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肉食女子vs草食男子


1 :2010/04/21 〜 最終レス :2013/09/14
ゲーム感覚で逆ナンして男を喰いまくる女子高生とか
合コンで女の子にお持ち帰りされてしまう情けない男など
妄想、SSなんでもあり!


2 :
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
   ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ
   /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i
  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、
  '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄
   |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '
    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |

3 :
kitai

4 :
即興で書いてみた

5 :
「どーすんだよこれぇ……」
僕の名前は田中幸平(たなか こうへい)
至って普通の高校生だ。
学業はそこそこ、見た目は普通……
いや、ごめんなさい、普通以下かもしれません。
まあ、別に女の子にモテたいって願望はそこまでないし、
友達もいないわけじゃないので、不便はしてません。
何の話でしたっけ? ああそうそう。
目の前にデンと居座るこの物体。
冷気の白いガスを放出しながらこちらを威圧してらっしゃる。
僕は実家から送られてきた大量のブツを前にして途方にくれていた。
「冷凍庫に入りきらないじゃないか、全く……」
そこに鎮座していたのは、
冷凍便で送られてきた段ボールまるまる一つ分の大量の肉≠セ。
何キログラムになるのか見当もつかない。
中身を確認してみる。
焼き肉用、カレー用、しゃぶしゃぶ用などの他、極めつけはステーキ肉ときた。
全て純国産。偽装表示ではない。
なぜなら、この肉は全部ウチの実家で作ったものなんだから。
そう、僕の実家は畜産農家だ。
最近では海外でも和牛の需要が高まっているんだとかで、
手広く商売したのが成功したとかでそれなりに羽振りは良い。
同時に、こうして余った肉を大量に息子に送りつけてくるのだった。
「……父さんも母さんも何回言ったら分かるんだか」
だが、僕には決定的な欠点があった。
「俺、肉嫌いなんだけどな……」
そう、僕は草食系なのだ。
子供の頃、可愛がっていた牛が肉になって食卓に並ぶというトラウマを経験して以来、
肉がどうにも苦手だった。
完全に食えないわけではないが、好んで食べる気が起きない。
何で普通の米や野菜を作っている農家に生まれなかったのか悔やむところだ。
お米なら保存もきくし、主食だから消費もするだろう。
だが、こんなに肉があっても俺は食べきれない。
「まあ、仕方ないか……」
肉が嫌いとはいえ、人間に食べられるためにこの肉になった牛や豚や鶏たちは犠牲になったのだ。
ちゃんと食べてあげるのが何よりの供養だろう。

6 :
「……焼き肉のタレ、切らしてたな」
普段肉なんて全く食べない僕にとっては、そんな調味料はあっても邪魔なだけなので、最低限しか揃えていない。
近所のコンビニに買いに行くことにしよう。
僕は冷凍庫に入るだけ肉をしまうと、アパートを出た。
もう時刻は六時半。
夕暮れ時の夕食時だ。
それなりの町中にある僕のアパートは、幸いなことにすぐ近所にコンビニがあった。
「焼き肉のタレ焼き肉のタレ、と」
肉嫌いの僕には、味付けなくして肉を食べる気にはならない。
上等のタレは必須だった。
と、僕がコンビニに入ろうとした時だった。
「はぁっ!? なんでよ! なんで焼き肉じゃないワケ!? アタシ焼き肉だから行きたいって思ったんだよ!?」
突然、大きな女性の声が横で聞こえた。
「国産牛は高い!? 当たり前じゃん! おいしいんだから当然じゃないか!」
携帯電話で話している若い女性だった。
黒髪のショートカット、少しツリ目がちな瞳。
温かくなってきた季節柄か、服装は少し露出の大きいホットパンツ姿で、
白い太股が眩しかった。
大きく背中の開いたキャミソールを、その大きな胸が押し上げていた。
近所の大学に通う大学生辺りだろうか、美人といって差し支えない女性だった。
「どうすんだ! アタシもう焼き肉のタレ買っちゃったぞ!?」
話し相手は彼氏だろうか、ずいぶんとお怒りのようだった。
「自分ん家で使えっ!? 分かったよバカ! もう知らないっ!」
彼女は今にも携帯を地面に叩きつけてしまいそうな勢いで電話を切った。
そして、少し息を整えると、大きくため息をつく。
彼氏とケンカしたことを悔やんだのだろうか、さっきまでの剣幕が嘘のような、どこか悲しげな表情だった。
そして、ぽつりと一言呟いた。
「……久しぶりにお肉食べれると思ってたのに」
「そっちっすか!」
僕は思わず叫んでいた。

