2013年10エロパロ411: 【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】 (864) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【さっさと】強気なマゾ女【犯しなさい!】


1 :2009/08/22 〜 最終レス :2013/09/14
「私を性奴隷にしなさい!」
「ああ!もっと道具みたいに扱って!!」
「私はただの雌犬なの。人権なんかないの。わかる?」

最初から最後まで強気で積極的なマゾ女のSSを投下したりするスレッドです。
強気な女を調教させて屈伏させるといったようなものは関連スレへ。

2 :
関連スレ
【S堕ち】強気な女が堕ちていくSS【ツン堕ち】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202902286/
奴隷・ペット・家畜にされる女の子
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1216165522/


3 :
女王様?

4 :
>>3
ある意味では女王様とも言えますが本質はMです
男に自分を調教するよう要したりしますが、強要することに快感を感じるSではなく、あくまで調教されることに快感を感じるMです

5 :
誤字訂正
要したり→強要したり

6 :
ああもう!いい歳した男が女に馬鹿にされて悔しくないわけ!?
ううだうだうだうだ鬱陶しい!!
私みたいな生意気女さっさと犯しちまえってんだよ!!
私のお口も下品な発情オマンコも汚いケツの穴も!!テメエのチンポで道具みたいに乱暴に犯しまくれ!!

ううんマゾ成分が足りない

7 :
はあ!?
何が「痛くないですか?」だ馬鹿野郎!!
私は奴隷だぞ!?
ド・レ・イ!!
そしてお前は私のご主人様だろうが!!
私が痛がろうが泣き叫ぼうが、ご主人様は構わず私を性欲処理奴隷として使ってればいいんだよ!!
しかも何で敬語!?
何でご主人様が奴隷に敬語なんだよ!!
ご主人様は「痛ぇか!? 痛いだろ!? でもやめてやんねぇぞオラオラオラ!!!」とか言ってればいいんだよ!!!

うーん
違うくないけど何か違うような
強気はともかく暴言はいらないかな

8 :
女王様って、Mへの奉仕だよな。

9 :
「あなたに、私のご主人様になって欲しいの」
 突然の言葉に、俺は目眩がした。
 考えてもみて欲しい。クラス一の美人で高飛車な女の子に、僕みたいな地味男子が呼び出されるだけでも有り得ないのに、そこで冒頭の台詞である。
 まだ、普通の愛の告白のほうが有り得るというものだ。
 狼狽えるばかりでもしょうがないので、俺は確認してみた。
「え、えーと、ご主人様……?」
「そう、ご主人様になって欲しいの」
「それはどういう意味で……」
「性的な意味でよ。私を性奴隷にして欲しいの」
 頭がクラクラした。
 僕が黒崎さんを? 性奴隷に……?
 性奴隷ってあれだよな。つまり性的な奴隷ってことで……。
「な、なんで僕に……?」
「だって、私の知ってる限りであなたが一番の駄目男子だから」
 何の躊躇もない言葉に俺の心がグサリときた。
 ていうか、何で奴隷にしてと言いつつそんなに強気なんだ……? 僕の知識では、性奴隷ってもっとしおらしいものなんだけど。
 しかも僕が駄目男子だからって理由で、僕にご主人様になってくれと頼む理由もわからない。
「えっと、僕が駄目男子なのはどう関係が……?」
「だって、駄目な男に支配されるのって被虐心が刺激されるじゃない。それに意外とあなたみたいな人ほど、鬱屈した性的な欲望を抱えてそうだし。……もう、想像しただけで体が疼いてきちゃうわ」

10 :
こんな感じで誰か頼むよおぉ

11 :
やっべ
「黒崎さんを?」とか唐突に書いちゃった

12 :
ツンマゾ?

13 :
もう名前黒崎さんでいいや

 こんな展開、エロゲでもあり得ないぞ。つまりこれはあれだ、ドッキリとかそういうやつに違いない。
 モテない男特有の思考でそう判断した僕は、辺りをキョロキョロと確認した。しかし人影は見当たらない。
 ……おかしいな。黒崎さんの友達が僕たちの様子を窺ってるはずだと思ったんだけど。
 でもまあどうせドッキリなんだし、何かある前にこのまま逃げ出したほうがいいだろう。
 そうして逃げ出そうとしたところで、黒崎さんが言った。
「あなたの言うことなら、何でもするわ」
 俺はピタリと動きを止めた。
 ……別に、今すぐ逃げ出す必要もないかもしれない。ドッキリとはいえ、言動に気をつければどうってことはない。ここは化けの皮を剥いでやろう。
「じゃあ、奴隷になるっていう証を見せてよ」
 本当は「奴隷ならパンツを見せてみろ」とか言ってみたかったが、それだとあとで馬鹿にされるに決まってる。これなら何をするかを黒崎さんに任せる形だから問題ないだろう。
 黒崎さんは口に手をあてて考え出した。どうすればいいか困っているようだ。
 やがて結論の出たらしい黒崎さんは両手をスカートの中にいれパンツを……え!?
 なんと、黒崎さんはパンツを脱ぎ出してしまった。
 唖然とする僕の前で、黒崎さんは脱ぎだての黒のパンツを僕のほうに投げた。僕は思わずそれをキャッチした。
 そして、さらに、両手でスカートを捲りあげた。
 そこには毛ひとつない、綺麗な女性器があった。
「これじゃあ駄目? 奴隷になる為に、毛は昨日のうちに剃っておいたの」
 僕は驚いて声が出せなかった。
 黒崎さんはうーんと唸ってから、こう続けた。
「だけどこれだけなら、たぶんセフレでも頼めばしてくれるわね。あなたにただ奉仕するってのでも同じだし……。あなたの小便でも、飲んでみせましょうか? それか、やっぱりあなたが私に何か命令して、それに私が従うってのがわかりやすいと思うんだけど」

14 :
書けば書くほどずれていく気がする
>>12
キーワードで言うとツンマゾだな
ググって出てきた小説のツンマゾは、読んでないから知らんが近いかもしれん
だが同じくググって出てきた新ジャンル「ツンマゾ」は、ツンマゾというよりツンデレマゾだった
デレはいらない

15 :
逆調教、ってのも近いかもしれない
まあ逆調教って一口に言っても
・調教しようとしたら逆に調教されること
・男が女に調教されること
とか意味がわかれるけど、ここでは
・ご主人様が奴隷に(ご主人様として)調教されること
って意味で。
あれ、これ逆調教とは言わないかな

16 :
 も、もしかして本当なのか!?
 ドッキリでマンコは見せないよな……。し、信じてもいいのかもしれない。
 僕は唾をゴクリと飲み込んだ。
 だけど本当だとしても、こいつは何だかやばい匂いがする……。関わらないほうがいいかもしれない。
 いや何を言っている。性奴隷ができるなんて、そんなチャンス普通に生きててもあるもんじゃないぞ。このチャンスを逃せば、冴えない僕は一生童貞なんてことも……。
 ――――チッ。
 突然の舌打ちに、僕はビクリと体を竦めた。
「ったく……うだうだうだうだ、つまんないわねぇ……!」
 あ、あれ……黒崎さん……?
 やっぱりドッキリだったのか? と思ったら違った。
「目の前でこんな美人がツルツルのマンコ晒してんのよ!? それで『私を性奴隷にしてください』とか言ってるのよ!? お・か・すでしょうよ普通!! 『恥知らずな女め!!』とか言いながら、ヒイヒイ泣き叫ぼうとも構わず犯すでしょうよ普通!!」
「は、はい……?」
「ああもう焦れったい!! 私を性奴隷にするの、しないの!? どっち!?」
「ひ、ひい!! します、します!!」
「よし、じゃあさっさと私を犯す!!」
 そう言って、黒崎さんは四つん這いになった。白い尻が僕の前にさらけ出される。
「え、えーと……」
「何よ今度は!?」
「ひいっ……! ……あ、あのさ、黒崎さんは、僕のせ、性奴隷になるんだよね?」
「そうよ! さっきから言ってるでしょ!?」
「じゃ、じゃあさ、何でさっきからそんなに強気な口調なの……?」
 そう言った途端、黒崎さんが僕を振り返ってギロリと睨んだ。あ、あれ……。何かまずいこと言ったかな……?
「あのね……。あなたは私のご主人様なのよ?」
「は、はい……」
「だったらそういうことは、私のケツでも叩きながら『この生意気な雌犬が!!』とかって言えばいいのよ!」
「め、めすいぬ……?」
「そうよ! ほらやってみて!!」
 黒崎さんがつき出されたお尻を左右に振った。
 僕は遠慮がちにペシンと尻を叩いた。
「こ、この生意気な雌犬が……!」
「もっと強く! もっと強気に!!」
 僕は意を決して、思いっきり黒崎さんの尻を叩いた。パチィンといい音が響く。
「この生意気な雌犬がぁぁ!!」
「ああ! もっと! もっとぉぉぉ!!」

17 :
こ れ だ!!
俺のイメージしてたものに近い出来だ!!

18 :
続き誰か職人さん頼んだ
俺は寝る

19 :
ていうかSS中でところどころ一人称が変わってるじゃないのよおぉぉ
全部「僕」に脳内変換して読んでおいて
ああ恥ずかしい

20 :
スレタイに惹かれた
……んだが、SSにするとなると微妙だな
妄想だけなら出来そうなんだけど

21 :
寝るんかいw
いい夢を見るがいいわ!
夢精すんなよ!

22 :
なぜかツンエロ委員長を思い出した

23 :
いいんだけど他のツンデレスレのような男もみてみたいな

24 :
「強気なマゾ女のスレ」っていうより「マゾ女に振り回されるスレ」っていうほうが適切かもしれない
よし!2スレ目からはスレタイ変えるぞ!
お前らSSを投下しまくってさっさとスレを埋める作業に入るんだ!!

25 :
強気なマゾ女っていうとどうしても難しくなるんだよな
マゾ成分を強くすると行為中なんかは強気成分が消えちゃうし
うん、やっぱり強気女以外も歓迎で「マゾ女に振り回される」が適切だ

26 :
基本シチュはこんな感じだな
・付き合った彼女がセックスの度にSMプレイを要求するドMだった
・マゾ女に勝手にご主人様にされた
・告白したらフラれた→「でも奴隷とご主人様の関係ならいいよ」

他には
・主人公の何気ない行為を勝手に「○○プレイね!?」と勘違いしてマゾ女が突っ走るドタバタエロコメ系
などなど

27 :
変身ヒロインとかは皆さん強気マゾですよ
触手に絡まれ悪人に輪姦されながらも口では抗いながらも内心大興奮で肉体は正直

28 :
M女=みじめな存在、という図式の出来上がっている世間に一石を投じる良スレ・・・、と思ったら>>24かよ。
個人的にはこのスレを支持したい。

29 :
>>27
それは無自覚マゾっていうんじゃ?

30 :
お、良スレ期待

31 :
M女に調教されて、SになっていくSS読んでみたい。

32 :
「先輩!受け取って下さい!」
「く…首輪!?」

33 :
こういう、
「高飛車な女の本性はどうしようもない淫乱でいつも心の奥底で滅茶苦茶に犯されたがっている」
ってのはエロ漫画のネタにけっこうある気がする
「高飛車」を「普段は真面目な委員長」にすればもっとよく見る設定だな
そう考えると実はかなり書きやすいネタかも
ちょっと考えてみようか

34 :
M痴女も類義語ですか?

35 :
age

36 :
銀魂の猿飛さっちゃんをまっさきに思い出した

37 :
良スレ発見、SSの一つも投下してみたくなるな…ハァハァ

38 :
生徒会長(彼女)が書記(彼氏)と体育館倉庫でSMプレイのシーンから
「会長、ホントにやるんですか・・・?」
「もう、いいからさっさとしなさいよ!何、私の言う事なんでも聞くっていうのはウソだったの!?」
「いや、でも『満足するくらいイジメて』だなんて・・・」
「もう、恥ずかしいから言わないで!・・・早くしなさいよ!」
「えーと・・・じゃとりあえず縄跳びで縛ってみますか?」
「いちいち確認なんてしないでよ!ドンくさいわね!」
「あ、す、すいません・・・」
「もう!謝らないで、もっと私の事を雑に扱っていいのよ!ほら、手!後ろで縛るんでしょ」
「あ、はい・・・・・・・・・・・・えーと・・・キツくないですか?」
「もう!だからそういうのは・・・・・・・・・・・・・・・もっとムード出しなさいよね」
「え・・・」
「だから!もっと私の嫌がりそうな事をしなさいって事よ!」
「えと、じゃ、じゃあ・・・えーと・・・」
「・・・・・・(わくわく)」
「このバトンをお尻の穴に突っ込んじゃうぞー」
「えぇ!?・・・・・・・・・・・・さ、さすがにそれは」
「あ、やっぱりヒキますよね、ごめんなさ・・・」
「や、優しくしてよね・・・」
「えぇ!冗談ですよ!?」
「も、もう・・・早くしなさいよ!」
「え、えぇぇ・・・」
「ほら、早く脱がせて
とりあえずSの方がプレイを緩めようとする度にMの方から要求されるというのを試しに書いてみようとしたのだけど
ダメだ、難易度高ぇ、これ以上書けない、それ以前に何か間違ってる気がする

39 :
投下します

40 :
ここは『調教室』。
鞭の唸りと奴隷少女の苦悶が支配する窓のない石造りの密室。今日も足枷を引きずり、恐怖にすすり泣く少女たちがこの部屋を訪れる。
『調教準備室』を出た俺は愛用の鞭を撫でながら、怯えきった彼女たちの前に立った。
「…いいか、今後テメェらがどういう風に扱われるか、今からたっぷり身体に教えてやるからな…」
形式的な言葉を発しながらも、俺の目は丹念に手元の資料を見つめる。目の前の少女たちの名前、年齢、経歴…
特に『健康状態』は重要だ。持病のある者に無理をさせてはいけないし、難聴の者には大きな声で命令してやらなければいけない。年齢も、年頃の娘たちには注意を要する話題だ。
「ん!?」
名簿より一人多い。係の不手際に舌打ちしつつ見渡すと、裸身を恥じ、背を丸めて俯く少女たちのなか、白く逞しい身体を真っすぐに伸ばした美少女が一番端に並んでいる。名簿にないのはこの少女だった。
「おいテメェ!!別の班の奴だな!? ちゃんと『調教室よりのお知らせ』読まなかっただろ?」
見事な金髪を短く刈り込んだ、凛々しい美貌の少女だった。きめ細かく白い肌、すらりとした敏捷そうな肢体。恥ずかしげもなく晒している体毛まで淡い金色だ。
気品すら漂う裸身に相応しい、落ち着いた威厳のある声で彼女は答える。
「…いや、有料で一般参加した。服を脱いでここで待つように言われたが…」
少女は碧く涼しい瞳を俺に向け、返答を待つように小首を傾げた。
…やはり連絡の不備だ。最近、蛮族との戦争や凶作で我々奴隷商に売られる可哀想な娘がまた増えているというのに、銀貨二枚も払って調教されたがる呆れ果てた小娘が世の中にいる…聖院のいう『世界の終わり』は本当に近いのかも知れない。
「…迷惑なら出直そうか? 私は…」


41 :
「黙れ!!ここじゃあテメェらはみんな雌豚だ!!」
邪険に彼女の言葉を遮り、俺はピシャリと鞭を鳴らす。妙な空気になってしまったが、手っ取り早く痛い目にあわせて追っ払らわないと大事な他の娘たちに正しい調教が出来なくなる。
俺の職責は重大なのだ。売られていく先で、どんな辱めにも耐えられるようにしてやることが、彼女たちの幸せに繋がるのだから。
「…じゃ、まずはテメェからだ。他の者は一歩退がれ!!」
奴隷娘たちがおどおどと後退るのを確認し、強烈な鞭の一撃を生意気な金髪娘の胸に見舞う。形よい乳房がぶるぶると揺れ、続けての激しい連打で見る間に朱を帯びてゆく。
ビシィ!! ビシィ!!
空気を裂く鞭の唸り。背後の娘たちが青ざめてゆくなか、悦に入って華麗な鞭さばきの成果を確かめると、痛がりもせずに再び小首を傾げた金髪少女は赤らんだ自分の乳房を撫でながら意外そうな呟きを洩らした。
「…音は派手だが、あまり痛くない…」
「な、何だとぉ!!」
しかし彼女の感想は、癪に障るが正確なものだった。俺としたことが、うっかり調教初日用の軽い鞭のまま叩いていたのだ。
「…ちょっと、残念だな…」


42 :
無礼な言葉に、怒りで顔が赤くなるなる。たとえ部外者であろうが、泣いて慈悲を乞うまで責め抜いてやらねば調教主任の沽券に関わる事態だ。
「…おい、テメェらはちょっと休憩だ。ここを出て右へ真っすぐ行けば休憩室。その向かいの売店なら、俺のツケで飲み物が買える。」
本来調教予定だった少女たちは顔を見合わせながら、そろりそろりと部屋を出てゆく。まだ未熟な腰回りが愛らしい。
「…足枷が絡んで転ぶと怪我するから、ゆっくり歩けよ!!」
危なっかしい歩みを見送り、小癪な金髪娘に向き直ると、彼女は相変わらず涼しい顔で姿勢よくこちらを眺めている。俺は負け惜しみに聞こえないよう、注意して彼女に言った。
「…いいか、銀貨二枚ってのは大金だ。料金分きっちり楽しむとなると、相当肝が座ってなけりゃ辛抱出来ねぇぜ!?」
「…宜しく頼む。」
我慢出来ずわなわなと手が震える。しかし警告はきちんと発した。彼女がどんな醜態を晒しても、文句を言われる筋合いはない訳だ。
「…じゃ、四つん這いでケツ向けな。そんで自分でケツ穴おっ広げて見せてみろ。」
若い娘なら耐えられない屈辱的な命令だろう。しかし彼女は一瞬の躊躇も見せず、素直に命令通りの姿勢をとった。
「これでいいか?」
高々と突き出した豊満な尻を形よい指先が左右に広げる。ぱっくりと薄紅色の内部が露わになった。
「よぉし、いい子だ…」
呟きながら俺は静かに鞭を持ち替える。重く硬い拷問用の鞭だ。そして狙いすました一撃を、剥き出しの股間、敏感な襞の間に強かに叩き込んだ。
「ぐっ!!」
初めて彼女の唇から呻き声が漏れた。失神するような激痛が脳天まで駆け抜けた筈だ。ほくそ笑みながら水をぶっかける容器を探し始めた俺の耳に、唖然とする言葉が聞こえてきた。
「…い、今のは…いい…」
飛び上がって目をやると、トロンとした表情で振り返った彼女は、更に高く尻を突き上げ、あらん限りに内部を剥き出して次なる責めを待っている。動転した俺が反射的に振るった鞭の先端は狙いを上に逸れて肛門を掠めた。
「…んっ!! ケ、ケツも、いい…」
もしや、小刻みに身体が震えているのは悦びによるものだろうか。うろたえた俺は続けざまに容赦ない乱打を彼女の尻に加える。
「こ、この変態め!! 無理しないで泣き喚け!! どうだ、そら、痛いか!!」


43 :
「んおおお…お…いい…」
感極まった喘ぎ。それは決して虚勢ではなかった。滑らかな白い背中は汗に濡れて妖しくうねり、赤く充血した股間はぐっしょりと潤っている。
もはや職人の意地だけで鞭を振るい続ける俺に、あろうことか彼女は更なる淫らな要求を告げた。
「…で、出来れば、何か…ぶち込んで欲しい…」
「は、はあ!?」
この部屋に張型の類はあまり置いていない。しかしさまよう俺の、そして潤んだ彼女の視線の先に、同僚が南方の土産に置いていった巨大な男根の木彫りがぶら下がっていた。
「そ、それ…」
迷いなく化け物じみた木彫りを指差した彼女に、流石に俺も呆然となる。だが、いくら物欲しげに尻を振る彼女でも、これほど凶々しく巨大な一物に耐えられるとは思えない。意を決した俺は、手にした木彫りに最後の希望を賭けて、彼女の背後に歩み寄る。
「…お、面白れぇ。裂けても知らねえからな!!」
「…大丈夫…よければ後ろ…ケツのほうに…」
この得体の知れぬ金髪少女の底知れぬ変態ぶりにめまいがしたが、俺は言われるままヒクヒクと開いた肛門に木彫りの先端をそろりとあてがった。
ズブッ!!
「わっ!?」
だしぬけに彼女が激しく尻を突き出し、鈍く光る木彫りの亀頭部をメリメリと咥え込んでゆく。
「おおおっ!!  ケ…ツ穴…いいっ!!」
もはや力の入らぬ手が握った巨大なものを、貪欲な彼女の穴がぐいぐいと呑み込む。悔しいが俺の完敗だ。あとは、彼女は満足するまで付き合ってやらねばなるまい…
「…もっと深く挿れて… む、鞭も…」
…彼女の言うがままブーツの踵で木彫りを肛門に捻り込み、尻を鞭で滅多打ちにしていると小さくドアが開き、待たせている奴隷の一人が顔を覗かせた。赤毛の小柄な少女だ。
「あのお…」
「…今日は自習だ!! 牢屋に戻って適当に自分たちで調教し合え!!」
忙しく責めを続けながら声を掛けたが返事はない。振り向いてみると、赤毛の奴隷は小便を漏らしながら座り込んでいた。どうやらあまりの光景に腰を抜かしたようだ。やけくそになって俺は叫ぶ。
「…おい雌豚!! テメェのせいでうちの子がお漏らししただろうがぁ!! 床を綺麗に掃除しろぉ!!」
「…わ、わかった…」
彼女は木彫りの男根をすっぽりと尻に咥え込んだまま、端正な顔を擦りつけるように濡れた石畳を恍惚と舐め始める。


44 :
しかし、獣のように這いまわり、丹念に床へ舌を這わせる彼女の姿は純朴な田舎娘には刺激が強すぎたようだ。蒼白な顔でがくがく震えていた赤毛は尻もちをついたまま後ずさった。
「ひ、ひいい…」
「…脚も汚れている。綺麗にしてやろう。」
床石を舐め尽くした彼女は、俺の許しも得ずにじりじりと赤毛娘に這い寄る。
淫らに長い舌がベロリ、とその震える脚に伸びたとき、ゴン、と床に頭を打ち付けて赤毛娘が失神した。
「こ、こらテメェ!! いい加減にしろ!!」
はっと我に返った俺は、慌てて最後の鞭を放った。鞭は深々と尻に挿っていた男根像に直撃し、哀れな赤毛娘の股間に顔を埋めようとしていた彼女は、弓なりに汗まみれの背中を反らせて硬直すると、ついにぐったりと崩れ落ちた…


…次に彼女の姿を見たのは何ヶ月も後、ついに蛮族征伐の為に街道を大規模な軍隊が埋め尽くしたときだった。
雄々しく進軍する騎士団の先頭、颯爽と白馬に跨り、眩い戦装束に身を包んで全軍の士気を鼓舞する少女こそ、なんとあの金髪変態娘、王国第二王女ドラコ・ツイ・フォン殿下その人であった。

END


45 :
投下終了
放尿関連描写の注意書きを失念。申し訳ありません。

46 :
リアルタイムGJ!
王女すごすぎるw

47 :
何か違うな

48 :
これはこれでGJだけど強気かどうか疑問が残る希ガス

49 :
M皇女GJ
…調教師、微妙にヘタレで微妙に優しいんだがw

50 :
>>45
GJすぎる
というかさっきまでおさらいに職・。読んでたからやたらに卑しくなって困るw

51 :
蟷螂はたしかにそうだわ蜘蛛とやるときは

52 :
調教師いいヤツ過ぎるw

53 :
せっかく権力者なら、職権濫用で調教させられたんじゃないか?

54 :
先勝パーティーのあと、殿下がまたお忍びでやってくるのですね
わかります

55 :
殿下がやってくる度に段々この国が良い国になっていっちゃうんですね


56 :
>>55
調教技術が上がってくのか。

57 :
保守

58 :
このスレは伸びるべき

59 :
>>1は何処行った?

60 :
幼馴染スレの「変態幼馴染」は強気ではないがそれなりに振り回してると思う

61 :
俺の求めていたスレだ

62 :
エステシア姫みたいな事か
大好きだ

63 :
>>44
超亀だが、ドラコ・ツイ・フォンという名前の元ネタにようやく気付いて吹いたw

64 :
「…今日も私は芳彦さんに隠れ、古賀家の嫁にあるまじき恥ずかしい悪戯を致しました…」
今夜も自らの手淫を告白した義姉は、薄い長襦袢を脱ぎ捨てて暗い仏間の畳に跪く。まるで咎人を介錯するようにその傍らに佇んだ僕は、月明かりをぼんやりと照り返す義姉の形よく締まった尻を、握っていた竹刀を思いきり打ちすえた。
「あうっ!!」
竹刀の音と甲高い高い悲鳴が障子を震わせるが、それを聞き咎める者は誰もいない。この人里離れた屋敷の住人は僕と義姉のたった二人だけなのだから……

…兄が出征して一年、残された僕と義姉は、何代にも渡り古賀家の人間が所有してきたこの途方もなく広い屋敷で暮らしている。
まだうら若い義姉が何処から嫁いできたか僕は知らない。しかし幼い頃に母を亡くし、半年まえに父も他界してしまった僕には、家族と呼べるのは小夜子という名の寡黙な義姉と、その夫である生も定かでない兄の二人だけだ。
そして、僕は義姉以外の女性をあまり知らない。僕を生んですぐ母がんだあと、僕と兄の世話をする為に何人かの使用人がこの人里離れた古い屋敷に住み込んでいたが、義姉が嫁いできたのを機に兄が全員に暇を出してしまったのだ。
その兄が戦地に赴いた後、長く病の床にあった父と、ずっとその世話に当たっていた義姉以外に僕が顔を合わせる人間は、たまに食糧や必需品を運んでくれる古賀家の小作人くらいだった。
僕と義姉が暮らす、外界とは無縁の静かな世界。幾つの部屋があるのか見当もつかない広大な屋敷は、周囲を暗く鬱蒼とした深い森に囲まれている。十四歳になった今も、僕はこの森を抜けて古賀家の地所である村に出たことはない。


65 :
そう、あの夜まで、無口で礼儀正しく、声を立てて笑うことなど稀な義姉と二人の生活は、ごく単調なものだった。
朝起きて柴を拾いに森に入り、気ままにアケビや栗を探したりして昼前には屋敷に戻る。昼食が済むと午後は義姉に綴り方や算盤を教わり、日が沈むと風呂に入って寝る。
漠然と、兄が帰ってくればこの静かな生活にも変化が訪れるだろう、僕も見知らぬ街や国に出掛けたりするのだろうと思っていた。
しかし寝苦しい蝉の季節が終わり、肌寒さと静かな虫の音に気づいたあの夜、美貌の義姉と僕の暮らしに、思いもしなかった妖しい儀式が始まったのだ…

「…あひ…ぃ…」
二発、三発と空を切って僕の竹刀は義姉の豊かな尻を打つ。柔らかく揺れながら突き出される丸々と張った肉の間に、暗くて子細が窺えない菱形の翳りがときおり覗いた。
僕は初めてこの『仕置き』を行った夜に義姉が命じた通り、その妖しい窪み、いつか灯りの下でじっくり検分してみたい淫靡な肉を竹刀の先端でゆっくりと、だが力強く突き上げる。
「うあ…あ…」
甘い響きの籠もった呻き。まだ濡れた黒髪の張り付いた背を妖しくくねらせ、義姉は貪欲に次の責めを求める……


あの日、風呂から出た僕

66 :
の前に足音も立てず現れた義姉は、白い足袋の爪先をぴたりと揃えて僕の前に立ち、いつものようにまっすぐ僕の目を見つめて淀みない口調で言った。
『……芳彦さん。大事なお話があります。眠いでしょうが、今夜は義姉さんがお風呂から出るまで我慢して起きていて下さい。』
そういえばそれまで僕は風呂上がりの義姉を見たことがなかった。いつもしっかり髪を結い、夏でも地味で堅苦しい着物をきっちりと着た義姉の姿しか知らない僕は、少し戸惑いながら頷いて、懸命に睡魔と戦いながら布団の上で義姉を待った。


67 :
やがて馴染み深い家事の音が止み、いつも夢うつつで耳にする風呂の水音に変わる。そして、ひたひたと廊下を歩く裸足の足音。そっと襖を開き僕の前に座ったのは、よく知る兄の妻とは別人のような『義姉』という女だった。
下ろした濡れ髪は石鹸の香りを漂わせ、薄い生地の胸元はたわわな乳房の形がはっきりと映している。僕は息を呑んで覚えてもいない母の姿をその姿態に被らせ、恍惚と義姉の湯上がり姿に見とれた。
『…芳彦さんももう十四歳です。もし、このまま主人が戻らないときは、古賀家の当主として立派に家督を継がなければなりません…」
神妙に頷いた僕に、義姉は少しだけいつもの凛とした表情を和ませた。義姉は大人であり、僕にとって大人の言葉は絶対だった。たとえ続く言葉がどんな信じられぬものであっても。
『…芳彦さんは家長として、家人が恥ずかしい振る舞いをしたときに過ちを罰し、正さねばなりません。たとえ義姉さんにでも、厳しい罰を与えねばならないのです…』
どう答えてよいかわからず小首を傾げた僕の前にすっと立ち上がった義姉は、ふわりと羽織っていた長襦袢を布団の上に落とした。
唖然とする僕の前に、初めて目にする瑞々しい女の肉体があった。豊かに膨らんだ乳房、黒々と股間を覆う縮れた体毛。
目頭が熱くなるような未知の興奮に包まれた僕に、義姉は厳かな声で命じた。
『…さあ芳彦さん。このいやらしい義姉を、ふしだらな古賀家の嫁を貴方は今から懲らしめるのです…』

すぐには姉の言うことが理解出来なかった。甲斐甲斐しく父や兄に尽くし、常に礼節と威厳を忘れずに家を守ってきた義姉のどこが『いやらしい』のだろう。
むしろ義姉の一糸纏わぬ姿、幾度か夢想した魅惑的な肉体を目の当たりにして、目眩いがするような劣情の渦に呑まれた『いやらしい』人間は僕の方だ、と思った。



68 :
『…芳彦さんにまだ判らないでしょう。女と云うものが、どれほど浅ましく、いやらしいか…御先祖様の前で義姉さんの罪を話します。さあ…』
…それから僕は義姉の命じるまま、仏壇の前まで犬のように這う彼女の髪を掴んで暗い廊下を歩いた。激しく打つ僕の鼓動はやがて熱い血を昂まる部分に集め、むちむちと左右に揺れる艶めかしい尻を盗み見るたび、褌の中でどうしようもなく疼いていた…


「…ひあ…あ…芳彦…さん…」
あれからもう幾晩経っただろう。いまではもう、僕は躊躇うこともなく義姉の罪深い体を責め苛む。すでに竹刀の先はたっぷりと義姉を抉り、ぬるぬると潤って彼女の業深さを物語っていた。
「…義姉さんは、悪い義姉さんだ。ほら…」
「ああ…」
僕が鼻先に突きつけた竹刀の湿った先端を、義姉の赤い唇がぬるりと咥え込む。先祖の位牌が収まった仏壇の前で、自らの蜜を舐め回す姿は美しくも浅ましい、一匹の白い獣のようだった。
「…芳彦さん、も、もっと非道く責めるのです… もっと…」
仰向けに姿勢を変え、両足首を自ら握ってはしたなく股を開いた義姉は、潤んだ瞳で僕を見上げ懇願する。…その豊かな乳房と淫靡な茂みを、罪深い義姉の全てを貪り尽くしたい…
決して許されぬその欲望を叩き潰すように、僕は更に激しく竹刀を振るう。閉ざされたこの世界で肉欲に苦しむ義姉を救うため、と自分を偽りながら、べっとりと汗に濡れた義姉の裸身を滅茶苦茶に打ち叩き、ぐりぐりと突き続ける。
「…もっと…もっと…」

69 :
果たして僕はいつまで義姉を裁けるのだろうか。なす術もなく絡み合う罪と罰。ふらふらと身をおこした義姉は、僕の膨らんだ褌に狂おしく頬を擦り付ける。
「…まだ…まだ、足りません…もっと…」
灼けるように火照った柔らかな義姉の躯。僕の手からポトリと竹刀が落ちた。
続く?

70 :
とりあえず投下終了。前作には感想ありがとうございました。
…また、なんか違ってたらすいませんw

71 :
GJ!!
なんだろう・・・るろうに剣心の巴を連想してしまった。

72 :
>>70
トリップをグーグルしてほかの作品も読みました。
えろくてそれに面白いです。

73 :
ジュブナイルってサイトの午睡って話がある意味こんなんだわ
書かれたのは相当前なのにヤンデレ成分すら感じる

74 :
>>73
検索かけても見つからない…
ところで強気なマゾ女性って見た目美人で学問、仕事で優秀でも
中身が凄く残念な女性ってイメージがw

75 :
>>74
高野豆腐の角ってサイトに吸収されてる
フランス書院にスカウトされたみたいだな
それで忙しくなってサイト管理できなくなったから、誰かにコンテンツを預けることにしたようだ

76 :
>>75
把握しました
良かった

77 :
もっと盛り上がるべき

78 :
素直ヒートとは微妙に違うのか?

79 :
>>78
相手にSを強要。

80 :
相手をドSに調教する強気ドM

81 :
http://www5.big.or.jp/~myaa/myaa/storato_index.html

82 :
良いスレ

83 :
「SMは相手が嫌がってこそ」という人たちとはわかりあえそうにない
強気マゾ最高です

84 :
そらSM好きというか陵辱好きでは?
俺はどっちも好きだけど

85 :
スレタイで何故かマクロスのシェリル思い出した

86 :
>>83
いやがる男に無理矢理S役を押し付けるんですね。

87 :
>>83
受け手が余裕の無くしてからがSMの本番と考えてる者だが
俺らは分かり合える筈だ、同じくエロのもとに集う同志として

88 :
>>87
弱気男を煽りすぎてスイッチ入った弱気男の激しい責めに余裕を無くした
強気ドM女とか萌えますね

89 :
>>88
  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´

90 :
http://momiji.sakura.ne.jp/~yzq/
やっとめっけたが、こっちにはスレ向けのネタは無いっぽいね

91 :


92 :
ネタものだけどこんな感じだな
ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-885.html

93 :
>>
  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´

94 :
>>93
誰宛てすか?w

95 :
スレタイでスパロボ、というか魔装機神のサフィーネ思い出した

96 :
>>94
このスレに存在する全ての住人へありがとうかな?

97 :
新作投下期待

98 :
由姫「し、縛る気っ!?」
捨てる雑誌をまとめて荷紐で縛っていた俺がその声に振り返ると、妹の由姫がいた。
セーラー服を着ているは、土曜なのに部活で学校に行って来たかららしい。
おかしな奴で、走ってきたわけでもないのにハアハアと息を荒くしながらへたり込むと
短いスカートの中を見ろといわんばかりにこちらに向いて、ブロック塀にもたれ掛った。
そう、確かに俺はSMやボンデージに興味があり、その手の写真集も買っている。
そしてよくこいつ(妹)が俺の留守に俺の部屋に忍び込んでは、ボンデージ写真集を
盗み見ている形跡があるのはよく承知していた。
由姫「へ、変態…! お兄ちゃん…変態っ…!」
肉体をもじもじとさせながら、赤らんだ顔に潤んだ目、眉を困ったようにしかめて、
妹は小声で俺に向かって言った。
俺「縛…っ ええっ?」
妹「縛りたいんでしょ…? 縛れば由姫のこと…?」
へたり込んだ姿勢のまま、ズルズルと左足を前に伸ばし出し、今では履く女子校生も少ない
黒いストラップの通学靴の足を差し出した。
思わずゴクリと唾を飲み込む。
近親者といえ、靴フェチの俺にこの条件は理性を捨てろと言うようなものだ。
俺はマジ顔で妹の足首に荷紐を巻き付けて、グッと縛って引き吊り上げた。
由姫「あああ〜っ! いやっ!いやあっ!」
妹は途端に興奮し、脚をばたつかせてもがき出した。
俺「縛れって今言ったのはお前だろ!」
由姫「お兄ちゃん!変態!変態っ!」
俺「おもてででかい声出すな!」
由姫「じゃあ部屋ならいいの!?」
俺は絶句した。

99 :
>>98
誘い受けはスレ違いなんじゃないか?

100 :
このスレに合っているかどうか分かりませんが、一本かけましたので投下させていただきます。
エロは少なめになりましたので、読むのがいやな方はツクバ薪割りか、つんどれをNGワードにしてください。

101 :
『キーンコーンカンコーン……キーンコーンカーンコーン』
 連休前の最後の授業の終了を告げるチャイムが鳴った。
先生が『羽目を外さないように』と軽い注意をうながして教室を出て行ったあと、
クラスの皆はそれぞれのグループで集まり、連休をどう過ごすかを、輪になってワイワイと楽しそうに話してる。
去年までなら俺もその輪の中にいただろうけど、今年は違う!……んだよなぁ。
「お〜い、俊彦。お前、連休中遊びに来れそうか?」
「一回くらいはお前等と遊びたいけどなぁ……多分無理だな」
 小学校からの悪友の誘いに、がっくりと肩を落としながら首を振る。
あいつ、普段は勝気で嫉妬深いんだよな。……んっへっへっへ、でもかわいいんだよなぁ。
「んだよ、なにニヤケてんだよ!ハイハイ、お前たちはラブラブでいいですなぁ〜」
「ニヤケちゃ悪いかよ!」
「悪かないけど、気味悪いわな。ま、せっかくの連休だ、恋人同士でラブラブイチャイチャすればいいさ!
この裏切り者!薄情者!新垣の尻にひかれちまえ!というか、俺を尻にひいてくれって言っててくれないか?
もちろん物理的にだけどな」
「尻は無理だが、自転車でならひいてくれると思うぞ?」
「ひでぇ!それでも友人かよ!……いや、ある意味ありかな?」
「ないない、親愛なる黒田くんよ、人としての道を踏み外さないようにしてくれよ?」
「うるせぇ!てめぇのような裏切り者は、階段を踏み外して足を挫いてしまえ!」
「ははは、階段には気をつけるようにしておくよ。じゃ、いい連休をな」
 友人の意味の分からない軽い嫌味を背に受けつつ、教室を出る。
そして早足で廊下を歩き、2つとなりの教室へと向かう。
最近付き合うようになった俺の彼女、新垣真奈美を迎えに行くためだ。
真奈美、普段は気が強くて勝気なんだよなぁ。
そんな真奈美の我儘に小学校から振り回されてきた俺は、いつしかその我儘姫を好きになっていた。
で、勇気を振り絞り、真奈美の告白したのが先月の話。
絶対にバカにされ振られると思っていたんだけど、結果は……
「ちょっと!迎えに来るのが遅いわよ!カワイイ彼女をいつまで待たせるつもり?」
 真奈美の待つ教室へと足を進める俺の前に、一人の女性が立ちはだかる。
活発な彼女に似合う、ショートカットの輝くような黒髪。
俺を睨みつけながら口を尖らせてはいるが、その表情も彼女の持つ美貌を損ないはしない。
むしろ彼女の強気な性格を表しているようで、好感が持てる。
そう、この気の強そうな女性こそ、俺、成瀬俊彦が勇気を振り絞り告白をした女性、新垣真奈美だ。
「ゴメンゴメン、黒田にちょっと捕まっててさ」
「はん!あんなヘンタイバカなんか無視すればいいのに……」
 ぶつくさと文句を言いながら俺の腕に手を回し、ギュッと強く抱きついてきた。
ま、見れば分かると思うけど、告白の結果はこの通り。
今では学校中に知れ渡るほどの、ラブラブカップルってことになっている。
でもなぁ……はぁぁぁ〜。俺は普通のラブラブがいいんだよなぁ。……まさか真奈美があんなヤツだったとは。
付き合ってから知った、真奈美の真実。
……真奈美の事が大好きな俺は、その真実を受け止め、真奈美のために努力をする事にした。 

102 :
「今日から連休を利用して、おじ様とおば様は旅行に行っているのよね?」
 周囲からの羨望のまなざしを受けつつ、真奈美の胸のふくらみを腕に感じながらの帰り道。
明日からの連休を待ちわびていたかのように、輝くような笑顔の真奈美が俺に話しかけてきた。
「んん?そういやそうだったな。かわいい息子を置いてけぼりにして温泉めぐりだなんて酷い親だよな?」
「あら、そうかしら?そのおかげで連休中はこのアタシとずっと一緒に二人きりで過ごせるのよ?
おじ様たちに感謝したほうがいいんじゃないの?」
「え?ずっと一緒にいるつもりなのか?マジで?」
「……なぁにぃ?そのリアクション?まさかアンタ、このアタシと一緒にいたくない訳?」
 俺の不用意な驚きの言葉に、頬を膨らませながら抗議のために俺の頬をギュッと抓ってくる。
……やべぇ!マジかわいい!ギュッと抱きしめてぇ!真奈美、メチャクチャかわいい!
「や、違うって!ちょっと驚いただけだって!お前と一緒なのが嫌な訳ないだろ?」
「ホントにぃ?ウソじゃないでしょうねぇ?」
「や、ホントだって!俺、お前と過ごすこの休みを楽しみに待ってたんだから!」
 俺の必の言葉に頬を赤く染め、ギュッと強く腕に抱きついてきた真奈美。
こいつ、天然でこういう態度とるから可愛いんだよなぁ……はぁぁ、ずっとこうだといいんだけどなぁ。
 
「……アタシもね、ずっと楽しみに待ってたの。俊彦と一緒に、24時間ずっと一緒に過ごせることを。
俊彦も楽しみに待っててくれたんだよね?……うれしいなぁ」
「ま、真奈美……俺も楽しみに待ってたよ。この連休、せっかく二人きりで過ごせるんだ。
二人でゆっくりと恋人らしく、過ごそうな?」
 頬を赤く染めながら、俺と過ごせるのがうれしいとつぶやく真奈美の肩を抱き寄せ、俺も真奈美に聞こえるくらいの小声で呟く。
そうだよな、邪魔するもののいない、せっかくの二人きりでの連休なんだ。
たまにはのんびりと、普通の恋人同士の時間を過ごすのも悪くないよな?
「……はぁ?何言ってるワケ?恋人らしく?ゆっくりと過ごす?アンタ、まだ分かってないの?」
「……え?あれ?俺、何かおかしなこと言ったか?」
 俺の囁きに、何故か怒りに満ちた表情で俺を睨み付ける真奈美。
「アンタ、何度言えば分かるわけ?……ま、いいわ。俊彦!今から連休中に必要なもの、買い物に行くわよ!」
 俺の腕を引っ張りながら歩く真奈美。やっぱり真奈美は普通に過ごすつもりはないのか。
はぁぁ〜……真奈美、何でお前はそうなんだよ?普通の恋人で満足しようよ?
俺のため息を無視してズンズンと歩き進む真奈美。
そして、真奈美が連休中に必要なものを買いに来た店は……駅前の小さなペットショップだった。 

103 :
「いらっしゃいませ。本日は何をお探しでしょうか?」
 駅前に昔からある小さなペットショップ。おじいさんとおばあさんが経営している古びたお店だ。
おじいさん達の人柄のせいもあって、常連客がついていて、小さなお店の割には結構繁盛しているみたいだ。
ま、俺はペットなんか飼ったことないから、初めて来たんだけどな。
真奈美、もしかして俺の家にペットを連れてくるつもりなのかな?
「すみませ〜ん、犬のエサを入れる器ってどこに置いてますか?」
 ニコニコとおじいさんに話しかける真奈美。
なるほど、連休中は俺の家に犬を連れてくるつもりか。……あれ?真奈美の家って犬飼ってたっけ?
「あと大型犬に使えるような首輪もくださ〜い。あ、エサはアタシが作るので大丈夫です」
 ニコニコと笑顔を見せながら、おじいさんに品物を探してきてもらう真奈美。
真奈美の家って犬を飼いだしたのか?大型犬かぁ……散歩とか大変そうだな。
「ペットシートはどうしようかなぁ?念のために買っておこうかな?あ、あと犬のおもちゃもくださ〜い。
あの子、大きいくせに甘えたがりな雌犬なので、遊んであげなきゃ拗ねちゃうかもしれないからね。
ね、俊彦?連休中はたっぷりと遊んであげてね?」
 傍から見れば輝くような笑顔。でもその目は妖しく潤んでおり、真奈美が何を考えているのかが俺には分かった。
……マジかよ、真奈美。お前、連休中ずっと俺にそんなことさせるつもりなのか?
って言うか、ペットシートはさすがに駄目だろ?
 ニコニコと笑顔の真奈美を見ておじいさん達は、犬を飼い始めて嬉しいんだろうな位に思っているんだろうな。
……まさかこの買った商品をあんなことに使うとは思いもしていないはずだ。
「さ、これで連休中に必要なものは揃ったわね。早くお家に帰ろ?」
 嬉しそうに商品の入った紙袋を持ちながら、俺の腕にギュッと抱きつく真奈美。
俺はその俺に向けられている輝くような笑顔と、腕に感じる柔らかな胸の感触に心を奪われながら家路へと急ぐ。
真奈美……俺はお前が好きだ。大好きなんだ!
だから俺は……お前が望むこと、精一杯がんばるよ。……なんでヘンな事望んじゃうわけ?
真奈美の隠された顔のことを思い、ちょっと憂鬱になりながらもたどり着いた我が家。
俺以外の家族が旅行に行っているために誰もいない家の扉を開け、ワザとらしく声を上げる。
「ただいま〜……って言っても、誰もいないか。ははは、親父達、旅行に行ってるんだもんな」
 はははと笑いながら、後ろについてきているはずの真奈美に視線を向ける。
……あれ?視界に真奈美がいないぞ?
不思議に思い、視線を下へと下げてみる。……いた。何故か土下座してやがる。
「ご主人様……学校での、ペットショップでの数々のご無礼、お許しください」
 フルフルと肩を震わせ、俺に許しを請う真奈美。
土下座をしたまま俺の靴に唇を近づけ、服従の証なのか、汚れた靴にキスをした。
一心不乱に、靴へキスの雨を降らしている真奈美を見て悪友が以前に言った言葉を思い出す。
『ああいう気の強い子に限って、二人きりになると甘えてきたりするんだぜ。所謂ツンデレってヤツだな』
 ……親愛なる悪友の黒田よ。お前が言っていたツンデレってのと、真奈美は似て非なるものだったよ。
真奈美はなぁ、俺たちの浅い想像のはるか上を行っていたよ。 

 俺の恋人新垣真奈美は、普段は気の強い、ちょっと我儘な女の子だ。
でも俺と二人きりになると……俺の従順な?奴隷となる。
そう、俺の最愛の人は、普段はツンツンで、二人きりになるとドレイになる。……つまりは『つんどれ』なんだ。

104 :
 真奈美がこういうやつだと知ったのは、付き合いだしてしばらくたった頃だ。
付き合いだしてしばらくたち、俺の部屋で二人きりになったとき、俺は我慢できずに真奈美を奪おうとした。
だって仕方ないだろ?俺、思春期真っ盛りだし、いい香りがしてる好きな女の子が俺の隣にいるんだぜ?
しかも親はいないし、狭い部屋に二人きり。これは暴走してもおかしくないよな?
俺は我慢できずに真奈美を押し倒し、無理やり犯そうとしたんだ。
すると真奈美のヤツ、泣きながら抵抗したんだよ。『やめて、こんなのイヤ!』ってな。
俺は真奈美が流した涙を見た瞬間、自分の犯しそうになった過ちに気づき、慌てて真奈美から飛び離れたんだ。
真奈美、飛び離れた俺をジッと睨んでいたんだ。……涙をこぼしながら。
俺、真奈美の涙を見て、ものすごく後悔した。俺はなんて馬鹿なことをしてしまったんだって。
俺と真奈美の間に、しばらくの間無言の時間が過ぎた。
俺、なんて謝ればいいのか分からなかった。どう謝れば許してもらえるんだと必に考えていたんだ。
そんな俺に、涙を零したままの真奈美が口を開いたんだ。
最初は罵倒され、別れるって言われるかと思った。でも真奈美が発した言葉は、想像すらできなかった言葉だったんだ。
『……なに途中で止めてんのよ!泣き叫ぶ女を無理やり犯さないでどうすんのよ!』
 ……意味わかんないだろ?真奈美、犯されかけたことに怒ってるんじゃなく、途中で止めたことに怒ったんだぜ?
俺、何を言っているのか意味が分からずポカンと口を開け、呆然としちゃったもん。
そんな俺に畳み掛けるように言葉を吐いた真奈美。
『アンタねぇ、分かってるの?女なんて犯してナンボでしょうが!アンタがやりたくなったらやればいいのよ!
アタシの気持ちなんて関係ないの、アンタがしたい時にするの!いい、アンタにとってアタシは性欲を満たす道具なの。
道具なんて使い捨てにしちゃえばいいじゃないの!』
 興奮した真奈美はまくし立てる様に一気に言葉を叩きつけてきた。
……俺、耳を疑ったぜ?だって自分のことを性欲を満たす道具とか言っているんだぜ?
俺、真奈美の言葉に唖然として、口をあけたままポカンとしてたんだ。
しばらくしたら真奈美、興奮して自分が言ったとんでもないことに気づき、顔を真っ青にしながら俺に謝ってきた。
『ヘンな事を言ってゴメンね。ちょっと興奮しちゃって、ワケのわからないことを口走っちゃった』って。
 俺、顔を青くして、動揺してる真奈美にさっき言ったことはなんだったんだ、性欲の道具って何なんだって問いただしたんだ。
しばらくの間、また無言の時間が過ぎたんだけど、真奈美、泣きながら俺に話してくれた。
自分の性癖がヘンなこと。ずっと隠してきたけど、襲われそうになってつい表に出してしまったこと。
俺のことが好きでたまらないから、ヘンなアタシだけど見捨てないでほしいと泣きながら謝ってきた。
……俺、この時は深く考えもせずにラッキーって思っちゃったんだよ。
だってさ、真奈美のような美人でスタイル抜群な女の子が俺のことが大好きで、しかも性奴隷になるって言ってるんだぜ?
エロいことし放題なんだぜ?セックスしまくりでもオッケーなんだぜ?
俺、真奈美を抱きしめ、囁いてやったんだ。
『お前がどんな女であろうと、俺はお前が好きなんだ』ってな。
 俺の言葉に感動した真奈美は泣きじゃくり、その日に俺たちは初めて結ばれた。
真奈美の初めては俺が奪い、俺の初めては真奈美に捧げた。
あの時はこれから毎日でも真奈美とセックスできるんだって、嬉しかったよなぁ。
それが今や……俺の目の前で土下座をして、靴にキスしてるんだもんな。
真奈美、もう少しソフトな奴隷になろうよ?ちょっとハード過ぎないかな?

