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2012年09月スレH・エロ会話163: 【背徳】友達の彼女・彼氏の友達【裏切り】 (332)
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【背徳】友達の彼女・彼氏の友達【裏切り】
- 1 :2012/07/13 〜 最終レス :2012/09/04
- 絶対に手を出してはいけない筈の友達の彼女や、彼氏の親友。
そんなイケない関係を疑似体験するシチュHスレッド
◎荒らし・煽りは完全放置。
◎スレH・エロ会話板を含め、BBSPINKでは18歳未満の利用を禁止しています。18歳以上の方は大人のスレH・エロ会話板ローカルルールを守ってお使い下さい。
◎チャット誘導、メールアドレス・TEL交換等の出会いに繋がるレスは禁止です。
◎うp行為は全面禁止です。
- 2 :
- 彼氏の友達のアパートに相談にいき犯される女の子いませんか?
- 3 :
- >>2
お相手しましょうか?
- 4 :
- お願いします。
美希さんの見た目(体型、誰かに似てる)を教えてもらえますか?
- 5 :
- よろしくお願いします
胸元くらいまで伸びた黒髪ストレート
体型は細すぎず太すぎず、胸はDカップです
ちょっと桜庭みなみちゃんに似てるかな
- 6 :
- 【書き出しますね】
(彼氏のことの相談と美希から電話があり部屋を片付けている英明)
…美希…ケンカしたのかな…
この部屋にくるのか…
楽しみだ…
(友達の彼女だが、密かに好意をもち美希を日頃 オナペットにしてる英明)
【服装教えて下さい】
- 7 :
- こんばんはー!遅くにごめんね
(インターホンを鳴らし出てきた英明に対し申し訳なさそうに告げ)
わっ、英明くんの部屋きれいだね
あいつんちと大違いだよ
(片付けられた部屋を見て感心したように呟く)
【彼氏の友達ということで、キャミに薄手のカーデ、ショーパンというラフな格好です】
- 8 :
- (玄関でにこやかに美希を招きいれチェーンロックをする英明)
…よくきたね…拓也は大丈夫なの?
(カーディガンに透けるキャミソールの膨らみをチラミしながら)
…片付いてないよ
狭いから…ベッドにでも座ってよ…
(六畳くらいのワンルーム、ベッド 小さなテーブル テレビが置いてある)
- 9 :
- 拓也は今日合コンなんだってー!
いくら数合わせだっていっても彼女いるなら断るよね、普通はさ…
(拓也の愚痴を言いながら室内へ足を踏み入れ)
あ、うん、わかった
(言われた通りにベッドに腰掛ける)
あのね、こういうこと初めてじゃないんだ
付き合って一ヶ月経つけど、もう四回目だよ
私、遊ばれてるのかな…
(悲しそうに呟くと視線を床に落とす)
- 10 :
- (うつむく美希に缶ビールを渡し横に座る英明)
…また合コンか…
美希がいるのに…拓也もひどいな…
この頃…あまりいい噂きかないし…今度 俺 言っててやるから…
(ビールをあけ唇をつける美希の唇…首筋…胸と舐めるように見る英明…)
…美希も寂しいだろ?
(離れた座った隙間をつめてくる英明)
- 11 :
- ほんとに?
ありがと、英明くん
(ちょっとだけ笑うと渡された缶ビールに口をつける)
んっ…はぁ、彼女ほったらかしにするなんてサイテー!
こっちは寂しいんだからー!
(酒が弱いのと拓也にムカついているのとで、英明が距離をつめたのにも気付かず)
あーあ、なんか熱くなってきちゃったよ…
(おもむろにカーデを脱いで胸元をパタパタする)
…あれ、英明くん、なんか近くない?
