2013年10エロパロ344: おまもりひまりでエロパロ (745) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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おまもりひまりでエロパロ


1 :2008/05/03 〜 最終レス :2013/09/18
ネコミミ巨乳黒髪ロング娘ひまり萌えぇぇぇぇ!!!!!!

2 :
>>1
立っては即してを繰り返すような需要の欠片も無いスレをまた立てていったい何がしたいんだ?

3 :
>>1に期待
これのエロパロなんてNTでしか見たことない

4 :
>>1乙。 黒髪ポニテいいよ(*´Д`)ハァハァ

5 :
保守

6 :
保守

7 :
保守

8 :
保守

9 :
初カキコ携帯からで失礼します。非エロ投下したいのですが、よろしいでしょうか?

10 :
誰もいないみたいなんで投下しちゃいますね。 短い上に駄文なのでそのへんは笑ってスルーしてください。次から

11 :
緋鞠がんだ。野井原での妖たちとの戦いで。それは野井原の緋剣と呼ばれた猫のあっけない最後だった。緋鞠を助けるなんて大口を叩いて、結局は彼女に守られた。

12 :
冷たくなっていく体、光を失っていく瞳、何もできない。「ふふっ邪魔な猫もったし、次はおまえよ宦v妖の女が何か話しているが理解ができない、いや本当はもう分かっているんだ。もう彼女が守っても笑ってもくれないってことは。

13 :
「ちぇっ もう反応もしてくれないか、まあいいや バイバイ」迫り来る凶刃を俺は見つめる事しかできなかった。

と、今回はここまでです。なんか変な切り方になっちゃいましたし、ご迷惑おかけしました。

14 :
えーと、短すぎてなんとも言えないけど、これネタなの?
それだったら、投下する前に注意書きしておいたほうがいいよ。
ネタ嫌いな人もいるわけだし。
そんなこといいながら、保守。

15 :
投下よろしいでしょうか?

16 :
それでは投下します 注意 設定改変満載です。駄目な方はスルーを

17 :
「それじゃ、また電話するよ」夜というにはまだ早い時間。母への定期的な連絡。 祖国から遠く離れたこの国で俺、天河優人は暮らしている。

18 :
きっかけは祖父母のだった。元々祖父母を変人扱いし野井原を出たがっていた両親には都合が良かったのだろう。 まだ祖父母のを実感できずにいた俺に「引っ越すぞ」とだけ告げて強引に連れて行こうとまでした。

19 :
そんな時両親を押し留め、説得してくれたのは・・・「何を話していたんですの?」背中から抱きつき、耳元で囁く。 鬼斬り役にして希代の魔女、そして俺の許嫁。 「くえす・・・」神宮寺くえす。

20 :
不意に首筋を噛まれ、反射的に身をよじって逃げようとする。 だが、蛇のように絡みついた腕がそれを許さない。 肌が破れ、血が滲む傷口を舌先で抉られる感触に抵抗する意志が一瞬にして冷めてしまった。

21 :
背後からシャツのボタンが外され、少し冷たい指先が肌をかすめる。 久しぶりの家族との会話で満たされていた心が欲望の炎に溶かされていく。

22 :
ボタンが全て外され、服の内側に手が入り込む。 そのまま胸への愛撫が始まり、思わず彼女にもたれかかってしまう。 くえすは俺をベッドへ放り出すと、顔の脇に両手を着き俺を見下ろした。

23 :
今回はここまでです。 続きは明日辺りに投下する予定です。

24 :
人が少ないから投下してくれるのはうれしいのですが、もう少し内容を練った方がいいと思います。
また、いわゆる「文章を考えながら投下」というのは、やめたほうがいいと思います。
携帯で投下するにしても、一度メモ帳などに書き留め、添削などを行ってからのほうがいいのでは
ないでしょうか?また、書き留めることで話の繋がりもわかるので、作者さんにとってもいいことだと思います。
最後に、最初に投下されたのと、今回投下された話が飛びすぎているような気がします。間にもう1クッション
あった方がいいような気がします。長くなってすみませんでした。
以上、投下した事がない者がお送りしました。

25 :
白百合をNGに登録しますた。文章がクソで短いってマジでフォローのしようがない。正に短小包茎早漏だなw

26 :
すいません、注意書きがまた足りませんでした。今回の話は前回の話とは別物です。 あと、一回の投下が少ないのは書き込もうとするとエラーがでるので少なくしています。

27 :
保守

28 :
保守

29 :
保守

30 :
保守

31 :
保守

32 :
保守

33 :
ここもこのまま落ちるのか?
どまんなかストライクのキャラがいるだけにがんばってホシイところだ

34 :
俺のお気に入りはアゲハかなw

35 :
これ、元がエロいから需要あるか微妙なんだが。

36 :
いっそのこと的良みらん総合にしたらよくね?
あ、元から18禁ものは駄目なのか
でもラカさんやアンテラの方が書きやすいような気はする

37 :
みらんは元々エロ漫画家だしな
作品がエロイのは分かっていた事だ
でも、まさかくえすが出てくるとは思わなかったw

38 :
ロングの静水久はすごく萌える。

39 :
hosyu

40 :
保守

41 :
ひまりがど真ん中のキャラなんだがな

なんか書いてみるか・・・

42 :
>>41
お願いします。

43 :
>>41 お願いします。ついでに保守

44 :
ドラマガのひまりを見てたった俺はヤバイ?

45 :
>>44
仕様。

46 :
保守

47 :
保守

48 :
保守ついでに。俺は41ではないが適当に描いた緋鞠ドMオナニー物で良ければ。
--------------------------------------------------------------------------------
「これには理由があってだな、若殿……。」
「…………。」
今の状況を、どのように説明すれば良いのだろう。
優人の目の前には、テーブルの上で電源コードを身体にぐるぐる巻きながら派手に着物を
着崩して身悶える緋鞠の姿があった。着崩した、と言うが実際には着物は肌蹴て乳首はお
ろか太腿や濡れそぼった下着まで丸見えでそれはもうあられもない姿だった。
それに至る経緯は若干複雑だ。
今日は何故だか朝の5時ごろに目を覚ました緋鞠。初夏だというのに蒸し暑く、二度寝を
しようにも寝付けない。
「……暑い……この国はいつからこんなに暑くなったのじゃ……。」
着物の裾をパタパタ仰ぎながら、暑さを凌ぐ方法を模索する緋鞠。過去、暑くて冷蔵庫を
開けっ放しにして優人に怒られた事があるし、かと言ってシャワーを浴びようにも水場に
は奴がいるし……。悩みぬいた挙句、ようやく緋鞠はある事を思い出した。
「風を送る機械が、どこかにあった筈……。」
それすなわち扇風機と人は呼ぶが、電化製品の知識が妖にあるはずもなく、折角容易した
ものの使い方がそもそも解らない。
「ええと、これは……???」
試行錯誤した挙句、混乱。体中にコードを巻きつけてしまい身動きが取れなくなってしま
ったのだ。
「んぐ……何故じゃ……ただ涼みたいだけなのに……何故こんな事に……ん、ほどげ……
誰、か……」
とは言うものの、この時間に優人が目を覚ますわけも無く、もがけばもがくほどコードが
緋鞠の肢体に食い込んでゆく。
「いぎ、は、離れろ縄畜生め……は、ぁあ……」
次第に額に汗をかき始め、もがいた分だけ着物が肌蹴る。
「んぐ、ふぅぅ……ぁ、はぁぁ……」
次第に呼吸が乱れる。柔肌にコードが触れる部分は次第に赤い痕が出来始め、何故だか体
が火照り始める。
「はぁ、ぁあ……何故……何ゆえ、こんなにも身体が熱い……ぁ、んぁああ……にゃあっ
!!??」

49 :
>>48
まるで盛りのついた猫のように身体をくねらせていると、バランスを崩しテーブルに仰向
けになって倒れる。丁度、着物が肌蹴て露になった乳首が、ひんやりとしたテーブルに密
着した。
「ひ、ひゃああああっっっっ!!!!」
隠していた猫耳をピンとたてて敏感な箇所につめたい感触を味わうと、いよいよ無意識に
卑猥な想像が緋鞠をかきたてる。
「ち、違う……これは、これは違うのじゃ……ぁ、はぁあ……」
誰に言うでもなく首を横に振りながら、自分の意思とは正反対に、テーブルの角に股間を
擦りつけ始めた。
「はぁ、あひゃぅんっっっ!!!!」
テーブルの角が緋鞠の淫核を下着越しに攻め立てる。敏感な部分を擦りつけながら、その
たわわに実った乳房をぷるんぷるんと激しく揺らし悶える。
「ぁ、んぐ、ぁぁ……違う、違うぅっっっ!!!」
涙目で訴えながらも、誰も助けには来ず、電源コードを食い込ませながら雌猫が己の秘所
を激しくこすり付けて腰をくねらせる。
「い、いぐ、ぁ、や、あふ、ぁぁあ……」
汗ばんで火照った体を冷やそうと、たぷたぷ揺れる乳房を再びテーブルに押し付けてこす
り付ける。
「っゃ、あ、冷たい、冷たひぃぃぃ!や、ぁ、あぐふぁぁあああ!!!」
次第に艶っぽくなる息遣い。もはや盛りのついた雌猫を誰も止めることは出来ず、激しく
股間を秘所にこすり付けて上り詰める。
「ゃ、ああ、いや、いやぢゃ!ぃ、こんな、こんな事で達したくは……ゃ、あああんぁぁ
あっっっっ!!!!!」
己の意に反して絶頂に達してしまい、余韻と罪悪感に浸りながら、コードを身体に巻きつ
けてぐったりする緋鞠……。
「ん、ぁあ……この……この雌猫め……し、しっかり……ぁ……はふぅ……」
遅れて数分後、異変に気づき目を覚ました優人が見たのはその姿と言うわけで。
--------------------------------------------------------------------------------

50 :
若殿っ!こんな駄文をこねるとは実にけしからんっ!
…乙ですた。

51 :


52 :
乙。こういうのをまってたZE☆

53 :
乙であります。

54 :
保守

55 :
保守

56 :
保守

57 :
緋鞠のエロさは異常

58 :
緋鞠見ながらシコシコしました

59 :
緋鞠(*´Д`)ハァハァ

60 :
保守

61 :
保守

62 :
保守

63 :
保守

64 :
(´3)(*´Д`)
緋鞠にキスしたいよ〜

65 :
緋鞠たん(;゚∀゚)=3ハァハァ

66 :
誰か職人はおらんのか?

67 :
保守&職人求む

68 :


69 :
アゲ

70 :
何とか頑張ってるけれど出てこない。
一応緋鞠メインで頑張ってはいる。

71 :
職人切望

72 :
>>70 それは投下予告ですか?ならば期待しながら保守をしよう。

73 :
保守

74 :
投下してくれる人がいるみたいなので保守

75 :
酒飲みながらとりあえず触手モノ書いてみた。
若干グロいから苦手な人は留守ーで。

76 :
--------------------------------------------------------------------------------
「そう言えばさ優人、昔お菓子でぐるぐるかき混ぜてびよーんって伸びるの無かったっけ。」
「あぁ、そう言えば昔あったなぁ、一袋60円くらいの。あんまり美味しくなかったけれど。」
今を遡る事幾年、それはまだ緋鞠がまだやんちゃをしてた頃。
とある山奥に、若い女子を引きずりこんで食らってしまうという恐ろしい沼があったそうな。
緋鞠はそんな生意気な妖怪を懲らしめる為に刀を手に取り沼へと向かった。
「この沼の主は誰じゃ。尊い命を奪い去った罪は万に値するぞ。」
意気揚々と沼相手に叫ぶのは緋鞠。すると、ぬかるんだ地面がぐにぐにと形を変えて緋鞠の
足に絡み付いてきた。
「!!!!」
きっと睨みつけ、刀で一閃。生き物の様にうねっていた泥は元のどろに戻ってしまった。
「……オナゴジャァ……ウマソウナオナゴジャア……」
「あぁそうじゃ。最も、人ならぬものの雌だがな……」
結わいた髪に隠された猫の耳をぴんと立て、刃を構えて沼を睨みつける。
「……モノノケカェ。マアエェ。ソンジョソコイラノヒトノコヨリニクヅキガヨクテスケベ
ナカラダジャネェカ……」
緋鞠の背後から、人間の手のように形を変えた泥の塊が、緋鞠の豊満な乳房を着物の上から
ぐにぐにと鷲掴みにする。
「オホホヤワラケェ、テニスイツクヨウナチチジャワイ……」
「くぅ……汚らわしい手で触るな気狂いっっっ!!!」
緋鞠の刃が両の手を切り落とす。しかし切り離した両腕が緋鞠の乳房から離れない。
「うぅ……この、離れろ外道め!」
「……オマイ、オッパイヲモマレルノガキモチガイインダロウ。オラノテノヒラデチクビガ
カタクナットルゾェ。」
その揉み心地は妖ですら激しく感じてしまうような気持ち良さ、緋鞠は懸命に振りほどこう
とするものの泥が体よく形を変えてなかなか引き剥がせない。
「卑怯者め……」
「ヨウカイニヒキョウモクソモネェジャネェカ、コンナモンヤッタモンガチトイウモンダデ
……」
さらに緋鞠の手足に泥が絡み付いて身動きが取れない。雁字搦めにされた緋鞠の二つの乳房、
形の良い尻、すべすべした太腿やうなじをこれでもかと、触手のような姿に変えた泥の群れ
が執拗に愛撫する。
「ぁ、はぅ、やめ、離せ…………っっっ!!!!!!」
緋鞠の叫びも空しく、乳房がたぷんと露になり、裾を捲られ下着を晒される。
「カワイイチクビダナモシ。サクライロデウマソウジャワイケ。」
泥の触手が緋鞠の乳首に吸い付く。同時にするすると下着に潜り込み、触手の先端が緋鞠の
秘所をまさぐる。
「かはっ、ぁ、やぁ、ん、ひゃふぁぁっっ!!!」

77 :
「噂をすれば、まだ売ってたんだねぇ。」
「本当だ。パッケージはちょっと違うけど……あとちょっと値上げしてるような……。」
「まぁ時代って奴じゃない?……ってアンタそれぇ?」
「いや、これが一番マトモな味だったような記憶が……他は何かこう、薬品臭かったと思う。」
大の字の格好のまま両手足を泥の触手に掴まれたまま、乳首を吸われ続け乳房を揉まれ続け、
秘所から愛液を垂らしながらそこをさらに触手の舌に舐められ尻たぶを揉まれる。
「あぐ、ふぁ……も、もう……ぁ、やぁあ……」
乳房を何度も攻められ軽い絶頂も何度も迎えた。
「ソロソロコロアイモヨサソーダァナ。オマイノソノマンコニオラノチンポブチコミテェブ
チコミテェ。」
「は、あぐ……い、いやじゃ……泥でなんてイきとうない……せめて、せめて本物……本物
のちんぽ……」
意識が朦朧として快楽に溺れかけて、緋鞠は今にも理性が吹っ飛びそうだ。
「ソウケソウケ、ソイダラオラノホンモノーノチンポデヒィヒィアンアンイカセチャローガ。」
「本物……。」
「オラーハモトモトニンゲンダデ、ンーダドモヨメッコサモモラエネェデムラノタミカラモ
クソッタレダノイクヂナシダノユワレテカナシューナッテオラーココノヌマサミナゲスタダ。
ソンダラオラノオンネンガヅヨグデナァ、オナゴガマイニチオラノヌマサキテ、アトハヒィ
ヒィイワセテクラウダ。ウンメェノナンノッテ。」
「……。」
元は人間……沼に身投げした亡霊が住み着いて女子を片っ端から引きずり込んだ……。
怒りがこみ上げてくるものの、身体が疼いて仕方の無い緋鞠は。
「そ、そんな能書きは良い……ただ、ただその芳しいモノで私を貫いて……」
虚ろな瞳で沼を見つめ……。
「ヨースワガッダ。ソンダライマカラアノヨヘオクッチャローゾイ。」
開口一番、沼から現れた巨大な生々しい象徴が、緋鞠の秘所を貫く。
「あ、あぐぅぅぅぅぅぉぉぉぉぉ!!!!!」
「ドーデーヨカンベヤヨカンベヤ。」
「ぁ、あ、ひ、ゃ、ぁう、ふぅん!」
下から激しく突き上げてくる象徴に、緋鞠は乳房をぷるぷる揺らしながら悶える。
その乳房を触手が鷲掴みにしてぐにぐにと揉みしだき、口と肛門に触手を捻じ込み塞ぐ。
「ふぐむ、ふご、むぅぅ……」
穴三つ、淫触に蝕まれながら猫の耳をピクピクさせて激しく感じる緋鞠。
「ホォレマツリジャマツリジャ、モットアエゲアエゲー。」
「むぐむ、ふ、むぐぅぅ……!!!!」
涙を流しながら膣を強烈に締め付けて、腰を振って締め上げる。
「ヲヲヲコレハダシソウジャ、コダネ、コダネガレルホー!」
「むぐ、ぬ、んむぅ、んむぐぅぅ!!!!」
必で膣中への射精を拒むが、沼の主は頑として首を貸さない。いよいよ緋鞠が絶頂を迎え
そうな、次の瞬間。
(ドピュ、びゅるるるるるるるぅぅぅぅぅっっっ!!!!!)
「んんーーーーーーー!!!!!!!」
大粒の涙を流しながら絶頂を向かえ、膣を締め上げる緋鞠と、その膣に熱い白濁を流し込む
象徴。
「ぷは、ぁぁ……」
……緋鞠の口が開放され、さらに緋鞠の身体全体に熱い白濁を大量に浴びせられる。
(どぷっ、ぴゅるっ……)

78 :
「……j3、キモチヨカッタデスワ……ル。ソレジャアオマイハモウオラノメカケトシテ……」
触手が緋鞠の足を掴み、沼へ引きずり込もうとしたそのとき。
「……黙れ。黙れキチガイ!」
引っ込もうとした大きな象徴を緋鞠が爪を立てて強く引っかく。
「オガアアアアアアア!!!!!!!!」
苦痛のあまり、へなへなと萎える象徴を、さらに緋鞠が、着物もどろどろにされ全裸のまま
刀を奪い返し、首を刎ねるかのように縦に振り下ろして亀頭を切断する。
「アガアアアアアア!!!ヤメ、ヤメルノデネ、イタイトイウワケナンダ!」
「笑止!貴様の罪はをもって償ってもらう!もっと泣け喚け!命乞いをしろ!そして地獄
で閻魔に生まれてからの全てを詫びろ!!!」
「グギャアアアアアアフジコフジコフジグホヘガロマキュギュカゲロ」
象徴はミンチのようにバラバラにされ、白濁と鮮血を大量に浴びた猫妖が沼に手を突っ込み、
白骨化した体を引きずり出す。
「……これが、これが元凶か……。」
……もはや沼は何も言わない答えない。触手だったモノはドロドロに溶けて元の泥へ、さら
に、もっと探すと沼の中から女子達の遺骸も出てきた。
「……哀れな……。」
ドロドロになった着物を引きずりながら、綺麗な川へ向かい身を清め、そのままぐったりし
て桃の木の下で眠りに着く……。
「…………はっっっ!?」
目を覚ますと、ここは現代。嫌な夢を見ていた。若気の至りによるしくじりの思い出……ま
さか今になってもう一度見ようとは思わなんだ緋鞠だったが、気を取り直し冷蔵庫に向かい
牛乳でも飲もうとする。
「ただいまー。」
……優人が帰ってきた。凛子を連れて。優人の手には何やら妙な物、一時期、優人が子供の
頃に流行った「るねるねるーねる」。粉末に水を加えて、それをかき混ぜるとねばねばして
伸びるという代物。ちなみに凛子はブルーハワイ。優人はコーラ味を買ってきた訳で……。
「……わ、若殿、それは……」
「え、ああ。これはちょっと緋鞠にはわからないかな……」
「……まだ、まだ生きておったか貴様ーーーー!!!!!」
「うわわわっ、え何何何何何!?!?!?」
突如、緋鞠が刀を振り回して大暴れする。
「ちょっと何すんのよキチガイ猫!」
「離れろ、離れるのじゃ若殿!」
「なんでぇーーーーー!?!?!?!?」
ちなみに、そのコーラ味は茶色く、一部の子供から「泥みたい」とも言われていたそうな。
「……アホ、なの。」
--------------------------------------------------------------------------------

79 :
適当に描いたからつまんないと思うけれど前菜にでも。
それじゃ疲れたからウィスキー飲んで寝る。おやすみ。

80 :
できれば悠人×緋鞠がいい

81 :
>>79 GJ!!十分エロかったです。ごちそうさまでした。ぐるぐるかき混ぜてびよーんって伸びるお菓子懐かしいwww

82 :
>>79
GJ
十分、オカズになりますた

83 :
GJだぜ!
次も楽しみに待ってるよ

84 :
保守

85 :
保守

86 :
保守

87 :
保守

88 :
保守

89 :
保守

90 :
保守

91 :
保守

92 :
保守

93 :
保守

94 :
守保

95 :
ウ人呆


96 :
保守

97 :
保守

98 :
ぬるぽ

99 :
保守

100 :
保守

101 :
くえすが好みの俺は間違いなく異常

102 :
ヤンデレは好かん

103 :
緋鞠!緋鞠!緋鞠!緋鞠ぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!緋鞠緋鞠緋鞠ぃううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!緋鞠たんの烏の濡れ羽色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説版の緋鞠たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
ドラゴンエイジで人気者になれて良かったね緋鞠たん!あぁあああああ!かわいい!緋鞠たん!かわいい!あっああぁああ!
コミック3巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もよく考えたら…
ひ ま り ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!野井原ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の緋鞠ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の緋鞠ちゃんが僕を見てるぞ!緋鞠ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の緋鞠ちゃんが僕を見てるぞ!!
よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には緋鞠ちゃんがいる!!やったよ凛子!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの緋鞠ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあリズリットぉお!!し、静水久ー!!冴ちゃぁああああああん!!!くえすぅうううう!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ緋鞠へ届け!!野井原の緋鞠へ届け

104 :
保守

105 :
クェスは俺の嫁

106 :
>>106
もちつけ

107 :
>>106
おまいが落ち着けw

108 :
保守

109 :
ひまり見ながらシコシコしてたけど髪長いシズクも可愛い(;´Д`)

110 :
りんこに萌えるのは俺だけか?(´д`*)

111 :
緋鞠とクエスを並べて犯したい

112 :
俺はむしろ二人がかりで犯されたい

113 :
ずっと疑問に思ってるんだが…………
りんこって必要?

114 :
おまwww行っちゃいかん事をw

115 :
保守

116 :
蘭丸の可愛さはガチ

117 :
保守

118 :


119 :


120 :
最近いいんちょが俺の頭から離れない

121 :
緋鞠>蘭丸>くえす>>リズリット=いいんちょ>>>>超えられない壁>>>凛子
これで文句無いな。異議は認める

122 :
リズリットをもう少しあげよう

123 :
>>122
確かに。緋鞠よりデカい胸だものw

124 :
乳の話ばかりしてると静津久が泣いてしまいますよ

125 :
つたない文章すが書いてみました。
文才がないので分り辛い所はご了承下さい。
本編との関連は一切ありません。
また、出演は優人とくえすです。
興味のない方はスルーでお願いします。

126 :
とある平日の夕方、
本来であれば帰宅する時間であるが今日はいつもと違う道を通り、駅へ向かっている。
昨夜、くえすより電話があったためだ。
くえす「ゆうちゃんですか、元気にしていましたか」
優人「ああ」
くえす「早速ですが明日、わたくしとデートしなさい」
優人「いきなり何を・・・」
くえす「取り巻きの4匹は最近暴走気味のようです。あなたには安息の時間が必要なはずですわ」
優人「・・・、どうしてその事を・・・」
くえす「わたくしに隠し事はできませんことよ」
優人「・・・、しかし・・・」
くえす「待合せの場所ですが・・・」
優人「・・・ちょ、まだ行くとは・・・」
くえす「これは決定事項ですわ」
優人「・・・はぁぁ」
最近の緋鞠達は暴走気味であった。
暴走気味とはいっても妖に斬りかかるといった物騒なものではなく、何かにつけてエロイベントに持ち込むといった類である。
最近では凛子やいいんちょまで積極的にイベントに参加おり、優人には安息の場所が無かった。
彼女達と過ごすことによりストレスを抱えている優人のことが気掛かりで、気晴らしを兼ねてデートに誘ってくれたようである。
まあ、せっかくのご好意だし、今日は楽しむことにしよう・・・。
2ヶ月ぶりにくえすと会えるということもあり、優人の足は軽やかであった。
待合せの場所となっているA駅前ロータリーで待つこと10分、黒塗りの車が到着した。
くえす「お待たせしましたわ、これからとある場所へ電車で向かいます」
優人「電車? 車ではないの・・?」
くえす「この時間の電車はいいものが見られますことよ。」
優人「・・・」
かくして、優人とくえすは駅構内へ向かった。
駅のホームまで行った所でくえすが時刻表を指差し、あの電車に乗りましょうと提案してきた。
30分後に出発の快速新都心行きである。
優人はあまり乗り気ではなかった。
なぜなら、この時間帯の新都心方面は通勤・通学で比較的混んでいるからだ。
そんな優人にはお構いなしにくえすはこれから起こるであろうことを想像でもしているのか、不気味な笑みを浮かべている。
とても変更の提案を切り出す雰囲気ではなく、提案に乗るしかなかった。
夕焼けで全体がオレンジ色に染まる中、特に会話することなく電車を待つ2人。
特に会話は無く、オレンジ色の景色が元に戻るのを静かに待っているようであった。
待つこと30分、快速電車が到着した。辺りは薄暗くなっていた。
車内を見ると、混んではいるもの普段よりは少なめである。
優人はホッとし、くえすと共に車両へと乗り込んだ。

127 :
電車が動き出してしばらくの後、くえすが優人の手を握ってきた。
突然の事に優人は体に電気が走ったようにビクッと反応する。
くえす「優ちゃん、気づきまして?」
優人「???」
くえす「この車両には淫魔がいますわ。しかも強大な魔力をもつ。ほら、そこです」
優人はくえすの目線の方向をみるとすぐ隣の高校生の腰に本人とは別の手の形をした触手があることに気づいた。
くえす「これから魔物退治を行います。優ちゃんにも手伝ってもらいますから」
どうやら、くえすが言っていた「いいもの」とは淫魔とよばれる魔物のことのようである。
淫魔は魔力こそ強大であるが、妖の中ではかなり弱い部類である。
くえすは、鬼斬り役の教育をしようとしたのであろう。
しかし、既に優人にはくえすの言葉は耳に入っていなかった。
経験した事のないあまりの衝撃に固まりつつも、視線は手の形をした触手に釘付けとなっていた。
ほどなく、くえすは優人の変化に気づき、「あらあら、優ちゃんったら淫魔に心を奪われてしまったようですわね。」と囁く。
そして、優人の顔を見たくえすは、頬を真っ赤に染め、目をぎらつかせていることに気づき、イジワルしてみたいという遊び心が沸き立ってきた。
くえすは、優人の手を自分の腰元へしのばせ、「優ちゃん、指を動かしてみてください」と耳元で囁き、甘い息を吹きつけた。
くえすの甘い言葉と香りに反応した優人は、最初はゆ優しくではあったが次第に力強く服の上から腰元をいじりだした。
くえすは、優人のソフトともワイルドともいえぬ微妙な指使いに体が反応し始め、次第に体が宙を浮いたような、ふわふわとした感覚へと変わり始めていた。
くえす「これは、決して魔物のせいではありませんわ。わたくしがしっかりしなくては」
心ではそう考えていたが、無意識のうちにくえすの手は更なる快楽を求めて優人の手を胸元までたぐり寄せていた。
胸元まで寄せられた優人の手は、胸の膨らみを最初はなでるような動きであったが、次第にふっくらとした曲線に合わせたソフトな動きへと変化し、更には下から持ち上げながら揉む愛撫へと変わっていく。
優人の指の動きが卑猥さを増すと共にくえすの体は次第に硬直し、自分自身では体を支えることができなくなった。
そして、ついには優人にもたれかかり、全身を預けるまでとなった。
この反応をみた優人は片手でくえすを支えつつ、もう一方の手を服の中へ滑り込ませ、ブラの隙間から更に奥へ手の侵入を図った。
直で触るふくらみは、服の上からでは比較にならないほどやわらかく、この世のものとはとても思えぬものであった。
初めのうちはやわらかい膨らみを観賞するようなもみもみとした動きであったが、次第に丘の上へと移動し、ついには先端のふくらみを指先で摘み始めた。
敏感な部分を直で触られてしまったくえすは、いままでの愛撫と相まって体中に電気が走るのを覚え、優人の盾がなければ立つこともできない状態となっていた。
くえすの体は絶頂を迎える準備が出来ているようである。
しかし、くえすは呼吸が乱れてはいるものの、周囲に悟られまいと必に堪え、それが更なる快感を誘い、悶えている。
優人は、声を出してしまう寸前で必に耐え苦しんでいるくえすの手助けをするかのように静かに唇を重ねた。
くえすは口が淋しかったのか、ごく自然に舌を絡めてくる。
優人もくえすに答えるかのように舌を絡ませた。
くえす「んん、ん、はぁぁ、ん・・・」
濃厚なキスである。
夕暮れの快速電車はまだまだ止まらない。
その光景を魔物たちは物静かに、しかし、楽しげに見つめていた・・・。

