パラレルネタ、リアルネタなどは無しの方向で。
過去スレ
男体化総合スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082339743/-100
男体化スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1171773153/
男体化スレ その２
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1212337272/l50
男体化スレ その３
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1236580026/
男体化スレ その４
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1272902887/
関連サイト
男体化作品リスト
ttp://maimai.kaginawa.jp/
男体化スレまとめwiki
ttp://oicyan.com/wiki/
男装・男性化作品フォーラム
ttp://em003.cside.jp/~s03219-1/bbs/ftm.cgi
好きな属性なんで、なんとか流行って欲しいもんだぜ
何か盛り上がれるネタが欲しいね
商業も美少女剣士Ⅲ以外なんもないし
昔はスレで読みたいネタ持ち寄ってネタ出しもしてたけどねえ
真面目で堅物な委員長気質の美少女（根は乙女）を男体化して
ギャル系NHへ目覚めるように誘導…
何か足りないなあ
結女は男になって性格も反転して強気に、希美乃はフタナリ化の可能性大か…
どう見ても地雷です本当に…本当に……orz
はぁ…
話が転がらないとかいうなら
主人公に襲わせればいいだろ
なんでこうなった…
もはや女の子ではないってのが
誰の目から見ても明らかじゃないと
そのためにも最大の特徴にして
アピールポイントのバストが
まっ平らになってくれないとな
ただ何故か自分は筋肉ゴリ男になるのは萌えらんないんだが
パートナーが女の子で声も女の子っぽい、
性格も女の子っぽいのに完全体がマッチョの
インディアン風だった。
同じく女の子がパートナーのもう一体のデジモンは、
成熟期ではサボテンだったけど完全体で
かわいい妖精に進化していた。
自分の進化後の姿を見たピヨモンの心中やいかに。
みなさんこだわりが深いですねw
何故か、っていうかそっちの方が普通だろw
このスレではどうか分からんが。
ごり押しも脊髄反射もよしておこうね
そういう部分でも魔王６６６で胸を強調する服装のまま男になるってのは凄く良かった
需要少ないのにハードル高すぎでしょう・・・
そもそもこのジャンルを意識してすらいない感
何か明るい話！明るい話！
（見えないモノを出し入れできるとか）できるとか
かの「男体化ウイルス」のライト版（風邪とかそんな感じの一過性ノリとか）とかはどうなのだろうか…
男の娘からガチムチ、ショタまでよりどりみどりな感じで。
とはいえ、話題になるようなことが無いのも事実だが
最近おかしいなと思ったらカノジョが男体化してたことが発覚
でも愛情があればそれくらいとかって思ってたら
いつの間にかカノジョがセンパイに調教されてたうえ
すっかり寝盗られてNHヘルスに出稼ぎに行かされていたことが判明
でも幻滅したでしょ、もう忘れてというカノジョを捨てられずにもやもやする
ってとこまで妄想して寝る
結局流されて身も心も屈服しちゃうんですねわかります！
お前らのッ！ようなッ！奴がッ！いるからッ！って気分になってきたぞ
って誰？
実際インパクト狙いだと男性化したイメージは肉食男子とか野獣系・エロ親父系が定番だけど
本来は色々な男性化があるべきかもで
実際は需要と供給の問題がありそうだけど
まあ、草食系男子とか男の娘とか
かわいい系は欲しいケドさ
男が欲しいとクリスマスに祈ったＯＬが朝起きたら男になっていた
というネタを書きたいが文才が無いwww
>>41
俺的には美しいものが壊れていくのが趣味なんで、男体化でも肥満化でも、異形化でもいける
この傾向からいくと、男の娘とかよりむさ苦しい野郎になって…
みたいな方が萌える
全く同じだぜ･･･
さあこんなとこでダベってないで
風祭さんとこへ行くぞ
美女がキモオタ化するギャップで萌えたな…
さらに同立場だけスレの美少女優等生「つかさ」が不良少年「司」
と高校を取り違えられるのも良かったが
どちらも性別は元のままのようなので男性化部分は妄想で…
スレ違いだけど萌えたなぁ・・・続きこないのかな・・・（泣
スレちがいだけどあれはよかった。
pixivの「メイド長、粗相の罰としてCJDにされホモセックスの虜になる」って小説が
個人的にこれまで読んできた男体化モノで最高に良かった
東方ってのとキツメの卑語で好き嫌いあるかもしれんが
読んだことない人は是非読んでみてほしい
そしてそういう作品がここにも投下されることを願う
ただ惜しむらくは、性格までいじっちゃってた点かな
最初の妖精メイド関連は言う事無いし、最後でお嬢が想像してた流れだったら満点だった
またこういうの書いて欲しいねぇ
数レスいただきます
ルカ：淡い紫の髪を肩口で切りそろえた少女。10代半ば。
---
サリサとルカは、ある魔法都市の郊外で魔法の研究をしている魔法使いとその弟子である。
目下の研究は魔力を高める房中術であり、房中術とは、男女が性交を通じ魔力を交歓し、
大きく高める古代の術だ。
二人は何度も試行し、術は一定以上の成果を挙げている。
だが。弟子のルカは乗り気ではなかった。
何故なら…この研究の為にルカは毎回、身体を男のそれに変化させられるのだから。
男の快楽に溺れ、尊敬する師を穢してしまう。それが師の望みだとしても、
心は少女であるルカには受け入れがたいことであった。
回数を重ねても慣れることがなく、むしろどんどん強い快楽を求めてしまう。
夢で幾度も、男の身体から戻れなくなる悪夢を見てしまったり。
こんな体験をしてしまい、普通の女性として生活ができるのかという不安が、ルカを苛んでいた。
「おいしそうな魔力じゃない…」
黒い霧のようなものが現れたかと思うと、若い女の姿をとった。
褐色の肌を僅かに覆う布、尖った耳に悪魔の尻尾、背中から生えている黒い羽。
「まさか…淫魔？！」
サリサは咄嗟に身構えるが、淫魔の動きの方が速かった。
赤い目が妖しく光を放ち、間近で見てしまったサリサはぺたん、とお尻から座り込んでしまった。
全身が急に火照りだして腰に力が入らない。
ずくん、と下腹部が刺激を欲しがって、自分の指で下着越しにさすりだす。
（ダメ…指、止められない…）
そんなサリサを横目に、淫魔はゆっくりとルカに近寄っていく。
「ニンゲンが男体化できるなんてね～すごいじゃない」
だがルカは、ただ、淫魔を見蕩れるしかできなかった。
肌を僅かに隠す布からは、女性の部分が見え隠れして、つい目で追ってしまう。
視線に気づいた淫魔は、大げさに胸を両手で隠し、
「見たい？」
と淫靡な笑みを浮かべた。
いつも交わっている師サリサとは違う、大きな乳房。いかにも柔らかそうで、触れたらどんな感触なんだろう。
胸を隠す仕草が余計に想像を掻きたてられ、それ以外のことが考えられない。
「アナタが先に脱いだら、脱いであげる」
言われるままに、ルカは立ち上がり、ローブを脱いでいく。その下は下着をつけていなかった。
淫魔の前にルカの裸体が晒される。白く細い、まだ大人になりきれていない少年の肌で、
下腹部だけが大人の雄を主張していた。
「もうこんなにおっきくしちゃってるの？」
雄を嘲る笑み。それすらもルカを興奮させる。
「元は女の子なのにね」
ゆっくりと、焦らすように。胸を覆っていた布を剥いでいく。
ぷるん。
ルカの耳には乳房が揺れて、音がしたように思えた。
褐色の乳房の先端は鮮やかな桃色で、誘う様に尖っている。
触りたい。
乳房から目が離せない。こんなに豊かで形のいい乳房は見たことがなかった。
下腹部が触れてもいないというのに、びくん、びくん、と跳ね、先端から涙を流している。
他愛もない、と淫魔はほくそ笑んだ。
ただ焦らして胸を見せただけで絶頂寸前まで昂ぶっている。
元が女だけに誘惑の効き目が気になっていたが、そこらのニンゲンの雄と変わらないではないか。
「じゃあ、そのベッドで、あおむけになって」
ルカは逆らうという考えすら起きず、言われるがままにあおむけに。
この魔法都市では、様々魔力による防御が施され、目の前に極上のご馳走があるのに手を出せずにいた。
それだけに、淫魔にとってルカは久々のご馳走であった。
ちら、と横を見る。サリサは自分で胸を、下腹部を揉みしだき擦り、自慰に溺れていた。
これなら邪魔をされることもあるまい。
淫魔はルカにまたがると、騎上位の体制でゆっくりとルカの雄を招き入れた。
淫魔の秘所に飲みこまれた怒張が、ただ襞に擦れただけで果てそうになってしまう。
初々しく快楽に悶えるルカ。その表情がやけに可愛らしくて、淫魔はつながったままルカに肌を密着させた。
触れた肌も気持ちいいのか、ルカは無我夢中で淫魔を強く抱きしめる。
「きもち、いい、よぉ…」
未成熟な胸板を豊かな乳房に押し付けると、柔らかい感触が胸板に広がって、胸が下腹部になったかのような快楽が迸る。
胸だけじゃない、肌がこすれ合う部分すべてが性感帯になってしまっていた。
腕も胸も、そして足も。快楽を求め、騎上位の下から貪るように淫魔に肌を擦り寄せる。
秘所の中の怒張もそれに応じて襞の中を動き、その大きさを増していく。
…この子、すごい、気持ちいい…？
擦られている淫魔も、ルカ程ではないが肌から快楽を得ていた。
それが房中術の為す技とは淫魔は知る由もなく、今まで感じたこともないこの感触に身を任せていた。
精を胎内に浴びたときの熱くとろけるような感覚、とはいかないまでも、触れ合っている肌から微弱にそれを感じる。
だから。
淫魔は迂闊にも、背後に忍び寄る影に気づけなかった。
淫魔は突如尻尾から全身を突き抜ける感覚に震え上がった。
いつの間にか、荒い息で全身を火照らせたサリサが、尻尾を握って自身の秘所にこすり付けていた。
「あはははっ、コレ、すっごく感じるっ！」
自分の指だけではとても足りなかったのだろうか。尻尾をそのまま濡れそぼった自身の秘所に挿しいれると、
サリサだけでなく、淫魔も喘ぎを抑えられない。
「なに、なんで、なんでこんなに感じるのぉ？！」
尻尾で感じたことなど今まで一度もなかった。それだけに、この未知の快楽に抵抗ができない。
絶頂間際の人間の女のように、秘所が勝手にひくついてしまう。
「う、あぁぁぁぁっ？！」
秘所に怒張を吸いつかれ、ルカも声をあげてしまう。
淫らな雌のわななきにあっという間に絶頂を迎えてしまった。
「ふ、あ、あ、ふぁっ…」
淫魔の秘所に精が放たれる。吸われるような感覚が、更なる放精を呼び起こす。
「なに、これっ、あ、また、またきちゃうっ」
雄の管を通り勢いよく精が放たれる、そのたびに、焼けつくような快楽がルカを襲う。
どうにもならなくなって。
ルカは淫魔にしがみつきながら、唇を奪った。
舌を絡めると、舌も雄の器官になったかの如くひりつく。
終わりの見えぬ放精にルカは意識を手放した。
視界の片隅で、黒い尻尾を秘所で貪るサリサの姿が見えたような、そんな気がした。
そこには師・サリサ褐色の女とが、直視できないほどに、体液に塗れ抱き合い、眠りに落ちていた。
いや。
褐色の女が白目を剥いているから、もしかすると気絶させられたのかもしれなかった。
それに対しサリサはこの上なく至福の表情の眠り姫だ。
全身のけだるさにふらつきつつ、何があったか思い出そうとして。
ルカは褐色の女に目を向けた。
「師匠は確か、淫魔って言ってた…！」
だが、何だか様子がおかしい。
尻尾こそサリサの秘所に咥えこまれているが。尖っていたはずの耳も、背中に生えていた気がする羽もない。
…何よりも。確かに魅力的な女の肌だが、先ほどのように、我を忘れるほどではない。
ちょっとだけ、ずくん、と勃起しかけた程度だ。
もしかして。ルカは魔力感知の魔法をそっとかけてみる。
自分と師・サリサは房中術をした時以上の魔力を備えていた。対して、この淫魔。魔力がかなり小さくて…
「淫魔の魔力まで、吸っちゃったのかなぁ」
ルカは複雑な表情を隠せなかった。
男の身体になって、あんなに破廉恥に快楽を貪って。思い出すだけで顔が赤くなる。
そして、下腹部は節操なく脈動を強める。
あんなに出したのに、まだ出したりない、らしい。
男ってどうして、と深くため息をつくも、出さなければ治まらないことも嫌と言うほどに思い知らされている。
自分で擦るか、目の前の魅力的すぎる美女を貪ってしまうのか。
サリサが目を覚ますまで、ルカは女としての理性と男の性欲の狭間で頭を抱えていたのだった…
おしまい
好きな話だったんで大歓喜。
繋がりは第三作目でよいのかな？
淫魔を逆に食い物にしちゃうって凄くテンション上がるなぁ
>>65投下乙です、感謝
女としての心と雄の欲望いいよね…
斧
S_113773.zip
S_113774.zip
ＤＬパスは毎年と同じ
解凍は前者は○○。○・ザ・ヘッジホッグ、後者は○○○○○・ザ・タイムスイーパーを小文字で
ありがたやー
でも、DLキーワードが分からないよう。T_T
ma○m○i da○tai○a とか駄目だった。
ヘルプミー
しかし、去年のパスが思いだせません…dantaikaでもなかったし
良かったらヒントもらえませんか？
男体化から連想は難しいんじゃないかな。
とはいえ、勝手に言えんし・・・ドリフターズの歌でも聴いてれば思い至るかも。
そして、解凍で手間取り中
具体的には、・ザ・ヘッジホッグ、・ザ・タイムスイーパーで検索かけてすぐでてくる単語を
