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2013年01月オリキャラ139: アリスとお嬢様を堕してみませんか? part4 (492) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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アリスとお嬢様を堕してみませんか? part4


1 :2009/06/06 〜 最終レス :2012/09/10
此処はマインドコントロールを受けたお嬢様アリスと、他のお嬢様、使用人達の集う特別な施設です。
原則として此処に居るのは特別なマインドコントロールを受けたお嬢様達とお嬢様達に仕える使用人だけです。
お嬢様同士、お嬢様と使用人、使用人同士、あるいは外からきたお客様方との一幕をお楽しみください。

すべてのお嬢様達は何処かしらの由緒ある血統のお嬢様達ばかりですが、
訳あってこの施設に住んでいる気品溢れるお友達ばかりです。
彼女達は自由にこの施設内で生活していますが、特別なチップが身体の何処かに
つけられていて其処に触られると理性がなくなり淫乱な状態にされてしまいます。
この状態(淫乱状態)にどの程度までなるかは各お嬢様次第です。 (はじめに設定してください)
そのような状態になった(された)場合は、
相手(名無しさんや他キャラクター)との濡れロールに移行してくれて構いません。
なお、濡れロール中は他の方は邪魔にならないように見守る形をお取りください。
以上のように此処はお嬢様、使用人との会話と各お嬢様、使用人達とのチップを
触れた後の濡れロールといった二面性の会話を楽しむスレです。
以上前スレまでの内容です。
今スレよりマインドコントロールの不要な方は、なしでかまわないと思います。

2 :
捨てハンや名無しさんでのお嬢様、使用人参加も可能です。
キャラを継続使用する場合は以下のキャラハン参加用テンプレートをお使いください。
〜新規参加キャラハンを随時募集について〜
キャラは、オリジナルキャラでお願いします。
また、以下の注意を守って参加してください。
【キャラハン希望の方への注意】
以下の紹介テンプレートへの記入。
トリップの装着。
お嬢様は淑女としての心、使用人は主人(お嬢様)に使える従事の心を忘れずに。  
【役割】(お嬢様か使用人か)
【名前】
【性別】(基本的に女性のみと思うからいらない項目かも?)
【種族】(オリジナル種族を希望の方のみ、具体的にどんな種族かを記述)
【年齢】
【身長・スリーサイズ等】
【基本的な服装、下着】
【外見、性格】
【チップの場所】(身体のどこにチップがあるか)
【チップ作動時の淫乱度】(%もしくは、身体の何処何処が弱くなる等記述)
【希望プレイ】
【NG】
【備考】(他に伝える事があれば使用してください)

以下は前スレまではあった設定項目です。
キャラハンのお嬢様・使用人の間で継続的な関係を望まれる方はご利用ください。
※【使用人希望】(お嬢様の場合のみ記入。使用人が欲しいか否か)
※【希望使用人】(使用人を希望する場合どあいう感じの使用人が欲しいか)
※【主人】(使用人の場合のみ記入。どのお嬢様に仕えているか)

3 :
>1
スレ立て乙です

4 :
その他の基本ルール
■基本的にsage進行でお願いします。
■名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
■荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
■名無しさん同士の会話は"出来るだけ"ご遠慮下さい。
■睡魔に襲われたら無理をせず 一言断って落ちましょう
■他スレの話は禁止。
■キャラハン、名無しさん共に、常に大人の対応を忘れずに。
■基本は上記設定からのなりチャですが、ある程度の質雑もします。名無しさん歓迎です。
■キャラハンには越えたくない一線というものがあります。事前に確認して下さい。
■キャラハンさんは嫌なプレイ等は遠慮せずにNGと告げましょう。
■紳士淑女として、大人の行動を心掛ける事
その他、あまり細かく考えず、お嬢様と使用人の集う閉鎖環境というシチュを柔軟にお楽しみください。

5 :
【役割】使用人
【名前】トルテ
【年齢】16歳
【身長・スリーサイズ等】 160cmほど B・W は普通サイズ、Hは小さめ
【基本的な服装、下着】 黒を基調にしたメイド服。下着はシンプルなものが好み。
【外見、性格】髪は栗色のセミロングのストレート。
お嬢様に憧れていて、少し気が弱い他は普通の性格。メイドの仕事はそつなくこなせる。
【チップの場所】おでこの真中に1cm四方のチップ。(本人には見えていない)
【チップ作動時の淫乱度】100% 身体が欲情し、時間と共に昂ぶり続け、次第に理性も崩れていく。
【チップ作動時の希望プレイ】お嬢様やお客様にご奉仕したり、いじめられたり。
 可否は改めて検討いたしますが、NG以外ならなんでもおっしゃってくださいまし。
【NG】排泄系(大)

6 :
とりあえずプロフィールを。
また後で参ります。

7 :
元祖スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1143499871/
アリスとお嬢様を堕してみませんか? part2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1151334755/
アリスとお嬢様を堕してみませんか? part3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1156828477

8 :
ふふふ。
あたらしいじゅうたん、あたらしい壁紙、新しいエプロン、うふふふふ・・・

9 :
ずいぶん楽しそうですね、新しくて清潔なお屋敷がいいですか?
【こんばんは、お相手していただけますか?】

10 :
こんばんは、お客様。
ようこそおいでくださいました。
【お誘いありがとうございます。】
【ですが、実は前スレの最後で雑談していた方と約束…は明確にはしていないのですがロール希望をいただいておりまして…】
【10:30分から待機と書置きしていたのですが、その方は今のところこられていないようです。】
【真にすいませんが、11:15分までで結構ですので、態度を保留させていただいてよろしいでしょうか?】

11 :
【いや、それは失礼いたしました。先約があるとは露知らず……】
【こちらは興味本位でありましたので、そうですね、もしその方が来なければお相手して下さい】
【お邪魔しました、よいお時間を】

12 :
【あ、すみません・・・】
【どうぞ、こちらは気にせずお二人で楽しんでください】
【トルテさんとお話できて楽しかったです♪】

13 :
【なんのおもてなしもできず、恐れ入ります】
【ぜひまたのお越しをお願いします。】

14 :
>>12
いらっしゃいませ。
改めまして申し上げます。
当施設のメイドをしております、トルテと申します。
現在、残念ながらお嬢様方は不在となっておりますが、どうかごゆっくりと。

15 :
>>12
【割り込むような形で申し訳ありませんでした。お譲りいただいたこと、感謝いたします】
【では少し早いですが、改めて】
【こんばんは、トルテさん。お相手していただけますか?】

16 :
>>12様、ぜひまたお越しくださいませ。
>>15
【ではあたらめまして、よろしくお願いします。】
こんばんは、ようこそいらっしゃいました。
メイドのトルテと申します。
なんなりとお世話させていただきますので、よろしくお願いいたします。
さぁ、なにはともあれ、応接室へお通りください。

17 :
>>16
ありがとう、トルテさん。少しお邪魔させてもらうよ

ところで、今はお屋敷にお嬢様はいないということだけれど
そうすると、この屋敷はキミが一人で管理しているのかい?
若いのに大変だね……

【よろしくお願いします】

18 :
はい、いまお嬢様はいらっしゃいません・・・
せっかくお客様のお訪ねをいただきながら申し訳ありません。
お気遣いありがとうございます。
ここはコンピュータ管理が進んでおりますので、それほどには・・・
お掃除などはやはり人手になってしまいますが。
どうぞ、おかけになってお待ちください。
いまお飲み物をお持ちいたします。

