらは…
止水は布団の処遇に戸惑っていると強烈なプレッシャーを牢の鉄格子の向こう側から感じた。
《お、おで…わ”る”いうあ”つ”…ぶち”お”がず…!》
醜男サイクロプスの登場である。
その男はまさに醜い生き物だった。不細工な生物だ。吐き気を催す造作をしていた。
この男は布団を畳むのが遅い囚人をレイプする役目を持つ看守だった。
サイクロプスはまだ畳まれていない布団を見ると
「だれ”の”だ…?」
ぎろりと醜く爛れたヒトツメが止水たちに向けられる。
「…………」
もちろん誰も沈黙だ。こそりとも音をたてようものならその醜くあぎとでその醜く爪で牢は容易く破られ引きずりだされ内蔵をぶちまけながらお尻の穴をぶち犯されること請け合いだ。
侍の矜持をもつ止水とて例外ではなかった。
このような醜悪なモノは見たことがなかった。
息すらも止めていた。
だが、止水は知っていた。
このウンコがのった片付けられていない布団は自分のだ。
ウンコが載せられたから片付けられませんでしたという言い訳は通じない。
この沈黙は確かに破られた。
それはあの止水が来るまでは最下層であった小背の男 刹那・M(武蔵ではないマゾのMだ)・セイエイだった。
紛争を武力介入で解決する武装組織《それ行けるやろビーン》のきゃんたまエクスキャリバーのエースパイロットの中東っぽい感じの革命戦士だ。
だが弄られているうちに卑屈になった。
そんな男だった。
「それ…ぼくの…です…」
「!!!!」
そんな男がまさかの勇気をふりしぼっての嘘をついた。
止水はその友情に切腹しそうだった。
ベジータすらもその見上げた男気に掘られても良いと思った。
止水は「違う!その布団は拙者のでござる…!」
叫んだ。
ベジータも遊戯王も恨めし祐輔サンタマリアも「俺のだ!」と叫んだ。
サイクロプスは「おでのごどばがにじでるのが…?」と刹那を捕まえると闇の奥に消えていってしまった。

23 :
数日後
「……」
刹那はみごとにやつれていた。
ベジータたちはその姿に同情して泣いた。
止水もぼうだの涙を流した。
あのさいくろぷすに犯されつづけたのだ。
刹那の犠牲により止水とベジータたちは和解した。
だがある疑問が残った。
あのウンコは誰のだったろうか?
刹那は言った。
「あのウンコはぼくのです。トイレに間に合わなくて咄嗟に投げてしまったんです。それもぼくの布団に…止水さんの布団はぼくが寝ぼけて片付けました。ウンコを発射した慣性で布団は止水さんのところにスライドしちゃいまして…」
つまりは自業自得だった。
さいくろぷすの招待を止水は知らなかった。
ベジータをはじめ刹那もしっていた。
さいくろぷすには妹がいた。
さいくろぷすはひきこもっていた。
だから妹がかわりに兄のかわりに光学迷彩やらして兄に化けて仕事を行っていた。
だから罪を犯した囚人を個室に連れていき、囚人を犯す仕事もちゃんとした。
この妹は美少女だった。年は13才ほどだ。
ヒューマンタイプだ。
目はちゃんと二つある。というか少し前まで美少女アイドルとして歌を歌っていた。国民的なアイドルだった。
それが目の前にいるのだ。
囚人たちは興奮しまくった。
13才の少女を裸にすると己の肉棒をつきまくった。
気持ちい!ありえないくらいに!
週に一度見るテレビにうつった女子ニュースキャスターをオナペットにしている囚人の目の前にあの美少女アイドルがいるのだ!
犯しまくった!
だが、それは浅はかだった。
美少女は淫乱だった。
快楽は極めまくられついに苦痛となった。
「も、もうだめ…」
「あは、なにをいっているのかしら?まだまだこれからよ…」
女児を368人監禁して犯して孕ませた希代の性犯罪者56才のデレリアル・ジェッリスですら女嫌いにさせたほどだ。

24 :
デレリアルが女嫌いになったことを聞き付けた女子中学生たち368人は刑務所の独断で貸し切りドームでデレリアルを犯しまくった。
デレリアルは失神してもすぐに意識を回復させ犯しまくった。
覚醒剤も使用して乱交パーティーを行った。
しまいにデレリアルはかつて犯した女子中学生たちの性奴隷となった。
女子中学生たちを愛した。女子中学生たちもデレリアルを愛した。
デレリアルは釈放され女子中学生たちと小さな星を買い取って住んだ。
毎日が乱交の日々だった。享楽に耽りに耽った。
「パティ、愛してる、れろれろ、蓮…中に出すぞ…ホーリー、アナルに舌を入れてくれ…」
デレリアルは金持ちだった。子供をたくさん作らせた。
子供はすべて女児だ。子供とも近親相姦しまくった。
デレリアルは56才のまま不の手術を行った。

チャールズ・J・ハントには好きな娘がいた。
ケイティ・K・クルティだ。
チアルガールのサブリーダーを努める彼女は活発で聡明で可愛かった。
そんなケティに告白した。
「付き合ってくれ!」
「いいわよ」
あっさりだった。
チャールズはケティに連れられて彼女の家に向かった。
彼女の家は他の星に繋がっていた。
そう。デレリアルの星だ。
チャールズは呆然とした…
その星には美少女たちがいっぱいいた。
その美少女たちとある中年男が絡みまくっていた。
ケティもそれに交じっていた。
チャールズもその乱交に交じった。
彼の妹くらいの女の子もいた。
チャールズは自分の家に戻り、妹の前で裸になりエッチをした。
姉ともエッチをした。
若い母ともエッチをした。
父には妹と姉を向かわせた。
あっさり陥落した。
乱交家族のできあがりだ。
乱交家族はすごい可能性を秘めていることをご存知か。
チャールズの叔父の家族が泊まった場合。
妹は叔父が風呂に入っているところに乱入する。
狼狽する叔父に妹は体で体をあらったりとかちんぽを舐めたりしてしまいにセックスする。
叔父は妹のからだにメロメロだ。
叔母はチャールズが誘惑する。
叔父の息子は母が相手をする。
叔父の娘は姉がレズの手ほどきをする。
そして叔父家族とスワッピングパーティーをする。
そういうふうにして次々と乱交家族を増やしていく。
素晴らしい世界の始まりだ。

25 :
>>24
いいノリだな!にほおk!

26 :
3P中の事故でジョージのちんこはアガサになってしまった!
アガサ「どうするのよ」
ジョージ「とりあえずはめるべ」
ジョージはアガサを幸子のまんこにつっこんだ
アガサがおまんこ5なかで暴れまわる
幸子「あん!あん!あん!」
幸子「いっくぅーーー!」
ジョージは射精した
終わり

27 :
>>26 状況説明よろしくでおk!

28 :
>>26 続き

ベジータ「やろうどもいくぜっ!」
止水たち「おうよっ!!」
今日は待ちに待った対決の日。
止水たちのいる二舎六房とライバルである三舎一二房が熾烈なバトルを繰り広げるのだ。
料理対決である!
???「くっくっく…」
不気味な笑みをうかべるのは三舎一二房の牢屋主貝割れ友山である。
友山「ふん…こわっぱめが」
ベジータ「なんだとぉ!」
友山「よぉ吠えるわい」
友山は息子の妻と乱交パーティーに参加していたのを息子に見つかってしまい息子をした罪《オレイユバスチーユ断罪》で懲役3ヶ月の判決だ。
中華魔王「そうっでっしゃなあ、友山はん」
この魔王ことマオは特級中士という身分を有していたが実の姉と生セックスしているのを彼女にみられ彼女をした罪《瓦解破壊事件》を犯している。
車暖機知「まったくそのとおりですね」きりっ
だんきちは息子の彼女を(以下略)
鉄鍋JAN「カカカカッ、いいねぇ!燃えるゼ!」
ジャンは大陸で実の子供を食材にした角で捕まっていた。
その他二人は知らん。
料理バトルのスタートだ!

29 :
ベジータ「ベジータ様のクッキング始まるぜ!」
止水「ひぁうぃごぉ〜」
ベジータはフランスのトレランス・ベヴィーユ・モロゾ・ドヴァン(子羊のトレランス風の煮込み)を作ることにした。

………
眠いのでベジータが勝ったことにした。
負けた友山たちはちんぽを差し出した。
ベジータたちはモシャスを唱えた。
な、なんと…『ベジータたちが超絶可愛い美少女に変貌した』。
美少女たちは友山たちとセックスした。
愛のあるセックスだ。
友山たちは中だししまくった。
美少女ベジータ「あたしとエッチして気持ちいいか?」
友山「はい…気持ちいいです」
美少女ベジータ「あたしのこと好きか?」
友山「はい…愛しております…」
美少女ベジータ「ん…ちゅぱれろ」
友山「れろれろ…」
彼等は精神と時の部屋に入った。
そこで美少女ベジータたちは子供を産んだ。
止水もである。
子供を減速宇宙船に乗せた。
子供は成長した。
子供たち「げはげは…ままん、おまんこしようぜ!」
美少女ベジータたちが犯される!大変だ!

続く

30 :
美少女べジータってなんぞwにほおk!

