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2013年10エロパロ601: ドラゴンボールのエロパロ 改 (103) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ドラゴンボールのエロパロ 改


1 :2012/01/22 〜 最終レス :2013/09/29
落ちてたので立てました。
またみんなで盛り上げていきましょう!

2 :
起爆剤が必要かと思われますので、言い出しっぺの自分が少しSSを投下させていただきます。
個人的に好きなクリリン×18号カップルで以前途中まで書いていた奴を
最後まで書いてみようと思います。とりあえず前半部分まで!

3 :
クリリンと18号が夕食の買出しに出かけた時の事だった。
カプセルコーポレーションで格安で譲ってもらった飛行艇でカメハウスに帰ろうと思った矢先、
突如集中豪雨がふたりの乗る飛行艇を襲ったのだ。
「マジかよ、ッたくついてないなァ」と操縦するクリリンは眉を顰めた。
ガタガタッと音がした。強く風が当たっている。
助手席の18号はシートにもたれて言った。
「おい、ちゃんと操縦しろよ、飛行艇が右寄りに傾いてんじゃん」
「んな事言ったって、この雨じゃな」
「あーあ、こんなことなら買い物になんて行かなきゃ良かった」
「だって、新しい服買いたいってついてきたのは18号じゃんか」
「うるっさいなー、あんた、女房に服の1着や2着もプレゼントできないっての?」
「そんなつもりはないけどさ」
そこでまた飛行艇がガタガタッと強くゆれた。
「うわッと、こりゃこれ以上の運転はやばいな」
「じゃあ、どうすんのさ」
「どっかでほとぼりが冷めるのを待つしかねーか。
 ラジオつけてくれよ。この雨がどれくらい続くのか知りたいからな」
ラジオ放送はこの豪雨が明日の朝まで続くことを報せた。
「マジかよォ、カメハウスまでまだ10キロはあるんだぞ」
クリリンは少し悩んだが、最寄の町の宿に泊まる事にした。
18号もその点には異論は無かった。
「よし、ナビで最寄の町を探そう」
クリリンは片手でナビを操作した。最寄の町はブラウンシティである。
「ブラウンシティで一番安い宿は?」という質問を入力する。
すると、「ホテル・エレファント」という回答が出た。
「よっしゃ、今日はここに泊まろうぜ」
「ま、この際だから、しゃーないか」と18号は肩を竦める。

4 :
ブラウンシティの南端にある「ホテル・エレファント」の看板を何とか見つけると、
クリリンは突風と豪雨に苦戦しながらも、飛行艇を駐車場入り口まで降下させた。
「ふゥッ、ま、いっちょあがりってとこだな」
駐車場に飛行艇を停めて、クリリンと18号はホテルの正門に向かった。
しかし、奇妙な事に受付には誰もおらず、色んな部屋の模様を表示したパネルが壁に設置されているだけだった。
「………なんだ、ここ、受付通さなくていいのかな」
よく見ると、表示画面の直ぐ下に丸いボタンがあった。
要するに画面に表示されている部屋に泊まりたい時は、その下のボタンを押せという事らしい。
「18号、どれがいい?」
「………ん〜、なんかどれも似た様なのばっかだな。あんたに任せるよ」
そう言うと、18号はパネルの横にあるメニューリストに目をやった。
そして、一番上に記載されている項目を見て、ふと疑問に思った。
「何だ、この『ご休憩タイム 1500ゼニー』って……」
「へェ、そんなのあるのか、旅行者用かなァ?」と、クリリンは部屋を選びながら応える。
更に18号が疑問に思ったのは、一番下の注意事項だった。
『このホテルは男女1組様以外の宿泊はご遠慮いただいております』
「ねェ、クリリン、これ見てよ。ここ、なんかおかしくない?」
「ちょっと待ってくれ。部屋決めたから」
「………男女1組様以外はダメってどういう事なんだろ」

18号の疑問は解決されないまま、ふたりは宿をとる事になった。
しかし、その泊まる部屋の取り方もよく分からない。
泊まりたい部屋の画面の下にあるボタンを押すと、パネルの横のスピーカーから声がした。
どうやら、相手は受付の人間らしい。
「やっぱ変だよ、ここ。何で受付が目の前に居ないワケェ?」
18号は首を捻った。
一方でクリリンも疑問には思ってはいたが、面白い志向のホテルなのだろうと結論を出していた。
「オレ、こういうの嫌いじゃないけどなァ。
 メシ食う時も食券を買ったりするっての好きだし」
「んなモンかな」
1泊2日で6千5百ゼニーというのも悪くはない金額であった。
18号は取り敢えず泊まれるだけでも良しとする事にした。
あまり深く考えるのも好きではない。
『お部屋はエレベーターで7階にお上がりいただいたところにあります。
 どうぞごゆっくり』
「あ、あの〜、支払いは…どこですればいいんスか?部屋ッスか?」
すると、相手は少し間を置いた。
『……支払いはチェックアウトの時にしていただく事になっております』
「あ〜、そうなんですか。どーもどーも」
クリリンと18号は手続きを終えてエレベーターで7階に上がった。
が、そこでとんでもないものを目にしてしまった。

5 :
二人の泊まる部屋(702号室)の隣の703号室のドアの前でカップルが抱き合っていた。
そして、ネチッコイという言葉が似合う激しいディープキスをしていた。
クリリンも18号も硬直して、それを見守っていた。
そして、カップルはふたりが姿を現した事などまるで気づかずにメイクラブを続けている。
最初に動いたのは18号だった。
硬直したままのクリリンの腕を小突いて、早く部屋に入ろうと促した。
クリリンも黙ったまま、急いで部屋のドアにキーを差し込んだ。
「あ〜、ビックリした……スッゲェな、あいつら」
「どこがさ。ッたく、節操ってモンを知らないのかね」
そういう18号の顔は真っ赤だったが、クリリンはそこは突っつかないでおいた。
「………ん?」
「どうした?」とクリリンは18号の顔を見上げた。
「何か聞こえない?」
18号にそう言われて、クリリンも耳を澄ました。
すると、微かだが、隣の部屋から女性の呻き声が聞こえた。
「……何だ、この声」
「しっ」
女性が襲われているのかと思ったが、よく聞いてみると、女性の声はとても気持ち良さそうだった。
どうやら、隣の部屋では男女のセックスが営まれているらしい。
18号は隣の部屋のドアの前でいちゃついていたカップルだと思った。
「あいつらかよ……ッたく、カンベンしてほし〜よな」
「………え、あのカップルなのか?でも、あのカップルの部屋って」
クリリンに言われて、18号も自分の考えが誤りである事に気づいた。
先程、外でいちゃついていたカップルの泊まるであろう部屋は左隣の703号室。
しかし、今聞こえているのは右隣の701号室の方からである。
つまり、両隣の男女のカップルがおっぱじめているという事になる。
「やっぱ、変だよ、ここ」
「そ、そりゃしょうがねェだろ、なにせ男女1組ばっかりのホテルなんだし…」
「まずそっかしておかしいんだってば……。
 それじゃ、そのためのホテルだって言ってる様なモンじゃん………あ……」
「………あ…」
クリリンと18号は同時に気づいた。
そうなのだ。
自分たちの泊まったホテルは実はラブホテルだという事に。

6 :
「……そーゆーコトだったのか……道理で」
と、クリリンは納得した。
「道理で、じゃないだろ。何でわかんなかったのさ」
「わッ、分かるワケないだろ。
 ナビじゃ、ホテルの名前と位置しか出なかったしさ」
「あーあ、冗談だろ。ラブホテルなんかに泊まれってのォ?」
「…じ、じゃあ、変える?」
それに返事しようとした瞬間、外でピカッと光った。
「…今の何?」
「何って……あれだろ、雷だろ」
ピッシャーン!!!!!!
かなりでかい音である。雨音も先程より激しくなっている。
18号は溜息をついた。
「……ま、いいや……メンドーだろ」
「…ゴッゴメン」
「風呂、入っていい?」
「あッ、ああ、じゃあその間に何か食べ物注文しとこッか」
「あたし、寝る前は食べないよ」
「そ、そッか、じゃあオレの分だけ」

7 :
18号が風呂に入っている最中、クリリンは落ち着かなかった。
隣の部屋では未だに男女の営みが続いている。
その音が次第に大きくなっていき、クリリンの股間が熱くなってしまった。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん

何かやわらかいものを床にでもぶつけているのか。
そんな音が聞こえた。クリリンは風呂場をチラリと一瞥すると壁に耳を立てた。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん

(な、なんだ、この音は……手で床を叩いている様な音だな…)

「ねェ、気持ちイイ?ねェ?ねェ?」と女の声がした。
クリリンは自分の心臓が激しく高鳴っているコトに気付いた。
風呂場から音がしたので慌ててベッドの上に戻って、雑誌を手に取る。
「メシは食べたのかい?」
「あッ、ああ…」
「じゃあ早く入っちまいなよ」
クリリンはホッとして風呂場に駆け込んだ。
どうやら一物がパンツとズボンを突き抜けんばかりに硬くなっているのは気付かれなかったらしい。
しかし、とクリリンは思った。
(18号ってクールだよなァ……)
701号室のカップルのディープキスを目撃した時や此処がラブホテルである事に気づいた時こそ動揺していたものの、今の18号は冷静そのものだった。それに引き換え、セックスに関して全く縁のなかったクリリンにとっては、今の状況はあまりに刺激が強過ぎた。
シャワーを浴びながら、未だに屹立している己の一物を見やる。
(クソッ……何で戻んないんだよッ……)
ぎゅっと目を瞑って、他の事を思い浮かべてみる。
悟飯と遊びに行ったり、ヤムチャやウーロンたちとカードゲームをしたりした日々。
ナメック星に行った時の事。フリーザ親子が地球にやってきた時の事。人造人間たちと戦った時の事。
性的な要素が全く無い事を頭の中に浮かべて、必に興奮を消そうと試みる。
このままベッドに戻ったら、どうなるだろうか。
18号は蔑んだ目を寄越すに違いない。
クリリンは深く息を吐き出した。瞼を開ける。
一物は元に戻りつつあったのを見て、ホッとした。
これなら18号に見られても、嫌な思いはさせずに済むだろう。
適当なところでシャワーを切り上げて、クリリンは風呂場から出た。

