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男の射精をコントロール


1 :2008/08/03 〜 最終レス :2013/02/25
女がテクや名器や器具を駆使して男を自分の意志で射精できない奴隷に

2 :
ぬるぽ

3 :
むむ!これもいい

4 :
自演おつ

5 :
シチュは好きだが他のM男向けスレで充分だなあ…

6 :
こういうの好きだ
見たことあるのは、チンコの根元をゴムや紐でしばる、
亀頭責めを延々とする、超名器の締め付けで射精できない、
射精しそうになったら手をはなして寸止め、
息をふきかけるだけで決してチンコに触らず他のところを触りつづける、
エトセトラ

7 :
イキたいのに・・・
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1110946747/
重複

8 :
>>7
そっちのスレを見たが、
女がイキたいのにイカせないシチュばっかりだったぞ。
重複にはならない。

9 :
BFスレで良いんでねぇのぉ

10 :
あそこは厨議論スレにしてこの板一番のカススレ。
相手する必要なし。

11 :
てかバトル必須だから、普通に射精管理とか書くとNGくらう。

12 :
シチュとしては申し分が無い

13 :
射精したくてしたくてたまらないのに射精禁止されるのと
これ以上射精したくないのに無理やり強制射精されるのと
出しなさいと言われれば射精、出しちゃだめと言われれば我慢するのと
全部ひっくるめているスレ?

14 :
>>13
そう言われるとスレタイからは全部該当しそうだな
>>1を見る限りでは最初の射精禁止しか含まれないようにみえるが
SSを書く上では、最初に射精禁止、
だが一度射精すればそれから強制射精でもいいような気がするが

15 :
すつもんしてもよろしいでしょうか
射精なんだけど、焦らしたり楽しんだりせずとにかく早く出そうという意志で扱いたら早く出るもの?
セックルよりは早いって聞いたんだけど…

16 :
>>15
ああ、早く出るよ。快感はあまり得られないけどな。
女だってクリを弄りまくって早くイッても、
そんなに気持ち良くないんじゃないのか?

17 :
レスあんがと!
そうそうガー!っとイジられてイかされると
あっと言う間にいくけど、快感薄いし凄く損した気になる。しばらく感じないし。
それと同じかあ。
良く聞く男の強制射精ってそれなのかな。
一回出しちゃうと回復時間かかるから
Mっけ抜けちゃわないかな。

18 :
定義としては、男が望む・望まないに関わらず、
射精させちゃうのが強制射精でいいんじゃね?
(=女性側が主導権を持ってる射精)
手早くイカせてしまうか、
ペニスが痛くなるまで何回もイカせてしまうとか、
じっくりねっとりといたぶって高めた挙句、男が望まない
状況・シチュ(例えば街中の衆人監視下とか)でイカせるとかは
また別問題として。

19 :
こうやって手で速くこするとすぐにイきそうになっちゃうの?
駄目よ、まだ我慢して!え、出来ない?射精したい?
しょうがないわね。このままイクまで扱いていてあげる
やっぱりや〜めた。なにその顔、そんなにイキたかったの?
イキたいならちゃんとイキます、イカせて下さいってお願いして!
でないとずーっとこのままイク寸前のままにしちゃうわよ

20 :
>>19
基本はそれだよなw
で、射精した後は萎えさせずに連続射精というデフォ

21 :
スレタイ的にこういうの想像してるんだけど違う?
ttp://www.xvideos.com/video19775/Femdom_Prostate_Massage
ttp://www.xvideos.com/video16729/sexy_wife_doing_prostate_handjob
ttp://www.xvideos.com/video16459/Hot_prostate_juicing

22 :
>>21
見れない
良スレになりそうなんだがな ここ

23 :
普通に見れたが?

24 :
見れるな・・
まぁ良スレになるかは、やはり書ける人が来るかどうかだなぁ
そして、>>21 GJ!でもなんか違うような?

25 :
「どんな奴かと思ったらガキじゃねえか」
次の対戦相手は負け知らずと聞いていた。
どんなにいい女だろうかと期待してきていたらこんなちんちくりんの少女だった訳だ、がっかりもする。
(といってもほんとに子供と言うわけじゃないのだが態度や雰囲気がな…)
「ふうん、ボクも お じ さ ん なんかとBFなんかやりたくないな」
「お前何歳だよ。俺はまだおじさんと呼ばれる歳じゃない、お兄さんと呼べ」
ただのガキじゃない、かなり生意気なガキだった。
「はあ、ボクと戦うって人は大体そういう態度になるんだよね。
ほらさっさと抜いてあげるから、すぐに帰っていいよ」
さっさに抜いてあげるときたか、舐められたものだ。だがそんな油断していると痛い目見るぞ。
「これでも俺は10分以内にイかされたことは一度もないんだぜ」
実は我慢強いのではないがな。戦う前に必ずアレをしているからすぐにイってしまうことはないのだ。
そんな俺の心の内を知ってか知らずか。俺の股間を一瞥して少女は言った。
「ふうんすごい自信だね、じゃあ10分我慢できたらボクの負けでいいよ」
はっ?そんな条件でいいのか。俺の楽勝じゃないか。
「あ、やっぱりやめていい?」
そうだろう、さすがに大人を馬鹿にしているよな。
「3分でいいや」
さすがに俺もこの挑発は頭にきた。
「へえ凄い自信だな、そこまで言って負けた時はどうするんだ」
「ボクは負けないよ」
俺はロリコンじゃないし大体前技だけでも3分じゃ終わるはずはない。
逆に3分でイかせてやろうか!!

