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2013年10エロパロ545: 女が男を守る・可愛がる (120) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女が男を守る・可愛がる


1 :2010/06/01 〜 最終レス :2013/09/03
また立てました

2 :
いいねぇ

3 :
男がひ弱なショタじゃなくて、
普通に男らしい青年だったりして、
それなのに可愛がられて、
躊躇いがちに甘えてたりしたら萌える。

4 :
いいね。いつも強がってるんだけど精神年齢が上な女子達に可愛がられてしまう…

5 :
女ボディーガードを引き連れるお坊ちゃん

6 :
age

7 :


8 :
病弱な弟を守る為に格闘技を嗜んでる姉とかいいな

9 :
なんか武道やってる彼女に守ってもらいたい

10 :
つまりこのスレの嗜好は…
・ロリショタな子が年上のオンナに守られる(実のでないのに姉弟同然ならなおいいかも?)
・見た目ゴーレムなガーディアン大男(または巨デブ)は守っているロリ(合法ロリも可)に頭が上がらない
って感じか??

11 :
素直クールはなんにでも応用が効く

12 :
・不良にからまれているところを彼女に助けてもらう
・膝の上に男子を可愛がる女子達

13 :
ヤンマガ?で、このスレ向きのやってる

14 :
強い女はイイ

15 :


16 :
>>6
裏切りじゃない
阪急や阪神はJRに負けた ただそれだけ

でも阪神は健全な経営をしてるし、JRよりもよっぽど残りそう
阪急は終わってるけど…

17 :
誤爆しちゃったおww

18 :
wwww

19 :
やり手女経営者
「裏切りじゃない
阪急や阪神はJRに負けた ただそれだけ

でも阪神は健全な経営をしてるし、JRよりもよっぽど残りそう
阪急は終わってるけど…」

20 :
同級生のJRくんに虐められる阪急くんを擁護するお姉ちゃんだな

21 :
ho

22 :
ho

23 :
うーん、今ちょっとSFもので書いてみてる……

24 :
期待!

25 :
俺も!

26 :
前スレか
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263912146

27 :
母子姦はダメ?

28 :
OK

29 :
ウツドン

30 :
ファンタジーでもいいなら
かつて姫騎士と呼ばれていた凛々しい女王が、攻め滅ぼされた王国から息子と共に逃げ出し
子を産んでも衰えていない剣技を駆使して追っ手を返り討ちにし、愛する我が子を守り続ける
が、いつ力尽きるかもしれない逃亡劇、まだ女の味を知らない王子をこのままなせるのは不憫すぎると思った女王
まだ十五歳になったばかりの息子を誘惑し、手取り足取りセックスの快楽を教えてやる・・・
息子よりもはるかに長身で大柄な熟れた肉体
小柄な王子は蕩けるような快感にすっかり魅了され、母親の肉ベッドに埋もれて、がっちり抱きしめられるようにホールドされながら、犬のように腰を振り続ける

そんなSSが読んでみたいです!

31 :
近親より見習い少年騎士とかのが俺はいいな

32 :
そのほうがいいかも。
普通に女騎士とその従者とか。
近親なら姉弟がいいな。

33 :
近親ならなんでもいい、ファンタジーならなんでもいい
兎に角可愛がれ!!

34 :
俺を可愛がって!

35 :
スレズレだったらすんません。
とりあえず書いてみた。
近親相姦アリ。
5レス消費予定。
投下します!

36 :
西の大国、ジェノス。
鉄鋼石と軍馬の名産地であるジェノスは、四方を山々に囲まれた
攻めにくく豊かな国である。
そのジェノスの第一王位継承権を持つ皇子アルフレドは13歳であった。
アルフレドに兄姉がいる。
妾腹の兄、ジェフリー。
そして銀の姫騎士と呼ばれる5つ歳上の姉、セオドシア。
ジェフリーとは、ろくに口も訊いた事がないアルフレドだが
両親を同じくした、姉のセオドシアとはとても仲が良かった。
セオドシアも5つ年下の少し生意気な弟をこよなく可愛がっている。
たしなみ以上に武芸をこなし、また、軍馬を操らせれば右に出る者のない
美しい銀髪のセオドシアは、銀の姫騎士と呼ばれ、国民や騎士逹からも
愛されている。