128 :


129 :
ところで、凛子がお気に入りの自分はこのスレから消えるべき?
もうちょっと原作の話が進んで、材料が揃ったら凛子のSSとか書きたいと思ってるくらいなんだが…

130 :
ぜひ、お願いします。
楽しみに待ってます。

131 :
つたない文章すが書いてみました。
文才がないので分り辛い所はご了承下さい。
出演は優人とリズリットです。
興味のない方はスルーでお願いします。

132 :
今日は定例の勉強会。
いつもは図書室で行っていたが、今週は緋鞠がアルバイトをしているメイド喫茶で行うこととなっている。
リズリットが新作の紅茶を開発したとのことで、勉強がてら紅茶の試飲会を行うこととなったのだ。
放課後となり、皆で一緒に喫茶店へ行こうとした時、冴ちゃん先生が「委員長・九崎、ちょっとつきあえ!」と言ってきた。
委員長は快諾し、凛子もしぶしぶではあったが了承した。
優人も一緒につきあおうとしたが、冴ちゃん先生に「思春期の男性は遠慮してくれ」と言われ、一緒に付き合うことはできなくなってしまった。
そのため、委員長が「それじゃ、天河君は先に喫茶店に行ってなさいよ」と提案し、
凛子は「ネコに変なことしたらダメだからね!」とクギを刺してOKを出した。
かくして優人は一足先に喫茶店へ向かった。
喫茶店に入ると、リズリットが店番をしていた。
店内を見渡すと、客はおろか、店長と緋鞠もいない。
優人「店長は?」
リズ「今日、店長はお休みの日ですよ」
優人「あっ、そう・・・。ところで緋鞠は?」
リズ「緋鞠さんもおやすみですよ。勉強はキライなので休む」とか何とかおっしゃってました。
今日、喫茶店で勉強会をすることは緋鞠も知っている。
今日の喫茶店=大嫌いな数学の勉強をさせられる
などと勝手に思ったのだろう。
リズ「優人さん、今日は来て下さってありがとうございます。腕によりをかけておいしい紅茶をいれますね。」
優人「飲み物に腕によりをかけるとは言わないよ」
イギリス出身のためか日本語の使い方が少々おかしいようである。
リズ「優人さんのために丹精こめて作る紅茶ですからいいのです」
優人「ハハハ・・・」
このように言われては、優人は苦笑いするほかなかった。
リズ「では、準備をしてきますので少しお待ちください」
優人「ああ」
こうして、リズリットは客席からは角となる厨房へ向かった。

133 :
しばらくして、厨房より声が聞こえてきた。
「んんっ、くっ、うぅ」
「んー、んんっ、・・・」
苦しそうな声である。
優人「リズリット、大丈夫?」
リズ「だ、大丈夫です」
リズ「それより、私のことはリズと呼んで下さい」
優人「ホントに大丈夫?」
リズ「はい、大丈夫です」
リズリットが大丈夫というので、優人はあまり深入りしなかった。
リズリットが厨房へ消えたあと、厨房では・・・
リズ「え~っと、茶葉は・・・。これこれ」
リズリット自ら配合した特製の葉である。
なんと、リズリットは口に入れて食べてしまった。
次に肩に手をかけ、着用していたメイド服をずらして右胸を露にし、両手で軽く搾るように揉み始める。
次第に息使いが荒くなるリズリット。しかし、一連の動作を止めようとはしない。
しばらく胸を揉むうちに乳首がツンと跳ね上がり、白い液体がにじみ出てきた。
それはやがて注射針から液体を出した時のように勢いよくピューと噴射し始める。
特製のミルクである。
リズリットは自らの胸で搾乳を始めたのである。
軽く搾ればしたたり、強く搾れば勢いよく噴出するミルクをコップに集め、ミルク作りを
行っている。
コップに半分ほど注いだところでリズリットは不覚にも声を漏らしてしまったのである。
優人から声を掛けられて少し焦りを感じたリズリットだが、何とかうまく誤魔化すことに成功し、搾乳の続きを始める。
私のミルクを飲んでもらえるなんて・・・
私のミルクを味わってぇー!
「くぅぅ・・、はぁはぁ、んんっ。はぁぁぁ・・、あんっ」
あまりの気持ちのよさに声をすことができなくなりつつあるリズリットであったが、必に我慢してミルク作りを行っていた。
コップ一杯にミルクが溜まったころには、リズリットの身体は上気し、艶々となっていた。
次は紅茶作りである。
リズリットは静かにテーブルの上に跨り、M字となるように腰を掛けて左脚からゆっくりとパンティを剥ぎ取り、ぐっしょりとしている秘部を鏡で確認して予め準備しておいた空の大コップを秘部に近づけ、吐息を漏らしながら放尿の準備を始めた。
リズリットは自分の身体でブレンドティーを作っていたのである。
ぐっしょりとした秘部は放尿の準備を終えているものの、最初の一滴がなかなか出てこない。
出そうで出ない苦しみ(快感)に耐え切れず、ごく自然にクリトリスをいじり始めた。
初めは中指で優しくなでるような愛撫であったが、快感が全身を巡ると共に指の動きは早さを増し、的確に振動を与えていく。
「はぁ、はぁ、んん、くぅーん、くぅーん・・・」
辺りにはかわいらしい喘ぎ声と甘い蜜の香りが漂っている。
愛撫の中でより敏感な秘部を発見したリズリットは、そこを集中的に攻め立てる。
「くーん、くーん、くーん・・・」
ワンコの喘ぎ声である。
そのうち、全身に電気が走り、ビクンと身体がそり上がる。
「ああぁぁぁ・・・」
「プシャーーーッ」
悲鳴にも似た声と共に、秘部より紅茶が勢いよく噴射された。

134 :
紅茶作りを終えたリズリットは気持ちを静め、カウンターへと向かった。
カウンターに腰掛けていた優人を見ると、顔を真っ赤にしてうつむいている。
優人はリズリットが何をしていたか陰から覗き見ていたのである。
リズ「優人さん、どうかしましたか?」
優人「いや、なんでも・・・」
リズリットはカウンター越しではなく、あえて優人の隣に腰掛け、「紅茶を作りましたわ。お口に合えばよいのですが・・・」と言う。
コップに並々と注がれた紅茶をティーカップに注ぎ直し、ミルクを注ぐ。
出来立ての紅茶は甘い香りを漂わせており、おいしそうである。
リズリットが「どうぞ」とティーカップを差し出した時、両者の手が触れてしまい、リズリットは思わず「あん」と甘い声を発してしまった。
その一言で優人の理性は完全に飛んでしまい、「リズのミルクを直接飲みたいよ」と言っていた。
感極まったリズリットは、黙々と手際よく胸を露にして「いいですよ。こちらの胸にはまだ沢山つまっています」と言い、優人の眼前に左胸を差し出した。
目の前に差し出されたオッパイの先端からはミルクがにじみ出ている。
優人は一気に乳首を咥え、一気に吸い込む。
優人「ちゅぅぅぅー、くちゅっ、くちゅ、ちゅぅぅぅー」
リズ「はぁぁぁ・・・」
優人「ごっくん、すごく甘い」
リズ「・・・」
優人は獣ようにリズリットの乳首を貪った。
優人さんは大きいオッパイが好きなのですね。
(はあと)
優人は人気者である。
身近な所では緋鞠・凛子・静水久・くえす
いいんちょも怪しい。
他に誰が好意を抱いているのか計り知れない・・
普段から恋愛に関して危機感を抱いていたリズリットは、この機会に優人を虜にする必要があった。
このため、私ばかりではなく優人さんにも気持ちよくなってもらわなくては・・・
リズリットは更なる攻勢をかけることにした。
リズ「私も優人さんのミルク、飲みたいよ」
そう言って優人のファスナーを下げ、優人のこん棒を露にして両胸で挟み、亀頭を口で包み込む。
優人「うっ・・・」
経験したことのない柔らかさと、ねっとりと絡みついて這い回る舌の感触に、優人のこん棒は一気に暴発した。
ドクン・ドクン
リズリットの口内に優人のミルクが勢いよく放出される。
「んんっ」
「ゴクン・ゴクン」
放出されたミルクがあまりにも多かったため、リズリットの口元からはミルクが零れ落ち、卑猥な輝きを放っている。
優人のミルクを獲得したリズリットはトロンとした表情ではあるが、口元はいやらしい微笑を浮かべていた。
そのとき、カランコロンと扉が開く音がなり、凛子と委員長が店内に入ってきた。
優人「・・・」(声にならない驚き)
リズ「・・・」
凛子「・・・」「ちょっ・・、デカチチ、何をしているの!」
委員長「・・・」(声にならない驚きと凛子への憐れみ)
辺りは一瞬にして凍りついた。

以上です。
前回のくえす編の反省点を踏まえつつ書いたつもりですが
あまり進歩していないかも・・(汗

135 :
GJ!!!!!!
リズリットはやっぱ紅茶とエロが重なってていいキャラだなw

136 :
よし、これでこれからは紅茶飲む度におっきすれば良いんだな?

137 :
むう、ぼ、僕もリズたんでいっちょ書いてみようかと思ってたんだな。
投下するかどうかは検討中なのであんまり期待しないでほしいけど
何かの間違いで日の目を見ることがあったら暖かく見守ってやってください。

138 :
紅茶を飲む時は酸味が効いたリンゴと塩分があるとなおよい。かもなww

139 :
4巻、早く出ておくれ…

140 :
>>137
期待してるぞw

141 :
保守

142 :
つたない文章ですが書いてみました。
文才がないので分り辛い所はご了承下さい。
出演は優人と静水久です。
(友情出演:凛子)
興味のない方はスルーでお願いします。

143 :
朝の7時
優人は惰眠を貪っていた。
今日は日曜日である。
平日であれば起床する時間であるが、今日に限ってはゆっくりとできる。
幸せのひとときである。
そんな中、静水久が優人の許へ足を運び、
「朝御飯・・なの」
そう云って優人の布団を剥がしてしまう。
優人「ちょ・・、まだ早いよ・・」
静水「規則正しい生活を送る・・なの」
優人「もう少しだけ・・」
静水「ダメ・・なの」
優人「・・・」
優人は根負けして起き上がる。
静水「さあ、行った・行った・・なの」
優人「わかったよ・・」
優人はまだ半眠状態なのだろう。
ふらふらとした足取りでリビングへと向かった。

144 :
リビングに到着したが誰もいない。
あれ? 緋鞠は・・
「あっ、そうか、緋鞠は野井原に帰っているのか・・」
緋鞠は法要のため、昨日から留守にしていた。
凛子に至っては日曜日の朝は爆睡中である。
優人「今日は静水久と2人か・・」
そう思っているうちに静水久がリビングへ戻ってきた。
静水久はそそくさと朝食の準備をして、
「はい、お味噌汁なの」
優人「ありがとう。今日の味噌汁も美味しそうだね」
静水「・・・」
優人は味噌汁を口に含み、一口飲んだところで違和感を覚える。
今日の味噌汁はいつもの味と違う・・・
優人「味噌汁の味付けを変えてみたの?」
静水「味付けは変えてない・・なの。 ただ、薬を調合した・・なの」
優人「くすり?」
静水「媚薬・・なの」
優人「!!!」
そのときである。
指先に痺れを感じ、身体の異変に気づいた。
優人「わあぁぁぁ・・」
優人のささやかな抵抗も虚しく、痺れは全身にまわり、身体が云う事を利かなくなる。
優人の変化を観察していた静水久は、優人の動きが鈍くなった頃合を見極め、優人の肌に自分の肌を重ね合わせる。
静水「これから気持ちいいことをする・・なの」
優人「ちょっと、やめろろぉ」
薬が効き始めた優人は呂律が回らなくなってきていた。
そんなことはお構いなしに静水久は優人に迫っていく。
薬の効果で足の踏ん張りが利かなくなってきている優人はそのままリビングの床にしりもちをついて倒れこんでしまった。
「やめてくれー」と優人は叫んだ。しかし、実際には「やららぁうれー」と発している。
どうやら超即効性の薬らしい。
静水久は羽織っていたエプロンを脱ぎ捨てて半裸となり、優人に密着して上下にこするような運動を始める。
シュッ・・シュッ・・
静水「んん、んん・・」
優人「んー、んー・・」
静水「はぁぁ・・うんっ・・」
みるみるうちに静水久の髪は伸び、ロングヘアとなり、同時に身体全体から液体(聖水)を滲ませている。
ツルン・・ツルン・・
液体が潤滑油の働きをして静水久の上下運動は滑らかな動きへと変わっていく。
静水「はあ、はあ」「気持ちいいか・・なの」
優人「んー、んー・・」
最早、何を云っているのか判らない。
静水「このまま虜にする・・なの」
優人「んー、んー・・」
優人が言葉にならない言葉を発した時、優人の腰の辺りが“びくん”と反応した。
一瞬、何が起こったのか理解できなかった静水久であったが、脈動したところを凝視したのち、
「感じてるか・・なの」と云い、長い髪をそこへ伸ばした。
(薬の効果と静水久の聖水の効果によって反応した優人の下半身が見事なテントを張っている。)
静水久は、しっとりとしている髪をテントに絡め、さらにその髪をテントの隙間より内部へ侵入させて、うねりを伴う卑猥な動きをしながら下半身を攻め始めた。
優人は相変わらず「んー、んー」と唸っているが、先程とは声色が多少変化しているようである。
静水久の攻めはこれからが本番である・・・

145 :
今は午前10時を少しまわったところである。
優人はあれから3時間ほど静水久に攻め続けられていた。
優人が飲んだ媚薬の量は微量であったため、この時間には薬の効果は切れているはずである。
しかし・・・
優人「んー、んー・・」「はぁはぁ・・」「ううぅ・・」
相変わらず唸っている。
長時間静水久に攻められ続けた優人はついに陥落し、悶えまくっていたのである。
しかし、射精は未だできないでいた。
静水久が巧みに優人の肉棒を操り、それを許していないのである。
静水「そろそろ逝きたいか?なの」
優人「んー、んー」(コクリ)
静水「そうか・・なの」
静水久の上下運動に加え、肉棒の先端から根元までくまなくぬめりを帯びた髪が這いずりまわり、刺激する。
優人「うっ・・」(逝きそうになる)
静水「やっぱりまだダメ・・なの」
静水久は、こん棒の根元をキュっと締め付ける。
ビクン・ビクン・・と脈動して自己主張をする優人の肉棒。
しかし、フィニッシュはさせてもらえない。
優人「うぅぅ・・」
肉棒が落ち着きを取り戻そうとする刹那、ぬめりを帯びた髪は絡みつき、這いずり回る。
優人「・・・」(はあと)
そのとき、玄関の扉が開く音と共に・・
「優人、そろそろ起きなさい!」
凛子が優人を起こしに来た。
しかし、凛子は直ぐに異変に気づいた。
リビングはもとより家全体に渡り嗅いだ事のないがいやらしい事を連想してしまう匂い(オス臭)と、メス特有のきつい匂いが混ざり合い、むせ返ったのである。
優人の貞操の危機を本能で察知した凛子は駆け足でリビングへ向かった。
リビングに到着した凛子が見たものは、聖水で濡れている優人と静水久が快楽を貪っている姿だった。
凛子が到着したことを本能で察知した静水久は、
「優人はもらった・・なの」と云い放つ。
凛子「きいぃぃ・・優人ぉぉ・・」
ダダダ・・・ ボコッ、ボコッ・・
凛子の超必技「双竜連暫」が優人の顔面を捉える。
このとき、逝き場を失っていた優人の欲望は、凛子の放った刺激により開放された。
ピュッ、ピュッ、ピュッ・・・
勢いよく放たれたスペルマは放物線を描き、凛子の頬に降りかかる

凛子の清純はここに失われた・・・

以上です

146 :
GJ!
なかなかエロいじゃないか

147 :
今、販売されているエイジでは
朝、凛子が静水久の朝食をくすねに来て、
1、くえすの策略で、緋鞠が静水久サイズになっていて、ロリ担当を巡って緋鞠と静水久対戦してる。この際、緋鞠の胸が平になったので、凛子が「勝った」と喜んでいる。
2、緋鞠がこの大きさになった原因を「優人が乳から吸い取ったのではないか?」と言ったため、優人は凛子に廃棄物にされてしまう。
まぁそんな出だし。
しかし、くえすもくえすなら、人間と同じカタチに化けた沙砂も沙砂。明夏羽もだけど、幼女サイズ緋鞠に対して強気すぎでは?

148 :
それだけあの緋鞠が持っているもの(巨乳)が脅威ということだよ。

149 :
保守

150 :
つたない文章ですが書いてみました。
分り辛い所はご了承下さい。
出演はいいんちょです。
(友情出演:優人&凛子)
興味のない方はスルーでお願いします。

151 :
風が心地よい初秋のある日、さわやかな風が優人たちを包み込んでいた。
優人・凛子・委員長の3名はハイキングを楽しんでいた。
今回は緋鞠と静水久は留守番をしている。
留守番といっても実のところは置いていきぼりである。
ハイキングというイベントを前に婿取り合戦を始めてしまった緋鞠・静水久・リズリット。
このとき、隙だらけであることに気づいた委員長が3人を撒いて抜け出してきたのである。
凛子にとっては好都合の展開である。
(委員長が凛子のためにあえてそうした)
このため、凛子は久しぶりの開放感に浸っていた。
現地に到着すると、ハイキングコースは茂みに覆われていた。
人が足を踏み入れた痕跡はあるものの、一般的には近寄らないという感じの道である。
散策というレベルではなかった。
委員「さあ、行きましょう」
優人「ちょっと待って、いいんちょ。ここで合っているの?」
委員「ええ、ここから先は私有地なので一般の人は出入りできないの」
凛子「へえー」
優人「すごいな」
委員「さあ、それでは」
優&凛「アイアイサー!」
委員長に対して敬礼する2人。
委員「フフフ・・」
委員長を先導役として茂みの中へ・・・

152 :
茂みの中を歩く3人。
辺りは薄暗く、時折鳥の鳴き声が響き渡る。
そんな中を3人は進んだ。
しばらくすると前方に光が見え始める。
光の中へ進むと、そこには草原が広がっていた。
凛子「わあぁ・・」
優人も凛子につられるように感嘆の声を発する。
草原を見渡すと、そこには色々な花が咲き乱れており、遠方にはアルプスの山々が確認できる。
素晴らしい景色である。
委員「さあ、ここでお昼にしましょう」
凛子「わあぁい」
委員長と凛子はこの日のために用意した自慢のお弁当を広げる。
委員「凛子のお弁当、すごいわね」
凛子のお弁当は特盛りであった。
凛子「いいんちょのもすごいわよ」
委員長のお弁当は豊富な品揃えであった。
委員「ウフフフ・・」
凛子「さあ、食べましょう」
委員「ええ」
優人「いただきます」(合掌)
凛子「優人、これ私が作ったの。食べて」「はい、あーん」
そう云って、ハート型に作られたミートボールを勧める。
優人「ちょっと待て、いいんちょがみているだろう」(汗
凛子「あら、いいんちょは私達を応援しているからいいのよ」
委員「あらあら、お熱いですこと。フフフ」
凛子「ほらほら」
優人「・・・」(パクッ)
緋鞠たちが居候を始めるまでは凛子が優人の食事係だった。
このため、優人の好み(味付け)は心得ている。
優人「うまいよ!」
凛子はにっこりと満足そうな笑みを浮かべる。
委員「あら、本当。凛子も腕を上げたわね。それにしてもハート型とはね。フフフ」
凛子「えっへん!」
優人(///)
凛子は得意げに右腕に力こぶしを作り、ご満悦である。
こうして、楽しい時間は過ぎていった。

153 :
帰り道は別のコースを通ることとなった。
小川の脇を通るコースである。
優人は河原ではしゃぐ2人を見つめながら幸せな気分に浸っていた。
そのとき
凛子「優人ぉ、ジジ臭いぞ!」
そう云って凛子は優人の手を引っ張り、水遊びに参加するように勧める。
急に引っ張られた優人は、身体のバランスを崩して・・
「ああぁぁぁ・・」
「サップーン・・」
「きゃっ!」
優人と凛子は一緒に小川へダイブしてしまった。
優人「ひどいよ、凛子」
そう云って優人は凛子へ視線を送ると、頭から水をかぶり、しりもちをついている凛子がそこにはいた。
凛子「いたた・・」「ごっめーん」
水をかぶった凛子の身体からはブラジャーの線がくっきりと浮かんでいる。
開いている足元からは緑と白のストライプが眩しく光っている。
優人は慌てて視線を逸らした。
委員「大丈夫?2人とも」
そう云って手を差し伸ばす。
「ありがとう」「ええ」
優人と凛子は委員長に引っ張られて起き上がった。
2人ともずぶ濡れである。
委員「こまったわね」
凛子「私は替えがあるから大丈夫だよ。えっへん」
流石は凛子、用意周到である。
(てか、威張る場面じゃないだろうww)
優人「まあ、オレは別にこのままでも・・。今日は天気もいいし」
委員「濡れたままでは風邪を引いてしまうわ。服を乾かしましょう」
優人「うん」
こうして、しばしの休憩となった。
優人は岩場の影へ行き、パンツ以外の服を全部脱いだ。
脱いだ服は水を絞った後、天日干しをすべく岩に置いた。
丁度そのとき、委員長が「タオルを持ってきたわよ」と云いながら覗き込んできた。
パンツ一丁の姿となっている優人を見てしまった委員長は狼狽し、「ごめん」と言い残してその場を去ってしまった。
優人「参ったな・・」「まあ、いいか・・」
岩場から戻ってきた委員長に対して凛子が「どうだった?」と尋ねると
いいんちょは「白だった・・・」と呟く。
凛子「???」
委員「いや、なんでもない・・」
耳まで赤くなって赤面し、普段とは異なるいいんちょの態度に凛子はきょとんとする他なかった。

154 :
途中トラブルはあったものの、無事にイベントは終了した。
途中で別れてそれぞれの帰途につく。
家に着いた委員長は、ハイキングでの汚れを落とすべく、すぐにお風呂に入る事にした。
脱衣所で服を脱ぎ、浴場へ進み、シャワーを出した瞬間、水辺の事を思い出し、「白だったなぁ」と呟く。
いいんちょの脳裏には白いブリーフ姿の優人が焼きついていた・・
(ドキ、ドキ・・)
胸の鼓動が高鳴るのを感じ、「はぁぁ・・」と吐息を漏らす。
その瞬間に我に返るいいんちょ。
「こんな妄想、ダメ、ダメ」
そう云って冷水を頭からかぶり、冷静になるように努めた。
今は夜の9時をまわったところ。
食事を済ませ、寝室へ足を運んだ委員長であったが、お風呂以来のドキドキは収まっていなかった。
「わたし、何だかおかしい・・」
そう思いつつも、ベッドに潜り込めば気持ちは落ち着くもの考えていた。
しかし、気持ちは落ち着きを取り戻すことはなかった。
目を閉じると白いブリーフ姿の優人が鮮明に浮かんでくるのである。
「・・・」
(ドキドキ・・)
「はあ、はあ・・」
息苦しいが幸せな気分になっていくいいんちょ。
本人も無意識のうちに右手は胸に置かれていた。
パジャマのボタンを1つ外して隙間から手が進入させ、左胸の下乳を捕らえる。
そして、膨らみに沿ってなめらかな運動を開始した。
「はあ、はあ・・」
「んんっ・・」
(身体をくねらせる)
「んっ、はぁ、はぁ、あぁっ・・」
いいんちょから愛らしい吐息が漏れる。

155 :
しばらくのあいだ愉しんでいた右手は更なる欲求を求めて丘を這い上がり乳首を捉える。
さらに左手は股間へと伸びていき、パンティの上からではあるが中指が秘部を捉える。
「あっ、湿っている・・」
そう思いながらも、自分の意思から離脱して別のものとなってしまった右手は乳首をこね始め、左手は割れ目沿いに秘部を擦り始めた。
「はぁぁ・・、あぁん・・」
「んんっ、はぁはぁ、あんッ・・」
こうなると最早本人には止めることができない。
快楽を求めて運動は加速していく。
パンティの上から刺激を求めていた中指は、更なる刺激を求めてパンティの脇から中へ滑り込ませる。
滑り込んだ中指はぬめりを感じる。
軽くプッシュすると一気にぬめりの中に埋没してしまった。
そして、その中を這い回り、秘部に直接刺激を与え始める。
「くちゅ、くちゅ・・」
「はあ、はあ・・、んッ、あぁン、あん、はぁぁン・・」
腰を浮かせながら萌えている。
右手はいつのまにかパジャマのボタンを外してしまっていた。
そして、左胸を下胸から包み込むように持ち上げて乳首を口元まで寄せ、舌でそれをぺろりと舐める。
「はぁぁぁぁぁン・・」
乳首はピクッっと反応して全身に電気が走る。
同時に意識は真っ白となり、卑猥な声を発する。
そして、乳首を咥えて舌を絡めながら吸い上げる。
「ああっ、だめ。ああん」
「ちうぅぅ・・、んんっ、くちゅっ、はぁはぁ・・」
「ゆうちゃん、ああっ、ダメ、そこっ、はぁぁン、アァン、クチュ・・」
「んー、んー」
「アァァァァァ・・」
稲妻のような電気が走り、腰元がふっと浮き上がる。
意識は真っ白となり、快楽だけが支配する。
いいんちょは逝ってしまった。
「はぁ、はぁ・・」
「・・・・・」
「・・・・」
「・・・」
「・・」
「また・・、やってしまったわ・・」
「優人くんでしてしまうなんて・・、私・・」
「・・凛子、ゴメン」
落ち着きを取り戻したいいんちょはこう呟いていた。
翌日、通学路で優人・緋鞠・凛子と出会う。
優人を見るとボロボロであった。
恐らくは緋鞠・静水久の切諌を受けたのであろう・・。
凛子はキツイ顔で緋鞠と対峙しているようであった。
きっと、優人への仕打ちを見て怒ったのだろう。
そんな中、「おはよう!」
何事もなかったように挨拶をする委員長。
さわやかな1日が始まろうとしていた。
以上です

156 :
遅くなりましたが
128氏、135氏、136氏、146氏
サンクスです
136氏の書込み以降
午後ティーを見る度にリズを思い浮かべてしまう
身体になってしまった・・w
次回作は諸事情により一月以上あきます(多分)

157 :
GJなんだが、これだけ言わせて欲しい。
文章の質については良いと思うけど、
台本形式か、非台本形式なのかハッキリしてくれると有難い。

158 :
保守

159 :
『 緋鞠ハード 』
妖怪退治の為に場所に潜入する緋鞠。
だが、それはくえすの巧妙な罠だった。
「緋鞠のプライドは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなくえすなんかに…!」
「よかったじゃないですか またたびのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、お前らのちんぽを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「緋鞠の生おっぱいゲ〜ット」
(いけない…!左乳首が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生緋鞠様の生まんこを拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、クリトリスに当たってしまったか。甘い快楽がいつまでもとれないだろう?」
それから緋鞠は後から侵入してきた優人らによって救出された

160 :
保守

161 :
保守

162 :
保守

163 :
保守

164 :
的良みらんのエロ漫画の男主人公が大体そうであるように、優人もベッド893に
なったらどんなもんだろうか。

165 :
保守

166 :
化なり下がっているからあげ

167 :
あげ

168 :
ロリ緋鞠かわいいよ、ロリ緋鞠

169 :
小説版の作者は
エロ小説書きで名高いみかづき紅月さん
・・・・妙な期待はやめとくかort

170 :
仔猫緋鞠が可愛かった。
今回元に戻ってしまったが、また仔猫にならないかな?

