2013年10エロパロ147: [赤松中学]緋弾のアリアでエロパロ2[厨二病] (425) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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[赤松中学]緋弾のアリアでエロパロ2[厨二病]


1 :2012/04/30 〜 最終レス :2013/09/28
『緋弾のアリア』のエロパロスレです。
NL、GL、和姦、強姦お構いなく!
基本は『sage』進行でゆっくりと…。
前スレ:
[赤松中学]緋弾のアリアでエロパロ[厨二病]
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1304145777/l50
まとめ:
緋弾のアリアでエロパロ保管庫
http://w.livedoor.jp/aria_eroparo/

2 :
>>1

3 :
>>1

4 :
>>1乙です

5 :


6 :
キンジがちっちゃくなった!!
コマンド……?

7 :
キンジがカツアゲされたらどうなってまうん?

8 :
カツアゲした側があの世へ・・・

9 :
イかされちゃうんですね、わかります

10 :
アッー♂

11 :
何だ、武藤か。

12 :
新作はよ

13 :
投下します
キンジ×アリア

ずっと、ずっとわかってた筈だった。
キンジに対するこの気持ち。
初めはわからなかったこのモヤモヤとした感じは今でははっきりとわかっている。
いつからなんだろう・・・
最近?ううん、出会った時からそうなのかもしれない。
キンジに対するこの気持ち。
初めはわからなかったこのモヤモヤとした感じは今でははっきりとわかっている。
――初恋だって
いつからなんだろう・・・
最近?ううん、出会った時から好きだったかもしれない。
「はあ・・・」
ごろごろ、と寝返りを打つ
ああ、もう今日は眠れないわね
明日も学校あるのに、また眠そうな顔で行かなきゃならないじゃないのよ
まったく、キンジ、全部あんたのせいなんだからね・・・
今何時くらいなのかと、ふと部屋の掛け時計を見ると短針は2と3の間を指していた。
「はあ・・・」
いつもならとっくに寝ている時間だ
もう、、、キンジのことを考えてて眠れなかったなんてこと誰にも言えないわよ・・・
(うう、情けない・・・)
キンジはとっくに寝ているころだろう。
キンジが寝ているのは向かいの2段ベットの下だ。

14 :
さっきからなんなのよキンジキンジキンジって、
キンジに依存してるんじゃないんだから
・・・でもキンジ依存症ってのも悪くないかな
ああああ、もう何考えてるのよ///
思わず顔を隠してしまった
そして顔が赤く、熱くなってるのがわかる
(本当馬鹿みたい・・・)
最近の悩み、キンジのことを考えた時の情けないこの顔
キンジにみられたらどうすんのよ、直りなさいよ早く
こんなんでキンジと話すなんて無理・・・
キンジと話をしてる時が一番楽しいのに・・・
(キンジぃ・・・どうしてくれるのよこの気持ち・・・)
「もう、ほんとに・・・」
体が熱い。心臓もドクドクいってる
「ああああ・・・もう・・・」
(〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
もういいわよ!認めてあげる!
私はキンジが好き!いや大好きなのよ!
そう、それでいいんだから!
とりあえず少しでも寝よう・・・
結局、その後キンジのことが頭から離れず、朝まで寝返りと赤面を繰り返していたのは別の話
続きます

15 :
こんにちはAskです
2作目です
あいかわらずの駄文失礼しました
つづきも書こうと思いますのでまたよろしくお願いします

16 :
GJだ、とても可愛かった。

17 :
 とりあえず、最近初めてオナホを買って扱ってみたのでその記念というわけでもないが、
くだらない話を思いついたので、投下。

『自分という幼馴染の許嫁(※自称)がいながらオナホを買ったキンジ君に白雪さんがお怒りのようです』
 九月の初め。
 まだ残暑が残り、うだるような真昼の休日に自室で淡いブルーのTシャツとブラウンのハーフパンツ姿の遠山キンジは背中を壁に預けながら苦悶の声を上げていた。
 キンジの呼吸は荒く、身体全体の火照りは静まることを知らなかった。ハーフパンツのジッパーは外され、そこから直立した男性の象徴は樹脂製のホールの中で激しくしごかれていた。
 ホールは上下するたびにグポッグポッ、と吸い付くような水音を鳴らしていた。
「し、白雪……もう……!」
「ふふっ、ダメだよキンちゃん。まだ、出しちゃ……」
 と、恍惚とした表情を浮かべた巫女服姿の白雪がオナホを掴んだ右手の動きをさらに激しくさせる。
 キンジは快感で思わず背を仰け反らせる。
「もっ、ダメだ……白雪……っ!」
 その言葉とほぼ同時にキンジは身体を大きく痙攣させて果てた。
 ホールは貫通式だったため、勢いよく吐き出された体液は白雪の服へ、顔へ、髪へ。遠慮なく飛び散り、白濁に染め上げた。
「これがキンちゃんの子種……」頬についた精子を白雪はいとおしそうに指ですくい取り、ペロリと舐めて見せた。
「白雪……どうして……」
 呼吸を整えながらキンジは白雪を見た。ところどころ白濁液にまみれた白雪の姿は和服姿と相まってひどく艶かしく見えた。
 思わず、小さく喉を鳴らすと同時にオナホの下の股間が熱くたぎって硬さを取り戻してくる。
「だって、キンちゃん……」
 と、かわいらしい女の子のイラストの描かれた長方形のパッケージを掴み上げる。
「私という許嫁がいながらどういうことなの……」
「いや、そもそもお前と婚約した覚えは――」
「『超快感! あなたを虜にしてあげる♪ らぶ☆さきゅばす』」
 キンジの指摘に耳を貸す様子は一切見られなかった。
 黒い笑いを浮かべながら白雪は振り返り、わざとらしく訊いた。
「……キンちゃん、これなぁに?」
「え、あ、ええっと……それは……だな――」
「なぁに?」
 顔は笑っているが、背後に見える地獄の深淵のような暗いオーラの前ではキンジが口を割るのも時間の問題だった。
「お、オナニー……ホー、ル……」

18 :
 事の始まりは実に単純かつ明快なものだった。
ある日、教室で武藤が「オナホはすごい」と豪語していて、キンジはその場は興味なさげに振舞ったが寮に帰るとすぐさまパソコンを立ち上げてどういうものなのか調べた。
 そういった方面の知識に乏しいキンジでもとりあえず理解できたのは「勃った股ぐらをホールにぶち込んでしごく自慰をするための道具」というざっくばらんなことだった。
 インターネットは昨今便利なもので、おすすめを探し、おおよその目星を付けるとすぐさま大手通販サイトでローションとともに購入した。
 そうして、翌日には包みと対面するキンジの姿があった。
 まずはホールを軽く水洗いし、ローションをホールに入れ空気を抜く。
 下半身に履いているものはすべて脱いで、目を閉じ、いかがわしい妄想を脳裏へ映し出す。
 すると、瞬く間に股間はいきり立ってくる。そこへローションを塗し、ホールへ自身のモノを挿入して上下に動かした。
 基本的に竿を握って擦るだけのそれしかしていなかったためか、五分と持たなかった。
 電流のように快感が走りぬけ、気づけばビュクビュクと筒の中で熱い体液を吐き出していた。
 それからはすっかりホールを使ってのオナニーに夢中になり、何人かの押しかけ同居人たちにはバレないようにこっそりと隠し持っては自慰に励んでいたのだが――。

