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アウターゾーンのエロパロ 第2話


1 :2007/02/27 〜 最終レス :2013/10/03
前スレが落ちちゃったみたいなんで立てました。

今や懐かしの名作、『アウターゾーン』のスレです。
SSはもちろんのこと、スレの活性剤になる数行妄想文レスも大歓迎です。
鬼畜だろうがギャグだろうがOK
前スレ17氏のような神が降臨してくれることを期待しつつ、妖艶なお姉さま・ミザリィや、
コアな人気のある妖精ママと恐竜ママをなどをネタにして楽しみましょう。


前スレ:アウターゾーンのエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160575593/l50

2 :
WWE4LIFE!

3 :
アンティークショップ「美沙里」
アルバイト店員浦安康平の時給は580円
仕事は肉体労働
店主の一声で奇怪な彫像や得体の知れない古道具をあっちに運びこっちに移し
だがそんなことは苦にならない
ミザリィと名乗る国籍不明年齢不詳の美人店主のタイトなミニスカートから伸びる太腿を
拝むだけで幸せな気分になれる康平は未だ童貞の22歳

4 :
いったん浮上age

5 :
第4巻 第22話「本心」ネタ
『ウフフフ、私が欲しくないの?』
そう言って豪奢なベッドの上で、サテン系の光沢ある黒いガータストッキングを履いた、スラリと長く美しい足を大股に開き、
ちょうどオマ○コのスジをなぞるようにして、青いスキャンティの上に指を這わせたミザリィの淫靡な肢体を見た梨村和也は、
後ろの方で穴に落っこちて、ウロ●キ童子のごとき先端がチ○ポ状の触手モンスターに襲われている由香をうっちゃっておき、
恥ずかしいくらいトランクスの前を膨らましながらベッドに入りこんできた。
「はぁはぁ……ほ、本当にイイの、お姉さん」
『フフッ、もちろんよ。私のアソコ、見たり……触ったりしたいでしょ?』
「う、うん……お、お姉さんのアソコ触りたいよ………」
『あん、お姉さんじゃなくてミザリィって呼んでちょうだい……うふっ、可愛いわね、ギンギンに勃起させちゃって………
 触るだけじゃなくて、あなたのオチンチンを私のアソコ……オマ○コに挿入(い)れてもいいのよ』
「も、もう我慢、我慢できないよミザリィさんっ」
『ウフフ、我慢しなくてもいいのよ。いらっしゃい……』
そう言われた和也は、むしゃぶりつくようにミザリィの太股の間へ顔をうずめ、スキャンティの食い込んだ股間を凝視した。
「ミザリィさん、パンツのここ……染みになってる………」
和也の言うとおり、ミザリィの秘部はすでに濡れており、スキャンティに恥ずかしいシミをつくっていた。
また秘唇だけではなく、心なしかミザリィの身体はもう既にしっとりと汗ばんで上気しているように見える。
『そうなの……和也君とのセックスを想像して、もうアソコを濡らしちゃってるのよ、私………』
「ぬ、濡れる……」
和也は童貞であるが年頃の男子である。当然エロ本やAVを観たりして、濡れるというのがどんなことか解っていたが、
生身の女のアソコはまったく見たことが無かった。
エロ漫画などでオマ○コがどんな形をしているのかは知っていたが、AVはモザイクがかかって解りにくく、
また裏本なども見たことが無かったので、現実の女性器がどんなものかは知らないのである。
それが今、薄い布地のみによってさえぎられた生の、それも絶世の美女のオマ○コが文字通り目と鼻の先にあるのだ。
興奮のあまり、和也の心臓は破裂しそうな勢いでドクドクと鼓動していた。

6 :
発情した直樹に襲われるミザリィ
ホワイトにやられた傷のため魔力を失い跳ね除けることもできず
弄ばれていくミザリィ

7 :
「や、止めて直樹クン!」

8 :
Mr.ホワイトに囚われ、肉奴隷調教を受けたミザリィは、今まで誘惑してきた少年達の前で恥態を見せることに。
ミザリィの色気とホワイトに術を掛けられて欲情した少年達によって、次々と犯されるミザリィ。

終わることのない輪姦劇が今、始まる。

9 :
ミザリィは力の入らない腕を懸命に伸ばし少年を押し退けようとする

10 :
GS美神の横島が、美神の事務所の代わりに「美沙里」でアルバイトをしており、
煩悩霊力にモノを言わせてミザリィとセックスしまくる話とかが見たいな

11 :
だが肉欲に狂った少年はミザリィの抵抗をものともしない

12 :
直樹「僕、毎晩ミザリィさんでオナニーしてるんだよ」

13 :
うわ、こんなスレがあったのか。
ミザリィの正体が解らないままだから、永遠の存在になってしまっている。
あの最終話は反則だよ・・・。ハァハァ

14 :
前スレ>>57のミザリィ女教師編って出だしだけで落ちちゃったのかな?

15 :
>>14
>ミザリィ女教師編

ミザリィとクローンのセラヴィ(だっけか?)がエロい服着せられて教師やるんだよな、確か。
あの後、マンコとアナルにバイブを挿入されての羞恥授業とか、
ミザリィとセラヴィでレズってるとこを生徒に見られて、それをネタに脅迫され、
生徒達に輪姦されるミザリィとか読みたかったんだけどなあ…………
あの作者さんにまたこのスレに着てほすぃ。

16 :
17 :名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 21:53:34 ID:4hIp9PiB
『んく、はああ…』
液晶モニターの中で全裸の美女が喘ぐ
『ここか、ここがいいのか?』
歳のわりには締まった肉体をした五分刈りの中年が女の尻を犯しながら言う
『いいの、前も後ろも…とっても気持ちいいの!!』
金髪ロン毛の湘南ボーイ崩れと80年代のアニマル浜口に似たオヤジに前後から突きまくられ、
豊かな胸の膨らみを四本の腕に捏ね回されながらエルフ耳の女はウエーブの掛かったライトグリーンの髪を振り乱し
白い裸身を淫らにくねらせながら悩ましい声をあげて男達を楽しませる
ズシャ!
エルフ耳の美女と男優二人の本番動画を写していたパソコンがテーブルごと真っ二つに切断され床に落ちる
パソコンとテーブルを切り裂いたのはパソコンの中で3Pに興じていた女と同じ顔をした女だった
女は刃物に変形させた髪を元に戻すと怒りも露わにつぶやいた
「特殊メイクかCGかしらないけど私と同じ顔をした女にあんな事をさせたうえネットに流すなんて…タダではおかないわ」
女は店の戸締りをすませ本日休業の札をさげると街へと繰り出す
店の看板にはこう記されていた「アンティークショップ 美沙里」

