2013年10エロパロ183: [幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児] Part.2 (350) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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[幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児] Part.2


1 :2012/01/23 〜 最終レス :2013/10/03
小学生以下の幼女の萌えとエロを扱うスレです。
幼女が絡めば和姦から強姦までなんでもあり。本番なしの微エロ、萌え話も大歓迎。
小学生以上はこちらへ
「ロリ」があればおkなSS
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1289332721/
※前スレ
[幼稚園児]幼女萌えエロ[保育園児]
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1201661879/

2 :
>>1
こっちでも乙
即回避

3 :
>>1
おつう

4 :
>>1
決してイチモツとは言ってない

5 :
いちおつー

6 :
>>1さん乙
幼女にエロい事したり鬼畜な事したり虐めたりするSSの投下を期待しています

7 :
いちおつ

8 :
いちおつ
幼女を膝に乗せてそのやらかいおしりの感触を感じながらどこもかしこもぷにぷにの全身をいじくり倒したいです

9 :
パパのミルクを授乳してあげたいです

10 :
即回避

11 :
ひざにおいて股間のものでつんつんしてあげたいです

12 :
いいえ背面座位の挿入です

13 :
>>11>>12
せいぜいおまわりさんに捕まらないようになwww

14 :
あ、前スレ1000に到達せずに落ちちゃった

15 :
やっぱりこの年齢のSSは少ないからこのスレはありがたい
作者の方、このスレでもよろしくお願いします。

…自分は書けませんよ

16 :
SSにならなくともいい、お前の幼女への愛をただ語るだけでももしかしたら職人が拾ってSSにしてくれるかもしれない
してもらえなくても泣かない

17 :
ちょっと待っててくれ
SSほとんど初めて書くんだが、いま書きかけの奴がある

18 :
>>17
はやくでかしてくれb

19 :
>>17
待ってます

20 :
wktk

21 :
建って早々に過疎なのは哀しい……

22 :
なに、マイナー性癖のスレなどこんなもんだ
俺らは幼女について猥談しつつ神を待ち、いざその時には惜しみ無いGJを送ればいい
というわけで幼女の最大の魅力についてでも語ろうか
俺はあの滑らかでぷにぷにの肌がたまらんと思うのだが

23 :
純粋無垢であること

24 :
幼女の魅力は肉体的にはまだ未完成で肌もすべすべ
それにぷにぷにの身体
そして精神的には性知識皆無なのが良いな
ただ女の子は幼女でも股を刺激すると性的に気持ちよくなるらしいから
可愛らしい美幼女のマンコやクリを弄りまくって
浣腸してアナル綺麗にしてからアナルには色々入れてやりたい
尿道にはカテーテル挿入しておしっこ出してやりたい
それにやっぱり可愛らしい美幼女にはスパンキングしてやりたい
泣かれて許さずに躾をしたい

マンコに入れると裂けるからしゃぶらせるか
アナルだけで満足するべきだが
何人か集めて2、3人は幼女の内に処女を奪い
泣き叫ばれても構わず処女マンコの中でチンコ動かして
きつきつの幼女のマンコの味わって気持ち良く中に出したい

25 :
おまわりさんこっちです
そとみち幼稚園シリーズ来ないかな……

26 :
呪!新スレ 呪
女の子が産まれた。
何時かは嫁に行ってしまう。
男の子の方が良かった。とは、嫁さんには言えない。

2歳
まだオムツは取れない。
しかし、離乳食だから、うんは大きい。
オレの股間より大きいから、差し込めるはず。

2歳4月
けっこう良く話す。
意味わかってるのか?
しかし、教えてくれるからオムツからパンツに変えられた。
今日は一緒にお風呂。お尻を洗う時、指を入れてみる。
キレイにする。
と言い聞かせて、取りあえず、人差し指、中指と薬指の3本だと第一関節まで入る。指1本なら、第2関節だ。
これから、毎回、少しずつ3本が根元まで、拡張したいなあ。

2歳8月、
1本だと根元、3本だと第2関節。入るようになった。

2歳9月
娘はかなり慣れてきた。風呂以外でも指3本根元まで入れられる。
しかも、オレといる時は、ママがいなければ進んでパンツを脱ぐようになった。
家でも外でも。
2歳10月
最近はノーパンが当たり前になった。
公園で、膝に座らせる。オレは股間のシンボルを出すと、まず指1本を差し込んでから、股間の固くなったモノを当ててみる。
彼女の体重を使い、ゆっくり差し込む、ほとんど全体が入る。
10分か15分くらい、差し込みはなしで、他愛ないはなしをする。


27 :
呪!新スレ 呪
3歳。
股間のモノを見せれば、指をいれなくても、差し込める用になったから、公園で、オレは寝て、顔の上に座らせ、舐めて、舌を入れてキレイにしたあと、股間に座らせ、抜き差ししてみる。
そして、一番奥に噴射した。
アレを抜いた後、すぐに家に帰る。トイレを家までガマンさせる。
これから毎回の日課にしよう。

3歳2月
口で、白濁液を飲む事を覚えて貰う事にしよう。ついでに、飲尿と、お尻の中にでも、放尿出来るようにしよう。
娘とデートの時はオレの尿は娘の尻か口で処理シテもらおう。
もちろん一緒にいる時の娘の尿は一滴残らずオレの喉を通すように調教だ。


28 :
呪!新スレ 呪
5歳
娘の股間がオトナのソレにだんだん近づいてきている。
早く真ん中の穴に入れたい。
娘のは初潮の前にオレの白濁液であふれるようにしたい。

今日から、尿道にカテーテル、尻穴には、リモコンのオトコの股間型バイブを入れて、適当にリモコン操作しながら、絶対、落とさないで、歩いたり、走ったり、遊んだり、出来るように調教だ。もちろんノーパンで。


29 :
これ以上の年齢は、このスレでは、書きこみしないほうが良さそうですから、 ここまで。

30 :
そういえば、この板の即判定の条件は、何だった?

31 :
>>26-28
当たり前のごとく実娘に対する性行為が書かれているのがなんともね。

花は手折るより愛でるものなのだけれど、
この手にある果実は口にしなければ甘いかどうかはわからないかもしれない。
もっとも普通はそこで踏みとどまる物だけれども、
「本当にそうか?」と思う自分がいる。


32 :
「あたりまえのように」
ではなく
『あたりまえ』
父娘、や、年が離れた兄妹、などの小説や漫画などは、
たいていキッカケは書いて無く、何度となく交わった後の姿を書いてある。
『はじめて』の場合も、抵抗無く行っている。
だから、その前から調教していて、幼女は物心がついた時には、ほとんど受け入れ体制が完了している。
と妄想できる。
だったら、こういう日記みたいな事が行われていたのだろう。

記録だと、2歳半くらいでマタニティ、3歳でママ、というのが有るから、単に妄想とは言い切れない。


33 :
それは間違いだろ
4歳でマタニティ
5歳でママ
だろ

34 :
再起

35 :
>>826-829
>>832
GJです!!
俺も可愛い幼女調教してぇ
是非ともエロ漫画でしてるような具体的プレイの
詳しい部分も文章化して欲しいですw
>>30
今は即判定はないとか聞いたが
油断大敵なんで>>30位までは早めに消化したいとこだね

36 :
レスアンカーミスった
>>26-29
>>32
です

37 :
SS投下します。
ピチピチの三歳児で。

38 :
【先生と里奈ちゃんのワクワク幼稚園日記】
入園式はとても楽しい。
これから生活を共にする新しい幼女達と、会うことが出来る。楽しみでないはずがない。
その年の入園式でも、内心鼻の下を伸ばしながら、集まってくる園児候補達を観察していた。
里奈ちゃんと初めて会ったのは、そんな入園式の会場である。
その長い髪がトレードマークの美幼女は、お母さんと離れ離れになって、とても不安そうにしていた。
お母さん離れが早い子と遅い子、生まれ月や個人差もあるが、それがくっきりと分かるのが入園式の会場である。
里奈ちゃんは明らかに、お母さん離れが遅い子だ。
僕は瞬間的に、里奈ちゃんと仲良くなりたいと感じた。体はすでに動いていた。
里奈ちゃんのそばに近づいて、優しく頭を撫でてあげる。里奈ちゃんを少しでも安心させてあげるためだ。
「大丈夫だよ、先生が一緒にいてあげるからね」
「せん……せぇ?」
里奈ちゃんは僕を見つめた。その不安げな表情はいくぶんか和らいでいた。
僕は里奈ちゃんを、いろんな意味で仲良くなりたい幼女の一人としてだけ考えていたように思う。
それがまさか卒園までの三年間で、あんなに深い仲になってしまうとは、全く考えてもみなかったのだ。

39 :
間違いないのは里奈ちゃんがひよこ組の中でも一番の器量良しであるという事実だ。
胸までかかったロングヘアーは、おとなしくて育ちのいい彼女にぴったりである。
少しタレ気味の眉の目元も、くりくりした瞳も、ちょこちょこ歩く園児服姿も、すべてが可愛い。
どちらかというと猫可愛がりで育ったらしく、園児たちと遊ぶより、先生と一緒にいるような甘えん坊だが、
親御さんが悩むそんなところも、僕にとっては魅力としか思えない。
そんな可愛い里奈ちゃんに手を出さないでいるなんて、そんなこと出来るはずがなかった。
幼稚園児という貴重な時期は、決して取り返せない。五年経ってから、あの時いたずらしておけばと思っても遅いのだ。
幸いにして、この幼稚園の三歳児には珍しく、里奈ちゃんはまだオムツを卒業できていない。
だから、こちらからアプローチせずとも、ただ時を待てば良いのだ。
他の子達の遊び相手や世話をしているうちに、その時はやってくる。
そしてその時は、男の子たちとレンジャーごっこをしている時に訪れた。
「せんせぇ」
服が引っ張られる。この泣きそうな子犬のような声は、間違いなく里奈ちゃんのものだ。
里奈ちゃんは今日も、チェックのスカートとベストという、この幼稚園の制服がよく似合っていた。
頬を赤らめ、足をもじもじさせ、上目遣いの目元には、うっすらと涙が浮かんでいる。
里奈ちゃんにまとわりつく匂いを吸うと、ほんのりおしっこの香りがした。
保育士の経験からいって、おとなしい子は、大抵こういう風におもらしを伝えてくる。
罪悪感のあまり隠してしまう子もいるのに、その点、里奈ちゃんはとても良い子だ。
もちろん、僕に真っ先に知らせてくれるようになるまでには、こまめな信頼の積み重ねがあったのだが。
「大丈夫だよ、泣かないでね」
「……うん」
里奈ちゃんの頭を撫でると、彼女は少しだけほっとしたような表情を見せる。
とにかく人の居ないところへ。ペドレンジャーごっこの怪人役には、後輩を呼んであてがっておいた。
僕は里奈ちゃんを抱きかかえる。里奈ちゃんは二つの腕に収まるほどに小さい。
3歳女児の平均体重は約13キロ、その軽さに興奮を禁じ得ない。僕のズボンも、もくもくとテントを張りつつあった。

40 :
僕はこの幼稚園にあるいたずら向きのスペースを知り尽くしている。
廊下の端にはおあつらえ向きの空き部屋がある。今回はそこを使う。誰にも見られていないことを確認し、そこへと入った。
タイル張りの薄暗い部屋。カーテンは閉まっており、そのわずかな隙間から陽光が差し込んでいる。
「誰にも見られない方がいいでしょ?」
「うん……、里奈、ここがいい」
それに、女の子は生まれた時から女の子なのだ。乙女心というものがある。
里奈ちゃんだって、こういうところでオムツを替えてもらうほうが嬉しいだろう。
僕の腕を掴み、里奈ちゃんが見上げてくる。
「せんせぇ、ごめんなさい。里奈おもらししちゃった」
抱きかかえる格好ゆえに、自然と上目遣いになり、とても可愛らしい。
里奈ちゃんはおもらしを恥ずかしいことだと分かっているようで、
ごめんなさいには申し訳なさと恥ずかしさのようなものが混じっている気がした。
「いいんだよ。ごめんなさいが言えるなんて、里奈ちゃんは凄いね。とってもいい子だよ」
「……うん」
「オムツを替えてあげるから、おとなしくしてて」
僕は里奈ちゃんを床に寝かせると、なんの遠慮も無しにそのスカートをめくり上げた。
オムツも断りなく外してしまう。するとおしっこの匂いとともに、里奈ちゃんの下半身が露出した。

41 :
ふっくらとした太ももや、ぷりぷりとした下腹も情欲をそそる。
しかしなにより、ぷっくりと肉付いた大陰唇が作る、一本の縦すじ。三歳の幼児ながら、そこは男を誘う器官として完成していた。
こんなに小さく幼い体だが、すじの中にはクリトリスもあるし、子宮口もある。卵巣だって用意されている。
そのことを考えると、たまらなくなる。股間が自然と盛り上がってくる。すぐにでも襲いかかりたい。
しかしいたずらする前におしっこを掃除してあげなくてはいけない。
このままじゃかぶれてしまうだろう。それは可哀想だ。
「それじゃあ里奈ちゃんのお股をお掃除するからね」
「うん、わかった」
里奈ちゃんの足首を掴み、両足を持ち上げる。オムツを取り去って、掃除開始だ。
ウェットティッシュを使い、まずはお尻を綺麗にする。お尻が十分に綺麗になったら、次はおまんこだ。
おまんこを掃除するときは、がぱっと大きく開脚してもらった。
この方が掃除しやすいし、なによりいやらしくて興奮する。
「ここはようく拭いておかないと」
おまんこは念入りに拭いておかなくてはいけない。
外陰部をだいたい拭き終わると、僕は左手の指をすじの両側に添えた。
そして少しづつ少しづつ力を入れて、里奈ちゃんのおまんこを開いてゆく。
とはいえ少しづつだ。すじの中は敏感で、一度も開いたことのない里奈ちゃんのおまんこならなおさらだ。
少し開いてすじを撫で、またちょっとだけ開いてはすじを拭いていった。
気づけば、里奈ちゃんの大きな瞳が、こちらをじいっと見ている。不安げというより、不思議そうな表情だ。
股間に妙な感じを覚えているのかもしれない。このあたりで一旦中断することにした。

42 :
「はい終わり。里奈ちゃんよく頑張れたね。えらいえらい」
下半身丸出しの里奈ちゃんを、優しく撫でてあげる。
すると里奈ちゃんは嬉しそうに笑った。里奈ちゃんがにっとり笑うと、唇の間から小さい八重歯が見える。
彼女の数多いチャームポイントの一つであった。
さて、おしっこの掃除も終わったことだし、普通なら新しいオムツとともに解放してあげるのだが、
残念ながら、僕は里奈ちゃんに色々したくなるぐらい彼女のことが好きなので、そうはいかないのである。
僕はひときわ真剣な表情を作って、里奈ちゃんの瞳を覗く。
「里奈ちゃん。おむつ取れたらいいなって思うことはない?」
ここ一ヶ月の里奈ちゃんを見るに、里奈ちゃんのオムツコンプレックスはかなりのものである。
ひよこ組の子たちは、大半が取れているのに、自分だけまだ赤ちゃんみたいにオムツをしているのだ。
里奈ちゃんの楽しそうな顔が曇る。
「うん、せんせぇ、里奈ね、パンツがいい。みんなみたいに……」
不安で、泣き出しそうな顔だ。このままいじめていくと、泣いてしまうかもしれない。
「そうだね。それなら先生と訓練しようか」
「くんれん?」
「そう。オムツなしでも大丈夫なようにね。安心して、痛くもなんともないからね」
里奈ちゃんは少し悩んでいたようだった。おまんこを丸出しにしたまま、辺りをきょろきょろ見ている。
家でもトイレトレーニングをしてみたのだろう。その失敗が、里奈ちゃんの顔をこんなにも暗くしているのかもしれない。
「里奈ちゃん。失敗してもいいんだよ。先生と頑張ろう?」
里奈ちゃんはなんだかんだいって、頑張り屋さんだ。
その一言が背中を押したのか、里奈ちゃんはトイレトレーニングをすることに頷いた。

43 :
そうと決まれば話は早い。里奈ちゃんの両足をまた広げてもらい、ぴっちり閉じたおまんこをまた見せてもらった。
里奈ちゃんは、なんだかよくわからないのか、ほっぺたを掻きながら首をかしげている。
「里奈、なにすればいいの?」
「先生が里奈ちゃんのおまたを触るから、おしっこやうんちが出ないように我慢するんだ」
僕はそれだけ言って、里奈ちゃんのおまんこに顔を近づけた。
すじの中から漂う、なんだかすっぱい匂い。紛れも無くこれは三歳児のおまんこだ。
「ちょっとびっくりするかもしれないけど、がんばってね」
まずは里奈ちゃんのすじを作っている肉、二つの大陰唇をつまみ、そうっと横に開いた。
ねちゃっとした音とともに、だんだんと開いてゆく。
未熟な部分が刺激されるのか、里奈ちゃんは時折小さく悲鳴を挙げたが、我慢しててという言葉が聞いているのか弱音は吐かない。
ゆっくりゆっくりおまんこを開くと、やがて肌桃色のちっちゃな小陰唇と、クリトリスの皮が見えた。、
桃色にひくつく内性器も姿を表す。三歳の小さい体に、こんなものが隠されているとは。
形こそ幼いが、器官は全て出揃っている。何度見ても、僕の股間は興奮してしまう。
「里奈ちゃん、大丈夫?」
「うん、里奈ね、ぜんぜんへーきだった」
里奈ちゃんの顔を除くと、にこにこと笑っていた。ここまで耐えられたことが、嬉しいのかもしれない。
この様子ならまだまだいけるだろう。これならもうちょっと刺激しても大丈夫だ。

