2013年10エロパロ5: 【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ2 (65) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【艦これ】艦隊これくしょんでエロパロ2


1 :2013/10/03 〜 最終レス :2013/10/05
DMMのブラウザゲーム、艦隊これくしょん〜艦これ〜のエロパロスレです。
エロ妄想なりSSなりご自由にどうぞ。
※次スレは>>980、もしくはスレ容量480kbを越えたタイミングで立ててください。
・公式
http://www.dmm.com/netgame/feature/kancolle.html
・公式漫画
http://www.famitsu.com/comic_clear/se_kancolle/
・前スレ
艦隊これくしょんでエロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375799214/

2 :
前スレの容量が499kb/上限500kbに達してたので立てました。
なんという米帝級の怒濤の投稿ラッシュ……!

3 :
ついでに前スレのSSまとめのようなもの作ってみた。
抜けあったら失礼。wiki作る時の参考にでも(他力本願)
>>140-166 提督×川内
>>198-201 龍田×天龍(ふたなり)
>>227-232 提督×隼鷹
>>268-269 提督×金剛
>>279-283 提督×赤城
>>325-329 提督×雷、叢雲、響
>>340-346 提督×扶桑
>>358-364 提督×山城、扶桑
>>369-371 ロシア兵×響(ヴェールヌイ)輪姦
>>383-384 >>747-759 提督×響
>>420-423 提督×不知火、陽炎
>>435-438 >>452-456 提督×金剛、扶桑、千歳、千代田
>>477-480 初春×提督
>>484 >>504-505 >>544-553 提督×不知火
>>489-497 提督×龍驤
>>564 >>581-582 >>584 提督×不知火、初春、伊58、霧島、天龍、涼風、愛宕、ヴェールヌイ
>>577-580 >>583 提督×元艦娘
>>588-600 提督×金剛
>>616-620 >>706-711 龍田(ふたなり)×天龍 、皐月(ふたなり)×天龍
>>638-639 >>696-700 提督×不知火 提督×鈴谷
>>645-646 提督×扶桑、山城 鳳翔
>>655-664 提督×電(非エロ)
>>671-673 >>689-692 提督×千歳、千代田
>>677-681 提督×空母ヲ級
>>715-716 提督×瑞鶴(非エロ)
>>734-735 提督×翔鶴、瑞鶴(非エロ)
>>740 長門(ふたなり)×金剛型四姉妹、由良(ふたなり)×加賀、北上(ふたなり)×五十鈴

4 :
艦載機ってどういう扱いなんだろ?
ボイスなし(提督にわかるような)個性も個体差もなし・・・
いやいや、連装砲ちゃんの例もあるし。

5 :
>>1 ■登録・DL(ダウンロード)数
**17億 Angry Birds(アクティブユーザー数は2億5000万人)
1900万 パズル&ドラゴンズ(パズドラ)
1400万 おさわり探偵なめこ栽培キット(シリーズ累計は3000万)
1000万 神撃のバハムート、探検ドリランド
*800万 ドラゴンコレクション(ドラコレ)
*700万 クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ、にゃんこ大戦争
*500万 ケリ姫スイーツ、拡散性ミリオンアーサー、対戦☆ZOOKEEPER(ズーキーパー)
*400万 戦国コレクション、ぷよぷよ!!クエスト、逆襲のファンタジカ、プロ野球PRIDE
*350万 アイドルマスター シンデレラガールズ(モバマス)、キングダムコンクエスト
*300万 ブラウザ三国志(ブラ三)、神魔×継承!ラグナブレイク、ガールフレンド(仮)
**80万 艦隊これくしょん -艦これ-
     ↑やたら持ち上げスレ建てる割にショボ(´・ω・`) 口コミという建前で宣伝広告、登録規制で話題を引っ張り延命マーケティング 自慢は2chのスレの勢い(笑
そこら中のスレで宣伝レス撒き散らし、パズドラやモバマス、東方などを持ち出しながら艦これageを始めるのが艦これ厨
都合が悪いとブラウザゲーとソーシャル・アプリゲーを違うから比べるなと言うが、ならば分際を弁えて巣から出てくるな ステマ角川と底辺企業DMMは氏ね
また他作品を貶しながら特定作品を持ち上げる行為は、東方で紅魔キャラを持ち上げ他を貶す紅魔厨に瓜二つなものである
東方の宣伝レスを撒き散らしていた中にも同人イナゴ紅魔厨が多くおり、行動の類似性から艦これ厨と紅魔厨は相当数被っていると言い切れる
東方、モバマス、ステまどマギ、艦これ等、ピョンピョンと流行り物に飛び移る同人イナゴ(東方厨=紅魔厨=艦これ厨)は作品やキャラになんて何の興味もなく消耗品としか見ていない
艦なんぞ村紗にでも全部沈められとけ
http://i.imgur.com/gYSCSLw.jpg
東方警察とは同人ゴロが自分を被害者にして相手を貶すためでっち上げたシロモノ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36015380
同人175艦これ厨が自分達への批判を逸らすため、話のすり替えを行ったミエミエのマッチポンプ
ちなみにこのふぁっ熊とかいう糞同人ゴロ、東方、モバマス、まどか、艦これ、全てに手を付けている(爆)
・東方のイナゴロサークル
RRR (りおし/座敷)、ネオサイクロン中指(ふぁっ熊)、TRICK&TREAT (松下ゆう)、ツキヨミ、さいピン×こやき、あちきのメガネ、負け組クラブ(モバマスに移動)
D.D.D. (チャンコ増田)、ぽんじゆうす?、逸遊団、HappyBirthday (丸ちゃん。) トレス前科あり http://red.ribbon.to/~amrtrace/maru.html

6 :
>>1
スレ建て乙なのです!
まとめ提督無双でワロタww
一桁ゲットするような熱心なアンチが付くと一丁前という気がするね
このコピペも懐かしく感じる日が来るんだろうなぁ