- 12 :
- (ひひ…近くで見たら本当に細い身体なのにいい乳してるな美希は…
また匂いをたまらんね…チンポ カチカチだよ)
…ごめんね…
世間に合わせてエアコンの設定上げてるから
(更にくっついて座る英明)
…近いほうが話やすいだろ?…
美希…寂しいよな…
(細い括れに手をまわす)
- 13 :
- へー、ちゃんと節電してるんだね
英明くんってばえらーい
(少しずつ酒が回ってきているが、まだ理性もちゃんと残っており)
確かに話しやすいけど…えーっと…
(腰に手を回され、嫌な予感がして)
ごめん、今日はもう帰るね
あいつももうさすがに帰ってるだろうし、ちょっと文句言わないと…わっ!
(慌てて立ち去ろうとするが、ふらついて英明の方に倒れこむ)
- 14 :
- (ふらつき倒れかけた美希を支えながら 足を開き美希を自分の足の間に子供を抱っこするように座りなおさせる)
…危ないよ…美希…
あいかわずお酒よわいな…
そんなにあわてて帰らなくてもいいだろ…
(美希の小さなおしりにはショートパンツごしに英明のカチカチになったものがあたり 逃げないようにお腹に英明の太いてが回っている…)
…美希 いい匂いするね… 香水とシャンプーと汗の匂い…
(鼻腔をひらき美希 うなじを匂う英明)
- 15 :
- や…だ、だめだってば…
(お尻に感じる昂りに身の危険を感じて体を捩らせるも離れられず)
(むしろ余計に意識してしまい頬を赤く染め)
ねぇ、離してよ英明くん…んっ
(うなじの匂いを嗅ぐ際の鼻息に僅かに声が漏れる)
(だめだとわかっているのに、このシチュエーションに煽られて身体が熱くなっていく)
- 16 :
- (離れようと身をよじる美希を押さえながらキャミソールを引き上げ脱がせる)
…真っ白な綺麗な肌だね
ブラジャーはピンクなんだ…
(ブラの上に両手をおき 横から美希の顔を覗きながらゆっくり乳房を揉みはじめる)
…ひひ…柔らかいな 美希のおっぱい…
拓也が言ってたよ…
美希の乳首すぐ固くなって…オマンコもすぐぬるぬるになるって…
- 17 :
- やだってば英明くん!
(いやいやと首を横に振るがろくに抵抗も出来ず)
だめ…見ないで…
(英明が顔を覗きこむと、潤んだ瞳がまっすぐに見つめていた)
あっ…んっ、そんなこと、言ってたの…?
拓也のばか…あっ、あんっ!
(拓也の言う通りすでに乳首はたっていて、秘部も濡れ出していた)
(悟られないように足を固く閉じる)
ねぇ、こんなことやめようよ、英明くん…!
- 18 :
- (必に抵抗する美希を押さえ 今度はブラのホックを外しブラを取り上げる)
…これが…噂の美希のおっぱいか…
拓也の言うとおりエロい乳輪して…もう乳首 びんびんじゃないか…
(露になった乳房を後ろからわしづかみにして…乳首を時折つまみ 強弱をつけ揉んでいく)
…ピンクのおっきな乳輪… 柔らかいな…美希…
オマンコもびしょびしょなんじゃないか?美希
- 19 :
- あっ、やだぁ、それ以上触っちゃ…
(直に触られ、声が大きくなり)
やっ、乳首つまんだらだめだってば…ひぁ、あっ!
(乳房を揉まれれば吐息が漏れ、乳首を摘ままれれば高い声が上がる)
あぁ、だめ…そっちは…
(下半身に伸びてくる手を押さえようとするも、力が入らず添えるだけになる)
(英明が秘部を撫でると、生地が薄かったのもありショーパンまで濡れていることがわかる)
- 20 :
-
…へへ オマンコ…マンジルでてるよ…美希…
(ショートパンツまでにじむ愛液を確認すると美希の両手を掴みベッドの上に引きづきあげる)
…美希が来るって言うから用意してたんだ…
(ベッドの頭側の両角に縄が縛ってあり その縄で両手を仰向けに万歳するように縛りあげる)
…へへ いい格好だ…
全裸にしてやるからな…
(ショートパンツに手をかけ引き脱がし、▼部の湿ったショーツの▼部を指先で撫で)
…チーズみたいな匂いするぞ…美希…
美希のオマンコの匂いかな?
