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2013年01月オリキャラ60: 【遠未来】エレメント・ウォーズ 第四章【黙示録】 (883)
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女の子を捕食しちゃうスレ 7食目 (505)
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喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ (713)
【JK】*ここは女子寮*【フリーター】 (308)
極妻・姐御を辱めるスレ (533)
【エルフ】ファンタジー世界の住人たち 6【妖精】 (378)
【スク水】女装少年でなりきり13着目【ワンピース】 (617)
【遠未来】エレメント・ウォーズ 第四章【黙示録】
- 1 :2007/11/25 〜 最終レス :2012/12/29
- 西暦20××年。「ある地点」から違う選択肢を選んだ「世界」。
一時は隆盛を極めた科学は、新たに発見された世界に満ちる《エレメント》という
要素の登場によって駆逐された。魔導文明の始まりである。
石油などより効率がよく、そして無限とも思える力により世界は繁栄の頂点を極めた。
西暦2×××年。《エレメント》の乱用による自然災害と、大規模な魔導災害により荒廃した世界。
残された数少ないコロニーでかろうじて普通の生活を送る人間たち。
コロニーに受け入れられなかった多くの人間たち。
そこに生まれた先天的に《エレメント》を操る感覚に恵まれた超人・魔人たち。
彼らは荒廃した世界で出会い、戦い、語り合い、時に交わり、新たな理想郷を
作り出すために生きる。
※sage進行が基本です。
※叩きなどにはスルーが鉄則。相手にしないことが大事。
※戦闘ありですが、勝手に害などはやめましょう。最強厨も禁止です。
※戦闘力なしというキャラも参加可能です。
※ストーリーと人間関係重視のスレのスレを目指しています。
リセットは基本的に非推奨。相談しましょう。
※【】での相談は基本です。決定ロールはやめましょう。
※男キャラの登録も可能です。
※スレ内で同士を募ってグループを作るのも楽しいと思います。
※同スレ内のキャラの掛け持ち可能。ただし一人につき2キャラまで。
(トリップは誤解を避けるため共通のものを使いましょう)
(男2キャラ使用は禁止。女2キャラ、男女1キャラずつは許可)
※お互いの意見を尊重して和やかにいきましょう。喧嘩両成敗です。
※数回警告されたキャラは、除名扱いなどの措置を施します。
【名前】
【性別】
【所属】自分でチーム作るorスレ内で同士を募るもよし
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【髪型】
【外見】
【属性】能力者は一人に付き一つ先天的に得意な属性があります。
火・水・風・土の四大元素から選んでください。
【武器】
【好きなプレイ】
【NGなプレイ】
【制約】肉体的・精神的な縛り。
例・子供はせない、女には手を上げられない、高所恐怖症、など
【備考】 キャラの背景や性格など
- 2 :
- 前スレ http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1186356966/l50
避難所 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1171119834/
【・・・・前スレ終了後キャラハン各人はスレを確認次第、プロフィールの投下よろしく。】
- 3 :
- 新スレありがとう。
さっそくプロフ投下しますね。
【名前】花柳キサラ
【性別】 女
【所属】シアター
【年齢】 24
【身長】 170センチ
【体重】 55キロ
【サイズ】 90/59/87
【髪型】 黒い髪をバレリーナみたいにぴったりシニヨンに結っている
【外見】 背が高く、肉感的な体型 姿勢がよく優雅な物腰 瞳は黒 マントをまとっている
【属性】風
【武器】 道具は使わない。一族の特技としてヴォイス(声真似)、インストゥルメンタル(手近なもので思い通りの音を出す)、ステップ(身軽な動き)がある。ダンサーとして「ダンス」と呼ばれる独特の格闘技を使う。
【好きなプレイ】 NG以外ならなんでも
【NGなプレイ】 猟奇(暴力は殴る、縛るぐらいまで)、スカ、グロ
【制約】そもそもあまり戦闘能力は高くない。エレメントを使役するのもしかり。
【備考】 空気の振動を「音楽」として制御し、風のエレメントを操る集団〈シアター〉の一人
しかしあまり「音楽」の才能はなく、どちらかといえば努力で技術を身につけた。
挙体芳香体質でもあり、生まれながらに体から媚薬のような効果をもたらす匂いがする。
これは本人にとってかなりのコンプレックスであり、そのために夫からも疎まれていた。
生真面目で努力家。世間知らずで冗談が通じないタイプ。お人よしで優しいので押しに弱い。
〈シアター〉の本拠地「オペラハウス」が壊滅したとき行方不明になった「天上の声を持つ少年」と
その護衛であった夫を探している。
〈シアター〉
空気の振動を「音楽」として制御し、風のエレメントを操る秘密結社。
辺境にある「オペラハウス」と呼ばれる町を本拠地とする。
一族の特技としてヴォイス(声真似)、インストゥルメンタル(手近なもので思い通りの音を出す)、ステップ(身軽な動き)がある。
もっとも優れた才能を持つものは「ソング」を身につけ、シンガーとして自分の声だけで音楽を行なう。
声の力量が足りないものはパフォーマーとして楽器を用いて音楽を行なう。
どちらも才能に恵まれないものの中にはダンサーとして「ダンス」と呼ばれる格闘技の修行をする者も。
「ダンス」は直接相手に触れなければ作用を施せないし、視覚に頼る部分も大きいので、「音楽」の中ではもっともレベルの低い技とされている。
シンガー、パフォーマー、ダンサーともマスタークラスと呼ばれる達人がおり、弟子を育てている。
マスターの中には世に知られた音楽家もあるが、〈シアター〉の一員であることは伏せられていることが多い。
