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2013年01月オリキャラ88: 古い洋館のお手伝いをやっていますが…5 (268)
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古い洋館のお手伝いをやっていますが…5
- 1 :2010/11/24 〜 最終レス :2012/12/12
- 館の主人は現在出張中で不在ですが、
世界中に多くの御友人を持ち、大事なお客様として自由に館を開放しています。
御用やお世話は館のメイドや召使になんなりとお申し付けくださいませ
なお、当館では働いてくれるメイドやサーバント、バトラーも随時募集しております。
性別、年齢、経験は不問。ご主人様の大切なお客様に精一杯、心を込めた御持て成しをしてください。
■前スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1257090436/
■前々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1231757556/
■前々々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1179473152/
■前々々々スレ
古い洋館のお手伝いをやっていますが…
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1142458507/
- 2 :
- 502KB到達したっぽいんで立てました。
前スレ>>650
ほほう、なかなかいい体をしているじゃないか。
しかも、全裸といったのに、タオルで微妙に隠すとは……。
その方がいやらしく見えるということを知ってやっているのなら、大したものだ。
(クリスの露わな腹部やふとももを見ながら、感想を言った)
(自分の方は全裸で、勃起したチンポをまったく隠さず、クリスに見せつけるように露出している)
ああ、それじゃ、さっそく流してもらおうか。
(洗い場の椅子に座り、クリスに背中を向ける)
他の奴にはやらないことをやってくれるのか? それは光栄だな。
しかし、特別というからには、もちろんサービス内容も特別なんだよな?
他のメイドさんは、背中を洗うだけでなく、前の方も、チンポまで優しく握って洗ってくれたが……。
特別だと言うのなら、それ以下の適当な仕事で終わらせるわけはないよなー?
経験豊富なクリスが洗ってくれるんだから、きっともっと丁寧に、気持ちよくしてくれるんだろうなー?
(他のメイドさんを引き合いに出して、クリスに発破をかける)
(暗に「手コキぐらいできなきゃ、他のメイドさんに負けることになるぞ!」と言っているのだ)
- 3 :
- クリスちゃんに質問があります。
好きな体位について熱く語ってください。
- 4 :
- チャトラや揚羽さんの復活を祈りつつ、ほしゅ
- 5 :
- メイドさんに食糞させたいです
- 6 :
- アッシュが大型犬に犯されてるところが見たいです
- 7 :
- クリスを抱き枕にして、事故を装って唇を奪いたいです
- 8 :
- 保守って、いくつぐらいまですればいいんだろう
- 9 :
- チャトラさんとか揚羽さんとか帰ってこないかなぁ…
あと、クリスさんが板新しくなったことに気付かない…ってことはないと思うけど…
- 10 :
- 保守
- 11 :
- クリスー! 俺だー! 結婚を前提にお付き合いしてくれー! ほしゅー!
- 12 :
- 【名前】クリス
【性別】♀
【年齢】15
【身長】165
【体重】聞いたらグーで殴る!
【容姿】少しきつめの釣り目に碧眼、色白だけどそばかすがちょっと多め、八重歯が尖り気味
【B/W/H】88/57/84
【性格】勝ち気でたぶんツンデレ、ひねくれてて何でも素直に自分を出すのは恥ずかしいと思ってる
【髪の毛】きつい癖のある赤毛三つ編みにしてる
【好き】動物、ミルク、甘い物、噛みつき
【嫌い】虫、辛い物、負けること
【基本服装】胸元の大きく開いたミニスカの変形メイド服、下着はかわいい系
【性経験】耳年増で知識は豊富だけど自慰のみ
【望むプレイ】セクハラ、エッチなことはちょっとずつ
【NGプレイ】猟奇的なこと
【備考】大人な経験を求めてのアルバイトメイド、ドジじゃないけど未経験だから色々ヘタ
基本置きレスだからね
(クリスマスツリーの飾りを山盛りに入れた箱を抱えて出てくる)
まったく、そんなにかまって欲しいならさっさと新スレを案内すればよかったじゃない。
明日から十二月でクリスマスの準備もあるんだし、私は忙しいのよ。
(久しぶりに見る名無し達の視線にうろたえて)
……なによ、その目は。
まさか、私が新スレに気が付かなかったとでも思ってるの?
バカにしないでよ、いくら忙しくたって、メイドなんだからこの洋館のことが分からないはずないでしょ……。
(ぷいっと気分を損ねたように背中をみせてボソッと)
へ、返事がなくて、ちょっと寂しいとか、愛想尽かされちゃったのかな、なんて思ったりなんてしてなかったんだから!
【スレが落ちて初めて501Kだったのに気が付いたわ……orz】
【とりあえず今日はプロフを置くだけ、レスは今週中にするね】
【それよりもトリップがあってるかどうかが不安だったり】
- 13 :
- 前>>611
アルバイト…っていうかはちょっとわからないですけど、僕もここで働かせていただいてます。
今は皆さん出払っちゃってるので仕事が多いですけど…また戻ってきてくれれば賑やかになりますよ!
だ、男装…ですか…?
あの、僕これでも一応…男、です…。
(褒められてしまった手前ちょっと言い出しそうにして)
見習い執事です。
(仕草だけは丁寧にお辞儀をする)
前>>648
はぁ、はぁ…他の人に見られないようにして来るの、大変でした…。
(メイド服姿でぱっと見は女の子なのだけど、なんとなく見られたくなくてコソコソと)
え、えっと…ょ…夜伽に、参りました…。
シャワーもっ、しっかりちゃんと浴びてきましたっ…!
(慣れないスカート姿に両足をもじもじさせながら、部屋に入ってお辞儀をする)
>>1さん、お疲れ様です、ありがとうございました!
