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2012年09月スレH・エロ会話293: 【カップル専用】彼女の部屋 38部屋目 雑・スレH (942) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【カップル専用】彼女の部屋 38部屋目 雑・スレH


1 :2012/08/03 〜 最終レス :2012/09/03
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
 その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
 ※18歳未満の方々による使用禁止
 ※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
 ※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
 ※募集・伝言・待ち合わせ禁止
 ※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
 ※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
 ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなので
カップル専用を作ってみました
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 37部屋目 雑・スレH
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341151859/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
>>1
スレ立てありがとうございます
使わせて貰います
これが答えでいいかな…
尚樹…いつもの倍、何倍も、何百倍も尚樹の優しさで抱きしめて…
今、今すぐに…。
遅い時間だけど…もう少しそばにいて繋がっていたい

4 :
>>1
スレ立てありがとうございました
使わせていただきます
うん、喜んで…優梨は本当に寂しがり屋なんだね
そんな君の事、これからも傍にいて抱き締めていてあげるから
(優梨を抱き上げてベッドへと運び、固く抱き締め一つになって横たわると
その額に優しく何度も口付ける)

5 :
ありがとう…寂しがり屋かな…
(抱きかかえられベッドに横たわると張り詰めていた力が抜け落ちる)
尚樹は…優しい方がいい…
(大粒の涙をシーツに濡らし額に落とされたキスに目を潤ませ瞼に口付けをする)
尚樹…
(身体をピッタリ寄り添い脚を絡ませ、胸元に顔をうずめる)
尚樹…尚樹…

6 :
ん…そっか、僕もさっきはかなり無理してたんだぞ?
優梨だって、自分の本当の気持ちとは違うこと言うのはかなり無理してるだろ
それと一緒だよ…
(瞼に口付けされると、微笑みながら優梨の目尻を指で拭い、啄むように口付けを交わす)
優梨、安心して…離さないから、他へ行かないから
(胸元に顔を埋める優梨の頭をポンポンとしながら、背中に腕を回しあやすように穏やかに撫で)

7 :
ごめんね…さっきの尚樹…怖かった
本当にもう二度と近づくことも出来ないって思った…
スレHも、何を書いてたのか覚えてないくらい感じなかった…
(ポンポンと頭をされる事が一番の安心感になるのを覚えていてくれてあやすように身体を癒されていく)
うん…気持ちと違うことは言わない
安心してきた…尚樹…
このまま眠れそうだよ…、尚樹は?
(顔を見上げ啄む口づけを何度も交わす)
明日…逢えるかな…

8 :
あはっ、そんなに怖かったかな…意外と優梨のあのキャラじゃないけれど、僕のSキャラもまんざらでもなかったりしてね
(優しく微笑むと、髪を愛おしむように撫でながら優梨のホッとした表情にいつもの温かさを感じ取り)
うん…このまま眠っても大丈夫だよ
次レスで落ちても良いよ、ここは閉めておくから
明日もいつもの時間に迎えに行けるよ
優梨は大丈夫そうかな?

9 :
うん…シチュ相談してからなら尚樹のSキャラ迫力ある
でも…しばらくは遠慮するね
尚樹、おねぼうさんしても目が覚めるまで隣にいてね
(いつもの笑顔と優しい声に安心して瞼を綴じていく)
尚樹…じゃじゃ馬でごめんね
それでも、尚樹のことが大切だからね
おやすみなさい、尚樹
寝るまでわがままで許してね
夢の中でラブラブしよう…
先にお休みします
明日、大丈夫…待ってるね

10 :
あはは、了解です…じゃあ、あれは暫く封印ということでね
じゃじゃ馬だけれど、とっても可愛い子猫さんだろ?
だから、僕も君とこうして一緒に居たいんだよ
おやすみ、優梨…とても大切で素敵な人
夢の中ではさっき出来なかった、ひたすら優しいスレエッチしようか…
(笑いながら耳元でそう囁くと、髪に優しくおやすみのキスを落とし
枕元のリモコンで部屋の明かりを消すと、その影が一つになる)
あのね、今夜の月も満月ではないけれど、流れる雲の切れ間からくっきりと見えたよ
時折雲が掛かっても、その綺麗な姿はずっと変わらないんだね
って、何言ってるんだろう…もう、眠いからかな?
じゃあ、また明日いつもの時間の待合せでね

【以下、空いています】

11 :
使います

12 :
きたよ、千裕♪

13 :
早っ(笑)
ぎゅっ♪


14 :
え?そんなに早かったかなぁ?
ん、もっと強く抱きしめて

15 :
早い方がいい…んんっ
(力いっぱい抱きしめてかりお尻を優しく撫でる)
逢いたかったわぁ
(首筋に吸い付き舌で転がして上目遣いで見つめる)

16 :
あたしも逢いたかった
(抱きしめ返して、千裕には撫でられるまま、千裕の手の感触を楽しんで)
キスマーク消えちゃったから、また刻んで。千裕の印
(目線を合わせて、唇を重ねる)
んっ……ちゅっ……んむっ
(舌をからめて自分の唾液を送り込んで)

17 :
(千紗からの唾液を味わう…自分の唾液と混ぜ合わせてから再び千紗と舌を絡ませる)
んっ…ぴちゃっ…んぁっ
つけてあげる
(首筋を軽く甘噛みしてから強く吸い付く)
前のよりも濃いのついたよ
(再びキスマークにキス)
仕事場で見られたりしなかった?
(千紗の唇を指でなぞりながら尋ねる)