26 :
かなり変則な条件で試合が開始された。
「クス、わかってるんだよ、お 兄 さ んのような人がどんな手で
BFを戦っているかなんてのは。お兄さんオナニーしてきてるでしょ。しかもかなり出してる。
いつも出し切った状態でイかせ合いなんてしてたんだ。お兄さんも卑怯だねぇ」
ふん、わかっていたか。だがわかったところで俺の優位は変りないはずだ。
「だからちょっとボクも能力を使わせてもらうよ」
能力?!こいつ、能力者だったのか。
能力者ってのは心を読んだり手を使わずに物動かしたりと不思議な力を使う奴らだ。
その能力によってはBFにおいて強力な武器になるのだが…。
「まあボクの能力って言っても手のひらで包める範囲の時間を
早めたり遅くしたりするくらいなんだけど…」
「この能力も使い方によっていろいろできるんだよね」
少女から両手を掴まれた。とたんに俺の腕の動きが鈍くなる。
「こうやって動きを封じちゃったり…」
そのまま両足も掴まれる。バランスを崩しぐらりと倒れてしまった。
なるほど、効果はしばらく続くのか。
そのまま少女によって俺のズボンは降ろされ、下半身を露出させられた。
「他にもぉ、こんなことも出来ちゃうんだ」
少女は右手で俺のキンタマを握りしめ揉みしだきだした。
「見た目じゃわからないかな」
心なしか睾丸がタプンタプンと波うちはじめたような…。
「うふふ、くっさ〜い匂いがしてきたね」
うっ、おかしい?すぐに出ないよう、今日もちゃんとオナニーして出しているのに。
玉揉みくらいで急に下半身がむずむずしてきたなんて。しかもなんというか射精したいというより
女を抱きたくて仕方がないというような…。この感覚は…まるで…。
「ムラムラしてきたでしょ。そう、お兄さんの陰嚢の時間を進めてあげたんだよ。
今、三日溜めたくらいかな?いいのかな。このまま揉み続けちゃうよ。
ほうら一週間…ほうら一ヶ月。ふふふ、ずっーと女の子と接する機会がなくて
溜めに溜めたキンタマになっちゃったね」
ううっ。じわじわと女を求める欲望が沸き起こる。どうした俺の理性はどこへ行った。
くっ常に出して戦っていたから溜まった状態に耐性がなくなってやがる。
「ねぇ出したい?出したい?射精したい?」
目の前には女がいる。ものすごく可愛い女が。インノウ
「キンタマの中パンパンになっちゃったねぇ、もうはちきれそうだよ」
出したい。この溜まったものを出し尽くしたくて仕方ない。
「男の人って溜まっちゃってどうしようもない時の方が
女の子のことが可愛く見えてくるんだよね?
どう?ボクのことも好きになっちゃいそう?ふふ」
もう何年くらい溜めた状態になっているのだろう?出したくて欲しくて苦しくて我慢できない。
少女は右手でキンタマを揉み続けながら逆の手で俺のペニスを握りしめてしごき出した。
絶えず精液が精製され続けて飽和状態になっている陰嚢から
精液を導くように最大の性感帯が愛撫され始めたのだ。
「ふふふ好きになっていいよ。3分だけ彼女になってあげる」
ただでさえイってしまいそうな状態の体と心に彼女の優しい言葉が突き刺さる。
まるで女の子の小さくて柔らかい手が俺の心の靄を払おうとするように擦っている。
手コキ自体はどこかぎこちなくてにそれが逆に優しい感じで心地よい。
彼女の手が上下する度に彼女のことがとてもいとおしくなってゆく。
俺はの精神は一気に射精の興奮状態へと高められていた。
下半身が痙攣し始めた。射精の準備態勢に入ったのがわかる。
こうなるともう戻れない。
自ら射精を求め腰を動かしペニスを少女の手にこすりつける。
精巣から射精管へと精子が込み上げてくる。そしてそれが尿道へと運ばれ棹全体が痙攣し始める。
「あああ気持ちいい…イく…」
思わずつぶやいてしまう程の。脳が焼ききれそうなくらいの快感が下半身から流れ込んでくる。
流れ込んでくる…流れ込んでくる…。極上の気持ちよさが何度も、何度も脳へ駆けこんでくる。
なのに!
射精寸前の快感のまま、まったく精液が駆けていかない。どうしたんだ?!!!

