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2012年09月スレH・エロ会話176: だって☆★ご主人様おねがい★☆命令されたいの 2 (190) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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だって☆★ご主人様おねがい★☆命令されたいの 2


1 :2012/05/27 〜 最終レス :2012/09/01
このスレは、命令されたくてたまらない子が
ご主人様を求めてウズウズしちゃった時に駆け込む所です
ほら、どうして欲しいの?
ちゃんとご主人様に言ってごらん
そうでないと‥お仕置きだよ

***みんなにお願い***
・950超えたら、次スレ立てお願いね
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・荒し・煽りは無視するか落ちるべし
・やむを得ず落ちるときは一言あると親切。寝落ちする子は相手にされないよ
【前スレ】
だって☆★ご主人様おねがい★☆命令されたいの
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295959917/

2 :
前スレ終了のため利用できます

3 :
使ってやるぜ
新スレ!私の前で土下座しろっ!(笑)

4 :
舞様、誘導ありがとうございます!
再びお会いできて光栄です…めちゃくちゃ嬉しいですっ
(舞様の足下に跪き土下座いたします)

5 :
>>4
はい。哲也さんこんにちは。
先日はありがとうございました。スレ立て依頼も助かりました。
今日もよろしくお願いします。
(いきなり表情を曇らせ哲也の土下座を見下ろす)
もう既に1レスを無駄にしたね…
1レス1レスで私を萌えさせないと後が無いからね。
裸になって奴隷装束になれっ!
装着は私が萌えるようにするんだ。ちなみに今かなり悶々してるから気を付けてね フフフフフ

6 :
(顔を曇らせた舞様を上目遣いで見上げて)
あ、あ、あの、す、すいませんでしたっ
ご挨拶が遅れました、舞様こんにちは!
今日も奴隷豚を苛めて楽しんでください、どうかよろしくお願いいたします…
(再度、床に頭をこすり付けて懇願する)
申し訳ございませんでした すぐに着替えさせていただきますっ
(素早く全裸になると目の前に投げつけられた白手袋に丁寧に一本ずつ指を通し手にぴったりとフィットさせる)
(床にぺたんとお尻をついて脚を曲げると、舞様に固くなった股間がよく見えるように白そっくすに足を通していく)

7 :
>>6
(みすぼらしい子供ちんぽが視界に飛び込むとやおら足を振り上げ)
その汚ならしいペニスで私の目を汚染しないでもらえるかしらっ
ガシッ!!グニュグニュ!!!
(勢いよく足を降下させ哲也のマゾちんぽを根本から踏みつける)
楽しんでください、じゃないでしょ?
お前が私を楽しませてくれるんじゃなかったの?ん?
(足首を左右にツイストさせ足裏全体でマゾペニスを圧迫)
悶えてみてよ♪
私が楽しめるように悶えてみなさい♪
(哲也のマゾ股間を踏みにじりながら命じる)

8 :
【本当はアイテムを両手にはめる別々の描写。その手で足にアイテムを装着する描写… みたいに細かくしてもらえたらスイッチが入ったんです(笑)】

9 :
あがあぁっ!!!も、申し訳ございませんでしたぁぁあ!
お、お許し下さいぃぃいぃっっ!!
(舞様にマゾちんぽを根元から踏みつけられ、絶対的な力の差を思い知らされ悲鳴のような声を上げ許しを請う)
さようでございます、奴隷豚に舞様が楽しんでいただけるようにご奉仕させて下さいぃぃ
奴隷豚は舞様の所有物です…どうか楽しんでくださいませ
(力を入れて左右に足がねじられる度に粗末なちんぽが潰され捻じ曲がる)
(M字の股間に差し込まれた舞様の脚に白手袋でしがみつき、上を見上げ従属を誓う)
ぁん、んん、はぁはぁ、こんなに踏まれてるのに、どんどん固くなってしまいます…
ぁぁ、舞様の足を汚してしまいました、
お許し下さい…
(足の下で潰されるマゾちんぽは力を加えられるたびに固く膨張して、我慢汁を垂れ流す)
>>8
了解です。申し訳ございませんでした
次ぎのレスの参考にいたします

10 :
【今日もPCめっちゃ重くなっています…レスが遅れがちですがすぐ解消されますのでお許し下さい】

11 :
>>9
【足の描写も期待していたのに… 気分がかなり失速してきた…】
【すみませんが最初からやり直しいいですか?】

12 :
>>11
【ご期待に添えず申し訳ございません…舞様の気分が盛り上がるように頑張ります!】
【はい。書き直します ご挨拶を始めるところからでよろしいでしょうか…?】

13 :
>>12
【今日もスイッチ入んないままだったらマジ終わりにするかも…(笑)】
【白手袋は甲に三本の線が入ったもの。しかも手首のところにボタンが付いてます。こういうディテールをなんとなく組み入れて頂けたら嬉しいです。もちろん質感とかもね♪】
(自室のソファーで寛いでいる舞。パジャマワンピ姿で横になり裾から伸びた足をバタバタ振りながら暇つぶし用に飼ってる奴隷玩具の哲也が来るのを待っている)
【はい。よろしくお願いします。この煮ても焼いても喰えない私を萌えさせてみなさいっ!】


14 :
【PCも回復したようです。本当に初心者でご迷惑をかけて申し訳ございません…舞様のお気に召すようにご奉仕させて頂きますので、ご挨拶からやり直させてください】
【白手袋のディティール了解いたしました。質感などはこちらで決めてよろしいですか?】

