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2013年01月オリキャラ210: 酒場の女主人です (743) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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酒場の女主人です


1 :2005/12/05 〜 最終レス :2012/07/13
(荷物をたくさん抱えた女性が一人、小さな家の前に立ち)
(独り言をぶつぶつと言っている)
 
やっと着きました…。
今日から私はここで働くのですね。
 
まずは準備をしなきゃ。

2 :
まずはここの説明を書きましょう。
 
【ここは酒場を舞台にして、会話やなりきりHを楽しむスレです】
【参加する場合は、お客様としてでも店員としてでも名無しで質問を置いて頂いても構いません】
【基本的にsage進行でお願いします。但し待機時などは上げても構いません】

3 :
あとは足りない物…、ああ、人手が足りませんね。
カキカキ…。
 
【新規参加者募集中です。お気軽にどうぞー!】
 
 
そして、機材をセットして…、よしっと。
皆様、よろしくお願いしますね。

4 :
最後に、自己紹介です。
 
【名前】マリアベル
【性別】女
【年齢】秘密よ
【身長/体重/スリーサイズ】171cm/61kg/92・56・89
【容姿】腰までのきつい巻き毛のブロンド 
【その他】

5 :
途中で送信してしまいました…。
 
【容姿】腰までのきつい巻き毛のブロンド、クラシカルな赤いシフォンドレス、白い肌、青い瞳
【その他】至らぬ点があると思いますが、よろしくお願いします。

6 :
さて…、他にも仕入れとかしないといけませんわ。
それでは、暫くお暇させて頂きますのよ。
 
【夜遅くにまた来ます】

7 :
ご開店、おめでとうございます
えーと、ご注文の
ウイスキー10ダース・ワイン5ケース・日本酒10升です
ここにおいておきますね
えーと・・・足りないものはありませんね?
それでは失礼しまーす ノシ

8 :
>7
わざわざありがとうございますー。
(代金を渡して)
 
はい、それだけあれば十分…あ、ビールとかブランデーもお願い出来ますでしょうか?
あと、コーヒーとかココアとか、そういった飲み物も仕入れなくてはいけませんね。
 
はーい、ありがとうございましたー。
またお願いしますね。

9 :
ファンタジー世界の酒場と考えていいですか?
なりきりHはこのスレを使いますか? それとも外部スレ?
あとマリアベルお姉さん、バスト何カップ?

10 :
>9
いらっしゃいませー。
ご来店ありがとうございます。
 
>ファンタジー世界の酒場と考えていいですか?
はい、あまり知識は持ち合わせていないのですが、
中世西洋、ファンタジーを舞台にしようと思ってます。
 
>それとも外部スレ?
すみませんが、外部スレの作り方がわかりません…。
ただ、ある程度繁盛するまではここでやろうと思います。

胸の大きさ…?うふふ、見ての通りよ。
(腕を開き、胸を見せて)
Eカップなのよ。

11 :
すいませ〜・・・
うおっ!!!

12 :
>11
(店に入ってきたその人を見て)
いらっしゃいませー!ご来店ありがとうございます。
ど、どうかしましたか?

13 :
あ、いや、その・・・
大きな胸ですね・・・///

14 :
>13
なぁに?
(顔を赤くさせた相手へ艶やかな笑みを向けた)
 
なーんだ、そゆことか。
うふふ、顔を赤くさせるなんて、アナタ可愛いわね…。

15 :
か、可愛いですかッ!?(´Д`;)
(かなり焦り)

16 :
>15
ええ、見てて可愛いわよ。
(焦る相手を楽しむように見た)
何か呑むかしら?
開店記念ということで、タダで振舞っちゃうわよ。
【ごめんなさい、ちょっとした用事が出来てしまったので、次の返事が30分くらい遅れます】

17 :
>16 本当ですか?
ありがたいんですが、未成年なんで水を・・・
【了解しました〜】

18 :
>17
あら、残念ねぇ…、
私、アナタみたいな子がベロベロに酔っちゃう所が見たかったけど。
はーい、お待たせ。
お水をどうぞ。
(コトリとグラス一杯の水を渡した)
【お待たせいたしました】

19 :
>18 ありがとうございます
酔う所ですか・・・? あまり酒は飲まないんですが、そういう事なら飲みますよ?