27 :
そんな俺を見て彼女が笑った。
「あはっ。今度はチンポの中の時間を遅くしてあげたんだよー。
そんなに簡単にイっちゃったらもったいないからね。まだまだ時間はたっぷり残ってるから。
ゆっくりゆっーくり射精しようね。クス」
その状態で彼女はペニスを扱く速度をあげた。う…上手い…的確に俺の気持ちいいポイントをついてくる。
いままではわざと焦らしていたのだ。だがいまさら気づいても仕方ない。
あ…がっ…
しこしこしこしこ……彼女が扱けば扱くほど快感が上乗せされてゆく。
精液が精巣から尿道を駆けぬけるはずの刹那の快感が止まらないぃい。
気持ちよすぎて壊れるぅうう!!!
体中ビクンビクン痙攣させ続けながら彼女に懇願した。
「お…お願…いぃい!!!出…出させ…早く…射精させで…ぇ!!!」
「ふふふ、普通ならとっくに射精できてるくらいの快感ですからねぇ。
その状態でさらに女を感じたらどうなっちゃうのかなぁ?クス」
えっ?
少女が上着を脱ぐ。意外に大きく形良いおっぱいが姿を現した。
少女はその露わになった上半身で俺の頭を優しく抱きしめる。
目の前が女の二つのおっぱいで包み込まれる。鼻から女のおっぱいの甘い匂いが流れ込む。
唇に触れる女のおっぱいの甘酸っぱさ。女の子のおっぱいってなんでこんなに柔らかくて
エッチでいやらしくて気持ちいいんだろう?
「むふぅうう!!ぬるぬるするぅ!気持ぢいぃい!!!」
限界の気持ちよさを超えた中でさらに女を感じさせられ俺は快感以外の何も感じられなくなった。
「ふふ、すごい馬鹿みたいな顔してるね。馬鹿になっちゃってる。。
そういう男の人の情けなく射精のことだけしか考えられないところがたまらないね。
いいよ。もうイカせてあげるね。ボクのおっぱいに包まれたままイっていいよ」
「いッテイイ?出ル?出セル?イく!イく!イっちゃうぅうう!!!!!」
そして俺は今までに経験したことのない感覚の中で夢中で射精を繰り返した。
……。
…。


…。
……。
「それでね。今、ボクはお兄さんの頭を両手で包んでいるんだけどぉ…」
彼女の声ではっとなり俺は射精後の冷静さを取り戻した。
と、ともに不思議なことに気づいた。あれ?何か変だぞ?
俺は確かに射精の絶頂点に到達したはずなのに、どこにも精液が飛んでいない。
ペニスは今にも破裂しそうに勃起したままビクビク我慢汁を垂れ流してはいるが
全く白濁液が出ていなかった。
「クスクス、いまお兄さんの脳の時間を早めてあげたんだ。先に射精の絶頂を味合わせて
あげたんだよ。とっーても気持ちよかったでしょ」
「さあスッキリしたところで一緒に見ようよ。今からお兄さんのチンポが精液ドピュドピュ
出しちゃうところを。ボクの魅力に屈服して情けな〜くビクビク白いの出すところが見れるよ。」

28 :
おわり。

おそらくもうすぐ落ちるであろうこのスレの、
最初で最後のSS投下だろう。
せめてもの手向けに書いてみた。
BFという形になったが
せめてこれが>>1の望む射精コントロールシチュであって欲しいと願いつつ。

29 :
GJ!
時間制御とはうまいネタを…

30 :
なんか見たことある気がしたんだが、
あのスレの人か。
投下GJ

31 :
紳士じゃ!その心にGJ!!

32 :
チャララ♪ラチャッラ〜♪ラチャッチャ〜♪射〜精〜コントロ〜ラ〜

33 :
>>25-27
素晴らしい…
最後飲ませられるところを想像するとさらにヤバイ…

34 :
保守age

35 :
★エロな体験談掲示板★
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/11448/
★温泉・銭湯・お風呂@エロな体験談掲示板★
http://jbbs.livedoor.jp/travel/8142/
★学校@エロな体験談掲示板★
http://jbbs.livedoor.jp/school/18297/
★病院@エロな体験談掲示板★
http://jbbs.livedoor.jp/sports/34972/
★SM@エロな体験談掲示板★
http://jbbs.livedoor.jp/movie/8689/
★スカトロ@エロな体験談掲示板★
http://jbbs.livedoor.jp/sports/34993/
○あなたが見た!体験した!エッチなネタを書きこんで下さい。
○短文から長文までさまざまな書き込みがあります。
○エロ話のジャンルはオールマイティです。

36 :
なんと素晴らしい良SS…GJ!