>>12
そういえばもうすぐそんな季節なんですねー。
…ハスキーとかにサンタ帽って、変に似合っちゃいますよね。
(犬の頭に無理矢理乗っけてみて)
【毎度お返事遅くなっちゃって申し訳ありません。】
【今日はこれだけで、プロフィールはまた今度の機会にしますねっ。】
- 14 :
- 来たか
- 15 :
- 来ない
- 16 :
- 来る
- 17 :
- >>2
……っ
(なめるような>>2の視線にちょっと及び腰になるけど)
って、あんたの方こそちょっとくらいは隠しなさいよ!
それが礼儀ってもんでしょ、レディーの前で失礼でしょうが!
(あそこ丸出しの姿に、思わず>>2のあそこを指さしして突っ込んでしまう)
(男子トイレでは掃除のおばちゃんが入ってきても平気でしてしまうそうだけど)
(まるでそんな扱いをされてるようでカチンとく)
な、なんでそこまで……いいわ、やってやろーじゃないの。
(腕まくり……はできないから、胸に巻いたタオルを締め直して、>>2の後ろに膝立ちになる)
(まずは普通にボディソープをスポンジにたらして背中をゴシゴシと擦る)
(後ろが終わったら次は前なだけに、ゆっくり丁寧に洗うけれど、時間稼ぎもずっとできるはずもなく)
っ、ふーっ、はーっ、ふーっ、はーっ……えぃっ!
(ドキドキ高鳴る鼓動、荒くなる息を深呼吸で無理矢理押さえ、>>2の腰の辺りに腕を伸ばす)
(必然的に胸も押しつけちゃうことになるけど、半分パニクってる頭はそこまで気が回らず)
(それよりもスポンジを持ったクリスの手は、勢い余ってペシッと>>2のソレをお腹に叩き付けてしまう)
>>3
す、好きなのって……そーね、何だかんだでオーソドックスに正上位かな?
他のはただエッチのためだけのって感じだし、正上位にはなんかこう、愛があるって感じ。
(ちょっと乙女心が出ちゃいました)
と、とにかく、向き合ってるのがいいのよ、立ってても座ってても。
……(顔が)見えないのって、不安じゃない(ぼそっ)
>>4
そーね、私もドヘンタイの名無し達を御する先輩の手綱さばきを直接見てみたいわ。
>>5
顔洗って出直してこい!
>>7
じゃ、抱き枕になるときはマスクをしていくわ♪
なんてね、でもそんなことしたら故意でも事故でもグーパンよ。
>>8
ここって基準がかなり緩いんじゃなかったっけ?
>>9
……こほん///
>>11
け、けけけけけ結婚!!!
……を前提にお付き合いね、って、プロポーズじゃないの。
プロポーズなら絶対に必要なモノがあるでしょ、それがなくちゃ話にならないわ。
(嬉しさを隠そうと、足りないとこを捜してあげつらう)
ところで、「俺」って誰?
- 18 :
- 来た
- 19 :
- クリスに俺のチンコをしゃぶらせたいが八重歯が恐ろしいな…
何かいい方法はないものか…
- 20 :
- 全ての歯を抜歯
- 21 :
- クリスは特定の恋人は欲しいのかね?
- 22 :
- 【ごめん、前回レスし忘れ!】
>>13 アッシュ
……お、男!?
そーなんだ、なら似合って当然じゃない。
てか、それはそれで可愛いけど、君も男らしくしないさいって。
(女の子と勘違いして悪いと思うものの、素直に謝れずにアッシュのせいにして)
んー、ハスキーよりはドーベルマンの方が似合ってる感じはするけど?
帽子がモフモフ系だから、かぶる方もモフモフよりショートの方があうと思うわ。
でも、サンタって髭がモフモフよね……?
(自分のセンスに穴があったら大問題、腕を組んで真剣に考えはじめる)
>>19
ないわよ、そんなの。
身体を柔らかくして自分で自分のをしゃぶってみれば?
自分のなんだから、どこがキモチイイかわかるでしょ。
(悪知恵を考えてる>>19にベーをして)
>>21
そりゃ欲しいけど、いくらクリスマスが近いって言っても妥協するつもりはないわ。
嫌なとこ我慢しながら付き合うくらいなら、まだ名無し達と遊んでる方がいいもの。
どーせあんた達は非リア充なんでしょ?
【カプって意味ならないよー】
- 23 :
- 兄さん
- 24 :
- (真夜中、こっそりクリスの私室に入り込み)
(寝ている彼女の横で、激しくオナニー開始)
はあはあはあ……うっ!
(彼女の可愛い寝顔にチンポを向けて、ドクドクと射精した)
(クリスの顔をベトベトに汚した精液を、髪の毛や唇にもすりこんで)
(満足すると、来た時のように、こっそり去っていった)
- 25 :
- 雨かよ
- 26 :
- 冷えてきた
- 27 :
- クリクリどこに行った
- 28 :
- クリトリス
- 29 :
- 肉
- 30 :
- 竿
- 31 :
- 師走は忙しいわね。
寒くなってきたし、あんた達も風邪には気をつけるのよ。
別に名無しが風邪引いたって、私は痛くもかゆくもないけど……
か、看病くらいはしてあげてもいいわよ、ほ、ほら、私はメイドなんだし。
>>24
(クリスは洋館に住み込みだ)
(アルバイトなのに住み込みなのは、きっと十二月が忙しいからなのだろう)
(部屋はそう広くはないけど、アンティークな感じで雰囲気があって、結構気に入っているのだ)
(あまり私物は持ち込んでなく、クローゼットの中の私服、机の上の写真立て、枕元にうさぎのぬいぐるみが一つ)
(それくらい)
ん…んぁ…んっ……はぁぁ……
(夜寝るとき、ちょっと指でするのがクリスの日課)
(あまり激しいことはせず、下着の上から少しだけ食い込ませるくらいに擦るだけ)
(身体がホカッたらそれでおしまい、ほどよい感じが眠りを誘ってくれるから)
……すぅ……むにゃ……
(クリスの眠りは深くて、大抵のことでは起きず、その代わり目覚めすっきり朝は強い)
(だから>>24のセクハラにも気が付かず、すやすや心地よくベッドで眠っていた)
ん……ふぁぁぁ〜、ん〜、おはよー……ん、あれ?
