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君のいる町でエロパロ


1 :2009/05/02 〜 最終レス :2013/09/03
ここは週刊マガジン「君のいる町」のエロパロスレです。
荒らし、煽りはスルーでお願いします。
・職人に対し注意予告の依頼は止めましょう。スルーは自力で。
・職人の投下しやすい雰囲気づくりを心がけましょう。
・ネガティブな意見はなるべく控えましょう。
 理由もなく「嫌い」などの意見はスレには必要ありません。

2 :
2げと。
好きだから期待。

3 :
 とある土曜日の昼下がりの事である。
 学校から帰ってきた俺は、自室に鞄を置いて普段着に着替えると、姉の部屋に向かった。
「姉ちゃん、具合どうや?」
 ベッドに横たわった姉は、呆とした顔をこちらに向けて熱い息を吐いた。
 昨日から風邪をひいてダウンしているのである。
 うー、と唸る姉に体温計を咥えさせる。
 その間、目を瞑って大人しくしている姉の顔を、俺はぼんやりと観察していた。
 身内の贔屓目を差っ引いても、姉の容姿は平均以上に整っている。
だが腰より上の辺りで切り揃えられた髪は寝汗で乱れており、パジャマの隙間からちらりと見える鎖骨にもうっすらと汗をかいていた。
それでも、いや、それだからこそ、横たわる姉はむしろ妙に艶かしくすらあった。
 暫くしてピピピという電子音が部屋に響く。体温計は38.2度を指している。
「あちゃ〜。まだかなり高いな」
 病院には既に行った筈だ。ウチの両親は今、出かけてしまっている。
 そうなると俺に出来ることは限られていた。精々、ベッド脇に置かれた洗面器の水を交換し、タオルを絞って姉の額に乗せるくらい。
母の書置きに従って、洗濯済みのパジャマの替えを持ってきたはいい物の、流石に成人女性の姉を着替えさせるのは無理だ。
俺は全く構わないとしても。
 換えのパジャマを置いて、さてどうしようと考えていると、姉が虚ろな顔でこちらを見ていることに気がついた。
「ぁ……熱さまし、あるんだけど」
「何や。じゃあ早くそれ飲めよ。水持ってくるけぇ」
 立ち上がって部屋を出ようとする俺を、姉はふるふると首を振って引き止めた。
「うん? 水いらんの?」
「……」
 コクリと、今度は首を縦に振る。そしてチラチラと勉強机の上にある小さな紙袋を視線で示した。
 病院で貰う薬の袋だ。我が家が昔から世話になっている近所の内科の。俺は特にどうという事もなく、それを手に取り、だが中身を見て絶句した。
 数種類の見覚えのある薬。これはいい。だがその中に一つ、一際目を引くロケット型の薬がある。これは――もしや。
「座薬?」
「……――ッ」

4 :
サーセンww煮詰まったので寝ます。後日続きうpします

5 :
>>4
期待して待ってるよ。

6 :
見まごう事無く、全く持って見事なまでに、それは座薬であった。
 痔の治療以外では主に解熱剤として処方される、真っ当で効果的な薬である。が、正直な所、
年頃の娘さんが使用するには少々難易度が高いと言わざるを得ない。
「あー、えっと。自分で?」
 一人でできるかにゃ? という意味を込めて姉を見やる。
「……――」
 だが向こうは無言でフルフルと首を振った。横に。
「参考までに聞くけど。昨日は?」
「お、お母さんが……」
 顔を鼻まで布団で隠し、涙目で俺を見て「うー」と唸る我が姉。
 唸られても困る。と言うか、俺に入れろと言っているのか、この姉は。
 禁断のアイテムと姉の顔を交互に見て、
「俺が?」
 姉はプルプルと震えながらも、コクンと頷いた。
 これはもうやるしかないね。
 のろのろと掛け布団を脇に退け、枕を抱えてうつ伏せになった姉は、少しだけ腰を浮
かせた。元より熱でぐったりしているので、それが限界らしい。
 覚悟を決めた俺は横からそっと姉の腰に手をかけ、尻を持ち上げて膝を付かせた。
 布団の中に篭っていた匂いが鼻につく。決して嫌な物ではなく、むしろ俺の雄として
の本能をダイレクトに刺激する女の匂いだ。
 汗まみれの男なんて近づくだけで鼻が曲がるのに、どうしてこう、女の子ってのはこ
んな状態でも良い匂いなのか。
 思わず唾を飲むが、本番はこれからだ。恐る恐るパジャマのズボンに手を伸ばし、思
い切ってパンティごと、ゆっくりと下ろしていく。
 鏡で見る自分の物とは比べ物にならない程、白く綺麗な尻が徐々に姿を現した。
 女の子の服を脱がすというシチュエーションは散々脳内でシミュレート済みだった
が、初めての相手が姉で、且つこんな形になるとは思いもよらなかった。
 震えそうになる手を必に押さえ、俺はついに姉のパジャマとパンティを膝まで下ろ
しきった。
 否が応でも目に入ってしまう。姉の、女性器。
 ピタリと閉じられた割れ目と、その向こうにある歳の割に薄い陰毛。
 更には上方に、今作戦の舞台である小さな窄まりが。
 姉の香りを感じた時から既に半勃ちだったペニスが「出番ですか?」とばかりに固く
なる。
「ねぇ、早く……して」
 か細い声で姉は先を促すが、俺は固まったまま動けなかった。
 こちとら健康な青少年である。真っ白な美尻と、初めて見た女性器を目の前に、どう
して監察もせずにいられようか。
 しかも相手は血の繋がった姉である。生まれて十数年を共に過ごし、でも決して手の
届かない存在だと思っていた姉である。
 この背徳感――。
 口の中に唾が溢れてしまうのも仕方ない、筈だ。

