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2013年10エロパロ280: 【ふが?】怪物王女でエロパロ4【ふがー】 (411) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【ふが?】怪物王女でエロパロ4【ふがー】


1 :2009/07/29 〜 最終レス :2013/09/21
怪物王女のエロパロです
レズもあるよ
次スレは>>970、もしくは500kb近くになったら立ててください
前スレ
【ふが?】怪物王女でエロパロ3【ふがー】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1208620441/l50

2 :
ふふん!

3 :
ふが!

4 :
500行ってたな

5 :
あらあら

6 :
>>1


7 :
怪物王女で一番かわいいのはフランドルふが

8 :
「姫…」
「ん…?」
姫の瞳の奥を僅かな上目遣いでじっと覗きこみながらそっと囁きかけるヒロの恥ずかしげな様子に、
愛しそうに微笑みながら目を細めた女主人は、ほんの少し小首を傾げて、そんな少年従者の瞳の奥を覗き返した。
「あのさ…」
「…?」
姫の寝室のベッドの上に寄り添って座る二人は、
視線を絡めながら身体を更にぴたりと寄せて、静かに互いの匂いと体温を確かめ合う。
「その…」
「どうした…?」
数日に一度訪れる真夜中の二人きりの時間の意味が、
「主従の義務」から「想い人との逢瀬」に変化してからすでに数ヵ月が経つけれど、
姫に話し掛けるときに頬を真っ赤に染めるというヒロの初々しさには、全く変化がない。
「…ほっぺ、触ってもいい…?」
「…」
愛しい主人が軽く瞼を閉じて、ほんの少し頬を自分の方へ向けてくれたのを合図に、
気弱ながらも大胆な血の戦士は、一方の腕をたおやかな主人の肩に廻して優しく抱き寄せながら、
もう一方の掌でその頬をふんわりと包む。
「姫のほっぺ…、ふかふか…」
「ふふん」

9 :
ほんのりと温かく、しっとりと滑らかで、ふわふわと柔らかい姫の頬を包み終えたばかりのヒロの手のその甲を、
姫は、摩るように優しく撫でながら、わざとらく造った不満げな声音で囁き始めた。
「しかし…」
「?」
「ヒロは、本当に油断のならない男だな」
「ええッ!?…な、何で?」
突然怪しくなった雲行きに慌てる家来の両頬を、自分がそうされたのと同じように優しくふんわりと掌で包んだ主人は、
その両手を少しだけ強引に自分の顔の前に引き寄せると、
パクパクとせわしなく閉じたり開いたりしているヒロの唇に、自分のそれをそっと重ねてすんなりと塞いでしまった。
「…」
「…んッ」
自らの唇の柔らかさと温かさをヒロに一頻り確かめさせた姫は、再び小言の続きを囁く。
「そうではないか?」
「…?」
「私と2人きりになると決まってお前は『頬を触らせろ』と言うが、触るのは頬だけではないのだからな」
「はい…」
「それに、“触るだけ”で済んだ例しなど、今までに一度たりともないではないか」
「えへへ…」
「こいつめ…」
照れながらも今度は自分から口付けようと顔を寄せる少年従者を、
主人は甘い熱に潤み始めた艶やかな緋色の瞳で見詰め返す。
「今言われたばかりだというのに、
早速そうして私の唇を奪おうとするのだから、本当に手に負えない家来だな、ヒロは…」
「ごめんなさい…」
素直な詫びの言葉を、姫の形の良い耳介へそっと吹き付けるように囁きかけたヒロは、
そんな血の戦士の罪な悪戯から少し首を竦めて逃れようとする姫の細い肩を、優しくベッドへと押し倒した。

10 :
つづく、かも…

11 :
超速で応援してる

12 :
これは続けるべきです

13 :
シャーヴッドの逆レイプ希望

14 :
>>13
おい、蝙蝠蜘蛛の巣サンよ
晒し上げが上手にできて良かったなwww

15 :
誘導ぐらいしてくれよ。

16 :
>>15
前スレラストは次スレ立つ前に勝手に埋めた奴が居た
まあそういうことだ

17 :
ふふん、保守だ
このスレって保管庫あったっけ

18 :
>17
ttp://www2.atwiki.jp/pnoko/m/pages/370.html
これだっけ?
ま、ま、間違っててもムチでぶつなよっ!?

19 :
連レスごめん…
まとめじゃなくて保管庫の話やんねえ……眠気にやられたみたい
ツェペリになぶられてくる

20 :
なんだかんだで3スレ目も名作多かったな。
ここもそうなること期待。

21 :
リザ×劉劉たのむ

22 :
はたして今、職人は何人残っているのやら

23 :
何かいいネタは無いものか

24 :
夏のほのぼの

25 :
ああやっと 鼓動が合わさる満月 を書き終えましたよ
長かった…本当に書き終えるまで長かった
皆さん長らくお待たせしました、時間かかった上にちょいと
長編で文章雑な部分もありますがどうぞ見てください
今日は疲労があるので半分ほどアップして残りは午後の夜にだします

26 :
鼓動が合わさる満月1 姫×ヒロ
リザと恋人になったまでは良いけど、ひょんなことから
令裡さんまで恋人?になって僕はある意味男の夢を
僕の意思に関係なく満喫せざるえないことになってしまった
まるでこてこての18禁ゲームの主人公になった気分
…注意しておくけど18禁ゲームなんてやった事ないし
もってもいないからね、PCだってもってないし一般
ゲーム機でもできる奴だって小柄で子供っぽい僕には
買う事など不可能だ、当然学校の知り合い経由情報だ

「ヒロ、今夜私と夜空の散歩に行きません事?」
「令裡!また勝手にヒロを誘うんじゃねえ!ヒロは
 アタシとドライブにいくんだよ!」

 っとこんなふうに今は2人の魅力的なお姉さんが
 僕を取り合っているんだよね、なんか昔あったよね
 2人の男の人が1人の女の人を取り合う話…実際
 僕の目の前は逆の立場だけどね…ちょっと例の
 セリフを言ってみたいかも

 「ヒロ!ぼおっとしてるんじゃねえよ!」
 「ヒロはどっちと行きたいのかしら?」
 「え!ええっと…」
 「男だろ!ハッキリ決めろ!!」
 「あの…その…えっと…」
 「……それではヒロはメス犬のドライブに行って来ると良いですわ」
 「「え!?」」

 以外に令裡はあっさりと自分の誘いを引いた

 「…ちょっと拍子抜けだが、それじゃあドライブ行くぞヒロ」
 「う、うん……」

 そしてヒロとリザはバイクの前に来たがそこには
 バイクに横向きに令裡が座っていた

27 :
 鼓動が合わさる満月2 姫×ヒロ

 「令裡!なにかってに人のバイクに乗っているんだよ!?」
 「偶にはバイクのドライブをご一緒しましょうと思いまして」
 「ふざけるな!3人も乗れるわけ無いだろう!」
 「私は微妙に空を飛んでいればバイクに負担はかかりませんわ」
 「マッポに見つかったら面倒だろうが!!」
 「マッポってなに?」
 「不良用語でお巡りさんの事よ、育ちの悪い人が
 使う言葉だからヒロは使っちゃダメよ♪」
 「誰が育ちが悪いだ!!」