(パッと目が覚めて布団の中で背伸び、そのまま枕元のぬいぐるみを抱きかかえようとして異変に気付く)
(顔がパリパリするし、何やらイカ臭いし、元から強情な髪もさらに強ばっている)
……っ!?
(慌ててパジャマやら下着の中の状態を確認する)
(ヘンタイばかりのこの館の客達に襲われたかもしれない、と心配になって)
(幸いそんなことはなく、大事なはじめてを寝てる間になくしてなくてホッとするけど)
何よ、バカ! 人のキモチイイ目覚めを台無しにして!
ったく、タダでさえ朝は髪が大変なのに、さらに酷いことにして、犯人は万に値するわ!
(朝っぱらからご機嫌斜めなクリスだった)
>>27
クリクリって誰よ、私のこと?
私の愛称はクリス、本名はクリスティーナ、変な言い方しないでよ。
……ど、どうしてもそう呼びたいなら考えてやってもいいけど。
(ちょっとだけクリクリも可愛いかな、なんて思ってしまったり)
- 32 :
- クリスー、風邪引いたよー。
熱が高くてつらいから、座薬入れてくんない?
(クリスに座薬を渡し、自分はズボンとパンツを脱いで、彼女に尻を向けた)
- 33 :
- アッー!!
- 34 :
- >>32
あら、バカは風邪引かないっていうけど、>>32でも風邪引いちゃうんだ……って、いきなり何してんのよ!
(座薬は受け取るモノの、いきなり尻を向けられて真っ赤になった顔を背ける)
何事にも準備とか段階とかあるでしょーが。
ったく、ちょっと待ちなさいって。
(まずは>>32の裸の下半身にタオルをかけ、自分の額を>>32の額にくっつける)
……ん、熱があるのはホントみたい、てか、かなり高いじゃないの。
準備してくるからちょっと待ってなさい。
(取りに行ったのは消毒液に浸した脱脂綿に水枕とかもろもろ、さらにクリスはマスクを完備)
吐き気は? 下痢とかしてないでしょーね。
ノロとかだったらシャレにならないんだから。
ちょっとすーすーするけど我慢しなさい、男の子なんだから。
(タオルで隠したまま、脱脂綿で>>32のお尻の穴周辺を消毒して)
こ、ここからが本番ね。
ほら、身体の力を抜いて、痛くはないはずよ……たぶん。
(指先で入れる場所を確認すると、そっと座薬を押し込む)
(自分でだってしたことないのに、他人にするのなんて大変だ)
(しかも直視せずにしてるから、クリスの指が座薬ごとぬるっと>>32のお尻の中に入ってしまう)
ちょ、ちょっと、締め付けないでよ、やー、抜けないじゃないの!
(>>32の締め付けに慌てて、クリスの指は>>32の中でくねくねと暴れてしまい)
(男にしかない中のキモチイイとこを指先で擦ってしまったりとか)
はぁ、はぁ、はぁ……ざ、座薬入れるのがこんなに大変なんて知らなかった。。。orz
あ、あんたも、早くパジャマ着てベッドに入って寝なさい。
いくら薬を入れたって、ちゃんと寝てなくちゃ熱は下がらないんだから。
(座薬を入れた>>32を助け起こし、ベッドへ連れて行こうとして)
ちょっ、なにソコを大きくしてんのよ、バカ! ヘンタイ!
(元気な状態の>>32のアソコに水枕を押しつける涙目のクリスだった)
- 35 :
- *
- 36 :
- (>>34の直後の、男の肛門に突っ込んだ指をまだ拭いてないクリスに声をかける)
クリスちゃん、クリスちゃんがフェラチオする時は、どんな風にやるの?
きっとクリスちゃんのことだから、すごいテクニックで男を翻弄するんだろうね。
試しに、どんな風にするか見せてくれない? クリスちゃんの指をチンポに見立てて、舐めてみてよ。
(さりげなく、肛門の汚れがついた指を、クリスに舐めさせようとする)
- 37 :
- クリクリじゃ不満かな?じゃ、別の、もっと可愛いあだ名をつけてあげる。
……クリリン!
- 38 :
- *
- 39 :
- もう明日はクリスマスイブね。
悪いけどメイドの仕事も大忙しであんたたちの相手はちゃんとしてらんないわ。
その代わりによい子にしてた名無しにはプレゼントをあげる♪
あ、勘違いしないでよね、これも仕事の一環で、別に名無しにプレゼントもらって欲しいとかじゃないんだから!
プレゼントの中身は名無しの書き込みの秒数一桁、同じのだったら早い者勝ちね。
同じIDなら最初のレス、sageてない悪い子には上げないんだから。
0 ……私の……その……き、き……キス……いらないとかいったらしてやる!
1 私謹製のクリスマスケーキ。どんなのかはできてからのお楽しみなんだから♪
2 膝枕してあげる券。ほら、そこ、子供みたいとか思ったでしょ!
3 私がいま着てるサンタコスよ。上はベスト、ミニスカに膝丈のブーツ、もちろん赤い帽子もね。
4 名無しの、アレ……私の胸で挟んであげる。挟むだけ、見るのはダメよ。
5 ブーツの下にはいてる靴下。こーゆうのが好きな男もいるのよね?
6 あ、あ、あそこ、見せてあげる……。あそこって言ったらアソコよ、そのくらい察しなさい!
7 クリスマス仕様の赤いショーツ。あんまりきわどくないけど、ツリーの飾りが刺繍であしらってあるの。
8 これもクリスマス仕様の赤いブラジャー。肩紐なしのハーフカップ。サイズは自分で確かめなさいね。
9 残念でした、ハ・ズ・レ!
