デッキケースやストレージボックスで使い魔同士でイチャついてても、リシア様の前では同価値のエサ
つうか盛り上がるのか
自分はリシア×アテナ推し
そこにニケがアテナ様どいてそいつせない的な
もうちょっと謙虚だったらベッドに誘われてたかも知れない
そのニケがどう見ても欲情してる顔だった
イチャついてる使い魔の間に入ってチョコ横取りしたり、
チョコをくれた使い魔に「足りない」といって更に襲い掛かったりしてそうだ
リシア様やりたい放題だでぇ
リシアが全方位に攻めってガイアとかグレハとかにも攻めなの？
あのおばsお姉さま達が顔真っ赤にして小娘にデレんの？
なんか新世界開けそうなんですけど
「…(レイスティンガー)」
「私を誰だと思ってるんだい！」
「…(レイジングスラッシュ)」
強気な方々は、結局は誘い受けみたいなものだから何の問題も無い
それを知ってか知らずか、臆することなく攻め立てるリシア様マジ男前
使い魔に対して一切デレなさそうなところもたぎるわ
幼女使い魔だろうとまったく容赦無いんだろうな
【ver2.00】
同時に特殊技を使って勝負した場合、特殊技のかみ合わせでアリスちゃんの攻撃範囲が滅茶苦茶小さくなり、
アリスちゃんがなすがままに攻められてしまう。
バリネコ。
【ｱﾙｶﾃﾞｨｱ増刊号付録のＰＲダリス】
ダリス「私の手作りスープでアリスちゃんを悪夢の中に監禁しちゃった！」
【ストーリーモード】（アリスちゃんがすでに夢の管理人になってるのでおそらく時系列的にここ）
アリス「もしも生まれ変われたら、今度はダリスちゃんとお友達になりたいな。」
【ｱｰｹｰﾄﾞﾓｰﾄﾞ連動小説】
ダリスちゃんを抱きしめるアリスちゃん。
アリスちゃんの腕の中で涙を流すダリスちゃん。
もはや説明不要。
【Re2.0】
同時に特殊技を使って勝負した場合、防御力の関係でアリスちゃんが勝つ。
と思いきや、途中でアリスちゃんの防御力が急激にさがり、結局一方的ににゃんにゃんされてしまう。
リバネコ。
【ＳＰアリス】
捕まったダリスちゃんをアリスちゃんが助けに行く。
まるで囚われたお姫様を助けに行く王子様。
もう結婚しちゃえばいいと思うよ。
SSでも書こうかと思ってるんだけど
ほんの少しでも盛り上がってくれればいいんだが…
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何処へ続くとも知れぬ扉の向こうから、地を揺るがすような胴間声が轟いてくる。
それは”混沌”と呼ばれる者共の雄叫び。
いままさにこの世界を、扉の奥に無限に広がる平行世界を蹂躙せんと暗躍し、全能の主
神たる我が父すらも支配したというその存在を目の当たりにし、私はすっかり怖気立って
いた。
それなのに、傍らに立つ彼女は、決意をたたえた双眸で、混沌うごめく深淵をまっすぐ
に睥睨していた。
「……行くのか、リシア」
私の言葉に彼女は、こちらを一瞥することもなく、ただゆっくりと首肯した。
そうだろうな。全ての元凶を、仇敵を前にして、立ち止まるような彼女ではない。
だから私も君に興味を抱いて、ここまでやってきたんだ。
しかし、戦を司る神である私が、超人的な力を授かったとはいえ年端もいかぬ少女に付
き従うことになろうとは、いまにして思えば冗談が過ぎるというものだ。
「君と出会ったのは、いつだったろうな」
「……？」
「いやなに、たまには過去を懐かしむのも一興と思ったんだ。……長いような短いような
日々だったな。そう、あの日は確か──」
どうしてしまったというのだろう。
関を切ったように、言葉が口を衝いてあふれ出てくる。まるで、いささかの静寂さえも
許さないかのように。少しでも長く、君をこの世界にとどめておくために──。
そんな様を彼女は、宝玉を埋め込んだような紅蓮の瞳で、ただ見据えていた。
表情の少ない娘だと、いつも思っていた。しかしそれは、確固たる意志を貫かんがため
であると、いまようやく理解できた。
だからこそ、私には許しがたいのだ。
「まったく君は不思議な人間だったよ。恐れを知らない英雄なのか、ただのうつけ者なの
かわかったものじゃない。あの時だって──」
君は、あの扉の向こうに一人で旅立つつもりなのだろう。
この世界では望もうと望むまいと、君という存在にかかわらずにはいられない。これま
