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2013年10レズ・百合萌え513: スレイヤーズで百合 (145) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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スレイヤーズで百合


1 :2007/02/14 〜 最終レス :2013/03/26
リナって傍若無人の悪魔のように言われてるけど
女の子には結構やさしいよね
シルフィールにもアメリアにも

2 :
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
.         ,:::-、       __     >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーにで潰しちまうぞ。
    ,,r   〈:::::::::)    ィ::::::ヽ    >3 >>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
  〃   ,::::;r‐'´       ヽ::ノ     >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
  ,'::;'   /::/  __            >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
.  l:::l   l::::l /:::::)   ,:::::、  ji     >6 いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
  |::::ヽ j::::l、ゝ‐′  ゙:;;:ノ ,j:l     >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
  }:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;!     >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
.  {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/      >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
  ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/      >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
.   `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ       >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
        `ー-"

3 :
3

4 :
フォー(←古いね)
このアニメ昔はまってたよ。 
古いね。おもろいけど。

5 :
5

6 :
そこに残った若さ取り出し〜♪

7 :
「あたしが男だったら惚れてた」とか言う表現多かったよね
当時発売されたエンサイクロペディアで、ナーガ初登場の回は始めレズオチだったというのを見て
没にした担当編集を呪った

8 :
ナーガとリナはガチ。「リナちゃん、助けて…」には萌えた(ギャグシーンだが)

9 :
9

10 :
10

11 :
エロパロ板の方はよく行くのだが、昨日はじめて百合板とゆーモノの存在を知ったw
このスレがあって良かった。
もちろんリナとナーガのいかがわしい関係性について悶々としているワケだが、
…見ている住民は誰かいるのかい?

12 :
ノシ

13 :
少し時間かかるかもだが、文章に挑戦してみるよ。
リナは基本ノンケだろうけど、途中すっとばして
できちゃってるカプ(×ナーガ)かねえ?
あんまりドロドロした関係にはならなそうだけど、
思い切って百合百合したのもスレ的にはおkかも。

14 :
ナーガはリナ相手だとガチで受だと信じてるw

15 :
誘い受けポジションな気がするナーガさん。
リナはいつでも総受け!モエス!っていう意見もあるかな…?

16 :
リナ×ナーガははずせんな!!

17 :
こんな良スレがなぜ過疎状態なんだ?

18 :
残念だが、神が降臨しないからなあ。
自分も何とかしたいと思うが、妄想を文章にするのがなかなか難しくて。
あえてリナ以外のキャラでカプというのも良いかもしれないけどw

19 :
今日の夜頑張って妄想してみよっと。

20 :
昔読んでた〜結構好きな作品。
確かリナとナーガが出会いたての頃の話は百合ぽかったよね。
リナが顔赤くしてたりナーガも優しかったような記憶がある。

21 :
そういう、ほんのり百合っぽい展開も読んでみたいです。SSとして。
原作の食事シーンの印象が強いので、けっこう体育会系というか
元気のいいノリのエッチを想像してしまいがちなのでw
余談ながら、すぺしゃる25巻の表紙絵は
(特に帯に隠れたあたりが)なんだかヤケにエロいキガス

22 :
唐突ですが書き上がりました。
リナ×ナーガ で、甘々でなくガチレズ系?
原作だとリナとナーガは別にベタベタに仲良しなワケではないのでw
しかもフェチ傾向(おしっこネタ)強めだと思います。
苦手な方はスルーよろしく。

23 :
枯色の山道に木々がまばらな影を落とし、
寂しげな北風に落葉が舞う。
そんな寒い季節の楽しみといえば、何といってもあったかい鍋!
あたし リナ・インバースとオマケの一人…というか一匹、
――謎の生き物類である白蛇のナーガ―― が立ち寄ったのは、街道から奥まったこの村。
三つ離れた街で小耳にはさんだところでは「ポッポ菜の鍋物」なる名物があるという。
いつもなら、村に入ったあたりでつまらない厄介事に巻き込まれて
地味な宿屋に世話になったりもするのだが、今日は無事平穏に目当ての旅館に日暮れ時に到着。
どうやら今夜は安心して食事付き宿泊コースでくつろげそうだ。

「お待たせ致しました、ポッポ菜鍋十人前でございます。」
旅支度を解いて人心地ついた頃に、仲居さんが部屋へ運んできた食材で夕食を仕度しはじめた。
…個別の部屋ごとに食事が用意されるなんてのは よっぽどの高級ホテルぐらいのもので、
こんなこぢんまりした二階建ての宿で珍しい事もあるものだと思ったが、まあ多少のサービスの違いは
地方毎にあるのだろう。
「…あの、こちら本当にお客様がた御二人で食べられますので?」
スペシャルオーダーで頼んだ山盛りの分量を前に、おばちゃん…と呼ぶにはまだ若いぐらいの仲居さんが
けげんそうに聞いてくる。
「あ、足りないようならまた追加しますから♪」
二人いるので一人あたり五人前の計算だが、よっぽどのハズレ味でなければ楽勝の分量である。
マヅかったら…ナーガに任せよう。
すでにあたしの注意は具材の煮え具合に絞られつつあった。
「そうですか。
それでは、ご用がありましたら呼び鈴でお呼び下さればすぐ伺いますので…」
仲居さんも仕事と割り切ってか それ以上立ち入るでもなく、部屋を去っていった。