7 :
(あ、し、しまったつい……)
同時に妙な人に関わってしまったことを若干後悔する。
草食系の座右の銘は君子危うきに近寄らず≠ネのにだ。
しかし、もう遅いようだ。
彼女は僕に気づくと、その肉食獣を思わせる鋭い瞳をこちらへ向けた。
「なぁんだぁ? 肉が食えない女がそんなにおかしいの?」
「あ、い、いえ……拙者は左様なことは……」
亡フラグびんびんな小物な台詞でシラを切る。
彼女はギロリと僕を見据えた。
飢えた虎は追い詰めた獲物にのビジョンを見せるという。
そんな鬼気迫る表情だった。
彼女がずいとこちらへ一歩踏み出す。
「肉が嫌いな女なんているわけねぇだろ……?」
んなアホな、と反射的に言い返したくなるが、喉もとで抑えておく。
どうやらこの女性はかなりの肉食系らしい。
僕には理解の及ばない存在である。
「分かる? レポートに追われる合間に食べる飯が三食もやしメインな時の惨めな気持ち……?」
もやし、おいしいじゃないですか! しかも安いのだと18円くらいで一袋買えるんですよ?
「そ、それは大変ですね……」
「あああああああああああああああああああああーーーーーーー!!」
女性がいきなり頭を押さえて狂ったように絶叫した。
僕はその完全に正気を失った彼女の目に怯えるしかなかった。
「嫌だぁああああああ!! 食べたい! お肉食べたいぃぃーーー!!
早くしないともやし星人がアタシをしに来るぅぅーー!!」
コンビニの駐車場で絶叫する若い女の姿に、往来の人々の注目が集まる。
端から見れば、何かイリーガルなクスリをキメた若者の姿にしか見えないだろう。
僕は地雷の中でも最強の対戦車地雷を踏んだ思いで彼女をなだめにかかった。
「ちょ、ちょっとお姉さん、落ち着いてくださいよ!」
「はぁ……はぁ……」
僕の説得に応じたというより、叫び疲れたようだった。
肩で息をしながら、今度はコンビニのゴミ捨て場にいる野良犬に目を向ける。
焦点の合っていない虚ろな目のまま呟く。
「……韓国じゃ犬も焼き肉にするんだっけ?」
「らめぇええええええええええ!!」
僕は犬を守るように彼女との合間に立ちふさがる。

8 :
お姉さんが犬歯を見せるように口の端を歪めて笑った。
「何よ、アンタもして食うぞ?」
「ま、待て! 話せば分かる!」
いかにもこのままされそうな言葉が口をついて出てくる。
「問答無用ぉ!」
お姉さんが手にしたレジ袋に入っているビン入り焼き肉のタレを凶器に襲いかかってくる。
「そ、そうだ! に、肉ならありますよ!?」
「……え?」
電源を抜かれた人ロボットのように、お姉さんの動きがピタリと止まった。

なんでこんなことになってしまったのだろうか?
僕はただ善良な一市民として焼き肉のタレを買いにコンビニへ出かけただけだというのに。
「………しゅごい……」
ちゃぶ台の前に座ったお姉さんは、ただそう一言感想を漏らした。
実家から送られてきた肉の内、焼き肉用の肉を一通り並べたのだ。
僕はホットプレートを用意し、ご飯をよそって彼女に差し出した。
「ど、どうぞ」
「ありが……と」
彼女は肉を目の当たりにしてから、ずいぶんと大人しい。
猛獣は猛獣でも、調教された猛獣のような不気味な静けさだった。
「じゃ、じゃあ焼きましょうか」
ホットプレートの電源をオンにすると、同時に彼女のスイッチもオンになった。
「う、うん! 焼こう! いっぱい焼こう! アタシこれ食べていいんだよね!? いっぱい食べていいんだよね!?」
「え、ええ、どうぞ……」
「やったーっ! やったねタエちゃん! これでもやし星人を倒せるぞー!」
彼氏さん、この人と別れて正解ですよあなた。

2時間後。
「はふー……国産牛やっぱうめぇ」
「よくこんだけ食べましたね……」
身長は女性としては少し高いくらいだというのに、
どこにこれだけの肉を食べるスペースがあったのだろうか。
成人男性数人分は食っている気がした。
彼女が持っていた焼き肉のタレはほぼ一本なくなっている。

9 :
「幸せー」
彼女は心底満ち足りた表情で横になっていた。
僕は彼女が食べ残した野菜類をちまちまと食べて夕食に代えた。
「……お前は肉食べないのか?」
彼女が野菜ばかり食べている僕を見て、少し不安げに尋ねてきた。
肉ならまだ冷蔵庫と冷凍庫両方に結構な量余っているが、
彼女が満足するまで出した分以上に自分が食べるつもりはない。
「ええ、お姉さんがあらかた食べ切りましたからね」
「あ……」
彼女が初めて罪悪感のようなものを感じている表情を浮かべた。
慌てて起き上がると、僕に真剣な目を向ける。
「わ、悪い……つい久しぶりの肉だったから」
「いいんですよ、もう満足でしょう?」
「あ、ああ、アタシはな……」
僕は片付けに入ることにした。台所へホットプレートを持っていき、洗い始める。
ふう、やれやれ、大変な目に遭ったな。
でもまあ、肉が大分さばけたし、結果的には良かったのかもしれな……
「わっ!?」
不意に、誰かに抱きつかれた。
誰かといっても、今この部屋には自分以外にいる人間は一人だけだ。
何より、背中に当たる二つの膨らみの感触。
「ちょ、ちょっとお姉さん!?」
「洗い物なんて後にしろよ……アタシと気持ち良いコトしようぜ」
「え、えええ!?」
彼女は僕の股間に手を伸ばしていた。
その凶暴な性格からは想像もつかない繊細な指先だった。
「あ、あう!?」
「なんだ……お前もこんなになってるんじゃないか」
僕の男性のものはその刺激にあっという間に固くなっていた。
お姉さんの吐息が耳元に当たる。
彼女は僕のその耳を甘噛みしながら、僕の股間をしごき続けた。
「あ、ああ! お、お姉さん、だ、ダメ、で、出ちゃう……」
「続きはベッドでしようぜ……」
僕は一体自分に何が起きているのか理解もできないまま、
ふらふらと彼女の後に続いたのだった。

