1read 100read
2012年09月スレH・エロ会話169: 【コスプレ】きせかえ人形【スレH】15 (719) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene57 (589)
[素]ストリップ本番まな板ショー 6曲目 (198)
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.19 (259)
置きでレスする人のためのスレinスレHエロ会話板 (139)
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】39 (517)
ひたすら優しくスレHするスレ 8 (947)
【待ち合わせ】レズ専用♀伝言板 2枚目【打ち合せ】 (507)
誰かオナ指示してー (379)

【コスプレ】きせかえ人形【スレH】15


1 :2012/03/05 〜 最終レス :2012/09/01
お相手に好みの格好してもらって、スレHしよう。
♂は♀に、♀は♂にどんなコスチュームしてもらいたいか言ってね。
《注意事項》
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・メアド晒し・うpなど出会いに繋がる行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしは無視すること
○落ちる時は一言いうといいでしょう
〇950レス超えたら次スレを立てるか、お願いしましょう。
【前スレ】
【コスプレ】きせかえ人形【スレH】14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1312628713/

2 :
前スレ終了後よりご利用ください

3 :
1さんお疲れ様です
前スレが無くなったみたいなので使わせていただきます

シチュとコスに関しては相談で、衣装を着たままたっぷりとエッチなことをしたい女の子募集します
中文からの()描写ありでお願いします

4 :
落ちます

5 :
>>3
で募集します

6 :
落ちます

7 :
縞パンの初音ミクの格好でお相手してくれる女性の方、お願いします。

8 :
落ちます。

9 :
>>7
隆昭さんって私の知ってる隆昭かな?
まだいる?

10 :
おっと、落ちた直後に誰かいると思ったら…
チェチェじゃないか、こんばんは。
そう、温泉でチェチェにお相手してもらった隆昭だよ。
まさか、こんな所で会えるとは思ってなかったな。
声かけてくれて嬉しいよ。

11 :
あ、お帰りw
誰もいないなら、私じゃダメか?
まぁ…6時半には落ちるけど。
場所かえてする?

12 :
ただいまw
ダメなんてとんでもない。
むしろ、お願いしたいくらいだ、よろしくな。
時間も了解だ。
場所も、チェチェの好きな所でいいぞ。
まー、ミクの服を着てもらうのも一興ではあるけれど。
チェチェはどうしたい?

13 :
私は場所はどこでもいい♪
隆昭の好きな所で。
(じかん惜しいならここでもいいし。)
ミクは私も好きだw

14 :
じゃ、時間ももったいないし、ここで始めよう。
チェチェはミクの格好でことで、よろしくなw
…………
んー、とっても可愛いぞー、チェチェー
(初音ミクのコスに身を包んだチェチェを、後ろからぎゅっと抱き締めると)
(ぽふぽふと頭を撫でて可愛がって)
スカートの中も…うん、やっぱこうじゃなきゃな…
すごく似合ってるぞー
(短いスカートの後ろをぴらちりと捲り上げ)
(縞柄のショーツを露わにすると、その薄い布地の上から)
(チェチェのお尻をふにふにと撫で回していく)
【こんな感じで始めちゃうな】
【時間まで、よろしくだ】

15 :
【了解っ♪いつもありがと♪隆昭の為に頑張るぜ☆】
…こ、これでいいかな
(用意されたコスに身を包み)
すご恥ずかしい…///
ってまた撫で撫でがっ…
(コスと撫でに赤面しまくり)
(今日はミクだからマスターって呼ぼうかな?w)
ま、マスター隆昭…
(抱きしめられながらお尻の感覚に震えだす

んんっ…ま、マスター…いきなり…お尻は恥ずかしい

16 :
ほんとに、チェチェはなでなで好きだなー
ほーら、いくらでもしてやるぞー…
(わざと子供にするように、頭を撫でまくって)
…ダメだぞー、チェチェ。
マスターの言うことはきかないと…レッスンにならないだろ?
(さわさわとお尻を撫で回しながら)
(ノースリーブのシャツの胸元のボタンを開け)
(チェチェの乳房を露わにしてから)
(後ろから揉みしだき、きゅっと乳首を摘んで)
今まで、会ってたのが温泉だったからな…
なんか…こういうの興奮しちゃうな?
(はむはむと耳を甘噛みしながら)
(縞パンの中に手を滑り込ませ、割れ目をこすり始める)

17 :
(俯きながら嬉しそうに)はゎ…///だ、だって昔から撫でられるの好きなんだもん…。
あ、あんま撫でんなっ

む、胸ぇっ!いきなりそんなっ!んんんぁぁっ!
(後ろからの胸への責めに隆昭の方へ少し仰け反る)
ま、マスターいつもより興奮して…ないか?
ふふっコスした甲斐があるかな?
(縞ショーツを隆昭の股関へ押し付けながら回すように動く)
ほらほら☆マスターの好きなパンツでグリグリしてやるよ♪
はぁっ!んんっ!下はぁっ!ダメっ!

