2013年10エロパロ391: 履いたまま気持ちよくなっちゃう女の子【3】★着衣 (847) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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履いたまま気持ちよくなっちゃう女の子【3】★着衣


1 :2007/12/26 〜 最終レス :2013/10/05
パンツ・水着、ブルマ・レオタード・ストッキングその他、日常、非日常を問わず
女の子の着衣エロ+コスチュームのもつ淫靡さを求め、語ったりSSを投下する
スレッドです。
前スレ
はいたまま気持ちよくなっちゃう女の子【2】★着衣
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1192455002/


2 :
>>1

3 :
>>1

4 :
>>1

5 :
>>1オツ
…といいたいトコだが「履いたまま…」か
「穿く」(ぱんつを)穿く【常用外】
「履く」(靴を)履く
「佩く」(刀を)佩く【常用外】
「はく」(穿く・佩く)
…だそうな

6 :
あら…>>1さん、お疲れ様
でも、こんな初歩的な漢字ミスをしているようじゃ、まだまだね
先生が特訓してあげるから、放課後私の部屋に来てちょうだい
もちろんいつもの体操着よ…私が中学生のときに穿いてたブルマーも忘れないでね

7 :
あら…>>1さん、お疲れ様
でも、こんな初歩的な漢字ミスをしているようじゃ、まだまだね
先生が特訓してあげるから、放課後私の部屋に来てちょうだい
もちろんいつもの体操着よ…私が中学生のときに穿いてたブルマーも忘れないでね

8 :
落ちてたから心配してたんだが杞憂だったか
>>1

9 :
水着股間部の盛り上がりがイイ

10 :
食い込みだけでイカせたい

11 :
はみパンしている子のぱんつを思いっきり引き上げて食い込ませたい

12 :
土手のふくらみがポイントだな

13 :
痴漢対策にスパッツ履いてる女の子に
身体に密着しているその布がどれほど無力な存在であるかを
バイブローターでじっくりねっとり思い知らす

14 :
h

15 :
スクール水着の両端を持って、思いっきり持ち上げてアソコの形をくっきりと
浮かびあげる

16 :
期待age

17 :
前スレ>>74
>74 名無しさん@ピンキー sage 2007/12/23(日) 11:42:13 ID:IhDFj/Fj
>ぴっちりとしたコスチュームの中に動くものを入れられて
>そのままそのものにイカされちゃう話を希望。
より
=================
ある夏の放課後、学校指定の水着とその上に半袖運動着の上着を着た少女が二人。
6年生で飼育委員長と副委員長の守谷千夏と石野小百合だ。
「池の掃除って、なんか気持ち悪いよね」
「ホントホント、それに水全部捨てらんないし」
小学校の玄関前にある、鯉やフナ、ドジョウを飼っている池の清掃を命じられた二人。
本当は、各学級代表の飼育委員としてもう二人男子がいるのだが、やれ部活だ塾と言い訳
つけられてさっさと逃げ帰られてしまった。
「あ〜あ、生き物好きじゃなきゃ飼育委員なんてやるなって感じだよね」
「うん、きっと楽そうだから…とか思って立候補したんだよ」
逃げた二人の悪口を言いつつ腰まで水に浸かりながら、池の底のコケをデッキブラシで
ゴシゴシとこする。
昭和時代の初め頃造られたというこの池は、基本的に水を捨てることができない防火水槽
の役割も果たしていた。
その為掃除作業も、池の壁や床の汚れをこすり落とし、新しい水を加える…というはなはだ
非能率的なものにならざるを得ない。
「…ったくぅ…」
口を尖らせていた小百合が、ふと違和感に気づいた。
「…ぁ……」
ヌルリ、とした感覚が太股の辺りに走ったのだ。
「(千夏のイタズラかな)」
彼女の方を見ると、一心不乱にデッキブラシを動かしており、またデッキブラシを伸ばしても
小百合に届く距離ではなかった。
「……っ…!?」
再び太股のつけ根の辺りに、先ほどより強い違和感。
「(……やだ、なんなの…くすぐったいよ…)」
池の濁った水で、水着が汚れることを気にした小百合は、どうせ千夏以外誰も見ていないから、と
一昨年まで着ていた少し小さくなった水着をあえて着用していた。

18 :
池の水は深緑色に濁っており、中の様子を見ることはできない。小百合は思いきって腰を落とし、
イタズラの主を捕まえようとした。
ばしゃっ!
「……えいっ…このっ、このっ…あんっ!」
白い半袖運動着の裾が緑色に染まり、肘まで水に腕を突っ込んでも、不届き者を捕まえることは
できなかった。しかも、それをあざ笑うかのように謎の不届き者は…
「……っ…んっ…ぁ……」
太股を伝って小百合の少々きつめの水着の裾から中へと入り込んでくる。
「ぅ……ぁ………」
声をかみし、必で耐える小百合。すぐ傍らでは千夏が相変わらず池の掃除をしている。
「はぁ、はぁ…ぁ……ぁぅ……」
千夏に悟られぬよう、必で歯を食いしばる小百合を、あざ笑うかのように水着の股布の中を
暴れ回る謎の生物。
「………んんっ!!(そっ、そこはダメッ!!!)」
水着の股間部、盛り上がった前の亀裂の小さな扉をこじ開けると中の木の芽をつつき出す。
「…はぁ……はぁ……(上がらなくちゃ…でも、身体が言うことを聞かないよぉ)」
小百合は抵抗をあきらめ、池のフチの掃除をするフリをして壁により掛かり、この災厄の過ぎ去る
のを待っていた。
どうやらドジョウらしいこの生き物は、宿主が抵抗を諦めたのをいいことに、好き放題に小百合の
水着の内部を暴れ回る。
「……っ…ぁっ…ぅぅ…ぁ…」
気が狂いそうになりながら、池の敷石を掴んで耐える小百合。相方の異変に気づかず千夏は一心不乱に
デッキブラシを動かしている。
さらに水着の中ではドジョウ?が暴れ回り、まだ自分でもそれと意識してさわった事のない木の芽を弄ぶ。
「……ぁ……ぁぁ…っ…!」
最高の性感帯を刺激され、ビクンビクン、と身体を反らせる小百合。
「………ぁ……ぁぁ…(すごい…なんかフワフワして…力が抜けちゃった……)」
彼女の生まれて初めての絶頂に満足したかのように、謎の生物(恐らくドジョウ)は愛液まみれでヌルヌルした
小百合の水着をすり抜け、水の中に姿を消した。
「はぁ……はぁ………はぁ……」
しっかりと目を閉じ、口元から涎の雫を僅かにたらしながら、小百合は千夏が掃除をほとんど一人で終えるまで
池の縁に寄りかかって余韻を味わっていた。
「…………(でも…気持ち……よかっ……た…)」
【終】

19 :
GJ!

頭突っ込んだのが亀だったら……

20 :
GJ!!!!!支援あげ

21 :
保守

22 :
ちょっと古いスクール水着だとすぐ身体のラインが出るんだよな
ともかく続きキボン

23 :
過疎ってるなぁ…ほしゅ
いいネタないかなぁ

24 :
消えた前のスレのやつ結構おいしいのあったよなあ。

25 :
コスプレで学生服着た女の子がキャラになりきっちゃって、やおいネタで
コスプレ仲間の友達と悶えまくる…ってのを妄想したことがある
ビッグサイトでKOFの二人(名前は忘れた)のコスをしてた女の子が、キス
してたのをを見たときだった

26 :
それなら書いてしまえば良いじゃないか。
妄想を文字にするだけだ、かんたん

27 :
時節的には…
コタツの中で対面の女の子にイタズラしたり
まんぐり返しした女の子のパンティに雪のっけたり
鬼娘のお豆を虎柄パンツごとグリグリと潰してやったり
かな…。

28 :
コタツ!コタツ!

29 :
>>27
イタズラもいいけど、自慰だったらもっといい

30 :
保守

31 :
>>27
こたつおねがい

32 :
このスレ的に穴開き下着とかはありなんだろうか?
ていうか、このスレに合体は不必要ですか?

33 :
>>32
いいんでない…一応。
「穴あきパンティ」と「前開きの白ブリーフ」とか…
セクシーなお姉さんが童貞少年を無理矢理筆おろしする感じで…。

34 :
都会の女の子が体験学習で東北のスキー場に行って、田舎丸出しのナンパインストラクターに
迫られる。
怖がる女の子の前に、凛とした女性インストラクターが出てきてナンパ野郎を一喝
そのまま女性インストラクターに手ほどきを受けることに。
昼間はスキーの手ほどきを受けながら、スキーウェアの上から胸やアソコを微妙なタッチで刺激され。
夜には温泉の中で百合の手ほどきを受けて、そのままパジャマ代わりのジャージ姿で徹底的にイカされる…

……スキーはヘタクソなので、リアルな描写ができず作品化は断念した
スマヌ

35 :
ほしゅ

36 :
>>34
それ言ったら大半の人が書けなくなると思うが……。
とりあえず大切なのは下手でも書いてみる事かと。
なんかすまん

37 :
>>34
ココは穿いたままスレだからなぁ…
リアルなスキーシーンより
スキーウェアでのイタズラシーンやジャージのシーンが期待されてる…と思う。

38 :
Tバックはこのスレ的にどう?

39 :
姉17才妹14才
姉のピチピチのTバックを見つけて、変なパンツだなと思いつつ穿いてみる妹
アソコに食い込む感覚にはまってしまう

40 :
Tバックもいいけど男物の白ブリーフとかどうだろう…。
弟の白ブリーフを穿き、そのゴワゴワ感で妙に嵌ってしまう。
そして前開きの所から指を突っ込んでオナニーを始めてしまう。
充分に女蜜を吸った白ブリーフを何食わぬ顔で洗濯物に突っ込む。

41 :
なら俺のお薦めは男物のスクール水着(海パン)かな
ナイロンの不思議な感じと、弟の物であるからやたらとサイズが小さくて
その締めつけに嵌ってしまう
で、やたら食い込ませたりオナニーしたりのしすぎで弟が使おうとしたときには
ガバガバになっててちっこいチンコがはみ出して困る、というオチ
あるいはありがちなパターン
『姉の下着を穿いているところ見つけ、ショタな弟を奴隷にする』
の逆を行く
『弟の水着を穿いているところ見られて、ショタな弟の奴隷にされてしまう』
というパターンはいかがか?

42 :
アリだな

43 :
>>40-41
二人とも書こうぜ

44 :
保守しておこう

45 :
これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com

46 :
うーん時節柄バレンタインネタを考えてみたが…
裸にチョコレートペイントは穿いたままにならないしなぁ…
チョコでブラ&パンティを作って男の子に舐めてもらう…
ラッピングと称してリボンを体に巻いてたら、
それが股間に食い込んでエッチな目に遭うとか…

47 :
>>46
身につけてるのが布なら大丈夫じゃないか?

48 :
>>34>>46
全裸で雪山想像しながらチョコ食べてwktkしつついつまでも待機してる

49 :
>>48
ちょ、待て…全裸待機では穿いたままイカせれんではないか…。
せめて、パンティとストッキング(ガーターで吊る奴)だけでも身に付けておいてくれ。
「あー」
どうやらコタツに入ったまま寝てしまったようだ…。
彼女が来て食事を食べて…そのあとの記憶が…
「んふっ、むぅ…」
そっと顔を持ち上げてみる。と向かい側にはなにやら顔を赤らめた彼女。
まさかと思いコタツの布団を捲ってみると…
スカートの中、パンティに指を這わせているのがコタツの赤いランプに照らされ浮かび上がる。
(完全に寝てると思われてるな…)
赤っぽく光るぱんつを見ているうちにイタズラ心が芽生えてきた。
寝返りをうつ振りをして彼女の股間に足を近づける。
一瞬、びっくりした様子で彼女の指の動きが止まり、俺の方を覗き…寝ているのを見て指の動きを再開させる。
次第に大胆になっていく彼女。
俺の足にパンティを擦り付けてくる。
ヌットリと温まったパンティの感触が足から伝わってくる。

コタツネタ…きっと、続かない

50 :
>>49
続けーーー!!
続いてくれーーーーっ!!

51 :
>>49
おっきした

52 :
いろいろと調べてたらこんなのを発見。
ttp://www.wedgiegirls.com/
よーするに穿いたままのパンツを引っ張るってことなんだろうけど…
このスレ的にどうだろう?
動画で見ると食らって笑っちゃってる女の人多い。
吊り上げた挙句、揺すって、食い込ませて
パンティが千切れるのが先か、女の子がイッちゃうのが先か見てみたい。

53 :
>>52
なんか喜んでやってるような感じがしてちょっと…
あくまで俺的感想だが

54 :
女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html

55 :
満員の電車内で傘の柄のフック部分がいつの間にか
近くの女の子のローライズジーンズからはみ出してるパンティに引っ掛かっていて、
自分が降りようとしたら、女の子のパンティがwedgie状態に…。
自分は急いでいるから傘が引っ掛かってるのに気づかずグイグイ…
女の子は引っ張られて慌てる。
やるとしたらこんな感じかな?
他にwedgie状態になりそうな状況…?
(変○仮面ってのはちょっと…)

56 :
制服の下にスク水を着た女の子を監禁ってのはベタ過ぎ?

57 :
ベタベタだなぁ…。

だが、それがいい!

58 :
何、セーラー服の下にスク水を着た女の子にローションぶっ掛けてベタベタプレイとな…。

59 :
何、スク水の下にセーラー服を着た女の子にローションぶっ掛けてベタベタプレイとな…。

一体コレどうなるんだ……。教えて!エロい人!!

60 :
>スク水の下にセーラー服を着た女の子にローションぶっ掛けてベタベタ
セーラー服はスク水からはみ出してみっともないし、
スク水もセーラー服の所為でデコボコになってこれまたみっともない。
が、ローションをかけると…
セーラー服が肌に張り付いて凹凸が減ってスク水がフィットするようになる。
スク水からはみ出したセーラー服もローションが滴って何故か淫猥に見える。
のですよ…。

61 :


62 :
てす

63 :
保守がてらアンケートでも…
気持ちよくなっちゃう女の子に穿いてて欲しいのは?
・木綿
・シルク
・サテン
・ナイロン
・その他

64 :
え?…ズボン

65 :
ジーンズだろ、やはり

66 :
細かい目のパンストみたいなボディストッキング。
肩は広幅レースストラップで、股はオープンクロッチ。

67 :
スパッツで

68 :
絶滅危惧種ブルマで

69 :
オープンクロッチタイプのボディストッキングをノーパンで穿き
その上にぴっちりとしたスパッツで股間を強調、
スパッツの上からブルマを身に着け、
更にジーンズを穿いて、はみブルさせる女の子。

……か。

70 :
センバツも始まったので投下するわ
校正も推敲もしてない保守がわりだから、クオリティは期待しないように

71 :
「理絵、そろそろ始まるよ」
「う、うん」
 理絵は引きつった笑みを返した。ぎこちない動作で立ち上がり、ポンポンを胸の前に掲げる。
「……くぅっ……」
「理絵、どうしたの?」
「ああ、うん、気にしないで」
 漏れてしまった声を飲み込んで、平静を装う。しかし立ち上がったことで、股間の違和感はより強くなった。
脚を閉じても開いても、毒々しいピンク色の玩具は黙々と理絵を追い詰めていく。
(あたし……変態だよね)
 誰に強制されたわけでもなく、自らピンクローターというものを性器に咥えさせていた。まだスイッチは「切」
の状態だが、プレイボールと共に作動させるつもりだ。
 場内の空気が引き締まる。審判が腕を上げた。
 サイレンが響く。
「んっ、あっ……ふぅ……」
 ローターが震える。
 大騒音にかき消されて、理絵の喘ぎ声は隣の瑞希にも聞こえなかったようだ。もちろん、理絵はそれを狙って
いた。もしかしたら気付かれるかもしれないスリルが、理絵の感情を昂ぶらせる。
 一回の表は理絵の高校が攻める。チアリーダーは扇情的な衣装で盛り上げるのが役目だ。応援の動作はスタン
ドでできる限りのものだが、小さなジャンプやももを上げる動きがある。
 ブラスバンドが演奏し始めた。リズムに合わせて生徒一同、声援を送る。
「かっとばっ……んぁ……」
 真っ赤なコスチュームパンツの奥が湿る。とくとくと分泌液が溢れて、理絵の下着を濡らした。
 鈍い金属音が響いた。根っこに当たった白球は、サードのグラブに収まった。
「あっ、あん……」
「残念だねー、理絵。大好きな坂崎くんがアウトになって」
「好きじゃないよ――っはぁ……」
 意中の人の名を出されて、身体が反応してしまった。叫ぼうとしたせいか息が荒くなる。顔が熱いのは、春の
日差しだけが原因ではないはずだ。
 理絵の高校が三者凡退になるころには、下着がすっかり湿っていた。
 三回の表に入る。理絵はその場に座り込んだ。
「大丈夫? 調子悪い?」
「ふぁ……なんでもない、よ……トイレ行ってくるね……」
「うん、無理しないでね」
 瑞希の心配を背に、理絵はスタンドを去った。
 室内はひんやりとしていた。コンクリートの壁の廊下を、ひっそりと進む。
 ようやくトイレに辿り着いた。膝ががくがくと震えている。甘い吐息が規則正しく漏れる。
(もう……だめだよぉ……)
 個室に入り便座に腰かけた。コスチュームパンツを撫でると、汗と愛液で湿っているのが分かった。
 コスチュームパンツの上から敏感な芽を弄ぶ。
「ふぁ、ああっ……んっ、やぁ……」
 内側と外側からの責めで、喘ぎを堪えられなくなる。
「手が止まんないのぉ……ああっ……声漏れちゃうよぉ……!」
 すりすりとクリトリスをこする。股をはしたなく開き指の腹で圧迫させる。
 快感が身体の芯から昇ってきた。ここがトイレであることも忘れて、嬌声を上げた。
「やぁ、だっめぇ……! イっちゃう、イっちゃう、イっちゃう……!」
 理絵は全身を痙攣させ、果てた。

72 :
1レス分のショートショートで本当にごめんね
あとは職人に期待

73 :
>>72
GJ!
で、続きはいつ頃になる?

74 :
GJ!
 あれ、俺、いつのまにチアリーダーになったんだっけ・・・と思った。

75 :
保守

76 :
ガチャ…バタン…
隣の個室のドアの音がする。
まさか…一度イったことで、少し落ち着いたことにより、その分だけ羞恥心が戻ってくる。
「今来たばかりの人でアノ声を聞かれていませんように…」
そう願って身繕いをし、水を流して意を決してドアを開ける。
そこにいたのは…瑞希だった…。
「気分が悪いのかと思って心配してきてみれば…
トイレ…ううん、応援中からこんなことしてるなんてね…」
スカートのポケットに手を入れられ、そこにしまいこんだピンクローターを引きずり出されてしまう。
「理恵」有無を言わせぬ強い調子で個室に連れ戻される。
そして瑞希は便座に腰掛けると私に目の前に立つように指示する。
「こんなになるまでコスパン濡らしてさ…坂崎くんとどっちが気持ちよかった?」
私のピンクローターを舐(ねぶ)りながら瑞希の指が濡れた私のコスチュームパンツを撫で回す。
先ほど上り詰めた体が、また疼いてくる。
濡れて冷たくなったコスチュームパンツがまた温かくなっていく。
「だっめぇ……! イっちゃう、イっちゃう……瑞希、止めてぇ………」
「ふぅん…」
瑞希が弄っていた指を止め離す。
ぬちゃ…っと湿った音がしてコスチュームパンツと瑞希の指に一本の線が繋がる。
「お望みどおり…止めてあげるね」
イきそうな所で止められ体がジンジンと疼く。
「このローターは返してあげる」
そう瑞希は言って私のコスチュームパンツを捲り上げると、ひくつく性器にピンクローターをチュルンと押し込む。
「こんなヤラシイ理恵、愛液が滴って仕方ないんでしょ、コレで蓋してあげないとね」
そう言うと取り出したのは野球のボール。
それを私のコスチュームパンツに挟み込む。
パンツがぽっこり膨らんでスカートの中からはみ出してしまう。
何より野球ボールの硬さが、弄くられ熱を帯びた性器をコリコリと刺激する。
「試合終わるまで落しちゃダメだからね、理恵…」
野球ボールが邪魔で、ちょっとみっともない格好で走りながらみんなが応援しているスタンドへ戻っていくのだった。

>>71さんの続きを勝手に書いてみた。
瑞希が何故野球ボールを持ってきているかとかはキニシナイ。

77 :
こんなスレでも嗜好の違いはあるんだな。
乙!

78 :
よかった…投下があって…
GJ

79 :
穿いたまま保守

80 :
シャワーとか水道のホースの水圧で責められてイカされちゃうスク水のおにゃのこキボン。

81 :
ジャグジーのお風呂の噴き出し口に刺激を求めてやってくる
競水(競泳水着)のナイスバディのお姉さんってのもいいなぁ…。
スパのプールで泳ぐ→休憩の為にジャグジーへ→刺激でイく→また泳ぐのループ
最後は足腰立たなくなっちゃって…

82 :
溺れてぬ?

83 :
溺れてんだら嫌じゃん…。
@救護員のお姉さんに助けられるも、その様子を全部見られてて限界以上にまで競水食い込まされる。
A隣で泳いで女子高生に助けられる。実は好みのタイプだったためソファーのある部屋でお礼のレズを(もちろん水着&水着)。
Bその他

84 :
履いたまま(の女装少年が男装の)女の子に気持ちよく(されちゃう)話なら思い浮かんだんだが
書けない…

85 :
>>81さん
>>83さん
アイデアお借りします

「………うっ……」
ぼんやりと目を開ける小百合
「あら、気がついたみたいね?」
小百合の目には救護室であろうか、灰色の天井が映っていた
「うっ…んん…」
「まだ動かない方がいいわ、あなた急激な脱水症状を起こしてるのよ」
首を動かすと、鮮やかな蛍光ピンクの競泳水着の上にウィンドブレーカーを着て、
ここのプールのキャップとサングラスをかけた、高校生ぐらいの少女が立っていた
「あ…あの、私…」
「岩本小百合さん、馬原野中学2年生…でしょ?」
いきなり身元を言い当てられた小百合は、驚いて目を見開いた
「ふふっ、判らない?時々OBとしてそっちにも顔出してるんだけどね」
サングラスを取ると、片目をつぶってみせる
「石川先輩…ですよね」
「あら、完全に名前覚えてくれてないのね?石川さやか、あなたの3年上だから無理
ないかしら」
慌ててかぶりを振る小百合
「ふふっ、冗談よ。それよりなんで…」
「?」
一旦言葉を区切り、小百合の耳元で囁く
「こんな小さな水着を着て“あんなコト”してたの?」
「……あっ、そ、それは……」
横たわったまま、顔を真っ赤に染める小百合
水泳部に伝わる“伝統的な罰ゲーム”です、などと目の前の先輩には口が裂けても
言えない
この先輩は関係ないかもしれないのだ
「……ま、いいわ。それより脱水症状をなんとかしなくちゃね」
ペットボトルをバッグから取り出すさやか
「あ、あの私…もう大丈夫ですか…あっ」
立ち上がろうとしてめまいを起こし、そのまま床にへたり込むさゆり
身体をSサイズの水着で締めつけられ、さらに何度もバスルームに出入りしたことは
彼女の身体にダメージを与えていた
「ほら、無理しちゃダメ…飲ませてあげるわ」
やにわにペットボトルのふたを開けると、さやかは中の乳白色のスポーツドリンクを口に
含み、小百合に唇を重ねる
「……んっ!」
最初は驚いた小百合だったが、あっという間にトロンとした女の表情を浮かべる
「んっ…ゴク…ンッ…ンンッ」
口移しでさやかから飲まされるスポーツドリンクの味を、夢心地で感じる小百合
「…ふぅ」
「ぷはっ…あ…あの……」
ファーストキスを思わぬ形で先輩に奪われた格好になった小百合は、顔を赤らめる
「これは救護活動よ、それと…もうすこし身体をほぐさなきゃならないわ」
腕の中で自分に身体を預ける後輩を愛おしげに見つめ、彼女の水着に指を這わす

86 :
「うぅ…んっ……」
「ふふっ、もっとリラックスしていいのよ(だいぶこの味を知っちゃったみたいね)」
なだらかな胸の頂を中指で円を描くようにソフトになで回す
「ふっ…ぅ……ん」
半開きの口から微かに喘ぎ声が漏れ、二プレスで抑圧されていた乳首が微かに隆起
するのが感じられる
「ねぇ、なんでこんなきつめの水着なんか着てたの?」
胸元の乳首の形を想像しながら問いかける
「あふっ……んんっ……そ、それは…サイズが…なかったから」
「あら、あなたこの前行ってた時は普通のサイズの水着、着てたわよね?」
「そっ、それは…んっ…」
目を細め、わざとさげすむような表情をみせるさやか
いじわるな場所を手のひらと指で巧みに刺激する
「嘘、ついてたわけね?部長に報告しようかしら、それとも…」
「ご、ごめんなさい…あ、あの…あんっ…」
小百合のすがるような目線に、ますますさやかの炎は燃え上がる
「拷問して身体にきくしか…ないわね」
「あんっ、んんっ…い、言い……」
ここで言ってしまうと、この禁断の快楽を味わえない…そんな気持ちが小百合の
心の奥で浮かび上がった
「あんっ、あぁぁぁぁぁっ(気づかれないように…しな…くちゃ)」
その間にも足と足の間にさやかの手は入り込み、じっとりと湿った太股の間を丹念に
開発してゆく
「んっ…ふぅ…くうんっ……」
身をよじりながら、13歳とは思えない媚態を見せる小百合
「まだ言う気にならないのね…仕方ないわ」
むろん小百合の魂胆など“同じ道”を通ってきたさやかには百も承知だ
「あぁぁぁぁぁんっ、せ、せんぱぁい…そこは…あんっ、あんっ、あぁぁんっ!!」
もとより食い込みの激しかった股布の両脇に指をかけ、一気に引っ張り上げる
「こんなイヤらしいトコをみんなに見せるためね?そうなんでしょ!!」
「そ、そんな…こと…ないですぁぁぁぁぁぁっ!」
完全に秘処の形が水着の上に浮かび上がる
「伝統的な水泳部のコスチュームを、こんなコトに使うなんて…許せないわ」
秘裂の形に指を這わせ、ゆっくり上下させる
「あふっ、あんっ、あぁぁぁぁぁっ!!」
首を振り、はばかることなく喘ぎ声を上げてしまう小百合
「ゆ、ゆるして…せ、せんぱ……ひっ!あ、な、なんか…来る…来ちゃう…せ、先輩
お願いです、は…離し…」
さやかの肩にしがみつき、初めて他人から与えられる絶頂を迎える小百合
「だ〜め」
一層激しく指を上下させるさやか
水着の上に浮かび上がってきたクリトリスを指でつまみ上げる
「ひっ…あぁ……ぁ……ぁぁぁ…ぁぁ……」
声をしながら絶頂を迎える小百合、その全身からスッと力が抜け床に崩れ落ちる
「はぁ……はぁ………」
「あなたみたいな子がレギュラーだなんて信じられないわ…今度、マンツーマンで特訓ね
…いい?」
薄れていく意識の中で小百合は、頬にさやかの唇の感触を感じながら首を縦に振るのが
精一杯だった
=終=

87 :
他の人のアイデアなので、この辺で自重しておきます
ID:LdGsWs/cさん、お気に障ったらスルーしてください

88 :
あ、水着モノなら任せとけのYゾーンさんだ…
イイゾモットヤレー

89 :
GJ!
続編がこのスレ住民の総意だと思うが、いかが?

90 :
あなたのパソコンを難病で困っている人の役に立てませんか?
詳しくは↓のスレで
【BOINC】書き手も読み手もマターリ参加 10【分散】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205449495/l50

91 :
穿かせながら保守

92 :
その穿かせたのを上に引っ張りながら保守

93 :
保守

94 :
「こ、こんなの穿くんですか?」
「いやなの?」
「いえ、で、でも…恥ずかしいですぅ」
「保守するためには仕方ないの」

95 :
ttp://arakawa.mydns.jp/uploaders/vib/src/vib0718.jpg
こういうシチュいいな

96 :
保守

97 :
そろそろスク水が売り出される頃だな

98 :
スク水と言えば今日雑誌の付録でスク水が付いてくるやつを見かけた
見た瞬間度肝を抜かれたぞ

99 :
桃色の核実験場か……

100 :
スク水も衰えが来ているな

101 :
 古いフォルダ調べてたら出てきた…
 前にここへ投下しようと書いたもの。
 お目汚しします。
 ブルマ・百合・一人称で。

102 :
 こんなの時代遅れだ…体育の時間になる度にそう思う。
 ここはとある、名門私立女子学校。格式と歴史と伝統と…その他諸々、取り敢
えず凄いらしい。
 実際入学するまでは私も凄いんだと思ってた。
 …え?過去形?その通り!良いところに気付いたねワトソン君。過去形と言う
ことは、過去にはそう思っていたけれど今は違う、と言うこと!
 つまり格式と歴史と伝統と、その他諸々といえば聞こえはいいけど、形式張っ
て古くさくて旧態然とした…
「気!」
 背後からの気配に迷わずしゃがみこんだ私の頭上を吹き抜けていく足。
「危ないじゃない優希(ゆうき)。私の頭が無くなっちゃったらどうするつもり
ですの?」
 立ち上がり、ゆっくり振り返る。
「それにそんなはしたない格好…スカートの中が丸見えでしてよ?」
「もっかい蹴ろうか、琴乃(ことの)?」
 わざとらしい言葉遣いをした私をジト目で睨みながら再び足を引く親友、優希
が其処に居た。
「はいはい、分かったわよ」
 両肩を竦めながらため息をつく。
「全く…」
「まぁ…カビの生えた伝統とやらも悪くは無い面もあるし…」
「そうそう!ボクなんてぜぇぇんぶが珍しくて毎日が楽しいんだから!」
「………」
 拳を握り力説する優希にスルッと近寄って、何気無くスカートを捲る。
「ここ、琴乃!?!?」
「あぁ、気にしないで。その伝統をもう一度見直したかっただけだから」
「意味分かんないよ!?」
 何の脈絡もない行為にグーで殴りかかって来た親友を軽くかわして微笑んでみ
る。

103 :
「ほんと、昔ながらにブルマをスカートの下に着用なんて規則があって良かった
わ…これがショーツだったら間違いなく事件になってるわね」
「は?」
「つまり欲望のままでも怪我しないってこと」
「……はぁ?」
 以前同じことをし、ショーツを見た時の技のキレには遠く及ばない事を揶揄し
ながら辺りを見回す。
「………優希」
「なによ?」
「次の時間は?」
「体育だけど…」
 つられて辺りを見回す優希。
「だぁれも居ないわね〜」
「ええぇぇぇぇ!!」
 私と優希しかいない教室、私たちがどたばたしている間にみんな着替えていっ
てしまったらしい。
「あははは♪」
「あははは、じゃなぁぁぁい!」
 キッと振り返って叫ぶ優希の肩に手を置く。
「優希…」
「何だよ!?」
「後悔先に立たず」
「微妙に間違ってる上に、琴乃のせいだろ〜〜!!」
 ニヒルな笑みを浮かべて言ってみたら火に油だったらしく…いきなり両肩を掴
まれガクガクと揺さぶられれれれれれ…
「ちょ、まっ、ゆ、ぅき、あた、まっ、揺れっ」
「折角の体育!体育〜!」
「おちつきなさぁぁい!」
「ひにゃ!!」
「全く…ヘッドパンキングでんだロックファンに並ぶとこだったわよ!」
 脳天への渾身のチョップで頭を押さえてしゃがみこんでいる優希を見下ろしな
がら言う。

104 :
「…たいぃくぅ…」
 ………
 涙目で怨めしそうに見上げる優希に…つい…引き込まれるようにしゃがみ、目
線を合わせれば…
「ん…」
「っ!?」
 無意識に口付け、目の前の優希がみるみる真っ赤になるのを観察する。
「優希…」
「ここ、こ、こっ!!?」
「こけこっこ?」
「ちがっ、ひゃあっ!?」
 ボケながら抱きつき、其処にあった耳をくわえると、ビクッと震えて高い声。
「優希、しよ?」
「なにをっ、あっ!こらぁっ!!欲情するなぁぁ!」
 押し倒しながら許可を求めるのも我ながらおかしいと思いつつ、強い抵抗をし
ない優希のソレを肯定と取る。
「ん、ん…」
「ぁっ!こ、と…だめ、えぇ…」
「本当に駄目なら押し退けたら?」
 繰り返し口付けながら、優希ができないと分かりきった事を囁きつつ、ゆっく
りと手を、綺麗に日焼けしうっすらと汗ばんでいる太股へと滑らせていく。
「…琴乃は、いじわるだぁ…」
「えぇ、そうよ」
 観念したのか、僅かに脚をひらき、上目遣いに睨む優希ににっこりと微笑みを
向ける
「でも優希は意地悪されるのが好きでしょ?」
「…そんな変態じゃないやい」
「ふぅん?」
 僅かに間の空いた反論。何度も何度も繰り返したやり取り、これから何度繰り
返しても飽きる事は無いと断言できる。

105 :
「じゃあ…認めるまで意地悪しよっかなぁ」
「………ひゃぅっ!?」
 紅くなって横向いちゃって可愛いのなんの!太股を撫でてた手をそのまま、優
希の下腹部へ滑らせ、化繊独特の手触りを返すブルマ越しに敏感な部分を軽く押
し込む。
「ひゃぅ、だって♪」
「こっ、ことっ、ふあっ!」
「ことふあってだぁ〜れだ?」
「うるさっ、くっ!ぅくっ!!」
 指の動き一つ一つに面白いくらいの反応を返す優希。
「優希、こことか弱いよね?」
 答えを期待してるわけではなく、羞恥心を煽り、今から触ると宣言する意味で
言いつつ…
「あっ!?ひんっ!琴、乃ぉっっ!」
 ショーツとブルマ越しとはいえ一番敏感な尖りを押し潰され、上に重なった私
を弾きそうな勢いで仰け反る。
「きゃっ!?もぉ…危ないから…こ、う…ね」
「ふぁ?え、あ?ちょ…やぁぁ…」
「ふふ♪全部見えちゃうわね〜」
 一旦身体を離し、背後から抱きすくめる様に引き起こす。そのまま膝を立てる
様に座らせて後ろからお互いの両足を絡め合えば、簡易拘束椅子の出来上がり。
普段は優希の表情(かお)が見えなくなるからしないけど…
「ほら、優希、前見て前」
「!!!」
 教室(ここ)には常に身だしなみを整えられるように大きな鏡、正に姿見と呼べ
るようなソレが教室の後ろに付いている。
 その事をしっかりと意識させてから、再び愛撫を始めた。

106 :
 片手はセーラー服の中、貧乳どころか微乳とでも言えそうな胸を。もう片手は
大きく広げた脚の付け根を。
「やっあ!だめっ、駄目ぇ!!」
「本当に?」
「きゃうっ!」
 耳を噛んで問う。
「本当に?」
「いぁっっ!!」
 スポーツブラの上からでも分かる胸の頂を指で転がしながら問う。
「本当にぃ?」
「あっ!ふあっ!!」
 大股開きで拘束され、スカートで何とか隠れているブルマのクロッチを押し擦
りながら問う。
「こんなに震えてるのに駄目なんだぁ?」
 目を瞑って悶える優希に駄目押すように、上下の突起を布越しに押し潰す。
「きゃあっむぐっっ!」
「授業中よ?誰かに聞こえちゃって良いの?」
 それだけで大きな悲鳴をあげて仰け反った相手の口を塞ぎ、耳朶を舐めながら
現状を意識させる。
 もっとも、私達の学年棟は、今全部専門教科で誰もいないのはリサーチ済なん
だけど。
「っっ!」
 もちろんそんな事知らない優希には効果抜群、ヒキッと固まり、泣きそうな表
情で鏡の私を見つめてくる。
「優希が声出さなかったら大丈夫よ?」
「そ、そんなっ、無理っいぁっ!」
 言葉を遮るようにスカートの中の指を動かす。
「とかなんとか言って…こういうの好きなくせに」
「ちがっ、っっ、は、ぁふ…そんな、ことっ、なぃぃ…」
「ふぅぅぅぅん?じゃあ……」
 必で悲鳴を押さえ、首を振る優希に嫌らしく言うなり、スカートを捲る。

107 :
 鏡に余すことなく写し出された優希のブルマの中心部は紺色から濃紺へと舟形
に色を変えていた。
「これ、な・ぁ・に?」
「っっっ!やだやだやだぁぁ!」
「あっこらっ!暴れない…のっ!」
「っっっっ!!」
 余りに恥ずかしすぎる姿とシチュエーションにいきなり暴れ始めた優希の、ブ
ルマのクロッチ部分を少し強めに引っ掻くと、そこに息づく突起が引っ掛かり、
声もなく仰け反ってビクビクと腰が震える。
「もぅ…暴れちゃ駄目よ?」
「は、ぁ…ぁく…や、だぁぁ…こ、んなぁぁ…」
「そんな嫌々言ってる割に…」
 これ以上無いくらい優希の脚を開き、さっきよりも一層くっきりと色が変わっ
ている所をもう一度、鏡にしっかりと映す。
「やだっ!やだあぁ!琴乃、いやっ!やあぁぁ!」
 余りに恥ずかしい証を突きつけられ、教室と言うのも忘れてもがく優希。
「だから、暴れないの!」
「ひっ!いっっ!あ、ぁぁ…」
 少しきつめに言ってブルマをぎゅっと押し込むと、歯を食い縛って仰け反り、
小さい矯声を漏らしながらふるふると震える。
「いっちゃった?」
「…………」
 我ながら意地悪すぎる質問だと思いつつ問うと、荒い息を吐きながらも優希は
そっぽを向いた。
「………まぁだ意地張るかなぁ」
「…琴乃なんか、琴乃なんっっ、あぁあぁ!?」
 涙を溜めて睨んでくる優希が可愛すぎて…虐めたくて…言葉が終わる前に両の
指で秘裂を割り開き、そのまま本能の赴くまま、優希の其処を掻き回す。
「だっ、め!強すぎ、いぃ!琴、乃!ゆるっ、やあぁ!ひっ!あっ!!」
「優希っ…優希っ!」
 優希の声
 優希の匂い
 優希の温もり
 既に何度か達して、最初は小さかった染みはブルマの半分以上を色濃く変えて
いた。
 顔をぐちゃぐちゃにして泣き喘ぐ優希に、けれど私は指を全然止められず、紺
色の布地の下でひたすら責め続ける。
「やっ!あっ!だめっ!だめぇ!こっ、との!きちゃっ、きちゃうっ!やめっっ
あっっ!!っっっっ!!」
 やがて、それまで以上に切羽詰まった悲鳴を上げながら必で腰を捻り、何か
から逃げようと足掻いた優希は…声にならない悲鳴を上げながら腰を突き出して
痙攣し、腰の震えに合わせて紺色の布地を濡らしていった。

108 :
「ごめん優希」
「…………」
「…ごめん」
「…………」
「……優希…」
「…………」
 あのあと、半ば失神してしまった優希を椅子に寝かせ、派手に汚してしまった
床を掃除し、優希の着替え袋に入っていた代えの下着とブルマに着替えさせ…そ
の時、意識のない優希を襲わないように自制するのが大変だった事は置いといて
…今に至る…
 膨れっ面で椅子に座って黙っている優希と、ひたすら謝る私。
 もう10分近くこうしているだろうか…そろそろ授業が終わっちゃう。
 けれど、私にとっては優希の機嫌が直らない方が大問題だった。
「ねぇ優希、確かにやりすぎたかもだけど…優希が可愛すぎて、欲望が歯止めを
無くして暴走しちゃって…」
 あぁ…何言ってるんだろう?黙り込んでる優希に頭がぐちゃぐちゃ。
「…………」
「っ!」
 不意に立ち上がった優希に首を竦める私。
「アイス…三段じゃないとダメだからね!」
「………え?」
 てっきり罵られると覚悟した私は間抜けな声を上げて親友を見上げた。多分表
情も間抜けなんだろう。
「だぁかぁらぁ、今日の帰り、アイスおごってよね!?」
「…っ!うんっ!」
 やっと理解した私は優希に抱き付いた。
「三段でも四段でも、優希の食べたいだけ!!」
「わぁっ!?ちょっ、琴乃っ!!暑い!暑いからっ!」
 抱きつく私を押し返しながらまた頬を膨らませる。
「あ、つい…ごめん」
「まったくぅ…琴乃ってす〜〜ぐ切れちゃうから。今回だってんじゃうかって
思っちゃったんだからね?」
「…反省します」
「……次からはもう少し優しくしてよ?」
「うんっ!!」
 やっとお互いいつもの笑顔で向かい合えた。
 ………けど、次、優しくできるかしら…?
 授業の終わりを報せる鐘を聞きながらふと思う私だった。
END

109 :

 以上です。
 それでは失礼致します。
 

110 :
RTGJ!
ブルマは偉大也
しかしこのスレって地味に百合多いよな
いや大好きだけどさ

111 :
てらGJ …。
琴乃は優希一筋なのだろうか?
いや、きっと違うに違いない。
…他のクラスメイトのブルマとその下も確認しているに違いない。


112 :
GJ
燃料じゃ〜燃料じゃ〜

113 :
今まで眠らせてたのがもったいない出来だな
GJ!

114 :
「優希〜アイス奢ってあげるよ」
「わーい」
「ただし下のお口にね〜」
などと言いながら、
ブルマにアイスを乗っけて、溶けたところを舐め啜る琴乃を想像した自分。
…ダメダコリャ…。

115 :
http://209.85.175.104/search?q=cache:ylwqUt8lmYkJ:www.23ch.info/test/read.cgi/eroparo/1116842495/
過去ログ〜。

116 :
ふと思った
もまいら兄弟、どれが好きよ?
・王道ショーツだろ!
・絶滅危惧種のブルマに決まってる
・水着(スク水)常考
・スパッツ以外にあり得ねぇ
・そんな型にははまらない…俺は○○だ!
折角の勢いをさぬために!

