2013年10エロパロ67: 格闘美少女無惨敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)4 (515)
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格闘美少女無惨敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)4
1 :2010/03/12 〜 最終レス :2013/10/02 アレな人『アレ?? 』が気が向いたときに女の子を酷い目に合わせる終わりの見えない大河SSが投下されるスレ第4弾 アレ??さん以外の方の投稿もお待ちしております。
2 : 前スレが落ちてたのでとりあえず立てました。
3 : 1から3まで全て圧縮落ちしてるから、未だ4じゃなく1のままな気がするんだよね
4 : 圧縮落ち率100%だし、wikiにでも保管庫作っておいた方がいいかも分からんね ログがないから出来ないんだが
5 : だから保管庫作ってとあれほど…
6 : ちょっと、あんたたち!! こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!? 削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、 一応の覚悟はしてなさいよね!! さあ、潰れるざます! 逝くでがんす! フンガ〜!! まともに潰れなさいよ〜!!
7 : どうすんべ? ログ持ってる人が編集してくれるorログ放出してくれるんであればMyWiki辺りに掘っ立てるけども
8 : とりあえず過去スレ貼っとく 、『壮絶なドミネート』 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080188159/ 『壮絶なドミネート2』 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150294469/ 格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意) http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231220850/ 格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)2 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241425164/ 格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)3 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253821736/
9 : いきなり8レスか 需要は有るんだよねこのスレ 供給が無いだけで
10 : 即回避保守
11 : 即回避っていつまで保守すればいいの?
12 : 昔20レスってきいたことあるけど…
13 : >>12 ありがとう保守
14 : 保守します
15 : 保守♪
16 : ho
17 : 3分後。 正装に身を包んだまり子先生は、アヌスの掻痒感にタイトスカートを履いた腰をくねらせながら、最愛の美少女の待つ部屋のドアを開けた。 12畳ほどの広さのその部屋はもともと応接室だったらしく、中央の天井からは大きなシャンデリアが吊るされている。 その真下にクイーンサイズの豪奢なベッドがあったが、寝台の上には厚みのある白いマットのみで、掛け蒲団どころか毛布一枚すら無かった。 しかも、そのベッドの前後左右、そして対角線上に、三脚に乗った8台の業務用ビデオカメラが鎮座している。 そのベッドとドアを挟むかたちで一脚の椅子が置かれ、学園の制服に身を包んだ草野真由子が、両手を背もたれの後ろに廻すという奇妙な姿で腰掛けていた。 がっくりとうなだれたその顔から、長さ10センチほどの赤いリボンが垂れ下がっているのに気付き、思わず目を瞠った美人教師は、ガニ股のへっぴり腰で慌てて最愛の美少女のもとへ駆け寄る。 そして、真由子が口でリボンを咥えていること、そのリボンの先端には、小さな金属製の鍵が付いていることに気が付いた。 「ま、まゆ……」 思わず“真由子ちゃん”と言いかけたまり子先生は、反射的にビクッと身体を硬直させる。 8台の業務用ビデオカメラの下部から、大きなマイクが突き出ていることに気付いたのだ。 4匹の奴隷たちは、本名で呼び合うことを禁止されている。 それどころか、本来“わたし”と言うべき一人称さえも、いやらしく改名された名前で言うよう定められていた。 もし、うっかりそれに違反しようものなら、それを口にした本人ではなく、残りの三人を恐ろしい首輪の電撃が襲うことになっている。 そのことを骨身に刻み込まれてしまっている美人教師は、黙ったまま最愛の美少女の後ろを除きこみ、ようやく鍵の意味を理解した。 椅子の後ろに廻した真由子の両手は手錠でしっかりと、座っている椅子に拘束されていたのだ。
18 : 最愛の美少女が可憐な口で咥えていた鍵を受け取ったまり子先生は、震える手で真由子の手錠を外す。 その瞬間、真由子は弾かれたように立ち上がり、最愛の恩師に向き直った。 美少女のしなやかな脚ががくがくと震え、細腰が前後左右にくねり、プリーツスカートを翻らせているのを見た美人教師は、瞬時に理解した。 (ま、真由子ちゃん……私と同じ薬を……あそこに……塗られているのね……) そう、真由子が拘束されていたのは嫌がらせではなく、痒みのあまり自分で自分の処女地を掻きむしらないための用心であったのだ。 「せ、せんせ……」 思わず“先生”と口にしかけ、その言葉も違反であると気付いて口ごもる教え子の顔を見たまり子先生の動悸が早まる。 真由子は笑顔だった。 つぶらな瞳からは涙がとめどなく溢れていたが、それは嬉し涙に違いなかった。 「ああ……うれしい……き、来てくれないかと、思ってました……」 清楚な制服姿で、嬉しさに頬を染める最愛の美少女の泣き濡れた笑顔。 それを目の当たりにした瞬間、“学園の聖女”の理性は崩壊した。
19 : もう全く話の流れがわかんねーよ
20 : ついにきたか
21 : 忘れたころにやってきた!GJ!
22 : どうしていつもいいところで切るかな……
23 : 崩壊した聖女がはやくみてええよ!!
24 : 剣道美少女と空手女王はどこにいるの
25 : ストーリーがわからん。 面白そうな小説だとは思うけど。
26 : 「ああっ……(ま、真由子ちゃん! 真由子ちゃんっ!)!」 「はあぁ……(先生! まり子せんせいっ!)!」 最愛の女性のもとへ同時に駆け寄った美人師弟は、ひしと抱きしめ合うと、どちらからともなく朱唇を合わせる。 それはすぐに、お互いの舌と舌を激しく絡め合い、甘やかな唾液を飲ませあう、熱烈なディープキスとなっていった。 (真由子ちゃん……! 愛しています……!) (まり子先生……! わたし、とっても嬉しい……!) 一日千秋の思いで待ち焦がれ、夢にまで見た最愛の女性とのキスを味わい尽くすかのように、二人の勢いは止まるところを知らない。 (ああっ……夢じゃないのね……私、真由子ちゃんとキスしてる……) (先生が……大好きなまり子先生が……私のこと……こんなに激しく……う、嬉しい……もう、んでもかまわない……) あの運命の試合当日までは、お互いに夢想しつつも、現実になるはずが無いと諦めていたことが、今まさに実現したのだ。 それを思うと、二人はキスだけで昇りつめてしまいそうになる。 「フッ……ふんむ……はぐ……フゥッ……」 「はわぁ……フッ……っく……フッ……」 静かな部屋の中には、美人師弟の艶やかな喘ぎ声と、ピチャピチャという猫がミルクを舐めるような音、そして二人の凄まじい鼻息しか聞こえなかった。
27 : たっぷり三分間はキスを味わったろうか。 やがて、どちらからともなく朱唇を離したまり子先生の口唇と真由子の口唇の間に、ネットリとした唾液の橋が架かり、引き伸ばされて消えた。 「せ、せん……」 またしても“先生”と口にしかけ口ごもる教え子に、美貌を真っ赤に上気させた女教師は、泣き濡れた笑顔で唾液にまみれた口を開く。 「いいのですよ……どうか、“シリ子”と呼んで…… 今、あなたの目の前にいる女は……あなたのような素晴らしい女の子に……“先生”と呼んでいただく資格など……無いのですから…… 今の私は……もう“赤井まり子”じゃない……“赤いシリ子”なのですよ……」 「わあっ……!」 その言葉に、激しく号泣した真由子は、最愛の恩師をきつく抱きしめ、頬ずりしながら答えた。 「わ、私だって……“マンコ”です! “クサレマンコ”ですっ! ご、ごめんなさい、せんせ……“シリ子”! “マンコ”は、負けたんです! シ、“シリ子”と愛し合いたくて……蘭子、さまに……ひっく、えぐっ……!」 そんな美少女に、まり子先生も泣きじゃくりながら謝罪する。 「あ、謝らないで、マ、“マンコ”ちゃん……! ごめんなさい……“シリ子”も……同じです……! “マンコ”ちゃんと、こうしたかったから……奴隷になると……心から誓ってしまったのですっ……!」
28 : ひとしきり抱きしめ合いながら泣きじゃくっていた二人は、やがて寄せ合っていた頬を離す。 「せん……“シリ子”……もう、我慢……できない……」 恥ずかしげに泣き濡れた双頬を赤く染める美少女の言葉に、まり子先生もこっくりと頷いた。 さきほどからキスに熱中するあまり意識の外に追い出していたが、真由子の秘奥と美人教師のアヌスに塗りこめられた媚薬の効果は消えたわけではない。 それどころか時間の経過とともに、その痒みはいや増して耐え難いほどになっていたのだ。 「ええ、“シリ子”もです…… い、行きましょう……ベッドへ……」 豊かなヒップを悩ましげに振りたてつつそう言ってから、まり子先生は恐ろしい事実に気付いて顔色を変えた。 同時に、真由子も同じことに気付き美貌を歪める。 美人師弟が仲良く同時に気付いた恐ろしい事実。 それは……。 (な、なんてこと……私たちは今“服を着ている”!)
29 : これまでの調教のあいだ、四匹の奴隷たちは金属製の首輪以外は一糸まとわぬ全裸での生活を強要されてきた。 だが、ことがレズ行為に及んだ場合に限れば、お互いに抱き合うだけですぐに行えるため、直前の羞恥はまだ薄かったといえる。 ひとたび行為に没入してしまえば、あとは淫らな快感を貪るだけで良かったのだ。 しかし、今回は違う。 それを行いたければ、最愛の恩師、最愛の教え子の前で、自ら着ているものを全て脱ぎ捨てる以外にどうしようもなかった。 そう考えると、全裸でいたときよりも恥ずかしさが増してくる。 (ぬ、脱ぐの……? これから、まり子先生の前で……裸になるの……?) (ああっ……こ、このためにわざわざ正装させたというの……? ひ、ひどい……あんまりだわ……っ!) 抱きしめ合ったまま、モジモジと細腰をくねらせて懊悩する美人師弟の耳に、そのとき文字通り“天からの声”が降ってきた。 『はぁい、二人ともナンか苦労してるみたいね? あははははっ! 助けてあげるからよぉく聴きなさい!』 驚いて見上げると、二人の真上の天井に丸いスピーカーが付いていて、そこから大内詩織の楽しげな声が響いているのだった。
30 : 詩織の声は続く。 『二人とも、ドア側の部屋の隅を見なさい!』 見ると、そこには高さ90センチほどの豪奢なキャビネットがあり、その上にはCD−MDミニコンポが置かれていた。 『はい、それを見たらナニするか、もう判ったでしょ? あははははっ……』 その意味するところを理解した美人師弟の美貌が屈辱に歪む。 じつは、四匹の奴隷たちの調教メニューの中には、“全裸でのダンス”が含まれているのだ。 “奴隷の健康維持のため適度な運動をさせる”という名目で、美教師と三人の美少女は、憎みて余りある仇敵たちの前で毎朝毎晩、音楽に合わせて素っ裸で踊らされていた。 それも、奴隷たちがかつて好きだった歌手たちの曲に合わせ、これ以上は無いほどいやらしい振り付けを与えられての屈辱のダンスだった。 一人だけのときもあれば、ペア(そのときでさえ、まり子先生と真由子が組まされることなど皆無だった)、四人全員で踊ることもある。 もちろん羞恥心の強い四人が、しかも、ケラケラと笑いこける仇敵たちの前でなど、とても出来ることではない。 しかし、ほんの僅かでも振り付けを間違えれば、間違えた当人ではなく残りの三人がお仕置されるとあっては必に取り組まざるをえなかった。 運動神経抜群でリズム感にも優れた四人は、この一週間の間に、少なくとも聖コーマン女子高の舞踊部では誰ひとり敵わないほどのダンサーに変貌を遂げていたのだ……。 美貌を歪め、抱きしめ合ってブルブル震えていた二人の予想は不幸にも的中してしまった。 詩織は、愛し合う美人師弟に、お互いの目の前でストリップを踊ることを命じたのだ。 しかも、相手を誘うようないやらしい振り付けを即興で考え出すよう、付け加えるのを忘れない。 もし従えないなら与えた二時間を二十分に短縮する、と脅されては、二人には選択の余地など残されていなかった……。
31 : 素晴らしすぎる
32 : GJ せっかくの良作なんだから投下終了レスはしようよ。要らん叩きを呼び込む原因だよ。
33 : アレ
34 : ごめん。 アレ??さんGJと書くつもりで失敗した。 続き期待してます!
35 : まさかこんなに早く続きが来るとは!! 完全に奴隷に堕ちてますなあ
36 : スピーカーから響く詩織の命令に従って、CD−MDミニコンポのリモコンを手にしたまり子先生が、さきほど真由子が繋がれていた椅子に腰を下ろすと、その3メートルほど前に制服姿の美少女が恥ずかしげに佇立する。 そこへ詩織は最後の警告を与えた。 『いい? “マンコ”、曲は5分間よ。 はじめの2分で、踊りながらセクシーに服を脱いで、あとの3分は“いつもどおり”裸で踊るのよ! もし下手クソなダンスだったり、アンタが“シリ子”を本気で誘っていないと私たちが判断したときには……わかってるわね? ……じゃあ“シリ子”リモコンの“プレイ”ボタンを押しなさい!』
37 : >>32 さん 投下終了レスって何ですか?
38 : 書き手としての最低限のマナーぐらい心得なさい…
39 : 終わったら、今回はここまで、とか書かないと…
40 : >>38 さん >>39 さん 有難うございました。
41 : 短くても連投は嬉しい!
42 : 保守
43 : ほしゅ
44 : 保守
45 : ほ
46 : し
47 : さっさと落とせよ
48 : ほっしゅ
49 : むしろさっさと続きかけよ。何年続いていると思ってんだ!
50 : クサレマンコどもが敗北して公開処刑されたとこからしか読めてない 負けるまでの過程も読みたいわ
51 : あのバトルはどれも面白かったな〜 知識に裏打ちされた重厚さと壮絶なエロさがあった バキで塩田剛三は知ってたけど武田惣角はこれを読むまで知らなかったもんな〜
52 : チブサ惨敗は今でもおかずにしています
53 : >>51 さん >>52 さん 有難うございます。SS書き冥利に尽きます。 来週には何とか続きを投下できそうですので、もう少しだけお待ちくださいね。
54 : 来週ですか 楽しみに待ってます 凛としたまり子先生が墜ちていく過程が大好きです!
55 : 最初から読みたいな どこかにまとめておくれ
56 : だよね これだけの名作をまとめて読めないのはどう考えてもおかしいよ
57 : ギコナビのログに保管していた俺は勝ち組・・・と言いたいところだけど 敗北したパンティ仮面が壇上から逃げだし連れ戻される過程まではとれていなかった・・・
58 : どこにまとめりゃいいんだ? 昔、コピペでHPに貼り付けたら叩かれたことあるし、ここに貼りつけようとも連投禁止になってまうし。 作者本人にやってもらわにゃ出来んだろ
59 : 作者本人の許可があればいいんじゃない? つか是非お願いします
60 : じゃ、作者の許可が下りたらやるわ。 てけとーにどっかのサーバ借りて・・・ 暇だったら挿絵とか入れていい? あと、昔やったときは許可もらった上で叩かれて荒たから、すぐ消すことになるかもしれないけど・・・
61 : 挿絵!!是非!!!
62 : んじゃ、作者の許可があったらアップするね。 あと質問リスト(To:アレ?さん) ・転校生さんの文章を含め、原文はtxtでアップします その上で、多少の編集はしていいですか? ・挿絵入れていいですか?(画力は自信なし) ・私が管理者としてHPを運営していいですか?(勿論、著作者はアレ?さんとします) ・著作物を自由に表現していいですか? 駄目なら、どこまで可か教えてください。 ・運営したHPを自由にしていいですか? 例えば、アフィリエイトを付けるとか ・荒れたとしても、荒らしを無視していいですか? その結果、この掲示板に影響があるかもしれません。(内容が素晴らしいので、人が集まるSSだと思うので) ・運営したHPに対して、途中で運営やめろ!とか言いませんか? ・ドミネートの最初は、 「全寮制の私立の名門として知られる聖コーマン女子高には対立する二つの派閥があった。 ひとつは理事長の娘で生徒会長である残忍酷薄な独裁者、しかし高貴な美貌の持ち主・鬼龍院蘭子を中心とする悪の生徒会。 」 で合ってますか? 前回、嫌なことがあったので、ちょいと確認させてもらいます。 質問がうざかったら、他の人がアップするのを待ちます。
63 : 個人的には全部O.K.だしドミネートの最初も合っていると思う 作者さんがO.K.なら良いんじゃないのかね
64 : 転校生さんかぁ… あの二次創作大好きなんだよな また戻ってきてくれないかな?
65 : オーケー やっちゃってください
66 : 勃起してきた
67 : >>53 まつてました
68 : >>62 作者が許可したら何の問題もないのでは
69 : アレさん!!続き&許可をお願い&楽しみにしてます!!!
