夏色キセキで百合萌え Part.2

1 ：2012/10/03 〜 最終レス ：2013/10/03

『四人だけの秘密は、夏色の空に溶けたキセキ』
山と海に囲まれた下田の地で、
少女たちの秘密の時間を語らいましょう
☆公式
・番組公式サイト：http://www.natsuiro-kiseki.jp/ http://www.mbs.jp/natsuiro-kiseki/
・番組公式ツイッター：http://twitter.com/natsuiro_kiseki
・漫画版公式頁：http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/natsuiro_kiseki/　(※第1話試し読み有)
☆登場人物／声の出演
・逢沢夏海：寿美菜子　　　・花木優香：戸松遥
・水越紗季：高垣彩陽　　　・環凛子：豊崎愛生
※前スレ
夏色キセキで百合萌え
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1333231480/

2 ：

>>1乙キセキ

3 ：

お>>1様乙

4 ：

即回避

5 ：

　新スレおめ。>>1さん乙。

6 ：

夏色回文
粥のため夏海の蜜舐めたの優香
解説: お粥を作ってみたがひと味たりないので夏海の愛液を口に含んだら丁度良かったけど紗季にこっぴどく叱られた。いーじゃん別にー

7 ：

凛子「……私のじゃダメ?」

8 ：

優香「凛子のは甘いからデザートだよ」

9 ：

紗希「つまり夏海は主食ってこと？(真顔)」

10 ：

紗季顔こわ〜い

11 ：

久々に会うイケメン夏海にドキドキしちゃう紗希と
更に大人っぽく美人になった紗希にときめいちゃう夏海が
やたらと意識しちゃって二人きりだと前みたいに無邪気に会話も出来なくなっちゃう
ＳＳはどこですか？

12 ：

貴方の頭の中に...

13 ：

夏紗季、凛優香は当然好きだけど、カップルが2組ってんじゃなくて
まずは4人組ありきって感じだと良いな。
パートナーが変わっても全く問題なく過ごせる感じ。
そんな俺はオープニングで紗季と優香が絡んで倒れこむシーンで
毎回ニンマリする。

14 ：

夏優、紗優コンビはなんとなく分かるけど
夏海とリン、紗季リンてあんま想像出来なくね？
何話か忘れたけどリンが夏海に身体預けてたシーンは印象に残ってるが
ユーカは万能やなぁ

15 ：

紗季×凛子はのど自慢大会の時のメールのやり取りが印象深い。

16 ：

夏海：割りと天然
凛子：時折天然
な二人が絡むとツッコミ不在な漫才になりそうな気もする
例えば凛子がボケて、夏海がツッコミを入れるもののちょっと焦点がズレてたりして
で、それを眺める紗希たちが微笑ましげにしていると

17 ：

紗季がいなくて夏海が落ち込んじゃった時は、
優香とは別の意味で夏海の気持ちが理解できる凜の出番だな。

18 ：

「私たちの仲良いのが想像できないって」
「まあ、画面じゃ見せてないものねえ、こんなところ」
そして熱く口づけを交わす凛子と紗季。
二人は隠れキス魔同士のキス友なのである。

19 ：

夏海は紗季以外の二人どちらが相手でも問題無く付き合えそう。

20 ：

一方そのころ紗季は島で双子姉妹に挟まれていた
翌年に夏海が島に来て再開すると紗季も日焼けしてて
疎外感を覚えた夏海も意地で島に残り
かくして小麦色肌娘が四人揃うことに

21 ：

本気でテニスに打ち込んでも純白の肌を守った紗季さんが、そんなに簡単に黒く染まる訳がない
乳首は知らん

22 ：

乳首は8話で全員綺麗だったじゃないか

23 ：

双子に左右の乳を吸われ続けたら分からんだろうが

24 ：

iPS細胞というもので（ry
ttp://up2.pandoravote.net/up24/img/pan2jij00033854.jpg

25 ：

紗季「夏海のおっぱいこそもっと使っていいと思うわ」
優香「聞きました奥さん？夏海さんとこの娘さんは使ってなくてこのサイズですってよ？」
凛子「優香、がんばろ」
夏海「みんなエロい……」

26 ：

もし四人が結婚したら
優香はアイドルでめったに家に帰れず、その間凛子は書斎に
篭って小説を書いてるかもね
紗季は有名な医者になって、やっぱりめったに家に帰れず
その間夏海は専業主婦をやってるかな

27 ：

凛子は優香が出演するドラマの脚本を書き、
夏海は看護師なんかやってそうだ

28 ：

紗季は忙しいけど週二で休める。夏海は公務員とか堅実な仕事やりそう。
凜は作家、脚本家あたり向いてるかも。後は歴史の教師とか。

29 ：

作家とアイドルの関係ってなんかエロいっすね
まあ、セクシー女医の紗希さんがナンバーワンでエロいんだけど
なぜかイケメン方向へ加速していってる夏海も見習うべき

30 ：

夏海「ちょっと紗季、最近帰り遅いようだけど」
紗季「うん、ちょっとIPS細胞の研究でね、それがおもしろい
ことがわかったのよ」
夏海「IPS・・・あ〜なんか昔ニュースでやってたやつね」
紗季「うん、それであらたにわかったことなんだけど、私たちにも
とってもいいことかもしれないわよ」
夏海「私たちにも？」
紗季「ええ、子供が作れるかもしれないわ」
夏海「え・・な、なんだってえーーーーーーーーーーー」

31 ：

ガサッ
優香「な、なんだってえーーーーーーーーーーー」
凛子「しっ」

32 ：

で、どっちが産むんだ？

33 ：

2人とも産めばいいじゃない

34 ：

夏海なら自分から「私が産む！」って言いそう。
紗季の子なら尚更。

35 ：

千晴「へー、落ちてる毛からも赤ちゃんができるんだって」
小晴「やったな、ちー。あいつが温泉に入ってる時、こっそり脱いだパンツから毛を頂戴しなよ」
千晴「こ、こーちゃん、ダメだよそんなの、紗季さんに悪いよ（赤面）」
小晴「そうか、毛ぐらいいいじゃん、なんなら私があいつのパンツから…」
千晴「て、ていうか、あ、あそこの毛じゃないとダメなの？」
小晴「何言ってんだ、子供作るんだろ、あそこの毛に決まってるじゃないか！」
千晴「そ…そうなのかなぁ……」

36 ：

もし産まれたら娘の名前はどうするんだろう

37 ：

美晴

38 ：

小晴はたぶん紗季の父親の診療所で
看護士として働いてるかも、もしくはサーフボードのコーチ

39 ：

優香は常に皆を振り回しつつ同時に一番「四人で」ということにこだわっているが
凜子は究極的には優香以外の人間にはどうでもよかったりしそう
夏海と紗季はふだん優香に怒りをぶつけつつ
深いところでは自分らの仲をとりなしてくれたことに感謝してそう
いちばんアホの子がかすがい役か