20 :
>19
おおっ、なかなかアナタもチャレンジャーね!
ますます気に入りましたわよ。
じゃあ、ワインを呑みましょうか。
(手慣れた動作でワインのコルクを抜いた)
(赤いその液体を二つのグラスに注ぎ、片方を相手に渡した)
乾杯でもしましょ。
せーの、乾杯!

21 :
>20(グラスを受け取り)
乾杯! グイッ!(飲み始める)

22 :
>21
こく…、こく…、
(ワインに口をつけ、一気に飲み干した)
はぁっ!
ふふっ、どうかな?お酒の味。
(グラスをカウンターに置いて、にっこり微笑んだ)

23 :
……
(無愛想な雰囲気の料理人が、チーズやパンなど、酒のつまみの盛り合わせののった皿をおいていく)

24 :
>22 くっ・・・ぅ・・・
(酒の味でかなり酔う)
あぁ・・・ 大丈夫ですよ・・・ まだまだ・・ッ!・・・

25 :
>23
(目の前に出されたつまみを見て満面の笑みを浮かべた)
まぁ!ありがとう!
美味しそうねー、うふふ。
>24
(酔った相手を見て、くすくすと妖艶な笑みを見せた)
本当に大丈夫かしら?
無理はしちゃダメよ。
(といいつつ、グラスにもう一杯ワインを注いだ)
あなたにはこれが飲めるかしら?
呑めたら、アナタを大人と認めて、ご褒美を差し上げるわ。

26 :
>25(視界がボーっとしてくる中で考える)
(やっぱり、酒はまだ早い・・・かな・・・)
(主人さん、お酒強いなぁ・・・ あぁ、名前聞いて無かったかな・・・?)
くっ・・・ なめてもらっては困ります・・・!!
これぐらいっ!(グラスを掴み、また飲みはじめる)
ぐ・・・

27 :
>26
(自分は普通に二杯目を飲み干した)
(対照的に苦戦しつつ飲み干した>26)
まぁ、流石だわ!
これで、アナタも立派な大人だわ…。
(ふらふらになって倒れそうな>26を抱いた)
大人の付き合い、してみる?
(相手をその豊満な胸に顔を埋めさせ)
(妖艶な笑みと声で問う)

28 :
>>27 (何とか飲み干し、主人の下へ)
(突然抱きかかえられ、驚きながらも)
えっ・・・
(柔らかな胸に興奮して)
はい・・・///

29 :
>28
うふふ、坊や、今日は覚悟しなさいよ?
(人差し指の先でくりくりと名無しさんのほっぺたをつついた)
じゃぁ、こっちを向いて…、
ちゅう…、…くちゅ……、ちゅっ…。
(名無しさんを抱きしめて、熱いキスをする)
ふぅ…、どうかな?
して欲しいこととかあるかな?

30 :
>29 ッ! はい・・・
ん・・・ ちゅく・・・ ちゅ・・・
ふーっ(緊張のあまり息が上がる)
えっと・・・ 主人さんの 胸で、して欲しいです・・・ ///
(言って顔が赤くなる)

31 :
>30
あら…、まだ名前を教えてませんでしたね。
私はマリアベルっていうの。覚えてね!
ふ〜ん、アナタは胸が好きなのね。
いいわ。やってあげる。
(焦らすようにドレスを脱ぎ、下着姿になった)
(ブラを脱ぎ、豊かな胸が露になり、名無しさんのペニスを)
(ズボンから出して胸で挟んだ)
(胸の谷間からペニスの先が見える)
(ぐにゅぐにゅと胸は形を変えて、ペニスに耐えがたい快感を与える)
ちゅぷ…、ちゅぱ…
(時折、ペニスを口に含み舌先で舐めたりした)