44 :
僕は舌を出し、里奈ちゃんの大陰唇をそっと舐め上げた。
「きゃっ!?」
里奈ちゃんが起き上がる。突然の刺激に驚いたのだろう。
「どうしたの里奈ちゃん?」
「せんせぇ、里奈のおまた舐めるの?」
目をまんまるにしている。その表情を見るに、痛かったり嫌だったりするわけではないらしい。
「そうだよ里奈ちゃん。でも、里奈ちゃんにはぺろぺろ攻撃は難しいかな」
「だいじょうぶ。里奈へいきだもん」
里奈ちゃんはまた寝転んで、僕の攻撃に耐えてみせるつもりだ。
僕の発言に、頑張り心を刺激されたらしい。里奈ちゃんが頑張り屋さんで良かった。
舌が里奈ちゃんの大陰唇をしゃぶりつくすと、攻撃の矛先は内性器へ向かった。
このあたりは特に敏感なので、事は慎重に進めなくてはならない。
内側からまくりあげるようにそっと愛撫する。しかし、里奈ちゃんは頑張ってくれている。
その頑張りに応えて、今度はぽっちりと出っ張ったクリトリスの皮を唇ではさみ、舌先でちろちろと舐める。
たっぷり唾液がついた皮入りのクリトリスを、前歯で軽く甘噛みした。
「ひぅっ……!!」
里奈ちゃんの腰がくねった。刺激が強すぎたらしい。
顔を覗いてみると、里奈ちゃんの目のふちにはうっすら涙が浮かび、今にも泣き出しそうであった。
「ご、ごめん里奈ちゃん。大丈夫だった?」
「うん、せんせぇ。ちょっといたかった」
しまった。やりすぎてしまった。相手は三歳児なのだ。ゆっくりと慎重に可愛がらないといけない

45 :
その後は里奈ちゃんに痛い思いをさせないように、舌先で探るようにおまんこを愛撫していった。
幼いなりにおまんこもほぐれてきたようで、里奈ちゃんのそこは、かなり大きく広げられるようになった。
おかげで奥のほうまで観察することができ、里奈ちゃんの穴や、里奈ちゃんの尿道口、里奈ちゃんの処女膜まで確認できた。
一円玉程度の穴につく、ちっちゃい処女膜は、なかなか観察できるものではない。貴重な光景だ。
しかし一番驚いたのは、里奈ちゃんがつぶやいたこの言葉だ。
「せんせぇ、里奈ね、おまたからおみずがでてきたみたい」
「えっ!?」
僕は急いで、ポケットから綿棒を取り出した。
そして里奈ちゃんの広がった膣口に、そうっとその綿棒を差し込んでいった。
膣壁をなで、その綿棒を引きぬいてみると、綿棒の先にはきらきら光るねばっこい液体が付着していたのである。
三歳児でも感じるのか? 里奈ちゃんが上手く言葉に出来ないだけで、本当は気持ち良いのか?
この出来事で、僕の股間は爆発寸前になった。
驚くほどガチガチに固まったそれは、それ以上ないぐらいに怒張している。
いたずらに夢中で全く気が付かなかった。もう我慢出来ない。このままでは射精してしまう。
僕はズボンから、15cmほどの勃起したそれを取り出し、里奈ちゃんのおまんこにくっつけた。

46 :
「それ、ちんちん? せんせぇのって……」
里奈ちゃんは、大きく怒張したそれを見たことなんて、一度もなかったはずだ。
それでもついてる場所からか、あるいは本能からか、それがちんちんと同じものであると気づいている。
「ああ、里奈ちゃんがオムツを卒業できるように、お薬をかけてあげるからね」
「おくすり、でてくるの?」
「そうだよ。ようく見ててね」
大きく開帳した里奈ちゃんのおまんこに、カウパーで濡れた亀頭をこすりつけてゆく。
くちゅくちゅという音がなまめかしい。さすがに挿入はできなかったが、幼児のおまんこに擦りつける行為自体が、
まるで性行為のようで、僕の男根はますます熱を帯び始めた。
里奈ちゃんは、自分の知らない形になったちんちんを、じっと見つめている。
その顔つきは感じているという風ではなかったが、なぜだかやけにおとなしい。えっちな事をしていると感づいているのかもしれない。
「だいじょうぶ、せんせぇ?」
「だ、大丈夫だよ」
射精が近づくと、息が上がり、顔つきも変わってくるらしい。里奈ちゃんに逆に心配されてしまった。
尿道から精液がこみ上げてくる。里奈ちゃんのおまんこにそそぎこみたい。
「くっ、出るよ、里奈ちゃん!」
僕は里奈ちゃんのぱっくりと開いたおまんこに、自分の欲望を注ぎ込んだ。
里奈ちゃんの幼い膣が、白濁液で汚されてゆく。重力に従い、ぬめりながらおまんこを撫でる。
そして指も入らないぐらいに控えめに開いた膣口にも、ぬめぬめした精子は入り込んでいった。
里奈ちゃんがあまりにも可愛かったためか、精液の量はいつもより多く、膣からこぼれた精液は、おしりの方にまで垂れている。
幸い、里奈ちゃんは泣き出すこともなく、ただ生暖かい粘液と僕の男根を、興味深そうに見比べている。
やがてべたべたになった自分のおまんこを、人差し指で触り始めた。
「せんせぇ、おわり?」
里奈ちゃんが無邪気な顔で尋ねる。首を傾げると、長い髪がゆらりと揺れた。
正直、僕としてはまだまだ頑張れそうであったが、あまり席をはずすと、他の先生から疑いをかけられてしまう。
まさか他の先生方も、僕が空き教室で里奈ちゃんに中出しているなんて思ってはいないだろうが。
「ああ、終わりだよ。小さいのによく頑張れたね」
そう言いながら僕は、里奈ちゃんを孕ませる妄想とともに、こぼれた精液をすぐい、未熟すぎる膣の中に流しこんでいった。

47 :
長い訓練が終わった後、里奈ちゃんは新しいオムツに履き替え、ひよこ組の教室へと戻っていった。
里奈ちゃんはその後も、いつものようにお友達と遊び、いつものようにお母さんに連れられ、家へと帰っていった。
僕に対する態度も、いたずら前と全く変わらない。あまりにあっさりしていたので、拍子抜けしたぐらいだ。
なんというか、むしろ僕の方が動揺していたかもしれない。
里奈ちゃんの白いオムツにつつまれた、小さなおまんこの中に、僕の精液が残っているのかと思うと、
勤務中にもかかわらず、幾度と無くテントを張りかけてしまった。
ちなみに、里奈ちゃんのトイレトレーニングは順調に進んでいった。
一種のブラシーポ効果か、それとも僕が里奈ちゃんを愛撫したことで膣が鍛えられたのかはわからないが、
オムツにしてしまう回数もだんだんと減り、二週間もすると嬉しい報告をしてくれた。
「せんせー!!」
その日の里奈ちゃんはいつもより元気で、お母さんと別れるとすぐに僕の方へ走ってきた。
もじもじして、おとなしい彼女が、やたらにこにこして元気そうだ。
「あれ、里奈ちゃんどうしたの?」
彼女の視線にあわせ、僕はしゃがんであげた。
何故、そんなに元気なのか分からなかったが、その意味は里奈ちゃんがすぐに教えてくれた。
「みてみてっ!」
スカートをめくると、白生地に軽いレースの付いた、可愛らしい下着が現れる。
どうやら、パンツで通園できるぐらい、トイレトレーニングが進んだようだ。
そのことが、里奈ちゃんにはたまらなくうれしいらしい。
「せんせぇ、ありがとう!」
今日の里奈ちゃんは、積極的だった。僕の頭に抱きついて、唇に熱いキスをしてくれたのだから。
里奈ちゃんの唇は、ホットケーキでも食べたのだろうか、甘い甘いメイプルシロップの味がする。
オムツを卒業できたのは、僕のおかげというより、里奈ちゃんが頑張ったからだと思うのだが、
里奈ちゃんの笑顔を見た僕は、好意を素直に受け取っておくことにした。

48 :
★里奈ちゃんの通信簿★
頑張り屋さんの里奈ちゃんは、初めてなのに、先生の精子をきちんとうけとってくれました。
先生のいうことも良く聞いてくれていたし、里奈ちゃんはとても良い子だと思います。
オムツがとれてからは、前よりも活発になったようで、飛んだり跳ねたり忙しそう。
遊具で遊ぶたびに、チャームポイントのロングヘアーがひらひらとなびきます。
パンチラも多くなって、先生はとても嬉しいです。
里奈ちゃん、また先生とエッチなことをしましょうね。

49 :
つづく
この年齢層のSSは貴重ですし、私自身もっと読みたいと思ったので、
とりあえずこの子が卒園するまでこのスレで書き続けたいと考えています。
書き込みが増え、作品もたくさん投下されるような、活発なスレになることを願います。

50 :
圧倒的乙…!

51 :
>>37-49
GJ過ぎる
マジで圧倒的乙です
里奈ちゃん可愛いな、これは強姦したくなるわ
続き待ってます

52 :
>>37-49
素晴らしくGJ
里奈ちゃん可愛すぎてこれから開発されるの想像すると胸が苦しくなるレベル
可愛いよおお

53 :
里奈ちゃんマジ可愛いから
性的な悪戯全開の続き期待

54 :
里奈ちゃんの続きマジ待ってるよ

55 :
待ってる間に妄想しよう
犯り捨てるつもりの幼女はともかく長く使う気の幼女なら
やっぱり穴はアナルと尿道の開発、フェラの仕込みをメインにするべきだよね
最初から潰す気で美幼女の処女膜破るのも良いが
後、尿道責めは必ずしたい
幼女時代から尿道調教された美少女ハァハァ

56 :
>アナルと尿道の開発、フェラの仕込みをメインにするべきだよね
>潰す気で美幼女の処女膜破るのも良いが
  そう?なのか?
嗜好的には、長期でも、ナマでナカ出し良いとオモウガ?
後々、避妊薬使ってでも。
そのほうが、逃げだせなくなる。と思う。
>尿道調教
  具体的に。ナニしたいの?
>>26-29
>>32
の人は、5歳以降、どんな事しているのだろう?

57 :
>>56
さすがに未就学児童のマンコにチンコブチ込むと大半の娘は裂けたり
将来的に使えなくなる可能性も出てくる
それはそれでそそる物があるし美幼女を沢山用意出来るなら何人かはそういや楽しみ方をしたいけど
尿道はまずはカテーテル差し込んで強制放尿させたり
細い棒からチャレンジして尿道拡張したり
慣れるとヒィヒィ鳴いてくれるらしいよ?クリとかマンコ側にも刺激が行くし
上手く拡張すると単4電池位の太さの棒も差し込めるみたいだ
是非美幼女の尿道で試したいな、大人になってからではなく幼女時代にしたら将来尿道がさっさと馬鹿になりそうだが知らん
ああ美幼女犯してぇ

58 :
>>57
そとみちの人?

59 :
違う人だなw
読み専なので文才が欲しい……

60 :
渋にいる。新しいのは書いてないみたいだけど。

61 :
>>57 >>59
まずは、思いつきや、思いつきに捕捉を足したものでも、投下してはどうですか?
例えば、>>57 を元に調教観察記録とか?
日記とか箇条書きみたいのは?

何ヵ月の子にカテーテルを入れ、どういう方法で何日間または何ヵ月間で電池を入れられたのか。
また、何を入れたら、流血した、泣いた、とか、失神したとか、それぞれの反応を。克明に。

62 :
>>60
見てきた。相変わらずの変態っぷりに安心したwww
ここ以外にも色々書いてたのね

63 :
んー…>>61あたりまで行くと引くなー…
リアルすぎイクナイ…

64 :
>>63
で?

65 :
>>61
うーむ成る程脳内では美幼女を嬲りまくる妄想が華美な映像で詳細が流れているからな
今は時間がないが脳内妄想映像を文章化する努力をするか
こう尿道に細い棒刺し込んだり、失神したり白目剥いてビクビク痙攣したり
血が滲む程乱暴に悪戯されたりマンコを犯され処女の証だけではなく裂けちゃって血が流れたり
想像しただけでフヒヒ
美幼女マジ良いよ美幼女

66 :
まあリアルまで行っちゃって捕まらないように注意してください。

67 :
大丈夫2次元専門だ
2次元美幼女の尿道とアナルを使えるようにして
歯を立てないように調教してチンコを喉奥に入れて射精したい

68 :
>2次元美幼女の尿道とアナル
俺は+子宮だな
膜だけ無事とか

69 :
二次元イヤッホってことで俺はとにかくまんこでセックスがしたい
未熟でキツキツな膣でオナニーがごとくチンポを扱いて無責任に中田視したい
一回中田視しちゃったらあとは子供が出来ないように子宮姦だぜ

70 :
別にマンコも使いたくない無い訳じゃない
キツキツのマンコに無理矢理チンコを挿入され苦痛で顔を歪ませ悲鳴をあげる美幼女とか最高だし

71 :
お前ら鬼だな(褒め言葉)
古代のギリシャでは幼い頃からオリーブオイルでマッサージをして
幼くてもナニだけはできるようにしてたらしいぞ。
主人の饗の為に黒人奴隷の逞しいナニを受け入れさせられる美幼女。
全体重を掛けて打ち込まれる太い杭のようなペニスに、幼き子宮を通して
内臓を抉られ苦痛を浮かべる。
主人の不興を買わないように、なるべく長く精を出さぬように黒人奴隷は堪える為、
その時間は延々と続く。
泣き顔もスパイスに過ぎず…、気絶したとしても次の苦痛が無理やり幼女を覚醒させる。
そして注ぎ込まれる精。
だがそれだけで終わるわけは無い。主人はまだ満足していないようである。

72 :
俺が金持ちなら、大きな館にたくさんの幼女メイドを住まわせ働かせたい
毎日幼女のつたないフェラで起こしてもらい、幼女から口移しで朝食をいただく
適当に腹が減るまでお気に入りの幼女達を部屋に呼び、セックス
腹が減ったらまた口移しの食事・・その繰り返し
夜になったら幼女を何人か連れお風呂
その時「チンポ洗い」と称して処女メイドを毎晩一人ずつ処女貫通、無垢な子宮に大量中出し
二次元ドリーム満載で、幼女でも妊娠可能だからどんどん幼女妊婦が増えていく・・
こんな妄想で抜いてう

73 :
>>71
ギリシャは古来から美容のために浣腸してたとか、ヌーディストビーチを
守ることに体はってたりとか、なんか色々妄想が掻き立てられる国なのに
さらに妄想が加速した。
どうしてくれる。

74 :
腎虚でんだ>>72の幼女達は私が引き取らせてもらいますね。

75 :
>>71
極太チンコで幼い蕾を散らされた美幼女の苦痛に満ちた悲鳴と表情だけで勃起出来るが
自分も美幼女にブチ込みたくなりそのシーンを観察しながら
自分も奴隷美幼女を犯して美幼女のマンコに自分のチンコを抜き差しするご主人様になりたい
>>72
美幼女沢山を飼って自分専用の性欲処理用設備として保有したい

76 :
1 魔法幼女の契約を解除させる為に、無垢な膣を割裂き子宮に精を放つ。
2 吸血鬼となっている幼女を倒す為、膣から杭を打ち込み子宮を貫く
…んー、何かシチュないかなぁ…。

77 :
>>76
どちらも良いと思う
魔法幼女の膣をぶち抜き子宮に直接色々入れるのも
吸血鬼幼女の子宮に杭打ちヒギィもどちらも良いじゃん
美幼女をぶちす勢いで陵辱とか勃起するじゃないか……

78 :
幼女の両足に重しをつけて大開脚
張り詰めた幼い割れ目にディルドーをズブリと…。

79 :
エロゲとかで時々陵辱されて女の股関節が外れるシチュがあるが
叫び演技の上手い声優だとマジ抜ける

80 :


81 :
ようじょの股関節を外して拡張とは…鬼畜の所業よな…。

82 :
>>81
だがそれが良い

83 :
なんかアレだね。
ロリは犯すものじゃなくて愛でるもの、って感覚の私は少数派なのか?
かわいらしいロリちっパイは揉みしだいてなめしゃぶる物体じゃなく、指で丹念に
なで回して、ロリ乳首がいっちょまえに勃起したら初めて口に含むもの、
みたいな?
うん、自分でもなに言ってるのかわからなくなった。
なんていうか、ヒギィ的な拡張調教ものでも根底にお互い愛し合っているような。
「はぅぅ、パ、パパぁ…、一番太いの…入ったぁ♪」
「やったねタエちゃん!今夜はお尻じゃなくてアソコにパパのオチンチン
初めて入れて貰えるね♪あ、お尻はママに任せて!タエちゃんに今日は
二本差しの気持ち良さ教えてあげるね♪」
みたいなのが好きで書き始めたけど、一年近く筆が止まってる。

84 :
>>26-29
は、泣かしてないです。
おとうたんとおふろ = おしりのあなに おとうたんのゆびが 3ほん はいる。
おとうたんとおそとであそぶ = おひざにすわるときは おしりのあなに おとうたんの おち○◇んが はいる。
そして、▲◇ん◇んから おしりのなかに ナニか はいってくる。
のが普通、あたりまえにしただけです。6歳以下なので、此処で停めています。
小学生というか早熟なら5歳児でも大丈夫だそうですが、普通の女児だと10歳くらいまでは突貫できにくいはずです。

85 :
>>83
同士よ!

