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2013年10エロパロ411: 【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】 (864) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】


1 :2009/08/22 〜 最終レス :2013/09/14
「私を性奴隷にしなさい!」
「ああ!もっと道具みたいに扱って!!」
「私はただの雌犬なの。人権なんかないの。わかる?」

最初から最後まで強気で積極的なマゾ女のSSを投下したりするスレッドです。
強気な女を調教させて屈伏させるといったようなものは関連スレへ。

2 :
関連スレ
【S堕ち】強気な女が堕ちていくSS【ツン堕ち】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202902286/
奴隷・ペット・家畜にされる女の子
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216165522/


3 :
女王様?

4 :
>>3
ある意味では女王様とも言えますが本質はMです
男に自分を調教するよう要したりしますが、強要することに快感を感じるSではなく、あくまで調教されることに快感を感じるMです

5 :
誤字訂正
要したり→強要したり

6 :
ああもう!いい歳した男が女に馬鹿にされて悔しくないわけ!?
ううだうだうだうだ鬱陶しい!!
私みたいな生意気女さっさと犯しちまえってんだよ!!
私のお口も下品な発情オマンコも汚いケツの穴も!!テメエのチンポで道具みたいに乱暴に犯しまくれ!!

ううんマゾ成分が足りない

7 :
はあ!?
何が「痛くないですか?」だ馬鹿野郎!!
私は奴隷だぞ!?
ド・レ・イ!!
そしてお前は私のご主人様だろうが!!
私が痛がろうが泣き叫ぼうが、ご主人様は構わず私を性欲処理奴隷として使ってればいいんだよ!!
しかも何で敬語!?
何でご主人様が奴隷に敬語なんだよ!!
ご主人様は「痛ぇか!? 痛いだろ!? でもやめてやんねぇぞオラオラオラ!!!」とか言ってればいいんだよ!!!

うーん
違うくないけど何か違うような
強気はともかく暴言はいらないかな

8 :
女王様って、Mへの奉仕だよな。

9 :
「あなたに、私のご主人様になって欲しいの」
 突然の言葉に、俺は目眩がした。
 考えてもみて欲しい。クラス一の美人で高飛車な女の子に、僕みたいな地味男子が呼び出されるだけでも有り得ないのに、そこで冒頭の台詞である。
 まだ、普通の愛の告白のほうが有り得るというものだ。
 狼狽えるばかりでもしょうがないので、俺は確認してみた。
「え、えーと、ご主人様……?」
「そう、ご主人様になって欲しいの」
「それはどういう意味で……」
「性的な意味でよ。私を性奴隷にして欲しいの」
 頭がクラクラした。
 僕が黒崎さんを? 性奴隷に……?
 性奴隷ってあれだよな。つまり性的な奴隷ってことで……。
「な、なんで僕に……?」
「だって、私の知ってる限りであなたが一番の駄目男子だから」
 何の躊躇もない言葉に俺の心がグサリときた。
 ていうか、何で奴隷にしてと言いつつそんなに強気なんだ……? 僕の知識では、性奴隷ってもっとしおらしいものなんだけど。
 しかも僕が駄目男子だからって理由で、僕にご主人様になってくれと頼む理由もわからない。
「えっと、僕が駄目男子なのはどう関係が……?」
「だって、駄目な男に支配されるのって被虐心が刺激されるじゃない。それに意外とあなたみたいな人ほど、鬱屈した性的な欲望を抱えてそうだし。……もう、想像しただけで体が疼いてきちゃうわ」

10 :
こんな感じで誰か頼むよおぉ

11 :
やっべ
「黒崎さんを?」とか唐突に書いちゃった

12 :
ツンマゾ?