32 :
マリアベルさん、ですね・・・ わかりました
ッ!(予想外の大きさに驚く)
(自分のペニスを挟まれ)
うっ、あぁ・・・ いいです・・・ きもちいい・・・

33 :
>32
まぁ…、可愛い声を出すじゃない…。
(刺激を与えるだけ感じる名無しさんを)
(夢中で奉仕し続けた)
…。…。
出したくなったら遠慮なく出しなさい…。
私が全部受け止めてあげるわ。
(脳髄を溶かすような甘い声で囁いた)

34 :
>33 うぁっ もう・・・
(何も考えられなくなってくる)
はぁ・・・ぁくっ・・・もう・・・出そうですっ・・・
(マリアベルさんの声でゾクゾクと感じる)

35 :
>34
良いよ、遠慮なく出して…、ちゅぷ
(限界寸前の名無しさんのペニスを口に入れて)
(手も使って更に刺激を与えた)
(勢い良く吹き出す精液を、舌で器用に受け止めて)
(ごくりと飲み干した)
(ペニスについた残りを、綺麗に舐めとり妖艶に微笑んで見せた)
美味しかったわよ。
ふふ、まだ気力はありますか?
アナタばかり気持ち良くなるのはズルイと思うの。

36 :
>35 はぁ・・はぁ・・もう・・出ますッ!!
(口内で射精する)
くっ・・・う・・・
(少し余韻に浸りながら)
あ・・はい・・
(しっかりと返答する)

37 :
>36
そう?
じゃぁ、アナタが責めてご覧なさいな。
女性を楽しませることの一つや二つは出来ないと、
大人として笑われますわよ…。
(などと、名無しさんを誘う)

38 :
>37 わかりました・・・
(すこしフラつきながらも、もう一度マリアベルとキスし)
行きますよ・・・
(マリアベルの秘部にペニスを押し当て、挿入する)
うく・・・ッ すごい・・・熱いです・・・
(そしてゆっくりと腰を前後させ始める)

39 :
>38
くちゅ…、
(キスを受け入れた)
うん、早く、来て…
ああんっ!
(秘部が名無しさんのペニスで貫かれる)
(その埋まる感覚と、ゆっくりと始まる前後運動に)
(身をよじり、口から甘い歌を紡いだ)
ああんっ…んん!
ああっ、き、気持ちよいわ…。
(名無しさんを抱き寄せ、自らも腰を振った)
(やがて、腰を振るスピードが鈍る)
ああ…、私、イきそうだわ…

40 :
>40 はぁっ・・はぁっ・・
(強く腰を振り)
いい・・・ですか・・・ッ
(更に早く腰を振る)
はぁ・・くっ・・もう・・・ですか・・・?
(少し振りを緩くする)

41 :
>40
【ごめんなさい】
【眠気が耐えられなくなったので落ちます】
【ありがとうございました、またよろしくお願いします〜】

42 :
うっ!!
(マリアベルの膣内に射精する)
はぁ・・はぁ・・
【わかりました〜】
【ありがとうございました〜ノシ】

43 :
もう一度、できそうかしら?

44 :
(床に座りながら上を見上げ)
・・・?
(ボーっとした顔で不思議そうに顔を見つめる)

45 :
(先程の激しい情事に名残がこびりついた、男の象徴を見つめながら)
大きいのね、今日私も、誰も客がつかないようだから、どう?商売抜きで?私と楽しまない?

46 :
あ・・・
(やっと理解し)
いいですが・・・ お水・・もらえますか?

47 :
いいわよ…
(テーブルの上から水の入ったコップを取り上げると、自分の口の中に含み、ゆっくりとじらすように
 男の唇に自分の唇をあわせて、相手の口の中に、自分の唾液の混ざった水を落とし込むようにおくりこむ)
美味しい?
(もう一度、唇を重ねながら、まだ湯気だつ、おとこの象徴に両手を這わせて上下にこすりあげる)
フー硬いのね…それに大きい、さっき陰から見てるだけで濡れてきちゃうくらい太いのね…楽しみだわ
よろしくね?
ねえ、立ってくれる?舐めてあげるから?