入力すればいけるんじゃないかな？
最近だとゲキレンジャーの赤の口癖？
しかしこれはわからんねぇ･･･；
う～む･･･
スペルは普通にやほー先生に聞いたものだからあってるはずだしなぁ･･･
なんだったんだぁぁああああ
お騒がせしました、面倒見てくれた方、本当に本当に感謝です･･･
毎年毎年有難うございます！
今年こそ、書くぞ！
「そとの国のヨメ」がツボだったので
最終話目当てにコミックホットミルクを
元旦から買いに行ってしまった……。
追加エピソードも加筆されるようなので単行本も買うとしよう。
今年もサンクス。
少子化の進行などが懸念される中、この事態を是正するため、世界連邦政府は男体化法を成立させた。
男体化法とは無作為に選び出した18歳未満の少女を対象に、
心身ともに男として生活するための教育を施すものである。
「ま、まさかこれって・・・」
郵便受けに一枚の青い封筒が入っており、
しばらくして父が仕事から帰って来て、
「拓美、何かあったのか？」
父が声をかけると、
「父さん、これを見てよ」
「こ、これは・・・」
封筒の中身を見て、
「男になるっていまいち実感が湧かないな」
「拓美は呑気だな、私なんて不安でしょうがなかったのに」
「大丈夫、父さんも乗り切れたなら、私だって乗り切れるよ」
「そ、そうだな」
小学生の頃、同じクラスだった浅野悠と再会し、
「悠、久し振りだね」
「拓美じゃないの」
「もしかして、悠も？」
「そうなんだけど・・・」
バスの中で悠が落ち込んでいるのを見て、
「どうしたの？」
「私、男子にスカートめくりとかされて男ってのに良い印象が無いから」
「そうだったね」
「だから自分がこれから男になると思うと不安でしょうがなくて」
「大丈夫、男になっても悠は悠だよ」
施設に到着すると、診察室へと案内されるが、
「衣服を全て脱いで下さい」
「エッ？」
「ちょ、ちょっと待って下さい」
「良いから早く」
拓美と悠が衣服を脱いで全裸になると、
「じゃあ、ここに横たわって下さい」
すると、体のあちこちにコードのようなものが取り付けられ、
医師が黒いボタンを押すと、
「な、何だよこれ？」
男になった自分達が自慰をしたり女性を抱いたりするイメージが映し出され、
「か、体が熱い」
「き、気持ち良い」
診察を終えた達美と悠が手渡された衣服を身に着けると、
「この服、ぶかぶかだよ」
「そうだな」
すると、小学校の同級生だった黒田正美と樋口光代が、
「あれ？拓美と悠じゃないか」
「正美に光代」
「もしかしてあなた達も？」
「小学校の卒業式以来だね」
「そうだね」
突然、皆、股間に違和感を抱き、
「何か生えているような・・・」
「あれ？拓美は？」
すると、
「どこ行っていたのさ？」
「ちょっとトイレに」
「お前も生えていただろ」
「座らなくても用が足せて便利だよ」
「お前を見ているとほっとするよ」
「そうだね」
「光代はどこ行ったのかな？」
光代が濡れたパンツを持っているのを見て正美は、
「ま、正美、来ないでよ」
「恥ずかしがる事ないよ、お漏らしじゃなくて夢精だよ」
「夢精だって？」
「光代も男になった証拠だよ」
すると正美は光代の肉棒を掴んで、
「僕のより大きくて皮も剥けているじゃないか」
そこへ達美と悠が、
「お前ら、そういう関係だったのか？」
「ち、違うよ」
「おい、ちょっとした勝負をやってみないか？」
「何かおもしろそう」
悠の提案に皆が賛同して風呂場に向かうと、
「射精するのを最後まで我慢したら勝ちだ」
「負けたらどうなるの？」
「最初に射精したら勝った奴の汁を飲むんだ」
「分かった」
「あれから正三が悠の汁を舐めて吐きそうになったよね」
拓也が笑っていると、
「おい、その話は止してくれよ」
「それにしても、妙な装置のせいなのかな自分でもよく順応できたと思うよ」
妙な装置とは拓也達が施設にやって来た日に医師が操作していたものを指すが、
「何かが股間の中で弾けたような気がしたな」
「俺も」
「そして何かが股間に集中していくような感じがした」
「僕もそうだったよ」
「あれって体の変化に適応できるようにするためのものじゃないのか？」
「確かにそうかもしれないな」
拓也達は2年間の訓練を終え5日後に施設を出る事になったのだが、
「ねえ、また誰が最後まで我慢できるかやってみよう」
「よし、今度こそ負けないぞ」
拓也の提案に悠達は急いで服を脱ぎ捨て、
「正三、結構筋肉がついたな」
「お前だってお腹が前より硬くなったぞ」
「まだ縦に割れただけだよ」
「おい、競うものが違うぞ」
「よし始めよう」
「また大きくなってきたよ」
「もう1、2回ぐらいできそうだな」
いつの間にかどれだけ射精できるかを競うようになり、
「俺と正三が3回、拓也と光夫が4回」
悠が皆がどれだけ射精したかを数えるが、
「それにしても、随分汚れたな」
「そうだな」
が流行って、シコる女房が増殖して、嫉妬に狂った男共が、AV男優に暴行事件をおこす。
だけど谷選手夫婦は相変わらず仲がよい。
「長かったような短かったような」
「そうだね」
「拓也に悠、元気でな」
「正三達も元気でね」
施設を出た拓也達が高校生として生活するようになって数ヶ月が経過し、
「悠と正三はどうしているかな？」
同じ高校に入った拓也と光夫が下校途中に話していると、
「拓也、最近変な病気が流行っているのを知っているか？」
「変な病気？」
「どうも男子生徒だけに感染するみたいだけど」
「へ、変な冗談は止めてくれ」
「まあ、僕らみたいに施設で男になったなら感染しないようだけど」
「光夫、もう少し分かりやすく説明してよ」
「女になっちゃう病気なんだって」
「女になっちゃう病気？」
すると、
「悠と正三だ」
「久し振りだな」
「知っているか？」
「女になっちゃう病気の事だよね」
「そうなんだよ、何故か俺達みたいな奴は大丈夫なんだってさ」
「何で僕らは大丈夫なんだろう」
「何で大丈夫かまでは知らないよ」
「確か、最近アイツの様子もおかしかったけど」
「アイツって？」
拓也の問いに、正三は、
「智明だよ」
「とも君、大丈夫かな？」
「智明の奴、お前も男になったと知ってがっくりしてたけど」
「そうか、でも、とも君がもし女になれば釣り合うよね」
「確かにそうだけど」
光夫達と別れた拓也が家に入ろうとすると、
「立川か？」
「とも君、久し振り」
拓也が智明を抱き締めると、胸の辺りに弾力があるのを感じ、
「もしかして、とも君、女になったの？」
「ああ、そうだよ」
すると拓也が智明の手を掴んで、
「とも君、せっかくだから中に入りなよ」
「ちょっと待って」
智明を家に連れ込むと、
「何か用があったの？」
「黒田達みたいにお前も男になったのかを確かめたくて」
「とも君、いや、智香ちゃん、君を見ていると自分を抑えられなくて」
「ちょっと待ってよ」
「で、でも」
「まあ、拓也に会ってから女も悪くないかなと思えてきたけどね」
「智香ちゃん」
赤や白のリボンできれいにラッピングされた包みを差し出されるが、
「ちょっと待ってよ」
「私、ずっとから先輩の事が」
可愛い女の子にこんなセリフを言われて嬉しくない男はまずいないだろうが、
「ごめん、私、これでも女だよ」
そう、男子と同じくらいの背丈で胸も小さいが、正真正銘の女なのだが、
「分かってますけど、せめて、これ受け取って下さい」
「わ、分かったから泣かないでくれよ」
毎年、チョコに手渡された後の対処に困るわ、男子には僻まれるわで、
「こんな事になるなら男に生まれたかったよ」
すると、後ろから、
「お、お前、いつの間に？」
「先輩、ついさっきここに来たばかりですよ」
家が近くだったから小さい頃から遊んでいた幼馴染みで、
「また貰ったみたいですね」
「そうなんだよ」
すると彼女は私に小さな包みを手渡し、
「ま、まさかこれって」
彼女が微笑むのを見て、
「やっぱりチョコか」
私は包みを開けて中のチョコを食べ始めると、
「これで先輩の望みも叶っちゃいますよ」
「どういう事？」
彼女の言葉を私は理解できなかったが、
「ゴホッ」
数日が経ったある日、着替えをしていると、
「あれ？」
小さいのが悩みだった胸の膨らみが消失してしまい、
「どうしたの？」
「な、何でもないよ」
私は着替えを済ませると、更衣室を後にして幼馴染みの家に向かい、
「何か入れたでしょ？」
私の問いに、彼女は、
「あのチョコには性転換薬を少し入れてあって」
「つまり、私、男になっちゃったって事？」
「そうです、まさか本当に効果があるなんて」
「いいから、早く戻してよ」
すると、彼女は私の制服を脱がせ、
「ちょっと何をするつもり？」
筋肉質ではないものの、肩幅が広がり、お尻が小さくなって、
股間では陰茎が勢い良く勃起しており、
「これって」
動揺する私をよそに彼女は私の陰茎を刺激していき、
「アアー」
陰茎から白いものが出た瞬間、私、いや、僕の中で何かが変わった。
うちにはちょっとあわないかな･･･＾＾；
子供の頃、僕の住んでいた町に彼がやって来て、僕達はすぐに仲良くなった。
ある日、彼はきらきら光る石を見つけたが、
しばらくして倒れてしまい、そのまま入院してしまった。
僕の彼を心配する気持ちはいつしか恋心へと変わっていったが、
退院した彼に会いに行くと、彼は女になってしまい、
しかも以前なら笑顔を絶やさなかったのに、
彼、いや、彼女の顔から笑顔が消えてしまっていた。
僕は彼女に何とか元気になってもらおうと努力し、
彼女も次第に明るさを取り戻していった。
ある日、僕は裏山できらきら光る石を見つけるが、
急に石の輝きが増して僕は目眩がしてしまい、
彼女が僕に駆け寄るが、すぐに僕は立ち上がって、
「何でもないよ」
しかし、この事は僕が大きな変化を迎えるきっかけとなった。
数日のうちに胸は真っ平らになって、股間に陰茎が形成され、
肩幅は広がり、お尻は小さくなって、筋肉が発達していき、
僕は男になって戸惑いはあったが、むしろ嬉しかった。
彼女を男として愛し、守っていきたかったからであり、
そんな僕を彼女が愛してくれるのが嬉しかった。
ハートフルなにおいがする・ｗ・
がんばってくださいねー
期待。
すぐ順応やらパラレルの腐系作品が溢れてる中、自分としては以外にイケるのもあって満足
片方は精神だけスケベ親父化、片方は肉体だけ男体化
という設定を考え付いたが、どう話を転がせばいいのかまったく思いつかない
昔はいろいろサーチエンジンあって、小説を探し安いのもあったけど
いいね。設定はトップクラスに良いと思う。
誰か文章にしてくれる猛者はおらんのか・・・
しかし女の子からしたら前者と後者どっちがマシなんだろうか？
前者は美人のままでいられるけど自我が崩壊するし、
後者は自我は守られるけど、そもそも美人どころか女の子ですらなくなる
自分の裸見放題で楽しめるなら前者でいいんじゃねえの？
こういうのはどこかで真面目に議論されてそうだな、「悪人の更生処置として～」ってな具合に。
少女「おっぱいなんて邪魔なだけだからいらないのおおおおおお！！！！！乳首コリコリ」気持ちいいよおおおおお！！！！！！」
妖精「キミにチンコをプレゼントするよ！ずっといじってると代わりにクリトリスが無くなるから気をつけてね！」
少女「クリじゃ射精できないいいいい！！！！！！！おちんぽミルク出したいのおおおおおおおお！！！！！！！！！」
妖精「キミに前立腺をプレゼントするよ！ずっといじってると代わりにマンコが塞がっちゃうから気をつけてね！」
少女「メスマンコもいらないいいいいい！！！！！！！オスマンコの方がずっと気持ちいいのおおおおおおおお！！！！！！」
妖精「キミに筋肉をプレゼントするよ！わぁ！もう立派な男の子だね！」
男「うひ・・・うひひ・・・これで女の子レイプし放題なの・・・男って最高・・・」
的なの思いついた
この絵を男体化した少女のものとみたてて
SS書いてほしい
それだと男⇒女でよくある女性人格化も
一人の人間としてのなんじゃねーの？
まあどっちも洗脳みたいなもんだが。
ああ、そう思ってる。
だから女体化関連は全く受け付けないし、いきなり性格が男になる男体化も無理。
騙されていると知らずに拙い手付きで必にチ○コを扱く元少女、というシチュをどなたか。
>>118
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up28892.jpg
こんな感じにしてみた
男になったばかりとそれから2ヶ月経ったのとの違いがはっきりしない。
どうせなら男になったばかりの姿は華奢にした方が良かったのに。
ホモというより自分の中の潜在的な女性性を投影してるような気がする
女が女のエロ姿に自分を重ねて興奮するように
同じところを作り出して、汚して地に落とす快感
それで身体が女に戻ってからは
「こんなに女の裸が見る事ができて幸せなのにどうして今まで気付かなかったんだろ」
と日常に潜む幸せを実感するんだよな。
幸せの青い鳥でもお馴染みの普遍的な話だ。
それなりに美人かそこそこかはともかく女性として自信がなかったヒロインが
男体化を経験する事で改めて女としての自分を見つめ直す…なかなかで。
男体化して邪険に扱われることで進んで男性にちやほやされたがるようになるってのが好み
夜のお仕事を軽蔑してるような潔癖で清純な女の子が男体化して半年
今では大都市繁華街の隅でNHとして夜の水商売頑張ってますとか
男体化した後のニューハーフ化は、カオスだけど良いよね
自分もその手の話はわりと好き
特に風祭さんとこや、おいちゃんの話とか何度読んでも面白いし
少女漫画では男体化を主体的に扱う作品が多い気がする。
けっこう男装ネタもドラマでは多いですし「男達の世界に潜入」と言う感覚がツボなのか否か