13 :
もう名前黒崎さんでいいや

 こんな展開、エロゲでもあり得ないぞ。つまりこれはあれだ、ドッキリとかそういうやつに違いない。
 モテない男特有の思考でそう判断した僕は、辺りをキョロキョロと確認した。しかし人影は見当たらない。
 ……おかしいな。黒崎さんの友達が僕たちの様子を窺ってるはずだと思ったんだけど。
 でもまあどうせドッキリなんだし、何かある前にこのまま逃げ出したほうがいいだろう。
 そうして逃げ出そうとしたところで、黒崎さんが言った。
「あなたの言うことなら、何でもするわ」
 俺はピタリと動きを止めた。
 ……別に、今すぐ逃げ出す必要もないかもしれない。ドッキリとはいえ、言動に気をつければどうってことはない。ここは化けの皮を剥いでやろう。
「じゃあ、奴隷になるっていう証を見せてよ」
 本当は「奴隷ならパンツを見せてみろ」とか言ってみたかったが、それだとあとで馬鹿にされるに決まってる。これなら何をするかを黒崎さんに任せる形だから問題ないだろう。
 黒崎さんは口に手をあてて考え出した。どうすればいいか困っているようだ。
 やがて結論の出たらしい黒崎さんは両手をスカートの中にいれパンツを……え!?
 なんと、黒崎さんはパンツを脱ぎ出してしまった。
 唖然とする僕の前で、黒崎さんは脱ぎだての黒のパンツを僕のほうに投げた。僕は思わずそれをキャッチした。
 そして、さらに、両手でスカートを捲りあげた。
 そこには毛ひとつない、綺麗な女性器があった。
「これじゃあ駄目? 奴隷になる為に、毛は昨日のうちに剃っておいたの」
 僕は驚いて声が出せなかった。
 黒崎さんはうーんと唸ってから、こう続けた。
「だけどこれだけなら、たぶんセフレでも頼めばしてくれるわね。あなたにただ奉仕するってのでも同じだし……。あなたの小便でも、飲んでみせましょうか? それか、やっぱりあなたが私に何か命令して、それに私が従うってのがわかりやすいと思うんだけど」

14 :
書けば書くほどずれていく気がする
>>12
キーワードで言うとツンマゾだな
ググって出てきた小説のツンマゾは、読んでないから知らんが近いかもしれん
だが同じくググって出てきた新ジャンル「ツンマゾ」は、ツンマゾというよりツンデレマゾだった
デレはいらない

15 :
逆調教、ってのも近いかもしれない
まあ逆調教って一口に言っても
・調教しようとしたら逆に調教されること
・男が女に調教されること
とか意味がわかれるけど、ここでは
・ご主人様が奴隷に(ご主人様として)調教されること
って意味で。
あれ、これ逆調教とは言わないかな

16 :
 も、もしかして本当なのか!?
 ドッキリでマンコは見せないよな……。し、信じてもいいのかもしれない。
 僕は唾をゴクリと飲み込んだ。
 だけど本当だとしても、こいつは何だかやばい匂いがする……。関わらないほうがいいかもしれない。
 いや何を言っている。性奴隷ができるなんて、そんなチャンス普通に生きててもあるもんじゃないぞ。このチャンスを逃せば、冴えない僕は一生童貞なんてことも……。
 ――――チッ。
 突然の舌打ちに、僕はビクリと体を竦めた。
「ったく……うだうだうだうだ、つまんないわねぇ……!」
 あ、あれ……黒崎さん……?
 やっぱりドッキリだったのか? と思ったら違った。
「目の前でこんな美人がツルツルのマンコ晒してんのよ!? それで『私を性奴隷にしてください』とか言ってるのよ!? お・か・すでしょうよ普通!! 『恥知らずな女め!!』とか言いながら、ヒイヒイ泣き叫ぼうとも構わず犯すでしょうよ普通!!」
「は、はい……?」
「ああもう焦れったい!! 私を性奴隷にするの、しないの!? どっち!?」
「ひ、ひい!! します、します!!」
「よし、じゃあさっさと私を犯す!!」
 そう言って、黒崎さんは四つん這いになった。白い尻が僕の前にさらけ出される。
「え、えーと……」
「何よ今度は!?」
「ひいっ……! ……あ、あのさ、黒崎さんは、僕のせ、性奴隷になるんだよね?」
「そうよ! さっきから言ってるでしょ!?」
「じゃ、じゃあさ、何でさっきからそんなに強気な口調なの……?」
 そう言った途端、黒崎さんが僕を振り返ってギロリと睨んだ。あ、あれ……。何かまずいこと言ったかな……?
「あのね……。あなたは私のご主人様なのよ?」
「は、はい……」
「だったらそういうことは、私のケツでも叩きながら『この生意気な雌犬が!!』とかって言えばいいのよ!」
「め、めすいぬ……?」
「そうよ! ほらやってみて!!」
 黒崎さんがつき出されたお尻を左右に振った。
 僕は遠慮がちにペシンと尻を叩いた。
「こ、この生意気な雌犬が……!」
「もっと強く! もっと強気に!!」
 僕は意を決して、思いっきり黒崎さんの尻を叩いた。パチィンといい音が響く。
「この生意気な雌犬がぁぁ!!」
「ああ! もっと! もっとぉぉぉ!!」

17 :
こ れ だ!!
俺のイメージしてたものに近い出来だ!!

18 :
続き誰か職人さん頼んだ
俺は寝る

19 :
ていうかSS中でところどころ一人称が変わってるじゃないのよおぉぉ
全部「僕」に脳内変換して読んでおいて
ああ恥ずかしい

20 :
スレタイに惹かれた
……んだが、SSにするとなると微妙だな
妄想だけなら出来そうなんだけど

21 :
寝るんかいw
いい夢を見るがいいわ!
夢精すんなよ!

