2013年10レズ・百合萌え154: テイルズで百合萌え 3 (441) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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テイルズで百合萌え 3


1 :2011/09/10 〜 最終レス :2013/10/02
テイルズシリーズの百合萌えスレです
カプの好みは多々あれど仲良く語ろう
前スレ
テイルズで百合萌え 2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1273122220/
テイルズで百合萌え
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1219456052

2 :
>>1

3 :
>>1
TOXまだ序盤だけどミラはジュードとの絡みが多くて百合という感じじゃないな
TOVが奇跡だっただけかもな

4 :
ビジュアルだけだとミラ様×レイア譲が美味すぎる

5 :
>>1乙!
まあ、俺らには妄想という武器があるさ

6 :
>>1

7 :
>>1乙!
ミラもエリーゼも超可愛い
レイア早く仲間にしたいなぁ

8 :
>>1
第一部終了時点の感想だが個人的にはエリーゼ→ミラが結構良い感じだな
ミラ×レイアも妄想レベルでは全然いけそう
ジュードとの絡みに関しては確かに多いが
ジュードの片思いって感じでミラの方からの矢印が全然感じられないから今のところあまり気にならないかな
今ぐらいの調子で最後までいってくれればTOV程ガチじゃないとはいえ妄想する分には十分楽しめそう

9 :
>>乙っす
ミラレイに期待しつつXとりあえず様子見なんだが、
やっぱりジュードとの絡みが多いのか・・・
予想通りだし一般的なんだけど、Vやってると麻痺してくるんだよなw
Vは奇跡だったんだなと思わざるを得ない

10 :
とりあえずジュードにはグラサンを
アルヴィンには嘆き眼鏡を装備させた
シリアスなシーンがギャグくさくなっていい感じ

11 :
ヴェスペリアは意味不明
攻略本インタビューでラブラブとか言うしポルナレーフ

12 :
エステルに自慰を見られてしまうリタ

13 :
レイエリはないのか

14 :
ミラが仲間に対して結構ドライなんだよなぁ
らしいといえばらしいんだが、実に惜しい・・・
あの性格でエリーゼにだけはいやに過保護とかだったら超悶えるのに

15 :
赤服の少女→ミラ ゴクリ...

16 :
>>13
レイエリというよりかエリレイかなーと絶賛途中だけど思う。
以下少しネタバレ




本編途中だけど、個人的にはアグリア×レイアが好きだ!!
アグリアが「悪臭の元を消しに来た!!」とか言いながら何度もレイアに会いに来ればいいと思うよ!!

17 :
アグリアが可愛すぎて辛いのは認める

OP見るたび思うんだが、雪降ってる中美裸様のあの格好はねる

18 :
ウェズペリアが以前「テイルズシリーズ最高傑作」と紹介されてるのを
見て思ったが、あれはテイルズシリーズで百合的に最高作という意味だったのでは
と思ってしまった

19 :

他のみんなを故郷に送り届けてくれたそいつは、あたしのこともハルルまで運んでくれた。
魔導器のなくなった生活を支えるためだったり、故郷の復興だったり。まるで整理がつかないくらいに予定は目白押し。
胡散臭いおっさんとも、うるさいガキンチョもしばらくは互いに顔を出すなどできないだろう。
帝都の姫や、水道魔導器のコア一つで騒ぎになる街に住んでる彼らならなおさら。
だから彼女も、余裕な顔をしているけれど、しばらくは自分のことに手一杯で、あたしのことなんて忘れてしまうだろう。
(別に、それがどうってわけじゃないんだけどさ)
いずれ会える、というかエステルには自分から会いに行くなんて約束してしまったし。
そう。だからこれは、あまりに充実しすぎていた旅が終わったことによる喪失感だ。
(ただ……さぁ。…ただ、なんなんだろ)
この旅の中で、多くの時間を彼女と過ごした。
そいつのせいで、たくさんの悔しい思いをした。魔導器を破壊されて、怒りに我を忘れたこと。
抱えてることを何も打ち明けてくれなくて、自分の存在は彼女にとってはとてもちっぽけなものなんだと突きつけられたような気がして。
なぜか涙が出そうなくらいに唇をかみしめていたこともある。
けれど過ごした時間の中で、そいつは魔導器を破壊せずに、あたしを頼ってくれるようになった。
……すごく、嬉しかった。
自分の存在が、彼女の使命を支えるのに足る存在だと、認めてもらえたような気がした。

はぐらかされるだろうけど、あたしはあいつに支えてもらうばかりだったし。
戦闘で矢面に立って、守ってくれていたのはあいつだったし。
星食みやエアルの問題について、悩みを聞いてくれるのもそう
別に好きでもない、そんな料理を美味しく作ってくれるのもそうだ。
普段誰とも話したことがない両親のことを聞いてくれたのだって――全部。全部あいつ。
何より、自分が信じていた道を曲げて魔導器を破壊しようとしたとき、あたしを繋ぎ止めてくれたのは、あいつだった。

そんなあたしが、彼女を支えることができるのだと、自信を持てることが。
なんだかとても・・・・・・嬉しいと思えた。

20 :

ズン、と。
足元から伝わる衝撃が、目的地に着いてしまったことをあたしに教えてくれた。
アスピオという長年暮らした故郷を失った私は、しばらくハルルに身を寄せてアスピオの復興に尽力するんだろう。
(・・・・・・あいつはどうするのかしら)
世界が決して小さくない混乱に包まれていても、それを忘れてしまいそうな心地よい風が頬をくすぐる。
彼女も私と同じ。いや、私よりずっと前に自分の故郷を失っている。
同族の復興に手を貸すため、山に戻るのか。それとも自由気ままな旅をこれからも続けるのかも知れない。
どっちにしても、そう時間をおかずにここを発つだろう。
(なんか、嫌な感じ……)
まるで晴れない思考が気持ち悪かった。
けれど、急かされるのも気が引けるのでそのままに、足元の荷物を肩にかけて降り場へ足を向けた。
あたしが船から降りると、ふわりと軽やかに、そいつも隣に降り立つ。
恨めしいくらいに違うそのスタイル。あたしより幾分も高いその視線は、どんな未来を見ているのだろうか。
ハルルの花びらが、そいつの表情を隠すかのように高く、舞い上がった。
「それじゃあリタ。アスピオの復興、大変だと思うけど・・・頑張ってね」
そいつに背中を向けられた瞬間、あたしの中で何かが鈍い音を立てたような……そんな気がした。。
エステルもそう。ユーリもラピードもそう。がきんちょやおっさん、フレンやパティだって、きっとまた会える。
そう言って別れて来た。
その時には、感じなかった疼きだ。
そしてそれは、船の中でずっと心を包んでいた靄のような思考と同じもの。

21 :

きっとまた会えるのは、、目の前で背中を向けたそいつも同じことだと。
少しずつ遠ざかっていく背中を見つめていると高まる疼き。それを振り切るように踵を返した瞬間だった。
悪戯な風が、あたしの服からそいつを攫っていく。いつだったか、そいつからもらった魔導器。測温魔導器。
そいつの父親の形見。彼女の想いを継いで、大切にしていこうと秘かに誓ったモノ。
「待って!!」
思わず呼び止めてしまった。
振り返ったそいつは、すぐに足元に転がるその子に気づいてくれたけど。
肝心のあたしは、転がっていくその子に叫んだのか、遠ざかる背中を引き留めたかったのか。自分でもわからなくて。
中途半端に伸ばしてしまった指先を仕舞う術も持たず、立ち尽くしてしまった。
「フフ……。変なところでおっちょこちょいなんだから」
柔らかな笑顔で、その子を差し出してくれるそいつ。
その笑顔を見た瞬間に、あたしの中の何かが軋む音がはっきりと聞こえてしまった。

今までは、同じ旅の仲間だったから。
目が覚めたとき、宿に帰った時、食事の席に集まった時、戦闘が無事に終わった時。
みんなの笑い声の中に、その笑顔は必ずあった。
じゃあ、これからの生活はどうだろうか。
家に帰ったとしても、その笑顔はないだろうし。
研究に行き詰っても、話を聞いてはくれないだろうし。
お腹がすいたときに、美味しい食事を作ってくれることもないだろうし。
折れてしまいそうなときに、支えてくれることもないだろう。

そして何より。
「気をつけてね、リタ」
さらり、と
私の前髪を撫でてくれた少し大きな掌。
あたしの名前を、誰より優しく呼んでくれるそいつは、これからの生活には、いない。

22 :
あぁ、それはつまり。この疼きも、パッとしないあたしの思考も全部結局は。
「あー……その、さ?」
「なにかしら?」
何気なく小首をかしげるそいつ。
「あんた、故郷も無くなってるし、これといって行くあてもない…のよね?」
「えぇ。バウルと一緒に、気ままに旅を続けるのもいいかなって思ってるわ」
あたし…すごく恥ずかしいこと言おうとしてる。
けど気づいたからには、言っておかないと後悔しちゃうだろうし。
「もしあんたにその気がったら……さ。……そ、その!…一緒に暮さない!……なんて……」
「……え?」
まるで睨むように顔をあげた先にあったそいつの顔は、今までに見たことがないような。
拍子抜けしたような、目から鱗でも落ちたかのような、そんな表情。
あたしだって、自分らしくないことだって思ってる。
けど、気づいてしまったら。この疼きは結局……。
ジュディスと離れ離れになるのが寂しいって……そういうことだから。
「……本当に、いいの?」
「あ、あたしは別に……あんたさえよければってだけ。宿の部屋だけど……」
ジュディスのことだから、何でもないことのように受け入れてくれるか、あっさりと流されてしまうと思っていた。
けど、思いのほか返事はすぐに帰ってこない。
「あんたがいるとバウルのおかげで精霊調査もしやすいしさ!魔導器使えないから魔物とだって戦うの大変だし!」
不安を表に出さないように、言い訳が矢継ぎ早に出てしまう。
いくら自覚したとは言っても、この年にもなって素直に寂しいというのは抵抗が大きすぎたから。
「あたしあんたの料理好きだし…!えぇっとそれから……っ。そう!バウルがいればエステルにだってすぐに会いに行けるかなって……思ったんだけど」
一通り思いつく限りを言い尽くしてもまだ、返事は来なかった。
「……困らせてたら、ごめん」
もし、ジュディスが困った顔をしていたら、取り下げようと思った。

23 :
けれど、顔をあげた先にあったジュディスの表情は、これまでの旅で見たことがないくらい。
嬉しそうで、見惚れるほど綺麗な笑顔を見せてくれていた。
「いいえ、そんなことないわ。……嬉しい」
「そ、そう……?」
「えぇ、ありがとう、リタ……とっても嬉しいわ」
そう言ってあたしの肩を抱き寄せていくそいつに、一瞬で顔に血液が集まってしまうけれど。
突き放すことも暴れることも、あたしはしなかった。
だってジュディスが、私の申し出を嬉しいと思ってくれたことが、たまらなく嬉しかったから。
「……食事とか移動とか、あんたがいるといろいろ楽だから…」
「ふふ、わかっているわ」
クスクスと耳元で笑う彼女は、一体どこまで察してしまっているのか。
なんだか釈然としないながらも、今さらとやかく言ったところで墓穴を掘ってしまうだけのような気がしていた。
「これからも、よろしくね……。リタ」
降りしきる花びらの名残だろうか。
ジュディスの目尻に取り残されたハルルの一枚を、あたしは見ないふりをした。
END

やっとTOVクリアしたぞー!
どうせだれもいないだろうと思って予告なく投下した。今は反省している。
TOX出てるのに今更TOVとか空気読めてないと思うがそこは反省してない。
じゃあ今からTOXの開封作業に入るわ。

24 :
フレン「僕は示さねばならない…君はこんなにも、GJだという事を…!」

25 :
>>23
ジュディスとリタの組み合わせ大好きなんで滾ったGJ
後Vクリアおめ
しかし本編のリタの百合フラグ率は異常

26 :
ブレアグが一番好きかな
アグリアの頭撫でてるブレザにやられたぜ・・・

27 :
エクシリアけっこう進めた気がするんだけど…むぅ
ジュードとアルヴィンの絡みが多いのに対してミラとレイアorエリーゼの絡みが少ないのがちょっと不満です。
ジュードとミラの絡みが多いのは主人公だししょうがないけど、そこは妄想力でカバー!!!
ミラレイは俺の信念。

28 :
>>27
俺はその信念を貫いてクリアまでミラをレイア以外にリンクさせなかったぜ
逆も然り

29 :
ミラがエリーゼが可愛い過ぎて突然したくなったとか言ってほっぺをむにむにしおった!!ええいそのままちうしたれよ!!