あるいは「ＣＵＴＥ×ＧＵＹ」みたいに「変則ＢＬ」テイストと言うのもありなのだろうか…
漫画なら、あろひろしの「ふたば君チェンジ」や水兵ききの「かすみオトコノコ」がオススメ
ネット小説なら、このスレの保管庫が充実してるし、男体化で検索すればたまに良さげな小説が見つかる
個人的にはおいちゃんのターゲットシリーズがオススメ
もう収納されちゃってるから貼れる人がいたら、できれば貼って欲しいんだけど…
過去ログ倉庫を検索したら、
2ちゃんねるビューアって携帯サイトでしか見れないようで、
しかも有料らしいのですが。
ttp://mirrorhenkan.g.ribbon.to/
そのサイト、検索してみたのですが、過去ログ倉庫で検索したのと大して変わりませんでした。
王女が魔女の呪いで男にされちゃう話で
王女の性格が女の子のままだから良かった
作者が卑猥な言葉をボカシてるせいでエロ的に物足りない部分もあるけど
ソフトな男体化好きにはおすすめ
読んできたら何か逆に渇いてきた。
最近ここですらネタだし無い状態だからなぁ。
妄想の引っ掛かりがあれば何か浮かぶかもしれんのに。
新妻ばっかの新興住宅地でお料理教室を開いて、
倦怠期に入った美人の奥さんの中から何人かに、
少しづつ男体化する薬をコッソリ投下。
身体の異変に気づいて旦那と距離を置くようになった頃、
一人づつ無料のエステ(事実上のデリヘル)で呼び集めて男の快楽に溺れさせ、
借金地獄に落とし込んで自らの手で女の幸せを手放させる・・・
という外道シチュを思いついた。
書けないけど。
最初は男体化・褌姿で羞恥全開だけどもまれてぶつかり合ううちに「だっしゃりゃーっ！」モードに突入
女体に戻れてもしばらくはその興奮が消えない…とかで
>>137
ライトに行けば美人の新妻さん達に変身能力を持たせて「奥様方の秘密の楽しみ」をも持たせてしまう…と言う感じでしょうか。
男として色々な行動をしたり受胎はなしでたがいに絡んでみたりとか
旦那が出張の時とかは男として他の奥さん達と…とかホストクラブで短期バイトとか…？
「何よこれ」
私の股間に陰茎が力強く隆起し、
同じ水泳部の水沢先輩に比べれば華奢だが、筋肉もそれなりについており、
「うるさいわよ」
すると、母さんが部屋に入って来てしまうが、
「あなた、ちょっと来てよ」
母さんは平然と数日前に足を骨折して父さんを呼び、
「娘、じゃなかった息子よ、父に代わって立派に役目を果たせよ」
「もしかして、私に神輿を担げって事」
今日は町内の祭りなのだが、神輿を担ぐのは男しか許されず、
しかも法被と褌以外は何も身に着けないのだ。
「嫌だ、恥ずかしいよ」
「今のお前は正真正銘の男ではないか」
「そうよ、男になった以上、絶対に参加しなさい」
「母さんまで」
渋々、法被に褌姿で公園に向かうと、
「吉野じゃないか」
「せ、先輩」
水沢先輩に声を掛けられ、
「お前も来ていたのか」
「は、はい」
私達が受付に向かうと、
「あ、あの」
「君、見かけない子だね」
すると先輩は受付を担当する男性に、
「水泳部の後輩だよ、姉さん」
「姉さんって」
「実は姉さんもお前のように男になっているんだよ」
「そ、そうだったのか」
自分が恵まれている事に気づいてないどころか
文句タレてる美人の成人女性を男体化して
ささやかな幸せすら手に入らない苦悩を味わわせてやりたい
>>140
久々の投下乙です
女同士入れ替わり好きだったりする？
美人→男体化
美人→ブス化
って萌え方向が似てると思うんだよね
男体化も異形化の一種みたいな感じ。
自分の好みは男体化女性化各種変身含めハッピーエンド、または救いのある結末が好み。
男体化だと、DLSITEで買った女騎士が男体化して総受けな奴が最近のヒット。
かすみ♂にあった見た目女の子なのに立ちションさせられたり海パン一丁で泳がされたりとかのシチュエーションが大好物
羞恥プレイの一種として男体化は発展の余地があると思う
「お前はこれまで女として生きてきたが本来は男として生まれる筈だった」
「勝手な事言わないでよ」
「よってお前を男に戻してやろう」
「ちょ、ちょっと」
目を覚ますと、
「な、何だ夢か」
しかし、ふと鏡を見ると、
「う、嘘」
小さいのが悩みだった胸がすっかり真っ平らになって、
股間では下着からはみ出る程に大きな陰茎が勃起していた。
読みづらい事この上ない。
友チョコだと思ってたらTSチョコで彼氏にされて食わされましたとか
そういう小ネタレベルでもいいから
宇宙の未知のエネルギー波が
地球に降り注いだ結果
惚れてきた相手の性別を
逆転させる能力を見に着けてしまった男
惚れてきた相手がチョコを食べるとその能力が発動してしまうので
今日もバレンタイン根絶の為に頑張るのだ
という電波が振ってきた
だれかいないかー
が、rom専です
小ネタすら投下されんようでは妄想も浮かばんよ。
ムキムキ男度MAX男体化なら任せろのの、
風祭さんとこも最近はあんまり動いてないし。
水兵ききみたいな男の娘化みたいな男体化は、
ここくらいしか提供されない上、あまりないし。
ホントこのままじゃ絶滅しちまうわ。
なんで少しでも話題を振ってみる。
三題噺とかどうだろう？
【お題】
新入社員
雛まつり
ホワイトデー
おいちゃんです。風邪からの快気祝いに１時間ほどかけて書いてみた。
★★★★★★★★★★★★★★★
この会社が異常なことは、新入社員として足を踏み入れた初日から分かっていたことだった。
「小路君。これを久保課長のところで印鑑もらってきて」
「はい、係長」
歳の若い女性が、ハゲた男性に命令している。もちろん、若い女性が上司というのは、数は少ないが無いわけではない
。しかし、この会社は一風変わっていたのだ。
それは、会社に入ってから１０分たらずのことだった。
「他者にない画期的なマーケティングですか」
「そう、それがわが社の最大にして最後の売りだな」
説明してくれているのが、社長だった。歳は２５、６の若い男性だ。
「はい、それは聞いております。あらゆる年齢、性別に対する調査を行う会社と聞いています」
「よろしい。この会社の顧客は、情報漏えいを非常に嫌う。そんなニーズに応えて、社員には守秘義務を課し、それに
見合う給料を出している」
高いスーツを着こなす社長は、歳若く成功したのだろうか。それにしては、社屋は古い。２代目、３代目というとこ
ろだろうか。
「君を採用したのは、ご家族が海外にいらっしゃるということ。そこにつきる」
「え･･････」
「所帯持ちでさえ、単身赴任者が多い会社だ。その意味は、家族さえ近くに置けば秘密漏洩となる危険があるからだ」
長々と論を述べていく社長だが、理念や経営方針などばかりで眠気が差してくる。そんな様子がばれたのか、社長が
せきをし、話題を変えた。
「第2新卒である君をこんな時期に受け入れたのは、即日対応すべき調査内容があったからなのだ。さっそくだが、わが
社の秘密をさらに知ってもらうことになる」
そう言われて、私は鍵の掛かった奥の部屋へと通される。扉を開く前に、会社の採用について念を押された。しかし
、もう後が無い。止めるわけにはいかない。私は、スカートの裾を気にしてしまう。いきなりのセクハラだろうか。も
し、変なことをされたら、ひっぱたいて逃げよう。しかし、そんな心配を忘れるくらい変な部屋だった。黒い。とても
黒い。さらに部屋の真ん中には椅子が一個。そして･･････。
「な、なんですかこれは」
魔方陣･･････。それが的確な表現だろう。
「まぁ、その椅子に座ってリラックスしたまえ」
小さなライトが灯き、椅子の部分を照らし出す。
「まぁ、言っても信じないから、ちょっと座って待ってて」
「じゃあ、気を楽にしてねー。らくーに」
言われたとおり、気を楽にしていると急に体が揺れ始めた。そして、全身に何かもやのようなものが吸い込まれてい
くのが見える。
「え、なに、これ」
「ちょっと生えてくるけど驚かないでね」
「なにがー！」
視線ががくっとさがった。椅子の背がやけに高くなり、パンプスが脱げた。そして、スカートの中で何かが芽生えた
。
「な、なにこれ」
これが、私のこどもの日調査の準備だった。７，８歳の子供、それも男の子になるという魔法がかけられたのだ。
「これがわが社の秘密。郷に入っては郷に従え調査法だ」
名前が長い･･････。会社は、社長の家が伝える魔術を使って、調査対象となる性別年齢へと社員を変化させ、調査に
向かわせるというのだ。そんなこんなで、私の初調査は児童会館でのこどもの日パーティへの潜入だった。
「や、やめて、ちょっと、やめなさいって」
「こいつ、おかまか。ちゃんとちんこついてんだろうなー」
今の体からすれば年上のふとっちょが私の股間を掴む。思わず腰が引ける。
「おかまじゃないってば！」
誤魔化すのも遅く。
「ちっこいぞ」
けらけら笑うふとっちょが、私の半ズボンを下ろしていた。小学生の前に私の数時間前に生えた器官が晒される。
「だんしー、やめなさいよ、みっともない」
生意気そうな女の子が私のちっちゃいのを見て笑っている。なんだか屈辱という感覚がわかる。このぺチャパイめ。
その日の調査対象は、お菓子だった。主に男の子向け。私は、調査が終われば戻すという一言と就職できなければ結
婚という親の言葉を思い出しつつ、仕事をこなした。出されたお菓子の評価をさりげなく聞きだし、淡々と仕事をこな
していたが、ついつい緊張でジュースを飲みすぎたらしく、催してきた。そこは、当然男子トイレ。個室へと入ろうと
するが･･････。
「おい、うんちすんだろ。くっせ、くっせ、うんちっちー」
ふとっちょとその子分だ。男子トイレが全部個室になった学校があるとかニュースで聞いたことがあるが、これ
か･･････。このバカな中傷のせいか。
「ちがうって、おしっこだって」
「じゃ、小便器ですればいいじゃん。ちっちゃすぎて、はずかしいんだな」
なんか、腹が立つ。
「そんなんじゃないよ。すればいいんだろ」
私は、数秒間の後決心をした。人生初のたちションだった。
「ふん。うんちじゃないのか」
私は仕事の最後にふとっちょのパンツまでずり下げて会社まで戻ってやった。私のよりちっちゃいのは笑った。
社長が文句を言うが、私にも理由があったのだ。
「それで、明日も引き続きお願いするね」
私は愕然としながらも、支給された子供服のまま、寮に戻っていった。会社の寮には、同じく小学生や、女子高生が
帰ってきていた。独身寮のはずなんだけど･･････。それが、私の初日だった。
そして、今日は、ひな祭りだった。
「小路君。どうだい育毛剤の進展は･･････」
係長と呼ばれていた女性がハゲた男性に声をかける。
「ぜんぜん効果なしです･･････。そろそろ、戻してもらえませんか。こんな中年オヤジの姿で半年もいるんですよ」
「まぁまぁ、タイミングが悪かったんだよ。ほら、この前教えた風俗よかっただろう」
まんざらじゃないという顔をする中年オヤジ。
「まぁ、追加マーケティングの香水、評判よかったですよ。経費で落ちたし･･････。しかし、フェラって気持ち言いも
んですね。今度、ユミちゃんもさそって行ってみます。彼女、いま初老の男性だから、勃起薬の調査にでも」
そんな会話をよそに、私は子供用の振袖を着ていた。
「良かったわ･･････。男で居続けると、あんな風になってしまうのね」
「そう言わない。あれも立派な仕事なんだよ。さすがにマタニティのマーケティング潜入とかは厳しいけど、逆の性別
であるからこその発見もあるんだから」
社長は、隣で同じく振袖を着ながら、ひなあられを食べている。
「午後は、着物の試着だからね」
「はい」
小さいころにきられなかったような豪華な衣装に私はうっとりする。しかし、私は来週には男役が回ってくるのだ。
ホワイトデーのお返し調査。もちろん、クッキーなんかの販売マーケティングではない。小粋なホテルプラン･･････
。そんな調査内容だったと思う。お相手は、社長だったりする･･････。
「真美くん、はやく」
「は、はい。社長」
私は、巾着を振りながら、移動用のバンに乗り込んだ。なんだかんだで、この会社は楽しい。
そろそろ春がちかいですが、みなさん風邪には気をつけてください。
元気そうで何よりです
あんまり無理しないでね
うらを返せば、体が男になったってだけだと、全く萌えない‥‥
だから、ぜんぜん、ちがと思うのは、本人の意思で男性化するパターン。
何が嫌いかよりも何が好きかを語れよ（ｒｙ
強制男体化はいいものだが
お前の態度が気に入らない
→男の娘→男
こうか？
人間体の男女が獣化時の雌雄と限らない種族
> 人間体の男女が獣化時の雌雄と限らない種族
どっちかというとTF向けな気が
獣化なら男が飼い主のお嬢様の心をオス犬に入れてお嬢様本人と入れ替わって成りすます
ってのは好みだけどさ
嫌がらせでバター犬調教されて毎日自分のものだったあそこを舐めさせられるとか
その時に鋭くなり過ぎた鼻が吐き気を催すほどの臭さを感じさせてきて羞恥に悶えるとか
しだいに調教されて臭さが食欲に結びつくようになってしまい自分から舐めるようになるとか
人間にはない発情期にメス犬宛てがわれて番ってしまうのをからかわれるとか
そんなの萌えるけど
どっちかというとここの範疇ではないわな
女体化→ふたなり化→男体化→獣化→異形化
→固体化→物品化→ロボ化
→AR
→MC
獣化に手を出した後にストライクゾーンが爆発した。
風祭さんのおかげで、いろいろ目覚めました。後悔はしてません！
ところで、最初の女体化がストライクゾーンから外れつつあるorz
何かに変えられてイヤーみたいな
豚とかそういう醜くなるのが良い
つまり、男体化させられた上に雄豚になるのか・・・！
元女の子にとってはたまったもんじゃないな。だがそれがいい
男になったあとも女子用の制服で学校に行って欲しいしね！