10 :

「お、お姉さん、ほ、ホントにいいんですか?」
「ああ、いいぜ。肉のお礼だ」
お姉さんはベッドで服を脱いで下着姿になった。
初めて見る女性の露わな姿に、僕は心臓がバクバクしっ放しだった。
「そ、それくらいで……」
だがたった1回の食事だけでエッチOKというのはなんだか安過ぎる気がした。
お姉さんはクスっと笑うと、僕のズボンを脱がせる。
「何言ってんだ、上等な国産肉であんだけの量っていったら、軽く諭吉さん二枚は飛んでんぜ?」
「そ、そりゃあまあ……はぅ!?」
「ん……」
お姉さんは躊躇いなく僕のペニスを口にくわえ込んでいた。
「うぁあ……」
僕はあまりの快感に思わず天井を仰いでしまう。
ねちょねちょの彼女の舌が、僕の亀頭を舐め回している。
彼女は僕のものが十分にそそり立つと、自らブラを外してその大きな乳房を見せつけてきた。
「それになぁ……アタシ肉食った後はシたくなるんだよ」
僕の首に腕を絡め、ベッドに引き倒すと、股間に手をやって僕に愛撫を促す。
「あぁ……そうだ、いいぜ、もっと触ってくれ」
初めて触る女性の膣の感触に、僕は顔を真っ赤にしてしまう。
よく分からないが、彼女のアソコはもうかなり濡れているように思えた。
思い切って膣内へ指を入れると、キュッと指を締め付けてくる。
「ふふ、肉食って栄養ついたから、身体が子孫を残そうとするんだろーな」
彼女は妖艶に微笑んで僕を挑発してくる。たまらなくエロい姿だった。
でも……
「あ!」
「どした?」
「えーと……僕ん家、コンドームとかないんですけど?」
彼女が一瞬きょとんとした顔になる。
あ、あれ、なんか不味いこと言ったかな?

11 :
「あははは!」
「な、なんですか?」
「いや、お前若いのに落ち着いてんなって思ってさ」
「ふ、普通ですよ」
「そうかぁ? お前くらいの歳の男ってもっとガツガツしてて避妊なんてガン無視なもんだけどな」
ちゅ、と彼女がキスをしてくる。
ファーストキスだった。
……舌の感触は気持ち良かったけど、少しだけタレの味と肉の香りがしたのが複雑だった。
「ちょっとアタシのカバン取って」
「は、はい」
彼女は僕から受け取った自分のカバンをまさぐり、中から小さな箱を取りだした。
「ほら、じゃあコレ着けて」
コンドームを一枚渡された。
僕は彼女を待たせないように慌ててそれを受け取り、封を切って中身を取り出した。
だが、いざ着けようとすると、ぬめったゴムということもあってなかなかうまく被さらない。
「貸してみ」
彼女がゴムを僕から奪う。
そしてそれを口にくわえると、僕の股間に顔をうずめた。
「ん……」
彼女がフェラの要領で僕のペニスにコンドームを被せてしまう。
「じょ、上手ですね」
「着けたがらない男って多いからな、こんくらいできないと」
彼女はベッドに横になると、自ら指で花弁を横に開いた。
「さ、今度はお前が肉≠味わう番だぜ……」
ヒクヒクと脈打つ彼女の綺麗なピンク色の膣肉は、
どんな上等な肉よりもおいしそうだった。
そこへ僕は自信の先端をあてがっていた。
「うあぁ……お姉さんの、凄く熱い」
クチュ、と先端と花弁がキスする。
そのまま、ゆっくりと腰を押し出した。