31 :
美少女ベジータ「きゃあ…!」
美少女ベジータは子供に裸にされいまにもおちんぽをおまんこに挿入されそうだ!
???「……」
シュウィィィン!
銀線が煌めく。
子供たちのおちんぽが切断されていく。
トランクス「大丈夫ですか?お嬢さん?」
美少女ベジータの第一子のトランクスだ。
彼は面会に来たのだ。
ちなみにベジータが捕まっていたのはブルマとヤジロベーが露出プレイをしているのに我慢できずに自らもコンビニで裸になったことが原因だ。
美少女ベジータ「トランクス…助かったわ…」
トランクス「どうしてぼくの名前を…そ、それよりこれを…」
トランクスは上着を美少女ベジータに被せる。美少女ベジータは受け取り羽織ると赤面した。
美少女ベジータは告白した。
自分が父なのだと。
トランクス「そ、そんな…」
トランクスが面会に来たのには理由があった。
最近西の都で家族で乱交するものが増えたのだと。
このままではモラルの低下に繋がるためZ戦士たちが立ち上がる時が来たのだと…
だがトランクスは美少女ベジータとベッドを供にして一線を超えた。
トランクス「お父さん…いや、美少女ベジータちゃん!!好きです!結婚しよう!」
美少女ベジータ「ああんっ、お兄ちゃんっ!そこいいんっ!あたし孕んじゃうっ!」
ドクター下郎「くくく」
ドクター悪い「ひょひょひょ」
続く

32 :
おっすオラ、悟空。今日も修業だ!
お?なんだ、この光は?くぐってみっか!
お?お?なんだおまえたちは?なんで笑ってんだ?
このちびっこいのがオラを呼んだって?ひゃあびっくらこいた。
凄い力を持ってるんだな。名前はなんていうんだ?
ルイズか…いい名前だな!お?顔真っ赤だな。熱でもあるか?
え?あ?お、オラにはチチがいんだ!ちゅーは出来ねえ!え?でもしないといけない?
困ったぞ…う〜ん。ま、ほっぺならいっか…
いいぞ…ドキドキすんな…
!?お、あ…唇に…唇に…!?チチすまん!
あ、なんだ!?か、体が熱い!?なんだ…ぐおおおお…スーパーサイヤ人とも違う!なんだこの鼓動は!?
…………

「へえ…ま、よろしくな、ルイズ!」
「パ、パンティーも脱がすのか…オラ、変態じゃねぇぞ」
「シエスタってのか…オラと同じ黒髪だな…」
「ギーシュ!モンモラシーのことかー!?」
「なに?シエスタがさらわれた!?たすけっぞ!」
「シエスタ…どうした?様子がおかしいぞ?びやく?なんだそりゃ?苦しそうだな…どうやったら楽になるんだ…?オラでできることがあれば…」
「シエスタ!シエスタ!出すぞ!オラいっぱい中に出すぞ!チチすまねぇ!オラ、シエスタと今エッチなことしてるぞ!」
「ルイズ…シエスタとは別になにもなかったぞ…あは、あはははは…」
「え!?身篭った!?シエスタ…オラ、責任とるぞ!あ…ルイズ…どこまで聞いてたんだ…?」
「アンリエッタっに呼ばれているんだがこいつ(勃起)どうにかしないといけないぞ…オラ、身篭ったシエスタとエッチしてちんこを小さくすることもできないぞ…え?ルイズ…おめえが相手してくれるのか?だ、だけどよ…おめえ…」
つづく

33 :
シエスタは胸が不安で潰されそうだった。
悟空に自分が妊娠したと言ったのは嘘だった。あれから一度も相手をしてくれないからちょっと困らせてやろうと思ったのだ。
だけど、それをミス・ヴァリエールにきかれてしまった。
そして、悟空の勃起をおさめるために自分ではなく、ミス・ヴァリエールが引き受けることになった。
自分は厨房の用事があるからとメイド仲間に連れていかれ小一時間が経過してしまっていた。
このドアの向こうはどうなっているのだろうか?
シエスタは震える指先でドアノブをひねり、開けると…
ベッドの上でミス・ヴァリエールが下半身を露わにして仰向けで倒れていた。
やや開いた脚の付け根の何も生えていない割れ目から白い液がつぅと垂れていた。
何もかもが手遅れだった。

34 :
それからルイズとその使い魔の関係はいやらしいものと変わった。
シエスタがその翌日に部屋に入るとルイズが悟空の勃起した一物を扱いていた。
前日、シエスタはルイズと悟空に自身で性欲を沈める方法を教えた。
悟空はそのとおりにしたがって自慰をしてみたが手の動かしかたが分からず困っているところをルイズが助け舟をだすことにしたのだ。
シエスタは彼等がセックスという手段にでていないことに少しほっとするとともにちょっぴりルイズに嫉妬した。
シエスタも悟空の性欲を沈めるのに参加した。
舌で舐めてあげたのだ。
ルイズも真似をして二人でダブルフェラをしてあげた。
シエスタもルイズも悟空もペッティングする関係になった。
セックスはしなかった。
なぜなら悟空には妻がいて子供もいたことが判明したからだ。
だからセックスはしないことにした。
悟空もしたがっていたがルイズとシエスタが我慢させた。
不倫はよくない。
だから裸で互いの性器を愛撫することは許した。
シエスタはルイズと悟空にこのような行為は不貞にはならないと教えた。
これならいくらやっても子供はできません。
だから不倫にはなりません。
でもルイズも悟空も本当はそんなことはいけないことを薄々気づいていた。
でも口に出せなかった。
ついにルイズたちはアナルセックスする関係にまで発展した。


35 :
シエスタもルイズも悟空もますます過激なことをしたくなった。
そこでルイズは悟空の首に鎖つきの輪をして悟空に外を四つん這いで歩かせることにした。
服はきている。
学園の生徒たちはその様子にざわめいた。
だがルイズは悟空は使い魔なのだからこうして主従関係をはっきりと示す必要があり他の使い魔も同様にしている以上このような行為には何も問題はない、と。
悟空は他の使い魔と同様に地を這い、食事も床で食べた。
しょんべんも動物のように行った。
生徒たちのいる外でルイズは悟空の下半身の服を脱がすとしょんべんさせた。
女子生徒たちは赤面した。
次の日、ルイズは悟空にもっと使い魔としての意識をつけるため全裸で教室に連れて来た。
教室で勃起した全裸の悟空の性欲を沈めるためにクラスメイトたちの前でルイズはハンドジョブしてみせた。
出た精液をルイズは飲み干した。
その間に悟空はタバサを救ったりしてタバサの好感度をあげてルイズたちの部屋でペッティングしあったりした。
タバサも彼女の使い魔のシルフィードを人型の美女に変身させると裸で悟空のように首輪をして四つん這いに歩かせて教室に連れて来た。
教室の男子だちは色めき立った。
ギーシュたちは勃起を隠すのに必だった。
シルフィードの後ろにたちおまんこを見るのに必だった。
発情期とのことで悟空とシルフィードを教室の前で交尾させた。
シルフィードは淫竜なので不倫にはならないのだ。
ミスタコルベールも興奮した。
その夜、悟空はルイズとシエスタとタバサとキュルケとモンモラシーとケティたちの生のおまんこにちんぽを入れまくった。
ついにセックス解禁となり乱交パーティーをすることにしたのだ。
学園の女子たちが悟空のおちんぽの虜となった。
悟空は学園から出て村の街の少女たちとエッチしていった。
男たちは悟空にまったく太刀打ちできなかったのだ。
それに妻や彼女を寝取られ悔しがる男たちの前にはルイズたちがやってきてハーレム5Pプレイなんかをしてあげて結果万々歳だった。
トリステイン国中、誰でも誰とも即セックスしてもよい風潮になり法でも定められた。
隣国も国王や貴族たちは羨ましがり(なぜなら実の娘や娘の友達と乱交できるのだ!)積極的に法を改正していった。
砂漠のエルフたちもそのような振る舞いをする人間たちをはじめは軽蔑していたがひとりふたりとルイズたちの色香にかかりついには惑星中が乱交仲間となっていった。
アンリエッタ姫も町の浮浪者たちと乱交プレイに興じている。

36 :
西の都にて。
ブルマとチチは「倫理道徳邁進委員会」として活動していた。
この委員会は目下、家族間での乱交を是正すべく紛糾していた。
「家族間で何故乱交するのか!?」
「それは背徳感によるものではないか?」
「彼等は遺伝子が劣等だからだ」
「実の親子でするなんて不潔よ!」
「合法にすれば背徳感がなくなり減るのではないか?」
「本末転倒もいいところだ!だては貴様、乱交邁進委員会のスパイか!?」
「ぬわーなにをする!」
全く身のない内容だった。
ブルマ「帰りましょうか、チチ」
チチ「んだ。」
ブルマとチチは一緒に帰った。チチは現在ブルマの家に住んでいる。
牛魔王もいる。
チチがお風呂に入ってくると牛魔王がやってきた。
チチはいやそうな顔をした。
牛魔王「そんな顔するんでねぇ」チチ「実の娘みてちんぽおったてられたらいやでもそうなるだ。ふんっ」
そうなのだ。チチの実父の牛魔王は最近チチとセックスするようにせがんできたのだ。
西の都で連日放送される近親相姦ドラマの影響だろうか?
チチは拒否しているためそのような関係に今のところなっていない。
だが…
チチ「んもう、しかたないべ。ほら抜いてあげるだ」
チチは牛魔王の勃起した一物を掴むと扱きだした。
牛魔王に懇願されるうちに妥協点としててこきまで許したのだ。
牛魔王「ああ、今、実の娘のチチにオラのおちんぽ扱かれてるだ。気持ちいいだ。オラの娘はとんでもない淫乱だべや」
チチ「オラは淫乱でねぇ、オラの父親が変態だべ。実の娘のオラにちんぽを扱かれながらオラのおっぱいを揉んでいるだ」
牛魔王「す、すごいだ…ああ、いいだよ。チ、チチ、おっぱい舐めたいだべ。チチの乳舐めたいだべ」
チチ「んもう、今回だけだべ。まったくオラの父親は赤ちゃんだべ」
そういってチチは牛魔王に乳房を舐められ吸われながらてこきを続けた。


37 :
>>36
カ オ ス
にほおk!

38 :
牛魔王は娘のチチとローションプレイに興じていた。
エアーマットの上に俯けなった牛魔王の背中をローションを塗りたくったチチが前後に滑る。
牛魔王「凄くきもちいいぞ、チチ」
チチ「そうけぇ。まったくオラは何してるだ。悟空さに顔向けできねぇだ」
家族関乱交近親相姦反対派のチチがこうして実の父親と全く嘆かわしい行為に及んでいるのは理由があった。
西の都のインモラルにあてられた牛魔王はエッチなことがますますしたくなりついにJKに手を出そうとした。
間一髪のところでチチはとめに入り、その余った性欲をこうして自らの身体で解消させようとしているのである。
ローションプレイをしているが挿入はしない約束だ。
牛魔王は仰向けになり、チチは牛魔王の勃起したペニスを自らの股に挟むと腰を動かした。
素股だ。
牛魔王の剥けていまにもはち切れそうなカウパーまみれのちんこがチチの愛液ぬれぬれの割れ目に直に触れ、擦れ、たまにぬるっとした感触に包まれ、
チチが腰を大きく動かすとたまに牛魔王の先端がチチのぬるぬる割れ目の中に入りチチが慌てて腰を引くことが何度もあった。
半挿入状態になるたびに牛魔王は顔をにやけさせ低いくぐもった声で「おお、チチと合体してるだ…!」と歓喜の雄叫びを発した。
チチも口では駄目だといっても実の父親の一物が己に入るごとに陶然とした吐息を漏らし、その次の瞬間に発とし、抜くという行為を繰り返しているのだが、
こうした生し状態を続けるごとに快楽を求める欲求は膨れ上がり、チチは父親にばれないように腰の動きを大きくさせ、うっかり父親のそれが入るハプニングの頻度があがるようにしていた。
牛魔王「ソープランドに来てるみたいだ」
チチ「そうだな」
牛魔王「なら、今はオラとチチは恋人ってことだな」
チチ「何を言うだ。そんなこといってもやらせないだ」
そうチチは言うのだが、牛魔王とチチの生殖器が交わる瞬間はチチも牛魔王も互いに喜色満面の表情を浮かべ意味深の笑みを見せあっていた。
牛魔王「なあ…」にやにや
チチ「だめだ…////でも、これならいいだ」
とチチはにやにや笑うと牛魔王の開いた口に唾液を垂らした。
牛魔王は嬉しそうに娘の唾液を口で受け舌で転がし味わって飲み込んだ。
チチ「うふ…おっとう…」チチは甘く囁いた。
牛魔王「なんだ?」期待したようすで問い返す牛魔王。
チチ「オラに入れてみる?」

