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2012年09月スレH・エロ会話214: 【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take22 (898)
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【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take22
- 1 :2012/07/09 〜 最終レス :2012/09/04
- 内容:
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次レスを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take21
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338791816/l50
- 2 :
- 前スレが終了ののちご利用ください。
- 3 :
- すみません、間違えてtake22で依頼してしまいました。
こちらは23が立てられたら使わないようにお願い致します。
- 4 :
- このスレは実質
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take23スレ目です。
次スレを立てる方は
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take24を立てるようお願いします。
>>1の前スレの案内も間違ってるようなので訂正
前スレ
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take22
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338791816/
前スレ終了後使用して下さい。
- 5 :
- >>1さんスレ立てありがとう御座います。
前スレ終了したのでtづづけて使います。
お菓子に使うとかして早く消費しちゃうのはどうなのかな〜
緑茶でシロップ作ってかき氷、ご飯に混ぜてお茶飯とか…案外いけるかもw
いい男ウホッ!って奴?w一時期AA流行ってたよね。
あれって原作有るんだwそういうのは俺全然興味無いから分かんないけどさw
ギャグ漫画なのかな?
一応、本音かなあ…俺恥ずかしくなるようなレスしてたっけか?w
いやほら…反省っても落ち込む反省って訳じゃ無いからね
もう少し雛乃ちゃんを楽しませれたら…って思うだけさー
なるほど…人生初のホラーゲームだったんだw
俺はホラー関係は余り見ないしゲームも触ろうとしないなあ…w
でも、子供の頃とは違って最近はそこまで怖がる事も無くなって来たかな?
感性が鈍ってきたと言うか…慣れて来たと言うかね。
盲腸は中学生時代だねえ…そりゃもう痛かったよw
手術の時に余り麻酔効いてなかったせいか…色んな感触が伝わって来てたしw
これ以上は自粛するけどw
ふふふ、たまにはそういうのも良さそうだねw
俺ばかりが一方的に責めるんじゃなくてさ…。
じゃあ、シチュの方向はそういうので良い?w
えー、怖いなあwストーカー気質なんだ(ガクブルw
俺は、どっちかと言うとあっさりしてるかな?自分で思う分にはさw
女々しい部分も多少は有るけどねw
俺にやきもちを焼かせて…ってのも有りかなあw
いやいや、分かってる癖に…とぼけちゃって…可愛いねw
ちょっぴり顔赤くしてたりして?w
- 6 :
- そういや、もう2時過ぎたけどまだ平気?
俺は大丈夫だけどさ
眠くなってたらちゃんと言うんだよ。
- 7 :
- >>1さんスレ立てありがとうございます
…と、ここでわたくしは眠気の限界でございます
いろいろお返事したいことあったのにー
ごめんなさいorz
- 8 :
- そかw丁度俺も>>6書いてた所だったからさ
それじゃ、今日はここまでにしようか?
さあ、おやすみのキスして寝ようね。
(眠そうな雛乃をベッドに横たえて…横に寝そべり髪を撫でて)
眠るまで見ててあげるから
いい夢見るんだよ、雛乃。
…おやすみ、ちゅっ
最後は閉めておくから安心して
- 9 :
- むむっ?本当に限界だったのかな?
今頃寝息立ててそうだなあ…
それじゃ、またね。
【以下、空いてます】
- 10 :
- 使います
- 11 :
- 来ました…
- 12 :
- おはよう、ルナさん
今日は…どんなふうにされたいの?
もしよかったら、教えて欲しいなあ
- 13 :
- そうですね、いつもの感じでもいいんですが…
今日はアキレスさんのご希望があれば、それをお聞きしようかなって思ってました…
- 14 :
- あら、そうなんだ(笑)
じゃあ、いつもどおり戦いながらいじめさせてもらおうかなあ…。
あ、前に、戦って負ける方が興奮するっていってたけど
今日もそれでいいのかな?
こないだのは、犯しちゃうまで焦らしすぎたかなあって思ってたんだけど
ルナさんがいいなら、今日もあれくらいいじめちゃうよ?
- 15 :
- 大丈夫です。
また、いじめぬいてめちゃくちゃにしてほしいです…
あとよかったら、今日は書き出しをお願いしてもいいですか…?
- 16 :
- (ルナの日常は、アキレスによって散々なものにされてしまっていた)
(予告なく、ルナの前に現れては…その度にルナをうちのめし、犯し…)
(しかし、ある日を堺にルナの前にアキレスが現れる事がなくなり…一ヶ月がすぎようとしていた)
(そんなある日、ルナの手元に一通の手紙が届く)
ルナ…あたしが、あんたに飽きたとでも思ったかい?
そんな事、あるわけないじゃないか…
あたしを倒したければ、この手紙を手に変身してみな
そうすれば、あんたはあたしの所に飛んでこれるようにしてあるから…
別に、嫌ならこなくていいんだよ?
その時は、この世界がどうなっても知らないけどねぇ…
- 17 :
- はぁ…ッ…ぁ…っぅ……んん…ッ…
(学校から帰るとすぐ、ベッドに横たわり、切なげな声をあげる)
(声を上げながらも、股間を手で押さえ胸を抱えて、自分の体を慰めるのをじっと耐える…)
(アキレスが現れなくなってから一ヶ月…下級の魔族が現れそれと戦うことはあっても、アキレスは一向に姿を見せない)
(そしていつからか、彼女にいじめ抜かれた身体が、なにかを求めるように疼いてしまっていた)
は…ぁぁッ……だめ…こんな、いやらしいこと…しちゃだめ…
(必で耐えるうちに、机に置かれた手紙に気づき)
これは………
…アキレス……待ってて、今度こそ…あなたを……ルーンエナジー!!
(私は…アキレスを倒しにいくんだから、戦士として…)
(そう自分に言い聞かせながら、手紙を胸に押し当てて変身する……)
- 18 :
- (ルナが変身を始めると同時に時空が歪み、ルナを異世界へと誘う)
(ルナの変身が完了する頃には時空の歪みは正常化し…しかしそこはルナの部屋ではなく)
(薄暗く…しかし広く、玉座のある部屋になっている)
(玉座にはアキレスが頬杖をつきながら、不敵な笑みを浮かべている)
逃げずによくきたねぇ…ルナ…
…お楽しみの最中だったのに、呼び出しちゃってすまなかったねぇ…
なんならあたしが、続きをしてやろうか?
(それまでのルナを全てお見通しとでもいうかのように妖しく舌なめずりをし)
(胸の膨らみや股間の湿りに目で犯すような視線を送る)
- 19 :
- …お楽しみ……私は、そんなこと……
(アキレスの無遠慮な視線を感じて、転移の途中でミニスカートが捲れ上がって、丸見えになってしまっていた股間部分を隠す)
私は……逃げたりなんてしない…あなたを倒すまでは…!
(細身の剣をアキレスに向けて、以前から変わらない決めポーズをとる)
(でも、成長してしまった今の身体では、胸を張り出して、太股を見せつけるいやらしい姿になってしまっている)
- 20 :
- (ルナの精一杯の決めポーズを見ても、まったく姿勢を変える事をせず)
(ふん…と鼻でせせら笑う)
あらあら…はしたないポーズとっちゃってさあ…
それじゃあまるで、売女か何かじゃないか…
あんたの姿、自分でよくみてみなよ
(そういうやいなや、ルナの斜め前に大きな鏡が現れる)
(鏡はルナの膨らんだ胸や、スカートがめくり上がり、挑発するように露出する太ももを遠慮なく写し出す)
ふん…まあいいよ。
どうせ、いつものお決まりのやつを撃ってくるんだろ?
相手してやるよ…あんたの出せる、最大の力で撃ってきなよ…
- 21 :
- …っ……
(鏡に映る、正義の戦士とはまるでかけはなれたいやらしい体を見て視線を反らす)
こ、これがどうしたっていうんですが…!こんなことで…私は動じません……
お望みなら見せて上げます…あなたが現れない間も、私はずっと特訓していたんだから……
(両手を高く掲げて魔力を集中する)
ホーリーバースト!!
