2013年10エロパロ529: キルミーベイベーでエロパロ! (38) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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キルミーベイベーでエロパロ!


1 :2012/02/03 〜 最終レス :2013/09/01
登場人物は多くないけど多彩な想像を掻き立てられる作品
カモン

2 :
難しそうだな

3 :
もうやすなとソーニャのイチャイチャしか思いつかん

4 :
やすなとソーニャしかいないじゃん
あのアニメ

5 :
やすなを縄でキツキツにしばって転がし
横でソーニャを犯してるさまを見せつけて「くそう!くそう!」って言わせたい

6 :
刺客にソーニャが徹底的に犯されるSSとか

7 :
刺客のほうが犯されてそう

8 :
忍法リモコンローターの術

9 :
携帯のーバイブでしたー

10 :
>>5
逆だろ

11 :
妙なエロさを感じる

12 :
痴漢されるやすながまだ投下されてないのが意外

13 :
ブルマやすな性的すぎるだろ
匂いまで漂ってきそうだ

14 :
このスレに需要はあるのか?

15 :
ここにあるぞ!

とりあえずやすな×ソーニャが見たいな

16 :
やすなオナニーとか希望

17 :
「なんだ?やすな、こんなホテルに呼び出したりして…」
金髪ツインテールの高校生、ソーニャは近くのベットに座った。
「やすな…?」
ソーニャは返事がないやすなに近づいた。
「おい、やすな!聞いてるのか?」
肩に手をおこうとしたとき、首のあたりに、衝撃が入った。
「や…す…」
ソーニャは倒れて動かなくなった。

「ごめんね、ソーニャちゃん…」

18 :
「よくやった、あとはこちらが処理する、お前は帰れ。これでお前の家族も無事だ」
怪しい男がやすなに言う。
「はい…」
やすなは退室した。
「ただすのは持ったいないな。そうだ…!」
男は、ソーニャのスカートを一気に脱がした。

19 :
支援

20 :
          / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ    わさわさ
           : : : : : : : : : : : : : : : : / : : : : : : |: : : : : : : : : : :'.
.           | : : : : : : : : :/|: : : : : ∧: : : : : : ∧: : : : : : : : : : |
        r┴=ニ二゙¨¨¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨¨¨二ニ=┴┐    //       \\
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        L...二ニニ=ァ ‐┬:.:ァ‐──┬: :ァ=ー─┬ ┬──r┘       /::/`7ヽ
          |: : : :| : : /|/ ,L:厶\_,   |: / _/二│ ∧: : : : |       /::/  厶'´)
\        / : : : |: : :|  〃  ̄`ヾ    |/  〃 ̄`∨ ∨:/ i|      /「` |     ∧   | |
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    \  /: : |  i: : |   ゞ' ==彡         ゞ ==彡  {: : : : :「\/    . 乂_ノ:i:i:W::::|
     `く/|:人 (| : |  ヽヽ              ヽヽ: : : : :.|/      \/i:i:i:W::::::|   | |
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i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\ \ノ   /  /  |:::::/介\::|   ∨ 〈  / /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:W ::::::::::::|

21 :
「ソーニャちゃん?私を縛ってどうする気?弄ぶつもり?」
「漬物石代わりだ」
「うぅ、くちゃい…」

22 :
「ソーニャちやーん!ほらーっ、プラレールっだよーっ!ソーニャちゃんも一緒に線路つなげて……」
「そうか、一人でやっとけ」
「ああっ、言っちゃった………ちぇ………」
「よし、ソーニャがいなくなったぞ」
「今いけるぞ、いけるいける」
「おい折部ー、ちょっと来いよー」
「えっ…?どしたの…?」
「ちょっと来い、ほらこっち」
「えっ…何の用なの…?」
「よし、じゃあ折部、アイス買って来い」
「…!えっ?何で…私が?」
「何でじゃねえよ、早く買って来いや」
「こいつうっとうしいよねー、生意気でさあ」
「……!ええっ…そんな…むり…痛!!!痛い!!!」
「買って、来いや、早く」
「痛い痛い…髪の毛、引っ張らないで!痛い!」
「こいつ…むかつくな…」
「こんなことしてぇ…あとでソーニャちゃんに酷い目に遭わされるといいよ!
ソーニャちゃんに助けてもらうんだからっ…!」
「は?お前のたわごとなんか相手にするわけないじゃん、馬鹿じゃね?
ひょっとして苦しんでたら助けに来てくれるような友達だと思ってたわけ?」
「ううっ…うっ…ううう…っ…
ソーニャちゃんは…私が困ってる時…いつも助けに来てくれるよ…
ソーニャちゃんは…だってソーニャちゃんは私の友達だもん…ううっ…」
「いいからアイス買って来いや」
「痛い!手ぇ離してっ!ええぅえっ!」