- 21 :
- きゃあ!
(ベッドにのせられ、抵抗する間もなく両手を縛られる)
や…やだ…ひどいよ、英明くん…
(涙を流しながら下半身だけはどうにか守ろうとするが無駄に終わり)
うぅ…そんなとこ嗅がないでぇ…
(せめてその光景を視界に入れないよう目を瞑るが、逆に僅かな刺激も拾い上げることになり)
(鼻息が秘部にかかると、そこはひくんと震える)
- 22 :
- (ショーツごしに淫部を匂うとショーツを引っ張り脱がし)
…美希…綺麗な顔して
オマンコの周り びっしりマン毛生えて
膣口見えないよ…
(枕元に置いたデジカメをとり 美希の膝を押さえゆっくりM字に開く)
…へへ 小さなオマンコぱっくり開いて
カシャカシャ
…ほら、オマンコもその嫌らしい乳輪も顔入りでバッチリ撮影したぞ…
ばらまかれたくないなら
『美希のお口で英明さんのチンポしゃぶらせてください…』ってお願いしろ。
- 23 :
- うっ…そんなこと言わないで…
(恥ずかしさに顔をそらし)あぁ、だめ、そんな恥ずかしい格好…やだぁ…
(身を捩らせても非力な美希にはどうにも出来ず、ただ足が開かれるのを見ているしかなかった)
え、だ、だめ!そんなの拓也に見られたら…私…
(デジカメに写っている自分の姿を見て絶望する)
(それは自ら男を誘っているような想像以上にいやらしい姿だった)
うっ…けど…そんな、こと…
(拓也以外の男としたくないが、視界にはデジカメの画像がちらつき)
…み、美希のお口で…英明くんのちんぽ…しゃぶらせて、ください…
- 24 :
- 落ちちゃったかな…
長時間お付き合いありがとうございました!
続きをしてくれる方がいないかちょっとだけ待ってみる
- 25 :
- >>23の続きをしてくださる方募集します
多少設定が変わっても構いません
10分ほど待ってみます
- 26 :
- ほら、しゃぶりなよ
(顔の前にモノを見せつける)
- 27 :
- すみません、合わなそうなので落ちます
- 28 :
- なんじゃそら・・・まぁ、いいや。
以下空き
- 29 :
- はいはい
http://0845.com/4V7
- 30 :
- 禁断の関係か…なかなかエロイ
- 31 :
- 友達の彼女にコスプレさせたい人いますか?
- 32 :
- >>31
俺させてみたいな
- 33 :
- おち
- 34 :
- >>31
じゃあ俺!っと思ったら1週間以上前かい
- 35 :
- 友達の彼女と円とかいかがですか
- 36 :
- お相手いいですか?
- 37 :
- おち
- 38 :
- >>35
円ってなに?
- 39 :
- 自分でストーリーとか考えるの苦手なので他の人達がスレHしてるの
見たいのですが、誰かいませんか?
- 40 :
- 女性が来てくれればやりますよー
- 41 :
- >>40
偉そうな事言いながら、掛け持ちするな
欲求不満の人妻です…満たして下さい…108人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340490736/
820 健 2012/07/27(金) 17:43:12.91 ID:T39n02Z5i
どなたか遊びませんか?
指摘落ち
- 42 :
- 帰宅中 彼氏の友達に
『送っていくよ』と車から声をかけられ、
つい乗ってしまい人気のない場所で犯される女の子いませんか?
- 43 :
- ムラムラしてきたからemuemuアダルト見よっ!!
- 44 :
- 落ちます。
- 45 :
- やはり女性がいないのですね。
- 46 :
- やはり女性がいないのですね。こうゆうの好きなんで
スレH始まるまでたまに見に来ます
- 47 :
- お金を返せない友達に借金帳消しにする代わりだと
アパートに彼女を呼び寄せさせ…みたいなシチュで
借金の変わりにセックス奉公させられる女の子募集します。
- 48 :
- >>47
SMっぽいのが苦手でよければ、よろしいですか?
