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人類は衰退しました


1 :2012/07/08 〜 最終レス :2013/10/04
ショートにロングスカートの方がよかった・・・

2 :
エロパロに結びつけるのは難しい・・・のかな?

3 :
子ども時代のお祖父さんのセクハラがエスカレートして……みたいな

4 :
書きたいがまず原作読んでからかあ

5 :
寝ている間に妖精さんが・・・・

6 :
>>4
最近のラノベに比べて中々に読みやすかった
田中ロミオなだけある

7 :
モニュメントだけではなく人類という種を記念碑として残すためにうんぬん

8 :
BD・DVD特典で本人が書いてくれる予感がしないでもない

9 :
エロパロを?

10 :
1巻読んだが狩猟採集うんちくとか英雄の象徴あたりにAge of Empiresとか
CivilizationとかのPCゲーム臭が微かにするな。無論、面白さはそこじゃないが。

11 :
http://himado.in/100265

12 :
助手さんとスケブプレイしたい。

13 :
>>9
一応エロゲーの脚本出身でしょ
まあ作品のイメージとか戦略とかありそうだから編集部とかから止められると思うけど

14 :
>>13
2巻目読んだけれども2エピソード構成いずれも事件巻き込まれ型で
1巻目のPCゲーム的文明論臭は影も形もなし。かわりに2本とも
女子向け自分探し系+2エピ目でショタ投入。恋愛要素匂わし。それはそれでorz。
職場近くの本屋で1巻につき3冊位の在庫を2〜3人で毎日1巻ずつ奪い合っていて
今日休んだので3巻目は読めず。連休後にはもう3巻目はないです?

15 :
今度加工済みチキンにおチンポ挿入を試みようと思います

16 :
アニメ化に伴ってイラスト変わったけど前のくるくるした髪のほうがかわいかったな

17 :
まだ絵がどうとか言ってる奴いるのかよ

18 :
谷○流は名前隠してハルヒのエロパロ書いてたし上手くいったら書いてくれるかも・・・

19 :
チキンの体内に溢れる白濁液
考えただけでも興奮するわ

20 :
しねーよ

21 :
エロゲはエロを抜かれてアニメになるのが流行りなのに
逆がないのはおかしい思てました。
著者本人によるエロゲナイズ。いい響きです?なりませんかね?

22 :
無口っこな助手さんペロペロ

23 :
今週と来週連続2話で腐ネタですか?orz

24 :
来週は違うよ

25 :
次はマンガネタだよ

26 :
いい恋でエロパロを考えよう(提案)

27 :
それは腐ネタですな?

28 :
腐腐腐

29 :
わたし×y

30 :
エロパロしますか

31 :
シナイデス

32 :
この後は
幼児退行
サトラレ
性格急変
などが待ってるぞ
新入生編までやるか知らないが

33 :
たしか
おさとがえり
じかんかつようじゅつ
ひょうりゅうせいかつ
ちきゅう
おちゃかい
だったとおもうよ


34 :
 これ、エロパロにするの難しいわ。
 原作の雰囲気を残そうと思うと、どうやってもエロくならない。
 試しにちょっと書いてみたけど、これが限界だなぁ。
 妖精さんは出したらエロを放棄するしかないので、出しようがないし。
 そんなわけで、わたしと助手さんのカップリング。
 おじいさんの留守中にちょっと悪さをって感じで。
 試しに書いただけの話なので、本番まで行かない。二人でじゃれあってるような感じです。
 あ、文体はこんなんだったっけって感じで適当に書いてますので、突っ込まない方向でお願いします。

 何ごともない日々というのは貴重なものです。
 とくに、普段から色々とうるさい人が留守にしているとなればなおさらでしょう。
 いない理由が本人の趣味的なものだというのが腹立たしいですが、
口うるさいおじいさんがしばらくいないという事実の前には、ほんの些細なことでしかありません。
 気持ちよく送り出し、せいいっぱい羽を伸ばさせてもらうこととしました。
「さて・・・って、どうしたんですか?」
 せっかくの自由時間です。有意義に過ごそうと台所に向いかけたわたしの前に、
一人の男の子が立ちはだかりました。
 言うまでもありませんが、助手さんです。
「・・・もう、まだ朝ですよ?」
 あどけない顔でわたしを見上げる助手さん。
 ですがその手はわたしのスカートを摘み、ねだるように引っ張っていました。
 わたしもお年頃の女子ですから、そういったことに無関心ではありません。
 いえ、どちらかと言えば、好奇心は強いほうでしょう。
 おじいさんのいない今、いろいろとやってみたいことがあります。
「仕方ないですねー、ちょっとだけですよ?」
 ちょっとで済むはずないですけどね。
 一応、女子的なお約束ということで。
 仕方ないから付き合ってあげるんだからねというポーズをしておかないと、
陰で淫乱だとか呼ばれるようになっちゃいますから。
 助手さんを伴って家に戻り、自分の部屋にはいります。
 自主的な行動に乏しい助手さんですので、放っておくと立ったまま。
 仕方ないので、手を貸して服を脱がせていきます。
 細身なのに、裸になると意外にしっかりした体をしていたり。
 ただ、全てを脱がせて初めて見える場所は、ちょっと残念な感じです。
 おじいさんの蔵書にあった写真集では、筋骨たくましい男性の股間に、
それは恐ろしいものがそそり立っていました。
 ですが助手さんのものは、本人の性格を反映してか、かなり控えめにできています。
 皮をかぶったままというのは、これはこういうものなのでしょうか?
 人種的な特徴だとか? ほかの男性と接した事がないので今ひとつ判りません。
「ちょっと待ってくださいね」
 裸になった助手さんをベッドに座らせ、自分の服に手をかけます。
 普段から無口な助手さんは、何を考えているのか判りにくいところがありますが、
今だけは違います。
 鼻息を荒くしてじっと私を見つめ、股間で小さな男の子を膨らませていました。
 あえて全裸にはならず、下着だけ残して助手さんの前に立ちます。
 男の子の視線というのはすごいですね。
 胸といい腰といい、ポイントポイントを射抜くように見てきます。
 いささかはしたないですが、体が熱くなるのを抑えられません。

35 :
「今日はちょっと変わったことをしますよ?」
 下着姿のまま、助手さんの前にしゃがみます。
 髪をかきあげ、大きくなっている助手さんのものを摘み、軽くキス。
 助手さんが体を固くし、乏しい感情で驚きを表しました。
「おじいさんの本にあったんです。昔は、こうやるのが当たり前だったそうですよ?」
 ちなみに、今の常識は知りません。
 こんな事をわざわざ本にするような余裕は、現代の衰えた人類にはありませんから。
 年が年なので、おじいさんが実用書としてこの本を持っていたとは思えません。
 ですが、たとえ若かったとしても、あまり実用的ではないでしょう。
 なんと言いますか、昔の人は何を考えていたのだろうと呆れるようなことが、
やたらと書かれています。
 こんなことばかり考えてるから衰退しちゃうんだと、そんな事を思ったり。
 まあ、全てを真似るには勇気が必要ですし、色々と道具も不足しています。
 できそうなことだけやるということで、特に問題はないでしょう。
「では、改めて・・・」
 固く尖ったものを右手で摘み、先端を口に含みます。
 口の中に、ちょっとオシッコっぽい臭いが広がりました。
 これ、何が楽しいんでしょうか?
 本では女の人が嬉しそうにしゃぶってましたけど、とてもそんな気にはなれません。
 でも、まあ、始めてしまったことですし、区切りまでは続けましょうか。
「・・・・・・」
「ふぁ?」
 こちらはあまり楽しくなかったのですが、助手さんにはけっこう効いてるみたいでした。
 判りにくいですが、どこかぼうっとしてあらぬ方を見上げています。
「んっ・・・」
 竿の根元を少しキツく握り、皮の上から先端を舐め回します。
 本に書いてあったように口をすぼめ、吸い取るようにしながら奥まで飲み込み、
ゆっくり顔を引く。
 口の端からヨダレが溢れ、助手さんの男の子を淫らに汚しました。
 なんかこれ、恥ずかしいですね。
 ずちゅずちゅって音が、すごくやらしく聞こえます。
「んぅ、ろうれふ?」
「・・・・・・」
 上目で問いかけると、助手さんはちょっとだけ切なそうに眉を寄せて頷きました。
 それなりに気持ちいいのでしょうが、まだ足りないようです。
 わたしはもうしばらく同じ動きを続けましたが、目に見える効果は上がりませんでした。
(そうか・・・)
 早いところ助手さんを満たして次に移りたいのですが、なかなかうまくいきません。
 その原因を考えるうちに、一つの仮説に行き当たりました。
 男の人にとって一番敏感なのは、亀頭と呼ばれるアレの先端。
 ところが、助手さんはそこが厚い皮に包まれています。
 直接そこに触れてあげれば、助手さんも気持ちいいのではないでしょうか。
「んー・・・」
 竿をしっかり押さえ、口を軽く引きます。
 ちょっと膨らんだ部分だけを口の中に残し、その先端で丸まっている皮を舌先で探ると、
隙間から奥へと入り込みました。
「っ!!」
「んっ! ぶふっ!!」
 舌先が堅くなめらかなものに触れたとたん、助手さんが無言でのけぞりました。
 同時にわたしの口の中に生臭さが広がり、慌てて顔を離します。

36 :
「そうか、そりゃこうなりますよね」
 うかつでした。口で男の子を満足させるのですから、こうなるのは当たり前です。
 本ではこれを嬉しそうに飲んでいましたが、わたしにはとてもできません。
 感覚的におしっこと同じものだと思ってしまいます。
「・・・気持ちよかったですか?」
 手近のタオルで口を拭い、助手さんを見下ろします。
 満たされたばかりの男の子を股間で痙攣させながら、惚けた顔で仰向けに転がる助手さん。
 なんだか、無性に虐めたくなる絵面です。
「そうですか、じゃあ、もう一回してあげますね」
 わたしの問いかけに何度も頷く助手さんを見るうちに、なんだかそんな気分になってきました。
 さっきは何が楽しいか判らないと言いましたが、男の子のこんな反応を見られるなら、十分楽しめます。
「ああ、寝たままでいいですよ」
 体を起こそうとするのを制し、わたしは助手さんに被さりました。
 わざと逆向きになったので、わたしの目の前に助手さんの男の子が、
助手さんの目の前にわたしの下着が見えています。
 下着に興奮して勢い良く反る竿を見下ろし、わたしは意地悪くその先端を摘みました。
「おとなしくっても、男の子なんですねえ」
 腰を落とし、顔に被せます。
 こんな淫らな事をしてるのですから、わたしの下着はすでにかなり汚れています。
 でも、男の人というのは、そういうのを喜ぶそうなので、これはこれでいいのでしょう。
 現に助手さんは、両手でわたしのお尻を抱えて臭いを嗅いでいますし。
「脱がせちゃだめですよ? もうちょっと、お楽しみにとっておいてください」
 聞こえているのかいないのか判りませんが、助手さんは臭いを嗅ぎ続けるだけで、
下着をずらそうとはしませんでした。
 わたしは目の前で震える小さな男の子を手で挟み、さっきより生臭くなっているそれを、
根元まで一気に飲み込みました。

 とまあ、ここまで書いてみた。
 うん、やっぱり無理だな。
 エロくする方法が判らない。
 誰か見本を見せてください。

37 :
>>36
おつー
ええんやないのーなにをエロくかんじるかは人によってだいぶんちがうからー

38 :
おつです
えろぱろかくのもべんきょうになるですか?

39 :
ナランデス

40 :
妖精が大量発生中

41 :
ぼくらエロ話つくれませんゆえ?

42 :
つまりゴミどうぜん?

43 :
しゃるうぃーらいと?

44 :
あいきゃんのっとはぶですのーと

45 :
にんげんさんもはんしょくするです?

46 :
妖精さんは人間が好き。だから繁殖してもらいたい。ほらいくらでも暴走しそう。

47 :
万物ゲーム機でエロゲー使用にしたり……ようせいさんどうぐはドラえもん並みに
話が作りやすそうでもある

48 :
>>46
妖精「ボクがせっくすをして繁殖させるです!」

49 :
Yから色々きいてそうだからわたしも知識はありそう

50 :
あああ7巻まで全部読んでしまったのであとはドエロ話を自分で書くしか?

51 :
 ああ、なるほど。
 妖精さんはそういった使い方をすればよかったのか。
 なんか、してるとこを妖精さんに見られたりしたら、
気まずいか気が削がれるかで、どっちにしろヤりづらいだろうとか考えてた。
 状況的に、子供に見られるようなものだしなぁ。


52 :
                  __
             _,.  ´_   `ヽト、__
             ア    `ヽ      `ヽ
            /    /         ゚。
              ′  {__Α   Α |::}   ゚
            { :{ {  o :,_____{ oリ:′   }
             乂ゝ._>      / /  ,ノ
           ′ :|:{       \ィ__,ィ ´{
          /   |入   ^    ノ: : |  ゝ     ノ)
            /    .| : :≧=---=≦,′ ′\ `¨¨¨¨´/
         ;     |  |rv' }{ ̄ト/ /: : :.  \_/
         | / /:∧ │:.:ゞY/:/ /:} : : :.   ゚。
         | / / : : ハ {ー‐o}--{  ′|\: :    ゚  さすがのわたしもドン引きです
         |/ / : :.:i:.:^ヾ:.:./、:.:.^ヽ{:.:.|:  ヽ:   |
         /ィ  : :_j/:.:/xノx\:.:.:.:\ハ:..  ゚。 ,′
        /   |  : 弋:/ V. ヽ  /\:.:.:.:.:}: .  ゚./
          。  : : ∧  ∨ } /  / ー'’: : :.  ゚.
           ゚ 。 : : ∧  ∨ゞ. /: : : : : : }、  }
              \/ 〉'⌒i⌒ヾ: \: : : ' } /
               ,:′: ∧_,,.イ___/: : : ヽ/  }./
.              /: : : : 〉/ /: : : : :,  ″
             /: : : : .,’`¨´,: : : : ‘:,
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           /: : : : :...|   │ : : : : : ‘,
.          /: : : : : :.|   │: : : : : :.‘,
         /: : /: :  :..:.|   │ : : : : : : ‘,
.        /: : /: : : : |   │: : : :}: : : :‘,
       /: : /: : : : : |   │: : : :}: : : :‘,

53 :
この板でAAが投下されるのはよほどの痛いスレだけなんですが?

54 :
助手さんとわたしの関係性はごっつエロいと思ってる。
じかんかつようじゅつの「たまに大胆?」→(笑)
って流れからといい、今後(描写されないにせよ)何かあると思うんだけど、
実際の展開が全く想像できない。
この作者、エロゲだとこのキャラでどうやって?みたいなエロシーン書くの
上手いから見てみたい気はする。

55 :
>>32
それアニメでやるのやらないの?
ツボなんだが

56 :
>>47
ぐぐってみたら万物ゲーム機なかなかよさそうじゃないか

57 :
エロ同人ではまんこに妖精さんを挿入するのがスタンダード

58 :
そういえば妖精さん、「わたし」の耳の中に旅行しにいってたよなw

59 :
ようせいさんの同類誌の中で失われたロストテクノロジー(性玩具)使ったり
触手召喚したりできるですか? ある意味シチュエーション自由自在ですね

60 :
むりです。すぽんさーがしょーがくかんゆえに
うすいほんもでないかもです

61 :
あ、ぴくしぶでぐぐったらうすいほんもうありましたが?

62 :
そうかー

63 :
くっさ

64 :
衰退世界って警察機構ってないよな。せいぜい自警団か。
犯罪は少ないだろうけど性犯罪者とかいるんだろうな。撃ちしていいんだろうけど。

65 :
>>47
妖精さんが知能のあるバイブやローターを作り出してそれが何なのか理解できないまま仕事上スイッチを入れるわたし・・・

66 :
孫ちゃんはたまにサバイバル生活で臭くなるのがすごくエロい

67 :
どういうにおいになるんです?

68 :
助手さんの前を歩くのが恥ずかしく感じちゃったり
発見時におじいさんから獣みたいだと思われるような感じ

69 :
そおかー(遠い目で)

70 :
あああ原作7巻を上回る量の最初から最後までエロの小説があったなら

71 :
作者のエロパロがすごく読みたい……無理だろうなあ

72 :
妖精さんが人類の繁殖を促すようなものを作ったりはしないんだろうか

73 :
打ち切りになったらどうなるのか、のシーンで腕をつかもうとした助手さんが
間違って胸をつかんでしまう。
わたし「・・・助手さん、そこはつかむところがちょっと違いますよ」
助手「・・・」
わたし「え?ここの方が出っ張っててつかみやすい?」
助手「・・・」
わたし「仕方ないですねぇ。・・・あのぉ、なんだか手が微妙に動いてますよ」
助手「・・・」
わたし「なぜか分からないけど心地よい感触?」
助手「・・・」
わたし「え、両手でつかみたいんですか?」
助手「・・・」
わたし「あ、ちょ、ちょっと助手さん、何を!」
助手「・・・」
わたし「ベッドに押し倒してどうするつ・・、あ、ちょ、ちょっと、まっ・・・んんぅ!」

74 :
ちょっと、まんこ・・・

75 :
>>73
そんなことしたら打ち切りじゃなくてランキング急上昇しちゃうじゃないか w

76 :
実際、少しエロ取り入れればよかったのにな

77 :
簡単に持って行けそうな展開
1、助手さんに押し倒される
2、妖精さんがどこからともなく竿役を呼び出す
3、妖精さんが忍び込む

78 :
さおってなんです?

79 :
         ____    
       /  ./  /|         !
     _|  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |___     ∧∧
   /  |_____.|/  /    (・ω・ )  誰だ!!
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄     _| ⊃/(__
        し⌒ J       / └-(____/

         ____    
       /  ./  /|         ?
     _|  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |___     ∧∧
   /  |_____.|/  /    (   )  気のせいか・・・ 
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄     _|  /(__
        し⌒ J       / └-(____/

         ____
       /  ./  /|    こちらスネーク
     _|  ̄ ̄ ̄ ̄.|  |___   スレへの侵入に成功した
   /  |_____.|/  /
    ̄ ̄~  |し  |  ̄ ̄
        し⌒ J


80 :
>>18
詳しく。
釣りでもマジでもどっちでもいいからSSのタイトルプリーズ。

81 :
>>80
ここにSSが投稿されたら教えてやるのぜ
まぁ適当にググったら出ると思うけど・・・

82 :
ちゅうにラノベこうりゅうのがんきょうになど
きょうみありませぬが?

83 :
>>36
良いなこれ わっふるわっふる
「妖精さんたちのさぶかる」でも書けるはず
順位が上がればええんやろ
問題はわたし×助手さん以外のカップリングが殆ど成立しないことか

84 :
エロパロに人退スレがあるとは

85 :
Y×助手
あるとおもいます

86 :
孫ちゃんがショック受けちゃうからやめたげてー

87 :
学舎で悪ガキにマワされるわたしちゃんとか巻き毛にレイプされるわたしちゃんとか

88 :
 人類の衰退は、わたしが思っているよりもずっと深刻なようです。
 いずれは消えゆく種。改善が見られぬ少子化。回復の兆しを見せぬ文明。
 わたし達が虫程度の知恵と知識しか持ち合せていなかったのならば、このまま素直に種の絶滅を受け容れたかもしれません。
 しかし、生憎とわたし達はしぶとい人間なのです。
 数多の戦争を起こし、世界を疲弊させ、衰退してしまった今であっても、生き残りたいと願う我侭な種族。
 国連は少子化対策として、子を産むことを奨励する政策を打ち出しました。
 この時代に政治もなにもないかと思われるのですが……実際、もう手遅れ寸前なほどに人類は追い込まれているわけです。
 国連が動くとなれば、わたし達調停官もその事業を手伝わなければなりません。
 右向けと言われれば右を向き、左向けと言われれば左を向く。お上の言葉に絶対服従。それが公務員のあり方です。
「対少子化政策を実施するにあたり、国連はこのクスノキの里を政策実験区域に指名してきた」
「なるほど。つまりわたしが何かやらされるという事ですか……」
「話が早くて助かる」
 早いも何も、この里で起きる面倒事の九割はわたしを巻き込むのです。
 面倒事が起きれば「ああ、巻き込まれる」とわたしが思うように、里の人達(主におじいさん)もまた、面倒事が起こればわたしに任せようとする傾向があります。
「国連の事業なんでしょう。おじいさんも手伝うんですよね? 助手さんも」
「何を言ってる。私と助手は他の区域に向かわねばならんのだ。喜べ、二階級特進で今日からおまえがクスノキの里、代表調停官だ」
 嬉しくない。
「ちょっと、どうしてわたしが居残り組なんですか?」
「見知らぬ土地で、見知らぬ人間相手に対少子化政策――通称、少子化対策の演説が出来るのか?」
 通称どころか全てなのでした。
 というツッコミを引っ込め、わたしは口の中でごにょごにょと言葉未満のナニカをぐっと呑み込みます。
 確かに、見知らぬ土地で演説は、人見知りがちなわたしにとっては地獄です。
「うぐぐ……」
「おまえのためだ」
 おじいさんは実に楽しそうに笑い、銃の手入れを続けます。
 出張と見せかけて、今から長期間狩りに出掛ける気じゃないのでしょうか、この老人は。
「……分かりました。それで資料はどこです?」
「デスクの上だ。言っておくが、かなりの肉体労働になるぞ」
「はあ」
 いつもの生返事。
 この時は、まさかあんな事になるなんて思いもしなかったのです。

ここまで書いた

89 :
わたしちゃん孕ませ祭か

90 :
しゅうだんになるです?

91 :
そのみをもってゆうしゅうなたねをせんべつするですか?

92 :
アニメしか見ていないから書くのが難しい
ぽっと思いついたネタとしては
助手×私の鬼畜プレイ
妖精社の媚薬で暴走する助手さんって感じかな?
他に需要ある?

93 :
子供たちを食わせるために里のおっさんに身を売る雑草ちゃん・・・

94 :
>>93
即興未完
改行なし
「金が欲しい?どの程度かな?」
薄笑いをする下品な豚だと彼女の中では思う。
だがそんな豚の前でこれからする事を考えれば惨めなのは私の方だ。
「子供たちにご飯を食べさせてあげるほどに・・・」
全てはその為
子供達に少しでも栄養のあるものを食べさせてあげたい。
その他に私がとった手段は身売りだ。
「ああ、あの薄汚い・・・いや、これは失礼したね。」
「これだけあれば十分かな?」
目の前に置かれるお金
あの豚にとっては端金に過ぎないが、私にとっては1ヶ月分のお金に相当する。
「なら、その為には君が何をしなくてはならないか理解はしているね?」
無言で頷く
「よろしい」
豚がまた下品に笑う
「では早速だが脱ぎたまえ」
「ここですか?」
「ここでだ。金が欲しくないのか?」
「わかりました。」
豚が雇用主である以上、私は逆らえない。
尊厳なんて邪魔になるだけだ。
「ほぅ、粗末な暮らしをしていても素材はいいな」
上から下へと、更に様々な箇所を凝視し始める。
その視線だけでも私は恐怖を感じる。
「前を隠すな」
言われてゆっくりと手を外す
体中が自然と熱くなる。
特に熱くなるのは一箇所だ。
人の目の前で裸になり、その厭らしい視線が一箇所に集中する。
ここまで
あとの妄想としては豚=匂いフェチ×少しニオう体臭=雑草ちゃんな展開
んでもって最終的には快楽に溺れる的な?ところですね。
エロって難しいね。

95 :


96 :
実はわたしちゃんの孫がわたしちゃんだったという展開

97 :
加工済みチキンに鳥籠に閉じ込められてしまったわたし。
わたし「あぁ・・・チキンが逃げてしまう。追いかけないと!」
助手「・・・」
わたし「あれ?助手さんも閉じ込められてたんですか?」
助手「・・・」
わたし「え?助けようとして駆けつけたら一緒に?それはどうも」
助手「・・・」
わたし「そうですねぇ、やることないですねぇ」
助手「・・・」
わたし「あ、助手さん、急に後ろから抱き付いてどうしたんです?!」
助手「・・・」
わたし「え?記憶を消されて出荷される前に思い出を作りたい?」
助手「・・・」
わたし(何いってるんでしょうかね、このいつもはチキンな助手さんは・・・)
助手「・・・」
わたし「ちょっと、ちょっと!もぅ!」
助手「・・・」
妖精「おやくだち?」
わたし「あ!妖精さん、助手さんを何とかしてください!」
妖精「きもちよくなるメガネ!こうぎのこえもへんかんされます」
わたし「何も考えずに装着!」
助手「・・・」
わたし「(助手さん、いいかげんにしてください!)あ、・・・助手さん、そこは違うわ・・・もう少し下・・・」

98 :
>>94
即興でそれは神なのか
体臭とか考えも及ばなかったありがとう週末勤務も乗り切る元気が出てきたわ

99 :
>>98
頑張れwww
更に即興
言葉のみ
「あの・・・せめて体を拭かせてください。匂いが・・・」
「匂い?ああ、体臭が気になるのかい?」
「いくら体を拭いていても匂いは中々取れんだろう」
「・・・はい」
「私の家にはシャワーも風呂もある」
「でしたら「だがダメだ」
「どうして・・?」
「どうして?簡単事だ!」
「私は好きなんだよ!」
「君みたいな少女の体臭がね!その脇!」
「ッッ・・?!」
「ああ、思ったとおりだ。実に香ばしい匂いだ。そしてこのほんのりとした刺激臭」
「更に舐めた時の塩気のある味、実に美味だ」
「や、やめてください!」
「前菜はこの程度で良いだろう。メインは・・・極上のココだ」
「お願いします!せめてタオルで拭くだけでも!まだ今日は体を・・!」
「それはそれは・・・実に素晴らし。君への渡す金を増やそう」
「お金を・・・増やして・・?」
「そうだ。別に悪くない相談だろ?」
「それは・・・」
「なら頂こう」
「ひぅッ??!」
ここまで
後は皆の想像に任せます。

100 :
私は妖精である。名前はまだない。
ふと気づくと、なにやら暗がりの、もこもこと暖かい場所にいた。
いったいどうしたことかと首をひねるが、とんと心当たりがない。
ただ、なにやら柔らかな二つにはさまれているのはわかる。
見上げれば天井、古びたそこには、わずかな隙間があった。
ついさっきまで、そこで必にもがいていたような記憶もある。
「さー?」
どうやら私はそこからここへと落ちたようだ。
そして、挟まれたようだ。
身動き一つとれぬ有様だった。
私を覆うのは、柔らかい水風船のような感触で、
叩けども押しのけども力を削がれて、ぽよんと跳ねる。
妙に楽しくなる感触だった。
押す。ぽよん。持って動かす。ぽよんぽよん。
つい繰り返してしまう。
「うぅん……」
人間さんの声、だろう、おそらく。
私からすると、左方面より聞こえる。
声の響きが体を揺らす。
そして、柔らかいそれまで動いた。
二つの巨峰が、私を抱えたまま移動する。
幸いなことに、押しつぶされることなく、挟んでいたものも離れた。
とくんとくん、と心臓の鼓動は聞こえるが、あの苦しくも素晴らしい拘束は解除されてしまった。
「たのしいごほーびしゅうりょうです?」
様々な意味と意識を込めた感慨がもれる。
ああ、できればもう少しだけ、このやわやわしたものを味わってもいいだろうか。
特に、頂点に位置するあの場所へ、私は登らなければならないという義務感が生じている。
そう、これは、人間的な生殖行為に及びたいという欲求があるわけではなく、
純粋に学術的かつ生理学的な知識欲によるものであり、つまりはおっぱいおっぱい――

101 :
ひょい、とつまみあげられた。
私が探求しようとしている人間さんではなく、その助手さんの手によるものだった。
感情をうかがわせぬ目で、私を見ている。
なるほど、なんらかの不満があるのかもしれない。
私は存分にその柔らかさを堪能し、これからより深く探査しようとしている最中だ。
だが、一つ疑問がある。
「こんなよなかにこんばんわです?」
なにを行なうために人間さんの私室にいるのかということだ。
しかも、時刻はおそらく夜中。
誰も彼もが眠る時間だ。
「……」
助手さんのその真剣なまなざしは、男が漢になることを決意したものだった。
なるほど、これ以上の知的欲求の推進は、たしかに野暮であるかもしれない。
そう納得させるに足る熱意だった。
特にその、周到に用意された薄型「家族計画」は、彼なりの気づかいの印であろう。
私は思わず、ぱちぱちと手を叩く。
「かめらにとって、ねっとにばらまくのがいいかと〜」
楽しそうな気配に、仲間が集まってきているのがわかる。
人間さんにも楽しんでもらうため、私もなにか協力をすべきだろうか?

(続きはナシ)

102 :
VIPのSSに1レス限りだったけどわたしちゃんのエロ書いてた

103 :
 ギシギシと鳴くベッドの上に、わたしは両手を投げ出して、全裸で横たわっていました。目の前に見えるのは天井……ではなく、顎と鼻の下に髭を蓄えた、それはまぎれもない文化局長の顔です。
 文化局長もまた、一糸纏わぬ姿でした。
 わたしの両足を自らの首を挟むように肩に乗せ、まるで子供が訳も分からずにレバーをいじくり回すが如くわたしの胸を弄び、額に汗を滲ませ、息を荒げながら腰を激しく前後させます。
「ふぁっ……あっ、ああっ!」
 挿し入れられた彼の男性器に膣内を擦りあげられ、声は上げまいと我慢していたわたしの口を衝き、ついぞ上げた事もないような声が出てしまいました。
 わたしはそれにハッとなりました。一気に顔が熱を帯びていきます。
 それに気をよくしたのでしょう、文化局長は腰のピストン運動をゆっくりとしたストロークに変えながら、ニタニタと好色な笑みを浮かべます。
「あれほど嫌がっていた割りには、感じているみたいじゃないかね。んん?」
「そんっ……な、こと……っ」
 それ以上、わたしは言葉を紡げませんでした。否定したくとも実際問題、わたしの身体は彼の手によって性感に苛まれ、反応しているのは事実なのです。
 唇を噛み締めて視線を逸らす。それがわたしにできる僅かばかりの抵抗でした。
 それを彼はどう取ったのでしょう。「ふん」と鼻で笑ったようでした。
「君と初めて出会った時から、いつかこうして犯してやりたいと思ってたんだよ」
 文化局長は相も変わらずわたしの胸を弄びながら、もう片方の手でわたしの耳元をくすぐります。咄嗟に、背筋に虫唾が走りました。
「やっ!」
 文化局長を押しのけようと、彼の腕に手をかけましたが、わたしの力ではただ掴んだだけであり、なんの抑止力にもなりません。
「なにより、先生の所の孫ちゃんとこうして肉体関係を持ってしまったという背徳感が、なんともたまらんなぁ」
「っ!」
 妖精さんの道具を悪用して、わたしを罠に嵌めたくせに! 好き勝手なことをのたまう文化局長を、わたしはキッと睨みつけました。
「おお、怖い怖い」
 わざとらしく首をすくめながらも、その目は獲物を前にした獣のようにギラギラと輝き、その口元にはいやらしい笑みを湛えています。
 わたしの胸にあった手が離れました。かと思うと、彼はわたしの頭を自分の顔の方へと強引に引き寄せます。
 途端に、唇に生暖かい、それでいて不愉快極まりない感触が押しつけられました。

104 :
「んんっ! ……やぁっ!」
 我慢ならない生臭さが鼻を突き、わたしは思わず顔を背けてしまいました。が、すぐに彼のもう片方の手で顎を抑えつけられてしまい、逃げるに逃げられません。
 出来ることと言えば、眼前に迫った文化局長の顔を見ずに済むように、目を固く閉ざすことくらい。
 そうこうしているうちに、ぎゅっと結んだ唇をこじ開け、ヌメヌメとした得体の知れないモノが、わたしの口内に侵入してきました。それは口内のそこかしこを這い回り、ついには奥に引っ込めたわたしの舌へと絡みついてきます。
 そういえば、これがわたしのファーストキス。そんな考えたくもない真実に思いを致し、わたしは愕然としてしまいます。
 なぜか、脳裏に助手さんの顔が浮かんできました。するとなぜか、目頭が熱を帯びてきました。
 瞑った目尻から雫が一つ、溢れてこぼれ落ちました。
 どうしてこうなったんだっけ。助手さん、助けて……。

105 :
衰退世界ではお金は無い。
あるのは配給札だけ。
社会保障がないので、働かざるもの食うべからず。
孤児院は正直やってられないね。

106 :
>>105
配給札なんだ。
アニメの即売会の回も配給札で薄い本を購入しているのかな?

107 :
>>106
同類誌は無料頒布
とか言ってた気がする

108 :
むりょうでもりんくがあればあふりぇいとでもうかりますゆえ

109 :
>>104
つづかないです?

110 :
>>106-108
公務員さんが人類の失われた技術を復元するという名目で自分の趣味に走っているのかも

111 :
祖父「そんな公務員がいるのか。けしからんな」

112 :
孫ちゃん「まったくです」

113 :
こうむいんさまにほんけいざいのかみさまですゆえ

114 :
ゆうりょうこきゃく?

115 :
あああ何で孫ちゃんを主人公にした100万話の少子化対策話がここにありませんか?

116 :
じょしゅさんがけんえつさくじょしたです?

117 :
ぴおんのふくにむらむらするです?

118 :
腋いいよな

119 :
ぴんくのかみはいんらんです?

120 :
今年の夏に薄い本を期待すると
わたし×助手
わたしのレ○プ的な本
もしくはモブの薄い本かな?
みんなはどんな本が出て欲しいと思っている?

121 :
わたしちゃんは清純処女なのに素質心身ともにはド淫乱という逸材

122 :
>>120
わた×助手からの攻守逆転かそのまた逆パターン
もしくはぴおん村の男衆で発電しまくってお手伝いしてもらう話

123 :
助手×わたし
これだね

124 :
雑草ちゃんが乱暴されるお話

125 :
妖精さん作の成人向け同類誌内での助手さん×わたし

126 :
助手とわたしの年の差ってどれぐらいなんだろ?

127 :
7〜10歳くらいかな

128 :
OPのダンスってエアロビなみにブロリー消費すると思う

129 :
年、結構離れているね
やっぱり展開的にはわたしがお姉さんが教えてあげる☆コースですかね?
それとも助手さんが頑張ってわたしを手篭にする鬼畜コース?
なんか天啓がきそう・・・

130 :
天啓きた
プロットだけ書く
わたしに恋する助手さん
けど弟とかその程度にしかみてくれない
ならばどうするか?
男として見てもらうようにすればOK
でも突然襲っても嫌われてしまうのでNG
だから少しづつわたしに微量の媚薬を投薬(手段はなんでも)
下手に他の男に走らないようにしっかりと監視
タイミングを見計らっての弟的な甘え方を実施
そして限界なわたし
キモとしては逆に食べて貰うこと
それを最初として後は爛れた性活を送ってもらいましょう。
こんなところかな
実際に文章に起こすと面倒な部分が多そう
アニメしか見てないけど助手さんって喋れるの?

131 :
喋れる。アニメ8話でも一言だけ喋るはず。
でも助手さんの目の濡れ具合、袖を引っ張る強さ、手や背中から伝わる体温だけで
わたしちゃんには言いたい事が分かっちゃうってのがいいんだ
わたしちゃんは性に関しては超ウブ。だけど実際グイグイ来られたら意外と嫌じゃない
助手さんは結構普通にわたしちゃん狙ってる

132 :
助手さんが喋らないのには結構暗いというか、黒い理由があるからな
ただ積極的に喋らせるのは大分違う系

133 :
原作の助手さんの状況からすれば 「わたし」好みの男の子であることで自我を形づくってるから、しゃべってイメージ壊したくないのかもしれない。
もう少しこころの安定と成長が必要だろう。

134 :
Yが発掘したのが、BL系同人誌ではなく
企画もののエロDVDとかだったら…とかちょっと妄想した。

135 :
人退SSスレの特徴
【通常時】
        / .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
      /.::::::::::::::   ´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、:::::.\
     / .::::::::::::/   ____  \:::::::|
  ___/ .:::::::::::::∨   / \. . . . /^\ \,′
  \:::::::::::::::::::::::|  // '⌒ |/∨ ⌒ |\__〉
   `  ――r┴‐| /  o      o│./┴┐  ほしゅしたらあまいのもらえるです?
          \⌒′ r――――┐ レ'  /
           >ヘ  |      │ ,<
           ^⌒T>乂__   ...ノ イ⌒^
【安価時】
           / ̄ ̄ ̄ ̄\
          /;;::       ::;ヽ
          |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
          |;;::        ::;;|
          |;;::   c{ っ  ::;;|        わたしと助手さんがセックス
           |;;::  __  ::;;;|
           ヽ;;::  ー  ::;;/
            \;;::  ::;;/
              |;;::  ::;;|
              |;;::  ::;;|
       / ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\

136 :
>>131
>助手さんは結構普通にわたしちゃん狙ってる
何ぃいいいいいいいいいいいい!!

137 :
小説2巻読んだ
助手さん
『優しく』『物静か』『大人しく』『礼儀正しい』『木漏れ日のにおい』
『ふわふわの栗毛』『派手なシャツ』『堅実』『たまに大胆』
たまに大胆だと・・?
そして普通に狙っている?
創作意欲が沸き立つ

138 :
「狙ってる」言っても、いちにちいちじかんのあれは
作者があのジャンルネタでオチつけたかったからってのが半分だろうけどな
しかしわたしちゃんと目が合うたびに微笑み返すし、いじけてたら慰めに来てくれるし
やはりそうなのでしょう

139 :
ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/646001087.jpg

140 :
>>139
あの目と口、どこかで見たような気がしていたけど納得www

141 :
コンパイルは衰退しました

142 :
>>141
まんじゅううるですか?

143 :
>>137
これってわたしのタイプじゃなくて、助手さんの事指していってるんだっけ?
もうあの話全然覚えてねえ

144 :
ネタバレすると助手さんはわたしの好みを自己の形成に使っている。

145 :
そうだよな
もっかい読み直してくる

146 :
>>144
助手さんわたしちゃんにベタ惚れじゃねえか

147 :
聡明な無個性である助手さんが妖精さんの力を借りてわたしの助手さんに関する噂を手に入れ、今に至るんだっけ……?

148 :
助手さん「僕はずっとあなたを騙していました……こんな僕にあなたの傍にいる資格はないんです……」
的な事を言ってわたしちゃんの元から去ろうとするも告白めいた説得して引き留める展開はまだですか

149 :
韓流は衰退しますた

150 :
>>148
ティンと来た。

「助手さんがいない?」
「なんだ?お前も知らないのか?」
「ここ数日姿を見ていないんだ」
「そういえば・・・・」
言われてみれば見ていない気がする。
「あの子の預かりは私になっているからな」
「そういえば医者から聞いた事があるな・・・たまにふらっと放浪していなくなると」
「わたしも聞きました」
すごく遠いところまでいくそうですね。
「・・・・今すぐ探すには少し遅いか」
「日が沈んでいますね」
窓を見ると日は沈み始めている。
夜に行動するのは危険である。
「明日、探しに行くか・・・お前も手伝うんだぞ」
「はいはい」


151 :
「ふぅ・・・なんだか初めて会った時を思い出すな・・・・」
暖かな湯船に浸かりながらため息をだす。
「どこに行ったんでしょうね?」
「まぁ、直ぐに戻ってくると思いますし・・・・」
病院にいた時でも放浪しても最後はちゃんと無事に戻ってきた。
「でも・・・もし助手さんが何か事件に巻き込まれたり・・・事故にあったりしたら・・・」
「助手さんに限ってそんな事はないですよね!」
自分でそう信じようと思うが、心は逆にどんどん沈んでいく
考えれば考えるだけマイナスの思考が頭を過ぎる。
「あ、そうだ・・・わたしが落ち込んでいる時に助手さんはいつもわたしの傍にいてくれたんだ」
私が断髪されて泣いた時に彼は私の傍にいてくれた。
他に私を心配してくれる事が多い
「無くなって初めて気付くことか・・・・」
「あれ・・?」
お湯とは違う水が頬を伝う。
「あれれ?ど、どうして止まらないんでしょう?」
お湯で何度も顔を洗うがソレは止まらない。
寧ろ勢いがますばかりである。
「凄く胸が苦しいですよね・・・」
小さな湯船に膝を抱え込んで声無く鳴く
さすがの自分でもここまでくればソレが何か気付く

152 :
「ん?こんな時間にどこに行くんだ?」
「助手さんを探して来ます!」
扉を乱暴に開け放つと私は暗い夜道へと走り出す。
手に持つのは一つのカンテラ
「そうか・・・・なにぃ?!待たんか!」
後ろで何か聞こえた気がしたが無視
カンテラの灯りを頼りに只管走る。
「まずは家です!どこかに手掛かりがあるかもしれません!」
そんな訳で家に着きました。
「やっぱり鍵が掛かっていますよね」
「よし・・・」
カチャ・・・
学舎で学ぶのは勉強だけじゃないですよね。
そっと家に入る。
流石に不法侵入しているのは自分でも理解している。
「ですが・・今は緊急事態という事でえ?アレェ??」
目の前が突然眩しくなる。
暗闇に慣れた目は突然の光に視力を失う。
光源を持つ派手なアロハに驚く
「じ、助手さん?!ど、どうしているんですか?!」
これから家宅捜索しようと思っていた矢先、目的達成
「さっき帰ってきた?」
頷く彼に呆気取られる。

153 :
「え?明日・・・いえ、今日ですか?」
「今日の為に準備をしていた?」
「何の準備かは知りませんがせめてどこかに行くのならおじいさんに声を掛けて下さいよ」
「もしくは私に言ってください。凄く心配したんですよ?」
助手さんはポケットに手を入れると何かを取り出した。
「これは・・?指輪?綺麗ですね〜コレどうしたんですか?」
特に装飾はされていないが色もデザインも良いものである。
なんとなくサイズも私にお手頃な気もする。
「遺跡で拾ってきた?一人で?」
「危ないですよ!あそこには野犬とかスライムがいるんですよ!」
本当に危険な場所である。
以前は妖精さんがいたからこそなんとか無事であったが、実際にあそこで不幸な目にあった者はいたりする。
「苦しいじゃないです・・・お願いですから心配させないで下さい」
罰として助手さんの細い体を両手で締め付ける。
「あれ?さっきの指輪・・・わたしの指に?」
「プレゼント?わたしの・・・誕生日プレゼント?」
思い出した。
既に今日は私の誕生日であった。
まさかその為に指輪を?
そう考えると私の中で様々な感情が渦巻く
嬉しさ、怒り、泣き、驚き、呆れ・・・・本当に色々な感情である。
でもやっぱり凄く嬉しい
嬉しすぎてまた涙が出てきた。
その姿をみた助手さんは慌ててだした。
だから私はそんな彼にそっとしがみついて言う
「       」
はにかむ私、おそらく凄く顔が真っ赤なことだろう。
助手さんも同じく真っ赤だ。
でも・・・私はそんな彼が好きである。

少し雑いですが終わり
自分的には口から砂糖を吐き出しながら書いていました。
エロスに続くかは皆さんの妄想にお任せ
というか、以前書いたプロットが中々仕上がらない(;゚Д゚)

154 :
かわいいな

155 :
むしろエロないこのぐらいが一番いい

156 :
でもやっぱり俺達って男の子なわけじゃん?

157 :
わかいつばめはむらむらですか?

158 :
バナナの樹が植えられてからはわたしちゃんや助手さんはしょっちゅうスリップしてるわけで
あの空間に大量のわたしちゃんと助手さんが集うわけで
お茶会で腹を満たした後は集団で運動とかするといいんじゃないですかねぇ…

159 :
ばななぷれいとかいかがです?

160 :
>>158
集団にするのならどっちを1対多にするかが悩む
助手さんを一人としてわたしを多数にするか
それとも逆にわたしを一人として助手さんを多数にするか
これで攻守が決まる。
そしてバナナスリップは様々な時間軸のわたしが集うものであるのなら・・・わかるよね?

161 :
ようじょからじゅくじょまでよりどりみどりですなー

162 :
あの頃の軽くメンヘラなわたしちゃんがいいです

163 :
絶望に絶望させてひどい欝状態のわたし
そこに助手さん登場
軽くパニック障害起こすわたし
助手さんに酷い事しちゃうわたし
ってな感じで妄想していたら後半が何故か砂糖を吐き続ける展開になってしまう。

164 :
いいじゃん
ご褒美にはチョコレートでいいんだよ

165 :
どうやって絶望に追い込もう
まず身内の亡と村八分は必須かな?
他に何かアイディアある?

166 :
クスノキの里にBETAが(ry

167 :
巻き毛に監禁してもらおう

168 :
>>166
妖精さんの作ったテックシステムでテッカマンに変身したあたしちゃんと
BETAが戦闘を繰り広げる図が思い浮かんだ

169 :
クスノキの里にBETAが現れたら洒落にならん事になりそうだな
彼らから攻撃性を除外し、優しく触手で愛撫する術を教える必要性がある

170 :
BETAが現れても、妖精さんがなんとかしてくれる

171 :
BETAなんて妖精さんの謎のアンプルで一発ですよ!

172 :
電磁波で妖精さん追い払って0Fにでもしない限り例えBETAが来ようが惨劇が起こる気がしない

173 :
BETA級の災害が起こった場合、妖精さんがいればわたしは確実に生き残るでしょう。
けど周囲の人はそうとは限らないかも?
たとえ生き残ってもBETA級の災害によってその人の財産と呼ぶべきものはあるだろうか?
その時、誰に目が向くか?
それを考えるだけでもゾクゾクする。

174 :
艶女医さんに性的なイタズラをされる助手さん

175 :
実は妖精さんはBETAが変異した(ry

176 :
いちにちいちじかんを見ると妖精さんもリアルにすると結構グロいデザインなんだよな…

177 :
>>144
ココロコネクトの伊織ちゃんみたいな感じか

178 :
>>176
あれはようせいさんをリアルにしたのではなくて
描写レベル最高の世界から妖精というキャラに該当するデザイン持ってきただけじゃない?
3Dの三段階目になった時にわたしちゃんが自分の顔をジョリーグッドと評して妖精さんにはバタくさいと言われてたのも、
多分トゥームレイダーのアンジェリーナジョリー風な顔になったんだと思う

179 :
最上級グラの参考デザインにはスカイリムみたいな洋ゲーしか入って無かったんやきっと…

180 :
アンジェリーナジョリー風なわたしちゃん……
中身がわたしちゃんだから意外とありな気がしてきた

181 :
わたしがニンジン嫌いな理由って書かれていたっけ?

182 :
人参なんて、ピーマントマトグリーンピースにつぐ嫌いな野菜上位だろ

183 :
ピーマントマトニンジンは納得するがグリンピースって
こいつらに並ぶくらい嫌われてるっけ?

184 :
投下
エロないよ
「ニンジンを食え」
「はい?」
目の前に置かれるのはセリ科のニンジン属の野菜
見るのも嫌なんですけど?どけてくれません?
「もう子供じゃないんだからそろそろニンジンぐらいが食べなさい」
「いえいえ、ニンジンを食べなくてもニンジンと同程度の栄養は確保していますよ?」
そもそもニンジンなんてこの世に必要なのだろうか?
「そういう問題じゃない」
「今まで放置してきたんですからいいじゃないですか?」
確かに今まで食べなくてもそこまで言わなかった。
「ならばお前に良い事を教えてやろう」
「ニンジンが大量に入ってな・・・しばらくニンジン漬けの生活だ」
Yのところに出かけてもいいですか?
「仕方ない・・・食べ易い様に調理してやろう」
一本のニンジンを持って姿を消す
五分後
「あの・・?これは?」
「野菜ステックというものだ。棒状にスライスしたニンジンを茹でるだけで出来る料理だ」
「料理・・?」
それは料理と呼ぶにはどうなのだろうか?
ただニンジンを細く切っただけでは?
むしろ素材そのまま?
「里の者に呼ばれているから私はここを離れる」
ああ、そうですか・・・それはそれは・・・・好都合
「助手に見張らせる・・・捨てたり彼に食べさせたりしたら、その倍のニンジンを食してもらう」
ちっ
「ん?何か言ったか?」
「いいえ、ではお気を付けて〜・・・・」
おじいさんを見送る。
さて・・・問題のコレをどうしよう

185 :
「助手さん・・・お腹空いていません?」
首を振るう
まぁ、流石に無理だろう。
このまま放置しても問題の先送り
どうしましょう?
と、目の前に橙色のモノが映り込む
「あの・・・助手さん?」
野菜ステックを手に、私に差し出す
そして彼の口が僅かに開いている。
「あ〜ん・・?」
その一連の行動を見て思ったのはソレ
「えっと・・・わたしに?」
頷く助手さん
「流石にそれは恥ずかしいというか・・・・そういうのはもっと・・・その・・・・」
男と女が親密な関係な者同士で行う遊びではないのか?
その事を伝えれずに私は唸るだけだ。
そしていくら私が唸っても彼が手を引っ込める様子はない
恐らく、私が口に運ばない限りはこのままだろう。
「あ、あ〜ん・・・・」
もうやぶれかぶれである。
今の私はたぶん羞恥心でエラい事になっているだろう。
とにかく、一口
程よい固さに茹でられたニンジンは・・・・正直、味どころではない
恥ずかしい
舌を噛み切って悶えたい。
「お、おいしいデスよ?」
顔が引きつっているのは百も承知
でも、もう勘弁して欲しい
次はちゃんと自分でも食べますので・・・その手を引っ込めて!
「うっ・・・」
意思強き目、その目を見ると何も言えなくなる。
「あ〜ん・・・」
そして私はまたニンジンを口にする。

186 :
少しずつだが確実に量を減らしていく
一本食べるのにだいたい10分ぐらい?
苦手なニンジンを食するより私のSAN値がガリガリ削れます。
少しダウンしていると助手さんの手に・・・・新たな野菜ステックが!
「ちょっと?!その分はなんですか?!追加ですか!?」
ちゃんと全部自分で食べているのにヒドイ
助手さん。実はドSですか?
「え?違う?」
彼は違うと首を振るう
「今度はわたしが・・・助手さんに・・・・あ〜ん?」
自分もお腹すいたから食べさせて欲しい?
いやいや、だからこういう行為はもっと親密な者同士が!
そんな目で見ないでください。口を開けないで!
食べさてあげたから恩返し?
ああ、そうですね。これは恩返し
恩返しですよね?
そうしましょう。
「は、はい・・・あ〜ん・・・」
そっとステックを指で摘み、彼の口へと運ぶ
まるで雛鳥・・・いえリスですね。
カリカリと私より早いスピードで食していきます。
もう自分でも何をしているかわかりません。
でも・・・ほんの少しだけ楽しいと思っている自分がどこかにいます。
しばらくはこんな感じで続きました。
交互に食べさせ合いました。
おじいさんに目撃されるまでは・・・・
正直、おじいさんを口封じしたいですね。
割と本気で

終わり
昨日の夜、一話のアニメを見ていて思いついた。
主に食パンが引き千切れる瞬間を見て
今回もエロなし、というかエロ書くの難しよ。
助手さんが喋らないのが本当に難しい
この後、エロ展開にするのなら指チュパですね。
助手さんがわたしの指を舐める・・・その逆も然り・・・イイね。

187 :
>>186
GJ!
凄くニヤニヤできたw
おじいさんと助手さん絶対グルだろうw

188 :
>>186
かわいいな
なんというかエロいらないな

189 :
でもえろもほしいきょうこのごろです?