40 ：

凜は優香の命を救うために必要なら躊躇いなく夏海と紗季をす。
夏海は紗季のために他の二人をせるのか悩むけど結局せなくて紗季と一緒にぬのを選ぶ。
紗季は別の方法を探すけど間に合わず、最後は復讐の鬼になる。

41 ：

>>40
それぞれ結構らしいと思う。
優香ならどうなるかなぁ。何となく、事情が紗季と夏海にもバレてしまうような気はするが。

42 ：

優香は自分が凜の身代わりになろうとお願いするけどダメで、
結局泣きながら夏海と紗季を立ち向かうんだけど案の定返り討ちにあって、
そこで事情を知った二人と別の方法を模索するけど間に合わず最後は廃人みたいになっちゃう。

43 ：

分かる気がする

44 ：

虚淵玄がこのスレに降臨したと聞いて飛んで参りました

45 ：

>>34
夏海「ねぇ紗季、そういう場合ってどっちが妊娠するわけ」
紗季「どっちでもいけるみたいよ、産むほうに受精卵さえ注入すれば」
夏海「だったらわたしが産んでいいかな、いや、わたしに産ませて」
紗季「え、えええぇぇぇぇぇ」

46 ：

紗季「じゃ、今日は夏海が下ね！」
夏海「それ子供と関係ないじゃん！」

47 ：

あれ？　いつも紗季がリードしてて夏海が下じゃないの？ｗ

48 ：

>>44
39のネタを書いた俺はべつに
４人でし愛シチュなど毛頭考えてもいなかったが
こういう場合、ふだんアホの子役の優香が妙な根性を出して
意地でも全員なずに済むようにする展開キボン
まあしかし夏色キセキのような、一貫して青い空青い海、緑深い山と
健康さわやかのヴィジュアル世界観で虚淵的脚本ってどんなんよｗ
…あ、ひぐらしみたいな田舎猟奇ホラーになるのか

49 ：

>>40のネタはシチュエーション的には、
謎の組織だかに、相方をされたくなければ残り2人をせ、と脅迫されてる状況を想像したかな。
どんな状況だよという気もするがｗ

50 ：

こういう状況じゃない？
ttp://thuploader.orz.hm/miniup/dat/miniup06882.jpg

51 ：

優香たんprpr

52 ：

書いてる時に想像してたのは、
の宣告の一週間版みたいな呪いを受けちゃって、
解除するには四人組の他の二人をさないといけない。
それを知ってるのは宣告喰らった本人とその想い人だけってシチュ。
何だこれって設定だが。

53 ：

リンコだっていくら優香の為でも夏サキを躊躇いなく
せちゃうくらいの薄情者じゃないよ、凛子なりに二人を大切に思ってたやん
まあ悩んで他に方法がなかったら、それが出来ちゃう子かもとは思うけど

54 ：

４人の誰かが誰かをすなんてありえないよ
みんな最後はお石様にすがって祈ることしかできないんじゃないかな

55 ：

御石様がJCを守ってくれるから大丈夫だよ！

56 ：

そりゃすと決めるまでには葛藤もあるだろう。
それでも最終的に好きな人のために友達をせるのが凜。
悩んだ揚句す選択をしないのが夏海。
悩むまでもなく最後まで別の方法を探すのが紗季。

57 ：

まあもうそんなのはどうでもいいよw
そんな事より凛子ちゃんちゅっちゅ

58 ：

笑顔の中に狂気と意を帯びた優香
濡れます

59 ：

ある物理学者を害した容疑で指名手配をかけられた凛子は、懸賞金目当ての賞金稼ぎたちに追われ何度も命を狙われる。
やがて女賞金稼ぎの優香に捕まってしまうが、占い師の老婆のに際の一言に導かれるまま、二人はともに力を合せ“永遠の場所”を探し旅をすることになった。

60 ：

夏海「ねぇ紗季、赤ちゃんだけど名前考えてくれてる？」
紗季「夏海ってばまだできてもいないじゃない」
夏海「そういうものは早く決めるようにしときたいものなのよ」
紗季「そういうものなのかな、あ〜そういえばもうすぐ説明会
みたいなのがあるみたいよ、私たちみたいな人が集まるみたい」

61 ：

女と女からは女しか産まれないから
名前決めやすくていいね

62 ：

子供の名前は安易に二人の名前から一文字ずつとか考えると合わないな。
夏季（なつき）とか普通に「かき」だし。

63 ：

海紗（みーしゃ）

64 ：

優海（ゆみ）
凛夏（りんか）
優季（ゆうき）
季子（きこ）
優子（ゆうこ）

65 ：

夏海と紗季の娘が海紗（ミサ）
凛子と優香の娘が凛香（リンカ）
とか。

66 ：

優香「時代劇とかじゃ女の人の名前ってお凜とかお優とか呼ばれるよね」
凜子「うん」
優香「じゃあ、私らは『お石』にしよーよー」
凜子「……いやその『お』ってつけるの通称みたいなものだから」

67 ：

それから４〜５日ぐらいたっただろうか説明会の日がきたのだ
紗季「夏海〜準備できた〜」
夏海「うん、じゃ〜行こう」
そして玄関の鍵を閉めエレベーターで１階まで降りると駐車場
に止めてある紗季のレクサスＩＳ Ｆの助手席に乗り込むと
説明会の会場まで向かった

68 ：

そして２０〜３０分ぐらいたってようやく会場に到着した
そして場内に入ると私たちのように子供がほしいという
夫婦（みんな女性だが）だと思われる人が大勢いた
夏海「な、何これ１００組ぐらいはいるんじゃない？」
紗季節「そりゃそうよ、私たちみたいな人はこの世に大勢いるんだもの」
？？？「ねぇちょっとあの２人って」
？？？「うん、そうでしょ」
なんだか聞き覚えのある声の方に振り返ると
夏海　紗季「ゆ、優香に　り、凛」

69 ：

…チだ……チが足りない……干からびてしまうぅ…
もっと俺に……オチをくれ……

70 ：

×凜
○凛

71 ：

子ども名前ネタか
優香×夏海＝優海
優海×紗希＝優希
優香×凛子＝優子
……優香の万能性凄いな

72 ：

× 優海×紗希
○ 優香×紗希

73 ：

普段はあんまりベタベタしないくせに
結局のとこ夏海の面倒見られるのは私だけ、みたいな沙季がたまらなくいい

74 ：

しかし紗季いい車乗ってるなＩＳ安いやすでも３００万はするぞ

75 ：

知り合いの医者夫婦はベンツ乗ってるわ

76 ：

ウチの父はよくベンチで黄昏てたな
声かけられなかったわ

77 ：

百合板には「女性×女性のゲームについて」というスレがあって
過去には、サフィズムでもカタハネでもアカイイトでもアオイシロでも
NOELでもアトラクナクアでも話が通じたが
現在ではむしろ全年齢向けゲームで百合要素のある作品
をお互いに報告し合うスレのようになっているな
（無論、白衣性恋愛症候群ぐらいの有名タイトルなら個別スレがある）
エロゲ板のレズゲースレは
エロゲ板になぜか根強いレズ嫌い乱入のため数年前からずっと機能不全
この百合板に百合霊のスレがあるのはまったくもって成功でした

