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聖闘士星矢LC 冥王神話でエロパロ


1 :2009/05/23 〜 最終レス :2013/10/03
需要有りそうなので立てた

2 :
          _人人人人人人人人人人人人人人人_
         >      ごらんの有様だよ!!!  <
           ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_______  _____  _______    ___  _____  _______
ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |
  ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ
   ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ
   /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i
  ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / i ゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ
/ / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、
 ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、
  '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄
   |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '
    '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |

3 :
腐女子はね

4 :
女キャラ何人いるんだよw
サーシャ、パンドラ、ユズリハ、バイオレート、アルデバランの弟子、ブルーグラードのセラフィナ
あとモブキャラぐらいしかおもいだせん。

5 :
>>4
バラ少女を忘れるな。

6 :
>>4
テンマの幼馴染みもな

7 :
魚×少女

イカンイカン、バラぶっこみプレイに

8 :
最近の展開的にアイアコス×バイオレートをぜひ

9 :
バイオレートで何卒お願い申し上げる

10 :
モブにいい女キャラ多いけどいかんせん名無しだからな
エロ絵ならともかくSSには不向きだな

11 :
原作の星矢もコミでスレ立てればよかったのに

12 :
沙織受けが読みたい…。

13 :
前に原作星矢スレがここにあった時、そこでLCやエピGのネタが有りか否かで
大喧嘩になってたからな。共存は難しい(異様に嫌う人がいる)。
結局原作スレ・外伝(LC・エピG)スレの2本で住み分けしてたけど、検索に
引っ掛からないから今は両方dat落ちしたみたいだな。
まあ、サーシャもユズリハもよく見てみればすげーえろい身体してるけど、
>>10の言うとおりSSにはあまり向いてないかも知れないな。

14 :
>>7
一輪挿し?それとも花瓶プレイ?
冥王神話の魚はイカした美人キャラで良いが十二宮(車田)の魚は情けないオカマだからな
…ん、まてよ。十二宮のカニ&魚×沙織の変態鬼畜プレイとかどうよ?

15 :
本家でもいいんならシャイナさんが見たい

16 :
>>14
一輪挿し,誰かSS書いてくれないかな?

17 :
>>11-15
スレタイ嫁

18 :
>>17
うっかりしてた
んじゃ魚が娘に一輪挿しプレイか魚がサーシャに一輪挿しプレイか魚がカニに一輪挿しプ(ry
バイオレートと兵隊さん達の陵辱乱交プレイを希望(どっちが陵辱するかは別にして)

19 :
>>17
おれもかよ!!w

20 :
サーシャと雑兵のエロシーン考えたんだけど、うまくいかないんだよな。
説得力がないw
エロパロにそんな事考えてちゃキリがないのかも知れんけど、何で
えろい事すんのかという動機というか、説得力が出ない。難しい。

21 :
>>20
幼サーシャに萌えた雑兵が無理やり

22 :
>>20
・ぬかもしれないからぬ前に一発だけ頼んます…!
・女神様のすべすべのあんよがマジ辛抱たまらんですよぐへへへへ
・女神犯したら俺って神じゃね?ってか守ってやってんだからヤらせろやあああ!
・俺操られてるんですよ俺はそんな気ないんですいやホントマジでだから操られてるから(ry
・ヒャッハー!!
好きなのを選んで書いてくれ。そしてこのスレに小宇宙を誕生させてくれ

23 :
これって旧作ファンが読んでも面白いのか?

24 :
超一級の同人作品

25 :
蟹のあたりは明らかに原作越えてる。

26 :
>>20
テンマ雑兵時代と言う手もある
マジ頼むこのスレに小宇宙を誕生させてくれ

27 :
ロリコン射手座と幼少サーシャとかどうよ

28 :
射手座の冥衣

29 :
LC嫌いな俺はどうしたいいんだ

30 :
>>29
ここを見なければいいんじゃないかな

31 :
セラフィナさんは商売の売り込み(?)みたいな事やってたみたいだから
容易に妄想が広がるな。

32 :
あんなナイスバディの美女が交易求めて来てんのに、ちゃんと利益率考えて(?)突っぱねる中央の商人達の
堅物さは異常。
俺なら私財すら投げ打ちかねないw
アニメでセラフィナ見たいけど、ブルーグラード編なんて絶対無理だから悲しい。

33 :
セラフィナとデジェル・・・がいいと思ったが、描写から見ると
結構年齢離れてそうだ。
姉さん女房もいいけれど。

34 :
本編だと凍結して年齢差が縮まってるんだよな

35 :
>>20だけど、wiki見てたら面白いネタがあったんで、それで書いた。
一気に書いたんで文章や構成におかしいところあるかも知れないけど、その辺は目をつぶってもらって。
サーシャ×雑兵 で、一応【陵辱】(?)になる・・・と思うので、苦手は人は「ご先祖様万歳!」でNGしてくれ!