19 :
あぁいや、気にしなくていいんだよ。私も偶然立ち寄っただけだし。
キミのような、素敵なメイドさんに出会えたからね。
コンピュータ管理か、ハイテクだね。
でも掃除が必要な辺り、まだ完全な機械化はされていないのか。
ゆえにメイドさんは必要で、キミがいる、と。そういうことかな?
あぁ、飲み物はレモンティーをお願いするよ。

20 :
え、あ、あのっ、素敵だなんて、そんなっ。
(不意にほめられてすこし動揺し)
あ、い、いえ、こほん、お、お褒め頂き光栄です。
いいえ、機械でもできるのですが、お掃除や、あとベッドメイキングなどはやっぱり人の手じゃないとだめなんです。
だから、わたくしのようなものが、勤めさせていただいております。
レモンティーですね、かしこまりました。
(一旦下がって)
(戻ってきてレモンティーを差し出し)
お待たせいたしました。 ・・・どうぞ。
そういえば、お客様のお名前、お伺いしてもよろしいでしょうか?
偶然立ち寄られたとのことですが?


21 :
……そうそう、あまり畏まらないで
それくらいの年相応の反応をしてくれたほうが、私としても楽しいよ
(照れたようなトルテの反応に、満足そうにうなずきながら)
人が使う場所やモノは、人が真心をこめて綺麗にするわけだね
うん、それは大変よろしいことだ
……しかし、やれば全自動なのか。噂は本当なのかな?

あぁ、ありがとう。
(レモンティーを受けとって、少しだけ口をつけて)
……うん、美味しいね。いい紅茶を入れてくれた。
そうそう、自己紹介がまだだったね。私の名前はバークレイ。
この屋敷には、ちょっとした興味があってね。
たまたま覗いたらキミがいたから、つい入ってしまったよ。

22 :
そ、そうですか?
でも、やはりお客様に失礼があってはいけませんので・・・
(と、いいながら以後は表情や言葉の端々もすこしくだけさせて)
はいっ。機械任せでも綺麗なんですが、どこか違うんです。
え、噂? 噂って、なにか?
えと、バークレイ様でございますね。
ここに興味がおありですか。ふふふ、変わったお方。
先ほどの噂のことといい、どんなご興味なのでしょうか?

23 :
では、キミが失礼のないと思う範囲でいてくれたらいいよ
私も堅苦しいのは苦手だからね
噂のことかい?
……いや、私も冗談だと思っているんだがね?
(こんな少女に話すのはどうだろうか、と思って難しい顔をしなから、)
この屋敷には、良家のお嬢様がたくさん住んでいて、
彼女たちにあることをすると、何やらその……ちょっと言いにくいのだが……?
(と、そこでふと、トルテの額の「何か」に目が行き、)
(トルテの顔に手を伸ばし、髪をかきあげるようにしてそれに触れた)

24 :
冗談・・・?
バークレイ様? どうしてそんなに難しいお顔を?
ええ、どなたも由緒ただしいお嬢様ばかりで、そばでお仕えする私も真に光栄に感じております。
はい? あること? なにやら?
うふふふっ、はっきり言っていただかないとわかりませんわ。
(と、難しいままのバークレイの顔を覗きみようと、顔を近づけたときに)
あっ・・・、んっ、んんっ・・・
(急に両腕で自分の体を抱きしめ膝を崩し、床に座り込んでしまう)

25 :
あぁ、表向きは高貴な方々の集う場所なのだろうけど、実際は……
(そこまでで、言い淀む)
(よもや、その「高貴な方々」が、ちょっとしたことで淫美な牝になるなどと、言えるはずもなく)
っ、お、おい!
(いきなりくずおれたトルテに慌てて近づき、肩を抱く)
大丈夫か、トルテさん!?一体何が……いや、まさか?
(何度か揺すぶってから、その可能性に思い至り)
……トルテさん。キミも、もしかして……

26 :
んうっ・・・、はぁ、はぁ・・・
(肩を抱かれる。それだけの接触にたまらない情欲を感じ、うっとりとし)
は・・・、あぁ・・・、
(だけどその感覚もすぐに物足りないものへとなっていく)
バークレイ様ぁ・・・、あぁ…、あつい・・・です。
胸が・・・熱くて、わたし、どうしちゃったんでしょうか・・・?
(助けを求めるようにバークレイの顔を見上げるうち、その唇が無上にほしくなり)
んぅ・・・。
(自分の唇を押し付け、バークレイの唇を食むようにキスを続ける)

27 :
と、トルテさん……?
(先ほどまでの可愛らしさとは一転し、突如として艶やかな雰囲気になったトルテの姿に動揺して)
は、はは、噂は本当、だったのか……?
トルテさん、とりあえず落ち着いて、私のいうことを……ぅむっ!?
(真実を見て内心狂喜しつつ、言葉を発しようとした瞬間、唇を塞がれ、)
……ふ、んっ……
(ついばまれる唇から舌を出し、トルテの口内に侵入させる)
(同時に手は肩から胸へ降りて)

28 :
んっ、くちゅ・・・、ぁむぅ・・・んむ。
(差し出された舌を躊躇うことなく迎え入れ、自分の口の中でした同士を執拗に絡ませる)
ふぁ、はぁ、はぁ・・・、あんっ
(胸へ向かう手を察知し、それに自分の手を重ねて制止し)
バークレイ様・・・? いけません・・・
(その影で残る手を使い胸元をはだけさせ)
こう・・・ですっ・・・んっ、くぅん!
(制止していた手を服の内側へもぐりこませ、やわらかなふくらみに導く)

29 :
む、んく……、くちゅ……、ふぅ……
(ぐちゃぐちゃと舌を絡ませ合い、口内を嬲る)
(唾液を流し込んだり、舌を吸ってみたりと好き放題に蹂躙し)
んむ、ふ、ふぅ、ん……?
(胸に伸ばした手を制止され、一瞬動きを止めるが)
……!
あ、あぁ、すまない。直接触ってあげないといけないね……
(柔らかな感触を直に味わうように、優しく揉んでやる)
トルテさん。いや、トルテ……
キミもなかなか、感じているようだね……
(手のひら全体で乳房を揉みつつ、親指をその先端にあてがい、クニクニと潰して捏ね回し、)

30 :
んぐ、んっ、あふ、・・・ぅん。
バークレイ様のお味・・・素敵・・・。
(口の中で暴れる舌を好きにさせ、流し込まれた唾液をも愛おしく飲み込む)
あぁん・・・、バークレイ様の手が・・・ そう、直接・・・ください・・・
んぁぁ、はぁ、はぁ・・・、はい・・・バークレイ様が触れるたびに、体が溶けていくようで・・・感じています・・・
あんっ、そこ・・・、それ・・・いい・・・ですっ。
(親指で押さえられた先端が、すこし固さをおび、つんと起き上がる)
ぅあ、はぁ、はぁ・・・、だめ・・・そんな・・・緩めたり・・・しないでっ・・・くださいっ。
もっと・・・、もっとぉ・・・
(バークレイの愛撫は変わらないというのに、昂ぶり続ける情欲がそれを物足りなく感じさせていく)