23 :
結局私は、アイスを買いに行かされることになった。もちろん、お金は私が出すんだって。
こんなのカツアゲじゃん…うう‥髪の毛引っ張られたのまだ痛いよ…
ソーニャちゃんが早く帰っちゃった日はいつもあの人達にからかわれたり小突かれたりするけど、今日のはちょっと酷すぎるよ…どうしてこんなことしなくちゃいけないんだろう…
もういやだよ…もうこのまま家に帰っちゃおうかな…
そうだ、もうこのまま帰っちゃったらいいんだ。明日はうまくソーニャちゃんを見つけて、ずっと一緒にいれば大丈夫だ。
それから先は、後で考えよう。
…ああっ…私の鞄、教室に置き忘れたっ…
帰りたいけど…鞄どうしよう…戻ったら絶対また殴られるんだろうな…
アイス買うのは嫌だけど…でも…
ええい、もう帰っちゃえ!もう、知らないっ!

24 :
どしたのわさわさ

25 :
続きはよ

26 :
ソーニャちゃん可愛い

27 :

お母さんが、3年間の闘病生活のあと、んじゃった。
私は何もかも自分でなんとかしないといけなくなった。
アニメに出たけど、ほとんど出番をもらえなくて、お金もちょっとだけしか稼げなかった。
そのうち私は、家を追い出されて、公園や路地裏で眠る生活になった。
コンビニの残り物をもらったり、スーパーのゴミ箱を漁ったりして、夜はダンボールにくるまって寝て過ごした。

28 :

最初は、何だかずっとやっていける気がした。
お母さんが病気の間も、色んなお店を回って、残り物だったり、特別安いものを売ってもらっていたし、それに、
一人ぼっちでいることには慣れていたから。
夜、街をぶらぶら歩き回って、人たちが歓楽に酔っているのをそっと眺め、
川べりに座って星を見つめながら、夜鳥の叫びに耳を澄ませて、
今日も何とか過ごせたと安心して、そのまま眠りにつくんだ。
やっぱり外で眠るのは怖い。ずっとずっと、耐えず警戒していないといけない。
いつまでも何かの気配、物音に怯えないといけない。
神経が日毎にすり減って行くのがわかった。
でも、それはどうしようもなかった。
私には居場所がなかったから。
世間から没してしまった人間なんだから。

29 :
没キャラ…?
せつない…あぎりさん、助けてあげて!

30 :

いつもいたコンビニがなくなってしまった。
街ひとつ向こうのコンビニの人は優しい人じゃなかった。
私の服は汚くくすんで、ボロボロになってた。だから仕方ないのかもしれない。
お尻のところは真っ黒だったし、腰のあたりがほつれて千切れかけてた。
シャツは3枚とも汗と汚れが取れなくなった。
パンツはコンビニのトイレで洗って、公園の木の枝で干していた。
家を出た時は5枚あったけど、干している間に誰かに取られて、今は3枚しかない。
生理用品はスーパーから持ってきた。知らない親子にくっついて、買ったフリして店を出た。あれが私の生まれて始めての泥棒だった。

31 :
やすなの身も心もソーニャから寝取るあぎり

32 :
てす

33 :
ふむ

34 :
やすな「ソーニャちゃーんラブラブファックしよー!」

35 :
「ソーニャちゃんあーいしてるー!!」

36 :
一挙でハマってやってくる職人さんはおらんかなぁ

37 :
何を?

38 :2013/09/01
わさわさ
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