2013年10エロパロ303: 【お口の恋人】フェラチオ総合スレ (93) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【お口の恋人】フェラチオ総合スレ


1 :2011/09/26 〜 最終レス :2013/09/20
前スレがマニアックすぎたので総合スレとして新装開店。
可愛い女の子がぺろぺろちゅぱちゅぱする話、可愛い女の子に無理矢理くわえさせる話、何でも大歓迎。
>950や480kbを越えたら次スレをお願いします。
前スレ
キスもしたことの無い女の子の口でフェラされたい4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1191650568/

2 :
<丶`∀´> 2ダ

3 :
いや、スレ自体の趣旨はまったく問題ないとは思うが
何故いまソレを前スレとして立てるww

4 :
というか何か展望があったんじゃないのかよw
本当にただ単に立てただけかw

5 :
テスと

6 :
新スレめでたいのう。
朝っぱらから一本投下させてもらうじぇい

7 :
「んあ……?」
そろそろ涼しくなってきたこの季節とはいえ、由輝は下半身に寒気を覚えて目を開けた。
辺りはもう明るくなっている。寝過ごしたのかもしれない。しかし、それでは寒いのは説明がつかない。
寝ぼけて布団でも蹴飛ばしたのだろうか?
「んちゅ……ちゅっ、ちゅぱ……んくっ」
下の方から、水温が聞こえる。何かを啜っているような音だった。けれど、誰が? そして、何を?
「うぉっ!?」
急に、局部に快感が走った。ぴちゃぴちゃ音がしていたのは、由輝の下半身からだった。
半分眠っていた頭が急激に覚醒し、下を見る。そうしている間にも、肉棒への刺激は止まることはなかった。
「あ、お兄ちゃん。おはよう。どう、気持ちいい?」
「な、由奈!?」
そそり立つ怒張を口にくわえていたのは、妹の由奈だった。
少し茶色がかった長い髪が、少女の背中に広がっている。上目遣いの目が見ていたのは、カチカチに硬くなったペニスそのものだった。
「だって、お兄ちゃんいつまで経っても起きないんだもん。早くしないと遅刻しちゃうよ?」
「そ、そういう問題じゃない! お前朝から何やって……あぅっ!?」
「え、これ? 亜紀ちゃんが『起きない男の子にはおちんちんをしゃぶるのが一番よ』って言うから、実践してみようかなって」
由奈は二つ下の妹で、今がおてんば盛り。と同時にかなりの天然娘でもある。
似なくていいところまで母親に似てしまったのは因果としか言いようがない。
亜紀といえば何度か遊びに来ているのは知っていたが、まさかそんなに性に詳しいとは思わなかった――
「ほらほら、早く起きてよお兄ちゃん。私もう口が疲れてきちゃったんだけど?」
フル回転していた思考が、ずずずと音を立ててしゃぶられた瞬間に霧散した。
混乱していた頭が段々と射精への強烈な欲望に変わり、妹の頭に手をかける。
「うにゃ?」
「由奈、もっと根本の方まで舐めてくれ」
いつものように頭を撫でてやるが、そこにいつもと同じ感情がある訳ではない。
ぱっちりした目が頷くと、舌を肉棒に絡ませながら、由奈は再び愛撫を始めた。
「れろ……んちゅっ、ちゅるちゅる……ちゅぷっ……」
妹の手はずっと、太ももに置かれている。舌と唇だけで与えられる刺激は、今まで感じたことのない程の快感だった。
由奈の舌が這った跡には、朝の光を浴びて唾液がテラテラと輝いていた。それがまた、由輝を掻き立てる。
「次は、くわえて。先っぽを舌で舐めて、唇でしごくんだ」
「うん……分かった」
もう、起こすという当初の目的は達成されているはずなのに、由奈の口は止まらない。
いつの間にか、手段と目的とが入れ替わってしまったみたいだった。
「んくっ……じゅぷ、じゅぷ、ちゅぱちゅぱ……くちゅくちゅ、んむっ……」
由奈の目が次第にトロンとしてきた。肉棒へ懸命に奉仕しているのを見ているだけでも、禁忌の感情が高ぶってしまう。
いよいよ由輝は妹の頭を押さえつけると、口の中に怒張を押し留めた。後先なんて考えられないくらい、湯だっていた。
「んっ……! お兄ちゃん、射精するの? いいよ、私の口に出して。汚れちゃうから」
目をぱちくりしながら、囁くように由奈が言う。その間にも舌が全体を舐め回し、裏筋を唇でしごいてくる。
そんなに長い間、持つはずがなかった。
「あ、お兄ちゃんココがいいんだ。びくびくしてるよ。それに、凄い量のお汁……
苦くて、飲みきれないよ? ……んくっ、こくっ」
溢れ出た我慢汁まで、美味しそうに飲み下す由奈。まるで、ミルクを飲む赤ん坊みたいだった。
片時も止めることなくペニスへ愛撫を繰り返す少女に、由輝はもう我慢の限界が来た。
「由奈っ、もうダメだ、出る……っ!」
「うんっ、分かった。全部出して、お兄ちゃん……私が、全部、受け止めるから……!」

8 :
ますます速くなる、由奈のストローク。限界を迎えた由輝は、妹の口の中で果てた。
出る、とも、待て、とも言えず、本当にあっけなく果ててしまった。
「んぶぅっ!? ん、んむ……んくっ、こくっ、こくっ……」
喉を鳴らして、少女は放たれた白濁を全て受け止めた。しかもそれだけに留まらず、こくこくと一滴残らず飲み干していく。
脈動がようやく収まって、残りまで全部出尽くした後、ようやく由奈は唇をちゅぽんと離し、美味しそうに飲んでみせた……が。
「うぇぇ……まずい……お父さんが言ってる『バリウム』もこれくらいまずいのかな」
今にも口をゆすがんばかりの勢いで顔を歪める由奈。しばらくもぐもぐ舌を回して、ようやく人心地ついたようだった。
ぼけっと見つめていた由輝だったが、やがてハッと我に返ると、にゃははと笑う妹がいた。
「お兄ちゃんのおちんちん……舐めちゃった。ね、今の『精液』って言うんだよね」
照れ隠しをするみたいな、甘えた声。由輝は妹の顔をじろじろ見ると、突然デコピンを決めた。
「ううぅ……」と声を出してうずくまる由奈。終わったこととはいえ、今になって考えればとんでもないことをしてしまったのだ。
「いいか、由奈、こんなこといけないんだよ。それも兄妹でなんて……」
すると、由奈は不思議そうな顔をして、瞳を覗き込むように見つめてきた。
その強い視線に、由輝はたじろぎさえした。
「ホント、お兄ちゃんって鈍感っていうか、何て言うか……あの父にしてこの息子あり、って感じ?」
「な、ど、どういうことだよ」
ほらね、とでも言うように、露骨なため息をした。彼女の瞳は、何かを訴えかけているように見えた。
そして口を開いて出てきた言葉は、意外に過ぎて口から心臓が飛び出してきそうだった。
「あのね、本当に分からないなら言うけど……私、お兄ちゃんが大好きなの。誰にも負けないくらい、大好きなの!」
一瞬、時が固まった。スズメがチュンチュン鳴いて、朝練の中高生が賑やかに登校していくのが、窓の外で聞こえた。
「ホントはね、亜紀ちゃんには『好きな男の子がいたら、やってみなさい。一発で惚れてくれるよ!』って言われたの。
ウソついちゃってごめんなさい、お兄ちゃん」
そういう問題じゃない、と言おうとして、言葉が迷子になった。
妹がこんなに可愛く見えたのは初めてだったし、しかもそれが「大好き」ときた。
試しに頬をつねってみたが、確かに痛くて夢ではなかった。
「ね、お兄ちゃん……私のお口、気持ちよかった?」
うるうるした瞳で見上げられては、どうしようもない。由輝はそっぽを向きながら、こくりと頷いた。
「やったっ! お兄ちゃん、大好き!」
抱きついてきた妹に、何もせずただそのままでいる。しばらくすると、ドタドタと母が階段を駆け上ってくる音が聞こえた。
時計を見ると、既に遅刻寸前の時間になっていた。
「由輝! 由奈! 早くしないと遅刻だからね! すぐにご飯食べに来なさい!」
びっくらした二人は顔を見合わせて、互いに笑いあった。
何でもない振りをして、由輝は立ち上がってパンツを元通りの位置に収めると、ベッドを後にした。
「あ、お兄ちゃん、お兄ちゃんの答えを聞いてないよ!」
「また今度な」
「ず……ずるいー! 私、恥ずかしくてにそうだったのにー!」
「お前も遅刻するぞ、早く準備しろよ」
妹の声はわざと聞こえないようにして、余裕ぶって部屋のドアを開けた。
その裏で、心臓は張り裂けそうな程激しく脈打っていた。
「マジ、どうしようか……」
階段を降りながら、後ろで癇癪気味に「べーだ!」なんてムキになっている妹を無視した。
というか、そうでもしなければ精神を保てそうになかった。

