クリトリスをとことん攻めるスレpart51

1 ：2012/08/18 〜 最終レス ：2012/09/04

タイトルのとおり、クリトリスを責めまくりましょう。
イったあとも責めまくります。
■ルール■
・板のルールは守りましょう
(個人情報晒し、18歳未満の利用、チャット誘導などは禁止)
・募集時以外はメール欄に「sage」と入力して下さい。
・Ｈ時は必ずクリを1度はイかせませしょう。それ以外の展開は任意です。
・雑談はほどほどに、長引きそうなら雑談スレへ行きましょう。
・チャットへの誘導、メアドの書き込みは禁止です。
・950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレへ依頼して下さい。
■前スレ■
クリトリスをとことん攻めるスレpart50
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1342325347/

2 ：

前スレ終了後にお使い下さい

3 ：

(弄ってる手はもうヌルヌル、目の前に見せて)
こんなに濡らして。まだ気持ちよくなりたい？
(そう言いながら下着の中に手を入れてしまう)

4 ：

あ…はぁ…はぁ…はぁ…
(口の端からよだれを垂らして、脱力してぐったりとしてしまう)
やぁ…ん…ぬるぬる、すごい…
(目の前で糸を引く名無しさんの手をうっとりと見つめて、唇を寄せる)
ん…ちゅっちゅ…んく…ちゅぱ…ん…ん…
(まだきもちよくなりたい？と聞かれて、名無しさんの指を口に含んだままうなずく)

5 ：

(恥じらいを浮かべた表情がすごく可愛くて)
じゃ 下着脱がせるよ。腰を少し浮かせて
(ベトベトの下着に手をかけて脱がせる)
じゃ 足を開くよ
(ゆっくりと足を開かせていった)

【リアでイケたの？】

6 ：

はい…
(大人しく名無しさんの言う通りに腰を上げて、脱がせやすいような姿勢になる
下着がアソコに貼り付いているので、脱がされるとき一瞬糸が引いたのを見て興奮して息が乱れてしまう)

リアで一回いったよ…

7 ：

(開かせるとアソコはいやらしく光っていた)
キレイだよ。
(ゆっくりと顔を埋めてゆく)
ピチャピチャピチャ
(いやらしく音を上げてアソコを舐め上げていった)

【アナル舐めは大丈夫？NGあったら言ってね。イッてくれて嬉しいよ】

8 ：

は…あぅぅ…っ！うぅっ！！
(イッたあとの敏感な身体であることに加えて、待ちかねていた直接の刺激にびくっびくっと体が跳ねる)
舐められてるとこ、熱…！舌、きもちい…！すきぃ…
【アナル舐めていいよ…
まだ余韻すごいし、下着も本当にべとべとなの
それに部屋がいやらしいにおいでいっぱい…】

9 ：

(舐めてるとイヤらしい汁がどんどん溢れてくる)
垂れてるからアナルも舐めるね
(まんぐり返し状態にして舐めまくる)
美味しいよ。あきのジュース
(舐めるスピードは速まっていく)

10 ：

！！
あ、ひぁ！？らめ、汚い、だめぇ…！
(言葉とは逆に、まんぐり返しにされて
目の前でおまんことアナルを舐め回される様子に興奮して愛液がどぷっと溢れる)
あ、ぁん！あっあっ、いい、いいっ！
(激しくいやらしく動く舌に身体中が切なくなり、
自分でも胸を下から掬うように揉みしだき乳首を擦りあげる)

11 ：

もう乳首もビンビンだね
(両手で乳首を摘み、口はクリを吸い上げる)
チュ�ｮ�ｮ�ｮ�ｮ
(少し強めに吸い上げて)
どうして欲しい？言ってごらん

【おっぱいは何カップ？】

12 ：

ひッ！〜〜〜〜ッ！！！！
(一番敏感なクリトリスをきつく吸い上げられて
身体が痙攣するばかりで声にならない)
あ…っ、も、わからな…っきもちい、きもちいのすきなの、
乳首もいじわるして、クリトリスもいじめて、きもちよくして欲しいの…っ
(包皮から少し顔を出して勃起したクリトリスと、充血してほんのり赤くぷっくりしたおまんこが
期待で、唾液まみれでひくひくと名無しさんを誘う)

13 ：

これが欲しいの？
(硬くなったモノをあきに握らせてみる)