7 :
「ちょっと……早く、薬」
「へ? あ、悪い。今」
 自分の大事な所をじっくりと弟に見られていると悟った姉が、流石に泣きそうな声を
上げる。それで我に返った俺は、口の中の唾を音を立てないように飲み込み、慌てて例
の座薬のシートを手に取った。
「じゃあ、入れるから」
「……うん」
 魅惑の薬の一粒を手の平に乗せ、指で摘んだそれを慎重に姉の菊座にあてがう。そし
てそのまま軽く押し込む。が、――入らない。
 ピタリと閉じられた門が異物の侵入を懸命に防いでいるのだ。
「ま、まだなの――?」
「あー、もっと力抜いてくれないと入らないって」
「うぅ……。ううぅぅぅ」
 どうにか力を抜いた姉だったが、俺が薬を入れようとすると、肛門がギュッと閉じて
しまう。
「ほら、もっと力を抜いて。な?」
 そっと手を伸ばして姉の白い尻に触れ、リラックスさせるつもりで優しく撫でる。
 後で思い起こしてみると、俺はこの辺りからおかしくなっていたらしい。
 どう考えても俺がやっていたのは愛撫の類だ。
 一旦座薬を置き、しっとりと汗をかいた滑らかな尻を掴むように、だが力はいれずに
手の平全体で撫でる。
「ぁんっ、――な、何で触って……」
「リラックス、リラックスだって」
 まぁ、実の弟に尻を撫で回されて落ち着ける筈も無いのだが。この時の俺はそれが最
善だと思ったのだ。下心抜きで。
 固く閉じた菊門の周りを、マッサージのようにほぐし、或いは柔らかな臀部を優しく
揉む。
「あ、ぁ。はぁ、んッ」
 そんな事をしていると、姉の体から力が失われていくのが見て取れた。
 頃合や良し。
 すっかり力が抜けたと見た俺は、再び座薬を取り、姉の菊門に当てた。スムーズとは
いかないが、最初のような抵抗もなく、ツプと座薬の頭が入る。
「んぁっ、ぁ。――そんな、いきなり……。う、うぁぁぁ――」
「あ。ゴメン姉ちゃん。入れてるから」
「ぅ、ぁああ。やだ……やだぁ――、ん、んくッ!」
 途中まで入れると、門はキュッと窄まり、一気に座薬を飲み込んだ。
 ミッションコンプリートである。めでたい。
 目出度いのではあるが。目の前の光景はむしろ「愛でたい」と言うべきシロモノだった。
 姉の閉じた陰裂から、汗以外の体液がうっすらと流れ出ているのだ。
「ぁ……ぁあ――」
 更にあろう事か、姉の吐息は妙に切なげだ。
 ここまで来て、漸く俺は姉の状態を理解した。
 か、感じてらっしゃったのか――ッ!
 やるべき事は既に終えているので、本来なら姉に服を着せてゆっくり寝かすべきなの
だが、それは俺の若さと冒険心が許さなかった。
 俺の目から見て菊座より下。最初に見た時と比べて僅かに開いた肉の花弁を、指で
そっと押してみる。
「あ、んっ! そ、そこはッ……」