48 :
あ・・・ ッ!
(突然キスされて驚き)
うん・・・ごくっ・・ ぷはっ
(やはり緊張する)
はい・・・美味しい・・です///
んっ!(自分のモノを掴まれ、反応する)
く・・う・・
わかりました・・
(すこしフラつきながらも、なんとか立つ)

49 :
(自分の、鼻先で脈打つ男の物を潤んだ眼差しで見つめながら)
ほんとに、大きいね……このおちんちん、さっきの女の人良かった?私がもっと気持ちよくしてあげるから、
(ゆっくりと、竿の部分に唇を寄せると、先にこの男が征服した、女の体液と、男自身が吐き出した
白い粘液を、舌先にまとわりつかせるようにゆっくりと根元から、ふかく括れた部分まで清めていく)
濃いのね、あなたの精液、ほんとうに濃いわ…
(うっとりとした表情を浮かべながら、ゆっくりと先の部分を口に含み、溝の部分にそって舌先をくすぐるように
 ゆっくりと回転させるように舐め、溝に溜まった白い粘液を清める、同時に片手で根元の肉の袋をゆっくりと
 もむ)
どう?気持ち良い?ねえ?

50 :
>49 マリアベルさんですか・・・?良かったです・・・
(少し期待し)
う・・ん・・濃い・・ですか?・・
(舐められて感じながら震える声で言う)
あ・・くぅ・・気持ち・・いい・・・です・・

51 :
(前の女についての、男の答えに、軽い嫉妬を感じながら、ゆっくりと男に見せ付けるように、ペニスの先の部分を
口の中に含むと、一気に根元まで口の中に含む、喉奥に当たる男のペニスの先端の部分の熱さに噎せ返るように
なりながら、ゆっくりと括れの部分まで、吐き出す運動を繰り返す)

ウグッウグッ
 
(たちまち、自分の唾液で光る男のペニスを見ながら、一心不乱に、首を前後に振る)
ジュル…ネチョ…
(自分の口元から漏れ聞こえる淫らな音を聞きながら、自分の秘部に指先を這わせ、既に濡れている
その部分を愛撫しつづける)
ねえ?どう?気持ち良い?ねえ?

52 :
>51 あぁっ・・・いいです・・・う・・・
(根元まで咥えられ身震いし感じる)
あ・・っ そんなに・・・ 激しく・・ッ! くぅ・・・ッ
(女の顔を見、そしてその下にあるものを見つける)
ん・・ (自分で・・?)
気持ちい・・・いです もっと・・お願いします・・・

53 :
ふっ、いいわよ
(男の哀願に勝ち誇ったように、もう一度、更に激しく首を激しく動かしながら、器用に自分の服を一枚一枚
 ゆっくりと脱いでいく)
そろそろ、良いかしら?
(自分の唾液が満遍なくこびりついた、男のペニスを嬉しそうに見つめながら、妖しく微笑みかける)
ねえ、そろそろこのおちんちんで、わたしをもっと気持ちよくしてくれない?
(ゆっくりとたちあがると、カウンターに両手をついて、お尻を男の方にむける)
ねえ?その硬くて太いので、もっともっと私の体を味わってみない?