14 ：

【大きさはＢだよ。小さいけど、乳首は綺麗だからちょっと自信あったり。
名無しさんも、おちんちん大きくなってる…？
私もうとろとろで、小さく何回かイっておかしくなりそう】

15 ：

>>13
あ…っ
(脈打つ名無しさんのおちんちんに一瞬怯むが、目潤ませてうなずく)
欲しいの、欲しいの…っ
クリトリスも、おまんこも、いっぱいいじめて…！
(自分で脚を抱えて広げて、名無しさんのおちんちんにぬるぬるの割れ目を擦り付ける)

16 ：

入るところ見てごらん
(そのまま正常位のままゆっくりと入っていく)
ほら あきのおまんこがイヤらしく広がっていくよ

17 ：

んん…っ！ひ、奥、奥くるぅ…おちんちんきて…るぅっ
ゆっくり、入れるなんて、やらしい…の…
これ、おちんちん入ってくるの、すごく感じ…る…っ
(焦らすように中に入っていく光景に思わず目をそらしてしまう)

18 ：

ほら根元まで入ったよ
(まだ入ってるとこを見るように促す)

19 ：

あ…奥まで、いっぱい…
いやぁ…っ中でおちんちん熱い…
(奥まで挿入され、お互いの身体が合わさっているのを見て、中がきゅっと締まる)

20 ：

ごめんなさい、すごくいいとこなんだけど時間切れ…
本当にごめんなさい、どうもありがとうございました

21 ：

残念ですね。またよかったらして下さい。楽しかったよ。おちます

22 ：

ねっとりクリちゃん責めて下さい…
もうたまりません。

23 ：

クリ責め好きなのかい

24 ：

大好きです。
皮をむきむきされると凄く興奮しちゃいます

25 ：

皮むきして勃起クリ丸出しにされるのが好きなんだ
それってすごく恥ずかしいことなんだよ
興奮してることもすぐ分かるしね
なんだ、ゆいのクリ、膨らんできてるじゃん
指さきで触れようかな

26 ：

はい…ゆいの触って下さい……もうこんなに充血しちゃって恥ずかしいです。
やっ……そんなえっちな事言われたらますます膨らんできちゃいます……。
（リアでもピンピンになった乳首とクリいじいじしちゃってます）

27 ：

ふうん、エッチな格好させられて、余計に興奮したりするんだ
ゆい、結構淫乱だね
ほら、こうやってクリ指先でさわさわされるだけで
エッチな反応で身体おかしくなるんでしょ

28 ：

やっ……駄目ぇ……さわさわいいよぅ……。
ゆい淫乱なのかなぁ？
えっちな格好させられたり、いやらしい事言われたりするの好きぃ……。んっ……
圭介さん、もう我慢できないよぅ
（圭介さんの指に勃起クをぐりぐりと押し付けながら、泣いているように喘ぐ）

29 ：

淫乱の素質はあるだろうね
身体もすごく敏感みたいだし
ほら、太もものところでぐっと押し上げてＭ字にしちゃうよ
なんか、お金庫の割れ目とかお尻の穴まで丸見え
お待ちかねのクリ舐めしてあげようかな
舌先がいいかな　それとも舌全体で舐め上げるのがいいかな

30 ：

きゃああっ、お尻もおまんこも丸見えで、恥ずかしいよぅ……
（お尻の穴までいやらしいお汁でぬるぬるになっていて赤面する）
んんっ、
圭介さんの……舌先でぇ、ゆいのえっちなクリちゃんをちろちろ舐めて下さい……
（赤く膨らんだクリを期待にひくつかせながらおねだりする）

31 ：

自分でエッチなクリちゃんなんて言っちゃうんだ
そうやって自分で恥ずかしい言葉口に出すと興奮してくるのかな
ほら、舌先でクリ舐めてあげるよ
敏感になりすぎてても腰を自分で引いちゃダメだよ
ゆいのクリ舌の先でちろちろしてるよ　気持ちいいのかな　どうだい

32 ：

ゆい……えっちな言葉言うと興奮しちゃうの……。ああっ！ゆいの勃起クリが圭介さんのぬるぬるの舌先にいぢめられちゃってるよぅ……お願い、もっとぐりぐりってしてぇぇぇ……。
（自分の胸を揉みながら体をひくつかせる）