37 :
age

38 :
age

39 :
>>25
脳内声は島涼香だった

40 :
保守

41 :
イキたい…!

42 :
保守

43 :
保守

44 :
保守

45 :


46 :


47 :
ひゅーま

48 :


49 :


50 :


51 :


52 :


53 :


54 :


55 :


56 :

            ,,. -───- 、.._
          .,.‐'´     , ;==   `゙‐.、.   _,,. -─- 、
        /       ヽ==:.、   , ‐''",´      ヽ
       /         ===!, ‐'´   .ゝ      ゙!
     .,i´           ,. ‐''´        ヽ      /
     /          ,.‐'´ヽi\∩/!/l, ‐'´~ヽ!   /
    ./         /ヽ、..__        ,.へ ゙|  /
    .i        _/     `V/   l|ー''´  ヽ|./
    |         i/~``''‐-_、._/    |_,,,..-‐'ヽ!
   |        /  v''"l oi┐    〉/ | o.T´|
.    |        i.  { _L゚_」_     〈_ _L゚⊥ |"ヽ    お・・・・
    |    / ̄ヽ |       '''´     "l    .l) ,!     おれは
.    l   | | ゝl |             /    lノ     いま・・・・
    l   ! !(. i.|       i,,. -─‐-、i      |
     i、  .ヽ` j゙i.l|    U   └───‐      !      猛烈に
     ヽ、  ヽ._           =       /       感動している・・・・
       `‐、    `ヽ               /
         ` ‐-.、. |  `‐、._          /
             _`|        ‐--  ┌''´
     _,,,.. -‐''"´ (!            |、._
             `‐、._          ノ  ` ‐-
                 ``''‐--=--‐''"´
                    ((:)


57 :
保守

58 :
 

59 :
てすと

60 :
保守

61 :
保守

62 :
保守

63 :
保守

64 :
保守

65 :
保守

66 :
保守

67 :
念のため保守

68 :
保守

69 :
後に良スレになりそうだから保守だ!

70 :
精液蛇口のためにあるスレじゃないか!

71 :
保守

72 :
イキたいのに・・・他で駄文を書いているへっぽこくんです。
ちょっと、挑戦してみます。

少女『ねぇ、おにいちゃん、強い男になれるって、夜のテレビでやっていたよ。簡単に訓練できるってあったから、やってみようよ!』
男『え〜金がかかったり、運動したりするのは嫌いだけど、大丈夫か?』
少女『大丈夫大丈夫、おにいちゃんは、椅子に座ってるだけでいいんだよ!』
男『痛かったら、すぐにやめてくれる?』
少女『大丈夫大丈夫、あたしを信じてっ!』
こうして、椅子に後ろ手で縛られたお兄さん。下半身は丸出しだ。おまけに、目隠しまでされている。
男『この姿で、知らない人に見られたら、恥ずかしいなあ』
少女『大丈夫だよ、あたししかいないんだから』
と、なにやら、準備をしているようだ。
少女『じゃあ、おにいちゃん、気持ち良かったり、痛かったりしたら、教えてね』
といって、俺の竿と玉をコネコネとコネ出す。
目隠しをしているから、余計に敏感なんだろう、ついつい、ビクビク動いてしまう俺がいた。
それを気にしてか『おにいちゃん、痛いの?』と、聞いてくる。
俺は喘ぎ声を抑えながら『大丈夫、気持ち良すぎるだけなんだ』と応じるのが精いっぱいだった。
だんだん、動きが滑らかになってくる、たぶん、俺の先っちょから、粘液が出ているのだろう。
彼女は『あは、気持ちいい証拠が出てきたよ』と、無邪気に笑う。
さらに、滑らかな動きを速める。
俺は、息も絶え絶えになって、そろそろ限界が近いことを伝える。
そうすると、彼女は、俺から手を離して、何かを準備する。
俺『”#$%&’()=〜』声にならない叫び声をあげてしまった。
熱いのか冷たいのかすら判らなかったが、どうやら、氷と水の入ったビニール袋を俺の竿と玉にあてたみたいなのだ。
面白いように、しぼんだらしい。
彼女はキャッキャとはしゃぎながら、また、楽しそうに、ちぢみあがった竿と玉をこすりはじめた。
一度いきそうになっていたものだから、また、すぐにしぼんだ状態から、MAXまで硬度を高める。
彼女の手の動きも、単純な上下でなく、ひねりが加わって、先ほど同様に、息が荒くなる。
『#$%&()=〜』二度目の氷攻めだ。
少女『どお、おにいちゃん、強くなれそう?これを毎日5回以上繰り返すと強くなれるんだって!』
彼女が耳元で囁きながら、3度目の手淫がはじまった。
もはや、答える気力もなくなってきてるが、全く懲りない俺の下半身は、3度目の氷攻めを食らうべく、また大きくなっていくのである。
『#$%&’()=〜』七度目の悲鳴が響き渡る。
少女『七回もやったから、強くなれたかな?』
男『…頼む、いかせてくれ、一度だけでいいから、いかせてくれ…』
少女『だーめ、いっちゃったら、強くなれないよ、今日は、これで終わるけど、明日もやるからね。』
男『…お願い、いかせてくれ…』
少女『だーめ、そうだ、今晩、一人でやったらだめだよ!約束しないとほどいてあげないからねっ!』
男は、しぶしぶ約束をさせられた。
そういって、俺の縄と目隠しをほどくと、めちゃくちゃ無邪気な笑顔で、帰宅していくのである。
こんなもので良いですかね?