36 :
 ―― 聖域 アテナ神殿 女神の間 ――
 淡く光る灯火の下、宝瓶宮の蔵書より借り受けた書物を読み耽る今代の女神アテナ=サーシャの姿があった。
「・・・やっぱり、ないなぁ」
 聖闘士達や側近がいる時には常に気を張って、言葉遣いも女神の威厳を貶めないようにしているが、独りの
時や幼馴染のテンマといる時には、歳相応の少女の口調に戻ってしまう。
そんな事を気に留める間もなく、サーシャはページを繰る手を休めない。
 冥闘士はなない。してもまた復活を遂げる
 この戦慄の特殊能力を封じる為、この数日間、サーシャは自らの小宇宙を聖域全体に張り巡らさねばならな
かったのだ。
 黄金聖闘士アスミタの尊い犠牲によって、この事態を打破する事は出来たものの、サーシャの小宇宙は著しく
消耗してしまっていた。
 しばらく静養すれば小宇宙は徐々に回復していくのだが、冥王軍の次の動きが解らない上、消耗した小宇宙が
甚大だった事もあり、この数日間迅速な小宇宙の回復方法を書物より探していたのだった。
 しかし、中々当該の資料は出てこない。聖闘士の小宇宙回復法などは結構目にするのだが、女神のそれとも
なると全く引っ掛からない。続きは明日にしようかと思いかけていたサーシャの手が、ふっと止まった。
「これは・・・」
 そこには、とある伝説が記載されていた。神代の時代のエピソード。
 サーシャはその記述を、しっかりと熟読し始めた。

37 :
※※※
「っかー!人遣いの荒い上司さまじゃの〜くそがぁ〜!!」
 担いだ麦束を地面に投げ下ろしつつ、ボイキンは嘆息した。
 生家の農業に嫌気が差して、家を飛び出して30余年。巡り巡って聖域軍の兵士になった我が身を振り返り、
男は再び息を吐く。
 聖域軍兵士と言えば聞こえはいいが、男は正規軍といえる聖衣をまとう誇り高き聖闘士ではない。まとうものは
麻の短衣の皮の肩当て。聖衣に比べたら裸のようなものだ。聖闘士の聖衣を見る度に、男は劣等感を刺激される
毎日なのだった。
 聖闘士の仕事は聖戦。それに比べて自分は麦束運びだ。卑屈な自嘲の笑みもこみ上げてこようというものだ。
「オラ!クソデブ!休んでんじゃねーぞ!!」
 ボイキンの上官が、手を休めている男に怒声を上げる。
(くそがぁ・・・同じ一般兵のくせに威張り散らしおってぇ〜)
 衝動的に湧いた怒りを何とか押さえ込み、のっそりと作業を再開しようとした。
「貴方がボイキンさんですか?」
「!?っ」
 ボイキンの背後に、いつの間にか子供が佇んでいた。
「何じゃ、おめえは・・・?いつの間に・・・」
「ボイキンさんで間違いなければ、ご同行願いたいのですが。上司の方には話を通してありますので」
 子供はボイキンに構わず一方的に言葉を重ねる。ボイキンが上官を振り仰ぐと、苦虫を噛み潰したような顔を
した上司が顎で子供の方をしゃくった。
「私はアトラと申します。では付いてきてくださいね」
 ボイキンは訳も解らぬまま、謎の子供の後をのっしのっしと続いていくのだった。

38 :
※※※
(どこに連れてくるのかと思えば・・・こりゃあ〜なんちゅう・・・)
 ボイキンの混乱は、いまや絶頂の域にあった。
 聖域最上部であるアテナ神殿。遠めで見るのが精々だった建造物に、ボイキンは通されたのだ。
(ワシは、何をやらかしたんじゃ?市街の女郎宿で代金踏み倒した事かぁ?それとも上役のクソが働きが悪い
とかチクりおったんか?)
 ボイキンが悶々と考え込んでいると、部屋正面の扉がゆっくりと開いた。
(お・・・おほおおっ・・・!!!)
 艶かしい身体のラインがはっきりと解る純白の衣に、流れる艶やかな紫紺の長髪がさらさらとなびいている。
 その美貌は一度見たら二度と忘れられるものではない。
「ア・・・アテナ様ぁ・・・!」
 ボイキンは慌てて膝を折って平伏しようとしたが、サーシャがそれをやんわりと遮る。
「あ、よいのです。ここには他に誰もおりません。どうか楽にしてください」
 とろける様な笑みで言うサーシャの言葉に、ボイキンはいつの間にかアトラの姿が消えている事に気付いた。
「急に呼びたててしまって、すみません。しかしどうしても貴方にお願いしたい事があって・・・ボイキンさん?」
 サーシャの問いかけに、サーシャのボディラインを舐めるように凝視していたボイキンは、我に返って慌てて
首肯する。
 ボイキンの様子に、サーシャが少し首を傾げたが気を取り直して言葉を続ける。
「実は・・・」