24 :
じきに鍋の具材も程よく火が通り。
「さて、それじゃあ…」
「そろそろ…」
『いっただきまーす♪』
かけ声と同時に、あたしとナーガは鍋に取りかかった。
おほぅ!!! ポッポ菜鍋、アタリですよ♪
キノコの風味が効いた塩味のダシに、ポッポ菜のしゃっきりした茎と
しんなり煮えた薄緑の葉、コクのある野鳥のつくねがナイスマッチ!
こりゃあ、十人前でも足りないかしら?
みるみる具材の山は減っていき、やがて鍋の中身があらかた片付いた頃には
額がほんのり汗ばむ程に体が温まってきた。
「はぁ。やっぱ鍋はあったまるわねえ。」
杓子で鍋の底を探りながら、ナーガも上気した顔でそんな事を言っている。
壁に通した煙突の暖気で 寒いこの季節でも室内は快適なのだが、こうなるとちょっと熱いぐらいだ。
「…ちょっとトイレ。」
ふと、下半身の生理反応に促されてあたしは席を立つ。
「あ。待ってリナ、アタシが先よっ!!」
ナーガもつられて追ってくるが、早い者勝ちである。
部屋の入口横にある個室に一足早くすべりこむ。
ふう。
下腹の水圧をささやかな流れにのせて解放すると、安堵して一息つく。
それにしても、さっきから胸がドキドキ昂ぶって おかしな感じ。
股間のあたりも、スッキリしたはずが なんかもどかしいような…。
いや、もどかしいというか、ムズムズ疼くというか。
とにかく拭いて出よう。
微熱でボーッとしながら、小物籠に置かれた清拭用の綿っ葉を使った拍子に、背筋がゾワッとした。
『う…、なにこれ…』
あたしは葉っぱを替えて、内腿をやわやわ拭きなぞる。
もう一度 今の色めく感覚を確かめるように…。
「ちょっと、リナ。早く出てよ!!」
ドアの向こうでナーガの焦り声がする。
「…っさい…わねえ。…もう、少し…」
体の奥から甘い感覚がにじみ出してくる。
あたしは雑音を意識の外に押しやり、
股間の手を操られたように往復させ、刺激に没頭し…

25 :
そこで突然、ドアがあいた。
「あっ、ちょっ…はわっわっ」
ナーガっ! 開錠(アンロック)の呪文でカギ開けてきた!?
片手を股間に 頬を赤らめたあたしを見てさすがにナーガもビックリしたみたいだが、
一瞬後には つか!と個室内に歩み入り、便座に腰掛けたあたしの腿の上に座ってきた。
「…っも!」
文句をまくしたてようとしたあたしの唇を制してナーガが唇を重ねてくる。
「む〜む〜む〜〜!」
突然の展開にもがくあたし。
ナーガは、唇が離れぬようにあたしの後頭部に片手をまわし、
何やら腰を浮かせてもぞもぞさせる。
え?何して…?
伸びた布地みたいなのが下腹あたりに挟まる感触。
ナーガが反対の手で自分のパンツをずり下げているらしい。
ちょっと、何してんのよ。
離れなさいよっ!!
と、不意にあたしの素股に熱い奔流があふれた。
っぷしゅ、しょあああ〜〜〜。
「む〜うっううう〜、っんふ、むふう!!」
あああ、熱っ、熱いぃい!
ガマンの限界に達したナーガの小水が迸っているのだ。
無防備なあたしの下腹がその洗礼に悶えうめく。
「ふむむっ!? む…ふん…んん…う……う……」
いつまでも続く勢いだった放出も、やがて弱まりようやく最後の一滴が伝い落ちる頃、
唇の拘束を解いてナーガが言った。
「ふっ…人を外に待たせたままトイレで一人エッチなんてマナー悪すぎよ、リナ」
「バカ…。なんて事すんのよ…変態……」
ヘナヘナのあたしはやっと一言言い返す。
女同士でキスしながら放尿なんて、変態どころじゃない。
しかしナーガは、今のでのぼせ上がったあたしにもう一度唇を重ねてくる。
「ふん…む…」
官能的なキスが、温まったチョコのように理性をとろかせていく。
いつの間にかあたしも、差し入れられたナーガの舌先を拒まずに
受け入れ、もつれ合わせはじめていた。