31 :
いいよ、トルテ……私の手で、快楽の中にどんどん融けてしまいなさい
ほら、素直な反応を示しているね、可愛い乳首が顔を見せているよ……
(勃起し始めたそれをピンと指で弾きながら)
……ふふ、はしたない牝だ。私は何も変えていないのに、もっと刺激が欲しいのかい
では、少し違う刺激を変えてやろうか……はむ
(固くなった乳首を口に含み、ちゅうちゅうと吸い、舌で転がす)
(空いた手はスカートの下、秘所へと向かう)

32 :
はい・・・、身も、心も、蕩かせてください。
ひうっ! んぁ・・・ぁ、 それ・・・いい・・・ですぅ。
(乳首を弾かれると悲鳴のような声、だけど、すぐあとには甘美なうめきをもらす)
うそ・・・、こんなに、焦らしてらっしゃるのに・・・、何も変えてないなんて・・・
んんんっ! 
(乳首を弄られると、背筋をくっとそらして伸び上がって反応し)
(もっと強くとせがむようにバークレイの頭を抱きしめる)
バークレイ様の、なさりたいように・・・、そこも・・・、そのなかまでも・・・
(秘所へ向かう手のことを、熱い息で耳元に囁き、そのまま耳朶に口付けをし、唇を這わせる)

33 :
(頭をつよく抱きかかえられて、乳首への責めは更に激しさを増し、)
(歯を立てないように噛んだり、または母乳を啜るかの如く勢い良く吸ったりして、)
……あぁ、素敵だよトルテ……淫らに乱れて、もっとかわいい顔を見せてくれ……
ん……っ、あぁ、何ということだろう……夢みたいだよ……
(耳に息を吹き掛けられたことで、身体を震わせて、)
トルテ、キミの下の口は男をくわえこむことができそうだね……
(下着の横から秘所に指を這わせ、突き入れる)
ほら、こんなにぐちゃぐちゃになっているよ……
(掻き混ぜるような動きで、蜜壺をいじくり回す)

34 :
あぁっ、ひゃううっ、くふぅぅっ!
(乳首を責められるたび、頭の中を走り回る快感に突き動かされるように首を振り乱し)
あぁ・・・、はやく、はやくぅ。
んあっ! あはぁああああっ!!
(秘所はすでにとろけきっていて、あふれ出す雫を、ぴたりと閉じた花びらでかろうじて湛えていて。)
(指が這い、突き入れられると、決壊したそこは、またたくまに手全体をぐっしょりと濡らしていく)
んぁ! あっ、ああっ!んぁあああっ!!
(かき混ぜられるたび、びくびくと体を震わせ、軽くイってしまうのを繰り返し)
あぁ、はやく・・・バークレイ様の・・・これを・・・くださいませ・・・
(その一方で、バークレイの股間を淫靡に撫で回し続ける)

35 :
トルテ、キミの蜜は掻き出しても掻き出しても溢れてくるよ……!
気持ちいいのかい?はしたなく感じて、卑猥な涎を垂らして……!
(トルテがイくのも構わず、ぐちゃぐちゃと指の出し入れを繰り返す)
(指の本数も、二本、三本と増えていき、)
(しばらくしてから指を抜き、ふやけ切ったそれをトルテに見せて、)
……さぁ、キミの蜜だよ、ちゃんとお舐め……
(半ば押し込むようにして、指をトルテの口に当てる)
……さて、キミがずっと刺激していたおかげで、私のモノはすっかり大きくなってしまったよ……
(そういって立ち上がり、ズボンと下着を脱げば、)
(牝の痴態にすっかり昂ぶった剛直が姿を表し、)
……さぁ、トルテ。どうして欲しい?

36 :
気持ちいいに・・・決まってますっ!
んあっ、んくぅ! 指っ、増えて・・・きつ・・・、あはぁぁぁっ!
足りないっ、もっと、もっと増やしてくださいっ!
(何度もイき、そのたびに理性が崩れ、さらに強く、もっと強くと刺激を求める)
んあぁぁ! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・
わたしの・・・みつ・・・、バークレイ様の指にからみついて・・・おいしそう・・・
(果て続け、荒い息で、目の前の指を見つめ、すこし息を整えるとすぐにそれにむしゃぶりつき)
(ディープキスをするように舌をからめ、手のひらまでも余さず舌を這わせていく)
はぁ、はぁ・・・
んぐっ! んちゅ、ちゅく、ちゅ、んふぅぅっ!
(どうして欲しいとの問いに答えもせず、目の前に現れたそれにいきなりむしゃぶりついて指と舌と唇で愛撫を行う)

37 :
なんと淫美な光景だろうね……
自分のはしたない姿の証を、そんなに美味しそうに舐めてしまって……
(トルテの舌の感触、口内の熱さを手に感じつつ)
こんなに涎だらけにしてしまって……
(愛液の拭われた、唾液塗れの指を舐めとる)

………う、ぐっ!
は、ちょっ、ちょっと待つんだ、トルテ……くぁっ、は、はぁっ!
(突然剛直が熱さと粘さに包まれて、思わずビクリと腰を震わせ、)
……は、はぁっ、と、トルテ……そんなに、これが欲しかったのかい……?
いいよ、しっかり味わいたまえ……!
(言って、トルテの頭を掴み、自分の肉棒を思い切り突き入れる)

38 :
んぐっ、んぐっ、はぁ、はぁ・・・んうぅぅぅっ!
(その先端をキスでついばみ、また大きくくわえ込み、)
(指では通常影になる部分をつーっとなぞり、手の平にのせころがし、くすぐり続け)

んむっ、んんんっ、はぁ、ぁむっ、んんんっ、んっ!
(それらの愛撫を不規則に繰り返して一心不乱に口での奉仕を続ける)
んはぁっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・
(しかし、ある一時点で、ぷっつりと奉仕を中断し・・・)
さぁ・・・、バークレイ様。 続きは、こちらに、いただけますか?
(導く先である秘所を自ら弄りながら見せ付けて、焦らすようにゆっくりと言い、年齢にそぐわない妖艶な笑みを投げかける)

39 :
は、ぐぅっ、うぅっ……っ!は、はぁ……、トルテ、トルテっ!
(自らの肉棒に対する激しい愛撫に、苦しさと快楽を同時に与えられ、)
(肉棒は更に膨張し、先端からはヌメヌメとした液が出続けて)
はぁ、はぁっ……?
(突然、流れ続けてきた快楽が止まり、ぼーっとした頭でトルテを見つめる)
(指を這わせた秘所はテラテラと濡れて光り、赤く染まった顔は娼婦のように淫らで、)
……はぁ、はぁっ、トルテ……キミは本当に、最高だよ……!
(感極まったふうに言い、トルテを押し倒す)
(上から覆いかぶさるような体勢になって、剛直の先端を蜜壺へ当て、)
……さぁ、入れるからな……はしたなく感じて、快楽に飲み込まれてしまえっ!
(勢いをつけて、剛直を奥まで一気に押し入れる)