19 :
「キンちゃん、こういうの使って慰めてたんだね……」
 ちょっと悲しいな。白雪はしょんぼりとした様子を見せるが、片手に握ったホールのパッケージはメキメキと握りつぶされている。
 白雪がふいに普段あまり掃除してないところまで掃除しようと始めたのが今回露呈した直接的な原因だった。
 それを見つけた白雪はニコニコと笑顔を浮かべながら強引にキンジを押し倒し、わざとらしく胸を押し付けたりして下腹部を元気にさせた後、雄ネジと雌ネジにローションを塗して無理やり射精させたのだった。
「でも、私にも言ってくれたらよかったのに……」
 と、白雪は袴とその下に履いていた黒の下着を脱ぎ捨て息の荒いキンジの上へ馬乗りになった。
「キンちゃん――」艶かしく耳元で囁きかける。思わず、ゾクッと背筋を震わせる。「今からいいことしてあげる」
 まさか。キンジが言葉を発するより先にホールの取り外されたイチモツに白雪のか細い指が触れ、軽く上下にしごくとそれだけですぐに硬さを取り戻してくる。
「キンちゃんの……こんなに熱い……」
 ヌリュヌリュとローションで塗れたペニスを白雪は自身の秘所へ誘導していく。
 白雪のそこは愛液が溢れて洪水のようだった。
「じゃあ、入れるね……?」
 キンジの制止の言葉も白雪には届かない。挿入してから若干抵抗を感じたものの、その後はスムーズに中へ呑み込まれて行った。
「う……あ……っ」
 得も言えぬ快感にキンジは震え、声を上げるしかない。
 それを見て白雪は悪戯っぽく笑い、
「感じてるキンちゃん――かわいい……」
 と、すぐに腰を動かし始めた。肉と肉が打ち付けられ、ぶつかるたびに音が鳴り、淫猥な水音が部屋に響く。
 冷房はほどよく効いていたが、身体を火照らせた二人には所詮、焼け石に水でしかない。
「ぐ……あっ……白雪……っ」
「キンちゃん……キンちゃん……っ! もっと、もっと感じて……っ! いっぱい、気持ちよくなって……っ!」

20 :
 互いの口からこぼれる荒い吐息が否応なしに興奮をさらに高める。
 途中、キンジが片手を伸ばして大きく揺れる白雪の胸を鷲摑み、グニグニと揉みしだいた。
「あっ、いいよぉっ! おっぱい触られて、揉まれて、気持ちいいの! 気持ちいいよっ、キンちゃぁん!」
 そんな風に互いを感じながら徐々に快感を高めていく。白雪は永遠に続けばいい、と願った。
 が、終わりは互いに舌を絡めて唇を貪っている際に自分から唇を離したキンジから告げられた。
「白雪……俺、もう……っ!」
「うん、いいよキンちゃん! 出して……! 中に、いっぱい……! キンちゃんの精液、私の中にいっぱい出して!」
 そこから先は一気に坂道を転げ落ちるようだった。
 今まで以上に激しく腰を振り、ふと気づけばキンジの方からも竿を前後させて快楽を貪っていた。
「白雪……白雪……っ! もう、出るっ、出るっ、出る――っ!」
 途端、キンジのモノが一気に膨らんで勢いよく体液を吐き出した。
 ほとばしる精液を子宮へ浴びせられ、白雪も一際甲高い嬌声を上げて絶頂した。
「あはぁ……キンちゃんのせーえき、いっぱいでてるぅ……きもち、いいよぉ……」
 余韻が大きく残っているのか、身体がビクビクと痙攣している。
 惚けた顔の口元からはかすかによだれが垂れてきていた。
「はぁ……はぁ……」
 荒い息を整えながらキンジは程よい疲労感から睡魔に襲われた。しかし、それを拒むすべはなく、潔く意識を手放して眠った。
 翌日、オナホはどこかに消え失せていたが、めげることなくキンジは某大手通販サイトで避妊用コンドームを探していた。
 白雪の言葉に嘘偽りがなければ、今後も頼めばしてくれるに違いない。
 キンジは昨日の白雪の痴態を脳裏に思い浮かべながら、注文ボタンをクリックした。
 股間は痛いほど硬くなっていた。

21 :
 以上です。
 
 前スレで「れいぽうネタプリーズ!」の声がやかましいほどにあったので、ジャンヌ×モブ男子レイプネタを考えてます

22 :
好みの話だった。素晴らしかった。

23 :
GJです
キンちゃんかわいいよ

24 :
白雪のあの顔が思い浮かぶ辺りこえええええ!!

25 :
ヒルダがキンジに堕ちる日は来るのか

26 :
理子と三人で、ならありそう

27 :
理子ってほとんどのキャラとうまく絡んでくれるよな

28 :
武偵高を放り出されたキンジとレキの所に理子にお願いされたヒルダが来る夢をみた

29 :
俺は理子×ヒルダの可能性を信じてる

30 :
もちろん、ヒルダが理子に攻められるんですねわかります

31 :
そこに偶然(?)居合わせたキンジが参戦するとかどうですかね?

32 :
キンジが襲われてる姿しか見えない

33 :
ダレモイナイ・・・

34 :
レキ オナニーについて教えて下さい。

35 :
相変わらず過疎ってんなぁ・・・

36 :
新刊出るまでのガマン汁じゃね?

37 :
とりあえずAAの新刊出ました

38 :
過疎

39 :
もう12巻出たが読んだか?おまいら

40 :
読めない

41 :
オナニーして足つったの
思い出してこわくなった。

42 :
敵か味方か不知火……名前なんだっけ?

43 :
半袖かなw

べつの漫画かw

44 :
新刊レキが大分目立ってると聞いたんだが。
誰かレキの話書いてくれないかな。

45 :
hage

46 :
誰か新ヒロインについて一言

47 :
ペロペロ

48 :
やっちゃえやっちゃえ

49 :

>>43 いつも思うが…
sage入れるとこ間違えてる

50 :
新刊読んだが
今回は結構面白いんじゃないか?

51 :
キンジ無双でワロた

52 :
勘違いさせるような台詞をキンジに言わせてみよう

53 :
キンジ「フ、フン、勘違いしないでよね! あんたのことなんで別に好きでもなんでもないんだから!」

54 :
キンジの声が違う……

55 :
>>53
キンジ「か、勘違いするんじゃないぞ! お、俺はお前のことなんて何とも思ってないんだからな!」

56 :
不知火「////」

57 :
ジーサード「あ、兄貴が心配だから付いて来たんじゃないんだからな///そっ、その…光学迷彩のテストだっ‼」

58 :
コレほど嬉しくないツンデレというのも珍しい

59 :
目覚めるんだ!!

60 :
この変態どもが

ふぅ・・・

61 :
過疎ってるから書こうと思ってるんだけど
エロパロ板でエロなしss投下するのはマジキチ?
エロがあるとうまく書けねぇわ

62 :
別に無くても問題なし

63 :
>>61
エロなしSSは珍しくないよ

64 :
まだ来てくれないのか

65 :
今からアリアとリコに5世を産ませるから
我こそはと思うものは一列に並んでくれ

66 :
>>65
!?

67 :
臭い

68 :
>>65
孕ませるじゃなく産ませるのか

69 :
萌ちゃんかわいい…

70 :
ついでにジャンヌと白雪にも孕ませようぜ
白雪は犯された瞬間舌噛み切りかねないから猿轡を忘れずに
ヤバめなクスリを大量投入して心失わせるのもありかな
>>69
8月スレの方ではありまsennka

71 :
タイトル消すの忘れてました……
まぁなにはともあれ、白雪とジャンヌいいねですね!
萌があのまま不良に乱暴されるとかもいいかも…

72 :
萌は普通すぎて逆に扱い辛いな
特に普通の女がわからん俺には

73 :
周りが特殊な子ばかりだからこそ普通の女の子って可愛く思えますね。
……若干策士だけど。ま、そこは恋する乙女ってことで!
凌辱もいいけどヒスったキンジとのメロメロエッチが読みたい!

74 :
萌ぐらいだと妨害されまくる姿しか見えないな
キンジがうまく嵌ればいけるかもしれん

75 :
キンちゃんをツンデレ弟が透明になってストーキングしてたら目の前でおなごと盛り始めてムラムラしちゃって思わずドピュっとしちゃってばれちゃって3pになるSSを所望します

76 :
今更だがアニキャラ個別、全滅か…

77 :
こりゃもしかして危険信号?作品はよ

78 :
萌の部屋で結局我慢できずに危ないことしちゃうキンジ君

79 :
幼なじみは最強!!
てなわけで白雪のラブイチャを!