18 :
んっ……ちゅくっ……はぁっ……
(ミックスされた唾液と共に千裕の舌と自らの舌をからめて)
うん、大丈夫。
スカーフとか付けてるし。冷房効き過ぎてるとき巻いたりしてるから
(唇を撫でる千裕の指を舐めながら)
首筋だけじゃなくて、もっといろんな所に付けて
あたしが千裕のものだって印、たくさん付けて
こことか、こことか
(千裕の手を取って、胸とか股間に触れさせて)

19 :
やんっ…じゃつけてあげるからあたしの前で服脱いで
パンツだけになるのよ
(ソファーにもたれて腕と足を組んで千紗を見上げる)
あたしを挑発するような感じでね?
(千紗にいやらしくウインク)

20 :
やん、あたしマゾッ気もあるから、千裕の視線ゾクゾクしちゃう
見て、あたしのイヤらしい姿、千裕に見られたいの……
(スカートのファスナーを下ろして、腰をくねらせながらスカートをおろす)
(スカートの下は赤いガーターベルトと、フリル付きのスケスケのランジェリーで)
はぁ……見て、千裕……
千裕と逢えるから、エロい下着付けてきちゃった……
(ソファに座る千裕に覆い被さるように立って)
(すると、白いブラウスに透ける赤いブラが見えて)
これも脱ぐね。千裕、よく見て……あたしのエロい姿……
(ブラウスのボタンを外し、脱いだブラウスをその場に落として)
(赤いブラもフリルで若干隠れているものの、基本的にスケスケのもの)
ブラは千裕に外して欲しいな……だめ?
(甘えるような目で千裕を見て)

21 :
(千紗のいやらしい表情に内心ドキドキしながらも表面ではわざと意地悪そうに装う)
ダメよっ…千紗が自分で外すんだよ
千紗は今ストリッパー
あたしはあなたのエロい動きに酔いしれているお客だよ
さぁ楽しませて?

22 :
もう、イジワル♪
(イジワル言われるのもぞくぞくっと来て)
じゃあ、自分で脱ぐから。千裕見ててね
(座っている千裕に覆い被さるように立ち、千裕の顔スレスレでバストを揺らす)
あんまり大きくないから、目の前で揺らしても面白くないかな?
(背中に手を回してホックを外し、右手でブラが落ちないようにカップを押さえて)
見たい?あたしのオッパイ、見たい?でもすぐに見せてあげないよ
(わざと千裕の顔にブラを落として、すぐには見せないようにして)

23 :
(千紗のブラを取り匂いを嗅ぐ)
んゃぁっんっ…千紗めっちゃエロいじゃん
ストリッパーの素質ありだね(笑)
(目の前で揺れる千紗のおっぱいに触ろうと手を伸ばす)

24 :
ダメ〜♪イジワルな千裕には触らせてあげない
(スッと身をひいてから、べぇと舌を出して)
見て、千裕の視線だけでこんなに感じちゃってるよ、あたし……
(軽く上気して肌が赤みを帯び、乳首がツンと尖っていて)
触りたい?
じゃあ、千裕もあたしの前でストリップして?
今度はあたしが見てるから

25 :
わかったわぁ
さっきの千紗のべえってした顔すごく可愛かったよ
(くすっと笑いながらソファーから起き上がると急に真剣な表情になり千紗の前で軽快なステップを踏み始める…今の格好は黒のブラウスに黒の少しタイトなパンツスーツ)

あたしのダンス見てね
あまりエロくないかもだけど(笑)
(エアロ用のBGMに乗せて腰をくねらせたり足を高く上げるなどエアロダンスを繰り広げていく)
【千裕の心のつぶやき】
「千紗…今愛するあなたのために踊ってるの。千紗に見せたくてこっそりと練習したんだよ。さっきの千紗のダンスですごく癒されたから今度はあたしが千紗を癒してあげる。
千紗…あたしを見てあたしを感じて。」
(緩やかな曲に変わってブラウスをゆっくりと脱ぎ捨てる…下は黒のすけすけのブラ)


26 :
すごいね、千裕って
(躍動感のあるダンスを見てポツリと呟き)
普段からダンスしてるから、すごく綺麗だよ。それにカッコイイ
(ポーッと見とれてしまって。自分も音楽に合わせてリズムを取って)
でも、エロい千裕も見たいな

27 :
そうくると思ったよ
(BGMはラテンに変わって千紗にお尻を向け煽情的に振り出す)
パンツスーツで踊るの初めて
よく見てちょうだいね
(千紗の目の前で大きく両足を広げる)

28 :
だってぇ、カッコイイ千裕も好きだけど、エロい千裕も好きなんだもん
(目の前で揺れる千裕のお尻をじっと見つめて)
千裕のお尻、ダンスしてるから引き締まってて羨ましいな
(千裕のお尻を見ながら、下着の上からそっと自分の割れ目をなぞって)
んっ……千裕のダンス見てオナっちゃう……

29 :
やんっ…
(開脚したままの状態で自分もパンツスーツの上から指を上下に這わせる)
あたしのエロダンスでオナってくれるの?
あたしも触っちゃってる


30 :
オナっちゃうよ……千裕のダンスで、ますます欲情しちゃってる……
(下着のわきから指を入れて、割れ目の表面をゆっくり擦って)
んっ……もっと千裕のお尻見たい……
千裕のエロい姿みたいよぉ……
(反対の手で乳首をクリクリと潰すように刺激して)
千裕ぉ……千裕も下着姿になって?
エロい下着姿で踊って見せて?