190 :
助手さんが租借して口移せばいいんだな

191 :
即興。
夏コミでわたしちゃんの薄い本が無かった。むしゃくしゃしてやった。
原作3巻準拠(アニメ5,6話に相当)
あのシーンで妖精さん復活しなかった場合

……もう、どれくらい歩いたでしょう?
割れるように頭は痛い。口の粘膜は渇ききっています。頭が熱くてぼーっとします。
ひい、ふう、みい……もう五日目。水は私の水筒に少しだけ。
助手さんの足音は聞こえてる、けどもう今にも倒れそう…
お水、お水が欲しいです。
でもいけどもいけどもお水は見つかりません
けど「自分の体内から輩出された水」は脱水症状で濃すぎて浄化も無理……
そもそもまともに出るか自信もありません
考えたくはないですが
気付きたくもないですけど
ああ、これは
わたしたちは
きっと
もう――――

――――「ねぇ、助手さん……」
「……」
「二人でお茶、飲みません?――――最後の、お紅茶」
「……?」

192 :
「さ、どうぞ」
「……」
二人で――おそらくは人生最後の――紅茶に口をつけます
最後のお水を使った紅茶
それはとても美味しくて
とてもあたたかくて
涙が出そうなほどでした
それで何か満たされてしまって
どこか安らかな気持ちになってしまいました
そうですね、後の心残りは――
「ねえ、助手さん」
「……?」
「ちょっと、横になってくださいな」
「……?」
いわれるままに横になる助手さん。いい子、ですね。
わたしがこうしてしまえば、0に近いとは言えある可能性が、完全な0になってしまいます
体力も気力も完全に使い果たしてしまうのは間違いありません
わたしはきっと、人として完全に失格で、助手さんを巻き込んだわたしは地獄に堕ちると思います
「じっとしててくださいね」
けどもう止まりません。直りきらない熱にうかされて、
きっとあきらめきってしまった頭はもう、深いことは考えられないのです

193 :
助手さんのベルトを解き、ズボンを少しずつおろします。
パンツをおろそうとしたら、助手さんの体がぴくんと震えました。かわいい。
パンツを下ろした後には、助手さんのおちんちんがありました。
助手さんのおちんちんは小さくて、頭まで皮に覆われていました。
男の人のおちんちんを見るのは初めてですけれど、これがほうけいって言うことだけは本で見て知ってました
助手さんのおちんちんを両手で挟んで、上を向かせます
助手さんは不安そうな目でこっちを見ています。けど、わたしに全てをまかせようとしていました。
ああ、わたしはこの子を巻き添えにするんだ。そう思うとチクチク胸が痛みます
「ごめんなさい、助手さん」
助手さんのおちんちんに顔を近づけます
5日もお風呂に入ってない助手さんのおちんちんは、ツンとしたにおいがします
きっとわたしも同じにおいをさせてるんだろうな、とおもうと少し恥ずかしくなりました
「あむ……」
助手さんの小さいおちんちんを口にふくみます。
助手さんの体がびくん、と、さっきより大きく跳ねました。
なんというか、こう……凄く独特な味のするおちんちんを、昔本で読んだとおりにしゃぶりはじめます
紅茶で潤ったばかりの唇をすぼめて、じゅるじゅると助手さんのおちんちんをしゃぶりました。
すこしもたたないうちに、助手さんの呼吸は荒くなり、おちんちんは大きく、硬くなってきます。

194 :
ちゅる……
大きくなったおちんちんから口を離します。
助手さんのおちんちんはそのまま天上を指し示して、それでもおちんちんのさきっぽは半分以上が皮をかぶったままでした
「ん……ふ……」
今度はおちんちんの皮を唇ではさんで、できた隙間に舌を差込みます。
おちんちんと皮の隙間を舌でぞりぞりとなぞります。何かクリームのような、奇妙な味の物を舌でこそげとっていきます。
少し涙目になりそうでしたが、しっかりと口に含んで飲み込みました
そうしておちんちんを舌で一周すると、助手さんのおちんちんの先っぽからは水玉が浮いてて
それをなめとりたくて、もう一度おちんちんを口に含み、舌で先っぽをなぞりながら口の中に一気にふくみました。
「……!」
びくん!と、今までで一番助手さんの体が跳ねました
荒い息がはぁはぁ、と聞こえました。
おちんちんから口を離して膝立ちになると、助手さんの潤んだ目とわたしの目があいました。
頃合、だと思います
わたしは腰に手をやり、自分の下着をおろしはじめました。
特別何も無い、何日か前までは白かった綿のパンツ。
今では汗を吸って、履き続けて汚れてしまって、とてもじゃないですけど色気も何も無いわたしの下着。
脱いだそれを足元に棄てて、わたしは膝立ちのまま助手さんの腰の上まで移動しました。
スカートを脱ぐつもりはありません
きっと、パンツ同様、とても汚れてて、見れたもんじゃないに決まってるのですから。

195 :
「助手さん……ごめんなさい。助手さんの初めて、もらいます。そして、わたしの初めてももらってください」
「……」
「きっとこれが最後になっちゃうと思います。ふたりとも、きっとここから出られずにおわっちゃいます」
「だから、ごめんなさい……助けられずに、ごめんなさい」
「……!」
そうすると、助手さんは潤んだ目のまま、私の手を握ってきました
「助手さん……?」
「……」
「私を、うらんでない?自分のせいだからって……ちがいますよ、助手さん」
「あきらめたわたしがわるいんです。わたしは……卑怯ですよ」
「……」
「それでも……そう、ですか……ありがとう、助手さん……大好きです」
助手さんの気持ちが伝わって、わたしは涙を一筋流しました。
そして、硬くなったままの助手さんのおちんちんに手を添えて、そのまま、わたしの中心に導き、一気に腰を下ろしました
「ッ!……く、うぅ……いた……ぁ……」
「……!」
はじめての痛みは強烈でした。
助手さんのおちんちんがわたしの処女膜をやぶったのがわかりました。
助手さんは、目をつむってびくんと体をふるわせたのがわかります
「つ……ぅ……助手さん、大丈夫ですか……?」
「……」
うん、うん、と首を振る助手さん
それを見て、わたしは少しずつ腰を動かしはじめました
「はぁ……あぁ……つぅ……助手さん、気持ちいいですか?」
「……っ!」
正直いたいです。血が流れてるのがわかります。
けどいっしょうけんめい腰を上下させます
助手さんはきつく目をつむっていますけど、息は荒く、わたしの中で気持ちよくなってくれてることがわかります

196 :
「は、は、はぁ……くぅ……」
一心不乱に腰を動かします。せめて、助手さんがわたしの中でいっぱい気持ちよくなってくれるように
すると、助手さんは無意識なのでしょう、わたしの腰にあわせて、突き上げようとしはじめました
「ん……んぅ、はあ、あ、あっ!」
次第にわたしの声が少しずつ濡れてきたのが、自分でもわかります
体中の水分が、どうしたことかわたしのあそこに集まってきて、濡れ始めたんだと思います
わたしの腰の動きに、助手さんが突き上げが加わって、そしてわたしの中が濡れ始めて
はじめてなのに、わたしも少しずつ、少しずつ気持ちよくなってきたのです
「あ、や、はぁ、じょしゅさ……あん!」
助手さんのひときわ力強い突き上げが、わたしの体の芯にひびきます
「あ、やだ、あ、あ、もう、あ、ああん!」
頭が真っ白になっていきます。きもちいい、助手さんのきもちいいです
助手さんは、わたしの両手を握り締めて、必な顔でわたしを突き上げ続けます
「あ、や、やあ、じょしゅさん……っ!あ、ああああああああああああああああ!!?」
「ッ!…………!」
わたしの頭の中に火花が散って、全身を貫く快感が突き抜けました。
同時に、どくんどくん、と、助手さんのおちんちんから大量の精液がわたしの中に注ぎ込まれた事がわかりました。
ああ、そういえば、きょう、あぶない日だったっけ……
無駄に知識だけは有るわたしは、きょうが危険日だったことをおもいだしました。
ああ、助手さんの赤ちゃんができちゃう……こんなところで……
初めてでイッてしまったわたしは、そんな事を思いながら全身の力が抜けていくのがわかりました
力を抜きすぎて……さっきお茶を飲んだこともあって……ちょろちょろと、おしっこをもらしてしまったのがわかりました。
脱力をしながら、そのおしっこが流れてくさきをぼんやりとみつめていると、
いつのまにか落としてしまったのか、こよりを編んで作ったような、妖精さんのお守りに染み込んでいくのがわかりました……
助手さんとわたしと、ここで、んじゃうのか……そんなことをぼんやりと考えながら

197 :
終わりです
無論この後復活した妖精さんの手引きにより諸々イベント消化して無事生還
バッドエンド?何それ?

198 :
妊娠END乙!

199 :
にんげんさんふえるです?

200 :
ふたごがうまれるです?
10年後のわたし(30前半)と助手さん(20半ば)、
それに子供(9歳)の幸せな家族生活を想像した

201 :
おしっことせーえきくさいです?

202 :
しかものうしゅくされたおしっこです?

203 :
妖精さんも意地悪だな
そんな極限状態まで放置なんてw

204 :
仮状態だったししゃーない

205 :
とりあえずわたしちゃんに抱きついて
洗剤と石鹸と汗とほんのちょっとの分泌物が混ざった匂いを吸い込みたいです

206 :
学舎時代からおっぱいなわたしちゃんに抱きついてほうき頭なでなでしたい

207 :
髪の毛クンカクンカしたいです
あとうなじ

208 :
>>206
そしてわたしちゃんの匂いを吸い込むわけですね
わたしちゃんは香水や化粧でごまかしてない素の体臭を嗅げそう

209 :
>>200
わたしと助手さんの年の差ってどれくらいだっけ?
10歳近く違うと考えると急に犯罪臭が…

210 :
10は違わないけど5は違うぐらいのはず

211 :
助手さんの年齢がわからんからなぁ
10代頭から半ばだとは思うけど

「な、だ、ダメですよ助手さん、ダメです!」
「……!」
「ダメですよ、わたし、助手さんよりいくつも年上なんですよ!?
今はいいかもしれません……けど、わたしは助手さんよしずっとはやくおばさんになっちゃうんですよ?
わたしみたいなおばさん抱えて生きるの、たいへんですよ!?」
「……!」
「それでもって……え?ずっと守ってくれたって……今度は自分が守るんだって……」
「……」
「そんな……でも……いいんですか?……わたしなんかで?」
「……」
「助手さん……わたし……わたし……」

Y「くたばれリア充」
なんか即興て砂糖吐いた

212 :
>>211
乙!
Yに吹いたwww

213 :
なんかこう、狭い倉庫の掃除中に二人してころんでくんずほぐれつの状態になって
胸に抱き抱えられた助手さんが、掃除でうっすら汗ばんだわたしちゃんの匂いや、火照ったわたしちゃんのやわらかい体を意識して凄くドキドキしちゃって、
わたしちゃんはわたしちゃんでそうやって匂い嗅がれてるの意識して恥ずかしいけどはね飛ばすことは出来なくて顔を赤らめながら逆にぎゅっと抱き締めちゃう

というシチュエーションを受信したが携帯で即興で記すには余白が狭すぎる(フェルマー)

214 :
>>211
Yのせいで腹筋がwwwくそwwww
>>213
今すぐパソコンを立ち上げるんだ

215 :
孫ちゃんよりはるかに萌えるわエロいわ純愛だわ青春だわイイ話だわの
他アニメが世に満ちているというのにお前らときたら……

216 :
Y「へぇ、意外だな。ほうき頭」
わたし「……何がですか」
Y「いや、ここの毛もボサボサなのかと思ってたよ」
とか
わたし「助手さん、水分とタンパク質を同時に摂取する方法をみつけました」
助手「……?」
わたし「とりあえず脱ぎましょうか」
とか

217 :
>>215
ボサくて公務員な成人女性ってのが萌えるのよね
なんか近所のお姉さん的ないい匂いしそうだし

218 :
なんか新装版四巻のひょうりゅうせいかつの見開きイラストの、
濡れ鼠で汚れた服着たわたしちゃんがえらい性的に見える

219 :
ひょうりゅうせいかつは妙に生々しい描写とか妖精さんの変態発言とか何気にネタが豊富

220 :
三日風呂に入ってないわたしちゃんの下着……ゴクリ

221 :
>>220
深呼吸してクンカクンカしたい(*´∀`*)

222 :
胸いっぱいに吸い込んだあとは巻き付けたい

223 :
なんか天啓が来そうだ。
助手さんがわたしの使用済み下着を盗んでのあんあ事やこんな事に使用するのが・・・
そしてソレをわたしに発見される。・・・いい

224 :
天啓がきたので投下
少しエロ?
後半未完、見切り発車?
疲れました。
今回の旅は本当に疲れました。
毎度のおじいさんの無茶な冒険に連れて行かれました。
冒険活劇の内容は後日にて・・・とにかく疲れました。
チャリ(戦闘馬車)で里に着くと助手さんが先に家に帰りました。
一緒に甘いもので買って帰ろうと思っていましたけど薄情ですね。
仕方ありません。私一人でいきます。妖精さんの分も買わないと・・・

・・

やっぱり我が家は最高ですね。
リュックを床に置いて荷物を取り出す。
水筒、ハンカチ、救命キット、お弁当(空)、タオル・・・
「あれ・・?」
「どうした?」
「い、いえ・・・・なんでもないです」
「ない・・・・」
下着がない。
しかも使用済みの下着である。

225 :
部屋に篭って考える。
「入れ忘れた・・・・でも下着は確かに入れた筈」
その記憶は確かにある。替えの下着を履く時に袋に入れ替えた。
「落とした・・・・これが確率が高いかと思われますね」
うっかりと落とす。
これが現実的にありえそうですね。荷物からポロっと落としてそのまま・・・・・ありえない。
下着はリュックの底に入れた。
リュックの底に穴が空いていたのなら別だが、そんな穴はない。
「盗まれた・・・・誰に?」
ここに巻き毛あたりがいたら確実にしそうであるが・・・いない。
盗むのなら男の人?
男・・・枯れた爺はない。
若い人・・・・・・・助手さん?
「いえいえ・・・まさかね?まさか・・・」
自分でも思ってそれはないと思う。
あの誠実そうな助手さんですよ?
「そんな事が・・・・」
でも・・・思い出す。
帰る時の助手さんの様子を思い出す。
私が話しかけるといつもと違う少し挙動不審な目
何かを大切そうなものを入れていた鞄
そして一目散に家に帰っていた。
「・・・・・・ある・・かも?」

226 :
部屋に篭って考える。
「入れ忘れた・・・・でも下着は確かに入れた筈」
その記憶は確かにある。替えの下着を履く時に袋に入れ替えた。
「落とした・・・・これが確率が高いかと思われますね」
うっかりと落とす。
これが現実的にありえそうですね。荷物からポロっと落としてそのまま・・・・・ありえない。
下着はリュックの底に入れた。
リュックの底に穴が空いていたのなら別だが、そんな穴はない。
「盗まれた・・・・誰に?」
ここに巻き毛あたりがいたら確実にしそうであるが・・・いない。
盗むのなら男の人?
男・・・枯れた爺はない。
若い人・・・・・・・助手さん?
「いえいえ・・・まさかね?まさか・・・」
自分でも思ってそれはないと思う。
あの誠実そうな助手さんですよ?
「そんな事が・・・・」
でも・・・思い出す。
帰る時の助手さんの様子を思い出す。
私が話しかけるといつもと違う少し挙動不審な目
何かを大切そうなものを入れていた鞄
そして一目散に家に帰っていた。
「・・・・・・ある・・かも?」

227 :
「お邪魔しま〜す・・・・」
「助手さ〜ん・・?」
無論、音量は虫の声程度
ゆっくりと物音を立てずに部屋へと侵入する。
とりあえず玄関、居間、台所にはいませんでした。
残るは彼の寝所です。
いました。
少しドアを背にしています。
助手さんの顔もここから見えます。
ついでに・・・ありました。
「わたしの下着・・・・」
行方不明の下着
見覚えるある柄、間違いなく私のです。
で、助手さんはその下着を片手に嗅いでいます。
ええ、ばっちりと顔を近づけて鼻でクンクンと嗅いでいます。
少し顔が赤くなるのが分かる。
恥ずかしい。
恥ずかし過ぎる。
どうしてあんなモノを平気で嗅ぐんですかね?
おしっこと汗の匂いしかしない筈ですよ?
ですからね・・・お願いですから下着から顔を離して下さい!

228 :
ただ匂いを嗅いでいるだけじゃない。
少し助手さんの体が陰で見えませんでしたが、自身の下半身を何かしていますね。
何というかナニなんでしょう。
というか知識では知っています。
私だってした事はあります。
自慰、手淫、せんずり・・・言い方は沢山ありますけど平たく言えばオナニーですね。
あんなに扱いて痛くないんですかね?腕疲れません?
激しく陰茎を上下に擦りながら息を荒く吐いている。
その動きは徐々に早く激しくなっていく。
やがて手の動きが止まると同時に助手さんの動きが止まる。
あ、白いのが・・
陰茎から放射線状に白い液体が弾け飛ぶ
「凄い・・・あんなに飛ぶんだ・・・・」
男性の陰茎から精液が出るのは知っていましたけど凄い勢いで出るのは知りませんでしたね。
考えたら助手さんも男の子なんです。
学舎時代でも男の後輩達もその手の話で盛り上がっていたりしましたね。
健全な男の子なら当然です。青春ですね。
そんな訳で私は現実から目を逸らします。
下着は助手さんに進呈します。
今日の事はお互いになかった事にしましょう。そうしましょう。
では私はこれにて帰りま ゴトッ
あれ?
「ッ・・?!!」
物音に気付いた彼はその音の方向に振り向く
そには私
見つかりましたね。
「・・・!!」
慌てて下着を後ろに隠すが既に知っている。
あと下を履きましょうね。

229 :
彼は泣きそうな顔をしている。
いや、泣きそうというか、泣いている。
必になって私にしがみつきながら何度も頭を下げる。
こんな助手さんを見るのは初めてである。
「あの・・顔を上げて貰っていいですか?」
どう言っても彼は只管に頭を下げるだけ
なので私は彼の頭を掴み、無理やりにでも私の顔を合わせる。
その瞳は酷く怯え、焦点が定まらずにフラフラとしている。
「助手さん・・・わたしは怒っていませんよ?」
「わたしの下着を盗むのはあれですけど・・・助手さんも思春期ですからこの行為は悪い事ではありません」
それでも助手さんの瞳は揺れる。
「・・・!!」
「わたしが軽蔑する?」
普通なら軽蔑しますね。
でも、それが助手さんだから・・・私の下着だったから許せる。
「軽蔑しませんよ。少し嬉しいんですよ」
私の言葉に助手さんは混乱する。
「だって・・・それを手に誰を想ってくれたんですか?」
その言葉に助手さんの顔は赤く染まる。

230 :
ここまで
重複投稿ミス(´・ω・`)すまぬ脳内排除しておいてくれ
とりあえず前半終了
後半は・・・・どうしよう何も書いていない。
思いつくのはわたしが助手さんに自慰を見せてあげるプレイぐらいしか思いつかない。
そしてそれを書くだけの文才がねぇ
後半は期待しないで下さい。

231 :
>>230
乙乙乙

助手さん可愛い
そしてうらやましい
ちょっとその下着貸してください
続きかぁ
・わたしちゃんの好奇心も手伝って使用済み下着を助手さんのアレにまきつけてゴシゴシ
・もう一度助手さんに匂いをかがせて、今度はわたしちゃんの素手でごしごし
・助手さんが想像してたであろう本物を見せてあげる
とかそんなん?

232 :
>>231
アイディアありがとう
でもその順番だと
助手さんのに巻きつけてゴシゴシ→出す→下着ベトベト
助手さんに嗅がす→べちょ
(´・ω・`)どう考えてもわたしが女王様です。ハァハァ・・・いい

233 :
>>232
じゃあ
助手さんにもう一度自分でわたしちゃん下着の匂いを嗅がせる
むくむくする助手さんのおちんちん
それをわたしちゃん手でゴシゴシ、出ちゃう助手さん
その出ちゃった白いのをわたしちゃんの下着でぬぐって、
そのままクロッチ部分を助手さんのてっぺんにこすり付けるようにさらにごしごし、びゅる
さいごに助手さんに、わたしちゃんのほんもの部分を見せて、なめてもらう

どうよ(迫真)

234 :
創作意欲を刺激されたので
せっかくPCも立ち上げたところでとりあえず>>213-214のシチュで

「ちょっと倉庫整理して来い」
「いやです」

「――0コンマ3秒で却下とか、いい加減人使いあらくないですかねあの人…」
諸々ありまして、またしても倉庫整理を言いつけられました、わたしです。
まぁ確かにここのところ、倉庫がまた混沌としてきたのは確かなのですが…
か弱く繊細なわたしにこのような肉体労働。間違っているとしか思えません
「ん、ぐ、ぬぬぬぬぬぅ〜〜〜〜」
ばかみたいに重い木箱を抱え棚に載せていきます。
腰がギックリいきそうで怖い
「は、はぁ、はぁ、はぁ……おっもい……これがあと何個も……」
早くも心が砕けそうです
こんな繊細な美女になんて仕事を……せめて誰かお手伝いがいれば……
「……」
「おや?助手さんじゃないですか。なになに――手伝ってくれるですって?
「……(コクコク)」
「あ、それはうれしいです!ひとりじゃちょっと無理があると思ってたんですよ!」
「……」
「はい、それじゃあそっち側を持ってください、いきますよ、せーの!」

235 :
「ふぅ……だいぶ片付きましたねー」
「……」
「助手さん、つかれました?でも、もう一息ですよ。さっさと仕上げてお茶にしましょう!」
「……(っぐ!)」
「よし、これをそこの棚に載せて……」
ガッ、ガタタタッ
「え!?ちょ、助手さん、あぶなっ……きゃああああ!」

「……っつ、い、いたぁ〜〜……って、助手さん、大丈夫ですか?」
「……」
「庇ってくれたんですか……痛いところないですか?大丈夫?ならいいんですが……」
「……」
「……」
「えと……助手さん?あのですね、このままじゃわたしちょっと動けないので……どいてもらっていいですか?」
「……」
「えっと、落ちてきた物が邪魔で動けない?ええ……ちょっと困りましたね、それ……どうしましょう……」
「……」
「抜け出れないか確かめるって……ひゃん!?」
「……?……?(もぞもぞ)」
「ちょ、ちょっと、助手さんちょっと待って!?」
「……?」
「ちょ、ちょっとくすぐったいですから、まってくださいね!?」
「……(コクコク)」

236 :
(う……わ……もぞもぞされるとくすぐったいけど、でもコレって……助手さんが、わたしの胸元に顔をうずめてる状態ですよね……?)
「……(すぅ、すぅ)」
(えと、確かにこの体制で待機すると、普通にわたしの胸元で呼吸するんですけどー!)
「……(すぅ、すぅ)」
(嗅がれてますよね!?すっごく匂い嗅がれてますよね?いえ不可抗力ですけど!不可抗力なのはわかるんですけど!?
 でもちょっと今わたし力仕事した後で少し汗かいちゃって下着もほんの少し湿っててですね!?)
「……(もぞ)」
「え、えと、助手さん……えーと、顔、赤くなってないです?その、辛くないですか?こう、息苦しいとか?」
「……(ふるふる)」
「だいじょうぶ?え、でも顔赤いし……(ぐらっ)って助手さん!?」
体を浮かそうとしてぐらりと傾いた助手さんの体を抱きしめる。
必然的に両者の体はさらに密着し、助手さんの体は顔から太ももまでわたしにぴたりとくっつくことになったんですが……
「え、これ……て……」
硬い。硬いです
こう、硬くてコチコチなのがわたしの下腹部……おヘソの下辺りに押し付けられてます。
え、これって、えっと、もしかして
「助手さん……えっと、これ……」
もしかしなくても……おちんちん、ですよね?
陰茎、ペニス、ほかにはディックとかよぶところもあったそうです。ちなみにpenisは正確にはピーニスと発音するそうです
逃避終了
「ちょ、助手さん、えっと、これっ!?」
「……!」
わたし、若干パニックです。助手さんは慌ててるのか、顔を真っ赤にしながらわたしの手元から抜け出ようとしてます。
が、わたしが反射的に腕の力を強くしてしまっているせいか、どうにも抜け出せず、
逆に助手さんのおちんちんはわたしのおなかにさらにこすり付けられることになり
「う、あ……もっと大きくなってきてる……」
「……(ふるふる)」
助手さんのおちんちんは、もうごまかしが効かないほど大きく硬くなり、熱を持ってわたしのおなかに痛いほどに押し付けられてしまいました。
そして助手さんは、息を荒くしながら顔を真っ赤にして、けど今にも泣きそうな目で、震えながらわたしを見つめていました

237 :

「助手さん……?え、っと……ごめんなさい?ってなんでですか?……いえ、しかしこれは……いえ、助手さんが悪いのでは……」
「……(ぽろぽろ)」
助手さん、泣き出してしまいました。ごめんなさい、という思いが伝わってきます。
わたしの汗ばんだ体の匂いを嗅いで……胸に顔をうずめられて、どうしても抑え切れなかった、そういうことみたいです
ぽろぽろ涙を流しながら謝って、それでも少しおちんちんがこすれるたびにびくんと震え、そしてまた申し訳なさそうな顔で謝ってきます
いい匂いで(いや汗ばんだわたしのにおいですよ!?)、やわらかくて(そら少しは胸ありますけど……)、けどそれで我慢できない自分が情けない、
そう考えているみたいですた
「えっと、助手さん……あの、ですね。確かに少し恥ずかしいですけど……いやじゃ、ないですよ?」
「……?」
「えっとですね、助手さんの……男の子の部分が大きくなっちゃうのは、男の子だから仕方が無いですよ。
 男の子なんですから、そうなるのが自然ですよね?
 それに……わたしなんかの匂いで、体で、助手さんがそうなってくれるのって、実は少し……うれしいですし」
「……」
「助手さんじゃなかったら、ちょっといやだったかもしれないです。気味悪がってたかも。
 けど、助手さんだったら……助手さんなら……わたし、いいですよ?」
「……っ」
「えと、ですからね……苦しい、ですよね?だからちょっと、失礼しますね?」
密着した状態から、両手を下の方に伸ばします。
おなかの辺り、今もびくびく震えて、熱をもっている助手さんのおちんちん
それに圧されて、パンパンになってる助手さんのズボンのチャックを少しずつおろしていきます
チャックを下ろすと、押さえつけられて反動か、凄い勢いで助手さんのおちんちんが隙間からとびだして来ました
わたしはそれを両手から挟むように包みました
「あつい……それに、凄く、硬いですね……」
「……(ぎゅ)」
助手さんは、わたしの胸に顔を押し付けて、わたしの肩口のあたりをぎゅっと握りました。
はぁはぁと、わたしの胸の谷間に、服の生地を抜けて助手さんの熱い吐息がかかり、同時に息が吸い込まれてるのがわかります。
そして助手さんの……まだ少し皮がかぶってるおちんちんはわたしの両手に包まれて、びくびくと震えていました
「助手さん……じゃ、いきますよ……」
まぁ、この手の知識は無くはないです。むしろ耳年増と言いますか……どうすれば気持ちよくなって、どうなるのかってのは知ってます
だから、おちんちんを握った手を、少しずつ上下にスライドさせはじめます
しゅっしゅ、と握った両手を皮ごとスライドさせ続けると、助手さんの息がハアハアとさらに激しくなっていきます。胸元が凄くスースーしてきます
そして、先っぽから何か液が出てきて――これが先走り?なんでしょうか?――にちゃにちゃ、と言う水っぽい音になっていきます
少しすべりがよくなったのでストロークをちょっと早くしてみると、助手さんが頭をいやいやするように降り始めました。
左右のわたしのおっぱいが押しつぶされてます。助手さんの呼吸も、もう全力疾走してるみたいに激しきなってきています。
これは、そろそろ……?

238 :
「ッ!!…………!!!」
ビクン!と助手さんの全身が激しく波打ちました
わたしの肩口をつかんでる助手さんの手も、生地を破らんばかりに強く握られています。そして…
びゅるる、びゅ―――――!、と言った感じで助手さんのおちんちんの先から、物凄い勢いで白いネバネバした液が飛び出してきました
「うわ……すご……」
生まれて初めて見る男の人の射精は、びくん、びくんと震えながら、わたしの服にねばねばの水溜りを作りました
よく見たら少し黄色身がかっていて、指で触れてみるとまるでゼリーのようでした
「ん……あんま美味しくない?」
ついクリームの味見をする要領で口に運んでしまいましたが、あまりいい味じゃありませんでした。まぁ順当かもしれませんが。
「……(はぁ、はぁ)」
「助手さん……えっと、気持ちよかったですか?」
「……(こくん)」
濡れた様な、うっとりとした目で、助手さんがわたしを見上げています。
少しよだれがわたしの胸元にかかっちゃってますけど、まぁ仕方ないかもしれません
というより、私自身さっきより体が熱くなっちゃってて、もう全身に汗をじっとりかいちゃってます。
そして、何より――助手さんのおちんちんは、まだずっと硬いままでした
「助手さん……」
「……?」
助手さんは夢見心地で、けどおちんちんは硬いままで
その顔がたまらなく可愛くて
そう、可愛くて、可愛くて、凄く凄く可愛くて
この可愛い子を、わたしだけのものにしたくて
「助手さん……責任、とれます?」
「……?」
「続きをして……責任、とってくれます?」
「……!」
わたしはずるい女です
けど仕方ありません
可愛いんですもの
好きになっちゃったんですもの
いつの間にか崩れ落ちた荷物は邪魔にならないところに散っていました
でももう関係ないですよね
だからわたしは、手を伸ばし、汗ばんだ自分のショーツを、ゆっくりとおろしていきました
終わり

239 :
以上
「二人で倉庫整理してたら荷物崩れてくんずほぐれつ、そこからスウィートタイム突入」という渇望が流出した
テーマは年上のお姉さんの、気取らない生活の中の匂い

とりあえず助手さんそのポジション俺と替わって

240 :
>>239

興奮したよ。
そして初々しい
>>233
(`・ω・´)それだ(迫真)

241 :
へんたいさんがいっぱいだー

242 :
このスレは賑やかでいいな
原作知らないけど見てて楽しい

243 :
ヨウセイサンがいっぱいいるからな
どいつもこいつもいい歳こいてるくせに、心だけは若造のままだよ

244 :
なぜか俺の中で「わたしちゃん=匂い」とインプットされてしまっている

245 :
年上のお姉さんの匂いは鉄板

246 :
「助手さんの鼻息と吐息がかかってくすぐったいので
できれば早急に退きたいのですが……」
「……(ふるふる)」
このままでいたい、と。そうおっしゃいますかそうですか。
「これからは助手さんじゃなくて変態さんとお呼びしましょうかね。」
恥を忍んで押しつけました。
少なくとも最初は少しでも早く退いて欲しいと思ってもらう為で、
他意等ある筈がありませんでした。

しかしそれでも、気分が昂ってしまったわけで…
「尻に敷かれてどけと言わないどころかニオイを嗅いで悦んでしまうような人が」
「変態さんじゃなければ何だというのですか?」
次第に乗り気になってしまい、涙目で首を横に振る助手さんを無視して
口元の辺りではしたなくお尻を振り、押しつけるようになってしまった私が言うのもなんですが
最初は本当に、どいて欲しいと思ってもらう為だったのです。

……
………
「というでんぱをじゅしんしたのですが、どなたかごぞんじないです?」
「しりませぬ」
「ぞんじませぬ」
「にんげんさんはしぎゃくしゅみです?」
>>239
GJ!

247 :
妖精さんは物語は書けないけどエロパロネタなら思いつくんですね

248 :
>>246

助手さん、そこ替わって!
続きはまだでせうか

249 :
>>246

妖精さん妖精さん
後半は如何に?

250 :
人類はショタ好き女子化しました

251 :
>>229の続きができたので投下

「それで、どんな匂いですか……?」
その問に助手さんの顔は茹でダコ状態
まぁ、私がどんな意地悪な質問しているかは自覚している。
「へぇ……そうですか」
『わたしの匂い』ですか……つまりは小便臭いガキと?
ほうほう……これは仕置が必要ですね。
「助手さん、手伝いましょうか……?」
言うが早いか、助手さんの後ろに回って彼の手に持っていた私の下着を取り上げる。
そしてソレを徐に陰茎に覆う。
助手さんはその感触にキツく目を瞑りながら耐える。
「ダメじゃないですか……そんな顔をされたら」
我慢が出来ない。
いつもは無表情でしかない顔
それが私の腕の中で子犬の様にクゥクゥと鳴きながら震えている。
「布越しでも分かりますよ」
陰茎の鼓動
力強く脈打つモノが布越しでも私の手へと伝わる。
やり方はさっき見た通りにしたら良い…………と思う。
はっきり言いますけど私だってこんな行為は初めてです。
色々と自制が効かなくなって暴走していますけど男の人の自慰を手伝うなんて初めてです。触るのも初めてです。
少しぎこちなく陰茎を上下に擦ると助手さんの口から熱い吐息が漏れ出す。
これで問題ない。
そう確信すると同時に少しだけ擦る速度を早める。
それと比例して助手さんのか弱く鳴く声も色を帯びる。
さらに指を踊らせて敏感な陰茎を嬲る。
「ッ………!い……ッ………!!」

252 :
ビュルッ、ビュルゥツ!
尿道を通って出口へ向かって到する精液
次々と鈴口から迸り、勢いよく下着のクロッチ部分を叩く。
「ッ……!!」
小さな声で呻く助手さん
私の腕の中で必にしがみつきながら震える。
下着の隙間から溢れ出る精液、それが私の手に垂れる。
「あ……熱い……」
私は下着の中の精液に釘付けだった。
間近で見るソレはなんとも不思議である。
思っていたより温度がある。
そして見た目以上に存在感を示すのが、精液が放つ独自の臭気
少し興味が出て手の甲に垂れた精液を顔に近付ける。
スゥ…ッ……
「凄い匂い……」
近くで嗅ぐそれはなんとも言えない匂いである。
お世辞にも良い香りとは言えない異臭、だが積極的に鼻腔に吸い込んでいく。
これが噂に聞く栗の花の匂い?
「苦いですね……」
試しに少し口へと含むが美味しくない。
見た目は練乳みたいである。
よく見ると濃いのと薄いとこが分かれてる。
粘り気たっぷりの黄ばんだ乳白色はコンデンスミルクにそっくりかもしれない。食べれませんけど

253 :
「まだ苦しそうですね」
助手さんは少し荒い息を吐きながらぼうっとしている。
惚けていますね。可愛い顔です。
けど陰茎はまだ元気である。
若い証拠ですね。
仕方ありません。新しいオカズを提供しましょう。
私は彼から少し離れて両手をスカートの中に入れて下着を脱ぐ。
その行動を見て助手さんは少し驚く。
もう少し惚けてていてくださいよ。見られると恥ずかしいです。
「新しい下着です。ホカホカですよ」
助手さんの目が下着に釘付けである。
新鮮な下着……コレも汗とか色々な分泌物が含んでいます。
特に……今回のは少し違う。
「少し濡れていますから良い潤滑剤になりますね」
助手さんが釘付けになるのも仕方ない。何しろ今回のは私の愛液もついている。
流石に男の子あんな光景を見てたら自分でも興奮してしまう。
新たなを下着をそのまま助手さんの陰茎を覆う。
彼の陰茎から出た精液と私の愛液は混ざってローションとなってニチャニチャと音を立てる。

254 :
「流石に亀頭は弱いですね」
先程の時に気付いた。
助手さんはこの辺を刺激すると腕の中でビクッ震えていた。
手で包む様に握る手の中で何度も強弱と力を入れる。
その度に彼はフルフルと震える。
だから、そんな顔をされると本当に困ります。
もっと助手さんを虐めたくなるじゃありませんか?
うっすらと笑いながら先程同様に下着越しに陰茎を擦る。
右手で亀頭、左手で竿を弄る。
「ッ……ひッ……!」
更に敏感さを増した亀頭への接触に悲喜こもごもなよがり声を出す。
それでも私の手の動きは止まらない。
だって楽しいじゃないですか?
まるで助手さんを征服したこの悦楽感、興奮しますね。
荒い息と声が一瞬だけピタッと止まる。

255 :
ビュッ…ビュウッ!
射精しても右手がクネクネと手首を回して亀頭を撫で続ける。
最後の一滴まで絞る様に丁寧に……そして執拗に撫でる。
ヌチャッ…
粘質音と共に亀頭と右手の間に隙間が生まれ、その隙間に濁った白糸が引く。
「あ…っ……!」
開放された陰茎はまだ半勃ちの状態を保ち、過酷な亀頭責めに赤黒く色づいた穂先は、自ら吐き出した精液にまみれている。
「ァ、っ!…ふぁ…ッ…!」
行為が終わったとは言え、未だに表情は苦悶を描いたまま身体を震わせている。
内腿や腹部に痙攣したように震える筋肉は、リラックスとは言い難い状態であることを示している。
射精後も続いた苛烈な亀頭責めは、欲望を吐き出した後も残り火のように燻って、助手さんを苦しめていた。
「助手さんだけ満足するのは駄目ですよ?」
だって私が満足していませんから

256 :
ここまで
残りは後日
取り敢えず、残りはわたしのオナニーショーです。
本番に関しては未定です。というか気力がねぇ・・・
今回は三点リーダー導入
最初は面倒でいれませんでしたけど、音とか呻きを入れるには必要でした。
(´・ω・`)助手さん、お願いしますから変わって下さい。

257 :
おつー
へんたいさんいっぱいでたのしいですなー

258 :
ここがとうげんきょうですか?

259 :
つづきをぜんらたいきするです?

260 :
これからさむくなるです

261 :
たまりませんなぁ

262 :
>>256
おつです
においかいだうえに ちょくせつしてもらうとか
うらやましいですなぁ

263 :
ここはどうていのまま30すぎてようせいさんになったひとがつどうところです?

264 :
30までどうていのままだったとしても、おそらくようせいさんにはなれませぬ。

265 :
ようせいさん、というより へんたいさんでは?
それも においふぇちおおし

266 :
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。
すでに地球は“変態さん"のものだったりします。
ぺろぺろ、くんかくん、か……? すこしえっちな物語のはじまりです。

267 :
助手さんってわたしちゃんに従順すぎる
どう調教したんだ

268 :
元々子犬みたいだったけど
原作おさとがえり道中で斜め後ろの定位置を完全に刷りこむ事に成功
たまに腰に抱きつく
しかもいざとなればナイトにもなるよ!

269 :
あんだけ文字通り命削って守られたら惚れもするよね

270 :
あ、なんかこう、ワキのニオイ嗅がれて羞恥で顔真っ赤になるわたしちゃんの姿が脳裏に来た

271 :
にんげんさんのわき、せっけんのにおいするです?

272 :
せっけんのにおいするわきもいいです
けど、おふろはいってないのにかがれちゃうのも いいです

273 :
衰退した世界ってお風呂とかどうなるの?水道も廃れたのかな?
大昔は井戸で水汲んで沸かしてそれを布とかで体を拭くっていうのが主流だったけど
もしくは薪で炊くボイラーとかまだあるのかな?
個人的には体を布で拭くのがイイ(*゚∀゚*)ムハー

274 :
原作の漂流生活でわたしちゃんが自宅のシャワーに言及してるので、
有る程度はインフラ残ってそう

275 :
シャワーが無いのなら妖精さん同類誌の中でシャワーを浴びれば良いじゃない
ついでに成年向けの内容にしてもいいのよ

276 :
沸かしたお湯を浴槽に溜めるか
水を溜めた浴槽に焼けた石を入れて調節するか
ドラム缶風呂か
布で拭くか
はたまた温泉か

277 :
一応シャワーはあるっぽい
ふむ……助手さんに脇の匂いを嗅がれちゃうわたしちゃんか
いいな

278 :
これで話一本書けるな
シャワーが壊れてこまるわたし
一応、布とかで拭くけど女の子だから匂いは気になる。
それを助手さんに嗅がれてしまう。
うん、最近思いつくネタ匂いネタしかない

279 :
>>278
いいじゃないか(AA略)

280 :
助手さんはお日様の香り

281 :
わたしってお嬢様なのかな?
原作だとおじいさんは地元の名士らしいし
名士って基本的に旧家とかそんなんだし、おじいさんの地元から信頼率の高さは凄い

282 :
Yからは見た目詐偽と言われ
お祖父さんからは見た目は良くてもオーラが皆無と言われ
自分でも深窓の令嬢風ダメ孫だと自覚するぐらいのお嬢様
幼少時は孫の育て方き迷ったお祖父さんに冷たいスパルタ教育され
学舎もサークル入るまではスクールウォーズだったからお嬢様的らしい生活は味わってない
お祖父さんの名士扱いはあくまで個人の文化的功績に対する物で、家は中の上ぐらいじゃない?
7巻だと普通に俺達が使う意味での名家出てきてわたしちゃん羨ましがってる

283 :
JR秋葉原駅の改札口前の柱電光掲示板がみんな(3〜4本?)
よそゆき顔のわたしちゃんになっていてビビた。

284 :
みっか はきかえてないぱんつは こうばしいにおい するですか?

285 :
ちーずみたいです

286 :
ちーずでおかしつくるです

287 :
にんげんさんはにおいでおかしつくれるです?

288 :
きもちきいろいです?

289 :
それをみて、にんげんさんかおまっかです

290 :
お風呂に入れず少し気になって羞恥心で真っ赤なわたしちゃんと、
はじめての女性の体に夢中になってひたすらわたしちゃんのおっぱいを揉み続け、
乳首に吸い付いてちゅうちゅうし続ける助手さんが見えた

291 :
>>290
つまり助手さんを幼児退行させれば揉み揉みチューチューとな?
そして甘えまくりな助手さん→腰に抱きつく
驚くとわたしの後ろに隠れる助手さん→フルフル震える
(*´Д`* )ハァハァ

292 :
明日4時おきで週末まで出張だが自重はしない

「ふぅ……今日は疲れました」
詳細は割愛しますが、今日はどたばたと大変な一日でした
妖精さんの道具がまた出てきて……一日中あっちへいったりこっちへいったり。
足がパンパンです
これから家に帰って、シャワーを浴びて、あとはご飯を食べてさっさと寝ましょう
そうと考えればさっさと事務所を閉めて――あら?
(……すぅ……すぅ……)
助手さんです
助手さんが自分のテーブルに突っ伏してすやすやと眠ってます。
これは……かわい――じゃなくて
こんなところで寝ていたら風邪をひいてしまいますよ
明日の朝まで眠ってたら体もバキバキで疲れなんてとれやしません
すやすや眠ってる助手さんを起こすのはしのびないのですが……
「助手さん、だめですよー?家に帰って寝ないと風邪ひいちゃいますよ?」
ゆさゆさ ゆさゆさ
助手さんに声をかけつつゆすりますが、起きる気配はありません
「どうしましょう……」
ここに放置、という選択肢は無しです
あとはひっぱたくか……
「担いでくか……?」
無理でしょう
いくら助手さんが小柄な男の子だとしても、この可憐な乙女たるわたしでは荷が重いに違いありません……が
「あら?担げそう?」
わたしでもなんとかなりそうな感じです
ためしに助手さんのわきの下に体を入れて……っしょっ!
「あ、これならいけそう……きゃああああ!?」

293 :

ガッターン
すっころびました。それはもう勢いよく
「あいったたたたたたたた……って助手さん、大丈夫ですか?」
一応わたしの体がクッションになったから大丈夫だとは思うんですが……って
「寝てる……」
助手さんは、わたしの腰に抱きついた状態で寝続けてました。
実は結構図太いのでしょうか
しかし、この体制は……少し厳しいものが
右半身から横倒しになったわたしの腰に助手さんが抱きついて、
助手さんの顔がわたしの左胸の上にあるような体制で現在寝転んでいます
う……動きにくい……と言うか……(ずりっ)
「ひゃ!?」
助手さんの顔がずれました。
そしてあろうことか、わたしの左脇のところに顔が来る体制に……
(すぅ……すぅ……っ)
え、ちょっと待ってください助手さん……ちょっとそこは……
(すぅ…………すぅ…………)
えと、ほんとに困るのですが
今日一日走り回って、汗かいて、シャワーもまだでしてね……
その、乙女の気持ち的にそこで寝息立てられると……
というかそこで息すると必然的にですね、その、こう、わ、ワキのニオイを嗅がれることになってしまうのですがー!?
「う、うあ……恥ずかしい……」
あ、汗臭いですよね?そうですよね?
一応常日頃から清潔には気を使ってますし、そういう体質でも無いのですけど、でも汗かいたら必然的に少しはしますよね!?
助手さん、ちょっとどいてください!ああ、でも起きちゃ駄目です!どうしよう!?

294 :
考えること数分、とりあえず自由な左腕を使って助手さんをどかすこととします。
一時的に助手さんをわきに抱きかかえるような形になってさらに恥ずかしいのですけど……いたし方ないです
「ん……と……(ぎゅ)」
「すぅ……(ぴくん)」
「よ……と」
「すぅ……すぅー……(ぴくん)」
「……助手さん?」
(びく!ずさ!)
助手さんが突然飛び起きてわたしから距離をとりました
なんとかこれで恥ずかしい体制からは解放されました
「あ、起きられましたか?助手さん。怪我とかありません」
なるたけ平静を装って声をかけます
「だいじょうぶ?そうですか?ならいいんですが……けどおなかとか痛いんですか?そんな前かがみになって」
助手さんはなぜかおなかを庇うように前かがみの体制です
しかも顔を真っ赤にしてます
「なんでもない?ならいいんですが……」
顔をまっかにしてふるふる横に振ってる姿、可愛いですね……
「わたしはもう今日はあがりますが……助手さんも家に帰るのですか?そうですか。それじゃあ今日もありがとうございました」
とりあえず体制をとりなおして、今日はお疲れ様の挨拶です。
それが済むやいなや、助手さんは脱兎のごとく駆け出していきました。
「あれ。トイレですか……やっぱりおなか痛いのですかね」
数分後、トイレから出てきた助手さんをまっていたら、ものすごく驚かれました
そしてチラチラこっちを見ながら顔を真っ赤にしています
なんででしょ?
 

295 :
創造――偶然お姉さんの恥ずかしい匂いを嗅いで性の衝動に耐え切れなくなった少年
ここから>>278氏に繋がるなり>>224氏に繋がるなり夢が広がりますな
渇望がとまらない

296 :
書き手は増えた方が楽しいから(,,゚Д゚) ガンガレ!

297 :
にんげんさんは >>295に おつ するですか?

298 :
>>255の続きが完成したよ。
投下
わたしのも……見てください」
私はベッドの上に上がりスカートを裾をたくし上げる。
彼の眼前に広がるのは大人として覆い茂った陰毛とヌラヌラと床に雫を零す女陰である。
ああ、ダメだ。ダメだ。ダメだ。
私、凄く淫乱だ。
「女の人のアソコを見るのは初めてですか?」
その言葉に助手さんは真っ赤になりながら首を縦に降る。
その光景にじっと視線が集中する。
鋭い視線、その突き刺さるかのような視線は私を狂わす。
「綺麗なんですか?」
同意と頷く
そして助手さんはゆっくりとソコへ手を伸ばそうと パシッ
私は手を叩く
少し泣き顔な助手さん、ゾクゾクしますね。
「お勉強をしましょう……女性の体について」
助手さんに見せびらかすかの様に私はベッドへ座り込む。
けどその姿は妖艶、女が男を誘う姿勢、俗にいう観音開きです。
「女性も男性同様に手で慰めるんですよ?」
自分の指を涎で濡らしながら下部へとそっと持っていく。
「中も……見ます?」
彼は必になって頷く。
ゆっくりと指で女陰の口を開く
蠢く肉、濡れた内蔵はまるで呼吸するかの様に蠢く。
「少しグロくて驚きました?」
横に顔を振るう。否定の意

299 :
助手さんの答えに満足しながら中指をゆっくりと沈み込ませる。
「あっ…く、うぅッ…んぁッ!」
濡らした指は体内に入る。だが膣はその障害物を押し出そうとする。
その反発力に逆らって指の腹で膣内をなぞる。
ツプツプとした感触、その感触を楽しみながら指は前後だけなく撫でるかのように左右へ膣内で3次元的な動きを取る。
「ッひ……いッ…ぁ!」
愛液は湧き水の如く止め処なく出続ける。
チュッ、クチッ…
糸引くような粘っこい音
「ここの……小さな突起ん!女性の性感帯なんですよん…っ……」
女陰の周りから上端へ指が動き、そこに出来物のように生えた肉蕾の先を、爪先が掠める。
「っッ…!」
ピリっとした性電気が、繊細な突起から波紋となって広がる。
予想以上の衝撃に、思わず身体から離してしまった指先を、驚愕の瞳で見つめる。
ちょっと引っ掻いただけで………こんなに感じるなんて
自慰は何度かしたことがある。
けど今みたいに洪水の如き惨状になる経験は初めてだった。
それも全て助手さんが見ているから
濡れた慎ましやかな膣口、敏感な肉の蕾が指で踊り狂う。
その勢いは早くなる。

300 :
はじめは中指でしていた指も気づけば人差し指も追加して膣に与える快楽が増す。
指は鉤爪の様に弧を描きながら愛液を掻き出す。
その激しさに透明だった愛液は変貌し、チュプチュプと白く濁った汁を次々と吐き出す。
「ぁはッ!……はぁっ…!!」
呼吸は荒く、心臓の鼓動が大きくなる。
増幅する喜悦を詰め込んだ器が許容量を越して一気に弾けた。
ビクビクッ!!
快楽が爆発的に全身へ吹き飛び、四肢を駆け巡る。
足の先から頭頂部までを照らし出して、快楽以外の感覚を忘れさせた。
「はァっ…ッ!…うぁっ…ァ、あッ!?」
自身の内へ向かう女のオルガは絶頂の喜びに体を大きく仰け反る。
体を支えるのも億劫になりそのままベッドに倒れる。
流麗な肌を見せる細い喉からは、声が垂れ流される。
全身の隅々に至るまでが痙攣を起こし筋肉を締め付けた。
瞬きの後もその余韻は続き、彼女の芯まで痺れさせる。
「女性の…絶頂は…男性より……も長く続くんです……ですから今も……ん…ッ!」
時折、震え上がる内腿、絶頂はまだ続いている。
息を整えようとするが余韻の快楽がそれを邪魔する。
まるで長距離マラソンをしたかのような脱力感と体から迸る汗
それが牝の匂いと汗の匂いが混ざり、より一層に強烈な匂いとして醸し出す。
そんな匂いを嗅がされて若い男が犬のよう待っている訳がない。
子犬だった助手さんは…………狼へと変貌する。

301 :
獣が飛び出す。
彼は私の股へと潜り込む。
今の私に抗う術はない。足を掴まれ大きく開かされる。
獣は肉を喰らう。
彼の口へと運ばれる女陰
ジュルジュルと上品ではない音を立てながら私の愛液を吸い上げる。
「じ、助手さん?!ま、待ってッ…!まだイったまあうッ……?!」
その音と吸い上げられる行為に私は恥ずかしく、そして襲う快楽に太刀打ち出来ずによがり狂う。
吸い上げれらる膣内、流動する愛液は彼の口へと運ばれ胃へと流し込まれる。
「す、吸わないで……そ、こ弱ぃんですよ……ッ……!」
悲願するが今の助手さんが聞くわけがない。
いつもは私の言葉に順々に従ってくれる彼も、今は牡の本当として牝を喜ばせる為に行動する。
膣内に残っていた愛液を飲み干すと助手さんは舌を突き出す。
ヌロッと指と違う感触、その蠢く様は指の比ではない。
新たに溢れ出す愛液、その愛液をまた助手さんが飲み干していく。
また体の水分が奪われていく。
「はッ、ふあぁっ…ッ!はぅ…ッ…!」
頭を突き抜ける快楽、目の前が何度も点滅する。

302 :
軽くイってしまった。
貧血の様に襲う目の明暗、そしてぼうっとする頭
「あっ………」
助手さんの頭が離れようとする。
快楽の終わりに恐怖する私がとった行動は簡単だ。
彼を頭を太腿で挟み込む。そして両手を使って更に彼を私の奥へと導く。
「もっと……して…………」
その言葉に助手さんは肉蕾を吸い上げ、舌先で突きながら転がすかのように弄り始める。
「はぁッ…っ!はァっ、はぁっ…ッ!…ふ…あァ…!」
チュ…チュッ……
接吻の嵐を肉蕾へと降らしていく。
私の求めたものがクル
オルガが徐々に這い上がってくるのが背中にゾクゾクと伝わる。
けど、段階的に這い上がってきた快楽は次の瞬間に弾け飛ぶ。
彼の白い歯が私の……肉蕾の芽に刺さる。
「あ……?」
衝撃、それが痛みなのか快楽なのか区別もつないぐらいの衝撃が私の体を駆け抜ける。
短い言葉の後に声なき叫び
肺の酸素は全て出払い、叫びたくても叫べないのだ。
陸に打ち上げられた魚の如く、私は酸素を求めるが呼吸ができない。
叫びたいのか呼吸したいのか……もうそれすら分からない。
ビクッビクンッ!!


