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2013年10エロパロ710: 女にだいしゅきホールドされて強制中出しさせられる (170) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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女にだいしゅきホールドされて強制中出しさせられる


1 :2011/12/29 〜 最終レス :2013/08/30
女性上位の貴重なシチュ
そんな作品が良いと思います

2 :
ヤンデレや既成事実を作るには
最高のシチュだな

3 :
期待あげ

4 :
参考画像をだな…

5 :
このスレは近年稀に見る神スレになる可能性を秘めている

6 :
自演おつ

7 :
逆NTRではよくあるシチュ

8 :
ttp://www.odnir.com/cgi/src/nup56796.jpg
ttp://www.odnir.com/cgi/src/nup56797.jpg
ttp://www.odnir.com/cgi/src/nup56798.jpg

9 :
2、3枚目はそれっぽく見えるな

10 :
サエコスレか

11 :
ahe

12 :
>>8
上位じゃないんだよなあ・・・

13 :
まとめブログ漁ってきた
こんな感じかな?女上位
http://zipdeyaruo.net/image/blog-imgs-47.fc2.com/z/i/p/zipdeyaruolog41/zipyaru-20100430-21-00128.jpg
http://zipdeyaruo.net/image/blog-imgs-47.fc2.com/z/i/p/zipdeyaruolog41/zipyaru-20100430-21-00133.jpg
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/z/i/p/zipdeyaruolog41/zipyaru-20100430-21-00068.jpg
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/z/i/p/zipdeyaruolog41/zipyaru-20100430-21-00074.jpg
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/z/i/p/zipdeyaruolog41/zipyaru-20100430-21-00089.jpg

14 :
四枚目が最高だわこんな感じのシチュなら
いくらでも抜ける

15 :
角煮でやれ

16 :
確かにこのままではスレチどころか板チだな
という訳で投下はよ

17 :
妹に強制中出しさせられるとかたまらんな

18 :
焦らすなちょっと待て

19 :
なんという俺得スレ

20 :
すげー限定されたシチュだな
そもそもシチュなのか?

21 :
昔あった繋がりっぱなしスレ的なものなのかもしれないし
肉食女子スレ的なものかもしれない
射精コントロールであるかもしれない
とりあえず主導権は女性の方にあるようだ…

22 :
だいしゅきホールドというと、ヤムチャとサイバイマンを思い出してしまう
サイバイマン「ヤムチャに抱きつきながら自爆するなんて、頭が吹っ飛びそうだよう!」

23 :
>>21
強制中出しってついてるぐらいだし
最終的には女が攻めだろうな

24 :
「外に出すぞっ!」
→女がだいしゅきホールド
→「ちょ、抜けな」
→どびゅっ

25 :
結婚に持ち込む女の頭脳プレイですな(T^T)

26 :
>>24
それが一番よくあるパターンだよな
既成事実作りだわな

27 :
妹上位のだいしゅきホールドはエロ過ぎる

28 :
http://www.776town.net/uploader/img/up79458.jpg
転載。こんなかんじでしょうか

29 :
>>28
なにか違う気がする

30 :
>>28
だめと言いながら中出し強要は応用編だな
初心者にもわかりやすいだいしゅきホールドおねがいしまう

31 :
「口では嫌がっていても体の方は正直よ?」
「や、やめてくださぁい…あ、あっ」
「うふ、中でヒクヒクしてる…」
「お願いです、離してくださぃぃ…うっ、あぁぁ!」
先生は僕の上になり、全身を預けて激しく揺すった。
監禁されて数日、意のままにされている僕は性奴隷となっていた。
抵抗しようにも柱に後ろ手に縛り付けられている身では何もできない。
先生は座り込む僕の股間を無理やり勃たせると「私を満足させて」といい、
性行為を強要したのだ…

こうですかわかりません

32 :
>>1
拾いモノだが
ttp://blog-imgs-50-origin.fc2.com/m/i/n/minusorange12/27btw9rtsy.jpeg?cr=9c981eb6b1ac1aa64b5fd0b8b431e3bf
上こんなシチュって理解でよろしいか?