31 :
わかったわぁ
(起き上がってパンツスーツを脱ぐ…下は黒のシンプルなTバック)
じゃ見ててね千紗
(ブラを外すと千紗目掛けて放り投げる…再び千紗に背を向けお尻を突き出す)
大勢に見られるよりも千紗だけに見られる方がずっと興奮するよ
(お尻を情熱的に振り出す…エアコンが効いてるはずなのに体中汗まみれに…お尻だけじゃなくおっぱいも揺らしながら踊るたびに汗が飛び散る)

32 :
あんっ♪千裕のブラ……千裕のいい匂い……
(スンスンと千裕の香りを嗅ぎながら、クチュクチュと股間を弄って)
見てるよ、千裕。千裕のエッチなダンス、しっかり見てるから
見ながらオナってるからね……
(視線で千裕の身体を弄るように、じっと千裕のダンスを見つめていて)
大勢の前でエッチなダンスしたことあるの?
やだ、千裕の綺麗は裸は、あたしのものなんだからぁ

33 :
エッチなダンスしたことあるよ
さすがに裸じゃないよ(笑)
テカテカのタイツにTバックレオタードで…
当時つきあってた彼女とペアで踊ったの
(いやらしい笑みを浮かべる)

34 :
千裕のイジワル
わざとそんなこと言って、あたしを虐めてるんでしょ?
千裕が元カノと一緒にエッチなダンスしてるの想像して嫉妬しちゃうよ
でも、それで余計に感じて来ちゃってるよぉ……
千裕が大勢の前で元カノとエッチなダンスしてるの想像して欲情しちゃってるよぉ……
もうダメ!
おねがい、千裕
抱いて!
千裕に抱かれたい!
(ショーツを脱いで全裸になって)

35 :
千紗…
(駆け寄る千紗を力強く抱きしめる)
可愛いよ千紗
(激しくディープキスをしながらベッドに倒れ込む)

36 :
んんっ……千裕ぉ……千裕ぉ……
(夢中で舌をからめながら、合間に愛しい人の名前を呼んで)
千裕の好きにしていいよ
たくさんたくさん抱いて!
(千裕の背中に手を回して、背中を撫でさすって)

37 :
はぁっ…んゃぁっんっ…千紗…好きぃ
(背中に指を感じてのけ反る)
好きにしていいの?
(再び抱きしめ肩を強く噛む)
おまんこかなりびしょびしょだね
あたしのダンスそんなに刺激的だった?
(ヘアを指に絡ませると愛液も一緒に絡み付いてくる)

38 :
いいよ、好きにして!
千裕の好きなように抱いて!
ちょっとぐらい乱暴でもいいから
あんんっ!!印つけて!千裕の印つけて!
もうびしょびしょだよ。千裕のダンス見て欲情しちゃったの!
あたしのオマンコ、千裕の綺麗な指で掻き回して!
もう入れられただけでイッちゃいそうだよ!
【リアルでももうイキそう】

39 :
つけてあげる
(指三本をいきなりおまんこに滑り込ませながらおっぱいに歯型を立てたり乳首を舌で転がしたり)
今の千紗なら三本くらいじゅうぶん食べれるよね?
(指を中で曲げたり伸ばしたりしながらぐちゃぐちゃと掻き回していく)
おっきい声出してイッてね
(いつしかお腹を中心に至る所にキスマークをつけまくっている)
あたしだけの千紗
大好きよ千紗
イッて…
(ズブズブと音を立てて指を前後に動かす…指はすっぽりとおまんこに食べられている)

40 :
入るよ!千裕の指入れて!!
あぁんっ!!印いっぱい!千裕がつけてくれた印で、あたしの身体染まっちゃってるぅ
(指を動かされ、噛まれ、キスマークを付けられる度にビクビクと身体を震わせ短い間隔で軽くイキ続け)
あーっ!すごいよ、千裕!!
もうだめっ!もうイクの!
千裕にイカされちゃうのぉっ!!
(ぎゅうっと千裕に抱きついて絶頂を迎えて)

41 :
(絶頂を迎えてまだひくひくしてる体を優しく抱きしめディープキス)
気持ちよかった?
ダンスとエッチの二本立てだったけど満足してもらえたかな?

42 :
ちょっと待って
リアルでもイッたから少し休ませてw

43 :
すごい汗かいたね
(ほてった体にゆっくりと舌を這わせる)


44 :
千裕、すごく気持ちよかったよ……
あたしばっかりでゴメンね
(千裕の愛撫にくすぐったそうにして)

45 :
全然かまわないよ
千紗の気持ちよさげな顔見てるとすごくうれしくなっちゃう
愛してるよ千紗
ちゅっ……

46 :
千裕、優しいね。すごく嬉しいよ
あたしも愛してる。大好きだよ、千裕
ちゅっ♪

47 :
だって彼女だもん
全力で守らなきゃね
今夜はこれでおしまい
明日会えるなら会いたいなぁ
また伝言板に書いとくね
それじゃおやすみなさい
閉めとくから先に落ちていいよ
落ちます
以下空室

48 :
麻里と使用します。

49 :
直人さん、こんばんは。
来て下さってありがとうございます。
それと、昨夜は本当にすみませんでした…。
(最初、少しレス遅れぎみになるかも知れません…)

50 :
いえいえ、こっそりと深夜に密会もいいじゃないですか…今夜は麻里のベッドに潜り込みますけどね(笑)
いや、あんな体験も楽しいものですよ。ちゃんと麻里をベッドに寝かしたし…。
(了解しました。のんびりで構いませんよ)

51 :
はい、何だかドキドキしますね…。
そんな風に言って貰えると救われます…連れて帰ってくださってホントにありがとうございました。
(すみません、もう大丈夫です)

52 :
麻里を後ろから抱き締めて悪戯しようかな…ドキドキして…。
昨夜は寝かしただけだったから、悪戯してないからね(笑)
(了解、麻里、指示したいです。気持ち良くなって欲しい。今はベッドでどんな格好なの?)