(舞様の部屋に呼び出され急いで向かう。あー、もう今回ダメだったらクビにされちゃうから頑張らないと…)
(舞様の部屋の前でノックする)
コンコン  舞様失礼いたします
お呼び出しありがとうございます遅くなり、大変申し訳ございませんでした
本日も舞様に楽しんで頂ける様に、奴隷豚にご奉仕させて下さいませ…
(ソファで寛ぐ舞様の前に跪くと、舞様の足先で土下座をする)
それでは、奴隷装束に着替えさせていただきます…
(するするとスーツとシャツを脱ぐと全裸になり正座すると、左手から薄手のベルベットで作られた白手袋を指に通してきゅっとはめていく)
(左手にぴったりと白手袋が嵌められると、右手も同様に丁寧に指先からフィットさせながら嵌めて、手になじませベルベットの感触を確認する)
(正座した足をM字に拡げ、舞様に既に勃起したマゾちんぽと尻穴を晒しながらニーハイの白ソックスをベルベットの白手袋で足の爪先からあげ、かかと、ふくらはぎ、膝、太腿までなでるようにそれぞれの足に履いていく)
【すみません、こんな感じでいかがでしょうか…?】





15 :
>>14
【ご丁寧にいっぱい書いていただいてありがとうございました♪かなり堪能いたしました。】
【しかーし!ニーハイではダメぇぇぇ!!!脛くらいまでの丈の普通のやつです。ニーハイは女装用…(笑)】
【更に、ベルベットは斬新で思わず膝を打ってしまったんですが、さっき材質を調べてみたら私が萌える駅員さんや警備員さんが着用してるやつはナイロン素材らしいです】
【哲也さん、すみませんがその部分だけを修正して再度投下お願いできますか?(土下座)】


16 :
【私ごときに土下座など本当にお止め下さい。こちらが喜んで教えて頂いてる身分なのに困ります】
【喜んで直します! ニーハイ→と白手袋の素材を薄手のナイロン素材に改めて投下します】
【白ソックスの素材は綿のスポーツソックスみたいな感じでよろしいですか?それともストッキングみたいな感じですか?】

舞様の部屋に呼び出され急いで向かう。あー、もう今回ダメだったらクビにされちゃうから頑張らないと…)
(舞様の部屋の前でノックする)
コンコン  舞様失礼いたします
お呼び出しありがとうございます遅くなり、大変申し訳ございませんでした
本日も舞様に楽しんで頂ける様に、奴隷豚にご奉仕させて下さいませ…
(ソファで寛ぐ舞様の前に跪くと、舞様の足先で土下座をする)
それでは、奴隷装束に着替えさせていただきます…
(するするとスーツとシャツを脱ぐと全裸になり正座すると、左手から薄手のナイロンで作られた白手袋を指に通してきゅっとはめていく)
(左手にぴったりと白手袋が嵌められると、右手も同様に丁寧に指先からフィットさせながら嵌めて、手になじませナイロンの感触を確認する)
(正座した足をM字に拡げ、舞様に既に勃起したマゾちんぽと尻穴を晒しながら脛までの白ソックスをナイロンの白手袋で足の爪先からあげ、かかと、ふくらはぎ、膝、太腿までなでるようにそれぞれの足に履いていく)
(奴隷装束を身にまとうと、舞様の前でお尻を向け仰向けになり白手袋で太腿を抱えて足をM字に拡げる)
(カチカチに勃起したマゾちんぽの先から我慢汁が流れ、尻穴をヒクヒクさせている)
舞様、準備が出来ました。どうか本日もよろしくお願いいたします…

17 :
>>16
【うんうん。素晴らしいです♪萌えましたよー♪】
(奴隷装束に変身した哲也を見て満足そうに顔を弛める)
良くできたわ。褒めてあげる。
(座り直し足を組み換えながら頬杖をついて)
じゃあまず、マゾオナニーでもしてもらいましょうか♪
さあ、これを使いなさい♪
(仰向けの哲也の股の間に野太いバイブを放る)
(物理的に哲也のマゾ肛門には収まりきらない太さのイボイボバイブ)
私にお前のマゾ変態オナニーを観察させて♪
(瞳をギラギラ輝かせ哲也に指示する)

18 :
【靴下は普通の素材でいいです。何故かM=白ソックスなので…どこかにショタが混入してるのかも…】

19 :
【あぁぁ良かったぁ 久しぶりに褒められたぁ♪嬉しいです】
舞様、ありがとうございますっ 奴隷豚は舞様にお褒め頂き嬉しいです
(組みなおされる舞様の美しいおみ脚に視線を奪われる)
かしこまりました。マゾ尻を使ってマゾオナニーさせて頂きます…
(股間に投げられた極太凶悪バイブを見て不安になるも、勇気を出して白手袋でバイブを掴む)
(M字に開いた脚のまま、右の白手袋の人差し指と中指にスキンを被せると、口に含み舌を絡ませ唾液をたっぷりつけると、自らの尻穴を犯し始める)
ん、んん、ぁぁん、はぁんん、ぁぁぁ…くぅっ…
(ヌルヌルの二本の白手袋の指を軽く開き、菊門から激しく出し入れを繰り返し、中を掻き回しピンクの腸壁が見えるほどにグリグリと回していく)
(アナルをほぐしたところで、極太イボイボバイブをアナルにあてがいゆっくり息を吐きながらと先端を沈めて深くまで差し込んでいく…)
(あまりの太さにピストンすることが出来ず涙目で舞様を見上げる)
>>18
【かしこまりました。子供が履くような感じの、綿素材の脛下の長さの白いスポーツソックスにいたします】