「危ないっ!」
セオドシアはアルフレドに襲い掛かる、猛り狂った魔獣を
一刀の許に斬り伏せた。
「セオ姉様!」
「アル!怪我はないわね?」
生意気盛りとは言え、周囲を魔獣に囲まれたアルフレドはさすがに
怯えた様子を見せた。セオドシアは愛しい弟の肩を抱き寄せる。
13歳の誕生日を迎えたアルフレドに、贈り物をしたい。
ジェフリーから送られた栗毛の軍馬に乗り、従者の進言に従って
東の森へ狩りにやってきた。しかし狐や兎程度しかいない筈の東の森は
魔獣の救う邪悪な森と化していた。
―――やはり罠だったか…
唇を噛み締めるセオドシア。
従者逹は次々と魔獣に打ち倒され、残るはセオドシアとアルフレドのみ。
如何な姫騎士と言えども、何体もの魔獣相手に疲労が募る。
流れる汗を拭ったセオドシアの耳に魔獣の雄叫びが響く。
狙いは―――アルフレド。
『ギシャアアアッ!』
「おのれっ!」
セオドシアの太刀を魔獣の爪が受け止める。
「くっ」
力では敵わない。
だが
「喰らえ!」
太股にくくりつけた小太刀を魔獣の目に投げつける。
小太刀は寸分違わず魔獣の目に吸い込まれた。
「やった!」
アルフレドが快采の声を上げる。
しかし苦し紛れに振るわれた魔獣の尾がセオドシアの脇腹に炸裂した。
「ぐ…っ!」
衣服と軽甲冑が裂け、セオドシアは木立に叩き付けられる。
「セオ姉様っ!」
魔獣は残る片目でアルフレドを探し襲い掛かる。
「させるかっ」
渾身の力を振り絞って立ち上がり、身を投げ出す様にして大太刀ごと
魔獣にぶつかる。
『ギオオオオッ!』
絶叫を上げ、魔獣はアルフレドの前で崩れた。
「セオ姉様っ!しっかり!」
泣きながらセオドシアに抱きつくアルフレド。
「大丈…夫。男児が泣くな。心配いらない。王位継承者を守るのは
騎士たる私の務め…」
笑みを浮かべるセオドシア。
しかしその体ががくりとくず折れた。

37 :
「く…」
体が燃える様に熱い。
意識が朦朧とし、立っていられない。
―――そうか、魔獣の神経毒…。
魔獣は尾や牙、爪に獲物を無力化させる為の神経毒を持つ。
筋肉を麻痺させそして…
「う…、ああ…」
性感を高めて戦闘能力を著しく低下させるのだ。
「あっ、はぁ…」「セオ姉様?」
愛する弟に、自分が今性的欲望をたぎらせてると知られる訳にはいかない。
そんな思いからセオドシアはついきつく叫んだ。
「何でもない!王位継承者がこれしきの事で揺らぐな!」
アルフレドは俯いた。
「セオ姉様は強くて完璧で…。いつもそうだ」
「なに?」
「いつも王位の事ばかり!僕が王位継承者じゃなかったら
守ってくれないんだ!」
「な、何を…」
激昂したアルフレドにのしかかられ、セオドシアは頬を赤らめた。
下半身がじゅん、と疼く。
「僕はっ、僕は」
勢い余ってセオドシアの服を掴むと胸元に手が触れる。
衣服の下で硬くなっていた乳首にアルフレドの手が擦れ「あん…っ」
耐えきれず甘い声が漏れてしまった。
目を丸くするアルフレド。その意味がどんなものか、少年にも分かる。
「セオ姉様、感じてるの?」
セオドシアの顔が紅潮した。
「ばっ、馬鹿を言うなっ!」
「だってほら」
今度はセオドシアの乳房を掴む。
「あんっ、違うっ、これは…」
戦う姉からは想像もつかない、弱々しくも甘い声にアルフレドの
興奮は高まった。軽甲冑をむしり取り乳首を探り当てる。
「あっ、乳首が硬くなってきた。コリコリしてるよ」
「だめ…っ。だめよ、アル…っ」
乗馬袴の下でアルフレドのペニスは痛い程硬くなる。
我慢出来なくなったアルフレドはセオドシアの衣服を引き剥がした。
白く滑らかな肌。ふっくらと盛り上がった豊かな胸。その先端は
薔薇色に染まり勃起している。
「アルッ!お願い…辞めてっ」
「ここ、さっき魔獣にやられたんだね」
脇腹の傷に口付けるアルフレド。
「はうっ、アルッ。もう駄目よ!今なら許してあげるから…」
「僕は王位継承者だよ。セオ姉様より僕の方が偉いんだからっ」
子供じみた口調で言うアルフレド。
甘える時に見せる仕草だが、今は状況が違い過ぎる。
アルフレドは無理矢理セオドシアの唇を奪う。
「んふぅっ」
幼いながらも強引なキス。
唇を吸い、舌を絡めすべてを奪おうとするかのような口付け。
そしてアルフレドはセオドシアの乳房を揉みしだいた。
「ふあっ、あんっ、んんっ」
「セオ姉様っ」
指の間で乳首を扱きながら、ぱんぱんにはりつめた乳房を強く揉む。
その痛みすら快感であった。
「気持ちいい?」
「いいわけないっ…あんっでしょうっんっ」
快感を必で堪えるセオドシア。