70 : まり子先生が震える手でリモコンのボタンを押すと、真由子が大好きな女性歌手の歌が大音量で流れはじめる。 溌剌とした歌声とアップテンポなリズムで、誰でも思わず身体を動かしたくなってしまうダンサブルな曲だ。 するとそこに、驚愕すべき事態が現出する。 真由子と3メートルほど離れて正対し、椅子に腰掛けていた赤井まり子先生が、引きつったような笑顔を浮かべ、明るいイントロのメロディーに合わせて手拍子を打ちはじめたのだ。 それだけでも信じがたいことなのに、教師の正装に身を包んだ“学園の聖女”は次の瞬間、さらに予想を超えた行動を起こす。 「ヒ、ヒューヒュー! ま、待ってました、“マンコ”ちゃんっ!」 なんと、あの上品で淑やかなまり子先生が、目の前で恥ずかしげに佇立する最愛の教え子に対し、大声で歓声を上げたのだ。 それはまるで、ストリップ小屋でストリッパーに向かって喚声を上げ、野次を飛ばす助平親父のようだった……。
71 : もちろん、まり子先生が自分の意思でそんなことをするはずがない。 じつはこれも、悪辣な蘭子たちが考えたダンス調教の一環なのだ。 奴隷は四匹いるが、そのうちの誰かをソロやペアで踊らせている間、残りの奴隷たちをただ見物させているのでは芸がない。 そこで、踊らない奴隷は、ダンサーの声援要員とすることに決めたのだ。 いやらしいダンスを踊る恩師、教え子、親友たちに、卑猥で淫らな言葉で声援を送り、野次を飛ばす……。 その耐え難い惨めさと屈辱感は、ダンサーの立場でいるときと同等か、それ以上のものだった。 だが、少しでも躊躇したり声が小さいときは、ためらった当人ではなく、必に踊る者も含めた残りの三人がお仕置されるとあっては、無理にでも笑顔を作り、声を限りに喚声を上げるしかなかったのだ……。
72 : 引きつった笑顔の恩師が上げる喚声の中、羞恥に美貌を真っ赤に染めた真由子はおもむろに“体育座り”のように腰をおろすと、まず白い三つ折りソックスを脱ぎ始める。 それもただ脱ぐのではなく、股を広げて伸ばした片脚を顔の高さまでもっていってから脱ぐのだ。 最初にソックスを脱いだのは、絨毯張りの床で靴下を履いたまま踊っては、滑って転倒する恐れがあったからだが、そこにはもうひとつの意味もあった。 股を広げた“体育座り”で伸ばした片脚を顔の高さまでもっていけば、当然スカートがめくれ、下着が丸見えになる。 そう、これは“相手を誘うようないやらしい振り付けを即興で考えて踊る”よう命じられている真由子の苦心だった。 強い正義感とリーダーシップを持つ美少女は、自身の股間を覆う白いパンティをまり子先生に見せつけることで、その欲情を煽ろうとしていたのだ。 そして、それは完全に成功していた。
73 : (ああ……み、見えるわ……ま、真由子ちゃんのパンティ……) 美人教師のタレ目がちな美しい瞳は、最愛の教え子の股間に釘付けのまま動かない。 もちろん、真由子の全裸姿はこの一週間の間にさんざん見てきたが、清楚な制服のスカートから垣間見るパンティは、一糸纏わぬ裸身よりも扇情的に感じられるのだ。 そんな姿を見せつけられてしまっては、ただでさえ秘奥に埋め込まれた張形に敏感な柔襞を刺激されてしまっているまり子先生の理性が再び崩壊してしまうのも無理からぬことだったろう。 「マ、“マンコ”ちゃん! か、可愛いパンティが見えてますよっ! ああ、は、早く、スカートも脱いでぇ!」 半ば演技、しかし半ば本心からそう叫ぶ恩師の声に応えるように、ソックスを脱ぎ終えリズムに合わせて立ち上がった真由子は、 素早くブレザーの上着を脱ぎ捨てると丸襟のワイシャツからリボンタイを解いて横に放り投げ、細腰を激しく左右に振りながらプリーツスカートのジッパーを下ろし、ホックを外した。 途端に、ただの布きれと化したスカートは輪になって裸足の足下に落ちる。 最愛の美少女の下着をギリギリで隠す長さのワイシャツの裾から、しなやかで健康的な両脚が伸びているのを見た美人教師は、普段の気品に満ちた態度もどこへやら、手拍子を打ちながら大声で喚声を上げた。 「す、素敵! “マンコ”ちゃんのアンヨが丸見えだわっ! 綺麗! とっても綺麗ですよ、“マンコ”ちゃんっ! お、お願いですから、早く、早くシャツも脱いでぇ!……」
74 : (ああっ……せ、先生……み、見たいんですね? わ、私の裸を、そんなに見たいんですね……?) 完全に理性を崩壊させてしまったまり子先生の期待に応えるかのように、こちらも理性を無くしてしまった真由子は快活なメロディーに合わせ、真っ白な丸襟ワイシャツのボタンを外してゆく。 羞恥のあまり指が震えてしまい、小さなボタンを上手く外すのが困難だったが、なんとか全て外すことに成功し、ワイシャツを後ろへ放り投げた教え子に、最愛の恩師の喚声が飛んだ。 「ああ! “マンコ”ちゃんの下着姿……! なんて綺麗なのかしら! どうか、もっと良く見せてぇ!」 その声に応え、白いブラジャーとパンティだけの下着姿となった真由子は、両手を頭の後ろで組み、すんなり伸びた両脚を大きく広げて思い切り腰を落とす。 それは、つい先ほど美人師弟が体育館のステージ上で披露した“パンティ・スーパーバスト・ハイパーソニック”なる技と同じポーズだった。
75 : そのポーズのまま、下着姿の美少女は若鮎のようにしなやかな肢体を激しくくねらせる。 白いブラジャーとパンティは、17歳の少女らしく可愛らしいデザインのものであったが、パンティの両脚の付け根を覆う部分はじっとりと湿り気を帯び、その下の黒い茂みをほのかに透かせていた。 しかも真由子は、純真な少女にとってもっとも恥ずかしいその部分を隠すどころか、思い切り前へ突き出して、均整のとれた肢体をうねり舞わせているのだ。 股間をぐっしょりと濡らしながら、下着だけで懸命に踊る美少女ダンサーの姿は、全裸でいるときよりもはるかに扇情的に感じられる。 「き、綺麗……! “マンコ”ちゃん、とっても綺麗ですよぅ!」 もはや100パーセント本心から迸り出た“学園の聖女”の感嘆の叫びに真由子もまた、それまでの引きつった笑顔ではなく、本心からの笑顔で応えた。 (ああっ……う、嬉しい……! せ、先生が……あのまり子先生が、私の身体で、あんなに興奮してくださっている……!) まばゆいばかりの笑顔で激しく細腰をくねらせたまま、美少女は背中に両手を廻し、ブラジャーのホックを外してゆく……。
76 : 今回はここまで。 >>62 さん Q・転校生さんの文章を含め、原文はtxtでアップします その上で、多少の編集はしていいですか? A・誤字脱字を直していただけると有難いです。 それから、香奈タンや捏造アリャ??さんまでカバーしていただけると、とても嬉しいです。 Q・挿絵入れていいですか?(画力は自信なし) A・お願いします。 Q・私が管理者としてHPを運営していいですか?(勿論、著作者はアレ?さんとします) A・もちろんです。 あと一応……私の名前はアレ??です。 Q・著作物を自由に表現していいですか? 駄目なら、どこまで可か教えてください。 A・この質問の意味が良く分からないんですが……どういう趣旨でしょうか? 二次創作に使用するということですか? あるいは、書けなかった第二部を独自に書き足すとか?
77 : Q・運営したHPを自由にしていいですか? 例えば、アフィリエイトを付けるとか A・アフィリエイトなら……ただ、有料でないと読めないとかは勘弁してください。 Q・荒れたとしても、荒らしを無視していいですか? その結果、この掲示板に影響があるかもしれません。 A・どうぞ無視してください。 Q・運営したHPに対して、途中で運営やめろ!とか言いませんか? A・あまりにも著しい改竄や改編、もしくは金銭目的での運営でない限り言いません。 Q・ドミネートの最初は、 「全寮制の私立の名門として知られる聖コーマン女子高には対立する二つの派閥があった。 ひとつは理事長の娘で生徒会長である残忍酷薄な独裁者、しかし高貴な美貌の持ち主・鬼龍院蘭子を中心とする悪の生徒会。 」 で合ってますか? A・合ってますが、蘭子について設定ミスがありました。 理事長の 「 娘 」 を 「 孫 」 に直していただけると有難いです。
78 : >>アレ??さん 了解です まぁ、HP作ったら凝りたくなるかもしれないから色々確認しただけです。 放置するだけかもしれませんが・・・ んじゃ、とりあえず、今週中に私が持ってるログをアップしますね。 平日は忙しくて時間ないし、今日はもう寝るので。
79 : アレ??さんGJ! 今までいろんなSS読んだけどここまで凄いのはちょっと記憶にないです! まり子先生にヒューヒュー言わせるとは予想も出来ませんでした!
80 : アレ??さん、名前にこだわりがあるのね
81 : いやでもマンネリすぎるだろ 次の展開がないと
82 : これがいいんじゃない!
83 : まんねり? 全然
84 : ぶっ叩かれてケツが猿みたいに真っ赤になる女って最高にエロス しり子にはもっともっと残酷な仕打ちを用意して欲しい
85 : この人たちはもともとは凛として強く逞しく美しい非の打ちどころがない女性だったということがたまらんよね
86 : ここの住民にはドドンパッってホムペの小説が超お勧め。 ttp://www.cam.hi-ho.ne.jp/sai_gon/urapu/MEnuz/urapu.html 以前婦警モノもやってたんだが誰か過去ログ持ってない? ぐぐるキャッシュやインターネットアーカイブにも途中までしかないんだ・・・・ 他にもお勧め小説とかあったら教えてくれい。
87 : >>86 どうぞ。→ttp://www.angelfire.com/blog/bbslog2/eroparo/sai_gon.zip 構造化エディタというアプリで読むと読みやすいよ(普通のエディタでも読めるけど)。 アレ??さんのも。 サイト作ってる人がいるみたいだけど、datが欲しいという人もいるだろうから(http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231220850/137 で上げたものに追加)。 ★女同士の壮絶なバトル★ http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071753076/ ttp://www.angelfire.com/blog/bbslog2/eroparo/1071753076.zip 、『壮絶なドミネート』 http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080188159/ ttp://www.angelfire.com/blog/bbslog2/eroparo/1080188159.zip 『壮絶なドミネート2』 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150294469/ ttp://www.angelfire.com/blog/bbslog2/eroparo/1150294469.zip 格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意) http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1231220850/ ttp://www.angelfire.com/blog/bbslog2/eroparo/1231220850.zip 格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)2 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1241425164/ ttp://www.angelfire.com/blog/bbslog2/eroparo/1241425164.zip 格闘美少女無惨 敗北公衆面前羞恥陵辱!(スカ注意)3 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253821736/ ttp://www.angelfire.com/blog/bbslog2/eroparo/1253821736.zip お勧め小説? 恥獄聖潔学院大学第1章 ttp://homepage2.nifty.com/munekyunfan/syosetu29.html 第1章 負かされる牝「堕とされる牝(おんな)〜Another Story Of “Hakugin No Delmo Sakusen”〜」 欲望の吐き溜め(SS・小説のページ) 藍華のハイヒール ttp://aika.ruriko.org/ss/hakugin/hakugin1.html
88 : それからの3分間は、まり子先生にとってあっという間に過ぎた。 最愛の美少女が下着を脱ぎ捨て、一糸纏わぬ裸身で自分を誘うように踊っているのに無我夢中で見入り、手拍子を打ち、あられもない喚声を上げる。 ハッと我に返ったときには音楽は消えており、目の前では真由子が得意の上段廻し蹴りの姿勢で右脚を高々と上げたまま静止していた。 大きく開脚しているため丸見えの処女地は、汚れを知らぬ少女のものとは信じられない程ぐっしょりと濡れそぼり、内腿から足首にかけて花蜜を滴らせている。 「ああ……“マンコ”ちゃん……」 思わず漏れた最愛の恩師の声が合図であったかのように、真由子はヘナヘナと力なく崩折れてゆく。 「マ、“マンコ”ちゃん! しっかりなさいっ!」 秘奥に埋め込まれた張形の刺激を堪えながら立ち上がった“学園の聖女”は、危ういところで全裸の教え子を抱きとめた。 「せん……“シリ子”……」 淫情にとろけきった目で、ぼんやりと自分を見かえす最愛の美少女に、まり子先生は泣きながらキスの雨を降らせる。 「す、素敵でしたよ、“マンコ”ちゃん……」 それに応えて真由子が口を開きかけたとき、天井から無粋な詩織の声が響いた。 『こら! ソレはアトのお楽しみでしょっ! 勝手なコトすると今すぐ“お仕置タイム”に切り替えるよっ! のんびりレズってないで、とっとと交代しなさい!』
89 : 僅か30秒後。 さきほどまり子先生が座っていた椅子には全裸の真由子が座り、真由子が踊っていたその場所には、正装に身を包んだまり子先生が立っていた。 美少女がリモコンのボタンを押すと、まり子先生が好きな外国人女性歌手の歌が大音量で流れはじめる。 真由子の踊った曲が、誰でも思わず身体を動かしたくなってしまうダンサブルな曲だったのに対し、まり子先生の曲は、透明感のあるスローなラブ・バラードだった。 まるで教会のミサ曲のように荘厳とも思えるイントロは、“学園の聖女”と謳われる美人教師に相応しい。 (ああ……“マンコ”ちゃん…… み、見ていてくださいね……“シリ子”は、貴女のために踊りますから……) ついさっきまで、踊る真由子に淫らな喚声を上げていたときと同じ、いや、それ以上に気分を高揚させたまま、まり子先生は黒目がちの大きな瞳を潤ませた。
90 : ゆっくりと腰をくねらせながらスーツの上着を脱ぎ捨て、スカーフを解いた“学園の聖女”の首には、奴隷の証である赤い金属製の首輪が光っている。 ほんの一瞬だけ、悲しげに目を伏せたまり子先生だったが、すぐに白いブラウスを脱ぎ、ブラジャーを露わにした。 「ああっ! せんせ……イ、イエ、“シリ子”のオッパイ、綺麗!……」 それを見た真由子が賛嘆の喚声を上げたのも無理はなかったろう。 最愛の恩師の全裸姿は今までさんざん見てきたが、あのいやらしい紐ビキニの試合着をのぞけば、まり子先生の下着姿を目にすることなどかつて一度もなかったのだから。 清楚で淑やかな美人教師らしく、純白のブラジャーは派手な飾りなど全く無い実用本位のものだった。 しかし、胸が豊満なため、両の乳房を限界まで中央に寄せて深い谷間を刻んでいてなお、大きなカップに収まりきらず、ともすれば零れ落ちそうになっているのが、たまらなくエロティックであったのだ。
91 : 上半身はブラジャーのみ、下半身にはスカートをはいたまま、しばらく美麗な肢体をうねり舞わせていた“学園の聖女”は、やがてゆっくりとブラジャーを外す。 ブルルン、と音を立てんばかりにまろび出てきた、最愛の恩師の雪白の乳房に目を奪われてしまった美少女は我を忘れて大声で叫んだ。 「な、なんて綺麗なのっ! “シリ子”のオッパイ、本当に綺麗よっ!」 (ああ……あ、ありがとう……嬉しいわ、真由子ちゃん…… も、もうすぐですよ……もうすぐ、このオッパイは貴女のものよ……) 教師という聖職者である自分が、最愛の教え子の目の前で、その教え子を誘うようにいやらしいストリップを踊っている……。 そんな背徳的な官能の炎に、この世で最も愛する美少女の、心からの感嘆の声が油を注ぐ。 もはや“学園の聖女”は“いやらしく真由子を誘う”ことだけしか考えられなくなってしまっていた……。
92 : 両手で豊かな乳房をすくい上げたまり子先生は、愛聴していたラブ・バラードのスローなテンポに合わせ、タプタプと揺すりだす。 「ああ……! お、大きい……! “シリ子”のオッパイ……大きくて、素敵……!」 異常なまでの官能の高まりに、今やかすれた声しか上げられなくなってしまった真由子は、目の前で揺れる恩師の豊満な胸を、憑かれたように見つめていた。 (ああ、ありがとう、真由子ちゃん……とっても嬉しいわ…… で、でも……“これからの私の姿”を見ても…… どうか、嫌いにならないでくださいね……?) そう心中で祈った“学園の聖女”は、意を決したようにクルリと真由子に背を向けると、ゆるやかに腰をくねらせながら、じりじりとスカートを脱ぎ下ろしてゆく。 「……“シリ子”……ノ、ノーパンだったのね……? ……あ、赤いわっ! “シリ子”のお尻……! とっても赤くて大きいわっ……!」 パンティを履いているかと思いきや、いきなり恩師の完熟トマトのように真っ赤に染まった豊かな双臀があらわれたのに目を見張った美少女は、やっとのことで声を絞り出した。 しかし、再びクルリと振り返った恩師の裸身を見たとたん、 「ヒッ……」 と押しした悲鳴を上げてしまう。 それも無理は無かったろう。 憧れ続けた恩師、赤井まり子先生の無毛の股間からは……本物と見紛うばかりのグロテスクな男性自身が、天を突かんばかりに反り返っていたのだから……。
