2013年10エロパロ698: 先生とHな授業を・・・・・ (263) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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先生とHな授業を・・・・・


1 :2008/11/07 〜 最終レス :2013/08/04
家庭教師でも可

2 :
糞スレ晒しage

3 :
先生……

教えてください…

4 :
美人の先生なんぞ存在しない

5 :
得意分野。

6 :
>>5
だったら何か書けよ

7 :
「はい、問い5を答えて」
「よ、41…かな」
愛菜は布山の顔色をチラチラと窺いつつ、恐々と答えた。
しかし、布山はその数字を聞くなり鼻で笑う。
「愛菜ちゃんは本当に頭が悪いね。数分前に教えた式をもう忘れたのかな」
「くう…」
「悔しい?ならちゃんと教わった事を覚えようね。はい、お仕置きを追加だよ」
布山の手は、恥ずかしそうに男の目に晒されている愛菜の淡いオレンジ色の右の乳首に洗濯バサミを向けた。
「やですっ」
愛菜は涙を浮かべて嫌々と首を振るが、もう既に左の乳首は三分前から洗濯バサミに挟まれキューッと赤く染まっている。
「嫌ならちゃんと勉強を頑張ろうね。はい」
「ふゅ!」
洗濯バサミが右の乳首にパチンと噛み付く。甘い痛みが愛菜の胸を刺した。
愛菜は恥ずかしさと痛みに震えつつ、解放を求めて必に教科書に向かった。

8 :
期待age

9 :
>6
先生が女性でもOK?

10 :
>>9
おk

11 :
こんなスレもあったな
生徒×女教師は(・∀・)イイ!!
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075994976/

12 :
「吉本君」
廊下を歩いていた吉本輝樹を、ふと誰かが呼び止めた。振り返るとそこには英語教師の
渡瀬亜希子が立っていて、何やら不安げな顔をしている。
「なんですか、先生」
「あなた、今日、追試を受けるって本当?」
「はい。でも、それがなにか?」
実は先日行われた中間試験の最終日、輝樹は体調を崩して試験を欠席していた。その
せいで、優等生で通っている彼も再試験を受ける羽目となったのである。
「どうして、追試なんか?勉強してなかったの?それとも、学校に何か不満があって・・・」
あまりにも亜希子が突拍子な事を尋ねてくるので、輝樹は思わず苦笑い。根が真面目なせ
いか、彼女はいつも生徒の僅かな変化も見逃さない。が、それは時に今みたいな状況に陥
りやすく、学内では慌て者で有名だった。
「実は風邪をひいて、休んでたんです」
「あ、なんだ・・・びっくりしたわ。実を言うとね、私が追試の試験監督なのよ。名前を見たら、
吉本君の名前があって驚いちゃって、それで飛んできたのよ」
亜希子は顔を緩め、自分の早とちりを悔やむような素振りをした。
「試験の時の出席簿を見なかったんですか?答案用紙も出てなかったでしょう」
「あなたの名前があったから、気が動転しちゃって。教科担任失格ね、これじゃ」
ふふ、と亜希子は笑い、頭をかきながらごめんねと言った。今年二十七歳になるこの女教師
は、やや性急な所はあるが真摯に生徒と向き合い、相談にも親身になって乗ってくれるので、
皆から愛されていた。容姿は十人並だが、大振りな乳房がよく男子の間で噂になり、人妻な
がら女子生徒を押しのけ、一応は学内のアイドル的存在である。
「じゃあ、待ってるわ」
「はい」
輝樹は頭を下げて、亜希子の前から去った。
(いい先生だな。可愛くてユーモアがあって)
輝樹はそう思いながら、生まれて初めて受ける追試を楽しみにした。と、その時である。
「おい、吉本」
歩き出そうとした輝樹の前に、いかつい少年が立っていた。それは学内でも嫌われ者で名高
い、篠沢という同級生であった。親が資産家なのを良い事に、不良生徒を集めて自らはその
頂点に君臨し、学内でやくざ者の親分のように振舞っているらしい。顔にはちょび髭を生やし、
少しでも威勢があるように見せようとしているのか、おおよそ高校生らしさがなかった。
「なんだい、篠沢君」
「今、お前、渡瀬と話してただろう」
「うん、そうだけど」
珍しい問いかけだった。悪童の篠沢らしく、教師でも呼び捨てなのはさておいて、彼が何故、
亜希子と話していた事に関心があるのかが、輝樹には不思議だった。

13 :
「何の話をしてやがったんだ?」
「別に・・・実は今日、僕は追試を受ける事になっててね。その話さ」
「追試?優等生のお前がか?」
「試験の日、風邪で休んだんだ」
「なるほど、納得いったぜ」
篠沢はやけに馴れ馴れしく、輝樹の肩を叩いた。こういう態度はこれまでに経験がなく、
輝樹を不思議な気分にさせた。
「俺も追試なんだ。また、その時に顔をあわせる事になるな。まあ、よろしくたのまあ」
「?」
輝樹は去っていく篠沢の背中を見つつ、彼が残していった言葉の意味を考えてみた。
(よろしく頼むって、何を?)
篠沢とは同級生だがこれまで親しく付き合った事はない。優等生と劣等生は水と油のよう
な物で、たとえ同じ学校の中でも自然と分かれるようになっている。篠沢の言葉は、今日
たまたま、追試で一緒になるからというだけの物だろうか。もし、カンニングなどの不正を
持ちかけられたら断乎、拒否するつもりだが、それにしても篠沢が言い残したあの台詞は、
輝樹に一抹の不安を持たせたのであった。
六時間目が終わると、輝樹は追試の為に設けられた教室へ向かった。室内に入ると、
普段の素行があまりよろしくない生徒が数人、席に座っていた。一番、奥の席に篠沢と
その子分衆が陣取っていて、そこだけが何か異様な雰囲気に包まれている。輝樹はな
るべく彼らから離れた席に着き、筆記用具を出した。すると、篠沢が、
「おい、吉本よう。そんなに離れる事はないじゃねえか。もっと寄れよ」
などと言うのである。これはいよいよ不正の片棒を担がせる気だと思った輝樹は、その場
を動かず、
「カンニングの手伝いなら、ごめんこうむる」
と言い放った。
だが、篠沢は手を振りながら笑って、
「そんな事じゃねえよ。まあ、別に良いんだがな。お前、渡瀬の事、好きなんだろう」
「教師として尊敬してるけど、それが何か」
「そうだろう。じゃあ、良い物見せてやるからな。楽しみにしてろよ」
くくっと取り巻きの連中と共に笑う篠沢。輝樹は一体、何の事だか分からず、首を傾げるばか
りだった。そうしていると教室の扉が開いて、試験用紙を持った亜希子が入ってきた。
「号令はいいわ。すぐに試験を始めます」
亜希子自ら答案用紙を配り、試験が始まると輝樹はすぐさま問題を解きにかかった。一応、
篠沢たちも答案用紙に向かい、鉛筆を走らせているようだったが、ものの五分もしないうちに
ゴソゴソと取り巻きどもと何か遣り取りを始めた。

14 :
(落ち着きのないやつらだ)
輝樹は彼らに気をとられぬよう、試験に集中した。亜希子は教壇の脇に置いてある教師
用の机に座って、文庫本を広げ始めた。追試はもともと学力のない生徒の救済措置的な
物で、中間試験や期末試験のように教師も目を光らせる事はない。そうして五分も過ぎた
頃、篠沢が不意に大声を上げた。
「おい、亜希子。こっちへきな」
その呼びかけに文庫本を読んでいた亜希子が震え上がった。それと同時に、輝樹も顔を
上げて、篠沢と亜希子、両方を見比べた。
(なんだあいつ、先生を呼び捨てにして)
正義感の強い輝樹は、篠沢の無礼を許せなかった。注意すべく立ち上がろうとした時、
「吉本君、やめて」
と、亜希子が哀願するように叫んだのである。
「先生」
「なんでもないのよ。ね、お願い。試験を続けて」
亜希子は輝樹を制するように立ち上がると、慌てて篠沢のもとへ走る。
「呼んだら、すぐ来い」
「すみません」
二人の主従のような遣り取りに輝樹は驚きを隠さなかった。これではまるで、立場が逆では
ないかと、怒りにも似た感情がこみ上げてくる。一体、何がどうなっているのかと問い質した
い気になったが、亜希子のあの態度と今が試験中という事もあって、輝樹はぐっと堪えていた。
篠沢たちと亜希子は小声で話をしていたが、背後で亜希子の駄目よとか許してなどという声が
聞こえてくると、輝樹は気が気ではなくなった。試験の解答はもう出ているが、彼らの関係に対
する自問の答えが出てこないのである。そうしてモヤモヤとした気持ちを抱えていると、
「おい、吉本」
篠沢が不意に呼びかけてきた。
輝樹はこれ幸いに振り向き、席を立って篠沢を詰問するつもりになった。試験はもう終わって
いるので、答案用紙を裏返して席を立った輝樹の目に、ありえない光景が飛び込んできた。
「あっ!」
驚きの声と共に、その場に棒立ちとなる輝樹。なんと篠沢の横で、亜希子が下着姿で立ってい
るではないか。
「せ、先生」
「恥ずかしいわ。そんなにしげしげと見ないで、吉本君」
亜希子はうつむき、乳房と下半身を手で隠した。下着は身に着けているが、その素材が透ける
物で出来ている為、ほとんど裸同然、いや、裸よりも如何わしい姿なのである。亜希子の羞恥は
当然と言えた。

15 :
「どうだ。おもしれえだろう」
篠沢がそう言いながら、亜希子の乳房を揉んだ。
「あっ、いや・・・」
輝樹を除く落ちこぼればかりの前で悪戯をされ、恥ずかしげに身悶える亜希子。何故、
このような事が平然と教室内で行われているのか、輝樹には見当がつかず、ただ呆然
としていた。
「訳が分からないって顔してるな。説明してやるよ。証券会社に勤めている亜希子の旦
那が、顧客の金を勝手に運用して利益を上げてたらしいんだがな。儲かってるうちは良
かったが、買い付けた株が暴落して大穴開けちまったんだ」
篠沢の手が乳房をしつこく揉んでいる。輝樹は説明もろくに耳に入らず、乳房を揉まれ
てため息をつく亜希子の艶姿に釘付けだった。
「まあ、それで勝手に金を持ってかれた挙句、大損をした顧客が亜希子の旦那をす
るって息巻いてな。その顧客ってのが俺の親父だったんだ。数千万円の損が出たらしい
が、何せ日ごろお世話になってる渡瀬先生の旦那だろう。ムショ行きってのも気の毒じゃ
ねえか。先生も学校にいられなくなるしよう。なあ、お前もそう思うだろう」
「その節はありがとうございました」
亜希子はそう言って、篠沢に深々と頭を下げた。それは篠沢の言う事を肯定しているも同
然で、輝樹を更に驚かせた。
「金の返済は月賦で──利息の方は、まあ、年頃の性欲を持て余した少年の相手を時々
する事で勘弁してやるよって感じで話がついたのさ。どうだ、分かったか」
悲しい事実だった。亜希子には何の落ち度もないのに、教師としての、いや、人としての尊
厳を踏み躙られた上に、人妻でありながらその身を篠沢如きに捧げねばならないのである。
はたしてこんな事が許されていいのだろうかと、輝樹の正義心が怒りに燃えていた。
「おい、亜希子。お前ちょっと、吉本に女の事、教えてやれよ。どうせこいつ、童貞だろうし、
吉本、お前も亜希子相手だったら悪い気もしねえだろう。感謝してくれても良いぜ」
篠沢の与太に取り巻きが一斉に笑った。亜希子の事もそうだが、こうまで侮辱されて黙って
いる輝樹ではない。
彼らに制裁を加えんと拳を握り、一歩前へ出た時、
「お願い、吉本君。先生とその・・・エ、エッチを・・・してちょうだい」
亜希子は輝樹の前に身を投げ出し、傅きながらそんな事を言うのである。その様に怒りで
熱していた頭が一瞬で冷め、出掛かっていた拳も止まった。
「私みたいな汚れた女じゃ嫌でしょうけど、お願い。助けると思って」
亜希子の必の嘆願に、篠沢たちが茶々を入れた。
「しっかり頼めよ。旦那をムショ行きにさせたくなかったらな」
「どうだ。ストリップでもして、吉本をその気にさせたら」
「そりゃいいな。おい、机を集めろ。舞台を作るんだ」
取り巻きが一斉に立ち上がり、呆然と立ち尽くす輝樹をよそに、机をくっつけて即席の舞台
を作った。

16 :
「別にお前は断っても良いんだぜ。ただ、お前の好きな亜希子先生がちょっと困るぐら
いの話だ。これまで必に耐えてきた事も、全部、吹っ飛ぶ。旦那はムショ行き、先生は
失職の上にマスコミの槍玉にあげられるだろうな。くっくっくっ・・・」
篠沢は選択権を与えているつもりだが、実際の所、これは脅迫と同じだった。輝樹が断れ
ば、亜希子の身の上に災難が降りかかり、学校全体にだって迷惑が及ぶだろう。篠沢は
被害者の立場でしたり顔でいれば良いのだし、もっとも困るのはやはり亜希子である。
それは本人も分かっているのか、亜希子は今にも泣き出しそうな目で輝樹を見つめていた。
「どうするよ、ほら。亜希子先生にセックス指導してもらうのか、どうだ?」
「やってもらえよ。俺たち全員、亜希子先生には世話になってるんだ。お前も仲間になろう
ぜ」
篠沢の取り巻きがやじを飛ばし、輝樹をけしかけた。何も言う権利の無い亜希子は、途方
にくれた様子でもじもじと身を捩って、時折、縋るような目で輝樹を見た。
「亜希子、ストリップやってやれよ。吉本がむしゃぶりつくように」
「は、はい」
亜希子は篠沢に促され、即席舞台の上へ立たされた。そして、いかにも恥ずかしそうにしな
がら腰をくねらせ、ストリップを始めたのである。
「どうだ、吉本よ。普段、威張ってばっかりの先生にこうやって命令できるって、楽しいだろう」
「馬鹿な」
輝樹は篠沢の物の考え方が理解できなかった。いくら負い目があるとはいえ、か弱い女性を、
しかも尊敬すべき教師に対して、やって良い事と悪い事の区別がつかないのかと思った。亜
希子は取り巻きたちにはやしたてられ、壇上で体をくねらせては笑った。こういう事は初めて
ではないらしく、その動きはいかにも官能的で淫らだった。
「おい、亜希子先生。吉本にもっと積極的にアピールしないと、大変だぜ」
「篠沢さんの機嫌を損ねる事にもなるんだぜ。気合入れろ」
「ああ・・・お願い、吉本君。先生を見て」
実を言えば無理矢理、踊らされている亜希子を見て、輝樹は哀れとは思いながらも、興奮し
ている。憧れの女性があられもない姿で、悪童たちにはやしたてられる様子は、女を知らぬ
少年の心を激しくたきつけた。本心ではもう篠沢たちにのせられた事にして、亜希子を抱いて
しまいたかったのである。後は誰かが背を押してくれれば、輝樹は壇上に立ち、亜希子を
抱くであろうが、それはやはり篠沢の役目だった。

17 :
「吉本よう。実を言うとな、お前も知ってのとおり、俺はちょっと成績がやべえ。亜希子が
担当してる英語はともかく、他の科目が赤点続きなのさ。それで少し、協力を願えないか
と思ってね」
篠沢は輝樹の肩に手をかけ、そっと耳打ちをした。
「今度の期末の時によう、お前の答案を少し見せてくれれば良い。なあに、丸写しにはし
ねえよ。俺は赤点さえ取らなければ良いんだ。俺んちがいくら金持ちでも、先公まで買収
は出来ねえんだ。この辺は私立と違って、融通がきかねえ。なにしろ寄付金の制度がな
いんでな。正直、亜希子の旦那の事は渡りに船だったぜ」
輝樹の股間に血が集まっていた。篠沢はもう十分、背中を押してくれている。ほんの少し、
不正に手を貸すだけで良い。それで亜希子は救われるのだ。輝樹もそんな事を考えて
いる。
「俺たちのお下がりで悪いが、亜希子はお前にやるよ。旦那の事も不問だ。これで誰も彼
もがハッピーになれる。後はお前の気持ち次第だ。なあ、手を貸してくれよ。亜希子の為
にも」
その言葉がまるで呪文のようで、気がつけば輝樹はふらふらと亜希子の足元へ近寄って
いた。そして顔を真っ赤にして、壇上で惨めな姿で踊る女教師を眩しそうに見た。
「ありがとう、吉本君。そして、ごめんなさい」
亜希子は壇上でへたり込み、輝樹の頬を手で撫でた。自分の為にありがとうと何度も礼を
言い、抱きしめた。
「その代わり、何でもしてあげる。したい事があったら、何でも言って」
「ぼ、僕・・・先生のアソコが見たい」
輝樹が呟くと亜希子は嬉しそうに笑って、
「分かったわ。先生が女性の事を詳らかにしてあげる」
そう言ったかと思うと壇上で足をM字に開き、パンティを脱いで女性器を露出したのである。
「先生のここ、篠沢君たちにいっぱい犯されちゃったけど、形は崩れてないから、結構、見
てもらえると思う・・・今、指で広げてる所、見える?一番上にほら、小さな米粒みたいなの
があるでしょう?これがクリトリスよ。女の人はここが凄く感じるの。私の場合、指でくりく
りしてもらうのが一番、好きよ」
「何度もいってたもんな。ひひひ」
取り巻きの一人がそんな事を言い、笑った。彼らはもう飽きるほど亜希子を抱き、嬲った
のだろう、女教師が性器を詳らかにしているというのに、誰一人として興奮していなかった。

18 :
「クリトリスからちょっと下に、ほんの小さな穴があるでしょう。これが尿道よ。先生もここ
からオシッコをするわ。ちょっと見づらいけど、見えるかしら」
「は、はい」
「後で吉本の前で小便してやれよ。な、亜希子」
篠沢が茶々を入れても、輝樹の耳にはもう亜希子の言葉以外、入らない。女教師が身を
もって教えてくれる、女体の仕組みを身じろぎもせず、目を皿のようにして見ているだけだ
った。
「亜希子、小便出ねえのかよ」
「あは・・・出ないでもないけど、吉本君、先生の事、軽蔑しない?」
亜希子が甘えるように問うと、輝樹はかぶりを振って、
「そんな事ありません」
「でも、教室じゃあね・・・」
「先生、バケツがあるぜ」
取り巻きから一人進み出て、掃除道具箱からバケツを取ってきた。なるほど、これを使えば
何とか出来るかもしれないと、亜希子はそれを受け取り、壇上に置いて跨った。
「凄く恥ずかしいわ。こんなに恥ずかしいと思ったのは初めてよ」
「さすがに俺たちとやりまくってる時でも、小便する所は見なかったなあ。早くしろよ、先生」
「良く見えるように、指でかっぴろげとくんだぞ」
「分かったわ。焦らせないで・・・」
悪童たちに促され、亜希子は放尿を開始した。ジョロジョロと樹脂製のバケツの底を打つ放水
の音に、輝樹をはじめ教室内にいる全員が、痺れるような興奮を覚えている。散々、亜希子
を味わったとはいえ、新たな趣が発見できれば、やはり興味をそそられるのである。
「終わった・・・わ」
「結構、出たな」
「良かったな、吉本。憧れの亜希子先生の小便する所が見られて・・・ってお前、すげえ勃起
してるじゃねえか」
取り巻きが指を差して、大きくなった輝樹の股間の状態に仰々しく驚いてみせた。確かに彼
の言う通り輝樹のズボンの前は大木に出来た瘤のように隆々とし、傍目から見てもかなりの
大きさだった。
「先生」
「私の中に入りたいのね。いいわ。ズボンを脱ぎなさい」
亜希子は壇上から降りて、輝樹のズボンのジッパーを下ろす。すると、パンツから弾け出る
ように、勃起した男根が女の教師の顔の前に突きつけられた。

19 :
「きゃっ!」
「お、おお・・・すげえな。お前のチンポ」
亜希子も驚いたが、篠沢たちもこれには大いに驚いた。何せ輝樹の男根ときたら、長さ
は二十センチ以上、太さなどはビール瓶を思わせるほどの逞しさなのだ。一目見て分
かるほどの、女しの素質のある逸材だった。
「びっくりした。でも素敵よ、吉本君。逞しくて」
「先生もお褒め下さってるんだ。自信を持てよ」
篠沢が輝樹の背を叩いた。少しやっかみが入ってるのか、それは妙に力強かった。
「亜希子、これ、おしゃぶりできるか?」
篠沢が興味半分にそんな事を言うと、
「出来ない事はなさそう」
「やってみせてくれよ」
「いいわ」
亜希子は悪童たちにそそのかされ、輝樹の男根を唇で包んだ。さすがに大きいが何とか
ならない事も無く、先端の方だけだが亜希子は男根を咥え込む事が出来た。
「ん、んッ・・・凄く大きい・・・こんなの入れられたら、どうなるのかしら・・・んんッ・・・」
亜希子は舐めたりしゃぶったりしながら、あらためてその剛物の凄さを確かめた。実際、
ここにいるすべての悪童と関係を持った亜希子でも、これほどの男根とは出会っておら
ず、不安と期待が心の中で入り混じる。
「うッ、先生・・・ぼ、僕・・・ああ・・・」
「あっ、ごめんなさい。いきそうになった?じゃあ、おしゃぶりはここまでにして、本番いき
ましょうか。どうせ出すなら、先生の中に出したいでしょう?」
亜希子はそう言って、先ほど作った即席壇上に手をついて尻を高く上げた。丁度、壇上
と尻がほぼツラ位置になり、輝樹の男根が良い具合に収まりそうな状態だった。
「吉本君、ここが、女のアソコよ。分かるかしら?もう白いお汁が出てるでしょ?あなたを
待ってるのよ。さあ、来て。先生を犯して」
指で女穴を掻き広げ、亜希子は輝樹をいざなった。
「先生!」
輝樹は亜希子の尻に張り付き、いざなわれるままに男根を突き込んだ。何か筋が切れる
ような音がして、その直後に亜希子の背がぐっと反り返る。
「あ、あ───ッ・・・」
それは断末魔に似て、どこか悲壮な感じがしたが、それも一瞬の事で、亜希子はすぐに
目を蕩けさせ、
「す、すごい・・・いッ、いい・・・」
と呻き声を漏らし、肉の杭で貫かれた衝撃を、脳の中で快感に変えるのであった。

