「はるかのいない世界なんて、どうなったってかまわないわ」
衝撃と感動の嵐だった。
ちょっとセリフ違うかな。
そう言えばあの二人は詩的で綺麗で衝撃的だったなぁ…。
R.O.D -THE TV-
菱石久美
「一緒に居ると、嬉しくてんじゃいそうなの」
どういう状態だそれ
「その場で百数えなさい」
なんか凄いゾクゾクきた。
ただの馬鹿なのか‥‥>7
セラムンならハルカの
｢愛こそ全て!!!!｣
あぁこの人はばかなんだろうなぁとｵﾓﾀ
貴女の瞳が好き。
春の銀河のように煌めく瞳が好き。春の陽射しのような優しい眼差しが好き。
貴女の髪が好き。
そよ風に閃くシルクのようなサラサラの髪が好き。
貴女の口唇が好き。
蜜のような口付けをくれる 切ない吐息を聴かせてくれる 口唇が好き。
貴女の声が好き。
高くて甘い 心に染み込む 澄み切った声が好き。
貴女の身体が好き。
抱き締めると折れてしまいそうな華奢な腰が 薄くて でも形のよい胸が
重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。
でも 一番好きなのは貴女の心。
脆くて傷付きやすい でも どこまでも純粋で美しい
決して誰も責めたりしない 全てを許す 優しさに満ちた魂が。
好きよ。
大好き。
貴女の全てが愛おしくて堪らないの 姫子
千歌音ちゃんは天使でも悪魔でもなかった。
大好きな人とすれ違っただけで、言葉を交わしただけで、
胸のドキドキが収まらないくらい嬉しくて、
でも嫌われたらって思っただけで、夜も眠れないほど不安になって、
私と同じ16歳の女の子だったんだね。
なのに私、そんなこと全然考えなかった。
千歌音ちゃんが強いから、優しいから、
ただ受け止めてもらって、甘えて、自分のことばかり。
つらくて、悲しくて、でもいっぱい我慢して、
大事なものも、大好きなことも全部捨てて、千歌音ちゃんが一番苦しんでたのに。
私、千歌音ちゃんのことを、ずっとひとりぼっちにしてたんだね。
ごめんね。
もう私のために我慢なんてしないで 。
辛い事、苦しい事、どんな事でも私に分けて。
千歌音ちゃんと一緒なら何があったって平気。
頑張れるから。
お日さまは、お月さまがあるから輝くんだよ。
笑顔になれる、元気になれる、お月さまが輝き方を教えてくれるから、
もっともっと輝きたいって頑張れるの。
お月様のために。
私、ずっとずっと月を照らし続ける、千歌音ちゃんの姫子になりたい
ハッピーバースデー、千歌音ちゃん。
『もし無人島であんたと２人きりになったとしても、
私は女のあんたなんか絶対愛さない』
ショック受けました
まぁ、結局くっついたんだけどねｗ
女子が女子を責める時は――― 棒に頼らず己の技で勝負すべし！
大体ねえっ なっちゃないのよ愛撫が！もっとこう！指と舌！指と舌！！
なまじチンチンなんて生えてるから細かい気配（ｒｙ
/ ヽ ＞'´イ ／/ｲ ヽヽ
/ ', ／／// // ./ﾊ ! ! !ﾄ､
/ 紳 あ ! ／/ ////// /爪|.!| i| !ヽ
,' 士 な ! / / /////ﾅ! /|「乂 | !|ﾒ ﾄ、
! に た ! ! / /// !ﾚハ| レK/ !ﾄ、|从ﾄﾘ |
!. だ が V /从 ハ!イ!p:::ﾊ^ ﾘ 从Yﾁﾊ !
| っ 望 !| ﾚ´ヽ （⌒（￣｀ ｀ｰ<'ﾉ'
| て む L ! う_ ｀ rﾊ
| な な r ∧ヽ_らﾄ、 ー‐' /
! る ら i! i! |ハ｀T ヽ /
', わ !! i | !ヽヽY ｀ ､ __ /
', ,'| | | ﾄ､ ＼＼-―‐.､ 7T〈
ヽ / ! ﾚ| | >､_,.-―-､ ､::｀┴-､ﾑ ,.'´i
＼ ／ ! / || K:::.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽヾヽ:.::::.ﾄﾊ { !