22 :
なぜかツンエロ委員長を思い出した

23 :
いいんだけど他のツンデレスレのような男もみてみたいな

24 :
「強気なマゾ女のスレ」っていうより「マゾ女に振り回されるスレ」っていうほうが適切かもしれない
よし!2スレ目からはスレタイ変えるぞ!
お前らSSを投下しまくってさっさとスレを埋める作業に入るんだ!!

25 :
強気なマゾ女っていうとどうしても難しくなるんだよな
マゾ成分を強くすると行為中なんかは強気成分が消えちゃうし
うん、やっぱり強気女以外も歓迎で「マゾ女に振り回される」が適切だ

26 :
基本シチュはこんな感じだな
・付き合った彼女がセックスの度にSMプレイを要求するドMだった
・マゾ女に勝手にご主人様にされた
・告白したらフラれた→「でも奴隷とご主人様の関係ならいいよ」

他には
・主人公の何気ない行為を勝手に「○○プレイね!?」と勘違いしてマゾ女が突っ走るドタバタエロコメ系
などなど

27 :
変身ヒロインとかは皆さん強気マゾですよ
触手に絡まれ悪人に輪姦されながらも口では抗いながらも内心大興奮で肉体は正直

28 :
M女=みじめな存在、という図式の出来上がっている世間に一石を投じる良スレ・・・、と思ったら>>24かよ。
個人的にはこのスレを支持したい。

29 :
>>27
それは無自覚マゾっていうんじゃ?

30 :
お、良スレ期待

31 :
M女に調教されて、SになっていくSS読んでみたい。

32 :
「先輩!受け取って下さい!」
「く…首輪!?」

33 :
こういう、
「高飛車な女の本性はどうしようもない淫乱でいつも心の奥底で滅茶苦茶に犯されたがっている」
ってのはエロ漫画のネタにけっこうある気がする
「高飛車」を「普段は真面目な委員長」にすればもっとよく見る設定だな
そう考えると実はかなり書きやすいネタかも
ちょっと考えてみようか

34 :
M痴女も類義語ですか?

35 :
age

36 :
銀魂の猿飛さっちゃんをまっさきに思い出した

37 :
良スレ発見、SSの一つも投下してみたくなるな…ハァハァ

38 :
生徒会長(彼女)が書記(彼氏)と体育館倉庫でSMプレイのシーンから
「会長、ホントにやるんですか・・・?」
「もう、いいからさっさとしなさいよ!何、私の言う事なんでも聞くっていうのはウソだったの!?」
「いや、でも『満足するくらいイジメて』だなんて・・・」
「もう、恥ずかしいから言わないで!・・・早くしなさいよ!」
「えーと・・・じゃとりあえず縄跳びで縛ってみますか?」
「いちいち確認なんてしないでよ!ドンくさいわね!」
「あ、す、すいません・・・」
「もう!謝らないで、もっと私の事を雑に扱っていいのよ!ほら、手!後ろで縛るんでしょ」
「あ、はい・・・・・・・・・・・・えーと・・・キツくないですか?」
「もう!だからそういうのは・・・・・・・・・・・・・・・もっとムード出しなさいよね」
「え・・・」
「だから!もっと私の嫌がりそうな事をしなさいって事よ!」
「えと、じゃ、じゃあ・・・えーと・・・」
「・・・・・・(わくわく)」
「このバトンをお尻の穴に突っ込んじゃうぞー」
「えぇ!?・・・・・・・・・・・・さ、さすがにそれは」
「あ、やっぱりヒキますよね、ごめんなさ・・・」
「や、優しくしてよね・・・」
「えぇ!冗談ですよ!?」
「も、もう・・・早くしなさいよ!」
「え、えぇぇ・・・」
「ほら、早く脱がせて
とりあえずSの方がプレイを緩めようとする度にMの方から要求されるというのを試しに書いてみようとしたのだけど
ダメだ、難易度高ぇ、これ以上書けない、それ以前に何か間違ってる気がする