33 ：

クリだけじゃ我慢できなくて自分でおっぱい揉んでるの　恥ずかしいくらい淫乱だね
ゆいのクリ気持ちよさそうになんかさらに大きくなってるよ
舌先使ってクリの根元から舐め上げてあげるよ
おまんこの割れ目指で開いて見せてくれないかな
ゆいがどれだけエッチになってるか知りたいからね

34 ：

やああああっ!!!根元いいよおおぉぉっ!そんなにされたら……クリがおちんちんみたいに勃っちゃうよ……ゆい淫乱なのぉ……圭介さんの舌で変になっちゃってるのぅ……圭介さんに……こんな風にされちゃったの…恥ずかしいよ……
（左手で胸を揉みながら、右手で濡れ光りひくひく収縮するするおまんこを開く。）

35 ：

なんだ、やっぱりおまんこの中濡れ濡れにしてるんだ
おちんちん入れられたくてこんなになってるのかな
クリを口に含んでちゅっと吸い上げてあげるよ
もしかしたら、気持ちよすぎていっちゃうかもだね
ほら、吸うよ

36 ：

ゆい、おちんちんでおまんこの中ぐりぐりも好きぃ………
ふぁぁぁぁ、吸うのいいよぅ。あん、あっ!!!ゆいのぉ……ギンギンになった淫乱クリに…お仕置もっと下さい………
（リアでもクリをおちんちんみたいに扱きながらも、イくのを我慢してます）

37 ：

もっとお仕置き欲しいのかい
そうだな、ゆいはクリにローター当てられたことあるかな
俺が持ってるのは震動のパターンが変えられる奴だから
気持ちよすぎてヘンになるかもだよ

38 ：

ローターは……安いやつなら持ってます。
（リアで使った方がいいですか？）
圭介さんのローターはパターン変えられるんですか？？？
ゆい、どうなっちゃうんだろ……。

39 ：

そうだよ、パターン変えられるよ
弱い震動からだんだん強くなってを繰り返したり
震動のサイクルが変わったり
いろいろね
足広げさせたまま当ててあげるよ

40 ：

んあっ……あああああっ!圭介さあん……ローター気持ちいいよぅ……
ぶるぶるが段々強くなって……クリちゃんばかになっちゃうよ………
ひっひああああああっ!!!
……すみませんいっちゃいました。

41 ：

さすがにローターの震動には我慢できなかったね
気持ちよかったかい　ゆい

42 ：

おち

43 ：

先生っていうの、どうかな
へいき？

44 ：

いいよー
まほのはクリが大好きなんだ？
指示とそのままエッチどっちがいい？
その前にまほのは歳いくつだｗ
40歳くらい？

45 ：

おしいなぁ
94歳だよ
あのね、先生のも、したいの

46 ：

・・・・・・・・・・・・・・名前なんてよむの

47 ：

うん、惜しいな
大きく空振って3回転しても届かないね
俺のことは新村盥、盥先生と呼んでくれ
ああ、60過ぎのナイスガイさ

で、俺のもしたいってどんな風にだ？
まほののエロフェレモンで既にこんなになってるわけだが
（硬く腫れあがったズボンを突き付ける）
これをどうにかしてくれるの？

48 ：

なんてよむのよおう！
ねずみ・・・・？
・・・・ハァハァせんせいの、おっきい
すんすん・・・はやく見せてよぉ
（人指し指でつんつん触ろーとしちゃう）

49 ：

そう、俺の名はにいむらたらい。ﾀﾗｲ先生だ
小林旭ばりのマイト・ガイさ
惚れるなよ？
って既にラブラブ設定だったーー
そーいや昼間に中出しいっぱいしちゃってたもんね？
あれだけ中出しされてまだ精子足りないだなんて、まほのは本当に淫乱だなー
わかったわかった、お待ちかねのおちんぽだよ
（ファスナーを下げ、半勃起のペニスを露出させる）
おちんぽちょうだいって言えたら食べてもいいぞ
それまで触るのはﾏﾃ！

50 ：

タラチャンかあ
あっ？先っぽ出てきたー
んあ、…食べちゃいたいよ、先生
（うずうず）
ねー まほののも、してほしーナ

51 ：

ﾀﾗちゃん先生でもいいぞ
食べたいならお願いしないとね？
できるよねー？
じゃぁ、まほの着てるもの脱いじゃおうよ
全裸になって俺の顔に跨ってみて？
で、俺の言うこといちいち復唱するんだぞ
「せんせーのえっちなおちんちん食べさせてください」
それと、
「まほののいやらしいおまんこを気持ち良くしてください」
言えたら俺もしてあげるー
一緒に気持ち良くなろうか