- 49 :
- 宜しくお願いします。
嫌がる身体をじわじわ犯したいです。
年齢など希望はありますか?
出来れば細身である程度 胸のある清楚な女の子希望です。
- 50 :
- 23歳ではじめちゃおか?と書いてたので…年齢は上でも下でもかまいません
Dで大丈夫ですか?こちらは2サイズアップです(笑)
初めての彼氏でいいですか?そんなヒロシに騙されてとかなんとかうたがありましたけど(笑)
- 51 :
- >>51
ごめんね。コテ変えてた^^
- 52 :
- では彼氏の名前は寛でいきますか?
服装を書いてもらえたら次からはじめます。
- 53 :
- 年齢は23歳で構わないわけね^^
あうっ・・・時間が立ち過ぎたかな?
- 54 :
- >>53
せっかくですが…破棄させてください
風呂に呼ばれちゃいました
申し訳ありませんでした
落ちます
- 55 :
- こちらは30歳くらいでいこうと思ってます。
(じ会社で綾香は今年入った新入社員って設定でどうですか?)
- 56 :
- 落ちます。以下空室です。
- 57 :
- >>55
自分が言うのも変ですが、期待してます。相手ってなかなか
見つからないものなのですね。
- 58 :
- 彼氏の友達2〜3人に廻されたいな…
- 59 :
- >>58
お相手いいかな?
出来れば、彼氏の前で犯したいな…
- 60 :
- >>59
2〜3人の役していただけますか?
どのようなシチュ希望ですか?
享子は大学生くらいでいきますが…
- 61 :
- じゃあ俺と、正樹・慎吾の3人で犯します。(彼氏の名前は決めて下さい)
彼氏の部屋で麻雀していて、彼氏が単独ビリになったが金が払えず、
そこへ何も知らない彼女が偶然遊びに来て、掛金の代わりにって感じは?
少し気の弱い彼氏は、逆らうことが出来ずに黙って従うみたいな…
- 62 :
- なかなかドキドキするシチュですね…
出来れば初めから三人は享子を狙って彼氏をはめたみたい感じがいいな…
享子のプロフは高倉享子
大学二年、華奢な細身ですがEcupです…
北川○子さんみたいな感じの女の子です…
じわじわ遅い展開で犯して欲しいです…
彼氏の名前は良介で…
書き出しお願いします。
- 63 :
- 【了解です】
おい良介! お前の一人負けだよ!
何? 金がないって!?
へへへ、別に金が無いならそれでもいいんだぜ…
お前、最近付き合い始めた彼女がいるだろ?
彼女をここに呼べよ!
えっ? 何する気かって?
そんなことお前に関係ないんだよ!
お前は彼女を呼んで、俺達がすること黙って見てればいいんだよ!
- 64 :
- (震える声で部屋に呼び出される享子…
内情はわからずいつものように良介のマンションの前に)
…なんか元気なかったな… どうしたんだろ?
…ピンポン…
(チャイムを押す享子
服装はノースリーブのブラウスにデニムのミニ、下着は白地に淡いブルーのストライプの上下)
- 65 :
- おー、やっと来たか!
どうぞ〜、彼女〜入りなよ
え〜っと、座るとこないからベッドに腰掛けなよ!
(両隣に正樹と慎吾が座る)
彼女、名前は? 高倉享子…享子ちゃんって言うんだ
突然だけど、もう良介とはやったの?
良介が初めて?
それとも、結構ヤリマンだったりして…
(享子の前にかがみ、スカートからでた足をすりすり撫で始める)
- 66 :
- (玄関には良介が出迎えにきたが…部屋の前で良介は立ち止まり 部屋には三人の男が…)
…こ こんにちは
(ベッドに座らせられ目の前の男は一年前 ひつこく交際を迫ってきた見覚えのある男)
…高倉です…
気安く…名前 呼ばないでください…
…そんなこと…答えられません…
(脚を触られ眉をしかめ)
…やだ、触らないでよ
- 67 :
- おいおい、そんなに嫌わなくてもいいだろ…
俺達、親友同士だからさぁ、彼女も共有することになってんだよ!