39 :
投下します

40 :
ここは『調教室』。
鞭の唸りと奴隷少女の苦悶が支配する窓のない石造りの密室。今日も足枷を引きずり、恐怖にすすり泣く少女たちがこの部屋を訪れる。
『調教準備室』を出た俺は愛用の鞭を撫でながら、怯えきった彼女たちの前に立った。
「…いいか、今後テメェらがどういう風に扱われるか、今からたっぷり身体に教えてやるからな…」
形式的な言葉を発しながらも、俺の目は丹念に手元の資料を見つめる。目の前の少女たちの名前、年齢、経歴…
特に『健康状態』は重要だ。持病のある者に無理をさせてはいけないし、難聴の者には大きな声で命令してやらなければいけない。年齢も、年頃の娘たちには注意を要する話題だ。
「ん!?」
名簿より一人多い。係の不手際に舌打ちしつつ見渡すと、裸身を恥じ、背を丸めて俯く少女たちのなか、白く逞しい身体を真っすぐに伸ばした美少女が一番端に並んでいる。名簿にないのはこの少女だった。
「おいテメェ!!別の班の奴だな!? ちゃんと『調教室よりのお知らせ』読まなかっただろ?」
見事な金髪を短く刈り込んだ、凛々しい美貌の少女だった。きめ細かく白い肌、すらりとした敏捷そうな肢体。恥ずかしげもなく晒している体毛まで淡い金色だ。
気品すら漂う裸身に相応しい、落ち着いた威厳のある声で彼女は答える。
「…いや、有料で一般参加した。服を脱いでここで待つように言われたが…」
少女は碧く涼しい瞳を俺に向け、返答を待つように小首を傾げた。
…やはり連絡の不備だ。最近、蛮族との戦争や凶作で我々奴隷商に売られる可哀想な娘がまた増えているというのに、銀貨二枚も払って調教されたがる呆れ果てた小娘が世の中にいる…聖院のいう『世界の終わり』は本当に近いのかも知れない。
「…迷惑なら出直そうか? 私は…」


41 :
「黙れ!!ここじゃあテメェらはみんな雌豚だ!!」
邪険に彼女の言葉を遮り、俺はピシャリと鞭を鳴らす。妙な空気になってしまったが、手っ取り早く痛い目にあわせて追っ払らわないと大事な他の娘たちに正しい調教が出来なくなる。
俺の職責は重大なのだ。売られていく先で、どんな辱めにも耐えられるようにしてやることが、彼女たちの幸せに繋がるのだから。
「…じゃ、まずはテメェからだ。他の者は一歩退がれ!!」
奴隷娘たちがおどおどと後退るのを確認し、強烈な鞭の一撃を生意気な金髪娘の胸に見舞う。形よい乳房がぶるぶると揺れ、続けての激しい連打で見る間に朱を帯びてゆく。
ビシィ!! ビシィ!!
空気を裂く鞭の唸り。背後の娘たちが青ざめてゆくなか、悦に入って華麗な鞭さばきの成果を確かめると、痛がりもせずに再び小首を傾げた金髪少女は赤らんだ自分の乳房を撫でながら意外そうな呟きを洩らした。
「…音は派手だが、あまり痛くない…」
「な、何だとぉ!!」
しかし彼女の感想は、癪に障るが正確なものだった。俺としたことが、うっかり調教初日用の軽い鞭のまま叩いていたのだ。
「…ちょっと、残念だな…」


42 :
無礼な言葉に、怒りで顔が赤くなるなる。たとえ部外者であろうが、泣いて慈悲を乞うまで責め抜いてやらねば調教主任の沽券に関わる事態だ。
「…おい、テメェらはちょっと休憩だ。ここを出て右へ真っすぐ行けば休憩室。その向かいの売店なら、俺のツケで飲み物が買える。」
本来調教予定だった少女たちは顔を見合わせながら、そろりそろりと部屋を出てゆく。まだ未熟な腰回りが愛らしい。
「…足枷が絡んで転ぶと怪我するから、ゆっくり歩けよ!!」
危なっかしい歩みを見送り、小癪な金髪娘に向き直ると、彼女は相変わらず涼しい顔で姿勢よくこちらを眺めている。俺は負け惜しみに聞こえないよう、注意して彼女に言った。
「…いいか、銀貨二枚ってのは大金だ。料金分きっちり楽しむとなると、相当肝が座ってなけりゃ辛抱出来ねぇぜ!?」
「…宜しく頼む。」
我慢出来ずわなわなと手が震える。しかし警告はきちんと発した。彼女がどんな醜態を晒しても、文句を言われる筋合いはない訳だ。
「…じゃ、四つん這いでケツ向けな。そんで自分でケツ穴おっ広げて見せてみろ。」
若い娘なら耐えられない屈辱的な命令だろう。しかし彼女は一瞬の躊躇も見せず、素直に命令通りの姿勢をとった。
「これでいいか?」
高々と突き出した豊満な尻を形よい指先が左右に広げる。ぱっくりと薄紅色の内部が露わになった。
「よぉし、いい子だ…」
呟きながら俺は静かに鞭を持ち替える。重く硬い拷問用の鞭だ。そして狙いすました一撃を、剥き出しの股間、敏感な襞の間に強かに叩き込んだ。
「ぐっ!!」
初めて彼女の唇から呻き声が漏れた。失神するような激痛が脳天まで駆け抜けた筈だ。ほくそ笑みながら水をぶっかける容器を探し始めた俺の耳に、唖然とする言葉が聞こえてきた。
「…い、今のは…いい…」
飛び上がって目をやると、トロンとした表情で振り返った彼女は、更に高く尻を突き上げ、あらん限りに内部を剥き出して次なる責めを待っている。動転した俺が反射的に振るった鞭の先端は狙いを上に逸れて肛門を掠めた。
「…んっ!! ケ、ケツも、いい…」
もしや、小刻みに身体が震えているのは悦びによるものだろうか。うろたえた俺は続けざまに容赦ない乱打を彼女の尻に加える。
「こ、この変態め!! 無理しないで泣き喚け!! どうだ、そら、痛いか!!」


