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【朝ドラ】純と愛


1 :2012/10/28 〜 最終レス :2013/09/08
お試し期間終了ということでいかかでしょうか

2 :
いきなりの朝チュンには驚いた

3 :
あのおっぱいが

4 :
待ってましたエロパロスレ!

5 :
>>2
しかも墓場で

6 :
共依存っぽいのがいい

7 :
純マンションのベッド
白いシャツを着て寝ている純と愛
ローアングルでベッドが映る
シーツの下から下半身が映る
下半身だけスッポンポン
肌色の純と愛 www

8 :
女性キャラに色気が全くないからなあ。
目の玉引ん剥いた顔ばかりが出てくる。

9 :
愛はウブに見えて手練れなのかしら
なんだかんだ何でもできるし。
部屋の片付け中に純の下着を見つけたときの愛の反応が見たいです
あと純が処女だったのかどうか気になる…
だったらいいなあ…

10 :
スレ超待ってた!
何をやらせても出来てしまう愛、エチだって上手いに決まってる。
敬語攻め萌えすぐる!!
時間があったらかきにくるノシ

11 :
>>5
墓場で朝チュンはしてないwww
水野と千香ちゃんの変態プレイお願いします
社長と桐野さんの過去でもいい

12 :
純「連れてって。」
愛「どこに?」
純「イトシクンのいたネットカフェ」

愛「ここです。」
純「ふぅん…(辺りを見回す)ネットって何でもできるの?」
愛「はい…一応は…」
純「じゃぁ…ネット見ながら…自…慰…とか…してたわけだ…」
愛「」
純「どんなふうにしてたかヤって見せてよ」
愛「純さん…」

13 :
>>12
それだと次の瞬間猛ダッシュで逃げ出すパターンじゃないかとw

14 :
愛と突き合う前は毎晩オナニーしてた純

15 :
純(あれ以来全くご無沙汰だな〜)
愛「純さん……」
純「どっ、どしたの愛くん」
愛「いえ、あの……純さんの心の声が分かっちゃって……」
純「う゛っ」(か、隠し事なんてできたもんじゃないな)
愛「したいんですか?」
純「うっ、えっ、あっ?ど、どっちのこと!?」
愛「え、えっちなことのほうです…」
純「……し、したい……です…」
愛「純さん……」
純「愛くん……んっ…」
みたいな

16 :
朝の連ドラで主人公が平気で早々に同棲するとは、時代も変わったものだなあ。

17 :
愛くんにはあんまり性欲がなさそうなので
ただひたすら純を喜ばせることに幸せを感じてそう

18 :
「あっ……」
愛がそれを見つけたのは同棲生活の始まりから数日後、部屋の片付けをしていたときのことだった。
(純さんの下着……)
愛は自分の顔が赤くなるのを感じた。
初めてキスをした日、夕方、あのあと二人は手を繋ぎ無言のまま純の部屋に向かった。
その道のりの中では頭の中は真っ白だったものの、部屋に入った瞬間自分の中でナニカが弾けたように純を求めた。
彼女の身体をまさぐってちらりと顔を見ては、彼女も自分を求めているのを感じて、それをいいことにまるで野獣のように純の身体を貪った。その度に自分の気持ちが高まっていくのを感じた。

19 :
今、鏡を見たら、純は……いや、僕の本性は、僕のことをなんというだろう)
そんな考えも頭に浮かんだが、沸き上がる性欲の中にすぐに消えた。
彼女の裸体はとても綺麗だった。しかしそれ以上に自分を興奮させたのは純の心の声であった。
「愛、くぅん…っ、あっ」
(もっと、もっと私を求めて)
(愛くん、好き、大好き、愛くん)
かつて人の本性が読めるようになって以来、これほどまでに自分を求める声は聞いたことはなかった。
「純さんっ」
このとき初めて、人の本性が見えることに感謝したかもしれない。
嘘偽りなく自分を求めてくれているかがわかるなんてことは滅多なことじゃない。
「純さん……あの、いいですか?」
「ん…愛くんなら、大丈夫……」
純は処女だった。
たびたびキスを求めてくるからか経験は豊富だと思っていたがそちらの経験はなかったらしい。