105 :
「真奈美、俺全然怒ってないから、靴にキスはしなくていいよ」
 お許しください、お許しくださいとつぶやきながら、一心不乱に靴にキスをする真奈美に声をかける。
真奈美は俺の声が聞こえないのか、まだキスをし続け、謝り続けている。
「真奈美、もういいって。俺、全然怒ってなんかないからさ。ほら、顔を上げなよ?」
 キスを止めようとしない真奈美を立ち上がらせるために俺はしゃがみ込み、真奈美の顔を上げさせる。
顔を上げた真奈美は、まるで仁王様のような形相で俺を睨み付けてきた。……え?なんで?
「……ちょっと、アンタ何考えてるわけ?なに優しくしてんのよ!
いい加減理解しなさいよね!もう一度言うわよ。……アンタにとってアタシは物なの」
 怒り心頭の真奈美はさっきまで一心不乱にキスをしていた俺の靴を無理やり脱がせ、俺に突きつけた。
「いい、アンタにとってのアタシは、この汚れた靴と同価値じゃなきゃいけないの。
靴なんて、デザインが古くなったり、気に入らなくなったら履かなくなるでしょ?
履き潰したら新しい靴と交換するでしょ?アンタとアタシはそういう関係じゃなきゃいけないの。
アンタがアタシの持ち主なんだから、飽きたら捨てる。気に入らないのなら捨てる。それが当たり前なの。
だからアタシはアンタに飽きられないように、気に入り続けてもらうために一生懸命奉仕するの。
……もう一度言うわよ。アタシは物なの、アンタの所有物。
飽きられたり、気に入らなくなったら捨てられる、哀れな存在なの。いい、分かった?」
 真奈美のあまりの勢いに、思わず頷いてしまう。
真奈美……も少しソフトな関係って出来ないのかな?
お前が俺の靴と同価値?普通ありえないぜ?そんな考え。
でも真奈美は本気なんだよなぁ。俺に粗末に扱われることにより感じてしまうんだよ。
きっと靴にキスをしてる時、濡れてたはずだ。
……真奈美、普通の恋愛もいいと思うよ?
「よし、じゃ、さっきの続きから始めるわよ。
分かってるわよね?アタシは物なんだから、キスされるのがイヤなら顔を踏みつけるなりすればいいのよ。
いい?イヤなら顔を踏みつけて止めさせてもいいんだからね?」
 念を押すかのように顔を踏みつけてもいいという真奈美。
これは……踏みつけろってことだよな?真奈美の綺麗な顔を踏みつけなきゃいけないの?
真奈美……恋愛っていうのはさ、お互いを愛しみ合うってことだと思うんだよね。
「ご主人様ぁ、生意気な口を利き、申し訳ありませんでしたぁ……あぁ、ご主人様ぁ」
 再び俺の足元に土下座した真奈美は、靴を脱がされたため、一日履いて少し臭っているであろう靴下にキスをしだした。
俺はため息を吐きながらも真奈美の望みどおりに顔を踏みつける。
「あ、あひぃ!ごしゅ、ごしゅじ、ごめ、おゆるしをぉ〜」
 頬を優しくぐりぐりと踏みにじると、真奈美は体を震わせながらも俺に許しを請いだした。
これは誰がどう見ても喜んでいるとしか見えないだろうな。
……真奈美、顔を踏まれて喜ぶって、ちょっとおかしくないかな?……いや、かなりおかしいか。

106 :
「ご主人様、すぐに夕食の準備をいたしますので、しばらくお待ちくださいませ」
 真奈美は俺に頭を下げ椅子に座るように促し、制服姿のままピンクのエプロンを身につけた。
そして、冷蔵庫からお袋が用意をしていた食材を取り出し格闘を始めた。
『トントントン…』
 真奈美が食材を刻む包丁の音が、リビングまで心地よく響く。
あぁ、いいなぁ。好きな人が俺のために料理を作ってくれている、こういうのって男の夢だよな?
……俺の目の前に置かれている首輪と犬用のエサ入れさえなければ、だけどな。
はぁぁ〜、これって明らかに俺に使えという無言のアピールだよな?
首輪でつながれて、楽しいのか?ご飯をエサ入れで食べさせられて美味しいのか?
なぁ真奈美……たまには普通の恋人のように『ア〜ンして?』とか、食べさせあいっこしてみないか?
ため息を吐きながら、短めのスカートを揺らし、パタパタと忙しそうに料理に励む真奈美の後姿を見る。……おっきした。
後姿を見るだけで欲情してしまう自分にちょっと幻滅。
「ご主人様、お待たせいたしました。今日のご夕食は焼き飯でございます」
 下半身の猛りを沈めようと深呼吸しているうちに、料理が出来上がったみたいだ。
真奈美が俺のために作った晩飯は、大皿に盛られた山盛りの焼き飯。どうみても、3.4人前はあるな。
で、小さなお皿が二つと、焼き飯をよそうためのレンゲが置かれている。
う〜ん、ここまでは普通なんだ。問題は、さっきから机の上にある、首輪と犬のエサ入れなんだよなぁ。
はぁ〜っと、小さくため息を吐き、チラッと真奈美を見てみる。
何かを期待しているような輝く目で俺を見つめている。……なんでそんな希望にあふれるような瞳でヘンなことを期待するんだよぉ〜。
俺は渋々一度小皿に焼き飯を盛り付けた後、床にエサ入れを置く。
「さ、ご飯の時間だ。おなかいっぱい食べような」
 焼き飯を盛り付けた小皿を机の上に置き、真奈美の細く白い芸術的な首に、大型犬用の首輪を嵌める。
首輪をつけた瞬間、『……ん、くふぅ』と、悩ましげな声を上げる真奈美。
その色っぽい声にちょっとやる気が出てきてしまう俺。
し、仕方ないよな?俺、思春期だし、出来ることなら24時間ずっとSEXしたい年頃だし!
……こんなこと真奈美の前で言ってしまったら、マジで24時間させられそうでちょっと怖いな。
「さ、おなかいっぱい食べてもいいからな」
 俺は軽く首輪のロープを引っ張り、真奈美をえさ入れの前に連れて行こうとした。その瞬間……
「ちょっとストップ。アンタ、何考えてるわけ?ぜんっぜんなってない!ダメダメじゃないの!」
 怒り心頭な真奈美に大声で怒鳴られた。……え?あれ?なんで怒られるの?俺、何か間違ってたの? 
あ、もしかして普通にご飯食べたかったのか?ははは、なんだよ、そうならそうと早く言ってくれよな。
「アンタねぇ、家畜に服なんて着させてどうするわけ?農家の人が牛に服を着させてるの?
家畜の癖に服を着るなんて生意気だ、さっさと脱げってなんで言わないわけ?」
 ……そうきましたか。あなたは家畜でございますか。
「い、いや、そんなこと急に言われてもさ、急には対応できないと言うか……」
「……さっさと脱げとか、言・え・な・い・わ・け?」
「さ、さっさと服を脱ぎなさ〜い」
 あまりの真奈美の迫力に、声を裏返して命令をする。
地球史上初じゃないかな?
ご主人様を恫喝する奴隷っていうのは?
俺の裏返った声での命令に、頬を赤く染め、スルスルと制服を脱ぎだす真奈美。……やばい、おっきした。

107 :
「ご、ご主人様、これで、よ、よろしいでしょうか」
 
 はぁはぁと息荒く、胸と下半身を両手で隠し、俺を見つめる真奈美。
……よろしいもなにも、最高じゃないか!おっきした!こりゃおっきが収まらないぞ!
「お、おう、それでいいんだ。今後は気をつけるようにな」
「は、はい、ご主人様、かしこまりました。こ、今後は、家の中では、ぁ、くふぅ……つ、常に裸で、ん、過ごし、ますぅ」
 太ももをもじもじとすり合わせ、自分が発する言葉に感じてしまっちゃってる真奈美。
……え?今後は家の中では裸?そ、それはちょっとどうなんだろ?俺的には嬉しいような、世間的にはまずいような。
「ご主人様ぁ、エサを……このみすぼらしい家畜にもエサを恵んでくださいぃ〜」
 えさ入れの前に跪き、潤んだ瞳で俺を見つめる真奈美。
……たまんねぇ!この潤んだ眼差しがたまんないんだよぉぉぉぉ〜〜!
興奮した俺は、さっき小皿に取り分けておいた焼き飯をえさ入れに盛りなおす。
さっさと飯食って、一緒にお風呂でイチャイチャくちゅくちゅだぁ〜!
「……こ・れ・は・な・に?何で普通に盛っちゃってるわけ?」
 真奈美の色っぽ過ぎる視線に興奮した俺は焼き飯を一気に口の中にかきいれようとしたんだけど……
地獄の底から聞こえてきたような、真奈美の怒り心頭の声に背筋がゾクリと震えた。
「え?い、いや、何って言われてもさ、せっかく買ってきたんだし、使わなきゃもったいないかなぁ?なんて思っちゃったりして……」
「ふざけないでよ!」
『ドン!』
 力いっぱいテーブルを叩きつける真奈美。真っ裸のまま俺をにらみつけ、えさ入れを指差す。
「このアタシに、こんな状態でエサを食べさせるつもりなワケ?アンタ、ご主人様としての自覚、あるの?」
「い、いや、その、なんだ……ゴ、ゴメン、俺の考えが足りなかった」
 床にエサ入れを置いたまま食べさせようとしたのがダメだったのか?それとも晩飯は普通に食いたかったのかな?
「アンタねぇ、何のためにエサ入れを買ってきたと思ってるの?エサを入れてどうするのよ!」
「え?エサ入れだろ?エサを入れるんじゃないのか?」
「普通にしてどうすんのよ!えさ入れに入れると見せかけて、床にぶちまける!これがアタリマエでしょうが!」
「え?ええ?床にぶちまけるの?だって床、汚れてるよ?」
「アンタねぇ、アタシは奴隷であり家畜なのよ?家畜のご飯のためにエサ入れが汚れるほうが問題なのよ。
家畜は床にぶちまけられた残飯を食べる、これがアタリマエなの!残飯じゃないのがちょっとアレだけど、それは我慢するわ」
「いや、我慢とかそういう話じゃないような気がするんだけど……」
「いいからぶちまけなさい!」
「は、はひ!」
 真奈美の恐ろしいまでの恫喝に負けて、えさ入れに盛った焼き飯を床にぶちまける。
それを見た真奈美は満足げに頷き、そして俺に背を向けた。

108 :
「さ、早く縛ってよ」
「え?縛って?なにを?」
「はぁ?アンタ、まさかアタシに両手でエサを食べさせるつもりなワケ?」
「え?ええ?」
「家畜っていうのはね、床にぶちまけられたエサを、床に這いつくばって床を舐める様にして食べるものなのよ。
アンタはアタシが手でエサを食べないように両手を縛る義務があるの。アンタはアタシのご主人様なんだからね」
「は、はい、分かりました。で、では縛らせていただきます」
 後ろに回されている真奈美の手を、何故か用意されていたロープで縛る。
いつの間にこんな物用意してたんだ?真奈美、用意周到にもほどがあるだろ?
「うん、しっかり縛られて、これで何をされても抵抗できなくなったわね。
もう一度言うけどね、アンタはアタシのご主人様なの。アタシはアンタの物なの。
アタシに飽きたら捨てればいいし、壊れるくらいに攻めてきてもかまわないわ。だってアタシは物なんだから。
だから、ね?えっちもしたくなった時にすればいいの、アタシの都合なんて関係ないの。
学校の廊下でも教室でも、保健室でも、理科室でも。職員室でもかまわないわ。
アンタがしたいところでご奉仕するのがアタシの勤め。それがアタシという物が存在する理由なの。
いい?したくなったらすればいいんだからね?」
「お、おう、分かった。今後は遠慮なくするように心がけます」
「うん、分かったのなら、いいわ。さ、ご飯冷めちゃわないうちの食べましょ?」
 ニコリと微笑んで、床に這い蹲り、床を舐めるようにしてぶちまけられた焼き飯を食べ始めた真奈美。
真奈美……したくなったらすればいいって、嬉しいお言葉だけど、やけに学校の中に限定してないか?
はぁぁぁ〜、つまりは学校でもSEXしたいってことなんだろうなぁ。
……それはそれでアリだな。っていうか、俺も誰もいない教室とかでしてみたかったし。願ったり叶ったりだよな?
制服姿の真奈美と、息をしてのSEXかぁ……おっきした!想像しただけでメチャクチャおっきした!!
豊かな想像力のせいで痛いほどにおっきした下半身を押さえつつ、真奈美に視線を移してみた。
一心不乱に床にぶちまけられた焼き飯を食べている。……こんな姿を見たら、萎えちゃいそ……って、こ、これはぁぁぁ〜〜!
豊かな想像力のせいで、今、目の前で行われている一般人には想像もつかないような真奈美の姿を見過ごすところだった!
俺の命令で素っ裸になり(命令するように恫喝されちゃったんだけど)、
両手の自由が利かないように、後ろ手で縛られた(これまた恫喝されて縛っちゃったんだ)まま、
床にぶちまけられた(これも恫喝された結果だ……俺、ホントにご主人様なのか?)焼き飯に、
何も身に着けていない、キュッと引き締まっていて、それでいて柔らかいお尻を高く上げつつ、
床に顔を擦り付けるようにして、焼き飯を口に運んでいる。
つまりは、だ……真奈美の一番大事な入り口が、お尻を高く上げていることによって丸見えで、
しかも濡れて光っているのまで確認できるってことだ!
で、さっき真奈美は『したくなったらすればいいんだからね』と、言っていた。
で、今の俺は豊かな想像力と、目の前の美味しそうなお尻を見て、したくなってるどころじゃない状態になってる訳で……いただきます。

109 :
「真奈美……いくぞ」
「え?ご主人様?や、そんな、お食事中に、そんな破廉恥な……はぅ、ん、あああ〜!」
 想像力豊かな思春期の俺は、真奈美の揺れる小振りなさわり心地最高のお尻に我慢できず、
ズボンと下着を一気に脱ぎ捨て、いきり立った下半身を狭い真奈美の入り口へとねじ込んだ。
ねじ込んだ瞬間、まるで待ちわびていたかのような、歓喜のあえぎ声を上げた真奈美。
口では嫌がっているかのような言葉を吐いているが、体は正直だ。っていうか、俺にお尻をぶつけてくるように、激しく俺を求めてくる。
「あ、あ、ああ〜!こ、こんな!こんなぁ〜!しばら、縛られたまま、おか、犯されるなんて……あ、んん!い、いやぁぁ〜!」
「はぁはぁ、真奈美、すっげぇ濡れてる……入れたばかりだっていうのに、もう床まで垂れてるよ」
『パンパンパンパン!』
 床に顔を押し付けながら、その綺麗な顔を焼き飯にまみれにしながらも、
喘ぎ、そして、下半身からは愛液をポタポタと垂れ流し続け、床を汚す真奈美。
愛液を垂れ流し続けているアソコは、普段の彼女の性格のように、何回貫いても俺が入ってくるのを拒むかのようなきつい締め付け。
そして真奈美の奥まで貫くと、今度は引き抜かれるのを拒否するかのように、まるで強く抱きついてくるかのような動きをみせる。
真奈美の中は、まるで普段は強気だけど、二人きりになると俺の奴隷になる彼女自身のようだ。
「あ、ひぃ!だ、だってご主人様、が、ふぁぁ〜!アタシを、あん!んんん〜!
もと、求めてくれて……やぁ、ダメぇ〜!もう、そんな激しく……イク、イクぅ〜!」
「はぁはぁはぁ、すっげぇ締め付けだ……俺も、もう持たない!」
 まるで真奈美の体全身で抱きしめられるような快楽に我慢できるはずもなく、早くも限界に達する俺。
そんな俺に真奈美は必の訴えをしてきた。
「な、中は!中にだけは出さないでください!今日は、危険日、中はだめぇ〜!」
「中はダメなんだな?中はダメなんだな?おし、分かった、そろそろいくぞ!あ〜、もうだめだ、もうイク、出すぞ!」
「ダメ!中はダメェ〜!赤ちゃんが、赤ちゃんが出来ちゃ……あ、ああああ〜!」
「ぐぅ!で、でるぅ〜!」
『ドピュ!ドピュドピュ!……ビュピュ!ビュ!』
 間一髪のところで真奈美から抜き出し、汗ばんだ白い背中を飛び散った精液で汚す。
あぁ〜、気もちよかったぁ〜。最高だった!
やっぱり真奈美とは、体の相性もバッチリなんじゃないか?真奈美も『イクぅ〜』ってかわいい声を出してたしな!
それにしても危険日だったとはな。危うく我慢できずに中で出しちまうところだった……ぜぇええ?
「……アンタ、いつになったら分かる訳?い・つ・に・なっ・た・ら・分・か・る・の!」
『グチャ!』
「おうっふぅ!」
 怒り心頭な、まるで仁王様かのような顔の真奈美に、思いっきり急所を蹴り上げられる俺。
お、俺、何か悪いことした?したとしても急所蹴りは酷くない?

110 :
「中はダメと言われて、外に出す馬鹿がどこにいるのよ!そんなもの無理やり中出しして、孕ませるのが常識でしょうがぁ!」
 い、いや、そんな常識知りませんけど?
「無理やり孕まされて生まれた子供を泣く泣く育てていくのがいいんでしょうが!」
 い、いやいや、子供は大事に育てようよ?
「アンタはホンットにご主人様としての自覚がなさすぎ!いい加減奴隷の身にもなってよね!」
 いや、奴隷の身にもなれって言われても……え?泣く泣く育てるの?
 
「なぁ真奈美、子供生まれたら泣く泣く育てるつもりだったのか?」
「あったり前でしょ?この年で子持ちよ?一生後悔して育てるに決まってるでしょうが!」
「俺との子供でもか?」
「……え?俊彦との子供?な、何言ってるのよ!こ、子供だなんて、アタシ達にはまだ早いわよ!」
「でもさっき、孕ませるのが常識とか言ってなかったっけ?」
「や、それはその……ア、アンタの子供は欲しいと言うか、絶対に生みたいけど、その、もう少し2人での時間もすごしたいと言うか……」
 顔を真っ赤に染め、体をモジモジとしながら俺との視線を合わせようとしない真奈美。
ははは、こいつ、照れてやがんの。でもそうかぁ、真奈美、俺の子供生みたいとか考えてるのか。
う〜ん、俺だって将来的には真奈美に子供を生んで欲しい!……でもなぁ、今の姿を見ていたら、そういう気が起きなくなっちゃうかも?
そう思い、真奈美に視線を向けてみる。
両手を後ろ手で縛られて、首輪をつけられたまま顔には床にぶちまけられた焼き飯がくっついている。
そんな普通の生活をしていたら決してありえない姿で、顔を真っ赤に染めながらブツブツと何かを呟いている。
『俊彦の子供は生みたいけど、まだアタシ達には早いと言うか、おじ様たちにも許可をもらわなきゃというか……』
 ……ははは、可愛いこと言ってくれてるじゃねぇか。うん、やっぱ俺、真奈美のことが好きだわ。大好きだ!
「真奈美、子供のことは将来考えるとして、まずはお前を犯して汚れたこれをどうにかしてくれよ」
 真っ赤な顔でオロオロとしている真奈美に、蹴られて萎んでしまった相棒を指差す。
「あ……も、申し訳ありませんでした。真っ先にお掃除するべきところを取り乱してしまい……では、失礼します。あ、ん」
 さっきまでの慌てぶりはどこへやら?今は俺の命令で相棒を咥え、一心不乱にしゃぶり続けている。
俺はそんな真奈美の頭を優しく撫でてあげ、気持ちいいよと褒めてあげる。
俺の言葉が嬉しかったのか、真奈美はしゃぶる速度をさらに上げた。
 
 
 普段は気が強く、男勝りな性格の俺の最愛の彼女、新垣真奈美。
でも彼女は俺と二人きりになると、俺専属の奴隷となる。
普段はツンツンしてて、二人きりになると奴隷になる。つまり、彼女は『つんどれ』なんだ。
 つんどれな彼女との連休をどう過ごせばいいのか頭を悩ませながらも、とりあえずは真奈美の喉の奥に、本日2度目の射精をすることにした。

111 :
投下は以上です。

112 :
御主人様が気の毒すぎて感情移入出来なかった。w
だがGJ!!

113 :
GJ!まさかこのスレにツクバ氏が来られるとは
床を汚すことを強制されるご主人様が可哀想w
テレビ見ようとソファーに座ったら「私に座りなさいよ!」とか怒られそうだw

114 :
>>109
ツン奴隷GJ

115 :
やべぇオラわくわくしてきたぞ
良スレの予感だぜ

116 :
「〜でしょうが!」がつぼったw

117 :
なんというGJ
シリーズ化に強く期待。

118 :
ちょっと違うけど、ふたば保管庫の'惚れ症のハーフエルフ'もこのスレ向きだね

119 :
見つかんねぇ

120 :
ゴメン、ふたば保管庫じゃなくてふたば大物倉庫だった

121 :
問い
餌と餌入れがあります。どうしますか?
答え
餌を餌入れに入れるふりして、床にぶちまける。
わかんねえよw
俺のSレベルはまだまだ低いということか。

122 :
つい餌入れに盛ったあと、ホワイトソースでトッピングしちゃうであろう俺もアウトらしい

123 :
>>122
SがMを調教する場合は、そうやって味に馴らしてくのは正解なんだろうけどな。
上のSSの場合だと、愛情たっぷりトッピングになっちゃうからな。

124 :
保守

125 :
大人しいマゾっ娘が敬語で命令するのは他に向いたスレがあるかな?
2人の時だけ優しくなるマゾ女と、それに応えようとするがサドになりきれない彼氏
・・・なんてのもそれはそれで良いけど。

126 :
ツクバさん続編プリーズ

127 :
>>113
人間イスか。
想像したら…
悪くない

128 :
人間イスか・・・いいものだ

129 :
乱歩だっけ?

130 :
けんぷファーの雫とか

131 :
ペットシートや犬のおもちゃはどう使うんだろ。
寝るときも気になる。

132 :
>>130
なんかあんの?

133 :
>>132
ナツルに対して強気なマゾ女っぽいなと思って

134 :
政財界に優秀な人間を送り出してきた私立校の女理事長が男子生徒がひ弱い者ばかりになったのを嘆き、
自分の娘や優秀な女子生徒や女教師をM奴隷として新入生の男子に仕えさせて雄雄しい男を育成する。

135 :
>>134
ひょっとしてエロくなるスレで度々そういうネタ書いてる人?

136 :
さっさと保守させなさい!

137 :
>>95
あれは強気なマゾっていうか、マゾ兼サドだ

138 :
なんでコートもってくんのよ

139 :
>>138
寒空の下、露出度の高い格好させられて、寒さと快感で乳首ビンビンに勃起させちゃうのが気持ちいいんですね。

140 :
強気マゾ女が悶えてる光景を妄想したら勃った

141 :
>>138
コートがあると、見つかりそうになっても安心できるだろう?
要らないって?そうか。まあ、いいや。

どうだ、こんな所で痴態を晒すのは?
クス、両穴にバイブ入れて、乳首には錘付のピアス。身体中に落書きして、まさに奴隷って感じだね。
おや?誰かいるよ、ほら、そこの遊歩道。
ところで僕は、近くに知らない人が来たら、なんだか寒くなっちゃう体質なんだ。
奴隷より主人のほうが、コートを優先的に使っていいだろう?
おい、なんで奴隷が主人の襟首掴むんだよ。コート要らないんだろ?どうしたんだよ?
そうかそうか、じゃあ、今から言うようにお願いして。
『私の身体は、大好きなあなただけに見せたいので、どうかコートを貸してください』だ。
ほら、言ってよ。
なに?聞こえないよ。ほら。
たわばッ!?
あう……主人に腹パン食らわす奴隷なんて、聞いた事ないよ……ガクッ
こんな感じで宜しいでしょうか?

142 :
>>141
見事に調教されたご主人様ですね。

143 :
ふふふ、全く君ったら本っ当にエッチだな……。
ほら、こんな所で裸になった感想はどう?これが好きなんでしょ?いやらしいなあ……
あれ?あそこに人いない?ほら、そこのベンチ。トイレの前。
会社帰りのオジサンみたいだね。
あ。寒くて僕ちょっとオシッコしたいな。でもちょっとあそこのトイレ、暗くって怖いんだよね。お化け出そう。
ねえ、ついて来てくれない?
ちょっと、なんで怒るのさ?奴隷は主人の言う事、なんでも聞くんでしょ?君が言ったんだよ?
え?『私をトイレにしろ?』
嫌だね。
僕は大事な奴隷をオシッコ塗れにする気はないよ。汚いし。
立ちションも嫌だよ。皆の迷惑でしょ?僕が清掃ボランティアに参加してるの、知ってるでしょ?
ほら、だからさ、トイレついて来てよ。
どうしても嫌?なんで?
ふーん、他人に見られるの怖いんだ。
でも僕だって、あのトイレ怖いんだよ。噂じゃあそこ、兄貴系の巣窟らしいし。
だからさ、奴隷のほうが我慢するのが筋ってもんじゃないかな?
それでも絶対に嫌?そっか……。
じゃあさ、キスしてよ。"頑張って"のキス。
君がキスしてくれたら、大丈夫だよ。何にも、クトゥルフの神様だって怖くない。ね?

駄目だよ、それじゃ。気持ちいいけど、そんなエッチなキスじゃ勇気出ないよ。
もっと軽くでいいから、恋人みたいにキスしてよ。ほら、目ぇ瞑ってるから。ほら。

うわあ!
ちょっと、いきなり押し倒して……
え?中にオシッコしろって?
いやゴメン、調子乗ってた、オシッコ別にしたくないから、アレ嘘だから!
あっ、駄目、食べられちゃう!ふお、ふおおおお!?奴隷に逆レイプされる主人って何!?
はにゃあ!?悔しい、でも感じちゃう!?ふみゅ〜………

寒空の下で逆レイプされ、体力を絞られた僕は、次の日風邪を引く羽目になった。

144 :
>>143
カオスすぐるw

145 :
ツクバさん続編きぼんぬ

146 :
>>143
そういう中途半端なMだと、男もどこまでならいいか分からないから大変だな。

147 :
神原は強気マゾ?
素直クールマゾか

148 :
誰?

149 :
化物語に出てくる変態女

150 :
           _,,.. - '';;;;;;;;;;;;:= '' " ̄ ̄`""'''' =、、
         ヾ;;;;;;;;;;;;;/      ,.-=ニヽ,r=-`ヽ、
           >;;;;;/l      /! ((⌒`ヾir彡=、ヽ ヽ
         ,,.-'';;;;/ll|    //l、lr=ニ     )) l! li,
     _,,.-'';;;;;;;;;;/  l| i   /// {{i´      `''=シ、彡'、
    ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{   ヽ`ニ=彡/  `''ー    (´  iヽ  ヽ
       ヾ/   '、_,,ノ ,,..ニシ--、,,_        _,-i ヽ }!
      /    /   / ((彡, ミ=r=≧;;-   /≦=ヤト、 )ツ
     {!   /    >、ミ= 、ヽゝヾ;;シ``   l"k;;シチ ))´ノ!
     lヽ、 ,'    (   ̄`ヾ.) ^^^`    i ´^^`/'´ ハ
     >、ヽ|    ヾミ=‐イ          '、  (__彡'  ',
    /,.- ヾミ、    {`=彡r,.       /  (´_彡'i、  !
    .l/=-'´ ̄ヽ、   `{´ { {{{i、_ノ  ー-`ニ-   ∧ !  ヾ!,ノ   あげても
   /´/ ,,. ‐={ヽ、   ``ヽ ̄ヽ、 `''ー'  ,.イリノ' ヽ  |l!        
  ./ ,,.=l/ ,,.=={ヽ、` = _  、ヽ  ` 、   ,.イ ,,.ノ  l ノ==、         よくってよ。
  l/ ,r=f//´ ̄ト、 `= __ ヾ、ヽ ',    `´ !/  _,,,.ノヽ==、ヽ
 /〃/ f/ - ― ->ミ=、___`ヽ ヽ リ      ! /⌒ヾヽヽ}`ヽヽ}
 !{{l {'、 //´ _,,,..{/´_, ==`ヾ, }} !     |l/ ,.==、ヽヽ}⌒ヽリ
 '、'、 '、{ /   { /==- 、 リノヽ.     ヽ {(⌒))ヽソ- 、 リ!
   >{ /     〉///= 、ヽ. !   ヽ、 ノ  ``=/((⌒)ノノノ
  f  `!  ,.=彡!!|l/ /⌒)) }、リ' ̄``''‐-、___/"´ ̄ ̄| `( ((<
  ヽ、{{ヽf //  ヽY´,,.==、 リ|;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ!;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;! (__)) ) ',
     ̄ ヽ{{    !//- ‐ " |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;|   ̄/  !
       ヾ、__  l((      |;;;::=‐;;;;;;;;;/^';:;;;;‐-=、;;/  ! /  l
        ,.-=ノノ`ー  /;;;;;;;;;;;;;;;;/   ';;;;;;;;;;;ヽ、  |/   |

151 :
保守

152 :
>>147
素直ヒートマゾだろ
ガハラさんは、ツンデレと言うより、メンヘルとかヤンデレだよなぁ
何にせよ、西尾の文体で2次は難しい

153 :
上のほうに出てる人間椅子は体力的に無理だろうけど、オットマンなら小柄な女の子でも可能だ。

154 :
作品こんな〜

155 :
あとみっく文庫でちょっとだけ溜飲を下げた

156 :
あとみっく文庫?

157 :
本屋のラノベコーナーで「私をメスブタと罵りなさい!」みたいな帯を見たがそれか

158 :
二次元ドリーム文庫「暴走プリンセス エリス姫の受難」はどうかな
積極性あふれる主人公だけど「強気」とはちょい違うかも

159 :


160 :
けんぷファーの会長がツンマゾらすい

161 :
>>160
ありゃ間違いなくドMやで!
このスレ向き過ぎで怖い位

162 :
そのけんぷファースレで会長のツンマゾパロが貼ってあった。
なかなかエロイので無断で転載してみる。
---------------------------------------------
紆余曲折あって俺こと瀬能ナツルは雫と付き合うことになった。
紆余曲折の中にはまあ雫に無理やりされたあれこれとか割とシリアスに大変だった
けんぷファーとモデレーターの最終決戦とかその他あれこれあったわけだが、
最後に俺が選んだのは三郷雫だった。
何でなんだろうな?
今までのおれは万人に誇れる沙倉さん一筋純情少年だったはずなのだが。
しかし全てが終わった今、俺の中の不動であったはずの沙倉さんの神々しいまで
の輝きが色あせていた・・・いや、違うな、さらにとんでもない輝きを放つ誰かが居座ってやがったんだ。
言うまでもない、三郷雫だ。
ホントに何でなんだろうな?
出来れば一生関わりたくなかったけんぷファー絡みのトンデモ経験のおかげで価値観が変わっちまったのか。それとも誰かに変えられちまったのか・・・。
後者はあんまり考えたくない。ていうか真剣に考えたらその可能性が高い。全くなんてこった。
でも、告白を受け取った時の雫の嬉し泣きの表情を俺は忘れないし、あれを見て、少なくともこの選択は間違いじゃなかったと確信をもって言える。
ごちゃごちゃ考えても仕方がない。
俺は今、三郷雫といられて幸せだ。

・・・とまあ、ここまで前フリなんだが。
ここで俺には今とある重大な悩みがある。
ぶっちゃけその、夜の、ほら、若い思春期な男女が二人いたらするアレなんだが、どうにも雫に主導権を握られっぱなしな気がするのだ。
初めの頃は雫も可愛いもので、ああこいつこんな表情もするのかなんて感動に打ち震えていたそんな時期もあったわけだが
、流石は完璧生徒会長、そんなところまで完璧かと言わせる吸収速度であっという間に俺が操られて襲ってしまった時の余裕そのままに
本番から最後までいけるようになってしまった。
誘うのが雫なら最後に上なのも雫だ。
こんなに情けない話はない。
何というか男の子として。
別に自分にSっ気は無いし、むしろ恋人は大事にする純なタイプだと思っているがそれでもここ最近の状態は不味いと思う。
何より初めの頃の可愛い表情をする雫をもう一度見たい。
今の雫はアレだ、マフィアすら手玉にとるような悪女が「ふふ、アナタ、なかなか良かったわよ?」とか言いそうなそんな表情だ。
三郷雫様に罵られる会ならばあの表情だけで「もはや一片の悔い無し」として出家くらいするやつもいるだろうが。
俺はSっ気もないがMっ気も無い。断じてない。
この状況を変えなくてはいけない。
可及的速やかに。

163 :
合鍵を使って家のドアを開ける。
といっても俺の家じゃない。雫の家だ。
俺か雫がどちらかの家にお邪魔するのが付き合ってからの習慣になっている。
もうほとんど同棲だ。何しろ夕飯から風呂、そして朝まで一緒に過ごすのだ。
まあこんなことが出来るのもお互いの両親がいろんな事情で家にいないから出来ることだが。
どうやら雫は生徒会長としての仕事がまだ残っているらしく、先に家に行ってて欲しいとのことだった。手伝おうにも雫一人でやったほうが効率がいいから困る。
それより家で先に風呂か買出しでもしておいてくれたほうが効率的だとのこと。そりゃそうかもしれん。まるで働き妻を持つ主夫のようだ。ここらへんも情けないっちゃ情けない。
とりあえず先に雫の部屋に入る。相変わらずシンプルな部屋だ。
ベッドに腰掛ける。今まで何度もお世話になったベッドだ。・・・表現がおかしいか。
ふと、枕もとのぬいぐるみ達に気がついた。雫の部屋で女の子らしいアイテムといえばこれくらいだが、その隅っこにカンデンヤマネコがいた。
モデレーターと決着がついた今となってはメッセンジャーも何もないのでもう喋りも動きもしないのだが、あいつまだ持っていたのか。まあ俺も持ってるけどね。なんとなく。
いままで何度もこの部屋に来て気づかなかった。うーむ。俺は何となくカンデンヤマネコを壁に向かせて置いた。こっちを見られると何だか気になる。これまで気にしたことはなかったのに。
どこかで後ろめたさのようなものがあるのかもしれん。いやしかし、これは必要なことなはずだ。多分。
などと決意を新たにしていると、玄関の開く音がした。
「ただいま。ナツルー?」
・・・雫だ。予想より全然早い。うう。もう少しゆっくり仕事してくれていてもいいのに。
いや、ここまで来て今更なにを。覚悟を決めろ俺。
「ナツル?いないの?」
階段を上がってくる音がする。
部屋の扉が開かれる。ゴングの合図だ。
「なんだ、いるじゃな・・・んぅ!?」
出会い頭、無理やり雫を抱き寄せ唇を重ねる。
完全に不意打ちだったために雫は対応できずにいる。今はされるがままの状態だ。
雫の口を強引に開かせ中に侵入する。
「んっ・・・んぅ・・・んんっ」
雫の舌を自分の舌に絡ませ愛撫する。舌だけではなく歯茎の端から端までを味わいながら上あごもくずぐるように刺激する。
「くぅん・・・んんっ・・・ちゅぱ・・・んっ」
かなり強引だったが抱きしめている雫の体からどんどん力が抜けていくのがわかる。
しかしこれだけに没頭するわけにはいかない。
反撃される前に次の行動に移らなければ。
生徒会の仕事をしていたので服はセーラー服のままだ。
俺は舌の動きはそのままに抱き寄せていた手をスカートの中へ移す。
「んぅっ!?」
そして秘所の愛撫を開始する。
「んっ・・・んっ・・・んぅぅっ・・・」
これまでの経験からある程度は雫の弱いところも知っている。
今俺は経験則をフル動員して雫を責めたてていた。
「あっ・・・ちゅぱ・・・んんん・・・んんっ!んぅっ!」
雫の秘所がしっとりと濡れてきた。
流石に何の心構えもなしに口と下を同時に愛撫されればなす術もないらしい。
ここまでは俺のペースだ。

164 :
が、そろそろまずい。
雫の舌の動きが俺の舌に合わせて・・・それどころか俺を逆に飲み込もうと動いている。
やばい。きもちいい。
じゃなくて。
俺は雫と体の位置を入れ替え、そのままベッドへ押し倒した。
「んんん・・・ぷはっ」
絡みつかれていた舌を無理やり引き離した。
ほとんど逃亡に近い。なんて女だよ、まったく。
「・・・今日は、ずいぶんと大胆ね」
その上押し倒されてるってのにこの余裕。
うぬう。
だがしかし今日は秘密兵器がある。
俺はポケットからそれを取り出しスカートの中の秘所に持っていく。
「ひあっ!んんっ!」
まあなんてことはないただのローターなんだが。
しかし威力は絶大だ。何しろ雫は意外とこういう方面の知識がない。まあ単純に興味がなかったんだろうが。道具の存在くらいは知っているだろうが今まで経験したことは無いはずだ。
「んああっ・・・ひっ!あっ・・・!」
雫は経験したことのない刺激に翻弄されっぱなしだ。
さっきまでの余裕はもはや無く、必に未知の快感に慣れようとしている。
愛液もどんどん溢れ出してきた。
「はぁっ・・・はぅ・・・んんっ!」
ああ畜生かわいいなあコイツ。普段があれなだけにこういうときの表情にはくるものがある。これがギャップ萌えというものか。
ううむ。やばい。なんかこう苛めたくなってきたぞ。
ていうか最初からそれが目的なんだけどね。
俺はすっかり弛緩した雫の脚を広げ、ショーツを一気に下ろした。
そしてクリトリスの皮をむき中の豆を晒す。
敏感なそれにローターをあてがった。
「んああああっ!」
途端、可愛らしい声を上げながら雫が反応する。
「ああっ!・・・あんっ!ふあっ!」
シーツを必に掴みながら快感に耐えようとする。目には涙を浮かべてすらいる。
ドS男になった気分だ。いや、今日はそのものにならなければいけない。
俺はクリトリスをローターで刺激しながら同時に舌を膣内に侵入させた。
「ひゃあん!あっ・・・やぁっ・・・!」
同時に責めてやると面白いように反応する。
どうしようもないほど感じている証拠だ。
道具一つでここまで戦況が一変するとは・・・恐るべし。
俺は容赦なく舌を蠢かせる。
「ああああっ・・・んああっ!あっ・・・あんんっ!」
雫の体が小刻みに震え始める。
イく寸前の兆候だ。俺はここぞとばかりにローターを一層強くクリトリスに押し当てた。
「んああああああああっ!!」
嬌声を上げながら雫が体を弓なりに反らせる。
「はぁ・・・はぁ・・・ああ・・・」
見ると、雫は立て続けに与えられた快感とイった感触からまだ立ち直れていないのかどこかうつろな目をしていた。

165 :
いったんローターを離す。
俺は自分のモノを取り出し、雫の体勢を仰向けからうつ伏せに変えてやる。
そして腰を掴んで手前に持ってくる。ちょうど尻だけを突き出した格好だ。ひどくいやらしい。
そのままゆっくりと秘所に俺のモノを埋めていく。
「ああ・・・んあ・・・」
もう十分に濡れているのでスムーズに入っていく。
更にことさらゆっくりと挿入しているために雫も素直に快感を享受している。
が、今日の俺は一味違う。
半分ほど挿入したところで雫の体を持ち上げ抱きかかえる。
いわゆる背面座位という格好だ。
ジュプリという音とともに肉棒の残り半分が一気に挿入される。
「はあああっ!」
いきなりの快感に雫は体を打ち震えさせる。
「はぁ・・・はぁ・・・今日は・・・どうしたの・・・?ずいぶんと・・・いろいろしてくれるじゃない・・・?」
「たまには・・・こういうときもあるんだよ。」
これっきりかもしれないが。
そうならないためには作戦を完遂するほかない。
俺は置いていたローターを再び手に取り、スカートの下のクリトリスにあてがう。
「あっ・・・またっ・・・。」
未だ慣れきっていない快感に雫が戸惑いの声を上げる。
同時にバックで貫いたまま動き出す。今度は初めから激しくだ。
ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ
「はひぃ・・・あっあっあっあっ。」
部屋に腰を打ち付ける音とローターの振動音、それにそれに雫が啼く声が響き渡る。
「あっあっあっ」
うーむ・・・。予期せずセーラー服のまま事に及んでいるがこれは予想外にエロい・・・。
なんというかすごく背徳感がある。
なるほど、だから雫も今日はこんなに感じているのか。
予期していないことだったがどうやら神は俺の味方のようだ。自体は俺の都合のいいほうへ好転してくれている。
「ひああっ・・・ああっ・・・激しっ・・・ああっ!」
再び雫の体が震え始める。
「あっ・・・ああああああっっ!」
膣内が締め付けを増す。
雫がイったのにつられて俺もイきそうになるが何とか我慢する。
今日はまだまだこれからなのだ。
「はあ・・・はあ・・・はああ」
雫はイって弛みきった肢体を俺に預けてくる。
綺麗なロングヘアーからふんわりといい香りがする。
「はあ・・・はあ・・・ひあっ!?」
雫が彼女にしては少し間の抜けた声を上げる。
俺が再び動き始めたからだ。
「ちょ・・・ナツルっ!んぅっ!まって・・・イったばか・・・はぁっ!」
イったばかりで敏感になった体を構わず責めたてる。
「んはあっ!まって・・・あっ!ああっ・・・お願いだか・・・んううっ」
雫が半分泣きそうな声で哀願してくるが、正直なところ今の俺には逆効果だ。
何しろそれを聞いても可愛いもっと苛めてやりたいというテンションなのだ。
こんなに雫を翻弄できたのが本当に久しぶりというのもある。
俺はさらに激しく膣内を蹂躙する。
「はあっ!ああっ!はあんっ!」
加えてローターをクリトリスを押しつぶすように押し付ける。
「ふああああああっっ!!」
あっという間に絶頂へ向かう雫。
だがその間にも俺は挿入をやめない。
「ああっ!やめっ・・・お願いっ!お願いだかっ・・・ひんっ・・・またイっちゃ・・・ひゃんっ!」
いい加減俺のほうも限界だ。
一気にスパートをかける。

166 :
「待っ・・・ひゃぁっ!はあっ!ああっ!あっああああああああっ!」
「くっ・・・!」
雫の絶頂からくる締め付けに促されて俺も膣内に射精した。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
雫は息も絶え絶えだ。
体を自分で立て直すことが出来ないのか、完全に体を俺に預けてくる。
それでも顔をこっちに向け、恨みがましい目で見てくる。
普段ならそれなりに恐ろしいが、紅潮した顔に潤みきった目で見つめられても愛おしさのほうが優先する。

ふいに、ピクリと雫の体が動く。
「んっ・・・」
何事かと思ってみれば何やら絶頂の余韻とは別の何かが起きているようだ。
「・・・イレ・・・」
「ん?」
「トイレ・・・行かせて欲しいんだけど」
なんと。
まさかアレだけ連続でイったというのに漏らすのだけは我慢していたというのか。
そりゃまあ完璧なる生徒会長様がお漏らしは出来ないよな・・・。
ん?まてよ?
これはチャンスじゃないか?
「ああ、いいぜ。」
一瞬ほっとしたように息をつく雫。
ふふ。甘いな。
「じゃ、行くか。」
言いながら、背面座位のまま脚をM字に持ち上げた格好にして立ち上がる。
「なっ・・・なにをっ・・・!?」
雫が驚きの声を上げる。
怒るというよりは戸惑っているという感じだ。
なにしろこの格好、秘所が丸見えだ。しかも俺のモノと繋がったまま。
「ん?トイレ行きたいんだろ?」
ああ、今俺顔がニヤけてんだろうなあ。
「ナ・・・ナツルあなた・・・。」
この体勢だと顔が見えないのが残念だ。
雫の驚く顔なんて滅多に見れない。
「・・・変態ね。」
今日ばかりは何の反論もできないぜ。

トイレは部屋から割りと近くにあった。
まあここに雫を運んでくるまでが大変だったが。
何しろ女性とはいえ人一人分の体重をほとんど腕だけで支えなければならなかたし、繋がったままだったので動くたびに雫を刺激してしまう。
ここで漏らすと廊下が大変だぞーセーラー服も汚れるぞーとか言いながらわざとゆっくり動いたのは多分雫にも見抜かれているだろう。本格的に変態だ。
便器の蓋を開ける。
そして、しやすい位置にまで雫を下ろす。
「・・・せめて向こうを向くくらいはしてほしいのだけど。」
そりゃ無理だ。
ここまできてそんなことをするくらいなら初めからこんな変態的行動はしていない。
むしろここまできたら変態に徹そう。
あきらめろ雫。今日の俺は変態的だ。
「・・・そんなにじろじろ見られたら出来ないわ。」
そりゃあそうかもしれん。
しかし多分もうこんなチャンスはない。
雫自身は以前になんだってさせてあげる発言をしているので頼めばまた見せてくれるかもしれない。しかし当の俺にそんな度胸がない。
こんなことが出来ているのはひとえに今日の俺のむやみやたらなテンションゆえだ。
ええい。ままよ。
俺は腕を伸ばし雫のクリトリスを指先で弾いた。
「ひゃあん!」
雫が可愛い声を上げる。

167 :
さんざんローターで刺激したクリトリスはまだかなり敏感なようだ。
摘みあげ、指先でクリクリと擦る。
「はっ・・・はぁぁっ・・・」
ちょろ・・・
先ほどに比べればやんわりとした刺激を与えたためかちょろちょろと雫の尿が出始める。
罵られる会が憧れてやまない一品である。
「あ・・・ああ・・・」
当の雫はというと、若干の恍惚と恥辱に染まった顔をしていた。
顔を手で覆って見ないようにしている。
まあ俺は見てるんだけどね。
「ナ・・・ナツル・・・見ないで・・・」
消え入りそうな声で雫が哀願してくる。
こんな弱弱しい声の雫は初めてだ。
かつて羞恥心がないのかと思える場面は数多くあったが、ちゃんとあるじゃないか。
思いつきと勢いだけで行動してみたがここまで効果を上げるとは。
何というか、新しい自分と雫を発見した気分だ。

トイレットペーパーで局部を綺麗にふき取る。
行為が終わるまで、雫は顔を手で覆ったままだ。
もしかしたらやりすぎたのかもしれん。泣いてるかも。
そりゃいくら雫でもこんな放尿シーンを見られたらなあ・・・。
「ナツル・・・。覚えていなさい・・・。」
うう。訂正。
こんな氷結地獄から搾り出すような恨み声を出された時点で心配するのはわが身です。
明日には変態として社会的に抹されてるかもしれない。
最悪なことに今回は全て事実なので反論する権利すらない。
ここまできたらやれるところまでやってやるか。
雫を抱えたまま部屋の方向へ向き前かがみの体勢に持っていく。
「な・・・今度は何を・・・。」
自然と雫が床に手をつく格好になる。
四つん這いの形だ。ベッドの上でなら何度かこういう体勢になったことはあるが床の上では初めてだ。
「ま・・・まさか・・・」
雫が顔を青ざめさせた・・・かはやはりこの体勢ではわからないが声に不安と戸惑いが含まれている。
そのまさかだよ。
「ここまで変態だったなんて・・・。」
ええもう。むしろ変態じゃない男がいないんだよ。
つまり俺は雫に家の中、部屋まで数メートルとはいえ「犬みたいに四つん這いになって歩け」と言っているわけだ。しかも俺は相変わらず繋がったまま。
みなさん、ここに変態がいます。いつかの反論が出来ない。むしろあの時の紅音は見事に俺の変態癖を見抜いていたというわけだ。
「くぅ・・・」
いかにも悔しそうに雫は一歩目を踏み出した。まあそりゃ実際にやられたらこんなに屈辱的なこともないだろうなぁ・・・。

168 :
5分後。
俺たちはようやく部屋に戻ってきた。
雫は出来るだけ早く部屋に戻ろうとしてたが、俺が腰を抑えていたので非常にゆっくりとしか進めなかったのだ。今日の俺の発想が怖い。
部屋に戻るなり、力尽きたかのようにぐったりとその場にへたり込む雫。
端から見るだけでもわかるほど顔が真っ赤だ。
ひとまずベッドまで運ぶ。

「・・・ようやくわかったわ。」
ベッドに下ろされた雫が言った。
何がわかったんだ?
「つまりナツルは、私を調教したいのね。」
今なんとおっしゃいましたか雫さん。調教。
いやしかしそうなのかもしれん。別に縄で縛りたいわけでも蝋燭をたらしたいわけでもないが。
「どうなの?」
散々色々されて弱っているくせに声には有無を言わせぬ迫力がある。
お前本当に調教されてる側なのか。
俺だって素直にはいとは答えたくなくなってきたぞ。
「そうなのね。」
はいそうです。
「別にいいわよ?」
なんだって?
俺がキョトンとした顔をしていると雫は薄く笑って言った。
「だから、ナツルになら調教されても構わないって事。」
なんか凄いことを言われたぞ。
「でも無理矢理は嫌。」
「同意の上でならいいってのか?」
「何ならご主人様って呼んであげましょうか?」
ぜひお願いします。
雫はセーラー服の前を開き、純白の下着を見せつけながら囁くように言った。
「本当のところをいうとね・・・。さっきトイレでされたとき、ナツルにされてるんだと思うと、すごく気持ちよかった。」
わたし本当はMなのかも、なんて付け加えた。猛犬の鼻はマジで洒落にならんほど確かなのかもしれないな。
「だから私を調教して・・・あなた好みの女にして。ご主人様。」
ダメだ。もうこの時点で俺の負けだ。
いま俺はどうしようもなく三郷雫にまいっちまってた。
一晩だけのご主人様も悪くないなんて思ってしまった。
S男もここまでか。

これからもこうやって結局はコイツの思うがままに動いてしまうのかもしれないが、それも実際悪くない。

「ただし変態すぎるところは矯正しなくちゃね。」
おっしゃるとおりです。
---------------------------------------------
以上 本スレは下の>>763->>769
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235654760

169 :
>>165
スレ違いなんじゃないかと思ってたら、最後でこのスレ向きになったな。
GJ

170 :
この程度では変態などとは言えないが
もっとぐぢゅぐぢゅでにちゃにちゃならともかく

171 :
転載は駄目

172 :
なんで?

173 :
泥棒と一緒やん

174 :
そんなことない!そんなことないよ!!!

175 :
無断転載はアウトだろ。
いい作品があるというならリンクだけ張ればいいだろうに。

176 :
そんなのダメ!ぜったい!!!