苦手っていうか怖い
女装物自体すきでもないからか成果はいまひとつ
というか先達者の派生先がすごいな
体が勝手に反応しちゃったり、我慢しようとしてるのに流されたり
要は羞恥心とか拒絶してるところが好きなんだろうな～と思う
男体化もふたなりも男の娘も好きだけど、順応してるのはちょっと苦手だしね
でも純正女の子の羞恥には全く興奮しない不思議……
ただ嗜好の中心は、一般的なＴＳから、男体化やら女性のＴＦやらへとはっきり移行した。
要は女性の精神が変身に戸惑いうろたえる様を見たいということなのだろうと自己分析。
>>175
男体化の代替品としてなら、強いられる形での男装ものの方がまだ近くない？
薬や何かのアイテム・擬態スーツなどで少年化した年頃の女性が自発・強制を問わず露出してその快感に…と言う感じで。
>>176
確かに完全に男性化してしまうとそれはそれで何かが違うと言う所もあるかもしれないと言うのはあるかもしれませんね。
どこかに女性としての意識や感覚があるからこそ味わえる快感や羞恥と言うのもあるでしょうし。
男の娘→trapみたいに
男体化にもわかりやすい海外での表現ってないかね
transsexualだと女体化ばっかりなんだよ
男体化は向こうでもマイナージャンルだから、そういう単語も無い気がする。
容姿端麗な女の子がキモデブヲタになるとかが良い
むかしどこかにあったセーラー戦士にチ○コつけて性欲の虜にしてキモヲタ化みたいのが最高だったwww
それは醜化好き以外の誰が喜ぶ
そのセーラームーンのってキモデブ化して「オッスオッス」言ってる奴？
昔読んでトラウマになった記憶があるけど
もう一度読んでみたい
風祭文庫のモラン化や力士化とかだと割と美人系の日本人女性がいかつい野生部族や力士に変貌すると言う訳だけど
力士や野生部族の中では美形であると言う見方も出来るしこれはこれで難しいかも
力士や土人を美しいと思うって、正にそういう属性を持ってる人としか
発掘した
ttp://mimizun.com/log/2ch/sm/1089301841/
おお、これだ！
やっぱり今読むと全然イケるわｗ
ありがとう
風祭がもう少しノーマルであればどれだけおかずが増えたことか
自分は好きだけど
ハッキリ言って自分が求めてる物が全く違う、違いすぎる
人の顔面に肛門押し付けて嫌なら見るなと言ってるようなもの
ふむ
自分は>>189ですが
自分も主は風祭さんの所は男体化目当てで行くけど
十分他のお話も楽しめるよ
初めて見ました。
なかなかいいものでした。ありがとう。
第1段階・ふたなり
第2段階・男の娘風
第3段階・普通の男子
第4段階・マッチョその他の派生…
と言う感じで
一度女に戻ってからの再変身ごとに段階を踏むのかそれとも変化した状態のまま段階を踏むのか
変身なり入れ替わりなりが完了しちゃって、その後の展開が蛇足化、息切れとかよくあるしね
内面の変化とかで、一旦戻るステップすら男性化への要素として表現できたら面白そうだなぁ
変化した男性体の男性化が進むにつれ戻った女性の体に違和感か欲情してしまったりとかはありえそうですね
逆に男性体が男性化するにつれ本来の女性体も女性としての魅力を増していくとか
最終的な可逆・不可逆を問わず面白いかもですね
男体化･･･とは言えないかもしれないが良いものだった
ありがとう最高だったここ最近で断トツで興奮したありがとう
それすら久々のレスな過疎スレに
一体何を求めてるんだ…
3歳くらいの娘がいる人妻を男体化して、ショタなづまにするとかどうよ。
娘に乳がでなくなった代わりに敏感になったおっぱいを吸われて変な気分になっちゃうとか、
初々しい年下のママ友にどきっとしちゃって、私には夫が・・・なんて背徳感感じたりとか。
何故か元に戻らないどころか成長もしないもんだから、小学生になった娘の初恋の人になっちゃったり。
ショタ妻と夫の男同士エロはアリなんだろうか。
個人的には問題なく萌えるが。
ある日曜日の早朝とてつもない尿意が私を襲い目が覚めた。
寝ぼけながらも急いでトイレに駆け込みパンツを下ろしおしっこを出した瞬間私は驚いた。
出したおしっこが目の前のドアに飛び散っているのである。
「わっ・・えっ・・・わああああ」
戸惑いながら全てを出し終えたあとに理由がわかった。
なんと私の股間に見慣れない物がそびえ立っていたのである。
「なに・・・これ・・・」
しかしその驚きよりもまずはドアや周りに飛び散ったおしっこを処理しなくてはならない。
最初にトイレットペーパーで簡単な処理をしたがこれでは家族にバレてしまう。
トイレを出て急いで雑巾と消臭スプレーを持ってきてなんとか処理が出来た。
ようやくほっとした瞬間私は股間に生えたアレの事を思い出してしまった。
「これはきっと悪い夢よ！起きれば元に戻っているはず！」
そう信じて家族にバレないように自分の部屋に戻り私はまた眠りに落ちた。
とここまで初めて書いてみたけど今からアニメ始まるんで続きは明日か明後日にでも
精神男性化じゃ引っかからず、男性化じゃどれか分からん。
教えてくれ。
もうしばらくレスなかったから忘れてるわ
>>209
リンゴー(半角だったかも)ってユーザーネームの人の作品だと思う
ふたなりからこの属性に辿り着いた者としてはどストライクだった
このスレで扱ってると考えられるのか
精神が変わるんなら人格改造とか洗脳とかソッチ系だろ
ｻﾝｸｽ
というか、それでもなかなか見つからないわ。
サーチスキル低いのかな…
週末にでもじっくり探すか……orz
R-18表示されない設定なんじゃね
不思議な力で一気に男性化してしまうのもいいんだけど、
少年の身体の健全な成長に心が染まっていってしまうのがすごくイイ。
はじめはショタだから、違和感なく受け入れちゃうんだ。
声変わりしてないし、ショタ可愛い服も着れるし。
小学校に通うことになって少年生活を満喫しちゃうの。
でも数年たってすっかり馴染んだところで第二次性徴が来る。
精通や声変わり・学ラン着用なんか体験したり、
同級生になった娘に欲情したりする。
夫は少年になった妻を変わらず愛してくれているのに、
だんだんそれを気持ち悪いと思いはじめてしまったりして。
もしかして絵の方を探してないか？
小説のほうだよ
今更だけど、transmanってのがそれっぽい。
とはいえ、所謂TSFでない性転換も含まれるけど。
特にダメってことはないんじゃないかな
フラグかと思われる台詞と20話サブタイか
それとも両ジャンルは隔絶されてるのかな
当時は男の娘なんて呼称なかったけどね
ただ、ふたなりと男体化はまた違った良さがあるのは確か
元女の子の男の娘なら良いじゃんとこのジャンルに流れ着いたな
ところで連休に本気出すと言った人の作品はまだかね？
性倒錯系はだいたいいけるけど、やっぱ男体化が一番好きだなぁ
>>228
ＧＷ連休とは書いてない、つまり十年後二十年後ｒｙ
ラブタンバリンか
あれは漫画としても面白かった
って気持ちだがなんか阿鼻叫喚になってて大変なことになってるなあ
マイナー性癖だって改めて感じる
>>224
女の子が自分の美徳、身体的な女性らしさを失って曇る系が好きなので男体化に辿り着いたなあ
動物化、妖怪化、肥満化、老化、ふたなり化なんでもありだったけど
完全に男になるのはなんか一線越えそうな気がして怖かったが越えちゃえば良いものだよね
俺達にとっちゃ大喜びだけど人気投票上位陣がこぞって男体化だもんな
他の人たちにゃ正直地獄だと思うよ…元に戻りそうではあるけど
すごく期待できる展開だった
顔はそう変わってないから男の娘っぽいし
洗脳されてるみたいだけど、正気を取り戻して欲しい
そして嫌がるなり恥ずかしがるなりしてくれれば最高なんだけどなあ
どっかで本人じゃなくて男型のクローンじゃないかって考察されてたけど
どうか本人であってくれと願うばかり
という嫌な予想をしておこう
別に嫌ではないな
元に戻らないで男キャラとして開き直るほうが嫌だ
他の男体化が進行してる2人もかなりイイよなあ
だんだん声が変わっていくことに違和感を憶えてたりとか、
体の内側で子宮や卵巣が精巣に置き換わっていって、
外性器も徐々に男性化が進行してることに気付かず無意識に下半身をさすったりとか。
スタッフの中に絶対男体化フェチが混ざってるだろと思ったわｗ
とりあえず鍵は「合体」か…
もしかすると性を越えた存在になるオチはあるまいけど
エスカフローネとかシムーンとかのスタッフが揃ってるわけだからなぁｗ
ある意味妥当な展開とも言えるｗ＞男体化
あいつらなら仕方ない
スレ的においしい展開はまだ期待するけど、一般視聴者の悪感情が振り切れないように丸く収まるのを祈ってる。
最後はファンの納得する展開であってほしいな。
ゼシカ、ユノハは影響受けきる前に元の世界に戻って危なかったーですみそうだけど
ＭＩＸはあのままで性別を越えた間とかアンディ女体化とかそっち方向で収まりそう
河森だし
男体化やったんや・・・。
おい、ＭＯＢ兵士たちももしかしたら、って、
女性が滅んだって、もしかして・・・あいつらも。
ってな感じに寝不足です。
それでおいしい場面があるかどうかだ
ニッチジャンルが話題作りのヘイト稼ぎ人形になる展開はもういやだー
そしてあわよくば薄い本に期待
そこからああなると思うとなんかやたら微妙な感じがする
男体化に苦悩していく1週間の経過をみっちりねっちり描写してくれることを期待
もうしそうなったら神アニメ認定＆BD購入決定だな
アンディとシュレードめ、余計なことを…
もう薄い本に期待するしかないか
とりあえずメインヒロインは戻れたのかなりかけだけか…
どちらにしても一安心という所だけど
ほんとに見たい。
つか残りの話数から見て尺の長さ的にも、
精神はともかく体はもう一生元に戻らないままだと思う。
そう言う点ではどう落とすのか…
どんでん返しか新しい人生か
これは本当に見せ方次第かも
脱出手段なしで再びアルテア界に行ったゼシカの男体化を期待する
「照れ症克服と称して悪友に男性化させられマリンリゾートに放り込まれたヒロイン。
最初はただでさえ人前でトップレス・きわどいパンツ姿の上男性化と言う状態にパニックを起こすが
周りの視線を受けるうち、さらにはいつもの自分じゃないという安ど感・そして男性としての感覚も重なり
いつしか羞恥心が消えむしろ自己アピールまで始めてしまう
さらに悪友は第二段階として男の姿で男湯に入ろうと言うけどそこでも恥ずかしさと興奮が入り混じり…
そんなこんなで照れ症も克服し元の女性には戻ったけどその時の興奮と快感はしっかり残ってしまい…」
と言う感じの男性化を考えてみたのですけどどうでしょうか。
話題に出てないってことは残念な感じに終わった？
男体化じゃなくて憑依になった
というかそれ以前に脚本がクソになった
男体化した女性と思ってみると、萌えるな
URLそのまま乗せてしまった。ごめん
百合カップルがたまには男性化して…と思ったら二人とも男性化していた
と言う話の場合
「自分が男性化して…と思ったら」と
「相手を男性化して…と思ったら」と
どちらがより萌えるのでしょうか？
やはり話の作り方によるのは言うまでもないのでしょうけど。
（可逆・不可逆や互いの心境などなど)
男体化した状態のまま記憶だけ戻って一安心
しかも「いやぁ見ないで！こんな身体になっちゃった」とか
「私はもう女の子じゃないんだよ・・・」とか最高すぎるやろｗ
ずっと放置プレイだったから
望み薄だと思ってたわ
なんとか女性に戻れるにしても男性として余生を送るにしろどうまとめるか…
シナリオがダメと言うとかなり不安だけど
他人の評価気にせずに、見てればいい。
喉仏も消えて声帯も戻ってるみたいだから、
女性に戻るのも時間の問題ぽいけどね＜MIX
女性に戻る場合はどんな演出になるのか…
気がついたら戻ってたとかになりそうですけどはてさて
MIXの男性化にしても、ド貧乳になっただけに見えるし
まあ、男性化というネタだけで本スレが阿鼻叫喚の嵐になるくらいだから、これが限界かね
で、アンディとの恋愛の葛藤を少しでも描いて欲しい
25話出アンディが男性化したままのMIXに告白したことかな
ただ、最終回では胸も膨らんいるし（以前に比べれば貧乳だし完全に元に戻っていない可能性もあるが）、ホモENDとはいえないな
むしろ、前作の方がさんざんホモENDと言われているわけだが
ほーう……
いわゆる「男旅」と言うフレーズに「その筋」の方々が反応した…と言いますけど
「ガチで硬派な男二人の旅・しかしその二人、もしくはどちらかは実は男性化した女だった…」
と反応するのがこのスレ龍でいいのでしょうか？
それを女の子に移殖するとかって可能なんだろうか？
擬体モノってこのスレ的にアリ？
擬体…例えるのならエスカレイヤーでヒロインの擬似ボディが男性体だった…とかか
擬態なら特殊なスーツとかで擬似的にと言う所でしょうか
それならそれはそれでありとは思いますけどはてさて
擬体ものなら、擬体からの精神汚染を徐々に受けて精神も男性化…というのが好みかな。
徐々にって点が重要。
何それれkwsk
マジおねげーします
エスカはあくまでもたとえで
（変身ヒロインの肉体が実は擬体だったと言う設定があったので）
でも男性型擬体に意識を宿して感じまくり…はＲ１８的には確かに王道かもで
なじんでしまうパターンは全年齢でもＯＫかもですね
生身の頃の親友を恋人と認識してしまったり彼氏を恋愛よりも友情で見てしまったりとか…
精神汚染と言うと過激ですけど生身に戻ったら「なんでおれが女になってんだ！？」と言うのもお約束かもしれないですね
なるほどそういう事だったのですね、教えて下さってありがとうございます。
興味をそそる設定だったので思わず食いついてしまった!