20 :
「先生、大丈夫?」
「え、ええ・・・大丈夫よ。それどころか、とっても良い気持ち。先生、今ほど女に生まれて
良かったと思った事は無いわ。吉本君、あなた素敵よ」
亜希子の女穴は、これ以上開かないというくらい輝樹の男根で押し広げられ、ミシミシと
軋み音さえ聞こえてきそうである。この様子を見ている篠沢たちも、
「こりゃいけねえ。こいつの後じゃ、俺たちのなんかオモチャだぜ。まいったな」
「亜希子先生はこれからずっと、吉本専用だ。あ〜あ・・・」
「たまには借りようと思ったが、こりゃ駄目だ」
ため息をつき、そんな事を言うのであった。
「吉本君、動いて。先生を無茶苦茶にして」
「は、はい」
輝樹が腰を前後させると、亜希子はヒイヒイと泣き叫びながら、女穴から濁った液を溢れ
させていた。男根は半分ほどしか入らず、亜希子は女穴の入り口付近の、とても敏感な
所を肉傘でゴリゴリとやられて、天にも上る気分である。
「凄い、凄いッ!私、童貞君にいかされちゃう!ああ、こんな事って・・・」
亜希子は壇上に身を預け、背後からズンズンと入ってくる輝樹の全てに男らしさを確かめ、
女泣きに泣いた。思えば夫の事があってからは、これほどの女冥利を味わった事は無く、
教師という己の立場も忘れて、身も心も輝樹に捧げたいという気持ちになった。
「先生、僕、いきそうです」
「いいわ、出していいのよ。先生が受け止めてあげる」
輝樹が絶頂に登りつめた時、追試の終了を知らせる鐘が鳴った。
「お、終わりだ。じゃあ、俺たちはこれで失礼するぜ。吉本、約束を忘れるなよ」
そう言い残して篠沢たちは教室を去り、後には輝樹と亜希子ばかりが残された。
「先生!」
「吉本君!あ、あ───ッ・・・」
亜希子は自分の胎内に暖かな少年の子種が放たれるのを確かめると、恥ずかしげもなく
達した。全身が痙攣し、腰の辺りから波状に快楽が広がっていくと、もう立っている事もま
まならず、壇上に突っ伏してしまった。
「わ、私・・・童貞チンポにいかされちゃったァ・・・あ、あはは・・・」
ビクン、ビクンと何度も亜希子の体は跳ね、輝樹の射精が終わるまでそれは続いた。こ
うして追試は終わり、輝樹は篠沢たちの仲間に入る羽目になったのである。

21 :
晩秋のある日、期末試験中の教室内は静けさと緊張感で満たされていた。この試験の
結果如何によってが進級出来るかどうかが決まってくるという事もあってか、誰もが真
剣な表情で答案用紙に向かっている。吉本輝樹はこの時、すでに解答を終え、すぐ後
ろに座っている篠沢に答案用紙が見えるよう、肘を開けて視界を確保してやっていた。
赤点しか取れぬ劣等生ゆえ、輝樹の助け無しでは落第の怖れすらある為、カンニング
も必である。今日の試験監督は亜希子が務めているので、万が一にも不正が明るみ
に出る事は無いが、それにしても輝樹はおかしな事になったと我ながらに思うのである。
あれ以降、亜希子は輝樹専属の女となった。表向きは威厳ある教師と生徒という風を保
っているが、裏に回れば亜希子はほとんど性奴隷という立場になっていた。一応、篠沢
の計らいで輝樹の物と決められてはいたが、悪童どもと仲間意識が芽生えた輝樹自身
が、亜希子を皆で玩具にする事を提唱する時もあった。そう言った意味で、亜希子を中心
とする一味の関係は、上手くいっていると言って良いだろう。
「後五分よ。試験が終わった人も、間違いが無いかもう一度、確認して」
そう言って亜希子が教室内を歩き始めた。一見すると試験の監視だが、輝樹や篠沢の
所へ来ると、むっちりとした肉付きの良い尻を撫でられたり、悪戯にスカートを捲られたり
しては喜んだ。
亜希子の肉体はもう少年達の私有物であり、玩具だった。いつどこでも、人目さえ気に
すれば、どんな事でも亜希子は応じるようになっていた。最近は男子トイレの中で裸に
され、輝樹の逸物で貫かれる事が楽しいと言っており、借金の方も順調に返していると
いうし、まずは一安心と言った所だろうか。そして終業の鐘が鳴り、試験は終わった。
「やったあ」
生徒たちは開放感から大声を上げ、親しい者と手を取り合って喜んでいる。一方、輝樹
と篠沢はがっちり握手をして、互いの健闘を称えた。
「吉本。今日、どうする?前祝をやりたいんだが」
試験を乗り切った篠沢が、そんな事を言い出した。もっとも開放感にあてられているの
は輝樹も同じで、今日は夜通し騒ぎたいと思っている。
「先生のアパートでいいだろう」
「決まりだな。あいつらも呼んでいっていいか」
「いいよ」
悪童たちも揃えば宴は楽しい物となろう。輝樹は立ち上がって亜希子に目で合図を送り、
それに気付いた亜希子も、片目を瞑って応諾する仕草を見せた。

22 :
その晩、亜希子のアパートに少年が数人、集まった。実は亜希子は夫と別居し、今は学
校近くのアパートで一人暮らしをしている。それは輝樹たちとの乱交を楽しむ為だけの
場所といって良く、今日も室内はタバコの煙と酒の匂いが充満する、異様な空気にさらさ
れていた。
「まずはお疲れ様って所ね。乾杯」
亜希子が缶ビールのプルトップを開け、乾杯の音頭をとった。彼女は少年達の娼婦らし
く、すでに下着姿である。少年たちがいる限り、亜希子に服はあまり必要ではないのだ。
「お前のおかげで進級できそうだぜ。ありがとうな、吉本」
「そりゃ、なによりさ」
篠沢と輝樹は肩を組みながら、互いの手にある酒を飲み合った。今の輝樹には以前のよ
うな、不正に対する嫌悪感など無く、あるのは堕落した日常だけであった。亜希子の体で
女を知って以来、毎日、思うのは女を犯す事だけなのである。そしてその欲望はどんどん
肥大していった。
「ところで亜希子、あの話は進んでるのか?」
輝樹は最近、亜希子を我が妻のように呼びつけるようになっており、亜希子もそれを喜ぶ
ふしがある。
「ああ、あれね。まずまずといった所かしら」
「なんだよ、吉本。何の話だ?」
「いや、体育の眞鍋先生っているだろう?あの良い体した、大学出たばかりの」
「ああ、いるな。ちょっと気の強いやつ」
「あれを俺たちの仲間にしようと思って」
「そりゃ面白いが。どうやって?」
「亜希子を使って弱みを握る。あの女、どうも教頭のお手つきらしいぜ」
「マジかよ」
「ああ、今、調べている所だ。女をもう一人か二人、増やしたい。亜希子だけじゃもたないし
な。もっと女が必要だ」
頭が良い分、一旦、悪い方へ傾斜すると、輝樹は容赦が無かった。体育教師だって、そ
の悪意に晒されれば単なる牝でしかないのである。すると亜希子が呆れたように、
「まさしく保健体育の授業ね。もっとも課外授業ばかりだけど・・・」
と言ってビールを煽った。その体はすぐそばにいる悪童たちに悪戯され、下着は乱れつつ
ある。もう少し酔いが回ると亜希子は裸にされ、犯されるのだ。
「楽しみにしていろよ」
「おう」
輝樹と篠沢はそう言って顔を見合わせた。亜希子は寝転がされ、きゃあきゃあ言いながら
服を脱がされており、この部屋に夜明けは当分、訪れそうになかった。

23 :
おしまいです。

24 :
ええモン見せてもろた。が、太さがビール瓶並って普段どうやって隠してるんだw

25 :
良いもん読ませて頂きました。
ぐっじょ!

26 :
続きが見たくなったよ

27 :
GJ!!また見たい!

28 :
弱みを握られて泣く泣く・・・に投下した方がよかったかも

29 :
>>23さん
おしまいでしたら、私が続きを書かせていただいてよろしいですか?

30 :
お金持ちの生徒を狙う女教師なんて読みたいです

31 :
>29
どうぞ。

32 :
http://changi.2ch.net/eva/index.html#1
おい!ここえろパロにつくるつもりだったんだが
間違えてエヴァ板に作ってしまったらしい。
応援するとこっちも書いたが、残念ながら自分に
文才がない。頼む、応援してやってくれ。

33 :
財産狙いならセクシーで腹黒女がいいな。

34 :
淫乱な先生も悪くないな

35 :
ほす

36 :
最近保守のしかたも知らないガキが増えたな

37 :
ルナ先生しか思いつかない自分。

38 :
保守

39 :
投手

40 :
野手

41 :
内野手

42 :
>>12
遅レスだがGJ!

43 :
やっぱ先生はクールだけど過去に傷持つ美人がいいよな。
生徒は真面目な美青年。で、いろいろ癒されてく感じのが・・・

44 :
腹黒せんせーが生徒の純情にアレされてアレされてくってのを

45 :
>>44
どこかでそういうの見たような気が・・・

46 :
教師と生徒の純愛が読みたい

47 :
風見みずほ先生のはちみつ授業。

48 :
男子生徒と女性教師の純愛もの書いたんで投下させて下さい。
本番エロはなしです。
8レスお借りします。

49 :
今日は朝からついてない。
まず、目覚ましが止まってた。
ふと目が覚めて、時計を見たら二時少し過ぎだったんだけど、夜中の二時にしてはカーテンの向こうは
そんな時間の色をしてなくて、時間を確認しなくっちゃ、と眼鏡をかけずに慌ててベッドから降りたら、
床に置きっぱなしにしておいた教科書の山を踏みつけて、バランスを崩してちゃぶ台に脛を強打。
悶絶する時間も惜しんで携帯を充電器からひっこ抜いて時間を見たらこれだけは幸い、
急げばいつもの時間の電車に間に合う午前六時二十三分だった。
副主任に笑われるだろうけど、朝ご飯は駅のコンビニで買っていって学校で食べればいい。
いつもの倍の速度で歯を磨いて顔を洗って、いつも以上にいい加減にファンデを顔に塗りつけて、
コートに腕を通して、カバンにマフラーを突っ込んで駅からダッシュ四分のところにあるアパートを出た。
想定通り、おにぎりを買う時間は残して駅に到着!
これで何事もなかったかのように、いつもと同じ時間に到着できる。
と思ったのに、学校まであと二駅のところで信号機故障とは……。
まあ、私のせいで止まった訳じゃないし、二十分くらいの遅れなら授業開始には
ちゃんと間に合うからいいんだけど、この混雑具合はちょっと……。
私は、ドアを開けたまま駅に停車してる電車の中からホームを見てため息を吐いた。
発車する段になったら今ホームに居る人間が更に電車になだれ込んで来るんだよね……。
考えただけで身体が潰れそうだ。
しかも、冬の車内はコートと暖房のおかげで異常に暑い。
今日は一限から四限までぶっ通しで授業があるっていうのに、朝からこんなに体力を消耗して大丈夫なんだろうか。
こんな時に安田君の顔でも見たらちょっとは元気になれそうだけど、今日はうちのクラスの授業はないんだよね。
ま、朝のホームルームの時にちょっと顔が見られるからいいかな。
私はうちのクラスのクラス委員で、付き合って半年になる生徒の顔を思い浮かべた。
前はこんな自分に呆れてたけど、最近はもう諦めた。
だって好きなんだから、その人のことを考えてしまうのは仕方がない。
それに他の人の前ではそういうオーラを出さないようにするためにも一人の時くらいは
彼のことを考えて発散しないとね。

50 :
発散と言えば、あれからエッチしていない。
あれって……うわ、もう三ヶ月前じゃない。
三ヶ月くらい前、色々あって私が保健室のお留守番係になった時に運よく二人になれた。
その時にして以来、二人に慣れる機会はあってもそういうことをできる時間がなかったから、
ちゅーくらいしかしていない。
仕方がないこととはいえ、これはなかなか忍耐を強いられる。
遠恋ならまだしも、目の前に彼氏がいるのにエッチ出来ないって、もはや苦行だよね。
しかも、一度もしてないならプラトニックな関係を保っているの!とか自分に言い聞かせることもできるけど、
二回もやっちゃってるしねえ。
いや、二回しか、なのか?
まあ、安田君も耐えてくれてるんだろうから、私も耐えねば。
期末の採点が終わって、成績会議が終われば……って、春休みに入っちゃうじゃない。
しかも、今年はもう三年生だもん、勉強に集中しなきゃいけないし、予備校にも通うだろうし。
うーん……。
これが原因で別れるようなことにはならない筈だけど、ちょっと寂しいなあ。
ドアが開いてるのに熱気を帯びてる電車の中で、悶々とそんなことを考えていたらようやく車内放送がかかった。
「本日は朝のお忙しい時間にまことにご迷惑をおかけ致しました。
 前の電車が高名駅を発車したとの情報が入りましたため、この電車も間もなく当駅を発車いたします。
 ホームのお客様が一人でも多くご乗車できるよう、お詰め下さい。
 ご協力よろしくお願いいたします」
やっと発車してくれる、と思う反面、この人の塊が押し寄せてくるのかと思うとげんなりする。
この隅っこだけはキープしたいなあ。
私は徐々に奥へと詰めていく人の波に流されないように、ドアの脇にある手すりを握りしめた。
うまい具合に手すりと壁の隙間に入り込めたおかげで、人の波に流されることもなくそこに定住していると、
見覚えのある制服が目の前を横切った。
おや、うちの学校の制服じゃないと思って顔を上げると、アンラッキーな日にも神様っているらしい。
さっき思い浮かべてた安田君その人だった。
「安田君!」
思わず声を上げると、安田君はすぐに気づいてこっちを見てくれた。

51 :
「あっ!先生、おはよう……う〜っとぉ」
一度奥へと流されかけたけど、安田君は手すりをキャッチするとそのまま私のすぐ傍に来てくれた。
「おはよう。この駅だっけ?」
混雑のおかげで身体がもの凄く近くにある。
ちょっと視線を上げたところには口がある。
うう……ちゅーしたい……もちろんさすがに無理だけど。
顔が緩んでるのが分かるけど、視界に入る範囲内でわが校の関係者はいなさそうだから、
多少はにやけてても大丈夫かな。
周りから見たら、ただの先生と生徒にしか見えないだろうし。
「うん。オレ、ここで乗り換え。
 こっちの電車が止まってるのは車内放送で知ってたけど、来てみたらホームがあんなだからびっくりした。
 先生、いつもこの時間じゃないよね?」
「うん。二十分か三十分くらい早い電車かな」
そう言ったところで扉が閉まって、身体が更にくっついた。
「うわっ……せんせ、ごめっ」
「この混雑だもん、仕方ないよ」
と言いつつも、後ろは壁しかない私としては安田君とくっつけて嬉しかったりするんだけど、
見上げた彼の顔はそうは言っていない。
しかも、出来るだけ私を潰さないようにしてくれてるのか、片手は手すり、片手は壁について身体を支えてる。
「大丈夫?」
かわいそうと思うのに、守ってもらえてるような気がして、私はまたにやけてしまった。
「先生……笑うとこじゃないでしょー」
「ごめんごめん」
私は一応そう謝ったけど、ちょっと身体を伸ばすと出来るだけ安田君にしか聞こえないような声で、
「でもちょっと嬉しくて」
と囁いてみた。
目の前の顔がぱっと赤くなる。
うわあ、かわいい。
人目が無かったらちゅーしてるところだ。

52 :
ガタン、と電車が動いて、一瞬安田君の身体が離れた。
でもまたすぐに戻ってくる。
しかもさっきより確実に密着度が増した。
二人ともコートを着てるから身体の線が分かるとかじゃないんだけど、
この前ぎゅってした時の感じを思い出してきたせいで、ドキドキしてきた。
何か話をしないと、変に意識してしまいそうだ。
「そうそう、期末に向けて勉強始めてる?」
むしろ既に意識してきてるせいで、無駄に教師っぽい話題を持ち出してしまう私。
我ながらなんというか、意外と純情だ。
「うん。予備校でも期末間際に期末の勉強始めるより、今からやっといた方が他の範囲の勉強に
 ムラが出来なくていいって言われたし」
「あれ?もう予備校に通ってるんだ。
 安田君はまだ行ってないんだと思ってた」
「試しにさ、冬期講習受けてみたら分かりやすかったんだよね。特に英語」
まあ、安田君は英語が少し苦手だし、うちのクラスの英語担当が説明が分かりにくいと評判の水木じいだから、
他でやる方が確実かもしれない。
「まあ、数学はさ自力でやる自信あるし、先生に教えてもらうからいいかとも思ったんだけど」
安田君がにんまりと笑った。
さっきのお返し、といったところかな。
嬉しいけど、恥ずかしくもあったりするし、何より安田君が私に質問に来る目的の半分以上は質問じゃなくて、
二人になる時間を作るためだから、どうしたってそれを意識してしまう。
でも、場所が場所だもの。
大した返事はしてあげられない。
「ご期待に添えるように頑張らないとね」
こんな返事だったけど、安田君は満足してくれたらしくて、
「よろしくお願いします」
と笑顔で言ってくれた。

53 :
またガタリと大きく車両が揺れて、駅に着いた。
反対側のドアが開いて、人がどどどどーっと降りていく。
どれだけ人が詰まってるんだろうと思うくらい、降りても降りてもまだ降りていくのが見える。
やっと人が減ったと思ったら、またどどどどどーっと乗ってきた。
あと一駅とは言え、この低酸素の車両はかなり辛い。
とか思ってたら、安田君の身体がまたぴったりとくっついてきた。
まあ仕方ないんだけど……脚が私の脚の間に入ってきてるのは、仕方がないことなのかな?
「……安田君?」
「うわ。すげー人。この駅ってこんなに人が乗り降りするって知らなかったよ」
なんという棒読み口調。
このガキはーっ!
絶対わざとやってるでしょ!
そう言いたいけど、当然言える訳ない。
ていうか、スカートがまくれるっ!
これ以上脚入れてくるなっ!
って思うけど、変に動かすと、今度は私が安田君の脚に自分から脚を擦り寄せてるみたいになる。
「ここって大学があるからね、マンモスじゃないけど三学部はあったはずだし。
 そこの学生じゃない?」
私まで変に棒読み口調になってる。
「それに住宅地っぽいじゃない?だから乗って来るんだろうね」
「あー、それでか。
 もう二年も通ってんのに考えたことなかった」
そう言いながら彼はもっと脚を擦り付けてきた。
こらっ!やめなさいっ!
って言いたい。
すごく言いたい。
けど、言えない。
言ったら安田君が痴漢扱いされるかもしれないし、むしろ私が誘ったと思われるかもしれないし、
この子は絶対そのあたりを分かってやってそうだ。

54 :
スカートがタイトなおかげであんまり上までは来ないけど、それでも内股を撫でられてるんだから、
やっぱり変な気分になってくる。
車内の熱気だけでも十分に火照っていた顔が更に熱くなってきて、堪えきれずに息をこぼすと、安田君が、
「……やばっ」
と呟いた。
「どうしたの?」
聞いてからまずい質問をしたものだ、と思った。
こんな場所で聞かれて答えられるものじゃないよね。
そう思ったら、案の定おへそのちょっとしたくらいに出っ張りを押し付けられた。
「いや、えーっと……そういえば、世界史の教科書忘れてきたな、と思って」
あんまりいい言い訳とは言えない。
うちでは世界史の授業は三年生になってからだ。
まあ、周りには相変わらず知った顔が居ないからいいけど。
「……ありゃ、それは困ったね。
 世界史の先生って地図とかに書き込ませる人でしょ?」
苦し紛れに会話を合わせる。
「そう。だから、隣のクラスから借りても書き込めないじゃん」
「コピーさせてもらえば?」
「そうだね。そうする」
会話終了?
次の駅まで、まだ二分はありそうな気がする。
安田君の顔が少し紅い。
車内の熱気のせいもあるだろうけど、それだけじゃないよね。
私はちょっといたずらしたくなってきた。
脚を擦り付けてきたお返しだ。
手すりを掴んでた左手を離して、私は私のお腹と安田君の身体の間にその手を入れた。
安田君が目を見開いてこっちを見る。
でもそんなのはお構いなしに私はコートの裾から手を入れて、硬くなってる所を指でなぞった。

55 :
ファスナーを見つけて指でたどる。
あと一駅だし、もちろんこんな所で出しちゃう気はないけど、結構ドキドキする。
「先生っ……」
ほんの少し上ずった声にドキドキする。
顔にかかる熱い息のせいで眼鏡が少し曇って、私までお腹の下が熱くなってきた。
「なに?」
手の向きを上手く変えられないから、相変わらず指先でしか触れないけど、
四本の指を並べてなでなでしながら私は素知らぬ顔で応じてみた。
「先生に質問があったの思い出した」
「だって、今日数学ないじゃない。教科書あるの?」
うっかり素で返してしまうと、安田君がちょっと責めるような表情で眉をひそめた。
「や、だからー、今日じゃなくてもいいんだけど、質問があったな、って」
「あ、うんうん、そうね。
 どの辺の分野?必要なら受験問題探しておくけど」
口ではまともなことを言ってるけど、手は更に下の方の根元のあたりを強めにこすってる。
「っ……、えっと……三次関数の、頂点二か所が正の側にあるか、負の側にあるか、っていうやつ」
「はいはい。じゃあ、明日でいいかな」
指の先に触れてるものがどんどん硬くなってる。
これ以上はまずいかな、って思うのにやめてあげられない。
「先生がっ……いいなら、六限の後に問題もらいに行っていい?
 できたら面積と体積求める問題も解いときたいんだけど」
早口でそう言った安田君の顔はかなり切なくなってきてて、知らない人が見てもちょっと様子がおかしいのが
ばれそうな感じだったから、私は手を引っ込めた。
「忙しければ明日とかでも全然構わないけど」
おねがい、と口が動いた。
今日の放課後なんとかして、二人になりたいという方向でいいのかな。
私だって二人になりたいし、出来ればこの続きはしたいけど……うーん、二人になれるかなあ。

56 :
やましいことを考えなながらだったけど、私は、
「体積とか面積ね。まずは絶対値が付かないやつからでいいかな」
と、さも数学教師らしい言葉で応じてみた。
最近、こういうやりとりの水面下でひそかに逢引の約束をしている時がちょっと楽しかったりもする。
まあ、安田君は今それどころじゃないんだろうけど。
そう思っていたら、
「まもなく西高名ー。
 本日は電車の遅れにより、皆様には大変ご不便をおかけ致しました。
 お忘れ物の無いようお降り下さい」
と、ようやく目的地に到着した。
速度が落ちて、ガタリと電車が止まる。
すぐ真横にあるドアが開くと、
「じゃ、先生。また後でねっ!」
と、安田君は隣の人に続いてすぐに電車を降りた。
当然ながら改札に向かう人たちに逆流して、改札口とは反対側にあるトイレの方へ走って行く。
私は私で、降りる前に不自然に見えない程度にスカートのすそを引っ張って直したけど、
火照った身体も一緒に直ってくれる訳じゃない。
それでもホームルームの時間までには教師モードに切り替えないとね。
運の悪かった朝を私にとっては楽しい朝に変えてくれた安田君には大感謝だ。
これで朝ご飯を食べれば四限までの充電はばっちり。
ただ……、私は時計を見てため息を吐いた。
始業前の準備の時間を確保するためには学校まで走る必要がありそうだけど。
私は混雑のせいでゆっくりと進む改札口を抜けると、今日の放課後をどうするかを考えながら走り出した。
(了)

57 :
あああ、安田くんと先生シリーズがまた読めると思ってなかったので嬉しい。
思わず保管庫に読み返しに行ってニヤニヤしちまったじゃないか。
GJ!! GJ!! GJ!!

58 :
うおおおお、GJですよ
あのシリーズの続きが読めるとは!
さらに放課後の本番を期待してwktk

59 :
【社会】中学2年生の男子生徒と性的関係に…女性教諭(24)懲戒免職 - 三重
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1230208712/l50

60 :
保守

61 :
投手

62 :
誰もいない…だと?

63 :
んなこたーない

64 :
先生と生徒って人気ないのかな?
自分は好きなんだけど(´・ω・`)

65 :
寂しいな
担任の女教師と生徒がマンツーマンで保健体育の授業なんて最高だとはみんな思わんのかね?

