2013年10エロパロ618: 抵抗できない女のエロパロ (33) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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抵抗できない女のエロパロ


1 :2012/03/07 〜 最終レス :2013/06/24
身体的に拘束されて、あるいは精神的な弱みを握られて
抵抗できない女を嬲るエロパロスレ

2 :


3 :
バイブ付き貞操帯を付けられて自分では外せないのとかも範囲内かな?
少しでも逆らったらスイッチ一つで苛められ踊らされる状況っていうのも抵抗できないことに入るかな?

4 :
>>3
イイネ

5 :
クリムゾン風エロパロって事か

6 :
>>5
弱み握られるほうが燃える

7 :
後ろ手に縛られた状態がいいな

8 :
縛りプレイ

9 :
エロパロを実写化しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

10 :
age

11 :
良スレの予感?

12 :
精神的なやつを行きます

レストランで、私は上司と食後の珈琲を飲んでいる。
うわべでは他愛もない話をしているが、憂鬱になっていく私がいた。
正直、好意はあった。
だから、酒に酔って求めてしまったのだろう。
一線を越えて、行き着くところまで来てしまったことは、どんなに消したくても消せない記憶になっている。
覚えていないけれど、理性を失った私なら、きっとそういうことをしてもおかしくない。
今さらもう、元の場所に戻ることはできない。
だって、私自身がその扉を開いてしまったのだから。

そんなことを考えていた私の思考を中断するかのように、上司がおもむろに、あの言葉を発した。
「そろそろ行こうか。」
それがサインだ。
私はそれに頷きもかぶりを振りもせず、ただ黙って上司の後をついていく。その先は、もちろん、あの場所だ。
上司が慣れた手つきでパネルのボタンを押し、エレベータに一緒に乗る。
何度も逃げようと思った。
だが、逃げれば、次の日から何があるかわからない。
きっと、あの幸せな日々は粉々に壊れてしまう。

13 :
そして、今日もホテルの部屋で屈辱的な格好をさせられる。
あんなに厭なのに、上司の指があそこをすっと一なでされただけで、心とは裏腹に体は火照り昂ぶっていく。
そして、やがて粘性を持った液体が、私の奥底からジュンと染み出てくる、あの感覚がやってきた。
「ゆかは俺と抱かれてからどんどんエッチになってるよなぁ。今日なんか、今までよりかなり湿ってるぜ?」
汚い言葉を投げつけられる。
しかし、その汚い言葉に、心の奥底で黒い昂ぶりを感じてしまう私に、自己嫌悪してしまう。
私は、必に夫との情事を思い浮かべた。愛するあの人との営みを思い出せば、きっと、この目の前の人とのことを忘れられる。
そうやって、体と心を遮断しよう。遮断しよう。遮断・・・
ビクッ!!!
「あっ!!」
不本意な発声。ホテルの部屋にかわいい喘ぎ声が響き渡る。
「おっ、今日は心から感じてくれてるんだね。俺は嬉しいよ。どんどん俺好みになってきてるよね」
「そんな…違いま……ああっ!」
心が快感にどんどん侵略されていく。制御が効かない。

14 :
指で執拗に堅くなったクリトリスをいじられて粘液が溢れ、上司の○んこを受け入れる準備がどんどんできていってしまう。
上司は、だんだん私の感じるポイントを捕まえるのがうまくなってきているみたいだ。私のことはよくわかっている。それだけに、悔しい。悔しいけど…
私の体が快感のるつぼに熔け始めた頃合いを見て、上司が私のあそこに照準を合わせはじめた。
あぁ、今日も入れられてしまうんだ…。
霞のかかった頭で、ぼーっと、そんなことを考えていた私へ、あの甘い刺激を伴い体を満たしていく、暖かいものが入り込んできた。
ベッドの中で弄ばれながら、上司は息を荒げて私の体に痺れるような高波を送り込んでくる。
いつもより激しい。もう、喘ぎ声が止まらない。
登り詰めていく…頭の中が真っ白になっていく。もうだめ…
次の瞬間、私の体と精神を圧倒的な大波が押し寄せ、全てを流していってしまった。
上司の動きが止まり、お腹の中を満たす感覚が広がる。
大波が徐々に引いていく。荒くなった息が、少しずつ整っていった。
「あれ? ゆか、イッちゃったんだ。」
私を現実に戻す、上司の声。
「嬉しいよ。俺のち○○でイッてくれたんだ。ゆかはもうすっかり俺のものだね。」
上司の発した、やさしくも絶望的な虐めの言葉と新たな命の種は、快感によって痺れてしまって最早抵抗する術もないゆかの心と体の中に入り込んでくる。
ゆっくりと、ゆっくりと、染みこんでいく…。