(両手を振り下ろして、アキレスの言うお決まりの魔法を放つ)
- 22 :
- (ルナが放った、出力の増したホーリーバーストをみても、姿勢も顔色もまったく変える事をせず)
ふん…特訓ねえ…どうせ、一人上手の特訓でもしてたんじゃないのかい?
(そうつぶやき終わると時空に穴が開きホーリーバーストを飲み込む)
(時空の穴に飲み込まれたホーリーバーストは、先ほどの鏡からルナ目掛けて飛び出す)
あたしもさぁ…実はこの一ヶ月…修業ってやつをしてたんだよ。
あんたを、もっといじめたくてねえ
修業なんて、何百年ぶりだっただろうか…。
めきめき魔力が上がっちゃってさあ。
…で、あんたも特訓したの?
これで?
一体、何の特訓したのかねえ…
(苦しむルナをにやにやと見つめながら)
- 23 :
- (放った光が、鏡から飛び出す)
(至近距離のためバリアを張る時間もなく、一ヶ月の修行の成果が自分に直撃する)
ぇ…きゃあぁぁあぁぁぁっっっ!!
(闇の力に転換され増幅されたホーリーバーストに、聖なる力で守られているはずのスーツはボロボロにされてしまい)
ぁ……そんな……こんな技まで…
(もともと、わずかに魔力を与えた黒猫にすら勝てないほどの力の差があったにも関わらず、さらに修行をしたというアキレスの力に呆然として)
ま、まだ…です……こんな傷…なんでも…ないんだから…
(肩を押さえて立ち上がり)
これなら…バトルフォーム!
(さらに魔法を唱えると、小さな羽根の生えた体操服とブルマを模したコスチュームに身を包み、ふらつきながらファイティングポーズをとる)
- 24 :
- (さらに姿を変えるルナを興味深そうに観察し)
あらあら…そんな男好きのしそうな衣装に着替えちゃって…
まったく、そんな事ばかりどこで覚えてくるんだろうねえ…
はやく、あたしをここから動かさせておくれよ…
(まだ当初の姿勢のまま、わずかに足を組み替えると、さらに鏡が五枚、ルナを取り囲むようにあらわれる)
ほらほら、そんなポーズので気取る前に…さっさと避けないとしらないよぉ?
(鏡の奥がキラリ…と光ったかと思うと、ある鏡からは黒い光線…ある鏡からは電撃…そして鞭、粘液…と様々なものが飛び出し、ルナに襲い掛かる)
- 25 :
- (魔法が通用しないならと接近戦用のスタイルに変身したものの、鏡に取り囲まれて身動きが取れなくなってしまう)
くっ……このっ…
(バトルフォームで上昇した運動能力で、全方向からの攻撃をかわし続ける…動くたびに胸が揺れてしまうのも気にせずに)
(でも、次第に体力が失われて)
はぁ、はぁ…こ、このままじゃ……まず鏡をなんとかしないと…!はぁぁっ!
(なんとか鏡を破壊しようと、まず電撃を放つ鏡にパンチを放つ)
- 26 :
- (必で鏡からの攻撃を回避するルナを満足げに眺めながら)
ふうん…どうやらその姿…伊達や酔狂じゃないみたいだねえ…
(ルナのパンチが鏡に当たった瞬間、鏡は割れ…ず、逆にルナの手を飲み込み)
(鏡の前で動きを封じられてしまう)
(足元は粘液で搦め捕られ)
(背中は鞭でしたたかに打ち据えられてしまう)
- 27 :
- やった……ぇ?
(鏡を打ち砕いたはずが、まるで暖簾を押したかのように手が吸い込まれて)
なにこれ……動けない…
(手も足も封じられて動けないところに、全部の鏡からの総攻撃が始まる)
きゃあぁあぁぁぁッッ……ひぁぅッ?!ぁっ、ぁんッ…!!く…ぅぁ…はぁぁぁッッ……
(吸い込まれた手から、絶えず電撃を流し込まれ、背中は鞭でボロボロに切り裂かれて…黒い光は受けても痛みはなく、ただ、命中するたびにコスチュームが収縮していく)
- 28 :
- (鏡にとりかこまれ、いいように嬲られるルナ)
(鞭、電撃…粘液…そして黒い光が、あらゆる方向からルナをいたぶる)
(黒い光をうけ縮んだコスチュームはルナの体に張り付いて、そのいやらしい体のラインを強調させ)
(ふり注いだ粘液がルナの全身をてらてらと光らせる)
(ふ…と気づくと、アキレスは玉座にはおらず、鏡の中からルナをにやにやと見守っている)
ずいぶん、いいかっこうになっちゃったねえ…
近くで見たくて、ついこっちにきちゃったよ…
ほら…どうする?この鏡を割れば、あたしを倒せるかも…ね?
(鏡の中から、小ばかにするようにルナを挑発する)
- 29 :
- …はぁ……は…ぁ…なんとか…しなきゃ……ひぁんッッ
(さらに激しい攻撃が続くなか、手を捕らえられている鏡の中にアキレスの姿が)
アキレス……この鏡、これさえ壊せば……!はぁぁぁぁッッ!!
(鏡に捕らわれている右手に全力の魔力を集中し、爆発させる)
- 30 :
- なっ…まさか…そんな…ぐああああああああっ!
(爆発とともに鏡は砕けちり)
(アキレスの姿は消えてしまう)
ふふ…なーんてね…
(声とともに、ルナの背後には何のダメージもないアキレスが立っていて、ルナはアキレスに抱きしめられてしまう)
はぁ…もう捕まえちゃったぁ…
あんたはいつも、詰めが甘いねぇ…
(そのまま、豊満なアキレスの肉体に塗り込められるように抱きしめられると)
(ルナの鼻を…生臭く…しかしどこか甘い匂いがつらぬく)
あら…ごめんね?
修業中は湯浴みができなくてさあ…
(悪びれる様子もなく、さらにルナを抱きしめる)
- 31 :
- ゃ、やっ…た……あんッッ
(喜んだのもつかの間、後ろから抱きしめられて声を上げてしまう)
(腐りかけの果実のような匂いが鼻をつく)
そんな……どうして…鏡を、壊したのに……はぁ…ぁッ…
(収縮した衣服に擦られて敏感になっている体を抱きしめられて感じてしまう)
っ……今なら攻撃を当てられる……のに…体に、力が入らない…ッ
- 32 :
- (抱きしめられたルナに、残り四枚の鏡から触手が飛び出し)
(手足に絡み付くとルナの動きを封じてしまう)
ふふ…どうしたんだい?
そんなにいやらしい声を上げてさあ…。
まさか…この匂いに興奮してるのかい?
(違う事はわかっているが、わざとらしくしてきすると)
(大きな手で小さなルナの顔を掴み)
(じっとり…という表現がぴったりするほど汗染みのついた腋に押し付ける)
ほらほら…これが欲しいんでしょう?
(アキレスの体臭を、さらに濃縮したような匂いがルナを襲う)
- 33 :
- ぁ……ぅ…ち、違う、こんなの欲しくない…!はぁぁっ!
(全身から光の魔力を放って触手を焼き払おうとする)
- 34 :
- あら…そうなの…残念ねえ…
(ルナの光の魔力が当たると、触手は苦しむようにのたうち消えるが、次から次へとあらわれ)
(とめどなくルナの手足に纏わり付く)
(次第に、ルナの体は触手に持ち上げられ、空中で大の字のような形ではりつけにされる)
- 35 :
- はぁっ!やぁぁっっ!!