20 :
>>19
【おおおおおっ♪スキンを被せるなんて…またまた斬新。でも足の描写が無かったね(笑)】
(うっすら涙を浮かべた目で何かを訴えるような視線をこちらに送る哲也の表情に加虐欲動が激しく刺激され)
どうしたの?まだ全部入りきれてないわよ?
もっと手を動かして奥まで突っ込みなさいよ
(苦しげに腰をもじもじ動かすばかりの哲也の傍にニヤニヤしながら歩み寄る)
手伝って欲しいの?
(右足をゆっくりとバイブの先端部に乗せる)
ちゃんと私におねだり出来るでしょ?
私の家畜肛門に極太バイブ様を突っ込むのをお手伝いください。って♪
ねぇ♪早くおねだりしなさいっ!
グイッ!!グッ!グッ!グゥッ!!
(哲也の言葉を待たずに何度も何度も膝を踏み込み足裏でバイブを踏み押し、まるで杭を打ち込むようにマゾアナル深くバイブを埋め込んでやる)
ひゃははははははっ♪拡張拡張っ♪これからいっぱい遊ぶんだから拡げてあげないとね♪
グイッ!グッ!!グッ!!
お礼は?手伝ってあげてる私にお礼は?
(容赦なく踏み込みを強めながら満面の笑みで哲也に訊ねる)

21 :
【舞様から頂いた白手袋を汚し過ぎないようにいたしますw ご指摘ありがとうございます。足の描写忘れて申し訳ございません】
も、申し訳ございません…
舞様に手伝って欲しいですぅ、うあぁぁぁぁっ!!
あぁぁあぁぁん、んふ、ああぁ…
(おねだりの途中で中途半端に差し込まれたバイブを勢い良く足で押し込まれ、めりめりと音をたてながら極太イボイボバイブがケツマンコを拡げていく)
あがっ、がっ、うぎゅ、ぐぅぅぅっ!!
ま、舞様、あ、あじがとうございますうぅぅ!!
奴隷豚は手伝ってもらえて幸せですぅぅうう!!
(M字に拡げた両方の白ソックスの足先をぴんと伸ばし、電気あんまのように舞様の右足で何度も尻穴に押し込まれる苦痛と快楽にあえぐ)
(押し込まれるリズムに合わせながら、拡張された尻穴からピンクの内壁がめくれるほど白手袋でバイブをつかみ抽送を繰り返す)



22 :
>>21
(苦痛と快感がない交ぜになった恍惚とした表情でこちらを見つめる哲也に更に強く足裏ピストンを続ける)
幸せなの?お前が幸せになるんじゃなくて私が幸せにならなくちゃいけないんじゃなかったの?
ん?どうなの?グイッ!グググッ!!!
(バイブのイボイボで腸壁を抉らせながら根本までバイブを押し入れる)
(足首をひねりつつ膝を踏み込みマゾ肛門内に強烈な振動を加えていく)
私の足が疲れるじゃないっ!お前の手も使ってピストンしなさいっ!
いつもお前は何を想像してマスターベーションしてるの?
私に教えてくれる?
(踏み込む力を徐々に弱め優しい声音で問いかける)

23 :
>>22
【舞様本日のお時間は大丈夫ですか?僕は20時頃まで大丈夫です】
あぁぁ、舞様ぁぁぁあぁ!!
奴隷豚だけ気持ちよくなりもうしわけございませんっ、んんがぁぁあぁあ!!
(涎を垂らした呆けた顔で舞様を涙目でみつめながら、足で何度も尻穴を犯される度に身体をガクガクとゆすり震える)
(白ソックスの両足をつかまれているため逃げ出すことも出来ず、成すがままに尻穴を犯され悶え狂う)
申し訳ございません…自分でし、しますぅぅう
(舞様の踏み込まれるリズムで尻穴から極太イボイボバイブをじゅぼじゅぼと音を立てて、出し入れする)
(白手袋に腸汁が滲みぺとぺとになってくる…)
は、はい、舞様に苛められて犯されるところを想像してオナニーしています…
鞭で叩かれて躾けられ、身体中のがガバガバになるほど犯されて、変態玩具として扱われることを望みながらオナニーしています…


24 :
>>23
【ちょ!ちょっとストップ… 「両足をつかまれてるため…」って何のこと?私掴んでないよ】
【私は19時30分までです】

25 :
【すみません、電気アンマみたいに両足をつかまれているのかと思いました。訂正いたします】
【お時間了解いたしました】

26 :
>>25
【なるほど、電気アンマ…、てか電気アンマってしたことない…】
【ちょっと冷めたよ… 気分フッカツ出来るかな…】

27 :
あぁぁ、舞様ぁぁぁあぁ!!
奴隷豚だけ気持ちよくなりもうしわけございませんっ、んんがぁぁあぁあ!!
(涎を垂らした呆けた顔で舞様を涙目でみつめながら、足で何度も尻穴を犯される度に身体をガクガクとゆすり震える)
(舞様の足で踏み躙られるように強引に尻穴を犯され苦痛の中で悶え狂う)
申し訳ございません…自分でも動かしますぅぅう!!
(舞様の踏み込まれるリズムで尻穴から極太イボイボバイブをじゅぼじゅぼと音を立てて、出し入れする)
(白手袋に腸汁が滲みぺとぺとになってくる…)
は、はい、舞様に苛められて犯されるところを想像してオナニーしています…
鞭で叩かれて躾けられ、身体中のがガバガバになるほど犯されて、変態玩具として扱われることを望みながらオナニーしています…


