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新米婦警キルコさんでエロパロ【FILE1】


1 :2012/11/26 〜 最終レス :2013/09/02
以外にも伸びてて、pixiv画像あがりまくりやから立てて見た
エロい雑談など、ゆっくりする場として、お使いください

2 :
早いよwwwww

3 :
早すぎますよ先輩!

4 :
好きだねぇ…

5 :
立てようと思ったら立ってた

6 :
お世話になってるお礼に・・・的な流れなら妄想出来た
あとは眼帯の理由が傭兵の頃に捕虜になって眼孔姦されたからとか妄想してる
少年誌的に無理な理由だなw

7 :
「…任務完了!…ただいま帰りました!」
「おいキルコ、大丈夫か!足が血だらけだぞ…!」
「…だ、大丈夫ですっ!ちょっと、急に…生理が来ちゃっただけですから!」
「そうか、無理すんなよ…」
「私、子供の頃から血の気が多くて…小学校の修学旅行でも、だっばだば出ちゃって…
布団が真っ赤っかになったのを見て、みんな怖がるんですっ…
傭兵の時も月の時は痛くてつらくて…
みんな優しかったですけど、申し訳なさでいっぱいだったんです。
「だから女は…」と思われてるのかな、とか。不潔だ、とか。
ずっとすごく悩んでたんです…
戦闘服も血で何枚かダメにしちゃって…あれっ、なかなか、取れないんですよね。か、返り血は、すぐ落ちるのに…っ。
そのうち、私の、からだの血は、敵の血なのか、私の身体から出た血なのか、わからなく、なってきて…
怖く、なってっ…ううっ、だからっ、こうやって、婦警になってっ、自分しか、血を流さなくていいような、
そんな仕事に、就きたいって、そう思って、だから、婦警に、なったんですっ……」
「………お、おう…」

8 :
いきなりの生理ネタである
正直嬉しい

9 :
いきなり経血の話を語り始める上に過去話まで絡めるとか重いよw

10 :
自分の血だけとか言いながらトンファブレイド振り回してるじゃないですかー!
やだー!

11 :
早速投下されてる!
乙です

12 :
>>6
は や く

13 :
スレさっさと建てといてなんだがまさか早くも投稿されるとは...乙です

14 :
「あ、いつものやさしいおまわりさんだ!こんにちはー!」
「こんにちは!今日は音楽の授業があったの?」
「うん!ピアニカおもいー…」
「そうだねー。でも私はもっと重いものを持ってるんだぞー。ほら」
「あーっ!おまわりさんのキルコさんだー!いまなにやってんのー?」
「こんにちは。元気ですね!君は何年生だっけ?」
「4年生だよ。キルコさん武器さわらせて!その武器!」
「おもいぞー。君じゃ持てないぞ。車がだんだん多くなってくるから、ちゃんと道の端っこを通って帰ってね。気をつけて!」
「うん!ばいばい、キルコさん!」
「おなかのあかちゃんもげんきでねー!」

「バイバイ!
…あっ、この子、また動いてる…
きっと、あの子達みたいに、元気に育ってくれるんだろうなあ…っ」

15 :
幸せなのはいいんだが、誰の子だw

16 :
キルコ陵辱考えてみたが結論は男が返り討ちにあって無理となった俺が通る
ならば合意の上となるわけで、お相手は当然・・・

17 :
なななな、なんてハピ得スレなんだ!
ようし、書いて見せよう!そのうち

18 :
>>16
ソコでゲスハル先輩の出番だろ
度重なるキルコの問題行動に先輩遂にブチ切れてもうお前なんか知らんと突き放す
ごめんなさい、何でもしますから…と縋るキルコに
エロゲーよろしくの罰ゲームを課するゲスハル先輩
そこからおっぱい性奴するも良し
武器を取り上げて不良達と対峙させるも良し

19 :
>>16
ソコでゲスハル先輩の出番だろ
度重なるキルコの問題行動に先輩遂にブチ切れてもうお前なんか知らんと突き放す
ごめんなさい、何でもしますから…と縋るキルコに
エロゲーよろしくの罰ゲームを課するゲスハル先輩
そこからおっぱい性奴するも良し
武器を取り上げて不良達と対峙させるも良し

20 :
連投失礼

21 :
エロ本を読んでいる春樹にジェラシー爆発の半泣きで「そ……そんなものここにも
ありますっ!」で上半身御開帳、思わずほだされて一戦交えた後顔面蒼白、
その後妊娠発覚でさらに暗転、「新婚婦警キルコさん」な路線ではどうだろう

22 :
-----
「ううぅ…先輩…助けてくださいっ…」
「な、なんだキルコ。どうしたんだ、顔色が変だぞ?」
「タ、タンポンが……お、奥に、行っちゃったんです!どうやっても、取れそうに、なくて……!」
「おち落ち着け!いいかキルコ、そういうことは俺の方がずっとわからん。
タンポンは普通に奥にいくもんだろ?普段はどうやって取ってるんだ」
「あっ………」
「…どうしたキルコ」
「すみません、言い忘れてました…その、ヒモが、見当たらないんですっ…
いつもは、ヒモで、こう、いつもはヒモが外に出てて、取る時は、そのヒモで、ぴゅっと取るんですけどっ…
でも、今日は、今日さっき見たら、ヒモが無くて…
奥に指入れて、指でちょっと探したんですけどっ、でも、ヒモ、無くて…」
「……よくわからんぞ…」
「…私、ずっと傭兵になって、外国に行ってて、外国だとタンポンしないし、ずっと、ナプキンばっかりだからっ…
日本に帰って、やっと婦警さんになって、ナプキンだとやっぱりちょっと動きにくいからっ、
ナプキンじゃなくて、タンポンに、してみたんですっ…
でも、小学校の時って、全然タンポンとかしないじゃないですか…私、タンポンとか、慣れてなくて…
いっつも、あの、キャップとか押しすぎてタンポンと一緒に中に入っちゃったり、
先っぽがグズグズになっちゃったりとか、失敗してばかり、なんですっ…
私、立派な婦警さんになりたいのに、こんなことで、わたわたしてしまって…」
「お、おう、キルコ、まずは泣くな。落ち着け…」