7 :
>>4
天山ちゃんラーメン食ってるらしいが・・・ってああ、艦載機毎に、か
ピクミン的なあれかなぁ・・・

8 :
!すでのな乙
こうしてみると非エロも混じっているけど、スレ的にどうかな?
俺は問題ないと思うけど

9 :
>>1

>>6
そもそも艦これに限らず、自分と相容れない主張の人にレッテル貼りたがる
それこそ厨房染みたアンチや粘着が湧いてる界隈も少なくはないからな。
作品に粘着せんでも、企業の方のアンチスレやヲチスレでも立ってそうなのに
何でアンチスレでさえない方の作品スレにわざわざ出張るんだろうかと。

10 :
でもまあ、このアンチコピペも進化が著しいなぁ。ご苦労様と言ってあげよう。
やってる事は無駄だがな。

11 :
こわな場末のスレでよくやるよな
まさに乙なのです

12 :
>>1乙とまとめも乙です
綺麗な龍田さんもっと増えないかなぁ

13 :
>>1乙です、気合い入ります!
前スレの響の話、泣けるわ…
露助にボロボロにされる響を想像した自分は
提督に謝罪します

14 :
>>1
>>12
『暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう』
あとは、分かるな?
俺?俺はヲ級ちゃんの続きを頑張らないといけないから…

15 :
エロパロまとめ
ttp://upupimg.com/kancoleimg24721.png

16 :
おまんちん注意

17 :
艦娘は俺専用の肉便器なんで勝手に妄想話膨らましれんじゅあねーぞゴミ屑

18 :
すみません俺らは童貞同士の汚い妄想話をしてただけです
お気に入りの艦娘コラうpしますので許してください
ttp://cdn.alarma.mx/foto/00007981/web.jpg

19 :
>>1
乙てたレス

20 :
>>1
普段過疎スレにいるもので、容量制限を失念しておりました。
スレ立てに感謝申し上げる。
響に似合うものの考えといい、貴兄とは実に話が合いそうだ。
ウォッカを囲んで語り合えないのが残念だ。

また、スレの皆様方、望外の感想に改めて感謝申し上げる。
私は幸いだ。

21 :
------------------------
投下(SS)数
   24 提督(アクティブユーザー数は40万人)
   *6 響(ヴェールヌイ)
   *4 扶桑、不知火、天龍、金剛
   *2 龍田、山城、千歳、千代田、初春、瑞鶴
   *1 赤城
     ↑やたら持ち上げられてる割にショボ(´・ω・`) 大食いという建前で宣伝広告、大食いで話題を引っ張り大食いマーケティング 自慢は大食い(笑
------------------------
「って、いきなり鎮守府のカベに何張ってるんですかアナタ!?堂々と誹謗中傷はやめてください!!!」
「…慢心(ニヤリ」
「こぉの…って、早ッ!!もうあんなとこに?!…待ちなさいッ!!!」
「あの逃げ足じゃ追いつけないわね〜」
「…アイツ、自分はゼロなのはどーでもいいのかな」
「さぁ〜。そこまで頭回ってないんじゃないかしら〜?」
「ていうか、出るたびに生やされるのもな…(嘆息」
「あらぁ〜?次は二人で生やしてもいいかな〜、って思ってたけど〜」
「…それジャンルフクザツだな…」
次回、赤城の理不尽な暴力が提督を襲う!(かもしれない

22 :
>>20
キチガイしね

23 :
前スレで瑞鶴ものを書いているといった者だが、夕張でも1本思いついた。ふふふ、キーボードを打つ手が止まらない・・・・・・
夕張って言ったらパンストですよねえ。パンスト。

24 :
あら。意外に正妻こうほ榛名さんはまだ書かれてないのね

25 :
祝・新スレ! 賑わっててめでたい。
前スレのちとちよ続きを執筆中だが、
千代田(改二)の中破絵が縦パイズリ準備状態にしか見えないのは自分だけではあるまい。

26 :
加賀「私のが記載されていないのはどういうことかしら?」

27 :
きっとまた自分は白濁液まみれにされているのだろうと
きゅんきゅんしながらスレを見に来たあげくショックのあまりふて寝する島風

28 :
毎晩一人寝が寂しい島風が提督の布団にもぐりこんでくるのはアリですよね
そこからさらに駆逐艦ズが羨ましがって群がってくるのもいいですよね
最後はそこからみんなと仲良くなれた島風の笑顔でハッピーエンド

29 :
ぜかましはキャラデザはすごいエロ可愛いから絵や漫画には向くんだけど、
キャラ付け的には微妙に文章ネタにしづらいというか、
他キャラとの関係性にも乏しいからSSで魅力を伝えづらい所があるんだよなぁw

30 :
>>29
島風らしいネタって難しいのに同意。
スピードの果てに燃え尽きるようなの書きたくないしさ

31 :
ああ、もう次スレになってしまったのか……遅いけど>>1
エロパロ初挑戦だけど難しい、手を付け始めて3週間経つが全然文章が先に進まない
アイデアだけならもう20人分ぐらいはあるというのに

32 :
>>31
焦っても仕方ないさ、ゆっくり煮詰めるといい

33 :
なんかこう、ただのエロだと艦娘である必要ないよな、とか思ってしまう
萌え萌えな艦娘が、深海棲艦と燃え燃えバトルを繰り広げる話が読みたい
エロパロ関係ないってのは言わないでくれ

34 :
>>31
考えたネタをとりあえず列挙してみれば?
これだけ職人さんがいたら書いてくれるかもしれないよ

35 :
>>33
お前はこの板に何を求めているんだww
本スレか鯖スレで書けばいいのに
非エロでバトル物もここに投下してくれる職人がいたら読みたいが一行目は完全に余計な一言だろ。
あとエロ要素が必要ないなら大破絵のパンツも胸チラもいらないよな?