53 :
やんっ…直人さんたら、悪戯好きなんだから…
(後ろから抱き締められ、満更でもない様子で)
ホントに何もしてないですか…?(笑)
(はい…今はTシャツにハーフパンツです。下着は下だけ…黒のレースです)

54 :
だって、麻里に悪戯するの大好きだからさ…感じやすいし…。
(耳元で囁くと吐息を吹き掛け、麻里の胸元をまさぐり…)
そうですよ。昨日は我慢してましたからね(笑)
(それなら、私のレスみたいに胸をまさぐってみて…感じる?)

55 :
や…あんっ…あぁ…
感じやすくなんか…っ…あんっ…
(早くも乳首がピンと立ってしまう…)
(はい…リアで乳首固くなっちゃいました…)

56 :
えっ?これはどういう事…Tシャツの上からでも、すぐにわかりますよ。麻里の尖った乳首が…。
(Tシャツの上から乳首を摘むとTシャツに擦りつけながら愛撫し…)
(もうこんな時間ですから指示だけにしよう。ショーパン脱いで…)

57 :
あんっ…あぁ…乳首気持ちいいの…あぁん…
(わかりました)

58 :
もう乳首コリコリなの?直接触りたい?
Tシャツ捲りあげて…
(ありがとう。いっぱい感じて下さいね)

59 :
もう凄い硬くてコリコリです…
シャツ捲り上げて、直接指で摘まんで弄ってます…
(はい…ありがとうございます)

60 :
それなら、その指を麻里の唾液でべちゃべちゃにして乳首を弄りましょうか、爪で引っ掻いたり…
下も触りたくなってきた?ちゃんと教えて下さいね。

61 :
はい…乳首凄く気持ちいい…恥ずかしいくらいビンビンです…
足モジモジしちゃってます…触りたい…

62 :
麻里、もっとはしたない女になっていいんだよ。
ちゃんと言わないと触らせないからね。触りたいなら下着を脱いで、私を受け入れる時の様に脚を大きく広げて膝を立てないと…はしたない格好だよね。恥ずかしい?

63 :
はい…
下着を脱いで、足開きました…凄く恥ずかしいです…
おまんこ、触ってもいいですか…?

64 :
麻里の恥ずかしい姿をじっくりと見てあげる…溢れ出してしまう?
麻里の淫乱おまんこ触っていいですよ…どんなふうに触っているのか、ちゃんと実況しながらね。
今夜はローターは使うの?

65 :
はい、もうぐちょぐちょで溢れ出しそうになってます…
今は人差し指でクリを弄ってます…やらしい音してる…

66 :
(ローターも使います)

67 :
いやらしい…そのぐちょぐちょで蜜が溢れ出しそうなおまんこに何が欲しい?言葉に出しながら、クリを指先で細かく振動させてみて…感じる?
麻里、淫らになって…逝きたい?

68 :
>>66
(いっぱい使って下さいね)

69 :
あんっ…麻里のぐちょぐちょな淫乱おまんこに、直人さんの固くなったおちんちん欲しい…
直人さんのが入ってるの想像しながら、指を入れて出し入れしてます…ローターはクリに当てて…あぁん、もういっちゃいそう…!

70 :
私のビンビンのモノで麻里の淫乱おまんこをぐちゃぐちゃに掻き混ぜてあげる…満たしてあげる。
凄くいやらしい…膝を立てて腰を振って、淫らに果てなさい。麻里、いって…見てるから…!

71 :
あぁん…直人さんのでいっぱい…ぐちょぐちょで…
麻里、もうダメぇ…いっちゃいます…いっぱい腰動かして…あんっ…あぁ…いくぅ…!


72 :
麻里は本当にいやらしい女になったね。淫乱な女に…。
麻里のいくとこ、しっかりと見てるよ。びちゃびちゃと蜜が溢れ出してる。
いってしまった…気持ち良かったですか?

73 :
やだ…恥ずかしい…
そんな見ないで下さい…
でも、凄く気持ちよかったです…(照)

74 :
麻里は見られると興奮するくせに…今度はおちんちんをくわえながら、して貰おうかな(笑)
麻里が気持ち良くなってくれると嬉しい。ぐっすり眠れそう?また明日から頑張らないとだね。
思い出して職場でしない様に…したら報告だからね(笑)

75 :
麻里、ぐっすりみたいだね。私も麻里を抱き締めて眠りにつきますね。
おやすみなさい。
(今週末は色々と忙しそうですから、深夜にちょこちょこと密会しましょうか…また伝言でね)
(以下空室です)

76 :
借ります
璃子部屋で卓球でも見つつ

77 :
(玄関ドアを開けながら…)
裕之さーんw
お買い物して帰ってきたから、持ってーw
(エコバッグ抱えてるらしく、リビングで卓球見てる裕之さんを呼んで)