171 :
>>169
的良みらんさんも結構そっち方面だ。
だから期待しないほうが良いだろう。


172 :
稟子って……………










………………………………………………………………………………必要?

173 :
保守

174 :
今月は妙にエロかった

175 :
>>172
稟子「それはどういう意味かしら?」

176 :
>>175
稟子といると…なんか疲れる

177 :
>>175
・くえす
人間、幼なじみ、許婚、きょぬー、銀髪サラサラロング、お嬢様、鬼斬り役、天才
・稟子
人間、幼なじみ(?)、ひんぬー、髪型中途半端、庶民、凡才(体力バカ?)
ここまで差があると、かえって哀れに思えてきますわね。

178 :
567まで堕ちてた

179 :
余計なお世話だ

180 :
静水久モノはいつ来るのだろうか・・・

181 :
369まで落ちてた

182 :
?べつに落ちていたところで問題はあるまいに?

183 :
339まで落ちてた。
ほしゅ

184 :
なぜageるのかしら?
別に最下層だからっって強制削除される訳でも無いし。
SS投下する方からすれば最下層に無いと投下する気が無くなるよ?
最下層だからこそ、SSを投下する意欲が出るんだよ?
だからageるのって「SSなんて投下するな」って意味になるんだよ。

185 :
寝てる時にコップにいたずらしたい

186 :
あの西洋メイドか!

187 :
西洋メイド、なんか斬新な言葉だな。

188 :
緋鞠を孕ませたい

189 :
ttp://chapio.sakura.ne.jp/cg/s016.htm

190 :
そーいや、くえすが登場してから、稟子のいらない子具合に磨きがかかったな…………

191 :
しー、しーー!
みんな気を使ってあえて言わないのに、何てことをw

192 :
的良キャラで貧乳ってのは
ボクシングで手が短いみたいなもんだよなぁ
……いや、誰とは言ってないよ?

193 :
sage忘れたorz
つぃでに>>189GJ

194 :
>>192
むかつく、なの

195 :
658 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/01/28(水) 15:47:14 ID:pRt1Q5q90
アニメ企画予定表見てきた。ソースは出せないので話半分で、
生徒会の一存→7月
おまもりひまり→2009年
ストライクウィッチーズ、超電磁砲→2010年
さてさて本当かどうか

196 :
出るか?

197 :
出ないな

198 :
挙げ

199 :
アニメ化するらしいね。

200 :
漫画今あんな感じなのにアニメ化するのか?

201 :
まぁロリひまりは美味しく貰ったが…
http://korekita.web.fc2.com/raku_omamorihimari_rorihimari3.jpg
http://korekita.web.fc2.com/raku_omamorihimari_rorihimari2.jpg

202 :
>>194
安心しろ、ソフィアだっているぞ。

203 :
とりあえず「緋牙刻(七年前に的良みらんが描いたエロ漫画)」とのミックスで一本書いてみますた。
ヒールとしてあの漫画の吸血姫のソフィアが登場します。あれを読んでないと分からない点もあるか
もしれませんが、それでもよろしかったらしばらくお付き合いくださいませ。好評のようなら続きも
書く予定ですし、それができるシメ方にしてありますので(その時はヒロインの飛白も出せるかも)。
ではこれから投下しまする。

204 :
「それじゃあ若殿、私は少し離れた所まで行く。奴はちと遠い所に居るようじゃ」
「ああ、気をつけてな」
「うむ」
 緋鞠は俺に別れを告げ、林の中に入っていった。清々しく晴れた日曜日、俺は緋鞠と一
緒にこうして山へとデートしに行った。そこで川辺で弁当でも食べながらおしゃべり……
の予定が、緋鞠が若殿を狙う妖がいると言ってこうして行ってしまった。緋鞠の言う通り
なら早い内に退治するに越した事はないだろうけど、せっかくのデートなのに置いてけぼ
りはあんまりじゃないか?
「やれやれ」
 一人になった俺は川辺で仰向けに寝た。空は青いし風も爽やか、絶好の行楽日和とはい
うものの……。
「見ーつけた♪」
 かわいい声と一緒に俺の目の前に現れた一人の少女。今日は暑いくらいなのにマントを
羽織って、ベレーのような帽子を被っている。顔立ちはちょっと子供の頃の凛子に似てい
なくもない。いや、凛子が西洋人だったらさもありなん、って感じだろうか。
「初めまして、ジャポーンのソルジャーの末裔さん」
「誰なんだ君は」
「私? 私はソフィア。ジュニディエーヌ・ソフィエルタ・プラニスリンクっていうんだ
けど、ソフィアって呼んでくれていいわよ」
「君は一体何でここにいるんだ。それに何で俺が戦士……ってか鬼斬りの子孫だってこと
を知ってるんだ」
「知りたいの?」
 ソフィアと名乗ったその少女は楽しそうに話し始めた。
「私はある事情からこのジャポーンの巫女さんと一緒にしばらく暮らしてたの。で、彼女
と一緒に強い化け物を倒す旅に出てたんだけど、それも解決しちゃってから毎日が退屈で
さ、そんな時ジャポーンでまた化け物が出てるっていうから退屈しのぎにこっちへやって
来たって訳。ボーヤがソルジャーの血を引いてるってことは匂いで簡単に分かったわよ。
なぜって元パートナーの巫女さんと同じ匂いがしたから。でも君はソルジャーって雰囲気
じゃないし、そっちの方で楽しく遊んでくれそうには見えないしなあ……」
 ソフィアが俺ににじり寄る。
「ねえボーヤ、私といいことしない?」
「いいことって……うわっ!?」
 ソフィアが俺に飛び掛って、俺を下に組み敷いた。それも抵抗できないように少女とは
思えない凄い力で押さえつけてくる。嘘だろう?
「ふふふ、君も所詮はニンゲン。正統吸血姫のこの私に簡単に叶う訳ないじゃない」
「吸血姫?」
「そ、私は私に刃向かう人間を犯しては食らって、弱点を克服していったの。だから十字
架やニンニクや聖書を用意したって無駄よ。こうなった以上、君は私に搾り取られるだけ。
君の熱ーい精液と、温かくておいしい血をね」
「うっ、く……」
 いくら俺でもそんなことは真っ平に決まってる。といって抵抗しようにもできない。ソ
フィアは俺のシャツの胸元を開けて、ズボンに手を突っ込んでアレを引っ張り出して擦った。
「そんなに怖がらないの。気持ちいいこともしてあげようって言ってるんだから。ほら、
君のここは素直に喜んでるよ? じゃ早速本番いこっか」
 ソフィアはマントを脱いで真っ裸になって、あそこに俺のアレを入れていった。
 クチュ、ズブ、ズブブッ
「ぐあっっ」
 狭そうなあそこだっただけに、俺のアレを締め付ける力は凄い。気を抜くと俺はすぐに
でも出してしまいそうだった。
「あぁん、君のおちんちん、太くて大きくて気持ちいいよぉ……」
 グチュ、グチュ、グチュッ……
 ソフィアのキツキツのあそこの中で、俺はアレが快感に震えて暴れ回るのを感じていた。
ああ、体中が痺れて、何だか意識も遠のいていく……
「好きよ、このまま美味しく食べちゃってあげる……」
 ソフィアが口を開けて、俺の首筋に噛み付こうとしたその時、
 ドスッ
 ソフィアの体を刀が貫いた。
「緋鞠!」
 戻ってきた緋鞠が、安綱を構えて立っている。

205 :
「私が目を離した隙に若殿を手篭めにするとはいい度胸じゃな。そこな異国の妖、そこに
直れ。安綱の錆にしてくれる」
 ニュルッ……
 ソフィアは俺から離れて、緋鞠と向き合った。その顔は恐れる様子もなく楽しそうに笑
っている。
「何よ。あんたこそお楽しみの邪魔して無粋だわ。まあ私をそうってんならやってごら
んなさい。このジュニディエーヌ・ソフィエルタ・プラニスリンク、受けて立つわ」
「若殿に仇為す者、古の盟約により斬る!」
 緋鞠は安綱を振りかざし、袈裟懸けにソフィアをバッサリ斬った。
「さすがだわ、一目見て只者じゃないと思ったけど……あは、あはははははは」
 ソフィアは笑い声を残して、砂になって消えた。勝負はそれで終わりになった……と思
ったが、緋鞠の顔は冴えない。
「ど、どうしたんだ緋鞠」
「ぬかった……」
 残念そうな緋鞠の呟きに続いて、緋鞠の口をついて出たのは能天気そうな声。
『じゃーん、乗っ取っちゃった。これからよろしくね、ひまりん♪』
「な、何をするか異国の妖、私から出て行け!」
『えー、だってあのままやられちゃうのもなんかシャクだったしー、この体を再構築する
ための仮の器も要るんだもん。それにこうしてるのも決してあんたにとって悪いことばっ
かりじゃないと思うんだけどな』
「何じゃと」
『私、分かってるのよ。あんたが……優人君っていうの? このボーヤを好きだってこと。

「そ、それがどうした」
『私に取り憑かれた娘はね、人間の血と精が欲しくてたまらなくなっちゃうの。何を飲ん
でも喉の渇きは癒されず、あそこは男のアレが欲しくて癒されず……』
「うるさい、黙れぇ!」
「ひ、緋鞠。何怒り出して……」
「済まぬ、私の体を乗っ取った奴がうるさくてな……ひゃっ」
 突然緋鞠がペタンとその場に座り込んだ。おしっこを我慢しているように着物の前を押
さえている。
「緋鞠!」
 俺が緋鞠に駆け寄ると、トロンとした目で上目遣いに俺を見て緋鞠が言った。
「若殿、頼む。主の……」
 そこで口篭もったかと思うや、又しても能天気な声。
『おちんちんを入れて中にいっぱい出して。私は若殿が欲しくてたまらん。若殿のおちん
ちん、私のおまんこにブチこんでくれないとひまりんんじゃう……のじゃ♪』
 どうやらこの声はソフィアが緋鞠の体を借りて発しているらしい。
「うるさいぞ……若殿、情けない話じゃが私はもう我慢ならぬ。さあ、来てくれ」
 緋鞠が着物の胸元をはだけた。プルルンと飛び出した緋鞠のおっぱい。俺も辛抱たまら
なくなって、緋鞠のおっぱいを掴んだ。
「あっ、若殿、そんな……やっ、あ、ああん」
 俺におっぱいを揉まれて緋鞠はエッチに震えて、今度は緋鞠の中のソフィアが耳元で囁
く。
『若殿、こっちも触ってぇ』
 緋鞠が俺の手を取って、着物の裾へと入れる。その下のパンツはもうお漏らししたみた
いにぐしょ濡れになっていた。
『パンツ越しじゃ嫌じゃ。直に触って……くりゃれ、でいいかな♪』
 俺は緋鞠のパンツの中に手を入れた。
 クチュン……
 俺の指は、濡れ濡れの緋鞠のあそこの中にスッと入って、俺が指を動かすたびにグチュ
グチュと音を立てる。おっぱいを揉みしだかれ、あそこを指でかき回されて緋鞠は抵抗す
る術もなく喘ぐばかり。
「にゃああっ、あ、はぁ、ああああん……若殿、私はもう、駄目じゃ……」
『優人君、ひまりんに君のおちんちん入れてあげて』
 俺はズボンとパンツを脱いで、また元気になったアレを緋鞠のあそこに宛がった。

206 :
「ふあっ、くっ、あ……にゃあああああっ」
 ズブズブと俺が緋鞠の中に入って、緋鞠は破瓜の痛みに泣き出した。
「凄い、緋鞠の中……きつく締まるよ」
「若殿の……私のお腹の奥まで来てる……」
 こうなると俺の理性もどこへやら、俺のアレが望む通り俺は腰をパンパンと緋鞠の下腹
に打ち付けていた。
「ひいっ、あっ、あっ、若殿、わーかーとーのぉー!」
 俺に中をかき回されて、甲高い声で喘ぐ緋鞠。身悶えと一緒におっぱいがプルンプルン
揺れている。そんな緋鞠のエッチな姿を見ている内に俺の腰がムズムズして来た。
「緋鞠、俺もう我慢できないよ……あうっ、で、出る」
「ああ、いい、構わぬぞ。私の中に若殿の精をくれ」
「いいの、緋鞠」
 緋鞠は答える代わりに両足を俺の腰に絡めてグイッと押し付けてきた。
「うううっ」
 ドピュッ、ビュク、ビュクン……
 俺はそのまま緋鞠の子宮に出してしまった。
「緋鞠……」
『あーらいいのよ、じゃなかった、構わぬ、か。今のひまりんにはこれが必要なんだもん。
少なくとも私の体が元に戻るまでは、ね』
「えっっ」
『これからしばらくの間、ひまりんはこんなふうに優人君を欲しがることがあると思う。
そんな時はどこででも相手してあげてね』
「おい、ソフィア」
『別にいいじゃない。あんたくらいのやりたい盛りならこういう機会ってラッキーチャン
スじゃないの? ま、そんな訳でしばらくの間よろしくね♪』
 緋鞠が来てからいろんな妖怪に会う機会もあったけど、こんな人を食った奴は初めてだ。
いくら緋鞠と合法的にエッチできるとは言え何か腹立たしい。でも……このソフィアって
奴が緋鞠から出ていくまで、俺の体は持つんだろうか。

207 :
ひとまず以上です。
お付き合いありがとうございました。タイトル思い浮かばないで適当に仮タイトルつけちゃったけど
いいのかな。

208 :
やっぱ飛縁魔はエロいな。

209 :
くえすをもっと出せ!!

210 :
保守

211 :
あんま書く人がいないのかな。

212 :
アニメ化すれば人増えるかしらん

213 :
保守

214 :
保守

215 :
保守

216 :
保守

217 :
くえすは何したかったんだろう?
おちびさん(静水久)を討ち取りたかった?
なら、なぜ、一緒に彼の家に行く?
今、販売中のエイジみててわからなくなった。
しかし、あの長さのスカート、派手に捲れたものだ。

218 :
保守

219 :
保守

220 :
閑散としている

221 :
>>204の続きどうしようかな。あのエロ漫画(奥付見たら2003年8月初版発行になってた)
読んでなくても分かるようにしたいけど。欲情した緋鞠が保健室で優人とするって感じで。

222 :
ユウト。風邪なの
学校休ませたにの
猫、卵酒作ったの。
長ネギ二本でお尻の開発してみたの。
粥を作ってる間に猫が同衾したので、なべを耳に当てたの。
とか言ってるうちに学校が終って、リンコが心配して来たの
リズ、くえす、が用事があって来たの


223 :
保守

224 :
保守

225 :
うーん…
保守…かな?

226 :
アニメ化されるけど、なんかネタ投下とか増えるかな、どうじゃろ。

227 :
アニメでどの辺りの話を使うかだろう。
ほぼ原作と同じなのか
別なのか。
それによって、騒がれ方が変わってくると思う。
古い例で言えば
例えば「まほろまてぃっく」は前期13話は原作と大体同じ展開だが、後期13話はまったくの別展開。
例えば「ちょびっツ」は最初から10話くらいと最終24話、は独自展開、その間は原作準拠。ただし、住居などは別物。
最近のでは
同じ「エイジ」での。かりん(造血鬼)は独自展開に近かった。

228 :
保守です。

229 :
いくらクリスマスだからって、くえす、みんなの前で、ゆうちゃんの唇を盗むって大胆すぎ。


230 :
保守

231 :
保守

232 :
保守

233 :
ほsy

234 :
ちょっと寂しいな

235 :
アニメまでじゃ

236 :
保守

237 :
保守

238 :
ひまりーーーーーーーー
やるぞーーーーーーーーーーーーーー!!

239 :
うおおおおおおおおおおお

240 :
保守

241 :
ほsy

242 :
アニメが放映されたら人がくるのかな
アニメが終わってからじわじわと人がくるのかな

243 :


244 :


245 :
飛縁魔の出番もっと欲しい・・・

246 :
うおおおおおお緋鞠たまらん!

247 :


248 :
今回は「くひひ」な「クスリ漬け(?)」おねいさん。棺さんが、ゆうとやりんこの前に初登場。
近未来の予測が出来るのですね。
自己紹介で「ひつぎ」でいいよ「さん」付けで。 だって。苗字でなくて名前が良いのかな?
しかし、いくら男子向けの漫画雑誌で作者が作者だといえ、女の子や女の人が多いですね。
それからしずくが幼女なのはゆうとを落とすための変装だったとは思わなかった。
まあ、幼女なら、下着だけで屋外にいても、全身ズフ濡れで服がカラダに貼り付いていても、警察も捕まえないけどね。

249 :
アニメ見てきた。
スレ立ってると思わなかったし
まさか二年も前からあるとはすげぇなw

250 :
アニメみてさがしてきましたー!これから、よろー

251 :
是非、原作読んでね。
作者が作者なので、テレビでの放送が難しい表現をしてるから、もしかしたら受け入れられないかも。だけど。展開も違うし。
だけど、この世界は、テレビでは放映しきれないほど広いですよ。
特に人や妖の関係が。

252 :
くえすは作者の別作品に何回も出てるからくえす好きはチェックな!

253 :
着替えルームでセクロスとかよくね?

254 :
アニメ始まったのに活気がないな

255 :
緋鞠エロすぐる!うひょおおおおおおおおおおおおお

256 :
異形景色
KITTY MINT
不感空間
PALLADIUM GARDEN
異空幻窓
無限想刻
緋牙刻
奇望恋月
Angelical Pendulum

257 :
緋鞠エロカワイイ
グヒヒヒh

258 :
くえす様が本妻
緋鞠は愛人、性欲処理係

259 :
保守

260 :
緋鞠のエロさはたまらんぜよ

261 :
?聞撫?
かいなで、もしくはかいなぜ。民家のトイレに取り憑くエロ妖怪。
特別人に害を与える事は無いが、用を足してる人のお尻を、便器の中から手を出して撫で回す。その青白い手が本体である。
気配が感知出来ない程に小さく、またトイレそのものに取り憑くので、物理的な退治は困難だが「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文に何故か弱い。
無防備な尻を撫で回される凛子や緋鞠ハァハァ

262 :
KITTY MINTの新装版が古本屋で売ってたんで
ページの描き足しや描き直しでもあるのかと思ったら表紙以外全く同じだった。

263 :
ひまりちゃんはイイおかず

264 :
エンジェリカルペンデュラムに出てきた黒ゴスロリ天使がくえすそっくり。

265 :
うむ

266 :
そういえばラズハイトって結局何者なの?

267 :
ほs

268 :
はじめま。
いきなりだが、勝手にss投下させて頂く。
優人×くえすで、エロ無しです。
次レスよりどうぞ。

269 :
『くえす_ちょん-Question-』
「ん……ふ…ぅ……。」
今日も私は、訳あって家に誰もいないのを良いことに、天河優人に…
ゆうちゃんに、口付けをする。
不安で、不安で、たまりませんの。
どんな時にも支えとなった、あの日の誓い
が消えてしまうのではないか…と。
将来、私の背中は空なのではないか…
ゆうちゃんの隣にいるのは、私ではないのではないか…
そんな想いが止められなくて、自分を落ち着けるように…口付けをする。
ホント、迷惑な女ですわよね…。
「………んぁ……。」
ゆっくりと、口を離す。
息を上がらせながら、顔を紅く染めながら、でも眉毛を軽くつり上げて、ゆうちゃんが言う。
「くえす……。」
「何……ですの?」
「どうしてこんな事をするんだ…?」
壁を背にした彼。
その彼にいきなり迫って、追い詰めて、いきなり変な行動を……口付けをした私。
でも、今追い詰められているのは、私の方だった。
どうしてと言われると、分からない、が答えだった。
私だって、こんな事をしてもどうにもならないって事ぐらい分かってますし……。
でも、気付いた時には口付けをしてしまっているの…。
「答えてくれ、くえす。」「……分かりませんの…。」
俯きながら、答える。
「…私だって、こんな事をしても無駄な事ぐらい、分かってますの…でも……。」
「無駄…?何の事?」
「………ッ!」
私の中で、何かが弾ける音がした。
「何で気付いてくれませんの…ッ!?
私は、一日に何度も何度も何度も…あの約束を思い出すのに…ッ!
ゆうちゃんは、私がここまで迫っても思い出してくれない…。
あなたにとって、あの日の約束は、誓いは、その程度のものでしたの…!!?
過度な期待をし過ぎた私が間違ってましたの!!!??」
つい、勢いで全てを言ってしまった。
怒鳴り散らすように、吐き出した想い…。
全て言い終えた後になって、ハッと気付く。
ゆうちゃんは、何も悪くない。
「ご、ごめんなさい…私……っ。」
彼を壁に押さえ付けていた腕を離し、立ち上がる。
「わ、私、今日はもう帰らせて頂きますわ!!」
私が踵を返そうとしたその時…。
「待ってくれ!くえす…ッ!」
がっ、と彼が私の腕を掴み、そのまま自分の元に引き寄せた。
何が起きたか理解できないまま、彼の両手が私の両頬に置かれる。
彼の顔が近付いてきて、目の前で静かに「ごめん…。」と呟いたかと思うと、次の瞬間、唇が重なっていた。

270 :
「………ッッ!!?」
突然の事に驚き、体が跳ねる。
顔に血液が集まるのが分かった。
今まで、私からキスしたことはあっても、彼からされたことは一度も無かった。長い、永い口付け―…。
とても温かくて…安心する。
「………んっ…。」
彼がゆっくりと顔を離した。
ゆうちゃんの顔は、みっともないくらいに紅くなっていた。
多分、私もさほど変わらないのでしょうけど…。
「……ゆう…ちゃん?」
「ごめん…くえす。別に忘れた訳じゃないから…。くえすとの約束…。俺の気持ちは…あの頃と変わらないから。」
真っ直ぐに見詰められ、頭がパンクしそうな私。
魔導書から溢れ出た膨大な情報にも耐えきった私の頭が、破裂寸前だった。
「べ、別にこんな事されなくたって分かってましたわ!!ゆうちゃんが約束を忘れるような人間じゃない事ぐらい…。」
なんて、強がりを言ってみる。
「はは、ありがとう、くえす…。」
私の強がりに気付いているのでしょうけど、彼は優しく感謝の言葉を述べる。
強がりを見透かされて、何だか恥ずかしい気分になった。
「………。」
「……くえす…?」
黙り込んだ私の顔を覗き込みながら、ゆうちゃんが私の名を呼んだ。
「ゆうちゃんは…その……私の事、どう思ってますの…?」
「……えっ…?」
「ゆうちゃんが約束を覚えていてくれたのは分かりましたの…。でも、私自身の事を……ゆうちゃんは…。」
「………。」
「私は……例え約束が無くったって…ゆうちゃんの事が……っ。」
それから先が、出なかった。
いつもそうだ。
私は、一番大事な所で頑張れない…。
ゆうちゃんが一瞬微笑んだかと思うと、突然私を押し倒した。
「………えっ…?」
「好きでも無い相手に、自分からキスしたりしないよ…?」
再び重ねられた唇。
しかし今度は、さっきと決定的に違う点が一つあった。
「……んぅ…っ…ッ!?」それは、私の口内に、彼の舌が入り込んできた事。
「………っん………く…ぅ…。」
彼の舌が私の口内を蹂躙していく。
流れ込む唾液が、温かかった。
初めは驚いたけれど、気付けば彼に身を任せていた。
舌を絡め合い、ただただ愛を感じた。
さっきよりも長く、深い接吻。
息が出来ず、苦しくなってくる。
それでも彼を離したく無くて、頭がぼーっとし出したのにも構わずに、彼の愛を貪った。

271 :
流石に限界が来て、名残惜しくも私はゆうちゃんの背中を叩く。
それを合図に彼がゆっくりと口を離した。
離れた口から、卑しく唾液が糸を引いた。
「はぁ……っ…はぁ………。」
空になった肺に、勢いよく空気が流れ込み、満たされていく。
「……分かった?」
同じく息を荒げながら、ゆうちゃんが言った。
恥ずかしくて、目を合わせられないままに私は答えた。
「……その……ありがとうですわ…ゆうちゃん。十分過ぎるくらい…分かりましたわ。」
「それは良かった…。」
彼が優しく微笑む。
「……何だか、今日のゆうちゃんは積極的ですわね…?」
「はは……何でかな?…何か今日は…自分を止められないというか……。」
私を押し倒して馬乗りの状態になっていた彼が立ち上がりながら言った。
彼がベッドに腰掛け、私も体を起こした。
「…………ッ。」
「……?…どうしたんだ、くえす?」
偶然、目に入ってしまったものがある。
"ソレ"を見た私の顔がカァーッと紅くなる。
…元々真っ赤なわけですが…。
私の視線の先に目を向けたゆうちゃんの声が思わず漏れた。
「げっ……!!」
その視線は、彼の股間に向けられていた。
"ソレ"が…その……
盛り上がっていた訳ですわ。
「あっ、イヤくえす!!これは…その…ッ!!」
慌てふためいて、彼が手を、ブンブンと振る。
でも、仕方がない事なのかもしれない。
思えばそうだ。
この家には私を含め、一日中4人もの女が入り浸っているのだ。
彼が一人になる時間は…ほとんど無い。
「そうか…そう…ですわよね。」
ベッドに座った彼の元に歩き出しながら呟いた。
「ゆうちゃん…せ、性欲を発散する時間なんて無いんですものね。」
「く、くえす?」
「私や凛子は…その…自分の家にいるときにできるし、猫や蛇は妖だから必要ありませんけど……。」
自分の胸に、手を当てた。「気付いてあげられなくて…悪かったですわ。」
「い、イヤくえす…ホント、大丈夫だから!!」
「気を遣わなくてもいいの、ゆうちゃん。私なら大丈夫ですから、心配しないで?それに私…」
彼に顔を近付ける。
「……あなたが好きですの…。ゆうちゃんとなら…私…。」
「………くえす…。」
今度は私から、短い口付けをする。
「……ごめん、もう俺…自分を止められそうにない…かも。」
二人でベッドに横になり、見詰め合う。
「くえす…。」
「ゆうちゃん…。」
あなたの事が、好きでしたの。
あの日から、ずっとずっと。
きっとこれからも…。
愛し合う二人の、静かな夜。
日本最後の魔女は、恋い焦がれた男と共に、夜へと堕ちていく。
大切な約束の存在を、確かに感じた、そんな夜。
もう絶対に放さないと、強く心に刻み付けた、そんな夜。
そんな冬の日の夜が、確かにあった――…。
…fin.

272 :
以上。
最初は改行しっかりしてて見やすかったんだけど、改行多すぎて書き込めなかったから全部削った。
キャラ崩れ激しくてスマソ、大目にみてくれ。
無理矢理エロに繋がるように終わらせたから少し不自然かも。
…修練します。
続き(エロの部)、需要があれば書きます。

273 :
>>272 他 マヨラー ◆HU7XfvOYA2 さん
一応 1レス辺り
最大60改行、1行最長128文字で
そして、最大2,048文字、が
界だって知っていますよね?