26 :
「むはあ…。」
たて続けの攻撃で悩されたあたしは、支えるナーガの腕にしなだれて上体を保つのがやっとだ。
「んふん…。どう?変態もイイもんでしょ、リナ」
妖しい吐息をつきながらナーガが立ち上がる。
ふらふらするのを支えられながらトイレを出て、
足元にからまる下着を脱ぎ捨てベッドへ倒れ込む。
ちょっと待って。
何この展開?
なんであたしがナーガとこんなコトしてんのよ…
ベッドの上でナーガと抱き合う姿勢であたしは朦朧と思案する。
ナーガがよどみない手つきであたしの汗ばんだバンダナを外し、指で髪を梳きながらうなじに頬擦りしてくる。
紫の長髪からふんわりと甘酸っぱい香気が漂って、
胸元に押しつけられた柔らかい重量感があたしのハートを疼かせる。
「あふん♪」
膨らみにそっと触れてみると、らしくもないキュートな声を上げるナーガ。
やっぱり、男でなくとも目の前にこんなモノがあったら弄んでみたくなる。
「ちょっと待って」
ナーガはブラの留め具を外して双丘を解放する。
「さ。いいわよ。リナのテクニック、興味あるわ〜♪」
「いや…、その…。よくわかんないから、あたし。」
顔を真っ赤に染め戸惑うあたし。
世の中、女のコ同士でこーゆー事をする関係もあると聞くが、
経験ゼロのあたしに いきなりそんな期待されても困る。
「ちょ、何よ…、仕方ないわね。
じゃあ、アタシが先にしてあげるから真似してやってみて。」
やけに優しいナーガは、シャツの下から手を入れあたしのつつましい膨らみをゆるゆると撫ではじめた。
火照った肌に手のひらが少しひんやり感じる。
ナーガの指が、シャツを押し上げるポッチを円くこねると微電撃のような刺激が響く。
「っはああ…」
あたしもナーガに倣ってたわわな膨らみをすくい上げ、摘み上げてみる。

27 :
やだ…、揉みあってるだけなのに女のコの部分から蜜があふれ出してきて。
あぁ、シーツが汚れちゃう。
く…ふぅ、止まってほしいのに、ちっとも言う事を聞かない。
ナーガの手が胸を離れ、あたしの脇腹をゆっくり下りていく。
ああもう、じれったい!
そこじゃなくて、
もっと
下っ。
「…ナ、ーガ…もっと、下ぁ」
待ちきれずにナーガにすがりつく。
「んふふん♪ せっかちさんね、リナは」
しなやかな指先が腰骨を通り過ぎ、太腿のあたりをじらし辿る。
「あっ、は、ん、は早くうぅ!」
たまらなくなって両膝がわずかに開くと、ナーガが隙間にするりと体を滑り込ませ
腿を広角に広げ、上体をかがめる。
露わになったあたしの中央部に顔が近付き、まだ薄い恥毛が息でそよぐ。
「はぁ…見ないでぇえ」
視線に晒されたあたし自身が意識されて、期待と羞恥が交錯する。
ナーガの頭に手を掛け、のけようと抵抗してみるが敵わない。
柔らかい部分に何かの感触、
鼻が触れている。
「あぅ」
ナーガにアソコの匂いを嗅がれてしまっている、
その恥ずかしさがあたしを更に昂ぶらせる。
「ぅふん。いいニオイ♪」
「バカぁ。そんなの嗅いじゃダメえぇっ」
身を捩るが、ナーガはあたしの腰をつかんで離れない。
「ん〜、この匂いからすると
リナ、あなたオナニーした事、まだほとんど無いでしょ?
さっきのトイレでのアレもあるから、全然って感じでもなさそうだけど。」
「やっ…ヘンな事言わない…で…。そんな事してないよぉ。」
あたしとも思えない情けない声。
「へぇ〜、どうかしらねえ?味を見れば分かっちゃうんだけどなあ〜♪」
ナーガの吐息が触れそうに近い。
「ちょっ、止め、汚ないっ…」
「大丈夫。リナのなら汚なくないわよ♪」
ぷちゅう!と吸い付かれて。

28 :
ピクン。
「ふむ。コレは始めて半月くらい…?まだ憶えたての初々しい味ね〜。」
うくうぅ〜。
"初々しい味"とやらがどんな恥ずかしい味なのか分からないが、
ナーガは、牛乳を舐める子猫のようにちゃっぷるちゃっぷる と平気でソコをねぶり回してくる。
「ふ、はああ…っ!!」
ナーガの舌先があたしの固くしこり勃ったポイントを捉えて、コロコロと転がす。
「ねえ、どう? ホントはこんな風に自分でいじりながら気持ち良くなってるんでしょ、リナ?」
ふやぁあ、
指よりずっと気持ちイイ!
今度は摘ままれクニクニとしごかれる。
「あ…やっ…もう止め…」
飛びそうな刺激が駆け、つま先がシーツを引っ掻く。
「ほらほら、早く本当のコト白状しちゃいなさいよ〜♪」
やだやだ、ナーガに一人エッチの事なんか喋れな―――
―っ!?
ぅあはあっ!?
「にゅりゅっ、ぷ、ちゅう」
舌っ、舌がっ、ナカに入ってくるうう!!
ヌルヌルの熱いので、身体の内部 舐められてりゅうっっ!
「あっああっ、おっ、オナニいしてりゅおおっ!!」
ちゅるっ、ちゅぷっ、
くちゅくちゅくちゅっ
「ダメぇ、せ、せっくす、らめぇえええーーーーーっ!!!」
ちゅくちゅくちゅくちゅく
ぷちゅぷちゅ、ぐちゅぐちゅ
「あへっあへゃあーーアアっ、
ひいっ、ひいっ、イッ、
イッちゃ、イッちゃう、
ひイッ、イイックゅうううーーーーーっ!!」
───ぴゅ、ぴゅぷっ!! ぴゅっ、ぴゅ!!
快感の真っ白な大波が迫り、
跳ねるように背筋を反らせ、あたしは一気に絶頂してしまった。
腰の筋肉がビクビク痙攣して、アソコが空しく緩んだ感じがする。