正樹
「おい裕也、ごたごた言ってないで早くやっちまおうぜ!」
(正樹と慎吾は待てないかのように享子のブラウスの胸元を左右から掴み、一気に引き裂いた)
(ブラジャー姿が露わになる)
お前達、一応友達の彼女なんだから乱暴にするなよ…
それに一年前は俺も好きだったんだから…
でもあの時は、よくも大勢の前で振ってくれたよな!
このブラの中を何度夢見たことか…
(ブラジャーを上にずらし、男達の前にポロンッとこぼれる胸…)
- 68 :
- すいません…
合わないようなので落ちます。
- 69 :
- 仕方ないですね…落ちます
- 70 :
- 酔っ払った勢いで、彼氏の友達に迫られてやってしまう女の子いないかな?
- 71 :
- >>70
酔っ払ってるんだけどまだいるかな?
- 72 :
- 居ますよ。
希望とかありますか?
- 73 :
- 年齢、大学生くらいでもいいですか?
サークルとかの飲みで潰れちゃったかんじで考えてました。
こちらの見た目とか希望あったらあわせますよ。
- 74 :
- 【了解しました】
【こちらの希望は、多少抵抗しながらも、結局は逝かされていくような感じでお願いします】
では・・・
(飲み会でつぶれて、座り込んでいる梨乃を見ながら・・)
おーい、大丈夫か?立てるか?
- 75 :
- 【了解しました。よろしくおねがいします!】
(夏休み前ということもあり、はしゃいで多少飲みすぎてしまった自覚はあって)
う、ん…だいじょうぶだよ、大丈夫ー。
(そう言うものの、傍目にはとても大丈夫な様子ではない)
よかった、雄一郎がいて助かったー。
(とろんとした瞳で見上げながらどうにか立ち上がり、雄一郎の肩に寄りかかる)
飲みすぎたコト、彼氏には内緒にしててね?
- 76 :
- っていうか・・・
こんな姿、彼氏に見られたらやばいんじゃないか?
まともに歩けそうにないだろ?
(肩を組みながら・・・)
俺のアパート近くだから、少し酔い覚ましていけよ。
彼氏には黙っててやるからさ。
(肩を組み、半ば引きずるように歩き始める)
- 77 :
- だってテスト終わったし楽しかったんだもん。
(寄りかかりながら、首に腕を回して)
うん、バレたら絶対ヤバい・・・何されるかわかんないし。
飲み会禁止とか言われたらつまんないし。。
今帰ったらバレそうだから、ちょっとお家お邪魔してくね。
酔いさめたらちゃんと帰るから。
(雄一郎に連れて行かれるまま、アパートのほうへ歩き始める)
- 78 :
- おう、そうしてくれ。
お前の彼氏そんなに怖いか?
怖い感じないけどさぁ・・・。
(歩きながら話している)
(肩を組み、梨乃の腰に廻している手が乳房に当たっている・・・)
結構、お前胸でかいんだな・・。見た目よりも・・・
(アパートに着き・・)
さっ、着いたよ。見られる前に早く入って・・・
(背中を押すように、部屋に入れ、鍵を閉める・)
- 79 :
- こわい、っていうか、重い?(笑
いい人なんだけどたまに冗談通じないんだよねー。
胸おっきぃかな?
Cとかだからそうでもないよ、たぶん・・・わかんないけど。
(胸が当たっているのに気付かず、更に押し付けるように抱きついて)
ここ?お邪魔しまっすー。
(そそくさと部屋に入り、玄関で座り込んで)
ふふ、ごめんね、こんな遅くに押しかけて。
- 80 :
- 遅いから、入れるんだろ?