あー
場所だけど くえすのベッドがよかったかも。
ゆーとベッドでは、ネコ、ミズチ、ティーカップ、の3人に踏み込まれて修羅場ってしまうと思います。

274 :
>>273
最大約2000文字、一行に100文字ちょっとが限界…。
…程度は覚えているんですが、改行数とかは知ってはいたんですが覚えてなかったです。
そうですね、確かにその方が自然ですね。
ご教授、有難う御座います。今後、役立てたいと思います。

275 :
プギャアアアアアアア

276 :
ひまりかわいいよひまり

277 :
食えスさまキターーーーーーーー

278 :
エロ猫姫、エロ魔女、エロロリ、エロメイド・・・

279 :
過疎ってるな

280 :
まだ最新の投下から一週間も経っていないのに何を贅沢なことを。

281 :
ひまりエロいよひまり

282 :
ヒロイン候補に、くえすか凛子か明夏羽のどれかしか思い浮かばん……orz

283 :
緋鞠は妊娠しないから、オランダ妻として生でヤり放題おkwww

284 :
ひまりエロいよひまり

285 :
くえす 許婚、生涯の伴侶
静水久 頼もしい用心棒、家政婦
加耶  亡き祖父母宅の守護、管理人
リズ  お茶汲み係
凛子  隣の家の住人
緋鞠  エロペット

286 :
wwwwwwwwwwwwwwwwwww

287 :
ADV恋愛ゲームとして出ないかな?
タイトルは【おまもりデイズ】で

288 :
斬エンドとか溺エンドとかありそう

289 :
撲や射もあるな

290 :
そういえば毒しようとしていたメイドがいたな…
本命…緋鞠
対抗…くえす
大穴…静水久
無印…リズ
今の所、優人の彼女争奪戦の予想はこんな感じでしょ

291 :
凛子完全に空気w

292 :
>>290
伏兵で明夏羽もいるでよ
つか、原作が存分に寸止めエロ入ってるから、それ以上ってのが難しいw
そう言う意味でかのこん扱い…

293 :
あれ?まだちゅっちゅしてないの凛子だけ?

294 :
一回クリア後の追加エンドで、明夏羽で「魔王様エンド」とかもありそう。

295 :
ハーレムだけど人間は二人だけという

296 :
優人が欲求不満で自慰している所、を五人が盗撮自慰とか…
緋鞠「わ、若殿…何と立派な安綱を持っとるのじゃ…ハァハァ…!」
静水久「凄く…フランクフルト…なの…ハァハァ…」
凛子「子供の時、お風呂で見たのとはお、大違い…ハァハァ…」
リズ「優人さんの特製ミルクティー…ハァハァ…」
くえす「あ、あれがゆうちゃんの光渡しの力…ハァハァ…」
優人「い、委員長!委員長!ハァハァ!」
五人「(゚Д゚)!?」

297 :
こいつはやべぇw

298 :
委員長、逃げて〜
亡フラグ立ってんなぁ〜w

299 :
いいんちょはけしからん乳をしているw

300 :
むしろ若殿が逃げるべき状況だな

301 :
いいんちょさんは
クリスマスの時ゲームに勝って、「ゲーム直後から翌日の深夜0時まで、ゆうちゃんを自由に出来る権利」を取ったし、その時に、みなの前で抱きしめたりしていたし。亡フラグならこの時に立ててるよ。
その時の感触を思い出して?かな?
まあ、委員長さんを責める人や妖は居ないと思うよ?
しかし、確か彼女も能力者か妖だったと思ったが?そして苗字も名前も無いみたいだし。

302 :
この時、委員長が鬼斬り役十二家最強の土御門家
の末裔だとは誰も…なけわけないね…まさかね…

303 :
>>302
土御門家は別に居るから、存続不明の他家の末裔あるいは隠れて大物の妖という振り方はアリw
0巻だとカンが鋭くて、調べ物に強い一般人扱いだけど...

304 :
カンが鋭くて←なぜかフラグに見える

305 :
緋鞠「若殿…本当に私で良かったのか?凛子やくえす達の事を思うと…」
緋鞠「何いってんだよ。俺は緋鞠が好きだからこうしたいんだよ…」
緋鞠「若殿…もう少し優しく…んっ…」
凛子「優人…本当に私で良かったの?猫姫やくえす達の事、考えちゃうと…」
凛子「何いってんだよ。俺は凛子が好きだからこうしたいんだよ…」
凛子「優人…ムチャクチャにして…んっ…」
くえす「ゆうちゃん…本当に私で良かったの?緋鞠や一般人達に悪いですわ?」
くえす「何いってんだよ。俺はくえすが好きだからこうしたいんだよ…」
くえす「ゆうちゃん…んっ…」
委員長「天河君…本当に私で良かったの?凛子や野井原さん達に悪いわ?」
優人「何いってんだよ。俺は委員長が好きだからこうしたいんだよ…」
委員長「天河君…んっ…」
緋鞠・凛子・くえす「えっ!?」
むしゃくしゃして投稿した
安綱と釘バットと銃の洗礼浴びてくる

306 :
優人さぁん そんなに血だらけになって、傷が痛いでしょ。
(膝枕)
ハーブティーですよ。
(って。実は猛毒だけど・・・)
ほら、むせない様に飲んでくださいね。
(と言いながらも、実は気管支にでも肺にでも入って欲しい)

あほ。。。なの
洗礼 って水で洗い流すこと・・・・・なの。
ほら傷口洗い流してやる・・・・なの
(りずりっと は しずく にそっと囁く)
毒が廻ってるから痛みがわかりにくくなってるし、血はとまりませんよ?

307 :
>>305
くえすだけ一人芝居。

308 :
いや、違うか。
ちゃんと読んでなかったorz

309 :
オナニー娘ひまりwwwww

310 :
バレンタインのエロパロで、くえすが全身にチョコ被って
優人に食べてもらう話考えていたけど…
今月の四コマに出ていて、話が吹っ飛んだ(笑)

311 :
凛子wwwwwwwwww

312 :
くえす「…そろそろ、ゆうちゃんが帰ってくる時間ですわね」
(せっかくだからタンスに隠れて脅かしますわ…)
ガチャ
優人「…緋鞠と静久水、凛子は買い物で遅くなるし、アレやるかな…」
くえす(あ、あれって何かしら?…)
優人「緋鞠達が来てからは全然出来なかったし…身体覚えてるかな?」
くえす(身体が覚えてる?ま、まさか、ゆ、ゆ、ゆうちゃん…自家発電じゃ…)
優人「おっと、コンセントに挿して…ちゃんと動くかな?」
くえす(ど、道具を使うって…まさかオ〇ホールじゃ?)
優人「よし、セット完了。さあ始めるか…」
バタン!
くえす「ゆうちゃん!そんな機械に頼らなくても、私がいくらでもしょ…」
優人「く、くえす?…何だ脅かすなよ。久しぶりに楽しんでるだから」
??「お兄ちゃん久しぶりだね!〇〇ずっと寂しかったんだよ!」
くえす「…ゆうちゃんはテレビゲームをやろうとしていたのね…フフフ…」
優人「あ、あのくえすさん?…」
優人「や、やめてくれ!くえす!それだけは…」
くえす「…例えゲームキャラとはいえ、ゆうちゃんは渡しませんわ…」
データを消しますか?
→はい
優人「もう二度とギャルゲーはやらないよ」


313 :
ネコ凛子ですね。

314 :
>>312の続き
くえす(…はあ、やってしまった…よく考えてみれば只のゲームキャラよ…)
ここ最近、自分でもおかしいと思う
もし、許嫁というゆうちゃんと私を繋ぐ言葉が無かったら
ゆうちゃんは私をどう見てくれるのだろうか?
ただの鬼斬り役の同士?それとも…赤の他人?
くえす「…とりあえず明日ゆうちゃんに謝らないと…」
緋鞠「若殿はお主とは会いたくないとの事じゃ。出直すがよい。」
くえす「…そうですか。また出直しますわ…」
やはり昨日の件が原因だ
いつもの私なら猫をぶっ飛ばして、ゆうちゃんの所へ行く
でも、今回は全ての非は自分にある
とりあえずゆうちゃんの携帯に「ごめんなさい」と
メールを入れて置いた…
くえす「ふう…」
あれからホテルに戻った私は、ベットの上で携帯を見ていた
けど、着信履歴は無かった
くえす「…やっぱりそうとう怒ってるみたいね…」
ふとその時、チャイムが鳴った
ルームサービスなんて頼んだ覚えは無い
私は一応戦闘体勢をとり、ゆっくりとドアを開けた
くえす「…ゆ、ゆうちゃん…?」
優人「こ、こんばんわ…」
そこには私が一番想像していなかった人がいた
続く

315 :
>>314の続き
くえす「…ど、どうぞ…」
優人「…ど、どうも…」
私は来客用のお茶をすぐに用意した
以前にもゆうちゃんには用意した事がある
それも随分前のように思えた
くえす・優人「…あ、あの!」
沈黙を破るように言葉を発するつもりが重なってしまった
優人「…くえすからどうぞ…」
私は今、一番ゆうちゃんに伝えなきゃいけない言葉を口にした
くえす「ゆ、ゆうちゃん…昨日はごめんなさい。」
ゆうちゃんは黙って真っ直ぐに私を見ていた
くえす「本当にごめんなさい!ゆうちゃ…」
次の瞬間、私はゆうちゃんに抱き締められていた
くえす「ゆ、ゆうちゃん?」
優人「…もし、くえすが言い訳とかしたら俺は黙って帰るつもりだった…
でもくえすは、真っ先に謝罪の言葉をしてくれた。 これが俺の返答だ。」
くえす「…ゆうちゃんって背中だけじゃなくて
胸も暖かいのですね…」
正直、言葉で強がってみたが心臓の鼓動は明らかに早い
ふと外からやかましい音がする
多分、猫と蛇、一般人があまりにも遅いので警告の意味合いだろう

316 :
>>315の続き
くえす「…全く、場の空気を読まない人達…妖達ですわ…」
名残惜しいけど、私はゆうちゃんからゆっくりと離れた
本当はもっと色々な事したいけど…今はゆうちゃんと仲直りで十分…
優人「あ、アハハ…そろそろ行かないとドア破壊されるな…」
くえす「そうですわね…ここのドアも安くはありませんから」
とりあえず私はゆうちゃんは見送る準備をする
ふと、ドアノブに手をかけたゆうちゃんは
何かを思い出したかのように戻ってきた
くえす「あら?ゆうちゃん、忘れ物です…」
次の瞬間、私の目の前にはゆうちゃんの顔があった
また心臓の鼓動が早くなるのが分かった
優人「これで忘れ物なしと」
くえす「…ゆうちゃんの馬鹿…」
緋鞠「若殿!無事か!よもやくえすにたぶらかされ…」
静水久「…もう少し遅かったら水浸しだった…なの…」
凛子「優人…こんなに待たせたんだから、何かオゴリなさい!」
優人「わかったわかった…ちょっとトイレ行ってくる…」
一応、トイレという名目で俺は携帯を見る
携帯には一通のメールが入っていた
【ゆうちゃん大好きですわ!】

一応、暇つぶし程度になれば幸いです

317 :
キタキタキターーーーー

318 :
gj
お疲れ

319 :
ゆうちゃんの長所?そりゃあ外見は普通だし、頭だって特別良くないわ
でもこの間、私がシャワーを浴びてたら背後から私の胸を鷲掴みされましたわ
内心嬉しかったけど一応、ゆうちゃん!やめて!と叫んだわ
そしたら、そんな事言っても乳首ビンビンじゃ説得力ゼロだよ、と言われたわ
次第に優しく揉まれる内にゆうちゃんの手が下に降りて来て
こっちのくえすは準備万端じゃないかと、耳元で囁かれたわ
本当言うと、ゆうちゃんに胸を鷲掴みされた時点で既に大洪水だったわ
ゆうちゃんもそれが分かったのか、いきなり後ろから挿入されたわ…
もうそれだけで絶頂迎えたけどゆうちゃん、くえす、くえすと叫びながら
私の胸を鷲掴みしながら、次第に激しく動いて来ましたわ
その内、ゆうちゃんが絶頂を迎えそうだったから、今日は安全日よ
と嘘をついて、ゆうちゃんのを中でタップリ出されましたわ
そして、二回戦では私を抱えながら前から激しく
ピストン運動でつく逞しいゆうちゃんがそこに…って
リズさん、泣きながら瓶を持って何処へ行くのです?
私の今朝の紅茶は?リズさん?リズさ〜ん…

320 :
そしてNice boatな展開になるわけですね、よく分かります。

321 :
こんばんは。アニメ版の魅力に取りつかれてやって来た新参者です。
どうぞよろしく。
早速だが実際ゲーム化の可能性は今のアニメクオリティならありえると思うんだ…
許嫁の女の子が家に押し掛けてくる某バトルハーレムアニメは、ほぼ無名だったにもかかわらずゲーム化したことがあったし…
ひとまず、くえすエンド、しずくエンド、ひまりエンドは必ず見る。
しかし凛子は原作でも空気なのか…

322 :
凛子?
空気?
というか 取り巻きでは、有る意味「唯一の一般人」だよ?
委員長も初期設定では「妖」で (コレはドラゴンエイジ誌上に載っている) 今は一般人に紛れ込んでいるけど名前は無いでしょ?

323 :
凛子はな…
学校で最強の部活助っ人→緋鞠に挑み赤子の如くボコボコ
優人の身の回りのお世話→家事能力最強の静水久が来てリストラ
優人の周りで唯一の人間→許嫁のくえす登場で無意味
優人の夜のお世話役→ぶっちゃけ優人はリズを選びそうだ
緋鞠→ケンシロウ
くえす→ラオウ
静水久→トキ
リズ→レイ
凛子→ジャギ様
こう見えてもおかしくないな…

324 :
つまり凛子は勝つために手段を選ばなければいいんですね、わかります

325 :
優人ってオナニーした事あるのかな

326 :
夢精しただけでも騒ぎになりそうだな
エロゲ一直線だ

327 :
正直、便所か風呂場くらいしか優人は出来ないでしょ。
部屋でやろうものなら、タンスから出てきたくえすに顔射しかねないぞ(笑)
あの五人なら、喜んで顔射を受けてくれるだろうが…
良いネタがうかんだかも

328 :
そんな溜まってる状態でえろい事されても我慢できるとか、優人ってすごくね?

>>327
風呂場だと静水久に顔射しかねないぞ

329 :
>>328
そうだった…水ある所ならどこでも現れる事が出来たな

330 :
>>329
トイレは流石に誰も・・・なぁ?

331 :
普通の男子高校生が優人と同じ環境に置かれたら
どんな行動を取るだろうか

332 :
>>330
静水久に水中から尻に葱を突っ込まれます

333 :
優人ってくえす様にEDになる魔法でも
かけられてるのかも

334 :
もし優人が普通の高校生だったら…
凛子「優人、起きなさっ…あん…駄目だよ…朝早くから…」
優人「凛子だってこういう状況、望んでいたんだろう」
凛子「学校…遅刻しちゃうよ…んっ…」
優人「今日は風邪でお休みだ」
緋鞠「私が若殿を守る刀となろう…こら、若殿…胸ばっかり…」
優人「俺の刀を守るって言ったろ?じゃあ、刀の手入れを胸で…」
緋鞠「若殿は本当に好きじゃな…んっ…」
静水久「ゆ、優人…だめ…なの…朝ご飯出来ないの…」
優人「裸エプロンで誘ったのは静水久だろ?こういう展開…期待したろ?」
静水久「ネギはお尻に入れるモノじゃない…なの…アアン!」
リズ「ゆ、優人さん…今は勤務中でお客様に商品を届けなきゃあ…」
優人「かまうもんか。緋鞠が適当にやってくれるさ」
リズ「ゆ、優人さん?今、ノックの音が…ンッ…」
優人「くえす、昔から好きだよ」(本当は知らないけどね)
くえす「ゆうちゃん、私もですわ…アン、アアン…」
優人「くえす、中に出すよ!」(しかも許嫁らしいから中出し放題!)
くえす「ゆうちゃん!…イクゥ!」
どう見ても外道です。本当にry

335 :
>>334
なんだm(ryか

336 :
nice boat. されたある男みたいだ。

337 :
nice yuto.

338 :
優人や凛子、くえすは16歳とわかっているが、
緋鞠や静水久、リズは実年齢幾つなんだろうか?
下手すれば百歳以上かも…

339 :
個人的に優人はおっぱい星人ぽい

340 :
>>338
静水久は1○歳だな。

341 :
ビームマイビームの裏ジャケで、凛子がちゃっかり中心でワロタ(笑)
早く、各ソロバージョンが聞きたいね
後、途中で一瞬音切れするのは仕様かな?

342 :
>>334
Yuto!! You’re a Malicious Sex Predator!!!

343 :
優人は5巻の揚夏羽の時にたっぷりねっとり
逆レイプされてれば良かったのに。
そして快楽に溺れちゃえば良かったのに。

344 :
>>343
明夏羽乙
ゆうちゃ…優人はくえすという可愛い許嫁がいるんだから
さっさと、わた…くえすと付き合うのが一番ですわ

345 :
>>344
稀代の魔術師がこんなとこいて良いんですか?

346 :
五巻での明夏羽と優人の一部始終をくえす様が見ていたら…

347 :
自称威嚇射撃をします

348 :
優人も殿といわれる男だ・・・
妾の5人や10人いて何が悪い!
御台は黙っていよ!!

349 :
その内、OPの緋鞠やくえすが優人に騎乗位してるシーンが
いいんちょや如月先生、明夏羽、凛子ママになりそうだからコワイな
朝起こしに行ったら、自分の母親に寝撮られたなんて…

350 :
>>349
でもそれはそれで(ry

351 :
優人が朝勃ちしてたら緋鞠はどうするのかな。

352 :
>351
ひまりと凛子ががワクテカハアハアしながら眺めてるところで、突如現れたしずくが
「昨日アレだけ・・・なのに朝もだなんて信じられない、なの」
とかつぶやいてどたばたてんやわんや。
「アレだけ筋トレさせた」だったとか、実は若殿ひざ立てた状態で
寝てただけとか、とかうやむやな落ちで丸く収まるかと思ったところで、しずくがまた
「どうりで昨日見せてもらったアレとは形が違ったわけなの」
で若殿吹っ飛ばされオチ。

353 :
>>352
しずくエンド確定ですね。本当にありがとうございました。

354 :
メインヒロイン五人でバトロワやったら、静水久かくえすが残るだろうな
緋鞠の戦い方は、この二人と相性が最悪だし
リズの怪力も二人にはあんまり意味なさそう
凛子?開始早々に消えてますが?

355 :
最後に笑うのはいいんちょw

356 :
今週のアニメで凛子は日常に優人が帰ってくるための的な事言ってたけど優人が戦う決意をしてしまったら、その役目は…
とりあえずくえすかわいいよくえす
さっさと優人と結ばれて幸せになって下さい。

357 :
凛子は、ゆうちゃんを日常から隔離させる目的で間にネコやヘビが張った結界も通り越えるから、
ゆうちゃんが日常に帰ってこなくなったら凛子が非日常に他入り込めるよ。
雑誌掲載のネタばれをすると
ネコは、今までは戦いが始まると、凛子に避難を指示していたけど
ゆうちゃん自身が凛子に「戦いの世界に行くけど一緒にいてくれ」みたいな事言ったので
その後の戦いでは、ネコは凛子に刀を託してゆうちゃんと一緒に居るように言っている。

358 :
ぱいずりひまり

359 :
今までの優人とのキス回数(漫画6巻まで)
緋鞠…2回
凛子…1回(但し淫夢の中で)
静水久…1回
リズ…0回
くえす…4回
明夏羽…1回
この先、リズは優人とキス出来るんだろうか…?
ちなみに、小説版でくえすの4回を超えた人っているのかな?

360 :
四巻で凛子が枕返シにとり憑かれて、妄想優人に色んな事されたが
もし、くえすにとり憑いたら18禁の展開になるのは間違いなしだな(笑)


361 :
静水久が優人と御飯に媚薬でも混ぜればいい

362 :
>>359
明夏羽は、逆に自身の血を流し込んで優人を思いのままにするとか裏技がある悪寒…

363 :
くえす「学校?…今更英国の王立魔法学会で学んだ私が
一般の学校で学ぶ事など何もありませんわ」
緋鞠「では若殿、参ろうか」
凛子「優人、遅刻するとまた冴ちゃんに怒られるよ〜」
優人「じゃあ、くえす。また後で」
くえす「…………」
数日後
如月先生「いきなりだが転校生を紹介するぞ
神宮寺くえすさん、海外からの帰国子女だ」
緋鞠・凛子「ちょっwwおまwww」
こんな展開にならないかな…

364 :
…鬼斬り役が悠長に学校に通う?
……公欠が取れれば問題無いなw
くえすがその気なら出来ると思うが、敢えて新任英語講師で来る方が面白い気がするw

365 :
確かに英語教師なら緋鞠いないから、あり得るかも(笑)

366 :
>>357
という事は凛子の覚醒フラグはまだ残っているのか。
頑張れ凛子…

367 :
2人きりの状況で優人に性欲処理せがまれたら
5人はどんなリアクションするかな
とりあえずリズは嬉しそうにパイズリしそう

368 :
緋鞠…公園発情野外プレイ
静水久…浴場罵声ローションプレイ
くえす…魔女っ子コスプレイ
いいんちょ…放課後教室プレイ
凛子…放置プレイ
こんな感じを優人は望みそうだな

369 :
とりあえず原作購入してきた
漏れも5巻で優人が逆レ○プされる妄想がでてしまった…
こうしてみると原作も面白いし、アニメも良くできてるなあとしみじみ
ところで小説版も出てるらしいが、どういう話が載ってるか誰か教えて下さい

370 :
・ひまりの乳を揉みまくる
・ビンビンにヴォッキした○×△をひまりの太ももにこすりつける
・ひまりとラブホに突入

371 :
>>370
マジで!?
内容としてはサイドストーリーみたいな感じでいいのか?
後くえす様と優ちゃんのラブラブ具合も教えてくれると助かる。
ひとまずサンクス!

372 :
小説は読んだ事なかったがそうなのか。
やっぱり優人も勃つのか

373 :
>>371
‘小説版はくえす登場以前までしか描いてはいけない’
という編集の方針があるらしく、くえすの出番は無い・・・orz
原作1巻2巻と3巻の半分をベースにしたオリジナルストーリーとなっておりんす


374 :
>>373
原作でも少しくえすが報われないオーラを(今のところ)かもしだしていたから、小説版ではもっとラブいちゃもあるかと思っていたが甘かったか…orz
優ちゃんからキスをして、くえすは嬉し涙を流しながら二人で大好きだといいながら何度も唇を重ねあう二人が見れる日がいつかは来ると信じます。
とにかく参考になった。ありがとう!

375 :
くえすの魅力はあの容姿で、「ゆうちゃん」と呼ぶ所 だな
ただでさえ見た目エロいのに、「ゆうちゃん…ゆうちゃん…」
とベットの上で悶えそうな姿は最高だな

376 :
凛子マジ空気www

377 :
>>375
そう…普段の容姿言動はどうみてもSなのに二人きりの時は純情で許嫁の事がだいすきな女の子に…
それがたまらんです。

378 :
凛子好きの俺には辛いぉ…

379 :
現在の優人争奪オッズ
緋鞠…×1・5倍
静水久…×2倍
凛子…×2・5倍
リズ…×4倍
くえす…×1・6倍
決して凛子は悪いわけじゃない
凛子以上に周りのヒロインが超肉食系だから仕方ない

380 :
しかも優人が巨乳フェチ

381 :
巨乳フェチなわりに
静水久にも誘惑されかかるのがあるのは、これ如何に

382 :
いいんちょう は?
クリスマスの時に思い切り抱きついていたよ?
他の子たちの目の前で。
不思議な子だよねぇ
名前、出てきてないし。記憶操作をしても不完全だし。
もしかしてアヤカシの子 かな?

383 :
>>381
どっちも大好きだからに決まっている!

384 :
前にも出た意見だけどいいんちょは鬼切り役フラグもあるんだよね…
それで存続しているが詳細は不明の鬼切り役第1位か、自ら力を封印した鬼切り役第2位だったらかなりの優人争奪戦オッズになるな…

385 :
いいんちょが真のラスボス
酒呑童子も九尾の狐も彼女の駒に過ぎない!!

386 :
>>359
小説は基本くえすがでる前だから、キスシーンじたいが無い。
ただし、小説4巻で緋鞠が優人のこめかみにキスならした。

387 :
>>384
土御門(第一位)はもう登場済だから、鬼切り役なら他家
三大妖のラス1だったら…崇徳帝かよw
>>385
タマちゃんを手懐けるいいんちょ萌え

388 :
明夏羽が結界を張って優人を逆レイプ
明夏羽のテクで骨抜きにされる優人
それを結界の外から見とくしかない緋鞠逹
こんな妄想してた

389 :
>>388
明夏羽「ほら、鬼切り役の貞操と精液戴くよっ!」
緋鞠「若殿ーーーっ!!」
優人「っ…!」

明夏羽「いつっ……ぁっ……」
優人「血……もしかして…初めてなのか…?」
明夏羽「う、うっさいわね…は、初めてだったら何か問題でもあるわけ?」
優人「い、いや、お互いこんな形の初体験であっても、俺だけ気持ち良いっていうのは嫌だからな…」
明夏羽「な、何甘ちゃんな事言ってるの?あっ…い、いきなりそんな所、さわんないでよっ…」
緋鞠静水久「「……………………」」

こうですか?わかりません

390 :
>>389
緋鞠(わ、若殿の貞操が!おのれぇぇぇ!!)
静水久(優人の初めて…奪った罪は重い…なの!)
凛子(わ、私の優人があんな年増に!!)
リズ(こ、これは夢なんです!)
くえす(こうなったら、ゆうちゃんのお尻の貞操を!!)

391 :
>>こうなったら、ゆうちゃんのお尻の貞操を!!
静水久が葱で奪っちゃってますが

392 :
いいんちょ(最後に笑うのはこの私w)

393 :
結局のところ、優人が人間と妖怪の王になって、色んな意味で若殿となれば万事問題は解決する!
人間と妖怪の共存問題、鬼切り役の子孫について、誰が優ちゃんのお嫁さんになるか、などなど。
優人の嫁の数が半端ならないくらい増えすぎるのが少し問題なくらいさ

394 :
優人は自分の股間に光渡しすれば良いよ

395 :
股間?って?穴の強化?
葱や座薬、その他、どんな異物でも入れられるようにか?

396 :
流石は若殿w

397 :
>>396
だな、周りの美少女らしき何か共に
いいように改造されつつあるw

398 :
昼間
くえす「天河優人!この程度では妖は倒せませんわ!」
優人「まだまだ!もう一度だ!」
くえす「後ろがガラ空きですわ!」
優人「ぐわぁ!」

くえす「ゆうちゃん…昼間はやり過ぎて…ごめんね…」
優人「いいさ、くえすは俺の為にやってくれているから」
くえす「ゆうちゃん…今夜はいっぱい…ね…」
多分、くえすの手取り足取りの訓練(予想図)
はこんな感じだな

399 :
>>398
間違いないな。
緋鞠、静水久が夜に優人の布団に潜りこもうとしたら、部屋に結界が貼ってあるわけですね。
そして中で優人とデレくえすがいちゃつくという事ですか。

400 :
>>399
凛子と いいんちょ が優人を閉じ込めるための結界を突破して乱入すると思われる。
凛子は優人がいる場所なら緋鞠や静水久の結界を通過してる実績がある。
いいんちょ はクリスマスのビンゴのように、優人への独占力が結構有りそうな気がする。
意外とリズリットもくえすの優人を閉じ込めるための結界なら意味が無いかもしれない。
「優人さんに仕える役目」があると思うし。

401 :
崇徳上皇の仮の姿であるいいんちょにはその程度の結界は通用しない

402 :
いいんちょカワイイヨいいんちょ
おっぱいそこそこデカイしw

403 :
しかし存外このスレを見てると、いいんちょって人気あるよな。
実際人気投票とかあったらどうなるんだろ…
1位緋鞠
2位くえす
3位静水久
4位凛子
5位リズ
6位いいんちょ
現実的に考えたらこういう感じだろうか
とりあえずくえすさんの可愛さはぱねえです。

404 :
流石に緋鞠やくえす、静水久辺りは厳しいけど
凛子やリズは下手したら、いいんちょに足元すくわれるかも…
眼鏡っ子属性が、メインヒロインにいないのも人気の一つかな?