29 :
「…あ。…っあっあ…あぁ」
…あたし、今すごい恥ずかしい声あげてた?
全身に言いようの無い開放感が広がってくる。
ナーガの鼻っ面に透明なのが飛び散って。
おしっこ、じゃなくてオナニーの時のアレだろうか?
でも、こんなに勢い良く出るもんかしら…。
「ふふん、かーなり良かったみたいね。
…ん、リナのエキス、美味しっ♪」
得意げな表情で、垂れたおツユを舐めるナーガ。
あたしは心臓がバクバクいってアソコが痺れちゃっている。
ナーガは、ぐったりしたあたしのシャツを脱がせ
自分も上半身の服を脱ぐと、よっ…と身体をひねり
「でも、今のは一人エッチみたいなもんだし。今度は二人で、ね。」
仰向けのあたしの上に、互いが逆の態勢になるように覆い被さってきた。
んぐう、重い。
ナーガの温もりと香りが立ちこめる。
あたしの顔の真上にはナーガの下腹部が。
反対に、あたしの股間にナーガが顔をうずめてくる。
え…、何。
まさかあたしにも同じ事をしろ …って?
逆向きのナーガは再度あたしを舐めはじめ、腰を押し付けてくる。
っうぇwwwうえっwwwww!! 勘弁してぇええ、あたしにゃムリだって!!
ていうか、あんたさっき漏らしてたじゃんか〜!
あたしは懸命に顔を逸らせ何とか逃れようとする。
ソレばっかりは最後の一線が…っう、
うゃあひいいいぃいっ!!!
そこ、ダメっ!
コロコロしちゃいやあぁ。
ま、まださっきイッたばっかりなのに、
ひい、摘まないでえっっ!!
下半身を弄ばれ悶えるあたしの目の前に、深紫の繁みが迫ってくる。
ナーガのソコは、ヨーグルトとおしっこの混じったような生々しい恥臭がした。
「ん、んうっ、リナも、あたしのお願いぃ」
ナーガが切なげに催促してくる。
ツンとした雌のフェロモンにカラダの奥がビクビクと疼く。
あたし、そーゆーヘンな嗜好なかったと思うけど、
匂いを嗅いだとたんお豆がピンと痛いぐらいに勃ってきた。
興奮したあたしは、禁断を犯す好奇心に負けて ついにその深奥部へと口付けてしまった。

30 :
淫湿な紅色の果実を おそるおそる舌で割り拡げると、
ニュルニュルした花弁を擁した大人の領域が現れる。
生玉子みたいにぬめる濃厚なおツユ。
うみゅう、ちょっと…しょっぱいよーな。
やっぱなんか抵抗あるなあ。
「ふひゃあう、イイよお」
あ、ナーガの甘い声 やらしいな。
「リナ、いい…ぅ…」
ぬかるむ花弁をなぞるように…、
こんな感じかな?舌を尖らせネロネロと…
むっちりとした両腿の谷間で
熱っぽい芳香に包まれて舌を一心に蠢かす。
ピクン!
あふぅ、また弱点をっ!!
ナーガの舌づかい絶妙すぎ。
負けじと 包皮を弾きそうに脹れた肉珠を剥いて吸い返してやる。
ちゅるっ、ちゅるっるっ。
責めが緩み、果唇があえぎ蠢く。
思いきって繁みに口を密着させ、深く舌を挿し
蜜壷の狭まった奥をクチュクチュに掻きまぜてやると
「んひいイイっ!きいいックうぅううーーーーーッ!!!」
不意にナーガが高いトーンの喘ぎをあげ、
腰を痙攣させた。
びゅぴっ、っつぴゅ!っぴゅっ!
跳ね上げたナーガの性器口から飛沫が迸る。
「う…はあん…」
ナーガが吐き出した蜜をいっぱいに顔に浴びて、あたしも甘い声を洩らす。
顔中を性液で汚されながらも、不快さより むしろプライドを辱められるアブない悦びに
あたしはうっとりと痺れた。
なんか、これイイかも…。
鼻筋のあたりをぬぐってぬめりの残滓を味見してみる。
かすかに生っぽい酸味と舌触り。
コレが、ナーガの味…なのかな?
あたしの顔をまたいだ格好で突っ伏し、息を荒げているナーガの両腿の間では
鮮やかなピンクの割れ目がまだ愛液を滴らせている。