40 :
あんっ、うふふ、お褒めに預かり、光栄です。
(押し倒されたまま、見上げていて、腕を背中にまわして下へとひきよせていき)
でも・・・最高の時は、まだまだ…、これからでございますよ・・・くっ。
ああぁあああああっ!
(一気に剛直が押し込まれると、首を伸ばせるだけ伸ばして悶え)
(バークレイの背中をかきむしるように抱きしめる力を強くする)
ぅあ・・・、はっ、くぁ・・・、おお・・きくて、あついのが・・・なかに・・・んんっ!
(お腹の中で脈打つそれを、下腹に力をいれ、内側を締め付けて、感じとっていく)

41 :
うぐぁっ……っ、は、トルテ、キミは中もすごい、な……
(身体を抱きしめられ、そして同時に剛直も熱さと襞のある肉壁に包まれる)
……熱くて、きつくて……すぐに出してしまいそうだよ……
では、動かすぞ……う、ぐぅっ……!
(腰を動かし始めれば、入れたときとはまた違う快感が身体を走っていく)
(引けば膣襞に擦られ、入れればきつく侵入を拒むようで)
は、はぁっ、は、ぁっ……トルテ、中が、きつい……っ!
(猛烈な快楽に必に耐え、腰の動きを速めていく)

42 :
あはっ、ああっ、うううぅっ!
(腰の動きに合わせ緩急をつけて締め付けを加え)
んぁ、もっと、もっと強く! 足りないっ! 足りないのっ!
(自らも腰を動かして悦楽を貪っていく)
キスっ、キスも、してくださいっ、んんっ!
(背中にあった手を上げ、首のあたりを引き寄せて唇を求め)
(開いているもう片方の手は、バークレイの背や胸や、首筋や頬を撫で回す)

43 :
はぁ、はぁっ、ぐっ、あ……っ!
トルテ、トルテっ!もっと激しく、乱れてしまえっ!
(一心不乱に腰を突き入れ、そのスピードを更に増す)
(パンパンという淫水の音が響き渡り、)
はぁ、いいぞ、しっかり舌を絡ませろ……!
(引き寄せられた勢いに任せて、トルテに口付ける)
(そのまま舌を入れ、乱暴に舌を絡めていく)
(また、自身の手を胸にやり、力のままに揉みしだく)
は、ぁ、……っと、トルテ、もう、出そう……っ!
(何度も激しく奥を突くうちに快感は限界を超え、)
(欲望を吐き出そうとする肉棒が更に膨らみ、膣を押し広げようとして)

44 :
ああ、あ、あ、あ、あっ!
(速度を増していく突き入れにあわせ、嬌声のテンポもあがっていき)
(押し込まれた剛直が引き出されるたび、雫を書き出し、足の付け根あたらりに水溜りをつくり)
んっ、んむっ、んくぅううううっ!
(キスを受け止め、舌を受け入れ、唾液を貪るように絡められた舌を吸い)
(普通であれば痛いだけの乱暴な愛撫でさえも、暴走する体は快楽として受け止めていく)
バークレイ、様っ、バークレイ様ぁぁっ!!
んあああああぁぁぁぁぁーーーーっ!

45 :
トルテ、トルテぇっ!
(もはや頭にはこの快楽を貪ることしかなく、愛液に塗れた肉棒のみに意識があり、)
(唾液も、舌も、乳房の弾力も、全てが快感に直結して)
は、はぁ、はっ……出、るっ……!
(最後の最後、限界まで突き入れた肉棒で思い切り奥を叩き、)
は、ぁっ……はっ……あっ!
(さんざん我慢していた濃い精液を、孕むほどの量を子宮へと流しこんでいく)

46 :
ああっ、あああぁぁっー!
(バークレイが達する直前に既に一度、大量の精液を流しこまれた衝撃でもう一度、大きな絶頂を迎え)
(全身を収縮させたあと、いっきに伸び上がって、がくがくと体を痙攣させる)
ぅぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・、
うふふ・・・、いっぱい、でましたね、バークレイ様・・・
(体の上下を入れ替えて上にまたがって、まだ剛直は中にいれたまま)
でも、まだ、足りませんから・・・、もっと、もっと・・・
・・・狂ってくださいませ。
(そして、また腰を振り出し、胸を重ねてくすぐり、舌も、指先も、全てを使って、さらなる絶頂へ快楽を貪り続ける)
【そろそろ締めで・・・願います】

47 :
ぐぅっ……は、ぁっ……はぁ、はぁ……!
(トルテが絶頂を迎える度、きつく収縮する膣壁が剛直を締め付け)
(自分の下で痙攣する女を、やや惚けた頭で眺めていて)
はぁ、はぁっ……どうだい、トルテ。これで満足……?
(突然身体の位置を入れ替えられ戸惑う。剛直は、先ほどの締め付けのためにまだ硬さを保っていて)
は、ぐっ!?
(悪魔のような囁きと共に、再び快楽の渦に突き落とされる)
……ま、まて、私は、も、あ、あああっ!?
(女の全てを貪るようなその動きに翻弄され、快感を強制的に流し込まれ、)
(動けぬ身体と、そしてもはや女から抜けようとしない剛直の感覚のみが残り、)
(何度も何度も、その身が枯れるまで、ひたすら精を絞り取られるのだった……)

【……なんて〆はいかがでしょうか?】

48 :
【〆、および遅くまでのお付き合い、ありがとうございます】
【久しぶりだったので、バークレイ様にお楽しみいただけていたら幸いです。】

49 :
【こちらこそ、あなたのような方と淫らな時間が過ごせてよかった。ありがとうございました】
【また機会があれば、ぜひお相手していただきたいと思いました】
【楽しい時間をありがとう。私はこれで、おいとまさせていただきますね……】

50 :
【はいっ。では、こちらも失礼させていただきます。】
【それではごきげんよう。】
【おやすみなさい】

51 :
皆藤愛子ちゃんのテレビ番組での画像がありました。
http://home.pink.sh

52 :
  _, ,_  
( ゜Д゜)  パーン
 ⊂彡☆ ) Д´) >>51
・・・侵入者を排除しました。

53 :
……ちょっとクスリときた
そんなことする人初めて見たよ

54 :
あ……。 こ、これはお客様に不躾なところをお見せしまして・・・。
アリス様はじめお嬢様方の留守を守る身ですので、ご容赦のほどを。
【普通は無視してますが、なんとなくやってしまいました・・・】

55 :
>>54
【確かにワロタw】
【待機されてますか?】

56 :
【就寝前に来てみたら人が・・・】
こんばんは、お客様。
申し訳ありませんが、待機はしていませんでした。
まだ少しなら起きておりますが、前回ロール由来の睡眠不足が続いておりまして・・・


57 :
>>56
【大丈夫ですよ。ゆっくりとお疲れを癒して下さいね】
【それではおやすみなさい】

58 :
お心遣い、ありがとうございます。
では、これにて下がらせていただきます。
・・・失礼いたします。
(深々と頭をさげ、静かに退室する)
【おやすみなさい。】

59 :
うぅ・・・、なかなか時間とれないけど、置きレスでお仕事です・・・
まずは、あちこちの掃除から・・・
お嬢様用のお部屋は、いつ来られてもいいように特に念入りに、と。
・・・真っ白なシーツ、ふかふかのベッド・・・

60 :
ふかふかのベッド・・・
ベッドメイクの前に、ちょ、ちょっとだけ・・・
ふゎ、柔らかい・・・ 気持ちいい・・・
・・・・・・
んっ・・・、んぁ・・・、はぁ・・・くっ、んふっ・・・、お・・・嬢さ・・・まぁ、そこ・・そこは・・・

61 :
・・・んんっ! はぁ、はぁ、はぁ・・・
・・・・・・
なにしてるんだろ・・・わたし。
お仕事続けなきゃ・・・
でも、今日はもう自分の部屋で休もうっと・・・・・・
(落ち)

62 :
トルテかわいいよトルテ……
【お疲れさま。温かく見守らせてもらったよ】

63 :
今日もお掃除! っと。


64 :
えーと、今日の掃除場所は・・・、地下室・・・っと。
はぁ、あそこの部屋、なんか怖いし、変な道具いっぱいでお掃除大変なんですよねー。
ま、やるしかない!