数年前、「オペラハウス」は謎の襲撃を受けて壊滅、〈シアター〉の者は世界中に散らばった。
- 4 :
- ついでに俺も。
【名前】 リュードウ
【性別】 男
【所属】シアター
【年齢】 26
【身長】 180センチ
【体重】 62キロ
【外見】 金髪碧眼の優男。トレンチコートを肩にひっかけ、白い綿シャツを袖まくり、黒のレザージーンズ、ワーキングブーツ。ベルトにドラムスティックを差し込んでいる。
【属性】風
【武器】ドラムスティックを一組持っているが、これで直接攻撃を行うわけではない。
何かを叩いて、あるいは単に振り回すことで空気の振動=音楽を生じ、風のエレメントを制御するために使う。
【好きなプレイ】 NG以外ならなんでも。
【NGなプレイ】スカ、グロ、レイプ、後遺症が残るほどの負傷
【制約】土のエレメントを使役されると、そのとき使った風エレメントがほとんど相されてしまう。
水エレメントもどちらかというと苦手。動きや判断力が鈍る。
火のエレメントは苦手ではないが、相手の技を増幅してしまうことがある。
女とみればちょっかい出しているので、女性関係のトラブルも多い。
【備考】秘密結社〈シアター〉のパフォーマー(演奏家)。「嵐を呼ぶ男」と異名をとるドラマーで、相当の実力者。
本拠地「オペラハウス」が壊滅した際、「天上の声を持つ少年」の護衛をしていたが、はぐれてしまった。
今は師匠、相棒(キサラの夫)「少年」を探して旅をしている。
ラテン系江戸っ子気質。金もないのに金遣いが荒く、気が短い。ケンカは強いがエエかっこしいなので、自分より強い相手にケンカを売ってコテンパンにのされることも。
女と見ればとにかく口説くのが礼儀だと思っている。口マメでツボを心得たフェミニストなので。女あしらいは上手い。
〈シアター〉
空気の振動を「音楽」として制御し、風のエレメントを操る秘密結社。
辺境にある「オペラハウス」と呼ばれる町を本拠地とする。
一族の特技としてヴォイス(声真似)、インストゥルメンタル(手近なもので思い通りの音を出す)、ステップ(身軽な動き)がある。
もっとも優れた才能を持つものは「ソング」を身につけ、シンガーとして自分の声だけで音楽を行なう。
声の力量が足りないものはパフォーマーとして楽器を用いて音楽を行なう。
どちらも才能に恵まれないものの中にはダンサーとして「ダンス」と呼ばれる格闘技の修行をする者も。
「ダンス」は直接相手に触れなければ作用を施せないし、視覚に頼る部分も大きいので、「音楽」の中ではもっともレベルの低い技とされている。
シンガー、パフォーマー、ダンサーともマスタークラスと呼ばれる達人がおり、弟子を育てている。
マスターの中には世に知られた音楽家もあるが、〈シアター〉の一員であることは伏せられていることが多い。
数年前、「オペラハウス」は謎の襲撃を受けて壊滅、〈シアター〉の者は世界中に散らばった。
- 5 :
- 【名前】天竜 元 (てんりゅう げん)
【性別】男
【所属】フリー
【年齢】17歳
【身長】169cm
【体重】59s
【髪型】黒髪。寝癖が激しいが、本人は気にしていない
【外見】実際より少し細く見える。服装は、青いジャケットに青いジーンズ。
瞳は茶色がかった黒
【属性】風
【武器】拳銃型魔裝具(クラスト)少し大きめの黒い拳銃型魔裝具。昔ある研究者と取引(情報の提供)をして手に入れた。使用者の属性に合わせた弾を撃つことができる。意外と重い。
【職業】情報屋(休業中)情報網は大きいのだが、下記の性格により上手くいかない
【性格】基本冷静だが、大事な時によくミスをする。
争いを嫌う。
また、人を簡単に信じてしまい、騙され易い。(情報屋が上手くいかなかったのもこれのせい)
【好きなプレイ】和合
【NGプレイ】グロ スカトロ etc・・・
【制約】エレメントが強いわけでは無いので、一度射つと、六〜七秒ほどチャージしなければ、次の弾が撃てない。
【備考】思いついた事をすぐに行動に移せる。一度落ち込むと、どん底まで落ち込んでしまう
自分の外見はあまり気にしていない。
情報屋をやっている(休業中)ので、情報は多く持っている
【落ちます】
- 6 :
- 待機しますね。
プロフはすぐ上ですけどw>>3です
- 7 :
- 何、このスレ?
- 8 :
- この時間からじゃロールは難しいですね・・・
落ちますね。
おやすみなさい。
- 9 :
- 【>>1スレ立て乙です。】
【新スレ用に多少手直ししましたので確認お願いします。】
【名前】小坂 しうな(こさかしうな)
【性別】女性
【所属】なし
【年齢】17歳
【身長】165p
【体重】秘密(普通)
【サイズ】ぺったんこ
【髪型】黒に近い茶色(ダークブラウン辺り)のショートカット
【外見】普段はボーイッシュな服装を好む。たまに、ロングスカートを履いて女の子になる
【属性】一般人なので属性は無いです
【武器】風斧「ウィンドホーク」
(一般人にはまず扱えない大斧。
常に風のエレメントが斧を包んでいて斧を軽くしている。
三回まで風のエレメントを一定時間使える。【4回目もいけるが副作用あり】)
(魔導文明の遺産。一般人でもエレメントが使える様に…と開発された試作武器の一つ。
量産される前に魔導災害が起こった為、一般には余り知られていない。
廃墟になった研究所を探索中偶然見つけた。)
【好きなプレイ】結構なんでも
【NGなプレイ】重度なスカグロ、後遺症が残るプレイ
【規約】子供扱いすると怒る。
武器の4回目の能力を使うと使った後にランダムで様々な効果が2〜3時間、身体に出る(一例:身体が動かなくなる。身体が敏感になる。等)
【備考】いろんな所へ行って売れそうな物を探して売って生活してる少女。
結構盗みの腕もあり、時々盗んでは売っている。
- 10 :
- 【ホシュついでに待機なのだー】
- 11 :
- 【落ちまーす】
- 12 :
- 【待機することに意味があると信じて待機しまーす】
- 13 :
- 小賢しいな?
- 14 :
- そうそう小賢しいな…って…全然全くちっが〜う!!
「こざかしいな」じゃなくて「こさかしうな」!
確かにそりゃあ似てると言われたら否定はしないけどさ……
とにかく、もうその様な間違いは禁止!
