2013年10エロパロ282: 有名な怖い話をエロい話に改変しよう その2 (709) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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有名な怖い話をエロい話に改変しよう その2


1 :2011/06/08 〜 最終レス :2013/09/29
このスレッドは、トラウマ必至の怖い話を被害者を美少女にしたり、怪物に触手をはやしたり、
人鬼を強姦魔に変更したり、果ては恋愛に発展させたてよさげな話に改変したりして
エロくするスレッドです。
元ネタ
真説_有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しよう
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1251259367/
怖い話のトラウマを解消したい方はお題を書き込んで改変依頼を出す事もできます。
元ネタが判らないと職人が困るのでお題の元ネタも貼りましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261146248/

2 :
即回避

3 :
前スレの続きまだかな

4 :
500KB超えても落ちるから投下には気をつけてもらいたいものだ

5 :
ていうか保管庫とか作らなくていいのかな

6 :
前スレでアンサーさん書いてた人です。500KBすっかり忘れてました。すみません。
ちょうどきっかりあそこで次回に続きます。まだ書いてないので、もうしばらくお待ちください。

7 :
まとめサイト作成中ー
http://www45.atwiki.jp/kowaero/

8 :
藤林丈司

9 :
初代スレ保管終了。つってもまだ落ちてないんだけど。

10 :
遅れたけど>>1乙です

11 :
夏が近いということで水場の怪談を考えてみたが
前レスで出てきた海難法師ぐらいか

12 :
河童とか

13 :
誰にも言えない性癖をこじらせ毎日変態オナニーにふける女
オカズ探しのネットサーフィン中に毎日更新のアダルトサイトを見つけ夢中に
そのサイト、アップされる毎日の変態行為の内容が女の行為とほぼシンクロしているのだ
あまりにも趣味が合うため女は管理人と連絡をとった
次の日ワクワクしながら掲示板の返信をチェックしてみたら
ページは消えて、ただ一言「見つけた」というコメントが残されていたという

14 :
とりあえずアンサーさんが一区切りついたので、投稿します。
前スレhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1261146248/912からの続きですよ。
ごめんね、このスレで初めてアンサーさんの怪談聞いたから、怪談間違ってるみたいでごめんね。
ほんとは10人中9人の質問に答えてくれて、1人だけ質問されるらしいよ。
怪談の設定が間違ってるのはスレの趣旨とは違うと思うので、お詫びするけど訂正のしようがない・・・。

15 :
「答えるわ。それじゃ、次は男の子が女の子を弄ぶ勉強ね。一番前のキミ、私のところへおいで?」
呼ばれた男の子は、ふらふらと彷徨うようにアンサーさんのほうへ近づいていく。
男の子のおちんちんは破裂しそうなほどに張りつめていたが、皮は被ったままだった。
アンサーさんは、大人の人差し指ほどしかない男の子のおちんちんをパクリと口に含むと、口の中でころころと転がした。
男の子がウアアっ、と情けない悲鳴をあげると、アンサーさんはおちんちんから口を離した。
「十分に濡れたわね。ちょっと痛いけど我慢してね?」
そう言うと、アンサーさんは男の子のおちんちんの皮を、ぐいっとめくりあげた。男の子の亀頭が露出する。
綺麗なピンク色のおちんちん。でも、亀頭の端々に白い汚れがこびりついていた。
「んふぅ、キミみたいなくさぁいおちんちんの臭いを嗅ぐと、女の子は身体が開いちゃうのよぉ?」
そういうと、アンサーさんは再びM字に足を開いて、おまんこをみんなに見せつけた。
アンサーさんのおまんこはパックリと開き、中からとろとろと透明な蜜が溢れだしていた。
「さ、まずはキミからよ。おいで?ここにキミのおちんちん、ぶち込んでご覧?」
アンサーさんは今までおちんちんをしゃぶられていた男の子を招くと、自分のおまんこを指で開いた。
男の子はアンサーさんのおまんこに亀頭を押し当てると、そのまま前に体重をかけていく。
アンサーさんの顔が興奮でほころび、男の子は未知の快楽に苦悶の表情を浮かべる。
 ずりゅっ ぱん
男の子のおちんちんがアンサーさんのに飲み込まれた水音と、肉と肉の当たる乾いた音が教室内に響く。
「ゔあっ!?」
アンサーさんにのしかかったまま、男の子のお尻がびくびくと痙攣する。アンサーさんは甘い声で言った。
「んっ、あう、い、挿れただけでイッちゃったのね、初めてだから仕方ないわ。あ、あ、いっぱい出てるぅ・・・」
たっぷり30秒はそのままの体勢でびくびくしていた。男の子の射精って、あんなに長いのかな?
一息ついた男の子がおちんちんを抜くと、アンサーさんのおまんことおちんちんの間をツーっと精液が橋を架ける。
「さ、どんどんいらっしゃい? おまんこでもお口でも、手でごしごしでも、何でもしてあげるわよぉ?
 君たちのおちんちんでぐりぐりされるのが、女の子の幸せなんだからね」
その言葉を聞いてから、男の子たちはアンサーさんに群がり思い思い楽しんでいた。
アンサーさんは机で即席のベッドを作り1人の男の子を横たわらせると、上にまたがりお尻の穴でちんちんを受け止めた。
その体勢のままおまんこを広げ、そちらでももう一人受け入れると、左右に男の子を何人も立たせて、
入れ代わり立ち代わり、両手と口でおちんちんをしごいていく。
我慢が出来なくなった男の子は、アンサーさんの顔と言わず髪と言わず、そこかしこ構わず精液をぶちまける。
アンサーさんの制服は精液でベトベトになり、お尻に挿れている男の子の上で、腰を動かしながら服を脱ぎ始めた。
その様子を見て、男の子たちはまたすぐに元気になり、何度でもアンサーさんの肌に、顔に、膣内に、精液をぶちまける。

16 :
私の右手は気づくとスカートの中にもぐり、パンツの上から秘所をこすっていた。今までにも何度かしたことがある。
鉄棒にまたがって腰を動かしたり、机の角にあそこを擦り付けたり。でも、そんな時とは全然違う。
いつか私も、アンサーさんみたいにおちんちんを男の子に入れられちゃうのだろうか。
それを想うと、おしっこを漏らしたみたいにおまんこがくちゅくちゅ音を立て始める。
私は目をつぶり、男の子たちとアンサーさんの嬌声を聞きながら、オナニーに没頭していた。
徐々に、自分の気持ちの良いところがわかってくる。
アンサーさんから教えてもらったクリトリスをいじると、腰が跳ね上がって立っていられなくなった。
べちゃっと床に女の子すわりをし、尚もオナニーに没頭していると。
「・・・・・・ねぇ」
ふいに声をかけられた。私は驚いて、目を見開き手を跳ね上げて、返事をする。
「ふぁ、ふぁい!!? 何ぃ!? わ、わたしは何も・・・!!」
声をかけてきたのは、一人の男の子だった。その子はぼーっとしてるとこもあるけど、ちょっと格好良くて、
密かに私が恋心をもってる男の子だった。
男の子はしばらく私を見つめながら何かを言いよどんでいたが、不意に決意したように言った。
「ぼ、ぼくのちんちん、しゃぶってくれない!?」
「え、ええええ!? なんで私!? あ、アンサーさんにしてもらえばいいじゃない!」
「ううん、ぼく、アンサーさんよりキミにしてもらいたいんだ。キミのことが好きなんだ!」
顔が真っ赤になる。心臓が躍る。胸の真ん中がぼわっと火がついたように熱くなる。
えー!えー!いま、私のこと好きだって!!こ、告白されたよ!両思いだ!!
思わず男の子から視線を外すと、座っている私と立っている男の子の目線の違い、わたしの目の前にあったのは。
男の子のおちんちん。10cmくらいかな、ギンギンに空を仰いでいる。私は返事の代わりを返すことにした。
口を出来るだけ大きく開けると、男の子のおちんちんを口の中に入れ、ぱくっと唇を合わせる。
「あ、うわあ・・・・・・口の中、すごくあったかいよ・・・」
男の子が感動の声を上げている。口の中に男の子の臭いが充満する。臭いけど、身体が熱くなる匂い。
アンサーさんはここからどうしてたっけ・・・・・・
「んぅっ、こ、答えるわぁ。はぁっ! く、唇を使って、んぁ、皮をむいてあげなさいひぃ! 亀頭を刺激するのぉ!」
アンサーさんが、喘ぎながら教えてくれる。
入れ代わり立ち代わり8人の男の子に責めたてられ、さすがのアンサーさんもキツそうだ。
私はアンサーさんに言われたように、おちんちんの皮をむいてみることにした。
まず、男の子のおちんちんの皮の隙間から舌を入れた。皮の奥に、つるつるした少し固い感触がある。亀頭だ。
「う、うわっ!」
男の子は悲鳴を上げ、無意識だろうか、私の頭をガシッと掴んだ。私は構わず、皮の隙間から亀頭をペロペロと刺激する。
「だ、ダメだ、もう出るっ!!」
男の子はそう叫ぶと、亀頭から精液をどくどくと放出した。男の子の精液は舌の上に収まらず、そのまま喉を叩く。
「ん、んぶぅ!!ごぼぅ!んごぼぉ!?」
突然の刺激に私はむせ返りそうになったが、男の子が頭を離してくれないのでむせることもできない。
精液は喉から鼻に抜け、そのまま外に飛び出した。男の子はあわてて私の手を離す。
「げほっ、がはっ・・・・・・うー、鼻の奥が痛いよう」
「ご、ごめん・・・ホントごめん・・・」
「ううん、大丈夫。ちょっとびっくりしただけ。それより、まだ元気でしょ?もう一回してもいい?」
「え、う、うん!!お願いするよ!」

17 :
一度出したというのに、男の子のおちんちんはまったく萎えていない。私は再び男の子のおちんちんを咥えた。
今度は亀頭を刺激しないよう、唇を使って皮をめくっていく。
何度か失敗して戻ってしまい、そのたびに男の子はうめき声をあげてビクビクと痙攣していたが、
私が心配して顔を見ると、にっこり笑って「まだ大丈夫」と答えた。やせ我慢だろうけど、健気でかわいい。
何度目かの挑戦ののち、とうとう男の子のおちんちんは立派に亀頭を露出した。
男の子はちょっと痛そうに顔をしかめていたが、私が成功の喜びに微笑んだのを見て明るく笑っていた。
あとはアンサーさんを真似してみよう。
私は男の子のおちんちんを咥えると、口全体を使ってじゅっぽじゅっぽとおちんちんをしゃぶり倒した。
どうすれば、勇気を出して私に告白してくれた子の男の子を、もっと気持ちよくできるだろう。
私はしゃぶりながら考え、思いついたことは全て試してみることにした。
亀頭を軽く歯で刺激してみる。頬の内側にこすりつけてみる。おちんちんで歯磨きするみたいに歯の表にこすりつける。
竿の部分を舌でペロペロ舐めてみる。タマタマや袋をしゃぶってみる。おちんちんをストローみたいに吸ってみる。
おちんちんに息を吹き込んでみる。裏側の筋を舐めてみる。音を立ててしゃぶってみる。よだれでべとべとにしてみる。
男の子はその間に何度も精液を出したが、私はそれを全て受け止め、飲み込み、そしてしゃぶりついた。
そうして、男の子のおちんちんがようやく硬度を失ってきた頃、私のあごはガクガクになっていた。
「つ、疲れちゃった・・・ちょっと休憩ー」
「うん、ぼ、ぼくももう起たない、かなぁ・・・」
ふとアンサーさんのほうを見ると、今は犬のような姿勢になり、男の子が後ろから責めたてていた。
「アンサーさん、この姿勢、どう!?きもちいい!?」
「お、奥に当たるのぉ!いいぃ!いいぃのぉ!!こすって!もっとハメハメしてぇ!!」
「アンサーさん、乳首、どう?」
「ひぎっ!?乳首つねってる!?乳首つねりあげてひっぱってるぅ!!あ゙あ゙あ゙!!とれる!!乳首とれるぅ!!」
「そう、じゃやめにしよっか」
「ダメェ!!いいの!そのまま引っ張っていいからぁ!!もっと強くしてへぇ!!」
「クク、このままじゃアンサーさん、メチャメチャされちゃうよ?こういうの、好きなの?」
「そうです、私荒々しくされるのが好きなのぉ!ちくび、乳首きもちいぃ、後ろからパンパン突かれるの大好きいぃっ!」
アンサーさんが壊れてる・・・・・・もはや来た時のお姉さんキャラは微塵も残っていなかった。
目は完全に裏返り、呂律のまわらない声で、舌を口から放り出してアヘアヘと息をしている。
男の子たちもだいぶアンサーさんに鍛えられたのか、責め方に容赦がない。おちんちんも心なしか太くなったようだ。
「い、イクぅぅぅぅぅぅぅぅううううう!!!!」
アンサーさんはひときわ高い声を上げると、腰を浮かせたまま盛大におしっこをぶちまけ、果てた。
気を失っているアンサーさんは、それでもビクンビクンと浮いた腰を引くつかせ、膣から精液を垂れ流していた。
男の子たちは最後の仕上げとばかりに、腰を引いたうつぶせで横たわるアンサーさんの身体に精液をぶっかける。
「ふう、気持ちよかったー」
「おれまだしたりねぇよ」
「まだアンサーさんの腰浮いてるぜ? いくらでも出来るよ」
「アンサーさん、これで終わり?まだやる?」
男の子たちが何気なくアンサーさんに声をかける。まあ、アンサーさんの耳には届くまい。
そう思っていたその時。うつぶせのアンサーさんのほうから、不意に声が聞こえた。

18 :
「そうね、そろそろ終わりにしようかしら?」
アンサーさんは顔を上げた。その顔には、先ほどまでの壊れた面影はどこにもない。
最初の、底の知れない不気味なアンサーさんだった。
アンサーさんは、私たちを1人ずつ指さしながら、質問を投げかけていった。
「女の人の毛をかき分けて入れるものってなーんだ?」
「Hになると固くなるもの、なーんだ?」
「キミの体の一部で、あることをすると十倍も大きくなっちゃうのはどこ?」
「毛の生えた棒を口の中でくちゅくちゅして、最後に白い液を吐き出すのは、なあに?」
「大人の男の人の体の真ん中でブラブラしていて、
 人によって大きかったり小さかったり、太かったり細かったりするのはなーんだ?」
「棒状の熱いモノで、先っぽから白いモノを出して、出し終えると小さくなってしまうアレといったらなぁに?」
「立てば立つほど、ビンビンに感じてしまうものといったらなーんだ?」
「わたしの身体の一部分で、毛が生えててつねに濡れてるところはどーこだ? ヒントは『ま○こ』♪」
「2人の大人が裸で密着する行為で、出たら終わりになるのはなーんだ?」
「濡れた大事なところに入れるもので、初体験の時は痛いもの、なーんだ?」

聞かれた私たちは、一人残らずニヤニヤと照れ笑いを浮かべて、一人ずつ答えていった。
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「ちんこ!」
「まんこ!」
「セックス!」
「セックス!」
しかしアンサーさんの答えは、思いもよらぬものだった。
「全員、不正解よ。」
アンサーさんは冷酷な笑い顔を浮かべ、男子たちに宣言した。さらに続けて言う。
「それじゃ、罰ゲームとして体の一部をもらっていくわ」
アンサーさんは、自分のまわりにいた男の子たち8人のちんちんを次々ともぎとっていく。
ちんちんを取られた男の子は、股間から血を流しながら悶え苦しんで倒れる。
教室には、私と告白してくれた男の子、そしてアンサーさんの三人が残った。
アンサーさんは目にもとまらぬ動きで隣に座っていた男の子に近づくと、そのちんちんをあっという間に引きちぎった。
私は悲鳴を上げ、男の子の安否を確認しようとする。
しかしアンサーさんはそれすら許さず、すぐにこちらに向き直り、私を睨み付けた。
私の体はピクリとも動かなくなった。目線をアンサーさんから外すことすらできない。
アンサーさんは言う。
「男の子からはおちんちんをもらったわ。あなたからは処女膜をもらうの。これは決定事項よ。
 せめて、好きな男の子のおちんちんを選ばせてあげる。どの子がいいか、指さして御覧なさい?」
アンサーさんの言葉のあと、ふいに右腕だけが楽になった。
私はためらうことなく、隣に座っていた、今はもうこと切れている男の子を指さす。
アンサーさんは笑いを浮かべて言った。
「そう、じゃあ、その子のおちんちんだけは 絶対に 使わないことに しましょう 」
地の底から響くようなアンサーさんの声に、私の目の前は真っ暗になった。

19 :
ここで終わってもいいんじゃないかと思った。
とりあえず今日はここまでです。
女子視点だとアンサーさんのエロシーンが書きにくい。一番エロイとこなのに。
参考サイトさまです
ttp://hnazonazo.jugem.jp/

20 :
GJ!
このあと奪ったチンコを使って女の子を陵辱か

21 :
>>18
ヘアピン…か何か…?
鉛筆
歯磨き
ネクタイ
アンテナ
相撲
GJ他は全然わかんない…

22 :
まなこか
これからふたなりアンサーさんに身体を弄ばれて犯されるわけか
()


23 :
保管庫作ったのですが、何か要望とかアイデアとかありますか?
怪談ごとにまとめたほうがいいとか、そんな感じの。
http://www45.atwiki.jp/kowaero/

24 :
とりあえずシリーズものと短編でまとめるぐらいでいいんじゃないか

25 :
おおGJ
いいねー

26 :
別に犯されたりする内容じゃなくてもいいんだよね?
例えば溺した地縛霊の仕業で必ず女子がポロリしてしまうプールとか。

27 :
>>26
いいと思う。かいなでだってすねこすりだって撫でるだけだし。

28 :
先がきになるなあ

29 :
>>23
GJ
保管庫は嬉しい
お疲れさまです

30 :
>>12
間違って前の穴に突っ込んて処女喪失か

31 :
ぬりかべ
夜中歩いていると突然壁が現れ進めなくなる
戸惑っていると壁が柔らかく肉のようになっていき、引きずりこまれる
引きずりこまれたあとは肉の壁に身体中を揉みしだかれる

32 :
女子だけでやっていたらアンサーさんは男だったのかな

33 :
「答えるわ。そのときは怪人Aのときみたいに、レズ大乱交よ。」

34 :
続きが待ち遠しいぜ

35 :
>>27
> いいと思う。かいなでだってすねこすりだって撫でるだけだし。
似たような妖怪でノツゴというのが四国にいる
足にまとわりついて歩きにくくなるだけの妖怪だが、その発祥は怖い
無為のをとげた子供や堕胎・間引きで無くなった子どもの魂が現世に残っている、とも言われている

夜、一人歩きの女性、特に水子の霊にとり憑かれていそうなヤリマン女がノツゴに出会うと
母の胎内に戻りたいノツゴが足元にまとわりつき、ゆっくりとその股ぐらから奥へともぐりこんで・・・
翌朝、たくさんの赤ん坊の体で腹が膨れた女が発見される
とかあると怖い

36 :
原作リングの貞子は設定がエロい
ふたなり美少女が次々女を妊娠させていくって

37 :
夢魔・・・思春期の少女の夢の中に現れ犯すロリコン悪魔
毎晩夢の中で夢魔にいろんな体位や格好で犯されていた少女
しかし犯されるのは夢の中だけと安心していたがだんだんお腹が大きくなっていき・・・

改変してないのにすでにエロいな

38 :
投稿します。とりあえずアンサーさん終了です。
オチ考えてなかったから、落としどころがわからない・・・

39 :
・・・随分長いこと眠っていたような気がする。薄く開いた目に教室の天井が映り、私の脳は少しずつ機能を取り戻す。
そうだ、アンサーさんを呼び出して、男の子のおちんちんをしゃぶって・・・。それから、それから・・・?
「あら、起きたのね」
足元から声が聞こえた。アンサーさんだ。アンサーさんは、今までと打って変わった冷たい声で続ける。
「これからあなたの処女膜をいただくわ。うんと痛がってもらうから、そのつもりでいてね」
「いやぁぁぁあああ!助けてぇ!!」
「諦めなさい、もう貴女しか残っていないもの」
アンサーさんの言葉に、私はハッと周りを見渡し、口をつぐんだ。
おちんちんをちぎりとられた、9人の男の子。二度と言葉を交わすことが出来なくなった、9人の同級生。
「やだあああああぁあ!!誰か!誰か助けてえええええ!!」
「うふふ、期待通りのいい声ね。さ、いい子だからアンヨを開いて頂戴」
アンサーさんがそういうと、私は足を揃え、膝を胸につけるようにして、尻を突き出すポーズをとった。
最早私の意思では、私の身体を動かすことができない。
熱くなった私の目は涙を流し、喉は割れよとばかりに悲鳴をあげる。
その悲鳴すら心地よさそうに、アンサーさんは私の股間に顔を寄せた。
「だいぶ染みがついてるわね、興奮してオナニーでもしてたのかしら? 美味しそうだこと。
 んー、いい匂いね。少しおしっこの臭いもするけど、ツンと甘酸っぱくて頭が痺れちゃう」
「い、嫌ぁ・・・そんなところ嗅がないでぇ・・・」
「さ、おまんこを見せて頂戴」
「やっやだあああああ!!」
アンサーさんは私の下着に手をかけると、ゆっくりと太ももから降ろしていく。
「ほーら、見えちゃった。よく見えるように、もっとしっかり足を上げましょうね」
「やだあああああ!!見ないでえええ!!」
アンサーさんは私のおまんこを両手で開いた。私の奥の奥まで、アンサーさんに丸見えになってしまっている。
「よかったわ、ちゃんと処女膜があるわね。まだ一度も男に汚されてない、綺麗なおマンコ」
「う・・・あ・・・」
「さ、貴女の処女膜を突き破るおちんちんを紹介するわ。さっきの男の子たちの中で、一番太い子のモノよ」
アンサーさんは、おちんちんを私に見せつけるように腰を突き出す。
最初にアンサーさんにしゃぶられた、太く黒ずんだ、皮の向けたおちんちん。
そのおちんちんは、今はアンサーさんの股から、まるで初めからアンサーさんのものだったように生えていた。

40 :
「ホント女泣かせのおちんちんよね。将来が楽しみだわぁ。ま、もうそんなものないんだけどね」
「あ・・・・・・あ・・・・・・」
「うふふ、これで貴女のおまんこ突き破るの。とっても痛いし血が出るかもしれないけど、構わないわよね」
「いやあああ!許して、それだけは許して!!こんなの絶対にイヤあああ!」
私の悲鳴も意に介さず、アンサーさんは亀頭をわたしのおまんこに押し当てると。
一息に、
押し込んだ。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
ブチッと何かが裂けたような音がした気がする。直後、文字通り身を裂かれたような痛みが走る。
「うふ、すごいわね。きちんと根元まで入ったじゃない。」
アンサーさんの声が遠くから聞こえるが、痛みでよくわからない。股間が熱い。痛い。取り返しのつかない異物感。
「うあ・・・あ・・・」
「さ、しっかり腰を振るのよ。サボってちゃだーめ」
「うあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!い゙だい゙ぃぃぃ!!」
アンサーさんが腰を振るごとに、傷口を抉られるような痛みが私を襲う。
「やだあ゙あ゙あ゙あ゙あ!!もうやだあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!おうち帰るぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!!!」
「いい加減に諦めなさい。貴女はもう処女じゃないの。
 ぶっといちんこ突っ込まれて、下品に泣きわめく便器になるのよ!!
 泣いても叫んでも、もう元には戻れないの!
 私が処女を奪うということは、そういうことなのよ!」
腰を突き出しながら、言い聞かせるように耳元で私に話しかけるアンサーさん。
もう戻れない。帰れない。絶望的な気分が私を襲った。
「さ、まずは一発目、出すわよ!」
「うぅう・・・・・中は、中はやめて・・・」
アンサーさんのおちんちんが急激にふくらんだかと思うと、膣内に熱い塊が放出された。
「あ・・・あ・・・出てる・・・・・・中に出してる・・・っ・・・」
「はぁー、最後の一滴まで受けとって頂戴ね・・・」



その後私は20回連続で犯された末、激痛に耐え切れずんだ。
アンサーさんは後も私を解放してくれることはなかった。今でも私は便器として、アンサーさんの傍にいる。
便器として新しい人生を歩み始めた私に、アンサーさんは新しい居場所と名前をくれました。
奥から3番目のトイレが、私の定位置。さあ、貴方も私を呼んで、使ってください。私の名前は便器の花子さん。

41 :
幼女よりビッチのほうが好きなんだ・・・これが限界でした。
一応アンサーさんに二本チンポ生やして一人二本挿し、とかいろいろ考えてはいたけど。
というわけでアンサーさんシリーズはこれでおしまいです。終始キャラが安定しませんでした。

42 :
ほのぼのレイプで前座から始めてじっくりと犯すと思っていたら最初からクライマックスだった
さすがアンサーさん、俺達にできないry
せめて女の子だけでやれば痛いことはされなかったというのに
・・・ちょっとトイレ行ってくる

43 :
レイプに前戯なんか必要ないと思ってるsenkaスレ住人だから仕方ない。

44 :
質問に答えられなかったから仕方ないな
きっと質問に答えられていたら「ご褒美に気持ちいいことをしてあげるわ」
になっていたんだろうな

45 :
展開上入れられなかった、>>18のアンサーさんのクイズの答え合わせやります。
「女の人の毛をかき分けて入れるものってなーんだ?」
 かんざし(ヘアピンでもカチューシャでもいいと思います)
「Hになると固くなるもの、なーんだ?」
 えんぴつ
「キミの体の一部で、あることをすると十倍も大きくなっちゃうのはどこ?」
 瞳孔(暗くなると大きくなります)
「毛の生えた棒を口の中でくちゅくちゅして、最後に白い液を吐き出すのは、なあに?」
 歯磨き
「大人の男の人の体の真ん中でブラブラしていて、
 人によって大きかったり小さかったり、太かったり細かったりするのはなーんだ?」
 ネクタイ
「棒状の熱いモノで、先っぽから白いモノを出して、出し終えると小さくなってしまうアレといったらなぁに?」
 タバコ
「立てば立つほど、ビンビンに感じてしまうものといったらなーんだ?」
 アンテナ
「わたしの身体の一部分で、毛が生えててつねに濡れてるところはどーこだ? ヒントは『ま○こ』♪」
 まなこ
「2人の大人が裸で密着する行為で、出たら終わりになるのはなーんだ?」
 相撲
「濡れた大事なところに入れるもので、初体験の時は痛いもの、なーんだ?」
 コンタクトレンズ
>>21-22で7問正解です。

46 :
>>44
なるほど、そんな手が・・・。
男の子は皆しなのに女の子だけ生かしとくのもなぁ、と思って亡エンドにしたけど、
それなら無理なく生かしておける・・・やはり天才か・・・

47 :
この手の話し聞くといつも思うんだけど、アンサーさんの設定した答えじゃ
なかったとしても、マンコチンコセックスって答えは設問に対して
けして間違ってるわけじゃないんだから、正解にしなきゃズルいよな、
って思ってしまう。
ボンボンエリカ虫って答えを押し通されたスフィンクスもいることだし、
結局リドルって知力関係なくて、単に暴力のレベルが高いほうが勝ちなのね。

48 :
アンサーさんにご褒美と称してじっくりたっぷり開発
→終わった後アンサーさんが消える
→アンサーさんが忘れられず再び呼び出し
結局アンサーさんの便器に

49 :
正解でも不正解でもアンサーさんにとってはセックスできるのには変わりがないな

50 :
ひどいのが出来たので投稿します。

51 :
「1、1、1、1・・・・・・なんど数えても、1つ」
「何してるの、の○太さん」
「あ、ド○ミちゃん。ちょっと聞いてよ。これから○ずちゃんが来るんだ。
 このコンドーム、使うと妊娠しないけどなくなるだろ。使わないとなくならないけど、妊娠するだろ。
 使ってもなくならないようにできないかしら。」
「仕方ない人ね・・・。バイバイン〜!これをかけると、5分ごとに倍に増えていくの」
「わあすごい!」
「かならず残さず使い切ってね」
「あ、あぁん!のび○さんっ!!」
「うあっ!し、し○ちゃん!うっ!」
「はぁ・・・はぁ・・・○び太さん・・・その・・・次はナマでしてみない? 今日は大丈夫な日だから・・・」
「うひょっ!? いいのかしら! いくよ、しず○ゃん!」
「ああっ!」
「はぁ・・・はぁ・・・の、のび太○ん・・・あたしもう・・・ダメ・・・」
「あらら、気絶しちゃった。仕方ない、最後のコンドームはごみ箱に捨てよう」
〜30分後〜
「のび太さ○! コンドーム、使い切った?」
「あ・・・ド、○ラミちゃん。も、もちろん全部使いきったよ」
「あらそう、ああよかった」
「何がそんなによかったの?」
「1つのコンドームが5分ごとに倍になると、1時間でいくつになると思う?」
「さ、さあ、100個くらい?」
「とんでもないわ!4096個! 二時間で16771216個。それからわずか15分で、1億を越すの」
「え、ええええ!!」
「一日あれば地球はコンドームで埋め尽くされちゃうわね。でも全部使いきれば大丈夫よ」
「じ、実は・・・」
「えらいことをしてくれたわ!!」
「ど、どうしようドラミ○ゃん・・・」
「今から全部使いきるわよ! さ、しずか○んを起こして、3人で始めるわ!! 私の準備は万端よ!」

52 :
5分以内に32回以上しないと元の数に戻ってしまうという・・・
ま、のび○は早打ちで有名だから大丈夫ではないかと。
すみません、某漫画で有名な怖い話でした。お目汚し失礼しました。
もうアンサーさんの途中でこれ思いついてから書きたくて書きたくて・・・

53 :
これの元ネタの怖い話ってなんなの?

54 :
どら○もんだと
懐かしいネタを

55 :
元ネタはドラえもんの「バイバイン」です。
のび太の失敗により地球がくりまんじゅうのどん底に沈む、恐ろしい怪談です。
来年映画化されるべき。

56 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265796157/l50
こっちでやるべきだった

57 :
饅頭は喰えば取り敢えず饅頭ではなくなるが、コンドームは使ってもコンドームじゃないか。
増え続ける条件は満たしたままじゃないのか?
つーか、使えばいいだけならつけては外し、つけては外しw

58 :
剃刀をくわえて洗面器を見ると自分の初体験の相手のペニスが見れるという
噂を聞いた女子中学生が 実際に試してみたところ、洗面器に巨根のペニスが映った
少女は驚いて剃刀を口から離してしまい剃刀がそのペニスに・・・

うーん、グロいだけでエロくないな

59 :
巨根に大きな傷痕がついて反りとか瘤とかすごいことになって、
初体験が大変なことになってしまう、ならグロじゃなくてエロだな。
少女が気づくと巨根が洗面器に浮かんでてそのまま生バイブに、がグロだな。

60 :
運命の巨根のことなんて忘れて最近出会った美少女とレズっていたかつての女の子
いざ初体験というとき、相手の子はもじもじしながら電気を消して欲しいと言う
「どうしてパンツを脱がないの?」
「昔ひどいことをされて……手術を受けてなんとか傷は目立たなくなったけれど、好きな人とエッチしようとする時も昔を思い出してつらいの…」
「何それ…誰がそんなことしたのよ!」
「それはね…あなたよ!!」
巨根を切り落とされた男の子はやむを得ず女の子になる道を選んでいたとさ

こうですかわかりません

61 :
ぬーべーであった兵隊さんが枕元のせんべいとコップ一杯の水を求める話とかはどうかね
それらをあげ忘れると股間が動物のように毛むくじゃらになったり
兵隊達に身体中の汗をぺろぺろ舐めとられるとか

62 :
けものっ娘と申したか

63 :
前者ならパイパンで悩んでる女の子が歓喜するな
後者だと汗を舐められているうちに感じてしまって別の液体も舐めとられるわけか

64 :
毛が生えてこなくて悩んでる少女、そんな時に兵士の話を聞く
彼女は早速兵士の霊を呼び出した・・・
次の日朝起きて確認してみるとそこは密林のような股間
少女は歓喜した。しかし少女は喜びのあまりその夜せんべいと水を用意するのを忘れてしまった
次の日そこには水分を奪われ干からびた少女が

65 :
けもののように乱れるとか

66 :
>>26だけど、古典的な怪談の改変で思いついたので書いてみました。
投下してみます。

67 :
「はぁ? 魚がクーラーボックスから消えた? アンタね、つくならもっとマシな嘘にしなさいよ!」
「いや、嘘じゃねーって。池の中から『おいてけ』って声がして、帰ってみたら釣った魚が全部消えてたんだよ」
「バカバカしい……どうせ一匹も釣れなかったのが恥ずかしくてそんな作り話をでっち上げたんでしょ?」
「――! だったらお前が直接行って確かめてみろよ!」
商店街の魚屋の前で、こんな会話が繰り広げられていた。
むきになって声を張り上げた少年に対して、少女は呆れたようにため息をついた。
「はっ……そこまで言うなら行ってきてあげてもいいけどね。もし嘘だったら、そうね――裸でこの商店街をお散歩してもらおうかしら?」
「だ……だったらそっちこそ、嘘じゃなかったらここでストリーキングしてもらうからなっ!」
「はいはい。お望みどおり、そんな怪談みたいなことが起こったらストリーキングでも何でもしてやるわよ。どうせ嘘に決まってるし」
余裕の面持ちでやれやれと肩をすくめる少女。
「ま、ちょうどよかったわ。どうせこのあたりの釣りポイントにも飽きてきたし、今から行って確かめさせてもらうわ。アンタも一緒に来る?」
「悪いけど、俺は今日一日親父が留守でここの店番任されてるからな。釣り終わったらここに戻ってきて確認させてくれよ」
「構わないけどね……念のため聞いておくけど、本当に釣れるんでしょうね? 行ってみたけど魚が一匹もいませんでした、じゃ話にならないわよ」
「心配すんな、俺が行ったときは2時間でボックスが一杯になるくらい釣れた」
「どうだか……ま、アンタの露出プレイ、楽しみにしてるわね」
ふふんと鼻を鳴らして、少女は止めてあったマウンテンバイクにまたがると、少年に聞いた場所へと自転車を走らせた。

68 :
・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
「ふーん……いかにも『穴場』って感じのスポットじゃない」
人気のない、夜になればそれこそ幽霊でも出てきそうなさびれた場所だ。もっとも、幽霊なんてさらさら信じていないが。
少女はマウンテンバイクに積んであった釣竿を組み立てると、早速釣りに取り掛かった。
「ま、あいつの話だから本当に釣れるかどうか怪しいもんだけどね……」
40分後。
少女は水面から竿を引き上げるとため息混じりに呟いた。
「まったく……あいつ、2時間でボックスが一杯になったなんて、ずいぶん適当なことを言ってくれるじゃない」
持ってきたクーラーボックスは既に釣り上げた魚がぎっしり詰まっていた。
「やれやれ、これを見せたときのあいつの顔が楽しみね」
予想をはるかに上回る釣果に、意気揚々と帰り支度を始める少女。
もはや完全に少年から聞いた奇妙な体験のことなど頭になかった。
「ふふん、ま、流石にストリーキングは可哀想だから、お昼ご飯驕りくらいで勘弁してあげようかな」
独り言を呟きながらマウンテンバイクにまたがると――
『おいてけ』
突然辺りに響いた声に、少女は慌てて自転車から降りて周囲を見渡した。
今までと変わらず、人の気配は全くない。
耳を澄ましてみるが、聞こえるのは小鳥の声や風のざわめく音くらいだ。
「……空耳、かしら。あいつにあんな事言われたから――」
恐らく、風の音か何かを聞き間違えたのだろう。そう判断して再びマウンテンバイクにまたがると、
『おいてけ』
「っ!!」
聞き間違いなどではない。間違いなく、誰もいないはずの池のほうから声をかけられた。
「だ、誰よあんた! ふざけないで出てきなさいよね!」
『おいてけ』
「誰が置いてったりするもんか! 言っておくけどこの魚は私が釣ったんだから私のものよ!」
『おいてけ』
会話が成立しているのかいないのか、声の主は同じ発言ばかりを繰り返す。
ついに少女は痺れを切らした。
「ふん――そんなに欲しければ、奪い取ってみなさいよ! できるものならね!」
幸いにも、少女の持っているクーラーボックスは全面プラスチック製の透明なものだ。
中が常に確認できる以上、少なくとも「家に帰ってみたら中身が消えていた」などということはありえない。
ペダルに足をかけると、それ以上振り返ることもせず、一目散に商店街へと漕ぎ出した。
小さくなっていく少女の背中に向かって、声は最後に一度だけ『おいてけ』と繰り返した後、静寂が訪れた。