39 :
牛魔王は大歓喜した。牛魔王は娘の腰をつかむと早速挿入しようとするが
チチ「おっとう…全く変態だなぁ!オラのその穴におっとうのぶっといのを入れたら近親相姦になるだ!実の父と近親相姦してたら悟空さに顔向けできねえだよ。入れるのは、アナルだよ」
牛魔王はそれでも嬉しがった。なぜならアナルでも娘にちゃんと挿入することになるのだ!
牛魔王はチチのアナルに挿入した。
牛魔王「はぁはぁ…」
チチ「あんああんっあんあんんんっ」
エアーマットに仰向けになったチチのアナルに勃起ちんこを挿入して牛魔王は腰を振った。
牛魔王「チチとセックスしてるだ!」
チチ「あんっ、ちがうだ。アナルセックスだよ」
牛魔王「ぐふふふっ、そうだった。ほれほれ」
牛魔王は腰をぐりぐりと動かす。
チチ「あ”んっ、あ”あ”んっ!」
牛魔王「チチのアナルはいやらしいな。オラのおちんぽ吸い付いてはなさないだよ!おまんこもこんなにぬれぬれだ!」
牛魔王はチチのおまんこにバイブを突き立てて出したり入れたりを繰り返した。
チチは前と後ろを突かれよだれを垂らしてよがっている。
悟空としか経験のないチチはこのような快楽に包まれたことはなかった。
チチは振り返ると自ら牛魔王の唇を求めた。牛魔王は嬉しそうに舌を絡め返した。
牛魔王「いいだかな〜いいだかな〜チチは家族乱交禁止邁進委員会の会員さんじゃなかっただかな〜近親相姦反対派のはずだがな〜」
チチ「ああんっ、ちゅぱれろ、意地悪いうでねぇ!まだオラたちはセックスしてないだよ〜あんっあ、あっ…れろれろ」
チチは腰を巧みに動かし前と後ろからの快楽を更に高めた。
すると…
「うひゃあ〜おったまげたな〜」
そんなチチと牛魔王の前に突如、悟空が現れた。

40 :
びっくりするチチと牛魔王。
悟空はいつもの胴着姿だった。
瞬間移動でチチと牛魔王が絡み合う浴場にあらわれたのである。
「ななな、なして悟空さが…」と驚きながらも腰の動きを止められないチチ。
「あばばばば…」さらにチチのアナルの中でちんこを膨張させる牛魔王。
たしかに西の都は家族乱交が空前のブームとなっているがそれでもそれは水面下で基本人々の倫理は至って普通だった。
そして、チチと牛魔王にしてもこのような破廉恥な行為を他の誰か知られることは避けたかった。
ましてや、自分の夫、義理の息子には絶対に知られたくなかった。
このような姿では、性行為に疎い悟空ですらごまかすことは不可能だった。
チチは蒼白になってバイブと父親のペニスを外した。
「………」
沈黙が降りる。
「…あ、あの…悟空さ…」チチは何かを言おうとするが
「悟空さ!オラが全部悪いんだ!」牛魔王によって遮られた。
「オラがチチになんども迫っただ!チチは絶対にオラと交わることを拒んだだよ!でもオラが他の女子をレイプするぞと脅してこんなことをしただ!チチは何も悪くねえだ!それにまだオラとチチはセックスしてねえだ!本当だ!近親相姦でねえ!」
牛魔王は土下座をして謝った。
チチは言った。
「おっとうだけが悪くねえだ!確かにオラはずっと拒否してきただが、今のは正直楽しんでただ!オラも悪いだよ!でも悟空さ信じてけろ。まだおっとうと交わってないだよ!」
悟空はポリポリと頬を掻きながら
「あー、うん。オラ信じるぞ。でも、近親相姦てしちゃいけねもんなのか?オラ知らなかったぞ。でもチチも牛魔王もエッチしたかったらしてもいいと思うぞ」
「え?何言ってるだ、悟空さ」
チチは夫に怒られなかったことに安堵するとともにあまりに性に純真無垢な心に自分の行為を酷く恥じた。
すると悟空の背後から聞き覚えのない少女の声が聞こえてきた。
「駄目じゃない普通。普通に近親相姦はしてはいけないわ」と桃色のブロンドの少女が言う。
「そうですよ。それにしても驚きました。いきなり実の父と娘が性行為には及んでいるもの」と黒髪のそばかすのある少女頷く。
「……そうね」と青髪の少女も頷く。
「え…だ、誰だか…?」
チチは思考がついていけなかった。悟空は笑みを浮かべて
「ルイズたちだ。オラ、ハルケギニアっつう世界に喚ばれてな。そこでお世話になってたんだ。」
「ふふ、そうよ!すっごいお世話になってたんだから…」

41 :
ルイズと喚ばれた桃色の少女と悟空は意味深な笑みを交わすと二人はいきなり服を脱ぎだした。
「え?え?」
ついていけないチチと牛魔王。
勃起しまくりちんぽを晒しまくる悟空とすっぽんぽんのルイズが彼等のまえに現れた。
そして、悟空は背を落とすとルイズと唇を交わし舌を絡めた。
悟空はルイズの腰を持ち上げおまんこをチチと牛魔王に晒し、自身の勃起剥き剥きちんぽを見た目はまだ13才ほどのルイズのおまんこに生で挿入した。
「オラのちんぽがルイズに入ってるぞ!みえっか?」
とチチと牛魔王にルイズとの結合部分を見せ付ける。
悟空のアナルをメイド服姿の少女が舌を入れ舐めまくる。
もうどうしていいのかわからなかった。
だが、牛魔王はちんぽがさらに膨張するのを感じた。
チチのアナルでビンビンになったまま生し状態であったのだ。
このうえこのようなちたいをみせられ興奮しないほうが嘘だった。
「うひょー牛魔王のおっちゃん、すっげえ勃起してんな!もしかして、入れたい?ルイズに入れたいかあ?」
「え!?いいだかあ!?そのルイズってむすめっこに入れていいだかあ!?」
大興奮する牛魔王。
女子高校生を襲うはずが女子中学生にはめることができそうなのだ!
興奮しないわけがない!
「んーどうすっかなー。でも今オラ入れてるし…だーめだ!」
「そ、そんなあーーー!」
つんつん
「ん?」
牛魔王が横を向くと全裸になった青髪の少女がいた。
見た目から推測するに年は11、12才ほどか。
「苦しそう…わたしが相手になってあげる…」
少女、タバサがセックスしてあげるといってきたのだ!
「タバサってんだ!その子!すっげえ締まりがいっぞ!ぶったまげるなよ!」
「うごごごっごごーうひゃあああああ!」
牛魔王は完全に壊れた。
女子小学生と生エッチできるのだ!
これが壊れずにいられるか!
牛魔王はさっそくタバサをこちらに引き寄せるとぜんぎもほどほどにタバサの腰をもち、その幼い割れ目に自分の肉棒を押し当て、ずぼずぼと挿入していった!
「すっごいだぁ!すっごいだぁ!ぐふふふ…」
「…すごい…大きい…」
牛魔王は腰を振りまくり舌を舐めまくり何度もタバサの中に出していった。

42 :
「おっとうオラにもおっとうのおちんぽ欲しいだ〜」
チチは何度もタバサとエッチしまくる牛魔王にセックスをねだった。
「オラのとろとろおまんこにおっとうのおちんぽ入れてほしいだ〜」
「チチ!実の父親に向かってなんてこと言うだ!」
牛魔王がタバサと駅弁をしながらチチを叱った。
「でもオラおっとうとセックスしたいだ」
「でも生憎コンドームがないだよ〜おちんぽ生で入れることになるだよ〜」
「いいだよ。むしろ生のおちんぽほしいだ!」
「中で出してしまうだよ。孕んでしまうだ」
「おっとうに孕ませてもらいたいだ!」
「チチ!悟空さもいるのにその言い草はなんだ!」
悟空は言う。
「いいって。オラも結構孕ませたんだしよ。あ、牛魔王のおっちゃん。タバサは今は危険日だけどいっぱいだして孕ませてもいいぞ。」
「悟空さ、本当だか!?ぐへへ、タバサちゃん。いっぱい出してあげるだよ。れろれろ」牛魔王はタバサに出す。
「ほら、悟空さもいってるだ。オラにも子種くれてけろ」
「そうだがなあ、近親相姦になるだよ。」
「近親相姦したいだ!」
「チチも変態になっただな〜」
「オラもうおかしくなりそうだよ!」
とはいっても牛魔王はチチとエッチするそぶりを示すだけで指一本触れようとしなかった。
チチは実の父親の気をひくためにアナルを舐めたり接合部を舐めたりしたが牛魔王は相手にしなかった。
牛魔王はタバサの次にルイズ、そしてシエスタを相手にした。
チチは悟空も誘ったが一顧だにされなかった。
途中で金髪の美少年ギーシュが参加したがチチは相手にされなかった。
ギーシュ「まったく、異世界でもやることは同じだね、ヴァリエール」
ルイズ「ええ、そうね」
ギーシュはルイズとセックスしながら呆れた。
悟空はギーシュともセックスした。
牛魔王も悟空に誘われ女装した美しいギーシュのアナルにちんぽを突っ込んだ。
そしてチチの見ている前で牛魔王は勃起ちんぽを悟空のアナルに挿入した。
その悟空のチンポにチチは跨がろうとしたがギーシュが口でくわえた。そしてギーシュのちんぽは牛魔王のアナルに吸い込まれた。
その横でルイズとシエスタとタバサがレズプレイを始めた。
その光景を見ながらチチは夢中でオナニーを行った。
チチは結局だれともセックスをしてもらえず、街にくりでた。
近親相姦反対派の会長の息子(10才!)に偶然を装って出会い、オナニーも勃起したことすらない少年の筆卸しを行い、すっかりセックス中毒にさせると次の少年を捜し求めた。
会長の息子は悶々とした日々を過ごし、実の母に性行為を求めた。はじめは母親に拒否されるが、母親はある日に息子とセックスする夢を見る。
そして、息子の肉棒の虜になった。
ある日、近親相姦反対会議中に他の近親相姦反対派の人々を彼等の息子、娘と二人きりの状態で個室に監禁し、催淫ガスを蔓延させ、欲情させ、近親相姦するように仕向けた。
こうして近親相姦家族乱交推進都市が完成した。
チチは牛魔王と孕むまでセックスした。
おわり