30 :
Xは最終的にはミラとミュゼかな…

31 :
ジュードには否定されたけど、慰めに頭をなでることが効果があると思っているミラ。
言葉に出せないながらももっと撫でてほしいと心持ち首をミラのほうに傾げるエリーゼ。
ここまで考えた。

32 :
現在X攻略中の身ではあるが、
アグリアとレイアはトムとジェリーみたいな感じがしてよろしい
問題は今後絡みがあるか否かであるが・・・
ところで今回術技少なくて辛い
スーパープレイを狙ってる訳ではないんだが、なんとなく寂しい

33 :
>>28
なにその束縛…萌えるw
(戦闘開始)
ミラ「行くぞレイア!!」
レイア「コンビ結成!!まかせて!!」
(戦闘終了)
ミラ「うむ、いい動きだったぞレイア」
レイア「本当!?やったー♪…あ」
ミラ「ん?どうした?」
レイア「そういえばさ、ミラ以外とリンクしたことないなーって…」
ミラ「そうだな」
レイア「もしかして…私が足手まといだから、それでミラとばかり…」
ミラ「それは違うぞ?」
レイア「ほ、本当?」
ミラ「うむ、そもそも私は足手まといなら連れていかない」
レイア「じゃあなんで…」
ミラ「それは私がレイアとリンクしたいからだろう」
レイア「で、でも私以外ともリンクしたほうが戦闘も効率がよくなると思うよ!!」
ミラ「だろうな」
レイア「なら…」
ミラ「だが私はお前とだけリンクしていたい」
レイア「…え?///」
ミラ「レイアは嫌なのか?」
レイア「ぜ、全然嫌じゃないよ!!」
ミラ「なら問題なかろう」
レイア「あ…うん//」
ミラ「この話ついでにレイアに頼みがあるのだが…」
レイア「なになに!?」
ミラ「私がいない時があっても誰ともリンクしないでほしい」
レイア「え?…いいけど」
ミラ「そうか…不便だと思うが頼む。ありがとうレイア」
ジュード「あのふたりどーゆう関係なの!?」
ごめん勝手に妄想した。

34 :
>>33
「おたくが想像した通りで当ってるよ、青少年」(ニヤニヤ)を追加で想像した

35 :
草葉の陰からアグリアうぐぐ
も忘れずに
発売日からずっとニアケニア隣の湿原でLVあげしてたら全然話進まない

36 :
あなたと合体(リンク)したい

37 :
>>35
アグリアうぐぐの話をkwsk

38 :
ジュディスとリタって異母姉妹なんだよね。たしか。
ミラはレイアに膝枕されるイベントはあるな。

39 :
>>38
明確にはされてないけど異母姉妹だと思う。
ミラ様レイアに膝枕されるの!?一体どういう状況で!?…ごくり
エリーゼとレイアのケンカ?イベントに悶えた。
エリーゼはおせっかいなレイアが好きだってのが明確にされたのが良かった。

40 :
>>33
なにそれ超萌えた
男連中が勝手にレイアとリンクするとミラがリンク切断攻撃かますんですねわかります

41 :
>>40
こういうことですか!?
(戦闘中)
ミラ「はっ!!!」
レイア「ていっ!!っ、きゃあ!?」
ミラ「レイア!?く、しまっ!!」
(ミラ−レイア、リンク切断)
アルヴィン「おっと、大丈夫か嬢ちゃん!!」
レイア「あ、ありがとうアルヴィン君!!」
ミラ「体制を建て直すぞ!!」
ジュード「うん!!」
アルヴィン「近くにいるやつとリンクして挟み撃ちだ!!レイア!!」
レイア「ふえ!?あ、うん!!」
(アルヴィン−レイア、リンク結合)
ミラ「!?」
ジュード「分かった!!ミラ、僕とリンクしよう!!」
ミラ「うむ、断る!!」
ジュード「うん!!…ってええ!?」
ミラ「ファイアボール!!!」
アルヴィン「うお!?ぐあっ!!」
ジュード「!?」
(アルヴィン−レイア、リンク切断)
アルヴィン「ちょっとミラ様どこ狙ってんの!?」
ミラ「すまんアルヴィン。行くぞレイア!!」
レイア「え、あ、了解!!」
(ミラ−レイア、リンク結合)
レイア「やっちゃおうミラ!!」
ミラ&レイア「フレアトーネード!!」

42 :

(戦闘終了)
レイア「やったねミラ♪」
ミラ「ああ」
アルヴィン「おいおいひでぇぜミラ様、わざとじゃなくても痛かったぜあれ」
ジュード「……」
ミラ「すまないアルヴィン」
アルヴィン「ま、いいけどな」
ジュード「ねえ、ミラ…」
ミラ「なんだジュード?こそこそと」
ジュード「もしかして、アルヴィンに攻撃したのって…わざと?」
ミラ「うむ、そうだが?」
ジュード「だ、だめだよそんなの!!」
ミラ「そうだな。しかし体が勝手に動いてしまったのだ…致し方あるまい」
ジュード「体が…勝手に?」
ミラ「そうだ…故にあの行動は私がせねばならなかったことなのだろうな」
ジュード「あれはミラの意志…なの?」
ミラ「ああ、マクスウェルの意志だ」
レイア「ふたりとも何やってんのー?置いてくよー?」
ミラ「遅れてすまない。行こう」
ジュード「マクスウェルの…ミラの意志…ならしょうがないよね!!それにアルヴィンだし!!」

ごめんなさい。また勝手に妄想した。
ただミラレイが好きなだけやねん。

43 :
ジュード編完了
とりあえずアグリアはレイアのことが相当好きなんだなあと思いましたまる

44 :
ミラエリがいいなと空気読まずに

45 :
もっと空気読まずにレイエリがいいなと

46 :
なに、気にすることはない

47 :
ジュディリタの異母姉妹説は本編でもちらっと触れてなかったっけ
うろ覚えだから自身ないけど

48 :
本編でもと言うか本編が触れてるんだろ。あとTOVSでもちょっと。
んでジュディス主人公の外伝小説でほぼ確定的に書かれている。

49 :
>>39
レイアが最初に仲間になったときのボス戦後にちらっと。
そのちょっとあとでレイアからミラにラブレターイベントあり。

50 :
アグリアとレイアだと、どっちが攻めるんだコレ

51 :
アグリアとレイアはどっちも受け気質だからねー…
個人的には、レイア攻めなら「アグリアの髪サラサラだね!!」とか言ってペタペタ触る天然無邪気攻め、
アグリア攻めだと「お前臭いんだよ!!」とかいいながらレイアに抱きついて臭い嗅いじゃう変態攻めかなw?

52 :
リザルト画面で
ティポがミラ様のおっぱいに顔埋めてるけど、
エリーゼの意思なんだよね?
大胆すぎです。

53 :
エリーゼとレイアの戦闘終了後の掛け合いで抱き合うやつが可愛いすぎる
思わずエリレイに萌えてしまったw

54 :
ミラとエリーゼをリンクさせるとエリーゼが前に出てしまって使い難いジレンマ。
なんとかなりませんかね。

戦闘終了後に、ミラに抱きついて頭を撫でてもらってるエリーゼを羨ましそうに見ているレイア、で誰か書いて。

55 :
>26
四象刃ってお互いにあんま無関心だったり仲悪かったするかなと思ったが
そうでもないのかな〜アグリアがプレザにもたれて寄り添うスクショあったが
まさか、頭撫でて貰えるとは〜不安定な少女はオトナのお姉さんに依存
イイ!!
あとミラを拘束するシーンで自分の指にキスしてミラの唇に押し当てる
間接キスシーンを見て、女相手でも手玉とれるんじゃないかと思った
プレ姐

56 :
四象刃は普通に仲良いよね

57 :
>>52
あれはエリーゼ自身ミラの胸に顔埋めてるだろう。

58 :
アグリア→レイアがうまいです。
アグリアはレイアにケンカふっかけるのにレイアが言い返してこないと、
「ちっ、面白くねえ」とか言っちゃう好きな子ほどいじめちゃうタイプ。

59 :
アグリア×レイア良いよな〜
レイア総受けなんてのも妄想が広がる・・・
でもたまに黒エリーゼ×レイアなんて考えてしまうんだぜ

60 :
ぶっちゃけこの場でのssの需要ってどれくらいなん

61 :
めっちゃある

62 :
すっげーある

63 :
ミラ様が見たがっている

64 :
エリーゼとレイアの「現場」をミラが見たいのかと思った

65 :
それでミラ様が何かに目覚めて三人でキャッキャウフフか…

66 :
ふむ。
人間は女同士でそのようなことをするのか?
興味深い…。
って?

67 :
ミラミュゼもいいよね

68 :
ミラ様が本気をだしたら落とせない女の子はいなさそうですねw

>>59
レイア総受けを考えてたのが自分だけじゃなくて嬉しい!!
とりあえずアグリアとエリーゼはレイアの悪口言っていいのは自分だけだ!!とケンカする図がうかんだ。

69 :
ミラ様は男も落としちゃうからな。
所謂カリスマだろうな

70 :
自己満足のつもりでエリーゼ×レイアのSS書いてるんだけど、今度完成したら投下してもいい?
文脈とか自信はないが

71 :
エリーゼ×レイア…だと!?
お待ちしております。

72 :
エリーゼ×レイア超期待
エクシリア今教会でミュゼが初登場した辺りなんだけど
ジュード×ミラ的な意味で嫌な空気が漂いはじめてて怖い
クリア済の人に聞きたいんだがこの先覚悟しながら進んだ方が良いかな
不意打ちくらうときついから出来ればそういう場面があるか先に知っておきたい

73 :
>>72
自分も今そこで、まったく同じこと考えてた
けどミラからジュードに対して矢印が伸びるのはぶっちゃけ望んでないわけで。
何が納得いかないってミュゼ召喚できるのがジュードってことなんですよ。
そこはミラだろ常識的に考えて。ジュード君はミラの足直したところで一軍落ちしてるんですよ。

74 :
とりあえず軽くネタバレだが、ミュゼ召喚は割とすぐ消えるから安心せい

75 :
>>72
ジュード編で言えば
終盤にかけて、そういう描写がイベントで多いが
終わってみれば「あれ?そんなもんか」な感じだった


76 :
クラフトソードみたいな仕様だったら良かったのに

77 :
夜会話が出来て、女主人公を選ぶと女パートナーからキスされるのか
男主人公だと何故かキスしてくれない

78 :
>>77
冒頭で四大のどれか選んで護衛として生き残るのか
それはそれでストーリー的に面白いかもな、ゲームバランス終わるけど

79 :
「ちゅ…んん…んちゅ…はぁ、むちゅ…」
 夕暮れ、医院の個室にはまとわりつくような水音が響いていた
「ちゅ…あん…はぁ、ミラぁ…」
「ふふっ、もう我慢できないという顔だな…かわいいよ…レイア、…ちゅ」
 いつからこうなったのかは分からない、もう随分前か最近か、それさえも
ただ私は快楽におぼれていた、いくら私が偉大とはいえ世界の命運を背負うのは重すぎたんだ
私は、押しつぶされた…いや逃げたんだ
「ミラぁ…、ミラぁ…んぁあああっ」
「お前はいつもそうだな、人に気を使わせて全ては自分が気持ちよくなりたいんじゃないか」
 自分にまたがったレイアに口づけをする、自分の所有物だとわざと後が残るように
口、首筋、乳首、へそ、徐々に場所を下げてゆく
「ほら…、ここか、ここを気持ちよくしてほしいのか?」
「うんっ、そこぉ…、そこも、体中をミラの物にして!」
 彼女も大切な人と離れ離れになってから私にすがりついた、お互い卑怯者か
だがそれがどうした、目の前の人も救えないようで世界は救えないのだろう?
今は目の前の女と自分が幸せなのだからいいじゃないか
この足はもう動かないかもしれない、いや怪我はいつか治るものだ
もしくは無理やり作った写し身だ、いつか消えるのかもしれない
だがもう私は戻れない、腐り落ちていく、他すらも巻き込んで
「レイア…ちゅっ、はぁ…愛してるぞ」
 今はどうでもいい、目の前の快楽さえあればいい…
この世の事なんて知った事ではない、好きに朽ち果てればいい、私のこの両足のように
私を見捨てるこの世など必要ないのだから
「ミラ…泣いてるの?」
ああ、世界はこんなにも醜くそして悦楽に満たせられるものなのか


ここまでは考えた、続きを頼む

80 :
待てい!!(クラースの声で)
半端にSSを書いてしまうこと、人それを放棄と言う。だからあなたが続きを書いて下さいお願いします。

81 :
>>79
GJ!

82 :
明るいキャッキャウフフの話題がほぼ10割だったのに、ここにきて退廃的な雰囲気を投げ捨てとは感心しませんな!

83 :
>>75
そうなのか、じゃああまり気にしなくても良いかな
しかしGとGfをスルーしてV→マイソロ3→Xな順番でやってるからか
最近自分の中で無意識にテイルズの百合に対するハードルが上がっちゃってて困る
今までだったらあの程度のヘテロ要素は気にならなかったんだけどな

84 :
リバースをオススメする

85 :
でもリバースはゲームの内容自体が…

86 :
リバースの戦闘は歴代でも革新的だったと思うしそういう意味では良かった
無駄に中だるみあったりキャラの濃さの差が激しかったり漂う女性受け臭さえ我慢すれば

87 :
リバースでよかったのはヒルダさんの存在だけだったと思っている。

88 :
アニー、ミリッツァ「……」

89 :
リバースはパーティーの恋愛要素0という貴重なテイルズだが
百合分も少ない…LVGあたりと比べるとな
いや、ヒルアニ姉妹は悪くないか?

90 :
最後はミラ×ミュゼだった

91 :
テイルズオブエンドレス!?♪。

92 :
百合云々を置いといていのまたテイルズは癖があるからゲームとしても人を選ぶ気がする
藤島テイルズは逆に無難に出来てると思う

93 :
Lはどこでもはみ出し者さ

94 :
エルザ「むしろはみ出した方が、ライバルが少なくて良いと思います」

95 :
「このブス女いつもくっせぇ、あぁ〜くさくてたまんねぇ…」
とレイアの匂いを恍惚の表情でくんかくんか時々ペロペロしながらのたまう匂いフェチのアグリアたん

96 :
>>95
アグリアが変態にww
でもそんなアグリアも好きだ!!
アグリアは毎日「あいつ…マジくせぇ」とかレイアの悪口言うのに、
部下がアグリアに習ってレイアの悪口言ったら部下をボコ殴りしそう。

97 :
歴代のテイルズキャラが出るゲーム、ファイナルファンタジーのディシディア
みたいに、歴代は男主人公ばっかだったからミラぐらいしか女性キャラ
いなさそう〜腐的には良いだろうが百合的には期待出来ないのだろうな〜

98 :
ジュディリタで一本、ミラ総受けチックなのを一本書いていた。
台風の停電で保存前に消し飛んだ。にたい。

99 :
諦めんなよ・・・諦めんなお前!

100 :
>>98
書いてくださいお願いします

101 :
>>97
さすがに女性キャラがミラだけって事は無いと思いたいけど
女性キャラがいても主人公とのコンビになっちゃうだろうな
もし脇キャラ同士のコンビがあるならまだチャンスありそうだけど
ユーリとロイドはもう相手が発表されてるんだし、エスリタとかしいコレとか来ないかなあ


102 :
「お前みたいなブス、嫁の貰い手ねーよ。だから貰ってやる」
的な百合なのか、アグリアは。

103 :
そして断られて泣きべそかいてるアグリアを慰めるプレザで希望

104 :
アグリア:あーまじブス女ちょーうぜー(あーまじ可愛いこの女!)
ヤンツンデレ

105 :
プレザもロリコンか…

106 :
アグリアたんがレイアたんにアイテムスティールで盗まれたのはレモングミだけではなかったんだよ!