303 :
さっきと同じ様に痙攣する体、だが過剰な快楽は絶頂だけでは収まらない。
プシャッと陰部から大量の水分が放出される。
おしっこ…………ではないですね。
匂いも色も違います。あと粘度もありますね。
というかこの歳でお漏らしは本当に泣きます。
………………もしかしてこれが潮吹きって行為でしょうか?
それよりも…………
「すみません……」
助手さん顔がズブ濡れになる。
あれだけの至近距離だ。しかも私が離そうとしなかったのだ。
ついでに私の潮はどうやら量が多いみたいだ。
彼の顔を拭きながら私は謝る。
謝るけど流石に助手さんも悪いですよ?女の子大切な部分に歯を立てるなんてヒドイ
助手さんもやり過ぎた感があるらしく子犬の様に大人しくなっている。
まったく………先程の狼さんはどこに消えたんでしょうね?
ふと思い出すのは
「たまに大胆……」
いつかの『私』が言った言葉
その意味に納得する。

304 :
「お互いに汗とか色々なもので体が汚れちゃいましたね…………」
体中ベトベトである。
シャワーでも浴びて体をさっぱりとしたいところである。
助手さんがお風呂場指差す。
私一人で行けと?
それは寂しくないですか?
「一緒にお風呂……行きませんか?」
助手さんがドギマギしている。
今更、何をビビっているんでしょうね?
仕方ありません。助手さんに勇気の出るおまじないをしましょう。
後ろから彼の肩に手を置いて耳元で擽る様にボソボソと喋る。
「そこで…………     」
「ね?」
その手をとり私は彼を誘う。
ゆっくりと手を取って繋いで歩いていく。
「あ、忘れていました」
振り返り、助手さんと向い合う。
「好きですよ」
彼の唇を奪う。
そのまま彼を強引に引っ張っていく。
夜はまだこれからですよ。

305 :
おわりだよ。
というかもう勘弁してくれ(´;ω;`)エロマジで疲れる。
これなら砂糖を吐き続けながら書くほうがマシだよ。
でも、お風呂でにゃんにゃんもいいけどね。
こう、助手さんが後ろから抱きついて・・・・・ガンガンいこうぜ?
>>295
>>278>>224はどっちも自分だよ。勘弁してくれ

306 :
へんたいさんおつー

307 :
じーじぇいなのですー

308 :
おつー
へんたいさんのえろぱろがみれるのはじゃんぷしたときだけ

309 :
おつなのですー
かるくイキかけたのですー

310 :
乙っ、ふぅ…
なにごともなかったですゆえ?

311 :
>>305
乙ー
特に悪意はなかったが不快だったらすまぬー
許してたもんせー

312 :
>>311
気にしていないよ(´・ω・`)

313 :
>>305
乙だぜ
スイッチ入っちゃったわたしちゃんエロくて可愛い!
獣になっちゃった助手さんま可愛い!
二人ともエロエロで幸せになってくれ

314 :
「うかつにたべるととかひどいいわれようです」
「でもひていできないのがかなしいですな」
「かんぜんひていはできませぬゆえ」
「いたしかたありませぬ」
812 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2012/08/20(月) 18:59:08.86 ID:kquZgn5x0 Be:
妖精さんに貰った食べ物をうかつに食べると、
別の空間でさんざんエロいことされて記憶を消されて戻されている可能性が

315 :
むしろやれといういみでは?

316 :
とりあえず、少し前にネタメモしたものの前後を考えているけど
一向にまとまらなくて涙目…orz
>>248-249
思いつくまで、あるいは他の職人さんに書いて頂けるまでお待ち下さい。
みなさんがかいてもいいのよ?
>>315
そこはまぁ、妖精さんの反応ということでw

317 :
わたしちゃんの結婚式では妖精さんも大量に来て祝福してくれるのだろうか
初夜までばっちり見学されそうだがw

318 :
助手さんもわたしちゃんも妖精さんと仲いいしな

319 :
事務所で寝ているわたし
助手さんは寝ているわたしに悪戯
実は起きているわたし
(´・ω・`)今日も妖精さんが俺の耳元でネタを囁く

320 :
>>317
「にんげんさんのあかちゃん、どこからくるです?」
「そ、それはですねー。コウノトリさんが運んで来るんですよー」
「こどもだましー」
「はんしょく!はんしょく!」
「とつきとうかご、みれるですか?」
「せいのつくもの、どうぞー」

321 :
俺が普段妄想してるのとなんらかわりないじゃないか!
実体があるかないかだけ

322 :
誤爆した

323 :
>>83
妖精さんを使えば
Y(ふたなりor男体化)×わたし
もありだろ

324 :
わたしちゃんの陰毛濃そう
濃い陰毛かきわけて、わたしちゃんのアソコにむしゃぶりつきたい

325 :
ってか、罰でベリショーになったのに何故また長髪にもどってんの?
あれからすぐ髪が伸びたとか?

326 :
本スレと間違えた、すまぬ

327 :
ほんすれはこわいひとがいるのできをつけてー

328 :
>>325
時系列的には
7,8話→5,6話→1,2話→3,4話
なのです
ちなみに原作だと5,6話の受電施設破壊した件で文化局長に悔し泣きするまで罵倒されてるのです。
1,2話のわたしちゃんの文化局長への対応はある種の意趣返しの意味があるかと

あ、助手さんとラブイチャの後疲れはてて寝落ちして、
翌朝裸で同衾してるところをおじいさんに発見される光景が脳裏に来た

329 :
ふむ、文化局長の下っぱ辺りに助手さんを失職させると脅され、
助手さんを守るためにし涙を流しながら体を差し出すわたしちゃん
事後、泣きじゃくりながら風呂で体を石鹸で洗い続けるわたしちゃん
そんなわたしちゃんにすがり付いて泣きながら謝り続ける助手さん
助手さんで上書き、塗りつぶしてもらうわたしちゃん
ナンボなんでもアレ過ぎて粛清される下っぱ

ふむ
ふむ

330 :
にんげんさんはもうそうとごばくがすきです?

331 :
「ふぁ〜ぁ・・・・・」
優雅さからかけ離れた大きな欠伸
女の子がするような欠伸じゃないです。
「こら、寝るのなら家に帰りなさい」
「はぁい・・・」
目を擦るが眠い
先程、顔を洗ったがまだ眠い
「徹夜なんてするからだまったく」
「その徹夜の原因を作ったのはどこのどなたでしょうね?」
ニコリとおじいさんに微笑む。
目、笑っていませんけどね・・・・
「「・・・・・・」」
「さて今日は狩りの日だったな」
逃げた。
まぁ、これでしばらくは戻ってきませんね。
どうせ今日は何もないでしょう。
本当に帰りますか?
「う〜・・・けど家まで距離ありますし・・・」
正直、面倒臭い
帰る頃にはこの睡魔も退散してしまっていることだろう。
仕方ありません。奥の手です。
実はここのソファー、なんとベッドに変身するんですよ。
最近までしりませんでしたけど、掃除していた時に気付きました。
「少し・・・だけ」
ほんの5分・・・10分でいいんですよ。
仮眠を取りましょう。
そもそも人間の三大欲求には抗えません。
ポスッとベッドに寝転びます。
体を伸ばす。ああ、気持いぃ・・・
横になると本格的に睡魔が襲ってきましたね。
目を瞑っておやすみなさいぃ・・・

332 :

カチャ・・
おや、誰か来ましたね・・?
起きた方がいいんでしょうか?
あ、でもこの足音は・・・
「・・・?」
助手さんですね。
事務所の鍵は空いているけど部屋におじいさんやわたしの姿を見当たらない事に疑問になっている。
あ、私がソファーで寝ているのを発見したようですね。
残念ですが今は惰眠を貪ります。
いくら助手さんでも邪魔はさせまんよ。
ユサユサ・・・
風邪引くと思って起こそうとしてますね。
でも揺すっても駄目ですよ〜今は凄く眠いんです〜
気配が離れていきますね。
どうやら諦めた?
いえ、戻ってきましたね。
ファサッ・・・
あ・・・毛布ですかね?
助手さんありがとうございます。
ああ、毛布が心地良いですね。
干したばかりの奴ですかね?凄くお日様の匂いがしますね。
まるで助手さんと同じ・・・私ナニ言っているんでしょうね?
ガチャ・・
はい?ガチャ?
これって・・・鍵を閉めた音?
え?え?どうして鍵なんて閉めるんですか?わたしと助手さんがいるのに?
助手さん・・・?
ヒタ・・ヒタ・・・
えっと・・・・なんで近づいているんでしょうか?しかも足音を静かにしてるんですか?

333 :
(・∀・)今日は安価で行動するぜ!
この後は完全な白紙
砂糖展開やエロ、Yとかの乱入でもOKだよ。
まぁ、自分が書ける範囲でお願いしますけどね・・・
>>338でお題どうぞ

334 :
へんたいさんだー

335 :
助手さんが添い寝しようとベッドの中に
じ後わたしちゃんは助手さんの、助手さんはわたしちゃんの匂いを嗅いでドキドキ
ふと目をあけたらドンピシャで目があっちゃって、そこから全力砂糖

336 :
とりあえず踏み台

337 :
むぎゅ

338 :
>>325みたいな感じの全力で砂糖を吐く展開を所望する

339 :
アンカミスった
335だ

340 :
わたしかわいいよわたし

341 :
見つめあった末にちょっと唇が触れあうだけのキスをして真っ赤になっちゃうんやな

342 :
そろそろ保管庫デビューか

343 :
もっと書いて充実させるか俺も
結婚10年目で未だ新婚さん状態のわたしちゃんと助手さんもいいな
ツインシグナルの正信とみのるさんみたいな

344 :
まさか人退エロパロスレでツインシグナルの名を見るとは思わんかった

345 :
性欲は減退しました

346 :
(・ワ・)にんげんさんはたたないですか?

347 :
原作買ってきた
テンポ良くて面白いな

348 :
チンポ良くてに見えた
ちょっと顔洗ってくる

349 :
あらうべきはあなたのいちもつだとおもいます

350 :
こころなのでは?

351 :
まっくろですー

352 :
>>332の続編が完成
なるべく安価に合わせてみたよ。
砂糖は少しすくないかも?

一つ屋根の下、若い男女が入ればすることは・・・・うそ・・
助手さんに限ってそんな事をする筈が・・・
考えるのは少しHな妄想、なんだかで耳年増なのでこの手の噂は聞きます。
ここは起きてしまうべきでしょうか?!
今ならここで起きてしまえば全て何もなかった事にできるはずです!
ごそっ・・
新たに重量が増えてベッドがギシッと軋む
わっ!?助手さん?!
今更行動に移すには遅すぎる。
目の前に気配を感じる。
目を開けていない・・・いや、開けられないが、恐らくは助手さんが目の前に横になっていると思う。
すぅ・・すぅ・・・・
吐息?
え?寝ている?
あ、助手さんも疲れているんだ。
このベッド、何気に大きいですからね。私が寝ても余剰スペースは十分あります。
なに、邪推していたんでしょうね。
そもそも助手さんに限ってそんな事がある筈がないですよ。
・・・・・・・・・意気地なし

353 :
それにしても助手さんの吐息が顔に掛かって擽ったいですね。
あ、木漏れ日の匂い・・・・私、こんな匂い好きだな・・・・
もう少し嗅いでいたい・・・・・・・これだと変態ですね。
私って匂いフェチでしたか?
というかマズイですね。
このまま寝ていたら直におじいさんが帰ってきます。
こんな所を見られたらひ孫がどうたら〜とやかましくなるのが目に見えてます。
助手さんも寝ている筈ですし・・・・起きてしまうのが得策?
決意してゆっくりと目を開ける。
暗い視界が明るくなると同時に飛び込むのは綺麗なアクアブルー
吸い込まれそうな海の様な色、キレイですねー
それが助手さんの瞳の色だと気付くのに数秒要しました。
「お、おはようございます・・?」
頭真っ白どうしましょう?
助手さんも頭が真っ白ですね。あわあわしています。
悪戯がバレた子供の様に慌ててベッドから退こうとしています。
そのまま助手さんがベッドから退室してしまえばいいもの・・・
「待って・・・ください」
彼の手を掴んで私は何をしているんでしょうね?
「少しだけでいいので・・・わたしの話を聞いてもらえますか?」
その言葉に頷くと助手さんはベッドの上に座る。

354 :
私がベッドに寝たままで、助手さんが座っている。
起きるの面倒ですね・・・・
助手さんの袖を引いてベッドに寝転ばします。
こうやった方が話易い。
「わたし、実は一人で寝るはあまり好きじゃないんです」
私は早い段階で両親を亡くした。
引き取ってくれたおじいさんは性格はあんなですけど優しい人
でも、優しくても孫との接し方をわかない人でした。
「一人って孤独ですよね?」
「以前、無人島にいた漂流した時・・・妖精さんにお願いすれば大抵のものは揃いました」
素材はともかく、贅沢な食事と豪華絢爛な宮殿
「周りには妖精さんが沢山いました。でも旧人類はわたし一人だけでした」
「わたし・・・一人だけでした」
再度、小さく呟く。
新人類の中で唯一人だけ種族
人類は衰退していく、やがては・・・・こんな風になるのでは?と錯覚してしまった。
その孤独による絶望感、絶望感は渇きに変わる。
「満たされない渇望、妖精さんには沢山の無茶を言ってしまいました」
本当は雨風凌げる所と食料があればそれで大丈夫だった。
そこから島を脱出する方法をちゃんと考えればよかったのだ。
でも私はわがままに要求していった。
島が破滅を迎えるまで・・・・

355 :

「助手さんも一人は寂しいですよね?」
ゆっくりと頷く
助手さんも早い段階で親と呼べる人を亡くした。
彼が空っぽのまま・・・
私も彼も人に甘えるという行為が凄く下手なのだ。
それをどうしたらいいのか分からない。
学舎時代の私がいい例だ。
あの時は周囲の人間を敵だと思い込んでいた。
助手さんが私のベッドに潜り込んだのもそれが起因する。
寂しい
彼もまだ甘えたい年頃、誰かの温もりが欲しいのだ。
「わたしは助手さんより年上のお姉さんです」
ですから
「寂しい時はわたしに甘えて下さい」
そう言って彼をゆっくりと抱きしめてあげる。
それに応えるかのように彼も私を抱きしめてくれる。
結局のところ、甘えてくれと言っても・・・私自身も甘えたいんでしょう。
助手さんもその辺は理解しています。
旧人類は互いに依存し、共存し合う生物
私がこうやって助手さんと一緒にいるのは自然なんですよ。
あ、また少し眠くなってきましたね・・・・
ねぇ、助手さん・・・もう少しお昼寝しませんか・・?

356 :
おわりだよ。
(´・ω・`)砂糖成分が少ないような気もするが気にしないでくれ
この後はイチャイチャと寝ながらおじいさんに発見されるです。
ひ孫が楽しみだね!やったね!おじいさん!

357 :
へんたいさんおつー

358 :
わたしちゃんと助手さんのおねショタ二次求めてここに流れ着いた
桃源郷でした
他所だと少なすぎるんだよなぁ、このカプの二次

359 :
>わたしちゃんと助手さんのおねショタ二次
この同一傾向嗜好者だけで内輪でハシャギまくっているここは
気色の悪いスレです

360 :
>>356
乙ー
そこからお互い抱き合ってすーすーお昼寝ですなー
良いですなー

361 :
間違えたこっちだ

362 :
性処理してあげるわたしちゃん&助手さんのおねショタ絵も
pixivとかで見ることはあるけど、数自体は少ないものなぁ…

363 :
なに、なら自ら創造すればよい

出張から帰ったら妖精さんのオモチャネタとかも書くか
わたしちゃんの匂い系も書くが

364 :
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29599104
助手さんの新たな属性
ペロリスト・・・いい

365 :
なんというかカチコチになっちゃってるわたしちゃんが可愛かった。
mode=medium&illust_id=29319646
>>364
わたしちゃんの髪の毛をもふもふくんかくんかする助手さんも可愛かったな。

366 :
原作、いちにちいちじかんだと
助手さんが恋愛ゲーの攻略対象に私ちゃんを指定してるんだよな
これがもし18禁ゲーだったら・・・

367 :
わたしちゃんは一応成人女性だから攻略対象でも大丈夫
むしろ助手さんの方がソフ倫的にマズイ

368 :
単に歳の差が若干大きいと言うだけ。18歳と23歳なら問題なし

369 :
エロパロ板では年齢なんて飾り
ショタとかロリはSSの最高のスパイスになる。
(´Д` )ハァハァ

370 :
いちにちは、ラストの私ちゃんバレした時の助手さんの反応が良いんだけど
アニメじゃやらんのだよな残念だ。
俺はあれで助手さんがムッツリスケベだと確信した
ヤング祖父はアクティブに女口説いて、繁殖するタイプで
助手さんは受身で、女の方から誘惑してほしいタイプ



371 :
そういや、ここって人退の話題だけ?
魔竜院光牙の表紙の尻がめっちゃエロくて、
ジャケ買いして後でロミオだと気づいたわ

372 :
一応スレとしては人退とはあるが

373 :
総合スレと考えるべき?

374 :
アニメが終わったあとであればそれもいいとは思うが今は人退だけの方がいいと思う
今の勢いをしたくないし

375 :
びっぐうぇーぶ?

376 :
このなみにはのるしかないのですか?

377 :
むしろおぼれる?

378 :
溺れる!溺れる!!(自業自得)

379 :
やっべぇ出張開けテンションで書いてたら388行、8100文字突破した…
うpろだに上げたほうがいいよねやっぱり

380 :
とりあえず創造――
テーマは「助手さんの子供バナナにどきどきして暴走し、そして自分の気持ちに気付いちゃうわたしちゃん」
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3352105.txt.html
パスはjinsui
続くかは不明

381 :
なぜここに書かないし・・・
あと作品上げるときはsageなくていいのぜ!
そして内容は当然ながら最高でした
続き気になりすぎてうわああああ

382 :
なんか朝起きたら二本目作った
妖精さんのオモチャ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3352793.txt.html

最後なぜか助手さんとの甘イチャラブになったがこれは俺の渇望ゆえ仕様ですのでご了承ください
そして妖精さん自重しろ

383 :
>>382のパスはjinsuiね

384 :
保存した

385 :
>>382
GJ!

386 :
おねショタ至高天やな
オモチャも有りそうでなかなか無かった

387 :
(´Д` )ふぅ・・・
最高でした。

388 :
>>382乙です
妖精さん達やさしいw

389 :
ふむ……そういや折角のお宝おっぱい使ったパイズリが無いな
今後の課題にとっておこう

390 :
>>381
約8000字いったからスレ直接投下だと長くなると思って
続きは来週末あたりに書けるといいなぁ
また月曜から暫くいないから
>>384-388
サンクス
オモチャは夢が広がる
わたしちゃんのウェディングドレスとか凄く見たいなぁ
ひ孫の服用意するじいさんとかさ

391 :
ひ孫が男だったらアロハだな

392 :
>>390
このアップしてるやつは保管庫とかできたら入れていいの?

393 :
>>392
どうぞ

394 :
(´・ω・`)OK

395 :
>>394
すまん他所と混同していた

396 :
みあたりませんがうすいほんはまだですか?
ないとどうなるです?

397 :
りびどーが、ばくはつ?

398 :
>>396
さんくりと すきまふぇすてぃばる をまつです

トイレがなく野外でオシッコするわたしちゃん……イイ
シャワーがなく少しにおうわたしちゃん……凄くイイ
興奮する

399 :
ワキとか首筋とかクンクン匂い嗅がれちゃうわたしちゃん凄くイイな、うん
恥ずかしがるけど、助手さんが興奮して積極的だから拒みきれないみたいな
そしてふと、妖精さんの道具で分裂か何かした複数のわたしちゃんに搾り取られる助手さん、というネタが降りてきた
タイムバナナ以降もにんげんさん増やす研究やってみたみたいな

400 :
246の小ネタのブラッシュアップ版、1/3位までまとまったので投下します。
・助手さんわたしちゃんともに原作より変態になってしまっている気がします。
・気になる方はトリップなりIDなりでNGして下さい。
・妖精さんはおませさん

401 :
物思いに耽っていたところにふと視線を感じた方を見ると
妖精さん達に上目遣いで見つめられていたのでした。
「どうしたのです?」
「こいわずらいです?」
「よっきゅうふまんです?」
中にはやんやんと首を振るおませさんもいて、
つい頭を抱えざるを得ず、こんぺいとうを投げつけました。
直撃してしまった妖精さんは丸くなり、
当たらないところにいた妖精さん達もキャーキャー 言いながら
それぞれこんぺいとうを持ってどこかへ逃げて行ってしまいました。
「全くもう……」
心なしか頬を染め、前屈みな助手さんが可愛らしくて
ついつい意地悪をしたくなってしまっただけなのですが、
今思うとやり過ぎてしまったのではないか
嫌われてしまったのではないかと思わざるを得ないのでした。
若気のいたれりですね。なんて、自嘲しながら物思いに耽っていたところに
視線を感じて頭を上げると
いつのまにやら私の周りに集まっていた妖精さん達に
上目遣いで見つめられていたのでした。
『どうしたのです?』
仕事が手につきそうになかった私は、
手頃なところにあったキャラメルを投げつけ、 妖精さん達が夢中になっている隙に自室に帰ることにしました。

402 :
いざ部屋に戻ってみても、考えてしまうのは助手さんのことばかり。
せめてシャワーを浴びたいのに甘えるように抱きつく助手さんに
如何にして離れてもらうかとか、そんなことばかりで。

403 :
とりあえず今回はここまでです。
ネタメモに対しての繋ぎを回想っぽくするか、それとも助手さんがやってきてとするかを
悩んでるところです。

404 :
>>403

>>246か…楽しみすぎて困る
どっちがいいかは、とりあえず書き出してみて、それでスラスラいくならばそのまま、
ひっかかるようならもう一方を試してみれば良いかと

405 :
>ないとどうなるです?
ぼくらねたににうえてしぬのだ。

406 :
わたしちゃんと助手さんと一緒に3Pしたいわ
俺→助手さん→わたしちゃんの並びで助手さんを挟んで連結したい

407 :
人類は衰退しました。
あまりにホモショタ男が増えすぎたせいと言われています。

408 :
助手さん→わたしちゃん←>>406
では無いところに業を感じる
結ばれて暫くたってから、
発掘した画像データの中から男性の喜ばせ方集を見つけて、練習して助手さんに使うわたしちゃん。
けど助手さんも色々勉強して、反撃してわたしちゃんを意識飛ぶまで攻め立てちゃう
とかもいいな

409 :
あかん
一日働いた後、わたしちゃん頼み込まれてシャワーを浴びずに裸でベッド
万歳してちょっと汗ばんだワキをクンクンペロペロされて感想伝えられてぬほど恥ずかしいけど実は嫌じゃない喜んじゃう
というネタを考えてしまった

410 :
とりあえず繋ぎの部分ができたので投下します。
・妖精さんはおませさん
・助手さんわたしちゃんともに原作よりかなり変態になってしまっている気がします。
・気になる方はNGして下さい。トリップなりIDなりお好きにどうぞ。

411 :
その日に整理していた倉庫は、妖精さんの作った不思議な道具がメインなので
2人がかりでも持てないようなものはありませんでした。
しかし、思いの外早く終わって安心したわたしはふらついてしまい、
受け止めようとしてくれた助手さんの胸に尻餅をついてしまったのですが
とっさに頭を打たないようにした助手さんの鼻が、わたしのパンツに心持ち埋もれてしまったのです。
汗で身体にはりついてしまって直接地肌にあたらないこと位しか意味をなさなくなっている下着越しに、
助手さんの吐息と視線を感じてしまったのです。
そこまでは事故とでも言うべきことなので責めようとは思いません。
ですが、吐息でくすぐられて熱い視線に晒されたことで
心持ち汗以外の液体でも濡れ始めてしまっていることに気づいたわたしは
そろそろどかせて欲しいと思い始めていました。
しかし、本能的に反応してしまったのでしょうか。
それとも、おしつけるかたちになってしまったのを命令とでも思ってしまったのでしょうか?
結果として押し付けられてしまった鼻と口はそのままでわたしの腰に手を回してきたかと思いきや……

412 :
>>411

413 :
ミスった
>>411
助手さん羨ましすぎる
そんなんなったら全力で深呼吸するしかない

414 :
なぜ、わたしが匂いキャラとして確立してしまったんだろ?

415 :
原作おさとがえりで数日さ迷って汗と皮脂まみれで体臭を気にする描写があったり、
ひょうりゅうせいかつにてシャワーが無く体がベトついてるの気にする描写があったりと地味に生々しいからでは
あとさぶかる冒頭にて、コマに閉じ込められて数日後、
Yがそろそろ体が臭う、と言ってるのも関節的に創造掻き立てるよね
アノときのわたしちゃん厚着だし

416 :
ポッキーゲーム・・・・助手さんとわたしのポッキーゲームが閃いた。

417 :
天啓きた
投下
「にんげんさんにんげさん」
「これどうぞ?」
妖精さんが渡したのは長方形の空箱
でもただの空箱ではありません。
「古いお菓子の入れ物ですね」
今では見たことも食べたこともない菓子の入れ物、昔のお菓子ですね。
よく風化せずに残っているものです。
それとも未だに残るのはそれだけ昔の技術が凄かったということでしょう。
それしてもそんなものをどこで手に入れたんでしょう?謎ですね。
「まあ、こんなお菓子もあったんですね」
昔のお菓子というのは興味深いです。
衰退した文明の中にはいくつかのお菓子ももあります。
少し汚れているが、見た目だけでも大凡の素材がわかります。
これは細長い棒状のクッキーにチョコレートをコーティングしてますね。
しかも持ち手の部分にはチョコレートついていない。持ち易いです。
「勉強になりますね〜」
「あたらしいおかしです?」
妖精さんが聞いてきます。
彼らにとっても新しいお菓子は歓迎するものでる。
「レパートリーが増えますからね。出来たら振る舞いますよ」
「うれしいです」
イヤンイヤンと体を振るう妖精さん達
中には失禁する妖精さんもいます。そんなに嬉しいんですか?
とにかく新たなお菓子作りに私も意欲が湧いてきます。
早速、材料を手に入れて作りましょう。

418 :
結果から言って、自作してみましたが結構面倒でした。
パッケージに描かれていたお菓子は細い棒状です。
恐らくは機械で作ったものでしょう。
それを人の手で細くするのは結構大変です。
なので少し太めのモノになってしまいました。
まぁ、味には問題ないので今後の課題にでもしましょう。
それに妖精さんも満足してくれていました。
試作というのもありまして結構な本数を作って見ました。
全てを妖精さんには渡したらまら面倒に巻き込まれそうなので半分を渡して残りは私のおやつにします。
その残りは今、事務所で口にしています。
「美味しいですね」
チョコとクッキーの味が美味しいです。
おじいさんはいません。また狩猟です。
私と助手さんでお留守番、やることもないので暇です。
なので今は助手さんとおやつタイムです。
お菓子を食べながら少しお茶会をした学舎時代を思い出します。
あの時もお菓子を持って談笑したりしてましたね。
助手さんは談笑しませんけど、一方的に私が話しかけるだけですね。
紅茶を飲みながら手を伸ばそうとしたけど止めました。
お菓子は最後の一本になっています。
気づかない内に結構食べましたね。最後は助手さんに譲りましょう。
最後のお菓子を助手さんに渡します。
彼はそれを手にとって・・・・食べません。
「え?わたしに?わたしはまた作ればいいだけですよ」
ずいっと最後の一本を差し出されます。
こうなると彼はテコでも動きません。
観念した私はそれを口に入れます。
「あむっ・・・」
口の中に苦甘いチョコの風味が広がります。
「?」
助手さんが凝視しています。
やっぱり欲しかったんでしょうか?
それな素直に食べてくれたらいいのに・・・助手さんは少し内向的です。
もう少し我侭になってもいいと思います。

419 :
テーブルを離れ、助手さん私の前まで来ます。どうしたんでしょう?
えっと・・?顔、近づいています?
口にモノを含んでいるので喋れません。
私の顔に彼の吐息が当たる程に近付いてきます。
近い、近いですよ?!
パクッ・・・
助手さんが反対からお菓子を食べ始めました。
・・・・・・お菓子を食べたかっただけですよね。
でも更に新たな問題が浮上しました。
徐々に近づいて来ます。食べているのだから当然ですね。
このままだとぶつかります。
特にわたしと助手さんの・・・その・・・唇とか?
「ッ・・!!」
私が顎を引いてしますとお菓子はポキッと脆く折れてしまいました。
それを見て私は安堵と同時に何故か少し後悔しています。
助手さんは何事もなくそのまま折れた片方のお菓子をモグモグと口の中に運び、喉に下していきます。
私は・・・・オーバーヒート寸前です。
あのまま・・・続けていたらどうなっていたのか?
その『もし』を想像してしまうと顔が自然と熱くなります。
いえいえ、助手さんは少し常識がズレているだけです。そうに決まっています。
そう心の中で何度も考えながら残りのお菓子を食べます。
なんだか先程の事が泡沫の幻のような気がしてました。
「・・・またお菓子作ってきますね」
彼はコクンと頷く。
また同じお菓子を作ったら彼はどんな行動をしてくれるのでしょうか?
そんな少し邪推な気持ちを胸に私は次のお菓子作りを楽しみにしています。

420 :
おわり
(*゚▽゚*)お菓子プレイだよ
最近、pixivの某絵師のわたし×助手さんが素晴らしいです。
執筆速度が下がってきましたが、これで補充していきます。

421 :
>>420

二人が初々しく甘くて素晴らしいかと
週末には支援したいですね

422 :
>>420
乙っ!

423 :
GJ!

424 :
とりあえず纏まった分だけですが投下します。具体的には鉢合わせするまでです。
・助手さんとわたしちゃんが原作などと比べ変態さんだったり
 妖精さんがおませさんだったりします。
・気になる方はトリップなりIDなりでNGして下さい。
 トリップが想定していたものと違ったので、
 必要ならば新しい方を登録してもらえればと思います。

425 :
いいかげん退かせて欲しいと思い突き放そうと思ったところで目が覚めました。
(またですか……?)
しとどに濡れてしまったそこにげんなりしながら、ついでにひと汗流して忘れようとしたのでした。
あまりに強烈な出来事だったので夢に見てしまっても致し方ないとは思うのですが
時折助手さんに触れられる幻覚を感じてしまうのはちょっと拙いかもしれません。
くぐもった水音と声にならない声を打ち消せるようにとシャワーを浴びながら指を身体に這わせるだけでも、
厭になる程に快感のフィードバックがきてしまう。
そして、夢想してしまったり脳裏に浮かんだりしてしまう昏い情欲に
我ながら大丈夫だろうかと思うのでした。
 離れてくれないというなら、おしおきすれば良かったのですかね。
あの日のように、わたしの腰に手を回す助手さんの内腿辺りを、責めたてたりとか。
次第に乗り気になってしまい、涙目で首を横に振る助手さんを無視して
口元の辺りではしたなくお尻を振り、押しつけるようになってしまった私が言うのもなんですが
最初は本当に、どいて欲しいと思ってもらう為だったのです。
「これからは助手さんじゃなくて変態さんとお呼びしましょうかね。」
「尻に敷かれてどけと言わないどころかニオイを嗅いで悦んでしまうような人が、
 変態さんじゃなければ何だというのですか?」
――少なくとも最初は少しでも早く退いて欲しいと思ってもらう為で、他意等ある筈がありませんでした。
しかしそれでも、気分が昂ってしまっていたわけで…

物音が聞え、改めて汗を流して脱衣室に戻ると、
石けん等の替えを持ってきた助手さんが、先客のわたしを見て困惑した様子で佇んでいました。

426 :
というわけで、今回は以上です。
どうネタを絡め繋げるかを考えるのが、実は一番大変でした。

427 :
>>426
乙!

428 :
>>425
わたしちゃんに顔面騎乗で攻め立てられたい

429 :
二人が結ばれて暫く後
エッチを覚えたての助手さんは毎日わたしちゃんの胸やお尻が気になって仕方なく、
ズボンがテント張っちゃって、それを誤魔化そうと一生懸命な毎日
ある日我慢しきれずに仕事中のわたしちゃんにくっついてハァハァ、べたべたしちゃう
最初は甘えてると軽く考えてたけど、だんだん表現がストレートになってきたのに気付いて、仕事中だし、と叱りつけちゃうわたしちゃん
シュンとなって、イケナイヒドイコトしたんだ、わたしちゃんに嫌われちゃう、
と自己嫌悪と不安で泣きそうな助手さん
そんな助手さんを見て、そう言えばずっとおあずけだったし、
元々、手を出したの自分だし……と仕事帰りに助手さんの家に寄ることにしたわたしちゃん
ついでに「男の子の自己処理」もレクチャーしちゃうわたしちゃん

430 :
助手さんが腰を抱きしめて離してくれないからと押し付けてるのか。どちらにしても羨ましい。

431 :
抱きついてる助手さんのテント張った部分に気付いて最初むぅ…って少し困る程度だけど、
けど、だんだん意識してちょっと擦りつけてるのに気付いちゃって、
助手さんが我慢しきれなくなってるのもわかってきて、
それでコラッ!と言っちゃうわたしちゃん


432 :
その後シュンと落ち込んだ助手さん。翌日からわたしちゃんに嫌われるのを恐れて以前よりも近寄れなくなってしまう
そして助手さん相手にはやたら甘いわたしちゃんは、どうにかして助手さんと仲直りしたいと頭を悩ませる


433 :
件の日以降、あからさまに避けられてるのに気づくわたしちゃん
怯えたような、泣きそうな目でこっちを見るけど近づいてこない助手さん
話しかけようとすると逃げちゃうし、仕事が終わると事務所内の自分の部屋に入っちゃう助手さんを見て、
どうしよう……と途方にくれちゃうわたしちゃん
事務室で数時間考え抜いた末(夜中まで)、
仕事で一日疲れた体を押して助手さんの私室に突入し色々謝ろうと一念発起するわたしちゃん

434 :
>>433
続きおなしゃす

435 :
時系列的には>>382>>380で、これはその続きかな
助手さんが本能レベルでわたしちゃんの弱点を徹底的に一片の慈悲も無く攻め立てます
でもそれでわたしちゃんも喜んじゃいます
助手さんが多少フェチぃ方向に突っ走ってますが、
これはわたしの渇望が全自動的に流出してる影響ですのどうかご容赦ください

436 :
わたし×助手さんその2

「わたしの恋人になって……わたしの初めてを、もらってください」

言いました。
言い切りました。
言い切ってやりましたとも。
生まれて20数年。
知識だけは先行してるくせにいまだに経験ナシ、彼氏ナシ、
あんちくしょうの二枚貝に色々されたのを除けばいまだその手の経験一切ナシのわたしです。
いつか、「誰か」とそういう関係になると漠然と考えていました。
その「誰か」と恋をして、結婚して、子供を産んで……
そうなるんだろうなぁ、と人事のように考えていました。
そう……きっと、そうなんでしょう。それは、確かに間違ってはいないのでしょう。
わたしはそれを、正しく予想していたんだと思います。
その「誰か」と結ばれることがが――こんなにも、愛しくて、大好きで、胸がいっぱいになる事なのだと知らなかっただけで――

「…………」
「助手さん?」
一世一代の大告白をした瞬間……助手さんは両目を見開いて硬直してしまいました。
「おーい?」
目の前で手をひらひらさせます。
ビクン、と体を震わせ助手さん再起動。突然目を泳がせておたおたしだします。
「む。ちゃんと聞いてましたか?」
これで聞き逃されたとかされたらわたし恥ずかしくてにます。爆です爆。
……流石にそれは無いようで、助手さんがあわててわたしを上目遣いで見上げてきます。可愛いですね。
「ん……ちゃんと聞いていた、と……突然で、びっくりした?」
ここで自分の行動を振り返ってみます。
イケナイコトをしてる助手さんを見つけて責め立てる。
助手さん真っ青、嫌われるもう駄目だ、と思っ瞬間に抱きしめらて、
おちんちんにぎにぎして、さらに皮をむきむきして、白くてねばねばしたの出ちゃったらそれをペロっとなめられて、
それでぼーっとしてたら、イキナリ恋人になって!処女もらって!と言われた……
「何処の痴女ですか……」
いえ、いまんところ処女ですからセーフなはず……
とは言え、男の子を一方的に翻弄してエッチに走ろうとしてる時点で痴女と呼ばれても仕方ないような気もしますが……
けどわたしは初めてです。
こんな気持ちになったのも生まれて初めてだし、それに助手さん以外の男性はやっぱ無理です絶対!
いつもほおっておけなくて、そして可愛くて、時にはわたしを守ってくれる……そんな助手さん以上の男性なんて……きっと居ないと思います。

437 :
「助手さん、じゃあ、もう一度いいますから聞いてください」
「……」
今度こそ、もう一度助手さんと目を見詰め合って。
「あなたが、好きです」
聞き間違えがないように。他の解釈なんて許さないように
「わたしは、あなたと恋人同士になりたい」
助手さんは、本当に?と驚きながら、それでもわたしから眼をそらさずにいてくれて
「わたしを、あなただけのモノにして欲しい」
そう、助手さんに独占してもらいたい
「あなたを、わたしだけのものにしたい……」
そう、助手さんを、他の誰にも渡したくなんてない。
「だから……わたしの初めてを、もらってください」
この人しかいないから。わたしはそう確信したから。
……今度こそ、しっかりとわたしは言い切ります。


438 :

――助手さんは、やっぱりびっくりしているようでした。
けれど、今度は意識を飛ばしたりなんてせず、真剣な顔で、受け止めてくれたようでした。
「……!」
「助手さん……」
OK、みたいです。やった!
助手さんに、受け入れてもらえました。
うれしくて、たまらず抱きしめてしまいました、ぎゅ――って
「……っ!!」
ちなみに今わたしはパジャマ着てません。さっき脱いで放り投げました。寝巻きなんでブラジャーも無くて、
結構しっとり濡れたパンツしか履いてない状態で……つまり、「お宝」発言された胸で助手さんを挟み込む体制になります
「……っ」
助手さん、一瞬びくっとして……あ、助手さんのどんどん荒くなる吐息が胸に……ってわたし、シャワー浴びてないの忘れてた!?
え、あ、でも、今ここで突き飛ばすのもマズイし……っておちんちんがビクビクっておっきくなってきてる?ふとももに当たってぴくんぴくんって当たってるし!?
「えっと……」
い、嫌がってるわけじゃないし……その、恥ずかしいですけど、いいんでしょうか……?
というかニオイとか大丈夫ですか?むしろそっちのが好きなんですか助手さん!?
「その、助手さん……その……吸って、みます?」
ちょっと腕を緩めて、助手さんの顔を見ながらそんなことを言ってみます。
助手さんの目の前には、その、なんていうか……いつの間にか、先っぽが充血しちゃった突起が二つ
「……」
いいの?と、わたしのおっぱいの先っぽと、わたしの目を見比べながら上目遣いで聞いてきます

439 :
「いいですよ?――ほら」
助手さんの顔の前におっぱいを差し出します。
はしたない気もしますが、何故だか、物凄い期待しちゃってる自分がいるんです
「……(はむっ)」
「んぁあ!?」
助手さんは目の前わたしの乳首をまじまじと見て、一気にはむっ!っと口に含みました
その瞬間、脳天に電流が流し込まれるような感覚が来て、一瞬頭が真っ白になってしまいました。
じゅん、っとパンツがさらに濡れてしまうのがわかりました――まさか、乳首をくわえられただけで軽くイっちゃうなんて

「(ん……はむ……ちゅる……ちゅう……かりっ)」
「ひ!?あ、ああ!ひゃう!?――――はぁん!?」
助手さんは、口にくわえたわたしの乳首を赤ちゃんのように吸い、しゃぶり、あまつさえ、甘噛みさえしてきました
軽くとはいえイッたばかりなのに、そんなことされたら……ひん!?
「あ、助手さん、ちょっと、や、やめ、あ、あ、ああ、ひゃああ!?」

助手さん、目をつむって、無我夢中でわたしのおっぱいにむしゃぶりついてます
そんな、美味しいんですか!?って、あああ!
ちょ、イ、イってるんですよ!?わたし、そんな連続で刺激を与え続けられられたら!!?
「まって、まって、まって、あ、あ、あああああああああああああああああああああああああ!!!??」
ぷしゃあああああああああ
全身が跳ね上がります。
同時に、物凄い勢いであそこから……潮ですよね、これ……そして全身から力が抜けてぐったりと横に倒れこんでしまいました。
ちゅぽん、って感じで、助手さんのお口から、わたしの尖りきった乳首が出てきたのが見えました
「……!」
床に体がぶつかる直前で、助手さんがインターセプト。
両手で抱きかかえられる形になりました。もう、連続で何度もイかされちゃって、全身に力入りませんよわたし。
助手さんはわたしをゆっくり風呂場の床に横たえて、心配そうに見つめてきます。
「もう……まって、って言ったのに……」
「……」
ちょっとふくれてみます。めっ!って
助手さん、ちょっとしゅーんとしちゃいました。やだ、かわいい

440 :
「くす……冗談ですよ。気持ちよかったですよ?けど――助手さんが、あんなの容赦ないなんて知りませんでしたけど」
「……(かああ)」
ほんと、こんな可愛い顔なのに……一方的に何度もイかせてくるとか、凄く大胆
そして……そのおちんちんは、皮が剥けて、ぎんぎんに、お腹についちゃいそうなくらい反り返って、凄く凶暴そう
「ね、助手さん……見て、くださいね?」
横になったわたしは、もう、汗とか愛液とか潮とか、いろんな液まみれでぐっしょり濡れて、何の役も果たしてないショーツを脱ぎます。
足首から脱ぎ捨てて、わたしは助手さんによく見えるように、お股の間を助手さんの方に向けました
「見え、ますか……?」
「……っ」
助手さんの息を呑む音が聞こえます。
わたしのあそこが、平均的な女の子に比べてどうなのかはわかりません。
ただ、一応、毎日洗ってますし、清潔にはしてる自信はあります。
ただその……ちょっと毛が濃いかもしれませんし……今もいろんな液でてらてら光った陰毛が、ちょっと張り付いています。
「ん……」
何度もイって、もうテンションが上がりっぱなしのわたしは、その少し濃いめの陰毛を掻き分けて、自らの女性器を開いて、見せ付けます
「見えますか……?ここが、女性の一番大切なところですよ?……ここに、助手さんのおちんちんが、入るんです」
「……(はあ、はあ)」
助手さんの息遣いが、更に激しくなってきます。
よく見るとおちんちんがさっきよりも大きくなり、血管まで浮き出てます。おまけに、さっきよりもより高く反り返ってるような……
わたしのアソコを見て、興奮してくれてるんでしょうか?だとしたら、うれしいですね。
――ただ、思ったより大きいので……えと、自分で言っておいてなんですが、本当に入るんですかアレ?
「……(ハアハアハアハア)」
「へ?舐めていい?え、それ――ちょ、ひゃあ!?」
じゅう、ちゅるる、ぴちゃぴちゃ、ちゅううう!
「ちょ、ま!助手さ、いきな、ああああん!!?」

441 :
我慢できない!
といった風に、助手さんがわたしの股間に顔をうずめ、わたしのアソコを舐め始めました。
それはもう、凄い勢いで……溝があったら舌でこそいで、愛液が溢れればじゅるじゅると吸い上げ、イって潮を吹いたらごくんと飲まれました。
だ、大胆!大胆すぎますってばぁ!
「ふあ……助手さん、刺激強す……え、そこ、あ、だめ――ああああああああああああ!!!?」
助手さんは、わたしのアソコの皮を剥いて……陰核――ぶっちゃけクリトリスです――に吸い付き、吸い上げ、同時に舌で嘗め回しました。
「ひあ!?助手さ、助手さん、だめ、そこ、だめえええええええええええええええ!!」
えびぞりになってびくんびくんと跳ねるわたしの体。
けど腰はしっかりと助手さんの腕にホールドされてて動きません。
そんな状態で、夢中になった助手さんは、わたしの体が跳ねるのにも気付いてないようで、一心不乱にわたしのアソコを攻め立て続けました
き……鬼畜です!鬼畜がいます!
目の前でびくんびくんって跳ねてるのに!やめてっていってるのに!ああもう駄目!壊れる!壊れちゃいますってばぁ!
駄目駄目駄目駄目駄目えええええええええええええええええええええええ!!!?


442 :
「あ…………は…………ひぅ………」
それから数分、数十分?助手さんの執拗な攻め立ては続きました。
わたしの体は汗だくで、全身が火照り、刺激が無くなったにもかかわらずクリトリスは真っ赤に充血してて、
少し風が触れるだけでもびくん、と震えちゃうような状況まで追い込まれました。
今だ完全にトんでない自分を褒めたくなります。
というか、絶対もらしました。潮じゃなくておしっこを。
10回超えたあたりで盛大に漏らしたような気がします。
うぅ……助手さんにかかってるんだろうなぁ……恥ずかしすぎる……

「……」
助手さんがちょっと眉尻を下げた心配気な表情でわたしを覗き込んできます
……こんな顔して数分前はまでわたしの懇願一切聞かなかったんですよこの子……
「ん……大丈夫、ですよ……」
精一杯強がります――ごめんなさい、嘘です。今攻められたら間違いなく意識飛ばす自身あります。
そんなわたしに、助手さんはもっと眉尻を下げてきます

443 :
「美味しかったから夢中になっちゃった……って」
いえ……その……反応に困るというか……わたし、お風呂入る前でしたよね……?
えと、その……つまり、それが良かったとかそういう感じですか?
いや、けど、それ困るって言うか……うわぁもう、恥ずかしいぃいいいい
「……」
ああああもうそこで困った顔しないでくださいよお!
「えっと、その……いや、じゃないですよ?むしろ助手さんが、わたしの体でそこまで興奮してくれたのって、凄くうれしいんですから」
そう、それは紛れもない事実です。
好きな男の子がここまで無我夢中で求めてくれるんですから。
今も、わたしを求めて、切なそうにおちんちんを揺らしてるんですから
「ほら……我慢しなくていいですから……来てください」
まだ体中火照ってて、マトモに触られたら一発昇天しちゃいそうな感じですけど……
もう限界までパンパンになってて、
先走りでぬらぬらしちゃったおちんちんを切なそうにふりふりしてる助手さん見たら、これ以上お預けさせられるわけないじゃないですか
「ん……」
今にもトんじゃいそうなのを我慢して、自分の指で開いて助手さんに道を示します
助手さんは、わたしの上に体を乗せてきて、おちんちんを突き出してきます。
わたしは、今にも破裂しそうなおちんちんを握って……わたしの体の中心にゆっくりと導いていきました



444 :
「美味しかったから夢中になっちゃった……って」
いえ……その……反応に困るというか……わたし、お風呂入る前でしたよね……?
えと、その……つまり、それが良かったとかそういう感じですか?
いや、けど、それ困るって言うか……うわぁもう、恥ずかしいぃいいいい
「……」
ああああもうそこで困った顔しないでくださいよお!
「えっと、その……いや、じゃないですよ?むしろ助手さんが、わたしの体でそこまで興奮してくれたのって、凄くうれしいんですから」
そう、それは紛れもない事実です。
好きな男の子がここまで無我夢中で求めてくれるんですから。
今も、わたしを求めて、切なそうにおちんちんを揺らしてるんですから
「ほら……我慢しなくていいですから……来てください」
まだ体中火照ってて、マトモに触られたら一発昇天しちゃいそうな感じですけど……
もう限界までパンパンになってて、
先走りでぬらぬらしちゃったおちんちんを切なそうにふりふりしてる助手さん見たら、これ以上お預けさせられるわけないじゃないですか
「ん……」
今にもトんじゃいそうなのを我慢して、自分の指で開いて助手さんに道を示します
助手さんは、わたしの上に体を乗せてきて、おちんちんを突き出してきます。
わたしは、今にも破裂しそうなおちんちんを握って……わたしの体の中心にゆっくりと導いていきました



445 :
おおう、ラスト二重投稿ェ……
とりあえずここまで
……おっかしぃなぁ?
助手さんの中出しシーンまでいくつもりだったのになぁ……
助手さんが前戯で攻め立てるシーンまでしかかけなかったなぁ……
まぁいいや続きはまた
>>434
今やってるわたしちゃん&助手さんの初体験終わったら書くかも
あるいは親切なほかの人が書いてくれるかも
わたしちゃん×助手さんの甘イチャラブエッチもっと欲しいなぁー(チラッ
わたしちゃんが助手さんの搾り取ってるのっていいなぁー(チラッ
いえ冗談です

446 :
「おつです」
「にんげんさんはんしょくするです?」
「とうぶんたかめ?」
「あまいものすきです」

447 :
おつです。
公式で助手さんがベタ惚れだから、やっぱり甘々になるね……
そこをあえて、いざ付き合いはじめたら
年齢差とかが気になって不安になるわたしちゃんというのも見たい

448 :
>>447
乙!!