43 :
放課後のことだ。
ぼくのともだち三人がエッチするというのでぼくも参加していいか尋ねたら駄目だと断られた。
何故かと問うと穴が全て塞がっている、3人乗りだと言われた。
まだ穴が一つ空いているぞと問い詰めるともう一人参加するとのことだった。
ぼくはさめざめと泣きながら家にかえると青い狸型ロボットに泣きついた。
「ぼくは悲しい!みんなしてぼくのことを蔑ろにして交接しあうのだ!」
ロボットは特に関心もない様子で言った。
「野比太君。君は生殖器が人より小さいのだ。だからこれをあげよう」
ロボットは四次元袋から珍妙なる怪しの道具を取り出した。
「ペニス肥大化グッズ」
これを取り付けばたちまち大きくなるというのだ。
さっそく使ってみた。
まずは母君に試すと大層悦んでくれた。
ぼくははじめて近親相姦をした。
静香さんたちが淫猥な行為を繰り返す会場にも足を運び、誰も彼もを唸らせた。

44 :
ハルヒ×ゴルドラン
みくる「涼宮さんめ・・・復讐です」

ハルヒ「なに?この遺跡・・・宇宙人ですって!?」
宇宙人(みくる)「我々と交信したくば、犬の真似をしてわんわんと鳴きながら四つん這いで駆け回り、口と鼻に指を突っ込んで「パロパロパロー」と叫べ」
ハルヒ「え・・・・」
宇宙人「これは我々の正式な儀式。やれ。さもなくば、お前は一生宇宙人とは会えぬ」
ハルヒ「わ・・わかったわ。」
ハルヒ「わんわんわん!わんわんわん!・・パロパロパロー」
みくる「ぷ・・・・くすくすくす」

45 :
宇宙人「くくく・・あ、いや・・服を着た犬がいるか」
ハルヒ「は・・・裸になれって言うの」
宇宙人「うむ」
ハルヒ「はい・・・」ヌギヌギ
ハルヒ「わんわんわん!わんわんわん!・・パロパロパロー!!」
みくる「く・・・あの涼宮さんが!あははははっ!」
ハルヒ「こ、これで宜しいでしょうか・・・・」
みくる「下着姿は裸とは言わぬ」
ハルヒ「ぐ・・・・」

46 :
ハルヒ「わううう・・・・ブラまではとれるけど・・・」
ハルヒ「これを・・・・パンツを脱いだら・・・うう」
みくる「わたしに何度も恥をかかせておいて・・・」
宇宙人「貴様。我々を侮辱するか。二度と宇宙人を見れぬようにしてくれる」
ハルヒ「あ・・・・く、わかりました!やります!!」ズルッ
ハルヒ「ス・・・素っ裸になってしまった・・・・」
ハルヒ「わんわんわん!わんわんわんわんわん!!!!ぱろぱろぱろーーーーーー!!!!!!」
みくる「長門さん!」
長門「解除」
ハルヒ「こ・・・これで宇宙人と真の友好を・・・って、え・・・?」
キョン「な・・なにやってんだ・・・・さっきから」
ハルヒ「ぎゃああああああああああああ」

47 :
みくる「ざんねんでした〜」
ハルヒ「あ、ああああ・・・・みくるちゃんの仕業〜〜〜!?」
キョン「何言ってんだよ・・・服着ろよみっともない。あんな顔までして」
長門「写真いっぱい・・・」
ハルヒ「ぎゃああやめてええ、私の・・・私の・・・・アアア・・・・」
みくる「大成功♪」

48 :
これはアンパンマンのエロパロだ。
レイプされかかる少女をバイキンマンは救うがアンパンマンに阻止される話だ。
さあ内容はわかったことだし、このレスを見る必要がない。
他のレスに移るがいい。


「きゃあ!!」
少女はまだ中学生だ。無垢だった。
そんな彼女が家に帰ると凄惨なる光景を目にした。
母が!姉が!
ちんぽ狂いになっていたのだ!
素っ裸になった彼女らは少女の父や弟のちんぽをくわえ込んで快楽に浸っていた。
床には無数の注射器が転がっていた。
そして、近所のひとたちも母や姉の穴という穴を塞いでいた。
「ぐへへへへ…お嬢ちゃんけえってきたのかい?」
隣の家の田中隆一が姉のアナルを突きながら声をかけた。
母や姉は口からちんぽをどけると言った。
母「留美ちゃん、今日の晩御飯ちょっと遅くなりそうなのよ。ごめんねぇ」
姉「留美もさっさと服脱いで混じりなさい。気持ちいいわよ」
といつもの顔で言うなりすぐさま
「おちんぽぉぉぉおちんぽほしいのぉぉぉ!あ”あ”そごいい”んっ!」
と淫らに喘いだ。
少女 高橋留美は世界が瓦解していくのを感じた。
世界線は狂った。
わたしは戻れない。
少女は男たちに捕まえられると注射器の中の液体を注射された。
身体がだんだんほてりだし、下腹部がジュンとしてきだした。
胸や下腹部を舐められ気持ち良くなり自ら脚を広げ、「おちんぽいれてくらはい〜」ととろんとした目で懇願したところでソレはやって来た。

49 :
「おっとそんな軽々しく股広げるもんじゃねえですぜ、お嬢さん」
黒い男だった。
ぬらっとした黒い皮膚の男は腰にベルトを巻いただけの姿だった。
禿頭で耳の位置に触覚のようなものが二本立っていた。
「なんだお前は…!?」
男たちが色めきだす。
「名乗るほどではない…」
黒い男は超速度で次から次へと男たちを倒していった。
留美は間一髪のところで救われた。
だが…
母が、姉が…
薬漬けにされちんぽ狂いにされもはや社会復帰は人間復帰はできそうもなかった。
「お嬢さん、大丈夫。わたしはこうみえて科学者でね。何もかももとに戻すことができますよ」
留美は笑顔になった。
はずだった。
「え?」
気づくと犯されていた。
いつの間にか見知らぬ男におまんこを肉棒で貫かれていた。
「え?え?ええええあああああっ」
その男は造りものの笑顔を浮かべていた。
「い、いつの間に…」
黒い男も突然の登場に狼狽した。その笑顔を浮かべる男は留美を駅弁で犯しながら「さあ黴菌退治といこうか…」
ドゴォォォォォ!!!!
黒い男の頬に笑顔男の拳が埋まる。
「ぐほっ!」
「あー弱いね」
ばきばきばき。
黒い男は圧倒的暴力のまえになすすべもなかった。
だが留美に中だしする時の隙を見逃さなかった。
黒い男は構えると叫んだ。
「瞬間反転《極光赤方変異》」
ぎゅぅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんんんんんんんん!
黒い男は超加速により大気との摩擦で真っ赤に染まった。
叫ぶ!
「火拳《エース・インパクト》!」
黒い男は笑顔男に強烈なダメージを与えた。
だが…

50 :
>>47
やばいちょっと抜けた
しかし欲望垂れ流しすぎにほおk!
>>48
序文身も蓋もなくてひでぇw
中身がさらにひでぇw
にほおk

51 :
世界観……適当なファンタジー世界
登場人物
・少女…美人
・少女の兄…完璧超人
・兄の友人…なんか魔物博士とか召喚士とかそんなん
(面倒なので前略。適当に各自補完してください)ずりずりと少女のアナルに向かってそれは近づいていった
やめてください!い、ぐ…あぁぁ…!
冷たいものが彼女の中に注ぎ込まれる感覚に少女は悲鳴をあげる
どうだい、僕の開発したエロスライムは!
なぜこんなことを!私たちは友達では無かったのですか?
友達だったころもあったかもしれない。けれど、僕は君の兄さんが憎かった!僕よりもずっと才能があって、僕よりも沢山のものを持ってた兄さんがね!
だから、君一人ぐらい僕が貰ってもいいと思わないかい?
なぜ!?あなたはそんな人じゃ、あっ、あぁぁぁっ!
アナルから侵入したスライムが蠕動運動を開始し少女は悶える。
取って!取ってください!こんな……気持ち悪いもの……っ!
嫌だね。君は今からそのスライムで、アナルでイきまくるアナル豚に改造されるんだ。そしてモンスターのおちんぽをアナルが開きっぱなしになるまで突っ込んであげるよ。
そしておちんぽなしで生きていけなくなったら……そうだね、君の兄さんを招いて目の前で処女を散らせてあげようか。どんな顔をするだろうね、君の兄さんは。大切な妹がおちんぽ狂いになったと知ったら……どれだけ絶望するだろうね?
スライムは腸の中を押し広げるかのように、少女の中をのたくった。
い、いやぁぁぁぁぁっ!
少女の悲鳴が嬌声に変わるまでにそう時間はかからなかった。
つづく

52 :
ハルヒ×ドラ○もん
みくる「だるまおとしハンマー?」
長門「ウィキペディア参照」
みくる「ふふふまたしても涼宮さんを・・・・」

ハルヒ「みくるちゃん、この前はよくもやってくれたわね・・あっ!?」
みくる「涼宮さん、ちっちゃいですね〜ww」
ハルヒ「な、なによこれなによこれ〜〜〜〜〜〜〜!?」
みくる「かわいい〜」
ハルヒ「ぐう・・・・ちょ・・・・」
みくる「二度と私に乱暴しないと誓う?」
ハルヒ「ち、誓います・・・・」
みくる「元に戻してあげましょう」
ハルヒ「うう・・・」
みくる「これからは大人しくするんですよ・・・え!?」
ハルヒ「ハンマーいただきっ!そらあ!」
みくる「きゃあああ・・・っ!わたしのおしりが・・・・!」
ハルヒ「さあ、二度と私に逆らわないと誓う?」
みくる「ち、誓いますうう・・・・・」