8 :
室に戻ると、18号はベッドに潜り込んで、テレビを観ていた。
隣のカップルは相変わらず激しいセックスの真っ最中の様だ。
だが、18号が観ているテレビの音量の御陰であまり気にならずに済んだ。
「あ〜、さっぱりしたぜ〜!」タオルで頭を拭きながら、クリリンは言った。
「じゃあ、そろそろ寝よっか」
18号はリモコンでテレビの電源をオフにして、横たわった。
それを見て、安堵した一方で、少し残念な思いもした。
もしかしたら、という気持ちが無かったかと訊かれたら嘘になる。
このムードに乗っかって、18号とセックス、なんていう甘い予想もしていたのだ。
でも、18号の性格からして、勢いでつい、なんていう半端な気持ちでのセックスは
嫌うかもしれなかった。
一見して突っ張っている様ではあるが、何処かしら真面目なところもある。
(そこが18号の良いとこなんだよな………)
クリリンは己の馬鹿げた妄想を恥じらい、苦笑した。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん

またもや隣の部屋から音がする。クリリンは首を横に振って、ベッドに潜る。
1時間位、経っただろうか。
激しく続いていた隣(703号室)のカップルの声が聞こえなくなった。
どうやら、終わった様である。未だに眠りに付けないクリリンはほっと胸をなで下ろした。
せっかく元に戻っていた一物は、気づけばすっかりガチガチに勃起してしまっていたからだ。
このまま一晩中、他所のカップルの喘ぎ声を耳にしていたら、頭がどうにかなりそうだと思ったからだ。
これでようやく眠れる。
そう思ったクリリンだったが、考えは甘かった。ここはラブホテルだ。
またもやカップルの厭らしい喘ぎ声が耳に飛び込んできた。
さっきまでのカップルとは違う声だ。どうやら、反対の701号室のカップルの声らしい。

9 :
(ウッ、ウソだろッ、勘弁してくれよッ!!!!!!!)

クリリンは絶叫するのを堪えた。直ぐ横に居る18号はクリリンに背中を向けて寝ている。背中越しではあるが、すっかり寝ている様だった。

(………駄目だ………我慢できないッ………18号は寝てるし……今しか…)

クリリンは己の一物を握って、ゆっくり摩擦を加える。
701号室のカップル、特に女の声が徐々に大きくなっていく。
それに伴って、クリリンは一物を握る手の動きを速める。
「はぁ………はぁ……はぁ…………」
息遣いが荒くなっていく。
18号に聞こえてやしないかという疑問を浮かぶ余裕も吹っ飛んでいた。

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ

何かを床に叩き付ける様な音、女の喘ぎ声がリズミカルに耳に入る。
クリリンの一物も最早限界に近づいていた。一物を握る手に意識を集中させる。
途端にすっと体に冷たい風が当たった。何事かと目を開ける。
自分の体を被っていた掛け布団がすっかり捲れていた。
一瞬、何が何だか分からなかったクリリンはポカンとしているしかなかった。
まさかと思い、横を見やると、寝ていたと思っていた18号が上体を起こして、
自分をじっと睨んでいたのだ。
「…………あ………じゅ……18……」

10 :
ここまで書けました。続きはちょっと待ってください。

11 :
イラネ

12 :
その後が続かなかった。
あまりに夢中だったので、18号が起きていた事に気付かなかった。
「何してんのさ」と、18号は冷ややかと受け取れる口調で言った。
「………いや………あの…………」
先が続かなかった。何を言っても、無駄だと分かっていたからだ。
自分のやっている事に、どんな言い訳を付けられるというのだろうか。
一物を握ったまま硬直している自分の姿は、滑稽以外の何物でもない。
「その………がッ………ガマン……できなくて………」
18号は何も言わない。ただ、じっとクリリンの顔と一物を交互に睨んでいる。
情けない事に、一物の先端からほんの少しの透明な液が零れんと頑張っている。
俗に言う『我慢汁』という奴だった。ここまで見られてしまうなんて。
クリリンはこの場から逃げ出したい衝動に駆られた。
18号が口を開いた。
「人が寝てる横で何してるかと思ったら……みッともないカッコだね」
手厳しいセリフだった。クリリンは耳が痛かった。
確かに今のクリリンの姿は恥曝しとも言えるものであろう。
18号の指摘はご最もだった。
「あ〜あ……何出してんだよ」と、18号は『我慢汁』を指差した。
「何さ、これ?」
「……………な……なにッて、これは」
「え?なんだッてェ?」
「……………だッ、だから……」
「人が訊いてんだから、さッさと答えなよ」
クリリンはおずおずと18号の質問に答えた。「……がまん……じる……です」
18号は特に笑う訳でもなく、ふ〜んと言いながら、クリリンの一物の先端に溜まる汁を見つめた。
そして、意外な行動をとった!

13 :
風邪引いちゃったんでここまでしかできません。すいません!
できるだけ早めに続き書きます。

14 :
一発目から18号とクリリンって…
需要あるのか

15 :
>>14
立てた1です。
自分、この2人が好きなんで、すいません。
なんでしたら、お好みの組み合わせで一筆どうです?

16 :
トラ×パン オケ?

17 :
ヤムチャランチ

18 :
18号はクリリンの体の腹部辺りの横まで顔を近付けて頬杖をついた。
「………ちょ、ちょっと、18号?」
戸惑うクリリンを横目に18号は可笑しくて堪らないとでも言いたげな微笑を浮かべ、
空いている手でクリリンの脇腹に触れた。
先程まで興奮していたクリリンの体はとても熱く、だから18号の手が触れた瞬間、身体がびくっと反応した。
そんなクリリンの反応を楽しむかの様に、
18号の手は脇腹を這って、徐々に徐々にクリリンの一物へと近付いていく。
「じゅっ、18号、くすぐったいよ………」
クリリンは小声で言った。だが、言うだけで、抵抗は出来ない。
完全にされるがままだった。いつもだったら、そんな事は無い。
でも、ラブホテルという場所の雰囲気に毒されているせいか、普段出来る事が出来ない。
クリリンはこれまで武道家として鍛錬に励んでいるばかりで、女の子にはあまり縁が無かった。
そもそも、最初は女の子にモテたいという不純な動機から武道家への門を叩いた。
しかし、亀仙人の下で共に修行した孫悟空の影響からか、何時しかクリリンも武道を一本に励んだ。
だから、こういう場所に来ると、とても弱いのだ。

19 :
18号は人差し指でそっとクリリンの一物の先端に触れた。とても冷たかった。
「ちょッ!!!!!」クリリンは思わず大きな声を出してしまった。
それを横目に、18号は指で亀頭の割れ目の部分を小さな丸い円を描く様に撫でた。
亀頭から零れんとしていた『我慢汁』がほんの微かだがペチャペチャと音を立てる。
暫くして18号は指をパッと離した。
その時、指にほんの少し付いていた『我慢汁』がトローッと糸を垂らした。
「な、何してんの、18号……」今更な質問をクリリンは口にした。
「別にィ、遊んでるだけ」
「あ、あ、あそ………おまえなァッ」
クリリンは非難の言葉をぶつけようと体を動かした。
そこであるものが目に入った。
「……ん?」
18号がクリリンの一物を弄る際に自分の体を動かしたので、
18号の下半身に視線がいった。
18号は寝る時は下はパンティ一枚だけである。
そのパンティの股間の部分が少し濃い模様を浮かび上げていた様に見えた。
「………18号、それ……」
「え?」クリリンの視線を追って、18号は自分の下半身を見やった。「あッ!!!!!」
驚いた18号はさっとクリリンから離れて掛け布団を被って、ぷいっと背中を向けた。
「……18号……もしかして……濡れて………んの?」
「……さァ?」少し自信のなさそうな返事が返ってくる。

20 :
クリリンは確信を持った。
自分と同じ様に、18号も隣のカップルの営みに興奮しているのだ。
何でも無い様に装ってはいたが、身体は正直に反応していたのだ。
「……うっ、嘘つけよ………パンツ……ぐっしょりだったじゃんか」
「うッ、うるさいよッ!!」
18号は少しだけクリリンの方に顔を向ける。
怒っている様に見えるが、頬はピンク色に染まっていた。
「じゃ、じゃあ、見せてくれよ!」
「な、何でそうなんのさ!変な事言うんじゃないよ、このタコ!」
クリリンは引き下がらなかった。
というより、寧ろこのやり取り自体が楽しいと思いもしていたのだ。
「はっ、ははーん、やっぱ濡れてんだな!?」
「ちッ、違うッて言ッてんだろ!」
「じゃあ見せてくれよ!!」
「何で見せなきゃなんないんだよ!」
18号はガバッと起き出してクリリンの方をきっと睨む。
クリリンも負けじと睨み返す。
「オッ、オレのであんな事しといて、そ、そ、そりゃないだろ……」
18号は言葉に詰まった。しばしの沈黙。破ったのは18号の溜め息。
「……見るだけ?」
クリリンは頷いた。自分の一物が弄られたのは忘れてやる事にした。
18号はつんと唇をすぼめながら、クリリンの顔を見やり、
そして躊躇いつつも、ゆっくりと、ゆっくりと、両手でパンティをずらしていった。
「……ほ、ほら………」
18号は身体をクリリンの側に斜めに浮かして、クリリンによく見える様にしてやった。
が、恥ずかしいせいか、18号は顔だけはクリリンから逸らしている。