93 : 真由子の目からは、恩師が本当に男に変身させられてしまったようにしか見えなかったが、もちろんそうではない。 これは、怒張した男性器を模った双頭の張形が装着されたT字帯を、まり子先生が着けていたからだった。 この淫具は、張形以外の部分が全て薄いビニールのように透明だが反射しにくい素材で出来ており、前後に屹立している張形には本物と見紛うほどの彩色が施されているのだ。 (な、なんで……ウソでしょ……せ、先生が男に……) パニックを起こしかけ、ワナワナと震える教え子に気付いた“学園の聖女”は、モデルのように腰に右手を当て、ゆっくりと歩を進める。 「ヒィ……い、いや……」 もはや半ベソ状態の真由子の前に、“牝豹のポーズ”で跪いたまり子先生は、腰だけは悩ましげにくねらせつつ、慈母のように優しく微笑むと、小さな声で囁いた。 「安心して……いつもの“お道具”ですから……」 その声にハッと気付き、安堵の吐息を漏らす最愛の美少女に、恥ずかしげに美貌を染めた女教師は言葉を続ける。 「どうか、声をだして…… 声が小さかったら、このあと……さ、させてもらえませんよ……?」
94 : それからの3分間は、まり子先生にとってあっという間に過ぎた。 この世で最も愛する美少女の前で、大好きな歌手の歌に合わせて淫舞を踊る“学園の聖女”の官能を、秘奥に埋め込まれた張形が、否が応でも煽り立てる。 「ああっ……“シリ子”のオッパイとオ、オチンポが揺れてるわっ! な、なんていやらしいのっ!」 真由子の喚声は、天上の妙なる音楽のように頭の中にこだまする。 (そ、そのとおりです……真由子ちゃん…… シ、“シリ子”はとってもいやらしい女になってしまったのですよ…… ああっ、どうか、もっともっと声をかけてぇ……!) 羞恥と屈辱と惨めさが、被虐に慣らされてしまった身体を燃え上がらせ、このあとに待つ“最愛の美少女とのひととき”への期待が脳内を真っ白に塗りつぶしてゆく。 そこにはもう、生徒たちから“学園の聖女”と呼ばれ、絶大な信頼と尊敬を得ていた古文教師の姿は無かった。 なにしろ今のまり子先生ときたら、最愛の教え子の目の前で、両手で両の乳房を口元まで持ち上げ、極限までしこった乳首を二つ同時にペロペロと嘗め回しながら、脚を大きく広げて腰を落とし、 スローなリズムに合わせ、無毛の股間から生えた男性自身を抜き差しするように、腰を前後に動かしているのだから。 美人教師が我にかえったのは、音楽がフェイドアウトしてから10秒後……詩織の 『いつまでヘコヘコやってんのよ、このエロババア!』 という罵声が響き渡ったときだった……。
95 : 今回はここまで。
96 : 超乙です
97 : まり子先生… カンペキに墜ちました
98 : もはやメイレイではなく本人の意思
99 : 更新頻度はえええええ!!乙ですアレ?さん!!! どういう結末を迎えるのか読めん
100 : 「あっ、ああ……は、恥ずかしい……」 詩織の罵声を浴びたことでトランス状態から覚醒し、今さらのように羞恥で美貌を真っ赤に染めるまり子先生を、椅子から立ち上がった全裸の真由子が抱きしめる。 「せ、せん……“シリ子”……大丈夫?」 そんな二人に、天井から鬼龍院蘭子の声が響いた。 『ホホホ、二人ともごくろうさま。 素晴らしいダンスでしたわ』 予期せぬ蘭子の声を聞いた途端、美人師弟は、先を争うようにしてカメラに向かって拝跪の姿勢をとる。 『約束どおり、このあとは何も干渉しませんわ。 二人でゆっくりとお楽しみなさい』 その言葉を聞いた素っ裸の哀れな奴隷たちは、土下座して秀でた額を絨毯に擦り付けながら、声を揃えて礼を述べた。 「あっ、ありがとうございます、蘭子さま!」 それに応えはなく、代わりにマイクのスイッチを切るブツンという音だけが響く。 その音が合図であったかのように立ち上がった美人師弟は、もつれ合うようにベッドへ倒れこんだ。
101 : 枕も毛布も無く、ただマットがあるだけのクイーンサイズのベッドに、仰向けに横たわった真由子の上に、敬愛する恩師・まり子先生が覆いかぶさる。 すぐに二人は激しく舌と舌を絡め合ったディープキスをはじめ、美人教師の両手は最愛の教え子の二つの胸の膨らみを揉みしだく。 真由子も、苦しげな体勢ながらも二人の身体の隙間に腕を差し入れ、恩師の雪白の乳房を激しい勢いで揉みこんでいた。 (ああ……こ、これが真由子ちゃんのオッパイ…… プリプリしていて……す、素晴らしいわ……) (せ、先生のオッパイ、や、柔らかい…… こんなに大きくて……す、素敵…… で、でも……でも、もう我慢できないっ!) キスと教え子の乳房に陶酔していたまり子先生は、股間に埋め込まれた張形をいきなりグイと押されて狼狽する。 「あふ……ヒッ? な、なに……?」 それは、最愛の美少女が自分の股間を、恩師の淫具に擦りつけたことで引き起こされた感触だったのだ。 「せんせ……“シリ子”……は、はやくぅ…… か、かゆいのぉ……はやく……してぇ……」 泣き濡れた瞳で見つめられた“学園の聖女”は狼狽しながら 「ご、ごめんなさいね、ま、待ってて……」 と応えると、グロテスクな張形に片手を沿え、教え子のしとどに濡れそぼった、汚れを知らぬ淫裂にあてがった。
102 : 「マ、“マンコ”ちゃん…… こんなことをする“シリ子”を……どうか、許してね……?」 この土壇場まで来てもなお、我が身の罪深さに慄く恩師に、真由子は泣きながら答える。 「せ、せんせ……“シリ子”は、悪くありませんっ! “マンコ”は、ずっと“シリ子”とこうしたかった……! “シリ子”を、心から愛しているんですっ! だ、だから……“マンコ”を愛してくださっているなら……はやく……」 最愛の教え子の言葉に、まり子先生も泣き叫ぶように応えた。 「あ、愛しています、“マンコ”ちゃん! こ、心の底から、貴女だけを……っ!」 その声と同時に、グイと腰を突き出す。 「いっ、いいっ!」 限界に達した痒みを癒される快感に、真由子は破瓜の痛みも忘れて嬌声を上げた。 「あっ、ああ〜ん!」 同時に、最愛の教え子の処女を散らした“学園の聖女”も、豊かな乳房を揺らしながら海老反りになって、はしたない声を上げる。 それも当然だったろう。 なにしろ、まり子先生の股間の張形は“双頭”なのだから。 狭い処女地は淫具の侵入を食い止めようとするかのように、そう易々と前進を許さない。 なんとか奥へ分け入ろうと、腰を突き出せば出すほど頑強な抵抗により、逆に美人教師の秘奥が深く突かれ、官能を深める結果になっていたのだ。
103 : 「あははははっ、とうとうケツ振りだしたよ、“シリ子”オバサン!」 「あらあら、真っ赤なおケツをヘコヘコ動かして……本物のサルみたいね!」 「まあ、普段は聖女ヅラをしていても、中身はドヘンタイのレズマゾ女だった、ってことよ!」 高価な調度品に囲まれた広い部屋に、聖や伸江たちの嬌声が響く。 広い壁一面を埋め尽くした十数台のモニターには、激しく絡み合う美人師弟の姿が映し出されていた。 モニターの前には、素っ裸の二人の美少女……桃井久美と大木千草が正座させられている。 相変わらず千草は、アニメの美少女キャラのようなツインテールのままだった。 その後ろに、悪の生徒会の総帥・鬼龍院蘭子が豪奢な一人掛けのソファに座って冷酷な微笑を浮かべている。 蘭子の周りには、聖、詩織、伸江、魔百合、魔澄、そしてあのキツネ顔の女医までが勢揃いしていた。 そう、ここは鬼龍院蘭子の幾つもある私室のひとつだ。 千草は、“愛してます”と叫びながら、永遠のライバル・真由子を犯しぬく、まり子先生の姿を泣きじゃくりながら見つめている。 (せ、せんせい……そ、そんなに、真由子が好きなの……? オ、オレだって、先生を好きなのは、真由子に負けないのに……) そんな長身の美少女の姿を目ざとく見つけた詩織が、千草に近づいていった……。
104 : 「ザンネンだったわね〜チイちゃん! カンペキに“シリ子”にフラれちゃったねえ?」 仇敵の嘲笑に、千草の泣き声はひときわ大きくなる。 「あらあら、イイ“仔”だから泣かないの! フラれちゃったものは、しようがないでしょう? まあ、いくらドヘンタイの“シリ子”でも、こんなに大きいクセに“赤ちゃん言葉”でしか話せないようなコドモのモーモーさんは、嫌いでしょうけどねえ!」 自分で命じておいて、ぬけぬけと嘲う詩織の言い草に、千草は土下座するように絨毯に顔を埋めて号泣した。 激しく震える白磁の背中を、突然、小さな手が優しく撫でる。 「……?」 思わず、その手の主のほうを見た千草の瞳に、親友・久美の泣き濡れた幼い顔が映った。 「く……“ちくび”お姉ちゃん……?」 自分以外の奴隷は“お姉ちゃん”を付けて呼ぶよう命じられている千草は、驚きに目を瞠る。 久美は、涙を流しながらも、優しく微笑んでいた。 「な、泣かないで、チイちゃん…… ボク……ち、“ちくび”は、チイちゃんが好き…… あ、愛してる……」
105 : 「こら! 奴隷が勝手なコトを……」 すかさず房鞭を振り上げた詩織を、蘭子が制する。 「お待ちなさい! ……続きを聞きましょう」 そんなやりとりも耳に入らぬかのように、プチな美少女剣士は千草の目をひたと見つめながら、熱っぽく言葉を続けた。 「ホ、ホントだよ……? 中学のころから……チイちゃんが好きだったの…… ずっと……ずっと前から、チイちゃんだけを見ていたの…… この学校に来たのも、チイちゃんが受験するって言ったから…… チイちゃんと離れたくなかったから……!」 「ああ……“ちくび”……お姉ちゃん……」 「チイちゃんが……まり……“シリ子”を好きなのは、よく分かってる…… で、でも……でもぉ…… ねえ、チイちゃん……ち、“ちくび”じゃダメ? “ちくび”じゃ、“シリ子”の代わりにはなれないの……?」 かつては“学園のアイドル”とまで呼ばれた幼い顔立ちの美少女の、つぶらな瞳に涙をいっぱいに溜めながらの真摯な愛の告白。 これに遭っては、千草の理性はもちろん、まり子先生への思慕さえ消し飛んでしまったのも無理はなかった。 「ち、“ちくび”お姉ちゃん……! い、いいの? ホントにオレ……イ、イエ、チイちゃんなんかで……?」 「チイちゃんじゃないとダメ……チイちゃんを、世界で一番愛してる……!」 感極まって抱きしめ合いながら泣きじゃくる全裸の二人を、冷笑しながら見ていた蘭子は、魔百合と魔澄を手招きして呼び、冷静に指示を出す。 「あの二人のために、調教室のベッドを用意しておやりなさい。 もちろん、カメラのセッティングも忘れずに……」
106 : 「チ、チイちゃん! あ、愛してるぅ……!」 「ああっ、“ちくび”お、お姉ちゃんっ、い、いいっ! も、もっとぉ……!」 調教室に用意されたベッドの上で、プチな美少女剣士が長身の美少女空手家を犯しぬいているころ。 最愛の教え子の処女を散らしたばかりの“学園の聖女”は、ベッド脇のサイドテーブルに置いてあったウェットティッシュで、真由子の股間を赤く彩る破瓜の証しを、丹念に拭き清めていた。 「“シリ子”……もう、平気……」 「ええ……」 恥ずかしげなか細い言葉に頷いたまり子先生は、ティッシュを折りたたんで屑籠に捨てると、股間に屹立するおぞましい淫具を外す。 そして、仰向けに横たわる最愛の美少女の隣に、そっと横になった。 二人は見つめあい、どちらからともなくキスをかわす。 「……つ、次は、“シリ子”の番ね……?」 恩師を元気づけるように微笑む真由子に、まり子先生は真剣な眼差しで口を開いた。 「ええ……で、でも、その前に……大事なお話し…… いいえ……“心からのお願い”があります……」 「えっ?」 驚いて身を起こそうとする美少女を制し、“学園の聖女”は気品に満ちた美貌を真っ赤に染めて言葉を続ける。 「こ、これからは、貴女のことを…… “マンコさん”とお呼びさせていただきたいのです……!」
107 : 「ええっ? ど、どういう……?」 最愛の恩師から突然、自分を敬称で呼ばせて欲しいと言われた真由子は、驚きに目を瞠る。 その目を見つめながら、まり子先生は口を開いた。 「わた……“シリ子”の、小さいころからの……夢だったのです…… もし、大人になって、一番大切なひとと交際させていただくときには…… 是非、その方のお名前を……苗字でなく、お名前に“さん”を付けて呼ばせていただきたいと…… あ、“あの事件”があってから……男性とお付き合い出来なくなってしまって…… そんな日はもう来ないだろうって……ほ、本当に、諦めていた……夢だったのです…… で、ですから……“マンコ”さんさえよろしければ…… ど、どうか、“シリ子”に……そう呼ばせてくださいませんか……?」 その瞬間。 真由子は感動とともに理解した。 (ああっ……わ、私……せ、先生の……ま、まり子先生の、“彼氏”になったんだわっ! せ、先生は……“シリ子”は、私のことを彼氏のように思っているのねっ!) 嬉しさと喜びのあまり、真由子は恩師の美貌を自分の胸にかき擁き、きつく抱きしめる。 「あんっ、マ、“マンコ”さん……?」 「ええ、わかったわ、“シリ子”! “シリ子”はもう、わた……イエ、“マンコ”だけのものよっ!」 「ああっ! う、嬉しい……! あ、ありがとう、“マンコ”さん……! そ、そのとおりですわ! “シリ子”は“マンコ”さんだけのものですっ!」
108 : ひとしきり抱きしめ合ったあと、サイドテーブルの上にある、アヌス用の細い張形が装着されたT字帯を着けている真由子の前に、神妙な面持ちのまり子先生が正座する。 「ち、ちょっと……? “シリ子”、どうしたの?」 思わず訊ねる最愛の美少女の前で、拝跪の姿勢をとった“学園の聖女”は哀しげに目を伏せながら口を開いた。 「“マンコ”さん……どうか、お赦しになって…… シ、“シリ子”は……“マンコ”さんに……ファースト・キスも…… あ、あの……は、“はじめて”も、捧げたかったのです…… けれど、それはもう……叶わないことになってしまいました…… で、でも……“シリ子”は“後ろ”は初めてです…… ど、どうか、“マンコ”さん……“シリ子”に…… “シリ子”の、“後ろのはじめて”を捧げさせてください……」 そう言って深々と頭を下げるまり子先生を見つめる真由子の脳天からつま先まで、痺れるような淫らな喜びが走り抜ける。 ゴクリと生唾を飲み込んだ美少女は、ようやくのことで口を開いた。 「え、ええ、“シリ子”……う、嬉しいわ…… さ、さあ、お、お尻をこっちに向けて……」
109 : まり子先生は両肘を曲げ、両膝をついた四つん這いの体勢で豊かな双臀を高々と掲げ、最愛の美少女の眼前に余すところ無く前後の秘奥を晒す。 真由子からは“学園の聖女”の、止めどなく花蜜を滴らせる無毛の淫裂と、例の媚薬のせいでぷっくりと腫れてしまった菫色のアヌスが丸見えだ。 「ああ、は、恥ずかしいですわ、“マンコ”さん…… か、かゆいんですぅ……ど、どうか、はやく、いらして……」 まるで年上の男性に甘えるような声で誘うまり子先生を焦らすように、真由子は右手を伸ばし、無毛の淫裂からこんこんと湧き出る花蜜を掬い取ると、丹念にアヌスにまぶしてゆく。 「ひゃうん!」 可愛らしい悲鳴を上げた“学園の聖女”だったが、それに抵抗することもなく、うっとりと目を閉じて最愛の美少女のするがままにまかせていた。 「……これでいいわ……“シリ子”、痛いと思うけど我慢してね……」 「は、はいっ! “マンコ”さん、いらしてください……」 その声と同時に、犬のように後ろからのしかかった真由子が、グイと腰を進める。 「キィーッ!」 「ダ、ダメ、“シリ子”! いきんで!」 「い、痛い、痛いっ! ギヒイィ! ママ“マンコ”さん抜いてぇ!」 「お、おトイレで出すときと一緒よ! いきんで! そうしたら、少し楽になるからっ!」 「クウッ、キ、キイイッ!」 「に、逃げちゃダメェ“シリ子”! ベ、ベッドから落ちるわっ!……」 ……それから暫くの間、部屋の中には美人師弟の切羽詰った叫び声が反響し続けていた……。
110 : 今回はここまで。
111 : 凄すぎです! 久しぶりに久美と千草が出てきて嬉しかったです
112 : 最近の更新頻度の高さで俺の股間がやばい。乙です。
113 : ……それから、どのくらい経過しただろうか。 「あんっ、“マンコ”さん、いい……いいのぉ……」 「ああ、“シリ子”、綺麗よ……とっても素敵……」 「うれし……あん、つ、突いて! も、もっと奥までぇ……」 ベッドの上では、サイドテーブルに置かれていたペニスバンド(まり子先生が着けていた双頭のものではなく、外側だけに張形が装着されたT字帯)で、真由子が最愛の恩師を犯しぬいていた。 “学園の聖女”は、あられもない痴声を上げながら両手を真由子のうなじに廻し、すんなり伸びた両脚で、最愛の美少女の細腰を挟み込んでいる。 恩師を組み敷いた真由子の両手は、手に余るほど豊かなまり子先生の雪白の乳房を激しく揉みしだき、緩急をつけて瑞々しい双臀を律動させていた。 「“シリ子”、大好きよ……愛してるわ……」 「あんっ、“シリ子”もぉ……あんっ、愛してますぅ……あんっ!…… ああ、も、もうダメ、シ、“シリ子”、あんっ、イキそう……」 「“シリ子”……“シリ子”っ!」 「あんっ、あん! マ、“マンコ”さん、お願い、お、おっぱいを吸ってえ……っ!」 その瞬間、大きな音を立ててドアが開き、阿久津聖の声が響き渡った。 「ハイしゅ〜りょ〜(終了)! 2時間経ったわよっ!」
114 : 「ヒイッ!」 「ああっ!」 その声に驚愕してドアのほうを見やった二人の咽喉から、同時に悲鳴が迸る。 そこには、聖、詩織、伸江、そして鬼龍院蘭子が冷たい微笑を浮かべて立っていたのだ。 もちろん、今までの出来事がカメラで見物されていたことは解ってはいたが、二人で愛し合う姿を直接見られてしまったことによる羞恥は、無人のときとは比べものにならない。 恥ずかしさと惨めさのあまり、つながったまま硬直してしまった哀れな二匹の奴隷に、無慈悲な聖の声が飛んだ。 「蘭子さまの姿を見たらナニしなくちゃいけないか、もう忘れたのっ!」 「ヒイッ……」 その言葉に怯えきった美人師弟は、転がるようにベッドから降りると、蘭子に向かい、絨毯に額を擦り付けて土下座する。 そんな二人に歩みよった悪の生徒会の総帥は、優しげな口調で話しかけた。