43 :
「んおおお…お…いい…」
感極まった喘ぎ。それは決して虚勢ではなかった。滑らかな白い背中は汗に濡れて妖しくうねり、赤く充血した股間はぐっしょりと潤っている。
もはや職人の意地だけで鞭を振るい続ける俺に、あろうことか彼女は更なる淫らな要求を告げた。
「…で、出来れば、何か…ぶち込んで欲しい…」
「は、はあ!?」
この部屋に張型の類はあまり置いていない。しかしさまよう俺の、そして潤んだ彼女の視線の先に、同僚が南方の土産に置いていった巨大な男根の木彫りがぶら下がっていた。
「そ、それ…」
迷いなく化け物じみた木彫りを指差した彼女に、流石に俺も呆然となる。だが、いくら物欲しげに尻を振る彼女でも、これほど凶々しく巨大な一物に耐えられるとは思えない。意を決した俺は、手にした木彫りに最後の希望を賭けて、彼女の背後に歩み寄る。
「…お、面白れぇ。裂けても知らねえからな!!」
「…大丈夫…よければ後ろ…ケツのほうに…」
この得体の知れぬ金髪少女の底知れぬ変態ぶりにめまいがしたが、俺は言われるままヒクヒクと開いた肛門に木彫りの先端をそろりとあてがった。
ズブッ!!
「わっ!?」
だしぬけに彼女が激しく尻を突き出し、鈍く光る木彫りの亀頭部をメリメリと咥え込んでゆく。
「おおおっ!!  ケ…ツ穴…いいっ!!」
もはや力の入らぬ手が握った巨大なものを、貪欲な彼女の穴がぐいぐいと呑み込む。悔しいが俺の完敗だ。あとは、彼女は満足するまで付き合ってやらねばなるまい…
「…もっと深く挿れて… む、鞭も…」
…彼女の言うがままブーツの踵で木彫りを肛門に捻り込み、尻を鞭で滅多打ちにしていると小さくドアが開き、待たせている奴隷の一人が顔を覗かせた。赤毛の小柄な少女だ。
「あのお…」
「…今日は自習だ!! 牢屋に戻って適当に自分たちで調教し合え!!」
忙しく責めを続けながら声を掛けたが返事はない。振り向いてみると、赤毛の奴隷は小便を漏らしながら座り込んでいた。どうやらあまりの光景に腰を抜かしたようだ。やけくそになって俺は叫ぶ。
「…おい雌豚!! テメェのせいでうちの子がお漏らししただろうがぁ!! 床を綺麗に掃除しろぉ!!」
「…わ、わかった…」
彼女は木彫りの男根をすっぽりと尻に咥え込んだまま、端正な顔を擦りつけるように濡れた石畳を恍惚と舐め始める。


44 :
しかし、獣のように這いまわり、丹念に床へ舌を這わせる彼女の姿は純朴な田舎娘には刺激が強すぎたようだ。蒼白な顔でがくがく震えていた赤毛は尻もちをついたまま後ずさった。
「ひ、ひいい…」
「…脚も汚れている。綺麗にしてやろう。」
床石を舐め尽くした彼女は、俺の許しも得ずにじりじりと赤毛娘に這い寄る。
淫らに長い舌がベロリ、とその震える脚に伸びたとき、ゴン、と床に頭を打ち付けて赤毛娘が失神した。
「こ、こらテメェ!! いい加減にしろ!!」
はっと我に返った俺は、慌てて最後の鞭を放った。鞭は深々と尻に挿っていた男根像に直撃し、哀れな赤毛娘の股間に顔を埋めようとしていた彼女は、弓なりに汗まみれの背中を反らせて硬直すると、ついにぐったりと崩れ落ちた…


…次に彼女の姿を見たのは何ヶ月も後、ついに蛮族征伐の為に街道を大規模な軍隊が埋め尽くしたときだった。
雄々しく進軍する騎士団の先頭、颯爽と白馬に跨り、眩い戦装束に身を包んで全軍の士気を鼓舞する少女こそ、なんとあの金髪変態娘、王国第二王女ドラコ・ツイ・フォン殿下その人であった。