36 :
>>33
艦これのエロパロなんだから艦娘でなきゃ

37 :
まあ、艦娘でエロくないSSを求めるなら、このスレおよびこの板でやる必要ないよな。
まあそうゆうことだ。

38 :
>>35
すまん、エロが要らんという意味ではなかったんだ
>>36
だよな、うん

39 :
設定ガン無視(軍人や元軍人でもなくそこに説明もない艦娘とか)&キャラの口調も性格も似せようという気すらない
とかのよっぽどのレベルじゃなけりゃ、それぞれの書きたいように書きたいものを投下するといいんじゃないですかね
あと、好きな題材・キャラだから作るモチベーションになるってのは二次創作の基本だから、
書く(描く)側としてはそこにこそ必然性があったりもするもんだよ
エロ絵とかもその艦娘である必然性があるかっていえば基本ないけど、艦娘だからこそ意欲と需要が発生するわけで

40 :
好きなキャラのエロというだけで意味、必要性はある

41 :
長門はアナルファック用

42 :
艦これの被害担当艦と呼ばれているにも関わらず、まさかの主役SS数ゼロという事実に凹む島風。
だが「暗いと不平を言うよりも〜」の文言に電のような衝撃を受け、自らSSを書くことを決意する。
大好きな提督とのラブラブ和姦ものは、泉のように湧き出す妄想を元にして着々と完成に近づいていったが、
捗りすぎてしまい、あと一歩で完成にもかかわらず執筆を投げ出して、自慰に耽ってしまう。
だが、そんなところへタイミング悪く入ってきた提督にそれを見られた上、SSまで見つかってしまい、
それと同じプレイを強要されてしまう。そして数日後、スレに初の島風SSが投稿されるのであった……。
……というメタSSの可能性。

43 :
>>42
本編おっそーい!

44 :
この発想……天才か
>>34
多分そのうち挫折するから、その時に全部放出します
ネタはほぼ駆逐艦娘でしかも凌辱とかそんなんばっかりなので
ニッチすぎて晒しても誰も書いてくれなさそうなのがアレだけど

45 :
>>42
つまりこういうものかね?

46 :
「もー! なんでわたしの話はひとつもないのー!!」
島風が見ているのは「艦隊コレクションエロパロ」スレッド
出撃中の168の部屋にあったスマホを面白半分に弄っていた時に偶然見つけてしまったものだ。
はじめは思わずゴクリと唾を飲み込みつつ真っ赤になりながら読み進んでいた島風だが
スレを読み終えるあたりで赤い顔は恥ずかしさではなく怒りで真っ赤になっていた。
これでも外では実は人気があることが、彼女にとって自身の快速と並ぶ密かな自慢でもあった。
見た目も他の艦娘たちより異性の目を意識した格好をしているつもりだし。
だが、無常なるかな。
エロパロスレには彼女の影も形もない。
同じ年上の艦達はまぁしかたがないにしても、他の駆逐艦すら登場しているのに自分は一切出ていないというのは
ある意味これ以上ないほどに屈辱的なものだった。
「…もしかして私って自分で思っていたより実は人気無い?……」
ズーンと落ち込みながら次のスレッドに移ったところでスマホを弄る手が止まった。
この書き込みである。
『暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう』
なるほど、ある意味自作自演ではあるがこれをやればビッグウェーブを引き起こすこともできないかもしれない。
思い立ったが吉日、スマホの履歴を消去した島風は早速自室に向かうのだった。
「う〜ん…早速書き始めたけどいまいち思い浮かばないなー」
その手の知識だったらたいていの駆逐艦娘よりもあるつもりだ。
とはいえそれだけでSSが簡単に書けるわけではない。
「なんかいい方法ないかなー………お゙っ…!」
閃いた。
(わたしが提督とあまーいイチャラブをしているって想像しながら書けばうまくかけるんじゃない?)
無理やりな発想な気がしなくも無いが、島風はノリノリでSSを書き始めた。
提督にいろいろされるシーンでは自分の手で提督の手を想像しながら自分を責めたりと
なかなか大胆なことをしながら…

47 :
───3日後
「今日も私が一番速かったね!提督!!」
出撃海域でその機動力を遺憾なく発揮してMVPを取った島風が提督に飛びつく。
「ああ、見事だったぞ島風」
「えへへー」
提督が頭をなでると得意そうに胸を張る島風。
そのまま秘書艦の仕事をはじめたのだが……
「……Zzzzz」
「やれやれ…まぁ無理も無いか。出撃後だしな」
昼間の疲れか書類の整理中に眠ってしまう。
「まぁ今日は急ぎの仕事も残っていないし、いいかな。お疲れ様、島風」
そういながら提督は軽い彼女の体を抱き上げて部屋へと歩き出した。
島風を布団に寝かせて毛布をかけてやったところで
提督は島風の部屋に有る机の上にある紙束に気づいた。
「なんだこれ?」
よく考えたらプライバシーの侵害なのだがちょっとした出来心と言うやつだった。
「ん…んぅ…あ…あれ?」
目を覚ました島風は執務室ではなく自分の部屋にいることに気づく。
ふと横を見るとそこには自分に背を向けた提督の姿が…
(わたし仕事中に寝ちゃったのかな…そっか、提督が運んでくれたんだ)
ご機嫌になりかける島風だったがだんだん顔が青くなっていく。
(あ…あれ?…提督が机の前にいるってことは)
今日は急な出撃だったのとさすがに勝手に部屋に入る人間はいないだろうと思って
書き終わり間際の原稿を机の上に出しっぱなしだったことを思い出した。
思わず飛び上がる島風、その気配で提督もビクッとなりこちらを振り向く
その手にあるのは間違いなく提督とのイチャラブを書いた……
「て……提督…」
「…あ…あは…あはははは……」
「……よ、読んじゃったの?」
笑顔を作ろうとして失敗して顔が引きつっている提督と顔中から湯気を出している島風。
「わわわ悪かったな! そ、その、なんだ! 俺は何も見なかった!見なかったからな!」
そう言って原稿を机において足早に部屋を出ようとする提督の背中に小さな体が抱きついた。

48 :
続きかけそうだったら書くね

49 :
ここで終わりなんて生しな!