18 :
そっか、じゃあ今はこれくらいにしとくか。
また会ったら、たーっぷりなでなでしてやるからなー?
(撫でていたチェチェの頭を最後にぽふっとすると、ようやく手を離し)
なんだか、改めてこういう格好されると、すげー可愛くてな。
んんっ…こら、悪戯っこのボーカロイドだな、チェチェは…
(ぐりぐりと縞パンを押し付けられる股間は、もうズボンをくっきりと持ち上げていて)
(チェチェのお尻の谷間にショーツ越しに、ぐいぐいと食い込んで)
はぁ…チェチェのお尻、とっても気持ちいいぞ…
お返しにマスターも、もっとしてやるぞ…?
ほら、ほんとにダメなのかー?ここ…
(乳首をこりこりと転がしながら、割れ目をこすっていた指先は)
(膣口にくちゅっとあてがい、ゆっくりと挿入して、出し入れし始めて)
チェチェ…マスターとキスしようなー……ん…
(抱き締めるような姿勢で互いに愛撫をしあいながら)
(後ろから唇を重ね、くちゅくちゅと舌を絡めていく)

19 :
(少し名残惜しい感じを残し…)
うん、また今度いっぱい…撫でてよ。隆昭の手…あったかくて大きいから嬉しくてさ。
(直後の乳首への刺激に電気が走る様にビクンとなる)
んいぃぃっ!ち、ちくびぃっ!よ、弱いんだっ!あんまし弄ると…ああんっ!おかしくなるぅ!
(固くなったモノがグリグリとお尻に当たり続けているのに目が妖しく輝く)
んふ〜マスター…ガヂガチじゃん♪縞パン効果すごいね☆
ねぇ…窮屈そうだからチンポだして♪いいことしたげるから♪
ん…マスター…キスはぁ…だめっ…んん
(隆昭の柔らかいキスにツインテールとネクタイが静かに揺れる)
やぁぁん!下はだめっ!クチュクチュ早いっ!よくなっちゃうぅっ!

20 :
あぁ、チェチェさえよかったら、いっくらでもなでなでしてやるぞ。
チェチェも、ミクコスして興奮しちゃってるんだろ…?
ほら、乳首触った時の反応も、いつもよりエッチな気がするぞー…
(きゅっ、きゅっと敏感な乳首を何度も指の間で刺激して)
んー…チェチェのミク姿の破壊力は想像以上だったからな…
…いいこと?…わかった、俺ももう、痛いくらいだし…
(促されると、ズボンのチャックを下ろし)
(くっきりと血管を浮き立たせてガチガチに反り返っているペニスを)
(ぶるんっ、と元気よく飛び出させて)
ん…ぜーんぶ、ダメじゃないんだろ?
チェチェはエッチなこと大好きだもんなー…?
どんどん、よくなっちゃっていいんだぞ…
(夢中でチェチェと深いキスを交わし、舌をもつれ合わせながら)
(膣内を出し入れさせる指の動きを速め、中の襞をこすって)
(同時に、親指でクリトリスを捏ね回していく)

21 :
(嬉しそうにキスをしながら)
ん♪…マスターまたいっぱい撫でてもらうよ
(言い当てられ赤面しながら)
う…マスター鋭いな。ミクコス凄い…私も凄く興奮…んはぁぁっ!!
ち、乳首がさ…いつもよりコリコリってぇっ!!き、気持ちいいよ!マスター!
(少し震えながらチンポを見つめ)
でた…マスターのチンポ…
ふふふっ…いくよ…
(縞パン陰部にチンポをあてがい、素股の要領でチンポを刺激する)
マスター、縞パンとオマンコで擦ってあげる♪
(ゆっくり大きく動きながら)
ほら…こっちでも擦ってやるっ☆
(太ももと、黒ニーソの部分へチンポを動かして)
ほらっ♪マスター…縞パン、太もも、黒ニーソ…3カ所でチンポ擦ったげる♪
んんんぁぁっ!オマンコ一緒にいじりながらチンポ動いてぇっ!!

22 :
あぁ…俺も、めちゃくちゃ興奮してるからな……
ほら、おっぱいもっと触ってあげるぞ…?
(片手で乳房を丹念に揉みしだきながら、乳首を弾いたり押し潰したりと色々刺激して)
うううっ…!…それ、ヤバっ……かなりくるぞ、縞パンコキ…
…くぅっ…太腿はスベスベだし、ニーソは布がざらっとして……
あ〜、チェチェミクのスカートの中…すっごく気持ちいいぞっ…
(縞パンの上から割れ目で擦られただけで、固いペニスは過剰なほどにビクビクと震え)
(その振動を、チェチェの股間にはっきりと伝えて)
(太腿、ニーソと次々刺激されるたびに、ビクンッビクンッと跳ねるように反応して)
(先から溢れる先走りで、チェチェの股間と内腿をぬるぬるにしていき)
あぁ、動くぞ、チェチェっ…!
縞パン越しにセックスして、気持ちよくなっちゃおうな…っ…!
(縞パンの中の手を忙しなく動かし、膣内をたっぷりと擦りながら)
(本番さながらにチェチェのお尻に、ぱんっぱんっと腰をぶつけるようにして)
(反り返ったペニスを、割れ目やふともも、ニーソまでににゅるにゅるとこすりつけ、互いに刺激しあって)
はぁっ…はぁっ……もう、イクぞ、チェチェ…
マスターの熱いの…可愛い縞パンで、ちゃんと受け止めてくれよ…?…うううぅっ…!
(チェチェの内腿に包まれたまま、ドクッドクッと濃厚な精液を放ってしまい)
(縞パンはもちろん、ニーソの膝の辺りまでドロドロに汚していって)
【次のレスだと時間がギリギリっぽいから】
【ここで長めに返して終わっておくなー】