8 :
姉は熱の所為もあってか、身動きがとれないらしく、なすがままになっている。
 調子に乗った俺は、太ももから臀部にかけて幅広く撫で回した。時折、親指で掠める
ようにクレヴァスをなぞる。
「ぁん、だめッ。そ、そんな事されたら――んッ……」
 そんな風に繰り返し下半身を撫で回す内、姉のか細い声が次第に甘くなってきた。
 俺は俺で興奮が高まり、ズボンの中の物がいっそう硬くなる。
「ね、姉ちゃん。……可愛い」
「なッ! あぁぁ、んぁっ。わ、私――」
 切なげに身をよじる度に姉の秘所は湿り気が増し、今でははっきりと愛液と呼んで差
し支えない物になっていた。
「凄い。姉ちゃんのここ、濡れてる。と言うか溢れてる」
「ぁ、ぁ、ぁ……。ッだめ――。言っちゃ、だめぇ。あぁっ……」
 閉じた陰裂から零れた愛液が、ツツツと糸を引いて垂れ下がる。思わずゴクリと唾を
飲んだ。
 わが姉ながら、何てエロいんだ――。
 俺は我を忘れてその光景に見入ってしまった。
 ふるふると震える白い尻。シミ一つない綺麗な太もも。膝まで下げられたパジャマと
パンティ。そして、はしたなく涎を零す秘裂と、愛液に濡れる淡い陰毛。
 枕を抱いた姉の吐息は荒い。だが今は熱の苦しさより、切なさに甘く悶える物の方が
ずっと強い。
 ヤバイ――。
 と思ったときには遅かった。
 俺は姉の熱がうつったように上気した息を吐き、気付いたときにはズボンとトランク
スを下げ、硬くそそり立った一物を曝け出していた。
「ね、姉ちゃん。もう一つ入れるから」
「ぇ……? う、嘘でしょ? だめ……よ」
「そんな事言っても、姉ちゃんのココ、凄い事になってるし」
 人差し指で濡れた秘所を割れ目に沿ってなぞると、姉の膝はガクガクと震えた。
 蜜の量も格段に増え、触った指に絡みつく。
「あッ……ぁぁっ。だめぇ……んっ、んぁぁ」
 さっきから下半身を触られまくっていた姉は、ダメとは言いつつも、完全に出来上
がっていた。
「じ、じゃあ、入れるから。力抜いて」
「んっ――ふぁッ! あ、ああ、だめ。……だめ」
 否定の言葉とは裏腹に、姉は僅かに足を開く。それをOKのサインと受け取った俺は、
膨張しきったペニスを姉の秘裂にあてがい、腰を掴んでズブと埋め込んだ。
「あ、あ! あぁッ、は、ダメッ!青大っ!」
 見た目の柔らかそうな印象とは逆に、姉の内部は酷くきつく、そして何より熱かった。
 まるで焼きたてのステーキ肉(国産)でしごかれているようだ。
「あ、あンっ! だめッ、それ以上は――、うぁぁぁ! ヤダぁ、おかしくなるぅッ」
 狭くて熱い姉の柔肉を掻き分け、俺のペニスがズブズブと埋まっていく。
 途中、強烈な抵抗感があったが、ここまで入った以上は止められない。掴んだ姉の腰
をグイと引っ張り、俺はついにペニスを根元まで埋めた。
「うわぁッ! 姉ちゃん、す、すげえッ気持ち良いっ」
 入れているだけだというのに、とてつもない快感がペニスに走り、それだけで射精し
そうになる。
 姉の膣内で痛いほどに締め上げられ、でもそれが全て気持ち良さとして伝わってくる。
 その間も、愛液の分泌は留まる所を知らず、姉の肉壷は加速度的にトロトロになっていく。
「動く、よっ! 姉ちゃんッ」
「あ、ああんッ! あんッ、んっ。だめ……、青大っ」
「ね、姉ちゃんっ。……姉ちゃんッ」