66 :
捕手

67 :
投手

68 :
野手

69 :
昨日のWBSは燃えた

70 :
間違えたWBCだ

71 :
「ね、先生」
廊下を歩いていると一人の女子生徒が俺の腕に抱きついてきた。
「昨日のWBC、凄かったね。圧勝!」
「あんなの相手がわざと勝たせてくれたに決まってるだろ」
彼女の腕から自分の腕を取り返して応じると、俺を見上げていた笑顔が膨れっ面に変わった。
「先生のバカ。せっかく人が先生と野球の話しようと思ってあんなよく分かんないスポーツ見たのにさ」
可愛いこと言うよな。
これがこいつの作戦だって分かっていても、ぐらっと来そうになる。
だが、俺も教師のはしくれ。
生徒に手を出す訳にはいかない。
と思いはするが、こいつはそんな俺にお構いなしに話を進めてきた。
「やっぱり、先生のうちに行って一緒に見たかったな。
そしたらルールなんて分からなくても、楽しく見られたのに」
「おまえね、勘違いを招くようなことを言うんじゃありません」
すれ違った女性教師の冷ややかな視線に内心びくつきながらも、俺は努めて冷静に返す。
「だ、か、ら、勘違いじゃなくしちゃおうよ」
「俺は犯罪者になるつもりはないの、って何回言わせたら気が済むんだ」
職員室の前で立ち止まって毎日口にする台詞を言うと、むこうもいつもと同じ台詞を返してきた。
「先生が私相手に犯罪犯しちゃうまで」
(了)

72 :
ナイス捕手
ここは押し留めスレではないから、続きを期待してもいいよな?

73 :
教師と教え子ってよくあるシチュなのに何故盛り上がらない!

74 :
保守乙

75 :
「まったくいつまで経っても子供なんだから」
 小言を言いながら楓の細い指はスムーズに針を動かして制服のスラックスに出来た大きな
鉤裂きを繕っていく。
「仕方ないだろ、小川のハンカチが木に引っかかってたんだからさ」
「取ってあげるまではいいけど、木から落ちたら小川さんが気にやんじゃうでしょ」
 楓は…井上楓は23歳。俺のクラスの担任でありそして俺が小さな頃からのご近所さんである。
だから他の同級生の前では井上先生と呼んではいるが、二人きりの時は今まで通り楓と名前で
呼んでいる。
 職員室で繕い物とはいかず、放課後もう無人になっている用務員室を借りて俺のスラックスを
縫う楓と二人きり。スラックスを取られた俺はみっともなくも下半身はパンツと靴下のみで座布団の
上で胡坐をかいている。6歳差の男女と言っても物心つかない頃からの知り合い相手に
今更気取る事もない。
「別に。ハンカチなんかいつかは落ちてくるだろうに何でベソかくのかね、女子ってのは面倒だな」
「その割り、ちゃんと取ってあげたけどね」
 くすくすと笑う楓の、座布団の上で綺麗に正座している姿勢やタイトスカートや薄いブラウスや
女教師らしく結い上げた髪は大人の女らしい落ち着きがあって、同級生の女子とは比べ物に
ならない。ふわりと漂う香水の匂いが何気なくて、妙に居心地がよくて、悪い。
「――ま、『慧君』にはまだ早いか」
 楓も昔からの呼び方は高校では使わず苗字で呼んでいて、つまりこれは子供扱いである。
パンツ姿で揶揄われるのはみっともないが、ここでへこまされては男が廃る。
「それ言ったら金曜の夕方遅くに学校にいる楓も結構ピンチだろ、そんな調子だと振られるぞ」
「自然消滅したからお気遣いなく」
 些か不本意そうに楓がそっぽを向くと薄いブラウスの胸がぷるんと揺れる。制服のブラウスも
そうだが白いブラウスの下にうっすらと透けるブラのレースというのはかなりにいやらしい。
それに楓は昔からグラマーなのに本人が無頓着だからクラスの男子でも結構ネタにされている
らしい…かなり不愉快だがネタとしては上質だろうなとも思うし、実際俺も何度か御世話に
なっている。でも事後に後悔するから出来るだけ使わない様にはしている。
「別れたんだあのシーマ」
「だってこんなに忙しいんだもの仕方ないでしょ。誰かさんみたいに鉤裂きつくる人もいるし」
 縫い終わったらしく、楓が歯でぷつんと糸を切る。
 白い歯に、柔らかそうな唇。不意に、フェラチオとかした事があるのかなと疑問が浮かぶ。
大学時代の男とやっぱりセックスをしているのか、そんな疑問が矢継ぎ早に浮かんで、急に
楓の身体がいやらしい物に見えてくる。教壇で黒板に向かっている時の、後ろから抑え込んで
バックから挿れたら気持ちよさそうな高い位置の腰。
「――こらっ!」俺の股間の状態に気づいたのか、楓がスラックスを投げつけてきた。「まったく、
男の子って駄目ね。さて下校時間過ぎてるんだからもう帰りましょ」
 焦った様子もない呆れた口調。それが童貞と大人の女の違いで窘められた様でカチンとくる。
《保守!》

76 :
 別に急ぐでもなく針と糸を裁縫箱に仕舞う楓の余裕と、一端もやもやと燻り始めてしまった性欲に
俺は何となく目の前の身体を観察してしまう。
 くびれたウエストを強調する豊かなバストとぴったりと腰にあってるタイトスカート。和室造りの
用務員室の棚に裁縫箱を戻すと柔らかそうなスカートの布にパンティの線が浮かんだ。
「そう言えばさ。昔悪戯してくれたっけ」
「?何? 人の鞄にカブトムシ入れてくれたのは憶えてるけど」
 小学時代の悪戯を出されても困るが、俺が言いたいのはもっと古い悪戯である。カブトムシは
俺が小学4年で、そして幼稚園時代のは……、
「俺のちんこ、いじったよな」棚に裁縫箱をしまったままの姿勢で楓が凍りつく。その反応で楓が
10年以上前の悪戯を憶えているのが俺にも伝わってきた。「俺が忘れたと思って安心してたんだろ。
まだ精通もしてない幼稚園児のちんこ毎日いじってくれてたよな?」
「や、やぁね。叔父さんが亡くなった時の事?あれはアメリカまでちっちゃな慧君連れていくと
大変だからって預かってお風呂入れてあげただけよ」
「嘘つけ。随分と痒い思いをさせてくれたよなぁ楓」
 ご近所としても生徒と教師としてもあまり踏み込むと気まずいとは判っているが、このまま手を
伸ばせば美味しい思いを出来そうな甘い誘惑につい暴走してしまう。腿の上にあるスラックスを
そのままに、俺は棚の前の楓に膝歩きでにじり寄る。
「あの頃はよく判らなかったけど、皮まで剥いたよな。風呂で洗うにしては随分とじっくり捏ね回して
くれたじゃないか」
 何と言っても幼稚園時代だから記憶は一部しか思い出せない。だが、夏の風呂場で泡まみれに
なってる俺の足を大きく開かせて興味深そうに勃起もしていない物をいじり回す楓のきらきらした瞳と
興奮している顔は憶えている。俺の声をかき消すくらいに、ルーバー窓から聞こえる蝉時雨が
五月蝿かった。楓も裸で泡まみれで、胸が少し膨らみかけている。くすぐったさに暴れても石鹸で
身体が滑って更に痒さが増していく。一週間くらい続いたいやらしい刺激は親父達が帰ってきたら
終わってしまった。
「お蔭で結構オナニー覚えるの早かったよ。楓は小学時代から先生だったんだな」
「やだ、変な事言わないでよ」
 俺が楓をネタにして後悔するのは、楓があの夏にした記憶が鮮明過ぎたからだった。どれだけ
擦っても楓のあの指には敵わない。技術の問題は今では自分の方がマシかもしれないが、年上の
女に弄られまくる快楽に勝てる筈がない。
 延ばした指が、楓のタイトスカートに触れた。
《やらしさ成分不足っぽいから自力補充の保守2号!》

77 :
保守乙!3号期待

78 :
ナイス保守

79 :
めちゃめちゃナイス保守。3号待ってる!

80 :
「……、駄目だってば、慧君」
 ここで苗字で呼ばれれば教師として叱った事になるのかもしれないが、楓は名前で俺を呼んだ。
教師と言うより可愛い先輩の様な楓は生徒の間でも舐められているのと敬意を払われているのの
中間にある。困らせたくない可愛さと背伸びしている様な生意気さと微妙な大人っぽさを兼ね備えている
楓は、男子生徒が冗談でエロい事を言っても出席簿で小突き返してくるユーモアセンスがあるから
必要以上に気まずくならない。
 だが今回は、やや空気が異なる。
 初めて撫で回す女の尻の感触と丸い丘の間の空間は、グラビア写真より生々しく、微妙に揺れる
ブラウスの背中で皺が艶めかしく動き、そしてブラがやっぱり透けて見える。
「こらっ」
 楓の声がかすかに震えていた。
 ぞくりと背中から腰に妖しい感覚がはしる。
「やり返していいよな? 利子つけてさ」
「こらっ……変な事考えないの…っ」
 パンツの中でぎちぎちに勃起している物が痒くて仕方ない。10年以上経ってから同じ事して貰うのも
いいなと一瞬考えて、でも手に触れている23歳女教師の尻の感触のよさに我慢する。
 和室と言っても畳敷きと卓袱台くらいで窓のカーテンは教室と同じ布の物だった。用務員の爺さんが
いる時はこぶ茶のイメージしかない用務員室で、棚の上に手をついたまま尻を撫で回されている
楓がいるだけで、酷くいやらしい場所に思えてくる。壁の時計は午後六時五十二分。下校閉門時間は
六時半だから、もう校内には生徒はいない。逆に考えれば、今照明が点いている場所は巡回で
気づかれてしまうだろう。この高校は古いから宿直制度が残っていて、そして宿直にはこの用務員室が
使われる。
「ま……ここにいると見つかるから移動しようか」
 どの程度まで出来るのか、楓に逃げられない様にするにはどうすればいいのかを考えていた俺は
この前見たエロマンガを思い出した。
「……。逃げない様にパンツ脱いで貰おうか」
 びくんと楓の背筋が大きく跳ね上がる。嘘と言いたそうに肩越しに振り向く楓の顔は半泣きで、
でも色白な顔は真っ赤に染まっていて目尻も赤く染まっていてたまらなくいやらしい。教職員として
幼児の性器を弄り回したというのは致命的だろう、俺が誰かに言いふらすのはお互いにありえないと
判っていても、だからこそ楓は俺に従わざるを得ない。
「脱ぐ?脱がす?」
 全身で呼吸を繰り返す楓の身体が上下に揺れる。身体が揺れると自然と楓の尻に当てたままの
俺の手が擦れ、密着したタイトスカートの感触がたまらなくこそばゆい。
「ぬ……脱ぐから離れて…。離れて…あっち向いてて」
「……。やっぱり中止。俺が脱がす事にするよ」
 幼稚園の頃は確か楓に脱がして貰ったなと考えながら、俺は突き出されたままの楓のタイトスカートの
裾に手を伸ばして上にたくし上げた。色白な楓の肌色よりも少し濃いパンティストッキングに包まれた
腰が剥き出しになり、楓の全身があまりにも恥ずかしいのか大きく震えている。パンストの形状くらいは
知っているが、その内側は予想とは違っていた。パンストより濃いピンク色の下着は、面積が狭くて
そして横が紐結びになっている。
「もう嫌だ……ぁっ」
 半べそをかいている楓がみっともなくて可愛くて、俺は更に調子に乗る。
《3回越えたので他で使ってたコテハン使います・保守3号》

81 :
保守GJ

82 :
GJ!わっふるわっふる!

83 :
>>80
GJ
生徒に逆らえない女教師イイ

84 :
「子供のちんこ弄って面白かったんだよな?そうでないなら一週間もちんこ弄らないもんな」
 パンストの上端に手をかけて引くと予想外の弾力があった。引き締め効果とかいらない言葉が
頭に浮かびながらゆっくりと下ろしていくと、甘酸っぱい熱気がふわりと俺の鼻を掠める。牝臭と
いう奴だろうか、そうなると楓が興奮しているという事になる筈だが…その疑問は簡単に解決する。
――楓のパンストの底がじっとりと濡れている事によって。一段濃い肌色よりも更に濃い色に
変色しているパンストの底を指で撫でると、ねっとりと重い粘液で濡れていた。パンストの弾力も
あるが、生々しく残っている楓の体温と俺の先走りに似た粘液に心臓がどくどくと脈打ち、楓と
やりたくて仕方なくなってくる。もしかしたら今日童貞卒業出来るかもしれないなどと馬鹿な事を
考えながら、荒れてくる呼吸を俺は懸命に落ち着かせる。
「濡れてるじゃん、楓」
「――慧君、生意気っ!」
 勢いよく振り向いた楓の瞳に浮かんだ涙に驚くと同時に、ぺちんと額にデコピンが炸裂した。
だがパンストを引きずり下ろされた姿で急に身体をひねった無茶な体勢の為、そのまま楓が
俺へと倒れ込んでくる。楓の泣き顔が思ったよりずっと幼くて同級生程度にしか見えない驚きと、
その顔の可愛らしさに呆然としてしまったまま、俺は楓を受け止める形で畳の上に転がった。
 23歳。社会人。6歳年上。そんな言葉が頭に浮かぶ。いかにも女教師の格好の楓は受け止めて
みると予想外に軽くて、そして胸が大きい。胸板で潰れる乳房の弾力と大きさに全身がどくんと
脈打つ。この胸の感触だけで一日3発は楽に抜けるだろう。いやそれより今この瞬間でも暴発しても
おかしくない。
「……。いけない子」畳の上に転がった俺の上で、鼻先20センチ程度の場所にある楓の顔に
悪戯っぽい表情が浮かぶ。「人の弱味につけ込む悪い子になっちゃったの?」
 今度は鼻の頭を指が弾いた。
「受け止めて貰ってそれかよ」
「でも上手くいけばやれちゃうとか考えたでしょ」
 少し顎を引いて俺を軽く睨みつける悪戯っぽい表情は見覚えがある。二人で悪い事をした時の
口封じをする時の顔だった。教壇にいる時とも10年以上前の子供の顔とも違う、ぞくりとするくらいに
華やかでそれでいて子供っぽい顔に瞳に溜まったままの拭っていない涙が絶妙だった。
「悪い子にはお仕置きしなきゃ、ね」
>>83すみませんさっそく逆らってます・保守4号》

85 :
 教室の廊下側の壁の下端には高さ60センチ程の開閉扉が付いている。基本的には施錠しておくが、
教室の扉と違って鍵を使うタイプでなく掛け金を施すだけのものだから、それを外しておけば誰でも
教室に出入りが出来てしまう。
 カーテンのかかっている窓の外から差し込む光は校門への道の常夜燈や離れた住宅街のもの
だった。昼間のにおいが残っていて、だが鼻から流れ込むそれは少し冷えていて、慣れている場所なのに
異世界にずれ込んだ様な違和感がある。
「――エッチな事企んじゃう年頃なのね慧君も」
 教卓に後ろ手を付いた楓は暗がりの中で楓は俺を見ていた。用務員室で帰る様に言わなかった
楓に、俺はどうすればいいのか判らなくて様子見するしかない。弱みにつけこんで楓とセックス
出来ればいいなとは思うものの、楓に主導権を握られてこんな状態になってしまうと相手は教員
こちらは生徒で強気に出るのは難しい。だがこちらが強気に出ればそれはそれで押し通せる気がする。
つまり多分二人とも流されている。――今楓に主導権を預けているのは、好き勝手に振舞えばおそらく
楓を堪能したり悦ばせるより早く射精してしまうという可能性が高いからだった。何と言ってもこちらは
童貞である。
「当然だろ。……。皆、楓の事使ってるんだぜ、まぁ毎回じゃないしクラスの奴やアイドルも使うけどな」
「うーん…、直接そう言われるとやっぱりショックかも…。でも、まぁ、健全と言えば健全かな……」
 まるで教室での会話の様な軽い口調で言う楓に、俺は少し拍子抜けする。少し話して口止めしたら
解散でいつも通りの状態になるのかな、と思った瞬間、楓があの悪戯っぽい表情を浮かべた。
「やり返すのは許可してあげない。――代わりに、前のあれの続き、してあげよっか…可愛い
慧君への、お医者さんごっこ」
 くくっと口の端を上げて笑う楓の瞳は、暗闇の中なのにあの日と同じ様にきらきらしている。
どくんと身体が脈打ち一気に性器に血液が集中していくのが判る。オナニーを憶えてからは
一回たりと忘れる事はなかった楓の悪戯、あれの続きがまた味わえる。続きって何だ?あの頃は
指で弄られ擦られて痒くて頭が真っ白になって…まぁ幼稚園児だから射精も何もなく気持ち
よくなって終わった筈だが、あまりにも気持ちよくて悔しい事に最後まで憶えていない。
「……。続きするなら、楓も脱げよ」
「だ・め。生徒へのご褒美は試験の結果がよかった時って相場が決まってるの」
 楓の全裸を見ながらの方が絶対に楽しめそうだが、これから楓が何をするかの期待だけで
十分に身体が滾ってしまうのは若いから仕方ない。楓が高校生になってからは疎遠になり、
挨拶程度はしていたもののこうして会話をする様になったのは楓が赴任してからだったから
随分と間が空いていた。それに『井上先生』相手に子供時代の口の利き方ではいけない程度は
俺も弁えているから、こうして話した回数は片手の指で足りるだろう。
 用務員室を出る前にパンストを直しているものの、あの濡れは拭っていないから今でも楓のその
部分はぐちゅぐちゅに濡れたままだろう。そんな格好の女教師が、教壇を背に俺を悪戯っぽい表情で
見ている。興奮しない奴がいるとしたらそいつは不能だ。
「――自分の教室で教え子を脱がすとは楓、結構いやらしいんじゃないか?」
「怖いならやめてもいいけど?」
《圧縮があるかもと聞いて念の為に・保守5号》

86 :
GJ

87 :
GJすぎるw

88 :
 くすくすと楓は笑うが、その表情はどこか硬くどこか楽しんでいる。かなり羽目を外す覚悟のいる
行動なのは、教室での悪戯だからなのか、生徒相手の悪戯なのか。
「冗談。本番まででも教えて貰いたいね」
 立ったままやるか、どこでやるか、一瞬考えた後俺はベルトを外して楓が繕ったスラックスを脱いで
自分の椅子の背もたれに掛ける。わずかに迷った後、トランクスも脱いで放り出し、教卓に腰をかけた。
木製の教卓が剥き出しの尻肉にひんやりと冷たい。
「慧君、結構失礼よ、それ。まったく神聖な教卓なのに」
 ぶつぶつと文句を言いながら教卓から降りる様に命令しない楓の道徳心もかなり怪しい。ままよと
ばかりに開いた両脚の間で暗い天井を勢いよく仰いでいる物に、楓の視線が少し迷ってから吸い付く。
「……。大きくなったね」
「幼稚園時代と比べるなよ」
 エロゲーやエロ小説ならあのまま用務員室で最後までやってしまえて、楓にリードされる事は
ないだろうなと考えつつ、教卓の上から教室を見下ろす。夕闇に沈み、遠い照明も薄いカーテン越しでは
あるものの、意外と明るい。ごく弱く照らされたカーテンが間接照明の様に柔らかく光っているからかも
しれない。
 そんな明かりの中でも、楓を見下ろすには十分だった。昔と違い楓を見下ろす状態だからその胸は
よく意識していたが、やはり大きい。綺麗な顔立ちをしているのに少しあどけない印象の楓の瞳がじっと
俺の物を見つめ、そしてごくんと空気を飲む…もしかして緊張をしているのかなと思う俺の顔へと視線が動き、
やや唇を尖らせる。
「触る前から慧君のエッチ」
「楓もそうだっただろ」
 話しているのがもどかしくて、でも気を逸らさないと楓を抑え込んで何も考えずに口に突っ込んで
口内射精とかさせてみたい衝動に頭の螺子が飛んでしまいそうだった。そんな激しい衝動を堪えるのは、
楓にみっともない姿を見せたくないからで、男として当然だろう。だがもし昔馴染みでなければそんな
無理強いを通してしまうかもしれない。
 指を伸ばしかけては止めて、視線が吸い付いては恥ずかしそうに逸らし、楓と俺の物の距離が
縮まっていく。
「……、洗ってないと嫌かも」
「落ちた後砂まみれだったから体育館のシャワー借りたけど何か」処女でもあるまいし覚悟の決まらない
様子の楓に、俺は内心にやりとしてしまう。手慣れたお姉様というのもよさげだがどうせなら経験は
少ない方が男として嬉しい。「楓が剥き方教えてくれたからそりゃもう綺麗に洗うよ俺」
「馬鹿っ」
 シャワーから出てみれば落下のその場に居合わせていた同級生の佐々木が脱いだスラックスを楓に
押し付け、本人はとっとと帰ったと知った時には呆れたが、この状況は大歓迎である。
 覚悟が決まったのか何度か深呼吸を繰り返そうとして、楓は俺の物から顔を逸らせてからそれをした。
結構失礼な奴だなと思った瞬間、楓が俺の物を指ですっと撫であげた。
《保守ってageないといけないんですか?念の為一度だけ試します・保守6号》
p.s. sageでも保守できるのならごめんなさい

89 :
>>88
つ・づ・き!つ・づ・き!(AAry
dat落ちは最後にレスが書き込まれた時刻が古いスレからで、
スレの位置は無関係だからageる必要無しッス。

90 :
GJ

91 :
GJすぎる!!
はやくつづき…

92 :
 弱過ぎず強過ぎず、肌の上を滑ると表現が相応しい力加減は自分自身の自慰とは比べ物にならない程
ささやかで、そしていやらしい。袋への付け根から鰓の先まで、白くたおやかな人差し指と中指がゆっくりと
上下に往復する。力などまるで入っていないのに、ぎゅっと根元から先端へ扱き上げた様に血液と神経が
絞りたてられる感覚に思わず退け反りそうになった。
 楓の視線が絡み付く。
「……。もう…こんなに大人みたいになっちゃったんだね……」
「大人みたいって何だよ」
 声が上擦る。楓の指が先端で弧を描くたびに幹がびくびくと跳ね上がり、先端から先走りの露が
亀裂から滲み出る。チョークを持つ時でも優雅で大人らしい、淡いマニキュアを施した指が先走りを
絡めて傘をねっとりと撫で回す。ゆっくりと離した指と傘の間に透明な糸が垂れ、楓のきらきらと光る
潤んだ瞳がそれを熱く見つめ、息が漏れる。
「慧君の…とってもいやらしい」
 授業の時とは比較にならない甘く淫らな響きの篭った楓の吐息が傘をふわりと撫で、俺のモノが
意識なしにびくんびくんと跳ね上がった。前のつなぎ目の小さな襞を指先で細やかに左右に
撫で倒しながら付け根へと降りていく指が、薄暗がりの中、ぬるぬると光る。力任せや衝動的ではなく、
たっぷりと男の性器を愉しみたがっている指の動きや吸い付いた視線に、それだけで射精したくなる恍惚と
女を抱いてみたい焦りが混ざって腰骨の辺りから背筋を伝い頭の中でどくどくとうねる。
「――楓、エロい」
 今にもしゃぶりつきそうで、それでいて淫魔の様にいつまでも焦らしそうな楓の笑みに、俺は教卓の上に
突いていた手をその頭に伸ばそうとした。
「駄目。フェラチオとかさせたり無理強いしちゃ駄目。たっぷりいじって欲しいならせっかちな事しちゃ駄目」
「そんなにちんこいじりたいのかよ」
「だって慧君のは昔から私の玩具だったでしょ?」
 楓の声は淫魔の様と例えるには甘くて可愛らしくて、駄々をこねている年上の恋人の様だった。息が
当たると跳ねるのが面白いのかそっと柔らかく息を吹きかけ、そしてたぷたぷと袋を下から持ち上げて
揺らし、中の玉の所在を探る様に皮を滑らせて鶉の卵大のモノを優しく執拗に転がして、俺を見上げる。
オナニーに慣れていても玉で遊ぶ高校男子は少ないだろう。女子供の様によがりたくなる酔いそうな
痛痒感に膝を合わせたくなるのを堪え、教卓に指を突っ張らせる。
 こうも玩具にしたいならば射精してもどうでもいい気がしてくるが、それでも出来る限り我慢しようと
してしまう自分のつまらない自尊心が憎い。目の前の童顔な女教師の顔に思いきり精液でかけて
やりたいし、パンストを引きちぎって着衣のままバックから挿れて目茶苦茶に突きまくって中出し…は
流石に妊娠させそうでやりたくないが、残念ながら避妊具を持ち歩くほど美味しい日常は送っていない。
ある日突然チャンスが訪れると信じている目出度い奴と思われても避妊具は持ち歩いた方がいいだろう。
――そんな馬鹿な事を考えるのは、一瞬でも気が緩むと射精してしまいそうな刺激のせいだった。
「いつもこんなちんこ好きなのかよ」
「内緒。……、慧君だっていじらせるのこんなに好きなくせに」
《そろそろタイトル考え中・保守7号》

93 :
保守

94 :
GJ

95 :


96 :
他の書き手さんこないね……

97 :
安田くんと先生の話も期待!

