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2013年10エロパロ552: ハヤテのごとくでエロパロ 28冊目 (165) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ハヤテのごとくでエロパロ 28冊目


1 :2011/08/27 〜 最終レス :2013/08/10
落ちた後立ってなかったので

2 :
ここは少年サンデー連載の『ハヤテのごとく!』のエロパロスレッドです。
本誌の進行とともに、女装・倒錯・純愛・百合・羞恥・痴女・肉球・逆襲・ガン○ムその他
萌えのシチュエーションがバラエティに富み始めても、住人は職人とともに
ノートの記憶を思い出したかのようにネタを振ったりしながらマターリしましょう。
好みの分かれそうなシチュ(SM、陵辱、ダーク等)にはNGワードを入れるとモアベター。
大丈夫、僕らならできる。
ここは18歳以上の人しか参加できない板です。
一流の執事になる人間として恥ずかしくない、節度を持った話をしましょう。
次スレは>>980が立てて下さい
前スレ
ハヤテのごとく!のエロパロ 27冊目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1244449256
2chエロパロ板SS保管庫
ttp://sslibrary.arings2.com/
ttp://sslibrary.s9.x-beat.com/
ttp://www9.atwiki.jp/eroparo/pages/10.html

3 :
とりあえず保守る。
映画ネタででも誰か書いてくれないかな。

4 :


5 :
保守

6 :
保守

7 :
age

8 :
あげ

9 :
おやおや…とりあえず保守!
書き込み自体はほとんど別スレに行ってるものと思われるが。

10 :
紫子のとかないの?
保管庫ぱっと見たけどなかったっぽいが

11 :
あげ

12 :
a

13 :
ho

14 :


15 :
誰かハルさんのエロ頼む

16 :
お前まだいるのかよwww
もう自分で書けwww

17 :


18 :
お、復活してたのか
家に帰ったら前に投下しようとしてなかったからひなゆめに投下しようか迷ったのを投下する

19 :
ひなゆめにすら迷うレベルって……

20 :
やっと見つけたので投下

21 :

――AM2:00
 ムラサキノヤカタの一つの部屋の押入れでアリスが目を覚ました。
 身体が熱く、喉が渇く。
 水をもらおうと押入れの引き戸を開けると夜なのにやけに明るい。
(満月か)
 窓に近づき外を見る。大きな月がアリスを照らす。
 月の光が充満した部屋を見ると同居人の綺麗な少女が静かな寝息を立ててる。
 寝間着が乱れてめくれ、かけてたタオルケットはあらぬ場所にとんでる。
 意外と寝相は悪いようだ。

――ドクン
 心臓が飛び跳ねる。
 ドクンドクンと心音がはやり身体の熱が高まる。
 立ちくらみのような感覚が襲う。

 目につくのは眠りについてる生命力溢れる綺麗な少女。
――コクリ
 アテネの喉が小さく鳴る。
(ごめんね、ヒナ……)
 少女の前にくると少女ヒナギクの顔にそっと手を伸ばす。
「ん……」
 その気配でヒナギクが目を覚ます。
 手を伸ばした状態で固まるアリス。
「…………アリス……」
 寝ぼけまなこでアリスを見る。


22 :
「お……おはよう」
 おもわず挨拶をするアリス。
「どうしたの? 眠れないの?」
 アリスの顔色が悪いことに気づく。
「大丈夫? 顔色悪いわよ」
 上半身を起こし、心配そうにアテネの顔を覗き込む。
「大丈夫よ。少しお腹すいただけ……」
「そう……待ってて、なにか軽いもの用意するから……」
 クスっと笑い、立ち上がろうとするヒナギクの手をガシっと掴む。
「ヒナ……大丈夫だからここにいて……」
 そのまま自分の横に座らせる。
「アリス……」
「……みんなは?」
「あ……今みんないないの。ナギとマリアさんとハヤテくんはナギの親戚の家に泊まりに行ってて千桜は
家族の様子見に実家に戻ってるわ……」
「そう」
 アリスの眼が妖しく光る。
 ふいにヒナギクの手を引っ張り、肩を引き寄せると、ペロンと頬を舐める。
「ちょ……アリス!? なにを!?」
「ママ……」
 そのまま身を預けるようにゴロンとヒナギクを押し倒し、その胸に顔を沈める。
「ごめんね、ママ……少しだけ……」
 アリスの小さな手がそっとヒナギクの胸に添えられる。
「アリス……」
 アリスの行動にびっくりするも寂しいのだろうか? と思いそのままにする。
 自分も同じ同じ歳の頃に親と別れてる。ママと呼ばれた事に顔を赤らめるも、そっとその身を抱いてやる。

――が、
「あん!?」

23 :
 ヒナギクの身体がビクッとはねる。
 アリスの添えられてた片手がゆっくりと胸を揉みしだき、もう片手が腰にのびる。
「あ……アリス! 手……手は動かさないで……」
 ヒナギクの声を無視し、その身体をまさぐりはじめる。
「やん……だからダメだって……んあ!!」
「ふふ、ママ……気持ちいい?」
「こ、こら! アリス!! いたずらはやめなさいっ! いい加減にしないと……」
 引き剥がそうかと思うもその小さな体を手荒に扱うこともできない。
 アリスはヒナギクの胸をふにふにと持ち上げるように揉みしだく。
「い、いや!! アリス!! やめてってば!! こ、こんなことっ!!」
「ふふっ、ママのちっちゃいわね」
「や、や、やだやだ! アリス、ダメ、ダメって言ってるのにぃ、ひゃっ!」
 ヒナギクはビクビクと身体を震わせながら止めさせそうとするも、
アリスはまったく手を止めようせず、ヒナギクの耳に顔を持っていくと、ふうっと細く息を吹きかける。
 身体の震えがさらに大きくなり、力が抜ける。
「あ、あ、やあぁっ!」
 そのまま耳たぶを甘噛みすると、今度は首筋を舐めまわす。
「ママ……おいしい……」
 言うと、舐める動きから吸い付く動きに替え、丹念に耳の後ろからうなじまで往復を繰り返す。
 ヒナギクはもう、目を瞑って耐えるしかない。
「はあ、はあ、んあ!」
 アテネはすうっとヒナギクの寝間着のボタンを手際よくはずしていく。
 胸と耳を弄られ余裕のなかったヒナギクは気づくのに遅れ、気づいた時にはブラまではずされてた。
「!!!」
 さすがにもうイタズラでは済まない。