2代目を襲名するために男体化するというのはどうなんだろう
風祭文庫で廃業寸前の相撲部屋を救う為に力士となって…と言うのはありましたけど
これを歌舞伎とか基本的には女人禁制の流派の後継と置き換えると色々できそうですね。
流派の継承上避けられないとか逆に本人が男体化してでもそれをしたいとかそんな感じで
オチ的にはそのまま男として生きるか相応の実力や発言力をつけた所で女に戻り新しい風を吹かせる事になるのか…。
>エスカ
原作では純愛エンドだと本体はそのまま（真エンドだと一時的にとは言え本体に戻る）
鬼畜エンドでは本体の生命維持装置を切ってしまい意識は永久に擬体に封印…
こう言う擬体ＴＳだとどうなるのやら…
買った人いたら男体化的にどんなもんだったか教えてくれ
精神男性化が先じゃなく体の男体化が先だったならどんなに面白かっただろう
>ココロコネクト
金蹴り面白かったけどすぐ戻らないで欲しかったｗ
4 ：名無したちの午後：2012/07/28(土) 14:48:05.28 ID:+3Ajz8to0
わるきゅ～れ 時をかける処女～破瓜永久連鎖～
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1302520282/854
8 ：名無したちの午後：2012/07/28(土) 20:58:06.58 ID:C6ANo9WM0
性別が逆転した世界が出てくるけど
主人公以外は逆転状態が当たり前な当然系
主人公もTSするけど元女だから男の身体に女の精神
まぁおれの個人的な嗜好からは大ハズレって感じ
主人公かすみじゃなくてみかの方だけど
またあの像がやらかしてくれるみたいだ
これは買うしか無い…いや、押忍！買わさせていただきます！としか言い様が無い…
うん、すごい
本番までは行かないけど色々とじっくりねっとり描いてて、同人じゃなきゃ無理としか言い様が無い
そうそうこれこれ！こういうのでいいんだ！って感じだ
調教するのは、既に捕まって男体化調教済みの友達。
自分がどんな風に男に変えられていったか、事細かに説明されながら、徐々に……
そんな話はないですね、はい
性転換薬っていうそのものズバリなアイテムがある。
また、それを持った状態で泉に居る精霊に話しかけると騙くらかして飲ませられる。
主人公は名前・性別・経歴を自由に設定できるけど、代わりに立ち絵もセリフも無い。
精霊の方はイベントでCGが表示されるし、いちゃいちゃしたり召喚したり合体したりできる。
さらに男体化してる時限定の台詞もある。すごく可愛い。
作者さんが女体化好きだから全体的にはそっちが多いけど、男体化専でも十分イケる内容。
これはよいものだ。
しかしながら最後のグロ注意のところを40P分読みたくなった…
我ながら難儀な嗜好だぜ…
水兵せんせの本って過去の同人読んでなくても問題無いすかね？
もちろんコミックのみかハラは持っとります
みかハラ読んでりゃ十分すぎる
男体化モノでこんなに楽しみな作品は久しぶりだなぁ
該当部分まで進めた
いいなコレ、無駄にいちゃいちゃしたくなる
>>321
他にも該当部分発見。
ラストダンジョンで変態魔術師ってのが居て、そいつが一緒に出てくるバニー娘を低確率で男にする。敵グラの変化有り。
それと、裏ダンジョンで味方を性転換させてくる忍者が出る。
それだけで十分に有難い…本当に…本当に…
①最初に生えて、体がじわじわ変化する
②性器も体も同時にじわじわ変化する
③性器の変化は最後
1かな。女の子にとってのショックが一番大きそう
女性の服装にチンポはとても目立つだろうから
友達、彼氏、両親に隠そうとする時の葛藤とかも面白いんじゃないかな
③で
少しずつ女らしさを喪っていくのが
絶望感を感じさせてヨロシイ
性欲に負けて射精させられるとか最高
性欲に負けて自分で射精するとか最高
でも即座に攻めになるのが大半でそういうのほとんど無い…
こういうのはあんまり好みの結果になることってないけど…頭の片隅ぐらいには入れておくか
エロ豊富だし
ただ、このスレ的には受け入れられないかもしれないね
母親or姉or妹で。この際血縁関係の有無は問わない。
格下女子からのくだらない逆恨みで、
薬を飲まされてチンコだけが生えた後
オナニーで射精する度に、容姿と精神が男性化が進むが
とにかく１ヶ月連続で射精を我慢できれば女子に戻れると宣告されて
最初は、凛として女の自分をもってがんばるものの
度重なる勃起と、格下女子からの精力増強の罠に負けて
自室で、自分に言い訳しながらオナニーをしてしまう。
それからは我慢のハードルが下がったのか
溜まってくると、格下女子のせいにして
オナニーを我慢することが出来ず、どんどん男性化が進み
しまいには、自分の中に残る女に興奮して
オナニー猿がごとく、射精しまくって、
完全にがさつな男になるような小説はまだですか？
素晴らしい！
是非、自分も読んでみたい。
逆だったらもっとよかったのになどと妄想した。
最近買ったせいかメダロットで考えてしまったよ
ゲームボーイのパーツコレクションなら女型ティンペット(素体)に男型専用のパーツ(外装)が付けれてある意味男体化も出来たな
あってくれれば神作認定できるのに
ってのを考えたけど、少しホモホモしくなっちゃいそうだ
こういうオカマの人を見る度に、本当は元々美少女だったんじゃないか
って考えて、ドキドキしちゃうんだよな
性同一性障害なんて病気は本当は存在してなくて
リアルのどこかで何かの陰謀によって、女の子の入れ替え実験が行われていて
世の中のオカマの人達はその被害者である
というような妄想を、オカマを見る度にしてしまう自分は最低なんだろうなきっと
とりあえず保管庫の作品を読み漁ったが、『泉のほとりで』は未完のままなのかな？
続きが気になって矢も盾もたまりません
>>359
今週既に打ち切られててわろｔ・・・泣いた
漫画のタイトル教えろください
該当だったのは先週号だし上にもあるように今週号で打ち切りだけどな！
出ないなら俺＼(^o^)／
チャンピオンはあまりに短いと出ないと思ったが
このスレ的には2巻だけ買えばよさそうだね
このジャンルは一発目の射精がピークで後は蛇足だからな
僕は
一度目の快感が忘れられずにもう一度したいと思う欲望と女としての理性に葛藤する
というシーンが素晴らしいと思います
例えば徐々にＴＳしていくって場合の過程で、
「♀→ふたなり♀→ふたなり♂→完全に♂」みたいな感じで
というかむしろ是非やってくだしあ
女の体から徐々に男体化していく過程の話の方が好きなんだよなぁ
だから、前スレで投下してた猫目さんの話はかなり気に入ってたんだけど
もう彼の新しい作品は読めないのかな……(´･ω･`)
そういうわけで、>>370には超期待してます！
ふたなりの、しかも「男ベースなふたなり」っていうのがあまりにもニッチな存在だったから、
少しでもいやらしくてえっちな妄想が出来ればいいなぁ～と思って確認を取ったまでだったんだけども…すみませんorz
でも、ここまで中々の需要があって期待されてしまうと「ある程度書いてみようかな。」っていう気は起こるよね
だがそういえば俺は「女性の心理描写」なんていう到底分かりもしない物は描けなかったんだったな…
彼はやはりこのスレに必要な存在だよ
男ベースふたなりなら渋にツボなのがあった、しばらくはそれで生きていける
落ちてないか不安になる。
保守ネタ代わりに妄想でも。
男心が分かるようになってパートナーが必ず見つかるようになるという触れ込みのとある婚活セミナー。
被推薦制で三十路までの女性しか募集してないが、参加する男性達のレベルが高く、成婚率がそこそこあるので人気は極めて高い。
だがここにはある噂がいつもまとわりついている。
セミナーに参加した女性のうち、セミナーに参加しなくても結婚できそうな美人は何故か行方不明になってしまうという噂。
美人が軒並み居なくなるから成婚率が高くなるのだとそれは締めくくる。
もっとも、行方不明になったと評された女性を町中で見かけたという証言もあり、噂は噂という事で済まされているのだが。
実はこのセミナー、酔狂で変態なセレブ達が自分好みの男体化娘を作るために作った罠で噂は真実なのだ。
セレブ達は参加者の中から自分好みの女性を選ぶと、周囲には絶対バレないよう綿密に計画を立てて少しづつ男体化させ、自分好みの男の娘になるように調教しているのだ。
そして今日も一人の華が造花の檻に囚われていく。
招き入れた親友が既に徒花と成り果てているとも気付かずに……
妄想って最高だよね！！！俺もそんな妄想だったらありそうな気もするんだが…
ショタ化とかショタ化とか男の娘化とか、たまにおっさん化とか。
「ストレンジシアター」の「レイプ」っていう作品は最高だったよ。
どこかでもう一度読みたいんだけどなー
個人的には女らしい女の子と男っぽい男の子が入れ替わって
艶っぽい男の娘と凛々しい女の子になるのが好き
完全な男体化もいいけどその段階がツボな気がしてきたんだ
シーメール化かぁ
おいちゃんとこと
とらさんとこと
tiraさんとこくらい？
あ、風祭さんとこで昔投稿してた
バオバブさんの初期作が良い感じだった記憶があるわ
男女の性器だけが逆転 エロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1311399212/l50
今回は３話だけの投稿です。
駆け足ですが明日次かけるかは怪しいです。
登場人物多いですが、是非暖かく見守ってやってください。
メガネの有無はご想像にお任せします。
それこそ野生動物の様に本能に従い、身を捩りながらも豚の様に喘いでいた。
噎せ返る臭気、アンモニアとフェロモンの狂宴。
口からヨダレをだらしなく垂らし、それこそ猿のように腰を振るのだ。
切れる息、消耗していく精神と摩耗していく現実感の中、
在りし日の私へと恋い焦がれる様にそれを穢していくのだ。
まるで、迸る白濁にも似た混沌、抗う事さえ許されない解脱感。
そして、私を包み込む虚無感の中、
私は汚れた写真立てを見詰めて浴室の壁へともたれこんだ。
――青空高く、風蒸し暑い８月。
「日向ちゃんって、綺麗な肌してるよねー？」
「まったくねー、髪も綺麗だしさ、私達ブサイクの敵だよ～？
シャンプー何使ってんのさー、教えてよ委員長～！」
夏真っ盛り、わりかし仲の良い私達のクラスは
副委員長の新月（にいづき）君の提案で海に来ていた。
みんなが思い思いの水着姿、思い思いの仲間と駆け回ったり泳いだりしていた。
その様子に目を細めながら私は答える。
「ふふっ、別にスーパーで売ってるのと変わらないよ？」
「うっそだー！！」
と、目を丸くする友香。私の親友、ちょっぴりやんちゃな娘だった。
私とは違いスポーツで焼けた小麦色の肌で、どちらかというとスレンダー。
何があっても私を助けてくれる、そんな優しい女の子だった。
「ねえねえ、日向さん？ あっちで新月くんが呼んでるよ？
告白でもなければ、きっとドライブでも誘ってくれるんじゃなーい？ くすっ」
笑うこの子は夏希、お淑やかなもう一人の副委員長。
意外とお茶目だったりと、小柄な容姿に相まってすごく可愛い。
でも、何故か不思議とお姉さんちっくな魅力がある。私が聞く限り男子人気頂点は不動。
「もう、確かに私達は免許あるけど卒業までは運転禁止でしょ？ 冗談きついよぉー」
「あははっ、そうだね。早く行ってあげなよー新月くんアイス買ってたから」
笑う夏希にありがとうと笑い、私は駆け出した。
新月くん、何かと世話焼きな私の思い人。もちろん片思いだけど。
前向きで、はにかむ笑顔が素敵な頼れる男の子だった。一方通行だけど大好き。
「おーっす、日向。わざわざ来てくれてどうもな！」