86 :
>>81
同士よ!!私も愛のあるロリ調教物が大好物だ!
途上国の子供、特に女児の扱いが酷いとこだと、そこで過酷な労働&性的搾取を
受けるより、某アグ〇スがどう主張しようが、日本のロリ好き紳士に日夜幼い性を
開発され、甘い声をあげまくる生活の方が絶対いいと思う!
…SS化は失敗したけど!

87 :
>>84
GJ!!26-29分もGJ!!
なんというか、無邪気に天使の笑顔を浮かべながら、パパのオチンチンを
お腹の奥まで呑み込んでる姿が頭に浮かんで、胸と股間が熱くなった!

ところでいつの間にか前スレが落ちててショックだったけど、
しっかり次スレが立ってたのね。
前スレの保管てどっかでやってるかな?

88 :
アンカ間違った…。
>81じゃなく>83だた。

89 :
>>83
うおお素晴らしい!!自分も愛のあるロリ調教が一番好きだ
お互い好きすぎて、その愛の延長線上にセックスがあるっていうのが良い
男はロリペドコンだけどその幼女を人間としても女としても好きだから、
たくさんキスして優しく撫でながら傷付けないようにゆっくり色々と慣らして開発してあげてほしい
それで幼女は最初はちょっと気持ち悪かったり不安なんだけど、
その男が大好きだしすごく優しくしてくれるから我慢して順調に気持ち良くなってほしい
だから俺は誰か職人に愛あるロリ調教小説を書いてほしい

90 :
生まれたばかりの幼児でも絶頂が可能らしいぞ
だから私はちんこ入れるよりも1日中絶頂しっぱなしみたいな調教がしたいです。

91 :
>>83
>>89
いや別に愛でるのも嫌いじゃないぞ勿論w
互いに愛があるのも最高だと思う
お互いべたべたしまくりで周囲にげんなりされる位の
いちゃつきっぷりの幼女エロSSも良いものだ
>>84
投下待ってますよw
赤ん坊の頃から開発調教って良いよね
>>86>>88
まぁ、あまりに過酷な環境より
ちゃんと愛でて貰えて大切にされている環境だと後者のが良いわなw
>>87
ないからエロパロ板SS保管庫に依頼を掛けるのが現実的
>>90
女の子は性感帯が発達してるみたいね
赤ちゃんでもマンコに携帯電動マッサージ機押し当てたら感じるらしいし
幼児でも偶然股にマッサージ機当てちゃって
オナニーが癖になる女児も居るらしい
医者曰くそんなもんだから心配すんな、とか

92 :
まだかなぁ…

93 :
>>49さんの続きを今でも待ってる

94 :
美幼女同士のレズプレイ…
とは言え幼女だと性知識無いからな…。
片一方だけ仕込まれているのが妥当か?

95 :
何?。
オトナが両方に「レズプレイ」を見せれば良い。手本になれば良い。女の人同士、親同士でも良い。人形でもいい。話でも良い。
「ゴッコ遊び」の好きな幼稚園児くらいまでなら、実行する。
できたら、親同士がお外で魅せる。
丈の短い袖なしシャツと短めのスカートとか、脇とか背中とがが開いているワンピースとか、パンツとか下着を着ないとか。
真冬にコート一枚だけとか。
そしていつの間にか幼女同士だけで。
個人的には男の子を巻き込むのも嫌いでは無い。
お外でレズってるのを見つかって、男の子の胸とかオシリを開発してしまうみたいな。

96 :
まだ膨らんでもいない胸を交互に舐めあい
つるつるのオ○ンコを押し付けあう。

97 :
由衛将之
由衛将之

98 :
美幼女のキツキツマンコに中出ししたいよな

99 :
オマン○とアナルと尿道3つ穴バイブで栓した挙句
電気マッサージ器を押し当てる。

100 :
100

101 :
幼女の3穴塞いで電気マッサージ機か
いい声で泣きそうだな
とりあえずフェラを仕込んでアナルを使うべきか

ああ、美幼女犯してぇ

102 :
どんどん拡張して二穴を大人用バイブで塞いでガムテで押さえて放置したい
薬も使って一日中イキっぱなしにさせたい

103 :
無理矢理とかじゃなくて愛情>>>>>欲情というセックスがしたい
可愛い幼女をゆっくり優しく慣らして調教してべろちゅうしてなでなでして抱き締めながらしたい

104 :
>>103 の人は
>>26-29 ではダメですか?

105 :
>>104
103だけど、やっぱりあくまでも愛情表現の延長としての行為がいいな
幼女になに求めてんだって話だけど
お互い好きで好きで堪らなくてしちゃって、好きだけど初めてで恥ずかしいし怯える幼女を壊さないように優しく気持ち良いのを少しずつ教えてくのがもえる

106 :
電車の中で3歳くらいの子が座席の上に乗っかったりバダバタしてたせいでパンチラから胸チラまでいろいろ楽しめたわ
できることならカメラに収めたかったなぁ

107 :
暑いとダダを捏ねるので水風呂に入れてあげるお話はまだですか?
花火大会もしくは夏祭りと言うことで浴衣姿になった幼女に我慢が効かないとか。
>>105
幼女の「好き」はLoveじゃないようなー…どうなんだろう。
好きとか嫌いとかじゃなくて、
無邪気に遊んでる幼女を壊さないように手探りでってのかなぁ。
お父さんとお母さんが甘甘チュッチュでそれを見て覚えちゃって
お隣の良く遊んでくれるお兄ちゃんに…んー。


108 :
幼女「にーに、にーに」
お兄ちゃん「んー?どしたー?」
幼女「だいしゅきー。あいちてるわあなたー」んちゅ
お兄ちゃん「」
幼女「にーにうれしくない?ぱぱとままいつもしてうれしそうなのに」
お兄ちゃん「お隣さぁーん?!」

109 :
三歳位の美幼女にエロい事しまくりたいなあ
アナルなら仕込んだら入れられるだろうし
まあ、マンコも将来を無視したらいけるか
クリはじっくりいたずらしたいし、尿道にもカテーテル入れたい
後はフェラを仕込んで美幼女に精液飲ませたい
>>107
浴衣姿の美幼女良いよね
激しくエロいいたずらをしたくなる

110 :
はあ、二次元美幼女を玩具にして残忍な陵辱を加えたい

111 :
ごめんなさい
sageチェック外れてた

112 :
まったく…このスレの事が表に出たらヤバいじゃないか…。
その二次元幼女の腕より太そうなバイブでグネグネと柔肉を掻き回したりとか…
拳突っ込んでお胎の中探ってみたりとか…
「幼女体型ですがこれは凶悪無比な異星人であり、
退治するのにはこの方法を取る必要があるのです」とか…

113 :
見た目が好みの美幼女とか見ただけでフル勃起だわ
マジで犯してやりたいよね

114 :
ガチガチに勃起した所に座られたい。
暑いからってパンツだけで居たところで…

115 :
性的虐待を受けていた幼女の感覚を更生させる施設とか考えた
痛く苦しいじゃなくて気持ち良くて楽しいをとことん教え込む
制服は内側にオモチャ仕込んでもばれにくい少し装飾が大目のワンピース
下着の代わりに乳首にその子の好きな色の糸をチョウチョに結び
入り口は狭く中は広くなる様に空気を送ると奥が広がる詰め物をして
犬やネコ、ウサギといった動物の尻尾を模した末端が付いたアナルパールを後ろに挿入れて生活
飲み物はチンコを模した哺乳瓶で与え、風呂前にはザーメンシャンプー
毎晩寝る前に成長記録として写真撮影をし、一月に一度身体測定と称して
乳首の大きさからアナルのシワの数まで記録を取る
躾は厳しく、気持ちの良い事をするには相手を気持ちよくさせなければならないし、決してねだらない
その理念で教育され、一年も経つ頃には
決して自分からはねだらないが性的快楽には全く抗えない幼女に更生される施設

116 :
美幼女とお風呂に入って幼女のマンコとアナルを綺麗に洗ってあげて
クリと乳首にいたずらして気持ちよくさせたい
その後は勃起チンコを洗わせて射精したい
>>115
良い妄想するな

117 :
その昔、銭湯で 水風呂に入ってたら、3歳くらいの子が湯船の縁に腰掛けてこっちをジーッと見てた
父親はサウナに行ったらしく、場所的にもちょうど角になってる場所だったので、おっぱいやまんまんをお触りして楽しませてもらった
あの感じなら舐めたり触らせたりしても大丈夫そうな感じだったから、もっといっぱいやっとけばよかったかなぁ
・・・という妄想

118 :
3歳の子を置いていく親はいないよ

119 :
横になれる泡風呂で寝てたら横に子供2人連れたお父さん来て、
お父さん少し寝てるからこの辺にいてねと言われた子供らが回りできゃいきゃい遊び回り
居心地悪くなったし外の露天行くかと思い始めた時に子供が滑って顔面騎乗になった事なら

120 :
美幼女にチンコ洗わせる妄想したらそれだけでガチガチに勃起する

121 :
>>117
JSのお姉ちゃんが一緒だったんだけど、はしゃいで別のところに行っちゃってた
まぁ、あくまで妄想ですし

122 :
>>115でネタ書いてみた
今日、施設に新しい子が入る事になった。
名前は美羽ちゃん。ブロンドの髪が綺麗なハーフの子だ。
父親から日常的に行為を強いられていたと聞いているので、どの程度更生が必要のか気になる所だ。
美羽ちゃんが施設に来た。一通りの手続きや顔合わせを済ませた後、お風呂に入れてあげた。
疲れていたのかお風呂から出た後すぐに寝てしまった美羽ちゃんの身体を起こさないように隅々までチェックする。
予想通りと言うべきか、不幸な事にと言うべきか、汚されていない場所はなかった。
失ってしまったものは戻らない。
なら、せめて後は幸せを感じさせてあげたい。
そんな事を考えながら美羽ちゃんの小さな胸の可愛らしい蕾をクリクリと弄り出した。
ピクピクと身体を震わせて、少しだけ硬く尖り始めたそこに、先程美羽ちゃんが好きだと言った黄色に染めた糸を結びつける。
女の子らしく可愛らしい蝶々結びだ。
他にも仕込んでおこうかと思ったが初日なので後は全身と局部の写真撮影で終わりにした。
翌朝、美羽ちゃんに制服を渡す。好きな色を選んで良いよと言ったらやっぱり黄色に飛びついた。
次はどんな動物が好きかだ。
犬や猫なんかだと言いけどあやめちゃんみたいに孔雀とか変化球投げて来なければいいなあ。
そんな事を思っていたら猫さんという元気な答えが帰ってきた。
じゃあ猫さんの格好してみようか?という問いにキラキラと目を輝かせて美羽ちゃんは頷いた。
衣装室からいくつかセットで猫の衣装を持ってくると順に美羽ちゃんに見せていく。
虎じまが気にいったようで猫耳をつけてにゃんにゃん言ってる美羽ちゃんに尻尾も着けないと猫さんになれないよと言う。
可愛らしくじゃあ尻尾をつけてとお尻を振ってくる美羽ちゃん

123 :
今つけてあげるねと美羽ちゃんのパンツを脱がし、小さなアナルにしっかりと手で人肌に馴染ませたローションを塗り込んでいく。
やぁんと暴れる美羽ちゃんにほんの少し我慢したら猫さんになれるよと言って尻尾の端についたアナルビーズを一つ、二つと挿入していく。
6つ全部入れる頃には美羽ちゃんはヨダレを垂らしただらしのない顔になっていた。
ほら猫さん出来上がりだよ、と言うと蕩けた顔でにゃんと鳴いた。
それからは毎朝猫さんセットを身につけてから制服を着るようにしている。
子供は慣れるのが速く、3日もすれば猫さんになんの抵抗もなくなったので次の段階に進む。
寝ている間に小さな膣を傷つけないように細い管を挿入し、その中を通して目的のモノを美羽ちゃんに仕込む。
管だけを抜き出し、膣に残した詰め物に空気を送る。これで内側の拡張を施していくのだ。
これが終われば例え大人と子供の体格差が有っても双方とも楽しめるようになる。
同じ時期に飲み物の入れ物もディルドー型の哺乳瓶に変え、形に慣れさせ吸えば飲み物を飲めると教えていく。
風呂場では吸う以外の技術を教えて、臭いに慣れさせるためにシャンプーの前に顔や髪に複数人分ふりかける。
そうした生活を続けておよそ一ヶ月、定期検査として美羽ちゃんの細かなデータをとってゆく。
身長、体重はもちろんバストウェストヒップ、カップサイズに二の腕や太ももの太さまで計る。
それが終わったら次は乳首、クリトリスの大きさ、勃起時の大きさと膨張率、スリット、膣口の長さ、深さ。
ひっくり返ってもらって今度はアナルの大きさ、シワの数、拡張時の穴の直径まで事細かに記録される。
もちろん写真付きでだ。
こうしたチェックが美羽ちゃんの更生に必要な事なのだ。
三ヶ月ほどすると、気持ち良い事を求めて美羽ちゃんは自分で股間を弄り始める事を知った。
しかし、ちゃんとした大人はそんな事を人前でしないんだよと美羽ちゃんには厳しく言い聞かせた。
聞き分けが良い美羽ちゃんは人の目のある所では股間を弄る事をしなくなってくれた。
代わりにトイレの時間が長くなったので用を足す以外の事をしてはダメと教えていった。
半年がすぎる頃には広場でもトイレでも弄る事はなくなったが、寝る前の自慰が日課になってしまったようだ。
美羽ちゃんが施設に来てから10ヶ月。
美羽ちゃんは朝起きると一人で猫さんセットを身につけ、リボン代わりの黄色い糸を乳首に結び、制服を着れるようになっていた。
吸う以外にしゃぶり、舐め、甘噛み、舌を絡ませる事を覚え、降りかかった白濁液を髪に馴染ませるような事までする様になった。
日課のオナニーも今では5回イかなければ満足しないようになり、何処に出しても恥ずかしくない子になった。
はじめて施設に来てから一年、ずっとお気に入りだった猫さんセットや制服を脱ぎ、
家族の元に帰る美羽ちゃんに僕らからプレゼントがあった。
美羽ちゃんが好きだと言っていた黄色のワンピース。
制服のそれと違うシンプルなワンピースをプレゼントしてあげた。
彼女があの後どうなったかは我々は知らない。
だが、きっと幸せに生きていると信じて今日もまた、新しく入って来た子を迎え入れるのだ。
「こんにちは。ようこそ、更生施設天使の園へ。君のお名前は?」

124 :
以上です
途中送信しちまって焦った焦った

125 :
>>122-124
超乙!!
素晴らしかったです!
また書いてくだしあ?

126 :
>>122-124
素晴らしい
更なる投下期待

127 :
幼女でもオナニーするから女は幼くても股で気持ちよくなれるんだよね
色々いたずらしたいが他の人等はどんないたずらしたい?

128 :
ガソリンタンクに角砂糖を入れたい

129 :
幼稚園児はマジ良いよな
美幼女とお医者さんごっこしたいのぉ……

130 :
幼女のまんこを洗いたい

131 :
女の子は生まれた瞬間からすでに絶頂できるらしい

132 :
まあ、雌だしな
3〜5歳位の女の子のアナル開通させて、尿道にカテーテル仕込んで
クリと乳首をつねって遊びたい

133 :
幼稚園児のまんことアナルに興味があります

134 :
そんなもん俺だってあるわ

135 :
幼稚園児のおしっこの穴を一日中ほじっていたい

136 :
>>135
まったく鬼やなぁ
せっかくオムツ卒業できた幼女がまたオムツに逆戻りだがね。

137 :
つ 尿道ブジー

…すまん、女の子の髪の匂いを一日中嗅いでたいとかけたつもりだったんだ

138 :
幼女の尿道に注尿とは…。
ちっちゃな膀胱に大人分のオシッコ溜めさせられて…
出したくても尿道が塞がれてて出せずに…

139 :
幼女の頃から貴婦人膀胱ですか・・・英才教育ですなぁ

140 :
お漏らししちゃうような悪い娘は貴婦人膀胱調教ですか…

141 :
お漏らししちゃう子の為に尿道ブジーなどの栓が一般的になってる世界というものを想像したんですがどっかにもしもボックスはありませんかね?