15 :
「ふぅ・・・」
上司はゆっくりと自分のものを引き抜いた。
ふふ…。
職場の新婚若妻であるゆかを、遂に堕としたぞ。
彼女が自分の部下として転勤してきたのは1年前。
職場でのミスを厳しく叱る反面、残業で他の人が見ていない場面ではできるだけ優しくしてきた。
それから、職場の飲み会の幹事を命じると共に、自分も幹事をして、自然に接触できる機会を増やした。
その後、何度も幹事をやらせつつ、徐々に飲み会に行く人の人数を減らし、最後は2人で飲みに行ける関係を構築に成功。
そのまま、良い人ポジションのまま手を出さずにずっとずっとチャンスを待って、旦那が長期出張していたある日の夜、彼女を飲みに連れて行き、泥酔させてラブホに連れこみ、意識のない彼女をしっかり喰わせてもらった。
その後、朝裸で目覚め、自分の状況に悲鳴を上げたゆかに対して、「昨日はあんなに情熱的に誘ってくれてちょっとびっくりしたけど、その気持ちがとても嬉しかったよ。ありがとう、俺もゆかのことが好きだ。これからもよろしく。」とたたみかけたわけだ。
彼女、完全に呆然自失だったな。まあ、意識がはっきりした状態で事実を認識させるため、もう何回かシャワーを浴びているところを頂いたわけだが。
その後も何度もホテル行きを重ね、「もうやめましょう…」と何度も言われつつも、ディープキスでその口を塞ぎ、貪ってきたかいがあった。旦那は出張続きでろくに相手していないらしいが、実にもったいないな。このMっ気はなかなかのものだ。
さて。そろそろ優しい男の仮面を外していこう。まずは言葉で徐々に奴隷化していくか。肉体的に縛るのはまだちょっと早いか?
まあいい。この先楽しみだ。
上司は、そう、ほくそ笑んだ。

16 :
ひとまず以上です。
「上司の罠にはまって、精神的に抵抗できなくなった新婚若妻」というシチュでした。
なんか流れと違う投下をしてしまったかもしれません。お気に召さなかったらすいません。
某スレであった釣り?ネタに触発されて、SSっぽく書き下ろしてみました。
では〜

17 :

こういう心を気丈に保とうとして体は反応するっていうのは大好物です

18 :
GJ

19 :


20 :
うむ

21 :


22 :
三毛猫ホームズのCM見て思い出したが、
睡眠薬で身体が動かせない状況で、身体は半覚醒していて、
感じるのに動くことが出来ずに抵抗できないというのもありかも。
三姉妹(確か一巻)は未遂に終わったけど。

23 :