クリスマスプレゼントだから、25日くらいまでかな。
>>36
……ふふん、私のは見るだけじゃどれだけ凄いか理解できないわよ。
(にやっと笑ったクリスは、>>36の手を取ると、人差し指と中指をまとめて口に含む)
くちゅ…ちゅ、ちゅぶ…んちゅ…
(二本の指に舌を絡めながら、ゆっくりと根元から指先へ、指先から根元へと唇でしごく)
(時々強くすったり、挑発的に>>36を上目遣いに見つめたりしてるけど)
(所詮本で読んだだけの知識だから、本人が思ってるほど上手じゃなくて)
…ちゅば…っふぅ、どう、これだけでイッちゃうくらい凄いでしょ?
今度は>>36の番、これを私のあそこだと思って>>36のテクを見せてよ、さ、ほら!
(にっこりと>>32のお尻に入れた指を>>36に突きつける)
>>37
地球人最強ってのは悪くないけど、私は禿げてもないし、ちゃんと鼻はあるんだから。
だいたいクリリンは男じゃないの、考えるんならもっとマジメにしなさいよ。
(どうしてもDBのクリリンが思い浮かんじゃうみたいで)
- 40 :
- クリスちゃんのクリスマスプレゼントとな?
- 41 :
- 0だからもらえるのはキスか
俺が舌出しておくからフェラっぽくよろしく
- 42 :
- 挑戦せざるを得まい。
…と、とりあえずこれを差し入れしとくよ。
(ミニスカサンタ衣装のクリスを縮小した人形が乗ったクリスマスケーキ)
- 43 :
- 膝枕か。それじゃ、お願いするよクリスちゃん。
(クリスの膝の上にうつぶせで頭を乗せて、匂いをかいだり息を吐いたり)
(存分に満喫してから、クリスの身体の方に頭を向ける。当然、ミニスカの中の下着も見えて)
うん、眼福眼福。このまま一晩寝るから、子守歌をよろしくねー。
(下腹部に顔を押さえつけたりと、膝枕の状態でできることを楽しみ続けてから、寝息を立てる)
- 44 :
- 挑戦させてもらおう!!
プレゼント楽しみだなぁ!!!
- 45 :
- メリークリスマスです!
>>22
はい、男です!
似合ってますか?よかったぁ…。
男らしくなくて、似合ってないって言われたらそれはそれでショックでしたから…。
あはは…はい、申し訳ありません。
(苦笑いしながらも謝ってしまう)
(一応ピッと背筋を伸ばして)
立ち耳の子だとちょっと無理矢理になっちゃいますかね?
確かにお髭はモフモフですけど…どうなんでしょう。
(無理矢理被せようとすると嫌がるので程々にして)
クリスさん太っ腹です…皆さんプレゼントが貰えてよかったですね!
僕からも何かあげられたらいいんですけど…欲しい人っているんでしょうか…。
(とりあえず定番の○○券を白紙のまま取り出して置いておく)
- 46 :
- サンタコスが見たい
- 47 :
- クリちゃんペロペロ(^ω^)
- 48 :
- クリスちゃんのプレゼント挑戦
- 49 :
- おぉ、これは……ゴクリ
その時を楽しみにさせてもらおうっと
- 50 :
- ではせっかくなんで挑戦しよう
- 51 :
- 重複orz
いいさ、寂しく過ごすさ……
λ...
- 52 :
- クリスマスイブは終わり、プレゼントの受け付けは終了!
>>40-41
クリスマスなんだから、ちょっとは雰囲気出しなさいよ!
(わたしのファーストキスだってのに、フェラっぽくって何よ、ソレ、挑戦ってコト?)
(いいじゃない、受けて立とーじゃないの!)
わかったわよ、ホラ、とっとと舌を出しなさい。
(舌を出す>>41の両頬をそっと手のひらで挟むけど、クリスの手は少し震えていて、けど、途中で震え方がちょっと変わる)
……ぷっ、舌だけ出した顔って、なんかおかしー。
(力の抜けたクリスは、眼を細めて舌を出すと、>>41の舌先にそっとくっつけた)
(くっつけては離し、くっつけては離しを何度か繰り返してから、口から出てる部分の舌を鬼頭に見立ててなめ回す)
れろ、れろ…ぺろ、れろ…
(少しずつ少しずつ舐めながら顔を近づけ、やがて唇が触れると、>>41の舌を唇で挟んで前後に扱く)
(本物や指ならともかく、やわらかい舌はやりにくくて、離れそうになったり、強く唇を押しつけすぎたり)
ちゅ…んちゅ…ちゅ……
(ファーストキスは何とかの味とか言うが、何とも言えないな味で、強いて表現するなら名無しの味なのか)
(それは緊張のせいで、ドキドキが伝わってしまうくらい胸のふくらみを押しつけてしまっているのに、それに気が付かなくて)
…ちゅ…ちゅぶ…んちゅ……
(目を閉じて、唇を重ね合わせ、舌を絡ませる)
(クリス的には上手にしてるつもりでも、やっぱり動きはぎこちなくて、>>41から舌を動かされれば間違えて八重歯で噛みそうになったり)
(そんな拙いキスでもだんだんと頭の中はぼーっとしてきて、顔の赤らみは強くなり、立っているのが辛くなって――)
……ちゅぶ、んぁっ!
(すとん、と離れて座り込んでしまうクリス、腰に力が入らなくて)
も、もうおしまいっ、プレゼントはここまで!
(>>41のことを正視できず、ぷいっとそっぽを向いちゃう)
>>42-32
ありがと、>>42のくせに気が利くじゃない。
やっぱり自分で作ったケーキより人の作ったケーキよね♪
(プレゼントの中にケーキを用意してるくせに不穏な発現だ!)
(邪魔にならないよう貰ったケーキを冷蔵庫にしまってから、ベッドの上にぺたんと座る)
はい、どーぞ……って、なんでうつぶせになってんのよ!