｀ -----'′ !/ / !|/:: : : : : : : : ::: ﾊ ヽ::::::.:.ヽ､ ', ヽ_
// / ||!:: . . . . . . . . : .::::! ! !:::::::Y ヽ/⌒ヽヽ ヽ
ももちれーこさんの読みきりに似た様な台詞あったな
あっちは「世界で二人きりになっても云々」だったと思うけど♪
灰羽は名前や過去を忘れてしまうから、最初は淋しかったり不安になると思うけど
私がいつも一緒にいるから
あなたを守るから
だから私の最後の希望を、あなたに託すことを許して
まあ純粋に百合作品と呼べるかは微妙だが
こういう作品の蓄積があっていつの間にか生粋の百合ストになってた俺
ラッカの「私が必要だと言って！」はかなりきた
てゆうか昨日灰羽見終わったばかりだから
お前さんの書き込みのタイミングに感動してしまった
'! ,' . : i .;'l;' _,,ﾆ';､,iｿ '; :l ,';.::! i:.! : '､!:';:. :!:. : : : :.; i : :'､:
i:.i､: :｡:!.i.:',r'ﾞ,rf"`'iﾐ,`'' ﾞ ';.i `Ｎ,_i;i＿__,,_,'､-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'､: :.:!l :'ﾞ iﾞ:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',ﾃr'‐ミ;‐ﾐ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!ﾟ:i.'､o:'、 ﾞ､::ﾞ''".::ﾉ iﾞ:;:li,__,ﾉ;:'.､'､ :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :ﾞ>;::'､⊂‐ﾆ;;'´ '､';{|llll!: :;ﾉ ! : !::i. : : : : i :
: :,' /. :iヾ､ ｀ ､._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i :
: ; : ,' : : i.: <_ ｀ ' ' ｀｀'‐⊃./. :,: : : O: i. : あやまれ！！
: i ,'. . : :', ､,,＿ ,.:': ,r'. : , : : !: :
:,'/. : : . :;::'､ ﾞ|llllllllllllF':-.､ ,r';､r': . : :,i. : ;i : : レイラさんにあやまれ！！
i,': : : :.::;.'.:::;`､ |llllH". : : : :｀､ ,rシｲ...: : ; : :/:i : i:!::i:
;'. : :..:::;':::::;':::::`.､ |ｿ/. : : : : : : ;,! ,／'ﾞ. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;ﾞ､';‐ ､,;__;,／ﾉ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''ﾞ_,､-.':ﾞ/.:::: ;ｨ': : :/.:::::i: j､;;;;;;;
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もはや半分以上ネタ扱いだが
これはこれでいいセリフだったと思う。
レヲンが女キャラだったらね♪（・∀・）
吹いたｗ
それはミチルさんに対しての思いを言ってるのかな？
詳しく聞きたい〜
「やよい……私も！」
宇宙のステルヴィア
だめだめ。桂ちゃんは髪の毛ながいもん。女の子だからお嫁さんはもらえないんだよ
俺にできるのは、せいぜい地球を救うことくらいだけど・・・
男関連三連発
主体は女同士、それに異論はないけれど
それでも名脇役って居るよな