39 :
 サーシャは、かいつまんで現状をボイキンに説明した。
「・・・そういう訳で探し出したわたしの小宇宙を回復・増強させる方法。それが『ヘパイストスの神話』に
あったのです」
「・・・ヘパイストスぅ?確か鍛冶の神さまでしたかいな」
「そうです。よくご存知ですね」サーシャはにっこりと笑い、ペパイストスの神話の内容を聞かせた。
http://r25.jp/b/wp/a/wp/n/%83A%83e%81%5B%83i%81%5B/i/%83G%83%8C%83N%83g%83j%83I%83X(←参照文献)
「ヘパイストス自身は遥か天界にいて、その助力を得る事は出来ないのですが、彼の血脈は人の中に混じって
今もこの地上に存在しているのです」
 ここまで言われれば、いくら頭の回転の鈍いボイキンにも察しがついた。
「つまりそれが・・・?」
「そう、この聖域にいてくださったのはまさしく僥倖。貴方はヘパイストスの末裔に間違いありません。
微弱ではありますが、私には感じられるのです」
 突拍子もない話ではあったが、サーシャが語ると確かな説得力を持ってボイキンに実感させる。これも女神の
為せる所業であるのだろうか、と頷く。
 女神の間への呼び出し。アテナへの拝謁。自身が神の末裔の端くれであるという事実。今日は何度ボイキンを
驚愕させる事が起きるのだろうか。いい加減、驚き疲れてきた感もあるボイキンだったが、今日最大の驚愕は
サーシャの次の発言だった。
「接触するだけで、神を生み出す程のエネルギーを秘めたヘパイストスの精液。どうか末裔である貴方の精液を
神話のように私にかけて戴けませんでしょうか?」
 ボイキンは、我が耳が冥王軍の呪いでも受けたのではないかと疑った。

40 :
 しばらくの問答の末、どうやらサーシャが本気で言っているのだと確信したボイキンは、湧き出す笑みを押さ
え切れず、手で口を覆った。
 何かの罠かとも思ったが、そんな事をして誰が得するとも思えない。
(まあ、毒を食らわば皿までよぉ・・・ぐふふっ)
 ボイキンはサーシャの眼前ににじり寄ると、げへんと咳払いをした。
「アテナ様っ判り申したぁ!この聖戦のお役に立てるのなら、ワシに出来うる事は何でも致しますぅっ」
「ありがとうございます。貴方の気持ち、嬉しく思います」
 サーシャも胸に手を当てて、ほっと息をついた。幼い頃は孤児院で育ち、聖域に来てからは女神として教皇達
と共に聖戦の準備に勤しんできたサーシャは、実のところボイキンに願い出た事がどのような事なのか、いまいち
解っていないところがあった。しかし、取りもあえずボイキンの快諾を得られ、ほっと一息つけたのだった。
 サーシャが安堵して顔を上げると、ボイキンが下卑た笑みを張り付かせて口を開いた。
「アテナ様ぁ、じゃあちょっくらチンポ汁出すのを協力してもらえませんかい?げへへぇ」
「え・・・?ち、ちん?」
「ああ、ワシの出身地じゃあ精液の事ぁチンポ汁っつーんですわ!ガハハ!解りづらいんでアテナ様もそう
呼んでくださいや!」
「あ、はい。解りました。えっ、と、ちんぽ・・・汁は出すのに助力が必要なものなのでしょうか・・・?」
 サーシャの無垢な問い掛けに、その辺の知識がないのだと確信したボイキンはもう笑いが止まらない。
「ええ、ええ、そうなんですとも。心配ご無用ですよぉ、ワシが教えますんでぇ、げひゃひゃひゃっ!」
 ボイキンはサーシャのほっそりとした白い手首を優しく掴むと、その手をゆっくりと自分の股間に導いていった。
「え・・・あの・・・?」
※※※