117 :
>>116
そりゃおまい…
穿いたままの女の子は全部俺のものだ!!
ショーツだろうが、ブルマだろうが、パンストだろうが、ズロースだろうが…
パジャマだろうが、スラックスだろうが、全身タイツだろうが…
レオタードだろうが、サイクルパンツだろうが、ビキニアーマーだろうが…
だろう…兄弟?

118 :
俺の「穿いたまま」に構えはない、ただ全身性欲あるのみ…

119 :
>>116
>・そんな型にははまらない…俺は○○だ!
一昔前にあった水着に果てしなく近いレオタードだ

120 :
ボディストッキングに1票。

121 :
>>120
一瞬ポテトチップスって見えたorz

122 :
ポテトチップス穿いたままってどういう意味だろう…?
@ポテチの袋(あのビニールの)で作られた下着を身に着けて
Aポテチで大事なとこだけ隠して
Bいやいや、生のジャガイモスライスで大事なとこを…
Cポテチのキャンギャルとして水着に果てしなく近いレオタード着用
Dカル○ーのポテチの袋に載っているような襷だけ着用
Eその他
>>120
ボディストッキングいいねぇ…。
網目は細かい派、それとも粗い派?

123 :
>>116
ここで唐突に、はかまもいいんじゃないかと言ってみる
上半身裸で、布がくいこんで困ってる女の子には
何かこう来るものがあるにちがいない…はず?

124 :
>>123
袴かぁ…
「袴」→「巫女さん」→「神事」→「エロトランス」→「穿いたままイッちゃうー」って認識で良いんでしょうか?

125 :
>122
細かいのがひとつ怖い。

126 :
>>124
ちなみに剣道も袴なんだ
だれもいない剣道場で竹刀つかって
ってのもいい

127 :
ミニワンピだけど下にスパッツ穿いていてがっかり、と思ったら、
転んで股間にバイブの取っ手の電池の入っている形がくっきり。
 という妄想した。


128 :
>>127
それはどちらかというとバイブを入れたまま…スレ向き

129 :
線引きが難しいよね…。
女子スポーツのTV中継を見てたら…なんか違和感。
良く見たらありえないほど股間部分がぽっこり(男性的なものじゃなくて)。
恍惚の表情を浮かべながらその選手が優勝してました…とか。

130 :
はいたまま保守

131 :
「ちぃーっす」
パソコンの前で保守を続ける>>130の部屋に表れた1人の男。
「あんた誰よ!!」
「あ、俺?俺は>>130が本当に穿いたまま保守してるか見にきたただの通りすがりっすよ」
「って言うか…どうやって、」
パンツいっちょの格好は流石に両親でも見られては恥ずかしい…
その為、一応ドアに鍵をかけておいたはずなのに…
その問いにも答えず男はズンズンと私の隣までやってくると、
「お、ホントにはいたまま保守してるんですね」
今、私(>>130)の身を包んでいるものはシンプルなピンクのショーツと白のハイソックスだけ。
「い、いちおう…穿いたままよね」
「でもっすね、このスレは『はいた』まま『気持ちよくなっちゃう』スレっすよ。
というわけでそんな>>130さんにプレゼントっす。」
そう言うと男は私のショーツの股繰りのゴムを引っ張り上げ、
懐からバイブレーターを取り出すとお股の中心目指して突き入れる。
そして手際よくショーツを元に戻すとスイッチをON。
ピンクのショーツが収まりきらない電池ケースの分ぽっこりと盛り上がり、
その下のモノと共にウネウネと動き回り中に入っているモノをアピールする。
「これには>>127さんと>>129さんの呪いが掛かってますから多少のことじゃ抜けませんので、
まあ、関係ないかもしれませんがね……。じゃあ、後は頑張って」
そういうと男は入ってきたときと同様、あっという間に立ち去っていった。
「待ちなさぁあ…あぅ…ああ、あぃいいぃ…」
あまりの気持ちよさに腰が砕け、私はモニターの前にへたり込む
「うああぅ…ダメェ…イッちゃう、いっちゃうよぉ、ダメ、こんな格好で…」
保守作業に専念していた為に忘れていた膀胱の感覚が戻ってくる。
与えられる刺激とあいまって…
私は絶頂を向かえた。失禁でピンクのパンティを黒く染めながら。
とりあえず保守コネタ。
トコロデ…オリンピックが近いわけですが…
皆さんはどの競技コスを穿いたままがいいですか?
短パン?スパッツ?乗馬ズボンもいいよねぇ…・

132 :
定番だけど水泳はいい

133 :
保っ守

134 :
「学校の怪談」風にプールの中で悪霊の男子生徒イカされまくる…
なんて思いついたけど書けないので保守

135 :
>131
何年か前のキューバやギリシャのバレーボールチームのレオタード型ユニホーム。

136 :
圧縮回避保守

137 :
保守(穿いたまま的な意味で)

138 :
ギリシャチームの女子バレー選手がムチャムチャエロ勝ったのは、
アテネオリンピックのときです、ビーチバレーみたいでしたね。
キューバはたいていエロいです。「ビバ、カストロ議長!」というぐらい。
まあ、古代のオリンピックの時代なんて、パンツにマントですからね、無茶エロ。

139 :
オトコのみだがな。

140 :
ドイツかどこかの男子体操選手のユニフォームがレオタードみたいなのに
ジャージのズボンはいてた。どきどきした。
>138
ベネズエラ代表のブルマいい。シャツの長さも絶妙。
アテネの女子バレーのギリシャチームよかった。
オリンピックにはもともとあまり興味ないが、
レオタードやレオタード型ユニフォームとハイレグ競泳水着と、
ワンピースのユニフォーム(バドミントンの日本女子みたいな)の
競技だけ見ることにしている。
古代オリンピックは武器をもってないことを証明するためフリチンだったとか?

141 :
暗く湿った通路、本来なら響いてよく聞こえるはずのローファーの靴の音は…その先から聞こえる喚声でかき消されていた。しかしその喚声はスポーツのそれとは全く別のものだった。
『脱がせ!』
『犯せ!!』
『喘がせろ!!!』
明らかに欲望が混じる怒号とも取れる喚声。その声を聞きながら少女――桜井 愛紗は重い足取りで通路を進んでいた。
「はぁ……はぁ……!」
心臓が高鳴り、汗が止まらない。のどが渇いて仕方がない。
チェック柄の赤いミニスカートと山吹色のブレザー、紺のソックス。愛紗の学校の制服などではない…『あの人』に手渡された服だった。
(どうして……私…こんなことして…!)
「何してる、早く歩け。」
「は、はい…」
ドスの利いた声、後ろの男に促されるまま愛紗は歩を進める。三歩、二歩、一歩。長い通路を抜けると―目に入ったのは眩い光だった。
『…オオオオオオオオッッ!!!!』
ビリビリと突き刺さるような声の波、天井からのリングライトさながらの照明の光に愛紗は立ち尽くすしかなかった。そして巨大なモニターに映る顔は間違えるはずもなく―ツインテールで茶色い髪の…紛れもなく自分だった。
「な、なに…これ……?」
(私…どうなるの…?)
『さぁてっっ!!!』
愛紗の思考を断ち切るかのように大音量のBGMと共に女性の声が会場に響きわたった。
同時に今まで好き放題騒いでいた観客が、突如一つの生物となったように一斉に叫び声を上げる。
『今夜、ついに新しい女の子の登場です!!!17歳、現役の女子高生!!名前はっ………愛紗ちゃんですっっっ!!!!』
『オオオオオオオオーーーッッ!!!!』

142 :
次の瞬間、会場から一斉に歓声が愛紗に向かって浴びせられる。口笛を吹くもの、欲望をままに叫ぶもの…それら全てが愛紗を包み込んでいた。
「あっ……!あっ…!?」
異様な熱気に愛紗も驚きと不安を隠せぬまま、会場の中央に進んでいく。
『さぁ、ここで愛紗ちゃんのプロフィールです…』
(プロ…フィール…?)
戸惑いながらも、足を進める。『中央のリングの上まで歩け。』それが先程の男からの指令だった。
『愛紗ちゃんは両親に借金があり、かわいそうに…ある日返済が出来なくなった両親と離れて暮らすことになってしまったのです』
「!!」
(お父さん…お母さん……)
ズキン、と胸が痛くなるような思いだった。今から三日前、突然降りかかった悲劇。
いつものように学校から帰って来ると、両親はなく、そこにいたのは見知らぬ女性だった。
『総額一千万、それだけなら色んな手だてもあったでしょう…しかしそのうちの二百万円は…』
三年前、愛紗の父は大病を患ってしまった。一命こそとりとめたものの、手術代や会社の退職など諸事情が重なり、借金を抱えてしまったのだった。
しかも悪いことに、そのとき借りたうちには闇金業者のものもあったのだ。返済は厳しくなりついに一家離散…家を失い、両親は厳しい労働条件の仕事に就き、愛紗は『利息分』として業者に連れて行かれてしまったのだった。
『この愛紗ちゃんが返済を行うことになってしまいました…』

143 :
「お父さん…お母さ……」
愛紗は引き取られてすぐに『選別』と呼ばれる審査を受けさせられた。スリーサイズやセックスの経験の有無、オナニーの仕方…果てには身体を売るような行為の同意などにも質問は及んだ。
愛紗は抵抗したが両親の名前を出されてしまい、羞恥に耐えながらも全ての質問に答えた。
そして『本番行為はない』という規約でこの組織―Edenで働くことに合意したのだった。
『そして今…class.virginのエンジェルとしてこの場に来てくれました…!!みなさん暖かい拍手をお願いします!!!』
飛び交う歓声と拍手の中、愛紗も遂にリングの上へと降り立った。
(あぁ……!)
眩い光の中で、周りを見回す。観客は欲望に目を光らせた男たちばかり。舐めるような視線が絡みつき、紛らわそうとモニターに視線を移すと―
(え…!?)
「だ、だめぇっ!!!」
そこに映っていたのはミニスカートからすらりと延びた、自身の太もものアップ画像だった。慌ててスカートの裾を引っ張り、内股にして下着が見えないように隠す。
『ヒューッッ!!!!』
その瞬間会場から下卑た歓声が上がり、再びギャラリーが湧き上がる。
狂気じみた声で名前を連呼するもの、下着を見せろと叫ぶもの…モニターもスカートの中を見せまいと意地らしく抵抗する愛紗の太ももを映したままだ。
「や、やだぁ…!」
羞恥に震える愛紗だが声も拾われているらしく、その恥じらいを含んだ少女の音色ですら食欲を増すスパイスでしかなかった。
(こんなの…やだ……帰りたい…よ…)
ガクガクと膝をふるわせ俯いていると反対側からもう一人、覆面をつけたボンデージ姿の女性が舞台にあがってきた。
手には筆のようなものが一本、それ以外には何も持っていないようだった。
(何…この人…?)
愛紗も落ち着きを取り戻したのを見計らってか、再び女性の声が響き渡った。
『さぁ、そろそろ始まります…今日は愛紗ちゃんの初めての日、これから始めるのは…鬼ごっこです!!!』
『ウオオオオォォー!!!!』
「え……?」
(鬼ごっこ…?)

144 :
歓声の大きさよりも先に始まる種目の意外さに驚いた。リングの上に上げられたので、もっと別の何かをさせられるのかと考えていたからだ。
(意外と楽…なのかな…)
『ルールは簡単、愛紗ちゃんは15分間、あの鬼から逃げ切れば価値になります!!捕まっても条件を満たさなければ負けにならず、さらに賞金百万円が手に入ります!!』
「ひゃく…まん…?」
(そんなに…!)
『負けの条件は、鬼に一度捕まったときに発表になります!!では…』
突然提示されたルールと破格の賞金、返済額の半分ものお金が15分逃げ切るだけで手にはいるのだ。正に千載一遇…愛紗にとっては天からの贈り物のように思えた。
(これなら…すぐにお金も…かえせるかも…!)
『愛紗ちゃん、宜しいですか?』
「…はいっ…!」
借金を返せる…そう確信した愛紗の力強い声が会場に響き渡る。同時に起こる地鳴りのような声援、会場は沸きに沸いていた。
「飲み物です、さぁどうぞ…」
リングの外から小さなボトルが差し出された。のどが渇いていた為、自然と手が伸びた。甘い味とともにのどを冷たいものが通っていく。
(お父さん、お母さん…待っててね…!)
『さあ、始まりです!!!』
――カァーーンッ!!
ゴングの音が鳴り、愛紗の…羞恥と絶望の砂時計の砂塵が落ちていった。

145 :
つ・づ・き! つ・づ・き!

146 :
ウチの奥さんの卒業アルバム見てたら、彼女がブルマで写ってるシーン発見
しかもハミパンしてた
なんか結婚以来見慣れてるパンツが別のモンに見えた…

その夜燃えすぎて、今度家族が増えることになりました

147 :
>146
おめでとうございます。

148 :
>>146
おめでとう…
そして…もちろんその夜はブルマ穿いたまま、ハミパンした状態でやったんだよな…。
(このスレ的な意味で)

149 :
オリンピックではいろんな衣裳が見れるからいいな
もっとも
競泳や新体操、女子バレーが楽しめたのはアトランタやバルセロナまでだったが

150 :
シンクロとか陸上がエロいと思います。
もっとも陸上のオネーサンがたは、胸っていうよりアバラだけど…

151 :
あげ

152 :
マラソン男子はユニフォームで乳首が擦れて出血するのを予防するために
何か専用のクリーム塗ったりするらしいんだけど、
(昔聞いた話だから、今はどうか知らん)
こいつを女子に応用すれば、乳首で気持ちよくなりながらフルマラソン完走とか出来ね?
履いたままってより、着たままになっちゃうからダメか…

153 :
じゃあ、フローレンス・ジョイナーみたいにレオタード型ユニフォームを
アンダーサポーター無しで着て、デリケートゾーンに気持ちよくなる塗り薬を。

154 :
マラソン競技なんてまさに闘だな…。
コース上でイキ潮噴きつつ、42.195km走り続ける。
イキすぎて足腰ガクガクになって走れなくてリタイア。

155 :
保守

156 :
あげ

157 :
触手がにゅるりと服の間をすり抜けて女の子の大事なところへと潜り込む

158 :
>>157
射精した

159 :


160 :


161 :


162 :


163 :


164 :


165 :


166 :


167 :
ほしのおりひめ☆・・・誰・・・?

168 :
あげ

169 :
「買った方が負けた方に何でも言うことを聞いてもらえる」
そんな賭けオセロで負けた私に、彼が出した要求は
「中学校の時の体操服を着たままでローション風呂に一緒に入る」
というものでした。
こういうのはどう?

170 :
>>169
すごく好きなシチュエーションです。

171 :
そういえばWAM系の小説って少ないよね

172 :
WAMって何かと思ってググッたらウェットアンドメッシーか…。
服着たままシャワーとかで大事な所に水掛けられて、
その刺激でイカされちゃうって言うのが好き。
純粋なウェットとちょっと違うかな?
昔、どっかで見た仲居さんだか女将さんが
着物姿のまま、男にシャワーでイカされまくるってのを見てエロいなぁと思った覚えが…。

173 :
今晩は、少し書かせてもらいます。

「ブルーマウンテン一つ」
「!? は、はい……」
少女は一瞬驚きの顔を見せた後、頷き、静かに返事をした。
中年のサラリーマンはその態度に少し訝しげな顔をしたものの、
「少々お待ち下さい」
と、少女が返事をして店の奥へと引っ込んだのを見て、
新聞を広げて、今日何本目かの煙草に火をつけた。
「お待たせいたしました、お客様」
先ほどの少女たは別の女性がテーブルへとやって来る。
その手にはコーヒーポットが握られている。
だがそれよりも男の目に留まったのは、その傍らに立つ少女だった。
先ほどの少女が不安そうな瞳でこちらを見つめている。
体操服にブルマーと言う姿で。
「申し訳ありませんお客様、この者はまだ新人なので私が手伝いをいたします」
「す、すいません……お客様」
ペコリ、隣で少女が頭を下げる。
???? 何が始まるのか、男の頭は『?』で一杯になる。
ムッチリとした形がよいお尻を包み込むブルマーは、その少女にピッタリであった。
「さあ、お客様にお断りをして、席に着きなさい」
「は、はい、お姉さま……、あ、じゃなくて、先輩」
先輩に何やら指導されている少女は次にこちらを向くとぺこりと頭を下げて、
「すいませんお客様、テーブルの上に上らせて頂いて宜しいですか?」
と、訪ねてきた。
「え!? あ、ああ」
男がコクリと頷くと、少女はもたもたとテーブルの上に上がり、
男のほうを向くと後ろ手に手を付き、腰を突き上げる。
「じゃあ、行くわよ」
そう言うと先輩がチョロチョロと少女の首筋の辺りからコーヒーを垂らす。
「あ、アツィ……」 コーヒーが熱いのであろう、少女は少し身もだえる。
「我慢なさい」
先輩に言われ少女は目をぎゅっとつむり熱さに耐える。
唖然とする男を尻目にちょろちょろと流れ落ちたコーヒーは、やがて少女の体操服を茶色に染めあげ、履いていたブルマーを少しずつ湿らせてゆく。
「お待たせいたしましたお客様、どうぞお顔を近づけて、お召し上がりください」
女はそう言うとにっこりとほほ笑んだ。

174 :
「えっ!?」
「当店特製、ブルマー・テンです」
テンって何だ? 男は訪ねたかったがどうでもいい、
どうやらブルマー美少女の股間に顔が埋めれるらしい、
そうと決まればヤルことは一つ。
ガバリと顔を埋めると、ブルマーにしみ込んだコーヒーを吸い始めた。
「はぁ! あ、ん、うう……」
頭の上から切なげな少女の声が聞こえてくる。
コーヒーのあじに交じり、トロトロとした少女の味わいも混ざって来る。
それは絶妙のブレンドであった。
「一緒にシュガーは如何ですか?」
「えっ、ああ、頼む」
「では」
そう言うと女は自分の手にたっぷりとシロップをつけると、
やおら、ブルマーの中に手を入れて、かき混ぜ始める。
「あっ! ああ、あ」
少女は悲鳴を上げ始めて、口からは涎をたらたらと出し始める、
それを先輩は上手にすくい取ると、ブルマーの中にミックスする。
どうやらブラは外してあるらしい、体操服の上から、形のいい乳首がはっきりと見える。
「あ、あの、胸を吸ってもいいのかな?」
「もちろんです」
女が言うや否や胸にしゃぶりつき男はコーヒーを舐めはじめる。
「あ、ああ、だ、だめです、ああ!!」
「こら、お客様に対してダメだなんてなんてこと言うの!」
そう言うとしゃぶりつかれてるのとは反対側の乳首を軽くつねあげる。
「ああ! ああん、ご、ごめんなさい!」
そう言った瞬間耐えきれなくなったのか、
どたんと完全にテーブルにあおむけに倒れこんだ。
その間もコーヒーとガムシロップのブレンドはブルマーの中で行われ続け、
少女がビクビクと体を痙攣させたのを満足そうに見つめた先輩は、
「お待たせいたしました」
スッと中の手を引き抜いた。
その手からは甘いにおいと共にユックリと糸が伸びている
「あ、ああ」
そう返事すると、男は再びムッチリとしたブルマーに顔を埋める。

175 :
シロップと、コーヒーと、少女自身の味が混然一体となり
とても表現できない、最高の味になっていた。
「あ、ああ、舌が、ああ、き、気もちいい」
何度も体をゆすりながら、少女は悲鳴を上げる。
何とも耳に心地いい声である。
がっしりと太ももを握りながら、鼻でクリトリスを擦り、割れ目の部分に舌を這わせる。
「あ、だ、ダメ、我慢できない! ああ、だめ、だめ!!」
やがて全てを舐め切った時少女は大きく体を痙攣させて、がくりと力尽きた。
「あらら、しょうがない子ね」
はあ〜とため息をつき女は頭を男に下げる。
「お見苦しい物をお見せしました」
「あ、ああ、い、いや気にしてないよ、うん」
男が会計のためにレジに行くと
『ブルーマウンテン 1 ―― ガムシロップ付き ¥525― 』
と成っていた。
1000円払ってお釣りをもらい店を後にした。
今度は『手ごねハンバーグ』とやらを試してみよう。

176 :
終わりです。
ありがとでした、ではまた〜。

177 :
>>176
いろいろ言いたいことはあるが、三文字にまとめよう。
GJ

178 :
>>177
いろいろ言いたいことはあるが、三文字にまとめよう。

2文字

179 :
>>176
GJ
>>178
きっとGJの前の改行\nも一文字に数えるんだよ!


180 :
俺この保守が終わったら結婚するんだ

181 :
おめでとう

182 :
中学校の時、小学校時代の色あせた水着を着て授業を受けてた同級生がいた。
小学校の水着は本来サポーターをつけないタイプだったのに、無理矢理(?)サポーターを
着けてたので、サポーターの形とあそこの形がくっきりと浮かび上がってて妙にエロかった。
中学校の卒業アルバムに載った水泳大会の時の写真でもまだその水着を着けてたので、
結局3年間使い続けたことになるんだな(その時はサポーターを着けてなかったのか、それとも
浮かび上がらないタイプを着けたのかサポ線は浮かんでなかった)

183 :
あげ

184 :
とあるスレから出張、そこからのスピンオフ。
着衣オナニー物。微妙ですが。NGワードは「◆POBrm2R/G2」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
おにーさんと再会してから1年とちょっと過ぎた初夏の、バイトなのにクローズを任されたおにーさんとお手伝いの私の2人で作業していたときの話です。
おにーさんに振り向いてもらうためにはどうするべきなのか考えて、なぜか色仕掛けをしてみよう!と思いつき・・・
「これをここに入れて・・・ん〜、なんか違和感感じるなぁ。」
トイレでちょっと色仕掛けの下準備。ショーツの中にローターの稼動部をいれ、お豆さんに当ててみると、ひんやりした感じに驚いて、ちょっとピクッってなっちゃった。
「とりあえずスイッチ入れてみようかな。」
カチッ
「はうっ!」
目の前がはじけるような快楽の刺激に、思わず声がでちゃった。おにーさん以外に誰もいない店内だから、おにーさんに聞かれてたらどうしようかと思っていたら、
「美香〜!トイレ掃除終わったのか〜?」
「ひゃう!」
おにーさんの声に思わず驚いてしまう私。あう、恥ずかしい声が出ちゃった・・・
「美香?調子悪いのか?」
「い、いえ!大丈夫です!もうちょっとで終わります!」
「そうか。俺もあとちょっとで帳簿つけ終わるから、早めに片付けてくれなー。」
「はーい!」
おにーさんの声を聞きながらも、ビクビクと震える私の腰。あうー・・・ショーツがべちょべちょになっちゃうよねー、これ・・・
「おにーさん、お掃除おわりましたー。」
「ん。ありがと。もう少しで俺も終わるから、終わったら帰ろうぜ。確か美香はこの辺に住んでたよな?」
私はおにーさんとのおしゃべりに夢中で飛びっ子の存在を忘れちゃってて、椅子に腰掛けた瞬間にお豆さんに震えが伝わって、びくんって反応しちゃった。でもおにーさんは帳簿に夢中で気付いてないみたい。
「はい。ここから、歩いてじっ、ぷんもしませんよ。」
「・・・よし終わり。じゃあ家まで送るから、着替えて来い。」
「はっい、わかり、ました・・・」
「ん?美香、顔赤いけど、風邪か?」
「っ!?ち、違います!ちょ、ちょっとトイレに行ってきます!」
「・・・?じゃあ先に着替えて外出てるから、終わったら早めに来いよー。」
あ、危ない危ない。もうちょっと座ってたらイっちゃってたかも。早く止めて取り出さないと。
トイレでショーツを確認すると、案の定びちょびちょで、ノーパンで帰ることになるのかなぁとか思いながらOFFのスイッチを長押しした『つもりだった』。
私が押していたのはHIのスイッチで、止まると思ってた振動がいきなり高速になっちゃって、足の力が抜けちゃう。
「あぁぁっ・・・や、こんなの、だめっ・・・!」
私が座ったのは便器の蓋の上で、ローターの振動が蓋を伝って入り口に届いて変な感じ。おなかの奥まで揺らされている感覚が、私の快感を鈍く、確実にえぐってくる。
「ふあっ!や!だめだめだめっ!こえ、でちゃ・・・!おにーさんが、まってる、あぁ!」
お豆さんを刺激する震えのせいで、残っていたはずの理性が飛ばされてしまい、
「あああっ、つよいよぉ!おにーさん、だめ!いく、みか、いっちゃうっ!」
ビクンっと体が震え、頭の中に閃光がはじける。それでもローターからの刺激はやまなくって、
「んんん〜〜〜!!!も、もうだめ・・・もうらめらってっああああ!」
ろれつが回らない。思わずリモコンを強く握る。だめ、またイっちゃう。
「ま、まらイっちゃ・・・はれ?」
突然ローターからの刺激がやみ、唖然とする。2回目の強制的な快感に、完全に腰が抜けちゃいました。
「美香ー!まだトイレなのかー!」
「っ!は、はーい!ちょっと腰が抜けちゃって・・・たすけてくださーい!」
「はぁ?なんで腰が抜けたんだ?」
「一瞬電気が消えちゃって、驚いたんです。」
「はぁ・・・とりあえず行くから待ってろ。」
本当は快感で腰が抜けちゃったんです、なんてとても言えないけど。
この日をきっかけに、色々とおにーさんを落とすための作戦を実行したけど、それはまた別の話です♪

185 :
GJ。
もっとガンガン誘惑作戦実行しちゃってください。
もちろん穿いたままで…。

186 :
ちょww
甘スレからまさかの出張www
とにかくGJ!
やっぱ穿いたままだとふつうよりエロく見えるなぁ

187 :
あげ

188 :
あげ

189 :
あげ

190 :
上げ

191 :
スクール水着同士の貝合わせ

192 :
よし、その文章だけで抜いた

193 :
着衣エロがエロいのはわかる、わかるんだが
穿いたままのどういうところがツボなのか諸兄の意見を求む

194 :

「次のデートは、これでよろしく。」
デートの別れ際に、彼は笑顔で茶色の包みを私に手渡した。
アパートに着いてすぐに、私はドキドキしながら茶袋を開いてみた。
その瞬間、私の身体はピシリと凍りついていた。
私のドキドキを返せっ!
それは思わず、そう叫んでしまいたくなるような内容だった。
このボタンフライ式のデニムのホットパンツはいいとする。
(ボタンフライ式、ジッパーじゃなくてボタンで留める型の服のこと。)
マケにマケて、このオープンショーツのショーツもよしとしよう。
(オープンショーツっていうのは、いわゆる女の子の部分の開くエッチな下着のこと。)
しかし、この無線式玩具・パピヨンというのは何か。
おまけに、どうして説明書にあるリモコンが箱に入っていないのか。
私はハアッと大きく溜息をついた。
よく見ればショーツには何かが入りそうなポケットがついている。
今度のデートはこれを着けての変態プレイということだろうか。
ここで私が取るべき道は2つある。
彼の顔にこの茶袋を叩きつける。
あるいは、これを着けて彼とのデートに挑む。
このどちらか1つである。

ジリリリン!
鳴り響きかけた目覚ましを叩くようにして黙らせる。
昨晩は正直なところ、よく眠れなかった。
彼氏ご推薦の遊具を着けるか着けまいか悩んだせいだ。
私は至って普通の女性であり、彼のような変態的嗜好は持ち合わせていない。
勿論、健康的な一人の女としてバイブには興味がある。
だけど、そういう事を人の目のある場所で行うのはどうかと思ってしまうわけだ。
散々、あれこれと思案してみた結果。
いざとなったら殴ってでも止めさせればいいか、という結論に達した。
日常における彼と私の力関係は私の方が上なのである。
彼がそれで私に勝るのはエッチの時ぐらいだろうか。
まずは、用意された衣装に合う服をチョイスする。
それから衣装を姿見の前で少しばかりの苦労の末にセット完了。
起きるのが早かったせいで、時間が余りすぎてすることがないぐらいだ。
仕方がないのでさっさと家を出て、時間を潰しながら待ち合わせの場所に向かう事にした。

待ち合わせの時間よりも10分ほど早く約束の場所に着いてしまった。
ショーツに着けたバイブのせいか、妙に身体が落ちつかない。
おかげで、そわそわとしながら彼が来るのをまだかまだかと待っていた。
ヴヴヴヴヴヴッ。
突然、何の前触れもなくパピヨンが振動を開始した。
私は一瞬、バイブが誤作動でも起こしたのかと思った。
それよりは、あの馬鹿がリモコンのスイッチを入れた可能性の方が遥かに高い。
どこからか私の様子を高みの見物をしているに違いない。
私は微かに前屈みになりながらも何気ない素振りで辺りを見回した。
通行人は誰も私のことを気にしている様子はない。

195 :
妙なアクションを取らない限りは周りの人達にばれることはなさそうだ。
私は、ほんの少しだけホッとした。
しかしながら、馬鹿を捜すという行為は諦めざるを得なかった。
こんな人通りの多い場所で一人の人間を捜し出すのは無理がある。
おまけに、バイブの振動に集中力を削がれてそれどころではないのだ。
バイブは的確に私のクリトリスを捕らえている。
そういう風にセットしているのだから、当たり前といえば当たり前だ。
妙な声を口から出してしまわないように、私は必に堪えていた。
私は内心、この玩具を身につけてきた事を後悔し始めていた。
バイブの振動がこんなに強烈だとは思いもしなかった。
普通に立っているのもやっとなほど。
こんな刺激に長く耐え続けるのはどう考えても不可能だ。
「よっ、待ったか?」
不意に、ぽんと誰かが私の肩を叩く。
にやにやと意地の悪い笑みを浮かべた彼だった。
「あ・・・。」
一瞬、熱く潤んだ瞳で彼の顔を見上げてしまっていた。
そうして、すぐに彼のにやにやとした馬鹿面を見て我に返る。
その優越感に満ちた顔を見ていると、沸沸と怒りが込み上げてくる。
私は彼のマフラーを強く握り締めていた。
「こっの・・・!」
マフラーを引っ張って、文句のひとつでも言ってやろう。
そう思った瞬間、私の身体を衝撃が突き抜けていた。
「んんっ!?」
思わず声が漏れてしまいそうになるほどの衝撃。
悪魔のような機械がその振動を一段と強くしていた。
マフラーを掴んでいなければ、間違いなく地面に膝をついていただろう。
足から力が抜けてがくがくと膝が震える。
そんな私の様子を見て彼はバイブのパワーをすぐに落とした。
「う〜っ!」
私は彼を睨みつけることしかできなかった。
彼はにやにやと涼しい顔をして私の視線を受け流している。
それはそうだ。
私の生与奪の権利は文字通り彼が握っているのだ。
「じゃ、行こうか。」
にんまりと笑って私の腕に自分の腕を絡めると彼は強引に歩き始める。
「ちょ、ちょっ・・・!?」
よろめくように足を踏み出した私の脳髄に電流が走ったかのように思えた。
漏れそうになった声を必の思いで食い止める。
私は両手でもって彼の腕にしがみつくようにして身体を支えていた。
「お、おい、大丈夫かよ?」
周りにばれるのを気遣ってくれたのだろうか。
彼は小さく私に囁くように、バイブのパワーを落としてくれた。
「んっ・・・これぐらいなら、だいじょうぶ・・・かも」
私は彼の腕にしがみつきながら、彼だけに聞こえるように呟いた。
微妙に震えているのがわかる位の振動。
それでも歩けば、それなりにクルものがある。
だけど、平常を装って歩けないというわけでもない。
私は少しでも楽がしたくて、彼の腕に抱きついているのが自然な形。
彼に甘える馬鹿ップルを装って街頭を歩くことにした。

196 :
公園に着く頃には、愛液がホットパンツから垂れるまでになっていた。
それはつまり、ホットパンツが吸い込めなくなるほどの愛液が分泌されたということで。
私がどれだけ感じてしまっているかを示す表してしまっているわけだ。
時折、腿を伝う愛液の感触がくすぐったくて仕方がない。
かといって、くすぐったさに身を捩らせていると余計に負担が掛かってしまう。
何気なくブラウスの袖で拭う以外になかった。
「ねっ・・・少し、休も・・・?」
公園のベンチが視界に入るなり、私は上目遣いに彼を見上げ囁きかける。
彼は少し考えるようにして、にっこりと笑うと返事を返す。
「そうだな。」
裏のある笑い方だとは思った。
けど、私は身体を落ち着かせることに頭が一杯で、深く考えている余裕なんてなかった。
ベンチに座ると私はようやく一息つけたような気がした。
「ふっ・・・んっ・・・。」
微妙な振動は現在進行形で私の身体を刺激し続けている。
それでも歩いている時に比べれば、それは遥かにマシといえる。
「そろそろ、いいよな?」
隣に座った彼が、耳をこそばすように囁いてくる。
「えっ・・・?」
ふわふわと快感に浮かされた頭ではすぐにその言葉の意味を理解できなかった。
それを理解したのは、頭の中で反芻した彼の言葉を理解したのと同時だった。
身体の芯まで響くかと思えるほど強い振動。
「んんんんんんんっ!?」
私は、彼の腕を力一杯握り締めていた。

「おい、大丈夫か・・・?」
誰かが私の身体を揺らしている。
わたし、なにを、してるんだろ・・・?
フェイドアウトした意識がゆっくりと戻ってくる。
「あ・・・。」
心配気に私を見つめる彼の姿。
私の秘所で小さく振動するバイブ。
その存在が私が何をしていたのかをはっきりと思い出させる。
「はっ・・・ぁ・・・。」
盛大にイった。イかされてしまった。
これは悪魔の機械だ。
女を貶めるためだけに作られた悪魔の機械。
「あ・・・?」
いつのまにかベンチに座らされている。
私が卒倒している間に彼が運んだのだろう。
「ん・・・大丈夫。」
「じゃ、もうちょっと続けるぞ?」
「え・・・。」
ホットパンツの中でバイブがくぐもった音を立てて振動を強める。
それは、私の耐えられる限界ギリギリの絶妙さだ。
「んっ・・・ふあっ・・・。」
熱い吐息が私の口から漏れる。
機械に気持ちよくさせられてしまっている。
それが私には今一つしっくりとこない。
「ずいぶんと気持ちよさそうだな。」
そう言って、彼は唇を私の唇に重ねてきた。
彼の舌は積極的に私の舌へと絡みついてくる。
必に逃れようとする私の舌を彼の舌は逃さない。
「んん!?」
彼の舌から逃れることに手一杯だった私の神経に衝撃が走った。
バイブレーターの振動が強くなったのだ。
「ふっ・・・んんっ・・・!?」

197 :

「これ一度やってみたかったんだよなあ。」
「バイブを使いながらってやつ。」
彼は呑気にそんなことを言いながら、私のホットパンツのボタンを外していく。
私にはそんな彼の言葉をぼんやりと認識するぐらいの余裕しかない。
それほどまでに、バイブは私の意識を刈り取っていた。
「すごい、ぐしょぐしょだな。」
ショーツの上から私の秘裂を彼の指先がなぞる。
おかげで、愛液に濡れたショーツが秘所に張りついているのがはっきりとわかる。
秘裂をなぞるために押さえつけられたショーツ。
それがバイブを私のクリへと押しつける。
逃げ場をなくした振動は、より強い衝撃を私の身体へと送りこんでくる。
「ふあぁっ・・・!」
私は身体を仰け反らせ、彼の腕の中でビクビクと身体を震わせる。
クリを襲うバイブの振動に私は軽くイってしまっていた。
「俺よりもバイブで感じてるんじゃないのか?」
言いながら、彼はバイブのスイッチを切った。
私は彼の言葉に申し訳なく思いながらも荒く息をつく。
「それじゃ、いくぞ。」
彼は宣言するとショーツのスリットを指で開いて、強張りを私の秘所にあてがった。
そうして、私の中へと十二分に硬くなったものを押し込んでくる。
「ひあぁあぁっ・・・!」
愛液の溢れた私のそこは、ぬるりと彼のものを呑み込んでいった。
それでいながら、彼のものをしっかりと締めつけている。
「いつもより、きついな。」
彼は容赦なく私の中への挿入を繰り返す。
「気持ちいいか・・・?」
腰の動きを止めることなく、彼は私に尋ねてくる。
私が感じているかどうかは彼には分かりきっているはずだ。
それなのに、わざとそうして聞いてくるのがいやらしい。
私も私で彼のそんな言葉責めに身体を熱くたぎらせてしまっている。
「んっ・・・んんっ・・・!」
恥ずかしさのせいで私は彼の問いに答えることができなかった。
「もう一回聞くけど、気持ちいい?」
彼は腰の動きを止めて、振動するバイブをクリに押し付けるように手で抑える。
「んにっ・・・!?」
バイブの振動が余すことなく、クリへと伝わってくる。
脳髄が溶けてしまうかと思うほどの、刺激が神経を駆け上がっていく。
「き、気持ちよく、ない〜っ!」
私は歯を食いしばるようにして、気持ちよさに耐える。
こんな状態だけど、気持ちいいなんて言わされてしまうのは癪だった。
「そっか〜、それは残念・・・。」
目の前で彼がバイブのリモコンのパワーをオフにする。
突然の責め苦からの開放に私は一瞬、ホッとした。
ホッとしたはずなのに、火照った体は絶頂を求めるかのように鎮まってはくれない。
「腰、動いてるぞ?」
彼は意地悪にも私の腰が動いていることを指摘してくる。
そうして、腰を動かせないように力づくで固定されてしまった。
「それで、気持ちよかった?」
火照った体を焚きつけるように、胸を揉みほぐすようにしながら彼は私の耳に囁く。
こうなると、彼は自分の望む答えを引き出すまではテコでも動かない。
焦らしに焦らされて、根負けしてしまういつものパターンだ。
それでも今回はいつも以上に悔しいから、素直になる気はさらさらない。
「・・・気持ちよかった?」
優しく囁くような、それでいて笑いを含んだ意地悪な声。
目の前で見せつけるようにリモコンのパワーが一段階あげられる。
「ふっ・・・あっ!?」
男っていうのはどうして、こういう言葉を聞きたがるんだろう。
それともこれは、彼だけが持つ特別な性癖なんだろうか。
初めての彼がこんなだった私には検討もつかない。

198 :
「ああっ・・・それ、やだっ・・・!」
リモコンのパワーが絶妙な位置で停止させられる。
気持ちいいような、そうでないような、高まるようで、高まらない、微妙な感覚。
本当にこういう見極めだけは妙に得意で困る。
彼曰く愛してるかららしいけど、物凄く偏執的な愛だと私は思う。
「気持ちいいっ、気持ちいいからっ・・・!」
「よく言えました。」
チュッと、冷たい唇が首の後ろに押し当てられる。
すっかり熱くなった首筋に冷たいぞくぞくとした感覚が走って。
「言っとくけど、ここからが本番だからな?」
「え・・・?」
彼の言葉に振り返った私に映ったのは、楽しさに、にやりと歪む彼の口元だった。
目の前でリモコンのスイッチがぐいっと押し上げられて。
「ひああああああっ!?」
喘ぎ声が公園の中に響き渡る。
声を押さえる余裕もないほどの衝撃が私の身体を貫いていた。
足はがくがくと完全にわらってしまい、力が入らない。
「そんなに大きな声を出すと誰かに聞かれちゃうぜ?」
言いながらも、彼は腰の動きもバイブのパワーも落とさない。
どうやら、私をいじめ抜くつもりのようだ。
「ばっ、馬鹿っ・・・。」
私にはその一言を言うのが精一杯だった。
「ふあっ・・・!」
気持ちいいなんて感覚はとうに通り越して、もはや辛いとしか思えない。
それでも彼は手を抜くつもりはないらしい。
「すっげ、振動が伝わってくる・・・」
のうのうと感想を述べながら、私の秘所を激しく突き上げる。
彼の突き込みに私の秘所は怪しいほどに音を立てている。
「やっ、やだっ・・・」
自分の身体の何処からこんなに愛液が出るのか。
そんなことを疑問に思わせるほどの愛液の量に私は頬を染める。
「うっ、くっ・・・」
恥ずかしさに膣が、きゅうっと彼を締めつけて。
そのせいか彼が呻き声を漏らした。
「いつもより、締めつけきつくないか?」
彼はリモコンを持った手で胸を揉みながら意地悪く囁きかけてくる。
服の上からだというのにブラを器用に捲り上げながら。
もうそれは手馴れた行動だとしか言いようがない。
「こんなに締めつけられたら、すぐにいっちまうよ。」
言いながら、彼はバイブのパワーを落とす。
同時に、腰の動きも緩やかな物へと変化させる。
衣服の裾から中へと彼の手が潜り込んでくる。
冷たい手が胸を撫でるだけで、ぞくりと気持ちよさが体を駆けていく。
「あっ・・・、なんで・・・?」
私は快楽に溶け切った頭で、彼を見つめる。
彼にすれば、いつものように焦らしたにすぎないのに。
いつもと違うシチュエーションに興奮していたせいだろうか。
気持ちよすぎて、そんなことも考えられなかった。
「ひうっ・・・!?」
荒っぽい胸を揉みほぐす指の動きにいつもより感じてしまう。
悪魔の機械は一定の振動で私の体を責め続ける。
そのリズムを乱すような彼の愛撫が私の意識を翻弄していく。
「すぐに気持ちよくしてやるから・・・なっ!」
掛け声と同時にバイブのパワーを最大にされてしまう。
彼の熱い肉棒が体の中に打ち込まれると、焼けるような熱さと衝撃に頭の中で火花が散る。
そこにバイブの振動が混じると、わけのわからない気持ちよさに変わる。
震えが脊髄を走り抜けて頭の中で弾ける。

199 :
「ひゃっ・・・ふあっ・・・」
頭の中を溶かし尽くすような快楽の波に、私は甘く蕩けるような嬌声をあげる。
私はおかしくなるほどの気持ちよさに頭を真っ白に染め上げられていた。
今までにだって、そういう飛んでしまいそうな快楽を味わったことは何度もある。
けど、今回のソレは今までのソレとは比較にならない。
まさに、ぶっ飛ぶような気持ちよさだった。
「やっ・・・だめえっ・・・!?」
一突きごとに痺れるような気持ちよさが体を支配していく。
喘ぎ声を止めようとか、もうそんなことは考えられなかった。
胸をこねまわされるながら、先端を指先でくりくりと刺激される。
敏感になった乳首への愛撫に、ぞわりとした熱さが体中に広まって。
「あっ・・・あああああっ・・・!?」
頭の芯まで響くような、激しい快楽の波が頭の中を真っ白に染め上げる。
私はビクビクと彼の物を締め付けさせて、体を海老反りに仰け反らせていた。
終わってみれば、何回絶頂させられたのかわからないぐらい。
それぐらい、私は彼にイかされてしまっていた。
気がつけば秘所からは、どろりと彼の精液が垂れ落ちていて。
ショーツどころかホットパンツまでぐっしょぐしょ。
まるで、お漏らしでもしたのかと言わんばかり。
今日ほど長めのコートを着てきたことに感謝した日もない。

公園からの帰り道。
私は彼に腕を絡ませて、寄り掛かるようにして歩いていた。
「・・・リモコン入れてみてもいい?」
暇を弄んだのか彼がぼそりと呟く。
その顔を見上げると意地悪くニヤニヤとしている。
「入れたらすからね。」
彼を刺すように睨みつけながら、殴る素振りを見せる。
これは比喩じゃなく半分本気だったりする。
私の本気がわかったのか、彼もスイッチを入れることはなかった。
「なあ、次のデートの時もコレ着けてきてくれよな?」
彼が両手を合わせるようにして、オネガイをしてくる。
いつもながら、彼のこういうポーズは反則だと思う。
普段なら断りづらいオネガイではあるのだけど。
今回のことを考えると快諾する気にはなれなかった。
「駄目。」
彼のオネガイをあっさりと切り捨てる。
正直、次のデートにまでこんな物を着ける勇気は私にはない。
「あ〜んなに気持ち良さそうだったのに。」
気持ち良かったからダメなの!
思わず叫びたくなる気持ちを必に抑えて。
「と、とにかくダメなものはダメっ!」
赤くなった顔を彼に見せないように率先して先を歩く。
彼には怒っていると思われている方が都合がいい。
「あ、そうそう、コレ忘れてた。」
何? と、振り返った私に彼はヒョイと何かを投げる。
私はそれを危なくキャッチして目を丸くした。
手の中のリモコンを脊髄反射でポケットの中に仕舞い込むと。
「人前でこんな物を投げるなーっ!」
私は彼の顔面にポーチを思いっきり叩きつけていた。


200 :
>>194-199
GJ!
でもアレって名前に反して蛾みたいなデザインだよな

201 :
保守

202 :
「えぇっ、先輩!これが来年からのウチのユニフォームですかぁ?」
「そ、どう?クラシックなイメージでしょ、東洋の魔女…みたいに」
「で…でもぉ…」
彼女が困惑するのも無理はない。
新ユニの試着をするから、と先輩に誘われて部室にきたはいいが、差し出されたのは
今やもう天然記念物を通り越してUMA状態のブルマーだったのだ。
「さっ、それじゃさっそく穿いてみて」
明らかにサイズが合っていないブルマを目の前にしばらくかんがえていたが、やがて
意を決したように
「え…は、はい、じゃあ着替えて…」
「何言ってるの、ここで着替えるに決まってるじゃない」
「…………」
ゆっくりとトレーニングハーフパンツに手をかけ、そろそろと引き下ろす
「もういいわね、保守はこのくらいで」

203 :
>>202
「ぱんつがはみ出ていてよ」と言いつつ、直す振りをしながら
更にブルマをえぐい所まで食い込ませていく先輩まで妄想完了した。

204 :
このスレ的にスパッツはいたまま素股で擦られて気持ちよくなっちゃうのとかはどうなのかな?