115 : 「ホホ、お楽しみいただけたようね。 ……残念ですけれど、今回はこれでおしまいですわ。 でも……。 貴女がた二人が、今後、私の奴隷として、心から素直な気持ちで奉仕していると判断したときには……ご褒美として、またこういった時間を与えてさしあげますわ。 それを目指して頑張りなさい」 「ウッキィッ!」 「ブウゥッ!」 それぞれサルとブタの鳴き真似で返事したまり子先生と真由子を冷たく見下ろしていた蘭子は、生木を引き裂くような別れにすすり泣いている二人に、とんでもないエサを投げ与える。 「それから……もし、私が貴女がたのことを、心から認めたときには…… 貴女がた二人に、専用のお部屋を用意しなければなりませんわね。 もちろん一人部屋もありますけれど……貴女がたは同室のほうがよろしいでしょう?」 「ブウゥッ! ど、同室がいいですっ!」 「ウッキィッ! ど、同室にしてくださいっ!」 一も二もなくそのエサに飛びついてしまい、絨毯に額を擦り付ける美人師弟の姿を、冷たく微笑しながら見やった悪の生徒会の総帥は、言葉だけは優しげに二人を励ました。 「ホホ、期待していますわよ。 聖さんたちの命令を素直に聞いて、せいぜい頑張ることですわ」
116 : 蘭子が立ち去ったあと、まり子先生は仇敵・聖に、広々としたバスルームに連行された。 かかり湯を浴びた聖が湯船に浸かっている目の前で、風呂椅子に座った“学園の聖女”は身体を洗ってゆく。 髪の毛からつま先まで、輝くばかりの美しさを取り戻したまり子先生は、湯船の前に土下座して 「失礼いたします、聖さま」 と断ると、仇敵と同じ湯に入った。 すると、すぐさま聖は8歳も年上の美人教師を抱き寄せる。 「ふふふ、おめでと、“シリ子”! ステキな“恋人”が出来たじゃないの!」 「あ、あんっ……ありがとうございます、聖さま……」 バカにしきったお祝いの言葉とともに、豊かな乳房を揉みしだかれたまり子先生だったが、もはや逆らうこともなく、素直に応えた。 「しかも、今日は記念すべき“シリ子”のアナル貫通の日だからね? アナル貫通、おめでとう!」 「い、いやですわ、そんな恥ずかしいことを仰っちゃ…… で、でも、あの……あ、ありがとう、ございます……」 首筋まで真っ赤に染めて恥らいながら、伏せた長いまつ毛を震わせ、か細い声でお礼を述べる美人教師を満足そうに見やった15歳の長身の美少女は、冷たく笑いながら楽しげに命じた。 「さあ“シリ子”、“いつものヤツ”を用意しなさい!」 「ウ、ウッキイッ!」
117 : その命令にサルの吠え真似で応え、湯から上がったまり子先生の向かった先には、赤、黄、緑、そして桃色、つごう4枚のビニール製のエアマットが重ねられていた。 大きさは、ちょうどシングルサイズの敷布団くらいだが、空気がいっぱいに詰まっているため、その厚みは20センチ以上ある。 4枚の中から赤いマットを引っぱり出した美人教師は、それを洗い場に敷き、隣に風呂椅子を置くと、なぜか、スポンジで美麗な裸身を再び泡まみれにした。 「……聖さま、よ、用意、できましたわ…… ど、どうぞ、こちらにおいでくださいませ……」 泡にまみれた裸身を縮めるように、拝跪の姿勢をとったまり子先生の言葉に、鷹揚に頷いた長身の美少女は、どっかりと風呂椅子に腰を下ろす。 すると、美人教師は 「し、失礼いたします……」 と言いながら、両手で聖の肩を押さえると、大きく股を横に開いて片膝をつき、泡まみれの豊かな乳房を仇敵の背中に押し付けた。 「ああっ……はあっ……」 切なげな吐息を漏らしながら、“学園の聖女”は細腰をくねらせ、憎みて余りある仇敵の背中を、自らの乳房で洗い上げてゆく……。
118 : 「ああ……はふぅ……」 広いバスルームに、エコーのかかった吐息が反響している。 今、まり子先生は、赤いエアマットに仰向けに寝そべった聖の裸身に覆いかぶさるようにして、泡にまみれた身体を前後左右に動かしていた。 「ふふ、最初は泣き喚いてイヤがってたのに、なかなか上手くなったじゃないの“シリ子”?」 「あんっ……あ、ありがとうございます、聖さま…… “シリ子”、とっても嬉しいですわ……」 8歳も年下の美少女に揶揄された“学園の聖女”は、形のよい耳たぶまで真っ赤に染めながら迎合する。 「ふふふ、そうそう、その調子よ。 そうやって素直でイイコにしていれば、愛しの“マンコさん”と同じ部屋になれる日も遠くないからね?」 「ウ、ウッキイィッ!」 「いいお返事ね? 蘭子さまにちゃんと報告しておくわ。 “シリ子”は見違えるようにイイコになってます…… 一生懸命頑張ってます、ってね!」 「ああっ、ありがとうございます、聖さま! “シリ子”、が、頑張りますわ……」 最愛の美少女との新生活への期待に胸躍らせ、心の底からお礼を述べた美人教師は、恥ずかしげに、しかし媚びるように言葉を続けた。 「あ、あの……た、たいへん申し訳ありませんが…… よ、四つん這いになってくださいませ、聖さま……」
119 : 「ふふふ、奴隷の分際でこの私にそんな体勢をとらせるなんて……悪いコね?」 口ではそう言いつつも、嬉々としてマットの上に四つん這いになった聖のアヌスを、まず泡立てたスポンジでよく洗い、シャワーで流したまり子先生は、 「し、失礼いたします……」 と言いながら、長身の美少女のアヌスに美貌を近づけてゆく。 そして、オズオズと桃色の舌を伸ばし…… 聖のアヌスを舐めた。 「あんっ! いいわ、“シリ子”! さあ、もっとよ!」 憎みて余りある仇敵の言葉に素直に従い、舌を長く差し伸ばした“学園の聖女”は、本来ならば不潔極まりないその部位を、犬のようにペロペロと舐め回していった……。
120 : 五分後。 まり子先生は、聖とともに湯船の中にいた。 長身の美少女が美人教師を抱き寄せているのは先ほどと変わりなかったが、ひとつだけ違っているのは、まり子先生がうっとりと目を閉じ、8歳も年下の聖の肩に顔を埋めていることだった。 「ねえ、“シリ子”、わかったでしょう……? アンタたちがイイコにしさえしていれば、なぁんにも怖いコトなんてないのよ……?」 「ウッキィ(はい)……」 「逆らったり、反抗的な奴隷には、厳しい罰を与えなければしょうがないけど…… 反対に、素直で従順な奴隷には、うんとご褒美を与えるというのが、蘭子さまのやり方なのよ…… わかった? “シリ子”?」 「ウッキィ……よくわかりましたわ、聖さま……」 「アンタと“マンコ”はお似合いのカップルだと思うわ…… 早く同じ部屋になれるように、私も応援するからさ……」 「ああ、ありがとうございます、聖さま……」 「明日からは学校が始まって…… これから毎日、全校生徒の前で恥ずかしいコトをしなきゃいけなくなるけど…… 大丈夫よね、完全にマゾの露出狂になった、今の“シリ子”なら?」 「ウキィッ……だ、大丈夫ですわ、聖さま……」 「とりあえず、このアトは“明日の予行演習”だから、しっかり覚えることね。 いいわね、“シリ子”?」 そう優しく諭す聖の瞳には、真由子の待つあの部屋の前で“学園の聖女”を完全なる奴隷に叩き落としたときの鬼龍院蘭子と同じ、残忍酷薄な光が宿っていた……。
121 : 今回はここまで。 長谷川がKO負けなんて……(涙) ショックでへこたれそうな私に応援レスを…… なんて言いたくなるほど残念です……
122 : 長谷川の負けはショックでしたね。 でもそれよりショックなのは聖の肛門を舐めるまり子先生…。 もうたまりません!
123 : しり子 どん底www もうすっかり肉奴隷だな ここから反撃とか無理だろ
124 : 今日もおかずをありがとう。そして頑張れw
125 : ちくびちゃんまさかのカミングアウトwに しり子・・・たまらん・・最高 長谷川は・・・まあ引退しないだろうしまだまだ楽しませてくれるよ リベンジするのか階級上げるのか判らんが
126 : どうしたんですかこの怒涛の更新は 長谷川は残念でしたが西岡が頑張ってくれましたよ!
127 : ちぐさ様のチタイが見れそうなのでうれしいかぎり
128 : 8歳年下の聖なんかにはずかしめられるなんて 数日まえまでは考えられなかったのに
129 : ところでサイト作るって言ってたのはどうなったの? だいぶたった気がするんだが?
130 : これから毎日全校生徒の前で!?何をしてくれるのだろうか まだしり子のことを学園の聖女と信じている?かもしれない 生徒たち前でどんな痴態をさらしてくれるのだろうか 生徒たちのかすかに残る期待や羨望の眼差しが痴態・醜態を 伴って侮蔑・軽蔑に変わっていくと思うと・・・
131 : HPはどうした? テキストだけでいいからまとめておくれ!
132 : 全校生徒の前で何するの???
133 : 剃毛
134 : つづきおそいな…
135 : この程度は待ってる内にも入らないんだが
136 : 1ヶ月とかザラだしな
137 : マジっすか? それは遅筆すぎじゃない?
138 : 新入りかい? 今まで一度も完スレせずに何回も落ちてるよ。ここまででもう2ヶ月分くらい更新してる。
139 : 釣りじゃないなら勘弁してくれよとしか クソ忙しい社会人が月に一度だろうが投下しただけでも十分に褒められるべきだわ 疲れてるとモチベなんぞ上がらないからなあ
140 : 俺は忙しければ忙しいほど疲れてれば疲れてるほど 睡眠時間を確保しなければいけないって時が一番創作意欲が沸いてるけどなあ 今は暇だから無理
141 : 壮絶なドミネート時代は結構安定していたんだけど謎タイトルになってからdat落ち連発になった。 つーか、作者の要望とはいえこのタイトルはないと思うんだぜ・・・
142 : ドミネートじゃ意味わかんないから変えようってなったはずだよ 作者はスレタイ候補から選んだだけだったような…?
143 : 信者「このタイトルにしました」 アレ「いいタイトルですね」 だった気がする。 俺もこのタイトルは頭悪すぎだと思うんだぜ
144 : どうでもいいがまとめサイトとかどうなったんだろうな。
145 : 頑張って挿し絵描いてるんじゃない?
146 : じつは、皆様にお詫びを申し上げなければならないことがあるのですが……。 少し言い出しづらいことなので、詳細は次回の本文書き込みのときに……。
147 : まさかの打ち切りだったら全力で泣く
148 : 1年間休止とか?まさかの打ち切りとか? うわあああああああああああああああああああ
149 : 前もあったが次回まで引っ張るのか意味が判らない
150 : 言い出しづらいって書いてあるだろ.. とりあえずじっくり待つとしますか。
151 : 言いづらいなら言える時に言えば良いじゃん
152 : ココロの準備期間です
153 : ようやくアレと信者が出て行って、他の職人が投下しやすくなる。 そうwktkしながら待つココロの準備期間なんですね。 わかります。
154 : 近々の動きを考えるとスレを捨ててサイト運営に移行…という可能性はなくはないな
155 : 読む方にとっても書く方にとってもサイト移行がいい気がするな
156 : 絶対にネガティブな部類の発表でしょうよ・・・
157 : 蘭子様雌犬コースのネタがないとかじゃね?
158 : あらすじだけでもいいから結末を見たい…
159 : アレ??さんに質問! 好きな小説とマンガと映画を教えて! 霊の盆踊りとかじゃなくてガチなやつを! 仕事終わったけど金なくてやることないんで
160 : 誰かがんじゃうの
161 : 最近ハズレばっかやん
162 : もうこの作者の焦らしにには慣れた 大方第四部をすっとばして第五部始めますとかそいうことだろ つまり、次回からまり子陣営の逆襲パートが始まると
163 : 前に半年空いたときはたしか「久々の日本です」って言ってたような気がする 「また外国へ行くからしばらくお休みします」とかじゃないか? あと>>159 なぜアレ??さんに聞く?周りの人に聞けばいいのに
164 : っていうか蘭子は堕ちて欲しいって人が多いの? 個人的には支配者のままでいてほしい…
165 : 俺は最後には蘭子が酷い目にあってほしいな
166 : 誰に、というのが問題になってくるよね
167 : 強い女性が堕ちるのが良い もちろん蘭子様も例外ではない
168 : 堕とされるとするならば誰に落とされるんだ?
169 : 格下の誰か
170 : 結局まとめサイトなんか作る気なかったんだな 作者さんにあれこれ質問とかして住人に期待させといて何もしない 口先だけのルーピーめ!
171 : 俺は元から全然信用していなかった。鋭意製作中ならすまんが
172 : あの人アレ??さんのこと利用する気満々っぽかったし、むしろ作られなくて良かった wikiとか出来ればいいのに…誰か知識ある奴いない?
173 : 何も生み出さない行為はつつしめ 文句があるなら行動しろ 出来ないなら黙ってろ
174 : wiki程度なら作れるけど肝心の作品が手元にない。
175 : つhttp://www.geocities.jp/mirrorhenkan/ これで過去ログ読める 本当いいSSだから残して欲しい
176 : 引退宣言 大作(注:言い過ぎました)のアイデアが頭の中に浮かんで、 ぬほど考えてプロットを組み立てて書き始めたつもりだったのに、 なにかがおかしい!そう思った時、続きが書けなくなった。 いつまでたっても手がキーボードを打ってくれなくて、無理やり動かしてもまともな物が作れない。 出来上がったと思っても、推敲する度に「すべて選択(A)→Delete」の繰り返し。 頑張ってやり直しても、結局は削除地獄に嵌っていく。 馬鹿の一つ覚えみたいに同じシチュを言葉を変えて書き直すだけの、破滅の無限ループから抜け出したのは、 歴戦を重ねたヒロインを書いたつもりが、実は歴戦とは同じ戦いが繰り返されただけのことに過ぎないと気付いた時だった。 見事なまでに成長の無いヒロインの話を長々と投下した事が恥ずかしくなり、それがおかしい物の正体だと気付いた時にはもう手遅れだった。 俺が途中まで投下したSSにGJをくれた人たちには申し訳ないけれど、俺はもう書けなくなってしまった。 もう一度やり直そうとしても、途中まで投下した部分が破綻するだけ。 頑張っても頑張っても満足のいく続きが書けなくなってしまったんだ。 バイバイ、スレのみんな。 ろくでもないSSばっかり投下した上に、途中で投げ出してしまって申し訳ないと思ってる。 生みの苦しみに負けた書き手より……
177 : ノ´⌒ヽ,, ,. 、 / ./ γ⌒´ ヽ, ,.〃´ヾ.、 / / // ""⌒⌒\ ) / |l ', i / ⌒ ⌒ ヽ ) r'´ ||--‐r、 ', !゙ (・ )` ´( ・) i..,..ィ'´ l', '.j '. | (__人_)r '´ ',.r '´ !| \ \ `ー' l! ....:.:.:.:.:.:ヽ、 ,l \ / ゝ、.,_ ---‐‐‐----ゝ、ノ / ( ミ | \ ,r'´ i
178 : なんだ鳩か
179 : ハトならしょうがない
180 : 保守
181 : ほ
182 : 朝6時。 調教室の四隅に置かれた大型犬用の檻の中で、泥のように眠り込んでいた四匹の奴隷たちは、それぞれの檻に被せられた厚いカーテン越しに鉄パイプで檻をガンガンと乱打されて跳ね起きた。 「ほい、カーテンを取るよ〜!」 楽しげな仇敵たちの声に、慌てて檻の中で裸身を縮め、拝跪の姿勢をとる。 「せ〜の……」 という四人分の掛け声とともに、カーテンが引き剥がされた。 「おはようございますっ! 本日も、よろしくお願いいたしますっ!」 同時に部屋の四隅から、まり子先生と真由子、千草、久美が声を揃えて挨拶する。 「おはよう、今日はとてもいいお天気よ」 美人教師の檻の前でそう言って微笑んだのは阿久津聖だった。 「おはようございます、聖さま……」 ブルン、ブルンと豊かな乳房を揺らしつつ、跳ねのけたタオルケットを丁寧にたたみながら、まり子先生は恥ずかしげに頬を染める。 「さあ、出なさい“シリ子”。 昨日以上に、素晴らしい一日のはじまりよっ!」
183 : え〜……これからしばらく書き込みできなくなります。 秋には再開できるかと…… >>159 さん 映画じゃありませんが海外ドラマの『デクスター』『ドクター・ハウス』はお勧めです。 小説ならエドワード・D・ホックのミステリは短編ばかりなので暇つぶしには最適かと。
184 : アレ??さん来てるー!(゜д゜*)
185 : ありがとうございます! 帰りに借りてみます! あとアクション映画でお勧めはありませんか?
186 : わざわざ答える必要もないと思われ
187 : 斟酌する必要はない
188 : 秋には再開とかなに言っちゃってんの 流石につけ上がりすぎ さっさとこんなスレ落とそうぜ
189 : 3〜4ヵ月待つくらい余裕
190 : >>188 もともと隔離場所として立った上に、完走出来たためしもない。 毎回信者が立て直してるが、放っときゃ落ちる。
191 : こいつら何様だw とりあえず秋を待つか。
192 : 新作も期待したいな。
193 : 余裕
194 : 保守します
195 : ほしゅ
196 : 保守
197 : 保守
198 : そういえばwiki作るって話はどうなったんだろう?
199 : ひどい詐欺だったな
200 : ほしゅ
201 : 6 (右) セサル 0 0 0 0 .216 1
202 : たなびたいことがあるんだ、ちょっと
203 : ttp://blog-imgs-12.fc2.com/a/s/a/asanoyakittu/20071109233426.jpg
204 : http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201007281803030000.jpg http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201007281803030001.jpg http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201007281803030002.jpg http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201007281803030003.jpg http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201007281803030004.jpg http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201007281803030005.jpg
205 : 虹板でやれよ..
206 : テスト
207 : キンタマー
208 : まり子先生=紬 真由子=律 千草=澪 久美=梓
209 : 保守
210 : 保守
211 : ほしゅ
212 : 保守
213 : 9月ってもう秋だよね? 作者さんまだかな?