405 :
メインでメガネが似合いそうなのって誰になるかなぁ?

406 :
どう考えてもくえす様

407 :
この漫画の女性は最終的に全員優人の嫁だから

408 :
http://carview-img02.bmcdn.jp/minkara/photo/000/001/883/807/1883807/p8.jpg
誰かこのネタでSS書いてくれ〜

409 :
>>408
くえす様がアップを始めました

410 :
触手や異種姦が思いの外少ないから凜子が陵辱されるSS書く

411 :
>>407
若殿と呼ばれている時点でその展開をwktkしてしまう。
ところで緋鞠、静水久、リズなど妖組は人間の子供って産めるのだろうか。
…なんか優人が自分の遺伝子に光渡しをして孕ませる展開と
優人とくえすや凛子の間に出来た子供をボディガードと言って実の母のように可愛がる二パターンを想像した。

412 :
朝はくえす様と
学校の休み時間は凛子と
放課後はリズと
お風呂は静水久と
寝る前は緋鞠と
このローテーションで平日は過ごせば良い

413 :
何ひとつ問題ないな、ないよな?

414 :
優人の軟弱な身体じゃ…

415 :
でも一歩間違えたら、静水久に溺されたり
リズに毒されたり、くえすに刺されたり
と優人命がけだからな
あれだけの目にあいながら許すんだから、そりゃあ優人に股開くわな

416 :
みんな心も股も開くわけですね、わかります

417 :
財布を開いてくれそうなのはくえす様だけだな

418 :
(チュッ)
ゆうちゃんが私を求めてくれるのがたまらなくうれしい。
「ゆうちゃん・・・。」
「くえす・・・」
でもこのままじゃせっかくの衣装がシワになっちゃう。
「ゆうちゃん、服シワになっちゃう。」
「今日は着たままがいいな。」
もう、ゆうちゃんったら。
「服着たままがいいなんて、やっぱりゆうちゃんは変態さんなのね。」
「変態な俺は嫌い?」
「もちろん大好きですわ。」
しばらくキスを続けていると、不意にゆうちゃんの手が私の大事なところに触れた。
(くちゅ)
「!!!」
「くえすだってキスだけで濡れちゃう変態さんじゃないか。」
私は腰が抜けてゆうちゃんに支えてもらう格好になる。
ゆうちゃんは、そんな私に見せびらかすように指先に付いた私の恥ずかしい液を舐める。
「ゆうちゃん、恥ずかしいですわ。」
「なんで?とってもおいしいよ。キスで感じてくれてうれしいな。」
私は腰が抜けて立てないので、ゆうちゃんにベッドまで運んでもらう。
私が仰向けになると、ゆうちゃんは私の足を左右に広げた。
「かわいいパンツだね。あ、シミになってる。」
「い、言わないで・・・」
するとゆうちゃんは私の耳元で
「変態なくえすも大好きだよ。」
と囁いた。
自分でもわかるほどアソコが濡れる。

419 :
ゆうちゃんはシミの付いたパンツの上からやさしくクリトリスを刺激する。
「っはぁ、んくっ。」
「気持ちいい?」
「さ、最高ですわ。」
「じゃあ舐めるよ。」
そんな、今回はシャワー浴びてませんのに・・・
「いやっ、シャワー浴びてないから汚いですわ。」
「いいよ。そのほうがくえすの濃いジュースが飲めるから。」
ちなみにパンツは脱いでいませんの、ずらすだけ。
やっぱりゆうちゃんは変態さんですわ。
(ペロペロ)
「あ、あぁ〜ん。ゆうちゃん、気持ちいいですわ。」
(ズッズ〜)
ゆうちゃんはわざと音を立てて私の大事なところを吸う。
「くえす、もういいか?」
「ええ、お願いしますわ。」
ゆうちゃんがコンドームをつけようとするので私は
「ゆうちゃん、今日は無しで。」
「え、でも・・・」
「私もゆうちゃんのお願い聞いたのですから、ゆうちゃんも私のお願い聞いて欲しいですわ。」
私がむくれるとゆうちゃんは
「わかった、くえす。いくよ。」
「はい。っあ〜ん、ゆうちゃん。気持ちいいですわ。」
「俺も。くえすのオマンコ、とっても気持ちいいよ。」
ゆうちゃんが直接口に出すので私は恥ずかしくなってしまう。
「い、言わない、でっ、はぁ。」
「うぁ〜、はぅ。はっ、はっ。」
お互い限界が近いですわ。
「イ、イキますわ。」
「お、俺も。うっ、うっ。」
「そ、そのまま出し、てくだっ、さい。」
「わかった。いくぞ、くえす。」

420 :
(パンパンパン・・・)
(!!!〜)
腰の奥で何かがはじける。
「ゆうっ、ゆうちゃ〜ん。」
「うあ、出るっ、出るぅ。」
(ビュルル、ドクッドクッ)
「「はあ、はあ。」」
お互い息が荒い。
私は、今ゆうちゃんの赤ちゃんの素がタップリ詰まっているお腹をさすりながら
「ゆうちゃんの赤ちゃんができるといいですわ。」
それを聞いたゆうちゃんは優しく微笑みながら
「赤ちゃんできたら産んでくれる?」
そんなの当たり前ですわ。だって愛する人の赤ちゃんですもの。
「もちろんですわ。ゆうちゃんが望むなら何人でも。」
「まずは女の子がいいな。それから最低3人は欲しい。」
「私もですわ。これから頑張りましょう、ゆうちゃんパパ。」
「こちらこそよろしく、くえすママ。」
私は思った。
いつまでもこの人と一緒にいたい。
家族仲良く過ごしたい、と。

421 :
すまない、走り書きなんだ。
くえす様が好きすぎてどうしても我慢できなくなった。
エロいのは初めてだからうまく描写できなかった。
だれかエロい部分を書き直してくれるとうれしい・・・

422 :
スパロボやってて、何となく各キャラに合いそうなテーマ曲

優人…疾・風・神・雷
緋鞠…剣・魂・一・擲
静水久…ASH・TO・ASH
リズ…真鍮の真心
くえす…・Black・Stranger
凛子…TACO・NA・GU・RI
いいんちょ…TROMBE!

423 :
緋鞠…COLORS
くえす…SALLY
鏑木…Ash Like Snow

424 :
優人×くえす投下します
NGの人は回避お願いします
優人「ふう…これで買い物は以上だな…」
俺、天河優人は静水久に頼まれ買い出しに行かされた
ま、肉体労働は男の仕事だから当然だと思えば気が楽だ
それに静水久の料理はプロ顔負けだから嫌ではない
優人「後は帰るだけだな…ん?あそこにいるのは…くえす?」
帰り道の公園のブランコに格好とは明らかに合わない
一人の銀髪の女の子が座っていた
優人「くえす…?」
俺の声を聞いて、くえすは明らかに動揺した表情をとった
くえす「ゆ、ゆうちゃん!?どうしてこんな所に…?」
優人「ここは帰り道だからな。それに昔、凛子とよく遊んだ場所だし…」
くえす「…そう。凛子さんと遊んだ場所だったの…」
明らかにいつもと様子がおかしいと分かる
いつものくえすなら笑って返すはずなのに、今日はどこか違う…
俺は隣の空いてるブランコに座った
このまま、くえすを放ってはおけないと思ったからだ
優人「何かあったのか?俺で良ければ聞くけど?」
くえす「…ゆうちゃん…ゆうちゃんは私の事…どう思ってるのかな?」
くえすが発した台詞の意味…俺は重々承知しているつもりだ

425 :
優人「…大切な人かな?…」
正直もやもやしている気持ちだが、あえて言葉を濁してしまった
くえす「…それは猫や蛇、凛子さん達にも言えるんじゃない…」
優人「そうかもしれない…ははは…」
何となくぎこちない会話になってしまった
逃げの言葉とも思われてもおかしくないだろう
くえす「でも、いつかは誰かを選ばなきゃいけない」
優人「…ああ…そうだね」
その言葉の意味はわかっているつもりだ
くえす「…もし、ゆうちゃんが他の誰かを選んでも、私は恨まないわ」
俺は黙ってくえすの話を聞いていた
くえす「ゆうちゃんの人生はゆうちゃんが決める事だから。
勿論、私も最大限の努力はするけどね…」
俺はくえすを後ろから抱き締めた。今の偽りない気持ちを表した
くえす「…ゆ、ゆうちゃん…本当にいいの?」
優人「嫌だったら離れるけど?」
くえす「ううん、もっと強く抱き締めて…」
顔が見えないけど、きっと嬉しい表情してるんだろうな…
くえす「あ…ゆうちゃんの…大きくなってる…」
そういえば、ここ最近全く処理してなかったからな

426 :
優人「ご、ごめん…こんな時に…俺って最低だな…」
我が息子の親不孝ぶりに嘆きたいものだ
くえす「ううん…私を思っての事だから…嬉しい…」
自然にくえすの手が俺の下腹部に触れる感触がした
くえす「前に言ったわね?…性的欲求くらい処理するって」
確かに言われたましたね。はっきり覚えています
優人「…こ、ここだと人が見てるし…不味いよ…」
万が一、こんな場面を緋鞠や凛子に見られたら、俺は鮮血エンド確定だ
くえす「そうね…私も恥ずかしいから…」
そう言うと、くえすは何やら呪文を唱え始めた
次の瞬間、俺は見覚えのある景色を目撃した
優人「ここは…くえすの部屋?」
くえす「ここなら大声出しても大丈夫でしょ?」
確かに野外よりは明らかに安心出来る
とはいえ以前、緋鞠が侵入してきたような…
くえす「あれから、私の考えられる最強の結界貼りましたから心配なく」
そうですか、恋する乙女は強いですね
くえす「…本当に私でいいんですの?後悔しません?」
俺はその問いに口づけする事で返した
くえす「ゆうちゃ…んっ…んふぅ…」

427 :
くえす「…んふぅ…ん…ゆうちゃ…」
徐々に俺の舌をくえすの口の中に入れていく
くえすの舌も俺を待っていたらしく、唾液同士が舌で交じりあう
優人「くえす…好きだよ…んっ…」
くえす「ゆうちゃん…私も好き…ん…」
左手でくえすの頭を優しく撫でながら、俺は右手をくえすの胸に触れる
優人「大きくなったね…くえす…」
くえす「…ゆうちゃんの変態…優しく揉んでね…んっ…」
俺は両手でくえすの両胸を優しく揉んだ
手に伝わる感触で鼓動が早くなるのがわかる
くえす「…ん…んっ…」
くえすの息遣いが徐々に艶を帯びてくるのが明らかに鮮明だ
俺は服の上からくえすの胸の頂上辺りを指で擦る
くえす「ゆうちゃん…こすっ…ちゃあ…らめぇ…」
そう言うものの、明らかに固く突起していくのが
服の上からの感触でもわかる
ふと、自分の下腹部辺りをくえすの手が擦っている事に気付く
優人「くえす…直接触ってほしい…」
そう言うと俺はスボンのチャックを下げ、くえすの手をチャックに入れた
くえす「あっ…これがゆうちゃんの…」
下着越しに伝わる感触がわかったのか、くえすが驚いた


428 :
優人「ちなみに、こんな行為するのもくえすが初めてだよ」
くえす「ゆ、ゆうちゃんのバカ!…でも嬉しい…んっ…」
くえすの手つきは優しく、俺のを擦る。
どことなくぎこちない手つきが俺のを大きくさせる
優人「…俺も負けてられないかな…」
くえす「…ゆ、ゆうちゃん?」
そう言い終わると、俺はくえすの上着を上に引っ張り上げた
予想通りというか、黒のブラジャーが俺の目に飛び込んできた
くえす「ゆうちゃん…恥ずかしいよ…あんまり見ないで…」
そりゃあ、好きな男の前とはいえ恥ずかしい事は恥ずかしい
優人「くえす…綺麗だよ…」
俺はくえすのブラの上から優しく揉み、改めて感触を味わう
くえす「本当に…ゆうちゃんはオッパイ好き…なんだから…んっ!」
くえすが言い終わる前に、俺はブラの上からでもわかる
頂上を指で摘んだ、明らかに乳首だとわかる
優人「くえすのここ…きつそうだから出してあげるね」
くえす「えっ?ちょっと待っ…」
次の瞬間、くえすの胸がブラを外れた反動からか
ぶるん!と揺れたのが俺にもわかった
くえす「…ゆうちゃん…見ないで…」

429 :
優人「そんな事はないよ…凄く綺麗だよ、くえす」
くえす「ゆうちゃん…んっ…」
落ち着かせる為に、俺は何度目かわからないキスをくえすにした
くえす「…これで10回目のキスですわ、ゆうちゃん…んっ…」
そんなにしたのかと驚く一方、くえすが覚えていてくれた事が嬉しい
優人「…これから100回でも1万回でも、くえすが望むなら…」
くえす「ゆうちゃんが望むなら、私はいくらでも…んふぅ…」
もしかしたら唇乾く暇無いかもな、と心の中で苦笑いをした
そして、俺はくえすの突起した乳首を口に含んだ
舌でくえすの乳首をペロペロと転がす
くえす「…あっ!…ゆうちゃ…ゆうちゃん!」
くえすが両手で俺の頭を持ち自分の胸に押し当てる
何となく男が女のオッパイ求める理由がわかるな
優人「んっ…んっ…」
わざと俺は赤ちゃんが母親の乳を吸うような事をした
そんな考えを見通してか、くえすは優しく俺の頭を撫でてくれた
くえす「ふふふ…ゆうちゃん…赤ちゃんみたい…」
優人「やっぱり母乳出ないね…」
くえす「ゆうちゃんが頑張ってくれれば、その内出るわよ」
未来の楽しみがまた一つ出来た瞬間だ

430 :
徐々に俺は自分の手をくえすの下腹部に降ろしてきた
もう下着の上からでも、くえすの恥毛がうっすらと見えるくらい
透けていて、下着の機能をはたしていない
優人「…すごく…濡れてるね…さっきのが気持ちよかった?」
くえすは恥ずかしいのか、無言で頷く
どうやらさっきの愛撫で一回達したみたいだな
くえす「ゆうちゃん…はしたない女でごめんね…」
優人「今のくえすは凄く可愛いよ。他の奴には見せたくない」
くえす「私の身体も…心も…ゆうちゃんのものですわ…」
凛子にこんな場面を目撃したら間違いなく刑だな
野外じゃなくて本当に助かりったよ
優人「…触るよ…嫌だったら言ってね…」
くえす「ありがとう…でも、ゆうちゃんの好きにしていいよ…」
俺はくえすの下着の中に手を入れて、茂みの中の割れ目に指を擦った
もう割れ目からは蜜が出ているのがわかる
くえす「ゆうちゃん…いいよ…そこ…ん…」
優人「くえす…手がくえすの液でいっぱいだよ…」
くえす「いやぁ…そんなエッチな事…言わないで…」
言葉とは裏腹に徐々に液が溢れているのがわかる

431 :
くえす「ゆうちゃん…ゆうちゃん!…んっ!…」
俺の指をくえすの中でリズミカルに動かしていく
くえすの絶頂が近いのが俺にもわかる
最後の仕上げとばかりに俺はくえすに口づけしながら
手の動きを加速していった
くえす「んっ…んんん…んっ!…」
次の瞬間、くえすの股から大量の愛液が飛び出した
辺りはくえすの愛液でびちゃびちゃだ
優人「汚れちゃったね…」
くえす「そうね…後の掃除が大変ね…」
こんな状況だが、俺達は何故か笑いあった
くえす「ゆうちゃん…一緒にシャワー…浴びよう…」
優人「…うん」
再び、互いの鼓動が高まるのが手に取るようにわかる
くえす「ゆうちゃんは座ってね。私が洗ってあげる」
そう言われて、俺は風呂場の椅子に腰掛けた
いつも入ってる風呂とは明らかに違うのがわかる
くえす「ゆうちゃんの背中、大きくなりましたわね…」
スポンジで俺の背中をこすりながら、くえすは感慨深げに言う
優人「男として、好きな人に言われるのは本望かも」
くえす「…ゆうちゃん…」
我ながら今のは、言葉が過ぎたかな?
そう言い終わる頃には背中は洗い終わった

432 :
優人「背中終わったみたいだね?前は俺がや…」
俺が言い終わる前に、くえすは俺の勃起している物を掴んだ
しかもいつの間にか手には泡の石鹸が仕込まれていた
くえす「私ばっかり、いかされましたから、今度はゆうちゃんが…」
そう言うと、手に付いた石鹸で俺のを泡で包んだ
優人「く、くえす…いつの間にそんな事を…」
くえす「ふふふ…ゆうちゃんを天国に連れていってさしあげますわ」
くえすの手が俺の先端に触れる。思わずビクッ!と反応する
くえすはそんな反応を見て俺のをシゴキ始めた
優人「くえす…気持ち…いいよ…ああ…」
くえす「まだまだこれからですわ、ゆうちゃん」
俺の切ない表情を感じたのか、裏筋と袋を優しく泡で揉んでいく
本当に初めてやるのか?とは思えない手つきだ
くえす「ゆうちゃん、先からいやらしい液が出てきましたわ」
優人「…くえすが上手い…からだよ…ハァハァ…」
実際、本当に気持ちいいから素直にこういう言葉が出る
くえす「いつでもいいですわよ。ゆうちゃんの熱いもの…出して頂いて…」
優人「くえす…もう出る…出るぅ!!」
俺はとうとう我慢が出来ず発射してしまった

433 :
優人「…はぁ…はぁ…ご、ごめん、くえす…」
くえす「ふふ…ゆうちゃんのイキ顔と声…最高でしたわ…さて…」
くえすは俺の前に座り、出しきった俺のを握ると
口にくわえて舐め始めた
優人「くえす?…あっ…汚いよ…」
くえす「んっ…んっ…」
くえすの健気な舌使いで、俺の息子が元気を取り戻していく
くえす「んっ…こっちのゆうちゃん…元気になった…んっ…」
好きな人に、口で舐めながら玉を触れたら元気になりますよ
優人「くえす…また…出そ…」
そう言い終わる前に、くえすは俺のを口から離した
優人「く、くえす?どうして?…」
くえす「…今度は口じゃなくて…こっちの私で…ね…」
そう言うと、くえすは愛液が溢れた陰器を自分の手で広げた
中のヒダヒダまで俺にもわかるくらいに
優人「いくよ…くえす…」
くえす「こんな時に言うのも何だけど…初めてだから…優しくしてね…」
優人「…俺も初めてだから上手くいかなったらゴメン…」
くえす「私達、処女と童貞同士ね…ふふ…」
優人「…そうだね…ふふ…」
多分、笑いの意味はわからない。でも、こういうのも有りじゃないかな

434 :
俺は自分のモノをくえすの中に入るように当てた
くえすは、少しでも俺のを受け入れようと広げてくれていた
くえす「ゆうちゃん…ゆうちゃんの好きなように動いていいから…」
優人「ありがとう、くえす。…いくよ!」
そう言い終わると、俺は腰に力をいれ、くえすの中に入るように
自分のモノを握りながらまえへ進めた
くえす「…つぅ!…」
明らかに、くえすは痛そうな顔をしている
思わず腰を引きそうになるが、くえすの両足が俺を捕まえた
くえす「やだよ…ゆうちゃん…逃げちゃあ…やだよ…」
痛みより、俺が離れそうな事で悲しい顔をされてしまった
優人「ごめん…くえす…今度こそ…いくよ!」
俺は今度こそ覚悟を決めてくえすの中を進んだ
途中、俺の侵入を拒む膜があったが
覚悟を決めた俺は迷わず前に出した
くえす「くぅ…ゆうちゃん…ゆうちゃん…」
俺の名前を呼ぶ事で痛みを和らげているかのように聞こえる
くえすの股から鮮血が流れているのが見えた
このまま、動かす事は出来ないな…
俺はくえすを抱き締めて、落ち着くまでキスをした

435 :
しばらくして痛みが和らいできたのか、くえすが
涙を浮かべながら俺に微笑んできた
くえす「好きなように動いていいって言ったのに…優しいんだね、ゆうちゃん」
優人「互いに初めてだから…一緒に気持ちよくなりたい…それだけだよ」
くえす「ゆうちゃんを好きになって良かった…んっ…」
もう数えるのも面倒なくらい、口づけを交わす
徐々に、自分とくえすの繋がっている部分が濡れていくのがわかる
くえす「ゆうちゃん…私はもう大丈夫だから…好きに動いて…いいよ…」
優人「わかった…痛かったからすぐ言ってね…」
俺はひたすらくえすに向かって腰を振った
大分慣れたのか、くえすも腰を動かして俺を受け入れてくれる
くえす「ゆうちゃん!…ゆうちゃん!…」
優人「くえす!…くえす!…」
もう互いに名前を呼び合うだけになっていた
時に口づけをし、時にオッパイを吸う
俺の一つ一つの動作にくえすは感じてくれている
優人「くえす…俺…もう…」
くえす「ゆうちゃん…いいよ…ゆうちゃん!ゆうちゃん!!」
優人「くえす!くえす!!…っう!」
くえす「ゆうちゃん!…あああ!!」
俺はくえすの中に俺の想いを全て出した

436 :
しばらく、俺とくえすは放心状態で二人横並びになった
くえす「ゆうちゃん…とても素敵だったわ…」
優人「お、俺はくえすに気持ちよくなってもらいたい一心で!」
くえす「ありがとう…ゆうちゃん…大好き…」
優人「俺もだよ…くえす…」
俺達は自然と口づけを交して互いを抱きしめていた
プルルルルル!プルルルルル!
優人「やばぁ!すっかり買い物忘れてい…」
ピッ
緋鞠「若殿!一体、何処をほっつき歩いておっ」
くえす「あら、子猫ちゃん。ご機嫌よう」
いつの間にか、俺の携帯がくえすに取られていた
緋鞠「な、何故若殿の携帯にお主が出るのじゃ!?」
くえす「あら、あなたの主が救った人物に対して随分な言い草ですわ」
緋鞠「まさか、お主…若殿にハレンチな行為を…」
くえす「さあ、それはどうかしら?」
緋鞠「…やはりお主とは決着つけねばなるまいな…」
何か段々物騒な流れに…
くえす「上等ですわ!いい加減、貴方に引導渡すいい機会ですわ!」
…やっぱりこうなるか…
緋鞠「今から行くから首を洗って待っておれ!」
くえす「お待ちしておりますわ、子猫ちゃん」
ピッ

437 :
はあ、遅かれ早かれこうなるよな…
優人「おい、くえす。緋鞠とは戦わないと言った…」
くえす「あら?ゆうちゃん。私、力で戦うとは一言も言ってませんわ」
優人「えっ?それはどういう意味…」
やな予感がしてきたぞ…
くえす「私とゆうちゃんの愛を猫に見せつけてやるのですわ!」
やっぱり!予感的中!
優人「あ、あの…くえすさん…具体的にはどういう…」
くえす「そうですわね…猫が入ると同時にゆうちゃんが私の…」
待って下さい。そんな事したら僕は鮮血エンド間違いなしですよ
くえす「…嘘よ、冗談。さすがにそれは猫がマジ切れするから」
一瞬、目が光りましたが本当に冗談ですよね?
くえす「それに、そんな事しなくても…んっ…」
不意にくえすが俺に口づけする
くえす「…よし、魔力充電完了…」
優人「無茶はしないでくれよ…」
どうやら、俺と彼女の恋路はイバラの道かもしれない…



438 :
とりあえず駄文ですが、気力のみで書きあげました
自分の力不足でつまらない作品かもしれず申し訳ありませんでした
もし最後まで読んで頂いた方々がいるなら、感謝の一言に尽きます
もし気が向いたらまた書いてみますので
その時は暖かく見守って下さい

439 :
うひょひょひょひょ
いやらしいのう、けしからんのうw

440 :
お二人ともGJ!
くえすこそメインヒロインと信じて疑わない私にとって最高のエネルギーとなりました。
>>421
優人とくえすが正式に恋人通しになればできちゃった結婚なのはほぼ間違いなしです。
でも二人は幸せいっぱいも間違いなしです。
>>438
今度は緋鞠がヤンデレ化してしまいそうですね…
でも二人とも頑張れ!

441 :
>>421
>>438
両者ともGJ!
これから優人が強くなってくえすのことを守っていくんだろうな…
唐突だが二人の子供はなんだか銃剣を武器にしそうな気がする。

442 :
>>441
剣で吹っ飛ばして、銃で追い撃ちする
某スタイリッシュアクション主人公の事ですね

443 :
新しい武器手に入れる度に格好付けずにはいられないあの人ですね?

444 :
優人=インテグラ
緋鞠=アーカード
くえす=アンデルセン
いいんちょ=少佐
こんな夢を見た

445 :
優人×くえす投下
今回は短めでエロ無しです
NGの方は回避お願いします
くえす「いい天気ですわね、ゆうちゃん」
優人「…そうだね、くえす」
くえすに膝枕してもらいながら、俺は答えた
ちなみに、緋鞠達には鬼切りの特訓という事で伝えている
もともと頭が良いくえすだから教え方も上手い
ちなみに今はしばしの休息中だ
くえす「こうしていると私達、恋人に見えるかしら?」
優人「…仲の良い兄妹とか見えたりして…」
勿論、これは冗談だ
本当は照れ臭いので、ついこういう風に言ってしまう
くえす「じゃあ、今度からお兄様とでも呼んでみましょうかしら?」
優人「…ゆうちゃんでお願いします…」
くえす「…よろしい」
実際そういう趣向が好きな奴がいるが、残念ながら俺には無い
ふと、足元に柔らかい感触がした
足元を見ると、小さいボールが転がっていた
女の子「私のボール、どこ?」
どうやら、声の人がボールの持ち主らしい
俺は起き上がり、ボールを拾って女の子に渡した
女の子「ありがとう!お兄ちゃん!」
女の子は元気に家族の元へ走り去った

446 :
くえす「あの子、ボールが見つかって良かったですわね…」
優人「ああ、本当にそう思うよ」
あの子のボールを渡した時の笑顔を見て、それが偽りない気持ちだ
くえす「ゆうちゃんだったら、いいパパさんになれますわ」
優人「ぶっ…!」
思わず吹き出しそうになった
実際、パパと呼ばれてもおかしくない事をしているから…
くえす「…今更だけど…私との事…後悔してない?」
俺はその問いに優しく口づけして返した
くえす「あっ…ゆうちゃん…」
優人「これが答え。後悔してるなら、こんな事しない…」
くえす「…ゆうちゃん…」
野外なのに、俺とくえすの距離が近づいていく…
???「…で、若殿はこれからナニを特訓をしようと言うのじゃ?」
何やら聞き覚えのある声がした
恐る恐る、その方向を見ると鬼神の表情の緋鞠がいた
緋鞠「…特訓という事で、心配して来ればこういう事とな…」
優人「あ、あの緋鞠さん…今は休憩中…」
頭の中に、かなしみの〜というメロディが流れてきた
緋鞠「…じゃが、許せぬのは若殿の貞操を奪おうとする魔女じゃな…」
いや、貞操なら残念ながらこの間、失いました

447 :
恐る恐るくえすの表情を見ると、さっきまでの乙女な表情は無く
こちらも阿修羅の表情に変わっていた
くえす「ゆうちゃん!!!」
緋鞠「若殿!!!」
優人「は、はい!!!」
俺は思わず直立不動の姿勢になった
くえす「…ゆうちゃん、続きは今日の夜でも…」
緋鞠「…ふん、主にもう今宵は来ぬわ…」
明らかに二人ともやる気マンマンだ…
くえす「…場所をかえますわ、猫。ここだと周りに被害が出ますから」
緋鞠「若殿に醜態を晒したくないからじゃろ?よかろう…」
そして、二人ともあっという間にいなくなってしまった…
優人「…ハハハ…」
俺は腰が抜け、その場に崩れてしまった
凛子「優人〜遅くなってごめん…どうしたの、優人?」
どうやら、緋鞠が先に行っていた所を凛子が追いついたようだ
凛子「猫姫、血相変えて出るから…あれ?猫とくえすは?」
優人「…ふたりっきりで大事なお話だそうだ」
凛子「そ、そう!じゃあ一緒に帰ろうか!」(一偶千萬のチャンス到来!)
優人「ああ…帰ろうか…」
俺は凛子に起こしてもらい、家へ帰った
この後の事はまた後日で
続く?