205 :
>>204
良いよ良いよー
角オナとか素股とか挿入がないものに萌える

206 :
スパッツSS投下しますーあんまりクォリティは高くないけどだらだら長いですすみません…
「あっ…」
聖マリアンヌ女学院の中等部に通う間宮香織は、
体育の授業の前に着替えようとして、ひとつの問題に直面した。
「どうしたの?」隣にいた友達の由実が不思議そうに尋ねる。
「な、なんでもない…」
(これ、咲のスパッツじゃないの…!)
体操服用の袋に入っていたのは自分のものではなく、
3つ年下の妹のスパッツだった。
(もーお母さんったら…どうしよう…)
しかしここまで来て体育の授業をサボるわけにもいかず、
仕方なく妹のスパッツに足を通す。
「んっ…」
(きつい…)
サイズの小さいスパッツは彼女の股に食い込み、くっきりとその割れ目や
形の良い尻のシルエットを露にしていた。
たまらなく恥ずかしく、Tシャツの裾をぐいぐいと精一杯引っ張る。
(Tシャツで隠れて見えないし…大丈夫だよね…)
幸い、Tシャツの裾は長く、尻が全部隠れてしまったので、
彼女は決心して体育の授業に向かうことにした。
長い髪をまとめてポニーテールにし、歩き出す。
(ふえぇ、食い込むよぉ…)
一歩一歩進むほどに、ぐいぐいと食い込んでくるのが分かる。
「ほら、何やってんの?早くしないと授業始まっちゃうよ」
「う、うん」
ぎこちない歩き方をしていた香織はクラスメイトの声にはっとなり、
慌ててグラウンドに向かった。
「じゃあ出席取るぞー相沢」「はい」「赤坂」「はい」「飯田…
徐々に名前が呼ばれ、返事をしていく。
その間も股間の違和感が気になり、香織はもじもじして落ち着くことができなかった。
「香織、さっきから変だよ。どうしたの?具合悪い?」
隣にいたクラスメイトの子が心配そうに小声で尋ねてくる。
「えっ…ううん…平気。ありがと」
平静を装い笑顔で答える。こんなことで1時間近くも耐えられるのだろうか?
不安になりながらも自分の名前が呼ばれるのを待った。
「ま、これ終わったらお昼だし。がんばろ」
名字が呼ばれ、返事をすると、先ほどのクラスメイトが笑顔で励ますように言った。
「う、うん。…そうだね」
クラスメイトの言葉が、どこか遠くのことのように聞こえ、曖昧な返事をした。
「いっち、…に、っさ…ん、しっ…ひぁっ…ろ、く…」
準備運動をしている間、動くたびに食い込みがきつくなったりゆるくなったりして、
ひっきりなしに与えられ続ける刺激に耐えなければならず、
その度に口から変な声が出そうになるのを抑えるのに必だった。
「はっ…ぃ…ひゃん!ぁうっ、ごぉ…ぁ!…ななっ…」
呂律が回らず、普段ではなんでもないはずの準備運動なのに、
だんだんと頬が紅潮し、息が上がってくる。

207 :
「よーし、じゃあ説明するからここに座れー」
ひととおりの準備運動を終えると、教師から集合の合図がかかった。
クラスメイトたちが教師の元へと集まり、そこへ体育座りをする。
「ひゃうっ!」
スパッツがひときわ激しく食い込んできて、思わず変な声が出てしまう。
「どうした、間宮?」
体育の田崎先生が不思議そうに聞いてくる。まだ20代の若い教師だが、
野暮ったくあまり冴えないので生徒達からも人気は無く、
つかみどころの無い男で、香織も”なんだか苦手”と思っている教師である。
「ぁ…なんでも、ありません…すみません…」
慌てて平静を装い、返事をする。
「そうか?…じゃあ今日の授業だが…」
怪訝そうな顔をしながらも、田崎が授業の説明をしていく。
今日の授業はどうやらマラソンらしい。
(マラソン…やだな…)
長距離は苦手というわけではないが、今日はこの状態である。
(やっぱり…具合悪いって言っちゃおうかな…)
初めは耐えられるだろうと思ったが、これではきついかもしれない。
サボるようで言いたくなかったが、仕方ない。教師に申し出ることにした。
「先生…私、具合が悪くなってきて…見学しててもいいですか」
「大丈夫か?顔色が悪いぞ。保健室に行ったほうがいい。」
「えっ…いや、そんな…じっとしてれば良くなると思うし…」
大事にしたくなくて、思わずそんな言葉が口から出る。
「このままでもどうせ見ているだけだし、
出席したことにしてあげるから、保健室に行きなさい」
「は…はい…」
仕方なく、従うことにした。
「俺は間宮を保健室に連れて行くから。
グラウンド10週したやつから授業終わりでいいぞ。
終わった後にちゃんと身体ほぐさないと駄目だからな」
そう言って、香織の方に向き直る。
「じゃ、行くか」
「あの、わたし…ひとりでもへいきです…」
「いいから」
強引に押し切られ、渋々と従う。
(仮病ってばれちゃったのかな…怒られたらどうしよう…こわいな…)
びくびくしながら田崎の顔を見上げる。
「どうした?」いつも通りの掴めなさである。
「なんでも、ありません…」慌てて目を逸らして俯いた。
グラウンドを横切り、体育館から校内に入る。
このまま体育館から出て保健室の方へ―と思ったところで、
田崎が思っても見ない行動に出た。体育館倉庫の鍵を開けたのだ。
「え…先生…?」
病気の生徒を保健室へ連れて行く途中だというのに何故そんな事をするのか。
疑問に思いながら田崎の動向を伺った。
「こっちへ来い、間宮」
体育館倉庫の入り口から田崎が手招きをする。
「へ?は、はい…」
不安そうに香織が体育館倉庫の入り口まで向かった。
田崎のすぐ近くまで来ると、無言で香織の腕を掴んだかと思うと、
そのままそれを引っ張り、香織の体を体育館倉庫に押し込んでしまった。
「え?きゃっ…」
勢いのままマットの上に倒れこみ、いきなりのことに混乱していると、
田崎が体育館倉庫の扉を内側から閉めてしまった。
体育館倉庫に、田崎とふたりきりで閉じ込められた。
(え―何?なにが…)

208 :
何が起こったのかわからない。どうしたというのだ。仮病がばれて怒られるのだろうか?
色々な考えがぐるぐると香織の頭の中を巡る。
「せ、せんせい…?」
恐る恐る問いかけると、田崎が体育館倉庫の電気を付けた。
明かりが灯ったことですこしばかり安心したが、ほんの僅かでしかない。
「…」
無言で田崎がマットの上に仰向けに倒れていた香織のほうまで向かってくると、
そのまま香織のTシャツを思いっきり捲った。
「きゃあ!?」
香織が驚いて真っ赤になる。
「間宮、なんだこのスパッツは…割れ目が丸見えじゃないか?」
「そっ…それは…おかあさんが…」
涙目になりながら必に弁解しようとする。起き上がろうとしても、
田崎が覆いかぶさるように押さえつけているのでそれも叶わない。
「授業中にいやらしい声出して。こんなので興奮してたのか?」
「そっ…そんな…ちがいます…わたし、わたしそんなんじゃ…」
もうほとんど涙声で否定する。
「じゃあこんなので興奮しないって言うんだな?」
面白そうに田崎が言い、少女の割れ目をスパッツの上から軽くなぞった。
汗と、少女の蜜でじっとりと湿った割れ目。
「ひゃ…ぁん」
思わず上ずった声が出てしまう。
「どうしたんだよ。興奮しないんだろ?それとも、本当は気持ちいいのか?」からかうような田崎の声。
「ちが…きもちよくなんか…ないで…ひゃぅ!」
意地になって答えようとしたその声も、田崎の指の動きに遮られてしまう。
「正直に答えないと、お前が授業中にこんなスパッツはいて興奮してる
変態だってみんなに知られてしまうかもしれないぞ?」
笑いを含んだ田崎の声。
(それは嫌…!!)
「…かった…です…」
「なんだって?」
「きもち、よかった、です…」
真っ赤になった香織が答える。
「へぇ。ただはいてるだけでもいいのか?それとも指でこうしてほしいか?」
「ひゃっ…あふ、せん、せいの…ゆびが、いいです…」
「もっと気持ちよくしてやろうか?」
「ふぇ…?」
(もっと…?もっときもちいいことがあるの…?)
欲しい。気持ちよくなりたい…熱に浮かされた頭でぼんやりとそう思う。
「して、ほしい…です」
気が付けば、そう口にしていた。
満足そうに頷いた田崎が、香織の秘裂を指で開く。
「あっ…」
更にその中心に指を当て、ぐりぐりと愛撫する。
「ひぁあん!あぅ、っあぁん!」
初めて与えられる刺激に、香織が仰け反って甘い声を上げる。
さらに田崎の指は香織のクリトリスの上にさしかかり、そこを重点的に攻め立てる。
「ぁう!っぁああん!ひゃふ、あ、ああ、あぅ、ひゃん!」
愛撫が激しくなっていくにつれて、香織の嬌声はさらに大きくなっていき、
だんだんと彼女の秘部から溢れる蜜で、スパッツも更に湿り気を増していった。
田崎は指で弄るだけでなく、クリトリスを布越しに引っ張ったりする動きを加えていった。
「ひゃっ、ぁああ!ひゃん、あ、あぅ、あ!んぁああ!」
こうなると更に香織の反応は激しくなり、頬を紅潮させ、口からは涎を垂らしてただ快楽に身をまかせている。
「あ、ひぅうう!ぁん、あふっ、ひゃ、んんっ、ひゃぁあああああん!」
香織の身体がびくびくと震え、絶頂に達そうという時に、いきなり田崎が愛撫をやめてしまった。
「…ふぇ…」
香織は何故やめてしまうのか分からず、請うような目で田崎を見た。

209 :
「間宮、どうして欲しい?」
「え…」
「いかせて欲しいなら、そう言わないとなぁ」
「いかせて、ほしいです…」
「どうやって?」なおも粘着質に田崎が問う。
「せんせいの、ゆびで…いかせてください…」
「どこを指でいじればいいんだ?」
「わたしの、ここを…」羞恥に耐えながら、必に懇願する。
「”ここ”じゃどこかわからないだろう?」
「わたしの、おまんこを…せんせいのゆびで、いじって…いかせてください…っ」
「間宮がそんなに言うならしょうがないなぁ」
からかう様な田崎の声。香織はあまりの恥ずかしさに泣いてしまいそうだった。
しかし田崎の指が香織の秘部に触れることは無く、その代わりに田崎の顔が彼女の股間に寄せられる。
「え…?」
怪訝に思ったのもつかの間、田崎がそのまま彼女の秘部に唇をつけ、そのまま思い切り吸い上げた。
「ぁあああああ!はぅ、ぁん、ひゃうっ!ぁああああ!や、ぁあああん!」
電流が走るような衝撃が香織の体中を巡った。あまりの快感に目の前がチカチカする。
「ら、らめぇえええええ!!おかしくっ、おかしくなっちゃ、ぁあああん!!」
そのまま吸い上げながら舌で愛撫され、香織は身体を仰け反らせて激しく喘ぐ。
「やぁああああ!くるっ!きちゃうぅうぅぅぅ!ぁああああ!!」
彼がクリトリスを舌で弄ぶようにすると、香織は更に大きな嬌声をあげた。
彼女のスパッツの湿度もいっそう増し、田崎の唾液と混ざってマットを濡らす。
「や、ひゃぁあああん!あぅ!ひぁああああ!やぁああああああああああ!!」
スパッツから大量の蜜を滴らせ、ひときわ大きな声を上げて香織は果てた。
「はぁ、っあ、あふ…ん…はぁ…」
恍惚とした目で、彼女はびくびくと震え、全力疾走の後のように胸を喘がせている。
快楽の余韻にひたりぼんやりしている香織に田崎は言う。
「さて、間宮。お前ばかり気持ちいいのは俺に悪いよな?」
「え…」
(な、なに…?なにをするの…?)
こんなに一方的に快楽を与えられ、何か代償を求められるとは。
(先生にも、同じことをしたらいいのかな…わたし、うまくできるかしら…)
「間宮、そこの壁に手をつきなさい」
そういった知識に疎い香織がオロオロしていると、田崎の声がかかった。
「は、はい…」
よくわからないがとりあえず言うとおりにすることにする。
ふらふらと立ち上がって田崎に背を向け、壁に両手をつく。
「そう、それでそのまま脚をきっちり閉じるんだ」
言われたとおりに太ももをぴったり合わせて脚を閉じると、後ろからファスナーを下げる音が聞こえた。
(えっ…なに?なにっ…?こわいよぉ…)
香織の秘裂に、スパッツの上から何か硬いものが当てられた。
「ひゃあっ!…な、なんですかこれ…?」
(なんか…すごい熱いよ…何これ…?)
スパッツを通しても、それがビクビクと動き熱を持っているのがわかる。
そしてそのまま、それで前後に擦られた。
「ひゃん!ぁう、ふ、んぅ、ゃ、あ、ひぅっ…あ、っぁあん!」
先ほどまで愛撫されていた敏感なところが擦られて、香織も反応してしまう。
恐る恐る下に目を向け、それが何かを確かめることにした。
「ぁ…」
(これ…男の人の…でも…お父さんのと全然違う…)
小さい頃に風呂でみた父のものとは似ても似つかないが、それは確かに男の勃起したペニスだった。
「んぁ、ふっ…ひゃう、あ、ぁん!ふぁっ、あ、あ、あぁああああ!」
田崎の動きに合わせて香織の小さな身体も一緒に揺さぶられ、香織のポニーテールが前後左右に激しく揺れる。
「あぁ、あふ、ぁああん!きゃぅ、ぁん!んぁああああああ!!」
擦られているうちに田崎のペニスが彼女の敏感なところを掠めると、さらに反応してしまい、秘裂から蜜が溢れ出た。
「あ!ひぁあああああ!あ、あ、あ!あぅうぁぁあああ!あ、ぁああ、ひゃ、ふ、ぅん!」
香織は体育館倉庫の壁に爪を立て、腕に力をこめてなんとか体勢を保つ。

210 :
田崎の腰の動きは止まらず、香織の秘部を絶えず攻め立てる。
「あ、ぁん!ぁう、ふっ、ひぅうう!あぁぁああああ!」
香織は背を逸らし、夢中になって快楽を受けいれた。
「はぅうううう!ふ、う、やぁああ、ひ、ひゃぁあああ!んあぁあああああ!」
香織の身体がビクビクと震えだし、だんだんと腰の男の動きも早まってきた。
「あっ、あぅ、ぁあああ!あ、あぁあ!ひぅうう!ひゃあああああん!!」
大きな嬌声を上げ、香織が絶頂に達する。
「うっ…」
そのまま男も腰を激しく動かし、射精した。男の精液が香織の太ももを汚し、
呆然としながら香織が蕩けきった表情でそれをただ眺める。
「あ…」どこか満足そうな、香織の声。
そこに、4限目終了のチャイムが響いた。
香織はマットに腰掛け、男の精液をティッシュで拭った。
(これって…たぶんやっちゃいけないこと…だよね…)
乱れた自分のジャージを整える田崎の背中を見ながらそんなことをぼんやりと考えた。
自分達の行為がいけないことだというのは香織にもなんとなく分かった。
(でも…きもちよかった…)
だから。
「せんせい…また今度、きもちよくしてくれますか…?」
思わず田崎にそう問いかけ、微笑む彼女の顔は完全に女のものであった。

211 :
終わりです。長くなってすみません…
すごくつたない文章で申し訳ないです…精進します

212 :
GJ
技術的な事は分からんがおもしろかった。

213 :
>>206
GJ!!!
ポニテ女学生とか一層萌える!
線の浮き出たキツめのスパッツ(´д`*)

214 :
あげ

215 :
>>206
最高だった
続き読みたいな

216 :
季節外れですが許してください。

お祭りの夜でした。
私はこの日のために、浴衣を買いました。彼にかわいいと言われたくて。
紺に真っ赤な金魚。その紅が、私の体の一点に潜んでいる高ぶりを
象徴するような気がして、思わず手に取った浴衣。
待ち合わせ場所に少し早く着き、彼の反応を想像しながら行き交う人々を
見ていました。彼は何と言ってくれるだろう、期待だけで浴衣に泳ぐ金魚の
紅が、私の目にはより鮮やかに映るのでした。
彼の姿は遠くからでも見つけられました。185cm、体育会バスケ部。
人混みから頭一つ抜け、私に手を振るのが見える。彼も浴衣を着ていたという
サプライズに、私の鼓動が軽く反応しました。その鼓動はそのまま、
帯の下の前合わせの部分へと伝わるようでした。
「ごめん、待った?」「ううん、今来たばっかり」
彼を待つ間、彼を思い描いていた自分の体の甘い違和感を知られたくなくて、
小さな嘘をつきました。
「少し歩こうか」
165cmの私が彼の腕に甘えると、ちょうど胸が彼の二の腕に当たる。
雑踏の中縁日を歩くという行為が、今夜は確実に私を焦らしている事を、
彼は知る由もありません。酔ってもいないのに私の足元が少しおぼつかない事も、高揚する気持ちを
抑えるため、彼の固く逞しい腕に胸の膨らみを押し当てていないと辛い事を。

217 :
縁日を外れた、ほの暗い大きな木の陰で、長い長いキスをしました。
こんなに私は彼の唇を、彼の舌を求めていたのかと、苦しくなるようなキス。
「浴衣姿を見た途端キスしたくなった・・・唇も、耳も、首も、胸も・・・」
同じ言葉を返しそうになる。浴衣姿にときめいたのは私の方。
「二人きりになりたいの。欲しくてたまらないの。」
またひとしきり舌を絡め合った後、口を突いて言葉が出てしまいました。
「どうした?いつもの君じゃない。」そう、いつもの私じゃない。
プライドに口をふさがれ、欲しいものを欲しいと言えない私じゃない。
浴衣に手を滑り込ませた彼が一瞬おや?という表情をした後、ニヤリと笑う。
「パンティ、こんなにネバらせてさ・・・」
クロッチの脇から、さらに奥へ不意討ちをかける彼。数分前とは別人のような
意地悪な声が私の鼓膜に絡みつくようです。
「こんなに中をヒクつかせちゃって。いつから疼いてたの?ん?教えなよ」
無言の私を促すように、抜き取った指をパンティ越しにあてがう。
「言えたら、このポッチリしてる所、コリコリしてあげるんだけど。」
人一倍敏感な、たった一粒のパールを人質に取られてしまいました。
そこにあてがわれたまま、静止している、彼の長くきれいな指。
「浴衣を、着た時、から・・・」
そろそろと彼の指が円を描き始めました。(ああっ溶けちゃう)
触れる触れないか、しかし小さな突起をブレることなく彼はとらえています。
「浴衣着ただけでこんなに溢れちゃうんだ、
今夜は浴衣を着たまま何しようか?」

218 :
それから程なく、私達は二人きりになっていました。
人目から解放された私は、彼を乱暴にベッドへと押し倒していました。
一度でも彼の愛撫を受け、血液が集められたクリトリスは、火が点いたように
熱くなり、彼の指が愛撫を中断してもその熱さを失うことなく、
いえ、熱さを増しながら私を衝動へと導いたのです。
それを完全に彼は見透かしていて、 
「クリが待ちきれなくなってるでしょ?触ってほしくてたまらないでしょ?」
そう言って、私の下に組み敷かれながらも、浴衣を大きく開かせようとする
彼の手首を制し、ベッドに押し付けました。
「触っちゃ、ダメ・・・」彼にまたがると、私は彼の浴衣を広げました。
「あっ、ちょっ、何す・・・」
顕になる、彼のはち切れそうなブルーのボクサー。
案の定、盛り上がった頂点がたっぷりと、ブルーの色を濃くしています。
「今日は、脱がないんだよね、浴衣のまま楽しいことするって言ったよね?
コレ、どうしようか?」
指でシミをなぞりながら尋ねてみます。
ボクサーの膨らみをピクリと震わせ、「もう脱がせて」と彼は懇願します。


219 :
彼の願いを聞く気は毛頭ありません。彼の言葉を聞かなかった事にして
ボクサー越しに、両手ですくい上げ、柔らかく揉みしだき、さすっては
軽くしごく。布に浮き出た筋も、括れも、先端の割れ目も、
形状を丁寧に確認するように指を這わせ、時折、故意に指の関節を、
「クンッ」とつまづかせたように引っ掛けて、予想外の感覚を送ってあげる。
その度に、彼はアッ、クッと小さく叫んでしまいます。
声を必で堪えるのが、最後の男のプライドであるかのように。
そんな彼の心理とは裏腹に、彼のボクサーはジクジクと濡れジミを広げます。
しかし彼の眉を寄せた表情と、初めて聞く苦し気な声が、私のクリトリスへも
快感を与えるのです。一切触れる事無く、しかし、容赦無い強さで。
長いこと触覚的な刺激を受けず、パンティの中で息をしてその瞬間を待つ
私のクリトリスが悲鳴を上げているようでした。早く彼に愛されたいと。

220 :
本来の私なら、耐えられなくなった時、切なく彼を見つめ
隣に寄り添って彼の右手を握るだけでした。
しかし、その夜「本来の私」はそこには存在しませんでした。
何かに取り憑かれたように私は彼にまたがったまま、膝を進めて行きました。
そして、疼き脈を打つ突起を、彼の分身に押し付けたのです。
「あふっ」限界まで時間を於いてから、自分の体に与えたご褒美に喘ぐ。
今まで彼に与えるだけだったものを、彼のその部分から取り戻すかのように
強く圧迫し、挟み込み、ゆっくりそして段々激しく摩擦を加えていきました。
二枚の布に阻まれて決して触れ合う事のない、彼と私の粘膜。
が、二枚の下着は温めたゼリーをたっぷり塗り込んだように、お互いの体液で
ヌルつき、まるで直に触れ合っているかと紛うほどの感覚を伝えてきます。
どんなに強く擦り付けても合体に到ることのできないもどかしさと、
擦り付ける程に得られる快感。
「あ、出ちゃう、かも」そう叫んでしまったのは、彼でなく私でした。
休むことなく刺激を受け続けた私の尿道口は、ぷっくりと膨れたかと思うと
オシッコを噴いてしまったのです。
「ああ、熱い、熱い、熱いよ・・・」彼はうわごとのように呟きながら
お漏らしをした恥ずかしさで一瞬我に返り腰を引こうとする私を、
彼は首を振って力任せに抑え、ほとばしりが治まるまで動かずにいました。
オシッコが自分自身に流れ落ちるのをじっくりと味わうように。

221 :
「いい、よね?このまま、最後まで」
彼の顔を覗き込み尋ねました。一瞬彼はためらったのかもしれない、
しかし彼の返事を待たずして、私は摩擦を再開しました。
「アッアッアッアッアッ」クリトリスが彼の先端部で擦られる度に
私の悲鳴が部屋に響き渡ります。
理性を失った私は、ただただあらゆる方向に腰を捏ねくり回し、
ただ一点にその運動の成果を注ぎみます。
「ああ、もう、ダメかもしんない。」端正な顔を歪ませる彼。
「どうしよ、イっちゃ・・・」
その言葉を合図に腰の動きを緩やかにする。狂おしいくらい、その繰り返し。
私はキラキラと瞳を潤ませている彼を見下ろします。
彼は悟ったのでしょうか?縁日の裏の暗がりで、軽い気持ちで
私を苛んだ代償を、もうすぐ払わねばならないことを。いえ、払うのではなく
反対に、今まで知らなかったこと知ることができるのかもしれません。
グジョグジョのパンティの中でクリトリスは爆発寸前になっています。
「言ってみて、イキたいって、イかせてって。」暫しの沈黙。
「イか、せて・・・」唸るような彼の懇願。
そして、私は躊躇することなく、天国への階段を駆け上がりました。
彼の激しい痙攣と、ボクサーから湧き出たものをパンティが共有していくのを
はっきりと感じ取りながら、クリトリスはキュルキュルと跳ね、踊り、そしてはじけました。
彼とはその後結婚しましたが、大学生だった頃経験した、あの恥ずかしい夜を
まだ二人とも忘れられません。夏祭りに記念日のように思い出しては、また
「穿いたままでイク」「脱がずにする」快感を得たくなり、
記憶をたどってしまうのです。浴衣を着て、縁日に出かけて。

222 :


223 :
女子大生キタ

224 :
職人さん待ち揚げ

225 :
>>210
GJ

226 :
むうぅっ こ、これは!

227 :
(・∀・)ノ挙げっ

228 :
過疎(´・ω・`)

229 :
「せ…先輩……ここ、映画館ですよ…んっ…」
手すりを掴み、歯を食いしばったまま美佳が抗議する
「あらあら、こういうトコでされるのが嬉しいんじゃない?だから…」
裕子は美佳のスカートの中のスクール水着の股布をずらしながら
「水着を喜んで着てきたんでしょ?」
耳まで真っ赤になる美佳。
「んっ…そ…それはぁ……」
抗議しようものなら、あられもない声の方が口から飛び出してしまう
そんな恐怖と快感に、美佳はただ形の良い唇をぐっと結ぶだけだ。
「そうよ、それでいいの」
グチュグチュと指先からは後輩の愛液の感触が伝わり、それにあわせる
ように裕子は自分の秘裂からも止めどなく熱い奔流があふれ出てくるのを
感じた…
「さぁ…足を開きなさい」
「ぅ…ぁ……は…ぃ…」
おずおずと足を開く美佳。
保守

230 :
レオタードとか水着とかって「着る」って言わない?
何でスレタイ「履いたまま」なの?
歴史があるの?最初は下駄から始まったとか

231 :
貞操帯は「穿く」でいいのか?

232 :
お、Yさんが来てる。保守といわず長編を期待します。
>>230
ただの誤記載です
「穿いたまま」(1スレ目)→「はいたまま」(2スレ目)→「履いたまま」(3スレ目←今ココ)
>>231
貞操帯は「穿く」っぽくないですよね。(「着ける」とか)
でもこのスレ的にはOK。
貞操帯を着けさせてどうするんでしょ…期待。

233 :
過疎(´・ω・`)

234 :
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116842495/

235 :
ここにはもう自分しか居ないのだろうか…
寂しいな(´・ω・`)

236 :
ここにもいるぜ!
やっぱりスレタイに問題あるのかなぁ
良作多いのに

237 :
ジミ〜にここにもおりますノシ
自分はこのスレタイに吸い寄せられたクチですがねw

238 :

お客様、わが社の「小悪魔のブラ」を試着してみた感想は如何ですか?
あぁ〜ん!
何これ〜?
むねが、むねがぁ〜優しく揉まれてる気がするの〜
ふふッ、可愛らしいお声ですね、お客様、わが社の小悪魔のブラをつけられた方々は、皆さんそう言いますよ?
先端が〜気持ち良くて起っちゃう〜優しく包まれて揉まれてる感覚が良いの〜
ご好評で何よりです。
うぅん…変になっちゃう〜むねがぁ、むねがぁ気持ちいいの〜胸だけでイッちゃう〜これ欲しいの〜買うの〜
うふふ…ご購入有り難う御座います。
一人暮らしの女性の皆さんは、漏れなくご購入されますのよ。
かく言う私も購入をした一人です。
そうなの〜?
これ良い〜胸だけでイッちゃうよ〜?
ふふっ…貴女可愛らしいから特別にサービスしちゃいます、こちらへどうぞ…

……と言う感じのスレ?

239 :
小悪魔のショーツもw

240 :
下の方だとすぐに汚れて普通のより寿命短そうだねw

241 :
>>238
GJ

242 :
>>240
寿命短い=交換率高い=リピーターになってくれる可能性高い

243 :
そういう感じのスレ

244 :
あげ

245 :

小悪魔のブラを付けてから数週間後…
常に乳房を刺激されて膨らまされて来た為に母乳が出る様になったとか?

246 :
百合スレかここか迷ったけど、「履いたまま」なのでこっちに投下。
>>171の言ってる「WAM小説」という奴です。
・登場人物は百合カップスレで投下したSSの人物です
・WAMプレイです
・百合です
・もちろん着たまま
・おしっこお漏らしあり
苦手な人はスルー推奨、どーぞ。

247 :
「お邪魔しま〜す」
「どうぞ優奈ちゃん、ゆっくりしたまえ〜」
絵美ちゃんが笑顔のままで私を出迎えてくれる。
私の名前は三原優奈(ういな)、市内の高校に通う1年生。
今日は親友…よりちょっと進展のある仲になった同じクラスメイトの篠宮絵美ちゃんの家でお泊り会をする事になった。
いつもは他に仲の良い親友の伊勢葵ちゃんと西澤和泉ちゃんの4人組で遊んだりお泊りしたりするのだけれど。
今回は絵美ちゃんと私の2人きり。
彼女の両親は何でも町内会のくじ引きで当たった温泉旅行に夫婦水入らずで行ってるとか。
実は葵ちゃんと和泉ちゃんも2人でお泊り中だったりする。
「えへへ〜、明日から春休みだし…。今日は家でゆっくり過ごして、明日はみんなでどっか出掛けようか」
「うん、向こうも今日は私達と同じ事考えてるのかな」
部屋でくつろぐ私と彼女は他愛も無いおしゃべりで時間を過ごしていく。
「あ、そうそう。今日…例の『アレ』持ってきた?」
絵美ちゃんの言葉に私の心臓がどくん、と大きく鳴る。
「…う、うん。でも、何だか恥ずかしいよ…」
多分私の顔は赤くなってるんだろう。
その後ろから絵美ちゃんがそっと抱きしめてくる。
「今日は私と優奈ちゃんしか居ないのよ?何も恥ずかしがる必要は無いじゃない」
「…絵美ちゃんに見られるのが恥ずかしいの!」
そんな言葉を吐いてちょっとふくれっ面になる私を絵美ちゃんはじっと見つめて、そして。
「も〜、可愛いんだから!」
思いっきり抱きしめられた。

248 :
「いいじゃない、体育の時間ではいつも見慣れた光景でしょ?」
「それでも…これからする事を想像したら、何か、こう…」
「『何か』って何?」
絵美ちゃんの言葉に私はもじもじしながら答える。
「心臓がドキドキして、お腹の下がきゅうん、ってなっちゃう…」
私はそう言って顔を上げると、絵美ちゃんの表情はさっきのおちゃらけた様子とは一転、目は潤み頬を染め、
切ない表情を見せていた。
「優奈ちゃんがそんな事言うから、もう我慢できなくなっちゃった…」
私も、そう。
絵美ちゃんにそんな顔して見つめられたら身体も心もおかしくなっちゃう。
「うん…私も、もう我慢できない」
そこまで言うと私と絵美ちゃんはお互いの唇を重ね合わせ、きゅっと抱きしめあった。
私と絵美ちゃんが親友からちょっと良い仲に進展したのは半年前のお泊り会の時。
あの時は他の2人も一緒に、いつもの仲良し4人組で普通にゲームをして遊んでたんだけど…。
絵美ちゃんが罰ゲームとか言い初めて、みんな乗り気になって。
最初は普通の罰ゲームだったんだけど、最後の罰ゲームで私が引いたカードが『他の3人に弄られる』だった。
私は葵ちゃん、和泉ちゃん、絵美ちゃんに身体じゅうを弄られ、そしてエッチな行為をされて…。
そしていつの間にか絵美ちゃんと身体を合わせて気持ちいい事をしてた。
何度もキスされて、耳元で「大好き」をいっぱい言われて。
私も心のどこかで絵美ちゃんの事が好きだったのかもしれない。
その言葉に私の心がどんどん痺れていって、いつしか私も『絵美ちゃん大好き…もっと私をめちゃくちゃにして』って
恥ずかしい言葉を出していたの。
それから私達の関係はちょっとだけ変わった。
いつもの仲良し4人組だけど、私と絵美ちゃん、葵ちゃんと和泉ちゃんで別々に出かける事も増えた。
そう、後で聞いた話だけど、葵ちゃんと和泉ちゃんもちょっと良い仲になってたみたいで。
あと、絵美ちゃんとエッチな事をする時に彼女は結構特殊な性癖を持ってたりする。
裸より服を着たままで、しかもその服を汚すくらい愛撫して、最後には洗濯が必要な位に汚しちゃうエッチを好んだ。
今回もそう、『例のアレ』とは学校の体操服。
白の体操服に紺色のブルマが私達の通う高校の体操服だ。
未だブルマを穿いている学校なんて私達の高校以外無かったはず。

249 :
私は準備の為下に降りた絵美ちゃんを見送りながら早速制服から体操服に着替える。
ブラを外し下着も脱いで、直に体操服に袖を通す。
(やだ…もうおっぱいの先っぽが立ってる。こっちも…濡れてる)
もう身体はこれから起こるであろう事に興奮していた。
私も階段を下り、浴場に足を踏み入れる。
今日は絵美ちゃんとお風呂場でエッチな事をしよう、と言ったのだ。
そして扉を開け…私はびっくりした。
お風呂場は2人が寝転がってもまだ余裕がある位の広さ。
入り口で立ってる私の目の前ではボウルの中身を混ぜながら楽しそうな顔をする絵美ちゃんが居た。
その中身は甘酸っぱい香りを漂わせたヨーグルトだった。
「今日はね、このボウルの中いっぱいの蜂蜜入りヨーグルトで…エッチになろうか」
私と絵美ちゃんの服がヨーグルト塗れになっちゃうんだ。
そう思っただけでまたきゅん、と切なくなる。
「優奈ちゃん、すごく可愛いよ…。で、もう濡れてるし。ブルマの大事な部分が染みになってる」
言われなくても分かってる、私の大事な部分からもういやらしい液体がとろとろと溢れ出している事を。
「うん…今から起こる事を想像しただけでこうなっちゃったんだ」
私はお風呂場のマットの上にへたり込み、ドキドキする心臓の音を何とか制しながら絵美ちゃんを見つめる。
「じゃあ…しよっか。優奈ちゃん、足広げて」
「え…う、うん」
いきなりそんな事言われてちょっと恥ずかしかったけど、私は絵美ちゃんの目の前でゆっくり足を広げる。
「すごいね…。ブルマの染みがどんどん大きくなってる」
「見ちゃ嫌ぁ…恥ずかしいよ」
見られてるだけで私の大事なところからエッチな蜜がとろとろと溢れてくるのが分かる。
「いいの。紺色のブルマの真ん中が大きな染みになって…。こうやって触ると」
絵美ちゃんはそう言うと指でブルマの上から私の大事な部分をなぞる。
「ひゃあんっ!」
気持ちよさに私は身体を捻ってしまう。
彼女の指先には私の蜜が絡み、それはゆっくり糸を引いてマットの上に落ちる。
「はぁ…。優奈ちゃんのえっち汁…」
それを彼女は自らの口に含み、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐め取るのだ。
「やうう…汚いよ」
「汚くないよ、いつもの事じゃない。この前なんか優奈ちゃんのおしっこを浴びたのに…って思い出したら変になっちゃいそう」
もうスイッチが入りまくってる私達は、普段じゃ言えないエッチな言葉を並び立てちゃうの。
「それじゃ、掛けるね…」
ボウルのヨーグルトをお玉で掬い、私のブルマの上に持ってくる。
「うん…お願い」
私の言葉に絵美ちゃんの手が動く。

250 :
ぼたたた、と音を立て、私の紺色のブルマに白の模様が映し出される。
常温で混ぜてたみたいで、そんなに冷たくはない。
甘酸っぱい香りとぬるぬるした感触が不思議な気分に駆り立てる。
いつもは体育の時間で着るブルマ。
それが私と絵美ちゃんのエッチな行為の衣装になってる。
さらにはヨーグルトを掛けられ、もうぐちょぐちょのびちょびちょになってるブルマ…。
「また、エッチな蜜が出ちゃう…」
「気持ちいいの?」
ヨーグルトをもう1回私のブルマに掛けて、紺と白のコントラストに塗れたそれを見つめながら絵美ちゃんは尋ねる。
私は恥ずかしそうに頷くと、絵美ちゃんはにっこり微笑んで、
「じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげる」
そう言ってそのブルマに顔を近づけ…。
「ああん!舐めちゃ、だめぇ!」
じゅるじゅると音を立て、私のヨーグルト塗れのブルマを舐め始める絵美ちゃん。
「ん、ふふぅ…」
舌で生地ごと舐め、吸い取り、甘噛みする。
その度に私の大事な部分がさらにどろどろに溢れていく。
「ああん、ふぁんっ!」
くちゅっ、ちゅぱっ。
絵美ちゃんの舌はまるで生き物のように這い回り、私は我慢できずに声を何度も上げてしまう。
「すごい…優奈ちゃん、いつもより、気持ち良さそう」
「だって、絵美ちゃんの舌が、気持ちいいんだ、もんっ…!」
身体をひくひくさせながら私は喘ぐ。
「もっと…苛める、もっと感じさせたいの…!」
絵美ちゃんは自分の着ている紺のセーラー服の裾が汚れるのも構わず、お玉にヨーグルトをやや乱暴に入れ、私のブルマだけでなく体操服にも掛ける。
「は、ああっ!」
そして今度は彼女の左手が私の胸を揉み始める。
胸も甘酸っぱい匂いに包まれ、ヨーグルトで染まった体操服ごと愛撫される私。
「やん、やんっ!気持ちいいの…!もう変になってるの…!」
私はもう快感に身を委ねていて、悶えながらいやらしい声を上げている。

251 :
「そんな姿見せ付けられたら…」
不意に絵美ちゃんの手が止まる。
「え、絵美…ちゃん?」
はぁはぁと荒い息をつきながら私は彼女を見る。
彼女は何かを必に我慢している様子に見えた。
「あ、駄目っ、もう!やだっ、早いっ…ああああっ!」
そして両手でスカートを押さえて、大きく1回振るえて。
じょぱぱぱぱぱっ…!
彼女の穿いていたスカートの手で押えた部分から大きな染みが出来上がり、そして一気に足元に流れ落ちる。
「駄目、まだ、出てる…!」
びくんびくんっ、と身体を2度3度反らせる彼女。
必にイクのを我慢してたのだろう、でも私の乱れた姿に限界が訪れて…。
おもらしした尿溜まりにべちゃりとへたり込んではぁはぁと荒い息をつく絵美ちゃん。
彼女のスカートはおしっこで濡れて、さっきまでの綺麗な面影は無い。
下半身をどろどろにしてる彼女を見て、私はさらに快感を貪ってしまう。
「お願い、絵美ちゃん…私も我慢できないの」
そう言って私は汚れたブルマを彼女に向ける。
「もっと、私を汚して…。絵美ちゃんも、一緒に汚れよ?」
その言葉に絵美ちゃんは頷くと、ヨーグルトを私のブルマにたっぷり流し込む。
同様に彼女の濡れたスカートにも掛け、そしてお互い抱きしめあう。
「ブルマごと…イカせちゃうよ?」
「いいよ…もうぐっちゃぐちゃにして欲しいの」
そして舌を絡めたキスを交わし、彼女の右手はブルマの上から指をなぞり、そして大事な部分に押し当てる。
「あ、ああん!」
私も絵美ちゃんのスカートの上から同じ事をする。
本当は中を触りたかったけど、体勢上ちょっと無理みたい。
それでも絵美ちゃんも「ああっ…!」と気持ちよく喘いでくれる。

252 :
「優奈ちゃん、気持ちいい…?」
「うん、すごく気持ちいいの、ヨーグルト塗れって、すごく気持ちいい…」
ブルマの上からまるで男の人がエッチするみたいに彼女の手が激しく私を攻め立てる。
「あ、あんっ!」
私も膝を使ってスカート越しだけど、絵美ちゃんの大事な部分を擦り合わせて気持ちよくさせる。
「ふぁ…んっ!」
お風呂場の中は甘酸っぱい匂いが充満し、そして私達も限界に近づこうとしていた。
「駄目、絵美ちゃん…いっちゃう」
「いいよ、いって。もちろん、漏らしてもいいよ」
「ば、馬鹿ぁ…分かってるくせに」
ブルマからは私のエッチな蜜がまだ溢れ、私の絶頂の感覚を短くさせる。
「あ、駄目、もうちょっとでイクっ…!」
私の言葉に絵美ちゃんも反応する。
「私も、いっちゃう…!一緒に、イこ?」
はぁはぁと荒い息を立てて、私のブルマをさらに愛撫して。
「あ、ああっ!もう、もうだめ、イクっ、だめぇ!」
最後に「あー!」って声を出して私は大きく弓なりに仰け反り、そして…。
ぷしゃあああああ…。
漏らしたおしっこは絵美ちゃんのセーラー服をびしょびしょにしていく。
「ああ…優奈ちゃんの、おしっこ…ああっ!」
絵美ちゃんもその時にイッたみたいだった。
がくがく全身を震わせ、そして私を抱きしめてキスをまた交わして。
「ああ、はぁぁ…!」
全身をヨーグルトに塗れさせ、2人は快楽の中に沈んでいったのだ。

「ふぃ〜、気持ちよかったね」
「うん…」
私達はイッた後、シャワーでヨーグルトの汚れを取り、そのままの格好で湯船に使っている。
「優奈ちゃんったらブルマがヨーグルト塗れになった瞬間にエッチになっちゃって」
「絵美ちゃんもそれ見ておもらしする程気持ちよかったんでしょ」
そしてお互い見つめ合って、思わず笑ってしまう。
「この子はー、言う様になったわねー」
「にゃ〜、ほっぺ引っ張らないで〜」
こうやってふざけ合って、そしてまた抱きついて。
今度は濃厚なキスを交わして、再び湯船の中で愛し合うのでした。

253 :
以上です。
実はWAM小説を結構書いてたりするw
こういうプレイは大好きです(力説)

254 :
ここ最近行ってるんだけど、けっこう
いい感じです^^。
http://dancingflower.net/aab/
自分的には左の子が理想です。

255 :
>>253
GJ!
百合は良いね!