142 :
お漏らし癖がなくなった

143 :
お漏らし癖を治すのが目的じゃないんだよ
「おしっこの穴に何か入っている感覚」を体に染み込ませてそこからだんだんと発展させていくんだ
粘膜の活性化がなんとかかんとかという理由で栓の表面に細かいつぶつぶや細い毛をつけて、抜き差しする度に始めは変なだけだった感覚が少しずつ気持ちよくなってしまい
いつの間にか自分で動かしちゃって自ら快感を得るようになっちゃうよう仕向けるんだ
あいちゃん(3歳)はもうお漏らし治ったからこれ入れなくていいよねー
えー?お漏らし治ったのになんでまだこれを入れたいのかなぁー?ねえねえなんでかなー?
正直に話してくれないよ分からないよー、ねえなんでなのかなぁー?

144 :
「は〜い、皆集まって!丸くなって座ってね〜」
ここは、愛玩用の幼女を育てるための専門施設。
言葉の聞き分けができる二歳から四歳までの幼女たちが集められている。
幼女たちはここで調教され、卒業後は顧客の元へ派遣されるための施設へと移る。
「はいはい、では皆、ぱんつを抜いでいつものおまんこいじいじから始めましょ〜!」
保育士の声で一斉にぱんつを脱ぐ幼女たち。
ぺたんと仰向けになり、足を開き、自慰を開始する。
「あやちゃん、いい開脚ね」
「りなちゃんは高速いじりがいやらしくていいわよ」
「かなちゃんはクリ皮剥いて偉いわね」
保育士が一人一人に声がけして行く。

145 :
保育士の足が不意に止まる。
「沙奈ちゃん、もっとしっかり!」
注意された沙奈ちゃんは、足の開きもいまいちで大事な性器が良く見えない。
それに、明らかに感じていなかった。
「沙奈ちゃん…おまんこいじいじか嫌いかな?そんなんじゃお仕事できないわ。
妹の奈々ちゃんを見なさい?」
沙奈ちゃんの隣に寝ている妹の奈々ちゃんは、二歳ながら激しく自慰をしている。
クリトリスをこすりながらハァハァと息まで荒げ、足先をビクつかせている。
「んあああああん!はぁう…」
奈々ちゃんが絶頂に達した。
それを皮切りに続々と幼女たちが快感のうねりにのまれた。
「はーい、おまんこイキ出来たお友達はアナルいじいじもしましょうね」
掛け声と共に、幼女たちはお道具セットからアナルパールを取り出す。
「沙奈ちゃんもおまんこはもういいからアナルパールを取っておいで」
保育士が促す。

146 :
「やだ…」
沙奈ちゃんが小さな声で言った。
俯いて、大きな目からは涙がこぼれそうだ。
肩にかかる髪の先をいじって口を尖らせている。
「うんちの穴痛いから嫌…まんまんも痛いもん…」
「沙奈ちゃんは後で特別メニューだね。そっちで見学してなさい」
サブの保育士が沙奈ちゃんを部屋の隅に誘導する。
今は他の幼女たちのアナルをきちんと見てやる方が先決だ。
この教室は三人の保育士で受け持ちをしている。
沙奈ちゃんを誘導した保育士も、
すぐ輪に戻ってアナルのチェックを始めた。
アナルは性器と違い、苦戦する子が多い。
まずはパールをスムーズに入れられる様になるのが目標だ。
自力でINできる子以外には、保育士がついてやり実践する。

147 :
「せんせー、できなあーい」
三歳のまきちゃんが手をあげた。
「はいはい、すぐ行くからね」
まきちゃんはアナルいじりが苦手だった。
「わんわんになって」
保育士が言うと、まきちゃんは四つん這いになった。
小さなお尻を突き出し、おずおずと待機する。
「力抜いてね」
ズズッ…
アスパラほどの細さのアナルパールがまきちゃんのアナルに差し込まれて行く。
「くぁっ…」
「いい声ね、まきちゃん」
ゆっくり出し入れされるアナルパール。まきちゃんはプルプル震えている。
「しぇーんしぇ!奈々ちゃんも!」
自力で挿したパールを引き抜き、奈々ちゃんが叫ぶ。
「あらあら…奈々ちゃんはされたがりねぇ」
「あやく、あやく」
奈々ちゃんは素早くわんわんスタイルになり、急かしてくる。
「いくよ…」
「んぉああああああああ」
パールが入った瞬間に雄叫びを上げる奈々ちゃん。
保育士たちは目を見合わせ、含み笑いをした。
「ほんとに奈々ちゃんは有望だわ」

148 :
沙奈ちゃんはその光景をせつなげに見つめていた。
皆と同じことができない。
劣等感。そんな言葉は勿論まだ知らないが、暗い気持ちでいっぱいだった。
「はーい、じゃあ今日のいじいじはここまで」
この施設では、初めのうちは幼女を快楽漬けにしない事でより一層感度を高めるという
調教方法を取っている。
そのため、現段階では日々の調教タイムは短い。
しかしそれが、やがて幼女の方から愉悦を求めるようになるベース作りなのだ。
気持ちいいことをまたしたい!という自発性を育てているのだ。
自由遊びの時間となり、ためならいながらも輪に入ろうとする沙奈ちゃんを
保育士が制した。
「沙奈ちゃんはね、これから特別メニューだよ」
沙奈ちゃんの目に怯えが走る。
保育士は気にせずに沙奈ちゃんの手を取り、教室を出た。

149 :
沙奈ちゃんが連れてこられた別室には、施設長と副施設長、保育主任が待ち構えていた。
「お願いしますね☆沙奈ちゃん、頑張ってね」
保育士が沙奈ちゃんの背中を押し、部屋から出て行った。
「お名前は?」
主任がニコニコしながら口を開いた。
「にしだ、さな…」
沙奈ちゃんは蚊の鳴くような声で言った。
「沙奈ちゃんね。沙奈ちゃんは、おまんこやうんちの穴が感じない病気かも知れないんだ。
先生たちに調べさせてもらっていいかな?」
沙奈ちゃんは、わけもわからず黙っている。
「大丈夫!気持ち良くなる様にすることだからね、任せてね」
施設長が沙奈ちゃんを抱き上げ、診察台に寝かせた。
気の弱い沙奈ちゃんはもう涙目だ。
「大丈夫大丈夫。ほら、ちょうちょさん!」
副施設長の手には、可愛らしい蝶の飾りがついた手枷が握られている。
「沙奈ちゃんのお手手にちょうちょさんが止まるよ〜」
がしゃっ
かくして、沙奈ちゃんは両手を左右とも上に上げて拘束された。

150 :
続いてウエストもベルトで拘束が完了した。
「ひゃあ…」
泣き出しそうな沙奈ちゃんだが、拘束が済んだらもう泣こうが叫ぼうが意味はない。
ブラウスのボタンが外されめくられて、ぱんつも下ろされた。
平らな胸についた小すぎる乳輪と乳首がたまらない。
せーの、で両足が開かれ、性器が晒された。
沙奈ちゃんの性器は未熟なつぼみそのものだった。
施設の夏スタートの調教に入学してもうすぐ二ヶ月。
普通ならクリトリスが発達していてもおかしくないのに、全くクリの見えない
スジマンだった。
「やはり、発達が遅れていますね」
主任がため息をつく。
「荒療治になるな」
施設長が目を細めた。
「ローター」
「うやああああああああ!?」
施設長の掛け声の直後、沙奈ちゃんの身体がびくんと跳ねた。
沙奈ちゃんの未発達クリトリスにローターがあてられたのだ。
まだ皮はめくらずに、上下になぞるように、しつこく。
「はぅぐうっ!ふああああああやあああああ!」
沙奈ちゃんがここまで叫んだのは施設に来て初めてだ。

151 :
じっくり刺激してから、ついに性器を指で開かれ、クリ皮もめくられた。
沙奈ちゃんの小さな小さな蜜穴からはわずかに愛液がこぼれていた。
「もう一押しだな」
沙奈ちゃんの乳首には電動クリップが装着された。
主任がクリ皮を押上げ、申し訳程度に顔を出したクリトリスにローターを直当てした。
「っああああああああビリビリだめええええおあああああ!」
沙奈ちゃんは身をよじろうとするが、逃れられない。
じきに沙奈ちゃんの表情に変化が現れた。
顔を真っ赤にし、目は宙を泳ぎ、口はだらしなく歪んでいる。

152 :
大人でも、クリトリスにローター直当てはかなりの刺激だ。
未発達クリトリスにそんなことをしたらどうなるか?
「あびゃあああああああああはゅんおあああああやらぁああああ」
沙奈ちゃんは叫び通しだ。
愛液がいく筋も流れ、アナルすらも濡らしていく。
沙奈ちゃんの身体がひときわ大きく跳ね上がり、それきり細かく震えるだけになった。
こんな小さな身体でも、イクことが出来るのだ。
大人たちはいつもこの瞬間には感動を抑えられない。
しかし攻めの手が緩んだわけではなかった。
ローターをクリトリス用電動クリップに変え、足をオムツ替えの時のように
二本まとめて持ち上げ、排泄穴をあらわにした。

153 :
沙奈ちゃんの排泄穴は少しも色素沈着していない肌色をしていた。
しわも薄く、きっちり閉じていた。
しかし、そこは容赦なくこじ開けられる運命だ。
まずは、ローションで穴をほぐしていく。
ぐにぐにと液を塗りこみ、時折指先を強めに押し当てる。
沙奈ちゃんはもうそれくらいでは痛がらなかった。
口を半開きにして下をはみ出させながら、ただ快感に翻弄されている。
「綿棒」
施設長が指示する。
初貫通は気をつけねばならない。
そのため一番安全な綿棒を用いる。
赤ちゃんでも綿棒浣腸の経験がある子は多く、スムーズにアナルバージンを
失っている。
最初はなるべく優しさを持って対応する。それが施設のモットーだ。
つぷっ
「んゆぅっ…」
綿棒の頭が穴に侵入した時、流石に沙奈ちゃんが短く鳴いた。

154 :
何度かゆっくり出し入れすると、綿棒の頭が黄色くなった。
中を綺麗にする必要がありそうだ。
「浣腸。100cc」
その指示と共に、沙奈ちゃんの電動クリップは全て外された。
両足にも天井からの拘束具を使い、開いた状態で吊って固定した。
「さあ沙奈ちゃん、ここからは天国から地獄だよ」
まだ朦朧としている沙奈ちゃんの排泄穴に、浣腸液が注入される。
「んっ!んあっ!くぁっ!あふぅ!」
針なし注射器で100ccきっちり注入された。
注入後はアナルキャップを着けられ封鎖された。
初めての液体浣腸では、幾らも耐えられないことは火を見るより明らかだ。
しかし、無情にも浣腸液は追加される。
「プラス100」
「ぐぅっ…!えっく…えっく…」
沙奈ちゃんは意識が明確になるにつれ、不快感もはっきりしてきた。
「プラス100」
もう限界だろう。
沙奈ちゃんは涙を流し、浅く息をしながら泣いている。
しかしそこから更に200追加され、結局500ccの浣腸液が直腸に注入された。
「痛い…!痛い…!ひゃあああん…ごめ…なさい…めんなさ…い」
沙奈ちゃんは泣きながら何故か謝っている。
何とかして痛みから逃れたいのだろう。
しかしまだ規定の五分に達していない。耐えるしかないのだ。
ようやく五分が過ぎ、キャップが外された。
「はあっ!はあっ!あああああああああああああああああ」
沙奈ちゃんは大絶叫の中、浣腸液を噴出した。
便はカスほどもなかったが、浣腸は三回繰り返すのがセオリーだ。
脂汗にまみれた沙奈ちゃんを、また浣腸液が襲う。
「もうやらあああああ!うんちの穴に入れるのいやああああぁ!」
先ほどまでの痛みを思い出し、拒絶する沙奈ちゃん。
しかし、当たり前のように液は注入されていく。
今度は750、10分待機。さっきよりかなりきついはずだ。
「いだいよぅ〜やめでよぅ〜!ポンポンいだぁいいだいよぅ!」
必に訴えても無駄。
10分経つとようやくキャップが外された。
プシャアアアアアアアアア
「ふぎゃあああああああああああああああああああああああ!」
沙奈ちゃんは勢いよく液体を噴射し、ヒクヒク痙攣した。

155 :
「沙奈ちゃん、よくがんばったね。…最後はご褒美しながらにしようか」
沙奈ちゃんにまた電動クリップが装着された。
その状態で浣腸液が注入される。
「んふぁっ…ぁはあ…」
電動クリップの刺激で久方ぶりの快感による喘ぎを漏らす沙奈ちゃん。
お構いなしに1000ccの浣腸液が直腸に充填されていく。
「今度は15…いや、クリップつきだから20分は頑張れるね!」
ほどなくして一度目の絶頂を迎えた沙奈ちゃんに、非情な言葉が投げつけられた。
快感が勝つか、苦痛が勝つか。
幼女の身体はどちらの波にさらわれて行くのか?
大人たちに見守られる中、沙奈ちゃんは既に11回もの絶頂に達していた。
快感に支配されきって目はうつろ、よだれまで流している。
あと30秒。
膣口から垂れ流れた愛液でぬるぬるになったキャップに手をかける。
あと10秒、5秒…
ぶっしゅうううううううううううううううううッッ!!
今までにない勢いで液体を噴出すると同時に、また身体が跳ねた。
12回目の絶頂だろう。
痛みより快感が勝ったのだ。
「素質がある子だ…偉い偉い」
施設長が満足気に微笑む。
そのまま排泄穴、いや、もう愛玩穴だ。そこにアナルパールが挿入された。
もう沙奈ちゃんは嫌がらない。
しっかり奥までくわえ込み、ピストンには声を漏らすまでになっていた。

156 :
拘束を解かれると、沙奈ちゃんは顔に張り付いた髪の毛をゆっくり払いのけた。
心なしか大人びたように見える。
「沙奈ちゃん、よくできました」
「偉かったね、沢山頑張ったね」
「立派なレディだよ、皆といじいじできるよね」
「いじいじ…」
その言葉に反応した沙奈ちゃん。
手を性器にあてがうと、
「いじいじ今するのぉ…もっと…したいの…」
電動クリップですっかり開発されたクリトリスをいじり出した。
「沙奈ちゃん、今日のいじいじはお終いよ」
「やあだあ、さっきのはさむやつくーだーさい」
自分で電動クリップを要求する始末だ。
すっかり愛玩用の雌として花開いたようだ。
明日からは心配ないね、求めすぎるのだけがちょっと心配かな
そう言って大人たちは笑った。
一気に成長してしまった沙奈ちゃんは、明日からは今までいた導入クラスではなく
派遣準備クラスに編入となる。
派遣準備クラスでは、肉便器になるための調教指導が行われる。
今の沙奈ちゃんなら問題なく溶け込めるだろう…
終わり

157 :
乙です

ふぅ…

158 :
もうひとつの排泄孔も調教おながいします

159 :
涙腺調教はちょっと上級者すぎやしないか

160 :
びやあああらめえええなみだでちゃうよおお涙腺んぎもぢいいいいい!!
お○た堂でも流石にやらんだろうこれは

161 :
じゃあ汗線調教で

162 :
「オオウ・・・ムシムシとしてて、まるでサウナだな少年!」

163 :
3000円は帰れ

164 :
そういやポケモンにも幼稚園児がいるんだよね…

165 :
園児ポケ姦と聞いて

166 :
いけっ、ダグトリオ…「あなをほる」攻撃だ

167 :
おじょうちゃん、おじさんのディグダが仲良くしたいってさ

168 :
わー、おじちゃんのシビシラスひからびてるー

169 :
じゃあお嬢ちゃんのお口でふやかしてくれないかな?

170 :
ようちえんじの かみくだく!

171 :
いちげきひっさつ!

172 :
(もちろん性的な意味で!!)

173 :
ああっ幼稚園児の乳歯ではみはみもごもごされて俺のおおきなきのこからハイドロポンプがでちゃううううッッ!!