(何度も光を放って触手を焼き続けるが、すぐに替わりが現れる)
(やがて光は弱まって、触手を引き剥がすだけの威力がなくなっていき)
(空中に大の字にさせられ、服の上から輪郭が丸見えの胸も、まるで紐のようにブルマが食い込んだ割れ目も隠すことができなくて)
離して…離してッッ……
(激しく身を捩っても、ただ胸が揺らしてしまうだけで)
- 36 :
- (最初出会ったた時は、控えめに存在を主張するだけだったルナの胸も、今やアキレスのそれよりさらに大きくなっていて)
あんたさあ…ほんっと、いやらしい体になったもんだよねえ…
(ぐっ…と、揺れるルナの両胸を無造作にわしづかみすると、膨らみを堪能するかのようにもみしだき)
(ルナの反応を愉しむ)
- 37 :
- (最初出会ったた時は、控えめに存在を主張するだけだったルナの胸も、今やアキレスのそれよりさらに大きくなっていて)
あんたさあ…ほんっと、いやらしい体になったもんだよねえ…
(ぐっ…と、揺れるルナの両胸を無造作にわしづかみすると、膨らみを堪能するかのようにもみしだき)
(ルナの反応を愉しむ)
- 38 :
- ひッぁ…ゃあぁ……ッひ…あ、ぁぁぁんッッッ
(一ヶ月、ずっと慰めるのを耐えてきた胸を揉みしだかれて、それだけで軽い絶頂を迎えてしまい)
は…ぁ……そん、な…
(ひくつく割れ目に食い込んだブルマに染みができていく)
- 39 :
- (ルナの割れ目の変化と声の様子で、絶頂に達した事を感じたアキレス)
…ハァ!?あんた、まさか…もういっちまったのかい?
誰がまだいっていいって言ったんだよ…この馬鹿女!
(胸をわしづかみにしたまま、最大出力でルナの体に電流を流しこんでゆく)
まったく…一ヶ月相手をしてやらないだけで
こんなにはしたなくなるとは…
正義の戦士じゃなくて、淫乱戦士に名前変えた方がいいんじゃないのかい?
(胸を激しく揉みながら、さらに電流を流し込む)
- 40 :
- これ、は……違います……そんなわけない……
(自分に言い聞かせるように、イってしまったことを否定する)
戦わなきゃ…私はッ…まだ負けてな…ひッぎぃいいぃぃぃいぃぁぃ―――――――――――――――――――ッッッッ!!?!!!
(戦士としての誇りを奮い立たせようとした瞬間、最大出力の電撃に貫かれて)
きゃひぃぃぃッッ―はっ…ゃ、め……願…ぁッ……あぁ――――――――――――――――ッッ…
(胸を揉まれる快感と電撃が体内で増幅されて、何度も何度もイき続けてしまう)
- 41 :
- (アキレスによる電流はとどまることをしらず)
(次第に電流をうけ、その身に電流を纏った触手たちもルナの手足に電流を流し込みはじめる)
はっはっはぁ!こりゃケッサクだねえ
あんた、この電流の中でもいけるのかい?
なんとも強欲なことだねえ…
面白いものをみせてくれた礼だ。
これを…やるよっ!
(アキレスの言葉と同時に、ルナの胎内に違和感が…)
(ルナの濡れそぼち、ブルマが食い込んだ割れ目の中に、あらたな触手が出現したのだ)
(その触手は、居心地のいい居場所を探そうとする幼虫のように、ルナの割れ目の中をうごめきまわる)
(この間も、アキレスからの電流は続き…今度は乳首を摘まれて、乳首から電流を流されてしまう)
- 42 :
- ひぅッ!?なに……アソコ、なにか動いて…ゃ、やらぁッ……
(わずかに下半身に意識が移った瞬間、そそり勃つ乳首を摘まれてそこから電流を流し込まれて)
ゃ、だめッ……ちくび…壊れちゃ…きゃぅうぅぅぅぅ――――――――――――ッッ、は…ぁッ……ひぎッ…ふッッぁ、ンひぃぃッッ―――…
(もう限界だと思っていた快感よりさらに上の衝撃が走り、さらに深い絶頂を繰り返す)
- 43 :
- 遅れてすみません、しばしおまちくださいね
旦那が起きて来てて、お昼の用意もしないといけないので
次でしめでいいですか?
ほんとにすみません…
- 44 :
- はい、大丈夫です。旦那様を大事にしてあげてください!
- 45 :
- ふふふ…ほら…この娘は、あんたたちの事が気に入ったみたいだよ…
せいぜい、気持ちよくしてやりなっ!
(アキレスがそう命じると、触手は動きを激しくさせ…胎内でも電流を放出させる)
わざわざいかされにあたしの所に乗り込んでくるまで物好きな…
いや…ほんとうはこれが望みだったんじゃないのかい?
(アキレスの責めは、いつ果てるともなく続き、ルナの体に、また消える事のない深い快楽の傷をつけるのだった…)
- 46 :
- 最後バタバタしちゃってすみませんでした。
落ちますね。
ではまた…ルナさんが疼く頃にはお会いしましょう(笑)
落ちます
- 47 :
- ぁ……ぁ…ッッッ……
(さらに股間からも電撃が放たれて、全身に快感の嵐が吹き荒れて)
………これが…望み…?わたし…の……
(絶え間なく絶頂を繰り返して意識が真っ白に塗りつぶされていく…)
(気づいたときには、自宅のベッドの上…時計は夜11時半、学校から帰ってから5時間もたっている)
ゆ…め……?
(でも右手の指先はぐっしょりと愛液で濡れて、左手には胸を揉み乱した感覚がはっきりと残っていた)
【ありがとうございました。はい…また疼いて我慢できなくなっちゃったら、伝言しますね】
落ちます。以下空室です
- 48 :
- 使います。
- 49 :
- 移動してきました
- 50 :
- 黒沢さん、こんばんは。今日も暑いですね。
忙しいみたいだけど、体調は大丈夫ですか?
- 51 :
- 忙しいのと体調は関係ないですよー。
暑い…うーん、確かに蒸し暑い感じで、そっちの方が体にはきついかも、ですねぇ。
東京の方は東京の方で違うことになってるみたいだけれど、
うちの辺りはまだ少し天気が不安定っぽいので、なんかこう、ねぇ。
梅雨明けの予測、一体どこへいった…みたいな週間予報になってます。
- 52 :
- こちらのほうは大雨で、近所の川が溢れそうになっていました。
今日は関東の方はかなり暑かったみたいですね。団扇が(以下自粛)
忙しくて、あまり睡眠時間がとれていないのではと思ったのですが…。
今日も仮眠をしたのですか?
シチュですが、爽やかな高校生の黒沢くんを是非見てみたいなぁと。
爽やかとエロの両立って結構難しいような気もしますが、そこは黒沢さんの手にかかれば…、
なんてハードルを上げてみたりしてw
- 53 :
- 爽やかな高校生 → 単なるガッツキ or へたれ
になりやすいかなー。リードのリードがうまくないとにますよ。
※個人の感想であり、美玖さんへの逆ハードル上げの意図はそれほど含まれていません。
九州の方だと、ニュース映像見るだけですごいですよね。
うちの地域も土砂災害うんたら警報とか、夜中に放送入ったりしてましたが…河川の氾濫系まではいってません。
畑や田んぼを見に行って、というニュースも毎度のことで。
心情的にはすごくよく分かる気もしますが、フラグみたいなものなので行って欲しくないものです。
睡眠は、普通に夜とりましたよ。もうヘロヘロになって帰ってきましたしね。
でも、伝言した直後でもないけれど、鯖落ちして未だシチュ系で復帰してないスレとかあってうーんな感じです。
peleだけエラー吐いたので、いつでもいいって甘えてるとダメだなぁと思って今日にしてもらったような次第で。
- 54 :
- 大型台風でもこんなに被害出ないっていうぐらい、者や行方不明者が…。って、何か普通の雑談になってるw
私の住んでいる場所は、ただの大雨で済んでいるからマシなのですが。
田んぼって、やっぱり農家の方は気になるのでしょうね。私としては見に行ってほしくないですけど。
今日もサーバー不調になったりするかな?
もしサーバーの調子が悪い場合は、適当なところで諦めたほうがいいかもしれませんね。
リードのリードって…。ああ、黒沢さんへのハードルを上げなきゃよかったorz
でも現実的に、爽やかにエッチできる高校生なんていない気もするので、最終的にガッツキorへたれで構わないかも。
シンプルにシチュをするなら、伝言でも書いた「交際を始めたばかりの恋人同士」がいいかなと思いますが、
黒沢さん的にはいかがでしょうか?
募集文書いたほうがいいですか?