 こんな感じで数分騒いで立ち止まったが何とか街まで着いた
 来る途中も騒いでたので少し疲れた(おもにリザと僕)ので
 ちょっと休憩でゲーセンで遊んでいる

 「この!ハメ技ばかり使いやがって!!」
 「ルールにはハメ技使ってわいけませんとないでしょ?」
 「そっそうだけどよお…」
 「戦いはルール内だったらどんな手を使って勝てば良いのよ」
 「うぐぐ…」

 微妙に説得力あるな、たしかに喧嘩でも大抵色んな
 手を使うな、前に言いなりの立場を断った時だって相手は
 棒を使うわ石で殴るわで不身じゃなかったら絶対
 大怪我か最悪んでもおかしくないと思ったな……

 「…っ……ロ…ヒロ!」
 「ふえ!?あ、リザ」
 「あ、リザじゃねえよ何ぼおっとしてるんだよ?」
 「いや、それは……」
 「あらヒロったら、もしかして早くしたくてしょうがないのかしら?」
 「がっつきやがってヒロォ……じゃあ行くか♪」

28 :
 鼓動が合わさる満月3 姫×ヒロ

 「行くってどこへ……」
 「直ぐにしたいんでしょう?だったら決まってますわよ♪
  そ・れ・と・も…野外でしましょうか?なにせ、ヒロは
  野外では2回も経験してますものね♪」
 「ちょっちょっと令裡さん!!」
 (大人しそうな顔してやるわねぇ…)
 (しかもあんな美女2人に言い寄られやがって!)
 「それじゃあさっさと行こうぜ、今日は寝かさねえぞ♪」
 「それ、セリフ言うの男女逆だよ////」
 「今日は一杯可愛がるからね♪」
 「それも逆…////」
 「グダグダ言わずにとっとと行くぞ」
 「あ!ちょっちょっと引っ張らないで!!」

 「さてと、今日はどんな風にしましょうかヒロ?
  2人で一杯攻め立てましょうか?それとも
  順番で相手して差し上げますわ」
 「おいヒロ変な道具があるぞ、これ使ってみようぜ」
 「リザ!それはダメだよ!ね、それは止めよ!!」
 「あらあら、面白そうね…じゃあヒロ
  ぜひ私達に使ってくださいな♪」
 「だめだってば使えないよ!」
 「なんだよつれねぇな…」
 「お願いだよ、他の事ならいいから」
 「そ・れ・な・ら……」

29 :
 鼓動が合わさる満月4 姫×ヒロ

 「この道具はヒロに使ってみましょう♪」
 「ええええ!?」
 「ダメよヒロ、さっき他の事なら良いって言ったでしょう」 
 「言ったよなぁ…?今度は取り消せねえぞ」
 「で、でもほら!それ使い方分からないなら意味無いよ!」
 「それなら大丈夫よヒロ、私は使い方知ってるもの」
 「嘘!?」
 「じゃあさっさとやろうぜ」
 「リザ、ヒロを四つんばいにして覆いかぶさってください」
 「よしきた♪」

  道具を使われそうになったヒロは後ずさりするが簡単に
  リザに捕まってしまいベットにうつ伏せに放られてしまい
  覆いかぶさられて動きを封じられてしまう、令裡は令裡で
  

 「やめて令裡さん!リザも離してよ!!」
 「さてヒロ、今日はヒロの処女を貰うからね♪」
 「いや令裡さん処女って僕は男の子だから!!」
 「あら男の子も処女あるのよ、コレをお尻にね…」
 「れ、令裡さん…お尻にってまさか……」
 「もちろんお尻の中ですわよ」
 「やめて!やめて!!やめて!!!」
 「おいおい令裡、幾らなんでも可哀想だろ」

30 :
 鼓動が合わさる満月5 姫×ヒロ

 流石に令裡の行動にリザも止めようとしてくれたが……

 「あら、リザはヒロの新しい一面を知りたくないの?」
 「新しい一面だ?」
 「想像して御覧なさいリザ、このオモチャをヒロに
  使った時のヒロの表情を…最初は違和感で表情は
  苦痛に歪めるでしょうけどその時のヒロの悲鳴は
  間違いなくこの身に心地良いでしょう……」

 令裡はヒロの悲鳴を想像するとうっとりとした表情で
 少し身悶えている、考えただけで少し感じているようだ

 「……………」
 「リザなんで黙るの!?悩まないで離してよ!!」
 「最初は嫌がるヒロだけど次第に慣れて感じてきて
  段々と甘い鳴き声で求めてくるのですよ…どう?」
 「……ヒロ……できるだけ優しくしてやるからな?な?」
 「リザまで!?悪ふざけも程ほどにしようよ」

 とうとう誘惑に負けてリザは令裡の案に乗ってしまった

 「令裡早くそれ使っちまえよ!ほら早く!」
 「慌てないのメス犬さん、どうせならあなたがこれで
  ヒロをタップリ可愛がってあげなさいな♪」
 「ん、なんだ?[ズププ…]ひあああ!?
  …あ…はあ…令裡これって…」
 「ふえ?リ、リザ何つけてるの!?」
 「何ってヒロと同じ物よ、ヒロより大きめですけどね
  男女にも女性同士でも楽しめる優れものですのよ」

31 :
 鼓動が合わさる満月6 姫×ヒロ

 令裡はヒロに跨ってるリザの中にヒロと同じ
 ものを象った道具を取り付ける、それを見た
 リザは少し驚いき、ヒロは血の気が引いていく

 「ひああ冷たい一体何塗ってるの!?」
 「ふふふ♪ローションよ、イキナリいれたら痛い
  でしょうからこれでお尻の中を優しく滑りやすく
  してるのよ、さあリザ準備はできましたわ
  遠慮なくヒロを可愛がってあげて下さい
  後で私と代わってくださいね♪それでは私も」
 「れ、令裡さんなんで僕の下に潜り込むっんくああ!!」
 「あん…これでリザが動けばヒロと一緒に
  私も気持ち良くなれるわ…リザ…ヒロ…きて…」
 「令裡、ヒロには悪いが手上げんはしねえぞ」
 「いやだよ手加減してよリザ!い!?ああああ!?」

  ズブブッパンッパンッパンッ
  ヒロの願いも空しくリザは強引にヒロの中に
  ねじ込み思いっきり突きまくる、初めての後ろの
  攻めにヒロの中から血が少し滲み出て来る

 「うぐっ!いぎいいいい!!ぐっああああああ!!」
 「ヒロ…令裡の言った通り、くうんっ…男でも…処女が
  あるんだな、んあ!ヒロの中から血が出てるぞ…」
 「いっ痛いよぉぉ…ぐうう……やめてリザァ…」
 「ヒロ可愛いぞ、もっと突いてやるから良い声出しなほらほら!」
 「ちょっリザ痛いってば!ああ!ぎいいいい!!うぐあ!
  ああ………あっ…はあぁん…くぁぁぁぁ…ああん…」

32 :
 鼓動が合わさる満月7 姫×ヒロ

 「あああん!いっ良いわリザ!荒々しい攻めが
  こんなに良いなんて!ヒッヒロももう感じて
  きて甘い声がはあん!…ああ…可愛いわ」
 「言わないで令裡さん!はっ恥ずかしいよ!あはぁ!」

 リザに取り付けられた物がヒロの中を激しく突くたびに
 ヒロの物が令裡の中を激しく突いていき、3人が感じていく

 「うくっああ…ヒッヒロもしてる時はあはん…こんな感じで
  気持ち良いのかな?…ああ…あっあああ!くっくるぞ!」
 「ひあああ!ぼっ僕もイク!イク!イっちゃうよおお!!」
 「あああ!私も感じてきてますわ!!」
 「「「ああああああああああ!!」」」
 ドックンドクンドクドクドクドクッビュルル!!