177 :
2ちゃんで無断転載がナニとかどんだけ・・・

178 :
2ちゃんならなんでもアリな訳ではないだろうよ

179 :
ごたくは良いからエロいのをとっとと貼れ。
貼りもせずに偉そうなことだけ言ってる奴はこのスレにはイラン。

180 :
>>179
なら先ずお前が消えるべきだな

181 :

涙目で必www
悔しくて仕方がないんだろうなww

182 :
もうこの話はおいといて。スレ潰したらどうしようもない

183 :
天才でもなんでもいいからネタ投下きぼんぬ

184 :
トナカイのコスプレした女の子に鞭を渡されて、
「ほら、さっさと叩きなさいよ」

185 :
若い純情なサンタが
「えぇ?でも……叩いたらいたいですよ?」


186 :
>>185
「痛くなきゃ、意味無いでしょっ!」

187 :
INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。


188 :
精神的にじわじわいたぶる展開きぼんぬ

189 :

僕の家は代々、サンタクロースの家系だ。
サンタクロースの村では男性は配達、女性はプレゼントの買占めをすることになっている。
今回は腰を痛めた祖父の代わりに僕も動員されることになってしまった。
疲れて帰ってくると我が目を疑った。
今年はネットでニホンのPSPgoとかいうおもちゃを買い占めていた許嫁のミカがいた。
正確にいうとトナカイのコスプレをしてトナカイ用の鞭をもっていた。
「おかえり!アイリ、もう待ちくたびれたわ!早速だけどこれで叩きなさい!」
そう言って鞭をこちらに押し付けてくる。
「えぇ?でも叩いたらさすがに痛いよ?それにこの後みんなでパーティであつまらないと……」
「痛くなきゃ、意味ないでしょう?みんなには出席できないって伝えたから大丈夫よ」
ドアの鍵をミカはガチャリと閉める。
「前から言おうと思ってたんだけど、もっと恋人らしく普通にすごそうよ」
「だーめ!そんなこといったら大声出してひどいことされそうになったって叫ぶよ?」
涙目でこちらを見上げてくる。
困った、そんなことされたら村八分で追放だ。
「わかったよ……」
パシーン  部屋に乾いた音が響く。
「ひゃぁぅん!アイリさまぁあ痛いですぅもっとぉもっとくださいぃ」
さすがの僕もこれは引く。
でもいつも尻に敷かれてるのでこんな彼女を見るのも楽しいかもしれない。
また鞭を振りおろす。
「ひぃぃそんなに強くしないでぇ!」
「あっ!ごめんやりすぎた」
「違うでしょ!そこは家畜のことなんか気にせずもっと強く叩きなさいよ。
もういいわ。気もがれちゃったから本番をしましょう」
ミカはもう服を脱ぎ始めていた。その雪のような肌とかなりの大きさな乳房が露わになる。
「ほら?興奮してきたでしょう。無理やり犯してもいいわよ。許嫁だもの、だれも責めないわよ」
さっきと言ってることが矛盾しているよ……

190 :
>>184>>185>>186さんのレスを基に文章化をこころみた
妄想するのと書くのではえらい違いですね
妄想垂れ流してサーセン

191 :
>>189
GJ

192 :
単なるマゾ女でなく年上で権力があってしかもストーカーなんてどうよ?

193 :
>>189
GJ
>>192
よし、それを文章にするんだ!

194 :
女を言いなりにできない

いつまでも独身

孤独で寂しい


どうしよう、わたるがんじゃう〜

195 :
>>193
大急ぎで書いてみた
「これ、飲んで」
「先生、どうして放課後に教室でお茶を?」
「話を聞いて欲しいの」
「何ですか?」
「自らの不甲斐なさに嫌になってるの」
「先生は人気者じゃないですか。美人だし」
「こんな体じゃダメなのよ」
「なぜ?」
「胸を思いきり小さくして骨を切って背を低くしないと」
「誰のために?」
「小柄で貧乳の文学少女にならないと、亮くんは愛してくれないでしょ」
「なぜ俺の二次元属性を?」
「『長門は俺の嫁』なんでしょ?先生が長門有希になったら嫁にしてくれる?婚姻届もう取って来たんだけど」
「どうやって俺が萌えてるキャラを?なんで結婚?ストーカーですか?」
「ストーカーじゃないわ!一途で盲目なだけよ!」
「俺は未成年だ、結婚できるわけないだろ。それに嫁を誰にしようと俺の勝手だ」
「じゃあ、嫁はあきらめるわ」
「分かってくれましたか、担任とのトラブルはごめんですから」
「その代わり、私を性奴隷にしなさい!」
「何このキチガイ女、テラヤバス」
「あぁ、もっと詰って!罵声を浴びせて」
「メチャメチャ殴りてぇ」
「いいわ、ぶちないさいよ!鞭で」
「持ってるわけないだろ」
「じゃあ、注文して近日中に送るわ」
「巻き込む気かよ。こっちまで変態扱いだ」
「嫌なら、調教して」
「縛っていい?その間に帰るから」
「ご主人様ぁ」

196 :
>>195
GJ
先生報われないなww

197 :
>>195
よしそれでいこう
続き期待してます

198 :
テラフイタwwww

199 :
>>196
でも、放置プレイしてもらえるんじゃないか?

200 :
イイジャン

201 :
先生、押しが弱いよ。
もっと上から言わなきゃ。

202 :
「昨日の事は悪夢だ。無茶したような気がするけど、実際にあるはずがない。今日はありふれた日常だ」
「ご主人様ぁ」
「…って、いるよ!なんで縛られたまま転がってんだよ。一晩中そうやってたのか?」
「もちろんです!うれしい、恵梨香に会いに来てくれたんですね////」
「…早起きしすぎただけだ」
「優しいのね。でも、それだけじゃ女を意のままにはできないわよ。
肝心な時には、ガンガン責めなきゃ」
「手加減してやったんだ。感謝しろ」
「もちろん楽しませていただきました。緊迫で放置と言えば、かんなぎだと体育倉庫でしたね」
「緩くしておいたのに、なんで俺がいなくなった後に解かなかった?」
「ご主人様が解いてもいいと言わなかったからです」
「解けよ、親が見たら泣くぞ。もし、俺がこんな時間に来なかったらどうしてた」
「そんな事でビビるのは素人よ。マゾっ毛があれば放置プレイぐらい悶々として過ごせるわ」
「お前何言ってんだ!このクソ女!」
「はぁぁん////」
「てめぇ!」
「…ッ!」
「あれ?ちょっと押しただけなのに倒れやがった…まさかな」
「…」
「返事がない、ただの…そんな場合じゃない。おいぃ、ピクリともしないぞ」
「ちょwwwwどっかタイムマシン…待て、気を失ってるだけか」
「やべぇ、と、とりあえず保健室に…」
「なんとか運べたぞ。今日は自習かも…その後は?あいつが目覚めたら?どうなるんだ?」
「何を考えてるのかまるで分からん。気味の悪い女だ…((((;゚Д゚))))」

203 :
お年玉GJ

204 :
そして保守

205 :
やっと規制解除(´∀`)
スレ代行人乙
「それにしても力が抜け切ってたな。酔っ払いがきっとあんな感じだろう…」
「パンツも丸見えだったしな。短いスカート履きやがって」
「もう昼休みか、結局どこにも姿を見せなかったな」
「恥ずかしくって、もう帰ったりしててな」
「主人様」
「どこまでも付きまとうんだな。なんで急に寝ちまった?放置の当て付けか?勝手に転がってたんだろ」
「…違います。ずっと悶えてたところに言葉責めに続いて急に触れられたんで…イッちゃいました////
女を失神させるなんてさすがご主人様」
「明らかにおかしいよね?なんで失神?なんで真っ昼間からアブノーマルな空気にするんだ!この変態が!
誰がベッドまで運んでやったと思ってるんだ」
「ああっ…ベッドに寝かせておいてハメないなんて、なんて紳士的なのっ////」
「前の担任が鬱でやめたのに、お前まで挙動不審とは上役も大変だな」
「呼び出されて散々嫌味言われたわ」
「願ったりかなったりじゃないかw」
「主従関係だから責めに意味があるのよ。私ね、ご主人様以外の異性はカスだと思ってるの」
「俺以外って、俺なんかヲタで童貞だぞ。むしろクズだ」
「ご主人様は特別です」
「なんで特別なんだ?」
「ご主人様を見るだけで胸が熱くなって…想像するだけで子宮が疼くの」
「理由になってねーよ!」
「今日残りなさいよ。待ってるからね」
「分かったよ、お前に乗ればいいんだろ?」
「えっ!?そんなに素直な子なの!?」

206 :
投下待ちほしゅ

207 :
規制おおすぐる(´・ω・`)
「まず、言わせてもらおう」
「何でしょう、ご主人様」
「俺、教師に先生って言うの嫌いなんだ。大体イメージと違うだろ」
「あの、ご主人様のおっしゃるイメージの先生とは?」
「決まってるだろ、空知とか矢吹健太郎とかだよ。日常に潤いと楽しみを与える偉大な人物だ」
「でしたら、谷川流もですね」
「このダボが!」オデコベチーン
「あうぅっ!」
「神だろ、あの方は。あの人がいねーと長門も存在しないんだ。
逆に、お前はスルーできない程うざい。日常を狂わせた」
「ご主人様、終わりは新たな始まりです」
「黙れ、そこに正座しろ!」
「はい」ペタン
「このままダッシュして逃げたいが、明日困ったことになりそうだ。だろ?」
「どうでしょう」クスリ
「四つん這いだ、オルァ」ゲシッ
「ご主人様ぁ」ドキドキ
「新鮮な光景だな」
「あの…脱がなくても?」
「そのままだ」ノシッ
「あぁ、ご主人様が背中に」ドキドキ
「おい、俺を乗せて教室を一周だ」
「…」
「嫌か?」
「ご主人様、人間の言葉をしゃべってもいいのですか?」ノソッ
「胸だけは乳牛だけど、眼鏡をかけたケダモノはいないだろ」
「恵梨香は雌犬ですぅ////」ノシノシ
「昨日は性奴隷とか抜かしてただろ。コロコロ変わるな。俺には何を求めている?」
「ですから、ご主人様です」ノシノシ
「あれか?メイドカフェの客の事だろ。チヤホヤしておいて、後で目を剥くほど請求されたりしてな」
「違います!もっと、もっと道具みたいに扱って!!」ノシノシ
「ならば、このまま屋上まで行け。そこで答えを出そう」

208 :
>>207
つ、続きは!?

209 :
  ☆ チン  wktk
       wktk
☆ チン  〃 ∧_∧
 ヽ___\(\・∀・)
  \_/ ⊂ ⊂_)
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
 |九州みかん  |/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

210 :
相次ぐ規制でテンポよく投下できない状態です。
去年からこのザマなので予定より早く終わらせようと思います。
板的にはエロシーンを消化する必要があるのものの、
エロメインで投下したことがないので規制が終わるまで
盛り込んで欲しいプレイや体位を募集します。
自分で書き込みが出来ない状態です。
書き込みの代行をお願いしました。

211 :
ここの住人で美少女文庫のツンマゾ!読んだ人は居るのかな?
ここにぴったりな感じの内容だった

212 :
ツンマゾはかなりの良作だな。
Hシーンだけでなく、間の会話等もかなり楽しめる。
そしてそれがウザくなく、蛇足にならないのがポイント。
あれ、何故俺は宣伝してるのだろう

213 :
坊やだからさ・・・と、定番のネタを置いておこう

214 :
ツクバ氏またいらっしゃらないか

215 :
告白したらフラれた→「でも奴隷とご主人様の関係ならいいよ」
こんなかんじのシチュのSS見たい。
あるいはすでに別パロでこういうシチュのSSあるなら紹介よろしく。

216 :
どっかで幼馴染みネタ見たことある気がする

217 :
人妻・熟女もの希望

218 :
個人的には同世代。幼馴染ものが好み

219 :
じゃあオレは強気年下っ子を希望してみるか
妹(○学生)の同級生で
「貴方を好きになっちゃったから仕方ないじゃない、好き遭ってる男と女はこういう事するんでしょ」
って
あれマゾ分どうしよう…

220 :
普通に
間違った参考文献で縛らせたりなんかして感じちゃって
その後も責めを強要してくる
とかで良いのでは?

221 :
投下します

222 :
強気というか、スレチ気味かもしれんが

「……ねぇ、何で虐めてくれないの。私のここも、これも皆、智君に虐められたがってるのに……」
正直、彼女が何を言おうとしてるか、意図が理解できない。
お互い同じ大学で研究室が一緒だった事もあり、彼女咲と付き合い始めて、初めて彼女の部屋に入った。だが、底には、鞭や緊縛用の荒縄に、これはわざわざ手作りしたのか、木馬というのかな? 様々なSMグッズがあった。
そして、今、咲は、僕の目の前でエッチなピンクでスケスケなランジェリーになった。
その上にかかる、綺麗な黒髪が、えらく艶やかだ。
「智君……私もう我慢出来ないの……ごめんね、せっかく付き合い始めたばかりなのに……
こんな自分から『虐めて』なんて言う、変態マゾ女なんか智君の理想じゃないかな?」 いや、黒髪長髪大好きーな俺は、他の誰よりも綺麗な黒髪が似合う咲だからこそ、告白したんだ。
少し予想外だが、その黒髪を俺色で汚してやりたかった。
だから……
「分かった、虐めてあげるよ。ただ、その前に誓いを立てて貰えないかな、咲が自分で考えて」
「はい。私は智君専用の性玩具です。何度犯されても、何度酷い事されても一生智君の性奴隷です。私のあらゆる物を、全て智君に捧げます」

223 :
底には→そこには

224 :
「じゃあ、いきなりそんな姿で誘惑した罰をあげようか」
そう言って、俺は洗ってもいない、はち切れそうなフランクフルトを咲の顔に押し付ける。
「さあ、この猛りを鎮てくれよ」
「智君、お願いして言いかな?」
「何?」
「その縄で、縛って下さい、ハァハァ。」
「ん? また、自分から誘惑か? こりゃ罰も激しくしなきゃな。縛る前にそこに落ちてるバイブを尻にぶちこんでやるよ」
黒光りしたバイブを愛撫もせずにアナルにねじり込む。
「ひゃ、ぎづぃぃい」「さあて、お望み通り縛ってやるよ」
縄と一緒にあった本を読みながら、亀甲縛りを施す。
きつく、きつく……
「ぎついー!ひゃひ、あん」
激しく唸っているバイブにもう感じているようだ。
「おいおい、もう感じてるのかよ。ほんと、こんなマゾだと思わなかったよ」
咲から返ってきた言葉は――
「だって、ハァハァ、同じ、ひ、研究室に、はひっ、なったとひひゃら、智君に虐めて、ひゃぁひ、貰うひょと、ばひゃり、かんがえてひゃの。
智君の、ともだひにさりひぇなひゅ、ひょのみを聞いて、髪ひゃたとか、ずっとそのとよりに、してたんだよ」途切れ途切れだが、どうやら俺の好みの髪型にわざわざしてたらしい。


225 :
とりあえずこんだけ
スレチ気味かもしれんが、主人公が思い通りに誘導されてる感じがだせればいいかなと思う

226 :
>>225
良いと思いますよ
女が自分から誘惑してるし
続き期待!

227 :
保守

228 :
あーあったのか

229 :
保守

230 :
投稿プリーズ

231 :
上げ

232 :
続き
「そんなに虐めて欲しかったのか、お望み通りこの罰をくれてやるよ」
はち切れそうなフランクフルトを咲にくわえさせ、喉奥を犯す。
「んんぅ、んぐぅ、じゅ、んじゅ、ぢゅ、ん、ん」
「どうしたよ、とろけた顔しちゃって」
「んっん、んんんぃーん、んんん」
なんて言ってるか分からん。
「うお!」
喉奥を犯されても、小慣れた舌使いで俺のフランクフルトを頬張る。
「やべ、気持ち良い。本当は俺以外のでも必にくわえこんでんじゃねえの」
「んんんー!」
「ちょ、やめろ……ハァ、良すぎて、ハァ、出る!」
ドビュッ、ビュビュッ、ドビュッ!
俺は咲の頭を抱え込んだまま、精液を出しきる。
「もう、いっちゃったよ。咲、気持ちよすぎて。
……って、何やってんの!」


233 :
精液を舌の上に集め、飲み込んでいる。
「苦いけど、おぃしぃ」
「飲まなくていいから!」
「えぇー、せっかく初虐めでの射精なのに」
「そんなに飲みたいなら牛乳でも飲んでろ」「うん、分かった」
「分かったならそれで良し。
……っておい!」
出したばかりのフランクフルトをまたくわえ始めた。
「え、だってミルクと言ったら、智君のミルクだよね」
「俺、ミルクと言ってないわ!」
「いいから、智君。私、早く犯して欲しいの」
早くも催促する咲によって、俺のは既にギンギンだった。


234 :
カレン・オルテンシア

235 :
>>232-233
エロくて良いよ
>>234
カレンってドSというよりドMだよね

236 :
いいえ、サドマゾシスターです。

237 :
続き投下します。
そして、荒縄を無理やりずらし、フランクフルトを当てがう。
「ほーら、待ちに待ったフランクフルトだよー。どう犯されたいか、咲。」
俺自身、早く入れたいが、彼女の反応を見るのが楽しいので、焦らすことにした。
「ほらほら、さっきまで美味しそうにしゃぶってたフランクフルト欲しいんだろ?
飼い犬は食事前どうする?」
「じらさないで、はぁっはぁっ。ちゃんとお座りするから」
そういい咲は、M字開脚をする。
「おいおい、先にとってのお座りはそんなのなんだな」
「いいぜ、これから飯食う時は全部その状態で強請ってくれよ、外でもな……」
待ち焦がれていた……
ただひたすら、この潤う黒髪を風邪に漂わせる女を犯すことに……
「入っちゃったなあ、咲、どうだ俺のフランクフルトは」
「はひ、ひいれしゅ、はっ、きもひ、っ、いいっ、れひゅ」
「どうだ、もっと犯して欲しいのか?」
「ひゃ、ひゃいいいいい」
俺はピストンを早める。
「ひゃああああああああああああああああ」
「どうした、白目向いて。俺より先にいっちゃったの?」
咲は、体をびくつかせオーガズムの中にいる。
「聞こえてないなら、俺もいきたいから、ほいっ」
「らめええええええええええええええええ」
びくつかせる咲をよそに、俺は必に腰を振る。
「こんな早くいくなんて。はあ、はあ。
咲ってバイブでも気持ちよさそうだったけど、もしかしてオナニーで処女喪失したの?」
既に5分ほどびくつかせたままの咲が答える。
「ひゃ、ひゃああ、いいいいいいい」
「ふうっふっ、本当に変態マゾ女なんだな。マゾだけでなく淫乱なのか」
答えようとする時に俺はピストンを強める。
「ひゃ」
「ほらほら、どうした。さっさと俺をいかせてみろ」
俺の意図したことが分かったのか、彼女のあそこがきつくなる。
「うっ、もう出る!」
俺は、咲のあそこから引き抜き、憧れた髪に息子たちをぶち撒く。
「気持ちよかったぞ、咲」
やっと咲もオーガズムが終わったらしい。
「智君さ、すがでしゅ。きもひよすぎて先にいってしまってごめん、なさい」
「もちろん、まだいきたいよね?」
俺のフランクフルトは、マグナムよりも強いんだぜ!

終わりです!


238 :
>>237
GJ

239 :
なんかひどく稚拙だし、矛盾がorz

240 :
>>237
乙ですよ
続き期待しています。

241 :
ツンデレな上にマゾ女にするとこのスレどおりかも
新作作ってみる
出来れば、批判とこの文章こうしてくれとかそういうの頼む
自分の文才はないから、なんとか練習重ねたい


242 :
期待してるぜ

243 :
書き始め少し投下します
ツンデレじゃないです
――学園の教室。
「近寄るんじゃねーよ、デブ!」
いつもの罵声が、俺の後ろから突き刺さる。
ここで振り向いちゃいけない……
「てめえ、シカトしてんじゃねえよ」
全く、ヒステリックな声だ。煩くて堪らない。
――ドカッ、ッドス。
俺は自分の席から転げ落ちた。
またあいつが、俺を蹴り飛ばしたようだ。
落ちてしまった青縁のデザイン眼鏡をかけ直す。
ここで気にしたとしても、特に俺に利益があるわけではないので、椅子を戻し元のように座る。
「あー、あいつまた座ったよー。喜美やっちゃいなよ」
煽ってる糞女、心の中で犯しといてやるよ。
「分かった、せーのっ!」
――ガラガラー。
「はーい、授業始めるよー。席についてねー」
教師来んの遅いよ。チャイムは既になってるのですが。
「はーい、それじゃっと。今日は、P23から始めるよー」

――放課後。
俺は素早く教科書をまとめ、鞄を持って足早に教室を出る。
なぜなら今日は……

244 :
――学園近くの広い公園。
「ちゃんと来てくれたんだ」
俺は、挙動不審に辺りを見渡す綺麗な黒髪長髪を持つ女に声をかける。
「キャッ、この剛四郎の癖に! 私を脅かそうだなんて! 
私に用って何よ! このデブ!」
相変わらず言ってくれる。
「これってなーんだ」
鞄から数枚の写真を取り出し、見せつける。
「っ! な、なんで! あ、あんたなんかがそんな物持ってるの!」
この写真にはホテルで、複数の太った男性の肉棒を必にむしゃぶりつく、
この女の姿が写っている。
「ちょっとそれ渡しなさいよ!」
俺の手から写真をひったくろうとする。
ひょいとからかう為に躱す。
「喜美さんっていつも俺をいじめるから、デブが嫌いなんだと思ったよ。
でも、報復するのにGPS付きケータイを喜美さんのバッグに入れておいたら、
なんか週に何回もラブホと同じ所にいたから、何かあると思って盗聴器仕掛
けたら、いつも2階の同じ所使ってるみたいだから一人で入って、盗撮カメラ
仕掛けてみたらビンゴだったよ。こんな俺みたいなおデブ相手にこんな事ば
かりしてるんだもん。ぐふふっふ、ぐへへへへ」
これはキモイと自分でも思う様に笑う。
「それが、何よ!」
「ん? だからさ、分んないかな? 俺は喜美さんの秘め事をいくらでも言いふらせるんだよ。
メールとかなら写真なんか付いてれば、いくらでもみんな疑わないんだから。」
「この変態! 鬼畜! あんたそんな事本当に出来るとでも思ってんの!?」
「ああ、出来るさ。でも、喜美さんもばらされたくないんだよね?」
「当然でしょ!」
「じゃあ、一回眠ってね」
ハンカチで喜美の口と鼻を抑える。
「ふんんんんー!ん……」
寝たか。
さあて、親友優二でも呼ぶか。


245 :
今日はここまで
明日エロ投下します。

246 :
違う・・・

247 :
違うよな

248 :
ここからの逆転ホームランを期待しようじゃないか

249 :
違う……スレ違いすぎる

250 :
このスレ的には女から誘いってパターンが基本だしな・・・

251 :
>>244
剛四郎のケツのアナは俺が担当してやるから
書き直せ

252 :
なんという神発想
1は乙

253 :
こういうシチュはどうだろうか。
スレに則したシチュなら構想はあるんで書きたいのだが。
とりあえず触りだけ。
「こ、これ黒木さん…だよな?」
チビでネクラでブサイクで何の取り柄もない、ただ一つの趣味はエロゲ。それが僕、浦野啓介。
エロゲとはとかく金がかかる。小遣い程度じゃあ月に一本買えるかどうか。
なので費用捻出のために盗撮をして、それをAV制作会社に持ち込んではエロゲを買っていた。
昨日の放課後にセットしておいたCCDカメラを回収して内容を確かめてみたら…
「驚いたな、あの黒木さんが学校のトイレでオナニーしてるなんて…」
容姿はアイドル級、文武両道。性格は僕みたいなキモキャラにも優しく接してくれる。いわゆる完璧人間。
「待てよ…?これって、チャンスじゃないのか?」
自分でも分かってるさ。僕なんて一生女の子とセックスする機会なんてないことぐらい。
でも、これをネタに揺すれば…



254 :
翌日、朝早く彼女の下駄箱に手紙を入れておいた。
昨日、トイレで何をしてたか知ってるぞ。
黙ってほしければ、放課後に第二校舎5階の男子トイレに来い。
放課後にそんなところに来る奴なんて殆どいない。授業を終えて彼女の後をつけると、件のトイレに入っていった。すぐに僕もトイレに入る。
「やぁ、黒木さん。」
「浦野君…あなただったの…」
「来てくれたってことは、僕の要求に応えてくれるつもりがあると思って良いんだね?」
「……そうしないと、ばらすんでしょ?」
伏し目がちに困っている彼女が子犬みたいで、元々の可愛さが自分の手元に置いておきたい…そう、ペットにしたいと思える雰囲気を出している。
もうすぐだ…もうすぐ彼女をこの手に…!
「それで、どうすればいいの?」
「ぼ、僕…僕の奴隷になってほしいんだ!」
「…!?」
「あ、いや、違う!そうじゃなくて!」
何で奴隷なんだよ!そりゃあ奴隷とかエロゲユーザーの願望だけど、そんなの現実じゃあり得ないだろ!
「ふーん…」
予想していたのか、彼女は取り乱す訳でもなく、僕を…舐め回すように見ている。
「…それは良いけど…浦野君、今まで奴隷を持ったことないでしょ?」
「あ、当たり前だろ!ってか良いの!?」
「あはっ、学校のトイレでオナニーしてるような女なんだよ?そういう願望がなかったら出来ないよ、普通。…でも、分かってる?本当に奴隷になりたがってるマゾ女って、エッチなゲームみたいに簡単じゃないよ?」
「あ…う…」
「…でも、面白いかも。良いよ。浦野君の奴隷になる…ご主人様としての基礎ぐらいは教えてあげる。そこからどう応用するかは浦野君次第…」
「ほ、本当に…?僕なんかの奴隷に…?」
「自分を卑下しないの。私を満足に調教出来なかったら、終りだからね」
「あ、ああ…」
「じゃあ、始めようか…」
この後、色々と調教しようとするも、甘いとか何とかでダメ出しされる。なんてシチュです。
長々書いたけど、いわゆる逆調教な感じがする…
スレ違いならごめん。

255 :
>>253-254
かまわん続けろ(AA略

てか続けて下さい><

256 :
奴隷にしておいて優しくするなんて…もっと酷く扱いなさいと怒るのですね

257 :
書いて良いのか。
じゃあ今書いてるとこのキリのいい所まで。2レス分なのはご勘弁。
「始めようかって、ここで?」
エロゲもびっくりな急展開に頭が追い付かない。
「そだよ。それとも、他にいい場所あるの?」
「いや、こんなとこじゃなくてもいいかと」
童貞捨てる場所がトイレとか、正直勘弁だし…
「ハァ…減点3ね」
「は!?」
彼女…黒木沙弓が心底呆れた目で僕を見る。
「あのね?私は浦野君の奴隷になったんだよ?奴隷はご主人様の命令に絶対服従しなきゃいけないの。それを体に叩き込むのに、態々一番最適な場所にいるのに
曖昧な理由で別の場所にするとか…もしかして浦野君、エッチなゲームとかした事ないの?」
「い、いや…部屋にはエロゲ山積みだけど…」
「じゃあ分かるでしょ?奴隷はご主人様の便器だって。あなたは私のご主人様で、私はご主人様の便器で、ここはトイレ。
トイレに便器があるのは当たり前。いい?あなたは私が便器だって言う事を理解させないとダメなの」
「あ、ああ…」
ちくしょう、エロゲにこんな展開なんてなかったぞ!
嫌がる女の子をじっくり調教して、奴隷にするならそれなりに自信があったのに!
これじゃ、どっちがご主人様なんだよ!?

258 :
「と言うことで。牝豚マゾ奴隷の沙弓はここで調教を始めた方が良いと思います」
だー!こうなりゃヤケだ!望み通りにやってやる!!
「……じゃあ、先ずは服を脱いでよ」
「は、はい…」
沙弓がゆっくり、ゆっくりと服を脱いでいく。
チラチラと僕を見るのは…やっぱり恥ずかしいんだろうなぁ。
「…減点1」
「何で!?」
下着姿になったところでダメ出し。今度は何なんだよ…
「全く分かってないなぁ。黙って見てるだけなら小学生にだって出来るよ?ほら、私のブラとパンツ見て言うことないの?」
「と言われても」
「あのね…ハァ…『へ〜今日の下着の色は水色なんだ』とか
『あれあれ?パンツの一部だけ色が違うんだね?面白いなぁ、水に濡らしたような色って』とか、言葉責めしたらマゾは喜ぶの。分かった?」
「…分かった。続けて」
あれは言葉責めを待ってたのか…しかし…言われっぱなしってのもムカつくな…そうだ。
「ご主人様ぁ…裸になりました…」
「ああ、意外と胸が大きいんだね。それに中学生なのに、おまんこの毛がボーボーだ」
「ひゃっ!?…はっ、恥ずかしいですっ…」
成程、言葉責めってこんな感じで良いのか。
「隠さないでよ。見たいんだから。じゃあパンツ渡して」
ハハ、ここからずっと僕のターンにしてやる!
「はぃ…」
「これが黒木さんの…おや?何だか匂うね」
「言わないで…」
「ま、いいや。次は」
「よくないっ!!」
「は!?」
うわ、目がつり上がってるよ…
「何よもう、中途半端だなぁ…そこは徹底的に牝豚を追い込まないとダメだよ!」
「ご、ごめん」
「…でも、それまでの責めは良かったよっ。うん、プラス3点だね」
「そりゃどうも…で、もう黒木さん見てたら我慢出来ないんだけど…」
ベルトを外そうとした時だった。
「ちょっ、自分で外しちゃダメだよ!」
「いや、だって我慢の限界」
「違うの!減点6!あなたはご主人様なんだから、ズボンとパンツの脱ぎ履きは奴隷の仕事だって教えるの!私だってガマンの限界なんだからねっ…もうここからは私がリードするから、雰囲気壊さないでねっ」
「あ、ああ。分かったよ」
…どうやら地雷を踏んだらしい。マゾって恐ぇなぁ…

259 :
ここまで。
PC規制中だから携帯で仕方なしにメールの下書きに書いているが正直めんどくせーorz
続きは明日ぐらいに。

260 :
>>257-258
GJ過ぎる
しかしこの牝豚マゾ奴隷ノリノリであるw
>>259
いったんパソコンで書いてメールで携帯に送ってコピペして投下は無理でしょうか作者様?

261 :
乱暴にされたい女ご主人さまな感じか
「き、きき君は僕の奴隷なんだからな!」
「そうよ!だからさっさとしなさいよ!」
S奴隷とM主人なのか強気奴隷なのか
やさしくしたらフラグ消滅はありだな

262 :
>>261
個人的には>>4のいう基本線は維持して欲しいなと思ったりw
あくまでもドMで強気だけど女王様とはまた違う人種であって欲しい

263 :
強気じゃないけど積極的なM、というのはどうだろう

264 :
>>263
それはそれでありじゃね?
スレタイにある通りさっさと犯しなさい!的行動を積極的に取れば良いのだ

265 :
強気マゾっ娘が実は処女だったらいいよね。


266 :
>>265
多分処女は基本だと思うw
いや非処女でもエロくて萌えれば良いのだがw

267 :
「御主人様ぁ…牝豚の沙弓におちんぽ奉仕させて下さい」
すげぇ…トイレの床に正座してお願いしてるよ。
あまり使う奴がいないから綺麗なトイレな訳じゃなく、実際はその逆で
使う奴がいないから、そんな綺麗にしなくてもいいだろって言う暗黙の了解があって
誰も気合入れて掃除なんかしない。そんな床に正座してお願いとか、そんなの見せられて興奮しない奴はいないって!
「ああ。いいぞ」
っていうか、我慢の限界なんだから早くしてくれよ!
…って言ったら減点されるんだろうから言わないでおこう。
「ありがとうございます…失礼しますね」
そっと手をのばしてズボンをおろし…
「あぁ…私なんかでこんなにおちんぽを大きくして下さってるんですね…うれしいですぅ…」
チンポに嬉しそうに頬ずりして、パンツの上からキスをした。そしてパンツをゆっくり下ろす…んだけど?
「…いや、早く舐めてよ」
言ってるよね?我 慢 の 限 界って。
「あのねぇ…御主人様が奴隷におねだりするような目をしないでよ」
「あー、うー」
そ、そんな目をしてたのかよ…
「そんな事いわれたってさぁ、初めてなんだから仕方ないだろ!?」
「わ、私だって初めてなんだよ!?ほんとはもっと私を牝豚として躾けてほしいの!
 私なんかただのオナニーの道具なんだって、この体に刻み込んでほしいの!
 浦野君は私を奴隷にしたんでしょ!?じゃあそれなりの責任をとってよっ!」
うわ!?ちょ、泣くの反則!どうすりゃいいのさ!

268 :
「わ、悪かったよ!…うん、頑張るか…」
いや、違う!
「おい…」
「ひっく…ひっ…ひっ…」
「いつまでメソメソしてんだこのクソ豚ぁ!!!」
「ひっ!?」
ビックリした?ビックリしてるな!?よし!
「てめー、御主人様に向かってよくもそんなデカイ口叩いてくれたな?ん?オラ」
「申し訳ありません!御主人様!」
…すげー、泣いたカラスが何とかってこういう事か…
「まぁ、その、あれだ。初めてだってことで、今回だけは勘弁…」
ん?
「え?初めて?もしかして…処女ってこと?」
「は、はぃ…牝豚のくせに処女膜がついてるんですぅ…」
こ、こりゃあ…恐れ入った。初めてなのにここまで貪欲になれるか。
「OK、初めてがこんなのじゃ萎えるよね。うん、僕も何か吹っ切れたよ。で、今回の問題点はどこにある?」
「うん…私は浦野君…じゃない、御主人様のおちんぽを欲しがってる牝豚っていうのは分かるよね?」
「ああ。で、僕はその牝豚を使って早くイきたい訳で」
「あはっ、それは十分分かるよ。でもね?あそこはおちんぽを私の鼻になすりつけて
 『オラ牝豚、コイツが欲しいのか?欲しかったら牝豚らしくブーブー鳴いてみろ』って言って
 おちんぽでビンタしてほしかったな。その後で『ちょっとでも歯を立ててみろ、その時は教室で皆の見てる前でオナらせるからな』
 って言ってから渋々おちんぽを私に与えてやるんだぞって感じで責めてほしかったな」
成程、これは勉強になるな。
「本当は御主人様なりにアレンジしてほしいけど…とりあえず、これで責めてみて」
「よし…」
言われた通りにするのも男として情けない。頑張ってアレンジしてみるか。
「ほら、これが欲しいんだろ?」
「あぁ…おちんぽの匂い…早く、早くご奉仕させてくださいっ!」
チンポを望み通りに鼻面に押し付けてやる。ここからだ…
「みんなのアイドルの黒木さんが、僕みたいなキモキャラのチンポをなすりつけられて喜ぶなんて、みんな見たらビックリするだろうなぁ」
「はぅんっ!?…あぁ…言わないで…言わないで下さい…」
「またまた、そんな心にもない事を…早くご奉仕したいんじゃなかったの?ん?牝豚の沙弓はご奉仕したいんじゃなかったのかな?」
グリグリとチンポを押し付けてやると、目がトロンとなって…その上目使いだけでイきそうだ。
「はぅん…はぃ、おちんぽにご奉仕したくて堪らない牝豚沙弓にお情けを与えて下さい…」
「仕方ないな。ただし、さっさと咥えてさっさとザーメンを飲むんだ…豚にザーメン飲ませてやるだけでも有難いと思え」
「あぁ…牝豚のクチマンコで御主人様のおちんぽご奉仕させて頂くお情けを与えて下さって有難うございますぅ…失礼します」
やっと、やっとだ。沙弓の口が僕のチンポを…!
「うおっ!?」
「んっ…んぷっ…じゅぼ…じゅぼ…」
どんなエロゲにも必ずフェラしてるシーンがあるけど、今やっと分かった。これはなくてはならないものだ!

269 :
「んっ…ごひゅひんひゃまぁ…ひょうれふひゃ?ひもひ、ひいれふふぁ?」
「ああ…いいよ。もう…イきそうだ…」
「ふぁい…ん…じゅぱ、れろ…ひつれも、ふぁひへふらふぁい…」
「よし…!イくぞ!全部飲めよ!…うはぁっ!!」
「んっ!?…んっ…」
フェラって一度体験すると、自分でするのがバカらしくなるなぁ…と、しばらくの放心状態の後、沙弓をみると
じっと僕を見ていた。何かを言いたげにしていたけど、ニコッと笑って口をモグモグさせた後…精液を飲み込んだ。
いや、味わって飲まれるってのはビックリだけど…これはこれでゾクッとくるものがあるな!
「……ハァ」
…おーい、沙弓さん。溜息ですか。
「さすがに難しかったかなぁ。今の場合は『ほら、口開けて見せてみろ…よし、よく味わって飲むんだぞ』って言って
 飲んだ感想を言わせるとかさ。んー…油断しちゃダメだよ?責めのポイントは至るところにあるんだからねっ」
「…了解」
「ん、分かればいいのだ」
その笑った顔がね?あー、ちくしょう!かわいいなぁ!




270 :
「んふふー。出したばかりなのに元気だねー…キミが私を女にしてくれるんだねー。なでなで」
そう言われて、今更ながら僕が童貞だって思い出す。そして嫌でもシミュレートできる。
沙弓おねだり→僕入れようとする→どこに入れるか分からない→沙弓ブチ切れ→ごめんなさい
ヤバイ!これはヤバイぞ!どうする!?どうするよ僕!?
「御主人様…さ、沙弓を女にして下さい…沙弓の牝豚まんこに御主人様のおちんぽで…私が淫乱なマゾ奴隷だって教えて下さい…」
…黒木さん、本気でマゾだね。初めてだろ?痛いらしいのに怖くないのかよ……?いや、それどころじゃない!どうする?どう…そうだ!!
洋式便所に座った僕をえ?と拍子抜けしたような顔で沙弓が僕を見る。
「ふん、教えてほしけりゃ自分で入れなよ。ああ、御主人様のチンポを使わせてもらうんだ。ちゃんと挨拶しないと入れさせてやらないぞ」
これなら責めてるってことに…ならないかなぁ。ならないよなぁ…ほら、呆れて…
「すごい!すごいよ浦野君!!100点だよ!見直したよっ!」
なったみたいです。
何だ…ビックリして呆けてただけかよ。
「そんなにヒットした?正直、そこまでの評価は期待してなかったんだけど」
「えー?分かってなかったのぉ…?じゃあ40点マイナスぅ」
ぐ、しまった。墓穴掘った…
「いい?初めてを自分に捨てさせるってことはね、言い換えたら『スケベまんこでおちんぽに忠誠を誓え』ってことなんだよ。
 忠誠を誓えるって、マゾにとって最高の幸せなの。私のおまんこは浦野君のおちんぽしか入れられないんだって私に刻み込むの。
 こんなの調教されながらマゾになっていく人には味わえないよ!」
うっとりしてチンポに頬ずりしちゃってまぁ…そんなものかねぇ。
「まぁ、君が納得してるならいいよ。ほら、早く入れないと僕のチンポもいつまでも大きくないんだぞ」
「や、やだっ!おちんぽほしいよっ!……御主人様、生意気な口を叩いて申し訳ありませんでした。
 沙弓の豚まんこに、おちんぽ入れさせて下さい…」
「いいぞ、入れろ」
て言うか、早く入れてくれ……同じ轍は踏まないぞ。

271 :
「失礼します…」
ゆっくりと僕を跨いで腰を降ろして…ついに沙弓のおまんこと僕のチンポが直接触れ合う。
ヌルッとした感触が沙弓の舌ざわりみたいで、余りの快感にビクッとチンポが跳ねる。
「あんっ…」
おまんこを擦られる快感に沙弓の体が震える。
「ハァ…ハァ…んっ…」
中々入れられないのがもどかしくなったのか、右手でおまんこを開き、左手で僕のチンポを真っ直ぐ上を向かせた。
入る…入る…入い…った!!
「ぐうっ…」
「あっ、くうっ!!……いっ…たぁいっ!」
まだ先っぽが入っただけなのに、沙弓は懸命に痛みを堪えている。想像以上に痛そうで何だか不安になる。
「だ、大丈夫?」
「だい…じょぶ、じゃ…ない」
これ以上はヤバイかな…いくら沙弓がマゾだからって、さすがにレイプされたいとまでは思わないだろう。
収まりつかない僕のチンポはもう一度フェラしてもらえばいいや…そう思って腰を引こうとした瞬間。
「ダメぇっ!!」
涙をポロポロ流しながら僕を睨みつける。
「そ、こはっ…『さっさと入れろよ豚ぁ!』って!…私、のっ、腰を掴んで…無理っ矢理、入れさせるのっ!牝豚なんかを気遣っちゃダメっ…なのっ!」
「ごめん、あまりに痛そうだったからビックリしてさ…」
あれがダメ出しだったってのが、よりビックリだけどね…
「でも動けなさそうだね。仕方ないな、ほら」
望み通りに腰を掴んで、一気に降ろしてやる。
「ひっぎぃぃっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛痛い痛い!!じぬぅっ!!」
柔らかい抵抗を一気に貫いた僕のチンポが根元までおまんこに入った。
沙弓のおまんこは柔らかいのに、僕のチンポをきつく締め上げ…沙弓が痛がるのが申し訳ないぐらいに気持ち良かった…
「でも、このままじゃなぁ…」
必に耐えている沙弓に動けって…言うべきなんだろうけど、まだ無理っぽいな。
「んぎぃぃっ!…も、もうじわけありまぜんっ!ぶたまんこっ!づかってぐださいっ!!」
まさか独り言に反応するとは思わなかったよ。
独り言を聞くぐらいの余裕があるなら、大丈夫か?…ゆっくり動いてみる。
「あぐっ!…いたいっ!…いたいよぉっ…」
ごめん、無理!
気持ち良すぎてやめられないわ!
そのまま沙弓の事なんて思いやる余裕なんか全くなく、快感に従って激しくピストンする…!
「っ!…ぐうっ!…」
エロゲならそろそろ気持ち良くなってもいい頃なのになぁ…僕があまりの気持ち良さに情けなく膣出しした時に思ったのは、そんな場違いな事だった。

272 :
「膣に…出しちゃったの?」
動きを止めた僕に沙弓が問いかける。
「あ、ああ……あっ!?」
やっと気がついた。膣に出したって事は…
「…赤ちゃん、出来たらどうしよう?」
「ハァ…やっぱりだね」
目をしかめながら僕から離れた沙弓が溜め息をつく。
「そんな事、御主人様が気にする必要ないの。出来ちゃったら『堕ろしてこい』でも
『ちゃんと産めよ。女の子だったら大きくなったらお前の目の前で犯してやる。男の子だったら、その子にお前をレイプさせてやるからな』でも、とにかく牝豚を絶望に落とせばいいの」
…さいですか。
「多分、大丈夫だよ。今日は安全日だし…でも、いつかは危険日まんこに出してもらうからねっ」
か、覚悟決めた方がよさそうだな……
「まぁ…色々ダメなとこはあったけど、とりあえずは合格かな。痛いけど、今はすっごく幸せな気持ち…浦野君、ありがとうねっ」
こちらこそ、ありがとうだよ。
お礼を言いたくなったのと同時に、こんな可愛くてスケベな牝豚を手放したくないと思ったのは…惚れてしまったって事なんだろうな。
まぁいいさ。惚れた弱みだ。せいぜい立派な御主人様になってやるさ!

273 :
三週間後
「浦野君、今日は私の家に来てくれないかな?」
あれからダメ出しされながらも、何とか沙弓を調教していた。
さすがに飲尿や浣腸までねだって来た時は引いたけど、カワイイおねだりとこっちを奮い起たせるいやらしさで…沙弓に流されたままだけど。
「今度は家族に牝豚の鳴き声を聞かせるの?」
やれやれだけど…僕のチンポはしっかり反応するなぁ…情けない。
「ちょっと違うかな。今日は最終試験って事で…」
「ちょ、それは…ダメだったら、この関係も終わりって事だろ?」
焦る僕に笑って…そこはキスでいいだろ…チンポ揉むはないわ。
「大丈夫だよっ!もう浦野君は立派な御主人様だもん、自信持ってよ!」
そう言って、僕の手を握り彼女の家に引っ張って行った。
「ただいま〜」
ドアを開けて、僕の視界に入ったのは……
「さ、沙弓…この人が…?」
裸で正座している女の人だった。
「そうだよ、お姉ちゃん。浦野啓介君だよ…浦野君、これは私のお姉ちゃんで愛弓(あゆみ)って言うの。で、最終試験なんだけど…」
「あ、ああ…」
もしかして、沙弓に負けず劣らずカワイイ、このお姉さん…生唾をゴクリと飲む僕に…
「お姉ちゃんを浦野君の牝豚マゾ奴隷にしてもらいます!私を道具につかってもいいし、私も一緒に調教しても…ね?
……ほら、お姉ちゃん。ちゃんと御挨拶しないと牝豚にしてもらえないよ?」
僕の股間を食いいるように見ていた愛弓がハッとして。
「申し訳ありません。沙弓の姉の愛弓と申します…私をどこに出しても恥ずかしくない牝豚にして下さい…」
やっと放心状態から目が覚めた僕は…笑ってたのか、どん引きしていたのか。ついに分からなかった。

274 :
終わりー
長々と書き連ねてすまぬ。
しかし、書いてるうちに強気マゾ成分が薄くなってしまったなぁ。
期待してた人、申し訳ない。

275 :
これは期待!!!!!!!!!!
マジGJ、続き待ってます!!!

276 :
>>267-274
GJ!!!
お姉ちゃんは妹に負けず劣らず強烈な強気ドMさんなのであろうか?
次回の投下を期待しています。

277 :
続きの投下に凄く期待

278 :
>>275-277
すまん。ここから先の展開は考えてないんだ…
てか、このシチュ難しいんだ…ここから先はスカトロ展開ぐらいしか思いつかないんだよorz
主人公もそれなりに成長させないと話が単調になりがちになるし。
かと言って別作品を書いても同じような展開になるという罠がorz

279 :
>>278
単調でも良いじゃない
後スカトロ大歓迎ですw

280 :
強気マゾっこが「お風呂に一緒に入ろう」とか言ったので
体洗ってくれたりするのかと思ったら…
水責めプレイを強要されたりするんだろうか…
水中イラマチオとか上半身お風呂の中へ沈める立バックとか…
苦しそうだから息つかせようとすると
「まだイってないのに何止めてんの?」

「体洗って」とかせがまれて、珍しいなぁと思いつつスポンジでやろうとしたら怒られて
垢すり用のタオルとかヘチマたわしとか洗車用のブラシを渡されたりするんだろうか。

281 :
どマゾな優等生に足舐めや尻舐め気盆ぬ

282 :
>>280
どうして酷い扱いにしないの私には人権なんてない筈なのに

283 :
姉は快感を得る手段を封じて下準備と後始末だけさせる
そんで二人だけで盛り上がりながら姉をなじる、勿論発案は妹

284 :
>>283
忘れる前にGJしておく。
ということで宜しく。

285 :
「ゲホッ、ゴホッ……
何でいきなり放しちゃうのよ、貴方まだイってないじゃない」
「だって、苦しそうだったから…」
「何言ってるの、どうして酷い扱いしないの?
私はね貴方の前では人権なんてものは存在無いのよ。
ここにあるのは貴方の精液を貪るだけの肉の穴なの
今度はイくまで放しちゃダメなんだからね」
そういうと彼女はまたお風呂に潜りチンポを咥えこむ。
あまり広くない風呂で上半身を沈めているので、目の前には彼女のお尻が浮かんでいる。
そのお尻に手を当てるとピクリと反応する。
ここは…
1.お尻を平手打ち
2.クリトリスを摘みあげる
3.膣に指を突っ込む

286 :
2か3だな
いや3で

287 :
>>285
スパンキングしてクリを摘まみ上げた後に膣かアナルに指を入れれば良いじゃない

288 :
よし、では3で…
風呂の脇の棚からシャンプーのボトルを取り上げる。
太さは細めの飲料缶くらいあるそれを…彼女の膣に滑り込ませる。
お湯と、また違った体液で湿った彼女の其処はひくつきながらそれを受け入れてゆく。
ゴボゴボッ
突然の異物挿入に彼女の口や鼻から息が漏れだす。
それでも咥えたチンポを放さない彼女。
ただ少しペースが上がっている。流石に苦しいのかな。
シャンプーボトルを抜き差し、回してやる度に空気の泡がポコリと上がってくる。
彼女の喉の奥を犯していたのが限界を迎える。
律動が収まると彼女が上がってくる。
「貴方にしては考えてくれたじゃない」

むむむー、職人さん補完お願いしまー。

289 :
小ネタ乙!!

290 :
津好き津ずくzつ好き

291 :
さっちゃん?

292 :
強気マゾっ子の膣内に精液の代わりに小便出したら
「止めなさい」って言いながら感じてくれるかな?


