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2013年10エロパロ29: 革命機ヴァルヴレイヴでエロパロ (358) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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革命機ヴァルヴレイヴでエロパロ


1 :2013/05/10 〜 最終レス :2013/10/04
なかったようなので立てた
キャラはエロいと思う

2 :
春のロボットアニメ3大ではコレが一番同人創作が盛り上がって…
というかネタとして使い易いんだよなぁ。作中に突っ込めるスキが大きいから
ソコから広げやすい。

3 :
サキ枕営業
先生競泳水着レイプ
ショーコ壇上和太鼓セックス祭

4 :
>>3 競泳水着結構パッツリしてるから難しいだろうけど、胸の谷間に寄せて左右の胸が交互に時間差で揺れるのっていいよな。

5 :
和太鼓セックス祭ってなんやねんw

6 :
戦火
兵士×七海リオン
兵士×野上マリエ


私は目の前で起こる暴行をこめかみに自動拳銃を突きつけられたまま呆然と見ていた。
捕まった時に何発か殴られ、口が切れたらしく、血の味が口にまだ残っていた。
女生徒は敵兵に捕まった途端押し倒された。
敵兵が女生徒達の服を荒々しく引き裂き、胸元を開いて、股を割らせる。
そして下着をはぎ取り、胸と尻を露わにさせ、蹂躙する。
私の名前は野火マリエ、咲森学園の生徒だ。
あのむかつく金髪(ニ宮タカヒ)は2、3人にのしかかられ、
顔や金髪に黄ばんだ糊みたいな精液を振りかけられ、犯されている。
取り巻きだった2人も似たようなものだ。彼女の名前を叫びながら
壁に押しつけられ尻だけ剥かれて犯されている。
マリエはここから見えないが、壊れたメガネが兵士の輪から投げ出され
生地が裂ける音と下卑た声が聞こえる度に悲鳴が上がってる。
半裸の七海リオンは必に抗っているが5人もの男の力で押さえつけられては適わない。
七海の豊満な胸や尻に男達は狂喜してむしゃぶりついていた。
何度も男子生徒の自慰のオカズにされていた肉体だ無理もないだろう。
男達は我先にとペニスを取りだし、有無を言わさず七海の中に押し入った。
「くっ…あぐうう!や、やめっ!やめてええっ!」
七海は必に抗った。が、濡れてもいない膣を強引にこじ開けられ、
削り取られる痛みは尋常ではないだろう。太腿を伝って鮮血が滴り落ちる。
あの天然さでは処女だろうと思っていたがその通りだった。
喉をのけ反らせて、呻き声を上げた。愛撫など一切無い。
「んおおっ、加減がきかねェ…へへっ…んぐっおおおおっ」
「はぐっあっああっ…い、いやっ!な、中で出さないで!!」
男が野獣のような声を上げ、七海の中にぶりゅううっと精を吐き出した。
「ぐううっで、出る!」
「い、いやあああっ!!あああああー!!」
七海の上に倒れ込み、深々とペニスを押し込みながら、より奥に精を吐き出そうと
腰を密着させる。眼を見開き絶叫する七海。
厚い胸板で七海の豊かな双乳を潰し、何度か腰を震わせると、ふらふらと立ち上がった。
七海の股からどろりとした糊のような体液が糸を引いて吐き出された。
そして休む間もなく次の男が七海にのし掛かっていく。
滅茶苦茶に突き上げ、乳房を握りつぶし、尻に指を食い込ませ、射精する。そして次の男
それの繰り返しだ。そんな光景があちこちで見られた。
当然だな……と私は思った。ショーコが独立宣言した時は驚いた。
まぁ、何とかなる的な行動で周囲を驚かせるのはいつもの事だけど、

7 :
ツッコミどころは満載だ。でもそれなりに楽しかったし、
ハルトの紅いマシンと世論があればそこそこ粘れるだろうと思っていた。
そのしっぺ返しがコレか………。
若者というには、いささか幼すぎた私達。身体は大人だけど、中身は子供。
顔に泥を塗られたドルシア軍事盟約連邦はなりふり構わず、進軍してきた。
まずハルトの機体を、スフィアから引き出し、数で押してきた。
破壊するためではない。その場に引き留めるためだ。
そして無防備になったこのスフィアに兵隊を送り込んできた。
正規軍ではなく、囚人で編成された最悪の部隊と、あのオタクが言っていた。
『自慰もできない閉鎖環境で高校生だけの国に解き放たれればどうなるか
男子生徒は撃ちされ、女子生徒は全員レイプだろう』事実、その通りになった。
そして10人くらい相手しただろうか、七海の抵抗も弱々しいものになっていた。
恥部からは鮮血が交じった白濁のゼラチンが太股をつたい、
教室の床に体液をしたたらせている。
「ほらほら、もっと抵抗しろよ。雌豚が」
再び男が七海の腰を掴み、勢いよく下から上へ抉るように突き上げた。
「かはっ!」 
七海の身体が仰け反り、ぷるんと弾ける乳房から汗が飛び散った。
「ジオールの女は良い身体してやがる」
男が嬉々としながら七海の震える乳房にむしゃぶりついた。
肌に舌を這わせ、乳首から母乳を吸うように食らいつく。
「はっ…い……あ、ああっ!う、うう……」
七海はいや、いやぁと首を振るだけだ。
私達を守るために『私はここの教師です。生徒には手を出さないで!』
と身体を張るまではよかったが男共がそんな約束守るはずもない。
兵士は七海を後ろから突き上げ、腰を擦りつけ、
こぼれ落ちる乳房に両手を食い込ませ犯している。
じゅぶっじゅぶっ…と七海と兵士結合部が嫌でも目に入ってくる。
映像で見た事はあったが実際はエグイものだ。
ぬちゃぬちゅう…ぐちゅうう…ぬりゅう…
「あ…き……う…ううう」
七海の苦痛に耐える声が兵士の情欲をさらにかき立てた。
「あ…ああ…ごめんなさい、ごめんなさい…皆、皆…ごめんなさい…
ま、守ってあげれなくてごめんなさいいい!うぐんんん」
左右にぷるんと張った尻肉の腰を打ちつけ、

8 :
パンパンパンと音が弾けるほど兵士は激しく腰を振り始めた。
その光景はまるで野良犬の交尾のようだった。
「あああ……の、野火さッ!」
七海がこちらを実ながらは泣きながら叫んだ。
そういう私も今、兵士に組み敷かれ陵辱されている。
押し倒され、ブラウスを引きちぎって、パンティーをナイフで裂かれた。
後は何も隔てる物はない。私の割れ目にペニスをあてがって強引に
押しはいってきた。処女を散らされた瞬間、激痛が走りさしもの私も
声を上げた。突かれる度に激しい痛みが下腹部を襲う。
こうなる事は理解していた。戦場で女がこうなる事は理解していた。
だが、自然と溢れてくる涙を止める術はない。
どこにいるかわからないけどショーコとサキが少しだけ羨ましく思えた。
少なくともそのどちらかは好意を抱いているハルトが初めての相手だったろう。
好きな人に処女を捧げることができたんだろう。でも私は……
「あん?泣いてんのか?へへ、もっと泣けよジオール人」
たばこ臭い息を吐きながら兵士が言う。
見れば私と同じか、2、3歳年下ぐらいの少年の兵士だ。
「っ!―――んうっ!!」
「たまんねぇ、たまんねぇ!あの動画みた時から何人レイプしてやろうか
ずっと待っていたんだぜ!数年ぶりの女だ」
少年兵は絶頂が近いのか、腰の動きがよりいっそう激しくなった。
熱い体温と汗臭い身体には嫌悪しか抱かない。
問答無用で膣内に射精するつもりなのだろう。
逃れようとしたが身体ごとのし掛かり地に押しつけた。
「お、おおう!だ、出すぞ!」
「―――っ!」
少年が最後に力強く突き上げてきたのと同時に吼えた。
最奧まで埋め込まれたペニスの先端がグワッと大きくなり間髪おかず
びゅるどぴゅぶぢゅと精子がぶちまけた。
「んおお…おおお……おお……たまんねぇ…」
中でペニスが脈打つ度に吐き出される精子。
少年兵がう…うっと腰を振るわせる度に身体から力が抜けていく。
「ん、んうう……」
ああ、気持ち悪い……体内に熱い精子が浸透していく感覚は最悪だ。
「おお…おお…ふぅぅすっきりした……まだまだ終わらねぇぜ。
キンタマ空になるまでぶっ放してやるからなァ」

9 :
少年は私の髪でペニスを拭きながら言った。
私を俯せにするとぐにゅりとお尻を鷲掴み左右に掻き分け
背中にのしかかってきた。満身創痍といった私に抵抗はなく、なすがままだ。
「オラ、もっと足開けよ」
少年兵は私のお尻にガチガチに反り返っていたペニスを押し当ててきた。
「まだキツキツだな…たまンないぜ」 
少年兵は私の腰を手で掴み、ペニスをその膣口にあてがった。
「はー…はァ…はァ…うッふううう」
ぶちゅ…ずにゅと先よりも深く押し入ってきた。
「く…う…んんんん…!!」
「おお…くおおおおっ……んん」
少年兵のガチガチに勃起したペニスに思わず声を上げてしまいそうになる。
うめき声をあげながら突き上げ始めた。
私は唇を噛みしめ声が漏れないように必に耐えた。
「うぅぅ…あ…ああ…はあ…う」
「オラ、腰振れよ、雌が!腰振れっつてんだろ!」
私の頭を掴み、奥へ奥へと自身のペニスを押し込んでいる。
後ろからなんて本当に犬みたいだ。
覆い被さった野良犬が、私の頬をよせ、乳房を乱暴に
鷲掴んだ。そして狂ったようにピストンを繰り返し、腰を叩きつける。
その度にぬめった結合部から血と走り汁の混合液が垂れ落ち、床を汚した。
「おお…出る出るぞ!また種付けしてやる!」
少年兵が猛烈な勢いで、上からお尻に腰を叩きつけた。
パンパンパンと音が響く。本能のまま腰を振る、少年兵が雄の声で甘くわなないた。
「ぐッうううっ出る―――うッ!」
何秒もたたずぶぢゅぼぶっと吐き出される精。
少年兵が限界までペニスを埋め込み、天を仰いだ。
私の体内にドロドロの白濁が鈴口を裂く勢いでぶちまけられた。
「うう…おおお…どうだ、あ?ジオール人、てめぇが孕むまでぶちまけてやるからな」
もう周りの声も聞こえない。私はこのままぬまで犯されるのだろう。
それとも妊娠した姿を動画で配信するだろうか。
どの道、もうどうでもいい…私達の国はもう終わったのだから。
END
ショーコ、サキの戦火はまた後日。
アキラも絡めたい。