21 :
>>16
>>17
歓迎しますよ。
読む人の為に名前欄に組み合わせ書いて発表していただければ助かります。

22 :
それでも寝室の電気をオフにしている為、室内はとても暗かった。
クリリンはもう少しよく見ようと、18号の太腿に手を触れる。
びくっと18号の身体が動いた。
「ちょッ……何してんだよ」
「あ、いや……よく見えないから……」
「そッからじゃ見えないの?」
「み、見えないよ、暗いし………」
そう言うと、18号は仕方ないと言わんばかりに肩を竦める。
さらに顔を近付けるものの、自分の頭が影になって、見ずらかった。
クリリンンは、おずおずと言った。
「あの…………」
「……なに?」
「……電気……点けていいか?」
「駄目」
きっぱりとした答えだった。やっぱり、とクリリンは苦笑する。
18号の太腿を少し押してみた。
「………コッ、コラ……」
「ひ、広げるだけだよ……ホント、見えないんだ」
18号が何か言う前に、太腿を押し広げて、恥部がよく見える形にした。
クリリンは18号の顔を横目で見る。
恥ずかしくて堪らないのだろうか、18号はぎゅっと目を瞑っていた。
視線を18号の顔から股間の方へと移動する。
「……あ……」クリリンは思わず声を出した。「やっぱ、濡れてる………」
「……んなッ……わけないだろ………」
18号のか細い返事。
「さっき風呂入ったから………それで濡れてんだよ」
「……えー……そうかー?」

23 :
クリリンは右手の人差し指をそっと18号の恥部へと持っていく。
クリリンが何も言わなくなったのをおかしく思った18号がクリリンの手元を見やった。
その時には既にクリリンの指は18号の恥部に触れていた。

「……おッ……おい……!」18号は切なそうな声で咎めた。
「み、見る……だけだろ……あ……ッ!!!!」

クリリンは人差し指の先端が温かくなっていくのを感じた。
ゆっくり、ゆっくり、指を恥部の奥へと押し込んでいく。
18号の手がクリリンの手首を掴む。が、力がまるで入っていなかった。

「だ………だめ…………クリ………リ……」18号の息は粗かった。
「……あ………はぁ……ぁ………」

普段の18号からは出てこない、愛くるしい吐息が洩れた。
クリリンはそのまま指を軽く動かしてみる。
びくっと18号は反応した。

「………はぁ……………ぁっ……ぁっ………ぁん……ぁん……ぁん………っっ」

18号の恥部からゆっくり指を抜く。指にはたっぷり愛液が付いていた。

24 :
「……やっぱ…濡れてた……」
18号は顔を上げて、クリリンの指を睨んだ。
「………あ、あんたがあんなに触るから……」
「…そ、そんなことないだろ」
「あるよ、バカッ!!」18号は掛け布団で下半身をさっと隠した。
「……オレには濡れてる様にしか見えなかったけど…」
「だからさ、あんたが触るから……」
「触る前からだったぞ」
間が空く。
「…そんな事ないね」
「絶対、そうだって」
「違うったら、違う!!」
「意地張るなよ!」
「あんたこそ!!」
議論は朝まで続いた。結局、二人とも一睡も出来なかった。
ホテルのチェックアウトを済ませる時間になると、外は晴天を迎えていた。
飛行艇に乗り込んでから、カメハウスに着くまで、二人はずっと同じ事を繰り返した。
「なァ、ホントのとこ、どうなんだ?」
「は?まだ言うかい、あんたは!」
カメハウスでもずっと云い合いを続けるクリリンと18号。
傍から見ている亀仙人とウミガメは何が何だかサッパリだった。
「な、何がどうなってるんじゃ?」
「さ、さァ?」
首を捻る亀仙人たちを尻目に議論を続けるクリリンと18号。
「いい加減、本音を言えよ、18号!」
「し・つ・こ・い・よ!」
18号は洗濯の終えた衣類をクリリンに投げ付けた。
決着はしばらくはつかないかもしれない。



25 :
クリリンと18号の話は以上です。
もっと過激なとこまで行こうか迷ったんですが、
2人の性格を考えると、ここで止めるのが妥当かと思って終りにしました。
半端に思えるかもしれませんが、自分にはここまでが限界です。
他の職人さん達の参加をお待ちしておりますよ。
自分は今度はフリーザ×ギニューでもやろうかと思っています。

26 :
戻します

27 :
三年後、人造人間が現れる。未来から来た名を明かさぬ少年の予言。
それを知らされた戦士たちはそれぞれの修行を始めた。
孫悟空を目標と決めたサイヤ人の王子・ベジータもそのひとり。
カプセルコーポレーションの庭でブリーフ博士に作ってもらった重力室で
日々トレーニングに明け暮れていた。
とある日の真夜中、汗まみれになったベジータはしばしの休憩をとることにし、
重力室からカプセルコーポレーションの中に入り、キッチンに向かった。
途中、妙な声がしたので、ベジータはその場で立ち止まり、耳を澄ました。
「………あん……あん……あ〜ん………」
女の声だった。ベジータは気を探ってみる。弱い気だった。
「………これは確か………あのオン………ブルマの母親の気か」
ベジータは、ブルマ同様にその母親も苦手だった。
色気があるし、それを惜しげもなく晒してくるし、「ベジータちゃ〜ん」などと言って擦り寄ってくる。
無下に接すると、ブルマが怒るし、重力室のメンテナンス・修理に差し障る。
だから、ブルマの母親からはなるべくだが距離を置くしかなかった。
途端に興味をなくしたベジータはキッチンに足を向けるが、ブルマの母親は一人ではない事に気づいた。
感じる気配は他にもうひとつ。同じく非常に弱い気。だが、今は妙に少し気があがっている様だ。
これも誰だか直ぐに分かった。ブルマの父親だ。ブリーフ博士。
別にあの二人が一緒にいるのは不思議ではないが、二人の気がいつもと違うのは何故だ。
「まさか……あの二人も………人造人間を倒す特訓でもしているのではなかろうな?」
いつもと違って、気が増えているのは、興奮して、パワーがあがっているせいだ。
つまり、それほどの運動をしているという事にほかならない。
クリリンやヤムチャならまだしも、あの二人が特訓してどうなるというのだ。
「フン……笑わせるぜ……からかいにいってやるか!」
ベジータは気配を辿った。そして、寝室についた。
「こんなトコでトレーニングしてやがるのか?地球人の考えてる事はサッパリだぜ」
ベジータはドアを開けた。部屋は真っ暗だったので、明かりをつけた。
「うぉっ!!!!」ベジータは思わず声をあげた。
ベッドに横たわったブリーフ博士は素っ裸になっていて、その上にブルマの母親がのっかっていたのだ。
二人はかなり性戯に夢中になっていた。
ブルマの母親は腰を激しく振って、グチョグチョと厭らしい音をたてた。
ブリーフ博士も妻の腰に両手を添えて、「最高のおまんこだ!」などと叫んでいる。
しばらくして、部屋の明かりがついた事に気づいた博士は、はっとベジータの方に振り向いた。
沈黙。硬直したベジータに向かって、博士が言った。「や……やぁ……ベジータくん……」
「あ、あらぁ、ベジータちゃん」と、ブルマの母親も少し戸惑いつつも、いつもの笑顔を見せる。
「………す、すまん」
そう言って、ベジータはおとなしく電気を消して、ドアを閉めた。
「……あ、あれが地球人のトレーニングなのか……」
次の日、ベジータは衝撃のあまり、一日中、重力室から出なかったという。


28 :
時は、エイジ774某月某日。
サタンシティにあるオレンジスターハイスクールは今日も平和だった。
カリカリと生徒がペンを走らせる音がそこかしこから聞こえる。
「…ビーデル、ねェ、ビーデル!」
小声だが自分の名が呼ばれたので、ビーデルは顔をあげた。
声の主は、隣の席の親友のイレーザである。
(何よ?)唇を動かしてみせる。
「ね、ね、あんたさ、今日用事ある?」
ビーデルは肩を竦める。
授業が終わったら、いつも通うジムでトレーニングをする予定だった。
だが、イレーザの顔を伺ってみると、何やら妙な事を考えている様なので、
詳しくは答えないでおいた。
イレーザはちらっと教壇の方を見ながら、ビーデルの耳元まで顔を近づけた。
「あんたさ、合コン、行ったことないでしょ?」
「はぁ?合コン?」思わず声を出した。
「こら、そこ!私語は慎みなさい!」
中年の女性教師の声が飛ぶ。イレーザはさっと姿勢をただして、教壇の方を向いた。
ビーデルは軽くイレーザを睨んでやった。
教師に注意されるなんて、入学以来、初めてだったからだ。
そして、彼女は、そっと『ある男子生徒』の方を見やった。
『ある男子生徒』、それは孫悟飯である。
つい先月、このオレンジスターハイスクールに編入してきた生徒だ。
悟飯は心配そうにビーデルの方を見ていた。
(……怒られるトコ、悟飯くんに見られちゃった………)
ビーデルはシュンとした。

つづく……?