- 15 :
- 【落ちますね】
- 16 :
- 【名前】泉 忍(いずみ しのぶ)
【性別】女
【所属】無所属
【年齢】18
【身長】154.3
【体重】不明
【サイズ】薄い・細い・小さい(数値は言いたくないらしい)
【髪型】脇腹まである濃い茶色の髪を無造作に首の高さで一つにまとめている。
【外見】全体的にすらりとしている。瞳は鳶色で、ややタレ目。
【属性】土
【武器】篭手型魔装器《メギンギョルズ》
【戦闘スタイル】古武術をベースとした、カウンターとサブミッション主体の格闘技
【好きなプレイ】バトル、甘々、強姦etc. NG以外は気分が合えば何でも来い。
【NGプレイ】スカ、グロ、後々まで影響するような損失を伴う行為全て、気が向かない事
【制約】高所恐怖症(山の上は平気)
【備考】あらあらうふふお姉様を演じている腹黒フリーランス(傭兵)。大抵の事は笑って見過ごしてしまう。
篭手型魔装器《メギンギョルズ》は防御用の前期開発型――エレメント能力者の補助のみに力を入れたタイプ――魔装器。道端に落ちていたものを拾った。
【参考画像】ttp://okms.h.fc2.com/izumisinobu.htm(携帯からは参照不能)
【生存報告を兼ねてプロフ投下落ちですー】
- 17 :
- 【名前】 刃守 草一郎(はもり そういちろう)
【性別】 男
【所属】 刃守一族
【年齢】 16
【身体】 164cm/51kg
【外見】 黒髪。アホ毛がぴょこんと飛び跳ねている。 年頃の男にしては少々小柄。
少々鋭い目つきをしており、無愛想にも見える。 瞳の色も黒。黒のスーツを着ており、それを着崩している。
以下、絵師スレで描いて貰ったイラスト。
ttp://okms.h.fc2.com/hamori.html
【属性】 風
【武器】 片手剣型魔装具・欠刃(かけやいば)
【戦闘スタイル】片手剣による剣術。スピードテクニック重視。
【好きなプレイ】相手に合わせてなんでも。
【NG】 猟奇 薔薇
【制約】エレメントが風属性のため、地属性の防壁に対して攻性エレメント能力は無効化される。(力量にもよるが)
女、また自分より幼い子どもにはとことん弱い。
【備考】
<刃守一族>から 『失格者』の烙印を押されている便利屋。
<刃守一族>の一員として幼い頃から戦闘技術を叩き込まれているはずだが、
本人に才能がなかったのか一族の人間からは見限られている。
機密保持のために、いつ『処分』されてもおかしくない存在。
本人としては楽観的でありそのことには拘らず、便利屋として様々な依頼を請け負いながら生計を立てている。
性格は、細かいことを考えない男で取り合えず思考よりも行動を重視する。
スケボーが趣味で、自身の《エレメント》も併用して移動手段にはコレを用いることが多い。
本人の意思とは裏腹に周りの人間に流されやすく、翻弄される毎日。
- 18 :
- 【名前】刃守 月 (はもり つき)
【性別】女
【所属】刃守一族
【年齢】20
【身長】166センチ
【体重】52キロ
【サイズ】85/58/80
【髪型】黒色のセミロング。毛先がウェーブしている。
【外見】草一郎同様スーツ。ネクタイは青。彼と違いきっちり着こなしている。
【属性】火
【武器】黒塗りの刀 魔装器『終曲』
【戦闘スタイル】火のエレメントを利用した格闘術&剣術
【好きなプレイ】NG以外なら何でも。ハードSM、輪姦、女性同士。
【NGなプレイ】猟奇
【制約】血。血を見ると人格が豹変し、狂気に満ちる。集中力に欠けるため、エレメント制御ができない。
【備考】その姓からみて分かるとおり刃守一族の人間。草一郎の自称『姉』。もちろん、血の繋がりはない。
草一郎と違い、エレメント能力に長け、戦闘技術も高い。
その戦闘技術の高さから魔装器と同じ『終曲』の字を貰い受ける。
記憶はないが、二重人格らしく時折人格が豹変し別人のようになる。
【刃守一族】
荒廃した世界の裏社会を暗躍する《エレメント》を駆使する戦闘集団。
<刃守一族>は飽くまで組織の名称であり、全員が全員血筋というわけではない。
むしろ、血を引き継いでいない人間の方が多い。草一郎や月もそのうちの一人。
草一郎はもともと教会で暮らす孤児だった。
だが、全員何らかの形で<刃守>の姓を受け継いでいる。
また<刃守一族>は人材(特にエレメント知覚者)を手に入れるため拉致なども平然としてやってのける。
- 19 :
- 【久しぶりに待機。……少しは活気付けないと。
ロール他、雑談・質問なんでもオールオッケー。気軽に声をかけてくれよな。】
- 20 :
- 【そろそろ落ちる。またな】
- 21 :
- おっと残念、はもりんを弄り損ねたか。
- 22 :
- 【名前】 月読 智也 (つくよみ ともや)
【性別】 男
【所属】無所属(放浪者)
【年齢】18
【身長】161cm
【体重】 55kg
【髪型】 ボサボサの白髪
【外見】 瞳の色黒、小柄、服装は白いシャツと赤いジャケット黒いGパン
【属性】水
【武器】日本刀型魔装機【時雨】
水の三態である氷・水・水蒸気を操る
【戦闘スタイル】我流剣術、我流体術(普段は封印している為、鞘の状態で戦う)
【好きなプレイ】和姦
【NGなプレイ】 猟奇 スカ 責められ
【制約】 人をせない、エレメント能力を封印している為なかなか本領を発揮できない
夜悪夢にうなされる
【備考】先天性のエレメント適格者。幼き頃力の制御ができず多くの人を
めてしまい、両親や周囲に 迫害を受け居住区を追放されてしまう。
それ以来、宛もなく各地を点々と放浪する日々をおくる。
性格は大人しく気が優しいが、 人とは極力関りをもとうとしないようにしている。
だがいつも気がつくと人と関わってしまう。
一人称は僕。
十分力の制御はできているが、過去の暴走を恐れ魔装機に鎖を絡め力を封印している。
だが自分の命の危機やなんらかのきっかけで封印を解き戦うこともある。
ttp://okms.h.fc2.com/tukuyomitomoya.htm
- 23 :
- 名前】神楽 柳(かぐら やなぎ)
【性別】女
【年齢】19
【身長】169センチ
【体重】50キロ
【サイズ】86/59/88
【髪型】茶黒のロング、前髪はセンター分け
【外見】瞳の色青、
服装はグレーのタートルネックと白のベスト
所々穴のあいたGパン 、黒のバイクグローブ(指抜き)
【属性】火
【武器】大剣型魔装機【赤龍】(全長は身長とほぼ同じ)
【戦闘スタイル】大剣特有の一撃必剣、
火のエレメントを組み合わせた我流体術
【好きなプレイ】和姦
【NGなプレイ】猟奇、陵辱 、スカ
【制約】大剣の為連続で攻撃できないので体術を主に使う。
【備考】親もなく人間を嫌う知覚者の女性
月読智也と同じ居住区の出身で智也のことを家族の様に慕う。
智也の追放後居住区を半壊、その後復讐代行(人間専門)
を生業とし、智也を追う生活をする。
性格は明るく関西弁で喋り、智也のことに関するとすぐ目の色を変える。
【プロフ投下落ち】
- 24 :
- 規制解除おめでとー
- 25 :
- 【今年も後数時間】
【暫く待機します・・・】
- 26 :
- 【あ、人発見】
【久しぶりで忘れてる自信が結構あるけどいい?】
- 27 :
- 【こっちも久しぶりなのでどこまでやれるか;】
【プロフの方お願いします】
- 28 :
- 【名前】水無瀬縁(みなせ ゆかり)
【性別】女
【所属】水無瀬診療所
【年齢】14歳
【身長】148cm
【体重】38kg
【サイズ】B77/W52/H78
【髪型】腰まである黒髪をポニーテールにしている
【外見】吊り目で瓜実顔の少しきつい感じのする大人びた顔立ち
黒いトレーナーとミニの上に白衣をまとっている
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=77&type=jpg
【属性】水
【武器】《氷華光綸》
10個セットの透明な指輪で10cm程の薄い氷の刃を作れる。
飛ばすことも可能で、触れたものを凍らすこともでき、
出血させずに切開も可能。
元々武器だが手術道具として使用している
【好きなプレイ】甘い方が好み
【NGなプレイ】凌辱、猟奇、SM、スカトロ(大)
【制約】治療行為以外で相手を物理的に傷つけられない。
【備考】医師一族出身の天才児。10歳時には既に一流の外科医だった。
が、12歳で出奔、スラムに診療所を立てて治療行為を始める。
「だって治すと気持ち良いんだもん」は本人の弁。
けしてボランティア精神ではなくて単なる性癖である。
ケガや病気を治療することに快感を感じる困った娘なのだ。
診療所の維持費は親を脅して出させているらしい。
※中の人に医療知識はありません、念のため。
- 29 :
- >>27
【そうそう、プロフもまだだった】
【シチュは治療とかにこだわらなくていいよ】
- 30 :
- 【プロフ確認しました。】
【医者ということでそれっぽいのを書き出しますが】
【希望があればお願いします。】
- 31 :
- >>30
【希望と言われると特にないかも】
【軽目な感じかな】
【と言われても困るよね】
- 32 :
- 【ごめん!本当にごめんなさい!】
【急用ができてしまったので落ちます】
- 33 :
- 【とりあえず書き出しますね】
・・・・ッ。・・・・・?