END


45 :
投下終了
放尿関連描写の注意書きを失念。申し訳ありません。

46 :
リアルタイムGJ!
王女すごすぎるw

47 :
何か違うな

48 :
これはこれでGJだけど強気かどうか疑問が残る希ガス

49 :
M皇女GJ
…調教師、微妙にヘタレで微妙に優しいんだがw

50 :
>>45
GJすぎる
というかさっきまでおさらいに職・。読んでたからやたらに卑しくなって困るw

51 :
蟷螂はたしかにそうだわ蜘蛛とやるときは

52 :
調教師いいヤツ過ぎるw

53 :
せっかく権力者なら、職権濫用で調教させられたんじゃないか?

54 :
先勝パーティーのあと、殿下がまたお忍びでやってくるのですね
わかります

55 :
殿下がやってくる度に段々この国が良い国になっていっちゃうんですね


56 :
>>55
調教技術が上がってくのか。

57 :
保守

58 :
このスレは伸びるべき

59 :
>>1は何処行った?

60 :
幼馴染スレの「変態幼馴染」は強気ではないがそれなりに振り回してると思う

61 :
俺の求めていたスレだ

62 :
エステシア姫みたいな事か
大好きだ

63 :
>>44
超亀だが、ドラコ・ツイ・フォンという名前の元ネタにようやく気付いて吹いたw

64 :
「…今日も私は芳彦さんに隠れ、古賀家の嫁にあるまじき恥ずかしい悪戯を致しました…」
今夜も自らの手淫を告白した義姉は、薄い長襦袢を脱ぎ捨てて暗い仏間の畳に跪く。まるで咎人を介錯するようにその傍らに佇んだ僕は、月明かりをぼんやりと照り返す義姉の形よく締まった尻を、握っていた竹刀を思いきり打ちすえた。
「あうっ!!」
竹刀の音と甲高い高い悲鳴が障子を震わせるが、それを聞き咎める者は誰もいない。この人里離れた屋敷の住人は僕と義姉のたった二人だけなのだから……

…兄が出征して一年、残された僕と義姉は、何代にも渡り古賀家の人間が所有してきたこの途方もなく広い屋敷で暮らしている。
まだうら若い義姉が何処から嫁いできたか僕は知らない。しかし幼い頃に母を亡くし、半年まえに父も他界してしまった僕には、家族と呼べるのは小夜子という名の寡黙な義姉と、その夫である生も定かでない兄の二人だけだ。
そして、僕は義姉以外の女性をあまり知らない。僕を生んですぐ母がんだあと、僕と兄の世話をする為に何人かの使用人がこの人里離れた古い屋敷に住み込んでいたが、義姉が嫁いできたのを機に兄が全員に暇を出してしまったのだ。
その兄が戦地に赴いた後、長く病の床にあった父と、ずっとその世話に当たっていた義姉以外に僕が顔を合わせる人間は、たまに食糧や必需品を運んでくれる古賀家の小作人くらいだった。
僕と義姉が暮らす、外界とは無縁の静かな世界。幾つの部屋があるのか見当もつかない広大な屋敷は、周囲を暗く鬱蒼とした深い森に囲まれている。十四歳になった今も、僕はこの森を抜けて古賀家の地所である村に出たことはない。


65 :
そう、あの夜まで、無口で礼儀正しく、声を立てて笑うことなど稀な義姉と二人の生活は、ごく単調なものだった。
朝起きて柴を拾いに森に入り、気ままにアケビや栗を探したりして昼前には屋敷に戻る。昼食が済むと午後は義姉に綴り方や算盤を教わり、日が沈むと風呂に入って寝る。
漠然と、兄が帰ってくればこの静かな生活にも変化が訪れるだろう、僕も見知らぬ街や国に出掛けたりするのだろうと思っていた。
しかし寝苦しい蝉の季節が終わり、肌寒さと静かな虫の音に気づいたあの夜、美貌の義姉と僕の暮らしに、思いもしなかった妖しい儀式が始まったのだ…

「…あひ…ぃ…」
二発、三発と空を切って僕の竹刀は義姉の豊かな尻を打つ。柔らかく揺れながら突き出される丸々と張った肉の間に、暗くて子細が窺えない菱形の翳りがときおり覗いた。
僕は初めてこの『仕置き』を行った夜に義姉が命じた通り、その妖しい窪み、いつか灯りの下でじっくり検分してみたい淫靡な肉を竹刀の先端でゆっくりと、だが力強く突き上げる。
「うあ…あ…」
甘い響きの籠もった呻き。まだ濡れた黒髪の張り付いた背を妖しくくねらせ、義姉は貪欲に次の責めを求める……