80 :
ブチャラティに見えた
疲れてるのかも試練

81 :
キンちゃんの部屋をノックしても開けてくれない場合
スタンド能力で扉や壁にチャックを作って開けて入ってくるところ想像したw
「キンちゃん、どうして入れてくれないの?
 何か私を入れられない理由でもあるの・・・?」

82 :
「なんであんたがここにいるのよっ、ジーサードッッ!」
アリアは犬歯をむき出しにして目の前のGVをにらんでいた。
「そんなに怖い顔しないでくれよ。今日はあんたにプレゼントを持ってきたんだぜ」
「プレゼント?」
「そう、これを使えばアニ……キンジも喜んでくれるって代物さ」
「キ、キンジが喜ぶ……」
「おうよ、きっと気持ちよくなってアリアに感謝してくれるさ」
「喜ぶ……感謝……」
「あぁ、もうギンギンに感謝してくれるさ」
「ギンギンに感謝?」
「まぁ、使うかどうか決めるのはあんたの自由さ」
GVはアリアにカプセル錠をそっと握らせた。
「中身だけ出して飲み物にでも混ぜるといいぜ。
 キンジは薬が効きにくい体質だけど、これはちゃんと効果があるようにできてる」
「そ、そう」
アリアは手の中のカプセルをじっと見たままそれだけを答えた。口元にはうっすら笑みが浮かんでいる。
「んじゃ、good luckだぜ」
GVはそう言って背を向けた。
「……あと三人か。アニキを楽しませるのも楽じゃねぇな。ま、嫌がらせかもしれないけどな……」
笑っているのはGVも同じだった。
「さてあの巫女はどこにいるんだ?」

83 :
つづくかも? つづかないかも?

84 :
続けて下さいお願いします

85 :
「もう夕方か、腹減ったな」
俺がそんな独り言を口にしたのは、ある夕方、一人で寮の部屋で銃の整備をしていた時だった。
ピンポーン、ピンポーン
ドアのチャイムがなったので、俺は玄関へと向かった。
「キンジ、実家から最高級の紅茶が届いたわ。これ飲みたいからあんた淹れなさい」
アリアがさも当然といわんばかりに、紅茶の茶葉が入った缶を押し付けてくる。
「ほら、あんたにも飲ませてあげるから」
「俺は別にいいよ。というか、紅茶くらい一人で淹れて飲めよ」
「う、うるさい。いいから早く準備なさい」
「え”−−」
キンジは思い切り顔をしかめた。すると――
ピン、ポーン
「キンちゃん。これお夕飯です。食べて」
白雪が重箱を押し付けてくる。紅茶よりも何倍もありがたい。
「んじゃ、さっそく」
「ちょっとキンジ、いいから、紅茶っ」
「そんなに焦るなよ、紅茶は食後でいいだろう」
俺が重箱のふたを開けようとしたその時だった。

86 :
wktkしてきた

87 :
ピンポピンポピンポピンポーン
「キーくーん、ケーキ買ってきたよーん。一緒に食べよ」
今度は理子か、今までこんなに差し入れが重なったことなんてなかったよな。
なんてキンジが考えていると、ふとあることに気付いた。
「レキっ、お前、いつの間に来たんだ?」
「理子さんのすぐあとです」
「そ、そっか」
「これ、どうぞ」
カロリーメイトの箱を差し出してくる。それ、封が開いてない?
こうなりゃやけくそだ、全部食ってやる。
「まず重箱。その後、カロリーメイト。最後に紅茶とケーキ。それでいいか? つーか、この順番は変えないけどな」
女子たちはしぶしぶ頷いた。
本当はもっとごねたかったが、本来の思惑は別のところにあった。
――まさか、GVはほかの子たちにも薬を――
キンジが重箱に箸を伸ばそうとした瞬間
「キンジ、紅茶淹れなさいよ」アリアが最後の抵抗を試みたが
「……白雪頼めるか」
「はい。いいけど、それ、全部食べてね」
白雪とアリアがキッチンへ向かう。アリアいらなくね?
何か気になることがあるんだろうか……
それはともかくあらためて「いただきまーす」
俺はもりもり白雪の料理を食べ始めた。
こらうまいこらうまい。
「あはっ、キーくんてば、よっぽどお腹すいてたんだね。とりあえず、お水持ってきてあげる。レキュ、キッチン行こ」
「はい」
水くらい一人で準備できないものか、と思ったが、目の前の料理を平らげることに必だった。
しかし、なんだか熱くなってきたな――気のせいか?−−

88 :
次回「大事なことはキッチンで決まる」につづきます

89 :
これは久々の良スレ

90 :
素晴らしい期待できる

91 :
キッチン編です
-----------------------------------
「ちょっとちょっと、ひょっとしてみんなもGVにアレもらったの?」
理子がそうわめきながらキッチンに入るとアリアと白雪がにらみ合っていた。
「まったく、なんであんたたちまでくるのよ」
「こっちのセリフです。わたしは妻として当然のことをしてるまでです」
その後も4人であれやこれやと話したが一向に収まる気配がない。
「キーくんてば、もうすぐゆきちゃんのお弁当食べ終わるよ」
水を持って行った理子がそう報告した。「なんだか目も血走ってた」と。
それを聞いて言い争いがピタリと止まる。
「ま、大事なのは順番です。当然、わたしが最初のお相手をさせていただきます」
「ちょっと、最初はあたしでしょ。一番早く来たのもあたしなんだから、そんなのとーぜんよ」
「あら、じゃあアリアは自分が持ってきた紅茶くらい自分で淹れなさい」
そう言って白雪がコンロの火を止めた。
紅茶の淹れ方なんてさっぱり分からないアリアは「んぐぐ」とうなってします。
下手なことをしてキンジが紅茶を飲まなかったら自分はその『祭り』に参加できないのが分かった。いあや、できないというより、させてもらえない。
「うー、じゃじゃあどうすんのよ」

92 :
「とにかく、大事なのは順番♪ ジャンケンしよーよ」
「それしかないのでしょうね」
「わたしはそれでかまわない」
理子の提案に白雪とレキは賛同する。
「わ、わかったわよ」
アリアもこのばの雰囲気にのまてしまう。
ただ、不安があった。自分はくじ運もなけりゃジャンケンも弱いという不安が。
「「「「じゃーんけーん、ほい」」」」
3人がチョキを出す中、一人だけパーを出した人間がいた。
「ふがーーっ、やり直し、やり直しよっ」
床をダンダンと踏んでアリアが怒鳴る。
「もう一回だけよ」
と3人の温情でやり直されるのだが、結果は変わらなかった。
グーを出したアリア以外の3人がパー。
「ふぎぎー」
当然再度のやり直し要求は却下され、アリアは膝から崩れ落ちた。
その後、3人のジャンケンは続き――
「ああ、神様っ、ありがとうございます」
「……2番目です」
「ま、理子は最初から2番目3番目狙いだったし」
そして簡単なルールが話し合われた。といっても――
「とにかく各自、最初の一発はおかわりを要求せず、次の相手に代わること」
決まったのはそれくらいだった。
「それでは、まいりましょうか」
白雪が紅茶を持ってリビングへ向かう。その後を、レキ・理子・アリアがついていく格好になった。
リビングでは目を充血させたキンジが、まさに今重箱の料理を食べ終えるところだった。