- 55 :
- 場面と、自分の希望としてどうなりたいかは必須ですよー。
もしかしたら鬼畜な黒沢君(高校生Ver.)が誕生してしまうかもしれませんし。
交際を始めたばかり、でエッチかぁ…ハードルたかいなー。(棒)
募集文形式でなくてOKなので、つらつらと希望を垂れ流してみてください。
質問があれば質問をして、ある程度まですり合わせたらスタートです。
- 56 :
- 鬼畜な黒沢君(高校生Ver.)…(ゴクリ
交際を始めたばかりじゃなくてもいいですよ。
ちょっと初々しいふいんきのシチュをしたかっただけなので。
恋人同士ですでに関係ありのほうがいいのかもしれませんね。私も童貞設定や処女設定はあまり好きではないので。
つらつらと希望を〜
爽やかに情熱的な感じで。できればラブラブで。
喧嘩の後みたいな特殊な状況ではなく、日常的な感じがいいかな。
場所は家でもいいし、ラブホでもいいです。ラブホなら、二人とも初めて足を踏み入れた…みたいな。
校舎内でもいいけど、場所と状況が限られてしまうかな。
- 57 :
- ほほー、鬼畜な黒沢君誕生の瞬間に反応する、か…。覚えておきましょう。
では、交際からは日が浅く、興味もあって一応エッチもしてみた…程度の初々しさでいきましょうか。
爽やかで情熱的。お、おう…としか。
高校生でラブホは爽やかじゃないかなぁとも思います。
「夏休み」ってことで、両親不在の黒沢家で夏休みの課題をなるべく早い時期に片付けて、夏は
思い切り遊びに行こうぜ!っていう感じでいかがでしょう?爽やかだし、情熱的になるかは
美玖さんの腕次第ですが、まぁ…いけるかなぁと。
服装は、二人とも真面目なら制服の夏服モードかな。真面目とも言えない気がするので普通に
私服でも構いません。その辺りは揃ってない方が自然か。自宅なら自宅側は私服の方が自然かな。
好みもあると思うので、場面的にOKならそれらのすり合わせで。他の案なら場面と、服装くらいまで
提案をお願いします。
- 58 :
- 鬼畜な黒沢くんは、また今度w
>では、交際からは日が浅く、興味もあって一応エッチもしてみた…程度の初々しさでいきましょうか。
了解です。数回ほどエッチ済みということで。
>「夏休み」ってことで、両親不在の黒沢家で夏休みの課題をなるべく早い時期に片付けて、
二人で課題を片付けるために黒沢くんの家でお勉強、ということでしょうか?
黒沢くんのお母さんが家にいる間は二人とも真面目に勉強していたけれど、
お母さんが急用で2時間ほど出かけることになって…、なんてどうでしょうか?
ついでに黒沢くんのお部屋の冷房が不調で、二人とも汗ダラダラでお勉強なんて…
いや、汗ダラダラは控えておきます(汗)
服装は、黒沢さんは普通にTシャツにジーンズorハーフパンツみたいなのでいいのかもしれませんね。
私だったら、Tシャツにショートパンツで、暑いから露出度高めかと。
- 59 :
- > お母さんが急用で2時間ほど出かける
どうしてそうアブノーマルなシチュエーションを入れたがるんだろうと小一時間(ry
共稼ぎとかで、最初から普通に不在でいいじゃない、みたいな。まぁ、そういうので性癖が徐々に
白日の下にさらされていくので面白いんですけどね。
ただ、その「出掛ける」っていう小芝居を入れると、それでレス数が無駄になるので最初から
不在設定(何時までは戻らない、という設定で出かけている)が妥当かなと。ごめんなさい、
そういう部分も計算して場面を出してるので、今回だけは一応説明だけさせてもらいました。
美玖さんがウチへ来てから2時間は戻ってこない、ということが分かっている、でOKでしょうか?
あと。初めての場所っていう設定をつけ加え忘れていたので、初めてウチへと上がる、みたいな。
ほにゃららMAPで地図も転送してあるけれど、手書きの地図を見ながら自転車にでも乗って
ウチへと来てください。(笑)
その他の希望の設定は了解で、服装は提案のものでOKです。空調が不調設定は入れてOKです。
ただ、小さい扇風機くらいはつけると思いますが…。宿題というか夏休みの課題は高校生だと
数学とか英語とかが定番ですかね。こちらが美玖さんに教えてもらいたいって感じにしたいので、
英文(別に英文が出てくる必要はありません)の日本語訳、くらいで。
何か質問があればお願いします。書き出し、どちらのサイドからでも書き出せるくらいにはつめたと
思いますが、5行くらいの量でOKなので、黒沢君ちに着く所までとか、変なリクエストをしてみます!
- 60 :
- Janeの自動リロードが利いてなかったorz
アブノーマルでごめんなさいっ!
では、自転車に乗って少し道に迷いながらなんとか黒沢家に到着するところから始めますね。
私が黒沢くんにお勉強を教えるなんて…
書き出し、少々お待ちください。
- 61 :
- オートリロードは、ねぇ…私もよくあります。
レス間隔が妙にあいている時なんて、大体リロをミスった関係で、読み始めから遅かった…なんてことが大半。
まぁ、気にせずで。
いろいろ楽しみにしていることはありますが、全て終わってからということで。
では、お待ちしてみます。
- 62 :
- えっと…、黒沢くんの家ってここでいいのかな?
(自転車を押し手持ちの地図で場所を確認しながら、予定時間より大幅に遅れて一軒の家の前に立ち)
こんにちはー。山本ですけれど、優人くんいますかー?
(チャイムを押し、教科書やノートを詰めたバッグを片手に、汗をタオルで押さえながらぱぱっと身だしなみを整えて)
あ…、今日はお家には黒沢くんだけなのかな?
(二人きりで勉強することになるかもと考えると、急にドキドキしてしまう)
- 63 :
- はーい
(少し遠くに返事が聞こえ)
鍵、開いてるから…
(トントントンと足音が大きくなり、ガチャりとドアが開くと、美玖の顔にぱっと笑顔を向けて)
いらっしゃい、美玖
すごく遅かったようけれど…
(チラっと自分の腕時計の表示を見て)
大丈夫?暑かったでしょ
(そう言いながら、美玖を玄関の中へと招き入れ)
実は、急に母が出掛けることになっちゃって…
急な話で、べ、別にやましいこととか、ないから、うん、ない!
(両手のひらを美玖の方に向けてブンブンと振って)
そうそう、とにかく上がってあがって
(少し急かすように美玖を2階の自室へと案内して)
- 64 :
- あっ…、もしかして二人きりなのかな?
(慌てふためく優人の態度につられて、あたふたとしながらサンダルを脱いで)
自分で描いた地図が、間違ってたみたいなの。ごめんね、遅くなって
(顔を真っ赤にして、地図を握り締めたまま階段を上がり)
黒沢くんのお部屋、初めてだから緊張するな…
(ぎこちなく優人に笑いかけながら部屋に足を踏み入れて)
んー…、意外と綺麗にしてるんだね
でも…、暑い…
(物珍しそうに部屋を眺めつつ、額を流れる汗をタオルで拭う)
- 65 :
- ごめーん
(美玖の方へとペロりと舌を出して)
まさか美玖が来る直前でクーラーが壊れるなんて、全然思ってなくて、さ
とりあえず、扇風機…
(大きくない扇風機を美玖の方に向けてまわすと)
とりあえず、飲み物でも用意してくるから…
そこのガラステーブルの上に勉強道具、広げておいて
(部屋から出て、顔だけ部屋に戻して)
あ、「我々は宇宙人だ」的なお約束、こっそりやってくれていいよ?
(にやりと美玖に向けて笑うと、足音は階下へ降りていき)
- 66 :
- 「我々は宇宙人だ」って、何よそれ…
(くすっと笑いながら、手際よくテーブルの上に英語の教科書やペンケースを並べると)
じゃあ、黒沢くんがいない今のうちに涼んじゃおっと
(汗を吸い込んだTシャツに手をかけると、下から扇風機の風を中に取り込んで)
うーん、ないよりはマシ…、かな?
(目を細め、風が体温を奪う感覚を味わいながらも、汗を抑えるには物足りなくて)
あ、もしかしてベッドの下に何か隠してないかな?