107 :
レイア「もう!なんでいつも名前で呼んでくれないの!?」
アグリア「うっせーんだよブス!」
レイア「ふーんだ。名前で呼んでくれるまでもうお話してあげないんだから!」
アグリア「なっ…そ、それは困る…!…っいや困らないが…その…
     う、うわあああああ・・・!(逃走)」
レイア「なによ…名前くらい呼んでくれたって・・・ばか…ヘタレ…!」

108 :
アグリア「はあ…っくそ!!なんであたしがブスから逃げなきゃなんねんだよ!?」
アグリア「…ま、あいつバカだろうし三歩歩いたら忘れてんだろ……くそっ」
―後日―
アグリア「……あ」
レイア「あ!!アグリアだー!!なにしてんのー?」
アグリア(……バカでよかった)

109 :
ここのお陰でアグレイ好きになったわw

110 :
アカシックトーナメント!?♪。

111 :
なぜだろう…アグリアは
ミラとエリーゼがレイアを取り合ってるのを影からこそこそ覗きながら
「ぐぬぬ…!」ってなってるのが良く似合う
でも実は両想いでした…みたいなそんなオチ

112 :
ミラ「ミュゼ、何故ジュードの直接使役を受け入れた?」
澄んだ両の目の先に指を唇にふれさせ、妖艶な笑みを浮かべる姿がうつしだされる。
ミュゼ「何故って、私がそう望んだからよ」
顔を赤らめて甘い声をもらすミュゼ。
ミラ「し、しかしだな・・・人と精霊でこれを行うというのはだな・・・///」
ミュゼ「あら、だったらミラ、貴方に頼もうかしら?」
真っ白な指がミラの両股へと伸び、滑らせるようにして付け根へていたり水音をかなでる
ミラ「なっ!?・・・何をバカな・・・・あっ・・・んく・・・」
ミュゼ「まずは私から使役してあげるわね?」
ミラ「くっ・・・ふざけたことを・・・あぁんっ!・・・ふあぁっ!・・・言う・・な・・」
ミュゼ「すぐに良くなるわ。一緒に使役しあいましょ」 

某スキットでつい書きたくなったネタ。
時間空けば続き書いてみる

113 :
もうレイア総受けでいいじゃない

114 :
事後
エリーゼ「お疲レイアー」
レイア「ぐすっ……ひっく……」

115 :
>>114
さりげなく黒エリーゼぶっこむんじゃないw

116 :
レイア総受けときいて!

117 :


118 :

レイア「んーと、たしかこの辺にナップルの実があったような…」
?「おい」
レイア「ひゃあ!?だ、誰!?」
アグリア「ブスが一人でなにやってんだ」
レイア「あ、アグリア!?え、どうしてこんなとろに!?」
アグリア「うっせーよブス、あたしが質問してんだよ」
レイア「あ、えっと…ごめん」
アグリア「で?なにしてんだよ」
レイア「んと、ナップルの実を探してるの!!」
アグリア「ふーん…あっちのほうで見たぞ」
レイア「ほんと!?ありがとう!!じゃあ行ってくる……アグリア?」
アグリア「ブスにうろうろされて何度も会ったらムカつくからな…つ、連れてってやるよ」
レイア「なにそれ…でもありがとう♪…手繋がなくても平気だよ?」
アグリア「お、おめぇバカだからな…」
レイア「子供じゃないんだから〜」
アグリア「うっせーよ…離すなよ」
レイア「はーい♪」

119 :

レイア「ただいま〜♪」
ジュード「ちょっとレイアどこn」
ミラ「どこに行ってたんだ!?心配したぞ!!!???」
レイア「うわっ…ご、ごめんなさい…」
エリーゼ「どこに行ってたんですか!?」
レイア「ミラとエリーゼがナップルの実が食べたいって言ってたから…とってきたんだけど」
ミラ「私のために…」
エリーゼ「私のためにですよ」
レイア「心配かけてごめんね?」
ジュード「本当にs」
ミラ「私のためならしょうがないな」
エリーゼ「まあ、私のためなら」
ジュード「…ナップルの実なんてどこにあったの?」
レイア「それがね!?なんとあのアグリアが案内してくれたの!!」
ミラ「アグリアが?」
エリーゼ「……」
ティポ「ゴキブリ女はやっぱりうざいなー」
レイア「ちょっとティポ!?アグリアはちゃんと道案内してくれたんだよ?手まで握ってくれてさ〜」
ミラ「!?」
エリーゼ「……」
ティポ「今度会ったらボコボコだねー」
ジュード「ちょっ、エリーゼ!?」
ミラ「私もまだまだ剣が上手く扱えないからな…手が滑ってザクリとやってしまうかもしれないな…」
ジュード「そんなこと一度もしたことないよね!?」
レイア「??」

アグリア「〜♪…う、寒気が」

120 :
レイア総受けと聞いて

121 :
ミラミュゼで書きたいんだけど、ミュゼが普通にメンバー内にいる(ED後でもみんな一緒みたいな)ような設定でも構わないか。
ダメならちゃんとED後の設定準拠で考える。

122 :
前に言ってたエリーゼ×レイアのSS書けたよー

「レイアは…私のこと…好きですか…?」
相手の服の裾を掴みながら人形を抱いた少女がそう告げた
相手のもう一人の少女、名を呼ばれた張本人のレイアはぱちくりと大きな瞳を瞬かせて自分の裾を掴む少女を見た
「ど、どうしたの?突然…」
そう返事を返しながら少女、エリーゼに目線を合わせる様に屈んで相手の瞳を見つめる
エリーゼの表情は今にも泣いてしまいそうに歪んでいた
「……」
「エリーゼはレイアにいっぱい酷いこと言っちゃったから嫌われてないか心配なんだよー」
黙ったままのエリーゼの代わりにティポが彼女の言いたいことを代弁する
エリーゼはギュっとレイアの服の裾をより強く掴んだ
そんなエリーゼにじわじわと心が温かく満たされて思わず笑みが零れる
「確かに、ちょっとはへこんだけど…あのあとエリーゼは謝ってくれたじゃない。」
エリーゼは不安そうな表情のままレイアの話を聞いていた
レイアはエリーゼの頭を優しく撫でる
「それに、お節介な私を好きだって言ってくれた。…私もエリーゼのこと、大好きだよ!」

エリーゼは嬉しそうに瞳を閉じて頬を染める
その笑顔に吊られるようにレイアも微笑んだ
エリーゼが瞳を開いて暫し見つめ合えば、その手から人形を手放してレイアの首に腕を回して抱きついた
人形は地に落ちる事無くふわりと宙に浮く


123 :

「わ、どうしたの?エリーゼ」
一瞬驚いたレイアだが直ぐに抱きしめ返して声をかける
「私…ミラも、ジュードも、ローエンも…大好きです。…アルヴィンもちょっと…好きです」
ゆっくりと仲間への好意を語る
レイアはアルヴィンへの扱いに少しだけ苦笑を漏らしたがエリーゼの言葉を聞き逃さないように耳を傾ける

「でも、レイアは…レイアは特別なんです!とっても、大好き、です…!」
「あいじょー、ってやつだねー!」
エリーゼが意気込んで言った言葉に付け足すようにティポが口を出した
その応えにレイアも、エリーゼさえもが驚いた
「あい…じょう…?」
「え…わ、私のレイアへの気持ちって…愛情…なんですか…?」
「わ、私に聞くの!?」
エリーゼは自分の気持ちがわかっていない様で、レイアへの感情をレイアへ聞いてしまうほど動揺していた
しかし問われたレイアが知るわけもなく、ただ気恥ずかしそうに顔を赤く染める

「…なんだか、レイアがすごく可愛いく見えます…。やっぱり、あいじょー…なんだ…!」
エリーゼはうっとりとした微笑みを浮かべてこくこくと頷いている
その間にもレイアはよくわからずに目をパチパチと瞬かせていた
エリーゼはゆっくりとレイアを見つめてから抱きついて、相手の耳に唇を寄せた

「愛してますよ、レイア」

そう呟かれたレイアはこれ以上ない程に顔を真っ赤に染め上げてギュっと目を閉じた


中途半端だけど終わり
エリーゼは自覚したら押せ押せになると思う
そしてレイアは押しに弱ければいい


124 :
エリレイかわいいな
GJ!!

125 :
レイア総受けも良いがアグリア相手ならレイア攻めが個人的に好きだ!

126 :
って更新忘れてた
GJ!二人とも可愛いな和むな

127 :
>>118>>122
GJ!
レイア受けかわいいなw
争奪戦っぽいのも面白いしティポが本音言っちゃうエリレイも萌える

128 :
この流れならと思ってミラレイSS書いたんですが
うpってもよろしいでせうか…?

129 :
どうぞどうぞ

130 :
では失礼してミラレイをば

「私には来ないのか?」
後ろから聴こえた声が誰のかなんて、迷う事無い
十五年って人生の中で出会った誰よりも真っ直ぐで、凛とした声を持つ、ミラの声
武器を背中に戻して振り返って、ミラを見る
「何が?ミラ」
「ん、いや……」
「?」
どうしたんだろ、珍しい
普段と違って歯切れの悪い語尾で、視線をあっちこっちに行ったり来たり
あたしの後ろで樹から飛び立ったらしい鳥を追いかける目が、左から右へ
ジュードが出発するよって呼ぶから、あたしとミラは並んで皆の最後尾を歩く
その間も、ミラは顎に手を当てて唸ってる
緩く顰められた眉間がいつもよりミラを子供っぽく見せて、そういう所は…なんだろう、一つのギャップ?
ミラがエリーゼくらい身長低かったら頭の一つでも撫でてあげたい衝動に駆られる程だけど
…どうにも真剣に悩んでいるみたいなので手は伸ばせない
暫くそんな顰め横面を眺めていると、ぱっとミラがこっちを向いた

131 :

「ほら、お前は良くエリーゼと抱き合うだろう?」
「……へ?」
「戦闘が終わった後だ」
「…あー、うん、そだね…」
思い返す、確かに抱きつくね、戦い終わりにね
抱き合うなんて言葉を使われた事が無いもんだから、普通に固まった
精霊の主様はやっぱり人間とは考えてる事っていうか頭のつくりからして違うなーってぼんやり思いながら
けれどどうやら、固まってる暇は無いらしい
「私には来ないのか?」
「……………へ?」
「私には抱きついてこないのかと聞いている」
「あ、や…えっと?」
「エリーゼも戦闘が終わった時に私に抱きついて来る事がある…しかしレイア、お前はどうだ?」
「ど、どうだと言われましても」
「来ないだろう?」
「……そだね…」
「何故来ない?」
「…」
矢継ぎ早に繰り出される言葉と、ずんずん詰め寄られる身体の圧力に、心を傷付けない程度のスピードを心がけて後退する
先行く皆に助けを求めようと顔を向ければ…って!
休憩始めちゃってるよ?!どうして?!なんで?!
ジュード料理始めてないで!
アルヴィン君寝てないで!
エリーゼティポをバウンドさせてないで!
おじいちゃんその川渡らないで!!
レイア・ロランド…今、非常に泣きたいです
「私が嫌いか?」

132 :
「……え、」
どうしてそうなるんだろ、皆に向けてた顔をミラに戻す
さっきまで寄ってた眉根は元に戻って、気持ち離れて、軽い八の字を作ってる
今度こそ目はまっすぐあたしを見てきて、距離を詰められてるから逸らせなくて
胸が緩く…でも確かに、ぐりって抉られる気分がした
そんな事無いよ、嫌う筈無い
すぐにでも口にしたかったのに、見た事無いミラの顔は思った以上にあたしの心を締め付けてる
近くて顔が熱い、心が離れそうで足元が冷える
見てられなくて顔を俯かせてしまう、情けなくて、涙が出そうで
ミラの自慢の胸の間に、垣間見える、ソレ
「……ミラ、それ何?」
「ん?これか?」
何故気付かなかったかとか、そういうのは今どうでもいい
何で何でもそこに入れるのか、そこの教育指導も後回し
ぬっと取り出された一冊の本
「…[HOW TO おんなのこ 〜ココロの距離の計り方〜]…」
「対人に於いて、身体の距離と心の距離は比例するとあったんだ」
「ああ、成程ねー…」

133 :

女性に限定されてる時点で、この本の読者層は男性だと思う
こんな本にまで手を出して…知識に貪欲だと感心するよりも、どれだけ暇だったのと呆れてしまいそう
ミラの滅多見られない顰めっ面から、普段以上に吹っ飛んだ思考までに一本の筋道が立った
理解した途端の安堵と…少しの空しさは気付かない振りをして
「…嫌いじゃないよ」
「?」
「ミラの事」
きょとん、とした後、そうか、って笑う顔
いつもの余裕綽々のそれが、いつもより少し嬉しそうに見えるのは何とかは盲目…の、所為かな?
…いいかな?怒られないかな?
あれだけ混乱させられて、慌てさせられて、ドキドキさせられた
一矢報いるあたしの報復、少しの悪戯心
「……あの、さ…ミラ」
「何だ?」
「縮めたい、ならさ…」
両腕を開く、がばっといつもみたいに開けたらいいけど、おかしな事に腕がなかなか伸びてくれない
両脇辺りに肘までしか上がらない、前ならえみたいな感じで
ミラに向かって、開いてみる
「ミラから、縮めてもいいんじゃない…かな」
そこから後は、あったかいのとやわらかいのしか、覚えてない
狡いかなって思ったけど、隙間なく抱き締められると
自分の狡さも、許してしまえた

134 :

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ミラ、よそうから器貸して」
「頼む、ジュード」
「はい、レイアも………そんなに隣合わせて、暑くない?」
「暑くないさ、なぁレイア」
「えと…うん」
「ほっほっほ、ジジィもそのくらい仲良くなりたいものですな」
「爺さんが言うと意味深だな」
「おや、アルヴィンさんに言われると心外ですね」
「仲、良さそう…です」
「エリーエリーエリーエリーエリー首首首首首締ま締ま締ま締ま締ま」
「…エリーゼも、こっち来る?」
「レイア……っうん!!」

レイアちゃんをミラエリサンドイッチで美味しく戴きたい今日この頃
失礼しました!!