33 :
>>31
続きはよ。そっからだいしゅきホールドはよ

34 :
>>32
それもこのスレの求めてる展開の一つっぽい感じはする

35 :
スレの趣旨に合っているがでうか、わからないけど
途中まで書いてみました。
その日、俺は付き合って三ヶ月の彼女と初体験を迎えることになった。
初体験と言っても、それは俺だけの話で、彼女の方はすでに元彼のバスケ部の
先輩と初体験は済ませていたようだった。
少し悔しい気持ちはあったが、俺は彼女が好きだった。
彼女がバスケ部の先輩と付き合っているとき、しばしばメールや電話で彼女の相談に乗ったのも、
やはり、彼女が好きだったからだ。
バスケ部の先輩に振られて泣いていた彼女を慰めたのも、
彼女に振り向いて欲しいという気持ちがあった。
そうやっと失恋の痛手から立ち直れなかった彼女の相談に乗っていたある日の放課後、彼女は涙を浮かべながら笑顔でこう言った。
「遠藤君って本当にやさしいね」
その笑顔にぐらっときた俺は一か八か、彼女に告白した。
……返事はオッケーだった。俺は天にも舞い上がる気持ちになった。

そうして付き合って三ヶ月。両親がいない今日。彼女に、自分の家に泊まりに来ないか誘ったところ
オッケーの返事がきた。

そして今、二人で横並びにベッドに並びながら、俺は今か今かと彼女と結ばれる時間を待っていた。

36 :
>>35の続きです。
ベッドの上に横掛けに座りながら、俺達は中学のアルバムを見たり、テレビを見たりしながら
時間を潰した。
そんな感じで時間を潰しながら、時間はすでに深夜1時を迎えていた。
タイミングが掴めなかった俺が、どうしていいのかわからず一人焦っていると、
彼女は「眠い」と言ってベッドの上に身体を倒した。
ーーー彼女から誘っているのかもしれない。
そう考えた俺は、一か八か彼女の手を握ってみた。 すると、彼女は俺の手を握り返してくれた。
俺は思いっきって彼女の上にまたがりキスをした。
数秒のフレンチキスのあと、舌を入れてみると、彼女も舌を絡めて来てくれた。
しばらくキスをしあい、唇を話すと彼女は言った。「……電気消してね」
俺は立ち上がって、部屋のドアの脇にあれスイッチを押して、
部屋を暗くすると、彼女の側に戻り、さっきまでベッドに対して直角に寝ていた彼女の身体をずらし、
彼女の身体をベッドに対して平行に寝かせ、
そのまま彼女の身体に覆いかぶさった。

37 :
>>36の続きです。
初体験である俺は、今一つどうしていいのかわからなかったが、ディープキスをしながら
上着越しに彼女の胸を触った。
しかし、上着越しではよくわからず、彼女の上着をめくりあげた。
さらに俺はブラジャーまくりあげて彼女の胸を揉んだ。
はじめて触る女性の胸は柔らかかった。
俺は彼女の唇から自分の唇を離すと、彼女の乳首に自分の唇をあてた吸い上げた。
舌先で乳頭をころころころがしていくと、次第に彼女の乳首は固くなっていった。
彼女の口から小さな喘ぎ声が漏れる。
俺が彼女の乳首を責めることに夢中になっていると、彼女の手が俺のベルトを外し始めた。
どうやら俺のズボンを脱がそうとしているらしかった。
負けじと俺も乳首を吸いながら彼女のスカートの中に手を入れた。
パンティーの隙間に指を入れる。
ざらざらとした彼女の淫毛の感触。
俺は彼女の穴を探しながら、彼女の股間を愛撫し始めた。
俺が、彼女の穴を探している間、俺のズボンとパンツを彼女はすでに脱がし終えており、
勃起した俺のペニスを優しく愛撫してくれた。
俺も負けじと必に彼女の穴に指を入れ愛撫しようとしたが、
一向に穴が見つからなかった。
「……痛いよ遠藤君。もうちょっと下だよ」
そう言うと、彼女は俺の手の上に、自分の手を重ね、
エスコートしてくれた。
「……ここだよ」
重ねられた彼女の指に従い、俺は中指を力を入れてぐっと押し入れてみた。