28 :
>>26
【僕の勘違いです。復活して頂ける様に淫乱奴隷になります…】

29 :
>>27
【うーん、足のフェチ描写も消えちゃった… ヤバイよ…】
(マゾ肛門をセルフ強姦しながら変態な欲望を次々に吐露する哲也に蔑んだ視線を落とし)
ふーん、私にムチでぶたれたり、乳首に錘をつけられたり、ペニスバンドの牝ちんぽで犯されたり、うんち排泄する姿をメイドたちに視姦されたり、
…そんな変態プレイを思い出しながら発情して子供ちんぽオナニーしちゃってるんだぁ?
(バイブが足を退けると哲也の顔の傍でワンピを脱ぎ捨て全裸になり…)
よく教えてくれたわね♪じゃあ特別に御奉仕させてあげるぅ♪
(濡れ始めた秘裂に指先を滑らせながら哲也の顔を跨ぎ、ゆっくり腰を降ろしていく)
(哲也の口元に湿り気を帯びたパイパンまんこを押し付けねだるように軽く腰を動かす)
ほらぁ♪クンニ奉仕しなさい。私を満足させないと許さないからね♪


30 :
>>28
【あとは哲也さんの濃厚なフェチ描写にかかってるね…、3本線が未だに登場しないし、質感・感触も再登場していない…(笑)】


31 :
>>29
【読み直したら私の文章ボロボロだぁ…、哲也さんが誤解しちゃうのも無理無いですね】
中程の描写
× バイブが足を退けると…
○ バイブから足を退けると…
すみません、土下座。

32 :
【もうすぐ30分… 哲也さんどうしたのかな…】

33 :
【ぁ、ごめんなさい消しすぎちゃいました…フェチ描写頑張りますっ】
はい…舞様に施されること全てを喜びに感じています…
こんなにめちゃくちゃに苛められたことないから、何度も思い出してオナニーしています…いつも勝手に気持ちよくなってしまい反省しております
(自分で尻穴を犯しながら、舞様を見つめてお礼を述べる)
ああぁっ、ありがとうございます…初めて舞様の大切なところにご奉仕させて頂きます
一生懸命頑張りますっ!!!
(仰向けの顔の上にゆっくり降ろされる舞様のツルツルの秘部を見つめごくりとのどを鳴らす)
(湿り気をおびた舞様のおまんこに優しくキスをすると、舌を伸ばし割目から溢れる蜜を舌先ですくって何度もなめとり、クリを刺激する)
(駅員さんがする白手袋の右手は自らの尻穴を犯す作業は止めず、白手袋の左手は舞様の腰を支える)
(白ソックスの足は快感にわなわなと震え泳ぐように宙をさまよう)
>>31
【こちらこそ怪しい日本語になっております…(笑)】
【なかなか3本線と質感、感触を混ぜ込めず申し訳ありません】


34 :
>>33
【哲也さん せっかくいっぱい書いてくれたのに申し訳ないんですが、ちょっと合わない…】
【駅員と書いて欲しくなかったし、クンニしてる時の声や息遣いとか無いからちょっと萌えない…、ホントにごめんなさい】


35 :
【こちらこそごめんなさい…フェチ描写にこだわりすぎて他のことが上手に出来ませんでした…】
【せっかく、お越しいただいたのに申し訳ございませんでした】

36 :
【僕の中では舞様のような責めをしてくださる女性が理想でしたから、本当に喜んでもらいたかったです】
【こうして何度も諦めずにご指導頂いたのに、期待に応えられず申し訳ない気持ちでいっぱいです】

37 :
>>35
【私のフェチやわがままに合わせるのは本当に大変だと思うんです。私はあんまり妥協しないタイプなので… 】
【セリフと描写の割合も意外に重要だったりするから厄介ですよね(厄介な存在なのは私だけですけど…)】
【哲也さんの1レス目ですが、めちゃくちゃ萌えました♪】

38 :
>>36
【どうしてここまで慕ってくれるのか理解出来ない私がいるんですが、哲也さんは普通にお上手な方なので誰とでも遊べる方だと思いますよ♪】
【私なんて異常なフェチ嗜好の迷惑者なんですから(笑)】

39 :
【僕が舞様の嗜好を完全に理解してツボを抑えたレスが返せればいいのですが、僕が上手く表現できず申し訳ないです】
【綿やナイロンの質感や使用感をエロく表すのは実際使ってエッチしないとですねw】
>>38
【舞様の責めはドMの僕にはストライクなんです。こんなにエロくて激しい責めを与えてくれるのは舞様だけです】

40 :
奴隷豚3号に格下げしてあげる♪

41 :
>>40
あぁ、まだ見捨てずにいてくれるんですね…舞様ありがとうございます(涙)
舞様に従属出来て幸せです(まじ土下座)


42 :
>>39
【他人の嗜好なんて理解出来なくて当然なんですからー。特に私のフェチなんて理解出来っこないですよ(笑)】
【本当はスカとかめちゃくちゃしたい人なんですが、哲也さんのNGに入っているのであたかも自分の体の一部をもがれたみたいな感じなのです(笑)】
【だからついつい「NG無し」と公言してるM野郎をターゲットにしちゃう感じなのです(笑)】

43 :
>>41
ほらー、既にフェチを忘れてるしー、
私を萌えさせたいなら絶えず頭に入れておきなさいっ
フェチ描写勉強しておくようにね!
今日も悶々のまま終わっちゃうのか… チッ(リアル舌打ち)