135 :
>>134
GJGJ!
ミラから縮めても〜とか言うレイアかわいいよレイア
ミラレイエリサンドは美味しいよな

136 :
>>134
悶々としてるミラ可愛いな
GJ!三人共仲良し良いね

137 :
今更ながらマイソロ2を初プレイしているんだが、あたまカノンノはもちろんなんだけどイリアとアニスも可愛いな。
というか自分が喧嘩っぷるが好きなだけなんだけど。

138 :
アニスはどの人に絡ませてもかわいいな。

139 :
アリエッタのほうが可愛い

140 :
エクシリアから男女主人公選べるようになったが、海外では結構前から
RPGはほとんど男女主人公選べたらしい、なるほどだから日本のRPGは
男主人公しか選べないとヒットしなかったのかふむふむ
グローバルでは女の子選んで百合も出来ないといけないだろうからな〜
(ちげー)

141 :
アグリアがティポを持ってたらある意味大惨事だろうな
ティポ「あああぁぁぁレイアたん可愛いよぉぉぉぉ!
    いつも酷いこと言ってゴメンねぇぇぇぇ!!
    全然くさくなんかないよぉぉぉクンカクンカァァァ…!」
アグリア「うわぁぁぁっ!何言ってんだお前っ…!!///////」
レイア「えっと…///あはは…」

142 :
アグリアw
それにしてもアグリアはなんであそこまでレイアを目の敵にしてるんだろう?
母親がレイアみたいな人だったのかな?
いつも優しくて頑張り屋で大好きだった母親だけど、
結局は親族に疎まれ続けてんでしまったから
どれだけ頑張っても報われないってことを
レイア(母親)に認めさせたかったのかなー?
と妄想してみる。

143 :
なるほど、確かにそうかもね。
大好きだった母親に似てたレイアを大好きになる前に
自分から嫌いになっの考えると切ない。
レイアがアルヴィンに撃たれたのを知ったときは余計に母親と重ねたんだろうな
だからアグリアは最後までレイアに忠告するためにレイアを否定したのかもね…


144 :
戦争孤児>それでも希望を持って生きてきたが、体を売るなどで命を繋ぐしかなく絶望>薬
テイルズとしてはまずあり得ないだろうが、言動や服装から考えるとこれが打倒。

145 :
某小説で、主人公の勝ち気な性格の仲間(♀)が娼館に送られる話を思い出した。
しかも客が女ばかり。

146 :
>145
何のシリーズの小説で?

147 :
>>145
詳細教えろください

148 :
>>145
おいはやく

149 :
ちょっと待て。ここはテイルズスレだ。大人しく
マンドラゴラに種付け(出来ないけど)されるプレセアとか
清めの儀式とか嘘つかれて女神官に玩具にされるリアラとか
ハロルドの作った媚薬で大変な事になるアドリビトム一行とか
リグレット教官とティアの危ない学生生活とか
口喧嘩しながらベッドインするから端から見るとレ○プに勘違いされるイネスとベリルとか
たまには攻めに回りたくて涙目なリタでも妄想しようぜ。

150 :
そういやこういう話題出していいのか分からんけど、twitterの方にミラエリのSSきてたな
あれ凄く良かった

151 :
>>149
>マンドラゴラに種付け(出来ないけど)されるプレセア
>種付け(出来ないけど)
>出来ないけど
えっ

152 :
アグエリ(ボソッ

153 :
ミラミュゼ書いてみ用の人まだ―?

154 :
学園コスさせてたら学パロ妄想が止まらない…
頭良くないけどクラス委員長のレイアがサボりグセのあるアグリアに付きまとって、
そんなレイアをウザがってるけど勉強を教えてくれるアグリアとか
ミラやレイアに会いたくて小等部からわざわざ高等部に来ちゃうエリーゼとか
ミラはファンクラブとか出来そうだ…とか妄想しちゃう

155 :
さあ、早くその妄想を文章にする作業に戻るんだ

156 :
幼女はお姉さんとでも幼女同士でもおいしいし
攻めでも受けでもおいしくて一石二鳥
つまり、コレプレもティアニスもエリレイもおいしいってことだ
あたまも身長設定とかできればいいのに何故PSPなんだ容量とか言い訳するくらいならPCで出せバンナム

157 :
>>156
ちょっと最後何言ってるかわからないです

158 :
>>157
ごめんなさい

159 :
PCのテイルズなんてギャルゲ通り越してエロゲじゃないか……
いや、板的にそれで良いのか。

160 :
3は身長設定出来たような気がする

161 :
>>160
どれくらいまでできる?

162 :
最低‐カノンノより少し低い
最大‐ユージーン並
こんなもん(微調整可能)

163 :
カノンノ攻めか…

164 :
さすがにロリは無理か・・・
しかし主人公をデカくすれば他のキャラが小さく見えるかもしれないな

165 :
ミラ編だとアグリア、プレザいつのまにかんでるし
後半は主人公2人のいちゃいちゃのみでレイアがかわいそうすぎた。

166 :
そこでエリレイですよ。
てかアグリアとプレザは生きてると信じたい!!
2人が落ちた後のイベントで崖の下にあったプレザの手紙周辺に人影は無かったって言ってたし!!生きててくれよ…
レイアとアグリアの別れ方があれじゃあんまりだしさ…
ガイアスの所に戻りにくいアグリアがロランド家で働く話はまだです?

167 :
テイルズシリーズだと敵のメインキャラはにやすいかの?
ジュード編でも同じくプレアグんでるのだろうか?視点が違うだけだろうし
やっぱ・・・

168 :
体を見つけられて、見ず知らずの人間達に体を同行されないように自分たちで燃やしたんだと予想。

169 :
カノンノはニアタに、ディセンダーの記憶を消して幼女の姿で復活させられないかを相談。
結果、記憶をニアタに預けたまま幼女の姿で生まれ変わらせる事に成功する。
「今度は私が撫で撫でしてあげるからねぇ……」
どう見ても不審者です、本当にありがとうございました。

170 :
実は二人とも生きていて、アグリアは落ちた時の衝撃で記憶を失ってるんだけど誰かに手を握られていたことだけ覚えてる
まで妄想した
二人とも生きてると信じてるよ…

171 :
てかミラ編の取り残され具合が異常。
分岐は基本単体行動だから話についていけない。

172 :
アリエッタ×アニスを妄想するとき
どうしても拷問か調教しか思い浮かばない
自分の妄想力の低さに泣けてくる

173 :
書いているうちにどんどん最初の構想とは違う話になってしまった。
なんかキャラが違う気がするし、もっと明るい話を書こうと思ってたんだ。
ミラミュゼ・・・のつもり。エピローグムービーの少し前くらい…?

私はただ、彼女だけを見つめていた。
「………」
不意打ち気味に現れた魔物達を、流れるように切り崩していく彼女。
風に靡く、不思議な輝きを帯びた髪だとか。
敵を真っ直ぐに射抜いている、真紅の瞳と美しい相貌だとか。
彼女は、本当に美しい。何もかもを与えられているようで、一種の嫌悪感を抱いてしまいそうなほど。
割と見慣れてしまった光景だったが、しばらくして私の中に理解し難い感情が渦を巻くようになった。

そう、それは例えば。
「レイア、リンクを頼む!」
「オッケー!一気にいくよ!」
彼女と、その仲間の一人の共鳴術技により巨大な炎の竜巻が生まれ、魔物を焼き払う。
戦闘が一段落して、彼女たちが笑顔で掌を合わせる、その瞬間だったり。
「ネガティブゲイト!」
「よくやったエリーゼ!」
彼女に褒められたのが嬉しいのか、魔物を術で殲滅した少女が彼女の胸元に顔を埋める瞬間もそう。
そして、その少女を少し困ったような顔をしつつも受け入れ、あまつさえ頭を撫でている彼女を目にした瞬間もそうだ。
私の中で、まるで蛇がとぐろを巻くように大きくなる感情がある。
かみ締めた歯が、小さな悲鳴を上げていた。
今思えば、そうそれは。醜い怒りによく似た、眩しいまでの羨望だった。

174 :

新しい命の息吹の傍で佇む彼女に、私はゆっくり歩み寄る。
まるで警戒するそぶりを見せずに、私に笑顔を向けてくれた彼女に、私は唐突に切り出した。
「ねぇミラ。私も、ミラとリンクしたいわ」
「は?」
彼女の隣に並び、前置きもなく本題を切り出した私を、怪訝そうな表情で見返してくる。
けどそこには懐疑だとか、苛立ちだとか、そんな感情は一切見られない。ちょっとだけ驚いたような、そんな顔を見せてくれた。
その顔は、何を突然と、口に出すまでもなくそう語っている。
「なにか理由があるのか?」
「貴女とリンクしたいの」
「……ふむ」
ただ、貴女が誰かと繋がるたびに私の中で騒ぐものがあったから。貴女の傍には、常に誰かが居てしまうから。それが理由。
例えばその誰かは四大であるとか、仲間の少女や少年だとか。時によって様々だけれど。
その中で、私だけが彼女と引き離されているような錯覚に、時々陥ってしまう。
最初こそそれは仕方がないことだと思った。私は彼女を利用していたに過ぎないから。
彼女が愛する人間たちと、直接的な交わりを絶つ原因を作ってしまったのも私だから。
けれど。
そんな私を受け入れて、一緒に生きようと手を引いてくれたミラ。
存在の理由も、存在する価値さえ失ってしまった私を、隣に置いてくれているミラ。
負い目しかないはずの私に、笑顔をくれるミラ。
新しい生きる意味を。生きる楽しさを私に与えてくれたミラ。
そんな彼女と、離れていると感じることが……堪えきれないほど、怖い。
過去の罪を忘れてはいない。ミラが本当に、私のことを許してくれているかも、まだわからない。
それでも私は。
どこまで業が深いのだと罵られようと、ミラから離れたくないの。
「私は構わないが」
「本当?」
「ミュゼがそうしたいのだろう?なら、試してみるといいさ」
ミラが言葉を終えるのと同時に、私は急かされるようにミラにリンクの手を伸ばした。
「あっ……」
ミラにつながったその瞬間に、私の中に流れ込んでくる何か。
それは暖かい春風のような、優しい流れの清流のような、それでいて往年の巨木のように揺ぎ無い存在感。
そう、それはミラそのものだ。この暖かさも、優しさも、厳格さも、そのすべてがミラの存在を主張していて。
それが流れ込むたびに、私の中で脈打つ息吹がある。

175 :

懐疑も嫌悪も、蔑みも、そこには存在しなかった。
私の瞳を捉えて離さないミラが浮かべる薄い微笑、それが私に対するミラの真実だと教えてくれる。
それが、ただ嬉しかった。
ミラの言葉も、笑顔も何もかも。私に真実だけを告げてくれていたのだ。
ふと、ミラの相貌が歪んでしまう。
「どうした? なぜ……泣いている。悲しいのか?」
「いいえ、ミラ。そうではないの。私の中で、ミラが息づいているのを感じる…それが嬉しいの」
身体の距離も、偽りではなかった。
ミラの心は、身体以上に私を傍に置いてくれていることがわかる。
「ミラ…貴女は、私とリンクしてみてどう? 何か、感じてくれた?」
「そうだな…」
私の瞳から零れ落ちる雫を、ミラが指で払う。
剣を振るい続けた結果か、少女の体にしては少々硬い指先。
晴れた視界に見えたミラの顔は、心苦しいような、悔いるような、そんな歯噛みをした表情だった。
「最初に感じたのは、冷たさだった」
「…そう」
私が、ミラとつながった瞬間から感じている心地よさを、私は与えられるだけと言うことか。
彼女に私は、居心地のいい存在には程遠いと言うことなのだろうか。
「そんな顔をするな」
声にならない声が、私の口から漏れたとき。
私の顔は、ミラの肩口に押し付けられていた。
その苦笑交じりの声音は、ちょっとした冗談を口にしたかのような、そんな気楽さが見え隠れしている。
何を言われても顔には出さないつもりでいたのに。あっさりと見破られてしまったのだろうか。
「ミュゼ、お前の心は私に、寂しいと訴えてきたよ」
ミラの指が、私の髪を絡めとる。
触れ合った身体から伝わる体温が。埋めた髪から伝わる香りが。私の頭を撫ぜる掌が。
石化したかのように固まっただろう私の表情を溶かしてゆく。
「私はお前を知らなかったとはいえ、ずっと…孤独にさせてしまったな」
「そんなこと……」
「誰にも認めてもらうことができない孤独の中で、よくがんばったな、ミュゼ」
精霊とは元来そういうもの。
さらに私には、誰にも知らせることのできない使命があった。
その使命が知られる、と言うことはその存在を消すことに直結してしまうから。
けれど、初めての褒め言葉は。私の中に染み込み、歓喜の鐘を打ち鳴らした。

176 :
「励ましには、抱きしめたり、頭を撫でてやるといいと人の書物で読んだんだ」
「……ミラは、私のことを疎んだり、責めたりしないの?」
「そんなことはしないよ。それに、ミュゼは私の姉なのだろう? 家族を蔑んだりするものか」
「ミラ……!」
縋るように、ミラの背に回した手を。
本当に許されるのかと。私のような、無価値となった存在を今なお認めてくれるのかと。
痛いほどに抱きしめているだろうに、ミラは顔を曇らせることさえしなかった。
それでころか、まるで私は引き込むかのように深く深く抱き返してくれる。
「大丈夫だ、ミュゼ。たとえ誰がお前の存在を否定しようと、それがお前自身であろうと。私が傍にいる」
耳元から、ミラの言葉が私の中に伝わる度に。
リンクの腕から、嘘偽り無いミラの想いや存在が流れ込む度に。
全身が喜びに打ち震えている。それは隣で芽吹き始めた新しい命のように力強く、熱いほどの熱を孕んでいる。
その喜びは、ちゃんとミラに伝わっているだろうか。私の存在や、この暖かい想いをミラに伝えてくれているだろうか。
私の心から、孤独の影を追い払ってくれたミラを、狂おしいほど愛しいと思う気持ちは、ちゃんと届いているの?
「立ち止まりたい時があれば、共に休もう。無理をしてでも歩きたい時があれば、私はその背中を支えよう」
頭を撫でてくれた掌がぴたりと止み、名残惜しさに顔を摺り寄せると、私の頬に掌が滑り降りた。
身体のすべてをミラにゆだねる様に身を寄せていた私は、安定を求めるようにぐっとミラの傍による。
一切の揺ぎ無く、私を見つめるその瞳が、ふと緩やかな弧を描いて見せた。
「私は、お前を愛しているよ。ミュゼ」
「私も…! 私もよ、ミラ。私を、あなたの傍にいさせて。貴女が倒れそうなときは私に支えさせてほしい」
今まで、まるで濁流に飲まれた木の葉のような存在であった私が。
まるで揺ぎ無い信念を持った彼女を支えることなんて、簡単ではないだろうけれど。
今もこうして、涙を流してしまうのは弱い私。ミラはそんな私を慈しむように抱いてくれているのに。
「泣き虫だな、ミュゼは」
「ミラが嬉しいことばかり、私に言うから……っ!! 貴女だけが、初めて私を認めてくれたから、嬉しいの」
「……ミュゼ、少し顔を上げてくれ」

177 :

あっ……ん…
まるで、私たちの間の隙間を無くすかのように。
ミラの唇が前触れ無く、私のそれに触れて、しばらくしてまたゆっくりと離れた。
知っている。これは口付け。キス。接吻。
どんな意味があるのかも、そんな行為の価値さえ知らなかったけれど。
リンクの先から、愛しい想いが。もう何度も私とミラの間で飛び交っている。
「……愛し合う者同士の励ましは、抱擁よりもこっちのほうが効果的だと、これも書で読んだ」
「……でもミラ…私、涙が止まらないわ……」
ミラの言葉すべてが嬉しくて。ミラの存在すべてが愛おしくて。
だからこそ離れることが悲しくて、触れ合ってないことが寂しくて。
今まで繋がる機会がなかったことが、堪らなく悔しくて。
「なら、もう一度しよう」
「お願い、できるだけ長く……ゆっくりしましょうね、ミラ」
「我侭だな、ミュゼは」
「……嫌い?」
―――大丈夫。愛しているよ。
私のほうが、もっと愛しているわ――

だって私、何もかもを持っている貴女を憎らしいほどに見つめ続けてきたのだもの。
END  つづ……

最初は、「ミラ!私とリンクしましょう!」→ミラから離れないミュゼとレイアやエリーゼの水面下の闘争というコメディの予定だった。
けど書きあがったら難かまじめになってるし、まじめな割にキャラがそれらしくなくて泣きたい。

178 :
はは、やだなあ。つづ…「く」が抜けておりますよ?

