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2013年10エロパロ18: 男体化スレ その5 (596) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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男体化スレ その5


1 :2011/11/02 〜 最終レス :2013/10/04
女の子が薬なり魔法なりで男の子になる、そんな作品を語ったりするスレです。
パラレルネタ、リアルネタなどは無しの方向で。
過去スレ
男体化総合スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082339743/-100
男体化スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171773153/
男体化スレ その2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1212337272/l50
男体化スレ その3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236580026/
男体化スレ その4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272902887/
関連サイト
男体化作品リスト
ttp://maimai.kaginawa.jp/
男体化スレまとめwiki
ttp://oicyan.com/wiki/
男装・男性化作品フォーラム
ttp://em003.cside.jp/~s03219-1/bbs/ftm.cgi

2 :
いちょつ
好きな属性なんで、なんとか流行って欲しいもんだぜ

3 :
今年はあといくつ該当作が出てくれるか

4 :
いちおつ
何か盛り上がれるネタが欲しいね

5 :
流れが止まってる

6 :
なんもネタがないからなぁ
商業も美少女剣士V以外なんもないし
昔はスレで読みたいネタ持ち寄ってネタ出しもしてたけどねえ

7 :
wikiも更新されんしね

8 :
最近ネタも何も思い付かないなあ
真面目で堅物な委員長気質の美少女(根は乙女)を男体化して
ギャル系NHへ目覚めるように誘導…
何か足りないなあ

9 :
目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた3の特設が出来てたが、
結女は男になって性格も反転して強気に、希美乃はフタナリ化の可能性大か…

10 :
立ち読み+絵から察するに希美乃はフタナリでほぼ確定
どう見ても地雷です本当に…本当に……orz

11 :
なぁにいつもの今だ、もう慣れたさ
はぁ…

12 :
性格そのままでよかったのに…
話が転がらないとかいうなら
主人公に襲わせればいいだろ
なんでこうなった…

13 :
2巻もフタナリだったけど結構良かったじゃん後半は微妙かもしれないけど、あれもアウトなのかい

14 :
フタナリは属性持って無いのでなんとも

15 :
ふたなりも好きだが混同されるのはちょっと・・・

16 :
うむ

17 :
やっぱ女の子の様に見えても
もはや女の子ではないってのが
誰の目から見ても明らかじゃないと
そのためにも最大の特徴にして
アピールポイントのバストが
まっ平らになってくれないとな
ただ何故か自分は筋肉ゴリ男になるのは萌えらんないんだが

18 :
デジモン初代アニメのピヨモン。
パートナーが女の子で声も女の子っぽい、
性格も女の子っぽいのに完全体がマッチョの
インディアン風だった。
同じく女の子がパートナーのもう一体のデジモンは、
成熟期ではサボテンだったけど完全体で
かわいい妖精に進化していた。
自分の進化後の姿を見たピヨモンの心中やいかに。

19 :
自分もフタナリ属性はないけど、「この身体・・・男のが付いてるよあわわ」とか「女なのに胸を見て興奮しちゃう」「性欲が押さえられない」等々があったから2巻の内容は充分有りだったんだけど・・・
みなさんこだわりが深いですねw

20 :
>>17
何故か、っていうかそっちの方が普通だろw
このスレではどうか分からんが。

21 :
類似ジャンルの境界線ってのは常に火種だからなー
ごり押しも脊髄反射もよしておこうね

22 :
さすがだな

23 :
>>17
そういう部分でも魔王666で胸を強調する服装のまま男になるってのは凄く良かった

24 :
胸とか女性器とか、失う要素を魅力的に書けないと話にならないってことか
需要少ないのにハードル高すぎでしょう・・・

25 :
どうやらそこに気付いてしまったようだね

26 :
供給が少ないジャンルのうえに、その多くが地雷という惨状の原因だな

27 :
地雷が多いというか
そもそもこのジャンルを意識してすらいない感

28 :
こう創作の幅が狭まってると作りても気分が乗らないのかもしれないな

29 :
どうしてもネガティブな方に行っちゃうなぁ…
何か明るい話!明るい話!