41 :
※※※
「アテナ様は?」
「午後の瞑想に入っていらっしゃるわ」
「また?ここのところ毎日じゃない?あまり根を詰められなければいいのだけれど」
「瞑想中は、私達女官も女神の間には近づかないようにと言われているし。無理をされてないか心配だわ」
「こんなに連続して篭られるのは初めてじゃないかしら。確か15〜6日くらい前からでしょう」
「そういえば最近、聖闘士様でもない兵卒が出入りしてるわね」
「ああ、ボイキンでしょ!?あたしアイツ嫌い!いつもいやらしい目でジロジロ見てたりするし」
「ああ、それが聖闘士様なら嬉しいんだけどねぇ」
「アイツじゃね〜。言っちゃ何だけどブッサイクだしデブだし髪型おかしいし・・・」
「何でこの聖域最奥部をウロウロしてて咎められないんだろ。そもそも何してんのあいつ?」
「さあねぇ。アテナ様の御姿でも盗み見て自慰でもしてるんじゃないの?」
「なにそれ不敬!身の程を弁えろってのよ!アテナ様を想像でも汚すなんて許せない!」
「貴女達、何を油を売ってるんです!洗い物が終わったら清掃に入りなさい!」
「「「「す、すみません!!!」」」」
※※※

42 :
―― 半月後 聖域最奥部『女神の間』――
 本来、俗人の立ち入る事の許されぬこの聖室において、ここ半月の間行われている『儀式』が
今日も催されていた。
 腰帯を解き、半裸姿になっているボイキンはニタニタとだらしなく頬を緩ませながら、自身の
半勃ちした肉棒を軽くしごいてサーシャの前に立つ。
「んじゃあ今日もいっちょたっぷり絞って貰いましょうかのぅ、サーシャ!ぐひひっ」
 仕える女神に対し、傲然と呼び捨てるボイキン。しかしこれはこの『儀式』を初めてすぐの頃に
サーシャに提案している事のひとつだった。
 精液の採取が目的であるなら、自分は興奮しなければならない。自分は乱雑な物言いをすると
興奮する性質なので、どうか許可して欲しい。もちろんあくまで興奮の為の『演技』であると。
当然大嘘であるが、サーシャは気持ちよく協力してもらう為にも快諾したのだ。
「あ、は、はい・・・っ」
 サーシャは少しだけ黙考するように目を伏せた後、おずおずと白くしなやかな指を、ボイキンの
淫水焼けした黒い肉棒に絡ませ、手馴れた手つきでしごき始めた。
 サーシャは親指と人差し指で輪を作り、そこに亀頭を潜らせて残りの指で肉竿の部分を扱いたり
指先で性感部を撫で上げたりして、ボイキンに快楽をもたらしていく。
「おぉ、おお、ええぞ・・・そろそろおしゃぶり頼んますわぁ・・・おほほぉ・・・」
 ボイキンはサーシャを自分の方に向かせ、その眼前にそそり立った肉棒を見せつける。

43 :
「・・・・はい。じゃ、おくちでします、ね。・・・ん・・・んぅ・・・」
 清楚な美少女の熱心な手淫によりバキバキに勃起して、亀頭からの先走り汁でぬるぬるになった
肉棒に、サーシャの桜色の舌がねろりと這った。
「・・・ん・・・んんっ・・・ちゅ・・・ちゅろっ・・・ボイキンさんの・・・かたぁい・・・んんっ・・・」
 手淫と同じく、口淫もボイキンの性感部を徹底的に仕込まれている。雁のくびれと裏筋を舌先で
ねぶるのを、ボイキンは好んでサーシャにやらせた。
 最初は歯を当ててしまったり、むせたりしていたサーシャも今では手馴れた動きでボイキンに
快楽を与え続けている。
 最初はおっかなびっくりに手で扱いてあげていただたのだが、日によってエスカレートしていき
5日目には今日のようなフェラチオを要求してきたのだった。
 ボイキンのこんな事だけには巧みな話術と、サーシャの使命への責任感により、言われるがままに
サーシャはボイキンの好みの動きを仕込まれていった。
 そうして日々を重ねる度に『儀式』はボイキンの執拗なまでの注文とサーシャの一生懸命な性格が
相まって、本職の娼婦顔負けなまでに向上していた。
 加えて、ボイキンの好みの動きや性感場所を徹底的に教え込んでいったお陰で、今やボイキン専用の
性情婦となってしまっているのだった。

44 :
 ボイキンは断続的に襲う快楽で緩む口元から涎を垂らしながら、眼下の状況を見やる。
 癖の無い艶やかな深紫髪を白い絹のような肌に絡ませた、この世に二人といないであろう美少女。
 身じろぎする度に、幼さを残す面差しとか不釣合いなほど豊かな乳房がぷるんっと揺れる。
 大きさだけでなく形も完璧で、口淫奉仕の為に俯きがちの体勢であるのにも関わらず、釣鐘状を
保って、その先端部はツンを上を向いており、先ほどたっぷりとしゃぶらせてもらった薄桃色の
乳首が、ボイキンの唾液でテラテラと光っている。
 その豊満なバストに対してウエストはしっかりとくびれていて悩ましげなヒップラインに続いて
いく、文字通り神の創り給うた芸術品がそこにあった。
 そんな極上の女が、自分の好みの動きで気持ちの込もった熱心なフェラチオ奉仕しているのだ。
(ぐひゃひゃ、たまんねぇわい・・・!)
「おほっ、いいぞぉ〜・・・おらぁ、そこそこ、そこんとこっ、強くねぶり回して・・・そうじゃ、
そうそうっ!ええぞぉ〜たまらん・・・おほほおっ」
 ボイキンの下種な欲望に忠実な注文に、サーシャは健気に応じて言われた場所に舌を躍らせる。