(知覚者の暴動に巻き込まれ辛くも退けた智也。
すると向こうから声が聞こえてくる)
oO(子供?・・・さっきの暴動に巻き込まれたのか。
可哀そうに・・・・・・チッ
(傷つき今にも虫の息の子供を冷静に観察し、その場を去りだす
が暫く立ち止まり、舌打ちをし子供に近づく)
(だが出血も酷く、応急処置で間に合うかどうかの瀬戸際。)
なんとかしないと・・・・
【ごめんなさい;軽めになれない】
- 34 :
- >>32
【そうですか;残念】
【もう一度待機します。】
- 35 :
- 【悪いが話は全部聞かせてもらった、このままだとEWスレは滅亡する!(キバヤシ風)】
【こんばんはー】
- 36 :
- 【な、なんだって!!(ナワヤ&その他風)】
【こんばんは。どんな感じでしましょうか?】
- 37 :
- 【そうですねー…では年越しとかけて蕎麦と解く、その心は「いつもの四択」ですねー】
【選択肢1:かけそば】
【選択肢2:きつねそば】
【選択肢3:とろろそば】
【選択肢4:わんこそば】
【ご注文はいかがなさいますかー?w】
- 38 :
- 【ええwじゃあ、きつねそばで】
- 39 :
- 【きつねそば、かしこまりましたーw】
【それじゃあのんびりまったり、軽いギャグ風味予定で書出してみますねー】
【少々お待ちくださいませーw】
- 40 :
- (しん、と静まり返った夜の町。しかし不思議と張詰めたような空気は、清々しいような緊張感を孕んでいる)
(…今年も残すところ僅か。内スラムの中でも裕福な方に当たるこの一帯で、年末の御祓いのバイト――正確にはこちらが本職かも知れない、巫女だし――を終わらせて、無為に公園で宙に視線を泳がせていた)
…はー…
(冷えた指先に、白い息をふきかけて僅かなりと暖める)
(月も星も見えないが、雪の降る気配も今の所は無い。しばらくこうしていよう、と心の中で意味も無く決めた)
【こんな感じでー】
【それじゃあよろしくお願いしますー】
- 41 :
- 公園でテントを張りその中で年を越そうとしていた智也
なにか飲み物を作ろうと思い、ポットを片手にテントを出た。)
(外を出ると肌寒い風が智也の身体を突き抜ける。
軽く白い息を吐くと以前見覚えのある少女を見つける)
oO(あの子はたしか傭兵の・・・
(以前食事をしていたらいきなり近づいてきた少女・・・
別に気に留めるともりはなかったが、ふいに声をかけてしまう。)
どうしたの?こんな寒い所で・・
【こちらこそよろしくお願いします。】
- 42 :
- ひゃっ…!?
(周囲に全く警戒していなかったために、驚いてしまい)
(声をかけて来たのが知って居る人間だと分かると、安心したのか少し大きめに息を吐いた)
日の出を、見ようかと思ってー
ほら、今夜って大晦日じゃないですかー?
だからー…
(だから何、と言う訳では無い。単なる気分なのだから)
あ、ちょっと待っててくださいねー
(火を熾さないと流石に身体が芯まで冷えてしまいそうだ)
(微弱にだがエレメントを掌握し、枯れ葉や枯れ枝の位置を把握する。それらを集めて積み重ねて)
(袂から火打石を取り出すと、わりと手慣れた動きで焚火を熾す)
- 43 :
- ・・・・初日の出を見ようにもまだ時間があるよ。
(焚かれた火に手を当て擦り、暖をとる。)
しかしもう、なんだかんだで今年も終わりか・・・
どこもいつもと変わらなかったな・・・
(いまだ復興しきれてない街並みを見しみじみと感じる。)
- 44 :
- まあ、そうなんですけどねー
…寝過ごしたら嫌じゃないですかー
(ね? と普段から見せている“考えの読めない笑顔”を浮かべ)
(袂から新聞紙に包まれたサツマイモを取り出すと、エレメントを使って泥でそれを覆い、焚火の中に放り込んだ)
いつもと変わらない…ですかー?
そうは見えないですけどー…
(と、『バベル』の方へ視線を向け、それからその反対側にも視線を向けて)
変わってはいるんですよー?
ただ…それが世界の流れに関与しない、気付かれないくらい小さな変化なだけでー…
(だが、その内のひとつは、うねりとなって世界を巻き込み兼ねない。言わないでおくことにしたが)
- 45 :
- 小さな変化ね・・・・
(そっけない返事を取り、しばらく沈黙が続く)
偶に僕はこう思うんだ・・・・これから近い未来
街が完全に復興してもまた同じことが繰り返されるような・・
むしろ今より酷くなる気がね・・・
(そして口を開き『バベル』へ視線を向く)
いっそのこと今のうちにバベルを破壊すれば
もうあのようなことが起きないかもしれない・・・・
そうればもう知覚者も・・・・なんてね。
(その目線は明らかに嫌悪の目を一瞬放つが、あっけらかんと答える)
僕はそういうは興味ないし、それに
人間というのは一度手に入れた技術をそう簡単に捨てないしね。
【すいません次で〆させてください;ちょっと初詣にいかないといけないので;】
- 46 :
- 人間は、愚かですからー
力を手に入れれば、振るいたくなるんですよー
(悟ったような事を言って見る。もちろん、“人間”には忍も含まれる訳だで)
(…『バベルを破壊すれば〜』の降りには、はんっ、と思わず鼻で笑ってしまったが)
(――ゴォーン…)
(『バベル』から響く、心に染入るような素朴な音)
…除夜の、鐘…ですかー?