293 :
強気マゾっ娘を痛めつけて喜ばせて上げたい

294 :
>>292
きっと、「おまえなんかに、精液はもったいない!!っていってぇぇっっ!!!」
と叫びつつ、絶頂

295 :
続きを書いて見た
が、元々続く予定ではなかったからクオリティが落ちてると思われたなら申し訳ない
ではスタート

296 :
あれから一ヶ月が経った頃。
めでたくと言うか、無事にと言うか。愛弓も奴隷にして、調教してはダメ出しを出されたりする日々があったり無かったり。
どうも、御主人様勉強中の主人公、浦野啓介です。自信喪失気味です。
今回はスカトロありとか、そんな話だが是非聞いて頂きたい。
「御主人様、今度の連休は何か御予定があるんですか?」
先程まで僕のチンポでヒィヒィ鳴いていた愛弓が問いかける。
「いや、別に。何もないよ」
「でしたら…ウチの別荘に行きませんか?」
……何か聞き捨てならん事を言ったか?
「別荘、だと?」
「はい。北海道に」
「金持ちか!」
2人の家が普通の一軒家だから、そんなキーワードが出るとは思ってもなかったよ。
「ん…ちゅぱ……正確にはお姉ちゃんの別荘だけどね」
僕の足の指をしゃぶっている妹の沙弓がまた、聞き捨てならん事を言う。
沙弓を奴隷にして分かったことだけど、沙弓はこの『足への御奉仕』がえらくお気に入りらしい。毎回必ずねだってくる。
「愛弓の、だと…?」
「は、はい。株で結構利益が出たので…買っちゃいました」
そう言って照れ笑いするんだけど…どれだけ利益出せば別荘なんて買えるんだよ。
「もちろん、御主人様と沙弓の旅費は私が持ちますので」
そう言われて断る理由もない。
ヒモみたいで嫌だなという思いはあったが、北海道の誘惑にあっさり負けて愛弓に甘えることにした。

297 :
次の日
3人とも旅支度が必要だろうと市内のSCに買い物に。
きゃーきゃー言いながら買い物していく辺り普通の女の子だなぁと思う。
見てて微笑ましいと言うか、待ってる時間が苦にならない。
「あー。ちょっと買い忘れあったから行ってくる」
そうだよ、アレが無いと困る。って言うか、話にならない。
急いでアレを買って戻ると愛弓が待っていた。
「お帰りなさいませ。何をお忘れになったのですか?」
「ああ、これだよ。コンドーム。これが無いと困る……って、何で泣くんだよ!?」
袋の中のコンドームを一目見るなり泣き出した愛弓をなだめようとしたら、何処に行っていたのか、沙弓が帰ってきた。
「お待たせーって、お姉ちゃん?何で泣いてるの」
「知らないよ。いきなり泣き出したんだよ」
「ふぇぇん…沙弓ぃ、御主人様ったら酷いよぅ」
「……浦野君」
「いや、何もしてないって!」
「何もしてないのにお姉ちゃんが泣くはずないでしょ!」
「ほんとだって!買い忘れのこれ見たら、いきなりこれだぜ?」
ほら、と袋の中身を見せると沙弓が盛大な溜め息をついた。
「減点50だよ。全く…何で自分で買いに行くのっ。言ったよね?至る所に責めのポイントがあるって」
「…あー、そういう事か」
つまり、正解は『コンドームを買いに行くのは牝豚』って訳だ。
これは少しヤバイな…2人に愛想つかされるかも知れん。挽回しないと。
「悪かったよ。ま、いくらあっても困る物じゃないし。あと二箱ぐらい買って来てよ」
って言ったらまぁ、この姉妹の切り替えの早さは脱帽だわ。
涙を拭いてニッコリ笑ったと思ったらスキップして薬売り場に行きやがった。
やれやれ、何とかなった。
「ほら、何してるのっ。一緒に行くのっ…牝豚の買い物の仕方を見ててよ?」
普通に買ってもいいじゃん…何でハードル上げるのさ……

298 :
「お姉ちゃん、ちょっと待ってよー!…いい?よく見ててよねっ」
そう言って沙弓が走って行く。
僕はと言えば諦めの境地で、じゃあ見せてもらおうじゃないの、と半ばヤケ気味に2人を見ていた。
2人が売り場のレジに行くと、店員は何に驚いたのか置いた品物と2人の顔を交互に見て…会計が終わって2人がこちらに歩き出しても、こっちをずっと見ていた。
「お待たせしました…」
「お待たせー」
「いや、それは良いんだけど…」
あの店員、まだこっち見てるぞ…何か嫌な予感してきた。
「コンドーム買うなんて、そんな珍しい事でもないよな…」
黙って立ってりゃアイドル級の姉妹だし、男がいてもおかしくないと思われるよな?普通。
「あのね……ハァ」
「普通に買い物だけするなんて、牝豚として失格です」
……な ん だ と ?
「何、買ってきたんだよ」
袋を受け取り、中を見る…そして急いで店員を見た。
店員は慌てて顔を背けた。ああ、アンタの気持ちはよーく解るよ。
「成程、確かにこれは…牝豚の買い物にはピッタリって訳だ」
袋の中身…コンドーム二箱、イチジク6個、精力剤『夜のホームラン王』3本。
誰がどう見てもそっち系のプレイにイチジクを使うとしか思えません。本当に(ry
「ま、いいか……って」
何、その期待に満ちた目…
「御主人様ぁ…牝豚の分際で御主人様に恥を掻かせてしまった私達に…」
「厳しくお仕置きをして下さい…」
此処でかよ!…仕方ない、やらないと何言われるか分かったもんじゃない。
「ふん、そんな事言ってお前らがしてほしいだけなんだろ…さて、どんな罰にしようか」
愛弓を見るとチラチラと僕の顔と袋を見ている。
それが欲しいのか…僕も2人が悶える顔は大好きだ。いいだろう。

299 :
男子トイレに2人を連れて行き、イチジクを渡してやった。
「ほら、これをお互いに入れあうんだ。愛弓が入れてほしくてたまらなかったみたいだからな。沙弓、先に入れてやれ」
「はい。さぁ、お姉ちゃん。お尻出して」
「あぁ…ありがとうございます御主人様ぁ…」
「ん…ちょっと、力抜いてよ。イチジク入れられないよ」
ん?そんなはずないだろ。今まで散々浣腸してきたってのに。
不思議に思ってると、沙弓が僕にチョイチョイと手招きして小声で囁いた。
「こういう時は『おら、さっさと力抜けよ』って言ってお尻をひっぱたくなりするのっ」
そんな事して誰か来たらどうするんだよ…と思うけど、他に良い方法も思い付かない。情けないけど言う通りにするか…
「ほら、力抜いて沙弓が入れやすいように尻をひろげるんだよ」
パシンッと一発。
「ひっ!?も、申し訳ありません!…沙弓、これでいい?」
「うん、入れてあげるね…」
「あぁ…早く入れてぇ…」
沙弓がグッとイチジクを握り潰す。
「うぁ…入ってきたぁ…御主人様ぁ、愛弓を見てぇ…」
「ああ、嬉しそうだな。全くお前は淫乱なマゾ豚だよ…こんなにマンコを濡らしやがって」
愛弓のマンコを触ると、すでにグチュグチュに濡れていた。
「ほら、沙弓が早く入れてほしそうにしてるぞ」
「ひっ…あぁ…ん!」
沙弓を見ながら尻を叩いてやると、愛弓が背中を退けぞらせ、潮を吹いてイッてしまった。
それを見た沙弓が親指を立ててGJと口パクで言ってきた。

300 :
とりあえずここまで
不評なら打ち切りするよ
書いていいならGW明けぐらいに投下しようと思う
筆が進めばだけどw

301 :
>>300
いやいや凄くGJです
この姉妹面白いw

302 :
>>300
GJ!! 是非続けてください!

303 :
>>300
是非!!!是非続きをおおおおおおお!!!

304 :
>>296-299
駄目だこの姉妹早くなんとかしないと…
両親を見てみたいwww

305 :
続きはまだかや?

306 :
強気で勝気な女上司にぶち切れてお尻ペンペンしたら
「そんな風に怒られたことなくて」とマゾ性を発揮しだした。
さて僕は如何したものか。
1、椅子に縛り付けて次の日まで放置
2、奴隷契約書を作るため股間をコピーで取らせる
3、その他

307 :
>>306
2の後に1
そして更に濃厚なプレイを

308 :
どうも、沙弓と愛弓の作者です。
SC編の続きを書いてみたものの、ちょいと作者の嗜好に偏ったモノになっちまいました。
食糞ぽいシーンがあるので、そういうのが受け付けない人は華麗にスルーすると良いです。
ではスタート

309 :
「さあ、次は沙弓だな…って、おい」
愛弓を見れば、トイレの床にへたりこんで息を切らせている。
「こりゃダメっぽいな。しょうがない、沙弓は自分で入れろよ」
「はぁい……くぅ…入ってくるよぅ…」
流石、慣れてるだけに手早く入れるな…
しかし、そんな気持ち良いもんかねぇ…2人して涎垂らすほど恍惚の笑みを浮かべてさ。
「は…ぅ…御主人様…」
便意が来たらしい愛弓が顔をしかめて僕を見上げる。
いいね、この耐えてる顔。僕のチンポが痛いぐらい大きくなるよ。
「もう我慢出来ないの?しょうがないな。さっさとぶちまけろよ。出したいのは愛弓だけじゃないんだぞ」
愛弓が出したらしゃぶらせよう。
……そんな態度を見せたら何言われるか分からないから、精一杯仕方ないなという態度を取るけどね。
「ダメですぅ…ここじゃ嫌ですぅ…」
……何ですと?
「我慢してる牝豚を引き回してくれるとか、そういうの思い付かないかなぁ」
まだまだ余裕がありそうな沙弓がダメ出し。
お前らどこまでド変態なんだよ!
「…分かったよ。ほら、行くぞ」

310 :
2階から5階へ。真っ直ぐ上がろうとすると愛弓が袖を引っ張ってはフロアを回り…すれ違う人からは変な目で見られ、やっと目的地に着いた時には2人とも満足に喋れないでいた。
「よし、よく我慢したな。偉いぞ」
2人の頭を撫でてやると、チンチンのポーズで喜びを表した。
「ぅあ…も、もう限界…」
「出させてぇ…愛弓の汚くて臭いウンチ出させて下さい…!」
必に耐えてる2人の顔がね?これ見て興奮しない奴は生きてる資格ないだろ!
「出させてあげたいけど、便器は1つしかないしなぁ…」
そうなのだ。1つの個室に入ってるから、1人ずつしか出すことが出来ない。僕としては2人一緒に出すとこを見たいんだけど……そうだ!
「2人でなるべく体を引っ付けて抱き合うんだ…違う、向き合うんだよ。これなら2人一緒に出せるだろ?」
とは言え、やっぱり無理があるかな?ま、いいか。
「ああ…何て素敵な事を思い付くのぉ…」
「は…ぁっ…沙弓ぃ…おっぱい押し付けないでぇ…」
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…あ、むっ…」
「んっ…ピチャ…れろ…あん…」
2人で胸を押し付け、擦りながらキスしてやがる。僕は置いてけぼりかよ!
……これはこれでエロいからいいけどね。
「んっ…ら、らめ…もうで、ちゃうぅぅっ!!」
「ああああ!見てぇ!愛弓を見てぇ!」
2人抱き合いながら、一緒にすごい音と共にウンコをぶちまけた。

311 :
「…満足した?」
お互いを支えながら息を整えてる2人。
「はい…」
「牝豚のウンチ見て下さってありがとうございます…御主人様」
「そうか。ならさっさとお互いの尻を拭けよ」
こっちも早くチンポしゃぶってほしいからな。
「あ…はい………ん。拭けたよ。お姉ちゃん」
沙弓に拭いてもらった愛弓が沙弓の尻を拭くかと思えば、僕の顔をチラチラ見上げる。
「どうしたのさ?」
「お姉ちゃん?」
「申し訳ありません御主人様…床を汚してしまいました…」
確かに床には少しだけ愛弓のウンコがあるけど…
「それが?」
「罰を…トイレも満足に使えない豚に罰を与えて下さい…」
そう言って沙弓と僕を交互に見る。
……おい、まさか。
「えーと?お姉ちゃん?」
見れば沙弓も『まさか』って顔をしてやがる。
「御主人様…」
「ちょっ、お姉ちゃん!それは…」
「沙弓、あなたも粗相さてるわね?」
いや、沙弓のはギリギリ便器の上だからセーフなんじゃないかなー?
「浦野く〜ん…」
珍しい事に沙弓が僕に助けを求めている。
「さぁ、御主人様。便器を禄に使えない豚に罰をお与え下さい…」
……ごめんよ沙弓。
僕じゃ愛弓の暴走は止められないや…

312 :
「あー…うん。愛弓、罰を与えるけど、何をしたらいいのか分かってるな?」
予想が外れる事を願って、曖昧に命令してやる。
「ありがとうございます!…さぁ、お尻をこっちに向けて広げるのよ」
……やっぱ予想通りか。
「やだ…汚いよぉ…許してよぉ……」
「ダメよ。これはお仕置きなの。あんまり我儘言ってたら御主人様に捨てられるわよ」
「そ、そんなのやだよっ!」
「じゃあ、解るでしょ?何をしたらいいのか」
「あぅ…」
沙弓が諦めて尻を広げる。汚いと言うけど、いや、確かにちょっとだけウンコが付いてるんだけど、エロくて綺麗だと思ったのは僕の欲目なんだろうか。
「ん…沙弓のウンチの穴、綺麗にしてあげるね…」
愛弓が顔を近づけて…
「ひゃんっ!?」
あ〜あ、ホントに舐めちゃったよ…
「んっ…れろ…じゅる…ちゅう〜…」
「はひゃっ!?や、ん!ひっ!?しょん、なっ!?しゅっちゃやらぁ!!」
「んふ…れろ…れろ…」
「ひぐ!わらしもうひっちゃう〜!」
「いいよ…イッて…牝豚のイキ顔を御主人様に見てもらうのよ…じゅる…ちゅう〜!!」
「ああああ!!イッひゃう!しゃゆみイッひゃいまひゅごひゅひんひゃまあ!!……あひぃぃっ!!」
沙弓が体を退けぞらせてイッた…マンコからチョロチョロと垂れ流してるのは小便なんだろうか。
「……お〜い、大丈夫か〜?」
力なく床に崩れ落ちた沙弓に声を掛ける。
「だいじょぶ、じゃない…」
だろうなぁ。流石に常識の遥か上を行く事されちゃ、大概のマゾだって引くよなぁ…
「……何をボーッとしてるのっ!そこは『いつまで小便垂れてるんだよ。しょうがないな、栓をしてやるから尻をこっちに向けろ』って言って、おちんぽねじ込むのっ」
「膣出しした後で私に御主人様のおちんぽと、沙弓のマンコをお掃除させて頂けたら最高ですね」
……前言撤回。
こいつらの頭の中に『引く』なんて文字は絶対にないな。
何か、北海道行くのが不安になってきたよ……

313 :
今回はここまで。
次は別荘編です。
いい加減ネタ切れなんで、別荘編で打ち切りにさせてもらいます。
だって書けば書くたびに強気マゾ成分が薄れて行くんだよ…orz

314 :
>>309
GJ!
なんかネタをご提供できたらいいのですが・・・

315 :
>>313
GJ!期待以上の出来に歓喜。
個人的にこのキャラが素敵なので、強気度が無くなっても別スレに行くなりして続いてほしい。

316 :
どうも。沙弓と愛弓の作者です。
別荘編その1をうpさせてもらいます。
ではスタート

317 :
「ふーん…中々良いところじゃん」
北海道はオホーツク海を望む山の中腹にある、愛弓所有の別荘にやって来た。
何もないド田舎かと思ったけど、下には小さいながらも町があって、困るような事も無さそうだ。
「お気に召されました?」
「ああ、ありがとうな。愛弓」
抱き寄せてキスしてやろうとした時。
「も〜、そこは『後でたっぷり可愛がってやるからな』って、おまんこの毛をむしり取るんだよっ…私達、こういう時のためにパンツ履いてないんだからさ」
いや、そこは履いとこうよ…
「まあまあ、その分これからたっぷり調教してもらうんだし」
サラッと言うね、君も。
「それより沙弓。私達は荷物を中に入れて整理しなきゃ」
「あ、手伝うよ」
「いえいえ、こういう仕事は奴隷の仕事ですから。御主人様はゆっくり私達の調教メニューでも考えて下さい」
「楽しみにしてるからねっ」
あれ?僕らってリフレッシュに来たんだよね?
……何でこんなプレッシャー受けなきゃいけないんだよ!

318 :
…………ヤバイ。
なーんにもアイデアが出てこねー!!
浣腸させて外を歩かせるか?……ダメだ。あいつらなら朝の散歩ぐらいにしか思わないだろうし…
ゴンゴン
「黒木さーん、宅配便でーす!」
何だ?宅配便て誰が…ってか、こんなとこまで配達するんだな。宅配便って。
「はいはい、今開けます」
玄関の上がり口に座って考えてた僕が当然ドアに一番近い。
「どもー。荷物が2つなんですが、どこに置かせてもらいましょ?」
「あー、そこの上がり口にでも」
「はいはい、こっちがナマモノで、こっちが常温品なんで気を付けて下さいねー…じゃ、サインお願いします……はい。それじゃ、御利用ありがとございましたー」
バタン、とドアが閉じられると同時に愛弓が奥からやって来た。
「あ、御主人様が荷物を受け取って下さったんですね。ありがとうございます」
「って事は、この荷物は愛弓が出したの?」
「はい。流石に下の町に毎回買い出しに行くのは…それに」
常温品の方の箱を開封する…おい、ちょっと待て。
「こういうのは…こっちでは売ってないと思いまして」
そりゃ売ってないだろうさ!

319 :
「バイブが4つ、アナルビーズ2つ、この赤いのってロウソクか?」
「はい…」
「で、何で鞭が2本もあるんだよ」
「バラ鞭はそれほど痛くないらしいので…慣れてきたらその乗馬用で叩いて頂こうかと」
「このガムテープみたいなのは何なのさ?」
「ああ、それはボンテージテープで…身動き出来ないように縛って頂くための物です」
その他、手錠やら首輪やら双頭ディルドーやら…
「よくもまぁ、こんなに買ったもんだな…」
「だって…御主人様に調教して頂きたいんですもの…」
下を向いて恥ずかしそうにする姿が可愛すぎ!
これはご褒美上げなきゃでしょ!
「良い子だな。ご褒美をやろう」
頭を撫でてから、ズボンを指差しする。
……愛弓も僕にズボンを脱がせてくれない。
「ありがとうございます!…あぁ、御主人様のおちんぽ…何回見ても素敵…」
僕のチンポを見てウットリする愛弓。
一回ぐらいはエロマンガでよく見る『大きくなるまでしゃぶらせない』ってアレをしてみたいけど…毎回2人がエロ可愛すぎて最初から大きくなってしまう。

320 :
「失礼します…ちゅ…れろ…」
「お姉ちゃん、何してるの…って、ずるいよ1人だけ!私もおちんぽにご奉仕したいのに〜!!」
これまた奥からやって来た沙弓が僕らを見るなり、ほとんど悲鳴に近い声を上げる。
「まあまあ、これは愛弓へのご褒美なんだよ。ほら、その箱。愛弓からのプレゼントだぞ」
「そんなの知ってるよ!私も一緒に選んだんだもん!」
そうなのか?と愛弓を見下ろすとチンポを舐めながら目で頷いた。
「そうか。じゃ沙弓も一緒に」
「何でそうなるのよっ!」
あれ!?僕何かおかしい事言った!?
「そこは『だけどチンポは一本しかないからなぁ。お前はそこでオナニーでもしながら見てろ』って放置プレイに持って行くのっ!」
……さいですか。
沙弓がそう言うならその通りにしてやるか。
「ふん。牝豚の分際で一丁前に御主人様に意見しやがって…罰だ。お前は何もしないで見てろ。オナニーなんかしたら、ここにいる間はチンポを与えてやらないからな」
「そんな!?……はぁい…分かりましたぁ…」
明らかにうなだれてる沙弓を見て、愛弓が心配そうに僕を見た……なんて麗しい姉妹愛はなく、その上目遣いは明らかに『しゃぶってもいいですか』と沙弓などお構い無しに聞いている。



321 :
「いいぞ。沙弓がオナニーしたくなるぐらい、いやらしくしゃぶるんだ」
「はい…れろ…じゅぼっ…じゅる…じゅぼ…」
今度は僕じゃなく、沙弓を見ながらフェラをする。
『どう?羨ましいでしょ?』
愛弓の姿がそう言ってるようで…1人だけ放置ってのもいいな…これは使えるかも。
「あぅ…おちんぽ…私もおちんぽほしいよぅ…」
沙弓がうなされるようにか細い声をだす。
「じゅぼっじゅぼっじゅるっ」
愛弓のフェラが激しくなってきて、僕もそろそろ限界だ。
「よし、イくぞ!顔にぶっかけてやるからな!……くっ!」
愛弓の口からチンポを抜いて精液を顔にぶちまけてやった…
「あ……おいし…」
ペロリとかかった精液を舐めた愛弓が焦点の合わない目で味わう。 「あぁ…ザーメン…我慢出来ないよぅ…御主人様ぁ…私にも、私にもザーメン下さい!御主人様の美味しいおちんぽ汁ほしいのぉ!!」
両手を組んでオナニーしないように必に耐えていた沙弓が遂に泣き出しておねだりをしてきた。
元々沙弓に精液をやるつもりで愛弓の顔にかけてやったんだ。もうダメ出しもないだろうし、良いよな?舐めさせても。
「ああ、よく我慢したな。いいぞ、愛弓の顔を綺麗にしてやるんだ」
「ありがとうございます!」
これまた泣いたカラスが、だ。
愛弓の顔を無理矢理振り向かせて、精液を舐めとっていく。
「んぁ…なんておいしいのぉ…御主人様、おいしいの、おちんぽ汁おいしいのぉ…」
そうか、喜んでもらえて何よりだ。
さぁ、次はどう責めてやろう。
2人を責めるのは楽しいし、気持ちいいけど…ほんと、御主人様って大変だよ…

322 :
今回はここまで。
構想通りに行けばあと2回ぐらいですかね。

323 :
この3人、ハナからこの調子では
帰路で女満別からゲートストップ無しに搭乗させてもらえるのだろうかwww

324 :
ども、沙弓と愛弓の作者です。
別荘編の続きですが、書いてたら強気マゾどころかスレ違いっぽいのになっちまいましたorz
(HR属性ぽいのが)
で、これを投下すべきか打ち切りにすべきか迷ってます。
気に入った作品は完結させんと気がすまん性格が裏目にでるとは思わんかったよorz

325 :
別荘偏で終わりならそんなに長くならないんだろ?
この際投下しちまえば?

326 :
>>324
少なくとも普通に強気で積極的なマゾ姉妹だと思うので投下して欲しいです
むしろ完結せずに続けて欲しい、でも確かにネタ切れなら厳しいか
何かネタを提供出来ると良いのだが

327 :
>>324
というか職人さん的にどこがどうこのスレに合ってないと不満なのかわからんw
普通にストライク直球なんで続けて欲しい
それにその書き方だと既に書きあがっているのでしょうか?
むしろ書きあがってるに投下されないほうが厳しいw
ついでに言うと孕ませは全然おkな気がします。
>>1-34あたりを読めばわかるように結構ファジーというか
守備範囲は広めなスレだと思いますよ。
強気だったり積極的だったりするマゾ女が出てきてエロシーンがあれば
余程外れたようなもんでもない限り全然大丈夫

328 :
そうか、こういうお預けにするプレイなのか!
は、早く投下してくれよぅ……もう、我慢が……
い、いいからさっさとヨがらせてよね!

329 :
>>326->>327
強気マゾ成分がこれまで以上に薄い上に、孕ませシーンに至っては弱きマゾに…これはヤバイだろとorz
>>325
だから後付けで書き直してますが、2回どころか予想出来んぐらいの量に…流石に20レスも使わないとは思いますが。
>>328
あまり待たせるのもアレ何で鞭責めだけ投下。
このあとが問題の孕ませシーンなんで、とりあえず自重…
ではスタート

330 :
「ところでさ」
沙弓が僕の精液を舐め終わったのを見計らって2人に問いかける。
「これ出しっぱなしで良いのか?」
「あ」
「あ」
北海道とは言え、近年話題になってる地球温暖化の影響か、5月の始めだっていうのに気温は20度を超えている。
「ま、まぁ大丈夫だよ…一応クール便なんだし」
「そうだけど!沙弓、急いで直すわよ!」
今日を含め3日分の食糧の危機に2人が慌てて台所に走る。
やれやれ…こっちの荷物は僕が片付けるか。
とりあえずリビングに置いとけばいいか。
そう思い荷物を運ぶ。
しかし…この中身ときたら…
「そんな違うもんかね…バラ鞭の方が痛そうだけどなぁ」
「試してみます?」
「うお!?」
鞭を手にとって呟く僕の後ろからいきなり声を掛けられた。
「びっくりさせるなよ…」
「も、申し訳ありません」
「ダメだよ。これはお仕置きだね。ね?そうだよね?」
「お前な…」
目を輝かせてお仕置きを促してくる沙弓。
鞭で叩かれたいとか、ほんとマゾの気持ちってよく解らん…
「て言うかさー。今のだけじゃなくて、他にもツッコミどころあるじゃん」
「え?」
他に?何をどうツッコミを?
「牝豚が…いつまでも服を着てるのはおかしくないですか?」
恥ずかしそうに言う愛弓に大げさに沙弓がウンウンと頷く。
「はぁ…分かったよ。それじゃ」
「あ!ちょっと待って!…あ〜もう!私の方がお仕置きだよ!」
服を脱げ、と命令しようとしたら沙弓が慌ててリビングから出て行った。

331 :
「お待たせー!」
リビングに飛込んで来た沙弓の手にあるのは…ハンディカム。
記憶に残すより記録に残そうってか。何て奴らだ…
「はい、どうぞ。使い方は知ってるよね?」
おいおい、僕を誰だと思ってるんだ?
お前達を奴隷にするきっかけになったのは、こういう映像記録機器なんだぜ?
「あの…もう脱いでも良いですか?」
「ちょっと待って…いいぞ」
「ほら、沙弓」
え?と顔に出した沙弓に愛弓が理由を聞かせる。
「御主人様の奴隷になったのは沙弓の方が先でしょ?こういうのは順番が大事なの」
一理あるような、ないような…
「そっか、じゃ…」
沙弓が僕の方を向いて…
「御主人様の牝豚マゾ奴隷1号の沙弓です。これから一生、御主人様の精液とおしっこ便器になって、御主人様にお楽しみ頂けるように頑張りますっ」
ニッコリ笑って元気良く頭を下げる。
しかし…服を脱ぐ時は恥ずかしそうに、ゆっくりと脱いでいく。
「御主人様…牝豚の沙弓に御主人様の家畜だって証を下さい…沙弓が御主人様のお情けを頂くだけのマゾ豚だって教えて下さい…」
いや、証って言われても…?
この後の事を考えると、なるべく無駄撃ちは避けたいしなぁ…
「御主人様、カメラ代わります」
横から言う愛弓の手にあるのは首輪。
ナイスだ愛弓!
愛弓から首輪を受け取り、ハンディカムを渡して沙弓に首輪をはめてやった。

332 :
「あぁ…豚になっちゃった…御主人様の牝豚になっちゃったよぉ!嬉しい、嬉しいよぉ!」
右手で首輪の感触を確かめるように、左手は豚になったのがそんなに嬉しかったのか、乳首をコリコリと転がしている。
「よし、次は愛弓だな」
沙弓の頭を撫で、愛弓からハンディカムを沙弓に渡す。
「…御主人様の牝豚マゾ奴隷2号の愛弓です。御主人様の命令なら何でもする豚便器として御主人様にお楽しみ頂けるように頑張ります…」
沙弓とは反対に恥ずかしそうに頭を下げ、カメラから目を離さないように服を脱いでいく…
「御主人様…私にも牝豚の証を下さい…御主人様にお楽しみ頂くだけの哀れなマゾ豚だって教えて下さい…」
望み通りに牝豚の証…首輪をはめてやる。
「あ…あ…わ、私も豚になっちゃったぁ…あは…御主人様ぁ…愛弓、嬉しいの…惨めな牝豚になっちゃったのに嬉しいのぉ!!」
悦びの声を上げると同時に愛弓の体が床に崩れ落ちる。
え…?もしかして、イったのか?
「あっ!…あっ!…い、いっ!…あんっ!…いっ…くぅっ!!」
大きくなったあえぎ声に振り向いてみれば、沙弓がいつの間にかクリをいじりながらマンコに指を入れてオナニーしてイくところだった。
「ハァ…ハァ…」
「ハァ…」
床にへたり込んで荒く息をつく2人。
えーと?今までの流れから行くと勝手にイった罰として鞭でお仕置きするべきなんだろうけど…
体力的に大丈夫なのか?
「ハァ…ハァ…んっ」
沙弓が何とか体を起こし、四つんばいで箱に行って口にくわえて来たのは…全くタフだね、君達。
「御主人様、私達牝豚のくせにお許しも得ずに勝手にイっちゃいました…」
「んっ…勝手な真似をするとどうなるか…牝豚の体に叩き込んで下さい…」
2人が可愛い尻をこちらに向けてお仕置きを要求してくる。
ゴクリと唾を飲み込んだ僕はバラ鞭を拾い…2人の尻を見下ろした。

333 :
さて、どっちの尻から叩くかな…
「御主人様…早く、早く愛弓のお尻を叩いて下さい!」
「や、やだっ!私を叩いて下さい!沙弓のお尻に鞭の味を覚えさせて下さい!」
うーむ、迷うなぁ…よし!
「愛弓、お前からだ」
理由?簡単な話さ。
愛弓の方が尻を高く突き上げてたからね。
「あぅ…また私、放置プレイなのぉ…?」
体育座りでのの字を書かなくてもいいだろ!
「後でちゃんと叩いてやるって。それまで…そうだな、バイブとアナルビーズで僕が見て楽しめるようにオナニーしてろよ」
「はぁい…」
ションボリと箱に向かう沙弓を見て、ちょっと可哀想だったかなと思う。
愛弓は軽く切り上げて、沙弓をタップリと虐めてやろうかな…
「お願いします、御主人様…愛弓が二度と勝手な真似が出来ないように厳しく躾けて下さい」
「よし…行くぞ」
ペチン
「はふ…もっと強くお願いします…」
ふむ…これは難しいな…
力の加減が分からない。
ペチンッ!
「あひっ!……もっと、もっと強く!」
バシッ!
「あんっ!…もっと…強く叩いて下さい!」
お、おい…かなり強く叩いてるんだぜ?
バシッ!!
「うあっ!!……ダメなの…痛くないとダメなのに気持ちいいのぉ!!もっと!もっと愛弓を痛めつけてぇ!」
くそっ!…叩き方が悪いのか!?
バシィッ!!
「いっ!…ぎっ!…ダメぇ…ダメなの…壊して…愛弓を壊して…」
くそっ、こうなったら…
バラ鞭から乗馬用の鞭に持ち変える。頼むぞ、乗馬用!

334 :
ヒュン…ビシィッ!
「いぎゃあっ!!?」
す、すげぇ…軽く振っただけなのに、愛弓が目と口をいっぱいに拡げて、体の硬直もバラ鞭とは比較にならないじゃないか!
ビシィッ!
「ぎゃっ!?」
「こら、逃げるなって」
ビシィッ!
「ぎゃんっ!!」
「お姉ちゃん…すごい…」
沙弓がオナニーするのも忘れて見入っている…
ビシィッ!
「っぎゃあっ!!」
「お姉ちゃん…ぬほど痛そうなのに…ここは嬉しいんだね…」
「ひゃんっ!?」
沙弓が愛弓のマンコに指を入れるとボタッとマン汁が床に垂れる…
「これで気をまぎらわせてあげるね…」
手に持ったバイブを…一気に突き刺した!
「ああああ!?なに!?なんなのぉ!!?」
「お、おい。まだイくなよ!最後だ…そらっ」 ビシィッ!
「いっぎゃああ!!?」
「うわ!?」
「きゃあっ!?」
最後の一発を叩くと、これまで見たことないほどの大量の潮を吹いて愛弓は意識を手放した…
「や、やりすぎたかな?」
不安になって沙弓に問掛ける。
しかし沙弓は笑って…
「GJだよっ!いい?私がどんなに泣いて許してって叫んでも、絶対に手加減なんかしちゃイヤなんだからねっ!分かった!?」
……鞭責めって、疲れるんだな…精神的に。

335 :
とりあえずここまで。
何とか次の孕ませシーンは目を瞑ってもらえると有難いんだが…

336 :
やっぱ違うな・・・

337 :
>>335
普通にマゾ女側が積極的だしこれで良いと思う
そして孕ませ超期待
俺はこのまま進めて欲しい

338 :
沙弓と愛弓の作者です。
リライト終わったんで投下します。
が、強気マゾなシーンは散々言ってるように薄いです。
その分積極性はプラスしたんでご勘弁と言うことで。
ではスタート

339 :
「ふぅ…ちょっと一息入れよう。こんなに疲れるなんて思わなかったからさ」
情けない思いでソファに体を沈める。
「あらら…お疲れ様」
文句を言われるかと覚悟していたけど、意外にも労いの言葉を掛けてくれた。
「じゃ、その間に準備するね」
え?何の?
沙弓がまた箱に向かうと、持って来たのは…3つの手錠。
気を失ったままの愛弓の左手と沙弓の左足に1つ。
右手と右足に…最後は自分の両手に手錠をはめた。
「……エロいな」
このままチンポ入れたくなってくるな!
「逃げられないようにしただけなんだけどね…ふふっ…おちんぽ、入れたくなってきちゃった?」
「あ、ああ…いいか?」
「ばか…」
沙弓が可愛く笑うのに…すげぇエロいよ、それ!
「私は御主人様のオナニーの道具なんだから…いつでも好きなときに使って…いいんだよ?」
その言葉に僕のチンポがビクンッと反応する。
「よ、よし…」
急いで僕もズボンとパンツを脱ぐ。
こんな状況だ。沙弓も文句を言うことなく黙って見ている。

340 :
ポケットに1つだけ入れていたゴムを取り出して袋を破いた時だった。
「………着けるの?」
「だ、だって着けないと…言ってたじゃないか…『ここに来る頃は危険日だなぁ…』って」
だからSCで買ったんだぜ?
「……産みたいな」
「はぁ!?」
待て待て待て!!!
僕ら何歳か分かってるのか!?
「無茶言うなって!そんなこと…」
「だって!!」
沙弓の目からポロリ、と涙が…
「怖いの…浦野君に…御主人様に捨てられるかもって、いつも思うの…」
「いや、ちょっと待てよ」
「私だって捨てられたくないから頑張る、頑張って御主人様にいつまでも使ってもらえる奴隷になる…だけどいつかは飽きるかも…」
泣きながら頭を振り…
「いつかは、じゃない。絶対に飽きる時が来ると思う」
「………」
「御主人様に捨てられたら…1人じゃ耐えられる自信ない…私の全ては、口もおっぱいもアナルもおまんこも、子宮まで御主人様に調教して頂いたって証が無いと生きていけない…!!」
「何勘違いしてるのさ」
沙弓の前に回って言った僕を驚いて沙弓が見上げた。
「捨てられるかもしれないって、びびってるのは僕の方なんだぜ、全く…そりゃお前らについて行けなくてどん引きもするけどさ…」
無理矢理キスして乱暴に沙弓の口の中を舌で舐め回す。
「…こんな可愛い牝豚達を捨てたところで、僕はみんなが認めるキモキャラなんだぜ。お前らに処理してもらわなきゃ一生オナニー生活になるだろ。考えたくもない」
言ってて情けなくなってきた…
「とにかく!僕はお前らを捨てる気はないからな!お前らが飽きても、浣腸されてアへってる写真とかで脅してでも別れないからな!」
「じゃあ、何も問題はありませんね」
「うお!?」
起きてたのかよ!いや、そんなことより…
「何でそうなるんだよ!そもそも、誰が子供を育てるんだよ!」
「高校辞めますし」
「進学しないし」
あ、あっさりと言いやがる…
「お金はどうするよ。子供育てるとなると結構かかるだろ…」
進学しないで働くと言っても、そんな良い就職先があるとは思えない。鳶?土方?…僕に出来るのか?
「大丈夫ですよ、だって…」
愛弓の口から出た貯金額は…とんでもない金額だった。
「ああ…大きくなったお腹で学校中に御主人様の奴隷だって知ってもらえるんだ…」
夢見る乙女の瞳は止めようよ沙弓…
「あ…、もし誰かにレイプされて孕む事になったら…それをネタに脅されたら私達、嫌でもその人の奴隷になるしかないですよねぇ…」
「ちょっ!!」
お、脅されてる!?僕、脅されてるのか!?愛弓に脅されてるのか!?
「ほら、もう諦めてさ。可愛い牝豚の子宮を調教しようよ!」
………天使の笑顔でトドメ刺しやがった。

341 :
「……分かったよ!ほら、立てよ沙弓!」
テーブルを支えに沙弓を立たせて後ろに回る。
「子種を恵んでやるんだ、しっかり孕めよ!愛弓、下から全部見てるんだぞ!」
「ああ…入れてぇ…沙弓の豚まんこで御主人様のおちんぽ扱きますからぁ!沙弓を孕ませてぇ!御主人様の子種汁で沙弓の子宮に種付けして下さぁい!!」
「うらっ!」
ドロドロにマン汁を垂れ流しているマンコに一気にチンポを入れる!
「あひいぃぃっ!!」
いつものようにゆっくりとしたスタートじゃなく、最初から乱暴に…
「あぁ…沙弓…レイプされてる…御主人様にレイプされて孕むのね…」
両手で沙弓の両足を掴んでいる愛弓が上擦った声を出す。
「あんっ!あんっ!れ、いぷ!?あひんっ!れいぷされてりゅのぉ!ごしゅひんしゃま!ああんっ!うれひい!うれひいようっ!」
「ああ…嬉しいか!?この牝豚!」
「はひいっ!あんっ!あひんっ!あんっ!ひきゅう!れいぷっ!いいのっ!ちんぽっ!ああんっ!ちんぽ!れいぷっ!ああんっ!いうっ!ちんぽいひゅうっ!やらやらっ!れいぷいひゅのぉっ!」
「おらイけよ!イけイけ!…ぐあっ!!」
「いひゅうっ!いっ…ひゃうううっ!!!」
沙弓と同時にイってしまったけど…何だろう、沙弓が僕のチンポを離さない感じで…
僕も沙弓から離れたくなくて…
いつもは終わったらすぐに抜くのに、チンポが萎えるまで僕は沙弓を抱きしめたまま繋がっていた。
ずるり、とチンポが抜け、マンコの中から精液が落ちる。
「あは…御主人様の…」
落ちてきた精液を愛弓の顔にかかり、落下点に口を持っていく。
「んく…御主人様と沙弓の味だぁ…んっ…おいし…」
愛弓も危険日かな…
だったら愛弓にも出さないとなぁ…
「ごしゅじんさまぁ…もっと…もっとさゆみをはらませてぇ…しきゅうれいぷしてぇ…」
「ああ、愛弓の後でたっぷり出してやるよ」
沙弓の頭を撫で、手錠を外しにかかる。
「やだぁ…れいぷしてよぉ…ねぇ…ごしゅじんさまぁ」
「我儘言うなよ…」
「あの、御主人様」
手錠を外すのを見ながら愛弓が僕を呼ぶ。
「私は安全日だから…今日は沙弓に出してあげて下さい」
「……いいのか?」
見てるだけって辛そうなんだけど…
「私の危険日には沙弓よりたくさん出して頂ければそれで…」
いやもう、相変わらず下を向いて恥ずかしがりながら言う愛弓は可愛いなぁ!
「ああ、必ず孕ませてやるからな…今日は独りでしながら沙弓が孕むとこをしっかり撮るんだぞ」
愛弓の頭を撫で、再び大きくなったチンポを沙弓のマンコに擦り付ける。
「沙弓、子宮がバカになるまで出してやるからな」
「あは……出して…沙弓を孕ませて…」
また乱暴にチンポを入れるけど、沙弓のマンコは再び入って来たチンポを離さないという意思でも持っているのか…
さっきよりもきつく、僕のチンポを締め付けた…

342 :
晩御飯を食べるのも忘れて沙弓を犯していた。
愛弓はバイブとアナルビーズで何度も何度もイっていた。
「ふ…ぅ…」
流石に疲れた…
沙弓も、愛弓もグッタリしている。今日はもう止めよう…
「そろそろ休もう…」
「はい…」
「うん…ちょっと待ってて…」
寝室に入りベッドに寝転んで隣にいる2人を見る……とんでもないものを見た。
「あんっ…ほら、沙弓…」
「んっ…あぁ…ん」
双頭ディルドーで繋がってるとか、お前ら底無しか…?
「御主人様、そこのテープで私達を動けないようにして頂けませんか?」
「普通に寝ろよ…てか、寝られるのかよ…」
それでもテープで腕と足を固定してやる。
「だって…おまんこに栓をしなきゃ…あんっ…御主人様のおちんぽ汁…あっ…少し、でも長くっ…入れていたいのっ…」
「それに…あっ…ん…御主人様のお目覚め…あんっ…楽しんで頂きたくて…」
「まぁ…お前らがそうしたいなら別に良いけどさ…あー、ダメだ。寝るわ…おやすみ」
「おやすみなさい。御主人様」
「おやすみなさい…」

343 :
「ぅ…」
窓の外から差し込んで来る光に目を覚ます。
「………あー…」
横を見ると沙弓と愛弓が双頭ディルドーで繋がったまま可愛い顔で寝ていた。
昨日、限界まで出したってのに…僕のチンポは痛いぐらいに自己主張してやがる。
「とりあえず…何とかしないとな…」
2人の体力を考えたらオナニーで済ますべきなんだろう。
仕方ないかな…それに、起きたら精液が顔に付いてるとかびっくりする2人を見るのも悪くない。
自分で扱きだした時だった。
「ふふ…私の勝ちね…」
「のあっ!?」
いきなり顔をこちらに向けて愛弓が妖しく笑う。
「う〜!…」
唸り声に振り向けば…沙弓が目をつり上げて僕を睨んでいた。
「お、起きてたのかよ…てか、勝ちとか何なんだよ?」
「御主人様がお目覚めのおちんぽ汁をどうするかで賭けてました」
「酷いよっ…無理矢理私達のお口を使ってくれると思ってたのに…」
「だから言ったでしょ?御主人様は優しいからって」
「優しすぎるよ…私達は只の牝豚なんだから、御主人様の使いたい時に使ってくれればいいのに…」
優しさは罪悪ってか…
「分かったよ…ちょっと待ってろ。先にトイレに…」
…しまった!!

344 :
「ダメですっ!!せっかく私が勝ったんですよ!?」
「私達は便器だって何回言ったら解るの!!」
「解ってる!解ってるから!うっかり口が滑っただけだって!」
……全く、僕は御主人様だぞ…御主人様なのに普通に小便も出来ないのかよ…
「ん?せっかく私が勝ったんですよって、もしかして…」
「はい!御主人様の朝一番のおしっこ、私が頂きますっ!」
「…おちんぽ汁は私が貰うんだからねっ!」
「…ったく…とりあえず風呂場に行くぞ」
「御主人様ぁ…早く愛弓に…」
風呂場に着くなりタイルの上に正座して小便をねだる愛弓。
「よし、口を開けろ…出すぞ」
「んぐ…んくっ…んくっ…」
何回も飲ませてると解るけど、全部を直接飲ませるのは無理がある。
そろそろむせるかな?と愛弓の限界を見極めながら、残りはシャワーにしてやる…僕も慣れたもんだ。
「ふぅ…」
全部出した爽快感。しかも愛弓のような可愛い女の子に出すってのは格別だ…
「ほら、ちゃんとお掃除させなきゃ」
ハンディカム片手に沙弓がすぐにダメ出し。
「お?悪い悪い…愛弓、綺麗にしろ」
「はい。失礼します…ちゅ…」
軽くキスをしてから、丹念に舌で舐め回す。
「くっ…よし、もういいぞ」
これ以上は出てしまう…
「はい…愛弓に朝一番のおしっこを与えて下さってありがとうございました」
正座のまま深々とおじきをする。
「満足したか?」
「はい…でも…」
「ん?まだ何かあるのか?」
これ以上どうしろってんだ…
「ヒント『足』『おしっこ』…解るよね?」
沙弓が助け舟を出してくれる。なるほどね…
「お前がちゃんと飲まないから、僕の足に小便がかかったじゃないか」
「申し訳ありません!すぐ綺麗に…」
「駄目だ。言われるまで気が付かない役立たずは黙って見てろ…沙弓、綺麗にしろ」
そろそろ沙弓も喜ばせないとな。
「は、はい!失礼しますっ!」
カメラを僕に投げるように渡して、僕の足にむしゃぶりついた。
「あむ…ちゅ…ちゅぱ…」
ほんと、嬉しそうに舐めるな…
「よし、もういいぞ。さあ、朝飯にしようぜ。腹減ったよ」
昨日の昼から何も食ってないんだ。もう限界!

345 :
「用意は私達がしますから、御主人様は休んでて下さい」
その言葉に甘えてリビングでこれまで撮ったのを編集にかかる。
30分も経った頃だろうか…出来たらしいので食堂に行く。
「おー!美味そうだな!!」
2人の料理の腕前は一級品だ。
しかし…テーブルには一人分しかないぞ?
「これで3人分?」
「まさか。私達のはここ」
沙弓が下を指す。そこには…
「……犬かよ」
ご飯とおかずを無造作に乗せた餌皿と、空の水入れが2人分。
「お姉ちゃん」
「はいはい」
空の水入れにしゃがむと…マジかよ…
「んっ…」
「ふぅ…」
普通に水を飲めよ!
「はい、お姉ちゃん」
「うん…あぁ…沙弓のおしっこ…」
「お姉ちゃんの…いい匂いだよ」
「……とにかく食おうぜ」
どうでもよくなってきた。
「うまー!美味いよ!!」
これ店に出せる味だよ!
「ありがとうございます…もぐもぐ」
「ぴちゃ…ぴちゃ…お姉ちゃんのおしっこ、美味しいよ…」
「愛弓のおしっこも美味しい…」
「ごちそうさん…」
あまりの美味さに一気に平らげ、2人が食べる姿を見る。
本当に犬みたいに食べる姿がエロくて…もう我慢出来ない!
小便は愛弓にやったんだから、精液は沙弓にやった方がいいかな…
「沙弓…」
沙弓の後ろに回って、マンコをいじってやる。
「んぐっ!?…あん、御主人様ぁ…」
「そのまま食べろよ…ちょっと触っただけでこんなに濡らしやがって」
ほどよく濡らしたところで…チンポを入れる!

346 :
どうしたどうしたがんばれしえん

347 :
「あんっ!…おちんぽぉ…おいし…んっ!」
「あらあら、良かったわね沙弓。下のお口でもご馳走頂いて」
「あんっ!いいっ!あっ…あっ…ひぃんっ!」
「ほら、御主人様がご馳走して下さってるのよ。お礼を言わなきゃ」
「はひいっ!あっ!りがとっ!ごじゃいまひゅうっ!」
「よ…し!イくぞ!」
「はひいっ!らして!しゃゆみにらしてくらひゃいっ!ああんっ!イっひゃう!しゃゆみもいっひゃいまひゅうっ!!」
「ぐ…っ!」
やっぱり沙弓のマンコは最高だな!

348 :
「さて…」
僕の分の食器をシンクに運ぶ。
これぐらいはしないとな。
「あ!御主人様!そんな事は私が!」
愛弓が慌てて僕を止める。
「まあまあ。お前らはまだ食い終わってないだろ?食器を洗うぐらいはするさ…ちゃんと全部食べるんだぞ。体が持たないからな」
「はい…」
愛弓が下を向いて落ち込んでるように見える…
余計な事だったかな…
食器を洗ってから編集作業を再開した。
……主に僕が情けないとこを見せてるシーンの削除だけど…
「あの、御主人様」
「んあ?」
愛弓が呼ぶ声に振り向く……何度目だろう、とんでもないものを見るのは。
「……何してんのさ」
マングリ返しをしている2人の前にそれぞれ2本のロウソク。
「御主人様の御手を煩わせた罰です」
「私は御主人様の命令を守れなかったから…」
大体の予想はつくけどね?
「で?どんな罰を受けたいのさ」
「はい…私達を燭台にして下さい…」
何て予想通りなんだ…全く。
「分かったよ…」
愛弓にロウソクを入れてやろうと手に持った時だった。
「ご・あ・い・さ・つ!」
また沙弓からダメ出しだよ…
「……愛弓、ロウソクを入れてほしいか?」
「はい、グズな愛弓の豚マンコとケツ穴にロウソクをぶち込んで下さいっ」
「ふん、マンコをこんなに濡らしやがって…」
「あふっ…あっ…あん…」
ロウソクを二度三度と出し入れしてから、それをアナルに…
「く、うぅ……あぁ…キツイです、御主人様…」
「嘘つけ、マンコがヒクヒクするほど喜んでるじゃないか」
もう1本をマンコに突き刺す。
「ああんっ!…」
二本刺しにされ、恍惚の笑みを浮かべて愛弓が悦んでいる。
「早くぅ…お仕置きして下さい…」
「全く…このドスケベめ」
ライターで火を付ける。
「あはっ…ロウソク…愛弓ロウソクだぁ…ああ…おまんこ焼かれちゃう…」
「御主人様、沙弓にもお仕置きしてぇ…」
軽くアへ顔になった愛弓を見てると、沙弓からおねだりが飛んでくる。

349 :
「ああ、今入れてやるぞ…何だ、お前もビショビショじゃないか」
「やぁん…」
おっと、忘れてた。
「ほら、入れてほしいか?」
「は、はい!沙弓のドスケベなマンコと汚いケツ穴にお仕置きしてぇ!ロウソクで沙弓豚をブヒブヒ鳴かせて下さい!!」
完全にトリップしてるな…
愛弓と同じように、マンコに二度三度入れてからアナルに…
もう1本をマンコに突き刺してやる。
「だめぇ…もっと、もっと深く入れて下さぁい…」
え?これ以上入れたらヤバくないか?
「沙弓の豚まんこはドスケベだからぁ…深くないと落ちちゃいますぅ…」
そんな風には見えないけどな…ま、言う通りにしてやるか。
「ほら、これでいいんだろ…付けるぞ」
「あつっ!…あひっ!熱いっ!熱いよおっ!」
いきなりの叫びに振り向けば、愛弓のマンコに刺したロウソクからお腹にロウが落ちていた。
「あぁ…早く…早く私にもお仕置きして下さい!」
愛弓の叫びに耐えきれなくなったのか、沙弓が悲鳴のようなおねだりをする。
ライターで火を…
「ダメぇ!!」
な、何だ!?
「お姉ちゃんのロウソクで私達をデコレーションしながら火を付けるのっ!」
この頃に及んでダメ出しか!?
「分かったよっ!ちょっと待ってろ!」
愛弓のマンコからロウソクを抜く…

350 :
「だ、だめぇ!?抜かないで…抜かないで!」
ちょ、どうすりゃいいんだよ!
「御主人様…あひっ!…いじめて…愛弓をいじめてぇっ!!!」
く、くそっ……こうか!?
「あひいっ!?あついっ!おっぱいあつひいっ!?」
愛弓の胸に垂らしてから、沙弓のロウソクに火を付ける。
「あんっ!…ああ…付いたぁ…早く、早く垂れてよぉ…私のおまんこもお仕置きしてよぉ!」
おいおい、ロウソクにおねだりかよ!
「御主人様ぁ!!お仕置きぃひいっ!?けっ、けちゅあなあちゅいいっ!!!まんこ!ぶたまんこおしおきしてぇっ!!!」
す、すげぇ…
アへ顔で頭を振り乱しながら叫んでやがる…
「あっつ!?きたきたぁ!あひいっ!お仕置きぃ!きひぃっ!」
沙弓のお腹にもロウが落ち始める。
うーん…阿鼻叫喚てこういう感じなのかな…
しばらく2人の狂い様を見た後、そろそろいいかなと2人に呼び掛ける。
「そろそろ消すぞ」
「あうっ!あっ!…あっ!」
「きゃうっ!…あっ!…あひっ!」
……ダメだこりゃ。僕の声なんか聞こえてない。
2人からロウソクを抜いて火を消した…

351 :
「おーい、大丈夫か?」
グッタリとしてる2人が流石に心配になる。
「御主人様…」
えーと?愛弓さん?その呆れ顔は何ですか?
「………」
さ、沙弓さん?何でそんなに肩を震わせてるのかなー?
「御主人様?」
恐ええっ!!!?満面の笑みを浮かべる愛弓恐ええよ!!!
「何考えてるのよっ!!!」
うへぇっ!!
沙弓から特大の雷キター!!
「普通に消すとかあり得なくない!?」
「い、いや、ロウソクの消し方なんて1つしかないだろ…」
「あ・の・ね・ぇ…」
「沙弓…」
愛弓が沙弓の肩にポンと手を置き、頭を振る。
「これが御主人様なのよ…」
よよよと2人肩を寄せすすり泣く…
えーと?
これって…
もしかして…
だあああ!!!ヤバイ!!ヤバイぞ!!
「わ、悪かったよ!!どんな消し方したら良いのか分からないけど、次はちゃんとするからさ!」
「……どうする?お姉ちゃん」
「そうねぇ…」
ニヤニヤと小悪魔な微笑みを僕に向ける。
…………や、やられた、のか……僕?