23 :
(隆昭のクリ責めとチンポの動きにガクガクとなり)
マスター!!気持ちいい!?縞パンでコクの気持ちいい!?
(ツインテールとネクタイを激しくゆらして快感を貪る)
んんんぁぁっ!!
ま、マスター隆昭ぃっ!!
そのまま縞パンオマンコにザー汁きてっ!!
チェチェに……
ううん…ミクの素股でマスターのチンポからビュルビュル沢山ザー汁ブチまけてぇっ!!
わ、私もくるぅぅぅ!!
一緒にぃ…っ!!
イクイクイクっ!!
(スカートがヒラリと大きく揺れ、体がエビぞりになり)
マスターっ!!
イクゥゥゥッ!!
(ぐったりと前かがみになる)
【ありがとう隆昭♪、時間配慮感謝♪
また次も遊んでね】

24 :
はぁ……はぁ…
…さいっこうに可愛かったぞ……ミク……
(そう言いながら、ぎゅっとチェチェの身体を両腕で抱き締めて)
【まさかチェチェにミクコスで遊んでもらえるとは思わなかったよ、すごく興奮したw】
【こちらこそ、話しかけてくれてありがとう】
【また何処かで会えた時は、よろしくな】
【心からお相手感謝だ、お疲れ様。またな、チェチェ】

25 :
【隆昭、いつもホントにありがと☆
今日もまた時間ギリギリまで付き合ってもらっちゃってごめんね〜】
【時間があればまたゆっくりと遊んでね☆
じゃあ次まで元気で♪
落ちるね♪マスターまたねノシノシ】

26 :
【ん、チェチェも元気でなーノシ】
【こちらも落ちます。以下、空いてます】

27 :
ボカロかアニメ関連の衣装を着せて強引に責められたい女の子を募集します。

28 :
再度募集あげ

29 :
おち

30 :
コスプレしたまま種づけさせてくれる女の子募集します。
中文からの()描写ができる方、お願いします

31 :
もう一度あげます

32 :
落ちます

33 :
お相手募集します
シチュは相談して

34 :
>>33
こんにちは、お願いします

35 :
良いですか?

36 :
落ちます

37 :
>>34さんにお願いします
希望ありますか?
私は彼氏にお願いされてコスを着る、ご主人様、上司などに命令されて…などを考えています
コスはナースとかでもアニメ系でもいいです

38 :
ありがとう、お願いします
上司に命令されて…という設定にしましょうか。秘密を内緒にする代わりに…とか
コスなんですが、婦警さんはどうですか?

39 :
もう少し軽い命令がいいです
着てる姿を撮影したいとか言われて断れきれなくて…とか

婦警わかりました

40 :
分かりました
既に関係があるにしますか?
次から書き出しますね

41 :
関係はある方がいいですか?
やりやすい方にしてください
それだと彼氏彼女ではなく愛人みたいな関係でしょうか
書き出しお願いします

42 :
【愛人という設定でお願いします。もう少しちゃんと決めてからの方がよかったですね、ごめんなさい。希望とかあったら教えてくださいね】
花梨、こんなの見つけたんだけど、どう?似合うかなと思ったんだけど
(袋から婦警のコスを取り出すと、花梨さんに見せる)
着てみせてよ、見てみたいしさ…
(頼み込むようにじっと花梨さんを見る)

43 :
【愛人設定わかりました。こちらこそすいません】
なぁに?こーゆーの好きだったの?
(軽く流そうとしたが頼まれて)
わかりましたぁ、着ますよぉ

(見えないところで着替えてきてから)
どおですか?変じゃないかな?
(青いブラウスにミニ丈のタイトスカート)
なんかこーゆーの、恥ずかしいです
(サイズが合わないのか、胸やお尻の形が強調されている)
【敬語の方がいいですか?わからなくて変な言葉遣いになってます】

44 :
【敬語無しで、普通に話しましょう。気楽な感じで】
へえ…小さめのサイズを選んで良かったな…
(恥ずかしがる花梨さんの表情を見て満足そうにすると、その体をじっと見つめて楽しむ)
凄くえっちな婦警さんだね
(後ろに回ってそっと抱きしめると、いとおしそうに首筋にキスをしながら優しく花梨さんの体を触り始める)

45 :
【わかりました。】
どぉして小さいのを買ってきちゃうの…
(ため息まじりに愚痴をこぼす)
あっ…
(後ろから首筋にキスされ、甘い吐息がでてしまう)
もう…エッチなのはそっちの方じゃない

46 :
いや、こんな格好の花梨を見てたらしたくなっちゃって
(耳にゆっくりと舌を這わせたり首筋にキスをしながら、服の上から両手で花梨さんの胸を包んで触り始める)
似合ってるよ、花梨…
(ゆっくり大きく揉んだり、乳首の辺りを指でいじったりと、手つきが次第にいやらしくなっていく)