30 :
デビルマンみたいに憑依侵食男性化…を逆に取り込んでしまい自在に男体化・もしくは霊体男体化
(見えないモノを出し入れできるとか)できるとか
かの「男体化ウイルス」のライト版(風邪とかそんな感じの一過性ノリとか)とかはどうなのだろうか…

31 :
「女子高に男体化ウィルスをばら撒いて・・・」って妄想ならしたことある。
男の娘からガチムチ、ショタまでよりどりみどりな感じで。

32 :
動き無さすぎだろjk
とはいえ、話題になるようなことが無いのも事実だが

最近おかしいなと思ったらカノジョが男体化してたことが発覚
でも愛情があればそれくらいとかって思ってたら
いつの間にかカノジョがセンパイに調教されてたうえ
すっかり寝盗られてNHヘルスに出稼ぎに行かされていたことが判明
でも幻滅したでしょ、もう忘れてというカノジョを捨てられずにもやもやする
ってとこまで妄想して寝る

33 :
彼氏に体のこと知られたくなかったら言う通りにしなさい系の事言われて
結局流されて身も心も屈服しちゃうんですねわかります!

34 :
例の本を買ってはみたが、フタナリが男体化扱いされてる事に、
お前らのッ!ようなッ!奴がッ!いるからッ!って気分になってきたぞ

35 :
むう・・・

36 :
風祭さんやシマッツさんみたいな、誰得が褒め言葉レベルの濃いのをがっつり読みたいわー

37 :
> シマッツさん
って誰?

38 :
昨日俺が履いてたあれ・・・シマッツだったかも

39 :
レスが途絶えてしまったな…

40 :
>>31
実際インパクト狙いだと男性化したイメージは肉食男子とか野獣系・エロ親父系が定番だけど
本来は色々な男性化があるべきかもで
実際は需要と供給の問題がありそうだけど

41 :
例としてどんなの?
まあ、草食系男子とか男の娘とか
かわいい系は欲しいケドさ

42 :
女同士スレに誤投稿したorz
男が欲しいとクリスマスに祈ったOLが朝起きたら男になっていた
というネタを書きたいが文才が無いwww
>>41
俺的には美しいものが壊れていくのが趣味なんで、男体化でも肥満化でも、異形化でもいける
この傾向からいくと、男の娘とかよりむさ苦しい野郎になって…
みたいな方が萌える

43 :
>>42とならいい酒が飲めそうだ

44 :
>>42
全く同じだぜ・・・

45 :
>>42
さあこんなとこでダベってないで
風祭さんとこへ行くぞ

46 :
立場だけ交換の過去スレにあった「人気モデルの堕落」が
美女がキモオタ化するギャップで萌えたな…
さらに同立場だけスレの美少女優等生「つかさ」が不良少年「司」
と高校を取り違えられるのも良かったが
どちらも性別は元のままのようなので男性化部分は妄想で…

47 :
風祭さんとこももちろん好きだけど、最近更新無いんだよな

48 :
>>46みたいのなら某所で消されてしまった猫目さんのヤツ、あの天才の女がバカ女にされちゃうやつ、
スレ違いだけど萌えたなぁ・・・続きこないのかな・・・(泣

49 :
祖父と私の契約書の3章だろ
スレちがいだけどあれはよかった。

50 :
作者本人による宣伝、乙っすw

51 :
名前は忘れたが女騎士がオスのグリフォンに変えられるやつはよかったなぁ

52 :
あれはいいものだった・・・

53 :
あれは人外への変身スレだな、確認したら2スレ目だった

54 :
なんかよそ様の方が該当が多くて切なくなるね

55 :
結構前に投下されたみたいだしここの住人は既にチェック済みかもしれんが
pixivの「メイド長、粗相の罰としてCJDにされホモセックスの虜になる」って小説が
個人的にこれまで読んできた男体化モノで最高に良かった
東方ってのとキツメの卑語で好き嫌いあるかもしれんが
読んだことない人は是非読んでみてほしい
そしてそういう作品がここにも投下されることを願う