あの日、風呂から出た僕

66 :
の前に足音も立てず現れた義姉は、白い足袋の爪先をぴたりと揃えて僕の前に立ち、いつものようにまっすぐ僕の目を見つめて淀みない口調で言った。
『……芳彦さん。大事なお話があります。眠いでしょうが、今夜は義姉さんがお風呂から出るまで我慢して起きていて下さい。』
そういえばそれまで僕は風呂上がりの義姉を見たことがなかった。いつもしっかり髪を結い、夏でも地味で堅苦しい着物をきっちりと着た義姉の姿しか知らない僕は、少し戸惑いながら頷いて、懸命に睡魔と戦いながら布団の上で義姉を待った。


67 :
やがて馴染み深い家事の音が止み、いつも夢うつつで耳にする風呂の水音に変わる。そして、ひたひたと廊下を歩く裸足の足音。そっと襖を開き僕の前に座ったのは、よく知る兄の妻とは別人のような『義姉』という女だった。
下ろした濡れ髪は石鹸の香りを漂わせ、薄い生地の胸元はたわわな乳房の形がはっきりと映している。僕は息を呑んで覚えてもいない母の姿をその姿態に被らせ、恍惚と義姉の湯上がり姿に見とれた。
『…芳彦さんももう十四歳です。もし、このまま主人が戻らないときは、古賀家の当主として立派に家督を継がなければなりません…」
神妙に頷いた僕に、義姉は少しだけいつもの凛とした表情を和ませた。義姉は大人であり、僕にとって大人の言葉は絶対だった。たとえ続く言葉がどんな信じられぬものであっても。
『…芳彦さんは家長として、家人が恥ずかしい振る舞いをしたときに過ちを罰し、正さねばなりません。たとえ義姉さんにでも、厳しい罰を与えねばならないのです…』
どう答えてよいかわからず小首を傾げた僕の前にすっと立ち上がった義姉は、ふわりと羽織っていた長襦袢を布団の上に落とした。
唖然とする僕の前に、初めて目にする瑞々しい女の肉体があった。豊かに膨らんだ乳房、黒々と股間を覆う縮れた体毛。
目頭が熱くなるような未知の興奮に包まれた僕に、義姉は厳かな声で命じた。
『…さあ芳彦さん。このいやらしい義姉を、ふしだらな古賀家の嫁を貴方は今から懲らしめるのです…』

すぐには姉の言うことが理解出来なかった。甲斐甲斐しく父や兄に尽くし、常に礼節と威厳を忘れずに家を守ってきた義姉のどこが『いやらしい』のだろう。
むしろ義姉の一糸纏わぬ姿、幾度か夢想した魅惑的な肉体を目の当たりにして、目眩いがするような劣情の渦に呑まれた『いやらしい』人間は僕の方だ、と思った。



68 :
『…芳彦さんにまだ判らないでしょう。女と云うものが、どれほど浅ましく、いやらしいか…御先祖様の前で義姉さんの罪を話します。さあ…』
…それから僕は義姉の命じるまま、仏壇の前まで犬のように這う彼女の髪を掴んで暗い廊下を歩いた。激しく打つ僕の鼓動はやがて熱い血を昂まる部分に集め、むちむちと左右に揺れる艶めかしい尻を盗み見るたび、褌の中でどうしようもなく疼いていた…


「…ひあ…あ…芳彦…さん…」
あれからもう幾晩経っただろう。いまではもう、僕は躊躇うこともなく義姉の罪深い体を責め苛む。すでに竹刀の先はたっぷりと義姉を抉り、ぬるぬると潤って彼女の業深さを物語っていた。
「…義姉さんは、悪い義姉さんだ。ほら…」
「ああ…」
僕が鼻先に突きつけた竹刀の湿った先端を、義姉の赤い唇がぬるりと咥え込む。先祖の位牌が収まった仏壇の前で、自らの蜜を舐め回す姿は美しくも浅ましい、一匹の白い獣のようだった。
「…芳彦さん、も、もっと非道く責めるのです… もっと…」
仰向けに姿勢を変え、両足首を自ら握ってはしたなく股を開いた義姉は、潤んだ瞳で僕を見上げ懇願する。…その豊かな乳房と淫靡な茂みを、罪深い義姉の全てを貪り尽くしたい…
決して許されぬその欲望を叩き潰すように、僕は更に激しく竹刀を振るう。閉ざされたこの世界で肉欲に苦しむ義姉を救うため、と自分を偽りながら、べっとりと汗に濡れた義姉の裸身を滅茶苦茶に打ち叩き、ぐりぐりと突き続ける。
「…もっと…もっと…」

69 :
果たして僕はいつまで義姉を裁けるのだろうか。なす術もなく絡み合う罪と罰。ふらふらと身をおこした義姉は、僕の膨らんだ褌に狂おしく頬を擦り付ける。
「…まだ…まだ、足りません…もっと…」
灼けるように火照った柔らかな義姉の躯。僕の手からポトリと竹刀が落ちた。
続く?