12 :
「あはぁっ!」
何とか挿入に成功する。
お姉さんが甲高い声を上げた。
「……どうだ? アタシの肉の味は?」
「あ、温かくって、凄く気持ちいいです……」
「ふふ、そうだろ? なんたって国産だからな」
経験豊富なのだろう、お姉さんはそんな親父ギャグを言う余裕があるようだった。
「あ……あぁ……動いてくれ」
「う、うん」
僕はぎこちなく腰を振り始める。
「あっ あっ あんっ いいっ……」
お姉さんが僕の背中に腕を回して喘いでいる。
彼女の身体は全体的にむっちりとしているせいか、身体を重ねるとたまらなく心地良かった。
「んぁあ! おっぱい吸っちゃダメぇ!」
僕は無我夢中で彼女の身体を貪った。
腰を突き入れる度に激しく揺れ動くその巨乳を揉みしだき、それに飽きたらずにそのピンク色の乳首を口で味わう。
ベッドがギシギシと軋み、僕の興奮も限界を迎えてくる。
「はっ あはっ あんっ もっとぉっ!」
「うあぁあ! お姉さん、ぼ、僕もう……」
「あぁん! いいぞ……いっぱいアタシの中で…」
僕はせめて少しでもお姉さんが気持ちよくなってくれるように、
限界まで腰を降って頑張ってみる。
彼女は僕の腰に脚を絡め、身体全体の肉で僕の絶頂を受け入れてくれた。
「うっ……うぁあああっ!?」
「ぁはぁっ!!」
ガクガクと腰を痙攣させ、僕は彼女の膣奥で射精していた。
ドクドクと脈打つ度に、大量の精液が放出される。
彼女の膣肉が、それを絞り取るように脈動していた。
「うっ……うっ……」
「はぁ……はぁ……」
絶頂感が収まるまで、僕らは暫くそのまま折り重なったまま互いの肉体を感じ合っていた。


13 :

「やっば、もうこんな時間だ!」
彼女はコンドームを始末した後、部屋の時計に気がついて血相を変えた。
「明日提出のレポート書かなきゃ! ゴメン、後片付けよろしくね!」
「え? あ、ちょ、ちょっとお姉さん?」
彼女は素早く身なりを整えると、バタバタと部屋を出て行こうとする。
僕は童貞喪失後の脱力もあり、後を追いかけることができない。
「あ、お肉ホントにありがとね! これで徹夜してもへっちゃらだよ!」
ブーツを履いた彼女が振り向きざまにそう言い残す。
僕はなんとか身を起こして彼女を追いかけようと試みた。
だが、今の僕は悲しいかな、全裸の状態だった。
出て行った彼女が、アパートの階段を下りる音が聞こえる。
ドアを開け、外を見る。
「じゃーねー!」
彼女が手を振って夜の闇に消えていくのを、僕は見送るしかなかった。
「……名前くらい、教えて欲しかったな」
そう呟く僕に、まだちょっと冷たい夜の風が吹いていった。


14 :

数日後
「あーあ……やっぱり全然減らないや、肉」
今日も僕はあのコンビニに立ち寄っていた。
買う調味料は、味塩コショウ。
まだ大量に余っているステーキを焼くためのものだった。
ついでに今日発売の漫画雑誌をカゴに入れる。
「誰かステーキ一緒に食ってくれないかなぁ……」
時刻は6時半。
夕暮れ時の夕食時だ。
コンビニ弁当などを買う客の列に入る。
少し混んでるな。
コロン
「ん?」
微かな異常を感じる。
誰かが僕の抱える買い物カゴに何かを投げ入れたようだった。
なんだろう、とカゴを見やる。
「なっ?!」
コンビニに売っているコンドームの箱だった。
こ、こんなものを誰が!? なんちゅう悪戯だ!
クラスの悪友どもだろうか、僕は背後を振り返った。
「あ」
そこに立っていたのは、彼女だった。
犬歯を見せるような、口の端を歪めた笑みを浮かべている。
「……今日はステーキか?」
彼女は僕の耳元で、そう確認したのだった。
(Fin)

15 :
これでいいのか分からないけど以上です
腹減ったんで肉食ってくる!

16 :
いいと思います!楽しかったです!

17 :
普通に良作でわろたwGJ!

18 :
女は魔物

19 :
男は獲物

20 :
お前の物も俺の物

21 :
保守がてら携帯からポチポチします。
ゴスロリ嫌いな人はスルーで。
「あの子チョーかわいい」
「お人形さんみたいー」
「ウホッ…いいゴスロリ…」
自惚れじゃなく、私のことだと思う。
周りを見てもゴスロリ着てるの、私だけだもんな。
でもごめんね、そんなゴスロリ娘が今考えてることは
「(鶏が…足りない…)」
なんです。
別におなかが空いてるわけじゃないんです。
先ほどクラシカルロリータな友人とケーキセットを食べたので。
「そんなに鶏分が足りないのでしたら、今ここでハーブチキンサンドを注文なさればよろしいのに」
あ、ちなみにこの友人は私が鶏DAISUKIな事をよく知っているようなフランクな仲です。
「今夜…彼とディナーで食べるんです…先日コルセットセミオーダーしたのであまり財布にも余裕がないのです…」
「まぁ羨ましい!では私は遠慮なくこのザッハトルテを頂きますね。」
「あなたを、犯人です」
ちなみにこの友…悪友はカカオDAISUKIです。
喫茶店なので多少かしこまった話し方をしてますが、喫茶店を出て別れた後には
[ルームシェアの友人からKFCお土産るね!メールキタ━( ゜∀゜)━━!今夜はバーレル大変うまいです(^q^)]
という大変フランクなメールをくださいました。
[そこは氏んで詫びるところだろ、JK…]
と返信しときました。
私もお洋服好きの端くれ、店まで歩いてケーキのカロリーを消費です。
(ちなみにフランボワーズをいただきました)
先ほどの悪ロリとは違う曲が流れました。
これは…
[仕事が立て込んでいる。15分ほど待つ形になるが、了承頂きたい]
15 分 ほど 待つ …だと…?
<〜という訳で私オワタ!ふじこ!>
街角のみなさん、この娘は彼氏ではなく鶏肉を食べられない事に絶望ツイートしていますよー。
いや伸びただけで食べられないわけではないんですが。
そして彼氏がどうでもいいわけじゃないんですががが。
<空腹は最高のスパイスって言うじゃないですか>
<逆に考えるんだ…15分間あれこれナニソレを妄想する猶予ができた、と…>
<今夜の鶏肉はソテーか?焼き鳥か?そもそも胸か?脚か?カリッとした皮か?鉄分抱負なレバーか?今のあなたには酷な話かもしれない。だが、あなたは今夜鶏を食べるんじゃないか…!>
ジョジョや修造好きで本当に良かった。
ツイッターありがとう。
おかげで空白の15分間を過ごさずに済んだよ…!