38 :
>>37の続きです。
俺の中指は彼女の内部にすっと吸い込まれていった。
湿った肉壁が、俺の指を包む。
「……ちゃんと濡らさないと入んないから」
俺は中指を根本まで押し入れると、指先で彼女の内壁を擦るように刺激した。
とたんに彼女の唇から甘い吐息が漏れはじめる。
「……はあっ……はあっ……ああっ」
しばらく彼女の中をいじり、十分に愛液が分泌したと思った俺は彼女のパンティーを外した。
「……ゴムつけてね」
「……うん」
準備は万端だった。
この日のために薬屋の自動販売機で購入したコンドームの袋を歯で加えて破いた。
装着の練習だけは事前にしておいたのでぬかりなく、装着できた。
俺は彼女の脚を開き自分のペニスを彼女の股間に押し付けた。
「……じゃ、行くよ」
「……うん」
俺は彼女の中に挿入した。
しかし、そこそこに刺激はあるものの、あまり気持ち良くはなかった。
腰をいきおい良く前後に降ってみるものの
どうにも気持ち良くならなかった。
彼女は小さく喘いでいるが本当に快感を感じているのか疑問にさえ感じた。
そのうち、腰を振ることに疲れた俺は、彼女からペニスを抜いて彼女の上にぐったりと覆いかぶさった。
彼女は小さく呼吸を乱しながら
「……イケなかった?」
と、心配そうに尋ねてきた。
「……いや。いいんだよ」
と、俺は至極冷静を努めていった。
幻想と現実のセックスの差はこんなもんなんだろうと俺は思った。
同時にバスケ部の先輩とやりまくった結果、緩くなったんしゃないのか、
という下劣な考えが俺の頭をよぎった。
そんな俺の考えをいたわろうしてか、はたまた自分でイッてくれない男に対する、
劣等感なのか、彼女は俺を心配するように言う。
「……イケないと辛いでしょう」
彼女は優しく俺に言った。「いや、本当に大丈夫だよ……すごく、よかったよ」 セックスの後は女を褒めたたえろ、友人に聞いたので、俺は彼女が良かったことを褒めた。
「……あの、ゴム無しでやってみる」
俺の態度に見兼ねたのか、彼女が提案してきた。
中で出してしまう恐怖があったが、不完全燃焼のまま、彼女との初体験を
終えたくないのも事実だった。
「いいの?」
「……でも、中には出さないでね」
コンドームを外すと、俺はもう一度、彼女の割れ目にペニスの先をあてがった。

39 :
とりあえずこんな感じまで書いてみましたが……。
どうなんでしょう……。

40 :
良い。是非とも続きを…

41 :
続けてくれないと、スレタイと全く関係ないでしょう?
あなたはできる子だと信じてます

42 :
>>41
ですね。
というわけで続き書かせていただきます。
ところどころ文章荒くてすいません。


43 :
>>38の続きです。
俺は指でペニスをつまみ、彼女の中に差し入れた。
温かいゼリーにゅるりとまとわりつかれるような感覚がペニスの先端を包む。 侵入していく度に亀頭のヒダ部分がくすぐられ?
腰を動かす度にペニス全体が無数のヒダで、軽く締め付けられながらなめられるような快感ーーー。
さっきのセックスとは全然違うものだった。
ダイレクトに彼女と性器を摩擦することに俺は夢中になった。
「どう?今度はイケそう?」 小さく喘ぎながら、彼女は心配そうな目で俺を見つめた。
「う、うん。すごくいいよ」
俺がそう答えると、彼女は俺の首に手を回して俺を抱き寄せた。