38 :
「嘘だよ。だって」
アルフレドはセオドシアの硬くしこった乳首に吸い付いた。
「んああっ!」
「乳首がこんなに硬くなってる。セオ姉様のおっぱい美味しいよ」
「いやあっ、ああっお願いよアル…。もうっ」
唾液まみれの乳房を捏ね回し、夢中で吸うアルフレド。
憧れの姉のすべてが目の前にある。
アルフレドはセオドシアの乗馬袴を脱がしにかかった。
「アルっ!駄目よっ!そこは…っ!」
快感に蕩けそうになりながらも、下半身に手をかけたアルフレドを見て
セオドシアは青ざめた。
力づくで乗馬袴を脱がされ下着のみとなったセオドシア。
必で抵抗するが、体に力が入らず、アルフレドの前に下着に包まれた
秘処を晒してしまう。そこは―――
「びしょ濡れだぁ…」
アルフレドは嬉しそうに言い放つ。
「ち、違う!違うのっこれはっ!」魔獣の毒で…と言おうとしたが
―――くちゅっ
アルフレドの手が下着の上から濡れた秘処に食い込んだ。「くふうっ!」
セオドシアの下半身が跳ねる。
「すごいや。ヌルヌルだ。セオ姉様のここ」
ぬちゅぬちゅと音を立てながら、アルフレドは指を動かす。
「とってもいやらしい匂いがするよ。セオ姉様」
息を荒らげながらアルフレドは言った。
「駄目っああ駄目なのぉっあはぁっ」
必で耐えようとしながらも声が次第に大きくなり、腰がくねってしまう。
「ああ、ああ、ああっ!」
ついにアルフレドは下着をずらすと直に秘処をまさぐり始めた。
「ひゃんっ」
「うわっ、ヌルヌルだぁ。セオ姉様っ!見て」
指に絡み付く愛液をセオドシアに突きつけるアルフレド。
「セオ姉様のおまんこって、こんなエッチなんだね」
「あっ、違うのぉ…違うの…アルぅ…」
どこで聞いたのか、いやらしい言葉でセオドシアを責めるアルフレド。
「セオ姉様のぐちゅぐちゅおまんこ、もっと見たい!」
「言わないでっ。あっ!駄目よ!」
アルフレドはぐっしょりと濡れた下着を引き裂いた。
桃色の濡れた秘処がアルフレドの目に晒された。
「いやああっ!」
セオドシアは悲鳴を上げた。
姉として、弟を守る騎士であろう。
やがては王となる弟の為に、清廉な姉であろう。それが―――
「綺麗だ…セオ姉様。ピンク色に光ってる」
アルフレドは指を伸ばすとスリットの頂きにある鞘に包まれた
クリトリスを摘まんだ。
「ああああっ!」
子供が玩具を弄るように、引っ張ったりつねったり、くりくりと
揉みほぐしたり。無邪気なだけに、その刺激は強大だった。
「くひいっ!あっ!ああっ!いやっ!辞めてアルっそんなに弄らないで!」
「やーだよ」
「んふぅっ!んあっ!あっ!ああっ!」
がくがくと腰が震え、すっかり鞘の剥けたクリトリスが赤く色づいて
ぷっくりと腫れ上がる。
「あっあっあっ!」
切羽詰まった喘ぎ声を上げるセオドシア。
敏感なクリトリスをなぶられ続けて限界が近付く。
「あっ!だめっ!あっ!あっ!」
ひくひくと震える秘肉の間だからとぷとぷと愛液が溢れる。
「あっああっもうっだめぇぇっ!」