24 :
 意を決してアリスの身体を引き剥がそうとするも、アリスの言葉に固まってしまう。
「ママはイったことある?」
「え?」
「ないわよね。ママ、お子ちゃまみたいだし、自分でもできそうにないものね」
 妖しい笑みを浮かべ、再びヒナギクに近づく。
 ヒナギクは何とも言えぬ危機を感じ、慌てて寝間着の前を隠し、後ずさる。
「これまでのお礼よ。お子ちゃまなママを大人にしてあげる!」
「い、いや!!」
 ヒナギクはアリスが伸ばしてくる手を払おうとする。
 しかしアリスは逆にヒナギクの手を握り締めるといとも簡単に頭の上に押さえつけられる。
 渾身の力で抵抗するも手が脳の命令を受け付けないかのように力が入らず、アテネの腕を振りほどけない。
(なんでなの?)
 自身の変異と危機に顔が青ざめる。
「や、やめてアリス! お願いだから!!」
 ヒナギクは必至に頼み込むもアリスは聞く耳をもたない。
 アリスは胸を覆っているヒナギクの手を掴み、胸から引きはがすと頭の上で押さえてる手と一緒に片手で押さえつける。
 アリスの眼に小さな胸が顕わになる。
「ふふふ。ちっちゃくてかわいいわ。ママのおっぱい!」
「やだ、見ないでっ! 見ないで!」
 さきほどから何度も抵抗しようとするも身体にまったく力が入らない。
「大丈夫よママ。なにも怖くないわ! 気持ちよくなるだけだからね!
さっきのより何倍もよくしてあげる!」
 アリスはそっとヒナギクの胸をさわると、優しく撫で、揉みしだく。
「ひっ!」
 直にさわられ、先ほどよりも強い刺激がヒナギクの全身をはしった。
「やっ、やっ、やだ、ひぃっ、やめてぇ、ひあ!」
「ふふ、ママのおっぱいすべすべでふにふにで気持ちいいよ」
「い、痛い! 痛いよ!」

25 :
 が、初心のヒナギクには刺激が強すぎる。
 いやいやと首を左右に振るが聞き入れてはもらえない。
「これは痛いんじゃなくて気持ちいいて言うの」
 勝手なことを言うと揉みしだく手にさらに力を入れる。
「うぅっ! くっ!」
 ヒナギクの端整な顔が苦痛に歪む。
「ママ、おっぱい食べていいよね?」
 もちろん返事を聞く気などない。胸の先端を口にする。
「んちゅっ、ちゅっ!」
「やあああ!!! だっ、だめっ、だめぇっ、す、吸わないで!」
 手の方も乳房全体を揉みしだく動きからちっちゃな先端のみを弄る動きに代える。
「きゃうっ!」
 大きな声を上げ身体を強くビクつかせる。
「ああっ! やぁ!」
 快楽ではない。刺激が強すぎて辛くてしかたない。
 息を吸うのもままならない。
「はあ、はあ、はぁ、もう、もうやめて! もう許して」
「ママが子供におっぱいあげるの当然でしょ? んちゅ、くちゅ、ふふ、ママのおっぱいおいしいわ……んちゅ、はむっ……」
 片方の乳首をわざと音を立てて舌と唇で執拗に弄られ、もう片方の乳首を細い指先でくりくりと弄られる
「や、だめ、やめて、だめ、や、あ、ひああっ!」
 時折、歯と爪を立て、ヒナギクの小さな突起を蹂躙する。
「はあ、はあ、はあ」
 アリスが手を止め、唇を離す頃にはヒナギクは息も絶え絶えでぐったりしてる。
 強すぎる刺激と無駄な抵抗でもう気力も体力も残ってない。
 時折身体をビクつかせる。
 やっと終わった――と、思ったのは一瞬だった。
「それでは本番いきましょうか」
「え?」

26 :
 ヒナギクはアリスが何を言ったのか理解できない。
「絶頂体験よ。言ったでしょ? ママを大人にしてあげるって」
 アリスの幼い顔が欲情に染まる。
「や……いやっ! やだ……」
 そのアリスの眼に恐怖を覚え後ずさろうとするも身体がうまく動かない。
 ぷるぷると震えるのみである。
「お……お願いだから……もうヒドイ事しないで……」
「ヒドイ事なんてなにもしないわ。ママに気持ちよくなってもらうだけよ。そんなに怯えないで……」
 アリスはヒナギクの閉じてる脚に手を伸ばすとゆっくりと開いてその間に身体を入れる。
 ヒナギクはもう抵抗もできない。
 残ってたショーツに指をかけ、丁寧に脱がす。
「きゃああああ!!!」
 ぴったりと合わさってる秘所に指をかけ、割り開く。
「あ、ああ……」
「キレイよ、ママ……」
 頭が混乱する。自分よりも一回りも小さく幼い少女に、無理矢理大事の所を見られてる。
 その現実を受け止めることができない。
 だからと言ってアリスが容赦するはずもない。
 開かれた秘所にアリスの小さな舌が伸び、愛撫が始まる。
「ひいぃ!?」
 柔らかく、熱くぬめった感触がヒナギクの下半身を襲った。
「おいしいわ、ママ」
 もっとも敏感なとこを襲ったその感触は今までのどんな刺激よりも強烈にヒナギクを蝕む。
「だめ・・・だめぇ! そこ、なめちゃ・・・ぁああ! き、気持ち悪い! 気持ち悪い!」
 頭を振り、髪を振り乱し、足をバタつかけるもアリスの舌は止まらない。
「嘘おっしゃい、こんなにして……」


27 :
 ヒナギクの秘裂から、とろとろと蜜が溢れ、ヒクヒクと震える。
 ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始める。
「あっ、あっ! だめ、あっ、やっ、あんっ!」
「ふむっ、ちゅぷっ! はぷ、ぴちゅ、ぴちゅ……」
 花弁を上下に丹念に舐めあげる。
「うぁ、ひぁあ! やめ、アリ……っ! やめ……てぇぇ……」
 敏感な粘膜を舐めあげ、溢れ出す蜜を啜り取り、自分の唾液を塗りたくる。
「ぬむ、じゅぷっ……! むもっ、んぬぬっ、んぷ、ぢゅっ……!」
「あはぁっ! はぅっ、やっ、なか、入れちゃ、んっ、あっあ、ああぁっ!」
 しだいにアリスの舌に力が篭り、ぬたぬたとのたくりながら肉襞の合わせ目に侵入する。
 自分の身体の中に他人の身体が這いずり回る嫌悪感に気が狂いそうなる。
「はうぅ! あふ、きゅうん、あっやっ、はぁんっ! 気持ち悪いよぉ」
 がくがくがくとヒナギクの身体が痙攣する。
「認めないからツライのよ、ママ……素直になりなさい」
 アリスの舌は無遠慮に、容赦なく純潔を蹂躙し奥へ奥へと掻き分けてゆく。
「んぁああぁあ! 舌が、あぁああっ! 入れちゃあ、やぁああ! そんなとこぉ! だめ、だめぇえっ!」
 後から後から湧き出る蜜を大きく啜り上げ、アリスはヒナギクの秘裂に唇を押し付け、尖った舌先で陰核を弄り始めた。
「きゃあああぁあっ!?」
 ヒナギクの声と身体が跳ね上がる。
 ヒナギクは最も敏感な箇所から奔る刺激に、たまらず強く背を反らす。
 アリスは歯で外にはみ出た襞をついばみ、小さな舌で包皮を捲って、花芯を舐め回してゆく。
 ヒナギクは飛びそうな意識で必至に衝撃の波を耐えようとする。
「だめぇぇえ! そこっ! ひゃあぁああっ! もういやっ! もうやめっ! やめてぇぇえええ!」
 が、まったく経験のないヒナギクにその術があるはずもない。ただただ幼児のように首を振り、狂わせれる。
「あぅううっ! だめ! だめ、いやぁああっ! ヘンになるっ!
 おかしくなっちゃ……あぁあああ! アリスっ! やめ……もぉだめぇえええ!」
「ん……む……っ、ふふ、ママ……イきそうなの? イきそうなのね?……
 ……我慢しなくていいから……んぷ……っ、ん……ん……」