29 :
過疎ってるんで、ちまちま書きます。
なんか書きたいって思った方は、遠慮なくきてくださいや!

30 :
ほんま過疎ってるな

31 :
教師に注意されて、一度は教壇に視線を向けて、勉強に取り組んだかと思えた
イレーザだったが、教師が黒板に目をそらしたタイミングを見計らって、
ビーデルの手元に一枚の紙切れをさっと置いた。
迷惑そうにイレーザを見た。イレーザは意にも介していない様だ。
やれやれと小さく首を振りながら、そっと紙を手に取る。
『放課後、正門で待ち合わせ、OK?』
(ちょっと………まさか本当に合コンなんてするんじゃないでしょうね……)
ビーデルはこの手の誘いには乗らないようにしていた。
全く興味が無いという第一の理由があるし、
父親はあのセルを倒した世界チャンピオンのミスター・サタンだ。
もしもの事があれば、自分だけでなく、父の名誉を汚す事になるかもしれない。
世界チャンピオンという肩書をちらつかせては調子に乗る父の態度はいただけないが、
それでも自分にとっては尊敬に値すべき父親なのだから、とビーデルは自分に言い聞かせていた。
ビーデルは紙切れにイレーザへの返事を素早く書き込んだ。
『あたしは行かない』
それだけだ。それだけで充分。これでもイレーザは許してくれるだろう。
イレーザとは小学校からの付き合いだから、お互いの事はよく分かっている。
父がミスター・サタンとして名を馳せて以降もそれは変わっていない。
ビーデルの返事を見たイレーザは肩を竦めた。
これで余計な事に頭を使わずに済んだ。ビーデルは教科書に目を戻した。

32 :
授業終了のチャイムが鳴ると、イレーザは堰を切った様に、背伸びをした。
「あ〜あ〜、つッかれた〜ッ!!」
教師は呆れ顔でイレーザを見ながら、教室を出ていった。
「ちょっと……イレーザ、あれはないでしょ」
「え〜、あれッてなに?」
「先生、あれからずっとあたし達の方を睨んでたじゃないの!
 えらい恥かいちゃったじゃない!あたし、あんなの初めて!」
イレーザは頭を掻きながら、「ごめんごめん」と口にしたが、本気ではなさそうだった。
これ以上は何を言っても無駄だろう。ビーデルはこれ見よがしにため息をついて教科書を鞄にしまい込む。
「あ、そうだ!」
イレーザは素っ頓狂な声をあげて、悟飯やシャプナーの所に顔を向けた。
「ねェねェ、二人ともさー、今日用事あるー?」
(ちょ……ちょちょ、ちょッとッ!!あんた、何やってんの!
 ご………悟飯くんに変なこと…………)
ビーデルは、イレーザの行動に内心慌てたが、直ぐに冷静になった。
よくよく考えれば、悟飯の性格上、合コンなんて参加する訳がないではないか、と。
チラッと悟飯の方に目をやる。案の定、なんのことかさっぱりという表情をしていた。
(………でも悟飯くんの事だから………何も知らずにホイホイとついてくってことも……)
あり得る。また不安が募った。イレーザは口が巧いから、悟飯が乗せられる可能性は高い。
ぎゅっと拳を作った。ビーデルはどうやってイレーザを制止しようか思案した。
断った手前、この件にわざわざ自分から関わるなんてのも変に思われる。
そう考えたところで、ビーデルは頬を少し赤らめた。
(あ……あたし、何考えてるの……そんなの少しも………変じゃない……よね)
一人で悶々としているビーデルを他所に、イレーザは悟飯を容易く丸め込んでしまっていた。
「オッケー、悟飯くんもシャプナーも放課後正門で待っててよね!」
「了解了解、ふ〜、ひッさびさの合コンだぜ!!」
シャプナーは嬉しそうだった。一方の悟飯は少し困った顔だった。
ビーデルは自分の頭を掻きむしりたくなるくらいの焦燥感に駆られた。
(………ご……悟飯くんが………合コンに………
 ま……待って……待つのよ、ビーデル…………!!
 悟飯くんに限って、そんなおかしなことある訳が………!!!!!)

33 :
トントン。
誰かが肩を叩いた。思わず、きゃっと声を上げた。
「だっ、だいじょうぶ?ビーデルさん」
肩を叩いたのは、孫悟飯だった。いつの間にか、ビーデルの直ぐ横まで近寄っていたのだ。
相手が悟飯だった事が分かったビーデルは途端にぎゅっと唇を固く結ぶ。
「なッ、何が?あたし、別になんともないわよ」
「な、ならいいんだけど……」
悟飯は頭を掻きながら、「ビ、ビーデルさん、今日はなんかいつもと違ったから、何かあったかと思って」
恐らく、先程の教師に注意された事だろう。思い当たったビーデルは少しドキッとした。
だが、図星だった事を悟飯に悟られてなるかと顔には出さない。
「ご、悟飯くんの勘違いでしょ。このとーり、あたしはなんともないわ」
「そ、そう、ならよかった」
悟飯は嬉しそうに言ったので、申し訳ない気持ちになった。
そのまま悟飯が自分の席に戻ろうとしたのを見て、ビーデルはつい声を掛けた。
「ご、悟飯くん?」
「はい?」
「さっき、イレーザにさ、何か言われてたでしょ。あれ、なに?」
「ああ、なんかイレーザさんの友達が勉強教えて欲しいって」
「べ、勉強?」
「ハイ、だから僕にそのお友達紹介するから一緒に食事でもしようって」
「フ、フーン、そうなんだ」
(イ、イレーザったら、勉強だなんて調子の良いこと言って!
 ど、どうしよう………このままじゃ、悟飯くんが……………!!) 

34 :
「ビーデルさんも一緒にどう?」
「………い、行かないわよ、このあとは大事なトレーニングがあるんだから」
「ああ、そっか……熱心だね、ビーデルさんは」

(な〜にが『熱心だね、ビーデルさんは』よ!
 人の気持ちも知らないで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

ビーデルは悟飯の胸倉を掴んで考えを変えさせたかった。
が、クラスメートがいる手前、それは難しかった。

(どうしよう、どうすればいいの………)

そう考えているビーデルを嘲笑うかの様に時は刻一刻と過ぎていく。
次の授業が始まっても、ビーデルの机の上には前の授業の科目の教科書が乗っかっているままだった。
どうにかして悟飯に合コンに行かない様に注意を促さなくてはという考えばかりが頭にあった。
つんつん、と肩を誰かが叩いてきたが、ビーデルは直ぐに反応出来なかった。
「……ビーデル!ちょっと!ビーデル!当たってるよ!」
「…………………え?」
「ビーデルさん!先生の声が聞こえないざますか!」
「……え!え!え!あッ!」
ようやく、ビーデルは状況を掴んだが時既に遅し。
オレンジスターハイスクール一の鬼ババァと言われているザーマス先生の険しい目が自分を睨んでいた。
「すッ、すいません!ちょ、ちょっと……考え……事を………!」
「たるんでるざますわよ、ビーデルさん!罰として廊下に立ってなさい!」
ガツーンと衝撃を食らった。

(あ……あたしが……廊下に………は、恥ずかしいッ!!!!)

35 :
いいね〜

36 :
ドラゴンボールのスレが立ったのは久しぶりですね
嬉しい。昔、18号ネタで色々書いてたけど、また頑張って
みるか


37 :
>>36
あなたのような方を待ってました。
お暇な時に是非お願いしますよ。

38 :
チチ×悟天とか読みたい

39 :
18号スレが懐かしい

40 :
土曜までに、投稿します

41 :
ブルマが恋人のヤムチャと街で買い物をしていると、
坊主頭の2人組に声をかけられた。
「あれ?あのときのねーちゃんじゃねーか?
へへ、あのときは世話になったな。
こんないい男と付き合っていながら。」
多林寺の連中だ。ブルマは嫌なことを思い出した。
第1回天下一武道会予選の前日に会場の下見に来ていたとき、
ブルマはクリリンと対戦する多林寺の選手に話しかけられた。
「あんた、さっきクリリンと一緒にいたよな?恋人か?」
「違うわよ!だいたいあんたたち何者よ?」
「俺たちはクリリンが修行してた多林寺の先輩。
あいつ、修行についてこれなくて逃げ出したんだよな。
俺予選でクリリンと対戦するんだよ。あんな弱い奴と当たる
なんてラッキーだな。」
「クリリンは厳しい修行に耐えてすごく強くなったの。
あんたじゃ勝ち目ないわ。」
「それは頼もしいな。そんなことより、あんたかわいいな。
俺たちといいことしないか?」

42 :
「ば、ばかじゃないの?あたしにはヤムチャっていう恋人がいるの!」
「それは残念だな。手加減してやろうと思ったのに。
俺が本気でやればクリリンなんて大けがじゃ済まないぜ。
まあ多林寺で1番だからな。真剣試合なんだからしんでも
恨みっこなしだぜ?」
「(多林寺って世界一の拳法道場があるって聞いたことあるわ。
その中で1番強いってこと?私が挑発したせいでクリリンに何か
あったらどうしよう・・・)ちょ、ちょっと待ってよ、
い、いいことさせたら手加減してくれるんでしょうね?」
「もちろんだ。俺が本気だしたらどうなるかわからんからな。」
「わ、わかったわ・・・(ここは自分でなんとかしなきゃ)」
「え?ほんとにいいのか?聞いたか?おい!若いもんも呼んで来い!
悪いな、多林寺は禁欲だから溜まってんだよ。」