(扇風機に背中をむけ、同様に中に風を取り込みながら、ベッドの下をじっと見つめる)
- 67 :
- (静かにドアを開けるとベッドの下を凝視している美玖の姿をそこに見つけ、少しくすりと笑って)
とんとん
(既に開いているドアをノックしながら、自分の口でノックする音を発して)
何をお探しですか?
(コースターを先に置き、お盆に乗せてきた氷の入ったジュースのグラスをその上に乗せて)
やましいものなんてありませんよー。なんなら、試しに探してみる?
(おかしそうに笑って)
あ、やっぱ扇風機だけだとどうにもならないかぁ…
(そう言うと、ガラガラっと窓を開けて網戸にして)
暑さで集中が切れる前までが勝負、だな
あと、母が戻ってくるだろう2時間後まで…
(何か壮絶な覚悟を決めたかのように、ガラステーブルの上の課題を見ながら言って)
じゃ、美玖先生…よろしくお願いします
(美玖にもクッションを勧めると、美玖の向かい側に座ってぺこりと頭を下げ)
えーと、まずはここの解釈の仕方なんだけれど…
(自分でも進めておいたノートを美玖の方に向け、ぶつかって止まっている「壁」の質問を投げて)
- 68 :
- やだなー、何も探してなんかいませんってばー
(ベッドの下を凝視していたことに気付かれ、顔を赤くして)
え…えと…、こちらこそよろしくお願いします
(促されるままクッションに座ると、恥ずかしそうに優人に向かって頭を下げて)
ん、ここはね…
(優人のノートにシャーペンでさらさらとスラッシュや矢印を書き加えて)
こことここで文が大まかに区切れるから、その区切りの中で大まかに訳をしていくといいんだよ
(真剣な表情で進めていくが、暑さで汗がタラリと流れて落ちて)
やっぱ、暑いね
(ジュースを飲みながら、Tシャツの裾を手ではためかせて優人に笑いかける)
- 69 :
- あー、あー、なるほどねぇ…
(美玖のアドバイスに従い、辞書を片手に訳し直して)
あぁ、それでこの話がここに繋がってたのかぁ
さすが美玖先生!
(少し大げさに美玖を拝み倒すように手を擦り合わせて、うやうやしく頭を下げて)
さーて、壁がなくなったことだし、がんば…
(訳を再開しようとして、ふとテーブルに目を落とすとガラステーブルの下に美玖の無防備な足が見えて)
る、か…
(語尾が切れ切れになって)
えーと、あのさ美玖…
(いかにもといった感じで暑そうにしている美玖に、少し申し訳なさそうに)
そっち側に行ってもいいかな?
えとさ、うーん…なんていうか、その…
(シャープペンの先でガラステーブルをトントンとつついて、その先の美玖の太ももを指して)
なんかこう、集中しにくいっていうか…分かる、だろ?
(そう言うと、クッションを美玖の横へと投げて移動し、くるりと自分の勉強道具の向きを変え)
あ…
(広くはないガラステーブルで並んだため、近くなった分だけ美玖の汗がより艶めかしく感じられて)
- 70 :
- いや、あの、なんというか…
(ショートパンツからむき出しになっていた太腿を隠すように正座をして)
並んだほうが勉強に集中しにくくない…かな?
(自分の隣に座る優人に、少し距離をとるように体を横にずらして)
それに私たくさん汗かいちゃってるからさ、匂いも気になるし
(まだ乾ききらないTシャツは、ブラジャーのラインをくっきりと浮き出していて)
この部屋暑いし、距離があったほうがいいような気がするんだけど…
(恥ずかしそうに笑って手で自分の顔を扇いで、優人の顔を下から覗き込むように見つめて)
とりあえず、勉強に集中、ね
(自分を見つめる優人の頬に触れると、手でテーブルの上に顔を向ける)
- 71 :
- 美玖、言ってることが無茶苦茶だよ…
(少しおかしそうに笑って)
だって、お互いに前を向いていれば並んでる方が、その…ブラのラインとか、見えないし…
正面から移動したのって、脚のことからだけじゃないんだぜ?
(美玖の伸ばした手に、自分の手のひらを重ね)
確かに集中したいんだけどさ、
(美玖の手を握り、頬から降ろさせると美玖の方を見つめ)
キス、しよう?
美玖が気になるっていう気持ちも分かるけど、俺、美玖の全部が好きだし…
(くっと握ったままの美玖の手を引き美玖の身体を抱き寄せると、少しぎこちなくウェストへ手をまわして)
- 72 :
- 私も、黒沢くんのこと全部好きだよ…
(抱き寄せられると優人の体温が伝わってきて、腰に回された手の感触に胸が高鳴り)
でもね、汗かいていて、私今日は汚いし…
(エッチな気分になってきたのを誤魔化すように、軽く優人の手を握り返して)
でも…、キスだけなら…。後はちゃんとお勉強しようね
(空いた方の手で、もう一度優人の頬を包み込むと)
ちゅ…んぅ…ちゅぅ…
(唇を軽く、何度も繰り返して重ねて)
えへ…、ちょっとだけエッチな気分になっちゃったかも…
(照れくさそうに笑うと、優人のシャツの胸元をぎゅっと掴む)
- 73 :
- (美玖の唇が自分の唇から離れて)
俺も、ちょっとだけ…エッチな気分、かも
(美玖の手首を握り、再び美玖を引き寄せると、少し乱暴に唇を重ね)
美玖…、好きだよ…
すごく
(ウェストにまわしていた手を美玖の背中へ這わせ、ブラのホックを外したいかのように引っ張り)
ほんの少しだけだから…その、いい?
(座ったまま、美玖の身体を抱き寄せると、美玖のTシャツ越しに顔を胸に埋めて)
美玖…
(まだぎこちなさは残るものの、ホックを外すとTシャツの下へと手を伸ばし、ブラの生地に沿って胸へと手を這わせ)
美玖のいい匂いがする
(まだ乳房を覆うカップ越しに頬ずりをするように頭を動かし、胸の弾力を感じて股間のものが更に高まり)
こんなになっちゃった
(美玖の手をハーフパンツ越しにペニスの上に置きながら、美玖のTシャツを胸元の上までめくって)
綺麗だよ…美玖
汗で光ってるくらいの方が、よりエッチな感じ…かも
(ブラもめくり上げると、外気にさらされた乳房を口に含み、片方の乳首を軽く指先でつまんで)
- 74 :
- んぅ…、やだぁ…汗なんて恥ずかしいよぉ…
(しっとりと汗ばんだおっぱいを口に含まれると、イヤイヤと首を横に振るが)
んっ…んんっ…
(乳首に走る痛みと快感に声を漏らし、優人の髪に指を埋めるように頭を押さえて)
黒沢くんも…すごいことになってるね…
(おずおずと服の上から優人の股間を撫でると、大きさと硬さが増してきて)
ほんの少しだけ…、しちゃう?
(身体の奥が熱くなってくるのを感じて、恥ずかしそうに優人の耳元で囁くと)
(ゆっくりとその場に身体を横たえる)
- 75 :
- うん…
(美玖の魅惑的な囁きに、魔法にでもかけられたかのように虚ろに返事をし)
美玖…
(ゆっくりと美玖の身体を支えてやりながら寝かせると、バンザイをさせるようにして美玖のTシャツを脱がせ)
俺も脱がないと、ね
(汗ばんだTシャツを脱ぐと脇に放り投げ、ハーフパンツも脱いで)
やっぱり可愛い、俺の美玖は、さ…
(美玖の上に身体を重ねると、美玖の唇を唇で塞いで)
ね、美玖…
(美玖に質問をするような口調で問いかけながら、美玖のショートパンツに指を掛け)
スポーツ風のじゃない大人のエッチって、どういう風にするんだろうね…
(美玖のショートパンツを脱がせると、美玖の乳首を口に含み)
(ショーツ越しに割れ目に指先を伸ばして愛撫をしながら言って)
ほら、俺たちのって…こう、どこかスポーツでもしてるみたいだって、思わない?
(美玖の太ももへとボクサーパンツ越しにペニスを押し当てて)
- 76 :
- 大人のエッチ…?