………ヒトの108の煩悩を、一打ちでひとつ、浄化してくれるそうですー
(枯れ枝に刺して焚火からイモを取り出し、泥と新聞紙を取り除いてから半分にわり、微妙に小さい方を智也に押しつけるように渡して)
…来年が、いい年になりますように…
(柏手をうたず、静かに手を合わせて、誰にとも無く祈った)
【了解ですー】
- 47 :
- ・・・かな?いよいよ新年の到来か・・・
そのかわりまた108の煩悩が生まれるんだろうね。
(響く鐘の音を感じしみじみと思う)
え、あ・・いいのかい?ありがとう。
(半場強引に差し出された芋を受取り、礼を言う)
それじゃ僕はこれで失礼するよ…
良い正月を過ごしてください・・・・泉さん
(そしてその場を去り、貰った芋を歩く上げた・・・)
【すいません強引な〆で;】
【お相手ありがとうございます。ノシ】
【そしてあけましておめでとうございます】
- 48 :
- 【いえ、こちらこそありがとうございましたー】
【月読さんにもスレの皆さんにも…あ・はっぴーにゅーいやー、あけましておめでとうございますー!】
【今年もEWスレをよろしくお願いしますー(三つ指ついてみる】
【そして眠気が限界気味なのでこれで失礼しますねーノシ】
- 49 :
- 【久しぶりに待機してみるぜ。
雑談でも質問でも気軽に声をかけてくれよな。そして、明けましておめでとう】
- 50 :
- 【あけましておめでとうございます】
【お相手よろしいでしょうか】
- 51 :
- 【ああ、別にいいぜ。
……しかし、シチュがあまり思い浮かばないんだけど、何かあるか?】
- 52 :
- 【雑談でも戦闘でもエロールwでも】
【戦闘は以前、別キャラでやりましたね】
【この組み合わせならMOB相手に共闘かな】
【雑談でしたら、その共闘を終えてどこかへ引き上げた後とか】
【エロールでも、そのシチュでいけるかな】
【ざっと↑こんなことを考えました】
- 53 :
- 【それじゃあ、雑談で行こうか。
偶然居合わせたあんたに、依頼を手伝ってもらって近くのバーで奢るって感じで】
- 54 :
- 【いいですね】
【書き出しお願いします】
- 55 :
- 【それじゃよろしく】
(埃まみれの上着を脱いで、肩にかけながら入ってきたのは、
仕事やプライベートでもよく世話になっている馴染みのバー)
(今日は、偶然借りが出来た彼女に奢るため、此処につれて来た)
…おっ、オヤジ! 俺はオレンジジュース…こっちに何かカクテルでも作ってくれよ。
誰だって? 俺の知り合いだよ。……たく、余計な詮索はしなくていいから。
(バーテンダーと軽口を叩きながら、カウンターのスツールに席を取って座る)
やれやれ…ああ、今日はサンキューな。
おかげさまで、思ったよりも梃子摺らなくてよかったぜ。
(苦笑を浮かべながら、隣に座る女性に礼を言って)
- 56 :
- (戦闘力を当てにされたわけではないが、女性の手が必要になる仕事もある)
(ということで、それほど危険な思いをしたわけではない)
(それでも隣の男は律義に礼をしようと言ってキサラをここへ連れて来た)
こちらこそ、お世話になりました。
たいしてお力になれなくて・・・。
(マントを脱ぐと、ぴったりしたシャツと珍しく細身のスカート)
(それも今日の「仕事装束」なのだった)
今日のお仕事は・・・(クスッと笑って)ちょっと面白いご依頼でしたね。
本当にいろんなことをなさってるのね。
(またくすくすと思い出し笑い)
(目の前にカクテルグラスが置かれると、軽くそれを掲げて乾杯のしぐさ)
- 57 :
- 【こちらこそ、よろしくおねがいします】
- 58 :
- >>56
……いいや、もともと一人でやる仕事だったからな。
あの場にあんたが偶然居合わせてくれたおかげで、スムーズに仕事が終えられた。
ま、これぐらいの礼はさせてくれよ。
まあな。大抵が、盗賊団や不良グループの撃退とか、
運搬屋の仕事だけど……時折変わった仕事があるんだよな。
まあ、お金を貰ってるんだから、贅沢なことは言えないけどさ。
(苦笑しながら、ぐっと背伸びをして、グラスをつかむと乾杯して)
…それはさておき、探し人は見つかったのか?
こっちでもいろいろ情報は集めてるけど、なかなか目ぼしいのはなくてよ。
すまねーな。
(多少申し訳なさそうにそうつぶやいて、ジュースを一口飲む)
- 59 :
- (少し表情が陰る)
みな、<シアター>の一員であることは隠しているのですもの。
たどっていく糸口を見つけることすら、容易ではありませんわ。
・・・私が甘かったといえば、本当にそのとおりなんです。
今、私が名前を言えばあなたもおどろくようなミュージシャンが
実は<シアター>の一員だったりするんですよ。
でも、そのことはほとんど知られていない。
どれほどあの惨劇を恐れているか、よくわかりました・・・
(キサラの故郷は突然の襲撃によって壊滅させられ)
(一族は世界中に散り散りになっている)
(その一族であると知られれば、誰とはわからない敵に命を狙われるかも知れない)
- 60 :
- ……成る程ね。
やっぱり地道に自分でひとりひとり当たっていかなくちゃ、
あっちも自分の素性を知らせることができないってことか……。
(ふむ、と漏らして、軽く首をかしげる)
本来身を守るはずの隠匿性が、今回は邪魔になっている……と。
それじゃあ、なかなか難しいのも頷けるな…。
(がしがしと髪を掻き乱して、大きくため息を吐き出す)
せめて、何か痕跡があれば、それを手がかりに聞きだせるかもしれねえけど…
やれやれ。参ったな…
- 61 :
- (本当に困りきった顔で頭をかく男に、ふと笑みを誘われる)
(今夜は、曲りなりにも人の役に立てたという小さな充足感が)
(あるいは心に余裕をもたらしているのかも知れない)
刃守さんは・・・なぜこんなお仕事をなさってるんですか?
それだけの手練れなら、どこかに雇われて
もっと身入りのいいお仕事もおありでしょうに。
(ごく軽く問いかけたつもりだった)
(それが相手にとって答えにくい質問かどうかということは)
(まるで考えてもいない)
- 62 :
- ……へ?
(ふいに自分に話を振られたものだから、困ったように首をかしげ)
……そうだなぁ。まあ、今の仕事の方が自由が利くし、
何より、目立たないからな。『連中』の目にもつかないだろうし。
(曖昧に誤魔化す。身を隠さなければならないのは、彼女らだけでなく自分もそうだった。
一族から『失格者』と呼ばれ、下手をすれば一族の機密保持のために処分されかねない存在だった。
役立たないのなら一族にいる必要はない、ただし、その秘密を漏らされては困る。それが一族の意向だった)
(しかし、今の方が気楽に世話になった孤児院への援助が出来ている。それを考えると今の生活も悪くなかった)
まあ、あんたたちに立派な理由はないよ。
使命も、負うべき将来もないからな。
- 63 :
- いずれにせよ、私たち「能力者」なのですものね・・・。
そう呼ばれているのでしょう?
私の故郷では、誰もが風のエレメントを使役しますから
能力を持っている人がそれほどまでに無能力者から疎まれているとは・・・
故郷を出て、初めてわかったことなんです。
(草一郎が何かをごまかしたことは察したが)
(その理由については勘違いしている)
自由だということは、孤独だということでもありますよね。
何があっても・・・頼れるのは自分一人。
刃守さんは、それでも自由の方がいいとお思いになりますの?