56 :
読んでみたが求めている路線じゃなかった、俺が軽度の男体化愛好家だからかもな

57 :
紹介乙、面白かったぜ!
ただ惜しむらくは、性格までいじっちゃってた点かな
最初の妖精メイド関連は言う事無いし、最後でお嬢が想像してた流れだったら満点だった
またこういうの書いて欲しいねぇ

58 :
男体化要素が薄いけど投下する
数レスいただきます

59 :
サリサ:長く艶のある黒髪が印象的な二十歳そこそこの女性。
ルカ:淡い紫の髪を肩口で切りそろえた少女。10代半ば。
---
サリサとルカは、ある魔法都市の郊外で魔法の研究をしている魔法使いとその弟子である。
目下の研究は魔力を高める房中術であり、房中術とは、男女が性交を通じ魔力を交歓し、
大きく高める古代の術だ。
二人は何度も試行し、術は一定以上の成果を挙げている。
だが。弟子のルカは乗り気ではなかった。
何故なら…この研究の為にルカは毎回、身体を男のそれに変化させられるのだから。
男の快楽に溺れ、尊敬する師を穢してしまう。それが師の望みだとしても、
心は少女であるルカには受け入れがたいことであった。
回数を重ねても慣れることがなく、むしろどんどん強い快楽を求めてしまう。
夢で幾度も、男の身体から戻れなくなる悪夢を見てしまったり。
こんな体験をしてしまい、普通の女性として生活ができるのかという不安が、ルカを苛んでいた。

60 :
満月の夜。幾度も続けてきた、ルカへの男体化の禁呪を終えた時だった。
「おいしそうな魔力じゃない…」
黒い霧のようなものが現れたかと思うと、若い女の姿をとった。
褐色の肌を僅かに覆う布、尖った耳に悪魔の尻尾、背中から生えている黒い羽。
「まさか…淫魔?!」
サリサは咄嗟に身構えるが、淫魔の動きの方が速かった。
赤い目が妖しく光を放ち、間近で見てしまったサリサはぺたん、とお尻から座り込んでしまった。
全身が急に火照りだして腰に力が入らない。
ずくん、と下腹部が刺激を欲しがって、自分の指で下着越しにさすりだす。
(ダメ…指、止められない…)
そんなサリサを横目に、淫魔はゆっくりとルカに近寄っていく。
「ニンゲンが男体化できるなんてね〜すごいじゃない」
だがルカは、ただ、淫魔を見蕩れるしかできなかった。
肌を僅かに隠す布からは、女性の部分が見え隠れして、つい目で追ってしまう。
視線に気づいた淫魔は、大げさに胸を両手で隠し、
「見たい?」
と淫靡な笑みを浮かべた。

61 :
ごくり、と喉が鳴る。
いつも交わっている師サリサとは違う、大きな乳房。いかにも柔らかそうで、触れたらどんな感触なんだろう。
胸を隠す仕草が余計に想像を掻きたてられ、それ以外のことが考えられない。
「アナタが先に脱いだら、脱いであげる」
言われるままに、ルカは立ち上がり、ローブを脱いでいく。その下は下着をつけていなかった。
淫魔の前にルカの裸体が晒される。白く細い、まだ大人になりきれていない少年の肌で、
下腹部だけが大人の雄を主張していた。
「もうこんなにおっきくしちゃってるの?」
雄を嘲る笑み。それすらもルカを興奮させる。
「元は女の子なのにね」
ゆっくりと、焦らすように。胸を覆っていた布を剥いでいく。
ぷるん。
ルカの耳には乳房が揺れて、音がしたように思えた。
褐色の乳房の先端は鮮やかな桃色で、誘う様に尖っている。
触りたい。
乳房から目が離せない。こんなに豊かで形のいい乳房は見たことがなかった。
下腹部が触れてもいないというのに、びくん、びくん、と跳ね、先端から涙を流している。
他愛もない、と淫魔はほくそ笑んだ。
ただ焦らして胸を見せただけで絶頂寸前まで昂ぶっている。
元が女だけに誘惑の効き目が気になっていたが、そこらのニンゲンの雄と変わらないではないか。
「じゃあ、そのベッドで、あおむけになって」
ルカは逆らうという考えすら起きず、言われるがままにあおむけに。
この魔法都市では、様々魔力による防御が施され、目の前に極上のご馳走があるのに手を出せずにいた。
それだけに、淫魔にとってルカは久々のご馳走であった。
ちら、と横を見る。サリサは自分で胸を、下腹部を揉みしだき擦り、自慰に溺れていた。
これなら邪魔をされることもあるまい。
淫魔はルカにまたがると、騎上位の体制でゆっくりとルカの雄を招き入れた。