50 :
>>42の書き込みから1時間経ってない……だと?
>>45は島風だったのか……。

51 :
やっとドロップしたむっちゃんの中破絵がどう見ても陵辱3秒前にしか見えない記念
オークのような中年オヤジ提督×陸奥のガチ陵辱もの
陵辱&NTR要素注意! 艦娘がキモい男にヤられるのがダメという人も撤退せよ!
================
「あら、長門姉さん。お帰りなさい」
「ん、陸奥か。ちょうどさっき帰投してきたところだ」
鎮守府の廊下で、ふたりの姉妹戦艦がすれ違う。
すらりと健康的に伸びた四肢、引き締まったやや筋肉質な、それでいて女らしい体。
反面、対照的な黒の長髪と茶の短髪、白と黒のミニスカート。実に絵になる姉妹だ。
「……その損傷、これから入渠ってとこかしら?」
「ああ。私としたことがつい、背中にお前がいる感覚で突出しすぎてしまったよ。ビッグ7の名が泣くな」
「そういえば、以前とは編成のクセも変わったものね。私たちが一緒に出ることもすっかりなくなったし」
だから無理しちゃダメよ?と指を振って諭す妹艦に、長門はいつもの凛々しい表情を崩してはにかんだ。
仲が良すぎるほどの姉妹が多い艦娘らの中で、ふたりの一見ドライな関係は異色ともいえたが、
表に出さないだけでその実、固い信頼の絆と姉妹愛がそこにある。
「ゆっくり体を治してね。……じゃあ私、これから司令室で仕事があるから」
「うむ、そちらも体には気を付けてな。“新しい司令官”が来てから、随分と忙しそうだからな」
去りかけた陸奥の歩みがぴたりと止まる。
が、それも一瞬のことで、振り返った時には屈託のない笑顔が長門に向けられていた。
「そうよ、毎日夜遅くまで書類と格闘するのは大変なんだからね? 長門姉さんには分からないだろうけど」
「はは、私にはついぞ縁のない仕事だからな。とはいえ、それもまた戦いだ。頑張ってくれ」
「……ええ。そうね、頑張る、わ」
ひらひらと手を振り、陸奥は廊下の角を少しだけ足早に曲がった。
このまま話を続けていれば万一、感付かれてしまうかもしれなかったからだ。
“あの提督”が着任してからというもの――自分の身に起きている、この事態に。

52 :
>>33
俺は萌え萌えな艦娘が、深海棲艦と萌え萌えバトル(意味深)を繰り広げる話が読みたい

53 :
「むほ、おおうっ……いいぞぉ陸奥ぅ、チンポしゃぶりが随分上達したではないか、ぐふふ」
「くっ……! こんなの、早く終わって欲しいだけよっ! ううっ、き、気持ち悪い……」
深夜の鎮守府。
司令の椅子に座る肥え太った中年男の股ぐらに、引き締まった健康的な肢体がひざまずき、
赤黒いグロテスクな肉棒を白手袋でしごきながら、その先端へとピンクの舌を嫌々這わせている。
「ほれほれ、もっと愛情込めてワシの息子をねぶらんか。敬愛する司令官様のチンポをなぁ」
(だ、誰が……私が尊敬する司令官は、あんたみたいな豚なんかじゃないわ!)
この鎮守府の“司令官”だった青年に、南方の基地への転属命令が出たのは先月のこと。
その後任として帝都からやってきたのが、軍服を着た豚のような、醜い体型を持つこの提督だった。
年齢も階級も遙かに前任者より上で、そして何より決定的に違うのは、
表向きは無害な好人物を装っておきながら、自身の地位を利用した“要求”をためらわないことだった。
「や、約束は守ってるんでしょうね!? 私が相手をする代わりに、他の艦娘には、こんなことは――」
「おお、勿論だとも。お前の姉にも、小便くさい駆逐艦や巡洋艦の連中にも指一本触れてはおらんよ」
着任早々に秘書艦として呼び出され、あまりにもゲスな申し出をされた陸奥に、選択肢は存在しなかった。
軍内部に多大な影響力を持つこの男に逆らえば、ただ陵辱されるというだけでなく、
もっとひどい運命が大切な仲間たちを――そして最前戦の元司令官を襲ってもおかしくはなかったからだ。
「もちろん、お前がワシを満足させている限りという条件つきだがなぁ、ほれほれぃ?」
唾液に塗れテラテラと光る肉棒が、形のよい頬にビタビタと叩き付けられて異臭の湯気をたちのぼらせる。
中年のだらしない体に反して、男性器だけはおぞましいほどに太く、長く、硬く、
みっちり広がったカサの凶悪なボリュームや、幹に走る血管の凹凸は、まさに女を墜とすための兵器だ。
「わ、わかったわよ。これをイかせれば、文句はないんでしょう……」
形のよい陸奥の唇が、ダラダラ先走りをこぼす凶悪な先端におずおずと密着し、
鶏卵ほどもあろうかという張り詰めた亀頭をにゅっぽり包み込む。
こみあげる嫌悪感を必で押さえ込み、羞恥心をかなぐりすてて激しく頭を前後させると、
――ぶちゅ、ばぷっ、ぷぼぼっ! と破裂音めいた下品なフェラ音が漏れ響いた。
教え込まれた淫らな技術を総動員して、嫌悪する相手を快感の絶頂に導いていくのは屈辱の極みだった。