53 :
ハルヒ「では元に戻し・・・・アレ?」
みくる「私のおしりがない!?」
長門「犬がくわえて持っていった」
みくる「いやああああ!」
ハルヒ「あららww」
キョン「どした?」
ハルヒ「かくかくしかじか」
みくる「はずかしいですう言わないでええ」
キョン「さ、探さないとな/////」

探す一同
キョン「犬かあ・・・・・みくるさんのお尻をどうしていることか・・・・///」
みくる「ひいいいいいいん」
ハルヒ「み・・見つからないわね(汗)」
長門「メロディガス。ウィキペディア参照」
みくる「こ、このおいもを食べればいいんですね」
プッッ♪
プップップップ、ハトプップ♪
キョン「あの草むらだ!」
犬「きゃいんきゃいん」
長門「臭さで逃げていく」
みくる「ひいいいん」

54 :
ハルヒ「あったわ!みくるちゃんのお尻よ!!」
みくる「ひぃやあああああ〜〜〜〜//」
キョン「/////」
ハルヒ「すぐもとにもどすわ!!」がちゃん
みくる「って・・・・犬がスカートとパンツを破ってる・・?」
長門「下半身すっぽんぽん」
みくる「ひいいいいいいやあああああああああ」
キョン「・・・・・・・・」鼻血ブー
ハルヒ「く・・・くくく・・・・・無様ww」
長門「その態度改めるべき」
ハルヒ「ぎゃああ!首だけ落とされた!?」
みくる「はずかしい・・・・一旦お尻だけまたぬいたほうがよさそうです」ポコ
ハルヒ「ん?」
ひゅーーーーーん、すポッ
長門「涼宮ハルヒの頭部と朝比奈みくるの腰部とが合体した」
ハルヒ&みくる「いやあああああ!」
長門「涼宮ハルヒ、マンコ人間と化す」
ハルヒ「な、なんてこというのよおおおおお!!!!キョ、キョン・・・見ないでええええ!!!」
キョン「////////」


55 :
>>49のつづき

だが…

…………
………
……

3年の月日が流れた…
ユーレイカ・R・ディレイの涙は石碑を黒く濡らした。
それだけでわたしは満足だ。
黒い異惑星人と赤色巨星人との闘は、街、大陸、星、星系、銀河系、宇宙…そして、『外』、何もかも巻き込み、何もかも変わらずにいられなかった。
結局、勝負は彼女の介入で永遠に永久に持ち越しだ。
上を見上げるとギガンヘルドガイズ銀河団が燦然と、そう、燦然と、紅く、蒼く、碧に、そのどれでもない色で煌めいていた。
人類はもはや天の川銀河系に止まらず、ゼウス宇宙に胎動せず、宇宙紐泡を渡ることを挨拶とした。
わたしは彼女の睫毛を揺らすと、微笑し、手を打ち鳴らした。
「さあ、真実の時間だ!」

石碑の表面に漣が刻まれるとテツ神とトモ神が現出した。
「なんでだろ〜なんでだろう?なにがなんでだろう?」
彼女、ユーレイカの回りで赤と青のジャージが廻っている。
わたしは可笑しそうに眺めた。
彼女は言った。
「こ の ド ヘ ン タ イ !!」
続く

56 :
突然だがこれは続きの話ではない。
関係のない話だ。
だから、そう身構えなくてもいい。
気楽に聞き流して貰えば良い。
続きではないから。


マリー・ジェーンがドナウ川に失恋の苦しみを洗い流せるものかと思案していると大きな無花果が流れてきた。
レップレヒ(嗚呼、そは名もなし)
レップレヒ(嗚呼、そは名もなし)
と。
その無花果の中は透けて見え、天使のような赤子が入っていた。
マリー・ジェーンは手を伸ばした。
だが、届かない…!
そんなあなたに!!
この高枝切り鋏!
いまならこの布団乾燥機も込みで298円!
わぁーお、安い!
マリー・ジェーンは結局買わなかった。
無花果は北極に流れ出た。
中にいた赤子?
それはな!
俺が食べた!
赤子を平らげた。
美味かったぜ!だから諦めな!お前ら!

………
「おじさん…ありがとう…」


57 :
ギャラクシーエンジェル
フォルテ「ウンコ・・漏らした・・・私が・・・」
ノーマッド「見ちゃいましたよ」
フォルテ「うああああっ!だれにもいうなああ!」
ノーマッド「それが人に物を頼む態度ですか?全裸土下座は普通ですよね」
フォルテ「く・・・・わ・・わかったよ・・・お願いします」
ノーマッド「無様〜」
フォルテ「ぐうぐぐ・・・」
ノーマッド「さあ、続いての罰・・・はだかおどり!!」
フォルテ「ぎいいっ!やだああああ」

58 :
現実世界
ここは
ここは
現実世界
俺は夢想する。
天下無双の超人になって世界を蹂躙することを。
実際は……
「そぉれ、ぺろぺろ舐めなさい!このゴミクズ変態!」
可愛らしい女子中学生がおっぱいとまんこをさらけ出したボンデージ姿で俺の顔にのっかりいやらしく俺のレバーをシフトする。
俺はその女の子に操作されているためその子のおまんこを舐めずにはいられない。
「ん…んんっ…気持ちいい…」
女の子はいやらしい笑みを浮かべ快楽に酔いしれる。
「うわぁ…なに学校でへんなことしてるんですか…」
「わっ、気持ち良さそう…ぼくもまぜて〜」
クラスメイトの女の子二人も裸になり俺たちに混ざる。
俺は成すがまま…

なんていう妄想をするだけで実際は女の子と手を繋いだことしかない俺は淫らな姿のアニメのキャラクターが描かれた抱き枕にオナホを取り付けてちんぽを入れて擬似セックス気持ちいいれす。

超人になった俺はとりあえず法律を改正する。
男は女を好きなときに好きなだけ犯すことができる。
年齢制限なし。
近親相姦解禁。
どうだ。いいだろう?
そうするといろんなエロビが発売される!
『正真正銘!○×女子小学校に乱入して女子全員犯しまくり!』
『女子中学校で男性教師はハーレムプレイでちんぽくたくた!』
『はぁい!実の父と娘(12才)がアルタ前で駅弁ファックでいいとも!』
凄まじいだろ!俺はこんな世界を渇望する!
それを見ながらな!
近所の小学校で発売されている小学4年生来海えりかの生写真抱き枕にオナホを取り付け擬似セックスできる! いやっほぉぉぉぉい!
「ま〜たそんなことして〜お兄ちゃんの変態!」
「やれやれ、にぃにぃにも困ったものだわ」
「そうね…あたしたちがいるのに…」
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!
俺が抱き枕相手にセックスしているのを妹たちに見られた!
「ねぇ、そんなに幼い女の子とエッチしたいの?」
「だったらわたしたちがいるじゃない?」
「おそっちゃえ☆」
やめろ!やめろ!
おれは妹たちを部屋からたたき出す!
まったく隙もない!
ああ、おれはいつになったらセックスできるだろう!
実の妹とエッチなんてできるわけないだろう!
ああ、エッチしたい!
翌日、若作りした実の母に思わず手をだしてエッチしてるところを妹たちに見つかり、5Pに突入

59 :
マーニャ「腰布が取れた!!!!????」
ミネア「姉さんのふんどしが!?」
マーニャ「ふ、ふんどしじゃないわよおお!」
ミネア「ええ、違うの!?どこからどう見てもふんどし」
マーニャ「違うわよ!腰布っていってんじゃない!!」
勇者「ま、前隠せマーニャ////」
マーニャ「ぎゃあああああああああああああ」

60 :
「ぐぢゅるっぴちゃはぁ…ぴちゃっはぁ…はぁあっ…ぢぃんぽ…おぃじいよぉお…」
薄汚れた公衆便所…湿った空気……鼻につく悪臭…
「ぁあっふぅはぁ…ぁあっはぁ…ぅう゛っへへへっ…ぐぢょぶっぢゅぶぅ・・!!」
備え付けられた小便器と並ぶようにしゃがみ込んだブロンド髪の少女…
「ちんぽしゃぶる脳だけは残っているのなぁ?ウィンリィ?あっ、ただの肉便器か、今のお前は」
ブロンドの髪に包まれた頭には幾本の注射器が突き刺さっている…
上向き裏返りかけた瞳…だらしなく歪んだ口元……
「わ、わたひぃ…肉便器…ぁあっはぁ…れろぢゅるっぴちゃ…ぐぢゅるっはぁあ!!」
差し出された肉棒に唾液纏わりつく舌を摺りつけ…口に頬張る浅ましい姿…
「うぅぐちょぼぅう゛っはぁあ…ぅぢゅはぁあ…ふぁあ…ふぁあいっ…ぢゅぶっぢゅるっっ!!」
肉棒をしゃぶらせている男は、ウィンリィのポニーテールを掴み上げて、足をおっぴろげて曝け出した膣を蹴りつけ
「使えねぇ…クズだなぁ゛!!もっと、気持ちよくさせてみろ!!このクズ!!ゴミクズが!!!」
何度もウィンリィをクズよばわりして蹴りつける。
「ふっふぁあ…ぁあひぃ…ぐぢゅるっぷぴちゃあ…ぅぐぢゅぶ…ぐぢょぶぢょ…!!」
頬を窄めて、吸い付くような下品な音を響かせてちんぽを貪り付く…ウィンリィ・ロックベル…
俺はぁ…こいつ見てると無性に貶めたくなる…
最下層肉便器…ザーメンだけを貪る餓鬼にでもなっちまえ!!