9 :
「はぁっ、アっ――あ、あぁぁッ」
 ゆっくりと味わおう。なんて頭の片隅で考えていたが、直ぐにそれは吹き飛んだ。
 一度半ばまで引き抜いて、また押し込んだ後はもう止まらなかった。
 姉の腰を痕がつくほど強く掴み、乱暴に引き寄せてはまた突き放す。
 白い尻が赤く染まるほど強く、何度も何度も自分の腰を叩きつけた。
 接合部から弾き飛ばされた蜜が、顔にかかるほど激しく、俺は姉の体を貪り食らった。
 だが、それも決して長くは続けられない。我慢はとっくに限界に来ているのだ。最早
いつ爆発してもおかしくない。
「出すよッ! 姉ちゃんッ、出すよッッ」
「あっ、あぁっ……だめぇッ、中は……あ、あああッ」
「ご、ゴメンッ! 無理!」
「だめッ! あ、あああッ――んッ! だめ、青大……」
「うああっ、姉ちゃん! 姉ちゃんッ!」
「ぁ、あーー――ッッ!」
 がむしゃらに腰を叩きつけつつも、全力で射精感を堪えていたが、ついに俺の堤防は
決壊した。頭が真っ白になり、溜まりに溜まった欲望が勢いよく姉の膣内に放たれる。
 自分でも信じられない程の量の精液が、ドクドクと流れ出ていくのを尿道に感じた。
 精液を最後の一滴まで搾り出し、余す事無くたっぷりと姉の中に注ぐ――その間の、
全身を駆け巡る快感は凄まじく、いっそ吐きそうな程だった。
「ぁ、ぁ、あ、姉ちゃん……」
 射精が終わった後も、俺は暫く姉の膣内にペニスを奥まで差し込んだまま、セックス
の余韻に浸っていた。
 女の体内に精液を注いだ雄としての充実感。その相手が実の姉というゾクゾクする程
の背徳感。そして大きな仕事をやり終えた後のような、程好い倦怠感。
 総合すると、このままんでもいいと思うくらいの満足感。
「ん、はぁぁぁー……」
 ペニスを姉の中に入れっぱなしのまま、俺は目の前の汗と愛液に塗れた尻を軽く撫で
回す。未だ小刻みに可愛らしく震え続ける姉の体。俺はそこから離れる事が何よりも惜
しかった。
「姉ちゃん。気持ち良かった……って、――姉ちゃん?」
 姉は枕を抱いたまま、目を閉じてハァハァと相変わらず荒い息を吐いている。
 よくよく見れば全身の力が抜けていて、酷くぐったりとしていた。
 まるで病人のようだ――と思った。
「うお、しまった!」
 いや、まるで、所の話ではない。姉は38度の熱があるれっきとした病人である事を思
い出し、俺は慌ててペニスを引き抜く。
「うあ、何かエライ事に……。ちょ、姉ちゃん。姉ちゃんっ」
 急いで、且つ慎重にベッド仰向けにさせる。姉の股間からドロリと流れ出たセックス
の証拠が目に焼きつきそうではあった。
 俺の精液と、姉さんの愛液。その2つに混じる破瓜の血。
「ね、姉ちゃん、初めてだったのね。は、ハハ。いや、俺もそうだったんだけど」
「――……」
 苦しげな姉に、わざと冗談めかして話しかけたが反応がない。ほっぺたを軽く叩いて
呼びかけても無反応だった。
 どうやら本格的に失神しているようだ――。
「あ、あーッ! ど、どうしよ!?」

10 :
どうにもこうにも気を失ってしまった以上は俺がどうにかするしかない。
 一先ずティッシュで出来るだけ2人分の体液を拭取り、脱がしたパンティとパジャマ
を上げ、布団をかける。
 次に、急いで部屋を出て階段を駆け下り、軽くお湯を絞ったタオルと乾いたバスタオ
ルを用意。取って返して布団を捲り、意識がないままの姉を全裸にさせた。
 尚、つけていると窮屈だったのか、ノーブラである事に今更だが気がついてちょっと動揺。
「うッ!」
 アレな体液は勿論だが、汗まみれのまま病人を寝かすのは良くないという判断だが、
ほんのりと赤く染まった姉の裸身は、正直魅力的に過ぎる。
 ムクムクと頭をもたげようとする欲望を必の思いで押さえつけ、俺は濡れタオルで
姉の体を丹念に拭いた。
 じっとりと汗をかいた乳房を固唾を呑みながらも丁寧に。足を開かせて、陰部に残る
セックスの痕跡も、やはり丁寧に。
 必要以上の事は決してせず、ただ脳内メモリーに記録映像を残すだけにして姉の全身
を綺麗にし、残った水分をバスタオルで軽く拭取った。
「で、あー。……服、服」
 部屋の片隅に置いておいたパジャマを手に取り、着せようとしてハタと
気付く。
 ――先に下着だぁ。
 タンスを漁り、その一番下の段にあった下着を取り出す。何気に勝負下着もあって、
一瞬手に取ろうとしたが、思い直してレースの柔らかいヤツを選んだ。元よりノーブラ
だったのでパンティだけを穿かせ、乾いたパジャマを着せる。
 後は寝かせておこう、と思ったのだが。あれだ。布団が――大変な状態になっている。
 これはシーツだけ変えてもしょうがない。
 俺は姉の体を部屋の隅に横たると、布団を自分の部屋の物と取り替えた。
 そして、姉を抱き上げてそっと寝かせ、ようやく一息つく。
「あ、あー。熱が上がってしまいましたっ」
 眠っている姉の体温を計ってみると、体温計は39.4度という数字を表示していた。
 当然の結果と言えば当然の結果である。
 姉の洗濯物を洗濯籠に放り込む。血のついたシーツを自分の部屋の押入れに隠蔽する。
汗まみれの布団をベランダに干す。など等、思いつく後処理を全て終えた俺は、姉の
ベッドの横に置かれていた洗面器の水とタオルを換え、その後はまっとうな看病に専念
した。
 酷く苦しそうな姉の寝姿に、一時は救急車も考えたが、暫くすると例の座薬が効いて
きたのか、熱は下がり寝息も安らかな物になった。
 その後、帰宅した母に看病の様子を褒められるという冷や汗物のイベントをこなしつつ、
今日という日は終わった。