98 :
保守

99 :
保守あげ

100 :
先生!!

101 :
先生とHな授業してえええぇぇ!!!!

102 :
俺も

103 :
保守あげ

104 :
しぇんしぇい

105 :
先生!

106 :
保守

107 :
先生は30くらいの熟れた女教師がいいな

108 :
高校3年生の春澤しずくは、担任の美術教師に「放課後、美術室に来なさい」と
呼び出しを受けた。
進路を控えた高校3年生にとって、教師から呼び出しを受ける事はかなり、
不安を感じるものだ。しずくもそうした不安を抱きながら美術室に向かった。
放課後の美術室―誰もいない・・・もう部活動の生徒達も皆下校しており、
不気味なほど静かであった。
「あっ春澤、悪いなこんな遅くに呼び出して」教師が入ってきた。
「あの、先生。私そんなに成績悪いんですか?」しずくは聞いた。
「春澤は確か、K美術大学を志望してるんだよな?」
「はい・・・」
「春澤。お前は成績もいいし、生活態度も問題ない。ただな・・・」
「ただ・・・?」
「お前は真面目すぎて、芸術には向いていないと思うんだ。」
「え?いや、私は美術が好きなんです!絶対にK美大に入りたんです!」
―しずくは美少女であったが、小学生時代から内向的な少女で、
常に地味なグループに属していた。高校生になった今でもそうだ。
周囲からは「地味で真面目な子」と見られている。
「春澤、美大に入ったらヌードデッサンとかあるんだぞ。お前そういうの大丈夫か?」
「え?」
すると教師はしずくの校則どおりに束ねられた髪をほどいた。
「なっ、何するんですか先生!」
そう言っている間に教師は制服のブレザーとブラウスのボタンを外していた。
そして、ブラのホックが外され、豊かな胸が露になった。
「いや、先生・・やめて下さい・・・」しずくは声を震わせ、教師に訴えた。
教師は右手でしずくの豊かな乳房を揉みしだき、ほどいた黒髪を手櫛で整えながら言った。
「春澤、大学ってのは自由な雰囲気で勉強するんだぞ。大学に入る前に
正しいSEXを覚えないないとな!こんなんじゃ彼氏も出来ないぞ?
顔も綺麗でスタイルもいいのにずっと一人で地味にしてたら勿体無いぞ。」
教師はしずくの桜色の乳首を刺激しながら、パンティに手をやった。
「うわっ!びしょ濡れだ。早く脱いで乾かさないとな!」教師がそう言ってすぐ
純白のパンティがしずくの体から離れていった。
幼さの残る美しい顔立ち、大きく形のよい乳房、スラリとした手足、乱れた制服、
美しい黒髪、白く透明感のある肌、
そうしたしずくの全てが教師の男としての欲情をかきたてて行った・・・

109 :
>>108
GJ

110 :
108の続きです。
「とっても可愛いよ春澤・・・」
「いやぁ・・」しずくは恐怖と驚きのあまり、身動きが取れなくなっていた。
教師はしずくのスラリとした両脚を広げ、しずくの秘丘に触れた。
「イヤイヤ言ってる割にはもうトロトロだぞw」教師は嬉しそうな顔でしずくの愛蜜を指に
すくい取り、それをしずくの両乳首に塗りこんだ。
愛蜜のおかげで乳首、恥毛、秘丘に輝きが生まれ、しずくの思いとは裏腹に
教師の色欲をかきたてる魅力を増していった。
教師はしずくの乳房を愛でつつ、愛蜜のあふれ出ている秘丘に顔を埋めて
しずくの愛蜜をわざと音を立ててすすり飲んだ。
「いやああああああああああ!!!!!!」しずくは泣き叫んだ・・・
「春澤、お前もっと自分に正直になれよwお前は地味にしてたら勿体無い。
黒いゴムで髪を束ねなくていい。ブラウスのボタンも上まできっちり止めるな。
制服のスカートももっと短くしていい。もっと校則違反していい。
教師の俺が許す。」
教師は恐ろしいほどに怒張した肉棒をしずくに見せた。
それは赤黒く、先端からは汁が滴っていた。
「春澤、良く見ろ。これが「男」だ」そう言うと教師は肉棒をしずくの蜜壷に埋めた。
「!!!!イヤー!先生やめて下さい!い、痛い!痛いです!」
しかし、教師はしずくの言葉に耳を貸さず、激しく腰を振った。そうしているうちに
しずくに変化が現れた。「ハッ、ンアハッアアアアアアアアアアン!!!!!先生、
私何か変、体が浮き上がっちゃいそうな感じがする!」
教師はニヤリとして、「春澤、お前それイキそうなんだよ!
浮き上がらないように俺の腰に手を回してしっかりしがみついてろ!」
教師は激しく腰を振り、しずくの清らかな蜜壷に熱い精を放った・・・
―行為が終わった後、しずくは泣いた。
「先生ひどいです!中に出すなんて!赤ちゃんできちゃたらどうするんですか!」
「別に俺はできても構わないぞ。お前の子ならきっと可愛いいい子だろうしな。
美大には行かせてやる。」
―それから数ヵ月後、しずくは志望していた美大に合格し無事高校を卒業した。
変わった事と言えば、しずくが快活な性格になり、洗練された女性になった事、
そして苗字が変わり、女子大生&主婦でもうすぐママになるという事くらい・・・

111 :
>>110
GJ!

112 :
>>110
GJ
結構あっさりだったな。

113 :
桜樹桃香は修学旅行に来ている女子高生。
桃香は友人達とホテルの売店でジュースとお菓子を買った。
部屋に戻ろうとしたその時、「おい、お前ら何してるんだ!」と声がした。
振り向くとその声の主は数学担当兼生徒指導の教師、小和井(こわい)先生(48)だ。
「とっくに消灯時間過ぎてるだろ!」
「すいません・・・」桃香と友人達はうつむきながら謝罪した。
「じゃ、代表としてお前先生の部屋に来い!」小和井先生は桃香の手を掴んだ。
「あ、あの私達は?・・・」友人達が恐る恐る聞くと、「お前らは部屋に戻っていいぞ」
と言った。そう言われても友人達は戻ろうとしなかったが、
「さっさと自分の部屋に戻れ!」とキツイ口調で言われた為、部屋に戻っていった。
小和井先生の部屋に行くと、体育の育田(いくた)先生(36)、
日本史の歴田(れきた)先生(40)、桃香の担任で物理担当の粒理(つぶり)先生(42)
がいた・・・
部屋のテーブルには栄養ドリンクの瓶や缶ビールの空き缶が大量に転がっていた。
桃香の姿を見た担任の粒理先生が「何だ、桜樹?どうしたんだ?」と言うと、
小和井先生が「桜樹は消灯時間を過ぎてから売店でお菓子を買ったんです。
それで我々の、「指導」を受けてもらうために連れてきました」
「そうですかw今年の獲物は桜樹かw」先生たちは不適な笑みを浮かべた。
―そこにいる先生たちは普段学校で見る先生たちの顔では無かった。
「え、獲物ってどういう意味ですか?」桃香は恐る恐る教師達に聞いた。
「あー、この辺って夜俺たちが遊びに行くような所が無くてな。引率の女の先生2人は
オバサンだし、んで、先生たちさっきまでAV見てたんだけどつまんなくてな。
若い女ナンパしようと思ったらお前らを発見してな。」
「な、何で私だけ?友達は帰したんですか?」
「あー、あいつらはブスだからだよw」
「酷い、先生たち最低!」桃香は部屋を出て行こうとしたが、体育の育田先生に
腕を掴まれ、引き戻された。
「桜樹、5時間くらいで終わるから。これから5時間は先生たちの言う通りにすれば
いいんだ。気持ちいい事するだけだから。なっ!」桃香は目に涙を浮かべ、
うつむいたまま静かに頷いた。
―桃香はシャワーを浴び、バスタオルを巻いた姿でベッドの近くまで来た。
「おおおおおおお!!!!!!!」教師達は歓喜の雄たけびをあげた。
担任の粒理先生が桃香の手を掴み、ベッドに引きずりこんだ。
「さ、タオルはずしなさい。」桃香は恐怖のあまり、バスタオルを強く握り締め、
はずそうとしない・・・
しかし、抵抗もむなしくバスタオルは粒理先生の手によってあっさりと剥ぎ取られて
しまった。
「うおおおおおおお!!!!!!!」桃香の裸体が露になった瞬間、
またも教師達から雄たけびが出た。
「普段地味にしてるから気付かなかったけど、脱ぐといい女だなぁw」
―桃香は内向的な性格で、部活も漫研に所属し、いつも地味なグループに属していた。
元々は活発な少女であったが、
小学生の頃、同級生の女子にいじめられた事がトラウマで、地味にするようになった。
粒理先生は桃香の乳首を摘んだり、甘噛みしたりして刺激した・・・
つづく?

114 :
>>113
続けて。

115 :
―とうとう桃香は泣き出してしまった。
こんなに泣いたのはいじめられていた小学生の時以来だ。
「何だ?桜樹、そんなに怖いのか?」粒理先生が行為をやめて桃香に聞いた。
「・・もう許してください・・服を着させて下さい・・」桃香は涙ながらに教師達に訴えた。
「しょうがねえなぁwじゃあ桜樹、これ着るか?」育田先生が服を差し出してくれた。
しかし、それは桃香の服ではなく、某有名女子校のセーラー服だった・・・
スカート丈はかなり短い・・・
「うわっw育田先生、そんなの持ってきたんですか?w変態だなぁw」
小和井先生が笑いながら育田先生に言った。
「いやぁデリヘルの姉ちゃんに着せようと思って持ってきたんですよw
でもこの辺遊ぶ所無くて諦めてた所に桜樹が来てくれて本当よかったですw」
裸を隠したい桃香は早速その制服を着た。ただし、スカートは太ももが出るくらい短い。
「桜樹、今度から制服のスカートコレくらい短くして来いよw」先生たちが言った。
「だって、先生たち普段スカート短い人に「長くしろ」って言ってるじゃないですか・・・」
桃香は教師達に言った。
「だって学校でミニスカにしてる奴らはブスばっかだからだよw
ブスの太ももなんか見たくないから俺らは「長くしろ!」って注意してんだよw
お前みたいな可愛い子のミニスカは大歓迎だよw」と答えた。
そうしている所に粒理先生が「桜樹は彼氏いないのか?」と聞いてきた。
小学生時代同級生の女子から「いい子ぶってる」といじめられ、
中学時代、高校時代と地味なグループに属し、
男子と話した事と言えば、委員会活動の時程度で、「彼氏」なんて考えられなかった。
「いません・・・」桃香は蚊の鳴くような声で答えた。
「そうかぁ、勿体ないなぁ。って事はキスもHもまだ無いのか?」
「・・・そんな事、どうだっていいじゃないですか・・・」と桃香が答えると、
「って事は、処女かぁw!」教師達の目が恐ろしい程にギラついた・・・

116 :
「じゃあ、桜樹、いい物見せてやるよw」
―教師達はAVを桃香に見せた。そのビデオはセーラー服姿の女子高生が
放課後の教室で5人の男性教師達に輪姦される内容だった・・・
桃香はうつむいて、耳をふさいでビデオから目を背けた。
「桜樹、ダメだろちゃんと見なきゃ!見ないなら良く聞こえるように音量上げるからな!」
育田先生がビデオの音量を上げた。
部屋中にビデオの女優の喘ぎ声や、卑猥な水音やらが響き渡る・・・
音量が大きすぎて気が狂いそうになる・・・
「ビデオ見ますから・・・音量下げてください・・・」先生は通常の音量に戻した。
そのビデオには、教師役の男優達に潮を噴かされたり、フェラをさせられたりしている
セーラー服姿の女優の姿があった。
「どうだ?桜樹。お前もこのビデオの女の子みたいな事したいと思わないか?」
先生たちが聞いた。
「イヤです。したいと思いません。もう部屋に帰して下さい」桃香はキッパリと答えた。
「もう我慢できねえ!」育田先生が桃香をベッドに押し倒し、セーラー服を乱暴に破いた。
「キャー!やめてー!イヤー!」桃香は泣き叫んだが育田先生は耳を貸さずに
桃香の乳房を乱暴に捏ねくり回し、ディープキスをしてきた。
そして、桃香の秘丘に手が伸び、広げられた。
「ヤダー!やめて!広げないで!」桃香の叫びは誰にも届かない。
「スゲー!キレイなピンク色だ!可愛いなw」小和井先生が桃香の秘花をベロベロと
舐め回し、特に肉芽の部分を舌で刺激した。
「ひゃあっううううあああんん!!!!」桃香は苦痛なのか快楽なのかわからない
感覚に襲われた。そして、秘花から蜜がトロンとこぼれた。
「おいしいよ。桜樹のオ○ンコ」小和井先生は桃香の愛蜜をじゅるじゅると卑猥な音を
立てて飲んだ。
「あー!小和井先生ズルい!俺たちも桜樹のマ○コ汁飲みたいよ!」
歴田先生、粒理先生、育田先生たちがかわるがわる桃香の秘花を舐め回し、
全員桃香の愛蜜を飲んだ・・・
今日はここまでにします・・・

117 :
>>115
GJ

118 :
教師の名前が面白いw
GJ!

119 :
保守

120 :
生徒になりたい

121 :
五箇条さつき先生のコンドームの正しい使用方法が興奮したなぁ。

122 :
保守

123 :
保守

124 :
先生、えっちなこと教えて下さい

125 :
>>124
水素

126 :
それはどういう

127 :
>>126
元素記号がH

128 :
なるほど

129 :
>>128
なんと素直な

130 :
ほしゅーぅ

131 :
担任の粒理先生が桃香にのしかかった。
実は粒理先生は桃香に好意を寄せていたが、
生徒である事と歳が離れている事で、これまで恋心を押しして桃香に接していた。
他の男性教師達も粒理先生の気持ちを知っていた為、これより先は粒理先生に譲った。
ー粒理先生は桃香にキスをし、貫いた・・・
桃香と粒理先生が繋がった。結合部からは桃香が乙女だった事を示す証が流れた。
それを見た教師達は歓声をあげた。
そして粒理先生はこれまで押ししていた桃香への思いをぶつけるかのように、
桃香の体に一方的な愛を刻み続け、愛の言葉を叫びながら胎内を満たした。
粒理先生は桃香をギュッと抱きしめて眠り込んでしまった。
それを見た教師達は満足そうに部屋を出て行った。
ーこうして、修学旅行は終わった。桃香が部屋に戻ってきたのは朝5時であった。
友人達は寝ずに桃香を待っていてくれた。友人達には「反省文を書かされていた」と言った。
そして、桃香は粒理先生と交際を始めた。この交際は卒業までは内緒にしている。
週に3回は粒理先生の家やホテルで愛し合っている。
そのせいなのか最近、桃香は明るくなり、体も女性らしさが出て、
男子生徒から人気が出てきてしまい粒理先生はヒヤヒヤしているらしい。(終)

132 :
保守

133 :
期待ほす

134 :
これは期待

135 :
せんせ、しよ?

136 :
いいよ

137 :
コレ、脱いだ方がいい?

138 :
>>137
いや、はだけるだけでいい。

139 :
半脱ぎこそ至高

140 :
お堅い美人教師でも家がお金持ちの美少年に「付き合ってください」
なんて言われたら濡れ濡れになって最後はOKしちゃうんだろうなぁ

141 :
>>138
せ、せんせぇ…そんなにしたら見えちゃう

142 :
>>141
見せなさい。

143 :
ぱねー

144 :
年の差にたまに先生モノ出てくるけど、
やっぱ生徒の一途な感じと、先生の大人としての葛藤とガマンはいいですな〜

145 :
夜当直の折に、女子シャワー室が壊れてたんで男子シャワー室を使う先生。で、五年以上
ご無沙汰だったことを思い出し自慰タイム、そこへ最後まで居残ってた運動部で担任の生徒
が入ってきて、その光景を見て目撃し逃げ出そうとしたので、つい柔道技で捕縛してしまう。
で、半ばやけくそで「私のオナニー見たんだから、あんたのも見せなさい」と恐喝…とか

146 :
そこは生徒が動画取ってて、恐喝して続行でしょ

147 :
>>146
だな。

148 :
>>145はわざわざ男子シャワー室でオナって恐喝逆レイプする積極的痴女好き
>>146-147は生徒に脅迫される被虐痴女好き
様式美としては後者だな

149 :
俺も後者派。様式美なのか。
前者も好きだけどね。

150 :
男女の年齢関係なく、男S女Mのが萌える

151 :
>>150
同志よ。

152 :
>>146の続きとしては、生徒は見るだけで終わるかな
もしくはいかせてやらね、みたいに触るか
そんな年に似合わず我慢強いのもいい

153 :
年明け保守

154 :
男M女Sの方が良い。

155 :
GTOの勅使河原と女生徒がそんな関係だったな

156 :
先生のココ、学校でこんなにしちゃダメじゃんか

157 :
ごめんなさい

158 :
僕アイヌ民族です。シモネタ反対

159 :
ほかの人入ってこないの?

160 :
そんなに好きなら風俗行け

161 :
そんなに好きなら風俗行け

162 :


163 :
先生!

164 :
男子が!

165 :
それじゃねぇよw

166 :
>>165
もっと歌わせろよwww

167 :
「せ……先生…」
「何かな?」
「い、意地悪しないで……」
「意地悪じゃないよ。ちゃんと言わないと分からないぞ」
「はぁ……あたしのココに」
「ココって?」
「ち、ちっさいくせにイヤラシイおまんこに……先生の立派なアレを…」
「アレ?」
「……おチンポを挿入れて……ほ保守ぅの」

168 :
今日はやけに寒かったな…

169 :
>>167
続けてもらっていっこうに構いません
よろしくお願いします

170 :
 夕暮れの教室、後ろの扉がガラリと開いてひとりの男子生徒、上条拓真が姿を見せる。
「先生、話って何ですか?」
「上条君…その……」
 教卓の横に佇む担任教師、山野桜子が言い淀む。
「どうしたんです? あれ? ひょっとして泣いてんですか?」
「アタシ……もうダメだわ……」
「えぇぇぇぇええ? いきなり何なんですか? 人生相談なんかオレ無理っすよ!!」
「アタシもうすぐ30なの、おばさんなの。婚活も頑張ったわ。でもダメだった……」
「そ、そりゃ相手がバカなんですよ。先生プロポーション最高だし、眼鏡とったらすげ美人だし……」
「バカなのはアタシ……結婚が決まりそうになると上条君の事ばかり考えちゃって」
「ええぇぇっ!! オレっすか?」
「そうなの、だからお願い一生の思い出として一回だけでいいから抱いてっ!! そしたら忘れられるから」
「だ、だ、だ、だ、抱くって……エッチするって事ですよね? いいんすか俺で? 身長とかクラス一
 低いし勉強もフツーだし……えーとえーと……ふぁ!?」
 桜子の返事はなかった。ただその細く繊細な指先が艶めかしく拓真の股間を這いまわる。
「せ、先生……お、オレ……オレ先生の事が好きだっ!!」
「嬉しいわ、上条君……こんな勝手で淫らな先生を許してね」
 自分の前に跪きながら涙ぐむ桜子の目をじっと見つめながら拓真は服を脱ぎ去った。
現れたペニスは怒張と言うに相応しく張り詰め、拓真の腹に付きそうな勢いで、既に先走りを零していた。
 桜子は上気した顔で、赤く濡れた舌を出すとそれを掬い取り嚥下した。それから再び舌を出して拓真の
ペニスを舐めしゃぶった。
「上条君…んちゅ……アタシこんなの初めてだから…んん……上手じゃなくてゴメンネ」
「いや、そんなこと無いっすよ。先生の口ん中、熱くて柔らかくて……うぅ……オレもう駄目だっ!!
 で、出るっ!! せ、先生離れてっ!!」
「いいの、いいのよ上条君……ちゅ…先生のお口の中に…んん…出して。上条君の精液…んちゅ…
 飲ませて保守ぅの」 

171 :
おいw

172 :
「ダメだよ先生、あんな気持ち悪いの…先生の口の中になんて……あぁっ、もう、ホントに
 ダメだっっ!! 出る、マジ出るっっ!!」
 拓真の昂ぶりに呼応するかのように桜子の動きも激しくなる。桜子の言葉は無かったが、
本気で拓真の精液を受け止めるつもりなのがその行動で分かった。何よりも桜子の中に
射精したいという欲望が拓真の中で荒れ狂っていた。
 硬度を増したペニスが一度ビクンと爆ぜればもう止められなかった。
「うっ……あっっ……」
「ん、んんん……」
 ビクッビクッと脈打つペニスから次々と吐き出される濃厚な若い精を桜子は自身の口内で
受け止めた。
 射精が終わると拓真は我に返り、慌てて桜子の口からペニスを抜いた。
 桜子の唇とペニスの間に繋がれる粘液が、慾と罪悪感を綯い交ぜにした複雑な感情を
拓真に抱かせる。
「先生、気持ち悪いでしょ? 早くここに出して!」
 そう言って差し出した拓真の手を桜子はそっと握り返して首を振り、こくりと小さな音を立てて
口中の精を飲み下した。
「せ、先生……」
「……飲んじゃった。上条君の精子……今度は……」
 潤んだ瞳を伏せてもじもじと頬を染める桜子に、愛しさが増した拓真のペニスは再び硬さを
取り戻すが、拓真とて男のプライドがある。いきなり押し倒したりしないようにと深く息を吸って
自分の脱いだ制服を掻き集めると、その上に桜子を横たえた。
「ありがとう……優しいのね上条君」
「何言ってんの。好きな女の事をちゃんと考えるのは男の務めだろ」
 ふふと笑う桜子に、拓真は子ども扱いされたようで少し癪に障ったが、それは気にしない事にした。
 桜子の白いブラウスのボタンを外して脱がせると、薄いオレンジ色の大きなカップのブラジャーの
中で窮屈そうにしている胸が拓真の目にまぶしく映る。
「先生、おっぱい触りたい」
「ん、いいよ。触って上条君」
 拓真は桜子が背中を浮かせた隙間に手を差し入れてフックを外す。とたんに戒めを解かれた乳房が
ふるんと大きく揺れる。拓真はすぐにも吸いつきたい衝動に駆られるが、ぐっと我慢して桜子の耳元に囁く。
「先生、すごく綺麗だ。すっごく、すっごく……マジヤベェ……」
 桜子に「ありがとう……」と返されて、拓真はこんな時に言える気の利いた いい言葉が見つからずに
ひどく悔しかったが、それでも今の自分に言える精一杯の言葉を桜子に掛けながら、耳たぶを甘く噛み、
首筋に唇を付けて舐めてはまた噛んで桜子の体に熱をこもらせる。
「先生、好きだ。先生だけなんだ……だから俺のモノになって……」
「上条君……嬉しい…はぁ……あぁ……」
 拓真も桜子の荒くなる息に煽られ、いよいよ二つの膨らみに手を伸ばし揉みしだいた。
「柔らけぇ、すっげ、気持ちいー!」
 拓真は、その若さと情熱を持って夢中で捏ねて、吸って噛んで、桜子を翻弄する。
「あぁぁ、上条君。いい……いいの……もっと…あぁん……先生のおっぱい、もっと……強く吸って保守ぅのぉ」