で数多の神魔霊獣と、ときに手を取り合い、ときに争ってきたのを、私は見届けてきた。
そんな者たちを置き去りにして、君はまた戦いに赴こうとしている。
「君といっしょに戦っていて、気の休まるときなどなかったよ」
戦火に捧げた私の身命に誓って、そんな勝手を許すことなどできはしない。
「しかしだな、その……君の酔狂な生き様を見届けてやるのも、私としてはやぶさかでは
ないし──いや、これは君との奇縁に付き合ってやるという意味であって……」
違う。
私が言いたいのはそんなことではない。彼女の決意を阻むことなどしたくない。
しかし、ここで私の胸襟を開くことは、すなわち全てをさらけ出すも同然なのだ。
人の上に立つ神々の一員としてのプライドが、それを拒んでいる。だから私は心にもない
言葉を、ただ吐き続けるしかなかった。
そうだ。私は、本当は君と、君を……。
そのとき、壊れたからくり絡繰のように喋り続ける唇を、やわらかい何かが塞いだ。
紅玉に似た瞳が、ほんのわずかな空間を隔ててこちらを見つめている。まるで全てを見
透かすようなその視線に、身体が瞬く間に火照っていくのを感じた。
思考はすっかり働くことをやめ、身じろぎ一つ取れなくなってしまっていた。
「ふぁっ……」
不意に、口唇を包む柔肌が、馳走を味わうかのごとくに私のそれを啄んだ。
総身に痺れにも似た衝撃がほとばしる。私は大仰に後ずさりした。
「な、なにをっ」
狼狽する様を見て取った彼女は、まんまと私を困惑せしめたその口元に、小さく笑
みを浮かべていた。
そこで私はようやく理解した。君は、全てお見通しだったのだと。
「……ずるいぞ」
私は君を手放したくない。ずっとそばに居てくれと、たとえ無限に連なる世界の果てで
あろうと君と共に居たいのだと、そう伝えたかった。
そんな苦悩なぞお構いなしに、君は私の心の澱を追い払ってしまった。こんな仕打ちを
受けてしまっては、もはや本心を隠しおおせる道理などないではないか。
憑き物が落ちたような心地とは、こういうことを言うのだろう。
「そうだな。いまさら、私が君の歩みを止められるはずもなかった」
神としての面目なぞは、とうに丸潰れだった。しかし憤りも恥ずかしさもなかった。
それよりも、告げなければならない言葉が私にはある。
ずっと韜晦してきた、目を背けてきた私の気持ちを。
「でも、一つだけ、わがままを聞いてくれないか」
彼女は、今度はこちらをじっと見据えてうなずいた。
「もう一度、君の瞳で、私を見てほしい」
あの瞬間、まるで世界には彼女と私だけしかいないように感ぜられたから──。
彼女は言葉もなく、そのたおやかな指で私の頬をなぞった。
私はそこで、彼女をこの両腕で抱きしめてやりたい衝動に駆られた。彼女の全てが、胸
を焦がすほどに愛おしかった。
けれど、彼女をここに押し留めることは、もはやかなわないのだ。
ならば私もまた心を決めよう。君が産まれ、育ち、共に居てくれたこの世界に、私の命
を捧げよう。この貴い戦場を何者にも穢させたりはしない。
次第に近づく彼女の相貌を、私は脳裏に焼き付ける。幾星霜が経とうとも、決して忘れ
ることのないように。
「──愛しているよ、リシア」
そしてまた、二人だけの時が流れようとしていた。
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sage忘れちまった
時間かかったわりには短いけど、読んでもらえれば幸いです
それとも荒らし？
リシア
とりあえずリシアテナ乙です。
どこが駄目か詳しく教えて欲しい
煽りじゃなくマジに
>>21
ありがとう
この組み合わせ好きなんだけど、やっぱ人少ないな
アテナやワルキューレとか、純粋に美しいお姉様方が多くて良い
互いに手を繋いで微笑みあってるだけで周りにお花畑が出来てそう
凛々しき人獣や神秘的な海種、妖艶な魔種、不も良いけどね
とりあえず、自分とのサクリファイス権を争う使い魔たちを眺めながら静かに微笑んでいるリシア様はよ
プレイヤーが増えて、盛り上がりにワンチャンあるだろうか…
パッと見たけど、こういうのはSSを求めてる層には受けが悪いんじゃないの？
地の分とかごちゃごちゃしたよく分からない漢字が多いと読む気が失せるんだろう
個人的な感想としては概ねマルだと思ってる
自分は逆にセリフのみSSで面白く書くの苦手だわ