61 :
「トイレットペーパーをまた買ってしまった」
「これはウッカリサンダー」
「ビリビリ」
「ところでパパにいうことはあるかい?」
「はい!あります!」
「なんだい?」
「おちんぽ勃起するな!」
「おや…これは失敬。」
「んもう…ママがしばらくいないからって実の娘に変な気をおこさないでちょうだい」
「ごめんごめん」
「え!?ホントなの!?」
「あはは…冗談だって…」
「顔が笑ってないよ、パパ…」

娘の寝室にて
「パパ…何しにきたの?」
「ええーと…一緒に寝たいなーなんて…」
「マジ…?」
「マジです!」
「駄目です!」
「そこをなんとか!なにもしないから!」
「うーん…ホントに?」
「ホントホントホント!」
「今日だけだからね…」

1週間後
「パパ、どうして裸なの?」
「寝るときはいつも裸さ。裸で寝てみない?」
「うーん…少しだけね…」
1週間後
「裸で寝るの最高だわ!」
「というか家にいるときは裸でいようか」
「それはいいアイデアだわ!」
1週間後
「はぁはぁ、しこしこきもちいいよぉ!」
「パパったらオナニーが本当にすきね!」
「一緒にしてみようよ」
「うん…」
1週間後
「絶対パパに孕ませてもらうんだから!」
「で、でも…ゴ、ゴムつけなきゃ。ね?」
「ママなんか帰って来ないわ!子作りしましょ!」


62 :
カオスw

63 :
どのタイミングでにほおkしていいかむずかしいなw

64 :
言いたくなった時ににすればいいのさ

65 :
勢いだけじゃねえかw

66 :
ブルマ「えっ、ぱ・・パンツ!?」
ブルマ「い。いいわ・・・それぐらいなら何とか・・・」
ブルマ「はいっ!!」ノーパン!
亀仙人「おおおおおおっ!!」
ブルマ「きゃっ、はずかしい!」
亀仙人「パ・・・パンツは見ていないもんねー(ノーパンだから)」
ブルマ「・・・な、なにいってんのよおじいさん!見たでしょう!?」
亀仙人「見てないもんねーなにもやらん」
ブルマ「いいじゃないの!ほら、ほらーーー」バサ、バサッ
亀仙人「!!!!! ・・・・いや、パンツは見てないぞ〜」
ブルマ「こ・・・この・・・見たに決まってるのに・・・なら、これならどう!?」バサッ
亀仙人「!!!!!ぬ、脱いだ!!」


67 :
ブルマ「ブルマちゃん大サービス下着姿!これでパンツが見えてないなんていわせないわ!」
亀仙人「ヌオオオ・・・・ブラ1枚・・・・・」
ブルマ「さあ、なにかいいものを貰うわよ!」
亀仙人「い、いや!わしはパンツを見てはおらんぞ!」
ブルマ「なんですって!?この美しい姿を見ておいてまだこんな事を言うなんて、本当に心の汚れたジジイ・・・・いえ、おじい様!」
ブルマ「こ・・・こうなったら・・・・・えいっ!!!!」バッ
ブルマ「ブラまでとって、パンツ一丁!どうよ!」
亀仙人「ヌオオーーーーーーッ素っ裸ーーー!」


68 :
ブルマ「大サービスに大サービスを重ねて、トップは指先のみで隠したこのお色気最強シーン、どうよ!!」
亀仙人「最高のストリップじゃ・・・カメラもってくればよかった・・・・」
ブルマ「カメラ・・・写真に撮る気? い、いいわ。パンツは穿いてるし、撮っても・・・・でも、その代わり、ちゃんといいもの貰うからね」
亀仙人「お、おお・・それまでにパンツを用意しておくことじゃな」
ブルマ「まだ言ってる!こっちはパンツ1枚だって言うのに・・・あ、髪留めもとっておかないと真のパンツ1枚とは言えないか」ポイ
しばらく後・・

亀仙人「やはりパンツは見えぬか・・・・」
ブルマ「いつまで言ってるの。私のパンツ1枚姿を撮りなさいよ」
亀仙人「お、おお。パンツはないがの」パシャパシャパシャ
ブルマ「うっふ〜ん素敵なおじい様、いいものちょ・う・だ・い☆」
亀仙人「パンツを見せてくれたらな」
ブルマ「イイカゲンニしてよ!パンツ見せてるでしょ!ほら、ほら、ほら!」
亀仙人「す、摺り寄せてくるとは・・・・天国じゃ・・・・」
ブルマ「こ・・・こうなったら、最後の手段・・・脱ぐ!パンツを!そして、そのパンツを渡す!そうすれば、流石に見たと認められるでしょう・・」グイッ
ブルマ「あれ?・・・・パンツ」
ブルマ「・・・・ない」
ブルマ「ぬげ・・・てる?」
「ぎゃああああああああ」

69 :
ブルマ「パンツ!どこへ行ったのよ私のパンツ!」
亀仙人「最初からノーパンじゃったぞ」
ブルマ「ひえええーーーーーっ!!」ドタバタ
亀仙人「他の服着れば良いのに・・・ま、この方がいいけど・・」パシャパシャ
ブルマ「わ、私としたことがーーー」
ブルマ「あああああ」

70 :
ハルヒ「キョンのパンツを下ろしてやるわ」こそこそ
ハルヒ「そーーーれっ」ダッ
みくる「キョンくんあぶなーーい!」
グイッ、ズルッ、ドシン!
みくる「あ・・・あ・・・・あああーーーーーっ!!」
キョン「うわああ、みくるさんその姿は」
長門「スカートとパンツを上げるべき」
ハルヒ「くっ、ミスったわ」


71 :
>>71 ぱいぱんwwwwでおk!

72 :
ヴン……

虚空にヴィジョンが浮かんだ。
そこに神の文字が書き記しだされる。
人類はその文字を読めないが意味は分かった。
『○○国○○県○○市○○町○○34番地胡桃重蔵と胡桃未来』

………
重蔵は日本を代表する格闘家だ。今日も裏試合でデスマッチを繰り広げていた。
だがそのヴィジョンが浮かんだ瞬間、試合は中断した。
観客も主催者も対戦者が一斉に重蔵の前に道を作った。
重蔵は駆けていく。
愛する者がいる処へ。

……
未来はSOS団のマスコットキャラだ。
今日も団長のハヒルによってスカートとパンツをキョンこと鈴木清の前でずらされ局部をさらけ出され可愛い絶叫を響かせていた。
真っ赤な顔を手で覆ってもキョンにパイパンを凝視されている現実は変わらないが【ヴィジョンが浮かんだ。そこには自分と父の名が記されていた】
部室は沈黙に包まれた。
未来は顔を上げると服を脱ぎだした。
そして、駆け出した。

二人は駆ける。
風よりも光よりも速く。
車が完全に止まり、未来の前にアパッチがとまる。
乗り込む。
重蔵の前にかつて闘を繰り広げたベガルタ・アルタイラ・マーヴェラスが真摯な表情でフェラーリを停めていた。
重蔵はその上に飛び上がる。
ベガが直ぐさまエンジンをかけフルスロットルでそこへ向かう。
……
そして二人は出会う。
路上に布団が敷かれる。その近辺の見知らぬ家の布団だ。
重蔵も娘の未来と同じく裸になる。
世界中のテレビカメラが二人に向けられる。
親子二人は世界中のお茶の間の前で愛撫をし、合体した。
二人とも初めての近親相姦だった。
二人とも涙を流しながら互いの肉体を貪った。
テレビの前で世界中の人類がその光景に唇を噛み締めた。
重蔵の何度めかの中出しのところでヴィジョンが顕れた。
『受精完了!実の父と娘が生セックスで受精しちゃった!変態だ!』

世界は残酷だ。
それは突如顕れた。それはとてつもない虐力を持っていた。
残酷なゲームを世界に強いた。
初めてのゲームで人類は1/10にまで数を減らした。

73 :
なんだか不思議とかっこいいぞ!にほおk!

74 :
空絶極【くうぜつきわめ】
ぼくが中学2年のときに考えた最強究極超強いキャラクターだ。
こいつはふらりと弱虫な俺の前に顕れるとぼくをくびりしぼくに成り代わった。
そいつはぼくをいじめるいじめっ子をふるぼっこにするわけでもなく弱虫なぼくを演じ続けた。
なぜだろう?
そいつは本当に最強なんだ。
ドラゴンボールの孫悟空にだって指一本で勝てるのだ。
なのにどうしてだ?
そして、ぼくに成り代わったままそいつは大人になった。
そいつは社会に出てそこでも弱虫のままだった。
いつもいつも上司に怒られへこへこしている。
見ているこっちの身にもなって欲しいものだ。
やれやれほんとどうしてぼくに成り代わっ【虚空より文字が浮かび上がった】
『日○国○岡県○別市▲楽町▲■○☆89番地▲形陽一と▲形恭子』

そいつは好きな人がいた。
毎日通う個人経営のパン屋の店員の娘さんだ。
その娘さんの名とパン屋の店主、つまり、娘さんの父親だ。
その二人の名前が突如として虚空より顕れたのだ。
それはそいつだけではなく、ほかの人にも顕れていた。
しばらくして世界中にその住所と名前が表示されていることをテレビで知った。
世界は騒然とした。
このヴィジョンは集団幻覚ではありえず、未知なるテクノロジー、未知なるパワーによるものであることは一目瞭然だった。
そして世界で虐は静かに進行していった。
人々はその虐がその父娘が原因であると断定した。
人々はその父娘をそうとした。
だが、出来なかった。
カノモノが護ったからだ。
総ての元凶。
神を屠りし者。
サタン オブ サタン。
名前は様々だ。
カノモノは真理を吐き出した。
この世界はカノモノが作り出した。
カノモノは神ではないが、紙上を超越するものである。
カノモノはこれより世界を牛耳る。
カノモノのオナニーのために世界を淫混乱沌と化す。
まずはじめにこの二人の父と娘にはあることをしてもらいたい。
だが、それはおまえたち人類で解き明かせ、カノモノは教えない。
速くしろ。
さもないと…



消すよ。

75 :
神といえば真理を指す。
真理を解き明かすもの教え導く者。
これすなわち神。
そして、探偵。

世界中の探偵が集められカノモノの要求はナニか話し合われた。
貝割れ大根探偵吉井祐吉の真理。
→おおお!貝割れ大根ちゃんが言うぞ!
この父と娘はオナニー狂だ!
だから、オナ禁しろ!
→《実行》→欧州のアメレウスとう小国でオナニーしない者が次々と爆発する事件が生じた。
クロッケンデレルド探偵ロナウド・フォン・ガーベラの真理。
→オウフ!君たち何故わからんのだね!クロッケンデレルドは言いました。「カノモノはオナニーすると言った。つまり父と娘にAVを見せるのだ!」
→《実行》→群馬県でAVを見た者が爆発事件発生。
超時空間探偵まくろの真理。
→見える!ぼくには見える!時空間をこえて総ての真理が!父と娘にオナニーさせるのだ!
→《実行》→世界中でオナニーすると気持ち良くなる事件発生原因
女子高校生フェラチオ探偵低海みなみの真理。
→久しぶりね!とりあえず娘は父親にフェラチオしとけばいいわ!
→《実行》→とくになにも起きず。

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!
空絶極!!!
おまえはこれでいいのか!?
お前の好きなパン屋の娘さんは頭の狂ったやつらのせいで愛する実の父親と変態行為をさせられているぞ!
今こそ立ち上がるときじゃないのか!?