93 :
この後『パーティー編』です
それはメモ帳にまとめてきます

94 :
キテタ
アリアはトリか

95 :
「はい、キンちゃん、お紅茶です。それとカロリーメイトとケーキもどうぞ」
白雪はこれ見よがしに自慢の胸を押し付ける。
「おう」
キンジはそう言いながらも、尋常じゃない心拍数と一向に収まることのない勃起に悩まされていた。
――なんだよこれ、ヒステリアモードってわけでもないし――
だが女子たちの差し入れを食べる手は止まらない。
重箱を片付けたら、カロリーメイトとケーキに手をのばした。
(ふふっ、わたしには秘策がありますから)
白雪はGVからもらった薬を全部は料理に使わなかった。
半分はそのまま取っておいた。
先ほどキンジに料理を全部食べるように敢えて言ったのは、
薬は料理全般にまぶしたので、食べ残して薬の効きが甘くならないように念を押したのだった。
そして、こっそりキッチンで水に混ぜてすでに飲んでいた。
キンジは白雪の胸が気になってしょうがなかった。
――なんだこの弾力は――
ダメだ、揉みたい。そしてその先にある乳首に吸い付いたりしたい。
だがそれは――
自重したいが、キンジの中で何かが弾けた。
ケーキまでしっかり食べ終えたキンジは、白雪に覆いかぶさった。
そして有無を言わさず唇に吸い付き、その胸を揉みしだいた。
「はぁっ、キンちゃんいいです、もっと……もっと強く揉んでください」
白雪はそう言うが、キンジは一切我慢が出ない状態だった。
強引にスカートをたくし上げ、ショーツを下した。
白雪の性器のあたりはもうすでにビショビショだった。
キンジは有無を言わさずペニスをヴァギナに挿入した。
「んふぁぁっ、あつい」
白雪が身をよじる。それを見たキンジの興奮はさらに加速して、一心不乱に腰を振った。
「はぁ、んはぁ、あぁ、はぁ、い、いぃっ」
突然キンジの限界がやってきた。
なんの前触れもなく、ペニスから精液があふれ出る。
「んふぅっ」
白雪から大きい溜息が漏れる。
「はぁはぁはぁっ」
キンジは息を切らすが、ペニスの勃起は一切収まるところをしらない。
「キンちゃん――」
白雪は全然物足りないが、すでに全裸になったレキがキンジに抱きついたのを見て、一旦退いた。
レキもまた薬を半分飲んでいた。
カロリーメイトに薬を全部使うほどではなかった。
全裸のレキがキンジに抱きついて、勃起が収まってないペニスを撫でる。
そして唇を合わせ、舌を絡めあった。
くちゅ、れろ、うちゃぁ、ちゅぅ、んちゅっ。
そうしながら、レキがペニスの上にゆっくり腰をおとしていく、
「……ん」
ペニスの先端がレキの中に入った途端、そんなレキらしい控えめな喘ぎ声が漏れた。
そしてレキが体を上下にゆすろうとしたが、すぐにキンジが腰を抱えて動き始めた。
「んぁ、ぁ、ぁ」
レキは歓喜に身を震わせ、控えめながらも喘ぎ声を漏らすが、この挿入でのキンジの限界はさきほどよりも早かった。
「ひぁぁぁ」
レキはキンジの熱い精液を受け止めながらも、これまた白雪同様もの足りなさを感じた。
だが、どこか冷静な自分が次に全裸で控えている理子へと順番を譲ることをよしとしていた。

96 :

「くふっ、キーくん、大好きっ」
理子はここで女子連中と鉢会ってからずっと考えていた。
おそらくこういう入り乱れた感じになるだろう、と。
そして、そうなったら、最初の一回目と二回目は早いんじゃないか、と。
(ここまでは計算通り。そしてすぐに挿れちゃったら勿体ないよね)
ふと見ると、白雪とレキがキスしているのが目に入った。あの二人も完全にスイッチが入ったようだ。
負けじと理子はまずキンジとディープキスを楽しんだ。
舌を絡ませ、唾液を飲ませ合った。
「ん、れろっ、くちゅっ、ちゅぱぁっ」
本当はもっとキスしたりしたかったが、キンジが我慢しきれずにか挿入してきた。
「あ、はやいよ、キンジ、まだ、うふぅ、ふぁっ」
強引だったが、白雪とレキ同様、理子も薬を飲んでいた。
もともとケーキは二つ。どちらにも薬をかけてあって、キンジがケーキに手をつけた時に、理子も一緒にケーキを食べていた。
キンジに中出しされながら、薬の効果の高さに感心していた。
「な、なによこれ……」
アリアは完全に呑まれていた。
自分以外の4人の雰囲気が尋常じゃなく、一心不乱に性交をしているのがアリアには恐怖でしかなかった。
――逃げなきゃ――
そう思って、立ち上がろうとした瞬間、キンジが背後からタックルしてきた。
あっけなくうつぶせに倒されるアリア。それに覆いかぶさるキンジ。
「ちょっと、いい加減にしなさいっ」
アリアは精一杯抵抗するが、キンジを跳ね除けることができない。
それどころか、白雪・レキ・理子たち3人に上半身を押さえつけられる。
アリアだけは持ってた薬全部をキンジのカップに入れてしまっていた。
だから――
アリアはうつぶせのままキンジに腰だけを持ち上げられる。
そしてショーツを下され、まだ全く濡れていない性器にペニスを挿入された。
「ひぎゃぁんっ」
痛みに悲鳴が上がる。
(こんなはずじゃなかった)
アリアの想像の中ではもっと甘い雰囲気の中でこういうことに及んでいたはずだった。
だが現実では強引に挿入されてしまった。
しかもチームの女子メンバーが嬌声を上げながらアリアの体を拘束しているのだ。
痛いやら悔しいやら、アリアの目からは涙が溢れた。
それでもキンジが腰の動きを止めることはなかった。
そして、アリアの中に熱い精液が放出された。
「いやぁぁぁっ」
なんとかそう声を出すのがやっとだった。
とりあえず終わったので、それでも早くここから逃げ出すことだけを考えた。だが――
キンジのペニスが抜かれることはなく、再びペニスが出し入れされた。
「やぁ、んぁっ、ひぁぁ」
全くアリアの性器から愛液が出ることはないので、相変わらず痛みは激しいままだった。
いや、さっきよりはましか――キンジの精液があるから。
「ぎぃっ」
それでも悲鳴がでる。
それを他のみんなは楽しんでいるようでもあった。

97 :
アリアへの凌辱は二回で終わった。
二回目の放出が終わると、まるでゴミのようにキンジに投げ捨てられた。
そしてキンジは再び白雪との性交に没頭し出したようだ。
こんなのウソよ――
そう涙をにじませながらアリアは気を失った。
……
…………
キンジが目を覚ましたのは翌朝のことだった。
自分を含め、白雪・レキ・理子が全裸のままリビングの床で眠っていた。
――昨日のあれはなんだったんだ――
ペニスがじんじんを痛むのが現実だった証拠。ほとんど全て記憶に残っている。
「アリアには悪いことしたな」
あの涙は今思い出すと、罪悪感をおぼえる。
今ここにアリアがいないことがまたそれに拍車をかけたが、それよりも周りの全裸の女子連中が気になった。
そして昨日の快感を思い出しながら、まずはすぐそばに寝ている白雪に覆いかぶさるのだった。

98 :
以上、おしまいです
キンゾーはこの様子を衛星中継で見ていることでしょう。
そして「アニキもよくやるぜ」なんて思ってるかもしれません。
今回は敢えて前半はメモに書きためずに投稿してみました。
やっぱエロパートが難しいです。

99 :

アリアェ・・・

100 :
乙です
アリアの扱いひでぇ

101 :
これはもうアリアともっとやりまくって手中に収めるしかないな

102 :
君が堕ちるまで僕は犯すのを止めない

103 :
あのヤクザ娘は武偵高に来るんだろうか

104 :
まったくお前等は変態だな              

105 :
104>>
男ってのはみんな変態なんだぜ。でも、仕方がない。それがサガだから

106 :
男は誰でもロリコンの気があるそうだ

107 :
萌たんペロペロ

108 :
>>105いやまあそれはわかってはいるけど・・・
そんな堂々とマジレスされても(汗

109 :
>>105
人間のオスは完全変態ということ?
メスは不完全変態なの?