43 :
ブルマと多林寺の面々は控室に入り、鍵をかけた。
部屋にはブルマ(17)と先輩A(43)、B(35),C(51)、
若いもんが3人。
若いもんはそれぞれ見張りとビデオカメラ、写真撮影を担当した。
「しっかしねーちゃん、かわいいね。」
「先輩、この娘はあのカプセルコーポレーションのお嬢様じゃない
ですか?ブルマっていう。雑誌で見たことあります。巨乳と美脚の
特集に載ってて、たしか17歳の。」
「そうよ!田舎者のくせによく知ってんじゃないの!」
「17歳だって?巨乳に美脚?まだガキのくせに色気づきやがって。
こんな短いスカート履いて誘惑してるのか?しかしほんとに綺麗な
脚してるな。」
先輩Aはブルマの太ももを撫でまわした。
「美脚っていうだけのことはあるな。ツルツルでスベスベだぞ?
太ももは高校生らしくムチムチしてるし。おいしそうな脚だ。
ねーちゃん、脚舐めてもいいか?」
「か、勝手にしなさいよっ!」
先輩Aはブルマの太ももに抱きつき、数回口をつけたあと
舌を出して太ももを舐めまわした。

44 :
「脚フェチの俺をここまで夢中にさせた脚は今までなかったぜ。
それにしてもかわいいな。キスしてくれないか?」
「あ、あたしからキスしろってこと?」
「彼氏いるんだから、やり方知ってるだろ?おい、カメラマン!
うまく撮れよ!」
ブルマは先輩Aの肩に手を添えて顔を近づけていった。
軽く3、4回唇に触れた後、ブルマは先輩Aと濃厚なディープキスを
始めた。ブルマの髪で口元が隠れると、すかさず若いもんが髪を
耳にかけてキスの様子を撮影した。
「ほんとに17歳かよ。すごいテク持ってるぜ?すっかり唾液が
交換されたって感じ。
キスしながら服の上から触ったけど、あんたすごいボインだな。
おっぱい生で見せてくれないか?」
「(エロオヤジどもが・・・)」
ブルマはシャツを脱ぎ、ためらいながらブラジャーを外した。
「おおお〜!!」歓声が上がった。
大きさ、形、色、すべてにおいて完璧なバスト。
「こんなええ乳した娘が17歳だって?すごい大きさだな。」
先輩Aがブルマの巨乳を豪快に揉むのを見て
みんな感想を求めていた。
「弾力があって柔らかくて手触り最高なのは見てわかるだろ?
ても言葉にできない感触があるから、特別にお前らにも揉ませてやるよ。
なあブルマ、いいだろ?」

45 :
「ば、馬鹿じゃないの?いいから早くしなさいよっ!」
先輩B,Cと若いもんが順番に並んでブルマの乳房をもてあそんだ。
「現役女子高生が生のおっぱいを揉ませてくれる機会なんてないぞ。
待ってるから気が済むまで楽しんでくれ。ただし舐めるなよ。」
先輩Cがブルマのバストに顔を埋めると、ブルマは反射的に
ぱふぱふをしてしまった。
「(あたし何やってんだろ・・・手が勝手に。)」
先輩Cは鼻血を出して倒れてしまった。
「ブルマ、そんな特技があったのか?おっぱいの大きい娘はスケベ
だってほんとだな。さっきのやつ、全員にしてくれ。」
ブルマは順番にぱふぱふをするはめになってしまった。
「みんな満足したか?おいブルマ!次は乳吸わせろや!」
先輩Aはブルマの綺麗な桜色の乳首をアヒル口で吸いついて離さず、
気が済むまでおっぱいを舐めまくった。
「ちょっと何出してんのよ!嫌よっ!!」
「フェラはしたことないのか?」
「ないわよ!そんな汚いもの口に入れられるわけないでしょ?
(ヤムチャに頼まれても断ってるのに!)」
「カラダは大人なのに中身が子供なんだよ。ちゃんと洗うしラップ
も巻くから。彼氏を喜ばせるために俺を練習台にしてもいいんだぜ?」
ブルマはフェラができなくてヤムチャに憎まれ口を叩かれたのを
思い出し、子供だと言われたことにカチンときた。
「もう子供じゃないわ!バカにしないで。」

46 :
ブルマは自分から先輩Aのいちもつを掴んで口に含んだ。
「んっ!(おしっこ臭い・・・)」
「おい、まだ洗ってないし、ラップ巻いてないぞ!
女子高生の生フェラ、最高に気持ちいい・・・」
ブルマは顔を真っ赤にして無我夢中でしゃぶった。
「そんなに音出して。いやらしい娘だ。」
「大金持ちのお嬢様が俺みたいな貧乏人にひざまずいて、
汚ったねえいちもつしゃぶってる。しっかり撮れよ!」
「いちもつから口を離したときに糸を引いているところも
しっかり撮れました!」
「今度はあんたのアソコ舐めてやるよ。パンツ脱げよ。」
ブルマがパンツを脱ぐと、驚きの声があがった。
「あ、あんた、まだ毛も生えてないのか?」
「か、関係ないでしょ!!」
「17歳でパイパンかよ。たまんねえなぁ。」
先輩Aはブルマの股に顔を埋めた。
そしてそのままシックスナインの体勢になった。
「ちょっとあんた!生でするつもり?ちゃんとコンドーム
着けなさいよ!」
「今日は試合だぞ?コンドームなんて持ってるわけないだろ?
まあ彼氏いるんだよな。じゃあ素股ならいいか?」
「それくらいならなんとか・・・」
ブルマは先輩Aに騎乗位のようにまたがった。
そして股でいちもつを擦りはじめた。
「き、気持ちいい・・・最高だ・・・」
「(素股ってこんなに気持ちいいものだったの?)」
しばらく素股をしていると、撮影していた若いもんが口を開いた。
「先っちょ、入ってないですか?いや、完全に入ってます!
・・・も、もう根本まで入ってますよ!」

47 :
「な、なあブルマ、あんた自分で挿入しちゃってるぞ・・・
そんなに激しく動いたら、中に全部出しちゃうぞ・・・
聞いてるのか?」
ブルマはあまりの快感に意識がもうろうとしていた。
「あんっ!あんっ!(も、もうだめ、こんなに気持ちいいなんて)
い、いいわ、出しても・・・」
「お、おいっ!聞いたか?お望み通りたっぷり中に出してやるっ!」
先輩Aは渾身の力で下から激しく突きまくった。
「出すぞ!出すぞ!・・・うっ!!!ハァハァ・・・」
膣内射精されている間、ブルマは気が変になったようで
ものすごい喘ぎ声を出していた。
「まだまだ出るぜ・・・」
「相当溜まってたんですね。あんなに溢れてる。」
「ふ〜最後の1滴まで出したから、抜くぞ。」
ブルマのアソコから抜かれたいちもつは、そのままブルマの口に
運ばれた。ブルマはイチモツについた精液を舐めて、
さらに残った精液を口で吸った。
先輩B、Cもブルマのカラダを舐めまわした後、
フェラチオをさせて、口内射精をした。
「この娘、かわいい顔して、何でもするんだな。
精液飲んでくれって頼んでもないのに。」

48 :
しばらくして、ブルマは正気に戻った。
理性を失って本能で行動してしまったことに後悔していた。
「(ヤムチャ、ごめん・・・)」
「あんたも相当スケベだな。コンドーム着けてないのに、
自分から挿入しちゃうなんて。しかも中に出していいって・・・
彼氏が泣くぞ?」
「先輩、どうせ結婚できなんだから、この娘に種付けしたら
どうです?」
「そうだな、跡継ぎができないって親父が嘆いてるもんな。」
「もう十分遊んだでしょ?帰るわ。」
「あんた、もうオトナだろ?1回で済むわけないだろ?」
「しょうがないわね・・・」
その日、ブルマは先輩Aの部屋に泊まることになった。
「試合前だから、しっかりマッサージしてくれよ」
相手は40代のおっさんだが、しつこく口説かれ、裸で長時間
抱き合ったり、何度も「好き」「愛してる」「気持ちいい」とか
言わされていたため、経験の少ないブルマは自然と気持ちが
動いてしまっていた。
一緒に風呂に入り、彼のカラダを豊かな乳房を使って洗った。
「彼氏と別れて、俺と付き合えよ。」
「う〜ん・・・」
ブルマは断らないところまで気持ちが動いていた。
素股をしていたら体が勝手に動いて挿入してしまうし、
生まれて初めて膣内射精を許したのも、本能が求めていた
からかもしれない・・・
その晩ふっきれたブルマは、合意の上で2回も膣内に射精させた。

49 :
翌朝、先輩Aとブルマは手をつないで仲良く控室に現れた。
「あれ、どうしちゃったんですか?」
「見ての通りだよ、なあブルマ。試合の前に1回しようか。」
「もう、元気なんだから」
ブルマは昨日と同じようにみんなの前で服を脱いで裸になった。
そして恋人同士のように先輩Aと愛し合った。
ブルマは「大好き」と言いながらキスをしたり、
先輩Aはなんのためらいもなくブルマに中出しをした。
「これでブルマと子作りするのは4回目だな。」
先輩Aは満足そうに部屋を出て試合に向かった。
「次は俺たちの番だな。ブルマちゃん、シャワー浴びてきて。」
「何言ってるの?何であんたたちとしなきゃいけないの?」
「先輩Aは試合に出るから、俺らは我慢してたんだぞ?
「俺たち」と遊ぶの約束だっただろ?」
「胸も触らせたし、フェラだってしてあげたでしょ?」
しばらくして会場にいた若いもんが控室に飛び込んできた。
「先輩Aがクリリンに一撃で負けました・・・
しかも壁を突き破ってはるかかなたまで飛ばされました。
あれでは無事ではないかと・・・うっうっ・・・」
「何だって?信じられん・・・あのクリリンが・・・」
「すぐ探しに行きましょう!」
「いや、その前にやることがある。ブルマ、わかってるな?」
ブルマは事態が飲み込めずにいた。
試合とはいえ、クリリンが人をあやめるなんて・・・
先輩BとCは服を脱いでいた。相手は約束通りクリリンに負けた。
迷ってる余裕もなかった。
「先輩Aと同じように俺たちとも愛し合ってくれるよな?」
「わかってるわよ。そっちが約束守ったんだから。」