45 :
 ちゅぽっ・・・ちゅぱ・・・ちゅ・・・ちゅばっ・・・
 神聖なる女神の間に、サーシャの口元から奏でられる聞くだけで射精してしまうような卑猥な
水音が響き渡る。
 深く飲み込んで吸い上げたかと思うと、亀頭のくびれまでぬちゅりと抜き出し、咥内で激しく
舌を蠢かせる。ボイキンは断続的に襲い掛かってくる快感に、膝をガクガクと震わせてしまう。
「・・・あー・・・あぁー・・・うっ、ううっ、うひぃっ!いいぜぇサーシャぁ、すげぇフェラテク
だのぉ!それに、ひひっ、可愛い口がタコみたいになっとるぞ!ヤラし過ぎだぁサーシャぁ!」
 ボイキンの言う通り、肉棒をぬらりと引き抜く際に、鼻下が肉竿の形に合わせて延びる様は、
普通に考えればかなり間抜け顔のはずであるが、最上級といえる美貌であるサーシャがやると
完成された美が淫猥に歪められて、猛烈に卑猥でいやらしい。

46 :
ちゅぱっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅばっちゅばっちゅぱっちゅぱっちゅぱぁっ!
 左手で陰毛にまみれた陰嚢を優しく揉みながら、サーシャは派手に水音を立てながら、咥内の
全てを使って勃起ペニスに奉仕している。思い切り吸いたてて、柔らかい頬の内肉を使って
ぬらぬらとピストンを行ったかと思えば、亀頭まで口に含み雁のくびれた敏感な部分を、
濡れた舌でくるくるとねぶり立てる。
 その間、露出した竿の部分を右手でシコシコと扱き、繊細な白い指先が赤黒い勃起肉竿を
サーシャ自身の唾液とボイキンの先走り汁を潤滑油にして扱き上げていく。
 サーシャの心のこもった舌技に、ボイキンの射精衝動が込み上げてくる。。サーシャの
サラサラの艶やかな深紫髪に指を絡ませつつ、両手で頭を固定して口唇に腰を叩きつけ始めた。
 サーシャの事など気遣うつもりは欠片もなく、自らの欲望の赴くままに腰を振りたてるボイキン。
 そしてその下劣な性欲を、苦しいであろうに優しく受け止めるサーシャ。
「おほっ、おほほっ!ええぞええぞぉ・・・最高じゃあ・・・。サーシャの口は、立派なおまんこ
だぁ・・・!ぐひゃひゃ、サーシャの口まんこ気持ちええぞ・・・っ」
 ボイキンも卑語にサーシャの頬が羞恥に染まる。
 しかし口唇の動きは緩まるどころか、一層激しくなっていく。

47 :
「うっ・・・出るぞぃ・・・っ、出るぅっ・・・ふひゃっ、サーシャっ、わしのこってりちんぽ汁、
たっぷり馳走させてもらうわい・・・ふひっ、ふひゃひゃひゃ!」
 興奮のあまり涎をだらだら溢れさせながら、ボイキンはぐっと贅肉で弛んだ腰を突き入れる。
 赤黒い勃起ペニスは完全にサーシャの口腔内に納まり、サーシャの鼻梁にボイキンの陰毛が
密着する。

『どびゅるっびゅるるっどびゅーーーっ!・・・どびゅるっ、どぴゅっ、びゅるっ・・・びゅっ・・・どぴゅっ・・・』

 ボイキンの商売女のみに使い込んでいた疣ペニスから吐き出された黄ばんだ精液は、
一滴も零される事なくサーシャの口腔内に全て受け止められる。のみならず、サーシャは
ボイキンが腰を震わせながら射精している間、敏感になっている雁の部分を精液を絡めながら
ねろねろと舐め回して、ボイキンの快感を更に引き出していたのだった。
 これらの所作は、全てボイキンの淫猥指導の賜物だった。半月前までは穢れを知らぬ聖女だった
サーシャを、自らの欲望の赴くままに安娼館の淫売女がやるような性技を仕込んでいったのだ。
「おら、口まんこのちんぽ汁をしっかり味わいながら、呑み込めぇ・・・そう、そうじゃ・・・」
 最後の指示を出しながらも、ボイキンは満たされいく性欲と征服欲で恍惚となるのだった。