(すい、とグラスを干してまた笑みを漏らす)
私なんだか、質問ばかりしてますね。
あなたのことは、ちゃんと信頼できる方だとわかっているのに。
- 64 :
- そうだな。
……まあ、もう今更だろ。この能力を買って依頼してくる人間もいるし、
俺たちのことを理解してくれる人間もいる。
――そう、今更なんだよ。
(苦笑を浮かべながら、ジュースを飲みふぅと息を漏らす)
まあ、俺は俺のことを信じてるからな。
…寂しいと感じれば、俺を育ててくれた孤児院に戻ればいい。
孤独と感じたことはないさ。それに…何かに拘束されるということは、
何かしら自分を抑えることになっちまう。…能力にしても思考にしても、行動にしても、な。
だから、俺は今の生活に満足しているぜ。
…いいや、別にいいさ。俺もあんたのことをすべて知っているわけじゃないしな。
お互い様さ。
(ふっと笑いながら軽く肩をすくめて)
- 65 :
- お酒を飲まないのも、自由でいるための代償なんでしょう?
それもやっぱり自分を抑えていらっしゃるってことじゃありません?
(そんなことを言いながら、またくすくす笑い出している)
(笑い上戸?)
(バーテンが二杯目を差出し、それに口をつけるころには)
(女の放つ香りがはっきりと周囲の人間にわかるようになっていた)
(果物のような、お菓子のような甘ったるい香り)
自由でいれば、今日のような面白い出来事にも遭遇できるんですものね。
やっぱり自由っていいことなのかもしれないわ。
(妙に楽しそう)
- 66 :
- ……や、俺は未成年だし、酒は飲めないし。
まあ、ここのマスターなら飲ませてくれるかもしれねーけどな。
(さっきから、笑ってばかりいるなぁ、とは思いつつもジュースを飲み干して)
オヤジ、お代わり。
(グラスをマスターに突き出して、頬杖をつき)
(くん、と鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、不思議に思いながらも)
さて、どうかな。
やっぱり、あんたの言うとおり苦労するところもあるしよ。
自由がいいか、束縛がいいか……まあ、それはそいつ次第ってところだろうよ。
価値観はそれぞれ違うしな。自由っていうことはそれだけ自己責任もついてまわるわけだしさ。
- 67 :
- 未成年だから飲酒はしない、なんて
自由人なのに遵法精神は旺盛ですのね。
飲酒はしないのに自己責任は負うんですの?
未成年なのに?
(今度は楽しそうに絡む)
それに、刃守さんは案外孤独じゃないのかもしれませんよ。
私に刃守さんのことを教えてくれた人もいたんですもの。
あなたのことを頼りにしたり、気に掛けたりしている人も
少なからずいるってことだわ。
(二杯目もすいっと飲み干して)
あなただって、そういう人たちのことなら
ちゃんと気にかけてあげたりするでしょう?
そういう人だって、顔に書いてある。
(また一人で笑いだす)
- 68 :
- さてね。まあ、どちらにしろ、酒は飲めないしな。
それに法を守っていれば、ある程度の融通も利くしな。「そっち」方面にもさ。
(にやりと笑いながら、肩を竦めて)
ま、利用して利用されて、ってやつさ。
…当たり前だろ? 生きていくにはこうするしかないしな。
誰かに頼ることも出来ないし、俺は俺を信じて生きるしかないのさ。
まあ、どちらでもいいさ。
さっきも言っただろ? 『孤独だと感じたことはない』ってね。
ああ。その思いに答えるためにも、孤児院にお金を送ってるわけだしな。
- 69 :
- ちゃんと大事にしてらっしゃる方がおありなんじゃないですか。
(何がおかしいのか、カウンターの上に肘をついて手を組み)
(その上に額を載せてひとしきり笑う)
(唐突に顔をあげてすーはー、と一度深呼吸をすると)
(今度は組んだ手の上に顎を乗せ、どこか遠くを見るような目つき)
大事にしたい人を大事にできる自由、というのもありますね。
あなたのおっしゃる「連中」は、そういう大切な人を振り棄てるようにさせていた、
そうじゃありません?
どんなご事情でそこを出られたにせよ、いつかあなたはその人たちとは
縁を切っていたような気がするわ。
- 70 :
- 大事にしてるやつ……か。
そうだな、孤児院のやつらは、俺の弟や妹のような存在だからな。
あいつらに手出しをするようなやつは、誰だろうと許さないな。
(笑いながら、そのまなざしは真剣。真っ直ぐ前を睨んで)
……さて、どうだろうな。
ただ『連中』の行為が、あいつらまでに手が伸びたら…って考えると、
あそこと手を切って正解だったとは思うぜ。
- 71 :
- (男の表情が変わったのを察して、ちらりと横目で見る)
(その真剣なまなざしが、少々まぶしく羨ましく思える)
あなたがうらやましいわ。
あなたは自由であっても、ちゃんと大切な人たちを手放さずにいるんですもの。
私は・・・自由になるために夫を探している。
たとえ私たちはずっと一緒に暮らしていたとしても、互いに孤独で
それなのに互いを束縛しあってた。
今の私は一人だけれど、でも全然自由じゃない・・・。
彼と一緒に暮らしていたころと同じ。孤独なのに縛られている。
それを断ち切るためには、ちゃんとあの人に自分の口から別れを告げないと。
(女の放つ香りがふと変化する)
(甘さが薄れ、ハッカのような苦い清涼感のある香り)
だめね、酔いが足りないわ。
マスター、もう少し強いのをいただける?
こちらの紳士が払ってくださるから、お代は心配いらないわ。
(と隣を見て)
ね?
- 72 :
- ……そうだな。
だから、俺は今のポジションにいるんだ。
後悔はないさ。…後悔するとしたら、あいつらを守れなかった時だな。
………ふぅん。
俺は奥さんどころか、恋人すら貰ったことがねえからな。
分からないけど……、だから今その旦那さんを探しているんだろ?
それを考えるのは旦那さんを見つけて、話をしたあとでいいだろ。
…でなきゃ、ずっと考え続けなくちゃいけないぜ。前に進めなくなっちまう。
(苦笑しながら、ジュースを飲み、ふぅと息を漏らして)
…まったく、ほどほどにしておけよ。
奢るって言ったからには、そうさせてもらうけど…酔いつぶれるなよ?
- 73 :
- 恋をしたことがない・・・?