20 :
「……いいんですか、本当に、僕で……」
「だ〜か〜ら〜、いいのっ。私は愛くんがいいの。」(う〜。こういう時にまた水野さんの言葉しか出てこないな)
「?」
「私があなたを作り、あなたが私を作る、それが愛、なんだよ」
「トルストイの……」
「そう。だから…なんていうか…。
いいの!私は……愛くんに私をつくってほしいの!」(かー!自分でなに言ってるのかわかんないな〜)
「純さん……」
「だから……愛くん、お願いっ」
「純さんっ!」
「あっ……!」

その時のことを鮮明に思い返してしまって、愛はいつものように頭をぷるぷると振った。
あの時はとても気持ちがよかったけれど、あの気持ちよさはきっと、行為のものではなく心のものに違いない、
と愛は思った。
(そういえば……)
その時もなんだかんだキスは純の方からばかりで自分からはできていない。
(今度する時はきっと……)
これからは純のために、がんばろう。彼女のためを思って生きよう。
(わたしがあなたを 作り、あなたがわたしを作る……)
それが"愛"になるように。

21 :
お目汚ししつれいしました
初あげです
文を切るところとか文書とか設定とかおかしかったかも

22 :
>>21
キュンキュンきた!行為の時に声が聞こえるって、ニヤニヤするww素敵なのを読ませてくれてありがとう!

23 :
>>21 GJ!!!きゅんきゅんするわぁ

24 :
愛はあまりリアルでは知らないけど
すごい疑似体験してるだろうから。
初めて、自分でできたと思ってるだろうね・・。

25 :
激しすぎるだろ

26 :
今日の展開は辛かったながらも
「いっそのこと嫌われてしまおうと純を無理やりヤってしまうが
時の彼女の心も読めてしまうから尚更自分の心を痛める愛」
とかいうのを一瞬考えた

27 :
今日の展開で、お互いの体を思い出しながら
してるんじゃないかと思われる

28 :
たった、一度だけしたけど・・。
何度も思い出しちゃってるかも・・

29 :
>>27.>>28
(;`・Д・)ごくり……
純は冷蔵庫を開けてラップされた料理をみたり、
目覚まし掛け忘れて寝坊したり、トイレに入ったりするたび
愛は漫画喫茶の狭いイスで寝たり、人の顔見ちゃったり…
ともかく何をするにもお互い相手のことを思い出してるんだろうな……
身体的に思い出すのは、寝るときに寒い時とかかなぁ
なんというか…早く仲直りが見たいですorz

30 :
水野さんとチカちゃんがヤったのかが気になる

31 :
>>30
ベッドに座りライバル(純)に勝利宣言をするチカちゃん
女を部屋に待たせてシャワーを浴びてきた水野さん
その後ヤらずに何をするのか!
ヤったと仮定して、今日の展開で純が「じゃあどうしてチカちゃんとしたんですか」と聞いたらなんと答えただろうなぁ

最近は「昼は純情、夜はちょっと意地悪な愛」を想像するのが楽しい
展開が進んだら書こうかなあ

32 :
是非、お願いします!

33 :
とうとう我慢できなくなり純を犯す水野

34 :
>>33
水野との濃厚な一夜をすごし、愛に再会する純。
純の振る舞いと記憶で水野とのセックスを確信し、激しく嫉妬する愛。
「彼のどこが魅力的だった?」
「俺と比較してどうなんだ・」って

35 :
あげ

36 :
「んっ…」
「ハッハッ」
「あんっ…やぁっもうだめっ」
「僕も…っくっ!」

「良かったかい?ベイベー☆ニヤリ」
ママゴトみたいな二人の今夜はこんなんだろね

37 :
おじい、お父ちゃんとは絶縁しちゃったけど、
私は今、大好きな人と仲直りして大阪の自宅に戻ってきたよ。
なんと……結婚の約束までしてしまいました!
……でもおじいのホテル、大丈夫かなあ