54 :
「おおう!? こ、これはたまらんわい、毎日しゃぶらせたかいがあったというものだな!」
昂ぶった男は、頭部に張り出したアンテナ状の艤装を無遠慮に掴み、陸奥の頭を強制的に動かし始めた。
「ん、んんーっ! あむ、えぶっ、むぅぅぅうーっ!!」
ズボジュボと、自慰の道具のように口を使われる屈辱と嫌悪感に、顔が歪み目に涙が浮かぶ。
「いいぞぉその目だ! 上目遣いの睨み顔にワシのチンポがずっぷり刺さっとるのは実に絶景だわい!」
(くっ、このゲスがっ! この汚いものを、このまま噛み切ってやれればどんなに……っ!)
そんな夢想をした瞬間、激しく口内をヌポヌポ犯す肉棒が、むりむりっとひとまわりその幹を膨らませた。
(しゃ、射精!? このまま喉に出されるなんてんでも嫌っ、早く口から出さなきゃ……んぶっっ!?)
慌てた陸奥の動きは、だが、それを予期していた男が掴んだ頭を思いっきり寄せたことで水泡に帰した。
ごちゅんっ、と喉奥をノックした亀頭が、ぶぱぁぁっ! とそのままおぞましい爆発を開始したのだ。
「おおお出る、射精(で)るぞぉぉぉっ! 陸奥ぅぅ、お前の喉マンコに種付けしてやる、おおっおっ!」
「んんぅぅぅぅッッ!? うぶっ、んんぐぅぅぅっ! ぐっ……ごきゅ、ごくんっ……こくん、ごくっ!」
みるみる溢れてくる汚液、だが窒息したくなければこれを飲み込むしかない。
どばどばと直接喉奥に注がれるゼリー状精液が、艦娘を体内から汚しながら食道を流れ落ちていく。
(ど、どこまで射精が続くのよぉ……!? 私の中に、こいつの汚いのがいっぱいにぃぃ……!)
男の拘束が緩んだ隙に、やっとのことで口を肉棒から離し、げほげほと荒い息をつく陸奥。
ずろんっ……と口から抜けた肉凶器は、湯気をたてながら、驚いたことにまだドクドクと放精を続けていた。
「ぐふふッ、逃がさんぞォ! そのエロ顔もワシのチンポ汁でギトギトにしてやる、たんまり浴びろ!」
陸奥の鼻先にほとんど密着させるゼロ距離で、数射目とは思えぬ濃い白濁が爆噴される。
八の字にゆがんだ眉、薄い翡翠色の瞳、ふわりと広がった茶色の短髪、そして頭部の艤装まで――
凛々しい艦娘の個性を形作るあらゆるパーツに、ゼリーじみて濃い男汁がびちゃびちゃ叩き付けられていく。
「うっ、げほ、えほっ……! えぐっ、くっ臭いぃ……! う、うえぇ……っ」
男は小便の後始末でもするように、半泣きの顔に汚れたペニスをびたびたとこすりつけて楽しむ。
「ぶふう〜、絶景絶景。やはり艦娘は艤装ごと汚すに限るわ。今夜最初の一発としては上出来だわい」
半ば予想していたものの、いささかも大きさを失わない太肉棒の威容に、陸奥は絶望的な気持ちになった。
この豚めいた中年男の精力は人間離れして絶倫で、毎夜三回や四回の射精では到底満足しないのだ。

55 :
「ほれ、休んどるヒマはないぞ。壁に手をついてそのむっちりしたケツを突き出さんか」
「く、ううっ……! こ、これでいいの……?」
どれだけ嫌だろうと、陸奥はこの豚男の言われた通りにするしかない。
大切な姉妹艦を、優しい仲間たちを、そして密かに憧れていた前司令官を、守るためならば――。
その思いを支えに、嫌悪する男の前でいやらしく尻を突き出し、みずからの性器を指で左右に広げる。
「おうおう、毎日ヤリまくっとるのに綺麗なマンコよのぉ。さすが艦娘といったところか、ぶふふっ!」
サーモンピンク色の女陰はぴっちり閉じ、愛もない行為を前に少しも濡れてなどいなかったが、
男はいつものように精液を肉棒にまぶすと、その汚れた先端を狭い秘裂にあてがった。
(ま、また犯されるっ……こんなゲスな男に、私の大事なところが好き放題に……!)
こんなことならば前司令官に捧げていればどんなに……処女を破られた最初の夜から、その後悔は拭えない。
「ぐふふ、今日は後ろから思いっきり貫いてやるぞぉぉ……ほれ、いつもの口上を言わんか」
「くっ! む……陸奥の、熱々のおまんこ火薬庫のなかっ……提督のたくましいおチンポ主砲様で、
 どうか好き勝手に火遊びなさってっ……た、たんまりと艦内に、お精子の砲弾爆発させてください――っ」
下劣きわまる台詞を吐き出すように言い終えた瞬間、
ぬぶぶぶうぅぅっっ……!! と、硬さの残る淫唇を灼熱の肉砲がかきわけながら侵入してきた。
「あっあぐっ……は、入ってくるぅぅ……!」
みちみちと体の芯をオスの凶器で貫かれ、望まぬ交尾をさせられているという絶望的な感覚。
(んんっ、ふぅぅ……! き、今日こそは絶対、声なんかあげてやるもんですか……!)
「おやおや、無駄な努力をしとるようだのぉ。ま、じきにそんな強がりはどうでもよくなるが――の!」
「――んひぅっ!?」
ぐりゅりゅっ! と、ぷるぷる震える美尻に根元までハメこまれた肉砲が、子宮近くの柔ヒダをえぐった。
敏感な女の弱点を激しく、時に驚くほど優しく責められ、はやくも情けない嬌声が漏れる。
(くっ、こ、この……こいつ、私の弱い所、ぜんぶ見破ってるぅぅ……!)
この中年男がただ自分の快楽を満たすために腰を振るだけの手合いなら、まだマシだったかもしれない。
だが、ねちっこく老獪な性技が、陸奥の男慣れしていない肉体を毎夜開発し、快楽に絡め取りつつあった。
「ほれほれ、子袋の入り口をトントンっと連続ノックしてやるとたまらんだろお? んん?」
「やっ、やぁっダメっ! ゆっ揺すらないっでっ……ぁあーっ!? んぉ、ふぁ、んぁぁあーっっ!!」
「おっほ、お前のマンコ肉は正直にキュンキュンと締めつけてくるぞ。そんなにチンポが気に入ったか?」
「き、気に入るわけないぃぃ……! こ、こんなぁっこんなぁぁ! んぉおっっ!?」
馬の手綱のように両腕を後ろに引っ張られながら、ずぱん、ずぱんと立ちバックでハメ犯され弄ばれる陸奥。
先ほどの涙ぐましい決意もどこへやら、獣じみたあえぎ声を夜の司令室にほとばしらせる。