73 :
ちょいと前に、別のスレで描いたのだが、これはネタ的にはOKですかね?
639 :パチスロ演出?:2009/03/31(火) 16:44:24 ID:2RzW0UMc
『たかしくん!あたしが手で逝かせてあげるよ』
ほら、ズボンもパンツもおろして
それじゃ、ちょっとローションつけて…と
『いくぞ〜〜〜!!』
シュコシュコシュコ…
『ねぇ、まだ逝かないの?』
『あたし疲れてきちゃった…』
もうやめちゃおうかな…
ーーーNEXTーーー
640 :パチスロ演出?:2009/03/31(火) 16:47:27 ID:2RzW0UMc
『もういきそうなの?それじゃ、もうちょっと頑張っちゃうよ』
ほら、これも気持ちいいでしょ?
指をこうしてこうして…
『とどめよ!いくぞ〜〜〜〜!!』
シュコシュコシュコ
『いたっ!手がつっちゃった…』
『もう限界だよぉ〜〜』
ねぇ、やめちゃっていいかな…
ーーーNEXTーーー
641 :パチスロ演出?:2009/03/31(火) 16:50:19 ID:2RzW0UMc
『え?ほんとうに、あとちょっとで逝けそうなの?』
じゃぁ、あまり上手くないかもしれないけど、左手で…
『おねがい!そろそろ逝っちゃって〜〜〜!!』
シャコシャコシャコ…
『だめっ!左手もつっちゃいそう…』
『今日は、このまま終わっていい?』
そろそろ、あきらめてよぉ…
ーーーNEXTーーー
642 :パチスロ演出?:2009/03/31(火) 16:53:39 ID:2RzW0UMc
『それじゃ、仕方ないから、お口で逝かせてあげるね!』
これで、逝かなかったら、あたし帰るよ!!
『これで、終わりよ。それぇ…』
…臭いよぉ…
…臭くておくちじゃ、無理だよぉ…
ーーー通常モードに戻るーーー
643 :パチスロ演出?:2009/03/31(火) 16:55:03 ID:2RzW0UMc
639-642
う〜む、ボーナス確定ならずww
でも、こんな演出のあるパチスロだったら、結構つぎ込むかもしれません
下手くそで、お目汚しいたしました。
644 :パチスロ演出?:2009/03/31(火) 16:56:40 ID:2RzW0UMc
ちなみに、逝ければ、ボーナス確定の予定でしたが
スレタイ思い出して、ボーナスにしませんでしたww

74 :
すみません、まちがえて、上げてしまいました

75 :
『先生、次の方は、こちらの男の子です。』
眼鏡の似合う、インテリな感じの女医が出てきた。
可愛いというより、綺麗。優しいというより冷たそう。その雰囲気を赤い眼鏡がさらに強調しているように見えた。
『はい、それじゃ、ズボンもパンツも脱いであおむけになってね』
声は、どちらかというと可愛い、しかも少ししたったらずな感じがたまらない。
しかし、学生服を着た青年は、こそこそと後ろを向いて、ズボンとパンツを脱ぐが、両手で隠している。
隠したまま、ベッドに身体を丸めるように横向きで寝転ぶ。
両手は必に隠すために、足の間に挟んである。
上半身は、ガクランすら脱いでいない。それに、白いソックスが妙になまめかしい。
肌の色もしろっちょろい、どちらかというと、ひょろひょろの学生。
女医は、そんな男の子を顧みもしないで、ナイロン手袋にローションを塗る。
準備が整ったところで、二人の助手の看護婦に、足と手を抑えさせる。
大の字になった俺は、恐怖感というか恥ずかしさというか、ちぢみあがっていた。
そして、そのちぢみあがったのを見て、左側の可愛い感じの看護婦さんが
『まぁ、可愛い』なんて、言うものだから、余計にちぢみあがってしまった。
『さて、はじめるわよ』といって、俺のモノを握って、軽くしごく。そして、尻の方と玉の方を刺激する。
全然、たっていないのに、激痛のように駆け抜ける快感。
速攻で、絞り出された…
なんだか、下腹部に鈍痛が残る。
『先生、まだ、足りません』
『もう一回するよ』という、会話がなされたあと、同様に、女医が俺を逝かせようとする。
逝ったばかりで、敏感なうえ、下腹部に鈍痛が残っているにもかかわらず、再度、同様に無理矢理逝かされた。
『うっくっ……』むしろ、嗚咽と悲鳴に近い声をあげて、青年はもう一度放出させられたのである。
涙目になった青年が嗚咽をあげながら、一人で、もそもそと、ズボンとパンツをはいて、医務室から出て行った…
感じてないのに、逝かされるバージョンでした。