110 :
とりあえずG3は完全に変態

111 :
兄貴ぃ…兄貴ぃ…シコシコ

112 :
兄さんも変態だったな

113 :
望月萌のssを読みたいのは俺だけか?

114 :
望月萌のssを読みたいのは俺だけか?

115 :
>>113
  \                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \
                                  -‐
  ー
 __          わ た し も だ            --
     二          / ̄\           = 二
   ̄     / ̄\   | ^o^ |                 ̄
  -‐      |     |   \_/                ‐-
        | \_/  ヽ
    /  |  __( ̄  |
        |  __) 〜ノ             ヽ      \
    /  ヽ __) ノ           丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \  

116 :
俺も萌読みたい!

117 :
何度でも言ってやるぜ!!!
まったくお前らは変態だな!!!!

118 :
萌単体だと若干弱いかも知れんな
誰かと組ませられれば良いんだが

119 :
何度でも言ってやるぜ!!!
このド変態どもが

120 :
このお話はみんなが揃ってキンジの穴を狙う作品ですので

121 :
何度でも言ってやるぜ!!!
このキモオタどもが

122 :
クソコテェ・・・

123 :
何度でもいっ(ry

124 :
黒雪さん早く来てください

125 :
裏理子さん早く来てください

126 :
何度でも(ry

127 :
闇カナメちゃん早く来てください

128 :
鬼カナさん早く来てください

129 :
てす

130 :
何度でも言ってやるぜ!!!

このキモ豚どもが

131 :
何度でも言ってやるぜ!!!

このキモ豚どもが

132 :
何度でも言ってやるぜ!!!

このキモ豚どもが

133 :
キンジ×武藤やるけどいいですか?

134 :
>>1にBLは書いてないな
まぁ、良いと思います

135 :
何度でも言ってやるぜ!!!
最近暑いよね

136 :
何度でも言ってやるぜ!!!
最近暑いよね

137 :
武藤「うっ、あっ、ああっ!キンジーー!!!」
キンジ「アーッ!!」

138 :
不知火はどこだ

139 :
やっぱりホモじゃないか(歓喜
やらないか

140 :
だれか爺さんと婆さんのSSをどうかひとつ

141 :
同志の諸君!!!スレが過疎って来てるぞ!!!
変態紳士の底力を見せてみろ!!!

142 :
同志の諸君!!!スレが過疎って来てるぞ!!!
変態紳士の底力を見せてみろ!!!

143 :
不知火「やらないか」
キンジ「うほっ…いい男」

2人が少しだけ仲良くなりましたとさ

144 :
武藤「うっ、あっ、ああっ!キンジーー!!!」
キンジ「アーッ!!」「」

145 :
キンジの後ろになんかおる

146 :
夏だからな。

147 :
出ましたwww夏だからwwwww

148 :
冬に幽霊が出ても良いと思うんだ。

149 :
というわけで祭りか肝試しのやつをだな……

150 :
  |∧∧
     |・ω・)    ダレモイナイ...
     |⊂     バルタン スルナラ イマノウチ...
     |
        (V)∧_∧(V)
         ヽ(・ω・)ノ  フォッフォッフォッ
          /  /
         ノ ̄ゝ
             (V)∧_∧(V)
              ヽ(   )ノ  フォッフォッフォッフォッフォッ
              /  /
          .......... ノ ̄ゝ

151 :
キンジ「ゲイですけどなにか?」
アリア「」(゜ロ゜)

152 :
ホモSSはよ

153 :
キンジ「ちょちょっと待ってくれ武藤。まだ心の準備が……」
武藤「大丈夫だって、不知火も喜んでくれたんだ。俺にまかせとけって」

154 :
>>153ふう・・・
続きお願いします!!

155 :
こ、こいつ抜きやがった……

156 :
男湯でヒスる金ちゃんさまか…構わん続けろ

157 :
>>155何言ってんだ?
続き妄想して5回は抜いたわ
>>153続き描いてくださいお願いします

158 :
武藤「キンジ、もっと口開けて、舌出せよ」
キンジ「うん、こうか……?」
じゅる。
武藤がキンジの口に吸いついた。そして力強く唾液を吸いつつ舌をこれでもかと絡めてくる。
時折口の周りの無精髭がチクチクと当たるのがキンジにはたまらなかった。
キンジ「あぁ、武藤……、早く入れてしまってくれ」
キンジはいそいそとズボンと下着を下ろし、机に手をついて尻を武藤に差し出した。
武藤「ああ、放課後の教室はこのギリギリ感のスリルがいいな」
武藤はズボンのジッパーを下ろした。

159 :
>>158ふう・・・
今日8回も抜いちまったよ・・・
精液の量ハンパねぇわ・・・


160 :
末恐ろしい絶倫ホモがいると聞いて(歓喜)

161 :
呼んだ?

162 :
対抗馬としての百合ップルは誰と誰がいいかな

163 :
ジャンヌX白雪

164 :
ホモSSはいいよな
そこら辺のSSより数倍抜けるし

165 :
( ^o^)ホモォ

166 :
ホモSSはよ
はよ

167 :
誰と誰のものを書いて欲しいんだ
言ってみろ

168 :
キンジ×かなめ

169 :
キンジ×星伽三姉妹

170 :
キンジ×菊代
キンジ×レキ

171 :
3姉妹のは長女は抜いてください

172 :
キンジ×ジーサード
キンジ×不知火
キンジ×武藤

173 :
ホモレスつまんない

174 :
キンジ×志乃
キンジ×あかり

175 :
本編とは違う楽しみ方があってもいいと思うんだ・・・

176 :
希望のカップリングの中にアリアが入ってないから
もうすでに本編とは違うと思うんだ
人気無いの?

177 :
>>176いやエロが入ってる時点で原作とは違うだろ
こういう楽しみ方も有るって言っただけだ

178 :
多分レキのデレやかなめの可愛さに負けたんだよ

179 :
エレベーターのときのレキ可愛かったな

180 :
>>179
あの可愛さは鼻血でそうだったわw

181 :
キンジからキスされると思って恥らいながらも受け入れようとする姿に惚れた

182 :
キンジを縛って部屋に放置したらどうなるの?

183 :
おなごがホイホイ
一日放置するとそこにはぐったりしたキンジとやけにツヤツヤした女の子達とほのかな栗の花の匂い…

184 :
かなめかなめかなめ!!!!!うわあああああああああああああああ!!!!!!

185 :
久しぶりに来たら夏厨大量発生しててワロタwww

186 :
はいでました夏厨wwww

187 :
>>186何?自分の事言ってんの?

188 :
>>187のことじゃないかな?

189 :
俺は夏厨が発生してたからレス付けただけなんだが
なんで俺が夏厨言われんの?(笑)

190 :
キンジが透明化装備を手に入れたらどうなるの?

191 :
マジレスすると、G3の処女が危なくなる

192 :
金三ちゃんが大変なことに

193 :
武藤の妹ってなんて名前だっけ

194 :
キキ

195 :
お前ら新刊買ったか?

196 :
あの終わり方で短編書くとか・・・
絶対レーザーの攻略法解って無いだろあの作者
まあ並通に面白かったけどさ

197 :
不可能を可能にする男…
某エンデュミオンの鷹の人みたいに決の如意棒防御で仲間を守って悪堕ち→復活みたいな?

198 :
アリアが現れてなんとかなるんじゃね?

199 :
仮面かぶってても白雪さんに即バレするだろうな

200 :
白雪さんは他の女の子の匂いが判る程嗅覚が鋭いのか…
キンジさんは自家発電すらできないんか(憐れみ)

201 :
>>200
したらヒスっちゃうからどのみち出来ないでしょ。
意図的に性に関係することを避けてきたから、自慰の知識があるかさえ微妙だけど。

202 :
キンジさんまだ精通してないのか……!?