47 :
んっ…
(キスされて胸を揉まれると気持ちよくて力が抜けてくる)
そんなにえっちかなぁ…
ふぁ…
(だらしなく口をあけて)

48 :
うん、とってもえっちな婦警さん
(花梨さんの頬に手を添えて自分を向かせてじっと目を見つめ、そっとキスをする。そのまま舌を進め、溶かすように絡めていく)
たっぷり犯してあげるね
(キスをしながらブラウスのボタンを外していく。前を開いて花梨さんの胸を露出させると、肩越しに見ながら揉んでいく)

49 :
【もう少し速い進み方の方がいいですか?】

50 :
んんっ…ちゅ…
(かえすようにねっとりと舌を交えてキス)
っはぁ…はぁい…
(とろけるような恍惚とした表情で)
んっ…
(胸に手を入れられて気持ちよさそうに)

51 :
【そうですね。優しくされてすごく好みですが、余り時間をかけるよりかは】

52 :
(乳首の辺りを指で撫でたり、つまんだりして花梨さんの胸を責めていく。ブラウス越しにホックを外し、ブラをずらして胸を露出させる)
かわいい…
(ツンと立った乳首をふにふにとつまんだり、優しく引っ張ったりしながら花梨さんの顔を覗きこむと、体をずらしてそのまま乳首に吸い付く)

53 :
【分かりました、意識しますね】

54 :
はぁ…んっ
(ぐったりと後ろにもたれながらも、感じるたびに反応してしまう)
えっち…
んぁっ…そこ…
乳首感じるの…舐めちゃダメ…

55 :
ん、美味し…
(目を閉じていとおしそうに花梨さんの乳首を愛していく。舌先を細かく動かして溶かすように舐めたり、ちゅっ、ちゅっと優しく吸ったり…)
ここはどうかな…
(花梨さんの乳首を味わいながら、片手を花梨さんの足の間に伸ばす。内ももを撫でて足を開かせると、指先でクリの辺りをスリスリと擦り始める)

56 :
そこ…そこダメ…
(乳首を吸われてゾクゾクと体を震わせる)
んんっ…
(腿を触られて脚を開く)
んんっ…あっ
(クリを擦られて少し強い声が出てしまう)

57 :
えっちな顔しちゃって…キスしてあげる
(花梨さんにキスをし、あそこをいじりながらゆっくり舌を絡ませていく。下着の中に手を潜りこませ、優しくクリを撫でていく)
婦警さん、お口でしてあげるね
(花梨さんに壁に手をつかせてお尻を突き出させる。スカートの裾をまくりあげてスルッと下着を脱がせると、いとおしそうにお尻にキスをしながら両手でいやらしく揉み始める)

58 :
んっ…ちゅ…はぁ
(力が抜けていいようにキスされてしまう)
んんんっ…!
(直接クリをいじられ、強い刺激に悶える)
んっ…やだ…そんなの…
(恥ずかしい姿勢のままお尻をさわられて興奮する)

59 :
素敵だよ…ほら、もっと足開いて
(両手でお尻を押し広げると、そのまま顔を埋める。いとおしそうに花梨さんのクリにちゅっ、ちゅっとキスをした後、舌先で丁寧に溶かしていく)
美味しいよ、花梨…
(花梨さんの液が溢れてくると、丁寧に舐めとっていく)

60 :
んんぅっ…
(されるがままに脚を開いていく)
ダメ…そんなの…恥ずかしい…
んあっ
(クリを舐められたり舌で責められるたび感じてしまう)
おねがい…もう、ちょうだい

61 :
ん、分かった…
(クリにちゅっとキスをして立ち上がると、自分のものを取り出して花梨さんに握らせる)
今からこれで犯すからね…
(立ちバックで花梨さんのあそこにあてがうと、そのままゆっくりと進めていく。慣らすように腰を動かし、少しずつ動きを速めていく)
【好きな体位はありますか?】

62 :
んっ…
(手で握るとその硬さや熱さを感じる)
いつもより、興奮してない…?
はぁ…んっ…
(ヌルヌルとなかに入ってきて)
はぁ…あっ…あんっ
(腰の動きがはやくなるたびに、声がおさえられなくなる)
(膣のなかを抑えるようにきつく締めて咥える)
【このままバックで…】

63 :
そうかもね…でもその方がいいでしょ?
(頬にキスをし、丁寧に花梨さんの中をかき混ぜていく)
花梨の中もとろとろだね…気持ちいいよ
(首筋や背中を優しく撫でながら、ぬちゅっ、ぬちゅっと音を立てて腰を動かしていく)
花梨、こっち向いて…?