214 : ☆☆☆ http://openwiki.freevar.com/index.php http://plus-1.hopto.org/readres-soc.cgi?bo=soc&vi=0034&rs=01&re=01&fi=no http://plus-1.hopto.org/readres-soc.cgi?bo=soc&vi=0001 http://plus-1.hopto.org/readres-soc.cgi?bo=soc&vi=0003 http://plus-1.hopto.org/readres-soc.cgi?bo=soc&vi=0005 http://plus-1.hopto.org/soc/ http://openwiki.freevar.com/index.php
215 : ☆☆☆
216 : ☆☆☆
217 : ☆☆☆☆☆
218 : 大型犬用の檻の小さな出入り口を、四つん這いでくぐって外へ出た全裸の美人教師は、仇敵・聖の足下に土下座すると、秀でた額を床に擦り付け、改めて挨拶の言葉を述べる。 「おはようございます、聖さま。 卑しい奴隷を、わざわざ起こしてくださいまして、本当にありがとうございます。 本日も“赤いシリ子”を厳しく調教して、一人前の奴隷に躾けてくださいませ」 初めのうちは“浣腸”や“くすぐり責め”で脅されなければ言えなかったそんな屈辱的な挨拶も、いつの間にかすらすらと言えるようになっていた。 真由子、千草、久美の三人も、それぞれ魔百合と魔澄、詩織、伸江の前に土下座して、同様の挨拶を述べているが、一人として途中でつっかえたり、屈辱に身体を震わせたり、惨めさに涙を流している者などいない。 この冷酷な加虐者たちには“逆らってもムダ”……それどころか、“逆らえば逆らうほど、何倍もきついお仕置になってかえってくる”ということは、調教の早い段階ですでに四人の骨身に刻み込まれてしまっていた。 もはや完全に屈服してしまった女教師を立ち上がらせた聖は、右手の親指と人差し指で哀れな生贄のおとがい(あごの先)をつまんで上を向かせると、硬質な美貌をまり子先生の顔に近づけてゆく。 「ああ……ひじりさまぁ……」 美人教師はいやがるどころか、甘えた声を上げてうっとりと目を閉じ、形よい口を半開きにし、さらに背伸びをするように揃えた両足の踵を浮かせ、背の高い仇敵のキスを待っていた。
219 : 「……んくっ、ふぅ……」 「……んん……むぅ……」 長身の少女の背中をしっかりと抱きしめたまり子先生と、女教師の真っ赤な双臀を大きな両手で揉みしだきだした聖は、のっけから激しいディープ・キスをはじめる。 傍目には、美人教師の口中を、聖の長い舌が蹂躙しているように見えただろうが、実際は逆だった。 まり子先生は積極的に、憎みて余りあるはずの加虐者の舌に自身の舌を絡め、聖が唾液を流し込むより先に、溜まった唾液を吸い込み、コクコクと白い喉を鳴らして飲みほしてゆく。 さらに、朱唇をほんの少し離すと、伸ばした舌先で聖の歯の表面や唇をペロペロと嘗め回すのだ。 それは、昨日真由子とキスしたときよりも激しく熱烈なものに見える。 しかし、ひとつだけ決定的に違っているのは、そこに愛情など欠片も無いことだった。 今、美人教師の頭にあるのはただひとつ……“お仕置されないよう聖に迎合し、その機嫌を損ねないようにすること”だけだったのだ。 そしてそれは、まり子先生だけに限ったことではなかった。 見れば、真由子も千草も久美も、それぞれの相手と積極的な激しいキスを交わしているではないか……。
220 : 奴隷たちの調教は全て、鬼龍院蘭子の立案した計画どおり、完璧に進行していた。 まず第一段階として、徹底的に恐怖と服従心を奴隷の骨身に刻み込み、反抗心を奪い尽くす。 その際重要なのは、彼女たちに“従うための言い訳”を与えてやることだった。 誇り高き女流武道家である四人が、そう簡単に抵抗を諦め屈服するはずがない、ということなど蘭子は百も承知だ。 “誰かが反抗した場合、本人ではなく、残りの三匹に罰を与える”というシステムは、その為に用意されたものだった。 これは奴隷たちにしてみれば、“自分は苦痛を恐れて加虐者に従っているのではなく、大切な仲間たちの為にやむを得ず惨めな行為をしているのだ”という立派な“大義名分”となっていた。 続く第二段階では、加虐者たちに迎合することを覚え込ませる。 昨夜バスルームで、まり子先生が聖に対して見せた媚態こそ、その成果といえた。 “相手が今なにを望んでいるのか”“どうすれば機嫌を損なわずに済むか”を奴隷に察知させ、加虐者の望むとおりの行動が出来たときには、今までの残酷さがウソのように優しい言葉をかけ、大袈裟に褒めてやる。 例えば、毎晩おこなわれている乱交レズセックスの狂宴では、縛り上げた奴隷たちを冷酷に責め嬲った挙句、乱暴に犯すのが通例だ。 しかし、“その日一番聞き分けの良かった者”だけは、ご褒美としてベッドの上で優しく愛撫してやり、ソフトに交わってやるのだ。 まり子先生、真由子、千草、久美の心の中に、“どうせ逆らってもムダなら、僅かでも苦痛の少ないほうがいい”という気持ちが芽生えてしまったのも当然のことであった……。
221 : ところで。 真由子をはじめ奴隷たちにとって、この一週間のあいだ、ひとつだけ不思議なことがあった。 それは、ここまでの計画を完璧に練り上げ、年上の女教師さえも隷属させてしまった真性のサディスティンであるはずの鬼龍院蘭子が、調教に“直接参加”したことが無い、ということだ。 蘭子は常に配下に指示を出し、調教を見物しているだけであり、憎みて余りあるはずの奴隷たちを自ら鞭打つことさえしない。 ましてや、聖らのようにペニスバンドを使って奴隷を犯すことはおろか、キスすることすらなかった。 それもそのはずで、乱交レズセックスの狂宴が始まると、いつの間にか蘭子は姿を消してしまうのだ。 まり子先生たちにとって、蘭子が衣服を脱ぎ捨て、直接奴隷たちと肌を合わせることなど、考えられもしないことだった。 哀れな奴隷たちは、こう信じ込んでいた。 蘭子は弱いもの苛めが好きな、嗜虐心の強い異常なサディストだが、少なくともセックスに関してはノーマルなのだと……。
222 : 調教室の左隣は蘭子の部屋だが、右隣は広い会議室のような部屋になっている。 四匹の奴隷たちはそこに連れ込まれた。 会議用の長テーブルと三脚に乗った数台のビデオカメラ、そして大きな液晶テレビがあるその部屋には、鬼龍院蘭子とキツネ顔の女医は来ておらず、聖ら三人に魔百合、魔澄を加えた五人が、正座した奴隷たちの前に立っている。 「え〜っと、今日の“シリ子当番”は誰だっけ?」 「モ、ンモオォ〜……“ちぶさ”でちゅ……」 伸江の言葉に、ウシの啼き真似で返事した全裸の千草がオズオズと右手を上げた。 「感心感心! よく覚えてたわね!」 年上の美少女のツインテールを撫でて褒め、冷酷な笑みを浮かべた伸江は、 「じゃあ“シリ子”、用意しなさい!」 と、まり子先生に命じる。 「ウ、ウッキイッ!」 サルの吠え真似で返事した美人教師は、典雅な美貌を染めて恥じらいながら、長テーブルに上がり、腹ばいになって180度開脚した。 そんな体勢をとれば当然、真っ赤に染め上げられた尻たぼの狭間が完全に開き、昨日処女を喪ったばかりの菫色のアヌスが丸見えとなってしまう。 細いテーブルに載りきらない両膝から先が下に向かって落ち、床から30センチほどの高さでぶらぶらと前後に揺れていた。
223 : そんな惨めな姿のまり子先生の斜め前に、キャスター付の台に設置された大きな液晶テレビが置かれる。 まるでテレビ画面を美人教師に見せようとするかのようだが、その目的は別のところにあった。 その直後、液晶画面に驚くべき映像が映し出される。 それは、今どきの子供たちなら誰でも知っている、有名な“ゲームのスタート画面”だった。 『太鼓の●人』……。 だが、このゲームに必要不可欠な太鼓も撥も、どこにも見当たらない。 「昨日は●JAPAN(某ヘビメタバンド)の『クレ●イ』だったから、今日はコレがいいんじゃない?」 詩織の選曲を見て、伸江は大声で笑いこけた。 「あはははははっ、『おどる●ンポコリ●』! コドモの“ちぶさ”にお似合いの曲ねっ!」 そして千草に向き直ると、 「ハイ、チイちゃん、頑張ってね!」 と楽しげに笑いながら、二本の房鞭を手渡す。 そう、このゲームの撥は二本の房鞭であり、太鼓は美人教師の豊かな双臀であった。 そして“シリ子当番”とは、毎朝、真由子ら三匹の奴隷が持ち回りで敬愛する恩師のお尻を音楽に合わせて鞭で打ち据え、真っ赤に染め上げる役目を意味していたのだ……。
224 : 「ち、“ちぶさ”ちゃん……ご、ごめんなさいね……。 す、すみませんけど、き、今日も、“シリ子”のおケツを、真っ赤にしてちょうだいね……? お、お願いしますわ……」 決まりに従ってそう言ったものの、長テーブルの上で腹ばいになり、180度開脚しているまり子先生の双臀は、“毎朝必ず訪れる苦痛”への恐怖で、ブルブルと震えている。 もちろんこのゲームの特性上、“思い切り振りかぶった強烈な一撃”を見舞われることなどそうそう無いが、そのかわりスナップを効かせた小刻みな連打を、数え切れないほど浴びせられるのだ。 震えているのは、太鼓に見立てた美人教師の双臀の前で、両手に撥がわりの房鞭を握り締めている千草も変わらない。 愛してやまない恩師のお尻を鞭打たねばならない精神的苦痛は、自分が代われるものならば代わったほうがマシだとさえ思えるほどのものだった。 しかし、手心を加えることは許されない。 もし詩織らに“手を抜いている”と判断されてしまった場合には、このゲームは“最初からやり直し”となってしまう決まりだった。 そう、恩師に“余計な苦痛”を与えたくなければ、本気になって二本の房鞭を振るうより他はないのだ……。
225 : 部屋の中に、陽気なメロディーが流れている。 鞭打つ千草はもちろん、鞭打たれるまり子先生でさえ、幼いころには家族や友達と歌い、幼稚園の“おゆうぎ”で踊ったこともあるコミカルなアニメソングだ。 それに合わせて、美人教師の双臀に鞭が弾けるパンパンパンという乾いた音と、ヒイッという哀切な悲鳴が交錯している。 「ホラ、チイちゃん、真ん中よ、真ん中狙って!」 「わかってんの? 白い部分が一箇所でもあったらやり直しだからねっ!」 「コーモンのまわりも赤くなってないと失格よっ!」 無慈悲な声に、長身の美少女空手家は涙を流しながら唯々諾々と従った。 (せ、せんせい、赦してぇ!……) パパパパン! パパン! 「ギャ! ヒッ! クウッ!……」 双臀の狭間にある無防備なアヌスと、しとどに濡れそぼった淫裂を狙い打たれたまり子先生は、涙と鼻水、そして涎まで吹きこぼし、切れ切れな悲鳴を上げて白目を剥く。 「あははっ、出た、“シリ子”の“アヘ顔”!」 「ホント、マヌケな顔よねぇ!」 そんな聖たちの揶揄など、今の美人教師の耳には入らない。 願うことはただひとつ、この脳天気なメロディーが一秒でも早く終わってくれることだけだった……。
226 : 今回はここまで。 『お詫び』 蘭子調教編という題を付けたこの第三部でしたが、これをプロットどおりに書くとなると、“今までの全ての投稿を合わせた”よりも長くなってしまいます。 もちろん自分で考えたとおりに終わらせたいのはやまやまですが、6年前は比較的ヒマ人だった私の身にもいろいろなことがありまして、今では殆ど執筆する時間が取れず、 今のペースでは完結するまで10年くらいかかってしまうでしょう。 そこで、このSSを終わらせることにします。 完結までは、そんなにかからないと思いますが……残念ながら蘭子を墜とすことを期待してくださっていた方々には申し訳ない結末になってしまいます。 本当にごめんなさい。
227 : それから、保守してくださって有難うございました。
228 : お疲れさん。 今のこの一人の職人の為の占有スレ、って状況は正直あまり宜しくないから、 適当なところで終わらせるのは英断だと思います。 また時間が取れるようになれば、サイトなどでゆっくりと物語を展開させていくのが精神衛生上にもいいですよ。
229 : 半年ぶりの乙 まあ作者さんの好きにしたらいいと思うます ここまできたら最後まで見せてもらいますよ
230 : 結局保管庫的なのはオジャンになったんだっけ?
231 : こんだけ一人のために保守してきて忙しいから終わりですか……
232 : 10年かかってもいいからしっかりした形で終わらして欲しいと個人的には思うよ。
233 : やめるならせめてプロットを全公開してからやめてくれ
234 : 作者さんお疲れさんです
235 : ここでの継続は断念するにしても、続ける方法はあると思うけども サイトなりブログなりWikiなりしたらば等の掲示板なり
236 : >そこで、このSSを終わらせることにします。 >完結までは、そんなにかからないと思いますが…… ってことは、ここで終わりじゃなく、一応の完結まで続きはあるってことだよね?
237 : お疲れさん しり子と乳房が格闘で惨敗するところが一番好きだった
238 : 何年前だよ
239 : 正直戦ってる所がピークだった
240 : 7年ちかく続けただけでもたいしたもんだよ・・・最後まで見届けよう
241 : 余裕の千草がプライドを犯され余裕がなくなり焦燥していく様がエロかった
242 : ちぶさやシリ子が作中、卑怯な手段で負けたと強調されていたけど はっきりいって完全に実力負けだよなー。と思いながら読んでいました。
243 : 前提によるたろ 何でも有りの実戦なら確かに実力負けだけど スポーツマンシップに乗っ取った戦い(試合)なら「卑怯」という表現は的外れでもない
244 : そうそう千草はしきりに実力で負けたわけではない。とアピールしていたが 相手は何かを仕込んでいたのではなく自らの口をキッて血を飛ばしただけだしな はっきり言って無残な完全敗北。。と思いながら私も読んでいた
245 : このスレッドは終わりました。 もう書けないので、早く潰れてくださいです。。。
246 : なにこの残念な書き込みを辺り構わずまき散らしてるしょっぱい奴 流行らせたいの?
247 : >>246 はスルー。
248 : わざわざageてるとこ見るとそうなんだろうね
249 : 久々の投下に感想書くやつがいない時点で終了だろ
250 : 現実問題、格闘美少女の部分が明後日すっ飛びすぎて方向性が見えなかったからな…
251 : なんと、両足を揃えて高々とジャンプし、千草の無防備な腹の上に、全体重をかけて着地したのだ。 「ホゲェ〜ッ!」 ジャンピング・フットスタンプ! とどめ、と言わんばかりのこの技をくらっては、千草が情けない悲鳴を上げてしまったのも無理はなかった。
252 : 梶原一騎のプロレススーパースター列伝を思いだした(A猪木・談)
253 : 保守
254 : とりあえず、千草と久美は寝返ってもバチは当たらないかと・・・・
255 : >>245 の通りだと思いますよ。
256 : つまりみんな終わってほしいってこと?
257 : そんなことないけど・・・・・ 6年間で最大のピンチであることは確かかな.
258 : 書き手側に積極的な続行の意志を感じないだけにな… 続ける方法なら幾らでもあるけど、それをしようとしない以上、完全に〆待ち
259 : いくら忙しいっつってもブログ開設なんて30分もあれば出来るんだしな
260 : 過去分移転も体裁気にしなきゃ一時間いらないしな
261 : ホゲェ〜保守
262 : 俺の脳内ではXYZに謀反を起こされ監禁された蘭子を 3人それぞれ1vs1でXYZを瞬したあとそのまま自分たちで蘭子を監禁続行し 蘭子に復讐開始。 全裸敗北宣言や恥辱プレイを一通りこなし、 さあみんなで双頭ディルドーを装着し既にヘロヘロの蘭子を輪姦しようというところで ・いままでの恥辱の日々 ・そこからの開放感 ・これは現実なんだとようやく湧いてきた実感 ・抑えようもない蘭子への憎しみ ・しかし一度憎しみのまま行動したら確実に蘭子がぬまで止まらないという確信 ・人はしたくないから止む無く自制せざるを得ない という様々な感情の奔流に4人共わけがわからなくなり 「う?っ、バカぁ、バカぁ〜!」「蘭子ちゃんゆるさないんだからぁ〜」 「いじわる! ばか〜! ばか〜!」等と幼児退行して泣きながら蘭子をぽかぽか叩きつつ輪姦し 4人の崩壊にドン引きしていた蘭子も退行しつつも止まらない輪姦レイプに怯えだし 「ゆるしてくだしゃい〜」と哀願するはたから見ると滑稽な地獄絵図ということになった。
263 : は?
264 : アレさんじゃなイカ?
265 : 当時は総格とか流行ってたけど、今は八百長もバレたりで落ち目だしな。 ちょっち時代とズレたのも事実。そして今の流行りはお笑い。 この話も一度仕切りなおして、お笑いバトルに負けて陵辱されるとかの新展開にしたらどうか
266 : >>265 その路線はないわ
267 : 負けを機に格闘美少女分が枯渇したから、心折れてる所をボコされる格闘美少女分を逐次追加するといいのじゃないだろうか
268 : 仕事場から書き込み 現在うちのパソコンからだとアクセス規制で書き込みできません
269 : あれ?本人?
270 : 待機
271 : お笑いブームも終わっとるっしょ。 B級グルメこそ旬。B級グルメ1位をかけて競い、負けたグループが調教される話なら熱烈支持されるだろう
272 : 一旦世間に戻ってそれぞれの武術の大会でチャンピオンになるよう命令し、 名誉と誇りを回復させてからもっぺん監禁して屈辱地獄とか。
273 : ダイジェストで良いからさっさと終わらせて、貴重なスレ容量を空けろ。 もしくはさっさとサイトに移ってくれ
274 : 一旦世間に戻って武術大会で大惨敗で ディフェンディングチャンプ千草が1回戦で 無名の年下の雑魚に屈辱の失神KO負け・・・ ローター入れながら戦わされる。というのも良いな
275 : 保守
276 : 保守
277 : 武術大会で優勝してから表彰台でおしっこもらすとか、 決勝で相手が完全に戦意喪失するまで圧倒してから 突然おしっこもらしながら「うえ〜んこわいよ〜」と泣きべそをかきながら逃げ出して失格とか
278 : 試合に勝っても失格で負けるとか屈辱でないか。 やおら審判に向かって脱糞するとか前代未聞の椿事で
279 : KOした相手にマンコと肛門からひり出したディルドーを両手に凶器攻撃して反則負けとか
280 : 規制が解けないので今日ブログ作りました。 アレな人のブログ という名前です。 過去の文章があまりに多いので新しいものの書き込みは当分先になりますが……。
281 : 規制だったんかい!