56 :
と、その時――ジリリリリ、と机上のベルが鳴った。鎮守府の内線だ。思わずビクンと陸奥の腰が跳ねる。
「おう、そのまま出ろ。連絡応対は秘書艦のつとめだからな」
「え!? そっそんな、このまま、って……う、嘘でしょ!?」
「通話の間は、腰は止めておいてやるから安心せい。ほら、さっさと出んか、怪しまれるぞ?」
それは、チンポをくわえこんだまま誰かと話せ、という絶望的な宣告だった。むろん、断る余地はない。
(せめて、相手は艦娘じゃありませんように――!)
どうしようもなく辱められ、汚された自分を仲間に見られるようで、それだけはどうしても嫌だった。
震える手で受話器を取る――だが、その祈りは最悪な形で裏切られた。
『……ああ、陸奥か。私だ、長門だ』
(――!!)
『入渠が終わったら連絡しろと司令官に言われていてな。現時刻でのドック使用状況を報告する――』
事務的に報告する声は、もはや陸奥の耳にはほとんど届いていなかった。
姉妹艦のいつもと変わらぬ声は、自分の置かれているどうしようもない現状を残酷なまでに実感させた。
『なお、一航戦の連続出撃により深刻なボーキサイト欠乏の恐れあり――以上だ。
 ……おい、陸奥? ちゃんと聞いているのか?』
「え、あ、うん! き、聞いてるわよ、もちろん!」
慌ててうわずった返事を返す。どうか気付かれませんようにと祈りながら目を閉じると、
胎内にみっちりとハマりこんだままの肉棒の、ドクドクと熱い存在感を、逆にありありと意識してしまう。
『そうか、なら報告は以上だ。私はこれから夜間演習に向かうとしよう』
「え、ええ。じゃあ頑張っ――ぉひぃぃっ!?」
不意打ちの異物感は、あろうことか後ろのすぼまり……尻の穴に襲い掛かってきた。
粘液に濡れた野太い中指が、みりみりと狭い穴蔵をかきわけて押し入ってきたのだ。
「くくくっ、腰は止めると言ったがなぁ、指については何も約束しとらんぞ、ワシはな」
『どうしたっ、今の妙な声はなんだ? おい陸奥、何かあったのか?』
「かはっ……んぉぉ……! なっ……なんでもなぃぃ、のぉぉ……っ!」
ぐに、ぐにっと中で曲げ伸ばされる異物の悪夢めいた快感に、もはや息も絶え絶えの陸奥。
「……お、お茶を手にっ、こぼしちゃって……あっ熱、熱いの、熱いのがっ……!」
『おいおい、一度に何でもやろうとするからだ。そんな様子じゃ司令官に笑われてしまうぞ』
確かに中年司令は下卑た笑いを浮かべながら、陸奥の恥穴をヌポヌポと指で犯し、その反応を楽しんでいる。
内線の不明瞭な音質もあいまって、今はまだごまかせているが、このままでは時間の問題だ。
「え、ええっ、だっだからもう切るねっ、それじゃあっ!」
無理矢理に話を打ち切り受話器を置き、息を吐く陸奥――だが、そこにはもうひとつの罠が待ち構えていた。

57 :
「ぐふふっ、通話を切ったな? ならば、遠慮無く腰を動かしてもよいということだなぁ!」
「……え!? ちょ、ちょっと待っ――!」
姉艦にバレずにすんだという安堵、その心の隙を刺すように。ズンッ、と女体の最奥を肉魚雷がえぐった。
「おふっ――!? あ……あぁ!?」
押し込まれた子宮が楕円状に変形するほどの衝撃が、陸奥の背筋から脳までを突き抜けた。
先の通話で張り詰めた神経が、すべて快楽信号に反転し、目の前で火花が散る。
同時に二本目の指が尻穴を追加でえぐり、嵐の荒波めいた絶頂の波が、前後から陸奥にとどめを刺した。
「ぁあああああああーーーっっ!!? いっイグッ、イキたくないのにイグぅぅぅ!! んおぁぁっっっ!」
ビクビク痙攣する膣内の柔ヒダが、くわえこんだ男根を食いちぎらんばかりに甘噛みして射精をねだる。
「おおっ、締まるっ! よぉぉし出るぞ出すぞぉッ、ワシの子種を、子宮に直で飲ませてやるからなぁ!」
ぼびゅるるるっっ! ぶぢゅるるぅぅっ、どぐんどくんっっ!
「いッいやぁぁーーっ、中いやぁぁぁ!! あっ熱ッ、ああっうあぁーーっ! ぅああ……!」
潰したプリンのごとく濃厚なゲル状精液が、陸奥の子宮内に後から後からひり出されて折り重なっていく。
艦娘が性交によって妊娠した例はいまだない。
だが陸奥は、熱く濃い奔流を胎内で受け止めながら、
いつか自分がこの男に孕まされてしまうのでないか……というおぞましい予感を捨てきれなかった。
「ふひひっ、夜はまだまだ長いぞ。ケツ穴も乳も口も、みっちり使い込んで性器に変えてやるからなぁ」
むっちりした白い尻肉の合間、すっかり充血した秘裂からズルリと陵辱者のチンポが抜き取られると、
こぽぽっ……! と大量の白濁ゼリーが溢れ出し、がくがく震える脚の間を、床にゆっくりと垂れ下がる。
(いっ嫌ぁ、このままじゃ私っ……な、長門姉さん……た、たすけてぇぇ……!)
下卑た笑みを浮かべた提督の、ぬらぬら光る赤黒い半勃ちペニスが早くも再び力を取り戻しつつあるのを、
絶望に染まった眼で見やりながら、陸奥は今にも折れそうな心を必で支えていた――。

===============
むっちゃん運が低すぎるから仕方ないよね被害を一身に背負うよねというお話。
次の展開は
1:次はながもんが墜とされる、あるいは巻き込まれて3P
2:実はすでに墜とされており「提督のチンポいいのぉ!」「う、嘘よ……!」的テンプレ展開
3:他の艦娘が被害に遭う
ってとこでしょうか。それではお目汚し失礼しました。

58 :
ヒーハー!
さすがは運3だぜむっちゃん
個人的にはどの展開でもウェルカム
あ、>>47の続きはもう少ししたらできるので
終わったら投下するね
おっそーい!とか言わないでね(´・ω・`)

59 :
むっちゃんたまらんですなぁ
>>58
投下したら「乙っそーい!」をおくろう

60 :
そーい(バケツぶっかけ)