愛くんは家にあがってまず部屋を見渡した。
「わりと散らかりましたね……」
「ゴメンナサイ」
元の汚部屋に戻ってしまいました……。
そういえば、この部屋も結婚したら引っ越さなきゃいけないかなあ?うーむ。
「えっと、他に僕のいない間に何かありましたか?」
「うー、特にないかな……
ずっと愛くんのこと考えてたし」テレッ
「そうですか……」
愛くんはなんか思案するようにそう言ってからこっちに近寄ってきた。
「ん?(もしや、ちゅー?)」
「ある意味"ちゅー"のことなんですが……」
また読まれた。もうこればっかりは仕方ない。で、なにかな?
「僕のいない間に水野くんと……」
ぎくっ
食事に行ったこととか……その帰りに抱きしめられて揺らぎかけたこととかを思い出してしまったッ
あわわわわわわ……
「そうですか……誠から{新しくイケメンな彼氏作ってイチャこいてたで}と聞いていたのでもしかしたらと……」
「ち、ちがうの!イヤマアユライダコトハ事実ダケドモ……」
とすっ
と。気付けばいつの間にかベッドに押し倒されている!
「たしかに……
その期間は僕とは一応別れてたしフリーだったから
純さんが誰とどうしようが僕に文句を言う権利はないです。
でも……」
ちゅっ
「僕達結婚するんですし……。
これからはもう揺らぐことがないように
僕がたくさん愛してあげます」
い、いいいい、愛くんからのちゅー!!
というかっ、なんか怖いよ愛くん!
「僕の悪いところは純さんが変えてくれると言ったので、純さん、頑張ってくださいね」
笑顔で責任放棄!?
「そ、そこは愛くんも努力してくれないとだめじゃん!」
ああ、愛くんにも水野さんとは違う潔さ……というか、図々しさがあるのかもなぁ……。
「……あんまり他の男の人のこと考えないでくださいね」
か、勝てる気がしないっ、顔を見られてる限りは考えがだだもれだもの〜。
というか、これは嫉妬してくれてるのかしら?だったらちょっと嬉しいかも。なんて……言っとる場合か!!

38 :
愛くんは私の顔の輪郭を指でなぞってから、頬に手を添えてキスをした。こ、今度は長いやつ!?
「ふっ、むあ……んんっ!?」
そうこうしているうちに服がどんどん脱がされていっているじゃないか。
片手で脱がし、片手で触り……なんですかこの手慣れた感じ!
「僕はこんなこと純さんとしかしてませんよ」
ニッコリ笑う愛くんになんだかゾクッとしてしまった。おのれダーク愛め!
ああ、あっという間に下着姿にされてしまった……。
「あっ」
「純さんってとっても感じやすい身体してるんですね
えっちぃです」
君のさわりかたがえっちぃんだよっ!腰が、胸がっ!
身体の奥がさっきからすごくゾクゾクする。
「ひゃっ、あぁ……んっ」
「もっと声を出してくれてもいいですよ
顔見ちゃえば考えてることはまるわかりですから」
私の身体を撫でながら
首に、胸に、お腹に、太股の内側に吸い付いて跡を残していく愛くん。
「んんっ、やっ、愛くん、待ってぇっ」
「大丈夫です、本当に嫌がったらすぐ分かるんで、そしたらちゃんと止めます。」
「あぁっ、あっ」
ひどいよ愛くん!でも……
本当は全然嫌な気がしていないのは……なぜ?
それどころかだんだん頭が真っ白になってきた……?
「ひっ、んんっ、あぁぁ…」
「純さん、ショーツがびしょ濡れです」
愛くんが笑ってる。
「はっ、はぁっ、はぁ……っ」
「ねえ、ここ、こんなになってますよ。
純さん、気持ちいいですか?」
愛くんが手の動きを緩めた。私は、私は……