448 :
とりあえず無い頭を使って続き書いてみました
前回同様、つまらない駄文で申し訳ありません
読んで頂いた方には、変わらず感謝の一言です
多分、次があるならリズと静水久は出したいかなと思います
それでは

449 :
うっほーーー
いいよいいよ!

450 :
>>448
普通なら、婿が相手の保護者に娘さんを下さいとお願いにいくのだが
優人とくえすの場合、くえすが、あなたの主を頂きますと緋鞠に言わなくてはならないな。
まあくえすは、いざという時は駆け落ちするぐらいの気持ちで頑張れ!
GJ!

451 :
>>447
GJ!
(いつものことですが)すごく…修羅場な予感がします…

452 :
高い文章力に448GJ!

453 :
ちょっと遅くなりましたが、ホワイトデーネタ投下
優人×くえす
NGの方は回避で
優人「はい、緋鞠。今年のチョコのお返し」
緋鞠「わ、若殿…!やはり若殿は、私の事が一番好きなのじゃ!」
緋鞠は俺が商店街で買って来たクッキーセットを
手に持ち、嬉しそうにそれを見つめていた
優人「はい、凛子にも今年のチョコのお返し」
凛子「い、いつも毎年あげてんだから当然よ!」
悪態ついた言い方とは裏腹に緋鞠同様、大切に受け取ってくれた
静水久「優人…私の分はまだか…なの?」
優人「ああ、静水久にも美味い手作りチョコ貰ったからな」
静水久にも二人同様にクッキーセットを渡した
他の二人に比べて、あまり表情を変えない静水久だが、
内心嬉しそうのはよくわかる
優人「去年までは、凛子と凛子のおばさんだけだったからな…」
まさか今年から貰えるチョコが倍増するなんて思わなかったな…
その分、お返しも倍増になって懐事情が厳しくなったけどな
でも三人の受け取ってくれた表情見る限り、こういう出費も悪くないと思う
優人「さてと…後はリズとくえすだな…」

454 :
そう言うと俺は、外出用の上着を羽織り玄関へ向かった
靴ひもを結んでいる最中、俺の横に緋鞠が並んで靴をはいている
優人「…あれ?緋鞠も何処か行くのか?」
緋鞠「無論、若殿の護衛じゃ」
何故かトゲのある言い方をしたが、心当たりはある
最近の俺とくえすの急接近に、特に緋鞠は明らかに面白くないだろうな
いつかは本当の事を言わなきゃあ駄目だろうな…
その時が来たら、百発だろうが千発だろうがビンタを喰らう覚悟はある
優人「じゃあ、行こうか。まずはリズからだな」
緋鞠「うむ、若殿。参ろうか」
最初は俺の後ろを緋鞠がついてきたが、次第に俺の横に並び手を繋いできた
緋鞠「…若殿…私は若殿がどういう未来を選ぼうと一生ついていくぞ…」
手を繋ぎながら、緋鞠は独り言の様に俺に言ってきた
優人「…ありがとう、緋鞠…」
俺はそう返す事しか出来なかった
もしかすると、緋鞠は何となく気づいているかもしれない…
そのせいか、いつもより緋鞠の繋ぐ手が固く思えた
そうこうしている内に、リズの喫茶店に着いてしまった
リズ「優人さ〜ん!これは私だけの為にですね!」
俺は三人同様、リズにクッキーセットを渡した

455 :
緋鞠「喜んでいる所、済まぬが私も若殿から頂いたぞ」
リズ「ええ〜!?緋鞠さんや凛子さん、静水久さんにもですか〜はぅ…」
いつも通りな緋鞠の口調、リズのリアクションに俺は自然と笑みを浮かべた
優人「さて…紅茶もご馳走になったし…行くか」
クッキーと来店のお礼で、リズの入れた紅茶で
一休みしていた俺と緋鞠は頃合いと思い、席を立った
リズ「お粗末様です。来年こそは私特製ミルクチョコを…」
緋鞠がリズのティーカップを持ち、割ろうとしたので慌て俺は緋鞠を止めた
リズの喫茶店を後にして、俺と緋鞠はくえすのいるホテルへ向かった
先程までと違い、無言のまま俺と緋鞠は歩き続けた
あと少しで、ホテル到着という所で、緋鞠が立ち止まった
優人「緋鞠…?どうかしたのか?」
緋鞠「すまん若殿。凛子に頼まれた買い物を思い出した。
悪いが、くえすの所には一人で行ってくれぬか?」
凛子の奴、そんな大事な事頼んでいたなんて…
優人「ああ、行ってくると良いよ。付き合ってくれてありがとな」
すれ違いざまに、俺は緋鞠頬に頬をキスされた
緋鞠「…悪い魔女に引っ掛からぬおまじないじゃ…」
そう言うと緋鞠は走る様に去っていった

456 :
そう言えば緋鞠の奴、財布持ってるのか?
俺は赤らめいた頬の感触を感じながら、凛子に電話した
勿論、そんな大事な事を俺に言わなかったからだ
そういう大事な用なら俺にも言えと…
凛子「もしもし…優人…何か用?」
優人「凛子、お前なあ…緋鞠だけじゃなく俺にも言えよな」
凛子「えっ?何の事?」
優人「とぼけるなよ、緋鞠に大事な買い物を頼んでいた…」
凛子「私、猫姫にそんな事頼んでないわよ?…もしもし優人?優…」
俺は携帯を切って、事の次第を理解した…
優人「…緋鞠…ゴメン…ゴメン…」
自然に俺はこの言葉を発していた
何とか気力を振り絞って、俺はくえすの部屋まで辿り着いた
事前にフロントに通してあるので、俺が来る事をくえすは知っている
呼び出しのボタンを押し、くえすが開けるのを待つ
しばらくして、ドアが開きくえすが俺を迎えてくれた
くえす「ゆうちゃん!いらっしゃ…どうしたの?ゆうちゃん!?」
もう我慢の限界だった
溢れる涙と感情を抑えられなかった
そんな俺は何も言わず胸の中に抱き締めてくれた
子供をあやす母親のように…

457 :
くえす「…そう。そんな事があったの…」
ようやく落ち着きを取り戻した俺は、事の一部始終を話した
話している間、くえすは真剣に俺の話を聞いていた
優人「馬鹿だよな…俺…何も分からなくて…」
自虐的にも聞こえるように俺は発した
くえす「ええ…大馬鹿よ。ゆうちゃんは」
優人「そうだな…俺は大馬鹿だよ」
そんな事を好きな人に言われちゃあ俺もおしまいかもな…
くえす「…そんな大馬鹿がだから、私はゆうちゃんが大好きなのよ!」
突然、セキを切ったかの様にくえすが発した
俺は驚きの顔を浮かべるが、くえすは言葉を続ける
くえす「私はゆうちゃんが大好き!その気持ちは誰にも負けないつもり!
猫や凛子さん、蛇、リズさんだって気持ちは同じよ!
わかる!私だってそんな大馬鹿なゆうちゃんが一番大好きよ!」
あまりのくえすの剣幕に俺は後にひいてしまった
こんな感情を爆発したくえすを見るのは初めてだ
くえす「でも、ゆうちゃんが選んだ事には反論出来ない…
みんな、ゆうちゃんを傷つけてまで幸せになりたくないからよ!」
言い切った後、くえすは俺に対し後ろを振り向いた

458 :
くえす「ごめん…ゆうちゃん。こんな事言うつもりじゃなかった…」
違う…悪いのは、はっきりしなかった俺だ
優人「…言われて当然だよ。それだけの事したから…」
くえす「ゆうちゃんだけが悪くないですわ!私も共犯みたいなものですから…」
くえすの優しさが胸に染みる。好きになって良かった
この気持ちは確かなのは間違いない
優人「いや!悪いのは俺…」
くえす「悪いのは私…」
二人して重なった言葉に詰まった後、何故か笑いが出てきた
優人「ハハハ…」
くえす「フフフ…」
優人「難しいな…恋愛って…」
くえす「ええ、そうですわね…」
俺は机にクッキーセットを置き、帰ろうとした
ふと背中に柔らかい温もりを感じた
くえす「…駄目、こんな物だけじゃあ足りない…」
優人「でも…今日は…」
くえす「私はゆうちゃんと…凄く…したい気分だよ…ゆうちゃんは?…」
俺は振り向いて、くえすを抱き締めながら優しくキスをした
優人「もう…やめてと言っても…おそいから…」
くえす「そんなつもりならこんな事しないよ…」
今度はお互いを求める様に激しくキスを交わした

459 :
くえす「ゆうちゃん…じっとしててね…んっ、んっ…」
互いに生まれた姿になった俺達は風呂場にいた
俺の勃起している物をくえすは胸にはさみ
小気味良く上下に動かしていく
優人「…いつの間に、こんな事覚えたの?」
くえす「内緒…んふぅ…んっ…ゆうちゃん、気持ちいいかな?」
先端部分をくえすの舌の感触が伝わる
胸でしごきながら、舐めてくれるある意味で最大限の奉仕だ
くえす「どう?ゆうちゃん…私、上手く出来てるかな?」
俺は言葉の代わりに、くえすの頭を優しく撫でてあげた
くえすも理解したのか、リズム良く奉仕を続けてくれた
くえす「では…これはどうかしら?…んっ…あっ…」
今度は胸から解放したかと思うと、突起している乳首に先端を当ててきた
優人「くっ…う…くっ!」
くえす「良かった…気持ち良さそうで…んっ…」
先端が乳首に擦れる度、何ともいえない快楽が俺を襲う
くえす「では…そろそろ…」
仕上げにかかったのか、くえすは俺のをくわえて前後に動かし始めた
くえす「んっ…んっ…ん…」
優人「駄目だよ…このままじゃあ…」
しかし、くえすはペースを緩めるどころか加速していく一方だ

460 :
優人「だめ…出る出る…出るぅ!」
くえす「んっ…んんぅ!!!」
俺はくえすの口の中に全て解き放った
くえす「ん……んぅ…」
くえすは苦い顔をしながらも、俺のを全て飲み込んだ
優人「くえす…無理しなくても…」
くえす「苦くて臭い…でも、これがゆうちゃんの味ね…」
苦い表情をしながらも、くえすはペロリと舌を出して答える
そんな表情をされて、俺はくえすを押し倒していた
優人「…今度は俺がご奉仕する番だね…」
くえす「…ゆ、ゆうちゃん?…まさか!?」
俺はくえすの両足を強引に開き、銀色の茂みの中に顔を埋めた
くえす「…いやぁ!ダメ!汚いよ!ゆうちゃん!…あふぅ…」
茂みの中の隠唇に舌を入れる
何とも言えない味と匂いが俺を一層駆り立てた
くえす「やだよぉ…ゆうちゃんが…ゆうちゃんが私のオマ〇コを…」
優人「すごく美味しいよ…くえすのオマ〇コ…」
まあ、先程のお返しのつもりだったが、こういう展開は予想外だ
くえす「…あふぅ…ゆうちゃん…気持ちいいよ…いっぱい舐めて…」
次第に羞恥慣れしたのか、徐々に欲求心が増してきたようだ

461 :
くえす「…ひゃあぅ!…そんな所つまんじゃ…ん…」
隠唇を舐めながら、くえすの勃起したクリ〇リスを指で擦る
次第に隠唇辺りがピクピクと動き出した
くえす「ゆうちゃん…ラメェ!…イクゥ!…イクの!…オマ〇コいくぅぅぅ!!」
次の瞬間、俺の顔面にくえすの愛液が飛び散った
優人「…ちょっと酸っぱいね…これがくえすのオマ〇コの味だね」
くえす「いやぁ…そんな事言わないでぇ…」
余りの恥ずかしさからか、顔を両手を覆ってしまった
くえす「ゆうちゃん…もう…」
俺は、回復した隠茎をくえすの隠唇辺りにこすり続けた
本当は早く入れたい所だが、今日はあえてじらしたくなった
くえす「…やだぁ!…意地悪しないで…欲しいのぉ…ゆうちゃんのが…」
自分で俺のを入れようとするが、俺自身が引くので上手く入らない状態だ
優人「…はっきり言わなきゃ…入れてあげないよ?」
くえす「…の…コに…の…ポを…」
優人「もう一度…ね…?」
くえす「私のいやらしいオマ〇コにゆうちゃんの逞しいオチ〇ポを入れて下さい!!」
優人「大変良く出来ました」
その言葉の後、俺はくえすの中に自分を入れていった

462 :
くえす「ああ…ゆうちゃんとまた一つに…あん!…あん!…」
俺はくえすの腰を抱えながら前に突き出していく
くえすは俺の首に手を回している
早い話、駅弁状態になっていた
優人「はぁ!…はぁ!…くえす…凄く…締め付けるよ…」
くえす「ゆうちゃんの…ゆうちゃんのが!…私の子宮を突いてりゅの!」
次第に互いの蜜と蜜が混じり、互いの限界を迎えようとしていた
優人「くえす!…好きだ!大好きだ!…くえす!…んっ!」
くえす「ゆうちゃん!…好き!大好き!もっと…んふぅ!」
もう互いの本能の赴くまま、言葉を発した
優人「いくよ!くえす…くえすぅぅぅ!!」
くえす「ゆうちゃん、いっちゃうよ!…ゆうちゃぁぁん!!」
互いの名前を呼び、俺達は絶頂を迎えていた
くえす「私…ゆうちゃんの心、ちょっとは癒せたかな?」
一緒に湯舟に入りながら、不安そうにくえすが聞いてくる
優人「ちょっとどころか、たくさん癒されたよ」
くえすの頭を優しく撫でながら答える
くえす「私…ゆうちゃんとなら駆け落ちしてもいいよ…」
突然の仰天発言に思わず驚いてしまう
優人「ちょ…ちょっとそれは!」

463 :
くえす「嘘よ…冗談。こういうの、ゆうちゃんが一番嫌いそうな事だもの」
優人「くえすとだったら、それも悪くないかもな…」
好きな人と駆け落ちという人生もあまり悪くない
くえす「でもあの人達を置いて行く程、薄情でもないしね」
優人「そうだね…」
確かに、家族とも言えるアイツらを放っては置けない
くえす「ゆうちゃんと一緒なら…私…大丈夫だから…」
優人「俺もだよ…くえす…」
唇同士を重ねあいながら、俺は今後の一世一代の勝負を覚悟していた
続く?


464 :
本当はドタバタ劇なホワイトデーの話にしたかったんですが…
何を間違えたのか、こういう展開になりました(笑)
相も変わらずの駄文でございますが、作品に対する愛は
いつまでも忘れないようにしたいですね
ただ、正直この後の展開は真面目に白紙状態です(笑)
最後に、最後まで読んで頂いた方には感謝の一言です
それでは

465 :
>>464
GJ!
緋鞠…
心では若殿がくえすと結ばれるのが嫌だと思っていても本当に若殿がくえすの事を愛すると決めたなら、祝福するのだろうなと思います…

466 :
優人て、確か原作で緋鞠にミスコンに出てほしくないて嫉妬してた気が・・・

467 :
>>464
GJです。
やっぱくえすはヤンデレだけどええ子やなあ…

468 :
凛子がヤンデレ呼ばわりしてるけど、そこ迄くえすはヤンデレなんかね?
キレた描写は多々あるけど、壊れた描写が無いからイマイチ判らん
魔術師側の常識で動いてる、焼き餅焼きの一途な高飛車ヒロインくらいのイメージしかない

469 :
スクデもどきをやった所為じゃ…>くえす

470 :
何度も釘バットで優人を撲した凛子の方が酷いような…
角度間違えて優人をっちゃたら、緋鞠や静水久、リズ、くえすに…

471 :
緋鞠のはマダー??

472 :
釘バットは撲天使のイメージだからじゃね?>凛子がヤンデレ扱いされないの

473 :
そろそろ7巻が読みたくなってきたが、後2ヶ月ぐらいあるのか?
あと猛烈に各務森家の後継ぎとフラグ立つのが待ち遠しいです。

474 :
大体、1巻に7話くらい収録されている事考えると、
早くて5〜6月、遅くても7月には新刊出ると思う
現時点、連載雑誌では結構人気ある作品だから
突然打ち切りエンドとかは無いはず…
ざっと単行本読み返すと、優人って表紙も裏表紙にもなってないな(笑)
多分、いいんちょ、加耶、文、沙砂、ダイダラボッチ(笑) のどれかだろうな…

475 :
>>474
サンクス
アニメ見てから買い始めたからわからんかった。
次回はいいんちょが表紙かな?

476 :
野郎の表紙、裏表紙が無い事は確実かも
アニメも来週で終わりだけど、来月は四コマ出るからね
個人的には、堀口レオあたりに四コマ描いて欲しいな
多分、緋鞠やくえすとかそっちのけで
鏑木さんや泰三、酒呑ばっかりになりそうだが(笑)

477 :
>>464の続き投下します
時間軸は数日後
緋鞠とくえすメイン
エロは無しです(笑)

くえす「全く…女を待たせて良いのは相手が
男の場合だけですのに…」
私はリズさんの喫茶店で紅茶を飲みながら、待っている
心無しか、いつも戴く紅茶より苦く感じてしまう
なぜなら私が待っているのはゆうちゃんではなく、猫…緋鞠だ
彼女の用件は、大体察しがついている
私とゆうちゃんの事で間違いないだろう
もっとも遅かれ早かれ、いずれは避けられない問題だ
リズ「あの…くえすさん、紅茶のお替りは…」
明らかにいつもと違う私の態度に恐る恐るリズさんが尋ねてきた
くえす「ありがたく頂くわ…ごめんなさい、今日は休業日なのに」
リズ「いえいえ、くえすさんは私の大事なお客様ですから」
私が多少落ち着きを取り戻した様に見えたのか
リズさんはいつもの調子に戻って応対してくれた
ゆうちゃんと私の事を知っても、この様に接してくれるか…
争い事の嫌いな彼女だが、ゆうちゃんの事になると別だ
そう考えていた所、ドアの開く音がした
くえす「来ましたわね…」

478 :
私は開いたドアの方へ視線を送った
予想通りというか、緋鞠の姿がそこにあった
緋鞠「…済まぬ、ちと遅れたようじゃな。くえす」
くえす「全くですわ。私、もう帰ろうかと思ってましたわ」
私と緋鞠は、互いにいつも通りの会話を交わした
緋鞠「さて…此処ではちとマズイ…場所を変えるぞ」
知り合いの前では話したくないと取れる
あるいは、この二人なら店をも巻き込み兼ねないとも取れる
くえす「…いいですわ。貴方の好きな場所で」
私としても好都合だったので、緋鞠に了承した
リズ「あ、あの…まさか二人とも…また…」
遠慮がちにリズさんは私と緋鞠に尋ねてきた
雰囲気からいえば、明らかに仲良く出掛けようとは思えないからだ
緋鞠「大丈夫じゃ。これから危ない事をする訳ではない
心配は要らぬ。次、来た時は熱い緑茶でも用意しといて貰おう」
くえす「…そういう事ですわ。また今度戴きますわ」
一応、私もフォローはしておいた
とりあえず納得した様子で、リズさんは私と緋鞠を入り口で見送ってくれた
緋鞠の後を追い、私が足を止めた場所は
かつて私と緋鞠が戦った広場だった

479 :
くえす「…そう言えば、ここは貴方と私が戦った場所ですわね…」
緋鞠「…そうじゃな。私にとっては、決して縁起が良い場所ではないな」
そう、あの時は互いの主張を力で争うしか無かった…
もし、互いに違う立場、違う状況、同じ人間だったら…
…いや、ゆうちゃんがいる限り恐らくあまり変わらないですわね…
緋鞠「さて、そろそろ本題に入るか…お主と若殿はどういう関係じゃ?」
私は当然のように緋鞠の問いに返答した
くえす「…お互いに無くてはならない存在、解りやすく言えば恋人同士」
緋鞠が直球で聞いてきた以上、私も直球で返すしかない
緋鞠「…それは若殿も同じ気持ちか?それともお主個人の…」
言い終わる前に、私は緋鞠の襟を掴んでいた
くえす「もう一度言ってみなさい…ただでは済みませんわよ…」
緋鞠は私の行動にも動じずに言葉を発し続けた
緋鞠「ほう…黄昏の月殿も若殿の事となると別人じゃな」
その言葉で私の感情は爆発した
くえす「貴方に…貴方に、ゆうちゃんの苦しみがわかって!!」
緋鞠「分かっておるわ!!たわけが!!」
緋鞠も私の言葉を受け、隠していた感情を表した

480 :
緋鞠「お主に言われてなくても、若殿を日頃見てきた私だ…
若殿の変化に気付かぬと思ったか…
若殿がお主の話をする度に、私は胸が辛い気持ちじゃ!!
だからと言って、お主との関係を聞けるものか!
一番辛いのは若殿じゃからな!」
私は緋鞠の剣幕に思わず掴んでいた手を離した
予想していたとは言え、ここまでゆうちゃんを想っていたなんて…
緋鞠「…済まぬ。つい熱くなってしまった…許せ…」抑えていた感情を爆発させた後か、緋鞠は申し訳無さそうにした
くえす「いえ、立場が逆転していたら私も同じ…
それ以上の事をしたかもしれませんわ…」
そう返答する事で彼女の非を軽くしたかったのかもしれない
もし、彼女の立場なら私は力づくで解決しただろう…
緋鞠「…お主に話して多少、気が楽になったわ
まあ、後2年程は猶予があるからな
私にもまだ機会はあるのじゃろうな」
くえす「…2年とはどういう事ですの?」
私は緋鞠の言葉の意味が解らず返答した
緋鞠「この国では、男子は18歳以上が結納の年齢じゃからな
後、2年はお主から若殿を取り返せる機会があるという事じゃ」

481 :
くえす「…その間の2年間で、私とゆうちゃんの関係が
より一層深まるかもしれませんわよ…」
緋鞠「なら、私はそれ以上の行動で若殿を振り向かせようぞ」
どうやら互いに感情を出したせいか、私達はいつも通りの口調になった
くえす「…とりあえず貴方には礼を言うべきかしら…」
緋鞠「…礼は私と若殿の結納で戴こうか…」
前言撤回、やっぱりこの猫油断出来ませんわ
もっともっと、ゆうちゃんとの関係を深めなくては…
緋鞠「さて話も終わったので、帰って若殿に私の魅力を…」
くえす「猫…やっぱりこの場で…」
私は手の平に魔力を集めていた
それを察してか、緋鞠は言葉を止めて帰ろうとしていた
そして、私とのすれ違い様に
緋鞠「…………」
私に言い残して去って行った
その言葉に思わず、手に集まった魔力が消えた
くえす「言われなくても分かってますわ…」
私自身、後ろ姿の緋鞠に呟くように返答した
曇り空から日が差した、ある日の事の出来事
続く?

482 :
とりあえず、緋鞠とくえすの友情?ライバル宣言?みたいな物語になりました(笑)
本当はもっとドロドロ昼ドラ劇場みたいな感じも考えましたが、
その内、優人が刺されそうな展開ので辞めました(笑)最後の緋鞠の台詞はあえて書きませんでした
多分、読んで頂いた皆様が予想している通りです
次あるならば、エロ有りになるかもしれません
ただSMやスカトロ関係は自分が余り好まないので…
そちらの方を期待している方は、本当に申し訳ありません
恐らくデレ甘路線が基本なので、それでも良いと言って頂ける
方の期待に少しでも応えられたら幸いですね
最後に、このような駄文を最後まで読んで頂いた方々には
本当に感謝しています

483 :
おまけ・もう一つの結末?
緋鞠「さて、そろそろ本題に入るか…くえす、や・ら・な・い・か?」
くえす「…それだけなら私、帰りますわよ…」
緋鞠「じょ、冗談に決まっておろう!!」(く、口が勝手に喋りおった!!)
こんな展開だったら、物語ぶち壊しですね(笑)
では今度こそ落ちます

484 :
>>483
緋鞠…
もし優人に何かあったら絶対にくえすを許さないだろうな
でも代わりに大切な人を…
GJ!

485 :
>>483
GJ!

486 :


487 :
>>482
くえすは2年たつまでに優人とできちゃったしそうだ…
いや間違いない!

488 :
>>482の続き投下
NGの人は回避お願いします
くえす「…ゆうちゃん…最近…あれが来ないの…」
その一言は、デートで半ば浮かれていた俺の気持ちを
どん底まで急降下させるには十分過ぎる程の一言だった…
優人「い、いつからだよ…そんな事一言も聞いてないよ…」
俺は何とか自我を維持しながら訪ねた
頭の中には、出産費用、くえすの両親に報告、学校問題
など頭がぐるぐると回っていた
くえす「ここ最近…前は定期的だったのに…」
くえすの表情を見る限り、明らかに俺の考えている事だろう
リズ「そ、そんな…くえすさんが優人さんの…はふぅ…」
俺達の話を盗み聞きしていたリズが倒れてしまった
リズでさえこうなる以上、緋鞠や凛子、静水久に聴かれたら…
緋鞠「若殿の不埒物ォォォォ!!!」
凛子「優人の馬鹿ァァァァ!!!」
静水久「優人…さよなら…なの…ウワァァァァン!!!」
三人が泣きながら、店から出ていった
つうかお前等、人のデートを付け回すなんて…
と普段なら思えたが、くえすの言葉が予想以上に重くのしかかった
くえす「それでね…あのね、ゆうちゃん…」
くえすが何かを言っているが、今の俺には聴こえなかちた…

489 :
泰三「ま、出来たもんは仕方ないだろ、頑張れよパ・パ」
いいんちょ「昨日、手からカップが落ちて割れたのはこの事ね…」
加耶「お前…緋鞠を泣かしたな…絶対に許さな…」
冴先生「学校外とはいえ、天河…お前はなんて事を…」
影月「…静水久が泣きやまないんだが…何かあったのか?」
何処から噂が広まったのか、家の留守番メッセージはいっぱいだった
ちなみに家に入る時、凛子のおばさんに
「優人くん…凛子、帰ってから部屋に篭ったけど…何か知らない?」
と聞かれた。多分、次に凛子に会う時は俺はぬかもしれない…
はーやっぱり学校辞めて働くしかないよな…
こうなってしまった以上、一人の父親として
産まれてくる我が子に悲しい思いだけはさせないぞ と誓った
とりあえず、まずはくえすの両親に報告だな…
俺は携帯の電話帳から、くえすの実家の番号を見つけて電話した
優人「緊張するな…でもやるしかないんだ…」
しばらくして、若い感じの人が電話に出た
???「もしもし…神宮寺ですが…」
優人「こ、こんばんわ!俺…僕は天河優人と言います!
実はお宅の大事な娘さん、くえすさんについてお話が…!」
俺は電話の相手が母親だと思い、どもりながら用件を伝えた

490 :
???「…フッフッフ…彼女の声を忘れるなんて
酷いですわ…ゆ・う・ち・ゃ・ん」
俺は電話の主が母親ではなくて、くえすだとこの時初めて知った
優人「脅かさないでくれよ!こっちは大事な用件を伝えに…」
くえす「…それは昼間の事ですね…」
どうやら俺の言いたい事を察したのか、くえすの口調が真剣に変わった
くえす「…ゆうちゃんは何も心配しなくて大丈夫ですわ…
これは私個人がつけなければいけない問題ですから…」
まさか、くえすは両親にその事を相談に…
優人「ちょっと待ってくれ!くえす!くえ…」
唐突に電話の通信が切れた音がした
俺がふがいないばかりに…すまない我が子…くえす…
俺は意識を失い、ソファーに自分の身体を預けた…
後編へ続く

491 :
誠乙!