256 :
>>250
GJ
で、WAMって何?

257 :
ggrks

258 :
>>256
>>172
要するに服着たまま水に濡れたり食べ物とか泥とかで汚すプレイの事。
好みははっきりと分かれるが萌える奴は萌える。
という訳でいい百合WAMGJ!

259 :
>>258
有り難う御座いました

260 :
WAMって良いよね。
でもヨーグルトってなんでこんなに淫靡なんだろう?

261 :
そりゃ…白い液に似てるからじゃね?
妊娠の心配もないから掛けたい放題。
しかしブルマの上からヨーグルトぶっかけはエロいのぅw
セーラーにぶっかけも捨てがたいが。

262 :
ぶっかけもエロいけど流し込むのもエロいよね。
穿いたままのパンティの中とかパンストの中とか

263 :
食べ物を粗末にしちゃいけません

264 :
なんて言ってる委員長っ娘(黒タイツ着用)にボトルから蜂蜜トローリ。
「ちゃんと食べるから粗末にしないもん」と言いつつ
委員長っ子をみんなではむはむしてあげるのですよ。


265 :
当然メガネっ娘でおで娘で髪は三つ編みだろうな?

266 :
もちろん…
黒タイツの中に蜜をトプトプ流しこまれて
パンティの底に溜まったのをチュウチュウ吸われて…

267 :
そのうち履いてるプリーツスカートにも蜜をたっぷり塗って弄る訳だ。
「やだっ…制服汚さないで」とか抵抗しつつも大事な部分はびちょびちょで。
最後は潮吹いたり失禁したりしていっちゃうと。
着てる制服の上は今まで通り綺麗な格好なのに下半身はもう素晴らしい…もとい、凄い事になって。

268 :
上は綺麗なまま、下だけ滅茶苦茶…
素晴らしい。
>>267のIDがガンダム板あたりに持っていくと凄い事になって。
ところで、
ガンダムとかのパイロットスーツって着たままでもHなことできそうだよね。
あの下って下着とか着けてるんだっけ?

269 :
>>268
ZZかVのときに(もっと前からあったんだっけ?)トイレパックがどうのこうの、という話があったので少なくとも着たまま排泄できるようにはなってるはず。

270 :
保守

271 :
>>262ー267の流れを書いたのだが、PCが規制掛かってしまったのでうpろだにあげました。
http://www.2-1ch.net/uploader/src/2.1ch1171.txt
誰かエロい人が居れば纏めてくれれば幸い…。

272 :
なんというえろ

273 :
すれ発見保守
なんと想像力をかきたてられるスレだ……

274 :
>>271
このバカップルめ…。
いいぞ、もっとやれ

百合の甘々メッシーって何でこうエロいんだろう…。

275 :
これはいいバカップル
この後は履いたまま蜂蜜プレイですね?

276 :
思いついていたものを書いてみた。
水着、ブルマ・レオタード・ストッキングなどのマニアックなものではないけど、
とりあえず「着衣・制服」というテーマで書いてみた。
少し長いかもしれん

277 :

「今日はさ、このままでやってみない?」
美穂は目の前に立つ彼氏の顔を見上げた。
自分より20cmも背が高い彼氏の顔は、いたって真面目だ。
美穂の肩をがっしりと正面から掴み、こちらの目を見つめている。口は横一文字に結び、美穂の返答を待っている。
「え、えぇと、あの……えぇ!?」突然のことに美穂は混乱した。
「え、それはつまり、このままの格好で?」
「そう。このままで」こっくりと彼が首を縦にふる。
「駄目かな?」
「駄目っていうか……ちょっと驚いて」
 視線が定まらず、右を見たり左を見たりと、心が動揺する。
 なんとか落ち着こうと、美穂は、自分の服に目をやった。
今、美穂は学校指定の制服に身を包んでいる。
 校則より少しだけ短いスカートを、綺麗に着こなしている。
 友達と比べれば、まだまだ長い方だけど、それをまねするつもりはない。あれは簡単に中まで見えてしまうほどに短い。
 いくらなんでも恥ずかしい。美穂はスカートの丈を両手で握った。
そして、目の前に立つ彼氏の顔をもう一度見上げた。
最近付き合い出した同級生。付き合いだしてからは、苗字ではなく、コウという名前で呼ぶようになった。
 短くて呼びやすく、どこか可愛い名前が、美穂は好きだった。いつも語尾を少しだけ延ばして呼んでいる。
その彼が、今日は服をきたまましないかといってきた。
このままでするってことは、服とかを一切脱がないで、コウと身体を重ねるということ。
 どうやってやるんだろうと、少しだけ悩む。
 今まで何回か、彼とベッドを一緒にしたことはあるが、そのときはいつも裸だった。
 服は、コウの手によって脱がされ、ベッドの脇に乱雑に置かれる。
 いつも美穂が先に裸にされ、送れてコウが服を脱ぎだす。それからは、肌を重ねあって行為に及んでいった。
 それが、いつものやり方。
「美穂?」頭の上から、コウの声が聞こえた。
「どうかな?やっぱり嫌?」顔に笑顔を浮かべたまま、コウがもう一度聞いてくる。
「いつも僕が美穂のことを素っ裸にしちゃってるけど、今日はあえて、このままでヤってみようかなと思って」
「えと、嫌っていうわけじゃないけど……。あんまり考えたことなかったから……」
「じゃあ、OK?」押し通すような少し強引な声。
「え、えぇとまぁ別にいいけど……」まだ混乱中の頭を、美穂は縦にふった。
「よかった!」嬉しそうに声を上げるコウの手に力がはいる。
「それじゃあ早速……」
「ま、まって、ちょっと!準備が!」美穂の言葉を無視して、コウが顔を近づけてくる。

278 :
「……んっ」
最初は、いつもと同じキスから始まった。ただ、唇を重ねるだけ。そうして数秒間じっとしている。
コウとは背の高さが全然違うから、いつもキスには苦労した。
 美穂が少しつま先立ちになって顔を近づけ、コウも少しだけ腰を落として目を閉じる。
 数秒間、ただ唇を重ねるだけだったが、美穂はこの瞬間が一番好きだった。
「じゃあ始めるね」
「うん……」
 流されるように始まってしまったけれど、このキスで少し心が落ち着いてきた。
 美穂はうつむいて首を縦に振った。
 コウが、美穂を後ろから抱きしめるように腕を回してくる。
 その後、美穂の胸に手が伸びる。
 いつもなら、制服をめくって直接触ろうとするのだが、今日は制服ごしに美穂の胸をゆっくりと掴んでくる。
 ゆっくりと、まわすように動く手。いつもはコウの手が直接胸に感じられたが、今日は制服を通して、コウの動きが伝わってきた。
「どう?」コウが短く質問してくる。
「どうって、どうもこうもまだ始まったばかりだし、なんとも」
「やっぱり美穂の胸って大きいね。外から触っても感触が凄いよ」
「な、何をいきなり……」
コウが大きく手を動かし、美穂の胸をいじりだす。
外からでも大きく膨らんでいる美穂の胸は、自慢ではないが、結構な大きさだ。同級生からも、羨ましがられ、からかわれたりもする。
 中学校で一気に成長し、高校に入ってから落ち着いたと思っていたが、コウと付き合ってから、また成長したように思う。
 1年前の下着が、もうつけれなくなっていた。
制服を通して感じていたコウの手が、胸の先端に移動した。服の上から、つまむ様に指を使い、先端をいじりだす。
「んっ……」美穂は声を押しした。
「気持いい?」美穂の胸の先をいじりながら、コウがたずねてくる。耳に口を近づけて話しかけてくる。
「な、なんか……変……」
感じたことのない刺激が身体にはしる。
先端を集中的にいじりながら、コウの手が胸を攻めてくる。
 指を使ってつまむように動かしたり、先端ごと、手のひらで強く揉んできたり。
胸の下着が、美穂の胸をゆっくりとこすりあげていく。
 直接触られるのとは違った感触がする。コウの手の動きにあわせて、美穂の胸も形を変え、そのたびに強い刺激が胸に走る。
「気持いい?」楽しそうに手を動かしながら、コウが聞いてきた。
美穂は行為が始まってからずっと目を閉じ、口を閉じている。息は少しだけ荒くなっており、コウに身体を預けるようにして身を任せていた。
コウはそのまま黙って胸を揉んでいく。

279 :
 ゆっくりとまわすように手を動かしたり、胸の先端を指でいじるようにして集中的に攻めている。
「……コウ、胸ばっかり触りすぎ。ちょっとは考えてよ」美穂は小さな声でいった。口から、少し荒い息遣いがもれる。
「あ、ごめん、気持ちよさそうだったから、つい」冗談めかした口調でコウが誤ってくる。
「別に気持ち、よかったとかじゃなくて……。コウは、んっ、胸ばっかり、ずっと触りすぎなのよ……」
「はいはい、ごめんね」誤りながら、コウの右手が胸から離れていく。
「じゃあ次はここかな」
先ほどまで胸を触っていた右手が、美穂の腰の辺りに触れてくる。
 そのまま滑るようにスカートを撫で、太ももに手を這わせる。美穂のスカートの丈をめくり、手をすべりこませ、右手を動かし始める。
「ん?」
コウの手がスタートの中を探り始める。
 下着のラインにそって指を這わせていたコウの手が、一度止まる。
「なんか、ぬるっとしたような……気のせいか?」
コウがスカートの中で手を動かし、秘所の部分の下着を横にずらす。隠れていた部分がコウの指に触れ、美穂は身体を振るわせた。
「美穂、今日は早いね。アソコがもう濡れてきているよ」
「う、うるさい!そんなこと口にしないで!」
 分かってはいたが、口に出されると、かなり恥ずかしい。美穂は口を一文字にきつく閉じた。
実際、今日はいつもよりも感じていた。
 制服ごしに胸を揉まれたり、先端をいじられたりと、未体験の刺激を受け、いつもより早く体が反応してしまった。
 コウの右手が美穂のもので濡れていく。
右手が美穂の下半身を本格的にいじりだす。
 下着越しにいじってきたり、下着の中に手を入れて触れてきたりと、色々な触り方をしている。なんか、上手だ……。
「コウ、なんか、いつもより上手くない?」荒れる息を抑えて美穂は聞いた。
「なんか、ぁ、慣れすぎているというか、やけに、んっ、ポイントを突くというか……」
「そりゃあ付き合ってからもう5回目だもん。美穂の弱いところは分かってるよ」コウは両手を動かしながら嬉しそうに答えた。
「それに……」
コウが右手の指を『中』に入れてくる。強い刺激が身体に走る。
「こういうシチュエーション、好きなんだよね。着衣のままの女の子を責めるのって。頭の中で何回もシミュレートしたんだよ。もちろん、美穂をモデルに……」
そういって両方の手を強く動かしだす。

280 :
 左手は胸を強く揉んだりつねったりと急がしそうに動き、右手は下着の中で上下に動き出す。
 コウの右手が動くたびに、卑猥な音が聞こえる。
「やっぱりこのシチュ、いいね。普段の格好のままの女の子に、エッチなことをするのって。
 なんか日常を汚しているっていうか、穢しているっていうか……」
 コウが嬉しそうに声を上げる。
「なんか、Sっぽい感情が生まれそう」
「う、生まれなくていいよ!そんな感情!!」
 コウにされるがまま、美穂は首をふった。
「どうして?美穂も結構反応しているよ?ヤラシイ音をたてて……」
 コウが右手の指を細かく動かす。すっかり濡れた美穂の体から、また卑猥な音があがる。
「ハマリそうだ」コウは手を動かしながら笑った。
楽しそうに笑うコウを少しだけ見上げて、美穂は口を開いた。
「そ、それよりも、あぁっ……そ、そろそろいじってばっかいないで、次に、んっ、進みなさいよ……」
 溜息のような息が上がる。
「次って?」コウが質問を返してくる。
「そ、それは、その……。さ、察してよ……」美穂は、顔が熱くなるのが自分でも分かった。
「女の子に、そ、そんなこといわせないの……男の子なら」
「はいはい、分かりましたよ」仕方ないという感じで返事を返してくる。だが、コウの声は嬉しそうだ。
「じゃあそこの壁に、手、ついて……。そう、そんな感じ」
美穂の身体をいじっていた手を止め、コウが指示を出してくる。
 いわれた通りに、美穂は近くの壁に両手をつけ、お尻を突き出すような格好をとる。
 足に力が入らないが、なんとか耐える。
美穂の準備が整うと、コウがスカートを少しめくり、下着を横にずらしてきた。
 下着は、すっかり濡れてしまっている。
 何度かいじって美穂の秘所をむき出しにし、コウも自らの下半身をさらして近づいてくる。
「じゃあ、いれるね。前、向いてて……」美穂は言われるまま、壁のほうを向いた。
壁を見つめるようにしているため、コウがいつ入れるのかは分からない。
 今は楽しそうに自らの先端で、美穂の入り口をいじっている。
 やがて「いくよ」という声がかかり、美穂の身体にコウのモノが入ってきた。
 ゆっくりと、美穂の身体を広げるように入ってくる。なんか、いつもよりも大きい。
「あ……んんっ!!………」
ゆっくりと入っていくコウのものを感じ、美穂は声を上げた。
 恥ずかしいので口を閉じていたいが、我慢できなかった声が、色っぽい声となって外に出る。
 男性経験は、コウが初めてだったため比較は出来ないが、コウのそれは、多分普通の人よりは大きいと思う。
 美穂の下半身をたっぷりと満たしてくる。
「ん、入った……。美穂、やっぱりいつもより濡れてるね。中がいつもよりも熱いよ」
 コウが腰を突き出してくる。やっぱり、いつもより大きい。
「そ、そんなこといわなくていい……」
下半身に感じるコウのものを想像して、美穂はますます顔が熱くなる。

281 :
「じゃ、動くよ」
そういって、コウが腰を掴んでくる。
 両手でしっかりと美穂の腰を掴み、ゆっくりと腰を動かしていく。
 最初は、ゆっくりと動き出し、だんだんと早さをあげていく。
 出たり入ったりを繰り返すうちに、いやらしい音が生まれてくる。
「っ、あ…………あぁ!」
だんだんと早くなっていくコウの動きに、我慢できず声をあげた。
 両手は壁にしっかりとつけているが、腕の力も、少しずつ抜けてきている。いつもより、感じている。
「んっ…………あ、コウ、は、早い……」
「え、何……聞こえない……」
美穂の声を無視して、動き続けるコウ。
 コウは、必要な分だけスカートをめくり、下着をずらして入れているので、美穂の肌が露出している部分は少ない。
 普段の自分を、汚されているような感じがした。
 それはどこか、いけないことをしているような感じがする。しかし、美穂はやめてと、口にはしなかった。
「やっぱいいね、コレ……。凄く気持いい……」コウが嬉しそうに、息をきらしながらいった。
「上からみると、いつもの美穂の後ろ姿が見えるんだけど、その姿を汚しているって感じがして……。
 凄く、興奮する……」
「へ、へんなこと……、あ、い、いわないの……」
「なんか、これから、美穂の普段の姿、みるだけで興奮しちゃいそうだ」
「あ、ん……、へ、変態じゃ、ぁ、ない……」
 もう口を閉じる力もなくなってきた。コウの動きにあわせて、小さく声をあげる。
「んっ、んんっ…………あ…………ぁ、つぅ…………」
コウの大きなモノが出たり入ったりするたびに、身体に刺激が走る。
 美穂の中をこするように攻めたり、一番奥を突いてきたりと、いろんな動きをしてくる。
 そのたびに堪らない快感が頭を駆け巡る。
 そして、だんだんと貯まっていく刺激に呼び起こされるように、こみ上げてくるモノがあった。
 頭の片隅で、終わりが近いことを感じながら、美穂はコウを呼んだ。
「コウ……、っ、わ、私、もう…………あっ……」
 動き続けているコウを振り返り、終わりが近いことを告げる。
 それを見て、コウも息を切らしながらいった。
「OK……、じゃあ一度……」
コウはそういって腰の動きを止め、自らの下半身を抜いた。
 太い、コウのモノが抜ける感触に、危うく果てそうになる。

282 :
「コ、コウ……?」
壁に手をついたまま、首だけを曲げてコウを見た。腕の力はもうほとんどなく、息も荒い。
「美穂、こっちきて」
 コウは手近にあった机に近づき、手招きしてくる。
コウも息が荒くなっている。激しく、動きすぎだ。
力の入らない足をゆっくりと動かしながら、美穂は机に歩いていく。
 めくられていたスカートがもとに戻り、いつもの形に戻る。
「ここ?」机に近づいてから、コウに視線をやる。
「そう。そこに寝て」
いわれるまま、美穂は後ろ向きで机に座り、背中を倒す。
 あまり大きくない机は美穂の上半身がぎりぎり乗るくらいだ。足はまだ床についたままである。
「じゃ、続きしようか」
そういってコウが美穂の足を持ち上げ、折り曲げようとする。まるでカエルのようだ。
 床についていた足が、今では高く上がっている。
「じゃ、続き……」
コウが自らのモノを再び触れさせる。美穂の足を両手で横に開き、腰を一気に近づける。
 今度は遊ぶことなく、一気に中にいれてきた。するすると入っていく。
「一気にいくよ……」そいってコウは腰を動かし始めた。
先ほどと違い、今はコウに押し倒されているような格好だ。
 上から覆いかぶさるような形で、コウと対峙している。
 身体を一生懸命動かしているコウの顔が見え、その顔が嬉しそうに笑っていた。。
「コ、コウ……なんか、怖い……」
一生懸命腰を振るコウの顔を見て、美穂はほんの少しだけ怖くなった。
 気持ちがいいために笑っているのではなく、この『やり方』を喜んでいるみたいだ。
「え、そう……。なんか楽しくって。このシチュ……癖になりそう」
 そういって、コウは隠すことなく笑った。
コウは様々な腰の動きを使って、美穂を攻めてきた。
 どこか激しいその行為は、『攻める』というより、『責める』といったほうがいいかもしれない。
 どこかサディスティックな雰囲気が感じられる。

283 :
「ん……あ、ぃい………………んっ……」
最初の時とは違い、コウのモノが奥深くまで届くのが分かった。
 机に背中を預けているため、余計な力も使わない。体全体に感じる快楽に、頭が痺れてきそうだった。
「…………あ、っ…………」口を大きく開けて言葉を出す。もう声をすのは我慢できなくなっていた。
「ふっ……美穂……なんか……気持ちよさそうだよ……顔が……」笑顔を浮かべてコウが口を開く。
「だ、だって…………ん…………あぁ!」
深く、深く奥を責めてくるコウに、美穂は声を上げる。
 部屋の中には、美穂とコウの荒い息遣いと、卑猥な音だけが聞こえている。
何度も奥を責められ、そのたびに我慢できないものがこみ上げてくる。
 何度も何度も何度も何度も、責められ続け、美穂の体がどんどん熱くなっていく。
収まっていた『果て』がまたやってきた。
 少しずつこみ上げてくる『果て』に耐えながら、美穂はコウを呼んだ。
「こ、コウ……もう……あっ……」終わりが近いことを伝える。
「そろそろ僕もイキそうだ……」
コウもそういって言葉を返してくる。
「あ、駄目…………もう……んっ!」
 こみ上げてくるものを我慢することなく、体の力を抜く。
 コウに何度も責められ、熱くなった中に液が生まれてくる。
「あ、あ、あぁ!!!んっ!!…………ぁ」
体全体が痺れるような感触に、体が震えた。
 何度か机の上で身体をよじる。体の内側全てを快楽が流れていく。
「美穂、イクよ…………このまま……」
そういって腰の動きを瞬間的に早め、コウが腰を突き出してきた。
 太く、大きいコウのモノが美穂の最も奥で弾け、熱い液を注いでいく。
「あ、あぁ!!んんっ……!ぁ……」
美穂自身の余韻が冷める前に、また新たな衝撃がやってきた。
 責め続けられて熱くなった美穂の中に、凄く熱いものが注がれていく。
 美穂の中ではっきりと感じられるほど、コウのものが流れ込んでくのがわかる。
コウは果てた後も腰を動かして、美穂の中に自分のものを注いでいった。
 奥の奥まで行き渡らせるように、腰を突き出してくる。
そのまま、2人は口を開くことなく、肩で荒い息をついた。

284 :
一方的に攻められ続けた美穂も、一心不乱に腰を動かし続けたコウも、ぐったりとしていた。
しばらくしてから、コウがゆっくりと身体を離す。
美穂の中を何度も責め続けたモノは、沢山の液体に包まれており、てかてかと光っていた。
「ふぅ……気持ちよかった……」荒い息を抑え、コウがいった。
「どうだった、美穂?」
美穂は、未だ熱くほてっている身体を落ち着けるため、静かに目をつぶった。
 片手で両目をふさぎ、顔を隠すようにする。
「美穂?」コウが話しかけてくる。
「だ、大丈夫……ちょっと疲れただけ……」
 なんとかそれだけを口にする。息はまだ荒い。心臓が、飛び跳ねるように動いている。
 少しして、やっと落ち着いた身体を起こし、美穂はコウの顔を見た。
 満足そうに笑顔を浮かべ、美穂を見つめ返してくる。
「よかったね、凄く」コウは嬉しそうにいった。
「頭がおかしくなりそうだったよ」
「それは私のセリフよ……」
 乱れてしまったスカートを直し、立ち上がる。
 まっすぐ立とうとするが、足に力が入らない。コウに、弄られすぎたのかもしれない。
「コウ、ちょっとやりすぎじゃない?足ががくがくするんですけど……」
 見上げるようにして、文句を言う。
「そんなことないよ、別に。普通、普通」
 美穂のじとっとした目を受けても、コウは笑いながらいった。悪かったなど、思っていないみたいだ。

285 :
「やりすぎよ……」
美穂は部屋の前にある姿見の前まで歩き出した。
 足を引きずるように足を踏み出す。
 身だしなみを整えなくては……。コウにめちゃくちゃにされた下着も、まだそのままだ。
「あ、美穂、ちょっと待って」
歩いていく美穂を呼び止めるように、コウが手を伸ばしてくる。
「ちょっとこっち向いて」
「どうして?」
「いいから。そのままこっちを……そう」コウのほうを振り向き、正面から向かい合う。
「そのままスカート、前だけめくってくれない?」
「はい!?どうして?」突然の注文に声を上げる。
「いいから、お願い!!」両手を合わせお願いしてくるコウ。
「こ、こう?」
言われるとおりに、スカートの前だけをめくり、コウに見せる。
 下着はもちろん、美穂の秘所までもコウにみせるようにする。
「あ、やっぱり、垂れてる……」
コウがまじまじと美穂の下半身に目を向けてくる。嬉しそうに顔に笑顔まで浮かべて。
「え?」
 垂れてるって何が?と思いながら、コウの視線の先を追う。
 めくりあげたスカートの中では、先ほどまでコウが責め続けていた場所から一筋の白い液体が垂れてきていた。
 糸を引くように美穂の秘所から伸び、今にも床に落ちそうだ。
 スカートをめくりあげている美穂を見ながら、コウが嬉しそうにいった。
「やっぱいいね……。普段の格好の下を覗くと見える、淫らな白い糸。いっぱい出したかいがあるよ」
 嬉しそうに両手を腰にあて、うなずいてくる。
「な、なっ、何いってんのよ!!!」
対して美穂は、再び顔を真っ赤にして怒り出す。
 スカートを急いで元に戻し、鏡の前まで歩いていく。
 ポケットからティッシュを取り出し、コウに見えないように白い液体をふき取る。
 何度ふき取ってもあふれ出る液体に、美穂は顔を曇らせた。
「こ、コウ!!あんた出しすぎ!!どんだけたまってたのよ!!」
 残り少ないティッシュを使いながら、美穂は抗議の声をだした。
「え?んっとどうだろう……前ヤった日からだから……」
そういって指を折りながら、日を数えていく。
「とりあえず、久しぶりかな」
「久しぶりっていっても、出しすぎなのよ!」
「えぇ!そんなことないよ」怒る美穂とは対照的に、コウは笑顔をのままだ。
「まだいけそうだし……。あ、どう?もう1回?」そういってコウが人差し指を上げる。
「ばっ…………ばかっ!!!」
美穂は手に持っていたティッシュを思いっきり、コウに向かって投げつけてやった。
嬉しそうに笑う彼氏に向かって、白い液体を含んだティッシュが弧をえがいて飛んでいった、
怒った美穂の顔を見ながら、コウはまだ笑っていた。
end

286 :
オワリ。
夜通し書いてたから眠い……。
賢者になってから一眠り……

287 :
スーパー賢者タイムktkr
エロい中にもカップルの初々しさがあっていいねぇ…

288 :
保守

289 :
GJ!
二回抜ける

290 :

あたしには、双子のお姉ちゃんがいる。高校は違うんだけどいわゆる成績優秀で品行方正な娘。
髪は黒いロングでとても良い香りがする。あたしのくせっ毛のボブと違って、すごく綺麗なストレート‥大好き。
 運動は苦手だから部活には入ってないけど、塾に通ってるので帰りが遅い‥今日はこっそり部屋に入っちゃった。
あたしは興奮を抑えながらタンスを開ける‥
「‥何これ」
タンスの中いっぱいに、ブルーとか黒とかのつやつやした布地が畳まれて入っている。
「これ‥もしかして‥あ」
畳まれた布地の隅っこに小さな本を見つけた。写真屋さんで貰えるミニアルバムのよう。
「お姉ちゃんの写真かなぁ、何でこんなトコに‥」
手に取って表紙をめくった。
「ッ!‥これ」
‥お姉ちゃんの写真。ブルーの競泳水着を着てる‥細くて綺麗な脚に白いニーソックスを履いて‥机にもたれて何だかうっとりした目で‥
「綺麗‥」
胸がドクドク鳴ってるのがわかる。ページをめくった。
「!‥やだ‥お姉ちゃん‥」
‥ツヤのあるブルーの布地に身を包んだお姉ちゃんが、水着の上からアソコを指で慰めてる‥とても気持ちよさそう‥
「‥お姉ちゃん‥水着で‥シてる‥」


291 :

あたしは、スパッツごしにアソコを指でこすった‥唇の内側がジュクっと濡れてくる‥
ページをめくった。
「やだ‥お姉ちゃん‥イッちゃったの‥かな‥」
‥お姉ちゃんがベッドにぐったりして寝そべってる‥アソコが楕円形に濡れて、濃いブルーになってお尻までつたってる‥
「これを着て‥イッちゃったんだ‥」
あたしはドキドキしながら、ブルーの布地を手に取った。すべすべして手触りの良い布地を広げる‥右胸の上に「asics」ってかいてある競泳水着‥
「お姉ちゃん‥泳げないのに競泳水着‥好きなんだ‥あ、やだ」
アソコのトコをよく見ると、うっすらと汚れてツヤが鈍くなってる。
「‥シたまま洗ってないんだ‥」
汚れのシミに鼻を近づけた‥アソコのすっぱい匂いがする。
「!‥お姉ちゃぁん‥」
あたしは思いっきり鼻をこすりつけて匂いを吸い込んだ。
「すぅーっ!すぅーっ!はぁっはぁっ、 お姉ちゃんの匂い‥」
スパッツごしにアソコを指で激しくこする。指がびしょびしょになってきた。
「はぁっ、はぁっ‥お姉ちゃんが、シた水着‥」
Tシャツとスパッツを脱ぎ捨てて「asics」のブルーの競泳水着を着込んでいく‥肩ひもに腕を通したところですごい密着感に包まれた。


292 :

水着の下に畳まれていた白いニーソックスに脚を通す。つま先から胸までお姉ちゃんの身体と密着してる‥姿見に映す。
「お姉ちゃんと‥おんなじかっこ‥」
双子で髪の長さ以外は顔も体型もほとんどおんなじ‥
鏡に映るショートボブのお姉ちゃん‥
「あっ‥ほんとにつるつるしてる‥」
つやつやのブルーの布地に浮き出た乳首を指で転がす。
「‥すごく薄くて‥すべすべして‥いやらしいよぉ‥」
程よくふくらんだ胸全体を撫でさする。
「お姉ちゃんと胸の大きさ‥はぁん‥ほとんど一緒だから‥ぴったり‥」
左手は胸をさすったまま、右手でおなかとおしりを撫でていく‥身体に密着する、すべすべのブルーの薄布がすごくいやらしくて気持ちいい‥
「‥お姉ちゃぁん‥すごくエッチだよぉ‥」
‥あたしは鏡に映ってるお姉ちゃんにそっくりな自分を見て興奮してる、いやらしい娘‥
白いニーソックスに包まれた太ももをコスり合わせながら興奮を抑えてたアソコが、冷たくびしょびしょしてきた。
「はぁっはぁ‥お姉ちゃんのいやらしい汁がしみついてる‥アソコ」
あたしは姿見に向けて脚を開いてアソコを突き出した。
「やぁん‥お姉ちゃん‥もうびちょびちょにしちゃったよぉ。」


293 :

ブルーの薄布に包まれたアソコには、勃起したおマメとワレメのいやらしいカタチが濃くなってくっきり浮き出てる。
「他のも‥洗ってないのかな‥」
あたしは右胸の上に「arena」ってかいてあるブルーと白の競泳水着を手に取って広げた。
「‥これも、シミついてる‥すぅーっ」
アソコのシミに鼻を押し付けて匂いを吸い込んだ‥アソコのすっぱい匂い‥
「すぅーっ!すぅーっ!はぁっはぁっ‥お姉ちゃんのアソコの匂い‥大好き‥」
姿見に向いてイスに座り脚を開いた。
 びしょびしょに濡れたブルーの薄布に、くっきり浮き出たワレメのいやらしいカタチに指を押しあててうごかす‥
ビチャビチャビチャビチャ‥
「‥んっ!やぁっ‥お姉ちゃんのアソコにあたしの汁が‥はぁっ、はぁっ!」
‥指が泡だって‥いやらしい音だしてる‥ごめん、お姉ちゃぁん‥あたしの汁でびちゃびちゃになっちゃったよぉ‥
「はぁっはぁっ!すぅーっ!すぅーっ!お姉ちゃんのアソコくさい、すぅーっ!はぁ、くさいけどすぅーっ!大好きぃ!」
‥「arena」の競泳水着を鼻にこすりつけてお姉ちゃんの匂いを吸い込む‥気持ちいいよぉ‥指、もっと速くしちゃえ‥
チュッチュッチュッチュッチュッ‥
「すぅーっ!はぁっ、おマメかたくなってるぅ‥」


294 :

勃起したおマメが薄布の表面にくっきり浮かび上がってる‥
「はぁっはぁっ‥お姉ちゃん‥こんなになってるよぉ‥」
‥あたしは、写真の中で競泳水着に身を包んでアソコを慰めてるお姉ちゃんに、そっくりな自分を鏡ごしにうっとり見つめた‥
「‥かわいい‥お姉ちゃんの競泳水着で‥すぅーっ‥シてるあたし‥はぁっ」
「arena」の競泳水着のアソコ‥お姉ちゃんのアソコの匂い‥すっぱくてチーズみたいな匂い‥
 薄布ごしに溢れだしたあたしの汁で泡だってるワレメのいやらしいカタチ‥その上には、一層かたくなったおマメが、「asics」の薄布の表面にポッチリと浮き出てる‥
「すぅーっ‥すぅーっ‥っ!はぁんっ!」
薄布ごしに、ピンピンに勃起したおマメに、指を押し付けてこすりあげる。
ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ‥
「だめぇ!おマメ気持ちいいよぉ!すぅーっ!はぁっ!お姉ちゃぁん、もっとシてぇ!」
チュップチュップチュップチュップチュップチュップ‥
鏡に映るお姉ちゃんを見つめて‥お姉ちゃんの匂いを吸い込んで‥泡だつ指ですりつぶすように速くしごく‥
チュチュチュチュチュチュチュチュ‥
 あ‥イきそう‥ダメ、潮ふいちゃう‥床にこぼれちゃう‥
「はぁっはぁっ!お姉ちゃぁん‥ごめぇん!!」
「美由‥何してるの‥?」


295 :

「っ!!」
‥突然、呼ばれて身体が凍りつく。今にもイきそうだった興奮が消し飛んだ。
振り返らなくても目の前の姿見を見て、驚愕した。
「‥お‥お姉ちゃん」
 「asics」のブルーの競泳水着を着て白いニーソックスを履き、アソコをびしょびしょに濡らしながら座ってるあたしの後ろには、あたしと同じ顔をしたロング髪の夏服ブラウス姿の娘が立っている。
「ねえ、話して‥?」
「あ‥おね‥」
「写真‥見たの‥?」
「‥お姉ちゃん‥ごめんなさい‥ヒッ‥ヒッ‥ウッ‥」
涙がとまらないよぉ‥本当にごめんなさい‥麻由お姉ちゃん‥
「ちょっと‥泣かなくてもいいのよ、もう。」
‥こんなにも下品でいやらしい娘に、お姉ちゃんは何も責めない‥
それどころか、ハンカチであたしの目を拭ってくれる‥
「どう?落ち着いた?」
「‥スン‥スン‥うん、ごめんなさい‥」
涙はとまったのに恥ずかしくて、顔を上げられない。
「恥ずかしいの?」
「‥うん‥」
「だったらさ、あたしが、それ着よっと。貸して‥?」
「‥え?うん」
そう言ってお姉ちゃんは、さっきまであたしが匂いを嗅いでたブルーと白の「arena」の競泳水着を手にとった。
そして、夏服のブラウスを脱いで水着に着替えていく‥


296 :

お姉ちゃんの身体がつやつやのブルーと白に彩られた「arena」の競泳水着に包まれた。
水色のニーソックスに脚を通していく‥綺麗‥
「ほら、お姉ちゃんも着たよ‥もう、恥ずかしくないでしょ?」
「うん‥お姉ちゃん、綺麗だよ‥」
「‥ありがと‥美由がお姉ちゃんの競泳水着、着てるから、興奮してきちゃった‥はぁっ‥」
お姉ちゃんはブルーの薄布ごしに、すでに濃いシミになってるワレメのカタチを指でこすりだした‥やだ、すごい‥
「ぁん‥お姉ちゃんのここの匂い‥一生懸命、嗅いじゃって‥」
「‥え‥そ、それは‥」
机にもたれ、あたしに向けて脚を開く‥水色のニーソックスに包まれた脚‥その上には両サイドが白で色分けされた、ブルーの競泳水着がつやつや光ってる‥
 右胸の「arena」のマークを指で撫でながら、うっとりした顔であたしを見てる‥
「ね‥お姉ちゃんの匂い、嗅いで‥」
「う‥うん」
あたしは楕円形に濡れた濃いブルーのシミに鼻を近づけて嗅ぐ。
「はぁ‥どんな匂いする‥?」
「すぅー‥すぅー‥すっぱい匂い、するぅ‥」
‥あたし、競泳水着のお姉ちゃんのアソコの匂い、ホントに嗅いでる‥やだ、すごくいやらしい‥
「すぅーっ!すぅーっ!」
「はぁっ‥はぁっ‥美由ぅ‥」


297 :

「‥っ!」
ふいに、お姉ちゃんはあたしの頭を抱えてアソコに鼻を押し付ける。
「あぁん!‥はぁっ‥美由‥ん」
「‥ふぁっ!お姉ちゃん‥っ!」
頭を持ってアソコに押しあてたまま、腰を揺すりだした‥すっぱいチーズの匂いが鼻いっぱいに広がってくる‥
「すぅーっ!すぅーっ!はぁっ、お姉ちゃ、ん‥すぅーっ!」
「あっ‥はぁん!‥美由がぁ‥あたしのアソコ‥んっ、嗅いでるぅ」
「すぅーっ!はぁっ!‥お姉ちゃんのエッチな匂い‥すぅーっ!」
‥競泳水着の柔らかいすべすべの感触と、アソコのすっぱい匂いを鼻いっぱいにあじわう‥
クチュクチュクチュクチュクチュ‥
「はぁっ!‥美由ぅ‥もっとぉ‥もっと吸って‥!」
「すぅーっすぅーっ!はぁっ!すぅーっ!」
ヌチュ‥ヌチュヌチュヌチュ‥
鼻が温かいぬるぬるの感触に包まれてきた‥ブルーの薄布がお姉ちゃんの汁で泡だってる‥
「あっ‥はぁっはぁっ‥んっ!いいよぉ美由ぅ‥」
「すぅーっ!ちゅ、ちゅ‥はぁっすぅーっ!ちゅ、ちゅ‥はぁっ」
薄布ごしのびちょびちょのワレメに鼻を押しつけながら、匂いを吸い込む ‥あたしも早くシたいよぉ‥
「はぁっ!‥美由ぅ‥あんっ‥すごい‥よぉ‥」
「すぅーっ!ちゅ、ちゅ‥気持ちいいの‥?すぅーっ!‥ずるい‥」


298 :

あたしは右胸の「asics」のマークをさする‥競泳水着のすべすべのいやらしいさわりごこち‥
「はぁっはぁっ‥美由ぅ‥競泳水着、気持ちいい?‥あはっ!」
「‥うん‥にちゅ‥すべすべでピッチリしてて‥にちゅ‥普通の水着より、エッチだよぉ‥」
つやつやな薄布ごしに、胸からおなかにかけて撫でていく‥
「あふぅ‥もうちょっとだけ、待っててね‥ぁん‥おねがい‥麻由をイかせてぇ‥」
 切なそうに見つめてくるかわいいお姉ちゃん‥
 きらきら泡だってる薄布の表面にポッチリ浮き出たおマメを鼻でこすってあげる‥
チュッチュッチュッチュッチュッ‥
「あは‥ぁんっ!はぁっはぁはぁっ」
もたれかかった机がギシギシいうほど腰を激しく揺するお姉ちゃん‥
「んくぅ‥ちゅぶちゅぶ‥ふむぅ‥じゅぶじゅぶじゅぶ‥」
あたしの頭を抱く手が強くなる‥麻由お姉ちゃん‥イきそうなんだ‥
「あぁっ!はあ‥美由ちゃぁん‥ごめぇん!麻由、イッちゃうよぉ‥」
「‥いいよぉ‥お姉ちゃん‥じゅぶちゅっ‥かわいくイッてぇ!‥じゅぶじゅぶじゅぶ‥」
 薄布ごしに、お姉ちゃんのいやらしい勃起おマメに鼻を押しつけて、さらに強くこすりあげる。
チュチュチュチュチュチュチュチュチュ
「‥っ!だめぇはっ‥あぁぁぁん!!」