70 :
とりあえず投下終了。前作には感想ありがとうございました。
…また、なんか違ってたらすいませんw

71 :
GJ!!
なんだろう・・・るろうに剣心の巴を連想してしまった。

72 :
>>70
トリップをグーグルしてほかの作品も読みました。
えろくてそれに面白いです。

73 :
ジュブナイルってサイトの午睡って話がある意味こんなんだわ
書かれたのは相当前なのにヤンデレ成分すら感じる

74 :
>>73
検索かけても見つからない…
ところで強気なマゾ女性って見た目美人で学問、仕事で優秀でも
中身が凄く残念な女性ってイメージがw

75 :
>>74
高野豆腐の角ってサイトに吸収されてる
フランス書院にスカウトされたみたいだな
それで忙しくなってサイト管理できなくなったから、誰かにコンテンツを預けることにしたようだ

76 :
>>75
把握しました
良かった

77 :
もっと盛り上がるべき

78 :
素直ヒートとは微妙に違うのか?

79 :
>>78
相手にSを強要。

80 :
相手をドSに調教する強気ドM

81 :
http://www5.big.or.jp/~myaa/myaa/storato_index.html

82 :
良いスレ

83 :
「SMは相手が嫌がってこそ」という人たちとはわかりあえそうにない
強気マゾ最高です

84 :
そらSM好きというか陵辱好きでは?
俺はどっちも好きだけど

85 :
スレタイで何故かマクロスのシェリル思い出した

86 :
>>83
いやがる男に無理矢理S役を押し付けるんですね。

87 :
>>83
受け手が余裕の無くしてからがSMの本番と考えてる者だが
俺らは分かり合える筈だ、同じくエロのもとに集う同志として

88 :
>>87
弱気男を煽りすぎてスイッチ入った弱気男の激しい責めに余裕を無くした
強気ドM女とか萌えますね

89 :
>>88
  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´

90 :
http://momiji.sakura.ne.jp/~yzq/
やっとめっけたが、こっちにはスレ向けのネタは無いっぽいね

91 :


92 :
ネタものだけどこんな感じだな
ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-885.html

93 :
>>
  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´

94 :
>>93
誰宛てすか?w

95 :
スレタイでスパロボ、というか魔装機神のサフィーネ思い出した

96 :
>>94
このスレに存在する全ての住人へありがとうかな?

97 :
新作投下期待

98 :
由姫「し、縛る気っ!?」
捨てる雑誌をまとめて荷紐で縛っていた俺がその声に振り返ると、妹の由姫がいた。
セーラー服を着ているは、土曜なのに部活で学校に行って来たかららしい。
おかしな奴で、走ってきたわけでもないのにハアハアと息を荒くしながらへたり込むと
短いスカートの中を見ろといわんばかりにこちらに向いて、ブロック塀にもたれ掛った。
そう、確かに俺はSMやボンデージに興味があり、その手の写真集も買っている。
そしてよくこいつ(妹)が俺の留守に俺の部屋に忍び込んでは、ボンデージ写真集を
盗み見ている形跡があるのはよく承知していた。
由姫「へ、変態…! お兄ちゃん…変態っ…!」
肉体をもじもじとさせながら、赤らんだ顔に潤んだ目、眉を困ったようにしかめて、
妹は小声で俺に向かって言った。
俺「縛…っ ええっ?」
妹「縛りたいんでしょ…? 縛れば由姫のこと…?」
へたり込んだ姿勢のまま、ズルズルと左足を前に伸ばし出し、今では履く女子校生も少ない
黒いストラップの通学靴の足を差し出した。
思わずゴクリと唾を飲み込む。
近親者といえ、靴フェチの俺にこの条件は理性を捨てろと言うようなものだ。
俺はマジ顔で妹の足首に荷紐を巻き付けて、グッと縛って引き吊り上げた。
由姫「あああ〜っ! いやっ!いやあっ!」
妹は途端に興奮し、脚をばたつかせてもがき出した。
俺「縛れって今言ったのはお前だろ!」
由姫「お兄ちゃん!変態!変態っ!」
俺「おもてででかい声出すな!」
由姫「じゃあ部屋ならいいの!?」
俺は絶句した。

99 :
>>98
誘い受けはスレ違いなんじゃないか?

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