44 :
>>43の続きです。
彼女の鼓動を胸に感じながら、俺は股間に波動エネルギーが収束していくのを感じた。
そろそろイキきそうだった。
「そ、そろそろ……」
俺が発射寸前の状態であることを伝えると彼女は俺の首に廻していた腕に
力を入れ、俺をギュッと抱き寄せた。
彼女は俺の耳に吐息を吹きかけながら囁く。
「いいよ……中で出して」
甘い誘惑に満ちた声。
「い、いや。それはまずいよ」
いくらなんでも、そんなことが出来るわけはなかった。
彼女の中に放出したいという欲求はあるものの、
そんなことをすれば俺の今の生活が破綻するのは目にみえていた。
「……いいから……出して」
俺が最高潮に達して盛大にイクまで、あとほんの少しーーー。
ペニスを彼女の膣外に出すのをほんの少し躊躇した瞬間ーーー。
彼女は両脚を俺の腰に巻き付け、猿の子供が母親にしがみつくように
ギュッと俺に抱き着いた。「ちょっ……まずいよ」
「……大丈夫」
俺と彼女の腰は密着状態になった。
焦った俺は急いでペニスを引き抜こうとする。
しかし、彼女の両脚はがっちりと俺の腰をホールドしており、
俺達の腰は密着状態から離れない。
「……好きだよ」
「いや、ちょっ。離れて」
俺は彼女を引きはがそうと力一杯両腕でベッドを押し込んだ。
しかし、それでも彼女は俺にしがみついたまま離れず彼女の上半身がベッドから持ち上がった。
ーーーだめだ。
次に俺は膝を立てて、無理矢理ペニスを引き抜こうとした。
しかし、彼女の太ももは万力のように俺の脇腹を挟み込んでおりやはり、離れない。
彼女から離れようとしたが、彼女はぎゅっとしがみついて離れない。
両手と膝を立てて四つん這いになった俺にしがみつく彼女。
……もはや俺は限界だった。
「もう、無理!」
俺は絶叫すると同時に彼女の中に壮大に放出した。
快感と共に俺は両腕の力を抜いて、顔をベッドに押し付けた。
「……な、なんで」
「大丈夫、今日安全日だから」
彼女は俺の頭をやさしくなでた。
「ほ、本当に?」
俺は思わず素っ頓狂な声をあげてしまった。
「……嘘」
「……どっちだよ」
彼女は何も答えなかった。
俺にしがみついたまま、細かに腰を動かして
俺のベニスに残留した精液の排出を促しはじめた。
俺は考えるのをやめて、彼女の柔らかさを感じながら、目を閉じた。

45 :
以上。投下終了です。
スレ汚しかもしれなくてすいません。

46 :

末長くお幸せに爆発しろ

47 :
ふぅ…
このスレ初の素晴らしい作品をありがとう

48 :
乙せずにはいられないな

49 :
やはりだいしゅきホールドは最高やな

50 :
上のSSをあげた者ですが……。
あんなんでよかったんですかね?
本当に文章が荒くてすいませんでした。
機会があれば、ロリな妹との、だいしゅきホールドものをあげさせていただきます。
でわ!

51 :
>>50
超激しく期待です
楽しみに待ってます

52 :
>>50
つ C
良かったよ!

53 :
中出し固めとはあんま言わないよな

54 :
だいしゅきホールド自体そこまでメジャーではない…かな?

55 :
ありがちなシチュではある気がするけど
わざわざ意識してだいしゅきホールドというシチュは珍しいかもな

56 :
おっぱい押し付けられるのたまらんな

57 :
良スレage

58 :
角二でやれ

59 :
ただの過疎スレですな

60 :
wktk

61 :
ガチホモだいしゅきホールド

62 :
申し訳ないがホモはNG

63 :
正常位アヌスインだと角度的に幾分厳しそうだし、正常位貝合わせからホールドを狙うと隙間が空きそう。
やはり、だいしゅきホールドは健全な男女性交においてこそ、最も自然かつスムーズなのである、と主張してみる。

64 :
ピッタリ密着するだろうし
間違ってはいないと思うよ

65 :
ひでぇネーミングだなしかし
もっとまともな名前なかったのかよ

66 :
だいしゅきホールドで検索すると
BLばっか出てきてワロタ

67 :
絶対数は男女性交の方が多いし、別にBLが混ざってようと痛くも痒くもないし。
むしろ、男の腕が女の膝下を通ってる画像に「だいしゅきホールド」タグが付いてるのが解せない。
だいしゅきホールドなら男が逃げられない状況であるべきで、それには腕を挟まず直接胴体を蟹挟みする必要がある。