10 :
素晴らしい。無闇にさないところが素晴らしい。
最近良質の作品に出会えなかったのでまるで甘露のようだ

11 :
投下した後で気づいて申し訳ない。
注意書きの野上マリエ→野火マリエ
11行目のマリエ→アイナ
これ以外にも間違っていたらごめんなさい

12 :
アイナって誰かと思って調べたら茅野声のあのキャラか喘がせるの楽しいだろうなぁ

13 :
マリエいいよね
スタイルとかは他の子ほどじゃないんだけど何かえろい

14 :
女キャラ全員処女っぽいな

15 :
そうさなぁ…ドルシアとの戦争に負けてモジュール77が丸ごと1個そのもの巨大な娼館にされる…ってのはどうか?
咲森学園で受付し、オンナをレンタル。レンタル後はモジュール内を自由に移動して好きなトコで行為に及ぶ…とか面白そう。
学園はドルシアによって復旧され、学生服や競泳水着等も精巧に再現されたモノ着てプレイ出来るとか。

16 :
>>15
なぜか形式的にモジュール77は独立していて、ドルシアの法が及ばないとなおいいねw
生き延びるため、家族のため、あるいは愛する人にドルシアの圧政の下で売春せざるを得ない女生徒たちとか

17 :
>>16 一応「独立国」としてドルシアがモジュール77を"属領"にして…ってのはアリだろうな。
なんかオレは安易に性的快悦にオチる展開ってキライなんだよなぁ…
スゴ腕調教師に快楽調教されるが、オチたワケではなく自由意思で快悦を望むっててのが良いなぁ…。
書けるかな?形がまとまってないから書けてもその場のノリだけの即興になりそうだが。

18 :
>>11
適わない→敵わない
「七海がこちらを"実ながらは"泣きながら叫んだ。」は
「見ながら泣き叫んだ」
押し"は"いってきた→押しいってきた
「何秒もたたずぶぢゅぼぶっと吐き出される精。」
ココは「たたずに」か「たたず、」の方がいい。
後ろの「ぶぢゅぼぶ」って擬音と「ず」がカブってどこで切るのか解らないってのもある。
「たたずに」は「経たずに」と漢字にするか、後ろの擬音を「ズチュ…ボブ…」ってカタカナ表記にしてくれると読み手としてはすんなり入ってくる。

19 :
>>17
ぜひぜひ書いてみてくださいよ

20 :
>>18
サンクス。指摘ありがとう。何とかサキ&ショーコ編では善処してみる。
サキのアイドル設定がよくわからんので、妄想設定になると思うけど
公式でも枕営業はしていて欲しいなぁ

21 :
>>20
サキとショーコの凌辱バナシはいつになる?

22 :
>>21
内容によっては妄想アイドル設定を直すかもしれないので
サキ・カムバックを見てからを予定しています。

23 :
サキさんヘタれキャラでしたねw
なんか美味しく調理できそうな。

24 :
サキさんイイ性格してんなぁw

25 :
http://feb.2chan.net/dec/18/src/1368723101332.jpg
サキ意外とチチデケェ

26 :
サキはハルトに興味なかったのにハルトのチンチンとの相性良過ぎてオチて行く展開でもいいな。
senkaモノもサキは兵士に犯されるくらいなら…とハルトに捧げておく展開が書ける。

27 :
問題無く入れ替われるようだしハルトを陥れるために
ハルトになって女の子片っ端から手籠めにしていけば
356号機不在の今ならただ一人のヒーロー(ヒロイン?)になれるね

28 :
>>27
そうしようとして、主導権を奪われ、挙句の果てに逆レイプされるサキさんinハルト

29 :
でも考えてみれば、暴力には屈しないんだよな、サキさん。

30 :
兵士×サキ&ショーコ
戦火


サキは兵士に腕をつかまれ、壁にたたきつけられた。
「い、痛い!!−−−−ッッ!?」
「うるせぇな……でも、さすがジオールの雌だ。ガキのクセに
エロい身体してやがる」
兵士はサキの顔を覗き込むようにして言った。
「それにそっちの雌も」
恐怖におびえるショーコに二人組の兵士が迫った。
「い、いやッ!」
咄嗟に逃げようとしたが、屈強な兵士から逃れるワケはなく
後ろ手に絡め取られた。
「隊長、このガキ犯ってもいいスか?」
「俺ら、こういうガキ好きっすから」
ショーコを掴んでいる男達が言った。
「あ…や、やめ…やめて下さい!」
ショーコは怯えた顔で言った。心の底から恐怖を感じると
声が出なくなるショーコだが、サキにも危機が及んでいるなら話は別である。
「や、やめて!その子に乱暴しないで!」
サキが届かない手を伸ばしながら叫んだ。
「さぁてねぇ……お願いなら誠意ってモンがあるよね」
「―――ッ!?」
隊長格の男が言わんとしていることがサキには解った。
アイドル業界でこの手の男は腐るほど見てきたからだ。
「…………最低」
キッと兵士を睨みながらサキが声を上げる。
「そう?そういう態度とっちゃうんだ。まぁ一向に構わないけど…
ショーコちゃんだっけ?指南…ああ、この子が大統領の娘か」
隊長は生徒手帳を放り投げ、言った。
「目の前で犯しちゃうよ?」
隊長らしい優男がショーコの生徒手長をめくりながら言った。
「や、やめて!やめなさい!」
「ふぅん…じゃあ、どうする?わかるよねぇ」
サキは何とか拘束から逃れようとするが、ビクともしない。
「わ、私が……代わりになるわ。その子には手を出さないで!」
阿鼻叫喚の地獄となっているこの咲森学園。そこらじゅうで
女生徒の悲鳴と泣き声、拒絶の叫び、続いて兵士の下卑た声が上がる。
「いいよ。俺達におねだり出来たら勘弁してあげるよ。一応、大統領の娘らしいから」

31 :
ショーコの頬をベロリと舐め、隊長の男は笑った。
合図と共に兵士は手を緩め、サキは拘束から解かれた。
サキは隊長を正面にとらえた。軍隊には似合わない優男だ。
「どんなスケベなこといってもらおうかな〜?友達思いの
サキちゃん。元・アイドルだったんだから色々知っているよね」
「な、何で―――」
サキはぎょっとした。アイドルとして活動はしていたが、
この男がどうしてそれを知っているのか。
「いやさぁ、俺らって皆、ドルシアでは囚人なんだ。クサイ飯食って
こき使われている時にさ、たまに慰安コンサートとかくるでしょ?
新米アイドルとか、売れないアイドルとか……1回だけ来たよね。
その顔、覚えているよ」
確かに駆け出しの頃、慰安コンサートに行ったことはある。
だが場所は、公共施設であったし、客など気にしたことはなかった。
ましてや、その客が牢獄の囚人達だったなどと知るわけがない。
「いやぁ〜何回マスかいたかわからなかったよ。慰安コンサートのアイドル
なんてマスかくだけの価値しかないし」
ニコニコしながら隊長は言った。
「とりあえず、壁に手をついて自分でケツまくってよ」
「―――は……い」
サキは言われたとおりに、壁に手をつきスカートをまくった。
細くしなやかな太腿に高校生とは思えないほど官能的な丸みを
帯びた尻が顕になる。年相応の瑞々しさも相まって隊長は
軽く口笛を吹き、言った。
「サキちゃん、ショーコちゃんと違って大人っぽい下着だねぇ……
スレンダーな体型だし、あんな乳だけのJKとは全然違うよ
……ひょっとしてアイドル時代に枕営業していたクチ?
清純そうな顔して実はめちゃくちゃ淫乱だったりして」
「あ、貴方には関係ありません!」
暗い過去を払拭するようにサキは叫んだ。
「そりゃそうだ。うん、良い眺め……いい尻……
さァ、誘ってよ」
「流木野さ―――ッ」
ショーコが反射的に叫びそうになる。
「社会勉強だから、ショーコちゃんにも聞こえるように言ってよね」
「わ…私……を……犯して下さい……」