203 :
     _________            ,.-‐┬‐┬ァ l
        ̄`ー、_   l::::::::}ヽ       l l -ニ、__l_;:='/  ',
             `ー┴‐'"´        l l \ ー─‐    i

204 :
キンジさんに初めての絶頂を覚えさせるのは誰だ!!

205 :
いいから、さっさと白雪のエロを書け

206 :
キンジさんに夕食デートをすっぽかされたアリアさんに皆さんから一言どうぞ

207 :
貧乳には用は無い

208 :
並乳こそ至高
異論は認めない

209 :
いいぞぉ…ちっぱいは…。

210 :
お前らは何を言っているんだ!
大切なのは、大事なのは形だろうが!!

211 :
レキは生えてないのか生えかけなのかどっちなんだ?

212 :
男の娘

213 :
>>211
チンポが生えてるに決まってるだろ!いい加減にしろよ!

214 :
>>213レキさんDISってんなら屋上

215 :
レキさんなら生えてても清潔さ優先でツルツルにしてそうだな。

216 :
あるてぃーめーさいれんさー

217 :
誰かエロい人はおられませんか〜〜!?

218 :
ここにいるぞーっ!

219 :
いても書く暇が無いよーw orz

220 :
誰かネタを考えるんだ!
アリアレキの貧乳コンビとリコリンと白雪様の巨乳タッグ(賞品キンジ)でどっちが勝つかとか。

221 :
や、ごめん。
アリア&平賀さんのちっぱいコンビ
理子ジャンヌなっちーの豊乳チーム
な話なら脳内にある。だが>>219
白雪?脳内ピンクどころか真っ黒な人はお断りします( ・ω・)

222 :
かいてかいて!!

223 :
レキにはいぬ耳が似合うと思うんだ

224 :
狼耳の間違いだろJK

225 :
理子リン狐耳

226 :
理子リン狐耳

227 :
ここは相変わらず変態が湧いてますな・・・

228 :
白雪と子づくり

229 :
時間がないがそろそろ始動すっかー

230 :
ここはまったく相変わらずですな・・・

231 :
ハイマキになりたい

232 :
キンジになってHSS使いまくり…
すなわち、子づくりしまくり!!

233 :
脳神経が焼き切れますがよろしいか

234 :
もれなくホモからも狙われるようになるがよろしいか

235 :
やっぱりホモじゃないか(歓喜)
おじさんびっくりだなぁ♂

236 :
レーザー攻略法
白雪さんが蜃気楼みたく曲げる
ジャンヌ久々の見せ場、氷で曲げる
理子リンがスモークグレネードやチャフグレネードで撹乱する
ぐらいしか思い付かん

237 :
>>235
申し訳ないがなんJ民はNG

238 :
なんJ民がNGとか言うのは滑稽

239 :
>>237あんな奴等と一緒にすんなや

240 :
>>237あんな奴等と一緒にすんなや

241 :
キンジさんが頼んだらみんなどこまでエロい事してくれるのだろうか。

242 :
ほす

243 :
抱き締めたいな?

244 :
いいよ。

245 :
目からビィィィィィム!!

246 :
目潰しッ!!

247 :
目力!!!

248 :
馬鹿なッ!!俺の指が!!

249 :
       |ハ,_,ハ
      |´∀`';/^l
      |u'''^u;'  |
      |∀ `  ミ  ダレモイナイ・・・
      |  ⊂  :,    モサモサ スルナラ イマノウチ
      |     ミ
      |    彡 
      |    ,:'
      |''~''''∪

               l^丶            
        もさもさ   |  '゛''"'''゛ y-―,     
               ミ ´ ∀ `  ,:'     
             (丶    (丶 ミ     
          ((    ミ        ;':  ハ,_,ハ
              ;:        ミ  ';´∀`';,  
              `:;       ,:'  c  c.ミ  
               U"゛'''~"^'丶)   u''゛"J

            /^l
     ,―-y'"'~"゛´  |   もさもさ
     ヽ  ´ ∀ `  ゛':
     ミ  .,/)   、/)
     ゛,   "'   ´''ミ  ハ,_,ハ
  ((  ミ       ;:'  ,:' ´∀`';
      ';      彡  :: っ ,っ
      (/~"゛''´~"U    ι''"゛''u

250 :
やめろwSAN値が下がるwww

251 :
いいじゃないかもさもさ。
ハイマキふかふかしたい。

252 :
ハイマキにも穴は有るんだよなぁ・・・   
おじさんびっくりだなぁ(歓喜)

253 :
クリスマス

254 :
が今年も

255 :
やってくる

256 :
赤松サンタ!

257 :
サンタコスには巨乳か貧乳か

258 :
まったくここは相変わらずですな・・・

259 :
サンタコスが一番似合う娘は?

260 :
理子りんに決まってんだろ

261 :
キンちゃんの周りには一体何人ヤンデレが増えるのか
これじゃあキンちゃんは敵よりも味方に刺される危険性しかないじゃないか

262 :
むしろキンちゃん様が挿す可能性ばかり増えます

263 :
かなり真面目に、G3がヤバめなんだがw
兄貴大好き度でG4・・・かなめに負けてない気がするから怖い

264 :
キンジ「俺の姉貴と弟と妹が修羅場過ぎる」

265 :
兄貴と弟とキモウトだろjk
平賀さんまで孕ませたキンちゃん様まじッパネーっす

266 :
カナ「私が男だといつから錯覚していた」

267 :
誰かさんは某アイテムのせいで成長が止まっているからしゃーないとして、どうしてそこまで残念なお胸なの?→やっぱ男か ←イマココ

268 :
年末だ!もうすぐ振袖だ!!

269 :
過疎ってるなぁ

270 :
レキってけっこう誘ったりしてるんだよな・・・
萌のときとか

271 :
白雪・萌>>>>>理子・ジャンヌ>>>>かなめ・風魔>>>レキ・ワトソン>>>(越えられない壁)>>>>>アリア
こんなんだったっけか。母なる海に漕ぎ出す戦艦ランキング

272 :
そんな感じっぽいがヒルダも平賀さんもいない

273 :
ポンコツのジャンヌさんが過大評価され過ぎです
あとメーヤさんが頂点

274 :
ジャンヌ〜、

275 :
りこりんにパイズリされたい

276 :
白雪にパイズリされたい

277 :
レキとワトソンに……

278 :
キャストオフ・テーブルの挿絵、素晴らしいじゃないか…
ああ、白雪と理子に挟まれたい…

279 :
胸無い女に人権は無い(キリッ

280 :
中空知にパイズリされたい…

281 :
アリアと平賀さんにちっぱいズリされたい…

282 :
中空知はパイズリよりも尻ズリの方がいいという個人的な感想
あわよくば中空知がテンパってる間にそのまま膣内に・・・

283 :
中空知ならテレフォンセックスだろうが

284 :
何を言っている。テンパってこそのなっちーだと言うのに
電話対応よそ行きモードのなっちーなど機械アナウンスとTELしてるようなものだ

285 :
逆に考えるんだ、テレフォンなっちーでさえもテンパるようなことをすればいい!
キンちゃんなら呼蕩を使えば余裕だろう
なっちー寝取ってテレフォンで相手に実況させたい

286 :
呼蕩便利すぎだわな

287 :
ヒスキン「あとでキスしてやるぜ」
テレフォン「ふざけてる場合ですか(キリッ」
ヒスキン「……。('A`)」

288 :
まじめにエロい事してくれるのが良いのに

289 :
人生いろいろ
絵の具もいろいろ
ジャンヌかわいい

290 :
鉄壁のガードを誇る女ジャンヌ・ダルク
レギュラーでただ1人キンちゃんに落とされなかった女

291 :
ヒステリア・ベルセの肉食キンちゃんに美味しく戴かれるジャンヌはまだですか

292 :
おいやめろ。誰かがイラストを投下するぞ(チラッ

293 :
ジャンヌ「この私の剣に刻んである言葉をおまえに捧げよう!Luck(幸運を)そして未来のお前へこれを持っていけッ!PLuck(勇気を)」

294 :
ようしその画像を出してもらおうじゃないか

295 :
     \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,

296 :
     \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,

297 :
     \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,

298 :
いやそれよりもレキをだな・・・

299 :
誰もいないじゃないか(驚愕)