もったいないわ。それも自由でいる人の特権なのに。
・・・そうは言っても、私も同じようなものね。
ちゃんと誰かと恋愛をしたことなんてないんですもの。
(三杯目を受けとって)
ええ、これで終わりにします。
私だって今は自分のことは自己責任でなんとかしなくちゃ。
うかつに酔いつぶれたりするわけにはいきませんもの。
【そろそろ締めに向かいましょうか?】
- 74 :
- さて…どうかな。恋愛なんて、自覚できるものでもないと思うしな。
まあ、そういうのはある日突然来るもんだろうし。
……ああ。
酔うのはほどほどがちょうどいいさ。
さて…と、お代は払っておくぜ。マスター。
(カウンターの上に金銭をおくと、上着を羽織り)
さて…と、またどこかで会おうぜ。それまでには、情報のひとつやふたつぐらい
見つかっていればいいけどな……じゃあな。おやすみ。
(軽く、とん、と肩を叩くとそのまま店を出て行った)
【それじゃあ、こっちはこんな感じで締めるぜ。付き合ってくれてありがとうな】
- 75 :
- ある日突然・・・
意外とロマンチストですのね。
(またクスリと笑って)
(草一郎が席を立つのに合わせ、自分も一度席を立つ)
今夜はごちそうさまでした。
お会いできて本当によかったわ。
依頼の方は・・・気長に待たせていただきますから。
(律儀に立って頭を下げ、草一郎を見送る)
(カウンターに戻って三杯目を一気飲み)
さあ、マスター、今夜はとことん付き合ってちょうだい。
このあとは私が自分で飲みます。
まず、その一番右端のを次いでくださいな
(そうして夜明けまで、店の酒棚を空けていくのだった)
【こちらもこれにて締めますね】
【今夜はありがとうございました】
【本年もどうぞよろしく】
- 76 :
- 【久々に待機】
【誰か来てくれるとええなぁ。】
- 77 :
- 【こんばんは?まだ居たら、遊んでくれますかー?】
- 78 :
- 【いいですよ。できれば希望を教えてください】
【プロフは>>23です。】
- 79 :
- >>78
【プロフィールは先に確認しましたよー】
【なら、仕事で仕留めた相手の子供を見付けて保護をしたとか…】
【そう行った感じで育ててると決めたりして、真実を知られてから…とかは可能ですか?】
【ターゲットを爆発物で害して、偶然助かった子供とかって感じになりますが…エロールは無理にはしなくても良いのでー】
- 80 :
- 【なるほど、設定上爆破物は使わないので相手の子供の保護でいいですか?】
【それでOKなら書き出しますね。】
- 81 :
- >>80
【あ、はい。特にそこら辺はこだわったりしてませんので】
【お願いします、後はアドリブで色々付き合って行きますので宜しくお願いします。】
- 82 :
- (ここはある町のビルの廃墟・・・・
そこには窓際にもたれた柳と、その先には粗末な毛布で眠っている子供が
横たわっていた。)
はぁ・・・・
(その子供は仕事で害した子。
自分の能力で家を火災した挙句、目の前で害した為気絶し今にいたる
こういう職業上情をかけるのはプロ失格なのだがうっかりと
助けてしまったのである)
どないしょう・・・・
(ポツリと呟き、子供を見下ろす。)
【こんな感じでいいですかね?】
【よろしくお願いします。】
- 83 :
- >>82
ふにゅ……、んっ…うぅ…お母さん…?
(自分の家とは違う、そんな考えを頭の中で巡らせながら起き上がり)
(柳を見ると、毛布をその場に残して立ち上がって)
……おはよー、お母さん今日は一緒に居てくれるんだね?
家は燃えちゃったけど、僕はお母さんと一緒なら大丈夫だよ。
(ニコッと柳に笑いかけると、記憶が混乱してるのか見上げて)
あれ?お母さん、不思議そうにしてるけど……どうかしたの?
(どうやら、目の前で親がされたのや火を付けられたのはショックが強すぎたのか)
(柳を母親と思い込み、ごく普通に笑って)
【はい、宜しくお願いします〜】
【全然問題ないので、ターゲットは女性だったとか】
【そこら辺だけお願いしますね?】
- 84 :
- ん、起きたか・・・
はぁ?お、お母さん!!?
(起き上がった子供の第一声に思わず裏声になってしまう)
誰がお前のおかんやねん!
しょっぱなからボケんなや!!
(記憶が混乱していることに気付かず
そんな子供に近づき軽く頭を叩く)
ホラ、そこに食うもんあるか
頭の中しゃきっとし。
(指をさすとそこにはペットボトルに入った水とパンが置いてあって)
【わかりましたがんばってみます。】
- 85 :
- >>84
あいたっ!…うぅ〜、お母さん僕悪い事はしてないのに〜
あの、火事はきっと…きっと…何か事故が有ったんだよ?
(まるで火事が自分がやったのかと言われて叩かれたと思い)
(慌ててそれを否定する事を言って、叩かれた頭を自分で撫でると)
(食べ物がある、と柳に言われて喜んだ顔をして食べ物に近付いて)
はぁい、お母さん…今日はなんか食べ物が少ないよね?
あむっ、あむ…ゴクゴク…ご馳走様。
(最初にパンを少しだけ食べて、良く噛んでから今度はペットボトルに入って水を飲んで)
(残ってパンと、水を持って柳の近くまで来ると両手で差し出して)
はい、お母さんの分。僕はお腹いっぱいだし…
後はお母さんが食べて良いよ、お母さんがお腹いっぱいになったら嬉しいしね…?
(話してる途中でお腹が微かに鳴るが、隠してる積もりらしく)
(笑いながら食べ物を差し出した)
- 86 :
- oO(そっか・・・こいつ記憶が・・・
(今の言動に疑問に思い、食事をする子供をみつめ
今の状況を整理していた。)
ええから食べ。アタシは腹減ってへんから
それにもっと食べたいとお腹の虫が鳴いてるで
(腹の鳴る音にクスッっと笑い、差し出す手を突き返す)
oO(ええ子やなぁ・・・あの女の子供とは思えんわ・・・
(柳が害した女性・・・子供の母親は貧しい家族を害し
その子供を売買し利益を得る女だった。おそらく家族である
子供に何不自由ない生活を送らせる為と推測したが柳はどうでもいい
と感じ、思考を切り捨てた)
oO(どないしたもんかな・・・・こりゃ復讐よりタチ悪いで
(少し困った顔をし頭をかいていた。)
- 87 :
- >>86
あ…う、うん…でもお母さん毎回そう言って僕にくれるけど…大丈夫なのかな?
じゃあ、食べるよ?……あむっ。ぱくぱく…♪
(食べ物を柳に突き返されれば、美味しそうにパンにかぶりつき)
(幸せそうな顔をして、水も一緒に飲んで食べ終わって)
本当にご馳走様、美味しかったよ。……お母さん、ありがとう♪
……えへへー、お母さん大好きー
(満足そうな顔をしてからお礼を言うと、笑いながら柳に抱き付き)
(頬を柳のお腹に当てて懐いて、甘えてると)
お母さん、お腹とか痛いの?
いい子いい子、痛いの痛いの飛んでけ〜…
(柳のお腹を撫でてから膝上に座って、今度は柳の頭を撫でて)
(にっこりと笑い、懐いてる顔をして)
- 88 :
- あ、コラ・・・・
(すっかり懐かれ、無邪気な顔をする子供。
だが柳にとってはこの先、足枷なる。その時柳はある決意をする。)
離れろ・・・・
(そう呟くと子供の襟首を掴み、放り投げた。)
アタシはアンタのおかんやない!
本物のオカンをした憎むべき相手や!!