78 ：

何か投下先を間違えた
マヂですまん

79 ：

夏色キセキのレズゲー出ろまで読んだ

80 ：

ふぐり屋さんが、夏色キセキのレズエロゲー作ったら、卑語連発になるんだろうか

81 ：

そして長い説明会を終えたその夜
夏海「ねぇ紗季、やっぱり仕事辞めなきゃだめ？」
紗季「だって言われたじゃない、細胞を注入したり、いろいろ
調べなきゃいけないから週３〜４日は病院に通わなければいけないって」
夏海「はぁ〜じゃ〜退職願い書かなきゃだね」
紗季「夏海、わたしがちゃんと養ってあげるから・・・・赤ちゃんも」

82 ：

公務員あたりになって育休取りそうなもんだが

83 ：

百合子作り展開なら
せっかく人間にはおっぱいがふたつあるんだから
カプの双方が出産して赤ちゃんふたりに同時授乳
さらに授乳役交代イベントだな
そして自分らが働いてる間に娘を凜子らに預けたら
娘が優香になついてしまって頭を抱える夏海＆紗季

84 ：

凛子も自分のおっぱい吸わせそう

85 ：

優香は子供受け良さそうだけど
優香は相手を面倒くさがりそう

86 ：

見てみたい
優香の授乳

87 ：

>>85
いつも自分のとこの子でも紗＆夏の子も可愛がって一緒に遊んでるんだが
根気のない性格なんでよく最終的には面倒くさがる
そしてそれを懲りずに毎回くり返す
優香自身がコドモだからｗ
そんな優香も含めて娘らを生温かい母性で包み込む凜子、と

88 ：

>>83
いやそこは片方を赤ちゃんに、もう片方を大きい赤ちゃんに吸わせる展開でしょ。

89 ：

>>88
夏海「エロい」

90 ：

夏海「♪」（授乳中）
紗季「（じぃーっ）…………」
夏海「……何見てんのよ？」
紗季「私の赤ちゃんとそのお母さんのおっぱい（真顔）」
夏海「（////）」
いやなんとなく
夏海と紗季を逆にしても良さそうだな

91 ：

夏海なら仕事帰りの紗季にすごい明るく
「おかえり紗季！ご飯にする？お風呂にする？」って言うんだろうな。

92 ：

もうひとつ聞くことがあるはずだ

93 ：

それとも、お・い・し・さ・ま？

94 ：

>>93
怒った紗季に、無言でその場で押し倒されて全裸にされてもやむ無し

95 ：

そして一緒に徘徊

96 ：

夏海の身体は脇から乳首から足の爪先まで紗季にぺろぺろ舐められちゃうんだろうなと思うと股間が熱くなる

97 ：

夏海と紗季は取っ組み合いの喧嘩をしてても相当エロい

98 ：

「紗季の指、いやらしい。感じちゃう」
「感じるように撫でてるのよ」
裸の夏海と紗季が、ベッドの上で抱き合いながら、互いの胸をまさぐりあう。夏海の膨らみに沿って走らせる紗季の指が、ぴんと立った乳首に振れるか触れないかのところで離れると、
夏海は喘いで目を閉じ、続きをねだった。
「もっと……触って……」
「キスと引き換え、かな」
「あん、するする」
夏海の唇が紗季のそれに重なる。一度、二度と口づけた後、三度目は舌と舌が絡みあい、それにあわせて紗季の愛撫が夏海の身体を侵していく。
「下も……」
紗季は無言でうなづくと、下腹部から濡れた夏海の茂みへと指を這わせる。ゆっくり手のひらで全体を覆い、軽く撫で上げると、夏海はああんと声を漏らした。
「どうしよう、紗季……気持ちいいよ……」
「当たり前でしょ」
「紗季……すごい好き……」
「もっともっと好きにしてあげる」

99 ：

　　　　　　　１年後
深夜のバイパスの右側をあきらかかに制限速度
を超えてるであろう１台の黒いレクサスＩＳ　Ｆが猛スピードで疾走
していた
紗季「な、夏海大丈夫、もうすぐ病院だからね」
夏海「そんなに慌てなくても大丈夫よ、予定日が早くなることはあるって
先生も言ってたし」
口ではこう言ってる夏海だがあきらかにつらそうだ、破水もして
シートもすごい濡れている、だからこそいつもよりスピードを出しているのだ
　

100 ：

本スレに百合嫌い宣言してる人いたけど、
百合好きといわないまでも嫌いな人間が夏キセ見れるものなのか

101 ：

まあ中の人目当てで見てる人とかはいるかも知れんね

102 ：

普通に友情としてなら見れんじゃね
腐嫌いでもおお振りは好きみたいな

103 ：

そしてようやく病院にたどり着きわたしは入り口に待機していた
看護士二人に抱えられ分娩台へと横にされた
助産師「はぁ〜い力んでくださ〜い」
夏海「ハァ・・ハァ　ふぅ、あぁぁ　あぁぁ」
自宅で産気ずいた時よりも陣痛が強くなる
こんな時に思うのもなんだがお母さんはこんな痛みを二度もよく耐えたと思う
いろいろ困らせもしたし、苦労もかけたわたしはああいう母親になれるの
だろうか
助産師「赤ちゃんのことに集中してください」
助産師さんの声に現実に引き戻されるとまた出産に集中することのした

104 ：

「元気な女の子ですよ」

105 ：

優香「いやぁ、あはは・・」
凛子「優香のことじゃないよ」

106 ：

http://upup.afic.jp/imagefile/phot2/natsuiro/NM13257075.jpg

107 ：

404

108 ：

そしてどれだけ時間がたっただろうか
助産師「がんばってください、もうすぐですよ」
夏海「あぁ　あぁぁぁぁぁ〜」
その瞬間分娩室内に産声が響き渡った
助産師「おめでとうございます、女の子ですよ　元気な女の子です」
赤ちゃんの顔を見たとき言葉がでなかった、ただすごい感動して
涙が止まらなかった、それを後に娘に語るのはまだ先のことになる