32 :
「おーい、ショーコちゃんの処女膜ぶち抜いていいよ」
隊長が白けた口調で言った。
「や、やめて!い、言います!い、言うから…その子だけは!」
「じゃ、あと1回だけね。エロく言ったら許してあげる。あ、ビデオ録画
しているから、最後にニッコリ笑ってね。とりあえず名前とかも言ってもらえる?」
サキはゆっくり頷いた。
「流木野さん!やめて!」
「わ、私……流木野、サ…サキの…あ、穴…い、入れてください」
「いいねぇ…なかなかエロいよ。じゃあ『淫乱サキのアイドルマンコに
チンポで種付けして下さい』って言ってくれるかな?」
「そ、そんな…」
「あれ…聞こえなかった?――――言えよ」
「い…い、淫乱……サキ…のアイドル……マ…ンコ……にチン…ポで
……種付けして下さい」
最後にサキは後ろを向き、引きつったような笑みを浮かべた。
「ははは、うまい、うまい。恋人募集中だったの?サキちゃんさ
スポンサーの男とかと寝ていたクチでしょ?」
「そんなことあるわけないでしょう」
それは嘘だった。事実、アイドルの道を断念せざるを得なかった理由の一つがそれだ。
いくつかのスポンサーが付き、少し名が売れ出した頃『その話』が来た。
大企業の社長からのスポンサー契約。条件は、言うまでもない。
サキが所属していたのは、業界でも下位に位置する小さな事務所だ。
所長やプロデューサーに選択の余地はなかった。相手は業界にも、政界にも
脈をもつ大物だ。断る理由はない。事務所はサキを喜んで差し出した。
サキにとって事務所の事情などサキにとって知ったことではないが、大手の社長と
関係をもつ事は何かとプラスになる。個人的に金をせびれば、小遣いとして
それなりの額をくれるだろう。何よりトップスターへの近道となるなら――――
サキは、毎晩のように性交を交わし脂ぎった男の横で朝を迎えた。
それからというもの、週刊誌、ファッション誌はもちろんのこと、ドラマ、
CM、モデル映画等など、あらゆる所からオファーが到した。
一躍してトップアイドルになったサキ。あの男の下で股を開いただけで…信じられなかった。
金と名声を得たサキは、その甘露に酔いしれた。が、長くは続かなかった。
身体を差し出した社長が不正で摘発され、数々の悪事が世間にさらされることとなったのだ。
その中でアイドル業界における『枕営業』の実態も白日の下にさらされた。
社長はサキ以外にも数々の人気アイドルに手を出していたのだ。
世間ではまことしやかに噂された。『あの弱小事務所のあいつもそうじゃないか?』

33 :
『人脈も金もない小さな事務所から人気アイドルになれるわけがない』
『他のアイドル同様、枕営業で得た名声か』ゴシップ記事の格好のネタとなり、
事務所からはトカゲの尻尾キリのように『契約解除通告』を突き付けられた。
サキはアイドルの道を断念し、身を隠すように咲森学園に編入した。
「うんうん、そうこなくちゃ。ガバマンじゃ萎えるモンね。
じゃ、皆でサキちゃん食べようか。念入りに破壊しないと、暴れそうだし。
はいはい、こっち向いて」
隊長はけらけらと笑い、サキの両肩をつかむと強引に正面を向きなおらせた。
「サキちゃん、俺ってキミみたいな子、大好きなんだ。これでも一ファンなんだぜ?。
恨むならドルシアの偉いさんを恨んでよ」
隊長がサキのブラウスを引きちぎり、
ブラジャーをナイフで切断した。重力に引かれ、乳がこぼれ落ちた。
「―――んっ!」
瑞々しい肌が野獣のような男達の前に晒される。
「あんまり拒否するとショーコちゃんも犯すよ?」
サキの乳房を下からゆっくりとすくい上げるように揉み、
その先端をくりくりと刺激し、摘む。
「う…うう……お、お願い…あの子には手を出さないでっ!」
「じゃあ見られないようにショーコちゃんをあっちの部屋に連れて行ってよ。
こっちから手を出さないようにね」
隊長は二人組の男に言った。渋々と言った表情で二人組はショーコ連れて行った。
「ああ…とても柔らかいおっぱい…マシュマロみたいだねぇ」
隊長はそのスレンダーな身体を堪能した。
根本から絞り上げたかと思うと、左右から寄せ、時折、指で先端を弾くように摘む。
そしてゆっくり押し潰したかと思うと、ぐいと指を食い込ませる。
身動きできないサキは眼を閉じ、声が漏れないように唇を噛みしめた。
下手な言葉はこの男を喜ばすだけだ。
「意外と乳首はピンク色だね…もう硬くコリコリしてきたよ…久々の男に感じている?」
「うッ…くっ…」
「……でも下はびちゃびちゃ、エロイねぇ」
隊長が中指でぐっとサキの秘所を突く。
「――――はッ…ん!」
思わず上ずるサキの声、目尻には大粒の涙が浮かび頬を伝う。
(ハルト……)
サキは胸中で呟いた。淫らな身体はこの暴漢の責めに反応し、股を濡らしている。
あの時と同じように弄られて感じている。サキはそんな自分が情けなかった。

34 :
「サキちゃんは乱暴にされると感じるんだねぇ……好きだよ、そういうの」
隊長はベロッと舌なめずりすると、隊長はサキのスカートを落とすと
パンティーの両端を持ち、一気に太腿まで引き落とした。
股間の秘唇と下着が糸で結ばれた。
「…い、いやッ…やめてッ!」
「もう濡れているのに…そんな表情をされるとますます興奮しちゃうよ」
食い込みに押さえつけられていた尻肉が弾みをつけ、柔尻があらわになる。
染みが一つもない下腹部、その瑞々しい柔肌が、股間へと逆三角形の曲線を描き
淡く茂った陰毛が覗く。隊長は尻の感触を楽しみながら手を全体に滑らせた。
ふにふにした感触を手で包み、下から上へ尻肉を持ち上げるように揉みしだく。
ゾクゾクとした感覚がサキの背を登っていく。
「ああ…柔らかいお尻……最高だね、サキちゃん」
「あッ!くっ…やぁ…ううっ…」
既に諦めたようなサキの表情。顔を伏せ、もうなすがままだ。
「サキちゃんをレイプできるなんて感激…ククク」
隊長がサキの股を割らせ、その猛り狂った肉棒を秘裂に押し当てた。
ぐにゅっと先端が濡れた膣口にあてがわれた。
濡れているとはいえ、受け入れる肉棒は男のソレ。
サキは悔しさに歯を食いしばった。膣口にぐっと反発する肉棒の先端。
「おや…濡れているのになかなか入らないね…力を抜いてもらえる?」
クククと笑う隊長にサキは頭を振るだけだ。
「そう…じゃ乱暴にしてあげる」
隊長はサキの腰を掴む手に力を込め、一気に腰を突き出した。
ズブッという感触と共に隊長の肉棒がサキの最奥まで到達した。
「あぅ!あっ…あッ!」
強引な挿入にサキは眼を見開き、口を大きく開いたまま一瞬、静止した。
「おお…いい具合だよ、サキちゃん…乱暴に突いてあげる」
隊長が耳元で囁くと同時に腰を突き出した。
遅れて続く痛みにサキは声を上げた。
「はっ―あッ―痛ッ!あッ!あぐッ!あ!」
サキの意志に反して熱くぬめった肉棒をぎちぎちと包み込む膣内。
隊長の肉棒に吸い付き、異物の侵入を拒もうとますます締め上げる。
「ああ…キツい。サキの身体は気に入ってくれたようだね…締め付けて
未練がましく吸い付いてくる、しかも経験済みだなんて…ハッハッハ、
淫乱アイドルだねぇ!」
「や、やめっ…やめて!う…動かな…なっ!あぐっ…はッ!」

35 :
サキの柔肌に玉の汗が浮かび、突かれるたびに涙をまき散らす。
形容しがたい痛み、そして突かれるたびにわき上がってくる微かな快楽。
行為に及び、突かれ続ける度にやがてそれが反転する。
過去に社長とのセックスで絶頂を迎え、膣内で精を受け止めたサキにはそれが
許せなかった。無理矢理、犯されて感じる自身の体が許せなかった。
「ほらほら、もっと声を上げて。気持ちいいんでしょ?」
丸みを帯びた艶やかな尻に指をくいこませ、隊長は腰を突き上げた。
立ったままのレイプ。サキは口に手を当て必に声を漏らさないようにした。
隊長はズブッズブッズブッと抉るように突き上げ続けた。
突かれる度にサキの身体が上へ上へと動くが、両脇から腰を
抑えつけられていては逃れられない。
そして熟した身体は強引な交わりに感じ始めている。
あのアイドルが立ったまま、獣のように犯され、感じている。
それは隊長の嗜虐心を十二分に満たしていた。
「あッ…ああ!はッ…!ぐぅ!んッ!」
声が漏れないように耐えるサキ。それでも激しい突き上げに
鼻にかかったような甘い声が漏れてしまう。
「我慢しても無駄だって」
「あッ…ふ、ふざけ…やッ…ないで!んッ!うんんんっ!」
「こんなに濡れているのに説得力ないよ」
隊長は嬉々としながらサキの淡い唇にむしゃぶりついた。
口内を蹂躙され、舌を絡め取られる中、意識が痛みとは異なる方向へ向いてゆく。
「あッ…ああッ!」
サキの腰がガクガクと震え、腰がビクン、ビクンと波打ちだす。
床に飛び散る液体は、快楽の証か、過去への拭えぬ思いか
(ダメッ…い、いや…いやッ!ハルト………)
隊長は猛烈な勢いでサキを突き上げ始めた。
パンパンパンと手拍子のような音が響く。
「あッ!あぅ!あッ!あッ!んんんぅ!」
サキの上半身が仰け反り、膣内がキュウウと締まった。
達する前兆である。サキの意識が眩く霞み、ゾゾゾッと背筋を駆け上り脳天を穿つ。
「淫乱アイドルに種付けなんて最高だね!オラッ!孕め!孕め!孕めよ!」
「いやああ!あっ、あっ、あああっ!」
それと同時に隊長はサキに密着して、のけ反る乳房を吸い上げた。
「んッ!いや、いやッ!んうううッ!!」
ビクンビクンっと背が震え、ガクガクと内股になる。