(乳首に触れる柔らかな感触にふるっと身体を震わせ、ショーツに染みを作りながら)
よくわかんないけど…
(大きくなったペニスを刺激するように太腿を揺らして)
キスして、あそこ触って、入れるだけじゃダメなんだよね?
(乳首に吸い付く優人の頭をぎゅっと抱きしめて)
こういうのは、どうかな?
(頭をもたげて優人の耳元に舌を寄せると、ペロリと舐め上げて)
全身を気持ちよくさせてあげるの…
(優人の頭を胸から離させると、身体を下にずらして耳元から首筋へと舌を這わせ)
黒沢くんの汗の味がする…
(ペロリと指先を舐めると、その指で優人の乳首を転がすように撫でながら)
(舌先で僅かに触れるようにして、身体を舐めてゆく)
- 77 :
- (美玖にされるがままに身を委ね、時折うっ!と呻き声をあげ)
うん、確かに…
今までしたエッチとは少し違う感じがする、よね…
(美玖の頭をやさしく包み込むように抱き、時折やさしく髪を撫でて)
場所も落ち着けなかったし、時間もないって無駄に急いでた気もするね
(美玖の耳たぶに指先を伸ばして軽く愛撫しながら、今までの行為を思い浮かべていき)
俺にも、出来るかな?
(美玖の行為を中断させると、美玖がしたようにしながら、美玖の汗を舌先ですくい取るように舐めていき)
美玖のおへその形なんて、今まであんまり気にもしてなかったな、そういえば
(身体を美玖の上に重ねたまま下にずらしていき、美玖のへそと顔とを交互に見比べながら言って)
すごく可愛い
(舌先をほんの少し伸ばし、へその窪みに軽く舌先をつけて)
そっか、ゆっくりゆっくり時間を掛ければ…いろいろな発見があるんだね
(美玖のショーツを降ろすと、片足を抜かせて)
でも、今日は残念ながら…
(ちらりと部屋の時計に目をやり、時間を確認して)
後1時間もすれば親が帰ってきちゃう
(少し残念そうに言うと、美玖の脚の間に身体を割り入れて)
俺が思ってた大人のエッチって、さ
(美玖の腰の下にクッションを差し込み、脚を折りたたませた美玖の膝を片手で掲げるように上げ)
恥ずかしいことをさせたり、させられたり…みたいなことも大人の、なのかなって
(残った手でペニスを取り出しながら、美玖の肛門の穴まではっきりと視界に入れていることを美玖に示して)
そっちの扱い方は知らないから、大丈夫
いくよ、いい?
(亀頭の先で美玖の割れ目を何度かなぞって愛液に濡れ光らせると、膣口に狙いを定めて言い)
- 78 :
- やぁんっ!
(脚を高く掲げ上げられ、とろとろになった秘部や自分では見たことのないお尻の穴まで晒されて)
普通に裸になるだけでも恥ずかしいのにぃ…
(ぎゅっと握った手で口元を隠し、イヤイヤと上半身をくねらせて)
お願い…、お尻の穴見ないでぇ…
(興奮で頬を赤く染めるが、膣口はペニスを求めるかのようにひくついて)
あぅ…、いやぁん…
(ペニスが割れ目をなぞるたびに愛液が溢れ、ぬちゃっとした水音が鳴って)
黒沢くん…、きて…
(目尻に涙を溜めてこくんと頷くと、掲げ上げられた脚に自分の手を回して)
(自分の意思で股間を大きく掲げ上げ、腰を揺らして亀頭を刺激するかのように膣口で擦る)
- 79 :
- え、
(恥じらう美玖の声に、少し驚いた声を漏らして)
もう見てないし、見えないから、さ…
(やさしく声をかけると、ゆっくりとペニスを美玖の中へと沈めていき)
すご、美玖のここって…いつもこんな感じ、だった?
(何か別の生き物が自分のペニスにまとわりついてくるような刺激に、思わず美玖に声をかけ)
部屋の暑さのせい、じゃないよね
美玖の中、すごく…熱いよ…
(美玖の膝から手を放すと、両腕を美玖の脇付近から美玖の身体の下へとまわし)
動かすよ
(自分の両腕で自分の体重を支えながら、ゆっくりと腰を動かし、次第にそのスピードを上げて)
- 80 :
- んぅ…
(熱く蕩けそうになった膣肉は、痛みもなくペニスを受け入れて)
今日の私、いつもより興奮しているかも…
(奥までペニスが突き入れられると、きゅんきゅんと締め付ける感触が自分でもわかって)
熱い…、身体が溶けちゃいそう…
(恥ずかしそうに笑うと、身体を抱え込んできた優人の背中に腕を回し)
はぁ…ん…あぁ…
(もどかしげな腰の動きにじれったさを感じて、上半身を悶えさせて)
あっ…あ…あっ…いいっ、すごい…いいっ…
(優人の腰の動きが大きくなってくると、段々と淫らな声を上げ始めて)
やぁっ…、今日の…黒沢くん……、エロすぎ…
(顔をもたげると、優人の唇にちゅうちゅうと吸い付いて)
んぅ…ちゅぅ…じゅるぅ…
(興奮のあまり、舌を絡めながら唾液を啜りとる)
- 81 :
- 美玖の方がエロいんだって…
(美玖の求めに応じるように舌を絡ませ、唾液を送り込んで)
でも、挿入しちゃうとやっぱりスポーツ感覚に戻りやすい、のかも…
(美玖の耳元に顔を寄せてそう言うと、首筋に荒くなった息を浴びせるように吹きかけながらピストン運動をし)
今日の美玖、最高だよ…
(美玖の胸を自分の胸板で押し潰すように密着すると、更に勢いを増して腰を振って)
ああっ、美玖…いくよ、イク
美玖の中…きゅって、気持ち…
いく、いい、いくよ…
(美玖の身体が壊れる、というくらいに強く美玖を抱きしめると、絶頂を訴えて)
- 82 :
- スポーツ感覚でも…、すごく気持ちい…
(首筋にかかる熱い吐息に、身体を震わせて)
あぅ…やぁっ、あぁっ、黒沢くん好きっ!
(腰を激しく打ち付けられるたびに、身体の奥に走る快感に大きな声を漏らして)
(背中に回した腕をぎゅっと強めて)
私も、気持ちいっ!
イっちゃう、イっちゃうよっ!
(これ以上ないほど強く抱きしめあいながら、泣き叫ぶと)
あっ、ぁあああっ!!
(絶頂を迎えてペニスをぎゅっと締め付ける)
- 83 :
- ん、あっ!
(美玖の絶頂を感じ、そのまま射精しそうになるのを押しとどめて美玖の中からペニスを引き抜いて)
美玖っ…
(少し浮かせた美玖の身体と自分の身体との間で射精し、美玖の腹部から胸にかけてを汚し)
ごめん、美玖…えっと、避妊のこと、な
もしもの時に一番困るのは美玖なのに…
(片腕を美玖の身体の下から抜き、半身重なるような姿勢になって美玖にキスをしながら)
本当にするつもりなんてなかったから、コンドーさん…買ってもなくて
(美玖の身体を汚した精子を、更に指先で美玖の身体へと伸ばすように広げながら)
ちゃんと美玖と一緒に卒業したいし、もちろんその先も…
(精子を伸ばしていた指を止めると、美玖の頬に手をそえ、たどたどしく舌先で唇を割って舌を伸ばして)
- 84 :
- あっ…あぁ…
(絶頂を迎えてピクピクと痙攣する身体は、熱いどろっとした液体で汚されて)
ちゅぅ…
(ぼーっとした意識の中、優しく柔らかく唇を重ねあって)
(精液が塗り広げられるぬるりとした感触に、身体を小さく震わせて)
んぅ…ちゅぅ…
(優人に口内を犯されながら、優しく頭を抱え込むと)
私のこと考えてくれてありがとう…、私もずっと一緒にいたいな…
(両手で優人の頬を包み込んで、照れくさそうに笑って)
でも、精液かけられて…、興奮しちゃった…
黒沢くんになら、もっと私を汚してほしい…な…
(顔を真っ赤にして告白すると、今度は自分から優人の唇に舌を滑りこませる)
- 85 :
- バカ…
(美玖の髪をそっと撫でるようにしながら頭を抱え込み、滑り込んできた舌の逃げ場をなくしてから舌を絡ませ)
んっしょっ
(明日の部活用のバッグを引き寄せ、中から大きめのタオルを取り出し、美玖の身体の汗や精液を拭って)
あ、そうだ…美玖に聞いてみたいことがあったんだけど
(美玖に自分の替えのTシャツを着させ、自分も汗を軽く拭うと替えのTシャツを着ながらTVをリモコンで操作して)
ねぇ、これなんだけど…
(40型の液晶TVいっぱいに、女がフェラ奉仕する動画が映し出されて)
美玖は…あ、いや、今すぐどうこうっていうことじゃなくって、
(美玖の横に身体を寄せるようにして座り、手をつなぐと指先を絡めながら)
こういうのって、どうなのかなって…興味があるとかないとか、そういう感じで
(少し言葉につまり、それをごまかす様に美玖の首筋にキスをして)
- 86 :
- え…あ…
(テレビに映るフェラの様子を、口をあんぐりとさせながら眺めて)
こんなの興味ないっ!