64 :
んっ…んっ
(ゆっくりとなかをかきまぜられてねっとりとした快感が)
んぁっ…んっ
(優しく撫でられるだけて感じてしまう)
んんっ…
(顔を向かい合わせて求めるようにキス)
(手を引いて胸元にあてがう)

65 :
かわいいよ、花梨…
(むさぼるように舌を絡ませながら、両手で花梨さんの胸を触っていく。乳首を指でつまんだり、転がしたりしながら花梨さんを犯していく)
そろそろいい?このままイきたい…
(優しく頭を撫でながら顔を覗きこむ)

66 :
んん…ちゅ…
(舌をからませて唾液をすする)
んあぁ…いいよぉ
(胸と膣を犯されて立ってられないほど気持ちよくされて)
うん…私も…
一緒にイきたい…
(向かい合う顔を重ねてキス)

67 :
分かった…気持ち良くなってね…
(花梨さんの手を握りながら、とろとろになったあそこの中を丁寧に擦り続ける。締め付けが気持ち良く、次第に高まっていく)
イくね…っ…
(花梨さんを抱きしめながら体をブルッと震わせると、そのままドクッ、ドクッ…と注ぎこんでいく)
好きだよ、花梨…
(そのまま優しく抱きしめる)

68 :
ああぁんっ
(なかに溢れていくものを感じてイってしまう)
(そのままぐったりとするが抱きとめられて)
はぁ…はぁ
拓…
(くるっと向かい合って軽くキス)
【終わりにしますね。お相手ありがとうございました。】

69 :
ありがとうございました
自分もおちます
【空き】

70 :
初音ミクか、東方関係の格好でエッチしてくれる女性の方、お願いします。

71 :
落ちます。

72 :
猫耳、下着姿でにゃんにゃん喘いでくれる
淫乱女の子いませんか?

73 :
あげます

74 :
おち

75 :
初音ミクか、東方関係の格好でエッチしてくれる女性の方、お願いします。

76 :
>>75
壁■|q∀〃)隆〜昭〜ww
6時半前までどぅ?w

77 :
ん?どこからか声が…
おおっ…愛しのチェチェじゃないか。
(壁から覗く、見慣れた顔を見つけ)
もちろん、こっちからお願いするよ。
ほら、おいでおいで〜
(笑顔で手招きする)
また、ミクの格好がいいか?

78 :
(隆昭からの返事に嬉しそうに+恥ずかしげに近づく)
い、愛しの!?またまたうまいなぁ♪
隆昭、この前はあ、ありがとう。
またコレ…着てみたよ。
(赤面しながら)
やぱミニスカはヒラヒラで恥ずかしいな…。
【よろしくっ☆凄いタイミングwてか嬉しい♪ミクしかわからんw東方は名前だけしかわからんの。ごめんね】

79 :
ほんとのことだよ、俺はチェチェのこと大好きだからな。
(チェチェが近付いてくると)
(挨拶のように、ぽふぽふと頭を撫でて)
こっちこそ着てくれてありがとうだ。
んー、チェチェのミクは、ほんっと可愛いなー…
……特に、この短いスカートなんか最高だ。
(改めて、ミク姿を頭の上からつま先まで、じっくり見つめ)
(チェチェが恥ずかしがるスカートをわざとぴらっと捲り、縞パンを露わにして)
ん、下着もちゃんと穿いてきてくれたんだ、嬉しいぞ、チェチェ〜
(正面からむぎゅっと抱き締めると、回した手で今度はスカートの後ろ側を捲り)
(縞パンの上から、お尻をふにふにと撫で回して)
【俺も会えて嬉しいよ】
【謝ることないって、分からないのやってもそっちが面白くないし】
【それじゃ、時間までよろしくなーw】

80 :
(隆昭の撫で撫でに嬉しくなり自然にニヤけてしまう)
うぅ///…隆昭の手やぱあったかい…
(じっと隆昭を見つめ)
わ、私だって隆昭のコトっ…だ、だいす……
(いい終わらずに口ごもり、ふるふると首をふりキスをする)
…んっ…ま、マスター隆昭…今日も楽しくしようよ
(舐める様な視線にモジモジと)
こ、こらっ! 目がエロいっ!!
あんっ…!またお尻っ!…
う、うん…マスター縞パン凄い興奮してたから、勿論はいてきたぞ☆

81 :
こーんなエロ可愛いミクを前に、エロくない目で見れるもんか。
一緒に、いっぱい気持ちよくなろうなー、チェチェ。
(ぷにぷにとかるく揉むような手付きでお尻を撫でながら)
(耳元で囁いて)
…大好き同士…な?
(ぽそっと、そう言うと、耳朶を甘噛みする)
ありがとう、チェチェはマスターのいうことをちゃんと聞く偉い子だなー
ん、いい子いい子。
(抱いていた手を解いて、体を離すと)
(チェチェの髪を梳くように、また頭をふわふわと撫でて)
…じゃ、ご褒美にチェチェのこと気持ちよくしてあげるな…?
ほら、そのままちゃんと立ってるんだぞ…
(そう言うと、チェチェの前にしゃがみ込み)
(縞パンの股布をくいっと横にずらして、割れ目を露わにして)
……んー、いつもながら美味しそうなオマンコだ…
いくぞ、チェチェ…ちゅ、ちゅぷっ…ちろちろ……ぴちゅっ…
(スカートに顔を突っ込むようにして、むしゃぶりつき)
(割れ目に舌を這わせ始め、ゆっくりと尖らせた舌先を膣穴に入れ、中を舐め回していく)

82 :
(恥ずかしさに目をそらしながら)
い、いつも言ってるが、私は可愛くなんかねーょ……んんんっっ!!
(リズム良く優しくお尻を撫で回され、震えだす)
ま、マスターの手つき…本当にエロい…
(耳元で囁かれ)
な!?///大好き同士……わゎゎゎ…
(それ以上は言葉にせず)
立つ? ち、ちょっマスター?何?何?何?
(少しあわて気味な所に物凄い快感が駆け抜ける)
やぁぁぁっ!!い、いきなりオマンコだめぇぇっ!!ま、マスターの舌っ!
(ガクガクなりながら耐える)
た、立てないっ!舌ヤバいっ!!