69 :
・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
「はぁ、はぁ――これだけ離れれば、もう大丈夫かな……」
人気のない林道までたどり着き、少女は一旦足を休めて自転車に積んだクーラーボックスを確認する。
相変わらず中身は釣れた魚で詰まっており、一匹たりとも消えているようには見えない。
「ふふん……なんだ、幽霊だか妖怪だか知らないけど、たいしたことないじゃない……くしゅん!」
思わずよぎった寒気に小さくくしゃみを一回して身を震わせる。
「――にしても、だいぶ冷え込んできちゃったわね。とっとと戻ってあいつに報告しなきゃ」
といっても、ここまで来れば商店街は目と鼻の先である。
念のためクーラーボックスを常に監視しながら少女は再び自転車を走らせた。


70 :
もう薄暗く、人通りもまばらになった商店街を自転車で突っ切っていく。
たまにすれ違う通行人が、何故か皆ぎょっとしたような表情で少女の方を振り返っていくことに、少女は気づいていなかった。
ほどなく、先ほどの少年の待つ魚屋が見えてくる、どうやらまだ彼は店番をしているようで、店内で接客している姿が見える。
少女は自転車を止めてクーラーボックスを持ち出すと、それを店先にどんと置いて少年に対して叫んだ。
「ふふん――待たせたわね! 言っておくけど、あの約束は忘れてないわよ! ほら、目ん玉かっぽじってよく見てみなさいよ!」
およそ女の子らしくない言葉遣いでまくしたて、得意げな笑みを浮かべて両手を腰に当てて仁王立ちした少女が少年の表情を見遣る。
少女の予想以上に少年は驚いたようで、口をあんぐりと開けて客から受け取った代金を床に落としていた。
いや、彼だけではない。店の中にいた数人の客たちが、皆狐につままれたような顔つきで少女を眺めている。
「あら、どうしたの? もしかしてあまりに見事すぎて言葉も出ないのかしら? ほら、正直に感想を言ってみたらどう?」
「――え!? えーと……その……」
声をかけられて我に返った少年はしばらくどう答えるべきか考えあぐねた末、ようやく言葉を紡ぐ。
「まさかまだ生えてないとは思わなかったけど……とりあえず逮捕される前に何か着たほうがいいんじゃないか?」
「へ? 何を言って――」
全く意味の分からない応答に少女は不思議そうに自分の体を見下ろし――
自分がスニーカー以外何も身に着けていないことに気づいた。
「――え?」
少女の二つの胸のふくらみは完全に外気に晒され、そしてまだ毛の生えていないことをひそかに気にしていた秘所は、まるで全員に見せ付けるように突き出され――
「ぃ……」
あまりの羞恥にその姿勢で固まったまま、少女の目に涙が浮かび始める。
「いやあああああああ!」

――それ以来、件の池は男が釣りに行くと帰る途中に釣り上げた魚が全て消えうせ、若い女が行くと魚の代わりに服が消えてしまう、という噂がまことしやかに囁かれることとなった。
【終わり】

71 :
以上で投下を終了します。
すみません、タイトルの2/3が抜けていた上に、3/3を投下しようとしたら「本文が長すぎます」って出てしまったため結局4レスになりました。
あと、書いた人は釣りの知識とか全然ないので、描写が変なところとかもあるかもしれません。
今思ったけど怪談の「おいてけ堀」って(有名ではあるけど)あんまり怖い話じゃないよね。

72 :
GJ!
服が消える?なら始めから全裸で釣りをすれば何も消えないと考えるんだ
通行人や少年にとってはいいオカズになっただろうな

73 :
いいな、服置いてけ。処女置いてけもいいかもしれない。

74 :
日曜なので投下します。駄文につき失礼いたします。
ここのとこ学園物が続いた気がするので、伝承風です。
2レスです。

75 :
ある、とても禁欲的な男がいた。およそ性行為に興味がない男だったが、知人の紹介で結婚をすることになった。
紹介された女も性行為に興味がなく、幾度夜を共にしても一度も求めてくることはなかった。
かくして二人は籍を入れ、晴れてめおととなった。仲睦まじい夫婦だが、夜伽をすることはなかった。
ある日のこと。いつものように男が仕事から戻ると、いつものように妻が迎え入れてくれた。
男はいつものように寝室に荷物を置き、夕食を食べようと部屋を出ようとした。
その時、男は部屋の空気がいつもと違うことに気づいた。何やら熱気があるというか、とにかく妻以外の匂いがする。
男は気になり、夕食の時に妻に尋ねた。昼間不義をしてはいないか、と。
妻は男の質問を一笑に付した。どうして不義などする必要があるのか、と答えた。
翌日。妻の浮気が気になった夫は、仕事を休み、妻を見張ることにした。
朝は仕事に行ったふりをし、そのまま自宅が見える場所に潜んでいた。
昼過ぎになったころだった。若い男が、男の家に招かれていた。
やはり妻は密通をしていたのだ。性に興味がないなどと言いながら、何たる不貞。
男が憤慨していると、新たに二人、若い男が家へと招かれていった。
男は考えた。
同時に相手取るには多すぎるのではないだろうか。さては、悪い男共に脅され、輪姦されているのでは。
不安に思った男は、こっそりと自宅へ忍び込み、寝室を覗き込んだ。
果たしてそこに見えたのは。
どこから忍び込んだのか、合計7人の男が妻と情事をしていた。
そのうち4人は絞りかすのように床に倒れ伏せていたが、今きたばかりの3人の男たちが妻を攻めていた。
しかし、どうも男たちの様子がおかしい。
一人はベッドに仰向けに横たわり、妻をまたがらせて騎乗位で下から妻を貫いている。
一人は横たわる男に座る形で妻を正面から抱きかかえ、対面座位で前から妻を貫いている。
最後の一人は中腰になり、後ろから背面座位で妻を貫いている。
そしてその誰もが、苦悶の表情を浮かべ必に腰を振っている。

76 :
男たちの腰の動きが早くなり、びくびくと幾度か痙攣したのち、止まった。妻の中で果てたのだろう。
妻は長い喘ぎ声をあげると、何事もなかったようにすくっと立ち上がった。
すると男たちは崩れ落ちるようにベッドの上に倒れ、ぜぇぜぇと息を荒げた。
妻は仰向けに倒れた男の一人の顔をまたぐと、そのまま両手で自身の秘部を広げた。
妻の秘部から納まりきらなくなった白濁液が、横たわる男の顔に垂れかかる。
嫌がる男がげほげほと咳き込むが、構わず妻は秘部を広げ、次々に膣道の中の精液を吐き出し続ける。
その様子を見ていた男は気がついた。陰毛に覆われた、妻の秘部。
そこには、尿道、肛門のほかに、膣口と思われる穴が、確かに二つ空いていたのだ。
先ほど三人の男を一度に相手にした際に妻は、対面座位の男には前の秘穴で、騎乗位の男には後ろの秘穴で、
そして背面座位の男には菊門で、それぞれの陰茎を受け入れていたのだ。
男は驚き、思わず声を上げた。
見られたことに気がついた妻は、泣きながら男を部屋の中に招き入れ、自らの素性を離した。
自分は、(下の口が)二口女であること。見られてしまっては相手をすか、山に帰らなくてはならないこと。
しかし愛する夫である貴方をしたくはないこと。(下の口が)二口女は、毎日伽をしなければ生きていけないこと。
それゆえ行きずりの男を拾っては、干からびるまで搾り取っていたこと。
全てを聞いた夫は、さっそく妻を連れてアダルトショップへ繰り出し、バイブを二本、
ついでにローションとコンドーム、ボンテージにムチ、ロウソク、ギャグボール、手錠にロープを買い、
これまでより一層夫婦仲睦まじく暮らしたということだ。

77 :
以上です。
口の女シリーズはあと3本予定してます。うーん、この話はもっとエロくなったかな。

78 :
乙!

79 :
兵士の霊のネタで書こうと思うんだが既に書き始めている人はいるかい?

80 :
>>79
どんどん投下しようぜ。早い者勝ちということで。
ということで自分も投下します。

81 :
あるところに、女をかどわかす達人と呼ばれた男がいた。
言葉巧みに人気のないところに誘い出しては、押し倒してものにしてしまう。
技も巧みで、男の手にかかれば生娘でも泣いて潮を吹き涎を垂らし小便を漏らし許しを請う、
竿が入れば男が腰を一つ振るたび3度イく。内襞を抉りながらの挿入で1度、的確に子宮口を押し上げて2度、
カリ首で膣壁をほじりながら引き抜いて3度という有様。
挿入れられた女は、快感に気をやっては突かれて悦び、悦んでは気をやるという無間地獄。
男が初めて射精するころには全身がくたくたになっている。
それが5度も6度も続くとなれば、男に犯された女は二度と他の男じゃ満足できなくなってしまうのだ。
ある日。男がさびれた神社に参拝に来ると、顔立ちの整った美しい娘が境内に座っていた。他に人はいない。
絶好の獲物を見つけた男は、早速声をかけた。娘は退屈していたのか、すぐ男の話に夢中になった。
隙を見て男は娘を押し倒し、着物の前をはだけ、胸を露出させた。日に焼けた肩甲骨が眩しい。
左手と舌で娘の胸部を愛撫し、右手を股ぐらに滑らせる。滑らかな白い太ももを撫で、さらに奥へすすむ。
男は右手の感触に違和感を覚えた。腿と腿の間に、一本の毛もない。
それどころか、女性として当然あるべき、筋も、ましてや穴もない。
男は左手と舌の愛撫は続けつつ、右手一本の慣れた手つきでさらに服を脱がしていく。
帯が完全に解かれ、娘の襦袢の前が開かれた。男は舌の愛撫を中断し、股ぐらを覗き込んだ。
なんとそこは、女性としてあるべきものが何一つない、つるんとしたのっぺらぼうになっていた。
南無三、これではどこに挿入れていいのかわからないではないか。
男は驚き、娘を置いて走って逃げだした。神社の石段を降りきったところで、一人の若い尼僧が通りがかった。
男は慌てて、尼僧に声をかけた。たった今神社の境内で、下の顔がのっぺらぼうの女に会ったのだ、と。
尼僧は笠をあげ男の話を聞くと、おもむろに袈裟の端をつまんで言った。
その女は――こういったおまんこではありませんでしたか――。
袈裟を腰まで引き上げた、尼僧のそのおまんこも、剥き卵のようにつるんとしたのっぺらぼう。
これはしたり、またしてもどこに挿入れていいのかわからない。
男は再び、這う這うの体で逃げ出した。

82 :
逃げた先は山のふもとの河原だった。源流が近く、割りあい大きな石が多い。
その石の一つに、それはそれは美しい一人の女武者が腰かけていた。男は這いずるように、女武者に助けを求めた。
つい今しがた、すぐそこの神社の境内と石段の前で、下の顔がのっぺらぼうの女たちに会ったのだ、と。
話を聞き終えた女武者はくわえていた楊枝を吹き捨てると、着物の帯を解きながら言った。
その女たちとはまさか――こんなおまんこじゃあなかったかい――。
襦袢を脱ぎ捨てた、女武者のそのおまんこも、陶磁のようにつるんとしたのっぺらぼう。
弓矢八幡、三度どこに挿入れてよいやらわからない。
驚きのあまり、ついに男は立ち尽くした。女武者は口を大きく開け、呵呵大笑とばかりに声をあげる。
そこで男は全裸になった女武者を押し倒すと、再びその乳房を、手と舌を使い愛撫し始めた。
ほどなくして女武者からは喘ぎ声が漏れるが、穴のない秘所は当然濡れてはこない。
女武者は再び口を大きく開き、喘ぎ声をごまかすように大笑いをし始めた。
今よ、挿入れるべきはこの穴よ。
男はすかさず女の口に自分の肉棒を突き入れ、そのまま女武者の頭を両手でつかむと前後に無理矢理動かした。
女武者はたまらず肉棒を吐き出そうとするが、男の両手はがっちりと女武者の頭を掴み、それを許さない。
男が肉棒を動かすうち、次第に女武者の目はどろんと濁り、口の端からは涎が溢れてきた。
男の精気に、次第に女武者の身体も開いてきてしまっていたのだ。
舌で肉棒を舐めとるようになってきた女武者の変化を感じ取り、男は肉棒を口から放した。
女武者は名残惜しそうに、あっと声を漏らした。
さあ、この肉棒を突き入れてほしければ、正体を明かすがよい。
男の言葉に、女武者はたまらず正体を現した。それは、近くの山に住む雌狸だった。
雌狸は女武者の姿かたちのまま、手足の先と耳、胴の一部だけ獣の本性を表わした。
狸耳になった女武者は、四つん這いになると誘うように秘部を開き、男の肉棒を受け入れる体勢をとった。
正体を明かした雌狸の秘所には、すでにびちょびちょに濡れた秘穴が、陰核が、男を待ちかねていた。

「とほほ、ち、ちんぽには、か、かなわないよ・・・・・・」
日の落ちる頃、白濁液で全身びちゃびちゃになった雌狸は、ひくつく腰を浮かせながらそう独り言つのだった。

83 :
くちなし、でもよかったのですが、わかりやすさ重視でのっぺらぼうにしました。
定番の小泉八雲を、多摩付近をイメージして改変してます。
お目汚し失礼しました。

84 :
乙だぜ
パソコンが規制されたから79が書けない・・・

85 :
パソコンが規制されたので試しに携帯で書いてみます

86 :
「ここが、兵士の霊が目撃されている廃病院ね。」
ここはとある廃墟になった病院、少女は学校の新聞のネタを発見しに来ていた

「うわあ、中はめちゃくちゃね。まあいいわ、ここでスクープをゲットよ。」
「さて、ビデオカメラは・・・よし、あるわね」
「ええと幽霊がよく目撃されているのは二時くらいだから・・・あと二時間くらいね」

二時間後
「午前二時、廃病院のロビーです・・・果たして兵士の霊を撮影できるのでしょうか?」

ビデオカメラで中を撮影し始め、室内を見渡すようにカメラを回す。
「ロビーは何もないようです。では、病室に向かいます」
ロビーではなにもなかったため病室に向かった。
「ここが、病室です。ここにいるのでしょう・・・きゃあ!」
しかし、病室のドアを開け、綾が中に入ろうとすると目前にぼろぼろの服を着た血だらけの男がたっていた。
「で、でてしまったわ!ど、どうしよう」
「み・・・ず・・水をくれ・・・」
少女があやふやしているとその男の霊は水を求めてきた。
「み、水?水ならペットボトルのを・・・きゃ!何するの!」

男は突然少女にキスをした。驚いた少女はその場に倒れこんでしまう。
しかし男は気にせず舌を口のなかにいれ、少女の唾液を舐めとっていく。
「やっ、ん、んん!」

舌を歯茎から歯の裏側、そして少女自身の舌へと進めていく
そしてだんだん少女も男の舌の責めに感じ始めてきた
「そこっ、んっ、だめ・・・」
しかし男は気にする様子もなく少女の口の中を犯していく

87 :
『クチュ・・クチュ・・・ピチャ・・・』
男が少女の口内を弄ってから何分かが経った。そして少女の身体が跳ねた

「んっ!ん!んんんん!・・・・!」
あっけなく絶頂。少女は身体を数度痙攣させた後ぐったりとしてしまった。


とりあえず今日はここまでで

88 :
乙です。携帯で書くの大変そう。
続き期待

89 :
「み・・ず・・足り・・・ない・・もっと」
少女の唾液をあらかた舐め取った男の霊は舌を口から離す
そして先ほどの行為でぐったりしている少女の下半身に目を向ける
スカートから覗くすらりとした太ももからは少女の秘所から流れ出た愛液が垂れていた。

「あんなところ・・に水が・・・」
男は少女の太ももに舌を這わせる。
「もう・・・やだ・・・早く終わってよ・・・」
太ももを舐められても少女はぼんやりした状態でだだその行為を見ているしかなかった。

「はぁはぁ・・・ここから水のにおいが・・」
太ももを舐め終わると水の出所を探すため少女のショーツに手をかける。
「!?・・そこは・・・えっ?・・なんで身体が動かないのよ!?」
少女は驚いて身体を動かそうとしたが金縛りにあったかのように動かない。
「やだぁ!脱がさないで!」
しかし少女の願いもむなしくショーツが下ろされ少女の大事な所があらわになった。

90 :
「みずだ・・・・おいしそうな水・・・いだだきま・・す・・」
男は少女の水が湧き出る泉にむしゃぶりついた。
「もうやめてよぉ・・・そんなとこ舐めないで・・あっ!」
男の舌がクリトリスに当たってしまって少女はあえいでしまう。
「これ・・おいしい・・・この豆を弄ると・・たくさんでてくる・・・」
男はクリトリスを弄ると愛液が流れ出るのがわかると舌で擦り舐める
「あん、いやぁ!弄らないでぇ・・・」

「もっと・・みずをよこせ・・・」
しかしそれだけでは我慢できなくなったのか舌を少女の中に突っ込む。そして舌で膣壁を擦り流れでる愛液をなめとる。
「やあっ!あああ!やっ、い、イク!イっちゃう!!!」
二度目の絶頂。少女は男の顔に潮を吹いてしまう。しかし男は舌を休めず少女の秘所を舐め続けている。
「はぁはぁ・・もうやめてっ!ま、また!」
再び絶頂させられ少女は気を失ってしまった。

91 :
>「う・・・あれは・・夢? 服もなんともないし・・・」
少女は目を覚ますと既に日は昇り昼の12時になっていた。
「あんな夢を見るなんて・・・もう帰ろう・・」
ビデオカメラをかばんにしまい少女は廃墟を後にした。

しかしその後ビデオカメラを確認するとあられもない姿をした自分・・・
そして・・・
「水・・を」

終わり

92 :
駄文質問しました
本来なら上と下の口だけじゃなくて全身舐められる予定だったんですが携帯なので
読み返してみるとエロがもう少しうまく書ければよかったかなと・・こんなエロじゃ満足できねぇぜ
では失礼

93 :
乙です。保管庫更新しました

94 :
霊を連れてきてしまい家に帰ったあとも毎夜全身を舐められる少女を妄想した

95 :
投下します。お目汚し失礼します。

96 :
ある村で開かれた祭。やぐらの周りを輪になって村中の若者が踊る。
裕福な村ではなかったが、この時ばかりは女たちは目いっぱい着飾り、男たちには眼福のひと時だった。
日が沈んでも祭は続く。やぐらの周りには松明が林立し、村の中央の平場は真昼のように明るかった。
美しく着飾る女たちの中に、一際男たちの目を引く女がいた。
珍しい図章の入った、美しい着物。その裾は短く揃えられ、女の白い太ももが露わになっていた。
女の身体には少し小さいのか、着物は女の身体の線をそのまま見るものに伝えていた。
大きな胸と尻、そしてくびれた腰。メリハリのある身体は、いかにも男好きのするものだった。
女には窮屈な着物は前のあわせもあっておらず、零れ落ちんばかりに豊かな胸の谷間が男たちの目を釘付けにする。
女は手拭いをかぶっており顔は見えないが、村にいる女にこれほど肉づきの良い身体のものはいないはずだ。
淫猥なその女の衣装に、男たちは見惚れ、女たちは鼻をならした。
祭もたけなわになった夜更けのこと、踊り疲れたのか、その女は輪から抜け出した。
それを目ざとく見つけたある男が、そっと女に近づくと、容姿や身体つきを歯の浮くような台詞で讃え始めた。
よい踊りだった、誰もあんな風には踊れない、着物も最も美しい、貴女自身もとても美しい。
女は照れているのか顔を俯け男の世辞を聞いていたが、聞き終わると、褒めてもらったお礼がしたいが、と言い出した。
調子に乗った男はにやりと笑みを浮かべ、貴女の身体でもいいですよ、と返した。
すると女は、ここでは恥ずかしい、貴方の家に連れて行ってくれないか、と臆面もなく了承をした。
男はこの場で押し倒してことに及ぼうと猛る肉棒を必にこらえながら、女を自宅へと案内した。
自宅につくと、男は早速着物を脱ぎ始め、女にも服を脱ぐよう促した。
女が帯を解くと、着物がするりと床に落ちる。みずみずしく豊かな胸は、重みに負けずつんと上を向いている。
乳輪は大きすぎず小さすぎず、白い肌にひときわ目を引く桃色で、ぷっくりと存在を主張している。
踊りで着物と擦れていたのか、乳首は既にびんびんに勃起しており、先端は充血して少し赤みがかっていた。
陶磁のような白い肌。きゅっとくびれた腰の真ん中には、形のよいへそが見えた。
そのすぐ下には、陰毛が薄く茂っている。切りそろえているわけでもなかろうに、美しく整っていた。
あまりの美しさに言葉も出せない男に、女は言った。
――ご遠慮なさらず、一晩楽しみましょう――

97 :
女の言葉に、男は無我夢中で女を押し倒し、豊満な乳に吸い付いた。
その乳は零れ落ちそうなほど柔らかいがハリもあり、男の指を押し返すような弾力もある。
その上乳首に吸い付くと、えも言われぬ味の母乳がぴゅうぴゅうと吹き出す。
男は赤子に戻ったかのように夢中で女の乳に吸い付き、ごくごくと喉を鳴らして母乳を飲んだ。
もう片方の乳首は左手を使い、人差し指と親指で乳腺を開くようにいじる。
室内には男が胸を貪る水音と、女の喘ぎ声だけが響く。
左の乳首が限界まで勃起した頃合いを見計らい、右の乳首も同じように吸い付く。
それが済むと、次は二つの乳を寄せ、左右同時に吸い付く。女の母乳は枯れることを知らないように湧き出し続ける。
女が長い喘ぎ声をあげる。どうやら乳房の刺激だけで達してしまったようだ。
女の身体がびくびくと震えるのがわかる。
男は乳房から顔を上げると、ようやく下半身に目を向けた。
腰が浮き、時折跳ねあがる。この分だとおそらくおまんこは大洪水に違いない。男は女の股ぐらにもぐりこんだ。

しかし男は、そこに予想外のものを目にする。
薄い毛におおわれた女のそこは、陰唇から膣口、はては膣内に至るまで、まるでお歯黒を塗ったように真っ黒だった。
男は驚きのあまり声を上げ、女の股ぐらから飛びのいた。

女はひくつく腰をかばいながら体を起こした。乳房から母乳が漏れるたび、女はこらえるような声をあげる。
快感でだるそうな腕で女はなんとか手拭いを外した。その顔には、お歯黒をつけた口があるだけだった。

男は悲鳴をあげて気を失い、目覚めたころには女は既にいなかったという。
話を聞いた村の年寄りは、お歯黒をしていたのなら誰かの女房だ、と首をひねったと言う。

それ以来、よほどその晩のことが気に入ったのか、男が眠っていると時折その女が乳房を吸わせに来るという。

98 :
以上です。駄文失礼しました。
今回は下のお口がお歯黒べったりでした。
あと一つでこのシリーズはおしまいです。お付き合いいただければ幸いです。
もちろん最後の一つは、あの超有名人・・・。

99 :
乙!

最近書き込みが少ないのは規制のせいかな

100 :
袖もぎ様の改変で裾もぎ様というのはどうかな
スカートの裾をもぎ取られ下着を丸見えにされるとか

101 :
解除

102 :
お、規制が解除されたか
前スレででたアイディアをもとにして書こうと思うんだがいいかい

103 :
どんどん書くといいと思うよ!

104 :
フラゲした小説が面白かったので、一本投下します。駄文です。
割と痛々しい描写が出てきます。エロよりグロのが多いかもです。
じゃあ行きます。

105 :
その男がどうやってそれを入手したか、そんな些末なことはどうでもよいことだ。
黒スーツのせぇるすまんからもらったのかもしれないし、遊戯王みたいな緑髪の外界のお姉さんがくれたのかもしれない。
ひょっとしたら、猫だけにしか見えない占い師がはんぺんと交換してくれたのかもしれない。
とにかく、男は手に入れたのだ。どんな願いも三つだけかなえてくれるという、「猿の手」を。
「手に入れたはいいが・・・・・・本物なのかな、これ」
当然の疑問を男は抱いた。端から信じず捨てない程度には信じているが、さりとて頭から信じ込むほど呑気でもない。
こんな怪しいものを手に入れていきなり信じ込む者は、呑気というよりやや空想が過ぎているだろう。
「まあ、本物じゃなくても願う分には損はしないしな」
どうやら頭の中で折り合いをつけたらしい男は、猿の手を左手で握りしめ、祈り始めた。
「・・・・・・可愛い女の子と知り合いたい、可愛い女の子と知り合いたい・・・
 背が高くてちょっと強気、美人系で髪はセミロング、目はパッチリ二重、鼻筋は通ってあまり化粧が厚くなくて、
 積極的でスーツが似合って、割とお酒も飲めて、あ、タバコは吸ってないほうがいいな・・・・・・」
信じていない割にはやたら願望が具体的ではあるが、とにかく男はその夜のかなり長い時間を祈りに費やした。

翌朝。男のアパートのドアをけたたましく叩く音で、男は目を覚ました。
「いったい誰だ、まだ8時だぜ・・・」
会社勤めではない男は、普段は9時ころ目覚める。彼にとっては早朝に等しい時間だ。
「はいはい、今出ますよっと。」
男が扉を開けると、そこにいたのは。
背が高くてちょっと強気、美人系で髪はセミロング、目はパッチリ二重、鼻筋は通ってあまり化粧が厚くなくて、
積極的でスーツが似合って、見るからにお酒も飲めそう、ヤニの臭いは一切しない。そんな女性だった。

106 :
ポカンと口を開け言葉も出ない男を見たスーツの女性は、ニヤリと笑って口を開いた。
「今日からこのアパートの所有者になったものだ。早速だけど、ここ、マンションにするから。
 すぐ荷物畳んで、出ていく準備をしな。」
「え、いや、あの、継続して住みたいなって・・・・・・」
「へぇ、あんたマンションの家賃払えるの。今の家賃のざっと20倍の高級マンションだけど?」
「にじゅ・・・!?」
「さ、今日中に出ていく準備しな。明日にはこのアパートはつぶすんだから。文句があるならここに電話して。」
積極的で強気な美人系の女につめよられ、男はあれよあれよという間に着の身着のまま部屋を追い出された。
手元に残ったのはいくらかの退去金と女の名刺、それに「猿の手」だけだった。
とりあえず入った喫茶店で、男は猿の手を見ながら考えていた。
「この猿の手は間違いなくホンモノみたいだ・・・あんな理想の女と知り合えたわけだし。
 じゃあ、次に願うのは、脱童貞!」
男は再び猿の手を握り、願い始めた。
「あの女で童貞を捨てたい、あの女で童貞を捨てたい、あの女で童貞を捨てたい・・・・・・」

喫茶店を出た男は早速携帯電話を取り出すと、先ほどもらった名刺の番号に電話をかけた。
何度かの呼び出し音の後、先ほどの強気な女の声が聞こえる。
「ハイ?」
「もしもし、さっきの部屋に住んでたものだけど」
「ああ、アンタ。何? 法的手段に訴えても、100%アンタが負けるわよ? 根回しは万端だから」
「そんなことはどうでもいいんだ。いや、寝るとこが無くなったのはどうでもよくないけど、まあどうでもいいんだ」
「何言ってるのかさっぱりわからないんだけど」
「つまり、俺と一晩寝てくれないかってことさ」
「・・・なにそれ、脅しのつもりなの?」
「いやいや、猿の手に願ったからには、キミは断れないだろうってね」
「意味がさっぱりわからないけど、まあいいわ。今日の20時、○○ホテルの×号室にきなさい。誰にも言うんじゃないよ」
そう言い残すと、電話はあっさりと切られた。
20時。男はうきうきした足取りで、指定されたホテルの部屋の前に立っていた。
エチケットとして歯も磨き、口臭スプレーもした。爪も切り、シャワーも浴びた。栄養ドリンクも飲み、既に臨戦態勢だ。
ポケットには極薄コンドームと、念のため用意した強壮剤。肩掛けバッグにはローションのボトル。
いざ、童貞を捨てに! 男は部屋をノックした。

107 :
「どうぞ、入って。鍵はあいてるわ」
中から声が聞こえ、男は部屋の中に入る。中にいた女はシャワーを浴びた後なのか、バスローブに着替えていた。
スーツの時とは違い、濡れた髪が色気をさらに増す。軽く紅を引いた唇を開き、女は言う。
「ここに来たこと、誰にも言ってないわね?」
「もちろんだ」
男は胸を張って頷いた。
「そ。じゃ、ズボンとパンツを脱いでこの椅子に座りなさい。」
破裂しそうなほどビンビンに勃起した股間は服を脱ぐ際に苦労したが、それでも男は捨てるように服を脱ぎ、椅子に座った。
「うふ、アナタ童貞でしょ? 童貞臭いちんちんしてるわ。私が童貞を捨ててあげる。」
ついにこの時が来たのだ。感激のあまり泣きそうになった男は、つい目をこすった。
次の瞬間、ベッドに隠されていた女のナイフが閃いた。男の肉棒は、痛みを感じる間もなく下腹部と離れ、床に落ちた。
「あははははははは、これで童貞ともお別れねぇ! うふ、あははははははははははははは!!
 あたしと寝ようだなんて100年早いわよ、おバカさぁん!あははははははは!!」
男は悲鳴をあげようとするが、喉が渇ききったようにひりつき、上手く声が出せない。
床に落ちた、先ほどまで自分の一部だった肉片を見て口をパクパクさせることしかできない。
そのうち大量の出血のせいか、男の視界がぼやけていく。
「あら、ゴミが落ちてるわぁ? 新品のくせに臭くて汚ないゴミねぇ。こうしてあ・げ・る!」
床に落ちた男の局部を、女のヒールが無惨に踏み砕く。ばちゅん。弾けるような水音とともに、床に血液が飛び散る。
その凄惨な光景に、男はついに意識を失った。女の笑い声だけがいつまでも耳に残っていた。

108 :
次に男が目を覚ましたのは、病院のベッドだった。目を開いた男を見て、看護婦が医師を呼び寄せる。
医師は男に、ホテルで局部を血まみれにして倒れていたこと、出血多量で危なかったがなんとか持ち直したこと、
切断された局部は踏みつぶされもとには戻せないことを伝えた。
医師が病室を去ったのち、男は猿の手を握り、涙ながらに最後の願いを唱えた。
「ちんこが欲しい、童貞でも構わない、ちんこが欲しい・・・」
その日の晩、男が眠っている病室に、数人の侵入者があった。
侵入者たちは男の口にさるぐつわを噛ませると、変わるがわる男の尻の穴を犯した。
夜が明けると、ベッドの上には凄惨な凌辱により傷口が開いた男の体があったという。
犯人は近隣の中学生数名で、隣の病室に入院していた美人アナウンサーと間違えたということだった。

109 :
願いがかなわないところはジェイコブスの原作通りです。でも原作よりひどい。
鬱エンドさいこー。

110 :
素晴らしい!ちんこは萎えたけどこんな話は好きだ。ちんこは萎えたけど

111 :
乙です

盗人の腕に目が現れる怪談をエロく出来ないものかな

112 :
人の目から隠れてオナニーをしていた少女
しかしあるとき誰かから見られている感覚に襲われる
少女は驚いて周りを見渡すが誰もいない
安心して再びしようと手を見るとそこには謎の目が・・・とか

113 :
悩める人々の元へ現れ「あなたのココロのスキマお埋めしますv」と書かれた名刺を配る
笑顔のステキな美人セールスレディ・喪黒福子
しかし彼女は自らが渡したアイテムで人を破滅させるのを趣味とする悪魔の化身だったのだ!