109 ：

「私と紗季の赤ちゃん……」
「そうよ！よく頑張ったわね夏海！」
「紗季……嬉しい」

110 ：

優香と凛子の娘と結ばれるのは
まだ紗季の話である

111 ：

優香夫婦の子供は夏海たちの子の2〜3年後輩になりそうだな。
子供の頃は夏紗の子がお姉ちゃんしてるんだけど、いずれ優凛の子が先に凛の血が覚醒して迫っちゃう感じ。

112 ：

ikura鯖が重い

113 ：

ﾁｬｰﾝ

114 ：

子連れ狼かよ

115 ：

涼夏さんと舞美さんがおばあちゃんになったね

116 ：

俺と涼夏さんの間に娘が産まれる予定だから、夏海の子から見たら歳下のおばになるのか。

117 ：

次の夏休み
凛子「優香、毎朝うちでエッチしよう！」
優香「えっ!?」
凛子「そのあと宿題するの！」
優香「えぇぇっ!?」
そして凛子は朝起きられるようになり、優香は宿題を早々に仕上げてしまいました。めでたしめでたし。

118 ：

凛子「そ…そろそろ宿題しよう」はぁはぁ
優香「でももう、夜中だよ…」はぁはぁ
凛子「そうね…じゃあ寝ようか…」はぁはぁ
優香「うん…そうしよー…」はぁはぁ
凛子「明日も朝からするからね、えっち…」はぁはぁ
優香「う…ん……」スースー
宿題なにそれ、おしいの？

119 ：

優香はエッチは回数多いけどけっこう淡白
撫でると感じやすくてすぐ逝ってすぐ満足して、他のことに興味が移っちゃう
(愛情が薄いわけではない)

120 ：

>>116
夏海「母とはいつ再婚してたんですか？」
紗季「夏海、それ唐突すぎるわよ」
夏海「紗季はだまってて」
紗季「・・・・・・・・はい」

121 ：

「夏海、大樹。話があるの」
「なあにお母さん」
「2人とも、新しいお父さん、欲しくない？」
「えっ…どういうこと？」
「……お母さんね、再婚しようと思うの」

122 ：

夏海「…わかったわ。お母さんがそれで幸せなら、少し不安だけど…私、受け入れることにする」
涼夏「ありがとう、紗季…」
夏海「大樹もいい、これからは沙苗さんのことをちゃんと沙苗お父さんって呼ぶんだよ」
大樹「俺は構わないけどさ…でもどっちかと言ったらお母さんの方が男っぽくないか」
涼夏「そ…それは、夜の役割的に…あ、いえ、何でも…」
夏海「え、お母さんもなの！？」
大樹「も？」

123 ：

×「ありがとう、紗季…」
〇「ありがとう、夏海…」

124 ：

凛子が父子家庭に・・・

125 ：

凛子「私のママを取らないでよっ！！」
夏海「わ、私に言われても……」

126 ：

ママを寝取られたのでかわりに紗季を寝取る凛子
親の因果が子に報い〜ﾍﾞﾝﾍﾞﾝ

127 ：

>>126
「「ぜったい許さない！」」
＞
逢沢 夏海
佐野 貴史
祐介
沖山 小晴
沖山 千晴

128 ：

そういや漫画の方2巻で優香が溺れた時に凛子がすげえ速さで海に向かう描写あったけど、あれってアニメでもあったっけ？

129 ：

>>128
アニメでいう8話Cパートか。
アニメでは凛子・夏海・紗季が同時に走りだそうとしたら、小晴に先を越された感じだね。
コミック版みたいに帽子が落っこちるほどの凛子猛ダッシュはしてない。
これは地味にコミック版GJだな。

130 ：

　漫画版はちょいちょい百合分強化してるよね。すんばらすぃ！

131 ：

>>129
サンキュー
漫画版すげえわ

132 ：

>>122
なんか凛子の父親可哀想だな、娘の友達の母親に妻を
とられるは、しかも近所に住んでるし

133 ：

たぶん父親は父親同士でオッスオッスしてるから大丈夫

134 ：

優香「女の子同士だとクリちゃん舐めあったり普通にしてるんだからさー、男同士でもしてるんじゃないの？」
紗季「(リン……あなた優香にどんな教育してるのよ！)」

135 ：

1週間もごぶさたでしたね

136 ：

頭の中では毎日優香と凛子が裸で交わってるんだけど、なかなか文章にならない
幸せ過ぎるのも一長一短か

137 ：

1週間もごぶさたでしたね

138 ：

もう秋なので
夏色はタンスの奥で眠っています
凛子は優香の腕の中で
夏海と紗季は６９の形になって
深く深く眠っています

139 ：

紗季「ええと、その。夏海、あのね。あれが、その……ご無沙汰なの。どうしよう」

140 ：

>>137
夏海「すいません最近育児疲れで」
優香「わたしはロケがあって」
凛子「わたしも育児と脚本の仕事があって」
紗季「医者は大変なのよ」

141 ：

大学に入ってねんがんの同棲生活を始めた夏海と紗季
ところが隣に夏海が寝ている恵まれた生活に安心したのか、紗季はすっかりダメ人間に……

142 ：

夏海「聞いてよ！紗季ったら用ない日はゴロゴロ寝てばかりだし、服も脱ぎっぱなしだし、ご飯全然作らないし！信じらんない！」
優香「えっそんなのフツーじゃん」
凛子「優香のふつうと夏海の普通は違うから……」

143 ：

収入源はいったいどこから

144 ：

収入がきついからルームシェア
ベッドも節約してひとつです
暖房費も節約で抱き合って眠ります
紗季の幸せ太りが怖いです

145 ：

凛子もたまにはダメ人間になったらいい
「お空のクジラだけ見てぼーっと過ごしていたい…」とか言い出して部屋でごろごろ
実はそういうの結構似合いそう
普段は面倒くさがりの優香も、
実は親から強制的に仕込まれた技で一通りの家事炊事は体で覚えてるはず
凛子がそんな風になったら
「うへぇ、勘弁してよー」
とか言いながらも甲斐甲斐しく面倒みてくれるはず

146 ：

ｲｲﾈ

147 ：

みんなが夏海みたいに働くと思ったら大間違いだ

148 ：

学生２人で借りれるとこといったら
５〜６畳のワンルームってとこかな？

149 ：

紗季や優香は実家から仕送り期待できそうだし、
夏海と凜は学業とバイトを両立しそう。
なにより四人でルームシェアが一番良さそうだ。

150 ：

四人ルームシェアすると優香が精神的にまいっちゃいそう。
実は一番繊細で、一緒にいる人を選ぶ。

151 ：

ルームシェアは妄想広がる

152 ：

紗季が医大の研修、優香が合宿とかでなかなか部屋に帰ってこれず、夏海と凜が寂しい思いをしてたら、
凜子×夏海というパターンもありえるな。

153 ：

>>150
凜子以外でもさすがに紗季と夏海なら大丈夫だろ
でもそれはありでもいいな
「知り合いの子を一晩だけ泊める」みたいな話があったら猛反対して、
いつもの我が儘と思って紗季夏海が強行したら、
当日借りてきた猫みたいに大人しくなっちゃって、
ずっと凜子の影に隠れてるとか