-------

23 :
タンポン。なるほど。そういうのもあるのか

24 :
生理キャラが付くようなエピソードがあったか今週と先週の本誌を読み直してしまった
なかった
GJ

25 :
流し読みしかしてないが書いてみた

「キルコぉっ! まぁたやりやがってぇぇェェっ!!」
 無灯火自転車の市民を追い回したあげく大ケガをさせたことの連帯責任を取らされ薄給がますます薄くなった安錠春樹が、目の前でノホホンとお茶を飲んでいる張本人の後輩で新米警官、音無キルコを怒鳴りつける。
 だが数多の激戦場と闘をくぐり抜けたこの元傭兵の緩い表情には、何らの変化も起きなかった。
「あ、ほらスゴイですよハル先輩!」
「なにがだ!」
「茶柱が立ってます。きっと今日はいいことがありますよ」
「てンめえーーーーっ!!」
 これまで彼女の巨乳に免じてこらえにこらえてきた春樹の鬱憤がついに爆発する。
 彼は怒りのあまり青ざめた顔をぎこちなく署長に向けると、感情をした声で言った。
「キョウイクガカリトシテ、チョットベツノバショデシドウシテキマス。イイデスネ?」
「早めに終わらせろな」
 著長がなんの諍いもなかったように白々と答えるのを聞くと春樹はカクンと頷き、キルコを連れて部屋を出て行く。
 彼が後輩を連れて入ったのは、窓のない倉庫用の空部屋だった。
「いいか、これからこの部屋で、お前をみっちりと矯正してやる。カクゴしやがれ! まずは、その椅子に座ってもらおうか」
 春樹の言うことにキルコは素直に従い、なにもないこの部屋で唯一の備品と言ってもいいパイプ椅子におとなしく腰を下ろす。
 彼はその後ろに回ると彼女の両腕を後ろに回して交差させ、それぞれの手首を隠し持っていた手錠でパイプ椅子にくくりつけた。
「?!」
「まず、そのトンファーブレードだ。ないと不安になるからって肌身離さずにいるのは警官としてありえねえっ! それがないことに慣れてもらうからな」
「お、おおおおおおう・・・・・っ!!」
 キルコの不安を帯びた呻き声にささやかな復讐の喜びを感じつつ、春樹はキルコが背負っていた剣呑すぎる武器を剥ぎ取る。
 彼女がこれを持たずに警邏できるようになりさえすれば過激な行動が抑制され、彼の薄い給料袋にわずかばかりでも厚みが戻ってくるはずである。
 そう信じる春樹は、そのことによって不安に駆られたキルコが泣こうが叫ぼうが過呼吸で痙攣を起こそうが、心を鬼にして見守る覚悟だった。
「いいか、武器のない状態に絶対に慣れてもらうからな! ・・・ん、どした?」
 椅子に拘束されたまま暴れまくるだろうという彼の予測に反し、キルコは上半身を前のめりにしたまま荒い呼吸をしつつも姿勢を崩さない。
 不安過剰のあまり耐えきれずに意識を飛ばしてしまったのかと思った春樹は慌てて彼女の身体を起こし、顔を天井の方に向かせた。
「おい、どうしたキルコ、大丈夫かっ!?」
「いやぁ・・・やめて・・・許して・・・っ・・・」
「だ、大丈夫そうだな、ふうー・・・いいかキルコ、どんな泣き言言ってもダメだからな、慣れるまで絶対に・・・」
「・・・・・・ぐあああああああああああああああああああああああっ!っ!!」
 絶叫と共に手錠が引きちぎられ、パイプ椅子がバラバラになって吹き飛ぶ。
 驚愕のあまり腰を抜かした春樹が見たものは、正気を失った目でこちらを睨みつけながら立ちつくす、妖気を纏ったキルコだった。
「ま、まてっ、俺はお前のためを思って・・・」
「助けて・・・許して・・・」
 キルコの瞳には情けない先輩の姿など映っていない。
 彼女は過去の屈辱を見つめていた。