性転換したらトラウマが薄れてきた気がする

114 :
「まさか美術道具を忘れちゃうなんて・・締め切りまで時間がないのに」
少女は美術部の部員である。コンクールに出す絵を描いていたが間に合わなそうなため

家で描こうとしていたが描くための美術道具を学校に置いてきてしまったのである。

「うう・・・暗いな・・・でも明かりをつけると誰かにばれそうだし」
「たしかうちの学校の美術室には心霊現象が起きる噂があるけど大丈夫・・・よね」
少女は先輩から深夜の美術室ではとても怖いことが起きるという話を聞いていた。
そのためびくびくしながら教室の中を歩いていった。
「ええと、たしか端のほうに置いておいたはずなんだけど・・・ああ、あった」
壁際に美術道具の入ったかばんを見つけ手に持って中身を確認した。
「パレットに、絵の具、筆、ちゃんと入ってる。よし帰ろうっと」
少女は急いで教室から出ようとして歩き出す。

「きゃあ!」
しかし突然足首をつかまれその場に倒れてしまう
「いたた、何かにつかまれた気が・・・」
そこにはいつもデッサンに使っていた手の模型が自分の右の足首を掴んでいた。
「え、なんでデッサン用の模型が・・とりあえず離さなくちゃ・・・うう・・離れない」

頑張って足首から手をどかそうとするが手はびくともしない。
そうこうしているうちに飾ってあったほかの模型も動き出し少女に襲い掛かってきた。

「いやあ、離して、離してよお!」
3本の手が少女の両手首と左の足首を掴み少女を拘束した。
そしてそのうちの1本の手がスカートの中に入りこみふとももを撫で回す
「ち、痴漢みたい・・・」
手はふとももを撫で回した後少女の下着の上から秘所を確かめるように触る
「ひ、ひゃん!」
突然大事なところを触られ思わず喘いでしまう。しかし手は下着に手を掛け引きずり降ろした。
「いやああ!やめて!やめてよ」
少女は絶叫する。だが少女を襲っている手はそれだけではなかった。

115 :
別の2本の手が少女の制服の上着に手をかけると
『ビリッ!ビリリ!』
勢いよく破ってしまった。
「いやあ!な、なにをするの!」
少女のピンクのブラジャーがあらわになる。
しかし手は気にする様子もなく次に少女のブラジャーにも手をかけ引きちぎる。
「や、やだあ!へ、変態!」
少女が喚いていることもお構いなしに2本の手は近くにあった筆を手に取った。

116 :
パソコンが規制に巻き込まれたのでむしゃくしゃして前スレのネタを元に書いてみた
続きは誰か頼んだ

117 :
乙です
このあと
筆責め→デッサン人形輪姦→巨石棒責めだっけ?
明日なら書けるかな。他になにか美術室らしい責めネタがあればよろしく。

118 :
絵の具を塗ってマン拓を取るとか

119 :
少し被るが身体の一部の型をとられて石膏にされるとかかな

120 :
期待して待とう

121 :
遅れてすまぬ、すまぬ・・・とりあえず筆責めまで。投下します。

122 :
手たちは筆先を少女の太ももに触れるか触れないかのギリギリまで近づけると、そのまま微妙な力加減で上下させた。
「ひいっ!」
くすぐったいようなゾクゾクする感触、悪寒とも言える初めての感覚に、少女は悲鳴を上げた。
必に筆先から逃れようと足を動かすが、足首を掴まれているため股を閉じることもできない。
少女が足をバタバタさせている間にも、筆先は少女の両の太ももをチロチロと舐めるように這いずりまわる。
「ひあっ、いやあ!」
筆先は、上下しながらも徐々に少女の太ももを昇っていく。目指す先には、下着を引きずりおろされた少女の秘所があった。
「いやっ!!だめ!そっちにいっちゃだめえ!!」
少女の悲鳴にも、手たちは構うことなく筆を動かし続ける。
大陰唇をさすり、小陰唇の肉襞の一枚一枚を隙間まで丁寧に愛撫する。
「あ、あぁああ・・・・・・」
筆先は、誰にも見せたことのない肉襞の間の、恥ずかしい垢をこそぎ取る。
肉襞をたっぷり愛撫され、徐々に少女の秘所は潤ってきた。筆の毛先も湿り気を帯び、まとまってきている。
水分で固くまとまった毛先で、手たちは秘部の中央に責める場所を移し始める。
一方の筆は、少女の花唇の中心、まだ皮に覆われ、存在を主張することもない肉芽に狙いを定めた。
すっと毛先をあてると、放心しきっている少女にかまうことなく、いきなり筆でクリトリスを弾いた。
「っ! ひぃっ!!?」
少女の成熟しきっていないクリトリスを、筆は容赦なく責めたてる。毛先で転がし、筆の腹を押し付け、こすりあげる。
「あああああ!! うあああああ!!」
突然押し寄せた感覚に、少女は悲鳴を上げた。陰核への刺激を快感として受け止めるには、まだ少女は幼すぎたのだ。
少女は腰を上下に跳ね上げなんとか筆先から逃れようともがくが、手はその動きに合わせるように自在に筆を動かし、
少女の陰核から筆先を離すことはなかった。

123 :
少女が必で腰を振っている間に、もう一方の手は少女の別な個所を責めるべく動いていた。
固く濡れそぼった筆先が選んだのは、菊門だった。筆は、少女のアナルのしわを、下から上へとなぞりあげた。
「はうっ!?」
突然の排泄器官への刺激に、少女は息を漏らし、腰を抜かして地面にくずれ落ちた。
その動きにも、二本の筆先はぴったりと合わせて少女の秘部を刺激し続ける。
今までの高みに押し上げられるような暴力的な刺激とは違う、体の力が抜けていくような刺激。
二つの相反する刺激を一度に受け、少女の理性は混乱を極めていた。
「そっ、そこは、汚い穴なのぉ! いじっちゃっ、だっ、だめへぇ!」
しかし手たちは、まったく変わらぬペースで機械的に少女を責め続ける。そこには何の意思も宿っていないかのようだ。
「やっ、なんか、むずむずしてっ! んっ!! あっ、あたまが真っ白になるっ!!」
少女は再び腰を上下に跳ね上げ始めていた。しかし、それはもはや筆先から逃れるためではなかった。
生理的な反応として、身体が快楽を求め始めていたのである。
「やっ、なんか、なんかきちゃうっ!! いやっ! ダメなのぉ!!」
少女の腰の動きが、徐々に早くなってきた。その動きを見越したかのように、責める筆の動きも早くなっていく。
とどめとばかりに、固い筆の尻で未だ皮に覆われた陰核をピンと弾いた。
「――――――――――ッッ!!」
ぷしゅっ!ぷしゃああああああああああっ!
股を開き、高く腰を跳ね上げた少女の秘所から、勢いよく放物線を描いて黄色い水が飛び散る。
絶頂に達した少女のおしっこは、2mも離れた机まで引っ掛かり、その後2度3度腰の痙攣と共にさらに舞い散る。
どさり、と崩れ落ちた少女の尿管から残っていた小便が漏れ出し、秘部を中心に黄色い水たまりを作り出していた。

124 :
乙です
続きも期待

125 :
すいません、とりあえずここまでです。
前スレのネタで全部書くとかなりの長さになりますが、覚悟はいいか? 俺は出来てる。

126 :
疲労からか、それともあまりのことに息をするのも忘れていたのか、仰向けになり肩でぜぇぜぇと息をする少女。
呼吸をするたび、ブラを剥ぎ取られてむき出しになった乳房が上下する。あまり大きくはなく、カップはBといったところか。
まだ未成熟なその胸は、激しい呼吸によってふるふると震えるように揺れていた。
その未成熟な胸に、忍び寄るものがあった。少女の位置からでは自分の左腕が角になり見えない、ほんの小さな空間。
その空間に潜んでいたのは、大事そうに何かを抱えた高さ20cmほどのデッサン人形だった。
彼はまるで生きているかのように関節を自在に動かし、少女の双丘へと忍び寄っていく。
生き生きとした動きとは裏腹に、木製ののっぺらぼうな顔からはとても意図や生気は感じられなかった。
彼が腕に持っていたのは、銀色に光る普通の目玉クリップだった。
絵画作品を吊るすときなどに用いられ、この美術室には常に多くの数がストックされている。
おそらく教諭用の机からでも持ち出してきたのだろうそのクリップを、まるで得物のように抱え込んでいる。
そうして少女の体までたどり着くと、ガリバーに立ち向かうリリパットのように、彼は少女の身体をせっせとよじ登り始めた。
「きゃっ!? 今度は何!?」
突然身体にとりつかれ、少女は驚きの声を漏らす。
そんな少女には構わず、デッサン人形は少女の薄い左胸の頂きまで登り詰めると、抱えていた目玉クリップを開いた。
「え・・・・・・な、なにするの・・・・・・ねえ、冗談だよね? そんな・・・そんなことしたら・・・」
変わらず身動きの取れない少女は、人形の蛮行を想像し、怯えた声でつぶやく。
まだ膨らみ切っていない少女の胸には、固い芯が残っている。乳首や胸の芯をけたぐられた時の痛みは、想像を絶する。
成長痛や日常の経験からそのことを知っていた少女の怯えはこれまでにないものだった。
分かっている確実な痛みが、まさに目の前で口を開けている。痛みはクリップの形をしていた。
目玉クリップの平らな金属面が、少女の目には断頭台の刃のように映っていた。
「や、やめ――」
バチン!
桃色の小さな蕾に、断頭台は牙をむいた。
「ああああああああああああ!いたいいたいいいたいいいたいいたいいたい!!」

127 :
かなり強いばねを用いたものだったのか、目玉クリップは少女の左乳首がつぶれるほどギリギリと締め付ける。
ひしゃげた乳首の周りは赤くはれ上がり、充血した乳首は少し大きく膨れたようだ。
少女は振り絞るような悲鳴をあげながら、これまでになく胸や腰を跳ね上げて暴れまわる。
バタンバタンと暴れまわる少女の上で、デッサン人形は振り落とされないよう目玉クリップに掴まる。
人形が吹き飛ばされそうになると、掴んでいる目玉クリップも上に引っ張られ、少女の乳首をさらに刺激する。
すると少女は痛みでさらに暴れる。この悪循環は、人形が目玉クリップと共に少女の上から完全に吹き飛ばされるまで続いた。

バチンッ!
「ひぐぅッ!!」
ようやく目玉クリップが少女の乳首から外れ、人形もろとも吹き飛ばされていった。
痛みから解放され、少女はようやく平静を取り戻す。挟まれ続けた左乳首が、じんじんと痛む。
少女の乳首は赤く腫れ上がり、痛々しい色合いになっていた。
「うう、なんなのよ、もう・・・・・・えッ!?」
少女が自分の左胸から吹き飛ばされたデッサン人形へと目を向けると、彼はすでに立ち上がっていた。
手には目玉クリップを抱えたままだ。しかし、少女が驚いたのはそのことだけではなかった。
デッサン人形の後ろには、またデッサン人形が立っていた。
その後ろにもデッサン人形。デッサン人形。デッサン人形デッサン人形デッサン人形デッサン人形デッサン人形・・・・・・
20体をはるかに超えるデッサン人形が、少女に向かって歩き始めていた。手にクリップをもつもの、もたないもの。
筆を持つもの。刷毛を持つもの。安全ピンを持つもの。紙を持つもの。絵具のチューブを持つもの。
装備は違えど、彼らは一つの意思を持っているかのように、全部が彼であるかのように、同じ足並みで歩いてくるのだった。

128 :
なんかキリがいいとこまで書けたので、唐突に続きを。今日はホントにここまでです。
お目汚し失礼いたしました。

129 :
乙!

130 :
この後女体ペイントされるわけか

131 :
トンカラトンをどうにかエロパロ変換できないだろうか
「トンカラトンと言え」との意味不明な要求を放っておくと複数人で攻めてきて下半身の刀で刺されてしまうとか

132 :
服を切り裂かれるとかかい。でもそのネタが1番いいんじゃないか
学校帰り一人で歩いている少女。すると前から自転車に乗った包帯姿の人々が
そしてそのうちの一人に「トンカラトンと言え」と言われる。
しかし無視して通り過ぎようとすると人々は包帯を解きそこには立派な一物が・・・

133 :
ちょっと質問なんだけど、石像のちんこって熱いのと冷たいのどっちがエロい?俺はどっちでもエロいんだけど。
あと、石像の精子が熱いのと冷たいのどっちがエロいかもぜひ聞きたい。

134 :
数十分後。少女は、屈辱の極みの中にいた。目に涙を浮かべ、デッサン人形の一体に怒鳴りつけている。
そのデッサン人形の一体は、得意げな様子で(もちろん表情はないのだが)一枚の紙を少女の鼻先に突き付けていた。
紙には、黒い絵の具がべったりと塗られていた。よく見ると、絵の具痕の中央には一筋のスリットが浮き出ている。
また、スリットを中心にして絵の具が円を描くようににじんでいた。
知らない人が見たらただの黒い絵の具だが、少女にしてみたらこれを突きつけられるのはまさに屈辱の極みだった。
それもそのはず。これは少女のマン拓だった。
「返して! 返してよ! 返せ! 返せえええ!!」
人形たちは、開脚したまま動かすことができない少女の陰部に絵の具を塗りたくると、刷毛でまんべんなく伸ばし、
そのまま紙を押し付けてマン拓をとった。中央のスリットは彼女の女性自身のスリットそのもの、
それを中心とした絵の具のにじみは、どうしようもなく彼女の性器が潤っていることを意味していた。
両手両足を拘束された少女には、目の前で自分の秘部を突きつける人形に対しても怒鳴ることしかできない。
しかし、それでもこの小さい人形どもに一矢報いたい。その一念で、彼女は必に両手を動かそうとしていた。
「うわあああああああ!! かえせええええええええ!!」
その想いが通じたのか、それとも汗で滑ったのか、彼女の右腕がデッサン用石像から抜け出した!
「うううううううう!!!」
自由になった右腕は、普段の彼女からは想像できない速さでデッサン人形からマン拓を取り上げる。
ついで左腕も解放され、彼女の上半身は自由になった。すかさず身を起こし、デッサン人形たちを振り払う!
と、すぐそばの作業台に彫刻刀が乗っているのが目に入った。これは使える!
手を伸ばしそれを取ると、周りに取りつこうとするデッサン人形をバッタバッタと切り払う少女!
「うわああああ! よくもやったな! これでもか! これでもかあ!!」
上体が自由になれば、身長20cmのデッサン人形など束になっても相手ではない。
彼らは一目散に、美術室の闇のどこかに消えていってしまった。
「はあ、はあ、はあ・・・・・・これでおうちに帰れる・・・・・・」
そう呟いたその時だった。

135 :
ゴトリ
すぐ隣の美術準備室から、何か重いものが転がるような音が聞こえた。
「ヒッ!?」
夜はもう遅い。こんな時間に先生はいないだろう。仮にいたとしても、あんな音がするだろうか。
あれは人間じゃない何か・・・もっと重たいものが、足を踏み出したような・・・・・・
ゴトリ ゴトリ
音は徐々に近づいてくる。動き出した手首模型、デッサン人形・・・もはや準備室から何が来ようと不思議ではない。
少女はからからに乾いた口の中から無理矢理つばを飲み込むと、準備室のドアを凝視した。
ドンッ 
扉に何かがぶつかったような音から数瞬のち、
 ガチャッ ギィィィィィ
扉が音を立てて開いた。そこにいたのは。
彫りの深い、白い顔。クセのある白い巻き毛は、美術部員泣かせの描きにくさだ。
引き締まった胸筋、腹筋。手にうかぶ筋は、まるで生きているかのようだ。
そう。そこに立っていたのは、石膏のダビデ像だった。
もちろんレプリカだが、デッサン用に学校で用意され、使われないときは準備室にしまわれている。
そのダビデ像が、自分から準備室のドアを開き、この美術室にやってきたのだった。
「あ・・・あ・・・・・・ああ・・・」
しかしそのダビデ像には、美術部の少女から見て明らかに普段とは違っている1つだけ点があった。
同年代の男子にはあり得ない、雄々しい腹筋。その腹筋を叩くように、長さ20cmはあろうかという陰茎が勃っていた。
少女の記憶にあるダビデ像は、勃起してはいない。むしろ皮を被った、非常に大人しく可愛らしい陰茎をしている。
しかし、今やその性器は臨戦態勢、竿と同じく真っ白な亀頭からは薄く我慢汁が分泌され、テラテラと光っている。
竿にはごつごつとした血管が浮き出ており、石像とは思えないほどびくびくと脈動している。
ダビデ像が少女に向き直ったとき、少女はこの肉棒が自分を蹂躙するためにそびえていることに気付いた。
ダビデ像と少女の視線が交差したとき、少女はダビデ像の肉棒が一層猛々しく熾ったことに気付いた。
ダビデ像が少女に向かって歩を進めたとき、少女は自分に迫る逃れられない運命に気付いた。
「い・・・いや・・・・・・いやああああああああああ!!!」
少女は喉も割れよとばかりに悲鳴を上げた。

136 :
キリ悪いですが、ここまでです。ちんこが熱いか冷たいか決まってから続き書きます

137 :
自分はちんこは冷たくて、精子は熱い派だな

138 :
乙!この後はリビデ像による凌辱とモナリザの口の中に取り込まれペロペロ、もぐもぐされるのが楽しみだ

139 :
思春期の少年少女たちの色情が形になって、エッチな学校の怪談が新しく生まれるという設定はどうだろうか?

140 :
前スレに、オリジナルの七不思議作ってその1でやめた人がいたな。
「ある学校の既存の七不思議が突然エロ改変される」設定なら新しいかもしれない。

141 :
前スレのオリジナル七不思議みたいに理科室の蟲や蛇が服の中に侵入や人体模型が変態になるとかか

142 :
洋式便器の中からペニスが生えてくる話を読みたい。

143 :
>>140
前スレでオリジナル七不思議の一部を書いた人だけど続きを書いてもらっても構わないんだぜ。

144 :
とある心霊スポットでは写真をとると霊が胸を揉んでいたりスカートの中に手を入れている写真が撮れるという
・・・ありがちだな

145 :
あるスポットで写真を撮ると必ずシャッターを押した瞬間にスカートがめくれあがったり服がはだけたりしてしまうようなハプニングに襲われて、後で現像してみたら幽霊がはっきり写ってるとか。
心霊写真として投稿したいけれど、恥ずかしいというジレンマ。

146 :
美術室投下します。ダビデ像前編です。後編はまたいずれ。

147 :
「い・・・いや・・・・・・いやああああああああああ!!!」

少女は悲鳴を上げ、ダビデ像に背を向け一心不乱に駆け出した。
申し訳程度に四肢を覆うボロ布になった制服、下着は上下とも千切りとられ、胸も秘部も隠すべき部位は全て剥きだし。
陰部には絵の具がべっとりと塗りたくられ、さらに何度も潮を吹かされて太ももからふくらはぎまで愛液でべとべと。
そんな自分の痴態を忘れるほどに、少女の意識は恐怖で染め上げられていたのだ。
しかし、少女の決の逃走は、一歩目を踏み出す前に終了した。
「えっ・・・いや!!」
ドサッ
床から突き出した石膏像の腕は、未だ足首を掴んだままだった。少女は勢い余ってつんのめり、そのまま前に倒れてしまう。
「いやっ!! は、放して!! 放してってばぁ!! 放せえええええ!!」
上体をひねって、手に持った彫刻刀で石膏像に必の抵抗をする少女。
ガッ!!ガッ!!
少女の一撃が入るたび、脆い石膏の腕像からは破片が飛び散る。
「このっ!! このっ!! 放せっ!!」
ガッ!! ガッ!! ガチッ!!
何度目の攻撃だったか、とうとう手首には細い亀裂が入り、指が数本もげ落ちた。
ひるんだ石膏腕の隙を突き、少女は左足を引き抜いた。
「はぁ、はぁ・・・あと一つ!!」
必に彫刻刀を振いあげた少女の真上から、何者かが覗き込むように影を作った。
少女は石膏像の腕に夢中になるあまり、本当の危機は既にどうしようもなく到達しきっていたことに、気づいていなかった。
しゃがみ込み、少女を覗き込むダビデ像。身をかがめたことで、その陰茎はさらに強調されて少女の目に映る。
「ヒィッ!! こ、来ないでええええ!!」
少女は振いあげた彫刻刀の刃先を、もはや肌が触れ合わんばかりの距離にいるダビデ像に向けて振り下ろした。
ガチンッ!!
「痛っ!!」
ダビデ像は、片手を少し動かすだけで易々と彫刻刀を掌で受けた。それだけのことで、少女の軽い腕力は簡単に弾かれる。
弾かれた衝撃は手のひらから肘まで痺れとして伝わり、結果彫刻刀は暗闇の彼方に飛んでいってしまう。
「う・・・あ・・・あ・・・・・・」

148 :
もはや少女を守るものは何もない。少女は腰を抜かしてその場にへたり込む。
しゃがみ込んだダビデ像と同じ目線となった彼女の頭に、ダビデ像は後ろからスッと腕を回した。
「あ・・・え・・・?」
ダビデ像の思惑が掴めず呆然としている少女の頭を、ダビデ像は無理矢理引き寄せ、強引にその唇を奪う。
「んぅ!? んんーーー!! んぅーーーー!!」
少女の唇をこじ開け、ダビデ像の舌は少女の口中を蹂躙する。少女は抗議をあげるが、口が塞がれて声にならない。
普通の人間ならば、強姦の際に口を責めようとはしない。人間の歯は相当に硬く、噛みつかれるリスクが高いからだ。
特にディープキスやイラマチオなどは、相応に柔らかく、また太い血管が通った舌や男性器を女性に預ける行為だ。
そこを噛みつかれては、その後の性活動はもちろん、最悪の場合命にかかわる。
よって通常の強姦では、そのようなことは行われない。
しかし、ダビデ像は違う。少女は先ほどから何度も舌に、唇に、敵意むき出しの噛みつきをしているが、
石膏で作られた彼は、少女の咬筋力ではビクともしないのだ。よって彼は、反撃の恐れなく少女の口中を責めることができる。
固いはずの石膏が、本物の舌のようにうねうねと動き、少女の口中を蹂躙する。
それはあたかも、ギンギンにそそり立った陰茎が、自在に形を変化させ、舌を、歯を、頬肉を削り取っているようだった。
ざらざらした石膏を柔肉に押し付けられれば、それだけで血が滲み、相応の激痛を伴うはず。
しかしダビデ像の絶妙な力加減ゆえか、舌先は器用に刺激のみを少女に与えてくる。
少女には、相当にテクニシャンなディープキスの快感だけが伝えられていた。
しばらくして、ようやくダビデ像が唇を離す。
「ん・・・・・・」
少女とダビデ像の口元に、銀色の糸の架け橋がツッとかかり、玉になって落ちていった。

149 :
少女の目はすっかり潤み、どんな男でもこれ以上を望んでいることがはっきりと見て取れる。
ダビデ像は背中に手を回すと、優しく少女を抱き寄せた。
もはや抵抗の術も意思も取り上げられた少女は、すっかり花開いてしまった身体をゆっくりとダビデ像に預けた。
快感に火照った身体に、石膏の冷たさが心地よい。ずっしりとした重みも、少女に安心感をもたらす。
どれほど時間がたっただろうか、ダビデ像に少女の体温がすっかり移った頃、ダビデ像は新しい動きを見せた。
少女を体から放すと、すっくと立ち上がったのである。
ダビデ像が立ち上がることで、その隆々と屹立した陰茎が少女の眼前にさらされる。
初めて間近でみる男の陰茎に、少女は息をのんだ。
皮を被った普段のダビデ像の陰茎とはちがい、えらが張った亀頭は滑らかで大きく、筋の浮いた竿は太く逞しく。
(これが・・・男の人の・・・おちんちん・・・・・・・)
少女が見惚れていると、ダビデ像は手と腰を動かし、亀頭を少女の口へと押し当てた。
「これ・・・舐めるの?」
少女の問いに、ダビデ像は大きくうなずく。
少しのためらいを見せたのち、少女は思い切って、ぱくりと亀頭を口の中に含んだ。
普通の男性器と違い臭いもなく、石膏なので色も真っ白、見た目にも清潔そうだったからだ。
が、少女の思惑はすぐに裏切られる。
(ひんやりしてるけど・・・先っちょは熱い・・・にが酸っぱい変な味・・・・・・それになんだか、臭い)
てらてらと光る鈴口からはすでに熱いカウパーが分泌されていた。少女が感じたのはその匂い、その味である。
冷たい石膏像から感じられる確かな雄に、少女の牝の部分は更なる昂ぶりを感じていた。
(変な味だけど・・・・・・嫌いじゃない、かな・・・)
亀頭を口に含み、ぺろぺろと舌でカウパーを舐めとる。その行為を続けるうち、少女は徐々に慈しみを感じてきた。
そんな少女の頭に、ダビデ像はスッと再び両腕を回し、少女の黒い髪の毛を指先ですくように撫でた。
(ん・・・・・髪の毛、気持ちいいかも・・・)

150 :
少女が快感に目を閉じた、その直後。少女の頭に両腕を回したダビデ像が、強引に少女の頭を引き寄せた。
「んぐぅ!!?」
少女の口の中は陰茎でいっぱいになり、亀頭は喉を圧迫する。あまりの衝撃に目を見開く。
それまでの少女の舌先の愛撫では不満だったのか、ダビデ像は強引に少女の頭をグライドさせ、
喉奥までいっぱいに使ったディープスロートを強要する。少女にとっては拷問のようだった。
「げぼっ!! うぐぅぅ!! げぼぉっ!!」
異物挿入による、こらえようもない嘔吐感。しかし、抽挿され続ける陰茎に圧迫され、吐き出すこともできない。
さらに、頭を動かされるたびに鼻をへそ下に打ち付けられる。
通常のイラマチオでも鼻血を吹き出すこともあるというのに、ましてや相手は石像。鼻先に石を叩きつけられるのと同様だ。
すでに鼻孔から熱い血が噴き出しているのがわかる。ますます喉を圧迫する陰茎に加え、鼻血でさらに呼吸が困難になる。
「ごぶっ!! ぶほぇ!! おごっ!!」
何度鼻先を痛めたか、そろそろ意識が遠ざかってきた少女に、それは突然訪れた。
「ぐぼおおおお!!?」
ふいにそれまでよりもいっそう深く陰茎が挿し込まれたかと思うと、亀頭が膨れ上がり、そして爆ぜた。
少女には本当に爆ぜたのかと思うほど、熱い精液が喉奥にとめどなく流し込まれたのである。
びゅるっ!びゅるるうぅっ!!びゅびゅっ!!
溜飲しきれなかった精液は噴門から口腔に逆流する。しかし、口中で未だ精液を吐き出し続ける陰茎が、
少女にむせ返ることすら許さない。
びゅぅぅぅうう!! どびゅっ!! びゅっびゅっ!!
「うっ!! ううっ!! んぶぅっ!!」
喉から逆流し口をふさがれ、行く場を失った精液はついに、少女の鼻腔から飛び出した。
涙をぼろぼろとこぼし、鼻から精液をあふれさせる少女。
びゅるっ!! ・・・びゅっ
長い長い射精がついに終わった。ダビデは少女の頭から手を放し、少女を解放する。
「おげぇえええ!! げぼっ!! げぼぼぉぉおお!!」
すぐさま陰茎から口を離し、胃から溢れかえった大量の精液をその場にぶちまける少女。
「・・・・・・ううぅ・・・うぅわああああああぁああぁあぁぁ!」
それは嗚咽なのか悲鳴なのか、その場にうずくまって少女は悲鳴を上げた。
ダビデ像は、そんな少女の傍に立ち、少女を見下ろしている。

151 :
純愛路線なんてなかったんや・・・・・・前半は前戯で、後半戦からが本番です。
お目汚し失礼しました。

152 :
GJ!

153 :
>>151
>純愛路線
一瞬期待したのにw

154 :
マン拓を取る場面をもっと詳しく見たかったぜ。まあ、長くなるからしかたないか

スイカの種を食べると腹の中で成長する都市伝説をエロくして
果物でオナニーをしていた女の子の膣内に種が残ってしまい大変なことになる
とか考えたけどオナニーに使う果物ってないよな

155 :
>>154
ば…バナナ?
バナナは種ないからナスかキュウリか
バナナの流れでロリだからバナナ半分しか挿入できないさっちゃん…なんてものを想像した

156 :
三兄弟が果物を尻の穴にいれる怪談(?)あったよな。
それの男女入れ替えるのはどうだろうか。
山越えをしようとした三姉妹、山賊に捕まる。
山賊がいうには、何か食べるものを採ってきたら生きて返してやる、さもなくば一生ここで肉便器だとのこと。
長女は、山ぶどうが実っているのを見つけ、それを採ってきた。山賊は長女に、それをまんこに入れてみろ、と言う。
長女は山ぶどうの粒をまんこに入れ、無事山賊から解放された。
次女は大きく育ったあけびを摘んできた。山賊は次女にも同様に、それをまんこに入れてみろ、と言った。
大人の握りこぶしよりも大きなあけびを、次女は身を裂く痛みに泣きながら健気にまんこに入れていたが、
ふと窓の外を見て吹き出してしまい、その拍子にあけびはまんこから飛び出してしまった。
次女は見てしまったのだ……締め落とした猪を嬉しそうに引きずってくる三女の姿を……

157 :
下腹部に違和感を覚えて鏡で覗いてみるとそこには愛液を養分として子宮や膣に根を張っている種が
女の子が取り出そうとして弄るうちにだんだん気持ちよくなってしまい・・・とか

158 :
>>156
詳しい描写が欲しいほど秀逸なネタだが、長女はエロパロ的にとことん使えねぇ奴だw

159 :
ふむ、じゃ美術室が終わったら書いてみるか。今は仕事中だから無理だが。
エロパロ的には三女のほうがダメだろw
1人で山賊倒せそうだ。

160 :
三姉妹デキタヨー。あとこれは怪談でいいのか?

161 :
3人の美しい姉妹が、山を越えようとして山賊に襲われた。
住処にもどった山賊たちは姉妹を押さえつけると、着物を剥ぎ取り強姦しようとした。
そこへ山賊の頭目が戻ってきて、姉妹たちに告げた。
「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら生きて返してやろう。無理ならばこのまま一生ここで肉便器だ。」
と、条件を出した。3人はすぐに住処の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次女だった。次女は山ぶどうが実っているのを見つけ、それを採ってきた。
それを見た頭目は、
「それを自分の雌穴にいれてみろ」
と言った。
次女は言われるまま、1粒の山ぶどうを自分のおまんこに入れた。
頭目はさらに続けて言った。
「そのまま、膣肉の力だけで、そのぶどうを潰してみろ。」
次女が必に力を込めると山ぶどうはぷちゅりと潰れ、おまんこから赤い山ぶどうの果汁が垂れてきた。
それを見た頭目は、山賊たちに命じた。
「この女の穴っぽこは締まりがいい。壊さぬ様よく濡らして、貴様らで自由に使うがいい」
そして次女は裏小屋に連れて行かれ、二度と帰ってこなかった。
次に、長女が大きく実ったあけびを沢山抱えて戻ってきた。頭目は同じように雌穴に入れることを命じた。
長女は必に頑張って、あけびをおまんこに入れ始めた。太さは大人のにぎりこぶしほど、長さは足裏ほどもあるあけびを、
長女は身を裂くような痛みに涙を流しながら、健気にまんこに入れていた。男性経験も既に幾度となくある大人まんこは、
陰唇もよく伸縮し、程よくつゆで濡らしながらあけびを飲み込んでいった。
あと少しで全部納まる、というころには、長女の下腹はぼこりと醜く膨れ、異形の姿になっていたが、
そこで長女はなぜかハッと息をのみ、あけびはおまんこから勢いよく飛び出した。
それを見た頭目は、山賊たちに命じた。
「このおまんこならば、俺の逸物でも壊れずに受けきることができるだろう。縛って俺の部屋へ運び込め」
しかし、頭目の非情な言葉も、長女の耳には入っていなかった。
そう、長女は見てしまったのだ。
締め落としたイノシシを引きずりながら、嬉しそうにこちらに走ってくる三女の姿を……。

162 :


「オチ? 知ったことか!」
巨大なイノシシを抱えた三女が戻ってきたときには、長女は既に頭目の部屋に運ばれた後だった。
頭目は三女に尋ねた。
「そのイノシシは自分で狩ったのか?」
三女は笑って、その通りだ、と答えた。自分で見つけて自分で首を締め落とした、と自慢げに続けた。
頭目はイノシシが気絶しているだけでまだ生きていることを確認すると、三女に言った。
「そのイノシシのちんぽを、自分の雌穴に入れてみろ」
男性経験のない三女がどうしたものかわからずまごまごしていると、気絶していたイノシシが目をさまし、
鼻息荒く三女に後ろからのしかかった。興奮していたイノシシは、そのまま三女の雌穴を陰茎で貫いた。
イノシシに処女を散らされ悲鳴をあげる三女の様子を見て、頭目は腹を抱えて笑い、山賊に命じた。
「この雌豚は、両手両足を棒でつないで豚小屋に入れておけ。ケダモノ同士お似合いだろう。」
姉妹は誰も山を越えることが出来なかった。
次女は、その後10回の妊娠、出産を経て、11度目の難産で息絶えた。生まれた仔は、女のみ将来の便器として育てられた。
長女は、頭目専用の便器として、長さ1尺はあろうかという巨大な肉棒に奉仕し続けて生涯を終えた。
三女は、家畜として寝ても覚めても豚や犬と交じあわされ、早晩気をたがえたという。

163 :
ま、まじ・・・わう? まじあう? なぜか変換されない・・・ あ、交わらされ、か?
時間あったから、ダビデ像より先に書いちゃいました。駄文失礼しました。

164 :
早業GJですた!!
これは元々ポケットジョークの類だと思うんだが、仕上がりはなぜか残酷民話風w

165 :
規制解除来た
これで心霊写真のネタが書ける・・・はず

166 :
書かないと八尺様が>>165の所に・・・!

167 :
>>166
尺八さまなら俺の隣で寝てるよ

168 :
>>164
ジョーク風なら三女がビッチで猪を搾り取ってから
山賊共相手に無双する展開を希望。

169 :
いやむしろ次女は山賊全員を、長女は頭目を、三女は猪をそれぞれ絞りきるほうが。

170 :
「怖いのは女の性欲でした」ってコトですね…

171 :
さて、リビデ像をゆっくり待つか

ところで職員室や校長室の怪談てないのかね

172 :
ダビデは小用により、月曜までお休みです。ごめんなさい。

173 :
ほほう、こんなエロパロ掲示板があったとは!(゜o゜)
最近は何でもアリっていうか、何でもかんでもみんなエロにしちまうな。
いや、別に悪くいってる訳じゃないんだ。
投稿されてたSSもかなり面白いし。
SS保管庫って何処にあるの?

174 :
>>173
>>7

175 :
校長室の怪談っていったら、アレしかないな。
歴代校長の写真で何代目かのが外されてる奴。きっと教え子に手を出したんだろう。
職員室は電話が鳴り出すくらいしか知らない。

176 :
音楽室と被るけど校長の肖像画がにやけだして視姦してくるとか
視聴覚室や放送室なら流してはいけない映像や音楽のネタがありそうなんだが

177 :
亡くなった校長の霊が加地の消火をしたとか、忍び込んだ生徒をどなりつけたとか。
怪談だと愛校心の深い人格者なことが多いと思う

178 :
可愛くない? メガネとか
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14923835
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14923866
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14923781

179 :
>怪談だと愛校心の深い人格者なことが多いと思う
深夜の校内に忍び込んで、飲酒喫煙や不順異性交遊をやってしまうとお仕置きされてしまうんだな

180 :
学校の怪談のろくろ首を男の校長にして女子生徒に縛りプレイ

181 :
二宮金次郎像による保健体育の授業

182 :
ダビデ像、人体模型、二宮金次郎像の連携攻撃

183 :
給食室の怪談も少なそう
特にエロにつながるヤツが

184 :
>>183
給食室は、給食センターから注文してたりしてそもそも存在しない学校も多いしね。

185 :
もちろんちゃんとリアルタイムでフィールドワークすれば
何か出てくるかもしれんけども、イメージ的にはちょっと地味だよな

186 :
おれの小学校にも給食室あったけど、入る機会が無かった
おかげでイメージが薄い

187 :
給食のおばさんや食材で何か・・・なさそうだな
他の場所を考えたほうがいいかもしれん

188 :
「うええええ・・・も、もうやらぁ・・・ひぐっ・・・・・・おうちぃかえるのぉ・・・ひっぐ・・・うわあああ・・・」
うつぶせのまま涙交じりに声をあげる少女。鼻血は治まっておらず、声もたどたどしい。
「ううぅぅううぅううぅ・・・・・げほっげほっ、ひぐっ、わぁああああぁぁあぁあ・・・」
鼻で呼吸ができないせいか、時折むせ返りながらも少女の慟哭は続く。
対して、ダビデ像の反応は淡白で機械的で、冷たいものだった。
ダビデ像は静かに少女の背後に歩を進めると、そのまましゃがみこんだ。
「ぁあぁぁあああぁ・・・・・・ひぃっ!!?」
そして両手で少女のその尻をつかみ動かせぬよう固定すると、
「やっ! やだぁああああああ!! どっ、どうしてぇぇぇええ!!? もうやら、やなのぉぉおおおお!!!」
身体をひねって抵抗しようとする少女をねじ伏せ、
「ねぇ!!許して!!お願いだからぁ!何でもするから!それだけはやなのぉ!!!」
先ほどまでの筆責めで未だ潤い冷めやらぬ少女の秘肉に白く冷たい亀頭を擦り付けると、
「やだあああああああああああああああああ!!!!」
ずぶり
陰茎を挿し入れた。
「いやああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」
ぱつん
少女の身体の奥で、何かが破けたような音が響いた。
半狂乱になっている自分の中に、それを見下ろすもう一人の自分が感じられる。
もう一人の自分は、今、確かに取り返しのつかないものを失ったことを感じた。
自分が泣いている。叫んでいる。抗っている。蹂み躙られている。犯されている。姦されている。
もう、どうすることもできない。上から見ていることしかできない。

189 :

少女は、破瓜の痛みゆえか、はたまた恐怖か諦観か、すでにダビデ像のされるがままになっていた。
ダビデ像は、初めと変わらず後ろから少女を突き立てる。片膝を立て、時折上体を少女に預けて体重をかける。
その時も尻は掴んだままなので、少女は逃げることも出来ず、肉壺に突き入れられた剛棒でダビデの重さを受けねばならない。
「うっ・・・うぁっ・・・・・・ぅがっ・・・」
苦痛に顔をゆがめながらも悲鳴一つあげることのなくなった少女は、誰の目にも壊れかけているのが明らかだった。
ダビデは尚も抽挿を続ける。時にはその石棒が抜けるぎりぎりまで腰を引き、長いストロークで深く奥まで挿し入れる。
ドズン、という重い衝撃と痛みに、少女は拳を握って耐える。膣壁は侵入者を追い出すべく、ぎりぎりと締め付ける。
時には、膣の浅いところをこすりあげるようにねちねちと責められる。笠の開いた亀頭が、膣口を掻き回す。
女性の肉体の生理現象として、肉棒が往復するたびに少女の秘孔からは透明な蜜が漏れ出し、太ももを伝って床を濡らす。
少女の秘部は石棒が出入りするちゅぷちゅぷという音を立てる。その愛液すら、破瓜の傷にしみ痛みをもたらす。
「ゔあっ、あ゙ぁっ、ん゙ぁっ、んん゙っ、ぅあ゙っ・・・・・・」
リズミカルな腰の動きに、少女の口からも嗚咽のように声が溢れる。
「も゙っ、もぉ、おわ、ってよ、ぉお゙ぅ、っぐぁ・・・・・・」
少女の哀願が届いたのか否か、ダビデの腰の動きが徐々に速度を増す。
「ぅあ゙っ!? ぅあ゙っ、ゔぅっ、ひあっ、っあ゙っ! あ゙っ! あ゙あっ!! ぅあ゙あっ!!」
ダビデは急に腰を引いたかと思うと、少女の子宮口を割って入らんばかりに、今までで最も強く石棒を叩きつけた。
「ひぎぃいいぃっ!!?」
そして少女は、ダビデがその亀頭を子宮口にぴったりとくっつけ、グリグリと押し当ててくるのを感じた。
「ぁぁぁぁぁぁぁ・・・あてないでぇ・・・」
と。

190 :
どびゅっ
「・・・え?」
びゅるっびゅびゅっ、びゅぅぅううっびゅびゅっ!
「いや・・・・・・うそ・・・・・・だって・・・・・・」
少女の胎内に熱い異物が送り込まれているのが、少女自身にもはっきりと自覚できる。
二度目とは思えない、子宮に直接流し込まれているかのような射精。
「いや・・・いやあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!」
少女は再び、長い長い悲鳴をあげた。
「や・・・いや・・・まだ射精てる・・・」
びゅるぅ・・・・・・・びゅっ
やがて精液を出し切ったダビデ像は、腰をぶるっと震わせると狭い少女の膣から石棒をずるりと引き抜いた。
永かった凌辱の、終わりの兆しが見えた少女が安堵の溜息を洩らす。
膣内に出された直後ではあったが、それでも区切りが見えたせいか身体の緊張も緩み、
閉じられた秘裂からは一筋の白い精液がこぼれ出る。
ダビデが狙ったのは、そんな数瞬のあいだ緩んだ少女の、緊張がほぐれた肛門だった。
抜いた愛液まみれの石棒を、すぐに肛門へと押し当て、貫き通す。
まんこに射精してから肛門に挿入するまで、時間にして約5秒程度。射精しても硬度を失わない、石棒だから出来る荒業だ。
「いぎぃいいいい!? お、お腹の中ッ・・・挿入ってくるぅ・・・・・・!!」

191 :
ぐだぐだ伸ばしてすみません。あと1回くらいで終わらせますので。
駄文失礼いたしました。

192 :
乙!