68 :
男:出そうだから外に出さなきゃ
女:絶対に逃がさない、中で出させる
これが至高

69 :
>>68
至高かどうかは別として
このスレの趣旨はそれだな

70 :
強制中出しってスレタイについてるぐらいだしな

71 :
好意がある娘としたのに、最後まで男が抵抗すると萎える
妊娠のリスクは怖いけど、好きな娘にならやっぱり中出ししたいわけで
だいしゅきホールドする方の気持ちに応えてくれるやつがいいな

72 :
>>44のシチュにもあるけど
男「イキそう」

女だいしゅきホールド発動

女「中に出して」

男「そういうわけには」

女が耳元で「大好き」

男一気に高まって中出し
これ最高や

73 :
保守

74 :
射精を止められなくなってから発射までわずかに時間あるよね
その瞬間に奥まで突き進むか、まだ抜こうとするかで男の価値がわかる

75 :
中に出したくないけど
我慢出来ずに最後の最後で思いっきり腰を振って一番奥に射精が良いな

76 :
良スレage

77 :
ちょっとヤンデレになるのかな?好きすぎるあたりが

78 :
本気で孕むために危険日に誘うか、男のうろたえる顔が見たくて安全日にヤるのか
後者はだいしゅきホールドとは認めない
異論は認める

79 :
後者も好きだけど
やっぱ前者の方が興奮するな

80 :
危険日って言っても、性交の刺激で早めに排卵が起きたり、精子が卵管内で1週間くらい生き残ったりするから、割と幅広いのよな。
逆(?)に、生理真っ最中なのにだいしゅきホールドで中出しさせるってのも、かなり覚悟キめた行動じゃね?

81 :
だいしゅきホールドを決めたからには…
ヌカ2は当たり前。精液が出せなくなるまで搾り取りまくりですよね。

82 :
だいしゅきホールドで一方的に搾り取られるという理想のシチュ

83 :
保守age

84 :
男が覆い被さる状態でだいしゅきホールドされて
強制的に腰を振らされるのが良い

85 :
ヤンデレに中出しさせられんのがいい

86 :
危険日の妹に押し倒されてだいしゅきホールドされたい

87 :
良スレage

88 :
「おい、アーシェ。アーシェ。目を覚ませ!」
ウィンディはヨダレを垂らしながら、寝息を立てているアーシェの頬を何度も叩いた。
石作りの部屋は全体が激しく振動しており、地鳴りのような音が、室内に反響していた。
「もう、食べられましぇん」 溶けかけた飴玉みたいな寝ぼけた声。長い睫毛の間から微かに黒目が覗く。
「この、愚か者!寝ぼけている場合か」
ウィンディはアーシェの顔を両手で挟むように押さえ付けると、脳みそをシェイクするように、
激しく揺さぶった。
「あっ……せんーー」
と言いかけたとき、アーシェは目をぎょろっと見開いた。
怪物にでも出くわしたような顔でウィンディを顔を見る。
そして、ウィンディの顔から下に目線が下りた。
その瞬間、ガラスを切り裂くような、
悲鳴をあげながらウィンディの身体を両手で押しのけようとした。
ウィンディの身体の下から逃れようと手足をばたばたさせる。
「な、何してんですか、先生!」
「馬鹿!今、それどころじゃ……」
地震でもきたかのように一気に部屋の振動が激しくなる。
まるでバーテンダー握られたシェイカーの中。とてもではないが立ち上がれない。
ウィンディはとっさに両手で部屋の入口から出口まで、床を這うように置かれていたロープを掴んだ。
「アーシェ、ロープを掴め!」
「え、え?」
アーシェは部屋に起きている異常事態に気づいたのか、
目をパチクリさせながら、辺りを見渡した。
「馬鹿者!早くロープを掴め!」
ウィンディが叫んだ瞬間、身体が床に吸い込まれるような感覚に包まれた。
「まずいぞ!」
ロープを掴んだウィンディの両手に二人分の体重が、一気にのしかかる。
何とか落下するのを堪えたものの、今にも指がひきちぎれ肩が外れそうだった。
先程まで堅固な足場だった石造りの床が、大音響と共に一気に抜け落ちたのだ。
ウィンディの足元には底の見えない暗闇が広がっており、闇の中に床石が吸い込まれていった。
あたりには煙のように土ぼこりが舞っている。
上を見上げると、はるか遠くに丸く切り取られた青空が見える。
ウィンディは自分達が今、石造りの筒の中に張られたロープにぶら下がっている状況であることを理解した。
ーー地下遺跡の中枢まであと一歩なのに