 とうとう3人は同時に絶頂にたっして一気に力が抜けて
 ヒロは令裡に、リザはヒロに覆いかぶさって昇天する

 「ああ…気持ち良いよ…痛かったけど…気持ち良かったよ…」
 「はあ…はあ…あらあら…ヒロもすっかり開発されたのね……」
 「ふぅ〜…そんなに気持ち良かったんならまたしてやるぜヒロ♪」
 「あううう…恥ずかしいのに…またして貰いたいなんて…」
 「あら…ダメよリザ…」
 「なんでだ令裡?」
 「今度は私がヒロを責めるんですのよ、つまり交代ですわ♪」
 「ああ…そうだったな、と言う訳でヒロもう一度だ」
 「ええ!?せめて少し休憩しようよ!」
 「ダメだ、1回イッたから直ぐしたくなってんだよ」
 「私もよあきらめなさいな♪」

33 :
 鼓動が合わさる満月8 姫×ヒロ

 一方、その頃屋敷の中では

 「ヒロ!ヒロはいないのか!?」

 姫が怒りの表情でヒロを探しているご様子

 「フランドル!ヒロを知らないか!?」
 「ふが〜」
 「知らないのか、では紗和々はどこにいる?」
 「ふがが〜」
 「そうか1階か」

 フランドルしらないと言ったようだ、今度は紗和々の
 居場所を聞くとフランドルは下を指す、1階のようだ

 「紗和々はいるか?」
 「はいお嬢様、何かご用事ですか?」
 「ヒロの姿が見えないのだが…どこにいるか知らないか?」
 「ヒロでしたらさっきリザちゃんと令裡ちゃんと
  一緒にさっきドライブに行きましたわ」
 「……またか…ヒロの奴…」
 「お嬢様…なんだか怖いですよ……」
 「気分が悪いだけだ…紗和々よ、今すぐに屋敷内の
  ワインを全て私の部屋に運んで来るのだ!」
 「全部?あっはい直ちに用意します」

34 :
 鼓動が合わさる満月9 姫×ヒロ

 「ふあああ…朝か…ああ!?遅刻だ!!」

 昨日のリザと令裡の逢引の時の疲労で
 すっかり遅刻間違い無しの目覚めである

 「あらヒロ、今起きたのかしら、学校は?」
 「遅刻だよ!時間ないから朝ごはんいらない!行って来ます!」
 「ああ待ってヒロ!姉さんとフランちゃんはこれから
  買い物に行かないといけないからお嬢様を代わりに
  起こしてきて、まだ起きていないの」
 「ええ!?でも僕遅刻なんだよ!!」
 「もう遅刻なら今更数分遅れても変わらないわお願いね♪」
 「ふがぁ」
 「ああちょっと待ってよ!!……行っちゃった…」

 結局ヒロはとっくに遅刻なので紗和々に用事を押し付けられる
 その為ヒロは渋々姫を起こすために部屋の前に行き声をかける

 「姫!姫朝だよ!起きてるの?」

 しかし部屋からは沈黙しか響かない[ガシャン!]
 と思いきや部屋の中でガラスが割れる音が響く
 とたんにヒロの顔色が青ざめて最悪の状況が浮かぶ

 「刺客!?姫大丈夫!!」

35 :
 鼓動が合わさる満月10 姫×ヒロ

 ヒロが慌てて部屋に入るとヒロを襲ったのは
 強烈な臭気であった、思わず後ずさる

 「な、何この臭い…お酒?あっ姫!!」

 部屋を見渡すと姫が床に倒れていた、周りには
 何本ものワインのビンが転がっている、それを見て
 ヒロは慌てて酔いつぶれている姫に近づく

 「うっく…ヒロか?……」
 「姫このお酒全部飲んだの!?大丈夫?」
 「少し飲みすぎただけだ…だが流石に気分が悪い
  ヒロよ…今日は紗和々がいないのは知ってるな?
  すまないが暫く私の世話を頼む……」
 「で、でも僕これから学校に行かないと……」
 「…なんだと?」

         バシーン!!
 その瞬間ヒロは横向きに倒れ左頬に痛みが感じてきた
 どうやら立ち上がった姫にビンタを貰ったようだ

 「ヒロ貴様…リザや令裡の言う事は聞いて私の
  言う事は聞かんないとは随分偉くなったな…」
 「ひっ姫?…」
 「仕置きだこっちに来い!!」
 「いっ痛い痛いよ姫!!」

 急に怒りだした姫は乱暴にヒロの髪の毛を掴んで引っ張り
 広めの所に移動するとヒロを床へうつ伏せに突き飛ばし
 どこから出したのか手錠をヒロの腕を後ろでにかける
 …ちなみに手錠はキニスキーの時のなのはここだけの話

36 :
 鼓動が合わさる満月11 姫×ヒロ

 「ひっ姫!何の真似なの!?姫は性格悪いのは
  知ってるけど今日はやりすぎだよ!止めてよ」
 「ふふん、いったであろう仕置きだと…」

        ヒュオンッ!
        ビシィッ!!
 「うあああ!?」

 酔って悪乗りしてると思っているヒロは止めるように
 言うが当の姫は本気であるのは気づかず、姫はまたも
 いつの間にか手にしてる棘つきの鞭でヒロの背を打つ

 「私が…私がどれだけお前を思ってるのか知らずに
  お前は毎日毎日リザか令裡とイチャつきおって!!
  その様子を見るたびに私の心は剣で突かれるよりも
  痛むと言うのに!どれだけ辛かったことか!!」
 「ひ…姫…うぐっ!くっ!!あっ!!」

 今まで溜め込んでいた物が爆発したのか姫は鞭を
 絶え間無くヒロに打っていく、ヒロのワイシャツは
 もはやボロボロで素肌が露になっている、暫く姫は
 鞭を振るい続けていたが段々と勢いが無くなっていき
 ついには鞭が止まり、ヒロの背に姫が覆いかぶさる

37 :
 鼓動が合わさる満月12 姫×ヒロ

 「ふふん……自らの主の気持ちも知らずに色欲に
  溺れた罪を存分に思い知るが良い」
       ギリリィ!!
 「いっ痛い!ひいいいい!千切れちゃうよー!!」

 姫はヒロの服の破けた背から手を差し入れてヒロの
 乳首に親指と人差し指で力一杯抓り、そのまま
 ヒロを引っ張り起こす、下手に暴れると返って
 自分を痛めつけてしまうため逆らう事ができない

 「ふふん、千切れても直ぐに戻せば繋がる
  存分に千切れて構わぬぞヒロ」
 「ひっ姫お願い許して!ごめんなさい何度でも
  謝るよ!血の戦士として自覚せずにリザと
  令裡さんと遊んでばっかりでごめんなさい!!」