300 :
俺がいる

301 :
俺が俺が

302 :
俺も俺も

303 :
俺もガンダムだ(錯乱

304 :
みなさん落ち着いてください。人は冷静さを失えば能力を半減させてしまう。今のあなた達がまさにそれです。

305 :
つまらん流れだな・・・

306 :
/)
           ///)
          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |
     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

307 :
いいのかよ!!ww

308 :
いいんだ…もういいんだよ

309 :
  | \
   |Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
   |⊂
   |

     ♪  Å
   ♪   / \   ランタ タン
      ヽ(´Д`;)ノ   ランタ タン
         (  へ)    ランタ ランタ
          く       タン

   ♪    Å
     ♪ / \   ランタ ランタ
      ヽ(;´Д`)ノ  ランタ タン
         (へ  )    ランタ タンタ
             >    タン

310 :
    |┃三          /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
     |┃            i:::::::イ  `> ー─--ミ::::::::::::|
     |┃            {::::::::|    ::\:::/::::  \:::リ-}
 ガラッ. |┃            ',::r、:|  <●>  <●>  !> イ
     |┃  ノ//        |:、`{  `> .::  、      __ノ
     |┃三          |::∧ヘ  /、__r)\   |:::::|
     |┃            |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉  l::::::》
     |┃            |:::::::::::::'、  `=='´  ,,イ::ノノ从
     |┃三         ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从

311 :
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
        /rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
        ',i ,-三三三三三、   _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
        ',、、ヾ三三'" ̄ ̄   `ー‐"    ヾ-'"  .〉′
        ヽ ヽヾ三,'    :::..,. -‐- 、     _,,..-‐、、,'
         `ー',ミミ     ::.弋ラ''ー、   i'"ィ'之フ l
         /:l lミミ     ::::.. 二フ´   l ヽ、.ノ ,'     
      ,.-‐フ:::::| |,ミ             l      /       
     /r‐'":::::::::| |ヾ        /__.   l    /      
 _,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \        ⌒ヽ、,ノ   /ヽ,_             
"    l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \   _,_,.、〃  /l |    ___,. -、
     ',\\:::::::::::::::ヽ\  \  、. ̄⌒" ̄/:::::| |    ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
     \\\;::::::::::::\\  `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l |    `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
       ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ    ̄フフ::::::::::::::ノ ./   ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
          `ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ   / _,. く  / ゝ_/ ̄|
               ̄`ー─--─‐''" ̄      / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
                              /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
                              /  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
                             /      /    ゝニ--‐、‐   |
                            /           /‐<_   ヽ  |ヽ

312 :
不知火×キンジ書いていい?

313 :
やっぱりホモじゃないか(歓喜)
おじさんびっくりだなぁ♂

314 :
やっぱり無いなら書くしかないかなぁ
キンジ×レキ 時間かかるから今日は無理だ…
シチュエーションを考えるのが辛い

315 :
キンジ×ジャンヌも頼む

316 :
誰もいないじゃないか(驚愕)

317 :
>>316
お前がいる

318 :
>>317(´;ω;`)ブワッ

319 :
私も居るぞ

320 :
そんなわけでキンジ×レキをお願いします

321 :
やっぱりホモじゃないか(歓喜)

322 :
レキは女の子なんですがねぇ

323 :
男の娘

324 :
ちがうわい
レキュは男の娘じゃないやい

325 :
レキをなでなでしたい

326 :
( ^o^)ホモォ

327 :
   |○__○
      |・(エ)・)○
      |u'''^u;'  ヽ
      |・(エ)・  )  ダレモイナイカモシレナイ・・・
      |  ⊂  :,    クマクマ スルナラ イマノウチ
      |     ミ
      |    彡 
      |    ,:'
      |''~''''∪

                ○__        
        クマクマ  / '゙''"'''゙○,     
               ( ・(エ)・  )     
             (丶    (丶 ミ     
          ((    ミ        ;': ○__○
              ;:        ミ (・(エ)・)  
              `:;       ,:' c  c.ミ  
               U"゙'''~"^'丶)  u''゙"J

          ○
      ○y'"'~ ヽ   クマクマ
     (  ・(エ)・  )
     ミ  .,/)   、/)
     ゙,   "'   ´''ミ   ○__○
  ((  ミ       ;:'  ,( ・(エ)・)
      ';      彡  :: っ ,っ
      (/~"゙''´~"U    ι''"゙''u

328 :
誰かいます?
いたらキンジ×カナ書いてほしいです。
県立二期まで時間なくてコメントできないかもしれないけど、お願いします!

329 :
自分で書いてもいいんだぜ?

330 :
自分にみなさんのような文章を書く力量はないので
受験終わったら書いてみるかもしれないです
PSPなんで遅いですけど

331 :
ぼくにはそんな力ないので
受験終わったら書くかもです

332 :
上のすいません
似たのかいちゃいました

333 :
一応ここ18禁な

334 :
そんなこと言わないで下さいよ〜

335 :
あとsageにしろ

336 :
どうやればいいんですか?

337 :
こんなかんじですか?

338 :
くっさいのしか書けないだろうしいらね

339 :
その日は誰もいなかった。俺とレキ以外は。
アリアは今さっき終えた仕事の件で。
白雪は用事があるらしく星伽の神社へ。
理子も同人誌?の締め切りが近いらしく、どこかへ出掛けた。
いや、まあ本来は俺の部屋なので出掛けたと言うには少し違うのだが。
そういう訳で俺は部屋に一人だった。
俺以外いない部屋。一年も経っていないのに久しぶりな気がする。
少し寂しく感じていたその時、玄関のチャイムが鳴った。
仕事の件で出掛けたアリアが帰ってきたのかと思ったが、違う。
アリアはチャイムを鳴らしたりなんかしない。
理子も鳴らしたりなどはしないし、白雪も今日は帰れないと言っていた。
不審に思いつつもドアを開けると、そこにはレキがいた。

340 :
俺はなにも驚かなかった。
なぜなら、俺とレキはしばらく前からお互いの体を求めあっていたからだ。
俺とレキが武偵校に戻ってきてから、レキが愛おしくなった。
元から外見は美少女であるが、共に行動していくうちにその魅力に釘付けになった。
俺もレキ信者に仲間入りである。
校舎の影でキスから始まり、今ではほぼ毎日レキの部屋で性行為をしている。
なので、今日はこっちの部屋に誰もいないのでこっちでするということなのか。
だが白雪はともかく、アリアなんかに見つかったら____
新着メール
from アリア
今日帰れないから
……フィクションという物は大変便利だと思う。

341 :
やはり今回の仕事は超能力者が相手ということで時間がかかるようだ。
ベクトル操作ができるとかなんとか言っていたが特に苦戦しなかったし、そんなに時間を取られるものなのか……?
「キンジさん。」
「ん、すまん」
携帯とにらめっこするのはやめようか。
お姫様を怒らせちゃいけないな。
なんて心の中で思いつつ、俺はレキとロを重ねた。

342 :
書くとか言っておきながら実に3週間である。
気が向いたら続きを書くかもしれないけど、多分書かないので誰か続き書いてもいいよ。
というか書きやがれください。
白雪はともかくっていうのは
白雪は今日帰ってこないからっていう意味
わかるかもしれないが一応

343 :
よし温まってきた。俺も続くか…
※昨年初頭、書いてると豪語した結果がコレだよ!w
 期待せずにお待ちくださいorz

344 :
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +
 と__)__) +

345 :
期待して待ってます

346 :
寒いから白雪さん抱きしめてふにふにしたい

347 :
レキの太ももに挟まれたい

348 :
ハイマキをもふもふしたい

349 :
事故って怪我したからカナに治療して欲しい

350 :
大丈夫か>>349

351 :
>>350
心配してくれたんですか?
怪我だったら救急車で運ばれたけど大丈夫でした

352 :
>>351
救急車で!
お体大切にしてくださいね

353 :
救急車か
ナースはりこりんが似合うかな

354 :
おいヒルダちゃん忘れんな

355 :
ばっきゃろ、レキが一番に決まってんだろ!