26 :
 傭兵時代たった一度、圧倒的武力を持つ相手に対し、部下の命の保証と引き替えに捕虜となった記憶。
 この倉庫部屋と同じく窓のない監獄で彼女は、ジュネーブ条約を無視した拷問と虐待を受け続けたのだった。
『ほらほら隊長さんよ、頑張りなよ』
 無理やり裸に剥いたキルコを敵部隊の兵士はパイプ椅子に手錠で拘束し、容赦なく鞭を振るった。
 そればかりか強力な媚薬を注射して抵抗力を奪ってから、大勢で彼女を凌辱し続けた。
「やめて・・・ゆるく感じるからって、スタンガンは酷いよぉ・・・」
「お、おい、なにをブツブツ言ってんだ、キルコ・・・?」
 床に座ったまま、平時とも戦闘時とも違う様子のキルコを呆然と見上げる春樹に、彼女がPTSD(心的外傷後ストレス障害)からくるフラッシュバックのさなかにいるとはわかるはずもない。
 窓のない部屋、手錠によるパイプ椅子への拘束という過去の拷問時と同じ条件を偶然にも再現し、また武器を失い心の平衡を欠いたことなどがそのトリガーになったなど、彼が知る由もなかった。
「おっぱいでパイズリ頑張るから・・・口もおま○こもアナルも使っていいから・・・これ以上酷いコトしないでぇ・・・・・・」
 パニック状態のまま過去と現在が混ざり合い、正しく現状を認識できない彼女にとってここはあの地獄の牢獄以外の何ものではない。
 そして、目の前の男は自分が生き延びるために奉仕しなければならない相手だった。
「どうし・・・とぅわーーっ?!」
 春樹のズボンと下着がティッシュペーパーのごとく簡単に破り捨てられ、キルコ自身の制服とアンダーウェアもまた、世紀末英雄拳士のごとく気合い一つで裂け落ちる。
 彼女の生巨乳を前にした春樹は、股間を隠すことも忘れて魅惑の豊肉を凝視した。
「ああっ、クスリのせいで私のおま○こがもうグチョグチョですっ・・・おチ×ポ下さいっ!!」
 そう口走りつつキルコは電光石火の速さで春樹の下半身に覆い被さる。そして巨乳を見てギンギンに勃起していたものを口にした。
「おうふっ!」
 拷問の渦中で必に覚えたのであろう絶妙の口淫に蕩けさせられ、春樹はあっという間に昇天する。
 しかし男の夢である巨乳に息子を挟まれた途端、彼は、復活した。
「はぁぁ・・・あなたのバズーカ砲、とっても素敵れひゅうう・・・」
 柔らかさと弾力を兼ね備えた至高の双球にこね回される感触にまた全身を蕩けさせ、さらに挟まれたまま分身の先端をちろちろと舌で舐めくねられて、春樹は悶絶寸前になる。
 しかし男の誇りにかけて彼はパイ射を我慢し、身体を起こすとたわわに熟れた発情牝を逆に組み敷いた。
「お、お前から誘ってきたんだからな! 俺は悪くない、悪くないぞ!」
「悪いのはクスリ、クスリのせいですぅ・・・」
 無論いまのキルコの状態は催淫薬のせいではなく、過度の興奮による脳内麻薬とフラッシュバックした凌辱の記憶からもたらされたものである。
 だがふたりにとってそんなことはもうどうでもよかった。
「相手がキルコだが、夢の巨乳ハメじゃあああーーーっ! いくどおおおお!!」
「ああーんんんっっ!!!」

 時間がないのでここまで

27 :
>>25>>26
GJ!
傭兵時代にレイプされた話書こうかと思ってたら先を越されたw

28 :
>>16
キルコが凌辱されるのが無理があるならキルコが凌辱する方だったらいいんじゃないですかね(ゲス顏)

29 :
カンナちゃんでイキました

30 :
カンナちゃんは卒業までにみっちり犯られておくべき

31 :
新キャラの前髪パッツンがどんな風になるかが楽しみだな
貧乳にガッカリされる役割だとは思うけど

32 :
「カンナちゃん」
「…キルコ、さん…?」
「戦場で、そんな生意気になってたら、ひどい目にあわされるわよ…?
服を無理やり全部脱がされて、足を開かされて、それから、…女の子の、大事な、ところに、ひどいこと、するんだから……
……たとえ、小学生でも、みんな容赦しないのよ…小学生ばっかりを目当てにしている男の人だっているんだから…
…私もっ……カンナちゃんくらいの時に、兵隊の、ひとりに………」
「……キルコさん」

33 :


34 :
「握り、潰しちゃって」
「……え」
「兵隊の、金魂を……その……」

35 :
「よしよし、いい子だ、いい子だ、くう…っ、中が狭くて、締め付けられるぜ」
「いたいっ、いたいよ…っ…誰かっ、助けてぇっ!いたあい…いたいよぉ……!」
「はあっ、はああっ…!大人しく感じとけや、カンナちゃん。暴れたら、おじちゃんも、怖い人になるよ?」
「いたいよ!おねがい…それ、ぬいて…!カンナのあそこ、ちぎれちゃうから…!いたい……っ」
「もうちょっとすれば、気持ち、よく…なってくるからね。息も荒くなってきたよカンナちゃん。セックスは気持ちいいだろう…?」
「あう、あうーっ、……………がっ、……ああう」
「おおっ、気持ちいいぞっ、ヌルヌルしてきたっ、おっ、おっ、カンナ、カンナっ、気持ちいいぞっ、うぐうう……………」
「あうああ……やだあ…………っ」
「ふう、ふう、ふう……全部、カンナちゃんの、お腹の、中っ…赤ちゃんの、もと、出したぞ……っ」
「……助けて。助けてぇ…キルコさん。こんなやつ……吹っ飛ばしてやって」

おわり

36 :
上からひと通り読んだけど、この、変な罪悪感はなんだ…(´・ω・`)