44 :
>>42、43
でもね、なんとなくわかるんです。サラサラとした肌さわりや、しゅるしゅると滑らかなナイロンの質感で舞様を気持ちよくして差し上げたいです
はいフェチ描写勉強しておきます!
悶々とさせたままでごめんなさい…

45 :
まだ30分くらいあるから最後くらい萌えさせてみなさい
仰向けになって自分の身体をまさぐりながら悶えてみなさい♪

46 :
>>45
はい!ご主人様!ご命令を与えて頂き嬉しいですっ
仰向けになってオナニーします…


47 :
(時計を見て時間を確認…)
あと20分…


48 :
ん、んぁ、気持ちいいです…スベスベです…
(ご主人様に最後のチャンスを与えられ、すぐさま仰向けになると左の白手袋で乳首を転がしナイロンのスベスベした質感を味わいながら強く摘んで乳首を潰す)
(右手の白手袋の指をリングにして亀頭をしゅるしゅるとこすりはじめ、根元まで強く扱き降ろす…)
ハァハァ、、舞様に見つめられてオナニーできて幸せですぅ
めちゃくちゃ気持ちいいよぉ…
(マゾちんぽを扱く白手袋が激しく扱かれる)

49 :
>>48
(格下げ3号のマゾ自慰を倦怠が溢れた眼差しで見つめ)
それで?そんなんで御仕舞いなの?
そんな腑抜けた悶え方で満足すると思って?
(哲也の脇で仁王立ちになり腕を組み険しい表情で見下ろす)
【半角使ったね!(笑)足の描写も無いっ!】

50 :
>>49
【あ、半角ごめんなさい… 足は次で加えます】
んぁ、んぁ、ひゃあぁ、舞様ぁあぁん、ん、ん、んん…
ギリギリ、ぎゅぅっー
くちゅくちゅ、しゅっしゅっしゅっしゅっ…
(白手袋で乳首を捻り上げ潰しながら、自らの陰茎を扱く白手袋を激しく上下させ絶頂寸前にに追いやる)
(絶頂が近づくにつれ、白ソックスの爪先がぴょんと伸びぴくぴくと痙攣している)
いつも、いつも僕ばかり気持ちよくなってごめんなさい…
舞様に支配されて、従属できて奴隷豚は幸せです…
ハァハァ、舞様、もう、出ちゃいそう、いっちゃいそうです…
(自らを嬲りながら。舞様を見上げ涙を流して懇願する)

51 :
>>50
次回は言い訳聞かないからね。3号より下は無いから… スローターハウス行きだからね
ふはははははははっ♪
いく?何がいくの?
今日も勝手にお前一人がマゾアクメするの?
ご主人様を差し置いて奴隷家畜のお前が絶頂射精ドピュドピュ出しちゃうの?
(語気を荒げ靴音を響かせ威嚇しながら哲也の周りをぐるぐるまわりだす)
尻穴はどうしたの?ちんぽ穴は弄らないの?
(哲也の絶頂寸前の汗ばんだマゾ裸体を視線で犯し続ける)
【足の描写萌えた♪】

52 :
【舞様が欲求不満のままいつも終了してごめんなさい。格下げされて当然ですよね。いつかスカとか出来るように頑張ります…舞様に喜んでもらえる奴隷になりたいです…】
申し訳ございません…精液を外に出さずに絶頂を迎えるようにいたします…
(ヒールの音に威嚇され、全身を視姦されてマゾちんぽがさらに脈うち怒張する)
あひぃっ!ん、ん、んっ!!
あぁぁぁぁっ!いぐ、いぐぅぅぅ!
舞様ぁぁ!!
(右手の白手袋の指先でアナルにを犯し前立腺を刺激してさらに絶頂に導く)
(もう片方の白手袋人差し指を鈴口に差込み尿道をくちゅくちゅとピストンする)

53 :
>>52
【足の描写が消えた…、感触も書かれていない…、とうとう最後まで3本線が登場しなかった…(笑)】
(立ち止まるとワンピの裾をお腹までまくりあげ、ショーツをずり降ろし)
(尿道口を指で軽く摘まむと哲也の顔面に狙いを定める)
私の小便シャワーを浴びて悶えながらマゾ絶頂することを許可する
(膀胱がムズムズするのを感じながら下腹部に力を加え…)
(哲也のマゾ顔めがけて熱い尿水を発射する)
ブシャァァァァ…逝けっ!3号っ!小便ぶっかけられて溺れにながらマゾ絶頂しろっ!
ブシャシャシャァァァァァァァァァァァァーーッ!!!
ひゃはははははははははははははっ♪
(勢いが衰えない放尿。顔はおろかマゾ胸やマゾ腹部、マゾペニス、マゾ睾丸、…と哲也の全身に浴びせかけ、アンモニア臭漂う真っ黄色のマゾ体に染め上げる)

54 :
【スカは無理しないでいいですよ。ちなみに私のNGは「血」です。血の描写です。雑談では血は大丈夫なんですが、エロの血は苦手なのです】

55 :
【僕みたいな初心者にお付き合い頂き、舞様には本当に感謝しております】
【ごめんなさい…3本線は難しいです…(涙)】
あああぁっ、舞様、アクメをお許し下さりありがとうございますうぅぅ!!
びちょびちょになって逝きますっ!!!
(全身に舞様の聖水をかけられ恍惚とした表情で、尿道を塞いだままアクメを迎える)
(聖水で染まった白手袋で尻穴を穿ち、聖水まみれの陰茎は栓をしたまま精液を出さずビクビクと脈打つ)
(ぴょんと伸びていた白ソックスの足先がぎゅうと縮まり、こむら返りをしたようにふくらはぎも痙攣を繰り返す)
はぁはぁはぁ…舞様、逝きました…
今日も舞様に心も身体も犯されて幸せです…ありがとうございます…
(べちょべちょになった白手袋と白ソックスのままお礼をする)