11 :
 翌日。
 寝起きの俺が昼飯を食べていると、姉が寝巻きのまま下りてきた。一晩ぐっすりと寝
て回復したらしく、顔色も良く、足取りも確りしている。
 むしろ俺の方が青ざめているだろう――。
 何せこれから姉ちゃんを犯したという大罪の裁きを受けるのだ。ノー弁護士で。
「あー、お腹減った。ご飯まだある?」
 が、どういうわけか。姉ちゃんの態度は極々普通だ。
 ギギギとロボっぽい音を立ててゆっくりと首を縦に振る俺を尻目に、昨日の晩に母が
作った雑炊などを丼によそっている。
 そして、テーブルにそれを置くと、やはり普通に俺の隣の椅子を引いた。
「げ、元気そうでスね」
「うん? お陰様でね」
 だが何を思ったのか、立ったまま俺の背後に回り、おもむろにワシワシと頭を撫でて
きた。
「優しい弟が看病してくれたから」
「い、いや。当然の事ッスよー。ハハハ!」
 これはどうした事か。姉ちゃんは俺の事を責めるでもなく、増して昨日の事に触れるでもなく、
ただ「えらいえらい」と俺の頭を撫で繰り回している。
 ひょっとして――熱の所為で、記憶が飛んでるのかッ!
「うん、まあ。元気になってよかったデス」
「そうね。『たくさん汗をかかされた』し『栄養もたっぷり取らされた』から、ねッ!」
「ぐはぁッ!」
 姉ちゃんきっちり覚えてました――ッ!
 その瞬間まで頭を撫でていた姉ちゃんの腕が首に絡みつき、容赦ないチョークスリーパーが
極まる。おまけに体重をかけてギシギシいうまで首を捻られた。
「ちょ、ま、――ぬ……」
「まったく。こっちは病人だってのにあんな事してくれちゃって」
「う。深く反省してます」
 三途の川がおぼろげに見えた辺りで、漸く解放されたが、姉ちゃんの腕は未だ首に掛かって
いる。そうでなくとも反省してた俺は、素直に尻尾を丸めて恭順の意を表した。
「私、初めてだったのに……あ、あんなに乱暴にして」
「ほ、ホントごめんなさい」
「本当に反省してる?」
「はい。……心からデス。正直、刺されても受け入れる所存デス」
「むぅー」
 大変な事をしでかしたのは分かっているので、刺されても仕方ないというのは本心で
はある。にたくはないけど。
 だから姉ちゃんの気が済むなら、何でも受け入れるつもりだ。
 だってのに――これまたどうしたわけか、姉ちゃんは俺の頭を今度は愛しげに抱きかかえた。
「じゃあ、良し。看病もしてくれたしね」
「え!? あの、姉ちゃん?」
「でもねッ」
「は、はいっ!」
「……次は、優しくしなさいよ。――んっ」
 そう言って姉ちゃんは、俺のほっぺたに軽くキスをした。

12 :
ひとまずこれで終わりです。サーセンww

13 :
>>12
GJ。

14 :
保守

15 :
保守

16 :
過疎すぎねぇ?

17 :
そりゃ需要ないもんw
職人も一人しかいないみたいだしw

18 :
キャラいいのに何で需要ないんだろ

19 :
もうすぐ葵×青大のSSできるから保守して待っててくれ

20 :
保守。

21 :
保守

22 :
>>19
待ってるよ

23 :
>>19じゃないけど、青人×葵投下する。

24 :
「………ん…ふ…う…ん?」
ある日曜日の朝、葵は不思議な感覚で目を覚ました。
下半身から上って来る妙な感覚、起き抜けの寝ぼけた頭がそれを快感と認識するのには少し時間がかかった。
そして僅かなストロークで上下する自らの体、小さく聞こえてくるため息に似た息遣い、そして漂う特有の匂い。
頭だけを動かして周りを観察すると、その違和感の正体はあっけなく判明した。
「ん…ハルト…」
「やっと起きたの、姉ちゃん」
自分の上で、Tシャツ一枚だけを身につけた状態で、弟の青人が律動している。
それを見て、葵はため息のような喘ぎを漏らす。
「ん…う、ん…ハルト、アンタまたぁ…寝込みを襲うのはやめてって言ってるじゃない…ん、んっ」
「仕方ないじゃん、普段は母さんや枝葉が居るし…それに、起こしに行った姉が、上半身裸で寝とったら変な気分にもなるじゃろ」
青人にそう言われ、葵は昨日寝る前にブラを外した事を思い出した。
「はぁ、ん…だって、ブラしてると、ん、寝苦しいから…はぁっ、くふぅん、んうっ」
さっきから響いていた水っぽい音が、大きさと速さを増す。
眠気もとうに覚め、次第に感度が戻ってきた葵は、青人によって与えられる確かな快感にただ喘ぐだけになった。