31 :
「…う〜、よくもやったわねリナ〜。」
余韻を残しながらもナーガは復活して半身を起こし向き直った。
「えへへ、ナーガ、あんたも意外に弱かったわねえ♪」
「むうっ!!」
ナーガは、あたしの片足を抱え上げると腰をひねって割れ目同士をくちゅり、とあてがう。
「そゆこと言うならこっちも本気で行かせてもらうわよ。
リナが参ったって泣くまでトコトンいぢめてあげるから覚悟なさい♪」
「うわ、ちょっ 待って!何もそんなムキになんなくても…」
恥肉の触れ具合を確かめながら、心底嬉しそうなナーガ。
「お〜っほっほっほ。
そもそも、いつかはあなたの可愛い身体を味わってみたいと 密かに狙っていたとこなのよ。
今夜こそ この白蛇のナーガ様とめくるめく愛の世界で昇天するがいいわ♪」
くいくいと腰を振ると果肉が絡み合って蜜が溢れ出す。
「さあリナ、あたしを惑わせたツケをたっぷりその身体で払うのよ。」
「んあ…っ!! そんな ダメっ、い…いっ。」
ナーガ、上手いいっ!!
肉感的なボディが前屈してぐりぐりと恥丘を押し合わせると、尾底から背骨を電流が駆け
汗と愛液の溜まった交合部で 剥き出しの紅真珠が泡立ち、こねくり合って接吻する。
淫唇がちゅうちゅうと絡まって、
ああぁ、ナーガとあたしの汁が混じって、
ひあぁ、な、中まで エッチな熱いのが、は、入ってくるうぅ!
「うあ、あ、ナーガっあたしまた、い、イッちゃいそ…」
「あ、は、リナあたしも、く、来る…」
「「あ、う゛あ、あ、あはああああああああーーーーっ!!」」
ぷぴゅっ。ぷぴゅぴゅぴゅぴゅう。ちゅっぴゅ。ぴゅるっ、ぴゅるっ…
二人の間からきらめく飛沫が舞い散った。
そのまま、あたしとナーガは遠慮なく欲望をぶつけあい、一夜の性愛をむさぼりあった。
最後の方では、イキ続けて下半身が痺れたようになってた気がするが、
何時の間にか眠ってしまっていたらしい。

32 :
ノックの音で目が覚めたあたし達は、
朝の仕度をしに来た昨晩の仲居さんの前で
慌てて毛布にくるまり顔だけ出して対面した。
「最近の若い方はずいぶん奔放なんですねえ。」
あたし達の脱ぎ散らかした衣類や 寝乱れた姿にも仲居さんはさして動じた風もなく、
こちらを見もせず昨夜の食器類を片付けながらのたまった。
「ウチの名物を目当てに来られるのはカップルの方ばかりだと思っていましたが、
娘さん同士でこういう事もなさるんですねえ。
あ、いえ、貴方がたはなかなかお似合いですし、仲が良ろしいのは結構な事ですけれどね。
ほほほ。」
「あ…、えっと…コレはその。
いや、それよりカップル向けってどういう…?
えぇ?もしかして…」
あたしは赤面しながらも、仲居さんの言葉に微妙なモノを感じ 問いなおした。
「あの…、ちょーっと伺いますがこのポッポ菜鍋って、
男女のそーゆーアレの効き目があったりするヤツだったりします…か?」
「ちょっとリナ、何のこと?」
仲居さんは意外そうに
「いやですねえ、お客さん方。
確か昨晩、『お二人で召し上がるんですか?』ってお聞きしたら、
そうだって仰ってたじゃありませんか。
だから…… あらやだ、あたし、てっきり御存知なのかとばっかり。」
あたしはようやく納得がいった。が、
同時にがっくり肩を落とし、深ーい溜息をついた。
つまり、この宿はカップル向けのお楽しみ宿で
あたし達は効能も知らずに強精食をたらふく食べたあげく
サカリのついた勢いでハデにやらかしてしまった、というワケで。
…そおいえば、部屋まで給仕してくれるのも
別室の客同士がなるべく顔を合わせないための配慮というわけか。
「ナーガっ!! いい、昨晩の事は綺麗サッパリ記憶から消してちょーだい!!
っていうか、消せっ!! 抹消しろおっっ!!!」
ガクガクとナーガを揺すぶって切願する。
「ななな、何よリナだってあんなに悦んでっでで」
「あ"あ"あ"!! いいから忘れろおぉおおおっっっ!!!!!」
あたしは、呆気に取られる仲居さんに構わず戯れ言を吐くナーガをしばき上げていた。

33 :
ほどなく。
身支度もそこそこに宿を発つと、
全てを振り切るように翔封界(レイ・ウィング)でその村を後にした。
できればナーガとの腐れ縁も昨夜の記憶ごと抹消してしまいたかったのだが…。
その日の昼には、
何故か、気絶したまま宿に残してきたはずの彼女と
別の村の食堂で、またこうして食事していたりする。
「っとに…、
人をしばき倒した挙句においてきぼりなんてヒドいじゃない、リナ。」
トゲトゲのショルダーガードにドクロのネックレス、
悪の魔道士風のやたら露出度の高い服。
昨日まで、悪い冗談ぐらいにしか見えなかったナーガの服装だが、
今は露出した身体のラインがやけに眩しくてまともに見られない。
「ん?どうしたの、リナ? なんか顔が赤いわよ。」
ケロッとした様子でナーガが尋ねてくる。
「な、何でもないわよっ!!」
『うう、こりゃあ何かと後を引きそうだわ…orz』
あたしは、眼前のビキニごしに脳裏をよぎるピンクの肉体を必で振り払い、
ランチのチキンソテーにフォークを突き刺すのだった。