(首筋に這わされた唇を払うようにそっぽを向いて)
嘘…、黒沢くんの全部が好きだから…、黒沢くんのあそこも好きなの…
(繋いだ手にぎゅっと力を込めて、身体を優人の方に向けて俯きながらしゃべって)
もちろん黒沢くんに気持ちよくなってほしいのもあるけど…
(自由な方の手を伸ばして、Tシャツの裾に隠れたペニスをそっと掴むと)
私が、黒沢くんのをお口に入れてみたいの…
(再び大きくするように柔らかく扱きながら、顔を近付けてそっと亀頭を舐めて)
(少しためらった後に口を開いて、先端の部分をパクリと咥える)
- 87 :
- んっ…
(予期していなかった美玖の行動に驚きながらも、美玖の舌先が与えてくる刺激に思わずうめいて)
いや、だから…今すぐにって話じゃなくて、さ
(少しの間、美玖の好きなようにさせてから、ゆっくりと美玖の顔を上げさせて)
そっか、ありがと
(美玖の唇にやさしく唇を重ね)
えっと、さ…帰ってくれば車のエンジン音がするから分かるんだけど、そろそろ時間だし、ね
(時計を軽く指差して)
その前に、シャワーくらい浴びておかないと…そのまま帰るのは厳しいだろ、美玖
(拭いたとはいえ、精子が乾いてガビガビになっている辺りをTシャツ越しに触って)
じゃ、シャワー…な
(手元にあった美玖のショートパンツとショーツ、自分の下着を手に取ると、美玖を急かせるように立たせ)
ほら、行くよ
(美玖の手をしっかりと掴むと、階下の浴室に向かって歩き出そうとして)
- 88 :
- そ、そだね。シャワー浴びないとすごいことになってるね
(自分の大胆な行動を恥ずかしく思い、顔を真っ赤にして俯いて)
(Tシャツの布地越しに腹部を触られると、その感触ですら気持ちよくて)
え?このまま行くの?
(立ち上がるとお尻の割れ目や秘部がちらちらと見え隠れするTシャツを恥ずかしがりながら)
(優人に引っ張られるようにして部屋の外へと出て)
シャワーの途中で帰ってきたらどうしよう…
(そわそわとしながら、ぎゅっと優人の手を握り締めて、Tシャツの裾を気にしながら階段を下る)
- 89 :
- 大丈夫だって、車のエンジン音を聞き落とすようなことはないし
俺の部屋が暑いのは分かってることだから…美玖だけシャワーを浴びてもらったことにすればOK
(美玖の腰に手をまわすと、指先でちらりとTシャツの裾をめくり上げ)
初めて来た彼の家で半裸で過ごすって、ホント、美玖は記憶に残る彼女になるな…
(着替えを脇に挟むと、すっとお尻を撫であげながら軽口を叩いてみせて)
さ、お姫様…どうぞ
(ワザとうやうやしく礼をし、脱衣所へと美玖を先に通して)
じゃ、いそごっか
(Tシャツを脱ぐと、温めに設定したお湯の温度を手で確かめると、シャワーに切り替え)
美玖、先に浴びるよ?
(脱衣所に残してきた美玖に声を掛け、シャワーで全身の体液と心地よい疲労感のようなものを洗い流して)
- 90 :
- やだ、置いて行かないでよ…
(シャワーの水音が響きはじめると、一人取り残された不安感で焦ってしまい)
一人で残されるぐらいなら…、それなら…
(借り物のTシャツを脱いで、大きく溜息をついてドアに手を掛けて開き)
私も一緒に入る…
(さっと中に入ると、シャワーを気持ちよさそうに浴びる優人の裸身が視界に入ってきて)
(背中や胸の筋肉、すらりと伸びる脚に心臓が高鳴って)
……
(自分の全裸を見られないように背中を向けて、無言で立ちすくむ)
- 91 :
- あ、俺はこんなもんで大丈夫だから…
(美玖の気配に、シャワーを弱くして振り向いて美玖の裸体を食い入るように見つめて)
あ、ご、ごめん
(美玖の手を軽く引いて、美玖の首から下へとシャワーをかけて)
なんか、一緒にお風呂に入ってるなんて、ちょっと変な感じだね
(そう言いながら、ボディーソープを泡立てたタオルで美玖の身体をやさしく洗い始めて)
こんな感じで…大丈夫?
痛かったりしたら、遠慮なく言ってね
(美玖の首から下を丁寧に洗ってやりながら)
ね、女の子用の情報誌のSEX特集とかって、結構すごいんだって?
さっきのAVじゃないけど…その、美玖も何かあったら、言ってくれよな
…俺も頑張ってみるから、さ
(そう言うと、ゆっくりと美玖の身体の泡を洗い流しはじめて)
- 92 :
- んぅ…
(泡立てられたタオルで胸や太腿を優しく擦られると、かすかに声を漏らしてしまい)
(ボディーソープではないぬるっとした感触で、割れ目が暑く湿って)
えと…、何かって…、何だろ?
(思いがけない質問に焦って口ごもる内に、シャワーがかけられて体を覆う泡が流されてしまい)
やっぱり恥ずかしいから見ないで…
(全身が晒されるのを恥ずかしがって、思わずぎゅっと優人に抱きついてしまい)
(柔らかな乳房と硬く尖った乳首を優人の胸板に押し付けて)
ごっ、ごめんっ
(自分の行動に驚いて、すぐに身体を離す)
- 93 :
- え?別にいいのに…
(そう言うと、シャワーを止めて美玖の身体を引き寄せて立ったままギュッと抱きしめて)
海にプールに夏祭りに…出来るだけ、ふたりで遊びに行こうな、美玖
(美玖の下腹部に勃起したペニスが当たっているのを、まるで知らないといった顔で言って)
でも、ゆっくりエッチが出来そうなラブホは…軍資金の残り次第、かな?
(くすっと美玖の耳元で笑い、美玖の手の中にペニスを握らせて)
ね、美玖…やっぱり続き、お願いしていい、かな?
(美玖の目を見つめながら言うと、答えを待つ必要もないといった風に美玖の肩に手を掛けて膝立ちにさせて)
愛してるよ、美玖
(美玖の顔を上に向けさせ、美玖の額に軽く唇をつけ)
ほら…
(亀頭の先端を美玖の唇の前に据えると、腰を突き出すようにして美玖の唇を割っていった)
【お疲れさまです。こちらからはとりあえずここまで、ということで。美玖さんタイム的に「壊れる」時間帯ですので…。】
- 94 :
- 花火大会もいいよね。もちろんラブホも…
水着もいいし、浴衣もいいよね
(潤んだ目を優人に向けて照れくさそうに笑うと、ペニスをゆっくりと扱き始めて)
(導かれるように膝立ちになり、額へのキスで嬉しそうに微笑んで)
黒沢くん、私も…愛してるよ…
(聞こえないような小声で呟くと、唇で柔らかくペニスを咥えて)
んっ…じゅぅ…じゅるぅ…
(歯を当てないように気をつけながら、舌先で不器用に舐めあげ、浅く口を上下に動かして)
黒沢くんどうしよう…、またエッチな気分になってきちゃった…
でも、お口で出してほしいし…
(優人を見上げながら、エッチのオネダリをするのであった)
【少し(?)長くなっちゃいましたね。きつくありませんか?「壊れる」って失礼な!】
- 95 :
- 2時で終わるZE!なんて思っていた時期が俺にもありました…。
なんて。今回は倍速とかいうのは基本なしです。
むしろ1/2とか、変なタイミングで渡されて困った所があったかと。
いろいろ盛り込もうとして、気付いたらこんな時間にという感じですが無理はないです。
黒くなりそうで、黒くなく…白そうで、白でもない感じでしたが、どうだったんでしょう?