449 :
アンカーミスった

450 :
>>447
いざ付き合いだして、いっぱいデートして、エッチもいっぱいしたけど、
助手さんは美少年だから言い寄る女の子がいっぱい
わたしちゃんは助手さんを信じてるけど、それでもたまにやきもきしちゃう
そんなある日、助手さんに「大切な話がある」と呼び出される
折しも、助手さんと、助手さんの同年代の女の子が二人で歩いてるのがたびたび目撃された後で、わたしちゃん不安MAX
まさか、でも助手さんがそんなはず、でも私は何歳も年上で、まさか飽きられた?
頭のなかぐるぐるなわたしちゃん。
でも、わたしは信じるんだ、と不安を圧しし待ち合わせの場所へ

待ち合わせの場所、里のクスノキの下、二人で何度もピクニックに来た場所
そこで助手さんから切り出されたのは――宝石の指輪と、プロポーズの言葉
わたしちゃん嬉しくて泣きじゃくっちゃう
実は、助手さんと一緒に歩いてた女の子は、助手さんからプロポーズのための準備の手伝いをしてもらってるだけだった
泣きながら、笑いながらわたしちゃんはプロポーズを受け入れる
そして……
こうですか?わからないです

451 :
>>450
いいよーいいよー( ´ ▽ ` )ノ

452 :
あの二人でひ孫ちゃん生んだとしてどんな性格になるんだろう
お爺さんは猫可愛がるらしいけど

453 :
わたしちゃんみたいなちゃっかりさんか、助手さんみたいなおっとりした感じか、どっちかに似るパターンが想像しやすい
だけど天真爛漫なタイプとか、あの二人と全く違ったタイプの性格の子が産まれてくる気もする

454 :
いくつになっても甘甘ラブラブな両者に呆れつつ、
けどそれを祝福し、
厳しくも優しい両親の愛を一身に受けるひ孫ちゃんとか
そしてお爺さん孫馬鹿化

455 :
>>454
何かしっくりきたw

456 :
>>454
おはようの挨拶はハグからの頬にキスで
いってらっしゃいはバードキス
お帰りなさいで三人でお風呂
おやすみなさいは手を繋いで川の字
こうですかわかりません!

457 :
>>456
素敵ですなぁそういう家族
幸せ一杯
さて休日出勤でむしゃくしゃして書いた
>>382>>380>>436の続き
ついにわたしちゃん処女喪失
助手さんと生中出しえっちです

なんで明日も仕事ですかねぇ!?

458 :
助手さんのおちんちんはパンパンに膨らんでいて、
それを握った指にはどくどくと脈打つ感覚が伝わってきました
右手で軽く握った瞬間、助手さんはびくりと体を震わせて、そして期待するような、潤んだ瞳でわたしを見つめてきました。
わたし自らの中心へと、助手さんの先端をゆっくりと導いていきます。
くちゅり……
助手さんにいじめられて、今もドロドロぬるぬるで、ひくひくしてるわたしのワレメと助手さんの先っぽがふれあい、
わたしの愛液と、助手さんの先走りの液が交じり合った、とても卑猥で、粘着質な水音が響きました。
「んふ……ふ……」
くちゅ……くちゅ……
助手さんのおちんちんを握って、わたしのアソコをなぞるように動かします。
助手さんは息を荒くして、こすりあわされるわたしのアソコを凝視した後、何かを訴えるようにわたしを見上げてきます
わたしは、敏感になった体に触れている助手さんのおちんちんの感触に、背筋がゾクゾクするような快感を得ながら助手さんを見つめます。
「わかりますか、助手さん?……ここが、入り口です。ここに、助手さんのおちんちんを入れるんですよ?」
なぞり上げる動きをとめ、助手さんのおちんちんの先っぽをわたしの入り口にあてがい、少し力をこめます。
びくんびくんと震えるおちんちんはまた大きく膨らんで……助手さん、凄い凶悪ですよこれ……
これほんとについさっきまで先っぽまで皮かぶって可愛かったおちんちんなんと同一なんですかね
「ここにおちんちんを入れて、おくまで差し入れて……それから動かしたりして……射精、するんです」
偉そうに解説してますが、わたしだって初体験です。
本の知識はありますが、それが実際どういうものなのかなんて知りません。
けどわたしは年上のお姉さんですし
くーるであだるとな大人の女であるわたしがリードするのです!
「いいですよ、助手さん……来て、ください」
おちんちんを握っていた右手を離します。
一瞬躊躇ったのか、わたしと目が合います
コクリとうなずくと、助手さんはぐいっ、っと腰を押し出してきました

459 :
「く……うぅ!?」
ずりゅう……っと助手さんのおちんちんが、少しずつわたしの中に侵入してきます。
事前にさんざんいじめられて、濡れそぼってほぐされちゃってるせいなのか、
多少の圧迫感はあれど、ゆっくりと助手さんのおちんちんが埋まっていきます
助手さんは、はあはあ、はあはあと物凄く息を荒くしながら、はやくはやく、とわたしの奥を目指して腰をめりめりと進めていきます
「くあっ……」
助手さんの侵入が、大きな抵抗にあいとまりました。
一瞬、目をぎゅっと閉じたわたしの顔で何かを察したのでしょう。わたしの目をじっと見つめてきます。
「あ……」
そう、処女膜です。
はじめての証。今まで20ン年、大事にとっておいたもの。
そして……大好きな男の子に、ささげるもの。
「いいですよ……助手さん――わたしの、奪ってください!」
まっすぐ助手さんに向かって言い放ちます
助手さんは、コクンと頷き、一気に腰を突きこんできました。
ぶつん
次の瞬間、アソコに激痛が走りました。
痛い。
痛い痛い痛い痛い痛い!
「い……つ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
想像以上に破瓜の痛みは強烈で、目に涙が浮かんできました。
一気に奥まで突き込んだ助手さんのおちんちんは、根元まで埋まり……うっすらと、赤い血が一筋流れてきました。
「(はあ、はあ、)……」
助手さんのおちんちんは見事わたしを一直線に貫いて、助手さんはわたしを気遣わしげに見つめます

460 :
「あ、う……だ、だいじょうぶ、です、よ……ちょっと、びっくりした、だけ、ですから……ちょっと、きゅうけい、して……」
「……」
痛みを我慢し、涙を拭いながら助手さんに告げます。
そんなわたしに、助手さんは、今すぐやめたほうがいい?いたいよね?と、そんな気遣いを見せてくれます
事前に何度か射精してたおかげなのか、ギリギリのところで助手さんは理性を総動員し、腰を止めていてくれてるのがわかります。
「だいじょう、ぶ、ですから……ちょっとやすめば……最後まで、ちゃんとしますから、ね?」
中のおちんちんがビクビク震えてるの、わかるんですよ?
腰が動きそうになるのを全力で押さえ込んでるの、わかるんですよ?
それなのに、ここでオシマイ、続きは明日ね?なんて、ヒドイことできないじゃないですか。
「ふぅ、ふぅ……はあ、助手さん、それじゃあ、待ってる間……おっぱい、吸ってください」
息を整えて、アソコの痛みが薄れるのを待ちます。
そして、助手さんには、さっきもしてもらったように、おっぱいをいじってもらいます。
ただお預けするだけじゃあれですし……
「(はむっ……ちゅう、ちゅう)」
「んあ……」
助手さんは、わたしの乳首に吸い付いて、赤ちゃんのように吸い始めました
やだ、可愛い……
さっきのような無我夢中でむしゃぶりつくような動きじゃなく、口にふくみ、舌で転がして……まるで、味わうようにわたしの乳首を吸いつづけます。
無理やり押し上げられるような快感じゃなく、体の芯からじんわりとにじみ出てくるような気持ちよさがわたしを少しずつ満たしていきます。
「あ、いいです、助手さん……もっと……」
そういうと、助手さんはあいたほうのおっぱいを、手を使ってやわやわと揉み始めます。
ああ、これ、すごくいいです……じわじわと温かくなってきて……気がつくと、アソコの痛みも和らいできました。
助手さんの優しい愛撫でアソコがまた濡れてきて……そして気持ちよさのスイッチがまた入ったのかもしれません
「助手さん、もう、大丈夫です。動いて、いいですよ」
助手さんのふわふわの髪の毛をなでながら、そう告げます。
助手さんはちゅる、っと乳首から唇を離すと、おそるおそる、腰を動かし始めます。

461 :
「ん……くぅ……はぁ……」
ゆっくり、ゆっくりと、奥まで入れられた助手さんのおちんちんが、入り口の方まで抜かれていきます。
助手さんのおちんちんの、先っぽの膨らんだところがわたしの中に引っかかって、それが刺激となっていきます。
まだ痛みはあります。けど我慢できないほどじゃありません。
それに、助手さんに触られて、なめられて、高まった分、気持ち良さも沸いてきているのです。
入り口まで来たおちんちんが、また中に入ってきます。
助手さんはとてもとても荒い息をして、確かめるように侵入してきます。
まだ我慢、してますよね。きっと、力いっぱい動きたいはずですから。
「助手さん、もう遠慮はいいですよ。助手さんが気持ちよくなるように、動いてください」
「……」
「はい、もう我慢しないで……わたしの中で、いっぱい気持ちよくなってください」
助手さんの遠慮を取り除いてあげます。
もう心配ないですから。助手さんが今まで我慢したぶん、全部わたしの中に出しちゃってください
「……!」
「く、はぁっ」
そして、ずん、っと
助手さんが勢い良く腰を引いて、一気に突き入れてきました。
びりっとした痛みと同時に、背筋を突き抜けるような気持ちよさがわたしを襲いました。
わたしが苦しんでない事を確認した助手さんは、解き放たれたかのうように、激しくわたしに腰を打ちつけはじめました
「(はっはっはっはっはっ)……!……!!!」
「あ、あ、はぁ、ん!あ、あ、あ、あ、あっ」
今まで我慢していた分を取り戻すように、助手さんは無我夢中で息を荒げ、わたしの腰を両手で押さえておちんちんを突き込んできます。
時折両手でわたしのおっぱいをわしづかんでもみしだいたかと、思えば、両方の乳首に吸い付いてきます。
腰を打ちつけながら、わたしの体じゅうをなめたり揉んだり、そうやってわたしの全身をむさぼってきます。
いつもの助手さんからは全く想像もつかない、激しい、獣のようにわたしを求めてきていました。

462 :
「や、あ、あんっ!あ、いい、助手さ、そこ、そこ、ああん!?」
破瓜の痛みは何処へやら。
切れ目無く全身に加えられる刺激に、いつしかわたしは夢中になっていました。
突きこまれるおちんちんはわたしのナカをかき回し、大洪水になったわたしのアソコは、腰を打ちつけられるたびにいやらしい水音を垂れ流し。
おっぱいに吸い付かれればビリビリと全身が震え、少しかじられたらそれだけでビクンと全身が跳ねてしまいました。
そして絶え間なく与えられる性感に、わたしは限界を迎えつつありました。
「あ、あ、ああ!助手さん、わ、わた、わたし、もうっもうっもうっ!!」
口からヨダレを垂れ流し、目じりから涙が流れ……きっと今わたしはトロンとしただらしない顔をしているんだと思います。
そんなわたしの恥ずかしい顔を見た助手さんは、わたしがもう限界に近いことに気付いたのでしょう。
助手さんはわたしの腰をガッシリと掴み、とても激しい勢いで腰を打ち付け始めました。
「あ、やあ、あん!あ、じょしゅ、さ、わたし、もう、イく、イッちゃ――ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!?」
「……ッ!!!!!!!!!!」
ドクン!びゅるる、びゅううううううううう―――――!!!

わたしは、目の前が爆発したような錯覚にとらわれました
全てが真っ白になって、全身が反り返り、はしたない大声を上げてイってしまいました。
あろうことか……今日感じた中でも最高の感覚で……助手さんの精液が流し込まれる感覚さえ、耐え難い快感を与えてきました。
助手さんの射精は、今日、今まで何度も出したにも関わらず、どくんどくんととても長い間続きました。
このまま助手さんの中身がなくなっちゃうんじゃないかというくらいおちんちんが脈動した後、ようやく助手さんの射精が止まりました。
わたしのナカは助手さんの精液でいっぱいで、なんとなく、幸せな気持ちが湧き上がってきました。

463 :
助手さんは、ひとしきり出し切った後力尽きたのか、くらりとわたしに倒れこんできました。
頭がぼうっとしているわたしは無意識に助手さんを抱きとめ――その時の刺激でまた軽くイッちゃったり――そしてまた無意識に、助手さんをぎゅっと抱きしめてしまいました。
二人してしばらくぼうっとしたあと、助手さんがわたしの胸の間から見上げてきました。
「……いっぱい、出しましたね」
そうやってにっこり笑いかけると、助手さんは少し赤くなって目をそらしちゃいます。
ああ、可愛い。
「これで、わたしたち、恋人どうしですね」
「(こくん)」
「よろしくお願いしますね、わたしの……大切な人」
ぎゅう、と抱きしめます。
すると助手さんも、きゅっと抱きしめ返してくれました。
そうやって、二人でしばらく抱きあい続けました。

少し落ち着いて起き上がり、お互いが汗とか液とか汁とか、その他諸々でどろどろべたべたなのに気付き、
お風呂であることを幸いに助手さんと体の洗いっこをしました。
その時に、また助手さんのおちんちんが元気になっちゃったので、手でしごいて射精してあげたりしました。
後ろから胸を押し付けつつ手を前に回しておちんちんいじってあげると凄く気持ちよさそうにしてくれました。
これ、今度またしてあげようと思います。
脱ぎ捨てた服とか下着とかも、もう同じようにどろどろの状態になってしまってるので、
洗剤を入れたオケに突っ込んで浸けおきにすることにします。
明日の朝、しっかりと洗いましょう。

464 :
お風呂から出て、新しい下着とパジャマを着て、二人で脱衣所を出ます。
そういえば、今更ながら家におじいさんが居る事を思い出しましたが…少し耳を済ませても何も聞こえないので寝ているのでしょう。
これ幸い、と二人で抜き足差し足、寝室の方にこっそりと移動します。
二人で寝ることも考えましたが、今更ながら股の間がヒリヒリ痛いのを実感してますし、
もうお互い疲れちゃったこと、あと明日の朝寝坊しておじいさんに発見される可能性を考えて、別々に寝ることに決定しました。
同衾発見フラグなんぞ立てません!さすがわたし!
そんなわけでそれぞれの寝室があるところまで来ました。今夜はここでおやすみです
なんとなく分かれがたいのか、ふとお互い目があってしまいました
「助手さん……今日は、ありがとうございました」
「……」
「わたしと恋人どうしになれてうれしい……わたしもですよ、助手さんと恋人どうしだなんて、天にも昇る気持ちですもの」
「……(こくん)」
「はい、これからもよろしくお願いします。わたしの……大切なあなた――ん、ちゅ……」
「……(ちゅぅ)」
二人で見つめあい、おやすみのキスをして、
また明日ね、と二人でにっこり笑い、それぞれの寝室に分かれました。
ベッドに体を沈めると、心地よい疲労感とともに、眠気がおそってきました。
ああ……幸せ。とても幸せです
今日は、助手さんの夢を見れるでしょうか?
そんなことを考えながら、わたしは夢の世界に落ちていきました――

465 :
連投規制?

466 :
――――――
――――
――

「ふむ……もう少しかかるかと思ったが……以外に早かったな」
この家の家主のおじいさん――若いころさんざフリーダムやらかして、長じて賢者モード入った元繁殖好きのリンゴキッド――
は手に持っていた本をパタン、と閉じて呟く。
もうすでに枯れている上、特殊な趣味を持ってるわけでもないおじいさんは、孫が上げた凄く大きな嬌声に特別な感情を催すわけもなく……
むしろ孫娘の大きすぎる声に盛大に頭を抱えつつもこの一部始終を把握していた。
と言うか嫌でも聞こえる。
教えたほうがいいのだろうか?しかしどうやって伝えるんだコレ。むぅ……と悩むおじいさん。
ご近所さんには届いてなかろうな、と家中の窓とか雨戸とかを閉めてまわっていたおじいさん気遣いMAXである。
「はやいところ用意したほうがいいかもしれんなぁ……」
幼児用の服カタログ(と言っても縫製の仕方とかそういうの)集を眺めつつ、
ああそういえば倉庫に幼児用ベッドはあっただろうか、と思いをめぐらせる
「ひ孫か……楽しみだな、うん」
ニヤニヤ笑いながら「助手くんを婿に迎える準備もしなければな」
とかやたらハッスルするじいさんの姿を背に、夜は更けていく――――

467 :
最後の1レスが連投規制はまった
感謝感謝

以上わたしちゃんの初体験編終了
誰かイラストにしてくれてもいいんじゃよ?(チラッチラッ
ふむ
・おっぱいではさむ
・おくちにふくむ
・興奮した助手さんがワキとかをぺろぺろ
がまだやってないな…見たいなー(チラッ

さて明日の仕事の準備しようか

468 :
>>467
乙です!
素晴らしい

469 :
(*´∀`)ふぅ・・・乙!

470 :
つかさらっと流されてるが、
わたしちゃんに後ろから抱きつき手コキを恒常的にしてもらえるフラグとか羨ましすぎる話が

471 :
ところでわたしの詳しい年齢ってわかる人いる?

472 :
>>471
原作から読み取れるのは
原作5巻より、「もうじき10歳」というタイミングで学舎に入学
原作1巻より、「(学舎で)10年以上の時をすごし」と就学期間
つまり、10歳直前で入学して10年以上在籍→20代前半くらい
と読み取れる

473 :
>>472
サンクス
これで執筆できる。

474 :
>>473
wktk

475 :
>>467
助手さんにワキペロされて恥ずかしがるわたしちゃんは是非みたい

476 :
>>467
乙!よかった!
畜生・・・467の仕事がなければもっとわたしちゃんの
あんな姿やこんな姿を見られるのに・・・のに・・・
仕事頑張ってくれ
そして次作期待してる

477 :
たまには上げとかないと

478 :
書いてるが導入部分が長くなるのう…エッチシーンまでが一苦労だ

479 :
だらしなく流れたわたしちゃんのヨダレや愛液を味わいたい
汗ばんでちょっぴりしょっぱいわたしちゃんの肌やワキに舌を這わせたい

480 :
わたしちゃんが夢中で助手さんのちんちんしゃぶってる薄い本欲しいのぅ

481 :
あるいは自慢のおっぱいで助手さんの子どもバナナを挟んで搾り取っちゃうとか
仰向けに寝てる助手さんのタマタマを左手で優しく包んでくにくにしながら
右手でバナナ握ってしこしこするとか
むろん寸止めを三回くらいして焦らしたあと、強制連続射精5回くらい

482 :
俺も書いてるけど、もはやエロなんかどうでもいいやってなって普通の話になった

483 :
>>482
なんかこう、エロに至るまでのわたしちゃんと助手さんの心の触れ合いというか、
そこらへんのほんのり甘い描写を書くのが楽しすぎてなかなかエロまでたどり着かんw
好みのエロシーンを独立させた短いのを別に書くかな

484 :
>>482
書いているとわたし×助手さんのイチャイチャで糖分過多でお腹一杯になっている事が多い。
(^q^)本音はエロすムズイです

485 :
ただし、助手さんを性的に攻め立てるわたしちゃんとか物凄く大好きなので悩ましい
ヒートアップしちゃって助手さんを強制的に何度も無理矢理射精させちゃうわたしちゃんとか凄く良い

486 :
>>484
そういうときに便利なのが妖精さんだろ!
わたしちゃんの子供が見たいからと言って排卵剤的な何か飲ませて種付けセックルとか、
はたまた持ってきたバナナが媚薬バナナでそれを食べた助手さんのバナナがバナなんという事でしょう素敵なご立派バナナになったりとか…

487 :
>>486
エロはいくらでも妖精さんが囁いているから妄想できる。
妄想ができても問題はそれを書くだけの才がねぇ・゜・(ノД`)・゜・
以前書いた奴も前戯で終了させているしね。
というか問題なのが助手さんの描写
視点がどうしてもわたしになるから無言な人を書くときはどうしても細かく書かないと伝わりにくいと思っている。
それが自分の難点

488 :
「助手さん、そこっ、舐めながら弄っちゃ、やあああ、ちくっ、転がすのもだめぇ」
まるで赤ん坊の様に乳首に執着しながらも股間を弄ってくる助手さんにわたしの理性は蕩けていきます。
これくらいでも十分なんじゃなかろうかと思う

489 :
にんげんさんは またをなめると もだえるですか?

490 :
>>489
またにあるとっきをくすぐったりなめたりするともだえるです

491 :
なぜか俺の助手さんは書いてると必ずわたしちゃんの乳首に吸い付いてしまふ

492 :
>>467
わたしちゃんが痛がっているのを気遣って性の本能に必に抗う紳士な辺りとか、
わたしちゃんにOKだされたら獣のように求める大胆な辺りとか、
助手さんが凄くらしくてよかった

493 :
ボサい服でも隠しきれず生地を突き上げ存在を主張するおっぱいとか
腰を屈めたときにスカートに浮かぶ肉付きの良さそうなお尻の輪郭とか
延びをしたときにブラウスの袖から覗く綺麗なワキとか
そういうのを日頃見せつけられて生まれた、けど必に心な奥底に押さえ込んでる性の衝動が、
わたしちゃんのOKによって爆発しちゃって、全力で叩きつけちゃう
……なるほど

494 :
うちの助手さんは、わたしちゃんのオッケーが出た瞬間押し倒して、
恥ずかしがるわたしちゃんのワキをクンカクンカスーハースーハーした上に
ちょっとしょっぱいわたしちゃんのワキをペロペロチュパチュパむしゃぶっちゃってて
わたしちゃん羞恥心でゆでダコだけどでもなんでもオッケーしちゃったしけど恥ずかしいでも嫌じゃないかも
な感じだが何も問題はないな

495 :
>>482-484
私はいっこうに構わんッッ

496 :
じゃあ書くしかねえ!
わたしちゃんが四捨五入30cm、1/6スケールフィギュアになった話で、あんな事やこんな事するのは俺が書く

497 :
>>496
>わたしちゃんが四捨五入30cm、1/6スケールフィギュアになった話で、あんな事やこんな事するのは
ここはショタずきスレなんで、おめーのせき、ねーです?

498 :
ぜんしんこきのあじ、おめーにおしえてやるです

499 :
できるものならやってみるさ、です?

500 :
「美味しくいただいちゃいます、下の口で。」
ぬるぬるのナカが楽しくて増殖→わたしちゃん破裂というオチしか思い浮かばず断念

501 :
ミニサイズになったわたしちゃんによる全身コキ……
素晴らしいなそれ

502 :
>>496-497
ミニわたしちゃんが助手さんのちんちんにだきついて全身コキなら…?
そして全身精液まみれに

503 :
>>500
小人に全身たかられちゃって大事なところとかに入り込まれちゃうのは鉄板やな
助手さんに足指舐めさせるわたしちゃんとかネタがたまってくんやな
けど執筆時間が足りないんやな

504 :
>>502
もちろんそれをやるんだよ……!
しかし適当に約30cmって決めたけど、ちんこに抱きつくとなると約30cmって大きすぎるかな
なんか適切な大きさがあったら教えてもらいたい

505 :
>>504
日本人の勃起時の平均陰茎長が約13cmなので、
根本に座って抱きつく場合約25cm、
根本に足を置いて立つならば約15cmくらいが適切では?

無論助手さんのサイズにもよる

506 :
だいたい自分の腕の肘から手首までが足の大きさと同じだから、それをあてがって最適な長さを割り出せばよいかと

507 :
小麦粉の計量スプーン使ったときはわたしちゃんって
ハムスターと同サイズまで縮んでなかったっけか

508 :
縮んでたね
ただアレは妖精的なデフォルメかかってたが

509 :
巨大になった私ちゃんに全身をパイズリされる助手さんをォ、希望するツッ!

510 :
助手さんちんこは調整出来るし、巨大化も無理ではない
ボツ文だけど、こんな感じで書くよ!

 結論といいますか、結果といいますか。
 ともかく今度の事件における最大の問題点をご説明したいと思います。
 わたし、小さくなっちゃいました。
 いえいえ。確かに一度は妖精さんレベルにまで小さくなった事はありますが、今回はそれよりも大きめ。さらに言えば知能もしっかり維持出来ております。
 およそ三十センチ。いや、四捨五入したら三十センチ。
 まあ大体三十センチほどになったわたしは、今現在調停官事務所でお茶を楽しんでいます。
「興味深いな」
 助手さんに手伝ってもらいながら、スプーンで紅茶を飲むわたしを見て、おじいさんが全く危機感の無い声でそう言いました。
「不便で仕方ありませんよ、この格好。服は何とか調達出来たからいいとして……あれ? なんでわたしのサイズにあった服があるんです?」
「言ってなかったか。近くの遺跡から保存状態の良い人形が多く見つかってな。まあ血まみれだったり、目がひん剥いていたりしていたわけだが、その中におまえの大きさに合う服があったから持ってきたのだ」
「ひいっ」
 呪われてますよね、それ……。
 しかしまあ、今回わたしが小さくなってしまったのは、恐らくその遺跡から人形類が発掘された事が原因でしょう。
 ちいさいにんげんさんです? なんて言いながら、妖精さん達が無表情で楽しく遊んでいる姿がありありと想像出来てしまいます。
「それにしてもまるで雛鳥のようだな」
 確かに。少量の紅茶が掬われたスプーンからそれを啜るわたしの姿は、まるで親鳥に餌を求める雛鳥そのものでした。
 でもこれが一番安全で、ベストな飲み方なのだからしょうがないのです。
「それでも、いつまでもこんな状態で良いはずがありませんね……」
 早急に妖精さんを見つけ出して、元の姿に戻してもらわねばなりません。
 経験則から申し上げますと、かなりの確率で妖精さんは惚けてみたり、それってぼくらの管轄じゃありませんからー的な感じではぐらかすでしょう。
 あるいはガチで忘れちゃってる。
 我々人間が数世紀をかけて築き上げる文明を、わずか数日で完成させるほどの科学力……というか魔法染みたそれを持っている妖精さんは、ものすごく忘却しやすいのです。
「それじゃ、ティータイムを終えたら妖精さんを捜しにいくとしますか」
「暢気なものだな。大体、その身体でどうやって捜すつもりなのだ?」
「助手さんに運んでもらうしかないでしょうねぇ。小さい身体で探検って、尋常じゃないほど大変ですから」
「まるで経験したことがあるような物言いだな」
 わたしが妖精さん化して大冒険したことを、おじいさん達は知りません。
 もっとも三十センチのわたしならば以前ほど冒険は困難では無いでしょうが、それでも充分に危険である事は明白。一人歩きはを覚悟せねばなりますまい。
 大体、人形が動くとかホラーすぎて里の人たちを驚かせてしまいます。
 忍ばねばならぬです。
「あ、そうだ」
 思いつきます。
 ここ最近は妖精さんと大分新密になり、お菓子で釣るという事をあまりしないようになったわけですが、ここはひとつ、初心に帰ってお菓子で妖精さんを……ああ。
 お菓子作れないんでした、この身体では。倒置法。
 無理って事はないでしょうけど、助手さんに任せるにしても相当な時間が掛かってしまうはず。わたしには時間的余裕があまりないので、助手さんに指導しながらのお菓子作りは却下。
 なぜ時間がないって?
 そりゃもう……あれですよ。
 いくら身体が小さくなったとはいえ、わたし自身は発汗しますし、唾液も分泌しますし、血液が全身を巡り巡ってますし、紅茶を飲んで美味しいと思える味覚が存在します。
 ならばこれはもう、ご都合主義でアレだけは無いなんていえません。
 トイレです。排泄行為です。
 助手さんとは一度、数日間にも渡るサバイバルを共に生き抜いた経験がありますが、だからといってトイレのお世話までしてもらうほど、わたしは乙女を捨ててはいないのです。
「とにかく急ぎましょう。暢気にお茶してる場合じゃないですよ」
「お茶にしてからといったのは、おまえだがな」
「いえ。飲み食いしてたら思い出したんです」
「なにをだ」
「当たり前のことを」
 排泄という生理現象を。――というのを大分遠回しに言ってみました。
 おじいさんは困惑気味でしたが、やがて「まあいいだろう」といつも通りの放任主義。
 勝手にやって、勝手に元の大きさに戻ってればいいじゃん、とでも言いたげです。
「もし妖精さんがきたら、わたしが捜していたとだけ伝えて下さいな」

511 :
>>510
お茶を飲んで生理現象に行き着いて少し慌て出すわたしちゃんが可愛いw

ふむ……続けたまえ

512 :
>>510

(^q^)漏らして欲しいです

513 :
有志の方々に冬の薄い本切に希望するんだが
やはり前フリにけっこうな尺割いてもらわないと面白さが出せないんだよなぁ。
1ページいくらで刷る方としてはやはりきついネタなのかしらん。

514 :
とりあえずスキマフェスティバル内とは言えオンリーイベントはあるし、
サンクリでも何冊かは描いてくれる人がいるはず…
くそ、北海道に転勤したのさえなければ行けるのに…

515 :
でわ北海道から神奈川へ長期出張中の私が買ってヤフオクで(略

516 :
妖精さんの所業で四人くらいに増えたわたしちゃんが、
助手さんの精液を枯れるまで搾り取るとかいいなぁ、と思った
一人が顔面騎上、一人が騎上位、
あと二人が助手さんの全身ペロペロ

517 :
>>515
く……委託されない薄い本もあるだろうからなぁ
どちらにせよ待ち遠しい
あと二人に分裂した助手さんがわたしちゃんを前後から二本刺しとかいいよね
気持ち良さで失禁しちゃったり、前後から首筋なめられちゃったり

518 :
優しい空間で双子でしたという噂が流れればあるいは……

519 :
>>518
双子だと結局別人だからねぇ…
やはりわたしちゃんを二本刺しするにしても両方が助手さんがいいですねぇ

520 :
エロパロは衰退しました

521 :
>>519
助手さんが妖精さん謹製の七つ道具を駆使して鬼畜に責めるのも見てみたい

522 :
>>521
わたしちゃんが何度も気絶と覚醒繰り返しちゃうんやな

……書きかけの時点で1万文字突破したんだがどうしよう……

523 :
>>522
推敲してもその文字数だったらそれはそれで
適当なろだに上げてくれてもいいし

524 :
>>523
んだな
ロダでいこう
あとで見直して圧縮もかければよし

525 :
わざわざロダまで行ってダウンロードして展開してそれで
ちっとも面白くなかったらどうしようかと今から心配だ

526 :
誰か挿絵でも描いてくれよぅ

527 :
>>525
楽しんでもらいたいと思うし、
そうなるよう書きもしたけど、もしダメだったら全力土下座して精進するしかないかな

528 :
>>525
わざわざロダまでって、お前たかが数クリックにどれだけものぐさなんだ
お前のマウスは鉛で出来てるのか
それともDLの時に入れさせられるへにょ文字が駄目なのか
俺も苦手だよあれ

529 :
>>528
苦手なのかよ!
俺もだよ!
だまに読めないのあるからなアレ
まぁ手間を惜しむほどじゃないが

530 :
見る分には問題ないんだけど、ろだに置くとなるとまとめる時にめんどくさくなるな・・・

531 :
直接投下で長くなっちゃうのをどう考えるか
俺は別に構わんと思うが
なんだったら投下予告時間を告知して、
投下終了時にちゃんとその旨伝えれば問題ないかと

532 :
投下予告時間とか誰得だよ
掲示板だから適当にageておくと気づいた人が見る、それで十分
ろだとかに置くと流れてしまった時に保管庫に入れるのが難しくなるからそこらへんが問題

533 :
長文の場合、連投規制避けにある程度人がいるタイミングの方がいいんだけど
問題はこの板そのものの人口が衰退しててどのタイミングならいいか全くアドバイス出来ないっていう

534 :
みなさんお疲れ様です。
えー、色々考えましたが、直接投下でいこうかと思います
一応判別のためにトリップつけてみました。
時系列的には>>292>>382>>380>>436>>457って感じでせうか?
これはその続きにあたる感じです
今回は>>429-433あたりに創作意欲を刺激された感じです。
なお7〜8レスおきくらいに連投規制かかると思いますので、
その時は誰かいましたらお願いします。
注意事項としましては
・俺の書く助手さんはちょっとフェチぃです。俺の助手さんはわたしちゃんの匂いとか大好きです
・助手さんのワキペロで恥ずかしがっちゃうけど実は感じちゃってるわたしちゃんとか大好きです
・おねショタ最高です。大好きです
苦手な方はトリップとかをNGワードに

535 :
○わたしと助手さんの、お泊まり
「……どうしましょう」
事務室で頭を抱えています。
窓の外は薄暗く、もう2〜3時間はこの状態で頭かかえてます。
助手さんは……事務所に併設された私室にこもって篭城状態です。
ni
困りました
凄くこまりました
先週、わたしは助手さんとその……こう、結ばれまして。
お互いの気持ちを確認しあって、恋人どうしになって……
何も問題はなかったはず、なんですが……そうでもなかったみたいで……
どうしてこうなったのか……それは数日前に遡ります

「えと……助手さん?」
二人が恋人同士となったあの夜から1週間
なんとなくおかしいな?と気付いたのはその辺りでした
「えと……ごめんなさい、ちょっと動きにくいんで、いいですか?」
そういって助手さんに離れてもらいます。
今までもちょっと甘えん坊なところはありましたけど、最近ちょっとわたしに抱きつく頻度が高いというかなんというか。
腰に抱きついてぎゅーってしてくることが多くなりました。
それ自体は別にいいんですけど、ちょっと仕事中の作業中だとちょっと困ることもあるわけで
「〜〜♪」
まあやることといえば、妖精さんが何かやらかさない限り倉庫整理や書類仕事だけなのでそう大変でもないのですけど、
動きづらい時にはちょっと離れてもらってます……あ、またですね
「(ぎゅー……)」
「んもう……助手さん、どうしたんですか、そんなにひっついて」

536 :
後ろから抱き着いて、わたしの髪の毛に顔押し付けて…くんくん嗅がれてるんですよねー……
いやじゃないんですけど、恥ずかしいったら
一応、アレ以来髪の毛も最低限は手入れしてるのでそう変なニオイはしないと思うんですけど……って、え?
「(ぎゅー……もじもじ)」
ええっと……今の感覚……ふとももの辺りに、何か硬いモノが当たったような……
「えっと、助手さん……」
ちょっと身をよじり、助手さんに体を正対します。
びくん、っと体が震える助手さん
「そういえば……」
ここ数日、助手さんに抱きつかれた時に太ももに何かが当たった気がしたことが何回かありました。
それどころか、思い返せば…何か硬いのが触れてぐりぐりうごいてたような……
気のせいかと思ってたのですが……
「助手さん……その、もしかして……」
おっきくなっちゃってますか?
と目で問いただすわたし
視線の意味に気付いて、びくりっと震えて目が泳ぎだします。
これは……正解ですか
「その……ですね、助手さん。わたしの体とか、そういうのでえっちな気分になってくれるのはうれしいんですが……」
「……っ」
なんと言ったらいいのか、わたしもそう詳しいわけじゃないのですが……
助手さん、結構おろおろしてますね……けど今言っておかないといけないことだとも思うのですよね……

537 :
「けどですね、今とかは仕事中ですので……その、抱きしめられて……おちんちんを擦られるのは、ちょっと……というか結構こまるんです」
「……(うつむく)」
「助手さんがわたしに興奮してくれるのは物凄い幸せです。けど、それを時間も場所も問わずにされると、わたしとしても対応に困ります」
「……(ふるふる)」
「ですので……メッです!助手さん、お仕事中はそういうのしちゃだめですよ!……って、え!?」
「……(ダッ!)」
助手さん、いきなり駆け出して、事務室の外に走っていってしまいました……
うぇっと……
「えと……助手さん?」
声なんぞ届くはずもなく……部屋の中にわたしの声がむなしく響きました。

538 :
その後
なんとなくウチに茶をしばきにしたYに遠まわし相談したところお叱りをうけました
曰く、多感な少年のあっちの欲求を真正面から看破した挙句糾弾(そんな気はないのですが…)したのが悪かったろ
曰く、今頃助手さんは自分の欲求を制御できなかったことに後悔と羞恥心を得て、自己嫌悪のスパイラルだと
というか貴様いつの間にそんな仲になってたんだ裏切り者爆発しろ!みたいなことを言われました。
そういわれましても……ねぇ?
とりあえずこのときは「そんな大げさな……」と思ったのです。
明日は普通に元通り、そして週末にちょっとお泊りして……みたいに、軽く考えておりました



――――甘かった。凄く認識が甘かった
翌日、出勤して、助手さんと顔を合わせた瞬間わかりました。
Yが言ったとおりでした。
助手さんは怯えたような顔をして、表情を曇らせ……わたしから逃げるように自分の作業に入ってしまいました

539 :
「……どうした?喧嘩でもしたのか」
「いえ……そういうわけでは……」
流石におじいさんも助手さんの異常に気付いたようですが……深くは聞いてきません。
とはいえ探るような視線が痛くて、わたしも自分の仕事に入ることになります。
その日、何度か助手さんと一緒に作業する機会があったのですが……
わたしが近づくと、ビクンと震えて、泣きそうな、辛そうな目でわたしを見るんですね。
話しかけてもコクン、フルフル、と首を振るだけで目を合わせてくれませんし、作業が終わるとまた逃げるように離れていってしまいます。
正直取り付く島がありません。
わたしは別に怒ってませんし、オンとオフの区分さえつけてくれれば、別に職場でもおっけーだと思うんですが……
どうもわたしがあの時言った言葉が予想以上に突き刺さっているらしく、始終泣きそうな顔をしていました。
そんなつもりはなかったのに……
その後数日間。
話しかけようとするたびに助手さんは逃げてしまいますし、
仕事が終わったら自分の部屋に入っちゃって、わたしが居る間は絶対に出てきません。
……一度、わたしが諦めて、事務所を出て階段を降りて帰っている時にドアが開く音がして、凄く悲しい気持ちになりました。

「自分の性的な欲求とか、そういうのを汚い物、いけない物だと勘違いしちゃってるんじゃないか?」
「好きな人を困らせてしまった、嫌いになれたんじゃないかって、恐ろしく後悔してる可能性がある」
「あんま方っておくと関係の修復不可能になるぞ?――ざまぁミロ」
あの時笑い飛ばしたYの言葉が脳裏によみがえります。
これは……早急に助手さんの誤解を解かなければなりません。
とはいえ……どうやって?

540 :
そんなこんなで、仕事終了後、3時間がたとうとしています。
もう日は落ちて、外は真っ暗です。
自分の机であれこれ打開策を考察しますが、どれもこれも上手くいきそうにありません
そして時間だけが過ぎていきます。
助手さんは、いまだに篭城中
……今日は引いた方がいいのでしょうか?
とは言え、ここで引いたら昨日までと同じです。
これ以上、同じような思いはしたくありません。
思えば……助手さんは、多感な年頃です。
そんな時に、不可抗力とはいえ、二枚貝のアレでだらしない嬌態を見せ付けたのはわたしです。
アレで助手さんが性に目覚めたとしたら、それは間違いなくわたしの責任です。
それで性に目覚めた助手さんが、その衝動をぶつける先に、わたしを選ぶのは自然なことです。
けど助手さんは優しくて、思いやりの有る子ですから、欲望のままにわたしにぶつけるなんてことはしなかった。
その代替として、わたしの下着を選んだ……それを見て見ぬ不利をするでもなく、しかりつけ拒絶するでもなく……
あろうことか、それを後押しするどころか一気に関係を持ったのは……わたしです。
全部わたしが原因です。
普通の男の子なら、そういう衝動に何かしら折り合いをつけて、発散するんでしょう。
けど助手さんは……女性の体を知ってしまいました。
おそらく、同年代のほとんどの男の子が知るはずも無い、とても大きな刺激です。
ほかならぬわたしが、教えました。
そして、そんな助手さん相手に、わたしはこの一週間どうしたでしょう?
抱きついてきた助手さんを抱きしめ返しました。
お茶を煎れてくれた助手さんにキスもしました。
けど、それだけです。
お互い忙しくて、疲れちゃって、お泊りというわけにも行かなかったってのはあります。
けど、それは助手さんには凄く辛かったんじゃないか、っと今は思います。

541 :
抱きしめられて、キスもされて……けど、そっちはお預け。
毎日毎日お互い触れ合うけど、それ以上はナシ。
きっと、わたしに対して気を使って、自分で処理することもしてないんだと思います。
……辛いですよね、きっと。

であれば……わたしがなんとかしないと。
そして、助手さんが部屋から出てこない以上……こちらから行くしかありません。
よし
行きます。
ぶつぶつ考えても事態は好転しませんん。ならば行動あるのみです。
ここ数日の心労と、今日の倉庫作業で体は疲れてますが、思い立ったら吉日です。
助手さんの部屋へ突入です。
そこで誤解を解いて、謝って、謝られて、そしてまた仲良しに元通りです。
ぱんっと頬を手で叩いて立ち上がります。
いざ助手さんの部屋!
ものの数十秒で助手さんの部屋の前に来たわたしは、深呼吸してドアをノックします。
トントントン
反応がありません
トントントン
もう一度。やっぱり反応はありません。

542 :
「……助手さん、聞こえてますか?」
けど気付いてるはずです。声だって、聞こえてるはずです。
「この前のことです。助手さんがえっちな気分になって……わたしに、ちょっとえっちないたずらしてたこと」
「あの時、わたしは助手さんに色々言いました……けど、それがわたしの一方的な都合しか考えてなかったって、気付いたんですよ」
……まだ反応はありません。けど、ドアの向こうに居るのはわかります。
「たしかに助手さんの行動は褒められたものではないですよ。お仕事中に、ああいうえっちな事するのは褒められたものじゃないです」
「けど……わたし、なんで助手さんがそういうことしちゃったのか、考えてませんでした……辛かったんですよね?」
カタン、っとドアの向こうで音がしました。
「助手さんに、えっちな事を教えたのはわたしです。そして、助手さんを煽って、関係を持たせたのもわたしです」
「そうやって、節操のないようなことをしといて……けど突然拒絶されて、びっくりしましたよね?」
「そういうこと、ぜんぜん教えてなかったって気付いたんです。多分助手さんは、そういう事を知らなかっただけなのに」
そこにいるの、わかりますよ
あともうすこしですよね?
「わたしは助手さんのことが好きです。大好きです。こうやって向き合って話ができないのは凄く悲しいです」
「えっちなことも、わたし、助手さんとするのは嫌じゃありません。場所と時間と……ちょっと考えることはありますけど……
 けど、それも二人で話し合っていけばいいだけだと思います」
「だから……そこから、出てきてください」
もう一息
「わたしは――あなたを、愛してます。けど……助手さんは、わたしのことが嫌いになってしまいましたか?」
……ちょっと卑怯ですね。
けど、これで……

543 :
カチャ……
部屋のドアが、開きます。
そして、そこから助手さんが、少しうつむき加減ですが、出てきてくれました。
「……」
ちらちら、とこっちを伺います。
大丈夫ですよ、わたしはあなたが好きなままですから
「よかった――おひさしぶり、って言うんですかね?」
「……」
それは違うんじゃないかな、って?
わたしもちょっと思いましたよ
「部屋、入ってもいいですか?――それでは」
OKももらいましたし、助手さんの部屋に入ります。
とてとてとベッドの端っこをぽんぽんと叩くと、台所の方に行ってしまいました。
お湯を沸かしにいったのでしょうか?
わたしがのど乾いてるの、わかっちゃうんですかね?
まってる間、なんとなく部屋の中を見渡します。
ベッドにカーテン、私服を入れるだろうキャビネット……あとテーブルと椅子ですか
必要最低限の家具に私物……けどさびしい感じは全くしません。
助手さんの人となりを感じられるような、どこか温かい部屋……なんだかとても居心地がいいです。
「……」
「あ、ありがとございます。……うん、美味しい」
助手さんが煎れてくれた紅茶。
思えば数日振りです。
たった数日ですが、けれどとても懐かしくて、ほっとする味……心が安らいでくのを感じます
「……(ニコ)」
「……(かぁぁ)」
ふと目があったので笑ってみました。そしたら助手さん、顔を赤くしちゃいました。可愛いなぁ

544 :
「ね、助手さん」
「……?」
「わたしが言いたかったことは、あそこで全部言っちゃいました」
「……(こくん)」
「それでですね、わたしは、助手さんの返事が聞きたいんです」
「――!」
「わたしは、助手さんのことが好きです」
「……っ!」
「助手さんは、わたしのことが――(ちゅう)――!?」
「……、(ぷは)」
「え、え、えと、じょ、助手さん、」
い、いきなり唇ふさがれました!
すごくびっくりしましたよ今!?
って、あ……
「世界で一番好き……ありがとうございます」
「……」
ふたりで見つめあい、そして少しずつ距離が近づいていきます。
月明かりの下、互いに目を瞑って
「ん……」
そして、またキスをします。
唇を触れ合わせちゅっとついばみ……少しだけ、舌を差し出します
「っ……!」
びく、っと助手さんが震えます
そのまま、助手さんの唇の間に舌を差し込んでいきます。
そうして侵入した舌で、助手さんの口の中を這わせていきます。
歯の裏側をなぞり、上あごのしたをつーっとはわせます。
そうやって助手さんのナカを蹂躙して……舌の先が、何かに……助手さんの舌と触れ合います。
「ん……ふ……んん……」
「……(ふ……っふ)」
助手さんの鼻息がわたしの顔にかかります。
そして助手さんは、おそるおそる舌を差し出してきました。
――じゅるる
「ッ!!?」

おそるおそる差し出し、わたしの唇を割ってきた助手さんの舌を、気に絡め獲ります。
助手さんの唾液ごと吸い寄せて、舌で、唇で、助手さんの舌を嬲ります
助手さんはいつの間にかわたしの肩口を掴み、ぎゅっと目を閉じてされるがままになっています。
そんな助手さんの口を、気付いたらわたしは舌で、唇でむさぼっていました。

545 :
じゅる……ちゅるん
「ぷは……」
助手さんの唾液を飲み込んで、わたしの唾液を送り込んで……
数分間そうやって激しいキスをし続け、わたしは思い出したように唇を離しました。
お互いの口元は互いの唾液で濡れていて、そして助手さんは目をとろんとさせて、ぽーっとしていました。
そして、助手さんのズボンは前が大きく膨らんでて……こころなしか、そのふくらみの頂点が、湿っているように感じられました。
わたしは口元をぺろり、と舌でなめ、互いの息がかかるまで顔を寄せ、助手さんの目を覗きこみながら言いました。
「助手さん……わたし、助手さんを受け入れます。もちろん、いつでもどこでも、と言うわけにはいきませんよ?」
「けど、こうやって、二人きりになれるときは……」
助手さんがわたしの服を握る手に、力がこめられていきます
「なんでもします。わたし、助手さんのしたいこと……どんなことでも、受け入れますから」
次の瞬間、天地が逆転しました。
何事、?と思ったときには、わたしの上に押しかかる助手さんの姿を確認しました。
電光石火です。電光石火の勢いで押し倒されました。
突然の事で頭が白黒点滅してる状態で、助手さんの意志を固めた目と視線が絡み合いました
……なんでもしていいの?
ハア、ハア、という物凄く荒い息と、視線を下げれば限界までズボンを押し上げてるおちんちんがわかります。
ここ数日、きっとオナニーもしてないのでしょう……限界まで我慢してたのが、わたしの一言でぷつん、と切れちゃった……んだと思います
けどわたしは受け入れると決め手います。何も問題はないのです
「はい。助手さんがしたいこと全部、わたしにしてください」
なんだか穏やかな気持ちで、助手さんに向かって両手を広げ……胸元に倒れこんできた助手さんを、受け止めました。
助手さんはそこで大きく息を吸い込んで……え?
そのまま助手さんは、わたしの服を脱がしにかかりました。
ブラウスのボタンをはずし、わたしも自分から動いて手伝いながら……次にスカート、靴、靴下……少しずつ裸に近づいていきます。
そして助手さんの荒い息を胸元に感じながら、わたしはおそろいの薄いピンク色のブラジャーとショーツだけになりました。
助手さんはわたしの胸の谷間に顔をうずめ、両手をわたしの背中に回してブラジャーのホックを探します。
わたしは少し背中を浮かせて、助手さんがホックを見つけやすいようにして……助手さんはそうしているあいだも胸の谷間でハアハアと大きく息をしています。
そしてぷつん、とホックがはずれ、布でおさえつけられたわたしのおっぱいが解放され、それと同時に助手さんがわたしの乳首に吸い付きました

546 :
「あんっ!……あ、助手さん……あ……うふふ、赤ちゃんみたいですよ……」
突然に胸の突起に吸い付かれてびっくりしましたけど、夢中になって乳首を吸う助手さんが可愛くて、気持ちがぽかぽかしてきます。
そして、この前もそうだったように、助手さんが舌で乳首をを転がすたびに、わたしの背筋をぞわぞわした快感が這い上がってきます。
「ん……」
このまましばらく吸われ続ければ、また同じように全身がびくんびくんと快感で染められちゃうだろう予感があります。
そうなってショーツが液とか色々でぐしょぐしょになる前に、自分からショーツに指をかけおろそうとすると、
おっぱいを吸ってる助手さんがあいてる方の手で手伝ってくれました。
ちゅぽん……
「え……?」
気持ちが高まって来た矢先に、助手さんがわたしのおっぱいから離れました。
尖りきった乳首は天井を向き、いきなり無くなった刺激を求めるようにジンジンと熱を伝えてきます。
「助手さん……?」
どうしておっぱい苛めてくれないんですか?
そうやって目で訴えると、助手さんはわたしの両方の二の腕を掴んで、万歳をさせてきました。
「ひゃあっ?」
仰向けのわたしの腕を万歳させて、二の腕をベッドに押し付けるよな体制になりました。
「えと……助手さん……ん……」
そうしたわたしの唇に、キスをしてきました。
ちゅっちゅっ、っと、わたしの唇を啄ばむようにしてくる優しいキス。
切ないようないとしいような気持ちになるキスをしてきた助手さんは……そのまま、今度はわたしの首筋にキスをしてきました。
ちゅう……ちゅっちゅっちゅ
助手さんはわたしの首筋にキスをして、啄ばんで、ちろっと舌で突いて、
そしてまた同じようにキスして……そうやってわたしの首筋にたくさんのキスの雨を降らせました
ああ、ちょっとくすぐったい。
そうだ、キスのあと残っちゃう……体が火照って、少し汗ばんでるから、余計に恥ずかしいな……
「ん……」
恥ずかしさとくすぐったさで少し身をよじります。
首筋から顔を離した助手さんは、次の狙いを定めてキスをしてきました――って、ええ!?