22 :
「待たせたね」
「…紺のネイルエナメルひとつで手を打ちましょう」
「欲しいのはそれだけですか?」
「えっ?」
「さぁ店に入りましょう。電話はしてありますが、あまり待たせるのは良くない」
「はっ、はい」
もちろんこの方もゴシックめいた服が好きなのですが、今日は仕事帰りなのでスーツです。
眼鏡はかけたり外したりですが、今日はかけていますね。
「君はコース鶏肉で良かったかな?」
「はい。」
口は冷静でしたが、既にはらわたは飢餓状態です…(チキンエキス的な意味で)
「では自分はコース鴨で。ロゼと日本酒の冷や…それと鶏肉のフリッターを単品で、早めに持ってきてください。」
「かしこまりました」
給仕が遠ざかったのを確認して、いつもの挨拶。
「毎度毎度、すみません…」
「いいんですよ。鶏が好き。服が好き。そして自分の事が好き。それだけでとてもありがたい事です。」
「アルコールとフリッター単品でございます」
「さあどうぞめしあがれ。口紅をぬぐうのを忘れずにね」
「はいっ!!!」
うん。すまない。
日本酒は私が飲むんだ…
ワインは嫌いじゃないんだけど。
「グラスに残った口紅も良いけど、お猪口に残った口紅の跡もいいよね」
「えっ?!わー、すみません!」
「構いませんよ。どうせ後で全部取れてしまいますしね」
「!それは…!」
リアルに吹き出しそうになった。
…前から思ってたんだけど、この人ほんとに草食系なのかなぁ。
実際あんまり肉食べなくて(鴨は私が食べる)、まぁ魚は食べるけど、前菜とか私の分まで食べてるし。
豆腐…草系たんぱく質?
白ワインのつまみに冷や奴食べてたりで、部屋の冷蔵庫が空って訳でもないし。
人付き合い嫌いだけど仕事うまくやってるんだよね…
「お金を稼がない事には、あなたに鶏を食べさせられませんし、第一衣類を手に入れられませんからね」
って言ってたけど別に嫌な表情じゃ無かったな…
でも、部屋は風景だから隠す場所も無いけど、強いてそれっぽい本と言えばゴスロリバイブル、それっぽいフォルダと言えばゴスロリ(全年齢)
…分かんないなー。
「今日もフルーツパンチは頂いても良いのですか?」
「どうぞ」
「ありがとうございます。鶏は満足しましたか?」
「…はい、とても」
「それは良かった。残業するのは悩みますが、また来月も一緒に食べましょうね」
「はいっ!」
ところでいつも支払いに使ってる金色のカード、どこのなんだろう。

23 :
「さて」
「…」
「今夜も自分の部屋、来ますか?チキンナゲットくらいしかありませんが」
返事の代わりに、手を繋いだ。
脚がふらつくのは日本酒と高いヒールのせいだけじゃないと思う。
マンションのエレベーターの扉が閉まると
「ヒールの高さは両方同じですか?」
「足の爪はあまり伸ばしてはいけませんし、切りすぎてもいけませんよ」
「そう言えば、手はダークレッドのネイルですが、足は?」
などと言っていたと思うんだけど、正直あんまり覚えていない。
空いてる片方の手で、首筋を撫でられていたので…
「さぁ着きましたよ、降りましょう」
手が離れたところで我に返る。
「は…い…」
「靴を脱ぐ間に、レモン水を用意しましょう」
革靴の彼は、私が靴を脱いでいる間に上着を脱ぎ、足湯ができる状態にまで準備していた。
「一日の疲れと冷えを取ってくれるんですよ」
とりあえずここまで

24 :
>>23

何者ですかこのセクシャルアンドパーフェクトバトラー

25 :
ああなるほど、スレタイが「肉食系女子」「草食系男子」じゃなく
「肉食女子」「草食男子」だからヒロインは本当に肉喰いじゃないとだめなのか

26 :
投下してなくてすまない。
>>25
ベジタリアン肉食系女子って新しいね

27 :
別に肉喰いじゃなくてもいいだろww

28 :
肉欲とは雑に言えば性欲だし、貪るように男に喰らい付くのも肉食と解釈できる。

29 :
>>14
すげぇwww
GJ!