17 :
20 :名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 12:27:13 ID:BDviW7YS
そこは八割がた完成したところで耐震強度不足が発覚し、再工事の目処も立たぬまま放置された巨大ショッピングモールだった
アウターゾーンの不思議アイテムを自在に使いこなすミザリィにとって撮影に使われた場所を突き止めることなど造作もない
案内板も照明もない迷路のような建物の中を進むミザリィは多目的ホールらしい広大な空間に足を踏み入れる
突然ライトが点灯され思わず目を瞑ってしまったミザリィはいきなり背中を蹴りつけられ床に倒れこんだ
(この私が気配を読めなかった!?!)
一瞬の混乱の後、ミザリィは自分が取り囲まれていることに気付く
「貴方達は…」
そこにいたのは
「対決」のミスター・ホワイト
「お仕置き」の超能力少年明雄
「魔女狩りの村」の異端審問官
「侵蝕」のエロ校長
そして小説版から「DNAの逆襲」の日向雅章とその背後に佇むグラマラスな肢体をエナメルのボンデージスーツに包んだミザリィと瓜二つの美女
「さあ、主役も到着したことだしパーティーを始めようか」
日向が指を鳴らすとクローン・ミザリィが飛び出し稲妻のような速さで「オリジナル」に襲い掛かった
「グッ!!」
繰り出された拳をブロックした腕に重い衝撃と痺れが走りたまらずバックステップで後退する
(前に戦ったクローンより強化されている!)
ここで戦うのは不利と判断したミザリィは一旦アウターゾーンへ退避しようとするが
「させぬ!」
悪魔の本性を露わにしたミスター・ホワイトが室内を自らの「固有結界」で覆ってしまう
追い討ちをかけるように
「せっかくだから遊んでいきなよお姉さん」
明雄の念動力で動きを封じられ服を引き裂かれたミザリィは棒立ちの姿勢でクローンの容赦ない突きや蹴りを全身に受け遂に失神してしまうのだった

18 :
24 :名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 21:46:50 ID:Lzg0T5ma
「ん、うぅ…ハッ!!」
目覚めたミザリィは自分が捕われの身となったことに気付く
「いい格好だね、お姉さん」
舌なめずりしながら明雄が言う
金具で四肢を拘束されたミザリィは気絶している間に服を剥ぎ取られ白い肌を際立たせる扇情的な黒の下着姿で壁に磔にされている
「罠だったのね…」
屈辱に歯を食い縛り視線に気を込めるミザリィ
「そう、かつてお前に煮え湯を飲まされた我々は復讐のためここに集ったのだ!」
得意げに話すミスター・ホワイトにミザリィは冷笑を浴びせる
「フッ、女一人に仕返しするにもいちいち群れなきゃいけないなんて。アナタ達、どうしようもない小物だわ」
「黙れ、魔女め!」
激昂した異端審問官が鞭を振るう
ビシィッ!バシィッ!!
革製の鞭が続けざまにミザリィの胸元を襲う
薄いレースのブラが弾け跳び、露わになった豊かな乳房が鞭打たれる度ブルンブルンと跳ね回る
「泣け!喚け!!」
目を血走らせ、口の端に泡を吹きながら鞭を振るう腕に力を込める異端審問官だったが
ゴッ!!
「止めんかバカ者」
異端審問官の後頭部をずっしりとした陶器の灰皿で強打するエロ校長
「味見する前から傷物にしてどうする、このSM坊主が」
エロ校長はハイレグのショーツからスラリと伸びる美脚に頬ずりすると脂の乗った白い太腿に舌を這わせ内股から股間に向かってゆっくりと舐めあげていく
「じゃあオレはこっちを…」
明雄はミザリィの胸の谷間に顔を埋め乳房を鷲掴みにすると柔らかな乳肉をグニグニと揉みしだきながら両の乳首を交互に口に含んで吸いたてる
ミザリィの肉体にむしゃぶりつく明雄とエロ校長の狂態をながめながら日向は残忍な笑いを浮かべた
「お楽しみはこれからだ…」

19 :
26 :名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 22:38:02 ID:5sfeIJmv
ピチャッピチャッ
エロ校長の舌がショーツのボトムを這い回り布越しにミザリィの秘裂をなぞる
チュポッチュポッ
明雄の唇がミザリィの乳房に吸い付き濡れた音を立てて柔肉を嬲る
二人の執拗な攻めにも関わらずミザリィは能面のような表情を保ち喘ぎ声の一つも漏らさない
「なかなか頑張るじゃないか?」
ミスター・ホワイトが声を掛けると薄く笑って答えるミザリィ
「アンタ達の下手糞なテクで私が感じるとでも思っているのかしら?ヒトコブラクダの前戯のほうがまだ気が利いてるわ」
「大した余裕だな、だが…」
ニヤリと笑うミスター・ホワイト
「…!?!」
突然ビクンと体を震わせるミザリィ
(な、何?体が…熱い)
一体何が起きたのか、突然体の芯が疼きはじめるミザリィ
混乱するミザリィにミスター・ホワイトはあれを見ろといわんばかりに顎をしゃくる
そこには椅子に腰掛けた日向とその股間に顔を埋め、口唇性交にふけるクローンの姿があった
クローンが際どいデザインのボンデージスーツの股間のストラップを外し、しなやかな指で自らの秘裂を弄るとミザリィの腰の奥に電撃のような快感が走り滲み出た愛液がショーツを濡らす
「はぁぁ…こ、これは…?」
「なに、今回のクローンには明雄君の精神感応力も附加してあってね。早い話クローンの感じた快感がそのまま君に伝わるのさ」
自慢げに語る日向は両手でクローンの頭を押さえつけると自ら腰を動かしクローンの喉奥を蹂躙する
「う、えぶ…ぐふぅぅ」
容赦の無いイラマチオに目の端に涙を浮かべガクガクと首を振りながらクローンの指の動きは一層激しさを増す
「はう、くぅぅ…んはぁ!」
そしてミザリィ湧き上がる疼きに抗し切れず悩ましい声をあげてしなやかな肢体をくねらせるのだった