154 ：

夏海と紗季は四人なら大丈夫だと思って遠慮なく振る舞うから二人で夫婦喧嘩とかもしちゃう。
ところが優香はそんなどうでもいい喧嘩をも気遣って休む暇がない。
優香は自分を犠牲にしてあくまで能天気を装うから夏海と紗季は気付かない。
凛子だけがデリケートな優香を知っててオロオロ。
なんちゃってー
優香はそんなに繊細じゃないですー

155 ：

優香なら夫婦喧嘩とマジ喧嘩の違いくらい簡単に見抜きそうだけどな。
マジ喧嘩になりそうな時こそ優香が察して割って入ったり仲裁しそう。

156 ：

部屋を無事借りることができた夏海と紗季だが
紗季は部屋の大きさを考えることもなく自分の服を持ってきてしまい
　
夏海「ちょっと・・部屋の半分以上も埋まるじゃないの」

157 ：

じゃあ一緒に着ましょ

158 ：

「優香、好きだよ」
優香の心が弱っているとき、私は優香にキスをする。弱ってなくてもするけれど。
キスをすれば、優香は快楽に素直だから、すぐに応えてくれる。優香の方から触ってくれるから、あとは身体を委ねればいい。
裸になって抱き合って、触りあって撫であって何度もキスして、満足するころには、優香はいつもの元気な優香。
やっぱり心と身体って、繋がってるんだね。

159 ：

「お母さん、優香とおうちでエッチしていい？」
「いいわよ。でもまだ子供は作らないようにね」
「女の子同士でも出来るの？」
「普通は無理だけど、うちの家系は特別だから」

160 ：

凛子「このあいだ入れ替わったときに気付いたんだけど」
凛子「夏海はもっと一人エッチした方がいいと思う……」
凛子「一人でするの恥ずかしかったら、紗季に手伝ってもらえばいいし」
凛子「もちろん私が手伝っても、いいよ……？」

161 ：

紗季以外の三人はどの組み合わせでもカップリング可能だよね。
紗季は夏海以外無い感じ

162 ：

>>161
直球の恋人にはならないけど、
優香とは遠慮せず怒れる喧嘩友達、
凛子とは素直に相談もできくつろげる同士になれる気がする
本命の夏海に対しては結構意地っ張りで不器用だからなあ
「ひー、暑いなあ…あ、ジュース一口もらっていい？」
「あ、こら、あげるなんて言ってないわよ！　しかしも一口じゃないし！」
「わー紗季がおこったー！」
「…喧嘩するなとか、素直になれとか言わないの？」
「…気持ち、わかるから…」
「…そう…。ありがとう」

163 ：

もし夏海と優香がいなかったら
紗季と凛子が恋に落ちていたかもしれない

164 ：

紗季が凛を友達以上に見るかはわからないけど、凛なら夏海も紗季もイケるだろうな。
夏海のお隣りさんが凛だったら何の問題もなくいちゃつく仲になってそう。

165 ：

凛子が転校してこなかったら、夏美と紗季はただの友達で終わっていたかもしれない

166 ：

流石にそれはない。

167 ：

転校生優香と優等生紗季
お互い「第一印象最悪」な二人の物語

168 ：

凛子がサナトリウムにやってきた病弱のお嬢様(麦わら帽子にワンピース)で
夏海が元気な地元の子

169 ：

「ねえリン！私がもし男の子だったらどうしてた？」
「エッチしてた」
「アハハッ！今とぜんぜん変わらないねー」

170 ：

「夏海が男の子だったら紗季たちどうなってたかなー？」
「実は夏海は……ううんなんでもない」

171 ：

ヤングガンガン最新号の連載、台風ユーレイの後編だったけど
ロリ凛子に優香がかわいーとスキンシップしてるシーンがあった。

172 ：

戸松遥の声って若干狂気入ってて
優香が笑いながら廃屋で何も知らない凛子を犯すところまで妄想出来てしまうのをお許しください

173 ：

優香の性欲が暴走しても
凛子がしっかりと受け止めて正気に戻す

174 ：

たまには一緒に二人で性的に暴走しちゃってもよくってよ

175 ：

「リン……またいっちゃう……ッ！」
「優香、いいよ、いって」
先天性連続過敏性反応症候群。優香の病名を漢字で書くとこうなる。平たく言えばセックスで強いオーガズムを連続して感じてしまう
病気である。発症は稀で100万人に一人とも言われているが詳しい研究はなされていない。医者が言うには、溜め込むと一気に開放されてかえって危険だから、
できるだけ頻繁にパートナーと性交渉をもった方がよい、と。なので凛子は、今日もせっせと優香の服を脱がし、なでなでぺろぺろするのだった。

176 ：

優香の身体は優美な曲線で構成されていて、とても綺麗。
毎日裸になってする愛撫とセックスのおかげで普段の集中力も高まり、成績も上昇中。
「優香はアイドルだから、優香のことみんな好きになるよ」
身体中にキスの雨をふらせる。優香はいくときに私の名前を呼んでくれる。

177 ：

>>176
凛子さん、日記のテキストを間違えて書き込んじゃってますよー

178 ：

いっそのこと小説のネタにでもしたらどう？
我が妻の観察日記って

179 ：

紗季「つ、妻ってあからさま過ぎるわよそんなのっ！」
夏海「なんで紗季が慌ててんの？」

180 ：

お前もかw

181 ：

サイコパスといいなぜ前髪ぱっつん娘はレズビアンなのがバレバレなのか

182 ：

わざと地味な印象にすることで、隣の子をより一層
という努力だよ
いや、愛かな

183 ：

優香は地味なのかね？

184 ：

胸が地味

185 ：

優香「リン！私たちアイドルになれるよ！SMD48結成だって！」

186 ：

４人がアイドルになったら、優香一番人気なさそうかも

187 ：

凛子「このお店にある優香グッズ全部」
店員「はい、いつも通り宅配でよろしいですね！」

188 ：

>>186
優香は絶対数は少ないけど熱狂的なファンが多いタイプとみた

189 ：

優香はファンが沢山付きそうな気がするけどなあ
ただ、アンチも付いちゃうかも知れないが
ファンレターは凛子が慎重に検閲しそう
>>188
凛子がそのパターンになる気も

190 ：

夏海には女性・子どものファン、一部の熱狂的な男性ファン。
紗季は男性ファン全般。女性ファンもちらほら。
優香は薄く広く、どの層にも受け入れられるけど、アンチも付く。
凛子のファンが実はアンチ優香だったりする。