39 :
大きく腰を突き上げセオドシアは叫んでいた。
「イクッ!いくぅぅぅっ!!」
ぷしゃっと愛液が吹き出し、セオドシアの体から力が抜ける。
「はあー、はあー、ぁあ…」
「こんな…こんな事って…」
力の入らない体で必にアルフレドを押し退けようとするセオドシア。
しかしアルフレドが姉を解放する筈はなかった。
「セオ姉様。僕もう我慢出来ないよっ」
乗馬袴から硬くいきり立ったペニスを取り出すアルフレド。
「駄目っ!絶対に駄目よ!それだけはッ!」
蒼白になりながら、弟から逃れようとすりセオドシア。
「駄目じゃない!」
アルフレドは、絶頂に達し滑りが溢れるセオドシアね秘処に
ペニスをおしあてた。
「セオ姉様は僕の姉様なんだ!」
そして、セオドシアの花弁を貫いた。
「ああああっ!」
「くうううっ!」
セオドシアとアルフレドは同時に声を上げた。
濡れてはいるが、性交は初めてのセオドシアの秘処は綴じたままだ。
「もっと奥までいれるんだ!」
「アルゥゥゥ!」
無意識にセオドシアの体を抱えるようにして、セオドシアの秘処へ
突入するアルフレド。セオドシアの体が持ち上がり、アルフレドの
ペニスが一気にセオドシアの乙女の証を引き裂いた。
「はあああっ!」
セオドシアの喉から悲鳴が漏れる。
守るべき弟に処女を奪われようとは。
「セオ姉様の中、熱くてヌルヌルで気持ちいいよっ!」
アルフレドもまた初めての快感に酔い、激しく腰を動かし始めた。
「ハァッ!セオ姉様っ!」
「アル!ああっ!こんなっ!」
セオドシアは啜り泣いた。
近親相姦の衝撃、処女を失った衝撃、愛する弟に罪を犯させて
しまった衝撃。
何より、自分の体が悦楽に流されつつあるのが最大の衝撃であった。
処女を失った傷みは薄れ、弟への愛しさと快感が子宮を支配しようとしている。
現に、秘処からは洪水のように愛液が溢れ止まらなくなっている。
弟のペニスを受け入れ、まるでいとおしむかの様に食い締める膣肉。
「セオ姉様っ!」
抽送が次第に激しくなり、繋がった部分から愛液が飛び散る。
「ああっ!アル!」
気が付くとセオドシアの脚はアルフレドの腰に絡み、クリトリスを
擦り付けるかの様にぐいぐいとアルフレドの下腹部に押し付けていた。
「ああっ!セオ姉様のおまんこが僕のチンポを食べてるっ!」
ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てるセオドシアの秘処。
「ああっ!駄目!駄目なのに気持ち良いの!ああ!」
「僕もういっちゃう!」
アルフレドが叫んだ。
「私っ!私っ!あっあっ!」
セオドシアは弟の体にしがみついた。
「私もイクッ!アルのチンポ気持ち良くてイッちゃう!」
「出るっ!出るよ!セオ姉様っ!」
「―――!」
一瞬、妊娠の恐怖が脳裏を過ったが、もはや快感には勝てなかった。
「おおおっ!!」
「ああああっ!いっくぅぅぅっッ!」
熱い波涛がセオドシアの中に炸裂した。