20 :
30 :名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 00:21:28 ID:2Duc/MMV
「んふ、ぐう…うむぅ!」
四つん這いの姿勢を取らされ喉奥まで貫かれてくぐもった声を漏らすクローンの背後から復活した異端審問官がゆらゆらと揺れる白桃のような美尻を抱え込む
「指だけでは物足りないだろう」
異端審問官は自らのモノを熱く潤ったクローンの秘裂にあてがうと一気に突き入れた
「はう、くひぃぃ!」
見事なくびれを見せるクローンの細い腰を掴んだ異端審問官が後背位からクローンの秘裂を貫く度にミザリィは均整のとれた肢体を弓なりに反らし切なげな吐息を漏らして湧き上がる官能の炎に身を焦がす
「わお!乳首が勃ってきたじゃん」
明雄は両手でミザリィの美乳を鷲掴みにすると手に余るボリュームを持つ乳房をグニグニと揉みしだきながら固くしこった乳首を交互に口に含んで甘咬みする
「下の口も大洪水じゃぞ」
エロ校長は蛭のような舌をベットリと濡れたショーツの下に潜り込ませ熱い蜜を止め処なく漏らし続けるミザリィの秘裂を掻き回す
「あぁ、こんな…ウソォ」
クローンのテレパシーによって脳にダイレクトに叩き込まれる快感はミザリィを肉欲の底無し沼へと引き摺り込んでいく
明雄とエロ校長の粗雑な愛撫すら全身の性感が沸き立つような刺激となって思考が吹っ飛びそうになる
(ダメ!このままでは…)
頭にかかる霞を振り払うように首を振り必に思考を繋ぎ留めようとするミザリィ
だがしかし
「さあ、これに耐えられるかな?」
ミスター・ホワイトの両手の指がぬるりと伸びグロテスクな触手に姿を変える
十本の触手はミザリィの裸身に到すると美しい肌に絡みつき全身の性感帯を一斉に攻め立てた

21 :
32 :名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 23:39:29 ID:uYgkTlfh
「んは、あううん…や、止めなさい…」
絶え間なく押し寄せる快感の波に飲み込まれそうになりながらも凛として拒絶の意思を見せるミザリィ
だがそんなささやかな抵抗も空しく醜悪な触手の群れは抜群のプロポーションを誇るミザリィの肢体に絡みつくとヨーグルトのように白い柔肌の隅々まで徹底的に蹂躙していく
重力に逆らってツンと突き出した見事なバストに巻きついた触手が柔らかな乳肉をギリギリと締め上げ亀頭そっくりな触手の先端からイトミミズのように小さな触手の一群が伸びてしこりきった乳首を攻め立てる
ぐっしょりと濡れたショーツの中に潜り込んだ触手は表面を覆うゴツゴツとした肉襞をミザリィの秘裂に押し付けると勢いをつけて前後に動きクリトリスを擦りあげる
「ヒイイイィ!!」
堪らず声をあげ固く閉じた瞼から涙を流すミザリィ
全身に絡みついた触手がうねる度に汗に濡れた肢体を悩ましくくねらせ股間で蠢く触手の責めには激しく腰を振って汗と愛液の飛沫を飛ばす
「なーんか暇だね」
ミスター・ホワイトに獲物を横取りされた格好の明雄とエロ校長だったがここで仲間割れを始めるほど馬鹿ではない
「なに、ワシらは向こうに混ぜてもらうさ」
エロ校長は明雄を伴い日向と異端審問官にサンドイッチで犯されているクローンのもとへと向かう
「あー、お取り込み中スマンが仲間に入ってもかまわんかな?」
「ちょっと待ってくれ。コッチはもうすぐ…」
「わ、ワシもじゃ!」
妙に息の合った動きでクローンを攻め立てていく日向と異端審問官
「イクぞ、いちにの…」
「んぐ!うぶうぅ…」
日向と異端審問官はほぼ同時に絶頂に達しクローンの喉と子宮に熱い精液をドクドクと流し込んだ

22 :
38 :名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 21:52:03 ID:bGp+lEdK
「あうっ や、止めてください…お願いします…うぅん!」
際どいデザインのボンデージスーツに包まれた豊満なボディを明雄とエロ校長に嬲られ泣
きそうな声で哀願するクローン
「止めろだって?ココは入れて欲しくてこんなにヨダレを垂らしてるじゃないか」
明雄はプリプリと張りのあるクローンの美尻を後ろから抱きしめ両手をクローンの股間に
差し入れて前後の穴を乱暴に掻き回す
「こんな見事なおっぱいを見せられては弄るなと言うほうが無理ですな」
エロ校長は艶やかな光沢を放つ黒いボンデージスーツの胸のジッパーを引き下げると両側
に開いたエナメルの生地に搾り出されるようにブルンと飛び出した釣鐘型の乳房の先端で
ぷっくりと勃起したピンクの乳首を親指と人差し指で摘み捻じ切るようにクリクリと弄り
回しながらある時は千切り取るように引き伸ばしまたある時はうどんを捏ねるように両方
の乳房を寄せ合わせてつきたての餅のように柔らかでゴム鞠のように弾力のあるクローン
の美巨乳をグニグニと揉み込んで行く
「ヒィッ 駄目…感じる、感じちゃう…もう、しないで…あはあ!!」
クローンのスーツは見た目に肌の露出が多いだけでなくあちこちににホックやストラップ
が装着されており服というよりは拘束具としての機能が優先されている
腰の後ろと両手首に取り付けられた金具で後ろ手に緊縛されたクローンを明雄とエロ校長
はおあずけを喰らった鬱憤を晴らすかのように執拗に嬲り抜く
「ああ、もう嫌ぁ…おっぱい揉まないでぇ」
美麗な顔を快感に歪め涙を流しながら震える声で許しを請う
生意気な子供といやらしいオヤジにメリハリの効いたナイスバディにむしゃぶりつかれい
いように弄ばれるその姿は先刻の肉弾戦でミザリィを圧倒したクローンとはとても同一人
物と思えない
もちろんクローンがその気になれば昭雄とエロ校長など3秒で挽肉にできる
だが今回のクローンは高い戦闘能力を持ちながら性格は従順なM奴隷そのものでありたと
え相手がクソ餓鬼とハゲ中年でも日向の同志である以上ナニをされても控え目に拒絶の意
思表示をするのが精一杯の抵抗だった
いろいろとアレな性格の持ち主ではあるがことクローン技術に関しては日向は文句無しに
“蝶”天才なのである
「さて、そろそろ入れさせてもらおうか」
クローンの乳を堪能したエロ校長がニヤリと笑ってズボンを脱ぐ」
「ヒッ!」
思わず息を呑むクローン
それはとても貧相な中年の持ち物とは、いや人間のものとすら思えない禍々しく黒光りす
るイチモツ、天に向かってそそり立つビッグかつグレイトなデスペニスだった

23 :
41 :名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 22:59:19 ID:Tk8xypRM
「はぁ、はぁ…う、あ?」
両手を床について蹲り荒い息を吐くクローンの体を日向と異端審問官が両側から抱えあげ

「かもーん」
仰向けに寝転がったエロ校長がアリを誘う猪木のように手招きすると日向と異端審問官は
クローンの脂の乗った真白い腿を掴んでM字開脚の姿勢をとらせ陵辱の余韻に浸るかのよ
うにヒクヒクと卑猥に蠢くクローンの性器をエロ校長の凶悪な肉槍の先端にあてがいゆっ
くりとクローンの身体を降ろしていく
「お、大き過ぎる…」
一杯に見開いた瞳に涙を浮かべ背骨が折れんばかりに身を仰け反らせて挿入に伴う激痛に耐えるクローン
「が、はあぁ…い、嫌…ふ、深い」
怜悧な美貌に苦悶の表情を浮かべ切なげな声を漏らしながらもクローンの性器はニシキヘ
ビが野豚を捕食するようにズプズプと淫猥な音を立ててエロ校長のペニスを飲み込んでい