62 :
「ふ、あ、あ、なにこれ…」
淫魔の秘所に飲みこまれた怒張が、ただ襞に擦れただけで果てそうになってしまう。
初々しく快楽に悶えるルカ。その表情がやけに可愛らしくて、淫魔はつながったままルカに肌を密着させた。
触れた肌も気持ちいいのか、ルカは無我夢中で淫魔を強く抱きしめる。
「きもち、いい、よぉ…」
未成熟な胸板を豊かな乳房に押し付けると、柔らかい感触が胸板に広がって、胸が下腹部になったかのような快楽が迸る。
胸だけじゃない、肌がこすれ合う部分すべてが性感帯になってしまっていた。
腕も胸も、そして足も。快楽を求め、騎上位の下から貪るように淫魔に肌を擦り寄せる。
秘所の中の怒張もそれに応じて襞の中を動き、その大きさを増していく。
…この子、すごい、気持ちいい…?
擦られている淫魔も、ルカ程ではないが肌から快楽を得ていた。
それが房中術の為す技とは淫魔は知る由もなく、今まで感じたこともないこの感触に身を任せていた。
精を胎内に浴びたときの熱くとろけるような感覚、とはいかないまでも、触れ合っている肌から微弱にそれを感じる。
だから。
淫魔は迂闊にも、背後に忍び寄る影に気づけなかった。

63 :
「?! く、ふぅ…」
淫魔は突如尻尾から全身を突き抜ける感覚に震え上がった。
いつの間にか、荒い息で全身を火照らせたサリサが、尻尾を握って自身の秘所にこすり付けていた。
「あはははっ、コレ、すっごく感じるっ!」
自分の指だけではとても足りなかったのだろうか。尻尾をそのまま濡れそぼった自身の秘所に挿しいれると、
サリサだけでなく、淫魔も喘ぎを抑えられない。
「なに、なんで、なんでこんなに感じるのぉ?!」
尻尾で感じたことなど今まで一度もなかった。それだけに、この未知の快楽に抵抗ができない。
絶頂間際の人間の女のように、秘所が勝手にひくついてしまう。
「う、あぁぁぁぁっ?!」
秘所に怒張を吸いつかれ、ルカも声をあげてしまう。
淫らな雌のわななきにあっという間に絶頂を迎えてしまった。
「ふ、あ、あ、ふぁっ…」
淫魔の秘所に精が放たれる。吸われるような感覚が、更なる放精を呼び起こす。
「なに、これっ、あ、また、またきちゃうっ」
雄の管を通り勢いよく精が放たれる、そのたびに、焼けつくような快楽がルカを襲う。
どうにもならなくなって。
ルカは淫魔にしがみつきながら、唇を奪った。
舌を絡めると、舌も雄の器官になったかの如くひりつく。
終わりの見えぬ放精にルカは意識を手放した。
視界の片隅で、黒い尻尾を秘所で貪るサリサの姿が見えたような、そんな気がした。