 まだ姫の怒りを理解してないヒロは気づかずに
 姫の怒りを煽ってしまっている、姫はこめかみ
 辺りが僅かにピクピクと痙攣している

 「ヒロ……貴様は…貴様という奴は…まだわからんのか!?」
 「ええ!?」
 「今もう一度行っておくぞヒロ!お前の命は私が握って
  いるのだ!つまりお前は私の物だ!リザでも令裡でも
  誰の物でもない!お前は私だけを思えば良いのだ!!」

38 :
貴様ー生しかー

39 :
続きが待ちきれないぜ

40 :
早く続き読みてー

41 :
 鼓動が合わさる満月13 姫×ヒロ
 バタンッ!!ブチチチッ!カチャカチャッ
 耐えかねた姫は高らかにヒロを独占宣言すると
 ヒロを仰向けに押し倒しワイシャツを左右に
 引きちぎり、ズボンのベルトを外して剥ぎ取った

 「うわっ!なになになになに!?」
 「観念するが良い!お前の身も心も今から私だけの物だ!」
 「落ち着いて姫!幾らなんでも強引過ぎるよ!!」
 「ふふん、リザや令裡の時はもっと強引だっただろう?」
 「な…なんでそれを……」
 「あの2人の性格を考えれば造作でもない事だ、もっとも
  これからの私の行動はあの2人と変わらないかもな…」
 「ああ駄目だよ姫!取らないで触らないで!あっ!」

 必に最後の砦を剥ぎ取る事を止めるように言うヒロだが
 姫は構わずにヒロの下着を剥ぎ取り、あらわになった物に
 触れ、少しして決心したようにヒロを責め始める

 「嫌と言っている割にはもう一人のヒロは喜んでいるぞ?
  早く私の虜になりたいと熱く大きくなっている…ふふん
  はむ…ジュクッレロ…チロチロチロッジュルル…」
 「あっだめ!うっくぅぅぅ…ひあ!?あううう!!」
 「ふふん、ヒロ…私があの2人には真似できない
  責めをお前にしてやろう、我慢せずに出すが良い」
 「あ…く…な、何を?[ズブッ]ひあ!?[ズブブブブッ]
  くっああああああああああ!?」

42 :
 鼓動が合わさる満月14 姫×ヒロ

 姫はもう一人のヒロの口に自分の細長い舌先を
 深く差し入れた、奥に入れる程、姫の舌は太く
 なっていき、ヒロの鈴口は限界まで広がる

 「ふふん…どうだヒロ?リザと令裡には真似できまい…」
 「ひあああああああああ!?なっなにこれ!?
  ぎづいぃぃぃ!!舌が僕の中にぃぃぃ…」
 「良い声だ…荒れていた私の心が潤っていく…」

 ヒロの鳴き声を聞いた姫はうっとりと夢見心地の表情で
 乾いた土に水が染み込むような気分に浸っていたが
 満足した様子で姫は舌を鈴口に刺したままヒロの物を
 完全に銜え込むと先ほどより激しい責めを再開した

 「あっ熱い姫の舌が熱いよぉ!!姫の舌が僕の
  中で大きく動いて出たり入ったりしてるよぉ!!
  良いよ姫ぇ…中と外を両方されて凄く良いよぉ
  あぁ…んあ!くる!もうイクッイッちゃう!!
  ふあああああああああああ!!」
 「グニュグニュグニュ、チュプパッズブズブ、ズゾゾゾ」
 ドビュルルルルッ!ビュクビュクッ!ドックンドックン! 
 「あ…あああ…」
 「ジュルッ…ふふん…舌が押し出されたぞヒロ…凄い
  勢いであった、お前の汁もワインより口に合う…」
 「恥ずかしいよぉ…リザにも似た様な事言われたけど…」
 「ふふん…そんな事よりヒロよ…お前は一生私の物だ…
  代わりに…私は一生ヒロの物だ光栄に思うが良い…人間が
  王族の愛を得られるのだヒロよ…あ…あい…愛している…/////」

43 :
 鼓動が合わさる満月15 姫×ヒロ

 プライドの高い姫は自分の本心を出すと姫の
 顔は僅かに頬が赤くなっている、その表情に
 ヒロは見とれて同じように頬を赤くする

 「私はヒロの事が好きだ…私ではダメなのか?…
  …ヒロは…ヒロは私など好みではないのか?……」
 「そんな事無いよ……凄く魅力的だよ……」
 「では…なぜ私に告白してくれなかった?」
 「…前にリザと2人きりになったよね、リザに迫られた
  時に言われたんだ…僕と姫じゃ釣り合わないって…
  確かに僕とは容姿や身分とか姫に全く匹敵しないから
  僕は姫の事を吹っ切る為にもリザと付き合ったんだ…」
 「そんな事か…令裡に関しては…言わなくても想像つく」
 「ねえ姫……」
 「なんだ?」
 「姫は…何時から僕の事思ってくれてたの?……」
 「…最初はお人よしだけが取り得の人間だと思っていた
  だが…刺客が現れるにつれ、ヒロは少しずつ強くなり
  頼もしくなっていった…その姿を見ているうちに私は
  …ヒロがいつの間にか私の心に根付いていた…寝ても
  いつも現れるのはヒロであった…その時に気づいた…」
 「姫…凄く…嬉しいよ……僕が鈍くなかったら…告白する
  勇気があったらもっと早く両思いに気づいたのにね…」

44 :
 鼓動が合わさる満月16 姫×ヒロ

 「今からでも遅くは無い…ヒロもう一度言う…愛している…」
 「…僕もだよ姫…愛してます……」

 お互いの気持ちを確かめると姫はヒロに口付けをし
 舌を絡めあいながらゆっくりと押し倒すとしばらく
 口付けに浸っていた、次第にお互い撫で合っていく

 「んく…ふっあぁ…ちゅく…ふあ!?」
 「あっごめん姫……」 
 「ふふん…かまわぬ、好きな様に触れるが良い
  私もヒロを好きな様に触れるからな」
 「あっ!ま、また乳首…んあ…はぁ……気持ち良い…」
 「今度は優しくしているからな…レロッチュプ、コリコリ」
 「ひぃああ…んっぁぁぁ…」
 「ふふ…舐め回され、吸われ、歯を立てられて本当に
  女の様だなヒロ、ここが無く女物の服を着て少し
  詰め物すれば間違いなく女にみえるぞ」
 「恥ずかしいよ姫……」
 「ヒロよ、私の昔の服がまだ残っているのだが今度
  試しに着てくれないか?…私は見てみたい…」
 「………ょ……」
 「んん?」

45 :
 鼓動が合わさる満月17 姫×ヒロ

 姫は元々細身で大人しい感じののヒロの女装姿を想像
 するだけでも似合っている姿が浮かび見てみたくなった
 それに対して姫の為ならと恥ずかしさを抑えて答えた

 「…良いよ姫……恥ずかしいけど…ちょっとだけなら…」
 「ふふん、それでは紗和々に頼んで化粧の本でも用意するか」
 「お…お化粧もするの姫?」
 「うむ、そのままの格好でデートとやらに行こう」
 「それは流石に嫌だよ……」
 「ふふんそうか嫌か…仕方ない…」
 「…?…」