352 :
そんなこんなで、あっと言う間に過ぎた3日間。
やっと帰ってきた2人の家でゆっくりしてると沙弓が言いました。
「名前…考えなきゃね」
いとおしそうにお腹を擦りながら僕にしなだれかかります。
「おいおい、まだ妊娠したって判りっこないだろ」
「判るよ…女の子だよ」
「ふーん…」
その言葉に現実感がないまま、じゃあ愛弓も孕ませないとなぁとバカな事を考えてる僕、浦野啓介です。皆様ご機嫌如何ですか。
僕は呆けてます。

353 :
一ヶ月後、生理が来ないと言う沙弓を連れて病院に行くと……
めでたく御懐妊!しかもついでに検査をした愛弓まで!
いや、いざ子供が出来ると感動だな!
「やっと…私達、御主人様に全部を捧げられたんだね」
「ああ…私の赤ちゃん…あなたも立派なマゾ豚になるんだよ」
愛弓、子供は真面目に育てような?
さぁ、大変なのはこれからだ!2人の両親に挨拶しないと!
2人の両親に挨拶に行くとアッサリと
「そうか、娘を宜しく頼む」
と、認めてくれた。
……いいのか?こんなんで。
「あの人達は徹底した放任主義ですから…私達、叱られた事がないんですよ…思えば、私達がマゾになったのはそれが原因かもしれませんね」
……子供はちゃんと叱って育てよう。
そう決意した僕に違う意味で大変な目に会ったのは次の日だった。

354 :
何か騒がしいな…
出たくもない体育の授業が終わった後、教室がヤケにざわついている。
何だ?と周りを見ると女子と目が合った途端、そいつが慌てて目をそらした。
……何なんだ?
「浦野ー!!!今すぐ指導室まで来い!!!!」
いきなり学年主任のゴリラが気を全面に出して怒鳴ってきた。大人しく従った方がよさそうだ。
指導室に入ると沙弓が校長を始め3人の教師に囲まれていた。
「えーと?君が浦野君かね?」
「はぁ。そうですけど」
ここは指導室。居るのは僕と沙弓。
………嫌な予感しかしないんだけど?
「あー…そのー…君が黒木さんを妊娠させた、というのは本当かね?」
こ、こいつバラしやがった!!!
「しかも……その、何だ。彼女は君の奴隷だと…」
「あ、いや、それは……はい、そうです……」
ここまで来たら認めるしかないだろ…
そこからは双方の親が呼ばれて…もう思い出したくもない。
すったもんだの末に僕は勘当され、沙弓の家に住む事になった。
「何したんだよ…」
「みんな大袈裟にしすぎなんだよね。ただ体に『マゾ豚』とか『おちんぽ大好き!』とか『豚まんこ種付け済み』ってマジックで書いただけなのにさ」
「あのなぁ……」
ハァ、と溜め息をつく僕に愛弓が囁く。
「お仕置き、ですよね?」
……ま、いいや。厄介事は早目に片付いた方がいい。
諦めてイチジクを手に取って2人にアナルを拡げさせた。

355 :
あれから13年の月日が流れ…
僕一人だけ大学まで卒業して働くのが申し訳ないぐらい充実した13年だった。
真奈美と佳奈美と名付けた2人の娘は清く正しく成長してくれた。
この子達がいるだけで辛い営業も頑張れる。
明日は久々の休日だ。頑張って真奈美と佳奈美を育ててくれた沙弓と愛弓をタップリと調教してやらなきゃな!
日付が変わる頃、ベッドに座って2人を待つ。
「準備があるって…縄でもかけてるのかね」
それはそれで僕も好きだから良いんだけどね。
ビールを飲んで待ってると…
「御主人様、入りますね」
何だ?いつもそんな事言わないじゃないか。
「何だよ?早く入れよ……ぶっ!?げっほげほっべほごほっ!!!!」
四つんばいで入って来たのは…愛する2人の娘!!
「ななな、なん、なな、なん…」
「ほら、2人ともご挨拶なさい」
「ちゃんとご挨拶出来ないと牝豚にしてもらえないよ?」
「う、うん…パパ、真奈美をパパの牝豚マゾ奴隷にして下さいっ」
恥ずかしそうに真奈美が…
「パパ…佳奈美をパパの便器にして下さい。パパの精液もおしっこも佳奈美で処理して下さいっ」
微笑みながら佳奈美が…
目の前が真っ暗だ……
なのに、僕のチンポはビン!と跳ねていた……

356 :
これにて完結です。
長々とお付きあいマジthx!
いや、勝手に始めたくせに泣き言ばかりですんませんでした。

357 :
>>356
乙〜
ティムポがビンビンになりますたw

358 :
実娘を親子丼で調教……ッ?!
完結と銘打たれているが、都築を期待せざるを得ない!
……本心はさておき、完結おめでとうございます。乙でしたー。

359 :
完結GJ
それにしても親子丼……ゴクリ

360 :
>>356
完結乙
娘達もマゾwwwww
続きが見たい気もする
まぁ、気が向いたら書いてくだせぇ

361 :
黒木姉妹駄目過ぎるwww
両親もあっさり認めるってw
しかし素晴らしかったGJ

362 :
すんません、作者です。
大事な事を書き忘れますた。
食事のシーンはツクバ薪割り氏のアイデアを利用させてもらいました。
ツクバ薪割り氏に多謝!
真奈美ってどこかのssで使ったかと思いながら書きましたが…そうか、ツクバ薪割り氏のヒロインだったか…
やっぱ神なssは潜在意識に残るもんだな…
続きを書くにしてもこのスレでは書けませんw
では、またどこかのスレで。ありがとうございました。

363 :
保守

364 :
ほ手淫強要

365 :
「自分でココをグッチョグチョのヌッチョヌチョにしろって言うことなんだね。
ホントは濡れてないメス穴をぶっとくて、長いものでガッツリ犯してくれたほうがいいんだけど
嫌だ、壊れるって言ってるのに聞いてくれなくてガツンガツン体ぶつけてきて、
子宮が開くのを待ちきれずこじ開けてさ、体の奥にある卵子に魚みたいに直接精子ぶっ掛けて欲しいよ」
「オナルのに何使えばいい?
指?バイブ?それともそこら辺にあるペットボトル?」

366 :
合う条件は幼馴染か委員長かお嬢様か

367 :
いやいやサキュバスあたりだろう

368 :
軍に入って7年目の夏
俺は上官に呼び出され、施設外れの弾薬庫に向かっていた
「ロジャー軍曹参りました」
「入れ」
待っていたのはアマンサ大佐だった
細身の体に似つかわしくない凹凸に見事なブロンド、キツイながらも整った美貌に濃いめのルージュが映える
上官とは言え人気のない場所に呼び出され、俺はあらぬ期待に胸を踊らせた
「貴様、国を売ったな」
だが、大佐の言葉に淡い期待は瞬時に恐怖に変わる


369 :
「な、何のことでしょ…」
「とぼけるな」
「あ、う…」
一喝され体が強張る
軍の機密の漏洩…借財に追われた俺は他国からの見返りの金と引き換えに背信行為に手を染めていた
「裏切り者とは言え部下だった男だ…私自らが制裁を加えてやろう」
冷徹な大佐の声
罪悪感と絶望に体の芯から畏れが湧き上がる
「お前の秘密を知ったのが私だけだとは運がなかったな、地獄を見せてやる」
俺はゴクリと唾を飲み込んだ


370 :
「まずは、お前の手元の棚にある銃を貴様のケツに突っ込んでやろう」
大佐の顔にサディスティックな笑みが浮かぶ
「貴様が泣き叫ぶ姿を撮影してやろうか、そこの充電済みのハンディカムでな」
「貴様の家族もんでもらう…撮影した貴様の痴態を見せた後でな」
「…もう一度言う、貴様の秘密を知っているのが『私だけ』だったのが運の尽きだ…」
妻よ、娘よ、すまない…
何かうずうずして上気した顔の大佐を前に俺はすっかり観念していた


371 :
「いかに私が体力の劣る女であろうと、銃を向けられれば言いなりになるしかあるまい、それがどんな屈辱的な命令でもな」
確かにその通りだ…
俺をなじる内に怒りが高じたのか大佐の顔が苛立ちに歪む
「分かったら、その弾薬が装填された銃をこちらに渡せ」
言われるがまま銃を手に取り大佐に手渡し…た途端、顔面に軍靴の底がめり込んだ
「アホかお前は!少しは考えろ!!」
大佐の怒りの意味をこの時俺はまだ理解していなかった

372 :
…という電波を受信したが力尽きました

373 :
>>372
ば、ばかっ!
せっかくいいところだったっていうのに……
こんなところで寸止めだなんて生しもいいところだわっ!
……そうよ…これは放置プレイに違いないわっ!
限界まで我慢させられて発情した犬みたいになった私のぬるぬるのあそこに
情け容赦なく中出しするつもりなんだわっ!
そ、そんなことになったら私…

だから!早く続き投下しなさいよっ!

374 :
このスレ、昨日発見して色々考えてみてたんだが、どうしても銀魂のさっちゃんを想像してしまい、
上手く妄想がはかどらない・・・。
なので>>372には是非に頑張って続きをお願いしたい所だ。

375 :
強気マゾっ子を屈辱的でキツい体勢で責めたい。
頭だけ落とした仰向け状態でイマラチオとか
サソリ固め状態でクリ責めとか
開脚マングリ返し状態で上に乗って挿入とか

376 :
保守

377 :
6月22日
学校帰り、人通りの少ない路地裏で突然4人の男たちに囲まれた。
顔に見覚えがある。ああ「元」うちの学校の不良グループだ。
こいつらはあたしが一ヶ月前に退学に追い込んでやったので、その復讐に来たんだってことをすぐに理解した。
無視して通過しようとすると肩を掴まれる。
それを振り払おうとすると今度は腕を掴まれる。
さらに抵抗しようとするとお腹を殴られる。
さらに暴れてやろうとすると顔を殴られたのでそろそろ無抵抗になってやることにする。
……顔はやめろよバカ。
車に乗せられて、連中のたまり場らしいマンションに連れて行かれる。
高校中退の負け組み街道まっしぐらの連中にふさわしくない、かなり立派なところだ。
そういえばこいつらの中の一人が学校の有力なOBの息子かなんかで典型的なボンボンだったはず。
だから学校側も手を焼いていた所を、あたしがなんとかしてやったとうわけだ。
中に連れ込まれると早速あたしは制服を自ら脱ぐように強要される。
あたしは抵抗しても無駄と悟り「気が済んだら、とっとと帰してね」
と強気でクールな態度を取り、くだらない作業を手早く終えるかのように制服を脱ぐが
さらに下着も脱ぐよう命令されるとそこで手が止まってしまう。
男たちはあたしを野次り、怒鳴り始め、あたしは震える手で下着を脱いで、誰にも見せたことの無い身体を男たちの視線に晒す。
「もういいでしょ……」と精一杯強がりながらも羞恥と不安を隠せないような声で言ったけれど
当然そこで終わるわけがなく、男たちは裸になったあたしの身体に手を伸ばす。
その時になってあたしは初めて女の子らしい悲鳴をあげ、男たちに許しを請うが、辞めてくれるわけがない。
そうしてそのまま、あたしは男たちに輪姦されてしまった……
その時の詳細な記憶は実はあんまりない、ああ、とうとう犯られちゃったんだな……というどこか他人事のような感想が後から沸いてきただけだ。
でも、あたしの記憶には残らなくてもその際の一連の行為は写真とビデオに確かな事実として収められ
男たちはそれをあたしの学校名と本名つきで町中やネット上にバラまかれたくなかったら、これから自分たちの奴隷になるように要求してきた。
あまりにも陳腐な手段で笑えてきたけど、これであたしはこいつらに逆らえない理由が出来た。
……まさかここまで計画通りに事が進むとは思わなかった。


378 :
ワクテカ

379 :
6月23日
早速放課後、昨日の場所に呼び出しを受けた。
男たちの待つ部屋に上がった途端、全裸になることを命令される。
男たちいわく、これからあたしはここに来たら言われなくても自分から服を脱ぎ、常に全裸でいろ、とのことだ。
あたしは怒りと屈辱のこもった視線で男たちを睨みつけながら服を脱ぎつつ
その一方で恐怖と羞恥に不安を隠し切れない……という素振りを見せてやるのも忘れない。
……いや、演技ではなく、複数の男たちの中で裸になるのは少なからず怖いし、恥ずかしいのだって事実なのだが。
裸になったら早速犯されるのかと思ったが今日はまず男たちにフェラチオ奉仕を強要された。
正直、男たちの方に陵辱や調教という名の奉仕を期待してる身としては、こっちが奉仕するのは好きではない。
あんなものを舐めたり口に入れたりするのははっきり言って汚いし気持ち悪い、何よりあたしの方は別に気持ちよくないからだ。
とはいえ立場としてはあくまでこちらが奴隷だし、自分も欲求を満たすためにはこういう所は妥協しなきゃいけない。
だから、写真のことをダシにされたので、しぶしぶ……という態度で男たちへの奉仕を承諾する。
フェラチオなんて初めてだけど、どうすればいいのか、という知識は一通りある。
だが、男たちにはあくまで自分はこんな事には知識も無ければ拒否感しかない女子だと振舞わなければいけない。
だから、初めてだからどうしたらわからない……と、ちんちんを直視することも出来ず、戸惑う仕草を見せた。
あたしはそこから男たちに言われるまま、時に囃し立てられ、怒鳴られ、脅迫されながら、ぎこちなく手や舌を動かして奉仕を行った。
……予想通り臭い、気持ち悪い、シャワーぐらい事前に浴びろよ……吐きそう。
だから、こんなことしたくなかったんだ……と思いつつも
男たちの前で全裸で跪かされて、ちんちんをしゃぶらされる……というのはそれはそれで恥ずかしくて屈辱的で興奮した。
それに、こんな汚いものしゃぶりたくないからこそ、しゃぶらされてる自分が惨めで可哀想で
……マゾの心理ってものが刺激されて、だんだんこれはこれで悪くない気分になってきた。
うっかり、陶酔した表情になっちゃったり、自分から思いっきりしゃぶりついたりしないように気をつけながら
あくまで屈辱と嫌悪に耐えているという態度で不慣れなフェラチオを続けると、ようやく一人が射精した。
あたしは口の中にぶちまけられたそれをすぐさま全部吐き出してむせ返る。
不味い、気持ち悪い。演技抜きにこんなもの今は飲めない。……今は。
「吐くんじゃねぇ!」とか男たちに怒られるかと思ったけれど、あたしの初々しい反応が可愛かったのかこいつらは笑うだけだった。
そうして全員を口と手でイカせて、顔や胸を精液まみれにされた時には最初に射精させた奴が回復していて、そこから男たちは回復した順にあたしを犯した。
良かった……もうこっちも興奮しきっててじらされてるみたいで辛かったんだ……

380 :
これは新しい!

381 :
6月24日
今日も男たちの部屋に呼び出された。
「いつまでこんなこと続けるの?」「いい加減にしてよ」と嫌で嫌で仕方ないという態度で男たちに言うが
返ってきた言葉は「いいからとっととハダカんなれよ」だった。
……期待通りの返事で助かった。
男たちはもうあたしを何時でも犯せると思っているためかがっつくことはなく
プレステやったり、お酒飲んだり、フツーにたまり場でダベるような感じで、ついでのようにあたしの胸やお尻を弄んで楽しんでいた。
服を着た男たちの中で一人だけ裸にされる惨めさは凄い。
男たちと対等に会話を出来るわけも無く、ただ身体を弄ばれる時間を過ごすしかないこの居心地の悪さが最高に心地よい。
しかし、暫くそうしていると……不意におしっこがしたくなった。
俯きながら「トイレに行きたい」と小声で訴えると、男の一人がニヤニヤしながら洗面器を床に置いて「これにしろ」と言ってきた。
……あたしは期待してたけどまさかそこまでは、と思っていた展開に内心喜びながらも、男たちを憎しみのこもった目で睨んで拒否する。
だけど当然それでトイレに行かせてくれるはずもなく、それどころか「せっかくだからションベンしてるトコよく見えるように毛剃ろうぜ」とか言ってきた。
ナイスアイディア、と思いつつも、表面上は「ふざけるな」と怒って見せる。
男たちは反抗的なあたしの態度に嬉しそうにしながら、あたしをみんなで押さえつけ、股を開かせる。
赤ちゃんのオムツ換えみたいな格好で床に押し倒されるあたし。
本当は抵抗する気なんか無いんだけど、暴れる素振りを見せてやると男たちの押さえつける力が余計強くなって、あたしはその拘束間に酔う。
おっぴろげにされた股間に冷たいシェービングクリームが盛られ、男の一人があたしの元々そんなに濃くは無いアソコの毛をじょりじょりとカミソリで添っていった。
あんま器用じゃない手つきで「まだ漏らすなよ」「動くと危ないぞ」とか言ってるけど、マジで怖いんですけど。血を見るのはイヤだよ。
何とか無事に剃毛が終わり、股間のクリームを塗れたタオルでふき取られると、小さな子供みたいにツルツルになったあたしのアソコが現れた。
ただでさえ一人だけ全裸なところを、そこからさらにハダカにされたような気分で、男たちの嘲笑と尿意も相まって凄く惨めな気分で興奮した。
男たちは股間が完全に丸見えになったあたしを今度は無理やり洗面器の上にしゃがませておしっこをするように命令する。
あたしが首を振って拒否を示すと、股間を弄繰り回してきたり、口移しでビールを飲ませてきたりしてさらに尿意を煽る。
あたしは「やめて」とか「こんな所でできない」とか切羽詰った悲痛な声を出しながら意図的に20分ぐらい我慢してから洗面器におしっこを漏らした。
男たちの視線に晒されながら、トイレじゃない場所でするおしっこはめちゃくちゃ恥ずかしくて気持ちよかった。
我慢しただけに長い放尿が続いて、おしっこが洗面器を叩く音とアンモニア臭が周囲に広がってあたしをさらに辱める。
あたしはとうとう顔を覆いながら震えて笑ったけれど、男たちの目にはそれは羞恥と屈辱に耐え切れなくなった嗚咽に聞こえたはずだろう。
事が終わった後、男の一人が「こいつ専用のトイレとして猫用の砂の入ったヤツでも置くか」と言った。
……ナイスアイディア。あんた、サイコーだよ……

382 :
>>381
これは
続き期待

383 :
6月25日
毎日のように男たちに呼び出される。
パンツを脱ぐ際、昨日パイパンにされてしまったことを思い出して脱ぐのを演技抜きに躊躇ってしまった。
あたしだって、毛の生えてないなったアソコを見られるのは恥ずかしいのだ。……だがそれがいい。
男たちはあたしのそこをバカにした上「自分で処理していつもツルツルにしとけよ。サボってたら毛抜きで抜くからな」
とまたしても屈辱的な命令をされた。
わざとサボって毛抜きで抜かれるのも……いいかも。いや、やっぱそれは、流石に痛そうだからヤだな。
全裸でソファに座らせられると、男たちと一緒に一昨日のフェラした時のビデオを見せられた。
改めて外から目線で見ると、素っ裸で男の足元に跪いてちんちんをしゃぶっている姿は
とても恥ずかしくて情けなくて……これが自分だと思うと興奮を抑えるのが辛い。
体面上こんなもの見たくないと目を逸らすけど、ホントはもっと見たい……持って帰って家でじっくり見てオナニーのネタにしたい……
その後、昨日のツルツルになった股間からおしっこをしているビデオも流された。
あたしは「見るな!」「消せ!」と叫びながらテレビの画面を自分の身体で必に隠そうとする……ふりをして画面に映る自分の恥ずかしい放尿姿をガン見した。
男たちはそんなあたしの反応に爆笑しながら「別にどうせいつでも見れるんだけどな」と言ってきた。
そう、こういうビデオがあるってことは、あたしはこいつらにはもう何時でも何時までも裸もアソコのアップも、おしっこしてる所も見られ続けるってことだ。
こいつらの支配から逃れて自分の家で落ち着いてる時だっておしっこしてる所をズリネタにされてるかもしれないんだ。
そう思うとそれだけでこっちも興奮してオナニーしたくなりそうだ。
そうしてお互いに十分発情したところで、今日も本格的に身体を弄ばれ始め、ビデオのようにこちらからも奉仕を強要される。
あたしは身体を触られるたびに、抵抗にはならない程度に嫌がって、逆に男たちを喜ばせてやる。
しかし、なんで自分の方が自分の身体の気持ちいいツボとか力加減を知っているはずなのに、他人に触られる方が気持ちいいんだろう。
ただお尻を撫でられるだけで、自分でクリトリス弄る時より気持ちいい。
他人の手はどう動くかわからないから?うーん、そういうのともまた違う気がするんだけどな……
舐められるのも気持ちいい。最初はむしろちょっと気持ち悪かったし、唾液の乾いていく匂いが臭くて嫌だったけど
次第に気持ちよさの前にどうでもよくなる……というか汚されてるみたいでそれはそれで興奮してくる。
おっぱいを吸われるのも大好きだ。乳首を吸われ、舐められているうちに次第に乳房の奥の方まで痺れてくるような気持ちよさは
そこだけでイケるんじゃないかと思えるほど。
だんだん気持ちよさが声や態度に出てしまうのが我慢できなくなりそう。
そう思った時は……逆に嫌がる素振りや抵抗を見せてごまかすとともに、それでお互いの興奮をより煽るのだ。

384 :
>>383
しかし不良の癖にプレイがマニアックで素晴らしいw

385 :
これはまるwww

386 :
6月26日
今日は休日だったので昼から呼び出された。もう学校行ってないこいつらにも週末の概念あったのか。
これまでより長い時間いじめて貰えると思うとワクワクドキドキするが、それだけに表面上はより嫌そうに振舞わなければ。
男たちも今日は長く楽しむ気満々なのか……テーブルの上にいろいろといかがわしいオモチャが並んでる。いいね、いいね。
ついでに部屋の隅に猫のトイレが置いてあるのに気がついた……ホントに買ったのかよ。
こいつらがこんなものホームセンターとかで買ってるトコ想像するとうける。
そしてここでオシッコしてる自分を想像すると……
完全にこいつらのペットにされちゃうなぁ、と思っていると、もっと凄いものが目に付いた。
「首輪」……しかもよく見ると、あたしの名前まで入ってる。
男たちはあたしの視線に目ざとく気づいて、首輪を早速はめてこようとした。
まるでネックレスか何か貢いで貰ったみたいで嬉しい。
それに対してあたしは「いや!それだけは嫌!」と叫んで暴れて首輪を拒むことで喜びを表現する。
そしてあたしの反応に男たちも喜び、集団で身体を押さえてくる。
あぁ……大勢の男たちに押さえ込まれるってそれだけで被虐的で興奮するわ……
暴れるあたしを男たちは一緒に用意していた皮製の拘束バンドで手を後ろにまとめてしまう。
これはいい、ロクに抵抗できずされるがままにされる理由が出来たし、ますます被虐的な気分で興奮する。
そして、とうとうあたしは首輪を巻かれてしまった。
うわ……すごい、想像以上にこれは惨めな気分で、身体がわなわな震えてくる。
複数の男たちの中に全裸で女一人ってのがまず自分で望んでいたとしても相当な羞恥と不安を感じるけど
手枷と首輪が加わるとそれが数割り増しで強くなる。
それからローターやバイブなどのオモチャを使って身体を弄ばれた。
目の前でウィンウィンと卑猥な形状のバイブを動かされて、あたしはみたくもない、と顔をそむけて見せるが背けたそちらにもまた別のバイブがある。
そうして周りからオモチャを手にした男たちの手が伸びてきて、口とアソコにバイブを突っ込まれる、乳首やクリにローターを押し付けられる。
あたしは拘束された身体をよじりながらもだえた。
そして、そのうち男の一人があたしのお尻の穴をぐりぐりと弄ってきたからその時は
「いやっ!!……何すんの、バカ!」と大げさに嫌がってやった。
本当は嫌どころか、こっちは責めてくれないのかと今まで不満だったのだが
場所が場所だけにどうやら男たちは仲間同士牽制しあっててすぐに手は出しにくい場所だったらしい。
DQNのくせに良識ぶるなよ。ちょっと可愛いじゃんw

387 :
激しく嫌がるあたしに逆に男たちは喜んで、あたしの身体をまた押さえつけて、お尻をつきださせ、肛門をむき出しにする。
男は「かえって痛いから力抜け」とかエロ漫画のお手本みたいな発言をして指を突っ込んで来ようとするけど
あたしは全力でお尻の穴に力を入れて指を拒んでやる。
そこに何か入れられるときは力を抜く……あるいは逆に押し出すように力むってのは知ってる
っていうかあたしは自分でこっちの穴も弄ってたから指くらいなら少し解せば簡単に入るはずだけど
その事は悟られたくはないので、そんな場所を弄られるのは初めて、考えもしなかったという反応を見せてやる。
「ローション使えよ」「生意気な女がアナル弱いってホントなんだ」
などと他の男たちもあたしのお尻の穴に興味津々だ。
あんたら本当はみんなここ好きなんじゃないw
しかし、ハダカどころかこんな場所まで明るい所で他人に、それも複数人にしげしげと見られてしまうのはやっぱとんでもない屈辱だ。
ましてや、見られるどころか指を入れられて……あ、撮影までされてるよ。
お尻の穴にローションを塗りこまれるととうとうそこににゅるっと指が入れられた。
「あうっ!」と情けない声が出ちゃ。自分の指より男に指は一回り太い。
それ以上に他人の指ってことと、他人に見られてるって意識が強い刺激を生む。
指が抜かれると次はそこにパールの連なったオモチャを入れられてしまった。
その際は最後まで「嫌だ、痛い!やめろ変態!」と嫌がり続けてやった。
オモチャで一通り弄ばれるといよいよ男たちのモノで穴を塞がれるんだけど……
口とアソコを同時に犯されたりするのは当然として、今日はいきなり男の一人が今さっき弄っていたお尻の穴にも入れてこようとした。
……ちょっと、まだこっちは無理だよ!
こっちも弄ってるって言ってもさっきのオモチャより太いものなんて入れたことない。
ちょっとほぐれただけで、男のモノを受け入れるほどの柔軟性はまだないその場所への無理矢理挿入されそうになり、
「痛い、痛い!」とあたしは泣き叫んだ。……この時は半分マジで痛くて叫んでたんだけど。
この部屋の持ち主の男たちのリーダー格が「あんまりムチャすんな」と止めてくれたおかげで何とか助かった……
うー、あたしがちょっとは自分で拡げてたからよかったけど、初めての子にここまでやったら壊れるぞこのヤロウ!

388 :
>>387
まだ書いてたのかよ・・・

389 :
>>388
?

390 :
これはいいね、マジでヌケるしレイプものなのに被害者の意識がアレだからかなり面白い。
不良たちには鬼畜の限りを尽して女の子を喜ばしてほしいw

391 :
この子壊れれば嬉しいね。萌える

392 :
6月28日
日曜は呼び出されず、一日おいて男達の部屋に。
一日休んだだけで、心身の昂ぶりが違う気がする。
今日は裸になって首輪をつけられた後でいきなり男達に、くぼんだ形でピンク色のものを見せられる。
紐が伸びていて、指に引っかかるようなリングがついていた。
一目でわかった、アナルプラグってやつだ。
なるほど、こいつらは早くあたしのこっちも使いたくて拡げようとしてるんだとわかった。
「そんなのイヤだ!」と抵抗しようかと思ったが、それを見ただけですぐ用途を理解できちゃうのは不自然に思われそうだったので
「何するつもり!?」といつもの不安を強気な態度で誤魔化すような素振りを見せてから、ローションに塗れたそれをお尻の穴に宛がわれてから、驚き、嫌がってみせる。
にゅるんっとプラグが埋め込まれると、お尻の穴が開きっぱなしになって、トイレに行きたいような感覚に襲われ続ける。
そして今日はそれを入れたままで男達に弄ばれ、奉仕させられることになった。
最初のうちはいくらマゾのあたしでも、お尻の穴に物を入れっぱなしにされるとか
全裸に首輪という姿に輪をかけて、あまりにも惨めで屈辱的で……流石にちょっと精神的に辛かった。
紐とリングのついたプラグがお尻から飛び出してる姿を見られるのはすごく恥ずかしかったけど、それがそのうち興奮と快感に変わる。
男達を一人2回ずつくらい射精させて、あたしの方は10回ぐらいイカされた後。
いつもどおりシャワーを浴びて服を着て帰っていいと許可されたが……最後までプラグを抜いてもらえなかった。
あたしが恥ずかしそうにそうに「これ……」とお尻のプラグを指差すと
「ケツの穴拡げるために明日まで入れっぱなしにしとけ」と言われる。
入れっぱなしとか……あまりのことにクラッときた。

393 :
>>392

やはり面白いw
てかこいつ等本当に不良かよw
そういう趣味の人にしか見えないw強面のキモオタか……

394 :
wktk

395 :
アナリストなんていいセンスじゃないか

396 :
6月29日
昨日のお尻のプラグは、やっぱ日常生活に支障があるので帰ってから自分で抜いた。
それに男達のトコに行く前に、あたしは自分でお尻の中をあらかじめ綺麗にすることにしている。
いくらマゾで恥ずかしい目に逢うのが好きなあたしでも、大きい方の排泄だけはちょっと抵抗があるし、あいつらにも引かれたりしたくないから……
というわけで、準備を済ませた後、男達のところに行く前にプラグを自分で埋め込み直した。
男達の部屋に行って服を脱ぐと、まずお尻を突き出してプラグをちゃんと入れたままにしていたか確認され、改めて男達の手でプラグを抜かれた。
お尻に入れていたプラグを見られるのと、プラグを抜かれ少し開いたままのお尻の穴を見られるの、どっちが恥ずかしかっただろう?
続けて、今日は縄で縛られることになった。
縛られる……のには以前から興味はあったけど、素人のこいつらが生半可な知識でそんなことしたら危険じゃないだろうか?とあたしは軽くビビル。
……でも、意外なことに縛り担当の男は慣れた手つきでやけに手早く器用にあたしを縛っていった。どこで練習したんだ?
おっぱいを強調するように縄をかけられ、股縄を通され、所謂亀甲縛りが完成した。
あたしは自分のその姿に興奮しながらも、歯を食いしばって屈辱に耐えるような表情を作る。
手足は自由になる縛り方だったけれど、動くたびに全身に縄が食い込み、軽い痛みと心地よい緊縛感に包まれた。
そして、今日はその縛られた姿のままで弄んでもらう。
男達があたしを自分の方に引き寄せたい時、身体にかかった縄をぐいっと引っ張るのが、縄が身体に食い込んで痛気持ちいいとともに
物みたいにぞんざいに扱われる感じがたまらなかった。
事が終わると縄を解いてもらうが、全身に縄の跡が残ってしまい、我ながら被虐的でとても興奮した。
そして帰ってからこの縄の跡を見ながらオナニーした。

397 :
生粋のドMってだけじゃなくて恥じらいがあるところもいいな。

398 :
一日一投なんて粋なマネを

399 :
6月30日
今日は目隠しをされて遊ばれた。
望んでこの場に来ているあたしでも、男達の前で裸になって、何されるかわからないってのは未だにちょっと怖い。(まぁそれがまた興奮するんだけど)
目隠しされるとその気持ちがますます強くなる。無力な状態で裸を晒す不安に身体が震えてくる。
体に触られるのが全て不意打ちの形になって、ビクリと強い反応を示してしまう。
「痛い!!」……乳首になにかされた。
後にそれは洗濯ばさみをつけられたんだと知った。
そして目が見えないまま、口とアソコにおちんちんを咥えさせられ、全身を弄ばれる。
人間は視覚に外部からの情報を九割依存してるって聞くけど、それを奪われると、本当にただただ快感と、男の味と臭いを全身で味わうような気分だった。
事が終わってザーメンまみれで床に転がって心地よく放心してると
「うああぁっ!」……突然お尻になんか突っ込まれた。
ああ、拡げるためにまたプラグ入れとけってことね。
でもなんか、ちょっとこの前より太くない……?

400 :
昨晩は忙しかったのかな?

401 :
7月1日
7月に入ってますます外は暑くなってきた。
なので男達は今日は部屋にガンガン冷房を入れたのだが……
常に全裸のあたしにはちょっと寒い。
まぁ、それはそれで被虐的だし、裸という実感が沸いて悪くも無いんだけど
カゼひかないようにちゃんとあっためてよね、あんたたち……
そんなことを思ったら……今日はロウソクを使われることになった。マニアックだなまた。
どんな感じなのか興味あったし、SM用の低音ロウソクは大したことないって聞いてたからタカをくくっていたが。
背中にポタポタを垂らされると……熱い!
想像より熱い!……いや、確かに火傷とかはしない熱さなんだろうけど舐めてた。
男達は暴れるあたしを取り押さえて、身体中に容赦なく垂らしてくる。
あたしは抵抗しながらも歯を食いしばって耐えて、「やめて」とか「許して」とかは言わずに男達をにらみ続けてやる。
すると男達はアソコやお尻の穴などの敏感な場所にロウを垂らしてきて、そこであたしはとうとう耐えられなくなって
「もうやめて」と泣きを入れた。
肌全体で、ロウを垂らされてない部分の方が少ないんじゃないかってほどロウに焼かれて、ようやく責めは終わったけれど
あたしの身体中にはまだベットリと真っ赤なロウが貼り付けられていた。
そんな自分の姿を見ると、とことん痛めつけられて汚された感じでゾクゾクと興奮してしまう。
男達もそうだったのか、その後これまで以上に激しく、ロウの欠片を飛び散らせながらあたしたちは交わった。
しかし、後で床の掃除大変だろうな……ご苦労さん。

402 :
多分それSM用の低温ロウソクじゃなくて、普通のロウソクだろ

403 :
wktk

404 :
7月2日
使われる道具の中で一つだけどうしても辛いものがある。
電気マッサージ器だ。
これで股間を責められるのは、正直気持ちいいを通り越している。
痛いとかくすぐったいとかとはまた違う、強すぎて耐えられない刺激。
あたしは毎回「やめてーーー!」と絶叫するが、演技じゃなくてマジで泣きが入ってる。
しかし男達はやめてくれず、あたしが白目剥いておしっこを漏らすまで使い続ける。
これだけは辛い、許して欲しい……とやられてる時は思いながらも、後でその事を思い出すと
ただ気持ちよかった事以上に興奮してしまい、辛いのがわかっていながらまたやって欲しい……
と少し思ってしまう自分はとことんマゾなんだろう。

405 :
電気マッサージ器はまかせろー バリバリ

406 :
>>404
しかしこの男達やっぱりそういう方向の趣味者だよねw
続き期待しています。

407 :
男たち毎回GJすぎだろw

408 :
7月3日
土曜日はやはり昼から呼び出しだ。
「そろそろ期末テストなんだけど……」と嫌そうに言って、優等生っぷりをアピールとともにこいつらに学校クビになったことを思い出させて煽ってやる。
あたしは授業マジメに受けてれば、あとは前日に範囲をさらっと見返すだけで勉強しなくても点取れるからいいんだけどね。
そんなお高くとまった優等生様が素っ裸に首輪をつけられて、尻の穴まで弄ばれて、トイレは男達に見られながらペットの砂の上にさせられる……
っていうギャップが我ながらいいと思う。
夕方頃になって、本当はまだもうちょっと遊んでたい気分だったけど「もう帰してよ!」と半分キレ気味、半分泣き気味で男達に訴えてみる。
すると「いいよ、帰って」と拍子抜けするぐらいあっさり言われた。
え……ちょっと待って?帰りたいってのは本心じゃなかったのに、まさか飽きられたの?あたし!?
と一瞬慌てるが男達の意図は他にあった。
「ほら、さっさと帰れよ」……とまだ裸のあたしを玄関まで引っ張っていくと……そのまま部屋の外を放り出して男達はドアを閉めてしまった。
……そう来たか!……って!ちょっと!ふざけんな!
いくらあたしでも、一般人にこんな格好を見せるのはごめんだ。
裸なだけならいざ知らず、首輪ははめてるわ、シャワーも浴びてないからいまだ全身男達の体液に塗れてわで
他人がみたら100%変態の痴女だと思われる。……いや、実際そんなようなもんなんだけど、他人にそう思われるのはイヤ!
大声も出せず、扉を叩いて「入れて」と訴えるが開かない。
階段やエレベーターの音、同じ階のドアがいつ開くかビクビクしながらあたしはなんとか隠れられる場所を探すが
マンションの廊下には全身を隠すような場所はなく、裸でオロオロするしかなかった。
しばらくしてようやくドアが開けられるとあたしは急いでそこに駆け込む。
男達がニヤニヤしながら「なんだよ、やっぱ帰りたくねーんじゃん」と出迎えてくれた。
くそっ……こいつら。
涙目になりながら思わず近くにいた男に掴みかかるがすぐに取り押さえられて、そのまま第二ラウンドに突入した。
暴れ続けてやるが「また外に放り出すぞ」と言われると、あたしはビクっとしてされるがままになる。
あーくそ。悔しい。
もう自分でもどこまでが演技でどこまでが本当にいじめられてるのかわかんなくなってきた……

409 :
1日1投、焦らすねぇ
見てるよ

410 :
7月5日
先週同様日曜日はお休みを貰い、月曜日の放課後は何時もどおり呼び出しだ。
マゾのあたしは早くいじめられてウズウズしてるけど、嫌々陵辱されている立場だったらと仮定すれば
平穏な一日を過ごした後の今日はまさにブルーマンデーとなるはずだろう。
なので、今日は男達の部屋に入っても服は脱がず「もうイヤ!いいかげんにしてよ!」とキレてみせた。
男達はあたしがいずれこういう反応示すのも予想していたのか特に態度も変えず
「言うこと聞けないならお前のこういう写真いろんなとこにバラまくよ、ネット上にも」
……とパソコンのスクリーンにあたしにこれまでした、いろいろエグい写真をスライドショーにして見せてきた。
目隠しされたまま前後から男に犯され、口とアソコにおちんちん咥え込んでるあたし。
二穴にバイブ突っ込まれた上で縛り上げられて、さらにロウソクを全身に垂らされて悶えてるあたし。
ツルツルの股間をむき出しにして、そこから猫のトイレにおしっこしてるあたし。
それを見て思わずゾクゾクっと興奮してきちゃったけど、そんな本心は隠して、あくまで不安と屈辱にまみれながらもここで引けないという態度で
「もう写真でもなんでも好きにすればいいじゃない!……訴えてやるから!そうすりゃ逮捕されるのあんたたちだし!」と言ってやった。
でも、声が震えていて、精一杯強がっているのが男たちには丸わかりだろう。
実際あたしは男達が「じゃあこれで終わりにしてやる」とか言い出さないかハラハラしてたんだけど……
でも男達は余裕綽綽であたしに携帯を渡し「じゃあ今すぐそれで警察呼べよ、その直後に今までのお前の写真と動画全世界に発表だけどな」と言ってきた。
あたしは警察を呼べるはずもなく、携帯を持って震えるしかない。
「ほら、早く呼べって」ニヤニヤと男達が見透かしたように笑う。
その時点で男達の勝ちだった。……そして計算どおりであたしの勝ちでもある。
男達とあたしの関係はこれでより強固な結びつきとなった。
ちなみにその後、生意気言った罰として全裸になったうえで土下座させられた。……すっごい屈辱。

411 :
計画通りの顔をしている絵が思い浮かんだ

412 :
…しばらく見ない間に神が降臨していた。
この調子で頑張ってください。

413 :
うむ

414 :
>>377
よく飽きずに自演できるなw

415 :
よく飽きずに自演できるなw
「っと。煽りと火事は2chの華よねー」
呟く少女のレス番は>>414
今日も日課のエロパロ巡りをしている中、あるスレに一日一投のペースで書かれた小説を見つけたのだ。
そこそこに評価やGJのレスがあるので、適当に自演扱いしてやる。
「んふふふふ、怒るかな?ファンの人」
別に大して自演臭がした訳ではない。
「ここの人は安価して煽り返してくれるかな?罵ったり、スルー検定されたり……うふふふふ」
だが、仄かな期待を込めて、彼女は今日も煽りを続ける。
誰かが酷い言葉で罵ってくれる事を願って。
>>414物語 完

416 :
>>415
GJw

417 :
>>415
もう真面目にSS書いて投下しちゃいなよw
そんなGJ

418 :
>>414ー415
ナイスコンビネーションW

419 :
なんて素晴らしいスレ
続き待ってます

420 :
奴隷日記氏はまだ規制?

421 :
祝・規制♪

422 :
最近の2chの規制方針は理解出来んわ
携帯は未だに書き込めないし

423 :
規制してモリタポ買わせたいんじゃないの?

424 :
てst

425 :
2chの運営は無能ってことだ

426 :
馬鹿な奴隷よりマシ♪

427 :
敵対国の王子に捕らわれた姫が

428 :
気丈に振舞いつつも辱めを受けてマゾ奴隷化していくのですね。
「茨の魔女」と国民に畏怖されつつも慕われていた姫
…だがその姿を見た誰かが言った…
「ミダラのマゾ」と

429 :
弟子に魅惑の魔法、または怪しい薬をのませて自分を犯させるのですねわかります

430 :
そうじゃないでしょう?
なめてくださいじゃなくて、く・わ・え・ろ、とか
しゃ・ぶ・れとか、もっと責めていいのよ?
ほら、気持ちいいことしたいでしょうぅ
私から自由奪って、束縛して、命令して、ご主人様ってよばせてごらん
こんなにいいちんぽもってるんだからもっと楽しまなきゃ
ね?まずは縛ってみようか?
これは、じこだ。誰かが俺を操って
1977年の宇宙人飛来事件を知っているか?

431 :
>>430
ナポリタン的な怖さ

432 :
隣国の侵攻により捕らわれた王女が敵国の王子に拷問をねだるのですね

433 :
>>432
いいな!!

434 :
いや、悪い魔法使いに浚われた姫様が…
悪の魔法使いがあまりに丁重に扱うのにキレるんですよ。

435 :
奴隷日記の子みたいに、自分を罠にかけてエロ拷問を受ける立場に貶める姫様がいいなぁ
他国の侵攻を唆したり、王位纂奪の反乱を誘発させたりで、自分が囚われるのを裏で画策するような

436 :
触手とかついた魔物にさらわれて
「そんな立派な触手があるのに、なんでドロドロのグチョグチョに穴という穴を陵辱しないの! 馬鹿じゃないの!?」
「いや、普通異種族にそんな気分にならんだろ……」
とか、そんなん

437 :
従兄弟の皇太子に対し拷問目的に反乱起こすのれすね
わかります
ただ残念ながら作品書ける方このスレいなそうだ

438 :
処刑

439 :
え……しょ、処刑?
拷問とか監禁とかすっ飛ばして処刑?
(鞭で打たれたり、木馬乗せられたり、淫らな責めとかして欲しいよ
監禁されてる際に同じ房の囚人達に滅茶苦茶されるのは?)
じゃ、じゃあ処刑方は民衆の前で絞首、その後骸を市外に放置とか?
(せめて逝く瞬間をみんなに見てもらえるなら…
もしかしたら、体を持っていかれて若い姫様の体にできるなんてって姦とか)
え、この場で?
(毒、毒なら長く苦しめるあの毒を使ってもらえるとありがたいわぁ
もしくは刃物でじわじわと嬲りし、失血ギリギリのところで留め置かれるんだわ)
嬲りしも毒もなし?
じゃあせめて貴方が「ぬ前に最後の楽しみ」とか言って、
こう屈辱的なポーズを取らされながらHなことやらされるとか。
「姫様、残念ながら私は女ですよ…そういうことはできません
せめて苦しまないようにあの世へ一気に送ってあげますので」

『おーねーがーいーだーかーら、くーるーしーまーせーてー』
そう言いながら私の意識は暗転していった。

さあ、この後の状況は?
1.実は夢でした
2.こんなに方には納得いかないと霊になって……
3.その他

440 :
>>439
1で。

441 :
2

442 :
>>439
3.その他の「無様に土下座してでも命乞いして、
足の裏をも舐める下僕になるからと懇願する」
でお願いします

443 :
実は夢で起きたら敵王子が処刑の為、目の前に
そこから3の命乞いへ

444 :
広場の時計台で人形に犯され続けてる途中の数分間の眠りの中で見た夢。

445 :
>>442
ここは命乞いじゃなくて拷問志願でしょ

446 :
>>445
命乞いって萌えない?
涙と鼻水で顔ぐしゃぐしゃにしながら泣き喚いて、
カエルのように這いつくばって頭を地面に擦り付けて無様な醜態を曝す
周りを取り囲む連中は呆れて嘲り、失笑を洩らす
それが普段高飛車で傲慢で才智溢れる妖艶な美女だったりしたら、
嬲り者になるモチーフとして最高にエロチックだと思うんだけどなぁ
この場合は美女の方も被虐のカタルシスに酔うわけだし、
直接的な拷問要求より卑猥で淫靡なシチュエーションだ

どストライクに好きなテーマだから妄想が止まらん…

447 :
高貴な美女が
「どんな要求にもこたえますから、命だけは……」
とか萌える、しかもその恥辱で股間をぬらしてたりすれば完璧
と思ったが、それだけだとスレ的にちょいと微妙か
もう一捻りしてスレに適合するシチェーションにしないと駄目か

448 :
http://www14.atwiki.jp/princess-ss/m/
かな
マゾ要素がないと
でも過疎化気味だしよろしければ投稿していただけませんか

449 :
演劇サークルの強気マゾな先輩が、
今ひとつ演技に迫力のない後輩に、
演技指導という名目で


450 :
大学の映画サークルのワンマン女部長が、自分主演の自主制作特撮映画のシナリオを、
興奮するままにどんどんエログチョ被虐陵辱ものに変更していって、
“映画のために”とビビる部員たちを怒鳴りつけながら、容赦ない拷問責めをつぎつぎと要求する、とか…
妄想ならまだしも、物語としては成立しねぇな

451 :
狼少女ネタで、役のイメージを掴むための特訓として好きな後輩を連れて山の別荘へ

452 :
学園祭の上演会は「O嬢の物語」をやろうと思うの……(ウットリ
(うわー、この先輩馬鹿だ−)

453 :
>>451
狼少女…
「おおかみがきたぞー!」って叫んで村人に信用されなくなる作品だっけ?

454 :
>>453
それは狼少年
狼少女は確か、アフリカだかで行方不明になってた少女が実は狼に育てられていたっていう実在した事件じゃなかったかな
保護されても人間的な感情とかほとんど芽生えなかったとか

455 :
募集age

456 :
拷問志願のお姫様を素材にした劇をマゾな先輩がお気に入りのご主人様候補の後輩に強要?

457 :
イミフ

458 :
いやまあ、読み難いのは確かだろうけど
大体何を言ってるのかは分かるだろw
有名どころの戯曲とかでヒロインがやたらに縛られたり拘束されたりするのって
なんかなかったっかな

459 :
戯曲は知らないけど、ジャンヌ・ダルク。

460 :
奴隷日記タソまだぁ?

461 :
静御前も悲惨だな

462 :
実在の人物でいいならベアトリーチェ・チェンチと藤原東子
まぁベアトリーチェに関してはあまりに無惨で、現実だと思うと吐き気がするけど

463 :
全く救いの無いストーリーは完璧して欲しい

464 :
【社会】「服を全部脱げ」 立腹した女(22)が同居男(21)に命令 JRの駅前を全裸で歩かせる…横浜
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1283269559/l50

465 :
いや、ココに持ち込まれても……w

466 :
一切関係ありません(AAry

467 :
ココで、膨らませようと思うと
自分を全裸で歩かせるように強制する女の子の話をするしかないが……

468 :
ゴダイヴァ夫人伝説とかか。夫である領主の悪政を諫めて、「裸で馬に乗り城下を巡回したら、従おう」と言われたもんだから、その通り実行したという内容だ
まあ、個人的にはそのくらいがいいかな。流石に、孫維世とかみたいなただ悲惨なだけの話(しかも、現実にあったこと)では萌えられない

469 :
「馬鹿には見えないドレス」だけを着て民衆の前に現れるマゾ女王さま
というのはどうか

470 :
「女王さまの耳はロバの耳」という事実を固く口止めすることによって
逆にその情報が漏れることを期待して羞恥に股間をぬらす女王様

471 :
>>468
tp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/74/Lady_Godiva_by_John_Collier.jpg
これか
確かにエロいな

472 :
ゴダイヴァ夫人がピーピングトムの家を訪ねて・・・・・

473 :
ちょっとスレ違いかもしれないけど、力を尽くして戦った上で負けて蹂躙されたいという
難儀な性癖のお姫様が、私に勝てた相手を夫にするとお触れをだすも勝てる男が居らず、
ならば数の暴力でと派手な軍装で突撃すれば、敵兵は蜘蛛の子を散らすように逃げる。
思い余って化け物だらけで人の住めぬ禁忌の地に足を踏み入れたらあっさり平定してしまい
英雄として末永く語り継がれるようになってしまうといったコミカルな作品が読みたい。
なんだかエロが行動を起こす前の姫の妄想のみになりそうだけど。

474 :
何その武力が100くらいありそうな姫将軍。

475 :
>>473-474
自分を陵辱調教してくれるドS男を探して姫将軍が世界征服するまでを描く軍記物ですね、わかります。

476 :
いやいや自分を退治してくれる勇者を探す魔王の娘だろ

477 :
>>476を見て妄想がオーバーヒートした
レイプされたいがために、清らかな勇者の心をドス黒い憎しみで満たそうとして、
魔王様は勇者の故郷とか肉親とか恋人をグチャグチャに蹂躙しちゃうんですね
そのあまりの鬼畜っぷりに史上最凶と恐れられるも、頭の中では
「……ああ……、早くこんな風にぐちゃぐちゃに、勇者たんにレイプされたい……」
とかいつも考えてるんですね
ベクトルの反転したドMは怖いですね

今から文章化してきます

478 :
個人的なイメージでは恋人や幼馴染のは勘弁して欲しい

479 :
>>477
幼なじみも魔物に蹂躙されたがっていたりして。

480 :
幼馴染は女格闘家

481 :
NTRになりかねないからな

482 :
>>473
いいと思う。
ただ、そのシチュでいくなら、全体を10とすると、
お姫様のそういう妄想が7か8、「もうとっくに敵は倒しちゃいました」な
実際の風景が2か3、くらいにしとくのがベストだな。
あんまりお姫様の強さとか詳細に描写しちゃうと萎える。

483 :
>>477待ってる

484 :
「あの将軍『古強者』って異称貰ってるくらいだから…あっちの方でも老練なテクでネチっこく責めてくれる」
とか
「『若き天才軍師」って呼ばれてるから…いろんな事知っててしてくれるわよね」
ってトコから妄想に嵌っていくんですね。
でも彼女の強さの前には全て一蹴されると…。
あとありそうな『二つ名』だと『狂王』とかかのぉ?

485 :
>484
最後は、「鬼畜王」に賭けるしかない・・・と

486 :
>>477
犯されたくてやってくるアマゾネス軍団とか考えたがやられる側からしたら
迷惑どころじゃないなw

487 :
>>486
迷惑過ぎるw
勝てるなら良いけど、どう考えても人外レベルのチートを誇る一騎当千の女戦士ばっかだろ
あまり勝てるイメージが湧かないw

488 :
絶倫スレ住人としてはそういうのがめちゃめちゃにやられるのも読んでみたいのだが、
スレの趣旨を外れるかな?

489 :
>>487
それだけに自分より強いと認めた相手には
犬になってはいつくばるわけですよ。
人としてどうかとかはまあマゾだからということで。

490 :
>>488
いや俺もみたいけどなw
>>489
自分より強い男を見つけたら淫乱なドMとしての本性全開ですね、素晴らしい。

491 :
自分より弱い男の言いなりになるのがマゾ的には萌えるんじゃないのかな?