オーダーにどれくらい沿っていたのか、評価が気になります。(笑)
- 96 :
- 「壊れる」って…と思いましたが、確かに少し眠気が来ていますね。
そうですよね、ショートなら2時終了ぐらいですよね。せめて3時…
明日の作業大丈夫ですか?せめて雑談は早めに切り上げましょう。もう遅い?
私は恥ずかしがりやなキャラで行こうと決めていたのですが、途中痴女になりたい誘惑に駆られ…
普段の高校生設定のシチュで「高校生の皮を被った痴女」ばかりやっているので、ついw
真面目に恥ずかしがりやを通そうとすると、レスに時間がかかってしまいました。
今回のキャラも、マグロでしたね。
空調不調な設定の提案があっさりと受け入れられたり、「いろいろ楽しみに…」なんて書くから
シチュの始めの頃は、かなりビクビクしていました。
変なタイミングで困ったというか、反応に困った箇所がいくつかありました。
大人の…とか、エッチな希望を聞かれたりとかw
上で書いたように、キャラ的な問題でもレスに時間がかかりましたし。
汗とか、お尻とか、あれれという要素が盛り込まれていましたねw
爽やか黒沢くんががっつきじゃなかったので、かなりドキドキしてしまいました。
シチュの最初の頃は、爽やかというよりもお調子者かなと思いましたがw
爽やかと情熱的に…という要素を考えれば、よかったのではと思います。
むしろ、私が情熱的になれるようリードのリードができたかというのが問題かと。
- 97 :
- 自分からガッツキとかいろいろ振っておいて、そのまんまなワケないでしょう!(笑)
土日は休みですから大丈夫です。 (キリッ、まで入れておきましょうか?
まぁ…確かに持ち込みの作業はそれはそれでがっちりあるんですけど、ね。
困るだろうなぁと思いながら、あえてバトンを渡したのは、そこでどういう選択をするかが
キャラ把握に必要だったから、という風にお答えしておきます。これは本当にそのまんまで。
こちらはキャラ的にもすぐ入れたし、着地点も見えていたのだけれど…という感じで。
「え、ベッドでしないの?」とか、美玖さんらしいといえば美玖さんらしい返しがくるので、
それなら「見るだけ」モードで恥ずかしい格好になってもらいましょうか、みたいな。
なんかこう、拾って欲しいなって思っていることじゃないことを拾ってくれて、変に話が
広がっていく感じというかなんというか。美玖さんの内部的なブレが原因なのかもしれないですね。
もちろん、そういうブレこそ楽しいんですけど。
高校生なので、それなりにすることはしていても、知識と一致しない部分については
いろいろと考えるんだろうなってことで、高校生の黒沢君的に「大人の」っていう話をさせてみました。
そこからこのカップルが続いていくなら、大学編や社会人編で答えを見つけていくんだろうな、的に。
お風呂でフェラ、という締めは「時間が掛かってもいいや」って思った瞬間から決めてましたが、
伏線を回収しきれませんでした。なぜ部屋にブラを置いてきたのかとか、帰宅してきた母親と
美玖さんとがどう対面するだとか。私の頭の中では完結してますが…ご想像にお任せします。
お風呂エッチは、壁に押し付けるようにして立位で…かな。美玖さんの片脚を自分の脚に巻きつかさせて。
きっとうまくいかないし、やっぱり正常位でしよう?なんてことを言うと思いますけどね。ただ、それらを
やっていると6時過ぎてもきっと終わってないと思うので。(笑)
- 98 :
- 自分としては恥ずかしがりやキャラだったのですが、黒沢さんにはどう見えていたのでしょう?
全然恥ずかしがりやに見えてなかったり、恥ずかしがりやの仮面を被った何かに見えていたりしたのかな?
黒沢さん的な着地点に到達できたのかどうか、気になりますね。
「恥ずかしいことをしたりさせられたり」って、もしかしたら当初の大人の…の予定ではなかったのでしょうか?
高校生でお尻の穴を晒すのは、かなり恥ずかしいですよね、ね。
黒沢さんがどういう点を拾ってほしかったのかは、また改めて読み直して考えてみます。
私の内部的なブレって、いつものキャラのブレってことなのでしょうか?
恥ずかしがりやの中に、痴女としての本能がチラチラと出ていたのは、自分でも自覚しています。
>高校生なので、それなりにすることはしていても、知識と一致しない部分については
>いろいろと考えるんだろうなってことで、高校生の黒沢君的に「大人の」っていう話をさせてみました。
>そこからこのカップルが続いていくなら、大学編や社会人編で答えを見つけていくんだろうな、的に。
上手くいえないけれど、素敵だなとか思ってしまいました///
たかがシチュ、されどシチュ。こんなところで人間の成長する姿を見られるなんて…、みたいな。
ブラを置いてきたのは気付いてませんでした。母親の件も合わせて考えてみますね。
予想がついたら、伝言で報告するかもしれません。
どのぐらい食い違っているか、楽しんでニヤニヤしてください。
もしお風呂エッチなら、バスタブの淵に腰を下ろした黒沢さんに跨って対面座位かなと考えてました。
私が黒沢さんの首に腕を回して、バスタブの淵に足をつけて体を動かして、と。
個人的にはシャワーの水が掛かる状態で立位というのに心が惹かれましたw
すみません、眠くなってきてレスが遅くなっています。
- 99 :
- 美玖、ぶっ壊れモード突入しました…。
高校生でまだそんなに経験がない時に、お風呂で対面座位とかするかなぁ…って、立ち止まって考えてみませんか?
美玖さんがそういうのをバンバンしていましたってことなら、それはそれで構いませんが、爽やかな高校生男子には
ちょっとハードルが高いプレイです。そういうのはおっさんとの援助交際編でも作ってください、的な。
高校生でお尻を、ってのは普通に同意します。でも、バックをしたら見えますし…「あえて」っていう点で、そこは
黒沢君のブラックな部分への第一歩なのかなぁ的にやらせてみました。そもそもAVなんてどこから仕入れた、
みたいな部分も回収してませんが、それは友達の佐藤君に…みたいな。拾われた場合、困らない程度には
広めの世界を作ってあるので、私の場合、時間の問題だけですねー。
エッチすればいいんだろ、的なキャラはあんまり作れないというか、入れません。だから成長するキャラを
設定します。今回、「きゅん」ってするような萌えワード的なものは入れないつもりでしたが、妙なところで
萌えっぽい何かが発生していたようで…。
高校生の美玖さんは…うーん、今どきのって感じでしょうか?なんていうか、お嬢様っていう感じではない
(最初の自転車に乗ってこい設定っていうのもありますが、)ですよね。あそこでどういう風にキャラを作って
示してくれるのかなっていうのが、意図のひとつだったので…その後にあんまり繋がってなければ、ちょっとだけ
反省しましょう。(笑)
あの書き出し、もう一つ手前でバトンしてくれたら塀にもたれかかった黒沢君がキョロキョロしながら
外でお出迎え…なんていう別世界もあったりなかったり。5行なら、自分を描いて「あそこかな?」くらいですよね。
美玖さん、やっぱり書くのが好き過ぎるんですよ…きっとね。
さて。そんなこんなでそろそろお開きですかねー。今日の夜は昼間の頑張り次第ですが、取れても
短めに雑談程度かも。既に長いシチュ、ぶちかましましたしね。そんなこんなで、レスは不要というくらいに
眠いなら寝ちゃってください。こちらで閉めておきますので。
お疲れさまでした。
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