「ううん、いいよ。皆楽しんでいるみたいだし何より、新月くんはどう？」
「お陰様でいつもの馬鹿達と楽しくやってるよ。
泳ぎ着かれて休憩してるんだけどさ、ちょっと付き合ってくれない？」
トクン、心臓が跳ねる様に感じた。私の鼓動が加速していく。
「俺、お前に大事な話……しようと思って」
『ねえ皆さん、夏にクラス皆で海に行きませんかーっ？』
それが私には災いだった。クラスで鼻つまみ者の私にはどうでも良い話だった。
ブスでブサイクで、まさしく豚みたいだと言われ続けた。
挙げ句の果てにはダルマストーブだとさえ言われた。
近くに居るだけで暑苦しいと、すれ違うだけで汗臭いと言われた。
対してどうだろう。スタイル抜群、頭も良くて人気ものな委員長の提案、
その一言の仕業で私はこうして此処に居る。
人気の無い場所があるのが救いだった。
ここには私を虐める男子も居ない、使えないマネージャー、汚れ看板だと言われた。
言葉で終わればまだ良かった、私は意味もなく殴られ続けた。
しまいには触れるのさえ汚いと、私に汚泥を投げつけてくる始末だ。
汚泥より汚いのか私は。事実そうだと諦めていた。
「ねえ……大事な話って、何かな？」
憎い声、聞きたくなかった声が聞こえた。
それだけで私の心底は煮えくり返りそうだった。
善人面して人を巻き込む悪魔、あの女へと怒りが沸騰寸前だった。
「俺、実はな……」
新月くん、届かない片思いの相手の声がした時だった。
私の全身が、氷の矢で射抜かれたように凍りついた。
――同時刻、同所。
暑い、そして不思議と顔面が熱を帯びていた。
眩しい太陽、あるいははにかむ彼の白い歯に私の目が眩んだ。
人気のない高台、灯台がある広場で彼は私に告げた。
「俺、実はお前が好きなんだ。」
私の緊張が頂点へと達した。
感情の高ぶりは容赦なく沸点を越え、私の頬を灼熱に変えた。
ポカポカと全身に熱を感じる。陽気の中にそれ以上の高ぶりを感じる。
「日向」
名前を呼ばれた。もう失神しそうなほど胸が熱くなっていた。
「好きだ、大好きなんだ。俺と、付き合ってください……！」
こうして、私の夏は最高の結末を迎えた。
――迎えた、筈だった。
「ねえ、委員長、お願いがさ、あるんだけどさ」
スキップでの帰り道、珍しい人に私は出会った。
サッカー部マネージャーの樟葉（くずは）さんだった。
同じクラスの子で、大人しい読書好きな子だと私は認識している。
関わりは薄いが、小難しいハードカバー裏側が
趣味の悪い偏愛物の小説だったと私は噂好きな友香から聞いていた。
「どうしたの？ 私に力になれるなら手伝うよ？」
「そ、そう？ あ、ありがとうね、ふふひ」
笑い方が怖い、でも差別はいけない。
私は他の子に接するのと同じ様に笑顔で答えた。
「うん、力になれることならなんでも言ってね？
できる限りは手伝うようにするから」
「“なんでも”……？」
聞き返してくる樟葉さん。なんだか不穏だが、あまり他人と話慣れていないんだろうか。
クラスで孤立していないか、確かめておいたほうがいいかもと私は思った。
そして私は答える、精一杯の作り笑いで。
「う、うん。手伝える事ならだけれどね？ 約束もあるし時間無いけど」
「そ、それなら、こここ、これからい、居残りのぶ、部長達にど、ドリンク、
つつ、作るからさ、さ？ 手伝うのと、あ、味見お願いできるかな？」
「私にも出来る？ 私、お料理は得意だけど栄養剤は作った事無いけど……」
普通で良かった。私は内心、ほっと胸をなで下ろした。
「こ、粉、ままま、混ぜるだけだから、ら、かかか、簡単、だよ？」
「そう……？ なら、お手伝いさせて♪」
そして、私に悲劇が襲いかかるだなんて。
――人気ない水飲み場、赤み極まる黄昏。
「で、できた、でで、できた！！ 本当に、で、でで、できた！！」
よほど嬉しいのか、ペットボトル入のそれを天へと掲げる。
半透明に濁った白い液体は、２人でどうにかこぼさず粉をあけた成果だった。
それを私に差し出して、樟葉さんは薄気味悪い笑みを浮かべた。
「あ、あげるわ、ののの、のんでいい、わよ？」
「え、でもサッカー部……」
「か、帰っちゃった、たた、み、みたいだから、
き、きょ、ききき、今日の分、ささ、さ、先に飲んじゃって、い、いい、よ」
傾けられたペットボトル、なぜ疑わなかったか私はそれを飲み干してしまった。
唸る喉、お腹へと落ちていくその喉越し、それには何故か、しつこくまとわりつく粘つきの様な物を感じていた。
最近は風祭さんとこ動きないから大期待
好みと合致するのですげー期待してる
醜い男の立場に転落してゆくのだろうか？
美少女の真逆の男への激変ぶりが楽しみだ！
グロは嫌だよ…
空気悪くするだけなんだから黙ってNG登録でもしとくと良いよ
むしろ醜化なら出だしのところで具体的な肉体の変化も書かれてそうなもんだが
容姿は醜くなろうがなるまいが気にしないのですが……
なんと言いますか、顔なんかの想像は皆様にお任せしますよ多分。
それでもまあ、此処で終わればバットエンドみたいな線引きをして、
出来る事ならハッピーエンドも描いてはみたいですね。
取り敢えず、書くのは今からなので、
まとめて上げるのは少し遅くなりますとは伝えておきますね？ ではまた。
どうにか飲み干した時、私の前から樟葉の姿は消え失せていた。
正直に言うと、あのドリンク自体恐ろしく不味かったので、
味の感想を言わずに済んで良かったと私は思っている。
『本当に大丈夫か？ お腹痛いんだろ？ 送っていくのに……』
携帯電話の向こうで、彼は心配そうにそう言った。
時折疼くお腹をさすりながら、私は自宅のアパートへと帰ろうとしていた。
「うん、ありがとうね。私は大丈夫だよ。
ちょっと変な物を飲んじゃってお腹壊しただけだし」
『だってよー、日向の家って両親研究職で独り身なんだろ？
晩御飯とかどうするんだ、なんなら俺が作りに行くのに……』
「いいよ～、そんなに重症じゃないんだしさー。お腹痛くない時にご馳走になるよ」
『そうか……ま、なら日向の手料理も食わせてくれよな！』
「うん！」
プツン、そこで私は電話を切った。
優しい彼の気遣いとは裏腹に、どうやら私の容態は芳しくないらしい。
止めどなくポコポコ、キュルキュルと唸るお腹を抑えながら私は呻いた。
「うぅ…………」
事実、物凄く気持ち悪い。吐き気もしなければ、便意もない。
その静かすぎる不穏さが私を早足へと駆り立てるのだった。
携帯の待ち受け、２人でとった夏の写真に私は１人、涙した。
――友香宅、浴室。
小気味よいシャワーの音。
肩や解いたポニーテールを濡らし、堕ちていく水沫の心地よさ。
年相応より小ぶり、友香のコンプレックスである胸を水流は瀧の様に流れる。
「はぁー……」
容赦なく突きつけられる現実にため息を吐く、シャワーの性か艶かしく感じなくもない声の反響。
少しでも身体の起伏を強調すべく痩せたものの、ドレスも切れない身体であるのは確かだ。
（夏希はアレでいて大きいのよねー、なんでかなー……）
――夏希宅、夏季の自室。
「それで、お風呂場から電話なのかな？ なんか雨でも降ってる？」
『いや、まあそれで正解。なーんか悔しくってね』
ベッドの上で脚をパタパタさせながら落書きしていた私に、唐突に電話が掛かってきた。
別に確認するまでも無いと、相手の名前も確認せずに私はスマホを耳へと運んだ。
『あんたに隠し事は無駄だから言うけどさー』
「おっぱいの事？ 揉むなりすれば良いんじゃない？
豊胸ブラとかあるからー、あれとか良いんじゃないかな？
“使った事無いけどね”！」
『あんたに聞いたのが間違いな気がするよ、あたしは』
まず女の子らしい喋り方を覚えた方が良いんじゃないかなー？」
友香は彼にふられて以来、よほど悔しいのか必な様だった。
こうしてちょくちょく夕べになると電話してきて、その相談に私は答えていた。
きちんと青春してるなー、したくでもできない私と違って。
『いきなり手痛い所を突いてくれるねー、さすがクラス１の隠れ毒舌』
「取り敢えずさ、“あんた”は駄目ね。だって言われて胸糞悪いもんね……ね？」
『そうね。後、貴女に彼氏が出来ない理由も分かった気がするわ』
「失礼な、私は友香みたいに見かけばっかりの男には引っ掛かりたくないだけです～」
『あうー……、ま、切るね？ そろそろ晩御飯だから、じゃ、またね？』
「うん、それじゃあねー。悪い男には気をつけなさいよー」
プツン、電話が切られた。はいはいと、最後の拗ね気味な返答が可愛らしかった。
そんな隠れた可愛らしさにも目を向けれる男の人、友香に出来れば良いのにね。
そんな事を呟きながらも落書きを続ける、最近はこればっかりが趣味だった。
「はぁー、うちにも王子様が来れば良いのに」
――日向宅、脱衣所から浴室。
「何よ、コレ……」
身体を見ると、私の股間、その中でもクリの出っ張りが赤く腫れ上がっていた。
腹痛に耐え、乙女として身体を清潔に保とうとお風呂に来た。そこまでは良かった。
目眩はしないがボーっとするあたり、熱が出ているのかもしれない。
そう思いながらもパンツに手を掛けた私は気付いてしまった。
濡れてはいないが汗が凄い、蒸れるとかそんな次元じゃなく汗まみれだった。
なぜ気づかなかったのだろうか、私は洗うその直前まではただの体調不良だと思っていた。
「塞がってる……？ そんな、まさか……」
確認すると、穴が消え去った訳ではなかった。
私のアソコは骨ばった何かに圧迫されていたのだ。
恐ろしい変化に、鏡に映る私の顔から血の気が引いていく。
「どうしよう……」
誰にも言えない。お医者さんにもいけない、こんな姿、見せられなかった。
何より真っ先に浮かんだのが彼の顔、彼は私を見てどう思うだろうか。
悪い夢かも知れない、そう思いたかった。
今日は金曜日、きっと疲れているんだ。だから、ゆっくり休む事にしようかな。
そう、現実逃避しかけた頃だった。
ついに、ふっと眩暈の様な明滅、私の意識がハレーションを起こしていた。
――学校前、電話ボックス。
「こ、効果……ほほ、本当に、あああ、あ、ある、の、か、かしら……あ、アレ」
『男になりたいと言う一人暮らし、貴女の助力は研究の躍進に繋がるわ。
楽しんでね、新しい自分としての毎日を。恥部の毛が生え変わるまでなら戻れるから』
「い、一ヶ月、よ……よね？ わ、わか、わかってるわ、う、うん」
『そうそう、自慰だけが異性ホルモン生成の要だからね。期限はおおよそひと月、ではお幸せに』
（大成功……だわ。堕ちるあの子、いい気味、戻れなくなっちゃえば良いのよ……！）
女子の拒否感が伝わってきて普通によかったわ
検索スキルが低いのか、探し出せ無い
‥‥
というかpixivはやたら引っ掛かりやすいサイトなんで
面倒なことせず普通にググればトップに出るっていうｗ
絶望感が伝わってきて陰鬱な気分になるのに抜ける不思議な作品だった
すごく心理描写が巧い
もう消されてる？
見当たらないんだけど…
男体化 夢精 のキーワードで検索すれば、
冠メロン氏の作品が出てくるよ。
もし自分の好きな女の子（または恋人）が男体化したら恋愛対象から外れる？
>>416 私の場合はどっちがどの性別だろうとどうにかなるかな～、多分。
いつも乗り遅れるな…
ttp://www.pixiv.net/member.php?id=3736585
もう二度と言わないぞ
これでも理解できなかったら氏ね
でも、そのページは見たけど、作品0件ジャマイカ？
ひょっとしてマイピク申請しないと見れないとか？
>>417
じっくりことこと待ちます
カムサハムニダ！
登録していいのかすっごく心苦しい
斧
O_227025.zip
O_227050.zip
DLパスはいつもの
解凍は前者は西暦○○○○ファラオの復活、後者はモータル○○○。○を小文字で