492 :
>>491
一兵士に敗れたアマゾネスの将軍
兵士をご主人様認定し徹底的に隷属
ご主人様のためなら自分が知る限りの機密をばらし
同胞が危機に陥ろうとも構わない。

493 :
弓矢槍楯のアマゾネス一人対近代装備の軍隊一個小隊で負けてリンカーンルートもなかなか

494 :
>>491
ドMな女性にも幾つかパターンが
明確に力で敵わないと分かる相手じゃないと燃えないドM女性も居るそうだし
上の流れを見ても自分より強いドS男を求めて彷徨うドM女の話なようだしw
>>492
自分より強く自分を陵辱して調教してくれる男ならなんでも良いんですねw
個人的には強い女性が自身より弱い男に陵辱されて調教されるのも好きだけどね

495 :
>>494
社会的地位やその他諸々では圧倒的に下位な男に犯されるというか。
強い弱いってのは腕力だけに限らないと思うのよ。

496 :
強い弱いは一概には言い切れんからなぁ
強い事そのものが弱みになる事もあるし、いくら強さがあってもタイミングが悪ければどうしようもない

497 :
>>495
そういうのも好きだけど上の方の流れに準拠してのレスだったので

498 :
どーでもいーけどーSS待ちで全裸待機

499 :
>>477を今書いてるんだが、ただのヤンデレになりそうな悪寒。
>>494
…自分がMだからそう思うのかもだけど、社会的強者のほうが弱者よりM願望が強いと思う。
普段抑圧されてるだけに。

500 :
>>499
まぁ、そこは人それぞれですね
投下待ってます

501 :
人間は誰しも自分が持ってる物より持ってないものに魅力を感じると聞く
普段虐げられる側の方がS願望が強いと聞いた事はあるな

502 :
奴隷日記のひと、帰ってこないかなぁ

503 :
規制かもね

504 :
いや、新作が良い

505 :
お姫様処刑短編の続き読みたい

506 :
>>477、投下します。

507 :


魔王が先か、勇者が先か――――
そんな、ニワトリとタマゴのような言い回しが度々使われはするが、
どちらが先とて、さしたる違いはない。
はっきりしているのは、この両者が百年に一度、
ほぼ同時にこの世界に現れ、
互いに剣を交え、
――そして、
勇者が勝利すれば、平和と静寂が、
魔王が勝利すれば、破壊と混沌が、
それぞれ百年間、世界には訪れる。
この予定調和が、昼と夜の如く、何千年何万年と繰り返される――――
ただ、それだけである。

さて、今から遡ること百年。
魔界に新たな魔王が誕生し、人間界に恐怖と戮を齎し始めた、その年である。
その新たな魔王は、――先代までと大きく異なり、美しい女性の姿をしていたという。
――端正な顔立ち、長く艶やかな金色の髪、白磁のように青白い肌。
――彫刻のように均整のとれた肉体と、それに衣服のように纏う、漆黒の瘴気。
しかしながら、その外見とは裏腹に――、
その残虐性と魔力の強大さは、歴代でも類を見ないほどであった。
数多の魔物の大軍を率いて自らその先陣に立ち、
いとも容易く大地を割り、造作もなく山を消し飛ばすその魔力で以て、
抵抗する者も命乞いする者も区別なく、
生きたまま切り刻み、押し潰し、
世界中を肉塊の浮かぶ血の海へと変えていったのである。

508 :

一方、時を同じくして、勇者の魂もまた、魔王を討ち果たすべくこの世界に転生していた。
勇者は神々の加護を受けた武具でその身を包み、
その剣で以て各地に跋扈する魔王の配下を討伐し、
人々に幾許かの希望を取り戻していった。
そして遂には、運命に導かれた仲間と共に、人類の期待を一身に背負い、
勇敢にも魔王の城へと乗り込んでいったのである。
――人々は待った。
勇者一行が意気揚々と凱旋し、世界の平穏と安寧を告げる、その瞬間を。
――しかし、いくら待てども彼らは帰ってはこなかった。
人類の希望も虚しく、勇者の帰りを待つ間もなく――人の世は、暗澹たる闇に塗り潰されていったのである。
かくして、魔王が勇者を滅ぼし――、
この世界は、百年の混沌に支配されるに至ったのである。
そして、その先代の勇者と魔王の決着から――――
数えること、今日でちょうど、百年である。



――――――――ぱちり、…目が開く。
ああ、…そうか。…やっと、百年か…。
ずっと眠っていたというのに…、とても…、とても長く、そして退屈な時間だった。
もし…、この百年、彼を、想い続けたままだったなら…、
私は、とうに壊れてしまっていたことだろう。
この、魂の奥底で疼く…、底無しの情欲に、この身を焼かれて。
…百年。…そう、これは百年の恋。
…ふふふ…、また、…会えるね…、…勇者たん…。
「……お目覚め、お待ち申し上げておりました、……陛下」
肉色の触手が織りなす、巨大な寝台の中央。
そこに裸で寝そべる私を取り囲むように、魔界の屈強な魔物共が、揃いも揃って、私に跪いている。
…どいつもこいつも、…身も心も私に服従していることを示す、哀れな姿勢で。

509 :

…まったく、情けないにも程がある。
絶世の魔界の美女が、百年もの間、無防備にも全裸で、その肉体をさらけ出していたというのに…。
…何で、…誰もレイプしに来ないんだよ。…うぅ、…ちくしょう。
…百歩譲って、…せめて、寝首くらい掻きに来いよぅ…。
…これでも、圧政に圧政を重ねて、暴虐の限りを尽くしているつもりなんだけど…、
…謀反を起こす気とか、ないのかよ…。
何で、お前ら虐めたら虐めただけ大人しくなるんだよ。
悔しくないのかよ、…こんな小娘一人に、いいようにされて…。
「…何じゃ。…誰一人、妾を夜這いに来んのか…?」
……あ。思わず、不満が口をついて…出てしまった。
…しかも、すっごく不機嫌そうな声で喋ってしまった。
…まずい。
…ヤバい。

………。

「…ああ…、陛下っ、陛下ぁ…、お許し下さい、怒りをお鎮め下さいぃ…」
「へ、陛下、…わ、我々の忠誠は本物です…、ど、どうか、何なりと、ご命令下さい…」
「…も、申し訳、ございません…、我々が至らぬばかりに…、ああ…、陛下にご心労を…」
…ああ…、案の定、こいつらパニックになってる…。
…いや、違うから…。今の発言は、嫌味でも皮肉でもないし、何の裏もないから…、
だから、…落ち着いてくれよ。頼むよ。
ただ、少し柄にもなくがっかりしただけだよ。…もういいよ、私が悪かったよ。

510 :

…くそぅ。…いいよなお前らは。羨ましいよ。
私だって、そんな風に地面に這いつくばって、額をごりごり押し付けながら、惨めに懇願してみたいよ。
涙をぽろぽろ零して謝りながら、勇者たんの足の指を舐めてみたいよ。
…っていうか、勝手に舐めるなよ。…私の足に、…群がるなよ。
…私、一度もそんな命令したこと、ないんだけど…。
…そんな一生懸命に、…奉仕されたら、…えっちな気分に…、なってくるじゃないか。…ばか。
…いい加減、馬鹿馬鹿しくなって――、
おもむろに立ち上がって、両手で髪を掻き上げると――、
その一瞬で、…空気が張り詰め、静けさが戻る。
ああ…、悲しくなるくらい本当に分かりやすいな、お前ら…。
…うん。…何ていうか、百年経っても何も変わっていないのが…よくわかった。
私の性欲…、やっぱり、満たされないんだね…。
…もういい。…泣きたい。…期待した私が、馬鹿だった。
それよりも、勇者たんの声と匂いと肉の味を思い出しながら、百年ぶりのオナニーがしたい。
…だから、お願い。…しばらく、…独りにしてよ…。
「……五月蠅い。……さっさと失せろ」
…ああ、言うが否や…、半狂乱になりながら、我先にと全力で出て行く。
なんというか…、これほど情けなさで溜め息が出る光景も、そうそうない。
…別に、一番遅かった奴に罰ゲームとか、しないからさ。…今日は。
…だから、そのバカでかい筋骨隆々の身体とか、見るからに痛そうな牙とか爪とか…、もっと他のことに使えよ。
全員に全力で襲いかかって来られたら、いくら私だって…、毎回無傷では済まない…、…と、思うよ。…うん。
…そう。…だから、さ。
できれば、勇者たんがいいけど…、今この一時は、勇者たんでなくてもいい。
…私のことを思うなら…、私の…、この身を抉るような被虐的願望を…、…誰か、満たして…。
…誰か、私を、…滅茶苦茶に…、…犯してよ…。

511 :



…そして、ぽつんと、だだっ広い寝室に…、また、独りになる。
念のため、誰もいないかどうか、もう一度確認。
……よし。

…今まで寝そべっていた、寝台の下に潜って…、…その、中央。
……ふふ。……久しぶり。
女性のような、整った凛々しい顔立ち。
透き通るような、碧い瞳。…私と同じ、金色に光る綺麗な髪。
…そう。
魔法で時間を止めた、…勇者たんの、亡骸。
聖なる魂の宿らない、ただの空の器。
匂いも、味も、感触も、もうないけど…、姿だけは、…だいたい、百年前の、あの時のまま。
…そう思ったら、…愛しくて、切なくて、……涙が、溢れ出てきた。
「…うぅぅ…、…あぁ…、…うあぁあ、ごめんなさい…、…ごめんなさい…」
…勇者たん…、私が、この手で傷つけて、してしまった…。
…首から下が、ぐちゃぐちゃに飛び散って、元に戻せなくて…、
だって…、あんなに脆くて、呆気ないなんて…、思わなくて…、
…ごめんなさい。…ごめんなさい。…ごめんなさい。
…亡骸の前に、犬みたいに四つん這いになって…、お尻を高く突き出しながら…、
伸ばした触手を、陰部に突き立てて、乱暴に掻き回す。
余った触手で、…全身を縛り上げて、骨が軋む音がするまで、きつく締め上げながら…、
…力一杯、体中に鞭の雨を浴びせる。

512 :

…あぁ…、許して。…こんな、悪い子の私に、…こんな風に、お仕置き、…して。
私が、あなたにしたように、…酷いこと、…惨いこと、…いっぱいしてよ…。
あの時…、勇者たんの…、その大きな剣で、何度も何度も、私を突き刺して、激しく貫いて、
…その切先から、勇者たんの聖なる力を…、私の真っ黒に穢れた身体の中に注いで…、
…真っ白に、昇天させて欲しかった。
勇者たんの気が済むまで、…何度でも。
私に対して、慈悲など要らなかったのに…、…最後まで、優しかった。
…そんなもの、私は望んでいなかったのに。…何度も、そう言ったのに。
…それを伝えたくて、勇者たんの大事な物も、大事な場所も、…大事な人も、
…全部、勇者たんの目の前で、ぐちゃぐちゃに、…壊したのに。
何で…、私を憎んでくれなかったんだろう。
私を…、罵倒したり、痛めつけたり、虐めたりできるのは…、
…勇者たんしか、いないのに。
「…ひぁ、…ぁ…、…だめ、…もう…、許して…、ふぁ、あぁん…、あぁぁぁん…」
…痛い。…痛いのが気持ちいい。
…自分で自分を痛めつけるのが…、気持ちいい。
…勇者たんに、痛めつけてもらえてる…、そう考えたら、もっと気持ちいい。
「…あああああん、…いたい…よ、…勇者たん…、…ゆる…して…、…ごめんなさい、ごめんなさい…」
地べたに這いつくばって、泣きながら勇者に許しを乞う、…魔王。
…これが、誰もが恐れおののく魔界の王の本性とは、…なんと滑稽だろう。
…でも、これが…、本当の私。
このどうしようもないマゾで、変態の、卑しい雌犬が、…私。
…本当は、…こんな私に忠誠を尽くしてくれているあいつらに、謝りたい。
嘘つきで、ごめんなさい。
偉そうに命令して、ごめんなさい。
こんな、…情けない魔王で、…本当に、ごめんなさい。
…ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…、

513 :



…ふぅ。
心地よい、恍惚の余韻と、…どこか空虚な、満足感。
…ふふ、また付き合わせちゃって…、ごめんね、勇者たん。
もう、…大丈夫。いっぱい泣いて、大声で叫んで、全部吐き出したから、…もう大丈夫。
…戻らなきゃ。あいつらが、…ふふ、きっと、捨てられた子犬みたいな目で、待ってる。
戻って、…私があいつらの心の支えに、なってあげなきゃね。
素敵な魔王様が、どんな魔王様かを、…マゾの私は、…きっと、よく知ってるから。
…うん、簡単だよ。
そして、転生した勇者たんに、会いに行こう。
…今度は、ちょっとは、私を苦しませてくれるといいな。
前みたいに、…すぐ終わっちゃうのは、…イヤだよ。…ふふ。
…それじゃあ、お別れだね。…今まで、本当にありがとう。
生まれ変わったあなたは、…どんな顔かな。…楽しみに、してるよ。
…さよなら。…私、…行ってくるね。
…そう呟きながら、…綺麗なあなたの唇に、お別れのキス。
たちまちに魔法は解けて、…私の真っ黒な瘴気のなかで、ドロドロに融けて…、
跡形もなく、世界から消えていった。
…私の心の中だけに、…その面影を、残して。

514 :
…以上、スレ汚し失礼いたしました。
…スレ違いでしたら、すみません。

515 :
エローい! もっとやれ!!

516 :
奴隷日記のひと、帰ってこないかなぁ

517 :
>>514
面白いんだがエロシーン入れるの難しそうだな

518 :
GJであります、サー!

519 :
ヤヴァイ。GJ

520 :
強気マゾっ子がエロい格好してお股くぱあしながら寄ってきたら如何するべきかな?
見てるだけの放置プレイ?
それとも挿入してやった方がいいのかな?

521 :
とりあえず異物突っ込んで罵倒して放置。

522 :
このスレの文脈だと
普通に乱暴にしても
放置プレイでも、どっちでも喜ぶんじゃないだろうかw
壊れ物、扱うみたいに優しくするとかが
実は一番おあずけっぽくって、ジリジリするって意味でマゾいような気がしないでもないでもないw

523 :
ラブSM系探しててこんなの見つけた。
素直クール敬意だけどどうda?
http://www.vipss.net/haruhi/1236607796.html

524 :
過疎だな


525 :
絶賛放置プレイ中なんだよ!

526 :
>>523
ハルヒか。
新作でないと佐々木のキャラ解らないんだよな

527 :
二週間放置プレイk

528 :
「は、早くそのいきり立ったモノを突っ込みなさいよ
あんたが放置ばっかりしてくるからパンツ穿けないくらいドロドロになっちゃってるんだから」
その所為で牝の匂いがしちゃって、それに誘われるように男が寄ってきたけどさ
でも、あんた以外のヤツに入れられるのは嫌だから
このオマンコはあんた専用なんだよ、
さあ男だったら覚悟決めてそのぶっといので壊しちゃってよ、私のオマンコ…」

529 :
>>528
しかしまだ放置プレイ……

530 :
処刑妄想続き希望

531 :
潰れそうな部活で後輩男子に先輩女子が演劇練習と称して調教強要
と考えたがかけない

532 :
過疎だ
侵略されちまう

533 :
>>514の勇者視点がみたいこの私は変かね?

534 :
侵略を指揮した姫が逆に敵国の王子の捕虜に。
拷問を受けてマゾに目覚める

535 :
隷姫譚だな
文章がちょいアレだけどシチュエーションは凄げぇエロい
磔晒し者で見せしめ拷問にされるなんてたまらんわい

536 :
>>533
ついに魔王の玉座まで辿り着いた勇者一行
→しかし勇者以外瞬される
→「2人っきりだね」とか言いながら魔王が全裸でにじり寄ってくる
→勇者、発狂して魔王をめった切り
→なんか喘いでるけど全然効いてない
→あまりの恐怖で勇者ついに失禁
→魔王、土下座しながら勇者のおしっこペロペロ


537 :
>>536
勇者たん涙目過ぎるwwww

538 :
>>536
さぁ、はやくそれを文章にするんだ!

539 :
さて各々方、強気度は限りなく薄いが積極的なマゾのssの需要はあるかい?

540 :
あるある!!
是非とも投下を

541 :
おk、以前と変わらない流れで安心したw
ではスタート

542 :
とある日曜の朝8時。
目覚めた僕は、少し重い頭を振りながらダイニングへと向かう。
今日は久しぶりの休みだ。本音を言えば一日中寝ていたいが、家族サービスも仕事の内か。
どうも。某中堅商社の営業マン、浦野啓介です。
今日は我が家の休日の様子をご覧頂きたい。
「おはよ〜」
ダイニングに降りた僕を迎えてくれたのは、愛すべき嫁の一人で、愛すべき奴隷の一人である沙弓だった。
「おはよう。今日は沙弓が当番だっけ?」
「そだよ。パンでいいよね?」
「ああ、いいよ。その前に小便だ」
「ん。ちょっと待ってね」
パンをトースターにセットした沙弓が、僕の前に来て膝まづいた。そして、口を大きく開ける。
もう阿吽の呼吸だ。
限界まで飲ませては、息を整えさせて、それを三度繰り返して、沙弓は僕の小便を飲み干した。
「……ふぅ。ごちそうさま〜」
そのまま僕のチンポを掃除する。
「…よし、もういいぞ」
と、言った瞬間にカシャンとパンがトースターから飛び出した。時間通りだ。
「みんなは?まだ寝てるのか?」
「お姉ちゃんは仕事してるよ。あの子たちはそろそろ起きるんじゃないかな」
沙弓にバターを塗ってくれたパンを渡され、かじりつくと同時にバタバタと階段を降りてくる音が聞こえてきた。
「う〜!また寝過ごした〜!」
「パパは!?……起きてるよぉ…」
「おはよう。真奈美、佳奈美」
慌ただしく降りてきた愛すべき娘達で、愛すべき奴隷である二人に挨拶をする。
真奈美が愛弓との間に出来た娘で、佳奈美が沙弓との間に出来た娘だ。
「パパが起きてるってことは…」
「おしっこは…」
二人の目が沙弓に向かう。
「当然、ママがおいしく頂いたわよ」
「「そんなぁ〜!!」」
ガックリと崩れ落ちる我が娘達。
……どこで育て方を間違ってしまったんだろう。
父親の小便を飲みたがる娘達は広い世の中、この子たちだけだろうな…
「遅くまで寝てるあなた達が悪いんでしょ。パンでいい?」
「やだ」
「パパのおちんぽ汁がいい」
……本気で思う。どこで(ry
「ダメだ。朝御飯はしっかり食べなさい」
「え〜」
「パパのけち〜」
……何も間違ったこと言ってないよな?
ぶーたれる二人が席に着くと、リビングにあるドアの一つが開き、これまた愛すべき嫁で、愛すべき奴隷である愛弓が姿を見せる。
「おはようございます。ご主人様」
「ああ、おはよう」
「「おはよう、お母さん」」
「おはよう、真奈美ちゃん、佳奈美ちゃん」
母親が二人いる我が家の事情、沙弓はママで愛弓はお母さんである。
家族が一緒のテーブルで食事をする。贔屓目に見ても僕は幸せ者なんだろう…
「あ、パパぁ〜。おまんこの毛が伸びてきたから剃って〜」
「あ、マナちゃんずるい!私も私も!」
………幸せ、か?
……本当に?

543 :
「たまには別荘でも行くか?」
久しく家族でどこかに行く事をしていない。
営業なんてそんなものさ。たまの休みは接待ゴルフ、船釣り…やらなきゃ仕事は円滑に進まない。
みんな、よく我慢してくれてるよ。有難いことだ。
「行く行く!」
「やったぁ!」
心から喜んでくれる娘達。
「私達は嬉しいけど…」
「ご主人様、明日は仕事ですよね?」
さすがに我が愛妻達よ。無理をしての家族サービスと見抜いたか。
「ふふん…抜かりはないぞ。大丈夫、この日に合わせて明日の有給取ったのさ」
「でも…」
「私達は学校だよ…」
しまった!そこまで考えてなかった!
「あのね、二人ともよーく考えなさい?」
「ご主人様の調教とお勉強、どっちが大事かしら?」
……お前らなぁ。
「やったやったぁ!!!」
「ママ達、だ〜い好き!!!」
「……まぁ、いいけどよ。今回だけだぞ」
話が決まってからの行動が早い早い。
30分で用意が終り、車のエンジンに火が入る。
で、これから愛弓と沙弓にとって重大なイベントが始まる訳だ。
「じゃ〜んけ〜ん…」
「ぽいっ!」
何の事はない。ただのドライバー決めだ。しかし…
「く…うぅ」
「甘いよ、お姉ちゃん」
勝ち誇った笑顔で沙弓が勝利宣言をする。
「まあまあ、向こうに着いたら一番先にお前のケツにチンポ入れてやるからさ……安全運転で頼むぜ?」
「はぃ…」
道中、コイツらが大人しく景色を楽しむはずもない。ドライバーである愛弓は、後ろで何が行われようが、黙って運転するしかないのだ。
……だからって、僕に運転させてくれる訳もない。まぁ、自分の運の無さを恨んでくれ。

544 :
車は走る。
目的地は…今回は館山だ。
「あっ…あん…」
「パパぁ…マナを見てぇ…」
「ご主人様ぁ、アナル気持ちいいのぉ…」
車内はオナニー大会になっていた。
一番先にイッた奴が、僕の調教を受けられるらしい。
……なぁ、毎度思うんだが、僕の意思は二の次か?
「ほらほら、ママがイきそうだぞ。二人とも頑張れー」
「やだぁっ!ママイっちゃダメぇ!カナぁ!」
「マナ!?やぁんっ!そこダメぇっ!!」
「くひぃ!…ふ、二人ともずるいわよ!」
レズりだした娘達に文句を言いながらも、沙弓の指はペースを上げていく。
「あんっ!やっ、ダメ!イッちゃうっ!パパっ!イッちゃうよぉっ!あひぃぃんっ!!!」
「カナぁっ!!いやあっ!わたしもイくぅっ!!パパぁっ!だっ!…めぇっ!!!」
「やぁんっ!ママもイくぅっ!!ごしゅじんさまぁ!イきますぅ!ぶたさゆみけつあなでイきますぅっ!!!」
ふむ、沙弓も頑張ったけど、真奈美達の方が2秒ほど早かったな。
「沙弓はちょっと遅かったな。まぁ、向こうに着くまでオナってな」
「……はぁい」
さて、娘達に何をしてやろう。
と、思案していると。
「パパ、もっといいお仕置きがあるよ」
「お母さん!ちょっと車停めて!」
「はいはい、全く…」
愛弓が路肩に車を停める。
「じゃーん!」
佳奈美が取り出したのは…糸?
「これを〜ママの乳首に結びつけて〜♪」
「反対側は〜ウインカーのレバーに〜♪」
「「でっきあっがり!♪」」
……コイツら、とんでもねぇこと思いつきやがった。
「あらあら、この子達ったら…」
愛弓が苦笑して沙弓を見る。
沙弓も同じように苦笑するが…何だ?この雰囲気は?
「まだまだ甘いわね」
「まぁ、自分達がされる側になったら思いつくだろうけどね」
何をするつもりだお前ら。

545 :
「いい?こういう場合はクリちゃんもセットでいじめてあげなきゃダメ。分かった?」
沙弓がそう言いながら、クリトリスに糸を結びつける。愛弓が糸の反対側を持ち…
「さて、この糸はどこに結ぶのが良いでしょうか?」
「ふぇ!?」
「って言われても…」
「まだまだだね〜」
「ご主人様はもちろん分かりますよね?」
「はぁ!?」
ちょ、いきなりこっちに振るか!?
「ま、まぁ…ウインカーじゃねぇの?」
言ったら二人してため息吐きやがる。
ホント、何なんだよお前ら…
「それじゃ50点ですよ。正解は…」
そう言いながら愛弓が糸を結びつけていく。
「ハンドルかよ!」
「は〜…」
「さすがだね〜…」
「いや、感心しなくていいぞ?」
お願いだから、お前達だけは普通のマゾになってくれ…
「さて、行きましょうか」
「あ、待って…いいよ」
沙弓がモゾモゾと座りなおす。
それをミラーで見ながら愛弓がウインカーを動かした。
「あぅっ!…」
少しだけ乳首が引っ張られる……佳奈美じゃないが、さすがだな。沙弓…
「くあぁっ!!」
愛弓がハンドルを切っていくと、それに合わせて沙弓の腰が前に突き出されていく。
「あらあら、そんな前に来たら対向車に見えちゃうわよ」
「い、いやぁ…」
恥ずかしいけど、引くに引けないもどかしさ…口では嫌がりながら、沙弓の顔は牝豚の悦びに満ちていた。
「パパ!何してるの!」
「お?悪い悪い。お前達の相手をしなくちゃな」
「違うよ!パパの鈍感!」
「ママの足が閉じられてるでしょ!」
……ついに我が娘達にまでダメ出しされてしまったか…
情けない思いで沙弓に命令してやる。
「…沙弓、マンコを対向車に見えやすいようにしろ」
その通りに足を開く沙弓の顔は、苦笑いに満ちていた……

546 :
ドライブ編終了。
次は別荘(館山)編です。
近いうちに投下する予定。

547 :
>>546
おお、まさか続きが読めるとは
次回期待しております
GJ!!

548 :
>>546
続きキター
まさか読めるとは思ってなかったから凄く嬉しい
この母娘早くなんとかしないとw
続き待ってます

549 :
別荘編その1を投下。
短いけど。
ではスタート

550 :
何だかんだで、無事に別荘に到着した。
太平洋が目の前にあり、車道からは少し離れているおかげで、砂浜はある意味プライベートビーチになっている。
「着いた〜!」
「ねぇねぇ!海に行っていいでしょ!?」
やれやれ…まだまだ子供だな……って、おい!
「こら!ちゃんと服は着ていきなさい!」
人気がないとは言え、どうもこの子達は羞恥心に疎すぎるな。
やっぱり家で裸で過ごさせるのは禁止にしようか…?
「はぁ〜い」
「誰かに見られるかも、っていうのが良いのに…」
無視を決めて、息も絶え絶えになっている沙弓を見る。
「ごひゅひんしゃまぁ…しゃ、しゃゆみもうらめぇ…」
そりゃああれだけイきまくればな…
「可愛かったぞ、沙弓」
ご褒美に軽くキスをして、マンコに指を突っ込んでやる。
「あひぃっ!?ありがとごじゃいまひゅうっ!?」
ふむ、まだ感度は落ちてないか…と思いながら糸を解いてやる。
「じゃあ行ってくるね!」
ちゃんと服を着た娘達が勢いよく飛び出して行く。

551 :
「あまり遠くに行っちゃダメよ〜!」
「「はぁ〜いっ!!」」
あっと言う間に姿が見えなくなる。
「やれやれ…」
まだ動けそうにない沙弓を抱えようとした瞬間…
「うっ!?」
何だ!?この背中に突き刺さる冷たいものは!?
「ご主人様?」
冷たい声に、恐る恐る振り返ると…
怖えぇ!!愛弓さん!その笑顔はマジ怖えぇよ!!
「私が家からここまで、どれだけ我慢したか分かります?」
「いや、分かるよ?分かるから、さっさと中に入ってだね?」
「ええ、だからさっさと…」
いきなりこっちにケツを向けて四つんばいになる。
「私 の 中 に 入 っ て 下 さ い」
……蛇に睨まれた蛙の気持ちが痛いほど分かったよ。
当然、無条件降伏だ。
沙弓も怒った愛弓の恐ろしさを十分理解しているから狸寝入りを決めてやがる。
「オラ、そんなにこれが欲しかったのか?ん?」
チンポをビショビショにしているマンコに擦り付ける。
「あうんっ!…は、はいっ!牝豚の愛弓はご主人様のおちんぽしか考えられないんですぅっ!!早くっ!早く愛弓におちんぽ下さい!!」
「全く…お前はどうしようもないどスケベ豚だよ……そらっ!」
愛弓のアナルに、ドスンと突き刺す!
「がっ!?……は、ぁ…ぁ…」
「のわあっ!?」
ブシャッ!っと大量の潮を噴き出し、愛弓の体から一切の力がなくなった。
いやー。よっぽど我慢してたんだなー……
崩れ落ちた愛弓のマンコからチョロチョロと流れる小便が靴にかかる前にチンポを抜いた。
「さ、中に入るか」
沙弓を抱いて玄関に向かう。
「お姉ちゃん、大丈夫かな…」
さすがにあのイき方はヤバイと思ったのか、沙弓が僕を心配そうに見上げる。
「大丈夫だろ?ほら…」
沙弓と一緒に見ると……そこには満ち足りた微笑みをしていた愛弓がいた。

552 :
沙弓をリビングのソファに座らせてから、愛弓も抱き抱えてソファに座らせてやった。
スイッチが入った愛弓がまだ動けそうにないのが、申し訳ないが…助かったと思う。
「ふぅ……あらら?」
沙弓が立とうとして、バランスを崩した。
「あはは…まだ腰がフワついてるみたい」
「疲れてるんだよ。いいからもう少し休んでな」
「……ホント、変わらないなぁ」
小さく沙弓が笑う。
「奴隷なんて気遣っちゃダメって言ってるのに…」
「ハハ……愛想がつきたってか?」
「そうだね〜……鞭でお仕置きしてくれなきゃ、愛想つきちゃうかも〜」
これまた無条件降伏だ。
「分かったよ!全く…先に真奈美達を連れ戻さなきゃ駄目だから待ってろ」
「ん。じゃあ準備してるね」
「今日は徹夜も覚悟した方がいいかも知れないな…」
砂浜を歩きながら思う。
仕方ない、仕事仕事で構ってやれなかったからな…
「に、しても…アイツら何処まで行ったんだ?」
近くで遊んでいるかと思っていたが…
「………」
ん?
「……ひいっ!いやあぁっ!」
佳奈美の声だ!
「佳奈美!?何処だ!?」
まさかとは思うが、男に襲われてるかも知れない!
「パパ!?」
少し離れた岩場の陰から真奈美が顔を出した。
「無事か!?佳奈美は!?」
「へ?カナちゃんなら…」
岩場に着いた僕が見たのは……
「……何してんだよ!」
裸で体にナマコを這わせた佳奈美の姿だった……
「パ…パパぁ……ひいいっ!!」
「……これは?」
想像してほしい。そして考えてほしい。
こんなシュールな光景を見せられて、事情を知らずにいれるだろうか?
「いやー、カナちゃんとレズってたらさぁ〜、ナマコ見つけたからさ、先にイッちゃった方がナマコにいじめてもらおうって」
「あひぃっ!?うごかないでぇ!!パパぁ!たすけてぇっ!!」
「……帰るぞ」
「え〜!!!パパも一緒にカナちゃんいじめようよ〜!!」
僕は何も言わず、ナマコを引っぺがし力一杯太平洋に投げつけた。

553 :
とりあえずここまで。
来週は少し書いてる余裕がないので、来月ぐらいの投下になるかもです。

554 :
ぐっじょぶ。ぐっじょぶ。ぐっじょーぶ!

555 :
キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・* !!!

556 :
奴隷日記のひと、帰ってこないかなぁ

557 :
>>553
娘達も予想以上に変態だったw
続き待ってます。

558 :
ナマコww
GJ!

559 :
保守

560 :
つんどれ の人帰ってこないですかね

561 :
それは俺も思う

562 :
別荘編その2(娘無双編)投下。
相変わらず短いのはご勘弁。
ではスタート

563 :
「ただいま〜」
「あれ?お母さん達いないの?」
「ああ、下にいるんだろ」
「下って?」
「そうか、お前らは知らないんだったな」
あるんですよ、地下室が。
愛弓曰く「調教は地下室でするものです!」と言う鶴の一声で、どれだけの費用が掛ったか知らないが、初めて来た時はたまげましたよ。ええ、アホかと思いましたよ。
娘達が牝豚になってから初めて来たから、知らないのは当然な訳だ。
「もしかして…」
「いつも鍵が掛ってたあのドア?」
理解が早くて助かるよ。
「そういうこった。さあ、行くぞ」
「はぁ〜…本格的だぁ〜」
「なんか、ワクワクするね〜」
石壁で囲まれた階段を降りながら、娘達がはしゃいでいる。
階段を降りきった所にあるドアを開けると…
「ンムー!!」
「ウゥー!!」
広さ20畳程の部屋で、我が愛妻達が悶えていた。
アイマスク・鼻フック・ボールギャグ・後ろ手の手錠…ここまではいい。
「全く、凝った仕掛けだな」
沙弓達の股に通っている瘤つきの縄が右から左へとモーター仕掛けで動いている。
立っているだけで、マンコが縄で擦られて、本人達は気持ちいいと言う訳だ。
「わぁ…ママ達きれい…」
「パパぁ、私も…私も一緒にしていいでしょ?」
すでに娘達もこの場の熱に冒されているのか、指がマンコに延びていた。
やれやれと笑いながら娘達に囁く。
「先にお母さん達をお仕置きする約束だからな。丁度いいから、イかせてきてやってくれ」
あくまで約束たからな!やらないと何を言われるのかが怖い訳じゃないからな!
「「は〜い」」
ゆっくりと二人に近付いて、真奈美は愛弓のうなじに。
佳奈美は沙弓の乳首に吸い付いた。
「んぃー!!?」
「うぴぃー!!?」
いきなりの刺激に、二人とも体を退けぞらせてイってしまったのだった…

564 :
「オイオイ、誰が勝手にイっていいって言ったんだ?」
「そうだよ、て言うか、簡単にイきすぎ」
「パパの言うことを聞けない牝豚なんか、パパの調教を受ける資格はないよね〜?」
……時々思うが、コイツら…僕よりもご主人様の資質があるんじゃねぇのか?
「ん〜っ!!!」
「んうっ!!んうっ!!!」
必に首を振って…多分、許しを乞うているんだろうな。
「お仕置きだぞ。愛弓、沙弓。それとも黙って見てるか?」
「んんんんっ!」
「んんんん!んんんんうっ!」
……何言ってんのか判らねぇや。
「お母さん達のボールギャグを外してやれ」
真奈美達が二人のボールギャグを手早く外してやる。
「ほらぁ!パパがお仕置きしてくれるって!」
「お礼の一つも言えないの!?」
そう言って二人の乳首をつねり上げる。
「ああんっ!!」
「もっ、もうじわげありまぜん!!」
「わっかんないかなぁ?パパはお仕置きしてくれるって言ってるの!」
「お れ い は ど う し た の !?」
やべぇ、コイツら完全にテンションMAXだ。
「はひぃっ!ありがとうごじゃいましゅうっ!!」
「マゾ豚の愛弓にお仕置きありがとうございますうっ!」
いやー、自分が置いてけぼりにされてるなー。頑張らないと!
「そーら、行くぞ!」
バシィッ
「ぎひいぃ!!」
バシィッ
「ぎゃんっ!」
いいねいいねー。お前らの苦痛にあえぐ顔が一番好きだぜ。
「ああ……ママ達のお尻があんなに腫れあがってる…」
「ガマンできないよぉ…私も叩いてほしいよぉ…」
叩かれてる母親達を見ながら娘達がアナニーに耽っている。
……やっぱ親子だわ。
「も、もう…ゆるしへぇ…しゃゆみにとどめさしへぇ!!」
「イかせて…愛弓の汚いケツにどぎつい一発でイかせて下さいご主人様ぁ!!」
「しょうがねぇなぁ、ほれ!」
バッシィィッ!!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!」
バッシィィッ!!!
「ぐぎゃああっ!!?」
「うおっとぉ!?」
体を支えられなくなった二人が床に崩れ落ちる。
「ち…やりすぎたかな」
「大丈夫だよ」
「だって、ほら。おまんこ、こんなに悦んでるもん」
見れば二人のマンコから潮がピュッピュッと吹いている。
「良かったねぇ、お母さん」
「パパにもっと悦んでるとこ見てもらおうねっ」
娘達が二人のマンコに、容赦なく指を突っ込む。
体がビクンッと跳ねた後、結構な勢いで最後の潮が娘達に吹きかかった。
……コイツら鬼だな。

565 :
「ねぇパパぁ…」
「もういいでしょ?」
気を失っている母親達のマンコをかき混ぜながら娘達が僕を……牝豚の顔で見上げてくる。
「真奈美のアナルをお仕置きして…」
「佳奈美のアナルもパパのおちんぽでお仕置きされたがってるのぉ…」
四つんばいでアナルをヒクヒクさせておねだりしてきやがる。
ハァ、とため息をつきながらも、僕のチンポは実の娘のアナルを調教する背徳感にビクンと跳ねている。
「よ、よし…」
佳奈美のケツをつかんで…
「やだ、ちょっとパパ!」
「甘えるなよ。これだけクソ汁が溢れてたら前戯なんかいらないだろ」
「ちーがーうーのっ!」
「ダメダメだね、パパ」
……真奈美、パパにダメ出しするのはいい。
だが、アメリカンスタイルで呆れるのは止めてくれないか。
「私達はお仕置きしてほしいのっ」
「これじゃ、ご褒美じゃん」
……前戯なしのアナルセックスをご褒美とか言うなよ…
「……で?」
「マナちゃん、ロープ」
「おっけ〜」
天井の二つの滑車から下がっているロープを、一本は両手首に。もう一本は右の足首の巻き付ける。
オイオイ、まさか……
カラカラカラ…
「ぐっ…あ…」
体の柔らかい佳奈美の右足が、ほとんど垂直に上がった。
腕も天井に引き上げられて、佳奈美は今、左の爪先で立っている状態だ。
「これぐらいは常識だよ?」
常識じゃねぇよ!!
「うっぐ…き、ついよぉ…パパぁ…」
佳奈美の目がとろけて、涎が床に落ちる。
……齢13にして縄酔いする娘の姿というのはシュールだが、興奮するぜ!
「よーし、佳奈美。タップリ可愛がってやるからな、いい声で鳴くんだぐふぉっ!?」
キ、キンタマ握り潰す気かー!?
「パパぁ?わ た し は?」
怖えぇ!!愛弓と全く同じ気配がマジ怖ぇよ!!
「わ、分かった分かったからキンタマ握るな!」
……最速で真奈美を同じ状態にしたのは、言うまでもない。

566 :
ここまで。
今年はこれが書き納めかも知れぬ……師走は忙しいのう。

567 :
>>566
娘パネェw
あの母にしてこの娘ありか
続き期待しています

568 :
>>566
GJ
続きに期待

569 :
奴隷日記のひと、帰ってこないかなぁ

570 :
>>560
ツクバ氏は色々なスレに名作を投稿してくださる有名人だから、何回もこのスレにいらっしゃるのは難しいだろうな。
自分も「つんどれ」続編読みたいけど

571 :
GJ!
いいエロだ!

572 :


573 :
幼馴染が自分をケーキにしてって

574 :




575 :
別荘編その3です
ではスタート

576 :
「くぅ……」
「パパぁ…お願い…」
愛妻達ほどではないが、娘達も中々いい悶え顔をするじゃないか。
「ふん…お前達はお仕置きしてほしいんだろ?じゃあ、ちゃんとしたお願いの仕方ってもんがあるんじゃねぇのか?」
「ご、ごめんなさいパパ!」
「真奈美に、真奈美の変態マゾケツ穴にパパのおちんぽで厳しいお仕置きをして下さい!」
「佳奈美の生意気な牝豚クソ穴を、パパのおちんぽで懲らしめてやって下さいっ!」
「よし、真奈美からだ」
真奈美にした理由?……今の真奈美を後回しにしたら、後が怖いんだよ!
真奈美のアナルにチンポを当てがう。
「あんっ…ありがとうございますぅ」
「いい声で鳴くんだぜ…そらっ」
「くあぁっ!」
何回も入れてるし、アナニーで使い込んだアナルはさしたる抵抗もなく、僕のチンポを受け入れる。
「あんっ、ああっ!い、いいのぉっ!!パパのっ!おちんぽっ!ごりごりっ!ああんっ!!ごりごりえぐるぅっ!!!」
「ああ…マナちゃんいいなぁ…ガマンできないよぉ」
必に体を揺らして悶えている佳奈美が沙弓そっくりな顔で耐えている。
「もう少し待ってろな…真奈美!どうした!?もっと締めないと止めちゃうぞ!」
「や、あんっ!ごめんなさいんっ!でもっ!ごりごりっ!あひいっ!気持ちよすぎるよおっ!!!」
「パパぁ、マナちゃんのクリをつねってあげて」
「ん?こうかうおっ!?」
「きひいっ!!?」
真奈美のクリをつねりあげてやると、いい感じで締め付けやがるんだわ。
……佳奈美、よく知ってるな?
「いいぞ真奈美!中に出してやるからな!」
「はひぃっ!!出してぇ!パパのおちんぽ汁便器に一杯出してぇ!!!」
「うおぉっ!!」
「くひいいっ!!!」
真奈美のアナルにタップリ出してやり、しばらく余韻を味わう。
「はあっ…はあっ…あ…ん…痛っ」
ゆっくりとチンポを抜くと、真奈美から力が抜けてガクンと体が揺れた。
「おいおい、大丈夫か?」
急いで縄を解く。
「いたたた……」
「ほら見ろ。パパの言うこと聞かないからだぞ」
真奈美の足を上げた時、もっと上げろとかダメ出しをしていた。
全く、子供が無理をするからだ。
「パパは別にわざと緩くしてるんじゃない。余裕を持たせてるんだ」
「あぅ…」
「佳奈美も大分きつくなってきただろ?降ろすからな」
「ま…まだ大丈夫だもん!」
「嘘つくな。パパの言うこと聞かない牝豚なんかいらないぞ」
「…ごめんなさい」
佳奈美も降ろしてやると、やはり無理をしていたツケが出たのか、荒い呼吸でしばらく動けなかったのだった。

577 :
「ほら、佳奈美。入れてやるからケツ上げな」
「……縛ってくれないの?」
あくまでお仕置き希望かよ!
「ったく…真奈美、ロウソク持ってきな」
「へっ?あ、うん」
真奈美が部屋の隅の方に行き、ロウソクを…って。
「何本持って来るんだよ」
「何本って、私が二本でしょ?カナちゃんが二本だよ」
「……危ないから佳奈美には持たせるな」
「え〜」
「お前が不満がるんじゃねぇよ佳奈美!ああ、もういい!入れるぞ!」
お前にロウソクなんぞ危なくて持たせてやれんわ!
佳奈美のドMっぷりに少々ウンザリしながら入れる。
「ぶ…ひ…」
「……何だその声は」
「か、佳奈美はブタだからぁ…鳴き声もブタさんなのぉ」
「…そうかよ。真奈美、ブタさんにロウを垂らしてやんな」
持っていたライターで火を点けてやる。
「あ…あは…あはは!!ロウソクだぁ!!早くっ!マナちゃん早くしてぇ!!!」
佳奈美が何かにとりつかれたような奇声を上げた。
「……ねぇパパ?いつも思うけど、これってご褒美になってない?」
「……かもな」
そう。
佳奈美は重度のロウソクマニアなのだ。
初めてのロウソクが佳奈美のツボにはまったらしい。
親としては、この子の将来が心配だぜ…
「いっくよ〜!?」
真奈美が掛け声と同時にロウを垂らした。
「あひいーっ!!!」
「うおっ!?」
ロウが胸に落ちた瞬間、アナルがギュッと締まり、出しの動作に入っていた僕のチンポを強引に固定した。
「こ、こら佳奈美!ちょっと力抜きなさい!」
「はひぃっ!?あっ!!あんっ!あっ!あうっ!」
……聞いちゃいねぇ。
仕方ない。無理矢理してやるか…お仕置きだしな。
「おらよっと!」
「あびぃっ!!?ぎゃひっ!あひんっ!!」
本能かどうかは分からない。
ただ、佳奈美のアナルは僕の動きに合わせて、いい感じで締め付けを変えてくる。
「おおぅ…いいぞ佳奈美」
「ひいっ!!あうっ!!ぎゃひっ!ひっ、ひぬぅ!!きゃなみひんひゃふぅっ!!!」
………ダメだこりゃ。
「真奈美、ちょっとストップ」
「だよねぇ。カナちゃん、ほとんど壊れかけだもん」
佳奈美の狂ったような感じ方に息を飲んでいた真奈美が、ホッとしてロウソクを立てた。
「やっ!!やらぁぁっ!!!ぽたぽたぁ!!まなひゃんぽたぽたしへよおっ!!!」
「……この前より酷くなってるね」
「だなぁ…おい、佳奈美」
「おっ、おねがいひまひゅうっ!!おちんぽひもひひょくしまひゅからぁっ!!!ぽたぽたしへよおっ!!!」
「……とりあえずイかせるか」
「……うん」
「ダメですっ!」
いきなり後ろからの声に振り向くと、愛弓が仁王立ちしていた。
「ご主人様が子豚に呑まれてどうするのよっ」
沙弓も立ち上がり、佳奈美のそばに近付いてしゃがむ。
……回復早ぇなぁ。
「佳奈美」
叱りつける時の呼び方で沙弓が呼ぶと同時に、佳奈美の頬をビンタした。
「っ!…え?ま、ママ…?」

578 :
「佳奈美、あなたはご主人様の何?」
「な、何って……」
「答えなさい。佳奈美は!?ご主人様の!?」
静まり返った室内に、沙弓の叱責が響く。
「お、おい沙弓…もういいじゃないか」
「ご主人様は黙ってて」
はいっ!
「答えなさい、佳奈美」
「佳奈美は…パパの…牝豚マゾ奴隷…です」
沙弓の剣幕に、佳奈美が涙声で答える。
「何で牝豚がご主人様にご奉仕もしないで、自分のお願いだけをするの?」
「ひっ…ひっく…うぇ…」
「私達はね、ご主人様の牝豚であると同時にオナホールなの。オナホールはご主人様に気持ちよくなってもらうためのモノで、オナホールが気持ちよくなる必要はどこにもないの」
「はぁい……」
「全く、ママ達恥ずかしかったわよ。小さい頃から繰り返し言ってきた事を守れないなんて…幼稚園児でも言われた事は守るわよ」
……今、聞き捨てならん事を言ったな?
「ごめんなさいママ…」
「謝る相手が違うでしょ」
「ごめんなさいパパ…」
散々に怒られてシュンとしている娘を、どうしてこれ以上責められようか。
「ああ、これからは気をつけるんだぞ。ママに怒られてる間、ちゃんとチンポをくわえていたな。偉いぞ」
頭を撫でてやる。
「えへ…パパ、佳奈美のクソ穴でオナニー…して下さい」
「……ああ、行くぞ」
ゆっくりとピストンを再開する。
一定の圧力がかかるチンポに、やっぱりさっきのは本能だったかと少しガッカリしたが、これはこれで気持ちいい。
「あんっ!や、あ…おしり…めくれるぅん!」
佳奈美はオナホールだから気持ちよくなる必要はないと言ったが、それは違う。
やっぱ牝豚がアへってる姿は興奮するんだよ!
「あひっ!あんっ、パパっ!いいっ!とろへるうっ!!らめえっ!」
「カワイイわよ、カナちゃん」
片手で乳首を転がしながら、沙弓が佳奈美の口を塞ぐ。
「あむっ!?…んぅ…」
「やだ、お母さんっむっ!?」
見れば真奈美も愛弓と立ったままレズっていた。
「んうっ!んはぁっ…らめぇ!イっひゃうよお!パパっ!イかへへぇっ!!もうイかへへよおっ!!」
ああ、パパも限界だ!
「よしっ!タップリ出してやるからな!」
「だしへっ!きゃなみにいっぱいだしへぐだざいぃっ!!!」
「……っ!!!」
「ああああっっ!!!イっ…きゅううっっ!!!」
うむ、佳奈美のアナルも絶品になったな…気持ちよかったぞ。
愛弓と真奈美のレズプレイも終わり、全員が心地いい疲れに身をまかせていた。
「腹減ったな…」
運動すりゃ腹は減る。当たり前だな。
「何かデリバリーでも取りましょうか?」
「そうだな…愛弓、頼む。お前達も一緒に行きなさい。好きなの頼んでいいぞ」
「わ〜い!お寿司〜!」
「ピザ!絶対ピザだよ!」
愛弓達が上へと戻って行く。
「カナちゃんのアナル、よかった?」
ロープやらロウソクやらを片付けながら沙弓が聞いてくる。
「ああ…ところで沙弓?」
「ほい?」
「………アイツらに、何年前から『しつけ』をしていた?」
「はひ!?えっとね?それは私だけじゃなくって!」
「……詳しく聞かせてもらおうか?」
自分でもこめかみがピクピクしてるのが分かる。
……お仕置きの時間は続きそうだ。

579 :
ここまで。
某所から変な電波を受信したので、しばらく休載します。
申し訳ない。別スレで見掛けたら続き書けやと罵っておくれw

580 :
奴隷日記のひと、帰ってこないかなぁ

581 :
>>579


582 :
>>579
今年最後のぐっじょぶ

583 :
>>579
年を越しちゃったがGJ!!
よそのスレの投下作品をみたいw

584 :
>>579
あけましてGJ

585 :
保守

586 :
押しの強めの素直クールで
クールにストレートに責めを要求してくる
とかはこのスレ的にありだろうか? 

587 :
>>586
そういう真性の変態でドMな女だと期待大やね

588 :
保守

589 :
「この子宮の奥の奥にお前の精子を流し込んでくれ」なんて
クールビューティな女の子に言われてみたいですよね。
やっている間もクールさは失われず状況判断は確かで

590 :
>>589
さすがにかなり感じて然るべき事をしてるのにクールなままだと
ただの不感症ですね、わかりますって事になりかねないから
エロシーンでどこまでクールさを保つかの塩梅は見極めろよw

591 :
台詞「だけ」はとことん冷静
とかが素敵だと思うがどうか

592 :
普段はクール通り越して冷徹なくらいなのに、一旦コトが始まったら語尾に必ずハートマークが三つはつくくらい発情しきって乱れに乱れてるくらいのが好みかなあ

593 :
有能なクールビューティー女性が何かミスして
「いつもよくやってくれてるのに、一回や二回のミスで罰なんて……」
って言っても
「けじめですから」とかスパンキング等のお仕置きを強要

594 :
>>593
スーツを着た美人秘書とかか

595 :
ファンタジーめいたところでいくと
ハウスキーパーつーか上級のメイド見たいなやつとか?

596 :
>>595
上級メイドとか女家宰とか女執事とか女頭人とか女家司とか女別当とか

597 :
量産型うに保管庫 師の Truc Ai シリーズみたいなやつですね

598 :
ガッチガチの堅物女騎士様かと思っていたら実はドMでした。

599 :
あなたって本当に最低の(ry

600 :
サトウユキを招聘して同人エロゲ製作

601 :
椎名深夏が

602 :
マゾちゃうな
どちらかといえば知弦さんでしょ

603 :
知弦さんはまさにこのスレみたいな感じだなw

604 :
ageてしまった

605 :
投下期待

606 :
誰...か....さく..ひ...ん.を......

607 :
過疎だね

608 :
だれか投下して.........

609 :
誰でもいいから奴隷日記を

610 :
捕まった女戦士が、「ふ、ふん、そんな粗チンでどうにかできると思ってるのか?」(ドキドキ)
とかもこのジャンル?

611 :
>>610
その通りでござい

612 :
(´・ω・)

613 :
>>612
どうした?