36 :
真っ白になる視界、その最中、サキの膣内ドブッボビュとぶちまけられた。
濃度も量も粘つきも度を越えた、精子を受け入れてしまったのだ。
下腹部に広がるおびただしい体液の不快感にサキはすすり泣いた。
見知らぬ者にレイプされた喪失感、そして感じ、絶頂してしまった。
学園の皆への裏切りとも言える自身にただただすすり泣いた。
「ふぅぅ……」
射精絶頂の快感に喉を痙攣させ、舌でサキの項を舐め、隊長は萎えかけた
肉棒を名残惜しくサキの膣口から引き抜いた。
「ん…ぁ」
ずるずると崩れ落ちるサキの身体。
「あ…あ…う…」
サキの力のない呻きと共にドロッと黄ばんだ塊がサキの膣口から滴り落ちた。
太腿や膝にボトッ…ビチャと付着する白濁は淫靡な光景だった。
放心状態のサキを満足そうに眺め、隊長はサキの耳元で囁いた。
「サキちゃん、学園のお友達を一緒にしっかり妊娠してくれると嬉しいな」
「あ…に、にんし…ん…だ、誰がクズの子供なんか…」
「そう?この日の為に溜め込んだんだぜ?俺も、皆もね?」
「隊長、次、お、俺いいスか?もうはち切れそうなんで」
「ああ、いいよ。俺、あっちでショーコちゃん食ってくるから」
「そ、そんなあの子には手を出さないって!」
「いいねぇ…その顔。俺らに大統領の娘とか関係ないんだ。ま、楽しんでよ。サキさん」
「このクズ!最低の――――んぐッいやあッ!ぐっんんんん!」
隊長を詈る前に次の男に仰向けにされ、口には兵士の肉棒が叩き込まれた。
そしてサキは犯された。何度も何度も犯され続けた。
長いので続きは夜にでも。
アキラは絡めなくてスマソ。つか、アキラ風呂はいってないっぽいし
段ボールハウスの中、アキラ臭が半端なさそう。

37 :
>>36
「サキちゃん、学園のお友達を一緒にしっかり妊娠してくれると嬉しいな」


38 :
スマン、なんか途中で送信しちまった
「サキちゃん、学園のお友達を一緒にしっかり妊娠してくれると嬉しいな」の一文は

「学園のお友達と一緒に」じゃねぇかな?
「サキの膣内ドブッボビュとぶちまけられた。」ココ「膣内」の後ろ"に"が抜けてる
「政界にも脈をもつ大物だ」ココ脈の前に”人"ってのが抜けてる
続きも期待してるわ。

39 :
>>38
指摘ありがとう&すみません。
今回はバッチリと思っていたけど見落としがあった!
ショーコ編も見直してるけど、何かありそうで怖い。

40 :
>>39
ショーコ編も期待してます(^ω^)

41 :
>>39
なんか文中に多く「レイプ」って表現が出て来るが、どうも読み手からすると単調に感じられちまってな…前後の文脈によって
「犯された」とか「辱められた」だと「汚された・穢された」こんな表現に変えると幅が広かるかなぁ。

42 :
>>36続き
「んおっ…おおっ……で、出る」
「うっ…くっ……ああっ…」
サキをバックから犯していた兵士が満ち足りた痙攣を終え、萎えた肉棒を引き抜いた。
ドサッと力無く倒れたサキの膣口からドブッと逆流した白濁が床を汚した。
「おーおー、よく撮れているぜ。しかも、こいつの歌にのせて動画配信だっけ?笑えるね」
「…か……はッ……」
ハメ撮りした映像を見ながら、兵士は反応のないサキに目をやった。
うつ伏せに倒れているサキの髪や顔は精液にまみれ、涙なのか体液なのか判別がつかない。
その両肩はレイプされた恐怖を反復するように震えていた。
「ふぅん……」
撮影器具を扱っていた兵士はサキのもりあがった尻を凝視した。
立派に熟れた尻肉に兵士はたまらない魅力を感じていた。
前の穴の締まりは抜群だった。後ろはどうだろう?
(……わ、私…犯…された……いや…何で、何でこんな事に…)
誰も助けに来てはくれない。これからまたこいつらに犯されるのだろうか?
もし妊娠したら……医者などいない。経口避妊薬くらいはあるだろうが…
それも効果がなかったら…堕胎もできず、産みたくない子を産むしか道はない。
サキの意識が遠のいていく。
(ハルト……)
小さくその名を胸中で呟いた。
メリッ……
「はっあっ!?」
まどろみにいた意識が痛みと共に現実に引き戻された。
サキは後ろを振り返ろうと頭を上げた。
直後、兵士の手によって床に叩きつけられた。
「うぐっふ…ん…」
兵士はサキの尻肉を左右に開き、肉棒の先端を定めた。
「な……な…そ、そこ……」
サキの言葉に兵士は歪んだ笑みを浮かべた。
「へへ、女子高生のアナルにぶちこめるなんて、役得だね」
そして兵士は間髪入れず、全体重を掛け、ねじ込んだ。
ズブっ、メリメリメリッズブブブッ!!
「んぐっ!?…は、は…ああああああああっ!」
サキの絶叫、その激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが
背中にぴったりと張り付いた兵士は離れることはない

43 :
「いぎッ!あぎい!ッやめッ!うッ!ぐううッ!」
あまりの苦しさにサキの口からは断続的に不明瞭な声が漏れる。
「あン…後ろは処女か?…前より、後ろの方が締まるぜ!」
サキから離れまいとしっかりと腹部に両手を回し、尻に叩きつけるように
して腰を振る。その度にサキの尻肉は揺れ踊った。
「ぎい!ぐお!ぐぅ!やめ!痛い!あぐ!やあああっ!」
尋常ではない痛みと屈辱のあまり、枯れかけた声で叫んだ。
「んんんぁ…んおおぁっ…で、出る!」
「やッやめ…やめてええええ!」
「ん…おおッ!」
兵士は野獣のような声を上げ、引き抜くとサキのアナルに射精した。
排泄器官からドブッと逆流してくる猛烈な不快感に
サキはあらん限りの声をあげた。
「あッ、あああ…いやああああ!」
「ふぅ…これで後ろの処女は俺のモンだな。なかなかよかったぜ、サキちゃん」
兵士はサキの尻穴から萎えた肉棒を抜き取ると、滑った肉棒をサキの髪で拭った。
「あ…はぁ……うう…うっく…ううう…」
サキはろくに立つこともできず、尻から精液を垂れ流し続けていた。
逆流する白濁液はサキが小さく震えるたびに容赦なく尻穴からドピュと飛び出していく。
元アイドルが尻まで犯し尽くされた光景は余りにも無惨で淫靡だった。
サキに溢れ出る涙を止める術はなく、ただ、ただすすり泣いた。
ショーコは別屋に連れ込まれ、押し倒された。
「いっ痛―――」
「ショーコちゃん可愛いね。俺、もう我慢できねぇよ」
兵士がベルトをゆるめながら言った。
振り返った次の瞬間、ショーコは息を呑んだ。
兵士がショーコの眼前に自身の肉棒を突き出していたからだ。
ドクン、ドクンと脈打つ、ドス黒い肉の棒。
猛烈な男性器特有の臭気がショーコの鼻をついた。
「あ…や、やだ…そんなもの…ち、近づけないで!く、臭い…やだ!やめて!」
必に四肢を動かそうとするが身体が言う事をきいてくれない。
そうこうしている内にブレザーが剥かれ、ブラウスが引きちぎられた。
ボタンが弾け飛び、露わになるブラジャーに白い肌。
「きゃあああああッ!」
恐怖のあまりにショーコは悲鳴を上げた。

44 :
「もう我慢できそうにねぇ!か、顔にぶちまけてやる」
「いやだ…いやだ…いやだ!いやだ!いやああああッ!」
この男は人間じゃない。獣だ。
その獣が顔に―――この世のものではない、人間の皮をかぶった獣を蹂躙される。
兵士はショーコの上に跨ると、肉棒に手を添えて扱きだした
「や、やだ!…いやッ…いや」
「あはッ…す、すげっ…ショーコちゃんの息が…おっおっああっ!」
兵士は肉棒をショーコの顔に擦りつけた。
「ん…んんっ、やめ…やめっ!臭い…んん」
ショーコは目尻に涙を浮かべ、必に顔を背けた。亀頭から
飛びちる先走り汁が、額や頬にかかり、その臭気に鼻が曲がりそうだ。
「んぐ…出る、出る!…おおっ!出す、出すぞ!」
兵士は背を反らせて叫んだ。ぶるぶると腰が震え、膝立ちになった。
「か、顔に…顔に…俺の精子!ショーコちゃんの顔に
ぶちまけてやる!んううおっああっ!」
兵士が歯をむき出しにして、眉間に皺を寄せた。
「い、いやだ!や、やめ−−−−!?」
「んおおおっ!だ、出すぞ」
ドビュという鈍い音と共に白濁の塊がショーコの顔に飛び散った。
「おっおお…ふおっ!」
「いやあああッ!き、汚っ、いや!」
男の射精は長く、長く続いた。
ショーコの額に、髪に、頬に、鼻に、口に生暖かいドロドロの体液が付着し、
猛烈な臭気をあたりに漂わせていた。
「あ……ああ……」
兵士は萎えた肉棒を扱き、まだ残っている精液を
放心状態のショーコに塗りつけながら余韻に浸っている。
「はぁぁあ…気持ちよかったよ…ショーコちゃん……」
「今度は俺だ。よろしく、ショーコちゃん」
射精の爽快感に脱力した男がショーコから離れると、
もう一人の兵士がショーコに迫った。髪を金髪に染めた大男だ。
「い…いや…こ、来ないで…来ないで…」
男はいやらしく笑うと、ショーコのスカートに手を入れ、
パンティーの両端を掴んだ。
「あっああっ!だ、ダメ!いやっ!」
「暴れちゃダメだよ。ショーコちゃん」