492 :
すみません…ちょっと私用の為、今はここまでです…
続きは夜にでも投下します
あまり期待はしないで下さい(笑)
では

493 :
アニメ版のアイキャッチより、火サスのCMアイキャッチの方が似合う展開だなw

494 :
>>492
16歳だからね…
戸惑うだろうけど愛する妻との子供なんだから頑張れ
Gj

495 :
後編投下します
NGの方は回避お願いします
???「…ん!…うちゃん!!」
誰かが俺の身体を揺さぶりながら叫んでるようだ…
どうやら俺は少し眠っていたようみたいだな…
徐々にだが、身体の感覚と意識が戻ってきた
そして叫んでる人の声が分かり、俺ははっきり意識が戻った
くえす「良かった…ゆうちゃん…起きなかったら
どうしようかと思いましたわ…」
嬉しい反面、俺はまず何から言えばいいか困った
優人「俺…どれくらい眠っていたのかな?」
くえす「まる半日くらいよ…風邪引いても知らないですわ…」
今気付いたが、俺の身体にくえすの上着が掛かっていた
優人「…風邪引かない様にこれ…掛けてくれたんだね…ありがとう」
くえす「…うん」
多分あの電話の後、直ぐに俺の家に飛んで来たのだろうな…
頬の辺りにある涙の後と若干赤い目が何よりの証だ
恐らく、俺がんだ様に眠っていた様子を見てとり乱したんだな…
優人「…俺はもう大丈夫だから、顔洗ってきなよ」
くえす「そうですわね…そうさせてもらいますわ」
そう言うと、くえすは洗面所の方へ向かって行った
優人「…さてこれからどうするかな…」

496 :
これからどうするか…色々片付ける事がある…
とは言え壁時計の時刻を見ると、もう夜中を指していた
あれこれ考えるのは、夜が明けてからだ
今は、くえすを不安にさせない事が一番重要な事だ
優人「…腹減ったな…」
そういえば昼から何も食べて無い事に気付いた
とりあえず冷蔵庫に何か無いかと探してみた
優人「…ん?これは…」
冷蔵庫に入っていた器の中にお粥らしきものがあった
くえす「あっ…こ、これは駄目ですわ!失敗作!」
洗面所から戻ってきたくえすが冷蔵庫の器を取ってしまった
くえす「…た、たまたま出前が取れなくて…仕方なく私が…」
ふと器の持っている手を見ると、絆創膏が巻かれていた
俺が知る限り、くえすは料理をしない
いや、正確にはする必要が無いと言うべきか
俺はくえすの手から器を奪い素早くレンジに入れた
優人「…自分で作るの面倒だから頂くよ」
あんな手になってまで、俺のために作ってくれたものだ
いつもの彼女だったら、治癒魔法で治していたはずだ
それを忘れるくらい、俺の為に作ってくれたんだ
俺には食べる権利がある
くえす「…お腹壊しても知りませんわよ…」
本当、こういうところは素直じゃないな

497 :
優人「…さて温め直したし…食べるかな…」
俺は温まった器を出そうとしたが、何故かくえすが器を出してしまった
優人「くえすも腹減っていたのか?」
くえす「ち、違いますわ!…わ、私が食べさせてあげますわ!」
なるほど。つまりアーンという事ですね
優人「じゃあお願いしようかな」
今は、くえすがやりたい事を受け入れる事が俺に出来る事だからな
くえす「そ、それじゃあ…ゆうちゃん…ア、アーン」
とりあえず口の辺りに、スプーンを出されたので俺は口を開けた
そして、口の中でお粥の味を噛み締める
くえす「…ど、どうかしら?こんなの不味いわよね?」
口に入れた後、申し訳無さそうにくえすが聞いて来た優人「いや…美味しいよ…」
くえす「良かった…」
胸を撫でおろした様子を見ると、不安だったんだなと感じた
優人「じゃあ、今度はくえすにアーンしてあげるよ」
正直断られるつもりの半分冗談で言ったが…
くえす「うん…お願い、ゆうちゃん…」
了承一秒だった
とりあえず俺は適度な量をすくい、冷ましながら
くえすの口元に持っていった…
優人「はい、くえす…アーン…」
くえす「…アーン」

498 :
優人「どうかな?…美味しい?」
俺はさっきのお返しとばかりに質問してみた
くえす「…まだちょっと熱いかな…」
俺の冷ましかたが足りなかったのか、そう考えていたら
くえす「その…口移しで…食べさせて欲しいな…」
はいはい口移しですね。わかりまし…口移し!?
くえす「…やっぱり駄目…かな?」
俺は適度に口に放り、ある程度冷めた事を確認し
くえすの唇に自分の唇を重ねた
くえす「んっ…」
自分の口の物を、くえすが受け取った事を確認し
唇同士を離した瞬間、互いの唾液の後が糸を引いた
優人「どう…美味しい?」
くえす「…ゆうちゃんの味と混ざって美味しいですわ…」
口の周りを舌で舐めながら答えた
くえす「でもこれ…外だと恥ずかしいから…アーンかな…」
流石に外だと、お願いされても出来ないな…
その後、俺とくえすは互いにアーンしながら食べた
くえす「…こうしていると新婚夫婦みたいですわね」
優人「そうだな…」
やっぱり、くえすだけには今の俺の意思を伝えておこう…
俺は一呼吸おいて発した
優人「…くえす…俺、学校辞めて働くよ」
くえす「えっ?…どういう事…それは?」
俺が発した言葉はくえすの想定外だったようだ

499 :
俺は驚いているくえすに言葉を続けた
優人「俺なりに考えたケジメだよ。そりゃあ、この年で父親
になるとは思わなかった…でも、好きな人との子だから悔いは無い」
くえす「あ、あの…ゆうちゃん?」
いきなりの事で戸惑ってるのは仕方ない
でも、これが俺なりのケジメの付け方だ
優人「だからお願いだ。子供をおろさないでくれ!」
くえす「………」
余りの俺の剣幕にくえすは黙ってしまった
すぐに返答の言葉を発するのは難しいだろうな…
でも、俺の気持ちは伝えた…後はくえすの心しだ…
くえす「…あの…非常に言いにくいのですけど…
私、ゆうちゃんとの子供妊娠してませんわよ?」
衝撃の告白に俺は気を失いそうになった
まさか、俺の子じゃないなんて…一体、誰の子を…
くえす「ですから、私!妊娠などしていませんわ!!」
優人「えっ?…だって昼間、生理が来ないって…」
確かにそう言ったはすだ…
くえす「…私がいつも飲んでいる紅茶の葉が英国から
来ないという事ですわ…」
何だか話がずれてきているような…
優人「だって昼間に君の実家に電話したら、一人でなんとかすると…」

500 :
くえす「…それは実家に電話したら、偶然にもあったので
一人で取りに行くという意味ですわ…」
…そうだったのか…全ては俺の勘違いから始まった事か…
その事が分かった瞬間、全身の力が抜けた
優人「…どうりで話が合わないはすだよ…」
くえす「私の話をきちんと聞かないゆうちゃんが悪いのですわ」
確かにごもっともな意見だ
今度からはきちんと確認しようと思った
くえす「…でも安心しましたわ…ゆうちゃんがちゃんと考えていてくれて…
もし、ゆうちゃんがおろせとか言ったなら魔改造間違いなしですから」
笑いながらくえすが言ったが、明らかに本気だ
優人「当たり前だろ!…凄く心配したんだから…」
俺はくえすを抱きながら言った
くえす「嬉しい…ゆうちゃん…もし、その時が来ても私を愛してよね…」
優人「分かったよ…くえす」
俺達はキスしながら互いにソファーに倒れた

501 :
誠に申し訳ありません…作者が睡魔に勝てそうに無いので、
この続きは起きた後、書きます
いかにもベタなオチ(笑)と蛇の生しみたいで申し訳ありません…
では一旦落ちます
もし読んでいた方がいたなら、本当に申し訳ありません…

502 :
平川大輔で脳内再生余裕

503 :
>>501
Gj
本当に妊娠してたとしても問題なく二人とも幸せに暮らせたんだろうなと思えるラブっぷり!

504 :
>>501
GJ!
これは実際に子供ができた後の授乳プレイも期待してしまう…
自分の子供にくえすを独占されて、ちょっとむくれた優人が、という感じで

505 :
遅くなりましたが、>>500の続き投下します
今回はくえす視点のエロ有りです
NGの方は回避お願いします
くえす「ゆうちゃん…んっ…んふぅ…」
…ゆうちゃんがそんな大事な事を考えていたなんて思わなかった…
口では言わなかったけど、凄く嬉しかった
そして、もっとゆうちゃんと深く繋がりたいと思った
優人「…んぅ…くえす…好きだよ…」
ゆうちゃん…キス…上手くなったね
ちょっと前までは私から舌を入れたのに、今では
ゆうちゃんから進んで舌を入れてきてくれる…
私も自分の舌をゆうちゃんのと絡ませる
口の中はゆうちゃんの味一色に染まっていた
優人「…くえす…脱がすよ…」
ゆうちゃんが私の上着に手を掛けてきた
私は優しくゆうちゃんの手に自分の手を重ねた
優人「…どうしたの?…もしかして…」
くえす「…ううん違うわ…ここじゃなくて、ゆうちゃんのベットで…ね…」
今日な私は、ゆうちゃんの温もりを感じられる所でしたいから…
私はゆうちゃんにお姫様抱っこをされ、ゆうちゃんの部屋まで行った
くえす「…い、いいですわ!ゆうちゃんの部屋くらい自分で…!」
私なりに強がったが、ゆうちゃんにはお見通しだったらしい


506 :
優人「今日はこうしたい気分だから…それとも嫌だった?」
ううん、ゆうちゃんの腕の中だからずっといたいよ…
くえす「…その…私、重くないかな?最近、ちょっとブヨって…」
優人「ううん、全然。くえすは、いつもと変わらず可愛いよ」
この女たらし。そんな台詞を猫に言ったら許しませんわよ
そうこうしている内にゆうちゃんの部屋に着いた
私はゆうちゃんの腕からベットに優しく移された
くえす「…ゆうちゃんの好きにしていいから…今日の件の事もあるし…」
優人「分かった…でも、嫌だったら言えよ」
くえす「相変わらずなゆうちゃん…んふぅ…」
改めてゆうちゃんは私に覆いかぶさりキスをした
ゆうちゃんの手が私の上着の上を優しく揉んでくれた
私の鼓動がまるわかりなんだろうな…
優人「またちょっと…大きくなった?」
くえす「ゆうちゃんがいっぱい揉んでるからだよ…んっ…」
本当、ゆうちゃんはスケベなんだから…
そして、ゆうちゃんは私の上着と肌着を脱がして
私の裸の上半身に顔を埋めてきた
優人「…はぁ…はぁ…」
私は、ゆうちゃんの頭を優しく撫でながら胸に埋めてあげた
今日のゆうちゃんは、こうしてあげたいと思ったから

507 :
くえす「…ゆうちゃん、こうしてると大きい赤ちゃんだね…」
優人「…じゃあ、赤ちゃんらしくするよ…はむぅ…うっ…ちゅっ…」
ゆうちゃんが赤ちゃんみたいに私の乳首を吸ってきた
チューチューとわざと音たてたり、舌をペロペロしたり
…もし子供が出来たら、片方を子供にあげながら
もう片方をゆうちゃんにいやらしく吸われるのかな…
優人「…下も脱がすよ…」
私はゆうちゃんにスカートと下着を一枚一枚優しく脱がされた
優人「…綺麗だよ、くえす…」
くえす「それ、前にも聞きましたわ…」
優人「今のくえすはその時より綺麗という意味だよ…」
くえす「…バカ…」
…本当は凄く嬉しいよ、ゆうちゃん…
もっともっと私を知って欲しい…
くえす「…ゆうちゃんだけ着たままなんてずるいですわ…えい!!」
私はゆうちゃんの上になり、騎乗位体勢になった
優人「く…くえす?」
何となく最近薄れていたSっ気がムラムラと私の心に表れてきた
くえす「今度は私の番…んふぅ…んっ…」
私はキスをしながら、ゆうちゃんの上着を脱がしていった
ゆうちゃんの上半身も裸になった
くえす「…たまには私が味わっている事を分かって頂きますわ…んっ…」

508 :
私はゆうちゃんの乳首を優しく舐めて始めた
いつも私がやられている感触をゆうちゃんに知ってもらいたいから
…それと私だってゆうちゃんの味が知りたいから…
優人「…く、くえす。…あっ…舌…だめぇ…あっ…んっ…」
ゆうちゃんが、こんな艶のある声をあげるなんて意外ですわ
私は赤ちゃんのようにゆうちゃんの乳首を吸った
優人「…んぁ…くえす…吸っても出な…あっ…」
ゆうちゃんの乳首を攻めながら私は、ゆうちゃんのスボンの股間の
膨らみにスボン上から優しく撫でまわした
くえす「あらっ?こちらのゆうちゃんは反抗期ですわね」
優人「…誰のせいだと思ってんだよ…」
くえす「乳首とアソコをビンビンに起たせたゆうちゃんがいけませんわ
こんなハレンチなゆうちゃんにはお仕置きですわね…」
私はゆうちゃんのズボンをと下着を脱がして、ゆうちゃんの股間を解放した
そして、すでに濡れている私の秘部をゆうちゃんの股間に押し当てていく
くえす「さあ…息子の不始末を解消しますわ…んっ!…んはぁ!!」
ゆうちゃんのが入って来た事で、また私のスイッチが逆転してしまった
くえす「いいよ…ゆうちゃん…もっと…ついてきて…んっ!…あん!」

509 :
優人「…さっきのお返しだ…嫌と言っても止めないからな…」
ゆうちゃんは言い終わると私の乳を揉みながら、下から
自分のを私に激しく突き出してきた
くえす「あん!あっ!…ゆうちゃん!…激し…少しゆっくり!…」
ゆうちゃんは私の言葉とは反対に、更に突き出す速度を早めてきた
くえす「んぁ!…ゆうちゃん!…そんなに…激しく突いたら…私!…やぁん!」
更に私の乳首をつねりながら、速度を一段と早めてきた
優人「…くえす…そろそろ…逝くぞ…」
くえす「えっ?…今日はまずい日…駄目…らめぇ!!」
私は必に中だけは阻止しようとしたが、
ゆうちゃんはガッチリ掴んでいたので離れられなかった
優人「…いくよ、くえす!んっ!あぁ!!」
くえす「やぁん!ゆうちゃん!ゆうちゃん!!ああっ!!!」
そして、私はゆうちゃんの熱いモノを中で受けとめた
優人「…ごめん、少しやり過ぎた…」
くえす「…あれだけ中は駄目っていたのに…」
私達は互いの汚れを落とす為、お風呂に浸かっていた
くえす「…ま、今日は安全日だし…多分大丈夫よ…」
優人「多分…ね…」
こういう自体を想定して、一応ピルも飲んでますし

510 :
くえす「…でも、万一の時は責任取って頂けますわね?」
優人「…ああ、そう言った以上、出来たら取る」
私はゆうちゃんの真剣な表情に思わず見とれてしまった
優人「…しかし、これからみんなにどうやって訳を話そうか…」
くえす「その事でしたら手は打っておきましたわ」
優人「えっ?それはどういう…」
くえす「蛇の道は蛇という事ですわ…」
優人「…何となく想像つくな…」
ま、ゆうちゃんを守る為ならこれくらい容易い事ですわ
くえす「…それよりゆうちゃん…ここで二回戦…始めましょう?」
私はまた沸々と沸いてくる欲情を抑えられなかった
優人「…分かったよ…じゃあ…」
私とゆうちゃんが唇を交そうした時、
ガラッ!
緋鞠「若殿!戯言に惑わされたが、今戻っ…」
凛子「優人!やっぱり良く考えてみると、わた…」
リズ「優人さん!!こういう時こそ私特製のミルクティーを…」
ゴポゴポ…
静水久「…優人、ただいま…な…の?」
この後、私とゆうちゃんはタオル一枚巻いて正座しながら
四人に根掘り葉掘り聞かれましたわ…
あと少しで二回戦だったのに…
緋鞠「こりゃ!くえす!何を考えておった!…だいだい私達が居ない間に…」

511 :
くえす「…はいはい聞いてますわよ…負け猫…」
緋鞠「な、何じゃと…貴様!!もう一度言って…」
凛子「…で、優人くんはどうしてこういう行為になったのかな?」
リズ「くえすさんの魔法に操られてるんです!やはり私特製の…」
静水久「…しばらくはオカズは梅干しだけ…なの…」
優人「…はい」
続くかも?



512 :
最初に、夜に投下すると言いながら、次の日の朝になって
大変申し訳ありませんでした…
多分、次のシチュエーションは学園関係なんか考えてます
それか全く関係ない童話をモチーフの話を…
相も変わらずの駄文ですが、少しでも読んで頂ければ嬉しいです
では落ちます

513 :
>>512
GJ
やはり優人はハーレムエンドを目指した方がいいかもしれんな。
そちらの方が皆幸せになれそうだw

514 :
>>512
GJ!
実はくえすがピルを飲んでません展開希望!

515 :
GJ!・・・でもアニメ終わって急に過疎らないかな・・・
いや、それは俺ら次第か

516 :
アニメがアレだから、むしろ好き勝手に補完(妄想とも)出来るかと

517 :
作品投下
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おまもり名作劇場【桃太郎】
昔々、ある所に猫と貧乳…緋鞠お爺さんと凛子お婆さんが住んでいました…なの
いつもの様にお爺さんは山へ妖を虐…芝刈りに行き
お婆さんは川で行水…洗濯へ行きました…なの
お婆さんが川で洗濯していると大きなダイダラボッチが
流れてきましたが、お婆さんは無視しました…なの
しばらくすると、大きな桃が流れてきました…なの
お婆さんは大きな桃を持ち帰り、お爺さんに報告しました…なの
お爺さんは迷わず安綱で真っ二つにしようとしましたが
お婆さんは必に止めました…なの
そうこうしている内に桃が割れて中から全裸の優人…可愛い男の子が
ガクブル…泣きながら出てきました…なの
お爺さんとお婆さんは何故か服を脱ぎ始め、桃太郎を布団まで
必に引っ張ろうとしました…なの
桃太郎は必に抵抗し、何とかお爺さんとお婆さんに服を着てもらいました…なの
月日は流れ、桃太郎は立派な男に成長しました…なの
ある日、桃太郎はお爺さんとお婆さんに、自分は鬼を退治に行きます
と言いました…なの

518 :
お爺さんとお婆さんは、必に桃太郎を布団で説得しようとしましたが
桃太郎の決意は揺らぎませんでした…なの
お婆さんとお婆さんは旅立つ桃太郎に贈り物をしました…なの
お爺さんは安綱…刀と鉢巻きを
お婆さんは釘バット…吉備団子を桃太郎に渡しました…なの
そしてお爺さんとお婆さんは、再度桃太郎を布団に誘いましたが
桃太郎は足早に旅立ちました…なの
しばらくすると、明夏羽…じゃなくて犬が目の前に現れました…なの
犬は桃太郎に、鬼退治するなら連れて下さいとお願いしました…なの
そこで桃太郎は、吉備団子を一つ犬にあげました…なの
すると犬は、頬を赤らめて発情犬と化しました…なの
桃太郎は袋を見て、媚薬入りの吉備団子と初めて気がつきました…なの
何とか発情を抑え、犬を連れて歩いていると目の前に茶碗…猿がいました…なの
桃太郎は犬の件もあり、吉備団子を渡さずに連れて行こうとしました
が、猿は桃太郎の袋から吉備団子を奪って食べました…なの
桃太郎は猿が治まるまでひたすら逃げました…なの
そして、またしばらく歩いていると魔女…きじが目の前に現れました…なの

519 :
桃太郎は、今度こそ吉備団子を渡さずにきじを連れて行こうとしましたが、
きじも勝手に桃太郎の袋を奪って吉備団子を食べてしまいました…なの
きじも二人同様に発情し、桃太郎に襲いかかろうとしましたが、
光渡しの力が発動して何とか難を逃れました…なの
そして、いいんちょと泰三…鬼達がいる鬼ヶ島に着きました…なの
三人(桃太郎除く)の異常な気迫に鬼達は、既に逃げ腰になっていました…なの
そして鬼達は、三人の前になすすべなくやれました…なの
そして三人は服を脱ぎはじめ、桃太郎に襲いかかろうとしました…なの
桃太郎は必に逃げました
何故かお爺さんとお婆さんも、桃太郎の目の前に現れて服を脱ぎはじめました
桃太郎は必に抵抗しましたが…抵抗虚しく…私も混ぜる!…なの!!
めでたしめでたし?
配役
桃太郎…優人
お爺さん…緋鞠
お婆さん…凛子
犬…明夏羽
猿…リズリット
きじ…くえす
鬼A…いいんちょ
鬼B…泰三
ナレーション…静水久

520 :
すいません…今回はこんなふざけた話で…
少しでも楽しんでくれたら幸いです
ちなみに本編とは全く繋がりはありませんので…(笑)
では

521 :
>>520
GJ!
優人は実際どこの平行世界的な場所にいてもこんな感じになりそうだw

522 :
>>520
GJ
実にいい終わり方です。
これで「みんな桃太郎の赤ちゃんを産み、幸せに暮しましたとさ」
となるわけですね。わかります。

523 :
アニメ後たまさんとラブラブする優人は…
駄目だまだフラグが足りないか…
やはりラストのオープニングみたいなハーレムしか(ry

524 :
511
今更だがGJです。
二人の間に本とに子供できるのマダ−?

525 :
こんな駄文に温かいお言葉を頂き、ありがとうございます。
おそらく自分の中のくえすだったら、ゆうちゃんに言わず
あえて人知れず産んで育てるのかも…
今のゆうちゃんの生活をぶち壊してまで、くえすが告白するとは思えませんから…
現時点では、二人のイチャイチャぶりで我慢して下さい(笑)

526 :
後、自分が、優人とくえすの子供を設定するなら…
優人似の大人しめ風な男の子…が性格はくえす似の勝気タイプ
くえす似のキツそうな女の子…が性格は優人似の大人しい博愛主義タイプ
多分オリジナル色が強くなるので、もし出るなら完結編に出すくらいかも…
それ以前に続編すらも、自分の中では全くの未定なんで…
少しでも、読んで頂いて下さる方々が喜んで頂ければ…
これが今の正直な気持ちですね
とりあえずネタ探しの為、BS最終回まで寝ます

527 :
>>526
いつも乙です!
氏のストーリーいつも楽しみにしてます。

私は男の子が産まれた時は、優人似の大人しいタイプ。
武器が刀とショットガンを扱い、普段は刀をふるい冷静に戦うけど、本気になると母親と同じヤンデレな目付き、乱暴な言葉遣いになり、光渡しで強化した弾丸を敵にばらまく…
ここまで妄想をしていました。
でも氏と同じように、くえす似のツンデレ勝気性格と優人に似た可愛い男の子というのも中々…

528 :
緋鞠て人気ないのだろうか?


529 :
掲載雑誌で人気投票、第一位とるくらいですから
人気はあると思いますよ
ただ、アニメだけの印象だと…

530 :
なるほど、原作とアニメ少し違いましたね

531 :
寝取られを期待

532 :
緋鞠をリズに取られるんですね、わかります

533 :
くえすじゃなくて緋鞠と結婚したら、どうなるんだろう?

534 :
犬夜叉

535 :
猫だし

536 :
ちゅっちゅらびゅらびゅか
武器防具破壊とか首切りとか引き継がせるんじゃないのか

537 :
タマさんを餌付け。

538 :
>>526
二人の間に子供ができて男の子だろうと女の子だろうとくえす様はモンペになる姿が浮かんでしまう
特に長女は優人に少し似て内気な守ってあげたくなるタイプで…すごくいいな…

539 :
静水久と結婚してロリでかわいい娘が産まれて溺愛する優人の姿が見える!

540 :
>>538
>モンペくえす様
気に入らない教師はスチェッキンでDeathっちゃうわけですね(以下略)

541 :
御台所はくえすだけ、他は側室にすればいい
たとえ側室が生んだ子でも御台所は嫡母だ

542 :
アニメの最終回で出てきた、緋鞠のコスもいずれ原作に出るのかな…
ああいうコス変化が来たら、くえすや静水久辺りは喜んで着そうだ
逆に凛子やリズは恥ずかしさの余り、その場にうずくまりそうだな
原作は雪山編だから、あのコスチュームだと凍間違いなしだな(笑)

543 :
最終的に優人は誰を選ぶのだろうか? 緋鞠かくえすぽいが・・・

544 :
優人は凛子ちゃんを選ぶべきね!Rさん・16歳

545 :
>>543
つまり胸のウスイ一般人は論外 ということですか(私はありますよ)

546 :
>>544
※プライバシー保護のため、画像と音声を一部加k....(ry
>>545
まずは画像で証拠を提示していただこうw

547 :
もしも沙砂だったら…

548 :
>>541
優人が狭間の王エンドだと、優人世代は平和になりそうだが、子供達の間で後継者問題とか発生しそう。
>>542
最新刊はまだなのか!
とりあえず、金曜日でアニメDVDのデイリーランキング20位おめ!

549 :
俺的にはくえす様を選んでほしい

550 :
だから嫁をくえすにして他を妾にすれば解決だってw

殿なんだから愛人の5人や10人いて何が悪い!