282 : はっ、酉つけてない
283 : 鳥に慣れてない人が 別環境で書き込むときに鳥元忘れて付けられないってのは割りとありがち
284 : 規制
285 : 保守
286 : blogが発見できない件
287 : キャラ名といっしょに検索したら見つかったよ
288 : いいからURL貼れよ
289 : いいからぐぐれよ
290 : ほれ↓ ttp://marikosensei.dtiblog.com/
291 : >>290 いい人やなぁ。d。
292 : 失神脱糞KO負けとかイイネ・
293 : イイネ
294 : ブログの更新も進まないねえ・・・・・・。いつものこととはいえ。
295 : >>294 今夜更新してたよ そういうのはブログに米したら? アレ??さんもうこっち見てないかもわからんし
296 : 保守
297 : 千草の試合のラスト、修正したんだね
298 : 保守
299 : 保守
300 : 保守
301 : ブログ更新いつかな保守
302 : 今日、『壮絶なドミネート』スレをたまたま発見したものです まさか続いているとは思いませんでした そして素晴らしいアレ??氏の文才に感服いたしました 自分はやられっぱなしというのは好きではないので是非復讐編も期待しています
303 : >302 この大長編を一日で読み終えたとな? 抜き所たっぷりで大変じゃなかったですか?
304 : >>302 まだ久美vsZしか読んでないんですよ 真由子vs繭子を期待していたのですがどうやらお流れになったようで… 早く千春戦も読みます
305 : あとキャットファイトスレも立てたんで趣向があうようでしたら 【格闘、リョナ】キャットファイトスレ【プロレス】 http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1298199223
306 : 「シ、“シリ子”のおケツを真っ赤にしていただいて…… あ、ありがとう、ございました……」 ゲーム終了後、聖らに長テーブルから引きずり降ろされたまり子先生は、すすり泣く千草の前に土下座すると、真っ赤に腫れ上がった双臀の痛みをこらえてお礼を述べた。 惨めなその姿を冷たい笑みを浮かべて見やった伸江は、残る三匹の奴隷に向き直ると、楽しそうな声で指示する。 「さあ、みんな、お待ちかねのトイレタイムよ!」
307 : 哀れな奴隷たちはバスルームへと連行された。 広々とした洗い場の鏡の下、一直線に並んだ排水溝を背に、向かって左から真由子、千草、まり子先生、久美の順に一列横隊を作った四匹の奴隷たちは“あらかじめ定められた排便ポーズ”をとる。 それは、四匹仲良く肩を組んで背すじを伸ばし、相撲の蹲踞のように大股を広げてしゃがむというものだった。 だが、冷酷な加虐者たちが、ただそれだけで終わらせる筈も無い。 その証拠に、まり子先生をはじめすべての奴隷たちは、美貌を真っ赤に染めながら白い歯を見せて引きつった笑みを浮かべているではないか。 さらに、両端の二匹……真由子は右手で、久美は左手で、それぞれ貌の横にVサインを掲げているのだ。 引きつった泣き笑いの表情で、素っ裸で肩を組み、大股を開いてしゃがむ、かつての“学園の救世主”たちの哀れな姿は、魔澄の持つビデオカメラによって余すところなく記録されていた……。
308 : 聖から目くばせで合図されたまり子先生は、自棄になったように大声を張り上げる。 「み、みなさん! よ、用意はいいですか? ご、ごぉ、よん、さん、にい、いち……発射っ!」 同時に、四匹の奴隷の股間から、全く同じタイミングで黄金の水流が迸った。 ジョロロロロロ……! 「わあ! カンペキにぴったりじゃん!」 「ホント、凄いチームワークよね!」 聖らのバカにしきった賞賛の声を聞きながら、哀れな生贄たちは屈辱の涙を流す。 (ああ……毎朝みんなと肩を組んで、笑顔でおしっこをさせられるなんて……み、惨めすぎるわ……) だが、惨めさと屈辱に懊悩する奴隷たちの乳首が痛いほどしこり、股間からは尿以外の液体をジクジクと溢れさせているのも、また事実であった。 そう、今や誇り高き四人の女流武道家は、蘭子らの手腕によって、惨めな目に遭わされれば遭わされるほど、股間を熱く濡らす変態マゾとして馴致されてしまっていたのだ……。
309 : 恥辱に満ちた排尿後、奴隷たちはシャワーで股間を洗い流すと、デッキブラシで自分たちが汚した洗い場を清掃させられた。 そして、今。 横に並んだ真由子と千草は、両手を後頭部で組んだ“捕虜の降伏”ポーズで大きく股を広げて、風呂椅子に座っていた。 真由子の前には久美が、千草の前にはまり子先生が、シェービングクリームを手に立っている。 恥ずかしげに頬を染め、目を伏せている奴隷たちに、聖の叱声が飛んだ。 「ナニをグズグズしてんの? 朝っぱらからお仕置されたいワケ?」 「ヒッ……も、申し訳ありません!」 その声に怯えきった“伝説の天才”と“天才美少女剣士”は、慌てて跪くと“仕事”に取り掛かる。 久美は真由子の両腋の下に、まり子先生は千草の両腋の下、さらに秘丘にシェービングクリームを塗りたくると、安全カミソリでポツポツと生え出していた毛を剃りはじめたのだ。 「コドモのチイちゃんが無精ヒゲを生やしていたら、みっともないからね〜」 楽しげに言いながらツインテールの千草の頭を撫でる詩織の隣では、 「“マンコ”だって腋毛なんてイヤだもんね? あはははっ……」 と笑いながら伸江が“捕虜の降伏”ポーズの真由子の、泣き濡れた頬をつついていた。 まり子先生と久美はすすり泣きながら、冷酷な加虐者たちに揶揄されている教え子と親友に当てたカミソリを、慎重に動かすしかなかった……。
310 : 屈辱の剃毛が終わると奴隷たちは、両手を後頭部で組んだ“捕虜の降伏”ポーズで大きく股を広げるという惨めな姿勢で、一列横隊に並ばされた。 「うん、綺麗に剃れてるわ」 真由子と千草の剃り跡を眺めまわしていた詩織が蔑みきった口調で言うと、伸江が久美に近づいて、秘丘と腋の下をじっくりと観察する。 あの試合のとき、股間を剃毛していたプチな美少女剣士は現在、真由子と同じく陰毛を生やしていても良いと言われていた。 「……うん、かなり薄めだけど、だいぶマン毛が生え揃ってきたじゃない! ふふふ、それにしても、いつ見ても綺麗な腋ねえ!」 「お、お褒めの言葉、あ、ありがとうございます、伸江さま……」 恥ずかしさに幼い美貌を真っ赤に染めながら、久美はお礼を述べる。 たしかに伸江の揶揄どおり、美少女剣士の腋にはまだ毛が生える気配が無かった。 「まあ、そのうち腋毛も生えてくるわよ! そしたら、ちゃんと伸ばさせてあげるから、安心しなさい! “シリ子”みたいにワキ毛ボーボーになった“ちくび”を、是非とも見てみたいモンだわ!」
311 : その伸江の言葉に、最もショックを受けたのは当の久美ではなく、隣のまり子先生だった。 かつて“学園の聖女”とまで讃えられた淑やかな美人教師は、奴隷に墜ちた四人の中でただ一人、腋毛を伸ばすことを強制されている。 その代わり、と云う訳でもなかろうが、昨日まで彼女の股間は、童女のようにつるつるに剃り上げられていた。 しかし、まり子先生は前夜の“予行演習”の際、蘭子から“明日は剃らないでおく”よう命じられてしまったのだ。 他人と比べて明らかに密度が濃く、しかも広範囲にわたって生い茂った陰毛と腋毛は、美人教師の密かな悩みのタネだった。 これまでも、毎朝剃られるとき、秘丘を覗きこんだ聖らに 『“シリ子”オバサン、どうしたら一晩でこんなに生えるのよ? まるでオヤジの無精ヒゲみたいにジョリジョリになってるじゃん!』 『おまけに、すごい範囲で生えてるわよねぇ! わかった! アンタが今まで一度も水着姿になったコトがないって云うのは、このマン毛のせいだったんでしょう!』 『ねえ、一度ビョーインで診てもらったほうがいいんじゃない? アンタ間違いなく多毛症よ! こうして剃ってあげなきゃ、そのうち変なビョーキになっちゃうかもよ?』 などと嘲笑されるのが常だったのだ。 それを証明するかのように、すすり泣きながら“捕虜の降伏”ポーズで佇立する“学園の聖女”の恥ずかしいデルタ地帯は、かなりの広範囲にわたって青々とした翳りで覆われている。 剃ることを許されないその秘丘を、昨日のように全校生徒の前に晒したらどうなるだろうか……? (ああ、今日から生徒たちの前で恥ずかしいことをしなければいけないのに……。 こ、これなら、つるつるに剃られていたほうが……まだマシだったわ……!) そんな惨めさを噛みしめる美人教師の淫裂は、本人の苦衷とはうらはらに、まるで今日一日の被虐を期待するかの如く、しとどに濡れそぼっていた……。
312 : 今回はここまで。 >>302 さん ありがとうございます。 ブログの管理画面にアクセスしようとすると「IEでは表示できません」になってしまいます。 どなたか対策をご存知の方、いらっしゃいませんか?
313 : 学園の聖女が、剛毛なんて言われた日にはもう・・・・・
314 : >>312 火狐とか入れて使ってみたらどうだい?
315 : 個人的わがままを言うとブログは読みづらいのでどっかにtxtファイルをうPしてほすい
316 : >>315 自分でコピペしたら?
317 : ほしゅ
318 : 保守
319 : 保守
320 : 保守
321 : 保守
322 : 全裸保守
323 : こんな時期に不謹慎かも知れんが・・・ まさかアレ??氏、被災したってことはないよな? 無事なら無事ってひと言でいいから知らせて欲しい・・・
324 : さすがにそんな事言うべきじゃないと思う
325 : ごめん。でも、心配なんだよ・・・。
326 : ほ
327 : http://sankei.jp.msn.com/world/news/110423/asi11042321220002-n1.htm
328 : 保守
329 : 保守
330 : ほしゅ
331 : 保守
332 : なか
333 : まだ待てる
334 : 全裸保守。
335 : 全裸保守。
336 : さすがに不安になってきたぞ。 待てるけれども期待が薄れ・・・
337 : きっと来てくれるさ
338 : 降臨まで全裸保守。
339 : まだまだ全裸保守。
340 : これからも全裸保守。
341 : 全裸保守継続中。
342 : 大股開きの“捕虜の降伏”ポーズのまま懊悩する“学園の聖女”の様子に目ざとく気付いた聖は、まり子先生の股間をしげしげと覗き込み、言葉嬲りを開始する。 「ふふふ……このびしょ濡れのオマンコを見たら判るわよ? 今“シリ子”が考えていること! アンタ、このジョリジョリの無精ヒゲが生えたいやらしいオマンコを、全校生徒に見られるのが楽しみなんでしょ? ねえ?」 長身の美少女の鋭い瞳で、タレ目がちの大きな瞳を見据えられた“伝説の天才”は、恐怖の余り豊かな乳房をブルブルと震わせながら、無理矢理引きつった笑顔を作り、8歳も年下の加虐者に、必に迎合した。 「ウ、ウッキィ! そ、そのとおりですわ、聖さま……」 だが、この冷酷な真性のサディスティンには、そんな当たり前の返事ではお気に召さなかったようだ。 聖は、まり子先生の秘丘を指の腹で撫で擦り、ぞりぞりとした触感を楽しみながら言葉をつなぐ。 「そのとおり、ってのはどういうコトかしら? “シリ子”! カッコつけてないで、もっとハッキリ言いなさい!」 「ウ、ウッキィッ! あ、あの……シ、“シリ子”は、じょ、ジョリジョリの無精ヒゲが生えた、い、いやらしいオマンコを……ぜ、全校生徒に見られるのが、と、とても楽しみですの……」 必にそう言い終えた美人教師だったが、聖の鋭い目がさらに細くなったのを見て、泣き笑いの表情を浮かべたまま、慌てて声を張り上げた。 「で、ですから、“シリ子”のオマンコは、こんなに濡れているのですわっ! な、なぜって“シリ子”は、いやらしい変態マゾの、ろ、露出狂なんですものっ!」 調教の第二段階が目覚ましい進捗を見せているのを確認した聖は、やっと笑顔を見せる。 「ふふふ、それでいいわ。 さあ、みんなでお風呂の用意をしなさいっ!」
343 : 「じゃ、私たちは蘭子さまのところへ行ってきますね」 聖にそう告げて、魔百合と魔澄が姿を消したのち、奴隷たちは三人の仇敵を相手に例の“ソープ嬢の真似ごと”をさせられた。 しかし、奴隷たちには、自身の貌や身体を洗うことは許されない。 “まだ”そのときではないのだ。
344 : 豪華なシャンデリアが下がった12畳ほどの食堂。 聖らに追い立てられ、この部屋へ入った全裸の四匹の奴隷は、食卓に座る鬼龍院蘭子を目にすると、彼女から3メートルほどの距離まで小走りに駆け、先を争うようにして土下座する。 そして、一斉に声を揃えて挨拶した。 「おはようございますっ、蘭子さま! 本日も、どうか宜しくお願いいたしますっ!」 その声に鷹揚に頷いた“悪の生徒会の総帥”は、聖ら三人を横長のテーブルに着かせると、卓上に置いてあった小さなベルを優雅な所作で取り上げ、チリリン、と鳴らす。 すると、メイド服姿の魔百合と魔澄が現れ、給仕をはじめた。 蘭子らが着いているテーブルは、まるで絵画の『最後の晩餐』のような、全員が横一列に並ぶタイプだ。 その正面には、蘭子らから50センチほどの間を空けて、全く同じタイプのテーブルが二台、ぴったりくっつけて並べられていた。 その上に、向かって左から真由子、千草、まり子先生、久美の順(先ほどのトイレのときと同じ並びだが、これは蘭子によって定められた基本の並びだ)で上がった奴隷たちの前に、魔百合と魔澄が大小二つずつ犬の餌皿を置く。 餌皿の色はもちろん、それぞれの首輪の色と同じライトグリーン、黄色、赤、そしてピンクだった。
345 : 目の前に餌皿が置かれると同時に、素っ裸の奴隷たちは“食事台”の上で一斉に、犬の“チンチン”ポーズをとる。 鍛え抜かれた女流武道家たちらしく、つま先立ちでしゃがんでいながらも股を180度ちかくまで開き、しっかりと背筋を伸ばし、軽く握った両手を、乳房を隠さぬように注意して肩口に置くという、見事な“チンチン”だった。 さらに、全員が整った面差しに引きつった泣き笑いの表情を浮かべ、桃色の舌を長く差し伸ばし、まさに餌を前にした犬のように「ヘッ! ヘッ!」と、荒い息を吐いている。 その息に合わせ、四匹のしなやかな裸身はせわしなく上下に揺れていた。 ケラケラと笑いこける仇敵たちの正面で、惨めな姿を晒す“メス犬”たちの中で、まり子先生の姿はひときわ異彩を放っている。 それは、“学園の聖女”一人だけ、正しい“チンチン”ポーズをとっていないからだった。 気品に満ちた美人教師は、頭に付けた両手の指先をピンとのばし、手の平を正面に向けて、引きつった笑顔を見せているのだ。 つまり、幼児がイヌやネコの真似をしているように、両手を“耳”に見立てているのだった。 これは、阿久津聖の 「“シリ子”がフツーに“チンチン”したら、腋毛が見えないじゃない! 隠しちゃつまんないよ、もじゃもじゃワキゲはアンタのトレードマークなんだから! わかった? “シリ子”、アンタだけ“チンチン”はコレだからねっ!」 という命令によるものだった……。
346 : お待たせいたしました。 今回はここまでです……。
347 : 乙であります!
348 : おお、乙
349 : 今まさに天下の蘭子さんグループが新勢力に倒され かつての栄華もなかったかのように新勢力に調教される編も希望してしまうw あ、これ上手くいけばループできんじゃね?w
350 : 新勢力側について主従逆転するも 性根にしみついた奴隷根性が抜けずビクビクしながら命令したり 仲間の奴隷への命令にうっかり自分も従っちゃったりするのも楽しい
351 : 美咲天使
352 : 待ってたかいがあったなあ
353 : 保守
354 : 全裸保守継続。
355 : 鉄拳リリのSSが1つもない事に失望した
356 : ほしゅ
357 : 保守
358 : 全裸保守。
359 : ようやく追いつけました 過去スレを見るに、ここにはアレ?? ◆vBvig8Xoq2さんの作品の二次創作を書かせていただいていいんですよね?
360 : まあ、投稿がぶつかる可能性も人工衛星同士がぶつかるようなもんでしょうから、いいんじゃないですかね? 読んでる人が何人いるかさえ考えなければ・・・・・
361 : ほしゅ
362 : 二次創作まだかな保守
363 : 全裸保守。
364 : 全裸保守。
365 : 全裸保守。
366 : 保守
367 : 全裸保守!