65 :
【一身上の都合により待機解除させていただきます】

66 :
肉親でもんだのかw

67 :
失礼いたしました。 やむをえぬ他用がありましたもので。

68 :
おかえりなさい、トルテさん
またよかったらお相手して下さいなー

69 :
まとまった時間がとれて且つ体調問題なしという日がなかなか作れなくて申し訳ありません。
よろしければ置きレスにてご対応させていただきます。
「また」…とは以前ご来訪頂いたどなたか、ということでございますね。
外は蒸し暑いでしょう? 冷たいお茶でよければ、・・・どうぞ。
(アイスケーキとアイスティーをそっと給仕)

70 :
まぁまぁ、そんなに謝らないでよ
トルテさんだって色々忙しいし、身体は大事にしないとね?
うん、実は前に来たことがあるんだよね
その時は別の人で、ちょっと楽しくてひどい目にあったんだけどねー
お、おいしそうなケーキだね。……ふぅ、アイスティーも冷たくておいしいなぁ
トルテさんも飲まない?

71 :
ご親切に・・・ありがとうございます。
なにしろ人手不足なもので…、ご不便をおかけしております。
楽しくて・・・、ひどい目・・・ですか?
うふふ、何があったのでしょう? 失礼がなければよかったのですが。
はいっ、シェフが腕によりをかけておりますので。
えっ? 私も、ですか?
ありがとうございます。 ですが、今は職務中ですので・・・、お気持ちだけ頂いておきます。

72 :
逆に言えば、その人手不足を一人で補っているんだから、やっぱりトルテさんはすごいなぁ

ま、色々とね。失礼とかは全然なかったけど……
教訓、「ヤリすぎ注意」ってことだね
気持ちいいのは、確かに気持ちいいんだけどね
あ、そうか。仕事中は無理だよね……ごめん
何か悪いなぁ、僕だけ貰っちゃって……でもさ、ほら。喉乾かない?
いやいや、そんなトルテに逆に悪いよね。せっかくお仕事頑張ってるんだから……

73 :
わたしなんて、そんな・・・
ただ決められたとおりのことをしているだけございます。
は? 「やりすぎ」?
(淫靡なこととは想像が及ばない様子で)
・・・? ともかく、お楽しみ頂けたならば幸いでございます。
はい、申し訳ありません。
いえ、悪いだなんてことは、喉も…慣れておりますので・・・
・・・・・・
・・・お茶のお代わりをお持ちいたしますね。
(一度下がり、グラスを二つ持ってきて)
・・・お客様のお誘いをあまりお断りするのも失礼ですし・・・
せっかくですからご相伴、勤めさせていただきます。
(隣に軽く腰掛け、お茶を淹れなおす)

74 :
うん、その謙虚なところもメイドさんとして立派だよ
決められたことをきっちりこなす。大事なことだと思うなぁ
うん、確かに楽しかった。こうして普通に話してるのも楽しいんだけどねー
それとはまた、別の楽しさがあったよ。お互い気持ちいい時間が過ごせたからさ
ん、おかわり?
入れ物なら、これ使えばいいのに……ん?
(自分のグラスを持ちながら言う。しかしトルテがグラスを2つ持ってきたことに笑顔になって)
さすがトルテさん、話がわかるなぁ!
「ご相伴を勤める」だなんて固いこと言わずに、まま、気楽にいこうよ
こっちは全然気にしないんだから、ね?
(隣に座ったトルテの背中を二、三回優しく叩いて、ほらもうちょっと寄ってよ、とか言いながら)

75 :
さ、左様でございますか?
お褒めに預かりうれしゅうございます。
(微笑みながら困った顔をして)
気楽に、と申されましても・・・ 使用人の身ですので・・・
ひゃん!
(肩を叩かれ、優しい叩き方なのに、ビクっと反応し)
そ・・・そちらへ、ですか?
では、失礼します・・・
(メイドスカートの衣擦れの音を立てながら、腰を横へずらしていって)
ここで・・・よろしいでしょうか・・・?
(微笑のまま、恥ずかしげにしていて、急に喉が乾いてきて、両手でもったグラスを口に運ぶ)

76 :
んー、確かにメイドさんに無理なこと言ったらダメだよね
今は一応、お仕事だし……ごめんね、でもお客様に付き合うのもお仕事だよね?
肩の力を抜いて、お相手して欲しいなぁ
(反省したような顔をしながら、でも言ってることはちょっとわがままで)
ん、いい反応。びっくりしちゃった?
(大きな反応を返したトルテに満足そうな笑みを向け、)
そうそう、それくらい近いほうが、こっちは楽しいな……
(トルテの背中に手を回し、ポンとスカートの上から太もも部分に手をおく)
(グラスを傾ける姿を間近でじっと見つめ、)
んー、本当にかわいい。やっぱり最高のメイドさんだね、キミって

77 :
(強引な理屈に困り果てて)
は、はい・・・
たしかに、お客様の御応対が職務ですが・・・
それとこれとは・・・、あの・・・その・・・
あ・・・
(背中にまわされた手を肩越しに覗き見るように肩をすくめ)
お、お客様・・・、お手が・・・、その・・・
(視線を戻して伏せ目勝ちに上目遣いで見上げ)
そんな・・・、最高だなんてこと・・・
・・・ど、どうかいたしました・・・、お顔が・・・近すぎ・・・です・・・、は、恥ずかしい・・・です・・・
(頬を赤らめ、手に持ったままのグラスが、緊張から小刻みにふるえている)

78 :
でしょ?
お客様の応対が仕事なら、ちゃんとお客様一人ひとりに合ったサービスを提供しないと、ね?
だから、こんなふうにトルテさんと仲良くしたい客も、大事にしないと・・・
(間違ってないよね、とにこやかな笑みを向ける)
ん?どうかした?
(太股を撫でるように微妙に動かし、わずかに刺激を与える)
これはスキンシップだから、気にしない気にしない
今恥ずかしがってたら、後が大変だよ?
(クスクスと笑いながら、恥ずかしそうにするトルテの横顔に手を添えて)
(耳に息を吹きかけてやる)

