2013年10エロパロ592: はなまる幼稚園でエロパロ (218) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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はなまる幼稚園でエロパロ


1 :2010/01/18 〜 最終レス :2013/07/12
集え、究極のペドフィリアたち・・・

2 :
さすがに幼稚園児はちょっと……
夢の世界ででっかくなった姿ならアリかもしれんが
見たいのは
つっちー×菜々子
つっちー×桜ママ
かな

3 :
どういうエロ同人が出るか興味のある作品

4 :
おそらく恋人ではなく実は娘だった的な
昼ドラっぽい展開なんだろうな
さすがに幼稚園児はまずいだろ

5 :
はなまる先生と真弓ちゃん

6 :
若い先生ズ5人
教え子の母親(幼なじみ)
実妹
エロゲーな様な環境だな

7 :
あんなにエロな作品だとは思わなかった。

8 :
人がいない

9 :
園長

10 :
このスレに活気が出てきたらちと怖いな

11 :
大人同士とかなら別に問題なくね?

12 :
エロなしってあり?
つっちーと山本先生とか
つっちーと妹とか
エロ&園児出すなら
必ワード「赤ちゃんはどこからくるの?」

13 :
age

14 :
この作品はほのぼのし過ぎててエロという発想に向かないんだよな

15 :
メインキャラが園児だからね〜
「ねぇつっちー、いもうとがほしいの〜」
「そ、それはママに頼んだ方がいいかな」
「うん、ままにいったらつっちーにおねがいしてっていってた」
「えっ!?」
的な感じかな〜

16 :
原作2巻16話で、
つっちーが預かった親戚の子(2歳)と杏が遊ぶ話があり、最後のコマは
「ママただいまー! 杏 妹がほしー!」
「あらま パパに相談しなきゃ!」
という会話が交わされている。

17 :
STEREOTYPEな感じがいいね
でもこれ以上は難しいな

18 :
エロに持っていくのが難しそうな作品

19 :
山本先生が園児の前で逃亡中の銀行強盗犯に三穴使った性教育を強要される展開以外に興味は無い

20 :
シチュの可能性として挙げると、土田先生限定でも
×山本奈々子先生(鉄板、如何様にも調理可能)
×桜ママ(幼馴染、NTR系、杏父に遭わずにといったIF等)
×草野先生(相談役、酔った勢いとかでも可)
×さつき(実妹、背徳の有無は要さじ加減、非エロなら話題無数)
×園児(夢、妄想内で大人化後なら十分可能、鬼畜土田なら直で……?)
このあたりまでが同人で出そうなレベル
×山本真弓(接点が少ないので非エロメインかと)
×川代、西風、氷主川先生(アニメオリジナルキャラなのでキャラが掴みづらい)
×茅、柾(さつきのクラスメイト、さつきを含めた4Pならばどうにか)
×苺花ママ(原作出番は一回だったが妙に印象に残るママ、鬼畜土田出番だ!)
こうして並べると意外と園児以外でもヒロイン候補多め?
ただ土田の改変が必要なのが多々、博士土田or妄想土田or鬼畜化とか

21 :
アニメ3話でつっちーと草野先生と川代先生が居酒屋で飲んでたシーンで
3人とも飲み過ぎて、つっちーが気付くと
自宅のベットで草野先生と川代先生が裸になってて横で寝てた
と言う妄想はした

22 :
>>20
アンタ……すげぇよ!よくこれだけ考えた。
登場人物も多いし人間関係もあるから、組み合わせ自体は多いと思う。
土田×山本があるけれど、山本先生がレイプされた後に土田と出くわして……
という結構暗めの展開(w;)
「山本先生のボケを突破する土田」これを確保するのが大変。
あとは、桜が杏を身籠もった話とか、杏に言われて二人目を作ろうとする話とか。
しかし、こうしてみると本当に植物がらみなんだなw

23 :
まあ、スレタイに幼稚園とか保育園とか入ってるスレが他にもあるんですけどね
"人が想像出来る事は、必ず人が実現出来る"って格言もあったりしますが
ホント、エロパロ板は地獄だぜ! フゥハハハーハァー

24 :
そういやあるのかなーって思って検索したら
あった・・・
山本先生くらいしか使えなくね

25 :
やはりこのスレでは園児同士っていう発想っていうのは
ないんですね。そりゃそうか。柊×けんじっていう発想をした
自分を叱りたいよ。

26 :
柊「25さん…めっ!!ですよ」

27 :
幼すぎてキャラ同士が考えにくくね
幼稚園の年齢ってどの程度感じるんだろうか、ロリペド野郎がゴウカン?
親がセックルしてるの目撃、エロ本見つけて読んでしまう?
どうも犯罪寄りになりそう

28 :
ぱにぽにのアシだったから連載当初から読み続けてるけど
笑ったり萌えたりすんじゃなくてホンワカするマンガだからエロに出来ない

29 :
>>28
じゃあほのぼのエロでどうだろうか?

30 :
エロなしで良いじゃない

31 :
こういう関係性か。
※片思い
・大人−大人
土田直純→山本奈々子
花丸(漫画家)→山本真弓(花丸の担当編集)
土田さつき(妹)→土田直純(兄)
・園児−大人
杏→土田直純(担任)
雛菊→土田直純(さくら組担任)
まもる→山本奈々子(担任)
樹(いつき)→草野(ひまわり組担任)
・園児−園児
小梅→優(ゆう・小早川優−年長ひまわり組)
・大人−園児(?)
智之(兄)→小梅(妹)

※両思い
桜(杏の母)←→杏の父

※師弟関係
けんじ(年長ひまわり組)→柊

32 :
シスコンの小梅兄ならなんとかしてくれる気が…

33 :
小梅が優のことを好きと知り、他の男を認めない兄が小梅を自分のものにするんですね。

34 :
山本先生まだー?

35 :
山本先生だと、相手がレイパーとか園児しか思い浮かばない(爆)

36 :
園児はある程度の成長させないと厳しい

37 :
つか勃起するのか

38 :
・反射なので園児はおろか赤ん坊でも男なら勃起する。
・園児が相手でも勃起する。
どちらも問題ない。

39 :
>>38
後者は問題ありすぎるw

40 :
さすがに鬼畜書く猛者は居ないか

41 :
>>40
ここにとても紳士な猛者が…。
http://same.ula.cc/test/r.so/yomi.bbspink.com/eroparo/1201661879/l10n?guid=ON
とくに外道(そとみち)幼稚園の保母さん達は鬼畜ぞろいだ。
最近何処にも書いてないけど

42 :
この一週間ずっと聴いてたからか4話のEDが頭から離れない

43 :
桜杏親子丼物を他で書く予定。

44 :
酔った山本先生攻め→ツッチー受けなんてどうだろうか?

45 :
>>44
泥酔レイプ!野獣と化した同僚
ttd「山本先生、なにやっているんですか、やめてくださいよ」
ymmt「暴れないでよ、つっちーのこと好きだったんだよ!」

46 :
つっちーとさつきのゲームに勝ったらいうこと聞くの話はネタに出来そうだな

47 :
あの妹はネタになるな‥‥

48 :
妹×山本先生
頼んだ

49 :
山本先生はホームレスか変質者に犯されるのが似合う

50 :
やっぱり山本先生はレイプですよね。

51 :
何かホイホイついてって、いつの間にか撮影会されてそう

52 :
つっちーが攻めになる様子は想像しにくい

53 :
互いに高校生ぐらいまで成長したけんじが柊をまだ師匠師匠慕ってて、二人で勉強中に、
年上ならまだしも年下を師匠師匠呼んでたら変な目で見られて彼女できないよ、って柊が言ったら、
俺は師匠が大好きだからいいっす! って言われてあうあうとネコダンスを踊り始める女子高生柊。
それに師匠だってそんな変な格好してるから彼氏できなさそうですし、って言われて蹴っ飛ばす柊。
うーん、作品の性質上、成長後妄想は邪道だな。

54 :
と、いう夢をけんじが見たのさ。

というのならありえると思う。
杏たちだって公式で成長バージョンででくるんだし。
今夜の放送で、高校時代のつっちーが桜先輩を好きだということが判明した。
これはSS書きには有利なネタだフフリ

55 :
成長後も俺はいける

56 :
俺も

57 :
大丈夫じゃねーの?ピクシブとかにも18禁じゃないが
成長後のけんじ×柊漫画とかうpされてたぜ

58 :
誰かつっちー×さつき書いてくれYO!