 断られたが姫は対して気にしてない様子で少し考え
 込むと結果が出たのかいつもの笑みを浮かべる

 「仕方ない…その件についてはこれからゆっくりと
  交渉していく事にしよう…ゆっくりとな…ヒロよ
  そろそろ一つになるぞ、ベットに行こう/////」
 「!?/////……う、うん」

 いよいよ時が来て、意を決したヒロは姫をベットまで
 連れて行き、ヒロはベットに腰掛、姫は傍で服を脱ぎ
 ヒロの隣に腰掛ける

46 :
 鼓動が合わさる満月18 姫×ヒロ

 「ヒロ…いつもは一方的に攻められていたのだろう?」
 「うん……そうだよ…」
 「ふふん…ならばヒロよ…遠慮はいらぬ、ヒロの
  思うように私を好きにするが良い/////」
 「ええ!?…良いの姫?…」
 「かまわぬ、お前は私の物、私はお前の物だから……」
 「姫…愛してる……んく…ちゅく…はぁ…」
 「んふふ…はぁ…私も愛してるぞヒロ……ふあ!?」
 ヒロは姫を優しく押し倒し姫とのキスをし、舌を絡め合い
 感じるようにもう一度ゆっくりとお互いを愛撫しあう
 キスしながらの愛撫の途中でヒロは姫のふんわりとした
 胸に触れる、普通より少し大きいだけのサイズではあるが
 小柄なヒロの手には余るほどであり、つい夢中になった

 「あっごめん、調子に乗りすぎて……」
 「気にするな、そのまま好きにするが良い…」
 「うん…凄く柔らかくて気持ち良いよ…」
 「んくっはあ…ヒロ…もっと好きに……」
 「うん…姫、入れても良い?////」
 「////いっいちいち断らなくて良いんだヒロよ
  お前の思うようにして私を心を満たしてくれ」
 「うん、行くよ姫」

47 :
 鼓動が合わさる満月19 姫×ヒロ

 ズプププッブチチッズプッギチギチッ
 「良いぞヒロ…うくっくあああああああ!」
 とうとうヒロは姫と一つに繋がった、初めてである姫は
 戦いにおいても一切上げる事は無かった声を上げる

 「うくっはぁ…あっ血が…ひっ姫大丈夫?」
 「つ…ぐぅぅ……だっ大丈夫だ…かまわずに続けてくれ」
 「あぅ…わかった…けど我慢できなくなったら言ってね…」
 「ふ…ふん…呆れるほどの御人好しだな…だからこそ
  リザや令裡だけでなくこの私の心を射止めたのだな
  ヒロよ…私を愛してくれるのなら最後まで…な…」
 「…うん…んん…はぁ姫の中、熱くて僕のをギュッて
  締め付けてきて…凄く気持ち良いよ…」

 姫はヒロと一つになり自分の初めてと別れ、一つになった
 お互いの部分は血に染まってベットに染み渡る、その間にも
 ヒロは姫の中を激しく突いていく、初めての姫は痛みに
 涙が浮かぶが表情に快楽がハッキリと浮かんでいる、さらには
 姫は足をヒロの腰に絡めて自分から密着させる

 「んぁぁもっと!もっとだヒロ!もっと私を突いてくれ!!」
 「あぁ…んっはぁぁぁ…ひめぇぇ…ひめはきっ気持ち良い?」
 「くふぁ!かっ感じるぞヒロォ…ああイク!もうイってしまう!!」
 「姫ぇ僕もイクよ!ああぁぁさっき出したのにまた
  出るよ出る!あっ足を離して姫!出ちゃう!!」
 「あん…ひぐっ…ああ!気にせずはぁん!!
  私のなっ中にそのまま出すが…良い…」

48 :
 鼓動が合わさる満月20 姫×ヒロ

 「んあ…ん…でっでも出したら…大丈夫なの…」
 「ふふん…はあ…はあ…お前は私の物だ…だからお前は
  拒否権が無い、遅かれ早かれヒロは私の夫となり
  私はヒロの妻となるのだからな…ふふふふん////」
 「ひっひめぇ……/////ああ!?きゅっ急に締め付けないで!!
  ああああもう駄目!もっもう出ちゃううう!!」

 ドクドクン!ビュー!ビュッビュッビュルルル!!

 「んく!?ふああああ入ってくる!ヒロの熱いのが来ている!!」

 姫の中に入り込んでいたヒロの物を姫は急に締め付け
 耐え切れなくなったヒロは姫の中に自分を送る

 「ふっくっ…ああぁぁ……姫ぇ…夢見たいだよ……」
 「あ…ん…んん…何がだヒロ?……はぁ…ん」
 「だって…憧れだった姫とこんな仲になれるなんて…」
 「ふふん…これからはもっと親密になれるんだぞ…//////」
 「姫…嬉しいよ/////」

49 :
 鼓動が合わさる満月21 姫×ヒロ

 「ヒロよ…私は余り寝ていないのでな…このまま添い寝を命ずる////」
 「う…うん…僕も眠くなってきたよ……」
 「紗和々とフランドルは夕方まで帰ってこないから
  それまでゆっくりと共に良い夢を見よう」
 「姫と一緒なら…凄く気持ちよく寝れるよ…姫…おやすみ…」
 「おやすみ…私の愛しい最後の戦士よ……」

 昨日のリザと令裡の逢引の疲労が取れてないうえに
 起きて早々姫に2回もイかされてまた疲れて先に眠る
 姫は先に眠ったヒロの側に横たわると暫くの間ヒロの
 髪の毛を撫でたり寝顔を観賞して楽しむと眠気が
 出てきていつの間にか眠ってしまっていた
 暫くして部屋は窓の外からの満月に照らされていた
 その時、疲れて寝ていたヒロが目覚ました
 「ふあああ……ああ!学校行くの忘れちゃった!!」
 「あらヒロいきなりなに騒いでるのかしら?」
 ベットの上でサボってしまった事にどうするか悩むと
 部屋の窓から満月を背にした令裡の声が響く
 「ひあ!?令裡さんなんでここに!?」
 「姫様とヒロを見かけないから探してましたのよ
  それにしても…まさか姫様と逢引してるなんて」
 「あっいやそれはそのぉ……」

50 :
 鼓動が合わさる満月22 姫×ヒロ
 「ん?なんだヒロ、姫の部屋にいたのか?」
 「リッリザ!?」
 「姿見えないと思ったらそんな所で何してるんだ?」
 「何でもないよ!とにかく入らないで!!」
 「なんでだよ?中でなにやってんだよ?」
 「とにかく入らないで!!」
 「ああん♪ヒロそんなに激しくは駄目よぉ♪」
 「れっ令裡さん!?」
 「部屋に令裡!?令裡てめえまたヒロを独り占めに
  しやがって!開けろコラ!アタシも混ぜやがれ!!」

 ドガシャーン!!
 令裡の逢引鳴き声の演技で出し抜かれたと勘違いした
 リザは腕を変化させて部屋のドアを破壊して進入する

 「一体何の騒ぎだヒロ?まだ私は眠いから共に眠るぞ」
 「なっ姫が!?」
 「ん?なっなぜリザがここに!?令裡お前もか!?」
 「うふふ♪姫様ったらちゃっかりヒロを独占をして
  いましたのよ、私たちもぜひ混ぜてくださらない?」