30 :
肉らしきものを食ってれば男だろうが人間以外の肉だろうがおk
と解釈した

31 :
男「僕の顔をお食べよ」
女「かゆ・・・うま・・・」

32 :
男を貪る…

33 :
肉食女子=肉欲の強い女
草食男子=草欲の強い男

34 :
肉欲はわかるが草欲って何だろう…
草ってことで野外プレイとか…

35 :
>>34
肉欲は刹那的で直情的・直感的なイメージ。
となると草欲は恒常的、理性的・情緒的とか?
肉食女「おらぁ! アタシんこと好きならファックしよーぜ!」
草食男「……あなたと共に過ごす時間は、月が綺麗ですね」
……なんか現代のビッチと大正時代の書生さんのカップルみたいだな。

36 :
>>35
逆レイプされながら天窓からの月を見上げて呟く草食男子かw
肉食女子も「いいねぇ!その表情!ゾクゾクするよぉっ!」ってノリノリで
腰をリズミカルに上下させながら草食男子の横っ面ぁ舐め上げたりするんだろうな

37 :
>逆レイプされながら天窓からの月を見上げて呟く草食男子
想像できてしまってわろたw

38 :
肉食女 剣道部エース 超武闘派で性欲旺盛
草食男 美術部 ガラスのハートで内向的な性格 でもムッツリ

39 :

女性上位とか逆レイプ的なスレってあったよな?いや重複かなと思ったもんで
そことの違いって、強気女と気弱男の固定ってことでOK?

40 :
いいと思う。

41 :
女性上位で「優しく愛撫」される点が重要と思ってるんだけどあのスレは
逆レイプなら同意があったら成立しないという縛りになると思う

42 :
女「うほぉ〜、○○のチンポたまんねぇー!」
男「あっ…このケダモノめっ」

43 :
アヘ顔で男に食らいついてそうw

44 :
ほんと保守がてら投下で大変申し訳ない。
(続き)
彼は毎日の足湯を欠かさない。
「理由は色々あるんですが…座敷に上がった時に恥ずかしくないように、ですかね。」
でも彼、いっつもライムみたいな匂いなんだけど…
いつ何時でも。

45 :
エロで止まってます。
忘れた頃また来ます。
クールだったり菜食主義だったり、変わり種も書きたい。
しかし住民はがっいてる女子の方がいいんだろうか

46 :
とある高校生の男女の会話
女「よぉ〜ケンジ放課後カラオケ行かね?」
男「え…別にいいけど…」
女「やった。この前いいとこ見つけてさあ、ぶっちゃけラブホなんだけどね。設備整ってるし超安いのよ」
男「ちょ、ラブホって。それまずいよ…」
女「なに変な想像してんのよ。もしかしてビビってる?」
男「そそ、そんなわけないだろ!ビビってねーよ!」
女「はい、じゃあ行くこと決定!放課後、迎えに来るからねん。」
男「どうしよう…絶対に犯られちゃう…」