83 :
ぷは…チェチェのオマンコ……ほんっと美味しいぞ…
…ちゅ、ちゅっ……
(愛液と唾液の混ざった糸を引いて顔を離すと)
(クリトリスに、ついばむようなキスを繰り返して)
立ってられないか?
じゃ、そのまま横になっちゃおーか?
ほら、チェチェ……
(チェチェの身体を支えながら、まずはしゃがませて)
(それから背中に地面をつけさせて横たわらせると)
(ノースリーブのシャツの胸元を開け、乳房をぷるっと露出させて)
はー、ほんっと可愛すぎるぞ、チェチェ……
どれだけ可愛くないってチェチェが言っても、俺はいっくらでも可愛いって言ってやるからな?
(そう言うと、がばっと両脚を大きく開かせてから)
(また縞パンをずらし、割れ目を舐め回していく)
ぴちゅ、ちゅっ…ぢゅる、ちゅ、ちゅぷっ……
(わざと愛液を啜る音を立てたりしつつ、チェチェの中を舌で掻き回しながら)
(両手を胸元へ伸ばし、乳首を摘みながら胸を揉みしだいて)

84 :
(体を預けて横になり、隆昭の優しく熱い舌づかいにブルブルと震えて)
ま、マスターは変わってるな… んんっ…はっ…はっ
わ、わたしなんか…のっ…ああっ!んいっっっ!
どこが…いいん…だか…
(言い終わりかけから快感が高まり)
マスター!!もぅだめぇぇっ!!
私っ!舌でイク!
クリやられてオマンコ舐められたらっ…!!
(隆昭の頭にかかったミニスカをぎゅっと握り頭を押さえて)
マスターっ!!イクゥゥッ!!
(ガクンガクンと背中が伸び潮を少しふかせながら)
んんんっっっあぁぁぁっ!!
…はぁ…はぁ…はぁっ…隆昭ぃ…ごめん…イッちゃったぁ…
今日はぁ…入れたいの。だからぁ…チンポ勃起するまで…胸でしてあげる…きて♪
(少しづつ回復しながら気を戻し、隆昭のチンポを胸へ導く)
ね☆…こんどはマスターが良くなって…

85 :
全部好きなんだよ。裸のチェチェも、ミクのチェチェもぜーんぶ、な…
ぴちゅ、ちゅ…んぷ…ん……っ…!
(舌を蠢かして、チェチェに刺激を与えていき)
(とうとうチェチェが達して潮が口元にかかっても、気にせず割れ目に吸い付いていて)
…ん……ぷっは…ぁ……
イッちゃったな……とっても可愛い声だったぞ…
俺だけの、ミクチェチェの可愛い歌声だ。
(ようやく口を離すと、チェチェのおでこにそっとキスをしながら)
(また頭をぽふぽふ撫でて)
ん…俺も、今日はチェチェとしたいよ…頼むな、チェチェ?
(ペニスを露出すると、導かれるままにチェチェの胸に挟まれて)
(こちらからも腰を揺らしてお互いを刺激し合って)
…は…っ……チェチェの胸…とっても柔らかくて気持ちいいぞ…
ほら、俺のもどんどん元気になってくぞー…
(言葉通り、胸の中でぐんぐんとペニスは固さを増し)
(血管を浮き立たせて、ぐんっと反り返って)

86 :
あり…がと。なんか嬉しいし、恥ずかしい…。
こんなエロい声をあげるボカロを大事にしてくれるマスターはぁ…優しくて…私よりずっとHだぞw
(胸を両手で寄せ、隆昭の腰の動きにあわせて胸を揺らす)
ほら…マスター気持ちいい? もっと良くしてあげる…
ね、手…貸して♪
(隆昭の両手を持ち、ツインテールをしっかり握らせる)
しっかり持ってね…
(胸の谷間から顔を出す亀頭を口にふくみ、隆昭を見る)
(腰を振れと目配せし、ツインテを持たせて腰を動かせる)
んっ!!…じゅぷっ!!…ぐちゅ…んっ!!んんっ!!
(フル勃起を確認すると口を離し、自分から太腿を持ち上げ、縞パンを横にずらす)
ま、マスター!!チンポ勃起したから…きてっ!!
今日はミクの中で良くなって♪
マスター…待ちきれないっ!!

