【悪女か】少女娼婦の裏通り36番街【天使か】

1 ：2012/07/15 〜 最終レス ：2012/09/04

無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は？　そして、迎える朝は……？
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに（※禁止ではありません）。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ（速度重視or描写重視）、まず主張＆確認しましょう。
　 好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
　募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下　いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレＨも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
　　 １．伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認＆連絡
　 　２．アンシャンテスレで待ち合わせ＆集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
　　 ３．他の利用者がいないのを確認の上、２人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です（眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告）
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り35番街【天使か】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330075045/

2 ：

前スレ終了後使用して下さい。

3 ：

前スレ終わりましたので使います。

4 ：

【前スレからの続きで使います】
【貴弥さん待ちです】

5 ：

君だからっ！エリィだからっ私はっ！
(キュウゥッと柔らかい熟れた膣が締め付けるとそれが引き金になって)
んんっ！！あっ！！エリノアっ！イクッ！
(腕を体に巻きつけ逃がさないようにピッタリ密着し、強く抱きしめると)
(びゅびゅるっ！！！びゅくっびゅくっ！
どびゅるっ！！どくんっ！)
(幼い膣内には収まりきらならないほどの精液が次々に射精される)
は…これで…全部…なのに…ぅあ…
(それでも膣内はウネウネと吸い取るように絡みつき、その感触に硬さはそのまま)
(ずぽっ…とペニスが抜けると、ジュワッと…トロン…トロ…と白く濁った精液が花びらを汚すように溢れてお尻を伝いシーツにたっぷりと溜まる)

6 ：

……沢山、でましたね。
でもまだ固いです……。
（弱々しい声で呟く）
本当に赤ちゃんができてしまいそうで。
……あの、まだされますか？
（赤い頬でそう尋ね）
……私……あなたのモノにしてもらっても……いいです。
いくら抱いても、処理に使っても、孕んでもいいです。
あなたに、なら……。
でも、一つだけ、お願いを聞いて貰えますか？
（紙で男と自分を拭って清めながら呟く）
私の家を教えます。
連れていってくれますか？
両親に挨拶だけしたいのです。
（素肌をみせたままの姿で、そういって頭を下げた）

7 ：

とりあえず朝まではエリィは私のもの…なんだろう？
(それはまだ繋がりたいという肯定の答え)
(親に挨拶をしてほしい、
その言葉は自分をこの先の人生に連れ添ってもいいというエリィの決断と理解して)
おいで…エリィ。
(頭を下げる幼い少女を抱き寄せてフワリと優しく温めてやるように抱きしめ)
今更だが…私でいいのかい？よければ、すぐにでも君と…君の両親のところへ。
子供はできたかな…？出来てたらいいな。
(エリノアの中にたっぷり出した精液が受精してることを願って、エリノアのお腹を優しく撫でて微笑みかける)

8 ：

はい……いえ、朝までじゃありません。
ずっとです。
だから、ずっと抱いて……可愛がってください。
（相手の答えを理解した上で、そう答えて）
あなたがいいんです。
私がいいと、あなたが言ったように、私も。
だから……。
（抱きしめられて、同じように抱き返し）
私はまだ歳は子供ですけど、決めたんです。
私は……。
（初めて語った彼女のおいたち、イギリスの地位ある家に生まれて、13歳で誘拐されたこと）
（家の使用人に日本人がいて、言葉をたまたま習っていたこと）
（誘拐されて捨てられたのがたまたま日本だから生き残れたこと）
（しかし自分の身元を証明する手だてがなく、娼婦をしていたこと）
（そんなことを全て話した）
できていたら……はい。
大事にそだてましょう、あなた。
（信頼を込めた目を向け）

9 ：

エリィ…いやエリノア…嬉しいよ。
もう君を1人に…さみしい思いはさせないから。
(娼婦宿で誓いの口づけ、それは他の者から見たら滑稽に映る光景だろうが
2人にはチャペルでの婚姻を誓い合う儀式のように)
明日のフライトで君の故郷に行こう。
仕事…？そんなものは休んでしまうよ。
君をそばにおいておくためなら私はどんなことでもする、これからも…ずっと…
(優しく金髪の髪を撫でて、蒼い瞳を見つめる)
【娼婦スレでこんな感動的な…涙が…w
もう一回エッチしたいのに感動で流れが作れません】