【なんだか久しぶりだし緊張していますw しかも私のお部屋って初めて!】
【卓球やってるね〜。愛ちゃん頑張ってほしい☆】

78 :
勝手に入ってしまっていてすまんw
もう俺が買い物はしてくるっていったのに…
(はいはいはい、て璃子から荷物を取ると、冷蔵庫や、そのほか諸々しまい)
ギュ
熱は大丈夫?ぶり返したりしてない?
(おでこに手を当てて、軽く唇にキス)
(リビングに戻り)
まだキーホルダーをつけてないんだよね
どういうのがいいか
(合鍵を出していじくると、また画面を見て)
うーん、さすがに「金」はそう簡単にはねえ・・・
でもビックリだね、中国出身の選手がものすごく多くなってる
【あ、ちと突然だったけどねw お膳立てしてから…とも思ったのだが、
なんか病み上がりで俺の部屋に招くのもどうかと考えてw 雰囲気だけでね】

79 :
裕之さん、卓球どうなってる?愛ちゃん勝ってる?
(なんて言いながらバッグ受け取ってもらって…)
ありがとーw あ、アイス買ってきたよ〜♪
(先に廊下を歩いてキッチンに向かう裕之さんに追いついたら、
背中の服を指先で分からないくらいの力で引っ張って)
うん、熱はもう引いたよ
土曜の夜が一番つらくて、37度台高めをいったりきたりだったけど
日曜はゆっくり休んだから、もう大丈夫…なの
(ぎゅって抱きしめられると、その背中に腕を回し)
ふぁ、会いたかったぁー…、裕之さん、大好き…
(裕之さんの腕の中で子どもみたいに安心して)
(おでこへのキスに微笑んで)
ちゅっ…、ん、ありがと…。
でも、えっと…
裕之さんに会うの久しぶりだから、ちょっと恥ずかしいねw
(リビングのソファーに座りながらキーホルダー見て)
そっかぁ、合鍵つくったもんねw
おそろいのホルダーがあってもいいよね。どっしよっかな…
あ、これはどうかな?
(リビング隅のデスクから何やら取り出し…)
ほら、これ。MJのシルエットが刻印された赤色の革製のホルダーw
裕之さんにって、はい。プレゼントw
(テレビ画面を見て)
卓球、さすがに金は難しくても銀だったら大金星だものね。すごいと思うな〜

80 :
>>78
【いろいろ考えてくれていつもありがとう。優しいなーって思ったけど、
ちょっと緊張しましたw】
【もし裕之さんが風邪をひいたり夏バテになったら看病しに行くねw】

81 :
なんとかついて行ってはいるけど厳しいなあ…
といっても弱気になることはない、流れがくれば、、
アイスか。じゃ、二人でソファでね。
あとでペロっとさせちゃおっかなあ、璃子にw
(立ってやさしくギュっと。キスしなおして、アイス片手にソファへ)
(ソファに戻り、くつろいだ格好で)
そうだなあ、今度下・・・下だけジャージでも置かせてもらおうかな。
ゆっくり出来るし、そのまま寝ることも出来るしね。
(受け取り)
結構目立つねw
(派手さに笑ってしまうが、改めて手に取り、かちゃりと取り付けると妙にうれしく、微笑みなおして)
だねえ。
他はさ、女子サッカーだとかは、今後、ほかの国も結構強化してくるような気がするんだよね。
でもこの「卓球の中国」ってのは、もう出来上がってしまってるというか、牙城そのものというかね。

82 :
あ、今はかすみん!w
リアルタイムでは見なかったけど、準決勝勝ったときの笑顔と涙は
すっごい素敵だったなー…
(ソファーに座ったら、箱からアイスを取り出し)
はい、ガリガリ君w 
ふつうの大きさのアイスは食べきれないから、箱入りの小さなのね。
今日はオーソドックスなソーダ味ですw
(アイスをペロっと舐めたらシャリっ…と一口噛んで裕之さんの方を見ながら)
え…?ペロっと?w
(それはアイスのことなんだろうか…?違うのかなーと思いつつ聞けないのでw)
う…ん、いいよ?
(なんとなく戸惑いもせずこう答えて。
でも一瞬、間を置くと急に恥ずかしくなってしまい、ワンピから伸びた足をぶらぶらw)
そうだねー、今度裕之さんのジャージとか、一泊用のお洋服とか、
いろいろ持ってきてもいいよ。そしたら何だか同棲みたいでドキドキするけどねw
(二人でキーホルダー眺めながら)
これね、ホントに部屋の鍵でつけてるのw
画像検索したら出てくるんじゃないかなー?そんなに派手でもないんだよ?w
(裕之さんとおそろいのホルダーを見ながら、その手の中にある合鍵が嬉しくてドキドキして)
卓球は…集中してみちゃうよねw
でも私はレスが遅くならないよう、チラ見なのです、チラ見!w
卓球はもう子どものころから集中して練習しないと…その土壌がある中国は凄いよね
選手層の厚さとか… 

83 :
福原と違って感情を表に出すタイプでないだけに、
たまに熱さが見えるとカッコイイよねえ石川は
左…俺も左で行ってみるか
(璃子の右に座り、左手を腿に置き、左足でぶらぶら足とじゃれあって)
ガリガリ君なんだw
や、美味しいし、いいけどね。
(普通にアイスペロでもエロイと思っていたのだが、璃子はもしやそれ以上の勘違いを…と思うが)
(ま、普通に自分のアイスをかじり)
ん、じゃ、あとでね。
そうそう、体温は大丈夫?今回、MAXで熱ってどれぐらい上がっちゃった?
(デジタル体温計を取り出し。これは怪しいぞw)
そうハデでもないやつね。
(結構あるんだね。ゼロ・グラビティスタイルで回転するのが沢山出てきた)
1〜2人でやる競技だもんね。それに対する競技人口がすごいから、まあ強いよね。
小技もすごいし、大きく下がっても打ち切っちゃうとかスゴイや・・・
(応援をしつつ、相手の美技にも酔う)