54 :
ふ・・う・・
(少しずつはだける体を見て興奮し)
はい・・・入れますよ・・・?
(女の肉を掻き分け進入)
うっ・・・くっ・・・すごい・・締まるっ・・・

55 :
うっ、入ってきたぁ……ああん、硬いのが…
(少しだけ自分の胎内に侵入を果たした、ペニスの感触-自分の体の中に違う質量を無理やり
 ねじ込まれる感触に、かるく絶頂を感じてしまう)
いいわ、ねえ?グッと入ってきていいの、この硬くて熱くて太いのを、おくまで突き刺して……
ああ…ボサボサしてないで、早く頂戴!
(ちいさくお尻を左右に振るりながら、叫ぶ)

56 :
わかりました・・・
(突然強く押し込む)
くっ・・ う・・・ 動きますよ・・・?
(女に覆いかぶさるような体勢になり、胸を強く揉みながら)
(素早く腰を前後する)
はぁッ!・・はぁッ!・・

57 :
ああ……!
その調子よ、いい!いい!
(男の動きにあわせるように、腰を動かしながら叫び続ける)
いいわ、あなたのペニス、私の中で暴れてる!いいわ、思ってた通りよ素敵なペニスね!
ああ、私のあそこの中をあなたのペニスが引っ掻くわ、いい!いいわ!
(首だけ、後ろに向きながら)
ねえ?気持ち良い?さっきの女より?気持ち良い?ねえ?どう?私のあそこ、さっきの女よりきもちいいでしょう?
ああ、好きなだけ動いていいのよ、ねえ?

58 :
あぁ・・・気持ち・・いいです・・・
くっ・・はぁっ・・・
(少し突き続けて)
好きに動いていいんだったら・・・
(女にキスし)
騎乗位で・・してもいいですか・・・?

59 :
ああん
もちろんいいわ、あなたの好きなようにさせてあげるわ、
今夜は特別サービス、私も楽しませて頂戴!
(繋がった部分からあふれでて、そのまま内腿に雫となって流れ落ちる自分の体液の
 生暖かさを感じながら、男に微笑みかける)
ねえ、どこでしたい?

60 :
ここで・・・したいです・・・
(テーブルの近くにあるイスに座り)
(女をこちらへ向かせ)
騎乗位というより・・・だっこですね・・・
(女の胸をすすりながら突き上げる)
うっ・・・ふ・・・くっ・・・

61 :
ああ、凄い子宮にめり込む!ああ、こんなのって!
(両腕で、相手の首を抱え込むようにしながら、男の下からの突き上げに身をまかせる、男の力強い突き上げの
たびに、自慢の乳房が、上下左右に弾むように回転するのが心地よい)
ねえ、わたしのおっぱいも美味しいでしょう?すきなだけおっぱいもすっていいのよ!
(男の髪の毛を掻き毟り首を気が狂ったように左右に振りながら
、下腹部と乳房から閃光のように体中を貫く、快感の嵐に必に耐える)
ああ!ああ!凄い、こんなのって、ああ……駄目、こんなのって……ああ、あふ、凄い、凄いの…ああ!

62 :
くっ・・・もう・・・我慢できない・・・ッ!
(女の胸を吸いながら)
あぁ・・・甘くて・・・美味しいです・・・
(絶頂が近くなり、さらに腰を振る)
はぁっはぁっ・・く・・もうっ・・・はぁっ・・・ッ!

63 :
(自分の中で、更に硬く太さを増した男のペニスを感じながら)
ああ、いいのね……いきそうなのね?
(自分でも激しく腰を左右に回転させるように動かし、貪欲に男のペニスの感触を味わいながら)
いいわ、出していいのよ、あなたの濃くて、熱い精液を、私の子宮の中にいっぱい出していいのよ!
さっきの女に出した量よりも、もっともっとたくさん出していいのよ?ねえ?わかった?
いっぱい出すのよ?ああ……
(自分の乳首を激しく嬲る男の髪の毛をさらにぐちゃぐちゃに掻き毟りながら)
ああ、もっともっと頂戴、あなたのペニス、私の体の奥にもっともっと激しく頂戴!