虚空より文字。
それは誰にも読まれることなく消えた。



『やべ…』

76 :
空絶極は糞まみれの塵芥まみれのパン屋のシャッターを眺めたまま暫し目を綴じると無言のまま声を出した。
「ナニモノも貫く槍。ナニモノも弾く楯。これすなわち、矛盾なり。矛盾は偽の世界の証明なり。」
はは、なんだよ。
おそすぎるっての。
だがな、このぼくの考えたキャラは最強なんだぜ。
なんせ致命傷をかすり傷にすら残さないからな。
そいつは呪言を吐き出すとバッと空に舞った。
パシュン!
大気を蹴る。
パシュン!
大気を蹴る。
パシュン!
大気を蹴る。
パシュン!
パシュン!
そいつは加速していく。
真っ赤になり蒼くなり宙に出る。
パシュン!
塵を蹴る。
宇宙は虚空にしては塵が充満している。
目指すはアンドロメダ銀河。
その最奥。
ロドメスカ・グイーナ・ロロド・タウン。
電脳喫茶『サジタリウス』の1239ー986号室。
そいつはノックする。


77 :
『………』
沈黙は金。
沈黙は肯定。
悪の枢軸はこの扉の向こう。
そいつは扉を強引に開ける。
『やあ(。・_・。)ノ』
そいつは殴る。
『いてて(:_;)なにするんだよ』
そいつは憤っていた。
『ま、まってくれ。騙していたのは謝る。ぼくもただの登場人物なんだ。ぼくも所詮紙上にすらならない1と0の集まりなんだ。』
そいつは殴る。
『ひっ…やめて!』
カノモノはやめない。

ガン!ガン!ガン!
『……くくく、もういいや。遅いぞ。ほれ…』
カノモノの背後のディスプレイにはパン屋の娘さんとその父親が互いに身体を貪っていた。
それがテレビで放送されていた。アナウンサーは「なんたる父娘でしょう!世界で次々と虐事件は発生し今や7億に減少した我々人類を尻目にこの父娘はあろうことか近親相姦を自発的にしているとは!
ほら!恭子さん!人類に言うことはないですか!」
パン屋の娘さん「えへへ、○○くん(ぼくの名前だ…)見てる?わたしパパと生セックスしてるよお〜」
そいつは殴る手を止めた。
くるりと踵を返した。
そいつは銀河の中心に飛び込んだ。
黒い穴に永遠に吸い込まれた。

どのくらいたったのだろう?
手を掴まれた。
誰が引き揚げたんだ?

明鏡止水「拙者でござる」

そいつはパン屋の娘に良く似た女侍に助けられた。

78 :
ケロロ「ペコポン人は服がないと非常に脆い生物だとわかったであります!
モア殿とギロロとドロロには休暇を与えて、小雪殿には旅行をプレゼント、
冬樹殿は桃華殿と行くミステリーツアーにご招待、
ママ殿が今日は帰らない事を確認し、
確実に言う事を聞くタママとクルルだけで作戦実行であります!」
ケロロ ペコポンスッポンポン作戦! であります!

夏美「ボケガエル〜、お風呂ちゃんと沸かしたんでしょうね〜」
ケロロ「当然であります、ささ、夏美殿ひとっプロ浴びて浴びて」
風呂〜
夏美「ふう、はいろっと」ザバーー
クルル「ポチっと」
ガッシャン!ガシャガシャガシャガシャドッパーン!
夏美「キャアーーーーーーーッ!お風呂が変形いい!?」
ガッシャーーーン!
夏美「い、いやああん!」
ケロロ「ゲロゲロリ。どうでありますか夏美殿。スッポンポンで風呂(だったもの)に磔にされた気分は」
夏美「あ、あんた!・・・た、タダですむとおもわ・・あ!」
タママ「写真とりまくりですぅ〜」バシャバシャ
夏美「ああああ、ちょっと、まって!やだあああ!」
ケロロ「さあ、降参するでありますよ。今なら、パンツだけは穿かせてあげるであります」
夏美「ひ、ひいいん・・・降参・・・です」
ケロロ「あっさり勝利でありま〜〜す!」ゲーロゲロゲロ

79 :
なんという異空間

80 :
マーニャ「ふんどしじゃない〜〜〜〜〜〜!!!」
スライム「ふんどし取っちゃえ♪」
マーニャ「ふんどしじゃないって・・・あ!返せ!」
スライム「それそれ!」バシボカ
マーニャ「お・・・お願い返して!まともに闘えもしないじゃない!」
スライム「くらえーー!」バシッ
マーニャ「おねがいいい!ふんどし返してえええ!」
スライム「はい、どーぞ」
マーニャ「くやしいいい・・・・」

81 :
夏だ!海だ!セックスだ!
俺、富樫雄大は14才のチェリーボーイだ!
夏真っ盛りということで今、山並海水浴場に来ている!
そこでひと夏のアバンチュールを経験するって寸法さ!
さっそく俺は木陰で着替える。
「きゃあっ」
女の子の悲鳴。
おや、これは幼なじみの音無京子さんではないか。
これは失敬。
「さいってー!」
ありゃ?ぷんすか怒ってどこかにいってしまった…
まあいいか。俺はチンポにオナホールをセットする。
そして、赤外線カメラアンドディスプレイ搭載型サングラスをかける。
これを装着すると水着が透けて女の子の裸を拝める塩梅なのである。
さっそく海に繰り出すぞ!
うおーーーーーーーー!!
こりゃすげーーーーー!!
女の子の裸見えまくりだ!やっほい!
同い年の裸!
同い年の裸!
むくむく!
勃起しまくり!
俺はすかさず海水パンツのポケットに手をつっこみオナホールを動かす。
このオナホールは穿くタイプなのでズレ落ちる心配がない!
これぞ大大大乱交!


82 :
俺の知恵は沸き上がること留まることを知らない!
俺は女の子を一望できる場所を確保すると穴を掘り、俯けで自らを埋めた。
その際にNASAが開発したサイバースキンでできたおっぱい二つも埋めるのを忘れない。
チンポはオナホに刺さったまま。
床オナで培った技能をここで駆使する。
砂に埋まったままなら人目を気にせず擬似セックスしまくりだ!
つーかマジセックス!
オラオラ!そこの女子小学生!
お前のまんこはみえまくりだぞ!
いやらしいな!俺のぶっといチンポ入れてやるよ!
パンパン!
と、そこへ…
とんでもない美少女が顕れた!
走ってこちらに向かっている!
水着だ!まんこだ!
はぁはぁエッチエッチ!
ねえぼくとエッチしようよ!
なんてことだ!ぼくの前で美少女が止まるとこんなことを言ってきた。
「あの…入れてもらえませんか…」
え?何を?どこに?

83 :
美少女はどうやら砂の中に入りたいそうだ。
ぼくはしかしおっぱいを見られるわけにはいかずあたふたとしたが少女は砂を書き分け入ってきた。
「失礼します…」
ぼくの下にするすると滑り込む。 
なんと!おっぱいだけではなく、ぼくのオナホも掻き分けてはいってきた。
こんな状態だ。
 砂砂砂砂砂
俺○ーー
女○ーー
。。 。←おっぱいとかオナホ
身体と身体が密着している。
美少女の水着も紐がほどけつまりは裸と裸が触れ合っていた。
「追われているんです…」
美少女は目を潤ませて言う。
俺は勃起ちんこが美少女の割れ目にツンツン当たっている感触に今にも暴走しそうだ。
「あ、あたってますね…」
美少女は顔を赤らめて言う。
ごめん。でも気持ちいいんだ。
「あ…」
ぬぽっと俺のちんぽが少女の割れ目に入った。
うわああああああああああ!!
すっげええええええええええ気持ちいい!
俺はあまりの気持ち良さに腰を降りまくった。
「あっあっあ……」
美少女が喘ぐ。
俺は構わず腰を動かし続ける。
う…いく!
どぴゅ…
中に出した。

84 :
ロックマンXエロパロ
Xヒロインズ、昔の戦いのデータの中で戦って遊ぶ事を思いつき・・・
エイリア、スタート
エイリア「ここが最初のXのOPステージね。よおし!いくわよ!」
ぷすっ
エイリア「え」エイリアの尻に、スパイキーのトゲがささった。
エイリア「ぎゃああああああああああ!!!!!」お尻を押さえて跳ね回るエイリア。足を踏み外した。
エイリア「あ・・・ぎゃあっ!」
着地した場所は、切れた道路の分断面の角。そこについたのは足ではなく、股間。
エイリア「おごごごごごおお・・・・・女として一生の不覚・・・」



85 :
そこに、ライドアーマーに乗ったメカニロイドが歩いてきた。
エイリア「そっか、ボスのデータは危険すぎて再現してないんだったわね。技は似てるみたいだけど・・・」
エイリア「とお!バスター発射!」きかない。
ライド「パンチ」
エイリア「ぎゃふ!」ふっとぶ。さらに、スパイキーに服が引っかかり、下半身が露に。
ライド「パンツ。白。」
エイリア「う、うるっさいわねえ!」チャージ。
エイリア「バスター発射!」どごん!とでるバスター。しかしやはり、効かない。
ライド「パンツ一丁お姉さん」
エイリア「う、うるっさーーーーい!」前を隠すけど、白いところは丸見えである。
ライド「パンツにパンチ」バキボコ
エイリア「ぎゃあああ!」まるでスパンキングのパンチバージョン。パンチの衝撃でパンツはふっとぶ。
エイリア「あ・・・・やだあああ!」
エイリア「ぎゃ!」体をつかまれる。
ライド「前も隠せず股間丸出し。哀れ無様惨め」
エイリア「や・・・やめて・・・」
ギュウウ・・・・・・・・バアアン!!ライドアーマーの手が吹っ飛ぶ。
パレット、レイヤー、アイリスが助けに来た。
ライド「ぐ・・逃げる。さらばだまた会おう白パンツ無しの下半身素っ裸尻腫らし女」
エイリア「お、おだまりなさああああいいい!!」じんじん。


86 :
なんという欲望垂れ流し
ロックマンXとか懐かしいな
にほおk!