45 :
顔に精を振りかけた男が、背後からショーコの両腕を掴み、手錠で
後ろ手に拘束した。ショーツが抜き取られ、金髪はショーコのスカートに頭を突っ込んだ。
「はああ…すげぇいいニオイ…オマンコ可愛いよ…」
熱い舌がショーコの股間を舐め回す。
「い、やめっ、あっ!やめてっ!んっ!」
金髪はスカートから顔を出すと、ショーコを組み敷き、その唇を強引に奪った。
「はあ…う…ん、んううう」
「んぶうっ!?ん、んふ…やあっ…んうううう!」
舌をショーコの口にねじ込み、その口内を蹂躙するようになめ回す。
その濃厚なディープキスにショーコは身体を揺さぶるが何の効果もない。
金髪はショーコの花弁のような唇を蹂躙し続けた。
「う…ふ…あ…んう!ん、んんん!」
「ん…ちゅ…ショーコちゃんの唇…あまぁい…美味しいよ。おっぱいはどうかな?」
金髪は引きちぎったブラウスから覗くブラジャーを
むしり取った。年齢にしては豊かな乳房がプルンと零れ落ちてくる。
兵士はその果実を握り潰し、先端にある桜色の突起にむしゃぶりついた。
「はぁ…んち…ぷはぁちゅ…ん」
「い…痛ッ!んく…いやッ!やだあああ!」
女の象徴である乳房を、見知らぬ男に吸われている。
ショーコは眼を閉じ、未だ戦っているハルトの顔を思い浮かべた。
「はん、んう…あは…すごいよ、俺のチンポもうガチガチになっちゃった」
金髪がベルトを緩ませ、肉棒を取り出した。
「―――っ!」
先の男とは比較にならない程、太い肉棒だ。
幾筋もの血管が走りドロリと先走り汁で濡れている。
赤黒い先端のエラが張り出し、20センチはあろうかと思われる肉の凶器だった
「い、いや―――や…やだ、やだ!やだ!いやああっ!ハルト!ハルトォ!」
脚をばたつかせ、必に抵抗するショーコ。
「あーあー…足癖が悪いな…よっと」
金髪はショーコの足首を掴み、そのままショーコの身体をうつ伏せに押さえつけた。
スカートを捲ると官能的な丸みを帯びた柔尻が顕われ、未開地のように閉じられた秘部
が覗く、金髪は口元を歪めた。
「……ショーコちゃんのアソコ、少し濡れているぜ。オナニー好きなの?」
尻を晒す屈辱な格好で、ショーコは拘束されている拳を握り、歯を食いしばった。
確かに自分は頻繁に自慰に興じていた。
大人の考えをするマリエに比べれば、活発すぎるショーコだが、
独立国を立ち上げたリーダーだ。食糧、水、電気、エネルギー問題。
さらに崩壊した建造物の撤去作業。これから先の見通し。問題は山積みだった。
交渉材料、防衛機能は、あの紅い機体一機のみ。山積する問題の解決には、
多くのストレスがかかる。それを発散するための自慰。それはいつしか癖になっていた。

46 :
ハルトと手をつないで共にサキの歌を聞いていた時、身体が火照って仕方なかった。
そうして学園のトイレで行為に及んだ。ハルトに触れていた手で、オナニーをする。
背徳感に嫌悪しながらも、あの時ほど激しくイッたことはない。
(わ…私は…い、いやらしい女だ…ハルト…こんなことになるなら、
初めてはハルトにあげればよかった)
「はー…はっ…お尻…ショーコちゃんの…綺麗な…おしりぃ」
兵士は薬物中毒者のようなたどたどしい声と荒い息を吐いた。
はち切れんばかりに反り返った肉棒を扱きながら、
ショーコの尻に舌を這わせ、舐め、ほおずりした。
「ひっ…いやっ…いやだよ…やめて」
ショーコの背に身の毛もよだつような嫌悪感がゾゾゾっと走った。
「や、やわらかい…は、張りもいい…さ、最高」
「…も、もうやめ…やめ」
「あはは、ははははっ…怯えた顔も可愛いよ…ショーコちゃんの中に入りたい」
「やっ…いやっやめて!やめてえええ!」
金髪は肉棒をショーコの秘部にあてがい、一気に腰を突き出した。
メリメリズブブと強引に肉を裂き、こじ開けるような荒々し挿入に鮮血が滲みだす。
「いっ――痛っ痛い!!いやだいやああっ!」
「んっ…痛い?痛いよねぇ?俺はとってもキツくて…すごく気持ちいいよ。
もっと、もっと奥に入れたい…んっ…んおっ」
「あぐっ!や、やめっ!痛い!痛いよ!やめて!やめて、痛ううううっ!」
ブチブチと肉が裂かれ、先端が膜のようなモノに触れた。
「んっ…んっ…あ、これが…ショーコちゃんの処女膜だね…」
「痛っ!や、や!動かないで!痛いの!」
処女をレイプで失う……人生で初めてのセックスが見知らぬ相手。
ショーコの顔から血の気が引き、あまりの恐怖に身体が震えだした。
「だめだよ。ショーコちゃんの処女、俺がもらうね」
男が一度、引いた腰を、力任せに突き出した。
ブチッと膜を引き裂くと音と共に、埋め込んだ肉棒が最奥にまで達した。
「い…いぎっ!?…いた…い!痛い痛い痛い痛いいいっ!!」
スカートから覗くたわわな尻がぷるぷると震え、ショーコは喉を仰け反らせた。
その反動で重力に引かれたショーコの豊かな乳房が左右に揺れる。
「き、きついい…ん、んんん、んおおおお……ショーコちゃんのふにふにの尻肉ぅ」  
押し入ったショーコの膣内は狭く、金髪は己の肉棒に痛みを感じつつも、
腰を突き出して膣をこじ開けた。ずぶりと根元まで押し込み、
金髪はショーコの背中に折り重なった。

47 :
「ああっ締まる!締まる!…ふっんう…ショーコちゃんの膣内すごいよ、
ショーコがちゃん、ショーコちゃんの処女…俺にくれたんだね」
金髪はショーコの腰を掴んでショーコを無理矢理、膝立にさせた。
両手は拘束されているため、尻だけを後ろに掲げる屈辱的な格好だ。
「へへッ、おっぱいもデカいし最高だよ、ショーコちゃん」
ショーコの髪に、自身の鼻を埋め、腰を突きだした。
「はぎ…あぐ!…あ!がッう!…が…」
つい先ほどまで処女であったショーコ。膣を肉棒で抉られる痛みは尋常ではない。
一突き、一突きに身体の中心から裂けるような痛みが脳を直撃する。
こんな形で、こんな無様に、獣のような男に、自分の純血は奪われたのかと思うと
悔しくて堪らない。自然と涙が溢れてくる。
少しばかり濡れたからといって、男の肉棒は受け入れがたい代物だった。
ズン…ズブ…ズンと金髪はショーコの肩と腰に手をあて、バックから抉るように
肉棒を突き上げ、最奥まで到達すると腰をゆっくりと引き抜き、一気に突き入れる。
「くっ…う…ぐ…あっ…あう…」
その剣突にいくら唇を噛みしめようとも声は漏れる。
「いや!んぐッ!…こ、こんなの!…いや!!」
「はー…んくう…ああ…たまらない…たまんないよォ
ショーコちゃん、ショーコちゃん、気持ちいい?後ろからパンパンされるの
すごく気持ちいいでしょ?ショーコちゃん、どう?気持ちいい?いいよね?」
狂気じみた声を上げ、金髪は腰を振り続ける。
ショーコの柔尻に金髪の下腹部が打ち付けられる度に尻肉が波立ち、
さらに情欲をかき立てた。
「あっああっ…く、苦し…痛い…痛いよ…ハルト…ううっ」
ショーコの弱々しい声と涙に興奮が高ぶったのかパンパンパンパンと
金髪の剣突が荒々しい動きに変わった。
「あ、あっ!ああっ!で、出る…出る、出るよ…ふぅ…ん、んおお」
金髪は柔尻に自身の下腹部を押しつけ、掻き回すように腰を使った。
ムニュと淫らに歪む尻が、金髪の興奮を最大に高めた。
「はああっ…ショーコちゃん!お尻、とってもエロイ!んん…うっ、んんうう」
「あっ、な…ぐううう…なあッ!きゃ!」
金髪はショーコを背後から押し倒すと、射精時に逃れないように密着した。
「ん、んっ…やっ…いやああ…ああっ…や、いや…うう!」
床に額をつけ、嗚咽を漏らすショーコ。
「んおお…ああっ、せーし、精子出すよ!ショーコちゃんの中に!」
「やめて!いや!そ、それだけ…いやああっ!に、妊娠―――」
ショーコは金髪に組みつかれたまま涙を飛び散らせ懇願する。