程なくクローンとエロ校長の股間が完全に密着するとクローンはメリハリの効いたボディ
を申し訳程度に覆うエナメルのスーツから覗く素肌に脂汗を浮かべ下腹部を圧迫する痛み
を少しでも和らげようとくねくねと身体を揺り動かす
「何をしている、動け」
「ほら、自分で腰を振るんだよ!」
日向が冷徹な声で命じ明雄がクローンの尻を平手で打つ
「あぅ、くうん…ひ、ひいい!」
クローンは命じられるまま騎乗位で自ら上下に動き始める
大口径の肉棒がクローンの秘裂を出入りする度にブッチュ!ブッチュ!と濡れた音が響き
渡り子宮を突き上げる衝撃に悲鳴のような喘ぎを漏らすクローン
「じゃ俺はこっちを…」
明雄が背後からクローンのアヌスを奪う
「んはあ!」
「口が淋しいだろう?」
二穴責めの快感に朦朧となったクローンの口に日向のペニスが捻じ込まれる
「これはオマケじゃ」
異端審問官のペニスがクローンの豊かな胸が作り出す深い谷間に埋められ柔らかな乳肉を
使ってペニスをしごきたてる
やがて四人が絶頂に達しクローンの全身に熱い迸りをぶちまけるとクローンの放ったテレ
パシーはエクスタシーの奔流となってミザリィを襲いミスターホワイトの執拗な触手責め
によって崩壊寸前まで追い込まれていたミザリィの心の防壁を一瞬にして押し流した

24 :
46 :名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 20:08:59 ID:FKT4OnsW
「あああああああああああああぁ!!」
極限まで耐え続けただけにその崩壊は急激だった
「もう嫌あぁ!お願い、イカせて…イカせてえぇ!!」
子供が駄々をこねるように激しく全身を揺さぶり恥も外聞もなく泣き叫ぶミザリィ
肉の実感を伴わない精神感応だけの性交はそれなりにエクスタシーを高めはするものの
はっきりいって蛇の生し
はてしなく絶頂に近ずきながらも決して高みに辿り着くことのない寸止め無間地獄
イク寸前でおあずけを喰わされ続けるうちに磨耗し
紅茶の中の角砂糖のように溶け崩れていくミザリィのプライドやら羞恥心やらその他諸々
そして遂にアウターゾーンの女王は自ら奴隷の言葉を口にする
「お願い…しま…す、入れて…入れてください…」
「と、言う訳で遂にあのミザリィに自分からおねだりさせるところまで来たわけだが」
得意満面なミスターホワイト
「何故貴様が仕切る?」
喰ってかかる異端審問官
「誰が一番手でいくかね?」
華麗にスルーするエロ校長
「無視しないで…」
泣くなよおめえよ
「コイツに犯らせるってのはどうよ?」
明雄が指差した先には全身に精液の化粧をしてぐったりと横たわるクローンの姿
「「「「いいんじゃな〜い」」」」
顔を見合わせ黒い笑いを浮かべる一堂
「それでは…」
ミスターホワイトが右手の人差し指を切り落とす
床に落ちた指は切断面から新たな肉芽が盛り上がり瞬く間に全身ピンク色のヒトデ型の怪生物となってクローンに向かって這っていく
「ひあぁ!?!」
股間に侵入する得体の知れない感触に悲鳴をあげるクローン
「あ、くううっ…うふあぁ」
両手で股間を押さえのたうちまわっていたクローンはやがて官能的な声を漏らしながら立ち上がった
見よ、その股間にはエロ校長の16インチ砲にも劣らぬ業物が傲然と反り返っているではないか
もちろんこれがミスターホワイトの人差し指が変じたものであることは聡明な読者諸氏には説明不要であろう

25 :
52 :名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 22:42:53 ID:xezgnTHd
「ハァ、ハァ…」
股間の擬似男根をビクビクと脈打たせ
宝石の輝きを放つ瞳に妖しい光を宿しながら
磔にされたミザリィに近ずくクローン
豪奢な明緑色の髪が蛇のようにのたくると
ミザリィの四肢を戒めていた金具を破壊する
身体の自由を取り戻したかに見えたミザリィだったが
クローンのテレパシーで精神を犯し抜かれたダメージは大きく
力の入らない両足は体を支えることも出来ず
汗と涙と愛液に濡れた裸身をコンクリートの床に横たえる
そんなミザリィの傍らに膝をついたクローンは
両腕を伸ばしてミザリィの顔を優しく上向かせる
「お姉様…」
一言呟きミザリィの唇に自らのそれを重ねるクローン
「ン…フウゥ…」
ぴたりと合わさった唇の中でクローンの舌は淫らに動き
ミザリィの口腔を深く静かに蹂躙する
歯茎をなぞり
舌に絡みつき
ミザリィの唾液を吸い上げては自らの唾液と混ぜ合わせ
ブレンドされた唾液をミザリィの口に流し込む
ピチャピチャと濡れた音を立ててディープキスに耽る同じ顔の美女二人
やがてクローンが唇を離すと二人の口の間に一瞬細く糸を引く唾液の橋が架かる
荒い息をつき貪るように空気を吸うミザリィを上気した顔で見つめていたクローンは
ミザリィを仰向けに押し倒すとゆっくりと体を重ねていった

26 :
57 :名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 22:39:20 ID:QCSXPCTT
「今日から皆さんのクラスを受け持つことになりましたミザリィです」
「副担任のセラヴィです、ちなみにミザリィの双子の妹です」
私立亜卯侘阿学園2年B組の全員はしばし呆然としてしまった
突然クラス担任が変更になると思ったらやって来たのは明らかに日本人ではない超美人×2
タイトな革のスカートは普通に立っているだけでショーツが見えてしまうんじゃないかというくらい丈が短く
大きく前の開いたブラウスは豊満な胸の深い谷間を露わにし
薄い布地を通して乳首の淡い桜色の輪郭さえ微かに確認できてしまったりする
エロゲかヲタ向けアニメの淫乱女教師そのものといった出で立ちだがもちろん好きでやっている訳ではない
悪役連合に捕えられて数週間
輪姦に継ぐ輪姦ですっかり肉欲の虜となったミザリィをエロ校長は自分の学園の教師として働かせることにしたのだ
自称妹のセラヴィはもちろん監視役のクローンである
男子生徒の熱い視線にさらされ視姦されていると感じるだけで股間が疼いてしまうミザリィだった

27 :
以上無断転載です。すいませんorz
ついでに
ttp://chikubianime.dyndns.tv/~chikubi/manga/img/136.jpg
ttp://chikubianime.dyndns.tv/~chikubi/manga/img/142.jpg

28 :
ミザリィ肉奴隷調教
ミザリィ肉棒調教
ミザリィ輪姦調教
ミザリィSM調教
ミザリィ三穴責め調教
ミザリィボンテージ調教
ミザリィ肉便器調教
ミザリィアナル調教
ミザリィ浣腸調教
ミザリィブルマ調教
ミザリィ触手調教
ミザリィ拡張調教
ミザリィ淫語調教
ミザリィバニーガール調教
ミザリィ家畜化調教
ミザリィマゾ奴隷調教
ミザリィ言葉責め調教
ミザリィショタコン調教

29 :
ミザリィを仰向けに押し倒すとゆっくりと体を重ねていった
つづきみたい!