10 ：

【ちょうどよく〆て頂いたようなので】
【もう一度だと、流れが確かに難しいですよねw】
【お気に召したようでよかったです】

11 ：

【エリィはどうですか？満足されたでしょうか？】
【よかったら続編とか、英国編、新婚編、とかw】
【仲良し夫婦になっても娼婦時代をいじって、ちょっと過激なこともしちゃうとか】
【もしエリィがよければ…ですが】

12 ：

【意外なお申し出ですねw】
【いえ、こちらもたのしかったです】
【おかしな設定に付き合ってくださってありがとうございました】
【そうですね、続編面白そうですね】
【なかなかまとまった時間は取りにくいのですが、もしそれでもよろしければ】

13 ：

【普段見ないような設定だったからここまで楽しめたんだと思います】
【エリィのレスもとてもお上手でしたし】
【たとえば明日はお暇な時間はありますか？】
【もし期間空くならまた伝言板で予定を決めて…という感じにできれば】
【どうでしょうか？】

14 ：

【すみません、明日は少々難しいですね……残念】
【ですが、近いうちにまた時間を作りたいと思います】
【伝言板で予定を合わせて、でもいいでしょうか？】
【一応、トリップ付けますね】

15 ：

【一番大事なことを……】
【貴弥さんのレスが素敵だったので、頑張れました】
【私のは普通だとおもいますよ】
【でも、ありがとうございます】

16 ：

では私もトリップを。
エリィから都合いい時間を先に連絡いただいてよいですか？

17 ：

>>15
そんなことはないです。それなら2人ともレスがよかったから…ってことにしといてください。
自分もエリノアのレスだから頑張れました。

18 ：

わかりました。
では、２、３日のうちに、ふつーの伝言板に予定を書きますね。
楽しく頑張れるなら、何よりですよね。
今日は長時間のお付き合い、ありがとうございました。
それではまた、近いうちに。
お先に失礼しますね。
落ちますー。

19 ：

こちらこそ、感動的なスレエッチありがとうございました。
とても楽しかったです、また次も…よろしくお願いします。
エリィ…好きです。
おちます。
以下空いてます

20 ：

誰か買ってください…
何でもしますから…
お母さんが病気なんです…
【希望は強制ストリップとか土下座とかの羞恥プレイや罵倒。ＮＧはイチャラブ、媚薬、撮影、巨乳です。スカグロはお好みでどうぞ】