48 :
「ああ、心配しないで。ショーコちゃんをしっかり妊娠させてあげるから…ねっ!
孕んで、孕んで!ショーコちゃん!俺のチンポで孕んで!」
「あ、ああッ…あああああっ!ハ、ハルト、ハルトォォォォ!
た、助け…助けてえええ!」
「孕め!孕め!孕め!―――うっ!」
金髪はショーコの最奥に肉棒を突き入れ、同時に背をのけ反らせた。
グワッと膨らむ先端がショーコにはいやと言うほどわかった。
「あっ、ああ!ああ!い、い、いやっああああ!」
ブバッブビュッとショーコに埋め込んだ肉棒からドロドロの白濁が
肉棒の鈴口を裂く勢いで射精され、体内にぶちまけられた。
「ん、んおおおおッ!おお…!」
「ああ…あ…い、いやぁ…な、中に……」
許容範囲を超えた精子が逆流し、結合している肉棒の隙間をぬって床に垂れ落ちた。
射精の余韻に金髪は喉を痙攣させ、背筋がおれるくらい仰け反らせた。
「あ…お、おおお…き、金玉の中…空になるみてぇだ…うっう…」
魂が引きずり出されそうな快楽に、金髪はショーコに抱きつき、しきりに尻を震わせた。
「ん…おお…最高だよ、ショーコちゃん。俺がショーコちゃんの初めての男だよ」
金髪は眉間に皺を寄せながら、ショーコの乳に指を食い込ませ、
柔乳の感触を堪能している。
「うう…いや…も、もう…や、やめて…は、離れて……」
「んお……おお…まだ、まだ出るよ!」
ようやく出し切ったのか、金髪は萎えかけた肉棒をショーコからズルッと引き抜いた。
「んっ…あ…ああ…ハ…ハルト……ごめ…ごめんね…」
途端にショーコの尻が震え、膣口からブリュ…ドブッと吐き出されていく。
「はぁ…はぁ…んん、はははッ…股から垂れ流して…ショーコちゃん、エロすぎだよ」
「次は俺だ…ショーコちゃんの膣内、楽しみだな」
顔に精液をぶちまけた先の男が、起立した肉棒を扱きながらショーコの身体を
仰向けにして、膣口に先端をあてがった。
「も、もう…やめて……いや、いや、やああああっ!」
そして1時間後、ボロボロにされたサキ、ショーコを教室に連れだし、男達は
身支度をしだした。
「あ〜すっきりした。サキちゃん、君達のエロ映像を動画に曝すからさァ、
ジオールにも送ってあげるよ。一気にスターになれるよ?
ま、ショーコちゃんだけは俺たちと一緒にドルシア来てもらうけどね」
隊長は、ほとんど反応のない二人に笑いながら言った。

49 :
囚人部隊が引き上げると同時に、ハルトを引きとめていた部隊は撤退した。
ハルトは傷ついた機体と共に帰投した。スフィア中で見た光景は地獄だった。
男子はされ、女子は至るところで犯されていた。
呆然するハルトに、物陰からエルエルフが現れた。
見れば数人の男女を連れている。
「お…お前は!?」
ハルトが何かを問う前に、エルエルフは手で制した。
「時縞ハルト、俺が救えたのはこの学生達だけだ」
皆、煤と血で汚れ、怯えきった表情をしている。
「と、時縞……すまない…俺達、何もできなかった」
「うう…怖かった…怖かったよ…」
残っていた学生はハルトに駆け寄り、皆、涙した。
「皆…はっ……そうだ…他の…七海先生は?野火さんは?流木野さんは?
それに……ショーコは?」
エルエルフが端末を操作し、囚人部隊の襲撃から撤収までの通信記録に目を通した。
「おそらく学園だろう。この手口からしてドルシアの囚人部隊に襲撃されたようだな」
「し、囚人部隊だって?…ま、まさか!?」
「男はし、女は強姦する……学園の中も似たようなモノだろう。
指南ショーコが独立を宣言したこのモジュール77は両陣営からは暫定的に
認められているようだが、虐、略奪、暴行などを禁じた国際協定に調印していない。
何をしても罪には問われない。例え、調印していたとしても囚人共には無意味だろうが…」
「そ…そんなこと……それじゃあ、ショーコも」
「信じるも信じないもお前の自由だが………指南ショーコはもういない。
おそらく見せしめにでもするのだろう。彼女は、奴らに連行されていった」
「うわああああッ!ショーコ!」
ハルトは絶叫しながら学園に向かって走り出した。
数ヶ月後
サキの歌をBGМに学園の凌辱映像が配信された。御丁寧にも犯されている女子生徒一人
一人の映像と共に個人名のテロップが画面下に流れている。
ラストは、この国のリーダーであった指南ショーコだ。
どこか暗い部屋で、大きく膨らんだ下腹部を曝しながら、震える口調で言った。
「……独立国家…モジュール77は…ドルシア軍事盟約連邦に無条件降伏します
私は……指南ショーコは……ドルシア人に種付けてもらった淫らな女で
モジュール77…咲森学園のリーダーです」
END
ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。

50 :
乙!エロも含めて中々読み応えがあったよ

51 :
度々小ウルサイ小姑の様でスマンが
「人間の皮をかぶった獣"を"蹂躙される。」ココは"に"だと思う。
「こじ開けるような荒々し""挿入に鮮血が滲みだす」→"い"が抜けてる
「ああっ締まる!締まる!…ふっんう…ショーコちゃんの膣内すごいよ、
ショーコがちゃん、ショーコちゃんの処女…俺にくれたんだね」→ショーコちゃんが
「獣のような男に、自分の純血は奪われたのかと思うと」純血→純潔
食い入るように読ませてもらったよ

52 :
本編最新話見たらサキはショーコに惹かれるのもありな気がしてきた
というわけでショーコにマジになっちゃったサキは同性という壁に苦しんだ末
何を思ったかハルトの体を乗っ取ってショーコにエロイことをしてしまう
男性器で女性を犯す快感の虜になったサキはやがて…
なんかヤンデレエンドになりそうでこれ以上妄想できん

53 :
ハルト(中身サキ)に犯されるタカヒ様とかもいいな

54 :
サキさんが本当においしいと言わざるを得ない
やっぱ欲が強いキャラは動かしやすいな

55 :
 男のコって楽しいっ!!

「……それよりもそのくちちょっと、おしゃべりすぎるなぁ」
 人気のない廊下。
 壁際に追い詰めながら“あれ?”とサキは思った。
 ヴァンパイアになった影響。
 男のコの身体だからなのかもしれない。
「と……時縞……く……ん……」
 何様のつもりなのか何かにつけて上から目線のこの女が、何故だかわからないがどういうわけだか可愛く感じ始めている。
 嗚呼。
 意外なほどウブでカワイイ。
 普段の余裕ぶった高慢ちきな姿はそこになく、後輩に言い寄られて笑えるくらいうろたえている。
 熱っぽくジーッと見つめてやると、あっさり頬が紅潮してきて、サキの平らになった胸は、女では経験のないゾクゾクで一杯だった。
 どうやらロマンチストというか、雰囲気に流されやすいタイプらしい。
 速くもなく遅くもないリズムで、ゆっくり顔を寄せていくと、ギュッと目を閉じたりするのがまた堪らなかった。
 少しからかうだけのつもりだったが、忍ばせていたポッキーに出番はなさそう。
「ンッ!?」
 サキも男のコでするファーストキスだが、それでもわかった。
 二宮タカヒの口唇を初めて奪った男のコになったのが、ふんわりししっとりした感触から脳に直接刺激となって伝わってくる。
 痺れた。
 そして嫉妬した。
 まったく男のコってヤツはほんとうにズルイ。
 ドギマギしながきっとハルトだって、この感覚を自分の口唇で味わっていたはずである。
 そうに決まっている。
 と。

56 :
 ニュルん。
「ん……む……ンー……」
 わけもわからず憤りながら、ならばパートナー契約をした自分も、女のコを味わっていいはずだと、わけのわからないロジックを
構築して、ハルトも経験したことのないさらに先に、そう決意して微かな隙間からサキは口腔に舌を挿し込んでいた。
 これも世界でふたりぼっちになったせいなのだろうか。
 或いは、
 アイドルだったおかげだろうか。
 場所は関係ない。
 肚を据えてしまえばそこはどこでも、流木野サキのオンステージである。
 羞恥心がなくなっているわけではないものの、より大胆により情熱的に振舞うことに躊躇がない。
「むぅ!?」
 そして容赦も当然ない。
 パニックのタカヒに慈悲も逃げ道も与えてはやらなかった。
 口腔の奥で縮こまり怯えている舌を絡め取ると、唾液を本能の命じるまま荒々しく奔放に掻き混ぜる。
 ――甘い。
 それは脳が錯覚しているだけなのだろうが、それでも確かにタカヒの唾液は甘く、サキは気づけば貪るように喉を鳴らし啜っていた。
 カーミラの名を心に秘めている少女は、少年の身体でまるで血のように啜っていた。
 こくんっ。
 嚥下することにも微塵すら抵抗がない。
 渇きを癒すように、唾液を体内に流し堕としていく。
「あ、ンゥ!? ……んふっ!!」
 いまのサキは恐ろしいくらい、キスが巧みな女のコになっていた。
 もしかしたらそれはニンゲンヲヤメタ副作用、時縞ハルトという少年の身体との、合わせ技だからかもしれない。
 世界でふたりぼっちのパートナー。
 もっとも告白も満足にできない男のコの、経験が何か役に立ったかというと、たぶんそんなことはまるでまったくないだろう。
 どう見てもどう考えてもハルトは童貞なので、サキとのヴァンパイア同士による突然変異かもしれない。
 人をすことが日常である誰かみたいに、意識はしなくとも身体が自然と動いていた。
 男のコらしく全体を我武者羅に擦りまわすこともあれば、女のコらしく繊細に粘膜を触れるか触れないかで優しく擦ったりする。
 思うがままに吸ってしゃぶって蕩けた舌を、傷つけないよう注意しながら、じゃれるみたいにはむはむ甘噛みしたりした。
 丁寧で丹念。
 歯茎まで磨くみたいに愛撫する。