せいぜい地球を はあまりの図々しさに爆笑した記憶がある
お前横から出てきてトドメさしただけでそれ言っちゃうのかとｗ
だが、実はCO2が地球温暖化の原因だという証拠は無いんだよ。
そもそも地球温暖化という現象は仮説に過ぎない・・・そう主張する人も少なくない。
ふっ、どうも私は口下手で困るよ。つまり常識を疑えということだ。
サガフロよりゾズマの台詞
ボクは遊びで女の子と寝たりしない！
本気で愛しいと思うから、本気で好きになるから、愛を語るんじゃないか！」
さふぃずむですよっと。
ようこそこの船へ。この場所へ。
これからキミが三年間を過ごす、学舎へ。
キミもきっと好きになるよ。ボクらが愛してやまないこの船を。
キミのかけがえのない３年間、ボクらは、キミが見上げて行く先を定める星になる。
キミを運び、キミが超える波になる。
そのそばを飛び、時折キミにつかまる鳥になる。
そして……。
ともにゆく船人となる。この船の誰もが、キミとともに。
キミもこの船とともに、この船のみなととともに。
さあ始めよう、この船旅を！
伝えたかったんだ、キミに、この言葉を」
「いいんだよ。タチは心で感じるんだよ」ていうコピペをここでみた
しずるさんと偏屈な者たち
「レズビアンってばれちゃうよ」
「どうした」
「思い出し笑いだよ
紡に初めて会った時、片思いしてもらおうって企んでたんだ、優しくして、尽くしてもらいたくて」
「ハァ！？」
「いつのまにか、追いこすくらい大好きになっちゃったね」
単行本派の私が大変ショックを受けました
失礼
【作品名】
【キャラ】
良スレ、でも作品タイルとキャラ名はいれてほしい。
私と別れるのを嫌がって泣いてくれたらよかったのに
最後の制服
佐原藍
「神無月の巫女」来栖川姫子・姫宮千歌音・来栖川姫子
>>13
「ULTRA SWORD」虎堂雪
>>14
「少女セクト」藩田思信
>>16
「灰羽連盟」レキ
>>17
「カレイドスター」苗木野そら
>>22
「少女革命ウテナ」姫宮アンシー
「アカイイト」白花
「神無月の巫女」大神ソウマ
>>23
「サガ フロンティア」ゾズマ
>>25
「ストロベリー・パニック」剣城要
>>18
「カレイドスター」苗木野そら
これが激しく気になる
詳細希望
でも……そんなヴァネットの気持ちを分かってあげる人はいなかった。
みんなヴァネットを怖がったり、利用しようしたり……で。
あたしだって……偶然。
偶然。
あたしがヴァネットに『助けて』って言えたのは偶然だった……。
でも……その偶然に今では感謝している！
あたしは……誰よりも、自分よりも……
ヴァネットが
――――好きなの――――！！！」
「しまいせ」から、桜花さゆ。
「します、します、しますよぉ」
「さみしぃわぁ…」
「こんなとこでケンカはよしましょうよ」
ミニステでの仲間由紀恵×島谷ひとみ
本当のところ、知りたいとも思ってはいなかったけれど。
「塔の町、あたしたちの街」から
西条なごみ
ｻﾝｸｽ!
みちる「まぁ(微笑)」
セーラームーンS 「運命のきづな ウラヌスの遠い日」の最後の締め
まぁ っていうそのからかう様な嬉しそうな声がこれまた素敵なんだ〜。
みちるさんの声優さんである勝生真沙子さんはほんと素敵でした。
私はコレで一般人をやめました。
神様に認めてもらえなくても
病める時も
健やかなる時も
永遠にしがみつくわよ
覚悟しなさい
……吸う？
…
あら やあだ
泣いてるの？
メイド諸君！より
『だいぶ熱があるみたいね。私のここも熱があるのよ触ってみてえ〜ん』なーんつってあとはR-18なめくるめくくんずほぐれつマリ見てストパニがあったかもしれないのに勿体ないこ☆と☆を
ラキ☆スタより ウザいみゆき
第08話「願い、二人で」の白い悪魔から
・・・
レイジングハート・モードリリース
おかしいな 二人とも どうしちゃったのかな
がんばってるのはわかるけど 模擬戦は ケンカじゃないんだよ
練習の時だけ言うこと聞いてるふりで 本番で
こんな危険な無茶するんなら 練習の意味ないじゃない