89 :
「おい、アーシェ。頼むから動くな」
「な、なんなんですか。これ?」
ウィンディの胴体をきつくカニバサミにしたまま、宙ぶらりんとなったアーシェが、
地の底に向かって叫んだ。逆さになった頭は下方の闇を見つめていた。
「……トラップだ。侵入者を排除するためのな」
「いや、そうじゃなくて!?……いや、それも大事なんですけど」
アーシェがウィンディの両足の間から首だけを起こして、
批難するような目でこちらを見上げる。
「なんで先生は……いえ、何で先生と私は……セ、セックスしてるんですか?」
結合したままの股間にアーシェの目は釘付けになっている。信じられないといった顔だ。
お互い下半身には何も身につけていない。アーシェは上着の裾がめくれないように押さえていた。
「催眠ガスだ。おそらく、あの部屋には人を変な気分にさせるガスがーー」
「そ、それで、私を犯したんですか?」
「おい!人聞きの悪いことを言うな……私だって記憶がない」
「ヒ、ヒック……わ、私、初めてだったのに」
アーシェは、身体をよじりがら泣きわめいた。まるで子供みたいな泣き方。
アーシェが身体をよじるたびに挿入されたままのウィンディの股間が締め付けられ、ロープから手が滑り落ちそうになる。
「おい、やめろ、アーシェ。そんなにされたら、落ちちまう」
アーシェは暴れるのをやめない。ウィンディのモノにアーシェの粘膜が絡み付く。
「馬鹿!……イッちまうだろ!出されたいのか!」
ウィンディが一喝するとアーシェは身体を動かすのをぴたりと止めた。
「な、中で、だ、出す気なんですか?」
泥水が震えているような声だった。
「愚か者!そうなりたくなかったら動くな!」
怯える表情でアーシェが無言で何度も頷く。
「大丈夫だ。そんなことはしない」
ウィンディは努めて穏やかに言った。責任などとりたく無いというのが本音だが、今はアーシェを落ち着かせることが先決だった。
「は、はい」
「よーし、いい子だ……アーシェ、私の脚を掴め」
「あ、脚?」
「このまんまじゃ、おまえさんも気が気じゃないだろ。
絡めてる脚を外して私の脚にぶら下がれ。そうすりゃ、あっちの方も抜ける」
背中をウィンディの脚に、逆さに預けている状態のアーシェは、ウィンディの片足にしがみついた。
しかし、アーシェは一向に絡めた脚をほどこうとしない。