28 :
 アリスはより激しく、執拗に、徹底的にヒナギクの秘所を弄り尽くす。
ちゅぷ、ちゅぱっ、じゅるるるっ、ちゅ、ぴちゃ、ちゅくっ、じゅるる、ちゅっ、ちゅぅううっ……
「ふぁああぁっ! そんなぁあっ! 舐めちゃ! すっちゃぁあ! わた、あ……あぁあ!」
「ママ、イって! 大丈夫だから、ちゃんんと見ててあげるから……」
 硬い舌先で肉芽をぐりっと押し潰す。
「ひゃあぁあっ! もお……もぉおっ! だめ、だめぇええっ! なめちゃぁああ!
 ひぁ、な……なに? なに? もぉ!」
 生まれて初めて達しようとするオーガズムに身体が壊れてしまいそうな恐怖を感じ声を上げる。
「怖い、怖いよぅ!」
「大丈夫よ! 怖くない、怖くないからね! ほら、我慢しないで……」
 トドメとばかりに舌を思い切り抉り込ませ、陰核をきゅっ、と摘み上げると、
 その瞬間、ヒナギク身体は腰が浮き上がる程に跳ね、背を仰け反らせ―――
「いっ、いやっ、いやあぁああぁあぁああ――――――――――――!」
 オーガズムを迎えたヒナギクは、宙に浮いた爪先を限界まで突っ張らせ、アリスの顔面にプシャッと愛液を吹いた。
(はあ、はあ、これがヒナの味……おいしい……こんなの初めて……)
 アリスは自分の顔にかかった、ヒナギクが初めて生産した愛液の味をじっくりと味わう。
 ヒナギクを見ると虚ろな目でぷるぷると身を震わせている。
「ああ……あう…………あう……」
「どう? ママ? 良かったでしょ。我慢しなければ良かったのに」
「ぐす……ひっひく……」
 痙攣が治まり、自分がされた事を思い出すと目から我慢してたのがあふれ出す。
 ついに声を出して泣き出す。
「ひっく……ふえ〜ん」
 初めての絶頂の恐怖と、それを無理矢理に幼い同居の少女にされた事実に激しいショックを受ける。
 身を丸めて泣き続ける。
 それを見てさすがにやりすぎたか? と思うアリス。
 最初は少しの食事のつもりだった。体に触れるだけで少し生命力を吸うだけのはずだった。
 が、空腹せいか? ここの霊力のせいか? 満月のせいか? 歯止めが利かなかった。
 いや、ヒナギクがあまりにもおいしすぎたのかもしれない。

29 :
 これ以上はまずいかな? と思い声をかける。
「ほら、ママ! そんなに泣かないの! 気持ちよかったでしょ?」
「ぐす……ひっひどいよ! こ、こんな事って……かっ家族だと思ってたのに……大事な家族だと思ってたのに……ひっく」
 溢れる涙を止める事をできずに身を震わせて泣き続ける。
「好きな人いるのに……私、好きな人いるのに……こ、こんな……」
 そんなヒナギクの姿がアリスの嗜虐心を刺激した。泣き声に、泣き顔に、欲情が抑えられなくなる。
 自分の顔が醜い笑顔に歪むのがはっきりわかる。
「だめよママ……そんなに泣いちゃ……そんな顔しちゃ……
 私……抑えられなくなるわ……最後まで……いってしまいますわ……」
 ぶつぶつと呟きながらふらふらとヒナギクに近づく。
 向こうを向いて丸くなってるヒナギクを強引に仰向けにしてのしかかる。
 ヒナギクの泣き顔が恐怖に染まる。
 それがさらにアリスを悦ばせる。
「あなたが悪いのよ……ヒナ……もう終わるつもりだったのに……あなたがそんな顔で誘惑するから……」
 ヒナギクに聞き取れない呪文のようなものを唱えるとアリスの身体が変化する。
 ビリッと布の破れる音とともアリスの全身が急速に成長する。
 手足が伸び、胸の膨らみ、ヒナギクと同年齢位までに成長した裸の少女。その下半身には男性器がある。
 その姿はヒナギクのよく知るものだった。
「!!!」
 目を見開き驚くヒナギク。声を上げることもできない。
「ふふ、お久ぶり……ヒナ……」
「て……て、天……」
 ヒナギクの唇に指をあて、言葉を止める。
「あーたん、でいいわ」
「な……なんで……」
 ヒナギクの問いがなにを指しているのかはわからない。アテネにはどうでもいい事だ。
「必要だからね……あなたを食べるのに……」
 アテネの欲情に染まった嗜虐的な笑みと下半身のそれを見てこれから何をされるのか理解する。
 恐怖のあまり小動物のようにふるふると身体を震わせ目をギュッと瞑る。
「抵抗しないのね……なら遠慮なくいただこうかしら……」

30 :
 男性器の先端を少女の濡れた秘唇を貫くべく、あてがう。
「ひっ……や……や……」
 肉茎の先端が、つぷ、と秘唇を押し広げ、ヒナギクの中にめり込んでくる。
「いや……天王洲さん、お願い、お願いだから……」
 アテネは無慈悲に、ヒナギクの粘膜の感触を楽しむべく、ゆっくりと押し進んでいく。
「ひ・・・ぃ! やめ・・・い、いた・・・痛い!」
 めりめりと、純潔が軋み、破られようとする感触に、
 ヒナギクは大粒の涙を浮かべながら声を張り上げて泣き叫ぶ。
 それはアテネを悦ばすだけでしかない。
 あくまでゆっくりと、処女を突き破り、奥へと侵入する。
「いた、いたぁあ! やめ……ひっく、いたいよぉ……あああ!」
 ヒナギクは泣き叫ぶ事しかできない。
 狭い膣内に侵入した肉茎は深奥までめり込んでようやく止まった。
「ひっく、いたい……いたいよぉ……いたいよぉ」
 破瓜の痛みに悲痛の声を上げる。
 対照的に、アテネは満面に笑みを浮かべる。
 ヒナギクの肉壁の粘膜の感触が、処女を奪った事実が、なによりもその悲痛の表情が悲鳴が心地よい。
 快感が脊髄を駆け上がり、頭が痺れる。
 アテネはさらに快感を獲るべく腰を振る。
 ただただヒナギクを犯したい。ヒナギクの泣き顔を見たい。悲鳴を聞きたい。
 そのために乱暴に肉茎を突き刺す。ひたすら腰を振る。
 気持ちいい。気持ちいい。たまらなく気持ちいい。
 ただひたすら自分の快楽のために、ヒナギクを泣かすべく腰をうごかす。
「あ……ぃい! いた、い……たぁっ! もぉやめ……やめてぇ……!
 んぅ……うぁあ! あひっ! ひぐ……あぅう! んぁああ!」
 期待どおりに可愛らしい泣き顔で、心地よい悲鳴を上げてくれる。
 涙声で懇願すればするほどアテネの嗜虐欲が膨れ上がることをヒナギクは知らない。
 じゅぶ、じゅぷっ、じゅぶぶ・・・
 部屋にヒナギクの悲鳴と卑猥な水の音が鳴り響く。

31 :
 びくびくと苦痛に身体を震わせて、泣き悶えるヒナギク。
 淫蜜と血が膣から溢れでて飛び散る。アテネは肉杭を何度も何度もヒナギクの膣内へと叩き込む。
 やがてアテネにも限界がくる。
「ヒナ、私も、もう、イきそうっ! はっ、んっ、イく、出るよっ! ふふ、」
「ああっ、ふあぁ! んにゅう、やっ、やらぁ、!」
「イ……っく! 出しますわっ! ヒナの……ナカにっ!
かわいい子供産んでね。きっとかわいいわ。私たちの子供」