547 :
「え、助手さん、ちょっとま!そ、そこって!?」
あろうことか助手さんは、わたしのワキ……そこにキスをしてきました。
万歳状態のわたしのワキは丸出しで……流石に色々と処理は完璧にしてあるというか、妖精社の在庫で見つかった薬つかって綺麗にしてありますけど、
それでも今は全身汗ばんでて……というより、丸一日仕事でかけずりまわったあとですので……必然的に、こう、恥ずかしいことになってるところです!
しかも助手さんはキスだけではあきたらず、くんくんすーすーと明らかにわかるようにニオイを嗅いで……最後にペロペロとワキをなめはじめました。
は、恥ずかしい!
物凄い恥ずかしいです!
一日の仕事上がりのワキのニオイを嗅がれるとか、ちょっとしゃれにならないんですよ助手さん!?
いえ、事前にシャワー浴びなかったお前が悪いと言われるとそれまでですけど……それにしたって――ひゃああ!?
ちゅう……ちゅる、、ちゅるる……ちゅうう――
す、吸われてる……吸われてる!ワキを助手さんに吸われてる!
や、やだあ!はずかしい!んじゃう!わたしんじゃうー!
「やぁ……助手さん、やめ、きたな、きたいないんですよそこぅ……!は、恥ずかしいですからぁ!!」
じたばたと脚を動かします。
そうすると助手さんはちゅるん、と口を離して、体を起こしてきました
羞恥心で顔が真っ赤で、その上で割りと本気で涙目になってるわたしの顔を見て、助手さんはちょっとびっくりしたような表情を浮かべ……
小首をかしげて、こうのけました。
わりとしょっぱい?

――ぅあたりまえじゃないですかぁあああああああああ!!!
「しゃ、シャワー、浴びてないんですよわたし……だからその……そういう恥ずかしいところ、困りますよ……」
本気で顔から火が出てにそうですよ?
というか正直に「しょっぱい」とか感想いらないですよ本当に!

548 :
「えと、だから、そのここはナシ、ナシで!!――なにしてもいいって言った?って、えと、それは、そう、ですけど……」
うそ?
あ、やだ、そう眉尻下げて悲しそうな顔しないでくださいよ!?
だめ?
だ、だめです!そんな悲しそうな顔しても!これは乙女の心の問題なんです!
……だめ?
う…………いや、その……でも、恥ずかしいし……これは……

全部、好き。
優しいところ、強いところ、弱いところ、長い髪、優しい匂いもえっちではずかしい匂いも
キスしたときの唇が好き。おっぱいが好き。恥ずかしいところも全部。首筋もワキも、それにおヘソもその下も
全部好き
全部、欲しい
――――だめ?

うあ―――――!!!もう!もう!ああもう!いいです!いいですよ!全部解禁です!
そんな可愛いこと訴えられたらもう拒めないじゃないですか!卑怯です!
もう羞恥心とか全部棄てます!棄てちゃいます!もうわたしを自由にしてください!全部まかせます!
「〜〜〜〜〜〜っ、ああもぅ!むぅ〜〜〜〜〜っ、いいです、いいですよ、助手さん!もう好きにしちゃってください!
顔面が茹蛸状態なのがわかります。
うう……けど助手さんの笑顔が……にぱって花が咲いたようなのは凄く可愛いくてたまらないのが悔しい……!
そして助手さんはゆっくりと……今度は反対側のワキに近づいていきます。
それをわたしは顔を横にしてみて……

549 :
くんくん、すんすん……わたしのワキの匂いをかいで、はぁ……とため息をつき……そのままちゅう――っと吸い付いてきました
そしてさっきと同じようにちゅるちゅる、ぺろぺろ、とわたしのワキを満遍なくなめたりすったり
良いと言ってしまった手前、もうさっきみたいに暴れられず、ひたすら助手さんにワキをむさぼられてしまいました。
その間中、わたしは自身の体臭と汗と諸々を、一番好きな人の前で隠すことも出来ずに味わわれるというヒドイ羞恥プレイを受ける羽目になりました。
この数分間で一生分の羞恥を味わったと思います。
冷静に観察する余裕がある分、この前、助手さんにアソコをなめれらたのより恥ずかしいです……
ひとしきり味わいつくしたのか、助手さんがちゅるん、とわたしのワキから口を離します。
そしてこっちに向かってにっこり――しょっぱいけどおいしかった、とぬかしやがりました。
やかましいです♪
おかげでこっちはぬほど恥ずかしい思いをしたんですよ
……く、でもこの笑顔は反則ですね、許しちゃいたくなります。というより許しました。
そうしていると、今度は助手さんはわたしのおっぱいの下側……右の肋骨のあたりにキスをしてきます。
「ん……」
ぴくん、と体を震わせると、助手さんは二の腕を掴んでいた手を離し、わたしの腰の辺りをつかみました。
そして、そのままちろちろと舌を這わせ……体に浮いた汗の球をなめとりながら、肋骨のラインをなぞるようにお臍に到達しました。
ちろちろ、ちろちろお臍のフチをなぞるようになめとった助手さんはそのまま下へ……わたしのアソコの方へと近づいていきます。
わたしのアソコは……助手さんにおっぱい吸われて、ワキをなめられて、そうやってペロペロされているあいだに、トロトロになってしまいました。
そしてぬらぬらてらてらしてるだろうアソコに、いつ助手さんが吸い付いてくれるんだろう?どうやって舐めてくれるんだろう?
とどんどんわたしは胸が高鳴っていきます。
そして助手さんの舌は、わたしの濃いアンダーヘアを掻き分けていき……
いつの間にか皮が剥け、充血しきったクリトリスに絡みつき、一気に吸い上げました

550 :

「ひぃ、ん、ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
ビクン!と全身が跳ね、体がエビのように反り返ります。
そんな、一発でイって……!?
助手さんは、ガクンと動くわたしの両太ももを押さえつけ逃げられないように固定し、より強くわたしのクリトリスを刺激します。
思いっきり吸い上げるだけでなく、唇をすぼめ、決してクリトリスを逃がさないようにちゅるちゅる、ちゅるちゅると細かく前後してきます
そのたびにイッたばかりのわたしの体は跳ね、しかし跳ねたところで助手さんのお口から逃れられず、より大きな刺激を与えられます
同時に、一体どこで覚えたのか、手の指をわたしのアソコに突っ込んでぐちゅぐちゅとナカをかき回してきます
そして、その刺激に耐え切れるわたしじゃありません
「なっああ!?あ、あ、あ、はぁん!?あ、あ、そこ、ナカ、良い!!あ、お豆も、あ、だめ、だめ、だめええええええええええええええええええ!!」
絶叫を上げ、より激しくイッたわたしは、ぷしゃあと、アソコから激しく潮を噴いてしまいました。
勢い良く吹いた潮は助手さんのまだ幼さの強い顔を濡らし、部屋の薄暗い証明も手伝って、凄く淫靡な光景を作り出します。
クリトリスから口を離し、アソコから指を抜いた助手さんは、手についたわたしの愛液と潮を、ぺろぺろと舐めとります。
指の一本一本をちゅるちゅると舐め、手に付いた液体を全てなめとった助手さんは、いつの間にかズボンをおろし、
限界ギリギリまでパンパンになったおちんちんを取り出していました。
それは可愛い助手さんの顔とは全く不釣合いで、先端からどくどくと先走りの液を漏らしながら、わたしに突き入れる時を今か今かとまっているようでした。
――いい?
助手さんは紅潮した顔で、その目の奥には欲情の炎がぎらぎらと光っています。
そしてそれを押さえ込んだ顔で、わたしに確認をとってきます。
ああもう、ほんとうに良い子さんです――けど、こんな時はそんなのいらないのに。
そこは、一気に畳み掛けて、わたしをめちゃくちゃにしてくれなきゃだめですよ?
「はぁ……はぁ……助手、さん……とまっちゃ、駄目です……そこは……わたしが、ダメって言っても……とまっちゃメッ、です。」
助手さんが息を呑む音が聞こえます
そして、目の奥のぎらぎらが強くなります。
そう、それでいいんですよ
「わたしを、めちゃくちゃにして……助手さんの思うがままに、して……!」

551 :
回避

552 :
ズヌン!と、次の瞬間、助手さんがわたしのナカに一気に侵入してきました。
〜〜〜〜〜!!?っと声にならない悲鳴をあげ、わたしの体が跳ね上がります。
ッズ、ヌズ、ヌチャ、ヂュプ
ハァハァ、ハァハァと荒く、熱い息を吐きながら助手さんが無我夢中で腰を打ち付けてきます。
ガッシリと腰を押さえつけた助手さんは、わたしのナカにおちんちんの先っぽをこすり付けるように突き上げてきます
二度目の今回は、初回のような激痛もなく、ただ助手さんのおちんちんに貫かれる快感だけが感じられます。
「ッ!っああ!?」
「……!!」
おなかの内側……オヘソ側にこすり付けられた時、今までに無い快感がわたしの脳天を突き抜けました。
わたしの体が大きく跳ねたのを確認したのでしょう
そこを弱点と見定めたのか、助手さんはその場所をおちんちんで擦り上げました
何度も何度も何度も、そのスポットを執拗におちんちんで攻め立てます
あまりの気持ちよさに反射的に逃げそうになるも、
逃げたくても助手さんに腰を抑えられて逃げられず、腰をくねくねさせて逆に刺激が強くなるスパイラルに陥ります。
「く、んん!!あ、助手さん、ちょ、ちょ、ま!」
まって、ダメ、とうわごとのように繰り返します。
けど……とまりません。とまるはずがありません。
なぜなら……助手さんは今、わたしの全てを支配してるから。
助手さんの思うがままにされることを望んでるのは、ほかならぬわたし自身なんだから
わたしはあいも変わらず口の端からヨダレを垂れ流し、乱れてよがり狂いながら、自分の中心から融けるような快感に呑み込まれていきます。
「ああ!また!また!また!イク!イク!イク――――くああああああああああああああああああん!!」
「……!!!」
ぷしゃあああああああああああああ!!!
びゅる、びゅるるるるるる――――!!!
弱い部分を執拗に攻め立てられ続けたわたしは、とうとう激しくイってしまいました。
目の前に星が飛ぶような快感。
それに耐え切らなかったわたしは、今度は潮じゃなく、おしっこをもらしてしまいました。
そして助手さんは、わたしのおしっこを浴びながら、わたしのナカへ、とてもたくさんの精液を流し込んできました。
びゅるる、びゅるる、と脈動し続けるおちんちんは、しばらくの間射精を続けます。
ようやく射精がおわって、にゅるん、とおちんちんを引き抜いたら、ごぽ、っとクリーム色になった、とても濃い精液がわたしのナカからあふれ出してきました。

553 :
その光景をしまりの無い、ぽーっとした顔で眺めているわたしに助手さんは覆いかぶさり、わたしの口元のヨダレをその舌でなめとってきました。
「あ……ん、ちゅ……じゅる……」
そして二人でキスをして、お互いの舌をからめあわせます
助手さんの唾液がわたしに流れ込んできて、それを受け入れ、わたしの唾液を助手さんの口に送ります
そうやって、何分もキスを続け、そしてふとちゅるんと音を立て、ふたりの唾液のアーチを残して、唇を離します。
そうして二人自然に抱きしめあい、甘い甘い余韻に浸りました。

――しばらくして落ち着いたあと、ふたりでシャワーを浴び(後ろからおちんちん握って出してあげるのは今回もやりました♪)て、
そしてちょっとアレなことになったシーツを交換、つけ置き洗いの処置を完了し、二人でベッドで横になりました。
今夜は助手さんの家でお泊り決定です。もう家に帰る体力は残ってません。

……それにしても、今日の助手さんの大胆っぷりは凄いものがありました。
いくら数日お預け状態にあったとはいえ、あの勢いは凄かったです。
……いえ、勢いはいいのですけど、なんで女性の恥ずかしいところペロペロくんくんしちゃうような変態さんになっちゃったんですかね?
「そのですね、助手さん……わたしだからいいですけど、あんまりこういうことしちゃ……え?わたし以外にはしたいとは思わない?」
えっと……それは喜ぶべきなんでしょうかね?
けどこう……ねぇ?
って、あら……?

554 :
「都市遺跡の時、ですか……?……何日も歩き続けて、何度も守って、助けてくれて……その時、お風呂も入れなかったけど……その時の匂いが、嫌じゃなかった……?」
あの時の……気にしてたつもりなんですが……つまり、その甲斐なく斜め後ろの助手さんにわたしの体臭流れてたんですか。
背負い袋を背負いっぱなしで蒸れた背中の汗とか、キッチリとベルトを締めて通気性の悪くなってたワキのニオイとか、お風呂入れずたまった垢がスレた襟首とか……
……あーあーあーあーあー
何コレ猛烈ににたい。
けど助手さんの意思表示はまだまだ続きます
「……スライムが出たとき、手を引いて走って逃げてくれて、けれど気絶しちゃって……とっさに抱きかかえようとした時に……」
一気にわたしのニオイ嗅いじゃったと……って、それを嫌だと思えなかった?
自分を守ろうと必になってくれた人の匂いだから、むしろ、いとおしいと感じたって……え?
それ以来、わたしとすれ違う時の髪の匂い、抱きしめられた時の石鹸の匂い、そういうのが好きになって……
そして一日仕事して、お疲れ様をする時の、ちょっと汗ばんだわたしの匂いに、どきどきするようになって……て……えっと……
「それじゃあ……」
わたしの匂いなら何でも好きになったって、そんなバカな。
っというかもしかして、助手さんの性の目覚めって……
都市遺跡の時に芽が出てて……日々の生活を通じてわたしがその芽を自動的に育ててて……この前のお泊りで、花開いたと?
何その……自業自得とは違いますけど、ものすごくわたしのせい?
「その、つかぬことをお聞きしますが……ひょっとして、わたしの下着でイケナイコトしてたあの時が……?」
真っ赤になって、コクンと頷く助手さん。
……そーですかーあれが精通でしたか――
年上の女性のショーツを失敬して生まれて初めてのオナニー
そこに乱入され、言葉で責められながら手でしこしこ
その後皮を剥き剥きされて、その最中に耐えられず精通
……これ、わたしがしたことも大概ですね。考えようによっては相当な屈辱では。
……いや、でも……ふふ、お互い様でしょうか?

555 :
まったくもう、そんなふうになっちゃったんじゃ、わたしが責任とるしかないですよね?
ねぇ、助手さん……?
「あら……」
ふと気付くと、助手さんは眠そうにうつらうつらとしています。
まぶたが今にも閉じそうです。
「眠いんですね……そうですね、今日はもう寝ましょう」
「……(こくん)」
そんな助手さんにわたしはおやすみのキスをします。
助手さんもキスを返してくれました。
ああ、愛しい……
けどよかった。
助手さんと無事仲直りできました。
凄く、ほっとしました。
わたし、これから、もっともっと助手さんに好きになってもらえるように頑張りますね
助手さんに、もっともっと喜んでもらえるよう、いっぱい努力します
だから、ふたりで一緒に頑張りましょうね?

――愛してます。そして、おやすみなさい――
そしてわたしは、そばに寝ている助手さんの匂いを感じながら、まどろみに身を任せていきました


Y「……なんというか、自分でけしかけておいて物凄く意を発散したくなったのですが」
爺「……さっさと寝たほうがいいぞ。どうせウチの孫は今日は帰らん」
その頃、わたしちゃんの家には仕事の打ち合わせに来て待ちっぱなしのYの姿があったという。
爺「順調にやっておるようだな、馬鹿孫め」

556 :
以上です
回避あり
うん、エッチに入るまでがちょっと長くなった
次辺りはエッチシーンのみ抽出で書いてみようか
わたしちゃんのおっぱいご奉仕とか
薄い本読みたいんじゃよー
では

557 :
おつかれ
ところでわたしちゃんいつの間に腋キャラになったの?

558 :
>>557
原作おさとがえりで、数日間体を洗えず体臭を気にしてる描写とか
ひょうりゅうせいかつで、三日風呂に入れず体中べとべとしてるのに辟易してる描写とか、
そこらへんからどんどん創造を膨らませていったら唐突に俺の脳から流出しました

559 :
ああなるほど

560 :
いやー良かった
助手さん変態テクニシャンだな。最高だGJ!

561 :
Yがいい味出してて良かった
なんだかんだ言っても応援してるんだなw

562 :
おつー

563 :
わたしちゃんのワキを好きなだけ味わえるとかうらやましい

564 :
まさか自分のレスも元にssを書いて貰えるかと思わんかったGJ
凄く良かったです
助手さんが匂いフェチになった理由とか凄く良い

565 :
対わたしちゃん限定の匂いフェチ…
もふもふの匂い→おちつく
汗ばんだ匂い→こうふんする

566 :
>>534の続きあたりを投下しようと思う
今回はエロ描写への早期到達を着眼に
本日はおしゃぶり回です

567 :
○わたしの、お口ご奉仕
「ん……ちゅ……ふぁ……」
薄暗い部屋に二つの影が浮き上がります
わたしは、長身のわたしにあわせるように爪先立ちになって上向きになる助手さんの唇をついばみ、
そしてその唇を舌で割り、二人の舌と唾液を絡め合わせます
お互いの舌を吸いあって、唾液を流しあって、こくんと飲み込んで
そうしてお互い顔を離すと、互いの舌と舌の間に、透明な糸が残り……そして途切れます
名残おしそうにする助手さんににこりと笑って、助手さんをベッドに座らせます
「さ、今日はわたしのお口でしてあげます。だからズボンを抜いじゃってくださいな」
そういうと、助手さんの瞳に熱がこもります。
急いでいるのでしょうか。
カチャカチャとベルトをはずし、チャックをおろそうとしていますが、少し手間取っています
慌てている姿が少し可愛くて、わたしはそれをじーっと観察します
わたしに見られてるのが恥ずかしいのか、助手さんは顔を赤くしてしまいます。
ようやくズボンを下ろし終わった助手さんのパンツは、ちょうどテントをはったみたいになっていました
「あら、もうおっきくしちゃってるんですか?――ふふふ、いけない子ですね」
そういって、手を伸ばし、人差し指でテントのてっぺんを触ります
ピクンと震える助手さんを無視して、人差し指でぐりぐりと先っぽをいじります
そうすると、すぐにじわりと先走りの液がにじんできて、テントのてっぺんはぐちゅぐちゅになってしまいます

568 :
「(はぁはぁはぁ)……」
すると助手さんは、凄く切なそうな、困った顔をしてしまいました
ああ、我慢してるんですね、ふふ、あまり苛めちゃかわいそうですね
「ほら、パンツをおろして、ベッドにすわってくださいな?」
そういうと、助手さんは慌てたようにパンツをおろします
まだ皮がかぶってるおちんちんがびょん、っと勢い良く跳ね上がり、先走りのお汁がわたしの顔に飛んできました
「きゃ!?……ん、もう」
飛んできたそれを指ですくい、口に運びます
ん……助手さんのソレだと考えると、なんだか美味しく感じられますね、ふふ。
助手さんはベッドにすわり、はやくはやく、と言うようにおちんちんを突き出しています
うふふ、そんなに慌てなくてもいいのに
「それじゃ、いきますね?」
そういってわたしは、左手で助手さんのたまたまを包みます
薄い皮で包まれた中に、男の子の弱点が二つ
コリッとした感触で、最初触ったときには強く握りすぎて、助手さんを痛がらせてしまいました。
同じ失敗をしないように、くにくに、ふにふにと手で包み込んで刺激を与えます
すると、助手さんの息はどんどん荒くなり、おちんちんが、こっちも触って、っと言うように大きく硬くなっていきます
空いた右手の親指と人差し指でおちんちんの根元を握ったわたしは、きゅっと締め付けるようにして、くいくいと上下に動かします
その刺激からか、助手さんの先っぽから溢れる先走りのお汁がどんどん増えていきました
助手さんはじーっとわたしの顔を見つめてきます
それをチラッと見上げたわたしはニコッと笑って、助手さんのおちんちんの先っぽに舌を近づけました
助手さんは息を呑みます
そして、助手さんの先っぽ、液がたまってテロテロの場所を、チロリ、と舐めました

569 :

「……!」
先っぽの刺激に反応した助手さんが、体を震わせます
わたしは左手でたまたまをクニクニし続けながら、右手で根元をしこしこし続けながら、助手さんの先っぽ、
特にワレメの部分を舌でチロチロ、チロチロなめ始めます
助手さんの先走り液はちょっと塩味がして、そして次から次へとあふれ出してきます
「くす……元気ですね。それじゃあ……」
わたしは舌を突き出して、助手さんのおちんちんと、皮の間に差し込みます
ずりずり、と中に侵入し、カリ首の辺りまで到達したら、そのまま舌でこそぎとるようにおちんちんの周囲を一周させていきます
「ふ……んふ……じゅ……」
「っ〜〜〜〜〜〜!!!」
ぞりぞり、ぞりぞり
おちんちんの周りを舌で一周してる間、助手さんの両手はベッドのシーツをぎゅっと握り締め、
ふとももの筋肉は緊張して突っ張っていました。
そして、左手に握りこんだたまたまは、きゅっと上の方に引っ張られています。あ、おもしろい
「んふ、ふふ……じゅるるっ」
助手さんは毎日ちゃんと皮を剥いてあらってるようで、おちんちんの周りには本で読んだようなモノはついていませんでした。
そして、そのまま剥き身の卵みたいな助手さんの露出した先端に吸い付き、少しずつ助手さんの皮を剥いていきます。
そして助手さんのカリ首があらわになったのを見た瞬間、一気におちんちんに吸い付きました
「〜〜〜〜〜〜っ!!!」
びくん!と助手さんの体が跳ね上がります。
おちんちんを守ってた皮を剥かれ、今助手さんの先っぽは無防備なまま、わたしのお口の中に包まれてしまいました。
ハアハアと息を荒げる助手さんが可愛いです。
けど……ここからが本番ですからね?
「ん……んちゅ……ちゅる……じゅる、ちゅう」
そのまま、わたしは助手さんのおちんちんを加えた口を、前後に動かしはじめました。
つるつるでピンク色の先っぽい唾液を絡め、裏側のくぼんだところに下を這わせます。
ぞりっと舌でなめあげるたびに、助手さんのおちんちんはびくんびくんと暴れて、口からちゅるんと抜けてしまいます。

570 :
「ぷあ……もう、暴れちゃだめですよ?」
「……!……!」
そうやってもう一度おちんちんを口に含み、丹念におちんちんを舐め上げます
カリ首までの先端を丹念にねぶり、おちんちんの裏側を何度も蛇行しながら舐め上げます
「ん……じゅる、じゅる、じゅぽ、じゅるるる」
口の中に唾液をため、唇をすぼめ、助手さんのおちんちんを根元から天辺までこすり上げます
特にカリ首のところは丹念にねぶってあげました
ぐじゅぐじゅと音を立てながら、わたしは助手さんのおちんちんをくわえ込み、その全体に唾液を擦り付けていきます
そして助手さんのおちんちんはますます硬度をまして、どんどん反り返っていきました
「…………ッ!!!」
「ん、んぐ!?、んむ、ん……ちゅる、じゅる、じゅる」
耐え切れないのか、助手さんの腰がビクンビクンと跳ね上がります。
跳ね上がったおちんちんはわたしの喉の奥を突いてきて、わたしは一瞬えづきそうになります
けどそれを意思で押さえ込んで、助手さんのおちんちんに舌を絡め、更に刺激を与えていきます
「んちゅ……ちゅる、ちゅう――ん、ん、ん」
「〜〜〜〜っ」
限界が近いのか、助手さんはがくがくと全身を震わせています
顔は恍惚として、今にも出しちゃいそうなのを我慢しているようでした
「んちゅ……じゅぷ、ん、がまん、しなくて、いいですよ……ちゅぷ……わたしのお口に、出してくださいな……じゅぷぷ」
じゅる、じゅる、じゅる
そういってわたしは助手さんのおちんちんに与える刺激をどんどん増やしていきます。
顔のをより速く動かして、下をより積極的に絡ませて、唇をどんどんこすらせて
そして、助手さんの限界が到達しました
「ッ!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
「んぐ、んむっん、ん、ん、ん――んぅぅぅううううううううううううう!!?」
助手さんは全身をガクガク震わせて、わたしの口の中に勢い良く精液をぶちまけました
ドクンドクンと何度もおちんちんは痙攣し、わたしの口の中を精液で満たしていきます。
いきなり出されたわたしは小さく悶え、けど決しておちんちんから口は離さず、
唇でゆっくりとおちんちんをしごいて、尿道の中に入った残りの精液も搾り取っていきました

571 :
「ちゅる……ん……んぐ、ごく……ふあ……ごく、ん……はぁ、はぁ、はぁ……」
口の中に大量に出された助手さんの精液はとてもねっとりしていて、飲み込むのに時間がかかりました。
ここで口から吐き出すのはなんかもったいない感じもしましたし。
数分かけてゆっくり少しずつのみほしていくわたしを、助手さんは上気した顔で眺めており、
飲み干した時には、助手さんはわたしの顔を見てうっとりとした顔をしていました
「ふふ、全部、飲みましたよ?褒めてくれますか?」
そういって上目遣いで助手さんを見つめます
そうすると助手さんはぴくんと反応し、わたしの頭をなでてくれました。
ああ、そうしてくれるとうれしいです。頑張って飲み干したかいがありましたよ
そうやってふと見ると、助手さんのおちんちんは、出したばかりなのにまた反り返り、がちがちに硬くなってしまっていました
わたしが精液を飲んでる姿を見て、興奮してしまったのでしょうか?
「あら……出したばかりなのに、もうこんなに大きくしてしまったのですか?」
「……」
もじもじしてしまう助手さんが可愛くてたまりません。
「仕方ないですね……それじゃあ、次はこうしましょうか?」
そう言って、わたしはブラウスを脱ぎます。
そして、人よりかなり大きいらしい胸を押さえるブラジャーのホックをはずし、
「お宝」とも呼ばれたおっぱいをさらけ出します
「次は……これではさんであげますからね?」
そういって、助手さんを見上げます
助手さんは、期待するように腰を突き出し、おちんちんは先ほどにも勝るほどにパンパンに膨らんでしまっていました――



572 :
以上ここまで
本日は即興気味?
二人の甘甘を書くとそれだけでえらい文字数いってしまうのでー
時にわたしちゃんのお宝おっぱいのパイズリって素晴らしいと思うの(チラッ
ぜひ助手さんを限界まで搾り取ってほしいの

あとふと思ったけど、
わたしちゃん→助手さん←Y
のおねショタハーレムもいいと思うの
わたしちゃんとYに交互に精液搾り取られちゃう助手さんとか、よくね?(チラッ

573 :
そして感想くれた方、感謝なのです
ちゃんと感想読んでますです
良かったといってくれる人、励みになるです
ありがとうです

574 :
へんたいさんおつー
えろえろすなあ

575 :
>>572
おつー
Yは腐だから自分から誘うのは難しいから襲おうZE
わたし→Y←助手さん
わたし×助手さんのセクロスみて興奮してしまったところ二人に捕縛
そのまま3Pになっちゃう。Yが泣くところみたいな〜(チラッ

576 :
Yはヘタレ受けだよな
助手さんに軽くセクハラしたつもりがわたしと助手さんに逆襲されるのが似合う

577 :
ふむ
ちょっとセクハラしようとしたら、相手は実は毎晩エッチしてるような猛者×2で、
逆襲されて徹底的に攻め立てられて一晩中イキ続けちゃうY…と

578 :
・少し前の続きから、えちぃ場面への繋ぎ部分です。
 具体的には、助手さんが、わたしちゃんと鉢合わせして困惑するところです。
・気になる方はIDやトリップ等でNGして下さい。
>>572
お疲れ様です。
おっぱいで助手さんの男の子の象徴をというのは何度も考えていますが
ネタを文章にまとめるのが大変なので……
つ言いだしっぺの法則

579 :
「おやおや。わたしが入っているかもしれないとすら、思わなかったのですか?」
「……(ふるふる)」
興じているうちにノックの音を聴き逃していただけだろうことを棚に上げ、
助手さんを弄るようなことを言ってしまいましたけど、仕方がないですよね。
小動物のように震え、申し訳なさそうな顔をする助手さんが、可愛らしくて仕方がないのですもの。
魔が差してしまったのですもの。
着替える間すら惜しまれたわたしは、敢えて裸のまま、助手さんを問い詰めていました。
「買い置きの棚はそこですよ?補充はしておきますから、ね?」
おや、心なしか前屈みになっている?
それに、助手さんが持ってきた袋の中に、下着のようなものが見えた気がします。
……わたしと鉢合わせすることさえ考えられない位、動揺してしまったのでしょうかね?
「気にすることはないんですよ。男の子なら誰でも経験することですから、ね?」
宥めるように、気にする必要はないと訴えるように助手さんを抱きしめ、彼の頭を撫でていました。
潤んだ双眸で見つめてくる助手さんが愛らしくてたまらないのです。
「……(ホッ)」
ぱぁっと明るくなった表情と吐息が、安堵を如実に表していました。
可愛いなぁ、もう。
「ほら、一緒に入りましょう?」
恥じらう助手さんを宥めながら、彼の服を脱がせるのが楽しかったのは内緒です。

580 :
準備できているのは以上です。
時系列的には、
>>246>>401-402>>411>>425,>>579
という感じでしょうか。

581 :
>>580
乙です
わたしちゃんがどんどん目覚めてきてて可愛いw

582 :
>>575
>Yが泣くところ
Yが描いたものを読んだわたしちゃんが
「なんでおちんちんが前後逆なんですか?」
「これってどこの穴に入れてるんですか?お尻の穴じゃないみたですけれど」と言ってしまう展開

583 :
人類が衰退した世界にはアナルプラグとかあんのかな?

584 :
>>582
ホンモノを毎晩観察してるから違和感を抑えきれないわたしちゃん…
そらY涙目だわ

そして、学舎時代のパンストわたしちゃんの内腿を舐めまわしたい

585 :
今週のアニメで巻き毛が大好きホールドしている。
やっぱりガチで変態なんだね。

586 :
むしろあのサークル変態しかいねぇ

上でもすでに作品あるが、
わたしちゃんがパンツ脱いで、脱ぎたてのパンツで助手さんのおちんちん包んでパンコキするシチュエーション素晴らしいな

587 :
花先輩といたした後などはノートが何冊も犠牲になりそう

588 :
下の毛も採取ですね

589 :
節子それ魔女先輩や

590 :
やべコテ出してしまった
続きは週末あたりに出せるかも?

591 :
性に目覚めて我慢しきれず
事務所のソファーでうたた寝してるわたしちゃんのスカートをめくっちゃう助手さん
起きないのをいいことにパンツを指でずらしちゃう助手さん
匂いを嗅いじゃう助手さん
でも実は起きてて、全部気づいてるけど起き上がるタイミングを逸してしまってたわたしちゃん

592 :
ttp://p.twipple.jp/EKECD

これはヤバイ
わたしちゃんのビキニアーマーとか
繁殖したくてたまらん

593 :
なんか出来た
おかしいな、あしたも朝早いのに
ってか今日は9時に寝ようと思ったのに
CAUTION!!
・わたしちゃん×助手さんのおねショタモノです
・今回はわたしちゃん攻めです。テクニシャンのお姉さんです
・無論俺の脳内設定では当日まで数日間、夜中に一所懸命練習してたわたしちゃんの姿があります。
>>566の続き

594 :
○わたしちゃんの、ろーしょんぷれい
「次は……これではさんであげますからね?」
わたしは、おちんちんをがちがちに反り返らせてしまった助手さんを上目遣いで見上げます。
助手さんは顔を紅潮させ、浅く、けど荒い息をして今か今かとわたしを見つめます。
少しでも刺激がほしいのでしょうか、おちんちんのさきっぽはふりふりと揺れ、今か今かと待ち遠しそうです
「ふふ、焦らないでくださいな」
「……?」
そう言ってわたしはハンドバッグから小瓶を取り出します
「それは何?――ですか?これはですね、ちょっと特別な液体が入ってるのですよ」
そういって、わたしは小瓶の中身を手の平にこぼします。
それは透明で、ねとねで、指で触れば透明な糸を引く液体でした。
「これはですね、ローションとか言うもので、なんでも海草から抽出するとか」
手のひらのローションを指でかき回します。
ねちょねちょという音を立てて指に絡みつき、どろんとした感触を伝えてきます
「だから体にも悪くないそうですし……古代の人は、こんな風にこれを使っていたそうですよ?」
そういって、ローションを満たした左手を返し、助手さんのおちんちんの先っぽにぬりつけます。
「っ!?」
そしてそのまま左手で助手さんの先っぽを握りこむように包み、親指の付け根と残り4本の指先をカリ首に引っ掛け、
ぬちゅぬちゅ、ぐりぐりと手の平で先っぽを撫で回し、指先で引っかくように手を動かします
ガクンガクンと腰が跳ねそうになる助手さんの、真っ白な内腿を右手で押さえ込み、
そのままおちんちんの先っぽのワレメに、ローションをすり込むように左の手の平をぐりぐりと押し付け動かし続けました。

595 :
「―――!!(ふぁ、はぁ、っはっはっは)」
助手さんはその青い瞳に涙を浮かべ、切ない息をあげながらガクガク震えていきます。
わたしの手の平はローションだけじゃない、助手さんの先っぽからでた先走りの液と交じり合い、ぐちゅぐちゅねちょねちょと音を立て続けます。
助手さんのおちんちんはパンパンにふくらみ、血管が浮き出て、かわいらしく皮に守られた二つのタマタマはきゅっと上に持ち上がり、限界が近いことを悟らせます。
そしてわたしは手の平でワレメを刺激し続けながら中指と薬指を伸ばし、助手さんのおちんちんをその二本で挟み込み……
いっきにぐりん!と反時計回りに回します。
「ッッ!!!」
助手さんは顔をのけぞらせ、おちんちんを突き上げるように腰を跳ね上げ、口からヨダレをたらします
あともう少し、まわした手を元に戻すだけで、助手さんのおちんちんはそのワレメから精液を飛ばすでしょう
そしてわたしはその左手を――――っすっと放します
「!?――――」
わたしは話した手の平をチロリと舐めます。助手さんの先走り液の混じったローションは少ししょっぱいです。
そして助手さんは、涙でいっぱいの瞳でこちらを見つめます
なんでやめたの?おねがい、やめないで――
そんな悲痛な声が聞こえてきます。
助手さんのおちんちんは、それこそ風の刺激でも欲しいといわんばかりに、ぷるぷると震えています。
その先っぽからは見てわかるほどに、だらだらと先走りの液が流れ続けています。
「なんですか助手さん、そんな顔をして……ダメですよ、まだ出しちゃ」
なんで、と助手さんが濡れた瞳で訴えます。
そんなの決まってるじゃないですか
わたしは、自分で自分を抱きかかえるようにおっぱいを強調します。
「忘れちゃいました?言ったでしょう?――次は、これではさんであげるって」
助手さんの切ない顔を見て、わたし自身も興奮してしまったのか、ピンク色の乳首は充血して硬くなってしまいました。
そしてわたしはローションの小瓶をとり、それを胸元に垂らします
ローションはわたしの胸の谷間に落ち、三角の水溜りを作りました

596 :
「んしょ……ん……あん、ぬるぬるする……」
その水たまりを崩し、おっぱい全体に薄く塗りこみます。
助手さんは、ローションを塗りこむたびに形を変えるわたしのおっぱいに視線を集中させ、
そのおちんちんはビクビクと震え続けていました。
「これで、よし……っと。お待たせしました。それじゃあ、いきますよ」
ごくり、と助手さんがつばを飲むのがわかります。
わたしは、助手さんのおちんちんに近づき、左右のおっぱいで助手さんのおちんちんを包み込みました。
むにゅぅ、にゅる、にゅる、にゅる
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
助手さんは先ほどと同じように、ベッドのシーツを握りこみ、腰をガクガクさせています。
先ほどまでアレほど精液を出したがってたというのに、今度は歯を食いしばって必に我慢してます
「あら?どうしたのですか助手さん。我慢しなくていいのに」
おっぱいを両の手で支えて、助手さんのおちんちんに密着するように上下させます。
根元から、カリ首を通り過ぎて、先っぽのワレメまで。
ローションと助手さんの先走り液が潤滑油となることで摩擦が無くなり、助手さんのおちんちんの形がくっきりとわたしに伝わってきます
それを助手さんもきっと同じなのでしょう。わたしのおっぱいの上下に合わせて、腰を少しずつ突き出したり戻したりと動き始めました。
ちらりとこちらを見た助手さんの目が、少しでもわたしのおっぱいを感じたいと言っていました。
だから少しでも我慢したいと
「そうですか、じゃあ、これはどうです?」
にゅる、にゅち、ぐちゅ、じゅぷ、にゅる、じゅる、にゅる……
そんなことを言われると、逆に無理やり出せちゃいたくなります。
おっぱいをより強くおちんちんに密着させ、そしてさっきより速く上下させます。
時折、おちんちんの裏側の筋に硬くなった乳首を擦りつけたりすると、助手さんの息はどんどん荒くなり、
シーツを掴んだ手もプルプルとどんどん震えていきます。
おっぱいの中で、助手さんのおちんちんがより大きく膨らみ、おっぱいの下側に感じた助手さんのタマタマがきゅっと持ち上がりました。
ああ、くる、助手さん、出ちゃうんですね……!

597 :
「いいですよ、助手さん、出して、出してください!」
「ッ――――――――――!!!!」
じゅぷん、っと力をこめておっぱいでおちんちんを擦り上げると、限界を超えた助手さんのおちんちんから、
まるで噴水のように白い液が跳ね飛びました
「ひゃああ!?」
勢い良く飛び出た精液はわたしの顔面にかかって汚し、
勢いあまって飛び越えたソレは私の頭のてっぺんから前髪までをドロドロに染め上げました。
びゅるる、びゅるると間欠泉のように噴出した精液はわたしの自慢の髪の毛をまんべんなく汚しつくし、
勢いがなくなったものはわたしの胸の谷間に精液の水溜りを作りました。
「凄いニオイ……ん……ちゅる……」
わたしは、出し尽くして元のかわいいサイズに戻りつつある助手さんのおちんちんを解放し、指先で鼻の頭に乗った精液を掬い取り口に運びます。
それは、一度出したにもかかわらずとても濃い、わたしの大好きな助手さんの味で、
そのまま手の平や指を作って顔にかかった精液を掬い取り、少しずつ舐めとっていきました
「あは、おいし……ん……?」
ふと助手さんを見ると、
ちゅるちゅると精液をすするわたしを見て、小さい子供ちんちんに戻ったはずの助手さんのそれが、
また太く大きくなりつつあります。
あはぁ、わたしが精液すする姿を見てまた興奮しちゃったんですね?

「くす……元気ですね、助手さん」
「……(かぁ)」
ちょっと恥ずかしげにする助手さん。
いいですよ、わたしはかまいません、と言うより――
「わたし、まだ気持ちよくなってませんから……次は、助手さんがわたしを気持ちよくしてくださいね?」
そういって、わたしはびしょ濡れで、もう何の役にもたたなくなったショーツを脱ぎます。
くちゅりと、ひくひくと切ないアソコを触れば、もう準備はととのっているのがわかります。
ああ、というより、もう我慢が出来ません
「ふふ、助手さん……今から、また食べちゃいますから」
そういって、助手さんをベッドに押し倒します


598 :
と言うわけで昼間の仕事でストレスがマッハな俺の妄想を炸裂させてきた
うん、無事週末迎えられるといいな俺
>>575-576>>582
Yを苛めるのもいいナァ……
とりあえず時系列的には関係ないifの形で、ハーレム3Pで泣くまでイカされちゃうYとか可愛いなぁ…(チラッチラッ
>>578
書いてみたっさ!
なぜかわたしちゃんが押せ押せだったさ!
おっかなびっくりのわたしちゃんでもいよね
>>592
ビキニアーマーで羞恥心マックスのわたしちゃんと致しちゃう助手さんってのも夢が広がるな…

599 :
GJ
ゴッドジョブ
いわゆる神仕事
わたしちゃんの腹黒ローション責め…最高だ

600 :
パイズリはいい……母性の象徴たる乳房で男の欲望を受け止めるという事実にグッと来る
ましてや純真な少年のモノを挟むとしたら尚更素晴らしいGJ

601 :
へんたいさんおつー

602 :
わたしちゃんの美巨乳パイズリは至高
ビキニアーマー着たままのパイズリもいいよね

603 :
わたしちゃんのパイズリは柔らかいながらもほどよい弾力がありそうでいいな
美乳だからこういうおっぱいを生かしたプレイはいいね

604 :
>>598
Yを交えたif…
助手さんとの関係を聞かれたわたしが「恋人です(キリッ」
その後同類誌に取り込まれ、人気も下向という状況にトチ狂ったYが
「こうなりゃエロスだ!!エロスしかない!!」

605 :
でもYって創作だったらエロでも平気で口に出来るし見れるっぽいけど、
実際にやることになったらYって戸惑ったり躊躇しそうなイメージ(わたしちゃんとは真逆というか)
何か喪女系の処女臭を感じる

606 :
Yは目の前で性的なアレコレを見ると
不潔!嫌!見損なった!ってショック受けそう。

607 :
「わたしの助手さんに手を出そうなんて……いけない人ですね、Y……」
「ま、待て!冗談、冗談のつもりだった!落ち着け……ひ!?」
「……!」
「あ、綺麗なピンク色……わたしと同じですね。助手さん、見えます!?」
「……」
「や、やめ……」
「カタチが少し違う?ふふ……わたし以外の見るの、初めてですもんね……中身も違うかどうか、確かめてみましょう?」「……(くちゅり)」
「ひあ!?」
「あら、もう濡らしてるんですか?――あ、やっぱり処女なんですね……ふふふ、じゃあ助手さんに奪ってもらいましょうか」
「おねがい、おねがいだから……ぐす」
「大丈夫、痛いのは最初だけですから。すぐに夢中になっちゃいますよ」

みーたーいーなー!!

608 :
何かあっさりイメージ出来るから困るw
5巻挿絵で思ったけどYってへたれ受けっぽいんだよな

609 :
作中でも言われていたが
Yは善良な動物を食べて最後は腹を裂かれる狼か蛇
わたしはたちの悪い羊
裏を返せば終盤までは食べる側にいられるという事

610 :
Yは攻守逆転で責められたら泣いちゃいそう
そしてヨダレを垂れ流しながら連続絶頂

611 :
>>607
いいな、実にいい
「わたし」は斜に構えつつ受け身なことが多いが、
Yに対しては妙に攻撃的だったしなw
助手さんにYを犯させて自分もYの胸とか尻穴とかを弄びつつ、
見せつけるみたいに助手さんの唇を貪る様が勝手に脳内に浮かぶ

612 :
甘いものではなく何故か精液を欲しがる妖精さん

613 :
好きなことは気持ちがいいこと?

614 :
幸せの白い液体です?

615 :
なぞのしろいえきたいです?

616 :
あ、早起きしたわたしちゃんが助手さんの家に上がり込んで、
寝てる助手さんのおちんちんをしゃぶって起こしてあげるとかいいなぁ

617 :
うん、なぜか最後にラブいちゃがくるんだ。
けどエロが無しでもひたすらラブいちゃするのもいいと思うんだがどうかな(チラッ
CAUTION!!
・わたしちゃん×助手さんのおねショタモノです
・今回は>>593の続きです

618 :
○わたしちゃんの、きじょうい
「ふふ、助手さん……今から、また食べちゃいますから」
そういって、わたしは助手さんをベッドに押し倒します
ころんとベッドに仰向けになった助手さんは腕を胸の前で組むようにして、その濡れた瞳でわたしを見上げてきます
「ん……ちゅ
「……(ちゅ)」」
助手さんとキスをして、同時におちんちんに手を伸ばします
「……(ぶる、ビク)」
大きくなってる助手さんのおちんちんを握り、上下にしごきます
手に残ったローションがくちゅくちゅと音を立て、手のひらから助手さんのおちんちんの先っぽが見えたり隠れたりします
完全に硬くなった助手さんのおちんちんから手を離し、わたしは仰向けの助手さんにまたがります
「それじゃ、挿れますね」
ギンギンのおちんちんに両手を沿え、少しずつ腰を下ろします
わたしのアソコと、助手さんのさきっぽがふれあい、くちゅりという水音を立て、
「んッ……」
「……!」
一気に腰を落として、ずぬん、とおちんちんを飲み込みました
わたしは自分の粘膜で助手さんのおちんちんを感じます。
何度も出したのにもかかわらず、びくびくと脈打つのがはっきりとわかります
「はぁ……あついです……ね」
「……(こくこく)」
もはや痛みも無く、助手さんの熱と逞しさを一杯に感じます。
助手さんも手をぎゅっと握り、おちんちんに意識を集中させているようでした
「それじゃあ……動きますね?」
「……(こくん)」
そう言ってわたしは腰を持ち上げ、動き始めます
最初はゆっくり、そしてじょじょに激しく腰を上下させます

619 :
「はぁ、はぁ、はぁ、助手さん……辛かったら……言ってくださいね」
たっぷりと濡れたわたしのアソコはぬちゅぬちゅ、じゅぷじゅぷと大きな水音を立て、
一度抽挿を始めたわたしは溢れる欲望を圧しとどめられなくなり、
次第に荒々しく腰を打ちつけはじめます
言葉では助手さんを気遣っているようで……けどビクビク震える助手さんを容赦なく追い詰めていきます
「助手さん、お願い……さわって、ください……!」
そうやって助手さんの手をとって、おっぱいに導きます
戸惑うように揺れた助手さんの手が、わたしのおっぱいをしたから持ち上げるようにつかみ、
そしてもにゅもにゅと揉み始めます
「ぁん!、ああ、そう、そうです助手さん、もっと、もっと激しくお願いします!」
激しく腰を打ちつけながら、助手さんの愛撫を感じます
ローションのぬるぬるが残るおっぱいを手の平で包み(完全に包みきれてないですけど)、
にゅるにゅる、むにゅむにゅと揉みしだいてきます
「うぁ!そ、そこ、イイ……あぁああああ!?」
「……!」
わたしの固くなった乳首にローションを塗りこみ、指で摘んでコリコリしてきた瞬間、
頭にバチッと電流が走り、その軽い絶頂に達してしまいました
「ぅぁ……はぁ、はぁ、ちょ……びっくり…………え?」
軽くイッた衝撃で、少し腰が止まっていたのでしょう
ちょっと休憩……と思ったらら、いつの間にか助手さんがわたしの腰を両手で掴んでで居ました
これは……ま、まって!

620 :
「ああ!やぁ、ひ、ま、まって、いま、いまイってて!!」
わたしの腰を抑えた助手さんは動きのにぶったわたしに変わって、下からそのおちんちんを激しく突きこみはじめました。
イッたばかりのわたしの中をおちんちんでごりごり削るように腰をたたきつけ、
わたしの体はガクガクと激しく震えはじめます
「んんっ……いや、そこ、あん、あ、あ、あ!」
「……!」
イヤイヤと首を降り始めたわたしにおかまいなく、助手さんはおちんちんを突き上げます
おちんちんはナカで暴れ周って奥をトントンと叩き、助手さんはどんどん激しく突き込んできて、
それにわたしはだらしない声をあげ、唇から涎が垂れるのも気にせず悶えます
「ひっひん!あ、や、やらぁ……やあ、ああ、あああ!」
わたしは助手さんのアロハシャツを硬く握り、足の指をぎゅっと折り曲げて快感に耐えます
もう自分から腰を動かすような余裕はなく、途切れて飛んでしまいそうな意識を必につなぎとめようと頭を振ります
「あ、や、ふ、ふくらんでっ、助手さんの、ふくらんできて、あ、ああ!」
助手さんのおちんちんが膨らんで、射精が近いことがわかります
それに気付いた瞬間、わたしの全身がぶるっと震えて、わたしのナカがきゅっとしまり、同時に助手さんのおちんちんを絞り上げました
そして、助手さんは一気に精液を吐き出し、同時にわたしの全身を雷のように快感が走り抜けました

621 :
「ああ、来る、来る、ああ、あああああああああああああああ!!!」
「ッ――!!」
どくん、どくん、と子宮口に精液をあびせられたわたしは、自分を支えていた両手がカクンと力を失い、助手さんの上に倒れこみました。
不覚。不覚です。
助手さんをちょっといぢめて、今日こそは大人の女としてリードをしようと思ったのに……一瞬の隙を突かれて攻守逆転の目にあいました。
うう、途中まで上手くいってたのになぁ……
そう思っていると、すぐ横にある助手さんと目があいました
「あ……重いですか……ん、違う?……あ」
そういうと、真上の覆いかぶさってるわたしを、助手さんはきゅっと両手で抱きしめてきました
そしてわたしに優しくキスをして……その青い瞳がわたしの目を覗きこみ、大好き、と語りかけてきました
なんだか、とてもうれしくなります
「はい……わたしもです」
そういってわたしも助手さんを抱きしめます。
その夜は、二人が寝付くまで、助手さんの温かさを感じながらずっと二人で抱きしめ続けあいました

明日も、きっとその明日も、わたしたちは一緒にいます
根拠はありません
けど、きっとわたしたちは二人でずっと、そう、が二人を分かつまで、ずっと一緒にいるんだと、なぜかそう信じられますから――

622 :
と言うわけで
一連の流れのヤツはこれにて終了、かな?
これ以上激しいプレイは書ききる自信が……誰か書いてくれないかなー(チラッチラッ

そして>>592のビキニアーマーわたしちゃんとか
>>604-609のYをいぢめるのもどっかで読みたいな(チラッ
それはそうと10月のサンクリと11月のスキマフェスティバルと12月のC83がめっちゃ楽しみです
わたしちゃんの薄い本はよ!
pixivで助手さんに後ろから密着して手コキしちゃってるわたしちゃんのイラストがあって興奮した
薄い本が楽しみ

623 :
えろえろですなーへんたいさんおつー
あにめさいそくはおわっちゃったなー……

624 :
まんがばんもげんさくもあるです
わたしちゃん可愛いなぁ

625 :
へんたいさんおつですな

626 :
騎乗位素晴らしいGJ!
この二人は本当にラブラブでいいわな

627 :
途中から主導権握られちゃうわたしちゃんかわいい

628 :
たった今アニメ終わってしまいましたが……

629 :
俺たちの衰退はこれからだ!