57 :
「と、とひ、ひま、ひゅん」
 困った。
 口唇を塞いでもしゃべろうとするものだから、タカヒはマヌケな姿を晒しているが、もうサキにはそれすら可愛く感じられてしまう。
 カワイイは正義とかのたまわっているヤツらを、少しは支持してやってもいいかなと素直に思えた。
 なるほどである。
 シャープでキレイなラインを描いている顎にまで、溢れた唾液を滴らせただらしのない顔。
 奥に苛めてやりたい光を宿している瞳。
 オズオズだがサキの動きに応えるように、拙くぎこちなく蠢き始めている舌。
 酩酊したように肌を熱く火照らせて、倒れそうなのを後輩の男のコに縋り耐えながら、小刻みにぶるぶる震えている身体。
 納得。
 手の掛かるコほどカワイイ。
 まったくいいかげんにしてよね、センパイ、停まれなくなっちゃうじゃないの。
 どちらにせよそんな気はないくせに、粘膜と粘膜を触れ合わせたまま心中で一方的に責任転嫁すると、サキはしっかりくびれた腰を
そっと抱きながら、不審者丸出しで周りをキョロキョロする。
 幸いなのか不幸なのか目撃者が居ても、無理やり拉致している図には見えなかっただろう。
 ラブホテルにコソコソはしているが、同じくらいギラギラしながら入る若いカップル。
 しがみつくタカヒを優しくエスコートしながら、遣われていないフリースペースになっている教室に侵入。
 ドアを妙に意味深に、ゆっくりと音もなく閉めた。
 が。
 耳を澄ませば微かに漏れ聴こえてくる。
「あンッ!?」
 悦びで濡れた声。
 ホント男のコって楽しいっ!!

 終わり?

とりあえず書けたとこまで投下してみました。何らかの反響がもらえたら嬉しいです。

58 :
ハルトの身体を乗っ取ったサキが男の射精の虜になり
タカヒに復讐と称し、とりあえず強姦。
ショーコとの関係を破綻させるため、以下同文
ハルトを孤立させるため、マリエ・アイナ・七海を以下同文。
そしてハルトと共に有名になり、アイドル人生復活。

59 :
>>57
続きはよ
はよ!

60 :
>>57
本番早く!早く!お願いします!

61 :
>>57 正体なくすほどサカりの付いたタカヒが入れ替わり状態から戻ったハルトを取り巻き2人と共にパンパンしちゃう展開がいいね。

62 :
タカヒ様が処女丸出しなのが萌える
強姦しようぜ

63 :
読んでくださった方コメントくださった方ありがとうございます。
>>57 調子に乗って続き。


 コウモリになって自由に宙空を翔ぶのにも、それは優るとも劣らない甘美なエクスタシー。
 ましていまは折角のゾクゾクを、無粋に邪魔するハルトも居ない。
 とことん楽しめる状況。
 ならば遠慮しないのがサキという女のコだった。
 据え膳喰わぬは男とうもので、身体をレンタルさせてもらっているハルトに、恥を掻かせるわけにはいかない。
 という新たなご都合ロジックをこさえてサキはゴー。
「いい匂いだな」
 これぞお嬢様なロールされている金色の髪に、誘われるようにして顔を埋め鼻をくんくんさせる。
「と、ン、とき、あ、時縞く……やめ、ああッ……くッん……、ううっ……やめ……て……」
 サキとは異なるリンスの香り。
 それはふたりが愛用しているブランドが、たんに違うからというだけではないだろう。
 仄かにあるタカヒの体臭と混ざり合うことで、この世界にただひとつしかないオンリーワン、オリジナルのブランドになっていた。
 極上なフレーバーの完成。
 それは男のコの頭をくらくらさせる高貴なフレグランスだった。
 堪能しながら囁く。
「……だいじょうぶ。アンタらは全員ちゃんと守ってやる。だから――」
 お礼の前払いが欲しい。
 腰を抱いたサキの手はスルリ滑り下り、熟しかけのハーフアダルトなヒップを、制服のスカート越しにソフトタッチする。
 まるで軟膏でも塗り広げるみたいに、反時計回りにお尻をなでなでと撫でた。
「ダ、ダメ、ふ、んンッ、あッ、い、いいかげんに、な、ハァ……なさ、……んぅッ」
「センパイのくちっておしゃべりなだけじゃなく、素直になることのできない嘘吐きだったりもするんだな」
 ハルトが聞いたらそっくりそのまま“それってきみのことでしょ?”と返されてしまいそう。
 が。
 ナチュラルに自分を棚上げできるのは、もう女のコに備わっている習性というか性のようなものだ。
「やンッ!?」
 とにかくそんなふうに自分を脇にどけると、アクシデントなどではなく狙って、スカートをツノではなく手で捲って差し入れる。
 しっとりと汗の浮いた肉づきのいい太腿に這わせた。

64 :
「……へぇ〜」
 さすがはセレブ。
 ティーンが身につけるには些か高価。
 滑らかでスベスベとした上質なシルクの繊維に、タカヒのほんのりあたたかな肌のぬくもりが心地いい。
「て、手を、ン、あ、ああ、手を、ど、んンッ、手を、ど、どけなさ……い……」
「安心しなよ、わかってるって」
「はぁンッ!?」
「それもウソなんだろ? ホントはこうされたいんだろ?」
「あッ……ああ……はぁ……、んッ……ふぁ……、あ……や……ン……」
「わかってるって」
 タカヒの言葉を自分なりに都合よく解釈して、サキはヒップのまるみに沿って、やはりゆっくりと吟味するみたいに手を動かした。
 それはスカート越しのときと、寸分たがわず同じ動きではあったが、受ける感覚には雲泥の差があるらしい。
「ひゃうッ!?」
 萌えるリアクションに気づいているのかいないのか。
 後輩の男のコの制服を意地らしく、ギュッと掴んでいる女のコを至近距離で観察する。
 目元をうっすらピンクに染めているのはずっとだったが、興奮の度合いを示すように鼻息まではしたないほど荒くさせていた。
 もともと感じやすいタチなのかどうなのか。
 またはヴァンパイアの特殊能力として、チャームでも発動したのかは、定かではなかったし確認のしようもない。
 けれどこの際の真実はどうあれ、目の前の事実はわかっている。
「……ぁッ……ひッ……あ、ンぁッ………はぁ……んぁッ……、ああッ……やッ……んふぅ……」
 花も恥らう乙女の嗜みとして、慎ましくぴっちり閉じられていた両足には、魅惑のオープンスペースができ始めていた。
 真実を凌駕する揺るがない事実。
 そしてそれだけあればサキにとって、アクションを起こすのに充分以上である。
 真実は必要ない。
 少なくともいまはいらない。
 少なくともいまは、それどころじゃないから。
 人差し指と中指を重ねるとショーツのクロッチを、自分がオナニーするときのようにスーッと撫でた。
「あひッ!?」
 湿っているぐらいは予想していたものの、ここまでとなるとサキにも想定外だったので、ちょっと以上にびっくりしていた。
 センパイは声だけではなく、身体の方もしっかり濡れている。
 まるでお漏らしでもしたみたいに、ショーツはグチャグチャになっていた。
「ホントにいやらしいな。いつもはツンツン澄ました顔しといて、本性ははこれだっていうんだからドン引きだぜ」
 だが元とはいえサキはアイドル。
 軽くではあったが演技レッスンを受けたこともある。
 ネコかぶりも得意。

65 :
「このドスケベお嬢様が」
 表情には驚いていることなど露にもださず、Sっ気必須な少女マンガの主人公みたいにニヤリと笑ってみせた。
「……あ、ああ」
 何の気もなしで試しに言ってみただけなのだが、不良っぽいいじめっコな言葉責めも、蝶よ花よで育ったお嬢様に効果があるらしい。
 わたくしこんなの……、こんなふうに扱われるの初めてっ!! っていったところかしらね。
 と。
 ゾクゾクしながら分析したサキの正しさは、タカヒ本人によってすぐに証明された。
「このままじゃドスケベなアンタのせいで、指がぬるぬる溺れちまうかもな」
「ハッ……あッ……ふぁッ!!」
 カミナリに打たれたように、タカヒの身体がびくんっと跳ねる。
 若鮎のよう。
 オシッコが漏れそうになるのをガマンするみたいに、緊張と官能のさざ波が走って、反射的に内腿をキュッと閉じていた。
 もちろんその結果はより指を強く挟むだけ。
 薄いシルクの布地だけが護っている緩やかなふくらみは、嗜虐欲と好奇心に衝き動かされた玩弄に、ぐにゃりと卑猥に形を変える。
 バイブレーションさせてやるとクチュクチュ、小さくても絶対に聞き逃すことのない音が鳴った。
 トロ〜ン……。
 吸収率の低い布地の許容量を瞬く間に超えてしまう。
 採れたての新鮮なハチミツみたいに、ぬるぬるしている粘度の高い液体。
 淫らすぎる航跡を描きながら滴り堕として、タカヒはほんとうにお漏らしみたいな水溜りを床につくっていた。

 続く?