37 :
やたー春樹とキルコの普通のラブもの書けたよー
連投規制とか誤字確認とかしながら、ゆーっくり投下してくね

38 :
「終わっ…た…」
山のように積まれた始末書に、最後の1枚を重ね、安錠春樹が机に倒れこんだ。
時計の針は、短針と長針が重なり、「12」の文字を指している。
外は完全に、闇に染まっていた。
「お…お疲れ様です、先輩…」
始末書の山の隙間から、この苦行の原因である、音無キルコが申し訳なさそうに顔を出した。
キルコが流島分署に配属されてから、毎日こんな感じだ。
「何で毎日こう騒ぎを起こせるのかねぇ…」
「それは私のパトロールが実を結んでいるからです!」
キルコがその大きな胸を張って答えた。
…残念ながら、キルコの言う事に間違いはなかった。
平和だと思っていたこの町で、キルコが騒ぎを起こす原因…つまり、犯罪が起こっていたのだから。
もっとも、犯罪と言っても、その中には細かな迷惑行為も含まれている。
そして、キルコはそれらに全力で臨んでいた。
今日は違法駐輪の自転車を片っ端から吹き飛ばしたり、トンファブレイドを横断旗代わりにして通行人をマジビビりさせたり…
本人は至って真面目であり、100%の否が無いだけに、春樹も怒るに怒れないのであった。

39 :
「あ〜あ、もう電車もバスも無いし、タクシー呼ぶ金もないし…また泊まりかな」
あてつけがましい春樹の言葉に、キルコが視線を逸らした。
ふと、春樹の目に、キルコの肩から伸びる2本の得物が入る。
キルコの相棒、トンファブレイドだ。
「せめてそれ、どうにかならないのか?」
「これは駄目ですっ!」
キルコが大慌てで後ずさる。
明らかなオーバーリアクションであるが、キルコ自身は大真面目だった。
これが無いと不安で過呼吸になる、と本人は言っているが…
過呼吸どころか、息切れひとつ起こさないキルコに、そんな事があるのかどうか疑わしかった。
(あれが無ければ、少しは大人しくなるよな…)
そう思うと春樹は立ち上がり、後片付けをするキルコに近づいた。
そして、キルコとすれ違うタイミングを見計らって、トンファブレイドを掠め取る。
「―――!?」
一瞬でキルコが飛び跳ね、春樹と距離を置く。
だが、春樹の手に自分の得物が握られている事で、今の状況を把握した。

40 :
「せっ…先輩、それっ…」
キルコが震えた手で、春樹の手にあるトンファブレイドを指さす。
「もう知らん!明日の勤務が終わるまでこれは預かっておく!言っとくけど、スペアなんて持ってきたら……」
そこで、春樹はキルコの様子がおかしい事に気付く。
キルコがその場にうずくまり、体を震わせていた。
呼吸もお簿ついていないようだった。
てっきり奪還のためにCQCでもかけてくるかと思ったが、今のキルコにそんな元気が無いのは明白だった。
(まさか、過呼吸とかって本当だったのか…)
そこまで考えて、ふと春樹の脳裏にあるビジョンがよぎった。
『非情なる新米いびり!部下の私物を没収する悪徳刑事!』
―――いやぁ〜。いつか騒ぎを起こすとは思っていたけど、こんな事になるとは…(所長、K・Tさん)
―――いい先輩だと思っていたのに…もう誰も信じられません(婦警、K・Oさん)
「う、うおぉぉぉっ!?」
春樹が慌てて、押しつけるようにしてキルコにトンファブレイドを返した。
「ふっ…!?…はぁっ、はぁ…」
自分の手に相棒の感触を感じ、キルコはすぐに呼吸を取り戻した。
大きく肩を震わせ、深く息を整える。
落ち着いてきたキルコを見て、春樹も胸を撫で下ろす。
どうやら首は飛ばずに済みそうだ。

41 :
「先輩…どうして、私にイジワルばっかりするんですかぁ…」
キルコが涙目で、春樹を睨みつける。
そんな涙目のキルコが妙に艶やかで、春樹は一瞬、胸の高鳴りを感じた。
「いっ、イジワルってわけじゃ…てかそれ以前に、何でお前は婦警らしくできねーんだ!」
「婦警らしくしてるじゃないですか!毎日パトロールだってしっかり…」
「パトロール以外にもあるだろ!色々と…」
「パトロール以外の…婦警さんらしい事…」
そう言われても、キルコにはなかなか思いつかなかった。
制服の可愛さで仕事を選んだキルコにとって、婦警の仕事といわれてもピンとこなかった。
だが、ふとある事を思い出す。
春樹が資料に隠してこっそり読んでいた本の事だ。
(本当に、あんな事するのかな…でも、)
迷っていても埒が明かない。
そう思い、キルコはすぐに行動に移した。
「先輩…」
「なっ、何だよ…」
無言で近づくキルコに、春樹は身構える。
(今度こそ来るっ…CQC!)
しかし、キルコは春樹に抱きつき、いきなり唇を重ねた。
「……!?」
「こういう事で…いいんですよね?」
違う、間違っている。キルコ0点。
俺が言ってるのはデスクワークとか…
と、胸まで出かかった言葉を、強引に心の奥底に押し込める。
折角向こうから勘違いしてくれているのだ。ここで引いたら男がすたる。
今度は春樹から、唇を重ねた。

