2013年10エロパロ326: 銀河機攻隊マジェスティックプリンスでエロパロ (38) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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銀河機攻隊マジェスティックプリンスでエロパロ


1 :2013/07/22 〜 最終レス :2013/10/03
無かったようなので。
少し遅い気もするけど、皆で語っていきましょう。

2 :
やっと立ったか

3 :
>>1
体的にはタマキが一番かもだが、性格的にはリンかケイがエロくていいなあと思う
書くとしたらイズル相手の純愛ものか、ウルガルに捕縛されて「受け入れよ」されるか、かね?

4 :
自由に出歩けるようになったテオーリアが
「昔のあなたは私とこうやって…」みたいなことを言って…っていうのもありかもしれない

5 :
やぁっぱグランツェーレ都市学園の
若いオンナを攫ってって孕ませる話しがストレートだよな。

6 :
イズルに性的な意味で悪戯するアマネは簡単に想像出来る(ヒーローズ版)

7 :
遺伝子採取ってどう考えても何万年単位で異星環境に慣らさせることで
差異の生じた遺伝子にタネを掛け合わせて…って事だよな?

8 :
AVすら見れないスルガに性的に詰め寄ったらどうなるの?

9 :
>>8
犯るオンナ犯るオンナことごとく孕ませていく名スナイパーに…

10 :
イズル×ケイも好きだけどあの二人はなんかエロにもってけないなあ

11 :
ジアートに受け入れよされるテオーリアの話を誰かお願いします妹が病気なんです

12 :
ジアートさん、妹さんが甥とよからぬ関係になってますが、どうするつもりですか?

13 :
逆境であればあるほど燃えるみたいなこと言ってたから現状知ったら燃え上がりそう

14 :
>>10
イズルは普通に性欲あるけど、チームメンバーやテオーリアに手は出さないし出せないだろうな
ケイはガード固いけど、きっかけさえあれば勢いでイズルを押し倒したりしそうなイメージ

15 :
>>14
ケイ「どうしたのイズル?疲れたの?」
イズル「いや最近寝不足で……、なんか眠れないんだ」アクビ
ケイ「……ね、寝られないなら一緒に寝てあげても良いわよ?」←意味深
イズル「え、あ、うん。ありがとう。じゃあ今夜君の部屋に行くね」←素
ケイ「えっ///」
イズル「どうしたの?」
こうですか分かりません。

16 :
ほしゅ

17 :
アンジュ好きすぎてエロいアンジュちゃんの話が見たいのだが
性別が分からんことにはどうすることもできんな…。

18 :
ここまでおやっさん無し

19 :
>>18
おやっさんエロいからイズルにでも襲わせてみたいですね
もしくはアサギでもいい

20 :
いいね

21 :
よっぱらったおやっさんがスルガを襲って
おやっさんはうまそうにタバコを呑み、
スルガはさめざめと泣いている構図がww
まあ、アサギでも問題ないがww

22 :
>>17
ここがどこなのかお忘れのようですな
男女でエロならなんでもありの胃空間…もとい異空間エロパロ板!
決まっていないのであればむしろ好都合
男でも女でも好きにしてしまってなんぼですわ
個人的には女がいいかなー?
スルガあたりと絡ませたいかもしれん
いやむしろ中身がブラック6さんの時は身体も男
素の時は身体も女のらんま的な何かで(以下妄想)

23 :
>>22
TSF良いよね
個人的にはブラック6さんなのに女のままになってしまってたりして女の体に戸惑うとかあったらタマランのだけど

24 :
>>22
>>23
17です… そうか…そういう発想もあるのか!
今まで性別不明というキャラに萌えたことがなかった自分は想像力が足りなかった
何故かブラック6さんが男でアンジュが女という状態で分裂してしまって
ブラック6さん×アンジュちゃん
みたいなのはアリなのだろうか

25 :
>>21
アサギの場合、行為中、扉の隙間から覗きながら一人慰めるアンナちゃんの姿が・・・

26 :
テオーリアのドレスは貞淑さと野蛮さが渾然一体していてエロい

27 :
>>24
アリアリ

28 :
イズル×テオーリアだと、遺伝子的に言えば近親になるのかな?

29 :
リンリンとおやっさんのBBAレズはよ

30 :
受け入れよされるテオーリアはよ

31 :
未完だけど投下する
「イズル?いないの?」
「あら・・・これって・・・」
小さな記録媒体
そこに印字されているのから中身が容易に想像できた。
「またドーベルマンの人達から・・!」
以前は最初の部分しか見ていない
自分の年頃としては少しだけ興味がある。
そしてなにより、コレを見る彼の好みが伺える。
「少しだけ・・・」
そんな誘惑に負けながら記録媒体を再生する。

「うわぁ・・」
内容はありきたりなAV
でも出てくる女優は誰かに似ていたりする。
スズカゼ教官やタマキ・・・それに『ワタシ』に・・・
呼吸が少し荒くなる。
体温も上昇しているのが分かる。
だから自然と手はソコへ触る。
「あっ・・・」
湿った感触
それが何かなんて分かっている。
軽く触れる度に軽い電流が駆け抜ける。
その行為は徐々に強くなっていく
下着は湿った状態から濡れて、触れる度に指に『糸』を引く
今すぐにこんな事をやめて方が良い
私の心どかで警鐘を鳴らすが、とめられない
行為はエスカレートしていく
身に付けている下着は邪魔だ。
匂う牝の臭気
中指をツプリッと沈み込ませる。
「あっ…く、うぅッ…んぁッ!」