 びゅるっ! びゅくっ! びゅくくっ!
「んっ……あああぁぁぁん!」
 ヒナギクの膣内へと注ぎ込む。

「はぁっ、はぁっ、はっ、ヒナ……ふふ、汚れちゃったわね……」
 茫然を涙を流し口をぱくぱくしてるヒナギクを見下ろす。
 ヒナギクの膣へ埋まってる肉茎を抜き取ると、それを今度はヒナギクの口にあてがい、含ませる。
「たっぷり味わいなさい。これがあなたが生まれて初めて作った愛液と純潔と私の味よ……
 これからあなたの好きな人とやらとファーストキスをするときも……愛を語らうときも……その味と私の顔を思い出すのよ……」
 アテネは再び腰をふる。

32 :
少しヒナギク泣かそうかと思って書きますた
相手がハヤテだったらしだいに合意に〜てなりそうだから却下
かといって他のヤローにさせるわけにもいかんので女に
最初は初めて猫屋敷いったときに猫化した泉に最後まで〜て感じだったが
素でヒナギクに勝てそうで素でヒナギク襲いそうなのいるな〜と思いだし彼女へ

33 :
ところどころ「…」が「・・・」なのは何か意図があるの?
別に無いならちゃんと統一して欲しい

34 :

アリスなんだかアテネなんだか
そんなことよりこれをあそこに投下しようか迷ったて貴様正気か?

35 :
ロリアちゃんのエロない?

36 :
>>33
元ネタがあって、キャラ名を入れ替えてちょちょいとリライトすれば、これこのとおりw

37 :
age

38 :
保守

39 :
あげ

40 :
まとめサイトにリンク貼ってないよね?

41 :
 

42 :
過疎ってる…

43 :
 

44 :


45 :
サキっちょだけでいいから

46 :
保守なのだ!(^O^)

47 :
ものすごく久しぶりに一本完成したので投下します
内容はマリアさんとハヤテ
エロはちょっとだけ、で、やや陵辱風味。
特殊な状況下に置かれたマリアさんの様子を楽しめていただければ幸いです
ではスレをお借り

48 :
「おかえりなさい。マリアさん、何持ってるんですか?」
「あ、ハヤテ君」
今日はナギが伊澄のところに出かけていて、ハヤテはお屋敷で待機中。
キッチンでハヤテが使用人の二人ぶんだけの昼食の準備をしようとしているところに、買い物にいっていた
マリアが帰ってきた。
キッチンに入ってきながらマリアは、指先に小さな薬のカプセルのようなものをつまんで、小首をかしげながら
眺めていた。
「ええ、さっき帰り道で牧村さんに会ったんですけど…」
「はい、それで?」
「何も言わずにこれを飲んで、っていうから、怪しいと思って没収して話を聞いたら、通販で手に入れた
『体が子供になっちゃう薬』だって言うんです」
「へえ、それはもし本当ならスゴイですね」
「牧村さんによると効果は数時間程度だって言うんですけど、もし本当だとしても、何考えてるんでしょうかねー」
マリアがため息をつきながら、買い物袋をテーブルの上に置く。
「マリアさん、それちょっと見せてもらってもいいですか?」
「かまいませんけど、どうするんですか?」
ハヤテがマリアから薬のカプセルを受け取ると、
「あっ、マリアさん!」
突然ハヤテが部屋の上の方を指差して声をあげた。
「えっ?」
マリアがハヤテの指差した方を見上げる。その際にやや開いた口の中へ、ハヤテが薬を放り込む。
「んっ、んくっ!!」
その拍子にのどの奥まで転がった薬をマリアはおもわず飲み込んでしまう。
「けほ、けほっ…。ちょ、ちょっと!!ハヤテ君!何するんですかっ!?」
「いや〜、僕も子供の姿になったマリアさんを見てみたいなー、なんて。…ま、まあ、たぶん嘘商品だと思いますよ。
そんなすごいものそう簡単にできるわけないでしょうし」
マリアがものすごい形相で睨むので、慌ててフォローを入れるハヤテ。
「…ハヤテくーん」
それでもマリアはハヤテを睨んでいる。
「だ、大丈夫ですよ!きっと」
「…だったらいいんですけどね。これ片付けてきますわ」
マリアはちょっと怒った顔で、買い物袋の中から雑貨類を取り出すと、別の部屋へと置きに出て行った。
「ははは…。怒らせちゃいましたね。まあ、牧村さんが飲ませようとしたんだから毒なんて入ってないだろうし、
大丈夫でしょうけど、あとでちゃんと謝っとかないと、あとが怖そうだな」
なんて苦笑いしながら、買い物袋の中の食品を片付けていると、
「きゃあーーーっ」
突然、マリアの叫び声が聞こえた。ま、まさか!?ハヤテは慌てて廊下に飛び出す。
と…。
「ハヤテく〜ん…」
そこには、マリアのメイド服をかぶった小さな女の子が床に座って、情けなさそうな表情でハヤテを睨んでいた。

49 :
「…まさか本物でしたとは」
とりあえず、服も下着も全く合わないで全裸状態のマリアに執事服を羽織らせ、ハヤテが苦笑いを浮かべる。
見た感じ、6〜7歳児ってところだろうか。
「どうしてくれるんですか、これ…。ハヤテ君っ」
すっかり小さくなったマリアが怒る。でもその姿では、失礼ながら怖くもなんともない。
「ま、まあ、数時間も経てば元に戻るんでしょう?それまで待ってれば問題ないですよ」
「それはそうですけど…」
そう言いながらも不満そうに口をとがらせるマリア。その仕草がやたら可愛くてハヤテは笑ってしまう。
「マリアさん、その体に合う小さい子用の服とか下着はありますか?」
「ええ。確かクローゼットの奥に小さい頃着ていた服が仕舞ってあったはずですから、着替えてきますわ」
「そうですか。じゃあ、これは片付けておきますね」
そう言い、脱げてしまったマリアのメイド服一式を拾い上げようとするハヤテ。
「ちょ、ちょっと、待って!ハヤテ君っ、それは私が」
そんなハヤテを大慌てで制止しようとするマリア。というのも、メイド服と一緒に、脱げてしまった下着もその中に
入っているのだから。
「かまいませんよ。僕にまかせてください」
「かまいませんとか、そういうのじゃなくって!ちょっと、だめですっ」
マリアはハヤテが拾い上げた服を必に奪おうとするが、ハヤテはそれを空いた片手で簡単にあしらうことができていた。
マリアをこんなにいとも簡単にあしらえるなんて状況は、ハヤテにとってはやたら新鮮で、思わず、
『こ、これは!もしかして、…非力なマリアさんに、あんなことやこんなこと、やりたい放題!?』
だなんて、危険な考えが浮かんでしまったが、そうしたところで後が怖そうなので、その考えは捨てることにした。
「ほらほらマリアさん、着替えてきて下さい」
そう言いながら、無理やりクローゼットの方向を向かせたマリアの背中を押していく。
「も、もうっ!ハヤテ君っっっ」
抵抗しても無駄だとあきらめたのか、赤い顔をしたまま、渋々マリアは歩いていった。