ふつーは仰向けか横向きでしょーが。
コラッ、匂いをかぐな、息もするな、感じちゃうじゃないの。
(ミニスカの生足だし、>>43の吐息が太ももの付け根の方まできてぞくぞくしてしまう)
(それに太ももではさむ形になってる>>43のあごや頬の、男の肌の感触が新鮮で何だか熱くなってしまう)
子守歌ぁ?
それくらいはサービスしてあげてもいいけど、>>43だからじゃないんだから、変な勘違いしないでよね。
ねんねんころりよ おころりよ ぼうやはよいこだ ねんねしな♪
(ゆっくりと>>43の髪を撫でながら古典的な子守歌を歌うクリス)
(たまに余計なとこに触ろうとしてる>>43の手をつねりながら)
>>44
くっ、あんまり当てて欲しくなかったのを引き当てたわね。
言ったからにはプレゼントするけど、脱ぐとは見ないでよね、見ちゃダメ、ダメなんだから!
(>>44に背中を向けて、後ろからミニスカの中に手を入れてショーツに指を引っかける)
……じーっ
(一度振り返って>>44が見てないことを確認してから、お尻からショーツを引きはがして太ももまでおろす)
(気をつけてはいたけど、忙しくて汗もかいたし、クロッチには色々と女の子の汚れが染みついていて)
☆$#○&@◆!!!
(ぷしゅーっと湯気が出ちゃうくらい顔が真っ赤になるけど、ここまできて止めるのは負けん気が許さない)
(膝下までショーツをおろして、右足、次は左足をショーツから抜く)
(ミニスカで前屈みになるから、必然的に白いむっちりしたお尻がスカートの裾からこぼれ出てしまう)
ほ、ほら、さっさと受け取りなさいよ、プレゼント、早くしないと冷めちゃうでしょ!
(脱ぎたてホカホカのショーツを丸めて、顔はそっぽを向いたまま>>44に押しつける)
- 53 :
- >>45 アッシュ
メリークリスマス♪
忙しい時期はもう少しだからお互い頑張ろうね。
んー、ぬいぐるみにするならともかく、本物の犬にサンタの格好させるのはかわいそうね。
小さい犬に服を着せるのは保温効果があるとか聞いたことがあるけど、大型犬は健康に悪そう。
太っ腹って訳じゃないけど――太くないからね、私のお腹は――どうせ名無しはクリスマス寂しいんだし、かわいそうじゃない。
アッシュにも何か上げたいけど、用意してあるのは名無し用だから……そだ、えいっ、ぱふぱふ♪
(アッシュの頭を胸の谷間に押しつけ、むぎゅっと抱きしめる)
>>47
あら残念、は・ず・れ♪
かわいそうだからコレをあげるわ。
(クリスは洋館印のポケットテッシュを渡した)
>>48-49
ちっ、また面倒なのを当てて……。
(サンタコスの上着、ベストのボタンをすべてに、ブラのフロントホックを外すとプルルンと白い乳房が躍り出る)
(先端はブラが引っかかって見えないけど、深い谷間は上から下まで>>49の目にさらされてしまった)
挟んであげるから早く>>49の粗末なモノを出しなさいって……まっ、もうそんなになって、ヘンタイ!
(ギンギンになってる>>49のモノにドキドキしながら、両胸を下から持ち上げるようにしてそれを挟む)
(柔らかいけれど張りがあって、何よりも大きな重量感が>>49のモノを包み込む)
挟むだけ、挟むだけなんだから、口じゃしてあげない……けど、ちょっとだけオマケしてあげる。
(谷間に埋もれている>>49のモノに上からローションをドボドボとかける)
どお、ヌルヌルしてきもちいーでしょ?
こんなこともされたら男はよがって声を出しちゃうのよね?
(左右のふくらみをバラバラに振るわせたり、両側から押しつけたり、身体ごと揺れてみたり)
(>>49がイッて顔射するまで、クリスの悪戯ちっくな責めが続く)
>>50-51
残念でした、ま、これくらいはあげるわよ。
はい、ポケットティッシュ♪
次の機会があったら頑張ってね。
- 54 :
- ハァハァ
- 55 :
- サンタ役お疲れさま、クリス。
疲れたろう、今夜はゆっくり休むといい。
(こっそり睡眠薬を交えたシャンパンを勧める)
――さて、そろそろ効いて来る頃か。
(時間を計ってクリスの寝室に忍びこむ)
まずこれから数時間は起きる事はないはず。
覚えがないまま……こっちなら証拠も残さず事に及べるはずだ。
こそこそと……興奮するなぁ。
(寝ている布団の背後に潜り込み、手探りで尻間を探り)
(そのお尻の穴を持参したオイルで濡らしながら慎重に解していって)
- 56 :
- たまらん
- 57 :
- >>55
あ、ありがと……。
私はバイトとは言えメイドなんだし、ホスト役として当然のことをしただけよ。
(ちょっと顔を赤らめながら>>55からシャンパンを受け取って一口)
おいしい、期待してなかったけど、>>55のくせにちゃんと選定眼があるのね。
(まさか睡眠薬が入ってるとは思わず、嬉しそうに残りも飲み干して、からっぽになったグラスを>>55に突きつける)
ほら、なにしてるのよ、さっさと注ぎなさいよ……>>55のシャンパンを飲んでいいのは、私だけなんだから。
すー……すー……
(睡眠薬入りのシャンパンをしこたま飲んで、>>55の思惑どおりぐっすり眠り混んでいるクリス)
(>>55が部屋の中どころかベッドの中にまで忍び込んでも気が付かず)
(ネグリジェをまくられてショーツをおろされても目をさます気配はなかった)
すー……すー……
(しこたまシャンパンを飲んだせいか、ショーツの中は熱く汗ばんでいて)
(オイルまみれの>>55の指が後ろのすぼまりをいじりはじめると、ひくひくとクリスの身体が反応する)
……ん……んん……
(起きる気配はないけど、身動きしてしまうのを我慢してるように、毛布の絡まった腕を太ももに挟んで)
…っ……ん、んっ……んっ
(クリスは夢を見ていた)
(場所は学校、それも授業中の教室の中、小学生に戻ったクリスは先生の話に集中……できていなかった)
(なぜかクリスはミニスカメイド服という学校には似つかわしくない格好をしていて)
(初潮がきて、胸もふくらみはじめて、第二次性徴を迎えはじめたクリスには)
(上も下も下着が見えてしまいそうな大胆な格好をしているのが恥ずかしく)
(クラスのみんなや先生がクリスの格好をどう見てるか気になって仕方がなかったから)
……っ!?