42 :
「んっ…」
キルコの肩が、小さく震える。
自分からするのはともかく、人からキスをされる覚悟はまだできていなかったようだ。
そんなキルコにはお構いなしに、春樹は舌をキルコの口内に侵入させる。
「んむっ…!?」
驚くキルコだったが、春樹が舌を絡ませると、段々それを受け入れ始めた。
キルコの腕が、ゆっくりと春樹の背中に回される。
やがて春樹は唇を離すと、キルコの服を乱していった。
ネクタイを緩め、肌をあらわにする。
胸元にある深い谷間を見て、小さく息を飲んだ。
「あの…先輩、恥ずかしいですから…」
「お…おう、悪ぃ」
キルコの消え入りそうな声で、ようやく春樹は現実に戻される。
残ったボタンを片手で外しながら、もう片方の手をキルコの背中に当て、頬に軽くキスをした。
そして、キスを頬から首へと移す。
「やっ…そこ、弱いですから…」
首へのキスでキルコの体が小さく跳ねる。
当然、春樹にはやめる理由はない。
首から鎖骨、そしてまた反対側へと、執拗にキスを落としていった。
「ん…はぅ…」
キルコの吐息に、甘い声が混じり始めた。

43 :
春樹がキルコのシャツを完全に脱がせ、傍らに置く。
キルコはその手を目で追い、しっかりトンファブレイドの位置を確認した。
その距離感に安心したのか、キルコが小さなため息をついた。
どうやら、すぐ手に届く位置なら問題ないようだ。
残るブラも取り去ると、キルコの胸が、きつい締め付けから解放される。
かなり大きいが、かといって形が崩れてるわけではない、バランスよく整った胸だ。
春樹は迷わず、その先端を口に含む。
「あぅっ…!」
キルコが小さく声を上げる。
春樹は舌先でキルコの先端を弄る。
また、もう片方の先端も、手でしっかりと攻めていた。
春樹の手と口の中で、その先端が固くなっていくのが感じられた。
「はぁ、っ…先輩っ…ぁ…」
キルコは堪らず春樹の頭に手を回し、抱きしめた。
(んぐっ…!?)
キルコの胸に埋もれて窒息しそうになり、腕を叩いてタップした。
「ごっ、ごめんなさい、先輩!」
キルコが慌てて手を放すと、春樹は大きく息をついた。
「はぁっ、はぁ…ち、乳にされるかと思った…」
「すみません、つい…」
首を垂れるキルコ。
ふと、春樹はキルコの体を改めて見直す。
多少筋肉質だが、女性らしさを少しも失っていない、美しい体。
そんな体を、今から自分が好きにできる。
春樹は、先ほどにかけたことなど、もう忘れていた。

44 :
「そこに手ぇつけよ、キルコ」
「は、い…」
春樹にいわれるままに、キルコは空き机に手をついた。
春樹はキルコのスカートに手をかけ、それとタイツ、そして下着まで、全てを脱がせる。
「きゃっ…!」
キルコの秘所が、春樹の前に晒される。
手でそこを隠そうとしたが、その手を春樹に抑えられてしまった。
春樹もズボンのベルトを緩め、興奮状態の自身を取り出し、キルコの秘所に押し当てる。
「いくぜ、キルコ…!」
春樹のそれが、キルコの中に押し入ってくる。
「あぁぁぁっ…!」
静寂の中で、キルコの甘い悲鳴が響いた。
体の中に侵入する異物の感触に、キルコが震える
春樹も、自然とキルコの体温を求め、より深く繋がり、より強くキルコの体を抱きしめた。
「キルコ…っ…!」
春樹は何度も、キルコに腰を打ちつける。
その度に甘い喘ぎを発するキルコを見下ろしていると、あのキルコを支配しているような感覚が春樹を満たした。

45 :
「はぁ、んっ…んん…!」
春樹の腰が動くたびに、キルコが声を上げた。
大きく揺れる胸が、春樹に掴まれ、揉まれる。
「やっぱ…でけぇ、な…」
「恥ずかしい、ですっ…あんっ…!」
上と下からくる刺激に、キルコの足が震える。
少しでも気を抜くと、すぐに崩れ落ちてしまいそうだった。
「はぁっ…く…!」
「あ、あっ…はぁぁっ…!」
二人の喘ぎが重なり合う。
どちらも会話をする余裕は、もう無いようだ。
二人に絶頂が近づいていた。
「せん、ぱ…私…もぉっ…!」
「キルコ…俺も、もう…イくぞ…!」
春樹の腰の動きが、更に奥を目指すかのように、強くなった。
その度に、キルコの体が跳ね上がる。
「ダメっ、もう…あぁぁっ…!」
キルコの体が大きく跳ね、仰け反る。
少しだけ遅れて、春樹がキルコの奥深くで果てた。

46 :
「…さて、キルコさんよ。なんでこれが婦警さんらしい事なんだ?」
一発終えた後の休憩を終え、服を着直した春樹が尋ねる。
「だって、先輩が今日読んでた本に書いてあったから…」
「本だぁ?」
どんな美味しい教習本だ…と春樹は思ったが、今日表紙を隠して読んでいたエロ本に、婦警さん特集のページがあった事を思い出した。
(常識的に考えて、あんなのが本当に婦警の仕事なワケないだろ…)
そう言おうと思ったが、今はキルコの方が勝手に勘違いしてくれている。
この機会を逃す手はない。
日頃の鬱憤を晴らすには今しかないのだ。
「まぁ、こういうのも婦警の仕事、ってわけだ。よーし、じゃあ今度は…」
と言いかけたところで、春樹の携帯が鳴った。
この着信音は、署長からの物だ。
「はい、安錠です」
『おーう、お疲れハル君。そろそろ始末書は書きあがったかな』
電話の向こうから、どこか気の抜けた署長の声がしてきた。