614 :
>>610はどうした?
囚われたお姫様を救うため、護衛の女剣士がすすんで身代わりに拷問されるSSを待ってるんだが。

615 :
残念ながら、人を食う魔女と噂されているダークエルフを討伐に行くが、
実際にあってみると、耳年増な処女だった
って設定でしか書いてないわ

616 :
>>615
楽しみ過ぎる

617 :
追い詰めているのか追い詰められているのかが分からない
はっきりしているのは、少なくとも今、目の前の女を支配しているのは俺であること
そして、俺とこの女のどちらかがいずれ破滅することだ

「不用意だったな」
俺は静かに紗江に言い放つ
時は深夜、場所は閉鎖された工場の敷地内
埃っぽいの倉庫の中、紗江は猿ぐつわを咬まされ荒縄で縛られた姿で俺の顔を見ている
多額の横領、企業機密の漏洩…慎重に痕跡を消しながらこなしてきた俺の「内職」を敏感に嗅ぎ付けた経理の一職員
そして逃れようのない証拠を見事な手際で揃え、俺を呼び出し「訴える」と脅しをかけた女
それが、この紗江だった
「俺を脅そうなんざ百年早いんだよ」
俺は勝ち誇ったように言い猿ぐつわを外す
所詮は少し正義感ぶっただけの小娘だ
多少脅しをかけとけば後はどうにでもなるだろう
「なめないでよね」
しかし紗江は俺を睨み言い返す
「この程度で私は引き下がらないわ。どうせ貴方にはこれ以上酷いことをする度胸なんてないくせに」

618 :
気丈にも紗江は言い返してきた
……でも凄く棒読みに聞こえるのは何故だろう
きっと強がってはいても不安と恐怖で平静をなくしているに違いない
だがここで弱味を見せたら破滅するのは俺の方だ
「度胸があるかないか、その身で確かめてみるか?」
俺は精一杯の台詞を投げつけると、心の中でごめんをしながら紗江の服を引き裂きにかかった
「ひいっ!ちょっと、本気なの?お願い、やめて」
…………これまた凄え棒読み…
今日び中学生の学芸会でも、もう少し情感が出せるだろう
「ひ」と「い」と「っ」を明瞭に発音する悲鳴なんざ初めて聞いたよ…
きっと恐怖で(以下同文
とにかく今は紗江を徹底的に屈服させなければ
俺は微かなプレッシャーを思い出しつつ紗江の服を引きちぎった
よほど生地が薄かったのか、いとも容易く服もスカートもボロ布と化し、ブラとパンティが目の前に晒される
……うん、何かたまらなくエロい
元々紗江は美人と言うよりは、愛嬌のある素朴な田舎っぽい顔立ちで、それが男子社員の人気を集めていた
それが、花柄レースの色っぽい揃いの下着なんかつけてるもんだから、そのギャップにもうね、おじさんはね、うん…


619 :
紗江は顔をほんのり赤く染め、眼をトロンと潤ませて息を少し荒くしていた
羞恥と屈辱に耐えきれないといった表情だ……よな…
俺は手持ちのデジカメを取り出し紗江に向けてフラッシュをたいた
我ながら、いい写真が撮れた
この姿と表情だけで、白いご飯が食べられそうだ
「これで分かったか?これに懲りたら…」
言いながら紗江を縛っていた縄をほどこうとした時だった

「あ?馬鹿かテメェ」
「ひいっっ!?」
……地獄の底から響くようなドスの効いた声に思わず飛び上がる
もちろん裏返った声で「ひいっ」と悲鳴を上げたのは俺だ
紗江の顔からは表情が消え光のない黒目が俺を捉えていた
凄んだ台詞も先程までの棒読みが嘘のようだ
「この程度で引き下がらないって、何度も言わせんじゃねえ」
「ぜってえして生き地獄見せてやっからな」
「中途半端にしやがって!このしなびたキュウリのインポ野郎が!鈴虫にかじられてんじまえ!」
あの…紗江さん?紗江さん?
怒濤の言葉責めに腰を抜かして座り込む
少しパンツを濡らしてしまったのは秘密だ


620 :
鬼や悪魔もかくやの形相で罵倒した紗江だが、腰を抜かした俺を見ると、ふと我に帰ったように表情が戻る
「ああっ、私、何てことを」
「縛られていて何もできないくせに」
「私は絶対に屈しないけど、怒った貴方にもっと酷いことされたらどうしよう、怖い」

幼稚園の発表会のような説明的な台詞で怯える紗江さん
ふふふ、どうやら自分の置かれた立場を思い出したようだな
二度と生意気な態度がとれないように今日は徹底的にいたぶってやる
俺は気を取り直すと、沸き上がる違和感を全力で封印しながら紗江さんを陵辱すべく立ち上がる
その瞬間、俺は絶望的なノルマを達成すべく闘志を掻き立て外回りに明け暮れたかつての営業マン時代の感覚を何故か思い出していた


保守

621 :
「つんどれ」の人帰ってこないかな

622 :
>>620
今更だが紗江さんワロタw
GJでした

623 :
保守

624 :
ほしゅ

625 :
強気マゾっ子に「このボタンを押しなさい」って迫られたい。
そのボタンはもちろん彼女の中に入っているリモコンバイブの操作スイッチ。

626 :
投下欲しい……

627 :
保守

628 :
浦野一家の続きが読みたいです

629 :
「私は貴方達に負けたのです…さあ拷問しなさい
私ならきっと貴方達の欲しがる情報をいっぱい持っています」
「なあこの騎士様どうしたらいいと思う?」
「さぁ…とりあえず上官呼んでくるから…」
「さぁ…縄を掛けなさい。自防止のための猿轡も忘れてはなりませんよ」
「……(ちょ、どうすんだよ)」

630 :
年齢は?

631 :
「騎士叙勲を受けたばかりの16歳です
初陣が負け戦で、あまつさえ捕虜になるとは……
少なくとも処女を散らされるぐらいは覚悟すべきでしょうね」
(誰と話してんの、このお嬢さん……)
(処女でも電波はちょっとなあ)

632 :
いいなこれw続けてくれ
憧れの人とか、想い人はいるのかい?

633 :
憧れの人は同じくドMの美熟女騎士で悪影響受けまくり
とかだったら素晴らしいw

634 :
「女王陛下様に決まっております
あの顔立ち、あの凛々しきお姿、
剣を返された時に危うく首に突きつけられて…あの方にされるならと…思いました。
あの目付きで睨まれたら鎧の中で失禁するところでした。
そして失禁を見咎められて長靴で大事な所を踏み躙っていただけたら…」
「あの方の従者に、いえ輿に…いや成れるのなら馬にでもなりたいです」
「はぁ」
「こいつの国の女王陛下ってどんな人だっけ?」
逆にドSっぽい女王陛下に忠誠を誓ってみた。
やっぱりマゾなので話は飛躍する。
目付きが鋭いのは女王陛下がド近眼の為だったりするわけですが…。

635 :
ド近眼のために目つき悪いだけで、実態はポワポワの天然入った感じだと俺得。
剣付きつけられたのも生来のドジっ子属性だったら最高過ぎる。
しかし、(騎士・武人として)良い身体してるな。毎日(鍛錬)してるんだろ

636 :
「陛下」も「様」も敬称だからどっちかだけで十分だよ

637 :
田舎で病院事務をしてると「院長先生様には大変お世話になりまして……」などと
菓子折やらなにやら持ってくる人の応対もすることもあり

638 :
院長先生はともかく様まで付けたらもう滅茶苦茶やなw

639 :
作品
雑談
人間椅子

640 :
>>639
「つまり四つん這いの私に座った貴方と雑談に興じながら作品を書け、
そうおっしゃるわけですね?」

641 :
「私は貴方様の椅子です…どうぞお座りください。
椅子ですからお気になさらずにさあお座りください。
貴方は椅子と性交なさるおつもりですか?
ええ、私は椅子です…なので何も言いません、
どうぞこの椅子をご自由にお使いください」
みたいな強気クール系美女を嬲り者にしたい。

642 :
思いっきり虐めたら悦びそうな美女だな

643 :
 パトライトの赤い光が幾つも明滅し、サイレンの音が幾つも重なり合って響き渡る。
 ある日の昼下がり、新宿のオフィス街は騒然としていた。
 閉店間際の銀行を強盗が襲い、そのまま立て籠もり事件に発展したのである。
「このビルは完全に包囲されている。無駄な抵抗は止めて出てきなさい」
 所轄署の刑事一課長がマイクで呼び掛けるが、頭に血が昇った犯人が聞き入れるはずもない。
 かえって刺激を与え、散弾銃の返礼を受けることとなった。
「くっそぉ。奴らを絶対に逃がすな」
 課長は目を血走らせて歯ぎしりした。
「しかし、中には客を始め数十人の人質がいます」
「もしものことがあれば、課長も責任は逃れられませんよ」
 部下の刑事たちは完全に弱腰になっていた。
 人質を取られている限り、彼らは強硬手段に出ることはできない。
 そこへ本庁から回された黒塗りの覆面パトが到着した。
 中から出てきたのは──
 年の頃なら20代半ばを過ぎたくらい。
 絶妙のカーブを描く眉と意思の強そうな目が印象的な美女であった。
 サラサラのストレートヘアはセンターから分けられ、それぞれが胸の辺りにまで達している。
 モデル並みのプロポーションを誇る長身を、地味ながら高級そうなスーツに包んでいた。
「諒子刑事っ」
 所轄署の若い刑事たちが憧れにも似た熱い視線を美女に向けて送る。
 美女の正体は、本庁捜査一課特殊犯係に所属する美人刑事であったのだ。
 稲森諒子、27歳。
 東大を首席卒業した後、キャリア組として警察庁へ入庁。
 現在は警部として警視庁捜査一課に出向の身である。
「状況は?」
 諒子は男たちに手を挙げて答えると、さっそく課長に状況説明を求めた。
「最悪だ。犯人は3人、いずれも散弾銃で武装している。人質は行員と客を合わせて32人だ」
 諒子は目を瞑って説明を聞いていたが、やがて決心したように大きく頷いた。
「取り敢えず人質の解放が最優先です。私が交渉してみましょう」
 課長は複雑な思いでそれを聞いていた。
 同じ警部でも指揮権は本庁側にある。
 小娘に仕切られるのは腹が立つが、これで責任を回避できるとすれば安いものだ。
「お手並み拝見といきましょうか」
 課長は自分の持っていたハンドマイクを諒子に差し出した。

644 :
「聞こえる? 警視庁の稲森ですっ」
 諒子はパトカーのルーフ上から犯人たちに向かって呼び掛けた。
「直ちに人質を解放しなさい。代わりに私が人質になりますっ」
 よく通るソプラノが、周囲の刑事たちを硬直させた。
 諒子は警察庁に所属するキャリア組である。
 大事な預かり人にもしものことがあれば、後日どの様な制裁を受けるか分からない。
 しかし幸いなことに犯人側は沈黙を守っていた。
「32人もの人質をたったの3人で制御できるとでも思っているの?」
 諒子は仕方なく説得を続ける。
「食事は? トイレは? 寝る時はどうやって監視をするつもりなの?」
 32人の人間を監視するより、刑事とはいえ一人の女を監視する方がよほど容易い。
 それに同じ警察官として身内を見しにするわけもあるまい。
 損得勘定を考えた末、犯人側は要求に応じた。
「分かった、人質は解放する。その代わりアンタが一人で来るんだぞっ」
 割れた窓から胴間声が響いた。
「諒子さんっ、止めて下さいっ」
 歩み始めた諒子を、お付きの刑事たちが必で止める。
「あなたにもしものことがあれば……」
 自分たちが左遷されるとはさすがに口にはできない。
「大丈夫、私はネゴシエーターの訓練も受けていますから。思い通りに犯人を誘導し、懐柔して、事件を解決してみせますわ」
 諒子はそう言うと、しっかりした足取りでビルのエントランスへと入っていった。
 数分後、大勢の男女がビルの中から走り出てきた。
 人質に取られていた行員や客たちである。
 犯人たちが約束を守ったのである。
 これで人質に犠牲者が出るという最悪の自体は回避できた。
「しかし、身代わりになった諒子さんは……」
 刑事たちが生唾を飲んだ。

「あなたたちはバカなの?」
 下卑た目で自分を見詰める犯人たちに向けて、諒子が放った第一声がこれであった。
「頭が悪いのは銀行強盗なんて企んで、それを失敗させた時点で分かっていたけど」
 諒子は腕組みすると、男たちを蔑みの目で睨め回す。
「私はこれでも警察官なのよ。武器を隠し持っていたら今頃あなたたちは終わってるのよっ」
 犯人たちは慌てたようにショットガンを構え直す。
「そうっ、相手が女だからといって決して隙を見せない。分かったらさっさとボディチェックでもしたらどうなのっ」
 諒子は渋々といった様子で両手を挙げ、悔しそうな目で男たちを睨み付ける。

645 :
 男の一人がおそるおそる近づき、諒子が着ているスーツのポケットをあらためる。
「な、何も持ってないぜ」
 男がホッと溜息をつき、仲間たちに向き直ろうとした途端──
「どこまでドシロウトなの、あなたはっ。そんな形式だけのチェックがありますかっ」
 怒鳴りつけられた男は、文字通り飛び上がって驚いた。
「いいっ? 人質作戦は相手を武装解除できるかどうかに全てが掛かっているのよ。もっと徹底的にやったらどうなのっ」
 諒子はイライラしたように男を叱りつける。
「分かったらまず壁に手を付くように命じなさい。ほら、そっちの人は銃をちゃんと向けるっ」
 ボンヤリしていた他の2人は、慌ててショットガンの銃口を諒子に突き付けた。
 諒子は悔しそうに歯を食いしばりながら、前屈みになって壁に両手を付き、足を肩幅以上に広げる。
「さっさと始めなさいっ。まずは袖口からよ。上から下っ、上から下っ」
 チェック係の男はムッとした表情で、支持通りに諒子の体をあらためていく。
 左脇のショルダーホルスターから32口径の拳銃が発見され、男たちに没収されてしまった。
「こんなもん持ってやがった。危ねぇ、危ねぇ……」
 男たちは額の汗を拭って溜息をつく。
 続いてベルトの革ケースに入れていた手錠が取り上げられる。
 それをカウンターの上に置こうとした途端、男はまたも諒子に怒鳴りつけられた。
「どうしてそれを私に使わないのです。手に入れた装備は有効に使うに決まってるでしょっ。あなた舐めてるのっ」
 諒子は腰の後ろに手を回し、後ろ手錠を施させた。
 これで脅威が大分薄れたと判断し、男たちは大きく溜息をついた。
 しかしこれまで諒子の指示に従ってきた男たちは、次に何をしていいのか判断できない。
 下手なことをすればまた怒鳴りつけられかねない。
「えっと……」
 しどろもどろになった男たちに、諒子は蔑みの目を向ける。
「取り敢えず抵抗力は奪ったわね。次に考えるのは逃走防止でしょうに」
 なるほどと男たちが感心する。
「そのためには?」
「えっと……服を……脱がせる……?」
 男たちが自信なさそうに答える。
「正解っ。人質に精神的ダメージを負わせると共に、物を隠匿しにくくさせるという利点もあるわね」
 諒子は満足そうに頷くと、一転、怯えたような目を男たちに向けた。
(つづく)

646 :
キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・* !!!

647 :
日記じゃない…orz

648 :
>>643‐645
期待!!

649 :
なんという変態マゾ女刑事w
続き期待

650 :
この手の「自分が代わりに人質に」を
このスレと結びつけたのは上手いなぁ
次はアレか
「女には物を隠す場所がいろいろあるでしょう」
とかかww

651 :
がくせいものがよみたい

652 :
>>650
更には「医者じゃあるまいし指で確かめてどうするの」とかもアリかとw

653 :
>>643-645
遅ればせながら、GJ

654 :
どういうのか分からないけど
 パンッ! と乾いた音が響いた。そして、この場に居る全員が凍りついた。
 叩かれた本人は叩いた男性に顔を向ける。
「な、なにをする! 貴様!」
「何をするだって? それはこっちの台詞だ!」
 大声をあげて怯ませようとするが怒気を含んだ声で叩いた方も睨み返した。
 叩いた男性、光原正人は目の前の女性、この生徒会長である鈴原凛の胸倉を掴んだ。
「いいか、よく聞け! みんな今日の発表を楽しみにしてたんだぞ! みんな必に頑張ってきたんだ!
 それを生徒会の独断で中止にするなんてふざけるな!」
「ふん、廃部寸前の部活の発表会など誰も来ないぞ」
「来る来ないじゃない! 一人でも来てくれた人のためにやるんだ!」
 正人の真っ直ぐな瞳に対し凛は掴んでいる手に触れた。
「放せ、こんな事をするためにこんな所に来たわけじゃないだろう?」
「そうだな、こんなくだらない事をするためにあんたを殴ったわけじゃないからな!」
 掴んでいた手を放すとふてくされた様子で教室を出て行った。
「会長!」
「大丈夫だ」
 生徒会役員が一斉に集まるが凛は制服を正すと教室を出て行った。

「凄い……ここまで濡れるなんて…」
 凛はトイレに入ると自分のショーツをまじまじと見る。オナニーとはレベルが違う。
 あの男に叩かれたというだけでショーツ全体にいやらしい本気汁がしみこんでいる。
 普段やる気のなさそうなあの光原正人が今回の件に対し本気で起こったのだ
 先ほど殴られた所に手をやると熱く火照っている。
 そして、そこに反応するかのように思わずもう片方の手を自分の秘所にもって行った。
 ぬちゃっという水音と痛いくらい勃起したクリトリスが彼女の興奮をさらに盛り上げてきた。
 叩かれた時の事を思い出しながらつい指を動かしてしまう。
「くぅん……」
 もっと彼を怒らせたい、もっとお仕置きされたい。
 そう願いなら指の速度を上げていく。
「あっ、あっ、あっ」
 お尻を叩かれたらどんなに嬉しいのだろう? ロープで縛られたらどんなに幸せだろう
 妄想の度に指が激しくなっていく。あまりの激しさに汁が便器に飛び散り、汚していく。
「わ、私悪い子です、だからもっとお仕置きをして!」
 いい加減にしろ!
「は、はぃぃぃぃぃぃ!」
 妄想の中の正人の叫びに寄って彼女は絶頂を向かえた。
「はぁ……はぁ……私は必ずお前を手に入れてやるぞ、必ずな……」

 マゾ願望の悪女帝って感覚で書いてみましたが…これはありなのでしょうか?

655 :
続けてくれないと風邪引いちまう…

656 :
>>654
>これはありなのでしょうか?
これこそがジャスティス。GJっした

657 :
>>654
GJ!

658 :
それにしても職人さんたちが一人でも帰ってこないかね

659 :
>>654
ちょっと続きを書いてここに投下せんかのぉ?

660 :
強気ではないのでスレ違いかもしれないが
昔読んだ女性用のエロ漫画誌に
ドМで自分の性癖の発散のためSМクラブでМとして働きたかったんだけど
見た目(背が高くてナイスバディ)からSの女王様で働く女ってのがあった
文字どおりな女王様なМ女なのであげてみた

661 :
正直そういうのってよくわかんないんだけどな
自分は、いかにもいじめてくださいなオーラ出してる女より
強気でナイスバディでプライドが高そうな女をいじめてやりたいから
ナイスバディなM女大歓迎なんだが。
逆にいじめられるなら幼くて小さい相手とかの方が
より倒錯感や惨めさが引き立っていいと思うんだけどw

662 :
ちんまくてぺったんな子にいびられる
ナイスバディ且つ強気だけどM女か…
「私のと自分のおっぱいを一緒に舐めてみなさい…
まったくこんなに大きくしちゃってさ…
どうせ貴女のことだから変態的な妄想しながら揉みまくったんでしょ
ほら、どんなこと考えながら揉んだのか言ってみなさい」
返答どう答えるのがいいかねぇ

663 :
>>662
ガキに犯されるスレは良かったな・・・

664 :
「演劇部の助っ人?」
 光原正人は首をかしげた。突然の提案に戸惑いを隠せない。
「そうよ」
 目の前の女の子は笑顔を見せながら大きく頷いた。
 彼女は演劇部の部員であり、近々開催される【文化系発表会】で演劇をやる事を宣伝していた。
「何で僕なの? 他にもやってくれる部員がいるんじゃないの?」
「え? ええっと……」
 正人の質問に目の前にいる女性は目をパチクリさせながら額に汗を流している。
 なにやら裏に良くない理由があるらしく正人と目を会わせようとしない。
 やむなく貰った台本を捲ってみる、タイトルは正義戦隊ジャスティジャー。
 流し読みをした感じでは正義の味方が皆の為に戦うという勧善懲悪型のお話だ。
 出演者の名前を確認するとそこには――。
「鈴原…凛、生徒会長!? 何で生徒会長が!?」
「え? えっと……」
 ますます顔が青くなる。だが正人には大体想像がついた。
「言わなくていいよ、考えてる事は分かるから」
 恐らくあの生徒会長のことだ、大方目的があってこういう事をしたのだろう、と正人は思っていた。
 それだけではない、予算を削るだのなんだの演劇部に脅しをかけて来たに違いない。
「ゴメンね、正人君……」
 部員の女の子は正人に対し頭を下げた。
「いいよ、それで僕の役は……やっぱり悪役か」
 案の定叩いた報復ということらしい。その証拠に彼女は完全なヒロイン役だ。
「でも僕、演技素人だからな……あれ? 台詞が何一つ無いや」
 書かれた台本には正人の台詞や演技指導が何一つなかった。あるのはせいぜいここで登場、退場の二つのみだ。
「どういうことなんだろう?」
 不思議そうに思っていると部員の女の子が重い口を開いた。
「そこは自分で考えろ、だって」
「自分で考えろ、か……」
 正人は腕を組んで考え出した。
 正人が台本を貰って三日後、生徒会室では凛と部下と思われる男性がいた。
 凛の目の前には台本が置いてある。どうやら台詞を覚えてしまったようだ。
「それで光原正人はどうしている?」
「はっ、台本を受け取ったのですが……そのまま練習にも出てきません」
「そうか、それならいい」
 そう言ってカバンに台本をしまった。
「では本日はこれくらいにしよう、ご苦労だったな」
「はっ!」
 そう言って男子生徒はそのまま生徒会室を出て行った。
「さて、光原正人、どうでるかな?」
 窓の外を眺めながら思わず笑みを受かべる。
 出たらしどろもどろで大勢の前で恥をかかせられる。出なければすっぽかしたという理由で罰を与えられる。
 だが、それ以上に望んでいるのはあのときの正人だ。あの土壇場に強いあの瞳、あれを自分が望んでいる。
「一種の博打だな、これは」
 そう言いながら彼女の顔には笑みが浮んでいた。
 時は流れて本番当日。
「五人そろってジャスティスジャー!」
 ナレーションのタイトルバックとともに音楽流れ始めた。
 正人は自分の衣装を着て見る。悪役らしく黒とラメがふんだんに使われていた。
「どうかな?」
「うん、バッチリ!」
 部員の女の子がにっこりと笑いながら親指を立てる。
 正人はステージの脇から舞台の様子を見る。怪人が女性を人質にしているシーンだ。
「待て! その子を離せ!」
 凛は威風堂々とピンクを演じていた。
 凛々しい女性という設定のピンクは凛に似合っており、迫力のある演技を体育館内に見せ付けていた。
「正直、会長ってさ、あの傲慢な部分がなければ優秀だよね」
「うん」
 女の子の言葉に正人も同じように頷いた。

665 :
 成績優秀、スポーツ万能、生徒会の仕事も難なくこなし、顔だって美人だ。それに金持ち。
 だが、無駄だと思ったものを容赦なく切り捨てる冷たい印象と言葉から感じる傲慢さが嫌われる原因であった。
「へへへー! この女は俺の基地に連れて行ってやるー!」
「たすけてー!」
 そう言って怪人と女性はステージの端に消えた。
「逃がすか!」
「待つんだ、ピンク!」
 レッドが静止するが凛ことピンクは怪人を追いかけて行った。
 舞台セットが目まぐるしく変わっていく。そろそろ正人の出番だ。
「それじゃ、行ってくるね」
「うん、頑張って」
 女の子に軽く目配せをすると正人はゆっくりと舞台へと向かった。
「くっ! どこへ行った?」
 凛は辺りを見渡すが怪人の姿も女性の姿も見えない。
「良く来たな、ピンク!」
 正人も凛と同じように堂々と立ち振る舞った。
「お前はワルプリンス! 貴様、あの女性をどこにやった!」
「女性なら、そこにいる」
 正人が天井を指すとそこには怪人に羽交い絞めにされている女性がいた。
「助けてーピンクー」
 やや棒読み気味に叫ぶ女性だった。女性を見た凛は正人の方を向く。
「貴様! よくも! 絶対に許さん!」
 襲いかかろうとするが正人はそれを素早く避けた。
「おっと、ピンク。動いてもらっては困るのだよ。おい!」
「きゃー!」
 正人の声に従い怪人は女性を突き落とそうとする。
「やめろ!」
「やめて欲しいのか? それなら私のいう事を聞いて貰おう。嫌ならば……」
 正人は人質の方に視線を送った。凛は観念したかのような苦い顔になる。
「わ、分かった。貴様に従おう」
「ほう、本当に理解したの固めさせてもらおう。 あーあ、立っているのが疲れたな」
「はぁ?」
「立っているのが疲れた、と言ったのだ」
 この言葉を聞いた凛は困惑の顔を見せたがすぐさま椅子を探そうとする。しかし、椅子らしい物はどこにも無い。
「おお、そこに丁度言い椅子があるな。それに座るとしよう」
 この言葉を聞いた凛は正人の目的を理解した。
 すぐさま四つんばいになり正人が来るのを待つ。
 正人はどっしりと凛の背中にお尻を乗せる。
「ははは、すわり心地は悪いがなかなかな椅子だな」
「くぅ……」
 凛は素晴らしさに酔いしれそうになった。
 重くは無い、いや重いのだが嫌な重さではない。良く見ると背骨に沿って綺麗に体重をかけてきた、
 これならあまり疲れずにいつまでも四つんばいになれる。
 そして軽くお尻を動かすたびに背中を指でそっとなぞったようなあのもどかしい感覚が襲い掛かってきた。
「ふふぅ……」
 思わず笑みが浮んでしまう。しかし、悟られてはいけない。今は劇の最中なのだ。
 そう言い聞かせるが正人は凛が気を抜いたところをまるで狙ったかのように動かす。
 服で覆われているとはいえやや固めのお尻が動くたびに凛は思わず息を吐き出してしまう。
「ふむ、この椅子はなにやら声が聞こえるな。そうか、これは椅子ではなく馬だったのか? 私としたことが……」
 正人は軽く笑うと今度は凛の背中に跨った。
「馬よ、私と遊んでくれ。ほれ、あそこまで走ってくれ」
 しかし、凛は動かない。動いてしまえば劇が成り立たなくなってしまうことは理解していた。
 そして、それ以上に馬にされるのならやってくれることがあるはずだと思っていた。
「ふむ、やはり叩かねば動かぬか」
 そう言って凛のお尻の右側を平手で打った。衣装の上からとはいえパーンと心地良い快音を響かせる。
「!?」
 背筋に何かが走った。何なのかは分からない、しかし……
「ほれ、走れ」
「ひぅ!」
 もう一回お尻を叩いた。今度は左側から快音が響いたが凛は動かない。

666 :
 動いたら何かが終わってしまいそうな気がして動けなかった。
「ほれほれ! 走らねば人質がぬぞ!」
 今度は二発、お尻を叩かれた。先ほどとは違いかなり力が入ったものだった。
「ひ、ひぃぃぃ……」
 腕が、膝が震えだす。背筋にさらに快感が走る。
「もっと叩かねばならんか、それ!」
 今度はお尻のど真ん中、お尻の穴の近くを思い切り殴りつけた。
「!?」
 自分の秘所から何かが飛び出したような感覚に陥った。思わず観客席のほうを向いてしまう。
 するとそこには全校生徒が自分を見ていた。同じクラスの人間も、教師も、生徒会役員、みんなだ。
 その場にいる全員がのめりこむかのように自分を見ている。その事実に対し思わず生唾を飲み込んだ。
 ふと、叩いている人物の方を見る。
 そこには役にのめりこんだ人間が、いや、悪のプリンスが惨めなヒロインをごみのような目で見る目が合った。
 そして、腕と足が自分の意志に反するかのようにゆっくりと前に歩き出した。
 意志とは関係梨に動く自分の身体に対し、完全に堕ちた事を理解しつつあった。
「うーむ、実に遅いな。これは馬ではなくてブタであったか」
 凛の上に乗りながら正人はいやらしい笑みを浮かべた。
 そしてのろのろと遅い歩きで指定された場所に向かう。その際正人は何度も凛のお尻を叩く。
 叩かれるたびに凛の頭に甘い刺激が襲い掛かる。ある意味天国に上りかねないがまだ理性がギリギリ残っている。
 なんとか舞台の真ん中まで来ると――。
「ほう、ご苦労だったな。それではお前に褒美をやろう」
「え?」
 もはや劇の事は完全に頭の中から抜け落ちた凛はうつろな瞳で正人の方を見る。
 正人は凛の両足を掴んで仰向けに寝かせると、靴を脱いで凛の股に自分の右足をそっと置く。
 いわゆる電気アンマの体勢だ。
「貴様への褒美は……公開処刑だ!」
 叫びとともに正人の右足が小刻みに揺れ始めた。衣装を通して甘く激しい振動が凛に襲い掛かった。
「あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
 言葉にならない雄たけびをあげる凛。正人は手加減することなく足を動かし続ける。
 足の位置は丁度、凛の秘所。親指がクリトリスを潰すような刺激をもたらしている。
「や、やめろぉ!」
「なに? もっとやれと?」
 意地悪笑みを浮かべながら足をさらに強く、さらに小刻みに動かしていく。
「ひぃぁぁぁぁぁ!」
 動かせば動かすほど自分は高みに登っていく。生徒会長として積み上げてきた物が一気に崩壊していくような気分だ。
「ふふ、見るが良い、ピンクの最後を!」
 足を少しずらして親指で引っかくかのようにつま先を凛の股間に押し付けた。
「ひぃぁぁぁくぅぅぁぁぁ!」
 もはや快楽の海に溺れた凛。そんな顔を見てみんなひそひそと話し始めた。
「すごい……」
「あの会長があんな顔をするなんて……」
「正人も凄いよな、あれ、本気の演技だぜ」
「でも良い気味だよね、あの会長の顔、写メでも取っちゃおうか?」
 カシャという音が聞こえると凛はさらに恍惚の表情をした。シャッター音が響くたびに凛の身体が熱くなっていく。
 フラッシュが自分を包んでいく。もはや忘我の境地だ。
「さて、止めだ」
「へ?」
 突然の正人の言葉に呆気に取られ、思わず彼の方を向く。
 正人は思い切り凛の股間を目掛け、強いといわないが勢い良く蹴った。  
「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
 絶叫とともに凛は誰にも見せたことの無いだらしの無い顔を全校生徒の前で晒した。
 舌を出し、目は白目を向き、顔は完全に快楽に堕ちたかのような締りの無い笑顔。
 ヒクヒクと力なく痙攣している手足。
 そして、凛以外気づいていない秘所からはドロドロとした本気汁が太腿を汚していた。
「すげぇ、会長のアヘ顔だ」
 止めとばかりに一斉にシャッター音が切られた。それすらもいった快感の余韻になっている。
「そこまでだ!」
 突然ステージの脇から声が聞こえてきた。
「むっ! 何奴!」
 正人は声のほうを向く。

667 :
「ジャスレッド!」
「ジャスブルー!」
「ジャスイエロー!」
「ジャスグリーン!」
 あの四人の正義の戦士が登場した。
「ええい、おのれ! おい、こいつらを畳んでしまえ!」
「はっ!」
 怪人が下に降り立つと正人はすぐさまステージの脇に引っ込んだ。
「お疲れ様、正人君」
 ステージ脇に引っ込むと演劇部の女子と同じクラスの皆がそこにいた。
「よかったぜ、お前のワルプリンス」
「カッコよかったよ」
 みんな正人を囲うと一斉に褒め称えた。
「ありがとう、みんな」
 ステージの上では先ほどイったばかりの凛が大立ち回りをしている。
 足腰がややふら付いているが演技には何の問題は見られない。
「でも後のこととか大丈夫なのか?」
 生徒会長をみんなの前で恥を掻かせたのだ。恐らく大変なことになるだろうとみんな思っていた。
 しかし、当の本人は――。
「うーん、どうだろう? でもその時はその時だよ、ね」
 正人は笑顔を見せると男子生徒は軽くため息を付いた。
「やれやれ、大物だね、お前」
 劇終了後、凛はトイレの中で自分が穿いていたショーツを脱いだ。
 ショーツはお尻のほうまで濡れていた。握れば雫が染み出してくるだろう。
「まさか……ここまでとは思わなかったな……」
 思わず息を飲み込んでしまう。正人は凛がもたらした試練を全てクリアした。
 嫌、クリアというより返り討ちにされたというほうが正しかった。
「この私が……鈴原凛が……公衆の面前でイかされるとは……」
 思い出してみてもあの異常な高揚感はなんとも言いがたかった。体の芯が快感で震えた。自分の女が感動したのだ。
「も、もしもセックスなんてしたら……」
 私は完膚なきまでに壊されてしまうだろう。嫌、壊れるならまだマシだ。彼無しで生きて行けなくなることは確実だ。
 それがたまらなくいとおしく、そして怖い。
「フフフ……光原、本当のお前を私が必ず引き出してやろう。その時は私と……ふふふふふふ」
 凛は一人、高らかに笑いだした。
終わり

668 :
正人にはSの気は全くありません
あえていうならお仕置きという感覚ですね
着衣SMの知識が欲しいな……

669 :
GJ!
素でやってるのか、間違いなく才能があるなw

670 :
これで才能がないとか、またまたご冗談を
GJ!

671 :
GJっした

672 :
GJ
これ正人はドSだろw
続き期待

673 :
GJ
学生モノKTKT
続き期待

674 :
GJつづき期待してる

675 :
投下に超期待

676 :
投下待ち

677 :
十日町

678 :
女戦士や女諜報員がわざと捕まり、輪姦されたり拷問を受けるために
挑発を繰り返し、わざと強気に振る舞いさらに激しい凌辱を求めるって感じの
ほしい・・・

679 :
「好きな男の子にレイプされるのが理想の初体験だったのに!
っていうか、手足も拘束されてて、グショグショのおマンコまる出し
その上に目隠しされてて顔を見られる危険も無く、あと腐れもないのに
そのまま犯しもせず、目隠し外すとかまったく意味が分からないし!!」
「いや……
普通に自分もまとめて犯罪に巻き込まれる危険しか感じませんよ……先輩」

保守

680 :
>>679
素人な恋人に無茶振りするなw
伝説のマゾ豚、あの「真奈美」さんですら普通だったらしいのにwww

681 :
しかも、よく考えてみるとコレって共犯者がいるよなw

682 :
そうなのか?
惚れた相手にとんでもないアプローチをして失敗した強気マゾと、頼まれて
縛って目隠しした後輩(♀)の会話かと

683 :
ああ、そうか
拘束までさせた、でもOKか
部屋にはいったら
何故か拘束・目隠し・下半身露出の先輩がいきなり転がっていた
って感じで読んでた

684 :
「やっぱりお股に『USE FREE』とか『○○君専用オマ○コ』とか書き添えておくべきだったかしら
そうすれば気兼ねなく…」
「いや、絶対それ引きますって…」

685 :
強気マゾ、ケースファイル1
「オラァ!来いよぉ!」
 俺はリングの上で挑発してくるレミナに対し冷静に様子を見る。
 お互い裸で完全に勃起をしているペニスがステップを踏むたびに辺りに先走り汁を撒き散らす。
 レミナはとても美人でスタイルが良かった。綺麗な長い髪、青い瞳、大きな胸に引き締まった腰と尻。
 セコンドのおやっさんが生唾を飲み込みながらレミナを視姦している。
 俺もリングの外ならぜひともお近付きになりたいと思っている。
 だが、ここに立った以上KOするか降参させるしかない。
「来ないならこっちからいくぜ!」
 そう言って一気に俺の懐に飛び込んでくる。だが、俺はそう簡単に主導権は握らせない。
 素早く横に回ると胸に付いている巨大な果実に拳を振るった。
「ぐひぁ!」
 レミナの乳がまるでボールのように揺れた。だが、倒れない。そのまま踏ん張ると蹴りを放ってきた。
 顔すれすれに彼女の足が通り抜ける。
 その時、雫のような物が俺の腹にかかった。これは・・・・・・レミナの汁だ。
 良く見ると目の前の女の股からはまるでよだれのように汁が足を伝っていた。
 そういえば彼女の試合は苦戦することが多い、勝つにしても負けるにしてもその身体にアザが付くくらいやられたりする。
 そうか、彼女は――。
「あんた、なかなかの好き者だな」
 俺がそう言うと彼女は不敵な笑みを浮かべる。
「そうさ、あたしは好き者だ。こんな腐れ淫売、力でねじ伏せてみな!」
 それならご期待に沿わなくてはな。
 彼女を観客の目の前で犯しつくした上で試合に勝つ。
 それが客が望んでいる物であり俺がする仕事であり、そして彼女の希望である。
うん、無いな
ちょっとリョナが入ってるし・・・・・・

686 :


687 :


688 :
>>680
真奈美か
犬喰いとか萌えたな
幼馴染設定だっけ
人間椅子編も見たかった

689 :
「婦女子の弱みを握って有頂天になって、みだらな行為を強要しようとした挙句
その相手に叱責されて簡単にくじけるなど、どこまで筋の通らない人間ですか!
一度、相手の意志を踏みにじりその肢体を貪ろうと決意したのなら
最後までその汚らわしい欲望を満たしてこそ、せめてもの潔さと言うものです
『まずはその可愛いお口でコレに挨拶してもらおうかな』でしたか?
さあ早く、思うさまに、この喉の奥まで蹂躙なさいな!!」

保守

690 :
>>689
これ言ってる本人も筋通ってないだろw

691 :
「筋なんて通ってなくても構わないんじゃないの?あんたにとってさ。
このメコ筋が目的なんでしょ、あたしの。
パンツの下でどうなってるか想像してないで、さっさと捲りなさいよ。
このやらしい穴を視姦して、指で押し広げて
「こんなことされて濡れてるなんてどうかしてるよ」って罵ってよ。

692 :
7月6日
あたしから見ると肉バイブでしかない男達だけど段々各々の趣向や個性ってのが見えてきた。
おっぱいが好きな奴、お尻が好きな奴、ねちねち責めてくる奴、ちょっと乱暴な奴、
とにかく触りたがる奴、むしろ道具を使うのが好きな奴、出すのが早い奴、遅い奴、回復が早い奴、遅い奴、
あたしのことをダッチワイフみたいにしか見てない感じの奴、逆にウザイくらい話しかけてくる奴、
男達自身も最初はとにかくヤリたいだけだったし、他の奴との兼ね合いであんま好きなようにやれなかったけど
段々慣れてきて、余裕や個人的な趣味が出てきたってのもあるだろうね。
あたしとしてはいろんな奴にいろんな事してもらう方がいいから個性が出てくれるのは喜ばしいけど
こいつらの顔と名前は未だに一致しない。
どうでもいいから。
とりあえずあたしを犯すこの部屋を提供してるボンボンがリーダー格で発言力が強いってのはわかる。
ただこいつが偉いと思うところは、以前あたしがお尻を犯されそうになった時に止めてくれたのもそうだけど
自分の都合で権力行使するんじゃなくて、結果的に全体が困らないように動いてくれてるって所。
こいつがうまい事周りをコントロールしてくれなかったら、あたしは身の危険を感じて逃げざるを得ない状況になったかもしれない。
他の奴らもバカなりにそれがわかってるから、この男に対しては逆らわないんだろうね。
この国のトップも見習って欲しいものだね。
しかし男たちはあたしが未だ強気な態度を取りつつも、写真とビデオで脅迫している限り
言うことを聞くものとすっかり思い込んでいるようだ。
あくまでこっちの都合であんたらの命令を聞いてやっているのにほんとバカだね。
とりあえず、流石にヤバそうになったり、飽きたら何時でも警察に言う。
あんたらのあたしに対する脅迫コレクションはまんま犯行証拠になるんだよ。
……それがバレちゃうのは……まぁあたしにとっても恥ずいけど、それはそれでいいよもう。マゾだから。
とりあえずあんた達が20歳になるまでは黙ってるつもりだからそれまではお互い楽しもうね。

693 :
おおっ、新作だGJ
ちょうど1年かぁ

694 :
7月7日
フェラには大分慣れてきたあたしだけど、男の精液は飲めないからいっつも吐き出している。
そんで最初のときと違って男たちもそれを許してくれず、今日は吐いたらお仕置きするとか言ってくる。
……おいおい、それは押すなよ、絶対押すなよってのと同じだよ。
あたしはむしろ一石二鳥と言わんばかりに精液を吐き出してやる。
……さ、どんなお仕置きをしてくれるのかな?
はうっ!!
……バシーンといい音がしてあたしのむき出しのお尻がひっぱたかれた。
これまでもバックで犯される時とか、行動を急かされる時とかにお尻をぺちんと叩かれるときはあったけど
こんな思いっきり叩かれたことはなくて、親にもぶたれたことないあたしにとっては他人から思いっきりお尻を叩かれるなんて初体験だ。
……そんで前から、叩かれたいと思っていた。
小学生くらいの時から、一度お尻を丸出しにされてペンペンされたいとか思ってたんだよね……我ながらどんな小学生だよ。
おっと、しかし喜んでちゃいけない。
あたしは「何すんの!?」と、痛みと屈辱にキレて見せると、男たちは「そうこなくっちゃな!」
みたいな反応であたしをお尻を高く上げた姿勢でベッドに押さえ込み、あんたらの手も痛いだろってくらい思いっきり何度もお尻をひっぱたいてくる。
痛い……!マジで痛い……!!くそっ!でも負けるものかっ!!
あたしはハードスパンキングの念願叶って喜びと興奮を感じながらも、お尻を振り、男たちに罵声を浴びせて反抗の意思を示し続ける。
当然男たちはそんな生意気なあたしのお尻を叩き続けた。
最初は叩かれた後ジーンと痛くて、その痛みが引いていき、また叩かれるってのが繰り返す感じだったのが
そのうちお尻が叩かれたその痛みが引かないうちにまた叩かれて、万年雪が積み重なっていくように痛みがどんどん増していった。
あたしは流石に痛くて無理と思い。「もうやめて!痛い!」とギブ宣言をした。
でもそう言ったからってすぐに許してくれるほど男たちは優しくなくて、まだしつこくお尻を叩いてきてから
すでに心の折れたあたしは「ごめんなさい!……もう叩かないで!許してっ!!」と必にお尻を振りながら情けなく男たちにお願いしてしまった。
結局最初にやめてって謝ってから10発ぐらい叩かれた。……こんなことなら10発前にギブすればよかったかも。
いや、でも自分がもう限界って思った以上のことしてもらえるからこういうのは楽しいのかな?
ホント我ながらマゾの心理ってのは矛盾やジレンマを抱えてるよね。
そんなこと考えながらおそらくおサルさんみたいに赤くなってるだろうジンジン痛むお尻をさらけ出しながらひたっていると
男たちはさっきあたしが吐いた精液を指差して「飲め」って命令してきた。
は?やだよ。
あたしは演技抜きに嫌だって拒否するけど、その直後バシーーンって音がしてまたお尻をひっぱたかれる。
痛い、いたいーーー!!もう叩かないでってばーーー!!
あたしは床に這いつくばっていまだに痛む腫れたお尻を晒しながら自分が吐き出した精液を舐めた。
うう……床に落ちてすっかり冷たくなった精液とか嫌過ぎる(出したてホカホカだって嫌だけどさ)
ぺろっと舐めて、気持ち悪さにおえってなる。
そんなふうにモタモタしていると、後ろからお尻を叩かれるんじゃなくて、ドカって蹴っ飛ばされた。
……そんなことされて痛いというよりなんか凄いショックだった。
叩くのはともかく蹴るのは酷いよ……愛を感じないよ(求めてないけど)
あたしは吐き気を堪えて泣きながら床に落ちた精液をすするように飲んだ。
ちなみに今までこいつらの前で泣いてやるのは涙を実際に流したの含めて100%演技だったんだけど……
今日はホントに泣いてたかもしんない。

695 :
GJ

696 :
GJ!!、GJです。

697 :
7月8日
くそっ……昨日はお尻滅茶苦茶に叩きやがって。まだ痛いじゃないか……
今日は男達に「……あの日だから、せめてその間は許して」と訴えた。
あたしは多分軽い方だし、期間も短いから本当は一向にかまわん!なんだけどね。
今だって生理痛とかイライラとか特にないし。……性欲も落ちてないし。
でも、一応こういうことは言っとかないと「自分も好きで来ている」って思われるのはヤだから。
まぁ許して貰えないだろうけどねー。こんな時でもいたぶられるとかホントかわいそうだなーあたし
とか思ってたら男達は「じゃあ重い日はこなくていい」と拍子抜けするほどあっさり言った。
あれ?意外とやさしいじゃん。なんで?
こいつらも生理中の女の子は萎えるのかな?単に血見るのが怖かったりして(笑)
……しかたない口にしちゃった以上しばらくオナニーで我慢しないと。
ちなみに来ない代わりに「その間ケツの穴を広げてろ」と、また一回り太いプラグをお尻の穴に突っ込まれて帰された。
もうかなり太いから、お尻の中の存在感が入ってるというより、まさに拡げられてるって感じ。
お尻の穴が開きっぱなしにされる違和感と、何かの拍子でお尻に力が入っちゃうとプラグを締め付けて刺激に襲われるのがなんとも屈辱的で被虐的でいい感じだ。
そんな状態で帰り道で人とすれ違ったり、電車に乗ったりすると凄くドキドキした。
なにより「入れてる」んじゃなくて命令されて「入れさせられてる」ってことに凄く興奮してしまう。
でもそんな風に興奮しちゃったからこそ帰ってきたら体が疼いて、今日は相手してもらえなかったのが、やっぱ惜しいことしたな……なんて思ってしまった。

698 :
C! C!

699 :
しばらく見てないうちに、続編というか新作というか来てたんですね
GJ!