30 :
>股間の擬似男根をビクビクと脈打たせ
はい、挿入!挿入!挿入!!

31 :
「スリーサイズ教えてください」
「それは国家機密です」
「恋人いますか?」
「奴隷なら何人か」
ホームルームはなし崩し的に新任女教師への質問タイムとなり
矢継ぎ早に質問を繰り出す生徒達を大人の余裕であしらうクローン
一方ミザリィはひたすら沈黙を守っている
「それでミザリィ先生はどの教科を受け持たれるのですか?」
「性欲処理よ」
サラリと返されたトンデモナイ答えに思わずハニワと化す男子生徒A
「だ・か・ら、ボク達が勉強に集中できるように溜まってるモノを吐き出させるのがミザリィ先生のお仕事なの(はあと)」
クローンは魔性の笑みを浮かべると妖しい光沢を放つ黒革の首輪を取り出した

32 :
みざりいいいいい!!

33 :
「「「誰が言ったか知らないが〜エスキモーの○○○〜は冷凍■■■〜」」」
窓の外はごくありふれた平凡な世界
校庭をランニングする生徒達がのどかに合唱している
一方窓の中は異界と化していた
ズボンとブリーフを脱ぎ下半身をムキ出しにした男子生徒が一列に並び
首輪を嵌められ四つん這いになった新任女教師が先頭の生徒の股間に顔を埋め口唇性交にふけっていた
「んぅっ、っく、ぁ、は……っふ、ちゅぶっ、んんっ」
薔薇色の唇がいきり立った肉棒を根元まで飲み込み音を立てて吸いたてながら舌先を使って陰嚢から
亀頭の先端までまんべんなく愛撫する
「お姉さま、もっと気合いを入れないとホームルーム中に全員終わりませんわよ」
下着姿でフェラチオ奉仕を続けるミザリィの薄紫色のショーツに包まれたヒップに脚を乗せた
クローンはハイヒールの踵をミザリィの菊座にあてがいグリグリと踏みにじった

34 :
おおっ、何やらSSが………と思ったら、前スレの作者様!? 続編グッジョブっす!
このまま生徒の肉奴隷になっちゃう展開をキボン

35 :
「ん、ひぃぃ、ふはぁ、ふぁあぁぁぁ…っ!」
括約筋を押し分けて冷たい靴底が尻穴を蹂躙する妖しい感覚に
全身を震わせて被虐の快感に酔い痴れるミザリィ
容赦の無い異物挿入によって開発されたミザリィのアナルは
直腸に捻じ込まれたハイヒールの踵に柔らかく絡みつき
クローンが脚を動かす度に痺れるような快感を生み出す
「ミザリィ先生、いくらお尻がイイからって―」
悩ましい声をあげて身悶えするミザリィの肛門を責めながら手を伸ばすクローン
「おしゃぶりを休んではいけません!」
ショーツと同色のセクシーなブラに包まれ
ミザリィの動きに合わせてたぷたぷと量感豊かに揺れる二つの肉球
その先端の布地越しにもはっきりとわかるピンと勃った乳首をつまみ
ギリギリと捻りあげる

36 :
アナル責め(*´Д`)ハァハァ

37 :
射精!!射精!!

38 :
「んくうぅ、ひああっ!」
鋭利な爪が固くしこったニプルを責め苛む
灼けつくような痛みは調教の過程で肉体の隅々まで刻み込まれた被虐回路によって
直ちに快感に変換され官能の炎を燃え上がらせる
「ほら、もっと奥まで咥え込みなさい!」
クローンの腕がミザリィの髪を掴み美麗な顔を男子生徒のペニスに押し付ける
「喉の奥で感じるまで思い切り吸うのよ」
そして少年の男根を口に含んだ女教師の頭を勢い良く前後に揺さぶる
「んご、うぶぅっ!んぐぐうぅ……」
クローンの手による強制イラマチオによって硬く張り詰めた肉欲棒を食道に突き入れられ
る圧迫感に長い睫毛を震わせ固く閉じた瞼から大粒の涙を流すミザリィ
「せ、先生…オレもう!」
妖艶な女教師の口喉奉仕を受けて若いペニスはたちまち臨界点に達する
「いいわよ、イカ臭くて濃ゆいのをたっぷりご馳走してあげなさい!」
男子生徒がミザリィの喉奥に欲望を吐き出すと同時にクローンはミザリィのアヌスに食い
込ませた踵を根元まで押し込んだ

39 :
age

40 :
火牙刑事?と人形の奴のSS誰か書いてくれ

41 :
ホワイト戦の協力のごほうびにミザリィを犯らせてもらえる直樹

42 :
魔女と称した女体責めを受けるミザリィ。数々の拷問に流石のミザリィも屈服してしまう。
群衆の前で十字架に磔られ、悪魔の芽としてクリトリスを弄ばれ、望まぬ絶頂を迎えてしまう。
こんなのキボンヌ

43 :
>>42
クリムゾンの紹介文かと思ったわ

44 :
クソムゾンに勘違いされるなんてくやしいっ!

45 :
クリムゾンって何?