(そして何よりも、お尻の穴がむずかゆくて、してる時とは違うけど、似てるようなそうじゃないような、変な感じで)
(触って確かめてみたいけど、授業中だし、みんながいる場所でスカートの中に手を入れて触るなんてできないし)
「クリス、どうしました?」
(突然、先生がクリスの後ろから声をかける――声は離れてるのに、吐息はなんでか耳元にふきかかってて)
な、なんても、ありません……。
(両手を太ももに挟んでお尻の変な感じに耐えながら、消え入りそうな声で返事をする)
(全身から汗が噴き出て、きっと髪の毛以上に顔は真っ赤になっててそうで)
(――授業、早く終わらないかな、終わったら急いでトイレに駆け込んで、この変な感じを静められるのに)
(早くチャイムが鳴らないかな、とひたすら念じる幼いクリスだったけど)
(――静める、って? どうやって?)
ん…っ……んん…ん……
(ベッドの中で>>55に背を向けてまるくなっているクリスに目をさます気配はない)
(けれど、うしろのすぼまりで感じるおかしな感覚と、あまり思い出したくない大人しかった頃の夢がクリスを苛む)
【睡眠薬を飲んでたら夢はみなさそうだけど、それはそれ、これはこれ】
【ふつーの淫夢よりこーゆーのの方が面白そうじゃない?】
- 58 :
- たまらん
- 59 :
- ――起きないか、どうやら効き目は説明通りみたいだ。
それとも本当に疲れてたのもあるのかな……
(薬のせいか大きく身じろぎもしないで、ただ堪える声を出しながら寝たままの)
(クリスのお尻の穴は自覚がないままどんどん滑って、もう塗るたびに指が潜りかけるほど)
解せたし、これなら……やるなら時間をかけて覚醒されてもまずいな。
もっとこの興奮を楽しんでいたいが……ひとまず、1度済ませて様子を見てからかな。
(自分の寝間着の股間をまさぐり、すっかり勃起した肉棒を取り出す)
(添い寝する態勢でもぞもぞ位置を合わせると今度は亀頭が後ろの穴を触りだして)
そうら……うっ、うう……
(クリスの腰を手で抑えると、ゆっくりじわじわと腰を突き出して)
(お尻の穴にこっそり生まれて初めてになるであろう異性の侵入を経験させようとしてしまう)
(その雁が粘膜の筒の中に突っ張り、異物感は普段と逆に押し上げていこうとして……)
【面白いですね、本当は覚醒してるところを薬で抑えられてるせいで……みたいな感じならおかしくもないかも】
- 60 :
- 60
- 61 :
- >>59
(準備が良かったのか、それともクリスに素養があったのか)
(>>59の大きくなったモノをクリスのすぼまりがゆっくりと飲み込んでいく)
……んっ……っ…んぁ…っ
(一番太いところはさすがに抵抗があったものの、ゆっくりじわじわな挿入でなんとか怪我なく切り抜けた)
(それでもすぼまりの入口?はとてもきゅうきゅうに>>59を締め付けて)
(そこから先は温かくぬっぽりと>>59を包み込んでいる)
…ぁ…っ…ん…んぁ…ぁ…っ
(深い夢の中でも――それとも夢のせいもあるのか――クリスの呼吸は荒く落ち着いてなくて)
(ローションもあってとりあえず挿入はできたものの、クリスのそこはまだ激しい動きにはついていけそうになさそうだ)
(たとえば、前からスカートの中に手を入れて後ろまで伸ばして……ダメ!)
(おしりを襲うおかしな感覚――それは性的快感だけど――当時のクリスはまだそれをそうとは知らなくて)
(ちゃんと授業を受けたいのに、もうそれどころじゃなくて泣きそうになってしまい、歯を食いしばって耐える)
(「トイレに行ってもいいですか?」と言い出す選択肢もあったが、女の子としてそれは絶対できない)
(あとで男子にからかわれるに決まってるし、いまトイレに居ることを知られるのだってヤだ)
「ノートが止まってるじゃないか、分からないことがあったらちゃんと聞かないと駄目ですよ」
(ふと気が付いたら、また先生がクリスの真後ろにいて、吐息や体温を感じるくらい顔や背中を近づけてて)
「ここは、こう、こうするんですよ」
っ!?
(先生の手はノートや教科書ではなく、クリスのお尻へと伸びた)
(椅子があるはずなのに、スカートの上から割れ目をたどり、スカートも下着も通り抜けて)
…ぁ…ぁぁっ!?
(とてもおかしな感じになっている恥ずかしい穴の中へ、先生の指がぬっぽりと入っていく)
(指と思えないくらい太くて、焼けそうなほど熱くて、ボールのように固くて)
(何よりも、それがとっても――気持ちよくて)
んんっ!?
(ゾクゾクして背筋が震えてしまい、変な声が出てしまいそうになって、なんとかこらえて)
せ、せんせい?
(後ろを見上げるけれど、先生の顔はよく見えなくて、ただ、クラスのみんなのざわざわとした声だけが聞こえて)
せ、せんせい?