630 :
あ〜らいしゅうはてれびつけてもあにめやってませんです?

631 :
でぃーぶいでぃーまつです?

632 :
えんばんとくてんがあるです
じゃくにくきょうしょく、たのしみです

わたしちゃんのワキコキとかいいと思うの

633 :
あとは助手さんのプロポーズ→結婚式とか書きたいのう

……またどこかで数日間冒険して、お風呂も入れずどろどろになったわたしちゃんに助手さんが興奮して致しちゃうとか凄くいいと思うんだ
クンクン匂い嗅ぐ助手さんと羞恥心で真っ赤なわたしちゃん
致すに際して絶対スカートの下見させようとしないわたしちゃんとか

634 :
冒険三日目のわたしちゃんのパンツをペロペロクンカクンカ
漫画版のわたしちゃんは太ももがしょっちゅう見えてエロい
夜寝るときはナイトキャップに三つ編みで可愛い

635 :
ちょっとまってくださいです?
えーてーえつくすではまだおわってないようです?

636 :
にこにこもまだです?

637 :
しかし衰退していくのが現状
書き手減っているし

638 :
うん、明日から月曜まで出張なんだ。
DVD1巻が明日到着予定なのだが、どうしようかマジで
と言うわけで今回はひとつの結末を書いてみた。
だれか絵にしてくれないかなー
薄い本でないかなー

※CAUTION!!
・わたしちゃん×助手さんのおねショタモノです
・今回エロ一切無しです。
・どうせならわたしちゃんのウェディングドレス見たいよね?

639 :
○すれちがいと、そして――
「あら、調停官の先生じゃない!」
「いつも綺麗ねぇ!」
「あの若い子とは一緒じゃないの!?」
おはようございますみなさん
そういえば、お砂糖切らしたな、と気付いたわたしは配給札片手にちょっとバザーへ。
そうしたら見事おばちゃん方がわんさといらっしゃいまして、見事食いつかれ囲まれております
「ああ、あの栗毛の男の子!」
「聞いたわよ、あの子とお付き合いしてるんだって!?」
「あんたも悪い女ねぇ、あんな若い子囲っちゃうなんて!」
相変わらずDP(デリカシーポイント)の欠片も無いおばちゃん方です。
しかし……ふふふ、なぜかこう勝者の笑みを浮かべたくなります。
そう、そうです。
今現在、わたしと助手さんの仲はほぼ里の公認
年の差カップルとして認知済みなのです!
ふたりで手をつないでお散歩したり、一緒にピクニックに行ったり…
一度「いつ結婚するのかしら!」とか聞かれたときは、にやけそうになる表情を押さえ込むのに必でした。
「けど先生も大変ねぇ!彼、結構モテるでしょうに!」
ふふん、心配ありません!
助手さんは誠実で優しい人ですから!
「そうねぇ!そういえば、この前×××のところの娘さんと一緒に歩いてたわねぇ!」
「あら!あなたも見たの?そういえばこの前もその娘と一緒だったわねぇ!」
……へ……?
「あら!わたしは先週の雨が降った日、○○○の娘と一緒だったって聞いたわよ!?」
「あら!わたしも見たわよ!あの無口な子が一生懸命しゃべってたわねぇ!」
う……うそ……いや、そんなはずは……!
……しかし、おばちゃん達は盛り上がります。
助手さんを何処でみかけた、誰と一緒にいた。
そういえば二人でこそこそしてた
夜中に一緒に歩いてた
そんな話がたくさん出てきます。
最初は勘違いだ、と思っていましたが、次第に不安が襲ってきます。
そんなわけがない、と否定しても、それを打ち壊す情報が耳朶を打ちます

640 :
「ああ!そういえばそうねぇ!あの子があんな必に話しかけてるの初めて見たわ!」
「結構中よさそうだものねぇ!浮気!?ねぇ浮気かしら!」
ふらふら、とわたしはおばちゃんの群れから離れます
あたまの中はぐるぐるしていて、今聞いた言葉が脳内で何度も反響してます
「あら!?先生どうしたの!?」
「いえ……ちょっと忘れ物を思い出しまして……」
「あらそう!?あ、そういえば聞いてよ、この前……」
いや、そんな、助手さんに限ってそんなことは……
けどこんなにたくさんの証言が……
いや、何かの勘違いに決まってます、助手さんがそんな酷い事するわけが……
そんな思考の無限ループにはまったわたしは、気がつけば自分の家の前に立っていました。
ぎぃ、とドアを開けて家に入ります
正直、頭を整理する時間が必要でした
「ん……なんだ帰ってきたのか。……砂糖はどうした?」
「……いえ、配給札を忘れたので……あとでまた行きます……」
「……なんだ、具合が悪いのか?」
「いえ……はい、ちょっとそうみたいです。少し横になります……」
そう言ってわたしは自分の部屋に逃げ込み、そしてベッドに身を投げ出します。
そんなはずはない、そんなはずはない、助手さんに限ってそんなことするわけがない
そう思うたびに、おばちゃん達の言葉が再生されます
そのたびに頭を枕に打ち付けます
カチャ……
部屋のドアが開きました。
コツコツとわたしのベッドまで近づいてくるのがわかります
この軽い足音は……助手さん……ですか……
正直、今このタイミングでは会いたくありませんでしたよ
「……」
「……なんでしょう」
助手さんの顔を見ずに声をかけます
助手さんはうつぶせになったわたしの肩に手を置いてきます。
少し高い体温。やわらかく置くその手は、わたしを気遣うようで
……けどそれを今は信じきれないのが腹立たしくて
だから――八つ当たり、なのでしょう。キツく当たってしまいました
「今、凄く気分が悪いんです――だから一人にしてください」
「……」
助手さんの手に少しだけ力が入ります。
だいじょうぶ?
つらくない?
そんな風に伝わることが今はうっとうしく、声を荒げました
「ッ!大丈夫ですから!帰ってください!」

641 :
ああ、やってしまった――
ビクン!と震えた助手さんは手を離し……物問いたげな沈黙を残して、部屋から離れていきました。
……助手さんが部屋から居なくなって数分、あるいは数十分でしょうか
枕に顔を突っ伏したまま、わたしは考えます。
一体、何をやっているんでしょう。
あんなのはただのうわさです。
助手さんと面と向かって、確かめればいいんです。
そうすれば、なぁんだ、そんなことかって。そうなるはずなんです。
ただの見間違いかもしれない。
あるいは何かしら用事があっただけかもしれない。
それで終わりです。
そして、馬鹿馬鹿しくなって、助手さんをぎゅっと抱きしめればいいだけです。
それでいいんです。いいはずなんです。
――なのに……最低だ、わたし……
後悔がぐるぐる頭を回って
ああすればいいのに、こうすればいいのにと頭が煮詰まって
そうやってどうすればいいのかわからなくなって
わたしは、熱を出して寝込みました

642 :
それから数日が経ち、ようやく熱が下がり、起き上がれるようになりました。
おじいさんが用意してくれた水差しからコップに注ぎ、一気に喉に流し込みます。
息をひとつ吐いて、ここ数日、頭の中をぐるぐるまわっていた問題の答えを整理します。
「ひとりで悩んでも……どうしようもありませんし」
結局、そこに行き着くまでに熱にうなされて何日もかかりました。
確かめます。
そうするしかありません。
助手さんに会って、話を聞いて……なんでこんな馬鹿なことで悩んでたんだろう、となればそれで良し。
万一の時は……わかりません。けど、確かめないとどうにも出来ないのです
そう考え、部屋から出ます。
ちらりと見た鏡台に写ったわたしは……それはもう、酷い顔をしていました
居間にはおじいさんが居て、わたしを見てため息をつきました。
「ようやく起きたか……なんて顔だ、まったく。シャワーを浴びてきなさい。スープは食えるか?」
そういって、おじいさんは台所へ向かいます。
むぅ……と思いましたが、たしかにずっと寝っぱなしでお風呂にも入っていなかったのを思い出します。
「……頭を、スッキリさせますか」
服を脱いで浴場に入り、熱いシャワーを浴びます。
石鹸を泡立て、ゆっくりを全身を洗っていきます。
たっぷり時間をかけてシャワーを浴びて、体を拭いて着替えます。
お風呂から出ると、おじいさんがスープとパンを用意してくれていました。
無言でテーブルにすわり、それを口にし平らげます
すると、おじいさんがわたしに封筒を手渡しました。
「今朝、助手君がこれを置いていった」
「……」
「読みなさい」
それは手紙でした。
『クスノキの下で待っています』
とても単純で、とても簡潔な手紙。
けどそれは、一歩踏み出せば全てが変わってしまう。それを確信させる内容でした。
足がすくみます。
けど
それでも
「……行って来ます」
「……ああ、行ってきなさい」
わたしは、足を向けることを決めました。
もうひとりで疑って、悩むのはもう嫌です。
これで何が起こっても、もし終わってしまうとしても、それでもわたしは確かめに行きます
そしてわたしは、ドアを潜り抜け、里の入り口へ……クスノキに向かって歩き出しました。

643 :
太陽が高く上り、温かい日差しが降り注ぐ中、わたしは走っていました。
「はっはっはっは――――」
家を出て、歩いて
そしてそれは早足になり
気がつけばいつのまにか駆け足となり、今、息を荒げてクスノキに向かって走っています。
はやく知りたくて
声を聞きたくて
眉毛に流れてくる汗を手でぬぐいます
首筋の汗が少し不快な思いにさせます。
それでもわたしは足を止めません。
そうやって何分走ったでしょうか
目の前に、大きな大きなクスノキが飛び込んできました。
「あ……」
思わず脚を止めます。
クスノキの根元。
そこにあるひとつの影
――遠目にもわかる派手なシャツ。
――風に揺れるふわふわの栗毛
――そして、こちらを向いて花開く、その笑顔
「助手さん……」
クスノキの下
二人の思い出の場所
何度も一緒にピクニックに来て
ふたりで一緒にお弁当を食べて
助手さんの口についてマヨネーズを指でとって、なめた事もありました。
助手さんがお昼寝した時は、わたしの膝を貸してあげました。
そしてときには、夜中にこっそり会って、イケナイコトをしたこともありました。
そんな思い出の場所
そこに、助手さんは静かに佇んでいました。
一瞬脚が震えたわたしは、それでも意志の力でねじ伏せて、その脚を助手さんのもとへ運びます。
そして、助手さんの目の前で立ち止まります
ふたりの距離は、わたしの足で、2歩程度。
ふたりで見つめあいます
助手さんの瞳は、蒼く蒼く澄んでいて、わたしの心を見通してしまっているかのようでした。
わたしは、それに臆さず、まっすぐに助手さんの瞳を見つめ返します。
それを見た助手さんは、にっこりと笑い、そしてわたしに語りかけます

644 :
――見て欲しいものがある

そういって、助手さんはポケットから小さい木箱を取り出します。
そして、一歩わたしに近づいて、その腕を伸ばします。
「……これを、わたしに?」
手の平に乗る木箱を見て、助手さんに尋ねます
助手さんはにっこり笑って、それを肯定します
――これに、ここ数日悩んだ答えがある。そういわれている気がしました。
「なんでしょう……」
わたしは、助手さんの手から木箱をとります。
ちらり、と助手さんを見るとコクリ、と頷きます
わたしの胸は、不安と、何かを期待するようにどきどきと高鳴っています
そして、その木箱の蓋を、開きました
「うそ……」

それは、指輪でした。
銀色のリングにの天辺に、きらきらと輝く石の嵌った、指輪です。
「ダイヤの……指輪……これって……?」
頭の理解が追いつきません。
全身が硬直し、助けを求めるように、助手さんを見ます
助手さんはきっと真面目な顔をして、言いました
いつものような、瞳で意志を伝えながら
万が一の間違いもないように――あの無口な助手さんが、言葉に出して、いいました

645 :
「――好き、です。……結婚して、ください」

その瞬間
頭が真っ白になりました。
だって
たしか、助手さんは、いろんな女の子と仲がよさそうに歩いてたとか
夜中にこっそり会ってたとか
いろんな話を聞いて
けどそんなことはない、って思いながら、けどどこかで不安に思ってて
でも、今までの関係に戻るためにって、覚悟して来て

それが……ゆび、わ?
それに、助手さんの、声――これって……間違いじゃなければ……これって……

「僕と、結婚してください」

助手さんの声が響きます。
もう、間違いじゃありません。
勘違いの入る余地もありません
これは――助手さんから贈られた、婚約指輪で……
助手さんの声は、わたしへのプロポーズで……

646 :
「あ……え、う……わ、わた、わた、わた、わた……!!」
上手く声が出てきません。落ち着いて、落ち着いてわたし……
「わた、しで、いいん、ですか……?だって、助手さん、でも……」
嬉しいです
嬉しいんです。けど何言ってるんですかわたし、そこはそれを聞くところじゃないのに!
けど、ああ、何を言ったらいいんでしたっけ?
助手さんはわたしの目を覗きこみ、意思を伝えてきます
――ここ数週間、いろんな人にお願いをしてきた
――ダイヤの粒を持っている人、金物細工を作っている人
――女性が、何を喜ぶのか、何をしてあげたらいいのか
――それを、いろんな人に聞いて、今日のために、用意するために、わたしに見つからないように、準備していた
助手さんから伝えられたそれは、わたしの疑問を氷解させるに十分でした。
結局、おばちゃん達の噂話にあてられたわたしが、一方的に空回りして寝込んだ、ただそれだけの話でした
……ああ、間抜けだ、わたし。本当に、間抜けだ
そうやって少し灰になっていると、助手さんが、少し眉尻をさげ、こちらを見つめているのに気付きます。
なに?と思って見返すと、少し不安そうな助手さんが、もじもじとこっちを伺っています
「あ、そうか……」
自分が何も返事をしてないことを思い出します。
勝手にオロオロして、勝手に目の前で灰になられたら、それは不安になりますよね――何処まで間抜けなのか、わたし。
もちろん、答えは決まっています。
それ以外はありえないんですから

わたしは返事を返しました
息を大きく吸い込んで
もらった指輪を胸に抱きしめて
そして自分に出来る最高の笑顔を浮かべながら
少しだけ、うれし涙を浮かべながら
大きな声で
高らかに


「――――はい! わたしと、結婚してください!」


647 :

 Y「リア充くたばれ末永く爆発しろ」
 爺「……一応は素直に祝福してやってくれ」
 ABC放送局「「「まぁまぁまぁまぁまぁ!!!」」」

648 :
……というわけで
>>447-450辺りを文章化
こうして二人は一気にゴールインだとさ
・結婚式シーンとか見たい。ウェディングドレスのわたしちゃん見たい
・一旦仕切りなおして、If世界でYを性的にいぢめるわたしちゃんと助手さんを見たい
・って言うか薄い本が待ち遠しい

ちくせう
帰ってくるのは月曜か
>>637
もっといっぱい居たら俺も嬉しいけどねー
二期来ないかなー
あと漫画版も面白いのにー

649 :
甘すぎて血糖値あがりそうですなー
おつー
BD特典の小説短かったけど面白かった

650 :
書き手にとっちゃ耳に痛くもあったがなー
そして特典アニメのわたしちゃんがかわいすぎるだろアレw

651 :
規制さえ解除されれば……

652 :
今のうちに書きためか

653 :
おつおつ
助手さんとわたしちゃんもいいが、たまには受けYとかも見たいわあ

654 :
わ「ちょっと長期出張に出ることになってしまったので、その間、助手さんのお世話お願いしたいんですが」
Y「お世話って、少年は普段から自活してるじゃないか」
わ「察しが悪いですね。あっちの世話ですよ」
Y「はあ!?」
わ「それに助手さんって里の女の子に人気あるんですよ、だから虫よけもかねて」
Y「……おい、私はいいのか」
わ「あなたが?(笑)」

655 :
わたしちゃん助手さんハッピーエンドおめでたう!
こういう原作の先にありそうな未来が見れるから二次創作って好きだわ
それにしても筆者さんのお爺さんとYって毎回地味にいいポジションにいるよね

656 :
へんたいさんあまーいあまーいえすえすじーじぇいです

657 :
Yがノンケを憎み助手さん×男体化わたしの同類誌を作るが
妖精さんパワーで本当にわたしが男体化してしまいYに復責任を取ってもらう同類誌はよう

658 :
>>654
それを、わたしちゃんのいつもの「ウィットに富んだジョーク(笑)」と勘違いして、
ちょっとオトコノコをからかってやろうと助手さんにチョッカイ出すY
そしてわたしちゃん相手に経験を積んでる助手さんにあっという間に逆転され、組伏せられY処女喪失
しくしく泣いちゃうYとまさかあんだけちょっかい出しときながら処女だと思わなかった助手さん困惑

そして長期出張から帰ってきたわたしちゃんの前には見事に飼い慣らされたYが!
「だから言ったのに(笑)」

659 :
Yは根が乙女だからやったらやったで責任取ってとか言いそう。
んでわたしちゃんに「たかが一回で彼女気取り(笑)」

660 :
やだYが可愛い

661 :
そして二人の間でオロオロ狼狽える助手さん

662 :
Yさんとエッチしたのは僕だから、Yさん怒らないであげて
と目で語る助手さん。
嫉妬するわたし。助手さんなしじゃ満たされない体になったY。

663 :
そもそも本当だったら助手さんはわたしちゃん一筋で手も出さないだろうけどな。
エロパロだから何でもありだけど

664 :
ここで巻き毛がどういう事情でかクスノキの里までやってきたら更に大変なことに

665 :
助手さんがそれらをバナナ一本で征服するおねショタハーレムもエロパロならアリだと思うの

666 :
そしてゆくゆくはお爺さんの掲げる普通男子の様な益荒男に……

667 :
美味しそうに助手さんのバナナを頬張るわたしちゃん、Y、巻き毛ちゃんの図…実にエロい

668 :
わたしちゃんでなくYが恥ずかしがりまくりながらムフフされるのがツボですた

669 :
「へぇ同性愛に興味あるんですねー。実は私もなんですよー」
ってYを襲って調教しちゃうわたしちゃんアリだと思います
学舎時代なら助手さん居ないしな

670 :
一方その頃巻き毛は
「あぁ……お姉さんそこ……」
人形を股に擦り付けオナニーしていた

671 :
きょうもへんたいさんはげんきです?

672 :
しごとでしんまいどもがやらかして いがいたいです

673 :
ちゅうかんかんりしょくのひあいー

674 :
Yはいつもはツンツンしてるけどセックスする時は最高にデレる

675 :
巻き毛と私ちゃんのヤンデ百合をはよ

676 :
助手さんの男の子の象徴の上で腰を振るわたしちゃん

677 :
「いいからこっちに来たまえよ、君も一人じゃ寒いだろう?」
「やはり君と一緒にいるのが楽しいと思えるな」
「こういうのにはあまり慣れてないのだが、君と一緒ならそれほど悪くないものだな」
「はっはっはっ、今なら私に甘えてもいいんだぞ」
Yがデレたとこ妄想してみたが・・・
俺の妄想力ではここが限界か

678 :
なんか、そんなYにドライな対応しているわたしちゃんが脳内に湧いてくる
百合が見たいのだがどうすれば……

679 :
「こないだ助手さんとピクニックいったんですよ」
「ふーん」
「そしたら助手さんったら急に大胆になっちゃって」
「・・・で?」
「キスしてもいい?なんて聞いてくるんです」
「・・・ふん、ガキのくせしてませてるな」
「わたしが、何言ってるんですか!て怒ったふりしたら急に草むらに押し倒すんですよ」
「・・・」
「その後は・・・きゃー、ご想像におまかせしますわ」
「ノ、ノロケなんぞ聞きたくない!私はノンケには興味はないんだ!!!」
「あなたにも困ったものですねー、いつまでも男性同士のいきすぎた友情にこだわるというのもどうかと」
「う、うるさい!」
「押し倒されるのもなかなか奥が深いですよ?」
「な、何を言ってるんだ」

だめだー、わたしちゃんがこれ以上大胆になるのが想像できない・・・

680 :
勝手に続き。
いきなりYを押し倒すわたしちゃん。
「いたっ……なにす……」
「教えてさしあげましょうか?」
「ななな、なにを……いや、いい。重い、どけ!」
「んまっ。レディに『重い』は御法度ですのに」
「いいから、どけって。おおおおいおい、近い近い顔近い」
「……本当は知りたくてたまらないくせに」
「や、やめろぉ!」
「大丈夫ですよ、誰でも初めての経験というのは怖いものです。でも、怖かっていては前に進めないのです。ですからそんなに怖がらないで。女同士じゃないですか」
「ひっ!うあ、そんな撫で方、する……な!」
「あら、頬を撫でられるのはお嫌い?」
「部位の問題じゃない、その撫で方が……ひゃあ!」
「……うふ。手取り足取り……優しく……教えてさしあげますからね?」

アーッ


「……なーんて。びっくりしました?」
「シャレにならないっての!」
「だって、せっかくガールズトークというものをしてみようと思ってたのに、あなたちっとも聞いてくれないんですもの」
「聞けばいいんだろ、聞けば!」

681 :
>>679-680
かまわん、続けたまえ!

……いえ、わたしちゃん×Yもなかなかいいものだと思いまして…
凄く、いいです……!!

682 :
加工済み食肉が降って来ず、食料問題が解決しなかった場合のツギハギさんのその後
配給札を得るため体を売る事を決意したツギハギさんだが
プレイの最中もよくなかった探しをしてしまうツギハギさんに
顔馴染みの客がつくはずもなく……。
そして、ツギハキさんは……。
ぬけるきがまったくしませぬです?

683 :
わたしちゃんの、おしおき
ってタイトルで時々考えてるけどどうしても頓挫しちゃうんだよなーorz
どうしても遊びに来た巻き毛に襲わせて3Pに持ち込むとかになっちゃうし

684 :
ダレにダレをオシオキしたいん?

685 :
少し前の流れで理解して欲しかったw
オシオキされるのがY

686 :
わたしちゃん「女同士の行き過ぎた友情も、悪くないですよ?」

687 :
むぅ
バストサイズのイメージとしてわたしちゃんがC、ややDより。YがB、ややAよりという感じだったんだが
アニメ#3#4を改めて胸を注視してみてみるとY結構大きい?で、わたしちゃんもうちょっと小さめ?
アニメだと服装のせいもあってシーンによってばらつきあるからなぁ
みんなはどっちの方が大きくてどのくらいのサイズイメージしてる?

688 :
Yは貧乳であるべきだ
貧乳で腐女子で、男に興味が無い訳じゃないのにそれを男同士の行き過ぎた友情の方向に持っていってるYに
「おっぱい小さいね」と言って顔を真っ赤にあうあう言ってるちっぱいをぺろぺろするんだ
わたしちゃんはDかEは欲しいところだ
母乳でぱんぱんになったE〜Fも良い実に良い

689 :
わたしちゃんは巨乳
Yは手のひらサイズの小ぶり美乳
かなぁ
Yを性的にいぢめたい

690 :
身長170ちょいであんだけスタイルいいとなると体重は50キロ台後半だろうか
タッパあるからスタイルよくても体重はあるよね
頑張れ助手さん、お姫さま抱っこできるその日まで

691 :
YはCカップ行くか行かんかぐらいだけど体のライン自体が細いからおっぱいが目立つって感じやね
Yを性的にいじめたくなるのは仕方がない、いじめられるオーラを持ってる
Yの着替えのパンツを隠して困ってる様子を眺めたい

692 :
むしろYの目の前でパンツの匂い嗅いで感想聞かせて恥ずかしがらせたい

693 :
助手さんをわたしちゃんがお姫様だっこすればいいじゃない

694 :
そっちのがしっくりきそうと言う

695 :
>>692
じゃあおれはYのブラの臭いを嗅がせてもらう、もちろん夏場のね

696 :
>>695
そうやってひとしきりYを恥ずかしがらせたら全身をペロペロしたい

697 :
>>696
巻き毛ちゃんならぺろぺれしてくれるぜ(ただし熱い飲み物をかけられる)

698 :
>>688-691
レスサンクス
やっぱりだいだいみんな近いイメージ持ってるんだなw
当初の予定どおりの展開でいっても大丈夫そうかなぁ

699 :
Yはおっぱい控えめなスレンダー美人のイメージが強いんやな
そんなおっぱいを揉みしだきたい

700 :
Yはなんで弟ほど年の離れた助手さんとピクニック行くって聞いただけであんなことになったのか
ショタコン(確信)

701 :
この女は8歳の子供たちに保健体育(男子限定)を教えて喜ぶ女
保健体育(成人男子)を教えてやりたい

702 :
Yは耳年増なだけで経験絶無の処女なイメージ
よって保健体育(成人男性)の実地教育をやったらいい感じに取り乱して泣いてくれそう

703 :
わたしちゃんとYを並べて、
お風呂前の二人のワキをペロペロ嘗め比べたい

704 :
なぜか助手さんはち○こでっかいイメージ

705 :
その助手さんのおちんちんにわたしちゃんの瑞々しい髪を巻き付けて髪コキ

706 :
原作シチュだと、さぶかるで助手さんが、百合展開きぼんぬというシーンが
原作にはあるし、おさとがえりの遺跡遭難では、助手さんと二人っきりだしな。
遺跡で、妖精さんは、最後のお茶では出てこず、いよいよ切羽詰まった二人。
動けなくなったわたしちゃんに助手さんがせまって
「え?助手さん、そうですね、もう最期だしそれも思い出としていいかもしれま
せんね」
(中略)
「胸が・・・あつ、あ、助手さん胸に出したんですね。もう中でも良かったのに。
あっ?妖精さんのお守りにかかって」
「はーい?」
「妖精さん!」
(中略)
「つまりこよりになっていて、液体で戻ったと」
「なんだかべたべたします?」
「そ、そうですかねー」
「へんなにおいもします?」
「あまりふかく考えないほうが、おほほ、おほほほ」
という感じ?

707 :
上の過去ログにあったような

708 :
あの場面で妄想することは皆同じか……
既出ネタでは、事後の私ちゃんのお漏らしだったが

709 :
助手さんは「わたし」の理想の男性……
理想の男性像にセックスが下手などあるわけがない……つまり逆説的にいえば助手さんは
超絶テクニシャンということに……実際助手さんはかなり器用!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

710 :
セックスの相性最高やろな

711 :
>>707-708
既出でしたか、では流れをぶった切って
「孤独は集中の友というが、君のコンセントレーションは特筆すべきものがあるようだ」
「校長先生」
「最近、熱心に本を読んでいるようだが、どんな分野について研究を進めているのか」
「妖精についてです」
「なかなかな難題に挑んでおるようだ。結構結構」
「ところでお祖父様はご壮健であられるかな?」
「おかげさまで。祖父をご存じなので?」
「かつては切磋琢磨合った御仁でな。そのお孫さんを迎えられて安心しておるよ」
「成績も優秀、向学意欲も十二分、しかし」
「しかし?」
「交友関係については…あれは少し偏り過ぎではないかね。その少女とばかりで。
まあ若い時分にはそういう時期もあるだろう、だが…」
わたしは校長先生の話を断ち切って言います。
「わたしは少女だけではなく、乳幼児・少年・青年・壮年・老年、男女分け無くオール
ジャンルで対応します。少女に偏っているのは、ここの環境でしょう」
「ふむ」
校長先生の前に立ち。
「お試しになります?祖父仕込みの、このわたしでよろしければ」
「なるほど、遠慮はいらぬ、ということだな。若さと老獪、どちらが上か」
「祖父の名にかけて」
いつのまにか、校長先生の背後には稲光が、わたしの背後には水柱がどごーんと
立っていました。いつからこんな戦闘物になったのでしょうか。

712 :
ほほう、これはなかなか

713 :
能力バトル物になったw

714 :
続きは全く考えていないという。

あ、でもオチは、うんたらかんたらやって
審判:「校長先生、亡確認!」
わたし:「校長先生、貴方は強敵(とも)でした」
翌日学舎の廃止が決まりました。トツゼンコンナコトニナルナンテービックリー

715 :
ぴろーん♪
好感度の上がる効果音に期待してモニターを確認するが
恋愛レベルは上がらない。
何回確認しても上がらない恋愛レベル。
何が足りないのだろう。
大好きな彼女と恋愛するには何が…
誰もいない部屋で深くため息をつきうつむく。
ふと、整理整頓されて何も置かれていないはずの机に
見慣れない瓶があることに気がつき手にとると
中には赤と青のキャンディ。
瓶のラベルには大きな文字で【めたもる?】
商品説明なのか、小さな文字で
【おとなもこどももたのしめる。めるもちゃん!】
……大人?子供?

って流れで大人になった助手さんが
大胆に私ちゃんに迫る話を読みたい。

716 :
わたしちゃんがこどもになるのもありかとー

717 :
久々に戻ってきた
>>715
(´・ω・`)未完で書き捨て状態のやつならあるけど読む?

718 :
>>717
はよ
はよ

719 :
注意:ところどころ場面が飛びます。
OKな人はどうぞ、NOな人はスルーでお願いします。
投下
「赤い飴玉と青い飴玉・・・」
「おじいさんが買ってきてくれたんでしょうか?」
可愛い孫の為に甘いモノを買ってくれるなんて優しいおじいさんです。
・・・そんな訳ないですよね。
でも少し糖分が欲しいです。
「一つだけ・・・・」
沢山ありますから一つ程度取ってもバレませんよね?
「まあ、美味しい」
口の中でシュワシュワする飴です。
こんな飴もあるんですね。
「助手さんもお一つどうぞ」
赤い飴玉を助手さんに口の中に放り込む
共犯者を増やしましょう。
ついでにもう一つ食べる。
ああ、このシュワシュワする感じがいいですね。

クラッ・・・

視界が揺れる。目眩?
「あら?あらら?」
いえ、目眩ではないです。
周囲が大きく見える。
この感じ、以前にも感じた事があります。
主にトラウマ的なスプーンで・・・・
「えっと・・・・もしかして・・・・」
慌てて姿見の鏡を見るが
「わたしが小さくなりました?!」
身長はたぶん110cm程です。どうみても5歳ぐらいです。
あと服も縮んだことに少し驚きです。
なんで身長が縮むと服も一緒に縮むんでしょうね?
それよりも食べた私が縮んだという事は・・・
「助手さん!」
たぶん彼にも何かしらの変化がある筈
「どなたですかー?!」
さらっとした栗毛、マリンブルーの綺麗な碧眼
身長はたぶん私と同じくらい(小さくなる前)の長身
物憂げな印象、でもそれが良い感じ
そして派手なアロハシャツ
以上の推察から
「じ、助手さんですよね・・?」
念の為に聞くが、助手さんと思わしき人物は無言で頷く
ですよね〜
「原因はやっぱりコレですよね・・・」
視線の先に映るのは二色の飴玉
これって妖精さんの道具?


720 :
「お前は青い飴を2つ・・助手は青い飴を1つか・・・」
「赤い飴は+10歳、青い飴は-10歳といったところだな」
あの後、おじいさんが帰ってきて全てがバレました。
ええ、当然、勝手に飴を食べた事にお叱りを受けました。
計量スプーンと違って知能は下がっていないから安心です。
「里にも同様の品が出回っているそうだ。回収してこい」
「こ、このまま外へ行けと?!」
こんな姿で出たら周囲の人間にどんな噂を立てられるか・・・それを考えるだけでDPが減ります。
「行かないと仕事にならんだろ?」
「でもこんな姿で外に出るのは「勝手に食べた罰だ」
ぐぅも言えません。
仕方ありません。諦めて里の回収を素早く済ませましょう。
歩いていて気づきましたが、大人と子供の歩行速度は全然違いますね。
やっぱり歩幅のせいですかね?
というか早歩きは疲れます。
「あ、あの・・・少しゆっくり歩いて貰ってもいいですか?」
助手さんに進言すると彼は私の歩幅に合わせて歩いてくれます。
正直、助かります。
けどそれでも子供の体というのは直ぐに疲れるようです。
歩くのが面倒になってきました。
「あ、すみません・・・」
そんな私を見ていた助手さんが私の手を取ってくれます。
中略
「すみませ〜ん!国連の調停官ですが〜!」
「あら?あなた・・・」
家の中からおばさんが出てきました。
ああ、何言われるんでしょうね。
「皆まで言わなくてもいいです。それより二色の飴の回収を「先生ところの孫ちゃんの子供?」
「いえ、本人です」
笑うのなら笑いなさい。覚悟はしてきています。
「可愛いわね〜助手さんがお父さん?」
話、聞いていませんね。
「いえ、ですから・・・」
「助手さんも見ない間にイケメンになったわね〜孫ちゃんとお似合いよ!」
私と・・・助手さんが・・・?
「ッ・・・」
中略

721 :

「すみません・・・荷物まで持ってもらって」
子供の体では大量の飴を持ち歩くのは無理です。
飴の回収に彼方此方回りましたのでクタクタです。
歩くのが億劫になります。
中略
おんぶの格好です。
つまりは・・・・私に助手さんにおぶされと?
ここで私の大人のプライドという紐がプチんと切れました。
「子供扱いしないでください!わたしがお姉さんなんです!」
猛烈に怒り出す私に助手さんは目を白黒させてしまい驚く
そこまで言って私は正気に戻る。
「あ・・・すみません。癇癪起こしてしまいました」
もう大人なのに子供扱いされてしまうのが凄く苦痛でした。
たぶん私の中で学舎時代の初等部がトラウマなんでしょう。
「本当に・・・すみません。わたしが全部悪いのに・・・・」
勝手に飴を食べたのも
勝手に飴を助手さんに食べさせたのも
全部、全部・・・・私のせいだ。
「これだからおじいさんにいつまでも子供扱いされるんですよね・・・」
それを口にだすと胸の中が苦しくなる。
このままここで膝を抱えていじけていたい。あ、余計子供ですね・・・・
やだなぁ・・・早く戻りたい。
「え?」

722 :
戻りました。
服も元に戻りました。実に不思議です。
少しいじけたら戻るなんてどうなっているのでしょう?それとも効果が切れた?
「助手さんがまだ戻らないのはどうしてでしょうか?」
「個体差か・・・まぁ、ほぼ同時に飴を食しているのだから時間の問題だろ」
確かに私と助手さんは同時に飴玉を舐めた。
でも私の方が多く食べているけどそれは関係ない?
余計にわかりません。
「なら逆の飴を食べるのはどうですか?」
「二つの効能が一つになるとどんな事になるのか不明だから却下」
2日目
助手さんはまだ元に戻りません。
普段の業務には支障きたしませんから問題ないです。
おじいさんもそのうち戻るだろうと放置しています。少し冷たすぎませんか?
中略
「重い・・・」
荷物を倉庫に運んでいます。
非常に重いです。中はおじいさんの銃器コレクションの一部
だって邪魔じゃないですか?少しぐらいホコリを被っても問題ないでしょう。
「ありがとうございます・・・・」
細い体に見合わずに結構、力持ちです。
「次は・・・」
「あっ・・・・」
バランスを崩す。
両手が塞がっているので受身がとれません。
「きゃあッ?!!」
転けました。
これは少し痛い思いをしないとダメですね。諦めしょう。
痛みが来ることを恐れ、目を瞑ります。
ドンッ!!
硬い床の感触ではなく柔らかい感触
「助手さん!?大丈夫ですか!」
助手さんの細くもしっかりとした腕で抱き留めらっています。
つまりはハグの状態でホールド固定です。
「あ、あの・・・そろそろ離してくれると助かります・・・・」
心臓の鼓動が早い
血液が全身に急速に行き渡って少し熱くなる。
ですから自然と顔が赤くなります。
そしてこれだけ近いと助手さんの心臓の鼓動まで聞こえそうです。
中略
「ふむ・・・」
「なんですか?」
「今まではお前が助手を面倒みていたが、今は逆だな」

723 :

妖精さんを屋上へと連れ出します。
「助手さんを元に戻す方法はなんですか?」
「どうしてですか?」
「ちからもちべんり」
「かっこいいです」
「正直、今の助手さんに戸惑っているのが本音です」
「だめですか?」
「駄目じゃないですけど・・・」
「ならもーまんたい」
「のーぷろぶれむ」
「わたしは・・・・いつもの助手さんがいいです」
「いつもの?」
「いつものじゃないのですか?」
「どうしていつものがいいです?」
「我侭なんですけど・・・わたしはまだ助手さんのお姉さんでいたいんです」
「突然、助手さんが大きくなったら今みたいな関係でいるのは自信がないですよ・・・」
「きらいになるですか?」
「違います。恥ずかしいけど大きな助手さんだと・・・・お姉さんじゃなく、わたしは女として彼を見てしまうからです」
「おんなとして?」
「どういうこと?」
繁殖をしない彼らにとってはそれは無縁のものである。
「彼を好きで好きで大好きになるということです」
「や〜ん!」
「はんしょくするです?」
「あのですね・・・」
無縁のものであっても意味は知っていますけどね。
「わたしは、彼には元に戻って・・・普通の人生を歩んで欲しんです」
このままでは10年分の時間を既に消費してしまっている。
「そしたら彼が大きくなった時に・・・彼の隣には本来、あるべきパートナーがそこにいる筈です」
「かみさまではだめ?」
「めがみさまだとうれしいとおもいますよ?」
妖精さんの言葉にドキッとします。
「わたしは・・・わたしでは釣り合わないですよ」
私は面倒な女だから
腹黒く、後先考えなし、直に落ち込む
そんな女なんて嫌ですよね?
「ほんねは?」
「言いません。言ったら何をするつもりですか?」
一瞬、口に出そうになりましたが喉の奥へと飲み込みます。
「さあー?」
「おもしろいこと?」
「たのしくなるです」
危ないところでした。
迂闊に喋って何度、大変な事に巻き込まれたことか・・・
「それで助手さんを元に戻す方法は?」
「もどりたいとおもったらもどれます」
「えっ?」

724 :
「戻るのは自己の意思・・・・随分と面白いモノだな」
おじいさんが暢気に言います。
「食べた直後に戻ろうと思いましたけど戻りませんでしたよ?」
「心の底から戻りたいと願わないと駄目ということだろう」
確かに最初、少しだけ小さくなった事に楽しんでいた自分がいたかもしれません。
つまりは助手さんは戻りたいと思っていない?
中略
「助手さん?!戻ったんですか!」
グイッ
「え?」
彼が私の手を強引に引っ張る。
今までの彼が乱暴な事をする事に私は驚き、固まってしまいます。
だから・・・次の助手さんの行動にも対処できませんでした。
彼の唇が・・・・私の唇に触れました。
ただ触れるだけのキス
でも衝撃的でした。
「ッ・・・!!?」
突然のキス
しかも唇は・・・愛情の表現
彼はそれを知っているんでしょうか?
『決意表明』
決意表明?
「ずっとそばにいる・・・・」
屋上での話を聞かれていた?

725 :
(^q^)ここまでです。
スランプ&糖分不足&アニメ終了で未完のまま放置
こんな感じで途中のがあと3本ほど放置中

726 :
おつです
キスの前後が特に気になる…!
もっと読みたいですな
ぜひともかんせいばんをよみたいです?
たのしみにしてるです

727 :
けだるい目覚めでした。陽の感覚からいって、もう朝からは遠く
昼に近い時間。家は静まりかえって、祖父が家に居る気配は
感じられません。昨晩そんな夜更かしをした記憶も無いのです
が、というよりも昨日のことが、よく思い出せなくて。これは、
覚醒途中である事態が引き起こしていることなのでしょうか。
ベッドから起き上がり、髪を梳こうかと立ち上がります。ふとした
違和感。一気に目が覚めます。ここはどこ?いえわたしの部屋
なのです。たしかにある違和感。なによりも向かおうとしたいつも
の鏡台がありません。
軽く混乱に陥りながら周囲を見渡します。たしかなわたしの机と
椅子。書庫代わりのかつての冷蔵庫。でも少しずつ違います。
とりあえず鏡を探すと、棚の上に顔が映るくらいのものが。
「誰っ!?」
鏡には男性がいました、見知らぬ、いえ知らないかと言われた
ら知っているような、でも知らない男性です。鏡の中の男性も驚
いた顔でこちらを見ています。ためしにほほをつねってみると。
「いたっ」
鏡の中の男性も、ほほをつねっています。これは、わたし?

728 :
「とうとう男性にされてしましましたか…」
部屋には妖精さんの気配も無く、家全体が静まっています。
下に降りてみると、そこはいつもの自分の家、とは少しずつ
異なって、お年寄りの女性が好みそうな調度に。
大きな家具は変わらないのですが、細かいものが変わって
います。
やはり祖父はすでに出かけているようでした。
「ということは、おじいさんは今は、おばあさんに?」
支度もそこそこに、出かける準備をします。部屋の洋服棚を
開けると、そこは男装用品が。慣れない男装に手間取りなが
ら、家を出ます。
途中里の街を通り抜けようとすると、物々交換屋のおばさんが
おじさんになっていました。
「よっ、いらっしゃい、どう?昨日のキャラバンの品が揃ってるよ」
言葉遣いまで変わってる!軽くめまいを感じながら、断って先
を急ぎます。事務所にまずは行かなければ。

729 :
事務所の扉を開けると、そこには、おばあさんと、それはそれは
かあいらしいお嬢さんが座っていました。
と書くと昔話風になりますが、今はそんなことを言っている時では
ありません。
「なんだい、今日もえらくゆっくりだね。重役出勤もほどほどにしときな」
祖父だったはずのおばあさんが言います。ああやっぱり、こうなって
いるんですね。
とりあえず、今起こっていることを、祖父だったおじいさんと、助手さん
だった助手ちゃん(ああややこしい)に伝えます。最初は怪訝そうだった
祖父も。
「そうかい。あたしもなんだかおかしな感じがしてたんだ。助手ちゃんは
どうなのかね」
「……」
「半分くらい男の娘^H子だった時のことを覚えてると」
「それであんたは、ぜんぶ女だったときの状態なわけだ。つまり、近い
過去により多くの時間、妖精さんと接触してた者ほど、これの影響が
少ないってことだね。里の者なんてほとんど妖精さんとは関係ない
じゃろし」
さすがはおじいさん。その仮説はこの場では説得力があります。
「事務所に来てみると、壁に銃が飾ってあるじゃないか。あたしゃこんな
趣味じゃなかったと思ってたんだけど、そういうことかい」
ああ、ここまでは手が回らなかったんですねー。

730 :
「それにしても助手さん。かあいらしいお嬢さんになりましたね、まるで
お人形さんみたい」
助手さん、いまは助手ちゃんですが、身長がさらに小さくなって、顔や
手も小さく、髪は栗毛のまま、軽くカールしたふわふわヘアです。
助手ちゃんは、顔を赤くしてうつむいてしまいました。
ちなみにわたしは、身長がさらに伸びて…背のことを言うのは止めまし
ょう。
「家にも妖精さんはいなかったし、事務所にもいないね。来る途中は
どうだったかい?」
「来る途中でも、妖精さんを探してみましたが、見つかりませんでした」
「うーん、とりあえずは妖精さんを探して、解法を見つけ出すしかないね。
あんたたち、今日はこのまま妖精さん探しだよ」
おばあさんに言われるまでもなく、すでにそのつもりでした。助手ちゃんを
引き連れて、事務所を出ます。

でも、その日の妖精さん探しは徒労に終わってしまうのでした。

731 :
夜も遅くなり、わたしは部屋で落ち着かなくしています。
それというのも、この、下半身というか腰というか股というかの
ところにあるモノの存在です。
食事を済まして、お風呂にも入って、部屋で落ち着くと、それか
ら怒張しっぱなしなのです。わたしも本や学術書の図解などで
その存在は知ってはいましたが、よもやこんな長時間こんな状
態になるものだとは。ええ、トイレやお風呂でも観察しましたとも。
そうしているうちに、部屋のドアにノックが。こんな時間に祖父が
来るとは珍しい。ドアを開けてみると。
「助手さん!」
そこには、かわいいフリルつきのパジャマが似合う、女の子がい
ました。

「つまり、こんな夜中に女の子一人で事務所にいるのは危険な
気がして、ここまで来たと」
女の子の夜の一人歩きのほうが、危険な気がしますけどねー。
「それは、男の子の時の記憶でカバーしたと」
助手ちゃんをわたしの机の椅子に座らせ、わたしはベッドに腰掛
けながら、話をしています。
もと祖父のおばあさんは、家の扉を開けると「いらっしゃい」と言っ
てわたしの部屋を指したそうです。あの人は何を考えているんで
しょうねえ。

732 :
このあとは、わっふる展開なはずなのですが、ここまで直書き殴りで
正直ネタが…オチも考えてない。どうしたものでしょうね

733 :
わたしちゃんの怒張に気付いて、男の子だった時の記憶を思い出して真っ赤、とか
これ以前にわたしちゃんと助手さんの間で経験があるかないかでも違いますよね
わたしちゃんのなら……!となっちゃう助手さんもいいし
わたしさんが耐え切れず!もいいし
自由にやればいいと思うの!わっふるわっふる!

734 :
おばあさんだけど運昇さんの声で再生されたぜ

735 :
助手さんが部屋に来たのはいいのですが、もう夜も更けて、助手さんの
居場所を思案していると、助手ちゃんの目線に気がつきます。
たどると、わたしの盛り上がったところを見て。
「あ、これは…」
「え? 対処法は良く知ってる?」
すると、助手ちゃんがわたしのそばへ。止めようと腰を浮かせたところで
助手ちゃんの手がわたしのパジャマへ。、一気にわたしの股間を露出さ
せます。
「ちょ・・・待って」
言うよりも速く、助手ちゃんの小さな手は、わたしの怒張したモノの先頭へ。
わたしの身体を、今まで得たことの無い感覚が貫きます。
あまりの快感に、浮かせていた腰をベッドに落としてしまうわたし。
助手ちゃんの指は、先頭からすでにあふれていた透明な液体を剥くって
膨らんだ先頭部分に塗り回します。やわらかくて小さな助手ちゃんの手。
それが触れるたびに、怒張したモノは、びくんびくんと波打ち、わたし全体
への快感に繋がります。言葉にならないうめき声がわたしから発せられて。
助手さんを止めないと。でもあまりの快感に腕は震え、上半身を支えてい
るのが精一杯。


736 :
助手ちゃんの指が、わたしの先端の割れ目や、ふくらみの縁や
それを支える部分に触れるたび、突き上げるような衝動が襲って
きます。
「ね、もうやめないと…」
助手ちゃんの顔が一度上がり、目が合い、かがみ込むと。
わたしの怒濤したモノの先端は、助手ちゃんの口の中にありました。
「そ、それ汚いから」
さっきとは違う猛烈な快感が身体中を襲います。助手さんの体温、
それが口の中を通してわたしのモノにつたわってきます。暖かくて
やわらかくて、そして包み込むように。
離そうと助手ちゃんの頭に置いた手が、言うことを聴かず、髪に触
れたまま、されるがままに。
助手ちゃんの動きが速くなり、わたしの中の突き上げる衝動が破裂
します。助手さんの口のなかでとろけるような感触。わたしはそのま
ま脱力。

737 :
気がつくと、隣で助手ちゃんは、ケホケホ咳き込んでいました。
「大丈夫ですか? あんな無茶までしなくても。たしかに治まりはしました
けど」
「え? 自分がして欲しいと思ってたことをやった? もうバカな人ですね…」
けだるい感覚。助手さんが来るまでの憔悴感は消えて、こんどは睡魔が
襲ってきます。そのまま助手ちゃんを抱くようにして、二人で夜の中へ。

翌朝、目が覚めると、すっかり元に戻っていました。違いはわたしのベッド
にパジャマ姿の助手さんが眠っていたこと。
とりあえずの身繕いをして、一緒に下に降りていくと、すでに三人分の朝食
が用意されていました。
「ゆうべは おたのしみでしたね」
「バカ言わないでください。一緒に寝ただけですよ」
「ほう、一緒には寝たのか」
「あんな小さな女の子を床に寝かせるわけにはいかないでしょう?」
「ふむ。では今の助手君はどうだね」
「…立派な男性です」
「そういうことだな」

738 :
さて、騒動は収まったのでしょうか。記憶が欠けていた騒動の
前日は、キャラバンが来て、珍しくおじいさんが大量のお菓子の
材料を買い付けて、わたしがそのお菓子作りにかり出されていた
のでした。あれだけのお菓子を作れば、それは翌日の寝起きに
影響はするでしょう。
ではあの大量お菓子はいったいどこへ?

「よくやってくれた。これは契約のお菓子だ」
「わーい」「おかしだー」「ちょこだー」「くっきーもあるー」「けーきけーき」
「まさか、このワシの記憶まで改ざんされかけるとは思わなかった
が、結果オーライだな。これであの二人の関係も少しは進捗する
だろう。ひ孫が楽しみだわ」
「はんけいですからー」「f値のみでえいきょうがきまるです」「てかげんできませぬから」

〜 おわり 〜

739 :
…う、ふぅ……ぐっじょぶ!
助手ちゃんよくやった!
さあ今度はわたしちゃんがお口でお礼をしなければ!

740 :
>>724
いいねえいいねえ
やっぱり助手わたは年上とか性格のコンプレックスで躊躇する私ちゃんがミソだと思う
異論は認める
>>738
同類誌が厚くなるな
しかし性別逆転するといよいよ犯罪的だ

741 :
性別逆転すると冗談抜きにわたしちゃんと助手さんの関係やべぇw

742 :
2X歳公務員男性が12、3歳の少女に淫行だもんなw

743 :
しかもそれをロリぃ少女が自ら積極的に制止を振り切ってやってくれるんだろ
…なんだこれ、なんだこれ

744 :
おねしょたならぬおにろりですな

745 :
音だけ聴くと鬼ロr……

746 :
>>742
それって性別そのままでも十分ヤバ(ry

747 :
助手さんって、そんな年齢設定なのか・・・もうちょいいってるものかと。
たしかに、13歳当時祖父イメージ投影なんだから、そんなものか。
とはいっても、オレも13歳の時には対処法を知ってたから、話としては
おかしくないんだな。

748 :
意外と、実年齢は高いかもしれないと思わなくもない
発見された時、周囲に誰も居なかったなら、何歳ってのもわからないだろうし
なんか「若者」とか「少年」っていうのも、発見時の状態から勝手にそうなったんじゃないかと
噂収集で、マッチョにもなれるような人(?)なんだよね?