76 :
過疎スレに投下乙です
>72
会話だけだが、なかなか臨場感が出ていて良かったと思う。
だが俺の好みとしては、最後に妹から射精させられてほしかった。
>>73
パチスロやったことないので正直イミフ・・・
パチスロに無関係なのかもしれんが、会話もなんか興奮を誘うように思えなかった。
>>75
男がどういう理由で診察室にいるのかがわからないために、
感情移入ができなかった。
女医の容姿の描写や、責めの行為はきちんと書かれていたと思う。
なんか全体的に上から目線で批判的な意見を言ってしまったが、
へっぽこくんは地の文がしっかりしているので、
書けば書くほどまだまだ上達する余地がまだ十分あると思います。

77 :
律儀だね

78 :
むかいのマンションに綺麗なおねーさんが引っ越してきたのは、2週間前のことだった。
俺は、日の当たらない、北側のベランダに出て、乾きもしない洗濯物を干し、ふとんを干していたら、道のむかい側のマンションのベランダで、洗濯物を干していた。
俺は目礼をすると、彼女はにっこり微笑んで、応じてくれた。
そんな、たわいもない事にときめいてしまった。
やや、見上げる場所にある彼女の部屋のベランダ。
3階の彼女は、時折、素敵な下着を見せてくれる。
というより、見られてる事に気づいていないのだろう。
あるとき、買い物の途中で道でばったり出会った時に、正直に『あそこで、短いスカートはいてると、見えちゃいますよ』と、言うと、『えへ、みせてあげてたんだよ〜』って、軽いノリで、付き合ってくれた。
そして、その時に、電話番号を交換したのであった。
翌日、彼女が、洗濯物を干してるのを見たとき、手にしていたビールを落とし、口に含んでいたビールを噴き出した。
なんと、下着をはいていなかったのであった。
彼女は、その様子を見て、いつも以上に笑顔でほほ笑んだ。そして、その時に太陽の光が彼女を更にかがやいて見せてくれた気がした。
直後に電話が鳴る。その、彼女である。『うれしい反応してくれてありがと』といって、きゃははと、笑う。
そして『ねぇ、今度私のおうちに招待してあげようか』と言うのだ。
ホームパーティでも招待してくれるのかと思って、即了解をした。
でも、最後の言葉が、気になった。
『三日後だけど、ちゃんと溜めといてね』ということだ。
色々な期待に胸をふくらませて、正装とカジュアルの間くらいの、比較的まじめな格好で、手土産にケーキを持って遊びに行った。
彼女の家の前で、彼女にあいさつして部屋に上がると、喜んで、彼女が迎え入れてくれた。
どうやら、今日は彼女の誕生日だったらしいのだが、誰も構ってくれないので、俺を誘ってくれたそうだ。
そりゃそうだろう、最近引っ越してきたのだが、そんな簡単に友達なんて見つからないのだから。
彼女と、ワインとケーキで簡単なパーティーを祝った。
プレゼントは用意していなかったが、ケーキをもらって、えらく喜んでくれた。
狭いテーブルの上だったので、時折、彼女の足が、俺の足とか太股にぶつかって、勝手に立ち上がっていた。
そして、ワインも2本目のボトルを開けて、ケーキも8割くらい食べ終わったときに、甘ったるい声で
『ちゃんと、あの日から3日間貯めてきた?』と、聞いてきた。
俺は、壊れたおもちゃのように、コクコクとうなずく。
『じゃぁ、こっちの部屋に、いらっしゃい』といって、昼間からカーテンを閉めた、薄暗い部屋に連れ込まれる。
彼女が大胆に服を脱いで、ガウンになる。俺も一緒にそそくさと脱ぐ。
シャワーも浴びずに『さあ、そこに横になって』と言われ、言う通りに横になる。
耳元で『あたしの趣味に付き合ってくれる?』と、甘ったるい声でささやかれてしまっては、うなずくしかない。
うなずくと、彼女は手錠やら目隠しやらを準備し、手際よく俺に装着していく。
あれよあれよという間に、ベッドの上で、大の字にしばりつけられ、目隠しまでされていた。
こんな状態でも、ビンビンな自分が正直恥ずかしかったが、彼女が『あはっ、おっきくなってる』なんて、言うものだから、勝手に期待してしまっている。
ガウンのまま、彼女は覆いかぶさったようだ。布が俺の脚をなでるのが、くすぐったかった。
そして、彼女は、俺の全身に舌を這わせる。
すげぇ、今まで、ここまでしてもらった経験はなかったので、彼女のテクニックにびっくりしていた。
全身をなめてくれるが、一番舐めてほしい場所は、何度も素通り。
時折、彼女の長い髪の毛や、鼻先が、ツンツンと当たるのが、心地よかった。
すでに、痛いほどにパンパンに張っている。