(座り込んで、ミニスカートの中がチラチラ見えている)
そんな格好じゃ、中が見えてんぞ。
ほらっ・・立てよ。
(正面から肩の下に手を廻し抱き上げるように立たす)
こっちだよ、
(ふらつきながらも、ソファーに座らせ・・・)
ったく・・そんな短いスカートはいてさ。飲み会の最中もずっと見えてたぞ。
白いパンツ。
気付いてただろ?わざと見せてたのか?
(横に座りながら、むき出しになっている太股に手をかける)
- 81 :
- ごめんごめん、でもほんと今日は助かった。ありがと。
(ソファーに移動し、スカートが少しめくれているが恥ずかしがる様子もなく)
スカート短いかなぁ?ふつうだよ、ふつうー。
(深く腰掛けて更に太腿があらわになる)
え、パンツ見えてた?まじで?全然気付かなかったよ。
誰も何も言ってくれなかったし・・・てか見てたの?雄一郎こーいうの好きなの?
(酔っているため触られた程度では嫌だと思わず、太腿に置かれた雄一郎の手に自分の手を重ねる)
アイツはさー、私がこういう格好するのも好きじゃないみたい。
もっとスカート長くしろとかさ、制服じゃないんだから(笑
- 82 :
- 見てたっていうか、見えてたの。
男は誰だって見るし、好きだと思うけどな・・。
(重ねてきた手をそのままに、太股を触っている手が付け根の方に動いていく)
お前の彼氏は、他の男に、梨乃の体見せたくないんだろ?
自分だけのものにしたくてさ。
それだけ梨乃の体が良いってことかな・・。
俺にも・・・見せてくれない?
(半分笑いながら、太股をなでている手を奥まで入れ、片手は軽く胸に・・・)
- 83 :
- え、ちょっと、待って・・・
(手が太腿を伝って奥へと入ってくるのにびっくりして)
ねえ、ダメだよこういうのまじでヤバい・・・って・・・
(少し抵抗するものの、うまく力が入らずソファーに仰向けに倒れるようになって)
んっ・・・お願いだからやめよ・・・?
(言葉とは裏腹に、血色の良い唇から甘い吐息が漏れる)
- 84 :
- いいじゃん・・彼氏が大事にしている体興味あるし・・
飲み会のときから、梨乃のパンツ見てたらさぁ・・分かるだろ?
(倒れた梨乃の上に覆いかぶさり)
(むさぼるように首筋に舌をはわしながら、手がパンツの上から下半身をなで始めていく)
梨乃だって、したいだろ?たまには他の男ともさ・・。
彼氏だけじゃ、満足できていないみたいだし・・・
- 85 :
- や・・・だっ・・・
(必で押しのけようとするが、力ではかなわずされるがままに)
んっ、あっ・・・はぁっ・・・
(嫌がっている中にも次第にぞくっとした気持ち良さを感じて)
雄一郎、やめてよぉ・・・もう満足してる、んだから・・・っ・・・
(舌が首筋を這うたびに背中を反らせ、手が下半身に迫ると怖気づくように逃げ腰になる)
- 86 :
- 彼氏より・・良いと思うぞ・・俺のは・・
(抵抗しようとしている梨乃に構わず上着の中に手を入れ、ブラの上から乳房を揉んでいく)
でかいな・・やっぱり。形もいいし・・。
彼氏には毎日揉まれてたの?
(首筋を舐めていた舌が捲り上げた胸の谷間に吸い付いていく)
梨乃のパンツ見えてたときから、梨乃としてみたかったんだよ・・。
彼氏にべったりだったからね、いつも・・。
(胸を揉んでいた手が次第に力を込めて強く揉んでいき、指が乳首を転がすようにしている)
(開いている片手は、スカートを捲り上げ、お尻を割れ目に沿ってなでている)
楽しもうよ・・・内緒でさぁ・・・
- 87 :
- 彼氏より・・・
(その言葉に、少し揺らぎそうになっていた自分に気付いて)
毎日してたよっ。毎日いっぱいしてたんだからっ・・・
(過ちをおかしそうな自分に言い聞かせるように)
だから、もう・・・やめて?お願いだからぁ・・・
(聞き入れてくれない雄一郎を見つめ、思わず声が出そうになるのを耐えて)
んっ・・・あっ・・・
(指先が乳首の突起にあたるたびに、我慢できない声が漏れる)
やぁっ・・・んぁっ・・・ダメだよっ・・・
(抵抗を緩め、両手で雄一郎の肩を軽く掴む)
(胸とお尻への愛撫に、次第に快楽のほうが大きくなって)
内緒・・・?