749 :
一応、数字データは確としてある、そうだがぶっちゃけ妖精さんなら弄れそうだしなぁ…

わたしちゃんに後ろから抱きつき手コキされて強請連続射精させられちゃう助手さんはよ

750 :
助手さんは無口というか、基本しゃべらない設定だから、描くとして
ロミオ風わたしちゃん語りになっちゃうのか。
「んまっ、もう元気になっちゃうんですか?もういけないこですね」
こうですか、わかりません >_<


しかし話はそれるが、なかたさんの出した「ほんやくめがね」って
助手さんの意識を意訳して、字幕にはしないのかな?

751 :
眼鏡が有効だとしても
わたしちゃんには必要ないしな

752 :
仕事が一区切りしたああああああああああああああ!!!
そして休みもらって飲んで遊んできたあああああああああああ金がねええええええええええ!!
次の給料日までどうしよう?

>>654-662からインスピ
>>638までとのいわゆるif
俺の助手さんは基本としてわたしちゃん一筋ですが、
こんなのもありかな、と

※CAUTION!!
・助手さん×Yのおねショタ物です
・今まで俺が書いてたやつのいわゆるif
・わたしちゃんはたくましく、ず太いですので助手さんと一緒にYを飼っちゃうかと思います。
・Yはいぢめられてなんぼだと思う

753 :
「『ちょっと出張があるのでお願いします』、ねぇ……」
そう呟き、私は読んでいた本から顔を上げ、その視界に栗毛の少年の姿を入れる。
その少年は私の視線に気付いたのか、顔を上げ、きょとんと首をかしげてきた
「ああ、いや、なんでもない」
そういって手を振ると、納得したように手元の書類の作業に戻っていく。

学舎時代から続く悪友に、両手を合わせて頭を下げられてまでお願いされたのはこの少年の見張り、だった。
あいつは何か別の言葉をあてがってたようだが、ようはそういうことだ。
あいつの祖父さんの助手……今はもっぱらあいつの仕事を手伝っている少年は、見た目かなり麗しい。
これで同じように麗しい少年と絡み合ってくれないのが非常に残念なほどだ。
あいつは何をどうやったのかわからないが、
この10歳前後も年齢が下の少年を口説き落とし将来の仲を誓い合った、というのはクスノキの里では結構有名な話だ。
バザーのおばさん連中に問い詰められて、それに対して胸を張って婚約宣言をしたのは序の口、
この前など一晩中のろけ話を展開されて砂糖をゲーゲー吐きそうになった。

そんな少年だが、里の女性陣からの人気は高い。
優しい、可愛い、素直、etcetc...、と食べちゃいたいという女は多く、あいつとくっついた事でハンカチを噛んだ者は多いとか。
そんな女衆が、あいつが不在の間に少年に粉をかけないかどうか、見ててくれ、という話である。
当然ん、いやいやおいおい、と思ったのだが
「いや……私はいいのか、私は」
「あなたが?(笑)」
……いけない、あの時のあいつの顔思い出して腹が立ってきた。
「……?(っす)」
「あ、ああ、ありがとう、少年」
眉根を寄せて眉間に皺を作っていると、件の少年がわたしにお茶を差し出してきた。
ちょっとびっくりした恥ずかしさをごまかすようにカップに口を持ち上げ、口をつけると、芳醇な香りが鼻腔をついた
……美味しい
「……?」
「え?……ああ、美味しい……ぞ?」
首をかしげてこっちを見てくるが、何をいいたいのかいまいちわからない。
美味しい、と言ったら首を縦に振って戻っていったが……あいつは、いったい普段どうやって意思疎通してるんだろう?

754 :
そうして台所にたった少年は洗い物を始めるが……その後姿を眺めていると、なんんかこう、からかいたくなってきてしまった。
魔が刺したと言うか……あいつがあそこまで執心する少年がどんなものなのか、試したくなったと言うか

「少年、いいかい……?」
そういって私は少年の肩に両手をかける。
ぴくん、と震えた少年はびっくりしたように首を振り返りわたしを見返す
「ああ、大丈夫、そのまま続けてくれたまえ」
そう言いながら少年の肩を揉んでやる。
そうして、その細い肩からつぅ……と手をわきの下にし込み、薄い体の肋骨をなぞるように手を下へと滑らせていく
指を滑らせるたびにぴくん、ぴくんと震えるのが面白い
これは……なるほど、癖になりそうだ
「ふふ……どうしたんだい?」
「……」
首を後ろにむけた少年は、困惑したような表情をうかべて見つめてくる
……いけない、何だこの感覚。
そうしてると、またどこか敏感なところに触れたのか、ぴくん、と体が跳ねる
薄く涙を浮かべたその表情を見ていると――――なんか、ぷつんと切れた気がした

755 :
「ふふふ、大丈夫、そんな恐がらなくていいさ」
「……!」
少年と正対し、カチャカチャとそのズボンのベルトをはずしていく
少年は涙を浮かべた目で何かを訴えてくるが、別に無理やり引き剥がそうとはしてこない。
「それに……『たまって』るんじゃないのか?ここら辺でなんとかしておかないと、大変なんじゃないかな?」
「……」
いやよく知らないが。
学術書や同類紙ではそうなてるしたいして違いはないはず。
ためしにそう言ってみると、必にズボンを抑えてた手の力が少し緩む。
そこを一気にずり下げると、跳ね上がるように、その――――え、なにこれ?
私の目の前には、こう、雄雄しく脈打つ少年の男性器がそそり立っていた。
まるで少年のヘソにまで届きそうにまで反り返り、一見してがっちがちに硬くなってるのが見て取れる。
……これ、は……
いや、知ってた。知ってたんだ。
とりあえず、書籍では勉強したことあるし、同類誌でもそういうのはたくさんあるし、男がそういう状態になるのは知ってた。
けど、これほど、とは……ええ、私、どうすれば、ええっと、確か……
きゅ(ビクン!)
生まれて初めて見る男性器に衝撃を受け、頭が真っ白になっていた結果か
こういう状況でのテンプレ的な行動として、少年の男性器を軽く握りこんでしまった
……いや、だって、そういうもの?

初めてさわる男性器はこう、熱くて、硬くて…硬い棒に薄い皮が張ってあるような……なんだろうこれ。
普段同類誌で見るのは結構デフォルメされてる?いや、でも、うーん?

756 :
「〜〜〜ッ」

あーでもない、こーでもない、と目の前の男性器を色々いじったり角度を変えて眺めたりしていると、
ぎゅうっとっと両肩に手を置かれた
「え?」
「……!」
そこには、私の肩を握り締め、思いつめたような顔でこっちを見つめる少年と……気がつけばビクビク震え、先っぽに粘液の浮かんだ、少年の、アレ

「……え、ちょっと、ま――きゃああああああああああああああああああああ!!!?」
「ッ!!!」

想像以上の力でその場で床に押し倒される。
い、いや、ちょっとまって!ちょっとまって!落ち着け!落ち着くんだ少年!!?

「い、いや!待て!?わた、私が悪かった!だからちょっと待って――ひっ!?」
「――!!」
これは――や、やばい!
目の前の少年は息が荒く、思いつめたような、紅潮した顔で私の顔を覗き込んでいた
明らかに理性が飛んでます、という顔だった
「お、おち、落ち着い……んむう!?」
き……キスされた!?うそ!?一応初めてだぞ私!?
そ、それで口塞がれ――うあ!?はいって、舌、入ってくる!??
うぁ、やぁ――あぅ、あ……
(ん……じゅる、ちゅう、じゅるじゅる、ちゅぱ――ぷぁっ)
「あ…………あ…………」

……たっぷり数十秒……もっとかもしれないけど、少年に口の中を蹂躙されて……
あ、頭が、真っ白に……キスってこんな……なの……?
(する、しゅるる……)
「ぁ……した、ぎ……」
(すぅ……くんくん)
ぼう……としていたら、その隙をついたのか、少年にショーツを脱がされてしまった……
って、ええ!?嗅いでる!?いやいやいやいやいやいややめて!やめてくれ少年!いや本気で!
「……?(首かしげ)」
「な……なんだ?」
首をかしげてこっちを向いて……何かあるなら言って欲しい……恥ずかしい……
顔を伏せ、羞恥に赤く染まった顔を隠そうとする。しばらく無言の状態が続いて――唐突に、自分の股の間に少年が顔を突っ込んできた

757 :
「ひ、ひゃああ!?」
(ちゅる、ちゅぱ、じゅる、じゅるる、ちゅる、ぴちゃぴちゃ、ちゅるん)
少年は私の股間を……ワレメの形をなぞるように舐め上げ、穴の中に舌を差し込み、そしてヒダの間を舌でぞりぞりをこそぎあげてきた
「ひああ!?やだ!やだ!やだぁ!きた、きたいない、きたないから、や、め、しょう、ね、やめ、やああっ!?」
生まれて初めて受ける感覚に体がビクビクと跳ね上がる。
けどどれだけ暴れても、少年ががっちりと押さえ込んで逃げられない。あの細い腕の何処にこれだけの力があるのだろう。
そして、女性の体をよく知ってるのか、ピンポイントで感じる部分を舐めあげてくる……しかも、わたしの反応を見てどんどん責める場所が的確に……
そして、今まで皮で包まれていた部分が剥き上げられ、空気に触れた感触があった。
そこは……そこは、待って、まってまって!
けどそんな思いを無視するかのように、少年はソレを唇ではさんで……一気に吸い上げてきた
「ひあ、あ、ああああああああああああああああ!!!」
ビクン!
っと全身が大きく跳ね上がる。
ぷしゃあ、っと小水とは違う液体が噴出すのを感じる。
自慰とは比べ物にならないほどの快感――それでわたしの意識はうっすらと霞がかかったかのような状態になってしまった。
「ぅぁ……ぁ……ぁ……」
唇から涎をたらし、呆然とする私の股間から顔を離し、私の液体で濡れた顔を上げた少年は、
はちきれんばかりに膨らんだソレをもって、私の股間に腰を沈めて来た。
くちゅり
粘膜と粘膜が触れ合い、水音が聞こえた瞬間、事に気づいた私は一気に覚醒した
だ、駄目、それは駄目!本気で駄目!
「しょぉ、ねん……少年っ、それは、駄目!駄目だって、本気で駄目だから!や、やめ!本当にやめ――い、ああああああああああああああ!!」

758 :

ずん、ぶちり
一気に突き込まれた少年のソレは、私の処女膜を一気に引きちぎり、膣奥の子宮口まで一気に侵入した
いた、痛い!痛い痛い痛い!たまらなく、痛、ぁ……
「い……いた……痛、い……いやぁ……」
あまりの痛さに涙が溢れてくる。
情けない、けど痛い……それに、自業自得かもしれないけど、こんな形で処女失うなんて
「……!」
スイッチが入ってしまっているのか、私の反応に気がつかないのか、
一番奥まで突き刺したソレを、一気に入り口まで引き抜いて、また突き込んできた
「いた、いた、やめ、いやあ!」
少年は無我夢中になったように、乱暴に、荒々しく、私の奥に大きく怒張したソレを何度も何度も突き込んでくる
私は擦り上げられる痛さに涙を流し、いやいやと首を横に振って懇願するが、気付いてもらえず、
何度も何度も荒々しく腰を打ち付けられる
いつの間にかはだけられた胸は空気に晒され、その小ぶりな私の胸に少年は吸い付き、先端の部分をちゅうちゅうと吸い上げてくる
「あっあっあっあっ。いや、やだ、なん、なんで、や……ああ!」
何度も何度も打ち付けられるうちに、私のアソコは少しずつ濡れていたようで、じゅぷじゅぷという粘着質な水音が鳴り始め、
私のアソコの痛みがじょじょに和らいでくる。
そして、胸の先端を執拗に責められ、そこから全身にじんじんと甘い感覚が広がっていく。
私の両の乳首はふくらみ、硬くなって、そこを刺激されるたびに背筋に電流が流れ始め、それはアソコの感覚も少しずつ甘いものに変えていった
「ひ、ああ、やだ、や、あ、気持ち、気持ちよくなって……あああ!!」
パンパン、じゅぷじゅぷと腰がぶつかり、ソレが出し入れされる音が響く。
私はいつの間にか痛みより快感が勝り、口から涎をだらしなく垂らし、流す涙は痛みではなく喜びのそれになっていた
そして何度も何度も腰を打ち付けられ、わたし自身の限界が来た瞬間――少年のソレが、一回り大きくふくらんだ
「ああ!くる、くる、きちゃう、いく、いっちゃ、あん、んあああああああああああああああああああああ!!!??」
「――――ッ!!!!」
ビクン、びゅる、びゅるるうるるる!!!
勢いよく腰を突きこんだ少年のソレから、私の奥に勢い良く精液がたたきつけられる。
何度も脈動を繰り返した少年のソレは、大量の精液を吐き出し、私のなかからずるり、と引き抜かれた

759 :
「ぁぁ……はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……」
「――――っ!?」
だらん、と手足を投げ出し、口から垂れる涎もそのままに、ぼぅ……と天井を見上げつつ思う
……初めて、失っちゃったなぁ……
別に後生大事にとっておいたわけではないけど……こういう形で失うなんて……ちょっと想像してなかった……
半ば自業自得とは言え、初めてはもっと、こう……いけない、なんか泣けてきた
「う……ぐす……ひく……」
突然泣き出した私を見て、少年がびくりと慌てだす。
そして、私の股間からあふれ出す精液と……赤い筋を見て、真っ青な顔になってしまった。
自分が無理やり処女を奪ってしまった事に気付いた少年が、泣いてる私の前でおたおたしている。

「痛かった……」
「……っ」
「はじめて、だったのに……」
まさか、あそこまで挑発した相手が処女だなんて思っていなかったのか、
少年は眉根を寄せて痛恨の表情を浮かべている
しばらくそうやってにらみ合って(?)ると、唐突に少年が私の頭の上に手を載せてきた
そして、そのまま私の頭をなで始める
「えっと……」
「……」
涙の跡がのこったまま困惑の表情を浮かべた私の顔を心配げな表情で覗きこみながら、
私の頭をなで続ける
それは、なんだか温かく……自然に身を任せたくなる感覚だった。
なるほど……アイツが自慢したくなるのもわかる気がする
「ん……もう少し、このまましてくれるか?」
「……(こくん)」
そうして、私はしばらくの間、少年に身をゆだねていた――


760 :
連投規制

761 :
数日後
「なぁ少年、今日も来たよ。少し仕事を手伝おう」
「……(こくん)」

「ん……たまってるんだろ?だから、遠慮せず、してくれていいんだ……」
「……(困惑)」
「さあ……胸はアイツほどじゃないけど、悪くはないだろう?もう君が居ないと無理なんだ……」


「――さて、出張が終わって帰ってきたわけですが……」
そこには正座する少年と、私の二人
私の悪友たる、アイツが帰ってきて速攻この数日間のことがバレ、今こうして尋問中となってる
「まさか貴方が助手さんに手を出すなんて……覚悟、できてます?」
「う……あの、それは……すまない……」
「……!」
隣では、少年がなにやら必に訴えかけてるように見えるが……何を言ってるのか、私にはわからない
アイツはそれを理解したようで、苦笑を漏らす
「優しいですね、助手さん。けどああそっかー……って風にもいかないんですよねぇ」
そういってアイツはこっちを見下ろし
「ただ……あたなも助手さん無しじゃ居られない体になっちゃったようですし……わたしも鬼じゃありませんから……条件次第じゃ許してあげなくもないですよ?」
そう言って、輝かんばかりの笑みを浮かべる。
悪魔だ
こいつは悪魔だ……

それからしばらく
クスノキの里では、調停官のわたしちゃんんいいいようにパシられるYの姿が見られたという

762 :
爺「毎晩部屋から二人分の矯正が……やるのう助手くん。若い頃を思い出すわ……ひ孫には恵まれそうだな」

今日も夜雨戸を閉めるおじいさんの姿があったという

763 :
うん、Yはいぢめられてなんぼだよね
わたしちゃんの結婚式はまたいずれ書きたい
っていうかだれか薄い本でPLZ
サンクリが楽しみで仕方が無い
助手わたのイチャラブ本は絶対買う

764 :
GJ!
暴走しちゃう助手さん可愛いよ

765 :
>>751
というか、しぐさからは表層意識(言語化する部分)はわかってて、でも
あのめがねだと、なぜか助手さんの深層心理あたりが、見えすぎちゃ
って、こんな感じとかに
「このめがね、つい事務所にもってきてしまいましたが、なんの疑問も持たずに装着」
「性交!」
「え?」
「肛門!」
「助手さん、なにを?」
「この牝犬!」
「あああ」
「ひざまづけ」
がっくりと膝をつくわたし
「そして」
「そして?」
「嘆願せよ!」
「ああ、この意地汚い牝犬に、助手さんのお○んちんをしゃぶらせてください」

いやー潜在意識による影響って怖いですね

766 :
やっぱりYはヘタレ受けが似合うな

767 :
Yは自分が掘った穴に、じぶんからかかる、というのがね。
いいキャラですわ。

768 :
この後助手さんとわたしちゃんに調教されちゃうんやな

769 :
わたしちゃんとYのパンツを嗅ぎ比べる助手さんの姿が

770 :
わたしに比べると体臭薄そう
その道の人には物足りないかもしれん

771 :
巻き毛「わたしなら見ただけで、お姉さんのものだとわかりますわ」

772 :
>>770
(やっぱりこっちのが好き)
とわたしちゃんのパンツをスンスンする助手さん
喜ぶべきなのか複雑なわたしちゃん

773 :
アップロードされたssが消えている・・・

774 :
この作品のアニメを見た瞬間、自慰行為中に妖精さんたちにたかられる孫ちゃんを妄想したのに
「なにしてるです?」「じいこういでは」「おなぐさめー」「こうするときもちいいです?」
「おやくだちするです」「それはめいあん」「やっちまえー」「そうとなればふえるです」
ってな感じで服の中に何十人と入ってきたり謎のわいせつなおもちゃをつくり始めた妖精さんに翻弄されてイカされまくっちゃう孫ちゃんを妄想するまでは誰もが通る道だと思ったのに
なんでほとんどないんですか

775 :
渋にわたしちゃんとYのリンカーン絵が来てて歓喜

776 :
>>773
やはりうpるべきか…
じゃあ、>>380を再うpするわー

777 :
○わたしちゃんと、子供バナナ
「助手さん、お疲れ様でした」
本日は野外でのフィールドワーク、と言うか、いつもどおりに妖精さん絡みの事件の調査に行って来ました
助手さんと一緒にあっちへうろうろ、こっちへうろうろ、もう日が落ちてますし、本当に足が棒のようです
というか助手さん、ちょっとフラついてますよ……本当に疲れてるんですね。というか眠そうです。
「助手さん、だいぶ疲れてるようですけど……大丈夫?そうは見えませんが……そうだ」
ここから歩いていくと、助手さんの家って結構遠いんですよね
けどわたしの家はすぐそこ……と言うか、助手さんの家に帰るまでの道の途中にあります
「助手さん、今晩わたしの家に泊まりますか?部屋はあいてますし、大丈夫だと思うのですが」
びっくりする助手さん。顔を横に振ります。可愛いですね。
「遠慮しなくていいですよ。それに、今からだとご飯作るのも大変でしょう?
 わたしの家ならおじいさんが夕ご飯作ってますし、一人分くらいなら増えても大丈夫ですよ」
そういうと迷ったように視線をさ迷わせ、こくんと首をたてに振ります。ああもう、可愛いなぁ
それなら決まりです、さあ行きましょう
「ごちそうさまでした」「……」
相変わらずおじいさんの料理は美味しいです。
助手さんがはふはふとシチューを食べてる姿はなんともいえない動物的可愛さがありますね…
こう、じっと見てたら真っ赤になっちゃうのも可愛いです……何言ってるんでしょうねわたし
「ああ……まったく。お前ももうちょっと料理を勉強しなさい。菓子はあんなに上手なのに、まったく」
余計なお世話です
「それで、助手君については今日はここに泊まっていきなさい。もう遅いし、疲れているだろう?」
「……」
「そんな、遠慮することないですよ?おじいさんもそういってますし、泊まっていってください」
「部屋は余っているしな。服ならまぁ……色々残ってはいる。問題はあるまい」
「……(ぺこり)」
…まぁ、そんなわけで、助手さんが泊まることと相成りました。
部屋は余ってるとは言っても使っていないので軽く掃除を。
その間助手さんにはゆっくりしてもらおうとしましたが、どうしても、という事で手伝ってもらいました。
いい子です

778 :
「風呂あいたぞ。わしはもう寝る」
……何でこの人は孫と客人がせっせと働いてる中で真っ先に一番風呂浴びてるんですかね。
「わしはわしなりに気を使ったんだが……」
「何を言ってるんですか……助手さん、じゃあ先に……え?わたしが先に入ってくれって?いいんですか?」
「……」
「そりゃわたしも疲れてますけど……わかりました、じゃあ先にお風呂いただきますね」
……お風呂最高
一日の疲れが溶けて流れていくようです。やっぱ熱いシャワーは最高ですね。
ゆっくりとシャワーを浴びて、寝巻きに着替えます
「助手さん、お風呂あきましたよ。入っちゃってくださいな」
居間で本を読んでた助手さんがこくり、と頷いて脱衣所に入っていきます。
……さて、あのおじいさん、何もせずに寝やがりましたか……
となればとりあえずは助手さんの着替えを出さなきゃなりません。
助手さん、タオルしか持ってってないですもんね。確か、古着類一式は倉庫部屋に……
「これ……」
そこには男物の下着に加えアロハシャツと短パン、テンガロンハット等一式。
いつぞやのエロガキが身に着けてた物と一緒です
後生大事にとっておきやがりましたか、あのおじいさん。まぁ、記憶にあるのより多少着古した感はありますが。
「服はこれでよし、と」
あとはコレを脱衣所に持ってくだけです。
脱衣所は……うん、まだ助手さんは風呂場ですね。ちょっと長いんですねぇ。いやいいですけどね
「うん……?」
お風呂に入ってるはずですが……そういえば、さっきから水音が全くしませんね……
かと言って出てくるわけでもありませんし……大丈夫でしょうか?
ちょっとチラッと見てみますか。覗きじゃないですよ。ちょっと安否を確認するだけです
「チラッと……え?」
少しドアを開けてみたら、こう、なんでしょう。
信じられない光景が広がってた、というか
いえ、裸なのはいいんです。お風呂ですから。
えと、なんで助手さん、その手に持ってるの、なんですか?
いえ、わかります。わかるんです。
チラッと見えた柄とか、形とか、どう見ても女性物のショーツ……てかどう考えてもさっきまでわたしが履いてたヤツですよね?
それはいいです。いえよくありませんけど、100歩譲ってそれが助手さんの手元にあるのはいいとしてですよ?
なんで助手さん、それ顔と言うか鼻と言うか、押し付けてるんですか?
あまつさえ……見てるとわかりますけど、すはすはって感じで思いっきり鼻を押し付けて吸い込んでるんですか!?
いや、恥ずかしい、凄く恥ずかしいんですけどそれ!?
だって今日一日フィールドワークしてたんですよ?朝から夜まで一日中履いてたんですよ!?
汗とかいっぱいかいてるんですよ!?なんで嗅ぐんですか!?いい匂いなんてするはずないですよね!?
それどころか……ああ、見えちゃった、見ちゃいました……!
助手さんの、その……お、お、おち……おちんちん、大きくなって、えっと、こう!
左手でわたしのショーツを思いっきり鼻に押し付けて、右手でおちんちんを握って動かしてるんですけど……
これってアレですよね?アレなんですよね?オナニー……ってヤツなんですよね?
助手さんが、そんな……あ、でも、助手さんももうそういうお年、なんですよね……
だったらわたしがうかつというか……もうちょっとそういうの理解してあげるべきだったのか……

779 :
そうこう考えてる間も、助手さんはわたしのショーツのにおいを必に嗅ぎながら、おちんちんを握って動かし続けてます
ちょっと冷静になったわたしは、助手さんの握ってるおちんちんに釘付けになってしまいました。
……男の人のおちんちんなんて、初めて見ましたよ……図鑑とかの図は見た事ありますけど……
けど図鑑とちょっと違うようなきがします。具体的には先っぽとか……先っぽが、隠れちゃってるんですかね……?
へぇ……こういう形のもあるんだ……びっくりです
見てると、助手さんの息がさらに荒くなってます……よく見るとわたしのショーツ啄ばんでませんか助手さん……
あまつさえこうクロッチのあたりとか、なめてますよね……やだもう、恥ずかしすぎる……
えっと、とりあえず、見なかった事にするのが最善でしょうか?
回れ右して、何も見なかった、何も気付かなかった、そうやってやり過ごすのが無難でしょう。
ええ、そう思います、思うのですが……
わたしのショーツのにおいを必に嗅いで、時にはなめたり、啄ばんだり、そうしながらおちんちんを必にいじってる助手さんを見ると……
こう、なんと言いますか、どきどきして……ちょっと、苛めたく、なっちゃうような、気がしてくるんですよね……
ちょっと、オシオキ、しちゃいましょうか?
(カチャ)
「ッ!?」
「助手さん……お風呂、長いんですね」
にっこりと。
……やってしまった。やってしまいました。
助手さん、固まってますね。射精……が近かったのか、パンパンに膨らんだおちんちんを握り締めて、わたしのショーツを握り締めて
そうやって座り込んだまま、信じられない、という顔でわたしを見上げています
「……!」
助手さん、フリーズ状態から回復したのか、左手に握ったわたしのショーツを体の後ろに隠して、太もも閉めて前かがみになっちゃいました。
右手で股間を隠そうとしてますけど……残念ですけど、おちんちん、まったく隠れてないですよ?
「くすっ……助手さん、お風呂から出てくるのが遅いから、心配になっちゃいましたよ――そんな格好で、何してたんですか?」
「……」
ああ、顔が真っ青になってる。けどおちんちんは大きいままですね……それどころかよく見ればぴくんぴくんって……なんかゾクゾクしてきちゃいました……
「答えられませんか?あ、そういえば、脱衣所の籠に入れたはずのわたしのショーツが見当たらないんです――助手さん、知りません?」
「……っ」
あ、泣きそうな顔になっちゃった……けどおちんちんがぴくぴくしたままとか、えっちですね、助手さん
「……」
今にも泣きそうな顔をしたまま、助手さんが左手を前に出しました。
そこには握り締められてくしゃくしゃになって、ところどころ、何かよだれのようなのがついちゃった、わたしのショーツ。

780 :
「ああ……そんなところに……よかった、結構お気に入りだったんですよ?でも……なんで助手さんが持ってるんですか?」
「……(ぷるぷる)」
「助手さん、どうしたんですか?あれ、よく見たらくしゃくしゃですね……それになんでしょう?どうしたらこんな風になるんですかね?」
「……っ」
ああ、もう今にも泣いちゃいそう……ゾクゾクしてきちゃったとは言え、酷いこと言っちゃいましたね……
男の子なんだから、有る程度は仕方ないですよね……とりあえず、他の人のには手を出さないようにって言って、おしまいにしましょうか――ってええ!?
(がばっ)
「……!…………!!」
ちょ、助手さん、いきなり抱きつかれたら驚きますよ!?って、え?……ああ
「ごめんなさい……ですか?下着を盗んで、こんなことをして……?」
「……!」
「もう二度としないから……嫌わないでっ……て……」
ええと……わたしにしがみついてボロボロ泣き出しちゃいました……ここまで追い詰める気は無かったんですけどね……
やりすぎましたか……反省です。
「えっとですね、助手さん……わたしも言い過ぎました」
大丈夫、嫌いになんてなりませんから
「助手さんが男の子で、そういう事に興味のあるお年だってのはわかりました。考えれば、当たり前ですよね」
「けどわたしはそれに気付かず、思えば助手さんを困らせちゃうようなこと、結構しちゃってたかもしれません」
「……」
「それで、我慢できずにこういうことをしちゃった、そういうことですよね?」
思えば、助手さんの前で、結構無防備に色々やっちゃってたんですよね、わたし……
それを見た助手さんがたまりにたまってやっちゃったのが今回だと考えれば、そう責める事ってできません
「ごめんなさい、助手さん。凄く恥ずかしかったですけど……大丈夫、そこまで嫌じゃありませんでしたから」
これが、どこぞのヒヒ親父とかだったら全力拒絶と言うか、ポケットナイフ使って全力抵抗の末切り落としてるところですが。
助手さんなら……仕方ないな、と言うか、むしろ選んだのがわたしでちょっとうれしいかな?といった気持ちも、あるんですよね
わたしが本当に嫌がってるわけじゃない、それが伝わったのか、助手さんは潤んだ目で、不安そうにわたしを見上げて来ました
ああもう、可愛い。
「よ……」
「……っ(びくっ)」
ん?
ちょっと姿勢を変えたら助手さんがびくっと……どうし……あ。
「スカートで……擦れちゃいましたか?」
「……(かああ)」
助手さんの顔が真っ赤になってきます。
ああ、やっぱり、動いた時にスカートが助手さんのおちんちんの先に擦れて……それでビクンとなっちゃったんですね

781 :
規制回避

782 :
「ふうん……気持ち、良かったですか?」
「……(こくん)」
真っ赤になりながら頷く助手さん。
これは……そうですね。今回の事はわたしにも責任がありますし……それに何より……わたしも興味が、あるんですよね……
「助手さん、まだ……射精、してないんですよね?」
「(びくっ)」
「わたしが邪魔しちゃいましたし……お詫びとして、わたしが、手伝ってあげますね」
そうです、わたしが原因で、わたしが邪魔しちゃったんだから、わたしが手伝ってあげるのは必然ですよね?
必然なんです。問題なし!
「助手さん、ほら、脚を開いてください……あれ……ずっと大きいままだったんですね」
「……」
「謝らなくていいですよ?ふふ……図鑑で見たのとやっぱり違いますね、先っぽが……ああ、皮を被っちゃってるんですね……」
助手さんのおちんちんは思ったよりも大きくて、けど図鑑で見た大きくなったおちんちんとは違って、先っぽに皮を被った子供の形でした
それが凄くアンバランスで、見てるだけで、またどきどきしてきてしまいました
「さわりますよ?」
ぴくんぴくん、と震える助手さんのおちんちんに手を添えます。
そのまま、きゅっと握って、ゆっくり手を上下に動かします
助手さんの息が少しずつ荒くなっていくのがわかります
「気持ちいいですか?」
「……(コクコク)」
「でも、もっと強く握って欲しい?ふふ、えっちですね、助手さんは」
近くまで顔を近づけて、目を覗きこみながら聞いたら、助手さんは濡れた目でそう訴えました。
ハアハアというと息がわたしの顔にかかります。興奮してるんですね、助手さん……
さっきよりも力を入れて握ります。そして少し速度も上げてみました
助手さんは全身をビクン!と震わせます。息もどんどん荒くなって、とても切なそうです。
そこでわたしはパッと手を離しました
「……!?」
いきなり刺激が消えて、びっくりしたんでしょうね。
潤んだ目で物欲しげにわたしを見ます。ふふ、駄目ですよ……

783 :
「そういえば、助手さんのおちんちんって、ちょっと違うっぽいですよね?」
そういって、助手さんのおちんちんの先を……皮の部分をつまみます
ビクンと震える助手さん、いいですね、ふふ……
人差し指と親指で、こりこりしながら話を続けます
「わたしが図鑑で見たのだと……この皮って無いんですよね。ちょっと試してもいいですか?」
そういって顔を近づけます。ああもう、いい顔してるのが自分でもわかります。
涙目でコクコク顔を振る助手さん。なんかもうたまりません
「では……」
図鑑だと、先っぽの皮が下の方にズレてるんですよね。
という事は、先っぽの皮を広げて、下に下ろせばいいんでしょうか?
「こう、かな……?」
左手でおちんちんを握って、右手の人差し指を先っぽの皮に差し込んで、くいっと
あ、ピンク色ですべすべで、さきっぽにスリットが入ってるのが見えましたよ
となれば、左手を下に引っ張って……
「〜〜ッ!」
助手さんの体がビクンとはねました
ちょっと我慢してくださいねー
「……ん……引っかかって……こうかな?うーん……えいっ」
「っ!……!〜〜!!」
試行錯誤です
普通に下に引っ張っても口が狭いのかなぁ……引っかかっておりきらないんですよね……
けどコレで正しいはずなんですよね……と指を間に入れてみました

784 :
「あ、ちょっと張り付いてる……んですかね?なら少しずつぺりぺりってはがせば……」
「っ!?っ!!〜〜〜〜!!!!」
助手さんのおちんちん、皮と本体?の間がちょっとくっついてるのですかね
図鑑だともうちょっと下まであるはずですから、指でくっついてる部分をなぞってはがしていきます
さっきから助手さんがびくんびくんって……むぅ、動いてちょっとやりづらいです。
痛いのかな?だったらちょっと優しく……慌てずに少しずつ……
「ん……一周完了……多分これでいけるはず……えいっ」
ぐいっと左手を一気に下に引きおろします。
張り付いてた助手さんのおちんちんの皮はぺろっと剥けて、ピンク色でつるつるで、根元に白い何かがついてるおちんちん(本体?)が出てきました
「あ、やっぱりこれが正しいんだ――きゃああ!?」
「!!!!(びくびくびくびく)」
皮を剥いた瞬間、助手さんのおちんちんの先っぽから勢いよく何かが飛び出してきました。
わたしの髪の毛やら顔やら胸元やら、助手さんのおちんちんから出た粘性のナニカが汚していきました
それは少し生臭くて、少しクリーム色をしたドロドロとした液体で……
助手さんの体が跳ねるたびに、何度か勢いよくおちんちんから飛び出して、わたしの全身にかかってきました。
「これ……精液?」
精液……なんですよね
白濁液、とか聞いたことはありますけど……こんな勢いよく、しかもクリーム色をしてるなんて知りませんでした
「ん……おいし……くない、のかな?」
鼻先にかかったねっとりしたそれを指で救い、口へ。
特段美味しくはありませんが、別にそう嫌な感じもしませんでした
「…………(はあ、はあ、はあ)」
助手さんは勢いよく射精した後、息を荒げながらくったりとしていました。
左手で握りっぱなしのおちんちんは小さくなっちゃって――いえ、前言撤回
握ったままふよふよしてたら、また大きく、硬くなってきちゃいました。全身まだビクビクしてるのに、大丈夫なのですか?
「……」
助手さんが涙で潤んだ目でわたしを見てきます
なんでしょう、この気持ち
最初はちょっとオシオキしようかなって気持ちでした
それから、可愛くて、嫌じゃなくて、興味もあったから、手伝っちゃおうか?なんて考えちゃいました
おちんちんの仕組みに夢中になって……そしたら、助手さんがわたしの全身をドロドロにしちゃって……
この寝巻き、脱いで洗わなきゃいけないじゃないですか。
髪の毛にまでついちゃったから、またお風呂入らなきゃいけないじゃないですか


785 :
「助手さん……」
優しくて、物静かで。
大人しく、礼儀正しくて
木漏れ日のにおいがして、ふわふわの栗毛の。
派手なシャツを着てるけど、堅実で……たまに、大胆。
そして今は、わたしの下着を拝借してイケナイことをして、わたしの前でこんな無防備で

そんな助手さんは今、わたしを選んでくれてる。
ほかでもないわたしに夢中になってくれてる。
……けど……これからは?
これから助手さんがもっと大きくなったら?
いろんな女性と触れ合ったら?
わたしは……その時も助手さんの一番でいられる?
「なんで、そんなことを……」
考えてるのでしょう?
「いえ……そんなの、少し考えれば、わかりますよね……」
好きなんですよね、わたし、助手さんのことが。
今はわかります。
初めて会ったときから、きっと、助手さんのことが好きだったです。
ずっと一緒にいて、こんなに安らげて
二人でいるのが楽しくて、ピクニックにも行って、とてもとても楽しくて
わたしは助手さんが大好きで……助手さんの一番になれたのがうれしくて。
そして今は……ずっと助手さんの一番でい続けたいって、思ってる。

786 :
「ねぇ、助手さん」
「……?」
「わたし、助手さんのことが好きです」
「っ!」
「好きで好きで好きで、たまらないんですよ。本当に、他の誰にも渡したくないくらいに」
寝巻きのスカートのすそを握り、一気に捲り上げます。
首から抜いて、そこらへんに放り投げます
そうすれば、どこぞのエロガキが「お宝」とか呼びやがりましたわたしの胸も必然的に晒されて……
あ、助手さんがじっとわたしの胸を見てる……ふふ、おちんちんももっと硬くなってきてる……うれしい、かな?
「ね、助手さん。わたし、助手さんの一番で居続けられるように頑張りますから……だから」
助手さんに顔を近づけて、お互いの吐息がかかるくらいの距離で
お互いの目を合わせて、覗き込んで
目で、言葉で、動作で、思いのたけをこめて語りかけます
「わたしの恋人になって……わたしの初めてを、もらってください」
一世一代の大告白を、敢行しました。



787 :
規制回避

788 :
以上>>380
>>382の再投稿

789 :
○妖精さんのオモチャ
「これ……いったい何なんでしょうねぇ?」
わたしの目の前には用途不明の妖精遺留物……要は妖精さん製の謎の道具が置いてあります
ここまでの経緯はこんな感じです
クスノキの里の近くに謎の建築物が建ってる、という事で調査に来たのですが、見事ドンピシャ
妖精さんの仕業と考えられる無駄に無駄を重ねた無駄に高度な技術を乱用した建物で、
内部は上に行ったり下に行ったり、方向感覚何ソレ?みたいな感じで内部を移動し、
最後の突き当たりの部屋のど真ん中の台の上にこんな代物が鎮座ましましてる、といった流れです。
一応、要所要所にナイフなりマジックなりでマーキングはしてるので帰り道は大丈夫と思うのですが……内部構造がトランスフォームしてない限り。
助手さんはちょっと手前からマーキング作業をしてもらってます。もうすぐ追いつくでしょう
で、その道具ですが……見た感じはこう、両手のひらくらいの大きさで口の閉じたカスタネットというか、金属製の二枚貝といった感じです
真ん中に切れ目はあるのですが、それ以外は継ぎ目もなく滑らかでつやつやと輝いてます
「ボタンとかの類もなし……いえ、あっても押しませんけど……」
例の「軽量スプーン」の悲劇再びはごめんです。アレは心底怖かったですし。
けどいったい、何なんでしょうねコレ……
「とりあえず、部屋の中をもうちょっと見てみますか……」
説明書きとか落ちてるかもしれませんし。
そんなわけで台に戻します。そーっと、そーっと
カチ「えっ?」
台に置いたとたん起動ですか?何そのトラップ?
「な、何かわからないけどとりあえず撤収――きゃああ!?」
回れ右してダッシュで離脱しようとした瞬間、右足を何かに掴まれてすっ転びました。
「な、なんですか……!?」
視線を転じると、右足に細長いひも状の何かが巻きついてます。
そしてその紐?を視線でたどると、例の二枚貝状の何かが上下に開き、そこから伸びているのがわかります
「は、離して……!」
何かわかりませんが、物凄く嫌な予感がビンビンします。
急いで右足に巻きついたソレを引き剥がそうとします、がビクともしません

790 :
「く……!」
急いでポケットに手を突っ込み、普段から持ち歩いてるポケットナイフを取り出します
刃を出して、それを紐にあてがいます
「この!この!」
引き切っても叩きつけても切れるどころか傷ひとつつきやがりません
だんだん焦ってくると、二枚貝の中から更にたくさんの紐が飛び出し、こっちに向かってきました
「いやあああああああああ!!?」
ガクン、と。物凄い力で右足が引かれ、わたしは逆さまに吊り下げられてしまいました。
髪の毛やスカートが重力に引かれ、まくれ上がります。
慌ててスカートを手で押さえようとしますが、二枚貝から出た紐で両手両足を拘束されてしまいました
「うあ……この……!」
二枚貝の紐はとても強く、胴体にまで何本も巻きついて、じたばた動いてもわたしの力じゃびくともしません。
そして紐が動き、わたしの体は二枚貝に向かって両足を開いた仰向けに近い体制にさせられてしまいます
何をされるのか、何が起きるのか……二枚貝の口を見たわたしは驚愕に染まります
「な、何……ですか……?」
二枚貝の口から、両手両足を拘束してる紐よ4り更に細い紐が何十本も出て、わたしに向かってきました。
まくれ上がったスカートから出た太ももに触れたソレは、わたしの体をなぞるように上がってきます
二の腕に触れたソレは、わたしのブラウスの肩口に向かって伸び、胴体に来たのは裾や隙間を狙っています
これは……服の中に入られたら……それに、太ももから上に伸びてこられたら……!?
「っひ……いや、やだ、こないで……!」
わたしは涙目でした。
目に涙を浮かべて、少し鼻声になって、そして必に細い触手(もう触手でいいや!)から逃れようと身をよじります。
けどどうしても触手はビクともせず、むしろ逆に服は少し着崩れてしまう結果に終わります
そして、最初に二の腕の触手がブラウスへの侵入を果たしました。

791 :
「ひぃ!?」
両袖から侵入した触手は勢いよくわたしの上半身を走り、一直線にブラジャーの中に入ってきました
「いや……いや……!」
直接触られたことなんてない――それこそ助手さんにも――胸に触手が巻きつき、絞るように螺旋を描いてるのがわかります。
きゅう
「――――!!?」
びくん、と体が跳ねます
細い触手はとうとうわたしの乳房を蹂躙し、複数のソレがわたしの乳首にまきつきました
「やだ、やめて!やめてください!」
細い触手はわたしの乳首にまきついては絞り上げ、あるいはとがった先っぽでつんつんと突いて来ます
そんな動作を繰り返され、わたしの乳首はだんだんと硬くなってしまいました
「こんな……こんなのっていやっ……」
自分の意思と関係なく、体を刺激されて……こんなの嫌です!
助けて、誰か……誰か!
「ひっ!」
胸に意識が集中していて気付けませんでした。
太ももを登ってきた触手と、ブラウスの裾から侵入した触手が、上下からわたしのショーツの中に侵入してきたのです
侵入した触手は、わたしのおヘソの下とお尻の割れ目をなぞるように動き、わたしの……女性器の元にたどり着きました
「まって、そこは……!」
それこそ誰にも見せたことも、触らせたこともありません。
それは、お風呂に入る時に綺麗にはしてます。けど、自分で見ることもほとんどないところ
そこに、薄気味悪い触手が触り、うごめいています。
わたしは卒倒しそうになるのをこらえて、説得(?)を試みますが、わたしのいう事は聞いてくれません
そんな触手は、わたしの割れ目をなぞり、押し広げ、内部を何十本もの触手でなぞりはじめました
突然の刺激にわたしの体は跳ね上がります
「ひあ…!や、やめ……あああ!?」
わたしだって、オナニーの経験はあります……月に一度するかどうかですけど。
でも、それはその刺激の何倍も強くて、一瞬頭が白くなりかけてしまいました。
そして触手の一部はわたしのクリトリス……皮に包まれたソレを無理やり剥いて、そこに勢いよく巻きつき、とがった先っぽでつつき始めます

792 :
「だ、ダメ、そこ、は、刺激、つよすぎ……!」
弱いんですよそこ!
自分でするときだって、刺激が強すぎてめったに直接触らないのに!
なのに触手はそんなことおかまいなく、ぐりぐり、つんつんと執拗にいじります
ずるるるる!
「な!?や!入っちゃ駄目!!」
ショーツの中でわたしの割れ目を刺激してる触手が、いっせいにわたしの中……膣に侵入してきます
や、いやです!初めてなのに!こんなわけのわからないのに初めてを奪われるなんて!嫌です!
「ひああああ!?」
わたしの中に侵入した触手が、膣の奥を刺激し始めます。
中の、少し手前側を集中して刺激されて、今まで経験されたことのない……そう、快感が押し寄せてきます
「あ、あ、あ……?あ……やぶけて……ない……?」
不幸中の幸いなのか……触手は細すぎて、わたしの処女膜をよけるように奥に入っているみたいです。
もっとも与えられる刺激は強烈で、体が始終ビクビクと震えていて、
もし激しく動いたら、傷ついて、破けちゃうかもしれないほんとうに危ない状態のように思えました
「や……せめて……傷つけ、ないで……よぅ……」
初めては好きな人がいいです。
やぶかなきゃノーカンでいいですから、せめて、せめて大好きな人と初めては経験させてください……!
わたしの願いが届いたのか、触手はそこに関しては慎重に、けど刺激は執拗に与えてきます
胸は強弱を付けて絞りあげられ、とがった乳首はブラジャーに擦れて、触手の尖った先端で刺激され快感を脳に届けます
触手を巻きつけられたクリトリスは、パンパンに膨らんでるのでしょう、それをツンツンとつつかれて、そのたびに頭が真っ白に爆発しそうです
割れ目や中に入った触手も、刺激を続けて、わたしの性感は嫌がおうにも高まり続けます
「ひ……やだ……イッちゃ……イッちゃ……!」
わたしの限界が近いのを悟ったのか、触手たちはより一層激しく動きました
あ、もうだめ、もう無理、耐えられない……!
「あ、あ、ああああああああああああああああああああああああ!!!?」
体がえびぞりするように跳ね上がります。
もっとも腰から下はガッチリホールドされてるので動かないのですが、頭は真っ白になり、目の前がチカチカして、
そして、脳天を突き抜けるような快感が襲ってきました

793 :
K
K

794 :
「あ……あ……ああ……」
びくんびくんと震え続ける体を、まるで別の生き物のように感じながら、わたしはくったりとた頭を無理やり下に向けます
潮を吹いてしまったのか、わたしのショーツはぐっしょりと濡れて、ぽたぽたと床にわたしの体液が水溜りを作っています
そして……何かに満足したのか、わたしの中に入っていた触手が膣から抜け出していきます
「んんんっ!!?」
膣から抜ける瞬間、勢いよく中の壁を擦っていったため、不意打ちでまた強烈な快感が襲い、抵抗するまもなくイってしまいました。
まだイってる最中なのに、新たに刺激を加えられるのはかなり苦しいです
抜け出した触手は、ショーツの中のほかの触手と一緒に、わたしの体液でぬらぬらと光りながら、二枚貝の中に戻っていきます
(終わった……?)
まだ乳房に巻きついた触手は残っていますが……わたしの体を刺激するソレは、もう終わったのでしょうか……?
そう期待したのですが、間違いでした
二枚貝から新たに出てきたソレを見て、わたしの顔は引きつります
「ブラシ……?」
そう、ブラシです
触手の先が平べったい形になっていて、そこにタコとかイカの脚を連想させる突起が大量についています
嫌な予感しかしません
「何……それ、それで、なにを……」
全身が震えます。
いえ、多分わかります、それで何をするのか。でもわかりたくなんかありませんよ!?
涙とヨダレでドロドロになった顔をゆがめて、身をよじります。でも案の定、ガッチリホールドした触手は動きません。
「ひああ!?」
今まで動きを止めていた胸の触手が、再び激しく動き出します
いまだ火照ったままの体を強烈な刺激が襲います。
そして、ブラシ型触手が一気にわたしに迫ってきます
「あ!やだ!やだぁ!」
いやいやと子供のように首を振ります。
けどそんなものはおかまいなしに、そのブラシ触手はわたしのお臍の下から、ショーツの中に侵入し……
わたしの女性器を、特にクリトリスを包むようにブラシで擦り上げながら、一気にお尻の方に抜けていきました

795 :
ところで、助手さんって、事務所が有る文化センターとやらの
一室で寝泊まりしてるんじゃなかったっけ?