46 :
ぐぐれかす

47 :
クリムゾンはマンネリシチュであるが、そのがシチュが文章だけだと色々自分の妄想を付け加えたりして、脳内保管できる。
しかし、あの下手糞ではないものの(むしろそこらの同人作家よりデッサン力がある)、まるでエロスを感じることが出来ない
絵で、そのシチュのシーンを事細かに描かれると、チンコがおっきしなくなってしまう。

スレ違いだね、ゴメン。

48 :
>>47
氏ねボケ

49 :
寄生島で上陸してきた男たちの返り討ちに遭い、性欲の捌け口にされる
ミザリィ。飽きるまで犯されたあとは組織に雌奴隷として渡される。

50 :
>>42>>49
こういうの大好き! もっと書いてちょ

51 :
今の日本の女ってさ
学生のころはチヤホヤされて
昔のように女らしさを押し付けられる事もなく
バイト探せば楽な仕事は女しか採らないし
力仕事は当然免除されて
就職の時にはアファーマティブ採用で
公務員なら女優先採用で
パン職なら楽に有名企業入りできて
ハードワークは男にやらせて
髪形自由で服装自由で
一生働くつもりもないから
残業は女だからと断って転勤は女だからと断って
定時に帰って合コン買い物
そのくせ女扱いするなと言って
上司に叱られたら泣けばいいし
嫌いな男はセクハラで訴えて
仕事がダメなら男社会だからと言い訳して
出世出来なきゃ女性差別と騒いで
しんどい時には生理休暇育児休暇もたっぷりとって
対等といいつつ夫に高収入を要求し
仕事に飽きたら結婚退職して
家事育児は平等に分担で
夫の財布はしっかり握って自分はレストランでランチ食って
暇になったら気楽に社会「参加」して
夫が気に入らなきゃ離婚して慰謝料と親権とって
私は耐えてきたと抜かす

52 :
ハメハメミザリィ

53 :
ミザリィマ○コハント
はげオヤジに捕まり調教されるミザリィ

54 :
マンハントでみたミザリィの裸が忘れられず、ミザリィを追い続ける的矢悟郎。
ミザリィの魔力を封じる秘策をついに見つけ・・・

55 :
「大人はやっぱグラマーだな、オッパイの大きさが子供と全然違うや」
念動力で服を引き裂かれあられもない姿で立ち尽くすミザリィを視姦しながら
好色な笑みを浮かべる明雄
「私にこんな事をしてタダで済むと思っているの?」
露わになった胸を隠そうともせずこちらも余裕の表情のミザリィ
「こいつが邪魔で肝心なトコが見えねえなっと…」
乳首の上に被さったミザリィの髪をどかそうと明雄の手が伸びる
「フフ…」
明雄の慌てる姿を想像して笑いを漏らすミザリィ
だが蜘蛛の幻は現れず明雄の指がミザリィの乳房に食い込んだ
「な…?!」

56 :
( ̄ー ̄)2ッ

57 :
ミザリィのエロマンガ

58 :
わかった
これのことだろ
http://tinyurl.com/26lnsz

59 :
みんな結構ミザリィみたいな高飛車な美女ほど貶めたいって願望があるんだな。
ミザリィ受けのエロ同人情報幾つか置いていきます。
ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ018034.html
ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ023847.html
ttp://maniax.dlsite.com/work/=/product_id/RJ013030.html

60 :
>>59
既持

61 :
ホワイト教団つながりで、ミザリィの鬼畜奴隷調教物を書いてみました。
調教師はちょっと捻ってミザリィに助けられた少年直樹です。
ともすれば長編になるかもしれないので、プロローグの羞恥調教だけアップしときます。
午後5時半。
夕闇迫る繁華街を俺は闊歩していた。
傍らには一人・・いや、一匹のペットを連れて。
「ん・・・・・んふぅ・・・・・・・・ ・・・・・」
そのペットは甘い喘ぎ声を漏らしながら首にかけた鎖を引っ張られ、俺の後を随従している。
いや、ペットって言い方もおかしいか。こいつは俺にとって愛玩の対象というよりむしろ奴隷、家畜・・・・
いや、ただの一所有物。“物”といった方がいい。
「ねえママ・・・・あれなぁに?」
3歳ぐらいの幼子が俺の玩具を指差して無邪気な好奇心を向けた。
「しっ・・・・見ちゃいけません!」
母親はそれを見るやギョッとした表情を浮かべ、娘の視界を遮るとまるで汚い物でも見るかの様にそそくさと
目を逸らした。道行く人々も好奇と好色の目で、見てはいけないと思いつつ俺達の方を見入っていた。
腰より長く伸ばした流れるようなウェーブのかかった髪。エメラルドの様な輝きを持つ深い緑色のそれは染料
で染めたものとは違い見るものを夢心地にさせる神々しい自然の美しさだ。
背はすらりと高く、手足はすらりと長い。豊満だが形のいい乳房は内側からはちきれんばかりにたわわに実り
引き締まったウエスト、水密桃のようなおしり。
豊艶且つ均整の取れたプロポーションは世界中のどんなトップモデルにも適わないだろう。
そしてその美貌たるや・・・・まるで美の女神が地上へ降りてきたかの様だ。
美しく筋の通った鼻や野苺のような唇。象牙色の肌。年齢は判らないがおそらく20代後半か。
切れ長で美しい瞳は片方が髪に隠れ、それが一種独特の神秘的な美しさを醸し出している。
そしてその全身から発せられる濃厚なフェロモンたるや劣情をかき立てられない男はいないだろう。
この極上の美女が、今は俺の玩具になっている・・・・・・・・
素っ裸にされた身体には見事なプロポーションを強調するかのように、全身に荒縄が亀甲縛りにくい込み、
特に鬱血するくらいにきつく絞められた乳房が円錐にゆがみ、凶器のように前に突き出していた。
その頂点ではとんがった乳首にピアスが嵌められ、そこから結わえられた小さな鈴が歩く度に「チリンチリン」
と揺れて、乳首をさいなめると同時に周囲にその存在をアピールする。

62 :
股間の最も敏感な部分に宛がうよう結び目の団子を作り、締め上げる。膣にはローターとバイブを同時に挿れ
もちろん電源はMAXにして入れたままだ。お尻からはアナルビーズが尻尾のように垂れ下がっていた。もしこの
アナルビーズを地に着けるような事があればお仕置きだと俺は事前に言いわたしている。
口にはギャグボールが噛ませられてそこからヨダレをだらしなく垂らし、首に犬の首輪。その首輪から繋がれ
ている鎖を引っ張られて繁華街を歩かされているのだ。
目隠しをされているが大勢の人の気配は分る。見えない恐怖がなまじ見えているより羞恥を煽る。
夕暮れの繁華街は買い物に出かけた主婦や、帰宅途中の学生、サラリーマンでごった返している。
道筋の一方に進む人々と、それとは真逆の方向で二列になっている人波のちょうど真ん中で俺はその一つの
玩具を連れて歩いている。
「ん・・・・・・んぐんっぐぅぅ〜〜・・・・・・」
ギャグボールを噛ませられた唇から声にならない喘ぎが漏れる。
本来ならローターとバイブによる相乗効果は歩く事はおろか立つ事すら儘ならない振動なのだ。
歩いた道筋を記すかのように愛液が転々と零れ落ち、鈴の音が鳴り響いた。
沈魚落雁とは正にこの事だ。俺達の歩く道をまるで海を割ったモーゼの如く人波が裂けていった。
ヨチヨチと歩く女に少々業を煮やした俺は、不意に荒々しく繋いでいる鎖を引っ張った。
「ふぐぅっ!!」
バランスを崩した女は前のめりに転倒し、強かに胸を打った。後ろ手に縛られている為受身を取る事が出来ない
のだ。石畳に倒れ込む女の尻を蹴り上げ俺は言った。
「さっさと歩け!!この牝ブタめ・・・!!」
そして俺は女のバイブが嵌められた股間に足を当てると、そのまま体重をかけてグリグリとねじ込んでやった。
「んぅっぐぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!んぐぐぐぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
子宮の壁にローターとバイブがめり込み、凶悪なまでの振動が全身を駆け抜ける。
その衝撃はオーガスムスなんて甘っちょろいものではない。身体がバラバラになり、神経が焼き切れる感覚だ。
「んブッ・・・・ んッ・・・・んぶっぶぅぅ〜・・・・・・」
その仕置きから開放される為、女は声にならない声で必になって許しを請う。その姿は文字通り牝ブタそのものだ。
俺の名は直樹。
つい一月程前までは女も抱いた事のない初心な男子高校生だった。
そして今俺の足元に這い蹲るこの女こそ、俺が憧れ思い焦がれていた女神、ミザリィ・ストーカーの成れの果て
の姿なのだ。