61 :
>>47のつづきおまち

「し、島風?」
「み、見ちゃったよね?」
「あ、ああ。だがそ、その…気にするな!なっ!」
「き、気にするよー!!」
「わ、悪い!!」
謝る提督に島風は泣きそうな顔で聞く。
「わ…わたしの事。嫌いになっちゃった?」
「な、なんでそうなる!?」
「だって……わたし提督にあんなエッチなことしてもらえたらなって想像しながらアレ書いてたんだもん…
あんなやらしー事考えてたんだよ?」
「う……」
その表情にちょっと理性が飛びそうになる提督。
ただでさえかわいらしい彼女がこんなにも切なそうな表情でこっちをみているのだ。
大概の男は一発で理性が飛ぶだろう。
だが自分は提督だ。
その自覚で何とか理性を保ちつつ島風と向き合う。
「本当に…勝手に見て悪かった。言うこと聞いてやるから許してくれ…な?」
「え……いいの?」
「ああ、よほど無理な頼みじゃなければな」
「じゃ、じゃあね…」
顔を赤らめながら言った次の島風の言葉で提督は卒倒しそうになる
「あのSSと同じこと…わたしにして…提督」
いつもの顔に赤みがかかった表情でうつむきながらどこかぶっきらぼうに言った言葉は
それはもう反則級の可愛さだった。
思わずSSと同じように島風の体を抱きしめてしまう。
(確か抱きしめた後にしゃがむ…だったか)
「あ…提督ぅ…」
自分の目線まで体を下げた提督の首に手を回して甘えた声を出しながらぎゅ〜っと抱きつく島風。
年頃の少女の発する心地よい匂いを堪能しながら優しく頭を撫でつつ
あらすじをなぞるように島風の体に手を這わせ、スレンダーながらも柔らかい少女の体の感触を楽しむ。
ただでさえ露出度の高い服装のせいで、大体どこを触っても直接肌の感触が残る。
頬、首筋、背中、脇…だんだん手の位置が下がり、自慢の足にたどり着く。
太ももを撫でられた島風が思わず声を漏らす。
「……ぉ゙っ」
「す、すまん。急だったか?」
「ううん、提督だからぜんぜん嫌じゃないよ」
そういうと提督の顔に触れている自分の頬をスリスリとよせて甘えるながら
頬にチュッっとキスをする。

62 :
(確か…この後は…)
あざといセーラー服をたくし上げ、見せブラをずらすととても大きいとはいえない島風の胸があらわになる。
すると島風は顔を赤らめながら
「そ、その『わたし…胸は小さいから恥ずかしい…』」
SSと同じ台詞をぎこちなく言う。
「『なら俺が大きくしてやろう』」
やはりSSと同じ台詞を言いながら島風の胸を優しく揉みしだく。
「お゙ッ!(ど、どうしよう…自分でした時よりぜんぜん気持ちいい…)」
さらに舌を這わせ、乳首を舌先で転がされてビクビクと反応する島風。
「お…『大きくなったら遅くなっちゃうよ…』」
「『そうしたらまた近代化改装してあげるよ島風』」
島風の反応を楽しみつつもSSのやり取りをすることは忘れない。
そしてSS通りに島風の唇にキスをしてやる。
健気にもたどたどしく下を入れてくる島風に応え、存分に舌を絡ませてやると
最初は閉じられていた瞳がうっすらと開き、うっとりとした表情に変わってゆく。
この後は…
優しく布団の上に寝かせ、島風のスカートの中に手を伸ばす。
短いスカートの中にある見せパンツ越しに秘所をなぞると
「『ああっ…提督、そこはダメですよぉ』」
島風の口からは甘い声があがる。
「『本当にダメなのか? ほら、もうこんなになっているじゃないか』」
下着をずらすとそこは既に湿っていた、少々SSよりも量が多い気がしなくも無いが。
指を滑らせるたびに島風の甘い喘ぎ声が漏れ、指に絡みつくサラサラとした愛液の量が増してゆく。
そして指をいったん抜き、島風に見せてやる。
「『もうこんなに濡れて…島風はエッチな子だな』」
「『は、恥ずかしいですよ提督ぅ…それにわたしがエッチなのは提督の前だけです』」
多少読み方がぎこちなくてもそんな台詞を言われると興奮してしまうほどに今の島風は可愛い。
ゴクリと唾を飲みつつ次の行動に移る。
「『あっ…提督…!そこは汚……』ひゃんっ!!」
提督の舌が島風の割れ目を舐め回し、時に中に進入してくる。
自分の指でしか弄ったことのないソコに、生暖かくぬめっとした舌の感触を感じ
何度も大きく体を跳ねさせる島風。
提督はそんな島風の腰をしっかり抑えつつ彼女の体に更なる快感を与えるべく、
小さな芽の皮を下で剥きチロチロと刺激すると今までとは比べ物にならない愛液が溢れる。
「やっ…!提督!それすごいよぉ!!」
思わずSSに無い言葉を口走りながら提督の顔を太ももでギュッとはさみ、頭を抑える島風。
ジュルジュルと卑猥な音を立てながら溢れ出る愛駅で顔を濡らしながら舌で割れ目の中を蹂躙しながら
指でコリコリとクリトリスを刺激してやった瞬間──
「あっ!やっ!イっちゃう!!」
島風の体は与えられた快感に耐え切れず絶頂を迎えてしまう。
「あ…す、スマン島風! 大丈夫か!?」
数秒間放心していた島風だが
「…えっと、いいんです。すごく気持ちよかったし…えへへ…」
と笑い、続きをしようと促してきた。