193 :
どうも、心霊写真を書くといった165です
パソコンが再規制されたので携帯から投稿です
駄文注意

194 :
「ここが心霊写真の撮れるトンネルね。それをテレビに投稿して賞金をゲットよ。」
今は使われていないトンネル。ここに1人の中学生の女の子が訪れた。
少女はテレビに投稿するための写真を撮りに来たのである。
「まったく、みんなここに写真を撮りに来ようって誘ったのにこれなくなるなんて。まあいいや独り占めできるし賞金が入ったら何を買おうかな・・・」
少女はほかの何人かに声をかけたのだが当日になって「やっぱりやめた」「体調が悪くなった」と言われ断られたのである。
「本格的なものを持ってきたのに無駄になったし、一人ならデジカメでも良かったかも。」

「さて、三脚はここに置いて、カメラをセットして・・よしこんなものね。とりあえず試しに1枚撮ってみよ。」
タイマーをセットしカメラの前に立ちピースサインをする。
ふわっ『パシャ』
「きゃっ?風も吹いてないはずなのにスカートがめくれるなんて・・・取り直しね」
シャッターが切れると同時にスカートがめくりあがる。だが少女は特に気にせず
再びタイマーをセットしカメラの前に立つ。しかし
ふわっ『パシャ』
「!・・・またなの?もしかして幽霊がスカートをめくってるのかな・・・だとしたら変態ね」
少女はスカートがめくれるのが霊のせいだと考えた
「・・・そうだ、スカートを抑えていればいいかも。」
少女はタイマーをセットし、スカートがまくれあがらないように手で押さえる。
そして
『パシャ』
「・・・ふう、大丈夫ね。こんなところに長居したくないし、とっとと帰って現像してもらおう。」

195 :
帰ってからすぐ写真屋に行き30分ほどで現像した写真を受け取る。
そして自分の部屋に戻ると現像した写真をみた。
「まず1枚目ね・・・やっぱり変態霊の仕業だったのね。」
そこには自分のスカートをめくっている霊の姿が写っていた。
そしてその霊は自分の下着をまじまじと見ていた。
「となると2枚目も・・・うわぁ・・・増えてるし。」
二枚目の写真そこにはスカートをめくっている霊のほかに後ろから胸を鷲掴みにしている手が写っていた。
「3枚目・・・見たくないなあ、でもスカートはめくれなかったし・・・」
恐る恐る写真を見てみる。
「きゃあ!」
少女は驚き写真を落としてしまう。そこには服の隙間に手をいれ胸を触っている手、
下半身にはスカートの中に顔をうずめている霊、
そして顔に白い液体がかけられて笑顔でピースをしている自分が写っていた。
「ど、どうしようお払いしてもらわなきゃいけないよね・・・でも・・」
普通、霊が写ったらならばお払いをしなければならない。
しかしお払いをしてもらうということはこの写真を見せなければならない。
「こ、この写真は見せられない・・・」
だが少女は羞恥心で自分の恥ずかしいこの写真のお払いをすることができなかった。

その後しばらくはこの少女が写った写真にはいたずらをする霊も写るようになったという。

196 :
うん、読み返してみるとエロくない・・・
次書く機会があればもう少し文章力をあげた作品を書きたいものです

197 :
いやいや、アヘ顔ダブルピーススレ民の俺にはごちそうですよ。GJ!

198 :
写真を撮ると身体ではなく服が透けるカメラというものはどうかね

199 :
カメラと言うか、霊の仕業で服が透けるとか
よく腕や脚が透けて背景が写ってる心霊写真(と言われるもの)があるけど、
背後の物体が写る=衣服の背後にある裸体が写ることもありうる
…と考えれば、服が透ける心霊写真があってもおかしくない

200 :
>>199
ピューと吹くジャガーにあったよなそんなの。
「このときオレ裸だったんだ・・・」「服着ろーッ!!」てやつ

201 :
修学旅行で写真屋さんに撮ってもらった写真が裸の心霊写真になってしまい
チェック漏れで販売されて男子生徒のオカズに

心霊写真で身体の一部が消えた場所は怪我をするのを改変して何かできないだろうか

202 :
写真を撮った数日後に初潮がきたとか母乳が出るようになったとか妊娠したとかクリトリスが常時勃起状態になったとか
身体に何かしらの異常をきたすような感じはどうだろうか

203 :
白いもやが写っているのが気になった女の子が霊媒師に鑑定してもらうとそれは幽霊の精液だったとか

204 :
これは仲の良い女の子のグループで肝試しに行った時の写真です。
墓地の中でみんなで並んで記念写真を撮ったのですが、
全員の顔やふとももに、白いもややオーブのようなものが写っています。
これは心霊写真でしょうか?
鑑定をお願いします。
――鑑定
女の子だけで肝試しに行くなんて度胸がありますね。
さて、問題の写真ですが間違いなく心霊写真です。
しかもこれはオーブなどではなく、霊の精液だと思われます。
あなた方は幽霊たちのおかずに使われてしまったようです。
色霊を呼び寄せる可能性があるので、この写真は手元に置かない方がいいでしょう。
こちらで供養しておきます。

205 :
即書き乙です
どうみてもこのあと霊媒師のオカズになるフラグが

206 :
思いつきで投下
「新番組、ホラースクープ! 今日は、心霊写真の第一人者、池上先生に来てもらいました。先生、お願いします」
「どうもよろしく。ではまず、こちらの写真から見ていただきましょう」
画面が切り替わり、スクリーンに写真が映し出される。
(キャー!)
「こちらの写真は、ここに座っておられるアナウンサーの日常を隠し撮りしたものです」
「え、あの、先生、これは……!」
「見てください! この足の付け根の間に、局部を覆い隠すようにモザイク状の霊魂が見えますよね!」
「え、あ、なんでこの写真が、あの先生、え……!」
「続いてこちら、ドン!」
(キャー!)
「男性の陰茎の先を覆い隠すように、先ほどと同じ霊が見えますね。ここを拡大してみましょう。ドン!」
(キャー!)
「アナウンサーの口元を見てください。白濁した液体のようなものがこびりついてるでしょ。エクトプラズムです」
「え、いや先生、ただのフェ(ピー!)、それよりなんでこの写真が――」
「続いてはこちら、ドン!」
(キャー!)
「ドン!じゃないです先生!」
「今度は身体中に文字が書かれた女の霊が写っています! 霊魂自信が片手で目線を隠してますね」
「またアタシじゃないですか!無視しないでください!」
「これは耳なし芳一の霊ですね。書かれた経文を読み上げてみましょう」
「耳!ここに耳ありますよ!」
「一発100円、公衆便女、正正正T、私を孕ませて、尻穴OK、犬でもヤリます……」
「こんな経文ないですよ!」
「藤木卑経ですね」
「あるの!?」
「さて続いては……」
「もう勘弁してくださーい!」

207 :
夏になると子供向け怪談本が発売されるようになるが、最近の怪談はエロさが足りないな。
昔は素でエロ解釈できる怪談もあったんだが……時代は変わったなぁ。

208 :
ぬーべーで女の子の下半身に人面疽が取り付いているのを見て股間を舐められるとか妄想したことがあったな
たしか霊体と一体化してたんだよな

209 :
>>208
腕についた人面疽にフェラしてもらうとかどうだろう

210 :
ある少女が下腹部に腫れ物が出来ているのに気付く
薬をつけても一向に良くならずだんだん顔の様になってあるとき動き出すようになる
そしてその顔は舌で少女の大事な所をいじくり始める
こんなのを妄想してた
>>209
自分の腕でフェラ・・その考えはなかった

211 :
テスト

212 :
お、書き込めた
口の怪談や美術室の怪談はまだかな
もしかして規制に巻き込まれたとか・・・

213 :
>>212
ごめんね。別スレで荒らしにかまって日に5本SS投下とかしてたら書くのが遅くなって、ごめんね。

214 :
ゆっくり自分のペースで書いてくだしゃ

215 :
使い古された傘とかが九十九神になるという言い伝えがある。ということはオナホやバイブも九十九神になってもおかしくはないんだよな

216 :
コンドームは使い古されそうにないな。

217 :
使い古されたオナホって、カビが生えてそうだな・・・
使い古された空気嫁が恩返しに来るというのはどうだろうか

218 :
江戸時代の張り型とか、百年へて変化してもおかしくないな
そんな年経た道具の百鬼夜行が……

219 :
張り型「九十九神になったら射精もできるようになりました」

220 :
自分の親や先祖の使っていた道具が子孫に会いに来て擬似親子丼
バイブ「お前の母親の処女を奪ったのはワシじゃよ。今度はお主の処女をいただこうかの」

221 :
「藤原家の血筋の処女は、代々わしがもらってきたのじゃよ。もちろん、お前の親もな」
「え・・・・・藤原ってパパの名字なんだけど・・・」

222 :
アッー!

223 :
百年間培ったテクニックで少女の弱点を責めて処女をいただくバイブか

224 :
十日も溜めこんだらKONOZAMAだぜ・・・やっぱ勢いで書かないとだめですね。
ダビデ投下します。これで最後です・・・

225 :
再び始まった苦痛に、少女は顔をゆがませる。耐えがたい異物感に腹が張り裂けそうだ。
少女自身の愛液でぬらぬらとてかる石棒は、少女が如何に抗おうとも滑るように侵入してくる。
更に深く挿入せんと、ダビデは少女の尻肉を荒々しく掴む。美しく白い肌にダビデの指が食い込み、割れ目をこじ開ける。
「いっ、痛い! 痛いよぉ!!」
少女の泣き声など全く聞こえないように、ダビデは強引な挿入を続ける。
「ひぎいいいいいいいいいぃぃぃぃぃい!!?」
やがて少女の肛門が拡がり、ダビデの太い石棒を根元まで銜え込んだときには、少女は半ば以上意識を失っていた。
最早ぴくりとも反応がなくなった少女を、それでも性の捌け口として責め続けるダビデ。
肛門は裂傷し、破瓜のものではない血がダビデの精液と交じり、桃色ににじんでいた。
やがてダビデは繋がったまま少女を抱え上げると、幼子がおしっこをするような体勢を作った。
少女自身の重みで、石棒は少女により深くまで挿し込まれる。
悲鳴を上げずにいられない状況にも、意識のない少女はだらしなく口を開いて腕を垂らすばかりだった。
そのままゆっさゆっさと少女の腸壁を楽しんでいたダビデだったが、ふと動きをやめると、
少女の右足を支えていた手を前に伸ばした。自然と少女の右足はより高く掲げられ、少女の秘裂がぱっくりと丸見えになる。
ダビデはその開いた秘裂に指を伸ばすと、めちゃくちゃに膣内を指で掻き回した。
「ふあわっ!? うあっ!! あわうっ!? んひぃっ!!」

226 :
突然の刺激に強制的に意識を覚醒され、戸惑う少女。ダビデの指は、先ほどはち切れるほど子宮に注いだ自分の精を掻き出し、
さらに直腸と膣内の薄い襞を擦りあげる。
「ひぃいっ!!? お腹の内側がっ、えぐられてるよぉ!!」
ダビデはさらに腰の動きを再開させ、石棒で直腸の最奥、子宮の裏側を叩きあげる。
「ひやああああっ!! あ゙っ、あ゙っ、あ゙ひぃいいいいいい!!」
今までの痛みとは違う、明確な、圧倒的快感。膣壁を擦りあげる指と子宮を裏から突き上げる石棒に、少女の脳は焼き切れた。
「あ゙! あ゙っ! あ゙! あ゙っあ゙っあ゙っあ゙っあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
白目を剥き、獣のような声ならぬ叫びをあげる少女。尿道は再び決壊し、だらだらと零れ落ちてダビデの足元に池を作る。
秘所はダビデが指で攻め立て、少女自身の愛液とダビデの精液で白い泡を作っていた。
肛門は空気が入るのか時折ぷぴぃと情けない音を立てながら、吸い付くようにダビデの石棒をしゃぶりつくす。
理性を手放した少女は、すべてが限界だった。自身が置かれている状況を認識することすらままならない。
ダビデはその白い胸の中で舌を突き出して悦楽に叫ぶ少女を見下ろすと、大きく少女をゆすりながら、
美術室の真ん中へ歩を進めていった。

翌朝。登校した美術教師により、少女は発見された。
ダビデ像は少女を抱え上げ後ろから犯した姿勢のまま教室の真ん中に直立し、周囲には十数個のイーゼルが囲んでいた。
イーゼルには、少女がどのように犯され、壊されたかを克明にスケッチしたキャンバスが並んでいたという。

227 :
いやー、ホントはアナル責めの前に正常位で抑え込んで子宮姦したり、
正常位で犯されてるところを守衛が覗きに来て、助けを求める少女をまったく目に入らないように無視したり、
駅弁になってからも怯えて「降ろして」って叫ぶ少女にパッと手を離して石棒が突き刺さったり、
イラマチオ・・・はもうやったか、まだ凌辱の限りをつくしたかったんだけど・・・・・・限界でした。期待に添えずごめんなさい。
口裂け女は気が向いたらやります。まさか読んでる人がいるとは思わなかったんだ。
今はそれより前スレで出てた袖もぎ様やりたい。

228 :
一月近くの長編お疲れ様です
自分にとっては十分なエロさと鬼畜さでした
袖もぎ様も待っています

229 :
うわあああああああああ!!モナリザの存在すっかり忘れてたあああああああああ!!
後半修正します! どちらでもお好きなオチを使ってください!

(中略)
肛門は空気が入るのか時折ぷぴぃと情けない音を立てながら、吸い付くようにダビデの石棒をしゃぶりつくす。
理性を手放した少女は、すべてが限界だった。自身が置かれている状況を認識することすらままならない。
そんな少女の尻を、ダビデはひときわ高く持ち上げたかと思うと、一気に最奥にたたきつけ、そのままそこで射精した。
「あ゙・・・あ゙あ゙・・・・・・あ゙う・・・・・う・・・うふぁ・・・・・・はは・・・あは・・・・・・」
泣き笑いのように口角を上げる少女。白目を剥き鼻血を出しながらの、凄絶な笑みだった。
ダビデは少女の腸に最後まで出し切ると、そのまま少女を抱える腕を緩める。
まるで捨てられるように、前のめりに落とされる少女。幸いにも頭は打たなかったが、顔を強打したようで起き上がれない。
その間に、ダビデは準備室へと帰って行った。
少女がやっとのことで顔をあげると、口中が切れてしまったのか口から血を流し、その表情はさらに凄絶さを増していた。
美術室の中には、先ほどまでの乱行が嘘のような、耳が痛くなるような静寂が帰ってきた。
少女は安堵のため息を洩らすと、そばの壁にもたれかかり、座り込んだ。
このままでは股が痛くて、満足に歩けそうもない。明日学校いけるかな・・・。
そんなことを考えながら少女はふと上を向いた。

なんだろう、これ。 白いギザギザは・・・・・・牙? あ、じゃあこれは口なの・・・? 大きい、カバみたい。
誰かが私を覗き込んでるんだ。 口の大きな誰かが。 あ、目があっ―――バグン

モナリザの、人ならぬ白い牙の並んだ巨大な口が、少女の頭を飲み込み、断頭台のように、今、閉じた。 
終わり

230 :
ついでにそでもぎ様の改変、「すそもぎ様」も投下します。
短いしエロも少ないので、ダビデの気分転換ってことで。
2レスくらいです。駄文投下失礼します

231 :
夕暮れの住宅街。人気のないこの場所を、わたしは一人、手ブラで歩いている。どうしてこんなことになってしまったのか。
話は二日ほど前にさかのぼる。
高校の終業式。先生の「夏休みの過ごし方」をなおざりに聞き(あれ? おざなりだっけ?)、
たっぷり出た課題のプリントをカバンの奥底に封印して、ようやく私たちは解放された。
友達とおしゃべりをしながらの道すがら、私はちゃんと聞いていたのだ。「すそもぎ様」の話を。
「すそもぎ様」は、江戸時代からいる古いどうそじん(なにそれ?)の一種で、なんでもこの辺りがその発祥らしい。
和服の裾をつかんで、もいでいってしまうことから「すそもぎ様」。もがれると、ミニのように足が丸見えになってしまう。
当時の女の人の貞操観念からすれば、きっとそれは恥ずかしいことだったのだろう。
でも、今の私たちは超ミニのスカートに紺のハイソックス。この装備なら向かうところ敵なしだろう。
すそもぎ様の、何する者ぞ! そんな話をしてたら、友達が乳を寄せながら言う。あんたの敵はいっぱいいるでしょ?って。
うう、うるさいわー! 確かに私は貧乳だけど、でも寄せればBはあるもんね!
そんなノリで、きゃいきゃいはしゃぎながらカラオケに行ったのだ。
ああ、まるで昨日のことのよう・・・って一昨日なんだけどね。
そして今日、わたしは繁華街に出かけ、ひとしきり友達と遊んだあと、夕方ごろ帰ってきた。
そこでまあ、大方の予想通りだと思うんだけど、すそもぎ様にあっちゃった、というわけ。
それで何で手ブラで歩かなきゃいけなくなったか、というと、私の今日の服装が問題だったの。
今日の私の服装は、可愛いプリントのついたチューブトップのミニワンピース。
チューブトップだから、当然紐のついたブラはつけられないわけで。ちょうどヌーブラも切らしてて、今日はノーブラ。
さあ、想像してみて。寄せればB、今は絶賛Aカップの私、つまりチューブトップのひっかかりの少ない私。
全身一枚布のワンピース。そのすそを掴んで、引っ張られたら、どうなっちゃうのか・・・・・・。
突然だった。何か記念碑みたいな岩のある四つ角にさしかかった途端。
着ていたワンピースが 「すっぽーん!」 って勢いよく下に落ちたの!
誰にも見せたことのないおっぱいが、突然路上で晒されるのよ!? このショック!
歩いてたら突然パンツ一枚になった私、しかも今日に限ってなぜか気合の入った食い込みパンツ!
あまりに突然だから、おもわず一瞬立ち尽くして、それから悲鳴を上げてしゃがみ込んだわ!
幸いにも辺りに人気はなくて、それはよかったんだけど。
慌ててずり落ちた服を着直そうと思って地面を探しても、服がどこにも見つからないの! もうパニック!
変な声を上げながら辺りをきょろきょろして、ようやく気がついたの。ここがすそもぎ様の「どうそじん」の場所だって。
見つからない服はもうどうしようもないから、パンツの食い込んだおしりをカバンで隠して、おっぱいは手で隠して。
まさに手ブラよ、手ブラ!
こんなうちの近所で誰かに見つかったら、そのまま私の人生は露出狂として終わりを告げちゃう。
私の人生をかけた、一大メタルギアソリッド大会の始まりだったの。段ボールがあったら入りたいわ。
角に差し掛かるたびきょろきょろして、電信柱の陰に隠れて、時には人の家の庭に入り込んで。
どうにかこうにか家にたどり着いたときには、もうヘロヘロだったわ。
鍵をカバンから出して、這う這うの体で家に逃げ込んだの。全身汗びっしょり。パンツまでぐっしょり。
まあ、パンツしか着てないんだけど。でも、少し感じちゃった。ちょっとこれ、癖になっちゃうかも。
今度はスカートの下に何も履かずに行ってみようかしら、そんなことを考えちゃう、はしたない私なのでした。

232 :
投下終了です。1レスに収まっちゃった。
服装はこんなイメージ。
ttp://event.rakuten.co.jp/newproduct/fashion/special/img/thumb/special02/2010/0309/ryza.jpg
ああ、肩丸出しの女の子とかいないよなぁ、と思ったら、カーディガンとか上に着るのか。
暑くねぇのかこれ。服のセンス0の私には理解できない世界ですね。

233 :
ダビデだけでなくすそもぎ様も書いてくれるとはGJ

234 :
GJ!
触発されて前スレのオリジナル怪談の続きを書こうと思ったけど勝手に書いてもいいのかい?

235 :
いいんじゃないかな。

236 :
「では、下の解剖を始めるとしよう。ここからは助手にも手伝ってもらおう」
男はそう言うと準備室のほうに呼びかける。すると奥から人体模型が歩いてきた。
「では、まずは邪魔なものを取り除くとしよう。模型君、脱がしてくれたまえ」
男の命令にうなずいた人体模型は無言のまま綾乃を押さえつけると短パンのチャックをはずす。
「ん、んんん!」
綾乃は抵抗したが抵抗むなしく短パンは脱がされる。
「ほほう、パンツもピンク色か・・・なるほどブラジャーと一緒というわけか。可愛いな。ふふ、少し染みがついてるけどな。」
パンツの染みを見られ顔を紅くする。
「では一番大事なところを確認に入るとしよう。模型君」
人体模型は綾乃のパンツに手をかけると一気に引きずり降ろす。
「!!!ん、んん!ん!!」
大事なところをあらわにされ涙目になる。しかし男は気にすることなくレポート用紙に書いていく。
「ほほう、毛はやはり成人女性の平均と比べると少ないようだ。
・・・クリトリスもまだ皮を被っているか・・・ふふ、では実際に生殖器の解剖に移ろうか」


237 :
とりあえず短いけどできた分だけ
続きは数日後にでも投稿します

238 :
理科室のやつか!GJ!

239 :
八尺様に尺八されてメロメロになる話しが見たい

240 :
見たいなら自分が書くしかない。

241 :
『走る男』ってコピペをエロく改変しようと思ったけど俺には無理だった
走る男を女に、ビデオを停止するところを一時停止に変えたところまで妄想したけど
肝心のエロシーンが妄想できなかったとかもうね

242 :
ありがちだが一時停止して顔を見てみると美少女でムラッときて犯っちゃうとか
停止中に持っている凶器をムチとかに変えちゃうとかは

243 :
『走る男』
そうタイトルだけ記された、何とも斬新? なパッケージのビデオ。
「しょうがない、どうせ百円だし暇つぶしになればそれでいいか」
Aは自宅に帰ると早速ビデオを再生した。
タイトルも出ずに、いきなりホームレスのようなボロボロの服を着た痩せ型の男が走っている映像が映し出された。
「? 手に何か持っている…鋸だ。何で鋸なんか持っているんだ?」
それにしてもこの男、こんな全力疾走しているのにバテるどころか汗一つかかず、スピードを落とす気配さえ一向に見せない。
「ん…? そう言えばさっきからこの男、見たことあるような道を走ってないか?」
Aは段々と胸騒ぎがし始めた。…嫌な予感がする。
「あれ? この道は…? この角を曲がったら…?」
次のカットで胸騒ぎは確信になった。
ああ、ヤッパリだ。この男は家に向かってきている。
しかし、気付いたときには男は家のすぐ前まで着いていた。
いつの間にか、カメラは男の視点になっていた。
画面は古いアパートのAが住んでいる二階部分を映している。
急いでベランダから外を覗くと…いる。あの男が。
男は迷わずベランダの柱を鋸で切り始めた。
訳の分からないAはとりあえず、
「おい! なにすんだよ! やめろよ!」
と男に怒鳴った。
すると男はAを見上げた。Aは思わず息をのんだ。
画面からは確認できなかったが、男は両目がロンパッてカメレオンのようだ。
そしてボロボロの歯をむき出しにしてニヤッと笑い、走って視界から消えたかと思うと、階段を駆け上がる音が聞こえる。
「ヤバい! ここに来る!」
鍵を閉めようと玄関に急ぐが、男はもうそこに立っていた。
居間まで追いつめ、鋸を振りかざす男。Aはとっさにリモコンで停止ボタンを押した。
その瞬間、男は居なくなっていた。鋸もない。
Aはすぐにビデオからテープを引っ張り出してゴミ箱に捨てた。
Aの部屋のベランダの柱には、深々と鋸の痕が残っていた
これか

244 :
『走る女』
そうタイトルだけ記された、何とも斬新? なパッケージのビデオ。
「しょうがない、どうせ百円だし暇つぶしになればそれでいいか」
Aは自宅に帰ると早速ビデオを再生した。
タイトルも出ずに、いきなり陸上選手のような短パンタンクトップの服を着た痩せ型の女が走っている映像が映し出された。
女が走るたび、薄手のタンクトップに包まれた双丘がたゆんたゆんと大きく震える。
「? 手に何か持っている…鋸だ。何で鋸なんか持っているんだ?」
それにしてもこの女、こんな全力疾走しているのにバテるどころか汗一つかかず、スピードを落とす気配さえ一向に見せない。
「ん…? そう言えばさっきからこの女、見たことあるような道を走ってないか?」
Aは段々と胸騒ぎがし始めた。…嫌な予感がする。
「あれ? この道は…? この角を曲がったら…?」
次のカットで胸騒ぎは確信になった。
ああ、ヤッパリだ。この女は家に向かってきている。
しかし、気付いたときには女は家のすぐ前まで着いていた。
いつの間にか、カメラは女の視点になっていた。
画面は古いアパートのAが住んでいる二階部分を映している。
急いでベランダから外を覗くと…いる。あの女が。
女は迷わずベランダの柱を鋸で切り始めた。
訳の分からないAはとりあえず、
「おい! なにすんだよ! やめろよ!」
と女に怒鳴った。
すると女はAを見上げた。Aは思わず息をのんだ。
画面からは確認できなかったが、女はやや幼い風貌だが整った顔立ちで、Aの好みのど真ん中ストライクだったのだ。
そして薄くリップを引いた唇を軽く上げてニコッと笑い、走って視界から消えたかと思うと、階段を駆け上がる音が聞こえる。
「ヤバい! ここに来る!」
鍵を閉めようと玄関に急ぐが、女はもうそこに立っていた。
居間まで追いつめ、鋸を振りかざす女。Aはとっさにリモコンで一時停止ボタンを押した。
その瞬間、女は凍りついたように動かなくなった。男が触っても、何の反応もない。
Aはすぐに女から鋸を取り上げると後ろに回り込み、短パンとショーツをずらしてギンギンのちんこを挿入した。
散々女の膣を蹂躙したのち、Aは小型の液晶を購入。ビデオの配線を繋ぎかえ、常に一時停止状態になるようにした。
固まったままの女は、今でもAのアパートの押し入れにしまわれ、時折取り出されては性処理に使われている。

245 :
>>242を参考に、ちょっと改変。時間停止ものって結構好きだから、ちゃんと作りこめば良作になるかも。

246 :
GJ!
元ネタのとおり怖いけど、女にして一時停止にしたらエロい作品になって最高
拘束とかした後で再生したらどうなるだろうw
さんざん使いこんだ後で巻き戻して、こなれてない膣を再度味わうとかも

247 :
236だけどどんな解剖や責めをすればいいかな?
人体模型のペニス責めとか考えたけどダビデ像と被っちゃうんだよな
ペニスは実は顕微鏡だったとかは無理がありそうだし

248 :
前スレでも話題になったな、それ。結局まとまらなかったけど。
手っ取り早く解剖して子宮内責めとか、
電源装置引っ張ってきてクリに電流流すとか、
敏感なところに濃度の濃い食塩水なり弱酸なり垂らして沁みさせるとか、
ホルマリン漬けのヘビやらカエルやらが蘇って触手プレイとか、
乳首とクリにピアスつなげてヒモつけて分銅ぶら下げるとか、
うつぶせに寝かせた腹の下にアルコールランプ置いて腰を高く上げておまんこ晒さないと焼けちゃうとか、
おまんことアナルに試験管合計10本入れないとお仕置き、ただし最後の一本だけ極太とか、
メスシリンダー使ってイくまでに愛液何cc分泌されるのかな実験とか、
いろいろあると思うんだけどなぁ

249 :
保管庫にタグクラウドを導入してみました。
なんか不具合とかがあったら教えてください。

250 :
理科室の続きです。書いてみて人体模型が空気になった・・・

「では、生殖器を見せてもらおうか」
人体模型は男の言葉を聞くと綾乃の足を広げマンぐり返しの格好にした。
「!!んん!!ん!!!」
誰にも見せたことのない大事なところがさらされ綾乃は涙を流してしまう。
男はお構いなしに綾乃の入り口を両手で開き中を観察する。
「ふふ、思ったとおり入り口はきれいなサーモンピンク色ではないか。ここは後で調べるとして・・・」
そう言うと男は戸棚からメスシリンダーと電流を流す電源装置を取り出すと台の上に乗せる。
「ふふ、何をされるのか不安な顔をしているな。教えてあげよう、君のクリトリスに電流を流すための装置と君の愛液を採取するためのメスシリンダーさ。早速だがはじめようか」
男は綾乃の皮の被ったままのクリトリスに電流の流れる先を当てると
「では、初めは弱からはじめよう。スイッチON」
「ん!!ん!んん!」 
綾乃は腰をビクンビクンと跳ね上げる。
「ほほう、幼くてもやはり女だな。クリトリスに電流を流すと感じるのか。どれ、電流を強くしてもっと感じてもらおう。おっと、これ以上はテープを剥がさないと窒息しそうだな剥がしてあげよう」
綾乃の口からテープを剥がし、電流を中にする。だんだんと秘所からは透明な液体が染み出てくる。
「いたっ、やっ!!あん!ああん!あああ!!」
男はシリンダーで流れ出てくる液体を受け取り、集める。


251 :
何分かするとだんだん綾乃の腰の動きが小刻みになって絶頂が近いことを表す。
「ああ!や!な、なんか来ちゃう!あっ・・・」
しかし絶頂まで後一歩というところで男は電流を微弱にする。そのためイクことができなかった。

まだイってもらうのは早いよ。全然溜まってないじゃないか」
シリンダーの中にはまだ十分の一も溜まっていなかった
「ほらほら、早く出してくれないと」
腰の動きが弱まってくると再び電流を戻す。そして絶頂が近くなると弱にする。
綾乃はイキたくてもいかせてもらえないもどかしさを味わっていた。


何時間たっただろう。すでに男の持っているシリンダーの中には綾乃から採取した白く濁った液体が8割方溜まっていた。
「うーむ、これぐらいでいいだろう。では盛大にイってもらおうか」
電流を強にする。
「ああ・・ああ!あああ!あああ!あああああ!」
『ぷしゅっ!ぷしゅっ!じょろろろ!』
綾乃は腰を跳ね上げると秘所から愛液、尿道から小水を噴出して気を失ってしまった
「おやおや失神してしまったか。まあ、無理もないか。後の実験は目を覚ましてからにするとしよう」

252 :
248で出たアイディアを組み合わせて書いてみたわけだが
もはや人体模型がいてもいなくてもいい存在になってしまわれた・・・
むしろ男のキャラ設定がいまだに定まらないのが問題か
>>249
乙です。これからもよろしくお願いします

253 :
乙です。
この男、突然出てきたけど何者なんだろうね?

254 :
とりあえず理科室の地縛霊という設定で書いているんだけれど他に何か良い設定が思いつけば変えるかも

255 :
ところで残りの二人はどうなったんだろ

256 :
残りの二人については自分は書かないので書きたい人がいればどうぞ

257 :
綾乃は目を覚ました後もさまざまな実験をされた。
「いやっ!そんなの調べないで!!」
あるときは膣内の粘液や細胞を採取され顕微鏡で調べられたり、
「取ってよお!千切れちゃう!!」
クリトリスと乳首に分銅をぶら下げられ何グラム耐えられるかを実験させられた。
そして今は
「ひぎぃ!痛い!痛いよお!!」
膣内に蘇ったホルマリン漬けの蛇を入れられ喘いでいた
「ふふ、痛いのか。だがもうそろそろ気持ちよくなってくる頃だな。蛇ももっと奥に行きたまえ」
「ああ!いやあ!やあん!」
だんだんと蛇の動きに膣壁がなじんできたのか綾乃の声も甲高いものになっていた。そしていつしか蛇の身体と膣壁の間からは赤い粘液が垂れていた。
「ああん!奥を突いちゃだめぇえ!!」
ついに蛇が綾乃の最奥にある子宮に到達した。そして舌で子宮口を突き始めたのである。
「あっあっあっあっあっあっあっ」
子宮口を舌で突かれるたびに口からは喘ぎ声を上げ腰を振る。
そして舌が緩んだ綾乃の入り口をこじ開けたとき
「!!!あああああ!あああ!ああん!!!」
蛇の身体を締め付けながら絶頂。そして綾乃は蛇を咥えたまま身体を投げだし気を失ってしまう。
「やれやれまさか蛇を締め付けてしてしまうとはな・・・気に入った、これからもモルモットになってもらおう」

その後綾乃の姿を見たものは居なかった。
そして、新たにこの学校では時折少女の喘ぎ声が聞こえるようになったという。

258 :
うん、打ち切りっぽくなってすまない
もっと解剖っぽいのを書けばよかったと後悔している
次書く機会があるときはもっと文章力を上げて書きたいものです

259 :


260 :
放送室や図書室はまだ怪談化されてないか

261 :
どっちも怪談が生まれにくい場所だよね。
図書室なら、こんなのはどうだろうか。
4時44分に4番目の椅子で本を読むと、本の世界に吸い込まれる。
興味本位で試して吸い込まれていった少年が読んでいた本は、「性のひみつ」だった。
放送室は・・・怪談がまず思いつかない・・・

262 :
誰も入ってこないからと放送室でやってると「何故か」放送機器がONになる。
電源を抜いていようが、出せそうな機材を外に出していようが…
この放送を止めることはできない。
とか…
ある曲をかけると何故か必ず「卑猥な言葉」まみれの替え歌にされてしまう。
とかどうだろう…?

263 :
引きずり込まれた本に落書きされるとそのようになっちゃうとかはどうかな
触手を書き足されると本の中で触手プレイされるとか
淫乱な女の子と落書きされると本から出てきた時にはビッチになってるとか
着せ替え人形みたいに首から下の服装や身体を別なものに取り替えられるとか


264 :
>>261
いろいろな作品の中に入ってエロいことをしたりされたりはどうだろ
ガリバー旅行記なら捕まって拘束プレイされたり
赤ずきんの世界なら女の子なら赤ずきんになって狼に性的な意味で食べられたり
男の子なら逆に狼になって赤ずきんを食べちゃいとか

265 :
言い出しといてなんだけど、もはや怖い話のパロじゃないなw
昔話の改変スレとかでやる内容になってきた
無人の放送室
  放送室が無人にもかかわらず、突然、校内放送がある。 wikipediaより
図書室の怪談
ttp://plaza.rakuten.co.jp/gamiann/diary/200609180000/
ttp://tcd.nico2.tv/result.php?id=118&page=
ttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=354597(要pixivID)
いくつか探してみた。

266 :
エロ動画見せちゃいます!
http://brlg.jp/views/index.php?guid=ON&in=75525
↑このURLから携帯の無料のオンラインゲーム登録してもらって
キャラ作って「キララちゃん」ってキャラを探して写真ボタン押すと
あたしの無修正のエロ画像と動画いっぱい貼り付けてあるの
見れるんで興味ある方はみてくださいね!
ゲームとしてもかなり面白いですよ!
無料ですので!!
PCやスマートフォンでは残念ながら見れないらしいです・・・
ケータイでお願いしますね!