56 :
>>54
【ありがとうございます。でもいつか舞様のスカを受け入れそうです… 舞様のNGかしこまりました。血は出さないようにします】

57 :
>>55
【あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!!】
(尿水濡れになり全身から湯気をあげる哲也を見て呟く)
今度私を退屈させたら承知しないからね…
(尿道口を拭いたティッシュを丸めて哲也の鼻先にぶつけると)
掃除しておきなさいね…
(と言い残し部屋を出ていく)
バタンッ(ドアが閉まる音)
【哲也さん長々ありがとうございました。今日もいっぱいいっぱいご迷惑おかけしてすみませんでした。】
【次回は萌えさせてもらいますからねー!ニヤリ】
では時間なので先に落ちます。
またよろしくお願いします。
でわでわ
落ち

58 :
【本当にいつも上手に出来なくてごめんなさい…次こそは満足して頂ける様になります…】
はい、舞様を退屈させてしまい申し訳ございませんでした…
部屋を綺麗に掃除しておきます
本日もお相手頂き、ありがとうございました…
(土下座をして部屋を出る舞様を見送る)

【舞様の秘所を舌で清めるのと、聖水をゴクゴク飲むべきでしたね…もったいないことをしました。反省…】
【次も機会を与えて頂き感謝いたします。1号に再昇格できるように努力します】
本日もありがとうございました。また伝言いたしますのでお願いいたします
お疲れさまでした(深々と土下座します)
落ちます
【以下空室です】

59 :
使います

60 :
>>59
まいさん誘導ありがとうございます
待ち合わせに遅れて申し訳ございませんでした

61 :
>>60
はい 哲也さんこんにちは
ぜんぜん大丈夫ですよー
先日もありがとうございました。
今日もよろしくお願いします。

62 :
>>61
まいさんこんにちは
こちらの都合でお越し頂いたのに本当に申し訳ございませんでした
お気が済むまでいじめて楽しんで下さい
今日もよろしくお願いいたします…(深々と土下座)

63 :
>>62
詫びたい気持ちがあるならさっさと支度しろよっ!
ガシッ!
(エナメルパンプスの靴先で哲也の脛を軽く蹴る)
【哲也さんは執事役でも大丈夫なんだっけ?】

64 :
は、はいっ!申し訳ございません!
すぐに奴隷の制服に着替えさせていただきます
(脛を蹴られ、命じられるままに着替えだす)
(下着も脱ぎ全裸になると、シームの入った白い綿の手袋を指に通してなじませながら両手に嵌めていく)
(白の靴下も舞様の前で体育座りで勃起し始めた股間が見えるように両足に履く)
【執事役ですか?あまりやったことないけど挑戦してみます】

65 :
>>64
【はい。では奴隷らしく挑戦してみてください。】
(変態マゾ執事哲也が従属スタイルに変貌を遂げる過程を観察)
(傍のソファーに深く腰をうずめ、フリルが幾重にも着いたスカートの裾から覗く足を組み)
お前の汚い物が既に私の視界を汚染してるんだけど…
(哲也の発情ペニスを見やり口元を歪め)
見せないでくれるかしら…
お前の役立たず性器には用は無いからぁ
(哲也の前に貞操器具のペニスチューブを放る)
仰向けの奴隷ポーズになってそれを装着しなさい♪
もちろん私が少しでも楽しめるようにしないとダメよ♪
口で変態説明しながら着けなさい
(ペニスチューブの内側には長い突起状の管が付いており尿道に挿入する仕組みになっている)
【手袋の材質が違ってるようね(笑)ったく…】

66 :
【かしこまりました。舞様に楽しんでいただけるよう頑張らせていただきます】
【申し訳ございませんでした。手袋をナイロン製のスベスベしたものに取り替えます】
舞様、役立たずのマゾ粗チンを見せてしまい申し訳ございませんでした…
(スカートの裾からのぞくお嬢様の美しいおみ足に気をとられながら謝罪する)
はい…。マゾ粗チンで舞様の視界を汚さないように貞操帯で隠させて頂きます
(仰向けになると舞様に向かって脚をM字に開き、白い手袋で勃起した尿道にカテーテルを少しずつ挿入していく…)
あぁぁぁ、あぅん…
(尿道を押し広げるカテーテルの違和感に声を漏らしながら膀胱まで挿入すると、ペニスチューブにマゾ粗チンを押し込み貞操帯を装着させる)
舞様、ご用意できました…
どうか本日もよろしくお願いいたします
(仰向けのまま手首を曲げ、足の爪先を伸ばしてM字を作り、装着された貞操帯が良く見えるようにポーズをとる)