9 :
投下おしまい。
このスレが賑わいますように。

10 :
>>9
GJ
告白よりもフェラが先だっていいよね!
こちらも旧スレの生き残り、いつかはなにか投下したいですよ。

11 :
GJ

12 :
GJ
だが口の中にモノが突っ込まれているはずなのに普通に会話してるのは気にしてはいけないのだろうか

13 :
514 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/28(水) 08:59:43.61 ID:zHVhD2dP
古代エジプトの神話やら儀式に
フェラチオで男の体にエネルギーを送り込むとかいう観念があるとかないとか・・・
実際にフェラチオに医療効果が発見された世界

14 :
教室で急に具合が悪くなった男の子を
保険委員の女の子がおしゃぶりして応急手当

15 :
戦場で負傷した兵士に、衛生兵の女の子がフェラして看護。

16 :
また投下しに来ました。
旧スレ住人だったので内容がちとアレかもしれませんがよろしければどうぞ。

17 :
由輝が学校への坂道を下っていると、後ろから肩を叩かれた。振り向くと、そこには見知った顔があった。
「なんだ、皐月か」
「なんだとは失礼ね。おはよ」
「あぁ、おはよう」
明るく笑ったのは、幼馴染みの西村皐月だ。ショートカットにしたボーイッシュな少女とは、幼稚園から何だかんだと腐れ縁をしている。
本人はソフトボール部に在籍していて、テスト期間である今は朝練もなく、周りと同じように登校している。
それも今日で終わりだ。明日からは楽しい楽しい三連休が待っている。
「物理と化学と英語なんて、ふざけた時間割だよな」
「まったくだよね。あーあ勉強したくないー」
伸びをしながら首に手を当てて回している皐月。背中を叩いてやると、少しでも元気が出たようだった。
まだ、予鈴まであと五分。のんびり校門をくぐった皐月は、突然固まって鞄をガサゴソ探し始めた。
「どうした?」
「英語の教科書、忘れてきたみたい……」
☆☆☆
ふぃーっ、と由輝は机に突っ伏した。英語の教科書は結局皐月に取り上げられ、直前でありながら相当の苦戦を強いられてしまった。
追試こそなさそうな成績には収まっているが、平均点が下がりそうな気配にげんなりする。
クラスメイトと「負けた方が学食おごりな!」なんてバトルに興じた若き日の自分を恥じ
「いたっ!」
「そんな顔じゃ幸せが逃げるぞっ」
思考は途中で寸断された。まぁ学食一回の痛みなら大したことはないと、諦めることにする。
改まって向き直ると、手刀を構えた皐月が、笑いながら教科書を差し出していた。
「やぁやぁありがとう由輝。このお礼はいつかするから」
「いつか、ってなぁ……お前一体いくつ俺に貸しがあるんだよ」
「ごめん、忘れた!」
「にゃろう」
腐れ縁らしい、いつものやり取り。しかし今回は勝手が違うのだ。
男と男の熱い戦いに水を差してくれたからには、何かしらの制裁、せめて謝礼がなければならないのだ。
「さて皐月、そろそろ年貢の納め時だぜ。飯の一つでもおごってくれよ」
とはいえこれは冗談である。今日は妹の由奈からお手製の弁当を作ってきてもらったのだ。
皐月もそのことには気付いていたから、うーんとしばらく考え込んで、そして真下の床を指差した。
「あたし、今日から部活再開なの。だから、その後ココに来て」
「お、おう」
割と珍しいな、と由輝は感心した。いつもならのらりくらりとかわされて貸しが一方的に増えていくのだから。
昼をクラスメイトと一緒にワイワイ食べた後は、図書室に行って一眠りすることにした。
☆☆☆
「んあ……」
今度は下半身は寒くない。窓の向こうは既に日が沈みかけている。
こりゃいかん、約束に遅れるとばかりに教室に走り込むと、そこにはもう皐月が机に腰かけていた。
「遅いじゃない、部活なんてとっくに終わったんだけど」
「悪い悪い、ちとうたた寝しててな」
軽く詫びると、視界に光るものがあった。髪先についた汗が玉になって滴り落ちているのだ。
制服は着ているものの、リボンが乱れていたり、結構急いで教室まで戻って来たようだった。
「まったく……ま、由輝らしいか」
軽くクスクス笑うと、皐月は由輝の椅子を指差した。座れ、ということらしい。
艶やかに光る皐月の身体は、もう何度も何度も見飽きたというのに、心臓が不自然に跳ねた。
夕陽のせいだ。きっとそうに違いない……
だが、そうは言っても、ほんのちょっぴり皐月が可愛かったのを否定しきることはできなかった。
「で、一体何をしてくれるんだよ」
「うふふー、今から借りの半分を返すから」