79 :
そして、彼女の本格的な攻撃が始まった。
舐める、しゃぶる、しごく、なでる、こねくる…
表現しきれないように、文字通りもてあそぶ彼女。
口を離す時は、必ず、ひねりをくわえながら、柔らかくしごいてくれていた。そして、囁くのである。
『どぉ?きもちいいかしら?』
彼女の問いにも応えれないほど、切迫してきた。もはや、俺ははぁはぁと喘ぎ声を上げるだけの人形。
でも、その状態でも、彼女の問いに応えないと、いきなり手を離して、『あれ?きもちよくないのかな〜』なんて言って、刺激をやめるのである。
こんな事を、3回も繰り返されたら、ほとんど、彼女の奴隷状態である。
『お願いします、最後まで逝かせてください。一度だけでいいので出させてください』と、懇願している俺に、俺自身びっくりしていた。
『どうしようかなぁ〜』と、言いながらも、彼女はゆるゆると、攻撃している。でも、もうちょっとというところで、止めたりと、快感が重なり続けると、苦痛になるということを初めて知った。
『そうだ、あたしのも、気持ち良くしてっ』といって、いきなり俺にまたがった。顔面騎乗というやつだ。すでに、彼女のそこは洪水状態だった。彼女は自分の一番感じる部分を俺の鼻に押し付けてこねこねと、腰を動かす。
彼女の愛液で溺れそうだ、それでなくとも、彼女の太股で窒息しそうなのに、俺一人だけ、すごい修羅場になっていた。
ぬ前に逝かせてやる、とでもいうのか、それに近い勢いで、鼻と舌と唇を使い、彼女に反撃。両手足が全く使えないので、厳しい状況ではあったが、この環境を楽しんでいる彼女は、十分に興奮している。
しばらくすると、彼女はビクンビクンと足を震わせて、のけぞって、俺の脇に倒れ込んだ。
俺のものは、そり立ったまま放置。
自分でもできず、彼女を呼んでも応えてくれない。一抹の寂しさが数分続いたのかもしれない。
やがて、彼女がのそのそと、動き始めて、俺を刺激しはじめる。
少しインターバルを置いたおかげで、気持ち的には回復傾向にあったのだが、彼女の刺激のせいで、回復を中断されて、最後の雄叫びをあげようとしていた。
『ねぇ、キスしても大丈夫?』なんて、彼女がかわいらしく聞くものだから、『俺の方からお願いしたいくらいです』と、応えた。彼女はにっこり笑って、俺の唇の間に舌を割り込ませてきた。
俺も、応じるように、彼女の舌を吸った。もはや、俺の方も限界に近い。
俺の吐息というか、喘ぎ声を彼女の唇にたたきつけていると、彼女も俺の限界を悟ったのか、最後は口でしてくれた。
こぼさないように、先っちょの部分をパクリとくわえ込み。舌先で、先っちょの周りをなでまわす。
右手は3本の指で、リズミカルに大きなストロークで軽快にしごく。左手は手のひらで、ふたつの玉をなでまわしながらも、中指が、さらに後ろに回ろうとして、俺の尻の谷間を探っている。
それだけで、十分だった。だいぶ待ちぼうけを食らっていた俺の怒張は、即時にさく裂した。
『はうっ』その一言で、彼女は『むぷぷぷんぐんぐ』といって、俺のを受け止めてくれていた。
くわえたまま、『すごいでたね』と、言ったようだったが、くわえたままの状態で、舌も使えず『ふほひへはへ』と聞き取れなかった。
そして、嬉しそうに、彼女は俺に抱きついてきた。
さらに、彼女のキス…
『ぶふぉっ。ぐえ、けほけほけほ』彼女に口移しされた、なまぐさい自分自身の液体の味を、俺は忘れないだろう…
今でも、自分の性欲と、自分のなまぐささを天秤にかけて、性欲が優った時に、彼女に相手をしてもらっている。
あれさえなければ、毎日でもお願いしたいのだが…
こうして、覚悟を決めて、今日も彼女のマンションの扉をたたくのであった。
おわり