64 :
うっ・・・ 出る・・・ッ!!
(女を思いきり抱き締め、スパートをかける)
はぁッはぁっ・・うっ・・・くぁ!!
(女の膣内に射精、またキスをする)
はぁ・・はぁ・・良かった・・です
【PC間違えて切ってしまいましたorz】

65 :
ああ、出てる!いっぱい出てる!私の子宮の中に、熱いのがいっぱいっ!
(爆発するような吐精を体の奥底に感じながら、体全体を何度も衝撃させ、幾度も打ち寄せる
 射精を爆発を味わい続ける)
ああ、凄いわ、私のお腹の中が、あなたの熱い精液で溶けちゃいそう
(にこりと笑うと、自分の口の中に侵入してきた、男の舌先に自分の舌をねっとりと絡ませる)
良かった?私もよ、商売じゃないのに、こんなに感じちゃって、明日、お仕事ができないかも?
ねえ?あなたもさっきの女の人よりもよかったかしら?
(自分の中で、やや勢いをうしないつつある、男のペニスの感触を感じながら、耳元で囁く)

66 :
はぁ…はぁっ…
膣内に…出しちゃいましたね…
えぇ… 良かったです…
(また抱き締める)

67 :
ふふっ、ほんとにいっぱい出したわね
(自分の子宮の中に感じる、男の精液の熱さを感じながら、男の額にキスをする)
仕事じゃないのに、こんなにいっぱい、避妊もしないで出させるなんて、私もプロ失格ね、
だけど……良かったわ、ねえ?あなた、また仕事抜きで相手してね?
(ゆっくりと、硬度を失った男のペニスを、自分の体の中から抜くとぎゅっと自分の秘部を力を入れて締め付ける、
 そして、いすに座った男の前にしゃがみこむと、勢いの弱まった先程まで自分の中で暴れていたそれを
 つまむ)
ふふっ、ご苦労様
(ゆっくりと、舌先で、労わるように、自分の体液と男の精液のこびりついた、ペニスを舐め清めながら、自分の安全日を
 頭の中で数えて、妊娠しないかどうかをもう一度確認する)

68 :
また、機会があればお相手させて頂きます。
っ…
(ペニスを舐められて、やはり感じる)
妊娠したら…どうします…? 僕のせいですよね?

69 :
(すっかり綺麗になった男のペニスの先端に、愛しげに、軽くキスをする)
そうね、そうなったらプロ失格ね、行きずりの男の子供を孕むなんて
(周囲に脱ぎ捨てた、自分の服の山から、下着を取り出すと、床の上に置き、その上にしゃがみこみ
さっきまで目の前の男のペニスが突き刺さっていた、女の部分の片手で軽く広げる)
ねえ?見てて?こんなに濃いのを、あなたは私の中に出したのよ?
(開いた指の間から、ゲル状の濃い白い粘液が塊のように、下着の上に落ちてくる)
こんなに濃いのだったら、本当に妊娠しちゃうかもしれないわね、ああ、本当に濃いわ!

70 :
寝落ちみたいね。

71 :
今夜は楽しかったです、また、機会があればよろしくお付き合いください。

72 :
スレ主さん、勝手にスレを使わせていただき、すいませんでした。

73 :
>>72 【すいません寝落ちしましたorz】
【またお相手よろしくお願いします】
【ありがとうございました】

74 :
もう人生に飽きたであろう・・・。さぁ、諸君!さらなる刺激を求めるんだ!
http://www.unti-yahoo.com/

75 :
(小さな家の戸を叩く)
ドンドンドン・・・
(反応が無いので、もう一度叩く)
ドンドンドン・・・
(戸を開け)
「マリアベルさん・・・ いますか?」
(呼びかける)

76 :
(中を見回し)
いないかぁ・・・
(戸をしめ、トボトボと帰路につく)