191 ：

優香がステージでちょっとキスするだけで凛子のファンからカミソリがばんばん送られてくる。
優香は凛子の部屋にたびたびお泊まりしており、凛子がビアンなのはバレバレなので、
「優香とはアツアツの恋人同士だよ派」と「優香はノンケだから仲はいいけど友達に過ぎないよ派」とで大論争が繰り広げられている。

192 ：

>>191
> 優香がステージでちょっとキスするだけで
何やってんのwww

193 ：

フォースターファンの中でも優香ファンと凛子ファンは犬猿の仲。
それを横目に夏海と紗季が本人の自覚無しに百合百合してるからお互いのファンは歓喜。

194 ：

良い妄想すなぁ

195 ：

>>192
一度ステージ上で感極まった夏海が紗季にキスしてしまったことがあり、
後で我に返った夏海と紗季は一緒に優香に
「あれはファンサービスよ！　ステージ上では盛り上がったらあれぐらいしていいものなの」
と言い訳
「へーそうなんだ！」
と素直に信じた優香はそれ以来、交代の時のタッチぐらいの感覚で気軽にキスをするように
今更嘘だと言えずに自分達もやめられない二人と全くやめるつもりのない一人

196 ：

「夏海からキスとか……妄想も大概にしてほしいわ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
「だからー、紗季からすればいーじゃん」

197 ：

案外、吹っ切れた夏海と紗季の方が雰囲気に流されて簡単にキスくらいしちゃう。
凛優香の方が一定の距離を保ってきたし優香はノーマルだからキスの一線を越えるのも結構かかりそう。

198 ：

優香はノーマルだからこそあっさり一線越えるかも知れないぞ
「女の子同士のキスならノーカンだよね」
とか言っているうちにいつの間にかずるずると体のすべてが凛のものに…

199 ：

それは凛子の求めてるものじゃなくね？
優香のノーマルゆえのスキンシップ的なキスは優香×夏海、優香×紗季でもいいわけで。
そういうのは一線を越えるとは言わないと思うんだ。

200 ：

正直、8話の船上のラストシーンや、11話の「行かないで」のシーンは
もうキスしちゃえよって思ってた

201 ：

>>193
凛子と優香がブログ持ってたら常に炎上の危機だな

202 ：

放送で描かれなかった乳首は存在しないのか? そんなことはない。
放送で描かれなかったキスシーンは存在しないのか? そんなこともない。

203 ：

夏海と紗季のファーストキスはいつくらい？
幼稚園くらいには済ましてる感じかな

204 ：

幼稚園くらいに自覚無しにやっちゃってるだろう。
自覚アリ版のキスは中3か高1くらいで紗季が帰ってきたときあたりにやってそう。
少なくとも4年後の2人はそういうステップは確実に終えてる関係に見える。

205 ：

キスしたら歯止めなくなってそのまま全部しちゃいそうだねあの二人

206 ：

高1くらいの再会では感情が抑えきれずそのままキスしちゃう。
思わず優香が「えぇー！」って驚くけど、凛子が察して「あっち行こう」って2人きりにさせてあげる。
しばらく2人にさせてあげたあとに、
優香「コホン。えーお二人さん、そろそろいいかな〜？」
紗季「ゆ、優香！いたの！？」
優香「えー。紗季ちゃん酷いなぁ。続きはお家に帰ってからにしてよね」
夏海「優香ぁ！！」
優香「あはははは」
こんなことやってそう

207 ：

紗季と夏海って友達になって何年ぐらいなんだろ

208 ：

物心ついた頃から、だろうな

209 ：

より親しくなったのは凛子が転校してきて、授業中のクジラの件からな気もする。

210 ：

お前は自分の右手がいつから自分の一部だったか覚えているのか

211 ：

鯨の件は今まで二人の世界（優香入れて三人かもしれないけど）だったのが、
今の四人組になったというだけでしょう。

212 ：

今となってはもう友達じゃなくて、恋人だからね、いや家族か
本人も言ってたよね
家族って事は夫婦みたいなもんなのかな

213 ：

友達や親友なんて言葉よりずっと近い存在ってことなんだろうな。
家族としか表現できなかったけど夏海にとって紗季は半身みたいなものかもしれない。
早い話が夫婦だ。

214 ：

>>211
その頃までは二人だけの世界に入れない疎外感、
寂しさを時折ふと感じることがあったけれど、
二人に心配をかけまいと無理して、明るい笑顔とおバカな行為を絶やさなかった優香
凛子と出会ってからは笑顔もおバカも本当のものになりました
今となっては優香本人もすっかり忘れてしまい知っているのはお石様だけです

215 ：

>>214
優香、ええ娘や
そんな素敵な笑顔だから凛子も好きになったのかな

216 ：

この作品は公式設定で百合百合しているのが、良い所
公式設定の延長線で色々と妄想できる
船上の
夏海「なんだったら、ウチきてもいいし。（紗季が料理が苦手なら私が作るし、一緒に学校に行って、一緒にお風呂に入って、一つ屋根の下で暮らして、一緒に人生を歩んでいこうよ）」
ってセリフ、プロポーズだよね。

217 ：

優香は一人増えるだけでも大変だよーと言ったけど、何だかんだで紗季一人くらいなら上手くやっていけたと思う。

218 ：

夏海の家は母子家庭だからな。そして紗季はしっかりしているようで実はわりと手がかかる子供。
(いつもそうだが)優香は正しいことを言っている。

219 ：

紗季は料理苦手設定だけど、苦手というだけでやる気、上手くなりたいという気はあると思う。その他家事も同様。
ましてや居候なら紗季の性格からして率先してやろうとするはず。そういう紗希を見て夏海も教えてあげたり。
高校に上がったら一緒にバイトして家計助けたりして。
そういうのを含めて優香の言う「大変」何だろうけどな。

220 ：

あれ？
ここって、そんな真面目に議論するスレだったけｗｗｗ？

221 ：

止まってるくらいなら百合っぽい内容含んでいれば良いと思うｗ
俺は夏海スレに変なの来たらこっちに逃げてくる……

222 ：

百合色キセキ
なんとなく思いつきで言ってみただけ

223 ：

夏海色キセキ

224 ：

あまのじゃく優香
「一人で生きるの大変だよー
紗季と一緒に暮らしなよー」

225 ：

>>223
カフェのメニューじゃないですかー

226 ：

優香「リン、、、起きてる？そっちいっていい？」
凛子「……いいよ」
(布団から布団へとモゾモゾ)
優香「おまたせー」
凛子「優香、はだか？」
優香「うん。だってー」
凛子「紗季たち起きちゃうよ？」
優香「リンが声出さなきゃいーし、そもそも聞かれても別に困んない」
凛子「……まって。私も脱ぐ。でも、今日は抱き合うだけにしよ？」
優香「触るのもなし？」
凛子「……ちょっとだけ」
優香「じゃ！ちょっとだけ！」