87 :
…あぁ、とっても気持ちいい……ん?こうか?
(言われたとおりにツインテを握ると、亀頭に滑った刺激が走って)
うぅっ…何だ、チェチェも負けず劣らずエッチじゃないか…
…ん、動くな……んんっ…
(促されるままに、ツインテを手綱のように持ちながら)
(ぐいぐいと腰を振って、口と乳房での奉仕を味わい)
(とうとうペニスは、はち切れんばかりに亀頭を剥き出させてそそり立って)
あぁ、俺ももうチェチェのおかげでガッチガチだからな…もう我慢できないよ。
(がばっとチェチェに覆い被さるようにして、ペニスの先を)
(露わにされた膣穴に、ぐちゅっとあてがって)
じゃ…入れるぞ、チェチェ…
マスターのガチガチのマイクで…いっぱいレッスンしようなー…?
(そのまま腰を突き出し、深々とチェチェを貫くと)
(すぐに遠慮のない激しいピストンで突き上げ、カリで中を引っ掻くようにこすっていき)
はぁ…はぁ…っ……
すごいぞ、チェチェの中……熱くて、とろとろで…何度味わっても、最高だ…
…こうやってチェチェの顔見ながらするの始めてかもな?
とっても可愛い顔して感じてくれてたんだなー、チェチェは……んむ…ん…
(じっとチェチェの喘ぎ顔を見つめながら、腰だけは動物のように激しくピストンさせていき)
(顔を寄せると唇を重ねて、ぴちゃぴちゃと舌を絡ませて)
【続くなー】

88 :
ぷは……もう、出すぞ…?
可愛い可愛いチェチェの中…俺のでいっぱいにしてやるからなっ……
(腰の動きにスパートをかけ、突き上げる衝撃でチェチェをガクガクと揺さぶって)
…くぅっ…イクっ……出すぞ、チェチェ…っ…!!
(そして腰を密着させると、ドクンッドクンッとチェチェの最奥へと)
(濃厚な精液をたっぷりと放っていって)
はぁ…はぁ……
最高だったぞ……ほんと、ありがとうな、チェチェ…
(射精の余韻に浸りながら、飽きることなくチェチェの髪を撫でていた)
【ちょっと駆け足気味だけど、時間を考えてここで終わっとくなー】
【んー、やっぱりチェチェとのエッチは楽しすぎるぞw】
【お相手ありがとうな】

89 :
(最初はゆっくり、直後からの激しい突きに嬉しさがいっぱいになる)
んいっっっ!!! きたぁっ!マスターのっ! デッカいガッチガチチンポぉっ!!
(隆昭をしっかり抱きしめて絶叫する)
うんっ!うんっ!マスターぁ!トレーニングすごいっ!声…勝手に出ちゃうぅ! 隆昭のマイクで私の声いっぱい拾ってぇっっ!!
(隆昭の腰にガッチリと両脚を絡めて)
ま、マスター…逃がさないっ!今日…んんんっっ!!今日はぁ中に!!中出しいっぱいキメてほしいっ!!
ミク…もぅイキたいっ!!マスターのザー汁奥でブチまけて貰いながらイキたいのぉっ!!
一緒に…っ!!一緒にぃ!
(子宮に届かせる位に腰を打ちつける)
!!!マスター!!きたぁっ!アクメきたぁっ!
隆昭のチンポで……
イクゥゥゥゥ!!
んひぃぃぃぅぁあんっ!!(しっかり子宮で受け止め、足を絡めて全部出させる)
はぁ…ま、マスター…さぃこぅ…隆昭…すきぃ…
(抱きしめてぐったりと横になる)
【隆昭ありがとう♪いつも短時間ごめんね☆】
【隆昭とするのクセになってる自分がいるwまたしようねっ☆】

90 :
【時間は気にするな、俺も十分楽しませてもらってるから】
【あぁ、喜んでお相手させてもらうよ、またしような】
【お疲れ様、次会うときまで元気でなー】

91 :
【しまった、顔見ながら初Hの描写入れ忘れた…_Л◯V次頑張るね】
【隆昭の返し大好きなんだよ♪濃厚でらぶらぶえっちでさ…いつも感謝してるよ。こっちは拙くてごめん〜】
【いつも先に落ちごめんね。仕事いきます。後で見返してまたニヤニヤするよwまた遊ぼうね♪ありがとう〜】

92 :
【ん?あ、それもこれもまるめて気にすんなー】
【チェチェの返しもほんと可愛くて、俺は好きなんだから】
【お疲れさん、俺と会ってちょっとでも仕事の励みになってくれたら嬉しいよ】
【こちらこそありがとう、またいっぱい遊ぼうな。またなー、チェチェ】

【こちらも落ち。以下、空いてます】

93 :
紗夜香さんとチェックインです、気分は超・私用w

94 :
智樹さん、誘導ありがとうございます
私用にされちゃうのか…w 
まだノーマルバニーなので、いろいろカスタマイズしちゃってください
さっそく、見てみる?w
(コートのボタンを外し、バニースーツをちらり、くるりと一回りして)
(目の細かい網タイツ、後ろにラインが入っていてちょっとそれっぽいのも見せてあげる)
(バッグからうさ耳カチューシャも取り出して)