299 :

プシッ‥ピュッ‥ピュッ
ポタッ‥ポタッポタッ
 お姉ちゃんの腰がピンと伸びた瞬間‥薄布ごしにワレメから熱いしぶきが飛び散って、水色のニーソックスに濃いシミをつくっていく‥
‥お姉ちゃん、潮ふいてイッちゃった‥
「はぁっはぁっ‥はぁっはぁっ」
「お姉ちゃん‥かわいい‥すごく気持ちよかったんだ‥」
力なく机にもたれて肩で息をしてる麻由お姉ちゃん‥
「はぁっ‥はぁ‥だってぇ‥美由があんなに激しくするんだもん‥」
 ももをつたってニーソックスにしみこんでいく、お姉ちゃんの汁を舐める。
「ちゅ‥ちゅぴ‥れろ‥ちゅぶ」
ニーソックスの布地のなめらかな表面に口を吸い付けて、お姉ちゃんの温かいしずくをあじわう‥
「‥ちゅっ‥競泳水着とニーソックスって‥ちゅ‥ぺろ‥すごくエッチで‥ちゅっちゅ‥興奮する」
あたしはお姉ちゃんの汁を指ですくって、右胸のマークになすりつけた‥「asics」のマークがいやらしいシミに包まれる‥
「はぁ‥はぁ‥ふふっ、やっぱりお姉ちゃんの妹ね‥」
お姉ちゃんは、右胸の「arena」のマークを撫でながら笑った。
「お姉ちゃん‥競泳水着でないと、気持ちよくなれないの‥変かな‥?」
あたしは立ち上がり、お姉ちゃんを見つめて首を横にふった。


300 :

「ううん、そんなことない!水着のお姉ちゃん‥かわいいから‥」
「‥美由‥ありがと、大好きだよ‥」
そう言って腰に腕をまわし、身体を密着させてくる‥
「‥お姉ちゃん‥あたしも好き‥」
あたしも背中に手を伸ばして抱きついた‥
‥競泳水着ごしに柔らかい胸の感触が押し付けられる‥
「ふふっ、すべすべぇ‥」
‥お姉ちゃんは腰にまわした手で、薄布に包まれたあたしのおしりを撫でる‥
「や‥やだもう‥」
‥あたしもつるつるのおしりの布地に手を這わす‥
「‥は、ぁん‥やぁ」
「う‥ん、いい‥よぉ‥」
お互いに、水着のすべすべの柔らかさを愛しあう‥
「や‥ん、お姉ちゃ‥ん‥ちゅっ」
「‥ん、ちゅ‥ふぅ‥美由ぅ」
‥あたしは、お姉ちゃんと唇をあわせながら、密着してる身体をくねらせる‥
「や‥ぁん‥これ、すご‥いよぉ」
「‥ん‥もっと、押し付けて‥」
‥お姉ちゃんも身体を密着させて動かす‥
‥胸‥おなか‥ももをお互い押し付けてこすりあう‥すべすべで‥柔らかい‥
「はぁ‥ちゅ‥ん‥ちゅっ」
「ふ‥んちゅ‥ふぅ‥」
‥あたし‥今、大好きなお姉ちゃんとキスしてる‥競泳水着で愛しあって‥
「ちゅ‥ぶ‥お姉ちゃん‥好きぃ」
「‥んっ‥ちゅ‥美由ぅ‥」


301 :

‥すごく気持ちいいよぉ‥思いっきり、アソコ慰めて欲しい‥
「‥んっ、ふぁ‥?」
 ふと、お姉ちゃんが唇をはなした‥つばの糸が垂れ落ちて、ブルーの胸元にシミをつくる‥
「ふふ‥美由ぅ、ガマンできない‥?」
「うん‥まだイッてなかったから‥」
「そうね‥ごめん、お姉ちゃんがつづき、してあげる‥」
「‥え‥?」
‥そう言って、競泳水着の薄布ごしにあたしのびちょびちょのアソコを指でなぞる‥
ピチャピチャピチャ‥
「や‥だめ‥ぁん」
「ふふ‥ベッドに寝て‥」
あたしはベッドに寝そべり、お姉ちゃんに向けて脚を開く。
「いいよぉ‥はぁ‥美由の競泳水着、すごい」
お姉ちゃんは、あたしの白いニーソックスのももに手をかけてアソコを見つめてる‥
「お姉ちゃぁん、おねがい‥はやくぅ」
「ん、はぁっ‥かわいい‥美由」
‥お姉ちゃんすごく興奮してるぅ‥
「はぁっはぁ‥すぅーすぅー」
‥水着ごしにくっきり浮き出たワレメのカタチに鼻を押しあてて‥あたしのすっぱい匂い、嗅いでる‥
「‥はぁっ、美由のいやらしい匂い‥すぅーっ!すぅーっ!」
お姉ちゃんはそのまま、鼻であたしのワレメをこすりだした‥すごい‥イッちゃう
ニチャニチャニチャニチャニチャ‥
「やぁっ‥!すごい‥ん‥お姉ちゃぁん」


302 :

「すぅーっ!ちゅ、ちゅ‥すぅーっ!はぁっはぁっ‥ちゅっ、ちゅ」
「あっ、ふぅん!や‥やだぁ、んっ」
‥お姉ちゃんの鼻が「asics」の薄布ごしにワレメを激しくほじくってる‥
チュップチュップチュップチュップチュップ‥
「やっ!あっあっ!お姉ちゃぁん、すごいよぉ‥はぁんっ!」
「ちゅっちゅっちゅっ、すぅーっ!すぅーっ!はぁっ!すごくいい匂い‥すぅーっすぅーっ!ちゅちゅちゅちゅ、ぷぁ美由ぅかわいいよぉ‥」
 お姉ちゃんはあたしの、白いニーソックスに包まれた脚を持ち上げてしがみつき、ブルーの薄布にくっきり浮かんだワレメのカタチに、一層強く鼻を押し付けてこすりあげる‥
チャプッチャプッチャプッチャプッ‥
‥やだ‥あたしの汁がブルーの生地の上に泡だって‥すごくいやらしい音‥してる
「はぁはぁはぁ‥あっあっあっあっ‥あふぅ‥」
「ちゅちゅちゅちゅ‥美由ったら、うつろな顔して‥たまらない‥すぅーっ!すぅーっ!」
「ふぁ‥だってぇ、大好きなお姉ちゃんが競泳水着の‥アソコかわいがってくれるからぁ、あっ‥イッちゃうぅ‥!」
「ふふっ‥まだ、だぁめ。」
 ふと、お姉ちゃんは押し付けてる鼻の動きを止める。
「もうちょっとガマンして、いっぱいお汁飛ばして‥」
「はぁっ、はぁっ‥うん‥。」

【以下、続刊】

303 :
おい!てめえふざけんな!
つーか何時間かけてんだよグズ!

304 :
はふぅ…いいエロス…
期待して続き待ってるから…ちゃんと続いてね。

305 :
GJ!麗しい姉妹愛にひたすらヌけた
競水ニーソ最高!!
美由の生し状態をはやく解放してやってくれwww

306 :
いろんなSS職人さんが書いてて賑わってますなぁ。
制服えちーも水着えちーもエロくて良いです〜

そんな中参入しますw
以前の委員長娘と天然娘の履いたまま百合。
漏らしシチュが多いのは私自身がそっち系大好きだからです(嫌な人はスルーで)w
そして相変わらず規制真っ最中なのでうpろだに上げました。
前作も消えそうだったので同時にうp。
では、どぞ〜
http://www.2-1ch.net/uploader2/upfiles/2.1ch3020.txt
http://www.2-1ch.net/uploader2/upfiles/2.1ch3021.txt

307 :
前回に引き続き言わせてもらう
なんというエロス

308 :
>>306
エローイ!(´д`*)
GGGGGGJ!!!!!!
黒タイツがこんなに萌えるとは…!

309 :
>>306
演奏中にローターとはまたそそる…素晴らしい

310 :
>>306
ひさびさの名作投下に
おちんちんきもちいいお(´;ω;`)
ふぅ・・すっきりしたお

311 :
おいお前ら
マスばっかかいてずにさっさとエロ小説書いてウプれよ
パンツの穴でもパンツのシミでもいいからよ
と言ってみるテスト

312 :
>>311
誰上手…
とりあえずこんなビデオが出るそうな
(まあコンセプト自体は昔からあったんだがな)
ttp://www.aroma-p.com/member/contents/title.php?conid=200050
このくらい穿いたままぐちゅぐちゅにめり込ませちまう様なSSが欲しいねぇ。
ぱんつでもブルマでもレオタードでもスパッツでもスク水でも…。

313 :
>>290-302
うお…たまんねぇよ競水神
水に浸からず汚れた競水の股間クンカクンカしてぇ…

314 :
競水神に制服神に制服百合神…堪らんねぇ。

315 :
まあ競泳水着のは「履いた」ままのニーソにもこだわってるからな
というわけで履いたままのニーソ&黒ストッキングに特にこだわった作品キボン!
競水ニーソ百合さんの続きももちろん
待ってます!

316 :
この間までの過疎が嘘のようだ

317 :
だからって油断しているとまたすぐに過疎に戻っちゃうぞ…
なので>>316も頑張って穿いたまま気持ちよくなっちゃうんだ。
とりあえず…今日のアイテムは、ブルマーだ。
シチュエーションは陸上部、同級生、遊び心だ。

318 :
とりあえず次の大作投下までの間
みーな(>>317)たんがニーソを履いたまま待機してくれるそうです

319 :
>>271が消えてるorz

320 :
>>319
それが>>306の1番目だ

321 :
新作投下です。
委員長と天然娘の相変わらず百合ぷれいw
http://www.2-1ch.net/uploader2/upfiles/2.1ch3069.txt

…電気あんまに百合に履いたままににょプレイに何かシチュが多国籍化してますが気にしたら負け、という事でw

322 :
その総てがストライクゾーンの俺…。
>>306さん、結婚してくれッ。

323 :
相変わらずの大作スーパーGJ!!
もういっそこのスレ>>306さんの個スレにしようぜ?
他のつまらねー奴らはうp禁止にしてさ

324 :
その発言は後から306を叩いてスレを廃墟にする前振りにしか見えないんだけど
ま、それはともかく>>306は毎度毎度いいもの上げてくれてありがとう

325 :
>>324
んな事以前にあったの?
んなつもり俺は全くねーけどな
とにかく今日からこのスレは天才作家>>306さんの神作品光臨スレだ!!
他の住人は決してゴミをうpらないように!!
以上

326 :
知ってるか?
投下作品をゴミと扱うような輩に専スレ要求する権利は無いんだぜ?
半年乙れ

327 :
>>326
半日乙りやした
どうもサーセン
みんなー!天才作家>>306さんが腰をヌカすほどの大作を期待してるぜー!!
ジャンジャンうpってくれよな!?
以上

328 :
保育園からやり直せ

329 :
>>328
うるせカス

330 :
>>328
だいたい人がせっかく反省して謝罪してんのにさ
何よお前?
シツケーんだよいちいち!!
保育園からやり直せだあ!?
人が素直になって謝ってんのにそれを真摯に受け止められないお前こそ
産婦人科のベッド、いやママの胎内からやり直して来いや!!おお!?
分かっとんがかいやあ!!
少なくともお前のような糞はゴミをうpすんな!!
目が腐り落ちるわwwwwww
以上

331 :
あーあ、良スレだと思ったのに>>328のおかげで気分害したぜ
とりあえず超辛口でしっつこ〜い
>>328
>>328
>>328
>>328
>>328
>>328
>>328
>>328
>>328
>>328
>>328
>>328クンは
俺に謝罪するコト!!
さもなくばここを糞スレ指定する!!
以上

332 :
とりあえずしっつこ〜い>>328クンからの謝罪がなけりゃ
俺は>>328クンへの粘着を止めない
人がせっかく謝ってんのにさあ
それを受け入れない>>328クンだけはとにかく許さない
もちろん>>328クンからの誠意のこもった謝罪があれば
すぐにでも水に流しましょう!!
どうせ3年半前のボロボロ携帯だよ!
世の中お前らリッチなパソコン連中ばっかと思うなよ!!
来週の商談を成立させないとクビすらヤバい状況でアップアップさ
安月給に泣いてパソコンどころか携帯すら変えられねーよ
はぁ…もうやだ
いいか>>328は俺に謝罪しろ
以上

333 :
やりいいいいいいい!!
履いたまま>>333ゲエエエエエエエエエト!!!
ざまあ見やがれこの>>328が!!
サッサと謝りに来ねーからだ!!
オタクのカーワイイ>>333たんは頂いたぜ!!
ベロベロベロベロベロベロベロベロバアー!!!
この>>328>>328>>328>>328>>328>>328>>328>>328>>328>>328>>328の豚オタク野郎があ!!
いいか?今日中に謝罪を書き込め!!
さもないとカワユイ>>333たんの命はないものと思え!!!
以上

334 :
で?

335 :
なんだこれ…

336 :
ほんと>>324だわ

337 :
>>336
うるさいわ
本当に荒らすつもりなどない
ただ、素直な謝罪に対して侮辱のレスを投げつけた>>328が許せないだけだ
あきらかに人間としておかしいだろう?

338 :
お前がな。
保育園からやりなおせw

339 :
>>328及び>>338に謝罪を要求する!!
期限は本日いっぱいだ!!

340 :
>>337
いや、最初に「特定の職人以外イラネ」みたいな事を書いたお前さんから始まった事だろ。
本気でもネタでも普通はそんな事を書いたら誰も良い気分はしない事は分かるよな?
他の職人も投下する意欲を失うし、やり玉に挙げられた職人も自分の作品のせいで荒れたと思って
もう投下しないかもしれないし、読み手も不快になるだろうし。
>>328の言い方も悪いが、現実それで廃墟になったスレは多数あるからな。
お前も思うところはいろいろあるだろうが、一言詫びてしばらくRomれ。

341 :
>>339
m9(^Д^)
半時間乙りやした
どうもサーセン

342 :
>>340さん
理路整然とした忠告をどうもありがとう
言い訳にもならないが>>332で書いた通りリアルに嫌気が差していた
そんな俺に性欲を出す楽しさを思い出させてくれたのが>>306さんの神作品だったんだ
以降、>>306さんの作品は俺の気力の支えとなった
つまらない会社と家の往復生活に一筋の楽しさを見いだせた
>>306さん及び他の住人の皆様方
誠にご迷惑をお掛けいたしました
今回を最後に二度とこのスレは覗きませんのでお許し下さい
最後に一言
>>340さんはとてもこのスレを愛されているようだ
今後ともどうかこのスレをお守り通して下さい
以上

343 :
>>342
別にスレを覗くなとは言ってないがなw
抜ける作品は好きなだけ読めばいいしね。
Romれとは言ったけどGJ程度なら構わないし。
まぁ自分の仕出かした事を分かっただけでも進歩じゃね?
あとリアルでは肩肘張って頑張らなくていいと思うよ。
人様に迷惑を掛けない程度に適当にストレス発散させてなんくるないさー、でいいんじゃね?

…何か俺すごくマジレスしてるなw

344 :
とりあえず「なんくるないさー」な雰囲気にするためにアンケートを…
1.女の子に(このスレ的に)穿いていて欲しいものはなんですか?
2.女の子に(このスレ的に)履いていて欲しいものはなんですか?
3.他に「はいて」いて欲しいものはありますか?

例)1.袴
  2.白足袋
  3.刀を「佩いて」

345 :
1、毛糸パンツ(静電気で悶絶)
2、ゴムタイツ(ぴっちぴっち!)
3、箒(股間を掃く意味で)

346 :
>>344
刀は「帯びる」だ
「佩く」のは太刀
1、フレアスカート
2、ハイソックス
3、人には言えない秘密

347 :
1.素肌にブルマー(キツ目のサイズ)
2.白い靴下(ふくらはぎの下あたりの丈)
3.タチっ娘にエロ台詞を吐いて欲しいです

348 :
1.貞操帯……着ける、かもしれないけど一応
2.ガーターストッキング
3.「もう我慢できない・・・っ!直接触って・・・!」的な哀願の台詞

349 :
貞操帯を付けられたガーターストッキングの女をいたぶる
キツ目のブルマーを穿いたタチの女の子。
それを女王様然と見守るフレアスカートにハイソックスの少女(?)。
その脇にはゴムのタイツを身に纏わされ悶える少女が…。
ふむふむ…
>>348
「だが断るッ、このスレではそのようなことは認められていないッ」(穿いたままスレ的な意味で)

350 :
自演なのか知らんが、デカ過ぎる釣針にかかり過ぎだよ。
>>306には罪は無いが、次回はSSを投下してくれると嬉しい。
俺的には、媚薬を仕込んだ下着を気が付かないまま着てしまった少女が媚薬の効果により、発情した性器の快楽に悶える感じがいいね。

351 :
>>350
どの辺りからが自演の釣り針?
あの荒らしから?

352 :
>>350
もう終わった事を蒸し返しなさんな。
気にせずに投下して欲しいは同意だな。
>>321
履いたまま苛められてエロモード突入は自分的にジャストミートしたよ。
上にも書いてるけど誰に何と言われようが気にせず投下してくだしあw

353 :
角オナに異様に萌える

354 :
ブルマを食い込ませつつ角オナですね。

355 :
>>354
よしカけ!じゃなかった書け!

356 :

現在、長期にわたって全規制の影響を受けている職人の皆様。
ただいま、こちらのスレ(したらば・エロパロ避難所)に置いて代理投下の以来が行えます。
書き込み代行スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1060777955/
投下して欲しいスレの名前とアドレスを張り、その後、作品を書き込めば有志のかたがそのスレに作者の代理として投下いたします。
(数日ほど、時間が空くことがあります。できれば、こちらに書き込める方、積極的に代理投下のチェックをお願いします)


357 :
新作投下です。
http://www.2-1ch.net/uploader2/upfiles/2.1ch3145.txt
角オナという言葉に反応してしまった私は負け組(にょ漏れがあるので苦手な人はスルー推奨)

…自分の作品のせいで少し変な事になってましたが、それでも自分に出来る事は作品を書く事だけです。
勿論自分だけでなく他の職人さんの作品も見たいエロリストですがw
出来ればまったりとしたふいんき(何故か変換出来ない)でこのスレはありたいですね。
自分が言えた義理では無いですけれども。

358 :
角オナと言う言葉が上がってから2日でこれほどの作品が来るとは…
ジョバンニ恐るべし。

359 :
>357
ゆ、ゆー あー じょばんに!
もっと気持ちよくしてぇ。

360 :
>>357
おおおお!!!!!
GJ以外の言葉が出ないぜ!神職人め!
角オナ萌えを公言して良かったとこの時こそ思った事はないw
萌えをありがとう!
いっそ机の角になりたい

361 :
そんな>>360は机の角に頭ぶつけて、
気が付いたら机の角になっちゃってるがイイです〜。
そして何故か絶好の角オナスポットになって、
初心そうな少女のピンクのパンティや
スポーツ少女のブルマやスパッツ
綺麗なお姉さんのパンストなんかをグイグイ押し付けられてればイイのです〜。

362 :
縞パン希望

363 :
男物の青白縦縞トランクスも縞パンに入れてもいいですか?

364 :
それを穿いたまま女の子が気持ち良くなってくれたら…、
…ちょっと違うか。
オッサンステテコ青白パンツは止めてね。

365 :
以降、「猿股」は禁止という事で

366 :
禁止とか言うから止まっちゃったじゃんあげ

367 :
>>364
好きな男子の下着をふざけて穿いてみたら、なんか興奮してきて。
そして、その下着の上からオナるというシチュを思い浮かべた……。
これもスレタイには当てはまるのかな……。

368 :
>>367
いいよね、白ブリーフの前袷(あわせ)から指入れて大事なところをクチュクチュと…。

369 :
まあここに来る人の中にもWAM好きだけどスカ・レズ大嫌いって人だっているしね
ていうかここの住人って
穿いてるボトムの布の隙間から・・・派と
穿いてるボトムの布越しに・・・派の
どっちが多いの?
当方は後者かな。なるべく露出の少ないのがいい

370 :
>>369
やはり穿いてる上からだろう
薄い布越しにくっきり浮かび上がったアソコの形ほどフェチでセクシーなものはない
執拗に布の上から責め続けやがてぽっかりシミをつくりながら愛の汁を滴らせて果てる…
このスレの主旨は布越しのフェチシズムにこそあると思う

371 :
スレの方向性を考えさせるようなお題目が出されたというのに
誰ひとり熱い論戦を交わす事もなく今夜もスレは眠り続けるのだった

あ俺?上からに決まってんだろ

372 :
まあ、布越しの微妙な感覚で存分に焦らして、焦らして、
焦らして焦らして焦らしてじらしてじらしてじらして…………

373 :
焦らしてage

374 :
一発目は上から。
二発目はずらして。

375 :
布越しが焦らしなんかではなくそれがたまんないの…ってオニャノコキボン
紫にゃーサンの最期まで挿入なしの競水ペッティング作品見た時は神かとオモタ
競水越しにベチャベチャにさせながらひたすらこすりつけるの

376 :
布越しも良いけど…
あの布切れの中で蠢く指とかも好きだな。
お姉さまの細く整った指。
ごつく荒々しくも大事そうに扱う指。
うねるバイブレーター。
添えられたピンクローター。
ペ○スのような触手。
あの小さな布の下で生み出される快楽に…
戸惑う女
夢見る女
悶える女

377 :
必で息をころす女

378 :
>>372, >>375
実際、直より布越しの方が気持ちいいって女普通にいるよ
てゆーか本人が言うんだから間違いない
072の時ナプキン付けたままできるから
下着脱がなくても汚す心配ないし一石二鳥

379 :
>>378
ひょっとして女神様ご本人ですかな?
お訊ねしたいんだけど、その…なさる時はアソコをナプキンで包み込むようにして
上からオクチとマメをこすり上げるようになさるという事でよろしいか?
まあたしかにあのクッション性のありそうな布地が
オクチとマメを優しく包みながらも微妙な力の加減をつけるのに適してそうだ
しかし…ナプキンか
意外な物がオナニーアイテムになってる場合もあるもんだな
とりあえず書いててたまんなくなってきたので、カイてからいい加減寝る

380 :
>>379
んー、ちょっと違うかな
体質的に下りものが多めなんだよね
だから生理でなくてもふつう用のナプキンしてるんだけど
そのナプキンをその下りものが出てくる穴にあてがって
パンツとボトムの股布ごとぐーっと突き上げる感じ
下りものを含んでぐちょぐちょになったナプキンはもう
擦りつけるその感触だけで充分
で、ボトムはだいたい寝る前なんでパジャマの下ってことが多いんだけど
そうでないときはぴっちり&WAMフェチも入ってるんで
3〜5分丈のスパッツ穿いてる。上はTシャツとかね。
そのまま脱がないでお風呂とか入ったりすると濡れてよりフィット感が増した服と
大量の水分を含んで膨張しまくったナプキンとでとんでもないことに・・・
意外といっても、一番頻繁に女性の股間に近い場所にあるモノだからねー。
ローターとかバイブとかいう大人のおもちゃなんて持ってなくていいから
ぱっと見普通の淫乱女より健全っぽい感じするでしょ

381 :
現実の女の話いらね
二次元のおにゃのこが先生から指導と嘘つかれて
スク水越しに弄られてイッちゃう話が読みたい

382 :
>>381
一晩寝て頭が冷えたよ(寝苦しかったけど)
ぶっちゃけすぎて生々しかったね
ごめんね

383 :
>>381
GJ

384 :
>>380
SSを書く上で色々と参考になりました

385 :
いずれにせよ作品投下も雑談もなく過疎っていたスレに
一時の賑わいをもたらしてくれた>>378>>380>>382さんにはせがれ共々本当に感謝している
真に迫った良い作品を生み出すにはこういった実際の経験談のレスもありだと思う
投下作品が作り話とはいえやはりリアルを知ってこそ
リアリティで説得力のあるエロシチューを描けるというものだ
説得力の強さはそのまま興奮度の高さにつながるから…

まあ要するニダ
ぴったりスパッツぐりぐりさいこおおおおおお!!!!!
さっそくあぼーんした!!!!!

386 :
パンツごと貫きたい。

387 :
数ヶ月後、下半身が鋼鉄の様になった>>386の姿が!

388 :
さらに数ヶ月後、下半身を鋼鉄の様にさせる>>386の作品投下が!

389 :
一方ロシア人は恐ろしく伸縮性に富んだパンツを作った

390 :
>>389
パンツ風コンドームですね。

391 :
コンドーム付きパンティストッキングだw

392 :
>378,380
自分的にはGJだ。
気を落とさないで下さい。

393 :
ノーパンスパッツにモイスチュアミルクをとろーり
少しずつ量を増やしながら、
大事なところを中心に螺旋を描くように、
人差し指の腹を使ってゆっくり塗り広げていく。
ほどなくしてぬるめの湿り気と共に、
濃い灰色に変色した生地が大事なところの輪郭を描きだす。
曲線的に盛り上がる二つの輪郭が、モイスチュアミルクにまみれて
てらてらと怪しげに艶めいている。
指の位置を中央に移し、割れ目に溜まったそれを
下から撫で上げるように塗りつけていく。
やがて灰色に艶めく生地の上からでも確認できるくらいに
自己主張をし始めた淫核の先端を軽く擦りつけるように、
あえて指を触れさせずモイスチュアミルクのみ接触させる。
大体この辺で、よくあるエロSSだと「んっ・・・」とか声が
漏れそうなところだけど、実際はそうではない。
無意識に一度喉に引っかけた吐息が、
鼻を通って「くふーっ」と吹き出されるだけ。
つづく?

394 :
エロっ…
ぜひとも続け!!

395 :
>>393
続きをお願いします…

396 :
>>393
直スパ…指オナ…これで何度目の生しENDを迎えるんだ…
オンナノコも俺たちも…
なんて事にならないよう今度こそ逝かせてあげてください

397 :
昔のエロバトル漫画であったような
キスとかだけでイカされて、パンティからエロい体液を染み出させて果てる女の子たちをお願いします。

398 :
着エロの定番と言えば、バトルだよな。

399 :
ほし

400 :
百、いただきます。

401 :
400くらいてきとーにくれてやるから、そこでオナニーしろ
もちろんパンツ穿いたままでな。
麗羅って名前から革かエナメルのパンティ辺りを想像する。

402 :
材質的にもどかしいな

403 :
「直に、触ってぇ……」

404 :
「だが断る(このスレ的に)
どうしてもって言うんなら…
そのパンティ限界まで引っ張って食い込ませてみな、
そうだ…」
食い込みきってTフロントTバックになったパンティを掴み上げ
高速で前後に擦り上げる。


405 :
いだだだだだだだだだだだだだだっっ!!!
ちょ、やっ、それ、やめてマジ痛いから!!
やめて!やめ、て・・・や、め・・・
やめろっつってんだろゴルアァ!!
・・・あーあ、何かもう冷めちゃった。
帰る。

406 :
透け透けのパンティ越しに愛液が滲み出るまで舐め続けたい

407 :
汗びっしょりで服が透ける程、弄りたい。

408 :
>>405
そんな醒めてしまって帰ろうと身づくろいをする女を後ろから
ブラの上から乳を揉み解し
穿き直したパンティの上から股間をグニグニと弄る
「もうヤメロって言ったじゃねぇか!!」
そんなことで怯むわけには行かない。
「そうは言っても、体のほうは納得してないようじゃないか」
硬く膨れ上がった乳首とクリトリスは下着の下からその存在を誇示するように膨れ上がる。
「ヤ、ヤメろって…」
その言葉に合わせて俺は這わせていた手を抜き取る。
「じゃあ止める、そのまま帰ればいいよ」

409 :
>>408
GJ

410 :
ヤ、ヤメろ…
やぁ…めろめろ……ぉ

411 :
>>408
うん、帰る。だからやめて、マジで。
体が反応したからって心までその気になったとか思い込むとかやめてくれる?
てゆーかあんた、ここを「穿いたままの女の子で(自分が)気持ちよくなっちゃうスレ」と勘違いしてるんじゃない?

412 :
ロムななしは だんだん あきてきた

413 :
>>411
だから違和感があったのか。

414 :
なるほどね
確かに女の子の気持ちを害したらこのスレタイに反することになる
少し上の方で穿いたままの女の子に対する欲望が
つらつらと書き連ねてあるけど
その行為に対して女の子のどんな反応を妄想するかで
このスレに合ってるかどうかが違ってくるな
このスレに書き込むくらいだから当然、
「ふしぎ、直接じゃないのにどうしてこんなに気持ちいいの?」とか
「ああ、濡れた布の感触たまらないぃ、もっといじって!」みたいな
気持ち良さげな反応を期待してるんだろうけど
もし「いやっ、何するの!」「やめて!気持ち悪い!」
みたいな反応を期待してるんなら
時々湧く「お願い、直接シて!」ってほざく女と同じくらいイラネ
>>404,408なんて特に女の子の気持ちお構いなしでやりたい放題
過去レス見てると分かるように、こういうのは大抵男が優位に立ちたがるから
そうなっちゃうのは仕方ないけど、まず女の子の気持ちを考えてあげなくちゃ
いや、体だけが気持ちよさそうにしてるんじゃなくてね
そんなだからこのスレで終始女の子が心から気持ちよさそうにしてるのは
男が絡まない女同士のションベンレズや
女一人だけのオナ実況のジャンルに偏ってくるのかな

415 :
夏、かな。
汗を吸い込んで肌に張りつく衣類の感触が気持ち悪い。
例えるなら、溶けたアイスが手に垂れて、後でべたべたするみたいな。
何も蒸し暑いのは夏のせいだけでもなかったりする。
背後にべったりと張り付いている人間がいるからだ。
こいつが何をしてるかといえば、私のあそこをレギンスの上から触ってたり。
何でも、薄い布地越しの感触が好きなんだとか。
そんなに生地が好きなら生地と結婚でもしてろ、とでも思うけど。
中身が詰まってないと興奮できないとか、とんでもない変態だ。
当の私は穿いたまま触られるのは、あんまり好きじゃない。
後始末が大変だし、何より感触が不気味というか何と言うか。
まだ直接触られる方が私好みだ。
それでも、彼に触られていると、段々と感じてきてしまう。
彼のツボを心得た触り方というのもあるんだろう。
もどかしいほどの弱火でジリジリと調理されていく感覚。
私はレアなんかより、ミディアムやウェルダンの方が好きなのに。
穿いたままイかされてしまうというのはある意味では屈辱だ。
もっと直接的に中を掻き回されてイきたいと思う。
気持ちよくなるという結果においては一緒のはずなのに。
その過程が私の好みじゃないんだろう。
机に頭を押しつけるようにして手をきつく握り締める。
荒く息を吐いて、ちらりと彼の顔を見る。
まるで勝ち誇ったように、にやつく彼の表情。
その表情にカチンときた。
おぼつかない足取りで立ち上がり、彼を床に押し倒す。
彼の上に跨ると、汗べったりな服を脱ぎ捨てる。
そんな状況なのに、彼の顔から笑みが消えることはない。
結局、私は彼の掌の上で踊らされているだけなんだろう。
それでも、彼のターンはおしまい、ここからは私のターンだ。
─夏の戯れ、以上

416 :
暑気払いの良作…GJです

417 :
>>415
脱がれるなよ。笑ってる場合じゃ無えよ。

418 :
女が混ざるとスレが衰退する

419 :
>>415
穿いたままだと気持ち悪そうな女の子が
脱いだら気持ちよくなっちゃう話?

420 :
衝撃を一切伝えないが、代わりに当った箇所から打撃に比例した強烈快楽を与えてしまう特殊な防護服を着た女達が格闘を…
勝ち負けは、昇天した方で

421 :
わっ、ちょっと待って待って待って
私まだ服を脱いでなぁぁぁああぁああああーーーっ!
ぁ・・・これ、ちょっと・・・イイかも

422 :
乱打戦を何とか制して、疼く体のところへ
…乱入者現るってことですね。
勝ち抜けバトルロワイヤルもいいなぁ。
勝ったら勝ち抜け、負けた人はもう一戦
イってる所為で試合に集中できず
→更に負けが混む
→イかされる
の非情なループ

423 :
あげ

424 :
あげ

425 :
>>422でこんなの思いついた。スカトロ?注意。
度重なるレズWAMプレイの末、
あまりの快楽にその時の事を思い出すたび、
授業中だろうと委員会中だろうと
食事中だろうと睡眠中だろうと関係なく
盛大にお小水を垂れ流してしまい、
とうとう成人用紙おむつを穿かなくては
日常生活もままならなくなってしまったシャナと百合。
そうまでなっても二人の回想→失禁癖は治らず、
この日もおむつの中へ大量に放尿する。
しかしその時お小水を吸ってパンパンに膨らんだ尿とりパッド。
そのべちょべちょした物体が大事なところに貼り付き擦り上げる感覚に
何か目覚めてしまったシャナと百合。
言うまでもなく失禁おむつを穿いたまま早速レズプレイ。
→失禁しておむつべちょべちょ
→絶頂して更に失禁
→おむつが更に快感度UP
の快楽ループ。
やがて尿取りパッドのキャパシティは限界を超え、
むせ返るようなアンモニア臭の中、絡み合う二人・・・
数日後、下半身をおむつかぶれで赤いぶつぶついっぱいにして、
精神病院に送られる二人がおりましたとさ。

426 :
>>425がグロ過ぎてスレが過疎っちまったぜ!
サナトリウム送りは痛々しいだろw

427 :
落ち以外はいいと思うんだけどなぁ。

428 :
カブレはちょっと……

429 :
カブレラはちょっと……

430 :
カブリマラはちょっと……

431 :
以下このスレは
カブッたまま気持ちよくなっちゃう男の娘【3】★包皮
となりますた

432 :
エヴァの様な身体にフィットするスーツ着た綾波レイって女が敵に取り憑かれて、浸食されておっぱいやあそこまで来た時に「あはんっ!」となってたのにエロスを感じたなあ。
最近の再放送見て

433 :
触手とかは服の中に入れるから良いな。

434 :
自分は挿入なしの描写が好きなんだけど
まとめサイトにある他スレのスライムの街だか海の話が良かった
脱がずに、着たまま野外でってのが(´д`*)

435 :
催淫ガス吸って着たままの姿で悶える女達ってのもいいねぇ。

436 :
>>435
是非共、繁華街とかで催淫ガスエロテロのSSを
・男は見たくないから男には効かない。
・おばちゃんは見たくないけど、ガスに年齢制限とかは難しいだろうなぁ…。

437 :
そこはそれ、若い女の子ばかり集まるイベントしかけるか、他の人が立ち入れないギミックを何かだな。

438 :
東京ガールズ(笑)コレクションですね?

439 :
若い女性たちに大人気のアイドルグループのドームコンサートとか?

440 :
女性のみを超エロい気分に変えちゃうボーカルのアイドルってのはどうだ?
そのライブでは少女たちがヌレヌレになり
TVで歌えば奥様たちが各家庭で絶頂を迎える。

441 :
パンティストッキングを突き破る感触が処女膜を破る感覚と似ていると聞いて
パンティの脇から挿入するのが処女の締まり具合に似てると聞いて
穿いたままやってもらおうとする男
って電波が来たんだが…発信元はここかな?

442 :
>>440のアイドルがイケメンとかじゃなくてかわいい系の女の子なら最高だな!
>>441
違う。

443 :
>>442
アイドルの女の子自身も気持ち良くて、歌を止められないんですね。

444 :
愛液を迸らせつつ歌い踊るアイドルか…

445 :
いかなるドーピング検査にも絶対引っかからない急速筋力・心肺能力増強剤
インターハイで“学校の名誉”の為にこれを投与された彼女は次に聞かされる
言葉に絶句する
「競技終了したら急いで帰ってきてね。淫らなんて言葉じゃ片づけられないほど
エッチな気持ちになっちゃうから(はぁと)」
マッドサイエンティストな校医からそういわれ、必になって見事優勝。
しかし日本記録を出してしまい、水着のまま報道陣に囲まれる。
「えっ…は、はい…うっ、うれし…い…です」
太股と太股をすりあわせながら、必で快感に耐えつつインタビューを受ける彼女。
その足下には、プールの水とは違う水たまりが…

446 :
>>445
競泳?

447 :
競泳なら即うpキボン

448 :
レーザーレーサーだろ

449 :
以前、実際、薄い生地とかを通して刺激される方が皮膚感覚はしばしば
鋭敏になる、と読んだな。なんか判る気がする

450 :
一見普通の服装に見せかけて実はノーパンノーブラとか萌える
雨に濡れて乳首や下の毛までくっきりとかだと尚良し

451 :
汗で濡れて下着が透けてる女子の体操着のエロさ。
カップに合わないブラやパンティを履いた為に乳首やクリトリスが擦れて走る度に喘ぐ女の子

452 :
>>451
この位で慎みを失うとは…罰としてグラウンド10周追加です!
そこ、鉄棒に跨らない!!
クールダウン用のマッサージは各人充分にやっておくように。

453 :
かなあなp(^^)q

454 :
白い生地に透ける乳首。

455 :
ノーパンストッキングとノーブラスリップはロマン

456 :
やっぱ白パンからパイパンが濡れて透けるのがいいな。

457 :
これからの季節、やっぱスキーウェアか?
あと、コミケ会場のコスプレとか

458 :
最近は黒タイツの女の子を良く見るな…
黒タイツから白く濁った愛液が滴るまで弄り回してあげたいな

459 :
>>457
サンタコス

460 :
>>457
振袖のままきもちいいお

461 :
初代スレのスイミングスクールの講師と幼女のはドツボだった。
もう見れなくなってしまったが…

462 :
振袖着たまま絶頂ですね、分かります。

463 :
フィギュアスケート
ショーツを履いてタイツを二枚履いてその上を衣装で覆うらしい
この4重の布に包まれた大事な部分を手のひら全体でじっくりねっとり可愛がりたい

464 :
「艶技」の為に
ソロならタイツ2枚の間にローターを仕込んだり、小さ目のバイブを股間に収めて。
ペアなら男が女を抱き上げる際に股間に手を這わせて刺激したりするんですね。

465 :
今このスレ発見したんだけど、ここの人たちって上半身も服をしっかり
着たままの完全着衣にも萌える傾向ある?

466 :
どうなんだろうな…
格好によっては良しだと思う。
例えば
看護婦のお姉さんをナース服+白ストッキングのままとか
ところで
セーラー服を捲り上げたらパンティの色は
1.白
2.ピンクとか薄い色系
3.赤とか黒のちょっと濃い色系
4.オレンジ、グリーンなどの原色系
5.その他
どれが良い?(ストライプとかは今回は無しで)

467 :
白は男のロマンだ。

468 :
>>465
というか完全着衣に萌えポイント高く置いてる。
全く着崩れせずにイクとか。
殆どが着衣で、といっても胸をはだけさせたりいつしか半裸になってたりしてる場合が多いからそういうモノを
見つけるとめっちゃ嬉しい。
>>466
勿論白。
さらにそれを堪能した後、スカートを元に戻して手を入れ、下着ごとぐちゅぐちゅ苛めるのが正しいやり方(嘘)
もちろん一切脱がせる事無く、そのままの状態でイッてくれれば尚おk。

469 :
スク水の上から巨乳を弄りたい。

470 :
この時期ならスキーパンツのあのモコモコの中に手を入れて
女の子が「毛糸のパンツだから恥ずかしいよー」と思っているところを
ぐちゃぐちゃのヌレヌレになるまでかき回したいね。
もしくは混浴温泉だからと水着を着て温泉に入りに来た女の子を
お湯の中でのぼせるまで責めまくるとか。(水着は着せたままだよ)

471 :
着衣の場合、静かなセックスが好きだな
完全に着衣の状態で、スカート穿いた子が騎乗位でアヒル座りになって下着をずらして挿入、とか
けっして事務的なわけではなく、静かに愛を確かめあいながら…みたいなのが好き
セーラー服とかかなり好き
なんか裸になるとこれからセックスするぞ!みたいなスポーツっぽさを感じてしまうことがあるw
いや、激しいのや騒々しいのも好きではあるけどね

472 :
>>471
自分と逆で笑ったw
着衣の場合は、服を脱ぐ時間も惜しい、早く交わりたいって感じで
全裸の場合は、とにかく素肌で触れ合いたい
っていうイメージw

473 :
こんな感じか。
>>471バージョン
「入れるぞ?」
「お願い・・・貴方を、私の、中っ、にっ・・・あっ」
セーラー服姿の彼女が俺のそそり立ったモノを見つめ、そして跨るようにそれを自分の中に入れていく。
「はぁっ、あんっ・・・!大きい、あっ」
下着をずらしただけで、服の乱れも一切なく。
でもスカートの中は溶けそうな程熱くて。
「ふぁっ、あ、ああん」
声をあげるのも恥ずかしいのか、自らの嬌声を必に噛みしながらも腰を動かす彼女の姿が堪らなく愛しい。
「好き・・・貴方が、好きなの」
そう言って彼女は俺の顔に近づき、唇だけでなく舌同士を絡ませる。
「んっ、んんっ・・・!」
スカートの中から聞こえる淫らな液体の音、そして赤く火照り、淫靡な彼女の表情。
それ以外は何も変わっていないというのに、どうしてこんなにエロティックなんだろう。
「駄目、早い、私もうイ、くっ・・・」
「いいよ、お前のイッた顔が見たい」
「馬鹿っ、恥ずかしいから、見ちゃ・・・あっ!」
不意に腰の動きが止まり、天を見上げ全身を二度三度大きく震わせる彼女。
彼女の中がきゅーっ、と縮まり、俺も一気に射精感が込みあがってくる。
「俺も、やばい・・・」
「いいよ、私の中に出して・・・」
その言葉が引き金となって、彼女の中に俺の精が一気に放たれた。
「ああっ、貴方のが・・・!いっぱい、入ってくるぅ・・・」
綺麗な格好のまま、絶頂に達した淫らな姿の彼女。
そんな蕩ける表情の彼女を見ながら俺は快感に痺れていったのだ。

474 :
>>472バージョン(女女&にょ注意)
「駄目、もう我慢できない・・・!」
「いいよ、ここでしちゃう?」
学校から帰ってきた私と茜の身体の疼きはもう止まらなかった。
こくりと頷く茜の両手を掴み、壁に押し付けて私はキスをする。
「んんっ・・・!んぷっ!」
ピチャピチャと淫らな音を立てて舌と舌を絡ませて、服の上からお互いの身体を擦り合わせる。
「ああ、ゆーちゃんの体温だけでおかしくなっちゃう・・・!」
そして玄関の入り口にお互い倒れ込むように崩れ落ち、私の指がすでにスカートの中に入り込む。
「茜、もうぐちょぐちょ・・・」
「だって、今までずっと、我慢してたんだもん!」
触っただけで下着がもう下着の役割を果たしていないのが分かった。
私はその下着をずらし、直接彼女の花弁を弄る。
「ああっ、あんっ!」
茜の喘ぎ声に私もおかしくなる。
「茜、私のも、触って・・・」
同じ様に彼女もスカートの中に手を入れ、私の大事な部分を擦り始める。
「あ、ああっ!」
学校で着てた紺のセーラー服は全く着崩れる事無く、お互いの指が秘所を苛めあっている。
「ゆーちゃん、これ以上したら、私、私・・・!」
「ふふ、出ちゃうの?いいよ、変えの服あるし、茜のならむしろ大歓迎よ」
「ゆーちゃんの馬鹿・・・あっ、駄目、もう、ああっ!」
彼女の言葉が終わらないうちに、ぷしゃあっ!と水が噴き出す音がスカートの中から聞こえた。
「いや、あっ、あああっ・・・!」
それはちょろちょろ音を立て、彼女のスカートを一気に汚し、私の方にも掛かる。
「ごめんなさい、ゆーちゃんも汚しちゃった・・・」
自らの粗相に涙を浮かべる茜を私は抱きしめる。
「ゆ、ゆーちゃん!?」
「私も・・・一緒に、ああっ」
そんな茜の可愛い顔を見てたら私も限界。
そう、私も同じ様に粗相をして彼女を汚してあげるの。
いつしか私と茜はお互いの足を絡めて秘所同士擦り合わせる。
蜜と尿に塗れたセーラー服を一切脱ぐことなく、スカートの中だけ擦り合わせ。
そしてお互い淫らな声を上げながら絶頂に達したのだった・・・。

即興で書いたらこんな感じ。
うん、セーラー服大好きなんだすまないw

475 :
なんという2視点…GJ
今度は是非ショーツやストッキングの様子もお願いいたします。

476 :
いい情景だ・・・セーラー服着たまま、ショーツ履いたまま万歳!