では、また。

66 :
ここで終わるなんてあんたサドや!!
早く続きを書け、いや書いてください

67 :
続きを書くのはいいが、(行為の)続きを書くのはやめてくれ。
ココでタカヒに盛りが付き始めたところでオアズケかまして
タカヒから襲うように仕掛けて…って方が面白い。

68 :
>>67
書く人が書きたいように書けばいい
俺は続きが見たい

69 :
>>65
パンツ脱いで待ってた甲斐があった。GJ!
タカヒ様の膜が破れるまであと少し…

70 :
アイナ百合っ気のあるキャラだと思ってたらんだぞオイ
ヴヴヴに乗せたら生き返らんかなぁ…

71 :
全然関係ないかもしれんけど、最近発売された「仮面ライダー響鬼」という
小説で、「サキ」という名のくノ一が出てくんだが、この作品のサキがどうしても
目に浮かぶ(エロ描写アリ)

72 :
タカヒ様コスプレ好きなんかね?
ウェディングドレスといい応援の時の衣装といい

73 :
これまで野郎ばかりで、7話でようやく女子の緊縛シーンが拝めて嬉しい俺
1人緊縛放置されているアキラたんが愛しい
手当たり次第に物を投げつけても、物ともせず仏頂面で迫るエルエルフに組み伏せられるアキラたん
怖かっただろうなぁ。縛られながら涙目でブルブル震えていたんだろうなぁ
で、そのまま1人放置されるアキラたん。誰も居場所を知らないから、助けも来ない
不安だろうなぁ。そのうち催したりするんだろうなぁ。
サキ、ショーコ、先生その他諸々組は人数が多いから、お互いに縛りあうように強要されたのかもね
ショーコとか最後まで憎まれ口を叩いて、無理やり口を塞がれたのかなぁ

74 :
モジュール77を「独立国家」と見なし、コレと戦争して勝利したドルシアがモジュール77丸ごと1個
を娼館にした「学園娼館"咲森"」なんてのを書ければいいなぁ…。
書こうにもアディア足んねぇし、文章書くのニガテなんだよオレ。

75 :
ドルシアの侵略に、クラスメートのに、学園の独立宣言、相次ぐ出来事につかれ果てた僕たちは
とても不謹慎だけど、爆乳先生こと七海ちゃんにおもいきってあるお願いをしたんだ。
「七海先生、どうか僕たちを童貞から卒業させてください!!」
「先生のその谷間で僕たちを癒してください!!」

76 :
サキがアイドルやめた理由は俺みたいなキモオタのせい?

77 :
枕営業を断ったら干されてクビになった

78 :
マクガナーイwwwwwwマクガナーイwwwwwwマクガナーイーwwwwwww

79 :
ヴァルヴレイヴSSwiki立ててぇトコだな。

80 :
それくらいの規模になったらいいなと思うけど
レス数100弱でSS2本の今言うのは気が早過ぎる

81 :
エルエルフ「元アイドル、荒んだ性格、出世欲・・・ここから導き出される答えは・・・」

82 :
エルエルフはハルトに固執してるが7話までは引き込めれば
サキのがモチベ高かったし良かったかもしれないな
アイドルと出来るマネージャーみたいな

83 :
ハルトとサキを希望
秘密の共有というか同類同士というか、そういうのイイよネ

84 :
犬「お前なら救えたんじゃないかよ!?」
ショーコ「やめて先輩!そんなことをしてもアイナは―――」
犬「ハッ……うう、畜生!」
ハ(いや…救えたけどさ。さすがに『私…デキちゃったみたいなの…認知してくれるよね?』
とか笑顔で言われたらさー……色々とまずいし、ごめんねアイナちゃん)
逆バージョン

犬「お前なら救えたんじゃないかよ!?」
ショーコ「やめて先輩!そんなことをしてもアイナは―――」
犬「ハッ……うう、畜生!アイナは、アイナは妊娠していたんだぞ!
俺の子を…結婚しようって言っていたのに!」
ハ(え……)
シ(え…ちょ…この場の空気をどう収拾すればいいのよ)
マリエ(さすが犬。アイナも清楚に見えて淫乱癡女だったからなァ…)
あると思います

85 :
エルエルフを抱き込もうとサトミが副会長にマクラを頼むとか
そういう心苦しいエロみありかも

86 :
エルエルフ「俺が凡俗な色仕掛けに陥落される確率・・・0%」パンパン

87 :
LLF「俺の相手が務まるのはトキシマハルト以外にいない」

88 :
アードライ「…ッ」ギリッ

89 :
悪いがホモは帰ってくれないか

90 :
>>88
クリムヒルト「上官として女性の肉体の素晴らしさを教授せねばなるまい」

91 :
>>90
その前にハーノインを大人にしてやってください

92 :
クリム姉さんは処女っぽいような気が

93 :
そこまで歳離れてないけどともすればオカンのような雰囲気を感じるクリム姐さん

94 :
世が世なら前掛けエプロン着て保母さんしてそう
もちろん園長はカインせんせー

95 :
ベッドから起きて、制服に着替える。
つーかなんで授業もないのに制服着用なワケ?
私服でいいじゃない。ぶつぶつ言いながら廊下を
歩いていると目当ての人物がやってきた。
「おはよう、ハルト」
にっこりスマイル。擬似妹を演出。
「流木野さん、おはよう」
ガブリンチョ
革命期VVV『私は無敵のスーパースター』
「んッ…あはッ…すごい!コレすごい!」
ハルトの身体をジャックしてトイレに駆け込み、朝勃ちのペニスで
オナニーする。女が男の身体を手に入れたら真っ先に扱くと思う。
女のオナニーと違って、こう…責めるというか…攻撃的というか…
あっ…ああっ…これなら毎日オナニーする気持ちも理解できる。
そして絶頂射精。これ癖になる、すごく気持ちいい。
「んんぅ……ふふ、さて次は……」

96 :
「時縞君、話って何かしら?」
空き教室にニ宮タカヒを呼び出した。
バカな女だ。この前の廊下での会話ですっかり発情してやがる。
お付きのモブ娘共もいない。速攻で押し倒して、唇を奪う。
「なっ、ンン―――!?」
「前から好きだったんだ、もう我慢できない!」
「や、やめっ…こ、こんな!」
うるさい。クロワッサンみたいな髪型して、どーせ百合なんだろう?
色っぽい下着履きやがって。下着をむしり取って強引にスパンキング。
これが女のこの中なのね…すごく締め付けられて
ああ気持ちイイ。ぐねぐね絡みついて最高。
乳もかなりのボインだ。白い生乳を揉みほぐし、勃起している乳首を
交互に吸い上げる。
「痛い、痛い、痛い!」
あれ…血がでてる。なんだ処女か、強引にロストバージンでご愁傷さま。
つか、ザマぁみろて感じだわ。
よかったねハルト、童貞卒業おめでとう。
むかつくフランスパンが泣いて喚く姿に興奮して、失神するまで膣内射精。
「君の膣内よかったよ」
その空き教室を後にする。でもムラムラが止まらない勃起しっぱなしだ。
適当に誰か犯ろう。ショーコ、マリエ、七海……だいたい群がっているから
1人ずつヤるのは時間が掛かる。そうだ…1人いた、ショーコが以前に
教えてくれた段ボールハウスのあいつが…

97 :
「あ…ア!イッ…ダメ」
「うッ…くさッ!汗臭いな。ちゃんと風呂入ってるのか?」
まじで汗臭い赤髪の女を段ボールハウスから引きずり出して
バックで挿入。コミュ障なのか言葉がたどたどしい。
「ア…アッ!がッ!」
小さくはないが、痩せているので締まりすぎてキツイ。ヒッキ―だから
オナニー漬けかと思っていたが、意外と綺麗な色だ。
「ほら、ほら、道具より生の方がいいだろ?」
「ア…いっ…イたっ…い」
カリカリと床を掻いて逃げだそうとしている赤髪のプリケツに興奮して
絶頂射精する。けっこうな量だ。ハルトは普段から溜め込んでいるのだろうか?
ぐったりしている赤髪女を段ボールハウスにぶち込んでオペレーター室に行く。
「あ、ハルト。ショーコ知らない?」
マリエがぼーっとした眼でこちらを見てくる。
「知らない。けど君の事は知りたいな」
「え……?ちょ…なっ!?」
小さいし軽い身体を持ち上げて、強引に背面座位の体位をとる。
「ハルトッ!?」
「前から君のこといいなぁ…って思っていたんだ」
そのまま下着の脇から挿入。こいつも処女か、なかなか入らない。
「やだッやだあああ!!」
暴れるマリエの両肩を掴み、強引に処女膜を突き破る。
「―――ッッッ!!」
声にならない声、ガクガクと震え、口を魚みたいにパクパクさせている。
叫ばれては面倒なので口を押さえて、パンパンする。
狭すぎるのですぐに高ぶってきた。ああ、ペニスの中を精子が
昇ってくる瞬間は最高。女の子の絶頂よりすぐ冷めちゃうけど、たまらないわ。
マリエの身体を抱きしめて1滴残らずぶッ放つ。
ふぅ〜何かジュニアハイスクールの子としているみたいで背徳感がする。
ゾクゾクする快感に再び膣内で勃起、ハルトはロリコンなのだろうか。
ぐったりしたマリエから抜かずの2回戦。4回戦までいくとマグロになったマリエを
オペレーター席に座らせる。
「いい夢みろよ」
部屋をでるとショーコにばったりあった。
「あ、ハルト、ちょうどよかった」
「ああ、僕もショーコに用があったんだ」
「ふぅん、そうなの」
頬を赤らめやがって。アンタの膣内に用があるんだよ。
そして適当な理由をつけて、用具倉庫で種付け。
豚みたい鳴いて狂喜するショーコはかなり引いた。
数日後
ハルトは女性陣から『認知しろ!』『強姦魔!』『私とは遊びだったの!?』などと
詈られ、噂が広まると女生徒から総スカンをくらった。
「流木野さん……酷いよ。あんまりだよ」
弁解の余地なくズタボロにされたハルトは格納庫で体育座りしながら言った。
「ふふふ…でもこれでハルトの選択肢は私しかないわよね?
便りにしてるよ。お兄ちゃん」


98 :
外堀(を他のヒロインで)埋め系ヒロインか
恐ろしい

99 :
>>95-97
サキwww

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