- 88 :
- そうか・・毎日されてたんだ・・よっぽど、梨乃のはいいんだな・・。
(胸の感触を味わいながら・・)
そっ・・・内緒、誰も見てないしさ。
思い切り・・乱れてみれば?彼氏にも見せて居無い梨乃の乱れた姿・・。
(そういうと、ブラを捲り上げむき出しになった胸にしゃぶりついていく)
(片手は、お尻の方からパンツの中に入り込む)
感じ易いんだろ?梨乃は・・俺ので何回逝く事になるのかな・・
(すでに勃起しているペニスをズボン越しに太股にこすりつける・・)
感じるだろ?俺のおっきくなってるの。どう?
- 89 :
- や、でもダメ・・・
(そう言いながらもあらわになった胸にむしゃぶりつく雄一郎を濡れた様な視線で見つめる)
(下着の中に手を入れられ一瞬たじろぐが、お尻の割れ目にそってぬるりとした液が滴っている)
んっ・・あぁっ・・・ゆ、雄一郎・・・
ヤバいの、私っ、感じやす・・・いからっ・・・
(太腿と腰を雄一郎のペニスに擦り付けるように動かしはじめる)
(ズボン越しに手でまさぐり、下から撫で上げるように触って)
雄一郎の、おっきくて堅い・・・っ・・・
- 90 :
- だろ・・・結構自信あるんだよ。
みんな、驚くし、気持ちよがってくれるしね・・
梨乃も・・触ってみて、欲しくなるだろ?嫌がってもさ・。
(触らせたまま、パンツの中に入っていた手が、前の方に移動していく)
(軽く盛り上がった所に触れ・・)
感じ易いんだ・・・だから・・湿ってるんだな。
本当は・・期待してたんじゃないの?誰かとこうなる事を・・・
(梨乃の陰部をなでながら、梨乃の横に立ち・・)
さぁ・・俺の、取り出してよ・・。実物・・みたいだろ・・・
- 91 :
- 誰かとこうなること・・・?期待?
(意識の奥のほうにあった願望を言い当てられてドキっとして)
(それを隠すようにぎこちない手つきで雄一郎のズボンを脱がせ始める)
(下着の上からそっと撫で、優しい手つきでペニスを下着から出す)
う、ほんとにおっきぃ・・・
(うっとりと握ったペニスを見つめてゆっくり上下に擦っていく)
雄一郎はコレでいっぱい女の子泣かせてきたんだね。
(手の動きに合わせてぴくっと反応するペニスを見ているうち、思わず先を口に含んで)
んっ・・・くちゅっ・・・ぺろっ・・・
(亀頭を口に含み、舌をなぞるように動かして)
- 92 :
- (舐め始めた梨乃を見ながら・・・)
上手いじゃんか・・彼氏に鍛えられてんの?