267 :
放送室の怪談といえば、学校の怪談のアレを思い出すな
「4」が弱点のヤツ

268 :
貝辺小学校の七不思議 その二 場所……北校舎三階の廊下
貝辺小学校では六年生の教室が全て三階にあります。
なぜかというと下級生は三階まで上り下りするのが大変だろう、という配慮があるからです。
人口が多くも少なくもない貝辺学区では、例年六年生の教室は南校舎に三つあるだけなのですが、時々子供の人数が多くて四つ目のクラスを作らざる得ない年があります。
その場合は教室の数の関係上、四つ目のクラスは必ず北側校舎の三階にあてがわれます。
勿論北側校舎は廃校舎などではなく、渡り廊下で各階が繋がっていますし、下の階には下級生の教室などもあります。
しかし三階にはどういうわけか、六年四組以外のクラスがないのです。
音楽室も調理室も図書室も全て、二階以下にしかありません。六年四組を除いて、北校舎三階は全てが空き教室になっているのです。
こういうわけで六年生の四つ目のクラスは貝辺小学校にとっては特別であるわけです。
そして四つ目のクラスが存在する年にだけこの七不思議は発生すると言われています。

A子さんはその日の放課後、北校舎の三階にいました。
けれども彼女は六年四組ではなく六年三組の生徒でした。
それには後ろめたい理由がありました。
彼女の手には体操着の白い袋が握られています。そしてそれは彼女のものではありません。
彼女の友人のものです。彼女はそれを北校舎三階の空き教室に隠すつもりでここにいるのです。

269 :
その日は珍しいことに特別四時間授業で、四時半を過ぎた今の時間帯には北校舎はおろか南校舎の三階にも誰もいませんでした。
彼女はこれをチャンスとばかりに、彼女の友人への復讐を計ったのです。
今の時代、小学生同士が付き合うのは珍しいことではありません。
そして男女が付き合う以上、それが小学生であろうとも、いざこざは発生するのです。
彼女の友人が現在付き合っている男子。それは元々はA子さんと仲の良かった男子だったのです。
表面上は二人の関係を応援するA子さんでしたが、内心友人のことがどうしても許せませんでした。
A子さんは自分の容姿に自信がありました。
整ったパーツ、しゅっとした輪郭、綺麗なショートヘア、身長155センチと小学生にしては長い肢体、膨らみかけの胸。
その筋の人間でなくても欲情してしまう肉体を持っていました。
その自信を裏付けるように、彼女は男子によく告白されましたし、彼女を特によく贔屓する教師すらいました。
それが、彼女の友人のようなぱっとしない女子に、好きな男子を奪われた。これは女になりかけているA子さんにとってはひどい屈辱だったのです。
ただでさえ人の少ない北校舎の三階、その上今日は生徒も教師もほとんど残っていません。
普通の感覚からすれば不気味なこの場所も、怒りに燃えるA子さんにとっては渡りに船の絶好の復讐場所でしかありませんでした。
彼女は北校舎三階の廊下の、最も奥の部屋に入りました。
室内を物色し、最善の隠し場所を探します。

270 :
空き教室という事で、それほど物を隠す場所は多くありません。
数分ののち、掃除用具箱に体操着袋を隠すことに決めました。
掃除用具箱の中は、何かの動物の小さな丸い糞で一杯で、嫌なにおいが充満しています。
眉根を寄せながらも、にやりとほくそ笑むA子さん。
彼女の友人の困惑する表情を想像すると胸がすくような気持ちです。
A子さんの復讐はこの時点で大方片付いた、そう見ていいでしょう。
しかしそうなると今いるこの場所の不気味さが一身に突き刺さります。
こんな気味の悪い場所はさっさと去ってしまおう。最奥の教室を出て、次の六年四組の教室の前を通りかかった時です。
背後から空気の蠢くとでもいうような音が聞こえてきました。
一瞬にしてA子さんの全身に粟立ちます。
なんだろう今の音は……?
しかし振りむくことなどできようがありません。振り向くと認めてはいけないものを認めてしまう、そんな気がしたのです。
長い足を大股に開いて、早足で廊下を進んでいきます。渡り廊下の手前の階段を下りよう。一刻も早くこの場から逃げなければ。
いつのまにかA子さんの額からは汗が滴っていました。
A子さんのつぶらな瞳の端からは涙が浮かび始めていました。
なぜなら、歩いても歩いても廊下の向こうまで辿り着くことができないでいるからです。

271 :
背後からの気配と音は更に近付いてきています。
A子さんはあまりの恐怖から、大声を上げ走り始めました。
それなのに、誰も駆けつけてこないどころか気配も音も背中に張り付いているかのよう。
「……マ……テ」そして何者かの手が彼女の右肩に置かれました。
彼女が反射的に後ろを振り返ると、顔のすぐ横に、口を大きく引きつらせて笑う少女の顔がありました。
「きゃあああああああああああああああああああああああ!!」
「ツカマエタ」次の瞬間、その少女はAさんの胴体に腕を回ししっかりと掴みました。がっしり締まっていて、Aさんが半狂乱で暴れようともびくともしません。
「……ニガサ……ナイ」
A子さんのスカートの下から黄色い液体がほとばしります。プライドの高いA子さんが失禁してしまっているのです。
Aさんを掴む片方の腕が外れ、その掌はA子さんのスカートの上から潜り込み、薄い生地のショーツの中へまで滑り込みました。
掴む腕が片腕になってさえAさんの身体は少しも動きません。
逃げようとするその間も、背後の少女の指先はA子さんの固さの残る蕾を優しくこね回します。
はじめは嫌悪しかなかったその行為ですが、A子さんは痺れるような快感が股の部位から込み上げている事に気が付きました。
「くっ、あっ……」A子さんの甘い声が廊下に反響します。背後の少女の細い指はA子さんの肉豆を優しくつまみ、包皮を剥いて愛液をまぶして転がしているのです。
「だめっ……、はぁっ!」美少女の顔は快楽で蕩けていきます。
背後の少女は舌を使ってA子さんの首すじや耳を舐めまわし、未開発の性感帯を一つ一つ開花させていきます。
もう両腕を離しても動けなくなっていますから、もう片方の手でA子さんの桃色の乳首を愛撫します。
「ああんっ! あぁっ!」背後の少女の責めが続くうちにA子さんは女の声を出し始めていました。腰をガクガク震わせ、快楽にむせび泣く少女。

272 :
スカートをめくり上げられ、ショーツは太ももまでずり下ろされ、A子さんのスリットは背後の少女の指で蹂躙されていました。
指を縦に這わせ、蜜穴からあふれ出る愛液をすくっていきます。そして全体を優しくマッサージされ、A子さんは肛門をひくつかせるほどの快楽を受けていました。
「はぁっ! ……だめっ!」
きりっとした美少女の顔は今では涎を垂らして快楽を貪るだらしない雌の顔でした。
急に背後の少女の指の動きが早まりました。
A子さんを絶頂させに掛かったのです。
A子さんの初めてのアクメ、それは今にも訪れようとしています。
少女に背中からもたれかかるよう廊下に寝かされて、脚をM字に開かされ、淫豆をころころ圧迫され、蜜穴の入口に指を挿入され広げられます。
蜜穴までもがひくひく痙攣し、小さな口を目いっぱい広げて、白濁した本気汁を垂れ流しています。
「だめっ! 変なの来るっ! だめっ、だめっっ!!」A子さんの細い身体が弓なりに跳ねました。
プシャア! と潮がA子さんの雌部から激しく飛び散り、両穴は激しく痙攣します。
「ああああああっ!!!」
A子さんは初めて女としての絶頂を経験させられたのでした。
A子さんがイくと満足したようにして背後の少女は消えて行きました。
直後は放心していたA子さんも、やがて我を取り戻し、服装を整え家路に着きました。

273 :
翌日A子さんは昨日の事を、あれは夢だったのだろうかと考えましたが、下腹部の淫らな疼きだけは確かに事実の痕跡を残していました。
彼女が学校に行くと、彼女の友人がべそをかきながら体操着袋を探していました。
その姿を見て不覚にも「可愛い」とA子さんは感じてしまいました。
そして悪いことをしたと思いながら、自然に体操着を探し出し、一緒に洗ってあげました。
「ありがとう」とはにかむ友人の姿を見て、A子さんはその友人を手篭めにすることを決めました。
そしてその後、正直に嫉妬心を告白し、絆が深まったA子さんと友人は、今では友情を超えて交際しているようです。
しかしA子さんが男を愛すことはもうなかったということです。
 (ちなみに男が北校舎三階の怪奇現象に遭遇した場合、ちんこをもぎ取られます)
貝辺小学校七不思議 その二 「北校舎三階の百合絵さん」

おわり

274 :
>>265
真ん中の奴のオチがいまいちよく分からん……
俺が鈍いのか……

275 :
おお、半年ぶりの新作!乙であります!ロリレズとはまたマニアックな・・・
さらっと男に容赦なさすぎだよ百合絵さん!
>>274
俺にもよくわからなかったけど、おそらく
転落して亡云々はデマ。少女は「気味の悪い浮いた子」として卒業。
卒業してから「んだ子」扱いされていた話を当人にしてしまい、気まずさでゾッとした・・・
ってとこではないかな。エロ改変は無理そうだ

276 :
小学生にレズ教育をするとはけしからん霊だ
・・・だがそれがいいGJ!

277 :
2レス分投下します。レズレズしたアイドル物です。お目汚し失礼します。

278 :
『MSK七人娘。』 今をときめく国民的アイドルユニットだ。今日び、彼女らがテレビに映らない日はない。
七人は、息ぴったりの歌やダンス、そして楽しいトークにあふれる個性で世間を魅了した。
しかし、更なる人気の秘訣は何と言っても半年に一度の代替わり。一番の古参が卒業し、新規メンバーと代わることで、
この飽きっぽい国民に長く受け入れられるアイドルユニットとなったのだ。
そして今日、新人として新しく加入した少女が、オリエンテーションとしてあるダンスルームに呼び出されていた。
少女がダンスルームに入ると、そこには少女と入れ替わりで卒業を決めた最古参のリーダーを含む七人のメンバーが、
既にダンスルームの真ん中で待っていた。
新人の少女は先輩たちを待たせてしまった非礼を詫びたが、七人は朗らかな笑顔でそれに応えた。
少女は、先輩に問うた。
「これから何が始まるんですか?」
卒業の決まった先輩が、それに応じる。
「これから、代替わりのために大切な親睦会があるの。さ、まずは乾杯からね」
少女が先輩から渡された紙コップを受け取ると、先輩は続けて言う。
「大丈夫、アルコールは入ってないわ。さあ、みんなで乾杯をしましょう。」
せーの。八人は息を合わせて、乾杯! と叫び、紙コップの飲み物を呷る。少女の意識はそこで途絶えた。

「・・・・・・あ、目を覚ましましたわ!」
きゃいきゃいとした姦しい声で、少女は目を覚ました。そして、目前の景色に目を疑った。
そこには、MSK七人娘。の七人が、一糸まとわぬヘアヌードでくつろいでいたのだった。
顔を起こすと、自分も同じく生まれたままの裸体を晒している。
少女は恥ずかしさのあまり身体を起こそうとしたが、なぜか仰向けのまま、指先一つ動かすことが出来なかった。
身をひねろうと悶える少女に、先輩たちが口ぐちと話しかけてくる。
「身体を動かすことはできねーぜ?」
「これから、たのしいたのしいシンボク会が始まるんですぅ」
「・・・・・・一緒に、楽しみましょ・・・」
「今日から貴女も、私たちの仲間なんですよっ!」
「そう固くなるな。せっかくなんだから、楽しくやろうではないか」
唐突におかれた状況に、混乱する少女。そんな少女の四肢に、娘たちは一人一つずつ取りつき始める。
四人の娘たちが少女のそれぞれの四肢に跨り、局部を押し付ける。すでに熱く濡れそぼったそこは、
少女の四肢をナメクジのように這い回り、ほのかに白く濁った分泌液を塗りたくっていく。
熱くぐにぐにとした未知の感触に、少女はたまらず声をあげる。
「んっ・・・・・・あっ、熱い・・・・・・」

279 :
それもつかの間、続けて二人の娘が、空いた少女の左右の胸とへそを、交互に舐め、擦り、時につまむ。
「ひあっ!? あっ、あっ・・・ダメ・・・・・・おっぱい弱いの・・・・・・っ!」
四肢と胴体、あわせて6人の責めにより、少女の秘部はトロトロにとろけきっていた。
そして少女の最後の砦を、リーダーが慣れた手つきで弄る。
「ひやあああっ!! ああっ、すごい! こんな・・・・・・こんなの、初めてぇぇ!!」
イマドキの少女らしく、既に性経験はあったようだが、それでも手慣れた娘たちの激しい責めに、
少女は自慰ですら達したことのない高みに追いやられる。
そして。
「さ、最後の仕上げよ。キツイけど、頑張って!」
リーダーの言葉も、少女には届いたのかどうか。リーダーが下腹部に力を入れると、その陰核がにゅっと伸び、
長さ15センチほどの疑似陰茎が出来上がる。リーダーは陰茎を少女の膣口に押し当てると、そのまま一息に貫いた。
「ふあああああああ!!」
「んんっ!!ちょっとキツイわね・・・なかなか名器よ、この子」
そしてリーダーはそのまま、時に浅く、時に最奥を、リズミカルな腰遣いで責めていく。
「あっ!あひぃっ!!はひぃ!!いゔっ!!いぐぅ!!」
「んっ、ふっ、ふっ、はぁっ、はぁっ!」
徐々にリーダーの腰遣いが早くなり、終わりの時が近づいてくる。リーダーはひときわ深く肉棒を叩きつけ、
ビクビクと腰をけいれんさせた。
「い、イクわよっ!」
「はあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっ!!!」
リーダーは少女の膣内で疑似陰茎をけいれんさせ、少女はリーダーの疑似精液で子宮をたっぷりと犯されていた。
リーダーは残りのメンバーと顔を合わせると、にっこりと微笑んで言った。
「それじゃ、私は卒業するわね。あとは任せたわよ、みんな。」
メンバーがそれぞれ神妙な面持ちで頷くのを確認すると、リーダーの姿は徐々に薄れ、消えてしまった。

彼女たちはMSK七人娘。現代に生きる七人ミサキ。国民的売れっ子アイドルとして、したたかに今を生きている。

投下終了。

280 :
最初の予定では「MSK49」にして、七人ミサキ7組の巨大ユニットにするつもりだったのですが、
あまりにも冗長すぎて途中でダレるな、と思い直し、七人娘。に変更しました。
八人全員の名前も決めてあったのですが、紹介文入れるとエロ比率が下がるのでカット。
服装や性格も決めてあったのですが、紹介(ry
足洗い屋敷くらいが限界だったんですかねー。今度は短くなりすぎましたねー。

281 :
まさか七人ミサキをこのように改変するとは
GJ!

282 :
そういや「渋谷七人ミサキ」とかあったんだっけか

283 :
GJ!

私も調子に乗って投下したいと思います。

284 :
貝辺小学校の七不思議 その三 場所……校舎内
学校の中には子供にとって恐ろしいものがたくさんあります。
その中で特にわかりやすいものといえば人体模型です。
筋肉や内臓や神経を剥きだしにして、無表情でつっ立っている姿は相当存在感がありますからね。直球の恐怖です。
大人の目からしても奇異に写るくらいですから、子供からすると化け物そのものでしょう。
その癖、妙に大事に保管されているものだから、気味が悪く思えてしまうものです。
人体模型というものは意外と値段が高く、だいたい十万円以上はします。
授業で必ず使うものでもないし、買い直すのは勿体ない。そういった大人の事情から人体模型は大事に扱われていくわけです。
ところで長年大事にされた人形には魂が宿るといった話を聞いたことはないですか?
人体模型なんてまさにぴったり当て嵌まるではありませんか。
その上長年子供たちの恐怖をたっぷり吸っている。
となれば、彼が歩きだすくらい不思議ではないのかもしれません。
いいえ、歩きだすくらいならばまだいいのですが……。
―――――

285 :
ある秋の日の事です。
逢魔が時になり、すっかり不気味な雰囲気の漂う貝辺小学校の各教室を、M先生は電気の確認をして回っていました。
つい先ほどから急に天気が崩れ、窓の外では風や雨の音がビュービューと鳴っていますし、学校の中は照明が点いていてさえ薄暗いような状態です。
M先生は一種免許を取ったばかりの新人教員ですので、雑務を任され、一番最後まで残るはめになってしまったのです。
若い女性であるM先生は半ば怯えながらの点検でした。
それもやっと終わり、後は警備システムを開始すれば帰れる。帰ってビールでも飲もう。そう肩の力を抜きかけた矢先、廊下の反対側で音がしました。
ガタン!
――M先生の背筋に冷たいものが走りました。なんだろう、今の音は……。
ここは南校舎三階の廊下、音は廊下を西に行った突き当たり、角になっている階段の踊り場の方から聞こえます。

286 :
本当は今すぐ反対の東階段から下へ降りて逃げ出したいけど、そういうわけにもいきません。
M先生が恐る恐る西へ歩き始めたときです。
「あの……先生」背後から急に声を掛けられたのです。M先生はその場でとび跳ねるほど驚いて変な声まで上げてしまいました。
その方向を見やると、そこにいたのは眼鏡をかけた可愛らしい男の子でした。M先生が副担任をしている六年一組のY君です。
「な、なんだY君か。……じゃなくて、なんでこんな時間まで学校にいるの!」M先生はきつい口調で言いました。
「あ……、ごめんなさい。一人で本を読んでたら暗くなってて、帰ろうと思ったら大雨が降りだして、そしたら先生が歩いてきたから見つからない様に隠れてたんです。ごめんなさい!」Y君は今にも泣きそうな様子です。
Y君は年の割に幼いようなところもありますが、素直な子です。M先生に懐いているのか仲は良い方なのでY君の性格くらいはわかります。おそらく本当のことなのでしょう。
「なるほどね。でもびっくりしたじゃない。まったく……」
「ごめんなさい……」
「……しょうがない。先生が車で送ってあげる。今度からは暗くなる前に帰るように気を付けるのよ」
「……はい」Y君は安心したのか少し頬を緩めました。

287 :
ガタン!
その時、また大きな音がしました。
二人は西の方へ顔を向けます。
びっくりして忘れていたけど、向こうから固いものが階段にぶつかる様な音がしていたのです。
一体なんなのだろう、あの物音は。
「Y君、あの音何かわからない?」
Y君はぶるぶると首を振りますが、突然「……あ!」と声を上げ、それから顔を真っ青にしました。
「どうしたの。何か知ってるんでしょ。まさかとは思うけどイタズラ?」
「ち、違います……」
「じゃあ何よ。怒らないから正直に言いなさい!」と軽く怒気を含んだ口調で問い詰めます。
「……信じてもらえないと思いますけど、人体模型です」
「人体模型? それがどうしたの」
「クラスの友達が何人も窓越しに見たって言ってるんです。歩く人体模型を……」
「な、なに言ってるのよ……。そんなわけ……」そんなわけない、と思っていても、心のどこかで信じてしまうような説得力が今この廊下の空気には満ちていました。
 歩く人体模型など、M先生が子供の時から存在したチープな怪談話です。しかしY君はそれを心から信じているような物言いですし、M先生自身、先ほどから背筋がゾクゾクし続けているのです。
 それに歩く人体模型なんて小学六年生が本気で信じる怪談ではないような気もします。ということはもしかすると誰かがこんな遅くに人体模型を運んでいる……? どうして?

288 :
「わ、わかったわ。それじゃ今から先生が確認してくるから。Y君はここにいて」いい大人が子供の手前、本気で怖がるわけにもいかず、M先生はそう言いました。
へっぴり腰になりながらも、廊下に歩を進めていきます。
「待って、やっぱり一人にしないで!」後ろからY君が走ってきて、M先生にくっ付きました。身長は155センチくらいで二人とも同じくらい。こんな状況においてはお互い心強いものがありました。
「わかった。ほら行くわよ」M先生はY君の手を握って再び歩き始めます。Y君の手は汗ばんでいました。もちろんM先生も同じです。
ゆっくり、ゆっくり、西階段に向かってにじり寄って行きます。時折聞こえるガタッという音もだんだん近づいて来ます。
ついに角を作っている壁の端までやってきました。音はもう目と鼻の先から聞こえます。
「じゃあ、ちょっと顔を出して覗いてみるわね」M先生は小声で言い、Y君もそれ頷きます。
M先生は戦々恐々しつつ、わずかに頭をずらし、まずは屋上へ続く上の階段の方を見ました。
――なにもいない。
ということは……。
震えながら視線を少しずつずらせていきます。
――そして、焦点をそれに合わせた瞬間、M先生は目を見開き、声にならない悲鳴を喉から絞り出しました。
信じられないものがそこにはいたのです。

289 :
そこにいたのは、――四つん這いになって階段を這い上る皮膚の剥がれた人間の姿、人体模型でした!
それも誰が運んでいるでもなく、ひとりでに動いているではありませんか!
人体模型はやおら頭を上げ、光のない瞳孔で壁の端にいるM先生の姿を捉えます。
――そしてその瞬間、火がついたように人体模型が走りだしました!
蜘蛛のように手足を動かし、階段を駆け上って、M先生達の方へ向ってくるのです!
悲鳴を上げる暇もなく、M先生はUターンをし、Y君の手を引っ張って駆け出しました。
「先生?」
「いいから走りなさい!」M先生はすごい剣幕でそう言います。
よくわからないまま、Y君も走ります。
背後からプラスチックが廊下を叩く音が響きます。カラッ、カラッ、カラッ。
その音を聞いたY君が後ろを振り返って小さく叫びました。
「人体模型が追いかけてきてる!」
「逃げるのよ!」
四足歩行で廊下を這い、迫りくる人体模型。そのスピードはM先生たちより早く、距離はだんだん詰まって行きます。
「先生! 追いつかれる!」
「Y君ごめん!」M先生はそう言うとY君の手提げ鞄を引ったくり、人体模型に投げつけました!
それが正面からまともにぶつかり、ボウリングのピンのような音を立てて、人体模型の身体が瓦解しました。内臓類が四散して床に転がります。

290 :
「やった!」
――しかし、人体模型はむくむくと動きだし、手でパーツを掴んで身体にはめていきます。光のない目でM先生たちを睨んだまま……。
「先生、こっち!」
階段を駆け下り、もうひとつ駆け下り、そして一階の廊下に辿り着きました。階上からは大きな移動音が聞こえてきます。
二人は急いで下駄箱に出て、外へのガラス戸を開こうと力を込めます。しかし――びくともしないのです。
「なんで!」
近くに転がしてあった箒の柄でガラスの表面を叩きつけるのですが、箒の方が折れてしまいそうでした。
「先生、違う方向に逃げないと!」
ガラガラと音を立てて人体模型が階段を下りてくる音が聞こえます。
今からでは人体模型に退路を塞がれてしまう。M先生はすぐ横にあった掃除用具入れのロッカーにY君を押し込みました。
「先生?」
そしてM先生のY君を押しつぶすように、ロッカーに入り込みます。掃除用具がほとんどなく、二人の体型が痩せ型であったためぎりぎり収まることができたのです。苦肉の策には違いありませんが。
しかし人体模型は二人を見失ったのか、音が止まりました。M先生はロッカーの扉の窪んだ部分を掴んで、開かない様にしっかり力を込めます。

291 :
狭いロッカーの中では二人の呼吸音がよく伝わります。密着しているせいで身体の温もりや感触までもが。
そのせいか妙な緊張感が立ち込めました。
「先生……」Y君が突然、小声で切ない声を上げました。
「え……?」M先生は驚きました。お尻に固いものがぶつかっているのです。それはむくむくと膨らんで大きくなります。
M先生は自分の黒のフレアスカートがめくれあがって、下着にY君の股間が密着していることに気がつきました。Y君の腕も自分の身体に巻きつくような形になっていて、位置を正すことができないのです。
「Yくん、だめ……」そんなことを言っても仕方ないのは分かっていましたが、教え子が自分の身体で性的興奮を感じていることに抵抗を持っているのです。
「ごめんなさい……」
その時外からコツコツと歩行音が聞こえました。ビクッっとM先生の身体が強張ります。

292 :
すると、身体の位置がずれて、お尻に当たっていたものが股間部分に滑りました。その上、Y君の短パンのボタンが外れ、脚にずりおちていきます。
つまり二人の性器はお互いの下着を挟んでくっ付いているわけです。
ますます硬さを増すY君の幼いペニスは、雄の機能としてM先生の秘部目がけて成長していきます。
ぶかぶかのトランクスの隙間から頭を出し、ついに障害はM先生のショーツ一枚だけです。
そうなるとY君にはM先生の秘裂の感触や温度まで明瞭に伝わり、こういった知識に乏しいY君にも激しい興奮をもたらします。
「先生、ごめんなさい……」泣きそうな声になりながらも、それには熱い息が混じっていました。
その息がM先生の耳元や首をくすぐって、ロッカー内の温度を上げていきます。
「だめ、だめ……」M先生の懇願する声は甘い響きを含んでいて、それは完全に逆効果となりました。
Y君の腰が微かに動き始めたのです。カクカクとM先生の大事な部分に自分のものを擦りつけ、快感を得ようとしているのでした。
勿論そこまでのことはY君だって考えているわけではないですが、下腹部の快感はY君の理性を越えて身体をそう動かさせるのです。

293 :
「先生っ、はぁはぁ、ごめんなさい……」M先生の腰回り、柔らかいお尻、女性の部分そういったものに胸がときめき、Y君はM先生の頬に頭をくっ付けます。
綺麗な細い黒髪からは甘い匂いが漂います。そしてY君の両手はついにM先生の胸に吸い寄せられてしまいました。
Y君は前々から綺麗で優しいM先生に憧れていたのです。堰を切ったように情欲が溢れだしました。
Y君はM先生の小ぶりのバストを揉み始めます。ブラジャーが邪魔をして本来の柔らかさまではわかりませんが、女性の胸を揉んでいるという事実にY君の興奮は高まります。
「Y君、何してるの! やめなさい……やめて。あっ」Y君のペニスの先端がM先生のクリトリスの位置を突いたのです。コツコツとそこばかりが刺激されます。「あっ、あっ……、だめっ、ほんとにやめて……」
M先生の蜜壺が潤おいを帯び始めます。Y君の雄になりかけた逞しい突きによってしっとりと湿らされているのです。
「あっ、先生、僕、あ、なにこれ! ああっ……」Y君はさらに激しく腰を突き動かしていきます。そして――

294 :
ビュルルル! M先生の性器にY君の熱い精液が迸りました。亀頭を肉豆部分に押しつけて、その先から激しい射精がドクンドクンと続きます。
Y君の初めての射精はM先生の女の部分を汚していきます。M先生の方も強く噴出する精液や強く押し付けられた亀頭にクリトリスを押しつぶされて情けない声を上げてしまいました。
Y君はぐったりしてM先生の身体にもたれかかります。よほど射精の快感が大きかったのでしょう。
M先生は罪悪感のようなものを感じながらも、やっと終わったという安堵の念をも同時に抱きました。
こんな状況だからY君がHな事をしてしまったのは仕方ない。でもそれももう終わった。あとで叱らないと。
しかし、そうではありませんでした。
Y君のペニスは再び首をもたげていきます。
「え?」
むくむくと海綿体に血流を集め、再び腰をカクカクとM先生に押しつけ始めたのです。
「Y君、何考えてるの。だめよ!」
「止まらないんです。ごめんなさい……」

295 :
Y君はまた気持ちのいい女体を求めてM先生の身体を貪ります。
一突きする度、クリを擦られるものですからM先生も変な声を上げずにはいられません。
ロッカー内の暑さと相まって、思考がぼやけていきます。
雄によって求められる快楽、雌の本能が職業倫理を追い越し始めました。
気持ち良さそうに目を瞑って、Y君の突きを受け入れていきます。
Y君の肉棒で割れ目を擦られ、クリを揉みほぐされ、いつのまにかM先生のスリットはぐしょぐしょに濡れていました。
「んっ、んっ、あっ……」
「先生、これ気持ちいい……!」
二人の粘液は激しく混じり合います。挿入こそしていないものの二人は求めあう男女そのものでした。
いつのまにか下着は横にずれ、M先生とY先生の性器は直接擦り合わさっています。Y君の無知だけが挿入を妨げていました。

296 :
「先生、先生、また出るっ……!」
「ああん!」
Y君のペニスが偶然膣穴の入口にひっかかり、亀頭の先端だけが蜜穴に埋まります。その状態で、二度目の激しい射精!
Y君にしてみれば亀頭を膣壁に包まれ、融け合って、その状態で精を吐きだしているのですから腰が砕けるほどの快感です。
M先生は膣内に精子をたくさん注がれ、入口を擦られ、達してしまっていました。本人も気づかないうちに膣穴を脈動させ、Y君の精液を絞り取るポンプの働きをしているのでした。
その先はほぐれていなかったため、Y君はそのままペニスを抜きました。そして先生の首すじにキスをしました。先生が愛しくてたまりませんでした。
しかしM先生の膝が震えている状態で、そこにキスをしたものですから、力が緩んでロッカーの扉が緩みました。
二人の身体は外へ投げ出されます。
大きな金属音が響きます。
二人は余韻のせいで完全に油断していたため、戦慄し、心臓が大きく波打ち、時間が止まったようにさえ感じられましたが、いつまでたっても聞こえてくるのは校舎の外の雨の音ばかり。
人体模型の音も姿はもうどこにもないのです。
「あれ……?」
「もう……いないみたいね」
それでも慎重に辺りを警戒したり、聞き耳を立てながら歩いたりしましたが、まるで初めからいなかったのように消え失せてしまっているようでした。

297 :
嵐が去ると、家の状態が気になりだすもの。
M先生は顔を真っ赤にして、自分の太ももを見ました。Y君の精液がトロトロと伝って垂れています。それにショーツはぐしょぐしょです。しかも自分は今しがた幼い教え子にイかされたのです。
「先生、本当にごめんなさい」Y君はその様子を見て、おろおろします。
「Y君、このことは後で話すとして、早くこの場を去りましょう」そう言って二人は校舎を出てからM先生の車に乗りました。
身だしなみを整えて、発車し、運転しながらM先生はぽつりと言いました。
「Y君、今日の事黙っていられる?」
「え? は、はい。もちろん」叱られると思っていたY君は拍子抜けしました。
「人体模型のこともよ」
「……はい」
「それから、ああいうエッチなことはまだ早いわよ。それに好きな人とだけしなさい」
「でも僕は先生好きだから……」Y君は恥ずかしそうに頬を染めてぼそりと呟きます。
それに照れたのか、M先生はこほんと咳払いをします。
「ませてるわね、最近の子は、まったく……」M先生の頬にも朱がさしていましたが、Y君に見られない様にぷいと横を向くのでした。
車のガラスに雨がぶつかる音が響きます。
ある秋の日のことでした。
―――――

298 :
貝辺小学校の人体模型は結構よく動くそうです。
人を追いかけて遊ぶのが趣味だそうで、はしゃぎすぎてセコムを鳴らしたこともあるとかないとか。
Y君とM先生はその後親密になっているそうです。

貝辺小学校七不思議 その三 「荒らぶる人体模型」
おわり

299 :
文字数制限に引っ掛かりまくって長々とすいません。
それとちまちま投稿してレス消費してすいません。
ぺこり

300 :
リアルタイムで投稿に遭遇するとは
GJ!

301 :
GJ! 保管庫更新しました。

302 :
花子さんマジビッチ

303 :
まあ、あんまり完成した話でもないんではっきりわからんのだが
多分、妊娠中絶した女子高生をとりすといれ代わりに成仏出来るんだよなァ
>渋谷七人ミサキ

……まず、目をつけた女子高生に取付いて無我夢中で中出しをおねだりさせるとかそういう

304 :
お盆で実家や祖父母の家に帰省して先祖の霊に夜ばいをかけられるとか

305 :
>>304
娘の部屋から変な声がする、娘は今年で○歳になったばかりだ
私「○江、こんな夜中に何をしているんだ?」




そこにはフンドシ一丁で抱き合っている男たちが…
○江「あのねお父さん、お祖父ちゃん達がお相撲見せてくれるって」
それは戦争中に亡くなった曾祖父とその弟さんだった、二人はゆっくりとフンドシを脱ぎ捨てると私に向かってこう言った。
「やらないか?」

306 :
うほっ、いいご先祖様

307 :
お盆で祖父母の家に遊びに来た女の子
寝る場所がないということで仏壇のある部屋で寝ることに
深夜違和感を覚え布団をめくってみると中に昔亡くなったおじさんが
だめだ・・某変なおじさんしか出てこない

308 :
tes

309 :
盆明けでやっと規制解除か
携帯もPCも規制するとかどんな呪いだよ

310 :
一人暮らしの理香子。仕事から帰って来て、風呂に入るため衣服を脱ごうとした時…
チャッキー「ハァー!!僕チャッキー!お前を犯してやるぜ!」
理香子「きゃっ」
理香子はいきなり人形が喋り出したのに驚き、小さな悲鳴をあげた。
可愛い理香子が可愛い悲鳴をあげる!
その様子を見てしまったチャッキーは…
チャッキー「うっ!」
理香子「えっ!?」
ドヒュドピュ!
理香子の綺麗な顔に白い精液が振り注ぐ!
いきなり顔射されて動揺する理香子。
理香子「ちょっと…何よこれ!何するの!」
精液まみれの顔で怒る理香子。
それを見て、更に興奮するチャッキー!
チャッキー「もう我慢できねー!」
理香子に飛びかかり、押し倒す!
理香子「嫌ァーー!!」
余りの恐怖に気絶してしまった理香子。
チャッキー「ヘヘへっチャンスチャンスっ」
理香子の黒いスカートの中に潜るチャッキー。
モゾモゾ…ペロペロ
チャッキー「むふふっムフフぇ」

311 :
>>310
チャッキーならいつも通りじゃないかw

312 :
エクソシストも少女にとりつくロリコン悪魔で改変できそうだな

313 :
モゾモゾ…モゾモゾ…
下半身の違和感に理香子は目を覚ました。
視線を足元にやる。
何かがスカートの中に入っているようだ。
理香子「……そういえば、確か人形が」
そっと自分のスカートをめくる。
チャッキー「ムフフ…」
あの人形が、私の局所を舐めている。
チャッキーは全裸になって、頭には理香子の黒いパンティまで被っている。
理香子「……調子に乗って!」
理香子「あんまり聞き分けの悪い子供は…お仕置きよ!!」
理香子は白く綺麗な自分の手で、
これでもかという程フルボッキしたチャッキーの息子を掴み、
勢いよく立ち上がる。
チャッキー「ふぇえ!?なんだ!離せぇ!」
固くなった自分の息子を掴まれ、惨めな姿で吊し上げられたチャッキー。
チャッキー「ハァー!でも感じるぜ!」
ドヒュドピュ!!!
チャッキーの息子を掴む理香子の手に、白い精液がかかる!
理香子「なっ!?」
チャッキー「もっと強く握ってくれ!もっと…もっとォー!!」
理香子「もう…!この変態!!」
理香子はもう一方の手を振り上げ、思い切りビンタをしてやった。
ビシャーン!!!
チャッキー「ぶっはぁー!!?痛いぜ!!」
更にもう一発!ビシャーン!!!
チャッキー「うっぷはぁー!?やめてくれい!」
理香子「ホホホホホっ!痛いの?」
チャッキー「痛い痛い!やめて!」
理香子「じゃあもっと叩いてあげるっ」
ビッチャンビッチャン!!!
チャッキー「ぃぃいやめてぇー!!」
理香子に虐待されるチャッキー。
なんと理香子はドSだった!

314 :
なんというギャグ

315 :
猛暑、酷暑、熱帯夜。夏の全てを凝縮した月、八月。
その中旬の一週間は、人々を帰省へと駆り立てた。
世はまさに、お盆を迎える――!