50 :
途中でブルマが「トイレ行きたい」と言うと、
「飲むから」といわれ、先輩Cはブルマの股間に口を当てて、
直に聖水を飲んだ。
その後、逆に先輩Cの尿を飲むよう言われた。
「ちょっと待ってよ?何であんたのおしっこ飲まなきゃ
いけないのよっ!」
「あんたの飲んでやっただろ?」
ブルマはしぶしぶ先輩Cのイチモツを口に咥えた。
喉の奥に勢いよく尿が当たり、ブルマの口の中いっぱいに
満たされた。そしてゴクゴク喉を鳴らしながら飲み干した。
「どんな味なんだ?ほれ、次は俺のも頼むよ。」
先輩Bも興奮して求めてきた。
ブルマは「冗談じゃないわよ!」と言いながら
先輩Bの尿も飲み干した。
「ちょ。ちょっと!まさかあんた達まで生で入れるつもり?」
「先輩Aと同じようにするってさっきあんたが言ったんだろ?
こっちは溜まってんだよ!全部中に出させてくれるよな?」
「もう!勝手にすれば!」
「おい、聞いたか?思いっきり種付けさせてもらおうぜ。」
ブルマは先輩BとCと何度も性行為をして、やっと解放された。


51 :
先輩Aの父親は師匠でもあった。
跡継ぎを失った師匠は悲嘆にくれていた。
そこにブルマが連れてこられた。
「師匠、この娘が試合前日にAを誘惑して、関係を持ったと聞いて
おります。」
「この道場は代々わしの血筋の者が継ぐおきてになっておる。
一人息子のAが亡くなってしまって、このままではわしの代で
2000年の歴史が終わってしまう。そこでそなた、もしAの子を
身ごもっておったら、産んでもらえんか。こんなこと聞くのは失礼
じゃが、避妊せずに4回も性交した、と聞いておるが、本当か?」
「・・本当だわ。でもごめんなさい。何度も確認したけど、
妊娠してなかったわ。」
「避妊しなかったのは、Aの子供を産むつもりだったんじゃな?」
「そういうわけじゃなくて、なりゆきというか・・・」
「妻に先立たれて5年。単刀直入に言うが、わしの子を産んでくれんか。
初対面のAと避妊しなかったなら、わしでも同じじゃろ?
それにおぬしの立派な乳房とどっしりした安産型のお尻。
子宝に恵まれそうじゃ。」
「そ、そんなむちゃくちゃよっ!」

52 :
「気持ちはわかる。ただ、Aが亡くなった原因はおぬしにあると
聞いている。せめてもの償いだと思ってくれぬか。」
それからブルマは月2回、師匠の道場に泊まりに行って
子作りに励むことになった。
しかし道場にいる先輩BとCにも求められ、断れず応じていた。
1年ほどがんばったが、妊娠せず、師匠もあきらめた。
ヤムチャと付き合いつつ、そんなことをしていたので、
ヤムチャとの性生活がおざなりになってしまった。

多林寺の2人はヤムチャに一部始終を話したが、ブルマは止めなかった。
「俺ら、ブルマと1年くらいセフレ状態だったよな。
いつも生でやらせてくれるから、俺らの間では中出し娘って呼んでた。
何十回もやってると飽きてきてやめちゃったけど。」
次の瞬間、多林寺の2人はヤムチャの一撃で空の彼方へ飛んで行った。
「ブルマが今の話本当だって言っても信じないぞ。本当だとしても
俺には文句を言う資格はない。俺は元々盗賊。それ以上の悪事を働いて
きたからな。」
かっこいいことをいったものの、後にカメハウスで開催されたエッチビデオ
鑑賞会の際に、ブルマ似の娘と坊主頭が中出しセックスしてるのを見て
別れることになった。目にぼかしが入っていて誰かわからないように
なっていたが、ブルマのアソコとパイパイを直接見たことのある亀仙人は
「ブルマにそっくりじゃ」と言っていた。
ヤムチャは、避妊にうるさくフェラすらしてくれないブルマが、
坊主頭には即尺からの口内射精、ごっくんをしていたことや、
生挿入や膣内射精に同意するシーンが耐えられなかった。
ヤムチャはこれ以降女性はこりごりになったが、
ブルマは何も知らないベジータと幸せな結婚をするのであった。

53 :
GJ!!GJ!!GJ!!GJ!!
あの頃のブルマですか!なかなか良かったです!!!!!
読んでたらチンチン勃ちました!!!!!!!!!!!!
ようやくこのスレ盛り上がってきて嬉しいです!!!!!!
自分もビーデルと悟飯とイレーザの話を少し進めようかな。

54 :
ブルマの長編乙。
完成度が高くて楽しめました。
ブルマは女の武器を使ってなんぼですね。
ブルマはおっぱいだと思われがちだけど、脚もいいんですよね。
初期ブルマ大好きなので、亀仙人やウーロン、レッドリボン軍兵士
とのからみもみたいです。

55 :
長編です。
悟空×ブルマが大好きで今日突然思いつきで作った作品
です。この組み合わせがお嫌いな方はスルーしてください。

西の都のカプセルコーポレーション。午後2時30分。
ブルマ「ふぅ‥やっと終わった。よかった間に合って。」
山積みになった仕事の書類を片付けながらブルマは呟いた。
理由は前日のある出来事。
家で仕事をしているブルマのもとに1本の電話が入った。
悟空「もしもしブルマか?オラだ。」
ブルマ「孫くん!?久しぶりじゃない。どうしたの?
孫君から電話なんて珍しいこともあるもんだわね」
悟空「ああ、忙しいとこすまねぇんだけど近いうちに
ちょっと時間作ってくんねぇか?会って相談してぇこと
があるんだ」
ブルマ「いいけど‥一体どうしたの?何かあったの?」

孫くんとは長い付き合いだけど、悟空が自分からわざわざ
電話を掛けてきて相談があるから会いたいなんて言ったのは
初めてのことだ。何かよっぽどのことがあるのだろう。
あきらかに尋常ではない様子の悟空が心配でたまらない
ブルマがいくら尋ねても悟空は「会ったときに話す」としか
答えない。ブルマ「じゃあ明日3時頃ウチにいらっしゃいよ。
それまでにあたしも仕事を片付けておくから」
悟空「ホント忙しいのに済まねぇな、じゃあ明日3時に
そっちに行く」
そう言うと悟空はすぐに電話を切った。


56 :
ちょうどブルマは仕事が溜まっていて忙しい時期だったの
だが悟空がこんなことを言うのは初めてのことだし明らか
に何かがあったのは明白だ。とりあえず心配でたまらない
ブルマは徹夜をしてなんとか仕事を終わらせたのだ。
ブルマ「もう3時ね。そろそろ来るかな?」
とそのときモニターが作動。家政婦ロボットがブルマを
呼ぶ。
家政婦ロボット「ブルマお嬢様。お客様がお見えです」
ブルマ「ありがとう。上がってもらってちょうだい」
家政婦ロボット「かしこまりました」
コンコン☆
「どうぞ」
ドアが開くとそこにはラフな私服を着た悟空が立っていた。
あの世間知らずだった可愛い悟空も今はすっかり大人になり
一般常識も身に付いて都に来る時はTPОを踏まえそれなり
の恰好でやってくるようになっていた。
悟空「よっ元気だったか?ブルマ」
ブルマ「久しぶり。まぁ入りなさいよ」
悟空「なんかオメー目が赤えぞ。もしかして寝てねぇのか?」
ブルマ「ちょうど仕事が立て込んでてね。でも大丈夫。
頑張って終わらせたわ」
悟空「そいつは済まなかったなぁ‥」
バツが悪そうに悟空はニカッと笑った。

57 :
一通りの挨拶を済ませお茶を入れて椅子に落ち着くと
ブルマが口を開いた。
ブルマ「それで‥いったい何があったの?」
30秒ほどの間が流れ悟空が重い口を開く。
悟空「別れてぇんだ。。。」
ブルマ(はい???)
一呼吸置いてブルマが尋ねる
ブルマ「何?いったいなんの話??」
悟空「チチと‥別れてぇんだ」
ブルマ(ちょ‥待ってよ。どうしたっていうのよ、孫くん)
悟空「オラ正直もう疲れちまった‥」
悟空のあまりの唐突な発言にブルマは次の言葉が出て
こない。
悟空「ブルマも知ってるだろうけど、オラ結婚の意味もよく
知らずになりゆきで結婚しちまって。。でもそれでも順番は
逆かもしんねえけど一緒に暮らすうちに、アイツに対しても
それなりに情も芽生えて悟飯も生まれて‥なんとか今まで
やってきたんだけど。。。」
口下手な悟空が言葉を選びながら一生懸命ブルマに伝えよう
としている。
ブルマ「うん、うん。ゆっくりでいいわよ。ちゃんと聞く
から」
悟空「オラが悪いのはわかってる。オラの兄貴って奴が
地球にやってくるまではオラもそれなりに普通の生活を
送ってきたんだけど‥今思えばあの日を境に次から次へと
色んな敵が現れて、そのたびにオラは家を顧みず修業修業
と勝手なことばかりしてきた。んだり生き返ったり生きて
ても修業で家を数カ月空けるなんてこともしょっちゅうで‥
そのツケが今回ってきてるんだと思う。チチが異常なほど
悟飯を溺愛して執着するのもオラに冷たいのも全部オラの
自業自得だ」