25 :
「ふぅ、あん、いい、いい、ハルトぉ…もう私イく…」
「オレも、もうイきそうや…」
「はっ、あ、はぁダメっ、あはぁっ」
「うっ、くぅっ…」
体を震わせながら葵が達すると、青人も続くように射精した。
「はぁ、はぁ、ん、ハルト、まだアンタのビクビクしてる」
「ん、最近抜いとらんかったからな…」
精液を吐き出した後、力無く萎れた男根を青人が引き抜くと、葵が何かに気づいた。
「へぇ、ちゃんとゴム着けてたんだ…えらいじゃない」
「姉ちゃんとする時にはいつも着けとるじゃろ」
「あ…そういえば、いつも着けてるわね」
「出来たら大変じゃからな」
射精したコンドームを外して口をきっちりと結ぶと、青人はティッシュと一緒にそれをゴミ箱に投げ捨てた。
青人と葵が姉弟ながらこんな関係になったのは、数年前の事だ。
最初は純情な弟を少しからかう為に葵が仕掛けたイタズラがきっかけだった、それがいつの間にか回数が増え、いつしかお互いを求めあうようになった。
葵が東京に行った事で関係はぷっつり切れていたものの、葵が帰って来てからは、元の関係に戻っている。
倫理的に考えれば、タブーと言える関係であろう、しかし、今の二人にとっては正直どうでも良い事だった。

26 :
「うーん…ハルトぉ、今何時?」
性行為を終えた後、葵は全裸のまま脱力したようにベッドに横たわっている。
「10時22分」
「ふーん…ねぇ、母さんと、柚希ちゃんは?」
「母さんは市内まで買い物に行った、枝葉も一緒じゃ」
「そうなんだ…ん」
服を着ながらの青人の返答を聞いた後、葵はのそのそとベッドから起き上がると、裸のままでぐっと伸びをした。
「やっと起きるんか、姉ちゃん」
「んー…汗かいたから、お風呂入る」
「じゃあ、オレは一階に居るけえ」
身なりを整えて、青人は部屋を出ようとする。
そんな青人の手を葵はすかさず捕まえた。
「ねぇハルト、一緒に入ろ?背中流して」
「はぁ?何でまた」
「久しぶりに、ハルトとお風呂に入るのも良いかなーって思ってねぇ、良いでしょ?」
「………」
背中を流してもらう事が目的だと言うのは、青人にも明らかに分かった。
「仕方ないの…」
「ふふ、じゃあ早く行こっ」
そう言うと葵は、青人の背中を押しながら一緒に部屋を出ていった。
「ん…ふぅ…ん」
葵の小さな喘ぎ声が風呂場に響く。
「ん、もうハルト…ちゃんとタオルで洗ってよぉ…はぁ」
「これがオレのやり方じゃから駄目や」
そう言いながら青人は手に持った石鹸を葵の肌に滑らせる。

27 :
「んっ、何かいやらしいわよアンタ…」
肌を滑る石鹸が乳首に擦れる度、葵が弱く声を漏らす。
十分に石鹸を泡立たせた後、青人は石鹸を置くと、手を使って葵の体を洗い始めた。
「んん…ハルトぉ…」
切なげに声を上げる葵、行為の後で敏感になっている葵の体中を青人は掌で刺激する。
背中からお尻、くびれた腰回り、そして足へと泡を行き渡らせた後、青人は形の良い胸をやわやわと揉んだ。
「あっ、ふぅんっ、はぁ、ん」
「姉ちゃんの胸、前より大きくなっとらん?」
「はぁぁ…ん、アンタがいっぱい揉むから…ん、道理でブラが最近キツイはずだわ…」
「へぇ…本当に大きくなるもんなんやな」
「ん、はぁ、ハルト…胸ばっかりしないで、ちゃんと下も洗ってよ…」
「うん、分かっとる」
葵の要求に答えるべく、青人は胸から手を離すと、左手の指に石鹸を塗りつけた。
「姉ちゃん、ほら足開いて」
「うん…は、あう」
ヌチャ、という音を立てて二本の指が葵の秘部に入り込む。
「じゃあ、念入りに洗っちゃるからな」
「…んっ、くふんっ、ふぁ、ハルトぉっ」
青人の指が音を立てながら蠢き、出たり入ったりを繰り返す。
すぐに快感の声を上げる葵、その声は風呂場に響いて、事の他大きく聞こえた。