【髪を二つ縛りにした、小柄な制服姿の中学１年生です】

21 ：

>>20
今晩は詳しく話を聞こうかな

22 ：

はい…
お母さんが病気で…
何でもしますから、お願いします…

23 ：

失礼、巨乳設定はngでしたか。落ちます

24 ：

どなたかお願いします…

25 ：

お願いします…

26 ：

よろしければお相手しましょうか？

27 ：

お願いします…

28 ：

清香さんって羞恥プレイが好きなんだ。どんな風にされたい？

29 ：

>>20にあるとおりです…
呼び捨てで構いません…

30 ：

そうなんだ…。よし，じゃあ買ってあげよう。これは僕に体を売った証だから朝まで外しちゃダメだよ。
（清香の首に首輪をつける）

31 ：

は…はい…
（白く細い首に、小型犬用の赤い首輪が巻かれる）
【可能であれば、終始罵倒するような、怒鳴り散らして悪態を吐くような言葉遣いをお願いします】

32 ：

（宿の一室のドアの前で）よし。じゃあ来るんだ！（首輪に付けられたリードをぐっと引っ張り部屋に連れ込む）

33 ：

ごめんなさい
ちょっと合わないみたいです
落ちます

34 ：

了解しました

35 ：

誰かいないかな？

36 ：

上げ忘れた

37 ：

>>36
傲慢で男を見下している感じのビッチロリですがお相手宜しいですか？

38 ：

すみません。
やっぱり落ちます。

39 ：

すごく良いシチュなのに残念
俺も落ちます

40 ：

おじ様、どう？

41 ：

やっぱりもう一度募集します

42 ：

>>41
>>37の設定でお相手してくれますか？

43 ：

はい、ぜひお願いします

44 ：

有難うございます。
イメージ不足の場合は書き出しをお願いすると思いますが、
そちらの希望のシチュ等教えて下さい。

45 ：

小馬鹿にしつつ気持ちよくさせて欲しいです
終始そちらのペースで、騎乗位などで行かせてくれるとありがたいです

46 ：

制服の方が好みですか？
責めですと、太ももコキ、腋コキ、腕コキが好きですが、どうしましょうか？
騎乗位は了解しました。

47 ：

はい、制服でお願いします
俺もそういうの好きですのでお願いします

48 ：

良かった。
書き出しお願い出来ますか？

49 ：

わかりました
少々お待ちください

50 ：

（若い男が少し疲れた顔をして一人で歩く）
（薄暗いホテル街の隅に女の子が立っているのを見つけて近寄っていく）
ねえ、こんなところで何してるの？
（ちょうどいいので少し遊んで行こうと思い声をかけてみる）
こんなところで誰か待ってるってわけじゃなさそうだけど…

【こんな感じでよろしいでしょうか？】

51 ：

【書き出しありがとうございます。】
(いつも、放課後は街をブラブラして眠くなるまで時間を潰す海明砂。)
(男に声を掛けられ…。)
アンタ、私をナンパしようとしてんの？
(丁度良い所にカモが来たのかと期待する。)
ふんっ…女の子には事情があるのよ。
(不機嫌そうにそっぽを向く。)

52 ：

ナンパってわけじゃないけどさ
ただ、場所が場所だからね…
ほら、ここにはホテルとかそういう店が多いでしょ？
（素直に娼婦なのかとは聞かず）
事情？
こんなとこにいる事情があるの？
（これはやれると思い、諦めずに話を続けようとする）

53 ：

何？　その言い方。
私はここを歩いちゃいけないっていうの？
(男をキッと睨み付ける。)
面倒臭いから言うけど、私も汚い男共とエッチして金もらってんの。
金あげるつもりないんなら、どっか行ってよ！
(金をくれない相手と一々話していても面倒なので、事情を話す。)

54 ：

いや、わかってんなら良いんだよ
知らずにこんなとこにいると危ないからね
そっかやっぱりそうだったか
じゃあ、俺ともしてくれるかな？
もちろんお金は払うからさ

55 ：

やっぱ、そう来なくっちゃね♪
(急に機嫌を良くし、男にしなだれかかる。)
どれくらい払ってくれるのぉ？
(胸元を広げ、乳房とは言えない小さな膨らみをチラチラさせながら男を覗き込む。)

56 ：

どれくらい払おうかなぁ…
中出しまでしちゃって良いなら５くらいは出そうかな
（幼い女の子と出来るとなると疲れも飛んでいく）
とりあえず、そこのホテルに入ろうか
（適当に部屋を取り、入っていく）

57 ：

50kね。
後払いだと安くなるから、今の金額で約束だよ？
(ホテルのベッドに座る。)
好きな時に初めてちょうだい。
(白いソックスに包まれた細い脚をブラブラさせながら、窓の方を見ている。)

58 ：

ああ、良いよ
じゃあさっそく…
（スカートをめくり、ショーツの上から軽く撫でる）
（興奮してきて股間がムクムクと大きくなっていく）
ねえ、君の方からももっと積極的にしてくれないかな？

59 ：

おっと…。
(「まだ早い」という風に、ショーツに触れようとした男の手を受け止める。)
しようがないなぁ…
(呆れたように苦笑し、男のチャックを下げ、物を取り出す。)
ふぅ〜〜〜ん…もう汁が出てんだね…
(ペニスを両手で掴むと、自分の白い太ももに近付けつついてみる。)
(太ももにペニスが沈み込む様子を楽しげに見詰める。)

60 ：

あ…
（手を止められて少し驚く）
お、良いね
太ももに弾力があってすごく良いよ…
（溢れた汁が少しづつ太ももを汚していく）

61 ：

(太ももに垂れた汁をローションに、男の亀頭を太ももに擦り付け刺激する。)
ふわぁ…いやっ…は……あんっ……
(ネットリした感触と、自分の太ももが汚される事に興奮しながら、
ペニスを握り汁を絞り出そうとする。)
(しなやかな少女の手は意外に握力が強く、指一本一本の締め付けが痛い程強い。)

62 ：

うっ…
（気持ちよさに声が出てしまう）
あぁ…上手だね…
（自分でも軽く腰を動かしている）

63 ：

(膨らんだペニスを手で締め付けながら、太ももに押し当てるように擦り付ける。)
ふわぁっ…んっ…はぁ………
(息切れと喘ぎ声が混ざり色っぽい声を出す。)
(両手で強く握りながら、上下に振り射精を促す。)