227 ：

紗季（あいつら早速始めるし……夏海が起きちゃうじゃないの！）
紗季（……まあ、起きないか。夏海だもんね）
凛子「はぁ……はぁ……」
紗季（……また色っぽいあえぎ声出して……リンの方が下なのかしら？）
優香「あ、あ、あぁーん」
紗季（うん。優香はそう。そうしよう）
紗季（……）
紗季（……これだけ騒いでどうして起きないかなあ、夏海）
紗季（……寝顔のままでもいいけどね）
紗季（……おやすみ、夏海。また、あした）

228 ：

翌朝
紗季「リン、昨日のアレ、聞こえてたわよ」
凛子「うん、すごくよかった」
紗季「夏海が起きないかとはらはらしたわ」
凛子「起きても大丈夫だと思うけど」
紗季「大騒動になるわよ」
凛子「ね、紗季。みんな寝てるうちに、しあわせのおすそわけ」
目を閉じる凛子。それをみて、唇を重ねる紗季。
何度かにわけて、お互いの舌を絡めあう二人。

229 ：

姫始め過ぎるw

230 ：

夏海が仲間外れでちょっとかわいそう
でもイキナリだとびっくりしちゃうので、最初は優しくね

231 ：

優香「そんなのさっさと紗季が夏海に告白してキスしちゃえばいーんじゃないの？」
紗季「あんた気軽に言い過ぎ」
紗季:ビアン
凛子:ビアン
優香:バイ
夏海:無自覚潜在ビアン

232 ：

優香「リンとは気軽にキスできるんでしょー？」
紗季「なによ……妬いてるの？」
凛子「優香は紗季とキスしたいんだって」
紗季「はぁ？」
優香「だってリンばっかりずるい」
紗季「しょうがないわね。目閉じなさい」
優香「んー」
チュッ
紗季「はい」
優香「それだけー!?」
凛子「舌、入れないと」
紗季「まったくあんたたちは……」

233 ：

優香「……っ……」
紗季「…………ん」
優香「……終わり……？」
紗季「もう十分でしょ」
優香「すごーい！キスだけでしたくなった！」
凛子「だよね。だよね」
紗季「何いってるの」
優香「これ夏海にすれば夏海身も心もメロメロだよー」
凛子（こくこく）
紗季「物事はそんな都合よくいかないの！」
夏海「おまたせー」
優香「夏海夏海！ちょっと目つぶっtウボア」
紗季「優香ーどしたのー？ﾖｹｲﾅｺﾄｼﾀﾗｺﾛｽ」
優香「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……」

234 ：

腹パン決まったか？ｗｗ

235 ：

優香のおしおきタイム♪
お石さまの力でいたづらをした罰で、優香は下着だけのあられもない姿で両手をベッドに繋がれている
紗季「 いい眺めよ〜優香。これからどうなるかもわかってるわよね〜」
優香「ひー。リン助けてよー」
凛子「無理。というか私も見たい」

236 ：

夏海「もう、変な気持ちになっちゃって抑えるの大変だったんだから！」
優香「抑えちゃったの？」
紗季「抑えちゃったのよ」
優香「願いが弱かったか……」
紗季「反省しなさい」

237 ：

引っ越しで持っていけないからと紗季が夏海の部屋にさりげなく置いていった漫画の数々がどうみても百合セレクション
それを読んだ夏海は高校で女子にアプローチをかけられても不自然に思わなかったという

238 ：

優香「凛ーーーっ！裸で寝るわよーーーー！！！（全裸！）」
凛子「待ってたわ、優香ぁぁぁ愛してるーーー！！！（全裸！）」
紗季「私たちも負けないわよーーーー魔女コスからのっ！！！（全裸！）」
夏海「紗季ってば、下の毛ぐらい処理しなよwwwwwwwwwww（全裸！）」
皆さん、新年明けましておめでとうございますっっっ！！！！！！！！！！！！！！

239 ：

いえいえこちらこそ今年もよろしくお願いしますっっっ！！！！！！！(全裸！)

240 ：

オマエら、何でそんなテンション高いんだああああああーーーーーーーーーっ（全裸！）

241 ：

夏海「紗季、こんな赤ちゃんみたいなポーズ、恥ずかしい……」
紗季「私と二人きりなのに？」
夏海「紗季だから……恥ずかしい」
紗季「私は夏海が全部見せてくれるのは嬉しいわ」
夏海「そりゃ、紗季ならいいかなって思ってるけど……やっぱり恥ずかしい」
紗季「恥ずかしくて濡れちゃう？」
夏海「……それは関係ないし」
紗季「私はびしょびしょよ……ほら、夏海のせいで」
夏海「私まだ何もしてないじゃん」
紗季「これから私がするのよ、夏海に」
夏海「んっ……」

242 ：

最近ATXで再放送されてたから全話見た！
めちゃくちゃ良かったんだけど俺が百合好きだからなのか……
やたら叩かれてる印象だったから期待してなかっただけに

243 ：

叩いてる人たちは大体見てない人ばっかだから
真に受けない方がいいよ
いい作品なので気に入ってくれたならガンガン広めて欲しい

244 ：

>>242
本スレにもウェルカムウェルカム

245 ：

夏海「リンと二人の時ってあんたたちなにしてんの？」
優香「エッチしてるよー」
夏海「えっ!?はぁ？いや、そんなことじゃなくて……えっ？」
優香「あれっ？そういう話じゃなくて？」
夏海「あれ？ほら、フォーシーのDVD見たりとか……」
優香「そんなの当たり前じゃーん。言うまでもないでしょ」
夏海「そそそうだよね……えっ？」
優香「夏海その調子だと紗季とエッチしてないでしょ。だめだよー？女の子同士だからってなあなあにしてちゃ。親しき仲にも礼儀ありだよ」
夏海「ど、ど、どうやって!?」
優香「えー？説明そこからー？」

246 ：

「うんちついてない……よね？」
「洗ってきたんでしょ？きれいだよー」
うん、本当に綺麗。つきだされた凛子のおしりを眺めて、優香は満足げにうなづいた。
「じゃ、いくよ」
凛子のおしりの穴に、優香は舌を這わせ始める。おしりの穴だけで女の子はどれくらい気持ちよくなれるのか？という実権なのだ。
「あ……あっ、ちょっと……やばいかも……」
「えぇっ、もう？」
「うん、なんかすごい……でも、続けて」