おわり

34 :
書き始めてから二ヶ月以上かかったと思います。長い…。
その間に、いくつか似たようなシチュor表現の作品も目にしましたが
パクリはしていないと思います。
できるだけ読み直して手直ししましたが、評価は読まれた方次第かと。
お楽しみ頂ければ幸いです。
何はともあれ、これでスレッドに一作もSS無し!という悲しい状況は回避できたかとw
あと、新作TVアニメ発表オメヽ(^。^)ノ

35 :
投下お知らせage

36 :
これはGJ。
確かにナーガはリナを狙っていてもおかしくはないと思う。

37 :
ナーガってマイペース(というか自分本意w)なエッチしそうな気がする。
エッチ中のやりとりをまとめるのが難しかった…。
リナは興味ある事は研究するタイプだから
この先イロイロ上手くなって、いづれ リナ攻め×ナーガ受けに発展とかw

38 :
す…すごい…
このリナ×ナガ百合鍋は転載することができますか…?

39 :
2ちゃんへの投下作品を(投稿者の了解があったとしても)
転載するって聞いたことないなー。
紹介するなら、このスレッドのURL貼って案内するのがベストかな?

40 :
良スレage

41 :
新作アニメの放映が待ち遠しいですがな

42 :
新作やんの!?
ひゃっほー!!!!!!!!

43 :
2月末にドラゴンマガジンで発表されて、
2ちゃん以外のネットでもそれなりに話題になってたよ。>新作
以前だったら釣りネタにしてもウソくさすぎだったのが、まさかの実現。
TVシリーズだからリナ+ナーガコンビじゃないけどね〜。

44 :
「やたら魔術乱発して、胸がない自称天才美少女ね」
 巨大な山盛り料理の向こうから相方の声がした
 ここは同じ町の食堂である。盗賊団が常連の店でもある。
二人の女が、一つのテーブルで大食いを競っている。
「こらそこ!なんか余計な言葉付けすぎ!訂正せんか訂正を」
「あら本当のことを言っただけよ〜? 胸・な・し・ちゃん」
「かあー!」
 この挑発的な言葉でリナ・インバースを翻弄するのは、
 他の誰でもない、彼女の腐れ縁…いやいや、パートナーのナーガだ。
 なぜか巨胸を大胆に強調するグラマーなファッションで、周りの者を圧倒する女である。
「いい加減にあたしに付いて食事強奪するの止めてよね……」
 リナはため息をつく。
「リナ、実は前々から言いたいことがあったんだけど」
 突然、ナーガは手を止めた。
「んー? どうしたん」
 リナは今がナーガを出し抜くチャンスとばかり食べるスピードをあげる。
「リナ、あのね」
 いつものナーガとは少し違う感じにリナは気づいた。
「?」
「リナ、ごめん……」
 突然、ナーガの目からなんと一筋の光る線が走ったのだ。
 透明な滴は床に当たり、粉々に砕け散る。
「ど、どうしんたの、悲しいことでもあったん?」
 リナは慌ててナーガを庇ってやった。
 もちろんナーガがこんなにも悲しそうな表情をするのを見るのは、初めてだ。
 ナーガは突き刺さるような視線をリナに向けてくる。その視線はリナの胸に冷たく突き刺さる。
「……リナ、食事」

45 :
「え? なに?」
 ナーガは少し口を押しとどめたが、振り切って言い放った。
「リナ・インバース、食事代をおごるのよー!」
「かえれッー!」
「おーほほほほほ」
 リナが撃ちはなったファイヤーボールをナーガは身軽によける。
 ファイヤーボールは店の半分を大破。
「や、やめてください、お嬢さん方。後生ですから壊さんといてください」
 リナに店長と見られるはげおやじがすがり付く。
「うるさい、アタシはもーッ許せないんだから。こらナーガ! 食い逃げ豚猫、あたし金もってないよ。
この店入ろうってったのはアンタでしょ」
「おーほほほほほ」
「アバズレ女みたいに笑うなー、キィーッ! くやしい」
 リナは足元にすがりつく店長を思いっきりよく振り払った。
 店長は盗賊団の幹部が飲み食いしている部屋へ突っ込んだ。
「ナーガ、どうすんのよ。これじゃアタシたちまでここの客と同じじゃない。
皿洗いしないといけないよ」
「大丈夫よ、リナ、もうその心配はないわ。ファイヤーボールで皿の残り滓も消し去ったから」
「そういうもんだいじゃ……」
 リナは振り返った。すると盗賊団の幹部らが部下を引き連れて二人のまわりを囲んでいた。
 静かに、しかしの底から湧き上がってくるような怒りの表情で。
 今にもリナとナーガに跳びかかって八つ裂きにしそうな姿勢で。
「おい、糞尼ども。いい度胸してるじゃ……」
「……等しく滅びを与えんことを、ドラグスレーイブ!」