「ねえお兄ちゃん、このきゅうり、どうするの?」
「ああ、これ? これはな、こうしてぶすっと挿して、ほら、お馬さんになるんだ!」
「ああぁっ、すごぉいっ! じゃ、じゃあ、こっちのナスは?」
「こっちは、こんな風に挿すんだ」
「へぇ〜、こんな使い方があるのね!」
四つん這いの馬になった妹、その肛門には疣の張ったきゅうりが押し込まれた。
尻にはナス。太く張っているが、つるりとした表面は愛液に濡れ抵抗なくおまんこに飲み込まれていった。

316 :
お盆の始まりと終わりに妹の上に馬乗りになっている先祖の霊が目撃されそうだな

317 :
盆の始まりは馬のように速い早漏の先祖に犯され
終わりは牛のようにゆっくりと遅漏の先祖に犯される


318 :
盆の始まり。きゅうりを尻に入れられ、仏壇の前で四つん這いになった妹ちゃん。
そこへ現れたご先祖様、パックリ開いたまんまんを見て、思わずおにんにんを取り出す。
「これはいい馬じゃの、はいどうはいどう!」
「痛い! お尻たたいちゃダメぇ!」
「ほっほ、尻を叩かれて濡らすとは、牝馬め! さっそく乗らねばな!」
「うひゃああ! おっきいのおぉ! お馬さん並みだよぉぉおお!!」
「ほれほれ! ええんか、ここがええのんか!」
「あああ! 壊れちゃうよおおお!!」

盆の終わり。ナスを尻に入れられ、仏壇の前で四つん這いになったお姉ちゃん。
そこへ(ry
「おほっ、巨乳じゃの! まるで牛のようじゃ!ちゅばちゅば」
「いやあん、もう切ないの! 早く挿入れてぇ!」
「よっしゃ、そぉれずぶっ!」
「うぅん、太いのぉ! お腹がいっぱいになっちゃうのぉ!」
「それ、膣内に出すぞい!」
「ひゃあああ! 出しすぎ、牛みたいにどばどば出てるのぉ!」

319 :
盆の始まりに馬にケツを掘られ、盆の終わりに牛に尿道開けられたオレが通りますよ

320 :
鶏を食った坊さんの口から鶏の頭が生えてきた怪談をもとに
女犯坊主のチンコが取れて尼さんになっちゃう話とか

321 :
ドッペルゲンガーでもう一人の自分にネチョられる女の子とかは

322 :
このスレ的にコープスパーティ娘はどうなん?
ttp://www.akibaos.com/img/2010/12/25/20101225j09.jpg
ttp://www.akibaos.com/img/2010/12/25/20101225j10.jpg
ttp://www.akibaos.com/?p=7758

323 :
OKだと思うが

324 :
貞子ネタとか面白そう

325 :
 ■  ●    ○
テレビ ↑貞子 ↑咄嗟にちんこを立てた俺。

■●(((  ,○(((
■○(((


326 :
そして誰もいなくなった……

327 :
呪いのビデオを見てしまった人は一週間以内に他の人に見せないとふたなり貞子に
男はぬまで名器の膣で搾りとられ、女ならぬまで巨根で犯される

328 :
画面にチンコ擦り付けといたら、出てきた瞬間貞子の口にチンコ突っ込める。

329 :
トイレの個室に入って「ムラサキガミ」と三回唱えると便器から手が出てくる、物凄いテクでイカせてくれる、私の初体験もムラサキガミでした。

330 :
>>322
たしか人体模型やマドハンドみたいなのにエロいことされる作品だったよな
それしか知らないけど

331 :
皆で暗い部屋に集まって順番に猥談をしながら
一話語り終えるたびに行灯から灯芯を抜いていき
百話を語り終えて、部屋が真っ暗になった瞬間……
なにがおこるんだw

332 :
>>331
大乱交じゃね?

333 :
百物語で語った妖怪や幽霊も現れての大乱交

334 :
>>331
女子校で有る事を切に願う

335 :
ろくろっ首が首だけじゃなくちんこも伸ばせたらいいのにな

336 :
>>335
男は飛頭蛮
つまりチンコが飛んでくる

337 :
亀頭蛮ですね、わかります
マジレスすると、飛頭蛮はそういう民族だから男も女もいるだろ
同じように男のろくろ首もいるぞ
男はちんこ飛ばしたり伸ばしたりできるけど、女でエロ改変は難しいな

338 :
伸びたり縮んだりするまんこがあってもいいじゃないか

339 :
おっぱいがのびたり縮んだりか?

ゲームセンターあらしの母ちゃん思い出したからダメだ…

340 :
飯を食わない嫁
あるところに金持ちだががめつい男がいて、「飯を食わない女を嫁にしたい」と言っていた
ある日、本当に飯は要らないという女がやってきた
数日の間、様子を見たが女は本当に飯を食わず、また美人だったこともあり、男はその女を嫁にした
しばらくして、これはさすがに怪しいと思った男
いつものように仕事に行くと言って家を出た後、こっそり家に引き返して屋根裏に上り、様子を見ることにした
すると…
女は男を引き入れては下の口で男の精を吸い取っていましたとさ
「二口女」ならぬ「下口女」というお話でした

二口女をエロくしようとしたが、文才がなかった
誰かエロくしてくれ…

341 :
二口女なら某モン娘サイトにあったような

342 :
さあお前等の大好きな眼射し放題だぞw
⊇妖怪百目

343 :
どうせなら女の子の身体中に百個のマンコがある妖怪百万子のほうが

344 :
>>343
想像したら予想以上にきもかった件

345 :
TAGROが複乳で一冊コミック出してたな・・・全身に乳を増殖させる奴がグロかった

346 :
全身ちんこだらけならどうだろ
太いのから細いの、短いものから長いものまで様々なサイズで女の子を犯す妖怪とか

347 :
弱点だらけじゃね?
1〜2本へし折られて逃げられそう。

348 :
>>347
それを言ったら百目もそうだよな。打撃攻撃が即目つぶしにw
あれだ、触手のように柔軟なちんぽだから折れないんだろ

349 :
てかもう触手生物でいいやんそれ

350 :
じゃあ全身が口だらけの百口で
抱きついて動けなくして全身を舐め回すとかは

351 :
壁から大量の手が出て来たらいやらしいだろJK

352 :
>>351
それはいやらしいな
しかも逃げても数本が伸びてきて部屋を出る直前で捕まって、文字通り手薬煉引いてまっている何十本もの腕に嬲られるなんて最高にいやらしいな

353 :
障子から沢山の手が飛び出てくるホラーを思い出した

354 :
幽霊や妖怪の類いじゃないけど切り裂きジャックとかもありかい?

355 :
ジェイソンがありなんだしいいんじゃね?

356 :
エロ夢街の悪夢とかもいいな

357 :
アクメのいけにえもな

358 :
少女や女性の服を切り裂いて辱める切り裂きジャック
いまいちエロさが足りないな

359 :
少女や女性の服を切り裂いて辱める切り裂き石川五右衛門

360 :
少女や女性の衣服&下着類を盗んでいくルパン三世

361 :
ヤツはとんでもないものを盗んでいきました
…あなたの下着です
って怖い話じゃないなw

362 :
塾で夜遅く帰宅途中の女の子が夜遊びしていると間違えられて切り裂きジャックの餌食に

363 :
ここって実際起きた怪事件もあり?

364 :
>>363
実際起きたやつはやめたほうがいいんじゃない? 関係者もいい気分じゃないだろうし

365 :
ん、いわゆる「実話怪談」
とかまで考えると、あんまりかっきりとどうこう言うのもアレというか
まあ、単に実際に起きたちょっと珍しいだけの事件、とかはビミョウだが

366 :
妄想の方向で良いんじゃないか?家のトイレに花子さんが住み着いているとか

367 :
出現する場所や性別を変えたりするのは面白そうだな
花子さんの出現する場所を男子トイレにして姉ショタものとか
または花子さんを男の子にして女の子とあんな遊びやこんな遊びとか

368 :
昔読んだ子ども向けの怖い話の本だと、男子トイレに出る太郎君ってのが書いてあった
というわけで花子さんと太郎くんが出る場所を入れ替えたら
・太郎くん→個室で女子にあんなことやこんなことを…
・花子さん→待ち構えてた男子に集団で…

369 :
太郎くんが女の子を調教して肉便器に

370 :
そして調教完了後に花子さんとして男子トイレに配置して客とって大儲けですね、わかります

371 :
なんという花子さん製造工場
歴史の長い学校だと全ての男子と女子トイレに花子さんが配置されてそうだな

372 :
二ノ宮さんのケツを彫ったのは良い思い出です

373 :
ウホッ…いい銅像

374 :
金次郎像の本をエロ本に変えると勃起させながら女子生徒を襲ってくる・・・って前も出たな

375 :
>>371
――放課後の男子トイレ
太一「さーて、今日も一発やってくか…って、3番目は使用中かよ、誰だ俺の花子さんを使ってんのは?」
健太「2番目は誰も使ってないみたいだから、お先にやらせてもらおうかな」
正夫「俺は1番目でイイや」
――1番目の個室
正夫「おーっす」
花子「……」
正夫「うわ、ザーメンまみれかよ! 俺らが来る前にマワした奴らがいるのか。ったく、使ったらきれいにしとけよな」
花子「……あ、いらっしゃいませ……」
正夫「まあいいや、口でいいからさっさとやってくれ。今日は見たいテレビがあるんだ」
花子「では失礼します……」
はむっ、れろれろくちゅくちゅじゅぽじゅぽ……
正夫「…そういや見ない顔だけど、新入り?」
花子「ふぁい、昨日からここに出るように言われました」
正夫「ふーん、まあいいや。もう出すから、全部飲めよ」
ドピュドピュッ
花子「……んっ、はぁ……あ、ありがとうございました」
正夫「ほい、100円。じゃあまたなー」
…みたいなw
上がりを10万円納めると成仏できる、かもしれない

376 :
GJ!
行方不明になったクラスメートや好きだった女子が花子さんになってることもありそうだ

377 :
便器の花子さんだな!GJ!

378 :
花子さん「お金なんていらないからいっぱいハメてぇ!」

379 :
ある侍。ある辻を通りがかると、泣く赤子を抱いた母に声をかけられる。
聞くと、「しばらくこの赤子を抱いていてくれませぬか?」という。
侍は「これは怪かしだな」と気づき、いや某は赤子は好まぬ、と断った。
翌晩、侍が同じ辻を通りがかると、美しい娘がうずくまっている。
侍が、どうしたのだ、と声をかけると、
「下駄の鼻緒が切れてしまいました、家まで負ぶってくれませんか」という。
侍は「ハハァ、さては昨日の怪かしだな」と気づいたが、頼みを受けることにした。
「では抱えてやろう」と言うと、侍は娘の太ももを持ち上げ、正面から抱きかかえた。
娘は頬を真っ赤にして照れ、「お侍さま、これでは顔が近うございます」と尋ねるが、
侍は「いや、これでよいのだ」と譲らない。
そのうち娘は顔を伏せると、地の底から響くような声で、「おばりよう(負ぶさりたい)」「おばりよう」と唸り始めた。
するとどうしたことか、徐々に娘の体が重くなっていくではないか。
しかし侍はにやりと笑って、叫んだ。
「おう、なんという重さじゃ、 これでは娘の体を支えきれん。 娘が串刺しになってしまうのお。」
娘がぎょっとして自分の体を見ると、なんと着物がめくりあげられ、女陰に侍の肉竿が押し当てられているではないか。
娘は「お侍さま、戯れはおやめになってくだされ!」と悲鳴をあげるが、侍は涼しい顔で
「さればとて、そなたが重くて重くて、このままでは手を離してしまいそうじゃ」という。
娘は「いやです、いやいやあ」と叫ぶが、もはや後の祭り。ずぶずぶと、娘の女陰に竿が押し沈められていく。
すっかり肉竿が娘に納まると、娘は足と背をぴんと反らせて快楽に応じてしまう。
侍はすっかり娘の女陰が気に入ったのか、「おお、重くて重くて抱いておれん」と言いながらゆっさゆっさと娘を揺らす。
「ああ。ああ。あれよ。」 娘もすっかり発情しきり、二人は夜道でしっぽり交わった。
こうして、侍は無双の怪力と天下一の佳人を同時に手に入れたということだ。

380 :
GJ!です

381 :
普通にいい話w

382 :
花子「いらっしゃいませ・・・あっ、少女ちゃん」
少女「友なの?なんでそんな姿に・・・」
花子(友)「肝試しで太郎様をお呼びしたら捕まって・・・」
少女「私といっしょに帰ろう・・・みんな心配してるよ」
花子「それはできないわ、太郎様にはいろんなエッチなことを教えていただいたもの
    太郎様にお前はとても素質があるってほめられたのよ・・・ほら私のここをみて、とっても濡れているでしょう」
少女「や、やだ・・・見せないで」
花子「うふ、なにも怖がることはないのよ、少女ちゃんも気持ちいいことしよ」
>>376
こんなのか

383 :
砂かけババアを改変して潮かけババアというのは
・・・想像しただけで気持ち悪かった

384 :
そこで精かけジジイの出番ですよ

385 :
粘着性のある精液を女の子にぶっかけて身動きをとれなくしてエッチなことをするのか

386 :
>>383
ババア口調の幼女で妄想するんだ
…別スレだな うん

387 :
妖怪垢舐め
最近じゃ抗菌うんたらで仕方ないのでソープに就職

388 :
女子トイレに出現する赤貝舐めとか

389 :
たしか巨乳で淫乱な花子さんの同人ゲームがあったなw

390 :
恥垢を嘗める垢嘗を思いついたけど、文章に起こす前にだれた

391 :
思いついたネタだけでもいいんじゃないか

392 :
>>388
それいいね。

393 :
童貞少年の包茎チンポ剥いて発酵したチーズみたいなチンカス嘗めまわして んほぉ顔の痴女垢嘗め。
ロリ少女のすじマン開いて小陰唇の襞の一枚一枚まで潮吹くまで丁寧にマンカスこそぎ取る、痴漢垢嘗め。
どっちも本番なしで立ち去ってしまい、ガン勃ちガン濡れの二人はそのまま迷うことなく童貞と処女を奪い合う。

394 :
>>393
こうして少子高齢化問題は解決しましたとさめでたしめでたし

395 :
少女の豆を洗う妖怪小豆洗い

396 :
オリジナルエロい話の続編が読みたいぜ

397 :
エロい少年。電話10個使ってアンサーさんにエロ質問8連発。
性感帯から初体験まで聞きだして、9つ目の質問は
「アンサーさんが聞いてくる質問の答えを教えて」「ぐぬぬ、725個よ」
その話をきいた友だちが、さらにアンサーさんにエロ質問。
アナルの開発からテレホンセックスまでに及んだのち、9つ目の質問。
「アンサーさんが効いてくる質問の答えを教えて」「Здравствуйте.Рад с. вами познакомиться」
「なにそれこわい」

398 :
行く手を遮る女性の見越し入道、尼入道。
手ごろな大きさになるまで見上げ、股下が自分の身の丈を上回ったあたりに調節。
すかさず尼入道の股のあいだにもぐりこみ、腕を突き上げてフィストファック!
てのを思いついた

399 :
ペニスから牙が生えてマンコから血を吸う吸血鬼とかは・・・グロいな

400 :
ちうか、改変とか以前に
ヴァギナ・デンタータ(牙の生えた膣)の伝承は結構いろんなところにあるからな〜
夜になると、一人でその辺をウロウロと動き回って食べ物を漁る
みたいな神話までどこかにあったような・・・

401 :
って、逆か
完全に冒頭を読み飛ばしてたわw

402 :
誰かBLOOD-C最終話エロ改変してくれー。
グロ過ぎて見れたもんじゃない。
あの白い怪物が町中の若い女性や少女をレイプするとかどうだろう?

403 :
テスト

404 :
テスト

405 :
家庭科室の怪談とかないものかね

406 :
以前その話題で家庭科室のエロ怪談書いたなぁ

407 :
最近たまたま「ほんとにあった呪いのビデオ」を何本かみて……
「牛の首」
さらって来た女に牛の頭をかぶせて
「コレは人間じゃない、牛なんだ」って輪姦して、そのまま性奴隷にしてしまうとかいう村があった
「食べてすぐ寝ると牛になる」ってのは
油断していると、その村の人間によって女がさらわれてしまう事を警告したもの

408 :
何か、やな民明書房だなw

409 :
つーかあれだ、もともと
「牛の首」というあまりにもエロ過ぎて誰も最後まで話す事も聞くことも出来ないワイ談があって
ある小学校の先生が調子にのってクラスの生徒の前でその話をしてしまったところ、精通前だった男子まで含めて絶頂
そのままクラス全員での大乱交になったという・・・
とかいう話が

410 :
なんという過疎

411 :
というか、半年くらい前が異様な熱気だったとしか思えん

412 :
「改変」てとこがネックだと思うんだよな
でっちあげ・オリジナルのホラー風味エロSSなら割といけるんだが
そうなると創作いけって話だろう。

413 :
オリでも多少はいいと思うよ?

414 :
有名どころはほぼでできちゃったからな
多少創作がまじってもいいと俺も思う

415 :
下校途中の女の子が急にトイレをしたくなるが見つからず仕方なく草村で用を足すことに
だがその時たまたまナメクジにおしっこがかかってしまい女の子の大事な所が腫れてしまったという

416 :
オリジナルのエロ妖怪とかもいいな。
どこかの町で、古来から永らく封印されていた妖怪を解放してしまって、町中で妖怪たちが騒動を起こしたり。

417 :
封印されたエロ百鬼夜行を退治する霊感少年の話とか

418 :
>>417
そこは霊感少女がいいなあ
正面からでは倒せずに妖怪にハメられてしまうものの、射精直後の隙を突いて退治する

…妖怪退治の度に何度も何度も妖怪の精子を中出しされた少女は、
ついに妖怪を身ごもってしまいましたとさ

419 :
そういう事例が多発したので、不妊症の霊能力者が百鬼夜行退治の任に就くことになった、ってことになりそう
対エロ百鬼夜行用に洗練された退治方法!
血のつながらない一子相伝の秘儀!

420 :
いつもは普通の女子中学生、だが夜は妖怪や幽霊を退治する除霊屋か
まとめると
わざと捕まって妖怪や幽霊の精液を絞りとって弱ったところを見計らって退治するのと
普通に捕まってしまって堕ちる寸前まで犯されたり精気を吸われるけど隙をついて退治するのと
2つのパターンができるな

421 :
む、俺は美しい魑魅魍魎どもをヒィヒィ言わせる絶倫少年が良かったのに。

422 :
む、俺は美しい魑魅魍魎どもにヒィヒィ言わされる総受け少年が良かったのに。

423 :
正義感にかられて妖怪退治に乗り出すも、返り討ちにされて精を極限まで搾られてしまう霊感少年か
アリだな

424 :
胎内の胎児妖怪に操られた霊感少女が、同僚の霊感少年を襲って極限まで搾り取る
少年は同僚である少女に手が出せずに一方的に犯される…と見せかけ、
実は精子に自分の霊力を集中させ、少女の胎内に送り込んでいた
やがて…
少年「ハァハァ…も、もうこれ以上は……」
少女「うふふ…どうしたの、もうおしまい?」
少年「あ、あぁ…これ以上射精したら……ぬかも」
少女「じゃあそのとおりにしてあげるわ」
少年「……ぬのは俺でも彼女でもなく、彼女の胎内にいるお前だけどな!」
妖怪『な…こ、これは!子宮内に注がれた精子が襲いかかって…うわーっ!』
少女「……ぁ」
少年「気がついた?もう大丈夫だよ」
少女「でも…私の赤ちゃん……もういないんだよね」
というパターンも

425 :
>>424
少年「大丈夫、これからまたつくっていけばいいよ・・・」
少女「ああっ・・・んっ・・・」

426 :
霊感を持つ少年と少女の二人がエロい目に遭いながら学校の七不思議や都市伝説を解決していく物語

あ、もちろん妖怪や幽霊はロリコンやショタコンばかりで

427 :
>>426
無理やり番わせたくなるコンビだな

428 :
何故か「番狂わせたくなる」と読んだ

429 :
妖怪や幽霊視点の話とかもいいんじゃないか

430 :
アフィでVIPだがこのスレ向けかな?
口裂け女をレ○プして童貞卒業したったwwwwwwwwww
http://itaishinja.com/archives/3121125.html

431 :
ハロウィンで一本書こうと思ったら、変なものになってしまいました。
怪談でも改変でもなんでもないのですが、折角なので投下したいと思います。
2レスほど失礼します。

432 :
やれやれ、月曜日だというのにすっかり遅くなってしまった。
今週は木曜が休みだから、ついつい仕事をやりすぎてしまって困る。
時計は23時を指している。俺は夜も更け暗くなった道を、急ぎ足で歩いていた。
震災後、節電のため行われた夜道の街灯の減少は、光熱費削減のためだろうか、解除される気配もない。
大きな道ですら明かりが乏しく、細い路地では真っ暗だ。夜目の効かない俺では、3m先も見えづらい。
とは言え慣れた家路、暗いながらもそれなりに急ぎ足で歩いていると、一つ先の角に中学生ぐらいだろうか、
白い和服姿の少女が立ち尽くしているのが目に入った。
こんな時間に何をしているのだろうか。疑問に思ったが、あまり関わり合いになるのも得策ではあるまい、
と思い直し、気にせず脇を通り過ぎようとした。
「おかし・・・くれなきゃいたず・・・しますよ?」
突然、少女に声をかけられた。いや、ぼそぼそという不明瞭な喋り方で、横合いから顔も合わせずに不意に
声を発したので、果たしてそれは本当に俺に喋りかけているのか定かではなかったのだが、周囲に人は無く
疑問調の発音だったので、どうやら少女は俺に声をかけているようだと判断したのだ。
突然のことに戸惑い、少女の顔を見ながら足を止めた俺の目を、俯き加減で伺うように見つめ、再び呟く。
「おかし・・・くれなきゃ悪戯しますよ?」
やはり鮮明には聞き取れなかったが、少女の白い和装を見て今日の日付を思い出し、少女の言葉を察する。
そうか、今日は万聖節。すぐには漢字変換も出来ないほどにマイナーな和名を、本式にはこう呼ぶ。
Halloween。欧州はケルト族の祭りだったか。祖霊や亡霊が歩き回る旧年の晦日、日本で言えばお盆。
今日では、お化けに扮した子どもがお菓子をねだって歩く日になっている。
その決まり文句が「Trick or treat?」、直訳で「お菓子くれなきゃ悪戯するぞ!」というわけだ。
この国ではあまり馴染みのない文化だと思っていたが、どうやらこうして声をかけられる程度には
浸透していたらしい。無碍に断るのも大人の沽券に関わるというもの。
ごそごそとポケットを漁ってみるも、出てくるのはレシートやメモ紙ばかり。あげられそうなお菓子はない。
しかし、幸いにも我が家はすぐそこだ。俺は少女にこう答えた。
「わかった、うちまでおいで。」
すると少女は伏し目がちながら満面の笑みを浮かべ、俺の後についてきた。すぐそこのアパートの階段を上がり、
ようやく待つ者のない寒々しい我が家へ帰還する。期待に胸を膨らませた少女を尻目に、俺は鍵をあける。
ドアを開け電気をつけたところで、少し待っているよう少女に声をかけると、少女はコクンと頷いた。
ドアを閉め上着をハンガーにかけると、奥の棚の上にあるお菓子の缶を取り出す。
何を隠そう俺は甘党なので、この缶にはチョコレートやミニバウムクーヘンなどが常備されているのだ。
いくつか見繕ったところで、少女に渡すべく俺は顔を上げ、ドアのほうに振り返り。
俺は固まった。
そこには少女がいた。いつの間に入ってきたのだろうか、音もなく室内にいた少女。
しかし固まったのそこに少女がいたことではなく。
少女は玄関の傍の流しに手をかけ、腰を曲げて尻を俺に突き出すような体勢で、顔だけこちらを向いていた。
そして何より驚くべきは、腰までめくりあげられた少女の和服のすそ。そして少女は下着もつけておらず。
つまり俺に見えているものは。
ろうそくのように白く、カボチャのようにまん丸い、少女の尻だった。
あまりに想定外の事態に固まる俺、しかし年端もいかない少女の生尻と太もも、そしてその隙間から見える
ぷにっとした土手が作り出すスリット、その上部の菊の花のようなすぼみ。申し訳程度のうっすらとした茂み。
それらすべてが、俺の意識以上に俺の股間を硬く屹立させる。
頬をやや赤く染めながら、少女はふたたび呟いた。屋内だからなのか、ぼそぼそとした声はまるで
耳元で囁いているかのように甘く、はっきりと俺の耳孔に響いた。
「おかしてくれなきゃ、悪戯しますよ?」

433 :
まぎれもなく身体を許す発言に、俺の手は意に反してがちゃがちゃと荒々しくベルトを解き、
ズボンとパンツを脱ぎ捨て、一目散に少女の尻へと向かった。
後にして思えば、何かしらの疑問をもつべきだったと思うのだが、その時は少女の不思議な魅力に憑かれていた。
少女のスリットに指をなぞらせると、そこは既にじっとりと濡れていた。そのまましばらく指を動かすと、
すぐに秘孔からは半透明な液が溢れ、そのいくらかは少女の茂みを辿って滴り落ち、畳に黒い跡を残した。
少女の愛液が太ももからふくらはぎまでを濡らすほどまで達したころ、
少女は更なる行為を求めるかのように甘い声を上げた。
俺は痛いほどに勃起したチンポの根元を握ると、少女の愛液をなじませるべく、先端を少女の秘裂に沿って
上下させた。温かい柔肉が亀頭を包むように蠢く。しばらく擦り付けていると、少女がたまらず腰を突き出し、
抗議するかのように唸り声をあげて更なる催促をする。
俺は少女のむくれた様子が可愛く頬をほころばせ、ついで少し腰を引くと、勢いよく少女の膣内に突き入れた。
少女が声にならない嬌声を上げ、まだ若い膣が俺のものをぎゅうぎゅうと締め上げる。
狭く筋肉の硬い膣道を無理に押し広げたせいか、腰を引くのもままならないほどに締め付けが強い。
少女が俺のチンポになじむまでしばらく落ち着かせ、頃合いを見て腰の抽挿を始める。
すぐに愛液がこぼれ、少女の口からも甘い声が漏れる。
しばらく単調な腰の動きを続け、少女がセックスに慣れてきた頃を見計らい、急に腰の動きを早める。
奥のほうを丹念にしごくよう、スピーディに腰を動かす。少女の声も徐々に荒くなる。
そこで一転、大きく腰を引き、チンポの付け根から先端までを使ってストライドを大きく突き入れる。
腰を引くときには少女の膣肉が肉棒に絡みつき、声も甘く長く伸びる。
突き入れると、カリ首が膣肉をえぐり、Gスポットを擦りあげられた少女が悲鳴をあげる。
少女の子宮を押し上げるように深く突き上げたり、お腹の内側を押し出すように下向きに突いたり、
俺は様々な動きで少女を責めたてる。少女も徐々に声が高く、激しくなってくる。
7〜8分も経った頃、少女のキツい締め付けに俺の我慢は限界に達していた。俺は少女の腰を掴むと、
勢いよく突き入れ、少女の膣内に精を放った。同時に少女の膣は急激に収縮し、俺の肉棒をしぼりあげた。
少女も俺も、同時に果てていたのだった。
射幸感、陶酔。気がつくと少女の姿はなく、俺は下半身まるだしで部屋に一人でいた。
あのとき少女の誘いに乗らなければ、俺はどんな悪戯をされていたのだろうか。
それとも、あの誘いが既に少女の性的な悪戯だったのかもしれない。
真っ白なかぼちゃのようなあの尻が忘れられず、既に来年のハロウィンを心待ちにしているのである。

434 :
以上です。改めて怪談でもなんでもないですね・・・。
お目汚し失礼しました。

435 :
>>434
何をいう 最高じゃないかGJ
是非来年のハロウィンも頼む

436 :
>>434
いや、立派な怪談だろGJ!
おかしくれなきゃ→おかしてくれなきゃ
…その発想は無かったw
そして、とてもエロくて興奮した

437 :
GJ!
イベントものをエロくするとは盲点だった

438 :
クリスマスやバレンタインにまつわる怖い話をエロい話にするとか

439 :
都市伝説のひき子さんで考えてみたけど
脚を掴んでパンツ丸見えにしながら引きずりまわすだけじゃあんまりエロくないよな

440 :
引き摺り回す場所が、男子校だったとしたら?

441 :
男子校より、むしろヤンキーのたむろしてる校舎裏とかのが良くね?

442 :
ひきずりまわされている途中、女の子の股間に道路標識の棒がぶつかって引っかかって
擬似電気あんまのようになるとか

443 :
いじめられて自した女生徒の霊がいじめっ子に復讐を…とか
今でもその子は校内を徘徊していていじめっ子に似た子を見つけてはしに…とかは学園七不思議のお約束だよな
輪姦されたのを苦に自した場合どんな幽霊が現れることやら

444 :
むしろスカートめくりとかの方が( ・∀・)イイ!!
悪戯っ子の幽霊とか。

445 :
親より早くんだ子供は賽の河原で石を積み上げなくてはならない
しかし途中で鬼が来て女の子の胸を揉んだり股間を弄くってくるなどの悪戯をしてくるという

446 :
それなら石を積み上げるって所もエロくして、バケツいっぱいの精子を
鬼から取らないといけないとかどうかな?
もちろん、溜まりそうになったらバケツは倒される
底が抜けているっていうのもいいかもしれない

447 :
フェラはもちろんパイずりや足コキ、素股その他全身を使ってご奉仕ですね

448 :
いや、指を使った前立腺マッサージだけ

449 :
ウォシュレットの「おしり」を押すと、手が出てきて尻を撫でる。「ビデ」を押すと、舌に股間を舐められる。
そんないわくつきのトイレが都内のどこかにあるらしい。

450 :
9 本当にあった怖い名無し sage 2006/05/28(日) 23:20:46 ID:LCq557fmO
ほんの1〜2時間前の出来事なんだが聞いてくれ。
俺は姉と二人で暮らしてるんだが、今日俺が鍵を忘れて家に入れなかったわけ。
んで駐車場に車があったから姉は帰ってきてるなと思い、何回かピンポーンを押したけど反応がない。
さては気付いてないなと思って携帯にかけたんだけどとらないんだよ。
んでちょっとイラっときたんだけど、もう一回ピンポーンを押してみたけど反応がない。
んで仕方ないから携帯から家の電話にかけたわけ。姉の部屋にコードレスの子機があるからさすがに気付くだろうと思って。
        
んでかけてみたら呼び出し音にならなくて何かノイズが走ってるわけ。ザーザーってな感じで。
気持ち悪いなと思って、もしもし?って言ったらノイズでよく聞き取れなかったんだけどなんか言ってる。
そしたら姉が鍵開けて出てきたんだよ。風呂入ってて気付いててたんだけど遅くなってゴメンってさ。
あれっ?て思ってさ。家の電話誰も取ってない。じゃ携帯で話してるの誰だ?ってね。
んで姉に家にかけたらここにかかったって俺の携帯貸したんだ。
姉がもしもし?って言ったらかすれた声で「はい」って言ったらしい。
姉がそしたら急に青ざめて俺に携帯返してきたんだよ。
んで聞いてみて言うから聞いてみたら、「呪いす」ってかすれた小さな声でずっといってんの。しかも声がだんだんでかくなってきてる。
ここで怖くなって切った。姉は泣きだしてる。俺も泣きそう。いったい何だったんだろうか?
今日は怖くて寝れんよ。
長文スマソ
――ここまで元の文章。
ここから改変(というか追加)文章――

451 :
しかし今になって俺は気付いたんだ。
急いで例の場所を確認してみる。よし、間違いない。
それからその疑惑について、一応姉に訊ねてみた。
「昨日さ、うちに○○(妹の名前)来てなかった?」
「え、話してなかったっけ? 昨日俺君が出かけてる間に○○ちゃんが遊びに来てたんだよ」
やっぱり。俺達にはちょっと年下の妹がいるんだけど、そいつが俺に凄い懐いてる。しかも俺が姉と二人暮らしし始めたことに対して良く思ってないみたいなんだ。
「そっか、犯人は○○だ」と俺は言った。
「え、でも、家の中に○○ちゃんいないじゃない? 隠れる場所もないしどうやって?」姉が不思議そうな顔をする。
「さっき電話の親機の場所でこれを見つけたんだ。巧妙に隠してあったけど」俺はその装置を姉に見せた。
「なに、これ?」
「電話の転送装置だよ。かかってきた電話をあらかじめ決められた番号に転送するやつ」
「え、どういうこと?」
「つまり、さっき俺がかけた電話はこの装置によって○○の携帯に転送されてたわけさ」
「そ、そんな。でもどうして○○ちゃんがそんなことするの? ○○ちゃんがそんな悪戯をするわけ……」
ホント女には珍しいぐらい姉は鈍い。よく言えば純粋というのかな。まあそんなところが好きなんだけどさ。
俺は携帯を取り出し、電話帳から妹を呼び出す。何コールもしないうちにそれは繋がった。
「もしもし、どしたの、お兄ちゃん?」妹の子供っぽい声。
「おい、何か言う事はないか?」
短い沈黙。その後、
「……やっぱりね。お兄ちゃんならすぐ分かってくれると思った」そう言いながらも全然悪びれる様子はなかった。

452 :
俺は頭に血が上るのを感じる。
「ふざけんなよ、○○! お姉ちゃん怖がって泣いてたんだぞ」
「……お姉ちゃんばっかり。お兄ちゃんはいっつもお姉ちゃんばっかり大事にする!」
「寂しいからって、こんな風に人の気を引くのはやめろ。もう俺は怒ったからな。これからお前には連絡しない」
「そんな!」
「そうしてほしくないなら、何かいう事あるだろ」
「……ひぐっ、ごめん……なさい」妹は泣きだした。
「お前、これ一歩間違えば犯罪だからな。今からこっちに来いよ」
「え、な、なんで?」妹の声が震える。
「いいから。もしこなかったらもう絶交な」
それだけ言って一方的に切る。
「ね、ねえ、何話してたの?」姉は心配そうに俺の表情を窺う。
「今晩、○○こっちに来るってさ」
「え、そうなの?」
「うん、ちゃんと謝らせるから」
「そ、そんな。○○ちゃんの悪戯だったんならそれでいいよ。正体がわかったら怖くないもん」
「まあお姉ちゃんがそう言うなら構わないけど。でもとにかく来るらしいよ」
「うーん、○○ちゃんも寂しかったのかな。よーし、○○ちゃんが来るなら今日はごちそう作るよ」
「はは、頼むよ」
その日の遅く、俺は妹におしおきをした。
どんなおしおきかはヒミツ。
でも妹は涙を流して喜んでいたよ。まったく、どうしようもないやつだ。
それじゃあ今度こそ長文スマソ。

453 :
なるほど。そうか、後日談でエロくするという手があったか。これは上手いな。GJ!

454 :
ひきこさんで書こうと思うんだが襲われるのは小学生と中学生のどちらがいいだろうか?

455 :
ネタにもよるんじゃないか。中学生だとひきこさんの怪談で怖がるのは無理がある

456 :
うーむ、そうか
じゃあとりあえず小学生で書いてみるわ
たぶん投稿するのは遅くなると思うけど

457 :
都市伝説ならくねくねも怖いな

458 :
ピクシブ百科で「検索してはいけない言葉」ってのを見かけたんだけど、
かなりヤバいのが幾つか紛れてた。

459 :
ひさしぶりに保管庫を更新しました。
もっと投下来ないかな

460 :
ひきこさんネタで書こうとしたがうまく書けずに挫折したぜ
と、いうわけで>>399みたいなのをぬーべーで出てきた吸血鬼で書いてみる
>>459
お疲れ様です

461 :
ぬーべーにでてきた吸血鬼っていうと山乳?
ありゃ男じゃなかったっけ?