77 :
>75-76
いらっしゃいませ!
と思いましたが、お帰りになられたのでしょうか?
ごめんなさいね。

78 :
>77 いますよ〜
携帯から入りますね

79 :
>78
いらっしゃいませ、こんばんは!
(相手に向かって愛嬌のある笑みを向けた)
【了解です】
【実は私も携帯です、よろしくお願いします】

80 :
【そういえば】
【2日連続はありですか?(´д`;)】

81 :
>80
【構いませんよー】
【よろしくです】
【ただ、今日は23時頃に切り上げようと思います】

82 :
こんばんわ〜
【了解しました】
【よろしくお願いします】

83 :
>82
あら、いらっしゃいませ!
(相手の顔を見て、ふと笑って)
まぁ、貴方は昨日の方ですね!
うふふ、嬉しいわー。

84 :
(少し照れた顔で)
あの…昨日は…ありがとうございました…///

85 :
>84
私こそ、昨日はありがとうね。
それと、無茶言ってごめんね。
まぁた顔を赤くしてますね、
そんなにお気に召されましたか?
(くすくすと上品に笑った)

86 :
いえ、大丈夫です…
(マリアベルの笑顔に少しみとれる)
…あ、あの… 良かったです…///
(かなり赤くなってくる)

87 :
>86
(顔を赤くする名無しさんがおかしくておかしくて)
ふふっ、まぁ…。
それは光栄だわ。
私も、嬉しいよ。
(グラスを磨きながら、上目遣いに見た)
今日も何か飲んで行く?
【体力的に無理かもしれないので23時頃に切り上げるといったのですけど】
【今日も行けそうです、そちらはどうですか?】

88 :
>86 (酒を飲んだ後の事を想像し)
はい… いただきます…
【大丈夫ですよ〜】

89 :
>88
そう?
じゃあ何を呑みます?
ワインにブランデー、ウイスキーにビール、日本酒に焼酎と、
何でも揃ってますわよ。

90 :
えと… マリアベルさんの好きなので良いです…
でも、できれば弱めの方が…

91 :
>90
そうね…。
じゃぁこのシャンパンを呑みましょっか。
今日届いた物で、試し呑みしようと思ってたのよ。
アルコールも、そう強くはないと思いますし。
(グラスを用意して、シャンパンを注ぎ)
どうぞ、お口に合いますでしょうか?

92 :
ごく…
(警戒しながら一口)
うん、おいしいです
(そして2、3口飲む)

93 :
>92
軽く呑めるでしょ?
でも、アルコールは弱くはないから気をつけてね。
まぁ、貴方がでろでろになってしまえば、
それはそれで楽しいのですから、構いませんけど。
(などと雑談を交えつつ、自分もシャンパンを飲んだ)
ああ、おつまみもあるわよ。
どうぞ…。
(そういうと、チーズやらビーフジャーキーやら色々のった皿を出した)

94 :
そうですね…
(言いつつも飲む)
(だんだん飲む早さが上がり、早くも飲み干す)
ふぅ… (真っ赤な顔で)
頂きます…(チーズを一つ食べる)

95 :
>94
まぁ!豪快な飲みっぷりね!
(ごくごくと飲み干す名無しさんを見て)
(歓声をあげた)
うふふ、召し上がれ。
それにしても、貴方はうぶな子ですね。
(顔を赤くする名無しさんを相変わらず)
(小馬鹿にするように笑った)
そんなに、昨日の夜が忘れられないのかしら?

96 :
あぁ… そうですか…?
うぶ… うん…
(気が妙によくなって来る)
えぇ… 忘れられません…
(マリアベルの頬を突く)

97 :
>96
そっか。
いいよ、相手してあげるわ。
満更悪い気もしませんから…。
忘れられないなら、いっそ私の胸に飛び込んで来ればいいのよ。
レイプは犯罪だけど、ある程度の強引さは大切ですわよ。
(腕を開き、甘い声で言った)

98 :
あぁ… ありがとうございます///
(マリアベルの胸に顔をうずくめる)
はぁ…
(幸せそうな声を上げる)

99 :
>98
(胸に飛び込んで来た名無しさんを胸元でぎゅっと抱いた)
よしよし…、幸せ?
私なんかで幸せになって下さるなんて、
ふふ、女として、幸せよ。
(赤ん坊をあやすように背中を擦った)

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