40 :
少し気を失っていたらしい。
アルフレドに揺さぶられ、セオドシアは目を覚ました。
「…夢?!」
起き上がろうとして「あっ!」気付いた。
まだ二人は繋がっている事に。
「えへへ」
アルフレドが抱き着いてきた。
「も、もうっ!離しなさい!」
羞恥に頬を染め、セオドシアはアルフレドに軽い拳骨をお見舞いした。
「ちぇーっ。何だよ。さっきはあんなに僕のチンポが気持ちいいって…」
「アルゥゥゥ?!」
怒りの形相に、さすがのアルフレドも恐れを為したか、慌てて
ペニスを引き抜き、セオドシアから離れる。
「ぁん…っ」
甘い声を漏らすセオドシア。
「あっ!」白濁液と共に処女の血が流れ出す。
アルフレドは再びセオドシアに抱きついた。
「初めてだったんだね!やっぱセオ姉様は僕だけのものだ!」
「ばっ、馬鹿者ぉ!」
セオドシアの怒りの叫びが東の森にこだました。

「これが最後だ。兄上、いやジェフリー」
セオドシアは冷たく言い放った。
その手には抜き身の大太刀。
「将軍をそそのかしてまで企んだ謀叛は無駄だったな」
ようやく、兄ジェフリーの謀叛の計画を突き止め、断罪する事が出来る。
腹違いの兄とは言え、何度も弟アルフレドの命を奪おうとした事は
赦しがたかった。
「クソッ!ここまでか…」
「御覚悟召されい」
「黙れ女の分際でっ!」
剣を握りしめ襲い来るジェフリー。
一瞬―――閃光と共にジェフリーの首が落ちた。

41 :
「あんっ!もっとぉっ!」
「こう?」
沙のかかった大きな寝台の上で、セオドシアは弟アルフレドに
組み敷かれ、激しく腰を振っていた。
「いいっ!いいのぉ!おまんこいじめてぇ!チンポでいじめてぇ」
涎を足らし、だらしなく脚を広げたその姿は、先刻大太刀を振るい
兄の首を斬り落とした姫騎手と同一人物とは思えない。
「クリトリスもっ、あんっ!クリクリしてぇ」
蕩けた顔で淫らな要求を口にする。
「エッチなおねだりだね」
秘処をペニスで蹂躙しながら、クリトリスを指で押し潰す。
「あひいっ!いいっ!大好きっ!それ大好きいっ!あはんっ」
潮を吹きながら喘ぐセオドシア。
「ああっ!いくいくいくぅっ!」
「僕もだすよっ!」
「出してっ!精子出してぇっ!」
「うぐっ!」
膨れ上がったペニスから大量の精子を吐き出す。
「ああああんっ!」
ペニスをくわえ込んだ膣肉がびくびくと痙攣する。
「はしたないセオ姉様。大好き」
アルフレドは喘ぐセオドシアにキスをすると言った。
「もう一回したい!」
蕩け切った顔でセオドシアも言った。
「私も…。ほしい…」
そしてアルフレドを抱き締める。
「ずっと守るから…。ずっとおまんこいじめてね…」
「うん!」

ジェノスの姫騎士、王の太刀。
その名は近隣諸国に畏怖を持って呼ばれ、王の治世を支えたと言う。

さーせん。
6レス消費しちまいました。申し訳ないです。
以上。
誤字脱字乱筆乱文失礼しました。

42 :
乙!

43 :
せっかく投下してくれた職人さんに対して「乙」だけは酷いだろ・・・
職人さんを蔑ろにするとスレがぬぞ
もっとちゃんと感想を書け

44 :
すまんかった
言い訳させてもらうと、右手の上下運動に忙しかったんだ
それでは今更ながら感想を書かせてもらいます
端的に言うともげた
お姉さんの快感に逆らえずにどんどん許容範囲が増えていく感じや、最後の凛々しい姿とベットの上との落差が最高に良かったです
改めて感想書こうとすると小学生の読書感想文並の内容になってしまった・・・
職人さんスゲェ