87 :
>86さんども。
アイリススタート!
アイリス「雪原かあ・・・寒いです・・・」ゴロゴロ
アイリス「う・・・・おなか痛い」
敵の攻撃
アイリス「ギャ!」バタッと倒れる。前のめりに。お腹がさらに冷える。
スパイキー突進攻撃。アイリスの腹の服を破く。さらに敵の雪弾攻撃。巨大雪玉がアイリスの前面にあたる。
アイリス「ひぎ・・・・もっとお腹痛い・・・・さむいよおお・・・」
いつの間にか全裸アイリスに。
アイリス「え・・・・え!?いつの間に!?」
ひゅるる〜〜〜・・・
アイリス「さ、さむいさむい!さむいよぅ!」ガタガタブルブル
素っ裸で両肩を抱える。当然、下は丸出し。驚きの剛毛。バットンボーンが噛みに来る。
バットン「剛毛剛毛」
アイリス「ひゃ!や、やめて!やめて!」一番のザコロボにやられて屈辱は倍増。
アイリス「お願い!お願いやめて!はずかしい!」
ぶちぶち・・・と噛み千切られる剛毛。
アイリス「ほげえええ!」
バットン「情けない情けない」
アイリス「いやあああ!」頭を抱える。
ぶりいいいいいい、ぶばあああああ、ぶぼおおおおおおお!!!!
さらに、ついにウンコ大放出。
アイリス「みないでえええええ!!!!!!」
バットン「臭い」
アイリス「あううううう・・・・・ぎゃ!」ウサギにしりの穴を狙い撃ちされた。
アイリス「ひょー!ひょー!ひょー!」尻を抱えてウサギのように飛び跳ねる。
そこにボスのペンギンロボ登場



88 :
FE覚醒で書いてみました

スリープ!ぴきぴきぴーん!
マーク女は眠ってしまった!
「なんてことだ、起きろマーク!がん!」
クロムは言った。
「むにゃむにゃ、あと5ターン」
寝ながらマーク女は言った。
ちなみにこの作品(FE覚醒には)スリープの杖はないが、異界には特別にスリープがあるということにしてほしい。
「くそっ、どうすればスリープが解けるんだ」
「体当たりじゃないか」魔符であるアイクが答えた。
「レストの杖はどうですか?」これは魔符(劣化)のプリシラ。
「だがレストも体当たりもこのゲームにはないぞ」
ピコーン!
クロムは思いついた!
「安らぎを与える杖で体当たりすればいいんだ!」
クロムは勃起した股間のファルシオンを高々と(服を脱いで)掲げた。
「受け止めろ!性杖ペニシオン!」
ファルシオンのことらしい。
うりゃ!
クロムはペニシオンをマークに挿入すると、体当たりをした。
パンパンパンパン!
「ああん、お父様、目が覚めちゃ今すー」
どびゅり!
「起きたかマーク」
「ペニシオンのおかげです!」
マークは目覚めて、戦争に勝った。
めでたしめでたし

89 :
ペンギン「氷の棒発射」バシュン
アイリス「ひょげーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」肛門に、いきなり刺さる1メートルの氷の棒
アイリス「ひょーーーーー!ひょーーーーー!ひょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
とにかく尻を抑えまくりで跳ね回るため、おっぱいはブルンブルン。
アイリス「う・・・でる!でちゃう!」ぶばばっ!おならと一緒に、氷の棒噴出。
バットン「無様」
アイリス「いやあああ、みないで!聞かないで!」
バットン「さらにウンコ漏らし」
アイリス「え・・・ぎゃああああ!」ウンコがケツからぶら下がる。尻尾のように。
ペンギン「冷凍波」
アイリス「あ・・・・ぎゃ!」がに股バンザイウンコぶら下げの姿でカチンコチン。
アイリス(な、なさけない〜〜〜〜〜〜!)
その時、氷の棒がペンギンの頭の上に落ちてきた。ペンギンはその衝撃で、つるっと滑って穴に落ちて亡。ステージクリア!


90 :
ぎゃー!被った
ごめんなさい

91 :
バーチャル空間の中で、アイリス氷を溶けるのをまつ。
アイリス「寒い・・・恥ずかしい・・・・」
そこに、バーチャル空間で任務を終えたアクセルが!
アクセル「わ!な、なに!?これ!エロい!」
アイリス「きゃああああ!!み、みないで!!!みないでええ!!」
アクセル「アイリスさん・・・・清純派のあなたがこんなマニアックなお姿で・・・うわ、後に回るとお尻の穴丸見えですよwwそれも、ウンチでかかりのおっぴろがりアナルだww」
アイリス「や、やめてえみないでえ」
アクセル「バーナーで溶かしてあげますよ」ボオオ―
アイリス「あ、ありがとう・・・」氷が溶けた。
が、オシッコをもらすアイリス。
アイリス「きゃああーーーーー!」あまりのことに、がに股のままで両腕も思いっきり開いてしまう。
アクセル「最高の瞬間ですねww」写メっ
アイリス「お願いだから勘弁してえええ!」
次は誰にするか

92 :
被った!?あああ、すいません。こっちのほうは平気ですんで。

93 :
マリノ、電気ステージへ降り立つ!
マリノ「二人は非戦闘型。私は違うからね!」華麗に跳ね回り、ステージを越えていく。
電気スライムロボ登場
スライム「ベちょベちょ弾発射」
マリノ「あたるもんかい!」
スライム「電気発射」
マリノ「効かないよ!それ!」
スライム「ぎゃー」
しかし、スライムがあたりに散らばり、マリノをベちゃベちゃに。
マリノ「げ・・・気持ちわる・・」
そこに、ボスのマンドリロボ登場
マンドリ「お前のマンコを撮ってやる。だから『マン撮り』」
マリノ「うわ。きもいやつ・・・って、体が動かない!」
マンドリ「高速パンチ!アーマーを砕いてやる」
マリノ「げ・・・・あ、や、やめて!」

94 :
マリノ「アソコが・・・でちゃった・・・」
マンドリ「マンコ撮る」パシャパシャ
マンドリ「裏サイトへデータ送信・・・まずは顔隠しバージョン・・・」
マリノ「ぎゃああーーーーーーっ!!」
マンドリ「顔つきを流されたくなかったら・・・・マントヒヒの真似しろ。スライム除去」
マリノ「わ・・わかったよ・・・・く、くそおお・・・う、うきいい、うきっき、ういっひっひ〜〜!」
マンドリ「マヌケだな」
マリノ「ぐやじいいいいいい!」
マンドリ「ぐおほほほ!」
マリノ「隙あり!アイスコメット!」
マンドリ「ぐおほ・・・ぐほ!凍っていく・・・・」
マリノ「ミラージュタイプ!」
マンドリ「マンコが三つで攻めてくる・・・ぐああああ!」
マリノ「勝つには勝ったけど・・・・ダメージでかすぎるだろオオオオ・・」

95 :
戻ってきたマリノ
マリノ「ううう・・・」
アクセル「あ、おかえんなさ〜い」
マリノ「う」
アクセル「他の二人とは違うって言ってたよね。なにが?」
マリノ「う・・・ぐ」
アクセル「アソコがしっかり丸見えで面白かったよ〜、プレイ動画」
マリノ「げええええっ!!」
アクセル「ほらほら、全てのプレイをデータ映像に出来るんだよ」
マリノ「やめとくれええええ!!」

96 :
エイリア、湿地帯ステージへ。
いきなりボスのカメレオンロボ登場
カメレ「鉄の舌〜〜〜!!」
エイリア「今度こそ華麗に勝って見せるわ・・・って、アーマー砕かれた(泣)」
カメレ「全裸バカ」
エイリア「ば、バカとはなによ!」
カメレ「舌を巻きつけてやる」
エイリア「え・・・・あ!あ!」
まるでふんどしのように巻きつけられる舌!
エイリア「ちょ・・・やめなさい!なんて事をするの!」
ベロベロ
エイリア「ぎゃあん!」
カメレ「ケツの穴か、クサ苦い」
エイリア「い、入れないで!おねがい!ほげ!」入った
カメレ「ぐげげげげ」
エイリア「デ・・でもアンタも無防備じゃない!フルチャージバスター!」
頭を射抜いて勝利した。

97 :
なんか適当に書いてみた。
初めてです。
________________

「世界を……」
声が聞こえる。
「誰だ!?」
こんどは、何もない真っ暗闇の世界で、その声は透き通るようにはっきり聞こえた。
「世界を……救って!」
「報酬は?」
「え?」
「報酬はなに?」
「え?いや、報酬って言われても……世界平和じゃダメ?」
「ああ、まったくもって興味はない」
「えっとね、チカラは与えるあとは頑張って!」
「ちょっとまて!チカラって?エロいことできる〜?」
「つかうよ〜?いいの〜〜?」
そう呼びかけるが何も返事はない。

目が覚めると、窓からの光が眩しかった。
そしてなんか、声の主の言うとおり、チカラを使えることがわかった。
なんかこう、頭に説明書が入っている感じに使い方がわかる。
「ありがとうございます」
俺は天にむかって祈った。
「そしてすいません」
このチカラは、多分エロいことに使うだろう。
もし暇だったら世界も救うかもしれないけど。

98 :
構えてみたところでどうすることもできないと気づき、苦笑。
機械仕掛けの神は、発条が巻かれず蒸発。
俺は試運転がてら運命の旋律を奏でた…

【雨が降っている。黒い雨が。黒竜機構兵の影を追って黒い森の最奥に到達したが気づくとーーーー
小屋があった。それはとてもうら寂れ、打ち捨てられ、今にも倒壊の危険性があった。
このままでは誰か私の知らない、私の知る、誰か、がきっと生き埋めにされてしまう。
指笛を鳴らすと彼は現れた。
源さんだ。だいくの源さんだ。第九の源さんだ。源はみなもとと読む。第九のみなもとさんだ。源氏の源流を汲む第九学府のみなもとうじだ。
彼は言った。
なんでぇ。どうしたんでえ?
繰り返すが、大工の源さんではない。
私はさっそく小屋を補強してもらうことにした。
お安い御用だぜ!
まあなんということでしょう。瞬く間に神業リフォームされたではありませんか!ガラス張りの壁はプライバシーを取っ払い、バイブ部屋は常にエクスタシー。工賃一億万円なり!
高いわあああああ!ぼけえええええええ!一億万円あったらソープいきまくるわ!3Pどころか6Pしまくるわ!
借金のかたにJCをだな、10人くらい貰ってだな、エロエロに調教しまくるわ!
金の力を舐めんなよ!
と、源氏は吐き捨てどこぞへいきました。
私は小屋で待ち続けました。するとJC二人が入ってきました。私は】

ふ…

99 :
マーティ、海へ
ボスのタコロボ登場
タコ「バイブレーション」
マーティ「はうううう!」
タコ「マンコに突っ込んでエネルギー吸収」
マーティ「ぎゃあああ!や、やめろお」
タコ「小便とウンコを吸い出す」
マーティ「や・・・やめ・・・あ・・ああ・・・・!」
タコ「ウンコが詰まった」
ドカン、触手がふんづまりで爆発
マーティ「よくも美しき乙女のプライドをーーーー!」
ズシャ、と剣で切り裂き勝利

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