47 :
何変な想像してんだよの方が好み
でも要はそういう関係性が趣旨だよね

48 :
DMCの女社長と根岸のスレかと思ったが
根岸は草食の皮をかぶった肉食だろうか

49 :
途中で逆転するのも良いな

50 :
グラマラスで美人な外国人のお姉さんに、
お股指で広げながら「Com’on My House」とか誘われたい。

51 :
>>50
誘われても気弱な草食男だからモジモジしてるんだよな

52 :
そのくせカチンコチンに硬くしてるんですね、わかります

53 :
草食系少年と肉食系お姉さんで短いものを一つ。
お姉さんが少年を無理やりというシチュエーションなので注意。

54 :
「ねえ?早くイきなって」
 僕の皮被り気味な息子をぬるぬるきゅうきゅう膣で締め付けながら、僕の5つ上の従姉は僕の腹に手をつき、前後上下に腰を振る。
ほんの2、30分ほど前まで童貞だった僕が彼女の攻めに耐えられるわけがない。
 しかし、耐えねばならない。
 ――だってナマだから。
「お願い、静香!もうっ、もう無理だから抜いてぇ!」
「いいから、ほらぁ」
 日本一名前負けしている凶暴な従姉の膣内の襞が僕を絶頂に導こうと蠢く。
 その快感に唾液を口から滴らせながら、だらしなくぶっ飛びそうになる意識をなんとか繋ぎとめる。
 だって、おもちゃの手錠で両手を拘束され、童貞奪われて、中に出して、従姉孕ませたりなんかしたら、僕の人生終わりだ。
 静香は先ほどからやたら中で出させたがるけど、僕は15で人生終わりたくない。
 汗で額に貼り付いた髪を掻き揚げ、静香は舌打ちすると、腰の動きを止め、冷ややかに僕を見下ろす。
「なかなか耐えるわね。ふーん。そっちがその気なら……いいよ」
 ぐちゃりという卑猥な音を立てて、引き抜かれていく。
その刺激でさえ今の僕には暴力的なほど――イイ。
早く、早く、早く、抜いて、もうそろそろ、限界。
しかし、静香は中途半端に腰を浮かせた状態で、静止している。
まだ亀頭は温かい静香の中に銜えられたまま。
不思議に思って静香の顔を窺うと、彼女は赤い唇を舐めて、にやりと口の端を上げた。
次の瞬間、静香が、静香の全体重が、僕の中心に向かって、落ちた。
一瞬目の前が白に染まった。
そんな僕に静香は一切の手加減もなく、激しく腰を振り、僕を攻めたてる。
「あっきぃの大きいのが静香の中でびくびくしてるよぉ!あんっあんっあっあっや、ぁんっ!」
 加えて、切なく甘い声で、僕の聴覚を犯す。
 そんな声出されたら、ずっと、ずっと好きだった静香を僕が犯してるみたいじゃないか。
 両手を拘束され、騎乗位で攻められながらも、自由にならない体で必に僕も腰を振る。
「あっきぃっ、いいよっ!あんっ……はっ、もっと突いてぇ!!」
 いつの間にかパンパンと腰と腰を激しくぶつけあう乾いた音が響いていた。
「し、ずかぁ……もっ、無理ぃ……」
「いいよっいいからぁ!早く静香のおまんこの中にせーえきぶちまけてぇっ!」
 今度こそ、限界の限界だった。
静香にぎゅうっと抱きしめられた瞬間、びくびくと全身が震え、射精していた。
静香の奥深くに、僕の精子がいっぱい詰まった精液を、出している。
長年の片想いの相手に抱きしめられ吐精し、たまらない幸福を感じると同時に、急激に醒めていく思考は僕に恐怖をもたらした。
けっして僕が静香を襲ったのではなく、むしろ僕は被害者なのだけれど、万が一静香が妊娠してしまったら?
世間の冷たい視線に晒されるのは僕の方だと思う。
それでも僕は静香と僕と静香の赤ちゃんを守っていかねばならない。
泣きそうだけど、でも泣いてはいられない。

55 :
「あっきぃはああゆう台詞が好きだったんだね?」
 僕の気持ちを知らずに、耳元でくすくすと笑う静香。
 彼女の声は耳に心地いいのだけれど今はその声を堪能できる気分ではない。
「明広くん。童貞卒業した感想は?」
「……最低最悪」
 汗ばんだ僕の肌に密着していた静香の肌が離れ外気が僕の体の熱さえも奪っていく。
 なんて奪われてばかりの一日。
 静香は腰を上げて、僕の陰茎を抜くと、今度は僕の顔を跨ぐように膝をつく。
 僕の目の前にはぬらぬらと愛液と精液で濡れる静香の女性器。
 まだそこは物欲しそうにひくひく動き、僕を誘ってくる。
「ん……ほら。あっきぃのが出てくるよ」
 静香が指で下の口を開くと、僕の放った精液がぽたりと僕の目と鼻の間の窪みに落ちる。
「残念ながらあっきぃの精子ちゃん達は、あと半日もすれば私の経血と一緒に流れ落ちていっちゃうんですけどね」
 自分の放った白いもので顔を汚されながら、僕はそっと息を吐いた。
 よかった。
僕と、静香と、もう一人の未来のために、今は僕達は結びつかない方がいい。
「どうしてこんなことしたんだよ」
「復讐」
「俺、何かした?」
 普段の僕達の行いを振り返ると、僕の方が静香に復讐したいくらいだ。
 静香は僕の両手を拘束していたおもちゃの手錠を外しながら僕の兄の名前を口にした。
「私がね、15歳の時に襲われたの。初めてだったのにヤリまくられてムカついたから、私がアイツと同じ二十歳になって、
あっきぃがあの時の私と同じ15歳になったら童貞奪ってやろうと思ってたんだよね」
「俺、関係ない!こんなやり方しなくても、俺が……兄貴を殴るのに……」
 解放された両手で静香を抱きしめ頭を撫でてやる。
 暫く静香は俺の腕の中で大人しく抱きしめられていた。
「俺は、今日、お前に告る気だったんだよ」
「え?こんなことしちゃったけど……私はそりゃあ、あっきぃのことは可愛いよ。でも、恋愛としては好きじゃないかな」
 気持ちだけありがとうとかいえないのだろうか。
 それまで大人しかった静香がもぞりと動き、静香の白くて細い手が俺の顔を挟んだ。
「でも、あっきぃがもう少し男らしくなったら、彼氏にしてあげてもいいけどね?」
 静香の顔が近づく。
 唇に柔らかい感触。
 僕は静かに瞼を閉じた。
 今はまるで僕達の関係は男女逆転しているけれど、いつかきっとこの女性を僕の手で堕としてみせる――。

56 :
以上です。特に続きません。
草食男子っつーより、少年が女の子っぽくなった

57 :
かなりエロかったと思います
GJ

58 :
GJ!
草食っぽいけど芯がある感じでよかった

59 :
ハァハァ

60 :
女に乗っかられ喘ぐ日本男子…
こんな国に誰がした!
ハァハァ

61 :
内心は肉食系になりたいのに
周りからは完全なる草食って思われてる男萌え!