796 :
「〜〜〜〜!!!?」
今までのそれより一層激しい快感がわたしの脳に響きます。
きつい。これは、マズイ。わたしの中の警報装置がガンガンとアラームを鳴らします。
そしてどこか予感していた通り……ブラシ触手は入った時と同じ勢いで、わたしを擦り上げながらおなかの方まで戻ってきます
「あああああああああああ!!?」
イキました。連続で激しい刺激を与えられて、剥き出しのクリトリスを何本ものブラシで一気に擦られて、イってしまいました。
「あ、まって……!今、イッたばかり……!ひあああああああああああああ!!!」
イッたばかりなんておかまいなしに、再びブラシ触手はわたしを擦り上げます。
そして、お尻まで行ったならばまたおなかの方まで勢いよく戻ってきます
一回、二回でイってしまうようなそんな刺激を、何度も、何度も執拗に
「ひ、は、ああああああああああああああ!やめ、やめ……ああああああああああああああああ!!!だめ、だめ、だめ、こわれ、こわれ、ああああああああああああああ!!!」
涙とヨダレがだらだらと流れ、全身は痙攣したように跳ね続けます
ショーツはもはや水をふくみきれなくなり、何度も潮を吹いたわたしの体液の水溜りは、凄い大きさになっています
ぬ、んじゃう。こんなのを続けられたら、んじゃう!狂っちゃう!
キモチイイガ、クルシイ
けど、抵抗しようにも、絶え間なく刺激を与え続けられ、一往復ごとにイキ続けるわたしの体は、
跳ね上がり、痙攣し、不随意運動を繰り返すばかりで、わたしの意志に全く反応しません。
怖い、恐い、コワイ
このまま何もかも白く塗りつぶされて、理性も、意識も、何もかもが削り取られていくような感覚
わたしがこのまま消えてしまうような予感
いやだ、いやだ、いやだ!
「あ、あ、あああああ!?誰か、誰か、助け、ひぅ、ああああああああああああ!あ、あ、じょしゅさ、助手さん、助け、助けてええええええええええええええ!!!」
何故でしょう、誰か助けて、そう思ったときとっさに頭に浮かんだのが、アロハシャツを着た、あの人でした。
全身をびくんびくんと跳ねさせながら、最後の力を振り絞って、飛んで消えそうな理性を総動員して、必に、助手さんの名前を呼びました。

797 :
「ッ!!?――――――!!!」
部屋の中に、何かが飛び込んできました。
ふわふわの栗毛で、派手なアロハシャツを着ているそれは、何処で拾ってきたのか、鉄パイプを持って、二枚貝に殴りかかりました。
「っ!っ!っ――――!」
その人は……助手さんは、わたしを吊り上げてるその二枚貝に対して、必の形相で鉄パイプをたたきつけます
表情は見えませんが……わたしを助けようと必になってるのは、すぐにわかります
――「『わたし』を離せ!」そう、全身で語って、二枚貝と戦っています
ふと、触手の動きが止まりました
わたしを蹂躙していたブラシ触手も、わたしの女性器を包み込んだ体制で停止しています
「あ……あ……?」
削り取られた理性では、ぼんやりとしかわかりませんが……どうやら、何かが終わったようです
ブラシ触手と、細い触手がわたしの体から離れ、二枚貝に収納されていきます。
殴る手を止め、ふとこっちを見た助手さんが、顔を真っ赤にしてしまいます
これは……ああ、ひどいですもんね、これ……
ブラウスははだけ、胸は丸出し、乳首は充血して硬くなってて汗びっしょり
おまけにスカートはまくれ上がり、ショーツはぐっしょりでくっきりはっきりと形が透けて見えちゃってます。
顔は涙とヨダレでべとべと、紅潮した顔はきっとだらしない表情を浮かべてるんでしょう。
カッコいいお姉さんを気取るような余裕、ありませんもん……
太い触手がわたしを地面に……よりによって半径1mはありそうな水溜りにおろし、二枚貝に収納されていきます
この水溜り、わたしの汗とか愛液とか潮とかその他諸々混ざったものですよね……よく脱水症状にならなかったですねわたし……
とりとめのないことを考えると、二枚貝は初めてそこにあったように、継ぎ目の無い姿に戻りました。
床におろされてぐったりとしたわたしに、助手さんが駆け寄ります
あ、靴が水溜りに……やだなぁもう、恥ずかしい……
顔を真っ赤にした助手さんがわたしを抱き起こし、まくれ上がったスカートや着崩れたブラウスを元に戻そうとします、けど
ビクン
「ひああ!!」
「っ!?」
ブラウスが乳首に擦れて体が跳ねます。うわ、またイッちゃった、それも助手さんの目の前で……うわああ、恥ずかしい

798 :
「う……えっと……その……」
「……(かああ)」
わたしのイク瞬間を見ちゃった助手さんは、真っ赤になってきょろきょろと視線をさ迷わせながらちらちらこっちを見てきます
ごめんなさい、だいじょうぶ?こんな感じですかね
「だい……じょうぶ、ですよ。ちょっと肌が敏感になっちゃってますけど、それだけです」
「……」
よかった、と
「助けてくれて、ありがとうございます……うれしかったですよ」
本当に助手さんが来てくれてよかった。
あのままだと本当に壊れていました。助手さんがいなければわたしは……
あ、ハンカチで顔を拭ってくれてます。優しいですね
というより、あんなドロドロの顔を見られちゃうなんて……
「軽蔑、しましたか?」
「……?」
「よくわからない機械に、体をまさぐられて……それで、あんなドロドロの顔で、あーあー言っちゃってるわたしを見て……幻滅、しましたか?」
普通に考えて、正直ドン引きですよね……全力で回れ右です。
けど助手さんは首をぶんぶんと横に振って、真剣な顔でわたしの顔を覗き込みます
「わたしは被害者で、何も悪くない……それに……え……いや、少し、綺麗だと思ったって……」
マジですかー
わたしの乱れた姿が何か琴線に触れてしまったのですか……?いや、それはそれで情操教育としてどうなのかと……いや、しかしですね……
「どんな姿のわたしでも、自分にとっては素敵だと思うって……うれしいですけど……って、それって……」
都市遺跡で遭難した時に守ってくれたこと
いつも一緒に居てくれたこと
そうやって、一緒にいて、わたしを好きになった……って……うそ……
「それで、わたしの事を守りたいと……わたしを守れるようになりたいと思ってたって……」
不謹慎だけれど、願いがかなった。
わたしのことを、守ることができた。助手さんは、そうやってにっこり笑いました。
「えっと、でも、わたしは、その……」
こんな年上ですし、だらしないですし、こう、その、ですね?
……いいんですか?こんなわたしなんかで
「わたしだからこそ、好きなんだって……助手さん……」
大胆、ですね。
けど、そんな風に言われたら、拒絶できないじゃないですか。
だって、わたしも――助手さんのことが好きなんだから。
「ん……」
見詰め合って、顔が近づき、唇が触れ合うだけのキスをしました。
機械に無理やり達せられた時には絶対に感じられない、満足感、充足感
ああ、やっぱり、これがないなんて、紛い物ですよね

799 :
そしてしばらくして、体が落ち着いて、服を調えて立ち上がりました。
助手さんは部屋の外で鉄パイプ持って警戒中です。
あの忌々しい二枚貝はいつの間にか消えていました。
ショーツは……絞って水が出てくるとかどんだけ濡れたんでしょうね……どうしましょうこれ、ゴムも伸びたし……
服も汗と体液でぐっしょりで、正直結構アレなにおいが……そういえば助手さんが前かがみだったですけど……そういうことですよねぇ、コレ……
まぁ、でも、そのうち、助手さんと……なのかな。そう考えるとちょっとドキドキしますね
とりあえず、調査は終了です。
報告書に何を書くか……正直闇に葬りたいのですけど……どうしよう。
そんなことを考えながら、途中ご近所さんに見つからないよう隠れて家に入り、シャワーを浴びて着替えました。
助手さんは家に帰るまで護衛してくれました。うれしいですね、これ
わたしの小さなナイト様です
さて、今日は寝ましょう。
明日、助手さんにお礼のお菓子を何か持って行きましょう。喜んでくれるかな?
では、おやすみなさい……

「どうだったです?」
「にんげんさん、よろこんでくれなかったですか?」
「いやだっていってたです」
「しっぱいかー」
「そうかつするです?」
「にんげんさん、じょしゅさんがきてからはうれしそうだったですよ」
「つまりそれがぽいんとかと」
「はんしょくです?」
「そうすればにんげんさんふえるです?」
「おかしいっぱいつくってもらえるです!」

「ならつぎはそうするです!」

800 :
以上
今までうpロダに上げた分を投下してみた
>>795
んだね
当初はちょっと気が回ってなかった
最近のだと繁栄させてるけど

さあ、今月末のサンクリが楽しみだ
>>775
実に俺に良し…最高だなぁ…

801 :
似たようなネタは考えてたなー
妖精さんグッズ「てんたぬーどる」なんでしょこれは
→取扱説明書「お湯を入れて3分待つ」んですかね
→3分たちました
→触手(tentacle)がいっせいに
→なんですかこれっ!なんですかこれっ!
あとはお約束
→コトが終わると動かなくなる
→もしかして、延びた?
おしまい
みたいな感じで

802 :
>>774
>>801
大好きです
是非やるべきかと!

803 :
>>802
そして、助手さんの部屋に行くと、カラのカップが
「助手さん、てんたぬーどる使ったでしょ?」
「コクコク」
「まあいけないこですね」

804 :
てんたぬーどるらいんなっぷ
しーふーど : たこやいかがたくさん かいそうのぬるぬるかんも
べじたぶる : つた や つるがいっぱい センモウゴケもちょっとだけはいごう しぜんなきぶんに
さばんな : あふりかなだいちのなかで しょうげきてきなしげきをあなたに

805 :
>>795
おつですよ
>>717
大人子供ネタで
助手さんが年下の女の子に人気があることを知って、落ち込む私
「せめて私がもうちょっと若かったら」の人ことを妖精さんに聞かれ
子供化されてしまう私。困惑するも助手さんに頭撫で撫でされたり、
お姫様だっこされたりでご満悦。
なんてネタを考えたのは良いがエロに繋げるのは難しい

806 :
おとなのえきすをせっしゅすればもとにもどるです?

807 :
ひえろはあかんです?

808 :
「なあ、あんたさ、あの少年とどこまでいってるわけ?」
「どこまでってどこまでですか」
「男女として。恋人として。肉体関係として。SEXとして」
「どこまでもいってません。いきなり何を言いだすかと思えば」
「じゃあさ、あの少年、あたしがもらってもいいかな?」
「助手さんをもののように・・・。というかあなた少年同士の行きすぎた友情がお好きなのでは?」
「それにしても、男性は必要だ。正直二次とか文章だけは厭きてきたのでね」
「なんという腐れっぷり。とうとう三次元にまで手を染めるとは」
「なんとでも言うといいさ。少年は他につきあってる女性とかいないのかな」
「さあ、わかりません。知っている限りではいなさそうですよ」
「じゃあ、可能性はあるな。今からこっちの世界に引きずり込んで・・・育て甲斐がありそうだ。
どんなカップリングがいいかな。定番だと筋肉マッチョとウホッな世界。いやむしろひ弱そうなもの
同士というのもアリかもな。さらにそこへ・・・・」
ううう、このままでは、助手さんがー

809 :
というところまで、考えた

810 :
そうか。じゃあ早く続きを書きなさい(おじいさん風

811 :
助手さんを正常な道に導くために助手さんとエッチするわたしちゃんはよ

812 :
助手さんとの爛れた性生活に溺れていくわたしちゃん

813 :
「最後のチョコ、食べちゃいました」
「え、ちょっと……助手さん?」
「そんな……口の中のチョコを……舌で……」
「ん……そこ……違う……」
「え? わたしの唾液が甘くておいしい? 何を言って……」
「んっ……はっ……吸っちゃ……だめ……」
「くっ……あっ……ぷはぁ……」
哀れ、わたしの鼓動は早鐘のよう。わたしははしたないことに、助手さんの舌使いに
当てられて発情してしまいました。繁殖の準備は万全のようです。
「助手さん……責任……取ってもらいますよ……」
わたしの導きによって、幼くも大胆にまさぐる助手さんの手が、わたしの胸を包みます。

814 :
「やさしく……してください……」
わたしの胸の頂に登頂する助手さんの指先。わけもわからずそこを強く摘み上げられると
私の腰ががくがくと震えます。不思議でした。乱暴なキスの後だからでしょうか。それとも
助手さんだからでしょうか。わたしの知らない悦楽が、胸の先から全身に打ち寄せてきます。
「もう……がまんできません……」
わたしは助手さんを押し倒しました。再びのキス。全身の抱擁。押し付けられる胸。
野生の勘というやつでしょうか。わたしの秘所へと指し伸ばされる指先に迷いはなく――
「あー、そこから先はベッドでやったほうがいいぞ」
ありうべからざることに、祖父がそこにいました。
「今日は外出の予定では?」「今日は雨が降るらしくてな。それにしても、ひ孫が楽しみだ」
こんなににたくなったのは生涯初めてのことでした。

815 :
>>813-814
イイヨイイヨー
お祖父さん空気読めww孫が欲しいというなら黙ってるべきだったろうに…。

816 :
「あっ、おじゃましています博士」
「おお、もう来ていたのか。国連の技術次官も来られたぞ」
「ええ、これから打ち合わせに入ります。別室をお借りしますね」
「なにをしに来たのかと思ったら、ここで打ち合わせ?」
「ああ、ヒト・モニュメント計画の話でな」
「まだやってるんですか?あれ。記録媒体も未定なのに」
「それなんだがな。南東にある国の遺跡から、かなり有力な旧技術
がみつかったそうだ。人工知能を含んだ方式で、自己修復と情報の
維持を行い、きっちり稼働すれば数千年オーダで保持が可能らしい。
それの建設候補地に、このくすのきの里も入っている」
「それで、手にしているものは、計画の資料なんですか?」
「いや、写真だよ。ワシの兄弟に孫が出来てな。記録を残したいという
から、秘蔵写真機を貸していたのだ」
「兄弟・・・そんな人がいたんですか。しかも今、孫って…なにか複雑」
「ワシは早かったからな。一番下の弟であいつは遅かったし、これくら
いの差はある。ほら見てみろ、お前にすると、はとこになるのかな」
「うわーかわいいですね。手もちっちゃい」
「うむ、大きな頭と大きな胴体、それに小さな腕と足。妖精さんに通ずる
ものがあるな」
「ところで、さっきから助手さんは何の荷物を運んでいるので?」
「それも言っていなかったか。Y君は、ヒト・モニュメント計画予定作業の
ため、今後ここに赴任する。助手君が今まで泊まり込んでいた部屋を空
けて、そこが彼女のオフィスになる」
「え?それで助手さんはどこで寝るんですか?」
「他の部屋は、書庫や書類、あとはがらくたが満載だからな。どこかを整
理するまでは、そこかな」
「応接セット・・・それはかわいそうでしょー」
「まあそうなんだが、若さでなんとでもなるだろ」
「そんな……うーん、いろいろと考えてー」

「助手さん、今夜はとりあえず家に来ますか?」

817 :
「つづきますか?」
「ねたがあれば あすいこうですな」
「あすはくるですか?」
「さー?」

818 :
>>813-814
くっそwwwwwwww爺さんwwwwwwwwそこはひっそりとRECするべきwwwwwww
数日後からだがうずいちゃって結局アレしちゃうわたしちゃんと助手さんはよう!
>>816-817
助手さんお泊り!
わっふるわっふる!!

819 :
おおう、GJ
人類は衰退したけどスレはまだまだ衰退してないな

820 :
「JOJOmenon」で荒木とクリント・イーストウッドが対談してんのかよ・・・

821 :
普通に誤爆
ごめんなさい

822 :
学生時代いじめられてたわたしが意地の悪い男の子にレイプされるシチュエーションで誰か書いてください

823 :
世の中には言い出しっぺの法則というものがございましてね?

824 :
>>820
あわててJOJOmenonの封を開けた。

825 :
「助手さ〜ん、どこですか〜?うーん、もうすぐ夕食だと言うのに
いったいどこへ。家に来たらいきなり放浪癖が出現したのかしら。
それにしても、ずっとどこかでイヌが鳴いてますね」
「キャンキャン」
「じょ、助手さん、何してるんですか?イヌを腰に装着?」
「キャンキャンキャン」
「離しなさい、もう離れなさいって、この牝犬!」
「キュインキュイン・・・きゅぅ〜ん」
「もう何をしてるんですか?そんなおもちゃを取り上げられた子供
みたいな目で。え?いつもこうやって済ませていた?
あのですね、感染症の危険もありますし、だいたいにして、それを
するなら山羊とかでしょ」
「ハッ!」
「いやそれで、我得たり、と言う顔をされるのも複雑な物があります
けどねー」
「とにかく、おじいさんが夕食の準備もしてますし、家に戻りましょう。
それはしまって。戻ったら洗わないとですね」

826 :
「あの、助手さんですけどね」
「うむ」
「文化センターにいつまで寝泊まりさせておくんですか?」
「それは本人次第だろう。申請すれば、空き家の割り当ても受けられる。
里になじむことも可能だ」
「文化センターは、井戸も遠いし、何かと不便だと思うんですよね。家が
決まるまでは、この家に居てもいいのでしょうか」
「おまえがかまわないのなら、ワシは良いぞ。この家にしても、ワシが維
持をしているが、正直なところ寄る年波には勝てん。若い男性が居ると
いうのは心強い。屋根の修復も今年はやらないといけないしな」
「それじゃあ・・・」
「部屋だな。一階は台所リビングとワシの部屋。二階はおまえの部屋と…」
「がらくた部屋ですね。あそこを片付ければ十分に助手さんが住めるかと」
「がらくたとは何事だ。あれこそ男の浪漫だ。必要なものばかりだ」
「うんうん」
「なにが浪漫ですか。全部捨てればいいのに」
「おお、助手君もわかってくれるか。やはり男同士でないと、そこはわからん
ものだよな」
「先に進みませんけどね」
「まあ、とりあえずの物は、ワシの秘蔵地下格納部屋に移動させれば、そこ
そこ空けられるだろう。もともとベッド枠もある部屋だから、寝るには十分だ」
「よかったですね、とりあえずは、事務所よりはマシな生活ができそうですよ」
「とは言えだな。片付けと移動は明日になるから、今日はリビングのソファだ

「それでも、事務所の応接セットよりはましでしょうよ」
「それにしてもYが着任してくるとは」
「彼女はもう村の入り口付近にある空き家を申請して、引っ越しも済ましている」
「もうそんなに?相変わらずそういう行動だけは速いですね」
「引っ越しの時に大量の蔵書を運び込んだそうで、すでに里の者からは『学舎
先生はさすが勉強が違う』と言われてるそうだ」
「なんの勉強なのやら……」

827 :
「こそこそ」
「助手さん?」
「びくっ!」
「こんな時間に山羊でも探しに?」
「がーん」
「いやまあ、男の子ってそういうものだと、書いてある本もありましたが……
近くにいてスルーされる立場というのも、なかなかつらいものですね」
「ふるふる」
「そうでもない?距離の縮め方がよくわからなかった?一緒に居ていいのか
どうかわからない…」
「そう…わたしの部屋へ、どうぞ」

「助手さんがこの部屋に来るのははじめてですね。別の時間軸では、女の子
になった助手さんが来たことはあるようですが」
「?」
「妖精さんと交流していると、なんだかいろんな時間をさまよってる感覚がたま
にあるんですよ。林の竈のお茶会とかは、もうわけわかめでしたしね」
「……」
「あそこに助手さんもいたんですね。事務所のそばのバナナを一緒に食べて
スリップも何度もしてますし。もう自分探しは終わりましたか?」
「……」
「わたしもずっと自分探し、というより自分の居場所を探していた気がします。
それこそ、産まれて、両親がんで、おじいさんと一緒に住んで、学舎に入っ
て、そしてまたくすのきの里へ。今は祖父と、Yと、もちろん助手さんと。ようや
く居場所が見つかった気がしてます。助手さん。助手さんもずっと一緒にいて
いいんですよ。私の席の隣にずっと」

828 :
わっふるわっふる!

829 :
とここまで、見ての通り、ほぼセリフのみでやってみる、としたけど
問題のわっふるしーんが、どうも出てきません。
もうずっと(主に寝ながら)考えたんですけどね。
それこそ推敲に推考を重ねて(専ら熟睡しながら)。
うわーおれにはさいのうがないんだー
あー、ものかきにならなくてよかった
ものかきもつぶしきかぬですゆえ

830 :
○助手さんと、一緒にお風呂

「あ、助手さん、荷物それで最後ですか?」
(コクコク)
里があんなことになった結果、とりあえず仮の住居として近くの廃墟に移り住んだわたしたちですが、
引越しを機に一緒に住むことになりました。
男の子と同棲
数年前までは考えることすらなかった状況ですが、わたしはこれからの生活に胸を躍らせていたりします

「おい、こちらは終わったぞ。なんとか生活用水の不便はあるまい――なんだその顔は」
――お爺さんの存在がアレですけども


「――ごちそうさま。ふむ。お前も料理の腕を上げたな」
「おそまつさま。そりゃ、毎日作ってますもんね。腕も上がりますよ」
「……(コクコク)」
「あ、助手さん、おかわりだったら言ってくださいね?あ、スープですか、すぐ持ってきますね」
「……ふむ。じゃあわしは風呂入って寝るかな。今日はちと疲れた」
「あら?そうですか?わぁ、もう少し居てもいいのに!でも疲れたなら仕方ないですよね!」
「(この孫は……)まぁ、そんなわけで、あとは助手くん、頼むよ」
「……(コクリ)」

「さて、そんなわけで、お爺さんが寝てしまったわけですけども……あ、助手さん、ありがとうございます」
「……(ニコリ)」
「うん、ありがとう――お爺さんも洗い物くらい手伝って欲しかったですが、けどさっさと寝てくれたのは好都合ですね、正直」
「……(ドキリ)」
「助手さん……お風呂、入りましょうか?」

831 :
髪をアップにし、先にお風呂に入って、自分の体を洗います。
自分の体の色々なところ洗ってるの見られるのは恥ずかしいですし――助手さんのは見ますよ、ええ
「助手さん、いいですよ、入って来てください」
「……」
バスタオルで体を隠し終えると私は助手さんに声をかけます。
それに応じて、助手さんはタオルで腰を隠すようにして入ってきました。
助手さんのチラチラという視線を胸の辺りに感じます。ふふ、まだ見せてはあげません。
「それじゃあ、そこに座ってください。洗ってあげますねー」
「……」
「じゃあ、頭からいきますよ?」
(コクン)
コクン、とうなずいた助手さんはわたしに背を向けて座ります。
わたしはまずシャワーの温度を確かめ、助手さんの頭にお湯をかけます
両手を使ってと軽く洗い、頭皮のマッサージもしてあげます。
そしてシャンプーを手に取り、あわ立て、助手さんの髪の毛を丁寧に洗います
シャワーで泡を流してあげると、助手さんが気持ちよさそうな吐息を漏らします
ああ、可愛いなぁもう
「背中、いきますね」
そしてスポンジを手にとり、石鹸を泡立てます。
十分に泡だったそれを、助手さんの背中に当て、ゴシゴシと擦り始めます
背中を一通り洗い終えたら、今度を助手さんの手を取り、指の先から手首、二の腕、そしてワキの下までしっかりとゴシゴシします。
まずは右手、そして左手、あと両足も忘れません。後ろから手を伸ばしにくいですけど、しっかりと。
さあ、後ろから普通に洗える場所は全部洗いましたね

832 :
「ふふ、助手さん、背中と手は洗いました」
「……(コクコク)」
「それじゃあ、前、洗いますね?」
「ッ!」
ぴくん、っと助手さんの体がこわばります
くす、っと笑った私はバスタオルを脱ぎ捨てます。
パサッと落ちたバスタオルは床に落ち、私は両手を助手さんのワキの下から前に回し、泡だったスポンジを胸に押し当てます。
そして……むにゅ、っと。わたしの胸も助手さんの泡だらけの背中に押し付けます
「綺麗にしてあげますね、助手さん」
「っ……」
ぴくぴく震えてる助手さんが可愛い。
スポンジを持った右手と、持ってない左手を助手さんの胸板の上を這わせます。
ぬりぬり、ごしごし、と助手さんの体をまさぐって、たまに左手で助手さんの乳首をくりっとつまんであげます
そのたびに助手さんは体をぴくぴくふるわせます。
同時に、助手さんの背中のぬるぬるの泡を使って、わたしの胸をこすりつけます
ぬりゅぬりゅと助手さんの背中を上下すると、助手さんが背中を後ろに押し付けてきます。
ああ、もっと感覚欲しいんだなぁ、って思って少し優越感を感じます
そして、一通り洗い終わって、助手さんにぎゅっと抱きついて話しかけます
「さて、胸とお腹も洗いました。あとは男の子の大事なところですね、助手さん?」
「……(ふるふる)」
「おや、どうしたんですか?タオルで押さえ込んじゃって。駄目じゃないですか、それじゃ洗えませんよ?」
「……(ふるふるふるふる)」
「ふふふーん、聞こえませーん……あらあら、まぁまぁ」
「……(真っ赤)」
そこには、大きく硬く反り返り、天井を指す助手さんのおちんちんがありました。
何度見ても、助手さんのかわいらしい顔とは似ても似つかない、ギャップのありすぎる凶悪な代物でした
わたしはソレを見て、胸をもっと強く助手さんの背中に押し付けました。助手さん心臓の音がドクドクと伝わってきました。

833 :

「あらあら、体を洗っていただけなのに……興奮してしまったのですか?助手さん」
「……」
「うつむいても駄目ですよ?……もう、いけない子ですね、助手さん」
「……(涙目)」
「泣いたって駄目ですよ?まったくもう、体を洗っただけでおっきくなっちゃういけないおちんちんには、オシオキが必要ですよね?」
そう言ってわたしは助手さんのおちんちんに手を伸ばします。
にゅるん
泡に包まれた手を潤滑剤に、助手さんのおちんちんを握って上下にしごきます
以前、泡のついたまま先っぽに触って痛い目にあわせてしまったことがあるので、そうしないよう細心の注意を払います。

「ん……」
くちゅり……
完全に剥けきってない助手さんの皮を剥いて、空気に晒します
まだちゃんと洗ってないおちんちんから、ちょっとツンとした匂いを感じます
先っぽからは透明でねとねとした液体が丸い粒になって浮かんでいました。
「しっかり洗いますね、助手さん」
左手で助手さんのタマタマを包み込むようにして握りこみます。
あまり強く力を加えないように、さわさわ、もにゅもにゅと揉んであげると、助手さんの体がピクンピクンと小刻みに跳ねました
そして右手の人差し指と親指でわっかをつくり助手さんのカリ首の根元をきゅっと締め付け、ぐりぐりとねじります
これで裏側をごしごしと綺麗にしてあげちゃいます
そして同時に残りの指をおちんちんに巻きつけて、上下にゴシゴシと擦ります

834 :
「……!!」
助手さんは息を荒げ、脚を突っ張らせてガクガク震えます。
けどわたしは後ろから抱き着いて、両手は助手さんのおちんちんとタマタマをしっかりと握っていますからどうしたって逃げられません。
いつのまにかわたしの胸も乳首が勃ってしまっていて、それが助手さんの背中に擦れて、どんどん自分もたかぶっていくのがわかります。
「助手さん、どうしたんですか?おしおきされて、気持ちいいんですか?出ちゃいそうなんですか?」
「〜〜〜〜ッ!!」
助手さんは答えることもできないのか、目に涙を浮かべ、腰と脚をガクガク言わせて震えています
おちんちんの先からはだらだらと透明な液を垂れ流していて、もう限界なことが一目で分かります

「ふふ、いいですよ、助手さん、出して、出しちゃいなさい!」
「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!」
一気に両手の動きを加速し、助手さんを攻め立てます
そして次の瞬間、助手さんの先っぽから、クリーム色をしたとても濃い精液が、ビュルルルル!!っと一気に吐き出されました
「うあ……すごい……」
「――――!」
助手さんの精液は物凄い勢いで飛び、目の前の壁にべっとりと張り付きました
助手さんが何度も何度も射精するのに合わせて、右手を力をこめて擦り上げます
わたしの手で搾り出されたのか、助手さんは何度も勢い良く精液を出し、何度目かでようやく勢いがなくなった時、助手さんはぐったりとわたしにもたれかかっていました

「凄い勢いでしたね……ずっと我慢してたんですか?」
「……(こくり)」
全身から力の抜けた助手さんは、半勃ち状態のおちんちんをわたしに握られながら、コクリとうなずきました。
わたしとしたくて、ずっと我慢してたんですか。可愛いですね
そう考えたわたしは、もうちょっと助手さんをいじめたいと考えてしまいました

835 :
というわけで
長期出張で1ヶ月これないってもうね
月末のサンクリの薄い本が楽しみすぎるわ
くそう、わたしちゃんに強制連続射精させられる助手さんが見たい

836 :
乙です。でも相手が助手さん以外のシチュももっと読んで
みたいですねえ。

837 :
へんたいさん乙
>>820
世の中には言いだしっぺの法則というものがあってだな

838 :
>>837
何を書かせる気なの……

839 :
間違えたww>>836に向けてwww
間違えたせいかこんな想像しちゃったww
「妖精さん」群体型スタンド
破壊力=E スピード=D 射程距離=お菓子の近いところ
持続力=A 精密動作性=A 成長性=A

840 :
ハリウッド版人退で監督、おじいさん役がイーストウッド
荒木作画で人退
どっちも見てみたいな

841 :
荒木版って俺も妄想したことあるけど
それはアカン

842 :
複合ネタでYにズッギャアアアアンされてわたしちゃんが何をするだぁーっ!許さん!ですねわかります

843 :
はっ!!? いつの間にか同類誌の中に閉じ込められているッ!!? 
これは……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
・・・・
童話災害だ!!

844 :
荒木絵だと同類誌に閉じこめられる話が洒落にならねえからやめろwww

助手さんに腐女子を全てノンケに変えるヒーローを描いて貰わないと

845 :
腐女子がショタコンに…

846 :
ヘブンズ・ドアーで妖精さん見たら「いやん」とだけ書いて有りそうだ

847 :
どうせ荒木絵の薄い本が出るよ
ジョジョ立ち私ちゃん見てみたいw

848 :
意外! それは髪の毛ッ!

849 :
月末帰ってきたら、妖精さんにたかられちゃうわたしちゃん書くかぁ…
サンクリ楽しみですなぁ

850 :
テスト

851 :
助手さんスレが落ちた……だと……?

852 :
く……はやくエロエロなわたしちゃん書きたい…

853 :
わたしちゃん×妖精さん
で今考えてる

他にYとわたしちゃんでの助手さんとのおねショタハーレムか

854 :
ブルーレイ来た
ビキニアーマーわたしちゃんであと1ヶ月は戦える

855 :
ちくしょおおお!
手に入るのが月末だぁああああ!
わたしちゃんスタイル良いからビキニアーマー似合うわなぁ

856 :
もともとの男性キャラが少ないからな、どうしてもmatchingが
で、おじいさんのばあい
「おい」
「なんですか?」
おじいさんが、いきなりわたしを抱きしめてきました。
「え、え?どうしたんですか、おじいさん!」
「今まですまなかった。おまえにはスパルタ教育ばかりで、こうやって甘やかすこともしなくて」
「えええ、いえ、わたしももう大きいですし、ここまでしなくても。事務所での扱いでこれからは示してもらえば」
「いや、こうして態度で示さないとワシの気がすまないんだ、ああ、はぁ、はあ、ハアハア」
「ちょっと、なんですか、息が荒くなってますよ、もう離してください」
「おまえはあいつとそっくりだ。成長してからは特に」
「あいつって…おばあさん?というかなんか体を動かすのはやめてください」
「ああ、あいつと同じだ、匂いもこの柔らかさも。ワシのリボルバーの撃鉄も久しぶりに上がりそうだ」
「ええええ、だれかーたすけてー!!」
ボカッ!
鈍い音と共に崩れ落ちるおじいさん。その背後には木製バットのようなものを持った少年が。
「助手さん!助けに来てくれたんですね。それにしてもおじいさん、もうボケたのかしら。そろそろ特養老人ホームにでも入れるべき?」
「ぐぐぐ…」
「苦しそうですね。良い薬でしょうよ、え?助手さん?」
「僕のマグナムも暴発しそうです」?
「まあいけないこですね、ではわたしの部屋へ」
「こ、この扱いの差はいったい…バタッ」

857 :
VIP局長の場合
「やあ孫ちゃん、これを見たまえ」
「まあ、変態ですね」
「そう、私は変態という言葉が大好きなのだ。ライフワークと言ってもいい」
なに言ってるんですかね、この中年オヤジは。
「これからもますます変態を極めようと思ってね。孫ちゃんにも協力してほしいのだ。さっそく我が工場で作成した大人のおもちゃを試そうじゃないか」
「ちょっと、ひっぱらないで。離してください。だれかーたすけてー!!」
ぴー。青い光が局長の足下に。黒い穴があきました。
「ひゅーーーーーーーーーー」
「助手さん。助けに来てくれたんですね。もう久しぶりに工場へ査察に来てひどい目にあうところでしたよ」
助手さんが表情で語りかけます。
「あっちに展示場があって最新型のベッドがある」?
「性能を試したい」?
「もうしかたがないですね。じゃあ行きましょう」
「おいなんだその態度の違いは。ここから出したまえ。置いていくな。あ、穴が埋まっていく。出してくれー」

858 :
>>856-857
乙w
助手さんマジわたしちゃんのナイト
そしてちゃっかりわたしちゃんとイチャラブしちゃうとかやるのぅ
じいさんにとっちゃ若かりし頃におっぱい揉んだ相手だし、スイッチ入ったらやたら興奮しちゃいそうだな

続きをワッフルワッフル

859 :
サンクリまだかな

860 :
pixivにエロ絵があって俺歓喜

861 :
pixivのR-18は殆ど全裸なせいで逆に萎える

862 :
後ろからの抱き付き手コキとかは萌えた

863 :
わたしちゃんは露出少ないからな
デフォで長袖+ロングスカートだし

864 :
わたしちゃんは露出少ないからな
デフォで長袖+ロングスカートだし

865 :
大事なことなんですね
よくわかります
服に隠された肌をペロペロしたい

866 :
でも、ビキニアーマーなわたしちゃんはもっとみたいかも
えんばんのオマケは表紙にビックリしたなぁ

867 :
寄生虫で本スレに書けないので、こっちに書いちゃう。えんばん二巻目みた。
本編はともあれ、AURAの予告編。キャラが原作絵とイメージ結構違う。
なんかかわいくない。あれじゃかけないんだよっ。
人退は良い感じにかわいくなってたのになあ。まあちょいかわいすぎって感は
あるけどねー。

868 :
書いてたやつがようやく書きあがったが結構長くなったのでロダ上げ
にんげんさんたちのえろかる
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/84875&key=eroparo
アニメ4話途中からエロ分岐
わたしちゃんがYにいじめられたり、助手さんのをフェラしたり、助手さんと初エッチしたりする話
書いてるうちにどこ向けの話なのかよくわからなくなりましたが
どこか一つだけでも楽しんでもらえる部分があればいいかなという感じで

869 :
>>868
乙!
しかし月末までPCの無い僻地だから読めん!がっでむ!
とりあえず月末に読んで感想書きますわ
うわぁすごく楽しみ
俺も帰れたら新作書くー

870 :
>>868
大作乙!
わたしちゃんの助手さんフェラとかたまりませんなぁ

871 :
>>869
月末まで残ってるかどうか・・・
>>868がおっけーって言うならここに普通に文章にして張るけど

872 :
一応2週間ほど残るように設定してあるのでロダ管理者に削除でもされない限り大丈夫かと
あと渋の方にも上げたので渋アカウント持ってるならそっちで読むことも出来ます
小説で人類は衰退しましたでタグ検索すれば出てくると思いますので
まぁ携帯じゃ読みにくそうなのでオススメしませんが

873 :
>>871-872
了解ですよー

874 :
>>868
エロかった!
コマ割りが適当でエロ絵が所狭しとあるようなエロ漫画はこうやって描かれているんだなぁ(違

875 :
>>868
渋に行って読んだ。
GJ!
オチが素晴らしい!

876 :
レスをくれた皆様ありがとうございます
好評、と受け取っていいんですかね?
わたしちゃん視点なので助手さんのことばっかり描写することになってショタ物っぽくてすいません
個人的には痛がるわたしちゃんが書けたので割と満足しているのですが
>>875
オチは割と早いうちに決めてそこを目指して書いたところなので
そこを褒めていただいたのは嬉しいです。ありがとうございます

エロネタはまだあるはあるんですがキャラ崩壊も進んでしまうんですよね……
2次は難しい……

877 :
焦らずにまたネタを暖めて作ってくださったら嬉しいですな

878 :
>>876
痛がるわたしちゃん、大好物です

879 :
僻地より帰宅!!
>>868
最高でした
痛がるけど受け入れちゃうわたしちゃん可愛い
そして「わたしの助手さん」と言っちゃうわたしちゃん凄く可愛い
イチャラブ最高
そしてラストのYに笑ったw

880 :
ようやく落ち着いた…というわけで
今回は趣向を変えて妖精さんにイタズラされちゃうわたしちゃん

>>868氏ヤバい
わたしちゃんのエロ可愛さがマジやばい
アニメ板スレのぬれぬれわたしちゃんもマジヤバイ

881 :
「ん……」
お気に入りのパジャマ(漂流した時のと同じデザインです)を着たわたしは、もそりとベッドの中で身じろぎします
今日は、どうにも寝付くことができません。
今日は助手さんは居ません。
昼間から祖父に連れられて野外調査とかで、帰りは明日になるのだとか
ここ最近は毎晩助手さんと一緒にベッドに入り、
助手さんを抱き枕にしたり、その匂いを嗅いだりしてたのでぐっすり眠れたのですが……
それに慣れすぎてしまったせいか、いざ居ないとなかなか寝付けません。

「助手さん……」
優しくて
物静か
大人しくて
礼儀正しい
木漏れ日のにおい
ふわふわの栗毛
でもなぜか
派手なシャツ
堅実
確実

そして……たまには、大胆
いつもいい子で、優しくて……そのくせ、そんな助手さんは、わたしと二人きりの時、とても大胆になります
わたしはそんな助手さんに組み敷かれ、いつもいつも、甘く甘ーく蕩けさせられてしまいます。

「っ……」
思い出すと顔が赤くなってしまいます。
体が火照ります
助手さんが居ない。ただそれだけでこんなに切なくなってしまうなんて……ほんの数ヶ月前には、考えもしませんでした。

882 :
「ん……」
わたしは手を伸ばし、下着の中に滑り込ませます。
奥に触ると、そこは熱をもっていて……うっすらと湿り気を帯び始めていました
わたしは指先を動かし、ワレメをなぞり始めます。
いつも助手さんがやってくれているように、時に中に深く沈め……そして皮を剥いて指で撫で回して……
もう片方の手は胸をまさぐり、その先っぽを掴み、つねり、こねまわします
「んっ!あ、はぁ、あっ……あ、だめ、違う、これ、じゃ、あんっ!」
指の動きがどんどん速くなり、くちゅくちゅといやらしい水音が部屋に響き渡ります
体はどんどん高ぶり、絶頂が近づいてきます。
けれど……どうしても、どうしても、あと一線、越えられない。
気持ちいい、気持ちいいけど……でも、助手さんの指、舌でしてくれるような気持ちよさには、到底届かない……
「違う、違うの……あぁ、だめ、だめ、だめ……」
焦りから、指の動きがどんどん激しくなります。
けれどだめ……それじゃ届かない……それなのに、体は勝手に昇り詰めようとします
まだだめ、まだ届いてないのに……
「ああ、だめ……あぁ「なにしてるです?」――――え?」


……ほわっと?
私は横になって体を丸め、両手をパジャマのズボンに突っ込んだ姿勢のまま硬直します。
その目の前には、小首をかしげる妖精さん……
頭の中が高速でぐるぐる回転します。
真っ白です。
いえません。
助手さんが居ないのが切なくてオナニーしてたなんて言えません。
ましてや、それが物足りなくてヒートアップしてたなんていえるはずがありません。
ごまかさなければ
なんとかしてはぐらかさねば
「えっと……これは……「ものたりないです?」」
ばれてるぅ!?
「い、いえですね、これは、違う、違うんです!えっと、えっと……」
なにか、なにか……!!

883 :
「じょしゅさんがいなくてまんぞくできないです?」
「これはおてつだいしてあげねば?」
「ぞうもいちげき?」

増えてますー!?
た、「楽しい何か」を感じ取ったんですか!?って象?象って!!?
「い、いや……あの、気持ち、気持ちだけ……」
ベッドの上で後ずさり……壁にぶつかります
とっさにズボンから引き抜いた両手で壁を作ります、が
「びちゃびちゃですなぁ」
「めすのにおいです?」
「はつじょうきなのです?」
「よくみたらもじもじしてるです」
ま、また増え……じゃなくて!
た、確かにイく直前に止められたからまだアソコがじんじんしてるのは確かですけど……
だ、だからってこの状況は……!
「とつにゅー!」
「きゃあああああああああああああ!!?」
事前の準備動作ゼロで妖精さんがわたしに向かって飛びついてきます
2人は胸元から、もう2人はわたしのズボンの中に滑り込んできてしまいました!
「そ、そんなところに、や、やめてくださ――ひぃ!?」
乳首の先に刺激を与えられ、電気が流れたように体が跳ねます
よ、妖精さんが乳首の甘噛みを始めました
「ぷりんみたいです?」
「はりがあるですな」
「すってみるです」
パジャマの下から妖精さんの声が聞こえ……ってまた増えて……わたしの胸を揉んだりかじったり吸ったりとを始めます。
助手さんによって開発されきったわたしの体は、妖精さんの攻撃にも素直に反応を返し始めます

884 :
「ひ、ひあ!?……よ、妖精さ――ひゃぁん!?」
ガクン、っと全身が跳ね上がります
くちゅりと聞こえる水音
い、今のは……!
「だ、だめです!妖精さん、そこは――ひぅ!!?」
ズボンの中に入り込んだ妖精さんは、あろうことかショーツの中に入り込み、わたしのアソコをいじり始めました
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ
「にんげんさん、ぬれぬれです?」
「だいこうずいです?」
「きれいなぴんくですなぁ」
「ぼうけんしてみるです?」
「し、しちゃ駄目です!!
 って、駄目、引っ張っちゃ、開いちゃ駄目っやぁ!」
わたしはぎゅっと太ももを閉じて、妖精さんを締め出そうと試みます。
するとにゅるっと言う感触とともに、わたしのナカに入ってくるナニカ……って妖精さん!?
わたしは涙目になってもはやパニック寸前です
「むせかえるめすのにおいです?」
「たんけんたんけん♪」
「あじみしてみるです」
「ぼくもぼくもです」
かぷり
「ひあああ!!?」
妖精さんがわたしのアソコの……ヒダになった部分にかみつきます
一人じゃありません、二人、三人……かぷかぷと、噛んでは離し、噛んでは離し…
そして他の妖精さんは集団でアソコの外から、内から…ナカに入り込んだ子も含めて、ぺろぺろぺろぺろ嘗め回してきます
ナカにはわたしの、皮に包まれたクリの部分にしがみついてきて、電気が流れるような刺激を繰り返し与えてきます

885 :
「だ、だめ、やだ、だめ!は、はなれて!はなれてください!ひぃん!!?」
ビクン!と腰が大きく跳ねます
なんとか妖精さんを引き剥がそうと手をズボンに突っ込みますが、物凄く数が多くてどうにもできません
そしてショーツの中をなんとかしようとすると、胸に吸い付いた妖精さんが情け容赦なく攻め立てます
助手さんに開発されたわたしの体は、その刺激に素直に反応し、いやおうなく快楽を引き立てられます
「やぁ、やだ、やぁ!やめ、やめ、やめ、ひやあああああ!!」
ごろごろとベッドの上をのたうちまわります
それでも、服の中にいる妖精さんが離れてくれるわけがありません
それどころか、胸も下も、それにナカも、何人もの妖精さんが一斉にちゅうちゅう、ぺろぺろ、かぷかぷとただひたすら刺激を与え続けてきます
「ああ!もう、もう駄目!くる、くる、きちゃう、あああ!!」
そして、わたしの皮がつるんと剥かれ、ぷっくりふくらんだ豆の部分に、何人もの妖精さんがいっせいにかみつきました
そして、それがわたしにトドメを刺しました
「ひやぁ!!ああ、あぁああああああ―――――!!!!!」

わたしは絶叫を上げ、勢いよく潮を噴き、妖精さんのみならず、パンツもパジャマも、ベッドのシーツすらもぐっしょりとぬらしてしまいました
そしてわたしは、荒い息を吐きながら、窓の外を眺め、ぼぅ……と窓の外を眺めていました

886 :
「……せいざです?」
「おせっきょうです?」
「おしおき、あるです?」

「おだまり!」
「「「「「ぴぃー!!!?」」」」」」
妖精さんが一斉に失禁します
けど今回は許してあげません。
あのあと、ようやく意識を取り戻したと思ったらまた同じように攻め立てられ、何度も何度も絶頂に押し上げられてしまいました。
「ですけど……いいですか!?確かに気持ちはよかったです、よかったですとも!でもああいう形はいやです!
 もう金輪際しないでください!わかりましたね!?じゃないとお菓子もう作りませんからね!?」
妖精さんに悪意は無いのでしょうし、興味本位でしたのはわかります
けど、やっぱりああいう形でのは好きじゃありません!
最後のお菓子禁止発言が効いたのか、妖精さんはしゅんとしています
「わかったです……」
「もうしないです……」
「ごめんなさいです……」
へこんでる妖精さんを見て、わたしはため息をひとつ
もう、しょうがないですねぇ
「わかってくれたならいいんです。これからはやめてくださいね?それじゃ、明日クッキーを用意しておきますから、またきてくださいな」
「くっきー!?」
「くる、くるです!」
「やっぱりにんげんさんはかみさまです!」
もう、現金ったら
じゃあ、着替えましたし、今日はもう寝ましょうか

887 :
「やっぱりあいがなきゃだめです?」
「にんげんさんよろこんでくれないです」
「ならばじょしゅさんが いけいけどんどん になればどうだろうか」
「めいあんです?」
「これならにんげんさんだいまんぞく!」
「あへあへになっておねだりしちゃうです!」
「「「つぎはこれです!!」」」

888 :
薄い本はスキマフェスティバルまでお預けなのだろうか、と思ったサンクリ委託本チェックしながら思う

889 :
>>880
乙です
イイですねー、エロいっすねー
スキマフェスって昨日じゃないですか!
あー行ってみりゃよかった暇だったし

890 :
「っ……ぅ、あ……」

こだわりでもあるのでしょうか。
服を脱がす事もせずに、文化局長はわたしを壁際に押し付けて抽送運動を繰り返します。
水っぽい音に、意図せず喘ぎ声が漏れ出します。
わたしも女なのだと、改めて実感してしまう次第です。
奥手というか、その手の話題や行動には苦手意識があるのですが、いざ行為に移ってみれば、そんな苦手意識も吹っ飛びました。
文化局長の陰茎がわたしの膣を割り進み、擦りつけるようにして抜かれます。
抜いては挿す、寄せては返すの波の如く、機械的なまでに行為は続けられました。
それが文化局長のルーチンワークかのようです。
わたしを犯し、貫き、ただ快楽を得る為だけの動き。

「はっ……あ、ぁ……くっ……」

声は抑えます。
わたしの前にあるのはカーテン。その先は窓で、当然窓の向こう側には人々の生活する世界があるのです。
遠慮もなしに快感のままに喘げば、たちまちにわたしの痴態は里中に知れ渡る事でしょう。
だから、文化局長の手が胸に伸び、先端を弄ろうとも声をし続けます。
文化局長がどれだけわたしの中に精を放っても、それに文句をいう事無くひたすらに享楽的な性の欲求に身を委ねるのです。
一度、二度、三度。
文化局長はわたしの膣がよほど気に入ったのか、射○の度に身震いしながら身体を押し付け、少し落ち着けばすぐに動き出します。
わたしの足腰はギブアップ寸前です。

「き、休憩を……」

声や態度に出していないだけで、わたしだって何度も絶頂を迎えているのです。
一説によれば、女性の絶頂は男性のそれの何倍だか何十倍だかあるらしいです。
比べる事も出来ないので分かりませんが、わたしは文化局長の射○回数よりもずっと多く、絶頂回数を重ねているのです。
もう限界でした。とても、立っていられない。
壁にもたれるようにして身を崩していくと、文化局長もわたしに合わせて体位を変えていきます。
いわゆる立ちバックと呼ばれる体位から、わたしが四つんばいになる事で、とても突き易くなる通常のバックスタイルへ。
体勢が安定したところで、抽送速度は増していきます。声が出てしまうという危機感に、首をいやいや振るも文化局長は容赦無しです。

「あ、ぁ、あっ……だ、だめ、です……だめです、いやっ……ん、ぁ、ああ……っ」

891 :
転載乙

892 :
>>881
どこの転載だよ

893 :
多分>>891にかけたつもりなんだろうけど
>>890は8月2日〜3日にVIPで投稿された わたし「あなたのお悩み……解☆決!(横ピース)」 のラストの文章と全く同じ

894 :
つまり「男性のお悩み調停官」ということですか。ゴクリ

895 :
>>893
安価ミスってたわー
さんくす

896 :
http://ssstoria.com/archives/13242488.html
オマケ

897 :
結局スキマフェスにはそれなりに18禁内容のサークルあったのかな?
委託してくれると嬉しいんだが…

898 :
なんでこう休みがないのか…
今月末まで休みねぇ…
>>897
それ
委託してほしいなー
C83じゃそれなりにわたしちゃん本出るぽいけど

899 :
妖精さんをいぢめたい

900 :
「さいきん にんげんさんによる ようせいいじめが たはつしてるです」
「ゆゆしき もんだいですな」
「さっきゅうに たいさくが ひつようですな」
「ぜんめつ させると てばやい です」
「おかしが なくなると こまるです」
「じゃあ にんげんさん ぜんいん じょじゅさん わたしちゃんか けいかくを はつどうするです」
「めいあんだー」「それだー」「てんさいあらわる」
……
「いっせだいで おわりましたな」
「みんな のうぎょうを しませんでしたな」
「じょしゅさんも おくて すぎでしたな」
「また なにかの せいぶつを しんかさせるです?」
「なめくじは まえに やったです」
「さるが だとうと いうことかー」
「たいがぶんめいから はじめるです」

901 :
>>900
人類は滅亡しました

902 :
ファンブック買ったけどいいなこれ

903 :
どんなだったよ。

904 :
わたしちゃんの入浴シーンの線画が湯の中の体までしっかり書かれていた

905 :
ほう・・・

906 :
175ぺーじ?

907 :
>>906
それ。
じかんかつようじゅつのジャケット絵きてるね
特典の付属小説表紙のわたしちゃんやっぱりどうみても巨乳だよな

908 :
確かにファンブックのわたしちゃんの入浴線画は必見

909 :
買うしかない。買って確かめるしかない。
そう思ってわたしは里に一軒だけある本屋に向かいました。
本屋と言っても文房具やかわいい小物なども置いてある雑貨屋に近いお店なんですけどね。
見渡しましたが、ファンブックらしきものは見当たりません。
丁度店主が出てきたので聞いてみました。
「ああ、その本なら、さっき青い目の金髪で無口な男の子が全冊配給札と取り替えていったよ」
じょしゅさーーーーーん!!

910 :
助手さん独り占めかよwww

911 :
じょwwwしゅwwwwさwwwんwwww

912 :
助手さんはなんだかんだで独占欲は強そうだ

913 :
遂に人類は衰退を越して全滅か・・・・

914 :
人類全滅! ようせいさんは生物だった!

915 :
しかしそのファンブック内で、ロミオはカップリングは避けたい、との話が…

916 :
公式でカップリングされないからこそ妄想が滾るのではないでしょうか

917 :
今までみたいにうっすら匂わせるくらいがちょうどいい
新刊うまくいけば来年2月らしいな

918 :
うっすら汗ばんだわたしちゃんの肩のうしろあたりをprprしたい

919 :
ここのSS、まだ保管庫入りしてないん?

920 :
わたしちゃんのパンツの匂い嗅ぎたい

921 :
わたしちゃんが慰みものにされるSS欲しい

922 :
ところでこれの18禁、コミケでの目撃報告はあるの?
ショップに委託してるとこは皆無のようだが。

923 :
3か4くらいあった

924 :
五冊くらいあったな

925 :
よろず本含めれば10届くんじゃね?くらい

926 :
とらのあなつうはんには3さつあるです?

927 :
>>919
こっちから申請しないと入らないよ。
連絡用スレッド その2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2051/1267493594/

928 :
一ヶ月以上レスなしとは・・・
新刊でたしそろそろ新作が欲しいところ

929 :
ひまごはなんにんほしいです?

930 :
新刊といえば、爺さんんだな
いや連絡手段なくて捜索打ち切りになっただけだから何やかんやで戻ってくるだろうけど
それまで助手さんが精神的に不安定になったわたしちゃんを支えてあげないとな

931 :
>>930
それだ!

932 :
新刊の話は色々と妄想が捗ったな

933 :
人口を増やすために嬌声子作りさせられるわたしちゃん

934 :
わたしちゃんもそろそろ結婚適齢期かもしれんな

935 :
そういえば成人してたな

936 :
まだだ、まだ終わらんです?

937 :
夢の中の住民の希望により輪わされるわたしちゃん

938 :
久々に来たら見覚えのある文章があって赤面
新刊買ってないけど妄想捗るなら買っておこうかなあ

939 :
ほしゅです?

940 :
あは〜ん

941 :
あは〜ん

942 :
あは〜ん

943 :
クローンを禁止された妖精さんが、
発情する薬で人間さんを増やそうとする話しを誰か早く

944 :
あは〜ん

945 :
あは〜ん

946 :
あは〜ん

947 :
保守
DELETEが並んでてわろたw

948 :
はたらく削除人様、ってところか・・・
そして携帯からは入れない、見れないガードだけはしてあったり。乙!(笑)

949 :
だうーん

950 :
にんげんさんいないです?

951 :
居ないよ〜

952 :
あにめがおわったらすぐすたれました?

953 :
たのしいことがあればぼくらふえるです?

954 :2013/10/04
ほしゅするです?
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