51 :
 鼓動が合わさる満月23 姫×ヒロ
 「絶対駄目だヒロは私の物だ!」
 「ふざけるな!最初にヒロと一緒になったのはアタシだ!!」
 「私にもヒロを貰う権利はあります事よ、な・に・せ・ヒロは
  私がキニスキー公に襲われた時1番最初に助けに来てくれたの
  ですからそれ程私を思っていると言えなくも無いですわ」
 「ふふんそれを言うなら私は初対面すらしてないのに
  自らの命を引き換えに私を救ってくれたのだぞ(アニメ)」
 「アタシだってポセイドンから助けようとしてくれたぞ!(アニメ)」
 「あの〜…やっぱここは黙って避難した方が良いかな…」
 「「「ヒロ逃げるな!!」」」
 「はっはい!!」

 ヒロを巡る凄まじい3つ巴状態となり、鈍いヒロでも
 身の危険を感じてこっそり部屋から逃げようとしたが
 3人に気づかれしまってベットの上に止まる

 「そうですわ、それならヒロに決めてもらいましょう
  ヒロが選ぶのでした文句なしですわよさあヒロ私達の
  誰を選びますの?」
 「えっと…その…」 
 「ハッキリしろヒロ!アタシが最初にお前と1つになっただろ!」
 「ヒロよお前は私の者だ、私の夫となるのだろう?」
 「あうう…」

52 :
 鼓動が合わさる満月 完 姫×ヒロ
 「あらあら、ヒロ決められないのならしかたないわ…
  それじゃあ今から私達がヒロを責めませんこと?」
 「どういうことだよ!?」
 「そのままの意味よ、私達がヒロを気持ちよくして選んで
  貰いますのよ、この場合選ばせる方が正しいかしら?」
 「ふふん面白い、ヒロよ必ず私が勝つから安心するが良い」
 「ヒロ、アタシの処女奪っといてふったりしねよな…?」
 「脅迫は駄目よリザやるなら実力で奪いなさいな」
 「それよりさっさと始めようでわないか」
 「それもそうだな決着つけるとするか」
 「覚悟しなさいなヒロ、うふふふ♪」
 「令裡さん……絶対こうなる様に仕向けたね……」
 「うふふふ♪何の事かしら?」
 結局僕は3人同時に責められる事になって悶えさせられる
 それぞれ細かいとこは違うが僕を愛してくれている美女3人
 普通なら嬉しいけど僕はちょっと素直に喜べないんだけど
 僕は心のどこかでこんな毎日が続くのも悪くないと思っている
 3人に襲われて同時に達した時僕達の鼓動は1つに合わさった
 果てて窓を見れば僕らを照らす満月は祝福してるように
 見えてちょっと気が楽になった

 完

 次回 虜にされた誘惑者の朝日

53 :
はい長い間待たせてしまいました 鼓動が合わさる満月
全部upしました、前作の 月夜の誘惑 からほぼ8ヶ月!?
オイラどんだけ待たせてしまったんだろう、またせてすいません
次回作は今回よりは早めに書き上げるようにします

54 :
乙でした。m(_ _)m

55 :
すげえ良かったよ
次も期待してます

56 :
ふぅ… えがった。
姫ヒロ分を補給出来た。Thanks!

57 :
ふが

58 :
ふふん

59 :
ここにはもう投稿者殆どいないのかな?

60 :
なんやったら最近このスレを見つけた俺が投稿してもええねんけどな
まあまだ書いてへんからな

61 :
>>59
前スレ終盤に投下した数人はまだ残ってるんじゃないか?

62 :
シルヴィア王女に姫助けた代償として、童貞捧げるよう迫られるヒロ

63 :
このスレは蝙蝠蜘蛛の巣に監視されています

64 :
書かなきゃとは思っているうちに2スレ経過

65 :


66 :


67 :
さて、そろそろ寝るか…。

「保守するがよいぞ」

……了解であります。

68 :
ふふん

69 :
そればっかりね

70 :
ふが?

71 :
エミールと人魚のロリプレイしか浮かばない

72 :
保守

73 :
内容:令裡×紗和々 令裡×笹鳴学園の女生徒(オリキャラ) 変態風味です

74 :
「今日も一杯働いたわ〜!」
夜の脱衣所で一人、指を組み合わせた両腕を上へ一杯に上げて「ん〜っ」と伸びをした紗和々は、
その指を解いて丁寧にメイドキャップを外し、形良く結ばれていたエプロンドレスの腰のリボンを解くと、
上品な濃紺のメイド服をゆったりとした仕草で脱いでいく。
「明日も着られるかと思ったけど、やっぱり、替えた方がいいわね…」
やはり、夏の暑い盛りだ。
今脱いだばかりのメイド服の上着に鼻先を寄せると、
“汗臭い”とまではいかないにしても、かなりはっきりとした汗の匂いがその全体に纏わり付いている。
「じゃ、これは洗濯ね」
新しい下着と共に、替えのメイド服一式を持参したのは、やはり正解だった。
格式を重んずる王女の屋敷ならでは、必需品とも言えるメイド服の替えは沢山用意されていたし、
特に夏用はウォッシャブル仕様になっていたから、洗濯を躊躇わねばならぬ理由は何も無かった。
「さあ!お風呂、お風呂!」
汗に湿った下着を脱衣籠に入れ、それを隠すように、
大まかに畳んだエプロンドレスとメイド服の上下をその上に乗せると、
勤勉で生真面目なメイドは、楽しみなバスタイムを満喫すべく使用人用の浴場へと続く扉をカラカラと開けた。

75 :
「あら!令裡ちゃん!?」
「お先に失礼していますわ」
湯気に僅かに霞む洗い場の向うに見える大きな湯船の中で既に令裡が寛いでいるのを見付けて、
ちょっと驚いた声を上げる紗和々に、美しい吸血鬼の少女は悪戯な視線を送る。
「珍しいわね。この時間にお風呂で会うなんて」
「ええ。今日は特別暑かったですから、夜の散歩の前の身だしなみですわ」
「そうよね。本当に今日は暑かったわね」
ニッコリ笑って同意した紗和々が、
掛け湯の代わりのシャワーを浴びようとして、後ろ頭で纏めた長く美しい黒髪をタオルで包む様子を、
同じように髪を纏めた姿で組んだ腕を湯船の縁に預けて見ていた令裡が、意味ありげな溜め息をついた。
「まあ…」
「ん?」
静かに湯船を出て、うっとりとした艶かしい表情を浮かべながらフラフラとこちらへ歩み寄ってくる令裡に、
紗和々は、どうしたことかと小首を傾げる。