84 :
たしかにかすみん格好いいよね
ランキング上げるために、世界で一番数多くの「出稽古試合」を積んだって
ニュースで知って、すごいな〜って思ったよ
(裕之さんが右側に座ると体がくっつき、触れる腕の温かさにドキっとして)
(ワンピ越しの腿のあたりに裕之さんが手を置くと、自分も手を重ね)
(指先を絡めあったり手の平こしょこしょしたり遊んで、同じように足も…)
足…、こうしてすりすりってするとくすぐったいねw
それでちょっとドキドキするよw
(裕之さんの顔がうまく見れず、くっついたり離れたりする二人の足先を見つめ)
ガリガリ君……嫌い…?w
美味しいのにーw でも、ガリガリ君のイラストはないなーっていつも思うw
あの麦わら帽子の男の子は小学生なのかおじさんなのか年齢が分からないもの…w
(裕之さんが言った「ペロ」…。「あとで」って言われ)
あとで…。う…ん、いいよ…?
(横を向いて裕之さんの顔を見つめたらやっぱり恥ずかしくて、絡めた手を静かにギュっw)
体温は一番あがったのは土曜の夜に7度8分だったかなぁ
8度いってる気がしたけど平熱が低いから7度台でもつらくって。
その後、微熱が続く感じで……
(裕之さんが取り出した体温計を見て少し不思議そうに)
え?熱はもう…大丈夫、なんだよ?
あ、ホルダーね、プリンセステンコーさん主催の遺品展のグッズだったの
一見MJでもないし派手でもなく、でもMJで…w
裕之さんとおそろ、嬉しいなー♪

85 :
熱い福原と石川、いい雰囲気だとは思うな。
ただ石川は、事実上エースに近くなってきてしまい、
少しプレッシャーを感じてしまっているのかなーと思うことはある。
その辺はむしろ、選手にとっては良い刺戟でもあるんだろうけどね。
ちょっとドキドキかあ。
ずっとスリスリしてると、だんだんほわっとしてくるかなあ。
(ちょっと自分の裾をまくって、素足同士で)
嫌いじゃないってw
なんか凝ったやつでももってくるのか?と思ってね。
え?じゃ…ぺろってする?
(璃子の前に、自分のアイスを出してみて)
このぐらいが良い?もうちょい?
(笑いながら、アイスをエッチな角度に上げてみて)
こことかペロってしてみるとかさ…エッチな形にしちゃうとか…
空想だよ?
(先端から3cmぐらいのところを指してw)
あ、そのぐらいかあ。で、(頷いて)やっぱ微熱がね。
自分も夏風邪を引いたとき、7度ちょいとかがなかなか終わらなくて困ってさ。
(肩を抱いて、後ろから脇を)
ここでもいいんだけど、やっぱこの辺とかねw
(腰に手を廻し、ほんの浅く、ウエストよりちょいお尻より辺りの下着の中に入れてみる)
ん、じゃあ今後これでね。
あ、俺のほうの鍵も渡しておかないと。これね。
(前にも渡したのかもしれないが、改めて、合鍵をわたし)

86 :
【ああ、ごめんw 「体温計を」入れましたw】

87 :
(足をすりすりしながら)
…うん、ホント。こうしてるとほわっとするねw
(その「ほわっと」な言葉が可愛くてキュンとして、素足で絡めあうと
好きって思う気持ちが増してくる…)
あははw 夏はやっぱりガリガリ君を食べないとねw
じゃ、今度裕之さんが来た時は、ちゃんとプレートにバニラアイス乗せて
チョコレートソースをかけて、カッティングしたフルーツを添えて…
あ、今日も初めからこうしてあげればよかったね?w
(笑いながらガリガリ君をペロっ&シャリっ)
(裕之さんがアイスを差し出すと、顔を見つめ)
え、このまま…ぺろって…?
なんでー、裕之さん…。えっちなんだ…
(ドキドキしながら唇を薄く開くとアイスの先を柔らかな唇で挟み)
(溶けそうなところを舌でペロっと一掬い舐め上げ…)
(裕之さんが言うあたりがくびれるよう唇で垂れそうなアイスをちゅぱってしたら舌先を出し、
集中的に横に何度も往復して舐めて…)
ん…あっ…ちゅぱっ…、、ここ…裕之さんの形に…なるかな…?
(アイスをテーブルのお皿の上に置くと裕之さんが後ろに回り)
(優しく抱きしめられると、冷えた体が温かくなって愛しくて)
…なあに?もぉ、熱は…下がったのに…
(すっかり力の抜けた体はされるがままで、下着の中に体温計が入ると
くちゅっという音がして腰を浮かし…)
い…やぁ…、裕之さん…、恥ずかし…ってば…

88 :
>>86
【うん。分かったよ〜w 裕之さんはえっちだーw】
【レス遅くなってごめんね。卓球のことと、あとサッカーに変えたことを
書いてたらいっぱいになっちゃって削りました。】
【ドキドキしてきたから、五輪関係は別にレスするねw】
【サッカー1点取ってすごいけど、でも違った意味でテレビに集中できません…w】