47 :
「ええ、それはもう!」
『そ、ならいいんだけどね。キルコちゃんはもう帰ったかな?』
「お疲れ様です、署長!」
受話器の音を拾ったのか、キルコが元気よく挨拶をする。
(答えるなァァァ!てか、どんな聴力してんだ!?)
『なんだ、まだいたんだ。女の子を遅くまで残しちゃいけないよ〜』
「は、ハハ…」
『まさかとは思うけど、手ぇ出したりしてないよねぇ?ダメだよ〜、署内での淫行とか庇えないからねぇ』
なっ…なんでわかるんだこの親父は!?
と言いたいのをギリギリ耐えて、何とか誤魔化しの言葉を探す。
『ま、その辺は明日サボり監視用のカメラで確認させてもらうよ。それじゃ、お疲れさん』
「いぃっ!?」
思わず声が漏れる。が、幸いにも電話は切れたようだった。
しかし…
「なんっ…ってこったぁぁぁ!?」
「どっ、どうしたんですか、先輩?」
「どぉーしたもこうしたもあるか!今のがカメラでバッチリ撮られてて、明日の朝には署長の前で公開羞恥プレイされて、俺のクビが飛ぶんだよォォォ!」
春樹の脳内に、また新たなビジョンがよぎる。
『若手刑事、警察署内でまさかの性行為!事件は署内で起きていた!』
―――いやぁ〜、まさかホントにこんな事するとは…(所長、K・Tさん)
―――何も知らないのを良い事に利用されてしまうなんて…もう誰も信じられません(婦警、K・Oさん)

48 :
「もう…駄目だぁ…終わった、俺の人生…」
春樹がその場に崩れ落ちる。
「げ、元気出してください!探せばいいんですよね、カメラ!手伝いますから!」
「キルコぉ…」
いつもの元気のいいキルコの笑顔が、春樹の心を癒した。
(こいつならきっと、傭兵時代のノウハウでなんとかしてくれる…!)
「とりあえず、この部屋ごと吹き飛ばせばいいですよね?」
…先ほど見えた春樹の希望は、見事に打ち砕かれた。
「やめろ!いや、やめて下さいキルコさん!それこそクビが飛ぶわ!」
「大丈夫です!泥棒が忍び込んだことにすれば…」
「泥棒が警察署の壁ぶち抜くわけねぇだろ!第一、警察に何を盗みに来るんだよ!」
「じゃあ、どうすれば…」
「とにかく探せ!監視カメラといえど、レンズまで隠れるわけないんだからな!デ○ノートでも言ってた!」
「え〜…」
「え〜じゃねぇ!あと、部屋の物は絶対壊すなよ!いいな!」
こうして、二人の決の捜索活動が始まった。
だが、キルコと春樹の徹夜の頑張りも空しく、カメラは見つからなかった。
何故なら肝心のカメラは、署長がうっかり持ち帰ってしまったからだ。
つまり、この情事を知っているのは当事者二人だけである。
二人がその事実を知るのは、翌朝の事であった…

49 :
これで終わり―
キルコさんは初めて書いたけどなかなか楽しめた。
しかしキャラが少なすぎるよなぁ。
まだ今の時点で3話目だから仕方ないけど。
3話ラストの子に期待。
あとキルコさんの名前打ちすぎて軽くゲシュタルト崩壊起こしそうになったわ
キノコさんとかキリコさんとか・・・どこの異能生存体だ。

50 :
GJ!
キャラがそれらしくて良かった
キリコを探すために読み返したが別に誤記は無かったぜ!

51 :
「はぁ、はぁ、へへへ…カンナちゃん…小学生の、くせに…立派な、オンナの、体してたぜ…さすが、やらしい子だ、発育が違う…」
「やめて…さわらないで……」
「バカいうな…折角、人がいないんだ…もう少し、カンナちゃんの体を、味わっていたいぜ…」
「ひぃ…うああう…………」
「オンナはな…セックスの後こそがな…いいんだ…このな…体温と…匂い…この!汗の味…!太ももに垂れた…雌の味…!!」
「う……っ、ううう………やだあ…やだあ………っ…」
「カンナちゃん…幸せでたまらないって表情してるぜ…さわる度に…女の香りが…発散していくのが…よくわかる…」
「ぐすっ……ひっく、ひっく…ひっく」
「11歳の早熟まんこっ…!」
「いやあ……!!いたいっ…!指抜いて…やめて」
「これで…11歳だぜ…何食ったらこんないやらしくなるんだ…11歳のくせに、よく吸い付く膣だな…!この!」
「ひっ!ひっ…!あふう……!あんっ、ああうん!いいうう…うーあ…」
「ほれ、もっと善がれ!感じろ!この淫乱小学生!全身で、子供作る悦びに震えろ!」
「ああう…あん!あん!あん!」

52 :
「やべえ…おじちゃんまた勃ってきたぜ…じゃあカンナちゃん、また子作りしような…!」
「やっ、やだあっ!!ひ……っ!」
「うおおお………さっきより何十倍も気持ちいい………熱いまんこ、柔らかいまんこ…!」
「ううあ、あああん、えっ、んあんっ、はあ、あふーっ、あうん、あうんっ、あう、あうんあうん、ああん、ああん!」
「うおお!出すぞ!カンナ、出すぞ!ううおお……!」
「うああああんんん!!!」
「ふうう…!うおっ!うおお!ふんっ!んおおお…!んおお…んお…」
「………………」
「ふううう…出た……出た……出た……ああ……気持ちいい…気持ちいい…」
「……きるこさん…たすけて」
「カンナ……カンナ…カンナ……俺の女だカンナ…な……元気な子を産め…な……必ず孕むぞ……カンナちゃん…」
「……きるこさん……ごめんなさい……きるこさん、あれほど言ってたのに…」
「カンナ…ああ…いい腹だ…この幼い腹に…俺の子種が懸命に泳いでいる…!
そしてカンナのこの腹に…俺の子が…宿る……!」
「……きるこさん……きるこ…さん」

53 :
乙。もしかしてゲスハル先輩ですか?