67 :
【哲也さん悩んじゃってるかな… それとも電話とか?】

68 :
>>66
【はい。やり直し(笑)もう少し手足のフェチ描写を加えなさい】

69 :
>>68
【どうやって着けたらいいかめちゃ悩んでました】
【申し訳ございませんでした。描写を加えさせて頂きます】

70 :
>>69
【哲也さんはマゾなんだから悩まされるのも好きでしょ?クスクスッ】
【今日は楽しませてくれるんでしょうね?】

71 :
舞様、役立たずのマゾ粗チンを見せてしまい申し訳ございませんでした…
(スカートの裾からのぞくお嬢様の美しいおみ足に気をとられながら謝罪する)
はい…。マゾ粗チンで舞様の視界を汚さないように貞操帯で隠させて頂きます
(仰向けになると舞様に向かって脚をM字に開き、白い手袋で勃起したマゾ粗チンを掴み、尿道にカテーテルを少しずつ挿入していく…)
あぁぁぁ、あぅん…
(尿道を押し広げるカテーテルの違和感に声を漏らしながら膀胱まで挿入すると、ペニスチューブにマゾ粗チンを押し込み貞操帯を装着させる)
舞様、ご用意できました…
どうか本日もよろしくお願いいたします
(仰向けのまま白手袋を手首で曲げ、白靴下の爪先をぴんと伸ばしてM字を作り、装着された貞操帯が良く見えるようにポーズをとる)
【貞操帯は着けたことことがないから、想像はしてるけど悩みます】
【舞様に楽しんでいただける様に努力してみます。舞様に訂正させられるたびに身分の違いを思い知らされております足りないところは何なりとお申し付け下さい】

72 :
>>71
【はい。修正ありがとうございます。フェチはあればあるだけ嬉しいので是非お願いします】
(ペニスチューブで覆われた奴隷貧弱性器を震わせる哲也を見ながら微妙な顔つきで立ち上がり)
(ゆっくりとした歩調で歩みよると哲也の股の間にしゃがみ)
カチャッ…カチッ!
(鍵でマゾ玉にしっかりとロック)
(ペニスチューブを軽く握って上下に扱いて哲也の様子を上目で窺う)
これで勝手にマゾ射精出来ないわね♪
お前は立場や状況をわきまえずに辺り構わず欲情射精しちゃうからね…
そうそう、時間に遅れた罰もしましょうね…
(ワンピのポケットから細い棒状の物を取り出す)
尿道バイブよ♪マゾなお前にはご褒美になっちゃうかな…クスッ
(マゾ貞操器具をギュッと握りしめ先端の穴にバイブをゆっくり挿入していく)
小便が溜まってるマゾ膀胱まで入れてやるからぁ…
ズブズブ…ズブズブゥゥゥ…
(全て挿入し終わるとバイブをペニスチューブに固定しロック)
カチッ♪
(スイッチを入れ、尿道粘膜はおろか膀胱の中心にまで強烈な振動を響かせる)
どんな感じ?嬉しい?
嬉しかったら私に挨拶しなさい♪
【哲也さんは何時くらいまで大丈夫ですか?私は19時くらいです】

73 :
【かしこまりました。表現が乏しいかもしれませんが頑張ります】
(股間の貞操帯に鍵をかけられ、自分の意思で射精できなくなったことを悟る)
(ペニスチューブを扱かれても、何も快感を感じることが出来ない…)
あぁぁ、舞様に射精する快楽を奪われても奴隷は幸せです…
舞様の射精管理に従わせて頂きます
(舞様の手に握られた細い棒状のものを凝視し、身体を震わせる)
あああ、私が悪かったです、どうかどうか、それだけはお許し下さいぃぃ
(懇願を無視して、ずぶずぶと挿入される尿道バイブに身を捩じらせて抵抗するも全てを挿入されてしまう)
ブブブ…ブン…
くあぁぁぁぁっ!ああああぁぁん、いやぁあああ!!
ダメ、狂っちゃうようぅぅ!
あぁぁぁあああ、舞様、あ、ありがとうございますぅぅううう
(マゾ粗チンの奥で響く今まで経験したことのないバイブの振動に白手袋を握り締め反応する)


74 :
>>72
【お時間了解しました。19時くらいまで僕も大丈夫です】

75 :
>>73
【フェチ描写が一個しかない… しかも足の描写が無い… Sのスイッチ入んないよ〜 ふぇぇぇ〜ん】

76 :
>>75
【ごめんなさい…加筆修正します】

77 :
【てか哲也さんはリアで忙しく無いですか?くれぐれも無理しないでくださいね】

78 :
>>77
【今日はもう電話連絡くらいしかないので大丈夫です。こちらこそいつもお待たせしてしまい申し訳ありません】

79 :
(股間の貞操帯に鍵をかけられ、自分の意思で射精できなくなったことを悟る)
(自分の白手袋でペニスチューブを扱いても、何も快感を得ることが出来ないことを確認する)
あぁぁ、舞様に射精する快楽を奪われても奴隷は幸せです…
舞様の射精管理に従わせて頂きます
(舞様の手に握られた細い棒状のものを凝視し、身体を震わせる)
あああ、私が悪かったです、どうかどうか、それだけはお許し下さいぃぃ
(懇願を無視して、ずぶずぶと挿入される尿道バイブに身を捩じらせて抵抗するも全てを挿入されてしまう)
ブブブ…ブン…
くあぁぁぁぁっ!ああああぁぁん、いやぁあああ!!
ダメ、狂っちゃうようぅぅ!
あぁぁぁあああ、舞様、あ、ありがとうございますぅぅううう
(マゾ粗チンの奥で響く今まで経験したことのないバイブの振動に白手袋を握り締め、白靴下の爪先を伸ばし痙攣する)