ちゃんとさ 練習通りやろうよ
ねえ 私のいってること 私の訓練 そんなにまちがってる？
すこし あたま冷やそっか クロスファイヤー
じっとして よく見てなさい
模擬戦はここまで
今日は二人とも 撃墜されて終了
「冥王星からどうやって……」
「ワープです！ ノノとお姉さまの絆に、もはや距離など関係ないのです！」
・・・・
あんたのその瞳がいけないんだ・・
よくわからんが萌えた
は外出？
ティアナ「（中略）そんなところにいってさ。
今のあたしが、ちゃんと働けるかどうか……。……ん、 んん？」
スバル「んふ〜♪」
ティアナ「何よ、気持ち悪い」
スバル「えっへへ。『そんなことないよっ！ ティアもちゃんとできるって！』
……って、言ってほしいんだろう〜」
ティアナ「（怒）」
「大丈夫。どんなことがあっても―― あたしは舞が大好きだから」
から、なのは
レイン「泣けッ！ 喚けッ！ そして……ぬがいいッ！」
なのは「…………。愛だと……笑わせる……！」
フェイト「ん……。なのは……？」
なのは「ふん……。ガラクタが……役に立たんッ！」
フェイト「……なのはは、少し不器用なだけだよ……。私には、ちゃんと分かってる。ありがとう」
冥王少女なのはシリーズ
ティアナ「お気持ちは分かっているつもりです」
なのは「人形に説明しても分からぬだろうがな。お前は」
ティアナ「機動六課（てっこうりゅう）の長を愛するにたる漢かどうかどうか、身をもって
証明せよとおっしゃるのですね。私は必ずや指命をまっとうしてみせます。ただ一言そうだと。
この身を愛するからこそ命じるのだと。おっしゃってくだ」
（シグナムパンチ）
ヴィータ「シグナム」
スバル「シグナムさん！」
シグナム「心配するな。加減はした」
ティアナ「なんということ……」
シグナム「ダダをこねるだけの莫迦は、なまじ付き合ってやるからつけあがる。
ヴァイス！ もう出られるな」
ヴァイス「乗り込んでいただけりゃすぐにでも！」
なのは「愛だと……ふざけるな八卦ども！
貴様らは遺伝子操作で俺が作り上げた一組のクローンだ！
同じ受精卵に手を加えた……。いわば貴様らは兄弟どころか同一人物！
俺は貴様らの造物主にして……冥王なの」
ヴィータ「付き合うなってのに！！」
綾白未玖
お姉ちゃんがんじゃう？
いなくなる？
もう会えない？
もう話せない？
もう触れられない？
もう抱きしめてくれない？
ダメェエェエェエェエッッッッ!!
させない！ そんなこと！
私がお姉ちゃんを守るんだ
よーちゃん
「しずるさんが、自分でも別の病院に移った方がいいって思ったら、そこがどこでも、私はやっぱりそこに行くわ。それが外国でも、どこでもね」
桂「あなたは人に仇なす鬼を切るもの――」
烏月「私は鬼を断つ太刀を執るもの――」
桂「だから、わたしを――」
烏月「だから、あなたを――」
桂「切って――」
烏月「切ろう――」
桂「あなたの振るう」
『鬼切り』で――
烏月「私の振るう」
ついでに、もう一個アカイイト(上のシーンのすぐ後)から。
桂「あ、ごめん、ちょっと電話」
陽子「うそん、はとちゃん。あたし掛けてないんですけど？」
桂「この携帯、別に陽子ちゃん専用ってわけじゃないよ」
陽子
「だけどはとちゃん、その曲ってあたしの着メロ指定曲じゃなかったっけ？」
桂「あ、この前データ空っぽになっちゃったから。この曲気に入ってるから、また使ってるけど」
陽子「なにおー！空っぽって何か！？あたしとコツコツ積み重ねてきた、ラブを綴ったメールも何もかもそっくりパーになっちゃってるわけ？」
桂「うん」
陽子「うんってはとちゃん、あんたは鬼だー！賽の河原でいたいけな子供をいじめるような鬼だよ、あんたは！」
桂「……陽子ちゃん、ちょっとだけ静かにしてくれないかな」
なんかテンションがやたら高い陽子と、逆に冷めてる桂との会話が笑えた。つーかｽﾚﾁっスね…。
kwskｷﾎﾞﾝ
最後の制服かな
「―――みんな藩田さんになついてますね」
「ホントどうしてかしらね♪」