179 :
おいおい「く」を書き忘れるとか最後の最後でどんなミスだよ
なんにせよGJ!
丁寧な描写で良かった

180 :
>>172
アリエッタがトクナガの操作を奪ってアニスを捕獲。
服の上からお触りタイムスタート。なるべく屈辱を与えるように胸中心で。
散々に罵倒されたらショーツの下を責める。
ここまで妄想した。

181 :
>>180
「トクナガの操作を奪って」の部分が「ライガに腕か脚を噛ませて」なら俺得だった

182 :
むしろアニスを操作して自慰させるのが良いんじゃないだろうか。
アニス人形作って裏声で「アリエッタちゃん好きー」とかやってたら萌える

183 :
常識外れのミラ×意外と常識人なレイアが俺のイメージするミラレイ。
(ご飯中)
ミラ「うむ、今日飯もうまいな」
レイア「だね♪…あれ?ミラほっぺにご飯粒がついているよ?」
ミラ「む?どこだ?」
レイア「あ、じっとしてて私がとってあげる!!」
−ヒョイ
ミラ「すまない。ありがとうレイア」
レイア「いえいえ、どういたしまして〜」
ミラ「ん?…レイア、お前にもついているぞ」
レイア「え?どこどこ!?」
ミラ「今度は私がとってやろう。じっとしていろ」
レイア「ありが……」
−ペロッ
レイア「………!!!???////」
ミラ「どうしたレイア、顔が赤いぞ?」
みたいなね。
と言いながら最近は学パロアグレイ妄想が止まらない。

184 :
ミラ「ハ・ミルで療養中のレイアの身体に包帯が巻かれていた件について」
ティポ「ジュードを引きづり出せー!断罪しろー!」
エリーゼ「DEATH!DEATH!」
アグリア「丸焼き」

185 :
>>184
で、ハ・ミルに行ったら包帯萌えに目覚めるんですね、わかります

186 :
>>183
早く学パロアグレイ妄想を文章にするんだ!!
>>185
包帯萌えに目覚めた三人がこぞってレイアに怪我を負わせるのを想像してしまった。
ジュードとアルヴィンは怪我しても包帯してもらえないってことで。

187 :
>>186
包帯萌えは怪我している少女に萌えるのであって怪我させるのは違うと思う

188 :
レイアは結構男前だからミラとエリーゼが怪我をしたレイアの手当てをしようとしたら、
「私は大丈夫だよ!!それより2人は大丈夫!?」
と逆に2人の手当てしちゃう展開もありだと思います。
ところで、アグリア戦のときにアグリアが
「ほんとクセェな!!」
とか言いながらレイアに突進してくるのを見て萌えたんですがw

189 :
クセェってのは臭いじゃなくて「クサい台詞を言うな///」って事なんだよ。
つまりレイアは格好良いと……無理か。

190 :
いや、十分アリだ

191 :
イオン様を返してとアニスに付き纏うアリエッタに
ネクラッタとか言いながらも内心ではそんなアリエッタに萌えてるアニスという妄想をした

192 :
>>191
妄想したなら次はそれを文章化してくださいお願いします
ところでアニスとアリエッタの場合どっちが攻めになるんだ?

193 :
俺にはアニス攻めしか考えられないが、
上級者ならアリ攻めで上手い妄想ができるのかね

194 :
>>191
そこから更に、アニスのストーカーをしてアニスのいろんな面を知っていくうちに
だんだんアニスに惹かれはじめ、いつの間にか手段が目的になったアリエッタ
とか
アニスに見つかれば、いつものように「イオン様返して」と言うが
アニスと口喧嘩していくうちによくわからない感覚で胸がいっぱいになっていき
もっと味わっていたくて更に言い返すアリエッタ
とか
ついには堂々とアニスに付きっきりになり、常に口喧嘩をするようになるが
アニスに冷たくされると寂しくなって落ち込んじゃうアリエッタと
そんなアリエッタに内心悶えながらもちゃんと謝り、
更に自分に懐くアリエッタに悶絶するアニス
という妄想ができた、ありがとう
というわけで誰か文章にしてくれ頼む
アリエッタがツンデレ状態、もしくは「自分はアニスが好きだ」という自覚がなければなお良し

195 :
>>194
おい、もう終わりか。
なぜだぁ! 何を迷うことがある書き上げろ!
今は貴様が輝く時代なんだ!

196 :
コレットが
ドジって転んで
プレセアのスカートの中に
頭から突っ込んじゃう
絵を誰かが描いてくれなきゃんじゃう病気にかかっているので誰か助けてください

197 :
>>196
ヒント:誰か髄シ人

198 :
「リタ」
「はいいっ!?」
「その小ビン、何に使う物かしら?」
「こここれは、その……市場で見付けたもので、砂糖ジュースが……」
「飲んで」
「!?」

199 :
攻略本買ったどー
アグレイうまうまで脳みそちぎれそう

200 :
アニスとアリエッタって…
アリエッタが超甘えっ子で
アニスの方がツンツンってイメージだったんだが…
俺だけか…

201 :
ミラエリはマイナーなの?

202 :
ティアナタが好きだが同士が見つからない

203 :
>>201
ED後と旅の途中どっちがいい?

204 :
>>202
ティアナタ好きだよ
>>203
どっちも美味しいよね
ED後のが妄想の余地あるけど、本編の頭なでなでとか頬ぶにぶにとか可愛すぎだろ

205 :
>>204
おおっナカーマ(*´Д`*)!
周りはリグティア派ばっかだからティアナタ語る人が居ない
二次創作も見ない…

206 :
ミラエリ好きだけどレイアが強すぎて……(百合的に)

207 :
確かにレイアは強いな(百合的に)
ミラエリはエリーゼがよく抱きついたりしてて可愛かった。

208 :
ティアナタは良いものだ
>>206-207
X未プレイだけど、キャラ単体が「百合的に強い」って
どんな状態なのか気になってきたw

209 :
なんとなく強いよねレイアは(百合的に)
てかレイアは誰と組ませてもいける気がする。
健気な元気っ子で報われそうにないからかな?
リタとレイアが出会ったらリタはレイアにデレて仲良しになると思うの。
そんな二人の様子をニコニコと黒いオーラを漂わせながら見守る
VとXのリーゼさん達とか想像しちゃった。

210 :
エステルとエリーゼも仲良くなりそうだよな
エステルは物知りだし、エリーゼは勉強熱心だし、
いろいろ話して聞かせてそうだ。
エステルが本で読んだ怖い話をして、2人とも怖くなってきて一緒に寝ればいいと思う。
視覚的にもW姫様って感じで可愛い。

211 :
レイア・ロランド(相手はデレる)

212 :
で、アグリアはレイアにデレたわけ?

213 :
まぁ、アグリアがレイアにデレているというのは
「臭い」といいながら、やたらと喧嘩を吹っ掛けてくる態度。
戦闘中でもレイアを優先的に攻撃するAI。
などのことから、ここの住人が妄想しているだけだ。
だけどここはそういう場所だからそれもまたよし。

214 :
ミラエリミラエリ

215 :
あえてのエリミラ
年下攻めとか美味しいです

216 :
あえてのエリミラ
年下攻めとか美味しいです

217 :
大事なことだから二回言ったんだな

俺もエリーゼ攻めは美味しくいただける
エリミラ、エリレイ、エリドロとか好きだ

218 :
ミラエリを書いてみました
流れ的にエリミラじゃなくて申し訳ないですがw
終盤の超微ネタバレとエッチありですが良かったら読んでください
ちなみにエリーゼが大好きです

219 :
「ふぅっ…」
(どうしたんだろう、胸がドキドキする…こんなことは初めて…)
「エリーゼ、どうかしたのか?」
「えっ?」
驚いて声のした方を振り向くと、窓際にミラの姿を見つけた。
「いえ、あの…なんだか身体が熱くて…」
「身体が熱い? ふむ…」
ミラは何かを考え込みながらエリーゼの様子を観察する。
確かに、エリーゼの顔は熱を帯びているように見える。
呼吸も荒いようだ。
「病気か?」
「違うと思います。 さっきまで特に何もありませんでしたから」
「さっきまで、か…そう言えば、アルヴィンと何か話していたようだが?」
「あっ…」
そのことを指摘されて、エリーゼはアルヴィンにキスしたことを思い出した。
なんのことはない、素直な気持ちを行動に表しただけのことだ。
だが、それが身体を火照らせるということは、よくよく考えてみれば自然なことかも知れなかった。
今になって、恥ずかしさが込み上げてくるのを感じていた。
「あの…見てましたか?」
「うん? 何をだ?」
「いえ…」
エリーゼは俯き、黙り込んでしまう。
「エリーゼ、むかし読んだことのある本に、火照った身体を鎮める方法が書いてあったのだが」
「本当ですか?」
ゆっくりと顔を上げ、首を傾げる。
「ああ、そのままだと寝たくても寝付けないだろうからな。 どうだ、やってみるか?」
「それじゃ、お願いします」
「わかった」
そのまま、ミラの使っている寝室へと案内される。

220 :
「ベッドで仰向けに寝てくれ」
「はい」
ベッドの上で仰向けに寝ると、ゆっくりとミラの顔が迫ってくるのが見えた。
そして次の瞬間、二人の唇が触れ合った。
「ミラっ…?」
「大丈夫だ、安心しろ」
その言葉に不思議と抵抗する力を奪われていった。
「すぐに終わる」
「はい…」
再び唇が重なり合い、ミラの手がエリーゼの胸へと伸びていく。
わずかな膨らみしかない胸を撫でまわされるたび、エリーゼは甘く切ない声を漏らした。
月明かりにのみ照らされる部屋で、おまじないは続く。
「あぁっ…はぁ…あぅ…ミラぁ…!」
甘い快感に反応した胸の先端は、服越しにでも容易に探り当てることが出来た。
その膨らみを指先で撫で始めると、反応は更に大きいものとなった。
次第にエリーゼの瞳は潤み、切なげに何かを必に訴えてくる。
「そろそろか」
胸を愛撫していた手は、胸から腹、腹から太腿、太腿から足先へと滑り下りていく。
足を撫でながら再び上がってくると、スカートは自然と捲り上げられていった。
露になった可愛らしい下着は愛液に濡れ、窓から差し込む月明かりを反射させた。
「もうちょっとだ、エリーゼ」
ミラの手が幼い割れ目を下着越しに撫で始める。
「やぁっ…ん…」
女の子の大事なところから伝わってくる初めての快感に、身を捩って抵抗しようとする。
あまりの快感に声が抑えられなくなり、ベッドの上で切なく身悶え喘ぎ続ける。
しかし、その快感が序章にすぎないことを、まだ幼いエリーゼが知る由もなかった。

221 :
「あっ…はぁ…はぁっ…あん…」
思考が完全に停止し、快感を感じることしか出来なくなったエリーゼの表情は大人びて見えた。
「仕上げだエリーゼ。 これが終われば、ぐっすり寝れるぞ」
下着の中へと手を差し込み、濡れた秘裂を指で撫で上げると、女の子の敏感な突起を守る皮を嬲り始めた。
皮越しに突起を転がされるだけでも、エリーゼの意識は飛んでしまいそうだった。
「ふぁぁっ…ミラ…それ…だめです…!」
想像を絶する快感に、エリーゼの身体は何度も跳ね上がった。
しかしエリーゼのためを思って行動するミラの責めは、止まるどころか激しさを増すばかりだった。
執拗に嬲られるうちに剥き出しになった突起を容赦なく刺激され、エリーゼは身体の芯から何かが湧き上がるのを感じた。
「みら、なにかきちゃいます…やぁ…だめ…くぅぅぅん…!」
可愛い子犬のような甘い声を漏らしながら、エリーゼの身体がビクンッと大きく跳ねた。
想像を絶するほどの快感の波は一度では治まらず、何度も何度も幼いエリーゼに容赦なく襲い掛かった。
そのたびにシーツをギュッと握り締め、快感に翻弄されながら必に耐えた。
「はぁ…はぁ…」
ようやく身体が治まってくると、エリーゼの顔は安堵に包まれた。
同時に強烈な眠気を感じ始め、そのまま意識が閉ざされてしまいそうになる。
「ミラ…ありがとうです…」
睡魔に抗いながら感謝の言葉を伝えると、安心したように眠りへと落ちていった。
「おやすみ、エリーゼ」
安らかな寝顔を眺めながら、ミラは何度もエリーゼの頭を撫でた。
これまで使命を果たすことにのみ執着して生きてきたが、こうしているもの悪くないと思った。
それでも覚悟は決まっていた。
(格好悪いところは見せられないからな)
ミラはエリーゼの傍を離れ、ソファで毛布にくるまった。
終わり。

222 :
>>218
超GJ!ミラエリいいなぁあ

223 :
だいぶ上の話になってしまうけど>>131
おじいちゃんその川渡らないで
に吹いてしまった(。-_-。)

224 :
抱きかかえられ、服も肌蹴ただけで行為に及ぶ少女を、なんと形容するだろう。
濡れた秘所に指を沈められ、ゆさゆさと揺さ振られる。既に幾度かの絶頂を味わう羽目になり、
ひくひくと物欲しげに誘う蜜壷は大腿まで濡らして鼻腔を擽った。ミラの心は悪戯心と愛情の狭間を往復し、
もはやミラの体にしがみつくことでしか快楽の波に耐えられなくなったレイアを責め立てる。
「何だレイア、またイくのか」
淡々と耳元で告げると、指先を(ry

こんな黒いミラも見たい

225 :
ミラ様は天然故に総受けが俺のジャスティス。
エリーゼとレイアは常に水面下の争いと言うか、なんというか。

226 :
>>224
何を躊躇しているんだ
さあ続きを書くんだ

227 :
今号のテイルズ専門雑誌の表紙がミラ様ギャルゲーハレームな件

228 :
ハレー…ム?
はともかく、kwsk

229 :
テイルズオブマガジンでぐぐる

230 :
エリレイが足りない!