24 :
>>22
Aチャンネルの同人でSPEAK LIKE A channelっていうのがそれに近い状況だったな

25 :
ユメイ「くっ貴方達…好き勝手に触らないでっ!」
男A「ヒャッハー!久しぶりの女だぁ!」
男B「へへへ…たまんねぇなぁ…」
男C「綺麗な肌だなぁ…クンクン…げへへ…この髪も花のいい匂いがするぞ」
男A「かなりの上玉を手に入れたな。俺達ツイてるぜ…」
ユメイ「いやっ!く、臭い…早く…離して」
男B「ピーピーうるせぇなぁ…お前はその何日も洗ってない臭くて汚いちんぽで、どろどろのぐちゃぐちゃになるんだよぉ?ああ?」
ユメイ「そんな……嘘、でしょ……?」
男C「とりあえずこの邪魔くさい下着を……ふん!」
ユメイ「ひぃ!?いや……まだ好きな人にも見られたことないのに…」
男C「へへっ…キレイな色してんじゃねーか。どれ、味の方は…」
ユメイ「あぅ!?…う……いやぁ…やめて…」
男A「うるせぇからコレでもしゃぶってろ!」
ユメイ「うぶッ!?」
男A「噛みついたりでもしたらぶっしてやるからなぁ」
ユメイ「んぐ……ん…んぅ…」
男B「手がお留守じゃねーか。ほれ、しっかりにぎれよ」
ユメイ「んぶっ…ん…ん…」
男A「あー…たまんねぇ…もう射精そうだ…」
男B「俺も…もう……うっ!」
ユメイ「ぶふッ!?げほ!ごほ!ごほ!」
男A「んだよ、ちゃんと飲めよなぁ」
男C「ぎゃはははは!お前ら早すぎだろ!」
男A「るせー!久しぶりだからしかたねーだろ!」
男B「そんじゃ俺からヤらせてもらうぜ」
ユメイ「いやぁ!お願い…それだけは…」
男B「あきらめなぁ!」
ユメイ「うぅ…(桂ちゃん…ごめんなさい…私…もう……)」

26 :


27 :


28 :
保守

29 :


30 :


31 :
自分で相手を抵抗できない状態にして犯すか、
それ以外の原因によって抵抗できない状態で犯すかで違いはないのでしょうか。

32 :
こういう展開好きだわ

33 :2013/06/24
気が強くて「こんな奴に触られたくない!」と思ってて
身体もとくに拘束されてはいないけど
何らかの理由で無抵抗を余儀なくされているというシチュも萌えるなー
とつらつら考えていたら妄想が止まらなくなったので小ネタに。

借金のカタに売られた年頃の娘。
売られた先は決して快適な環境ではなかったが、反抗すれば家族に迷惑がかかり、
悪くすると家にいる妹までもが売られてしまうかもしれないという恐れから、
『所有者』たちには何があっても逆らわないと心に決めている。
性的なことを要求されても、内心嫌々ではあるが
表面上は大した抵抗もなく体をひらく娘。
しかし調教係の男はそれが面白くない。
気の強そうな娘だからさぞや躾けがいがあるだろうと楽しみにしていたのだ。
そこで男は、娘を徹底的に責めて、彼女の素の反応を引き出そうともくろむ。
ただ快楽によがらせるのではなく、心の奥に閉じ込めた反抗心を引きずり出し
その上で完膚なきまでに屈服させてやる――と。
男は娘の肉体と精神を同時にいたぶった。
「反抗すればお前の家族がどうなるか……」と脅しつける反面、
否が応でも抵抗せずにはいられなくなるような過酷で屈辱的な責めをほどこす。
金でその身を買われたとき、娘の自由は奪われた。
最初から身動き取れない状況のはずだった。
しかし男の責めを受けて、娘はさらにいっそう進退窮まったという思いに襲われる。
抵抗はできない。しかし、抵抗しないかぎり延々と責められつづける。
二律背反に苦しむ娘。
焦らし責め、絶頂責めで少しずつ心を砕かれ
浣腸責め、アナル責めであと数歩のところまで崩れ
淫獣、淫虫による責めをほのめかされてとうとう瀬戸際まで追い詰められた。
男は娘の四肢を拘束し、グロテスクな淫獣を見せつける。
必に震えをおさえようとする娘の耳元に、男がそっと、優しくささやいた。
「お前がどんなに嫌がろうとも、この拘束は決して解けない。
お前の抵抗など何の意味もない。――好きなだけあがけ」
その言葉を聞いて、残っていた最後の自制心が砕け散る。
恐怖と嫌悪をあらわにし、どうにか淫獣から逃れようと必にもがき暴れる娘。
しかしその体はがっちりと拘束されていて、娘がどれほど抗ったところで体はびくとも動かない。
恥も外聞もなく無駄な抵抗を続ける娘に淫獣をけしかけて、
男はゆがんだ笑みを浮かべた。
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