64 :
ルカが目を覚ますと。
そこには師・サリサ褐色の女とが、直視できないほどに、体液に塗れ抱き合い、眠りに落ちていた。
いや。
褐色の女が白目を剥いているから、もしかすると気絶させられたのかもしれなかった。
それに対しサリサはこの上なく至福の表情の眠り姫だ。
全身のけだるさにふらつきつつ、何があったか思い出そうとして。
ルカは褐色の女に目を向けた。
「師匠は確か、淫魔って言ってた…!」
だが、何だか様子がおかしい。
尻尾こそサリサの秘所に咥えこまれているが。尖っていたはずの耳も、背中に生えていた気がする羽もない。
…何よりも。確かに魅力的な女の肌だが、先ほどのように、我を忘れるほどではない。
ちょっとだけ、ずくん、と勃起しかけた程度だ。
もしかして。ルカは魔力感知の魔法をそっとかけてみる。
自分と師・サリサは房中術をした時以上の魔力を備えていた。対して、この淫魔。魔力がかなり小さくて…
「淫魔の魔力まで、吸っちゃったのかなぁ」
ルカは複雑な表情を隠せなかった。
男の身体になって、あんなに破廉恥に快楽を貪って。思い出すだけで顔が赤くなる。
そして、下腹部は節操なく脈動を強める。
あんなに出したのに、まだ出したりない、らしい。
男ってどうして、と深くため息をつくも、出さなければ治まらないことも嫌と言うほどに思い知らされている。
自分で擦るか、目の前の魅力的すぎる美女を貪ってしまうのか。
サリサが目を覚ますまで、ルカは女としての理性と男の性欲の狭間で頭を抱えていたのだった…
おしまい

65 :
以上6レス、投下終了です

66 :
乙。
好きな話だったんで大歓喜。
繋がりは第三作目でよいのかな?

67 :
たしかこのスレの過去作にもあったけど
淫魔を逆に食い物にしちゃうって凄くテンション上がるなぁ

68 :
>>67そうだね、今まで男を食い物にしてきた淫魔が逆に男にされるなんて最高だよね
>>65投下乙です、感謝

69 :
乙、まさか新作とは嬉しいねェ!
女としての心と雄の欲望いいよね…

70 :
今年こそ男体化のビッグウェーブが来ますように・・・・

71 :
今年もお年玉

S_113773.zip
S_113774.zip
DLパスは毎年と同じ
解凍は前者は○○。○・ザ・ヘッジホッグ、後者は○○○○○・ザ・タイムスイーパーを小文字で

72 :
>>71
ありがたやー
でも、DLキーワードが分からないよう。T_T
ma○m○i da○tai○a とか駄目だった。
ヘルプミー

73 :
乙です、お年玉に感謝!
しかし、去年のパスが思いだせません…dantaikaでもなかったし
良かったらヒントもらえませんか?

74 :
むむ・・・私も思い浮かばない・・・本当に申し訳ない・・・orz

75 :
うちは、4スレのログ残ってたからわかったけど。
男体化から連想は難しいんじゃないかな。
とはいえ、勝手に言えんし・・・ドリフターズの歌でも聴いてれば思い至るかも。
そして、解凍で手間取り中

76 :
パスわからんからまだ解凍までいってないが、おそらくおれの検索したコレであってるはず。
具体的には、・ザ・ヘッジホッグ、・ザ・タイムスイーパーで検索かけてすぐでてくる単語を
入力すればいけるんじゃないかな?

77 :
>>75ドリフターズのなんて曲かだけでも教えてくださいませぬか・・・orz

78 :
西遊記かな?
最近だとゲキレンジャーの赤の口癖?

79 :
>>78ありがとう!なんとかDLできたよ・・・(嬉泣
しかしこれはわからんねぇ・・・;

80 :
あれ解凍おれもだめだわ

81 :
解答は英単語ですよー

82 :
「・」は?どうすればいいのかな・・・

83 :
○部分だけでOK

84 :
むむ、じゃあ普通にスペルミスしてるのかなw
う〜む・・・

85 :
だめだw こりゃ○部分がすでに検討はずれなのか・・・?
スペルは普通にやほー先生に聞いたものだからあってるはずだしなぁ・・・

86 :
○部分は、青ハリネズミと、B1Q64世界のアレでいいんだよね?