46 :
「やるじゃない、ちょっと見直したよ、リナ」
「……」
 リナは座りこんで、ドラグスレイブで燃え上がった巨大炎を、凝視している。
「リーナー、どうしたのよまだ怒ってんの? あーあーゴメンゴメン、誤るから」
「食事代ぐらいもう自分で払うって約束してくれる?」
「するわよ」
 ナーガは手を差し伸べた。
 こいつにはいつも心を動かされる、よき悪きにせよ。
 リナはそう考えながらも、ナーガと手を固く結び合った。
「あたし達の絆は永遠なりよ、おーほほほほ」
「はずかしい言葉禁止!」
 すると突然ナーガは手を離すとリナに背を向けて歩き出した。
 それを慌ててリナが追う。
「ご、ごめん。なんか気に障ること言った?」
「リナ」
 ナーガはリナに背中を見せながら立ち止まった。
 そしてすこしリナのほうに顔を向けた。
 しかしその表情はよく見えない。
「ナーガ……どうしたの、なんか今日変だよ」
「……」
 リナは無言で歩き出そうとするナーガの腕を必に掴んだ。
「どこいくんだよ! 行っちゃ嫌だ。
 またあたしを一人にさせる気なの? ねえッ ちゃんと理由をいってよ」
 リナの頬に涙がとめどなく走る。
 今まで二人の気持ちを燃やし続けていたあの赤い炎が、いまや地獄の業火に感じられる。
「リナ」
 あの人は一言こういい残した 
「また、どこかで会おうね」
 力をゆるめたリナの手から、ナーガの手はゆっくりと離れていった。
 傷ついた小鳥は、もうそこから動けなかった。


47 :
突然初めてすみません
続くです。いや、もう続かないかも、疲れたから。
兎に角ナーガリナ百合カプ(^o^)/

48 :
カプカプまんこで
チンポぶっちぎりだぜwww

49 :
>>47
うむ、ナーガリナ百合カプだな。
これだと序章(だけ?)っぽい感じでもあるけど。
ラストまで書けそうなら続きカモン。

50 :
ナーガリナ…初の虹萌えカプだ、懐かしや

51 :
あれ?
たまたま最近のレスの流れでそうなってるだけかもしれないけど
ナーガリナって表記は、ナーガ攻め→リナ受けという意味?
やっぱ、みんなリナ受けの方がイイのかー!?

52 :
>>51 そうだよ。ナーガリナはナーガ攻めでリナ受け。
その驚愕ぶり、51はナーガ受け派なのかリナ攻め派なのかどっちだw
漏れはナーガ受け好きだな。あれでけっこう可愛いとこあるギャップに萌える。

53 :
サンクス。スレイヤーズのカプ表記って、「それリナ受けじゃね?」って作品でも
リナ×○○と書かれていたりする気がするので、脳内での仕分けがごっちゃになってますた。
やっぱナーガ受けの可愛さに萌え。で、結局攻め側がリナに回っちゃうというw
というか、ナーガは本作中でリナにしばかれまくってもくっついてるし
ロクでもない依頼を受けてくるのは、リナにいぢめられたい潜在願望でもあるのかと小一時間(ry

54 :
一時期アメリアリナを探してネットを彷徨った時期があったなw
自分で書いた方が早いんじゃいかと思うほど探して探して    結果は聞くな。

55 :
リナとアメリアの組み合わせだと、リナがしかけるより
アメリアがちょっかい出す方がありそうな展開とは思う。
あんまりしっとりした話にはならないかな…?

56 :
妄想してみたんだけど、アニメ版は無理だった。
原作版だとアメリアの憧れっつーか片思いから始まりそうな気がする。
宿屋で相部屋になった→それなりに尊敬を抱いてるリナの寝顔が意外に幼い→
髪を梳いてしまう→その後の展開は各々の妄想に任せる

57 :
髪をすくのはタイプ問わずらしいアプローチでいい
アメリアがすく→子猫の毛繕いみたいで小動物的な可愛らしさ
リナがすく→いたずら半分からあらぬ方向に行ってしまいそうな危うさ
ナーガがすく→最初っから何かたくらんでいてくれやがりそうな頼もしさ
どれもいい。

58 :
自分が試しに考えたパターン
・お風呂でアメリアふざけてちょっかい→「あれぇ?リナさんもしかして感じて(ry」
・セイルーン王室プライベートビーチへ御招待→アメ&ナーガでリナサンドイッチw
…というワケで、どうしてもしっとり展開になりません><
あと、上記お風呂的な流れで
・お医者さんごっこ→アメリア「これからシリツします」→(゚д゚)ウマー
とか思い付き… まあ、多少の飛躍がないと成立しなく…エロ主眼ばかりでスミマセン。

59 :
アメ&ナーガでリナサンドイッチ

イイ!

60 :
アメリナかシルリナかフィリリナ
書いてみたいのですが、どれが読んでみたいとかありますか?

61 :
ふぃりおねるおうぢ×リナかと思って噴いてしまったw
フィリアかアメリアがいいなあ。

62 :
シルリナはドロドロしたら怖そうだ。
まずはアメリナ…か、フィリリナを頼むがな (´・ω・`)

63 :
俺はリナ受けがいい

64 :
テレビシリーズにナーガは出るのかな
テレ東だから無理?

65 :
テレ東だから無理…って事はないと思うけど、
これまでだとナーガの出没範囲は映画&OVAだねえ。
「通行人A」程度ならTVでもw

66 :
いよいよ明日にはTV新シリーズ放映開始だよおぉぉ!