173 :
もはや保守でも何でもねぇww

174 :
こんな保守なら大歓迎だ

175 :
「つ、強く? こう?」
「ん、ん、ん……そう、上手よ上条君……あぁ、っっ」
「ごめ、痛かった?」
「ううん、大丈夫。上条君のしたいようにしていいのよ」
 気づけば桜子の白い乳房には拓真の付けた無数のキスマークが紅く散っていた。痛々しいほどの
数のしるしを見ながら拓真はひどく興奮していた。
 男子同士のエロ話に必ずと言っていいほどの登場回数を誇る桜子の胸。拓真は「揉みてぇ」と
口々に言う友人たちの顔を思い浮かべながらとてつもない優越感を感じていた。自分は揉むどころか、
こうして舐めて、吸って、紅い所有の証を刻んでいる。
 そしてこの先は――。
 拓真の手が桜子のショーツのサイドに掛かると、桜子はぴくりと反応を返してから腰を浮かした。
拓真はごくりと唾を飲み込み、太ももでとまっているストッキングの上を滑らせるようにしてショーツを
下ろしていく。夢にまで見た桜子の草叢……。
「……先生」
 熱に浮かされるようにつぶやいた言葉に桜子が恥ずかしそうに小さく頷くと、拓真は素早く桜子の
ショーツを脱がしきり、両手で太腿を押し上げるようにしてその秘裂を露わにしてしまった。
「あっ! や、そんな……上条君……恥ずかし……」
 吐息が掛るくらい近くで秘所を凝視されてはたまらない。桜子の顔に一気に血が上る。
だが、それを気遣う余裕が拓真には無かった。「先生、綺麗だ」そう呻くようにつぶやくといきなり
秘所にむしゃぶり付いてしまった。
「ひゃぁっ!! 上条君! ぁぁん、そんな、だめぇ……刺激が強すぎるよぅ……」
「ダメって……気持ちいいんでしょ? だって先生のここ、もうぐしょぐしょで…何か汁が……背中の方まで…」
「やぁっ! そんな恥ずかしい事言わないで、上条君あぁっ、ソコ、だめっ、ホント駄目なの」
「ここ?」
 拓真が秘裂の一番上にある小さな尖りを舌先で小刻みに弾くとそれに合わせて桜子の脚がピクピクと跳ねる。
「ふぁぁん、ダメよぉ、ソコばっかり、嫌、あん……おかしくなっちゃうぅ……やめてぇ」
 そんな桜子の懇願も拓真の耳には入らない。なぜならその時拓真は桜子のクリトリスを愛撫しながらも
自分の猛りを納めるべき膣口を必で探していた。恐らくここだろうと思う部分はあるのだが、AVなどで見た物と
大分違って見えて不安が募る。
 だが、いつまでも縦筋に指を滑らせている訳にもいかない。拓真は意を決して、ここだろうと思う部分を軽く押してみた。
「はぁぁぁん」
 すると桜子を高く啼かせながら拓真の人差し指がつぷつぷと飲みこまれて行く。ここで間違いではなかったという
安堵と喜びを混ぜた声で拓真が訊く。
「先生……気持ちいい?」
「やん、あぁん、あん、あん、そんなの訊いちゃ……だめ……」
「先生って、こーゆー時すげ可愛い声だすのな?」
 日頃のキリリとしたお姉様といったイメージがどこにもないような甘えた声を上げる桜子に、拓真はくすくすと
笑いながら愛撫を深めて行く。そうして拓真が桜子の膣に挿入れた指を2本に増やし抽挿の合間にバラバラに
動かせば、ぬかるんだ音がくちゅくちゅと上がり、桜子の嬌声も高くなる。膣の場所も分かったし、後は挿入するだけ
だからと思えば拓真にも余裕が出てきた。
「先生なのに……教室でマンコぐしょくしょにして…こんなエッチな音出してまったく……」
「やぁん……上条く…そんな……あぁん……言わないで……保守ぅのぉ……」

176 :
書きあがったはいいがどこに投下するか迷っていた家庭教師ものを投下させていただきます
時間つぶしの友にでもなれば幸いです
次レスから

177 :
「テル、お前の所の、家庭教師きてるそうじゃん?」
 友人の好奇心丸出しの声。
「しかも女って――マジか?」
 ニヤニヤ笑いが表情に出ている。
「一体何を教えてもらってるんだ? おい、テル?」
 一体何を期待しているのか。
「あ、でもさ……彼女には、なんも言われねーの、お前?」
『一緒の学校にいこ、ね、テルくん』
 その台詞を思い出した瞬間に。
 オレは、現実に引き戻される。
 >>>
 机の上には、開いただけでロクに書き込みのされていないノートと、問題集。
 股の間に、いかにも頭が良さそうな顔をした女が――オレの家庭教師が顔を埋めて、熱心にいきり立ったペニスに舌を這わせ、口に含んでいる。
「このまま……口に出して……いいからね?」
 根元を擦り、玉を弄び、亀頭を、竿をしゃぶる舌の感触に、オレは低いうめき声を上げながら腰を突き出す。
「んっ――む、ぅ……」
 ドクン、と迸った精液は一滴残さず先生の喉の奥へと消えて行き、最後にちゅるりと尿道の残りを吸いだされて背筋が震えた。
「……ごくっ」
 一際大きく先生の喉が動いて、口の中の精液を全て飲み干したのがわかった。
「……テルユキくん、何を考えているのかな?」
 れろ、と唇に舌を這わせながら、秀才の顔をして、実際秀才である以上に淫乱な先生が尋ねてくる。
「――別に、なんでもねぇよ」
 熱心にフェラしてくれたことへの感謝と、その瞬間に全く別のことを考えていた罪悪感。その二つから、オレは先生の目線を避けるようにしてそっぽを向く。
「……彼女さんのことかな?」
「……」
「あ、図星だ♪」
 内心を見透かされ、思わず舌打ちする。
 と、オレの頭を先生の細い腕がホールドして、そのまま引き倒されてしまった。
「ねぇ、こういう時に他の女の子の事考えるの、反則だぞ?」
 そのままごろりと転がされて、上に乗っかられる。
 オレの胸板に触れ、押しつぶされている先生の乳房の感触が心地よい。
「ね、その彼女さんって、どんな子なの?」
「……関係、ねぇだろ」
 またもや視線を避けるようにそっぽを向く。
 オレの態度に、先生はひとつ溜息をつくと、オレの首に回していた腕を自分の後頭部に回し、髪の毛を括っていた紐を解いた。
「もっとさ、気軽にいこうよ」
 ばさり、と肩甲骨程度まで伸ばされている髪の毛が開放され、ふわりと、女性独特の匂いが広がる。
「私はさ、テルユキくんと遊びたいんだから」
「遊び、ね……」
 オレの身体の上からどいた先生は、ベッドに身体を横たえ、魅力的な肢体をオレに見せ付けている。
「そ、遊び!」
 片手がオレの頬に伸びてきて、そのままゆっくりと首筋まで撫でていく。
「テルユキくんはさ、遊びと勉強、どっちが好き?」
 肩を掴まれて、先生の胸元に抱き寄せられた。
 柔らかな感触に顔が埋まる。
「……む、ぅ――ガキだと思って、舐めやがって……」
「へへ、かわいいっ♪」
 とんとん、と頭を叩かれた。
「さ、もっと、楽しいことしよう?」
「ん、なろぉ……」
 バカにされたようで、プチンと堪忍袋の緒が1つ切れる。

178 :
 抱きしめられた状態から、そのままガバっと襲い掛かる。
「んっ!!!」
 胸に手を這わせ、丁度良く視界の端に乳首が映ったので甘く噛む。
「ん、や、ぁぁ!」
 ホールドされる力が弱まった所で一気に戒めを振りほどき、伸び上がるようにして唇を奪う。
「ん――む、ぅっ! ぐっ!!」
 ガチリ、と硬質な音がした。
 歯が当たったのだろう。
 幸いにも唇が切れることはなかったので、そのまま唇を割るように舌を伸ばし、開いた隙間から歯茎を舐め、蹂躙する。
「ふ――ん、ぁ……」
 先生は、唇が性感帯だ。一度、じっくりねっとりとしたディープキスをした時には、10分ほどでキスだけでイってしまったこともあるほどに。 
 抱え込んだ身体が震えている。
 目線を移せば、つま先は背伸びをするときのように突っ張られていた。
 さすがにやりすぎたか、と唇を離す。
「この、ダメ家庭教師が……なんも教えずに、月給だけ持っていって――」
 つるりと口から罵倒が零れた。
「ふ、は、ぁっ……んむ――へ、へぇ、そういうこと、言うんだ」
 キスの余韻から帰ってきた先生が、眦を釣り上げる。
「最初に、喜んで飛びついてきたのは、どこの誰だったかな?」
 ニヤリ、と嫌な微笑をする。
 言葉が耳に痛かったので、敢えて反応せず、先生の腰を掴んだ。
「え、ぁ!? ひっ!」
 そのまま、寝そべる先生の身体を、その下半身を持ち上げる。
 女性の身体というのは本当に柔らかく、そして軽い。
 片手で先生の腰を支えながら、もう片手でまだ脱ぎ捨てられていなかったショーツ越しに、ちょこんと自己主張しているクリトリスを摘む。
「やっ! ちょ……ん、は、ぅぁぁぁぁぁ!」
「痛い位のほうがいいって……言ってたよな?」
 摘む力を強くする。
 指を軽く擦り合わせるようにクリクリと刺激すると、先生がさらに喘ぎ声を上げながら身を捩った。
「中は……もう、ぐちゃぐちゃじゃねぇの?」
「んっ! んぅっ! ふ、ぅ――!」
 ショーツを横にずらし、指で蜜壺の中をかき混ぜてやる。
 案の定、粘着質な音で迎え入れてくれたので、気分を良くして指先で引っかくようにして中を愛撫してやる。
「はっ、淫乱だね」
「そ……そんな、台詞、ぅ!? 言ってて、恥ずかしく……ない、の?」
 息も絶え絶えに細い呼吸を繰り返す先生は、もはや虫の息とは言わずともかなり限界が近いように見える。
「だって、本当のことだろ?」
 挿入する指の数を増やして、折り曲げて引っかく。
 ぐちゃぐちゃという淫らな音がする。
「あ、んっ! ん、んぅぅぅぅぅぅ!!!」
 目を瞑った先生がガクガクと身体を震わせた。
「なぁ――」
 自分が下卑た笑みを浮かべていることが容易に想像できた。
 けれども、とまれない。
「生でやるのが好きだからピル飲んでる?」
「ひ――あ、ぅ」
 おそらく絶頂に震えているであろう先生の胎内を、さらにねちっこく指でかき回す。
「病気の心配がないから、年下の童貞がいい?」
「あ――あっ! あぅぅ❤」
 ぬと、っとまとわりつく蜜を意に介せず、オレは先生の胎内から指を引き出す。
「オレはさぁ」
 さっきからギンギンにいきり立ってしょうがないペニスを掴む。
「アンタの、都合のいいオモチャじゃねえんだ、よっ!」
 先生の足を掴んで、思いっきり開脚させる。
 幾度も、それこそ両手両足で足りないほどの回数挿入してきた先生の入り口に照準を合わせて、一気に貫いた。

179 :
「ん、あぁぁぁぁぁっ!!!」
 挿入しただけでも快楽は圧倒的なのか、先生の身体がびくりと震えた。
 ずぶり、ぬぷり、といやらしい音を響かせながらオレは先生を攻め立てる。
「さすがに、これだけ回数こなしてると――」
「ひぁ……」
「ガキのオレにだって、どこがイイのか覚えられるぜ」
 一度ピストンをやめて、先生のお腹を撫でる。
「ここだろ? この天井の部分を擦られるのが、好きなんだろ?」
「ん……あ……う、ぅ……」
 目をとろんとさせ、頬を快楽に上気させた先生がおぼろげに頷く。
「でも、オレはガキだからさぁ……そんな、悠長なこと――」
 先生の腰と腕を捕まえて、子宮まで犯し尽くせと思いっきり強く突きこむ。
「嫌いなんだよねっ!!」
「ひきゅぁぁぁぁぁ!」
 ぐりぐりと恥骨を密着させ、奥の奥まで犯しぬく。
 パンパンと肌のぶつかり合う乾いた音に、ぬちゃりぴちゃりという性器が擦れあう粘着質な音が重なる。
「もっと……ペース、あげるぜ」
「あっ――あんっ、や、ぁ……らめ、ら、めぇぇぇぇ!!!!」
 ガクン、と先生の身体が引きつって、ブリッジをしているような海老反りになる。
「さっすが、経験豊富なお姉さんは演技が上手だよなっ!」
「いっ! あ――い、ぅぅぅ!?」
 腕を離してやり、腰を支えながらデタラメに、激しく突き上げる。
「この、まんこのとこの白いドロドロも……演技で出せるんだろ?」
「や、やぁぁぁぁ、そ、んな、はやくぅ、うごい、ちゃ……」
「はっ、ほんと、巧い演技だよ、なっ!」
 ずぐん、とストーロークの長さで叩きつけるように奥を犯す。
「あっ――らめ、ぇ、いっ! ふぁ、ん、ぁぁぁ、っ……ん、ぁぅふっ!!!」
 先生の身体が震えて、オレから逃げるように身を捩った。
「あれ? まさか、軽くイっちゃったとか? それとも、演技かな?」
 まだオレは射精に至っていない。
 だが、邪魔なショーツをどけるために、一度先生の胎内からサヨナラする。
 ぽちゅん、という水音を立てながらオレのペニスを抜き去られた先生のおまんこは、何かを求めるようにヒクヒクと震えていた。
「さって、もっともっと演じてもらおうかな」
 先生のショーツを脱がして、そこいらに放り投げる。
 べちょべちょに濡れていたそれは、重い音と共に床に落ちた。
「ガキ相手に……イキまくるお姉さんを!」
 >>>
 背後から先生を責め立てながら、オレは口を開く。
「ほら、いつもみたく言ってよ」
「あ、ぅぁ……」
 女性上位の騎乗位。けれども、主導権を握っているのはオレだ。
「エロい言葉をさ! 『おちんちんがおまんこに入ってるぅ』とかさ!」
 ズンズンと身体を跳ね上げるようにして強烈に出し入れする。
「ひっ……やぁ、やら……そんな、のぉ……」
 先生を上にしたのには、それなりに理由がある。
「すっげぇ腰振っちゃって……スケベ」
「ちっ、ちがっ……腰が、身体が、勝手に――止まんない、のぉ」
 ぐりぐりと尻を横に振り、その動きが先生自身の快楽だけでなくオレにも伝わってくる。
「ぐ、ぁ……まずは、かけてやるから、よっ!」
 暴発寸前のペニスを引き抜いて、そのまま、勢い任せに射精して先生の身体の上にぽたぽたと白い雫を迸らせる。
「あっ……ぅ」
 ぶっかけられてうっとりとした表情をしている先生が、エロい。このうえなく、扇情的で一度出したはずのモノはまるで収まらない。
 暴力的なその衝動に任せて、先生の身体をまたまさぐる。
「まだ、休みの時間じゃ、ねぇ、ぞっ!」
「んっ――あっ! い、うぁぁぁ」
 無理に引き倒し、脚を開かせて乱暴に勃起したペニスを押し込む。

180 :
 横たわった先生の身体、それなりの大きさを持つ乳房は重力に逆らってピンと立っていた。
「ダメなら……やめてもいいんだぜ?」
「いやっ!」
 面白半分にピストン運動をやめると、先生は涎を垂らした酷い顔を必の形相にしながら、オレの腕を掴んでくる。
「やなのぉ、やめちゃ、やなのぉ……」
「じゃあさ」
 先生の身体をひっくり返して、四つん這いになった彼女に圧し掛かる。
「言ってよ、エロい言葉」
「……」
「マジで、やめるよ?」
「言う、言う言う言ういいますぅ! おまんこ、おまんこ気持ちいいっ!!!」
 吐き出された言葉に頬を歪めながら、オレは先を促す。 
「おまんこ、おまんこもっと擦ってぇぇ❤」
 顔を真っ赤にして、涎できれいな顔を台無しにしながら、必に淫らな言葉を垂れ流す先生。
「よく、できました!」
「ひぅん!」
 ご褒美というわけではないけれど、叩きつけるように強烈な挿入をプレゼントしてやる。
「ん、ぁぁ❤ テルくんの、きたぁ……もっと、もっとぉ、おまんこぉ、してぇ……」
「――」
 呼び名に、急激に醒めた。
 オレは、先生との約束を破って、責めるのをやめて中途半端に性感の高まったペニスを引き抜く。
「……あ……え? ん……えぇ……」
 先生が呆然とした表情でオレを見る。
「ホント、いい眺めだよ」
 奇妙に醒めた目で――『あいつ』と同じ呼び方で醒めてしまった目で先生の、愛液にまみれた女性器を見る。
「い、いじわる、ぅ……やくそく、したのに、ぃ……抜いちゃ、だめ、ぇ❤」
 それでも、淫らに身をくねらせてオレを誘う……求める先生の姿に股間の息子は正直に反応する。
「お、お願い……最後、まで」
「……ん?」
 とろり、と先生の股間から愛液の糸が伸びる。
 不意に、呼び名のことがどうでも良くなる。
「最後まで、シて……」
「――最後まで、って?」
 何が必要なのか、何を求められているのかは言わずとも判っていた。
 けれども、むかついているオレは敢えて判らないフリをする。
「い、イかせ、てぇ……お願い……」
 まるで蚊の鳴くような声。
「んー? 聞こえねぇなぁ」
「お、お願い! イかせて! イかせてぇ……」
 顔だけこちらを向いた先生が、真っ赤な顔で必に哀願する。
「はっ……じゃ、この指でイかせてやるよ」
 オレがわきわきと指を動かすと、先生が頭を振って違うと言い募る。
「それじゃ、ぁ、だめ、なのぉ……おちんちん、おちんちんが、いい、のっ!」
 嗜虐心をそそられた。
 敢えてもっとすっとぼけてやる。
「あのさぁ、もっと具体的にハッキリ言ってくれねぇと、どうして欲しいかわからねぇな」
 頬を掻きながらそんな台詞を吐いてやる。
「あ、あ……」
 先生が震える腕を自分の尻に伸ばして、その指先がぐい、と尻たぶを引っ張った。
 引っ張られて、先生のぐちゃぐちゃになっている女性器がこれでもかというほどに見せ付けられる。
「は、はやく、おちんちん、入れてぇ……お願い、おまんこ、おまんこに、おちんちん入れて欲しいのぉ」
 ふりふりとお尻をふるおまけ付き。
 さっきの醒めた気分はどこへやら、オレの気分はそれなりに盛り上がってくる。

181 :
「うう……これ以上、いじわる、しない、でぇ……ひくっ」
「ああ、もう、判ったよ」
「あっ……っ……んぅぅっ!」
 にゅぷにゅぷとゆっくり挿入してやる。
「ほら、いくぞっ!」
「んぁぁぁぁぁ!」
 四つん這いになった先生の身体を、抱きかかえるようにして思いっきりよく抜き差しする。
「ああーーーーー! これ、これ、なのぉっ! あ、んぁ、あ、あああああ! い、ぃぃぃ! もっと、も、っとぉ……ああっ! いっぱい! いっぱいぃ❤」
 ぼちゅん、ぷちゅん、とこれまでとは比べ物にならないほどの淫らな音がする。
 オレも一度醒めてまた盛り上がったのだし、先生は先生で焦らされた……先生の言い方をすれば意地悪をされた所為だろう。
「奥がっ! いいんだよなっ!」
「おくぅ、おくまで、シてぇ――ひっ! いぎっ!? あ、ぅあ、イく、イっちゃうぅぅぅぅ❤」
「ほれ、まんこの奥突かれて、イけ、よっ!」
「おまんこ、おまんこ、おまんこのおく、おくぅぅぅ! ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ❤」
 先生の身体が突っ張るのと同時に、オレも限界を向かえて先生の奥底に向けてどろどろとした白い液体を吐き出していた。
 >>>
 空気が、気まずい。
 オレと先生は、ベッドの両端にわかれて座っている。
 部屋の中にはセックス後の独特の臭気がただよっていて、シーツはオレがぶっかけた精液や先生が漏らした愛液でべちょべちょになっている。
「これだから」
 先生が下着を身につけながら言う。
「ガキって……イヤ」
 ティッシュをさんざん使いたくって粘液塗れの身体を清めてから、こんな感じである。
「確かに、オレはガキだよ」
 トランクスを履いてしまうと手持ち無沙汰になったオレは、溜息をつく。
「でもさ、アンタだって……似たようなモンだろ」
「……そ」
 さら、と先生の指が髪の毛をまとめ始める。
「ねえ」
「……ん?」
「明日も、私、来るから」
「え?」
「お金も、タダでいいわ」
「はぁ?」
 いつのまにかキャミソールを着て、ホットパンツを履いた先生がそっぽを向いたまま喋っている。
「志望校、入れさせてあげるわ」
「……」
『一緒の学校にいこ、ね、テルくん』
 脳裏を、純真な笑顔でオレを見る『あいつ』の顔がよぎる。
「本気だから、厳しくするよ」
 目線だけ、先生がこちらを向く。
「遊びは、これでおしまい」
 悪戯っぽい微笑み。
 どこか胸にぽっかり穴が開いた気がしたけれど、オレは気にしないことにした。
 END

182 :

GJ!
淫語は最高ですね!
これから、家庭教師と生徒と彼女の
三人の関係が、どうなるか気になって、もやもやするねw

183 :
 恥じらいながらも乱れる桜子に拓真の指は止まらない。
 もっともっと自分の指で舌で唇で桜子を淫らに悦がらせたい。その欲望のままに拓真は桜子を
嬲り続ける。
「あれ? 先生。先生の膣って……ここのザラザラしてるとこが気持ちいいの?」
「やぁ……何で…そんなこと……やぁぁん 訊くのぉ……あぁ、あぁん」
「だって、ここ擦ると先生のマンコぎゅぎゅってなるからさ」
「……そ…そんな…こと……ないぃ……はぁぁん」
「……そっか、じゃぁここはやめてと……別なとこ探すか……」
「やぁ、だめぇ!」
 拓真がにやにやと笑っている事など知らずに、桜子は拓真の腕に取りすがり、両脚で挟んで
動きを封じる。
「ねぇ、先生。どうして欲しいの? 言って。じゃないとオレ分からないからさ」
「ん……うぅ…………て……」
「え? 何? 聞こえないよ」
「ソコ……もっと……強く擦って……んぅ……」
 顔を真っ赤にして瞳を潤ませておねだりする桜子が拓真には可愛く見えて仕方がない。
「おおーっ!! 先生が超絶可愛い!! もう、可愛すぎてオレ生きてくのがつれぇー!!」
 そう歓喜の声を上げると拓真は桜子の希望通りの場所を前よりも一層激しく擦り続けた。
その強い刺激に、桜子はぴちりと太ももを合わせて膝から下をハの字に開き、爪先をピンと
伸ばして床につけた格好になる。
「先生、そんな恰好でつらくないの?」
 さっきまでの喘ぎと変わり、息を詰めるような桜子の呼吸に、心配になった拓真が桜子の頬に
口づけながら問うと、桜子は薄く目をあけ、上気した顔でふるふると頭を振った。
「そ…そか、大丈夫なんだ……」
 そうは言っても断続的に震える桜子の太ももや下腹部を見ていると、とても大丈夫には見えなかった。
そして拓真が不安を隠すように桜子の唇に口づけようとした――その時だった。
「ひぁっ! もう……もう、だめぇぇぇぇっ!!」
 そう叫ぶと、桜子は突然ぐっと仰け反り、全身を震わせた。
「……せ…先生!! ……だ、大丈夫!?」
 AVなどの作り物ではなく初めて見る本物の絶頂にそうと分からぬ拓真は少なからず恐怖を
覚えた。だが桜子の身体が弛緩し、荒い息をしながら蕩けた目線が拓真に向けられると拓真も
何が起こったのかやっと理解し、安堵の息を吐いた。
 それと同時に、あまり良くない余裕も取り戻してしまった。
「先生、イッたの? うはーすげぇーびしょびしょ」
 見れば、桜子の愛液が拓真の手を伝って手首から滴り、脱いで床に敷いた拓真のワイシャツの色を
変えていた。大人の女である桜子を自分の愛撫で悦ばせ、絶頂に導いたという喜びや、達成感や、
支配欲や……そんな物がいくつもいくつも湧き上がって拓真の興奮は最高潮だった。
 拓真は自分の手を伝う桜子の愛液を舐め上げると、その様子をうっとりと見つめる桜子の
弛緩して緩く開いた太ももの間に身体を割りこませ、懇願の熱を込めて「先生」と囁いた。
 桜子は微笑みながらゆっくりと頷いてそれに応えた。そして右手を自分の股間に滑らせ、自らの指で
秘裂を大きく開いて見せた。
「上条君……来て……先生の大事な所に……上条君の挿入れて保守い……」

184 :
嵐ってかっこよくね?