90 :
「何やってんだ」
「む、無理です。う、腕だけで先生の身体に、しがみついていられる自信がありません」
「じゃあ上体を起こして私に抱き着け」
アーシェは両腕を離すと手をこちらに伸ばしながら、わずかに上体を曲げた。
顔を赤くしながら、首だけがぴょこぴょこ動く。
裾がめくれて剥き出しになっているアーシェの白い腹には、筋一つ浮かび上がらない。
「馬鹿者!首じゃない。腹を動かせ。腹筋だ!」
「うーん!」アーシェが唸る。
両手を後頭部で組みながら歯を食いしばり首だけ上に向く。
目をきつく閉じて顔だけは必だと伝わるのだか、腹は一向に曲がらない。
「顔だけ力入れてどうすんだ!」
「だ、だめです。ふ、腹筋が痛くなってきました」
「この大馬鹿者!普段運動せずに、食っちゃ寝食っちゃ寝してるからだ。もういい。おとなしくしてろ!」 アーシェは再びウィンディの脚にしがみついた。
入口から出口まで床を這うように置かれていたこのロープ。
ウィンディが触るなと警告した瞬間にアーシェ床からロープを引っ張りあげたところまでは覚えていた。
ロープにぶら下がりながらウィンディはあたりを見渡した。ウィンディ達がいるのは部屋の中央。
ウィンディ達が入ってきた入口とその正面にある部屋の出口まで約50メートルほどある。つまり25メートルの距離を渡らねばならない。
自分一人ならまだしもアーシェをぶら下げたまま、渡りきる自信がなかった。
しかし行くしかなかった。
ーーこの先に遺跡の中枢があるはずだ
「行くぞ。アーシェ!」
ウィンディはアーシェと結合したまま部屋の出口に向かってエルードを開始した。
「い、イクって……せ、先生イキそうなんですか?」アーシェの顔がくしゃっと歪む。
「アホ!そっちのイクじゃない!出口に向かうって言ってんだ!」
「わ、わかりました。あ、あの。あ、あんまり動かないでください。い、痛いんで。
ゆ、ゆっくり。ゆっくりでお願いします。
そ、それから変な声出ちゃいそうなんで、できれば耳を塞いでーー」
「やかましい!」
こんな助手雇うんじゃなかったと、考古学者ウインディは心底後悔した。
アーシェはウィンデイのものをギュッと締め付けていた。
進む度にロープが軋むため、身体が揺れてアーシェの膣内で少しだけ摩擦された。
幸いアーシェがガッチリとウィンデイの身体を脚で挟みこんでいるため、
それほどの激しく摩擦を受けることはない。
最もアーシェにとっては強い刺激らしく、少し動く度に銀の針が折れるようなか細い声をあげていた。
両手の肉にロープが食い込む痛みに耐えながらウィンデイは出口を目指した。腕は痺れ、額から汗が雫となって滑り落ちる。
「あ、あの先生」
ひしゃげた声。痛みやらなにやらを押ししながら声を出しているのだろう。
「なんだ?」
「そ、その」

91 :
アーシェは頬を赤く染めながら唇をもごもご動かしていた。
何か言いにくいことを言いたそうにしている。
ーー無理もない話だ
気がついたらいきなり挿入されていたのだから。
しかも初体験だ。
そんなアーシェを気付かうどころか、叱り飛ばしてしまった。ウィンディは申し訳無い気持ちになった。
「……アーシェ。大丈夫か。さっきは怒鳴ってわるかったな。少しの間、我慢してくれ。必ず助けてやる」
「い、いいえ。そ、その、あ、あの」
「言いにくいのはわかるよ。でも、何でも言ってくれ。できる限りの努力はする」
「じ、実は」
ウィンディは静かな声で続きを促した。
「お、おしっこしたいんですけど。ど、ど、どうすればいいでしょう?」
地雷踏ん付けてしまい、身動きの取れなくなった兵隊みたいに、アーシェは早口でまくし立てた。
眉間にはシワが寄っており、小刻みに顔が震えていた。
「……我慢しろ」
そう言う以外言葉がなかった。今まで色んな女性としてきたが、そんなことはされたことがなかったし、
されるのもごめんだった。
「無理です!」
アーシェの全身が震え始める。ウィンデイを挟み込んだ脚はタコの触手のようにもぞもぞと動き始めた。
アーシェの膣内が細かくウィンデイを撫でる。
「馬鹿者!やめろ!」
「が、我慢できません。ど、ど、どうしましょう?」 この状態が続けばアーシェの膣内に出すのは確実だった。
ーーーならば
「かまわん!しろ!」
「え?」
「このまま小便を出せ!」
なりふり構ってはいられない。ウインディは声を張り上げた。
「い、嫌ですよ!そ、そんなことしたら、私一生お嫁にいけません」
アーシェはぶるぶると頭を振って叫んだ。
「おまえにもじもじされると、私のモノがしごかれて出ちまいそうなんだよ。
出されたいのか?」
「そ、それも嫌です」
顔をくしゃくしゃにしながらアーシェが泣き声をあげる。
「嫌なら、やれ!」
アーシェは瞳をキュッと閉じて、歯を食いしばった。
ウインディのモノが温かい液体に包まれた。水鉄砲のように一カ所から噴き上げてくる。
同時に、アーシェの震えが収まっていく。アーシェの眉間に寄っていたシワも消えていった。
白い湯気が上がり、アンモニア臭が鼻をつく。
「臭い嗅がないでくださいよ」
恥ずかしそうにアーシェが呟く。
「……もう、嗅いじまったよ」
好き好んで嗅いだわけではない。
「う、うわっぷ。お、おしっこが顔にーー」
アーシェは頭を振りながら両手で顔を拭った。
「こら暴れるな」
「だ、だって」
「この、くそ馬鹿!」
ウインディはため息をつきながら出口を目指した。