87 :
ぁ・・・れ・・・?だめ元で何十回も繰り返し同じこと入力してたら通ったぞ・・・
なんだったんだぁぁああああ
お騒がせしました、面倒見てくれた方、本当に本当に感謝です・・・

88 :
パス通らない!パス通らない!と思ったら番号間違えてたwww
毎年毎年有難うございます!
今年こそ、書くぞ!

89 :
この光景毎年見るな

90 :
男体化というと微妙に違ったが
「そとの国のヨメ」がツボだったので
最終話目当てにコミックホットミルクを
元旦から買いに行ってしまった……。
追加エピソードも加筆されるようなので単行本も買うとしよう。
今年もサンクス。

91 :
世界連邦と国家同盟との長きにわたる戦争によって、若年層を中心に男女の比率に偏りが生じ、
少子化の進行などが懸念される中、この事態を是正するため、世界連邦政府は男体化法を成立させた。
男体化法とは無作為に選び出した18歳未満の少女を対象に、
心身ともに男として生活するための教育を施すものである。

92 :
中学生の立川拓美が家に帰ると、
「ま、まさかこれって・・・」
郵便受けに一枚の青い封筒が入っており、
しばらくして父が仕事から帰って来て、
「拓美、何かあったのか?」
父が声をかけると、
「父さん、これを見てよ」
「こ、これは・・・」
封筒の中身を見て、
「男になるっていまいち実感が湧かないな」
「拓美は呑気だな、私なんて不安でしょうがなかったのに」
「大丈夫、父さんも乗り切れたなら、私だって乗り切れるよ」
「そ、そうだな」

93 :
数日後、男体化施設へのバスを待っていると、
小学生の頃、同じクラスだった浅野悠と再会し、
「悠、久し振りだね」
「拓美じゃないの」
「もしかして、悠も?」
「そうなんだけど・・・」
バスの中で悠が落ち込んでいるのを見て、
「どうしたの?」
「私、男子にスカートめくりとかされて男ってのに良い印象が無いから」
「そうだったね」
「だから自分がこれから男になると思うと不安でしょうがなくて」
「大丈夫、男になっても悠は悠だよ」
施設に到着すると、診察室へと案内されるが、
「衣服を全て脱いで下さい」
「エッ?」
「ちょ、ちょっと待って下さい」
「良いから早く」
拓美と悠が衣服を脱いで全裸になると、
「じゃあ、ここに横たわって下さい」
すると、体のあちこちにコードのようなものが取り付けられ、
医師が黒いボタンを押すと、
「な、何だよこれ?」
男になった自分達が自慰をしたり女性を抱いたりするイメージが映し出され、
「か、体が熱い」
「き、気持ち良い」
診察を終えた達美と悠が手渡された衣服を身に着けると、
「この服、ぶかぶかだよ」
「そうだな」
すると、小学校の同級生だった黒田正美と樋口光代が、
「あれ?拓美と悠じゃないか」
「正美に光代」
「もしかしてあなた達も?」
「小学校の卒業式以来だね」
「そうだね」
突然、皆、股間に違和感を抱き、
「何か生えているような・・・」
「あれ?拓美は?」
すると、
「どこ行っていたのさ?」
「ちょっとトイレに」
「お前も生えていただろ」
「座らなくても用が足せて便利だよ」
「お前を見ているとほっとするよ」
「そうだね」


94 :
2、3ヶ月が経ったある日、
「光代はどこ行ったのかな?」
光代が濡れたパンツを持っているのを見て正美は、
「ま、正美、来ないでよ」
「恥ずかしがる事ないよ、お漏らしじゃなくて夢精だよ」
「夢精だって?」
「光代も男になった証拠だよ」
すると正美は光代の肉棒を掴んで、
「僕のより大きくて皮も剥けているじゃないか」
そこへ達美と悠が、
「お前ら、そういう関係だったのか?」
「ち、違うよ」
「おい、ちょっとした勝負をやってみないか?」
「何かおもしろそう」
悠の提案に皆が賛同して風呂場に向かうと、
「射精するのを最後まで我慢したら勝ちだ」
「負けたらどうなるの?」
「最初に射精したら勝った奴の汁を飲むんだ」
「分かった」