後者小文字5文字じゃ？
後者は…解凍すると書庫が壊れているのは俺だけだろうか
俺も
pixivは七割以上が何も描かない人らしいよ
ブックマーク作品が3000越えてる人を見た事ある
頂きました、ありがとうございます
畑違いな作品はこうやってお目にかかれるのが非常に有り難い
ありがとうございます。
今年もいただきました。
お返しにこちらもお年玉。
斧Ne_145051(2739031)
内容は昔のダーク系TSFのhp詰め合わせで、ダークローゼス、エスプリ、ストレンジシアターの3つ。
男体化オンリーじゃないけど欲しい人だけどうぞ。
あと、246の後の方のパス、cはダメでkのスペルミスの方が正しいとか普通分かんないと思いますがどうでしょ。
自分も一瞬ひっかかったけど
二次元しか興味ないから恋愛対象云々はかわらんなー。
『コンナ体じゃ、満足なんてさせてあげられないよね、ごめん』
『貴方の赤ちゃん、もう産めなくなっちゃった…』
『別れましょ。もう貴方を好きになれないの。…なっちゃ、いけないのよ』
むしろ逆に恋人にこう言われたら、抱きしめて離さない自信があるが。
>>416
基本的に肉体変化形は二次前提だからなー
シーメール物とかは個人的にそんなに興味なかったりする
残念ながら、執筆時間が取れないのですよ中々と……。
でも、書いたからにはいずれ完結させます。絶対に。
>>435
素敵だね、綺麗な……話。
今頂きました。名作ばかりで非常にありがたいです。
自分はｼｮﾀとかドントコイなので、
中性的な雰囲気になるならいける。
むしろ萌える。
マッチョな感じになられるとつらいかもなー…
精神的には萌えるんだけどな。
がさつで汗臭くてオナニー中毒になる話まだぁ
土着宗教駆逐するために土着の神を邪神認定したり
名前が似てて混同されていつの間にか男神になってたり
お姉ちゃんってばもう、
おばあちゃんはとっくに出てったでしょ。
3つの願いでおじいちゃんを蘇らせようとしたら、
お姉ちゃんが若い時のおじいちゃんにされちゃって、
おばあちゃんを若くして欲しいって願ったら、
おばあちゃんとお姉ちゃんの歳が入れ替わっちゃって。
最後の願いで戻れる保証が無いから、
おばあちゃんが別の方法を探してくるって出て行ってそれっきりなんだから。
もう、面倒みるのに疲れてきちゃったな・・・
変化を伴わない設定改変モノでも良いんじゃないかと思い始めてしまった
性癖で妥協は悪だというのにうぐぐ
幕末に近い辺りで男装を好む女性が増えた、と云う話は聞いた
該当作品っぽいけど、実は元から男の娘でした的なちゃぶ台返しもありそうでちょっと不安
男体化は好きだけど男の娘・女装的な作品って苦手なんだよなあ
男体化したキャラが女子時代の性感帯引きずるのって、有り？
経験アリな元女仔がびーちくの快感はそなままで、とか
むしろ女時代の数少ない名残って感じで(・∀・)ｲｲ!!
ただ男体化して胸が感じなくなって焦って悲しい
っていうのもいいと思う
アナニーや乳首いじりにハマるとかどうだろう
いびつな変化が好物です
男子更衣室でハァハァしちゃったりしてもいいと思うんだよね
全然いいと思います
pixivだと該当作品に腐向けタグ付いたりするから探すのに苦労するぜ
本当は生まれながらに正真正銘の女の子なのに
男体化しちゃったせいでホモと同じ扱いになっちゃうんだよね
元の身体だったら相手にもしないブサイク男ですら恋愛対象に見られない
っていう理不尽さが大好物だわ
とはいえ当然系前世系を発掘なので大変だが
何もノクターンの小説全削除することなかったのに
その妄想を書き込むんだｯ！
本気で妄想すら枯渇しそうだから
頼む
幼女と成人男性の首の挿げ替えとか
ギャップが有ると妄想が膨らむ
強制的に体を少しづつ入れ変えられていくのが見たいなあ。
少しづつだからまるきり生活を入れ替えるわけにも行かず、
敢えて違和感を誤魔化しながら日常を送る必要がある点が萌える。
男になった女視点の話とかすごい好きなんだけど、
逆視点からの話が多いのが残念。
憧れの男子と入れ替わってしまって
自分の体にドキドキする元女子高生とか、
そのまま元の自分の体とヤっちゃうとか、
そういうの萌えるな。
セクハラ中年オヤジやストーカー男など
と入れ替わった女視点の話とかはどう？
ダーク系のTSFとかだとよくあったね
そういえば最近は見ないな
なんか最近のTSサイトはみんな
ホントは女になりたいのに意地を張ってるTS娘ばっかになりつつあるなあ
ああ、俺も同じ。
最初は男が女になることへの興味で読んでたから、元男視点の話ばかりでもよかったんだけど、
そのうちあんまり描かれない元女視点の方が気になってきて。
気になる男子との入れ替わりはいいよね。
そのうち相手のことを男子目線で性的に意識してしまいそんな自分に混乱なんて展開とか好きなんだが、
元の身体の時に友達だった女子に告白されるなんて流れもそそるものがある。
商業はもちろん、ネット小説でもあまり見なくて残念。10年前の作品にいまだに現役でお世話になってる。
くっそ、良いセンスしてやがるｗｗｗｗ
こっちです
でも俺、入れ替わりとか挿げ替えもいいけど
相互肉体変化が好きなんだよな
それも年齢差があって女側が醜くならない程度の
逆回りの世界とかぼくは女の子みたいなやつ
ほんと無いよなあ
もう深刻な男体化作品不足のせいで、どうせ男体化をよくわかってないんだろ？ええ？
と思いつつもこの未知数な地雷トランプルオンしなきゃ気がすまないい！
イケメン同士でくっつくBL展開にたどり着いてしまう…。
（それとも、それが醍醐味なんだろうか？）
商業で「どう男女！？」とか女視点らしいけど、あまり好かんのかね
デブスでさらにおばさんにしてみるとか
若い体っていいわ～的な
姉が弟の体、幼女がおっさんの体になってる
男「どちらでも構わん！！ゆくぞ！！」ﾎﾞｷｰﾝ
女の子がちんこ生やしてオカマバーってやつ
すごくイイ！
それは元々全員を美少年化（女性キャラも）させる予定だったらしい
…どうしてそのまま美少年化で進めなかった！
格ゲーが様々な性癖向けの薄い本用ネタを提供するのは昔からなのだ
格ゲーにはそんな技もあるのか……。
中学生くらいで男体化した髪の長い女の子が丸刈りにされるシチュエーションとか、見てみたくはあるな。
さすがに現在が舞台じゃ時代錯誤だから、物語そのものを過去の話にするか、
現在の子が過去へタイムスリップするかという形になりそうだけど。
勇者が掛けた呪いによって男の娘にされた元美女の魔王がヒロイン
「勇者に惚れたのに、こんな姿に変えられて…」と独白するシーンがグッと来た
残念なのは元の姿が出てこないところか
製品版でどうなるかだな…
>>496のゲームなら昨日発売だぞ
そういう想いが込められた、気概のある言葉
林檎少年日本の
2012/10/26の没文が該当
いつか正式版としてリライトして欲しいなあ
便乗で紹介、東方知らないと辛いと思うけど大好きなやつ
ttp://yotogi.com/yotogi/?mode=read&key=1346776281&log=37
アドレス削って性転換で検索すればもう何作か該当出てきます
長年女として過ごしてきたのに突然思春期真っ只中の男子学生にされるとか
兄と妹が姉と弟にっていう
事前に兄がヘンタイで妹がそれを軽蔑してる描写があると良し
事後にヘンタイのままの姉とそれに興奮する弟
あるいはヘンタイに目覚めた弟を馬鹿にする姉という描写が在ってもいい
昨日はこどもの日だったのになあ
GWも最中のとある繁華街
雑誌で若者の街と取り上げられる有名な通りで
白昼、太陽よりも眩しい閃光が突然あたりを包んだ
突然の出来事に雑踏に静寂が満ちる
そして、閃光が止むんだそこにはありえない光景が
その通りに居た老若男女全てが10代そこそこの少年へと姿を変えていたのだ
悲鳴と怒号が木霊する・・・
そんなの続きを誰か書かないか？
泉の精にコスプレさせられるようになってて、バニーコスのまま男体化させたりできる
最初の町の右下あたりに性転換薬とセーラー服・バニースーツ・メガネを扱ってる売人が居る。
左下の店ではメイド服が買える。
現在のところKindleでしか買えないけど
エッチな男を小馬鹿にしてた女子がエッチな少年になるとか最高だよね
そういえばエッチな事に興味がなかった男体化娘が
強制的にエッチに目覚めさせられるのと
自分からエッチになるように誘導させられるのとどっちがエロいかねえ？
恋愛成就するため肉体改造していくってのはスレ的にどうなのだろう？
>>513
どこで読めるん？
渋ってのはpixivのことだよ
俺的には全然ありだけどホモネタは無理って人多いだろうな
男体化しちゃった元美少女が、大好きな彼氏の為に女装したりフェラしたり、ケツに挿れてと懇願したり
彼氏の方も大好きだった元彼女の為に無理して交際を継続するけど
どうしても乗り気になれない、みたいなのもＮＧ？
とりあえず投下してみようか
ただ男体化タグがついてないので探すのが面倒
ヒントください……
男体化で検索して出ますでしょうか
そこからきちんと愛し合う展開にしてもこちらとしてはオッケー
…なんだけど人を選びそうかな
ショタ同士でエッチをさせて女性では経験できない快楽に溺れさせて徐々に女だったことを忘れさせて
最終的に身も心も完全にショタ化させたい
「アイツ、もう最悪よ」
沙織が別れた交際相手に対する不満を漏らすと、双子の妹の志織が、
「あんなのと別れて良かったよ、私の話も聞いてよ」
今度は志織が上司に対する不満を漏らしていると、喫茶店のマスターが、
「私で良ければ、相談に乗りますが」
沙織と志織が喫茶店のマスターにそれぞれの悩みを打ち明けると、
「それなら一度、どこか遠くへ行ってみては」
喫茶店を後にした沙織と志織はある広告に目が留まり、
「自然との触れ合いで心も体もリフレッシュだって」
「志織、今度も休みに山登りにでも行こう」
「エー、勝手に決めないでよ」
「せっかくだから一緒に行こう」
「でも、私・・・」
「大丈夫、できるだけ標高の低い山にするから」
「君達、できたら引き返した方が良いよ」
沙織と志織が山を登っていくと、見知らぬ男性に声を掛けられ、
「どういう事ですか、この道をまっすぐ行けば頂上ですよ？」
「この道を通った登山客が相次いで行方不明になってね」
「そんな怖い事言わないで下さい」
「それも君達みたいな若いのが多いらしいよ」
怯える志織に対し沙織は、
「きっと面白半分であんな話を聞かせたのよ、志織、行くよ」
沙織と志織は頂上で昼食を取った後、上りと同じ道で下山しようとするが、
「あれ？おかしいな」
何故か道に迷ってしまった上に、
「何も見えないわよ」
急に霧が立ち込めて来るが、
「姉さん、向こうで何かが光っている、きっと誰かいるのよ」
沙織も慌てて志織の後を追うが、
「おのれ、我を足蹴にするとは」
光を頼りに進んでいくと小さな村に着き、
「あの、すいません」
道を歩いている男性に話しかけるが、
「おかしいな、そんな名前の村、地図には載って無いわよ」
突然、沙織も志織も股間に違和感を抱き、
「何か腫れているみたい」
「それに急に目眩が・・・」
すると、下に海パン以外何も身に着けていない少年が、
「姉ちゃん達も目眩とかするのかよ」
「何で分かるの？」
「だって、みんな同じ事言っていたから」
「みんなって私達に他にこの村に誰か来ているのね」
「じゃあ、病院に案内してくれる？」
「医者に診て貰わなくても、向こうの川の水を浴びれば良くなるよ」
少年に教えられた方法へ進むと、
「姉さん、何かおかしいよ」
「いちいち怖がり過ぎ・・・」
下着を脱ぐと、女性器から豆のような形状のものが飛び出しており、
「何なの、これ？」