48 :
 やがて全て終わったのを確認すると、サーシャは仕上げとばかりに尿道に残った精液まで音を
立てて吸い上げる。
 その後ようやく唾液でふやけた肉棒から薄桃色の口唇を離し、好色で下卑た笑いを浮かべた
ボイキンの顔を潤んだ瞳で見上げながら、ゆっくりと味わうようにしながら白濁粘液を嚥下して
いった。
 サーシャの白い喉を通って、サーシャの一部になっていくボイキンの白濁汁。
 その瞬間、サーシャの全身が眩い光を放った。この部屋どころか、聖域全てを包み込めるほどの
膨大な小宇宙の奔流であった。
「んっ・・・んん・・・。ボイキンさん、今日もありがとうございました。本当に助かります」
 口内に残った白濁液の残滓を飲み込みながら、サーシャは微笑んでボイキンを労う。
 先程まで男性器を咥え込んでいたとは到底思えない、神聖さを備えた笑みだった。
「いやいやぁ、ぐへへぇ、聖戦の勝利の為には我が身がどうなろうとも構いませんやぁ」
 思ってもない事を抜け抜けとうそぶくボイキン。
「それにしても、やっぱりぶっかけるよりも体内に直接取り込んだ方が、小宇宙の
高まりが段違いですなぁ!」
「ええ・・・本当に。ボイキンさんの推察通りでしたね。ご慧眼です」
 サーシャの賞賛に、ボリボリと尻をかきながらボイキンは曖昧に笑う。
 最初はぶっかけていただけだったのを、劣情の赴くまま体内に取り込む事を提案し、さすがに
それには難色を示したサーシャを何とか説き伏せたのだ。
 1度実行してみたところ、凄まじい成果が出たのだが、実際のところ瓢箪から駒だった。
 勿論、おくびにも出さないが。

49 :
「いやぁ〜ワシの中に残る神の血が教えてくれたのかも知れませんわい。
・・・しかし、なんですかな。『本来の場所』にワシのチンポ汁を注げば、もっと大きな効果が
期待できると思うんですがなぁ・・・ぐひゃひゃ!」
これまでにも何度か出しているボイキンの下衆な提案を、サーシャは
「もしかするとそうかも知れません。が、私は戦女神アテナです。アテナは処女神でもある
のです。それを失う事は、神の力そのものを失ってしまうかも知れません」
と受け流す。
 こう言われては、ボイキンも引くしかない。無理に押して今の信じられない厚遇を棒に振るのは
あまりにも惜しすぎる。
(まあ、それでも・・・)
 今日の『儀式』が終わり、女神の間を退出するボイキン。
 立ち去る振りをして、しばらくしてからそっと扉を僅かに開いて室内を覗き見る。

50 :
「・・・はぁ・・・あっ・・・・・・あんっ・・・んっ・・・ん・・・んんっ・・・・・・」
 女神の間に独り残ったサーシャが、純白の衣をたくし上げて、自身の秘所に躊躇いがちに指を
躍らせていた。
(ぐひゃひゃ、男のチンポを毎日しゃぶってんだぁ。興奮して当たり前じゃよなぁ。
・・・おほほ、あんな綺麗なまんこ、見たことないわい・・・待っとれよぉ、サーシャ)
 女神の自慰を盗み見ながら、ボイキンは再び硬度を増しつつある肉棒を握り締める。
(こいつをお前のおまんこにぶち込んで、たっぷりチンポ汁を注ぎ込んでやるからなぁ・・・!)
 そう遠くない先に、それが実現する事を確信しつつ、女神の押しした喘ぎ声を聞きながら
ボイキンはそっと女神の間を後にした。


51 :
:::::::::::::::男 は こ            {::::::{
:::::::::::::::坂 て の      _ ,−v   、::::::、
::::::::::::::::を し       _/rァ  ̄ヽn  ヽ::::::ヽ
::::::::::::::::よ な     -こヽ__)ヽ へフ -‐':::::::::::}
::::::::::::::::::  く   /::::::://, 7′:::::::::::::::::::::/
::::_n_  遠   、:::::::::ー' //-‐  ば の よ オ
:::`ニl lニ  い   ヽ::::://\   か ぼ う  レ
::::`フ \:::::::::ヽ __ ノ:::ー':::::::::::::ヽ  り  り や は
/'´|_|`ニ_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  だ は く
:::::::ノ'r三7/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} か じ
::::::::`フ, 匸/l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  ら め
:::::: ̄´::: ̄´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   な  た

52 :


                T H A N K S    

                          ,. -‐==、、
              ,. ===、、 o   ○o.  i       :::ト、
            _,/      `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l       :::ト、\
            //      .::::/  :::::!===l      :::|ス. ',
             /./       .::::/   ::::l    |  __ ..... _::::|} ヽ l-、 
.           ,ィク ,'..__    .::::/    ::::l    :l '´    `)'`ヽ ヾ;\
       /::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l     `'::┬‐--<_   } ./;:::::\
     /::::::::!   ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、   |l::ヽ /;';';';';::::\  
.     /|::::::;';';'\/} (ヽ、  _/|   (´    _,.ィ!::ヽ.  ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、

53 :
ヘーパイストスのぶっかけ話か・・・w

54 :
ボイキンのギャラクティカマグナムでKOですねわかりますGJ!