54 :
春樹「!?」

55 :
もし、キルコが息をするようにエロビッチだったら?
血液と同じくらい精液と愛液にまみれた人生だったら?

……きっと、読み切りレベルで終わる程度の駄作だったろう。世に出たかも怪しい。

56 :
冬コミでキルコさんの同人抱き枕もう出るのかよ。はええよ
tp://sengendo.a.la9.jp/img/kiruko_sample01.jpg

57 :
今が絶頂期なのでは?
と、心配になる(´・ω・`)

58 :
キルコさんの絶頂か…
輪姦した兵士にしかわからない姿なんだろうな

59 :
キルコさん、先輩とのセックスに慣れるとドヤ顔で「ここが良いんでしょう?センパーイ」とか言ってきそう…

60 :
なにそれ想像したら可愛い

61 :
その後知秋のテクでイカされ「キルコより全然いい―っ!!」と言わされ
ガーンΣ(◎◇◎;)なキルコまで想像出来た

62 :
あまりにもキルコが下手くそで不憫に思ったから先輩が感じたふりをしてたらなんか調子こいてきたでござる
今更後に引くことも出来ず

63 :
むしろ変な方向にエスカレートして先輩の前立腺を責め始めるキルコさん

64 :
バレットの回想の過去キルコには誰も触れないのか

65 :
ゲス春「なんだ、カンナちゃん、あんたの方が、キルコより、上手いな…」
カンナ「はっ…は…ハルキ、さん…私、小学生、だけど、こんなこと、して、いいのかな…」
ゲス春「体はっ、もう、オトナの体だぜ…うおっ、気持ちいい、カンナ、出すぞ…!」
カンナ「あううっ…!いっぱい出てるっ、いっぱい、出てるっ!すごい!」
キルコ「なにしてるんですか…先輩…」

66 :
ゲス春「なんだ、カンナちゃん、あんたの方が、キルコより、上手いな…」
ゲス春「はっ…は…ハルキ、さん…私、小学生、だけど、こんなこと、して、いいのかな…」
ゲス春「体はっ、もう、オトナの体だぜ…うおっ、気持ちいい、カンナ、出すぞ…!」
ゲス春「あううっ…!いっぱい出てるっ、いっぱい、出てるっ!すごい!」
キルコ「なにしてるんですか…先輩…」

最後のキルコさんのツッコミのせいで、こう見えて仕方がない(´;ω;`)>>65

67 :
キルコさんに汚物を見るような目をされるプレイか、これもなかなか

68 :
「ふふんふーん」
「はわっ!!?ひゃあ!せ、先輩」
「どわあ!!すまん!キルコ!」
「すみません!鍵、うまくかかってませんでした…!ごめんなさいっ、先輩!」
「はあ、はあ、はあ…びっくりした…(キルコのおしっこ、結構勢いあったな)」

69 :
ttp://www.amaga.me/image/nz19203422541.png

70 :
>>68
バレット「This way...」ゴゴゴゴゴ

71 :
そもそも何でトイレが男女兼用なんだよw

72 :
勢い消えたな・・・

73 :
皆投下してくれい

74 :
クレクレ言う前に書いてみようぜ
カプやシチュの妄想だけでも考えれば、その先もずるずると出てくるかもしれん

75 :
「…ここだ…キルコ…ここが例の暴力団の隠れアジトだ…!」
「そ………そうですね先輩……!2人っきりで任意聴取に乗り込んで行くんですね………!」
「そうだ。…とりあえず話を聞くだけだからな…いつもの、無茶苦茶は、するなよ…頼むから!!」
「……せ…先輩っ…!えっと…ちょっと、…トイレ行ってきていいですか…?」
「何!?今っ…!?ここ、は…こんなところにコンビニも何もないぞ!?」
「えっ……そ、そうですね。いや何でもないですっ!大丈夫です、先輩!」
「いや、だが…お前、トイレ我慢しながら、きちんと任務を果たせるのか…?…集中力を常に保っておかないと…」
「だっ…大丈夫…ですっ…少し…したいなって…思った…だけです…からっ」
「顔色悪いぞキルコ!もうあまり我慢できなさそうじゃないか…!どこか、どこか人目の無さそうな…」
「せ、先輩…それは女子としてダメです…外でおしっこするなんて…だから……」
「どうするんだよ、もう時間ないぞ」
「だから私っ、ヤクザさんの部屋でトイレお借りします!そこで、スッキリしてから、ゆっくり任務を…」
「だああ!アホか…!!何で今から突撃する先でトイレ借りるんだよ……!!!」
「大丈夫ですっ!そのへん、ヤクザさんは仁義を通す優しい人達ですから!」
「どうゆう仁義なんだよ!後でゆすられるわ!!うわっ!!キルコ…しゃがみ込むほど、限界なのか…!?」
「…もうダメです…もう女子力とか、どうでもいいです…先輩…すみません…」
「うわああ!」

76 :
福岡の博多に住む二十歳だぉぉぉ♥
来月、誕生日なんだぁぁぁ(´∀`*)
でもね、ダーリンぃなぃにゃん(・ω・`)
さびしぃよぉぉ(>_<)
一緒に過ごしてくれる人、
お相手してくれる人ぃなぃかにゃぁぁ❥
待ってるよぉぉぉ( ^∀^)
いちお、芸能事務所に入ってるぉぉ♪
(๑≧౪≦)てへぺろww
09082989802

77 :
千秋さんチンピラにつかまってレイープというのちょっと考えたけど最新の話を見る限りif展開にでもしないと無理そうだ

78 :
戦場でうんたらかんたらより>>75系がしっくりきてしまうキルコさんマジ小動物

79 :
2013年はキルコイヤーやでぇ!
本編が、キルコさんがゲス春先輩の股間を無自覚に固くさせまくってしまうエロコメに
シフトチェンジするよ!きっと!