63 :
(・∀・)イイヨイイヨー

64 :
>>61>>62
GJ!この作品のスレは時折神が舞い降りるから愉しみ。
あの少年が御主人様というのが驚きだけど、是非その経緯が知りたい。
・潜入した少年も儲になって3P
・夜中に変な気を起こしてミザリィの回復を邪魔した結果敗北
・少年が人質→その子の代わりに私が云々
う〜む、案が浮かばない

65 :
激同。ミザリィが堕ちていく様が見たい。続きを楽しみにしてます!

66 :
おお、久々に神が………
エロエロに調教されるミザリィをもっと書いてください。

67 :
>>61-62
あなたが神か

68 :
微妙

69 :
んなこたない。

70 :
>>62の続きマダー?

71 :
つか、マジでクリムゾンあたりが同人誌出してくんねぇかなあ
(セフ○リアハ○ドと変わらんってツッコミは却下)

72 :
>>71
禿同
ネタ的にはドンピシャだと思う。展開はどれも同じだろうが…

73 :
前スレにあたけど、ミスターホワイトに負けて、
直樹の前でホワイトにねっちり犯されていくミザリィもやってー
ミザリィを好きな直樹の前でホワイトにナかだしされるミザリィ

74 :
遅くなりましたが、>>61-62の続きをUPして置きます。
繁華街を歩ききった所に地元では結構な大きさの駅がある。
待ち合わせスポットとしても有名で、6つの電鉄が交差するこの駅は夕暮れともなると帰宅ラッシュの時間とな
り、電車が来るたびに箱詰めにされた夥しい人々による人波が出来る。
「・・・・・・・・この辺でいいか」
駅の出入り口近くにスペインの彫刻家が造ったとかいう奇妙なブロンズ像があり、この町のちょっとした名物に
なっている。俺はこの駅で一番目立つこの場所にミザリィを止まらせると、人波に向かって尻を突き出させて
そこから垂れるアナルビーズをゆっくりと抜いた。
「ぐ・・・・・ぐぅぅっ・・・・・・・」
ビーズが一つ一つミザリィの中から引き抜かれる度に、肛門の穴が大きく引き伸ばされ、括約筋を刺激する。
一気に引き抜いてしまって肛門をズタズタにするのも面白いが今はしない。
この前やってやった時はお産みたいにケツの穴からだくだくと血を流して大笑したけどな。
全てのアナルビーズを引き抜いた後で俺はナイフを取り出すと、全身にくい込む荒縄の股間の部分に滑り込ませ
て切断し、縄で固く結んで固定していたバイブを引き出すと膣の中に指を入れてローターを取り出してやった。
小一時間ミザリィの中で暴れまわっていたそれは、既に愛液にドロドロにまみれ臭気を放っていた。
俺はバイブとローターを床に捨てると、最後にミザリィの後ろ手に縛られている縄をナイフで切断した。
これでミザリィの両手の縛めは解かれたが、これでミザリィがほんの少しでも自由になったわけではない。
服従という名の鎖は、この女のもっと心の奥底の精神の根幹にあたる部分を雁字搦めに縛り、骨の髄まで奴隷と
しての習性が沁みついているのだ。
それはブロイラーが檻を開けても逃げ出さないのと同じ、家畜の究極形とも言えた。
俺はナイフをしまうと代わりに鞄の中から細長い、棒状になった鞭を取り出した。人間に使うというより、牛や
馬に言う事を聞かせる為に使う物だ。
 ピシィッ!!
俺はミザリィの足元でその鞭を一度派手に鳴らしてやった。
ビクッとミザリィの身体が恐怖に震える。条件反射というヤツだ。
俺はこの鞭に反応するよう、徹底的にミザリィを仕込んでやったのだ。
「しゃがめ」
 ピシィッ!! 俺はミザリィの足元の床を激しく打ち鳴らした。
俺の命令に反応し、コクリと小さく頷くとミザリィはブロンズ像の前にしゃがみ込んだ。

75 :
 ピシッ パシッ
俺はミザリィの内股を軽く打つと、新たな命令を下した。
「爪先で立って股を開け」
従順な家畜は云われるがままに、少し恥らいながら股を大きく開くとつま先を立てる。
女性が排尿をするあのポーズだ。
ビシィッッッ!!!!!
無意識に股間を隠そうと伸ばした手を、俺は思いっ切り引っ叩いた。
「バカヤロウ!!手で隠すヤツがあるか、両手は後ろだ!!」
ミザリィは真っ赤にはれた手を少しさすると、腕を後ろに回して臀部の辺りで両手を組んだ。
「腰が曲がってるぞ腰が!」
 ビシッ! バシッ!
俺は姿勢が前屈みにならないように背中を打ちつけ、ミザリィの背筋をぴんと伸ばしてやった。
するとミザリィの形の良い乳房から、引き締まったおなかを立て筋に走る臍。そして女として最も隠しておきた
い恥丘や排泄器官さえも露にさせる。下腹部の翳りは面白半分に剃り落とされていた。
いつしか俺達の周りにはこの世にも淫猥なショーを見物する人だかりが出来ていた。
「顔を上げろ!」
 パシ!
俺はミザリィの顎を軽く打つと、俯いている面差しを上に向け、観客とって最も美しく見える角度へと調整して
やった。そして頃合を見計らって目隠しを取りギャクボールを外した。
「オオオッ・・・」観衆がどよめいた。
それほどまでに、素顔をさらけ出したミザリィは息を呑む美しさだったのだ。
と同時に、ミザリィの目に飛び込んできたのは、100人近くの人々による好奇の視線だった。
羞恥に美貌を歪ませつつも、主人の命令には絶対服従する憐れな牝奴隷は排尿のポーズのまま次の命令を待った。
「両ヒダを広げてクリトリスを見せろ。ギャラリーによーく見えるようにな」
ミザリィはおずおずと秘部に手を伸ばすと、ピンク色の肉壁をゆっくりと開いて、その上奥にある赤い突起を観
衆の前に見せつけた。
俺はウキウキと心を弾ませながら次の命令を出す。
「よーし、つぎはそのままマンズリをこけ!うんと下品に、みっともなく!」
 ビシィッ!!!
俺は景気付けにミザリィの背中を一発思いっ切り鞭打ってやった。