247 ：

続け給え

248 ：

ある夏海の一日・きまぐれ夢判断
夢を見た。裸の優香。裸の私。抱き合っていた。胸と胸が当たり、優香が足を絡ませてきて……そこで目が覚めた。
「ななな、なんで優香!?」
恥ずかしさに顔が真っ赤になるのがわかった。その日はカーテンを開けずに、学校に行くことにした。
「それは、欲求不満の現れ」
凛子に相談したらバッサリ。ですよね……でもなんで相手が優香なの？
「本気の恋は重い。夏海と優香なら遊びで済むから」
遊びって……(苦笑)
「キスはした？」
してないよ
「今度、してみて。夢で無理なら、現実の方でもいいけど」
遠慮しておきます。
紗季に、電話した。凛子に欲求不満だって言われたことを話したら、
スポーツで何でも発散できると思うなって叱られた。じゃ、紗季がこっちに来てよ、と思ったけど、言わないでおいてあげた。
電話を切ってパジャマに着替えて、ベッドに横になる。
明日も朝練で早いけど、まだちょっと時間ある。
たまには一人で、してみようかな。

249 ：

コミック版連載最終回。
ループ最終日の、夏海と優香、紗季と凛子、それぞれのやり取りがなかなか。
あと特別編（4年後）も3/15発売号でやるようなので楽しみ。

250 ：

一ヶ月……バレンタインとかあったのに……………

251 ：

優香に告白できないまま仲良し四人組を遠巻きに見ていたクラスメイト

252 ：

コミック完結、えかった…‥

253 ：

夏海に女の子同士でのエッチという発想がないのはいいとして
誘われたら抵抗ある人だろうか
すんなり紗季のクリトリスとか撫でたり舐めたりできるんだろうか

254 ：

どちらかというと「一緒にいたい」という精神的・社会的繋がりを重視だからこそ、
紗季に求められたら戸惑いながらも断り切れないと思う

255 ：

でもきっと、紗季は夏海から迫って来てほしいと願ってるよ

256 ：

優香と凛子が隣でしてるの見ちゃったら
私たちもしていいのかも……？むしろしたいかも……！って夏海も盛り上がりそうだ
もちろん紗季と凛子の仕込みなわけですが

257 ：

後で仕込みだったとバレたとき、なぜか優香も一緒に怒られるんだろうな

258 ：

優香とばっちりかわいそうｗ

259 ：

リンにエッチされてるときの優香は
身体の線とか表情とか妙に大人っぽくて綺麗で
普段見慣れてるはずの夏海と紗季も
ドキッとしちゃったりなんかしてーなんかしてー

260 ：

小説家とアイドルの絡みだもんな
一般人とは違ったエロチシズムがあるね

261 ：

「あれ？鍵締めた？」
ホテルの露天風呂からあがって、浴衣姿で部屋に帰ってきた優香と凛子の二人。部屋に入るなり凛子が鍵を締めたのをみて、優香が尋ねた。
「なーるほどー。紗季たちを締め出しちゃうという手かー。さすがリン、あったまいー」
「うん。まだ夜も早いし」
「このままだと今夜も四人でだべって終わっちゃうもんねー」
さすが優香、察しが良い、と凛子は思った。もっとも凛子の企みはさらに別にあるのだが、優香の推量も別に間違ってはいない。
「そして私たちもしばらく二人きり、なわけだよねー、リン」
すかさず凛子を後ろから抱き締める優香。本当に察しが良くて嬉しい。
立ったままキスをする。長いキス。舌と舌の絡めあい。指と指も……。これだけで凛子は濡れられる。優香はどうかな？たぶん同じ。
力が入らなくなった凛子が促して、優香を布団に横たわらせた。横になっても、まずはキス。そして同時にまさぐる手で、浴衣の帯をほどき、優香の身体を露にしていく。
優香の緩やかな胸のラインを凛子が指で撫でると、ああんと身をくねらせて反応する。こうなったときの優香の身体は全身が性感帯になっていて、
凛子はただ優香の身体にまたがって、思うままに白い肌に触れればよい。そんな調子で優香をいたぶっていると、優香の方も
「リン、リン、そろそろ……ね……？」
か細い声で訴えてくる。さすがに逝きやすい身体の優香でも、これだけで逝きはしない。焦らす凛子に対して、女の子の部分に触れて欲しいとせがんでいるのだ。
凛子が優香の下腹部に顔をうずめると、そこは当然びっしょりになっている。ゆっくりと、その愛らしい液体を舐めとるように舌を滑らせた。
「ああぁん！」下半身のその感覚を待ちわびた優香の、一際高いあえぎ声。続けて凛子の器用な舌の二撃、三撃が加えられる。両の手のひらも優香の腰にあてられ、唇と舌が優香の一番感じる部分を
縦横無尽に走るから、優香の性感は否応なく高められてしまう。ひとしきりのクンニリングスで、優香はついに「リン！来て！」と甲高く叫んだ。
凛子は愛撫をやめ、顔を上げ身体を起こして、優香の身体を強く抱き締める。強い快感に歪んだ表情の優香の顔にキスの雨を降らせ、伸ばした手を優香のクリトリスにあてると、微かな動きでゆっくりと、リズミカルに刺激を加えた。
「んっ！んっ！リン！リン！……！！」優香の身体が痙攣する。絶頂が優香の長い手足も何もかもを包み込み、やがて静寂が訪れた。優香の健康な心身は深いオーガズムの谷に落ちていったのだ。

262 ：

>もっとも凛子の企みはさらに別にあるのだが
wktk

263 ：

漫画読んだら久々にアニメ見たくなってレンタルしたわ
夏海と紗季きゃわわ

264 ：

BDﾚｯﾂﾊﾞｲ

265 ：

優香ちゃんはバイ……?

266 ：

凛子 「まだ調教中だから」

267 ：

最初に凛子が普通に優香のクリトリスを舐めちゃったから
優香も凛子のを舐めるのに全く抵抗なくて

268 ：

あとで紗季と夏海がぐずぐずしているのを見て驚く
「えー、さっさとやっちゃえばいいじゃーん。すっごく気持ちいいよー？」

269 ：

優香、芸能レポーターに彼氏の有無を聞かれて「恋人はいませーん」
だって凛子とのキスは恋人以上だから！

270 ：

ダイスキな夏色いま全話見返してるよ
懐かしさとか儚さとか気だるさとかが表現できてていいよね
当時同級生はみんな評判よろしくなったたなあ
その筋の人に聞けばスフィアファンよりはスフィアに興味ない年齢層高めの方々に受けてたようで
なにはともあれスタッフもアイカツ！で評価されてよかったよかった

271 ：

あ

272 ：

>>270
最近の若い子の具体的評価をしりたい三十路

273 ：2013/10/03

>>272
二十代だけど
年下の友人は懐かしい気分になってなんかいいっすねー
って言ってた
一緒に下田も来てくれたよ〜