62 :
企画AVのタイトルで萌えたのがあった
「気弱な僕はAVを見たがるクラスの女子が
家に無理矢理来ても断れない…
しかもAVを見てHな気持ちになった女子が
僕の股間を触ってきても何も言えない。
そう僕は彼氏ではなく、その場でヤラれるだけの男子。」
長いタイトルだなあ。でもみなさん萌えませんか

63 :
なげぇw

64 :
大好物です!

65 :
毎朝通学の電車内で痴女のおねーさん’sに搾り取られる主人公。
痴女界隈では「練乳王子」として有名になって居るらしい(何故「練乳」なのかはわからんけど)

そんな電波を朝っぱらから発信してみる。SS職人さんのアンテナに届くように。

66 :
「れんにゅう」か「ねりちち」か、はたまた「ねりまのちち」か
それが問題になる

かもしれない

67 :
肉食女に狩られる草食男を羨ましいそうに眺めるキモヲタ男子。

68 :
ツヨイ草食男子っていうのも萌える
シマウマとかよりはトリケラトプスに近いタイプ
要は逆ナンされても冷たい目で断り、色仕掛けも通用しないみたいな
んで、激闘の末に結局は肉食女子に食べられちゃって
最後に「責任とってくださいね」って感じで交際を始める
なーんてシチュエーションだったらもう最高

69 :
ちょい違うかもだけどイタズラなkiss思い出した

70 :
逆レイプとは違うのか…

71 :
このスレ好きかもしれぬ

72 :
美人→「男の子?みんな積極的だよ」
普通→「男の子?ちょっと消極的かな」
ブス→「男の子?草食男ばかり!」

73 :
イケメン「女の子?積極的だよ。」 
普通男「女の子?別に普通じゃね?」 
キモオタ「女の子?積極性が足りない。」

74 :
キモオタはそれで実際に女の子が積極的だと「ビッチじゃん!」とか文句言いそうだから面倒臭いなw

75 :
積極的な女性もいいと思います
※ただし普通以上に限る

76 :
>>74
しかし性欲に勝てずに童貞を奪われてしまうキモオタ

77 :
女に食われるって興奮する

78 :
>>77
単純にそうなんだよな
イマイチ理解者が少ないようだが。

79 :
>>54-55
GJ

80 :
俺の7歳上と5歳上の姉2人が肉食だったな
俺の中学の同級生の男子8割近くがどちらかの姉に
筆下ろしされてる。

81 :
すげえな

82 :
それって肉食なのか?

83 :
俺19歳の学生だけど、この前20代半ばのOLと居酒屋で3対3の合コンしたよ。
みんなで乾杯、最初は自己紹介したり好きな芸能人の話し等で盛り上がる。
やがて会話のペースについていけなくなり沈黙してしまう我々男子チーム。完全に女だけで楽しんでる…。
黙々と酒を飲んでると股間に違和感が…対面の女性に足で突かれてる! 
わあ!と声をあげて振り払うと女性陣は大爆笑。
他の女性も股間へ攻撃開始すると男子チームは大パニック。テーブル下の攻防戦。
膝を閉じててガードするも強引にをこじ開けられ男の象徴を蹂躙されてしまう…。
じわじわと股間を刺激され自然と喘ぎ声が出てしまう。「ちょっと〜君達ガード緩すぎ〜」
「アハハもうガチガチじゃない!」 
もはや女性陣の挑発に何も言い返せなかった。


84 :
「あらら、今日の獲物はずいぶんとおとなしいわね」女性陣のヒールやブーツがぐりぐりと俺達の股間に食い込んでいく。
「ねえ?君たち悔しかったらベッドの中でリベンジしてみる?」 
このまま逃げ帰るわけにはいかない。俺達三人はこくりと頷いた。
店を出るとほぼ強引にラブホに連れ込まれ、一晩中何回もイカされた。



85 :
>>80
中学で!?

86 :
age

87 :
肉食JKの群れに捕食されたい

88 :
「平庭女学院」とかですね…

89 :
今の若い男は草食系ではなく、舌の肥えた肉食系。
不味い肉(ブス、デブ)も手当たり次第食べることはせず、
第一希望〜第二希望だけを狙い撃ちしているだけ。
たがら美人は相変わらずモテる。実際のところ、良い女は皆彼氏がいる。

90 :
で?っていう

91 :
ほしゅ

92 :
ポケモンBWの男主人公(草食)×女主人公(肉食)は妄想の余地はあるだろうか。

93 :
そもそも草食男子の定義が分からん
女にがっつかない控えめな男というのであれば、喪ブスの前では皆そうなってしまうが・・・

94 :
創作の世界でブ男、ブスは人間扱いする必要無いんじゃね?
現実じゃあるまいし

95 :
ごく一般的な男女をそっくりそのまま入れ替えたものと考えれば分かりやすいはず

96 :
ブス肉食女子vs一般的な草食男子
創作の世界でまでそんな悲惨なもん見たくねえ!!

97 :
肉食系
食せぬ筈の
松茸も

98 :
相手がチョイブスでもしつこくチンコ触られたりすれば反応してしまう。

99 :
女豹の餌食になりたい

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