59 :
けんじ×柊を書いてもいいですかね?
うまくはないかもしれませんけど。

60 :
>>59
是非ともと言わざるを得ないぞコラwww

61 :
あおいちゃんかわええのう……
>>59がんがれ。超がんがれ

62 :
>>59
がんがって、超がんがって!
自分も成長後の園児ズしか思い浮かばん。
あと桜先輩とご主人の高校時代とか妄想をはせてみた。
ベタだけどラフデッサンのモデルとかどうだろう。

63 :
>>59ですけど
一応出来ました。
まぁ、あまりエロくないんで期待しないでください。
明日に上げますね

64 :
age

65 :
『花丸スターゲイザー』
私は、高校生になった。幼い頃から宇宙を目指すために名門の星屑高校へ
入学して、宇宙飛行士への夢をかなえるため勉強する。
ここへ来る為、私は勉強に勉強を重ねてきた。恋や友情を引き換えに。
友達なんて幼稚園のころにいた杏ちゃんや小梅ちゃんなどの幼稚園時代の
交友関係しかない。他人から見たらさみしい青春だなと思うかもしれない。
でも、大人になるっていうことは、何かを代償として欲しいもの得るものだということ
理解することだと思う。それを理解するのが私は早いのだと思う。

入学してしばらくしてから、私は少し、学校を見て回った。
あちこちで、部活の勧誘がひっきりなしにされていた。
部活か……私には縁のないことだな。
「天体観測部へ入部しませんかー!」
天体観測か……。久しくしてないな。お父さんも仕事で忙しくなって、いっしょに
星を見る機会もなくなって、星を見ることといえば本で資料として見ることしかなかったな。
「あれ……し、師匠じゃないですかー!」
師匠…?なんだか懐かしい響きだな。昔そんな風に私を呼んでくれた人物がいたような?
「師匠、師匠ですよね!?、俺ですよけんじですよ!」
ああ、けんじ君…。そうだ、思い出した。幼稚園児時代の自称弟子のか。
っていうかこの名門高校になぜ君が?
「師匠、俺は師匠のために、この名門高校で勉強してるんですよ。
 ここに入るまではひたすら勉強しましたからね。いやぁまさか師匠もここに来るなんて
 思いませんでしたよ。」
……馬鹿だ。本物の馬鹿がここにいる。知能が低いという意味ではなくて発想が。
「けんじ君何をしてるの…?」
「部活の勧誘ですよ、天体観測をするための。」
「そう……。」
「師匠もどうですか?いっしょに星空をみるステキな活動に参加しましょうよ。」
「ごめん…私、忙しいから、無理よ…。」
「そんなこと言わないで星空にロマンをはせましょうよ、幼稚園のころみたいに。」
幼稚園か……。あのころは何に対しても興味を持っていつも目を輝かせてたな。
そして、打算的な欲望もなく、楽しいことのためなら時間を惜しまなかったっけ……。
「師匠、近いうちに流星群が見れるそうですよ、勉強のことは忘れて夜空の輝きを
 楽しみましょうよ、ね、ね。」
「断るわ。私は夢のために努力しなきゃいけないの。」
「…師匠、変わったんですね。」
「仕方ないのよ。宇宙飛行士になるにはね。それに幼稚園のころと同じ精神構造なわけないでしょ。」
それに、ライバルを出し抜くためにも常に高みを目指さなければいけない。
かつての弟子(自称)も今ではライバルなのだから。

66 :
「師匠……。じゃあ星の勉強として見に行きましょう。それならいいでしょ?」
「……。わかったわ。」
「今夜の21時に俺たちが知り合いになった林でまってますね師匠。」
星の勉強か…けんじ君はいつから人間関係がうまくなったんだろう?
まぁ、のせられる私も私だけど。
20時30分、かつてけんじ君が私に対して幽霊がいるかどうか確かめるためにやってきた林に
やってきた。本当ならすっぽかすつもりだったけど、わけもなく来てしまった。
あのころに心無く捨てられていたゴミはとうの昔に片付けられていて、平地になっていた。
彼は来ているだろうか?
「あっ、師匠、早いですね、やっぱり来てたんですか、準備したかいがありましたよ。」
彼は大きな望遠鏡背負ってやってきた。
「じゃあ、さっそく準備しましょう、流星群は見れるのはもうそろそろだってネットで
 書かれてましたからね。」

「ねぇ、けんじ君、どうして宇宙関係の勉強をするようになったの?」
「最初は、師匠と同じ立場にいたいなっていうそんな下心だったんですよ。
 でも、師匠と宇宙の勉強をしているうちにさ、心の底からそういうのに興味を
 もてるようになったんですよ。」
「そう。」
「師匠は、いまでも宇宙人と友達になりたいと思ってますか?」
「えっ?」
「今の師匠を見ている、夢のために勉強をしているというよりも
 勉強のために、勉強をしているような気がするんですよね。」
そういえば私は宇宙人と友達になるため宇宙飛行士になりたいって
幼稚園の頃本気で思っていたな。
「宇宙人が必ずしも友好的とは限らないわ。あのころはどんな人間とも
 仲良くなれるから、宇宙人とも仲良くなれると思っていた。でも…。」
「でも?」
「世の中のことを知って、汚れたものを見てきて『人間同士仲良くできないのに
 宇宙人と仲良くなれるのかな?』ってことを考えちゃって。ちょっと夢を忘れちゃったわ。」
幼稚園を卒園した後私は小学校でも中学校でも『変わり者』扱いされて、よくからかいの
対象にされてたからそこで私は人間のズルさや汚さを見せられて、純粋な気持ちは
もう幼稚園のころに置いていったのだと思う。宇宙飛行士になるという夢は、建前で
本当は誰よりも優れていることを証明するために勉強をするための口実にすぎなかったのかも…。
「師匠、ご苦労をなされたんですね。でも師匠、俺は仲良くなれると、信じてますよ。」
「何を根拠に?」
「俺が、その証明です。覚えてますか、俺と師匠が初めて出会ったときのことを。
 あのとき、師匠のことイヤなヤツだなって思ってました。でも今でもこうやって
 いっしょに星を見れるじゃないですか、本当に仲良く出来ないんだったらこんなこと
 出来ませんよ。」
答えになっているのかなっていないのかよく分からない回答だわ。
でも、不思議とイヤじゃないかも。