18 :
何が半分だ、と言う前に、少女は後ろに回り込んでいた。そして肩揉みを始める。
流石はソフトボール部なだけはあって、握力は申し分ない。姿勢の悪い由輝としては、結構なサービスだった。
「こんなもんでいい?」
「おう、もっと首筋の方も……うぅ、キクぅ」
ひとしきり揉まれると、軽く擦られた後、手を離していった。摩擦の温かさが残っていて、余韻が心地いい。
そこから、無言の時間が訪れた。何だかおかしい。
バカバカしいことで時間を潰し、どうでもいいことを言い合っていた二人に、こんなことは珍しかった。
「じゃ、じゃあ、もう半分、行くね……」
何故緊張しているのか、由輝にはさっぱり分からなかった。
「こっち向いて」と言われるので身体を捻ると、皐月がスカートの裾を握りしめながらぷるぷる震えていた。
そしてしゃがみ込むと、由輝のズボンに手をかけ始めた。
「な、何すんだ皐月!?」
「ねぇ由輝。アンタってまだ童貞なの?」
人の話は聞かず、ただジッパーを下ろしていく少女。
余りにも超然としたノリに、当たり前だろと返そうとしたが、何だかその気力もどこかへ行ってしまったみたいだった。
張り付けられたように、手足が言うことを聞かない。
「だよね。あはは、ごめんね変なこと聞いて。十何年も一緒にいて、気付かない訳ないもんね」
「うっせ」
「……じゃさ、キスは?」
「さ、さぁな。色々あったから分からん」
ここは適当にごまかすことにした。何せつい二、三週間前、寝起きから突然妹にしゃぶられていたのだから、よく分からないのだ。
――あれ以来、由奈はしきりに一緒に風呂に入ろうとし、しかも起き抜けにちゅぱちゅぱされたら毎日が持たない。
そのまま黙っていると、「そっか……よく分からない、のか」とぼそぼそ呟いて、皐月はトランクスの中に手を突っ込んだ。
出てきたのは、文字通りの利かん坊である。何もこんな時にまで元気にならなくていいのにと、心の中で毒づいてみる。
「由奈ちゃん、お兄ちゃん子だもんね。寝てるうちにキスくらいしてるかもね」
ところがどっこい皐月さん。ウチの妹はそれどころじゃなかったんだ。
いくらなんでも言える訳がない葛藤と戦っていると、おもむろに皐月は勃起した先端に息を吹きかけた。
「はぁぅっ!」
「由輝が童貞なら、こっちは確実にファーストキスってことだよね?」
違う、違うぞ、と言いたかったが、もう遅い。ちゅっ、と幼馴染みの唇が、亀頭に触れた。
皐月の顔は真っ赤で、はぁはぁと熱い吐息を漏らしていた。
「変なの……ま、ファーストキスが由輝だったら、口でもおちんちんでも関係ないんだけどさ」
「お前、何、言って……」
早速だがヤバい。テスト期間中は妹に対して厳に朝「普通に」起こすように命令したし、オナ禁だって断行している。
それなのに、こちらのそんな普段の努力も知らないで、無理にでも肉棒にキスマークをつけようと皐月は奮闘している。
呻いているうちに、幼馴染みはベニス全体が唾液まみれになる程キスを繰り返していた。
滑った手で軽くしごかれると、それだけで怒張が跳ねる。潤んだ目でそれを見つめながら、皐月は艶やかなため息をついた。
「あ、あたし……キスもしたことないのに、こんなのエッチすぎるよ……」
いよいよとばかりに、軽く口を開ける。由輝の頭はとっくにネジが数本ブッ飛んでいて、「早くくわえてくれ……」と頼んでいた。
「うん、頑張るね。はむっ……じゅるる、ちゅぷちゅぷ……」
おずおずと、唇で濾すように、たぎる肉棒を飲み込んでいった。
皐月は亀頭までくわえたところで一旦動きを止め、にゅるにゅると引き抜いていった。
「なんていうか、苦いとか不味いとか臭いとかいうけど、まったく味らしい味しないね。でも」
「でも?」
「……由輝の匂いがするね」
「ばかもん」
こつっ、と軽く頭を叩く。いつもの二人に戻れたような気がして、由輝はぎこちない笑みを浮かべた。
静まり返った教室。遠くでちびっこが遊んでいる声がする。
部活はどこもかしこも終わったのか、人の気配はまったく消えていた。
「……って、教室だろうが、誰か来たらどうするんだよ」
「その時は、その時だよ。大体、由輝のおちんちんは止めて欲しくないって言ってるよ」
「うっ……ごもっともで」
クスリと唇を吊り上げた皐月は、モゴモゴ言いながら舌を這わせた。
裏筋を唇でしごき、ちゅぱちゅぱ音を立てて吸われると、由輝は声を上げてのけぞった。
「んっ……ここが弱点なんだ。もっと舐めてあげゆ」
たどたどしいが、それ故に興奮してしまう。

19 :
びくっと震えると、じわり我慢汁が染み出して来たのが自分でも分かった。
「んっ……にがぁい。もう何でも来いよ、由輝のせーえき、全部受け止めたげる」
じゅるじゅると、ますます大きく音を立てて怒張を頬張った。
粘膜の絡み合う粘った水音が響き、誰もいない教室を越えて廊下でまでこだました。
自由に空いているはずの手なのに、動こうとしない。懸命に奉仕する皐月の顔を見て、由輝は限界を感じた。
「うぁっ、止めろ皐月……それ以上されたら、出ちまう……」
「いいよ、由輝なら。キスより先にフェラしてるんだから、もう今更よ。いっぱい出していいからね?」
指で軽く根本を支えつつ、ますます唇に力を込めて勃起したペニスをしごいていく。
何かが吹っ切れたのか、舌の動きも激しくて、あっという間に達してしまいそうだった。
「んあっ、やばっ、止めろ皐月、出る……っ!」
「んんっ、んんんっ! だから、出していいってばぁ……」
発情したような皐月の顔が、夕陽の中で艶めかしく輝いた。
幼馴染みがニコッと頬を緩めた瞬間、由輝は欲望を爆発させた。
「んくぅっ! ……んく、んむっ、んんっ……んはっ」
まだキスもしたことがない少女の舌に、どろどろの白濁液を打ち付けていく。
精液の海で尚も唇を動かし、舌を這わせてぐちゅぐちゅ音を立てて唾液と混ぜ合わせていった。
「ふーっ、ふーっ……んむっ、んくっ」
口の中に溜め込んだ汁をしばらく弄んでいたかと思うと、皐月はゆすぐように頬を動かした。
全体に行き渡るよう舌を動かして味わっていたようだが、やがてこくんと飲み込んで無理のある笑い方をした。
「制服に着いちゃったらまずいもんね。全部飲めたよ……うぅ、でも青臭いね」
にゃははと言いながら、皐月は笑顔で由輝の顔を見る。それが次第に泣き笑いになっていって、涙の粒がぽろぽろと零れ落ちた。
泣いている皐月を見たのは、もう何年ぶりかも思い出せなかった。
「あ、あはは……ごめん、何か、由輝の気持ちも知らないで勝手なことして。
でも、あたしは由輝のこと、大好きだから……返事は、後で聞かせて」
そうして、皐月は走り去っていった。由輝には、少女が泣いている理由を理解することはできなかった。
陽がすっかり暮れて、夜の帳が降りるまで、放心状態でずっと椅子に座っていた。
だからだろう。
「……芹沢君、明日職員室にいらっしゃい」
担任の富士美恭子に露出した局部を見られてしまうという失態を犯してしまった。
☆☆☆
帰宅後、由奈の部屋で。
「なぁ、お前、俺が寝てる間に……その、キスしたか?」
こんな発言自体、大分恥ずかしいものだったが、一応聞いてみることにした。
すると由奈はケラケラ笑いながら何事もなかったかのように答えた。
「やだなぁお兄ちゃん、いくら私がお兄ちゃん大好きでも寝込みを襲ったりしないよ」
「……ナニをしゃぶるのは襲ううちに入らないのかこのバカもんがっ!」
思い切り殴っておいた。
たんこぶを作ってうずくまる妹は、涙目になって勇気を見上げた。
「だって、キスしたらお兄ちゃん怒るでしょ? 皐月お姉ちゃんがいるんだから」
もう一度殴っておいた。
ぶーぶー言っている妹は、なるべく無視するようにした。
ウソは吐けないが、本当のことも言えなかった。

20 :
読んで頂いてありがとうございましたーノシ

21 :
GJ

22 :
懐かしき旧スレのテイスト、GJでした。

23 :
CM見て
「いっぱいしゃぶる君が好き〜
ほっぺに精液〜
我慢しないで、おしゃぶりしなよ
いっぱいしゃぶる君が好き〜」


24 :
前スレ好きだったからありがたい。
gjです。

25 :
お嬢様学校でチンポを見たことがない令嬢に見せてみたら
どんな反応されるかな

26 :
「うっっ ん〜!!」
(お願い、口腔[なか]だけはやめて!!)

27 :
住民の指向調査。
フェラチオSS読むなら、どのタイプ?
A・男視点
B・女視点
C・神様視点


28 :
女の子視点に一票ー
愛が伝わると思うんだ

29 :
>>28
びー

30 :
「おちんちんおしゃぶりするのが大好きな、いやらしい女の子なんてイヤだよね……」

31 :
「女にチンポしゃぶらせることしか考えてないヘンタイ男なんて、イヤにきまってるよな……」

32 :
もうお前ら結婚しちゃえよwww

33 :
神父「それでは誓いのキスを……って何してるの君達!?」

34 :
キスですけど?