すると、どこからか、
「早く、川に入れ、入るのだ」
沙織と志織が何かに操られているかのように全裸で川へと入っていくと、
豆のような形状をしたものが出っ張って、
次第に女性器から男性器へと変化していき、
胸の膨らみが徐々に小さくなって真っ平らになり、
背丈も頭一つ分程低くなっていくが、
しばらくして川から上がると、海パン姿の少年達が、
「三郎、四郎」
聞き慣れない名前に戸惑うが、
「お前達、自分の名前を忘れちまったのかよ」
ふと川辺に映る自分達の姿を見て、
「あれ？僕達、男になっている」
すると、戸惑う彼らに、
「ほら、お前らの海パンだぞ、股は隠せってまた叱られるぞ」
手渡された海パンを穿いている最中に、
「じゃあ、そろそろ帰ろうか」
「ど、どこへ？」
「児童園に決まっているだろ」
「ちょ、ちょっと待ってよ」
三郎と四郎が少年達の後を追いかけていくと、
「あなた達、言いつけを守って早く帰って来たわね」
複数の児童園の職員と思われる女性がやって来て、
「三郎君と四郎君はちょっと私達と来てね」
ある一室へ連れて行かれ、
「あら、意外と大きいのね」
意外と大きいというのは三郎と四郎の陰茎の事で、
「恥ずかしがらなくても良いのよ、だから一度出してみて」
三郎と四郎が海パンを脱いでそれぞれ自分の陰茎を扱いていくと、
「ちゃんと精液が出て良かったわね」
「は、はい」
「初めてだから照れるのかな？もうすぐ夕食だからお風呂に入ってね」
「し、失礼します」
「何だ夢・・・」
女性職員達に精通したのを見られる夢を見た三郎だったが、
「これが夢精なのか」
急に目を覚ました四郎が恥ずかしそうにしているので、
「お前も夢精したのか？」
三郎と四郎が濡れた下着を洗濯室で洗おうとすると、
「彼女達は確か・・・」
自分達と同じく児童園で生活している桜と百合がいるのに気付き、
「あら、あなた達、どうしたの？」
桜の問いに、
「あ、あの・・・」
戸惑う三郎だったが、濡れた下着を見て、
「へえ、これが夢精なのか」
桜と百合が興味深そうに自分達の下着を見ているのに、
「見せるもんじゃないよ」
「ごめん、もう自分達は経験する事は無い事だから」
「そ、そうだね」
「でも、最近、自分が自分で無くなってしまいそうで」
桜も百合も、いや、児童園で生活する少年少女のほとんどは、
三郎や四郎と同じく性転換してしまった登山客などであり、
性転換した際、大抵は児童園で生活する以前の記憶を完全に失って、
何の違和感を抱く事無く児童園で生活しているが、
どういう訳か三郎達はある程度の記憶は残っており、
「僕達もいずれ本当の名前すら思い出せなくなるのかな」
百合は不安がる四郎の唇と自分の唇を重ね合わせ、
「ねえ、私の初めて貰ってよ」
百合の大胆な行為に、桜も、
「私も三郎に初めて上げるわ」
三郎と四郎がそれぞれ桜と百合の服を脱がして、
「桜も百合も胸が大きいな」
「僕達のも大きくなってきた」
ゆっくりと陰茎を挿入していくと、
「お腹の中に入っていくのを感じちゃう」
「そろそろ動かすよ」
三郎と四郎が腰を動かし始めていくと、
「だんだん気持ち良くなってきた」
「悪いけど、僕達、もう出そうなんだけど」
桜と百合の子宮にそれぞれ三郎と四郎の精液が流し込まれた。
「誰か来ているみたい」
百合が足音がしているのに気付くと、
「何とかしないと」
皆、何事もなかったかのように洗濯室を後にしようとするが、
「何だ、皆も同じ事考えていたのか」
全裸で抱き合っている少年少女を見て、ほっとするのであった。
「忍先輩、一緒に帰りましょう」
後輩の裕美の誘いに忍は、
「ごめん、今日は急がないといけない用事があって」
忍が学校の塀を飛び越えると、
「先輩ったら、何で逃げちゃうかな、少しでも親密になりたいだけなのに」
忍が家に帰ると、
「久し振りだな」
しばしば忍の父の仕事を手伝いに来る昇一に声を掛けられ、
「は、はい」
忍が恥ずかしがっていると、
「昇一君、待たせたね」
忍の父と共に昇一が奥の部屋に入っていき、
「もう少し早く帰れば良かった」
しばらくして、昇一が部屋から出て来て、
「忍もそろそろ覚醒する頃だな」
「覚醒？」
戸惑う忍だったが、
「俺もそうだったけど、覚醒してしばらくは戸惑う事が多いから覚悟しとけ」
昇一の言葉の意味がよく分からなかった忍だったが、翌朝、目を覚ますと、
「こ、これは？」
最近、肩が凝るなどと嘆くほど膨んでいた胸が真っ平らになって、
「う、嘘でしょ」
突然、扉が開いて、母が部屋に入ってくるが、
「ついに忍も覚醒したのね」
母は前もって用意していた衣服を手渡し、
「詳しい事はとにかくこれを着てからね」
ボロボロになったパジャマを脱いで母の用意した衣服に着替えると、
「覚醒した頃の真にそっくり、やっぱり親子だからかな」
娘が男になったのに平然としている母に、
「母さん、もしかして、覚醒とかについて何か知っているの？」
すると、
「真ったら、あなたに覚醒について説明しなかったのね」
母が覚醒と男になった事の関連性に付いて説明すると、
「後を継ぐ息子がいないと、娘のうち誰かが男になっちゃう・・・」
ふと昇一の事が頭に浮かび、
「嘘だ、何かの間違いだ」
母が家の前を掃除していると、裕美がやって来て、
「あの、忍先輩のお見舞いに来たのですが」
その頃、自分の部屋で寝ていた忍は、
「何か、裕美が来ているような・・・」
ふと窓を開けると、
「やっぱり思った通りだ」
裕美が忍の部屋を訪れ辺りを見渡すのだが、
「どこにもいないな」
部屋を後にすると、一枚の布が微かに動いて忍の姿が現われ、
「何とか気付かれずに済んだけど、このまま隠し通せる訳ないし」
急に何かの気配を感じたので忍が振り返ると、
「お前もついに忍びの血が覚醒したな」
「昇一さん、驚かないで下さいよ」
「お前、裕美って娘が嫌いなのか？」
「アイツはただの後輩で・・・」
すると、扉が開いて、
「先輩、見つけましたよ」
裕美が部屋に入ってきて戸惑う忍だったが、
「しょ、昇一さん・・・っていないぞ」
裕美は忍に近付いて、
「先輩、その恰好似合ってますよ」
それから、盛り上がっている陰茎を触り出して、
「別に我慢しなくても良いですよ」
男として初めての快感に忍は戸惑いながらも、
「ちょ、ちょっと待ってくれ」
袴と褌を脱ぐと力強く勃起しており、
「後で痛いって泣くなよ」
裕美を抱え上げると、彼女の股間に陰茎を挿入し、
「最初は痛いけど、徐々に気持ち良く・・・」
そんな忍と裕美の様子を、窓の外で昇一が見ていたが、
「おいおい、後でどうなって知らないぞ」
数日後、忍は自分の腕にしがみついているのに戸惑い、
「だって、こうしないとまた塀を飛び越えてしまうでしょ」
覚醒とした事で正式な忍びとして認められたのだが、
「しばらくは忍びとして動くような事は無いから大丈夫」
そっと裕美の肩に手を添えるのであった。
俺も前々から2次創作してみたいと思ってたんだが、俺妹とかどうよ
主人公の周りはレベルの高い女の子（モデルとかヲタクに偏見持ってたりとか）
がいっぱいだから、普段からTS系ネタで妄想が膨らむんだよねｗ
進撃の巨人の幼馴染三人とか全然違和感なさそうだな
そんなのがある気配は微塵も無い
くわしくはないのですけど演出次第では悪くはないかも
ワン＆ニャンダフルライフの男体化版とかでも行けなくはないかは難しいですが
一回ぐらい暴発してもいいと思う
性別転換版のラッキースケベ返しとか男体化した女の子と一緒に行動するとか
女の子側に元の人格があるか（意外と精神男性化もありそうなので）
相手がその正体を知っているか
それだけでもバリエーションはありえるかも
確か別の漫画の二次創作で男女入れ替えがあったと思うのですが。
「次回は何事もない様に戻ってるかも」とは言ってましたけどあの作品的にはネタ的に次回に引きずるかもと思えたり…？
kwsk
519じゃないけど、これの事言ってるんだろうなというのはある。
リンク貼っていいかわからないからやめとくが
検索ワードでいいから教えてくれよ
ヒロインの女子高生が冒頭でんで、主人公の男子高生の身体に憑依、
一日交替で暮らすことになる（精神同居じゃなくて、相手に身体を使われてる24時間は意識なし）。
ひたすら主人公視点で話が進むから、ヒロインの言動は交換日記でのおちゃらけた文章や
他の登場人物が「昨日のあなたは××で……」と間接的に語ることでしかわからないんで、
かなりの妄想補完が必要になるけれど。
でも、美少女が人相悪い少年の身体で目覚めて、混乱状態で本来の自分の家へ行ったら
母親に金的蹴り食らわされて、とか、何の気なしに今の自室のゴミ箱を覗いたらティッシュが山を成してて、
とか、妄想し甲斐のある経験は色々してる。
戸惑いながら感じてる小説見つけた。素晴らしいわ。
男女が入れ替わる
戸惑って拒否するけど戻れない
仕方なく生活するが、ふとしたことで勃起しまくって困る
オナニーしたり、手コキされたりで徐々に慣れていく
最後にはすっかりエロにという流れ
メインは相手の女性化の話だったけどかなり良かったわ
まぁおそらく会場限定でここで聞いてる時点で手遅れなのは確定的に明らかなんだがｗ
ちなみに、入れ替わった二人の年齢は？
同年代入れ替わりなら高校生くらいが一番好きだけど、女子大生⇔男子中学生とかもかなり好きだな。
思春期男子を蔑んでる潔癖な子に、その時期の男のどうしようもない性欲を体験させてみたい。
一番潔癖なのは女子中学生ぐらいだよ
明確には書いてないけど設定は中学？の同年代の入れ替わりだと思う
島中サークルだから詳細は書かない方がいいと思うから名前はすまん
見た目的には凡→凡とか凡→美とか美→美ってのが好きなんだけどこれって少数派？
支部で思いつく限りの検索してもほとんど出てこないからそろそろ心折れそう
二次創作は範囲外なもので
ハルヒとキョン
げんしけんの吉崎と波戸
なんかでどう？
男も体を鍛えないと筋肉がつかないんだから
男体化しただけだとマッチョには普通ならないよな
セイバーと金ぴか
クロムと嫁候補
このスレ向けの内容ならいいけど
でも買っちゃいそう
純粋に面白いとかで構いません
単行本はフランス書院の文庫サイズのは１巻しか出てないので、買う時は大都社から出てるのを買おう
それ、面白そうですね
惜しい、割と惜しい、よくある男になって即順応即攻め化ってパターンじゃないし、戸惑いって部分もある
でもそれはメイン要素じゃないから描写が少なすぎるし、見た目もあんた誰ですのん！？ってくらい変化しちゃう
アンケート出しといた方がいいのかねぇ…
性転換させられるってのがある。
ある程度、元の面影が残っている方が良いって事ですか。
性転換した状態で保健の教科書の挿絵みたいにちょっとずつ年齢上げていくとか思いついた
外国だとターナーステージって呼ばれる表の男体化版って事ですか。
例によって即適応とか大喜びで即攻め化とかそんなんなのかね…
ゆっくり男子化してちっぱい変化か
どちらの変化が好みか
どちらかといえば徐々に変化していく方かな
どちらかと言えば後者だけど該当作少ないのが悩み
全体の絶対数少ないから前者でもありがたいんですけどね
ペタンで男の娘化が好みなんだけど
ペタンだとムキムキとかカクカクとかすね毛ボーンとかになりがちで男の娘にはなってくれない・・・
ってなってからもう相当たつね
鯖じゃなくてサーバーね
男になって板胸になっても快感有りって事？
なら純男との区別の意味でも有りと思うし
俺はくる方です
僕が彼女に着替えたらをググったら電子書籍が売ってたから
見てみたけど微妙だったな。
2000円損した気分だった。
もしかして新じゃなくて無印の方？
e-hentaiというサイトで kigaeなどと検索したら該当するのがありましたが。