174 :
年長さんが一番いい

175 :
幼女の喉奥で発射なんて…。
小さい体だから大人と同じようにしても奥のほうに入っちゃうんだよね。

176 :
幼女の喉奥で発射は永遠の夢だ

177 :
自分が何をされてるのかもわからないような園児にチンチンを挿入してあげたいなぁ

178 :
クスコで強引に開かせてみたい。

179 :
股間だけ大人のまま、幼稚園児に退化して、同じ幼稚園児に中田氏したい…
幼稚園の制服or体操服同士でズッコンバッコンと…

180 :
>>122-123と同じ設定使い回して書いた
何処かで見たような家族構成だけど気にしないように

181 :
皆さん事件です。
今僕の部屋に幼女がいます。
しかも三人も。
何が有ったのかと言えば、全てはこの子達の母親である、僕の姉さんが
海外旅行に行ってくると言い出したのが事の発端だ。
姉さんの旦那さんは研究者でフィールドワークと言って世界を飛び回る事が多い。
で、今回は余りに長い逗留だったため、姉さんが我慢しきれず自分から会いに行く事に相成った。
しかし、行先は砂漠のど真ん中で新しく発見された遺跡との事で
まだ幼い娘三人を連れては行けぬと何度か顔を合わせた事もあり、それなりに慕われてる僕に預けて姉さんは日本を旅立った。
で、現在。
昨晩うちに預けられたその姪っ子達は朝もはよから僕の部屋で大人しくTVを見ているのだが疑問点が一つ。
「何で君らはパンツしか履いてないのかな?」
今僕の目の前には三人の半裸の幼女がお尻を向けて座っている状態なのだ。
何それ天国?バカ言うな。手を出したら社会的に潰される前に姉に物理的にナニを潰される。
内心冷や汗ダラダラ垂らしながら聞いてみると
短く揃えた黒髪にスク水焼けとワンピース焼けのグラデーションが眩しい一番年上の渚ちゃんがビシッとこう言った。
「今いい所だから後でね」
さいですか。

182 :
三人が見ているのは日曜日の朝放送中のアニメだ。
EDのダンスなんかが売りだったりすると聞いたことがある。
三人を放って二度寝するのもアレだし朝食の用意をする事にした。
とは言っても簡単な物しか作れないけど。
「お兄ちゃんすっごい!料理得意なんですね!」
「すごいね、響」
「しゅごいね、凛ねえ!」
フレンチトーストとサラダくらいでそんな大袈裟な。
今驚きの声をあげたのが上から順にさっき紹介した渚ちゃん、次女の凛ちゃん、三女の響ちゃんだ。
凛ちゃんは眼鏡をかけており、少し癖のある渚ちゃんと違い真っ直ぐな髪を肩にかかる程度に伸ばしている。
この辺りはお義兄さん似なんだろう。
凛ちゃんは日焼けしておらず、真っ白な肌が綺麗だ。
最後は響ちゃん。まだ少し舌足らずな彼女はまるで太陽みたいに明るく良く笑う。
まだ短い髪をサイドで結って留めている髪留めの向日葵がよく似合う。
スベスベというよりモチモチぷにぷにしてそうな肌が年相応に健康的に見える。
齢一桁の小さな子とはいえ三人も増えると手狭になる見慣れた小さいテーブルに座る。
『いただきまーす』
先程聞きそびれた事を聞こうと思ったのに機先を制された。
こうして半裸の美幼女三人と二十歳目前の
男一人の朝食が始まったのだ。
誰かが見たら間違いなく通報もんだぞこの風景。
『ごちそうさまでした』
「お粗末さまでした」
朝食をすっかり流し込んだ僕らはまったりと過ごして……いやいや、流されるな僕。
「で、その格好は?」
なんで今更聞くんですか?みたいなきょとん顔しないの。
可愛いんだから抱きしめたくなっちゃうでしょうに。
「ムラムラしません?」
「欲情とも言う」
「むらむらー、きゃはは」
ごめんおじさんちょっといってるいみがわからない。

183 :
「詳しくはこれを」
宛名の所に愚弟へ。と書かれた姉さんからの手紙だった。
それなりに器量も悪くないのにいまだ彼女のいない歴=年齢の弟にうちの娘をプレゼント。
よく遊びに来るからか、先日めでたく結婚したい相手が全員
パパからあんたに変わったのでよりどりみどりよ。
ただし、泣かせたらす。傷つけてもす。物理的な傷だったら■■■■■(文字になっていない)
ベッドで鳴かせるのは許す。
娘思いの母にして海よりも慈悲深く偉大な姉より
拝啓天国の母上と何処で何してるかすらわからん糞親父殿。
あんたの娘はフリーダム過ぎて弟の僕すら行動が読めないよ。
なんでだろう。涙が止まらねーや。
「泣くほど嬉しかったみたいだよ」
「でも、顔笑ってないよ姉さん」
「ひしょひしょばなしー」
とりあえずこの子らに服だ。このままだと色々とマズイ。
この子達の健康状態とか、僕の理性とか、ご近所の視線とか、僕の理性とか。
「とりあえず、服着ようか?まだ涼しいし、ね?」
そう言った僕の両腕を渚ちゃんと凛ちゃんが掴んで左右から語りかけた。
「じゃあ一緒にお風呂入って暖まりません?お・に・い・ち・ゃ・ん」
「その後、下着も服も着せてもらえないかしら、お兄さん」
トドメは正面から胸に抱きつくようにしてきた響ちゃんだった。
「お風呂、はいるう?」
ヤブヘビだった。
しかし、この状況で断れる奴がいるだろうか。いや、いない。

184 :
そうしてお風呂に湯を溜めた訳だが……
「お兄ちゃん、狭いよ……」
「広くないと言ってましたけどこれは流石に……」
「ぎゅーぎゅーだあ」
親父は何処にいるか知れず、姉さんは結婚して出て行ったため、実家の一軒家に一人で住んでいるのだがうちの風呂はどうにも狭い。
一人で使う分には問題無いのだが僕以外子供とはいえ、四人で入ると手狭感が拭えない。
結局三人で湯船、一人が身体を洗う形で落ち着いたのだが…
「おいちゃ、くすぐったいよぉ」
「お兄さん、響ばかりずるいです」
色々と理性が砕けてきていた僕にとって、
背中に抱きつく凛ちゃんの柔らかさと抱きしめる様にしてお風呂に入った響ちゃんの薄桃色の乳首は
理性を完全に砕くには十分な破壊力を秘めていた。
硬くなる事を知らず、グミよりも柔らかな響ちゃんの乳首を舌で弾く様に刺激する。
痛みを感じた顔をし始めた所で今度は乳首全体を嬲るように舌でこね回す。
幼いながらに乳首が張り始めた胸はまだ気持ち良いというよりもくすぐったいが勝つようだ。
そうしていると背中では身体全体を擦り付けるようにして凛ちゃんが自己主張を始めていた。
胸だけでなくお腹や太腿まで使って絡まるように身体を擦り付けてくる。
ちょうど脇腹の辺りに柔らかな割れ目の感触を感じた瞬間、本能に従って血液が一点に集中し始めた。
「っ、大きい……。ね、姉さん……」
「んー、ちょっと待って今シャンプー流すから」
「おいちゃ、痛くない?はれてるよ?」
「どしたの二人と……ひぃっ!」
三姉妹(正確には内二人)が僕の怒張を見て声を失う。
自慢になるが僕のモノは太いし長い。どれくらいかと言えば
「私の腕くらい太い……」
「それに響の顔くらい長い……」
「おいちゃ、だいじょぶ?だいじょぶ?」
三人とももはや恐慌状態。まぁ、○学生とかそれ以前だと勃起したチンコを見る事だってそうはないだろうしなぁ。

185 :
「大丈夫だよ響ちゃん。みんなの裸が可愛くて、おじさんも元気だからこうなってるの」
「う?」
「つまり痛くないよってこと」
そう言って笑ってあげると安心したようで響ちゃんはにぱっと笑ってくれた。
「ど、どうしよう。あんなの入る気しないよ」
「落ち着いて姉さん。私だって一緒だよ」
「響の入園にあわせて私ももう一度入園するべきなのかな。ママに言えば出来るって言ってたよね」
「それは……いい考えかもしれない。でも、慣らすだけなら家でも……」
ごにょごにょと話しているがいかんせん何言ってるんだか聞こえん。
ふと、チンコに何かが触れてきたので下を見たら響ちゃんが恐る恐るチンコを触っていた。
面白そうなのでピクピク動かしてみる。
響ちゃんはびっくりして手を引っ込める。
正体を見極めようとじっと見つめて来たので強弱をつけて動かすとキラキラした目で見つめられた。
「かっこいー!」
お気に召したようでピクピク動かせるチンコに興味津々なようだ。
と、そこで姉二人が話し合いを終えて合流してきた。
「お兄ちゃんったら響ばかりずるいよ。私達にも見せて」
「入れるのは無理でも、気持ち良くさせる方法はあります。見ててね、響」
二人で両サイドから僕のチンコを咥えると渚ちゃんは先端へ、凛ちゃんは玉の方へ舌を動かしてゆく。
何処でこんなテクを?と思うものの、あまりの気持ち良さにそれどころではなくなりあっという間に射精に導かれる。
「あはっ、お兄ちゃん可愛い」
「出すのは少し我慢してください。響、こっち来て」
「あいっ。ねーちゃ」
凛ちゃんは響ちゃんにいくつか手ほどきすると、そのまま渚ちゃんの隣に並び、響ちゃんを真ん中にして僕を囲むように座った。
「さ、お兄さん。遠慮なくかけてください」

186 :
その言葉に甘えるように、
口に含み切れない僕のチンコを竿にかぶりつくように咥え、チロチロと舌で刺激している渚ちゃんに、
今か今かと期待して潤んだ目を此方に向け、舌を伸ばしてねだる様に手を構えた凛ちゃんに、
姉に言われるがまま目を閉じて口を開け、顔の下に手で受け皿を作った響ちゃんに
僕は人生に置いて最大量であると確信出来てしまうくらい大量の精液を容赦なく発射した。
ゲル状と言っても差し障りのない白濁液が可愛らしい三姉妹の顔や手を汚しており、
その倒錯的な光景にチンコは萎える事を知らずに硬さを保持し続けていた。
「あはっ、濃い…っ」
「ゼリーみたいです」
「うぇー。にぎゃ〜い!まじゅい!」
響ちゃん以外の2人はご満悦だが響ちゃんはプリプリ怒っている。
しょうがないなぁと渚ちゃんと凛ちゃんが響ちゃんの顔や手にかかった精液を舐めとっていく。
その光景を見ていたら一発出して少しへたっていた愚息がまた硬さを取り戻していた。
「もう一回、いいかな?」
結果的には一回で済まなかったどころか片手で足りない回数発射したのだが些細な事だ。
それから姉が迎えにくる迄の二週間は爛れに爛れた生活だった。
最後には響ちゃんも飲み込んでくれるようになったとだけ言っておく。
そんな夢のような出来事があったのが一年以上前の事。
次はもっと気持ち良い事出来るように頑張りますねという言葉を残して三姉妹は帰っていった。
まあすぐに会えるんだけどさ。としばらくして姉の家へ会いに行けばなんと留守。
聞けば姉がそれなりにお偉いさんな学園とやらに短期入学しているらしい。
確か名前は『天使の園』だった。
一年経ったら戻ってくるから楽しみにしてなさいと言われ、家を追い出されたのが懐かしい。
そんな事を思い出していたら玄関のチャイムが鳴った。

187 :
ドアを開けるとそこにいたのはいつか見た三姉妹。
「ただいま、お兄ちゃん」
固まってしまった俺を押しのけて三人が部屋に入ってくる。
慌てて身体を捻って三人を迎え入れた。
「お兄さんの匂いだ……」
厚手のコートを着ていた三人がコートをはだける。
コートの下には何も着ていなかった。
いや、そうじゃない。
まるで紐のような水着?とそれに……尻尾?
「にーちゃ、ひびきね、白いのしゅきになったよ!」
つぷつぷと音を立ててお尻から尻尾が抜かれる。
尻尾の根元から数珠状に其れなりの大きさの玉がいくつも連なっていた。
全てを抜き取ると三人がお尻を此方に向けたまま、ベッドの上に乗った。
「お待たせしました、お兄ちゃん」
「前も後ろもどっちも準備してきたから」
「いっぱいしてぇ?」
そう言いながら三人が片手でお尻を割開くようにポーズを取る。
『さあ、召し上がれ』

188 :
以上です
9月に書き始めた筈なのにどうしてこうなった
エロくないと感じる人もいると思うけどゴメンね!

189 :
乙乙
全裸に眼鏡で待機してた甲斐があったぜ

190 :
この時期に全裸眼鏡は寒かろう…
つネクタイ

191 :
いやいやいや下半身丸出しなのが問題なんだ
つカテーテル

192 :
そろそろ寒くなってきた…お布団の中に幼女が潜り込んでくる時期かな?

193 :
体温高い幼女を抱きしめて暖まりたい

194 :
5人くらいの幼女に抱きつかれながら寝たい
両手両足に一人ずつ、挿入したまま身体の上に一人な感じで

195 :
幼女のアナルいじりまわしてヒンヒン言わせたい
哀れっぽく泣く幼女たまらん

196 :
幼女の体を脳移植なりで乗っ取って、幼稚園でアレコレしたい

197 :
ショッカーが幼稚園バスを襲ってたのは実はそういうことなんじゃなかろうかと邪推してしまう今日この頃

198 :
怪人と幼女を掛け合わせる事で増えていくんだな……

199 :
幼女に手を出すとおまわりさんが…→世界征服しちまえば好き放題じゃね?
これが奴らの目的だというのか!

200 :
おのれゴルゴム!
ゆ" る" さ" ん" !

201 :
幼女の乳首とクリと尿道とマンコとアナルにいたずらしたいよぉ

202 :
したいね…
無邪気な幼女とお風呂に入りたい

203 :
5、6人の美幼女を自分の物にしたい

204 :
世話するのが大変だぞ

205 :
いつものようにコンビニで買い物をした帰り。
ゴミ箱の脇で、その子を見つけた。
その子はくすんで毛羽立った縞模様のワンピースを着ていた。
三歳くらいだろうか?おしっこ座りの状態で往来を眺めている。
「ねえ」
俺はつい声をかけた。
「一人?ママは?」
幼女はふるふると頭を横に揺らした。
「家どこ?」
幼女は目に涙を溜めてまた頭を横に揺らす。
「…捨てられたのか?」
日本ではここ数年で爆発的な幼女ブームが起き、産めよふやせよで瞬く間に
幼女市場が賑わった。
最近では供給過多となり、商品として宜しくない幼女の廃棄が問題となっている。
親元に帰れた者は良いが、親の行方も知れず野良になる幼女もいる。
野良幼女はたいがい、犯罪者に狙われ幼い命を散らす。
対策として保護施設が出来たと聞くが、許容量はまたまだらしい。
この子も時代の被害者か。
俺は幼女をひとなでしてその場を去ろうとした。

206 :
ぎゅ
幼女が俺の服の袖を掴んだ。
「…………」
幼女は口をキッと結んだまま俯いている。
飼ってほしいのだろうか。
でも生憎俺はデリバリー派。
せいぜい2、3時間しか幼女と過ごしたことがない。
飼うのは勇気がいる。即決はできない。
「そうだ、保護施設に電話…」
「…う…ひぅっく…」
携帯を取り出そうとした俺は手が止まった。
幼女が大粒の涙を流している。
保護施設が嫌なのか。
「わかったよ、とりあえず、おいで」
俺は幼女の手を取り、歩き出した。
幼女は涙を拭いながらテチテチと歩く。
「ここだよ」
部屋に招き入れた。風景な8帖の1K。
「座りな」
幼女はそれに答えず、きょろきょろしている。
「…?」
幼女はたんたんたんと足踏みを始めた。
まさか…!
「しっこ…はぁう」
チョロロロー
キッチンに立ち尽くす幼女の足元に水たまりが出来ていく。
「あー、やったか」
「ごめ…なさい!」
幼女はしくしく泣き出した。
「や、仕方ないよ。俺も気づいてやれなかったし」
ぱんつがぐっしょりだ。風呂に入れなきゃな。

207 :
わ、わっふるわっふる

208 :
幼女のワンピースとぱんつを脱がせ、風呂場に連れて行く。
ついでなので頭から何から洗い、自分も汗を流してから二人で上がった。
「しまった、着るもんがないな」
幼女の替えのぱんつや服は無い。
「うーん…あ!」
以前デリ幼女を呼んだ時に使用しなかったオプションのおむつがある!
とりあえずおむつを穿かせとこう。
「服は無いから…我慢な」
去年福引で当てたモコモコひざ掛けをケープのように巻き洗濯バサミで止めた。
ひとまずこれでいいだろう。
「寒いからこたつ入っとけ」
幼女をこたつに入れてやる。幼女は嬉しそうにちょっと笑った。
可愛いじゃないか。
「今牛乳もってくるからな」
俺は牛乳に砂糖を入れ、レンチンしてやった。
「名前、何」
幼女に問う。幼女は首をかしげた。
「名前ないのか?」

209 :
幼女はこくんとうなづく。
「幼女…じゃ呼びにくいなあ。う〜〜ん」
ふと、どこかの地方で今日初雪が降ったというニュースを思い出した。
「ユキ…はどうかな?」
「ユキ?」
幼女は嬉しそうに目を輝かす。
「いいかな?」
「ユキ!ユキ!」
こたつの中のあんよをバタバタさせて喜ぶユキ。
つぶらな瞳が愛らしい。俺はユキを撫ででやった。
その夜。
俺は下半身に違和感を覚え、目を覚ました。
暖かくてくすぐったい、まるでフェラされてるような…
まさか!
「ユキ!」
「ひぁう?」
ユキは俺の肉棒を小さなお手手で包み、亀頭にしゃぶりついていた。
「な、なにしてるんだ」
「ほしひょひょ」
「…ちんちんを口から外せよ」
「お仕事」
「なにっ!?」
悲しき習性。
生まれてすぐ幼女デリかソープに卸され、日常的に肉棒を慰めて来たのだろう。
「ユキ、ちょっと」
ユキのおむつを外す。
「やっぱり…」
ユキの陰部は開発しつくされたグロマンだった。
クリトリスは肥大し、膣口と肛門はだらしなく緩んでいる。
色だけは綺麗な薄桃色なのが救いか…