58 :
確かに新婚の頃のチチと今のチチとでは別人のようだ。
ブルマもそれはことあるごとに感じていた。
サイヤ人との戦いでボロボロになって倒れている悟空を、
妻であるはずのチチは無視。あろうことか跨いで飛び越え
悟飯のもとに駆け寄り悟空を罵倒した。
あれ以来、悟空とチチがうまくいっていないということ。
というよりもチチが一方的に悟空に辛くあたっていること
もブルマや仲間も薄々気づいていた。
ただ悟空はああいう性格だしあまり気にしていないように
見えたのでブルマも人の家庭のことに首を突っ込むべきでは
ないと自重して何も言わないできた。
その悟空が実はこんなにも心を痛めていたのだと、思いつめて
いたのだと知りブルマは本当にいたたまれない気持ちになった。
ブルマ(でもそれじゃ‥あまりにも孫くんが可哀想じゃない。
孫くんが戦ってくれなかったら地球は間違いなく滅びていた。
あたしたちは孫くんのおかげで今平和に暮らせているのに)
ブルマ「チチさんとそんなにうまくいってなかったの?」


59 :
悟空「ああ、サイヤ人襲来のときからここ数年ほとんど口も
きいていない。オラはべつにいいんだよ。チチに愛想尽かされて
当然なことを今までずっとしてきたんだから。でもオラも色々と
考えたんだけどよ‥とりあえずこんな状態のまま一緒に暮らして
もやっぱりお互いのためになんねえし、何よりも仲の悪い両親を
ずっと見て心を痛めてる悟飯が可哀想でよ。アイツは優しいから
オラたちに気を使って何も言わねぇけど毎日相当辛ぇ思いしてる
と思うんだ。だからオラ決心した。家を出ようって。
そのほうが悟飯とチチのためにもいいんだ‥正直決心するのが
遅すぎたぐれえだ‥」
そこまで話すとずっと黙って話を聞いていたブルマが口を
開いた。
ブルマ「孫くん自身の気持ちはどうなの?本当にそれで
いいの?正直なところチチさんを異性として今愛しているの?」
悟空「‥」
ブルマ「孫くん‥?」


60 :
悟空「ブルマにだけは正直に話すよ。正直オラはチチに対して
そういう感情を持ったことがねぇんだ。なにがなんだかわけの
わかんねぇまま結婚してなりゆきで一緒に暮らして‥その‥
オラも若かったし‥なんちゅうかしっかりやることはやって
子供まで作っちまって。でも恋愛感情とかはなくても家族と
しての情みたいなモンはオラなりにちゃんとあったんだ。
でもオラは男として本当に最低な無責任な奴だと思う。」
ブルマ「孫くん‥もうこれ以上自分を責めないで。あの状況
での結婚だもの。しかたがないことだったと思うわ。アンタは
純粋すぎたのよ。昔うっかりしてしまった結婚の約束をきちんと
守ろうとして頑張った。ただそれだけ、アンタは何も悪くない」
その瞬間、悟空は自分の中で何かがプツンと切れたような
気がした。次の瞬間悟空の頬に透明な液体がツーッと流れて
いた。
悟空「あれ?ごめん。。オラどうしちまったんだろ?
本当はオラおめぇにもっと早く相談したかったんだけど‥
オラは昔からおめぇと話してると本当にホッとすんだよ。
なんていうかうまく言えねぇんだけど。とにかくブルマに
会って‥ちゃんと話して‥そんでえっと‥」
宇宙最強の悟空がまるで子供のように泣きながらしどろ
もどろになっている。
ブルマはたまらなくなって黙って悟空の唇に自分の唇を
そっと重ねた。思いがけないブルマの行動に悟空は驚きを
隠せない。
悟空「ブルマ‥?」
ブルマ「大好きよ、孫くん」


61 :
ブルマは優しく微笑む。その微笑みは悟空がずっと永年
求めていたものだった。
悟空(‥やっとわかった‥オラはブルマが好きなんだ。
これが恋愛感情ってやつなんだ。)
思わず悟空はブルマの両腕を引っ張り自分のほうへ引き寄せる
と強く強く抱きしめた。
悟空「オラもブルマが好きだ。たぶんずっと昔から‥
今更気づいても遅ぇよな‥これが恋愛感情ってやつ
だったんだな‥」
ブルマ「本当は一生言うつもりなんてなかったんだけど‥
あたしは孫くんが好きだった。そう気づいたときにアンタは
チチさんとすぐ結婚しちゃって結構ショックだったわ。
でも2人がうまくいってるなら応援をしようと思ってた。
でも最近のチチさんの孫くんに対する態度を見ていたら
本当に孫くんがかわいそうで正直見ていられなかった。
これからはあたしがずっと傍にいてあげる。あたしだったら
孫くんのことをもっともっと大切にしてあげられるのにって
‥ずっと思ってた」


62 :
悟空のブルマを抱きしめる腕の力が一層強くなり悟空は
ブルマの顔をじっと見つめた。そしてお互い自然に目を
閉じ悟空はブルマの唇に自分の唇を重ねた。最初は触れるだけ
の優しいキス。何度か繰り返していくうちに悟空はとうとう
我慢が出来なくなりブルマの口腔内に舌を差し入れた。
それがきっかけとなり2人は熱い激しいディープキスを交わす。
今まで築き上げてきた友情と、仲間という関係をお互い切り捨て
た瞬間だった。そしてお互いの舌を激しく求めあった。
悟空はブルマの胸元に手を置くと激しく揉みしだき始めた。
服の背中に手を差し入れブラのホックをはずす。そして上着を
捲り上げるとそこには眩しいくらい美しいブルマの豊満な2つ
の膨らみが露になる。悟空はその先端の蕾に吸いつき激しく愛撫
を繰り返す。悟空からの愛撫にブルマも思わず甘い声を漏らす。
「アッ‥イヤ‥孫くん。。ハァ‥ハァ」
悟空はブルマのスカートの中に手を差し入れると下着の上から
ブルマの秘所に手をあてる。下着の上からでも十分わかるほど
ブルマのそこは濡れていた。


63 :
悟空はブルマをベッドの上に押し倒すと自身の上着を
脱ぎ捨てた。悟空のその露わになった上半身は無駄な
脂肪が一切なく鍛えあげられた美しい造形美のようだ。
今までの数々の戦いで付けられてきた無数の傷跡が彼の
今までの波乱の人生を物語っている。ブルマはその傷跡
ひとつひとつに優しくキスを落とした。
ブルマ(愛おしいこの人が‥)
すべての傷跡に口づけを落としたブルマはそのまま悟空の
ベルトに手を掛けると悟空の下着ごとズボンを引き下ろした。
そして悟空自身を口に含んだ。
あまりの快感に悟空は思わずうわずった声を上げる。 
悟空「アッ‥ブルマ‥」

64 :
しばらくして悟空はブルマを寝かせ脚を開かせて自身を
ブルマの秘所にあていっきに貫いた。脳のてっぺんから
足のつま先まで突き抜けるようにして湧き上がるような快感。
チチと昔こういう行為をしていたときとは明らかに何かが違う。
チチとの夫婦生活は愛し合うというよりも夫婦としての義務を
果たさなければならないという使命感と同時に己自身の性欲と
いう名の欲求を満たしていただけにすぎなかった。
本当に愛する人と体を重ねるという行為が、こんなにも充実感で
満たされるものなんだと悟空は生まれて初めて知った。
悟空「ブルマ愛してる。オラもう誰を敵にまわしても構わねぇ。
おめぇをもう絶対に離さねぇ」
ブルマ「あたしも‥愛してる。誰を敵にまわしたって構わない。
これからはずっと一緒よ」
数日後、悟空とチチは正式に離婚した。
悟空はカプセルコーポレーションに居候。後にブルマの婿養子
となったのだった。              
                        おしまい
長々とお付き合いありがとうございました。
悟空×ブルマのカップリングが大好きな私の勝手な願望であり
妄想です。決して悟空×チチとべジ×ブルに否定的なわけでは
ありません。