「…子ぶたちゃん達にモテモテの狼さんだわ」
「ありがたい事にね、私の事好きって言ってくれる人が大勢いてくれるわ。
…でもね、私から誰かに『好き』って言ったことはまだないの」
「…？」
「貴女が好き」
【少女セクト】
【内藤桃子＆藩田思信】
−−−ＯＰ
――それは冬の始まりの日――。
守りたいって、思ってた。
好き、とか
愛してる、とか。
そういった感情とも違って。
とにかく・・『守りたい』って気持ちがあった。
相手が他人だったら……
相手が男の人だったら……
これは普通の恋愛感情だったのだと思う。
でも、
この感情は……
この感情が向けられている相手は……
……あたしの娘なんだ。
だから、きっと。
この感情は『恋愛感情』じゃない。
家族に対する愛情なんだと思う。
だから『好き』でも『愛してる』でもなく……
あたしの感情は『守りたい』方向に向った。
あなたを、守りたい。
……みさき。
−−−１２月２３日
そう。
あたしがずっと感じていた胸の苦しさの原因が分かった。
これは……恋。
あたしは、みさきに恋をしている。
実の娘に、恋愛感情を持っている……。
みさきの体のこととか、差しおいて。
母親という立場は、さておき。
あたしは……
あたし自身は……
美沙崎みやこは―……
みさきに、
――恋をしている。
−−−みさきＥＤ
みやこ「そんな風に、
ずっと相手に尽くしてきて……
それだけで幸せだった。
でもね……ある日気づいたの。
自分がずっと守ってきたはずの相手に、
……実は、逆に守られていたんだってことに……。
……。
これは、そんなお話。
――それは……、冬の始まりの日。
この街に……その年初めて雪の降った日。
そして……。
私とあなたの……始まりの物語――――。」
普通の家庭の姉妹は、姉が破天荒で妹が要領良いって？
ウチとは反対だって……？
……違うわよ。
アンタは……本当に要領が悪いわよ……っ。
こんな時にまで……」
こんな時にまで。
みやこ「……っしてるんじゃない……わよ……っ！！！」
人の心配をしてるんじゃないわよっ！！！
今のアンタは……アンタの人生で一番弱い状態でしょう？
でも……でもっ！ どんな願いだって叶えられる状態なのよっ？
いままでずっと……あたしに拒絶されてきて……
言う、チャンスでしょう？ 言いたいこと、たくさんあるはずでしょう？？？
普通の子みたいに、ワガママを言ったり
普通の子みたいに、甘えたり、普通の子みたいに……普通らしく！
それなのに……それなのに、アンタって……。
みやこ「……みじんこ。
今から言う台詞、よく覚えておきなさいよ？
一生で……一度しか言わないからっ！！！
……アンタだって……。
あたしの……大切な娘なんだっ！」
・・・
みやこ「……一度しか言わないわよ？」
みじんこ「一度で十分です」
みやこ「そうね……本当はね。本当はあたしは―――――」
みじんこＥＮＤ
『ずっとあなたが好き』
ごめんね
大好き
スズナリ！より
もう千織さんはいないけど。
あたしなら、ここにいるよ？
―――長い、長いキスの始まりだった。
幽霊列車とこんぺい糖 より
ニンゲンはよく命拾いすると、『助かった』っていうけど。
『助かる』って、誰か他の人間の力を借りた場合に使う言葉。
誰の力も借りずに、運と偶然と奇跡だけで命拾いした場合に使う言葉じゃない。
なのに……ニンゲンはその言葉を使う。
それは……知っているから。
ニンゲンは……運命を司る存在を知っているから。
――神様――に助けられたってことを。
今はどう？ 貴女を『助ける』のは、偶然？」
「助けてください」
「そう。あなたを助けるのは、偶然でも奇跡でもない。
『あたし』……あたしが助けるの。つまり……あたしが貴女の『神様』」
しまいせ
神様云々が理屈にも何にもなってないな
不思議系キャラのセリフ？
ペンギン娘のえとろふさん。
小５杉の明るい茶室でお茶をたてている女のお師匠さん。
傍らに正座して稽古を受けるこれまた女のお弟子さん。
お師匠さんが立ててくれたお茶を一飲みして……