185 :
特に櫻井君

186 :
かっこいいよね

187 :
 拓真はゴクリと唾を飲み込むと、興奮ではち切れんばかりになった自身に手を添えて桜子の膣口へあてがった。
「はぁ、はぁ、先生…先生……はぁ……好きだ……好きだぁっ!!」
 そう叫ぶと拓真はひと息に腰を進め、自身にきつく絡む桜子の肉襞を奥へ奥へと穿ち続ける。
「あっ、先生っ……どうしよう…オレ……マジやべぇ、マジ気持ちいいよ。先生ん中、熱くて……
 なんか、吸われてるみてぇ……あぁっ、先生オレ、ケツ振んの止まんねぇ」
 初めての経験で興奮しきった拓真は、腰を激しく桜子に打ちつけながらその熱くぬめる秘裂の心地よさに酔っていた。
「いいのよ、上条君。あなたのしたいようにして……」
「いいの? 先生……オレ、オレ……あぁ気持ちよすぎだよ。先生ん中…もう、出るかも知んない」
「上条君…いいわ……来て……んぁ」
「でも……先生、オレ……ゴム着けてねーし」
 一瞬躊躇した拓真だったが「大丈夫だから」と桜子に微笑みながら促されて総てのストッパーが弾け
跳んだ。拓真は桜子を腕の中に閉じ込めると激しく腰を振り続けた。その激しい突き上げのせいか
ズリ上がってしまう桜子を押さえようと、左腕を桜子の背中に回し肩をしっかり掴み、右手で腰を押さえて、
拓真はただがむしゃらに激しい抽挿を繰り返した。
「あ……あぁん…はぅぅ……あ、あぁ…うぅ…ふぅぅ……」
 桜子の上げる声も最早快楽からなのか苦痛からなのか区別がつかなくなるほどだったが、拓真の耳には
入らなかった。
 そうして幾らも時間を掛けずに桜子のきつい締め付けに拓真は絶頂を迎える。
「あっ、先生! オレ……あぁ、イク、イク!」
 宣言の後捩じ込むような動きに変わり、直後に拓真の怒張は桜子の最奥で果てた。
 拓真のペニスが硬さと太さを増し、そして自分の中でその精が熱く迸ったのを桜子は確かに感じていた。
「……上条君」
 荒い息をして自分にしがみついている拓真を目を細めながら見ていた桜子の目尻から涙が一滴つぅっと
落ちた。桜子に名前を呼ばれて顔を上げた拓真はその瞬間を見てしまった。
「え? 先生……? ごめんオレ自分の事ばっかで……なんかこう頭ん中カァッてなっちまって……
 その、オレ、マジ乱暴だったと思う。ごめん、ホントごめん!」
「ううん、大丈夫だよ。私の方こそ泣いたりしてごめんね……嬉しくて」
「う、嬉しい? そか、そか、うん。だけど……1回フェラで出して貰ったのに、こんな早くて……」
 ばつが悪そうに上目づかいで見る拓真に桜子が再びふるふると頭を振ると、萎えた拓真自身がズルリと
桜子の中から追い出された。二人は「あっ」と短く声を上げると慌てて自分の上着のポケットからティッシュを
取りだした。そのシンクロした動きに思わずクスッと笑い合いながら素早くティッシュをシュシュッと引き出す。
拓真は桜子の膣から淫らに零れ出る精液を見てみたいと思ったが桜子の動きが余りにも早く、ティッシュに
阻まれてそれは叶わなかった。仕方なしに拓真は萎えた自分のペニスの出口に残った精液や乾きかけた
桜子の愛液を拭って「え?」と声を上げると急いで桜子の手を取って拭いかけのティッシュを見た。
鉄錆びた色のつくそれを見て拓真は確信する。
「せ……先生……初めて……だったんだ?」
「い、言わないで! こんなおばさんなのに処女だったなんて恥ずかしいっ!」
「はぁ? おばさんって……そもそも先生、今日で25でしょ? もう30とか言ってどんな算数してんの?」
「だって……し、四捨五入したらそうなるでしょ!? って言うか知ってたの!?」
 真っ赤な顔で抗議する桜子の耳元で拓真が悪戯っぽく囁くと桜子はうつむいて小さくコクリと頷いた。
「先生、次はもっと優しくするから、これからはちゃんとオレのことカレシとして扱って保守いな」
                   《ミッション完了》

188 :
>>◆h4.Hpofy9o
乙、そしてGJ!!

189 :
熟女スレより
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1218496777/317n-322

190 :
ほしゅ。

191 :


192 :
家庭教師(男)×高校生(女)
女性視点
強引め

193 :
それは、私が高校2年の夏でした。
近所に住んでいる幼なじみの大学生、アキ兄が私に英語を教えてくれるというので、ちょくちょく家に来ていました。
アキ兄は、地元の名門高校から国立大学に進んだ秀才で、全く成績が振るわない私を見かねて、両親が家庭教師として連れてきたのでした。
「とりあえず、宿題だけでも終わらせないと。」
「やだーッ、アキ兄ゲームしよう!マリカ!うまくなったから!」
「お前さ・・・一応俺はお金もらってきてるんだから、そういう訳にはいかないの。マリカはまたつき合うから。」
「嘘だー!来週からサークルで旅行いくって言ってたじゃん!ケチ!宿題なんて9月になってからやればいいの!」
・・・といった感じで、最終的にちょこっとは手をつけるものの、ほとんどはかどらなかったことはよく覚えています。

・・・あの日、までは。


194 :
あの日は平日だったので、父は仕事、母も同窓会とかで、夜まで帰って来なかったのを覚えています。
私はいつも通りに拗ねていました。
「今日は親居ないし、アキ兄このまま帰って良いよ。黙っててあげるから。マリカだったらやるけど。」
なんて調子づいていると、普段は割かし温厚なアキ兄もイラっときたらしく、
「じゃあ、俺が旅行から帰ってくるまでに宿題終わらせとけよ。」
と言って、部屋を出ていこうとするのです。
私はなんだかんだでアキ兄とじゃれあう(?)時間は毎回楽しみだったので、
「本当に帰っちゃうの?ねぇ〜言いつけちゃうよ!」
と先ほどとは矛盾したことを言い、アキ兄にしがみつきました。
その時でした。
アキ兄はすごい力で私を振り払い、よろけた私を抱き止め、私の唇を奪ったのです。
「〜〜〜〜!!!!」
私はもの凄い抵抗をしたと思います。何度もアキ兄を(私なりに)思い切りパンチしましたが、全く効いている様子はありませんでした。
長い長いキスの間、どうやって逃げようかばかり考えていました。
やっと解放され、せき込む私に、
「お前、俺を舐めてるだろう。」
と見下げるその目を見て、ハっとしました。
この人は、温厚なんかじゃない。温厚そうな仮面を被った狼だ。
直感的に、そう感じたのです。

195 :
やっと私の口から絞り出されたのは、
「アキ兄、私のことが好きな訳じゃないんでしょ。」
なんていう、間抜けな言葉でした。
「好きだったら、お前に手を出していいわけ?」
私は呆気にとられ、
「だったら、今から好きになってやるよ。それでいいだろ。」
とっさに、狼をなだめかそうとしました。
「き、今日からちゃんと勉強する。だから、アキ兄、勉強見て、ね?」
「へぇ・・・。」
アキ兄は少しの間考え、
「わかった。」
と言うと、さっきまでの狼オーラは消え去ってしまいました。
他人をこんなに怖いと思ったのは、初めてのことだったと記憶しています。
さて、勉強と言っても、終わってない宿題を片づけるといった感じで、英文法の問題を解いては、わからない部分やできなかった部分で解説を求めるといった、さして面白味のないものでした。
私は沈黙の時間が恐ろしく、チラチラとアキ兄の方を見ながら問題を解いていましたが、まるで私など意に介さない様子で持参の文庫本を読んでおり、やっぱりさっきのは、私の言い過ぎに怒ってやってしまったことだから、無かったことにしようと思ったのでした。

196 :
とりあえず見開き2ページ解き、答えあわせをして、解説も読み、勉強不足の私には解説に書いてある意味がやっぱりわからず、アキ兄を呼びました。
「ここに書いてある、関係副詞って・・・」
などと、色々質問し、その都度的確な答えが帰ってくるのですが・・・
「ア、アキ兄ちょっと・・・」
アキ兄の顔が、私の肩スレスレくらいまで寄ってきていました。
「何?」
と答えたとき、アキ兄は狼になっていて、私は
「なんでもない・・・」
と答えるしかありませんでした。
鼻孔に広がる、かすかな汗のニオイ。
さっきの、恐ろしさが脳裏によみがえり・・・
その時、
「聞いてた?」
「う、うん。わかった。」
本当は、上の空でしたが。
「じゃあ、1日2ページやれば残りも終わる筈だから。
真面目にやれば、意外と時間かからないだろ?
やっててわかんなかったところはメモっといて。」
「え、あとの時間は何するの?」
「英文音読の宿題あっただろ。アレ見てやる」
「ああ!あれ?」
それは、それこそ9月になってからやろうと思っていた宿題でした。
夏休み明けのテストで、1学期に扱った英文のうち、1セクションを選んで読むという課題が出ていたのです。
「でも、まだどれにするかも決めてないし・・・」
「うん、教科書貸して」
私は黙って教科書を渡し、アキ兄も黙って教科書をパラパラとめくっていました。
しばらくすると、
「これが割と簡単だと思うけど」
と、教科書を見せ、読んでくれました。
確かに、発音も文法も難しくなく、これならできるかもと思えました。
その代わり、少し他のセクションより長かったのですが。

197 :
「はい、じゃあ真似でいいから読んでみて」
「India is one of the most・・・」
何行か読み進めると、背中がゾクリとして、視線を教科書から移すと、アキ兄が首筋を撫で回しているのでした。
「ち、ちょっと・・・!」
抗議は聞き入れられず、耳元で、
「はい、ちゃんと読んで」
と囁かれ、ついでに耳たぶを甘噛みされ、私は狼に促されるがまま、音読を続けました。
この時確かに、私の体は雌になっていました。
恐怖にうち震えている一方、確かにこの先を見てみたいという気持ちがありました。
本当に嫌なら、大声でも出すなり、本気で拒否するなり、しようと思えばできたのです。
それをしなかったのだから、私は「Yes」と言ったのと同じでした。
「The history of India is・・・」
アキ兄の愛撫はどんどん遠慮がなくなってきました。
ブラジャーまで手を突っ込んで、乳首をつねってきます。
「Like China・・・ぁっ、はっぁ、」
「読めるだろ。Egypt and Mesopotamiaのとこ」
この期に及んで、アキ兄は私に音読をやめさせる気はないようでした。
「エ、Egypt and・・・んぅ、Mesopotamia,India・・・」
こんな調子で次のページにやっとたどり着き、私の体も十分火照ってきた頃、アキ兄が突然
「うーん・・・臭うな」
とボソッと言ったので、不思議に思っていると、机の下にもぐり込み、スカートの中に頭を突っ込んだのです!
「アキ兄?!」
アキ兄は全く動じず
「ほら、続けて」
とスカートの中から言うものだから、もう、破れかぶれになって、音読を続けるしかありませんでした。
パンツ越しにアキ兄の呼吸があたり、その弱い空気の流れが私の快感となりました。
呼吸の音は早く、くんくんと、臭いを嗅がれているのがわかりました。
未知の快感と、恥ずかしさで、私の目からは涙が溢れ出ました。
それでも・・・私は、音読をやめませんでした。

198 :
最後の2文。
ついに、アキ兄は私の陰核を、パンツ越しに・・・一舐めしたのです。
「This seems like・・・っああああ!!!」
強烈な快感に頭が真っ白になりました。
なのに、舌は調子づいて、動きを止める様子はありません。
「アキ兄やめてええ!ヘ、ヘンになるぅッ!ああぁっ!」
一瞬だけ舌の動きが止まり、スカートの中から聞こえてきたのは、
「音読終わったらやめてやるよ。」
という、絶望的な言葉でした。
もう私には、文を文として読めるような冷静さは残っておらず、1つの単語を読むので精一杯であったのに、残り2文、あと4行、読み終わるまでやめてくれないと言うのです。
「あああああ!はっぁああ!ああっ」
「ほら、終わんねーぞ」
もう、どうにかして終わらせるしかありませんでした。
「・・・like Japan's んっ society、ぁ、はっぁ、」
自分の秘部がいかに悲惨な状況か、自分が一番よくわかっていました。
アキ兄の責めは激しさを増し、卑猥な音が私の聴覚をも刺激しました。
やっとの思いで1文読み終わり、最後の1文。
ついに私はパンツまで脱がされてしまいました。
「Caste is・・・はぁあっ」
直接、舌が陰核を捕らえました。
私自身の愛液が潤滑油となり、ざらついた舌はなめらかに陰核を蹂躙しました。
押しつけるように。或いは、弱く、或いは、強く。
震わせて。吸いついて。軽く叩くように。
もう、自分が一体何をやっているのか、わからなくなり、それでも、教科書の方は見ていて、
けれども、文字を読むことすらできないほど、脳は快楽に塗りつぶされていました。
「あっ、はぁっ、あっ、ふぁ、あぁああっ、」
アキ兄はもう「次を読め」とも言わず、一心不乱に私の秘所を弄んでいました。
「んぁ、あ、あぁぁぁぁぁーーーーー」
今までとは明らかに違った、くらりとした快感。
私は、生まれて初めて、「イッた」のでした。

199 :
全身の力が抜け、手に持っていた教科書を落としました。
アキ兄がやっとスカートの中から姿を現し、教科書を見て、
「Caste is one of the most serious social issues for India to deal with today.」
と、最後の文を読みました。
「覚えた?」
朦朧とした意識の中で、対照的に美しい発音がやけに耳に残り、私の頭の中で、その1文が繰り返されていました。
ーーーCaste is・・・the most serious・・・for India・・・today・・・is one of・・・
ぐったりとしたまま反応しない私に頭がきたのか、アキ兄は私を椅子から床に突き落としてしまいました。
「俺の方も満足させてくれよなぁ?」
カチャカチャとベルトを外して、ジーパンを脱ぎ捨てると、そこにはそそり立った男の陰茎がありました。
男女の営みとは如何なるものか、当時の私でも少しは知識がありましたから、こうなることは予想できていました。
床に投げだされた私は、馬鹿の一つ覚えみたいに、最後の一文を暗誦しはじめました。
「Caste is one of the・・・はぁあ、あぁ、痛っぁ」
準備の整っている私に、遠慮なく、突き立てるようにアキ兄が進入してきました。
痛さ、異物間、そしてそれらが、快楽に変わっていく感じ。
「most・・・serious・・・social・・・」
その腰使いは、全く気遣いを感じさせるものではなかったけれど、わたしは初めての男の感覚に酔い、膣で感じていました。
「to・・・deal・・・with・・・」
アキ兄の突きが激しさを増し、私はまたもあの感覚を味わいそうになっていました。
「あっっあぁああーーっー」
アキ兄は自身を私から引き抜き、放精しました。
びゅ、と白い液が先端から飛び散るのを、私も達しながら見て、アキ兄に聞こえるように少し大きめの声で、
「today.」
と結び、やっと音読を終えることができたのでした。

200 :
それからというもの、私はアキ兄とのSexがやみつきになってしまい、勉強さえきちんとしていればアキ兄は相手をしてくれるので、落ちこぼれだった成績はぐーんと一気に伸び、この春、晴れて、アキ兄と同じ大学に入学することができました。
アキ兄には彼女がいたし、私にも彼氏ができたけれど、とにかくアキ兄と私は体の相性がよく、セフレのような関係はずっと続いています。
そして、Sexのときには、何か本を音読しながら、というのが、私たちの決まりになっています。
<完>

数年前に、新聞に連載されていた小説にチラっとこんなプレイが書かれていたので、そこから想像を膨らませました。

201 :

いい仕事しましたね〜!


202 :
いないな。

203 :
age

204 :
男教師×女生徒は生徒がちゃんと「先生」って呼んでるほうが萌える

205 :
楓と慧君てもうよめないのかな

206 :
男の先生モノって需要少ないのか?

207 :
>>206
少なくないと思うけどなぁ
自分は、そっちの方が好きだしね

208 :
この板で、需要の多寡を云々しても仕方が無い気がするがなぁ

209 :
既に落ちてるけど、女教師と生徒の、安田くんのが好きだった

210 :
俺はユウジ×マリの続きが読みたかったよ…処女喪失まで逝ってくれ
寸止めプレイとかマジ勘弁

211 :
クラスの男子全員×女教師の三穴和輪姦モノ
ただし先生は差キュバス並みの性豪で、
最初は、「(演技で)自分を男子達に三穴輪姦するように誘導、
中盤まで男子達が「先生を快楽チンポ堕ちさせている…」と誤解させるが
終盤からフェラ・手コキテクニック、名器マンコ・アナルで
男子「もう出ない…限界なのに…チンポが離れられない〜っ!!」と
先生に絞り尽されて…以後、男子達は先生の肉バイブと化しましたw
(先生「報酬は先生とSEXよっw」)
こんなんSSキボン

212 :
あけおめことよろな展開の話が見たい

213 :
保守

214 :
小学校でHな授業

215 :
中学校でもHな授業保守

216 :
高等学校までもHな授業

217 :
捕手

218 :
保守

219 :
保守

220 :
保健室の先生にチソコ撫でられた

221 :
先生、男同士でこんな事やめてよぅ・・・

222 :
もちろん女の先生でした

223 :
田舎の高校に赴任する事になった。毎日苦痛で仕方ない。
赴任した高校は低偏差値校で、ロクな生徒がいない。
「本当にここは高校なのか?」と思うくらいひどい。
しかも田舎で何もない。苦痛だ・・・
と思っていたある日、女神を発見した。いつもの朝の通学路で一人本を読みながら
登校している女子生徒がいた。俺が赴任した高校の制服を着ている。
「ウチの高校にも真面目な生徒っていたのか・・・」俺は少し安心した。
地味にしているが顔は結構可愛くてスタイルも良さそうだ。
それから俺は彼女の事が気になり始めたが、その直後に担当した俺の授業に
彼女がいた。彼女は2年X組の桜庭すみれ。成績優秀でよく見ると顔は可愛いのに、
なぜか野暮ったい格好で暗くいつも一人でいる(ギャルやヤンキー系の生徒ばかりなので
馴染めないのかも知れないが)

224 :
―ある日の放課後、外は突然の大雨。俺は車で家路を急いでいた。「あーあ、これから誰もいない
マンションに帰るのか・・・」と思いながら車を走らせてると
彼女、桜庭すみれを見つけた。突然の大雨だったので彼女はビショ濡れになっていた。
気が付くと俺は彼女に声をかけていた。「桜庭さん、だよね?そのままじゃ風邪ひくから
早く先生の車乗って」と・・・

225 :
俺は彼女をマンションの自室に連れてきた。
「桜庭さん、制服乾かそう。早くシャワー浴びて温まった方がいいよ。風邪引くよ。
制服が乾くまでこのバスタオルでも巻いてて」
彼女は当初遠慮したが、俺のしつこさに負けたのか、制服を脱いで
シャワーを浴びた(※脱ぐ所とシャワーを浴びた所は見てない。)
バスタオル1枚になった彼女はなかなか俺のいる部屋には来ようとしなかった。
「桜庭さん、早くこっち来て俺とテレビ見ようよw」と彼女の手を引っ張って
リビングまで連れて来た。「やっぱり可愛い。しかも結構胸でかそう・・・」
「桜庭さん、成績いいのに何でウチの高校来たの?桜庭さんの学力なら
もっと上の高校に行けたと思うんだけど・・・」彼女は重い口を開いた。
「私、中学の頃みんなからいじめられてたんです。「ブス」とか「キモイ」とか言われたり、
ばい菌扱いされたり、それで知ってる人がいなくて家から通いやすい高校がこの学校だったんです。」

226 :
「大変だったんだね・・・桜庭さん美人なのにブスよばわりなんて」
「気を使わなくていいです先生。私ブスですから・・・」彼女は顔を曇らせた。
「そんな事ないよ!」俺は鏡の前に彼女を連れて行った。彼女は鏡から顔を背ける。
「桜庭さん、鏡をちゃんと見るんだ!」そう言ったと同時に俺は彼女が巻いていた
バスタオルを外した。「髪も艶々だし、目も綺麗だし、おっぱいも大きくて形がいい。
ウエストもくびれてる。これのどこがブスでキモイんだよ。
桜庭さんもっと自分に自信持っていいんだよ。」俺は彼女にキスしていた。
それからは、俺は獣のように彼女の体を愛撫し続けた・・・
乳房を揉みしだき、乳首を甘噛みし、秘花と花芽を舐め回していた。
(つづく?)