32 :
「ッひ……いッ…ぁ!」
愛液は湧き水の如く止め処なく出続ける。
チュッ、クチッ…
糸引くような粘っこい音
「っ……」
女陰の周りから上端へ指が動き、肉蕾の先を、爪先が掠める。
「っッ…!」
ピリっとした電流が、繊細な突起から波紋となって広がる。
予想以上の衝撃に、思わず身体から離してしまった
自慰は何度かしたことがある。
けど今みたいに洪水の如き惨状になる経験は初めてだった。
イズルの部屋で行為する事に興奮しているからだ。
濡れた慎ましやかな膣口、敏感な肉の蕾が指で踊り狂う。
その勢いは早くなる。
はじめは中指でしていた指も気づけば人差し指も追加して膣に与える快楽が増す。
指は鉤爪の様に弧を描きながら愛液を掻き出す。
その激しさに透明だった愛液は変貌し、チュプチュプと白く濁った汁を次々と吐き出す。
「ぁはッ!……はぁっ…!!」
呼吸は荒く、心臓の鼓動が大きくなる。
増幅する喜悦を詰め込んだ器が許容量を越して一気に弾けた。
ビクビクッ!!

33 :
快楽が爆発的に全身へ吹き飛び、四肢を駆け巡る。
足の先から頭頂部までを照らし出して、快楽以外の感覚を忘れさせた。
「はァっ…ッ!…うぁっ…ァ、あッ!?」
自身の内へ向かう女のオルガは絶頂の喜びに体を大きく仰け反る。
体を支えるのも億劫になりそのままベッドに倒れる。
流麗な肌を見せる細い喉からは、声が垂れ流される。
全身の隅々に至るまでが痙攣を起こし筋肉を締め付けた。
瞬きの後もその余韻は続き、彼女の芯まで痺れさせる。
「ん・・・ッ!!」
時折、震え上がる内腿、絶頂はまだ続いている。
息を整えようとするが余韻の快楽がそれを邪魔する。
まるで長距離マラソンをしたかのような脱力感と体から迸る汗
それが牝の匂いと汗の匂いが混ざり、より一層に強烈な匂いとして醸し出す。

「い、イジュる!!?」
「あ、え・・と・・・お邪魔しました?」
「い、いつから見ていたの?」
「その・・・」
「正直に答えて」
肩を掴む手がギリギリと音立てる。
「ケイが・・・痙攣し始める少し前から・・・」
最低な女だ
そう後悔する。
好きな人の目の前でこんな醜態を繰り広げて・・・

34 :
「これが・・」
「温かいっていうよりも・・・熱いわ」
「それに不思議ね・・・骨が入っているわけでもないのに凄く・・・硬いわ」
「あの・・ケイ・・そんなにマジマジと見られると恥ずかしいよ」
「お互い様でしょう?イズルだって私の・・・見たんだから」
「ちゃんとは見てないよ!」

「イズルは・・胸があったほうがいい?」
「わかんない」

「大きな赤ん坊ね」
「なんだか甘い」
「綺麗だ」
「や、やめてよ!」
「本当だよ!それに・・・」
「や、やだ・・息が・・・擽ったい」
「匂いも・・・」
「ッ・・!!」
「味も・・・」
「ひうッ?!」
「ケイの全てが・・・好きだよ」
ダメだ。だめだ。駄目だ。
思考がままならない
彼にそんな風に囁かれると自分は酔う

「こ、こんな格好でやっていたわよね・・?」
「う、うん・・・」
互いが互いに秘部を覗き合う体勢だ。
「な、何を塗ったの?」
「濃縮練乳」
「か、噛まないでね・・・」

「苦い」
「お水持ってくるから」
「んッ・・はぁ・・」
「の、飲んだの?」
「飲むものじゃないの?」
生半可なAV知識はよくない

35 :
「ごめん!」
「いいから・・!止まっている方が・・・痛いの・・・」
「直ぐに終わらせるから・・・」
痛い
凄く痛い
戦闘中に感じた痛みより痛い
でも、それ以上に嬉しい
私が彼と繋がる事が・・・私の中で彼を感じる事が嬉しいのだ。
「ここ?」
「あッ?!」
視界にスパークが走る
それだけじゃない
脳天まで駆け抜けるオルガ
「ここみたいだね?」
「い、イズル?」
いつもの彼の笑顔
「ケイの弱い所・・・見つけた」
「やめッ・・!んっ!!」
再度、繰り返される快感
「やめる?」
「・・イジワル」
「ケイが可愛いからだよ」
「ッ・・・ハァッ・・・」
震える彼をゆっくりと抱きしめる。
互いの鼓動が聞こえる程に密接し合う
「キス」
「え?」
「キスして・・・そしたら許すわ」
「好き」
「イズルは・・・?」
「僕も好きだよ」

36 :
終わり
所々、ぶっ飛ばして未完
コレ自体書いたのが3ヶ月前でモチベーションが上がらずに放置からの今、投稿
すまぬ

37 :
これはいいザンネン

38 :2013/10/03
GJ!!
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