65 :
ttp://video.fc2.com/a/content/20120610mXmP63Vv

66 :
トランクスが風俗に連れて行かれる夢を見た
未来のほうね

67 :
セルゲーム終了後、トランクスは未来に戻り、人造人間17号・18号、そしてセルを倒した。
それを報告する為に、再びタイムマシンに乗って、『現代』を訪れた。
ブルマたちは未来のトランクスを温かく迎えてくれ、更にはパーティまで開いてくれたのだった。
酔いがまわったヤムチャがトランクスに近寄り、小声で言った。
「トランクス、風俗って行った事あるか?」
「ふッ、風俗、ですか………」
「その様子だと行った事ないようだな」
「……は、はい、未来では、それどころではありませんでしたし」
「でも、興味ないわけじゃないんだろ?」
トランクスは言葉に詰まった。
「あのさ、ウーロンと話してたんだけどよ、
 パーティ終わったらブラウンシティに行って、抜きに行こうと思うんだよ、行かねぇか?」
「い、いや、僕は………」
「クリリンも誘ってんだ。なァ、いいだろ」
「クッ、クリリンさんも………でも、クリリンさんには………」
「18号とは最近ケンカしててセックスしてねぇらしいんだ。だから、アイツも連れてってやろうと思ってな」
しかし、それでは、ますますクリリンと18号の溝は深まるばかりでは。
そう反論しようとしたトランクスだが、ヤムチャの期限を損ねるのが怖くて言えなかった。
かくして、トランクスはヤムチャ、ウーロン、クリリンと共にブラウンシティに足を運ぶ事となった。
「オレ、やっぱやめようかなぁ」とクリリンは言う。
「おいおい、今更何言ってんだよ!ここまで来たんだ!楽しもうぜ!」
「でも、18号にバレたら………」
「バレねぇ、バレねぇ!不安だったら、今日はオレん家泊まれよ、な?」
「いやァ………でも、やっぱ……」
「おまえがそんなんじゃ、ウーロンもトランクスも気分悪いだろ、トランクスなんか張り切ってるぜ」
「ヤ、ヤムチャさん、オレは別にそんな……」
「トランクスなんか未来を救った英雄だからな!
 英雄が女を知らねぇなんて、こんな馬鹿げた話はねぇよ!今日くらい楽しい思いしろよ!」
「え、ウソ、トランクスって童貞だったのかよ、信じらんねェ!」とウーロンが素っ頓狂な声を出す。
「だろ!だろ!そう思うだろ!
 人類を救ったヒーローが童貞なんて、笑い話にもならねぇ!むしろ悲劇だ!
 オレなんかコイツらサイヤ人がいなけりゃ、とっくにされてあの世行きだったぜ!」
「二人とも声でかいよ、全く」クリリンは呆れていた。
4人はブラウンシティ一有名なホテルヘルス『フェティッシュ』に到着した。
「いらっしゃいませ!ヤムチャ様、毎度ご利用ありがとうございますー!」
「よーよー、今日はさー、こいつに良い子紹介してくれよ!」
ヤムチャはそう言ってトランクスを前に押し出す。
「はい、お客様にはこの子なんかいかがでしょうか!」
店員が一枚の写真を提示した。
それを後ろから見たヤムチャが奇声を上げた。
「おっほー!!!!!こりゃ、グラマーだぜ!トランクスの初めての相手にはピッタリじゃねぇか!」
バストはFカップ、ウエスト59、ヒップ85、確かになかなかである。
「トランクス、この子にしろ、多分当たりだぞ」
「………で、でも……母さんが………」
「母さんが何だよ!お前、男だろ!男なら、風俗の一度や二度の経験は当たり前よ!」
ヤムチャのゴリ押しでついにトランクスは風俗初体験への道に一歩足を踏み入れる事になってしまった。

68 :
正座

69 :
相手の女の子はまだ準備に時間が掛かるという事なので、
先にホテルに行って待機する段取りをつけてもらった。
トランクスは風俗の経験自体がまるでなかったので、流されるままであった。

(オレ、どうしてこんな所に居るんだろう?)
ホテルで待っている時、無性に情けない思いが湧いてきた。もしも母のブルマに知られたら。
現代のブルマにしろ、未来のブルマにしろ、良い顔はすまい。
逃げるなら今しかない。そう思った矢先に、コンコンとドアを叩く音。
心臓の鼓動が速くなった。ついに来た。どうする、どうする、どうする、君ならどうする。
ドアを開けると、そこには、豚、いや、女が立っていた。

(………あ、あれ、誰だ、この人………写真と全然違うぞ)

「こんばんわぁー、リンでーす」と女は挨拶しながら部屋に入ってくる。

(………本当にこの人なのか?部屋を間違えてるんじゃないのか?)

写真のリンという女の子は、グラビアアイドルと見紛う位のグラマー美女だった。
しかし、今、自分の目の前のいる女は何だ。ぶよぶよの肉がまとわりついたデブでしかない。
「今夜は楽しもうねぇー」と笑顔を見せるリン。よく見ると、歯に海苔みたいなのが付いている。

(こ、この人と………僕は………僕はどうすれば…)

悩むトランクスを他所に、リンは準備を進めていった。
あれよあれよと言う間に、トランクスは裸にされてしまった。

70 :
「よく見ると、超イケメンだね、あたし、超うれしー」
そう言うなり、リンはトランクスをベッドに押し倒して、乗っかってきた。
おふっ。あまりの女の重さに、トランクスは声を出した。
女は構わずにトランクスの上半身をべろべろと舐めまわして乳首を弄った。
「攻められるの好きなんだねー、ガンガン攻めていい?」
何も答えないトランクス、女は返事などどうでもいいのか、攻め続ける。
「シックスナインしようか」と、女はトランクスの顔の前に、自分の尻を突き出した。
そこでトランクスは信じられないものを見た。女の剥き出しになったおま●こに何か白いものが付いていた。
目を凝らしてみると、それはティッシュだった。愕然としたトランクス。
「ねぇー、舐めてぇー」とリンはトランクスにせがむ。
トランクスは意を決してリンの尻に己の顔を突っ込んだ。
途端に、鼻に強烈な異臭。トランクスは泣きそうになった。臭い。とても臭い。
「あっ、あーん、気持ちいいーっ」
リンは間抜けな声をあげて、尻を動かした。
やめろ!やめてくれ!トランクスは絶叫するのを堪えた。
「あっあっあっあっ、あー、イッちゃうよー」
リンがそう言った直後、トランクスの顔に大量の水が掛かった。
「あっ、おしっこ出ちゃった」
トランクスは意識を失った。

後になって知った事だが、ヤムチャとウーロンは良い女の子が居なかったからそのまま帰ったそうだ。
クリリンも直前になって18号の勘当が怖くてビビって帰ったらしい。
トランクスは二度と彼らには会うまいと心に固く誓った。



71 :
チェンジ

72 :
いまさらだけど悟空×ブルマよかったよ
>>55 GJ

73 :
アラド戦記というアニメも見たらどうだ。
ドラゴンボールのアラド戦記OPパロも
ジェットマン書いてるふじいあきこみたいな
アニメ絵でカラーで書いてユーチューブに投稿してほしい。

74 :
ビーデル

75 :
誰か悟天とトランクス(二人とも幼年)が男同士のHするやつ書いてくれますか?

76 :
ねーよw

77 :
サターン

78 :
何故かあんまり供給がないんだよね
ドラゴンボールは
謎だ

79 :
「シュワット!早速非難するだ〜」

80 :
トラ×パンは?

81 :
映画公開を機にまた盛り上がってほしい

82 :
「オラは75には同感だけどな〜。いつもは強気なあの二人が   いちゃいちゃしてるとこみてみて〜けどな〜。      でもここは男×女だけだとおもうぞ。 本音を言うとリア充滅べ。」

83 :
孫!同感だ!!リア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリア充滅べリa……(以下略)

84 :
女同士は駄目ですか?

85 :
女同士のSSは前に書かれてたな

86 :
神は何処に〜

87 :
腐★腐

88 :
映画で波が来る事を期待
スレチで悪いんだけど別板にあったチチのスレが無くなってて寂しい
好きだったから建て直そうとしたらレベル足りなかった
皆どこ行ったんだ…

89 :
>88
ここに
いるよ!
チチスレいつの間にかなくなったので
こちらに越してきた
温和でいいスレだったけど今もどこかにあるのかな
クリリン×18号や、天津飯×ランチさんとかも好きだから
神更新を待ちながらここで暮らしてます

90 :
王子は早いけど数でカバーするタイプ。
トランクスができた時悟空に「ひゃ〜おどれーたな!ベジータオメエ無職なのに子供こさえたのか」とか言われてそう。

91 :
言われてねえよ

92 :
いやいや、悟空も無職だから無いだろw
個人的に気になるのは、幼少期に男女の区別も付かず修行一筋の悟空が意味も分からず結婚したその後が気になる。
大人になったから健全な男として自分から抱けたのか、逆にチチにリードされて教えられたのか、そこは永遠の謎だと思うんだ。

93 :
元々野生児だし殆ど修行で山の中での生活だったろうから、交尾は知ってたと
思うんだよな
で、チチと生活していくうちに、結婚=夫婦になる=つがいになるという意味だと理解して、
悟空から抱いたと思いたい。
悟空の中ではごく自然に子作りに移行していったと思うんだよな
なんせ5年後亀ハウスに行った時、まったく照れてなかったし
当たり前のように子供紹介してたもんなあ

94 :
子供が4歳? 5歳? にもなってから
紹介するのに照れたりもしなさそうだけど、
たしかに生きていく中での営みの一つと割り切ってヤってそう
動物が見本なら最初からバックな予感

95 :
てs

96 :
じゃ、こんな感じかな?

「お、おらチチ見てると何だかチンチンが痛いんだけどさ、ちょっといいか?」
「なんだべ悟空さ(ドキドキ)、今忙しいからあとにしてけろ」
「無理だよ。チチ見てっと我慢なんか出来無ぇしよー」
って展開でイヤン&ウフーンな子作り行為して、後に至るのかな?
とか思い付いたw

97 :
チチの乳スレが欲しいがたてられない

98 :
チチのパイズリプレイ。
旦那は山へ狩り(と修行)に行き、嫁は家事をこなし、そして昼の仕事の後でも二人の休まる時間は無い。
「昼も忙しい農夫婦の夜の営み」っと言うテーマで話が有っても良いな、こんなAV風小説読んでみたい。

99 :
あ…あ…あと1分で オ…オレは射精する
オ…オレもイクが きさまらも全部イク…!
地球ごと全部だ…!!
おっと! 攻撃しないほうが いい
このオレに衝撃をあたえれば その瞬間に射精するぞ
もっとも ほんのちょっとイクのが早くなるだけだがな

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