210 :
こんなになるまで何をされてきたのか。憤りを禁じ得ない。
…いや、でも自分だってデリ幼女に似たようなことをした。
未発達のクリトリスを吸い上げられ、こすられ、電マを当てられたのか。
膣には、指、舌、肉棒だけでなく、野菜、スプレー缶、思いつく限りの異物を
挿入されたのか。
肛門は繰り返し浣腸され、指でほじられ、肉棒で突かれたのか。
何人の男の精子を小さな体に注がれて来たのか。
「むぐー…苦しっ…」
俺はユキをいつの間にか抱きしめていた。
「ユキ、ちんちんを舐めたりするお仕事はもうしなくていい」
「んー…」
「わかったか?」
「……」
ユキは首をかしげる。
「ユキ、」
「お兄ちゃん、おっきしてるのに?」
ユキに言われて我に返ると、俺は下半身丸出しのままでユキを抱いていた。
しかも、肉棒は腹につきそうなくらいに起ち上がっている…

211 :
俺は理性を脱ぎ捨てユキを…
と、なるわけがなく。
強靭な精神で耐え抜いた。
翌朝。
「おはよーじょー」
「おは…ん?ユキ、おむつは?」
「朝とったー」
どうやら早朝おしっこをした時にトイレで外したようだ。
ぱんつ買わなきゃなあ。服も。
幸い今日は休みだし、俺たちは幼女ショップへ赴いた。
「わわー!」
県内で1番大きな幼女ショップに着くなり、ユキは歓声をあげた。
広い店内には所狭しと服や玩具が並んでいる。
愛玩用幼女のためのものから調教グッズまで何でも揃う。
「かぼぱん!」
ユキはかぼちゃぱんつが気に入ったようだ。
ぱんつと普段着を数枚買い込む。
「あ、赤ちゃん」
この店には生体コーナーもあり、生後数ヶ月の赤ん坊も置かれていた。
赤ん坊はおむつを脱がされ、店員に何かされている。
近づいて見ると、肛門に綿棒を刺されていた。
「何だろう」
綿棒を刺された赤ん坊は暫くすると大便を排出した。
「うんちー」
「なるほど、浣腸か」
俺は赤ん坊のスジマンをばっちり目視しつつ、呟いた。

212 :
遅筆のためトリ付けます

赤ん坊の未発達な陰部を見たためだろう。ユキの開発され尽くした陰部が
更に痛ましく思えてならない。
「アイスでも食べてくか?」
気分を変えようと、ユキに提案した。
「アイスアイスー!」
ユキは嬉しそうだ。
手を繋いで店を出ると、どこかから声がした。
幼女の泣き声だ。思わず姿を探す。
「このバカ幼女!」
続いて男の怒声がした。ユキが不安そうに俺を見上げる。
その二人の姿は駐車場の片隅に在った。
「ごめんなざい…」
震える幼女の尻を男が叩く。
「びゃあっ!」
「うるせえバカ幼女!バイブ落とさねえようにマンコ締めとけよ!」
助けてやりたいが、他人の幼女の躾に口出しするのは

213 :
途中送信すみません。
助けてやりたいが、他人の幼女の躾に口出しするのは御法度なのだ。
「帰ったら浣腸1リットルだな!」
男の声を背中で聞きながらもその場を去る。
「浣腸嫌だなぁ…」
ユキがぽそりと呟いた。
「浣腸嫌い。お腹イタイイタイだもん。お仕置き嫌い…」
ユキが俺をじっと見る。
「赤ちゃんもお仕置き?」
さっきの店にいた赤ん坊の綿棒浣腸の話だろう。
ユキはそういう思いで見てたのか。
「いや、赤ちゃんはうんちがでなくて突かれてたんだろう。お仕置きじゃない」
「お仕置きじゃない浣腸?」
「そう、赤ちゃんにとってはいいことかな」
「ふーん…」
ユキと一緒にアイスを食べ、帰宅。
ユキは興奮し過ぎたのか、帰るなり眠ってしまった。
俺は赤ん坊のスジマンを思い出して肉棒をそそり立たせていた。
ぴっちり閉じた綺麗な割れ目。
ユキのとは全く違う陰部。
俺がユキに手を出さずにいるのは、グロマンに引いてるからか?
心のどこかで…
分からないが、とにかく今はスジマンで抜こう。

214 :
頑張れ超頑張れ
全裸で待機してるぜ

215 :
>>214ありがとう
遅筆だしエロ少なめだしで他行けと言われそうですが…また後で投下します

216 :
娘の愛梨はちょうど三歳、たった今、目の前でおまるを使ったトイレトレーニングに励んでいる。
スカートとパンツを脱がしたら、そのままとてとてとキリンさんのおまるにまたがり、お腹に力を入れる。
親ばかながら、愛梨はかわいい。肩まで伸びた黒い髪がいちいち上品であり、ほんのり膨らんだほっぺたはマシュマロのように柔らかだ。
足をしっとりと肉づいて、ぽっこりとしたお腹はまさに3歳児幼女の黄金比といえた。栗色の瞳はまんまるで、言うことはない。
「ぱぱ、みてみて!」
「あっ、愛梨ちゃんすごいね。一人でおまるできるなんて、お姉さんだね」
頭をなでると、小動物のように可愛らしく笑うのだ。
甘えん坊でオムツがなかなか取れなかった愛梨だが、最近ようやくおまるでしてくれるようになった。
私はおまるの後ろから娘の陰部をのぞく。かわいらしい尻たぶの間にピンク色のアナルが見える。
すぐにでもうんちを出したいのか、ひくつきながら広がったり縮まったりを繰り返していた。
そしてわずかに桃色がかった二つの丘では、おませなクリトリスの皮が裂け目から飛び出て自己主張している。
その部分は他の幼稚園児とは違う。乳児のころから遊ばれ続けていたそのぽっちは、年不相応に発達しているのであった。
「ん、ん」
幼女のアナルは不思議だ。あんなに小さいのに、男根のように太い大便を吐き出そうと、500円玉ほどまでに広がっている。
ぽとりぽとりとチョコレートのようなものを出し、そしてほっとしたような表情で黄色く光るおしっこをおまるに放出し始めた。
じょろじょろと遠慮のない音だ。キリンの頭にある取ってをにぎにぎとしながら、排泄している愛梨。
やがてお腹の物を出し尽くしたようで、ふるりとふるえ、割れ目からあふれる水もほんの数滴にまでなってしまった。

217 :
「終わった?」
「うん」
「そっか、偉いね愛梨ちゃんは」
「うん」
娘は嬉しそうにくねくねと体をよじる。猫のようにかわいらしい。
さて、お尻をウェットティッシュでふくのは私の仕事だ。まだ三歳の愛梨はちゃんと拭き取ることが出来ない。
そして丁寧に便をぬぐうと、もう一枚取り出し娘の性器を洗う。ティッシュ越しに触る娘の部分は、もどかしいぐらいに柔らかい。
たっぷりとした膣肉はすじをなぞる指をきゅっと挟もうとする。性器がぴくぴくと動いているのが分かった。
「はい、出来た」
愛梨はおまるに座ったまま、私の顔をじっと見る。大きな瞳を興奮でぱちくりさせていた。
足の指をにぎにぎしながら、愛梨は自分の性器に手をやり、ぽりぽりとそこを掻く。まるで自慰をするかのように。
「ねえ、ぱぱ」
娘は控えめに、期待を込めたような声で私を呼びかける。おやつの時間にはまだ早い。
「分かってるよ。お姉さんな愛梨ちゃんにはご褒美をあげないとね」

218 :
愛梨はくすぐったそうにもじもじする。柔らかなお尻が自然に揺れる。それは無意識に違いなかったが、私の雄を書き立てていた。
ご褒美とは、おまるに出来たときにだけしてあげる、娘への最高のプレゼント。一足先に大人の世界に引き込んであげる。
私はポケットの中の電動歯ブラシをおまるに座る愛梨の股間にそっと近づけた。まだ電源は入れない。
「ほら、ちょっとづつだからね」
「はぁい」
しゃり。ブラシ部分が裂け目をなぞりながら、やがてクリトリスの皮にまでたどりつく。床を踏む小さな足。
そうしてぷっくりとたるんだクリトリスの皮を重点的にこすってゆく。ちくちくとした刺激が、幼い性欲を呼び覚ます。
愛梨はぴくりぴくりと小刻みに震えつつ、性器の裂け目からうっすらと蜜を出し始めた。
「ぱぱ、おまたから、んっ、おみずでてきたよ?」
「そうだね。良く見えるよ。可愛いなあ」

219 :
愛梨は自分から割れ目の肉を抑え、思い切り横に広げる。ピンク色のしっとりとした陰肉が刺激を期待してひくついているのが分かる。
敏感な部分を、もっと気持ちのいい場所を刺激して欲しいのだ。愛梨の小さな指は一生懸命花の蕾をこじ開けようとしていた。
そのうっとりした表情。口元はゆるみ、たらたらとよだれを垂らしてしまっている。
腰がひくひくと動き、おまるからずり落ちそうになったので、私はやさしく娘のお尻を支えてやった。
未発達な小陰唇の裏から、中指がやっと入るぐらいの幼い膣口まで、歯ブラシの先を使い、傷つけないにように愛撫を続けた。
触っているお尻にはじっとりとした汗が浮かぶ。心なしか愛梨の体温も、ゆっくりながら上がりつつあるように思えた。
「気持ちいい?」
言葉はなかった。愛梨はキリンさんの頭をぎゅっと掴んで、甘い感触に必に耐えていた。
歯ブラシの先は膣口からその中へ、刺激の場所を変える。中に入ろうとした瞬間、愛梨の穴は驚いたようにきゅっとすぼまった。
しかし私は迷うこと無く、ブラシを3歳児の奥の奥へと進めてゆく。
歯ブラシの3分の1ほどが挿入されて、ようやく子宮口に辿り着いた。
「あ、い、……あ、あっ、はぁっ」
舌っ足らずな喘ぎ声、まだ小さな桃のような性器は、大人用の歯ブラシを一本おいしそうに咥えていた。

220 :
「さあ。愛理ちゃんの中を掃除してあげようね」
「ひ、ひぅ、ふぅ」
娘の頭をなでてやる。娘の瞳はうるんでおり、おでこは汗でびっしょりになっていた。
電動歯ブラシの電源を入れる。それと同時に愛梨の幼い性器はかき乱された。
私は震える電動ブラシで、愛梨の弱いところをぐりぐりと攻め立てた。
「ぱぱぁ、ぱぱぁ……」
うわ言のような声。息は荒い。膣口からはぽたぽたと水滴がこぼれ、粘着きながら糸を引いておまるのなかにこぼれた。
娘はもう限界らしい。ぐったりときりんの頭に崩れている。もともと早すぎる快楽である。あまり続けても可哀想だ。
そう考えた私は愛梨の尻を撫でつつ、ぐちゃぐちゃと濡れそぼった膣穴を高速でかき回した。
びくりびくりと大きく痙攣すると、娘の膣から尿が一吹きした。膣液の量もすごく、歯ブラシをつたって手がびしょ濡れになるほど。
絶頂したのだ。私は愛梨が満足したとみると、そっと歯ブラシを抜く。

221 :
「ごめんね愛梨ちゃん。パパのことも気持ちよくさせてね」
「うん……」
また私は愛梨の頭をなでた。その小さな身体はお風呂につかった後のようにほかほかと温かかった。
私はズボンを降ろし、娘の膣口に赤黒い亀頭をねっとりと押し付けていく。興奮しきった私の射精は、まるで牛のように早かった。
小さな穴はすぐに精液で満たされ、こぼれたものは膣を汚しながらおまるの中へと零れていった。
「……あったかい」
あってはならない光景だった。しかしそれこそ私を興奮させるのである。
まだ年少組の娘はきりんのおまるの頭を幸せそうにだきながら、うっとりとした表彰で性感に浸っていた。

222 :
おわりんご
幼女ちゃんのおまんこおもちゃにしたい
綿棒でもいいから入れてみたいなああああ

223 :
乙乙!
幼女のまんまんで遊びたいなぁ…
浣腸もやりたい
捨て幼女の人は今日は来ないのかな

224 :
とある地方都市にある寂れた旅館。
ここはある理由で最近はやっている。
俺も三ヶ月待ちでやっと予約が取れた。
期待に胸を躍らせながら受付に向かう。
愛想のないババアが淡々と受付を進めて行く。そして…
「湯たんぽはお使いですか?」
ーー来た!
「ええ」
さらりと答え、鍵を受け取り部屋へ向かう。
うまくも不味くもない食事を済ませ風呂に入り部屋に戻ると、布団が敷かれていた。
布団の足元の部分は膨らんでいる。
そっと布団をめくると…
幼女。それも浴衣を着た美幼女だ。
餅のようなぷにぷにのお肌に細い髪。大きな瞳でこちらを見つめている。
「湯たんぽ幼女のちかです」
布団から出た幼女がぺこりと頭を下げる。
「ちかちゃん…よろしくね」
薄暗い明かりの中、ちかの浴衣を剥ぐ。
ペタンコの胸にあるベージュの小さな小さな乳首。
白いパンツを下ろすと、割れ目が目の前にこんばんは。
つるつるふっくらの可愛らしい割れ目だ。

225 :
ちかを仰向けに寝かせ、両足を自分で持たせる。
間近に見ながらふうっと息を吹いてみると、
「んひゅっ…くすぐったぁい」
と身体をプルプル震わした。敏感で宜しい。
縦筋を舐めてやると、
「みゅう…くっ…あふっ…」
といい声で鳴く。
「ちかちゃん、四つん這いになろうか」
ちかを四つん這いにさせ、アナルを目視。
細かいシワがキュッとしまったほとんど色素のないアナルだ。
指を這わせるとちかがきゃっと声を上げる。
「お尻好きかい?」
「わかんないよぉ〜…くすぐったいよぉ」
みずみずしい尻を見ていたら我慢できなくなってきた。
ちかの足の間に頭を差し込み、顔面騎乗のような形になる。
腰をガッチリ掴み、ベロベロ音を立ててスジマンとアナルを舐めまわした。
ぬるぬるした液体がにじむ。
喘ぎ声こそ控えめだが、ちかのまんまんは熱っぽくなっていた。
「ちかちゃん、もう…」
ちかを抱き上げ、そのまま対面座位にさせる。
俺のペニスがメリメリとちかに食い込む。

226 :
狭すぎる、だが確かに熱くぬめっている。
ハァハァと短い息を吐くちかを身体ごと上下させるピストン。
「ひぁああああぁあ!」
結合部から液体が飛び散り滴る。
潮なのかションベンなのかわからないが、俺は酷く興奮した。
「ちかっ…ちか…!」
狭い膣内いっぱいに精子を注ぎ込む。
ピロートーク。
「このお仕事いつからしてるの?」
「ん〜。ちょっと前から」
「ねえ俺明日も泊まるから、次は指名していいかな」
「うん!ちかもお兄ちゃんにまた会いたいよ。それからね、ちかの妹も
ここで湯たんぽしてるの。良かったら三人で会いたいな」
「くう〜!営業上手いね!よし、
明日は3Pだね。ちなみに妹はいくつ?」
「まだ一歳なってないの」
「犯罪レベルの幸せ!」
ろりぺど旅館での夜が更けて行く。

227 :
人いないが書く
幼女バーに遊びに来てみた。
そこには、1〜3歳までの幼女が常時15人ほどいるという。
早速店内に入ってみると、甘い匂いがする。幼女臭か。
20畳ほどの店内、床はフワフワのラグが敷かれ、壁際にはソファーが並ぶ。
幼女たちは客に抱っこされたり、何人かで固まって遊んだりしている。
俺はドリンクをカップに注ぎながら壁面に貼られたオプションを確認する。
着替え鑑賞、おむつ替えー無料
おしっこ鑑賞ー500
綿棒浣腸、ローター、指マンー1000
いちじく浣腸、アナルパールー2000
浣腸2本刺しー3000
☆各メニュー射精し放題☆
この店は幼女からのご奉仕はなく、幼女を弄って自由に発射するスタイルだ。
まずは手近にいた一歳児を捕まえる。
おむつはどうかな?うん、湿っておもたいね。
寝かせておむつをあけると、ふわんと甘酸っぱい匂い。おしっこ沢山したね。
足を持ってやり、汚れたおむつを交換する。
まだ縦筋だけのまんこを指で開くと、ピンクの粘膜が見えた。
アナルもしわがほとんどなく肌色をしている。
いつまでも見ていたいが、くしゃみをしたので慌てておむつをする。
服を着せてやると、元気にハイハイしていった。
次はどの子にしようかな。

228 :
ふと、香ばしい香りがした。
辺りを見渡すと…部屋の隅で、3歳くらいの幼女がうんちをしている。
ペットシーツの上にしゃがみ込み、うんちをひり出している。
んっ…と愛らしく喘ぎながら、うんちを出し切るために踏ん張っているのだ。
うんちが終わると、近くにいた客にお尻を拭いて貰っていた。
どうやら浣腸したらしい。
微笑ましい光景だ。
おや、また挿されている。
俺も今度は三歳児を捕まえた。
まずはおまんこ見せてね。
パンツを下ろす。