95 :
こんばんは、がばっといくのは、やっぱり二人きりの時でないとw
(と、コートを脱いだ姿に目を細めて)
網タイだけでおなか一杯、なんてことはないのでw
(と、いいつつピンヒールに網タイの脚に目は釘付けw)
(いったんじっくり遠めで眺めてから、改めてぎゅー…)
お互いに、お疲れ様
(ちゅっと軽くキスもすると、いつのまにw 取り出したうさ耳カチューシャを)
(髪を触って撫でてかき分けてから、こうかな…?と紗夜香の髪にセットして)
桃色ポーションも超・期待してるからねーw
まだイマイチ春っぽくないのが残念だけど、お部屋はしっかりあっためてあるってことで
(カジノじゃないんだから、と思いつつも、こちらも対抗してコスプレw)
(ブラックタイのタキシードで、意味もなく決めてみたけど脱ぐのが大変w)

96 :
待合所でがばっと来られたら、たいへんなことに…捕まっちゃうよw
その前に、このカッコで外を歩いてたら、変な人になっちゃうw
智樹さんもお疲れ様ーっ
(ぎゅーってしてもらってお返しにしっかり抱きついて)
(撫でてくれる手を感じて…)
(タキシード姿に見とれながら、カフスを嵌めた手でタイをそっと撫でて)
(うさぎさんぽく、軽く握ったこぶしを口元に揃えて、にこっと笑いかけ)
それじゃ、これ飲んでw
(またまたバッグから取り出した怪しい小瓶をかざして、桃色をアピール)
えっと…うさぎさんを何匹食べちゃっても、お腹こわさない薬だから(嘘ですけど)

97 :
え?w そういうポーションなの?w
(口元にあてた拳でアピールされちゃったりすると…もう一回、ぎゅーってして)
伝言を読んで、朝オレを起こしたときはがばってして欲しいんだろなーって思ったりしてた
(髪もなでなでして、ぴったりくっつくのを楽しんでから、ソファに)
(せっかくなので、そこは断らずにおひざの上に紗夜香を乗せて、腰を抱いて)
ポーション、飲ませてくれる?
あ、それと肝心な、可愛がるまえにちょいと相談
次回、紗夜香はこんなのしてみたい、あるかな?
なければちょろっと腹案があったりして、オレのほうに
(おしり…かわいいぽんぽん尻尾、ついてるよね?胸もストラップレス、だよね?)
(レオタタイプだよね!と逐一チェックw)

98 :
うん、むしろ胃薬…?w
ちがうちがうっ、えーっと…なんだか我慢できなくなっちゃうお薬ですっ
(きゅるきゅるっと蓋を外して、くんっと香りをたしかめて)
(ぽーってなりながら、智樹さんの口元に)
(お膝の上でバランスを取りながら、と言っても、おっこちないように)
(お尻を振ってしまうことになるけど、尻尾もアピールして)
朝からいちゃいちゃするのって、なんだか楽しそうw
そう言う時はやっぱり、バニーよりエプロンなのかなぁ?
(つやつや生地のバニースーツは身体にぴったりくっついていて)
(ストラップレスの胸がずり落ちないようにワイヤーと後ろギャザーでぎゅっと締めている)
(当然ブラは着けてない)
(膝を寄せていてもいろいろ食い込んで、かなりのハイレグタイプなのが恥ずかしい)
相談、なあに? 私からは特に決めてないけど、
智樹の案を聞かせてほしいな

99 :
んー、いつでも我慢はあんまりしてないような…
気はするけどw ありがたくもらっとく
(紗夜香に飲ませてもらいながら、なんだかなーwと、それでも大人しく飲み干してみたりして)
エプロンもいいけど、朝起きたままのざっくりしたカッコでもいいよ
それこそパジャマでも…って、二人でいるときは、寝る前に着てない、
てか素っ裸じゃんw てのはまあ、おいといて…w
(腰を軽く抱いて支えながら、ふりふりの尻尾もそろっとさわったり)
(網タイ!な脚も滑らかに、そろそろりっと手のひらを滑らせたり、ちょーうれしいw)
すこーし前に話した、室長の時にお部屋に来てもらった時、バレンタインの続きになるのかな
当然着替えもない紗夜香の(破る予定のw)パンストの替えとか探しに、ちょろっとお出かけしてみて
その後また、お部屋でしっぽりと…当然お泊りで、なんてのはどうかなーって
勿論お出かけは、はでーにオプションつきで、ね
(くいこんじゃってるハイレグも、ついついチラ見、体を捩るたびにほとんど目の前で胸が揺れて…)
(そこにぴとっと頬をくっつけてずりずりっと頬ずりなんかしたりして、今日は超はっぴーw)
なんだか疲れはどこか遠いところにいっちゃったみたいw
うさぎちゃんとポーション効果かな?

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

【待ち合わせ】美術館【復刻版】 (503)
キャラクター気分でスレH96 (294)
【プレイ?】夏服に欲情(年中可)【レイプ?】 (256)
SEXで女性を虜にさせたい (514)
置きでレスする人のためのスレinスレHエロ会話板 (139)
【見上げる夜空】花火大会8発目【雑談・スレH】 (365)
おっさんがショタっ子のお尻の穴にイタズラするスレ (357)
ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【2号館】 (106)


















さらに見る