462 :
女の子が男吸血鬼に犯されながら下の口から精気を吸われちゃうで書いてるんだが
男が女吸血鬼に犯されながら精気を吸われたほうがよかったか

463 :
>>462
後者ならサキュバススレのほうがいいと思う

464 :
なるほど、じゃあ前者のほうで書くわ

465 :
猿夢で何かエロくできないかと考えたけど無理だった
誰か改変をしてくれないか

466 :
改変ならできた
エロくはならなかったが…

467 :
私は、夢をみていました。
昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を見ているんだと自覚する事がありました。
この時もそうです。何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。それは、
「まもなく、電車が来ます。その電車はあなたの欲求不満を解消してくれますよ〜」
と意味不明なものでした。
まもなく駅に電車が入ってきました。それはよくある普通の電車でしたが一両編成で、
数人の、同性の私から見ても美人あるいは可愛い部類に入ると思われる女性が一列に立っていました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分がどんな欲求不満を感じているのか試してみたくなり
その電車に乗る事に決めました。あまりに酷くて堪られなければ、目を覚ませばいいと思ったからです。
私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、自由に夢から覚める事が出来ました。
私は電車の後ろから3番目の吊り革につかまりました。
辺りには生温かい空気が流れていて、本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。
これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。
電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りました。桃色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。
(このトンネルに入る前の景色は、いつもの通学の時に見る景色だった。
この電車だっていつも見てる電車だし結局の私の記憶にある映像を持ってきているだけね。)

468 :
とその時、またアナウンスが流れました。「次は痴漢〜痴漢です。」
痴漢?どういうこと?などと考えていると、急に後ろから小さな悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろでポールにつかまっていた小学生の周りに四人の中年のおじさんがむらがっていました。
よく見ると、小学生は体を触られ、本当に痴漢されていました。
強烈な雄臭が辺りをつつみ、「やめてください」「いやっ」などと小学生は悲鳴をあげつづけました。
小学生には次々と男がむらがり、もはや痴漢と呼べる状態ではなくなっています。
私のすぐ後ろには髪の長いOL風の女性が立っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしているのに
助けようともせずそわそわとし、むしろ何かに期待している様子でした。
私はさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなり
もう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、小学生はぐったりと倒れていました。
そして生臭い匂いと、床に飛び散った体液のようなものが残っていました。
うしろのOLは相変わらず、うつむいてそわそわしていました。
「次はアナルファック〜アナルファックです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は太った男の人が現れ、露出した男性器をうしろのOLのお尻に突っ込んで動き始めました。
さっきまでそわそわしていた彼女は、嬉しそうな表情に変わり、私のすぐ後ろで苦痛と快楽が入り混じった様な悲鳴を上げました。
口の端からよだれが流れ落ちています。しかも次第に気持ちよさそうな顔になっていきます。
私は恐くなり震えながら、前を向き体を強張らせていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。
私は夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんな欲求不満があるのだろうと思い、
それを確認してからその場から逃げる事にしました。

469 :
「次は輪姦〜輪姦です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。
どうなるか想像できましたし、自分にそんな欲求があるとは思いたくなかったので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で成功します。
急に何かがすえた様な臭いがしてきました。今度は痴漢された小学生の時より大勢のおじさんが
私の周囲に集まり男性器を近づけてきました。これで私は犯されるのだと思うと恐くなり、
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
腐臭がだんだんと濃くなってきて、お尻にナニかが当たったのを感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。
なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。
全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。
私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました
恐ろしくリアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達にこの夢の話をしました。でも友達は面白がるだけでした。
「真面目っぽいあんたもそんなこと考えてたんだ」なんて言われて恥ずかしい思いもしました。
話さなければよかったかもしれません。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「次はアナルファック〜アナルファックです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで太った男の人があのOLのお尻に男性器を突っ込んでいます。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。
「次は輪姦〜輪姦です〜」
いよいよやばくなってきました。男性器が近づいてきます。
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めて)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「また逃げるんですか〜あなたの願望からは逃げられませんよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。
最後に聞いたアナウンスは絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。

それから、現在までまだあの夢は見ていませんが、次に見た時にはきっと自分の中で何かが目覚めてしまっていると思います。
私は輪姦されたいと思っているらしいので。

470 :
ナイス

471 :
なんというエロ夢
GJ!

472 :
だるまの話をグロじゃなくエロくできないものか
普通のエロだとだるまにならないし、だるまにするとグロになるし…

473 :
だるまの着ぐるみを着せられて何かエロいことをされるとか
あるいは九十九神になっただるまの彫り物にエロいことされるとか

474 :
だるまはそもそもエロいと思うの。
過程で絶対廃人寸前まで犯されてるだろうし、
ダルマになってからは肉便器だろうし。

475 :
斬るなら俺を斬れ!の改変 妊娠NTRオチ注意

これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたようです。
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士と一緒に倒れていた彼女を前後から犯し、彼女がイッたのを確認すると私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、彼女と共に消えさりました。
半年以上経った今でも、はっきりと覚えています。
忘れたくても忘れられません。
なぜなら、彼女からメールが送られてきたからです。
「妊娠しました」のメッセージと共に、大きなおなかを撫でながら
騎士ふたりに嬉しそうに犯される彼女の画像が添えられたメールが・・・

476 :
元ネタ見てクソワラタwwwwww元ネタより鬱エンドになってるwww

477 :
一応完成したので
駄文でエロくないけど
元ネタ ぬーべーの整体師の吸血鬼で

ある夏の夜、年は14,5歳くらいの一人の少女がベットの上で寝ていた
その横には男が立っている
男は毎晩若い女性の精気を吸っている吸血鬼である
今日は下校途中のこの少女に目をつけたのである
男は少女に近づくと道を聞くふりをして首筋に触れ跡をつけた
それを目印に少女の家を見つけると自身の身体を霧にして窓の隙間から侵入したのである
「ふふふ、昼間見たときもそうだが身体全体から上質な気があふれている、顔もなかなか・・・」
タオルケットを剥ぎ取りパジャマ姿の少女に覆いかぶさる
そして少女の口にキスをすると息をそそぎこむ
「起きられてうるさくされるのは面倒だからな、このまま寝ていてもらおう」
キスし終わると慣れた手つきでパジャマのボタンをはずしていき少女の発育途中の胸を露出させる
男は少女の小ぶりな胸の頂を指で押す、それが終わると胸の外側から内側になぞるように揉む
「成熟した娘にくらべて大きさは物足りないが弾力があって瑞々しく美しいおっぱいだ、これはいい精気が味わえそうだな」
胸の中心にある乳首を指でつまみ、舌で舐めると少女は身体を震わせる
そして十分に乳首が立ったのを確認すると口に含んだ
「あっ・・・んっ・・・」
男は赤ん坊のように右の乳首に口をつけると母乳を吸うように精気を吸いはじめる
少女は吸われるのに快楽を感じているのか小さく震え、声を上げる
一分ぐらいたつと男は乳首から口を離す
「はぁ・・・弄るだけのつもりがつい吸ってしまったな、ではメインディッシュをいただこうか」
男はそう言うと少女の履いているパジャマのズボンの両端を持ちずり下げる

478 :
ずりおろすと少女特有のまだ肉づきの少ない太ももとピンク色の下着があらわになる
男はごくりと唾を飲み、染み一つない白い太ももを撫でまわす
そしてひととおり撫でまわすと少女の一番大切なところを隠している下着に手をかけゆっくりと脱がす
「おや、毛は生えていないのか珍しいものだ、どれ中はいかがかな」
男は少女の股間に手を這わすとまだ完全に成長してない秘所に指を侵入させる
中はすでに熱を帯びており、指で分泌された愛液を掬う
「もうこんなに濡れているとはな・・・幼いのにいやらしい娘だ、どれ、どんな味か」
べっとりと指についた愛液を舌で舐める
「なんという美味な蜜だ、これだけ濃厚な精気を含んでいるとは・・・もう我慢できん、早くいただこう」
少女の細い太ももを広げ自身のペニスを擦りつけあてがうと一気に突き刺す
「う、う・・あ・・・」
拡張されて苦しいのか少女はうなり声を上げる
「ぐっ、入ったがきつくてすごく狭い・・・ん?これは・・・」
結合部分から赤い液体が出ているのに気づく
「なるほど生娘だったわけか、ふむ、このまま吸ってもいいが女の悦びを経験させてからにしてやろう」
少女が処女だったのが気に入ったのか男は腰を動かし膣壁を擦りはじめる


479 :
数分が経つ頃、少女に変化が訪れる
「う、うっ、あっ、あっ、はっ、あっ」
うなり声であったものがだんだん艶を帯びる声に変化していく
そして身体のほうも自ら腰を動かすようになり快楽の蜜を分泌してくる
「結構時間がかかったがそろそろか・・では」
頃合いだと感じたのかペニスを入り口付近までひっこ抜く、そして一気に押し込み壁を擦り子宮口を突き上げる、それを何度も繰りかえす
「あ、はあっ、ん、んんん!!」
「きたか・・・ぬ、なんという締め付けだ」
少女の身体が弓なりにそり男のペニスを締め上げる
だが男は精を吐き出さず少女は身体をガクガク震わせ失禁する
「ふふふ、よかったぞ少女よ・・・ではこのまま吸わせていただこう」
男はペニスを子宮口に押し付ける
そして普通は吐き出すのみのペニスが少女の中の愛液を吸いあげる
「ふはは!いい、最高にうまい!前座の蜜も良かったが比べものにならんほど濃厚な蜜だ」
愛液をあらかた吸い終わっても吸引を続ける
すると少女は再び腰を振り声をあげる
「あっ、はぁ・・・んっ」
「どうだ?子宮から精気を直接吸われる感覚は。気持ちいいだろう?」
やがて、精気を吸っていると少女の身体にも異変が起きてくる
発育途中で張りのあった乳房がへこんでいき肋骨があらわになる
白く細い太股、そして顔のほうも老婆のようにしわだらけになっていく
「これで最後だな・・・」
男は残った精気を一気に吸い上げる

480 :
少女は腰をわずかに浮かすとそのまま動かなくなる
男はゆるくなった秘所からペニスを抜くと
「ごちそうさま」
といい、来たときのように身体を霧にして窓の隙間から消え去る
干からびた少女だったものを残して

481 :
乙!
エロいことはエロいが、怖い話でもあるなw

482 :
秘所を吸うところで葛飾北斎の蛸と海女を思い出した
あれも現代風にして海女を海水浴に来た女の子に変えたらどうだろ

483 :
これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼(超イケメン(爆)とふたりで海岸を歩いていました。
すると海の中から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら巨大なタコとでも言おう存在が触手のようなものを伸ばし襲ってきました。
彼は無我夢中で私を突き飛ばし、「襲うならそいつを襲え!!!そいつの命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
非情にも逃げて行きました。
すると私の身体にタコの触手みたいなものが絡みつき、
うーん、これも説明しづらいんですけど、北斎の『蛸と海女』、のような状況に成りました。
タコは私の身体を触手のようなもので胸を揉みしだき、あそこに吸い付き、じっくりねっとりと味わいつくすように陵辱すると
「いっそ竜宮へ連れて帰って囲っておこうか」と呟き、私を連れ去りました。
5年経った今でも、あの時の彼の仕打ちははっきりと覚えています。
今度は私が彼を、私の子供と一緒に襲いかかって海に沈めてやるつもりです。

484 :
>>482
正直、スマンかったw

485 :
いやいや早い仕事でGJ!
蛸はいいものだ

486 :
江戸時代にこんなものを書いてたんだよな・・・
大蛸「いつかはと狙っていたかいがあって、今日は、とうとう捕まえてやったぞ。
 へへへ、むっくりと熟れたいいぼぼ(女性器のこと)じゃねーか。
 今までのどの女よりもいいモンだぜ。さぁて、吸って吸って吸いまくってやろうか。
 思う存分堪能した後は、いっそのこと竜宮へ連れ帰って肉奴隷にしてやろう。
 くっ、ククク・・・。」
女「あ、いやっ、ひどいタコ・・・。
  んんっ、ホント、あぁぁっ、子宮の奥まで吸われてええぇぇぇ
  息ができ・・・、あぁぁ、その吸盤・・・んんん、声が出ちゃっ、
  いやっ、吸盤が。。。それで私を、あんっ、どうするの?
  いっ、イイ、いいよぉ・・・。
 今まで、私を・・・、はぁ・・・、はぁ・・・。タコだ、タコだって人が言ってたのに。。。
  どうして。どうして、この、あぁぁん、タコが・・・。
大蛸「(ぐちゅぐちゅ、ぢゅるるる・・・)
   オレの8本の足の絡み具合はどうだ? 締め付けてくるだろう?
   なんだぁ? 膣内(ナカ)が膨らんで、熱いお汁が次々でてくるじゃねぇか・・・」

ところで少女が竜宮城で魚達に輪姦されるシーンはまだですか

487 :
>>486
これはまとめに載せたほうがいい?

488 :
いや、これは北斎の作品を現代語訳にしたやつだからしなくていいお

489 :
>>486
江戸時代にこんな話と絵を作るとか天才だな
違う意味で怖いわw

490 :
おとぎばなしや童話もアレンジしてエロ改変しちゃえばいいと思う
舌切り雀を現代にして謙虚な少女が選んだ小さな箱にはバイブやローターが入ってて
欲張り少女が選んだ中には妖怪や蛇、蟲が入ってて犯されちゃうとか
一寸法師がエロ法師で鬼をこらしめず女の子の下の口に侵入して調教しちゃうとか

491 :
>>490
2chエロパロ板SS保管庫とか見ると、定期的にスレが立っては落ちてるみたいだな。
何にせよスレチだし、新スレ立てれば?

492 :
>>490-491
【白雪姫】おとぎ話をエロくするスレ【かぐや姫】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1286274168/

493 :
もうすぐクリスマスだが
なぜクリスマスにまつわる怖い話がないんだ

494 :
>>493

28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 18:24:31.77 ID:+ENeIczU0
23日の夕方に振られた。
ショックの中、24日に予約してた店にキャンセルの電話。
「いや…今キャンセルですといくらか料金いただくことになりますが…」と言われる。
24日、後輩が馬鹿やって職場が修羅場。でもその後輩が必に頑張りなんやかんやで
19時には終わる
職場に別れたって言ってなかったんで、まわりから
「ほら急いで行けwww俺らは独り者達で集うからwww」と言われる
仕方なしに行きつけの焼鳥屋で独り飲んでたら昔の彼女が子連れで登場。もちろん旦那も。
あっち家族が俺なんかよりも大将と仲良し。
にぎやかになる。
なんとなく居にくくなったので店を出る。
食料を買いにスーパーに行ったら別れた女が男女5人で登場。
買うものも買えずに逃げるように店を出る。
帰宅。
食うものも特に無く、お茶漬けを食って風呂に入る。
風呂から出たら酔った後輩から「ずるいっすよ先輩www」とかにぎやかな電話が入る。
いっそ今から参加したいと言おうとしたら後ろからは「邪魔すんじゃない!さっさと切れ!」
と課長の声。
言い出せずに電話を切る。
寝た。
25日昼過ぎ、キャンセル料を払いに行く。
その帰り、別れた女が男と二人で歩いてるとこに遭遇。
男は「あ…」みたいな顔。知ってるやつだった。女は気がつかない。
帰って夕方までぼーっとして、晩飯作ってたら少し涙が出た。
作り話みたいだろ?www
作り話だからwwwwwwwww
作り話だから…


495 :
>>494
怖いの意味が違うわ
つーか切な…

496 :
サンタさんも男だから寝ている女の子に精液をプレゼントしてくれるとかないかな

497 :
ちょw それインキュバスwww

498 :
「弟(or妹)がほしいです」というお願い
・男サンタ→母親をれいぽぅして孕ませ
・女サンタ→父親の精液を搾って母親にin

499 :
サンタにまつわる怖いコピペ
クリスマスの日に、ある子供に3つのプレゼントが届きました。
1つ目の箱を開けると中に「靴下」が入ってました。
すると、その子供は不満そうにしてました。
ふっと窓の外を見ると怒っていたのを見て
サンタがニヤニヤしてました。
2つ目の箱を開けると「サッカーボール」が入ってました。
すると、子供は怒り出しました。
また、窓の外のサンタを見ると
笑っていました。
最後の箱を開けると「自転車」が入ってました。
すると、子供は泣いてしまいました。
窓の外のサンタは笑い転げてました。
子供には足がなかったのです。
これを改変すれば・・・


500 :
ヨーロッパの黒サンタとか怖いよね

501 :
クリスマスの日に、ある女の子に3つのプレゼントが届きました。
1つ目の箱を開けると中に「靴下」が入ってました。
地味な紺色の靴下だったので、女の子は不満そうな顔をしました。
ふっと窓の外を見るとサンタがニヤニヤしてました。
2つ目の箱を開けると「体操服(上)」が入ってました。
なぜこんな物が? と女の子は不思議そうな顔をしました。
窓の外のサンタを見ると、またニヤニヤしてました。
最後の箱を開けると「ブルマ」が入ってました。
とっくにブルマは廃止されていたので、女の子はブルマについて知りませんでした。
女の子がブルマを穿く様子がないの見ると、サンタは窓から侵入して
女の子に靴下と体操服とブルマを着せて、興奮した様子で襲いかかりました。
サンタは体操服フェチの変態だったのです。

502 :
なんて変態なサンタだ、けしからん
だがそれがいい
>>500
確かトリビアでやってたやつだっけ

503 :
>>502
トリビアでやってたかどうかは知らないけど、ヨーロッパの風習なのは確か。
ここが詳しかった。
ttp://a-zap.net/Dn47+.htm
正しくはクネヒトルーブレヒトと言って、悪い子に石炭やジャガイモを渡したり、
ベッドに豚の臓物をまき散らしたり、袋に子供を入れてさらってしまう。怖い話だな。

504 :
クリヒネルーブレヒト
エロい子に大人のおもちゃをプレゼントする。
もしエロい子がいないときは、「エロい子になれば来年気持ち良くしてあげるよ!」と誘惑していく。
また、寝静まった女の子の部屋に忍び込み、女の子の上や下の口に精液を注ぎ込むとも。
さらには子供がすっぽり入る大袋を持って現れ、袋に女の子を入れ連れ帰ってしまうという話もある。

505 :
サンタの資金源を考えてみると
寝ている女の子のあられもない姿を撮って販売しているとかありそうだ

506 :
黒サンタは俺らの所に来て、袋の中に詰め込まれてる可愛い女の子や男の子を選ばせてくれてな…
おや?
誰か来たようだ…

507 :
サンタの服が赤いのはたくさんの処女を奪ったときの破瓜の血が付いたものだとか
・・・血が固まると黒くなるから黒サンタのほうがいいな

508 :
靴下ではなくその日履いていたパンツを吊るしておかなければならないとかどうだろう
もちろん吊るすのを忘れたら今履いているパンツの中にプレゼントを突っ込まれるとかで

509 :
お前ら、ここは寓話を怖い話に改変するスレじゃないんだが。

510 :
クリスマスが終わったか

511 :
大晦日に現れるといわれるがんばり入道
頑張り入道ホトトギスと唱えると人間の生首が落ちてくるという

512 :
保守がてらちょっと改変してみた
だれでもいいからこれをssにしてくれないかな

ブキミちゃんはとってもエロイ女の子でした
いつもみんなをオカズにしてよろこんでいました
そんなある日
ブキミちゃんは交通事故でにました
しかし このときブキミちゃんが大事にしていたバイブがどこかに行ってしまったのです
そして数日後
彼女のクラスメートの女の子の夢の中に
彼女はやって来たのです
ブキミちゃんは言いました
「あたしのバイブかくしたのあんたでしょ わかってるわよ」
「いい?罰としてなくなったあたしのバイブ とってきてよ」
ブキミちゃんは続けてバイブへの道順を教えます
しかし道順を間違えてしまい女の子は
夢のなかでブキミちゃんに犯されつくしてんでしまったそうです



513 :
よく病院が舞台の映画とかで4のつく病室では怖い出来事が起きてるよな
なら69の病室では幽霊にクンニやフェラされる怪談があってもいいと思う

514 :
これは私が中学生の頃の話です
このとき、私は部活の練習中に足を骨折してしました
そのとき入院した病室が69号室でした
そして入院したその夜からとてもエロいことが起きたのです
深夜寝ているとき急に誰かが私の上に乗っかった感覚に目が覚めました
夜中で病室は自分ひとり、もしかして幽霊?と思い恐る恐る目を開けました
すると目前に勃起した男のアレがありました
驚いて声をあげようとしたしましたが突然アレが口の中に侵入してきて声を出すことができませんでした
口の中に入ってきたものに驚いていると男の幽霊は布団をめくり足を広げ、私の股に顔をうずめてきました

こうですか?わかりません

515 :
三途の川で者の衣服を剥ぐ奪衣婆を爺に変えたらどうだろうか

516 :
それも捨てがたいが、婆の外見を幼くすればバンジー解決
剥がす前に向こうからルパンダイブしてくる

517 :
奪衣ロリ「はーい、ここで服を脱いでね、おにいちゃん・・・え、なんで私の服に手をかけてるの・・」
女の子の場合は奪衣爺、男の場合は奪衣ロリが現れるわけか

518 :
大人しくて恥ずかしがりやな性格の奪衣少女の場合
少女「すみません、六文銭を持ってらっしゃらない方はこちらで衣服を脱いでください」
亡者「(やべ、超かわいいじゃん!三途の川の渡し賃は持ってるけど、ここはわざと持ってないふりして裸を見せつけるしかねぇな!)
   はい、持ってないので脱ぎます!」
少女「あ、ちょ、ちょっとそんな、目の前で脱がないで――」
亡者「脱いだぜ!これでいいのか?」
少女「あ…は、はい。それであの…できれば隠していただけると……」
亡者「え?隠すって何を」
少女「その、お、おち……」
亡者「あ?聞こえねー」
少女「おちん……」
亡者「わからないなぁ。もっとはっきり頼む」
少女「うぅぅ…」

519 :
奪衣爺でも書いてくれないかな・・・

520 :
爺「嬢ちゃんは親より早くんで、罪が重いのう。
この衣服だけじゃ三途の川は渡せんのう。」
ロリ「えっ?そんな事言われても、どうしたら…」
爺「なーに、簡単じゃ。まずはその未開通のホトにジジのモノを入れてもらおうかのう、ひょひょ。」
ロリ「? それってどういう…」
爺「ええいっ!まどろっこしいわっ!」
ガバッ
こうですか、わかりません。

521 :
ロリ「親より早くんで、罪が重いのう。この衣服だけじゃ三途の川は渡せんのう。」
爺「えっ?そんな事言われても、どうしたら…」
ロリ「なーに、簡単じゃ。まずはその未開通のホトにジジのモノを入れてもらおうかのう、ひょひょ。」
爺「? それってどういう…」
ロリ「ええいっ!まどろっこしいわっ!」
ガバッ
こうだ

522 :
少女「あなた、親より早く亡くなってますから、罪が重いのですわ。 この衣服だけじゃ三途の川は渡せませんわね」
ロリ「えっ?そんな事言われても、どうしたら…」
少女「なーに、簡単ですわ。まずはその未開通のホトにわたくしの舌を入れてもらおうかしら、おほほ」
ロリ「? それってどういう…」
少女「ええいっ!まどろっこしいですわっ!」
ガバッ
キマシタワ-

523 :
女の子から剥ぎ取った服や下着は奪衣爺のコレクションになるんですね、わかります

524 :
女の子が自分から進んで脱ぐのもいいけど無理矢理剥ぐのもありかなと思う

525 :
六文銭を持ってきた少女に「これは偽物だ」と言いがかりをつけて服を剥ぐ爺が見える

526 :
しかし少女は羅漢銭の使い手だった!

527 :
ところでんだときにすでに全裸だったらどうなるんだろうか
クリやちんこの皮でも剥がれるのかな

528 :
脱衣婆って、歌舞伎町の閻魔寺で商売繁盛の神様になってるらしい。
風俗嬢的にはそういうことなんだよな。

529 :
奪衣がいるってことは逆に着衣爺がいてもおかしくないはず

530 :
どういう意味か分からなかったが…女の子が来たらブルマとか着せたりするってことか?

531 :
(股間が)着衣爺

532 :
着衣爺 「おうおう寒かろうて、この服を着なさい」
幼女   「ありがとうございます」
      (・・・何この服、おまんこ丸見えだよう///)

533 :
着衣爺「そのような格好では川を渡って閻魔様に会うのに失礼じゃ、この服を着るのじゃ」
少女「はい・・えっ、白Tシャツにハーパンってこれ体操服じゃあ・・・」
爺「すまんの、ブルマは品切れじゃ。不満ならメイド、婦警とかも似合いそうじゃ」
少女「いや、今のまま制服でいいです」
爺「言われてみれば確かにシンプルで良いが、ところで下着は何色じゃ」
少女「えっ、ピンクですけど・・・」
爺「駄目じゃ、閻魔様の前に行くんじゃ、下着は潔白の白が・・いや、おとなしい外見とは逆に黒というのも・・」
駄目だ唯のコスプレ好きの爺さんになってしまう

534 :
この際だし地獄自体をエロくすればいいんじゃないか
針の山をバイブの山とかに変えるとか
もしくはスレ違かもしれないけど小説になっちゃうけど蜘蛛の糸のカンダタを少女にして
糸を昇っているときにパンツや秘所を下の亡者に覗かれちゃうとか

535 :
てす

536 :
破瓜の血で出来た血の池地獄や精液や愛液が煮詰まっている釜茹で地獄
地獄の鬼の持っている武器がオナホやバイブ
後は何があるだろうか

537 :
針の山じゃなくて触手の山
まあ、バイブの山でも構わんが

538 :
他スレを見てたら一反木綿が天の羽衣に化けていて空を飛べる代わりに精気を吸われるとかいいなと思った

539 :
それ、まんまぬーべーじゃね

540 :
うーん、じゃあ包帯やサラシに化けてあれこれするか
出来れば股間に巻けるのに化けれればいいんだが褌やまわししか思いつかん

541 :
木綿パンツがあるじゃないか。

542 :
木綿パンツに化けた一反木綿に嘗め回されたり擦られたり
一度履いてしまったら廃人になるまであそこを味わいつくされてしまうとか

543 :
怪異いかさま博覧亭という、赤ふんの一反木綿とさらしの一反木綿を身につけた姉妹が出てくる漫画があってだな。

544 :
パンツになるとか、へんし〜んってエロゲのシリーズ思い出した

545 :
シンプルに制服姿の女の子の足に巻きつき逆さ吊りにしてブラとパンツを丸見えにしながら飛行

546 :
流れを切るようだがコピペの改変
あまり面白くないけど
大学が決まって、引っ越すことになった。
部屋を探していると、格安のアパートが見つかった。
駅から近くてユニットバスもついて2万ポッキリ。
友達に話したら「それ絶対いわくつきだよ、やめなよ」
とかいわれたが、自分はそういうのみないし、ちょっと変な音がするぐらいなら安いほうがいい。
金縛りには昔からなるしなぁ。
ある日、部屋を歩いてたら何かお尻の辺りにさわさわ感じた。
おー、やっぱ何かあるのかな?
またある日、こんどは明らかに何かがお尻に当たったような気がした。
「?」と思ってその辺りでさわろうとしたが何もない。
気のせいかな。
その部屋に来てからとくに何も起こってない。
いわくつきとかそんなのを気にしないで越して来てよかった。そんなことがあってしばらくして友達が遊びにきた。
部屋でゲームをしてると、そいつの視線が時々あらぬ方向を彷徨う。
こいつ、いわゆる”見える”体質なのかもしれんが、その子の視線のほうがちょっとキモい。
そのうちその子がいきなり、ふらぁ〜っと立ち上がった。
「どうしたの?」
「お腹減った。ファミレスでも行かない?」
「じゃスカイラークいこう。」
ファミレスに入ってテーブルにつくと、その子はメニューも見ずに
顔を寄せてきて、小さな声で言った。
「あの部屋出たほうがいいよ。天井から男が逆さまにぶらさがってスカートの中を覗いていて
そいつの真っ白な手がバイブ握り締めてるの見えるんだよ。
君いつか犯されるよ?」

547 :
途中、アッーオチかと期待してしまった

548 :
男ならバイブ使わんでも・・・と思った俺

549 :
うーん、やっぱりバイブじゃなくてペニスを露出させて女の子にフェラさせたほうがよかったかな
次に何か改変するときはもっとうまく書くわ

550 :

たすてけ
おれのからだ、よこどり
された
おれ おれじゃない?
おれだれ?
たたすけ よばなきゃ
メーデーめーでー
メヘエエエデエエエエ
にくにく たべたべ たべたひいいよおお
メーデーさんの日記がみさくら化してた

551 :
今年も節分が来たな。
京都中の少女が尻を撫でられ、ついでにちっちゃなお豆さんを…
ふぅ

552 :
豆まきをしなかった家の女の子は鬼に下の豆を食べられ
恵方巻きを食べなかった女の子は下の口に恵方巻きを突っ込まれる

553 :
じゃあ、上の口は俺が突っ込んでおくわ

554 :
節分で豆を食べなかった少女は鬼に下の口に年齢の数の豆を入れられる

555 :
ああ、次はバレンタインデーだ
といっても毛や血入りチョコぐらいしか怖い話がないが

556 :
砂嵐のコピペ改変
ある男性が、テレビを見ながらつい寝てしまった。
気がつくとすでに真夜中。テレビは本日の放送が終了しており、ザァーという音が、砂嵐の映像とともに消し忘れたテレビに映っている。
これも消して本格的に寝ようかと思った男はふと手を止めた。
突然画面が切り替わったのだ。しかし画像がピンク色で、どこの場所を移しているかよくわからない。
「ああ、これは噂の明日ぬ人の名前か」
男性が目を凝らすと、下から映画のスタッフロールのように名前が出てきては上に消えていく。
ほとんどが女性の名前で横には年齢で10代の数字が多かった
「こんなに女の子ばかりぬとは、しかも10代で・・・貴重なマンコが」
それがしばらく続いた後、ようやくその名前の羅列は途切れた。
そしてまた画面が切り替わり、ピンクの背景に黒い文字で

明日の処女喪失者は以上です。
おやすみなさい。
そう表示されると、画面はまた何事もなかったかのように砂嵐へと戻った。

557 :
「ほとんど」www

558 :
>>556
ワラタ
>557を見て読みなおしてもう一度ワラタ

559 :
とある学校の遠足でのこと。
バスの中で、一人の教師が子供たちと話をしていた。
その先生は子供たちと仲が良かったことや、そして遠足でハメを外していたためか、
ちょっとエッチな話なども織り交ぜて楽しく場を盛り上げていた。
教師は、最後にとっておきの猥談「牛の乳」を話すことにした。
彼は声をひそめ子供たちにこう言った。
「これから話すのは『牛の乳』という話だ。牛の乳とは…」
ところが、彼が話を始めて間もなくしてバスの中に異変が起きる。
女子たちが顔を赤くしてそわそわしたり、男子が股間を抑えつつも「先生、つ、続き早く!」と訴えだしたのだ。
ある女子は真っ赤になりながらも話に聞き入り、別の男子は興奮のあまり女子に襲いかかる。
ところが、それでも彼は話をやめようとしなかった。
彼の目は虚ろで、まるで何かに取り付かれたかのようであった…
するとバスが急に停止し、異変を感じた彼は正気に戻った。
彼が運転席を見ると、運転手が前屈みになって息を荒げている。
勃起しすぎてこれ以上は運転を続けられないと思い車を止めたのであろう。
さらに辺りを見まわすと、生徒たちは皆、嬌声を上げながら乱交していた。
彼と運転手も誘われるように乱交に加わり、女生徒を犯し始める。
乱交は、そのクラスのバスだけ目的に来ないことを不審に思った他のクラスの教師が探しに来るまで続いた。
その後、彼は責任を問われてクビになったため、「牛の乳」について語る者はいなくなったという。

560 :
牛乳じゃねぇかwwww

561 :
女子トイレで用を足していた女の子がいた。
用を足し終え、拭こうとするとどこからか声が…
「赤い紙がいい? 青い紙がいい?」
女の子はオカルト関係に強かったので、
赤い紙=血まみれでぬ 青い紙=血を抜かれてぬ
という結果になることは知っていた。さらに、
黄色い紙=糞尿がぶちまけられるが助かる
というパターンが稀にあることも知っていた。
だが女の子は思った。
(ぬのもスカトロもごめんだわ…っていうか普通に考えれば答えは一つじゃない)
そして女の子は意を決して叫んだ。
「白い紙をちょうだい!」

たまたまトイレの外を通った先生が、女の子の悲鳴を聞いてトイレに駆け込むと…
「どうしたの!? …うっ、こ、この臭いは……」
ザーメンまみれになった女の子が倒れていた。
しかも後日、女の子は妊娠してしまったことが判明したそうだ……。

562 :
復帰

563 :
100キロババアとかジャンピングババアの怪談をエロくしたいと思ったのだけど、ストーリーがなかなか思いつかない

564 :
>>563
ロリババアでおk
女の子の破瓜の血でマントを染める破瓜マントってどうよ

565 :
もちろんスカートで走ってパンツがまる見えなんだな

566 :
ロリババアはいいんだけど、その場合喋らせないとロリババアって分からないんだよな
喋らないとただの女の子になっちゃって、なんで100キロ「ババア」なのかが分からんという
かと言って、喋らせようにもその余地がないほど短い怪談だからちょっと難しい
まぁ、一応ロリババア設定で書いてみてはいるけど、元の話にない部分が多くなってる
っていうかそっちがメインになってるw
頑張って完成させます

567 :
>>54
破瓜マント…いったい何人襲ったらマントを赤く染めるほどの破瓜の血が得られるんだw
では、4レス消費します
元ネタは100キロババアで、『100キロロリババア』

568 :
男は夜更けすぎの道路を車で走っていた。
「ったく、何が100キロババアだよ」
先ほど友人から聞いた都市伝説『100キロババア』があまりにも下らなく、
それについての愚痴が自然と口からこぼれていた。
「下らねぇ話聞いてたから帰るのが遅くなったじゃねぇか…もっとトバすか」
男はアクセルを踏み込む。
メーターは100キロに達しようとしていた。
ふと気がつくと、バックミラーに何か映っている。
「何だ? 車じゃねぇよな…」
徐々に近づいてくる『それ』は、どうやら着物姿の女の子のようだった。
「馬鹿な…だんだん近づいてくるぞ!」
恐怖を覚えた男はさらにアクセルを踏み込み、速度は100キロを超えた。
しかし走ってきた女の子は、長い黒髪をなびかせながら易々と車の横に並ぶと、男を見てニヤリと笑った。
――それが拙かった(女の子にとっては)。
「あ? なんだその顔は、バカにしてんじゃねぇ!」
男はハンドルを女の子の居る側に向かって切った。
当然、女の子は車をぶつけられ……転んだ。
・・・

569 :
男は車を止めると、倒れたままの女の子の方へ歩いて行った。
「あれが100キロババアってやつか…? ババアには見えなかったが、
 どっちにしろバケモンには変わりねぇ…面ぁ拝んで話のネタにでもすっか」
「おいこらバケモン、面見せろ!」
男は女の子を長い髪を掴んで、無理やり上体を引き起こす。
『う、うぅぅ…』
その女の子は、普通の男性なら手荒い扱いをためらうほどの美少女だった。
だが男はそんなことはお構いなしに、女の子の髪を持ったまま尋ねる。
「おい、テメェが100キロババアか?」
『そ、そうじゃ。まったく、酷いことする人間じゃ…わしが妖怪でなかったらんでおったぞ』
「やっぱバケモンかよ…で、俺が聞いた話じゃババアって話なんだが、テメェはババアには見えねぇな」
『…これでもぬしよりは年上じゃ。人間の基準で言えば十分に年寄りということになるわ』
「ふーん、まあ細かいことはどうでもいいか。それよりも、だ」
と、男はロリババアの着物のめくれた裾に目をやった。
「バケモンのマンコってのはどんな具合なんだろうな?」
・・・
男は強引にロリババアを組み伏せて車の陰に連れていくと、その幼い秘所に息子を突き入れてかき回し始めた。
『っ…い、痛っ、あっ、や、やめるのじゃ! そんな…ぁっ、手荒な…っ! はぅっ!』
「バケモンつってもこっちは人と変わんねぇなあ! 走って鍛えられてるのか、締まり具合もいい感じだぜ!」
『くっ…不覚じゃった、あぁ…まさか、あっ、まさかこのような目に…ひぃんっ!』
キツキツだった秘所は、予想外にもすぐに男の息子になじみ始める。
「はっは、なんだぁ? バケモンってのは感じやすいのか? それとも手荒なのが好きなのか?
 どっちにしろ都合がいいぜ、このまま最後までやってやる」
『な……お、おのれ、そのような事が許されると…ひっ、あっ…あぅっ!』
「こんなに濡らしといて何言ってんだバカ。さて、じっくり可愛がってやるとするか」

570 :
そう言って男はロリババアの小さな体を抱き上げると、背後から挿入し直して車の陰から出た。
結合部が道路側から丸見えになり、ロリババアは狼狽する。
『な、何をするのじゃ! こっ、これでは…んんっ、道を通る車から丸見えに…』
「それがいいんじゃねぇか。それに口では嫌がってても…こっちは濡れ濡れだぜ」
『こ、これはぁっ…違うのじゃ…はぁんっ!』
「へっ、さっきからキュンキュン締めつけてきやがって、よく言うぜ。
 それに…可愛らしい乳首も随分と固くなってきたじゃねぇか」
男は二本の指で摘むようにロリババアの乳首を転がすと、彼女はそれにも反応して体を小さく痙攣させる。
そうこうしている間にも車が何台も通り過ぎていく。
中には、こちらに気づいたのか驚いた様子で通過していく車もあった。
そしてその度にロリババアの秘所は、よりいっそう激しく締めつけるのだった。
「さーて、そろそろイカせてやるか。いい加減イキたくてたまらないだろ?」
『そっ、そんなことっ…あ、あるはず……あはぁっ…な、んあっ!』
「無理すんなって、わざとイケないように焦らしてやってたんだが、そろそろ俺も限界でな」
『はぁ、はぁ…ゆ、許してひぃっ…イクのは、あぁっ、嫌じゃ……』
だが男はロリババアの声には耳も貸さず、彼女の乳首を刺激しながら徐々に腰の動きを速めていく。
「ほーら、イカせちゃうぞー。ほらほらほら…っ!」
「んひぃっ! ひぁっ、あぁっ、はぁんっあぁんっ! ……あぁぁぁっぁっあああぁあぁぁぁんっ!!」
男がロリババアの膣内に射精するとほぼ同時に、ロリババアもまた激しい絶頂を迎えた。
・・・
「さて、こいつ思ったよりイイ具合だし、持って帰ってペットにでもするか…」
男はぐったりしたロリババアを車の助手席に乗せると、再び夜道を走り始めた。

 100キロロリババア 終

571 :
男は、助手席のロリババアを小突いて起こす。
「おら、いつまで寝てんだ」
『こ、ここはどこじゃ? わ、わしをどうするつもりじゃ……?』
「お前は俺のペットになるんだよ。俺の仲間と一緒に、壊れるまで可愛がってやるぜ」
『……そ、そんな……』
がっくりと脱力するロリババア。
男はそんなロリババアの様子を上機嫌で見ながら、アクセルを踏み込んだ。
メーターは100キロに達しようとしていた。
ふと気がつくと、バックミラーに何か映っている。
「何だ? 100キロババア…は、ここにいるしなぁ」
徐々に近づいてくる『それ』は、どうやら着物姿の老婆のようだった。
それを見たロリババアが叫ぶ。
『ババ様!!』
「ババ様だと? …まさかあっちが本物の!?」
恐怖を覚えた男はさらにアクセルを踏み込み、速度は100キロを超えた。
しかし走ってきた老婆は、白髪をなびかせながら易々と車の横に並ぶと、男を見てニヤリと笑った。
「うおぉぉぉぉぉ!」
逆上した男は、ハンドルを老婆目がけて切った。
――それが拙かった。
・・・
大破炎上した車をはるか後方に見やりながら、老婆と孫は走って行く。
一体どうやったのか、老婆は車が電柱に激突する瞬間に、車の中に囚われていた孫を助け出していた。
『人間には気をつけるようにいつも口を酸っぱくして言っておるじゃろう!』
『ごめんなさいなのじゃ、ババ様』
猛スピードで走り去る老婆と孫。
その速度は100キロを大きく超えていたという。

―― 終 ――

572 :
終わりです
元の怪談の要素を残したくて最後に老婆を入れたらなんだか妙な感じになったがまぁいいや、と

573 :
乙!
ロリババア可愛いぜ

574 :
乙です!