52 ：

お願いするっ。
するから、先生といっしょにきもちくなりたい・・・
うん全部脱いじゃうね
下着は、まだはいてていいかな
先生の顔、跨いだ。こう？
あッせんせのお鼻があたってるぅふ、ぁ・・・・・んー
い、息がナマあったかい・・・・くっ
あっせ、せんせーのえっちなおちんちんたべさせてください・・・・
まほのの、やらしいおまんこをきもちよくしてください・・・・っ、はあはあ
一緒にきもちくなりたい
先生だんだんエッチになってきた

53 ：

よくできたね
随分焦らされて、こっちも先っぽから涎垂れそうだ
まず亀頭に挨拶のキスしてごらん
そしたら好きなだけ頬張っていいからね
（ペニスはすっかり皮が剥け、ぷっくり亀頭を膨らませ光が反射してつるつるだ）
うん、そう
俺も興奮してきたからね
まほののお股に顔当たってダイレクトに呼吸が伝わるだろう？
（クロッチに舌を這わせてみると少し湿った感触がある）
まほのの淫乱おまんこ、いっぱい舐めてあげようね

54 ：

焦らしちゃってゴメンなさい
（先生のさきっぽに愛しさを込めてちゅっ。
その下の２つのにも、ちゅッ。）
ン・・・も、なんかでてきてるよ
せんせ、すごいよ・・・
ぷっくりしてて、つるつるしてるぅ
まほりも・・・興奮してきた
あっ、ダメえ、舌ぁ
ひくひくしちゃあう・・・・

55 ：

うん、許さない
びちゃびちゃにするまで終わらないからね
う…
（亀頭に優しげなやわらかい感触に一瞬腰が震える）
（さらに玉袋にも刺激を受け、漏れ出すカウパーの量が増える）
いいよ、好きにしても
まほのはこれ好きだもんな？
ほら、パンツ越しにもまほののクリの位置はわかるよ
もう硬くなってないか？
（舌でクロッチ部分全体を舐めながら、鼻で硬くなったクリを押してみる）
なんかいやらしい臭いもしてきたぞ

56 ：

先生、・・・・さきっぽなめて・・・・いい？
あーん・・・・おっきい…っ
パクっ ぅッ・・・ ふううッ、ン・・・んぐんぐ、はひんなぃ・・んぷ
こんなにおっきぃのが、まほのの中に入ってたんだね・・・・？
はあー・・・・・・
あッ、すごい。いっぱいヌルヌルしたのが出てくるよお
あッ、あんせんせっ！
（先生のお鼻のさきっぽに無意識に押しつけてしまう）
ああぁん、はあぁぁ
（先生の舌のウネウネ感がたまらない）
（先生？まほの１時になったら寝るね）

57 ：

いいよ、舐めるだけじゃなく咥えて唇で扱いてくれないかな
うあ…そう、気持ちいいよ…
（まほのの舌の刺激に没頭しそうになりながらも、下着越しにクリを舐め上げる）
（唾液でパンツ染みは徐々に広がり）
そんなにするとまた出ちゃうよ…
まほのの大好きな精子、中田し好きなおちんちんだよ
もっと気持ち良くなろうね
（もっと舐めてと言わんばかりにまほのに腰を突き出し、下着越しにクリや股布全体を舌で丁寧に舐め上げる）
そろそろ直接おまんこ舐めるよ
（そう言うとクロッチを横にずらし、長らく遮断されていた外気を直接性器に触れさせる…）

（了解、ちょっと早漏になるよｗ）

58 ：

（無理してあせらないで。じらすのも、すきだもん）
はあッ・・・・・せんせ、きもちいの？
もっとしたげるね
（無邪気に笑って、今度は根元からさきっぽにかけて、舌をゆっくり這わせる。
さきっぽ、まほのの舌のさきっちょでツンツン。）
はあッ・・・はぁ、ふぅン
（そのまま、つるつるの亀頭をちゅぱちゅぱ。）
ンンン・・・・ぷぇ、ふあンン、んくんく
ぢゅるるる・・・・・はぅ、んっんっんっ
・・・・はぁ、あぁぁにぃむらせんせのちんぽ、おいしいぃ・・・・
せーし、いっぱい？はぁはぁ・・・んっんっ。ちゅ〜っ
（うっとりしながら赤ちゃんみたいにチュウチュウしちゃう。）