79 :
で、ですが、このような「仲良く」は・・・、御接待とは・・・ちがい・・・ます・・・
(体を小さく、固くして、それでも失礼のないように強い抗いはせずにいて)
んっ・・・!
(スカートの滑らかな生地越しになでられると、ふとももをきゅっと閉じて、ますます身を縮め)
そんなこと・・・仰られても・・・、気になります・・・
あ、後? 後って、なんですか・・・? いけません、いけません・・・こんな・・・
ん、ひゃぁ!
(耳に感じた吐息に驚き、小さくしていた体が跳ねる)
だ、だめ・・・、です・・・、使用人に、お手つきなんて、いけま・・・せん・・・、ぐすっ・・・
(うっすらと潤んだ瞳を伏せ、すすり泣くような声で訴える)

80 :
ん?僕はこういうのもありだと思うけどなぁ
別に誰彼構わずこんなことしてないよ?
トルテさんが可愛いから、こうしてスキンシップをしたいわけだし・・・
(ニヤニヤ笑みを浮かべ、太股をさする手を上げていく)
あぁ、今のもいい反応だ。可愛いなぁ、トルテさん
(体を跳ねさせる様子に加虐心がさらに増し、)
(首筋に息を吹きかけたり、腰の辺りを触ったりとしていたが、)
あれ?
・・・トルテさん、泣いてる?
(何やらただならぬ事態になってきたことに、手を離して一転、ばつの悪そうな顔になり)
いや、ごめんねトルテさん。あんまり可愛いから、ついいじめたくなってさ・・・

81 :
あっ・・・はぁ・・・っ、んんっ!
(首筋や腰周りなどに熱いものを感じ、体をよじって反応していて)
うっ、ぐす・・・、ぐす・・・っ
な、なんでも・・・ありません・・・っ。
なんでも、ありませんからっ・・・
(小さく握った手で、目の辺りを擦り、鼻をすすりあげながら、繰り返して伝え)
どう・・・しよう・・・、止まらない・・・
お客様の前で、こんなこと、泣いちゃうなんて、いけないのに、いけないのに・・・ぐすっ。
(気遣いを受けたことで却って涙が増し、消え入りそうな独り言をつぶやき)
(涙を拭うために揺れ動く前髪の隙間に銀色に光るものが見え隠れする)

82 :
何でもないようには、見えないよ・・・いや、ホントにごめんね?
(席を立ってトルテの正面に回り込み、涙を拭う様子を覗きこむ)
あー、参ったなぁ・・・あ
(困り顔で泣き続けるトルテを見ていたが・・・)
(銀色の『それ』に気づいた瞬間、再びニヤリ、と表情を変え)
ね、トルテさん。もう泣かないで?
ほら、もうしないから、さ・・・
(言いつつ、トルテの前髪をかきあげる。手は、スイッチに触れるように)

83 :
ほんとに、本当に、なんでもないですから・・・っ。 ぐすっ。
お客様に・・・こんなご迷惑を・・・、ひくっ・・・。  え・・・?お客様・・・・・・っ!?
(うつむいて、すすり泣きを続けていたが、声を掛けられ、額に触れられ、チップが起動してしまう)
んっ、し、失礼しまし・・・た・・・、不躾な姿をお見せ・・・し・・・て・・・
お、お部屋を・・・ご用意してありますので・・・、後は、そちらで、ごゆっくりおくつろぎくださ・・・い。
(体は欲情を始め、それを感じてはいるが、お客様に対する応対を再開し、応接しつから客間へと案内する)
こちら・・・です・・・
・・・や、ぁ・・・、体・・・変・・・っ。熱い・・・ はぁ、はぁ・・・、あぁ・・・
(一歩一歩の間にも欲情は増して行き、衣擦れさえもどかしく感じる)
(息は荒いものが目立ちはじめ、すこしふらつきながら廊下を進むが、)
(客間の並ぶ廊下の途中、とうとう壁に寄りかかって歩みがとまり、そこにへたり込んでしまう)

84 :
大丈夫、気にしてないよ・・・
迷惑とも思ってないから、気にしないで。ごめんね?
(ニッコリ微笑む。優しい笑顔は、邪気を交えたもので、)
部屋まで用意してくれたんだ、ありがたいなぁ・・・
そうだね、ゆっくりさせてもらうよ・・・ふふふ
(明らかに様子のおかしいトルテを、しかし笑顔で見つめる)
(そのまま案内に従い、客間までついて行くが)
あれ?どうしたの、トルテさん・・・顔、赤いよ?
なんか息も切れてるし、大丈夫?
(壁によりかかるようにしているトルテに近づく)
(肩を抱くようにして、耳元で息がかかるような位置どりで)

85 :
(少し頬を染めて、熱っぽい息をはぁはぁと吐きながら)
も・・・うしわけ・・・ありま・・・はぁ、はぁ・・・せんっ・・・
急に体調が・・・、やぁ・・・、どうして、こんなの・・・?
ふゎああぁぁっ!?
(肩に触れられただけなのに、艶のある声を上げてしまい)
くぅうん! んぁぁ・・・
(耳をくすぐる吐息にも体をくねらせ)
あんっ・・・、んっ、んっ…、はぁ・・・、
(いつの間にか両手の指がそれぞれ自分の胸と太腿の間に添えられていて、服越しにそこを揉むようにうごめいていて)
やぁ・・・、んぁ! み、見ないで・・・ください・・・、お願いします・・・っ
切なくて・・・、気持ちよくて・・・、切なくて・・・、いやぁ・・・止まってぇ・・・
(欲情を増す体が自慰を始め、かすかに残る理性が、羞恥を訴えるが、指の動きは徐々に激しさを増していく)

86 :
【お名前付けていただけると嬉しいです。 それから、レスが不定期ですいません。】

87 :
体調が悪いの?
あんまり無理しちゃダメだよ、大事な身体なんだから……
(肩に置いた手を背中にやり、擦る)
(ごく普通の動作であるが、手付きは微妙に相手に刺激を与えるようなもので)
ん……何してるのかな、トルテさん
体調が悪いって、そういうこと?
(自身の身体を、廊下で、客人の前で弄り始めたトルテを見て、口の端を持ち上げる)
なんだ、言ってくれたら手伝うのに……遠慮しないで、これは「介抱」だからね
(こちらの手はトルテの胸と太股に添えられ、擦るような動きをする)
(顔はトルテの間近にあって、首元に口が触れてしまいそうなくらいで)

【名前、了解しました】
【レスについてはお気になさらず。むしろ相手してくれてありがとうございます】

88 :
【お名前、ありがとうございます。】
【こちらこそ、お相手ありがたく思います。】

89 :
だ・・・大丈夫・・・です・・・んくぅ!
(背中をさすられただけで、背筋を反らして体を震わせ、だらしなく半開きの口の端から唾液がこぼれる)
はぁ、はぁ・・・
んっ・・・あぁ・・・、んく・・・、足りない・・・こんなんじゃ・・・。 もっと・・・
ぇあ!? か、介抱・・・? っ・・・! んあぁぁぁぁ!!!
(外からの刺激が加えられたことで、ますます昂ぶり、服の上からではあるけれど、胸の蕾や秘唇の内へと自慰を与える)
(なのに、それではほとんど満足できず、逆にもどかしさばかりが募り、)
(そこにアルフレッドの手。胸と太腿へ与えられた刺激。自分の自慰よりも緩やかなそれに対し大きく反応し、軽くイッてしまう・・・)
んぁ・・・、あ、あぁ・・・
はぁ、はぁ・・・、アルフレッド様のでなくちゃ・・・だめぇ・・・
んっ! んちゅ・・・、んむっ・・・、んんぅ・・・
(一度イッたくらいで機能を停止するようなチップではなく、さらに欲情を加速させていき)
(すぐ間近にある唇を求め、柔らかな唇を押しつぶし合わせ、舌を伸ばし、絡め、ねっとりとしたキスを続ける)
んはぁ・・・、素敵・・・、アルフレッド様・・・
もっと・・・、 ・・・してください・・・。 もっと・・・欲しい・・・
(熱を帯び、誘いかけるよう瞳を潤ませ、微かな羞恥を覗かせながらも、行為をねだる)