76 :
「どうしたの?令裡ちゃん。湯あたりしちゃったの?」
純真無垢なメイドの心配をよそに、吸血鬼の少女は、よい湯加減でほんのりと桜色に染まった細い指先を、
紗和々の腕へゆっくりと伸ばしていく。
「紗和々さんの…」
「ん?」
訝る紗和々の片方の細い肘先を、その持ち主に断わりも無くクイッと上げた令裡は、
目の前に露わになったメイドの腋の下を、熱い溜め息をもう一つつきながらじっと覗き込んだ。
「な、な、何!?」
「紗和々さんの腋の下…」
意外な上に恥ずかしい状況から逃れようと、
持ち上げられている腕の自由を取り戻そうと紗和々は身体を捻って抵抗するが、令裡は巧みにその動きを封じつつ、
もう一方の指先で、まだシャワーの湯がそこにヌルつく濃い汗を洗い流していない腋窩をツツッと一撫でする。
「いやん!」
「腋の下、とっても素敵ですわ…」
見る見るうちに先端まで真っ赤に染まった紗和々の耳介へ、うっとりと囁きかける令裡の言葉に嘘は無かった。
肘先から二の腕の内側、そこから腋の下を経てたわわに実った乳房に至る紗和々の上半身の曲線美は、
日々、笹鳴学園で可愛い子羊たちの若々しい肢体を恣にしている令裡の目からしても、
十分以上に芸術的で扇情的なものだった。
「ちょ、ちょっと!くすぐったいわ!令裡ちゃん!!」
「…」
こそばゆさと恥ずかしさから逃れようと必にくねくねと激しく抵抗する紗和々の、
一日の間溜まり蒸れた腋の汗を指の背でこそげ取りながら、
昨日の今頃剃り取られて、
今再び毛穴から恐る恐る顔を出したばかりのざらざらとした腋毛の感触を一頻り楽しんだ令裡は、
その指の背を自らの鼻先に寄せ、紗和々に見せ付けるようにしながら、深々と息を吸い込む。

77 :
「うふふ。いい匂い…」
「やあん!やめて!令裡ちゃん!!」
耳ばかりか顔までも熟れ切ったトマトのように真っ赤になって恥ずかしがり困り果てる紗和々にぐっと身体を寄せ、
その、潮の香りのような甘く爽やかな汗の匂いをもう一度深く肺腑一杯に吸い込んだ令裡は、
自由な片手でメイドのたっぷりと豊かな乳房を優しく鷲掴みにし、
やはりメイドの肘を上に上げたまま固定していたもう片方の腕を、今度はその細い背中に廻して抱き寄せると、
その隙に素早く閉じようとする腋に少々強引に顔をこじ入れて、
強く匂う腋窩にチュッ!とわざと大きな音を立てて吸い付いた。
「ひゃあ!」
「…、ん…ッ」
ツンと酸っぱく匂いながら滑るコクのある濃い塩味を、ざらつく毛穴の奥から一頻り吸出した令裡は、
腋窩の一番深い部分を硬く尖らせた舌先で掻き回しながら、
紗和々のふんわりと柔らかい乳肉を支えるように掴み包んでいた掌と指を厭らしくグニグニと動かして、
柔らかい塊の中の芯の位置を探り始めた。
「そんなの、ダメ…」
「うふふふ…」
只でさえも敏感な腋をヌラヌラと生暖かい舌が縦横に這い回り、それと相連動するように、
幼い頃のヒロが触って以来他の誰にも触らせたことの無い胸元を揉み弄られて、
紗和々が、只々熱い吐息を漏らすしことしか出来なくなっていくのも、全く無理の無いことだった。
笹鳴学園で、奔放な愛の狩人として仔羊相手にその技量を絶えず磨いている令裡にかかれば、
初心な紗和々など、文字通り、狼の前の仔羊でしかない。
「紗和々さんの腋の下、とても美味しいですわ…」
「…、ダメよ…、…、令裡ちゃん…」
縦横に吸いなぶられる腋と、優しいながらも確実に揉み解されてゆく乳房からの未知の快感に、
脳の真髄までをもジンジンと痺れさせられてしまった哀れなメイドは、
その拒絶の言葉とは裏腹に、朦朧とする耳元で、反対側も…、と囁く令裡の言葉に、
素直にもう一方の腕をゆっくりと上げてゆくのだった。

78 :
本日は、以上です。

79 :
「ああ…」
「…」
熱く甘い吐息を漏らしながら腕の中で気だるそうにその身をくねらせる紗和々の、
汗が匂う白い肉体を支えてその腋の下と胸元を不断に攻めながら、
令裡は、このメイドの肉体の味わいと、つい先日我が物にしたばかりの仔羊の肉体の食感とを冷静に比較していた。
『嘉村先輩、お話があるんですが』
『何かしら?』
先週半ばの在る日の放課後、只一人教室に居残っていた令裡の許を尋ねてきた笹鳴学園の陸上部員は、
明らかに友好的とは言えない表情と声音で話しを切り出した。
「放課後、嘉村先輩に会うために練習に参加しなくなった部員がいるんです。このこと、身に覚えがありますよね?」
「…ええ、それが何か?」
練習後のユニフォーム姿のままのその女生徒は、学園の高等部女子陸上部のエースと目されている部員だった。
この女生徒の言う通り、令裡は二週間ほど前に、一人の女生徒を合意の上で“食べた”が、
その娘が、陸上部に所属してなかなかの記録を上げているホープと知ったのは、その暫く後のことだった。
そして勿論、令裡に一度でも食べられた経験のある女生徒の大半と同様、
すぐにその娘も放課後の令裡との戯れに惑溺するようになったから、
その皺寄せで、部活動への出席が疎かになるのも理の当然だった。
「『何か?』じゃありません。記録会に向けて今一番練習しないといけない時期なんです」
「ええ…」
「もう彼女と会わないで下さい。彼女を誘惑しないで下さい!絶対に!!」
学園では、男女を問わず絶大な人気を誇る令裡だったが、その反動と言おうか、
令裡の人気を妬む者や、令裡の多情に道徳上の不快感を示す者も少数ながら存在した。
この女生徒が突っかかってきている原因は恐らく後者だろうが、
何の理由も無しに「嘉村先輩は気に入らない」などと口走っては周囲から袋叩きに遭うという環境の中で、
幸いにも令裡をおおっぴらに非難できる尤もらしい口実を見付けられた者は、
このようにここぞとばかり嵩にかかった物言いで令裡を難詰することが多かった。
「そう…」
「はい!そうです!!」
令裡からの気の無い返事に更にいきり立つ目の前の女生徒の、
切りっぱなしのショートヘアがよく似合うこんがりと綺麗な小麦色に日焼けした端正な顔立ちと、
たぶん小学校時代から陸上競技で鍛え上げてきたのであろう筋肉質で逆三角形の体躯、
そして、綺麗に陽に焼けた肌がふっくらと盛り上がる筋肉をひときわ逞しく見せている長い手足の美しさに、
先ほどまでの練習での汗と土埃の匂いが添えられていることで醸し出されるえも言われぬ野性的な色香が、
久しぶりに令裡の狩猟本能を鋭く刺激した。
そう、色白で従順で、令裡と会う前には身嗜みを完璧に整えるような仔羊ばかりを食べていては、
忌々しい陽の光を我慢してまで学園に通い続けている甲斐が無いのだ。