356 :
>>343 書くのなら早めに書いたほうがいいぞ
時間が過ぎるのはとても速い
次にここ来たら書くぐらいの気持ちは持っとけ

357 :
>>352
ありがとうございます!
>>343
僕も早く書いて欲しいです
>>353〜355
カナのナースも似合うと思うのですが

358 :
ここはあえてワトソンのナースだっ!

359 :
回を重ねるごとにどんどん際どさとヤバさを増すワトソンのリハビリ()
制服コスイメクラ

ボディタッチ

ほっぺにキス

「リップは次回だっ!」宣言
このままだと一線越える日も近すぎて洒落になんないww

360 :
>>359
素晴らしいな
ぜひ読んでみたい

361 :
 +   +
        ∧_∧  +
       (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
   +.   (0゚∪ ∪ +
     /ヽと__)__)_/ヽ   +
    (0゙   ・   ∀ ・ )
    (0゙     ∪    ∪     +
  /ヽと____)___)_/ヽ   +   +
 ( 0゙     ・    ∀   ・  )
 ( 0゙     ∪   ∪     +
 と_______)_____)

362 :
始業式の日、キンジの部屋にお弁当持ってきた白雪にキンジが押し倒される展開キボンヌ

363 :
前に書くって言ってた人はどこにいったのだろう

364 :
1年で400レスいかないって過疎すぎんだろ!
もっと来いよオォン!?

365 :
レキュ×ハイマキ

366 :
変装食堂の時の白雪先生とキンジ巡査

367 :
誰もいないなら踊るしかないじゃないか!!

368 :
って踊らないんかい!

369 :
誰に何を踊らせようかな?

370 :
なら暗黒盆踊りをリクエストだ

371 :
ほれがんばれ
ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&amp;v=EiHzWWvksDw

372 :
理子りんのテンション高めのポールダンスが見たい。

373 :
あげ

374 :
お花見ですねお酒ですねお酒怖いな話は無いものか

375 :
なんかないかなー

376 :
何かないかな
何かエロい事はないかな
脱衣ゲームでうっかりヒスったキンジはいないのかな

377 :
新刊ですよ!新刊!!

378 :
ふとももに挟まれて顔面騎乗とかうらやま

379 :
ココの群れに襲われるとかうらやま

380 :
ぶっちゃけアリアが5人に増えた状態だからな

381 :
風穴コンビネーションが発生するのか……

382 :
白雪を五人に増やそうぜ

383 :
神社まで行けばだいたい似たような感じになるな

384 :
黒雪さんと闇かなめさんと志乃さんと萌ちゃんと・・・
このあたりと一度に付き合ったら四方八方からグッサリ

385 :
いつの間に萌ちゃんまでヤンデレ枠に

386 :
え、元からそうじゃなかったっけ

387 :
誰もいないじゃないか(驚愕)

388 :
…いるぜ

389 :
ここは赤松スレだからやがて魔剱のアリスベルも当然入るはずなのだが
問題なのはアレで一番人気あるのはメインのアリスベルだけだという現実
・・・しかもそのアリスベルの人気自体、緋弾のアリアで言えば、おそらくは
サブヒロイン格のジャンヌ、なっちー、ワトソン程度でバスカービルにすら
届いていないから、薄い本にもなりようがないという

390 :
人気がないのかアリアまで引っ張り出してきたしな

391 :
誰もいないじゃないか(驚愕)
ホモSSはよ

392 :
  | \
   |Д`) コンナボクデモ・・ワショーイナラ イマノウチ
   |⊂
   |

     ♪
   ♪   /■\   オニギリ
      ヽ(´Д`;)ノ    オニギリ・・
         (  へ)      オニオニオニ
          く          オニギリワショーイ

   ♪
     ♪ /■\   ランタ ランタ
      ヽ(;´Д`)ノ  ランタ タン
         (へ  )    ランタ タンタ
             >    オニギリワッショイ

393 :
ワトソンはバスカービルなのですがそれは

394 :
バスカービルはキンジが率いるアリア、白雪、理子、レキのパーティのことを指します
それ以外の娘はみんな義理立てで手を貸してくれているだけの人達です
ついでに言うとワトソンはどのグループにも属さないフリーの一匹狼ってことになってます

395 :
ワトソンって確かバスカービルと専属契約したから一匹狼ではないんじゃないか?

396 :
パーティ登録したのはその5人
傭兵を雇ってメンバーに入れるのは認められる よってワトソンはバスカービル

397 :
バスカービルよか師団とかでまとめないと混乱するんだよなあ

398 :
ホモSS書いてる時が一番輝いてんっすよ・・・(揺るがぬ事実)

399 :
>>398
ヒエ〜ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

400 :
新刊にホモのネタが転がってたな

401 :
誰も居ない!ワッショイか、ワッショイするのか!!

402 :
ジャンヌの髪ふさふさしたい

403 :
ああ、はい(迫真)

404 :
白雪さんの髪さらさらしたい

405 :
俺のカロリーメイトをレキに食べてもらいたい

406 :
そういえば理子りんに爆破された自転車弁償とかしてもらってたっけ

407 :
誰もいないじゃ(ry

408 :
キンちゃん!キンちゃん!キンちゃん様!キンちゃんしゃまぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!キンちゃん様キンちゃん様キンちゃんさまぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂い…くんくん
んはぁっ!遠山キンちゃんしゃまの漆黒の髪をクンカクンカしたいよお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいよ!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説\巻のキンちゃん様もかっこよかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメも放送始って良かったねキンちゃん!あぁあああああ!かっこいい!キンちゃん!かっこいい!あっああぁああ!
コミックV巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ひゃあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
キ ン ち ゃ ん さ ま は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!学園島ああああああああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のキンちゃんが私を見てる?
表紙絵のキンちゃんが私を見てる!キンちゃんが私を見てるぞ!挿絵のキンちゃんさまが私を見てるぞ!!
アニメのキンちゃんさまが私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私にはキンちゃんがいる!!やったよ粉雪!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのキンちゃんさまああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ玉藻様ぁあ!!デュ、デュランダル!!アリアあああああ!!!この泥棒猫どもめ!!!
ううっうぅうう!!私の想い、キンちゃんへ届け!!学園島の東京武偵高第3男子寮のキンちゃん様へ届け!

409 :
白雪さん落ち着いて下さい

410 :
ジャンヌの本番達成ルートはよ

411 :
ここから濃厚なホモスレになるわけだな

412 :
過疎ってるなー

413 :
投稿されても見る奴もう居なさそうだな

414 :
ここにいるぞ〜ノシ

415 :
ジャンヌ×綴てどうすか?

416 :
見事に過疎ってますね

417 :
本スレは適度な勢いあるってのになぁ…

418 :
キンジ×カツェってのはどうだい?

419 :
キンジ将来は東大生かよ…
なんかネタに出来ないものか…

420 :
じゃあレーザー×スクラマサクスの薄い本的な展開をだれかにがんばっていただくとか

421 :
>>420ここから濃厚なホモスレになるわけだな
おじさんびっくりだなぁ♂(歓喜)

422 :
書こうと思えばかけるけど書いても見てくれる人がいないからなぁ(´・ω・`)

423 :
見るとも!

424 :
過疎りまくってるからなぁ・・・

425 :2013/09/28
来い…来い……!
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