50 :
それから、ハヤテはキッチンに戻り、マリアのメイド服と下着をきれいにたたんで椅子の上に置くと、昼食の準備の
続きにとりかかった。
そしてしばらくのち、マリアがキッチンに戻ってきた。
マリアが着てきたのは、小さい子用の可愛らしいメイド服。
「昔、家事のお手伝いをしていたときに着ていたのがちょうど合いましたわ。ハヤテ君にだけ昼食を作らせるって
わけにもいきませんし、私も一緒に、…ってどうしたんですか?ハヤテ君」
昼食の準備の手を止めたままに、その姿を眺めるハヤテ。正直言って、ため息が出るくらい、可愛いすぎる。
美人のマリアのことだから、小さい頃の姿も可愛いんだろうなと思ってはいたが予想をはるかに上回り、その上
子供用のメイド服も相まって、半端なく可愛いかった。
「うわぁ…、可愛いですねー」
思わず正直な感想が漏れる。
「…そんなふうにご機嫌取ろうったって、知りませんから」
けれどそんなハヤテの言葉に、ぷいっとそっぽを向いてしまうマリア。
そのマリアの視線の先には、椅子の上に置かれたメイド服&下着。
「もぉーーっ!!」
大慌てで真っ赤になりながら服を抱えると、キッチンの外に走っていってしまった。
そして、戻ってきたマリアも一緒に昼食の支度を始める。とは言っても、圧倒的に身長が足りてないので、
お嬢さま用の踏み台の上でつま先立ちになって、必に作業しようとしている。
「マリアさん、無理なさらなくても、僕やりますよ?」
「いーえ、このくらい大丈夫です」
そう言いながらも、危なっかしい手付きで小麦粉を持つマリア。だが、言っている側から、バランスを崩して
踏み台から落ちそうになる。
「きゃっ」
とっさにマリアの体を手を伸ばして支えるハヤテ。マリアの体は落ちずにすんだ。…が。
バサバサ…。
頭から小麦粉を被って、マリアはなんとも情けなさそうな顔で立ち尽くしていた。
「う〜〜…」
普段は完璧超人のマリアが、こういう特殊な状況とはいえ、失敗して弱ってる姿がなんとも珍しくほほえましく、
悪いとは思いつつも、ついにやけてしまう。
「ハヤテ君、何笑ってるんですかー」
「いえいえ。うーん、これはお風呂に入ってきたほうがいいですね。後片付けはしておきますから」
「……そうさせてもらいます」
マリアは頭に積もった粉を払うと、肩を落としてお風呂に向かっていった。

51 :
「はぁ…ハヤテ君のおかげで、さっきから散々ですわ」
マリアが風呂場の脱衣所で服を脱いでいる。
「うんしょ…あら、難しいですわね」
襟の後ろ側にあるボタンが、手が短いので外しにくい。着るときはクローゼットの鏡を見ながらなんとか留められた
のだけど。
「はい、どうぞ」
「あ、ありがとう」
ボタンを外してくれたので、メイド服を脱ぎ、たたんでかごに入れると、下着も脱いで裸になる。
「……?」
何か違和感。慌てて横を向くと。
「ちょ!きゃあっ!!なんでハヤテ君がいるんですかっ!!」
そこにはハヤテがすぐ横で服を脱いでいた。大慌てでタオルを手に取り身体を隠そうとするマリア。
そう、さっきボタンを外してくれたのはハヤテなのだった。
「僕も一緒に入ろうと思いまして」
「なっ、ど、どうして!」
その言葉にマリアはハヤテの正気を疑って、ハヤテの顔を凝視する。
「だってマリアさん、そんな小さな体ですし、さっきの様子見てたら心配で。特にここのお風呂は大きいですし
万が一何かあったら大変でしょう?ですから」
ぐ…、と返す言葉がないマリア。確かにハヤテの言うことはもっともである。先ほど慣れないこの幼児の身体で
失態を見せてしまった以上、こんな扱いになっても致し方ないことではあるだろう。
とはいえ、だからといってそれを黙って甘受できるわけがない。身体は小さな少女でも、中身は17歳の女の子
なのだ。
そんな葛藤もつゆしらずか、ハヤテは黙々と目の前で服を脱いで、下着も脱ぎ始めたので、慌てて目を逸らす。
「ハ、ハヤテ君っ、私一人で入りますからっ」
「いえいえ、僕に気を使わなくても大丈夫ですよ」
ハヤテの気遣いを拒否しようとするマリアをよそに、淡々と入浴準備を整えていくハヤテ。
「そういうのじゃなくってっ。私一人で大丈夫ですからっ」
「だーめです。何かあったら大変でしょう。一緒にいきますよ」
そうして腰にタオルを巻いて準備完了なハヤテは、一緒に入る気満々だ。
「でっ…でもっ……」
お風呂に入らないわけにはいかないが、ハヤテが出て行くつもりもまったくないようで、困り果てて立ち尽くす
マリア。ハヤテに付き添われてお風呂、だなんて辱め、一体何の罰ゲームなのか…。あんまりな恥辱的状況に
泣きそうになる。
「ほら、マリアさん。一緒に入りましょう」
「や…いやですっ。一人ではいりますから〜…」
笑顔で呼ぶハヤテに、弱りきって、む〜…、と涙目で抵抗しようとするマリア。
「ワガママ言わないでください。身体は小さい子なんですからね。さあ行きましょう」
渋って動こうとしないマリアの背中を押して、浴場のほうへ連れていく。
「うー…ハヤテ君のいじわる…」
泣きそうな声でつぶやくマリア。ハヤテはそんなマリアの姿に、ニコニコとしている。
そう、いじわるなのである。
確かに小さくなったマリアの様子を見ていると、心配なのは違いない。けれど、だからといって一緒に風呂に入るなんて
言ったら嫌がるに決まっていることくらい、いくらデリカシーのないハヤテにだってわかる。
だからこそ、あえてこうして入ってきたのである。普段は頭の上がらないマリアに、ちょっとだけいじわるをしてみたく
なったのだった。
そしてそれはマリアの嫌がる表情を見るに、素晴らしく成功で、とても満足げにハヤテはニコニコしながら、マリアを
浴場へと連れて行くのだった。