368 : トロトロと滴り落ちる涎が奴隷たちの雪白の乳房を汚している。 無理矢理笑みを浮かべた口元から舌を長く突き出したままでいる為、どうしても涎が垂れてしまうのだ。 蘭子たちはすでに豪華な朝食を食べはじめていたが、メス犬たちの前に大小二つずつ置かれた餌皿は空っぽのままだった。 かねてから教え込まれているとおり、“チンチン”ポーズのまり子先生たちは、もう待ちきれないといった風情で餌をねだる。 「くぅ〜ん、ヘッ! ヘッ!」 「きゅぅ〜ん、く〜ん!」 惨めさの中、目の前の仇敵たちに哀れをさそう鳴き声で哀願していた四匹のメス犬のそばに、やっと大きなシチュー鍋と牛乳のパック、そしてロールパンがいくつか入った籠をカートに乗せた魔百合と魔澄がやってきた。 「きゅ、きゅ〜ん! わん! わん!」 羞恥をこらえ、両手で頭につくった“耳”をパタパタと動かし、喜びを精一杯にあらわす“伝説の天才”に対抗するかのように、久美たちも180度近く開脚してしゃがんだまま、まるで犬が尻尾を振るように双臀を振りたてる。 「わん! わぉん!」 「あ〜ハイハイ、わかったから唾とばさないで!」 ぶつぶつ言いながら、二人はパンを奴隷たちの前に一つずつ置くと、肉と野菜、そして粒コーンがたっぷり入ったシチューを大きな餌皿に入れ、小さな餌皿には牛乳を注いだ。
369 : 「はぐっ、もぐ……」 「あふっ……はむ……」 冷酷な少女たちの眼前で、土下座のような姿勢をとった四匹のメス犬が、大型犬用の特大餌皿に美貌を突っ込んでいる。 やがて、まるで呼吸を合わせてでもいるように全員が顔を上げた。 四匹とも、額から顎の先までの顔全体、さらには前髪までべっとりとシチューにまみれ、口には“わざと大きめにカットされた”肉やジャガイモを咥えている。 “手は使わないこと” “食べ物を噛み、咀嚼するときは顔を上げ、正面を向くこと” というのが定められた奴隷の食事作法だった。 メス犬たちは、笑いこける蘭子たちの前に汚れた貌を晒し、頬を膨らませながらモグモグと口を動かし、目を白黒させて呑み込むと、再び餌皿に頭を突っ込む。 この食事風景を見れば、先ほどバスルームで奴隷たちに顔と身体を洗うことが許されなかったのは、至極当然のことだった。 蘭子たちの背後に設置された二台のビデオカメラが、惨めなメス犬たちの食事を冷たく記録している。 奴隷たちの貌がすっぽり入るサイズの餌皿も、実に巧妙な計画のもと用意されていた。 この大きなプラスチック容器になみなみと注げば、シチューなら三人分から四人分は楽に入るが、魔百合と魔澄が入れた量は、普通のシチュー皿一杯分でしかない。 これで餌皿の直径が小さければ、食事の際に手を使うことが許されていないメス犬たちも、せいぜい口のまわりを汚す程度で済んだろう。 しかし、特大餌皿の底に浅く入ったシチューでは、もろに顔全体を突っ込まなければ食べることが出来ないのだ……。
370 : やっとのことで屈辱に満ちた食事を終えた四匹の奴隷は、ようやく入浴して汚濁を洗い流すことを許された。 そして、鬼龍院蘭子からいくつかの命令を受けたのち、羞恥に慄きながら登校の支度をはじめるのだった……。
371 : その朝、学院の全校生徒は休暇明けの朝礼のため、体育館に集合していた。 やがてステージ中央の豪華な演壇に鬼龍院蘭子が登場すると、生徒たちの間から 「蘭子さま万歳!」 「生徒会万歳!」 の歓声が沸き起こる。 軽く右手を上げてその声を鎮まらせた悪の生徒会の総帥は、普段と変わらない様子で生徒たちの前で訓示と注意事項の説明を行うと、最後に重大なことを付け加えた。 「……それから。 一部のクラス間で生徒の移動があります。 大木千草さん、草野真由子さん、桃井久美さん。 この三人は、本日より三年A組に編入となります。 さらに、今まで一年C組を担任していただいていた赤井まり子先生は、三年A組の担任となります」 真・自治会の四人が全員、鬼龍院蘭子のクラスに……! 衝撃を受け、息を呑む生徒たちの前に、ステージ下手から当の四人が姿をあらわす。 その瞬間、昨日の惨劇を思い出して目を背ける者が多かったが、真由子たちは、あの試合以前と変わらぬ制服姿、美人教師も普段どおりのスーツだった。 ホッと胸を撫で下ろす純真な少女たちの耳に、蘭子の冷たい声が響く。 「……では、その四人を代表して、赤井先生にひと言ご挨拶をいただきましょう」
372 : お待たせいたしました。 今回はここまでです……。
373 : おお、乙!
374 : 乙
375 : 次は何時だあああ・・・・・・・
376 : いつの間にか来てた!乙 しかしここでお預けとは人が悪いw
377 : おお! 遅ればせながら乙です! 素晴らしい……!
378 : 安易にすばらしいというのは、失礼だ。 ここは一つ、先生の挨拶を聞いてから判断するべきではないか? 何ヶ月後かわからんが・・・・
379 : 誰かスピンオフ書いてくれないかな。 まり子先生が男子高の先生で、生徒の奴隷にされちゃうようなやつ。 もちろんアレ??さんが書いてくれるのがベストなんだろうけど。
380 : 昔々、あるところにまり子先生と蘭子さんがいました。 まり子さんは、山に・・・・・・・・
381 : ほしゅ
382 : 保守
383 : 全裸保守
384 : 全裸保守
385 : まだ更新があるのが嬉しい。保守
386 : まとめ読みづらすぎワロタwww
387 : 全裸保守
388 : まり子先生が男子高の先生で、生徒の奴隷にされちゃうような二次創作 書いてもいい?
389 : いいんじゃない?
390 : 是非お願いします
391 : GWほしゅ
392 : 全裸じゃないの!?
393 : ほ
394 : しゅ
395 : 全裸保守
396 : 全裸保守
397 : ○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○ このレスをみたあなたは・・・3日から7日に ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり 成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに 5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて ほしくないことが起きてしまうでしょう。 コピペするかしないかはあなた次第... ○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
398 : 全裸保守
399 : 半裸保守
400 : 全裸保守
401 : 蘭子調教編のあらすじが気になる…
402 : ひたすら全裸保守。
403 : 連休前保守
404 : 保守に保守を重ねる
405 : 待ってますよ〜
406 : エロコント編は独創性もあって良かったな あれがダイジェストになったのは実に惜しい
407 : 保守
408 : 誰か、外伝でもサイドストーリーでもいいから書かないの? 文句言わないから・・・絶対言わないから・・・・・ってダチョウ倶楽部みたいだけど。
409 : エロコント良かったよね 馬鹿馬鹿しいことであればあるほどかえって残酷で 腹話術でこれがほんとの下の口、とか脱帽だったw
410 : 外伝書こうとしたんだけどアレ??氏の独創性にはかなわないんだよ、絶対。 千草さまをツインテ幼女にしたり、まり子先生のチンチンだけは別ポーズにしたり。 ギニュー特戦隊とか太鼓の達人とか着眼点から違う、みたいなとこあるし。 俺みたいな凡人じゃ結局、どっかで読んだことあるようなSM小説になっちまう。 実際書いてみるとよくわかるよ、アレ??氏は天才だってことが。
411 : ごめん、名前欄に打っちまった
412 : 久美にチュウって泣かせた時点で「おっ?」っていうのはあったね あと責めと受け両方に名前ネタとか、専門家か?って思うくらい格闘技に詳しいとか
413 : で、その天才作家さんは今生きてんの?
414 : 保守
415 : 保守
416 : 保守ついでに、俺としては最近の租借する時に顔を上げさせるってのも天才的だと思う。
417 : その声に、演壇に歩み寄ったまり子先生は、演壇を下りてきた悪の生徒会の総帥に向かい、腰を九十度にまで曲げて深々とお辞儀をする。 「お疲れさまでした、蘭子さま」 「ホホ……頑張りなさい」 蘭子と入れ替わりに登壇したスーツ姿の美人教師に、生徒たちの視線が集中する。 (ああ……とうとう全校生徒の前で、自分から恥ずかしい真似をしなければならないのね……) マイクの前でワナワナと震えていたまり子先生だったが、何かを決意したかのように目を伏せると、生徒たちに向かって口を開いた。 「……た、ただ今ご紹介にあずかりました、赤井まり子です……。 い、一年C組のみなさん……突然のことで驚いたでしょうけれど…… これからも、以前と変わらない、明るいクラスを作っていってくださいね……? そして、三年A組のみなさん……これから、よろしくお願いいたします……」 そこまで言うと、涙をこらえるように高性能集音マイクが何本もぶら下がった天井を見上げて目をしばたたかせる。 そして、演壇の下、自分の3メートルほど横で冷たい笑みを浮かべている鬼龍院蘭子のほうを向き、口を開いた。 「こ、この場をお借りして、生徒会長である蘭子さまに、お願いしたいことがあります……」 「えっ? この私にですの?」 自分で命じておいて空とぼけてみせる悪の生徒会の総帥に歩み寄って演壇を下りたまり子先生は、スーツのまま蘭子の足下に土下座する。 「ちょっと、先生、何をなさるおつもりですの?」 ことさらに驚いた表情を浮かべてみせる蘭子に、がくがくと背中を震わせながら美人教師は哀願した。 「あ、あの……どうか、私たち四人に、“新しいクラブ”を作ることを許可していただきたいのです……」
418 : 「“新しいクラブ”ですって? どんなクラブを作りたいんですの?」 怪訝な表情を作って問いかける蘭子の足下に土下座したまり子先生は、涙声で答える。 「あ、あの……あの……ヌ、ヌーディスト・クラブ、です……」 何本もの高性能集音マイクにはっきりと拾われたその言葉を聞いた全校生徒から悲鳴にも似たどよめきが上がったが、悪の生徒会の総帥はそれを打ち消すように声を張り上げる。 「ヌーディスト・クラブですって? 馬鹿なことを仰らないでください! この伝統ある学園で、なんという破廉恥な! 赤井先生、気でも違ってしまわれたのですか?」 今までさんざん破廉恥な命令をしておきながら、ぬけぬけと演技する蘭子の足下で、美人教師は屈辱に歯噛みしながら教え込まれた言葉を続けた。 「い、いいえ。 正気ですわ。 わ、私は……イエ、“シリ子”は、蘭子さまもご存知のとおり、す、素っ裸を人に見られるのが大好きな露出狂で、惨めな、恥ずかしい目に遭わされて快感を覚えるマゾなのですっ!」 そこまで言うと、あとは自棄になったかのように、昨夜覚え込まされた屈辱の台詞を大声でまくし立てる。 「そ、それは“シリ子”だけではありません! “クサレマンコ”ちゃんも、“おおきいちぶさ”ちゃんも、“ももいろちくび”ちゃんも……みんな同じですわ! “シリ子”たちは皆、変態マゾの露出狂なのですっ! も、もし、“シリ子”たちを馘や退学になさりたいのでしたら、どうぞ、そうなさってください! で、でも、そうなったらきっと“シリ子”たち四人は、あさましい欲望を満たすため、どこか人の集まる公共の場所で、素っ裸で走り回ったり、踊り狂ったりしてしまうことは疑いようもないことです! そんなことになったら、蘭子さまのお祖母様が理事長をお努めになっている、この学園の名前に傷が付くことになってしまいますわっ!……」
419 : 惨めな拝跪の姿勢で一気呵成に言い切った“伝説の天才”に、悪の生徒会の総帥は冷たい口調で問いかける。 「……赤井先生? その言い草はつまり、この私を脅迫していらっしゃるということなのかしら?」 「ヒイッ! と、とんでもございませんっ!」 その言葉に、スーツ姿で土下座するまり子先生は、秀でた額をステージの床にこすり付けながら哀れっぽい声を上げた。 「ち、違いますぅ! ど、どうか、“シリ子”たちを救っていただきたいのですっ! “シリ子”たちは病気なのです! いつも誰かに裸を見られていなければ、ストレスが溜まって我慢できなくなってしまう……ろ、露出症という病気ですっ! で、でも、こ、この学校の中での、クラブ活動としてならば、“シリ子”たちは思う存分露出の快感を味わえ、警察沙汰にもならずに済むのですわ! ら、蘭子さま、どうか不治の病におかされた“シリ子”たちを、憐れんでくださいませ……!」 その言葉と同時に、残る三人も恩師と同じように蘭子に向かって土下座する。 「マ、“マンコ”も“シリ子”と同じ病気なんです! どうか、お願いいたします!」 「蘭子さま! チイちゃんは、早く素っ裸になりたいでちゅう!」 「ち、“ちくび”もヌーディスト・クラブに入りたいですぅ!」 その声を聞いた悪の生徒会の総帥は、わざとらしく眉根を寄せ、暫し思案に耽るポーズをとっていたが、思い出したように問いかける。 「一応訊いてきますが、あなたがたは、学園内ではいつも素っ裸でいたいということですのね?」 「ウ、ウッキイッ!」 大きな猿の吠え真似で返事する美人教師に、蘭子は冷たく目を細めながら言った。 「……仕方ありませんわね。 たしかに、そんなに破廉恥なことで警察沙汰を起こされるのは不本意ですし……。 しかも、その原因が病気にあるのというのであれば、弱者救済の観点からも一考の余地はありますわね。 ……わかりましたわ。 その破廉恥なクラブを認めるにあたっては、ひとつ条件があります。 クラブは生徒会の完全な管理下に置かれること。 つまり、私たち以外の生徒会員、そして、クラスメイトの命令にも絶対服従なさい。 そうでなければ、暴走される恐れがありますものね。 いかが? これに依存が無いならば、たった今からヌーディスト・クラブとやらの発足を認めてさしあげますわ」
420 : 「あ、ありがとうございます、蘭子さま!」 四人揃って悪の生徒会長の足下に土下座し、口々に感謝の言葉を述べた奴隷たちは、勢いよく立ち上がると二人ひと組になって抱き合いながらステージ上をぴょんぴょんと跳ね廻る。 「う、嬉しいです、“シリ子”せんせいっ! ら、蘭子さまにお願いしてくださって、ありがとう……!」 「い、いいえ、“ちくび”ちゃん……! こ、これもみな、お優しい蘭子さまのお陰なのですよ……!」 「ああ、チイちゃん、良かったわね……! こ、これから私たち、いつでも“はだかんぼさん”でいられるのよ……!」 「う、うんっ! “マンコ”お姉ちゃん……! ち、チイちゃん、はやくヌギヌギしたいでちゅ……!」 その千草の声に応えるかのように、蘭子はそっけなく命じる。 「では、四人ともさっさと服を脱いでおしまいなさい」 「は、はいっ!」 引きつった笑顔で返事する四匹を尻目に 「まったく……とても付き合っていられませんわ」 と言い捨てた蘭子は聖らに後を託すと、優雅な身のこなしでステージ上手に消えてしまった。
421 : あるじに見捨てられた哀れな奴隷たちは、意外な成り行きを呆然と見つめる全校生徒たちに向かって、あらかじめ決まっていたかのようにステージ左から真由子、千草、まり子先生、久美の順で横一列に並ぶ。 すると突然、高性能スピーカーから大音量で、アップテンポなダンスミュージックが流れ始めた。 その音楽に合わせ、スーツ姿の美人教師と、制服姿の美少女三人は、激しく身体を動かして踊りながら服を脱ぎだす。 Yシャツやスカートはおろか、ソックスやストッキングさえも脱ぎ捨てて下着姿になった四人を見た全校生徒たちの間から、声にならないどよめきが起こった。 なんと、彼女たちの下着は、あの運命の試合で身につけていたのと同じ、紐パン紐ブラのマイクロビキニだったのだ。 唯一の違いは、あの試合着の色は白であったのに対し、彼女たちのマイクロビキニは、各々の首輪の色と同じく、真由子は緑、千草は黄色、久美は桃色、そしてまり子先生のものは真紅であることだけだった。 唖然とする純真な少女たちが見つめるステージ上、乳首と股間のデルタ地帯を隠すだけの役にしか立たない、いやらしい紐ビキニ姿の四人はアップビートな音楽に合わせ、一糸乱れぬ見事なダンスを披露する。 引きつった笑顔を浮かべた“学園の救世主”たちは、大きく腕を伸ばし、しなやかな脚を蹴り上げ、乳房を小刻みに揺すったかと思えば、観客にお尻を向けて、細い紐が食い込んでいるだけで丸出し状態の双臀をプルプルと揺すってみせるのだ。 その中で一番目立っていたのは、以外なことにプチな美少女剣士、桃井久美だった。 残念ながら、私服姿でいると中学生にしか見えない久美と違い、他の三人はまり子先生を筆頭に、豊かな乳房と大きな双臀の持ち主だ。 同級生である千草や真由子と比べても、プロポーションという点で明らかに見劣りする美少女が、 それでも懸命に三人に合わせて、小ぶりだが形の良い乳房を揺すり、可愛らしいお尻をクリクリと振ってみせる姿は、見る者にある種の健気さ、いじらしさを感じさせずにおかなかった。
422 : 大変長らくお待たせいたしまして、申し訳有りませんでした。 今回はここまでです……。
423 : キター!続編ありがとうございます!
424 : ktkr お疲れ様です
425 : 続編キテタ━━━━━━(*゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
426 : 校内常時全裸とか胸熱すぎる・・・
427 : お手入れさせてもらえなかったら、まりこ先生や千草は・・・・それともつるつるかなあ?
428 : また更新をwktkしながら待つ事になるのか
429 : やがて音楽が転調すると、一糸乱れぬダンスを披露していた紐ビキニ姿の四人の中から、大木千草ひとりが前に進み出る。 170センチの長身と“S顔”に似合わぬツインテールを白いリボンで纏めた“女子空手界最強の女”は、引きつったような笑顔を浮かべながら、ブラとパンティの紐を解いて全裸になった。 やがて全校生徒から悲鳴が上がったが、それは張りのある砲弾型の豊かな乳房と、童女のようなつるつるの秘丘を見てしまったからではない。 彼女たちが“お姉さま”と呼んで憧れていた、男勝りで姉御肌のクールな美少女は、自身の乳房を両手で持ち上げ、観客たちに見せつけるように、リズムに合わせて上下左右にタプタプと揺すってみせていたからだった。 そればかりか、千草はステージ上をスキップで左右に往復したり、その場でピョンピョン跳び跳ねては乳房がプルン、プルンと不規則に揺れ弾むのを見物させる。 そうかと思えば、空手で鍛えあげた身体能力を駆使して見事な逆立ちを決めると、重力に引っ張られた乳房が不自然な格好になるのを見せつけるのだ。 (ああ……オレ……もう、終わりだ……。 こんな恥を晒して……もう二度と……昔の生活には戻れない……) フラッシュの嵐の中、逆立ちしたままぼんやりと独りごちる千草の涙のように、童女のような秘丘からトロトロと溢れ出した花蜜が、形の良いお臍から乳房の間を滴り落ち、やがて美少女空手家の顎先まで届いたのだった……。
430 : 次のソロパートに登場したのは桃井久美だった。 ピンクの紐ビキニを踊りながら脱ぎ捨てたプチな美少女は、全校生徒の悲鳴の中、小さくはあるがお椀を伏せたように形の良い乳房に両手を伸ばすと、その細い指先で自身の乳首を抓みあげる。 「クウッ、キイッ……クッ、クワッ……!」 やがて、“学園のアイドル”と呼ばれた美少女剣士の口から、その愛らしい顔に似合わぬ蛙のような奇声が上がったが、それも当然であったろう。 久美は、自身の乳首をゴムのように引き伸ばし、激しいリズムに合わせて前後左右上下と、あらゆる方向にクイクイと引っ張っていたのだから。 しかも、自ら与える激痛に涙をポロポロと零しながらも、その顔は引きつった泣き笑いの表情に固定されているのだ。 やがて久美は、左の乳首を横に引き伸ばしたまま、右の乳首を上に引っ張ると、その乳首にオズオズと舌を伸ばす。 そう、これは彼女の恩師・まり子先生お得意の“セルフ乳首舐め”だが、恩師に比べてお世辞にも豊かとは言い難い久美のバストサイズでは荷が重すぎるのは明白だ。 「ああぅ……ヒヒッ……」 (お、お願い、届いて! 届いてよぉ……!) “失敗したら残り三人に恐ろしいお仕置きを与える”と、あらかじめ冷酷な加虐者たちに釘を刺されているプチな美少女は、胸を張ったまま極限まで顔を下に向け、自ら引き伸ばした乳首に舌を長く伸ばすのだが、あと2センチというところでどうしても届かない。 せめて左手で乳房を持ち上げることができればいいのだが、左の乳首を横に引き伸ばした状態では絶対に不可能だ。 (も、もう千切れてもいいっ! みんなにお仕置きなんて、絶対にやだっ!) 大好きな仲間を守るため、ついに捨て鉢な覚悟を固めた久美は、激痛に白目を向きながら乳首を限界まで引き伸ばし、舌先に触れさせる。 その瞬間、数え切れぬほどのフラッシュの光りがプチな肢体を包んだ。 極限の激痛と羞恥、そして達成感に半失神状態の久美だったが、その気高い心とは裏腹に、両脚の内腿から足首にかけては、汗とは違う粘度の高い液体がぬらぬらと滴り落ちているのだった……。
431 : ここにきて、大多数の生徒たちは不吉な予感に襲われた。 千草は“ちぶさ”に名を変えられ、自身の乳房をアピールするようなソロダンスを踊らされた。 “ちくび”と名乗られた久美は、自身の乳首を……。 もしこのソロパートが“新しい自分の名前”をアピールするものだとしたら……? 残る二人のダンスはどうなってしまうのだろうか……?