35 :
わたしのりょうしん
パパとママは、まいあさ
おはようのキスとか、いってらっしゃいのキスとかベタベタしすぎです
いいかげんいいねんれいなんだからラブラブなのもいいかげんにしてほしいです

36 :
ちっちゃいお口で一生懸命ぺろぺろしてもらいたい

37 :
わたしだってパパにキスしてあげたいのに
まいあさ、ママがパパをひとりじめしていてズルいです

38 :
クリスマスにフェラをプレゼントするとか

39 :
「晴れ着が汚れちゃうので……
全部、口の中に……」

40 :
雨音が響く夜半の頃、秀樹は勉強机に向かって宿題に勤しんでいた。
根っからまじめな少年である秀樹は勉学を苦に思ったことはない。
だが、その日は少し違っていた。
「はむ……ん……ちゅっ……」
机の下から怪しい水音と甘い吐息が聞こえる。
そして秀樹もまた息を荒げてペンを走らせることができなくなっていた。
「有紀……やめて……」
そう言ったのは机の下の人物に向けてだった。
覗きこんでみれば、そこには瑞々しい可愛らしさを湛えた一人の美少女が、
一生懸命小さな舌を秀樹の陽根に走らせて快楽を引き出していた。
裏筋を舐めあげたかと思えばカリ首の溝をいじられ、
鈴口をほじったかと思えば、太い幹に雨のようなキスを降らせる。
あまつさえビクビクと跳ねてザーメンを生産している睾丸を口に含み
コロコロと舌で転がして快楽をさらに高めていく。
「ダメ、お兄ちゃんのチンポ汁はあたしが全部飲むんだから」
そう言って有紀は再びペニスをめいっぱい頬張ってしまう。
「ああ……あ!」
その瞬間、激しく精液がほとばしった。
ゼリーのように濃い思春期のザーメンが幼さの残る妹の口内を白く白く染め上げていく。
「ん……ごきゅ……ごきゅ……ぷはぁ、お兄ちゃんってば鬼畜。
こんなの飲まされたらお兄ちゃんなしじゃいられなくなっちゃうよ」
とろけた眼差しで兄の顔を見上げながら有紀はせわしなく自分のパンツの中に突っ込んだ手を
クチュクチュとかき回している。
その様子を見て、秀樹の若いペニスはいともたやすく再びの勃起を果たした。
「ふふ、お兄ちゃんのエッチぃ」
夜はまだ長い。

41 :
>40
ぐっじょぶぐっじょぶ!
小悪魔でちょっと病んでる妹とか俺得すぎる

42 :
保守しておくね

43 :
数年ぶりに見に来たらフェラ総合スレになったか

44 :
>>42
無駄やw

45 :
muda

46 :
小梅ちゃんを愛でるスレかと思ったら違うのかよ!!

47 :
チャプチャプ

48 :
精液に魔力があるファンタジー世界
ただし、そのままでは魔力を形にして使用する事はできず
口内で呪文と結合させる事によってのみ、魔法として形にする事が可能
魔術学校では
魔術理論の講義や実際に魔法を使う訓練の他に、当然フェラの練習も重視される
熟達のフェラテクを備えた
高貴な生まれ(魔術の習得には長い期間と多額の費用が必要)の処女たち(政略結婚の対象になるため)の集まる学園生活

という電波

49 :
腰にガッチリ抱きつかれてちんぽを根本までくわえられてアナルと前立腺を指でぐちょぐちょに犯されながら精液搾り取られて出なくなっても離してもらえなくてイキ過ぎてガン泣きしたい

50 :
そして周りの女達が目をギラつかせて下卑た笑いを隠そうともせずに顔に浮かべて自分に手をのばしてくるのを見て絶望したい

51 :


52 :
悪徳企業の陰謀で、女の子に感染して精液啜らなきゃ生きていけなくしちゃうウイルスが蔓延
アヘ顔の女子達が男子のちんこに手を伸ばして群がる
そんなバイオハザード
スペルマハザード

53 :
保守

54 :
ショタ「もうおちんちん吸わないでぇ…」ピクン ピクン

55 :
 「くそっ!」
 遊歩道の真ん中に転がっていた空き缶を怒りにまかせて蹴飛ばすと、用済みとなった哀れな廃棄物
は煉瓦敷きの上を跳ね悲鳴の代わりに甲高い音を何度も立ながら闇夜の中に消えていった。もうすぐ
日付も変わろうかという時間帯の公園には他に人の気配もなく、だが人工的に植えられた木々を取り
囲み頭の上から健介を観察している無数のビルの灯りのお陰で寂しさは感じない。
 要は、ささやかな孤独を疑似体験して気持ちを落ち着けるのには丁度良い場所なのだ。
 「こんばんわ、おにーさん?」
 歩き疲れた健介が備え付けの大きなベンチを独り占めするように大股開きで乱暴に腰を下ろし、強
すぎる下界の照明の所為で陰が薄くなってしまった星空を見上げると、それを待ち構えていたように
声をかけられた。
 「え?」
 視線を前方に戻すと、健介が座っている場所から僅か数メートルの遊歩道に少女が立っていた。ほ
んの数秒前までは誰もいないと思っていたのだが?
 「だめだよ、ゴミはゴミ箱にすてないと。おにーさん、大人なんだからちゃんと子供のお手本にな
ってよね?」
 年の頃なら……というか、どう見ても小学校の高学年か、それ以下だ。腰の下まで伸び微かな光を
も反射する美しい黒髪、昔のホラー映画にでも出てきそうな黒いドレス。先ほど健介が蹴飛ばした空
き缶を片手で弄びながら得意そうに笑っている。
 「君は……」
 「でもま、気持ちも分かるけどね?」健介を遮り、手首のスナップだけで数メートル先のゴミ箱へ
と空き缶を投げ入れる少女「あんまりしつこいから仕方なく参加した合コンで、また収穫なしじゃ腹
も立ってくるよね? しかも誘ってきたお友達だけ、ちゃっかりお持ち帰りてるし」
 「え? な……」
 「隠さなくっても良いよ………っていうか隠しても無駄だから。全部顔に書いてあるのね?」
 小さな拳で口元を隠しながら心底可笑しそうに笑う少女の子供らしい愛らしさと、その可憐な唇か
ら紡ぎ出される言葉の数々とのギャップに戸惑ってしまう健介。更に彼女が話す内容に寸分の違いも
ないのが不気味すぎる。
 「それに、おにーさん、とっても良い匂いがするの。煙草も吸わないしお酒も得意じゃないし、ち
ゃんと規則正しい生活をしてるのね。普段食べてるお野菜も、田舎から送って貰ってるでしょ?」
 くんくんくん、と鼻を鳴らし少し前屈みになりながら少女が近づいてくる。
 「ちょ……」
 「しかも、薄汚い雌の匂いが全然しないのが素敵よ。まだ童貞なのね?」獲物を見つけた猫科の猛
獣のように、大きな目が細められる「決めた、私が食べちゃうね?」