229 :
続きは明日書きにきます。
睡眠落ち。

230 :
>>229
乙です!
続き期待してる

231 :
続き頑張ってくれ
全裸ネクタイで正座して待機してます

232 :
三歳幼女は、やっ…と身体をひねってもじもじした。
いいね、さすが三歳になるとお姉さんだ。恥じらいもあるらしい。
無防備な一歳児もいいけど、お姉さん幼女からは色気すら感じられた。
躾がされていて逃げては行かないが、ピッタリ足を閉じている。
可愛いパンツの匂いをかいでみた。
鼻をくすぐる甘くるしい匂い。アンモニア臭も微かに感じる。
クロッチの真ん中が黄色くなっている。
おしっこちびっちゃってたの?と聞くと、知らない!と首をひねる幼女。
そんな質問をしながらも、俺は割れ目を視姦し続けていた。
少し丘高のぷっくりまんこ。肉感がベリーナイス。
しゃがむ格好にさせてわずかに開いたまんこを観察する。
ちょっとだけ肉ヒダが見える。指をチョキにして開いてやると、薄赤い
粘膜があらわになった。可愛いね。
指に唾をつけて入り口をつつく。
一気に入れたい衝動を抑え、押し戻される感覚を楽しむ。

233 :
クチ…と小さく音がする。
唾以外の液体が混ざってきたような。濡れてきたのかな。
三歳幼女は口を結んでほほを赤く染め、耐えているように見えた。
指を上に滑らせてクリをはじく。
「くひぃっ!」
初めて漏らした喘ぎ。そうか、クリ派なんだね。
幼女を寝かせて足を開かせる。
指で割れ目を押し開き、露出した小さな小さなクリに口をつけてみた。
ハッ…ハッ…と短い息をしながら、幼女の目が虚ろになっていく。
クリを吸い上げながら舌先で素早く舐めまくる。
一瞬幼女の身体がこわばり、すぐ弛緩した。
…いった?
三歳でもまんこはすっかり大人だね。
いったばかりのクリをもう少し攻めてあげよう。
ローターを弱めにしてあてがう。
「…きひぁっ!!」
身体をビクンと震わせ大きな喘ぎを漏らす幼女。
いったばっかりできついかな?と思いつつもローターを強にする。
「…ん…!!」
足を突っ張らせて、またいったようだ。力なく寝たまま浅い息をつづけている。
俺は幼女の乱れた髪を撫でてやり、おまたを拭いてから服を着せてやった。
クンニ後はまんこの清拭を忘れずに。それがルールなのだ。

234 :
メニューに書かれてない項目はお高いのでしょ?

235 :
まさか師走にこんなに投下があったとは……
師走はペド万歳の月だったのか
>>205-206 >>208-213 >>215
素晴らしい続き待ってる
鬼畜√とか見たいかもw
後、>>212-213の幼女が折檻される光景を是非……
>>216-222
愛梨ちゃん可愛いよ
俺も幼女のまんことアナルと尿道に悪戯したひ
>>224-226
旅館でこんなサービス受けたい
幼女の売春最高
>>227-229 >>232-233
他のサービスの詳細が気になる
しかし幼女を長く使うことや
その後の遊べる余地を考慮すると
尿道へのカテーテル挿入やアナル開発にとどめて
マンコは処女膜維持が良いんだろうが
あえて処女膜ぶち破って遊びたいね
命短し恋せよ乙女とも言うし
一瞬しか味わえない幼女マンコを存分に楽しむのまた乙なもの

236 :
幼女っ子なのは一瞬だよ…
直ぐにロリにクラスチェンジしてっちゃう。

237 :
だからこそ輝くのではないのかね

238 :
>>236
二次元なら永遠に幼女だよ!

239 :
やはり光輝く幼女時代のマンコを存分に味わうべきか……

240 :
>>212-213で出てきたバカ幼女ちゃんが調教されたりお仕置きされたりするお話を是非とも
後、ユキちゃんの過去話とか見たいです

241 :
保守

242 :
美幼女のケツ穴と尿道に悪戯したいなぁ
それに乳首とクリにも
一度で良いから見た目が好みの幼女の乳首とクリを捻り上げてどんな反応するか見たいわ
強引な処女膜破りと中出しもしたいけどさ

243 :
そりゃ泣いちゃうよ…

244 :
だがそれが良い
凄く泣かしたくないか?
それも悲惨な情景で
まぁ、愛でたい感情もあるのだが

245 :
自分好みの幼女にちょっと酷い事したい
いちじく浣腸三本くらい挿して排泄させないでヒンヒン言わせたりしたい
まんことアナルに強力メンソールのクリームつけてこれまたヒンヒン言わせたりしたい

246 :
っ「タイガーバーム」

247 :
メンソールやタイガーバームは一度自分で体験してみるといい
地獄すら生ぬるいぞあれ

248 :
目や鼻の下にメンソール塗るだけで軽く地獄見れるからな

249 :
つうかなんでそんな地獄の苦しみを体験したことがあるんですかね

250 :
興味本位でしちゃったのでは?
まぁ、、気持ちはわかる
多少なら大丈夫だ、問題ないという油断……
それはともあれ美幼女にメンソールとタイガーバーム使って悪戯して
思いっきり鳴かせてやりたい

251 :
そんなことしてると…
ひぐひぐ鳴いてる美幼女に興奮してprprしたり挿入しようとして自爆するんですね。

252 :
実習で幼稚園に行ったが、ある美幼女が抱きついてきたり、絵本を読むときに膝の上に座ってきたりと最高だった

253 :
幼稚園とか幼稚園入学前の1年位の美幼女はマジで可愛い
トイレに付き添ったり、お風呂に入れたりして上げたい

254 :
勃起状態のまま美幼女に抱きついたりしたい

255 :
勃起状態の○ニスに美幼女を跨らせてグイッと持ち上げてあげるんですね。
幼女ぱんつ越しのスジマ○にスマタ状態。

256 :
美幼女のスジマンくぱぁしたりして尿道にカテーテル入れたり
まだ幼いクリトリスをつねったりしたいよ
美幼女に性的ないたずらをしたい

257 :
たまきちゃん4歳
さあ今日もうんちしようね。
「うんちないようっ!いやぁ!」
嫌がるたまきちゃんを強引に組み伏せる。
いちじくさんを一つ、二つ、三つ、四つ…
挿した後は指で蓋。
「ぎっ…いだい…もうやあっ…」
大人でも無理な量を挿されもがくたまきちゃん。
気をそらすために乳首をつねってあげよう。
「いだぁっ!!」
両の乳首を強く引っ張る。伸ばす。よじる。
鳥肌を立てながら悶えるたまきちゃんのアナルをやっと解放する。
ピシャアアアアッ
洗面器に勢いよく液が放出された。
額に汗を浮かべつつも安堵の表情を見せるが、間髪入れずに次は肉棒を挿し込む。
「ぎひぃっ!やああ!痛いのもういやぁ!」
細い体をめちゃくちゃにゆさぶり、中型の電マをクリトリスにあてがう。
気持ちいいわけがない、苦痛が増すだけだ。
それをわかっていながら、クリトリスが潰れるほどに玩具をあてる。
射精しそうになるたび、一度やめて挿入したまま休む。
あぐらになり、たまきちゃんを繋いだまま。
早く終わらせて…!そんな幼女の願いすら打ち砕く。
泣き声がかすれ、ぐったりした肉人形になるまで続ける。
たまに気つけのために、乳首を歯型がつくまで噛み締めてやる。
散々内部をほじった後、射精は口に。
精液でむせてビクビク震えながら咳き込んでしまうが、気にしない。

258 :
生まれた直後から拡張調教されて入園するころには立派な肉オナホになった幼女

259 :
>>257
素晴らしい
続きがあるなら気になります

260 :
幼女並べてアナルいじりしたい。
みんなやってるよ〜って騙してうんち穴マンコほじほじ。
神妙な顔してお尻突き出して耐えてる幼女見たい。
ストローで空気入れておならさせたい。

261 :
幼女だけが暮らす幼女園。
ここでは幼女たちが立派な肉人形目指して学びながら生活している。
朝。
30畳ほどの広いホールに20人の幼女たちが布団を並べて寝ている。
起床時間になるとめいめい起きてくるが、1人だけ布団を出ない幼女がいた。
名前は花。
花はぷるぷる震えながら布団の中で丸まっていた。
職員が花の布団を剥ぐ。
「…ごめ…ん…なさ…」
花の布団はぐっしょり濡れていた。
4歳になっても夜尿症が治らない。
他の子は漏らすことはないのに、花だけはいつまでも失敗していた。
職員が乱暴に花のパジャマを剥ぎ取る。
「さあ、朝のうんうんをしましょうね〜」
ホールの隅に一列に並ぶむき出しの便器に幼女たちがまたがる。
個室になってないのは、見られる=商品であると自覚させるため。
大人用よりふた周りも小さな便器にまたがり、幼女たちが便をひり出す。
皆が終わった頃、半べそかきながら花が便器にやっとしゃがんだ。
「んっ…んーち出ないぃ…」
花は排泄が上手くいかないことが多かった。
職員が苛立ちを隠さずに花の腕を鷲掴み、床を引きずり便器にから遠ざける。
寝かせて足を開かせ、綿棒浣腸をした。
肛門を直に刺激して排泄を促す方法だが、オイルもつけずつっこむだけ。
ぐりぐりと綿棒の長さ半分まで押し込むものだから、花は泣き叫ぶ。
不快感と痛みの中、便器に連れていかれ排泄した。

262 :
幼女商品にもランクがある。
数百万円にもなる高級幼女から、ただ同然で取引される幼女まで。
花はどう見てもできそこないだった。
将来有望なよりはおのずと大事にされたが、花は職員の八つ当たり対象だった。
どうせ商品にはならない、ならば壊しても構わない。そのくらいの扱いだった。
花の肛門には、日々の虐待で見張りいぼができていた。
クリトリスの皮はたるみ、陰唇も左右非対称。
勿論処女膜は破られていた。
酷いと言う人もいるだろう。
が、より良い幼女を飼育するためには職員の士気を高めなければならない。
そのためにはスケープゴートが必ず必要なのだ。

263 :
>>262
将来有望なよりは
→将来有望な幼女は
予測変換ミスorz

264 :
「ごはんの時間ですよー」
幼女たちはわらわらと食堂に移動していく。
幼女のランクは衣服で見分けがつく。
おしゃれなお洋服は高級幼女。
一般幼女は、検査衣のような前開きのワンピース。
そして幼女たちは研究のため特殊な食事を取らされていた。
食事を終えた幼女たちが向かうのは産卵小屋。
食事に固い殻を形成する飼料を入れており、幼女たちは毎日たまごを産む。
産まれた卵は幼女卵として出荷される。
幼女卵は黄身がピンク色をしており、桜卵と呼ばれた。
花ものろのろ産卵小屋に入る。
手すりに捕まり、尻を突き出していきむ。
「はぅ…」
軽くいきんだだけで、卵が膣からこぼれる。
非常に小さくうずら卵様なので、処女幼女でも産めるのだ。
花は非処女なので、余計にぽろぽろ産めた。
職員が近づく。花の卵を床に投げつける。
「またこれか!」
花の卵は黄身がなく白身だけの卵だった。ストレスで桜が入らないのだ。
職員は無造作に花の卵を割り捨てた。売り物にはならないからだ。
「残りも早く出しなさい」
乱暴に膣に指を突っ込みまさぐる。
「やめてくださ…中でわれるう」
花の懇願も無視して卵はひびが入るほど乱暴にほじくりだされた。
一方高級幼女には、鶏卵様の大きな卵を産める子もいた。
膣がミリミリと開いて行き、ぬめる液と共に産み落とされる。
しゃがみこんで、舌を突き出し震えながら産卵する姿は神々しい。

265 :
水曜プレミア「キンダガートン・コップ」★3
http://hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1366806468/

266 :
投下期待
ところで美幼女にイベントの時に着せるような
ブレザーの制服の小さい奴着せたら興奮するよね
下はハイソックスにするか厚めのタイツにするか薄いストッキングみたいなタイツにするか悩む

267 :
おませさんな恰好した幼女を性的に虐めるのもたまらんな

268 :
いつものおこちゃまぱんつではなく
その幼女のお母さんが穿いているようなエロエロぱんつですと?

269 :
とある日幼女が一人であそんでいたのをみかけました
その日はとても暑かったです
私は偶然のみかけのペットボトルにはいっているカルピスをもっていたので
「あげようか?」
と問いかけたら
「いいです…」
と なんか拒否られました…
めっちゃ心いたかったですwww

270 :
【中国】落ちていた毒ヨーグルトを祖父が拾って孫に食べさせる…女児2人が亡 対立幼稚園園長の犯行か★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1367585308/
日本を世界の"いじめ対象"にする「プロパガンダ(宣伝)作戦」を公表−韓国サイバー団体「VANK」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1367572230/

271 :
>>269
「あげようか?」
と問いかけたら
「はいお願いします」
と答えられた。
私がペットボトルの蓋を開けるとその幼女は
「こっちにください」とスカートの裾をまくり上げる。
え…とどきまぎしている私の前で幼女がぱんつを捲る。

272 :
妹の子ども二歳の女の子
マジ天使やった…
リアル幼女ってほんといい匂いがするな

273 :
美幼女にエッチないたずらがしたい

274 :
http://www.hoiku4510.com/detail_98.html

275 :
裸と裸のスキンシップがしたいね
人間力を引き出すナチュラル育児法

276 :
あは〜ん

277 :
幼女のクリトリスとか尿道とか膣穴とかじっくり観察したい

278 :
三才くらいまでの幼女の匂いってなんであんなにミルクくさいんwww

279 :
>>278
幼女だからさ
犯したくなるだろ?

280 :
おしっこ漏らした幼女の下半身を洗ってあげる名目でお風呂へ。
洗面器にお湯を溜めて、手で湯をすくっておまんこを洗ってやる。
割れ目に指を差し入れて、肛門からクリまでゆっくり撫でる。
何度も繰り返した後、綺麗になったか見せてね、と観察。
四つん這いにさせて尻を突き出させてじっくりと。
まだ綺麗じゃないね。そう言ってローションを尻に垂らす。
温感ローションならなお良い。
尻たぶからおまんこまで潤し、小陰唇に指を当て指スマタ。
仰向けにしてM字開脚させ、クリを弄る。
よーく洗おうね…幼いクリが立ってくるまで。
空いている手で肛門を弄るのも忘れない。入り口をじっくりほぐす。
幼女が寒がったり嫌がったらやめる。
遊んだ後はローションを綺麗に流してタオルで拭いてやる。
その際綺麗になってよかったね、などと声をかけ、いい事をしたのだと意識付ける。
お漏らしのたびにお風呂遊びをして、4,5回目で肛門に指先位は入るようになる。
熱い幼女直腸をまずは指で味わう。
肛門刺激でうんちを漏らしても叱らない。
汚くしても大丈夫なように風呂場でやっているのだから。

281 :
二歳の女の子と友達になりました。質問ある!

282 :
人生辛いことも色々あるけど頑張れよ…

283 :
>>280
勃起した続き期待
>>281
創作として投下して下さるなら
大変興味ありますね

284 :
この幼女めっちゃ可愛いい!!
最近この動画で抜きまくってる
こんな感じで笑顔でちんこペロンペロンされたい////
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=6eL8lrHsaYQ&feature=endscreen

285 :
「このお話に出てくる女の子たちは全員18歳以上です
が…魔女の呪いによりみんな幼女にされちゃってます…
呪いを解くためには大人の行為をしなければなりません」

286 :
一発やって成人状態に戻るも
呪いの後遺症的なもののせいで
成人⇔幼女のトランスフォームが可能になり
俺らもババ専も大満足
まで読んだ

287 :
魔女「ようじょにしたら手を出さないと思ったら鬼畜がいた」

288 :
魔女「ようじょになったら手を出さないと思ったら鬼畜がいた」

289 :
街の娘「呪いを解いてくれたお礼にと、夜這いを掛けたら拒否された」
(ちなみにようじょ時のH終了後、記憶を消して、
体も何も無かったよう治癒魔法で癒やしてあげている主人公)

290 :
こんな暑い日は…お庭プールでエッチな悪戯しかけたいな

291 :
かわいすぎるローラーシューズ幼女〜
https://www.youtube.com/watch?v=YBGfXW4uJ2w

292 :
幼女の処女を奪いアナルにも浣腸、拡張を行い
縛ってマンコとアナルにローターやらバイブやら仕込んで様子を眺めたい

293 :
まったく鬼畜だなぁ…
Gスポット開発して潮噴かせるくらいにしておいてやれよ…。
あと子宮口と尿道も開発な。

294 :
尿道開発は必須だよな
処女膜維持したまま尿道とアナルを開発
特に尿道は虐めたい
慣れたとこで俺のチンコで美幼女の処女膜破りたい
Gスポット、子宮口はクスコ使用してじっくり眺めたりツンツンしたりしたい

295 :
茂みで向こう向いてうんちしてるとこを眺めたい
うんち出かかってる時に突然登場したらびっくりしてうんち引っ込むだろうな
慌てて逃げようとするのを捕まえて、今おまたに虫が入ったよ!と言ってやる
俺も怖いが虫も怖い幼女は、とってやるという俺の言葉に乗ってくる
まんぐり返しにしてじっくり調査タイム
ここかな?こっちかな?膣と尿道を弄り回す
ずっと下半身を露出していた幼女はそのうち冷えてしまって、うんち!と言い出す
仰向け赤ちゃんスタイルのまんまで排泄させる
俺は幼女の上にかぶさり、69の態勢で特等席を独り占め
幼女がんっ…といきむと、ほとんどしわのないアナルがぷくっと膨れる
もう一息で黒茶色の便がひりだされる…その手前で、指で栓をしてやる
かたくとがったうんちの先が指にあたる
しめた。便秘気味の当たり幼女だ
ぽんぽ苦しいね、何日かぶりのうんち、出したいね
泣きながらやめてやめてと幼女が叫ぶ
うんちを少しだけ出させて押し戻したり。うんちピストンだ
散々遊んだ後やっと出させてやる
最後に便秘薬のザーメンを飲ませてやりたいので、小さい手でしこしこさせる
お土産にパンツ貰うね…
親元にはちゃんと帰すよ。体を押して促すふりをしてうんちをなすりつける
顔から胸元までザーメンでビタビタ、ノーパン、背中にうんちがついた娘を見て親はどう思うかな?