39 :
「やだぁ……」
「言ってくれないと分かりませんよ」
嘘つき……知ってるくせに……。
彼は耳たぶを甘噛みしたり首筋を舐めたりしながら言う。
「ねぇ、どうなんですか。今、何が欲しいんですか。誰の、何が欲しいんです」
やだ、言えない。そんなの言えない。
愛くんは私の気持ちいいところを巧みに弄り続けている……いや、正確には違う。
気持ちいいところの周りを、焦らすように何度も何度も……。
「やっ、だめ……あぁっ、いやぁ……」
「ね、嫌ならやめちゃったほうがいいですかね」
「いや、あっ、やだぁ」
「なんですか?嫌なんじゃないですか?」
やだ、だめだ、言っちゃだめだ、こんな恥ずかしいこと。愛くんは分かってるのに、言わなくても分かってるのに。
「やめないでぇ」
だめ、だめ、知ってるのに――。
愛くんはクスクスと笑っている。
「他には?」
こんなこと言わなくても、気持ちいいところもしてほしいことも全部全部――!
「愛くんが欲しいの……お願い……。愛くんの……入れてぇ……っ」
「はい、了解です」
愛くんはニッコリ笑って、私の入口に彼のモノを宛てがった。(いつのまにしたのか、ゴムもキッチリついている!)
「じゃあ……入れますね。」
そう言ったけど彼は未だ私の入口のところでにゅるにゅるとソレを擦り付けて焦らしている。そのたびに私のソコからいやらしい音が上がっている。その音を聞くたび、また頭がおかしくなっていくみたい……。
なんでもかんでもばれてしまうからもう考えたくないのに、私の心が彼を急かしている。早く、早く入れて……と。
愛くんはそれをまた今きっと読んでいる。私は顔が赤くなるのを感じた。
「純さん……愛しています。
えっちでも淋しがり屋さんでもなんでも、僕はそのままの貴方が好きですから。貴方のことを一生愛します」
あ……今、私、キュンとした。
「私も……、私も愛くんのことぉっ」
愛くんが覆いかぶさってきて、私に深く長いキスをする。それと一緒に愛くんがゆっくり入ってくる。
「ふ、んんっ、んあぁん」
愛くんのは意外と大きめだからちょっとキツイ。
「動きます」
そしてまた彼はゆっくりと動き始める。繋がってるところからはにゅちにゅちと湿った水音がする。
「は、ぁん、あ……っ」
どんどんピストンが速くなる。私のイイところに迷いなく彼は突きこんでくる。
「や、やぁっ、気持ちっいぃ、愛く、良すぎるよぉ」
「良かった。水野くんがいくら女性を知っててもこんなに純さんを悦ばせることはできませんでしたね、きっと」
「んっ、ひゃうぅ…っだ、めぇっ、も、イク、イっちゃうぅ」
「いいですよ。
何があっても僕以外ではイケないぐらい、気持ち良くしてあげますから……ね」
「んん――っ!」

40 :
その後、愛くんにぶっ続けでこう……何回かイカされ、私はへとへとになってしまった。
愛くんはイク直前までずーっと余裕釈々だったし……あ〜!なんか納得いかない!
寝間着を着てベッドで転がり、痛めた腰をさすってたら「すみません……」と、同じく寝間着に着替えた愛くんは反省。おかえりピュア愛。
「まったく……明日会社なのに……」
しかもいつもと違ってすごく意地悪そうだったぞ!
「本当にすみません、つい……」
ついってなんだ、ついって!!
ベッドに座った愛くんが腰を撫でてくれる。あぁ、さっきとは違う気持ち良さが……。
「愛くんに腰やられるの二回目だよぉ……」
一回目はあの夜、突き飛ばされたときの。あのときは走り去った愛くんがちょっぴり憎かったなぁ……。
「そうですね……。
じゃあ今度からは気をつけます」
こ、今度……!
頭からぽんっと蒸気が出た、気がする。
ちくしょう、そのうちまたあんな風に……よ、よがらせられてしまうのか!
私は枕に顔を埋めた。
「まはっ(馬鹿っ)」
愛くんのえっち、むっつりすけべ、テクニシャン!
「う〜っ」
「すみません、純さん。一応反省したのでもう顔をあげてください」
一応ってなによ!というか顔上げられない見せられない!
多分すごく真っ赤だし、それに……
"次"を楽しみにしてる自分が心の中にいる、なんて。
「あ〜っ、もーー!寝る!このまま寝る!」
「純さぁん……」
「寝るの!もう!」
身体の下にあった布団をどうにか素早く被った。
「あ……」
あ?
「どうしたの?」
「あ、いえ、明かり消しますね……」
愛くんは部屋の明かりを消して、ベッドにモゾモゾと入ってきた。
「もう……なによ、なんでニヤニヤしてるの」
「ふふふ」
愛くんはニッコリ笑って言った。
「僕も"次"が楽しみですよ、純さん」

41 :
仲直りしたときのために書き溜めてたけどプロポーズにより
急遽いろいろと変更したのでおかしいところが箇所箇所あると思います(・_・;)
4の最初は改行二ついれてたのに消えちゃってるなあ…
H場面が特に文章力不足ですね、お目汚ししつれいしました。
他の方の書くのもとても楽しみにしてるので是非よろしくお願いします!

42 :
>>41
GJ!!!もえたぜベイベー
大阪帰宅後はたまってたモンモンを発散しまくったにちがいない。
愛はいいSキャラだなー

43 :
>>41
GJ!GJ!
愛の敬語攻めがたまらない・・・
"次"も楽しみです!
ぜひぜひ!