64 ：

はぁ、はぁ…
もう出そうだ…
（ペニスがぴくぴくと震えて玉が上がってくる）
足に出して良いかな…？

65 ：

【夕方から用事があるので、この辺で〆ます。】
【時間を見図らずにすみません。】

66 ：

そうですか
では落ちます
また今度お会いできたらお願いします

67 ：

こんばんわ、おじさま。
会いたかった。
(白のキャミソールとショーツで抱きつく)
和室の娼館、畳に布団と赤い提灯。
馴染みの、お金持ちで優しく、激しいおじさま募集。
こちらは10代前半、おっぱいは発展途上。

68 ：

再募集します

69 ：

久しぶりだね、ゆりか。
（ゆりかを抱きとめて頭を撫でる）
このところ、仕事でこちらにはいなかったんだ。
髪、切ったんだね。この髪型も素敵だよ。
［お相手よろしいですか？
30後半〜40くらいの妻子持ちで、仕事で日本全国飛び回ってるイメージで。
戻ってくると、まずゆりかさんのところにくる感じです］

70 ：

よろしくお願いします

71 ：

おじさま、忙しいのね。
忙しいのに会いに来てくれて嬉しい。
髪、切ったの。
おじさまが、切っても似合うっていったから。
(甘えるように体を預ける)
おっぱいも、少し、膨らんだみたい。

72 ：

確かに忙しいけどね、ここにくればゆりかに逢えるからね。
だから、仕事も頑張れるよ。
（寄りかかって来たゆりかを後ろから優しく抱きしめ、頬にキスをする）
膨らんだ？
（肩越しに胸を覗きこむ）
うーん……こうやってみると、わからないな。
確かめてみようか。
（着物の上から小さな胸のあたりをまさぐる）
［ありがとうございます。よろしくお願いします。
和風娼館なので着物かなぁと……大丈夫ですか？］

73 ：

(大丈夫ですよ)
ん、やっ。
直接、触って。
ゆりか、おじさまの大きな手、大好きなの。
ゆりかに触れて、おじさまの手をひとりじめ、したいの。
(おじさまの手を小さな、冷たい両手でそっと包む)

74 ：

［ありがとう］
（ねだるゆりかを見て、微笑むと無言で片手を懐に差し込み、小さな胸を包み込む）
ずいぶん手が冷たいね。貸してごらん。
（空いた手でゆりかの片手を取り上げると、
指を一本ずつ丹念に口のなかに入れてしゃぶる）

75 ：

おじさま、、、。
なんだか、悪いことをしてるみたい。
(指をしゃぶるおじさまを見つめ、無邪気に笑う)
おっぱい、どうかな。時々、チクチクするの。
んっ、、、

76 ：

悪いこと？ふふふ……そうかもしれないね。
（ぬらぬらと唾液に濡れたゆりかの手を見てつぶやく）
それなら……確かに成長してるのかもな。それに……感度の方も良くなってるみたいじゃないか？
（優しく揉んでいた手を急に引き上げて、乳首をつまみ上げる）

77 ：

ヒンッ。
やっ。
お、おじさまの意地悪。
(体を仰け反らせる)
あっ、あっん
チクチクするの、意地悪しないで、、。

78 ：

男はね。好きな子には意地悪をしたがるものなんだ。いくつになってもね。
（首すじに何度も繰り返しキスをする）
ゆりか、何だか息が乱れてるよ？
（首すじから耳元にかけて舌でなぞり、耳元でつぶやく）
あぁ、そうだ。昨日までは北海道にいてね。
ゆりかにお土産を買ってきたんだ。きっと気に入る。
（懐から液体の入った小瓶を取り出し、手のひらに取ると、それをゆりかの胸に塗る）
ハッカ油だ。すーすーするだろう？

79 ：

ハッカ油？
(可憐に首をかしげ、塗られた乳首を見つめる)
はあはあはあ、
おじさま、スースーするわ。
なあに、これ？
（初めての刺激に怯えるように見つめる)