(梨乃の頭を押さえながら、咥えている姿を見ている・・)
いやらしい顔・・飲み会の席とは全然違うな・・・
今日は・・梨乃が泣くのかな・・逝きまくりながら・・。
(咥えさせながら、指が梨乃の中に滑り込んでいく・・)
もう、ここは、欲しがってる感じだよ、グッチョり・・・。
(かき回し始める・・)
梨乃は、気付いてないかもしれないけど・・自分から足広げてるし、腰動かしてるよ・・
- 93 :
- んっ・・・っはぁっ・・・
(なかなか口におさまりきらないので、キスしたり横から舐めたりとペニスを愛撫しつつ)
いつもはあんまり舐めないんだから。今日は特別だよっ。
やらしくなんてないよ・・・っあ・・・
(いやらしい音を立てて雄一郎の指が入ってくるのを感じて)
腰っ・・・勝手に動いちゃうんだもん・・・んっ・・・
(掻き回す指の動きに合わせて自分でも腰を動かして)
(負けないように、ムキになってペニスを口に頬張り、ゆっくりと舐め上げていく)
もぅ、このおっきぃの欲しい、かも・・・
- 94 :
- 俺も・・いやらしい顔見てたら限界だよ・・
入れたら・・どうなるかな、梨乃は・・・。
(両足を抱え上げ、広げさせ・・)
このまま、服着たまま・・入れよう・・。
(パンツも脱がさず、横にずらしたまま・・)
(亀頭を当て・・・)
今から・・梨乃がどう代わっていくか・・楽しみ・・)
(亀頭を入れ始め、ゆっくりとねじ込んでいく・・・)
- 95 :
- 服着たままとかエロいよね・・・
(亀頭が当たり、ぬるぬるとした感触に焦らされたような感じになって)
もぅ、ダメ限界だよぉっ・・・
あんまり焦らしちゃだめっ・・あっ・・・
(ゆっくりと入ってくるペニスの大きさを感じて、入り口がヒクヒクと痙攣する)
んぁっ・・・あぁん・・・雄一郎の、入ってくるよぉ・・・
(腰を大きく動かし、擦り寄せながら)
(次第にねじ込まれているもので満たされるのを感じる)
すごいのっ・・・こんなのが動いたら、私おかしくなっちゃうぅ・・・
- 96 :
- (ゆっくりと・・奥まで全部をねじ込み・・)
おっ・・やっぱり・・良い具合だ・・。良く締まるな・・。
これじゃ、彼氏は早いだろ・・。
(感触を味わいながらゆっくりと動かし始める)
どうだ・・・彼のより・・。
梨乃は・・どうせ優しくされてばかりだから、激しく乱暴に突かれたいんじゃないのか?
こんな風に・・
(腰を持ち上げ、仰け反るようにさせ、下から突き上げるように、いきなり激しく突き始める)
(繋がっている部分からは汁が飛び散っている・・)
- 97 :
- はぁ・・・入ってるだけでいつもと違うのわかる・・・
か、彼氏のより・・・気持ちいいかもっ・・・
(奥までいっぱいに満たされ、膣がきゅっと小刻みに締まる)
んっ・・・あっ・・・はぁ、あんっ・・・
(動かされるたびに、グチュグチュと音が漏れて)
ヤバっ・・・んっ・・・ああぁっ・・・
(普段とは違う激しい突き上げに、他のことが考えられなくなって)
あぁんっ・・雄一郎ヤバいよぉっ・・・気持ちいいのっ・・・
(突き上げるたびに内側がペニスを包み込むように動いて)
もぅ・・・そんな激しいの、イっちゃいそうになるっ・・・
- 98 :
- いいぞ・・・何度逝っても・・。
もう、梨乃は・・・俺の忘れられなくなるんじゃないのか?
彼氏に入れられても、俺の思い出して・・
彼氏とやって、逝くときも・・俺の思い出しながら・・・。
(逝きそうに成っている梨乃を見ながらも激しさは一段と増していく)
(仰け反って、強調されている胸を片手で揉みながら、いやらしく変わっていく梨乃の顔を見ている・・)
ほら・・こっち見ろよ・・。俺の顔見ながら・・逝ってみろよ。
彼氏じゃなくて・・俺の顔で・・・
- 99 :
- ほんと、ヤバっ・・・イっちゃうっ・・・
(雄一郎の声をぼんやりと聞きながら、快楽に身を任せて)
忘れられなくなっちゃうかも、しれない・・・
(胸を揉みしだかれ、ペニスの締め付けが更にキツくなる)
(薄く開いた目で雄一郎の顔を見ながら、次第に漏れる声が大きくなって)
んぁっ・・はぁっ・・あんっ・・・雄一郎ぅ・・・
も、ホント、ダメぇっ・・・イっちゃうっ・・・
(びくんと大きく体が仰け反る)
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