52 :
そして、浴場に入ったハヤテとマリア。ハヤテが手桶でかけ湯をしている横で、マリアはいまだ納得できないといった
表情で立ち尽くしている。
「ほらほら、そんなところで立っていても風邪ひいちゃいますよ?」
そう言いながら、ハヤテは手桶にマリアのぶんのお湯も汲んで、マリアが身体の前に当てているタオルをひょいっと
取り上げる。
「え?…あっ、きゃあっ!!」
いきなり真っ裸にされてマリアは大慌てする。幼児の姿とはいえ、胸とか大事なところまでみんなハヤテに見られて
しまっているのだから。
けどハヤテは特に意識する様子もなく、小さい子を相手にするようにして、マリアの身体にお湯をかけていく。
確かに体自体は幼児のものだからハヤテが意識しないというのはわかるけれども、中身は17歳の女の子が肌を晒して
いるのだ。恥ずかしくて涙目になってしまう。
「はい、マリアさんいいですよー」
そのうえ、まるで子供をあやすようなハヤテの扱い。屈辱に耐えながら、湯船に入ろうとすると、ハヤテが前を隠して
いたタオルをおもむろに取ったので、慌てて目を逸らした。
「ハ、ハヤテ君!前は見せないで下さいっ」
「あ、すみません。その姿を見てるとつい本当の小さい子相手にしてるように思っちゃって」
「もー…」
恥ずかしいことばかりで、湯船に入る前にのぼせそうなマリアだった。
そして、湯船に入ってしばし温まる。
いつもなら大好きなお風呂でゆっくりとリラックスするところなマリアなのだが、この状況では恥ずかしくて
いたたまれなくて全然落ち着かない。目の前で、にこにこしているハヤテが恨めしくて仕方ない。
「いいお湯ですねー。気持ちいいいですね、昼間にお風呂に入るのも」
「私は全然いいことなんてありませんわ…」
楽しそうに話しかけるハヤテに、拗ねた顔でマリアはにらみながら言う。
「誰のせいだと思ってるんですかっ…、こんなことになっているの…」
「ええ。ですから、僕がちゃんと責任を持ってお世話させてもらいますからね」
なんかやぶへびだった。マリアは不満顔でうなだれた。
「さて、もう温まりました?」
ハヤテがそう言い立ち上がると、今度は前を見せないようにおしりを向けてタオルを巻く。まあ、それでもマリアは
赤くなって目を逸らすのではあるけれども。
「では、さっさと髪を洗っちゃいましょうか」
そう言い、ハヤテは湯船から上がった。でも、マリアはまだ湯に浸かったまま出ようとしない。
そう、問題はこの後。
間違いなくハヤテは髪を洗うのを手伝ってくれるだろう。この身体では自分で十分に洗うのは難しいだろうし。でも、
それは恥ずかしくて勘弁してほしい。17歳の女の子にとって羞恥プレイ以外の何物でもないのだ。
イヤですイヤです〜…、とマリアは心の中で唸るばかりである。
「マリアさん、あまり遅くなると、お風呂の中で薬が切れちゃっても知りませんよ?」
マリアが湯船から出るのを渋っていると、ハヤテがそんなことを言う。
…それは困る!マリアはハヤテの言葉に青くなった。牧村さんの言っていた薬の効果時間が数時間というのも、よく
考えればあまりアテにはならないのだ。
全裸のままいきなりハヤテの前で元の身体に戻ったら、なんて考えたら、渋ってる暇なんてない。
マリアは慌てて湯船から出ると、幼児の身体で恥ずかしいなんて言ってる場合じゃないとばかりに、ハヤテの待って
いる洗い場のほうへ急いで行った。

53 :
そして、洗い場のイスにちょこんと腰掛ける。
「じゃあ、僕が洗ってあげますね」
案の定ハヤテがそう言う。恥ずかしいけど、文句言ってるわけにもいかないので、仕方なくハヤテに髪を洗ってもらう
ことにした。
ハヤテに髪を洗われるマリア。ハヤテの洗い方はとても丁寧で優しく洗ってくれている。
けれど、慌ててやってきたのはいいけれど、洗われている間はただ座って終わるのを待っているしかできないわけで、
やっぱりその間じゅう、裸でハヤテに見られてしまっているのが、恥ずかしい。
せめてハヤテに取り上げられたタオルでも取ってから来るべきだったと後悔するが、時すでに遅し。洗い終わるまで
恥ずかしさに耐えるしかない。
顔を赤くしながら、いたたまれなさそうな顔でうつむいて、もじもじとしているマリア。ハヤテはそんなマリアの心境を
すっかりと見透かしていた。
恥ずかしがっているマリアの様子がなんとも可愛くて、もうすこしいじわるしてみたくなる。
しばらくのち髪を洗い終わり、マリアの髪をタオルで拭くと、まとめて髪留めで留める。ようやく終わってくれたと、
マリアが安堵の息をつく。が、ハヤテはマリアの前にあるボディーソープに手を伸ばすと、スポンジにつけて泡立て
はじめる。嫌な予感がするマリア。
「じゃあ、身体も洗ってあげますねー」
ハヤテは笑顔でマリアに言う。
「えっ!?そ、それはかまいませんからっ!!」
大慌てで立ち上がろうとするマリア。髪を洗われるだけで恥ずかしくてたまらないのに、身体を洗われるなんて、
そんなのできっこない!
けれども、ハヤテが軽く押さえるだけで、あまりの体格差、力の差に、まったく立ち上がることができない。
「粉が体にもかかっちゃってるかも知れませんからね。ちゃんときれいにしておきましょう?」
マリアが嫌がるのをわかってて、ハヤテはそんなふうに理由をつける。
「だ、だったら自分で洗いますから!」
「いえいえ。その身体じゃ洗いにくいでしょう。僕に任せて下さい」
「やっ!?ちょっと!」
嫌がるマリアを気にもしないふうに、ハヤテはマリアの体を押さえて、背中をスポンジで洗っていく。
「やっ、待って、ハヤテ君っ!」
身体をハヤテに洗われはじめ、あまりの恥ずかしさに逃げ出したいマリアだが、体を押さえられ逃げられない。
なすすべもなくハヤテに身体を洗われてしまう。
「ほらほらじっとしてて下さい。こっちも綺麗にしましょうねー」
「やーー」

54 :
じたばたするマリアをものともせず、マリアの身体を洗っていくハヤテ。
嫌がるマリアを思いのままにあしらって、いじわるできてしまっている今の状況を、ハヤテはとても気持ちよく感じていた。
前に捨てた『非力なマリアにあんなことやこんなこと、やりたい放題』という考えを、あらためて思うハヤテ。
マリアの首回りを洗い、腕周りを洗い、そして、手をマリアの身体の前側へまわす。胸周りやお腹まわりへと。
「きゃっ!ま、前はっ、自分でやりますからっ!!いやっ、ハヤテ君っ!」
身体の前のほうを洗っていくハヤテの手に、マリアが顔を真っ赤にして、恥ずかしさとくすぐったさに、身体をよじり、
声をあげる。
…なんというか、たまらない。ハヤテは背筋がぞくぞくしてくるのを感じた。
もっといじわるしてあげたい。
ハヤテは両手ともマリアの身体の前へまわすと、スポンジから手を離し、泡の付いた手指で直接マリアの胸のあたりを
撫で始めた。
両手でマリアの胸をすっかりと包み、まるでおっぱいを愛撫でもするかのように撫で回していく。
「えっ、ハヤテ君!?ちょっと!?」
マリアもハヤテの手の動きの異変に気が付き声をあげた。どうみても胸を洗っているのではなく触っているのである。
さらにハヤテはマリアの、まだ胸の先端ともいえないような小さな乳首をかるく摘む。
「やっ、やだ!ハヤテ君!?何するのっ!?」
明らかにいやらしい行為をしているハヤテに、マリアは抗議の声をあげた。
「いえ、マリアさんがあんまり小さくて可愛いので、いたずらしてみたくなっちゃいましてね〜」
ハヤテは行為の意図をぶちあける。せっかくだからもっと慌てさせたい。
「なっ、何馬鹿なこと言ってるんですかっ!?」
その言葉にマリアは青ざめて声をあげた。まったく抵抗を許してもらえないこの状況で、ハヤテの台詞はあまりにも
危険な意味を持っていた。
その言葉が偽りでないことを示すように、ハヤテの手はいやらしく胸周りを撫で回し続ける。
「やっ!ハヤテ君、やめなさいっ!」
マリアは必にハヤテの手から逃れようともがくけれども、幾回りも大きなハヤテの身体が覆いかぶさるようにして
体に腕をまわしているので、立ち上がることも、身体をよじって逃げることもできない。
短い非力な手足ではじたばたして、ハヤテの腕を離そうとするものの、ハヤテ相手には何にもならない。
それでも必にじたばたしていると、さらにハヤテの右手が、マリアの両脚のあいだへと滑り込まされる。
「きゃっ!!」
ハヤテの右手がマリアの幼い大事なところへ。マリアの目が点になる。
「ハヤテ君!!どこ触って!!」
恥ずかしいところに手を入れられて、その手を反射的に必になってどかせようとするマリア。
でもハヤテの手は全くどけられることはなく、恥ずかしいところを触りはじめる。