44 :
剛&誠
正&マリヤ
ゼンコー&ハルミ
ケンジ&多恵子

45 :
ちゅーを遮られたままでずっと二人きりになれてないけど
我慢強いね…

46 :
「ただいまーあー疲れたー」
「お帰りなさいお風呂わいてますよ
夕食は冷製パスタとローストチキンですけどどちらにします」
「んーでもまず愛くんから」

47 :
純「まずはー
愛くんとお風呂入っちゃおっかなー」
愛「足の指の間まで洗ってあげますよ^^」

48 :
朝ドラでやるにはうっとおし過ぎるわあんなもん
せっかく一人異能力者がいるんだから、もっと異能力者出せばいいのに

49 :
なんで担当外されたの?

50 :
ネットでホテルの風評被害まかれたから客の前に出るなと
ケンカしてるとダブルベッドって気まずそうね

51 :
水野って、手に入ると途端に飽きちゃうんだろうな

52 :
今日の愛が寝ている純を起こす場面が
なんか色っぽかった。

53 :
純はマンコも黒そう

54 :
>>52
見つめあってるからお目覚めのチューかと期待したけど無かった
ざんねん

55 :
今日の放送でちかのほっぺちゅっに不覚にも萌えてしまった…

56 :
ニュー速+で内柴関連のスレを見てたら、ムラムラと妄想してしまいました。
まさかいきなり純攻めのシチュを思いつくとは、思ってもなかったので、自分
でもビックリしています。
エロい文章は苦手なので、エロエロしくなくてすいません…

57 :
夕食も終わってくつろいでいたある晩、真面目な顔で純はパソコンに向かっていた。
剛が言ってたのって、「ニュース速報+」だっけ…
社会人になってから余りにいろんなことがありすぎて、TVのニュースもほとんど見て
ないし、お金無いから新聞もとってないし、ゆっくりネットしてる暇もないし、最新のニュ
ースをちゃちゃっと知るには「2ちゃんねる」の「ニュース速報+」という所が便利らし
い…ってことなんだけど…
うっわ〜、なんじゃこりゃあ…
ニュー速+のスレタイ一覧を見ていた純はニュースの数の多さにクラクラしていた。
そしてふと目についたスレタイに、目を思いっきり見開いて息をのんだ。
【】金メダリストの内柴被告「訪れたカラオケ店内で女性が口淫をした」
…ここここ、口淫!?
そっ、それって、いわゆる、くっ、くっ、口で…
「スレ内の引用記事にも書いてありますが、では『口淫行為』と抑制した表現で
言われるものですが、いわゆる『フェラチオ』のことで、女性が口で男性の…」
「わ〜〜〜!! 解説しなくていいから!! てゆーか、また心をよ…」
「すいません!あまりに純さんが驚いていたので、聞こえてしまったんです。」
「あっ、いや、そりゃぁ、ねぇ、言葉は知らないわけじゃないけど…(したことなんかあ
るわけないじゃん!)」
「僕もされたことはありませんよ…」
「!!!」
「あ、す、すいませ… わっ!! 純さん、何を…」
純が突然、床に膝をついたまま、そばに立っていた愛に迫っていった。
「どうしたんですか?純さん…」
愛はリビングとベッドルームの間の扉へと追いつめられていた。
「あの… 純さん?」
純は黙ったまま愛の下半身をじっと見つめ、おもむろにズボンと下着を下ろした。
「わっ!! 何をするんですか!!」
愛は手でシャツの裾を押さえ、慌てて股間を隠す。
あいかわらず純は黙ったまま、愛の手をシャツごとどかし、露わになった彼のモ
ノをじっと見る。

58 :
(明るいところであらためて見ると、グロテスク…かも!?)
「すいません…」
「え!? いやいやいや、謝られても…」
(大丈夫!! 大好きな愛くんのモノだもん…)
ぱくっ!
「うわああああ! 純さん、何するんですか!!」
「へ?はひって、へは…(え?何って?フェラ…)」
「あ〜〜〜、い、言わなくていいですから、やめてください!」
「はへはい(やめない)」
ぎこちない動きながらも、純は愛への愛撫を続ける。
「じゅ…ん…さ…くっ…」
(あぁ、すご〜い!どんどん大きくなって…ん?ちょっと苦しくなってきちゃったかも!?
…って、アレ?愛くん、心読んでないのかな?何も言ってこないなんて…)
(あ!そっか〜、気持ち良すぎて何も考えられないんだ!フフフ、今日は私がたくさ
ん気持ち良くしちゃうぞ〜!)
「じゅ、純さん… も…う…」
愛はそう言うと力を振り絞り、純の両肩に手をかけて自分の股間から彼女の顔を引
き離した。
「えっ…」
ドピュッ…
純の髪の毛、そして顔には、愛から出されたものが大量にかかってしまった。