67 :
「ねぇ、師匠、師匠には、恋人がいますか?」
「何を唐突に?」
「いや、師匠レベルの美人だったら恋愛経験の一回や二回はありますよねぇ?」
「確かにルックスには自信があったわ。でも変な性格だから周りからは『不思議ちゃん』
 とか『電波女』とか陰口を叩かれてて全く男が寄ってこなかったわ。」
「そいつら本当に師匠の良さをわかってませんね。俺は師匠のこと
 好きですよ。もちろん恋愛対象としてですよ。」
「……!!!!!」
じょ、冗談よね、冗談だよね?
「俺本気ですよ。幼稚園にいた頃は意識してませんでしたけど、小学生に上がっても
 師匠のことを一時も忘れたことはありませんでしたから。中学生になってこの
 感情が恋だなって初めて気づいたんです。これが愛なんですね。」
私はひどく動揺した。今まで師弟関係として行為を持たれたことはあったけど
男女の関係としては初めてだったから。
「師匠の恋人になって……いいですか?」
「ちょ、ちょっとまって、そ、その、本当に私でいいの?」
「当たり前じゃないですか。」
「変な女だよ?」
「そんなのは関係ありませんよ。」
「どうなっても、知らないよ……(///)」
「かわいいですよ、師匠。」
彼はそう言うと、私の唇に軽くキスをした。
軽いけど、私にとってはひどく衝撃的だった。
「……っ!」
「あれぇ〜師匠ひょっとして初キッスでしたぁ〜?」
「幼い頃、父親としたから初めてじゃないけど、血縁者以外だったら初めてかも。」
「じゃあ、やっぱり初めてだったんですね、ウフッ。」
ウフッって何?
「ということは、こっちも当然初めてですよね、フヒヒヒ。」
「そういう下品な笑い方はやめなさい、それに処女だからどうだっていうのよ。」
「安心しました、俺も初めてなんですよ。優しくしてくださ…げふっ!」
「それは私が言うセリフよ。全くキャラが変わりすぎてない?」
彼は私の胸を優しく揉みほぐしだした。
優しくそして何度も。

68 :
「あん…っ。」
「師匠、色っぽいですよ、すごくカワイイです。」
「カワイイか、私に似合わない言葉だな……ひゃっ!」
「もっと力を抜いてください、夜空の下で思いっきり楽しみましょうよ。」
服の上からとはいえ絶妙な力加減で胸も愛撫し続け、私は快楽に包まれていった。
「ハァ…ハァ…け、けんじ君。ちょっと休ませ…っ!」
彼は私の股に手を滑らせて、ショーツごしに私の女性器をまさぐっていた。
「ちょっと、なにやって、ひゃうぅ!」
「すごい湿ってますよ、ひょっとして期待しちゃってます?」
「性的興奮があればどんな女性だって湿るわよ。……まさかと思うけどここでするの?」
「動物だって、屋外で交尾してるんです、人間も動物だから大丈夫ですって。」
その根拠はどこから来るのかわからない。
でも、なんだかわからないけど、それでもいいような気がしてきた。
私って実は流されやすいのかも。
快楽に浸っている私にけんじ君(野獣弟子)はおもむろにチャックを下げて勃起した
男性器を私の目の前に差し出した。
「師匠、俺のペニスを見てください、どう思いますか?」
「普通のサイズね。」
「そうですよね……。じゃあ、俺の初めてをあげますんで、師匠の初めてをください。」
けんじは私のショーツを下ろすと正面から私を抱きしめて軽く持ち上げた。そして膣にオスのモノを
押し当てた。そしてゆっくり中へと受け入れていった。そして……。
「……痛い……。」
処女膜が破れた。いろんな本で読んでみたけど、実際に体験するのは初めてだけど、
それほど痛いわけでもなかった。でも……。
「大丈夫ですか師匠、やっぱりやめます?」
「だ、大丈夫よ。続けなさいよ。」
「でも、泣いてますよ?」
何で泣いてるんだろう?きっと、処女を消失するって肉体的な痛みよりも
精神的ななにかがあると思う。だから泣くんだ。
その相手が離れていてもずっと想い続けてくれた男の子だったらなおさら。
「じゃあ続けますよ、でももう長くないんですよ、気持ちよすぎてしゃせ」
「みなまで言わないで。初めてなんだから仕方ないわよ。」
「じゃあちょっと激しくしますね、もし痛かったら言ってください。」
そう言うと、さっきよりも力強く腰を動かし始めた。
自分から絶頂を引き寄せるように。
「ハッ…ハッ…ハッ、で、出そうです!」
「いいよ、出して、精液たくさん出していいよ……!」
「柊っ!」
「ああっ!」
ドクン、ドクン、ドクン

私の子宮にたくさんの子種が吐き出す感覚が同時に私を絶頂に導いた。

「ふぅ、師匠、本当に初めてだったんですか。」
「そうよ、セックスってやっぱり肉体的なつながりと精神的なつながりで
 初めて、快楽を得るものだったわかったわ。」
「で、師匠、師匠は気持ちよかったんですか、俺は満足できました。」
「私は痛い事と初めての人がずっと自分を想っててくれた男の子だったことで
 総合的に見て…気持ちよかったよ。」
「よかった。」
初めての場所が屋外でしかも駅弁状態だったのを除けばごくありふれた
普通の初体験だった。
「あっ、もうそろそろですね、流星群が見られるのは。」
「そうね…ていうかそれがメインイベントだったんじゃないの?」
「時間が余ってましたからね。」
いや、余っている時間ですることなの?という突っ込みはしないでおこう。

69 :
空を見上げるとそこには星達が大量に線を流していた。
まるで夜空のキャンバスに線を流すように。
昔の人はこの光景を見て世界の終末に恐怖したというけど、
多分そう思うのもうなづける。
私は、この星々に恐怖を感じると同時に幻想的であるとも感じられた。
「師匠、やっぱり来て良かったでしょ、俺、夢だったんです、こうやって
 師匠と2人っきりで流星群を見るのを。」
「それって、幼稚園の頃から?ひとつ聞くけどどうしてそんなに
 私のことを想い続けられたの?」
「理由ですか?多分、運命なのかもしれませんね。」
「クサイ事言ってないで、本当のことをいいなさい。」
「ウソじゃないですよ。幼稚園のころに言い合ってこうやって
 いっしょに星を見れたのもきっと運命の導きだと俺は思うんですよ。」
「あなた、いつからそんなロマンチストになったの?」
「星のことを知ってからかもしれませんね。そんなことよりも師匠、願い事、
 願いました?俺はね、『師匠といっしょにいれたらいいな』というふつうの願い事ですよ。」
「じゃあ、私は何も願わなくてもいいわ。だってあなたが願いを掛けてくれたのだから。」
「えっ?」
「そういうことよ、ちゃんと責任取ってくれる、けんじ…?」
「喜んでそうさせてもらいますよ、柊。」
流れ星の大群は未だにあふれんばかりに夜空に降り注いでいた。
幼い頃の私達の想いが今夜愛という形に成長したことを祝福するように……。

70 :
「………。」
私は起きた。そして下半身がやけに湿っぽくなっていることに気がついた
夜尿症、膀胱の機能が未熟ゆえに起こる病気である。
寝る前にこっそりぱんだねこサイダーを飲んだのが原因だと私は分析します。
あんなエッチな夢をみておしっこじゃないものも出したのは、パパに内緒で
エッチな小説のサイトを見たことがその原因だと確信しています。
「柊、もしかしてやっちゃった?」
「パパ…ごめん…なさい…。」2重の意味で。
「えーっ、ひーちゃんおねしょしたの?」
「杏ちゃん、声が大きい。」
「柊ちゃんもおねしょするんだ、ちょっと意外。」
「小梅ちゃんも?私もなんだ。」
杏ちゃんと小梅ちゃん。どっちもかけがえのない私の友達。
例え卒園してもずっと友達でいたいと思う。
「あっ、師匠、なんですか、まさかおねしょの話題ですか?」
けんじ君、私の(自称)弟子であり一つ上の数少ない星仲間。
「師匠、ネットで調べてたら獅子座流星群が13年後ぐらいに降るらしいですね。
 もし、そのときヒマでしたら見に行きませんか?」
「13年後でもこうやって会えるかどうかわからないのに?」
「そのときはこっちから誘いますよ。」
「あなた、13年間忘れずにいれる?」
「ええ。」
「じゃあ、これは前払い。」
「へっ?」
私は彼の唇に軽く口付けをした。一瞬何が起きたのかわからないような
表情をしたと思ったら、急に顔を真っ赤にして、向こうへ走っていった。
「ひーちゃん、だいたーん!」
「ひーちゃんって意外と積極的なんだね。」
13年後にはもっとすごいことをするのに。
END

71 :
GJ!うまくまとまっててよかったと思う

72 :
GJ!うまくまとまっててよかったと思う

73 :
GJ!うまくまとまっててよかったと思う

74 :
大事なことなn(ry

75 :
GJ!!素晴らしいね

76 :
GJ面白かったです。
所でここって非エロネタって有りですか?
まぁ、ネタがあるわけじゃないっすけど

77 :
山本とつっちーがセクロスしてて
さつきがこっそり見ててオナニーして一緒に果てるというのが
見たい。

78 :
ひいちゃん…なんか感動した

79 :
土田と山本先生がデートして公園のベンチでいい感じになるも
チンピラに絡まれて土田がブチされて
山本先生がその場で犯される
のを希望

80 :
 ┌○┐
 │お|ハ,,ハ
 │断|゚ω゚ )  お断りします
 │り _| //
 └○┘ (⌒)
    し⌒

81 :
なんか、あんまりないですねぇ。
また書いてもいいですかね?