59 ：

ああ…気持ちいいよ…
（亀頭の先に刺激を感じそのまま熱い何かに覆われ腰をびくびくと跳ねさせる）
（恥ずかしい音を立てながら吸引されさらに興奮は増し…）
焦るよ…
もっと、うんと、はやく気持ち良くなりたいしさ
気持ち良くさせてあげたい
まほのだってこうされたいよね
（外気に晒したクリを唇で皮を剥き、中のクリを直接口に含む）
（吸引しながら舌先で何度も撫で上げまほのの快楽を引き出そうとする）
俺、も、まほののクリ、まほののおまんこ、美味しいよ
もっと、もっと…

60 ：

時間だね
好きなタイミングで落ちてね
戸締りはしとく

61 ：

ああう中出し好きなせんせーのおちんちん・・・・・
まほのの大好きな精子いっぱい出して？
・・・・・はぁはぁ
ごめん。ごめんねせんせ。・・・・ん、
（切なそうに起き上がって、新村先生のほっぺたちゅっ。）
も、寝なきゃ
明日おシゴトなの。
短い時間だったけど、すっご―・・・くきもちよかったよっ。
最後に もっかい、トロトロになっちゃう
ちゅーして。？

62 ：

残念だけどこれまでだね
もう少し時間あったら精子出してあげられたのに
いいよ、俺も気持ちよかったし
まほのも満足してくれたなら嬉しい
おしごとかー
盆休み終わりなんだね
寝る前のエッチはすごーくすっきりするよねｗ
ぁ、落ちる前に！結局リアイキできたの？それだけ聞きたい
ん、ちゅー
（唇を二三度啄ばむようにしてから、薄く開いた口の中に舌を滑り込ませる）
ちゅるっ…ん…
（唾液を舌に乗せ送り込み、お互いの口の隙間から漏れた唾液が滴り落ちる…）

63 ：

しゅん・・・・

出してあげたかったナ
ウン、このあと、しちゃうかも。
いっしょにきもちよくなりたかったな。
まだいってないよ。
せんせーとなっちゃお、ってがまんしてたの
せんせは？ふふ。
・・・・ぁ 、はぁせんせー・・・・んっんっ、ちゅっ
（ちゅーきもちいぃ・・・・トロトロ。目元もアソコも。）

64 ：

まほのしちゃいなよ
したらグッスリ眠れて明日の仕事もバッチリだなｗ
ﾀﾗｲせんせはあと２レスでいけたかも？
最後になって本気出しやがってｗｗ
焦らしすぎなんだよー！
ぇ、まだまだ本気じゃない？
恐ろしいエロポテンシャルだな、まほのはｗ
次回に機会あればもっとエロエロなこと期待してるよ！
（舌を絡ませまほのの口内隅々まで感触を堪能する）
べろちゅーしたまま今日は終わろうか

65 ：

ウンたぶんしちゃう♪
こっそり、ﾀﾗｲせんせのぞくな！
ほーんきじゃないさ――――？

べろちゅーしたまま寝る、
また遊ぼう♪
迎えにきてまほののこと！アディダスアディヲス

66 ：

してして
思い出しエッチで気持ち良くなっちゃいなー！
もちろん覗くなんてセコイことしないよ
堂々とガン見さー！
こんどこそ本気のエッチをだね、、
堪能しようぞー
同じコテでやってるの見かけたら声かけてｗ
それかーどっかの伝言板に書いてくれれば運が良ければ見つけるかも？？
まーそこまで自信家じゃないんで…
次に会えれば運命を信じるさー
今日はお疲れ様

以下空室

67 ：

クリいじって下さい…

68 ：

弄ってあげるよ。

69 ：

お願いします……
今、パンツの中に手を入れて自分で弄ってます……。

70 ：

朝からいやらしいあいだね。
パンツ脱いでオレの方に足を広げてみせてごらん。

71 ：

はい…こうですか？
（足をM字に開き、羞恥に顔を赤らめる）

72 ：

どうしてこんなになってるのかな？
（あいの顔を見ながら、指先で割れ目にそって上下に軽くなぞる）
もうこんなになってる・・・ほら。
くちゅっ・・くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・
何考えてたの？
（顔を見ながら音をたてていやらしく割れ目を弄っていく）