弟子「先生、私……今日会社に辞表を出してまいりました……」
師匠「……？！」
弟子「先生の……先生の妻になるために……」
たしかこんなだったと思います（＾＾；）
着色しちゃたかな〜（＾＾；）
名無しさん＠秘密の小部屋
遅レスもいいとこだが
「はるかのいない世界なんて、守ってもしょうがないじゃない♪」
だな
セーラームーンだっけ？
禿同ｗｗｗ
みちはる萌える！
はるか「いててっ…もっと優しくして欲しいな…」
みちる「いいわよ？２人っきりになったらね」
もやばいぞｗ
「「大好き」」
「あなたはまだ、そこにいるんでしょう…！！
私の声が、聞こえているんでしょう…！！」
「如何なる刃をもってしても、切ることあたわず…
我の内なる荒野に咲ける、一輪の薔薇…
薔薇の名は…ジャンヌ。千光寺萩乃。」
「ジャンヌ…世界に希望の種を蒔く者…」
貴女の瞳が好き。
春の銀河のように煌めく瞳が好き。春の陽射しのような優しい眼差しが好き。
貴女の髪が好き。
そよ風に閃くシルクのようなサラサラの髪が好き。
貴女の口唇が好き。
蜜のような口付けをくれる 切ない吐息を聴かせてくれる 口唇が好き。
貴女の声が好き。
高くて甘い 心に染み込む 澄み切った声が好き。
貴女の身体が好き。
抱き締めると折れてしまいそうな華奢な腰が 薄くて でも形のよい胸が
重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。
でも 一番好きなのは貴女の心。
脆くて傷付きやすい でも どこまでも純粋で美しい
決して誰も責めたりしない 全てを許す 優しさに満ちた魂が。
好きよ。
大好き。
貴女の全てが愛おしくて堪らないの 姫子。】神無月の巫女
どんだけ姫子が好きなんですか千歌音ちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗってな
贔屓目バリバリの長台詞。ちなみに刀で斬りかかりﾊｧﾊｧしながら言ってる。
まったくもって変態の一言に尽きるが、これは実は哀しい理由のある「裏切ったフリ」であり
千歌音ちゃんも顔はﾊｧﾊｧ心では泣いていたのだ…が
演技があまりに真に迫りすぎていて
正直、ﾁﾞｶﾈﾁﾞｬｰﾝ!!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾃﾅｶｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!?と確かめたくもなる。
ちなみに、あくまで姫子は作品世界内では平凡な女の子という設定であり、
ドラマCD内でも似たような台詞を千歌音ちゃんは吐いているのだが
「――という女の子を見かけませんでしたか！？」と問われた相手は
姫子を見かけているにも関わらず「知らん」と全く気付いた様子もなかった。
上記はあくまで千歌音ちゃんアイで見た姫子である。
やわらけー」
「うん
先生も」
過去に二人の間に何かありそうな台詞であり、同時に相手の正体に気がついていない台詞だ。
みちるとはるかって何なの？
アニメ？
つセーラームーン
「え？
「なぎさの手帳でしょ？
「…
「…あの…
「行こう、ほのか！
「うん！
ありがとう。
セラムンは百合なのか！
良い女の子が育ちそうで何より
神回8話のラスト！
なぎほのは素晴らしいよな
世界中の人間を人質に取った敵が「はるかのエナジーを吸い尽くすまで動くな」とみちるに言ったそうな
しかしみちるは普通に動いたそうな
敵はこう言ったそうな「何故あれがハッタリだと分かった！？」
みちるは笑顔で言ったそうな「あら、ハッタリだったの」
それを聞いた敵は「それでも世界を守る正義の味方か！？」と怒ったそうな
に、対する返答
これがやはり名言ですね
自分で見てみてください
グリムグリモアより
がないことに驚愕した。
｢私がいなくても大丈夫になんて､ならなくてもいい｣
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