56 :
 真夜中の公園、美しい幼女、その全てを見透かし見下しているような笑み。全てがちぐはぐ過ぎて
思考がまとまらない。足下が崩れてゆくような錯覚で何も出来ない健介の足の間に跪き、少女は何の
躊躇いもなく健介のズボンのベルトを緩め、チャックを下ろし下着ごとズリ下げてしまう。
 「おい、何を……」
 「あら、元気ないのね? でも平気よ、こうやって……いーち、にーぃ、さんっ!」
 小さな手で包み、掛け声に合わせて三回扱いただけで本人の意思とは無関係に完全勃起させられて
しまった男根。こんな不気味で幼い少女を相手に劣情など微塵も抱いていないというのに。
 「な、なんで……!?」
 「そうね、魔法と言ったところかしら」先読みして答える少女「いまね、おにーさんは私の魔法に
かかっちゃってるのね。私の虜になっちゃう魔法、絶対に逆らえないんだから!」
 「魔法って……」
 「細かいことはどうでも良いの。どうせ考えたって無駄なんだし」
 楽しそうに笑いながら律儀に答える少女だが、その視線は股間に釘付けになったまま。興奮を隠す
気配すらなく爛々と輝く瞳で見つめながら小さな下で唇を舐め回す。
 「ふふふっ、やっぱり美味しそう! いただきま〜すっ!!」
 そして聞く耳持たず、と言わんがばかりに可憐な口を下品に開いて亀頭を丸呑み。
 「うわぁっ!?」
 熱い吐息、続けて粘度を含んだ大量の唾液で敏感な部分を一気に包まれて悲鳴のような声が出てし
まう。まるで熱せられた密壺に突っ込んだようだ。
 「ろぉ? ひもちいいれしょ?」
 妖艶に目を細めながら舌を使い始めると、更に快感が増す。小さな口からは想像も出来ない程長い
ベロが自在に動き回り絡みつき、口内に含んだ部分を残らず舐め回す。
 「ん、おいひ」
 大きさに慣れたのか、更に奥まで咥え頬の裏側で締め付ける。まだ初潮を迎えていないのではと疑
ってしまいそうな少女の手慣れた吸い付きに、現実感がどんどん遠のいてしまいそうだ。
 「や、やめ……」
 「ぷはっ! 違いでしょ、おにーさん?」一旦口から出し、怪しく光る自分の唾液を美味しそうに
舐め取りながら見上げてくる少女「こういう時は、『もっと』って言わなきゃ」
 いつの間にか乳製品の様な甘くて生々しい香りが辺りを満たしている。既に健介の視界からは星空
もネオンも、公園の眺めさえ消え失せて少女の痴態が全てを覆い尽くしている。
 「そ……そんなこと言うわけないだろ!」
 「もう、強情だなー」
 「うぐっ!?」
 じゅるるるっ、と先走りを吸い出させて仰け反ってしまう。

57 :
 「私は美味しい。おにーさんは気持ちいい。それで全部オッケーじゃない? 常識とか良識とか道
徳とか、そんなツマンナイ事言ってたら私のお口を楽しめないのね?」
 れろれろと舌先で鈴口を刺激しながら熱っぽい視線を送ってくる少女。その顔には楽しくて仕方が
ないと書いてある。
 「ほらほら、ここから熱くてドロドロのざーめんピュッピュしたいでしょ? いいじゃない。私が
欲しいって言ってるんだから素直に飲ませてよ。もんのすごく気持ちいいんだから!」
 「う……く……」
 「それともアレかな? 悔しい、でもビクンビクンっていうのがしたいの?」
 ま、なんでもいーか。と健介の答えも待たず少女は視線を落とす。
 「私ね、もうお腹ペコペコなのね? だからラストスパートに入るけど、どうせ嫌がっても最後は
無理矢理にでも絶対に射精させちゃうつもりだし、おにーさんが意地張っても一銭の得にもならない
から諦めた方がお利口さんだって思うのよ、あむっ!」
 「うわぁぁぁぁっ!?」
 ずるりと簡単に根元まで飲み込まれ、今度は本物の悲鳴が上がる。
 「ん、ん、ん、んっ」
 そして少女のディープスロートが始まる。口に含んだ時にも狭すぎて口内粘膜で擦れっぱなしだっ
たというのに幼い喉は更に細く、出し入れに合わせて外観まで変わっているのではないかと思えてし
まう締め付け。まるで健介が犯して無理矢理拡張しているようだ。しかし少女の顔に苦しそうな様子
はない。それどころか口で頬張っているのがアイスバーか何かのように夢見る表情で自分から頭を振
って一番奥まで誘い込む。
 「んぐ、れろ、れろ……」
 更に恐ろしいのが少女の舌。時には巻き付き、時には左右に細かく動き、只でさえ狭い空間の中で
健介の敏感な箇所を的確に狙い首を振りながら、まるで独立した別の生き物のように蠢き不規則に這
い回っているのだ。これで翻弄されない男などいるはずもない。
 「んちゅっ、んちゅっ……んん、じゃーめんの匂いぃ……」
 必に堪えているが為に漏れ出し先走りに混じり始めた精液。その香りが胃から上って少女の小さ
な鼻をぴくぴくと震えさせている。そして更に熱くなる口という名の内臓。
 「く……そ……っ!」
 ラストスパートと自分で言うだけあって、僅か数分の攻めで健介は射精直前まで追い詰められてし
まった。男性器から漏れる粘液を残らず吸い取り、分泌されすぎ泡だった自分の唾液で口の周りどこ
ろか顎までドロドロに汚しながらも少女は淫蕩な笑みを浮かべ、健介が翻弄される様を楽しみつつ喉
粘膜まで脈動させ
 
 ごめんね、おにーさん?
 ぶすり、と人間のモノとは思えない細長い犬歯が深々と亀頭に突き立てられた。
 「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
 前歯が擦っただけでも、痛みの余り萎えてしまう程に敏感な粘膜。そこを食い破られ、辺り一帯に
響き渡るのではという位の健介の絶叫は……快楽のそれだった。
 「あ、が……が……!!」
 「ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
 おそらく健介は射精している。おそらくとしか言えないのは、放出の気持ちよさが尿道管に留まら
ず勃起全体を支配しているからだ。まるで海綿体の全てが砲身に変わってしまったかのよう。全身の
血流が一点に収束して爆発的に吐き出される感触、そこに繋がる血管の一本一本までもが性感帯に変
化して体内の生命力と魂が根刮ぎ吸い取られる射精を超えた射精がもたらす異常な快楽、想像すら及
ばない絶頂に飲み込まれ、健介の意識は真っ白い渦の中に溶けて消えてしまった。

58 :
 「ちょっと君、大丈夫? こんな所で寝たら風邪引くよ?」
 肩を揺すられ目を開くと、巡回中らしい二人組の警官が懐中電灯片手に見下ろしていた。
 「あ……?」
 どうやら気を失っていたらしい。冷えた所為か手足が鉛のように重い手足を動かして周囲の様子を
確かめてみると、少女の姿は影も形もなかった。
 「夢……か?」
 視線を落としてみても、健介の下半身に乱れた様子はない。あんな幼い少女が真夜中に健介の愚息
を美味しそうにフェラチオした挙げ句に失神まで追い込み、自分の何倍もの重さを持つ成人男性の体
を持ち上げ一人で気付けを直して立ち去ったと考えるよりは夢想と考える方が自然だ。そう結論付け
て健介は頭の中に残った靄を振り払う。
 「名前、言える? 誰か……」
 「あ、いや、平気です。もう酔いも冷めましたから」
 時間が経った所為か夜の空気の冷たさのお陰か、合コンで飲まされたアルコールはすっかり抜けて
いる。大丈夫だからと片手を挙げながら健介は慎重に立ち上がり。
 「……ぐっ!?」
 下半身というか股間というか、ペニスから発せられたズキリとした痛みに一瞬フラついてしまう。
 「お、おい!」
 「ほんとに大丈夫?」
 「あ、いや……」しかも手足が異様に重い、だが何とか踏ん張って体勢を立て直す「歩いて帰れる
距離なんで、心配いりません」
 それ以上は追求しなかったものの、心配そうに見送る警官達に背を向けて歩き出す健介の下着の中
の傷跡は、既に消えかかっていた。

59 :
Gj
こんな過疎スレでも巡回していてよかった

60 :
乙、と言わせていただこうっ!!