477 :
まさかSSになってるなんて、うれしいw
>>473GJ!
腰の動きを止めてイっちゃうのがすごくいい

478 :
まりは14歳。
体だけは大きいけれど、中身はまだまだ子供中学生だ。
中間試験の結果が悪かったので、落ち込んでいたが、来週、大好きな智也君を含めたグループでの遊園地へ行く計画が進んでいたので、ご機嫌だった。
何着ていこうかな?
わくわくして、放課後、学校を去ろうとした。
ところが。
「大沢、ちょっといいか」
数学の立花先生に呼び止められる。
「まり、先に帰ってるね。明日遅れないでね」
生徒に人気のない立花先生のことだ、友達はあっさりとまりを見捨てて先に帰ってしまった。
「職員室じゃ、ちょっと、なんだから、ここへいこうか」
案内されたそこは、なぜか生物室だった。
「あ……の、ここ、なぜ?」
たどたどしくまりが聞くと、さっと鍵を閉められた。
「いいから」
「先生?」
先生はまりを壁際に追い詰めた。
「や……何?」
まりにその意味はわからない。
無理やりに口づけされ、とろりとした液体を口の中に入れられた。
――そこから意識が薄れる。
目が覚めると、そこは、生物室のままだった。
まりは、どこか痛む頭をさすろうとして、手が動かないことに気付いた。
「え?」
気づけば足も、体も動かない。
「やん……これ?」
言葉もどこかとろんとしている。
「気付いたかな」
目の前には、ビデオカメラを回した先生が立っていた。
「せんせ……や!」
離そうとすると、乳首をつままれた。
上半身は裸だった。下半身はショーツと靴下を身につけているというのに。
「せ……せい、これ?」
まりは泣きそうになりながら必で言う。先生はくくくと笑った。
「さあて、ショーの始まりだ」
ビデオカメラをごとん、と机の上に置いた。
まりがよく映る場所に。
よく見れば、まりは両手を後ろ手に縛られ、机の上に座らされていた。
両足はM字で縛られ、机の脚に結わえられている。
「いいねえ」
ショーツと靴下がそのままなのが救いだが、ほとんど裸といっていい。
「や……だ。何、これ……」
まりの細い声に、
「騒ぐとすよ」
容赦なくナイフをちらつかせた。
その間もビデオカメラは回っている。

479 :
「さあて」
先生はまず、その乳首を口に含んで転がした。
「や!」
「……騒ぐとすって言っただろ?」
静かなその口調に黙り込む。
「大丈夫、すぐに、気持ちよくなるよ」
「それ……?」
その意味がわかる前に、まりの体が反応した。
「え?……や……ん」
「すなんて嘘だよ」
打って変ったように先生が優しく囁く。
「だから思い切り感じてごらん」
先生の舌が乳首を転がす。
「や……ん」
まりは今まで感じたことのない快楽に愕いていた。
「そういう体になってるはずだ」
右の乳首を舌先で、左の乳首を指で転がす。
「はああ」
思わず声が出た。
「まだまだ、先は長いよ」
ニヤリとわらって、洗濯バサミを取り出した。
「何? …それ」
「こうだよ」
乳首をためらいなく挟まれる。
「や、ああああああん」
今まで感じたことのないような痛みと痺れ。
なのに、なのに。
「あれえ?」
視線を落とした先生はわざと大きい声で言う。
「ここ、濡れてるんじゃない?」
先ほどから放置されているショーツに目をやる。
でも触らない。
見るだけ。
「しかたないなあ、サービスだよ?」
ふうーと息を吹きかけた。
「や……ああああん」
まりは甘い息を出す。
「変態だなあ、まりちゃんは。触ってもないのに」
触ってもない……。


480 :
需要ないかな?
あれば続き書きます。

481 :
個人的にもうちょっと服を着てるほうがいいけど続き期待

482 :
>>480
短いかな?
もうちょっと長くすれば良いと思います

483 :
触られてもいないのに、まりのそこは湿り気を帯びていた。
もっと言えば――
「濡れまくってるね」
男のくぐもった笑い声に、まりは顔をそむける。
右側の乳首は洗濯バサミに挟まれたままだ。
ぴん、と予告なしにそれをはじかれる。
「こう、かな」
「……く」
必で声を出さないように我慢する。けれど、さきほどから体の中で何かがうずいている。
「我慢しなくていいんだよ」
「……べ、……別に」
我慢なんかしていない、という言葉は出せなかった。
男が靴下の上から舌を這わせる。
「え?」
「やっぱりこのままじゃつらいかな」
一度口を離し、どこからかオイルのようなものを持ってきた。

484 :
ズボンのチャックが開いてるのを指摘して襲っちゃいたい

485 :
新体操よりブルマを穿いて創作ダンス

486 :
いあ、チアコスも捨てがたいな…

487 :
チアコス同士で抱き合い、互いのアンスコを擦り合わせる。

488 :
ごめん、ふたなりっ娘の兜合わせの映像が頭に浮かんだ

489 :
>>488
…こらこら
これ貸してあげるから女の子同士の貝合わせに想像を書き換えるんだ。
っ□]]「ごてんばチアリーダーズ」「Cheers! チアーズ!」

490 :
需要がどうとか半端に誘い受けする位なら
まとめて投下してほしいんだが

491 :
ぐっしょり

492 :
ねっとり

493 :
パンスト同士の擦り合わせ…

494 :
パンスト一枚に包まれたおちんちん同士の擦り合わせ…///

495 :
>>494
ちょっと頭冷やそうか…
ふたなりっ子は該当スレで
タイツとかスパッツもいいよね

496 :
露出、とはまた違うのかな。

497 :
濡れて張り付いた感じが良い

498 :
穿いたままのパンティの中にトロトロにしたヨーグルトを流し込みたい。

499 :
俺的にはセーラー服+ガーターベルトは最高

500 :
セーラー服+ガーターだと…
それなら白よりも黒がいいな…

501 :
ならば俺は
半袖体操服+スク水

502 :
>>501
その上にエンジ色のブルマはダメですか?


503 :
>>498 1−2
>>499 3−4
>>500 5−6
>>501 7−8
>>502 9−0
秒数の下一桁でネタを決める

504 :
というか折中案で・・・。
女の子@:セーラー服上下+ガーターベルト白
女の子A:セーラー服上下+ガーターベルト黒
女の子B:半袖体操服+スク水
女の子C:半袖体操服+ブルマ(エンジ色)
女の子D:半袖体操服+ブルマ(紺色)←New!
この女の子のパンティ(スク水・ブルマ)の中にトロトロのヨーグルトを流し込む。
ついでにリモコンバイブも仕込ませてヨーグルト塗れでイカせる。
勿論一切脱ぐことは禁止、服がヨーグルトで汚れても脱いだらだめ。

505 :
=ホワイトデー=
「えっ…先輩、それって…」
「ヨーグルトよ、食べたことないの?」
自分の家の台所でヨーグルトを手に不思議そうな顔をしているのは、二色野中学2年の北野由美。
その前でもじもじしているのは、彼女の後輩で中学1年の坂井千紗だ。
千紗は先月のバレンタインデーに由美が手作りのチョコレートを作ったと聞き、わざわざ彼女の自宅に押しかけるようにして
(自爆覚悟で)彼女に告白し、男に手渡されるはずだった手作りチョコレートを見事にゲットしたのだった。
その時由美が言った
「ホワイトデーには千紗に私の食べたいもの作ってもらうからね」
の言葉を、告白が成功した千紗は天にも昇る気持ちで聞き流したのだ。
ホワイトデー前日、両親の不在を理由に泊まりがけで手作り料理を作って欲しいと由美に頼まれた千紗は、家で使っている
エプロン持参で意気揚々と彼女の家にやってきた。
「あ、あの…ヨーグルトケーキとかヨーグルトアイスじゃなくて…」
「そうよ、これをあなたのパンツの中に流し込んで頂戴」
念入りにシャワーを浴びるように、と夕食の後由美から言われ、まさかとは思いながらも、胸をときめかせながらつい2度3度と
身体を念入りに洗う千紗。
彼女を衝撃が襲ったのは、バスルームから出た直後のことだ。
着替えを置いておいたはずのかごの中には、パンティーとブラ、それ以外はソックスとエプロンしかなかった。
直後に現れかごの中の物を身につけてキッチンへと来るよう千紗に命じる由美。
そしてそこで彼女はこれまで聞いたこともないような要求を受けるのであった。

506 :

「で…でも……」
びくつきながら千紗は上目遣いに由美を見る。
「できないことないわよね…?それとも千紗は約束を破るの」
エプロンの上から千紗の胸に指を滑らせる由美。
「え…っ、そ、そんなこと……あ…っ」
エプロンとブラを通して、千紗のわずかに盛り上がった乳首が刺激されて硬くしこってゆく。
「んっ…あ…ぁぁ………」
うっとりと目をつぶり、されるがままの千紗。
「破らないわよ…ね?」
ささやくように耳に唇を近づけると、由美はそのまま舌と歯を使って耳たぶを甘噛みとねぶりのテクニックで責めたてる。
「はぁ……んっ……うぁ……あぁ……」
家の中に誰もいないという事実も手伝い、頭をのけぞらせあえぎ声を上げる千紗。
「去年までランドセル背負ってた、なんて信じられないくらい可愛い声で鳴くのね」
その言葉を聞き、恥じらいも手伝って耳まで真っ赤になる千紗。
そんな彼女の髪を愛おしげに撫でながら、こんどは自分の膝をエプロンとパンティ越しにアソコに押しつける。
「はうぅぅぅ……んっ、あぁ……」
さらに声を上げ、首を悩ましげに振って悶える。
「だいぶ蜜が出てきたわね…それじゃそろそろ頂こうかしら…ね?」
由美が身体を少し離すと、力が抜けたように足下から崩れそうになる千紗。
「だいぶ感じちゃったみたいね、足がもうふらふらよ」
そう言うと壁に千紗の身体を押しつけ、ちょうどその位置にあったドアノブに手際よく彼女の手首を縛り付ける。
「あっ……せ、せんぱ……あぁ…」
エプロンがはぎ取られ、イチゴ柄のパンティの腰ゴムを引っ張る。
わずかに見えるパンティの中は、最近生えはじめたのか恥毛がわずかに確認できた。
「ヨーグルトの千紗特製ソースあえ、ね」
トロトロとパンティの中に流し込まれるヨーグルト。
そのひんやりとした感覚に思わず身体を固くした千紗だが次の瞬間
「あ…はぅ…んっ…んんっ!!」
グチュグチュとパンティごと千紗のアソコが揉みしだかれ、たっぷりと湧き出ていた彼女の愛液がヨーグルトが混ざる。
「どう…ねぇ、どんな感じ?」
「うっ…あっ……んんっ…はぁはぁ…」
由美の問いにも、ただコクコクとうなずくしかできない千紗。
「はぁ…はぁ……ひっ!あっ、先輩!!そこ…やぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!!」
秘裂に沿って人差し指と中指を這わしそのまま一気に指を上下させ、加えてわずかに顔をのぞかせていたクリトリスを親指で刺激する。
耳年増なクラスメートから聞いて軽いオナニーの経験こそあった千紗だったが、これほどの快感は生まれて初めてだった。
「ひゃっ…あぁぁぁぁ…もう、もう…せ、せんぱ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ぁ……ぁ…」
目の前が真っ赤になり、腰から全身の力が抜けるような感覚が彼女を包み込む。
パンティに口をつけた由美が、ヨーグルトを布越しにすすりながら彼女のクリトリスを軽く噛んだのだ。
「ぁ……ぁぁ………ぁ……」
ぐったりと全身から力が抜けてゆき、ドアノブに身体を預けるようにして絶頂の余韻に浸る千紗。
遠のく意識の中で、彼女は自分の『彼女』の唇が自分の唇と重ね合わされるのを感じている。
「ふふっ…ご・ち・そ・う・さ・ま。こんどは何をしてもらおうかしら…ね」
=終=

507 :
以上
2時間でやったやっつけ仕事につき、クオリティの低さはご勘弁を。
あと、以前の酉を忘れたので今作りました。
>>504
ゴメン、いい案だと思うけど俺には手に余りそうなボリュームだ。
それに8割がた書いた後で見たから書き加える余地もなかった。
(m´・ω・`)m

508 :
うむエロイGJです


509 :
>>507
萌えをありがとう(´д`*)

510 :
>507
最高だ…!あなた最高だ……!!

511 :
>>507
たまに現れ、ひょいと投下してサッと消え去るYゾーン氏に敬礼!

512 :
まだスク水には早いな
この時期(;´Д`)ハァハァできる着衣ってなんだろ

513 :
>>512
セーラー服1つ取ってみても…
≪パターン1≫
「これが今度の新学期からのセーラー服なんだよ」
「新しい服で汚してあげたいっ!!」
≪パターン2≫
「卒業しちゃったから、もうこのセーラー服着ないなぁ」
「じゃあ汚しちゃっても良いよね、思う存分楽しも」
とか考えられる私は…

514 :
真新しい制服を…の流れは鉄板だよね
新しい学校に通うルートが痴漢電車だったとか
新入部員の歓迎会で云々とか
他にどんなのがあるかなぁ

515 :
廊下衝突や図書館の台落下からの顔騎
→巻き込まれた野郎訳も分からず喚きながら暴れる
→女の子は満足に動けぬまま・・・
図書館にそんな高い台&うまく顔騎となる落ち方ができるかが問題だが

516 :
というか尻に敷いた頭部への衝撃が逃げないから
クッションないとやばい

517 :
スカートをばさりと捲りあげ、パンティの中に指を突っ込んでグショグショになるまで嬲ってあげたい。
(実際やったら犯罪だもんなぁ…)
触手でも開発するか…

518 :
パンツの上からがいいだろ…

519 :
普段着がレオタードみたいなファンタジー娘を触手攻め
先っちょが花弁のように開くその触手の目的は挿入ではない
内部には無数の吸盤のような器官がウネウネと蠢いており
レオタードに包まれた股間と胸を

520 :
ガッチガチの板金鎧に身を包んだファンタジー娘でもいいぞ。
その隙間から触手に侵入され、脱ぐこともできず、這いずるのを押さえることもできないまま
ただ触手の気の向くまま…
騎士叙勲の大事な日とかを狙うのが良いな。
女王陛下に忠誠を誓っているその時に…鎧の下ではその禁欲に阻まれてきた快楽が下穿きを汚していく。
触手を扱っているのは…この女騎士に恨みを持つものか…
それともまさか女王陛下本人か…。

521 :
いいな、陰謀チックでおもしろそう

522 :
シルクの下穿きを身に着けたお嬢様をサワサワしてあげたい
寝巻もシルクならその上からでも良い

523 :
焦らすような愛撫もいいけど
服の上から電マで快楽地獄もいいな
むしろ電マで焦らしたい

524 :
電マはそういう目的で作られたんだろ?焦らした後に快楽地獄

525 :
このスレ住人的には…
オープンクロッチパンティ
紐パンティ
ドロワーズ
はどうなんだ?

526 :
>電マはそういう目的で作られたんだろ?
いやその理屈はry
個人的に股間をちゃんと包んでないのは問題外

527 :
シルクのドロワー
サテンのパンティ
コットンのブルマー
ナイロンのスパッツ
デニムのホットパンツ

528 :
ぴっちりしてるのも好きだがぶかぶかなのも好きなのだ

529 :
速水あゆみのホットパンツがエロすぐる

530 :
「鏡に向かって…何時もの言ってごらん」
「ハイ、○○はぱんつを穿いたまま弄ってイッちゃうエロっ娘です
○○はぱんつを穿いててもすぐにビショビショにしちゃう悪い娘です
「あーもう染みが出来ちゃってるの自分でもわかるよね」
「はい、ピンクのぱんつが私のオツユで濡れています
指で触っているところがジュクジュクして、奥からビュクビュク汁が湧き出してきています
「もし君のこの姿が見られているとしたらどうするね?」
「ぱんつを穿いているから恥ずかしくないです」
彼女は知らない…目の前の鏡がマジックミラーで、
その向こうには好奇の視線で彼女の痴態を眺めている相手がいることに…。
・・・いや、続かない

531 :
鏡越しに漏れが眺めてるので続くように

532 :
「何すんのさ…放せよ」
「もうちょっと従順になったら放してあげますよ」
気がついたら鏡張りの部屋に連れ込まれていた。両手両足は四方から手錠により拘束されている。
「どうかね、同級生の○○ちゃんの体は?」
天井に突然映像が映し出される。
そこに映っているのは同じクラスで一番おとなしいと思っていた○○さんがパンツの上から大事な処をこねくり回す姿だった。
「どうかね、君も同じようなことをしてくれれば直ぐにでも開放してあげるよ」
「誰があんな恥ずかしいことを」
「○○ちゃんはぱんつを穿いているから平気だと言っていたよ、
君はそれよりも丈夫なデニムのホットパンツだ、大丈夫だろう」
「そんなこと言われたって出来るかっ」
「ふむ、では仕方ないなぁ」
鏡の一部分が開き、数人の下着だけをまとった少女たちが部屋に入ってくる。
さてどうしてあげたものか…

533 :
>>532
徹底的に焦らす→鎖を解く→オナヌーへ…

534 :
あげ

535 :
>>306,>>321,>>357をスレにup出来る方いますか?

536 :
昔、宇宙人ってイメージで使われてた銀色のブルマみたいなパンツを穿いたままイカせたい。
あのテカテカ感

537 :
前に別スレにて投下したものを微修正して投下(ちなみにそのスレはdat落ちw)
(注意)
・履いていますがちょっと主旨が違ってるかも
・特殊嗜好があるので見て「あ、駄目だ」と思ったら回れ右
ではどぞー。

538 :
外は雲が広がり薄暗い天気。
でも私の心はもう溶けてしまいそうで。
おろし立ての紺色セーラー服とプリーツスカート、そして白いスカーフ。
白のハイソックスに茶色のローファー。
それらを身に纏って私は誰も居ない山奥に足を踏み入れるの。
目の前に広がるドロドロの泥濘。
自分の着ているセーラー服がこれからどうなるのか・・・想像しただけでイッてしまいそう。
私は木陰に荷物を降ろし、スカートの中に穿いていたブルマをずらす。
そして熱を帯びた秘所に男性器の形をしたバイブレーターを入れ、ブルマを元に戻すのだ。
にちゅ・・・
「んっ・・・く、あぅ・・・」
いやらしい音が私の耳に入り、私は思わず喘ぎ声を出してしまう。
蜜でトロトロに蕩けていたためか、すんなりそれは私の中に受け入れられた。
まずはそんなに汚れていない切り株に腰掛けて足を少し広げる。
「ふぅ・・・あっ」
スカートの上から秘所を弄り、もう片方の手はセーラー服の中に入れ胸を揉む。
一切着崩れをしないまま着ているものを汚す、それが私にとって最高の快感。
「あっ、ああっ!」
徐々にブルマから染みていく愛液がスカートにも移っていく。
「セーラー服が・・・綺麗なセーラー服がっ」
私の言葉と共にどんどんスカートの前部分の染みが広がり、その姿に私の快感は高まっていく。
「はぁっ!あんっ!」
にちゅにちゅと厭らしい音を立てて私の腰は前後に動いていく。
紺色のセーラー服の生地とは違う、もっと濃紺の染みが私の蜜である事は明白だった。
そして同時に湧き起こる感覚・・・それは尿意。
「だめ、これ以上したら・・・漏れちゃう」
でも言葉とは裏腹に私はそうなる事を望んでいるのだ。
「だめ、出るよぉ・・・いや、ああっ!」
スカートの中からじょろっ!という音が聞こえたと思うとそれはあっという間に広がり、温かい液体がスカートを一気に濡らす。
「おしっこ漏らして・・・すごく、気持ちいい!あ、イッちゃう、イクっ!」
失禁しながら私は絶頂に達してしまう。
下半身をびしょびしょにさせて、さっきまで綺麗なセーラー服は下だけもう目も当てられない状態になっている。
その姿に私の身体はイッたばかりなのにまだ物足りなさを感じてしまうのだ。
「ああ、はぁ・・・」
よろりと立ち上がり、滴り落ちる尿蜜をそのままに今度は泥濘の方へ向かう。


539 :
「もっと・・・もっと汚したい」
私はそう呟くと茶色の泥濘の中に足を踏み入れる。
ずぶっ・・・
私の尿で黄色く染みたハイソックスのくるぶし部分まで一気に泥が侵食する。
それでも私はさらに奥に足を進めるのだ。
ずぶっ!ずぶっ!
いつしかソックスは変わり果て、素肌にも泥が付く。
このまま座り込めば、私の着ているセーラー服がどうなるか・・・想像は容易に出来る。
そんな際のギリギリに立たされている私の心臓はもう爆発しそうで。
「座っちゃうよ・・・汚しちゃうよ!?」
淫らな顔をしているであろう私はゆっくりとその海の中に身体を埋める。
お尻に感じる冷たい感覚。
そして、びちゃっ!という音でセーラー服がもう駄目になってしまった事を感じたのだ。
スカートが泥の中に沈み込み、上着も腰まで同じ様に泥の中に沈んだのだ。
「う、はぁっ・・・!」
全身に広がる快感に私は身悶える。
手を泥の中に突っ込むと白三本襟の裾も泥の中に消える。
そしてこれまた泥塗れになってしまったブルマの上から私は自慰行為に耽るのだ。
「はぁっ、はぁっ!泥の中で・・・セーラー服がもうこんなになっているのに、気持ちいいのぉ!」
そのまま伏臥上体反らしの格好に以降させ、まるで男性がするように腰を動かす。
お腹の部分も白のスカーフにも泥が付き、もうさっきまでの姿じゃなくなってしまった。
「ああ、また、イク・・・イッちゃう!さっきイッたのに、もう、駄目っ!」
私は大きくえび反りの状態でビクン、と大きく身体を震わせた。
膀胱に残っていた尿が泥の中で溢れ出す。
「ああ・・・あったかぁい・・・」
口を半開きにさせ、もう快楽に溺れている私。
そのまま這いずるように泥濘の縁にたどり着き、仰向けに転がる。
背中に泥の感覚が生まれ、そして私は何とか立ち上がる。
「うわ・・・すごっ!」
セーラー服がもう泥塗れ。
唯一綺麗な部分は肩口と胸の部分だけ。
背中も泥塗れになったし、もはやセーラー服だと分かるのはその部分だけである。
「汚しちゃった・・・さっきまでピカピカのセーラー服を・・・汚しちゃった」
その言葉にまた身体が疼く。
「やだっ・・・2回もイッたのに、また、したくなっちゃった・・・」
今度は木陰に身体を凭れさせながらドロドロのセーラー服の上から全身を愛撫し、また自慰を行う。
「ふぁっ・・・!泥塗れのセーラー服を着て、こんな事をして・・・変態なのは分かってても、止まらないよぉ」
何度も絶頂に達したため、下半身の感覚は痺れにも似た状態になっている。
これ以上したら・・・私自身おかしくなってしまう。
「でも、止まらない・・・!もっと、汚したい!」
ぐちゃぐちゃ、にちゃにちゃと音を立ててスカートの上から秘所を苛め、何度も腰を動かす。
「ああ、やだっ!これ以上イッたら、もう・・・でも、我慢出来ない!」
腰を今まで以上に激しく動かし、一気に頂点に登りつめていく。
「だめ、あ、はぁっ!や、やあぁぁっ!」
口から出る言葉とは裏腹に3回目の絶頂は静かだった。
全身の感覚が麻痺したような感じ、下半身からは全てが出て行ってるような感じ。
私はその快楽に全てを委ねながら意識を飛ばしたのだった。

540 :
>>537
ウェット&メッシィとか引っ被り萌えの一種だねGJ
泥くらいまでなら十分萌えられる
>>536
ステージ衣装とかチアリーディングとかイベントコンパニオンの衣装なんかで
見られるビニール系ホットパンツだな。確かにあれはエロい。

541 :
>>537
GJ
ちょうどそのスレ見てたけど落ちてしまったので感謝

542 :
>>537
変態チックだがとてもエロす。
ある意味「履いたまま」の王道だな、GJ!

543 :
やっぱスレタイは「穿いたまま」の方が萌えるな
このスレタイだと着衣よりもタイツとかニーソ履いた脚を
くまなくネチネチいじくる事を連想しちまう
まあそれはそれで大好物だが

544 :
タイツは、ノーパンなら「穿く」になりませんかね

545 :
局部だけ破いて露出させた時のちょっとマヌケな羞恥感が好きなんだが
このスレでは邪道なんだろうか

546 :
>>545
個人の性癖は自由だが破くとはもったいない
もっとも、物は試しなのも事実ではある
で、誰か頼む

547 :
「破く」とか「切込みを入れる」とか「潜り込ませる」とか好きだぜ、そういうの。

548 :
「潜り込ませる」はいいよな。
生地と肌に挟まれる感触とか、
そんなプレイをさせられる女の子の反応とか。
「穴あけ」なら、
破いたストッキングが紐状になって尻や腿に食い込んでるとか、
タイトなスク水やレオタードの胸から
緊縛したみたいに絞り出されて変形した乳が溢れてるとか。

549 :
>>323-343ワロタ
今は過疎ってるがこんなんで伸びてもなぁ

550 :
作品ラッシュで賑わうか、という時の冷や水ぶっかけだったなぁw

551 :
穿いたまま温め汁ぶっかけキボンヌ保守

552 :
穿いたままのビニール素材のパンティの中に冷たいローション流し込みだと…最高じゃないか。

553 :
>>552
ガードの堅い冬服の襟元からローションを流し込むとか・・・

554 :
それなら…
暑いのにリクルートスーツ着て頑張ってる就活お姉さんに
冷たいローションを襟元、胸元、腰元からペットボトルで流し込んだ挙句
透けたブラウスやストッキングごと、
グショグショになったおっぱい&アソコを揉み解してあげたいね。

555 :
穿いたままゴーゴーゴー(555)!!!

556 :
あれ、過疎っちゃった
寒かった?メンゴ!!

557 :


558 :
そろそろスクール水着の季節

559 :
ビニール素材のスク水を着させたままプールの中で、お股がぐちゅぐちゅになるまで弄り倒したい季節ですね。

560 :
競泳用の薄手の水着ごしにプールサイドの手すりに擦りつけたり
水中の噴出孔の水流で感じちゃったり

561 :
>>560
早くSS化する作業に入るんだ!
競泳水着の色・ブランドは任す!

562 :
このスレに出てくるようなことを子供のころから妄想してたはずなのに
自分でSSとかが書けないのはつまるところ>>560みたいなピンポイントに
そのシチュのシーンだけを妄想して抜いちゃってたからなんだろうな…。

563 :
まあ何の嗜好にしてもそういうのはあるw
キャラクターや展開まで思いついてても
やっぱり書けない奴もいるw

564 :
更衣室ロッカーの鍵をうっかり落とした小学校高学年の女の子。
それを拾ったレズナンパ目的の社会人のお姉さん、中のパンツの股布部分に
エッチな薬を塗り込んで何食わぬ顔で戻す。
休憩時間にロッカーの鍵が無くておろおろする女の子に近づいて、相談に乗って
やるふりをしてあちこち捜して鍵をだしてやる。
その後、泳ぎなおしとばかりにプールに誘ったお姉さん、プールの中で何食わぬ顔で
太股や胸、耳たぶなどを触る。
すっかり気分が高揚した女の子、自然としなだれかかった。
顔を紅潮させたままプールは終わりを迎え、着替えを終えた女の子はお姉さんに
いわれるままに彼女のマンションへ。
その頃にはエッチな薬が完全に全身にまわりきっていた。
お姉さんのマンションの室内で、水着の試着を次々とさせてもらっているうちに、
だんだんと妖しい雰囲気に飲まれ、最後は自分の水着を着たまま両脇を思いっきり
引っ張りあげられる。
お姉さんの前でアソコの形を水着に浮かび上がらせたまま、果ててしまう女の子…
メモ帳に書いたら間違って消してしまったのであらすじだけ…

565 :
なんと、残念な。あらすじだけでもエロいねぇ。

566 :
パンストの上にパンティを穿いちゃってる女の子をエロエロく弄り上げたい。

567 :
>>566
マニアさんめっw
作品投下待つ!

568 :
過疎だなぁ

569 :
ネタを出すマニアさんを期待あげっ

570 :
俺‥‥冬物とかの露出が無い服とか、それでいてダサ目だったりキッチリした服に萌える傾向があって
それを完全着衣したまま気持ちよくなる子とか最高だと思ってるんだ‥‥
そういうネタSSをひたすら作成中。
別スレで
着衣のままイカされる女の子(;´Д`)ハアハア
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1158244704/
っていう所があるけど板的にもそういうのってこっちのがいいのかな?

571 :
>>570
SSならそっちよりここの方が良いと思う

572 :
是非是非


573 :
>>570
キッチリとしたスーツ(パンツスーツってヤツかな)を着こなしたお姉さまをヌルヌルになるまで責めまくるSSを期待。

574 :
保守

575 :
>>573
残念ながらロリっぽい子の一人エッチものなんだ‥‥
期待に答えられず申し訳ない‥‥
実は半年位前から絵の練習を始めてて、ここ3ヶ月は描かない日ばっかで
普通のイラストより下手だけど挿絵付けてみた。(パスはtai)
というわけで投下

576 :
「何だろう‥‥私の体、変な感じ‥‥」
異例の残暑で10月中旬に差し掛かっても真夏と変わらない暑い日々が続いている中
中学1年生になる優衣は自分の部屋で鏡に映った自分の姿をマジマジと見つめていた。
切欠は先日初めてブラジャーを購入して付け始めた事にある。
優衣の胸の発育は遅い方で本人が無頓着だったせいもあり今までノーブラだったのだが
母親から「もう中学生なんだし」とつけ始めさせられたのが原因だ。
今まで意識してなかった女の子としての自分にかなり戸惑っている様子で
親が気を効かせて置いてくれた大きな鏡に映ってる自分がどうしても目に留まり
よく見るとタンクトップからうっすらとブラのラインが見えてる。
「うぅ…‥何か変な感じ‥‥自分の体じゃないみたい‥‥うわっ 今度はパンツも見えちゃった‥‥」

自分の部屋で安心してだらけているせいで、袖なしの肩からブラの紐がチラチラ見えており
更にミニスカからもパンツがチラチラ見えているのも拍車をかける。
「‥‥‥‥‥」
ずっと見つめているうちに、気づいたら左右の手を自分の胸とショーツに持って行き軽く撫で回し始めていた。
一応年相応の性知識は持ってはいるものの、初潮がまだなのもあり他人事の様に興味を持てずにいた優衣。
だがここ数日の鏡に映っている自分がチラリと見せるブラを見ていると
どうしてもそっちの方を意識してしまうのだ。
「何だかちょっと服を捲るだけで下着が見えちゃうってエッチな感じ‥‥」
大分興奮してきて、タンクトップを思いっきり上げたりスカートを捲ったりして
露になったブラとパンツを食い入るように見つめる。
ttp://home.puny.jp/uploader2/download/1284464115.jpg  (tai)
そして更に下着越しに撫で回しだす。
「‥‥‥ハァ、ハァ‥‥だめ‥‥やっぱりまだ怖い‥‥今日はおしまい」
だがまだそういう事への抵抗もあり、大分気持ちよくなってきた所で手を離してしまった。
‥‥しかし優衣の性への興味は、鏡に映った自分の下着を見るたびに強くなる一方だった。

577 :
「はぁ‥‥‥鏡で服から覗いてるブラジャーとかパンツを見てしまってる時以外は普通なのにな〜」
数日後の夜、優衣は布団の中で今までの事を振り返りながら思わずそう呟いていた。
優衣のブラチラ・パンチラへの変な意識は日に日に強くなる一方な反面、それ以上に自分の体を観察する機会が多いはずの
着替える時・お風呂・トイレ等ではそれほど意識してない事に自分自身不思議に思っていた。
‥‥実際の所、それらは異性はもちろん同性にもあまり見せる機会が無いものであり
逆に銭湯や体育の着替え等では下着姿や一糸まとわぬ姿になるのは全く普通の事で、あくまで
公の場に出れるちゃんとした状態の時にブラやパンツが見えてしまうのを意識しているという事に
優衣自身まだ気づかずにいた。

「明日‥‥‥思い切って最後までやって見ようかな‥‥」
日に日に性への好奇心が恐怖感を上回り、ネットで調べたら自分位の年での自慰行為は全く普通の事だと分かったのもあり
一人静かに一大決心をする優衣。
実際次に薄着の服を着て下着が見えている自分の姿を見たらもう理性が抑えられそうになかった。
「何だかちょっと明日が楽しみ‥‥えへへ、変なの」
‥‥普通の女子なら布団で横になっている今の状況こそ自慰するには絶好のチャンスなのだが
少しずれている所のある優衣はドキドキしながら眠りにつくだけだった。




『‥‥このように今日の気温は先日までとは対象的に12月並みの寒さとなっております。
 地域によっては前日比の気温は15度以上となり、この寒波は長期間に渡って続くと見られ
 このまま冬のたたずまいとなると思われます』
『いやぁ〜 残暑が中々終らないと思ったら今度はたった1日で寒波ですか〜 今年は4月になっても真冬並の寒さだと思ったら
 夏には猛暑、そして異常な残暑だと思ったらたった1日で8月から12月の気温に変化したりと
 異常気象の憂き目に合う年ですね〜』
『昨日とは全く違う気候となっているためお出かけの際の防寒対策に十分お気をつけ下さい』

翌日の休日の朝、パジャマ姿の優衣は朝ごはんを食べながら天気予報を不安そうに見つめていた。
「ご、ごちそうさま」
手早く食パンを平らげとりあえず着替えようと自室に戻ると、ちょうどそこから出てきた母親と鉢合わせになる。

578 :
「あら? 朝ごはんはもういいの? 珍しい」
「う、うん」
いつもはもっと食べるのにと言う母親の声を聞き流しながらタンスを開ける優衣。
すると昨日まで夏物が入っていたそこは‥‥全て冬物に変わっていた。
「今日からかなり寒くなるらしいから衣替えしなさいね」
昨日までブラが見えそうなキャミソールやタンクトップが入っていた引き出しの中が
長袖の襟シャツやトレーナー等に変わってて唖然とする優衣。
幸いスカート類だけはそのままで、何となくそれを手に取ると
「あ、スカート履きたいのなら、下から2番目にタイツを入れておいたから必ず靴下じゃなくてそっちを履きなさいね」
とダメ押しを喰らった。
「ねぇ、お母さん‥‥家にいる間だけ昨日の格好したらダメ‥‥?」
「何言ってるの。 今日は12月並に寒いってテレビで言ってたのにそんな格好したらすぐに風邪引いてしまいますよ。
 上はちゃんとトレーナーと襟シャツ2枚着てから、ボタンは一番上までしっかり留めときなさいね」
母親は呆れながら夏物を持って部屋を出て行き、優衣はしばらく固まっていたがしょうがなく冬物に袖を通し初めた。

そして数分後
鏡の前に立ち複雑な顔をしている優衣がそこにはいた。
昨日まで肩からチラチラと見えていたブラは長袖のトレーナーのせいで全く見えず、襟の部分を引っ張ってみても
そこから見えるのは素肌ではなくて首もとのボタンまでしっかり留めた襟シャツだけだった。
次にミニスカートを軽く捲ってみたもののそこは分厚いタイツに覆われていてパンツは全く透けていない。
ttp://home.puny.jp/uploader2/download/1284464183.jpg (tai)

考えようによっては自分をモヤモヤさせていた下着が全く見えなくなった事は喜ばしいことなのだが
昨晩一大決心をしてただけに残念な気持ちが先行してしまう。
しかしさっきまでのパジャマ姿では寒かったのが、このしっかりとした暖かい格好になってから平気になったのも事実で
それが何だか逆に悔しかった。

579 :
「な‥‥何でかな‥‥? やっぱり下着が見えないとドキドキしない‥‥」
とりあえず椅子に座ると鏡の方を向いて昨日までと同様に自分の体を観察する優衣だったが
昨日まで少し衣服をズラすだけで見えてたブラやパンツ、そして薄着故に露になってた二の腕や太ももは
長袖の服と分厚いタイツに覆われて全く見えずもどかしい気持ちになる。
もう少し衣替えのタイミングが良ければ何事も無かったのだが
よりによって今日だったために悶々が募るばかりだ。

「‥‥‥ちょっとだけ‥‥‥」
既に膨らみきっている好奇心を押さえられなくなり、我慢できずにタイツを膝上まで下げる優衣。
太ももから下腹部にかけて冷たい空気が入り込み少し寒くなったが
それを我慢して椅子に座り鏡の方を向くと、わざとパンツが見える様な不自然なポーズを取り出しす。
「う〜ん‥‥もうちょっと自然に‥‥」
最初は不自然な動きが仇となり、わざとらしいポーズに逆にあんまり悶々せず悪戦苦闘していたが
一息入れた時に偶然少しパンツが見えてからスイッチが入った。
「うわ‥‥何だか凄くエッチだ‥‥」
見つめている内に下げているタイツがニーソックスの様に見えてきて、パンツがギリギリ見えない時も
スカートとタイツの間から覗く太ももに妙な魅力を感じる。
「私…‥やっぱり女の子なんだ‥‥」
夏服の時とは違い露になっている素肌はほんの一部だけだが、それだけにその露になっている太ももと
チラチラと見えるパンツに、昨日までに負けない位の気持ちが燻っていく。
「‥‥うん‥‥しよっかな‥‥」
そして恐怖感も少し感じながら、それ以上の好奇心と共にゆっくりとそこへ手を伸ばしていった。
その指先がまさにそこに触れようとした、その時‥‥
コンコン
「優衣ー 入るわよー」
突然ノック音が響き、数秒して母親がドアを開いた。

580 :
「ひゃっ」
突然の事に驚きながらも、とっさの判断で椅子を90度回転しつつ両手を机の上に持って行き勉強するふりの
ポースをする。
「学校の制服と体操服も冬物にするから。 夏服はクリーニングに出すから今出しちゃいなさい」
「う、うん‥‥」
母親は特に気づいていない様子でとりあえずホッとしながらそそくさと席を立つ優衣。
だがかなり焦っていたせいで下半身の事にまで頭がまわっていなかった。
「はい、夏服」
「はい確かに。冬服は今日のうちにクローゼットから出しときなさいね‥‥って、優衣、あなたなんて格好しているのよ!」
「え? …‥あ‥‥‥‥」
母親に言われて自分の足を見ていると、タイツが膝上にまで下がったままだった。
「え、えっと、久しぶりに履いたからちょっとムズムズして‥‥」
「そんなの履いていればすぐに慣れるわよっ 今日は寒いんだしそんなはしたない格好してないでちゃんと履いてなさい。
 ほら、スカートのウエスト緩めて服を持ち上げなさい」
言われるままにそうすると、母親は優衣のタイツに手を持っていき丁寧にしっかりと上げ直していく。
そしておへその上までギュッと上げられた時にタイツが少し股に食い込んだせいで、皮肉にも本当に
あそこがムズムズして少し歪ませてしまった。
ttp://home.puny.jp/uploader2/download/1284464216.jpg
「んっ‥‥」
「ほら、シャツの裾はちゃんとスカートに入れてっ」
「も、もぉっ 中学生なんだし自分で出来るよぉっ」
さすがにこれ以上母親にやってもらうのは恥ずかしかったので
慌てて下の襟シャツの裾をスカートの中に入れてからウエストを閉め直して最後にトレーナーを下ろす。
「いい? おトイレや学校の体育とかの必要な時以外は、朝起きてお風呂に入るまでそのタイツは脱ぐ事も
 今の状態から下げるのもダメですからね。今度やったら今月のおこずかい半分にするわよ」
「そ、そんなぁ‥‥」
「ちゃんと履いていれば済むだけの話じゃない。明日からの学校にもちゃんと履いていきなさいね」
そう言い残して母親は部屋から出て行った。
「‥‥‥‥‥‥‥」
一人になった室内で再び途方にくれる優衣。
今は誰にも見られていないので、また運悪く母親が部屋に入って来なければ脱いでも大丈夫なのだが
もしもという事を考えるとどうしてもタイツのゴムの手を伸ばす事が出来なかった。
それだけおこずかい半分は嫌で‥‥それ以上に何だかんだで優衣は母親の事が大好きなので
約束を破りたくなかったのだ。
上の服も同様で、母親と約束した以上しっかりと長袖2枚重ね着して
襟シャツのボタンは首元まで留めておかなくてはいけない。