82 :
おうよ、俺は今ろおぜss書いてるよ

83 :
なんで今週のはなまるはあんなにシャーマン押しだったのか凄い気になるんだ…
ところでやっぱ園児の成長後のエロは邪道?せめて小学生に…
四歳児の女って濡れんの?て言うか指ですら入るのか分かんねえ…
男は反射で勃つけど

84 :
土田のチンコが信じられない程小さいって設定でどうだ?

・・・・・・いや、それは駄目か

85 :
>>83
ファンタジーだからおkじゃないの?


86 :
>>83
少なくとも俺の脳内世界では濡れるよ

87 :
>>83
俺の幼少期の記憶によれば、俺の従妹は少なくとも5・6最で濡れていた。
まあ子供の1・2歳違いはかなり大きいが。

88 :
>>83
俺の幼少期の記憶によれば、俺の従妹は少なくとも5・6最で濡れていた。

89 :
0才でオルガズムを迎えたとか
5才7ヶ月で出産したとか
事実は小説より奇なりとはよく言ったもんだな
まあ、このスレに当てはめても鬼畜展開にしかならないから止めた方がいいとは思うが

90 :
ほす

91 :
題材からして何をいまさら。

92 :
>>91えっ?
題材は山本先生やさつきとかのラブコメでしょ?

93 :
さつっちーの話はまだか!!
さつきとつっちーの絡みはまだか!!

94 :
つっちーによる先生ズとのハーレムだろ

95 :
>>93 今書いてるけどつっちーをなかなかエロに持っていけん
鬼畜モード解放しかないのか・・・・・・

96 :
>>20 >>21 の考えを勝手に貰い つっちー×草野先生で
キャラが掴めてなくて、エロが微妙でコテありご免ですが
それでも読んでくれると嬉しいです ではどうぞ

97 :

「すぅ・・・・・・すぅ・・・・・・」
「・・・・・・?」
俺は唐突に目が覚め辺りを見回し思ったことが、ここはどこだ? ということだった。
俺は確か草野先生と二人きりで飲み会を開いて、いろいろ山本先生とか樹君とかとの愚痴を話し合って・・・・・・それで?
その後の記憶が無い。酒をいつもより、いや多少、んん、結構か、張り切って飲んだせいだろうか。
「うぅん、・・・・・・むにゃむにゃ」
俺の隣で気持ちよさそうに寝ていた草野先生が俺に擦り寄ってくる。
頭が痛い。 二日酔いだろうか、水が欲しい。 俺は起き上がろうとするが草野先生が肌着無しの無い胸と両腕で俺の左腕を掴んで離さない。
まぁいいかと、再び寝ようとするが頭がガンガンして吐き気もあり寝ることなぞ出来なかった。
「・・・・・・?」
どうしようかと、思案していると俺の股間辺りがもぞもぞする。なんだなんだと布団を捲ると俺の剥き出しの息子があった。股間の周りには半透明の液体が固まった様なものがある。
道理で変な感触だと納得し、再び布団をかける。 裸なので少し肌寒い、暖かい草野先生に擦り寄ると、寒さも頭の痛さも少し軽くなった。
草野先生の肌はすべすべしていて、触れているだけで気持ちいい。
「んぁ・・・・・・、ひゃ・・・・・・」
「・・・・・・!」
すべすべした肌のあちこちに触れて堪能していたら草野先生の胸やらを触っていたようだった。
起きたかなと思ったが、目も瞑ってるし、気持ちよさそうな顔をしているので大丈夫みたいだ。
自重するか、と手や足で触るのをやめ、再び目を瞑る。寝ることが出来なくても、何もしたくない何も出来ない、のでとりあえず目を瞑ったのだ。
しばらく頭がガンガンしていて気分が悪かったが、草野先生のくすぐったい吐息が俺の首に当たる。
草野先生がさらに擦り寄ってきてたみたいだ。 俺の肩に顔を埋めて悦に入ってる。
こういう顔は素直に可愛いなぁと思う。付き合ってみてからこういう顔をよく見せてくれるようになった。 ・・・・・・・・・・・・ちょっと待て。
草野先生と付き合ってないよな、俺。え、付き合ってなかったらなんで一緒に寝てるんだ?
あれ、何かが、痛い痛い頭が・・・・・・! 駄目だ頭がガンガンして何も分からない。
はっ、まさか、ちょっともしかしてあれか? え、酒の力を借りて鬼畜モードとか、そ、そんな感じになってるのか!?
俺は昨日・・・・・・、と、再び布団を捲り自分の股間を見る。 そこには見間違いようの無い情事の後がある。

98 :
「つちだくん・・・・・・」
俺が二日酔いに逆らいながら昨日起こした大事件を重大事実と認識しようとしていた時、寝ていた筈の草野先生から声を掛けられた。
まさか起きたのか、と俺が恐る恐る草野先生を見ると、目は開いているがまだ夢見心地の表情の草野先生がいた。
「お、おはよう・・・・・・ございます」
「ウン、おはよう・・・・・・、昨日のつっちーは、随分積極的だったね?」
「す、すいません!!」
「ううん、嬉しかったよ? ・・・・・・私が欲しいんだって言ってくれて」
ほんのり赤く染まった頬に手を当てながらそんな事を言うものだから・・・・・・って欲しい!? 言ってません言ってません、そんなの憶えがないって!!
と、痛くてダウンしている頭に危機的な情報を詰め込まれて、何が何だか分からなくなる。
「んぅ・・・・・・ん・・・・・・」
俺が昨日の自分の正体について葛藤していると俺の口に突然キスしてきた。 触れ合わせるだけのキスだったが、こういった経験の無い俺としては頭が真っ白になる程インパクトのある出来事だった。
「ふぅ・・・・・・土田君、・・・・・・昨日のつづき・・・・・・しない?」
「え!?」
草野先生は名残惜しそうに密着していた唇を離すと、そんな事を言う。
「昨日の・・・・・・って、どういう・・・・・・」
「もう、私が言うのは恥ずかしいのに・・・・・・昨日は痛いだけだったけど、今なら大丈夫だから・・・・・・ね」
と、まだ虚ろな目をして少し頬を染めながらも、瞳の奥に情欲を宿らせながら俺の手を取り、秘所まで導こうとする。
俺は先ほどのキスですっかり意識をやられてしまい、抵抗も出来ず草野先生の秘所に指先が当たる。
「あっ、・・・・・・ぅう、はぁぅ・・・・・・ん」