59 :
「!?」
「あっ… すっ、すいません!あまりに気持ち良くって… その…」
「え? あ、うん… んふふ(はあと)」
「? なんで笑ってるんですか?」
「え? だって、いつも愛くんが私を気持ちよくしてくれるばっかりだったから、私から
積極的に愛くんを気持ちよくしてあげられればと思って…」
(へへ、初めて主導権を取ったど〜! …って、精液まみれの顔でなに笑ってんだ私!)
「じゃあその精液とやらを、きれいにしましょう」
「へ?」
「さ、一緒にお風呂に入りましょう!」
そして愛は純の耳元でこう囁いた。
「僕が純さんを隅々まできれいにしてあげますよ」
「え?え?えええええ〜〜〜っ!!!」
抵抗する間もなく、純は愛にバスルームへと連れていかれるのだった。

(ん?アレ?なんだか愛くん、最後に『ニッ!』て笑ってなかった〜〜〜!?)

60 :
下手な文章ですいません…
本当は、5年ほど前にあるドラマのエロパロスレで書いたもののリメイク版を
投下予定だったのですが、このドラマにすっかりハマってしまい、ニュー速+
を見ていても妄想が止まりません!
妄想が暴走して書いてしまいました!
ステキなネタを投下してくれた内柴さんに感謝w

61 :
感謝すんなw
いやとてもエロいっす靴みががせてください
次も待ってます

62 :
唐突すぎてw

63 :
gj!よかった!

64 :
たまらんわー
いとし君がエロいと萌えざるを得ない。

65 :
ま た 寸 止 め か !
あの様子
純さん甘えの愛くんベイベーからの攻めがパターンなんだな

66 :
>>65  ま た 寸 止 め か !
その後の愛くんのくやしがっている様子に禿げ萌えた!
今日の放送見てから妄想が加速していたのに、初めて公式HP見に行って
「愛は見た!」の第10週分を見たら、もうずっと心臓バクバクでコーフンしっ
ぱなし!w
先日のちかちゃんのチュッ!もかわいくてよかったけど、その後の富士子さ
んの指がエロくてよかった!
来週が待ちきれない!
今日の萌え所は「寸止め」のシーンはもちろん、「剛とまこっちゃんが連絡を
取りあっている」ということが分かったところ、予告の純が社長の秘所・・・いや、
秘書に?のところ
これで剛×誠、社長×純が妄想しやすくなった!
そして愛くんママは99:1のツン:デレであろうという電波を受信した!
もしかしたらえち無しでも、愛くんパパ&ママの過去話も妄想できるかもしれ
ない・・・とかちょっと思った

67 :
放送に妄想が追い越されてしまった感じなので、とりあえず投下
エロ無しですいません
剛×誠で、きっかけの小ネタです

純のワンルームに誠、そして剛までもが転がり込んできてもう数日。
純と愛はスーパーへ買い物に出かけていた。
小さいテーブルでパソコンに向かう誠。
大学のレポートを書いているらしい。
そこへ、手になにやら派手な柄の洗濯物をもった剛がやってきた。
「何?その派手な柄の洗濯物は...」
「ああ、これはパンツ!」
「パッ...///」
「パンツぐらいは自分で洗濯しないと。おじいの遺言でね、『男はいつぬかわからない
から、パンツはいつも一張羅をはいとけ』って。」
「(は?なんじゃそら?)
わ、分かったから、早く外に干しといて!目立たない所に!」
「は、はい...」
ベランダの隅の方にパンツを干すと、剛は中に戻って来るなり誠に質問した。
「ねぇ、なんで誠ちゃんはいつもマスクをしてるの?」
「は?アンタには関係ないやろ...」
「え〜〜〜、だってこんなにかわいいのに〜!!」
そう言いながら剛は誠に近づき、マスクをそっと外してみた。
「なっ、何すんの!!」
マスクを外した誠の顔をじっと見つめ、剛は自分の顔を近づけた。
「ほら、こんなにかわいいのに...」
囁くようにそう言うと、剛は誠に「チュッ」と軽くキスをした。
「なななな、何すんの!?」
誠は慌ててマスクを剛から奪い返し、いつものように顔を覆ってしまった。
「あ、ご、ごめん...」

「ただいま〜!すぐお昼にするからね〜!」
タイミングがいいのか悪いのか、純と愛が買い物から帰って来た。
(おねえ達、なんでいいところで帰ってくるかな〜...いや、かえって助かったのかも?)