55 :
「マリアさんの大事なところもちゃんとキレイにしてあげますからね〜」
「冗談はやめて!ちょっ、やめなさいっ」
マリアが慌てながら声をあげるものの、ハヤテの指はマリアの幼い割れ目にあてがわれたまま、すこしずつその上を
なぞっていく。冗談なんかでやっているわけでないことがマリアにもわかった。
本気で自分を辱めるためにハヤテはやっている。身の危険を確信したマリアは、必にハヤテから逃れるために、
ますますもがきはじめる。
だけれども、やはりあまりの体格差。逃れられるどころか、ビクともしないハヤテの身体に、無力感に襲われ、
焦るマリア。
なすすべも無く恥ずかしいところを触られているしかできない。
「やあっ!ハヤテ君やめてっ」
抵抗するすべを持たないで、声をあげるしかないマリア。だが、ハヤテの手はもちろんやめるわけもなく、マリアの
大事なところを触り続ける。幼い割れ目を次第に開かせながら奥へ指を滑らせていく。
「やんっ!やあんっ!」
倫理的に生真面目なマリアにとって、こんなふうなエッチな辱めを受けるなんて、恥ずかしくあまりの恥辱に、目に涙を
浮かべ、必に悶えている。大事なところにあてがわれたハヤテの手を外そうとするものの、まったくびくともせずに
大事なところをまさぐられ続ける。
「おねがい、やめてっ」
涙声になり懇願するマリア。エッチな辱めを抵抗もできないままに一方的に受けさせられて、もはやいつもの強気な
お姉さんのマリアではなくなっていた。
もちろん、やめてあげない。次第に弱々しくなるマリアにハヤテは悦びを感じる。自分のこの手でマリアを征服している
かのような気持ちになりますます辱める指先の調子を強める。大事なところと胸の先端と。
「あっ、やっ!やあんっ」
その辱めにとうとう抗議も懇願もなく必の声をあげるしかできなくなるマリア。
決して触られて気持ちよさを感じているわけではなく、触られる感触が恥ずかしいのである。
「やっ、あっ、あぁっ!」
あまりの恥辱と、大事なところをまさぐられる感触に、性的な悦びを感じるはずのない幼い身体でも、精神的に興奮し
追い詰められていく。
その懸命にあげるあえぎ声に、ハヤテは強烈な快感を覚え、夢中になってマリアを辱め続けた。
「あっ、あっ、やあっ、ああっ!」
精神的に追い詰められるのがもう限界近くになり、叫び声にも似た必の声をマリアはあげる。けれどもハヤテは
マリアを辱め続ける。そして。
「あっ!あぁっ!ああっーーー……!」
マリアはついに絶頂…というか精神的に限界をこえて、達してしまった。

56 :
力尽きて、はぁはぁと荒く息をしているマリア。ハヤテはそんな小さなマリアの様子を嬉しそうに眺めた。
そしてしばらくしてようやく意識が正常に戻ってきたマリアをきちんと椅子に座らせて、後ろから顔を覗きこむ。
「じゃあ、今度こそちゃんと身体を洗ってあげますからねー」
スポンジを泡立てながら、まだ恥ずかしいいじわるを続けようとするハヤテ。
けれど。
「や…もうやめて……。…恥ずかしいの…。お願い…、お願いだから…ぐすっ」
マリアが目に涙を溜めて、それをポロポロと零しながら、か細い声で、言う。
完全に心が折れてしまったマリアの本気泣きに、ハヤテもさすがにこれ以上はかわいそうになってきて、いじわるする
気がしぼんでしまった。
仕方なく、洗いかけになっているマリアの身体を手早く洗ってしまうと、温かいお湯をかけて綺麗にさせた。
(結局やったことは同じなので、洗っている間マリアが悲しそうにポロポロと涙を流していたのだけれど、洗いかけに
なっていた以上仕方ない!)
「それじゃあ、マリアさん、もう終わりましたから行きましょうか」
なきべそをかいてうなだれるマリアを、そっと背中を押して脱衣場へと連れて行った。
それから、マリアの着替えを手伝ったり、濡れた髪を乾かしたりしたが、嫌がる気力もなくなったのか、ハヤテにそうされる
のに、マリアはおとなしく従うだけであった。
そして、薬の効果が切れるまで、マリアに自室で待機するようにさせた。

「…ちょっと、イタズラが過ぎちゃいましたかねー…」
ハヤテはマリアの部屋に食事を運んで行った後、キッチンで後片付けをしながら、すっかり元気をなくしたマリアの様子に
反省していた。
姿は幼児とはいえ、中身は17歳の大人の女性に、本気泣きをさせてしまったこと。仮にも赤の他人である自分なんかに
決して見せたくないであろう一番弱い部分を、マリアにさらけださせてしまった。そんな思いがして、ひどく罪悪感を感じた。
「あとで、めちゃくちゃ謝っておかないと…」

57 :
けれど、それからしばらくして、元の姿に戻ってメイド服姿で部屋から出てきたマリアは、さっきのしょげていた姿ではなく
普段どおりのマリアの様子であった。
自室から持ち帰った食器の後片付けを済ませた後、鼻歌交じりにアップルパイを作っている。
「あれ?もうあんまり気にしていないのかな?……」
元気そうなマリアの姿に、なんだか拍子抜けしながらも、ちゃんと謝ってはおかないと、と、自分の仕事が一段落したところで
ハヤテはマリアに声を掛けた。
「あの…マリアさん」
「あっ、ハヤテ君。ちょうどいいところに。これ今日のおやつなんですけど、味見をして貰えませんか」
「あ、はい。これっていつものアップルパイですか?」
「ええ」
出来たばかりらしいアップルパイの小ぶりな切り身を渡され、ハヤテは食べてみる。
「もぐもぐ。ええ、とっても美味しいです」
食べ慣れたいつものアップルパイの味。文句なしに美味しい。
「そうですか、ふふっ、それはよかったです」
ハヤテの感想に、笑うマリア。とりあえず怒っている様子はないようで、謝るなら今かな、とハヤテは切り出した。
「さっきは…その…、すみません。ちょっと悪ふざけが過ぎちゃいまして…」
「本当ですわ。ハヤテ君ったら。あんな恥ずかしいことされては、もう私、お嫁さんに行けませんよ?」
そう言いながらも、それほど怒った様子でも、深刻な物言いでもなく、ハヤテは、もう許してもらえているのかな、と思った。
…が。
「ですから、ちゃんとハヤテ君には、責任取ってもらうことにしましたから」
そう言いながら笑うマリアの、背後に妙な黒いオーラを見たような気がしたハヤテ。そのマリアの姿が急に大きくなっていく。
…のではなく、ハヤテが小さくなっていっている。
「えっ!?こ、これは、な、何が!?」
突然の事態にうろたえるハヤテに、マリアが不敵な笑みを浮かべ言う。
「ハヤテ君、牧村さんから取り上げた薬が、一個だけだなんて、私言いましたっけ?」
マリアの手には、薬のカプセルがいくつか入ったビニールの小袋。
「ま、まさか、さっきのパイの中に、それを!?」
真っ青になるハヤテ。許してくれてなんて、全然ない!!一気に血の気が引いていくのを感じた。
「ハヤテ君ったら、まんまと味見してしまうんですもの。今日は食べてもらう相手がハヤテ君しかいないのに、どうして
私の得意料理をハヤテ君にわざわざ味見してもらう必要があるんでしょうねえ」
はっとするハヤテ。
いつも作ってるのと同じアップルパイなら、出来具合に不安があるなら自分で味見すればいいだけで、わざわざ今から
食べさせる相手に味見してもらう必要なんてない。何か妙だと気付くべきだった、と今更ながらに思う。
そのハヤテの表情に、マリアは満足そうに笑みをうかべた。
「そういうことです」
そしてマリアは、いきなり小麦粉の入った袋を小さくなったハヤテの頭の上でひっくり返し、粉まみれにした。
「あらあら大変ですわ〜。これはお風呂に入らないといけませんわね〜」
そう言い放ち、小さくなったハヤテを抱えて、浴場に連れて行くのだった。