99 :
くちゃり、とそこに触れた途端音がして、草野先生は溜息のような甘い声を上げる。
驚いたことに草野先生のそこは既に濡れていて生暖かい液体が俺の指先に纏わり付く。
「あっ、ぅ・・・・・・あっ、あっ、つちだく・・・・・ひ・・・・・・んぁ、動かして・・・・・・」
草野先生は全く動かない俺に痺れを切らしたのか、俺の腕を両手で強く掴んで腰を揺らし始めた。
快感に耐えているのか、上気しきった顔で必に歯を食い縛っている。 布団の中ではごそごそと腰を揺らし、体を快感でぷるぷると震えさせながら俺を求める姿に俺の理性が吹っ飛んだ。
「草野先生・・・・・・」
「ん、あっ!! ・・・・・・ふぁっ、ひゃぁあ・・・・・・あ!」
俺は、草野先生の秘所口を浅く出し入れしていた指を深く突き込み、そして引く。それだけで、草野先生から出る愛液の量が増え、滑り易くなった膣内でさらに指の速度を上げていく。
「あっ! ぅあっ、や、やさ、しあぁっ! ぅああ!」
草野先生は急に激しい快感をぎゅうっと俺の両腕にしがみ付き、足をピンと伸ばして耐えている。
その姿が女を感じさせ、俺の頭の中が痛さを忘れ、草野先生で埋まっていく。
「ぁ・・・・・・あ、あ、ああああああああっ!!」
自分の指で逝かすことが出来たようだ、きゅうと絞められ膣内越しに逝った感触が分かる。草野先生がかなり感じやすいみたいなので知識も何も無かったが拙い動きで感じてくれて嬉しかった。
「はぁ・・・・・・ふぅ・・・・・あっ、は・・・・・・」
「草野先生? ・・・・・・大丈夫ですか・・・・・・?」
「・・・・・・ウン。 土田君・・・・・頂戴」
目に涙を溜めて、微笑まれる。ならばと布団を退かし、草野先生を仰向けに寝かす。
草野先生の痴態を間近で見て成長した俺の怒張を秘所口に押し付けそのまま貫こうとした時、目線の端のにシーツの赤い染みを見つけた。

100 :
「処女・・・・・・だったんですか・・・・・・」
「え・・・・・・ウン、そうだったけど・・・・・・?」
なんてことだ。俺は昨日最低な事をした。それだけは分かった。
酒の勢いでなんて事を・・・・・・それに今だって、と罪悪感が自分の中に溢れ始める。
「・・・・・・すいません」
「・・・・・・」
「俺は、なんてことを・・・・・・」
「いいよ、・・・・・・私が土田君欲しかったんだモン」
「え・・・・・・?」
「土田君が責任とって私のお嫁さんになってくれればそれでオーケー!」
「・・・・・・はぁ」
よく分からないが、責任取ればいい。 と言うことらしい、がそれで納得は出来なかった。
「でも、俺なんかで・・・・・・」
「ウン、充分! ・・・・・・だけど、んー、もう少しだけ筋肉つけてくれたら120点!」
「はぁ・・・・・・」
「大丈夫、私は好きだぞ、・・・・・・・土田君のこと」
そう、ぽりぽりと頬を掻き、顔を赤く染めながらそんな事を言われた。
なんだか流されっぱなしだ、けど、救われた。 草野先生が愛おしくて堪らなくなってしまった。
俺の頭ん中は罪悪感すら忘れ、草野先生でさらに埋まっていく。 この調子でいけば俺の頭ん中全部草野先生で占めるぐらいに。
どうしようもなく、惚れてしまった。
「だから・・・・・・んっ!」
もうこれ以上草野先生にリードされてなるものかと、その口を俺の口で塞ぐ。
「んぅ! ふっ・・・・・・んん、・・・・・・んふ、ちゅ・・・・・・んんっ」
草野先生の口内に自分の舌を捩じ込む。草野先生は驚いて目を見開くが、すぐさま目をとろんとさせ、俺の舌に僅かながら答えてくる。
負け時とキスをしながら右手で胸を下から押し上げるように強く揉む。

101 :
「んぅぅっ! ふっ、んんぅ! ふううううぅう!」
胸は少し小さいが、柔らかくて草野先生が可愛い反応を見せてくれるので全然問題なかった。
「んっ、ふぅっ! ん・・・・・・んんっ!」
しばらくその行為を続けながら、自分の息子をもう一度秘所口に触れさせると、先端がぐじゅりと草野先生から湧き出る蜜に濡れる。
もう我慢できず、直ぐさま奥まで貫いた。
「んんんっ! んんんんんんんぅう!!」
貫いた瞬間、目を見開き、蕩ける様な表情を浮かべ、俺の口内で嬌声を上げる。
俺自身にも信じられない程の快楽が襲ってき、自分の意識では腰の動きをコントロール出来ず、勝手に腰が動き始める。
「んぅ!! ふぅううううううっ! んぅっ!」
キスをやめ、腰を掴み、とにかく最奥向かって突き続ける。
「ああっ! んんぁああ! ふぅう、あっ! あひ、あ、あああっ!」
草野先生の膣壁の圧迫は俺のモノを柔らかい肉と熱で包み込みながら、ぎちぎちと絞め付けてくる。
あまりの激しい動きで頭に物凄い痛みが走るが、動くことを止める事など出来ず、ごりごりとさらに膣内を擦り上げていく。
「あぁああっ! ひん、ひぁああ! やぁあ!! あうっ!!」
上から圧し掛かりながら、パンパンと最奥に向かって突く度に、草野先生から悲鳴のようでいて甘い喘ぎ声が出る。
「あああぁあぁ・・・・・・! ぅぁあぁああぁあ・・・・・・!」
もう口を閉じることが出来ないのか、嬌声が漏れ恍惚の表情を浮かべながら涎を垂らし、もはや投げ出された手には力が感じられない。
その姿に限界を感じ、これで最後と力の限り最奥まで突きこんだ瞬間
「ぁ、ぁ・・・・・・あああああああああああああああっ!!!!!」
掴んでいた腰がビクンビクンと大きく痙攣し、草野先生が絶頂を迎える。
その途端、膣内は俺のモノを絞め潰すように収縮し、あまりの快感に頭が真っ白になり何も考えることが出来ず、そのまま奥深くに射精した。

102 :
「ああっ、ひっ、ぅ・・・・・・ぅう」
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
草野先生は涙を流し、涎を流し、秘所からは大量の愛液を流し、体をぶるぶる震わせながらも意識はあるようだ。
「草野先生、・・・・・・大丈夫ですか・・・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・」
こくこくと顔を縦に振るだけだったが、まぁ大丈夫らしい。
だが俺は大丈夫じゃなかった。 下半身は足腰立たなくなっているし、頭はハンマーで殴られ続けてる様な痛みが襲う。
俺は吐きそうな気分を必に耐え、草野先生の上に倒れると、何も出来ずそのまま意識が墜ちていった。

「むにゃ・・・・・・むにゃ・・・・・・」
「・・・・・・」
俺は唐突に目が覚め辺りを見回し思ったことが、ここはどこだ? という事だった。

103 :
駄文お目汚しすまん

104 :
うおっ、エロっGJ

105 :
大人同士のエロか。いいね。
杏×良太って需要ある?

106 :
GJ!
後日談とかありゃ嬉しい

107 :
>>105
さあ、書くんだ

108 :
>>107
了解。
ちょっと聞くけど、あなたは日本ユ偽フ関係者ではないよね?

109 :
それは無いでしょ

110 :
もしそうだとしても、何も出来ない。
法律に違反しているわけじゃないから。

111 :
土田と山本先生がデートしいい感じになるも
突然暴走車が突っ込んできて土田を跳ねる。土田即。
車から降りてきた基地外が
「車に傷がついたろうが!体で払え姉ちゃん!」
と山本先生を車に乗せて連れ去り人気のない倉庫で
山本先生が監禁レイプされるのを希望。

112 :
半分同じで半分違う話は考えた。

113 :
山本先生マジ女神

114 :
>>111
基地外に拳銃を突きつけて
「舐めなきゃ撃つぞゴラァ!」っていう草野先生は登場しますか?