61 :
GJ&保守

62 :


63 :


64 :
ほし

65 :
「ごちそうさまでしたっ!」「ごちそうさま」
………今日も――くんは、私の料理をおいしいと言ってくれました。嬉しいです。
基本的には優男の――くんですが、後ろから見てみると、けっこう肩幅がしっかりしています。かっこいいです。
かと思えばテレビに出ている子犬を見て、顔がふにゃ、となっています。かわいいです。
…………大好きです。
食器を片付ける手も、思わず止まってしまうというものです。
でも良くないです。今日は私がホスト……ホステス……何だかざわっとする響きですね………なんですから。
――くんに働かせるわけにはいきません。
さて。
とてもかっこいい彼氏が、彼女の家に泊まりに来ました。
特にしないといけないことも、見たいテレビもやりたいゲームもありません。まだ全然眠くもありません。
となると、することは限られてきます。
ソファの左側に座る私です。ちょっと狭いのは気にしません。
何でもないふうはしていますが、――くんの顔がちょっと緊張してるのが、私にはわかります。
――くんが考えている通りですよ。左耳を攻撃します。
そしてはうぅ、となってちょっと開いた口に私の舌を滑り込ませる、ここまで一連の動作です。
……――くんは恥ずかしがりなので、こうしないとべろちゅーができないのです。
べろちゅーは気持ちいいです。舌が口の中でこすれて、んちゅる、れる、と絡みあって、
何というか、すごくいやらしいです。
つばを口の中でこねこねしていると、だんだん甘くなってくる気がするのが不思議です。飲み込んだら
ずびっ、と大きい音がして、驚いた顔をされてしまいました。恥ずかしいです。おいしいものを分泌するほうが悪いのです。
左手は股間をさわさわです。
なにぶん口がひとつに繋がっている近さなので、息がうまく吸えなくなってきてるのもたぶんばれてます。
これも恥ずかしいので、鼻息がぶつかるのをぷはぁと回避します。あ、糸引きました。
――くんは顔がちょっと赤いかなというくらいで何も言いませんが、しっかり反応しているのを
手で確認すると、今度はほっぺで確認です。
すりすり。すりすり。
服越しなのに、――くんのここはとても主張が激しいです。このまま外に出たらうら若き娘さんが
顔を赤らめるぐらいにはなっています。
あ、今日の――くんは前が開けやすい格好です。口だけでも、こうやって、じぃぃぃっと開けられます。
口で開けてあげると――くんも喜んでる気がするので私は好きです。もし、それを期待して
これを履いてるんだったら、すごく、嬉しいです。
あとは下着だけです。私の色香と期待でふくらんだ形が、はっきり浮き出ています。
先っぽのあたりにはちょっと染みができています。
あとちょっとです。
ゴムを引っ張って、ぴたん、とずらすと、がんばってパンツを持ち上げていたそれがぶるん、と立ち上がります。
……はあぁ……おちんちんですぅ………
いつ見てもかっこいいおちんちんです。元気よく反り返っていて、全体に血管が浮き出ていて、
亀頭のボリュームもとても立派で…………
私に、舐められるためにあるようなおちんちんです。
それに匂いも………すううぅぅぅぅ………………ふむぅ……いい匂いです……。今日一日の疲れが
凝縮されたような、頭をばかにさせる匂いです。
このために、蒸れやすそうなボクサーブリーフを買ってあげている効果がありました。
ほかほかと湯気を立てそうなおちんちんをすんすんと嗅ぎながら、舌で裏筋を包みこんで、
るろぉぉ……と舐め上げます。
これだけで――くんは少しつらいようで、絡めた指に力が入ります。先っぽの穴を舌の先でくりくりすると、
ぎゅっと握ったり、開いたりを繰り返して、がんばって耐えています。
意地悪をして先をちょっとだけ噛むと、ひゃ、と可愛い声が出ました。
顔が急に赤くなりました。声を出したのが恥ずかしいみたいです。
……ああもう、可愛すぎです。
そんな可愛い――くんのおちんちんを、あっためてあげます。

66 :
さっきのべろちゅうで私の口はあつあつのとろとろに蕩けていて、――くんを迎え入れる準備は万端です。
表情の変化を観察しながら、ミリ刻みで口に収めていきます。手はがっちり繋いでいるので、顔を隠させはしません。
口がだいたいおちんちんに占領されたら、ゆっくりと頭を動かしはじめます。
手のしこしこも使ってすぐに限界になってもらうのも楽しいですが、今日はいろんな顔が見たいので口だけです。
それに、口だけで気持ち良くするほうが、えっちじゃないですか?
おちんちんが私のつばと、たぶん、カウパーでどんどんべちょべちょになっていきます。
ぬるぬるしたおちんちんを唇で扱きあげながら、亀頭は舌とか、上あごとか、ほっぺの裏とか、
いろんな所をこすりつけて気持ち良くします。
特にほっぺの裏は、歯磨きをしてるみたいで気に入っているポイントです。
あと、亀頭を唇で挟んだときのちゅるん、という感触は楽しいので、ついつい連発してしまいます。
しっかりぬるぬるにしておくのがミソです。
――くんの足に少し力が入って、おちんちんが膨らんできたので、ちょっと動きをやさしくして
カウパー液を絞り出すモードにします。まだ出しちゃ駄目です。
うぅ、ってそんなに苦しそうな声を出して、私の髪をくしゃくしゃしないでください。
くしゃくしゃは嬉しいです。もっといじめたくなっちゃうじゃないですか。
また。ちょっと唇を締めただけで出しそうになっちゃ駄目ですよ。もっと頑張って我慢してください。
ほらまた。今度は先を吸ったらですか。そんなに出したがっても、つらいだけです。
私はぜんぜん満足できていませんから。――くんの腰がひくひくしてるのはうれしいですし、口の中で
おちんちんがこすれるのは気持ち良いですが、まだまだです。
ほら、おちんちんがまだこんなに口の外に余っています。もったいないです。私の口だけじゃ
入りきらない――くんのおちんちんを、根元まで咥えま………すっ!
……………っ………んふんうぅっ……んんぅ…………ん………今、イきました。軽くイきました。
かっこわるいので――くんには気付かれたくないのですが、腰が震えてしまっているのでたぶん気付かれてます。
目もとろけちゃってるはずです。いやらしい私を――くんが見ています。
ほらやっぱり分かってます。さっきまでくしゃくしゃしてた手がなでなでに変わっています。
気を遣ってくれてるんだと思うんですが、優しくされるともっと頭がおかしくなりそうです。
もう喉におちんちん突っ込んでイっちゃうぐらいおかしい子なのにまだまだおかしくなっちゃいます。
息が苦しくなってくるので一回おちんちんを口の外まで出すと、ずろぉ、とゆっくりまた飲み込んでいきます。
唇と、舌と、上あごと、喉をおちんちんがこすり上げていく感触を楽しみます。
さっきまでご飯を食べていた私の口が、喉が、おちんちんの形になっていきます。
――くんのおちんちんを入れるための穴に、作り替えられていきます。
のどを締めてこすると、すぐに私が気持ちよくなってしまうので続けるためにぬるぬるモードに変えます。
それでももう、二回はイっています。
それに、これをずっとやっていると、おちんちんに気持ち良いのがたまっていって、ぱんはんに膨らんでいきます。
喉をごりごり掻き出される感触が強くなって、私はまたすぐに追い詰められます。
もちろん他のところでイくのも気持ちいいのですが、のどでイくと脳にずん、と直撃する感じがあって、
たまらないです。特に奥のとこにこうやってごん、と当てると―――ん!――っ!……やばいです。