58 :
「マ、マリアさんっ!ちょ、これはっ、恥ずかしいですっ!やめてっ!」
お風呂で小さくなったハヤテのおちんちんが、マリアに弄られている。
「あらあら、ハヤテ君のおちんちん、可愛らしいですわね〜♪」
皮をかむった幼いおちんちんが、マリアの細い指先にもてあそばれる。
「私がちゃーんときれいにしてあげますからね。皮もむいちゃいましょうね〜」
「マ、マリアさんっ!ダメっ!やめてー」
マリアの細指に幼少時の身体のおちんちんの皮がむかれていく、その泣きそうな辱めに情けない叫び声をあげる。
「あーら可愛い。じゃあ洗ってあげますね〜ふふっ」
「ちょっ、無理っ!いたいですっ!!」
幼いおちんちんがすっかりと皮をむかれ、神経が剥き出しであるかのように敏感なその先端を、マリアの指先がくにゅくにゅと
いじっていく。
はっきりいって、あまりにも敏感すぎるおちんちんは、気持ちいいのなんて通り越して、痛い!
しかも、先刻の件で何かが吹っ切れてしまったらしいマリアが、全裸でハヤテを背中から抱きかかえ、柔らかな身体や胸を
押し付けてくるので、幼いおちんちんは小さいながら痛いくらいに硬く勃って、マリアの指先での刺激を敏感に受け止め
感じていく。
「あっ!!あっ!!うあっ!!」
この天国とも地獄ともいえるような状況から逃れたくても、マリアの柔らかな身体に抱き包まれて、男の本能が逃れることを
許してくれない。
「もう私、お嫁さんに行けませんから、ハヤテ君も、お嫁さんに行けないようにしてあげます♪そして、私のこと、責任取って
下さいね♪」
「いやっ、マリアさんっ、僕は男ですからお嫁さんじゃなくって、あっ、ああぁっ!!!」
アリアが指先で摘むように細くても硬くなっている竿の部分を上下にしごきながら、今度は痛くないよう手のひらで表面を
滑らせるようにピンク色の敏感な亀頭部分を撫でていくので、あまりの強烈すぎる快感の刺激に悶絶しかける。
「あらあら、こうするのがいいんですね〜。うふふっ」
「うあぁっ!あっ、あっ、あぁーっ!!」
飛びかけた意識の中、ハヤテはかつて幼少時に出会い一緒に過ごした金髪の少女の記憶を、走馬灯のように思い出していた。
ああ…そうか、あの人は僕の好きな人だったんだ…。でも、この想いは、君にはもう伝えられそうにないよ…。
だって、もう僕は、鏡の中の女の子とずっとよろしくすることになったから…!
走馬灯の合間にちらりと見えた、かつて天球の鏡に映った女の子の姿を先刻の美少女の姿と重ねながら、ああ…あの女の子は
マリアさんだったんだ…と感慨深く思いつつ、ハヤテの意識は遠のいていくのであった。
「あっ、あっ、あーーーーっ!!」
「うふふ。これからずーっとよろしくしましょうね、ハヤテ君♪」
おわり

59 :
以上です。
前回投下したのいつだったかなと確認したら2年近くも前だった
今度のロリアさんは17歳だからスレに投下しても問題ないと思います!ええ。

60 :
>>59
およそ2年前でリアルロリアさんというと・・・普通に特定可能だな
懐かしさと一緒に、今回もGJを送ろう
・・・しかしなんだ、年単位とか経過しちゃってるんだなおい

61 :
GJですわ! ロリアちゃんかわええ!
ってか身体はロリアちゃんだけど中身はマリアさんなギャップがステキ!

62 :
ロリアあああああああああああああああああああああああああああ

63 :
保守

64 :
何のための休載なんだろう

65 :
ひなたのゆめでFFネタが多いハヤテ作品知ってる?トランプ兵さんとかからくりさんだよ
サブ小説にあるよ

66 :
保守

67 :
ほしゅ

68 :
ほしゅage

69 :
捕手

70 :
保守

71 :
今、連載再開してるっけ?

72 :
してるよ

73 :
過疎ってるなぁ

74 :
おねがい、まりあさんじゅうななさい

75 :
>>74
違います!17です、17!

76 :
ナギ「えーっと、そこは、おい!おい!。これでいいのか?」
ハヤテ「マリアさんの眼がこわいんですけど」

77 :
73歳

78 :
誰かハルさんのエロ頼む

79 :
ダルよサキさんのエロを頼む

80 :
誰かルカさん頼む(>人<;)

81 :
誰かルカの始末を頼む

82 :
誰かこのスレの後始末頼む

83 :
なんだか絶望先生も終るらしい…
10年後のナギの成長した姿ベストテンとか。
第十位立派な後継ぎ女実業家?

84 :
「没落したけど執事がいる!」みたいな美少女文庫みたいな展開になってるな。

85 :
>>83
「も」とか言うからハヤテ終了かと思ってググっちゃったじゃないかw

86 :
原作はまだやってたっけ

87 :
32巻発売。

88 :
ルカお願いします

89 :
水蓮寺ルカ…ですか。分かりません。

90 :
ヒナギクオナシャス!

91 :
少なくともクリスマスまではやらにゃならんだろうしまだ続く、と信じてる…

92 :
靴臭い

93 :
>91

ttp://blog-imgs-31.fc2.com/r/i/c/ricecake6000/20081210181420.jpg

94 :
3期おめ

95 :
>>94
3期じゃなくて新アニメだってさ
http://websunday.net/backstage/hata/

96 :
まじか…パラレルワールドってことなのかな

97 :
新人教育でまりあさんじゅうななさいの手ほどきを受けるハヤテとか

98 :
まりあだけがじゅうななさいのまま時間をループし続けるとか

99 :
分かります。ナギとハヤテが「おいおい」と言う練習をさせられて、
「声が小さいっ」と怒鳴られる光景が…

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