もしかして・・昨日温泉に来てたあいさん？
違ってたらごめん。

73 ：

やあんっ……尚哉さんにぃ……ここいじめてもらうこと考えてました……。
もぅこんなに濡れちゃって恥ずかしいです……。
温泉のあいさんは別の方だと思います。

74 ：

すごく濡れてて・・・いやらしいね。
いっぱいいじってあげるよ。
（指先が割れ目をなぞるたびに水音が響き、そのヌメリのついた指先で
割れ目からクリまでをやさしくなぞり上げながら、その濡れたおまんこのビラビラの感触を楽しむ）
こうやってなぞってるだけでも、どんどん濡れて溢れてきてるね。
ほんといやらしいなぁ・・


間違ってすみませんでした。

75 ：

んんんっ!そこぉ……いいっ……あんっ!
（尚哉さんの指先がクリに触れた瞬間大きな声が漏れる）

いえいえ、よくある名前ですし^^

76 ：

ここ弄って欲しかったんだよね？
（クリを剥くと、あいの顔を見ながらヌメリのついた指先で
そのピンとなってる頭を撫でまわすようにやさしく弄っていく）
ここ触るたびにエッチな顔になるね。
（反応するあいの顔を楽しみながら、クリの頭をヌルヌルの指先で撫でまわす）

77 ：

やあああんっ!!!
皮むきむきするのだめぇ………敏感になりすぎちゃうっ!!
んあっ!!!クリちゃんなでなでされたら、ますます膨らんじゃうよぅ……。
（赤く膨れ上がったクリがひくひく動く）

78 ：

反応してどんどん膨らんでいくね。
それにこんなにヒクヒクしてて・・・
（指先でクリ全体を撫でまわすように弄る）
くりゅっ・・くりゅっ・くにゅっ・くにゅっ・・
（ヌメリを帯びた指先が、いやらしくあいのクリを弄り回す）
こんなにピンとなって・・・かわいい。
（あいの開いた脚の間に顔を埋めていくと、顔を見上げながら舌先をのばしてき）
ちろっ・・ちろっ・ちろっ・・・
（生暖かくしなやかな舌先が、軽くクリの頭を舐めていく）
（舐めながら指先で割れ目を弄り、軽くおまんこに指を沈めてグチュグチュと弄る）
気持ちいい？
すごくいい顔してるよ。

79 ：

だめぇ……気持ちいいよぅ……ナメナメされてるクリも……おまんこも……。
（尚也さんの頭を掴んで、体を震わせる。）
もっと……もっとしてぇ……あいおかしくなっちゃう……

80 ：

あいがこんなにエッチな顔して喜んでくれるとは思わなかったよ。
けっこう淫乱なのかな？　
いいよ、いっぱいしてあげる。
こうするとどんな顔するのかな？
ぐちゅっ・くちゅっ・・・くちゅぅぅぅぅっ
（意地悪そうに言うと、割れ目を弄ってた指先があいの中深くまで入ってくる）
いいねぇ、その顔。
いやらしくて、エッチで、かわいいよ。
（クリの頭を舐めてた舌先が、今度はその膨らんだ芯をもてあそぶように弾いてはつついていき、
おまんこの中の指をゆっくり出したり入ったりさせながら、
締め付けてくる壁を押し返すように中でいやらしく動かしていく）
まだいっちゃダメだよ。
どうしてもいきそうになったら言うんだよ。
ちゃんとリアで声に出して、オレの名前を呼んで、いかせてくださいって。
（おまんこの締め付けを楽しみながら中の指をいやらしく動かし、クリを舌先で弾きあげる）

81 ：

あいね……大学では清楚だって言われてるの……だけど本当は、いつも頭の中では男の人にクリトリスいじめられることで一杯で、講義中もすぐ体が熱くなっちゃうの……淫乱かなぁ？
もうだめ……尚也さあん……そんなにしたらすぐいっちゃう………
あっ!!!ほんとにいっちゃうよぅ
……尚也さんいかせて下さい……
（リアでもびっくりするぐらいぬるぬるになってます。固くなったクリをしこしこしながらおまんこくちゅくちゅしてますが、中もうねうね動いてます。）