581 :
「はぁ‥‥‥‥」
とりあえず椅子に座り直すと鏡の方を向き、再びスカートを捲りパンツの見えなった場所を見つめる。
「このタイツ‥‥‥来年の春になるまでもう絶対に脱げないんだ‥‥」
昨日から楽しみにしていた行為は、あくまで全く同じシチュエーションにこだわり尚且つ
母親の言いつけ通りにするなら半年間我慢する必要がある。
それを思うと何だか凄く億劫な気分になり、切なそうに鏡に映っている
全身を洋服で拘束された自分を見つめていた。
「ここ‥‥ここにパンツがあるのに‥‥」
そしてあいてる方の手で意味もなくタイツ越しにパンツがある部分を軽く摩りだす。
だがその時、タイツを越しにとはいえ自然に少しエッチな動きをしている自分に気づいてしまい
下着が見えていないにもかかわらず先ほどの悶々とした感情が再び沸きあがってきた。
「え? う、うそ‥‥」
自然と感情に流されて手先に熱が入り、今まで触っている時に少なからず感じていた恐怖感が
衣類越しのおかげで大分薄れているのにも気づく。
「‥‥んっ‥‥ひゃぅ‥‥‥」
もう片方の手で襟シャツとトレーナーに包まれた胸に手を伸ばしてゆっくりと揉み解しだす優衣。
こちらも下と同様に洋服のおかげで恐怖感をあんまり感じる事は無く、それが優衣の行為に拍車をかけた。
「何だか冬服の上からだとあんまり怖くないかも‥‥」
すっかりその気になった優衣はベッドに移動して横たわり更に自分の体を弄りだす。
「‥‥ん‥‥はぁっ‥‥」
タイツを更にしっかりと引き上げながら股部分中央を走っている縦線をなぞり
初めて経験するいつも以上の快楽に酔いしれていく。

チラリとベッドからも見える鏡に目をやると、嫌らしい動きと艶っぽい表情をしながらも
スカート以外の服は全く着崩しておらず、素肌も下着も全く見えてない姿の自分が映り
その落差に自分でもよく分からない燻った感情が沸きあがる。
やがて自分の意思とは無関係に体がビクビクと細かく痙攣しだして頭の中はもやがかかった様になる。
(今‥‥この洋服の下の私の体ってどうなっているんだろう‥‥?)
少し興味が沸くものの母親との約束以前に、今の少しおかしくなっている自分の体を
保護してくれている洋服を脱ぐ事にはかなり強い抵抗感があり実行に移す気にはなれなかった。
(や…‥やだ‥‥パンツが少し濡れているみたい‥‥)
やがてあそこに明かな湿り気を感じるようになる。
実際の所まだ幼いせいか出ている愛液の量は平均的な女子に比べて明らかに少ないのだが
初めての経験に焦らずにはいられなかった。
だがそれでも行為はもう止まらない。
「‥‥ん‥‥あぁ‥‥」
夢中でタイツに包まれた太もも同士をこすり合わせ、右手でタイツのシームを強くなぞり
左手でタイツのクィックィッと軽く引き上げ食い込ませ、時々胸を弄り回したりする。
ttp://home.puny.jp/uploader2/download/1284464247.jpg
今の状態で母親が入ってくれば先ほどの約束は守ってはいるものの
それ以上に気まずい事になるのは明白なのだが、優衣の体を駆け巡っている快楽と
その体をしっかり包み込んでくれている洋服の安心感が行為を中断するのを強く拒否していた。

582 :
だがせめてこれだけはと、先ほどから自然に漏れている嫌らしい声だけは小さくなるよう
必になりながら、もう一度鏡で自分の姿を確認する優衣。
そこには先ほど以上にエッチな表情を浮かべて淫乱な行為に没頭しているイヤらしい自分がいたものの
やはりスカート以外の衣類は全て全く着崩れておらず
思わず行為に没頭しながらそれを観察する。
上半身は厚手で暖かそうなトレーナにすっぽりと包まれており、引き締まった袖口のゴムが手首を拘束していて
自然には少しも捲くれる気配が無い。
仮に捲くれたとしても、その下の長袖襟シャツの手首のボタンもキツめにしっかりと留めているので
決して腕が見える事はないのである。
そしてトレーナーの裾の部分はスカートのウエストさえも隠していて、着崩れていない丸襟からは下に来ている襟シャツが見えた。
襟シャツは一番上のボタンまでしっかりと留めているので、首周りにピッタリフィットして
首元の露出さえも防いでおり、その角襟が左右対称にキッチリと出ていて下に襟シャツを着込んでいる事をアピールしている。
スカートは少しめくれているけど、分厚いタイツがスカートのウエストより上からつま先までを
しっかりと覆っており、下着は全く見える気配がなく下半身全体を軽く締め付けフィットしていた。
‥‥昨日の袖無しのタンクトップ1枚とミニスカだけの姿とは随分対照的だ。
通常なら秋の服装を挟むのだが、急激な気温の変化のせいでたった1日でここまで極端に
服装が変わってしまった事も要因の1つとなり、この露出がほとんど無く
袖口や首もとの隙間さえ全く無いキッチリした服装をかなり意識してしまう。


(私ってばこんないやらしい事しているのに全然おかしな格好してない‥‥この手を離してスカート下ろしたら
 次の瞬間商店街に瞬間移動とかしても変に思われないんだろうな‥‥変なの‥‥)
‥‥一切着崩れをせず自分の体全身をキッチリ包み込んでいる冬服の保護感と
全身に感じる冬服の軽い締め付けから感じる拘束感に更に感情を燻らせる優衣。

583 :
そして‥‥
「んっ‥‥‥んぁっ‥‥‥‥!」
遂に絶頂を迎えた優衣は、自分の意思とは無関係に叫ぶような喘ぎ声を発しようとする衝動にかられたが
これも何とか軽いうめき声程度の小声に押さえ込み、その反動で体を今までに無い位大きくビクンッと仰け反らせ
そのままぐったりとベッドに倒れこんだ。
たまたま綺麗な動きで『トサッ‥‥』と倒れこんだため、捲くれてたスカートが軽く本来の形に戻り
少し乱れてた髪も通常時と変わらないものになった。
「はぁ‥‥はぁ‥‥(凄かった‥‥)」
指一本も動かす体力が無くなった体と朦朧とする意識の中でゆったりと余韻に浸り始めようとする優衣。
だがその時‥‥
コンコン
「優衣ー 冬の体操服なんだけど共用のタンスの方にあったからそっちに入れとくわね」
ベットに倒れこんだわずか1秒後に再びノック音が響き渡り、返事を待たずして母親が室内に入って来た。
ttp://home.puny.jp/uploader2/download/1284464274.jpg
「ぁ‥‥‥」
完全に虚を突かれその体勢のまま固まる優衣。
そしてずっと自慰にふけたあげく、僅か3秒前に絶頂に至った自分の姿を母親にしっかりと見られてしまった。
(ど、どうしようっ こんな姿見られたら言い訳出来ないよぉっ!)
今更起き上がって服装を整えようとするものの、先ほどとは違う意味で頭が真っ白になっているのと
絶頂を迎えた脱力感が重なり、絶頂を向かえ倒れこんだ姿のまま動けないでいた。

‥‥‥だが母親はそんな優衣の様子を全く気にせずタンスの中に体操服をしまっていて
その様子を不思議に思っていると‥‥
「全く、さっきまで勉強していたと思ったらもうだらけ始めて‥‥宿題出ているんでしょ?
 寝転がって漫画読むのは宿題をちゃんと片付けてからにしないさい」
とだけを言い残し部屋を出て行った。
「ぅ、ぅん‥‥ごめんなさぃ‥‥」
出て行く母親に気力を振り絞ってそう返事をした優衣だったが、あまりにも気にかけないその様子に
訳が分からずチンプンカンプンだった。
最初はわざと気づかないふりをしてくれたのかと思ったが、ふとある事に気づいて
そのまま首だけ鏡の方に向けて自分の様子を見る。
「うわ、やっぱり‥‥。 私の今の格好‥‥全然変じゃない」
‥‥そこには服を全く着崩しておらずただベッドに寝そべっているだけの自分の姿があった。
正確にはスカートが本来ならパンツが見えるかどうかの所まで捲くれ上がったままだったが
自分の部屋で横になってる時は珍しい事ではないのを母親も知っていたし
それに今はタイツを履いていて見てないので全然問題ない範囲だったみたいだ。
(そ、そうだっ ちょっとあそこが濡れちゃったけどそれ見られたりしなかったかなぁ‥‥?)
そう思い疲れた体をよたよたと起し先ほど弄っていた所を観察すると、愛液があまり出ない体質ながら
絶頂を迎えたせいで僅かに愛液がタイツに染み出てはいたが
それは本当によく見ないと気づかない程度で、そもそもスカートがその部分が見えるまで捲くれてなかったのもあり
その心配もないみたいだった。
そして優衣自身は気づかなかったが、母親がノックした瞬間ヒヤっとしたおかげで
ぐったりしながらも艶っぽくなっていた表情も大分引き締まってたのも効果があった様だ。
つまり優衣は先程慌てて服装を整えようとしたが、服装はもう既にしっかり整っており
母親に見られたその姿は、自慰中に優衣が思った通りでそのまま街中に出ても全然おかしくない姿だったのだ。

584 :
「はぁ〜 服は全部そのままでいて本当によかったよぉ〜」
ホッとした様子で安堵のため息をついた優衣は愛おしそうに自分の下半身を保護しているタイツを見下ろした。
もし自慰に及んでいる時に下げていたら、確実にそれを母親に見られおこずかい半分にされた上
再び履き直させられる時に濡れたパンツも見られて、何をやっていたかもバレてしまっていただろう。
仮に履き直させられなくても、厚手のタイツが自慰独特の臭いをその中に押し込め
大半が外に漏れないようにしていたため、すぐに臭いでバレてたかもしれない。
だが実際はタイツは最後まで絶対に下ろさず、上の服もボタン1つ外さず自慰に及んでいいたため
数秒前まで自慰をしていた事は全く気づかれる事はなかった。
‥‥だが皮肉にもこの事により、優衣の自慰中も衣類は絶対脱ぐべからずという思考が
より強固なものへとなってしまった。
「なんか下着が見えない事とかどうでも良くなってきちゃった。もしかしたら私この服装大好きになっちゃったかも」



「うわ‥‥臭いがすごい‥‥」
その日の夕方、お風呂に入る時にやっとタイツを引き下げた優衣だったがその途端
中に充満していた臭いが脱衣所に広がり唖然とした。
あの後ティッシュで軽くあそこを拭いたらそこに感じる湿り気もそこまで気になくなり
タイツの染みも目立たず臭いもそれほどではなかったため
結局行為の後も1日中履いてたのが仇になった様だ。
だが幸いな事に大量の汗の臭いも混ざり合わさっており、それが自慰にふけていたものだとは
少し嗅いだだけでは分からなそうだったのが幸いだった。

‥‥あの後宿題を済ませた優衣は、午後からはアウトドア派の女の子友達とバスケットゴールがある公園で
日が暮れるまでずっと1on1をしていてかなりの量の汗をかいていたのだ。
その友達はまだ露骨な冬服にはしておらず寒さで動きずらそうだった分、前半は長袖2枚とタイツのおかげで
寒さが気にならない優衣のペースだった。
だが体が温まってくるにつれ友達は寒さが気にならなくなり、逆に優衣は冬服の暑さで動きずらくなっていた。
友達は上を1枚位脱いだらどうかと言ったが、優衣は母親と約束したのでボタン1つ外そうとしなかった。
そしてそのまま何とか逆転されるまいと大接戦してしまい更に大量の汗をかいてしまったのだ。

585 :
下手に汗をかきっぱなしだと体に悪いので、後からでも母親に話せば服装の事は分かってもらえるのだろうが
そこらへんが優衣の不器用な所だった。
そんな訳で大量の汗をかいた優衣を見た母親は、晩御飯の前にお風呂に入る事を命じて今に至るわけである。
「やっぱりこの服装は長い時間の運動に向いてないのがネックかな‥‥うわっ こっちはもっと凄い臭い‥‥」
トレーナーを脱いで襟シャツの前ボタン全て外すと、その中に立ち込めてた先程より強力な蒸せかえった
汗の臭いが脱衣所内に「むわっ」と広がり、皮肉にもそれで愛液の臭いは完全にかき消されてしまった。
「うぅ…‥あんなに気になってた下着もえらい事に‥‥うわ、首の周りにワイシャツの痕が出来てる〜」
そう色々と愚痴りながら、念の為パンツもこっそりお風呂場まで持って行く優衣。
そして今日1日の体の汚れをあそこも含めて丁寧に洗い落とした後パンツも洗い
風呂上りにこっそり洗濯カゴに放り込むのだった。
(とりあえず今日は汗でごまさせたけど、今度からエッチな事したらパンツ替えた方がいいよね…‥?
 でもタイツは脱いだらいけないし‥‥‥
 …‥とりあえずおこずかい出たらヒモパンを買ってみようかな‥‥? あれだったらトイレとかで
 タイツを少し下げるだけですぐ履き替えられるもんね)
そう思いながらドライヤーで髪を乾かす優衣の下半身には、昨日まであれだけ気になっていたブラより先に身につけた
新しいタイツがあった。
(ヒモパンなんて履いてる所見られたら恥ずかしくてにそうだけどタイツ履いてたら分からないもんね。
 周りを気にしないでちょっと大人な下着履けるし‥‥タイツって意外と悪くないかも。
 必ずタイツも履くって約束したらお母さんも分かってくれると思うし)
晩御飯もこれからでパジャマになるにはまだ早いこの時間。
朝に着た時とは全然違うウキウキした気分で新しいブラとスカートを身に着けると
新しい長袖ブラウスに袖を通し全てのボタンをしっかりと閉じた後、セーターをかぶり襟を出す優衣だった。
(そういえば私の優衣っていう名前は『優しい衣類』って書くんだよね。 なんだか不思議‥‥)

終り

オマケ2P漫画
7ヵ月半後
ttp://home.puny.jp/uploader2/download/1284464304.jpg

586 :
以上です。
服のシワとかまだ適当で、影とかは5枚目だけ漫画本見ながら今回初挑戦で
見苦しいかもしれないけどご勘弁をw

587 :
GJだぜ

588 :
よきかな

589 :
保守。

590 :
ほす

591 :
保障

592 :
歩哨

593 :
「タレカ…」
(歩哨に見つかったか…仕方ない、始末していくか…。)
2回目の誰何を発するよりも早く距離を詰める。
そして体を押し付け、相手の口に肩を当てる。
これだけ近づけば銃は使えないし、
口を硬い襟と肩口で塞がれ声を上げることも不可能だ。
腕や手を回したりして噛まれるよりは良い。
この密着状態、戦闘服の下から存在を示す…
この歩哨…女か…。
あいている手を下へと滑らせる。
塞がれた口が息を呑むのが分かる。
戦闘服の上からお股をなぞり上げる。
ゴワゴワのその硬さが逆に大事なところを刺激するのだろう。
少しの刺激で歩哨の女の息が荒くなっていく。


594 :
ゼッフルゼッフル

595 :
半額セールで買ってきたスクール水着を後輩に着せて
自宅でいろんな事しちゃう先輩age

596 :
>>595
その神光景を早く文章に起こしage

597 :
スク水半額ってなんだろう
きっとアレだ…
スポーツ用品店の閉店セールか何かなんだ。
と言うことでブルマも半額だが買っていかないかね?

598 :
女子用スパッツなら2割引でも買う
1日中穿いた自分の臭いでクンカクンカスゥーハァスゥーハァ///

599 :
お姉ちゃんの大事な勝負パンツで穿いたままオナニーしちゃって
それを見つかって穿いたままイカされまくる女の子の話を宜しく。

600 :
穿いたまま600
あ宜しく。

601 :
>>595
「先輩、これって…」
里美の前に置かれた紙袋、そこには学校指定のスクール水着が。
「えぇ、そうよ。」
平然と袋から水着を取出すと、値下げのためだろうか、赤い×印のついた商品タグをちぎる。
「私のサイズで130なんて…」
確かに部員の中では小柄とはいえ、2つも小さなサイズを着るのは無理がある。
里美が躊躇していると
「私と付き合う、ってなった時里美はなんて約束したかしら?」
「あ…でも…」
なおも躊躇する里美に由佳は
「ま、いいわ」
あっさりと先輩が引いたため、ホッとしながらも些か拍子抜けした里美
「彩香をよんで来てくれない?やっぱり貴女と付き合う事にした、って言えばすぐに来ると思うわ」
「わ、わかりました!着ます、着ますからっ!」
慌ただしくジャージを脱ぐ里美。
シャツとその生地に浮かび上がる青いブラのシルエット、そして恐らくセットで買ったのだろう、同じ色のパンツが由佳の目に飛び込んでくる。
おずおずとシャツを脱ぎ、中学二年生の肌を覆った最後の二つの青い布も床に落ちる…
ナイロン生地のスクール水着に引き締まった足を通すと、里美は肩ひもを持ってゆっくり引き上げた。
「んっ…」
太ももに引っ掛かり、なかなか水着が上がらない。
「ふふっ、手伝ってあげる」
由佳は足元に絡み付くスクール水着に手をかけると、一気に引っ張りあげた。
「あぁっ!」
里美が苦しがるのも無視して、肩紐を肩に食い込ませる由佳。
「里美のがくっきり、フフッ」
元々が小学生用のサイズである。
胸パッドもサポーターも、一体型の気休め程度のものだ。
秘裂の形も乳首もしっかり浮かび上がっている。
「かわいい…里美…」
里美を自分のベッドに座らせるとその太ももに指を這わせる由佳。
「あっ…んうっ……」
微かに頭をのけ反らせ呻き声をあげる里美。
「ここもいいんでしょ?」
由佳の唇が里美の喉元から首筋をはい回り、わずかに突き出した舌先が軌跡を彼女の肌に描いてゆく。
「あっ…は、はい…っ…うぅんっ」
「こっちもうんと固くなっちゃって」
由佳は腕の中でしなだれかかる里美の乳首をもう片方の指で巧みに転がす。
「はう…っ…あ…あぁ…」
切なげに首をふり、はしたない声をあげる里美。


すまん、ウンコが終わるんでここで書き終える。

602 :
>>601
早くもう一度ウンコを出す作業に戻るんだ

603 :
>>601
下痢になーる、下痢になーる
あなたはトイレから出られなくなーる…

GJ!

604 :
余計な締めなんか付けなくていいから
気が乗ったらまた書いてくれよ ノシ

605 :
スク水の締め付けが余計とかどんだけのゆとりだよww

606 :
>>605
えっ・・・

607 :
>>606
アッ・・・ー!

608 :
重ね穿きはどこまでOK?
ぱんつ+ブルマ
ぱんつ+スパッツ+ブルマ
ぱんつ+タイツ+スパッツ+ブルマ


609 :
ブルマとスパッツは一緒に穿くもんじゃないと思ってる
スパッツは膝より長い靴下類と合わせたくない
ぐらいかな

610 :
インナーショーツ+タイツ+レオタード(+スパッツ)

611 :
白タイツ+女児レオタード(腰にシースルーのふりふりスカート)
バックプリント女児ぱんつ+スクールショーツ(ワンポイント付き)

612 :
>>609
角煮にとどまらずやはり
ここでも敬遠されてたか、ブルッツ

613 :
ブルマでもなくスパッツでもない異質な存在に見える

614 :
委員長と天然娘の履いたままエロを久々に投稿しますた。
着衣オンリー・おもらし・百合ありなので苦手な人はスルーで。
規制掛けられたのでうpろだに入れました。
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/177744
ではドゾー。

615 :
あは〜ん

616 :
タイツ+スクール水着

617 :
タイの女子高生がスク水着て楽しむ姿だって?
ふむ‥悪くない

618 :
こんなスレがあったなんて・・・消えてるのがすっごく気になる

619 :
男物の海パン(学校指定のパンツ型)の下にタイツ。

620 :
ttp://fc.squares.net/lssfc/docu/ljhc/015.htm
これの後半部分が良い。特に吹き出し口オナニーの話。
女子部員の間だけで語り継がれて、女子同士ではオナニーしてるのがわかるってのが。
中にはきっと運とタイミングと好奇心で最後までイっちゃう娘もいたんだろうなぁ。

621 :
小さい女の子は水中でビートバンとかを股に挟むのも大好きだよね
あとプールサイドの水際に半ケツ気味に座って、水着の股間部分に圧力が掛かるようにしてお尻を動かすと気持ちいいらしい

622 :
>>621
素晴らしい。
色々妄想が膨らんじゃうじゃないか。

623 :
>>621
前半はよく聞くけど後半のは初めて聞いた。
でも、なるほどなぁと思う。そう動かせばちょうど股間に水着が食い込み気味になって擦れるもんなぁ。
あーホント妄想が広がる。

624 :
このスク水的な流れにYさん帰って来てくれないかな‥

625 :
お題ルーレット秒数下一桁で
1 >>610
2 >>611
3 >>616
4 >>617
5 >>619
6 >>621
7 >>599
8 >>601の続き
9 >>608
0 >>609

626 :
>>601
巧みな指技と舌技に翻弄される里美
「せん…ぱ……い……あ…は…ぁ……」
胸の鼓動は知らず知らずのうちに高まり、頬は火照ってくる。
自然と両手で顔を覆うが、由佳はその手をとり
「もっと里美の恥ずかしがる顔が見たいわ」
里美は恥じらいの表情を浮かべながら顔を覆う手をおろす。
由佳はゆっくりと里美をベッドに横たえると、太股の間に顔を埋めた。
「んっ…はっ…あぅぅ…」
水着を着ているはずなのに、全裸の…いやそれ以上に自分の肌だけではなく
心の中までも全て見られている、そんな感情が里美を支配する。
クチュ…グチュ…
「あぁ…だめ…恥ずかしい…です…んっ…」
股布の奥に隠された泉からわき上がる恥音に身体を固くする里美。
「恥ずかしいことないじゃない?この部屋には私と里美の二人っきりなんだし」
「でっ…でも……隣に聞こえちゃったら…」
この寮は隣室の話し声がよく響いてくる、つまり彼女のはしたない声はそのまま
隣室に中継されてしまうことを意味していた。
「なら簡単よ、声を上げないこと…いいわね?」
「えっ…ムグッ……ンッ」
里美の唇をくぐり抜け、青い布切れが口腔に押し込まれる。
「ンッ…ンンッ、ンフッ!」
自分のパンツだ、ということに気が付いた里美だったがくぐもった声で抗議の意志を
示す以外に方法はない。
「ングッ……ンンッ…ンァッ!!」
水着の股布に浮かび上がる秘裂に沿って由佳の指が上下する。その度に切なげに
のけぞり、身体をくねらせる里美。
「ンッ…ァァァ…ッ…ゥ…」
濃紺の化学繊維に浮かび上がる乳首を年上の美少女の歯が軽く挟む。
「ヒッ…ンンンンッ!!」
火照った身体の奥から何かが上がってくる…それが絶頂だ、ということを里美は本能的に
察した。
「ヒッ…ンンッ…ンファッ…」
パンツを吐きだし大声で叫べばよい…という考えは里美は浮かばなかった。
と、いうよりも無理矢理吐きだした場合の由佳の怒りと、はしたない声を上げてしまうかも
しれないという畏怖、そして…この快楽を味わっていたい、という自分では認めたくない
感情。
それらが集まって、里美はただ押し寄せてくる快楽の波と戦い続けた。
「……ッ!!」
秘裂を嬲っていた指が股布の中に潜り込む。
「ンッ…ンァッ!ンンンッ!!」
腰を動かしながら、何とか逃れようとする里美。しかし、侵入者の中指が秘裂の中の天井に辿り
着いてコリコリしたそこをさすったときに勝負はついた。
「ンァァァァァァァァァァァッ!」
味わったことのない絶頂感の波が押し寄せ、切なげな声で果てる里美。
「ぷはっ…ゲホッ、ゲホッ…はぁ…ぁ…あぁ……」
完全に脱力し、意識朦朧となった後輩を前に淫靡な笑みを浮かべる由佳。
そう…まだ由佳の欲望は満たされてはいないのだ…。
=終=

627 :
>>626
オナ禁中になんてもん投下するんですか貴方は…
だがGJ

628 :
下のお口には化繊の感触
上のお口には木綿の感触
…是非是非続き+他のお題消化を

629 :
次回のお題希望
スキーウェアの下にスク水

630 :
シチュが謎すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww

631 :
海で泳いで雪合戦
氷の池に飛ぶ蛍
ってな状況なんだろww
我慢大会とかダイエットとかじゃね?w

632 :
長袖ジャージにブルマで雪合戦

633 :
男物海パンにTシャツ

634 :
小冬は昭信の前に立ちはだかり、座ってる彼の膝にまたがった
驚きピクリとはんのうする昭信
中学の制服の下は、もしかして下着しかつけてないのだろうか
昭信のももに座った小冬の尻や太ももは、彼のズボンごしにもわかるほど、しっとりとしてなめらかな質感だ
小冬は言った

お兄さん、私気持ち良くなってもいい?
え?
言葉の意味を理解するまえに、小冬は昭信の右の太ももにまたがり直し、股間節を思い切り食い込ませた

635 :
いきなり柔らかな肉を押し付けられ、昭信は自分の股間が熱くなるのを感じた

小冬はあられもなくショーツの中の繊細な幼い性器を恥骨の形までもがわかってしまうほど押し付ける

そして、前後に動いた
ショーツと昭信のズボンがきぬ擦れをする
そして小冬のショーツの中から、湿った熱と水っぽい音も漏れてきた

彼女はいったん動きを止めスカートの下から淡いブルーの小さな布を剥ぎ取り、昭信に渡した
少女用のショーツだ
クロッチが透明な液体で濡れている


636 :
そして昭信のズボンのチャックを下ろし、彼の下着を露出させた

トランクスの上からでもわかるほどに、彼自身はそそりたってしまっていた
小冬は昭信の頭を抱えるように再び腰にまたがりスカートの中のびしょびしょに濡れた柔らかな肉に、トランクスごしに触れさせた

昭信は呻いた

637 :
昭信の下着が、小冬の愛液で濡れてゆき、昭信自身にまでそれはからみついた
これまで無表情だった小冬の顔に、淫靡な興奮があらわれた
白い頬はピンクに、くちびるは小さな歯で噛み締めるため、赤く濡れている
息も悩ましげに荒くなっていた
小冬は尻をくねらせ、昭信の先端に自分の陰核やひだ、割れ目をぐいぐいなすりつける
そしてとうとう小冬の一番大事な泉の入口に、昭信自身の頭部分を布ごしとはいえ押し込もうとしはじめる

ほとんど本番そのものだ
昭信は小さな蜜壷に自分の自身が入る所を見たいと思い、小冬のスカートをめくった

白くほそいい体がいやらしくひらかれ、塔の形に盛り上がったトランクスを飲み込もうとしていた
小冬の性器はうすいピンクで、細かな器官は小麦色と淡い朱色を混ぜたような色で、透明な体液できらきら濡れていた

小冬の泉は少し鬱血したように赤く、トランクスの化繊で痛そうだった

638 :
このスレ的には脱がずにやってほしかったかも…

639 :
まぁせっかく投稿してくれたんだしgj
個人的にはスカートの下、ショーツはいたままで

640 :
トランクスと子供用ショーツ 2枚布越しの擬似セックス…
い、イカン…鼻血が…

641 :
ブルマーの下にスク水
小学校の時の体育って女子はいつもそれでプールまで行ってた

642 :
食い込みショートパンツにぴちぴちタイツというけしからん格好してる女子達を
履いたまま電マの刑に処してやりたい

643 :
あーけしからんよねー
そのまま足ガッて掴みあげてお股に足突っ込みたいよねぇ…。

644 :
遊園地のアトラクションもののプリキュアやゴセイジャーの着ぐるみを着せて
HしたりコミケでアニメキャラやゲームキャラのコスプレさせてHとかってのが
夢だな

645 :
ごめん
あげてしまった

646 :
コスプレHモノでも脱がせちゃったらただの人…。
せっかくだから下着までこだわって欲しいよね。
そして絶対脱がさせない…。

647 :
あは〜ん

648 :
あと一個、なんかプリーズ

649 :
>>647
乙!ちょっと抜いてくる

650 :
まさか携帯しか持たずに再び見れるとは思わなかったw
思い起こせばいい時代だったなこのスレも‥

651 :
ほしゅ

652 :
ばんぼしゅ

653 :
>>647
マジにVゾーンさん乙だわ…こんなにイってるスク水レズ見た事ない
逝ってしばらくは醒めてても読んでたらまたしごいて逝く…
昨晩から20回以上は抜いててさすがにもう何も出ないわ
このままだと猿まっしぐらww

654 :
ごめんYゾーンさんだった…
マジに脳が猿化しだしたかも

655 :
俺も女の子になって、穿いたまま気持ちよくなりたい・・・

656 :
こんなのどう?
http://www.img-ch.net/lingerie/neta/2001.jpg
http://www.img-ch.net/lingerie/neta/2006.jpg

657 :
いいねぇ…
こういう薄手のパンティをグシュグシュにするまでイカせてあげたいですね。

658 :
保守

659 :
保守

660 :
純情な女学生の角オナとか良いと思うんだ

661 :
>>660
いいね、是非。

662 :
そういえばこのスレにも角オナ作品あったな。

663 :
旧型スクール水着を無理矢理着せられる小学生

664 :
小学生より大人のお姉さんにスク水を着てもらいたい。
キュンキュンでどう頑張っても食い込むスク水

665 :
ttp://novel18.syosetu.com/n5040n/
対蟲師と対魔水がおすすめ

666 :
小学生時代の水着を着せられ調教される高校生
んでその上から学校の制服を着て普通の生活をしなくちゃならない
股の部分なんて紐状態

667 :
貞操帯・触手服・調教具とかドツボなんだけどなかなか供給がない

668 :
触手服ってどんな服?
具体的な説明が難しかったら単純でいいから絵で描いて教えて

669 :
大人のOLに普通のイチゴ柄パンツ、ただし小学生用を剃毛したうえで食い込ませて調教

670 :
「私をこんなところへ連れてきてどうする気なの!?」
「ふふふ、これは呪いのショーツ。これを身に着けた者は快楽の神経を掻き毟られて正気を失ってしまうのよ。今から貴女に穿かせてあげる」
シュル・・・
「やだ、やめて・・・」
スルスル・・・
「お願いゆるして・・・」
スッスッ・・・
「嫌・・・いやイヤっ」
ピタッピチンッ
「嫌あー!」

671 :
あたし・・・お気に入りのarenaのブルーの競泳水着を着て
一日履き通した水色のニーソックスを履いたらすごく興奮してきちゃうの。
身体に吸いつく薄い布地の表面のすべすべ具合とぴっちりした感じが堪らない・・・
一日中履いたままのニーソックス足裏を顔に当ててムレた足の臭いを思いっきり吸い込む
水色のニーソックスがプァ〜ンと酸っぱく臭って・・すごいよぉ
それで・・青い布地のアソコにぽつんと浮かんできた興奮のシミが堪らなくって
えと・・その・・指でシミをなぞってみたらシミがどんどんおっきくなって
おもわず指の動きが激しくなってきちゃう・・・
ふぅ・・んっびちゃびちゃになったシミの・・布地にぽっちり膨らんでもり上がったでっぱりを・・激しくゆび

672 :
ゆびが腫れた 以上

673 :
そろそろスクール水着の季節
YZone氏に早く知らせてやれ

674 :
tst

675 :
我慢できなくてスク水買っちゃいましたよ

676 :
>>675
ささ、そのスク水で浮かんできた妄想をSSに起こすんだ。
スク水の下でぷっくり膨れ上がった3箇所の突起を延々と揉み潰す話でも
スク水の中にシャワーを入れて抜かせない悪戯でもいいぞ。

677 :
プロレスのリンコスもなかなか

678 :
地上のプロレスだと健全すぎるからなぁ…
やっぱ地下プロレス(゙)かなぁ。
まあ地下といってもホントに潜ってる必要なくてランブルローズみたいなの…。

679 :
tst

680 :
地下プロレスかぁ
一攫千金を狙う表の世界の女子レスラーが、年端もいかない小学生程度の
女の子にいいように嬲られて、リングの上でイカされるってのがいいな

681 :
女子サッカーのユニフォーム
下に穿いてるスパッツが小さすぎて、アソコの形がくっきり
思いっきり股間に食い込む中でプレーする選手
実は同じチームでポジションを取られた選手のレズ友がこっそり交換

682 :
昔、服を着たままの女が
穿いたままのホットパンツの中に手入れられて指マンされて
耳元で囁かれた途端に「イクイクイク!」って言いながら
イッちゃう動画を見たことあるんだけど
知ってる人いたら教えて

683 :
なーんかそれだけ聞くと演技っぽくてイヤだなぁ。
指マンでイカサレまくっていた挙句
最後の囁きで辛抱していた所が決壊、
飛沫を上げながらぐったりと後ろに凭れかかるとか…。
そしてそれが>>680のような年の離れた二人だったら…。

684 :
最近の女子プロレスは水着型じゃなくてスーツ型コスだからな
おまけにピザで女と男の境界線を越えたい的スタンス

妄想したくない

685 :
線引いとけよ
リアルと二次元
まあ、JSJCの女子レスリング見るとまだまだリアルも捨てたもんじゃないなって

686 :
何かJCJKレスリングでこんな妄想が湧き起こったw
JC(14)対JK(17)
制服着用でレスリング(JCはセーラー服、JKはブレザー)
スカートの中はブルマ、勿論ローター付き
下着なし、制服の下は素肌
試合前に媚薬&利尿剤入りの紅茶をぐびぐびと飲まされる
戦ってるうちに乳首が制服の生地に擦れて悶絶
ローターがどんどん強くなってこれまた悶絶
お互いクリンチ(という名前の抱き締め合い)しながら絶頂失禁
最後はリングの上で制服着たまま絡み合ってぐちゃぐちゃになる
ちなみに観客もJCJK
観客席でもあちこちからイったり漏らしたり複数プレイしたり

687 :
>>686
ふむ、良いじゃないか…
これからその妄想をSSにしてくれるんだよね…。

688 :
保守

689 :
保守

690 :
競泳水着を着た百合っ子JCがフラットな身体を押し付けあってピタピタの快楽を堪能するSSはまだか

691 :
なにそのすべすべ天国

692 :
>>690
「ちょ、ちょっと…」
「いーのいーの、誰も見てないんだし」
小夜子と宏美は小夜子の部屋で、今日買ったばかりの水着を身につけていた
小夜子が
「この水着、今年からの採用でしょ?もしサイズ違いがあったときはすぐにお店に
持っていかなきゃ、ぴったりのサイズ売り切れちゃうよ」
と言ったせいである
しかし、自らも着替える傍らで宏美の着替えるところを余すところ無く撮影した
小夜子は、そのまま宏美の首筋に舌を這わせ、同時に太股と脇腹を微妙なタッチで
愛撫した
「は…うっ……さ、小夜子ぉ……やっ…やめ…あぁうっ!」
弱点を一斉に責められ、たちまちのうちに抵抗する力を失って床にしゃがみ込む宏美
「今日はお母さんも夕方まで帰ってこないし、だいじょーぶ」
「そ、そんなこと…ひゃうっ!」
お尻のナイロン生地に小夜子の中指があたったかと思うと、そのまま生地ごと宏美の
お尻の穴にねじ込まれる
「ひっ…く…ぁ…」
「宏美ってお尻のほうも結構開発されてるんだよね…自分で」
「えっ…あっ……っ…」
図星であった
自らの秘め事を看破され、広美は声も出ない
親友が驚愕する隙をついて相手の身体を仰向けに横たえた小夜子は、ぷっくりと盛り
上がった秘裂を水着の上からその筋に沿って舌先をすぼめて刺激する
「ひぁぁぁぁぁっ!やっ…小夜子っ、やめてっ…おばさんホントに帰って来ちゃうわ」
このまま親友に身体を任せてはいけない、という理性を振り絞った宏美の願いは、
簡単に打ち砕かれた
「そしたらママも一緒に楽しむだけね…だって私にこれ教えたの、ママなんだから」
そう言ってぷっくりと水着に浮き出たクリトリスに軽く歯を立てる小夜子
「ひ…はぁ…ぁぁぁぁぁぁんっっ!!」
30代前半の…それも13才の娘がいるとは思えないプロポーションの小夜子の母の
姿、そしてその母に現在の自分のように翻弄される小夜子の姿を想像した瞬間、
宏美の理性は崩壊し、人生で初めて他者によって絶頂に導かれた
「はぁ…はぁ……」
右腕で顔を隠し絶頂の余韻に浸る宏美
「初めて知った?宏美が来るとき、いつもトイレットペーパー少なくしたりウォシュレットの
中に“お薬”入れておいたり、結構大変だったんだから」
中学校の教室にいるときと変わらず屈託のない笑い声の小夜子
水着のままでぐったりとした宏美は立ち上がる気力も失せ…そして自分では否定しながらも
期待していた
このままでいれば、きっと小夜子は自分にさらなる歓びを与えてくれる…と
そしてそれは半分かなえられ、半分裏切られる

693 :
がちゃり
ドアが開き、宏美は入ってきた人物を見上げる
「あっ…おっ、おばさ…ん」
一見水着のような、それでいて全体がテカテカ光っているその衣装を身に纏った
小夜子の母は、娘の同級生のまえにゆっくりとしゃがみ込む
横たわる宏美の目の前に、水着の生地に包まれた股間が迫るなか
「いらっしゃい…宏美ちゃん」
やはりいつもと変わらぬ笑顔と口調の小夜子の母の姿に、背筋に寒いものが
走る宏美であった。
【終わり】
…しまった>>690のシチュはスクール水着じゃなかった

694 :
なんだYゾーンさんか…
何時もながらGJ。

695 :
角煮競泳水着スレから
アイマスキャラが競泳水着着用に堕ちてゆくSSを1つ
競水のカタログを眺めて1人でハァハァしてる雪歩に伊織が
ね、ゆきぽこういうの好きでしょ?私もそうなんだ
と、伊織が声をかけて
スカートをチラリとたくし上げて、自分専用のオーダーメイド競泳水着を見せて
ゆきぽにも作ってあげよっか?世界で一着だけのゆきぽのためだけの水着を…と誘って
〜〜〜
「もう、美希ったらそんなに足を広げて、はしたないわよ」
机の上で仰向けに寝そべる美希、その胴体はライトグリーンの布地で覆われていた。
「だってパンツじゃないから恥ずかしくないし」
「こんなんになるんだったら、水着を作ってやるんじゃなかったわ」
誰もいない765プロのロッカールームにて秘密の宴は続いていた。
「考えたじゃん、間違えた振りしてロッカーの中にいれとくなんて」
「間違いとわかって、わざわざ着てみるのもどうかしてるけどね」
大きく伸びをする伊織、その体はコバルトブルーに彩られている。
「で、雪歩は?」
伊織が視線を動かすと、そこには赤い水着を纏いぐったりとソファに持たれて寝息をたてる雪歩の姿があった
「ふふっ、すっかりお気にになったらしくって、あれから脱いでないみたい」
「脱いでないのは伊織もじゃないの?」
「失礼ね、ちゃんと脱ぐわよ…たまには」
※ちなみに劇中でコバルトブルーに彩られてる水瀬伊織なる人物はこんな娘
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10486139

696 :

〜〜〜
「皆さんまだ残られてますか?」
雪歩の声と同時にロッカールームに明かりが点る。
残っていたのは伊織と美希だ。
「で、何の用よ、こんな深夜に…ってそうか」
屈んで荷物を片す雪歩の背中からは水着ではなく、普通に素肌が覗いていた。
「今日は一日寂しくて…」
「グラビア撮影の時は流石に身に纏うわけには行かないもんね」
「水着、返してもらえます?、そういえば」
「今日は皆さん、どうしてるんですか?」
美希はカバンの中から乱雑に丸めた己の水着を取り出すと
肩紐をつまんで伸ばし始める。
伊織はシャツの襟元をずらして、チラリと肩紐を覗かせて中に着ていることをアピールすると
いそいそと水着を脱ぎ始める。
「あー、数日振りに肌が空気に触れる感触もいいのよね、脱皮って感じで」
「脱いだついでにお風呂入りましょうか」
「自分で着るのも勿論だけど」
「こうやって布地のまま眺めるのもいいわよね」
3人はバスルームのタイルに並べられたそれぞれの水着をじっくりと見比べる。

697 :
入念なクリーニング・手入れが行き届いた赤一色の雪歩の水着
脱いだばかりで肌のぬくもりも生々しい伊織の水着は青をベースにラメ刺繍が入っている。
「伊織ちゃん、脱いだんだからついでにクリーニングしておけば?」
「でも、手入れにはしっかり時間をかけたいし、次のオフまでは着てるわ…で」
しわくちゃによじれたライムグリーンの美希の水着を見る。
「ミキめんどくさくって…親と同居だから家で洗うわけにもいかないし」
「もう自分の身体みたいなものなんだから、ちゃんとしなさいよ…ホラ、ここなんて」
美希の水着はすでに脇腹の白いラインが変色しつつあった。
「お風呂のときに洗ったりはするんだけどね」
「美希さん、雑すぎです、私みたいに撮影の時とか伊織ちゃんに預ければいいのに」
「ミキだって…」
赤面すると小声で呟く。
「自分の身体の一部は…自分で…」

698 :
美希はともかく雪歩と伊織にとっては久々の素肌のままの入浴が終わると(普段は水着のまま入浴してます)
3人は早速自分の水着に足を通す。
「ああっ、この着心地…たまらない」
「市販品とは雲泥の差…よね」
「ミキ……」
水瀬家が出資してる研究所で試作された最新素材で作られたそれは
熱したピザのチーズのように滑らかに伸縮しながらも、少女の体を柔らかく優しく包み込むことも忘れない
さらに形状記憶効果があり、最初に肌を通した人間の身体データを完全に記憶する。
つまり文字通り自分専用の水着となるのだ。
また、彼女らが幾日もの間、水着を一切脱ぐことなく過ごせるのもこの伸縮性の賜物でもある。
一番の障害である排泄もこれだけ布地が伸びれば何の苦もない。
うっとりと全身を撫で回す雪歩
猫のようにコロコロと床を転り、水着の感触を楽しむ伊織
鏡に向かって水着に包まれた身体をさらに誇張したようなポーズを取る美希
そして伸縮性のみならず通気性、吸着力に長けた最新素材の競泳水着は
やがては肌に限りなく近く同化し、彼女らの肉体の一部となっていく
それこそが競泳水着に魂を捧げた彼女らの望みであった。
※角煮板は本来画像貼り板ゆえ後は著者がこちらに移動して頂ける事を願う

699 :
…多くは言うまい、GJ!