700 :
7月13日
生理も落ち着いたので5日ぶりにあいつ等の所に行った。
最初は奴らの呼び出しメールに「まだ辛いから許して…」と表向き上は行きたくないって返事を返したんだけど
あいつらからの返事は「うるせぇ、今日は来ないと画像バラまくぞ!」だった。
もう我慢できないみたいだ。うんうん、あたしもだよ。
不本意ながらバカなあいつらと一種の連帯感すら感じながら、憂鬱な顔で心はウキウキさせながら久しぶりにあの場所へ向かう。
ちなみに今回はお尻に入れられたのプラグは抜いたまま行った。
いつもみたいにお腹の中を綺麗にしてから入れなおすことも出来たけど
あたしは自分ではこんなもの怖くて恥ずかしくてお尻の穴に入れられない女の子を演じたいし、そうなると5日間入れっぱなしは流石に不自然だからね。
そしてマンションに着くと、久しぶりに男たちの前で裸になる。
……うん、日にちが空くと慣れてたはずの行為がなんだかまた恥ずかしくなって、新鮮な感じ。
でも、男たちはそんな恥らうあたしの尻たぶを容赦なく割り開いて、アソコとお尻の穴をむき出しにするの。
そしてプラグがお尻に入って無いことに気づいた男たちは「何勝手なことしてんだ、お仕置きだな」と言ってきた。
……いつもの事ながらここまで予想と期待通りの展開だと笑いを堪えるのに苦労する。
ふふん、今回は何をしてくれるのかな?とあたしは男たちの手でお尻を割り広げられてお尻の穴を剥き出しにした恥ずかしい格好で楽しみにしていると。
……うぎゃあっ!!
無防備だったお尻の穴に、ずぶり……と太いプラグ突っ込まれた。
本来入れておくべきだったものを入れなおされただけなんだけど、まだ全然お尻を弄ってもらってなくて、濡れても解れてもいない状態でやられたからすごく痛い。
あたしが思わず、悲鳴を上げ、お尻を押さえながら前にヨロヨロと数歩進むと、男たちがその滑稽な姿に爆笑する。
ばかやろー、笑い事じゃないよ。こっちはどんだけ痛かったと思ってるんだ。
でもこれは男たちにとってはお仕置きですらなかったようだ。
そう、お仕置き本番はあたしの一番苦手な電マ。
暴れるあたしを男たちは大の字に押さえ込んで、いつも通りクリトリスの上から振動させたそれを押し当ててくる。
ひーーー!やっぱコレはツライよー!
気持ちいいんじゃなくて、とにかくなんて表現したらいいかわかんないけど「強すぎる」んだよ……
痛いとかくすぐったいとかの方がまだ我慢できる、限界を超えた刺激。
あたしがその地獄のクリ責めに苦しんでいたところに……もう一本電マが迫ってきていた。
そしてそれはお尻の穴に突っ込み直したプラグの上から押し当てられ、お尻の中に振動を送り込んできたのだ。
腸壁に電気を流されたみたいな衝撃。しかも、もちろんクリ責めも続いている状態で。
前後からの激しい刺激に、あたしは狂ったようにのたうち回らされ、気絶しそうなほど責められた。
そうして責めから開放された後はもうぐったりして動けなくなったあたしを男たちは犯した。
5日ぶりで男たちも相当溜まってたいたみたいで、あたしはアソコも口も胸ももうダッチワイフみたいに滅茶苦茶に使われたんだけど
もう放心状態で……殆ど記憶にないや。

701 :
GJ!!
イイわコレ。

702 :
GJっす

703 :
電マは確かにぜんぜん気持ちよくないマジでつらい
これはガチでやられたもんにしかわからんな

704 :
7月14日
今日は……とうとうあたしがセカンドバージンを失う日になった。
この日は来て裸になった直後からやたら念入りにお尻の穴を責められて、どうやら男たちは最初から今日あたしのこっちを奪うって計画してたらしい。
そしてベッドの上にお尻を高く上げた状態で押さえこまれ、すでに柔らかくなった剥き出しのお尻の穴におちんちんをあてがわれた時、
あたしは「それだけは嫌!」って泣き叫んで見せた。
今まで散々ヒドイ事されて恥ずかしい目に逢わされたけど、それでもお尻でセックスされるなんて耐えられない。ってばかりに。
実際本心のあたしも凄くドキドキしてる。まるで前のバージンを奪われた時みたいに。
あくまであたしの持論だけど「アナルセックスする」ってエッチな行為の中でも本格的に越えちゃいけない一線を越えちゃうって気がするんだよね。
セックスは普通の人間なら一生のうちにいずれは済ますもので一生処女、童貞の方が少数派なわけじゃん?
でも、アナルセックスは一部の人間以外は一生しない、する方が少数派の変態行為なわけだよ。
まぁ欧米じゃそこまで珍しくないみたいだけど……一応ここ日本であたし日本人だし。
あたしはこの後とうとう、お尻の穴でエッチの経験がある、少数派の女の子になっちゃうわけだ。
……そもそもこんなことしてる女が少数派どころか日本で多分あたし一人だろ。って自分でツッコミたくもなるけどね。
まぁ、とにかくお尻の処女を奪われるのはあたしでも怖いの。
でも、一番最初にあたしのここに入れてくれるのが、この部屋の主のリーダー格の男であたしは少し安心した。
……こいつならそんなに無茶しなそうだからだよ?こいつが初めてで嬉しいとかそういう感情は断じてないから。
いやだ、いやだと態度の上では反抗し続けるあたしを他の男たちが思い切り押さえ込んで、お尻の山を左右に割り拡げてお尻の穴を無防備にさせると
そこに硬くなった男のモノが押し付けられて、いよいよあたしの中にそれが入ってきた。
うう……やっぱりほぐされてても……痛い!
あたしは「バカ、変態!ふざけんな!抜けっ!!」
って叫びまくって、抵抗むなしくとうとう無理矢理アナルレイプされちゃった可哀想な女の子を演じ。そんな自分に酔った。
……けど、実際初めてお尻を犯される苦しみは相当なもので、あたしはそういう余裕もだんだんなくなってきた。
最後にお尻に入れられてたプラグは直径がもう今入れられてるちんちん並だったから太さはクリアできてるんだけど、長さが……キツイ。
プラグの長さはせいぜい数センチだったけど、男のちんちんはあきらかにそれより長いし、これほど太くてかつ、長いものをお尻に入れられるのは
あたしにとって初めてになる。
うぅ……深い……もうこれ以上奥はやだ……うあぁ……

705 :
とうとう男のちんちんが根元まで埋められると、あたしはエアコンの効いた部屋の中でも汗びっしょりになって苦しんでいた。
拡がりっぱなしにされてる入り口もキツイし奥の方も痛くて苦しい。
でもセックスは入れられたら終わりじゃなくて、むしろこっからがスタート。
そう思うと流石のあたしも怖くなって「苦しい、動かさないで……」と、演技じゃなくて本音のお願いをした。
でもあたしがお願いしても男は容赦なく……いや、正確には多少気遣ってくれてる感じで抜き挿しを開始してきた。
うぎぎっ……想像通り動かされるとますます苦しい。
あたしは搾り出すように「いたい……もっとゆっくり……」と、自分でも驚くくらい弱弱しい声でお願いしてしまった。
男たちとしてはさっきまで命令口調で暴言はいてた女の子が、苦しげにお願いしてるんだからさぞ気分がいいだろうね。
でもあたしの方は全然気持ちよくなんかない。痛いー、苦しいー、落ち着かないー。
早く……イケよぉ……辛いよぉ……
こんな目に逢わされてなんて可哀相なんだろうあたし……
……そう思った瞬間。さっきまで辛いだけで全然楽しくなかった今の行為に、あたしは興奮が蘇ってきた。
痛いのも苦しいのも変わらないのに、お尻の穴を犯されて辛くて可哀想な自分ってのを意識するとそれに対してマゾの自分が歓ぶの。
それでそんなマゾの自分に、また違う自分がまるで他人事みたいに頭の中で囁くの。
こんなバカな男たちの前で裸にされてお尻を犯されるなんて苦しいね、恥ずかしいね、悔しいねって。
そうなるともうあたしはますますどんどん興奮していって、痛みや苦しみも糧にしていった。
そうしているうちに、ようやく男のおちんちんがお尻から抜けていくのを感じた。
こうしてマゾのギアを上げることで、あたしは苦しみながらも始めてのアナルセックスを乗り切ったんだけど……
続けて他の男がお尻を犯そうとしてきたのであたしは今度こそ本気で慌てた。
いや、あんたもう今日は前と口と胸で計3回も出させてやったじゃんかよ!
苦しみながらお尻犯されるあたしがあまりにも可愛いから復活しちゃった!?
でも待って!お尻はもうムリ!続けてやられたら耐えられない!流石にマゾでも耐えられない。壊れちゃう!
そう感じたあたしはもう「お尻は許して、口とアソコならいくらでもするから!」と言ってしまった。
言わされたんじゃなくて言ってしまった。
あたしの自発的なその言葉に満足したのか、リーダーの男の制止もあって、他の奴らはとりあえず今日はお尻は許してくれた。
その代わり今日はフェラの最後に口に出された精液は吐かずに飲むことを強要され、
あたしの方もこれに逆らったらマジでお尻がヤバそうだったので覚悟を決めて飲み込んだ。
うえっ……気持ち悪い……まずい……
精液を飲むのは単純に不味いだけじゃなくて「汚されちゃった」という嫌悪感と屈辱感が酷い。
そして多分飲ませたほうの男は征服感とかそういうのを感じてるんだと思うと……すっげーくやしい。
あーなんだか今日はいろんなものを得て、失った日な気がする……

706 :
あ、新作来てた
遅ればせながらGJ

707 :
なんとなくハルヒのイメージ

708 :
「つんどれ」の人帰ってこないかな

709 :
7月15日
今日もさっそく着いた途端裸になるよう命じられてシャワーも浴びさせてもらえず、胸やアソコよりも先にお尻の穴をグリグリっとやられた。
予想してたことだけど、昨日お預けにされたからこっちでやりたいらしい。
あたしは、お尻は嫌だって逃げる。実際昨日の今日だからまだちょっとお尻痛いし。
でも今日は口と前の穴でって言っても許してもらえそうにはなかった。どんだけお尻でやりたいんだよお前ら。
男たちはあたしが抵抗できないように、後ろ手をベルトみたいなので拘束した。
手の使えなくなったあたしは身体の恥ずかしい場所を男たちから一切ガードできなくなる。
胸も股間も……お尻の穴も見られ放題の触られ放題。全裸よりさらに無防備で、より裸にされた感じが興奮する。
そしてその無防備なお尻の穴にローションのボトルの先を入れられて、ちゅーって冷たい中身をお尻の中に注入された。
それ自体ちょっと気持ちよかったし、実際これで結構楽になりそうだけど……
まるで浣腸されちゃったみたいなのと、なんだか本当に人間じゃなくてただの男のちんちんを入れる「物」とか「穴」みたいに扱われた感じがすごく屈辱的。
そしてあたしのそんな感情は無視して昨日おあずけをくらった男のモノがあたしのお尻の穴に押し付けられると……ぬるぅっとかなりあっけなく中に入ってきた。
やっぱ少し痛くて苦しいけど、お尻の中に入れられたローションのおかげか、今入れきたこいつが昨日の男に比べれば短小なおかげか、それほど辛くはない。
それどころか……ちょっと気持ちいい……かも?
お尻への抜き差しがスムーズになってくると、男たちが「サンドイッチファックしよう」って言い出した。
後ろに挿れたまま前に他の奴が入れるつもりらしい。
いいね、実はかなり憧れてたんだそれ……まぁ、表面上の態度は「同時なんてムリ!やめてっ!」って嫌がって見せたけど。
でも、いざやろうとするとこれがなかなか上手くいかない。
なんとか前後同時に挿入できるようにいろいろ体位を変えてみるんだけどすぐに穴からちんちんがズルッと抜けて
その度に入れなおしってマヌケな構図が続き、二人同時に入れることは何とか出来ても、二人同時に動いてみんなで気持ちよくなるってのは到底無理だった。
あたしも立場上あんま協力的に動いてあげるわけにいかないし。
……男たちは結局諦めてお尻の方の彼を集中させてあげることにした。
AVみたいに上手くはいかないね……まぁ、あの人たちはプロだから。
あたしが二本挿しとかしてもらえるのはもうちょっと先になりそうだ。

710 :
お、続き来てたGJ
ゆっくりな進展具合が焦らされてるようでまた良しw

711 :
「つんどれ」の続きが読みたいな

712 :
GJ!

713 :
7月16日
ちんちんを入れられるようになったあたしのお尻の穴を、男達はまるで新しいおもちゃを手に入れた子供みたいに今日も責めてくる。
そしてこの日あたしは、途中休憩を挟みながらとはいえ、一日で4人全員のちんちんをお尻の穴で咥えさせられた。
3人目が終わった時にはもうお尻の穴の感覚がなんかヘンになっていたけど、なんとか大丈夫だった。
しかし最後に残ってた奴は……自己主張は少ないんだけど(だから今回もしんがりになっちゃったんだろうね)ちんちんは一番大きくて
一番最後に咥えさせられてたアナルプラグより多分太いこいつのを、あたしのお尻の穴は受け入れられるだろうかと不安になった。
心配してるのはあたしだけじゃなくて男達も同じみたいで、すでに散々犯されて形が崩れているだろうあたしのお尻の穴と仲間の巨根を見比べて
「大丈夫か?」とか言ってた。
まぁ……あたしを心配してくれてるんじゃなくて、自分達が遊べなくなることの心配をしてるんだろうけど。
お尻の中に追加で大量のローションを注入された後、とうとう一番大きいそいつのが入ってきた。
くうぅ……やっぱキツイ……だけど……意外とあっさり入っちゃった。
むしろ、今日先にお尻で三人受け入れて慣らしてたのが良かったのかもしれない、いきなりこいつのを入れられたらそっちの方がやばかったかも。
でも一番最初にここに入れられた時もそうだったけど……太さより長さがつらい。
うー!そこもう一番奥!入らない!もう入らないよ!!
あたしはシーツをぎゅっと強く掴み、太さ4センチ、長さ20センチはある棒をお尻の穴に入れられるっていう拷問みたいな仕打ちに耐えた。
他の男達はあたしがお尻を巨根に犯されてる様子を周りから見て
「すげぇ、ケツの穴のシワが広がりきってる」とか「ちょー痛そう!」とかガキみたいに喜びながらはしゃいでいる。
苦しんでるところを楽しそうに観察されるって凄い被虐的で屈辱的だわぁ……
あたしのお尻を犯してる男が「落ち着かないからあんま見んなよ……」とか恥ずかしそうに口にしやがったけどあたしの方が100倍恥ずかしいっつーの!
そんなこんなで、そいつもあたしのお尻の中でイッて、あたしはお尻の穴で4人の相手を勤め終えた。
よく耐えた、あたしのお尻の穴……と、もうあたしは大仕事を終えた気分で完全に油断していた。
そして男の太いモノをお尻から抜かれた時、その悲劇は起こった。
男達が突然「うわっ」とか叫んで、場の雰囲気が変わったのを感じる。
そして少し間を置いて、あたしも何が起こったのか理解した。

714 :

あたしは……
ちょっとだよ、ほんのちょっとだけど、お尻から抜かれた拍子に。

……うんこが出ちゃった。

その瞬間、あたしの中の時間がしばらく凍りついたのを感じた。
……っっ!!
しょうがないじゃん!しょうがないじゃん!
誰だってお尻の穴に長時間にわたってこんなことされ続けたらこうなっちゃうよ!
あたしみたいな美少女でもうんこはするんだよ!!
これでもあんたたちのためにあたしは毎回お腹の中綺麗にしてから来てたんだよ。
でもあんたたちがあまりにもしつこくお尻を責めるから残ってたのがちょっと出ちゃったんだよ!
むしろウサギみたいなのが一カケラ出ただけじゃん。盛大に漏らしたわけじゃないじゃん。
こんなのしたうちに入らないよ、セーフ、セーフ!
……と頭の中で必に言い訳したけど……周囲以上に自分自身をごまかせない。
もうその後は細かい状況はよく覚えてないけど、あたしは羞恥と絶望感にパニックになって男達に当たるようにわめき散らした後
今日はそのまま男達から許しを得る前に勝手に服を着て、逃げるように男たちの部屋から出て行った……
そして、男達から静止の声などは一切かからなかった……
終わった。
うんこ漏らす女の子なんて絶対嫌われた。
あいつらもドン引きだったし、だからあたしが帰ろうとしても引き止められなかった。
もうこの関係もおしまいだ……
そう思って家で枕を涙で濡らしてたら、男たちからメールが来た。
恐る恐る見てみると、内容は一言「明日も来いよ!」だった。
……あたしは感激してまた泣いた。

715 :
男たちカッコよすぎだろw

716 :
青春かよw

717 :
いい話だ……と言ってしまっていいものか?w
とりあえずGJ

718 :
ちんこよりも心が熱くなった
GJ

719 :
太さ4cmって直径でしょ?
ジャスト平均じゃない?

720 :
男は黙って60cm

721 :
うっかり友軍からはぐれてしまった騎士、敵地を彷徨った末に辿り着いたのは修道院
もはや神の家でも容赦できんと突入すると、妙に若い修道女たちがお出迎え
この女子修道院の修道女は「おイタがすぎた」貴族の娘たちが
親に更正目的で無理やり入らされた例が多く、ほとんどが欲求不満の状態であったのだ。
「ああ!!すべてを差し出しますので命だけはご容赦を!!全身すべてを差し出しますので!!」
「剣には!!そう剣には逆らえないのです。たとえ犯されたとしてもそれは剣が悪いのです!!」
そう、修道院の禁欲的な暮らしは彼女たちをヤバすぎる境地へと高めてしまったのだ。
圧倒的多数の強気Мに囲まれた若き騎士の運命やいかに。

722 :
7月16日
昨日あんなことがあったけど男たちにメールでああ言って貰えたから今日もあたしはここに来た。
……とはいえ、やっぱちょっと顔合わせにくい。すさまじく恥ずかしい姿を晒しちゃったのは事実なんだからさ。
どんな顔して行けばいいんだろ……うー、怖いよー。
あたしはいつも以上にうつむいて、震えながら部屋に入る。
いつもはそれでも気丈にこいつらをキッと睨む演技を見せるんだけど今日はこいつらの顔が見れない……
下を向いたまま、黙って服を脱ぐあたしに男たちが声をかけてくれた。
「昨日は何勝手に帰ってんだよ、まずそのお仕置きからだな」
「クソ漏らしたぐらいで許してもらえると思うなよ」って
も、漏らしてないし!ちょっと残ってたカケラが出ただけだし!
……まぁ、そう言ってくれるとある意味気は楽だけどさ……
今日はこれまで使わなかった道具を使われた。ボールギャグ。
これされると口使えなくなっちゃうわけだけど、あたしの別の穴が使えるようになったからいいってことかな?
というわけで強引に咥えさせられた。ふぐー!全然しゃべれないや。
ちょっと歯に当たる感じが心配。あたしの完璧な歯並びに影響しないといいけど……
今日は久しぶりにSM系で行くつもりみたいで、あたしは手を後ろに回す形で緊縛された他、久しぶりに蝋燭とか洗濯ばさみの「痛い系」が出てきた。
うう……マゾのあたしは当然それらも嫌いじゃないけど、今は言葉を封じられてるのが怖い。
ボールギャグを噛まされてるから「許して」とか「もう無理」とか言えないわけじゃん。
乳首に挟まれた洗濯ばさみも背中やお尻に垂らされる蝋も身体に食い込む縄も前より痛く感じる。
あたしはこれまでなるべく辛くても限界までガマンしようって姿勢でやってきたけど、それって本当にヤバくなったら言えばいいしって安心があってこそなんだよね。
自分からは訴えられず、いつ終わるかわからない責めって凄い怖くて、実際の痛み以上に痛い。
それに言葉を奪われるって……人間らしさを一つ奪われるってことだからそれ自体が裸にされたり縛られたりするのと同じ人格を否定される被虐的な気分。
裸で縛られ口を塞がれた今のあたしはいわば人格否定のトリプル役万状態。
そんな状態で前や後ろを犯されると本当にすっごく嬲られてるって感じで興奮して、あたしはボールギャグの下から不恰好な悲鳴を上げてしまう。
そしてそのうち……ボールギャグの新たな責めの効果が表れてくるの。
飲み込めずに口の中にたまったよだれが……ギャグの穴からトロトロと絶え間なく垂れてくる。
これがすっごい……惨めな気分なんだわ。
男たちが「きったねぇな」と馬鹿にしたり「部屋汚すなよ!」とお尻をひっぱたいたりしてくる。
うー、しょうがないだろー!だったら外せよー!
よだれを垂れ流し続けるのは慣れるどころか時間が経てば経つほど惨めな気分になってくる。
犯されたり責められてる時はまだマシだったんだけど、男たちがもう何回ずつか出してまったりモードで適当にだべったりしてる中で
あたし一人がすっぱだかで縛られて乳首に洗濯ばさみつけて口からだらだらヨダレ垂らしてるって状況はもういたたまれなくて……
あたしは気づいたら泣いてた。
辛かった。この時はほんと辛かったんだよ。
……でも今思い出すとこのすっごい惨めだった状況にこの日の出来事でも一番興奮しちゃうんだから、我ながら困ったもんだよね。

723 :
やっぱ「つんどれ」の続きが読みたいな

724 :
脈絡無く、つんどれつんどれってブツブツ言うだけの人は何がしたいんだ……

725 :
>>724
誰がどう考えても、ただの既知外だろ。スルーしとけばいい
そんなことより、>>722、GJ

726 :
保守

727 :
ほしゅ

728 :
奴隷日記はまた1年間のお休み?w

729 :
お尻を拭かれるのってマゾ行為なのかな?

730 :
マゾでしょ

731 :
>>729
他人によって自分の背徳感のある所を蹂躙されるわけだからマゾ行為だよね。


732 :
やるのもやらされるのもイヤだけどな俺は

733 :
思いついた短い方のシチュエーのみ
@「告白とかうれしいんだけど、恋人とかはちょっと・・・
 奴隷じゃだめかな?」
A「3年も働いてまだ私が怖いわけ?いいわよ一回ホテルいきましょ
 一回やればあんたの臆病も何とかなるでしょ!!」
B「あれ、バラすよ?いいの〜?かわいい彼女に知られえても?
 じゃあさ、私をどうしたらいいかわかるよね?」
Cルナ(一つ屋根の下、男女が一緒に住んでて私に興味がない・・・
 先生として教えてあげなきゃ、わたるが人生の落伍者に!)
いつか長い方2個も


734 :
先生が教えてあげる、系だけど
その授業内容がマゾの責め方
は、アリかもしれんな

735 :
ありだな

736 :
好きな子に彼氏が出来る。

ロリ悪魔っ娘あらわる。

犯り方を教わるが中身が外道

野外、痴漢、夜道など…

主人公を悪魔にする計画のために非道な方法でやられて喜ぶ悪魔っ娘

737 :
目が覚めると目隠しギャグボールされた同級生と同じ部屋に閉じ込められる。

部屋の鍵が無いと相談すると胸の谷間にあると言われるが彼女は手錠で自分で取れない

彼女の過敏な反応を見ながら取るが、鍵は部屋の鍵でなく箱の鍵で中からSMグッズが…

ぬいぐるみの裏からカメラを見つけるが彼女のオナニーシーンで主人公の名前を呼んでいた。恥じらう彼女。

主人公が彼女の罠だと気づくが彼女は犯されようと手錠をつけたまま誘う

タンスの中に鍵があると言うが中にはパンツなど下着が
主人公がタンスを開けると「やめて〜」と恥じらう

「パンツの中に鍵があるかもよ?さあ、探すがいいわ!
処女なぞくれてやる!私の貞操、貴様にくれてやるわ!
アハハハ…」
あ〜れ〜

738 :
彼女の家に行くとそっくりだがどこかしら大きな性格のキツい姉が出てくる。
「あんた妹の彼氏?ヘタなことしたらわかってんの?」
妹である彼女は細身でペタでふわっとしたおとなしい娘

五年後ぐらいの自分がスポーツカーで迎えに来る。優しそうな姉カレ「お互い大変だね」

彼女、帰宅。姉、彼氏とお出かけ。

主人公、彼女といい雰囲気にキス直前にスタンガン

目が覚めると自分に自由はなく彼女がいろんな道具を仕込んでいた

道具は姉の所持ぶつで妹はドSで責めると快楽を得ることを泣きながら告白する彼女
「○○のことが好きだけどお姉ちゃんも大好き。
憧れのお姉ちゃんと同じことしたいけど○○に嫌われるのが怖い。
どうしたらいいの〜(泣)」

亀頭責めされながらいく寸前でとめられる、なんとかいって彼女の口にぶちまけると
彼女からキスをされて…

一方姉は彼氏に無茶苦茶に犯されていた。
「もっと、もっと!
あなたにしか言えないの!
私はマゾなの!
私を潰して〜ッ!」
SMグッズはMの姉の趣味だったが妹はSが姉だと勘違いしていた

739 :
キメセリフ
「私は悪魔、ここは仮想現実。好きにやっちゃって何かまずいことある?」
実際やるとめっちゃ抵抗するが嬉しい顔が隠せない
「手錠はめられて自由のない女の何が怖い?それでも主導権は私にあるわ!」
実際やるとめっちゃ抵抗されるが主人公が退くとチラ見せオンパレード
「ごめんなさい、あたしドSなの!苦しそうな君を見ると満たされるの!
もう、どうしたらいいのぉ?!」
責めるとマゾっ気は皆無なのでマジ切れ、マジ泣き。
俺は頭がおかしいな

740 :
そんなにプロットがあるなら頑張ってSSにしてくれw

741 :
それだけプロットができてるのにSS書かないお前さんは頭がおかしいwww

742 :
保守

743 :
あげ

744 :
お姫様

745 :
>>739
すみませんが、そのプロット借りて書いてもいいですか?
書けるかどうかわかりませんが…

746 :
書いた?

747 :
>>800が許すってさ!

748 :
>>745君、書いてくれた?
745君てマゾ子でオナニーしてるってホント?
うわさになってたの聞いちゃったよ〜
でも、マゾ子ってマゾだからアブノーマルなのがいいなあ。
私が嫌がることを考えてね
脅したり、ねじ伏せたりしないと感じないな〜
友達と電話中にビデオでとりながならとか、
学校の屋上で精子ぶっかけたパン食べさせられたりとかね!
ディナーしてホテルとかさめちゃう
強引で無理矢理な745君て素敵だな
同意とか承諾とかいらないんだよ
私っていい匂いする?
好きな人っていい匂いするじゃん
それにまかせてやりたい放題したらいいんだよ?
じゃあ今日は帰るね。
え?もう暗くなったから送ってくれるの?
…期待していい?
はよ書かんかい
あかん俺は頭がおかしい

749 :
書いてもいいですか?なんて聞いときながら遅くなって申し訳ありません
注意
・エッチの部分が少ないかもです
・強気マゾ成分少なめかもしれません
・駄文です。いいプロットを借りたのに申し訳ございません
続きは暇があったら書くかもしれません
(書くなと言われれば書きませんが…)
こんなのでよろしければ読んでいただけると幸いです

750 :
「私、彼氏ができたの!」
電話越しの一言で僕の初恋は終わったんだ

僕の名前は進藤誠、日々悪友たちと盛り上がったりしてるごく普通の高校二年生だ
成績は中の下、得意教科はなし、帰宅部、童貞、両親は僕が高校に入ってすぐに他界したため今は一人暮らし
そんな僕には好きな人がいた。
幼馴染の斉藤美澄、成績は上の中、僕の幼馴染
家が隣でいつも一緒に遊んでた
両親が亡くなった後、いろいろと世話をしてくれた。時々一緒に駄弁りながら帰ることもあった
でも、その恋は…

……寝ちゃったみたいだ
時計を見ると電話があってから4時間ぐらい経っていた

「なんて嫌がらせだよ」
僕は枕に顔をうずめながら愚痴った
相手は三年の先輩だった気がする
物心ついた時から好きだった奴をたった二年しか一緒に過ごしてないやつにとられたこと
なんでもっと早く告白しなかったんだ、とか
悔しさとか憎さとかいろいろな感情が湧き出てくる
「畜生、」
情けなくて、悔しくて、辛くて涙が出てくる。
『そんなに好きなら奪ってしまえばよいではないか』
今、なんか変な声が聞こえた、
『変な声とは失礼なやつだね!!
今お前の上にいるんだよ!早く気づいて!!』
恐る恐る寝返ってみたするとそこには
可愛い小さな女の子が浮かんでた…

751 :
「どちら様?」
少なくとも俺の知り合いに宙に浮くロリっ子はいなかったはず
『悪魔様だ!』
「はいはい中二乙」
『厨二病なんかと一緒にしないで』
アゴを思いっきり蹴られました
『私の名前はアスモデウス、七つの大罪の色欲を司る悪魔よ、デウスって呼んで、あなたの願いを叶えるために来てやってあげたの』
言葉が出なかった
いきなり出てきて私は悪魔でお前の願いを叶えてやる?
確かにコウモリみたいな羽根もあるし尻尾もあるけど
召喚の儀式とか何もしてないよ、俺
『細かいことは気にしない。最近は魔法陣なしでもこっちに来れるの』
心読んだよこのこいつ…、悪魔って普通は魂とかを使った取引じゃ…
『今回は出血大サービスで代償なしで強制契約させるから大丈夫』
また心を、あと強制なんですね
「つーか、なんで僕のとこに現れたの?」
『嫉妬とか欲望とか後悔とかがこの町で一番大きかったのがあなただったからかな』
さいですか
『で、あなたは幼馴染を取り戻したくはないの?』
「それは…」
『十数年間好きだった相手を奪われたんでしょ?
 取り返したいと思って当然じゃない?』
それはもちろん取り戻したい
『でも心を奪われた相手の心を取り戻すのは難しいわよね』
…悔しいけど確かにその通りだ
『なら脅してしまえばいいんじゃない?』
そうか、その手が…って、え?
『眠らせて監禁してレイプして脅して別れさせるとか』
いやいやいや、それはさすがにヤバいだろ
『好きならばどんなことをしてでも手に入れる、これは当たり前でしょ?』
だからって監禁はちょっと…
『じゃあこれかな?』
『誰もいない夜道を歩いている彼女を襲って物陰に連れ込んで野外で?』
それもダメだろ
『じゃあどんなのがいいの?』
そんな非道なことはやりたくない訳で、もっとこう純愛みたいな感じがいいわけで
『無理ね、そんな時空があるとおもってるの?』
パラレルワールドのほうまで否定されたよ
『彼女が付き合い始めた時点でそんな未来は存在しないよ』
『だからこうしてあなたが彼女を手に入れる方法を教えてるんじゃん』
「でも現実でやったら犯罪だし…」
まだ高校生だ、もっと青春を謳歌したい
『現実でなければいいの?』
何言ってんのこの子?
『しょうがないなぁ』
そういうと彼女は指を鳴らした。すると突然家具が動き出した
それどころかドア、窓なども移動していた
そして、部屋は完全に反転した
『どう?』
ドヤ顔で僕を見てくる悪魔
訳が分からない

752 :
「なにこれ?」
『うまく説明はできないけど簡単に言うと仮想現実、鏡の中の世界のようなものね』
「はぁ」
『ここなら人間はいないからばれる心配はないよ』
でも…
『好きな相手にヤる度胸がないなら私で練習する?』
なんでそういうことになるの?あとなんで目が輝いてんの?
『何事にも練習は必要でしょ?』
そうじゃなくて
『何が不満なの?』
あぁ、話がかみ合わない…
『ああもう!!ウジウジウジウジウザったい!
私と契約した時点でやるということは決定なの!』
僕の意見はなしですか
『とりあえず簡単なところからやっていこうか』
簡単なとこって…
『とりあえず私をレイプしてみて』
やっぱりそういう方面ですか
『やらなければ今すぐにでも地獄に連れて行ってあげる』
選択肢も無しなんですね
『簡単なのでいいかな
まずは手足を縛って抵抗できなくして』
縛る道具なんてどこにも…
なんであるんだよ!!
『出しておいたよ』
ご丁寧にロープ以外にも鞭、ロウソク、カメラ、各種バイブなども用意されていた
『さあ縛って、さあっ、さあっ』
なんでこいつこんなに乗り気なの?
とにかく縛らなきゃ地獄行きだ
とはいってもさすがにあんまりきつく縛るのは少し気が引ける
━━━━━━━━━
『もう少しきつくてもいいんだけど…まあ良いか』
なぜだか彼女は不満そうにつぶやいた
『では次に私の服を"強引に"脱がせて
ナイフとかで破いてもいいよ』
強引じゃなきゃダメなんですね
とはいっても服を素手で破るのは結構きつい
しょうがないので道具の中からナイフを探だして服を裂いた
すると
『イヤぁ!!やめて!』
思いっきり抵抗された、その声に驚いて手を止めると
『なんで止めるの!』
思いっきり叱られました
「やってほしいのかやめてほしいのかどっちなんだよ…」
僕がこぼすと
『やってほしいに決まってるじゃん、でも私が拒まなければただの性交でしょ!!』
と、まくしたてられた
これがただの性交とは思わないんですが…
あと、やっぱりやってほしいんですね
『まあ良い、早く服を剥いで』
しょうがないので服を破く作業にもどる
『やめて、やめてよ!』
デウスも抵抗を始めて体を動かす
動かれると破りにくい

753 :
━━━━━━━━━
何とか服を破いてデウスを全裸にした
改めて見るとやっぱりかわいいな
『さてと、今回は普通にヤるだけでいいか』
十分普通じゃないんですが…
『とりあえず正常位でいいかな、早く押し倒して』
言われるがままに押し倒して上に覆いかぶさる
やっぱりまずはキスかな?
ゆっくりと顔を近づける
ゴッ!
頭突きされた
『何をしようとしてんの!これはレイプなんだよ!!
キスも前戯もいらないの!!!あんたのの性欲を解消するためだけにヤればいいの!!!!』
また怒られた、なんかもう嫌になってきた、でもやらなきゃぬし…
『まったく…早くと挿入して』
でも僕童貞だし… はじめてはこう、もっと雰囲気がほしいというか…
『何をいまさら…、なら選んで、レイプして童貞を捨てるかレイプせずに地獄に落ちてありとあらゆる拷問を体験するか』
またしても選択肢はないんですね
拷問のフルコースは嫌なので仕方なく、ほんとに仕方なく
ゆっくりと僕は挿入した
ヌルヌルしててきつくて今にも出ちゃいそうだった
『やだよ…なんで…グス』
デウスはさっきの時みたいになってる
ここで止めたらまた怒られるんだよな
僕は覚悟を決めて奥まで突き刺した
『あ゛あ゛あ゛あ゛、痛い痛い痛い痛い痛い、イヤァ、抜いてぇ』
ま、まさかこいつ処女だったの?
見れば血が垂れてきてる
「大丈夫?」
言っちゃいました
『馬鹿…ハァ、私は、今あなたにレイプされてるんだよ…私の、ことなんて、ハァハァ、道具のように使えばいいの』
あまりにも痛そうだったのでやめちゃったけど、こうなったらもうヤケだ、どうなろうと知るか
こいつの中はまだきつかったけど強引に動かした
『あっ、ぐっ、痛い、やめっ、』
彼女の声に耳を貸さず快感を求めて激しく動く
マンコの中は別の生き物みたいだった気がする
『ああっ、うぐっ、んあぁ!』
「っ!…出る!…」
そして僕は彼女の中で果てた


754 :
『まあ35点といったところかな』
あの後すぐに彼女は服を元に戻して説教を始めた、35って低すぎないか?
『今回は初めてだったから許してあげるけどが次からはもっと努力しなよ
言葉攻めとか、鞭とかバイブを使うとか、いろいろあるでしょ』
そんなの知るかよ、ついさっきまで童貞だったんだぞ、それに普通でいいって言ってたじゃん
『あと情けをかけちゃダメ、レイプされておるのに優しくされては拍子抜けじゃん』
『ともかく、これかも毎日ビシバシ鍛えていくからね』
それってつまり……これから一緒ってこと!?
『契約したんだからね、』
『これからは四六時中、家でも、学校でも、公園だろうとどこでも、
鞭だろうとアナルだろうとロウソクだろうとなんでも、練習させてあげるからね』
なんで目が輝いてるんだよ…

『あと言い忘れてたけど、今日からおまえが私の主だからね、』
なにそれ聞いてない
『宜しく頼むよ、ご主人様』

こうして僕とデウスの奇妙な生活が始まった…

つづく?

755 :
GJ

756 :
いいね!

757 :
さあ、続きを

758 :
>>749
久々に覗いたらいい投下が来てるじゃないか
>>739共々GJ


続き楽しみにしてるからな

759 :


760 :
>>749
GJ!!


だけど幼馴染みNTRは俺にはダメだった・・・


761 :
すみません
今ちょっとやらなきゃいけない仕事があって
投下は早くても二週間後ぐらいになりそうです
待っていただけるのでしたら宜しくお願いします
モチベーションと〆切意識のために言ってみた

762 :
あと1週間か
(・∀・)

763 :
遅くなりました
短いですが投下させていただきます
タイトルがまだ決まってないのでよかったら決めちゃってください

764 :
「う〜ん」
目をこすりながらベッドから起きて周りをみる
部屋の中は誰もいない、
「やっぱり昨日のは夢だったのか」
昨日の幼馴染のことも夢だと思いたくて時間を見るついでにケータイの着信履歴を見る
今は六時半、早起きしすぎた
幼馴染の件は…
やっぱり幼馴染のは夢じゃなかった
「でも、なんであんな夢みたんだ?」
『どんな夢ですか?』
小さな女の子にレイプさせられる夢だったはず…ってえ?
『おはようございます』
昨日の子が部屋の入り口にいた
ってことはまさか…
『昨日のは夢じゃないですよ』
マジかよorz
『今日からビシバシいきますからね!』
『とりあえずごはんできてますよ』
「え、ありがとう」
『早くしないと冷めちゃいます』
「う、うん」
手を引っ張られてリビングまで連れて行かれる
こういうのってなんか恋人みたいでいいな
なんて思ってると…
「なにこれ?」
『朝ごはんです』
「朝ごはんってレベルじゃねぞこれ」
ぼくの目の前は…
1異臭を放つ暗黒物質や極彩色の食べ物が所狭しと並べられていた
唯一ご飯だけはまだ白かった、これを食えってのか
『地獄から取り寄せた精力のつく食材です!』
『こっちは食人植物の根っこので、こちらのは、人食い豆からできた納豆です。他にも…』
「もういいよ」
『召し上がってください』
こうなったら逃げるしか…
「わ、わるい、今日はもういかなきゃ」
『まだ七時前ですよ?』
しかし回り込まれてしまった!!
『はぁ、なんで怒らないのかなぁ?』
へ?
『君の心の中読めること、忘れてない?』
そういえば…
『君の心の中、ダダ漏れだよ、
 君と私が恋人みたいって思ったことも、こんなもの食べれないって思ったことも、
 こうなったら逃げるしかないって考えたこともね』
でしょうね
『で、こんな食べれないものを主人に出した奴隷に罰は与えないの?』

765 :
なんでそんなことを
『もちろん幼馴染奪取のためじゃん、幼馴染をあなたの奴隷にするんでしょ?』
そんなの知らない
『昨日の契約覚えてる?』
たしか…って俺まだちゃんとした契約内容聞いてない
『あれ?言ってなかったっけ?』
『契約内容は、
1.私はあなたの幼馴染を取り戻す方法を考えその手伝いをする
2.幼馴染を取り返すためのいろいろなことをあなたに叩き込む
 そのために必要なことがあれば私の身体、能力を使って徹底的に教え込む
3.あなたは、必要なことを学び絶対に幼馴染を取り戻さなければならない
この三つ』
『昨日の夜に出した計画は、幼馴染をあなたの奴隷にして服従させる、というものでしょ』
そんなの知らない
『昨日の夜のことを覚えてないの? しょうがないから教えてあげる』
   〜〜〜回想〜〜〜
(1の最後ら辺から)
『宜しく頼むよ、ご主人様』
あきらめるしかないんだな
   ・
   ・
   ・
『寝た?』
「zzz」
『寝てるね、3,2,1,ハイ!この声が聞こえたら返事して』
「…はい…」
『今からする私の質問にすべて「はい」で答えなさい』
「…はい…」
『幼馴染を取り戻す方法は、「あなたの奴隷にして服従させる」でいい?』
「…はい…」
『これで契約の第一段階クリア!
もういいよ、お休み』
「zzz」
〜〜〜回想終了〜〜〜
「って思いっきり俺の意思無視してんじゃねーか!」
『今更騒いでもしょうがないわよ、契約しちゃったし』
「解除は?」
『できないことはないけど、地獄行きだよ?』
つまり、幼馴染を取り戻すか、地獄に落ちるかの二つしか
選択肢がないってことか…
仕方ない…地獄に落ちるか
『地獄に来たら地獄にあるすべての拷問を各100年ぐらいやってあげるからね』
仕方ない、幼馴染には堕ちてもらうか、最低だな、おれってorz

766 :
『で、話し戻すけど、奴隷はきちんと調教しなきゃだめじゃん
それこそ主人の朝食すらまともに作れないような奴隷にはね』
ンなこと言われたってできるかよ、昨日の記憶すら曖昧なのに
『まぁ、四つんばいにならせて言葉攻めと一緒に顔を踏むってのがいいんじゃない?』
『まずは四つんばいにならせないとね、命令して』
なんでウキウキしてるんだよ…
仕方がない
「デウス、四つんばいになってこっちを向け」
こんなんでいいのか?
『はい…ご主人様』
デウスが命令どうり四つんばいになった
この状態で言葉攻めをしながら顔を踏むんだよな…
ちょっと気が引けるけど仕方がない
「主人の好みも知らないなんて本っ当使えない奴隷だな!」グリグリ
『あぁっ、申し訳ございません、ご主人様』
なんか変なのにめざめそう
「お前のせいで俺の朝が台無しじゃないか」グリグリグリグリ
『ごめんなさいご主人様、どうかお許しを』
…朝から何やってんだろ、俺
「…今回はこれぐらいにしといてやる」スッ
『あ、ありがとうございます、ご主人様』
    ・
    ・
    ・
『今回はすっごくよかったよ、ただ、
もう少し軽蔑するような目で見下すことと
言葉攻めのボキャブラリーを増やすこと
あと、もっと長い時間踏んでもよかったかも
まぁ、65点ってとこかな』
さいですか
『ご飯、作り直そうか?』
「今何時?」
『もうすぐ八時』
いつもは七時五十分に出て歩いてギリギリだから…
「ヤバい、遅刻する\(^o^)/」
こうして俺の朝は慌ただしく過ぎていった

767 :
次は学校編ですが
肝心の部分がまだできてません
できるだけ早めに仕上げます
もしよかったらまた見てください

768 :
>>767
頑張れ

769 :
>>767
GJ
……って、学校編? 部外者通り越して悪魔が学校でナニをヤる気なのか期待してますw

770 :
>>767
幼馴染みも堕とすのか?ワクワク

771 :
保守

772 :
まぞーん

773 :
学校のマドンナは、実はマゾンナだった!

774 :
アヘ

775 :
なかなかに難しいシチュだよね

776 :
なんと奥様はマゾだったのです

777 :
マゾ少女サミー

778 :
表ではツンツンの委員長。
実は彼女は魔法少女だったのです。
内面に被虐趣味を抱えた彼女の具現化されたコスは
拘束衣とも言えそうなぴっちりしたスーツ。
そこにまるで縄でも掛けたかのようなコスチュームでした。

779 :
保守

780 :
日本征服を企む組織・闇帝国に、ひとり敢然と立ち向かう闘うヒロイン・レディ☆エレガンティス
しかし、民衆の支持と羨望の眼差しを一身に集めて華麗に舞う美女戦士の正体こそ、
闇帝国の最前線で侵略の指揮を採る妖艶な女幹部・ダーク★ミストレス、その人だったのだ
今日もミストレスの命で、繁華街のいかがわしい建物を襲撃しては破壊する、タコ触手怪人と戦闘員たちが暴れている
その前に颯爽と現れ立ちふさがった、ピッチピチなハイレグ水着姿の美しきヒロイン。取り囲む野次馬たちから、歓声が湧く
(さぁて、今日はどんな目に遭わされるのかしらね?)不敵に笑う美貌が全国ニュースの中継映像に乗って、
ビルの宣伝スクリーンにアップで映し出された。つまりこれからの闘いの様子が、全国ネットで生中継されるということだ
闇帝国皇帝や他の組織幹部たち、ましてや民衆やマスコミなんかに決して知られてはいけないいやらしい秘密
『さぁ、やっておしまい!今日こそレディ☆エレガンティスに屈辱を味わわせてやるのよ!』
事前に撮影されたミストレスの映像をきっかけに、触手怪人がレディ☆エレガンティスに襲いかかる
レディ☆エレガンティスことダーク★ミストレスの、ギリギリ限界なお楽しみの時間が、今日も始まったのだった…

って設定の妄想を一年以上してるけど全く文章にならねぇ

781 :
さっきニュースで、足責め倶楽部の経営者が逮捕されたと聞いてカキコ
やっぱあれかな…強気なマゾ娘が、襲われるの待ちで男に汚い言葉投げつけながら足でスリスリ…とかしてたのかな

782 :
誰かいる?

783 :
あ、はい

784 :
確かに
逆転して襲われる事を目的に、サディスティックな責め、ってのもいいな

785 :
強気っ娘に電気マッサージ器を手渡された…。
いつも肩揉みとかさせられているので、肩に当ててあげようとしたら怒られた。

786 :
カオスだナ♪

787 :
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

788 :
「え?中出しして終わり?」
「サイッテー!何それ!?携帯でマンコからザーメン出してるとこダブルピースさせて撮るとか思い付かない訳!?」
「ああ、もういい!黙ってレイプされた私が馬鹿だったわ!」
「何よその目は?悔しかったら私が許してって泣き叫ぶような事をしてみなさいよ!この、役立たず!」
みたいな物を書きたいがいかんせん文才とやらがない

789 :
age

790 :
強気マゾ女×強気マゾ男

いや、なんでもない

791 :
「なぜオマエはただ一つ残った浣腸を自分に使ってくれず、オマエに使わせようとするのか」と
仲良く喧嘩してそうなイメージが浮かんだ

792 :
ほしゅ

793 :
強気マゾ娘の膣内に精液じゃなく放尿してやりたい。

794 :
上げとくぜ

795 :
上げとく

796 :
罵倒してくれ!

797 :
わざと偉そうな態度で男に接して乱暴されると嬉しがる女って良いよね

798 :
仕返しされるのを織り込み済みで、不良生徒たちを徹底弾圧する女風紀委員長とかいいよね

799 :
いいか?

800 :
保守

801 :
保守

802 :
保守

803 :
保守

804 :
二日おきに保守せんでもいい

805 :
http://www.xvideos.jp/video1407495/living_sextoy_delivery3

806 :
お前これくらいでないと感じないんじゃないのか?とか言いながら
電マを直接、膣に挿入してやりたい。
でそれでも睨みつけてくるのでスイッチを強にしてやりたい。

807 :
強気マゾ女はSMどちらより?

808 :
作者の補正次第でどちら寄りにでも

809 :
「SかMかと問われたならば答えてあげるが世の情け
…Mサシ、(以下略」

810 :
>>807
一応、スレの趣旨としては>>4

811 :
さっさと犯しなさい
とか言われてみたい

812 :
「ここを通りたいんならあたしを犯してから行くんだね」
って蓮っ葉そうな戦士のお姐さんに言われたい。

813 :
しばらく書き込みがないな
放置プレイか?w

814 :
べっ…別に新作に期待なんかしてないんだからねっ!

815 :
保守

816 :
情報屋の女「情報が欲しいんなら私を縛って叩くことだね、ほら縄と鞭貸すから早く」

817 :
>>816
縄と鞭 常備www

818 :
これくらいの尋問じゃ吐かないよ!
情報がほしかったらもっと過激にやりなさい!

819 :
強気というか見た目はSっぽいのにも萌える
顔はややつり目で動作もしなとか作らないで服もボンデージっぽかったり

820 :
あえて何もしないという…

821 :
でも逆レイプにはこないのか…。

822 :
まあ、そこを覆しちゃったら
このスレなりたたねぇしw

823 :
ギャル「あーあ、どっかに出合い頭に叩いてくれるS野郎いねえかなー」

824 :
食パン咥えて曲がり角で男の子とぶつかるも
そういうときに限ってズボンでした。

825 :
「この役立たず!さっさと私のために殉職しなさい!」
的な帯を本屋で見かけて、このスレに転換しようとしたものの、ちょっと難易度が高かった

826 :
「アタシは役立たず! さっさと貴方のために殉職したい!」

827 :
氏ぬなよwww

828 :
>>825
タイプA
「うるせぇ、誰がてめぇの尻拭いをしてる思ってんだ!」
タイプB
「別にかまいませんけど、その前に先月貸した一万円返してくださいね」
どっちにしろ相手の痛いところを突くのがSっぽいよね

829 :
>>827
「分かってないわねえ、私みたいなド変態は一族の恥さらしなのよ!
 生まれてきて申し訳なくて、お父様やお母様にお詫びしたいのよ!」

830 :
>>829
実際に活発or明朗で自虐的な人ってよくいる件

831 :
トイレに仕掛けた盗撮カメラにカメラ目線の決め顔で写ってるお嬢さま
しかも照明調整済みでくっきりはっきり!

832 :
無理やり相手に弱みを握らせるのはいいなー

833 :
初めの内はカメラ目線だけだったのが数日経つとわざと見せつけるようなポーズでの放尿になり
さらに数日経つとこっち見ながらオナニーし始め、終いには個室でストリップ始めて身体にカメラの持ち主の名前と自分の携帯番号書いて呼び出すよう催促して来るとかだと最高だな

834 :
「いつも立場をかさに、自分を責めていた年下の生意気な女のこんな弱みを握ったんだから
徹底的に陵辱して従順な肉奴隷にしたてあげるのが当たり前の正常な男でしょ! おかしいんじゃないの?!」

835 :
スレ全部読んだわけじゃないからちょっとズレるかもしれないけど、
10年前くらいにやったMacでできるフリーエロゲ思い出した
OLのおねーさんのEDで、付き合い始めたらドMなのがわかって
Hしながら「もっと、もっと罵ってええ!」て言われて主人公もその通りにするんだけど
主人公はS属性じゃないから終わったあと「もっとフツーのHもしようよ…」ってうなだれるってやつ
でも強気キャラではなかったかな

836 :
>>835
ノンケ×SMフェチは奥深いよねぇ…俺はそーゆーの大好物ですw
なんつーかヒロインが空回りしてる感がイイ

837 :
Mac歴17年だがフリーのエロゲが存在したことに驚愕

838 :
そもそも海外でも既にギャルゲやエロゲが作られてて有名なのはフリーだし

839 :
さすが海外ってとこか…
萌えなら日本が他の追随を許さない感じだが本気エロとなるとやっぱ白人はすげぇわ

840 :
まあ日本にも強気ド変態っ娘は居ると思うよ…。

841 :
保守

842 :
    /⌒
   ((   _..-----  ._
    ≫ ′      ー..
   ,/           \
  //        `、     ヘ:.
 | , |  ィ卜、\\|     ハ::
 | i| | || |八、ヽ\|     . |:.
 | || | || ィ⌒ ̄\、|      i:
 | :|| 八xY !,ィ≠ァ、ハ|    : :|
 | :|人N、\V  Vしハ,|  : i::∧
 i :::イ仆ヾ ` ゞ"′イ  :.:l:::|
 i ::::ト弋リ    〃 |  ::/l:::八
 |ヘ::::ハ′ 丶  .へ  ‖  : ::::ノ'
 { }::::込、  ー<__ノ /从.:.:::≦.__
  } ::::::≧=- . _.イ::斗:::}/ノ  /
  从:」…^⌒>:УX 、/ /     //
      /  {{__、// ___   //
     /\  ゞ==/,≠ニニニニニニ》 //
     ノ  /ニ{ニニー<ニ⌒ニニ=ー≦ /::::
      ニニニニへニニニへニニニニニニニ::::::::
さっさと私を侵略するでゲソ!ホシュ

843 :
ho

844 :
粘り強く保守
__         _,,.. -─‐- .、.._          _|__ノ
 ヽ   .     ´        __`丶_       /     .ヽ
  }   /      ,.  ´: : : : : : : : :`   、  、___ノ
  /\/       /: : : : : : : : : :、: : : : : : : : \ /   /
._/   \    ./ : : : : :/\: : : : : ∧: :、 : : !⌒/   /
  \   \  /: : : :∧: /⌒ \ : :/ ∨、\:.|. /   /
   \   '{.: :/ : / ∨,,.__`  ∨ __,  /ヽ}/   /
        ∨ イ |:〃゙ ̄`     '⌒ヾ{ : :j/    /
     ヽ   マ:j! ´´´      ´´´ ; : /   /
          Y }   /  ̄ ̄}   j∨    /
        ∧  ./:ハ.   {     ,′ 人:ヽ.  /
.      / ∧ /:/ 丶、 、_ノ  /  \`く\
  ___/_厶/; '   \_}>ーr<ヽ     >:ー-=:ー‥ ニ二 : 丶、
/,-─ァ ┬─:‐ヘ    .}|丶、 ヘ.l l l / /: \ : :\    `ヽ: \ヘ
: : > /: :/  /: :∧    !ヾ、   // l ′/

845 :
わしも保守

846 :
取り敢えず保守

847 :
落ちすぎな気がするから上げとくわ

848 :
Sっぽく見えるし、本人もSっぽく振る舞っているつもりだけど実はMってのはスレ違い?

849 :
【S堕ち】強気な女が堕ちていくSS【ツン堕ち】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1202902286/
それだけ聞くと、上のスレ向きな気がする
でも、Mであることを自覚していて責められたいと思っているが
相手役を自分好みに調教(M調教に見せかけているが実はS調教)するために
敢えてSっぽく振る舞っているとかならこのスレ向きかもしれん

850 :
さて、保守るか。

851 :
保守
スレタイにワロタけど、女の子がみんな幸せそうで良いなあ

852 :
保守

853 :
「Your Chinpo into the here」

854 :
何語?w

855 :
保守

856 :
強気マゾっ子に媚薬入りの食べ物を勧められて

857 :
規制解除記念

858 :
保守

859 :
「貴方達、こんなことされてどう感じるか分かってるんですか?
自分で試してみたんですか?……いえ、そうではなくて。
”自分でやってもみないくせに”人にやろうとしてるんですか?
納得いきません。それじゃ、私がどう感じるかも分からないじゃないですか。
貴方達、これがどんな種類の痛みかも分かっていないのでしょう?
人体実験?笑わせますね。私の反応が本当かどうか、どうやって判別するんです?
 いいですか、この際責められることは構いませんよ。でも自分達が”何を”しているのかはきちんと把握しておくべきです。
相手が今感じているのは屈辱か?羞恥か?それとも、恐怖?怒り?あるいは絶望?
それすらも分からずに、ただ何となく優位に立ったような気分を得るためだけに時間を使うなんてくだらないとは思いませんか?
私ね、責められて責められて、いよいよ「もうダメ」ってなった所でいきなり見当違いのこと言われると、もの凄く冷めるんですよ。
貴方達だって、いいところで私が白けた反応したら興醒めでしょう?
 何でもいいっていうのなら、お好きにどうぞ。抵抗はしません。
……できないんだろって?はあ、本当につまらない人達……。
これなら、まだ、あの人のほうがマシですね……」
保守チラ裏妄想
こういうのは合ってんのかな

860 :
ほしゅ

861 :
あまりにも探してたまんまのスレなんで笑ってしまった。
SSもいいのに途中から大分減速してて残念。
沙弓さん一家の作者様を探しだしてケツをぶったたきたい。

駆け落ちだった両親がに一人で生きていた主人公は
祖父がんだことにより主不在となった名家を潰すまいと屋敷に残った有志のメイド達によって
全く知らなかった父の実家に連れ戻され新当主に祭り上げられる。
実はこの名家は政財界の大物たちにそっち系のメイドを供給することを生業としていた。
主人公(ビギナー調教師)と、主人公の教育係を兼ねるメイド長(調教済み)、家付きのメイドたち(調教済み)、
そして調教半ばの商品?メイドたちとのカンヅメ生活が始まる…。
ってSSを昔どこかで見たのだが、誰かここでリメイクしてくれないだろうか。

862 :
俺がそうだが
こんな糞な住民のいるスレには二度と書く気はしねぇよ

863 :
沙弓の人か他の作者の方かわかりませんが、気分を害されたのならすいません。
人様のアイデアを持ち出した事については我ながら双方に失礼な事をしたと反省していますが
もし他のことで怒っているのでしたらどこか教えて頂けませんか?

864 :2013/09/14
>>863
まあ、リメイク希望とか微妙なのは確かだが
そんな馬鹿にちいいち構っても喜ぶだけだろに
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