63 :
「『提督ばっかりずるいですよ、わたしも提督を気持ちよくさせちゃいます』」
そう言うと慣れない手つきでジッパーをおろし、中のモノを一生懸命取り出す。
ブルンッ!!
「わっ! …す…すごぉい…」
思わずびっくりしてまじまじと目の前のものを見つめてしまう島風。
今までの行為のせいで既に臨戦態勢に入っているそれは
はじめて本物を見る島風にとって興味津々のものだった。
(こ、こんな大きいの本当にわたしの中に入るのかな…で、でもその前に…)
「『じゃあ提督のはわたしが食べちゃいますね!』」
そう言いながら小さな口を一生懸命広げて目の前の怒張しモノを頬張る。
さすがに深く咥えるのは無理で亀頭の部分だけを口に入れた状態だが
可愛らしい顔が自分のものを加えているという構図は肉棒をさらに大きくする。
「ん…んんん…ピチャ…クチュ…」
さらに大きさを増したモノ驚きつつも島風は提督を気持ちよくさせようと一生懸命に竿をしごきながら舌を亀頭に這わせる。
たどたどしい手と舌使いが逆に興奮を呼び、下半身に地が充血してゆく。
「『じゃあ島風も気持ちよくしてやらないとな…』」
そう言うとゆっくりと島風の下半身を自分の顔に持ってきて、再び割れ目にむしゃぶりつく。
その刺激で思わず口を離しそうになる島風だが、必に目の前の棒に集中する。
淫猥な音を立てながらお互いに快楽を与えようと夢中に相手に刺激を送る二人。
だが、島風の口がキュっと尿道を刺激した瞬間
「うぁ…! し、島風! 出るぞ!!」
ビュルルルル!ドプッ!
「んんんんん!!」
必に精液を口内で受け止めようとする島風だが、入りきらずに口から白濁液が溢れ出る。
(うう…にっがーい…)
顔をしかめる島風にティッシュを渡すと口の中のものをティッシュに落としてゆく。
ほとんど着衣状態に近い島風が自分の精液を口から出す光景に再び屹立していく肉棒。
だが…
「『提督はっやーい!』」
「うっ…!」
「??」
「そういう台詞だとはわかっているけどやっぱりちょっと傷つくぞ」
「えへへー、でもさっきはわたしの方が先にイっちゃったからこれで引き分けですね」
そういって口を拭いた島風が満面の笑みで抱きついてきて唇をふさぐ。
「さて…『提督に向かってはっやーいなんて言う艦にはお仕置きが必要だな』」
そう言って島風の後ろに回り、机に手をつかせて下着を下ろすと
閉じられた足と股間の間に肉棒を挿入する。
いわゆる素股である。
「ふわぁぁ…提督ぅ…これ、気持ち良いですよぉ…」
熱い肉棒が自分の割れ目とクリをなぞる感覚に耐え切れず、早くも腰がガクガクとなる島風。
「『早くイった方が負けだからな』」
そう言うと激しくピストンを開始する。
「あっ! やぁっ! 提督、それダメェ!!」
さっきイかなかった分敏感なままだったそこはあっという間に二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ああぁっ! きちゃうよぉ提督ぅ!!」
島風はハァハァと荒く息を吐きながらへたり込んでしまった。
「ハァハァ…『えへへ…これで引き分けですね』」

64 :
そして──
「ほ、本当に……いいんだな?」
「提督…それちっがーう」
「え?」
「『入れるぞ…島風』…でしょ?」
顔を真っ赤にしながら上目遣いで提督を見る島風。
そのあざと可愛さに悶絶しそうになりながら
「ああ、わかった…『入れるぞ…島風』…できるだけゆっくりするからな」
「…うん…えへへ…提督ってやっぱり優しい」
正直こんな年下の娘を貫こうとしている自分に優しいなどという言葉をかけられる資格があるとは思えなかったが
それを今考えたり言ったりするのは健気に自分を慕ってくる島風に大してとても無礼な気がして言葉を飲み込む。
そして割れ目に肉棒をあてがいながらゆっくりと侵入していく。
力を抜くようにして、なおかつ十分に濡れてはいたが、それでもかなりの痛みを感じる。
しかし島風は目に涙を浮かべながら必に耐える。
やがて島風の処女幕をプチッという音ととも破り、提督の怒張がさらに奥まで進んでいく。
そしてようやく彼女の一番奥に到達した。
「…えへへ『これで島風は提督のものですね』」
「『違うぞ…俺が島風のものだ』」
「……!?」
用意されていた言葉なのにそれに反応したかのごとく痛みを忘れたように膣が欲望をキュっと締め付ける。
「…うっ…!」
それは提督にも十分伝わっているらしく必に堪えた表情をしている。
「『提督…わたしは大丈夫だから…次に早かったほうの負けですよ?』」
「『ああ、勝負してやろう』」
そう言いながら島風の唇をふさぐとゆっくりとピストン開始する。
できるだけ痛みを和らげるように全身を愛撫しながら…
「んっ…んっ…!」
充分に濡れていたせいか、徐々に膣内で肉棒がスムーズに動くようになっていくことがわかる。
ジュブジュブと入り口でピンク色の愛液が泡を立てて、二人の快感に火を注いでゆく。
「あっ…あっ!…提督…なんだか痛いのが無くなってきて…すごい…です…!」
もう大丈夫だろう、とピストンの速度をさらに上げると島風の体はしっかりと快感の反応を示す。
更に快感を当たるためクリトリスに手を伸ばして刺激してやると
「お゙っ!!?」
という声とともに島風の体がビクンと跳ねる。
そして声と同時に中がギュっと締まり、欲望を刺激する。
「お゙っ! お゙っ! お゙っ! お゙っ!!」
執拗に続けられる刺激に島風はよだれを垂らし、目の焦点を半ば飛ばしながらギュウギュウと肉ヒダ全体でこちらに快楽を返してくる。
「く…もう無理だ、島風!!」
だがその言葉を聴いた島風の足が提督に絡みつき抜き出すのを妨害する。
「くぁっ…出る!!!」
「ああっ…! イク…イッちゃう! 提督…提督ッ───!!」

65 :2013/10/05
ドビュルルル!!ドビュッドビュッ!!
亀頭の先端が島風の子宮を突いた瞬間、お互いが絶頂に達し白い白濁液が島風の子宮に勢いよく放たれる。
それは島風の狭い膣内を満たしただけでは足りないとばかりにボタボタと島風の愛液で濡れたスカートと布団に落ちていった。
「……」
「えへへー」
賢者状態の提督に無邪気に腕を絡ませてしがみついている島風。
「…そういえば」
「なんですかー?」
「あれ…確か…その…挿れたところで終わってたが、あの後どう書く気だったんだ?」
「そんなの決まってるじゃないですかー!」
「?」
「『駆逐艦島風です。提督を奪うスピードなら誰にも負けません。
速きこと、島風のごとし、です♪』」
おわり
意外と時間かかっちゃっいましたねー
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