80 :
むしろキルコさんを陥れるためにブレインの先輩から落としにかかる千秋さんだろ

81 :
キルコさん気持ち悪いよね

82 :
http://i.imgur.com/wQKDH.jpg

83 :
キルコ×千秋のエロパロマダー?

84 :
知秋だった

85 :
エロ本で顔を真っ赤にする知秋さん可愛いよ知秋さん
しかしあののれんみたいな前髪はなんとかならんのか

86 :
「キルコ、6丁目でひったくりがあったらしい。東町周辺のパトロールにいくぞ」
「はい!」
「ひったくり犯はミニバイク二人組。北町でも数件起きているから、連続犯と思われる事件だ」
「はい!」
「ひとまずミニバイクもしくは不審な二人組を中心に見回りをする。そんなに暴れ回る必要はないぞキルコ」
「はいっ!!」
「小便はちゃんと済ませたか」
「えっ……?……先輩………は、はい…おしっこは、心配ありません………」
「よし、じゃあ出動するぞ!キルコ、記録簿と筆記具と出動一式!」
「……はい!オッケーですっ!」
「おしっこは大丈夫か!」
「大丈夫…ですってば………先輩っ……!」

87 :
キルコさんは絶対、女性誌読んで変なこと吹き込まれてるよね。
「これで女子力アップ!!」と思いながら、黒レースのエロ下着を勤務中に着けてたりね。

88 :
冬だというのにまさかの水着回。
しかし静まり返るエロパロスレ。
キルコさんらしくていいね!b
しかし、期待を裏切らぬ残念な水着姿だったなw

89 :
あれはどう見ても先輩の判断ミスだろ
胸しか見てないからそうなるw

90 :
知秋さんも下手に見栄を張らずにありのままのおっぱいで勝負すりゃよかったのに
同じ土俵じゃどう足掻いても勝てないし、どうせキルコさんは勝手に残念な事になるんだから

91 :
今なら解る。
あの事件は、知秋さんは、仕事では冷静な分析が出来ても
コンプレックスのおっぱいについては冷静な分析が出来なかったという
萌えポイントだったのだと。

92 :
最近、「キルコさんは性的な目で見るべきものじゃない」と気付いた。
今は、ゲス春先輩が知秋を陥れるネタばっか考えてるわ。

93 :
先輩を性的な目で見ればいいんじゃね?

94 :
まぁ並行して「知秋がゲス春をハメてストレス発散のセックス奴隷にする」ネタも考えてる。

95 :
それはゲス春と呼んでいいのかw

96 :
体力的にはキルコの方が圧倒的だから
薄い本みたいにキルコを性の快楽に目覚めさせたらすぐに立場逆転しそうだな

97 :
バレットは来なくていいと言いつつ先輩は誘ったり、先輩にプレゼントされた服を来て出迎えたりしている辺り
キルコが先輩に懐いていることは確実
キルコを陥れることをまだ考えてるなら先輩を寝とることから実行しそうではある

98 :
>>96
こうか↓
(キルコがマウント状態で騎乗位極めた体勢で)
キ「オラァ!! 抵抗しても無駄ですよぉ!?先輩が私に力で敵う訳が無いんですからねぇ!!(ズコズコ パンパン」
春「ヒイィィッッ!! も…もう射精ない……!!」
キ「なに言ってるんですか…勤務が終わって即マ●コ!非番明けまであと23時間以上あるんですよぉ!?(ズコズコ パンパン」
春「か…開始30分で、溜まってたのが全部カラになるまで絞られたから…もう無理だから……」
キ「あれぇ〜?以前は何時間も何度も私をイカせてくれてましたよねぇ?どうしたんですかぁ先輩?(ズコズコ パンパン」
春「そ…それはキルコが、俺の予想以上に覚えが良くてセックス上手になっちまったからで…」
キ「そんなおだてたってやめません、いえ、やめられませんからねぇ、先輩とのセックス! ああ好きぃ!コレ好きなのぉ!!(ズコズコ パンパン」
春「む…無理…もう、常人がこなせるセックスじゃないって…」
キ「ああ、そう言えばぁ…『お尻の穴は、男性も感じる』んでしたっけ?(ズコズコ パンパン」
春「!!」
キ「先輩が私にアナルセックス仕込んでくれた時に教えてくれた事でしたね!今、もっと気持ち良くなってもらいますからね、先輩!(ズコズコ パンパン
  (トンファブレードの柄にコンドーム被せ)」
春「ま…まさか… や!やめろぉぉ!!(ズドン!!)ひぃぃぃぃぃぃ!!!」
キ「あはっ!!勃った!またギンギンに勃ちましたよ先輩のおチ●ポ! 気持ち良かったんですね先輩!(ズコズコ ゴスッゴスッ」
春「ぐががが……(白目」

いや〜、ゲス春先輩って、ゲスいよね〜(スマイル

99 :
さすがにトンファブレイドはあかんw

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