76 :
グゥ〜〜〜〜ッッジョブ!
たまらん(*´Д`)

77 :
クローンによって能力を封じられ、日向のメス奴隷へと調教されるミザリィ。
ボンテージ服で全身拘束され、意のままに弄ばれる。
開口器を嵌められて強制口淫奉仕。
前を日向に犯されながらクローンの双頭ディルドーでアナルを貫かれ、Wピストン攻撃。
膣内に直接電極を当てられて、微電流を流されることでの連続強制絶頂。
あげくホルモン注射で母乳が出るようにされ、搾乳器で採取したそれをミルク浣腸される。
数々のハードな責めにさすがのミザリィも屈服し、肉奴隷宣言をしてしまう。
その後は自ら日向に身体を開き、
「日向様、今日も淫らな肉奴隷のミザリィを可愛がってください」
と、おねだりするようになる。

78 :
ハァハァ

79 :
このスレに降りる神はミザリイ同様気まぐれだな…
何を生贄に捧げればよい?

80 :
そりゃあミザリィだろうよ。

81 :
>>80
正解!

82 :

      ,..-''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
      /             ヽ
   ./     ,,,... -――- ...._    ',
   |    /'´         `!  |
   |  ,ノ           |  :!   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |   |   ,. -==、 ,.==-、 |.  |   /
   l:  l  ィてフ_> :i i ィてフ_> | ;'  | 
    iヘ:|         | |       |''|   | gj!!職人さん乙であります。
    |,ハ|       r_!__ト,     /ノ   | 
    ヽ'_l、    ,___,   /'′  _ノ  
     `l \     ―‐  ,/   ̄ ̄ヽ、_______________
   _,. -l    丶、___.. 1"i''''''―-
‐''"´ |\        /  |
    |:  \      /   |
     |     \    / _   |
    l   _,,. -へ   // \ |

83 :
>>75の続きはまだなんですか!?
チンコ出しっぱなしの俺は辛いんですけど!

84 :
保守する

85 :
「やっかいなことになったわね…」
すがり付いてくる真美をかばいながらミザリィは呟いた
小屋の外には蟲に寄生されゾンビと化した島民達が徘徊し
そしてミザリィと真美が逃げ込んだ山小屋の中では恐怖で自暴自棄となった生き残りが獣
欲に濁った瞳で妖艶な美女と愛らしい美少女を取り囲んでいる
一緒に逃げてきた真美の兄は理性を失った島民達にタコ殴りにされた後ロープで縛られて
板張りの床に転がっている
「どうせ最後は蟲にやられちまうんだ、生きてるうちに楽しんどかねえとなあ…」
舌なめずりをしながらミザリィの肢体に好色な視線を注ぐ男達
入浴中を蟲に操られた島民に襲われ服を着る暇も無く脱出したミザリィが身に纏っている
のはタンクトップにハイレグのパンティのみ
真美にいたっては裸Yシャツという襲ってくださいといわんばかりの格好だ
そして更にまずいことに蟲に襲われた真美を庇った際に蟲に咬まれたミザリィは体内に入
った毒素を分解するため“力”を大幅に制限された状態だった
「お、俺は餓鬼からやらせてもらうぜ」
真美に向かって伸ばされた腕をミザリィが掴む
「この子には手はださないで頂戴、そのかわり…」
男達の真ん中に進み出るとセクシーに腰を揺らしながら両手で髪を梳き上げる
「私が天国を味あわせてあげる」

86 :
それにしてもこの人、ノリノリである

87 :
>>85
(*´Д`)ハァハァ…………つ、続きをはやく………

88 :
後輩のみどろと対決してくれ

89 :
ネタ投下
変身ブレスレットが壊れて元に戻れなくなってしまった少年
自暴自棄になってミザリィを襲ってしまい、そのまま…

90 :
>>85
続き・・・・・続きを・・・・・・

91 :
>>89
拝借
怪人の女幹部(扉絵)として仮想の相手を引き受けたミザリィ。だが思いの外少年が強くボコボコにのされる

92 :
その力を使ってラスベガスで大勝ちするも、
カジノのオーナーは幸運の干し首で対抗してきた!

93 :
「おっ お前! 何をする! 俺は干し首だぞ!?」
「干し首ではない 貴様なぞ女の穴同然じゃ 食らえッ」
「グッ グェーッ!」
こうして幸運の干し首は破壊された

94 :
「私があなた達を楽しませてあげる……」
この世のものならぬ美しさを湛えた顔に妖艶な笑みを浮かべ
気立った男達の中に進み出るミザリィ
気圧されたように後ずさる男達の作った輪の中で
薄手のタンクトップとハイレグのパンティを身に着けただけの
抜群のプロポーションを誇る肢体がゆっくりと動き始める
窓から差し込む月明かりの中で緑色に輝く髪を持つ絶世の美女が
ストリップ小屋の踊り子のように
淫らな動きでしなやかな肢体をくねらせ
切なげな表情で悩ましい吐息を漏らす
目を血走らせた男達に視姦されながらミザリィは
右手をタンクトップの裾に差し入れ
左手の指をパンティの中に滑り込ませると
熱のこもった自慰を始めた

95 :
うおおおおっ! 続きキタ―――――!!

96 :
彼は過去を変えたのでしょうか?
それとも、夢を見ていただけなのか…
あるいはこの結末自体、ヤクザの彼が
ぬ間際に見た幻影なのか…

97 :
ミザリィに数週間おなじパンティとストッキングをはき続けさせた後、
そのストッキングを口に押し込み、パンティを顔に被せる。
丁度オシッコやオリモノの染み部分が口と鼻に当たるようにする。
そしてその様を鏡で見せつける。

「ほーらよく見ろミザリィ、自分のマヌケな顔を。アウターゾーンの女王も形無しだなwwww」
「うぅ―――!! ぐぐゥ〜うぐう〜〜!(イヤ―――!! やめてえ〜〜!)」
「写真に撮って、オマエに怨みを持つ奴等へ送ってやるからな♪」
「ぐぅウ………(そんな………)」
羞恥にむせび泣くミザリィ。

98 :
寄生島、最後までイッてください

99 :
ミザリイって生理現象あんのか?

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