227 :
なんという超展開
先生それじゃただのレイプや

228 :
展開はやいなw
続きに期待

229 :
おいつづきは

230 :


231 :
保守あげ

232 :
226の続き。
愛撫されたすみれは大泣きして
「いやー!先生やめて下さい!私、先生がそんな人だなんて思わなかった!
学校と警察に訴えます!」と俺に言った。
その言葉に俺は
「桜庭さん何か誤解してるよ。「SEX」って何の為にすると思う?」と返した。
それに対してすみれは
「え、それは・・・子供を作る為とか?・・・」と答えた。
「まあ、それも正解だけど、他にも答えはあるよ。あのね、SEXって
愛情表現やコミュニケーションでもあるんだよ。俺は桜庭さんの事が
可愛いから、好きだから気持ち良くしてあげたいって思ってるだけだよ。
それに、桜庭さんの同級生達だってみんなそう言う事してるよ。
だから、ね。先生としよう。」俺は強引に言いくるめて彼女をベッドに誘いこんだ。
桜庭さん、脚開いて」しかし彼女はイヤイヤをして開こうとしないが、
俺は何とかこじ開けた。開いた脚の奥には今まで見た事も無い美しい牡丹の花
一輪咲き乱れていた。しかも牡丹からは蜜があふれ返って、甘酸っぱい香りが
広がっている。俺はその美味しそうな蜜を味わいたくて
彼女の牡丹に吸い付いた。
あったかい、と言うより「熱い」しかも、蜜はとろみを増して溢れている。
ー彼女は興奮している」とわかった俺は嬉しくなり、
彼女の花芽を見つけ、何度も舌先でつついたり、口一杯にしゃぶってあげた。
「んあああっ!」彼女から艶めかしい牝の声があがった。
「桜庭さん、どう?気持ちいい?」彼女は顔を紅潮させながら頷いた。
「どこが気持ちいいの?俺にわかるように言ってよ」俺は意地悪をした。
彼女は「・・・ンコ」よく聞こえないよ。ハッキリ言えばまたそこ気持ち良く
してあげる(俺ってとんでもない意地悪だ)
すると彼女は「・・・おまんこ・・・」
はいじゃあ。「すみれのおまんこを気持ち良くしてください」って言って。
「先生!すみれのおまんこを気持ち良くしてください!」とおねだりしてきた。
俺はご褒美に牡丹と花芽を舐めてあげた。その間、彼女は何度も絶頂を迎えた。
今日はここまでにします。

233 :
続きは・・・

234 :
保守

235 :
232の続き
「―先生、もう辞めて・・・これ以上したら私、変になりそう・・・」
すみれが言った。しかし、すみれの秘花はお腹を空かせた子供のように
涎を垂らしてヒクヒクと蠢いている。すみれの牝体はまだ満足していないのだ。
「桜庭さんの下のお口は涎垂らしてパクパク言ってるよ。お腹空いてるのかな?」
俺はすみれの牝口に指を入れた。最初は人差し指、次は人差し指&中指で
凝り固まったすみれの胎内を解きほぐしてやり、いい所を刺激してあげた。
「んあああふぁんああああああ!イクッ!イクッ!イヤアアアア!」
すみれは牝の声をあげながら大量の潮を噴いてイッた。
―俺も一応これまでに何人かの女性と恋愛して寝た経験はある。
でも、こんなに感じやすくて潮まで噴いた子はいなかった。しかも、
今までの中で一番美人だし胸もデカイ。俺は彼女を逃してはいけないと心に決めた。
「先生ごめんなさい。私おもらししちゃった・・・」すみれが泣きながら俺に謝ってきた。
・・・どうやら、潮噴きをオシッコを漏らしたと勘違いしてるようだ。
「桜庭さん。何で謝るの?桜庭さんのはおもらしじゃないよw大丈夫。
ねえ、桜庭さんってさ、今まで男の人と付き合った事あるの?」
「あるわけないじゃないですか・・・私、ずっといじめられてたし」
すみれは顔を曇らせた。「こんな可愛い子をいじめるなんて・・・」
俺はすみれを気持ち良くしてやりたいという思いが強くなった。
「桜庭さん、ベッドの上で脚開いて。」
俺はすみれの上にのしかかり、すみれの中に俺の欲棒を埋めた・・・」
すみれは初めてなのでゆっくりと腰を沈めていく。先ほど指で解してあげ、
潮を噴いて潤っている為、出血はしなかった。すみれの牝体はずっと欲棒を
欲していたようでグイグイと欲棒に絡みつき、咥え込んでいる。
「せんせぇ・・気持ちいいよぉ・・・SEXって、こんなに気持ちいいんだね」
すみれが甘えた声で言った。
「まだ入れただけだぞwこれからもっと気持ちいいんだぞw」俺は嬉しくて
腰を激しく振った。「んあああん!はあああん!んああああんん!はあん!」
すみれが猫の甘え声のような喘ぎ声をあげて俺の背中に手を回して
ギュッと抱きついてきた。俺はすみれとキスしながら腰を振りつづける。
「んん気持ちいい・・・先生のおチンチン私の中でどんどん大きくなってるし、
ムクムク動いて気持ちいいよー!私もうイッちゃう!ハアアン!」
「俺もだよ・・・一緒にイこうな」
「!先生中に出すの?中はダメ!赤ちゃんできちゃう!」
「俺はデキても構わない。結婚したいからな。」
「イヤ、中はやめて!」
「中出しさせないとイかせてあげないぞ」俺は意地悪をした。
「・・・じゃあ、一緒にイって」俺は根負けしたすみれの胎内に
愛の分身を勢いよくぶちまけた。
「酷いよ先生。出会ってすぐに中に出すなんて・・・」
「桜庭が可愛くてエロい体だから悪いんだよwもし、デキてたら結婚しよう。
休学してこっそり産めばいい。」
「でも、私先生とHして良かった。初めて人に愛されてるって思ったし、
生きてる実感が湧いた気がする。先生ありがとう。」
この後もすみれと何度も絡み合った。3ヵ月後、すみれの妊娠が発覚し、
俺とすみれは結婚する事になった。彼女の両親は怒っていたが(当然だ・・・)
俺の家系が代々校長を務めていた家である事、結婚後も高校&大学には
通わせるという事で許してもらえた。
(続きを出すかは不明)

236 :
いいなこれw


237 :
最も小説にしやすいシチュエーションかも

238 :
放課後の保健室で、少年が眠っている。
外からは野球部やサッカー部、テニス部の気合いの入った掛け声が聞こえてくるが、そのようなもので眼を覚ますような浅い眠りではない。
窓から入る陽光の眩しさと、外から室内を見られるのを嫌ってか、全ての窓にはきっちりとカーテンが広げられている。
鍵も閉めているし、扉には教師が用事で外出中だと知らせる小さな板もぶら下げている。
こんな状況で生徒を逆レイプ→目覚めた生徒にアナルヴァージンも奪われ、堕とすつもりが堕とされてしまう妙齢の美人巨乳保険医

239 :
さ、誰で妄想しようかね・・・・・・

240 :
ほしゅ

241 :
誰か書いて

242 :
全寮制の名門女子校「江ろ杉女学院(えろすぎじょがくいん)」は生徒は
美少女ぞろいで、「良き社会人・家庭人」になる女子教育に定評がある進学校だ。
この学園には「良き社会人・家庭人」になるための独自カリキュラムがある。
声高には言わないが、成績優秀な美少女しか採用しない。どんなに優秀でも
不美人な生徒は残念ながら落とされる。なぜなら、
この学園は一年生から男性教師とペアを組み週5回寮で「性教育実習」をするのだ。
この「実習」の様子は部屋の隠しカメラで録画され、高値で販売される。
中でも入学後初の「実習」映像は即完売する人気ぶりだ。
理由は「早くから正しいセックスを知る事で愛される社会人・家庭人になる」という。
そして入学式のこの日、憧れの女子校生活に期待に胸をふくらませる新入生
桃瀬えれながいた。しかし彼女は上記の「実習」をまだ知らない。
「何かこの学校って男の先生ばっかりだな・・・」
会場には屈強そうな男性教師が200人も並んでいた・・・(つづく)


243 :
早く続きを

244 :
242続き
「それでは、担任の先生との「対面式」を行います。
この学校では生活指導・学習指導のために生徒一人に担任の先生一人つきます。
新入生は全員起立して担任の先生と対面してキスをして下さい。」
えれなを含む新入生たちはわけがわからぬまま、担任と対面した。
えれなの担任は筋肉質の体育会系の40代男性だった。
「桃瀬さんはじめまして。担任の「瀬津倫太郎(ぜつ・りんたろう)です」と
挨拶された瞬間にいきなりキスされ、「じゃあ、続きは寮でねw」と言われた。
「続き?何なのこの学校・・・」恐怖を感じたえれなは会場から逃げ出そうとしたが、
担任の瀬津先生にすぐつかまってしまった。「罰としてスカートとパンツを脱げ!」
えれなは他の男性教師数名に体を押さえつけられ、スカートとパンツを脱がされた。
「可愛い顔して陰毛濃いってエロ過ぎるだろw」男性教師たちは大はしゃぎ。
一人の教師はカメラで執拗にえれなの下半身ヌードを撮影していた。
「先生の言う事を聞かない子はペロペロの刑だ!」
えれなは全生徒の前で担任の瀬津先生に秘部をペロペロされてイってしまった。
しかし、「本番」はこのあとまだあるのだ・・・

245 :
続きは?

246 :
書いたので投下してみますね

247 :
「ごめんね、遅くなっちゃって」
「あ、先生……」
ある晴れた日の放課後――
高校二年で文芸部に所属している田中尚道は部室の中で携帯電話をいじりながら待っていると、いつもの時間より十分ほど送れて、顧問の教師が部室に入ってきた。
「職員会議が少し長引いちゃって……待っちゃった?」
「いえ、大丈夫です」
愛想笑いをして挨拶しながら、尚道の座っている机の向かい側に座る。水上朱音――この文芸部の顧問で、国語教師をしている教師生活四年目の若い女性教諭。
「……じゃあ、始めようか。文化祭に出す部誌に書くものはもう決まった?」
「まだ……です」
「あはは、そっか……まあ、ゆっくりで良いよ。尚道君も進路の事とかで色々大変だろうし、それに……」
罰が悪そうに答えた尚道を宥める様に朱音は部室を見渡し、
「それに、尚道君一人だしね……」
と、呟いて机に肘を突き、軽く溜息を漏らす。
そう……現在、この学校の文芸部の部員は尚道一人だけ。
先輩は何人かいたが全て卒業し、同級生の女子部員が一人いたが、幽霊部員で顔を出さず、更に今年度は新入部員がゼロであった。
当然、部費も大幅に削減され、元々大した活動はしていなかった文芸部の唯一の出展とも言うべき、文化祭に出す部誌の発行も危ぶまれる事態に直面していた。
「ま、くよくよしていても仕方ないよね。まだ新入部員が入るかもしれないし、それまでは二人で頑張ろうか」
朱音は開き直ったような明るい口調でそう言い、尚道の手をぎゅっと握る。
(先生の手……)
暖かくてスベスベして柔らかい朱音の手の温もりと、ほんのりと香る彼女の香水の匂い……。
可愛らしくくっきりとした瞳と顔つきながらも、母性に満ちた柔らかな笑顔で尚道を見つめる朱音に心臓の鼓動がどんどん加速していく尚道。
ロクに活動をしなくても殆ど怒ることも無く、笑顔で優しく振舞う朱音との二人きりの部活動は内向的な彼にとって、一番の楽しみであった。
先生と二人の時間を……この手の感触をもっと味わいたい……そんな思いにどんどん駆られていき、自然に朱音の手を俯きながらぎゅっと握り返した。
「…………え、えっと……た、田中君……」
手をぎゅっと強く握ったまま離そうとしない、尚道に困った様な笑顔を見せて、さりげなく離すように促すが、尚道は中々離そうとしない。
「あー……あ、そうだ!先生、何か参考になれば良いかなと思って、何冊か本を借りてきたんだんけど、どうかな?」
堪りかねた朱音が手を強引に離してそう言い、バッグに入れてあった小説と詩集を数冊、机に取り出す。
「この小説なんか、面白くて読み易いよ。時代小説なんだけど、文体が凄く軽快でスラスラ読めるの。あ、この詩集も中々、独創的で……」
朱音は取り繕った様な笑顔で尚道に本を薦めるが、彼は上の空と言った顔をして、相槌をつくだけで殆ど関心を示していない。
文芸部に所属しているとは言え、ほとんど本も読まず、去年適当に書いた小説もほとんど形になっていない短い物でしかなかった。
そんな尚道が文芸部に入った理由は楽そうだからと言うのと。顧問で今年は担任を受け持っている朱音が目当てであった。
実は尚道は去年まで別の部に所属していたが、練習がキツイのと顧問と反りが合わず、辞めたくて悩んでいたが、顧問が中々退部を許可してくれず悩んでいた。
その時に相談に乗ってくれたのが、部の副顧問をしていた朱音であった。

248 :
副顧問なので、あまり部には顔を出さなかった朱音であったが、穏やかで話し易そうな朱音に思い切って相談し、親身になって尚道の相談に乗って正顧問に辞めさせてくれるように話を付けてくれたのだ。
その優しさに完全に尚道は心を奪われた。
部を辞めてすぐに朱音が文芸部の正規顧問をしている事を突き止めた彼は、すぐにこの部に入部した。
既に人数が足りなくなっていた為か、尚道が文芸部に入ると聞いて朱音も凄く喜んでくれた。
しかも、今は本当に二人きりだけの部活動――
週に一回、二時間程度しか活動しない部だが、尚道に取っては憧れの女性教師を独占できる最高の至福の一時であった。
「何だけどね……田中君?」
「え……ああ、はい……そうですね……」
朱音の顔をボーっと見つめていた
だが、そんな尚道の不真面目とも言える態度を目の当たりにしながらも、朱音は優しく微笑みながら、
「ふふ……じゃあ、興味を持ったら読んでみてね」
と言い、彼の前に本を置くと、尚道も申し訳程度にパラパラと捲るが、ほとんど頭に入ってない。と言うより、本自体に興味が持てなかった。
やっぱり、
「うーーーん……じゃあ、どうしようか?何か、良いネタとかは思い浮かんだ?」
「いえ……まだ……」
「はは、そっか……取り敢えず、何でも良いからプロットを書いてみる?田中君は普段、どんな本とか読むのかな?あ、好きなテレビとか映画なんかから参考にするのも……」
「あ……」
朱音が話をしている最中に、尚道は消しゴムを床に落とし、それが朱音の座っている席の横に転がり落ちたので、拾いにいく。
そして、すぐに消しゴムを拾い、すぐ脇に座っていた朱音を見上げた。
(先生……やっぱり、可愛い……)
朱音のブラウスとその上に来ているベスト、ミニのタイトいっぱいに包んでいる彼女の豊満な体付き、肩の辺りまで伸びているシンプルな髪形が良く似合っている可愛らしい横顔に、しばし見とれる。
身長は女性としては平均よりやや低い位だが、背丈の割には胸も大きく、安産型のヒップと穏やかながらも明るい物腰から発せられる母性は、唯でさえ内気で甘えん坊の尚道に甘えたいと言う気持ちを引き立てていった。
内心はどう思っているかはわからないが、こんな内気な自分にも親身になって優しくしてくれて……。
欲しい。先生が欲しい。朱音先生が欲しい。
尚道の朱音に対する劣情は日に日に増すばかりで、抑え切れそうになくなりつつあった。
(先生……朱音先生……僕だけの先生……)
「……きゃっ!」
尚道は息を荒くし、遂に朱音の太腿に思わず手を伸ばし触れてしまい、びっくりした朱音が悲鳴を上げて、彼に視線を送る。
「ちょっ!な、何を……や……」
朱音はすぐにストッキング越しでスベスベした肌触りの柔らかな太腿にすっかり魅了され、ゆっくりと擦っていく尚道。
「こ、こらあ……止めなさい、田中君……」
だが、手で太腿を触れるというあからさまなセクハラ行為にも関わらず、朱音は軽く口で止めろというだけで、怒鳴ったり引き離したりはせず、困った笑みを浮かべながら、自分の太腿を握っている尚道の頭を撫でながら見つめる。
そんな朱音のまんざらでもない態度に尚道も遠慮がなくなり、彼女の太腿に両手を掛けて腰の辺りまでゆっくりとなぞり、手で腿肉を握っていった。

249 :
「ひっ……ひゃん……」
「朱音先生……」
「へ……?あん、何を……」
ふと、尚道は起き上がり、朱音に抱きついて、彼女の胸元に顔を埋める。
もう我慢は出来なかった。
「ちょっ、ちょっと……駄目だってば……どうしたのよ……」
突然の事に困惑しながらも、自分の胸に顔を押し付けて甘えてくる尚道をぎゅっと抱いて優しく頭を撫でると、彼は朱音の乳房に顔を擦り付けていった。
「も、もう……突然、どうしちゃったの……あっ!やんっ……」
もう止められなくなった尚道は朱音の体をすぐ脇にあったロッカーに押し当て、彼女のベストとブラウスのボタンを外していった。
「先生……」
「はぐっ……!やっ、駄目……」
ボタンを外した所で、尚道は朱音の頬にキスしていき、朱音も思わず顔を歪める。
だが、こんな事をされても朱音は口で少し駄目と言うだけで、本気で嫌がったり、抵抗する事も見せなかった。
(あ、ああん……尚道君、やっぱり私のこと……)
自分の体をまさぐっていく尚道を見つめながら、抵抗することも無く、体をくねらせる。
朱音もとっくの昔に尚道が自分に好意を抱いている事には気がついていた――
小柄で大人しく、童顔な尚道が自分をいつもいやらしい目で見つめ、文芸部の活動そっちのけで、ひたすら自分に甘えるためだけにこの部にいる事も。
しかし、朱音はそんな尚道が嫌いにはなれず、むしろ大人しい子犬みたいな尚道が甘えてきている事に母性本能をくすぐられ、二人きりの部活動を楽しみにしていた。
そして、いつかはこういう日が来る事も……。
「先生……先生って、彼氏とかいるんですか?」
「ふえ!?い、いないけど……って言うか、それしながら聞く!?ああんっ!」
ブラウスをバっと広げ、朱音の白いブラジャー姿を露にしながら、そう訊ねてきた尚道に思わず苦笑する朱音であったが、そんな事はお構いなしと言わんばかりに尚道は下着越しに彼女の豊満な乳房を揉みしだいていった。
「あ、やん……こ、こら……!ちょっと、やり過ぎだよお……あん……」
「先生、好きです……ずっと、好きでした……」
「い……そ、そう……きゃっ、駄目だってばあ……!」
教え子からの告白に朱音も顔を真っ赤にして頷くが、彼女が返事もしないうちに尚道は目の前にいた朱音の胸に顔を押し付け、ブラジャーの絹の感触を肌でしばらく感じる。
そして尚道は朱音のブラジャーも強引にたくし上げて、朱音のピンク色の乳首も目の前に出し、彼女の乳房に手を沈める。
(これが先生のおっぱい……)
当然、初めて触る女性の胸――想像以上の大きさと柔らかさに驚愕し、夢中になって撫でていく。
ちょっと握っただけで形が歪み、指が乳肉に食い込んでいく。この朱音の胸に尚道はどんどん魅了され手で責め立てていった。
「あっ、やあん……駄目、もっと優しく……ひゃっ……」
両手を乳房に掛けて円を描くように撫で回し、更に勃起しかかっていた乳首も指先で弄っていくと、朱音も感じてきたのか、喘ぎ声を思わず漏らす。
もう朱音も完全にスイッチが入ってしまったのか、尚道の愛撫に身を委ねて、感じ始めていった。
「あっ、んはあ……あっ、ひゃんっ……もう、本当にダメえ……ひっ、ああんっ!」
尚道が乳肉を揉みながら、勃起しかかっていた朱音の突起物を摘んで軽く抓り、引張ったりして、朱音の豊満なおっぱいを手で触る感触を楽しむ。
少し触ればすぐに形が歪み、今まで体感したことの無い柔らかさを持つ朱音の胸にすっかり虜になってしまった。
「はっ、や……!駄目だってば……ひゃんっ、口では駄目ええ……あっ、はああんっ!」
興奮した尚道が朱音の乳首に吸い付くと、朱音は体が痺れるような快楽に襲われ、部室内に嬌声を響かせる。
「ちゅっ、んちゅ……先生……はむ……」
「あっ、やあんっ……そんな、いけないわよお……はっ、んはあっっ!」
母乳を吸う赤ん坊のように尚道が自分の胸に吸い付いているのを、授乳している母親の様な目で見つめ、尚道に抱きつく朱音。
可愛いと思っていた生徒が自分に甘えてくれるのが、本当に嬉しく思っているようだ。

250 :
「んくあああっ!あっ、ひゃんっ、あん、いたい……!あっ、んっ、くあああっっ!」
尚道はもう片方の乳首に勢いよく吸い付き、朱音の乳房を揉みしだきながら、グミの様な柔らかな彼女の乳首を甘噛みしていき、舌先でチロチロと舐めていく。
柔らかな舌と唇が突起物に触れ合う度に、朱音は頭がクラクラする様な快感に襲われ、どんどん
「んはあっっ!あっ、いぐああ……はんっ、あああっっーー!やっ、ああん!胸ばかり、いやああんっっ!あっ、んは!」
胸を集中的に責められていく内に、朱音の股間も段々ムズムズして濡れそぼり、我慢し切れなくなったので、思わずそう叫ぶと、尚道もようやく彼女の胸から離れる。
そして、朱音の顔を掴んで徐々に顔を近づけ、
「朱音先生……」
「……んっ、んん……っ!んふ……」
朱音の唇を塞ぎ、接吻をする。もちろん、尚道に取っては初めてのキスだ。
「ん……んぐう……!ちゅっ、んふう……んっ、んふう……ちゅ……」
最初は尚道が本当にキスしたことに驚いた朱音であったが、すぐに尚道の背中に手を回してそっと抱きつき、完全に尚道に身を任せて自らも唇を突き出す。
ここまでされても一切の拒否をせず、むしろ自分を求めてきた憧れの女性教師に益々、興奮したのか尚道は朱音の口に勢いよく吸い付き、夢中で貪っていった。
「はむっ……ちゅっ、んちゅう……くっ、んは……!やっ、もっと優しく……んっ、むふう……ちゅっ……!」
乱暴に唇を弄られ、朱音の口の周りは唾液でびちょびちょになり、息苦しさの余り思わず口を離すが、尚道はすぐにまた朱音の唇を塞ぎ、接吻を再開する。
「んっ、ああん……もう……んちゅっ、んん……ちゅっ、んふう……」
教え子にキスされているというのに、全く嫌な気分もせず、むしろどんどん尚道への母性と愛が増幅していき、自ら顔を抱き、舌も絡ませて尚道との接吻に興じる朱音。
唇を交し合っていく内に、二人きりの部室はどんどん甘い雰囲気に包まれていき、お互いそれにのめり込んでいっていた。
「んっ、んちゅ……んは……」
やっと、尚道が朱音の唇を開放すると、二人は蕩けた顔をしながらお互い見つめ合う。
「ん……やっ、ああん!」
そして、しばらくして尚道は朱音のタイトスカートのホックに手を掛けて、乱暴に摺り下す。
「やん!な、尚道君!?ちょっと、何を……」
「何って決まって居るじゃないですか……」
夢中になって甘ったるい女性の匂いがする朱音のタイトを脱がし、パンストをショーツごと脱がすと、朱音は思わず足を閉じて秘所を隠すが、強引に足を開かされ、教え子の目の前に肉壺が曝け出された。
(これが先生の……)
初めて見る女性器を感激の眼差しで見つめる尚道。夢にまで見ていた朱音先生のおまんこ……。それが、自分の目の前に現われている。
彼女の赤眉は尚道の胸への愛撫とキスで感じていたのか、既に愛液でかなり濡れそぼっていた。
「……」
生唾を飲み込み、制服のズボンを摺り下ろして、朱音の目の前にもうはち切れそうになるくらいに勃起した肉棒を突き出していく。
(ああ……これが、尚道君の……)
朱音は大人しく童顔な尚道の想像以上に逞しく勃起していたペニスを、うっとりとした目で見つめる。
(尚道君のがもうすぐ私の中に……)
「じゃ、じゃなくて!ね、ねえ……流石に駄目だよ……私達、教師と生徒だし、これ以上は本当に冗談じゃ……」
などと申し訳程度に言いながらも、更に股を開き朱音の秘所に肉棒の先端を突き当てる尚道に朱音は全く抵抗する素振りも見せず、目をぐっと瞑る。
そして、膣穴に狙いを定めた尚道は一気に腰を突き出して、挿入を試みた。
「んっ、駄目よ……やっ、んくあああああーーーっっ!」
既に濡れていて滑らかになっていたからか、思いの外、スムーズに肉棒は朱音の膣中に挿入されていった。
「あっ、あはんっ!はあ……はあ……」
一物を挿入し、しばらく朱音の膣中の感触を味わう尚道。
温かくてふんわりとした不思議な柔らかな膣肉に優しく包まれた己の男根
いつまでもこうして繋がっていたい――そんな気にさせてしまうぐらい、朱音の中は心地良かった。
「あ、あの……尚道君……?」
いつまでも動かないのを見て、どうしたんだろうと思い、上目遣いで尚道を朱音が見つめると、尚道もハッと正気に戻り、朱音の手を握り、ゆっくりと抽挿を開始した。
「ん……ああんっ!あっ、やん!あっ、んあああっっ!」
朱音もぐっと目を瞑り、尚道の手を握ると、一気にピストンの勢いが増していき、声を張り上げる。