67 :
リナ見たけどイイね
変な魚女キャラが出た来たけど
あれが実はナーガだったら百合的にはウホッだったんだが
まああのメンバーがいるから無理か

68 :
ナーガが海賊に人質に取られる、とゆーシチュは萌えるが
リナが来る前に自力で壊滅させてそーだw
加藤夏希は、意外に大人声だったのでセクスィーキャラのが似合ってそうだった。
まあ、あそこで変な魚人が出てくるのがスレイらしさなんだけど。

69 :
アメリナの場合、アメリアがリナを無理やり押し倒しそうな感じだ。

70 :
原作版アメリアは、さん付けじゃなくて「リナ」だしね。
ちょっと強気に迫っていくかも。

71 :
こんな良スレがあったのか!
TVの新シリーズにはナーガは出ないだろうけど
これからまたOVAやゲームを出してくれると嬉しいな
リナーガ可愛いよリナーガ アメリナも好きだ!

72 :
アメリナもいいし、原作3部に出てきた獣王×海王もいいなぁ
すぺしゃる含めれば
リナ×レミリアも捨てがたい

73 :
>>72
獣王と海王いいな!女性形態で最終巻当時すごく嬉しかったのを覚えてる。
でも原作2部じゃないか?3部はSFCだったような。

74 :
>>68
むしろ半壊滅させた後、乗っ取りそうw

75 :
痺れ薬でメイドリナを手籠めにしようとした娘に激しく萌えた。

76 :
なんか瞬発的に人が増えたな。
おまいら、どこのスレ(または板)から誘導されたのか良かったら教えてちょーだいw

77 :
普通にスレイヤーズで検索かけて来たよ
せっかくだからパロ板辺りで宣伝してこようかな
エロパロ保管庫に何気にアメリナとかシルリナとかナーガリナのSSあるね。

78 :
そうでしたかd
普段が超まったり過疎進行だったから…w
エロパロ板でもカプ表記つけとけば百合物OKっぽいね。
まあ、あんまり積極的に宣伝しなくてもいいかなと思うけど…どう?

79 :
もっと人が増えてくれたら嬉しいがマターリ進行でも全然おk
>>75
家政婦は見たかもしんない、だっけか
あの回は激しく萌えたw

80 :
>>76
もしかして百合オタって表は真面目系(学校とか仕事に一応真面目に行く)が多かったりして
腐女子も隠れが多いっていうし。
エロゲ系スレは結構(お昼も含め)平日も恒常的に動いてるがな・・

81 :
誤爆?

82 :
age

83 :
れぼりゅーしょん最終回記念カキコ

84 :
リナ受けにおける ネ申 サイトフカーツの予感(´∀`)
しかも百合宣言www

85 :
そのサイトって絵系?文章系?
正式復活した後でいいので、よかったら検索時のキーワードとかタノム

86 :
絵も文章も書いてるが、個人的にはこゆい考察に萌える。
今はセラムンとちゃんぽんのブログだけだが「ヒーローとヒロインの話」でググればすぐ出る。
以前もネマナのなってないヤシのせいでサイト閉じたらしいから、行くならお行儀良く頼む

87 :
ブログ見てみたけど…
現状の掲載物ぐらいの内容なら年齢制限(18禁)板でなく
全年齢おkの同人スレなどで問題ないかと。

88 :
ブログ更新キタ(^o^)/
今回のはちとエロイな
銃口咥えるエロティシズムは萌える。

89 :
ヒロヒロのブログの手ブロ見ろ!
アメ×リナで寝起きに激しく萌えたw

90 :
めがぶらのlinaweb通信は地味に萌える・・・

91 :
スレイヤーズ新作アニメにナーガ(ナーマ)登場記念あげ

92 :
やっぱりリナーガのやりとりはいいなと再認識
ナーガかわいいよナーガ

93 :
正直リナの相手設定が難しい。
アメリアもシルフィールもフィリアもリナより精神的に下な気がするし。
ルナリナしか道は残されていないというのか。
リナ受けという前提の悩みだけどね。

94 :
リナは本来は同性シュミないから、百合話にするには
何かプラスαしないとならないけど、
SSはもともとネタ追加ありきみたいなものだから、
アイテムとか呪いとかで説得力を出せばいいんじゃね?
超スレイヤーズ祭りで久々にOVA「鏡よ鏡」見たらナーガのナイスバディっぷりに再萌えしたw

95 :
アメリアもシルフィールもフィリアも状況次第でリナより上になる。
実際リナの精神年齢はそう高くない。
頭がよくてしっかりしてるだけ。
その点フィリアはともかくアメリアやシルフィールは
魔力や頭脳では劣るが精神的に下と言うことはないだろう。
単純な腕力ならアメリアはリナに勝てるだろうしな。
したがってリナ受けはアリだ。

96 :
ageスマソ。。

97 :
優しく愛撫するようにメール欄にsageするといいらしいよ(゚∀゚)

98 :
栄えてんなー
エボはそんなにいいのか?
知ってるアメリナサイトがみんな活性化してんのはエボが原因?

99 :
お、ほんとにいけた
サンクス

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