296 :
流石にそれは萎えるわー…

297 :
つか美幼女幼稚園児を誘拐監禁して処女を奪うのを皮切りに陵辱の限りを尽くしたいです、はい

298 :
僕は皮膚を剥がしマース

299 :
お盆だから迎え馬の代わりに迎え幼女を玄関において欲しいな

300 :
迎え幼女置いておいてもその子を使うのは帰ってくるご先祖様だからなぁ…。

301 :
マジかよちょっとんでくる

302 :
>>301
早まんなよw
迎え幼女は日頃お世話になっている人をもてなすための某所の風習である
8/15日の日暮れ、19時頃から翌5時頃までの間のみ行われる
物心つく三歳から、小学校就学前までの幼女たちが対象となる
幼女は下着は履かずに白装束を着て、玄関の前に出て人待ちする
基本的に仰向けに寝て、両膝の裏を手で掴んで足を開く「赤ちゃんおむちゅ替えスタイル」である
何をされても親兄弟は幼女の元へ行ってはならない
迎え幼女のお勤めをこなせなかった幼女は村八分にされ、小学校の入学を拒否されるからだ
初めてのお勤めで無邪気に足を開き陰部を丸見えにする妹の隣で、絶望感いっぱいで足を開く姉幼女
昨年性の味を知って、早く誰か来て欲しくてたまらずスジマンを限界まで開いて待つ幼女
何人ものいたずら待ちの列が出来ている美幼女
気に入られて神隠し(玄関先から拉致られラブホや男宅で一晩中チョメチョメ)されちゃう幼女
翌朝、ザーメンまみれでぐったり寝ている幼女たち。神隠しされた幼女も返却されている
近くにいるもの同士でけがれを舐め合い、身を清めるのが慣例である
この時レズに目覚める幼女もいるとか…
来年の迎え幼女を逃さないように、某所を突き止めてみてくれたまえ

303 :
そんな野蛮な風習は認めらない
俺が保護する

304 :
こんなスレに居る外道には任せられないから俺が保護します

305 :
幼女のおまんこくぱぁしてマンカスペロペロしたい!

306 :
幼女と一緒にお風呂に入って
女の子の大事な部分を入念に洗ってあげたい

307 :
幼女に悪戯したい

308 :
幼女逆ソープ

309 :
幼女風俗嬢が認められた世界で幼女ソープを利用する話とか

310 :
なぜか遊廓がかむろとやらせてくれない

311 :
幼女を奴隷娼婦として扱いたい

312 :
5歳位の美幼女のマンコに中出ししたい

313 :
幼女を犯したいっ!

314 :
解らんでもないが上げるの良くない

315 :
スモッグと体操服の園児に>311のごとく誘われて、一発ゴムなし本番やりたい・・・

316 :
スモッグに誘われるのは環境的にマズイ気がします

317 :
ズゴック?(空耳

ああプール?ごめん片付けちゃった。
2日と開けず隣の子が遊びに来てたのは、うちにビニールプールがあった所為。
プール入って遊んで昼寝して夕方、隣の奥さんが迎えに来て帰る。
この夏はそんな感じだった。
家に居てクーラーのある居間で勉強しつつ、彼女を世話していた僕に懐いている
夏だけに懐いてる…(どやっ)
パンツ姿も、体を拭いたり着替えさせたりした時の裸もいっぱい見せて貰ったし
(続かない)
さて溜まった精液を何処へ出そう。

318 :
なんでその環境で昼寝してる時に発散してないんですかねぇ……

319 :
>>317
そこはもっといたずらするべき!!

ちなみに幼女にいたずらする主体は安全度を考えるとやっぱり父親が無難?(母親は調教済みで安全な前提)

320 :
近所の頼れるへたれなお兄ちゃんってのも素敵やわぁ
(向こうの両親は知ってる)

321 :
>>320
ペドのお兄ちゃんと許嫁の幼女なら犯りたい放題ですね、わかります

322 :
メイドだか侍女だかを孕ませて、産ませた娘を幼女時代から玩具にする鬼畜ご主人様とかで

323 :
メイドに生ませた娘を幼女時代に孕ませて、更に娘から生まれた娘を幼少期に肉便器にする外道ご主人様で

324 :
733 : ゆり組 牧野豪
聖女学園幼稚園はバリバリフェミニズムの女子学園付属幼稚園である
校風はずばり!バリバリのフェミニズム 女子は男子をいじめ抜く
生徒数は一学年男子4人 女子26人
制服は女子が紺色の清楚なセーラー服・スカート・ハイソックス
   男子は女子と同じセーラー服・ハイソックス・紺色の半ズボン
聖女学園幼稚園に通う小柄で細身の美少年・牧野豪は4月から年長組であるゆり組に進級した
制服セーラー・半ズボン・ハイソックス姿でゆり組の教室に入ると、ランドセルを後ろの棚に
しまうと、自分の席について絵本を読みながら大人しく朝の会を待った
ゆり組の男女園児が全員揃い、先生が転入生を連れて教室に入ってくる
園児は一斉に静かになり、先生に注目する
「今日からこのクラスのお友達になる杉本陽子ちゃんです」
「陽子ちゃん、みんなに自己紹介お願いします」
先生に言われた通りに陽子が自己紹介をはじめる
「杉本陽子です!」
「柔道とサッカーをやってます!」
「前の幼稚園では男子をいじめまくって泣かしまくりました!」
「この幼稚園でも男子を全部やっつけてやる!」
血気盛んな自己紹介にクラスのいじめっ子女子は大きな期待をしだした
しかし、自己紹介の最後で衝撃の発言が飛び出し、男子園児は恐怖のどん底に叩き落された

325 :
734 : ゆり組 牧野豪
「男子のおちんちんを玩具にして遊ぶ事が好きです」
「おちんちん遊びが好きな女の子一緒に男子のおちんちんを玩具にしましょう!」
女子は一瞬戸惑った
「男子のおちんちんってどんなもの?」
「おちんちん遊びって何?」
男子はこの発言を聞いて全員顔が青ざめた
陽子は豪を発見するとニヤリと笑い、豪を指差し
「かわいい男の子発見!」
「ああいうのっていじめ甲斐があって楽しいんだ!」
さっそく豪をいじめる気満々であった
陽子は次の休み時間に早速男子をいじめ始めた
近くにいた男子の足にローキックを加え、その男子がヘタレ込む
一気に腹部にパンチを入れ、男の子はダウン
その男子の体に乗っかり、全体重を体重をかける
これであっさり、その男子は泣いた
陽子の華麗な格闘技術とパワーに女子は拍手喝さいを送り
見ていた男子は青ざめていった

326 :
735 : ゆり組 牧野豪
これで、女子からの人気と信頼を得た陽子は、その日だけでクラスの全女子から声を掛けられ
クラス一の人気者+強い女子の地位を確保
放課後は聖女学園幼稚園での初おちんちん遊びを盛大にするために、クラスの女子5人と
一緒に幼稚園で綿密な計画を立てた
次の日、陽子と女子5人はクラスで最も早く登園し、豪を待ち構えた
豪が教室に入った瞬間、女子4人が豪を襲う
豪の両手両足を持ち、豪の体の自由を奪う
豪が抵抗する間もなく、一気に教室の教壇の上に豪をあげる
教壇の上に上げたら、豪の両手両足を広げる
豪の体は大の字型にされ、股間は無防備にされた
陽子と友美(女子No2の強さ)がクラスの男女全員に注目を呼びかける
さらに年中組であるバラ組みにも出かけ、陽子の初おちんちん遊びを見るように呼びかけた
そのおかげで教室はゆり組男女残り全員とバラ組女子26人中16人の合計39人が
大の字型にされている豪に熱い視線を送った
陽子は集まった観衆に挨拶をする
「みんなおはよう!」
「では、今から女子にとってすっごく楽しい遊びをみんなに教えちゃいます!」
「男子のおちんちん遊びはじめます!」

327 :
フェミニズムじゃあかんやろ
男尊女卑にしろ
それから女子園児の穴遊びにしよう

328 :
オスガキには興味なし

329 :
オスガキにもあなはあるんだよな

330 :
だが孕まない

331 :
幼女もまだ孕まないだろ
まあ世界的に見ても妊娠した例はそこそこあるようだけど

332 :
メスガキの穴には興味あるけどオスガキの穴に興味なんてねー

333 :
>>331
幼女でもやりまくってるとホルモンがどうにかなって生理が始まると聞いたことがある
で妊娠すると
でもその有名な人の写真みたけど幼女が異常なぐらい大きな腹抱えてて可哀想だったし萎えたよ
妄想が最高だなやっぱり

334 :
>>333
母子ともに不安定で危険そうだしなぁ…。
やっぱり妄想だよな。
座っていたら幼女が膝の間に座りたがったり…
お風呂に一緒に入ってきたり…

335 :
妄想の中で存分に幼女の膣内に射精したい

336 :
美幼女エロDVD撮影物SSとか読みたいかも
最初は今のジュニアアイドル物の際物レベルで水着に浮き上がるスジを映す程度だが
下着風水着だけでなくガチ下着による撮影も途中から入り
更に着エロイメージ映像だけでなく幼女胸、股間も完全にガード無しのヌードも入り
往年の美少女物宜しくワレメと乳首御開帳
最後は痛みになく美幼女を押さえ付けSMチックなプレイもして
止めにキツキツ幼女処女マンコにチンコ入れて処女喪失
普通のアイドルイメージ映像物と違い
途中から変態鬼畜ペドのスタッフ達が
モデルの美幼女に色々いたずらするとこもじっくり映すとか

こんなSSを文才があれば俺が……

337 :
>>336
てるき熊の同人誌がそんなんずっとやってる

338 :
あれって、幼姦が普通に許されてる様な、世界観の上で、それが許されてない世界観の作品を撮ってるから、凄く違和感があるんだよな
エロいけど

339 :
SSで読みたいとしたら日陰の世界だが幼女ヌードが未だに許されている世界とかが良いかも
幼女との絡みも一応合法
母親に連れられ撮影会場にやってくるとこからスタート
勿論変態スタッフ達の玩具にされる展開
後は撮影会編では変態ファンの視線に晒され怯えまくり
VIPファン(金使う的意味合いで)達相手に乱交で穴扱いみたいな話を是非

340 :
流石に…そこまで行っちゃうと母親がお金のために子供売るって感じになっちゃう…

341 :
母親も勿論元ジュニアアイドルで弱い立場なんですよ(ゲス顔

342 :
まま わたし がんばったよ
だから なかないで

こうですかわかりません

343 :
外はスジマン中は広々

344 :
>>342
そういうの素晴らしいやん
拒めない母親が無理矢理娘の美幼女を差し出し
幼女が健気に母親を気遣うとか

345 :
無理矢理娘の美幼女を差し出しではなく
差し出さされてだた

346 :
一瞬の出来事だった。ひょろっとした背格好の男が、公衆便所の前の幼女に近づいてゆく。
幼女は見たところ2歳、ひょっとしたら3歳になったばかりかといった小ささである。
黒い頭髪が短く切りそろえられていて、活発そうな、可愛らしい美幼女であった。
誰かを待っているのだろうか。こんなに小さい子が一人で、物騒なものである。
そこに付け入る隙があった。男はその幼女の隣にまでやってくると、しゃがんで視線の高さを幼女に合わせる。
「こんにちわ。ちょっといいかな」
そして大胆にも、骨っぽい大人の手を幼女のスカートの中へと潜り込ませた。
幼女は戸惑い、困ったような顔で男の顔と手を見比べる。男の手はスカートの中のオムツに達し、侵入しようとしていた。
「しー、だよ。ね。静かにね。大きな声出しちゃダメだからね」
男は幼女の口に人差し指を当て、そっと微笑んだ。そのころ既に、男の指先はオムツの中で狼藉を働いていた。
むっちりとした膣の肉を指を腹で味わい、そして固く閉じきったすじを何度も何度も往復する。
そして一方の手も侵入を始めた。もちもちとしたおしりに伸びて、幼くも排泄を繰り返した菊門へと到ろうとする。
幼女はぼうっとした表情で、不思議そうに蠢く両腕を眺めていた。うう、と声を上げる。気持ちいのか、気持ち悪いのか。

347 :
太い指が優しく、それでいて乱暴に前の穴への責めを繰り返すと、本能的なものなのだろう、わずかに湿り気を帯びてきた。
膣肉をつまんで開き、すこし中の部分をこする。ちっちゃな小陰唇を爪の先てつついたりする。
「気持ちいい?」
幼女のまん丸で黒い瞳が、少し熱を帯びてじいっと男の顔を見た。
尻の肉はすでに開かれ、肛門には男の小指がペニスのように突き立てられ、緩慢なピストン運動を繰り返していた。
前と後ろを嬲られて、立っていられなくなったのか、男の大きいからだにもたれかかって、その袖をぎゅっと握る。
膣が幼いながらも収縮し、男の指が通るたびきゅっとすぼまるのだ。もじもじと、ふとももをこすり合わせる。
「どうしたの……ああ、おしっこが出ちゃいそうなのかな。いいよ、出しちゃって。このまま出したら、とっても気持ちいいよ」
はふはふと息を荒げ、肩を震えさせる幼女。甘い刺激が恋しいのか、自分から股をこすりつけようとする。
そしてふらふらと頭をゆらし、泣き出しそうな顔で男の顔を見る。どうしたらいいのか分からないのだろう。
「大丈夫だよ。笑ったりしないから」
男の指は幼女を絶頂させるため、クリトリスに集中し、ゆっくりと皮ごしに扱き上げた。
そして肛門の壁を、膣側に向けてぐりぐりと力強く押してゆく。

348 :
あ゛っ、と甘い喘ぎのような声を漏らして、幼女の腰は砕けた。
それと同時に幼女の尿道から生暖かい尿がぱしぱしと音を立てて放出されてゆく。
男の指を暖めながら、その間を通ってオムツの中へと黄色く染みこんでゆく。はふ、と甘い吐息が聞こえる。
うっとりした表情で男の胸に頭をこすりつけ、気持ちいい感覚に夢中になる。小さな鼻は、快感の息でひくひくとしていた。
「はい、おしまい」
肛門から指を抜くと、幼女の腰が軽く痙攣した。男は尿まみれになった腕をオムツから引き抜くと、指先を舐め味を堪能した。
そして地面に力なく座り込んだ幼女に、にっこりと微笑む。
「とっても可愛かったよ。ありがとう。お母さんとお父さんによろしくね」
そして、まるで初めから居なかったかのうように、幼女の目の前から消えてしまった。
母親が幼女を見つけたのは、それから二分後のことである。
「由佳ちゃん、こんな所にいたの? ダメでしょ、勝手にどっかいったら。もう、……でも無事で良かった」
幼女はいつものようによちよちと歩いて、母親の方へ歩いてくる。無邪気な様子は何も変わらない。
ただ少々、オムツのあたりを気にするような歩き方をしていて、たまにもじもじと足をくねらせる。
しかし、母親にとってそれは見慣れた仕草にすぎなかった。見慣れた仕草に見えたというべきか。
「あら、しーしーしちゃったの? どれ……、あ、あったかい。早く帰ってキレイキレイしましょうか」
幼女は母親に抱かれる。安心してにっこり微笑む。しかし幼女の性器には、まだ男の指の感触が残っている。
膣分泌液がこぼれるヒリヒリする感触、母親の腕に体を委ねながら秘密の快楽の余韻を味わっていた。
それから数ヶ月の間、お股いじりが癖になってしまったことは言うまでもない。

349 :
スモッグと体操服な園児を生体オナホ化したい

350 :2013/10/03
>>346-348

すごくいい…
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