45 :
>>43
じゃあなんでお前は書いてないんだw

46 :
なにこのスレすごくいい

47 :
いいね

48 :
またSS書いてくれる人はいないのか・・・

49 :
age

50 :
スレタイを読んで最初、冷静な女軍人が劣勢の中、民間人を守るために戦い抜く話を想像してしまった。
女将校「君達を決して見捨てはしない!」
部下達「大尉殿! 残存兵力47名、最後までご一緒致します!」
少年達「た、隊長さん……!」
うん、思い切りこないだCMやってた竹之内豊主演の戦争映画の影響なんだけどね。

51 :
保守

52 :
ふぉしゅ

53 :
ほしゅ

54 :
いざというとき女のほうが肝がすわってる。

55 :
きてくれー

56 :
>>54
アニメじゃそうでもない。現実には興味ない。
>>50
いじめられっこの弟を守る姉の話とか、
女戦士と男神官の話とかもいいね。

57 :


58 :
ほしゅ

59 :
兄(しょた)を徹底的に可愛がる妹とかでもいいとおもうんだ

60 :
大妹、アレはかわいがってはいないか

61 :
運動部員で力の強い妹に優しくマッサージされたい。

62 :
固守

63 :
学校で女子を敵にまわしたら生きていけない。

64 :
男の方が年上で戦闘力もあって、女も華奢でフェミニンな可愛い系の女の子なんだけど
地球の環境には適応しきれてない異世界とかの男で女の子が一生懸命守るのもいいな

65 :


66 :
過疎ってるな・・・

67 :
ヤンキーの女に守ってもらうのもいいかも

68 :
十代の男女で男もそれなりに強いけど女のが上手で
いつもピンチになると女に助けてもらうとかって関係がいい
あと男が敵にさらわれたり戦闘中に人質にされるのを女が助けるとか

69 :
保守

70 :
ほすあげ

71 :
ほす

72 :
10代の男女で戦闘能力が〜というのはある種のファンタジーだなぁ。
戦闘経験というのが男女共にそう多く蓄積されているわけでは無い
だろうし。
日本人に限らなければアリだろうけど。

73 :
ファンタジーってか漫画やアニメ的設定前提じゃねぇの?
野暮というか頭悪い突っ込みだな

74 :
女の子が運転する車の助手席に座るのが好きww

75 :
女が免許持ってて男が無免許というパターンもアリ

76 :
俺の女友達数人が大学時代に年下の男子高校生にはまってた。
みんなで車で学校まで迎えに行ったりしてたみたい。
放課後ドライブの後、ラブホや家に連れ込んで可愛がってあげてたとか・・。



77 :
よくある魔法少女系エロゲーではこのパターンはままあるな。
大抵は敵やらモブにエロい事されるのが主流だが、主人公と共闘して
戦うパターンならエロも主人公主体になるかもしれない。

78 :
>>1
コードギアスのルルーシュとカレンだな

79 :
ほしゅ
依頼人の男をガードする女の話とか見たい

80 :
カダフィ大佐の周りに…

81 :
ガダフィーガールズかw
権力者になったらやってみたいw

82 :
これは守る理由が次第で決まるな
実に難しいお題だ

83 :
大神さくらちゃんに守られたい

84 :
ボクは女兵に。

85 :
ダメな会社員が、美人な上司に、嫌みな部長やクライアント先から守って貰って
仕事で失敗して罵倒され落ち込んでると、優しく抱き締めて、頭なでなでして、甘やかしてくれる。
そんな上司がいないかなと妄想して1日が終わる

86 :
>>85
美人上司 美人先輩 美人後輩に守られたいwwwwwwww

87 :
甘えたい

88 :
SS書いてみようかな
ただ人がいなそう……

89 :
書けば来るさ

90 :
昔、少年野球やってたけどピッチャーと345番が女の子だった。

91 :
保守

92 :
あけおめ

93 :
ほっしゅ

94 :
ho

95 :
女子親衛隊

96 :
熟女親衛隊

97 :
サングラスかけたカッコいい女性に守られたい

98 :
妄想を実現しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

99 :
保守
最近母性に飢えてるわ

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