432 : 今回はここまでです。
433 : 乙にゃん ビャー
434 : 乙!残りの二人のダンスがもはや検討ついてるだけにどうなることやら…
435 : 更新間隔みじかくて嬉しい
436 : まさかの更新間隔 今年はいけるやも!
437 : ほんと月イチでいいからペースをキープしてほしい。
438 : この常に女を滑稽な笑いものにし続ける所が良いね
439 : 続きこない。。。
440 : まあ、のんびり月末まで待とうや
441 : まだ上旬なのに希望を捨てちゃいかん
442 : うふ〜ん
443 : 月末って・・・年度末の間違いじゃないの?
444 : 9月、10月と月1できたから、次は11月でいいんでね?
445 : さて、もうすぐ月末だが
446 : とりあえず保守
447 : 月末…
448 : 月初…
449 : 月経…
450 : 月央…
451 : 保守
452 : ダンス期待保守
453 : 年度末が現実性を持ってきた今日この頃
454 : 年始の可能性もあるな
455 : 聖夜になる前に保守
456 : 結構、ここオヌヌメwww http://blog.livedoor.jp/hentaiking/
457 : これは良い宣伝
458 : サムネだけ見たがこりゃまたニッチな
459 : 年が明けたか 保守
460 : 保守
461 : 保守
462 : 保守
463 : 保守
464 : 保守
465 : 保守
466 : 保守
467 : 保守
468 : 保守
469 : 保守
470 : 生徒たちの不吉な予感は、不幸にも的中してしまう。 次のソロパートにはまり子先生が登場した。 年頃の少女なら誰もが憧れるであろう美麗な肢体をくねらせながら、真紅の紐ブラを外し、豊満でありながら形の整った乳房を露わにした美人教師は、震える指先で紐パンティの結び目を解く。 その瞬間、体育館全体から生徒たちの悲鳴が湧き上がったが、それも当然だったろう。 昨日から処理することを禁じられてしまい、ポツポツと萌え出た大量の恥毛で全体を覆われた“学園の聖女”の恥ずかしいデルタ地帯が、大スクリーンにどアップになっていたのだから。 「はい、ストップ、ちょっと止めて!」 聖が両手を頭上で交差させると、ビートの効いたダンスミュージックがピタリと止まる。 異様な静寂に包まれた体育館のステージ上、所在無げに立ち尽くすまり子先生に近づいた冷酷な美少女は、わざとらしく驚いた表情を作って哀れな生贄に問いかけた。 「先生、どうしたの? 股ぐら全体にボーボーに生えてて、しかも剛毛なのが恥ずかしいからって、いつもツルツルにしてるアソコの毛、処理してないじゃないの!」
471 : 高性能の集音マイクとスピーカーによって、全ての生徒たちにはっきりと届く聖の声に揶揄された女教師は、慌てた様子で自分の股間を覗き込み、こちらもわざとらしく驚いてみせる。 「えっ……まあ! どうしましょう、は、恥ずかしい!」 大げさに恥じらってみせたまり子先生だったが、なぜか最も恥ずかしいところを隠すのではなく、両手を頬に当て、いやいやをするように首を振って口を開く。 「ああ、うっかりしていましたわ。 “シリ子”がオ、オマンコの毛を剃り忘れるだなんて…… ご、ごめんなさい、もう、恥ずかしくてにそうですわ」 「恥ずかしい、って言ってるくせに、どうしてアソコじゃなくて顔を隠してんのよ?」 嘲笑う聖に突っ込まれた“学園の聖女”は、両手を腰の後ろで組み、股を開いてことさらに秘丘を突き出すポーズをとりながら、無理やりに笑顔を作って自棄になったように声を張り上げる。 「な、なぜって、シ、“シリ子”はヌーディスト・クラブを作るほどの、変態マゾのろ、露出狂なんですものっ! み、皆さんにオマンコを見ていただけることほど、“シリ子”にとって嬉しいことは、ほ、他に無いのです! ですから、オ、オマンコを隠すだなんて、勿体無いことは、絶対に、で、できませんわっ!」 全裸で引きつった笑顔を浮かべた女教師の言葉を聞いて、シンと静まり返ってしまった体育館に、やがて、呆れたような聖の声が響いた。 「やれやれ、バカとヘンタイに付ける薬は無いみたいね。 さあ、もういいから、さっさと続きを踊っちゃってよ!」 その言葉と同時に、スピーカーから再びアップテンポなダンスミュージックが流れ始めた。
472 : ? なぜかトリップがおかしい……?
473 : 治りました。 今回はここまでです。 忙しさにかまけ、長らく放置していてすみません。 引越し作業中に、随分昔の外付けハードディスクが出てきました。 PCに繋いでみると、そこには当時書きなぐっていた女教師陵辱モノが……。 『A語教師・K子』に多大な影響を受けた駄文で、言うなればこのスレのネタ元みたいなものです。 赤井まり子先生 → 赤いシリ子、というのはこれが原点だったりします。 「美少女」でも「公衆面前」でもなく、陵辱するのは男子高校生です。 大部分があらすじ調で、申し訳ないことに未完ですが、そんなつまらない物でもお読みになりたいという方、いらっしゃいますか?
474 : 超読みたいっす
475 : 攻めが男性とはいえ、アレさんの作品なら是非。
476 : おお、おかえりなさいませ! 待ってました! もちろん超読みたいですw
477 : 出来ましたら、今年度中に・・・
478 : とりあえず保守しておこう
479 : 次の更新まで保守保守
480 : この時期忙しい奴多いからな・・・
481 : 保守
482 : 強井学園高校の柔道部と言えば屈指の強豪校である。 今日は全国大会を目指して女子柔道部と男子柔道部の合同合宿が始まる日である。 大柄な女子柔道部の部員達の一人に一際目をひく美少女がいた。 彼女の名前は「星野姫香(ほしの・ひめか)」高校3年生で、愛らしい容姿とは裏腹に 柔道の腕前は一流で、幼い頃から年上の男の子達も投げ飛ばしてしまう程だった。 実は柔道部の顧問と男子部員達はこの合宿で姫香に「黒い欲望」をぶつけようと 画策していた。 合宿初日、顧問から「星野は強いから、強い男子選手達と別室で特訓だ」 姫香は特に疑問に思わず「はい!わかりました!」と元気よく返事をして別室に向かった。 その別室の戸を開けると屈強な男子部員と顧問、女子は姫香だけだった。 すると顧問が「星野遅いぞ!罰として胴着を脱げ!」 姫香が唖然としていると男子部のリーダーが「おい、星野早く脱げよ!」 「女だからって特別扱いされると思ってんじゃねえぞ!」とヤジが飛んだ。 姫香は胴着を脱いで下着姿になった。「下着も脱げ。裸になれ」と顧問に言われた。 姫香は「こんなのセクハラです。警察に訴えます!」と抗議したが 顧問の「お前みたいな女に胴着は相応しくない!口答えせずに脱げ!」との言葉に 渋々全部脱ぎ、一糸まとわぬ姿になった。顧問や男子部員達の目がギラつく。 「裸の方が可愛いじゃんw」「俺、女のおっぱい生で見るの初めてだw」 「可愛い顔してマン毛結構濃いなw」などと品評し出して姫香は恥ずかしさのあまり、 しゃがみ込んで泣き出してしまった。これまで男の子に負けた事の無い勝気な少女が 泣いた事はこれが初めてであった。 「泣いてねえでもっと裸見せろよ!」と顧問に体をつかまれ、その場に立たされた。 幼さの残る愛らしい顔立ち、大きく弾力のありそうな乳房、引き締まったウエスト、 黒々と艶のある陰毛、形のいいヒップ・・・という姫香の容姿は 男達の色欲を満たす条件をすべて満たしていた。ここにいる男達は屈強な肉体を持ちながら 女性との交わりの機会がなかった。 −機会があれば激しく交わってすぐにでも受精させてしまうであろう体力の持ち主である。 だが、今目の前には裸の美少女がいる。 男達は胴着を脱ぎ、鋭く反り立った「黒い欲棒」を姫香に見せつけた。 「まて、入れるのはまだだぞ。星野にいきなりコイツを入れるのはキツいだろうからなw 星野をたっぷり可愛がってあげないとなw」 姫香は道場の畳の上に寝かされ、顧問にキスされながら胸を揉まれ、 男子部の部長に秘部を舐めまわされていた。姫香は苦痛なのか快楽なのかわからない感覚に 襲われながら秘部がとろけて温かい蜜がお尻を伝っていき、道場の畳を濡らしているのが わかった。「神聖な道場が汚れちゃう!」姫香は泣き叫んだ。 その言葉に男達は「神聖な道場で輪姦なんて最高じゃないかwそれにうまくいけば 「未来の最強アスリート」が出来るかもしれないしなw」 「先生、「出来るかも」じゃなくて出来ますよw俺達が星野さんに中出ししたら確実ですよw」 「星野、元気な赤ちゃん産めよw」と男達が代わる代わる姫香の胎内に精を放つ。
483 : 脳内映像がタワラちゃんで再生されてしまった・・・助けて
484 : サルのシリ子なのにサル分が足りてないようないや気にしないで とにかくC
485 : 保守的なアレ
486 : 無慈悲
487 : 半裸待機
488 : つ毛布
489 : 保守
490 : 規制回避保守
491 : まとめてテキスト保存するのに週末使い切っちまった。
492 : a
493 : 全裸保守。
494 : もう服要らないんじゃない?それだけ全裸だと
495 : 夜中はまだ冷えるからね・・・
496 : そろそろ保守
497 : 保守保守
498 : 再び流れ始めたアップテンポなダンスミュージックに合わせ、美麗な裸身をくねらせていたまり子先生は、おもむろに生徒たちに背を向けると、前屈して両手で大きく股を開いた両脚首を掴み、所謂“股覗き”のポーズをとる。 真っ赤に染め上げられた双臀ばかりか、女性にとって最も恥ずかしい前後の秘奥を自ら丸出しにしてしまった“学園の聖女”の姿に、純真な生徒たちから悲鳴が上がったが、美人教師は構わずに踊りはじめた。 “股覗き”のまま、蜂のようにくびれたウエストをハイスピードのリズムに合わせて素早く左右に振れば、マシュマロのように柔らかく弾力に富んだ真っ赤な尻肉がプルルン、プルルンと揺れ弾む。 同時に、女教師の美貌の前に重たげに垂れ下がったふくよかな乳房もブルンブルンと揺れてぶつかり合い、ペチペチピタンと間抜けな音を立てる。 それはまるで哀れな生贄の、せめて屈辱に歪む顔だけは隠したい、という願いに彼女の“母性の象徴”が応えたかのようだった。 “乳房のカーテン”で貌を隠したまり子先生は、“股覗き”の体勢のまま、音楽に合わせてさらに激しく踊りだす。 右、左、右、左とステップを踏んで、ステージ最前まで出てきたかと思えば、そのステップのまま、蟹の横這いのように左右に走りまわり、さらには片脚を上げて一回転のターンまで決めてみせたのだ。 驚くべきは、これらが全て両手で両脚首を掴むという、普通の人間ならば歩くのがやっと、という程の不自然極まりない姿勢で行われたということであり、これは“伝説の天才”の身体能力の高さを何よりも証拠立てるものに他ならなかった。
499 : 音楽が徐々にフェードアウトしてゆく。 しかし、完全に途切れたわけではなく、入れ替わるように重低音のバスドラだけが早いピッチで鳴り響きはじめた。 すると、大スクリーンに映った映像を見た生徒たちから、今まで以上に大きな悲鳴が上がったが、それも当然であったろう。 “股覗き”の姿勢をとったまり子先生が、両脚首を掴んでいた両手を離し、そのまま自分の赤い尻肉を掴んで、思い切り左右に割り広げたのだから。 双臀のあわいにある菫色のアヌスは“股覗き”の体勢でも丸見えではあったが、今度はそれをはっきりと見せつけるポーズだ。 しかもそれだけでは終わらず、“学園の聖女”はドン、ドンという重低音に合わせて自らの肛門をヒク、ヒクと収縮させているではないか! アヌスを開閉している美人教師の濡れそぼった淫裂も、括約筋と連動して、まるでグロテスクな生き物のように収縮している。 ピンク色の襞(ひだ)がリズムに合わせて僅かずつ開閉するたびに、汲めども尽きぬ泉のように秘蜜が溢れ出しては、トロトロと粘り気のある糸を引いてステージ床まで流れ落ちていた。 やがてドン、ドンという重低音までもがフェードアウトすると、“股覗き”の裸身が小刻みに震えはじめる。 極限の羞恥と屈辱に涙するまり子先生だが、彼女のダンスはまだ終わったわけではないのだ。 (ああっ……お、お願い、出てぇ……!) 静寂の中、何ごとかと息をひそめる生徒たちの前で、大スクリーンに映ったアヌスがぽっかりと広がり…… プウッ! 気品に満ちた女教師からは想像もつかない、大きな放屁音が響き渡った。
500 : 長らく放置していてすみません。 今回はここまでです。
501 : 自分で尻を割ってアナル大公開&アナルヒクヒクGJ!
502 : 待ってました! これは屈辱の極みww
503 : 同じく待ってました! もう最高ですわ どうやったらここまでの羞恥と屈辱を与えるプレイを思いつけるのかと!w
504 : 保守
505 : 保守しとく
506 : 全裸保守継続中。
507 : 年内更新が欲しい
508 : 厳しい気がするぜ…
509 : それにしても、ここ良く皆辛抱強く残ってるなw
510 : まあ初期から追いかけてたらもう数年だからな
511 : 青春時代をまり子先生と過ごしたやつも多いだろう
512 : そんな青春時代ありだな
513 : 再びアップテンポなダンスミュージックが大音量で流れはじめ、いよいよ最後のダンサー、草野真由子がステージ最前まで進み出ようとする。 しかし、最愛の教え子と入れ替わりに後方へ退くはずの美人教師は、自分の赤い尻肉を掴んで、思い切り左右に割り広げた“股覗き”の体勢のまま動こうとしない。 正確に云えば、まり子先生は“動かない”のではなく“動けない”のだ。 今まで自分を聖女のように慕ってくれた生徒たちの前でストリップを踊った挙句、アヌスを丸見えにした恥ずかしいポーズで、下品に放屁までしてしまった……その気も狂わんばかりの羞恥のあまり、“伝説の天才”は半失神状態になってしまっていたのだ。 (ああっ、“シリ子”……) 昨日愛を確かめ合ったばかりの恋人に、思わず両手を伸ばしかけた真由子だったが、ステージ下手から竹刀を手にした三國伸恵が近づいてくるのを認めるや、諦めきったようにまり子先生の隣でステップを踏みはじめる。 そんな美師弟につかつかと近づいた伸恵は竹刀を振りかぶり、 「さっさと引っ込みな!」 女教師の真っ赤に染め上げられた双臀を無造作に打ち据えた。 「ヒ……イッ……」 ただでさえ“股覗き”という不安定な体勢のところに強烈な一撃をくらったのだから堪らない。 しとやかな美人教師は、全身の汗を無数の珠にして撒き散らしながらコロリと前方へ一回転し、ステージ上で仰向けになって伸びてしまった。 (シ、“シリ子”っ……) せめて恋人の惨めな姿を隠そうと、今までまり子先生がいた位置に移動しようとした真由子を、伸恵の竹刀が邪険に追い払う。 絶望に涙を浮かべながら、それでも音楽に合わせて必に踊り続ける美少女をよそに伸恵は冷たい声で、全裸のまま並んでおろおろとステップを踏み続けている千草と久美に命じた。 「あんたたちナニやってんの? 上手く出来なかったらお仕置だよ、って言ったのを忘れたの? 早く“シリ子”オバサンを引きずり起こして踊らせな!」 「チ、チュウっ!」 「ん、んモォぉ!」 その言葉に弾かれたように惨めな鳴き真似で返事した二人は、意識朦朧の恩師の両脇の下にお互いの頭を突っ込むようにして無理やり立たせ、正面を向かせる。 「ああ……も、もう……」 がっくりとうな垂れ、おどろに乱れた黒髪の下から哀切な声を上げる恩師の体重を両脇で支えながら、二人の美少女も哀しみに満ちた涙声で全裸のまり子先生に哀願していた。 「“シリ子”ちゃん……め、目を覚ましてぇ……」 「シ、“シリ子”おねえちゃん……踊って……お願いでちゅからぁ……」 三人の裸女の見せる、哀しくも滑稽な姿に全校生徒は目を奪われている。 それゆえに誰にも顧みられなくなった真・自治会のリーダーが、踊りながらライトグリーンの紐ビキニを脱ぎ捨て、全裸になった瞬間を見ていたのは、冷たく光るビデオカメラだけだった。
514 : 今回はここまでです。 いや、そんな青春時代はちょっと……。
515 :2013/10/02 おおお じわじわと焦らされている………っ!
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