八甲田山の霊の改変ができたので投稿
最後のほうだけの改変ですが

青森県のとある大学生が夏の盛りに男女で飲み会してて、よった勢いで肝試しをしようということになった。
でも女二人が肝試しを嫌がるもんだから、男三人は『八甲田山に連れて行こうぜ』と話し合った。
八甲田山の悲劇が起こったのは真冬だったし、夏場なら出ないだろうと。
そして彼らは車で八甲田山へ向かった。
車を4WDに入れて、林道を走り、行ける限界のところまで車を走らせた。
もうそのときは九時を回ってたんだが、夏場とはいえ周りには人家の明かりひとつなく、なかなかこわい。
男たちはおびえる女たちに引っ付いたりして、サイドブレーキを引いてそのままじっとしていた。
そのときだった。遠くから『ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ……』という音が聞こえてきた。
エンジンはつけたままなのになぜかはっきり聞こえたという。
それは明らかに、大人数の集団が行進する足音だった。

女たちはパニックになり、男たちも慌てて帰ろうとした。
サイドブレーキを解除してヘッドライトをつけた瞬間、学生たちは悲鳴を上げた。
明かりの中に浮かび上がったのは、夏だというのに黒い外套(マント)を着た数百人の軍人立ちの姿だった。
俯き加減でこちらを見ようともしないが、よく見るとズボンの股の一部が破けてペニスが露出してたり、
お尻が丸見えで仲間に肩を貸してもらっている兵隊もいる。

学生たちは無理やり車を展開させ、ほうほうの体で山道から逃げ出した。
しかしそのとき、女二人が急に高熱を上げ始めた。今までなんともなかったのに、
今では手で触れられないほどに熱い。とにかくこのままではいけないということになり
男の中のA君のアパートに逃げ込み、そこで救急車を待とうという話になった。


575 :
車を止めて、A君の部屋になだれ込む。女二人を寝かせ、ぐったりしていると、B君がぽつりとつぶやいた。
『なんだったんだ、あれ……?』
他の学生は黙ってしまった。明らかにこの世の者ではないことはわかっていたが、誰も説明ができなかった。
しばらく口を開く気になれずにいると、突如アパートの外から妙な物音が聞こえてきた。

ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、ザッ……

部屋は再びパニックになった。あの兵隊が追ってきたのだ。どうすることもできず、
部屋の中心に集まって肩を寄せ合っていると、アパートの階段を誰かが上ってくる音が聞こえた。
数百人分の足音を受け、ボロアパートの一室が地震のように揺れる。
次の瞬間だった。部屋に黒い外套を着た軍人たちが次々になだれ込んできて、
あっという間に彼らを取り囲んだ。六畳間に数百人の人間が入る広さなどない。
しかし、軍人たちはまるで存在そのものがないかのように、すっぽりと部屋に収まってしまった。
学生たちが硬く目をつぶり、誰とも目をあわさないようにしていると、突然頭上から声が降ってきた。
『自分は、この者の臍がいい』
すると、別の方向から声が聞こえた。
『自分は、あの者の太ももがいい』
それを皮切りに、周りを取り囲んだ兵隊が次々に『ここがいい、あの場所がほしい……』と声を上げ始めた。
その声はまるでお経のように部屋を揺さぶった。
『自分はあの者の陰核がいい』
『自分はこの者の腋がいい』
『自分はあの者のうなじがいい』
『自分はその者のアナルをもらう』……。

気絶した、という。
翌日、鈍い痛みで目が覚めると乱交でもあったのか全裸で精子まみれでお尻から血がでていた
女の子二人も全身精液まみれで痙攣し、膣からは精液と愛液の混じったものが流れ出ていた
大事をとって救急車を呼んだが、その後B君が大学に戻ることはなかった。
今もあのときの仲間とは連絡を取っているが、唯一B君とは音信不通だという。



576 :
乙!
野郎もやられたんだよな…これはこれで怖いw

577 :
とある大学の男子寮での話。
最近、寮の学生たちは、毎晩のように現れるあるモノに悩まされていた。
それは女の幽霊である。
その女の霊はコート姿で、壁をすり抜けながら寮の端から端の部屋までを歩くのだ。
しかもコートの中の全裸を見せつけながら。
露出幽霊と名付けられたその幽霊は、夜に勉強している学生の部屋にも現れるため、
課題提出が間に合わなくなったり試験の成績が落ちる学生が続出した。
「そう言えば昔この大学に露出趣味の女学生がいて、冬の寒い日に露出してて心臓発作でんだって噂があるな」
それを聞いたひとりの学生が「俺に考えがある」と言って、最初に幽霊が現れる部屋に寮の全員を集め、
床一面にラップを敷き詰めると、幽霊が現れる時間を待った。
そして。
幽霊はいつものように、コートの中の羽織った姿で現れた。
いつもと違うのは、部屋に大勢の男が集まっていたこと。
幽霊はうっとりとした表情を浮かべ、身悶えしたように身体をくねらせつつ
学生たちにコートの中の裸を見せつけると、ゆっくりと自らの胸の突起と秘所に指を這わせる。
「やべっ、俺もう我慢できない」
「俺も」「俺も」「俺もだ」
幽霊とは思えない綺麗でエロい身体に、学生たちはペニスを取り出してしごき始める。
それを見た幽霊は息を荒げながら、既に蜜を滴らせている自らの中に指を入れて弄り始める。
学生たちの手がさらに激しく動く。中には幽霊に触ろうとする者もいたが、さすがにそれは不可能だった。
次第に興奮してきたのか、幽霊は自らの秘裂を指で押し開いて中を見せつけつつ、さらにオナニーを続けた。
「も、もう限界だ……うっ!」
「俺も……!」「俺も!」
口々にそう言いながら射精する学生たち。
幽霊もそれに合わせるかのように、身を震わせて絶頂に達し――満足げな顔で消えて行った。
集まった学生たちの「なぜ幽霊は消えたのか」との問いに、部屋に集まるよう提案した学生が答える。
「彼女は露出中にんだんだよな? ……たぶん、イケなかったんだろうなと思ってさ。
 だから観客を大勢用意して、露出欲を満たしてやったってわけだ。
 消えたってことは、成仏できたんだろう。これでもう幽霊は現れないと思うぜ」
得意げな顔をする彼に対し、他の学生たちは揃って残念そうな顔をするのだった。

578 :
元ネタは「ランニング幽霊」でした

579 :
乙です

580 :
新耳袋の怪談を改変するのもありかな

581 :
>>580
元ネタが分からないと面白くないというか、スレの趣旨に合わないというか

582 :
まあ、実話怪談系業界としてはわりと有名どころだし
定型的な奴からやるなら、大体理解できるんじゃね?
新耳の内容がまた
「友達に聞いた話」的に逆に流通してたりとかもするしなー

583 :
新耳袋でも実写化されているものはそれなりに知名度があるはず

584 :
有名な怖い話=誰でも調べればあらすじが分かる話、だと思う
新耳袋のはほとんどが本なり映像化作品なりを買わないと話が分からないのが難点
だから、もし新耳袋のを改変するのであれば、あらすじも一緒に書いてほしいところ
もちろん数行程度に収まるように簡単にでいいから

585 :
ちうか前スレでも新耳ネタあったしなぁ

586 :
エレベーターで三つの手に襲われる話のやつか

587 :
1つ目の手が胸を揉んできて
2つ目の手がお尻を撫でてきて
3つ目の手が・・・思いつかない

588 :
手マン?
あとは口とか背中とか

589 :
責められる箇所がおっぱい、クリトリス、膣とか

590 :
ドラマ版の学校の怪談を覚えている人はいないかな?
学校の地下室で幽霊に襲われるやつとか

591 :
3つの手のところを3本のペニスに変えて
1本目にフェラ、2本目にパイずり、3本目に膣内射精されちゃうとか
自分は文章力ないから誰か書いてくれるのに期待

592 :
もっとペニスが増えて尻とか手とかワキとかヒザ裏とか髪とかふとももとか
ありとあらゆる場所でコかれちゃう話で

593 :
前スレでいろんなとこをこするすねこすりのSSを書いたなぁ。
それの亜種みたいなもんかね。

594 :
霊に手で弄ばれイカされるのとチンコで擦られぶっかけられるの
どっちがよりエロいだろうか

595 :
    , - 、  オバケダゾー
  ヽ/ 'A`)ノ  . - 、
   {  /   、('A` }ノ ヒャー
   ヽj     )_ノ

596 :
>>559
次回作期待していますよ(´・ω・`)
ぜひともよろしくね^^
VIPにのせたらかなりもしろそうなんだが・・・
おれだけか?w

597 :
ズドン!
「えっ、故障?・・・ついてないなぁ」
とあるマンションのエレベーター、塾帰りの一人の少女が自宅に帰るため乗っていたのである。
乗ってすぐに突然エレベーターが止まってしまい少女は驚く。
「ええと、通報のボタンは・・・」
照明が消えてしまったため携帯の明かりを頼りにボタンを探す。
「ああ、これね、・・・あの、すいません、エレベーターが止まってしまったんですが」
ボタンを押し、通じたのを確認すると呼びかける。
「・・・三人くるよ・・・・」
返答があり、少女は安心する。
「お願いします。ふう、これで安心かな・・・きゃあ!!!」
突如首をつかまれ、振りほどこうと抵抗する。
「いや!離して!!んっ!」
叫び声をあげようとした瞬間口の中に何かを入れられてしまう。
「んっ!ん!(やっ、なにこの生臭いの?・・・いやぁ動き始めないで)」
混乱しているとその異物は前後に動き始める。
少女はそれを追い出そうとするが首を押さえられてるため抜け出すことができない。

だめだ・・・この後がうまく書けない
誰か続きを書いてくれないか

598 :
過疎ぎみだな

599 :
保守がてら紫鏡の改変

昔、とある変態な少女がいた
その少女は両親からもらった大事な手鏡の柄を擦りつけオナニーをしていた
しかし不注意で柄を突っ込んでしまい膜を突き破り血で鏡が真赤になってしまった
しばらくすれば取れるだろうと思っていた少女だが、洗剤をつけて洗ってもどうしてもその破瓜の血が剥がれなかった
そして、最初は処女を喪失した後悔していた少女だが処女膜がなくなったことでさらに奥を弄りまわせると思い立ち
少女は「ピンクカガミ!ピンクカガミ!」と叫びながら柄で子宮口を突くことをしだした
だが20歳の誕生日にオナニー中に柄が割れ子宮口を突き破りんでしまった
その日以来、少女の怨念が「ピンクカガミ」という言葉に宿り、20歳まで覚えていると呪われてオナニー中毒になってしまうという

600 :
規制解除?

601 :
人肉館をエロくできないものかな

602 :
「人肉館」で調べてみたんだが、「有名ないわくつきの心霊スポット」扱いで怪談が出てこないな。
このスレ的にはスレチだが、一から作り直すことになりそうだ

603 :
貞子とか富江とかそういう系もこのスレなのかな?

604 :
このスレでいいんじゃないか

605 :
意味が分かると怖いコピペの改編
非リアの俺の体験談。近所の公園に夜の散歩に出かけたときのことなんだけど。
夜桜がきれいな公園だったから、春先はよくカメラを持って写真撮ったりしてた。その時は葉桜だったけど。
なんとなしに公園をふらふら歩いていたんだけど、そこらの茂みから呻き声が聞こえる。
それもひとつやふたつじゃない、そこら中から押し隠したような低い声が聞こえるんだ。
しばらくして気づいた俺は、涙をぬぐって急いで家に帰ったよ。

606 :
>>605
桜の下に体が埋まってるって奴?

607 :
富江の改変で富男とかはどうかな
増殖しては女の子と犯りまくるヤリチンとか

608 :
ヤマノケの「ハイレタハイレタハイレタ・・・・・」って字面だけみるとちょっとエロい

609 :
よく女の子に取り憑いて身体を乗っ取る怪談やホラー映画があるけど
なぜエロいことをしないんだろうか

610 :
>>609
……そういう欲望が無くなるのさ。こっち側に来るとね……

611 :
なるほど……

612 :
じゃあ色情霊とか性霊はどう説明するの?

613 :
性欲がある特殊な霊だからそういう名前がついてるんだろうな

614 :
目の前で女の子の着替えやオナニーしてるのを見てムラっとしちゃったんだろうな

615 :
墓や病院の跡地に家や学校が建てられる話があるんだから
ラブホの跡地に建てられたとかならそういった霊が出てもおかしくはないはず

616 :
ちょいとテスト

617 :
家が産婦人科の跡地に建てられて医者の霊に帝王切開される女の子が見える
・・・エロくないな

618 :
毎夜毎夜お医者さんごっこしてくる霊

コトリバコをエロくすると中にはザーメンが入ってたりするんだろうか
それはそれで嫌だが
で、それを意中の女に送りつけるとそいつの臭いで妊娠しちゃう
>>612
エロい目(ぬけ作先生のようなまりもっこり)の幽霊

うちには可愛がってる人形があるんだけど
先日そいつとデートする夢を見た
しかも内容がとらのあななんば店でゴスロリ着たその人形(等身大にだったが)と腕くんで
誕生日プレゼントにエロゲを買ってくれるのだという
しかもそれ持ってるやつだったし…
賢者タイムはそこそことっているのに溜まってるのかねぇ
それとも俺その人形に色々吸われてるの?

619 :
病院も内科や外科とかごとに怪談がほしいところ

620 :
男の子の場合は媚薬を注射され女の看護師に逆レイプされ童貞喪失
女の子は医者の霊に捕まって身体を隅々まで調べられて手術の準備として下の毛を剃られる

621 :
看護婦に比べて医者が微妙に紳士的だな

622 :
ペニスを手術で付けられるのは有りがちだし
何かないかな

623 :
ペニスを手術で取られる

624 :
それなら女医さんにやられる方がいいな。
快楽浸けで麻酔無し切除。
昔呼んだ官能小説にそんな話があったな…

625 :
病院だし解剖や実験台にされる怪談とかないかな

626 :
ホルマリン漬けの体のあれがなぜか勃起していて
夜な夜な入院中の女の子や看護婦を襲いに来るとか
でも変態医者の霊に性的に解剖されるほうがよさそうかな
性的な解剖のネタが性器を弄りまわすぐらいしか思い浮かばないけど

627 :
童貞のままんでいった幽霊に孕ませられる女性患者や看護婦

628 :
医療ミスで亡くなった患者たちが悪霊化
藪医者な院長が悪霊を成仏させるために美人ナースを雇って供養の生贄に
夜の病院で悪霊どもに追い回されるナースと巻き込まれた患者(美少女●学生)
考えてみたけど別に病院でなくてもいいようなネタになってしまった

629 :
院長も悪霊化してそうだなその病院
ナースのほうは悪霊たちに捕まって看護婦プレイ
少女のほうは院長に捕まってお医者さんごっこか

630 :
さらに、男の患者は幽霊ナースに襲われる(性的な意味で)

631 :
お仕置きが必要ですね

632 :
廃墟になった産婦人科に肝試しにきた少年が人工授精のための精液を採取されるとか
女の子の場合は精子を注入されるとかかな、採取されるのが思いつかないし

633 :
堕胎された胎児の幽霊が女の子の子宮に乗り移って育つとか

634 :
性病チェックのための液採取のためクリや膣内をかき回されイカされるとか
処女なのに堕胎の手術をされてひぎぃになるとか

635 :
オカルト部に伝わるビデオテープ〜赤いちゃんこの犠牲者たち〜
赤い…ちゃんちゃんこ…だ…着せましょか?
赤い…ちゃんちゃんこだけ…着せましょか?
婦警「きゃー」
女教師「助けてー」
夜の校内をビデオを回しながら探索していた
オカルト部の部長と副部長が
悲鳴を聞き女子トイレに駆けつけたとき
婦警と女教師は赤いちゃんちゃんこ だけ を着た姿だった
彼女達は、慌ててカメラに背を向けてしゃがみ込むが、
ちゃんちゃんこの短い丈では腰から下は隠せず
大人女性のプリッとしたお尻をしっかりとビデオは写していた。

636 :
>赤いちゃんこ
激辛ちゃんこ鍋みたいなの想像したw

637 :
激辛チャンコを無理やりハフハフ言いながら食べさせられる
そして家に帰って体重計を見ると
とても恐ろしいことになってる

638 :
食べてる時は汗でブラが透けて霊に視姦されてるんですね
もしくは出された料理を食べれなかったら罰として女の子を調理して食べるのもありか(女体盛りやわかめ酒)

639 :
こっくりさんにあなたの好きなものはなんですか?と聞いて
「可愛い女の子」とか「巨根のペニス」と返ってこないものか

640 :
トワイライトシンドロームだっけ?あれのOPは妙にエロかったなあ
可愛いJKが深夜の学校でこっくりさんをしてな
「あたしは結婚できますか?」→はい
結婚相手は知ってる人ですか?→いいえ
結婚相手の名前を教えてください→きつね
結婚するのはいくつですか?→いま
これは即座に獣姦展開かとおもったもんだ

641 :
「ウッホwwwおっぱいデケエwww」
ってAV見てたらいきなり画面が切り替わって真ん中にポツンと井戸だけがある映像になった。
やばい!貞子だ!と思って必に逃げようとしたけど、金縛りで動けない
そしたら奴が出てきて、とうとう画面の前まで来た。
そして俺に一言。
「ワタシノホウガ・・・オオキイヨ?」

642 :
むしろイく寸前に切り替わって今更収まりつかないからもう貞子でもいいや…ウッ。て出したら丁度出てきた貞子にかかっちゃう。的な

643 :
メリーさんを男に変えて背後じゃなく「今、君の足元にいるよ。可愛いパンツだね」とか
布団に入ってるときに携帯に電話がかかってきて「今君の布団の中にいるよ」とかはどうだろ

644 :
それ想像したらウケるww
「も、もひもひ・・・ハァハァ・・・お、おれメリオ・・・今からお前をハァハァしてやるを〜!!!」

645 :
なんか前にこんなネタがあった↓
メリー「もしもし私メリー、今貴方の家の前にいるの」
メリー「もしもし私メリー、今貴方の部屋の前にいるの」
メリー「もしもし私メリー、今あなたの後ろにいるの」
クルッ ガバッ ←メリーに襲いかかる
メリー「きゃあああぁっ!? 嫌っ!! やめてっ、やめてぇ〜〜〜〜〜〜〜!!」
しばらく後
メリー「もしもし私メリー、今貴方の子供がいるの」

646 :
まとめサイトにメリーさんネタもいくつかあったような

647 :
「もしもし僕メリー、今君の家の前にいるよ」
「もしもし僕メリー、今君の後ろにいるよ。
「もしもし僕メリー、今君の入り口の前にいるよ。ピンクの可愛いパンツだね」
「もしもし僕メリー、今君の中におじゃましているよ。とってもいい締まりだね」
「もしもし僕メリー、今君の家の入り口をノックしているよ。こりこりしてるね」
こうですか?わかりません

648 :
「もしもし私メリー、今貴方の家の前にいるわ」
「もしもし私メリー、今貴方の部屋の前にいるの」
「もしもし私メリー、今貴方の部屋の中にいるの。
 見つけることができたら・・・・いいことして ア ゲ ル」
ガサゴソガサゴソどしゃん、バンッバタンッ、キョロキョロ
(必に探してる)

649 :
「もしもし私メリー、今貴方の家の前にいるわ」
『もしもし、私リカちゃん。お電話ありがとう。今お出かけするところよ』


「えっ」
『えっ』

650 :
下げ忘れごめんなさい

651 :
保管庫にもあるけどお盆で何か怖い話はないものか

652 :
ttp://horror.3.tool.ms/
ttp://syarecowa.moo.jp/
このへんとかいろいろあるよ

653 :
リングみたいな話
呪いのビデオの中身は輪姦陵辱モノのアダルトビデオ(に見えるけど犯されてるのは貞子)。
ビデオを見て一週間以内にダビングして誰かに見せないと……。
女「あれ、テレビに何か映ってる……男の人が大勢いる…?
  こっちに向かってきて…ってちょっと待って!え?え?うそうそ!
  なんで画面から出てくるの!?ちょ、やめ、あっち行きなさいよ!
  触らないで!やだ、やめて!いやっ……ひぎいっ!
  あ…がっ…そ、そんなの無理ぃ……!」
そのまま延々犯され続ける。
らせんは、ビデオから出てきた男達のDNAで孕まされちゃうお話。
ループは、娘が産まれて年頃に育ったあとで同じ目に…。
男が見たら貞子に絞り取られてぬ。

654 :
海とかプールでんだ霊が女の子を海に引きずり込むふりをして
身体をまさぐったり水着を脱がそうとする話はないものか

655 :
>>653
男が見たらアッー!

656 :
最初の一匹が転ばせて
次の一匹が童貞/処女を奪い
最後の一匹が媚薬を刷り込む
そんな“かまいたち”がいてもいいじゃない

657 :
人形が動く話ってあるじゃない?
枕元に置いておいたら寝てる間に動いて俺のチンポしゃぶってくれないかな

658 :
age

659 :
「かんかんだら」はエロパロ化するには流石にやばいかな。
悪さをしていた大蛇を討伐するために巫女が遣わされたが、
一瞬の隙を突かれて拘束され、イカされまくる。
巫女はそれでも必に大蛇に抗おうとしていたが、
巫女に勝ち目が無いと悟った村人達は、巫女の四肢を拘束して、
蛇の苗床として献上する事で難を逃れた……
みたいなの。

660 :
>>659
元話プリーズ

661 :
タイトルでググればすぐに出てくるよー

662 :
ググッてみた
可哀想な話だな
その巫女は残り4人もすべきだったよ
そうすれば10本腕にパワーアップできたのに

663 :
霊とか信じてない生意気な女の子が、邪霊の封印されていると噂の祠のお札をはがして
「本当に霊がいるんだったら、祟りでひどい目にでもあわせてみなさいよ!」って強がってたら、
実はその霊は悪戯大好きで、次の日から学校で男子の目の前でスカートが勝手に落っこちるわ、
ブラウスのボタンが気づかないうちに外れて全開になっていたりするわで大変な目に……
うん、「怖い」要素が1ミリもなかった

664 :
いやこの場合、想定される元の話が怖けりゃいいんだろ

665 :
イタズラ好きで済めばいいが
気がつくとホテルのベッドの上であられもない格好で寝ていたとか(もちろん事後)
気がつくとDQNのたまり場で大勢相手に腰ふていたとか
気づいたら孕んでいたとか
気づいたら乳首やクリにピアスしていたとか
卑猥な刺青されてたとか
気づくとクラスの男子全員と関係を持っていてヤリマンの称号を与えられていたりとか

666 :
昔むかしの話
どこぞの海によく晴れた日は沖合に漁に出ないという漁村があった
理由は"影鰐"が出るから
鰐というのはアリゲーターではなく当時の日本ではシャチだかサメだかのことで
海面に黒い影のような鰐が現れ(水中に本体はなし)
同じく海面に映る自分の影が喰われると
体の同じ所が喰われてなくなるのだという
それのエロパターン版なら
女の子が海水浴してると海面に影鰐が現れ
影が犯されると女の子も犯される
相手が影だけに防御不可
気づかないうちに影が重なり"イルカに乗った少年"状態で騎乗位ハメ
何がどうなってるのかわからないうちに下から突き上げられ大量射精
何か変なのが来たと気づいて逃げようとした娘も海中じゃ影鰐に勝てない
自分の影が影鰐にのしかかられて犯される
原因がわかっても対処の仕様がない

667 :
イクチが船を通過する際に落とすのが油ではなくザーメンで
船に乗ってる女がそれを飲みとらないと船が沈んでしまうという

668 :
イクチ
女が乗っている船を見つけると接近して、船の上を乗り越えていく怪魚。
全長数キロにも及ぶため、通過するのに数時間もかかる。
また、船の上を通過する際に大量の精液を落としていくため、
船に乗っている女がそれを飲み干さないと、船が精液で満たされて女が妊娠してしまうという。

669 :
袖もぎがパンツもぎだったら面白いかもしれん
パンツを掴まれたらパンツを渡さないと呪われてしまう

670 :
別の怖い話スレに張られてたものなんだけど
483 :もしもし、わたし名無しよ:2012/12/20(木) 10:09:52.17
庄屋とかの裕福層の古い日本家屋には出入り口の無い隠し部屋のような小さな部屋があったりする事がある。
これは呪詛の一種で座敷童のために用意された部屋。
大抵は人形や手毬などの玩具とお菓子や料理と一緒に入り口を塗り篭めたりして封印してある。
こういう部屋のある家からは座敷童は出ることは出来ないのでその家はいつまでも栄えるという。
484 :もしもし、わたし名無しよ:2012/12/20(木) 10:27:10.12
そういう部屋なら俺の祖母の家にもあるわ、おもちゃはないけど。
子供の頃、入っちゃいけないと言われていた部屋に入ったらそこそこ大きい日本人形があるもんでビビッタ。
486 :もしもし、わたし名無しよ:2012/12/20(木) 11:52:32.32
家の土台掘り返したら出入口の無い密閉された地下室が出てきた、って話なんかもその類だったのかねぇ
487 :もしもし、わたし名無しよ:2012/12/20(木) 12:06:32.64
アパートの隣室があるはずなのに出入り口が無くて、
押し入れの奥を壊して入ったらそんな空間だったという話もあったね
しかし閉じ込められた座敷童が解放されたとたんに恨まれたりしないんだろうか
492 :もしもし、わたし名無しよ:2012/12/21(金) 14:27:41.50
茨城のホテルで隣に「倉庫」って書かれた客室あった時は引いたな。
一晩何もなかったけど。
495 :もしもし、わたし名無しよ:2012/12/22(土) 08:58:05.15
その手の部屋は大きさは2畳〜6畳と様々だが、
ちなみにすべての隠し部屋がもともとそういった用途ではなく
昔の裕福な層の家には結構普通に座敷牢として標準装備されてたものを
明治以降の法整備で違法になったときに忌まわしい思い出とともに封印したものの方が多いよ
むしろ人形が入れてあるのはその座敷牢でんだ者の魂が家人に祟らない様に
人形を憑代にして封印してるんじゃねぇの?
子供「ねぇ?○○ちゃんはどうしていつも閉じ込められているの?」
親「○○ちゃんはこの家の守り神様でこの家から出ちゃうとこの家が滅びちゃうから
  そんなことが無いようにとじこめてあるんだよ、いいかいもう二度とあの部屋にはいっちゃいけないよ!」
てな感じのノリで座敷童伝説は座敷牢から生まれたんじゃないの?
496 :もしもし、わたし名無しよ:2012/12/22(土) 10:38:49.12
座敷童はただの池沼では?
これでエロ妄想できそう

671 :
男三人、女一人で冬山登山していたら、天候が急変
なんとか山小屋までたどり着いたけれど、燃料とかが尽きてて
俗に言う「眠ったらぬ」状態
もうどうしようもなくなって
意識を保つためには一晩中乱交しつづけるしかない、ということに
一晩中ヤリ続け、どうにか翌日救助されてめでたしめでたし

で後日、ふと女は気がつく
あそこ一本、左右の手に一本ずつ、そして口に一本のアレがあったことに……

672 :
女「……アレ?」

673 :
逆に疲れて眠くなるだろそれ。

674 :
まあ、コレが
いやいやいやw ってのはもちろんだけどもw
四人が部屋の四隅にいて、次々に肩をたたいていく
ってのも、眠気に耐える方法としてどうなんだという気はしないでもないw

675 :
肩叩いた瞬間にすでにんでいて崩折れる…
といういただけない展開になりそう

676 :
ひでぶっ

677 :
バレンタインで何か怖い話がないだろうか

678 :
まあ、基本
怖い何かを入れちゃいました、あたりしか思いつきにくいイベントだしなぁ

679 :
ブラッディバレンタイン

680 :
一個ももらえなかったのでした
ガガーン キャアアアアアア

681 :
ひな祭りで有名な怖い話ってあるのかな

682 :
雛祭り。それは女子が主役になる日
雛祭り。それは普通の女子が姫になる日
雛祭り。それは人形が押し入れから出される日
私の家は今は見る影はないが、昔はかなり大きな名家と呼ばれる存在だったらしい
そのためか祖母はやたらと礼儀や常識に厳しい。特に雛祭りの雛人形の扱いについては本当に人形かと疑いたくなるほどだ
綺麗にしろ、傷を付けるな。ここまでは多分どこの家でも言われているし、私も疑問に思うことはない
問題は人形を押し入れから出すときと入れるときに、一々頭を床に付けてお礼を言ってからにしろとか言われるのだ!
無責任な友達は、家の雛人形は立派で凄く可愛いとか言ってくれるけど、私に言わせれば無駄に人間に似ていて不気味なだけだ
私だってもう中学生だし、雛祭りにはもう興味は殆ど無い。だから私は人形の片付けを怠って、友達と遊びに行ってしまったのだ
こんな事を後悔することになるなんて、あの時の私は本当にバカだった

683 :
異変に気づいたのは自分の部屋に入ってからだ。机に置いていないはずの雛人形が合った
……それだけと言われればそれだけだが、私はどうしても机に置かれた雛人形が気になってしまった。……そういえば、時計はもう12時を過ぎている。雛祭りは終わっているそれに、
……私の家は、雛人形をこんな時間にまで片付けないことは有り得ない
それに、普通に考えてこんな時間に帰ってきたのに、玄関に鍵が掛かっていなくて普通に入れたというのが可笑しいのだ
百歩譲って納得するにしても、お母さんもお父さんも、厳しいはずの祖母も誰も反応しなかったというのが可笑しかったのだ
それに気づいたときはもう遅かった
クスクスと笑い声が聞こえたと思ったら、雛人形が私の目の前まで近づいていた

684 :
保守

685 :
エイプリルフールにちなんであぎょうさんで何かエロがないものか

686 :
次はなんだ
鯉のぼりの怖い話辺りか
>>683
続きは?

687 :
時節ネタでいくと夏はコミケかな
何時間も並んで買ったはずのシャター前サークルの同人誌がどこにもない……とか

688 :
ここまできさらぎ駅が出てこない不思議。

689 :
>>688
書いてもいいんだぜ

690 :
きさらぎ駅で降りたらレイプされたとか異形の怪物に犯されたとか?
気がついたら変なところにいた、なんてのは方向音痴にとっては日常茶飯事だけどな

691 :
あるとき,幼い女の子を連れた母親がこの峠にさしかかると
みるみる濃い霧がわいてきて一寸先も見えなくなり
母と子は道に迷って互いにはぐれてしまいました。
母親は子どもの名 を呼びながら懸命に探しまわりましたが
深い霧の中,子どもの泣き声は前に聞こえたり後ろに聞こえたり
次第にかすかになって,とうとう聞こえなくなってしまいました
そして,やっと霧が晴れた峠で母親が見つけたのは
女の子によく似た一体の人形でした。

訳:女の子が霧の中で「いやぁあああぁ――――っっ!?  助けてっ助けてお母さ〜〜〜〜〜ん!!
 痛あっ!  お股さけちゃ・・・・あがぁうぅぅっ!!  吸わないでっ
 胸吸わないで、乳首ちぎれちゃうぅ〜」
と泣き叫んでる声が聞こえるけど探して見当たらない
「ぅぅ・・・・ぐずっ  えぐ・・・・・っ・・  もう出さないで
 っ・・・・・うぐっ・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・」
女の子の声は次第に小さくなり聞こえなくなる
霧が晴れた峠で母親の見つけたものは
「・・・・・・・・」
激しく何度も異形の者に犯されたショックで完全に壊れて
人形のように無反応になった女の子の姿でした
めでたしめでたし

692 :
ベッドに潜ると謎の感触が・・・
誰かの手がRに触れている!
肩から迫ってくる手は陰部に直行し
慣れた手付きでRを快感に陥れた…
「やっやめ、あっあっうっひゃぁぁあぁぁ!!」
あまりの快感におしっこが吹き出てしまった。
その時、Hな怪現象はおわった。

693 :
コープスパーティーをエロくしたらどうなるだろ

694 :


695 :
お、数ヶ月ぶりに書けた
よく呪いの刀とか持ち主が不幸になったり
操られて惨したりする話があるけど
筆とかバイブにかえてエロくできないかな

696 :
刀の場合は刀身が血を求めて辻斬りするけど
筆だと愛液や破瓜の血を求めて操って所持者や周りを筆責めとか
もしくは画家の霊が乗り移って女の子にボティペインティング

697 :
三匹の牝豚
オオカミが三匹の子豚姉妹を次々に手篭にする話
オオカミが「このメスブタ!!」となじる展開は外せない
七匹のロリ山羊
お留守番中のロリっこ山羊たちを言葉巧みに誘惑して扉を開けさせ
一人ずつ順番に手篭にする話
最後のお母さん山羊と親子丼展開は外せない

698 :
ごめんいまさらだけど697はおとぎ話スレへの誤爆でした

699 :
妖怪小豆洗い
川で遊んでる女の子の豆を擦りあげる妖怪

700 :
メトロポリタンミュージアム(みんなの歌)が、
エロスポリタンミュージアムだったら…。

701 :
寒がりの天使の像を
自らの肌のぬくもりで温めてあげるんですね

702 :
天使「今日は冷えるから服が欲しいな」
少女「いいよ、上着?それとも靴下?」
天使「じゃあ、今履いてるパンツがいいな」

703 :
絵の中に閉じ込められるところはどうエロくなるだろうか?

704 :
グランドオベリスクみたいなエロ名画に入るのはどうだろう

705 :
蛸と海女の絵に閉じ込められて触手責め

706 :
大勢の裸婦画に入って逆輪姦

707 :
美術館に社会科見学にきた女子生徒が
蛸の絵とかのエロ絵に閉じ込められて
周りの同級生に見つかってオカズに

708 :
まんが日本昔話『茸の化け物』
絵の怖さも、エロ改変し易さもお薦め。

709 :2013/09/29
絵の中に閉じ込められるとしたら
絵の人物(蛸の絵なら海女さん)になるか
それとも第三者になって犯される
どっち派?
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