92 :
以上、本日の投下は終了です。

93 :
これは新しい
続きwktk

94 :
二つ目の作品投下期待age

95 :
しゅきしゅきホールド

96 :


97 :
こんなスレがあったのか。

98 :
元カノを襲ったらホールドされた話

何もやる気が起きなくなった俺は部屋に籠り、酒浸りの気だるい日々を送っていた。
しかし先月別れたはずの女、香織が俺の部屋に戻ってきて、酒瓶をすべて取り上げてしまった。
おそらく俺の友人に「直樹がクビになってから再就活もせずニートしてる」とでも聞いたのだろう。
放っておいてほしいのに、香織はカーテンを開き、眩しい日光を取り入れて掃除なんて始めてしまう。
「後でどっか遊びに行こっか♪」
なんて、俺の気も知らず、明るく声をかけながら……。
何もかも、腹立たしくなった。
「…………うぜぇ」
俺は香織の胸倉を掴んだ。服の下で、小さな胸を包むブラジャーがずれた。
「ひっ」
香織は情けない声をあげ、目の色を変えた。そうだよ、これが俺の本当の姿なんだよ。だから、
「帰れ」
俺は彼女の頬を叩いた。
「うっ、ううう……」
香織は顔を両手で覆ってその場で泣き崩れた。気分が悪い。
「もういい俺が出ていく」
玄関へ向かうと、
「ま、待って!」
香織が駆け寄り、俺の腕を掴んできた。
「直くん……っ!」
……まだコイツは俺に何か期待しているのか? 俺は香織を床に突き飛ばした。
「きゃ!」
俺が、最低の男だって分からせてやるよ。

99 :
毟り取るように香織の下着を剥いだ。
付き合っていた頃は、フリルのついた小洒落たショーツをつけていたのだが、今日の下着はただの白い綿のパンツだ。
今他に男がいないとも、俺とヤる気もなかったとも言える。
「やっ、やめ……こんなの、嫌……っ」
貧相な胸を押しつぶすように揉むと、冷たい床の上で、香織がもがく。
そうだろうな。
香織とは、お互いを慈しみ合うようなセックスしかした事がなかった。
俺はコンドームを欠かさなかったし、彼女はいつもピルを服用していた。慎重すぎるカップルだったかもしれない。
しかし今となってはそれは茶番だ。
俺は前戯もなく、滾った肉棒を一気に香織の膣内へ突き立てた。
「アアーーーーッ!」
香織が狂ったような悲鳴をあげた。構わず腰を打ちつける。
充分濡らしてからコンドームをつけて挿れていた頃とは違い、摩擦による痛みが激しい。
香織はぎゅっと閉じた目から涙を零していて、さっき俺に張り飛ばされた頬は赤らんでいる。
「アッ、アアッ! アアア!」
こいつ、丁寧にしてやった時よりも感じてんじゃねーかよ。
理不尽な怒りが芽生えてきて、更に激しく攻め立てた。俺を嫌えばいい。見捨てればいい。
香織は声を枯らしたのか、ハアハアと荒く息を吐くだけになっている。
「おいっ、出すぞ!」
と言ってみたが思ったほど抵抗してこなかったので、ピルは飲み続けているのだろう。でなければ困る。
不意に香織が、力なく微笑んだ。俺はわけもなく背筋が寒くなった。
「か、顔に出すからな!」
「だめ……」
掠れてはいるがはっきりした声で香織がささやいた。
「なおくんの、こだね、ちょうだい……」
ぎゅううーっと、俺にしがみついてくる。駄目だ、それは出来ない! もし子供が出来てしまったら。いや、出来たとしても。
俺は、その子の顔を見ることも出来ないのだから……。

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