700 :
もう少し推敲して欲しい感もあるけど、いいんじゃないか?

701 :


702 :
アイマスのエロパロスレって無いの?

703 :
ここ

【アイドル】★THE iDOLM@STERでエロパロ27★【マスター】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1311462433/
期待される着衣プレイがあるかは知らんが

704 :
ぱんつの上からクリクリと

705 :
手のひらで包むようにふにふにふにと

706 :
付けている下着は乱さないように、中の身ははみ出させないように手のひらで包むように、ふにふにとしてあげるのがここでのたしなみ。

707 :
手のひらで包んだまま手は動かさないでおいて
股布があったかくなる頃合にほんのちょっとだけ力を込めたり、微細な振動を加えて
身体をもじもじとよじらせ始めたら、ぱんつの裏地で優しく擦ってあげるようにゆっくりと揉み込んであげたい

708 :


709 :
レオタで三角木馬

710 :
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=15463907
かつては戸惑いながら着用した初めてのバニースーツ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=21012700
やがて身も心も虜となりついには肌と同化、新たな第二の皮膚、肉体の一部へと
こんな感じで勝手に妄想、こんなんでいいのかね?

711 :
id=18616797
こういうやつのほうが妄想を刺激される

712 :
チアリーダーのユニ着たまま、部室で072

713 :
バトントワリングの衣装(レオタード)着た中○生がいいかなあ

714 :
>>713
もちろん…そのバトンで072ですね…。
深く挿しこんでみたいという欲望と、挿しこんだ時の恐怖で二律背反。

715 :
欲望に負けてもいいんじゃよ…
というか負けてください…
ささ、ぐぐーっと

716 :
TSL2の丘野とキミキスの川田先生とアマガミの七咲で
水着フェチ対談とかふと思った

717 :
ほしゅ

718 :
>>716
スカートをたくし上げると数日分の匂いがむわぁ〜と周囲に

719 :
「退魔の夜-月天連夜-」
おススメです

720 :
パンティが失禁と愛液と潮とでベショベショになるまで電気マッサージ器を当て続けたい。
暴れたり抵抗されると嫌なのでパンティストッキングでベットに大の字に縛り付けて。

721 :
>>720みたいなシチュの
おもらしする直前とイク直前のガクビクが好き

722 :
パンティじゃないけどスカートの上から電気あんまされて潮だのおしっこだの噴かされてイッた小説あったな。

723 :
『とある科学の超電磁砲』に湾内絹保って娘がいたけど、彼女の能力をアニメで初めて視た時から
「きっとこの娘は能力使ってオナニーしてるんだろうなぁ」と妄想したものだった。
だって水泳部所属で能力が水流操作なんだもの。
絶対部活中に能力で発生させた水流や水の渦を水着越しに胸や股間に当てて楽しんでるんだろうなぁと思った。
理屈はプールの中の水の吹き出し口でオナニーするのに近いけど、
彼女の場合プールの中にいれば場所を問わずオナニーし放題だもの。
休憩してるふりして密かにやるだけでなく、その気になれば泳ぎながら絶えず自分を虐め続けることもできるわけで。
それできっと例えばイクのを我慢したまま泳ぎ切ったら自分へのご褒美に好きなだけクリに水流を当ててイきまくったりしてたんだろうなぁとか。

724 :
きっとお風呂が楽しいだろうな。
一緒に温泉に行って家族風呂に入りたい。

725 :
みんなの妄想力は激強なのに作品投下がないのは何故なんだろう
今日ぐらいはサンタコスオナ劇があってもいいと思うのに

726 :
サンタコスの下は何がいいのだろう…
1:やっぱり赤のランジェリー
2:いやいや白だよ
3:以外に黒かも
4:レオタード系のを身につけてる

727 :
ノーパ…いや、4希望

728 :
ミニスカサンタコスをさせられて…
下に着るものとしてレオタード渡されたので
下に何も穿かずに身につけちゃった為に、
レオタードがグイグイ食い込んで
感じまくっちゃってコスのままオナニーに耽ると

729 :
>>726
白タイツ

730 :
水が染みやすい生地•••

なんかないか?

731 :
化繊だったり撥水性を高める処置しなければどれも染み易いんじゃないかな。
綿などの植物由来の繊維なんかは特にいいのでは?

732 :
ここなんか分かり易くていいかも…。
//venice.mine.utsunomiya-u.ac.jp/old/online/seki/fabric/water2.html

733 :
エッチな夢見て朝布団の中でオナニー

ベタ過ぎるわ

734 :
あけおめこ
新作は?

735 :
なるほど。委員長はこのスレで投下していたのか。良いね良いね
今までの投下した>>306とかってまとめられてないかんじ?

736 :
>>735
百合スレからいらっしゃいませ…ですかね?
委員長ネタは百合スレで投下者が言ってるとおりですよー。

737 :
>>736
確認しなおしたら、右半分を見落としてただけの勘違いだった……thx

738 :
みんなGJそしてあげ

739 :
穿いたままイッちゃえ(上に)!!

740 :
陸上のレーシングショーツがマイブーム

741 :


742 :
穿いたままくぱぁをさせて食い込む様を見物させて欲しい

743 :
もう凄いパンツフェチでパンツ穿くの大好きな女の子の話がみたい

744 :
もう臭いスパッツフェチで臭いスパッツ穿いてオナるの大好きな女の子の話がみたい

745 :
もう臭いパンストフェチで好きな娘の臭いパンスト嗅いでオナるの大好きな女の子の話が(ry

746 :
パンツフェチでパンツ10枚重ね穿きして
パンツのゴムのキツさでお漏らし。
グチャグチャになったパンツのままでオナニーする女の子の話でお願いします。

747 :
季節はずれのスク水

748 :
温水プールもあるからなぁ…
良く水着を着てきちゃったので下着を忘れましたってのはネタにあるが…
パンツ穿いたまま水着を着てきちゃいました。ってネタで何かできないかなー。

749 :
ttp://www.dlsite.com/books/work/=/product_id/BJ013180.html
スパッツだけどこれが良かった
立ち読み版で何度も抜きまくってしまったw

750 :
スク水、競水フェチの女の子が出てくるゲームって思いのほか少ないよね

751 :
ふむ…
ttp://sankei.jp.msn.com/economy/news/120313/biz12031314050022-n1.htm
ストレッチ製の高い素材の水着か…
何かネタにならないかなぁ…。

752 :
>>750
確かにフェチな主人公の頼みを聞いてとかそういうのは多いけど
ヒロイン自体がフェチってのは知らないな

753 :
>>750
少ない、って事はあるにはあるんだな
是非ともkwsk

754 :
スク水着てのオナニーが最高!って娘の小説頼む
例えばこんな娘の
ttp://upload.sakura.ne.jp/05_sukumizu/cgi-bin/img-box/img20120317093427.jpg

755 :
穿いたまま、そのまま挿入が一番いいと力説する少女か…。
「アダルト映像見てて思うの
ずらしハメとか、破ったり切ったりする作品が多すぎるの
男だったらその強いチンコで突き立てて欲しいの」
服を脱がせようとしたらそんな事を力説された。

756 :
「お願い!水着のまま抱いて!今夜が待ち遠しくって3日前から脱いでないんだからあっ!」

757 :
「まず脱げ。次に風呂に入り水着を洗濯しろ。話はそれからだ」

758 :
>>757
「お風呂はちゃんと入ってるもん…身体だってズラせるところはズラして洗ってるし」
もしかするとお風呂は脱いで入って水着は洗わずに再び着用かも

759 :
いや普通に風邪引くねんw

760 :
風邪引いて寝込んでるって言うのでお見舞いに行ったらその状況。とか
しかもオナニーしていたので
スク水が湿っているのか、何か収まっているのか

761 :
>>760
で、身体を拭いてあげようと服を脱がせると、下から赤い布地が覗いて見えて
「うん…下着の代わり、ううん新しい第2の皮膚なの、これ」
ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/4/2dkmg/img/l1253703097_022850_000001.html

762 :
>761
なんかインストールした、って言う。

763 :
新たな皮膚を得、生まれ変わる時…
ttp://www.youtube.com/watch?v=T6Yuz2nnNmE&feature=fvwrel

764 :
妄想を実現しよう
http://heroin-pinch.ldblog.jp:80/

765 :
呪いでビキニ鎧が脱げなくなってしまったセレナ。
しかも、呪いのせいで全てのステータスが低下して、敵との遭遇率が上昇、
さらには、常時いやらしい気分になる毒状態にまでされていた。
「あぁっ! だめ……こんなの早く脱がないと…」
能力を確かめるために試しに着てみたものの、
薄手のビキニ鎧に物理防御の力はほとんどなく、
期待していた魔法の力は、呪いによるものだったため、
この鎧は戦闘には全く役に立たない、いやらしい衣装以外のなにものでもなかった。
「擦れて…、アソコが…あんっ!!」
歩くだけで股布が擦れて、淫毒に疼いた秘所を刺激してくる。
常に襲いかかってくる刺激にふらふらしながらダンジョンの出口を探してさまよう。
「…んんっ……だめ…もう我慢できない…」
こんなことをしてはいけないと思いながらも、
セレナはビキニショーツに手を伸ばし、股布の左右をつかむ。
「…あぁっ…だめ、こんなこと……ひゃぁっ!」
小さかった染みが広がって、割れ目にショーツが食い込んでくる。
足が震えてしゃがみそうになるとV字に食い込んできて、しっかり立とうと震える足に力を入れる。
「あぁぁっ……だめ…止まらなくなって…ひっ、ひゃぁぁっ!!」
なんとか立っているけど足が震えて内股になっていて、
こんな姿を誰かに見られたらと思うと恥ずかしくてたまらなくて身体が熱くなる。
やめないとと思ってはいるのに、手を止めることはできなくて、
染みの広がったショーツに割れ目が浮かび上がってしまっている。
そのことに気付いてしまったセレナは、浮かび上がった割れ目に指を這わせて。
「ひぅっ! あぁっ、気持ち良い…、こんなことして、あぁぁ! だめぇぇぇ!!」
立っていられなくなって、その場に膝をついて進むことが出来なくなってしまう。
鎧を脱げず、ビキニ越しにしか触れないことに切なさを感じながら、
呪いに屈したセレナはオナニーに没頭していく。
「ふぁっ、あっ、あぁぁっ!! こんな所で、こんな…あぁぁんっ!!」
少しでも刺激を強くしたくて、ショーツを前から上に食い込ませて、
指先で何度も割れ目をなぞっていく。
静かなダンジョンにセレナの喘ぎ声が響いて、足を広げた膝立ち姿でオナニーを加速されていく。
しかし、一人エッチな夢中になっていたセレナは背後から近付く敵の存在に気付く事が出来なかった。

766 :
下着から何本もカラフルなコードが延びているのに萌える

767 :
どれを切ったら時限爆弾の時計を止めれるの?

768 :
最後に赤と青の線が残るのでそのうちのどっちかを切れば。間違えると即爆発します

769 :
>>768
内蔵されていた超強力媚薬が染み出してきて(性的に)爆発ですね。

770 :
お姉さん危機一髪
1 完全着衣のお姉さんを一人用意します。
2 電気マッサージ器を何十本も準備します。
3 強の状態の電気マッサージ器をお姉さんの服の中に納めていきます。
パンティ、パンスト、ブラジャー…何処に入れるかは貴女次第です
4 入れたタイミングでお姉さんが飛んでしまった人が負けです。

771 :
>>716
むしろ「バレちゃった…私、競泳水着フェチなんだ」ってノリで

772 :
競泳水着オナニーの仕方で張り合ってるうちに
じゃあお互いに実践してみようって事になって
お互いの水着に浮き出た秘裂を可愛がり合う陽子と知子‥
「あふぅ‥ん、ほら陽子ちゃん
全体をまあるくこすった方が気持ちいいでしょ」
「はぁん‥せんせえ
指でたてにしゅりしゅりした方がいいってばあ」
ふと競泳水着姿で入ってきた弥子と逢は静かにその場を去る
「あはは、先客がいたね‥逢ちゃん」
「うん残念、今日は弥子のうちで‥しよ?」

773 :
>>772
長編でよろしく期待age

774 :
>>772
「むっ!うううっ…ぐっ!」
くぐもった叫びと同時にのけぞり弥子の身体に汐をぶちまける逢
「…ねぇ、逢ちゃん…大丈夫?もう5回もイッてるよ」
「ま、まだ大丈夫…」
荒い息を整えながら応える逢。
「私、競泳水着を着てたり見てると何度でもイケるんです」
「…逢ちゃんは丘野さんや川田先生とは違うって思ったんだけどね」
溜息をつく弥子。
そりゃ自分も更衣室で頬を染め先輩の競泳水着に頬摺りをしたり
股布に舌を這わせて蜜を舐め取った経験はあるが
それでもあの2人に比べればマシな変態だとは思う。
(ううん、ある意味自分が一番かな、だって)
そう自分がこんな変態の宴に身を投じたのは川田知子がプレイの時に着用する
あの何年着てるか分からないほどボロボロでかつ変色しきった水着を
思う様味わいたかったからなのだから
「ねぇ逢ちゃん?終わったらその水着私に着せてくれるんだよね?」
「うんいっぱい汚してあげるから、早く上から乳首を触って、もっと強く!」
勝手に続き書いた

775 :
ほしゅ

776 :
>>772-774のGJ競泳水着百合で抜いた記念保守

777 :
age

778 :
着エロ

779 :
タイツ+ホットパンツの季節になってまいりました

780 :
>>779
中にローターかバイブ仕込みたいね

781 :
何処に投下したら良いのか良くわからないんですが、
とりあえず一枚も脱いでいない状態でのシチュなので此方に投稿します。
スレチだったり既出ネタだったらゴメンw

782 :
 『地味』。
 その一言で皆が納得してしまう少女が雪穂だ。
 背丈は平均的で体型は若干控えめ。やや色白でおかっぱ頭でセンスの欠片も感じさせない大きな眼
鏡をかけ、趣味と言えば読書くらいで周囲の少女達の賑やかな輪に積極的に関わることもなく、常に
伏し目がちで遠慮がちにしか話さない。
 「ねぇ、ユッキも来る?」
 だが特に孤立もしていないし嫌われたりしてもいない。存在感は薄いが、黙って座っているだけで
何故か周囲の空気が穏やかになるので放課後に誘われることもある。
 「……ううん、今日は……いい……」
 「そう? じゃあまた明日ね」
 「ばいば〜い」
 ばいばい、とはにかんだ笑顔でクラスメイトの女子を見送ってから雪穂は自分の荷物をまとめ静か
な足取りで教室をあとにする。

 
 雪穂の読書好きは皆の周知で、閉門時間ギリギリまで図書室に籠もっていても誰も不審には思った
りしない。電車通学の雪穂は特に寄り道も道草もせず真っ直ぐマイペースで最寄り駅まで歩き、その
まま構内に入ると……一直線にトイレへと向かう。
 「……………」
 個室に入る前に周囲を確認し、顔見知りがいないことを確かめてから儀式を始める。
 まず最初に伊達眼鏡を外して壊れないようにケースに入れ鞄の中に。それから地毛よりも少し茶色
がかったストレートロングのウイッグを取り出して被り、制服はそのまま学年を表すセーラーのリボ
ンを別の色に取り替え、名札と学年章を外してパンツを替えて第一段階が終了。
 「…………うん」
 音を立てないように個室のドアを少しだけ開き、他の利用者がいないのを確認したから洗面台の前
に立ってウイッグを微調整し、ブラシを入れてから顔全体に薄い化粧を施すと、雪穂より元気そうで
表情の明るい別の少女が完成する。最後に一歩下がって鏡の中の自分を色々な角度から点検した雪穂
は、誰も見たことのない朗らかな笑顔でホームへ。

783 :
 夕刻の通勤時間帯に突入した構内はかなり賑わっている。
 「この前は15分の電車だったから、今日は30分のにしようかな?」
 時刻表を確認しながら女性専用車両を待つ同性達の最後尾に並ぶ。朝ならともかく帰宅時間の電車
に毎日同じ時間に乗る女性が多いとは限らないが、出来るだけ顔見知りを作る可能性は避けたい。先
日より一本遅らせるために後ろの女性に先を譲りながら、雪穂の鼓動は『今日の冒険』への期待と不
安で早くなり化粧で血色の良くなった頬が更に赤くなってゆく。
 「…………………きた!」
 そうしてワクワクドキドキしながら待つこと10分余り。待ちに待った特急電車がホームに入って
くる。興奮の余り躓いて周囲の気を引かないよう深呼吸をしてから、雪穂は開いたドアから車内に入
り敢えて座席に座らずドアの脇を確保する。その際にも誰とも目を合わさないよう細心の注意を払う
ことも忘れない。
 やがて扉が閉まり、列車が加速が一段落ついた頃合いを見計らって雪穂は移動を始める。ほどよく
混み合った車内でドアとドアの中間辺りのつり革を確保し、鞄を網棚に持ち上げる頃には雪穂の肌は
興奮と恐怖でうっすらと汗ばみ、瞳は早くも情欲で潤み始めている。
 「もう、良いかな?」
 出来るだけ自然な風を装って雪穂は自分の周りの女性達をチェックする。目の前に座っているのは
杖を持った人の良さそうなおばあちゃん。その両脇は仕事帰りと思しき二十代風の女性。雪穂の後ろ
には別の学校のグループ。ざっと見た感じ、年上の女性の方が多いようだ。
 「いい……よね?」
 ふんっ、と息んで下腹部に力を入れる。カタコトカタコトと小気味よいリズムで走る音の中で目を
瞑り、これはイケナイことなんだよと叱る理性と背徳的な誘惑とのせめぎ合いに微かに呼吸を荒げな
がら力を入れ続け、やがて……
  ちょろっ……
 (あ………っ!)
 ちょろちょろちょろちょろ……
 (あ、ああ……!)
 とうとう膀胱という禁断の扉は開いてしまった。衆人環視の中、あらかじめ履き替えたオシメの中
に立ったまま尿を漏らしてしまったのだ。

784 :
  なんという開放感と恥辱的な快感。妹が寝ている横で全裸になり自慰に耽った時も、ブラを外して
登校し放課後の図書室の本棚の間で乳首を苛めた時も、これほどの快楽は得られなかった。数センチ
しかない尿道を押し広げて半日分の熱い液が放出される刺激とオムツの高分子ポリマーがどんどん吸
収して重くなってゆく感触だけで膝の力が抜けそうなほどに気持ちが良いのだ。
 (こんなことしてるの……誰かに知られたら私の人生終わっちゃうのに! もう普通の生活なんか
出来なくなっちゃうのに……それが気持ち良いよぉ!!)
 『ねぇ、なんか変な音しない?』
 『そういえば……水が漏れてるみたいな?』
 『あの子、どうしたのかしら?』
 『あんな恥ずかしい顔して、もしかして……!?』
 『やだぁ、なにあれ!』
 『嘘ぉ! 冗談でしょ? 電車の中だよ?』
 『口から涎垂らして……何考えてるのかしら?』
 『それに……この臭い!』
 『あの制服の子……だよね?』
 『誰か通報しようよ! 絶対にビョーキだって、あれ!』
 『変態よ、変態!!』
 校則に則った長いスカートを穿き、ちゃんとした失禁用品を使っているのだからポリマーの限界を
超えて床に垂れ流しにでもしない限り音も臭いも気づかれる心配などない。が、雪穂の脳内では自分を
非難し罵声と蔑みの視線を浴びせてくる周囲の女性達の声が勝手に作られ再生されている。そして異性
ではなく本来は味方であるはずの同性から軽蔑される妄想で雪穂の性的興奮は急加速されるのだ。
 (お父さんお母さん、一生懸命育ててくれたのに変態になってごめんなさい! 春菜も、こんな最低
のお姉ちゃんでごめんね! でも気持ちよくて止められないの……っ!!)
 自分は最悪で惨めだと自覚するほどに更に高まってしまう。一週間に数回のオムツ着用と、大勢の人
がいる場所での放尿行為を覚えてしまって以来、もうこれ無しの自慰では満足できないのだ。
 (だめ、もう飛んじゃう! 私おしっこだけで飛んじゃうよぉ!!)

785 :
  ぷるぷると小刻みに震え全身を汗で濡らしながら、雪穂の息は乱れ熱い吐息と一緒に淫らな喘ぎ声が
今にも漏れそうになっている。あと数秒、妄想に浸りながら放尿を続ければ……
 「……お嬢ちゃん、だいじょうぶ?」
 「ッッ!!」
 熱い汗が一瞬で氷点下にまで下がった。開いた目が、目の前の老婆と合ってしまったのだ。
 「すごい汗だけど、具合が悪いの?」
 「あ、あ……あああ……!」
 見た目通りに親切な女性なのだろう。雪穂が倒錯的な行為に耽っていたとは夢にも思っていないのだ
ろう心配そうな顔が心臓に突き刺さり咄嗟に言葉も出せない。
 「あ、あああ、あの……」
 「人混みで気分が悪くなったの? 辛かったら……」
  キィィィィィィィィ………
 「あ……!」
 天の助けか、列車が減速を始め停車駅のアナウンスが流れてくる。
 「あの、お嬢ちゃ……」
 「お、降りますっ! 降りますからっ……!!」
 もう一秒たりとも居られなかった。網棚の鞄を掴み、周囲の乗客達を押し退け藻掻き、不振と侮蔑の
視線を集めながら雪穂は開いたドアから転がり出た。ぼろぼろの有様で。
 「……っはぁ、はぁ、はぁ……」
 もう少しで全てが終わる所だった。
 「……私、なんて馬鹿な子なんだろ……」
 とにかく後始末をしなければ。疲弊しきった雪穂には、もう周囲の目を避けるために取り繕う余力も
気力も残っておらず、脚を引きずり冷え切った体で奇異の視線を集めながら構内のトイレへと逃げてい
った。
 「……もう、止めなきゃ……」
 それでも、そんな決意は三日も保たなかった。

786 :
以上です、お騒がせしました。

787 :
保守

788 :
>>786
オムツスレかな?続きをお願いしますー

789 :


790 :
うーん…ネタ切れ?

791 :
よし続きは君が創るんだ
地味ルックの雪穂が大好きでストーキングしてた娘が居て
この秘密の行為が全部バレていて雪穂を地味ルックのまんま
電車で指で責めながら失禁オナニーさせるのとか
このストー娘(仮称・花梨)がけっこうチャラいルックなんだけど
虐めじゃなくマジに地味娘が好きで堪んなくてイジメるとか‥頼む
それで漫画化の際はぜひ、なもり御大で

792 :
 

793 :
履いたままの真髄はオナニーにある

794 :
         \   ∩─ー、    ====
           \/ ● 、_ `ヽ   ======
           / \( ●  ● |つ
           |   X_入__ノ   ミ   
            、 (_/   ノ /⌒l
            /\___ノ゙_/  /  =====
            〈         __ノ  ====
            \ \_    \
             \___)     \   ======   (´⌒
                \   ___ \__  (´⌒;;(´⌒;;
                  \___)___)(´;;⌒  (´⌒;;  ズザザザ

795 :
 僅か数日で我慢が出来なくなった雪穂が選んだ手段は、復路の利用だった。
 要するに上りの電車で失態を演じてしまったのだから、同じ時間帯に同じ乗客が乗っている可能性
が一番低い下りの特急電車を利用して、普段乗り降りしている駅に着く前に終わらしてしまえばリス
クは最小限に抑えられるという、一応は効果的で簡易な方向に逃げたのだ。
 それに、この方法であれば人混みの中で用品を付け排泄を我慢しなければならない時間が増えてく
れる上に最終的な所要時間に変化はない。敢えて言えば自宅の最寄り駅まで失禁用具を着用したまま
乗車しなければならないため、折角鎮めた体が再び火照ってしまう可能性が高いのが懸念だが、それ
なら家に帰ってから家族の気配に怯えつつ自慰に耽るという遊びに転化すれば良いだけだ。
 つまり雪穂は、先日の危機から実質的に何も学んでいなかった。
 「え? えっ?」
 そして雪穂の読みが甘かった点が、いままで下りでは各駅停車しか使っていなかった所だ。途中駅
で降り、待ちかねていた特急電車は帰宅ラッシュそのものの有様。慣れていない人混みという濁流に
押し流されるように車内に乗り込んだ雪穂は、車両の中央辺りで圧迫され殆ど動けない。
 「はうぅ……!」
 だが人が多ければ多い程、雑踏に埋没して誰の注意も引かないというメリットもある。それに密着
する程に大勢の乗客の中での失禁の方が、より発覚のリスクが高まり興奮度合いも上がる。女性専用
車の真ん中で、早くも膣から粘液が漏れ出す羞恥と、それを上回る背徳的な快感に背筋を振るわせ甘
い吐息を付きながら雪穂は下腹部に力を入れて……
 「ひっ!?」
 あと数秒で排尿、という所で背後からお尻を触られ硬直してしまった。
 (……やだ、痴漢?)
 周囲にいるのは全て同性……の筈……だから偶然触れてしまっただけかも、と怖々様子を覗うこと
数秒後、雪穂が騒いだり抵抗しないのに気をよくしたのか、痴漢は手の平を押しつけながら、平均よ
りちょっとだけ肉付きの足りない雪穂の尻を大胆に撫で始めてきた。
 (や、やだ! やだよぉ!)
 更に追い打ちをかけるように背中に押しつけられる柔らかな二つの膨らみ。その感触から相手が男
性ではないことはわかったが、自ら犯人だと誇示するように胸を上下に揺すってこられ、その神経
の太さに呆れるどころか涙が溢れてきてしまう。

796 :
 (こ、こんな格好してるから? 私、軽い女の子だと思われてるの?)
 茶色がかった長いウイッグに雪穂的に冒険している化粧、少し着崩した制服。普段の自分とのギャ
ップを意図的に強調して正体が露呈する可能性を減らすのと同時に、変身することで恥や外聞と言っ
た現実要素から逃避して常識外れな性欲発散に没頭しようとした目論見が、今度ばかりは完全に仇に
なってしまったかも知れない。大切に守ってきた貞操が、興味本位の犯罪者に削り取られ奪われてゆ
く感触に戦(おのの)き震えている雪穂のヒップの形と弾力を堪能し尽くしたらしい痴漢の手は、
スカートの上からお尻の形をなぞる様に下へと移動し、今度は剥き出しの太股の内側をスカートごと
遠慮無く撫で回してくる。
 (………っ! まさか……!?)
 その感触のおぞましさもさることながら、雪穂の脳裏には更に許容しがたい未来像が浮かび上がっ
てくる。もし、このままスカートの中に入ってきたら……
 (私、おしめ……!)
 雪穂が使っているのは年頃の少女が下着の中に着用するナプキンではなく本物の使い捨てタイプの
紙おしめ。しかも溜めに溜めた約半日分で尿道を思いっきり広げながら排出した方が、より気持ちが
良くなれるから数回分の吸収力がある成人用のLLサイズを着用するようにしている。当然ながら大
きさも半端なく、校則遵守の全く色気のスカートじゃないと穿いた上からでも外観から露見してしま
うかも知れないと興奮で濡らしてしまうほど露骨でデリカシーの欠片も無い形状をしている。
 むしろ、お尻を撫でられた段階で気付かれなかったのが奇跡に近い。
 (ど、どうしよう?)
 逡巡するばかりで何も出来ない気弱な雪穂を嘲笑うかのように痴漢の手はスカートの膝上数センチ
の部分を掴みてゆっくりと捲り上げ、耳元に顔を寄せ鼻を鳴らして匂いを嗅いでくる。
 (だ、誰か! 誰か助けてっ!)
 目を動かし周囲を見回しても、他の乗客達はノイズキャンセラー付きのイヤホンで音楽を聴いたり
スマートフォンでメールを打ったりして自分だけの世界に没頭している。普段なら有り難いばかりの
無関心さが、この時ばかりは雪穂を絶望的な気持ちにしてしまう。
 (もう、私が自分でするしか!)
 もはや恐いなどとは言っていられない。雪穂は勇気を振り絞り背後の痴漢へと口を開く。
 「あのっ! や……ヤメテクダサイ……」
 が、蚊が鳴くような声を出すのが精一杯だった。

797 :
 「ぷっ!」
 痴漢に吹き出されてしまった。
 「うぅ……ヤメテクダサイ、ヤメテクダサイィ……」
 「ふぅん……そんなにおしめが恥ずかしいんだ、野々原雪穂さん?」
 「なっ!?」
 「ほらほら、大っきな声出したら気付かれちゃうよ? それにぃ、急に動いたりしたら漏れちゃう
かもよ。三時限目から一回も出してないのに、始まったら気持ちよすぎて、またオシッコだけでイッ
ちゃうかもねぇ?」
 愕然とする雪穂。自分を知ってる人間に変装が見破られているだけでも驚愕するには充分すぎるの
に、学校での一日はおろか秘密の行為までも観察されていた。ストーカー、という言葉が浮かんで
くる。しかも声からすると相手は同じ学校の女の子らしい。学校では出来るだけ目立たないよう地味
に徹してるし、いままで男子から告白されたことも付き合ったことも無いから逆恨みされる覚えもな
いというのに。
 (なんで? どうして私みたいな子が?)
 「それともオシッコ出ないのかな、野々原雪穂さん?」恐怖で唇を震わせるばかりの雪穂とは正反
対に、背後の少女はとても楽しそうだ「じゃあ膀胱炎になった可愛そうだし、手伝ってあげるから今、
ここで出しちゃっか。おしめ付けてるし、電車の中でオシッコするの大好きだもんね。二年A組の
野々原雪穂さんは?」
 「……い、いや……!」
 辛うじて、それだけが声に出来た。
 「え〜? 聞こえないな〜?」
 言うが早いか左手で雪穂のスカートを捲り上げ、残った右手に握った棒状の物体を忍び込ませて、
せめてもの抵抗にと足を閉じる雪穂の一番大切な所に、おしめの上から押し付ける。
 「ひっ……いや、いやぁぁ……!」
 「癖になっちゃったら、ごめんね?」
 (ヴィィィィィィィィン!)
 「っ!?」
 「あ、でもオナニストの雪穂さんなら使ったことあるかも、電動マッサージ器。初心者には少し
強すぎるかもだけど、おしめ越しなら丁度良い感じでしょ?」

798 :
 もちろん初めてだ。自慰用のローターなら前から使ってみたいと思っていたが。
 「ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
 「ん、イイの? そんなにイイんだ。良かったなぁ喜んで貰えて」
 そんな問題ではないのだが、言い返す余裕すら無い。紙素材と吸水シートを透過した震動が隠れ
たままのクリトリスや、放尿自慰の繰り返しで性感帯と化した尿道に加え、膀胱に詰まった大量の
尿までタプタプと揺らしてしまうのだから堪ったものではない。
 「ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
 (やだ、どうしよう! 気持ち良いよぉ!)
 悔しいけど快感だ。電車の中で、制服のままで、オシッコを我慢しながら、顔も見たことがない
と思う女の子に、後ろから玩具で弄ばれるのが凄く気持ち良い。そんな雪穂の隙を逃すはずも無い
オシッコが生き物のように尿道へと到してくる。少女の最終防衛ラインは、僅か数センチ。これ
を突破されることは雪穂が痴漢に屈することを意味するのだが。
 「ねぇ、分かる? 自分から押し付けて来てるよ、変態の野々原雪穂さん?」
 「ぃぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
 (違うの! これは違うの! 膝に力が入らなくなってるだけなの!)
 どちらにしても、更に気持ちよくなっているのだから同じだ。必に括約筋に力を入れ直す度に
尿意は強くなり、加速する鼓動に合わせて別の液体が漏れ出しているのが自分でもわかる。熱いオ
シッコで膨れ上がった尿道が痛むのすら快感に変わり、いよいよ決壊が目の前に迫ってきた。
 「あ、ほら、ちゃんと立ってないとバレちゃうよ。お漏らしでイッちゃう野々原雪穂さん?」
 崩れそうな雪穂を、少女が左腕をお腹の辺りに回して支えてくれる……振りをして、パンパンに
張った下腹部を圧迫してくる。ちょろり、と限界を突破される感触。
 「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ……!!」
 「ごめんね雪穂さん。もうちょっと楽しませてあげたいけど、もうすぐ着いちゃうんだ」唇が触
れるほど近くまで耳に口を寄せる痴漢「だからぁ、しーしーしまちょーね?」
 そして耳の奥まで熱い息を吹き込まれた瞬間に、雪穂の意識は絶頂の渦に溶けて消えた。

799 :
 (ヴーッ、ヴーッ)
 手の中の携帯電話のバイブレーションで意識を取り戻した時、雪穂は最寄り駅のトイレの便器
に一人で腰掛けていた。
 『お姉ちゃん! お姉ちゃん、大丈夫!?』
 「……え? 春菜?」
 かけて来た相手は妹の春菜だった。
 『いま、改札の所だよ。一人で来れる? 私も入ろうか?」
 「え? なんで? 大丈夫って、なにが?」
 頭の中が整理出来ないまま、オウム返しで聞き返す雪穂。
 『だから、お姉ちゃんのお友達が電話してくれたんだよ! お姉ちゃんが貧血で倒れそうにな
ってるから迎えに来てって、お姉ちゃんの携帯から!」
 「貧血? 友達って……………ああっ!!」
 痴漢に無理矢理イかされ電車の中で放尿するという最高の快感を味わった後の記憶が全くない
ことに改めて気付き、慌てて周囲を見回す雪穂。
 『お姉ちゃん?』
 大丈夫だ、誰も居ない。鞄もあるし制服も乱れていないし……
 「……あれ?」
 変装の時に着崩した筈の制服が元に戻っている。そしてウイッグの重さも感じない。更に恐ろ
しい事にスカートの中も全然重くない。
 『お姉ちゃん、お姉ちゃんってば!』
 飛びつくように鞄を抱え込み開けてみると、ウイッグも眼鏡ケースもしまってある。
 『お姉ちゃん、いまから行くからね? 動いちゃ駄目だよ!?』
 そして雪穂は、予め用意してあった着替え用のパンツを穿いていた。

800 :
こんな感じっすかねw

801 :
gj!

802 :
落ちた?

803 :
うふ〜ん

804 :
着モノ好きなら
”使える無修正アダルトサイトニュース”

805 :


806 :
穿いたままの女の子と穿いたまま擦り合わせて擬似セックスがしたい。
2回戦はお互いの下着を穿き替えた上で擦り合わせ擬似セックス
3回戦目はお互い新しいのに穿き替えて…
それを延々と続けていく。
二人とも疲れて寝てしまって、気が付いたらカピカピに乾いた二人の下着が
回りに散乱した状態で面白かったねって言い合えたら…。

807 :
>>806の男の方が13〜4才ショタ設定、下着じゃなくてスク水と海パンで
脳内再生された

808 :
hosyu

809 :
Aの少女が穿いたままイッたぱんつを
Bの女性が穿いたままイク
それをさらにC、Dの娘…と連なっていく。
ぱんつが乾く暇もなく女たちはそれを穿いてオナニーを行い続ける。

810 :
濡れて冷えたパンツとか気持ち悪い

811 :
薄くてツルツルな化繊パンツがエロイと思うんだけど
女性が一人で楽しむ用には綿素材のパンツのほうが気持ちいいらしい

812 :
サテンエナメルラバーコットンシルク

813 :
スク水保守

814 :
外出しならスク水・競泳水着・ブルマーにぶっかけるシチュが最高だな。

815 :
クロッチ部分にぶっ掛けられた精液をね手繰りこむ様にオナニーさせたい。

816 :
普通のワンピースの下に水着を着て歩かせる
トイレ行くにも一々中で全裸にならなくてはならない

817 :
めんどくせーだけじゃねーかw
めんどくさフェチ?

818 :
保守に一つ
女の子が競泳水着を着た
スベスベでぴっちりして気持ち良くなった
着たままオナニーした
はい抜いて

819 :
じゃ俺も保守
女の子がニーソを履いた
嗅いだら臭くて気持ち良くなった
履いたままオナニーした
はいコいて

820 :
ほす
女の子がパンストを直ばきした
歩いたら縫い目が食い込んで擦れて気持ちよくなった
履いたままオナニーした
はいシゴいて

821 :
感想
2発抜いた気持ちよかった

822 :
忙しい人のための抜きスレかよww

823 :
俺ならこうだな
男の娘が競泳水着を着た
スベスベにくっきり浮いて気持ち良くなった
着たままキノコこすってオナニーした
はい着たまま抜くわ

824 :
>>823
お前が着てるのかよww
と、ツッコミage

825 :
シーシーユーユーSOSナイン
うわ、なんかの暗号みたいなIDだわw
めったに来ない板で

826 :
See see you you SOS 9
ねえねぇ見て見て、お願い触ってってことか…。

827 :


828 :
スク水も絶対領域が消えた物ばかり

829 :
プールに行って女の子だけがエロくなるお薬を混ぜたい。

830 :
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831 :
ふむ、最後の1枚の女の子達5人を椅子やら彫像に縛り付けて動けないようにした上で
ショーツの下に電気マッサージ器を押し込んでそのまま放置したいな。
モゾモゾしても外れないようにして…。

832 :
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833 :
スク水同士で貝合わせとかいいと思うんだ。
布越しのもどかしさにどんどん動きが激しくなっていくとか。

834 :
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ttps://www.abv.jp/upload/save_image/aojs/js01/js01.jpg
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835 :
スク水とブルマにしよう
お互いの日焼けした脚同士が絡み合って

836 :
サポーター同士がいいなと思ってしまう俺は異端かもしれない

837 :
女子同士のならうpよろ

838 :
女の子で松葉相撲やろうぜ…
足を強制的に引っ張られてアソコ同士を押し付け合わせて、イッたら負けで、
負けの場合は次の相手とすぐ対戦。
勝ったら休憩が許される。
ブルマ、レオタード、スコート、スパッツ、サポーター、スク水、
パンスト、ハーフパンツ、ショーツ
後何を参戦させようかねぇ?

839 :
競泳水着しかあるまい
ハーフスパッツ型のももがスベスベとこすり合わされてれば金メダル

840 :
ここの奴らって案ばっか出して誰も書かないのな
早よ書いてよ寒い中チンコ出して待ってんだから

841 :
「C−2地点全員クリアリング」
そう報告する僕の後ろでは数十人の看護婦さんたちが自分のパンティやブラジャーの中に指を突っ込み快楽を得ようとしている。
女性の汗と性の香りが部屋に充満した部屋から抜け出す。
「次はD−5の制圧をお願い」無線から聞こえる指示に従いそちらへと向かう。
「D−5地点に到着」
先程のC−2の部屋は病院の病棟と言う感じだったが…今度の部屋は…
中を確認したところ所、謂飛行機の座席を模してある。と言うことは…
部屋に入りバナ、やはり待ち構えていたスチュワーデスのお姉さんに絶頂銃を一撃。
それだけでそのお姉さんは黒ストッキングに指を這わせてオナニーを始める。
水っぽい音を立てこねくり回される黒いストッキングに包まれたアソコに注目する間もなく、
次現れたお姉さんに向けて引き金を引く。

続け!!

842 :
茶髪>黒髪
化粧>すっぴん
ハイレグライン競泳水着>学校指定スクール水着(スパッツ型禁止)
個人的にこんなシチュがいい

843 :
>>841
遅レスだが、いいね。
こういう勢いある感じのは個人的に好きだ。
これって、女性があえて脱がないのに何か理由とかあるのかな?
特定の衣服を着てることに何か意味があるとか。

844 :
男の子が競泳パンツでオナニーに目覚めるのと同じぐらい女の子でも競泳水着のフィットで気持ちよさに気づいちゃったりするのかな

845 :
ちなみに自分は幼少時に履かされたタイツが気持ちよくてうつ伏せや圧迫オナニーに目覚めたので、女の子でも同じような子がいたらとても萌えます

846 :
自分はうつ伏せや圧迫オナニーには目覚めませんでしたが、
幼少時に穿かされたタイツが気持ち良くて、いまだに
タイツやパンストは穿くのも見るのも大好きです、……に一票ノシ

847 :2013/10/05
>>843
せっかくのコスチューム脱いじゃったら勿体無いじゃないですかー。
そしてそんなおねーさんたちがいっぱいそのままの格好でHな事してるのが。
ぱんつの中に指突っ込んで気持ちよくなりたくて頑張ってる姿が…。
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