115 :
『はなまるな練習』
ここははなまる幼稚園の平和な午後、そこでいつものように
元気一杯な杏、知的なクールガール柊、純粋少女小梅がなかよく
おしゃべりを楽しんでいた。話題は『どうすればつっちーをオトせるか』という
ことである。
「つっちーって本当に恥ずかしがり屋さんなの。だからつっちーのホンネを知りたいの。」
「杏ちゃん、それは恥ずかしがり屋というか、社会の目があるからだと思う。」
「土田先生は杏ちゃんのこと本当はどう思ってるんだろう?」
いつもどうり、土田先生が杏ちゃんの事をどう考えているかという他愛もないことだった。
しかし、杏の次の一言で『いつも通りの』おしゃべりではなくなった。
「杏ね、男の人をメロメロにする方法を知ったの。」
「……杏ちゃん、念のために聞くけどそれってどんな方法?」
「うん、とっても簡単なんだよ、ひーちゃんや小梅ちゃんもけんじ君やゆう君に
 やってあげるといいよ。」
「なに、なに小梅、知りたい?」
「いいよ、それはね、『オチンチンをペロペロするの』」
杏は胸を張って得意げに言い放った。
「………!」
「えーっ、それって汚くないの?」
「杏ちゃん…それってどこで知ったの?」
「え〜っとね、ママがねパパと裸になってベッドの上でやってたの。
 息をハァハァさせてすっごく気持ちよさそうだったの。」
それはフェラチオという性行為であると柊は知っていた。しかし、それを無垢な友人に
教えるべきか迷っていた。
「杏ちゃん、それは私達がするにはまだ早いよ。」
「そんなことないよ。ペロペロしてつっちーを夢中にさせちゃうんだから。そして
 つっちーを杏の愛の奴隷にしちゃうんだから。」
杏は鬼の首をとったような誇らしげな表情をして、つっちーとのラブラブな新婚生活を
妄想して、溶けたような表情でノロケた。
「ムフフフ、つっちーダメだよ、そんなみんな見てるよ、おうちに帰ってから杏とラブラブしようよ〜。」
(ダメだ、全然聞いてない……。)
このままでは、土田先生を前科者にしてしまう。どうすれば、杏ちゃんの暴走を止められるか
脳内googleで検索して、止めようと試みた。
「杏ちゃん、それは確かにメロメロにできるかもしれないけどうまく出来ないと、嫌われちゃうよ。」
「えーっ、そうなの?」
「土田先生のオチンチンは多分杏ちゃんの口よりも大きいから絶対うまく行かないと思う。」
これで諦めてくれるだろう。しかし、彼女の警告によりさらに事態が悪化するとは思わなかった。
「じゃあ、練習する。」
「えっ…?」
「失敗しないようにするには練習すればいいんでしょ?」

116 :
「なぁ、杏、物置に来たけどおもしろいことってなんなんだ?」
ここははなまる幼稚園の物置、様々な道具が詰め込まれた場所であり、人気の少ないところである
そこにいるのは、杏とちょっと生意気なワルガキ良太である。
「良太、杏の練習に付き合ってくれてありがとう。」
「いや、だからなんの練習だよ。」
「つっちーをメロメロにする練習。そして良太も楽しめることだよ。」
「ハァ……?」
彼は杏に物置でおもしろいことをしようと誘われここへ来たのである。
「じゃあ良太…。」
「へ?」
杏は良太のズボンをパンツごとすり取った。
「!!!な、なにするんだよ、返せよ!」
「ダメ、オチンチンが出てないと練習できないんだから。あと手どけて。」
杏は強引に良太の下半身を押さえる払いのけて腕を押さえた。
「うわぁ、パパのより小さくてカワイイ!」
「ううっ、杏ひでぇよ。」
良太は目に涙を浮かべて泣きそうな表情をしていた。
「大丈夫だよ良太すぐにキモチよくなるから…。」
杏は良太の幼いおしべを舌で弄んだ。まるでアイスキャンディーを舐めるように。
馴れない舌使いでも良太の未熟な心と体に快楽を刻み始めた。
「ん…はぁ…あ、杏や、やめ…。」
口淫による未知の快楽、なによりもいつもいっしょに遊んでいる友人が
必に自分のおしべを舐めているという倒錯感が彼にさらなる快楽を与えた。
「良太、キモチよさそう。もっとキモチよくしてあげる。」
そう言うと杏はおしべを口に含み舌を絡ませた。
「はぁ、はぁ、はぁ、……っつ!」
良太はまるで天にも昇るような感覚になり全身がふわっとなり力が抜けるような
奇妙な感覚におそわれた。
それは、絶頂というべき現象であるが幼い良太には理解できなかった。
「あ、良太、キモチよくなった?でもおかしいな、白いオシッコが出てくるはずなんだけど?」
昨日の夜中に両親の愛の営みを覗き見たときには確かに出てたはずなのに、と
不思議がる杏よ横目に良太は絶頂した快楽を味わっていた。
「ふふん、良太をキモチよくできたんだから、つっちーもこれでメロメロね!」
「ふぅ…なぁ、杏、つっちーは大人だからそれだけじゃ無理だと思うぞ。」
「なに良太、すっごくキモチよさそうな顔してはぁはぁしてたくせに。」
「うっ、だ、だってあんなことされたのは初めてだぜ、そりゃああんな風になるって…。」

117 :
ガラッ!
ふと戸が開き誰かが入ってきた。杏と良太はとっさに物陰に隠れた。
入ってきたのは2人の大人で片方は土田先生、もう片方は草野先生である。
「じゃあ土田君、これを一緒にもっていってくれないか?」
「草野先生、あなたなら1人で十分じゃ…おふっ!」
「なにそれ、乙女にこれだけの荷物を持って行けって言うわけ?」
「そういうわけではないですけど…。」
「土田君、いくらモテるからってそんなに女性を粗末に扱っちゃダメだよ。」
「モテるってそんな、幼稚園児にモテてもうれしくないですよ。」
「そんなこと言っちゃって、本当はまんざらでもないでしょ。」
「ほ、本当ですよ。」
大人2人の会話を物陰に静かに隠れながら2人の園児は観察していた。
「つ、つっちーと草野先生だ。」
「おい、どうするんだよ、見つかったら怒られるぞ。」
「じゃあ見つからなきゃいいのよ。」
「簡単に言うなよ…。」
そんな緊張した2人の園児を尻目に2人の大人はけだるそうに
物置から物品を整理しながらおしゃべりをしている。
「ねぇ、私が幼稚園児から告白されたこと覚えてる?」
「ああ、あれですね、まぁ、世の中には変わった嗜好を持った人がいますからね。」
「ほほぉ土田君どうやら私を怒らせようというのかなぁ〜?」
「ぐ、ぐぇ〜草野先生勘弁してください、ネックツイストはぬ、んじゃいますって〜!」
「まぁ、そんなことよりも、幼稚園児の教師に対する恋ってどうなんだろうね?」
「ふう、まぁ、一種のはしかみたいなものですよ。」
「はしか?」
「ええ、子供の頃は恋をするという行為にあこがれるため、思慕の感情を恋と履き違える
 ことがあるんですよ。大抵は卒園してしばらくしたらいい思い出で終わるのが一般的ですよ。」
「おお、じゃあ、まさか杏ちゃんに対しては何も想いはないの?」
「まぁ、カワイイとは思いますけど、恋なんてするわけないじゃないですか。僕は山本先生
 一筋ですからね。」
「はっはっは、また冗談を。」
「ちょっと、なんですかそれは、ひどいですよ。」
大人たちは会話を終え教室へと戻っていった。