(クリスが>>59の方をちらっと振り向くけれど、目は閉じたまま深い夢の中のようだった)
(学校か何かの夢を見ているのか、聞き取りづらいけど「せんせい」と確かに言っていて)
(とても困ったような顔をしていたけれど、ちょっとホッとしたような表情も混じっていた)
(その間にもクリスのすぼまりはキュウキュウと>>59のモノを飲み込むように締め付ける)
…ん…っ……んぁ……ぁっ
(喘ぐような寝言でクリスが淫らな夢を見てると決めつけるのは難しいけれど)
(身体の方は十分に>>59のモノを受け入れられそうだった)
【うぅ、年末になっちゃった、今年はこれが最後のレス、みんな、遊んでくれてありがとう!】
- 62 :
- ハァハァ
- 63 :
- クリスに新年の書初めをしてもらおう
ただし筆や硯、墨の使い方は一切教えない!
頑張ってこれで今年の抱負を書いてもらおう!
(やたら本格的なセットを置いて使えるか面白がって見学)
- 64 :
- 蟲
- 65 :
- アッシュきゅん、巫女服を用意したから、ぜひ着てくれ。
そのあと、巫女姿のまま、今年の初フェラ抜きを頼むよ。
正月三が日の間ずっと溜めた、餅みたいなネバネバ精液を、アッシュきゅんのお口に直接食べさせてあげるね!
(下半身裸で、勃起チンポをアッシュきゅんに向けながら、巫女服を差し出す)
- 66 :
- >>63
ば、バカにしてんの!
これくらい使い方は分かるわよ、ほら、アレでしょ?
ジャパニーズ・バトミントンで負けたときに顔に落書きする道具でしょ。
(羽根突きのことを言ってるらしい)
こーして、こーやって、こうっと。
(顔や手を墨だらけにしたクリスの紙にはこう書かれていた)
「ぎゃく は〜れむ」
- 67 :
- ほ
- 68 :
- クリスとアッシュへ。
日本のお正月の食文化を楽しんでもらうために、これを用意した。
よく味わって食べなさい。
つ【お雑煮×2(ただし、お餅にはたっぷりとザーメンが練り込まれています)】
- 69 :
- も
- 70 :
- クリスのお尻をナデナデ。
- 71 :
- ざまぁ
- 72 :
- >>6
僕がみんな可愛がって世話もしてるんですから、そんな事しないですよ!
…しないよね…?
(なんとなく不安になって犬達の方をちらっと見てしまう)
>>53
うーん…帽子くらいでも雰囲気出てますしね!
あっ、本当に太いって言ってるわけじゃなくて…って、なんだかお約束ですね。
うーん…あははは…。
(思わず苦笑いをしてしまって)
ぼ、僕はいいですよっ、お構いなくっ。
えっ?えっ、わっ!?
(突然胸に抱き締められて、びっくりして恥ずかしくて手足をじたばた動かした)
>>65
ひゃー!下!下も履いてください!
ぁ、これって…ジンジャにいる人の衣装ですか?
むむ…一人だと着るのが大変ですね…。
(とりあえず今着ている物を脱いで…半裸に近い妙な着崩れを起こしたりしながら)
(なんとか様になった状態に)
この格好で…ですか…?
分かりました、では…失礼します…んっ…。
(その前に跪き、顔を上気させて目を閉じながら口に含む)
んっ…んっ…いかが、れすか…?
舌とかも、使って…。
(上目遣いに様子を伺いながら、頭を前後に振って刺激を与えて)
(舌も回すように使いながら)
>>68
これがお雑煮というものなんですね…!
ありがとうございます!
それでは、早速…いただきます!
(凄い勢いで頭を下げて、喜んでお箸を取り、食べ始める)
野菜がいっぱい…これがお餅
あー…ん…んん゙っ!?ん゙っ…けほっ、けほっ…!
なっ…なんですかこれぇっ…!
うぅ…ん…んっ…!けほっ…。
(お餅を食べた瞬間、喉にたくさん粘り付く感触)
(涙を浮かべてむせ返り、それでも全部食べなくちゃ、と、泣きながら食べ続けた)
【お正月気分なんてもう微塵も無いですけど…あけましておめでとうございます!】
【今年もよろしくお願いしますね】
【あと、>>6さん、今さら見落しに気付いちゃいました、申し訳ありません…!】
- 73 :
- 波
- 74 :
- クリス、ただのウブなツンデレってだけじゃなくてすごくエロいんだな
(エロい、だけ聞こえにくいように小さな声で)
- 75 :
- アッシュのお尻さわさわ
- 76 :
- この屋敷も随分寂れたな……
- 77 :
- 77
- 78 :
- メイドさんこいこい
- 79 :
- 亡く
- 80 :
- メイドさんに精液飲ませてぇなー
- 81 :
- 廃
- 82 :
- 揚羽さんを追いだしたのが良くなかったろ
- 83 :
- 汚れた尻穴を躊躇なく舐めてくれる、忠誠心あふれるメイドさんはいないものか?