もうひとつの恋が始まるのは、ちょっとだけ先のお話...

68 :
かわいい

69 :
>>67
GJ!!
パンツのくだりの元ネタが分かってるだけに余計にnrnrした
あとタイトルw

70 :
剛×誠ばかり妄想してしまう今日この頃…
>>69
分かってくれる人がいるとはw

71 :
剛×誠はやっぱりいいね〜w

72 :
ぼくらのまこっちゃんが毎日穢されていると思うと
夜も眠れません!(><)

73 :
自称ミュージシャンの捨てキャラ臭さがまた泣ける

74 :
後半スタート記念
職人さん降臨祈願age

75 :
「もっとはやくおしえてくださいよぉ〜〜」
じゃねえだろ。そこは
「ありがとうございます!」
だろ。

76 :
今日の純の言葉
「子づくりしよ!」
で、少し想像してしまったwww
そのままやっちゃえば良かったのに。

77 :
保守

78 :
剛が変なプレイに目覚めたらどうしてくれんの!?
と、まこっちゃんに言いたくなったw
年末年始はまこっちゃんが同人誌みたいなことをされてるんだと思って
毎日落ち込んでいたよ...
でもいろんな妄想はし続けてたwww

79 :
山田さんと愛の昼ドラ展開まだすか

80 :
山田さん
壁の隙間からのぞいてるだけじゃ
我慢出来なくなっちゃったんだね

81 :
保守

82 :
愛・母のみだれ髪がかなり色っぽく気になっている
ただ、あれだけのS女を完全Mな愛・父が組み敷けるとも思えんし、エロにもっていく相手が見つからんのが悲しい…

83 :
>>82
じゃあ剛が親子丼するか
純とレズ

84 :
多恵子と誠の親子丼(110分)・・・・・・66,000円×2
チュルチュルとセクシーの他人丼(110分)・・・・66,000円×2
正のゴールドボール・マッサージ(45分2発抜き)・・・・8000円
セニョールと師匠の他人丼(110分)・・・・・・・66,000円×2

\____ ___________________ /
       X 
    / ̄ ̄ ̄ ̄\ 
  /         ヽ 
 /     へ   U .│ 
.│   /  ヽ    .│ 
.│ ノソ ━━ ヽ   │
l´l( ● ) ( ● )│l ̄l │  
l│  _¨__  ソ.∂l │ 
ヽヽl´l─── ヽ│─゚ /     お客さん、どれになさいます?
  ( 二二二ソ ノ彡 ノ      
   丶─− ´
               今なら、搾りたての旦那特製のザーメンクリームシチューがサービスにつきますわよ。

85 :
仲直りしたな
久し振りのエチはやっぱりいつもより激しいんだろうかw

86 :
4週目で朝チュンなのに
22週目は恋人つなぎでお茶濁すNHKェ…!

87 :
愛がレイプされちゃうよーな鬼畜なの誰かお願い

88 :
相手が思いつかない、水野だと板違いだし
となりの山田さんか

89 :
山田さんに襲われちゃうのは考えたことあるけど、鬼畜は無理だなぁ...
ところで剛×誠ちゃんに望みはあるだろうか?

90 :
オーサキ時代のストーカー野郎と、セクシーの旦那がタッグを組んで、宮古島に上陸。

91 :
まこととチュルチュルの美少女レズ
まずチュッってした後、お互いの身体を触って感じあう処女二人
「裸で抱き合お‥」とホテルロビーで全裸でクチュクチュピチャピチャ音をたてる美少女二人
それをオカズにしてオナニーにふける純

92 :
>>90
うむ。

93 :
>>90
「まだまだ、まぐわり方が、青いわねぇ。」
と隣室でレズっていた、愛ママとセクシーが乱入してくる。

94 :
とうとう最終回だな

95 :
ひどい終わり方だった・・・・・。

96 :
金と時間返せ

97 :
愛×誠の夢を見た

98 :
>>87>>97

99 :
最後の方あまり見れなかったんだが、不満が残るからここで!って人はおらぬものか

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