118 :
「………。」
「あ、杏?」
「もう、つっちーったら、本当に恥ずかしがりやさんなんだから。」
杏は何事もなかったかのように笑顔で振舞った、愛しのつっちーが
あんなことをいうはずがないと思いたいために。
「ねぇ、良太もう一回練習しよう。もっと練習してつっちーに杏のいいところを
 みせるの。」
「なぁ、杏なんで泣いているんだよ。」
「な、泣いてなんかないよ、なんで泣いてるっていうのさ?」
杏の目からはたくさんの涙が流れていた。本人は抑えているつもりであるが、
抑えれば抑えるほど、あふれ出てくる。
「おい、いい加減にしろよ、つっちーに振られたんだよ、認めろよ。」
「振られて無いもん、振られてないもん。」
杏は涙声になりながらも必に否定する。もしも認めたら今までのつっちーへの
愛が無駄になるのがイヤだから。
「杏っ!」
「うるさい!あんたなんかに杏のキモチがわからないくせに!」
「ああ、わからないさ、でもさ、俺はおまえがそんな顔をみるのがイヤなんだよ!」
「良太までそんなこと言うの…。」
「だって、俺はな、」
「お前のことが好きなんだよ!」
それは良太のウソ偽りの無い本心の言葉だった、ただ、『好き』の意味は恋愛ではなく
友情としての意味である。しかし、今の杏には…。
「りょ、良太、それ…本当に…?」
「ああ、そうだ、好きだ。」
杏は今までただの友達としてしか良太と見てなかった。でも……。
つっちーよりも背が低いのに

つっちーよりも年下なのに

つっちーよりもコドモなのに

それでも、こんなに胸が苦しいのはどうしてなんだろう?

トクン、トクン。胸の鼓動がいつもよりも激しいけども、暖かいリズムを奏でている。


「ねぇ良太、良太も女の子を気持ちよくしたい?」
「えっ?」
「杏で…。」
杏はゆっくりとショーツを下ろし、脚を広げ座り込んだ。
「杏で練習していいよ…。」
「(ごくっ。)」

119 :
広がった幼い蕾はキレイな桜色をしていた。
良太は生まれて初めてみる「女の子のアソコ」を凝視した。
「杏の股ってこうなってるんだ…。」
「お風呂でママの見たこと無いの?」
「もじゃもじゃしてて良く見えないからな。」
良太は舌で自分がされたように杏の小さな蕾に舌を下ろした。
「はっ、あはっ。」
杏も生まれて初めてうける快楽にたいして悦びと戸惑いを感じながらも
受け入れていった。
「杏、カワイイ…。」
「良太…。」
何度も何度も舌で弄び、あふれ出る蜜を良太は味わった。
まるで蜜蜂が花から蜜をすするように。
「あ…な、何か来る、何か出ちゃうよ。」
「何が出るんだよ?」
「…おしっこ。」
「おい、まて。」
「も。もうでちゃ…。」
良太はとっさに杏の尿道に口を付けた。ここで漏らされたら
大変なことになる。そう確信したかっらである。
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ!
杏は尿意を満たせたのか満面な笑みを浮かべ放心状態になった。
「良太、杏のオシッコ飲んじゃったの?」
「し、仕方ないだろ、物置を汚すわけにはいかないんだし。」
「でも、オチンチン硬くなってるよ?」
「う、うるさいな!(///)」
杏はふと何かを閃き良太の顔に自分の蕾を押し付け、
自分は良太のおしべに顔を近づけた。
「ねね、これだったらいっしょにキモチよくなれるね。杏頭いいでしょ。」
「ああ、俺もキモチよくなれるし杏もキモチよくなれるよな。」
2人は互いに舌で何度も何度も絶頂を迎えた。ベルが鳴るまで。

「良太、こんなことに付き合ってくれてありがとう。」
「当たり前だろ、俺たちはとも…。」
「違うよ、杏と良太は恋人なんだよ。」
「そ、そうなのか?」
「杏は良太のお嫁さんになってあげる。」
「じゃあ俺も、杏のお婿さんになる。」
「良太っ。」
「杏っ。」
2人は幸せそうなキスをした。そして手を繋いで
物置を後にした。

120 :
とりあえずアニメの最終回にまで間に合わせて作りましたが
どうでしょうか?あんまりうまくなくってすいません。

121 :
>>120
乙!まさかの園児同士のちゅっちゅとは
しかしもう最終回か…あっという間だったな…

122 :
これホントにおしっこ飲んでるんだなwでも絶頂は幼児でもあるのか?
少なくとも俺は小学校中学年で床オナニーしてたな。射精はしなかったが

123 :
山本先生に頬擦りしたい

124 :
今日とらのあな行ったらはなまる幼稚園の同人誌あって吹いたw

125 :
今更な話なんだが12話の杏の夢で号泣した

126 :
規制解除記念保守
2期厳しいだろうけどお願いします_(._.)_

127 :
age

128 :
保守

129 :
age

130 :
さつきぇ・・・

131 :
age

132 :
保守

133 :
age

134 :
あげ

135 :
新刊出たぞー 盛り上がれー

136 :
山本先生まじ女神

137 :
誰かさつっちーものをぉぉぉ

138 :
さつき書こうとすると何故だか鮮花っぽくなる
難しい

139 :
分かるでもさつきもの読みたい

140 :
さつきぇ・・・

141 :
あげ

142 :
保守

143 :
ローゼと樹くんがラブラブな件
てか樹くんはマジで女の悦ばせ方まで知ってそう…

144 :
さつきぇ・・・

145 :
age

146 :
あげ

147 :
このスレッドは終わりました。
もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。


148 :
んな訳ねーだろ

149 :
いやです>>147が投下してくれたら考えます

150 :
保守

151 :
age

152 :
実は杏の父が鬼畜野郎で、学生時代、本当は土田が気になっていた桜にちょっとずつエロいことを教えこんで陥落していったってNTR妄想はしたことがある

153 :
保守

154 :
あげ

155 :
草野先生かわいい

156 :


157 :
age

158 :
保守

159 :
保守

160 :
新刊でさつきに百合要因が出たな

161 :
agf

162 :
保守

163 :
age

164 :
草野先生つっちがーみたい

165 :
保守

166 :
保守

167 :
チョンチャンヨン

168 :
保守

169 :
保守

170 :
保守

171 :
チョンチャンヨン

172 :
hosyu

173 :
保守

174 :
保守

175 :
保守

176 :
保守

177 :
保守

178 :
ゅしほ

179 :
俺「どうも、ご迷惑をおかけしました。」
俺は幼稚園の先生に頭を下げていた。
というのも妹の小梅が幼稚園でうんちを漏らしてしまったのだ。
昼食後の昼休みに教室の隅でうずくまる小梅に先生が声を
かけたところ、小梅はうんちをもらしてしまっていた。
小梅に聞くと、昼休みの間、女の子たちがトイレで
話をしており、はずかしくてトイレでうんちをすることが
できなかったらしい。とうとうがまんできなくなった
小梅は教室の隅でうずくまり、うんちをしてしまった。
幸い昼休みということもあって、教室に園児は一人もいなかった
ようで小梅は恥ずかしい思いをせずにすんだ。
俺は先生にもう一度深々とおじぎをすると、小梅を連れて帰った。
家に着くと小梅へ話をした。うんちはしたくなったらすぐにすること。
そしてそれは全然恥ずかしいことではないこと。
最後に小梅のお尻を真っ赤になるまで叩いて、小梅へのしつけは
おわった。
それからというもの小梅は、うんちがしたくなるとすぐに
俺に言うようになった。それまでは小梅が外でうんちをするなんていうこと
は全くなく、小梅はいつも家でうんちをしていた。きっとうんちがしたく
なってもこれまでは我慢していたに違いない。それが、俺にうんちは
恥ずかしくないんだよ。と言われたことで安心して外でうんちができる
ようになったらしい。