- 84 :
- いるわけねー
- 85 :
- いや、いる…
あの女なら躊躇なくやるだろう…そして極太ペニパンで串刺しのオマケつきだがな
- 86 :
- マタタビとかバラ撒いといたら、おびき寄せられて来ないかなー
- 87 :
- 猫のコテ付けてた奴が悪いわけで
- 88 :
- チャトラさんとか揚羽さんに戻ってきて欲しい
- 89 :
- このままじゃ、ご主人様やお客様たちの暮らしが荒んじゃうよ……。
使用人募集の張り紙でも貼っとくかな。
- 90 :
- 諦めろ
- 91 :
- 只今帰りました。
遅くなって申し訳ありません。
(背中に大きなケースを背負い、汚れた扉を開く)
……ここもずいぶんと閑散としてしまったわね。
みんな、どこに行ったのかしら。
(荷物を部屋に置き、掃除道具を手に薄暗い暗い屋敷の中を掃除して回る)
【名前】 ミラ
【性別】 女
【年齢】 17
【職業】 メイド・夜警
【身長】 150cm
【体重】 43kg
【容姿】 やや青白い肌。右目は赤みががった紫、左目は深紅。
【B/W/H】 68 57 67
【性格】 いつも静かで、あまり人と話さない。
その為、冷たいと思われがちだが、表現が下手なだけ。
【髪の毛】 腰まで届く、雪のように白いストレートヘア
【アンダーヘア】 髪と同じ。だいぶ薄い。
【好き】 紅茶と音楽、知識はないですが。…あとは秘密です。
【嫌い】 虫・汚いもの
【基本服装】 一般的なメイド服。夜警の時は、黒の迷彩服。
私服は基本、黒のワンピース。男ものの服を着たりもする。
【性経験】 無し(処女)
【望むプレイ】 特になし
【NGプレイ】 スカ
【備考】 アルビノのため、夜勤。日中は常に室内にいる。手先が器用。経歴は殆ど不明。
10歳の時、孤児院を出る。空白期間を経て、15歳でメイドになり、今年この館に来た。
- 92 :
- >>91
ほうアルビノメイドですか
- 93 :
- わーい、ミラが帰ってきたー。
これでもう、館を夜な夜な襲撃してくる謎の武装テロリストどもを怖がらなくて済むお(´;ω;`)
- 94 :
- ……これで大体は綺麗になったかしら。
(モップを手に薄暗い屋敷内を見渡し、汚れた所がないかを見る)
(と、そこに >>92 が現れ)
……えぇ。このような姿ですが、精一杯働かせて頂いております。
(と、軽く膝を折り一礼)
何か御用がありましたら、なんなりと。それでは、失礼致します。
(廊下を進んでいると、今度は>>93と出くわす)
(>>93は安堵の表情でミラの帰還を喜んでくれた)
長い間屋敷を開けてしまい、申し訳ありませんでした。
……あら、そんな事があったのですね。うふふ、もう心配いりませんよ。
これからご主人様のお屋敷を襲おうとする人がいるなら、5.7x28mm弾のプレゼントが届きますからね。
……ぁ! 失礼致しました。私、これからお料理の準備をしなければ。失礼致します。
(後日談……)
(深夜、車の隊列が門を突き破って突撃を仕掛けてきた)
(広い庭を車が走っていく。と、突然先頭のバンから破裂音がし、蛇行して遂には横転し道の半分を塞いだ)
(1台のジープを除き、残りの車は道を進んでいく。が、その多くが途中でハンドルを取られて横転や追突をしていく)
(敵も勘付いたのか、様々な武器を手にして車を降りて物陰に隠れ始める。数は……15人)
(幾人かの男達が裏口へと向かうのを見たそのスナイパーは、敢えて残った方へ向けて銃撃する)
(敵がそれに気付き反撃を開始したときには、スナイパーは既に武器を持ち替えて階下へと降りる階段を駆け降りていた)
(2階の廊下の突き当たり。そこから裏口を見下ろすと、5人の男がドアを撃ち破ろうとしているところだった)
(窓ガラスが割れてしまうが、仕方ない。そう思いつつ、セレクタレバーをAに合わせてトリガーを引ききる)
(3秒ほどで50発の弾丸のプレゼントを送りつけ終え、そのまま飛び降りる)
(マガジンを取り替え、物陰から屋敷の正面を覗き見ると、同じように物陰に隠れている敵が幾人か確認できる)
(ポーチから何かを取り出し、ピンを抜いて敵に向けて放り投げる。数秒後、強烈な光と音が広がる)
(銃を左手に持ち替え、右手にハンドガンを持ち、身を乗り出す。フルオートと単発、両方の銃声が響く)
1……2、3……4、5、6。
(物陰から呻き声が上がる度に、彼女は数を数え上げる)
7……8、9……クリアっ。
(再びマガジンを取り替え、耳を澄ませ、あたりを見回る)
よし。……はぁっ、早く仕込みを済ませないと。
- 95 :
- 待ってた
- 96 :
- ミラよ、ひとりで掃除して、料理の仕込みをして、夜警をしてでは大変だろう。
これは、感謝の気持ちを込めたチップだ。受け取ってくれ!
つ【布地のほとんどない、紐のようなエッチな下着】
- 97 :
- >>96
いえいえ、これが私の仕事ですので。
チップだなんて。……? これは、下着、ですか? ず、随分と布地が少ないようですが……。
あ、ありがとうございます。
これ、どうしよう……。頂いたからには、1度は身につけるべきよね。うぅ……。
(その後自室に戻り、机の上にその下着を広げ眺める)
(翌日の夕方、彼女はいつものように屋敷内の清掃するために、道具を持って廊下を歩いていた)
『うぅ、やっぱり着るんじゃなかった……。下着を着けてないみたいですごくムズムズする』
(モップをかけていると、だんだんと違和感は大きくなってきて)
『やだ、なにこれ。もしかして、食い込んできて……っ』
<ミラさん、大丈夫ですか? 顔が赤いようですけど。
だ、大丈夫よ。ちょっと力入れて掃除したせいかしら……。
<そうですか? ならいいんですけど。あ、さっきメイド長が呼んでましたよ。何でもデザートの装飾を手伝って欲しいとか。
そ、そう、わかったわ。ここの掃除を終えたら向かうと伝えて頂戴。
『危なかった。うぅ……、早く着替えたい』
(その日、夜警を始めるまで仕事が絶えることはなく)
(迷彩服に着替える際、ようやくその下着を脱ぐことができるのだが、それは僅かに湿っていたとか……)
- 98 :
- 急派
- 99 :
- ミラさんが帰ってきてくれた!!
嬉しいなぁ。
えっと…さっそくだけど…今夜ちょっとお願いしていい?
もうさ、メイドさんにしばらく会えなかったから…その…
溜まっちゃって溜まっちゃって…
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