(そういうと右手を掲げるとそこに火が生れ
それを払うと柳と子供の周囲に炎に囲まれる。)
これで思い出したやろ・・・・
ええ加減目ェ覚まさんかい・・・
(そして、冷酷な声を発し目の前に大剣を突き付ける。
それはまるで昨晩起きたのとを再現するかのように)
- 89 :
- >>88
(しばらくの間、柳に抱き付きたまま甘えてると急に掴まれて投げられると)
(地面を転がってから、床に座る体勢で柳を見上げて)
お母さん…?お母さん、怒ってるの…?
けほっ、けほっ、うぅ…お母さん熱いよ……
(自分の周りに火が燃え広がると、酸素が少ないなってセキをしてしまい)
(まだ信じてるのか、柳を見上げてると)
(今度は見覚えのある大きな剣、それを突きつけられて)
…そっか、僕はお母さんの事を…あはは、忘れちゃってたんだね。
お母さん、怒ってるかな…僕がお母さんを忘れちゃってたの……
ねぇ、お姉さん…その剣で切られたら…またお母さんに会えるかな…?
(恨み言や、母親をした事よりも目の前の剣で切られたら)
(また自分は母親に会えるか訪ねると)
もし、またお母さんに会えるならさ……切ってくれると嬉しいな…?
(諦めじゃないが、笑顔を見せると柳に向かってそう言い張って)
- 90 :
- (そんな子供言葉を聞くと、大剣を大きく振りまわし、
周りの炎をかき消した)
アホ・・・アタシはロハでのしはせぇへん。
まぁ今思い出したからアンタのおかんも許してくるやろう・・・
(大剣をしまい、子供の質問に静かに答える)
せっかく生き延びた命や
これから先どう生きるかは自分の自由。
好きなように生き。
(そう吐き捨てると子供に背を向け歩きだすが一度足を止める)
ただしな・・・おかんの後を追ってのうなんて思うな
この世の中、親もおらんで逞しく生きてる子供もおる・・・
アンタはまだ幸せや・・・愛してくれた家族が・・母親おるんやからな・・
(そう言うと柳は再び歩き出した。
そして思い出していた。自分にとって大切な男の境遇を・・・)
【中途半端な展開で申し訳ないんですが】
【次で〆ていいですかそろそろ限界なので;】
- 91 :
- >>90
そうかな…お母さん、許してくれるかな…?
生き延びた僕の自由…、好きなように生きて行くんだ…僕1人でだよね…
(一瞬泣きそうになるが、涙をこらえると)
(背中を向けてる柳に向かって話して)
うん、わかった…僕頑張ってお母さんの分まで生きるよ…?
お姉さんが助けてくれたんだしね、ちゃんとお礼をしないと………
ばいばい、お姉さん…。
(柳の後ろ姿を見送ると、しばらくはその場に座ってたが)
(反対方向に向かって歩いて行き)
(…数年後に、火を使う女の能力者を狩る為に旅にでたとか)
【わかりましたー、ならこちらはこれで〆にしますね】
【長くありがとうございました!】
【また見かけたら続き(?)とかお願いします!お休みなさい!】
- 92 :
- (礼を言う子供に柳は振り返らず手を振る)
はぁ・・・なんかあんま後味良うない仕事やったな。
こりゃちょっと報酬上げて貰わんとなぁ・・・
(そうぼやくと仕事の依頼人の処へ向かって行く。)
【こちらこそありがとうございました。】
【また機会があればまたお願いします。おやすみなさい】
【以下空室】
- 93 :
- 【久しぶりに待機してみる。雑談、質問なんでもどーぞ】
- 94 :
- 【やっぱり、いきなり待機しても誰も来ないか。
ま、ちょくちょく様子を見てみる。じゃあ、落ちるぞ】
- 95 :
- さて……本当、人ッ気がないけど、
しばらく待機してみる。いつもどおり、雑談質問、何でもどーぞ。
- 96 :
- 【新規参加希望なのですが…】
【プロフ投下後、よろしかったらお相手していただけませんか?】
- 97 :
- 【名前】司堂 要(しどう かなめ)
【性別】男
【年齢】26
【身長】172cm
【体重】60kg
【髪型】肩甲骨くらいまでのアッシュブラウンを後ろで一つに結んでいる。ストレート。
【外見】金色の瞳。いつも穏やかな雰囲気だが、どこか腹黒いオーラが見える。
服装は大抵キチッとしたシンプルなものが多い。メガネ(伊達)の優男風。
【属性】地
【武器】槍型魔装具 アヴァロン
【戦闘スタイル】持っている武器は槍であるが、物理攻撃よりも
槍を通じてエレメントによる地面割れなどの攻撃を行うことの方が多い
【好きなプレイ】NG以外なら
【NGなプレイ】スカトロジー、後まで酷く影響すること
【制約】エレメントを駆使する分、物理的な攻撃に弱い。性格があんまりよろしくない。
【備考】特に何処に所属するでもなく、至る場所を流れている。
しかしながら生活費を手に入れる為に戦闘などもこなす為、流れの便利屋に近い。
普段はにこにこともの穏やかそうな雰囲気を出しているが真性の腹黒。
自分と妹の得にならないと思ったことは大抵やらない。いつも敬語口調であるのに
口が悪い所為もあるのかどうにも、相手を全く敬っていないように聞こえる。
流れているのには“何か”から逃げているという理由があるらしい。
- 98 :
- 【名前】司堂 暁(しどう あき)
【性別】女
【年齢】18
【身長】163cm
【体重】秘密(並)
【サイズ】88/59/86
【髪型】顎くらいまでのアッシュブラウンのショート。少しだけ癖ッ毛。
【外見】金色の瞳。いつもはもの穏やかな雰囲気。
服装は大抵動きやすいような機動性重視・露出少し高め、が多い。
【属性】水
【武器】鞭型魔装具 ローレライ(普段は柄のみの形)
【戦闘スタイル】自在に伸縮する酸性水の紐を持つ水鞭による接近中範囲攻撃
しかしながら遠距離・避けられて懐に入られたり、体術に持っていかれると弱い
【好きなプレイ】NG以外なら
【NGなプレイ】スカトロジー、後まで酷く影響すること
【制約】水の鞭を長時間使いすぎると過度の疲労に襲われて倒れてしまう
一人、兄がいるのだが絶対に逆らえないらしい
【備考】特に何処に所属するでもなく、兄といたる場所を流れている。
しかしながら生活費を手に入れる為に戦闘などもこなす為、流れの便利屋に近い。
普段はどちらかというとほのぼのとして人懐っこい雰囲気を出しているが、
本気の戦闘となるとそれも一変。戦狂いと言っても過言でなく、
戦闘においての目標を達成するまでは敵味方の区別以外を忘れて戦いに身を埋める。
【と、このような感じなのですが…】
【もしも至らない点などありましたらズバッと指摘してやってくださいっ;】
- 99 :
- >>96-97
【オッケー。どういう感じにする?
簡単に、雑談ぐらいしか思いつかないけど……便利屋同士なら、
面識があってもおかしくないしな】
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