55 :
 

56 :
柚子ネタで考えて
相手は。
0 耶人
1 マニゴルド
2 シオン
3 アトラ
4 ハクレイ
5 ハクレイ&耶人
6 ハクレイ&シオン
7 ハクレイ&アトラ
8 ハクレイ&セージ
9 その他
どれも面白そうか。

57 :
ユズリハの相手は耶人しかいねぇ!

58 :
原作は新たに立てなきゃダメだよね?

59 :
>>58
>>13
まあ今回も両方落ちると思うけどwww
でもスレ内で「原作厨出て行け!」「同人消えろ!」と争われても不毛なので、立ててみては。

60 :
柚子×耶人ネタはよく現代設定で見たいとかあるから
耶人、頼りない御主人様。 柚子、しっかり者のメイド。
耶人、堅物風紀委員。   柚子、成績優秀だが問題児。
耶人、入院患者。      柚子、ナース。
とかが浮かんでいるが。

61 :
今週号はエロいみたいだな。

62 :
パンドラがサーシャにエロい事を…

63 :


64 :
保守

65 :
保志

66 :
やっぱ需要も供給もないべ

67 :
需要はある・・・!俺がいるから・・・!!
でも供給が・・・ッ!!!

68 :
ここって雑談もあんま無いよな
本スレでエロ話している連中はこっち来ればいいと思うんだが
何だかんだいっても若い人が多いのかな?
…まあ、ここの存在自体木塚れてないだけかもしれんけど

ところで前スレはどの程度投下があったんだろ
保管庫とかはないみたいだが

69 :
ユズリハの耶人逆レイプまだ〜

70 :
未来へ子孫を残すというシチュエーションをだな

71 :
OVA見た。
サーシャのあのエロすぎる身体を見て、新たな風が流れ込むのを祈る。

72 :
>>71
あの発育ぶり、二年の間に何があったんだろう…w

73 :
聖闘士なんて童貞ばっかだろうし、そこにあんな格好でうろうろされたんじゃ
たまらんだろうな。

74 :
間違いなくオカズになってる

75 :
海底神殿で翼竜が水濡れパンドラ回収の時に…、と思ったが
ラダマンティスがクソ真面目過ぎて襲うところが想像できん

76 :
パンドラ様かユズタンのエロ希望

77 :
>>75
仮に水濡れパンドラ様のあまりのエロさに勃起したとしても
その瞬間にそれを恥じて素手による去勢を決行しそうだしな

78 :
水濡れで冷えきった、意識のないパンドラを温める為に
服を脱がして体と体で……とか?
ラダまん、カルディアの技のお陰で心臓燃えとる→血液が沸騰しとる→
ある一部分も熱をもって充血し凄い状態に、とか?

79 :
ティンコがフットーしそうだよぉ><

80 :
>>77
そんな事になったら全力で止めるわw
ラダマンティスは悪くない!生理現象だから仕方ない!!
>>78
冷え切った体を温める…王道萌えシチュだな
葛藤で服を脱がす手めっちゃガクガクしてそうだが

81 :
OVAのサーシャがエロすぎる
2巻ではユズリハの大開脚蹴りも忠実に再現していただきたい

82 :
ユズリハは何であんな股間が今にも丸見えになりそうなショートパンツをはいてるんだ

83 :
ユズリハとヤトってフラグたってる?

84 :
立ってると思う
でも耶人も純情っぽいからエロパロ展開に行くまで数年かかりそう

85 :
何巻か忘れたけど、コミックの扉絵で耶人とユズリハがいちゃオーラを若干滲ませながら
歓談してたのがあったけど、あれが裏話で実際にあった事なら希望はあるなー。
でも3巻の扉絵(アルバフィカと薔薇少女)みたいに実際にあったとは思えないものもあるからな・・・。