89 :
だねえ…
(すりすりを続け、足指同士がなんかもじもじしてしまい)
(璃子のアイスはお皿に)
ま、それもまた…w そこまで凝らなくって平気だよ
少しだけ濃厚系なら、ヨーロピアンシュガーコーンあたりでもいい。俺あれ好きだなw
ん。えっちだよね。
あ…璃子…
(びくっとアイスを震えさせて)
なんてね。
なるかも。
こんな細くはないけどなw 6/10サイズぐらいか。中途半端w
とすると…寸胴すぎるから、この辺を少しなめて、減らしてみると良い感じになるかも。
(上辺りを指で指してみて。ついたソーダ味は自分でもぺろ)
あ…璃子…
(璃子の中をすべるように、段々とアイスが前後していき、動きが早くなっていく)
(でも舐めさせないと、だから止めてw)
【まだ、あとちょっとアイスは続けてねw。「えっちっぽいかも?」くらいで遊ぼう】
(抱っこで)
え?まだでも…お尻だよ。ちと測ってみるね。
ピッ… 計測開始。
(お尻のほっぺと下着の間に体温計を入れて)
こやって滑っていったらまずい?ヘンな数値が出るかな?
(下着の上縁に先が入っていて、滑らせて前のほうに行きそうになるが、お尻に戻って)

90 :
>>88
【わりとベタに体温計プレイでw お尻のはずなんだけどクチュって言っちゃったのは?w なんかまた勘違いさせてしまったか・・・】
【1-1かあ。こっちは(健闘したが金は厳しかった卓球に比べ)まだ全然チャンスはありそうだ】

91 :
うん。分かったー…、今度そしたら裕之さんの好きな
ヨーロピアンシュガーコーンを買っておくねw(スマホメモに記入w)
(裕之さんを上目遣いで見つめながら、口の中にアイスの先を含む)
(すると温かな口の中で溶けてくるから唇をすぼめて舐め上げ)
…ちゅぱっ…はぁっ…。…ん…、ここはもっと…減らす…んだよね…
(前に立つ裕之さんの足に手を添えながら一度また顔を上げて目を見つめ)
(上を向いたアイスの先を再び唇で挟む…)
ここー…?ここはこんな感じ…?
(甘えた声で聞きながら、言われたところに舌を突き出しチロチロっと舐める)
(すぐに溶けてくるから舌全体でペロっと舐めて…)
少しだけ…ね…?裕之さんの形になった…かな…
(裕之さんがアイスを口の中に深く突き入れると、裕之さんの足を手でぎゅっと掴み)
(前後されると裕之さんを舐めてるみたいに思えて感じてきて…)
…んーっ、んあっ…、ちゅっ…ちゅぱっ…はぁっ…
ひろ…ゆきさ…ん、ぁあっ…、やぁだっ…、あぁっ、裕之さん…
(ただ名前を呼びながら一生懸命舐め、動きを止められると唇から一度アイスを離し、
細くなってきた先のあたりを口に含んだら歯を立てないよう唇でそのアイスの先を掴んで離し)
ほら…、食べちゃった…w 裕之さんのもいつかこうして舐めてあげるね…?
(抱っこされると少し腰を浮かし、下着の中に体温計を入れられる…)
や…ぁん…、いいのー…、も、熱は下がったよお…
(くちゅっという音がしながら体温計の先が敏感なところを前後する)
(すごく繊細な快感で、そこを撫でられたり快感から遠ざけられるのを繰り返されると泣きそうで…)
んっ…やぁっ…、裕之さん…、そんなことしたら…感じちゃう…よ…

92 :
>>90
【ごめんなさい…また間違えました…しかもえっちな方向で…(恥)】
【もう恥ずかしいから、そっち(くちゅ)でいいの…w】

【サッカー好きなのに今、全然余裕ないから見れないよぉーw】
(色々と間違えて恥ずかしいから、裕之さんの胸に飛び込んでギュっ!w)

93 :
ん、あれ好きだな
ああいったチョコ+コーン系統割に好きかも
でも自分で買うって意外とないかもなあ。
そ。背中辺りをね。
ん。(びくっと小さく震わして。溶けたジュースもしぶきになり)
(なかで前後じゃ苦しいから、璃子の前で横に動かすようにして)
ああ、璃子…
(アイスが離れると唇をふさぎ、またあてがって)
あっああっ… り、璃子っ
(びく、びくっ…と殆ど形のなくなった棒を上下させ)
あ、ああ・・・食べられちゃったw
(棒をゆるく持ってダランとw)
ピピッ…
(前のほうに忍んでいた体温計を取り出し)
36.5か。平熱ひくめっていっていたから、この辺はそれより少し熱いってことかな。
も一回測ったほうがよさげだね。 本当はこっちのほうが良かったのにw (お尻むに)
もう一回、念には念をでね。
今度は、そ、そだね。これもしつつ。
(着てるものを、寒くない範囲でややはだけさせ、聴診器を胸に)
冷たいとあれだから、手のひらで暖めてからね。
どうかなあ。
(後ろから抱いて、なぜか有った聴診器wで心音を聞きつつ、再度体温計を秘部に)
(茂みをかきわけ、それの先の銀色のところで、そっと可愛いふくらみをなぞると、
入り口に近い辺りに優しくあてがい、根元のほうが核に触れるか触れないか)

94 :
>>92
【ん、いいよw あとこの間も、こっちの書き方がまずくて、
指を余して(アレを)入れたのが、指が入っちゃってたりねw あの状況でいきなり指はやや強引すぎるよなあ】
【うーん、失点。しかしまだまだわからんね】
【ギュ。あと、さっき璃子のゆったりレスを利用して、携帯もって外へ出て、リアルガリガリ君購入に成功w これはこれでハズィ】