251 :
「あっ、やああんっ!ダメ、いけないよお……あっ、ああんっっ!あっ、はんっ!」
膣道を擦られると同時に、朱音はいけないと言いつつ、甘い吐息を漏らしながら、喘ぎ声を上げていく。
(これが先生の膣中……くっ……)
腰を動かすと、朱音の柔らかい膣壁と肉棒が絡みつき、その異様なまでの快楽に尚道も顔を歪める。
まるで朱音の愛情に肉棒が抱かれている気分になり、興奮した尚道はどんどん勢いよく、朱音の奥を突いていった。
「んふあっ!あっ、あああんっ!尚道くん、ダメよ……ダメ、ダメっ!あっ、はふ……あっ、やああん!」
子宮を強く突かれ、膣道を教え子の肉竿で蹂躙されると、朱音は頭が溶けてしまいそうな程の快楽を感じてヨガリ、更に生徒とセックスしている背徳感と罪悪感が彼女の劣情を益々掻き立てていった。
朱音も感じてきたからか、尚道の肉棒を膣肉が徐々に締め付けていき、生暖かくてヌルヌルした肉ヒダに竿全体が絡み付いていくと、ビリビリする様な快楽に襲われ、どんどん子宮を突く速度が加速していった。
「んぐああっ!あっ、やんっ……凄い……尚道くんのおち○ぽ……あっ、んくああっっ!あっ、んひゃああ!」
肉棒は朱音の膣内で益々膨張して苦しそうに脈打っていき、荒々しく彼女の膣の奥まで突いていく。
朱音の膣肉は本当に優しく尚道のペニスを包み込み、その温かくて蕩ける様な心地良さに尚道の一物は爆発寸前に陥ってしまった。
「あっ、んがああっっ!やっ、あああんっ!もう、ダメ……んっ、んくううっ……ちゅっ、んん……」
尚道は体を押し倒し、朱音の顔を掴んで彼女とキスを交わしていく。
「んちゅっ、ちゅっ、むふう……あっ、んは……ちゅっ、んふう……れろっ、ちゅぷ……」
すっかり肉欲の虜になった二人は夢中になってお互いの唇を貪り合い、舌まで絡めていく。
朱音は自分からも積極的に教え子に抱きついて、舌を口内に入れながら、腰を突き出し、膣肉の圧迫も強めていった。
「ちゅっ、はむ……ちゅっ、んふう……あっ、んぐああっっ!あっ、あああーーっっ!」
尚道がキスを止めると、彼女の手をがっちりと掴み、腰を突き動かしてガンガン膣奥を突き、彼女の中で果てようとする。
「あっ、あああんっっ!なおくんのおち○ぽ……ダメ、先生の中で暴れて……あっ、んはあっっ!ダメ、イケナイのに、あっ!あああーーっっ!」
いくら密かに思慕の情を抱いていたとは言え。生徒とセックスしているのはイケナイと
膣圧が益々強まって肉棒への刺激が強まっていき、最後の追い込みと言わんばかりに尚道が子宮を突いていく。
「んぐ……先生……朱音先生……!」
「あっ、んはあっっ!やっ、ああんっっ!先生のおまんこ、出してええっっ!あっ、ああんっ!なおくんのいっぱい出してイカせてええっっ!あっ、んあああっっ!」
完全に尚道の肉棒の味の虜になった朱音は教師である事もここが学校である事も忘れ、ヨガリまくり、手を掴み、膣肉で圧迫して生徒の肉棒を離さぬように握り締めていく。
もう二人とも絶頂に達して、腰を動かすことしか考えられなくなっていった。
「あっ、んぐ……やっ、あんっ!んっ、やああ!イク……先生、どうにかなっちゃう!なおくんのおち○ぽで先生……イ……はっ、ああんっ!あっ、んぐああっっ!あっ……はああああああーーーっっ!」
遂に肉棒から朱音の膣中に精液が放たれ、それを感じ取ったと同時に朱音も絶頂に達し、部室内に嬌声を響かせていく。
「んっ、んふあああっっ!あっ、んやああん……あっ、ふああ……」
尚道は腰を突き出して、朱音の膣奥まで精を注ぎ込んでいき、朱音も膣壁で肉竿を締め付けてそれを受け入れていく。
今まで味わったことの無い爽快感を感じながら、尚道は朱音の膣奥に注入していき、ようやく射精が終わった所でがっくりと肩を落として、壁にもたれながらオルガズムを感じていた朱音に身を預けた。
「あっ、ん……ちゅっ、んふう……」
尚道が自分に体を重ね合わせたのを見て、朱音は彼の顔を掴み、軽く唇を交わして余韻に浸っていく。
「んっ、ちゅ……んちゅ……はあ……はあ……ふふ……イケナイんだよお……先生とこういう事しちゃ……」
息も絶え絶えと言った状態でありながらも朱音は優しく微笑みながらウィンクし、尚道の唇に人差し指で軽く突いて、めっと言った口調で呟く。

252 :
「……先生……」
いきなり襲い掛かったにも関わらず、本気で抵抗することも無く、むしろ至福に満ちた優しい笑顔を見せる朱音の可愛らしい仕草に、尚道の心臓は一気に跳ね上がった。
「んっ……きゃっ!な、何……あっ……」
尚道は壁にもたれかかって息を上げている朱音の腕を引き、床に腰掛けさせると、朱音の髪を引っ張りながら顔の前にペニスを突き出して、押し付けてきた。
「やんっ……な、なんなの……?はん……」
無言で肉棒の先端を唇に押し当てると、朱音も何をして欲しいのかすぐ察する。
「えっと……口でして欲しいの?」
と肉竿を手でそっと握りながら、上目遣いで尚道を見て恐る恐る訊ねると、尚道は黙って頷き、更にぐいぐいと顔に肉棒を押し付けてきた。
「んっ……」
(うう……やった事無いけど……仕方ないか……)
朱音は尚道の竿をそっと両手で握って擦り始め、口の前に誘導していくと、そっと先端部分を舌で舐めていく。
「ん……ちゅっ、ちろ……ちゅっ、ちゅぷ……」
「うっ!く……」
唇と舌が触れた瞬間、電撃が走ったかのような快感が尚道の体を駆け巡り、思わず体をビクつかせて、苦しそうな顔をする。
朱音の柔らかくヌルヌルした唇と舌に丁寧に触れられた彼の肉棒は瞬く間に膨張していき、脈打ち始めた。
「ちゅっ……れろ……ちゅっ、ちゅっ、んふ……ちゅっ、ん……」
自分の口で気持ち良くなってくれたのが嬉しいのか、朱音は亀頭とその周りの部分にキスの雨を降らせて、尚道の肉棒を口で弄んでいく。
朱音の愛情たっぷりの奉仕に尚道は早くも身も心もが溶けそうなくらいの快楽に沈み、思考力を奪われていった。
「ちゅっ……んっ、ちろっ、ん……はむ……じゅっ、んふう……ちゅっ、じゅっ……」
朱音はそっと肉竿を口に含み、唾液を存分に絡ませた後、舌と粘膜を竿全体に包み込み、ゆっくりと抽挿を開始していく。
(こ……こうで良いんだよね?歯とか当たっていないかな……)
初めてのフェラチオなので勝手がわからず、とにかく歯が触れないように根元の部分をしっかりと手で抑えて顔を突き出し、粘膜と舌をフルに使って、口内で擦っていった。
「はぐ……先生のすごい……」
(気持ち良過ぎる……)
肉竿が朱音の口内の柔らかい粘膜と粘液に絡み合って吸引され、舌でウラスジを軽く押し付けられながら脈打っていく。
想像以上のフェラの快楽に苦痛に満ちた顔をし、朱音の髪を掴む手に力が入れて耐える尚道。
朱音は痛みを感じながらも、心を込めて肉棒を口で吸い付き擦っていったが、次第にスロートの速度を加速していった。
「んっ、じゅっ……ちゅっ、ちゅる……じゅっ、んっ、じゅぷ……んっ、んふ……」
だいぶ慣れてきたのか、朱音は巧みに舌を使って亀頭やウラスジをなぞっていき、粘膜と唾液に絡ませながら、奥まで吸い付いて、尚道の肉棒を弄んでいく。
「じゅっ、ちゅぷ……じゅっ、んっ、んん……ちゅっ、ちゅ……はむ……ちゅっ、んちゅ……じゅる……」
一瞬口から、肉竿を出して竿にキスしながら尚道に『いつでも出して良いよ』と視線を送って伝え、再び口に含んで喉奥まで出し入れし、粘膜と舌を絡めて吸い付いていく。
そして、どんどんスロートを速めていって、尚道を射精に追い込んでいった。
「ちゅっ…んっ、じゅぷ……ちゅっ、んちゅ……じゅるっ、んちゅ……ちゅるっ……じゅっ、じゅる……ちゅっ、んふう……」
(くっ……!もう駄目……!)
「んっ、ちゅぷ……じゅっ、じゅぷ……じゅる……んっ、んんーーっ!」
彼女の口の奥の粘膜が竿に擦りついた瞬間、尚道の一物からザーメンが解き放たれ、朱音の喉に注がれていく。
尚道が絶頂に達したのを察した朱音は根元を手でしっかり抑えて、顔を突き出して、目を瞑って喉奥に注がれている子種を飲み干していった。
「ちゅ……んっ、んん……ちゅう……ん……」
射精が終わるまで決して離そうとはせず、最後まで飲み干そうとしている朱音の献身的な態度を見て、尚道は胸がどんどん熱くなっていく。

253 :
この先生を自分だけの物にしたい――彼の朱音に対する独占欲と愛情は膨張するばかりであった。
「んっ……はん……ん……はあ……これで……許してくれるよね?」
ザーメンを飲み干した朱音がそっと肉棒を口から開放し、トロンとした笑顔で尚道にそう訊ねると、彼の欲情は更に
明らかにまだし足りないと言わんばかりの顔――遠慮など、何もいらなかった。
「先生……!」
「へ……?きゃっ!」
堪らなくなった尚道は朱音を床に押し倒し、股を強引に広げて、胸に顔を押し付けて彼女の体を無我夢中でまさぐっていく。
「あっ、やあん!ダメよ、尚道くん、ダメえ……あっ、んああ!」
さっきからダメだダメだと言いつつ、嬉しそうな顔をして尚道に体を捧げて、身を捩らせて淫猥な態度を見せる朱音の体を夢中で貪っていく尚道。
朱音も尚道が自分の体にそこまで夢中になってくれるのが堪らなく嬉しく、母性本能と肉欲を刺激されてどんどん甘やかしたいという衝動が心を支配していった。
「んっ、ひゃっ……んああああ!引っ張らないでええ!あっ、んあ!」
乳首を思いっきり引っ張って弄ぶと、乱暴に彼女を太ももを開き、花弁を全開にして肉竿を突き立てる。
「……ふえ……ま、待って……もうダメよ……これ以上はいけないわ……んっ、ひゃっ……んあああああーーーっっ!」
口では止めろと言いながら、早く入れてくれと色っぽい目で見つめて催促していた朱音のリクエストに答える様に一気に肉棒を挿入し、腰を突き動かしてく。
「んっ……!あっ、ああんっ!ダメ、そんな……あああん!良いわあ……あっ、あんっ!尚道くんの私の中で……あっ、ああん!」
彼女の腰の辺りに手を添えて、がむしゃらに腰を動かし、朱音の子宮を突いていく尚道。
腰を振る度に朱音の豊満な乳房がたぷんたぷんと揺れ動いていき、生徒の肉棒の快楽に溺れた女教師の艶かしい喘ぎ声が部室内に響き渡る。
「あっ、んやああっっ!あっ、ああん!尚道くん、もっと突いて!あっ、あん!先生の奥、いっぱい犯してええ!あっ、はんっ!あああーーっっ!」
朱音の膣圧がどんどんきつくなり、尚道のペニスが膣道を擦っていく速度が自然に加速していく。
憧れていた朱音の膣内は想像よりも遥かに柔らかくて気持ち良く、尚道はこれが夢なら、今の内に味わっておこうと、悔いの無い様にガンガン朱音の子宮を激しく肉棒で突きまくっていった。
「あっ、んあああっっ!またイク……生徒のでまたイクう!イク、イクううっっ!あっ、んああああーーーっっ!」
「ん……」
「起きた……?」
「え……?ここは……」
尚道がうっすらと目を開けると、朱音が優しい笑みを浮かべながら尚道を見下ろしていた。
(何を……ここは部室?……っ!?)
慌てて尚道が起き上がり、周囲を見渡すと、そこは既に日が落ちて暗くなっていた部室の中であった。
「良かった……やっと起きてくれて。さ、もうすぐ下校時刻だよ。早く帰る準備しよう」
「え、えっと……先生、僕は一体……」
「一体って……ふふ、ほら早く制服を整えて」
「へ……?」
朱音が悪戯っぽい笑みを浮かべて、尚道の下半身を指差すと、ズボンもパンツも何も履いておらず、Yシャツで肝心な所がかろうじて隠れているだけのみっともない格好をしている事に気がついた。
「ひっ……!す、すみません……」
(僕は何を……っ!さっきのはまさか……)
制服を着ていく内に、ようやく自分がここで朱音と何をしていたのか、思い出していく。
部活中にいきなり朱音先生を押し倒して、それで……。
「ふふ、やっと思い出したんだ」
「せ、先生……」
ズボンを履き終り、何をしていたのかを思い出したのを察知した朱音はゆっくりと彼の前に歩み寄り、
「尚道くん、先生と生徒がこういう事をしちゃダメなんだよ。だから、君の告白には卒業するまで、まだ返事は出来ません」
「え……?」
何を言っているのか良く理解できなかった尚道だったが、彼女は微笑みながら、人差し指を彼の頬にちょんと突き当て、
「だから、バツとして、明日からしばらく毎日、ここで先生と部活動をしてもらいます。わかった?」
「へ……?は、はい……」
朱音の言葉に尚道は全身の力が一気に抜け、その場にヘタリ込む。
「じゃ、また明日も宜しくね。今日の事は絶対に誰にも喋っちゃダメ。先生と尚道くんの二人だけの秘密。わかったね?」
と言い、朱音は尚道の頬に軽くキスした後、バッグを持って部室を去っていった。
「…………」
頬に残った朱音の柔らかな唇が触れた場所を呆然としながら、手で触り、尚道はその場から動く事が出来なかった。

254 :
以上です

255 :

GJ

256 :
「どう? そろそろイク?」
 家庭教師としてこの部屋にやってきた俺は、
 生徒である東大生の卵──鍋島心美に愛のマッサージを施しながらそう尋ねた。
「うんっ、イキそう! もうすぐ……スゴイのきそう! あぐう!」
 心美は洋服をすべて脱いで、全裸の状態である。
 誰もがうらやむ若々しい肉体を隅から隅まですべてさらけ出して、ベッドの上で俺に細肩を抱かれている。
「よし、じゃあいっぱい指動かしてあげるから……。存分にイッてね」
 服を着たままベッドの脇に膝立ちになって、俺は可愛い生徒の肩を強く抱き込んだ。
 首筋や胸元をベロベロに舐め回し、そしてもう一方の手でアソコをドロドロにマッサージする。
「う、うんっ、い、いくっ……もぉ、いぐうっ!」
 心美はもう、一時間近くも愛撫を繰り返されて限界にきているようだった。
 もはや全身唾液まみれの汗まみれ、股間からはとめどなく愛液が溢れて、部屋中にメスの匂いを撒き散らしている。
 家庭教師にきたといっても、県内一の偏差値を誇るお嬢様学校に通い、
さらには有名予備校で東大コースのトップを走る心美には、俺から教えられることなど何もなかった。
 それよりも今、心美に必要なのはストレス発散の方法だった。
 親からも、その点を何とかして欲しいということで、単なる中堅私立大生の俺が家庭教師役に指名されたのだ。
 そして、これは心美自身のリクエストでもあった。
 二人きりになったときに言われたのだ。
 裸になるから、身体中触りまくって舐めまくって、指で思いっきりイカせて欲しい。
 そうすれば、きっと頭も心も身体もスッキリして、また勉強に集中できるようになる──。
 正直、東大を目指す天才の考えることなど一ミリも分からなかった。恥ずかしくないのかと思う。
 けれど実際にこうやって才色兼備な女子校生の身体を舐め回し、触りまくり、挙句指でイカせられるとなっては、
そんな些細なことはどうでもよくなった。
 今では俺の方も、彼女と同じように、この異常な「ストレス発散行為」にのめりこんでしまっている。
 たいしてモテもしない一般男子大学生に、東大合格確実な美少女の裸体は魅力的すぎた。
 うっすらと膨らんだ生クリームのような乳房。その上でポツンと存在を主張するピンク色の突起。
 腰から下はAV女優も顔負けなほど艶かしく、よだれを垂らして喘ぐ表情はそれだけでオカズになるほど。
 自然と、俺の愛撫もねっとりといやらしいものになる。
 マッサージというよりはもう完全なる愛撫だし、それ以上に、
舌と指による凌辱といってもいいぐらいのことになってしまっている。
「あうあっ! あああっ! あはあっ!」
 俺が二本指で膣内の柔肉をぐちゅぐちゅとかき混ぜてやると、心美は両手でシーツをぎゅっと握りしめて全身を震わせる。
 ビンビンに勃起した乳首を口で吸い立ててやると、背中をベッドから浮かせて「んふううう!」と激しく息を漏らす。
 俺もたまらなく興奮しているのだが、こっちが服を脱ぐことは禁止されていた。
 あくまでもこれは、「ストレス発散のための一方的なマッサージ」なのだ。
 裸になっていいのは、彼女だけ。気持ちよくなっていいのも、彼女だけ。
 パンツの中で射精しそうなほどにイチモツを巨大化させながら、それでもなお、
俺は腰を振り振り、律儀に全裸の女子高生に快感を与えていく。
 股間で気持ちよくなれない分まで、この未成年女子の肉体を堪能して精神的なオーガズムを得ようと、
丹念に美肌を溶かし込んでいく。
「あああっ! い、いくっ! いくっ! いぐうっ! ふうううっ!」
 いよいよ本格的な絶頂が始まった。
 心美は何度もイケる体質のようで、一度絶頂が始まれば続けざまに何度もイクのだ。
 その間だけは、何をしても怒られない。
 基本的にキスは禁止されていたのだが、こうなってしまえば俺は毎回心美の唇を舐め回して唾液まみれにしていたし、
開いた口から覗く愛らしい舌を吸い立てたりもしていた。

257 :
 そして今日も俺は、彼女を左腕で抱きかかえるようにしながら、強引に舌をねじ込むキスをして乳首をつまみ、
もう片方の手で膣内の一番気持ちのいい部分を繰り返し繰り返し丹念にえぐり込んでやる。
「んんん! んむううう! んんんんん!」
 心美は何度も絶頂に達していた。
 彼女の両足がピンと伸びて、まるでバレリーナか体操選手かというほどのことになっている。
 これは、心美の癖らしかった。
 最高に気持ちよくなってくれば、彼女の足はまるで足ピンオナニーをしているかのごとくに激烈に強張るのだ。
 それは見ているこっちが心配になるほどの硬直の仕方だった。足がつってしまわないのかと思う。
 けれど毎回こうなるのだから、大丈夫なのだろう。
 彼女はこれが、大のお気に入りであるらしかった。
 まあ、見ているだけでも気持ちよさそうなので文句を言うつもりもないが。
 それに、こういう独特の癖を持つ女というのはなかなかに素晴らしいとも思える。
 俺は彼女の足がそうやって二本の棒となると毎回、
じゃあもっともっと気持ちよくしてやろう、という気分になっている自分に気が付くのだった。
「ほら、また足ピンとなってるね。気持ちいいんだ? そうやってイクの好きなんだ?」
「んぐうう! だって、だって! これ、すっごく……気持ちいいもん!
ああっ! もぉ、またぁ! うはあああっ! あんっ! いぐううう!」
 太ももに筋肉のすじが浮き、ふくらはぎの横の部分がへこみ、足の甲が膨らみ、足の裏が見事なカーブを描き、
そして宝石のような爪を乗せた足指が壁を指して固まる。
 そんな光景とともに、アソコに埋め込んだ指から、肉が痙攣するような感触も伝わってきた。
「うお、すげ、心美ちゃんの中……ぐねぐね動いてるよ。イッてるの? 足ギュッてしながら中イキしてるんだ?」
「うん! イッてる! スゴイッ! イってッ! ングぅ! イグん! ふぐうっ! あふうううぅ! ンハアアアアアッ……!」
 顔中身体中汗だくで、歯を食いしばりシーツを握りしめ、そして足ピンしてアソコから潮を吹く美人女子校生。
 普段の真面目な受験生姿を知っているからこそ、天と地ほども違うこの姿にはいつもクラクラさせられてしまう俺だった。
 もう絶対家庭教師最後の日には、この子をペニスで犯して犯して犯し尽くしてやるからな──。
 そう心に決めて、今日のところは正しく自分の役割を果たそうと、俺はまた彼女の濡れた乳房に頬ずりしていった。
 触り慣れた敏感なGスポットを、指で連打していく。
「ひぐっ! うぐっ! んぐうううううう!」
 ベッドから10センチも浮かせた腰をガクガクと揺らし、それでもなお足はつま先までピンと硬直させたまま、
彼女はビシュビシュと潮を吹いていた。
 白眼を剥いて、何度も何度も貪欲にイキ続ける。
 それは最高に無様で、だけど最高に愛らしい、天使のような姿だった。
     了

258 :
GJ!

259 :
保守

260 :
ホシュ

261 :
ここ生きてる?

262 :
気長に覗いてる

263 :2013/08/04
保守
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