95 :
ここから拓美は拓也、正美は正三、光代は光夫と名を変えます。
「あれから正三が悠の汁を舐めて吐きそうになったよね」
拓也が笑っていると、
「おい、その話は止してくれよ」
「それにしても、妙な装置のせいなのかな自分でもよく順応できたと思うよ」
妙な装置とは拓也達が施設にやって来た日に医師が操作していたものを指すが、
「何かが股間の中で弾けたような気がしたな」
「俺も」
「そして何かが股間に集中していくような感じがした」
「僕もそうだったよ」
「あれって体の変化に適応できるようにするためのものじゃないのか?」
「確かにそうかもしれないな」
拓也達は2年間の訓練を終え5日後に施設を出る事になったのだが、
「ねえ、また誰が最後まで我慢できるかやってみよう」
「よし、今度こそ負けないぞ」
拓也の提案に悠達は急いで服を脱ぎ捨て、
「正三、結構筋肉がついたな」
「お前だってお腹が前より硬くなったぞ」
「まだ縦に割れただけだよ」
「おい、競うものが違うぞ」
「よし始めよう」


96 :
最初は射精するのをどれだけ我慢できるを競っていたが、
「また大きくなってきたよ」
「もう1、2回ぐらいできそうだな」
いつの間にかどれだけ射精できるかを競うようになり、
「俺と正三が3回、拓也と光夫が4回」
悠が皆がどれだけ射精したかを数えるが、
「それにしても、随分汚れたな」
「そうだな」

97 :
女の人用のAV(男が上下に体を動かしてるのを女性の頭の位置からみたアングルとか)
が流行って、シコる女房が増殖して、嫉妬に狂った男共が、AV男優に暴行事件をおこす。
だけど谷選手夫婦は相変わらず仲がよい。

98 :
拓也達が施設を出て家に帰る日、
「長かったような短かったような」
「そうだね」
「拓也に悠、元気でな」
「正三達も元気でね」
施設を出た拓也達が高校生として生活するようになって数ヶ月が経過し、
「悠と正三はどうしているかな?」
同じ高校に入った拓也と光夫が下校途中に話していると、
「拓也、最近変な病気が流行っているのを知っているか?」
「変な病気?」
「どうも男子生徒だけに感染するみたいだけど」
「へ、変な冗談は止めてくれ」
「まあ、僕らみたいに施設で男になったなら感染しないようだけど」
「光夫、もう少し分かりやすく説明してよ」
「女になっちゃう病気なんだって」
「女になっちゃう病気?」
すると、
「悠と正三だ」
「久し振りだな」
「知っているか?」
「女になっちゃう病気の事だよね」
「そうなんだよ、何故か俺達みたいな奴は大丈夫なんだってさ」

99 :
男から女になってしまう病気の事が話題になったが、
「何で僕らは大丈夫なんだろう」
「何で大丈夫かまでは知らないよ」
「確か、最近アイツの様子もおかしかったけど」
「アイツって?」
拓也の問いに、正三は、
「智明だよ」
「とも君、大丈夫かな?」
「智明の奴、お前も男になったと知ってがっくりしてたけど」
「そうか、でも、とも君がもし女になれば釣り合うよね」
「確かにそうだけど」
光夫達と別れた拓也が家に入ろうとすると、
「立川か?」
「とも君、久し振り」
拓也が智明を抱き締めると、胸の辺りに弾力があるのを感じ、
「もしかして、とも君、女になったの?」
「ああ、そうだよ」
すると拓也が智明の手を掴んで、
「とも君、せっかくだから中に入りなよ」
「ちょっと待って」
智明を家に連れ込むと、
「何か用があったの?」
「黒田達みたいにお前も男になったのかを確かめたくて」
「とも君、いや、智香ちゃん、君を見ていると自分を抑えられなくて」
「ちょっと待ってよ」
「で、でも」
「まあ、拓也に会ってから女も悪くないかなと思えてきたけどね」
「智香ちゃん」


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