82 ：

淫乱だよ。　かわいすぎるくらいいやらしくて淫乱だよ。
いいよ、いかせてあげる。
いっぱいオレを感じていってみせて。
ちゅぷっ・・・ちゅぱっ・ちゅぷっ・ちゅちゅぅぅっ・・ちゅくっ・ちゅくっ・・
（クリに口をつけると、しゃぶるように吸いながら
その充血して勃起した芯を唾液を絡めた舌先で舐めまわしては弾いていく）
クリを吸って舐めてると、あいのおまんこがすごく締め付けてくる・・・
すごくいやらしくて・・・オレもすごく興奮しまうよ。
ねぇ、ここ・・・
（自分のズボンのベルトを外すとパンツといっしょに下げる）
（反り返った大きなものが弾け出て、その熱くなった脈打つものをあいに握らせる）
いっぱい扱いて。
オレもしてあげる。
我慢できそうにないんだ・・・いっしょにいこう。
（あいのおまんこの奥で指先を曲げると、あいの一番敏感な部分を指で小刻みに震わせながら刺激していく）
（その表側で充血して膨らみきったクリをねっとりといやらしく舐めては弾き吸い上げて、あいを登り詰めさせていく）
あぁぁっ・・・オレもすごくいいっ・・・

83 ：

はぁ、尚也おちんちん……熱くなってるよぅ…。
（快感に声を上擦らせながら、尚也さんの固くなったものをぎこちなく扱く。）
んっ……なんか先っちょ濡れてきてきてる……
舐めてみていいですか？
（ペロペロと先端を小さな舌で愛撫し、突然口に含んで頭を上下させる。）
んむぅ……おいしい……尚也さんの……あんっ!!
（言いながら、尚也さんの指を、ぬめるおまんこが無意識に締め付ける）
ああっ……イクッ…!!!駄目……クリもおまんこもいっちゃうよぅ……

84 ：

うん、いっぱいいって見せて。
（おまんこの中の指を激しくいやらしくして、クリを執拗に舐めては吸って軽く甘噛みしていく）

あぁぁっ・・・そんなふうにされたら・・・も・もう・・・
（あいの口の中で勃起したものがさらに張っていって射精が近づいてることをあいに感じさせる）
んっ・・んぁあっ・・あぁぁぁ・・・・・いくっ！！
びゅるっ！　　びゅるるっ！！　　びゅるっ　びゅるっ・・びゅるるっ・・
（腰をビクンとさせながら、あいの口の中でいきりたったものが熱い精液を射精していっぱいにしていく）
はぁっ・・はぁっ・・はぁぁっ・・・・

あい・・すごくよかったよ。
リアでいっぱい感じてるあいを想像して、いっぱい出しちゃったよ。

85 ：

んあっ……あっ……あああああっ、尚也さんいいっ!!!クリ気持ちいい!!!おまんこも良すぎるううぅっ!!!あっ……はあ…はあ…リアでもいっちゃいました。

尚也さん、気持ち良くしてくれてありがとうございました。本当に良かったです。
これでリアで男性に対してあまり淫乱な行動を取らず済みそうですｗ

86 ：

ははは・・・それはほんとに淫乱になっちゃうところだったね。

それじゃ、オレもそろそろ落ちます。
余韻にしばらく浸れそうです。
あいさん、すごくよかったですよ。
ありがとうございました。

おち。

87 ：

クリトリスなめなめして//

88 ：

またﾈｶﾏか…

89 ：

ﾋｸﾋｸｸﾘﾄﾘｽﾁﾛﾁﾛｺﾛｺﾛｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛﾋｸﾋｸﾋｸﾋｸｸﾘﾄﾘｽﾁﾛﾁﾛｺﾛｺﾛｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛﾋｸﾋｸﾋｸﾋｸｸﾘﾄﾘｽﾁﾛﾁﾛｺﾛｺﾛｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛﾋｸﾋｸﾋｸﾋｸｸﾘﾄﾘｽﾁﾛﾁﾛｺﾛｺﾛｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾚﾛﾋｸﾋｸ
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90 ：

以下空室

91 ：

杏奈のお豆…剥き出しにして沢山いやらしい事していじめて下さい…///

92 ：

>>91
いくよ！

93 ：

複数プレイありだったら参加希望ですがどうでしょう
NGなら落ちます

94 ：

洋介さんよろしくお願いします//

95 ：

>>94
お豆って何教えてよ？

96 ：

洋介さん申し訳ありません、合わないみたいです…。

97 ：

>>96
ゴメンね。落ちるわ

98 ：

剥いて剥いてそそり立たせていい？

99 ：

（無視されてるのかな?・・・）

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