80 :
>>79
【修正ありがとうございます。今度ガッカリさせたら帰るから(笑)】
だめ?嬉しい?イヤ?幸せ?
お前の口から出てくる言葉はいつも曖昧ね…
だから信用出来ないのよ…
(飛び出した2つのマゾ玉を握ると手の中でコロコロ弄ぶ)
口先だけって感じで訴えてくるものが何も無いのよねぇ…
ギリギリッ!!
(マゾ睾丸を強く握りしめ眼鏡越しの鋭い視線で哲也を睨む)
じゃあ、私に奴隷宣誓しながら全身をセルフ愛撫して悶える姿で私を楽しませてみなさい♪
ちょっとでも退屈させたらお仕置きするからね
(哲也から退き再びソファーに腰を降ろすと、傍のテーブルの引き出しから乗馬鞭を取り出し両手でしならせて威嚇)

81 :
【ごめんなさい…何でもするから帰らないでください…】
申し訳ございません…
奴隷の身体を玩具にされてとても嬉しいです!
あがぁっ!!!ぅぎぃいいいぃ!!あ、あ、ありがとうございますぅぅ!!
(問い詰められながらマゾ睾丸を握り潰され涙目と悲鳴でで舞様に感謝の言葉を述べる)
は、はい 自分で愛撫しながら奴隷の宣誓をさせて頂きます…
(取り出された乗馬鞭が空気を切り裂く音に恐怖を感じながら、白手袋の爪先でマゾ身体を弄りだす)
あぁああぁ、哲也は舞様の楽しみのためにご奉仕する執事奴隷です…
はぁはぁ、舞様の支配と管理に従い、服従することが喜びの変態マゾ奴隷です…
舞様のためにだけお仕えいたします…どうか舞様に従属することをお許しください…
(右手の白手袋でマゾ粗チンを拘束しているペニスチューブをさすりながら、左手の白手袋で腰から腋、胸板へと全身をまさぐり、乳首を摘んで引き伸ばす)

82 :
【やっぱりレス難しいですか… フェチですみません、】

83 :
>>82
【上手く表現できなくてごめんなさい…】

84 :
>>81
【私はちゃんとお願いしてたのに、悶えて無い…(笑)マゾなら悶えよがりながら宣誓でしょ?】

85 :
>>84
【ごめんなさい…悶え方が足りなかったですね…宣誓することに気をとられてました】

86 :
【あれ…修正は無理なんですね、 すみません、】
【だめだぁ… ちょっとスイッチが入んない…ごめんなさい】

87 :
>>86
【加筆修正しようと思ったのですが、すいませんでした】
【せっかくお越しいただいたのに、気分を盛り上げれなくて申し訳ございませんでした…反省します】
【よろしければ、雑談にお付き合いいただけますか…?】


88 :
>>87
【はぁ…いろいろなイライラが渦巻いてます…(笑)殆どが自分に対する憤りですけどね…】
【雑談?いいよ…、ただし哲也さんは自分のマゾ体を弄って悶えながら雑談だからね♪】


89 :
【いえ、舞様をイラつかせているのは僕の未熟なレスのせいですから…ごめんなさい】
【はい…自分のマゾ身体を弄り悶えながら雑談いたします】
(すべすべの白手袋で乳首を転がしながら)
舞様はいつもお昼にお会いしていますが、夜のお仕事をされていらっしゃるのですか…?

90 :
あ、あんまりプライベートなこと聞いては失礼でしたか?

91 :
>>89
悶えて無いじゃん!
(哲也さんに人差し指を突きつける)
しかも「…指で」とかって書いて無いし(笑)
これ以上イライラさせるなっ!
(頬を膨らませ)
あまり話したくない類いの内容です
申し訳ありません

92 :
ごめんなさいっ
余計な詮索をしてしまいました…反省します
あーん、もう、反省ばっかりです…(涙)
膨らませたほっぺた可愛いです
(白手袋の指先で乳首をギリギリと摘み捻りあげて痛みを加えます)
ひぃん、あぁぁぁっ…
舞様の前で自分を苛めて感じています…


93 :
>>92
今かなりストレス感じてるからね… マジで(笑)
後悔はしなくていいけど反省は大事かもね
私に欠けているのは反省かもね(笑)
その悶え方いいじゃん♪初々しくて萌える〜
マゾ肛門にこれを挿しながら雑談だっ♪
(極太バイブを哲也さんに手渡す)

94 :
いつも、こちらのエゴマゾ欲望につき合わせてしまい本当に申し訳ないと思っています
舞様は楽しまれていらっしゃるのかいつも不安でございます…
本当にスレH初心者な僕に合わせて頂き感謝しています(ペコリ)
(手渡された極太アナルバイブを自分の舌を使って十分に湿らすと、仰向けになってガバガバのアナルにゆっくりと味合うように挿入する…)
ぺろぺろぺろ…、ふぁあああぁ、んぐ…、あぁぁあ…


95 :
>>94
【フェチ無いじゃん…】

96 :
>>95
すわっ!
ごめんなさい…

97 :
(手渡された極太アナルバイブを自分の舌を使って十分に湿らすと、仰向けになってガバガバのアナルにゆっくりと味合うように白手袋の中指で押し込むように挿入する…)
ぺろぺろぺろ…、ふぁあああぁ、んぐ…、あぁぁあ…


98 :
>>97
まあ、いいでしょう…
訂正ありがとう。
哲也さんは私と最初に遊んだ時のログって持ってる?
あっ、アナルバイブの振動は最大にしてね♪

99 :
>>98
フェチ描写入れずにすいませんでした
いいえ。ログ自体保存していません
でも、最初に遊んで頂いたときは覚えています
(マゾ穴マンコに挿入された極太アナルバイブのスイッチを最大にする)
ブィィィィン…!!
あ、ぁ、あぁ、あぁ、ぁああ!!お尻の穴壊れちゃうよぅおおおぉ!

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