231 :
ああ、ミラ様ハーレムだわ素晴らしす。

232 :
ユーリって女かと思ってたら男でムカつく〜!!!

233 :
レイエリが足りん

234 :
最近中古で買った百合ゲーに、多分?ミュウの中の人が「ですの」口調で登場した。
…物凄く複雑な気分になった

235 :
ミラ「…ど、どうした、お前たち?今日はいつになく甘えん坊だな?」
エリーゼ「ミラ、いい匂いします…えへへ♪」
レイア「うわぁ…ミラって、柔らかいなぁ…///」
ミュゼ「ミラ。お姉ちゃんの胸に飛び込んでもいいのよ?」

236 :
>>227
みてきたけど大袈裟だろ

237 :
LVを上げてフィルター越しに見ればいい

238 :
どう見てもハーレムだろ

239 :
エリーゼお嬢様×レイアメイド妄想で生きるのが楽しい

240 :
テイマガの表紙見てまっさきにこのスレが浮かんだ俺に隙はなかった

241 :
百合フィルター(物理)

242 :
↑なんだ、おめえなんか文句あんのか

243 :
なにこいつ

244 :
ノータッチノータッチ

245 :
イオンが男と知ってディスクを割ろうとしたのは俺だけじゃないはず

246 :
ディスク入手までイオンの性別知らなかったとな

247 :
当時はテイルズをよく知らなくて事前情報すら見てなかったんだ
ナムカプをきっかけにPS三部作と一緒に買った

248 :
Aはティアニナタ3人かアニアリになるんだよな〜…
とか書いてたら何故かティアナタとアリエッタでアニスを奪い合う展開が見えた…

249 :
教官「……」

250 :
リグティア…

251 :
個人的にAは教官×ティア一強だと思っている。
アリエッタは好きだがアニスは嫌いだな

252 :
>>251
○○一強だとかこいつは嫌いとかそういうのは胸にしまっておけよ

253 :
ピンクかわいいものネタなので、似たような作品は多数あるとは思いますが、
またエリーゼがエッチなことをされてしまうSSを投下ですw
個人的には本心を喋ってしまうという特性が邪魔だったので、またしてもティポ不在。
冒頭のセリフは原作から。
良かったら読んでみてください。

254 :
「あの、これ…」
エリーゼの手の平には、ピンキストの真の証であると言われるピンクエメラルド。
「これは間違いなくピンクエメラルド! 本当に手に入れてくるなんて…」
「約束…したから…」
「あなた、名前は?」
「エリーゼ」
「ふっ、私たちの負けよ。 プロピンキスト・エリーゼ」
「ちょー負けたわー!」
「あ…ありがとう!」
「ピンクかわいいものを見せてあげる。 さあ、こっちへ」
双子が大きな屋敷を指差す。
どうやらエリーゼは、屋敷に招待されたようだった。
「行って来るといい。 今日一日は休息にしよう。 夜までには戻ってくるんだぞ」
ミラの言葉に仲間達も頷き、エリーゼを笑顔で見送る。
感謝の気持ちを笑顔とお辞儀で返すと、双子と共に屋敷へと歩いていく。
そして、まだ見ぬピンクかわいいものへの期待を膨らませながら、招かれた部屋の中へと足を踏み入れた瞬間…
両側からの得体の知れない力に手足を絡め取られた。
「えっ…?」
「楽しみましょ、エリーゼちゃん♪」
突然のことに言葉が出ない。
抵抗することが出来ないほどの力に容易に抱えられ、部屋の中央に設置されたベッドへと寝かされる。
ベッドの四隅から伸びた拘束具に手足を広げた状態で拘束され、わずかな抵抗も許されないほどに調節されていく。
されるがままの状態にありながら、どういうことなのかを必に考えるエリーゼ。
そして、導き出された答えに驚愕した。
桃桜の花びら、桃色象の牙だけならば、大した苦労もなく手に入れることが可能だが、
ピンクエメラルドだけは、タタール冥穴…つまりエレンピオスでしか手に入らない代物だ。
そのことを知っていて、尚且つ所持しているということは…
冷静になって考えてみれば、この双子が只者ではないことは分かりそうなものだった。
しかし、もはや全てが手遅れだ。
抵抗する術を封じられたエリーゼの身に待っているのは、無慈悲な陵辱だけであった。

255 :
「それじゃ、エリーゼちゃんのピンクかわいいもの、見せてもらおっかな♪」
ベッドの両サイドから双子の手が伸びてくる。
衣服を肌蹴られ、膨らみかけの胸を露にされてしまう。
「やだ…やめて、ください…」
「こういうの初めて?」
双子の指先が乳首に狙いを定め、円を描き始める。
「や、だ…はぁ…やめ…」
「エリーゼちゃんの乳首、ふにふにしてる♪」
「すぐ硬くなるよ。 ほらほら♪」
弄られるたびに身体の芯へと快感を送り込まれ、熱い吐息と甘い声を漏らす。
快感に膨らんだ乳首は面積を増し、より快感を得てしまう。
当然、そんなことは熟知している双子の責めは休まることを知らない。
「はぁ…はぁ…」
「エリーゼちゃんの乳首もピンクかわいいけどー」
「本当にピンクかわいいのは、こっち…よね♪」
双子の手が下半身へと向かっていく。
「や、そっちはダメ、です…」
「こういう反応、たまんなーい♪」
「嫌がってくれるのってサイコーに興奮するよねー♪」
ほんのわずかに身を捩り抵抗するものの、鎖の音が虚しく響き渡るのみで効果はなく、
いとも容易くスカートを捲りあげられ、秘所が露出するまで下着をずり下ろされていく。
「エリーゼちゃん、まだ生え揃ってなかったんだぁ♪」
「悪いことしちゃったかなぁ…くすくす♪」
「やぁ…」
裸を見られるのが恥ずかしい多感な時期の秘所は薄い産毛に覆われ、あまりの興奮に愛液を溢れさせる。

256 :
「もう濡れてるみたいだし、準備オッケーってことなんだよね?」
「まあ、エリーゼちゃんの意思なんて関係ないけど♪」
拘束されたエリーゼの抵抗も虚しく、両側から迫る指に幼い割れ目を左右に広げられてしまう。
「エリーゼちゃんの××××…ピンクかわいい♪」
「まだ処女みたいだし、中だけは許してあげる…でもー♪」
息ぴったりの双子の指は、女の子の一番敏感な突起を容赦なく剥き出しにする。
「狂っちゃうまで、ここを虐めてあげる♪」
「気絶してる間に仲間のところに帰してあげるから安心して♪」
その言葉を合図に、双子の唇はエリーゼの乳首へと吸いつき、舐めまわし、甘噛みをする。
同時に敏感な突起を指先でこねくり回し、容赦のない快感地獄へと誘う。
「おねがいです、もうやめ…ふぁぁぁっ…!」
性的快感に免疫のないエリーゼは身体をビクンッと跳ねさせ、一瞬にして絶頂を迎えてしまった。
「あれーもうイッちゃったの?」
「仕方ないよ、エリーゼちゃんエッチの経験ないみたいだし」
「だからって許してあげるわけじゃないけど♪」
二人の執拗な責めは容赦なく続く。
「ひぁぁっ…くふぁっ…んはっ…くぅぅん…!」
「ほら、もっと狂っちゃいなさいよ♪」
「エリーゼちゃん、ちょー気持ちよさそー♪」
皮肉なことに、エリーゼが絶頂を迎えるたび身体は敏感になり、溢れる愛液は襞や突起への責めを加速させる。
もはや何も考えられなくなり、恐怖を感じるほどの快感にのみ支配されてしまった。
「やっ……あふっ……くぁっ……んっ……!」
「そろそろ堕ちそうだね♪」
「エリーゼちゃん、何回イッたっけー?」
「20回までは数えてたけど♪」
「やぁっん……!!」
敏感になり続けた身体を一際大きく震わせ跳ねた瞬間、エリーゼはついに気を失った。
「可愛かったよ、エリーゼちゃん♪」
「いつでも待ってるから、今度は自分の意思でおいでね♪」
その言葉は、気絶していたはずのエリーゼにしっかりと刻み込まれていた―

おしまい。

257 :
ふぅ・・・
ピンクGJ

258 :
すげぇ
エロい
萌えた
そろそろX買うか

259 :
カノンノ×あたまを!

260 :
黒ミラ見たいなあ

261 :
ミラの膝に乗せられて延々と愛撫されて
「私の膝まで汚れてしまったぞ?」
と耳元で囁かれるレイアと聞いて

262 :
「ふふふ、そんなに声を出すと、目の前で寝てるジュードが起きてしまうぞ?
 それとも見られてる方が良いのか?ふふふ…」
・・・なミラですね。わかります。
 

263 :
あの声でそんな事言われたら……

264 :
そして「いやだぁ…ミラにしか見られたくないよぉ…!」
っていわれて真っ赤になるミラですね把握

265 :
ミラミラとな

266 :
>>265
すまん。ただのミスだ…二個目レイアって脳内変換して…

267 :
その誤字を見ていたら
プレザに弄ばれるミラを想像してしまったじゃないか

268 :
おまえもオマンコ想像しながら興奮してチンポ勃起させてるのかよ
ここの住民の90%がキモヲタだよなw

269 :
言われるまで誤字に気付かなかった

270 :
老眼鏡買いなおせよww

271 :
あまりに可愛らしいセリフに
黒ミラでさえ赤くなってしまったんだと思ってた

272 :
それも老眼だよ

273 :
ミラは総受けだろう

274 :
誘い受けですね分かります

275 :
黒エリ×ミラとか黒エリ×レイアとか、
黒ミラ×エリーゼとか黒ミラ×レイアが読みたいと思う俺はSなのだろうか
・・・ごめんなさい、自分で書く文才が無くてorz

276 :
逆にミラ攻めが好き

277 :
攻めも受けも美味しくいただけます

278 :
なんか知らんが一通りやることやった後疲れてたミラ様に「おつかレイア〜…なんちゃって」
とかレイアが言っちゃって再起動するミラ様が浮かんだ

279 :
「…気が変わった」
とか言って再びがばっと

280 :
翌日、足腰立たなくなって本当におつかレイアーなレイアと
お肌ツルツルテカテカなミラ様の姿が
レイア「もうあんなことはこりごりですよ
    これからは不用意な一言を言わないように気を付けます」
ミラ「彼女の眼が物欲しそうに、誘っているように見えたのだ
   反省などしていない…これからも続けていくよ」

281 :
>>114

282 :
エリーゼの話は続編が期待出来そうだなw

283 :
リタ、レイア、セルシウス、チャットという総受けが確立された瞬間である

284 :
ひさしぶりに覗いたら、すげーエロイのきてるw
超GJ!
双子が危険という設定も自然で上手いw

285 :
○月×日
あの人は、雷を自在に操ってあたしに見せてくれた。術式を用いれば可能だけど、あの力は違う。ホスチアのような
「燃料」を必要とせず、内なる力を使っている。神経の伝達異常か、はたまた、まだ見ぬ技術なのか。
あれだけの事をやってのけて、あの人はいつもの憂いを帯びた微笑で、凛々しく、あたしに語りかけてくれる。
フォルス……雷の力を、あの人、ヒルダはそう呼んでいた。新しい活路となるか。
○月△日
ヒルダのフォルスをまともに受けてしまった。しばらく動けなくて休んでいたら、
ヒルダが看病に来てくれた。ジュディスもそうだけど、やっぱり大人の女性はずるい。
何だか頭が熱いので、早めに就寝。
○月□日
ヒルダは編み物も出来るらしい。アニーを始め、アドリビトムのメンバーに教えて回っているそうだ。
タロットもそうだけど、本当に器用なんだ。あれで嫌われ者だって言うんだから、信じられない。
角の二本や三本で騒いでいたらキリが無いわ。
でも「恋をしてる」だって。あたしが?誰に?

エステル「……」

286 :
この後リタはエステル&ジュディスに美味しく戴かれました。

287 :
ほしゅ

288 :
消息不明のディセンダーを探す大人カノンノと
「あのピンク髪のおねーさん、どこかで見たんだけどなぁ」
と呟くポニーテールの女の子

289 :
あげ

290 :
あたまコレットってこのスレ的にはありなの?

291 :
前スレでマイソロネタたくさん出てたよ

292 :
書いた者が勝つのさ

293 :
甘いのとエロいの、どちらがお好みで?

294 :
もちろん、甘くてエロいのでしょ

295 :
上手なディセンダー

296 :
ソフィ×シェリアが至高

297 :
面倒見の良いお姉さん役が受けに回るとか最高です

298 :
ジュディリタが至高

299 :
http://doujinlist.info/tales-abyss
http://doujinlist.info/tales-graces
http://doujinlist.info/tales-vesperia

300 :
SSまだかな

301 :
こんどリメイクされるらしいイノセンスは何かいいネタあったっけ?