28 :
「姉ちゃんの中、ぬるぬるになっとる…」
「ふぅん、ハルト、いいっ、きもちいいっ、ふぁあっ」
「姉ちゃん、ここも綺麗にするから」
そう言うと青人は、余っている右手の指にも石鹸をつけ、その指先で固くしこったクリトリスを摘まんだ。
その瞬間、葵の体は電気が走ったようにビクッと反応した。
「はうっ!?ん!やっ、やぁ!ダメぇっ!」
「気持ちええ?姉ちゃん?」
「はっ、ああぁ、はぅ、は、っ、とぉ!クリはやあっ、クリはぁ!ふぁぁん!」
葵の体がピクピクと痙攣する、それは感じているというよりは、もはや絶頂を繰り返しているようだった。
青人はそれでも両手の動きを止めない。
「ふぁ、ふぁぁまたイく!イッちゃう!ひっちゃうのぉ!」
「うん、イッてええよ、姉ちゃん」
「い、はぁ!はると!はる、あはぁぁ―!!」
青人の激しい責めに、葵はピンと背中を反らして絶頂する。
その瞬間、葵の秘部からはピュッと潮が吹き出した。
「へへ、相当良かったみたいじゃな、姉ちゃん」
絶頂を迎えた後、イスの上で息づきながら脱力している葵の体を、青人はシャワーで洗い流してやる。
「はぁぁ…ハルトぉ…ん、アンタやり過ぎよぉ…バカぁ」
「ごめんごめん、ほら姉ちゃん、綺麗になったど」

29 :
「ん…ありがと…」
泡が全て流されると、葵は後ろを振り向いて青人と向き合った。
「それじゃあ…いっぱい良くしてもらったお礼をしなきゃねぇ」
「うっ姉ちゃん…何か目が恐いんですが」
「そう?…あ、もうこんなに大きくなってるじゃない…はむ」
葵が膝まづいて青人の男根を先端からくわえ込む。
頭を前後に動かしながら男根をしゃぶる葵の様子は、さしずめアイスキャンディを舐める子供にどこか似通っていた。
「ん…んふ…ん、ん」
「くうっ、姉ちゃんっ気持ちええっ…」
青人がため息混じりに喘ぐ。
「ん、どんどん大きくなってく…凄い」
舌先で亀頭をつつきながら葵が言う。
「うあぁ、姉ちゃんやばいって!出る!」
「まだ出しちゃダメよ、ハルト」
葵は男根の根元をぐっと握ると、そこから口を離し、まだ疼いている秘部へと導いた。
「ほら…ハルトの…ここにちょうだい?」
「う…ダ、ダメじゃ、ゴム着けとらん」
「大丈夫、今日は安全な日だから」
「け、けど」
「いいから、じゃないと…ここが切ないじゃない…ねぇ早くぅ」
「………」
熱く潤んだ瞳で迫ってくる葵、青人の心はそれにあっさりと負けてしまった。
「ね、姉ちゃん…分かった、入れるから」
「うん来て…ハルト」

30 :
青人が男根を秘部にあてがう、とろけきっていたその割れ目に、男根は抵抗なく飲み込まれていく。
「あっ、んんっ」
「う、うあ、姉ちゃんの中熱いっ」
「はぁ、ん、ハルト、早く動いて、早く」
「わ、分かった」
俗に対面座位と呼ばれる体位で、青人は葵を腕で支えながら、じわじわと律動を開始する。
「あ、あん、いい、ん、はぁっ」
「はぁ、はぁ、姉ちゃん、姉ちゃん」
「いい、いいよハルトぉ、ん、もっといっぱい突いてぇ」
(や、やばい…生でするのってこんな気持ちええんか…)
今まで感じてきたよりも強い刺激が青人を襲う。
動かしている腰が止められず、青人はただひたすらに、無我夢中に腰を突き上げた。
「ふぁぁ!ああん!ハルトぉ!すごい、すごいのぉ!」
「くっ、はぁ、姉ちゃん!姉ちゃんの中、気持ちええっ!」
「ああっ、はぁっ、ん、ハルトのも、ハルトのもすごい気持ち良い!」
「はぁっ、もうダメや!姉ちゃん、オレもう出るっ!」
「ふぅんっ!うん、いいよ、中に出して、そのままぁ!」
「い、イくぞ!姉ちゃん!姉ちゃん―うあああっ!」
姉との行為で初めて、青人は膣内に自分の精液を吐き出した。
「ん、ああっ!熱いの出てるっ!やぁっ私も―ああああっ!」

31 :
葵も青人の膝の上で体をのけ反らせて絶頂する。
「はぁはぁ…姉ちゃん、イったんか」
「…はぁ、はぁぁ、ん、ハルトぉ…」
息を整えながら、葵は青人にギュッと抱きつく。
「んっ…んふ…ちゅ…んむぅ」
そして二人は深く唇を重ねた。
「ぷはぁっ、う〜ん朝風呂入ってからのビールって最高〜♪」
「もう十分昼間じゃけどな…」
ぐいっと缶ビールを飲み干した葵に、青人がさらっとツッコミを入れる。
「ふふん、いいのよ私はまだ起きたばっかりなんだから」
「ったく…」
呆れたように言った青人だったが、その顔には笑みが浮かんでいた。
「姉ちゃん、明日東京帰るんじゃろ」
「うん、もう休みも終わりだしね、帰ったらまた大忙しよ…」
「…一人じゃからって、そんな風に飲みすぎたらいかんぞ?あと、ちょっとはあの散らかっ部屋片付けろや」
「………」
青人の言葉に葵は少しの間無言になった後、クスッと吹き出したように笑った。
「ふふっ、何寂しそうな顔してんのよバカ」
「なっ、誰がじゃ!」
「もう、また少ししたらこっちに帰ってくるわよ、教員免許取ったらこっちの学校の採用試験受けるつもりだし…大体私の帰ってくる場所なんてここしか無いでしょ?」
「そ、そんな事分かっとるわい」