67 :
……
…………まだ、足りません。
ズボンを掴んで堪えていた――くんの手を私の頭の上に、ぽす、と置きます。
とどめは私のいちばん可愛い顔で、にこっ、上目遣いです。
これがおんなのこの本気です。
おぐぉ、あ、あ、あ、あ、あ、いいです、これいいです、さすが私の彼氏です、やばいです、きもちいです、まっしろになります、
これされると動けなくなっちゃいます。頭の中がスパークしっぱなしで、お口を使われてあーあー言ってるしかなくなります。
動けるわけないです。
喉を締めるとか、舌を動かすとか、無理です。ただ、おちんちんに……犯される、だけです。
私のあごも、首筋も、――くんの太腿も、よだれでべとべとです。
私の喉のがぱ、にち、という音と、――くんの荒い息が、とてもえっちです。
――くんのおちんちんにずこずこされて、しあわせです。
でも、もっとすごいのが来ます。
――くんが喉の中で大きくなりました。
髪をつかむ力が強くなります。
おちんちんが、喉にいちばん深く入って来ます。
きてください――
――っ―――――――――――…………
…………いま、トんでましたね。
お腹の中まで、犯されてます。
ザーメンが、食道をじかに打ち付けていきました。
ずっと溜めたせいで、とても多いです。それに、すごく濃いです。喉に絡みついて、なかなか下りていきません。
がんばって、飲み下します。この喉の動きも、気持ちいいみたいです。次から次へと出てきます。
ん。んん。かは。
おちんちんが喉をずるずる、と出ていく感触でも、軽くイってしまいます。
……っ……んん……こんな、凶悪なのが犯していたんですね。
口のなかをかぱ、と見せてあげます。
とろとろです。まだ使えますよ。
あ。
おちんちんがまた元気になっていきます。
笑顔になってしまいます。
あたまが蕩けていて、へにゃ、となったかもしれませんけど。
しあわせです。
…………えへ。
――――――――――――――――――
「……………はあ………」
――くんは、困惑してる顔もかわいいです。
「…すごいね……」
いやこれは、呆れてる、のでしょうか。
「――くんが『口でしてもらうのが申し訳ない』とか言うから、私がどれだけ楽しんでるか教えてあげてるんじゃないですか」
「だからって、隠し撮りして、アテレコって」
「良いじゃないですか。えろかったでしょう? ――くんも……」
顔を寄せます。
「こんなに元気だし」
「……………………いい?」
―了―

68 :
GJ!
初めのほうでもしかしてMCか?と思ったがそんなことはなかった
やっぱらぶらぶえろえろっていいよね

69 :
ここ見続けてて良かった

70 :
あは〜ん

71 :
まとめどこだ

72 :
過去のフェラ関連スレのまとめとか作ってみたいけど、どのくらいあるのかな

73 :
>>65-67
ありがとう。本当にありがとう

74 :
【なにこれ】妻のフェラがうまい、うますぎる【すごい】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1341904824/l50
【夫も】ぶっちゃけ、フェラが好き【妻も】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/couple/1268617412/l50
34 :名無しさん@ピンキー:2010/04/06(火) 11:44:59
一昨日家族旅行先で子供が眠ると、俺の背中に隠れて布団にもぐりこんで舐めてきた。
子供が眠るまではパンツ越しにさすってたから、既にガチガチで我慢汁まみれ。
まずは我慢汁をお掃除するように先っぽに舌をからめてくる嫁。
いきなりとろけるような感覚が走り声が出そうになった。
しかし、顔を動かすと布団が動いたり音がしたりしてバレそうだからとピストンは一切無し。
舌、唇、手、総動員で射精一歩手前の、所謂生し快感地獄が展開された。
どれだけ焦らされたかわからないけど、最後は玉を揉みながら奥までズッポシくわえ、
吸いながら舌を高速でメチャクチャに動かしていかせてくれた。
ストロークなしの激イキ。脊髄に電流がビビッと来た。枕に顔埋めて声抑えるのに必だった。
布団から出てきたフェラ好き嫁のパンティの中が
漏らしたようにグッチャグチャの大洪水だったのは言うまでもない。
口をつけて啜ってやりたかったが、さすがにクンニは体勢がヤバかろうと断られた。
1度手万でいかせただけで寝てしまったが、嫁は攻める方が好きでフェラだけでも楽しいんだそうだ。
いい嫁だと感謝している。
今日まで休み取ってるから子供達を連れて夕飯の買い物をしてくるつもり。

彼女をフェラ調教
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1275993492/l50
334 :なまえを挿れて。:2012/05/09(水) 20:14:12.09 ID:XXaZz/1iO
ディープスローってどうやるのですか?
337 :なまえを挿れて。:2012/05/11(金) 13:35:03.93 ID:MbW2jVvg0
>>334
ペニスをのど奥まで飲み込む
のど奥の感触や全体が刺激されること、あとその光景が気持ち良い
ふつうに奥に入れようとするとえずくが
なぜえずくかというとのどちんこやその左右に当たるため。
自分ののどを指でさわるとわかるがのどちんことその左右はさわると気持ち悪くなる。
そして意外とのど奥の壁は触ってもそれほど気持ち悪くない
いかにのどちんこと左右に当てないように飲み込むかが大事なのだが
ちんこの角度は通常上向きなので普通に入れるとのどちんこに直行する
なので普通にくわえた状態から「うつむく」ことでチンコの先端をのどちんこから逸らすことができる
それを維持したまま奥に入れていけばいい
(このときつばを飲み込むとのどちんこらへんが狭まるのでえずく。注意)
もちろんどうしても多少は当たって気持ち悪くなるが
その程度は我慢できる範囲であることが多く
慣れれば気持ち悪さも薄まってくる

75 :
ほし

76 :
別に特殊な趣味でもないのになんで過疎るんだろうね

77 :
つうか逆に
この手のエロ創作の場では
メインテーマが何であっても、普通に入ってくるぐらいに普遍化、拡散してる趣味なんで
ワザワザそれだけ取り上げたスレにそこまで需要はない、とかなんじゃねぇかね

78 :
「正常位総合スレ」とかあっても
まあ、流行らないだろなみたいなもんか

79 :
バルス

80 :
フェラチオのエネルギーで栄えた超古代文明とかそういうことか

81 :
精液に特殊なパワーがあるとかはエロ界隈なら定番ネタだけど
フェラになんか神秘的な力があるは微妙に難易度高ぇなぁw

82 :
喉の奥に紋章的なものがあって、チンコの先を当てると何か起こるとか
舌の形の個体差が大きい種族で、フェラの技術が社会的なステータスにもなってるとか
防御効果を発揮する唾液で勇者に全身リップ→はなむけにフェラとか
難しいね

83 :
フェラではないけど胃の部分に精液を貰うことがエネルギー源のアンドロイドがいて
胃に精液を収めようと思ったら、口から補給するしか無くて
なのでフェラで精液を貰おうとする…
ってのか?

84 :
アンドロイドで思い出したけど、前読んだ漫画で、思考をBluetoothみたいなので飛ばしてフェラしながら会話できるってのがあったな
いちゃフェラ好きとしてはとても良かった

85 :
エジプトの神話に
バラバラにされてされたオシリス神をイシス女神が
体をつなぎ合わせて、フェラチオで生気を吹き込んで蘇らせた、みたいな話があるらしいんよなー
そいう神々の物語を再演することで力を生み出す魔術・儀式
みたいな設定ならわりといける気が
しかし、兄弟げんかで弟にされてバラバラにされた兄を
妹でその妻が、体を頑張って集めてつなぎ合わせてチンコを口で奮い勃たせて命をよみがえらせました、て
どんだけドロドロで濃いエピソードだよw

86 :
まあ、女性視点が入ってるなら
モノローグで、わりとその機能は果たせる感じだけども
実際に会話が出来る、っていうと
どこだかでみた、フェラが好きな二口女ってネタが面白かったな