302 :
イノセンスか…
前世と現世でカップルの性別が入れ替わるというネタをよく見るが
これを上手く百合に使えないかな
アンジュとか

303 :
ハロルド「第一回、Hが上手い人選手権ー」
カノンノ「ぶふぉっ(紅茶を吹き出す音」

304 :
ピンクかわいいエリーゼの続きを投下しますw
お尻の方の描写もあるので、苦手な人はごめんなさい。

305 :
「はぁ…はぁ…」
幼い身体に快感を刻み込まれてからというもの、暇を見つけては自慰に耽るエリーゼ。
しかし、自らを壊してしまうほどに犯すことは容易ではなく、
心のどこかで、あの双子の責めを望んでいる自分がいることに怖くなる。
『いつでも待ってるから、今度は自分の意思でおいでね♪』
聞いたような、聞いていないような…そんな双子の言葉が脳裏に浮かんでは消えていく。
(行って…みようかな…)
心に迷いを抱えながらも、足は双子の住む屋敷の方へと進んでいく。
いつもの場所に双子はいた。
「あ、エリーゼちゃんだ♪」
「また遊びに来てくれたのー?」
エリーゼの姿を見つけると、誰もが同年代の友達であると疑わないであろう仕草を見せる。
こちらを微笑ましく眺めながら通り過ぎていく人を見ると、屋敷での体験が尚更いけないことだと実感できた。
「はい…また、いいですか…?」
「もちろん! だってエリーゼちゃん、ちょー可愛いし♪」
「いこいこ♪」
どこからどう見ても、可愛らしい子供たちだった。
屋敷に入る、その瞬間までは…。
屋敷へと足を踏み入れ、ドアが閉ざされた瞬間、彼女たちはエリーゼの両側から絡みついてくる。
「また来てくれて嬉しいよ、エリーゼちゃん♪」
「エッチなこと、して欲しいんでしょ?」
顔を赤らめたエリーゼは俯きがちに言葉を発しなかったが、その態度こそが答えだった。
あの日、陵辱されたベッドにまで連れてこられると、ゆっくりと仰向けに寝かされる。
「でも、エリーゼちゃん…ちゃんと分かってるのかなぁ♪」
「あの日は、初めてだったから“あの程度”だったってこと♪」
その言葉に、鼓動が一気に高鳴った。
「あ、あの…やっぱり、んぅっ…!?」
拒絶の言葉を発しようとした瞬間、唇を奪われ、胸を撫でまわされ始める。
「いいよ、してあげる…。 エリーゼちゃん、オナニーじゃ満足できない身体になっちゃったんだよね♪」
「んんっ…ふ、んぁっ…や、んっ…!」
強引に舌を絡められ、零れた唾液が首筋へと流れ落ちていく。
スカートを捲り上げられ、可愛らしい下着を脱がされながらも抵抗する気配はなかった。

306 :
「エリーゼちゃん、もう濡れてる。 期待しちゃってるんだー♪」
「逃げる気はないみたいだけど、鎖もつけよっか。 エリーゼちゃんも、その方が興奮しちゃうでしょ♪」
手足を広げて拘束され、抵抗が許されない状態になると、身体の芯から興奮が込み上げてくるのが分かった。
それだけでも秘所からは愛液を溢れさせ、その素直な反応が双子の悪魔を喜ばせる。
「ほんと、可愛い♪」
細く繊細な指が、ゆっくりと幼い割れ目を左右に広げていく。
「あっ…」
「エリーゼちゃん、一人で××××に指を入れて気持ち良くなってるでしょ?」
「前に虐めてあげたときと、××××の感じが違うもんねー♪」
「いけない子…♪」
「はぁっ…ん、はぁ…!」
襞の表面を撫でられるだけでも、腰が浮き上がりそうになるほどに感じてしまう。
甘い刺激のはずなのに、自慰では決して得られない快感。
彼女たちに身を委ねてしまうと、底なしの快感に誘われてしまいそうで、不安と期待が入り混じる。
「入れてあげるね…おかしくなっていいよ♪」
愛液に濡れた指は襞を押し広げ、エリーゼの中へと侵入していく。
「やぁ、あぁっ…!」
中を擦られるたびに肉襞は指を締めつけ、興奮を責め手へと伝えていく。
「エリーゼちゃんの感じてる顔、ちょー興奮する♪」
「まだ処女だなんて、信じられないくらい淫乱だよねー♪」
服を肌蹴られると小ぶりな胸が露になり、胸の先端に甘く吸いつかれる。
執拗に舐めまわされ、甘噛みをされ、びくびくと身体を反応させて敏感になっていく。
「や、んっ…んふぅ…はぁっ…んん…くぅぅん…!」
同時責めが始まると、あっという間に絶頂を迎えて身体を跳ねさせる。
「はぁっ…はぁっ…!」
「エリーゼちゃんって、ほんと弱いよね♪」
「それなのに虐めて欲しいなんて…マゾなんだね♪」
「今日は、もっと凄いことしちゃうんだから…覚悟してね♪」
中から指を引き抜かれ、足の拘束を解かれると、両側から膝裏を抱えられて腰を浮かされる。
白濁の愛液が、お尻の割れ目を伝って零れ落ちていく。

307 :
「な、なにをするんですか…?」
「もう一つのピンクかわいい穴を弄っちゃうの♪」
絶頂の余韻に頭がまわらないエリーゼを見て、ニヤリと笑うと…
「あるでしょ? お・し・り・の・あ・な♪」
「やぁっ…!」
その言葉を聞いただけで、お尻の穴はキュッと締まってみせた。
「もう反応してる。 ちょー可愛いー♪」
ぬるぬるの指が穴を滑り始めると、慣れない感覚と恥ずかしさに身を捩らせる。
「やめてください…そんなところ…あぁ…ん…」
「こんなところだから、興奮しちゃってるんでしょ?」
「もう入れちゃえ♪」
きつく閉ざされた未開発の穴も、愛液の滑りが手伝って容赦なく押し広げられていく。
「やぁぁ…くぅ、ん…!」
「処女のままアナル初体験しちゃうなんて、エリーゼちゃんくらいじゃないかな♪」
「早く、ここでも感じちゃうようになってね♪」
ゆっくりと指がピストンし始めると、苦しそうに喘ぎながらも新鮮な愛液を溢れさせる。
「んくっ…はぁっ…やめ…んんっ…こんなの…恥ずかしい、です…!」
本来、人に見られることのない排泄時の感覚を、指の出し入れによって味わわされることに背徳感を覚える。
「恥ずかしいから気持ちいいんでしょ? エリーゼちゃん、マゾだもんね♪」
「アナル弄りながら、また狂っちゃうまで虐め続けてあげる♪」
双子の唇が、興奮と快感に膨らんだ胸の先端と、剥き出しになった女の子の最も敏感な突起へと吸いつく。
愛液の溢れ続ける秘所の中にも、再び指を押し入れられ、女の子のありとあらゆる弱いところを同時責めされる。
「ふぁぁぁっ…くぁっ…んっ…やだ…きちゃう、です…!」
「いっぱいイッてね♪」
「やぁぁぁぁんっ!」
エリーゼが絶頂に身体を跳ねさせている間も、双子の容赦ない責めは続く。

308 :
「この前と同じくらいで済むと思ってたのなら、大間違いなんだからね♪」
「エリーゼちゃん、ますます性欲の虜になっちゃいそー♪」
「自分から来たんだし、私たちのせいじゃないよねー♪」
初体験のそれを遥かに凌駕する快感の波に襲われ続け、何度も何度も絶頂を迎えてしまう。
理性は完全に吹き飛び、何も考えられない状態で、ただただ快感を刻み込まれていく。
「もう堕ちるね♪」
「お疲れ様、エリーゼちゃん♪」
「あっ……んんっ……はぁっ……ふぁぁっ!!」
意識が完全に飛ぶ瞬間、快感地獄の終わりと、目が覚めれば仲間の元にあるという安心感を感じていた。



「ん…」
窓から射し込む光は弱く、それが月明かりであることが分かるのには時間が掛かった。
(あれから、みんなのところに帰してくれたんですね…)
ベッドから起き上がろうとするが、身体は上手く動かなかった。
エリーゼは、未だ屋敷のベッドの上に繋がれたままだった。
夢だと思った。
夢であって欲しかった。
「おはよう、エリーゼちゃん♪」
双子の悪魔の声が、エリーゼの頭に響いた…。

おしまい。

309 :
>>308
キタアア
GJ
監禁調教編だか性奴隷編だか
ともかくお屋敷生活楽しみにしてます

310 :
予定が狂ったエリーゼたん萌えw
これからは毎日エッチに可愛がられちゃうんですね
わっふるわっふる!

311 :
保守

312 :
最近エリーゼ×レイアが自分の中できてる…
三年後くらいに本気でレイアに迫るエリーゼさんとかいいと思います。

313 :
レイアはもう色んな感情が混ざって、ミラに迫られて冗談で流そうとするが
「レイアの気持ちを聞かせて欲しい…」
とか顔のくで言われてゾクゾクしちゃうんですか、わかりません。

314 :
TOVクリアしたんだがエスリタやべえなアレww

315 :
TOVはおかしい

316 :
テイルズでもっとも全面に百合を押し出したップリングだからな

317 :
エスリタがだいぶ前から気になってたが…>>314と同じくクリアーした
このあとはどっぷりはまってたw
エスリタ小説もとむ

318 :
今更だけどTOXのサブイベントで、依頼者(♀)が「湖の魔物を倒しに行った傭兵(♀)を助けてください」ってのが地味にこのスレ的なものを感じた
魔物の討伐じゃなくて傭兵の救出が依頼っていうのがなんとも

319 :
そういやジアビスの序盤、キムラスカを訪れた時
「ああ、シデス様……凛とした横顔も素敵。この想いはどうしたら」
みたいな事を喋るモブ(♀)が居たなぁ。

320 :
あー、いたなぁ…王都だっけ

321 :
ピンクかわいいエリーゼの続きを投下します。
今回は短めです。

322 :
生まれたままの姿でベッドに繋がれているエリーゼは、夢であって欲しいと何度も願った。
「また仲間のところに帰してあげたら、今度こそ戻って来てくれないって思ったから」
「初体験だけでも凄かったのに、もっと凄いことしちゃったもんね。 お尻の穴いじめとか♪」
陵辱された記憶が鮮明に蘇り、お尻の穴が反応して見せた。
「もう逃がさないよ♪」
首に可愛らしい首輪を着けられる。
ただ首輪を着けられただけ。
そう思ってはいても、その屈辱感によって、体の芯から湧き上がってくるゾクゾクした感覚に戸惑いを覚える。
(こんなのって…)
「エリーゼちゃん、さっきので体が汚れちゃったでしょ?」
「綺麗にしよっか。 媚薬風呂で、ね…♪」
「ビヤクっていうのはね、体が敏感になっちゃうエッチな薬のこと♪」
その言葉を聞いた瞬間、鼓動が高鳴るのを感じた。
それが恐怖によるものなのか、期待によるものなのかは、自分でも分からなかった。
熱い疼きを覚えた秘所から溢れる愛液が、その答えかもしれなかった。
手足の拘束を解かれ、得体の知れない力に容易に抱きかかえられると、バスルームへと運ばれていく。
「綺麗でしょ?」
甘い香りの漂うトロトロの液体に満たされたパスタブはピンク色に染まり、媚薬効果を感じさせるには充分だった。
「私たちも一緒に入るね♪」
抱きかかえられたまま、ぬるぬると纏わりつく媚薬風呂の中に体を沈められていく。
両側から手には手が、足には足が絡みつき、膝立ちのような格好で媚薬を染み込まされていく。
「触ってあげるね♪」
「あっ…やぁっ…はぁ、はぁ…!」
わずかな膨らみしかない胸を撫でまわされると、それだけでもビクビクと体を震わせる。
これまで以上の快感に甘い声を漏らしながら、目には涙を溜めていく。

323 :
「エリーゼちゃんの大好きな、お豆さんも媚薬漬けにしてあげなくちゃね♪」
双子の手が体を撫でながら下半身へと滑り下りていき、ゆっくりと割れ目を左右に広げていく。
敏感な突起も剥き出しにさせると、指でぬるぬると嬲り始める。
「やっ…んぁっ…ふぁぁっ!!」
あまりの快感に一瞬にして絶頂を迎えてしまうが、絡め取られた体は充分に跳ねることすら許されなかった。
未だ純潔の証を残した中にも指を押し入れられ、熱く蠢く襞に容赦なく擦りつけられた。
「んひっ…はぁっ…くぅん…はぁ、あぁぁ…んぅっ!」
「お薬、効いてるね♪」
敏感なところに、わずかに刺激が与えられるだけでもイッてしまうエリーゼには、まだまだ試練が残されていた。
「エリーゼちゃん、こっちのこと…忘れてないよね?」
「好きでしょ? お・し・り・の・あ・な♪」
「もうやぁ…!」
言葉の抵抗も虚しく、トロトロの液体が潤滑剤となりアナルに容易に指を押し入れられる。
緩やかな出し入れが始まると、排泄感による羞恥心だけではなく明らかに快感を感じ始めていた。
「んふぁぁ…あっ…んぁっ…!」
休まることのない快感地獄に天を仰ぎ、涙を零し、涎を垂らしながら絶頂を迎え続ける。
「も、やだっ…かえりた…やっ…ふぁぁぁ…!」
「絶対、帰さないから♪」
「エリーゼちゃん、一生この屋敷で暮らすんだよ♪」
「んはっ……いっ、しょう…や、だ……きゃんっ……やぁぁんっ!!」
ほんの僅かな希望すら見出せないまま、エリーゼの意識は飛んでしまった。
「ふふ…エリーゼちゃんって、ホント虐め甲斐があるよね♪」
「素直すぎて、媚薬風呂だなんて信じ込んじゃってるし♪」
「それで実際に敏感になっちゃうんだから、エリーゼちゃんって変態かも♪」
「ね、今度は“犬の散歩”に行かない?」
「あ、それ賛成♪」
「犬は犬らしく、あーんな感じでオシッコしてもらわないと、ね♪」
「ちょー楽しみー♪」

おしまい。

324 :
>>323
gj!

325 :
いつまで処女なんですかね
なんですかね

326 :
助けに来たミラ様かエリーゼが……あれ?

327 :
レイアが助けにきたけど一緒に捕まってしまった
何てことになったら俺得

328 :
助けに来たレイアまでエリーゼを攻め始めたら俺得

329 :
さらに助けにきたミラ様も攻め始めたら俺得

330 :
いつの間にかレイア受けになってると俺得

331 :
ファンタジアのアルヴァニスタ城にいるエミリというメイドさんがどう転んでもガチ百合です…
先輩にしろ王女にしろ「髪を撫でて『好きだよ…』といってほしい」ってもうファンタジア意外とサービス精神あるじゃないですかーやだー!