90 :
……あれ、イッたのかな、トルテさん?
まさかちょっと触っただけでね……トルテさん、実はずっと我慢してたのかな?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら、絶頂のため震えるトルテを見つめる)
(手は未だ胸と太股にあり、緩やかな刺激を与え続ける)

まったく、まだしたいのか……んっ……んむ、ふぅ……
(潤んだ瞳で見つめられたかと思えば、唇が押し付けられていて、)
(伸びてくる舌に自分のを絡め、なぶり、ちゅうちゅうと吸う)
(お返しに舌をトルテの口内に入れて、歯の裏などを舐め、唾液を流し込み……しばらくはトルテの反応を楽しむ)
(つぷ、と唇を離せば銀の糸がかかって、)
ふふ、我慢のならない、いやらしいメイドさんだね……?
でも、まだお預け。部屋まで案内されてないからね
(言いながら、トルテの膝裏と背中に手を回し……ひょい、と持ち上げる。いわゆるお姫様抱っこのカッコで)
ちゃんと、案内してもらわないとねぇ?さ、連れていってよ、部屋にさ
……見ての通り、両手が塞がってるから。触りたかったら、自分で触ってね?
(そのまま、トルテを抱えたまま歩きだす)
(触らない、と言ったが……しかし手は脇を通って胸に当ててあるし、)
(膝を支える腕は、手をやはり太股に当ててあり、時折わずかに往復させていたり)

91 :
ハァハア

92 :
あぁ・・・あ、あ・・・ はひっ、わ、わたし・・・イッってしまい・・・ました・・・
アルフレッド様に、少し触れられただけで・・・、それだけで・・・、どうして・・・?
・・・っ! が、我慢とかじゃなく、本当に、急に・・・、ふぁああぁぁっ!
(自分でも理解できないほど敏感な体に戸惑い、なおもゆっくりと愛撫されることに嬌声を上げる)
はぁ、はぁ・・・、いったのに・・・、いったのにぃ・・・全然、静まらない・・・・・・
わたし、わたし・・・、やっぱり、ずっと、ひとりで・・・我慢していたから・・・?
そこに、アルフレッド様がお訪ねになられたから・・・? あ、なにを・・・? きゃっ!
(抱き上げられると、驚いて悲鳴を上げ)
そ、そんな・・・、わたし、もう我慢できないのにっ・・・、お預けだなんて・・・っ!
んっ、んぅ・・・、はぁ、っはぁ・・・、わかり・・・ました、ご案内・・・いたしますから・・・そこの、突き当たりのお部屋です・・・
うっ・・・くぅ・・・あぁ・・・やだ・・・恥ずかしい・・・んっ、あぁっ・・・
(抱きかかえられながら来賓用寝室の方を指差し、宙ぶらりの不安さに、最初はしがみついていたが)
(数歩もしないうちに、顔はアルフレッドの体に押し当ててせめてもの羞恥を覆い、手はまた自らを慰めだす)
(だけど、自分ではやはり満足な快感を得られないようになっていて)
(一歩ごとの振動で擦れる体、手が添えられた胸と太腿が焦らされるように切なくて)
ア、アルフレッド様ぁ、どの部屋でも・・・、かまいませんからっ!早く、早くぅ・・・、お願い・・・です・・・
【もしお望みなら[地下室]でもかまいません・・・】

93 :
ずっと我慢してたの?
本当はこんなにエッチな女の子なのに、メイドさんとしての役割ばかり考えてたから、かな?
だから、自分がどれだけ我慢してたか、わからなかったのかも・・・
(自分の反応を疑うトルテに、こちらの見解を伝える)
(それは暗にトルテの本質に対する理解を誤らせる言葉で)
でも、そんなエッチなメイドさんも、僕はいいと思うな?
だって、今のトルテさん・・・さっきより、もっとかわいくて、
(いじめがいがあるし、と小さくつぶやく)
あっちだね?うん、ちょっと待ってね・・・
(場所を示され、そちらに向かうが歩みは遅く、)
(さらには少しふらついたような歩き方が、ひっそり自慰をするトルテに余計な刺激を与える)
(そうやって散々焦らしたあと、トルテの悲痛で淫らな声を聞き入れ、笑顔を向ける)
・・・どこでも、いいの?
そうか、そしたらあそこがいいかな?
(指さしたのは、地下へ続く扉。何やら少し、様子がちがう)
安心してね、トルテさん。・・・我慢はもうすぐ終わりだから
(耳元でささやき、そのまま甘噛みする。歩みは地下室へまっすぐ向いていて)
【魅力的な提案なので、地下室でお願いします】
【地下室には何が?】

94 :
あっ、ああ・・・ わ、わたしが・・・本当は・・・エッチな子・・・?
そ、そんなこと・・・、んくぅっ! はぁ、はぁ・・・ そう・・・かも、お客様の前で、こんなことして・・・
・・・それなのに、全然・・・物足りないんですっ!
(アルフレッドに誘導されるままに性癖が上書きされ・・・)
はぁ、あぁぁ・・・、いいんですか? こんなイヤらしいメイドでも・・・
う、うれしいです、可愛いだなんて、 え? ・・・! は、はい、もっと、もっといじめてください・・・っ!
(昂ぶる性のうずきに、ただただ流されていき)
そ、その奥は・・・!
(普段のトルテであれば恐怖の対象でしかない、その地下への扉)
(だけど、今の体では奇妙な期待と高揚感があり、秘部に強い潤みを感じ、内股をきゅっと閉じる)
んっ・・・、は、早く・・・、お願いしますっ、こんなに焦らされたら・・・、わたし、わたし・・・おかしくなりそうで・・・んんっ!
(満たされない情欲に悩乱し、アルフレッドの腕の中で身もだえを続ける)
【地下室は普通っぽい寝台もありますが、折檻部屋だったり調教部屋だったりして、ありとあらゆる器具薬品が・・・】
【とはいえ、客間でも、それらは謎のルームサービスでお使い頂けます・・・ トルテを・・・好きに・・・してください・・・】