80 :
「でもね、私は彼女に一度だって『私に会うために部活の練習を休みなさい』なんて言ったことは無くてよ」
しれっと事も無げな返答が令裡一流の挑発だとは全く気付かない女子陸上部のエースは、
まるで威嚇するように一歩踏み出しながら声を荒げる。
「どういうことですか!?」
「つまり、彼女は自由意志に基づいて私に会いに来ているのです。
本人がそう決めたことを周囲の者がとやかくいうのは、どうかと思いますよ」
「!!」
怒りで顔を真っ赤にしながら全身を強張らせる陸上部員には、
勿論、自分自身があっけなく令裡の術中に堕ち込んでしまったという自覚など無い。
「学生の本分は、勉強ではなくて?勉強が主、部活はあくまでも従でしょ?
それとも彼女は、体育特待生だったかしら?」
「それは…」
事実を指摘されて一瞬たじろいだ陸上部員に、令裡が畳みかける。
「貴女、笹鳴学園高等部の女子陸上部のエースなんですってね。
まあ、部活動に入れ込む気持ちは分かりますが、
でも、部活動なんて所詮、学校に楽しく通うための“手段”なのではないかしら?」
「何を言うんですかッ!」
あと一歩…、という感触を得た令裡は、あからさまに気色ばむ陸上部のエースをじりじりと追い詰めていく。
「あら、違うの?」
「自分に近寄ってくる女子に誰彼構わずHな悪戯をするような人に、
部活動の意義とか素晴らしさとかを説明したって、どうせ…」
「なら貴女は、彼女がプロのアスリートになれるように導いてあげられるのかしら?」
「そ、それとこれとは話が違うのでは…」
「いいえ、違わないわ。」
「…」
「貴女はさっき、『部活動の意義とか素晴らしさ』って言ったけれど、部活動は学校生活の一部でしょう?
まずは“学校生活の意義や素晴らしさ”を考えるべきなのではなくて?
『好きな先輩と一緒の時間を過ごす』という事は、
学校生活における素晴らしい出来事の一つなのではないかしら?
その楽しい時間を彼女から無理やり取り上げて、その代わりに陸上競技をやらせるからには、
貴女にもそれなりの覚悟や信念があるのでしょうね」
「覚悟って…」
「そうよ、当たり前じゃない?
彼女が部活に出なくなったからと言って私のところに怒鳴り込んできたのだから、
彼女のこれからの人生には絶対に陸上競技が不可欠なんだという確信が、貴女には有るって事でしょ?」
「それは…」
口元に余裕の笑みを浮かべながら、
わざわざ棘の在る言葉を選んで正論と詭弁を巧みに織り交ぜた持論を展開する令裡を、
憎悪と敵意剥き出しの射るような視線で睨み付ける陸上部員の顔に、
薄っすらと焦りと共に汗が滲み出し始めていた。

81 :
「うふふふ…」
「何が可笑しいんですか!さっきからニヤニヤして…」
頃は良しと観た令裡は、不審と不快の念も顕な視線で令裡を睨付ける陸上部員へ、止めの一撃を繰り出す。
「貴女は、陸上部の活動が“恋人”なのよね?」
「…ッ!!」
「あら、図星だったの?」
「…」
「そういうことなら貴女が怒るのも無理はないわ。
貴女にとっては恋人に思えるほど素晴らしい陸上競技を、その部活の仲間があっさりと振った…、
その原因が私なのですものね」
「…」
「つまり私は、貴女の“恋敵”ってことね!」
「…」
「あははは!要するに、私への貴女の怒りは、嫉妬が形を変えたものなのではなくて?
よ〜く考えて御覧なさいな!」
常々リザが非難の的としている吸血鬼特有の多弁に心を散々乱された女子陸上部のエースは、
令裡が得意で自分が不得意な分野へと話が逸れ始めたのを悟るや、それまでの鬱憤を一息にぶちまけた。
「そんなこと、どうでもいいでしょ!とにかく、もう彼女と会わないで下さい!!
嘉村先輩って、本当に訳の分からない人ですね!すっかり時間を無駄にしました」
「ちょっとお待ちなさい。まだお話は終わっては…」
「いいえ、もう結構です!先輩の下らない話になんて、これ以上つきあってはいられませんから!」
失礼しますッ!と吐き捨てて憤然と踵を返し歩み去ろうとする女生徒のタンクトップ型ユニフォームの背中に、
この時を待っていた令裡は素早く手を伸ばすと、
その内側にあるスポーツブラまで掴みとらんばかりの勢いで、
しっとりと汗を吸っているその生地をむんずと握り締め
それを思い切り自分の胸元へと引き付けた。

82 :
「うわあ!!」
自らの身に何が起きたのか全く把握できない陸上部員だったが、
当然のことに一旦は大きく背後へとバランスを崩したその身体は、
一瞬の後、令裡の胸元にしっかりと背中を抱きとめられて安定を取り戻した。
「何するんですか!」
その淫蕩な意図などに思いもよらない女子陸上部のエースは、
もはや生理的嫌悪の対象に成り果てている令裡に後ろから抱きすくめられているような不本意極まりない体勢から、
一刻も早く逃れ出ようとして懸命にもがき始める。
「何って…、いい事よ…」
「後ろから不意打ちなんて、そこまで先輩が卑怯な人だとは思いませんでしたよ!!」
背後から絡み付かせた両腕と片方の足をこちらの身体をがっちりと固定して、
訳の分からぬ囁きを耳介に吹きかけてくる令裡に、陸上部員は全身を総毛立たせながら更に激しく抗う。
「うふふふふ…」
「な、何をする気ですか!?」
ほんの目の前にある、健康的な汗と太陽の匂いの源となっている陸上部員の艶やかなショートヘアの後頭部を、
令裡はその鼻先で軽く掻き分けると、濃い汗にしっとりと湿っている地肌の匂いを確かめた。
「貴女、とてもいい匂いがするのね…」
「何してるんですか!?止めてください!!」
明らかな異常を感じて抵抗の度合いを一段と強める陸上部員だったが、
欲望に火が点いた吸血鬼の怪力には敵うはずもなく、令裡の鼻先は、
引き続いて後頭部を暫く彷徨った後、こめかみ、耳の後ろ、首筋、そして襟足へと無遠慮に這い回りながら、
濃くて甘酸っぱい若々しい汗の匂いを漏れなく確かめていく。

83 :
今回は以上です。

84 :
>今回は以上です。
全部、書いてから投下しろよカス。

85 :
過疎スレでそれは無いわ

86 :
>>84
24時間体制で監視して
過疎スレを見付けてはそういう書き込みしてる貴方の親御さんの苦労が偲ばれますw
>>85
「乙ぐらい付けて欲しいですわ」(令裡談)
こちらも暇じゃないんで、トリ公開しますから誰か続き書いて下さい

#h6ckf8ak

ああ、すっきりした

87 :
乙でございました。

88 :


89 :
>>86
きもい妄想文垂れ流し乙

90 :
>>84>>89

91 :
きもいと思うなら来るなよ

92 :
>>91
ま、>>89は2ちゃんねるバージンの腐女子ってとこじゃね?

93 :
よくわからんが貴重な書き手がまた一人いなくなったのはわかった

94 :
寂しいっすね〜

95 :
ふふん、保守だ

96 :
稲川(笑)


97 :
いやん、ふがぁぁん♪
そこはお乳なの♪

98 :


99 :
寂しい…

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