332 :
アドバンス版のミニゲームでアーチェがすずに媚薬飲ませるEDもあるしな!

333 :
マジか
買ってくる

334 :
ほしゅ

335 :
マンドラゴラに種付けされるプレセアまだー?

336 :
リグティアの秘密の訓練をここで見れると聞いて

337 :
ツインブレイブの登場キャラが全員女キャラだったら百合的には美味しかったのに
まあゲーム性が破綻するがww

338 :
ツイブレ的にはファラとコハクとかに期待してるがどうだったんだろう

339 :
4コマではファラとメルディ百合ん百合んだったなぁ

340 :
訓練所に向かっていたら、半裸の訓練生が泣きながら走り去っていった。
一体何が……?と思って訓練所に顔を出したら教官の姿を発見。
「キスしたら私の事を諦める、と言われたのよ」とか言われてオーバーヒート状態のティア。

341 :
TOXファンズバイブルのエビテン特典のクリアファイルイラストが
ミラがエリーゼをデートに連れだしてるようにしか見えない
設定資料集買ったから今度はスルーするつもりだったのに・・・

342 :
>>339
何巻の何ページのことを言っているのかを聞かせてもらおうか

343 :
>>342
記憶が曖昧で覚えてないが晶霊温泉で
「ファラは着痩せするかー」とか言ってメルディが触ってた。
リバースとかも百合な漫画が多かった気がする。

344 :
地を這う異形、すえた臭い。その中ではっきりと、ブロンド髪の少女は息づいていた。
しかしそれだけだった。光彩の欠けた赤い瞳からは生き物らしい覇気は感じられず、恐ろしい怪物に
身を預けているというのに瞬きの一つもしない。緑の肉塊が蚯蚓とも蛇ともつかない縄状の腕を伸ばし、
無遠慮にもその陶磁のような肌を弄んでいるというのに、まるで悪魔に捧げられた供物のように、
その肌を僅かに赤らめるだけだった。
「いい子にしてた?コレットちゃん」
ブーツが石畳を叩く音を聴いて、化け物は触手を萎縮させる。コレットは床に叩き着けられ
あわや大惨事かと思われたが、どういった訳か怪我一つ、埃一つすら付く気配もない。
「ふぅん。まだユニコーンに会えるのね。ローパーも言い付けを守ってて偉いじゃない……でも」
乾いた音が響き、プロネーマの右手から鞭が飛ぶ。二発、三発とたて続けに振り抜いた鞭の先端は
ローパーの肉を食いちぎり、惨たらしい跡を残していく。
「新しい玩具に乱暴しちゃ駄目よ。わかった?」

345 :
まさかのプロネーマ

346 :
ほしゅ

347 :


348 :
ほしゅ

349 :
おまえらのフェイバリットカップル上げてけ
俺はヒルアニヒル

350 :
ジュディリタ好きだ
ジュディス小説の終盤はジュディスがリタのことばっかり考えててやばかった

351 :
>>91>>110は「語尾伸ばしキチガイ」こと通称「よねー!?♪」という、
テイルズスレ以外だとオカルト板、宗教板、癒し板等オカルト宗教絡みスレに生息する忍法帳確認荒らし。
特徴は別のテイルズスレに貼ってある。字数のせいで貼れない

352 :
アニヒル一択

353 :
ミラエリ!!エリーゼが、幼女なのを利用してミラのおっぱいまさぐって気持ち良くさせてれば良い

354 :
エスリタこそ至高。異論は認める。

355 :
カノンノあたま一択。
異論は認める。

356 :
なんのかんの言ってもエスリタだな
本編プレイするだけであれだけ幸せな気持ちになれるゲーム他にないわ

357 :


358 :
血の繋がりがあると体の相性が良くなるみたいですよ
ジュディリタは良いものだ

359 :
ギガデイン

360 :
テイルズフェスティバルがエスリタ推しだった
リタは会場にはいないエステルのことばっか気にしすぎだし、一番大好きなのはエステル発言とかもう最高

361 :
テイルズシリーズで百合を楽しむには結局のところどのシリーズから始めたらいいかご教授願いたい。
アニメ化もされているようだがこのあたりは百合的には?
また、エリクシアでミラを主人公にすることでどのくらい成分を得れるのか?
結局男主人公と女主人公でくっつくヘテロ
物なのでは?
そもそも主人公を分けた意味があるのか知りたい。
ちなみに所持ハードはPS3、PSP
お願いします!

362 :
一応スレは追いました。
TOV推しが濃厚ですかね?

363 :
>>362
ミラは基本的に「使命」最優先だから百合的には微妙かも
正統派百合ならTOVだと思う
TOLにはガチ百合キャラが出て来るけど、
背景がドロドロしてるので人を選ぶな

364 :
アニメは微妙なのが多いからやめた方がいい
原作好きにも評価が良かったのはアビスくらいだった気がする
が百合でいったら微妙、ゲームのアビスは男女恋愛色強めだからそういうのあると辛い人には厳しい
百合目的なら無難にヴェスペリアかな

365 :
TOVかなぁ…妄想スキル持ちなら全作いけるんだが厳しい。

366 :
なんだかんだ言って801的にも百合的にも「そっち方面」はVが一番入門に近いよね

367 :
>>363
>>364
>>365
>>366
ありがとう!
ミラは見た目が好きだったので使命優先で残りの可愛いメンバーを放置とは残念。
TOVから始めてみます!
アニメは控えて、時間があればTOLにも手を伸ばしてみよう。

368 :
>>362
濃厚なエスリタ……ゴクリ

369 :
>>368
2スレ前のエスリタSS×2は・・・濃厚(ゴクリ

370 :
ミラ×レイアこそ至高

371 :
レイアは受けだな

372 :
ミラの頭を足で挟み、シーツを掴んで耐えるレイアの姿が見える

373 :
エリーゼがアップを始めたようです

374 :
ミラ様がレイアを口プか

375 :
Tox2では新たな幼女があらわれたな…レイアに甘えてくれたらいいなー
エリーゼがポジションとられてムッとしてたら可愛い

376 :
レイアがモテモテでミラ様が激しくなるな

377 :
アプリのテイルズのスキットでジュディスが
ぶっきらぼうで何とかかんとかだけど優しい妹がいたら
って会話してたけどこれリタにゃんだよね絶対

378 :
むしろリタ以外に誰がいるというんだ!
というかそんなのあるのか…良いな

379 :
>>377
タクティクスユニオン?
今やってるけど、誰との会話で出て来るんだ・・・
ジュディスは他の作品の女子と絡んでもほんのり百合っぽくて良い
次のアプデートでリタが参戦するらしいし
ジュディスと好感度上げられる仕様だといいな

380 :
TOX2はやはりエリーゼも参戦か…エルにお姉さんぶるエリーゼに期待。
でも、レイアをエルとエリーゼが取り合う展開も期待してる。

381 :
某フリーゲームでアニスを操作キャラとして使えるんだが、
ラミアにキスされて……ふぅ

382 :
>>381
kwsk

383 :
ハーフエルフは迫害されてるけど女同士なら子供できないから大丈夫だって先生が言ってた

384 :
と主張する先生がしいなを押し倒すわけか・・・

385 :
飲み物の中にちょっとソノ気になる薬草を入れようと思ったけど
代わりにコレットが飲んじゃうとか薬草間違えてたとかマズすぎて飲めないとか
いつも通り失敗する先生かわいいよ先生

386 :
先生×しいなだと、どんなシチュが良いか

387 :
先生料理中→「アンタもこりないねえ・・・」→「向上心があると言ってちょうだ・・・っつ」
→「言ってるそばから・・・ほれ、見せてみなよ」→「あ・・・」
→「ん、これくらいなら絆創膏張っとけば・・・あ?」→持たれた指をそっとしいなの口元へ
→「ね・・・舐めて?」→「はぁ!?」→「唾液には消毒作用があるでしょう?」
→「っっっ・・・そ、それならじ、自分で・・・」→「あなたに・・・舐めてほしいの」


俺に出来るのは、せいぜいプロットを考えることくらいだから。

388 :
誰かアニメ化してくれ

389 :
まぁ、しいなは受けだろうな

390 :
しいなハード?

391 :
ネタバレすまんが、



エクシリア2はアグレイが…アカンかった…

レイアにツンデレデレなアグリア可愛すぎ

392 :
ミラレイは絶望的なのか?

393 :
>>391
なん…だと…
嘘だったらお前にエージェント派遣するからな…!

394 :
>>393
ネタバレ



もし「あの時」レイアの掴んだ手を、アグリアが放さなかったらというif。ツンデレやべェ。

395 :
ネタバレ



レイアとアグリアが友達になるとあんなに可愛いなんて…可愛すぎて泣いた
レイアの手を取った時のアグリアの優しい顔とレイアのことを「ブス」とかじゃなくてちゃんと「レイア」って最後に言ったことに悶え泣いた…

396 :
>>392
分史ミラをレイアが正史世界を知らぬ間に案内してたりとかはある。

ツンツンなミラ×レイアもいいものだ…

397 :
アグレイ入れてくるとかスタッフ分かってるねぇ〜!
例えifでも、どれほど見たかったことか
こりゃ週末徹夜だな・・・

398 :
以前あったミラ×ミュゼが個人的にかなりツボなんだが、TOX2で二人のイベントとかどれくらいあるの?
pi○ivにも転載されてるみたいなんだけど、この作品以外投稿ないし、まだこのスレ覗いてるようだったら何か書いてくれないかなー(チラッ

399 :
>>398
分史世界のミラとミュゼはなんか凄いことになってるぞ
分史世界はミラ→ミュゼって感じて正史世界はミュゼ→ミラって感じかなー
あとエリーゼとドロッセルは相変わらず仲良しだった

400 :
正史世界のミュゼ→ミラはTOXエンディング後の植物が新しく芽吹いた後
「ミラ!ミラ?」
ってすごくうれしそうな顔でミラを探すミュゼの顔を見ればわかる

401 :
ミュゼのキャラエピ3に出た二人
百合的にもっと出番が欲しかったぜ・・・

402 :
「エルのミラ」って呼び方エロい、そして切ない
エルが来てお姉ちゃんらしく振る舞うエリーゼ可愛い
エル、モテモテだなぁ

403 :
なんつうかX2はみんなミラ大好きだな
妄想が捗る
好きなのはレイアグ、ドロエリだけども

404 :
あえてここで正史ミラ×分史ミラを推す。
分史ミラさんが正史ミラ様に料理をふるまってあげれば二人とも満たされるよね。

405 :
ノーマの初恋の相手はグリューネ

406 :
やっとこさ着せ替え出来るようになった
アグリアでルドガドガハンマー最高だね

407 :
何故人が居ない・・・
エンディング後のエリーゼ×エルの百合が見たいよ
アルヴィンの事務所でアイドル生活してると思うんだ

408 :
>>405
師匠の存在がネックだな。創作なら問題なさそうだが。
グー姉さんがぽわっとしているのを良いことに本気のジャブを混ぜそう
「嫌われてないよね」とか本気で悩んだ末に幸せになれ

409 :
TOSラストから暇なので、PC起動して百合スレに出没するクラトス
待っていても誰も来ないので携帯で書き込むネレイド
ティア……ウッ
健気なノーマにムラッときて百合SSを打ち込むシュバルツ
クロエのカプ話が出る度に阻止するエルザ

410 :
クラトス「コレットとしいな・・・二人は離れちゃいけない・・・と(カタカタ)」

411 :
ミラレイ好きで悪かったな!

412 :
でいいいいいやっ!悪くない、これがな!

413 :
今更ながらようやくエターニアプレイしているのだが、メルディの衣装がファラのお下がりだという事実を初めて知りにとてもときめいている…
一緒に歌って踊ってたりとかなんか姉妹っぽくて可愛いなこの二人
まあエターニア総CPみたいなのでほどほどに楽しむとしようかな

414 :
>>410
よく訓練された百合萌えさん、お疲れ様です

415 :
クラトスさんマジ末期

416 :
昔は良くコレット×プレセアで妄想したなぁ。一緒に肉球ふにふにしたり、コレットがプレセアにニコニコ笑いかけて、それにつられてプレセアもちょっと笑うとか堪らん

417 :
アニス×アリエッタは王道っぽいけどティア×アリエッタ見たいなぁ
崩落なかったら16歳同郷同士ってことで……あとアリエッタのが地位高いのが良い

418 :
全然人来ないな…もっとテイルズの百合好き増えればいいのに…

419 :
うふふ

420 :
ネタが無いからねえ…
早く次のテイルズやりたい

421 :
次のテイルズが出るまではピクシブあたりでテイルズ百合を補給して生き延びるしかない…

422 :
ピクシブにR18のリグティア増えてた!キマシタワー

423 :
今更気づいたがマイソロ3って結構百合なんだな
モブとはいえ公式でカップルがいるし

424 :
リタエスが足りない

425 :
>>424に触発されて久しぶりに過去スレ見てたらヴェスペリアがしたくてしょうがなくなってきた
もう5年前になるんだよなあ…

426 :
キズナに新しく追加されたカードにミ
ラレイあるけどなんかレイアがミラにキスされてお互い照れてるようにみえる

427 :
マイソロ3って百合要素どれくらいあるの?買ったけどまだ全然やってないw
主人公×キャラクターでもキャラクター同士でもいいんだけど

428 :
1カノンノはほのぼの。世界樹の下で再び巡り会う事を誓い合う
2カノンノはヤンデレ。ディセンダー拉致監禁リョナ
3は分からん

429 :
3はほのぼの電波

430 :
マイソロ3の主人公×カノンノは好きだなぁ
電波だけど

431 :
クラトス「次のテイルズが出るまでイラストとSS検索だな」

432 :
ファーストエイド
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4505268.jpg

433 :
エスリタGJ

434 :
GJせざるをえない

435 :
427だけどみんなありがとう
そうかー 気が向いたら進めてみるよ。
主人公とカノンノちゃん期待してる!
  

436 :
エスリタ見てると幸せな気分になれるな

437 :
名無しの傭兵:ID:KrtS-yuri2
GJと言わせて貰おう、いいものだな

438 :
再うpきぼんぬ

439 :
再うp&新しいやつ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4527586.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4527587.jpg

440 :
再うpありがとうございます

441 :2013/10/02
馬鹿な、間に合わなかっただと・・・?
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