87 :
「ふぅ〜さすがに今日は疲れたな」
思わずそう呟いた。小さな宿屋の一室で大きな息とともに荷物を下ろす。
「ん?お兄ちゃん、何か言った?」
同じように荷物を下ろした少女が訊いた。
「あ、いや何でもないよ」
そう答えて少女に笑って見せる。だが、と心の中では今の状況に戸惑っていた。
3日前のことである。特に当てもなく旅を続けているときにこの少女に出会った。
話を聞くと家族を探しているらしい。そこでこちらとしてはどうせヒマなので協力を
買って出てみた。すると少女は愛らしい笑顔で喜んでくれた。
「わたしジュディ!よろしくね!」
そう自己紹介され、こちらも挨拶を返した。そして何度か危ない目には遭ったが
無事旅を継続中なわけだ。
「お兄ちゃん、じっとしてて」
ジュディが術を使える腕輪で身体の傷を癒してくれる。
「ありがとうジュディちゃん」
お礼を言うとジュディは『エヘヘ』と笑ってみせた。その笑顔が堪らなく可愛い。
ジュディが離れるとその後ろ姿をじっと見る。
年齢は10歳だという、きれいな金髪で小顔と将来は確実に美人になりそうだ。
「明日も早いから、ゆっくり休もうね」
そう言うとジュディは笑って返事をした。それからは食事をして、シャワーを浴び
明日の旅程を確認する。全て終えるころには月が高く昇っていた。
「さて、そろそろ寝ようか」
そう言って大きく伸びをして、ベッドに入ろうとする。
「あ、あの!」
「ん?どうしたの?」
問いかけにジュディはモジモジしていた。出来うる限りの優しい笑顔で
ジュディの緊張を解こうとする。
「い、いつもありがとう。何かお礼がしたいなって」
ドキドキしながら言い終える。
「え?別にいいよ」
「で、でもお礼がしたいの!何でも言って!何でもしてあげるから!」
その言葉に本能が全開しそうになる。だが何とかそれを堪えて
「別にいいんだよ、お礼なんて」
「ダメ!お礼するまで寝ないもん!」
完全にムクれてしまった。これではこちらも『はい、そうですか』と
いうわけにもいかない。

88 :
(どうする?)
心の中は本能と理性がせめぎ合っている。そして何よりも人には言えない
アブノーマルな性癖が溢れそうになっている。
「じゃ、じゃあ・・・」
その一言が本能全開させ、性癖を氾濫させた。
「じゃあ、いいかな?」
「うん!言って!何して欲しいの!」
お礼ができるうれしさでジュディが満面の笑顔を見せる。この笑顔が
どう変わるのか恐れ半分、期待半分で分かれていた。
「フェ、フェラチオして!」
ついに言ってしまった。もう後戻りできないがとりあえず言ってみた。
「ふぇらちお?」
初めて聞く単語にジュディが怪訝な表情をする。こちらもドギマギしながら
説明した。ジュディは最初はものすごく戸惑ったものの嫌な表情は全く見せなかった。
「ふ〜ん、オチンチンって舐めるものなんだ〜」
些か捻じ曲げた説明をしたのでおかしな感想になる。だがジュディが嫌悪感を
見せなかったので、こちらも調子に乗って説明を加えた。
「そうだよ、女性はオチンチンを舐めるのが当たり前なんだよ」
「じゃあ、わたしのお母さんもお父さんのオチンチン舐めたのかな〜?」
「モチロンだよ!フェラチオは愛の証なんだからね」
偉そうに間違った解釈を教える。純真な少女を汚す喜びというのは
悪魔の遊戯のように楽しい。
「それとフェラチオで気持ちよくなってくると、オチンチンからミルクが出るよ」
「へ〜、男の人ってオチンチンからミルクが出るんだ〜」
「そう、だからジュディちゃんのお口の中にいっぱい出してあげるからね」
「そのミルクって飲めるの?」
「モチロンだよ!ジュディちゃんはミルク飲んでくれるよね」
「モチロン♪いっぱいミルク頂戴ね!」
これでレクチャーは終了だ。あとは実践あるのみになった。

89 :
「よ〜し、じゃあ全部脱いじゃお〜!」
こちらはすでに全裸待機している。ジュディもいそいそと脱いで全裸になった。
小さな乳房の先にピンクの乳首が愛らしく咲いている。これも後で楽しもう。
だがまずは1週間溜めてしまったものを出さなくてはならない。
暴発のカウントダウンが始まりそうな肉棒をジュディの前に突きつけた。
「ジュディちゃん!咥えて!早く咥えて!」
抑えきれない欲望がそのまま口を突いて出る。
「うん!よ〜し頑張るぞ〜」
ジュディは積極的にというより怖いものなしといった風で肉棒を咥える。
「うん、うん、ふぅん、くぅん・・」
愛らしいフェラが始まると同時に暴発へのカウントダウンも始まった。
小さなお口で健気にフェラをするジュディの姿に興奮し感動する。
「くふぅ、気持ちいい?」
「すごくいいよ!ああ!もう出る!」
「ミルク出るの?出して!いっぱい出して!」
ジュディの頭を掴むと丁度ジュディの舌の真ん中に尿道口が来るように
ポジションをとる。こうすれば喉奥と違いむせないで済む。
そして何よりもこの位置が精液の味を感じるベストポジションだからだ。
「ああ!出すよ!出すよ!ジュディちゃん!」
ジュディの口内で肉棒が大砲になって精液を何度も何度も発射した。
「んぶぅ!んん!むふぅ!んんんんんんん!」
舌の上に放出される精液の生臭さと苦さでジュディの顔が歪む。
だが射精された精液を零すまいとハムスターのように頬をパンパンに
膨らませて精液を受け止めていった。
「んふうぅぅぅぅ!!」
ようやく射精を終えた肉棒を引き抜くとジュディは手で口を抑えて精液を
零さないように懸命に塞いでいた。そして少しずつ少しずつゼリーのような
精液を飲み下していく。口の端から溢れた精液をすくっては口に戻し、何分も
かけてようやく全部飲み干すことができた。
「ぷはぁ、すご〜いすご〜い。ミルクいっぱい出たぁ・・・」
初めて味わう精液に頭がボ〜ッとなっていく。
「どう?ミルク美味しかったでしょ?」
「うん、すごく熱くてドロドロで、でもちょっと苦くて生臭いな〜」
「これが大人の味なんだよ。ジュディちゃんにはちょっと早かったかな?」
以前子ども扱いされてムクれたことがあったのでちょっと挑発してみた。
「そんなことないもん!初めてだからビックリしただけだもん!」
案の定、ジュディがムクれる。こちらの思惑通りだ。

90 :
「じゃあこれから毎日フェラチオの練習だよ」
「うん!わたしにまっかせて!」
力強くジュディが返事をする。
「よしもう1度フェラチオだ!」
「よ〜しがんばるぞ〜」
ジュディが張り切って肉棒を再度咥えていく。レクチャーを受けるごとに
素直に指示に従っていく。
2回目の射精は容易でないはずなのだが、ジュディの可愛らしい口が何度も往復し
舌がまるでスクリューのように回転するとエクスタシーのメーターは瞬く間に
ふっきれた。
「ああ!また出るよ!」
2回目だというのに最初と同じような勢いで精液が発射される。
「んん!んぶぅ!んん!んんんんん!んぶっ!」
今度は喉の奥での口内射精だ。直接食道へ射精されたのでジュディは激しくむせる。
「うえっ!けほっ!げほっ!」
「ダメだよジュディちゃん、ミルクを零したら」
「ご、ごめんなさい・・・」
叱られてしょげてしまうジュディの頭を優しく撫でて、
「今度は頑張ろうね」
と慰めた。
「うん、ありがとう」
「今日はもう休もうね」
「うん、おやすみなさい」
そう言うとジュディは疲れたのか何分もしないうちに眠りについた。
(こんなにスッキリしたのは初めてだな)
興奮がなかなか冷めない眠れない夜になった。そうなるともう歯止めのきかない
妄想を何度も繰り返さずにいられなかった。
(明日からは楽しめるぞ。調教して自分だけのフェラチオ人形にしてやる)

91 :
以上です。

92 :
おつおつ。ゲスいね〜

93 :2013/09/20
復活してたのか。気付かなかった
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