95 :
・・・エッチでかわいいメイドさん。たっぷりいじめてあげるからね?
今からは僕がご主人様だと思って、何でもいうことを聞いてもらうよ・・・?
そしたら、もっと気持ち良くなれるから、ね
(にこやかに告げる。悪魔の囁きは、トルテにどんな思いを抱かせるだろうか)
(地下室の扉を開く。一段一段をゆっくり降り、やがて部屋につけば、)
(そこにあるのは多くの淫具、大型の拘束具、怪しげな薬品・・・等々)
は、ははっ!すごいね、これは・・・
(思わず、笑ってしまう。これからこの道具を駆使して、トルテをさらに落とすのだから)
(近くにあったベッドにトルテを降ろし、笑顔を向けてから、)
さて、いやらしいメイドさん。さっきから服越しでつらかったよね?
ここで、全部脱いでもらおうかな?
見られながら脱ぐのはどんな気持ちなのか……とか、エッチなことを我慢した身体はどうなってるか……とか言いながらね?
触りたかったら、触ってもいいよ
(近くにあった手錠をを取りつつ、語り掛ける)

【了解しました。では、私の欲求を、バンバンぶつけていきますね・・・】
【拘束具と淫具をもちいた攻めとか、失禁とかどうでしょうか?】
【トルテさんも、したいことがあれば遠慮なくどうぞ】

96 :
【どのようなことも大丈夫です・・・、たぶん。(失禁は未経験です・・・、大きいほうはNGでお願いします。)】
はぁ、くふぅ・・・、アルフレッド様が・・・ご主人様?
だ、だめです・・・わたしは、お嬢様にお仕えするのが・・・んんんっ!
(気を緩めれば一瞬で狂ってしまいそうな性の高揚を、拳を握り締め、歯を噛み締めて抑えているが)
(まだ見ぬ令嬢に側仕えする憧れすらも、焦らされる欲望に屈して塗りつぶされていき)
え・・・もっと、気持ち良く・・・? はい・・・アルフレッド様の言うことに・・・従いますから、もっと、気持ちよくしてくださいっ!
んぁ!? はぁ、あぁ、はぁ・・・ぁ・・・
(地下室に辿り着き、ベッドに降ろされる頃には、息も絶え絶えにしどけなく崩れ伏して)
はい・・・、今・・・、仰せの通りに・・・、んっ!
(よろよろと起き上がり、服を脱いでいく。)
(エプロンを外し、覚束ない手つきで胸元をはだけさせると下着に隠された胸とおなかが露出する)
(衣擦れですら快感を覚え、時折うめくような声を漏らしながら、体を抜き、下着姿となる)
全部・・・ですね? はぁ、はぁ・・・・・・
(心身ともに欲情しきってはいても、本能的な羞恥心までは消えず、)
(すこし躊躇いがちにブラを外すと歳相応なサイズの胸の小さな先端がツンとしていて)
はぁ、ぅあぁ・・・、や・・・、こんなに・・・なってます・・・
やぁ・・・んぁ・・・見られてるのに…恥ずかしいのに・・・、もっと見て欲しくて・・・
ここだって・・・、もう・・・こんなに・・・
(すっかり濡れそぼったショーツに指を掛け、脚を抜くと、ねちゃっと音がして、あふれた雫が太腿を伝う)
ダメ・・・、我慢・・・できない・・・っ、んん!
(ヘッドドレスだけを残したトルテの裸身は、小さめのお尻のせいで少し幼さを残し、)
(胸と秘部を手で控えめに隠すような姿勢でいたが、そのままそこを慰め始める)

97 :
【わかりました、ではNGには気をつけてやりますね】
あぁ、そういえばこの屋敷はそういう「お嬢様」が来る場所だったね?
でも大丈夫、トルテさんはちゃんとお嬢様にお仕えできるよ・・・
(だから今だけ、と言おうとして、トルテの発言・・・「こちらに従う」という言葉に苦笑して、)
・・・ま、いいか。正直な娘は好きだよ、トルテさん。
さて、メイドさんはどうやって期待に応えてくれるのかな・・・?
(椅子に座り、トルテのストリップショーを鑑賞する)
(ふらつきながら、そして少し恥じらいながら・・・、乳首を尖らせ、濡れた下着を脱ぎ、愛液をこぼすさまを見て、拍手する)
うんうん、よくできました。ご褒美をあげないとね・・・さ、トルテさん、座って?
(椅子から立ち上がり、それをトルテのそばに運ぶ。自慰の手を止めさせ、座らせてから)
うーん、ちょっとそれじゃわからないな・・・
脚は手すりにかけて、ちゃんと、この・・・濡れた場所が見えるようにしなさい
(淫水の湧き出る箇所に指を滑りこませ、先を進入させて)
ほら、早くしなさい?
(くちゅくちゅと、音をさせて入り口をいじる)

98 :
んぁ・・・、あふっ、んんん・・・、は・・・ぁ、ぁあ・・・っ!
だめぇ・・・、こんな、恥ずかしいのに・・・
(紅潮させた肌に、早くも、うっすらと汗を浮かべ、)
(アルフレッドの視線も、声も届いてい入るが羞恥を性欲が上回って、満たされることの無いそれを続ける)
あっ!? うぅ・・・、う・・・ぁ・・・、くぅぅ・・・
(アルフレッドにその手を止められ、もの欲しそうに体を震わせながら抗議じみた視線で見上げたあと、)
(最前までの行為を凝視されていた恥ずかしさに、またすぐに視線を伏せてしまう)
はぁ、はぁ・・・え? ごほうび・・・? は、はい・・・
(それでもご褒美と聞いただけで、期待に体を熱くさせ、濡らしながら脱力気味の体をよろよろと動かし、秘裂からの雫が太腿を伝い落ちていく)
こ、こうです・・・か? んああぁあっ!!
(従順に従いながらも消え入りそうな声で、肘掛に脚を掛けた姿勢の良否を訊ねたその時)
(秘裂の内側に指を入れられ、飛び上がるように反応して大きな声が響き)
(直に触れられるその最初の愛撫だけで、またも軽くいってしまい体を小刻みに震わせる)
んぁ・・・、あぁ・・・、やぁ、ま、また・・・いって・・・ああぁ!
は、はい・・・、いま・・・すぐに・・・します・・・、 ・・・ど、どうぞ・・・、ご覧・・・ください・・・っ・・・
(さらに秘部を弄られつづけ、椅子のそこは瞬く間にびしょ濡れにしながら、脚をはしたなく広げて秘部をさらけ出す)

99 :
……本当に、我慢のきかないメイドさんだなぁ。指、入れただけだよ?
それなのに、すぐにイッて、はしたない声を上げて……そんなに、僕の指がいい?
(人差し指を更に沈める。指を折り曲げ、トルテの最も反応する箇所を探る)
いいね、そんな感じ……っと、これでよく見えるよ、トルテさん
(かちゃり、とトルテの足首に手錠をかける。もう片方は椅子のひじ掛けにやり、固定する)
(反対の脚にも同じように施せば、トルテの脚は開かれたまま固定される)
これで、トルテさんのいやらしい場所……丸見えだし、弄りやすくなったよ
何度でもイかせてあげる、イきすぎて狂うくらい……
(指の動きを激しくする。あふれ出る愛液を掻き出すような仕草で、淫水の音を響かせる)
でも、下ばっかりはいやかな?こっちも触ってほしそうだし……
(片手を胸にそわせる。表面を撫で擦り、軽く力を込めて二、三度優しく揉み、)
乳首も立ってて、おいしそう……あむ……っ
(顔を近付け、もう片方の乳房、その先端を唇で挟み、舌で軽く触れる)

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