86 :
ヤトがちょっと照れながら、ユズたんが満面の笑みで会話してる絵だよね?
あの絵は萌えた

87 :
ほほう

88 :
OVAユズに期待

89 :
戦は冥王軍の勝利に終わり、女神軍は壊滅。
家畜に墜とされたアテナ=サーシャには首輪がつけられ、飼い主であるパンドラのお気に入りの玩具になっている。
手足には飼い主の趣味で呪具が付けられているため、サーシャは四つんばいでしか移動できない。
二本足で立とうとしても、呪具の働きでうまくバランスが取れないようになっている。 無論、家畜が衣服を身につけると言うことはあり得ないので常に全裸である。
巨大なおっぱいを揺らし、後ろからは×××が丸見えの全裸の美少女・・
これがかつての戦女神のなれの果てである。パンドラは今日はこの玩具でどうやって遊ぼうかと思案を巡らしていた・・
パンドラはサーシャを庭につれていくと、いつものようにサーシャの顔を踏みつけて弄び、蹴飛ばして仰向けにさせ、
じたばたする様子を楽しみながらさらにサーシャの性器や乳房を踏みつけて楽しんだ。 以前は処女だったが、聖戦最後の日に100人を超えるスペクターの相手をしたので処女膜など残滓もとどめていない。
しかし勝ち気で生意気そうな顔立ちは相変わらずだ。美しい顔立ちと豪華なプロポーションの美少女を思いのままに弄びながら、しばらく遊んでいたが、何を思ったのか門にサーシャを繋ぐと何か入り口に書きつけて家に入っていった。

90 :
まもなく数人の少年スペクターが通りかかった。
聖闘士でいえば青銅見習といったところか。いかにも頭が悪そうな感じだ。
一瞬、裸のサーシャが繋がれているのを見て驚いたようだったが、壁の張り紙を読んで納得したようだ。
「卑しい肉便器女神のアテナと申します。どうぞお使い下さい・・だってさ」
「大勢の聖闘士にかしずかれてた女神さまも今じゃ便器なのか・・・」
少年たちは、ニヤニヤとスケベそうな目つきでサーシャをなめ回すように見た。
「いい身体してるなぁ。乳も最高だぜ」
「顔だって、いけてるんじゃないか」
「肉ってことは好きに食って良いってことだよな」
少年達は全員、チ○ポを丸出しにする。
「おら!口を大きくあけな。小便をそそいでやるからよ!」
「どうぞ卑しいアテナに小便を注いでくださいませ、って言ってみろ!」
サーシャが拒んでいると、業を煮やした彼らは一斉に小便をそそぐ。
圧倒的な量でサーシャの美しい顔がみるみるうちに小便まみれになっていく。
小便が終わると、少年達はサーシャに一人ずつチ○ポの掃除を命じた。
サーシャのふくよかで暖かな唇の感触に興奮した彼らはそのままフェラチオをさせ始めた。しかし口はひとつしかない。あぶれて我慢しきれなくなった少年達は次々に後ろからサーシャを犯していく。
さらにはサーシャの大きく美しい乳房を弄んだり、タバコの火を背中や乳房に押し当てておもちゃにする。
タバコが当てられるたびにサーシャの×××がひくひくと締まるのが余計に彼らを刺激する。玩具を分解する感覚でよってたかっていじくりまわす。
聖戦の後、パンドラにマゾ奴隷に調教されたサーシャの×××に汁があふれてくる。
「お、この牝、いじめられて感じてやがるぜ!」
「こら、肉女神、口の方もしっかり奉仕しろ!」
性欲の塊のような少年スペクター達が、サーシャをボロボロになるまで輪姦していく・・
「ふう・・・気持ちよかったぜ」
「じゃ、記念にサインでも残しておくか」
少年達は墨やオイルなどで裸のサーシャの顔や全身にたっぷりと卑猥な落書きをすると、去って行った。
後には落書きと精液や尿に汚されたサーシャが残された。
その様子をパンドラは満足そうに眺めていた・・・

91 :
続きは・・・ないっす。

92 :
ないんかい!
でもよく頑張ってくれたよ。

93 :
乙!
作品が投下されるとは・・・!巡回しててよかった

94 :
無茶苦茶やなー

95 :
聖闘士女体化とかってアリ?

96 :
>>95
アリに決まってるだろ。
テンマをTSするとアローン関係で色々妄想できそうだ。
黄金だとアルバフィカとか良さそう・・・だが相手がいないんだよな。
LCではないがエピソードGのアイオリアのお兄ちゃんLOVEっぷりはTSするとやばい。

97 :
エピGの話は止めてくれ
せっかくここまでLCスレで来てるのに

98 :
女体化アルバフィカとヤったら確実にぬんじゃ…
相手ならミーノス・シオン辺りか

99 :
ミーノスがコズミックマリオネーションを駆使して
魚座を蹂躙、調子にのってどっかの穴に差し込んだら
そこに仕込んであった猛毒の血を吸った赤バラに尿道を串刺しに
されてミーノス昇天、というパロディならできる。

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