95 :
(口に含まされたアイスを裕之さんが時折びくっと震わすと)
(その動きを捉えて離さないよう舌で追い、甘く溶けた雫を舐め…)
(唇から離したアイスを有無を言わさずまたすぐ入れられると、その強引さに心が感じ)
(横に動かされると冷たいアイスの刺激が鋭敏なものとなって唇を刺激していく…)
んあっ…はぁっ…あむっ…ちゅっぱっ…
ぁあっ…ひろ…ゆきさん…だめ…だってば…
だって裕之さんの…してるみたいなんだもん…
あぁっ…、したくなっちゃうから…あっ、ぁあっ、感じちゃう…よ…
(足を掴んだ手の力が強くなると、アイスが口の中でびくっと震える…)
(その動きをゆっくり感じたら、とけかかったアイスを食べて…)
…食べちゃった…w
けどアイスだったから…、裕之さんのは…また今度でいいの…?
(そのまま裕之さんの少し膨らんだところに顔を寄せてちゅっ…)
(シャツワンピのボタンを外されブラを上げられると裕之さん手が胸に触れる…)
(温かいその手を離したくなくて手を重ね、その柔らかな膨らみを優しく押し付け…)
(聴診器を当てられ、体温計が秘部に触れる…)
いゃぁっ…、裕之さん…恥ずかしいってば…そんなところの体温測っても仕方な…やぁっ…!
(体温計の先で敏感になったところを撫でられると、びくびくっとして感じ)
(そこに一瞬触れると背中を仰け反らせ腰を浮かし…)
やぁっ…ん、ダメ…だよぉ…、そこはだめ…なの…
あぁっ…、裕之さん…、意地悪…、感じちゃう…から…

96 :
>>94
【ううん、こっちこそごめんね? リロードせずに書き込むからまた間違えちゃったw】
【(ギュっ嬉しいけど)えー?ガリガリ君を?w】
(コンビニかな?裕之さんに指示しちゃえばよかったw ←嘘、出来ないw)
【うぅっ…、、裕之さんは余裕だなぁ…w(私はドキドキしてるのにーw)】
(あ、でも激遅レスに付き合ってくれるのは裕之さんだけです…ありがとう)

97 :
ん、今日のところは我慢でねw
(少し璃子の頭をおさえて、押さえた手と、服の中のもの両方の動きでグイグイと璃子をはさむようにして)
(聴いてみて)
うーん、結構はやめなのかなあ。璃子の基準が解らないしねw
でも、色々すると早くなる?逆にゆっくりになったりもしそうかな?
(片方の胸を服の中であらわにして、先端の少し下辺りに当てて)
そら、ダメだと思うよ。
ここにあてがうモノじゃないもの。
(自分でやりながら、否定してしまいw)
俺のほうの音も聞いてみる?
(璃子の耳に聴診器をかけさして、先を自分の胸に当てて)
こうやって璃子に触れるとドキドキって早くなるのかな?
(後ろからしっかり抱いて、腰から胸まで荒っぽくまさぐると、唇をふさいで)
(体温計に指を添えて、やさしいけれど少しくちゅくちゅを激しく。
下着の前の上縁を下ろし、後ろ側から手を廻してなぞりあげてみたりもして)

98 :
>>96
【そう。色々買ってついでに、ならハズくはないが、この時間にほぼ単体で購入w (一応デカいペットのお茶を買いましたw)】
【今日は今日で面白いよ。本当は、お尻の割れ目に体温計を添えるかも?程度を考えていたのが、
璃子のせいで、えーっと…マンコに入っちゃいましたwごめん】

99 :
(ズボン越しに裕之さんの膨らみに顔を寄せると、そのまま頭を掴んで押さえられ)
(苦しくなりながらも頬や唇に触れる硬くなったものの感触に愛しさが増し)
(顔を離すと一度息を大きく吸って裕之さんを見上げ…)
今度…だって、今度はここにいっぱいキスするんだもの…約束、ね…?
(裕之さんが片方の胸にだけ聴診器を当てる…)
(小さく尖った胸の先に触れるか触れないかのところで止めるから)
や…ぁっ…えっ…ん、裕之さん…ぁっ…意地悪…
(しっかり後ろから抱かれ、耳に聴診器をかけられると裕之さんが胸を弄る…)
(さっきのもどかしいような快感が荒々しい手の動きで満たされ、
ソファーの上で裕之さんに玩具みたいにされてる状況に、イケナイ事をしてるようで感じて)
裕之さ…んの心臓の音…聞こえるよ…?トクントクンって音、裕之さんの音が聞こえる…
けど私…、私のがきっと…だっていつも、裕之さんより余裕なくて、いつもそれで…
(キスされながら体温計が濡れた秘部をゆっくりと前後する)
んぁっ…ちゅっ…あぁっ…も、裕之さ…ん、
だめ…そんな風にされたら…私…感じちゃ…
(前から下着を下ろされ後ろから手を入れられると
自然に下着が秘部のあたりで小さくなって擦れ、裕之さんの指がまた刺激となって…)
…ぃやぁっ…、ぁあっ…、裕之さん、だめだってば…
えっ…ん、、ぁっ…だって、そんなことされたら、止まらなくなっちゃう…も…
どうしよ…ぁあっ…裕之さ…ん
(くちゅくちゅとした音が激しくなり、羞恥心でいっぱいになる…)
(キスで唇を塞がれながらそこを弄ばれると、ただ感じてイきたくなって…)
ひろ…ゆきさんが悪いんだも…ぁあっ…私、いっぱい…感じちゃって…
裕之さん、ぁあっ…、お願い…? も、ベッドいこ?
いっぱい抱いて…?お願い…、裕之さんが欲しいの…

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