80 ：

気に入らないかい？
（ゆりかの表情を見ながら、胸にハッカ油を塗りつけていく）
でも、ゆりかの身体は反応してるみたいだよ。ふふ。
（小さな胸の真ん中で、存在を主張している乳首を指で左右に弾く）
あぁ、久しぶりにゆりかの肌に触れているから、すぐにこんなになってしまったよ。
（勃起したものを、ゆりかの腰のあたりに押し付ける）

81 ：

［落ちられちゃったかな？
すいません、あんまり上手くなくて。
おやすみなさい。
落ちます。］

82 ：

えと…３つ…、って言い方で合ってますか？
３つくれたら…、私を…、す、好きにしてくれて…いいです…

83 ：

よろしくね

希望とかNGはありますか？

84 ：

すいません、落ちます

85 ：

あ…、はい、よ、宜しくお願いします…
【こちらは訳あって初売りの子で…という雰囲気でやってみたいです】
【行為は激しくても痛くても大丈夫ですがグロスカはNGです】

86 ：

【気づくの遅くてごめんなさい】

87 ：

代わりにいいかな？

88 ：

【はい、お願いします】
あの…３つで…、私を…。
……
…だめ…ですか？

89 ：

いいよ。
じゃあ、宿に行こうか。
払うのは終わった後でいい？
（栞の手を取り歩き始めようとする）
【よろしくお願いします。】

90 ：

はい…、行きます。
後で…？　あ、あの…、その…、できたら…、その…、ううん…後で…いいです。
（前もって貰いたかったけれど上手く言えず）
でも、絶対に、お願いします。
どうしても必要だから…

91 ：

心配しなくても払うよ。
具合が良かったらちょっと上乗せしてもいいよ。
（部屋に入った後、扉に鍵を掛けてからベッドに行く。）
さ、始めようか。
（ベッドに腰掛け栞を隣に座らせる）

92 ：

（上乗せという言葉に）
ほ、本当ですか！？　あの…わたし、一生懸命…しま…
…ごめんなさい、一生懸命したいけれど、本当は詳しくは知らなくて…
だから、どんなことでも…して…ください。
わたし、頑張りますから……
（促されるまま隣に腰掛けて、深刻な声で告げる）

93 ：

詳しく知らない・・・？
もしかして、売るのもヤるのも初めて？
（話しながら、肩を抱き、スカートの上から太ももを撫でる。）

94 ：

…、あ、あの……
や、やっぱり…、初めての子は面倒って…思いますか…？
でも、お願いします……。
わたし、こうしないと……あっ…、ん、ぁぁ……
（肩をだかれ、太ももに手が伸びると心細そうな声が漏れる）

95 ：

いや、面倒じゃないよ。
初めての方が楽しめることもあるしね。
何か事情があるみたいだけど、お金を払う以上はしっかりとやるよ。
（スカートを少しずつ捲りあげて、太ももに直接触れていく。）
（肩を抱いていた手は胸の上に軽く置かれる。）

96 ：

面倒じゃ…ないですか…？
よかったぁ……。
（しっかりとやる、という宣言に）
はい、覚悟は…してきました…、お願いします…。
あ……
（スカートが捲くられ、飾り気のない白いショーツが見えて）
……
（太ももを直に這う手の動く先を不安そうに見つめて）
（まだ薄いながらも柔らかな胸に手が当たると、少し体が強張る）

97 ：

足、少し開いて。
触ったり、身体を入れやすいようにして。
（太ももを撫でていた手の指先がショーツに触れる。）
（栞と一緒にゆっくりとベッドに倒れこみ、首筋に息を吹きかけてから軽く唇を当てる。）
（服の上から乳房を優しく揉み始める。）

98 ：

こう…ですか…　…ッ！
（恥ずかしそうに俯き加減に、脚を開き）
（指がショーツに触れると少しぴくんと跳ね）
あ…、ん…ぅ。
（押し倒されるようにベッドに寝転がり）
ひぅ…、は…ぁ、んぁ…ぁ…
（首筋に感じる熱い行、ねとりとした唇に、体を震わせ）
（胸を揉まれる、という性的行為に感じるにはまだ幼く、肌に触れられることに身をよじらせる）

99 ：

ほら、逃げるなよ。
金が必要なんだろ？
少し大人しくしてれば、簡単に"3つ"手に入るんだぞ・・・
（栞の足の間に身体を入れて、栞の両手を押さえる。）
（そのまま首筋に舌を這わせた後、唇を重ねていく。）

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