551 :
>>550
だな。
許嫁であるくえすが、第一夫人くえす、第二夫人緋鞠、第三(ry とすればOK
まあ誰が第一夫人になるかで揉めそうだが多分出会った順番が筋であろうとなり、くえすと緋鞠どちらが先に出会ったかとなる。
そしてガチバトルの結果、くえす様勝利となり…

552 :
将来的に優人は静水久と緋鞠の両方ともを(性的な意味で)夜の相手として戦いそうだ

553 :
頭の良さで言うなら…
S…くえす
A…静水久・いいんちょ
B…優人
C…緋鞠・リズ
D…凛子
原作とアニメで多少違うけど、大体こういう感じかな?でも、優人との一日デート権とか餌ぶら下げたら
くえす辺りは全教科満点なんて余裕だろうな…

554 :
駄文投下します
優人×くえすメイン
NGの人は回避お願いします
時間軸は>>511から数週間後で
優人「…ふう、ようやくまともな飯の生活に戻ったな…」
ここ数週間の緋鞠達の態度はキツかったな…
数日は覚悟していたが、数週間も梅干しだけとは…
おかげ様で、近所のコンビニの店員には常連扱いになったな…
飯だけならいい…緋鞠は猫耳姿で毎晩、俺の布団に入って来た…
凛子は凛子で、猫の蘭丸を俺の顔面に目覚まし代わりにぶつけてきた…
リズは店に行った時、明らかに青汁らしきものを出して来た…
よく今日まで生きていきなあ…俺…
まあここ数週間、俺がくえすとエッ…会って無い事もあり、
ここ数日で緋鞠達の機嫌も大分直ってくれた
まあちょくちょくメールや電話はしてるが…
という日々も終わり、今日からまたしばらく学校という所に
強制的に通う事になる毎日だ
で、俺はその学校へ緋鞠と凛子の二人と仲良く登校中だ
凛子「登校初日から遅刻すると、冴ちゃんに怒られるわよ優人!」
緋鞠「若殿!急ぐぞ!」
二人が俺の腕を片方ずつ取って急かせさせた
…こんな日常も悪くは無いかな…
俺は何とか二人に合わせて道を急いだ

555 :
二人に合わせたお陰で、何とか始業チャイムには間に合った
今日は始業式だけなので、すぐに下校時間になった
凛子は、部活の助っ人の打ち合わせで残ると言って足早に行ってしまった
緋鞠は緋鞠で、静水久に頼まれた買い出しがあるそうだ
本来なら俺も付き合うべきだったが…
冴先生「天河…すまんがちと仕事を手伝ってくれ
多少は成績に考慮してやるぞ」
という訳で、俺は手伝う為に残らなければいけなくなった
まあ緋鞠達が来て、ちょくちょく学校休んでいるから
この提示は正直嬉しいものだ
男の俺を選んだ事で想定していたが、 やはり肉体労働であった…
どうやら美術の資料を元に戻す作業が俺の仕事らしい…
優人「…さっさと終わらせるかな…」
とりあえずそんなに分量も無いので、片っ端から美術室へ運ぶ
黙々と作業を続け、後一つで終わる
俺は最後の荷物を美術室に運び、冴ちゃんに報告した
冴先生「ご苦労だったな、天河…ん?お前、指から血が出てるぞ」
どうやら、最後の荷物の時に指を引っ掛けた際に切れたらしいな…
優人「帰りに、保健室で絆創膏もらいます」
冴先生「ああ、そうしてくれ…今日はご苦労。また明日な」

556 :
俺は冴ちゃんに一礼をして、職員室を後にした
優人「…とりあえず絆創膏貰わないとな…」
作業に夢中だったので、特に痛みには気付か無かった
まあ、この時間ならいるだろうな…
俺は保健室に付くなり、ドアをノックした
しかし、会議に出ているのかどうやら居留守のようだ…
優人「…まあ、絆創膏貰うだけだし…いいか…」
とりあえず鍵はしてなかったので、俺は一礼して中に入った
優人「絆創膏…絆創膏…何処かな?」
???「はい、絆創膏よどうぞ」
おお、最近の絆創膏は喋れるようになったのか…ってこの声は…
優人「く、くえす!?」
くえす「お久しぶりですわね、ゆうちゃん」
俺は数週間ぶりに見たくえすに驚いた
優人「ど、どうしてこんな所に…」
くえす「あら、私がいたらおかしいかしら?」
そりゃあ、保健室にあんたがいるとは思わないよ
優人「と、そんな事より絆創膏…」
俺はくえすの持っていた絆創膏を手に巻いた
とりあえず、ここでの用事は終わった…はずだった…
くえす「…ゆうちゃんの治療はまだ終わってませんわ…」
何故かくえすは俺を保健室のベットに倒した
指の治療は終わったが…後、何かあったか?

557 :
すると、くえすは倒れた俺の股間辺りを触り始めた
くえす「…ゆうちゃん、私…この数週間…ずっと我慢してたんだよ…」
くえすは言いながら、俺のモノをスボンから出してきた
くえす「こっちのゆうちゃんも…我慢出来ないみたいだね…」
確かに、ここ数週間はやってないせいもあり、溜まっているのは確かだ
ちょっと触られたくらいですぐに勃起してしまった
くえす「…いいよ、出しちゃって…ゆうちゃんの…濃い汁を…」
やばい…出そうだ…そう思った時、
凛子「すいません!絆創膏ありませんか!」
ドアの外から凛子がノックしながら声を出した
俺は慌てて、下を履いて凛子を迎える準備をした
優人「や、やあ奇遇だな凛子…ハハハ…」
俺は至って平然を装い、凛子に絆創膏を渡した
凛子「あれ!?優人?帰ったはずじゃ…」
優人「…冴ちゃんに頼まれた仕事をやっていたんだ」
凛子「…そう、私はもう行くけど、優人頑張ってね!」
そう言い終わると、凛子は足早に去って行った
優人「…ふう、危ない所だった…」
俺はベットに腰掛け、息を整えていた
…もし、凛子にばれたら俺は間違いなく退学だな…

558 :
くえす「危なかったですわね、ゆうちゃん」
ああ確かに、誰かさんのせいで危なかったよ
優人「全く…もし見つかったら…」
そう言い終わる前に、くえすは俺に抱きついていた
くえす「…ごめん…ちょっと調子に乗り過ぎましたわ…」
優人「…そう言うんだったら…」
俺は自分で勃起していたモノを出し、くえすの手に握らせた
優人「最後まで面倒見てくれないと…ね…んっ」
くえす「うん…ゆうちゃん…んふぅ…んっ…」
俺はくえすに口づけしながら、手でしごいて貰った
学校という背徳感を感じる場所なので、いつもより性欲が高まる
優人「…とりあえず溜まっているの…出すよ」
くえす「…いいよ、ゆうちゃん…んっ!…きゃあ!…」くえすの手の中に、数週間溜まっていた俺のものが吐き出された
くえす「…すごい…こんなに濃い…ゆうちゃんの…」
いつも以上に濃かったせいか、くえすは吐き出された手を見つめていた
くえす「…そして、とても苦くて臭い…でも美味しい…あふぅ…」
くえすは指に付いたものを舌で舐めながら言ってくれた
くえす「…ゆうちゃん、ここ数週間…その…」
くえすが、しどもどろながら俺に尋ねた

559 :
俺はくえすの耳元で呟きながら、
優人「…ま、たまに自家発電してたかな…くえすで…」
こんな事言ったら怒られるかなと思ったが…
くえす「…私はあの日から毎日…ゆうちゃんで…」
予想を遥かに越えた答えが返ってきた…しかも…
くえす「…凄い時は、一日何回もゆうちゃんを思って…エッチだね…私…」
俺は戸惑いながらも、
優人「ああ…エッチな彼女だな…本当に…」
俺はくえすの下から手を下着の中に入れた
優人「…こっちのくえすも準備万端だね…」
くえす「…やぁん!…じらさないでよ!ゆうちゃん…今すぐ欲しいよ…」
俺はその言葉を聞くと、くえすを四つばんいにさせてベットにのせた
くえす「…いやぁ…お尻の中まで…ゆうちゃんにまる見えだよ…」
実際、くえすのお尻はピクピクいっているのは事実だ
毛は恥ずかしさからか処理済みであった
優人「…いくよ、くえす…んっ!」
くえす「…ンァァァ!ゆうちゃん!!」
俺は数週間ぶりにくえすの中を味わった
相変わらず俺のをキュウキュウと締め付けてくれる
身体の相性も良いのかもな…
それに数週間空いたせいか、凄く…くえすがいとおしかった

560 :
くえす「…ゆうちゃん…あっ…ゆうちゃん…」
くえすも数週間ぶりなのか凄く感じてくれていた
彼氏としても本望と思えてくる
俺は二回目の絶頂を感じ、後ろからくえすの胸を揉みながら
激しく奥を突いて絶頂を迎えようとしていた
くえす「…んぁ!…あふぅ…ゆうちゃ…あん!…」
優人「…今日は外に出すよ…ハァ!…ハァ!…くうぅ!!」
くえす「…うん、ありがとう…ゆうちゃん…んあっ!…イク…いちゃ…やぁん!!」
俺は二発目をくえすのお尻に残さずぶちまけた
優人「…くえす…もうこれで俺…五回目…くぅぅ!!」
くえす「だ・め・ですわ…あと三回は頑張って下さいね…んふぅ!んっ!」
騎乗位になりながら、五回目を俺は搾り出された…
源爺ちゃん、佐和婆ちゃん…俺も近い内にそちらへ逝くかもしれません…
くえす「…ゆうちゃん…まだまだこれからですわ!…あっ!…あん!!」
ああ…明日、俺は生きているだろうか…
保健の先生…どうしたのかな?
続くかも?


561 :
久しぶりに投下しました(笑)
やはり、学校での保健室プレイという背徳感を出すのは難しいですね…
それと、だんだん主導権がくえすになってきているような…
こんな文でも楽しんで頂ければ嬉しい限りです
次が、本編の続きか迷作劇場か分かりませんが
少しでも読んで頂けれるように頑張ります
ではまた

562 :
GJ

563 :
GJ!
もはやくえすはその年で妊娠出産する気満々ですな。
そして将来でも、
「ねえ優ちゃん…私もう一人…欲しいですわ…」
と言い続けて5人以上子供を産みそう

564 :
このままじゃ一生尻に敷かれるぞ!
頑張れ優人
GJ

565 :
>>561
GJ!

566 :
小説版購入してきた。
銀子かわいいよ銀子

567 :
夜這いをかけてきた静水久といちゃいちゃして、そのうち優人も静水久の事を…
となるのはまだでつか?

568 :
ああ、規制のせいでずっと561に言えなかった言葉、「GJ」
564のレスは
このままじゃー(、)生尻に敷かれるぞ
このままじゃいっしょう尻に敷かれるぞ。かけたんですね、わかります

569 :
GJ!

570 :
優人の知らない所で、一人づつ犯され調教されて優人が気付いたときには、全員寝取られていたという話を誰か書いてくれないかなぁ…
くそぅ…文才があればなぁ

571 :
もっと詳しく書いて?
例えば、
誰が、誰を、どういう方法で調教する。
とか、
その結果、性格や性質のどこが変わった。
とか。
文にまとめられなくても、設定は書けるでしょ?

572 :
>>571
緋鞠
またたびで酔わせて犯し、その時の証拠品で脅して弄ぶ
初め心は嫌がっているけど体は散々に開発され、発情期を迎えたときに焦らされて心まで堕ちる

573 :
俺のチンコ舐める!

574 :
573は誤爆・・なんだろーか?

575 :
保守

576 :
今更だが
抱け枕工房
と言う処から
緋鞠の抱き枕が出ているんだが…
手に入れた者は居るのか?

577 :
あのジャンルゴロか

578 :
公式の枕の方がずっとエロイな

579 :
ここは俺が保守する、
おまえらはさきに進め!

580 :
保守

581 :
誰もいないのか?

582 :
誰もいないですよ?

583 :
ルイージマンション面白ーぜ

584 :
保守

585 :
保守

586 :
保守

587 :
何度でも保守

588 :
かそり杉

589 :
2chエロパロ板SS保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/
スレ住人の皆様、このスレに投稿されたSSを当方の保管庫に収蔵させて貰っても宜しいでしょうか?


590 :
是非お願いします。

591 :
ありがたいぜ

592 :
問題無さそうなので、漫画の部屋3号室に収蔵させて貰いました。

593 :


594 :
>>592
最大限の乙

595 :


596 :
>>592 保管作業お疲れ様です

597 :


598 :
保守

599 :
保守

600 :
保守余裕でした

601 :


602 :


603 :
ひまりたんくえすたんぺろぺろしたいよー

604 :
傷だらけの保守だよ

605 :
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1273986526/l50

606 :
録画してた分見たら面白かった
ここのSSもなかなか
原作も買うか

607 :
>>606
原作いいぞー。
何度でも保守するよ

608 :
今日も保守するよ

609 :
おまひまの同人誌って全然見ないよな。色々できそうなのに。
同じように原作がエロいとらぶるとかは結構あるのに。

610 :
週刊少年ジャンプと月刊ドラゴンエイジじゃ知名度が違いすぎる
むべなるかな

611 :
知名度は大きいよね
同人誌で稼いでる人は売れなきゃ意味ないしな

612 :
アニメは販促になったの?
やっと原作漫画読み終わったぜ
次は小説行k……金がねぇや

613 :
さてさて、今日も保守だよ

614 :


615 :


616 :


617 :


618 :


619 :


620 :


621 :


622 :


623 :


624 :


625 :


626 :


627 :


628 :
↑何がしたかったんだ…

629 :
過疎ってるスレを保守したかった
のに

630 :
久しぶりに投下します
前回から数ヶ月後
優人×くえす・エロ有り
NGの方は回避よろしくお願いします

優人「ふう…この季節は暑いな…」
凛子「全くね…本当、暑いったら仕方ないわ…」
緋鞠「寒いよりは遥かにマシじゃが…暑すぎるな…」
静水久「熱すぎる…蒸し蛇になる…なの…」
リズ「…流石にこの時期はアイスティーですね…」
今日は皆、俺の家でかき氷を食べながら話している所だ
正直外出する気は起らない、かと言ってプールや海は満員御礼で温泉状態
優人(…しかし、夏だけあって薄着だな…)
緋鞠やリズは衣服がはち切れんばかりのキャミソールやワンピース
静水久や凛子は脇から見えないか心配のノースリーブ
優人(これじゃあ…目線に困るな…)
俺は、何気なくさっきから黙っているくえすの方を見た
すると、俺の視線を感じたくえすは口元に笑みを浮かべると
少しずつ足を広げた
俺の視線には、スカートの中にはうっすらとした茂みが見えた
優人(ええっ…!?)
俺の視線がとらえていた事を確信したのか
くえすはほんのり赤みを帯びた
優人(一体どういう…)

631 :
優人「…ちょ、ちょっとトイレ行ってくる…」
凛子「食べ過ぎて近くなったんじゃない?全く、優人らしいわ…」
緋鞠「その通りじゃな…」
本当は、さっきのくえすの光景が目に焼き付いて沈まないのが原因だ…
優人「…ったく、一体何の目的であんな事を…」
俺はトイレに腰掛けながら、目を閉じて疑問を考えていた
???「そんなの、ゆうちゃんの為ですわ?」
急に自分の上に何か乗っかる感覚がした
優人「…何となく来る予感はしてたよ…」
くえす「あら?以前だったら驚いていたのに…残念…」
優人「あんな事して、緋鞠や凛子に見つかったら…俺はぬぞ…」
実際、反則行為スレスレは間違いない
くえす「…猫や紅茶の巨乳にデレたり、貧乳の方を見てデレたからよ…」
どうやら、この魔女は俺が他の女の子にデレデレしたのが気に食わないらしい…
くえす「…でも、私を見てこんなになってくれたから…許してあげる」
くえすは俺の大きくなっていたモノを優しくシゴき始めた
優人「くえす…気持ちいいよ…」
くえす「ゆうちゃん…私も気持ちよくして…」
そう言うとくえすは空いてる手で俺の手を掴み、服の上の中に入れてきた


632 :
下着をしてない時点でもしやと思っていたが…
優人「…まさか上も?」
くえす「正解。ゆうちゃんの想像通りですわ」
くえすの手に導かれ、俺はくえすの柔らかい感触を味わった
くえす「んっ…ゆうちゃん…ハァ…」
柔らかい感触の突起部分を摘んだり弾いたりする度、艶のある声を出した
優人「くえす…俺…もう…」
くえすの手で俺のは限界を迎えていた
いつもなら迷わず中に入れてくれるはず…と思っていた
くえす「…駄目。他の女の子にデレるゆうちゃんはこのまま…」
そう言い終わると、握ってるくえすの手は早くなり、我慢汁が出てきた
優人「…駄目だ…出る…出るぅ…!!」
俺はくえすの手の中に出してしまった
くえす「ふっふっふ…ゆうちゃん…可愛い…」
俺はしばらくトイレで放心状態だった…
暫くして居間に戻ると、皆カキ氷を食べ終えようとしていた
そして俺をこんな目に合わせた張本人を見てみると…
白い物体をのせた小豆のカキ氷を食べているくえすがいた
くえす(…ふふふ、ゆうちゃんの味…美味しいですわ…)
俺はソファーに倒れて、頭を押さえたい気分になった
続く?

633 :
やった・・・
ダメ本でしつこく保守した甲斐があった・・・
>>630に最大のGJ

634 :
>>630
久々のGJ!

635 :
>>632
念願の続編GJ

636 :
今月は本編無い分、珍しくおぱんちゅにエロ成分が…
一人全く出番無しのリズ…(泣)

637 :
投下します
優人×くえす、今回はエロ無し
NGの方は回避お願いします
優人「…全く、くえすの奴…あんな物食べるから…」
あれから数日後、鏑木さんからの電話でくえすが体調不良になった
との知らせが来た
…まあ…さすがのくえすもあんな物を食えばな…
という訳で、俺は見舞いの果物を手にくえすのホテルに向かった
優人「…とりあえず明るく振る舞うか…」
くえすの部屋の前に来て、とりあえず明るく表情を繕う
優人「くえす、俺だよ。天河優人だよ。」
しばらく待ってみたが、中から動く音はしなかった
優人「…まさか!くえすの奴…!」
俺はフロントで渡されたキーを使って開けた
まさか…くえすの奴…嘘であってくれ…
優人「くえす!…くえ…す!?…」
急いで部屋に入ると、バスタオルを外して全裸のくえすがいた
つまり、俺の視界にはたわわなメロンが2つと生い茂る…
くえす「き……」
優人「き……?」
くえす「きゃあああ!!!」
次の瞬間、俺の身体は廊下まで吹き飛ばされた
くえす「…本当にごめんなさい…私、気が動転して…」
優人「…いいよ。シャワー浴びてたら聞こえないから…」
まあ、回復魔法してくれなかったら危なかったけどね…

638 :
優人「でもくえすの意外な面が見れたな…」
くえす「あ、あれはゆうちゃんが悪いんですわ!…エッチ…」
何がともあれ、くえすが無事なのは良かった…
くえす「…だいだい、ゆうちゃんがあんな場面に入ってくるのが…」
くえすが言い終わる前に、俺はくえすを抱き締めていた
くえす「…痛いよ、ゆうちゃん…もっと優しく…」
優人「…こないだのお返しだ…このバカ…」
俺は徐々に力を抜き、優しく抱き締めた
くえす「…ゆうちゃん…私…」
ピシッ…俺はくえすのオデコに軽くデコピンした
優人「…病人は大人しく寝てろよ…今度まとめて…な…」
くえす「…わかったわ…期待してるわ…」
ようやく大人しくベットに入ったな…
俺はくえすの手を優しく握り側にいた
優人「今日はくえすが眠るまで、ずっとこうして握ってやる」
くえす「そんな事したら興奮して眠れないよ…」
この魔女はまったく…
数分後、くえすはすやすやと寝息をたて始めた
俺は優しく手を離し…くえすの口に軽く口づけした…
優人「…俺からの特効薬だ…早く良くなれよ…」
俺は静かにくえすの部屋から出ていった

639 :
くえす「…ありがとう…ゆうちゃん…zzz…」
それは夢の中の寝言なのか…出る時にくえすがそう言った気がした
さて、帰って夏休みの課題やらないとな…
今日も熱い一日になりそうだ
続く…はず…?

640 :
微エロと言うか、少年誌系ラブコメお約束展開だが…
コレはコレで 『 ア リ 』 やね

641 :
>>464
GJ・・俺もねむたくなってきた・・

642 :
>6 >42

643 :


644 :
>>639


645 :
久々に投下
優人×くえす・エロ有
NGの方は回避お願いします
優人「…腹減ったな…」
くえす「…そうですわね…」
今、俺とくえすは、山中で二人っきりの状態だ
勿論、好きで遭難した訳では無い
ことの発端は、野井原への道中で緋鞠達とはぐれてしまったからだ
え?、くえすの魔法使えば、簡単に合流出来るだろ?
…実は俺が崖から落ちた際、怪我を回復する為にガス欠状態
つまり、こうして足を使って緋鞠達と合流するしかないのだ
優人「ごめんな…せっかくの旅行なのに、こんな事になって…」
くえす「…ううん。ゆうちゃんが側にいるから大丈夫…」
本当は心細いはずなのに、俺を不安がらさせない為か気丈に振る舞って…
とは言え、もう日が沈むし、何処かに小屋があれば…
くえす「ゆうちゃん!あれ…」
くえすが指をさす方向を見ると、一軒の小屋があった
今日はこれ以上の探索は危険だな…何より今の俺達は少しでも休息が欲しい
優人「とりあえず入ってみようか」
小屋のドアを開けると中は比較的古くはなく、
一晩位なら問題ない内部だった

646 :
優人「とりあえず一晩、ここにいよう。朝になったら出発で」
くえす「わかりましたわ…状況が状況ですから…」
本当なら罵声の一つや二つ、浴びせられてもおかしくはないよな…
俺が崖から落ちなければ、今ごろ…
とりあえず中に入った俺達は手持ちの懐中電灯を照らし、荷物をまとめた
…そして、しばらく無言の時間帯が続いた…
俺は少しでも不安を和らげようと口を開いた
優人「朝までの辛抱だから…我慢してくれよ」
くえす「うん…ゆうちゃんがいるから平気だよ…」
互いの手を繋ぎながら、俺達は語った
ふと、くえすの方を見ると何かを期待している表情をしていた
俺はくえすの顔に近づいて優しく口づけをした
くえす「…ゆうちゃん、んふぅ…んぅ…」
俺は口づけをかわしながら、優しく衣服の上から胸を揉み始めた
くえす「…ゆうちゃん、駄目…今日は…お風呂入ってないよ…あん…」
優人「俺も風呂入ってないけど?」
くえすの空いてる手を俺の下腹部に優しく触れさせる
くえす「…ゆうちゃん…もうこんなに…硬い…んっ…」
優人「こういう状況だからな…いつもより…な…」
俺達は互いに敏感な所を触れ、お互いの欲情を高めあった

647 :
俺は下着ごとズボンを脱ぎ、怒張したモノを出した
くえす「…ゆうちゃん…んっ…んっ…」
くえすは何も言わず、優しく俺のモノを慰めてくれた
俺は優しく、くえすの頭を撫でる事で応えた
優人「くえす…そろそろ…」
そう言い終わる前に、くえすは俺のモノを口から離した
くえす「…うん、今度はこっちの私で…」
俺はくえすの中に怒張したモノを入れた
くえす「あん!…ゆうちゃん!…ゆうちゃ…あふぅ…ああん!」
優人「くえす!…くえす!…はぁはぁ…んっ!…んっ…!」
いつもより激しく、くえすを求める
本当なら優しくしたいけど、今日は自分を抑えられない気分だ
くえす「…ゆうちゃん!いつもより…激しいよ!…あん!…あん!」
優人「くえす!そろそろ…」
互いにそろそろ限界を迎えているのが分かる
くえす「いいよ…ゆうちゃん…来て…私…もう…」
優人「…ありがとう…くえす…いくよ!」
俺達は互いの名前を呼びながら絶頂を迎えた
くえす「…ゆうちゃん…手…離さいでね…」
優人「…離しても言われても、今日は離さないよ…」
俺達は互いの手の温もりを感じていた

648 :
くえす「…正直に言うとね…ゆうちゃん…私…」
優人「魔法が使える位、回復してるんだろ?知ってたよ」
何回も身体を交わっているからか、何となくわかっていた
くえす「だったら、どうして…んっ…」
俺はくえすの口に口づけして言葉を中断させた
優人「…まだ解らないなら何度でもするけど…」
くえす「何度でもいいよ…ゆうちゃん…んっ…」
もう2回戦が出来る位、回復しているので問題なかった
くえす「ゆうちゃん!ゆいちゃん!あん!ああん!」
優人「くえす!また…俺!…ハァハァ!」
結局、俺達は3回戦まで行ってしまった…
翌日、緋鞠達にボロボロの格好と匂いを疑われたが
それは別の話だ…
続く?

649 :
>>464
乙彼!!
くえすもいいものだ

650 :


651 :
保守

652 :
成長したタマちゃんに逆レイプされたい。

653 :
7巻の小冬さんの誘惑に負けた優人が見たい
つかあのシーンの優人絶対勃起してるだろ

654 :
してるしてる
タオル掛になるくらい

655 :
してなきゃ逆にやばいし
しかたないよ。

656 :
小冬とリズ、さらに成長たま乱入の4P突入ですね!

657 :
>>655
若殿乙

658 :
ほしゅ

659 :


660 :
ひまり、くえす、アゲハ、リズ、小冬、タマ(成長)
と一緒にお風呂でローションプレイしたい。

661 :
俺は緋鞠に夜伽してもらいたい

662 :


663 :


664 :


665 :
優人とタマ(成長)が見たい

666 :
保管庫

667 :
緋鞠はエロペット

668 :
エロペット最高

669 :
あげ

670 :
保守

671 :
捕手

672 :
あうと

673 :
静水久のSSがみたい

674 :
あげ

675 :
アニメが終わったからか、下火?

676 :
ペットにして飼いたい

677 :
保守

678 :
二期始まればまた賑わうさ

679 :
保守

680 :
保守

681 :
二期あるのか…?

682 :
あげ

683 :
2期やるなら優人の声優変えてほしい
あの声のせいで作品を嫌いになりそう

684 :
それはそれでまた問題になるんじゃないか?

685 :
ほす

686 :
優人×緋鞠があんまりないなあ。
しっぽり濃厚なのが希望だけど。
くえすばっかりなのでスルーすると
すぐにスレが終わる。
保守

687 :
あげまして

688 :
おめでトーレ!

689 :
アソレ

690 :
保守

691 :
メドレー

692 :
緋鞠のエロSSまだー?

693 :
復帰

694 :
あーあ、お前等が職人さん叩いたり露骨なスルーしまくったりするから・・・。

695 :
乾す

696 :
保守
ひまりxゆうと期待

697 :
くえす

698 :


699 :
おまえら諸君さんいた頃は上から目線だったくせに過疎るや否や急に腰が低くなったなw
まぁ俺もおまひま好きだから作品投下してほしいけど。

700 :
2期やらないかな……

701 :
弐期マダカナー

702 :
保守

703 :
test

704 :
裏切り者藤林丈司

705 :
もう最後の作品投下から1年か
ずいぶん遠くまできたもんだ

706 :
保守

707 :
>>705
そんなに投下が欲しいなら自分で書いたらいかがでござる?(笑)

708 :
寧ろ書いてください、お願いします

709 :
原作の漫画を読んでる人と、テレビアニメ視てたひとは、違う感想持ってるだろうし。
原作の漫画では・・・・ねぇ。 

710 :
いいんちょが妖術に操られ、りんこと一緒に高所から落下してるが、間に合うのか? 若殿?
高所と言うと、以前、リズリットが放り上げていたな。


711 :
最近、いいんちょが
いいんちょ、記憶操作が効きにくい、とか、クリスマスで2日間の独占権利をビンゴってますが、今度は、操られ人間ですか。
いつの間に人間代表になったんだろ?

と言うか、他の皆さんは、どうなっているのか?な?
さえちゃん先生とか、学友とか。

712 :


713 :
ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ

714 :
そして静寂の時がきた・・・

715 :
ネタになりそうな話はいろいろありそうだよな。

716 :
まあハーレム物でカップリングには困らないからな。

717 :


718 :
保守

719 :
保守

720 :
保守

721 :
小冬のssをください

722 :
「ほら静水久ちゃん……気持ちいいんだろ?『お○んこ気持ちいい』って言ってごらん? 」
「…く…ぅ…」
「言わないと抜いてあげないよ?ま、俺としてはどっちでもいいけど」
「…………………い…の」
「あぁ!?んな小さい声で聞こえるか、妖女ま○こに男咥え込んで気持ちいいですって叫べや!」
「……っ…………いい、の!処女ま○こに、男咥え込んで……気持ち、いいの……っ!」
「うっ……きゅ、急に締め付けてきやがった……で、出るっ!」
「ぇ、ぁ……ぁあっぁぁぁぁぁぁッ…………!!」
「……嘘、つき……」
「くくく、嘘なんかついてねえさ。ちゃんと“抜いて”やっただろ?」
「そん、な……」
「さてと……オイお前ら!静水久ちゃん気持ちいいみたいだから、早い物勝ちでくれてやる!」
「………ッ………!!」

723 :
上げ

724 :
ほす

725 :


726 :
くえすんだのかよ…びっくりだぜ

727 :
彼女は優人の糧となったのだ

728 :
ロックブーケ

729 :
くえす君、当たり前の様に復帰したな。
真実は、何?どういう魔力?

730 :
したのかw
まあするとは思ってたがw

731 :
くえすは、留学中くえす自身に、不老 不 の魔力を覚醒させてしまいました。
とか言う、くえすママと柩さんが解説してくれました。

732 :
ソフィアが登場する事はあるのだろうか

733 :
保守

734 :
過疎……

735 :
帆酒

736 :
保守

737 :
保守

738 :
保守

739 :
保守

740 :
保守

741 :
ほしゅー

742 :
保守

743 :
保守

744 :
保守

745 :2013/09/18
原作最終回の八人による睡姦シーンの
本番はどうなっているのかな。
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