180 :
いつものように幼稚園から帰ってきた小梅。俺に一枚のプリントを見せた。
俺「へ〜幼稚園の運動会か。この日なら応援に行けるな〜。」
すると小梅、浮かない顔をして言う。
小梅「おにいちゃん、うんどうかい、くるの…?」
俺「あれ?楽しみじゃないのか?」
うつむいて小梅は言う。
小梅「こうめ、きっとかけっこでびりだから……」
確かに小梅は足が遅い。というか、運動神経がどうも悪いようで
なわとびも一回しか飛べず、ジャングルジムにすらロクに登れない。
でも俺は、正直そんなことどうでもいいと思っていた。小梅が
元気にかけっこをする姿が見れればそれでいい。
俺は言った。
俺「俺は小梅がビリでも全然かまわないよ。小梅が元気に走っている
姿を見れればそれで十分だ。」
俺がそういうと小梅は顔をあげてにっこりとほほ笑んだ。
そして、運動会当日。小梅は遅刻ぎりぎりで幼稚園についた。
というのも、小梅は運動会があるということで緊張してしまって
うんちがなかなか出なかったのである。
俺は小梅を自転車の後ろから降ろすと、抱えあげて運動場
まで走る。もうほとんどの園児が整列していた。
小梅を先生に頼んで急いで、保護者たちの列に加わると
俺はビデオを回した。今回の運動会、俺は小梅をずっと
録画しつづけるつもりである。バッテリーも予備を大量に
もってきていた。
パンパパパパパパン!!!
花火とファンファーレがなって、はなまる幼稚園の運動会
が始まった。

181 :
大玉転がしや、障害物競争、お遊戯などの演目が
終わっていよいよ小梅のいるさくら組のかけっこが始まる。
俺は小梅をズームして撮影する。小梅の顔は不安でいっぱいな
様子だ。かわいいなぁ。
次々とさくら組の園児たちが、走っていく。小梅と仲良くしてくれて
いる杏ちゃんや柊ちゃんも元気いっぱい走っている。
そしてとうとう小梅の番が来た。
小梅の表情は依然として不安でいっぱいだが、俺が手をふって
小梅ににっこりと笑いかけると、小梅の顔が少しだけ明るくなった。
「それじゃーいくよー!!」
先生が声をかける。
「よーい!!  パァンッ!!!!!」
号砲がなった。一斉に園児たちが走り始める。
小梅も走るが、やはり運動神経0の小梅である。スタートから
一気に離されてビリを独走している。他の園児たちがゴールしても
小梅はまだ中盤にしかきていない。
ガツッ!!
小梅「ああっ!!」
ポテッ
小梅は突然転んだ。石ころにつまづいたわけではない。ただ、なにも
ないところで転んだのだ。
小梅はすくっと立ち上がると再び走り始めた。よたよたと
ゴールを目指す。
「がんばれー!!」「もうすこしだよー!!!」
周りの保護者たちが拍手をしながら、小梅に呼び掛ける。
すると、小梅の走りはだんだんと緩やかになっていき、そしてついに
立ち止まってしまった。

182 :
杏「だめ〜!!!拍手だめ!!!!しちゃだめ!!!!」
杏ちゃんが保護者に向かって叫ぶ。そこではっと俺は気づいた。
小梅はおどおどした子どもである。みんなに注目されることは
恥ずかしくてたまらないはずだ。そんな小梅が今、全保護者の応援を
受けて走っている。それは小梅にとって耐えがたい苦痛だろう。
俺は小梅をゴールで待ってやろうと思った。小梅の注目を自分だけに
向けされることができれば、小梅も周りの保護者たちの応援なんか
気にせずに走れるはずだ。
俺はゴールに向かった走ろうとした、しかし小梅はなにやらもじもじ
している。
小梅はすこしきょろきょろとした後、群衆のなかから俺を見つけると言った。
小梅「おにいちゃん、こうめ、うんちしたくなっちゃった。」
俺ははっとした。今日の朝、小梅はなかなかトイレから出てこなかった。
もう遅れてしまいそうになったので、俺は小梅のおしりを拭いてやり、
小梅を担いで家から出てきたのだ。
そういえば、トイレットペーパーに小梅のうんちはついていなかった・・・
そうだ。小梅は家でうんちをしてこなかったのだ。かけっこへの緊張で
うんちが出なかったものの、今もう転んでしまってすべてが吹っ切れて
しまったことで、急に便意をもよおしたらしい。
俺は、コース上に入って小梅を担いでトイレに向かおうとした。
俺「すいません!!すいません!」
俺は保護者の群衆を掻きわけて小梅のもとへと向かう。

183 :
すると小梅、するっと体操着のズボンを脱いだ。
きゃー!!と保護者たちの悲鳴が上がる。すると次の瞬間、
ぷぅ、ぱす・・ブッリブリイイイイイギュルギュリイイイイイ!!!!!
小梅は豪快に糞をひねり出した。どうやら緊張で下痢になっていたらしい。
コース上に大量の糞がまき散らされる。
俺「うわぁあああああああ!!!!!!!!!!」
俺はおもわず叫んでしまっていた。あわてた先生達も、小梅のもとへと走る。
幼稚園は大混乱。風に乗った小梅の糞のにおいが園児たちが待っているところ
へと流れていく。
園児「うわああぁああああ!!」園児「くさいよぉおおおおお!!!」
まさに阿鼻叫喚の地獄絵図である。みんな逃げ惑っている。それほど
までに小梅の糞は臭かった。
小梅はというと対照的にほっこりとした顔をしている。どうやら
たまったものがすっきりと出て、気分がいいらしい。
その後、運動会は中断し、そのまま終わってしまった。
俺の両親はその後に開かれた、保護者会議で全保護者に対して
謝罪を行った。保護者会会長の小早川さんから厳しい叱責を受け、
母親は泣いてしまった。


184 :
そのあと、小梅は幼稚園を転園することになった。大好きな
杏ちゃんや柊ちゃんとお別れする以上に、小梅が生まれてはじめ
て恋心を寄せたゆうくんと別れることはつらいことだった。
転園しても、ゆうくんと会うということはできないものかと
お願いをしたが、小早川さんからは公衆の面前で脱糞するなどという
教育をほどこされている家庭の子どもとのお付き合いは息子のために
ならないと言われ、拒否された。
それから小梅ははなまる幼稚園の近くにあるひまわり幼稚園
というところに転園したが、今だに友達はできないようである。
入園式が終わってもうだいぶたつので、それぞれ園児の中でも
グループが出来上がっており、そこに入りこむというのは人見知りの
小梅にとっては難しいことであるようだ。杏ちゃんや柊ちゃんのように
声をかけてくれる園児もおらず、小梅は毎日登園前に幼稚園に行きたく
ないと泣きじゃくる。これが俺にとってもかなりの苦痛になっている。
それから小梅は、幼稚園に通うのをやめた。朝になると体に発疹が
出てしまうまでになってしまったからであるが、それから小学校
中学校と小梅はずっと不登校。完璧な社会不適合者になってしまった
のであった。



185 :
保守

186 :
保守

187 :
保守

188 :
最終回あげ

189 :
廃墟保守

190 :
保守

191 :
保守

192 :
保守

193 :
保守

194 :
特別編きてた

195 :
保守

196 :
保守

197 :
保守

198 :
シス+発売保守

199 :
保守

200 :
保守

201 :
保守

202 :
保守

203 :
保守

204 :
保守

205 :
保守

206 :
保守

207 :
保守

208 :
保守

209 :
保守

210 :
保守

211 :
今更も今更だが小梅は嗜虐心をそそるったらないね

212 :
保守

213 :
保守

214 :


215 :
>>2
[少年少女]ロリとショタでエロ[子供同士]
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236143977/

216 :
シスプラス最新刊買ったらさつきが出てた

217 :
>70

218 :2013/07/12

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