32 :
思わず赤くなってしまった顔を隠すように、青人はそっぽを向いた。
葵はそんな青人に近づくと、背後から優しく抱きしめた。
「全く…こんなカワイイ弟ほっといてくなんて、出来ないわよ私は」
「何じゃそれ、ガキ扱いすんなや」
「お生憎様、私はガキとキスしたりエッチする趣味はありませーん…んっ」
そして背後から正面に回り、青人の唇に軽いキスをした。
「…ね?」
「………」
真っ赤になって俯く青人を見て、葵はまたクスクスと笑った。
「さてと青人、私お腹空いちゃったから、お昼ゴハン作って?お願いねー」
「なっ!?」
「いやー、朝っぱらから二回もしちゃうと、流石にお腹空いちゃうわよねぇー」
そう言って笑いながら、葵は奥の部屋へと消えていった。
「いや、ちょっ…はぁ、ったく仕方ないの…世話の焼ける姉ちゃんじゃ」
青人はやれやれといった感じで立ち上がると、台所へと向かっていくのだった。
終。

33 :
投下終わる、駄文ですまん。

34 :
保守age

35 :
乙です

36 :
遅ればせながら、投下GJ。

37 :


38 :


39 :


40 :


41 :
保守

42 :
駄目だ…過疎だ…

43 :
七海コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!

44 :
一番初めに葵×青大のSS書いた者だが仕事の都合上しばらく書けそうにないわ。
待ってた人はごめん。部下がとんでもないミスやらかしたから本社に呼び出しだわ…

45 :
>>44
それは同情する…

46 :
保守

47 :
>>44
頑張って。

48 :
お偉いさんに3日間かけて怒られて契約会社にも謝罪しにいった結果2ヶ月の
減給と夏のボーナス4割カット。ミスをした部下はクビになりました。orz

49 :
>>48
何したん?

50 :
守秘義務があるので詳しくは書けないけど部下が海外の大手契約先との企画の
データを間違えて消去。おまけにそれを期限ギリギリまで隠してた。俺の会社は
海外の大手契約先との企画は白紙になりました。

51 :
隠していたのはともかく、下っ端の権限で消せちゃうのはどうかってのを会社として検討しないとまた起こるぞそれ。

52 :
保守

53 :
あげとこう。

54 :
保守しときますね

55 :
保守しときます

56 :
保守しとく。職人戻ってきてくれ

57 :
保守

58 :
保守

59 :
保守

60 :
保守

61 :
保守

62 :
保守

63 :
策士のめがねっ娘がいいと思うのだが。

64 :
めがねっ娘が七海を陥れたり教育実習生の葵と青大が学校でHをしてるのを写真で
撮って葵と青大を脅したり?

65 :
職人頑張れよ!!
次は青太と月を描いて欲しい

66 :
君も頑張って

67 :
めがねっ娘、今週号でモーションかけてきているぞ。

68 :
七海は?

69 :
職人もどってこねぇなw

70 :
原作が今の調子じゃ仕方ない希ガス

71 :
確かに盛り上がりにかける

72 :
ヒロインがビッチすぎるwとうぶん葵×青大 メガネ×青大でいくわw

73 :
それじゃあ葵×青人お願いします。

74 :
んじゃ葵ルート書き始めるけど期待せずに待っててくれ。別にお前のために書くわけじゃないけどな

75 :
ツンデレ乙

76 :
保守

77 :
保守

78 :
保守

79 :
保守

80 :
保守

81 :
保守

82 :
本編があれだからどうしようもないな

83 :
保守

84 :
スレ冒頭の青大×葵が、エロパロ保管庫(お姉さん大好き)の
「風邪ひき姉」まんまなのは仕様ですかそうですか(棒読み)

85 :
涼風マジ最高!

86 :
なんだと・・・

87 :
保守

88 :
媚薬だ

89 :
保守

90 :
捕手

91 :
柚希と七海を代わる代わる滅茶苦茶にに犯したい

92 :
hoshu

93 :
補修

94 :
ほ・・・・しゅ

95 :
凄まじいまでのスレ葬式状態…
いいのは絵だけだもんな…

96 :
>>95
だって……読むの辛くない?
なんか読むの辛くなってきてなぁ(苦笑)
ここまで読んだから読んでいるけど、男も女もフラフラしすぎて感情移入が。

97 :
hossyu

98 :
保収

99 :
月がいちばんだよね

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