80 :
保守

81 :
保守

82 :
ある、祭りの夜のことだった。
二人のカップルが射的の店に入ったのは、本当に偶然だった。
『いらっしゃい、どう、やっていかない?3発100円で、命中するだけで景品がもらえるよ。』
なんだか、良い条件だな。やってみよう。
男が財布からお金を出すと、店主は
『この店は、ゲームをするのは女性だけですが、よろしいですか?』
お金を払ってしまったので、あとは彼女に託す。
『それでは、ルールを説明します。』
訳すとこんな感じ、彼女が男性を射精させて、その精液をコントロールして、景品に当てるだけで、景品をゲットできるそうな。
また、男性は、彼氏を使っても、奥に用意してある男性を使っても構わない。
あと、射精する為なら、一通りどんな行為も認めるということだが…
どうやら、とんでもない店に入ってしまったようだ。
しかし、彼氏はやる気満々。
『よし、頑張って、俺がプレステとウイーとディーエスにぶっかけるから、頼むよ!』と、言っている。
彼氏にそこまで期待されては、頑張るしかない…
手と口を使って、必に盛り上げる…
幸せそうな顔をしながら『あ、そこ、それ、いい』等と、言っている彼氏を横目に、事務作業のように、彼氏を昇天に導く…
『そろそろ、逝けそうだ、狙いを頼むよ…はぁはぁ…ん…うっ!』
そう言って、彼は、逝ってしまった。
しかも、狙いは、右に大きくずれた…
『あ、あんたって、右曲がりなんだよね…』等と、苦笑いを浮かべながら、1発目をはずす。
仕方なく、2発目を準備する…
彼氏のを早速、しごきはじめるが、無反応…
『ちょっと、逝ったばかりだと、なんだか敏感になっちゃって…』
『じゃ、他の人のをなめたりしごいたりした方がいい?』
『いや、それはそれで、ちょっと…』
『じゃ、もう、あきらめる?』
『ん〜、プレステだけでも…』
『もうっ、じゃ、どうしたらいいの?』
『ん〜と、胸ではさんで…』ばきっ…彼女の回し蹴り
『こんなところで、裸になんてなりませんよ〜だ。もう、100円なんだし、諦めようよ…』
『お前の100円じゃなくて、俺の100円なんだぞ!』
『はいはい、わかりました。じゃ、さっさと逝ってよ』と、再度、しごきとしゃぶりがはじまる。
店主はニヤニヤしながら見ている。
30分近くして、やっと、発射準備が整った。彼女はすでに力尽きる寸前であった…
『よし、プレステ!いくぞ…はぁはぁ…うっ…はうっ…』
彼は、逝ったのだが、狙い通りどころか、勢いのない精液が、ぽたぽたと、彼氏の足もとに垂れ落ちるだけであった…
『さんざん、頑張らせて、これで終わりかい!』彼女の怒りのかかと落としが、彼の後頭部に決まったのは、その直後である。
結局、3発目は、店主の用意した銃(男)を借りて、発射させ、見事にウエットティッシュをゲットして、口元と、両手をぬぐうことができた彼女。
彼氏には、たまたま、ウエットティッシュに当たっちゃって、残念だったね!と、言ったが、プレステを狙う気は全くなかったのは言うまでもない…
ウエットティッシュまで、射精した男は、店主に6000円の謝礼を払っていたそうな。
『また、こんなバイトなら、いつでも来るからね』と、6000円払った男は、満足げにテントの裏から出て行ったのであった。
〜〜終わり〜〜

83 :
保守

84 :
保守

85 :
保守

86 :
http://nicenurse.blog46.fc2.com/blog-entry-285.html
こんなブログ見つけたんだが、これってここの管轄で良いの?

87 :
>>86
この駄文じゃ無けりゃなんでもいいよ

88 :
保守

89 :
保守

90 :
過疎……

91 :
保守

92 :
>>78-79
GJ

93 :
保守

94 :
保守

95 :
シコシコシュッシュ

96 :
保守

97 :
保守

98 :
題目:コメディ、ピタゴラスイッチお父さんスイッチより
「お父さんスイッチ、ち」
チンコをコスる
「おおうっ!ああっ・・・ああうっ!」
「お父さんスイッチ、あ」
アヌスに入れる
「あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・ああうっ!」
「お父さんスイッチ、き」
亀頭攻め
「く、くわあああぁぁぁぁぁああああ!」
「お父さんスイッチ、ふ」
フィニッシュ
シコシコシコシコシコ!
「ぐ、ぐわぁぁ!」
「お父さんスイッチ、す」
すん止め
「うっ!はぁ…はぁ…はぁ…」
「お父さんスイッチ、「あ」と「ふ」を同時に、もちろん射精したらダメ」
「ふ、ふぎゃああああぁぁぁぁ!」
びゅ・・・びゅー!!!びゅー!!!びゅー!!!
「あ〜ダメじゃなーい・・・お父さん、いけませんっ」
父「す、すみませんでした」

99 :
>>98
保守

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